「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2018年09月27日 02時46分 ～ 2019年03月10日 12時39分 の過去ログ
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| 真田幸村 | > | ひひ、 置き手紙さえして呉れれば許すぞ！( 肩を竦めて何処か楽しげに歯を見せ破顔すれば許可制で有る事を伝え。) (2018/9/27 02:46:55) |
| 猿飛佐助 | > | 手紙ね。はいはい、ちゃんと書きますよ。( こっくり頷けば楽しげな彼見ているのは此方も何処と無く楽しくてしゃがんだ儘頬杖付き眺めて。) (2018/9/27 02:48:25) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼あと、団子も忘れるなよ！( は、と顔を上げると口内に涎を溜めて強請るが如く目を輝かせ。) (2018/9/27 02:50:23) |
| 猿飛佐助 | > | …ったく、直ぐそれなんだから。( 眉下げ笑えば頷いて。遠出する際は土産に買って来ようと心に決め。) (2018/9/27 02:51:29) |
| 真田幸村 | > | 腹が減っては何とやらだ！ ( 自分に一切の非が無いと主張する様な口振りで胸を張り。) (2018/9/27 02:53:36) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那は食い過ぎな気もするけど…。( ぽそ、と溢せば彼の尋常でない食欲は育ち盛りの一言では済まないだろうと。) (2018/9/27 02:55:20) |
| 真田幸村 | > | そうか？ と云うか佐助が食べなさ過ぎなのだ、( 相手の仕事柄共に食事する事は少ないが其れでも見なさすぎると眉を顰め。) (2018/9/27 02:59:52) |
| 猿飛佐助 | > | …う、其処で俺様に矛先が向く？( 何故、と言いたげに苦い表情しつつも確かにゆっくりと食事を摂る機会と云う物は無いのだけれど、と苦笑い。) (2018/9/27 03:01:03) |
| 真田幸村 | > | 俺の食を指摘するならば自分はどうなのだと言いたかったのだ、( じぃ、と相手の体型を審査する様に眺めれば不服そうに言葉を垂れ。) (2018/9/27 03:04:34) |
| 猿飛佐助 | > | …いやん、見ないで。( 彼の視線感じれば態とらしい言葉と仕草で胸や胴の辺り腕で隠し冷汗滲ませつつにっこりと。) (2018/9/27 03:06:17) |
| 真田幸村 | > | ..... ( 其の厭らしい言葉に益々目を細める。明らかな拒絶と蔑みの目線をくべればす、と目線を逸らして。) (2018/9/27 03:08:04) |
| 猿飛佐助 | > | うっわ！其の反応は俺様傷付く！( 突っ込んでもくれない挙句視線に含まれる感情読み取れば態とらしい半泣きで声上げて。) (2018/9/27 03:10:50) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼厭すまぬ、つい... ( あ、と小さく声を上げると相手に視線を戻して頬をかき。本当につい、無意識乍に、と言わんばかりの反応を見せ。) (2018/9/27 03:13:20) |
| 猿飛佐助 | > | …うん、ついの方が何か傷付く…。( よよよ、と泣き真似しつつちら、と相手盗み見て。) (2018/9/27 03:14:33) |
| 真田幸村 | > | す、すまぬ...、俺はお前が心配で... ( 相手が泣くとは到底思えないがそろり手を伸ばして其の硬い髪を撫でれば。) (2018/9/27 03:19:18) |
| 猿飛佐助 | > | ちゃんと食べてるから大丈夫だって、( ぱ、と泣き真似止めれば迷彩摘んで。) (2018/9/27 03:20:47) |
| 真田幸村 | > | ...怪しいな..... ( 片眉を下げて見定める様に改めて眺めると言葉とは裏腹に程よい筋肉を携えた身体が視え複雑そうに。) (2018/9/27 03:24:32) |
| 猿飛佐助 | > | ほーら、そんな不健康には見えないだろ？( 胡座掻き両腕広げて見せればじっと見て。) (2018/9/27 03:26:15) |
| 真田幸村 | > | うむ.....そうだな... ( 其れよりも気になるのはお互い様な生傷で、きちんと医者に見せて居るのかと其方の不安も募れば眉を顰めて。) (2018/9/27 03:28:48) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那とか大将と比べちゃ見劣りするけど、( へら、と笑って冗談粧しては己の薄い腹撫でて。眉顰める彼に内心次は何を言われるかと身構えつつ。) (2018/9/27 03:30:11) |
| 真田幸村 | > | 俺のは勲章だ。御前は...御館様や俺を守った故のものだろう?、( ふるりと首を振れば高い襟から覗く首上に見える小さな傷を指でなぞり眉を下げて。) (2018/9/27 03:32:34) |
| 猿飛佐助 | > | ｯー…擽ったいよ旦那、( ぴくり片眉寄せればこそばゆさに小さく笑って。そもそも主人を護るのが仕事で有る故何を気にすることが有るのかと眼丸くして。) (2018/9/27 03:34:36) |
| 真田幸村 | > | 意外と、擽ったがりなのだな、( 其の笑う姿はまるで幼子の如く。愛しさに似た感情が沸けば尚も傷に触れ乍目を和らげて。) (2018/9/27 03:39:07) |
| 猿飛佐助 | > | …本当は首なんて傷作っちゃあいけないんだけど、( 尚も触れる手の擽ったさに思わず小さく笑えば少しばかり身を縮めて。何の時に出来た傷だっただろうか、と目細めて。) (2018/9/27 03:41:12) |
| 真田幸村 | > | 頚椎さえ無事ならば、其れで良い。御前さえ無事で居れば、( 相手につられるように笑みを作ると其の儘手を上に上げてわしわしと頭を撫で。) (2018/9/27 03:48:48) |
| 猿飛佐助 | > | うわ…？！( 撫でられれば片目閉じ驚いた素振りしつつ身を屈めて。) (2018/9/27 03:50:22) |
| 真田幸村 | > | 今度、良い塗り薬を調達して来るな！( 何度も激しく撫で回せばにひ、と破顔して手を離し。) (2018/9/27 03:57:57) |
| 猿飛佐助 | > | いや、そう云うのは俺様の仕事…、( あれ？と首傾げては己がおかしいのだろうかと僅かに頭悩ませて。) (2018/9/27 03:58:50) |
| 真田幸村 | > | ...くぁ、...そろそろ、眠とう成って来た... ( 相手の言葉遮る様に大きな欠伸を零すと目の端に微かな涙を浮かべて。) (2018/9/27 04:03:10) |
| 猿飛佐助 | > | …ん。俺様も今日は珍しくちょっと眠くなって来たかな。( 欠伸する彼見遣り不思議そうに頷いては"じゃ寝ますか。"と退去提案。) (2018/9/27 04:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/27 04:23:18) |
| 猿飛佐助 | > | いや本当、日が昇る前に眠くなるなんて久しぶり、と……よし、お休み旦那。( 矢張り睡気感じれば心底珍しいと思いつつ眠った彼負ぶって。今日は鴉で帰ろうかと考えつつ出口へ。) (2018/9/27 04:23:24) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/27 04:23:32) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2018/9/27 12:09:47) |
| 一方通行 | > | ((ンン、暇できたもンで、久々だぜェ… (2018/9/27 12:10:14) |
| 一方通行 | > | (カツ、カツ) (2018/9/27 12:10:23) |
| 一方通行 | > | ((はい、まって、途中送信にもほどがある… (2018/9/27 12:10:45) |
| 一方通行 | > | (カツ、カツ、と杖の音と靴の音が交互に鳴る。扉の前で止まっては数秒の間のあと扉を開け、中へと入った。そこは昔はよく来ていた場所だが最近全く寄り付かなくなった部屋であった。電気もつけずに昼間の明るさだけで十分だと判断すればソファに腰掛け、杖を側へと置いた。)随分と懐かしいがァ…誰かまだ来てるみてェだな…(久しぶりだが明らかに誰かがいた痕跡がある。それに気づいては誰かが来るのものぞみうすでは無さそうだ、と考え、肘掛に肘を置き、頬杖をつきながら来客を待った。) (2018/9/27 12:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一方通行さんが自動退室しました。 (2018/9/27 12:36:46) |
| おしらせ | > | ｽﾃｨ-ﾌﾞﾝさんが入室しました♪ (2018/9/27 17:51:48) |
| ｽﾃｨ-ﾌﾞﾝ | > | (( くっ…名前が入らない、と言う事で何となく違和感があるが名前のみで失礼させて貰おうか。 (2018/9/27 17:52:19) |
| ｽﾃｨ-ﾌﾞﾝ | > | …さて、と。漸く少し落ち着いたかな。( 溜まりに溜まった報告書やらの書類整理がひと段落付けば休息を求め此の部屋へと踏み込み。カツ、と靴音鳴らし室内へ入れば目に入ったソファへ腰掛け脚を組み。) __..此れだけ静かなのも久々だ、少しだけ休ませて貰うかな。( 己の周りの騒がしさと懸け離れた静けさに口角上げれば休息がてら人を待って。) (2018/9/27 17:54:51) |
| ｽﾃｨ-ﾌﾞﾝ | > | (( 長い長い長い。…もう少し纏めるつもりだったんだ、( 眉寄せ言い訳。) (2018/9/27 17:55:16) |
| ｽﾃｨ-ﾌﾞﾝ | > | 流石に此の時間じゃあ人通りは見込めない、か？( 緩りと寛ぎつつ時計の針が示す時間帯に上記述べ。まあ其れも悪くはない。普段彼の周りに居る喧騒の種も今は無い、偶には悪く無いだろうと目を閉じて。) (2018/9/27 17:58:18) |
| ｽﾃｨ-ﾌﾞﾝ | > | …っと、マズイ。余りにのんびりしてたもんで寝そうだ。( は、と目開ければうとうとしかけていた事に気付いて。ひと段落したとは言えまだやる事など山積みで有る。仕方のない事であるがと溜息吐けば立ち上がり再び無機質な足音立て退室。) (2018/9/27 18:20:24) |
| おしらせ | > | ｽﾃｨ-ﾌﾞﾝさんが退室しました。 (2018/9/27 18:20:26) |
| おしらせ | > | 折原 臨也さんが入室しました♪ (2018/9/28 00:17:51) |
| 折原 臨也 | > | ―― 鍋、( 自前か｡入室直後に机の上に置いたのは鍋だｯた｡まあ何処からどう見ても鍋であろう其れを態々鍋だと口で呟き乍ら' 俺は人間が好きだ、愛してる ! __ .. だから、人間の方も俺を愛すべきだとは思わないかい ? ' 指輪のつけた指で鍋のｽｲｯﾁをいれる､いつも羽織ｯているﾌｧｰｺｰﾄを椅子に掛けて､一人用の食材と食器を出し己はﾌｧｰｺｰﾄをかけた椅子の隣の席に座ｯた､さて遅過ぎる晩飯でもと煮え立つ鍋の中に食材を無遠慮に詰め込んだ ) (2018/9/28 00:21:33) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが入室しました♪ (2018/9/28 00:33:12) |
| 岸谷新羅 | > | やあ臨也____って1人で鍋かい？( ばたん、と無遠慮に扉開け放てば1人鍋の前に座る友人の姿に興味津々に近付いては眼鏡が曇らない距離から鍋の中身覗き込んで。) (2018/9/28 00:34:38) |
| 折原 臨也 | > | 新羅―――( 無遠慮に開け放たれた扉に気付き振り返る､闇医者を営む友人だということに理解を済ませると､'人間って不思議だよ新羅。食べたい物には素直にいかないとね、何処かの単細胞みたいにお金に苦しいわけじゃないんだから'だなんていやみったらしく ) (2018/9/28 00:36:20) |
| 岸谷新羅 | > | 食べたい物……嗚呼確かにこんな寒い日には鍋が食べたくなるね。僕もセルティの作った鍋なら闇鍋だろうと美味しく戴くよ。( 彼の言葉にこの気温と納得すれば同居する首無しライダー思い返しぽやんと想い馳せて。"僕も御相伴に預かっても良いかい？"なんて言いながらも対面に陣取り座ればにっこり。) (2018/9/28 00:40:00) |
| 折原 臨也 | > | 新羅、生憎俺は君がお熱なあの首無じゃないんだから君が美味しく頂けるような鍋にはならないと思うんだけれど( 流暢に口から溢れ出て来る言葉、まあしかし共に鍋を囲んでやらない事もないと言わぬ様子で冷蔵庫からもう一人用の食材、そして食器棚から食器取り出し、彼のもとに置いた。 ) (2018/9/28 00:43:08) |
| 岸谷新羅 | > | 物の例えだよ。セルティが作った鍋なら何でも美味しく戴くけど…君と突く鍋ならある程度材料も良い物だろうし私としても楽しめそうかと思って。( へらりと笑えば何の悪気もなく言い切って。何だかんだ用意してくれる彼に真面目だ等と思いつつ"戴くよ"と。) (2018/9/28 00:46:06) |
| 折原 臨也 | > | 真面目？いやいや､俺はただ俺とつく鍋なら良い物だと信じ込む新羅の其の思考があまりにも滑稽でね。そこまでたのしめると思っているなら人間観察にはもってこいだと――（ ぺらぺらと述べる言葉の信憑性は恐らく薄いだろう。ぐつぐつと煮込む鍋の中を覗き込みそろそろだろうかと器に中身を移す。 ） (2018/9/28 00:48:21) |
| 岸谷新羅 | > | だって此処に変な物でも混ぜようものなら君も其れを食べることになるんだから。( にっこり、貼り付けたような笑みで彼に告げては己も箸で具材移しつつ"其れとも……チョコレートとか入れても良いクチかい？"と白衣のポケットからキューブ状のチョコレート数個取り出し掌に乗せてみせ。) (2018/9/28 00:50:44) |
| 折原 臨也 | > | 新羅、その手に持つチョコレートを俺が丹精込めて作った鍋に入れようものなら非ぬ噂を流してあげるよ。( にっこり、彼とよく似た笑みを返せば普段は一人で食べていた鍋を誰かと食べるなどと久方振りな行為に気付き、ほんの少しだけ頬が緩んだ ) (2018/9/28 00:54:45) |
| 岸谷新羅 | > | 良かった。臨也にそんな嗜好が有ったらどうしようかと僕も内心ヒヤヒヤでね。( ぱっと表情明るくチョコレートを再びポケットへと仕舞い込めば友人の普遍的な味覚に安堵して。彼と食事だなんて珍しい事もある、と機嫌は上々で。) (2018/9/28 00:56:19) |
| 折原 臨也 | > | .. （ 彼の言葉に新羅は観察しがいというものがあるということに今気付く、否元々知り得ていたかもしれないが何故か機嫌は上々な様子をみつつ、橋でしいたけを摘み口に入れた ） (2018/9/28 00:59:42) |
| 岸谷新羅 | > | 臨也は何鍋が好き？私はすき焼きからチゲ鍋でも何でも基本的に鍋物なら好きなのだけれど、( 具材つんつんと箸で突いては小皿へ取り分けつつ彼の口は良く回り。彼の嗜好が気になる訳でも無いが世間話程度にはなるだろうと。) (2018/9/28 01:01:32) |
| 折原 臨也 | > | シンプルなのが一番だとは思うけど新羅みたいに鍋物なら基本的に何でも好きさ。（ 彼が己の嗜好に興味があるとは到底思えなかったが、一応の返答。これが本当か嘘なんて彼は知る由もない。口の中に広がる味が美味で、思わず喉を鳴らした ） (2018/9/28 01:05:20) |
| 岸谷新羅 | > | 嗚呼、やっぱり鍋物は何でも美味しいよね。勿論闇鍋は除くとして。しかし闇鍋も時に美味しい巡り合わせに出逢うから侮れない。( 負けず劣らず饒舌に喋れば柔らかく煮込まれたネギを摘んでぱくり。甘さと柔らかさに満足しては"美味しい！"と感嘆。) (2018/9/28 01:08:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原 臨也さんが自動退室しました。 (2018/9/28 01:25:21) |
| 岸谷新羅 | > | (( お疲れ様、と。さて…私もCCして来ようかな。いやあ新鮮だった。( ぱあ、) (2018/9/28 01:25:51) |
| おしらせ | > | 岸谷新羅さんが退室しました。 (2018/9/28 01:25:54) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/28 01:26:10) |
| 猿飛佐助 | > | (( そんじゃ待機と洒落込みますか。( ふ、) (2018/9/28 01:26:33) |
| 猿飛佐助 | > | (( 今日はこの辺で (2018/9/28 03:08:26) |
| 猿飛佐助 | > | (( 切れちった。…一時撤退。そんじゃあまた。 (2018/9/28 03:08:43) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/28 03:08:46) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2018/9/28 20:49:34) |
| 折原臨也 | > | 寝落ちするなんて俺らしくないな。( ふぅと溜息、鍋突いて眠るなんて余程眠たかったのか自分はと思いつつ跳ねるように歩き椅子に腰おろし、俺は人間が好きだ愛してる!! __ .. だから、人間も俺を愛せばいいのにねｪ､? と 回る椅子くるくるしつつ、 ) (2018/9/28 20:51:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2018/9/28 21:15:56) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/9/30 01:03:40) |
| 鶴丸国永 | > | ((久々に失礼するぜっと。いやぁ、やっぱり“俺”が一番落ち着くもんだなぁ… (2018/9/30 01:04:46) |
| 鶴丸国永 | > | ((まぁ誰も来んとは思うが寝落ちまで待機だ！ (2018/9/30 01:05:13) |
| 鶴丸国永 | > | …ふ、ぁ……(ひょいと部屋を覗き、誰もいないことを確認したのち入室する。だれかいれば驚きを提供できたんだがなぁ、なんていつもよりゆったりとした口調で呟きながら、部屋に付属しているソファに沈み込んで) (2018/9/30 01:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/9/30 01:28:44) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/30 21:45:55) |
| 真田幸村 | > | (( 暫く体調を崩して仕舞った...。 久しいな.....( ぺたり。) (2018/9/30 21:46:36) |
| 真田幸村 | > | (( 一度無言落ちするか... (ぼや。) (2018/9/30 22:17:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/30 22:44:08) |
| おしらせ | > | うちはｵﾋﾞﾄさんが入室しました♪ (2018/9/30 22:57:55) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.今晩和ー、お邪魔しまｯｽ！ (2018/9/30 22:58:11) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | いやぁ、雨風が凄いやぁ(.ﾊﾞﾀﾝと大きな音と共に部屋に入って来れば 其の姿は、頭から爪先迄全身ずぶ濡れ。髪からは水が滴り 如何したもんかなー、何て呑気な口振りにて呟き。取り敢えず 装束だけ脱げばﾊﾝｶﾞｰに掛けて吊るし、ﾀｵﾙを取って髪やら何やらを拭き) (2018/9/30 23:01:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはｵﾋﾞﾄさんが自動退室しました。 (2018/10/1 00:30:10) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/10/1 01:28:52) |
| 真田幸村 | > | (( うちは殿...! いらしてたのか.....悔しいな.....(しょんぼり。) (2018/10/1 01:29:23) |
| 真田幸村 | > | 先程迄寝入ってた故全く眠気が来ぬ...。 この様な天候の日に人が来るかは分からぬが亦待ってみるか... (どすり。) (2018/10/1 01:30:05) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/10/1 01:34:51) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那、体調はもう良いの？( すとん。部屋に降りて来るなり一言問えば挨拶もそこそこに顔覗き込み。) (2018/10/1 01:35:18) |
| 真田幸村 | > | さすけぇ、 亦日が空いて仕舞ったな...、もう大丈夫だ！ ( 過度睡眠が故に遅い思考回路が相手を捉えると舌足らずに名を呼ぶ。小さく頷いた後緩く口角を上げれば。) (2018/10/1 01:38:32) |
| 猿飛佐助 | > | そう？なら良いんだけど…。( 完全に納得は出来て居ないが本人の主張の手前頷いて。) (2018/10/1 01:39:45) |
| 真田幸村 | > | 佐助は調子はどうだ、？ ( ごく自然に現れた相手に今更自覚をすれば何処か安心した様子で傾げ。) (2018/10/1 01:43:02) |
| 猿飛佐助 | > | …うん？俺様？好調だよ。( 問われればきょとんとした顔で。先程彼が来た時に通り掛かったのだが一度退室しようとしていたので入らなかったのだとひっそり告げ。) (2018/10/1 01:44:48) |
| 真田幸村 | > | 其れは良きことだな。天候はどうだ ? ( うんうんと頷きを見せれば窓を揺らす音を聞き。次いだ言葉に｢む、そうなのか ？ 入って呉れれば良かったものを...」と眉を下げて。) (2018/10/1 01:49:32) |
| 猿飛佐助 | > | 天候は滅茶苦茶だね。風が強いから飛べなくて。( うーん、と小さく唸り眉寄せて。"丁度出る所だったから、"と。) (2018/10/1 01:51:37) |
| 真田幸村 | > | 其れはな。己が命を一番に優先しろよ、( 懸命な判断だと納得すると目を細め。｢人が来る気配も無かった故な、湯浴びをしておったのだ、」と解説。) (2018/10/1 01:55:05) |
| 猿飛佐助 | > | 勿論。こんな中で飛ぼうなんて無茶だしね。( 溜息吐けば今日は鴉は御休み、と。彼の説明に納得して。) (2018/10/1 01:57:39) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼、其の方が良いな。然し無事で居られるだろうか... ( ガタガタと野獣の様な声を漏らす外の様子が気には成るが危険を察知して膝を抱え。) (2018/10/1 01:59:11) |
| 猿飛佐助 | > | …嵐が恐いの？( その様子に不思議そうな表情し首捻り。) (2018/10/1 02:02:12) |
| 真田幸村 | > | 怖い訳有るか！ 天覇絶槍の名に掛けて打ち倒して呉れる！( カチン、と眉を顰めれば颯爽と立ち上がって傍らに潜ませて居た槍を手に取り。) (2018/10/1 02:04:33) |
| 猿飛佐助 | > | わー！ストップ！旦那ストップ！( 立ち上がる彼に慌て肩掴み再び座らせれば"自然と戦うなって言わなかったっけ？！"と前にも言った気がして。) (2018/10/1 02:07:40) |
| 真田幸村 | > | む、然し御前が怖い等と云う故...! ( 抗えない慌てた力にまんまと胡座を掛けば、ふすー、と鼻息鳴らして。) (2018/10/1 02:09:25) |
| 猿飛佐助 | > | だからって立ち向かわなくて良いの！( 床に縫い付けるように肩抑えては子供に言い聞かせるように。) (2018/10/1 02:14:07) |
| 真田幸村 | > | ぬぅ..... 、 では御前が怖いと...? ( ぶすくれ乍槍を大人しく床に置くと目を細めて相手を見据え。) (2018/10/1 02:17:05) |
| 猿飛佐助 | > | …はああ？如何してそうなったの。( がく、と肩落とせば彼の向かいにしゃがんで。) (2018/10/1 02:21:14) |
| 真田幸村 | > | 違うのか、? ( 相手にも苦手なものは有るものだろうと予想しているが為に緩く傾げて。) (2018/10/1 02:22:30) |
| 猿飛佐助 | > | 別に嵐ぐらい怖くもなんとも無いよ。( 苦笑すれば揺れる窓眺め頷いて。) (2018/10/1 02:26:29) |
| 真田幸村 | > | 何だ、つまらぬな...。 泣き付いて来ても良いのだぞ！ ( 小さく息を付くと面白半分に両手を広げて破顔し。) (2018/10/1 02:29:52) |
| 猿飛佐助 | > | …この歳になって其れも嫌じゃあ無い？( 苦い表情でじい、と彼見詰め。) (2018/10/1 02:32:49) |
| 真田幸村 | > | 厭? 大して気にする程の事でも無いが? ( 例えば相手が自分の師でも同じ事。尚も其の体制の儘傾げては。) (2018/10/1 02:33:57) |
| 猿飛佐助 | > | …あ、そう……。( 彼はそう言う性格であった、と毒気抜かれればがっくり。) (2018/10/1 02:35:23) |
| 真田幸村 | > | 佐助とて驚く事も有れば甘えたく成る事も有ろう？ ( 疲れた腕を降ろすと其の儘胡座の真ん中へ収めて。) (2018/10/1 02:39:41) |
| 猿飛佐助 | > | …うーん。どうだろう。( はた、と気付けばその様な覚えが最近あっただろうかと首捻り。) (2018/10/1 02:43:10) |
| 真田幸村 | > | ...無いのか?、 ( 流石幾多の困難を乗り越えた忍びは精神の強さも一流だなと感心し。) (2018/10/1 02:44:40) |
| 猿飛佐助 | > | …驚くことはまあ有るけど。 (2018/10/1 02:45:00) |
| 猿飛佐助 | > | ( ううん、と唸れば顎に手添え悩み。) (2018/10/1 02:45:14) |
| 猿飛佐助 | > | (( 切れるし気の利いた言葉は浮かばないし…嵐のせいにしておこうかな。( ぐだ、) (2018/10/1 02:45:37) |
| 真田幸村 | > | ...甘えた事は...? ( 瞬きを何度かすると相手を驚かす理由は自分にも有る事思い出して再度問い。) (2018/10/1 02:50:07) |
| 真田幸村 | > | (( 大丈夫か ? 無理する事は無い、落ちたければ落ちやれ、(傾。) (2018/10/1 02:50:30) |
| 猿飛佐助 | > | 甘えた事？……えー…うーん。俺様の記憶には無いかも。( 眉根寄せ思案するも矢張り思い当たらぬ様で。) (2018/10/1 02:50:54) |
| 猿飛佐助 | > | (( 大丈夫大丈夫、ちょっと気を取られてて…旦那が寝るまではここに集中しようかな。( へら、) (2018/10/1 02:51:31) |
| 真田幸村 | > | ならば今甘えるが良い！ ( 尚の事！と執拗くも再度両手を広く保てば期待の目線。) (2018/10/1 02:54:37) |
| 真田幸村 | > | (( ？ 優先すべき事は優先しろよ、(瞬き。) (2018/10/1 02:54:56) |
| 猿飛佐助 | > | …あれ、甘えたいかどうかの話じゃ無かったっけ。( 話がずれた気がして首捻り。) (2018/10/1 02:58:26) |
| 猿飛佐助 | > | (( 優先順位の高い事じゃあ無いからね。( こっくり、) (2018/10/1 02:58:44) |
| 真田幸村 | > | 俺が甘えられたい！( にひ、と歯を見せて笑うと自分本位な本音を漏らし。) (2018/10/1 02:59:39) |
| 真田幸村 | > | (( そう、か ? 御前が遠慮するならば俺が落ちるぞ、? (2018/10/1 02:59:56) |
| 猿飛佐助 | > | 無茶苦茶…！( 結局己の意見は通っていないと気付けばがっくり。) (2018/10/1 03:01:08) |
| 猿飛佐助 | > | (( えええ。そんなんじゃないし。良いの良いの。 (2018/10/1 03:01:20) |
| 真田幸村 | > | 佐助が甘える所を見てみたいのだ、( じ、と眉を下げて見詰めると亦一つ大きく窓が鳴り。) (2018/10/1 03:04:10) |
| 真田幸村 | > | (( まぁあと一刻もすれば落ちる故、安心しろ！、 (2018/10/1 03:04:36) |
| 猿飛佐助 | > | ……俺様が甘えるって…、( ぶつぶつと呟いて彼見遣るも甘え方等どうしたらいいものかと眉寄せ。) (2018/10/1 03:06:01) |
| 猿飛佐助 | > | (( はいはい。旦那が寝る迄付き合うぜ。( こく、) (2018/10/1 03:06:17) |
| 真田幸村 | > | ...おいでと、言うべきか ？ ( 実際自分も甘やかし方が分からない。緩く傾げ乍たどたどしく問い。) (2018/10/1 03:09:32) |
| 真田幸村 | > | (( 嗚呼、有難うな、(へらり。) (2018/10/1 03:09:43) |
| 猿飛佐助 | > | …ええと、俺様行くべき？( しゃがんだまま苦笑すれば目の前の彼見詰め。) (2018/10/1 03:10:15) |
| 真田幸村 | > | 無論！ ( はよはよと輝きの目線を配た儘広げた腕を軽く振って。) (2018/10/1 03:15:09) |
| 猿飛佐助 | > | ……うっわあ…お邪魔します…？( 気不味い思い抱え乍渋々膝立ちで彼の腕の中まで進んでみて。) (2018/10/1 03:17:16) |
| 真田幸村 | > | 邪魔される覚えは無いがな！( 相手の巫山戯た言葉を其の儘に受け取れば胡座を解いて足も広げ相手の入るスペース作り。) (2018/10/1 03:20:36) |
| 猿飛佐助 | > | ……ええと、( 彼の股の間に膝立ちし見下ろしつつさてどうしたものかと眉下げ。) (2018/10/1 03:22:42) |
| 真田幸村 | > | ...は、之では逆だな！ ( 相手を見上げると此の儘では自分が甘える絵面に成ると判断し自分が膝立ちに成り。｢よし、座れ！」と犬に命令するかの様に。) (2018/10/1 03:25:30) |
| 猿飛佐助 | > | えっ、……はあ。( 命令系で告げられれば逆らう訳に行かず渋々其の場に胡座掻いて。) (2018/10/1 03:27:49) |
| 真田幸村 | > | よし！ぎゅー！( 相手の胡座を跨いで距離を詰めると己が胸板に顔を埋めさせて頭を抱き締め。) (2018/10/1 03:29:21) |
| 猿飛佐助 | > | ……うわ、？！( びくりとして硬直すれば彼の胸に顔埋めた儘ぎょっとして。) (2018/10/1 03:35:06) |
| 真田幸村 | > | よしよし、佐助は良い子だな！( 其の儘硬い髪の毛に手を添えると上下に撫で乍。) (2018/10/1 03:36:37) |
| 猿飛佐助 | > | …え、っと。旦那、( むぐ、と彼の胸軽く押し困惑したように見上げて。) (2018/10/1 03:38:09) |
| 真田幸村 | > | ？ どうした、？( 名を呼ばれれば腕の力を緩めて見下ろし。) (2018/10/1 03:39:41) |
| 猿飛佐助 | > | …落ち着かない。( 眉寄せそわそわとしては彼の腕から脱したい様で。) (2018/10/1 03:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/10/1 04:00:28) |
| 猿飛佐助 | > | …お。御休み旦那。( 彼の腕から抜け出せば外の嵐も落ち着いた故に連れて帰れるだろうと肩貸し背負えば出口へ。) (2018/10/1 04:04:26) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/10/1 04:04:28) |
| おしらせ | > | 闇バクラさんが入室しました♪ (2018/10/4 18:59:56) |
| 闇バクラ | > | ((久々に邪魔すんぜ……来るかは分からねぇがな (2018/10/4 19:01:37) |
| 闇バクラ | > | チｯ……こんな時間に降る何て聞いてねェぞ(学校帰り、突然の通り雨に雨宿りする為に部屋の扉を開き急いで靴を脱げば濡れた学ランを脱ぎ)全く……ついてねェ……(雨が止むまで暫く雨宿りさせてもらうかと溜息をつきソファに腰掛ければ天井を見上げ) (2018/10/4 19:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇バクラさんが自動退室しました。 (2018/10/4 20:07:43) |
| おしらせ | > | うちはｵﾋﾞﾄさんが入室しました♪ (2018/10/7 00:13:15) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.お邪魔しまーｯｽ (2018/10/7 00:13:26) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | 風が凄いｯ！！(.窓が開いたかと思えば 外から、ぽーんと擬音でも付きそうな様にて 風に放られる。一回転してから着地し 窓を閉めると額の汗を拭う様な仕草と共に左記を。後 ｿﾌｧへ腰掛ければ「さて、待たせて貰いますねー」と、誰に言うでもなく口にし 待機し始めた。) (2018/10/7 00:19:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはｵﾋﾞﾄさんが自動退室しました。 (2018/10/7 00:51:06) |
| おしらせ | > | うちはｵﾋﾞﾄさんが入室しました♪ (2018/10/8 04:01:13) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.どの程度居られるか分かりませんけど、お邪魔しまーす (2018/10/8 04:01:26) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.出だし面倒なんで下のやつで((((( (2018/10/8 04:01:45) |
| おしらせ | > | 爆豪:上鳴さんが入室しました♪ (2018/10/8 04:05:47) |
| 爆豪:上鳴 | > | ((ばんちゃ？ (2018/10/8 04:06:15) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.おー、今晩和ーｯｽ..て言うかおはようございます？(.あれれ /! (2018/10/8 04:07:45) |
| 爆豪:上鳴 | > | ((ちょいおちます (2018/10/8 04:07:49) |
| おしらせ | > | 爆豪:上鳴さんが退室しました。 (2018/10/8 04:07:53) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.あ、誤字(.てへぺろ) (2018/10/8 04:07:55) |
| おしらせ | > | 爆豪:上鳴さんが入室しました♪ (2018/10/8 04:08:17) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.ｯと、了解でーす(.手ひらり) (2018/10/8 04:08:18) |
| 爆豪:上鳴 | > | ((おはざいます？ばんちゃでいーやw (2018/10/8 04:08:50) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.速ｯ、てらおかｯｽ！ この辺時間微妙なんでどっちでも可ですね(.ふは) (2018/10/8 04:09:45) |
| 爆豪:上鳴 | > | ((ですねぇい！ (2018/10/8 04:10:04) |
| 爆豪:上鳴 | > | ((さて、成るか。上鳴でやろw (2018/10/8 04:11:15) |
| 爆豪:上鳴 | > | ((いや、両方でやろう。((((( (2018/10/8 04:11:47) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.どちらでも、お任せしますよーっと 昨日のやつですけど下のに返していただけると(( (2018/10/8 04:13:02) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.其れから、romさんもおいでおいでｯｽ！(.ちょいちょいと手招き) (2018/10/8 04:13:29) |
| 爆豪:上鳴 | > | 上:うひぃ！風強ぇ！さみぃ(勢いよく部屋入り)爆:うるせぇぞ、アホ面(ｽﾞｶｽﾞｶと上鳴のあとに続き入って行き) (2018/10/8 04:14:29) |
| 爆豪:上鳴 | > | ((ROMこいこい (2018/10/8 04:14:43) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | うはぁｯ吃驚した！(.自分が部屋にやって来て 暫く経たない内に、早朝でも御構い無しの喧騒と共に姿を見せる二人に大袈裟に驚いた様子を見せる。「どーも、先にお邪魔してますー」ぱっと切り替えれば隻手をゆらり 小さく揺らし乍、挨拶をしてみたり) (2018/10/8 04:18:39) |
| 爆豪:上鳴 | > | 上:あー、どもども、うるさくてすいません(挨拶され、ｿﾌｧに座ってる人笑顔を向け)爆:てめぇが一番うるせぇ。アホ面。(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘと頭をかき)....ども(ｿﾌｧに座ってる人に軽く挨拶し) (2018/10/8 04:23:16) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | あはは、正直二人共....(.煩いかなぁ、何て言い掛けて慌てて口を閉じる。何時もの様に余計な一言を口にしそうになるが、彼等は子供な上如何も短気そうなのが若干一名。下手をすると自分じゃ扱えなくなるかもしれない故に ちょっぴり自重してみるﾄﾋﾞ君。「えっと、僕はﾄﾋﾞｯｽ 如何ぞ宜しく」、仮面を付けた見るからに怪しい男だが こんなのに宜しくされても。) (2018/10/8 04:27:58) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.日本語変な所あっても目瞑って下さい〜、多分ちゃんと頭回ってないんで(.あはは) (2018/10/8 04:28:46) |
| 爆豪:上鳴 | > | 上:仮面...いやなんでもないです。(ヴィランにいたよーな気がしたが気にせず)えっと、俺が上鳴電気で、こっちが爆豪勝己です。:爆:.....よろしく...(はぁ、とため息をし) (2018/10/8 04:34:21) |
| 爆豪:上鳴 | > | ((んん、しゃーなしw (2018/10/8 04:34:35) |
| 爆豪:上鳴 | > | ((お疲れ (2018/10/8 04:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはｵﾋﾞﾄさんが自動退室しました。 (2018/10/8 04:48:52) |
| おしらせ | > | 爆豪:上鳴さんが退室しました。 (2018/10/8 04:49:15) |
| おしらせ | > | ｼﾞｪｲｿﾝ・ﾄｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/10/8 21:39:57) |
| ｼﾞｪｲｿﾝ・ﾄｯﾄﾞ | > | ＿＿ 邪魔するぞ。(つい最近、遠めからだが見かけた人の気配があったりなかったりとする建物を、窓から室内の明かりが灯っていないのを見れば現在は誰もいないのだろうかと興味を惹かれて片手はもしもの時にとレッグホルスターに入れた銃に手をかけながら鍵のかかっていない様子の扉を開け室内を数回見渡してから中へと足を進めた。)……随分綺麗な場所だな(ｶﾁﾘ、と明かりをつけてからマスク越しに目を細め、室内に自身以外いないことを確認すれば銃から手を離し誰もいないのならそれはそれで丁度良い、休憩でもするかと座り心地の良さそうなソファに腰を下ろし随分快適に放ったが少々暑苦しい赤いマスクを外し目元のみのマスクに切り替えれば誰か来るまではこのソファに背を預け大人しく休憩していようか。) (2018/10/8 21:57:23) |
| ｼﾞｪｲｿﾝ・ﾄｯﾄﾞ | > | (被るタイプのマスクを一度眺めながらやはりいくら室内とは言え見知らぬ場所だ、つけておくかと と再度被り直しながら窓から見える景色をソファに座りながら眺め自分の家もそれなりに静かではあるがそれ以上に随分と静かな場所だと考えを巡らした。)……ん、(暫くして、外を眺めることに飽きれば次は携帯を取り出し画面へと視線を変えればメッセージの確認を行ったりと指を動かしソファの端でクッションに囲まれながら足を組みむ形に体勢を変え我が物顔でソファを使おう。)【遅ればせながら、お部屋お邪魔しております。】 (2018/10/8 22:21:04) |
| ｼﾞｪｲｿﾝ・ﾄｯﾄﾞ | > | あいつ俺がアルフのお手製ケーキで釣れると思ってるな…(数分前に届いたメッセージに送付された美味しそうなｹｰｷの写真と見慣れた屋敷の中、そして既に顔中、主に口周りと鼻にｸﾘｰﾑをつけたチビ助とケーキを切り分ける執事、それを手伝う三男、そして血こそ繋がっていないが父である人物の姿が映っていれば軽く呆れたような声で言葉を漏らしソファの肩置きを使い頬杖をついた。ﾒｰﾙを送ってきた人物に少々不満を感じながら写真をそのまま保存し適当に文章を打ち返し送信すればソファから立ち上がりご丁寧にクッションを元に戻してから出入り口である扉へと足を進め明かりを消して外へ出ていった。)【お部屋お邪魔しました(ぺこり、)】 (2018/10/8 22:59:50) |
| おしらせ | > | ｼﾞｪｲｿﾝ・ﾄｯﾄﾞさんが退室しました。 (2018/10/8 22:59:56) |
| おしらせ | > | うちはｵﾋﾞﾄさんが入室しました♪ (2018/10/8 23:16:10) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.いやぁ、今朝は申し訳無かったなぁ(.誰にするでもなくぺこり) さて、またまたお邪魔させて貰いますよーっと (2018/10/8 23:17:00) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.あー、ccしたいけど良い伽羅が浮かばない(.頭抱え) (2018/10/8 23:21:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはｵﾋﾞﾄさんが自動退室しました。 (2018/10/8 23:43:10) |
| おしらせ | > | 摂津のきり丸さんが入室しました♪ (2018/10/8 23:43:45) |
| 摂津のきり丸 | > | ((((.うん、久し振りに俺やろっかなってな訳で(.にひ) (2018/10/8 23:44:07) |
| 摂津のきり丸 | > | ((((.そして例によって出だしはｺﾋﾟﾍﾟね (2018/10/8 23:45:48) |
| 摂津のきり丸 | > | 摂津のきり丸 > 今晩和ー...っと、誰も居ないか(.扉を開けると顔を覗かせ、にぱっと笑みを浮かべて挨拶をする。だが、人の居ない其処に苦笑いを浮かべると 歩く度にﾁｬﾘﾁｬﾘと小銭のぶつかる音を鳴らし筒部屋の中へと入って行き。ｿﾌｧに腰掛けると「まぁ気長に待ってるかなぁ」天井を見上げ乍ぽつり 小さく呟いた。) (2018/10/8 23:45:51) |
| 摂津のきり丸 | > | ((((.うわ、変なの付いてる ｺﾋﾟﾍﾟﾐｽった(.てへぺろ) (2018/10/8 23:46:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、摂津のきり丸さんが自動退室しました。 (2018/10/9 00:31:33) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2018/10/13 18:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2018/10/13 19:04:21) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/10/14 04:14:31) |
| 赤井秀一 | > | (雨で身体が濡れることも構わず此処に来れば濡れた上着を脱ぎハンガーに干して都合良く置いてあったタオルで身体拭きくしゃみを一つ..)外に出て散歩していたら雨と重なってしまったらしい..丁度此処が近くて助かったよ (2018/10/14 04:16:18) |
| 赤井秀一 | > | ..然しこの時間だから人は来ないだろうな､入口に気配を感じるが…入りたいなら入れば良いだろう遠慮する事はない(煙草に火を付け吸いながら扉の方を見て) (2018/10/14 04:19:18) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/10/14 04:38:00) |
| おしらせ | > | イグニスさんが入室しました♪ (2018/10/22 00:12:32) |
| イグニス | > | 需要が少ないかもしれない...が、失礼する(暇を持て余し長時間ものかけてた眼鏡を一旦取り外し) (2018/10/22 00:14:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イグニスさんが自動退室しました。 (2018/10/22 00:45:14) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2018/10/22 01:43:42) |
| 土方十四郎 | > | ((((.二十手前位迄しか漫画読んでねーけど、試しに使ってみたりな(.、)邪魔すんぞ (2018/10/22 01:44:56) |
| 土方十四郎 | > | ((((.ccするかもしれねーから書き出しはしない (2018/10/22 01:45:36) |
| 土方十四郎 | > | ((((.ｯと、落下 (2018/10/22 02:04:28) |
| 土方十四郎 | > | ((((.お邪魔しましたっと (2018/10/22 02:04:37) |
| おしらせ | > | 土方十四郎さんが退室しました。 (2018/10/22 02:04:39) |
| おしらせ | > | ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/11/5 00:08:55) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ((((.久し振りに 邪魔させて貰おう (2018/11/5 00:09:27) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | (.ｶﾁｬﾘ、小さな音の後 扉を開ける。後、部屋の明かりをつけると 無人の室内を一度見回してみる。気配も感じないし 如何やら自分一人だ。「...自然、少々寂しくはあるな」双眸伏せがちに小さく呟くと ｿﾌｧの方へと足を進め、ゆっくりと腰掛け。足を組み 肘掛に頬杖をつくと久し振りに足を運んだ此の部屋 其の変わりない姿に安堵に似た吐息を吐き乍、誰か...知人でも来ないだろうか 等、淡い期待を胸に。) (2018/11/5 00:13:57) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ((((....久し振りに打ったからか、気持ち悪いな(.ﾎﾞｿ...) (2018/11/5 00:16:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2018/11/5 00:53:05) |
| おしらせ | > | 岡田以蔵さんが入室しました♪ (2018/12/5 21:09:04) |
| 岡田以蔵 | > | (( 久方振りに失礼するぜよ . (2018/12/5 21:09:35) |
| 岡田以蔵 | > | …ん(少々部屋内に響いた金属音と扉の開く音。何故か 暖かい部屋へと入室して来たのは癖毛の目立つ男一人 。) 何じゃあ、ちくとも人来とらんがか。たまにゃ 風通しせんといかんちや …っちゅうことで来てみたはえいが （ 周囲見渡せば綺麗な一室。 腰元の刀軽く抱えソファへと腰掛ければ 誰かしら来るだろうか , なんて淡い要らぬ期待の元 軽く息を吐いて ） (2018/12/5 21:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡田以蔵さんが自動退室しました。 (2018/12/5 21:41:53) |
| おしらせ | > | 有里湊 .さんが入室しました♪ (2018/12/11 23:34:50) |
| 有里湊 . | > | ( ｶﾁｬﾘという 、小さな音を立てた後 。雨に濡れた体で 、静かに部屋に入る人影があり 、その人影は薄いﾀｵﾙｹｯﾄを取り出すと 、頭に其れを乗せたかと思えば 物音を一つ立て 、部屋の照明をつける 。「 ふぅ… 」とため息をつきながらもｿﾌｧにその身を沈めると 、視線を下げては瞳を閉じて 。) (2018/12/11 23:40:04) |
| 有里湊 . | > | (( ｷｰﾎﾞｰﾄﾞがばぐって上手く打てない 、( ｽﾝ 、) (2018/12/11 23:49:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有里湊 .さんが自動退室しました。 (2018/12/12 00:11:43) |
| おしらせ | > | 爆豪 .さんが入室しました♪ (2018/12/15 12:36:31) |
| 爆豪 . | > | …( 何も言わず無言で扉蹴り開けては部屋をキョロキョロ見渡し 。誰もいないと判ればヅカヅカ部屋に入り込みソファ−に寝転がり 、目を瞑る 。”寒ィ 、”なんて独り言こぼせば着ているパ−カ−身体に掛け 、再び目を瞑った 。誰もいない 、しんと静まり返った部屋に少し寂しさ感じれば眉を寄せ掛けてあるパ−カ−をぎゅ 、と握った 、) (2018/12/15 12:41:26) |
| 爆豪 . | > | ((. 変なソロル回したけど大丈夫だったかな 、()とりあえず待機 、‼︎ (2018/12/15 12:42:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪 .さんが自動退室しました。 (2018/12/15 13:20:55) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが入室しました♪ (2018/12/18 23:13:41) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.久し振りにちぃと待機してみるか (2018/12/18 23:13:57) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | あー、寒ｨ....(.部屋の扉がﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝと乱暴に開閉され、其の直後には部屋に明かりが灯る。眉間に皺を寄せ乍 入って来たのは着物を纏った緑髪で短髪の隻眼剣士。どかりとｿﾌｧに腰掛ければ 溜息を吐き出し乍室内を見回し「..しっかし、静かになっちまったな」以前 会話を交わした面々とは久しく会っていないなと 何処か物憂げな表情にて。) (2018/12/18 23:18:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが自動退室しました。 (2018/12/19 00:06:35) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2018/12/19 01:21:01) |
| 折原臨也 | > | んーっ なんだか眠れなくていけないね。少しおじゃまさせてもらおうかな？ (2018/12/19 01:21:43) |
| 折原臨也 | > | どうやら眠くなってきたよ、じゃ・・・またね？（苦笑しながら部屋を出る) (2018/12/19 01:32:36) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2018/12/19 01:32:41) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2018/12/20 21:40:02) |
| 折原臨也 | > | やぁ、こんばんは 折原臨也だ。（手をあげて挨拶) (2018/12/20 21:41:23) |
| 折原臨也 | > | 静かな夜だね、まだ時間が早いかな？（微笑すれば部屋をあとに) (2018/12/20 21:48:44) |
| おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2018/12/20 21:48:50) |
| おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2019/1/4 00:57:06) |
| サンジ | > | ( ...おじゃーしゃす(頭ぼりぼり) (2019/1/4 00:57:45) |
| サンジ | > | ...全く、駄目な奴だな俺(部屋にやって来るなりソファにダイブ。クッションに顔を埋めながら深いため息をつき、頭をガシガシと乱暴にかき乱し。懐ゴソゴソと探り煙草を取り出すも、しばらく見つめてからテーブルに放って脱力。) (2019/1/4 01:01:44) |
| おしらせ | > | 沖田 総悟さんが入室しました♪ (2019/1/4 01:13:17) |
| 沖田 総悟 | > | ((暇だから失礼しやーす (2019/1/4 01:13:39) |
| サンジ | > | ( よっす (2019/1/4 01:15:13) |
| 沖田 総悟 | > | 誰か居やすかィ？(乱暴にドア開いては遠慮無しにつかつか足を進めて) (2019/1/4 01:15:41) |
| サンジ | > | ...んー、よォ 先に邪魔してるぜ(部屋に響く音にビクンと体を震わせると顔を上げ、入ってきた男に挨拶し) (2019/1/4 01:17:26) |
| 沖田 総悟 | > | ありゃ、お疲れでしたかィ？こりゃあタイミングが悪かったですかねィ(ソファーに歩みよりぽすんと先客の横に座って) (2019/1/4 01:20:19) |
| サンジ | > | お疲れ...んー、まぁそうさな 珍しく精神的に疲れてるぜ俺ァ(フッと自虐気味に笑うと聞いてもいないことを口にして落胆し。ふと思い出したように顔を上げると「俺はサンジってんだ、お前さんは？」と) (2019/1/4 01:23:23) |
| 沖田 総悟 | > | へぇ、悩みでもあるんですかィ？(驚いた様に瞳を開いて相手を見つめては興味深そうに尋ね。名を聞かれればゆっくり口を開いて)総悟です。真選組一番隊隊長沖田総悟とは俺のことでさァ。まぁ、所謂ところのお巡りさんですねィ (2019/1/4 01:28:25) |
| サンジ | > | そんなところだ、ま 人様に聞かせるようなもんでもねーし気にしねーでくれ(よっこらしょ なんて言いながら起き上がると「そーご、な。へぇ お巡りさんか」じゃあ俺はやべーななんて笑いながら。テーブルに放った煙草を取るとライターで火をつけて) (2019/1/4 01:31:52) |
| 沖田 総悟 | > | そんな深刻な悩みなんですかィ？大丈夫、悩みは人に相談するのが一番ですぜ旦那、(気にするなと言われれば興味が増すのは当然のことで、無責任に親指を立てては相手を目で追い自分理論口にし一人納得し頷き) (2019/1/4 01:38:39) |
| サンジ | > | 聞いたってつまんねーよ(好奇心を向けられると苦笑いを。煙を吐きつつしばらく黙ると「...ま、なんだ。せっかくだしな 軽く聞き流す感じで頼むぜ」、「ある奴がいてな、俺が自分から遠ざかったくせに 今 死ぬほど会いてぇんだよ」んで、精神すり減ってるわけ と続けて) (2019/1/4 01:45:14) |
| 沖田 総悟 | > | へぇ…それは随分と訳ありな様で…(話を聞けば相槌もそこそこに考え込むように押し黙って暫く空を見つめ。少ししては静かに口を開き「俺にも居るんですがねィ。想ってる相手が。でも＿＿」と呟いては自虐気味な笑顔向けて「なかなか素直にはなれやせんねェ」) (2019/1/4 01:52:07) |
| サンジ | > | ただ俺がワガママなだけだ(目を伏せるとぽつりと呟き、また一つため息を。相手の言葉を聞くと「お前にもいるのか。...気持ちは分かるがよ、後悔しねぇ内に 行動した方がいいぜ」なんてアドバイスでもするように) (2019/1/4 01:57:00) |
| 沖田 総悟 | > | 我が儘ねェ…旦那が我が儘なようになんて見えませんけどねィ。(相手にチラリと目を遣り呟きアドバイスには「そうですねィ…俺も、努力はしてみやす」と素直に頷く。よっと、なんて言っては相手を一瞥し「じゃ、俺はもう行きやすね。お互い、頑張りましょうや」と声かけて立ち上がる) (2019/1/4 02:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。 (2019/1/4 02:17:15) |
| 沖田 総悟 | > | ((んじゃ、俺も落ちやーす (2019/1/4 02:18:18) |
| おしらせ | > | 沖田 総悟さんが退室しました。 (2019/1/4 02:18:25) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2019/1/6 00:20:55) |
| 土井半助 | > | ((((.お邪魔しますっと(.すーっ) (2019/1/6 00:21:24) |
| 土井半助 | > | (.ｶﾞﾁｬﾘと音を立て 扉を開けると両腕を摩り乍部屋の中へ。「ぅー..寒ぅ...、もっと厚着して来れば良かった」明かりをつけ ｿﾌｧへと腰掛けるとｴｱｺﾝのｽｲｯﾁを入れ、暖房をつける。「..久し振りに来たが、人が来るだろうか」ふと思った疑問をぽつりと口にすると 部屋の外をﾁﾗﾁﾗ。誰かやって来ないだろうかと淡い期待を。) (2019/1/6 00:26:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井半助さんが自動退室しました。 (2019/1/6 01:00:11) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2019/1/6 01:00:36) |
| 土井半助 | > | ((((.間に合わなかったか... (2019/1/6 01:01:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井半助さんが自動退室しました。 (2019/1/6 01:30:58) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2019/1/12 21:26:35) |
| 黄瀬涼太 | > | 様子見つつ失礼するっすよー…来ないようなら大人しく帰るんで。（ 窓から中を覗いた後誰も居ない事を確認すれば怪しげに辺りを見渡しながら入室し電気の灯りをつければ帽子を外して深く溜息。渇いた喉を潤す為先ずはキッチンにて水分補給し飲み終え空のグラスをカウンターに置けばぽつりと佇み片眉を下げ。) どうも静かだと落ち着かないな、色々余計な事を考えちゃうって言うか。 (2019/1/12 21:32:11) |
| 黄瀬涼太 | > | 気配無しと、さて長居は悪いし帰るっスよ。お邪魔しました。（ 背伸びをすれば大欠伸、再び帽子を深く被ればグラスを片付け消灯、退室をする際ひらり手を振り。) (2019/1/12 21:42:10) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2019/1/12 21:42:14) |
| おしらせ | > | ｴﾙｷﾄﾞｩさんが入室しました♪ (2019/1/12 23:23:12) |
| ｴﾙｷﾄﾞｩ | > | ( (2019/1/12 23:23:19) |
| ｴﾙｷﾄﾞｩ | > | ここに来るのも久しぶりになるね......(冷たい北風が吹いているにも関わらず真白な貫頭衣to (2019/1/12 23:24:30) |
| ｴﾙｷﾄﾞｩ | > | ((誤爆が多い.... (2019/1/12 23:24:51) |
| ｴﾙｷﾄﾞｩ | > | ここに来るのも久しぶりになるね......(冷たい北風が吹いているにも関わらず真白な貫頭衣と裸足で部屋に入ればぐるりと見渡し気配がないのを確認すればぽすりとソファーに腰かけ座り心地を確かめれば人が来るまでの間、と長いまつ毛に縁どられた瞼を閉じ (2019/1/12 23:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴﾙｷﾄﾞｩさんが自動退室しました。 (2019/1/13 00:15:35) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2019/2/23 02:10:54) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.久し振りにお邪魔しますっと (2019/2/23 02:11:13) |
| ｻﾝｼﾞ | > | あー...眠れねｪやら(.ｶﾞﾁｬﾘと云う音が部屋に響いた後、ﾊﾟｯと室内が明るく照らされる。其れに 少々眩しそうに目を細め筒足を進めると ｿﾌｧに腰を下ろし溜息を一つ。「参ったな、ﾝな時間じゃ客も期待出来ねｪだろうし」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘと後頭部を掻き乱し乍時計を見遣ると苦笑いを零し 淡い期待を胸に一服。) (2019/2/23 02:13:57) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ｯと誤字、眠れねｪや な。最後の ら は要らねｪ (2019/2/23 02:15:17) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.人の入りは相変わらずか...暇だな。知ってる伽羅ならccすっから誰でも来いや(.遠い目) (2019/2/23 02:32:40) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.と、言った所で部屋上げしてみっか。 (2019/2/23 02:33:00) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが退室しました。 (2019/2/23 02:33:03) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2019/2/23 02:33:04) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.部屋汚し失礼。 (2019/2/23 02:33:14) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((....つーか、幸村とかも めっきり名前見なくなったな。元気にしてﾝのかねｪ...。 (2019/2/23 02:35:16) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ちと伽羅変えてくるか (2019/2/23 02:52:36) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが退室しました。 (2019/2/23 02:52:42) |
| おしらせ | > | 服部平次さんが入室しました♪ (2019/2/23 02:53:36) |
| 服部平次 | > | ((((.ほな、再度待機やで(.にぱ /) (2019/2/23 02:54:00) |
| 服部平次 | > | ((((.ｯと、落下 (2019/2/23 03:20:56) |
| おしらせ | > | 服部平次さんが退室しました。 (2019/2/23 03:20:59) |
| おしらせ | > | 風さんが入室しました♪ (2019/3/4 21:59:33) |
| 風 | > | ――季節は春とはいえ、まだまだ肌寒いですね…（暗く、ひっそりと静まり返る室内にそっと足を踏み入れる。冷えた空気にぶるっと身を震わせると、部屋の隅に置いてあるストーブを発見。ホッと安堵の笑みを浮かべては近寄って燐寸を擦り、） (2019/3/4 22:11:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風さんが自動退室しました。 (2019/3/4 22:31:46) |
| おしらせ | > | 風さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:33:23) |
| 風 | > | 追い出されてしまいましたね…、（くしゅん、と小さなクシャミを一つ。赤い炎の灯ったストーブに近寄れば暖を取るように両手を翳して）…これでどなたかに会えればもっと温まるのですが… (2019/3/4 22:35:43) |
| 風 | > | （身体が温もるにつれ、眠気も襲ってきて。傍にあるソファへぽすんと横たわれば人恋しい寂しさも手伝って”もう眠ってしまおう”と両の目蓋を閉じ、）…おやすみなさい。 (2019/3/4 22:48:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風さんが自動退室しました。 (2019/3/4 23:25:52) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2019/3/6 11:49:33) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( ふらり、立ち寄る部屋。ゆっくりと扉を開いては人気の無い其処を眺め肩を下げる。ひとつの間、ぐっと伸びをしたなら見覚えある部屋に足を踏み入れた。) … この珍しい時間じゃ誰もいないか。( そんな独り言、静寂漂う空間に言葉を落としソファへと腰を下ろしては、己が閉じた扉を双眸細めて次開く者を待ってみようかと。) (2019/3/6 11:52:50) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( /、嗚呼、行っちゃった。( 頬掻 / 、) 誰でも歓迎なんだけどな。( 頷 、) (2019/3/6 12:28:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枢木ｽｻﾞｸさんが自動退室しました。 (2019/3/6 13:01:49) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2019/3/6 13:01:58) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( / 、と。目を離した隙に。( 溜息 、) もう少しだけ部屋、借りるね。( 座 / 、) (2019/3/6 13:02:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枢木ｽｻﾞｸさんが自動退室しました。 (2019/3/6 13:27:19) |
| おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2019/3/6 13:27:52) |
| バクラ | > | (昼間だがまだ肌寒く真黒なコートを裾を揺らしながら緩く暖房のついた部屋に入り退屈げな表情でソファーに腰掛け)まァ……何だ、ただの暇潰しだ…期待はしてねぇよ… (2019/3/6 13:29:44) |
| バクラ | > | ((待機です (2019/3/6 13:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バクラさんが自動退室しました。 (2019/3/6 14:30:03) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2019/3/6 14:34:06) |
| おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2019/3/6 14:35:38) |
| バクラ | > | ((待機してたら軽く寝てた……今日は、 (2019/3/6 14:36:04) |
| バクラ | > | …(退屈しのぎに雑誌を手繰り寄せ寝転がったままペラペラとページを捲るがそれにも飽き顔に雑誌を開いて乗っけたままソファーの上で眠りに落ち) (2019/3/6 14:37:37) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( / 、今日和。初めましてかな、相手宜しくね。( 手振、) (2019/3/6 14:38:13) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 買い出しとでもと一度後にした部屋。ぽつり、と静かに落ちる雨粒を感じ乍少々足速にそこへ足を運んだ。) … 今日和。寝てるの？、( 先程は居なかった姿に首を傾けたなら買ってきた物を机の上に置き、相手の傍へ寄ったなら屈むように少しばかり距離を縮め声をかけてみようかと。) (2019/3/6 14:41:08) |
| バクラ | > | …んァ……？(声を掛けられ自分が眠っていたのだと分かれば雑誌で顔を隠しつつ手で口端から零れた涎を袖で拭けばむくりと腹筋を使い起き上がり寝起きで目付きの悪い表情で客を見上)嗚呼、そうみてぇだ…ﾁｯ……俺としたことが無防備に寝ちまった… (2019/3/6 14:45:03) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( よく見れば心地好さそうに眠りにつく相手。一定に深く行われていた呼吸に少しの変化、相手が起きたのだと悟る。起き上がった相手の顔に見覚えは無く、首を傾けた儘鋭い視線を受け取り微笑んでみせた。) 疲れ、溜まってるんじゃない？、僕はスザク、枢木スザクだ。( そう名乗れば起き上がった相手に自らの手を差し出し『 宜しく。』なんて。) (2019/3/6 14:49:33) |
| バクラ | > | (疲れが溜まっているのでは無いかと聞かれそういや近頃宿主がまたTRPGのキャラクターを熱心に作っていたか、何て思い返しそうかもしれねぇなと頷き)…俺様はバクラ……ま、ここに来たのは暇潰しってもんだ…(差し出された手を見、ここは警戒されないようにと手を取り握手をし) (2019/3/6 14:55:57) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 己の落とした言葉に心当たりがあるのか、そんな表情を見せた相手にふ、と笑みを落としたなら、相手の名前を鸚鵡返しのように呟いた。差し出された手を見たなら躊躇も無く握手を交わし満足気に頷いた。) 暇潰しか、僕も同じかな。( 此処へ来た理由を改めて考えたなら、思い当たる言葉は相手と同じで。) (2019/3/6 15:00:12) |
| バクラ | > | ……特に何もねェがな…(度々違う場所で見掛ける特殊能力の様なものも地味なものであまり面白くもないので見せず骨張った手を離せば再びゴロリと寝転がり)暇潰しねェ……と言っても大して面白いモンは持ってねぇ……さて、どうするか…… (2019/3/6 15:06:30) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 再びごろり、とソファへ寝転がる姿を視野に入れ筒、何処か時間を持て余している様子の相手に思い経てば台所へと足を運んだ。) 珈琲淹れよう。君も飲む？、( 手に取ったカップ、顔だけを其方に向けたなら問い掛けてみようか。) (2019/3/6 15:09:39) |
| バクラ | > | 珈琲か、嗚呼……有難く貰っておくぜ…(それにシュークリームが着いていれば宿主なら喜ぶだろうなとふと思いつつ頷けばくぁ、と猫のように欠伸を1つしキッチンに立つスザクの後ろ姿をぼんやりと眺め) (2019/3/6 15:14:52) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 答えが返ってきたなら何処か嬉しそうに頬を緩め『 ちょっと待っててね。』と。手に取ったカップをふたつ並べ、珈琲を注ぐ。香り立つ匂いにすん、と鼻を鳴らしてみたり。満足気に微笑み頷けば、相手に向き直り傍へカップを置いた。) どうぞ。あと、これはさっき買ってきたお菓子。良かったら食べて。( 先程買ったスコーン。帰ったら仲間にと思っていたものの早く食べなければ固くなってしまう、なら今ここで彼に渡すことも惜しくないだろう、と受け皿に彩を添えた。) (2019/3/6 15:20:02) |
| バクラ | > | へぇ、これはご丁寧に……(見ず知らずの怪しい男に随分と、なんて言いかけるも口をつぐみ素直に頷けばことり、とカップとスコーンの乗った皿がテーブルに置かれればソファーから起き上がりテーブルの近くに対になるように置かれた椅子に腰掛け) (2019/3/6 15:24:40) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 寝ていた身体を起こした相手、椅子に腰掛け己の行為に応えようとする姿に双眸を細めて見せた。) … あっち、( 相手の姿を届けてから己のカップに口付ける。淹れたての熱さを唇から感じては眉を顰め、反射的に感じたそれに苦笑を浮かべた。) (2019/3/6 15:31:35) |
| バクラ | > | (彼を見つつカップの縁に口を付ければ涼しい顔で熱い液体を少し飲み口を離せば熱がらないものの血色の薄い唇がほんのり赤く色付き)…冷まして飲まねぇからだ…(カップをテーブルに置きスコーンが長い髪に付かぬよう気を付けながら半分に手で切り (2019/3/6 15:34:51) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 低く呟かれた声に苦笑の儘『 猫舌なんだよ。』なんて告げてみようか。涼しい顔をし乍、口付けた唇がほんのり赤く色付くのを双眸細めて眺めては、肩を下ろし先程迄相手が座っていたソファへと足を運び静かに腰を下ろした。見詰めた儘視線を感じ乍食事をするのも何処か緊張を誘いそうだと、気遣いからの行動だった。) (2019/3/6 15:40:46) |
| バクラ | > | …何だ、別にそのままでも構わねぇが……(視線を逸らしソファーに腰掛ける彼を見るも彼なりの配慮かと椅子に座ったまま暫く珈琲とスコーンを楽しみ。スコーンを半分食べ終われば指に着いたスコーンの欠片と油を舌で舐め取り) (2019/3/6 15:46:03) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ふふ、僕なりの配慮のつもり。( 食事を楽しむ様子の背中を見詰めてはこちらは向かないものの、呟かれた言葉を拾い微笑み浮かべ乍呟いて。『 それとも、僕にそこにいて欲しかった？、』なんて悪戯な言葉をその背中に投げてみようかと。) (2019/3/6 15:51:51) |
| バクラ | > | …ﾁｯ……(妙に小っ恥ずかしい言葉にそういう事は女に言ってやれと彼の言葉に軽く舌打ち珈琲を半分程飲み気を落ち着かせようと (2019/3/6 16:01:45) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | はは、御免御免。( 小さな舌打ちが聞こえれば顔は見えないものの、帰ってきた言葉に思わず笑いを零した。謝罪を紡げば、よいしょ、なんて言い乍腰を上げ相手の長い髪をさらりと撫でてみようか。何処か落ち着きを無くした姿、双眸細めたなら口許に笑みを浮かべ。) (2019/3/6 16:05:24) |
| バクラ | > | (男にしては長い灰色がかった白髪に触れられるも切られる訳でもないようだと好きにさせてやれば)…特に怒ってはいねぇ……それよりもだ……男の髪なんて触って楽しいもんか……？(いくら髪が長く顔が多少幼くとも俺様は男だと小さく呟けば (2019/3/6 16:12:21) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 綺麗な髪だな、と思って。( 相手の許可を得ることも無く、勝手にその灰色に触れた儘いるも、相手から罵声が飛んでくることも無く自由にさせてくれることに対して少々驚いた様に片眉を上げるも、返ってきた言葉にすぐ笑みを零しそう述べた。『 男でも、髪が綺麗なのはいい事じゃないか？、』なんて問い掛け乍長い髪を己の指に絡ませて弄び。) (2019/3/6 16:16:54) |
| バクラ | > | …まァ、褒め言葉として受け取っておくぜ……(サラサラと長い髪を指に絡め弄び始めた彼を見れば溜息を吐きつつ文句は言わず好きにさせ)…触られんのは始めて何だよ…(まぁ三つ編みとかにしないだけマシかと) (2019/3/6 16:21:49) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 勿論侮辱の言葉等ではなく、思った事を其の儘伝えたものを素直に褒め言葉として伝わったのを感じては満足気に目を細め、相手へ応えた。相も変わらず好きにさせる相手をいいことに、相手の髪をゆったりと撫で続けたり、絡めてみたりと暫くそれと遊び。) 初めて、僕が貰っちゃったね。( なんて悪戯に微笑んで言葉を落とせば漸く相手の髪から手を離し今度は相手の隣の椅子へと腰を下ろしてみようか。) (2019/3/6 16:25:00) |
| バクラ | > | …おい、待て…(初めて何て意味深に聞こえなくもない彼の言葉に妙に勘違いを招くような事を言うんじゃねぇ、なんて照れ隠しなのか言い返し)…お前がその気なら俺様が襲い掛かっても文句は言えねぇよな……？(冗談だけどな、と言いつつ底の見えない深紫の瞳を細め口角を上げれば如何にも悪役といった悪そうな表情で (2019/3/6 16:31:43) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 何処か照れた様な仕草、それを隠すように言葉を放った彼にくす、と意地悪な笑みを浮かべてみたり。) おっと。… ふふ、怖いなぁ、襲われたら噛まれそうだな。( ふと、奥から輝きを放つ深い紫色に見詰められては、冗談交じりの言葉に態とらしく両手を少し上げ乍そんな事を言ってみようか。) (2019/3/6 16:36:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バクラさんが自動退室しました。 (2019/3/6 16:51:47) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( / 、お疲れ様。( ひらり、) 長く付き合って貰って有難う。また会えたら宜しくね、( 頷、) … 僕も少し席を外そうかな。また越させて貰うかもな。部屋感謝します。( / 、) (2019/3/6 16:53:19) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが退室しました。 (2019/3/6 16:53:26) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2019/3/6 17:27:36) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 遠くの空は未だ紅く、太陽の存在を知らせるかの様。頭上の藍色、日が沈み始めた事を示す空、見上げてはひとつ息を吐いた。部屋から窓縁に手を付き眺めた景色を翠色の瞳に映し乍、ぼんやりとその場で息をした。) … さて、誰か来ないかな。( ふ、と双眸細めては、映した景色を消すように一度瞼を閉じ、くるり、と室内へと身体の向きを変えた。開け、と扉をぼんやり眺めて誰と決めずに待ってみようかと。) (2019/3/6 17:31:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枢木ｽｻﾞｸさんが自動退室しました。 (2019/3/6 18:34:41) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2019/3/6 18:34:51) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( / 、御免ね、もう少し待機させてもらうよ。( 座、) (2019/3/6 18:35:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枢木ｽｻﾞｸさんが自動退室しました。 (2019/3/6 19:17:29) |
| おしらせ | > | 風さんが入室しました♪ (2019/3/8 20:25:00) |
| 風 | > | 人待ちしてみましょうか…、あまり期待は出来ませんが（ふぅ、と両手を擦り合わせながら”今日も肌寒かったですね…”とぽつり） (2019/3/8 20:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風さんが自動退室しました。 (2019/3/8 20:52:17) |
| おしらせ | > | 風さんが入室しました♪ (2019/3/8 20:55:36) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/8 20:56:34) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/8 20:56:43) |
| 風 | > | さて、そろそろお暇しましょうかね。なかなか会う事が叶いませんが…縁というものは気紛れなものです。必要であれば、また何処かで巡り会う事でしょう…（すっくと立ち上がれば、紅色の裾を翻しながら塒へと続く扉を開き、） (2019/3/8 21:10:27) |
| おしらせ | > | 風さんが退室しました。 (2019/3/8 21:10:43) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2019/3/10 11:24:50) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | お邪魔します、( 雲多き空、時折顔を覗かせる太陽の優しい陽射しに双眸を細めては、『 もう春かな、』なんて一言。抱えた花束と共に部屋に足を踏み入れたなら人気ないそこに肩を下ろし、窓外をぼんやり眺めてみようか。) (2019/3/10 11:26:53) |
| おしらせ | > | 霊幻新隆さんが入室しました♪ (2019/3/10 11:44:08) |
| 霊幻新隆 | > | はー最近は依頼も多くて大変だ。(肩をとんとんと叩きながら固まった身体を伸ばす。流石に今日は休みを設けてみたが何故か朝からスーツを着て出勤していた。さすがに社畜だろ、と嘲るように事務所前をUターン。帰り際に懐かしい部屋を見つけては誰かいまいかと部屋に入る。前に入ったのは夏か。あれから色々あってこれはしなかったが変わらず誰かはいるようで、後ろから声掛けた)よ、こんにちは、 (2019/3/10 11:46:30) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 雲の切れ間から覗く太陽の陽射し、雲が多いからこそ隠れたり見せたりと繰り返す仕草に口許を緩ませていたなら、ふと聞こえる声。聞き覚えのあるような、無いような、そんな声色に首を傾けたなら口許に笑みを浮かべた儘挨拶を。) 今日和。… お疲れですか？ ( 何処か疲れた様子の相手に片眉を下げたならそんな事を聞いてみ乍相手へと向きを変えた。) (2019/3/10 11:49:27) |
| 霊幻新隆 | > | あ、れ？スザク…だよな？(思わず持っていたスーツの上着を落とす。確か去年の夏に出会った青年だ。こちらに笑みを浮かべながら挨拶してくる様は確かに知っている男だが何処か確証の持てない記憶に取り敢えず口をついてでた言葉を置いて、返事だけをしておいた。)ん、あ…あぁ、少しだけ、な。(肩を竦めてそんなことを呟き、足元のスーツを拾い上げる。その際にちらり、彼を見てはやはり記憶にしっかり残る青年と同じだった) (2019/3/10 11:54:40) |
| 霊幻新隆 | > | ((同じキャラで人違いだったらごめんなさい！ 人違いでしたら次に自己紹介挟みます。 (2019/3/10 11:55:54) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 覚えててくださったんですね、新隆さん。( 振り返った己の視線の先、瞳が映す姿は暫くその目に映ることはなかった顔で。久し振りの再会に思わず笑みを零しその名前を呟いた。落ちたスーツを拾い上げる相手の返答に首を傾けたなら『 忙しそうですね、折角ですから、座りましょう。』と提案をひとつ。マントを翻し相手の袖を摘んだなら軽く引き乍疲れが見える彼を労りソファへと誘って。) (2019/3/10 12:00:16) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( / 、覚えててくださったんですね、嬉しいです！( はふ、/ 、) (2019/3/10 12:01:09) |
| 霊幻新隆 | > | やっぱりスザクかぁ！なんだ背ぇのびたか？(服を引かれながらソファへ近づいては腰かける。久しぶりの再会。ここまで心の底から何科がこみあげてくるものなのかと若干嬉しくなる。相手の頭を撫でては顔を覗き込んで、背の高くなったと思われる彼を見つめて感慨深そうに話した) (2019/3/10 12:07:24) |
| 霊幻新隆 | > | ((覚えてますよ！はー…ナイスタイミングで入ったものです、(ふふ、) (2019/3/10 12:08:10) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | え、背ですか？伸びましたか？、( お互い罹った雲が晴れるように再会を喜べば懐かしいその笑顔が映るとこちらもつられるように自然と笑みが零れていた。頭を撫でる手に安堵を覚えたなら、覗き込む視線を絡め双眸細めてみせた。相手の言葉には思わず目を丸くし首を傾け己の体を見るように視線を落とした。) (2019/3/10 12:10:22) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( / 、嬉しい。素直に、( にへ、) 有難う御座います、このタイミングで入ってくださって。( / 、ぺこ ) (2019/3/10 12:11:23) |
| 霊幻新隆 | > | いやだって、夏にあった時は……(嬉嬉として話を続けていたがあの夏よりも目に見えてわかる成長に若さを感じる。身長もさることながら雰囲気も大人らしく感じられるものになっている。置いていかれたような、そんな寂しさを最近弟子と言い彼といい感じさせるようだ。)なんだ、男前になったもんだ、(わしゃわしゃと頭を掻き乱すように撫でてやっては両目細めて笑った) (2019/3/10 12:17:08) |
| 霊幻新隆 | > | ((もしかして人違いかも、と思ったんですよね…最近ルルーシュがトレンドらしいのでそれに煽られて来た方かな、って(ふむ、)でもよかった。お変わりないようで、(ふふ、) (2019/3/10 12:18:16) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | な、んか恥ずかしいから思い返すの辞めましょう。( 言葉を発する彼、ふと、羞恥が込み上げる感覚に相手の口を塞ぐような仕草をしてみようか。特に変な過去も無いのだが。掻き乱すような荒っぽい撫で方、然し伝わる相手の温かさに受け入れるも、片手に抱えた花束の存在に漸く気付けば、相手の前にそれを差し出してみようか。『 再会のプレゼントです。』なんて笑ってみようか。) (2019/3/10 12:20:32) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( / 、ルルーシュ、トレンドなんですか？ ( / 、首傾 ) はい、何も変わりないです。( 笑 ) お元気でしたか？、( / 、) (2019/3/10 12:21:32) |
| 霊幻新隆 | > | ええ？そうかあ？(相手の言葉に首傾げては仕方あるまいと1度天井を仰いでその話は打ち切った。目の前に出された名前もわからないような花束をみては思わず笑ってしまった)渡す相手間違ってるってきっと、(まだ受け取らないままその綺麗な花を見つめる。こんなものを相手から貰うに値しない自分は身を引くのが1番だろうかと少しだけ身を引いた) (2019/3/10 12:25:39) |
| 霊幻新隆 | > | ((映画やってたり、グラブルコラボ決まったり…(ほにゃほにゃ、)よかったです。私はまぁ、ぼちぼち、です(はは、) (2019/3/10 12:26:40) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 花束を目に映したなら笑いを零し、差し出したそれを受け取らず言葉を発する相手にきょとり、と何度か瞬き。少しの間を作ってはふ、と口許緩めた。相手の手を包み、その手を花束へ伸ばしたなら相手の腕の中へとその花を彩らせた。) 貰ってください。部屋に飾ろうと買ったのですが … 新隆さんに貰って欲しいんです。( と、言葉を添えて。目を伏せたなら1輪の花へ視線を落とし、その美しさに笑みを彼へと送った。) (2019/3/10 12:29:53) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( / 、嗚呼 … 確かに色々ありますね。( 頷、) ぼちぼち、ですか。あまり無理せず。( 眉下 、) (2019/3/10 12:31:16) |
| 霊幻新隆 | > | (こんな綺麗な花は勿体ない。不釣り合いに思えてしまうそれはきっと彼のような華々しい人間にこそ似合うのだろう。最近悲観的になってしまうのは良くない。下ろした視線の中で彼の手が写り込む。それが優しく手を包んで気付いた時には花束を握らされ、胸元に戻されていた)……おかしな奴だなお前…。うん、じゃあ頂こう。(眼下のそれを眺めては頬緩ませ、甘い匂いを嗅ぐように首を落としては鼻を鳴らす。事務所にでも飾ろうと考えて、) (2019/3/10 12:33:50) |
| 霊幻新隆 | > | ((そのうち見に行こうかな、と思ってる間に終わりそうです…(あわ、)ありがとうございます。(ぺこ、)それと機種変のため少々落ちます。 (2019/3/10 12:34:43) |
| おしらせ | > | 霊幻新隆さんが退室しました。 (2019/3/10 12:34:45) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ( 何か思い返すように沈黙を作る。何処か悲観的な表情にも思える伏せた瞳に思わず声を掛けてしまいそうに。然し、頂くと言葉をくれた相手に双眸を細めて笑ってみせた。) … 友人によく言われました。( なんて。鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ姿に頬を緩めては、くれた言葉を昔の友人の言葉、姿と重なり目を伏せて。) (2019/3/10 12:39:14) |
| おしらせ | > | 霊幻新隆さんが入室しました♪ (2019/3/10 12:39:30) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | (( / 、確かに。僕も行きたいんですけどね。( へら、) 行ってらっしゃい、そしておかえりなさい。( ひらり、/ 、) (2019/3/10 12:39:58) |
2018年09月27日 02時46分 ～ 2019年03月10日 12時39分 の過去ログ
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