「強者の集い〜女相撲 闘技場場所〜」の過去ログ
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2019年01月10日 12時09分 ～ 2019年03月11日 11時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2019/1/10 12:09:31) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/10 17:02:31) |
| 綾小路碧 | > | 【部屋主の綾小路碧と申します。利用したい方はご自由に利用していただいて構いません】 (2019/1/10 17:06:10) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/1/10 18:07:54) |
| 獅童紅音 | > | 【こんばんは、先程はどうも。飛び飛びというより置きログのような形で良ければ、また続きの方を十時までは…という形ではありますが。少し時間が空いたので顔出しついでにお邪魔させてもらいました】 (2019/1/10 18:08:53) |
| 綾小路碧 | > | 【紅音さん、先ほどはどうもありがとうございます。無理なさらず大丈夫ですよ？10時まで何となく待機していただけなので。お顔だしありがとうございます】 (2019/1/10 18:10:36) |
| 獅童紅音 | > | 【実は部屋を移動した後のロルを控えるのを忘れてしまい、碧さんが控えてらしたらまた見せて貰えると幸いです。そうですね、また10時に…ということにしましょうか。逆に気を遣わせて申し訳ないです】 (2019/1/10 18:12:17) |
| 綾小路碧 | > | 【でしたら、また合流したときにお見せいたしますね？いえいえ。お待ちしていますよ？10時までの間にどなたか迷い込んでいらっしゃるかもしれませんし(私相手のときはなりきり口調で構いませんよ？)】 (2019/1/10 18:14:55) |
| 獅童紅音 | > | 【ふむ、ならお言葉に甘えて。また合流したら見せて貰うとしようか。人が来て賑やかになれば良いな、では…また10時頃に】 (2019/1/10 18:16:05) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/1/10 18:16:09) |
| 綾小路碧 | > | 【ええ、また10時頃に】 (2019/1/10 18:17:46) |
| 綾小路碧 | > | 【10時までは暇ですね……どなたかがいらっしゃれば、私がお相手いたしましょう】 (2019/1/10 18:18:21) |
| 綾小路碧 | > | 【ちなみに、私はこれでそのままの口調ですので。どなたでも、ご自由にいらしてくださいね？】 (2019/1/10 18:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路碧さんが自動退室しました。 (2019/1/10 19:04:48) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/10 19:05:47) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/1/10 19:33:48) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/1/10 22:01:30) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/10 22:02:05) |
| 綾小路碧 | > | 【こんばんは、紅音さん】 (2019/1/10 22:03:04) |
| 獅童紅音 | > | 【こんばんは。少し気が早いかもですが、お部屋はもう作っておきました。】 (2019/1/10 22:04:37) |
| 綾小路碧 | > | 【ありがとうごさいます。つまり、それほどやられるのを楽しみにしていらしたのですね、紅音？】 (2019/1/10 22:05:52) |
| 獅童紅音 | > | 【逆ですよ、やるのを楽しみにしてたんです。では、先に行ってますね】 (2019/1/10 22:06:40) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/1/10 22:06:45) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/1/10 22:09:05) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/1/11 08:28:23) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/11 08:36:53) |
| 綾小路碧 | > | 【おはようございます、紅音さん】 (2019/1/11 08:37:13) |
| 獅童紅音 | > | 【おはようございます】 (2019/1/11 08:40:04) |
| 綾小路碧 | > | 【気を取り直して、新しく始めてみましょうか！少し気分転換でキャラを変えるか……場所をそちらのテリトリーにするかしてみませんか？】 (2019/1/11 08:43:22) |
| 獅童紅音 | > | 【ありがとうございます。そうですね、キャラは因縁もできたということで、今度は此方の土俵に来ませんか？獅童神社で参拝客の前で、それか…夜中などに二人きりなどで徹底的にやるというのも悪くないかもですね？】 (2019/1/11 08:44:54) |
| 綾小路碧 | > | 【そうですね。それでは……そちらの神社にお参りさせていただきますね？】 (2019/1/11 08:46:07) |
| 綾小路碧 | > | 【午後の賑やかな時間に堂々とお邪魔させていただきます(にこっ)】 (2019/1/11 08:47:11) |
| 獅童紅音 | > | 【ええ、お待ちしてますよ。態々此方の土俵に来てくれるのですから、相応のお礼を期待してて下さいね？自分の種付け姿など（にこり）】 (2019/1/11 08:48:45) |
| 綾小路碧 | > | 【本日は、相撲だけでもここでやりませんか？】 (2019/1/11 08:48:57) |
| 綾小路碧 | > | 【楽しみですね、お礼にはお礼しないと(にこっ)】 (2019/1/11 08:50:18) |
| 獅童紅音 | > | 【此方で、でしょうか？移動はなしということで…？】 (2019/1/11 08:50:55) |
| 綾小路碧 | > | 【せっかく作ったから……とも思いましたが(過去ログ管理楽ですし)、移動したいならそれでも構いませんよ？】 (2019/1/11 08:52:04) |
| 獅童紅音 | > | 【そうですね…実を言うとルブルの方でやった事はあまり無く、といのも時間制限が更新するの忘れてしまうので結構無言退室を繰り返してしまうことに。問題なければ移動でお願いしたいかなと、折角なので此処を、と言う事ならこちらでも構いません】 (2019/1/11 08:54:48) |
| 綾小路碧 | > | 【ふむ、なるほど……そのトラブルはありますね……それならば移動にしましょうか。今度単発で短くすみそうなシチュエーションを思い付きましたら、こちらでやりましょう】 (2019/1/11 08:56:51) |
| 獅童紅音 | > | 【ええ、その時はこちらで是非。では、移動してしまいますか？招待する私側が建てておきましょうか】 (2019/1/11 08:57:45) |
| 綾小路碧 | > | 【分かりました】 (2019/1/11 08:58:46) |
| 獅童紅音 | > | 【では、此方は先に】 (2019/1/11 08:59:54) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/1/11 09:00:01) |
| 綾小路碧 | > | 【質問等ある方いらっしゃいましたら、ぜひここに投げ掛けてくだされば、返事いたします】 (2019/1/11 09:04:46) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/1/11 09:04:52) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/1/11 15:13:17) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/1/11 15:29:26) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/1/12 13:19:50) |
| 獅童紅音 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2019/1/12 13:23:19) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/1/12 13:31:13) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/1/12 14:33:02) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/12 14:41:39) |
| 綾小路碧 | > | 【こんにちは、紅音さん♪】 (2019/1/12 14:42:04) |
| 獅童紅音 | > | 【こんにちは、お待ちしてました。逃げたかと思いましたよ、碧さん？】 (2019/1/12 14:43:53) |
| 綾小路碧 | > | 【10分も待てないとは、よほど敗北を楽しみにしていらしたご様子。嬉しく思います】 (2019/1/12 14:44:58) |
| 獅童紅音 | > | 【お先に土俵（部屋）は用意しておきましたので。東側からどうぞ、おあがりくださいね？】 (2019/1/12 14:45:15) |
| 綾小路碧 | > | 【ありがとうございます。失礼させていただきます】 (2019/1/12 14:46:39) |
| 綾小路碧 | > | 【「失礼させていただきます」は「失礼ながら入室させていただきます」という意味ですので、お間違いなきよう】 (2019/1/12 14:47:20) |
| 獅童紅音 | > | 【ご丁寧に。では、此方は】 (2019/1/12 14:47:47) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/1/12 14:47:51) |
| 綾小路碧 | > | 【ええ、こちらは退室させていただきますね？】 (2019/1/12 14:49:53) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/1/12 14:50:01) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/13 07:45:52) |
| 綾小路碧 | > | あぁぁぁ……よりによって寝落ち……すみません、紅音さん…… (2019/1/13 07:46:20) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/1/13 08:05:58) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/1/13 08:44:43) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/13 08:49:01) |
| 綾小路碧 | > | 【昨晩は申し訳ございません……】 (2019/1/13 08:49:18) |
| 獅童紅音 | > | 【こんにちは、うーん…寝落ちは少し、その…待つのが辛いから、今度からは眠くなってるときは言って欲しいです。今回はあまり気にしませんので】 (2019/1/13 08:51:53) |
| 綾小路碧 | > | 【本当に申し訳ないです……次から気を付けます……】 (2019/1/13 08:52:44) |
| 獅童紅音 | > | 【はい、お願いします。一応午前中も急に離席することになるかもですが…時間は大丈夫そうなので。移動しますか？】 (2019/1/13 08:54:25) |
| 綾小路碧 | > | 【はい、お願いします。お部屋作りますね？】 (2019/1/13 08:55:17) |
| 獅童紅音 | > | 【作りましたので大丈夫ですよ。では。こちらは先に】 (2019/1/13 08:56:31) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/1/13 08:56:36) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/1/13 08:56:43) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/1/14 09:05:54) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/14 09:15:55) |
| 綾小路碧 | > | 【遅ればせながら、お早うございます。紅音さん】 (2019/1/14 09:16:32) |
| 獅童紅音 | > | 【おはようございます、碧さん】 (2019/1/14 09:20:53) |
| 綾小路碧 | > | 【少々遅刻してしまい、すみません。お部屋作りますね？】 (2019/1/14 09:22:49) |
| 獅童紅音 | > | 【お願いします】 (2019/1/14 09:23:04) |
| 綾小路碧 | > | 【作りました】 (2019/1/14 09:24:46) |
| 獅童紅音 | > | 【では此方は失礼しますね】 (2019/1/14 09:26:29) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/1/14 09:26:32) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/1/14 09:28:11) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/1/15 18:34:46) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/1/15 18:54:27) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/16 08:48:58) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/1/16 08:59:55) |
| 獅童紅音 | > | 【おはようございます】 (2019/1/16 09:00:08) |
| 綾小路碧 | > | 【おはようございます】 (2019/1/16 09:02:54) |
| 獅童紅音 | > | 【本日も良ければお付き合い頂けますか？新規さんお待ちになるなら、私は引きますのでお気になさらずー】 (2019/1/16 09:04:07) |
| 綾小路碧 | > | 【ふむ……新規さん待ってみるのもアリですし……ちなみに、単発１本だけここでやってみるのはいかがです？】 (2019/1/16 09:07:01) |
| 獅童紅音 | > | 【エロ抜きの単発なら大丈夫ですよ。新規さん優先でも構いませんし】 (2019/1/16 09:07:56) |
| 綾小路碧 | > | 【エロ抜き単発でやりましょうか。ありがとうございます！】 (2019/1/16 09:09:26) |
| 獅童紅音 | > | 【此方こそ〜。キャラはどうしましょうか？此方が碧さんに挑む参拝客などになりましょうか？】 (2019/1/16 09:10:17) |
| 綾小路碧 | > | 【それでもいいですし、逆でも構いませんよ〜】 (2019/1/16 09:12:27) |
| 獅童紅音 | > | 【では、紅音に挑んでくる形で？】 (2019/1/16 09:13:04) |
| 綾小路碧 | > | 【そちらがそれをご希望なら、それでいきましょう！】 (2019/1/16 09:14:20) |
| 獅童紅音 | > | 【あ、私は何方でもいいですよ？碧さんはやりたいのありますか？今回は其方の希望を聞く形でっ】 (2019/1/16 09:15:07) |
| 綾小路碧 | > | 【じゃあ、紅音さんから、参拝客キャラで挑んできてほしいです！】 (2019/1/16 09:15:54) |
| 獅童紅音 | > | 【分かりました、ではキャラ変えてきますねーっ】 (2019/1/16 09:16:24) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/1/16 09:16:30) |
| 綾小路碧 | > | 【おねがいしますー】 (2019/1/16 09:16:36) |
| おしらせ | > | 九重龍子さんが入室しました♪ (2019/1/16 09:17:00) |
| 九重龍子 | > | 【では、改めまして。】 (2019/1/16 09:17:11) |
| 綾小路碧 | > | 【ええ、改めましてよろしくお願いします】 (2019/1/16 09:18:05) |
| 九重龍子 | > | 【書き出しはお願いしても大丈夫ですか？】 (2019/1/16 09:19:04) |
| 綾小路碧 | > | 【構いませんよ。承りました】 (2019/1/16 09:19:30) |
| 綾小路碧 | > | ふんっ……！(綾小路神社は山の中にある由緒正しい神社だ。男子禁制のこの神社は、しかし参拝客が絶えることはない。その理由が… 相撲。しきたりで、一族の娘が務めている巫女を相手に相撲を挑むことができるというもので、巫女に勝てば願いが叶うと言われていることから参拝と同等の人気を誇る。朝方から土俵は大変な賑わいを見せていて、土俵の上では碧が四股踏みで準備運動を済ませたところ。とりあえず巫女服姿ではあるが、服装は挑戦者の希望次第。堂々とした立ち居振無いで土俵下を見据えていくさて、今より奉納相撲を執り行います。挑戦者はいらっしゃいますでしょうか？ (2019/1/16 09:24:27) |
| 九重龍子 | > | （綾小路神社、由緒正しき神社であり、参拝客も巫女達も人数が多い規模の大きな神社…そんな神社で筆頭巫女に相撲で勝てば、願いが成就するとの事だが…今回、訪れた彼女の目的は異なっていて。）では、手前が僭越ながら先鋒を仕るっ！（先鋒、少し間違った言葉遣いながらも、何処か侍のような女性が手を挙げ、前に進み出る。色白の肌に、切れ長の目は相手によりは威圧感を与えるもの。長い黒髪を後頭部で一纏めにしており、動きを阻害しないように考慮されている。）ふふ、手前…強者との相撲を待ち望んでいたのだ。碧殿、本気で一番お願い出来るか？（相撲を学生の部活として嗜み、相撲経験は豊富な龍子。今回は強者との相撲という願いを叶える為に来た為に、既に願いは叶えられたともいえる。控えの巫女達の言葉に、一言告げ…恥じらいなく衣服を脱ぎ、下着も脱ぎ捨てると、長年の友の白のまわしを締め込んで貰っていく。） (2019/1/16 09:28:57) |
| 綾小路碧 | > | お話はお聞きしていますよ。九重龍子さんでいらっしゃいますね？お望み、受けましょう(龍子が名乗る前に名前を当ててみせ、龍子の申し出を受ける印として巫女服を脱ぐ。その下に締め込まれていた褌も外し、控えの巫女が持ってきた、使い込まれた白まわしを締め込んでもらいながら声をかけていく)巫女から噂はお聞きしております。大変お強く、学生の大会で素晴らしい結果を残していらっしゃるとか。 じきここにいらっしゃると思っておりました。ご自分が井の中の蛙だと……教えて差し上げるのは年長者の勤め、というものですね(龍子の噂まで耳にしているが、楽しみが減るために取り口までは聞いていない。龍子の立ち居振舞い、そしてまわしの使い込まれ方から相当稽古していると想像がつき、自分も気合いを入れ直して……髪をほどいて後頭部で一まとめに結び直す。特に龍子を意識したわけではないが、本気になるときはこうしていて。そのまま龍子を見据えて、にこやかに毒を吐いていく) (2019/1/16 09:40:17) |
| 九重龍子 | > | む、手前の名前はまだ名乗っておらんかった筈だが？（白まわしを締め込んでもらい、更にキツく締めるように願いながらも、筆頭巫女である碧の言葉に首を傾げる。果たして、自分は名前を名乗っただろうかと、まだまだ若い筈が記憶が飛んでるのかもしれないと、不思議そうな感情を隠さずに表に出して）ふふ…くふふ、いやぁ、成る程。案外筆頭巫女というのは礼儀正しい…儀式的な者だと思っていたが、違うようだ。心配せずとも、井の中の蛙は、時に井を飛び越え、大海に出ることもあると、大海で暢気に泳いでいる輩に教えてみせよう（毒々しい言葉にピタリと動きが止まる。碧の言葉に怒り、または怯む、…そう見えたのなら、龍子という力士を勘違いしている。大きな笑い声を零しながら、意外に人間味溢れる碧に笑みを浮かべ、挑発的に拳を突き出してみせ。土俵に上がれば、グッと股を割り、四股踏みを披露するが…その力強さは、碧のものに相当するほどに力強い。決まり手の大半は、寄り、吊り出し。圧倒的な程に鍛えられた足腰の強さを見せつけるような動きは挑発も兼ねていて） (2019/1/16 09:46:33) |
| 綾小路碧 | > | 私の名前は綾小路碧。あなたのお名前は、「何となく分かりました」。他の方には違いますが……龍子さんのような、本気で私を倒せると思い違いをしていらっしゃる方には、儀礼的な態度はむしろ失礼に当たると考えておりますので。大海に飲み込まれてしまわぬよう気を付けてくださいね、蛙様？(名前のことはしっかりと説明しておきながら、龍子の挑発をかねた四股踏みを見て獰猛な笑顔を一瞬見せ……すぐに引っ込める。そしてグッと股割りをしてから足を高々と上げて静止し、それから力強く振り下ろして先程よりも遥かに強い本気の四股踏みを見せていき……それから豊満な胸を見せつけながら仕切り線の前に立ち、蹲踞する。得意はドッシリとした下半身による投げ技、寄り技。吊りもできるが、やはり投げや寄りが一番得意で)蛙様は、そこにある池に投げ入れてさしあげるのが親切というものですね。すぐにお家に帰してさしあげますのでご安心を(やはり、にこりと笑いながら毒を吐き続けていく。その笑みは自分に歯向かう者は叩き潰す、という笑みで) (2019/1/16 09:58:41) |
| 九重龍子 | > | （名前の通り、龍の如き猛攻の攻めを見せる龍子。相手とがっぷり四つになった場合は、相手を痛め付けるような乱暴な力の入れ方をする事もあるが、それは飽くまで相手を自分の好敵手と認めた場合。稽古の際は厳しく接するが、日常では後輩には優しく接する事もあるなど、人情溢れる性格…だが、大の負けず嫌いなのは、有名な話。）筆頭巫女で調子に乗っているお山の大将、いや猿を叩き落とすのは手前の役目。余りに出過ぎた口は、貧相な体を隠そうとしているとしか思えないから、やめた方が良いであろうな（此方より強い四股踏みをしたつもりだろうが、此方からすれば脅威でも何でもない。寧ろその程度の四股踏み、自分には指先も届かぬと言いたげな雰囲気で。仕切り線の前に立ち、蹲踞すると…普段は邪魔になるのでサラシで締め付けている豊かな胸を見せ付けながら、ゆっくりと腰を落とし、片方の拳を土俵に置く）その生意気な顔、手前が叩き直してみせよう (2019/1/16 10:08:57) |
| 綾小路碧 | > | 【龍子さん、胸のサイズランク付けいたしますか？それとも曖昧でよろしいですか？】 (2019/1/16 10:12:36) |
| 九重龍子 | > | 【曖昧で大丈夫ですよ。】 (2019/1/16 10:18:35) |
| 綾小路碧 | > | ふふっ、蛙様のような参拝ではなく挑戦目的の方は、完膚なきまでに叩き潰すよう本尊より仰せつかっておりますので、お覚悟を。ご無事に帰れるといいですね？(龍子の胸に対して、しかも立ち居振舞いから完全にこちらへの当て付けだと確信する。しかしそれで揺るがず、むしろ筆頭巫女として余裕と……それでいてしっかりとした自信、落ち着き、慎重さ、大胆さを風格で見せつけながら……腰を上げて思いきり前傾姿勢かつ低い体勢になり……全身に気力と力をみなぎらせながら……拳をゆっくりとついていった。そして拳が着いた瞬間……！)行司:はっきよいっ！！！(行司がしっかりとした掛け声、両者を叱りつけるような気迫のこもった掛け声をかけると……居合いのように弾かれるように全身の筋肉が躍動しながら立ち上がり、本気で低い体勢の渾身のぶちかましをする……しながら、顔面に向かって本気の張り手を放っていく) (2019/1/16 10:21:48) |
| 綾小路碧 | > | 【承りました。では、そのように】 (2019/1/16 10:22:04) |
| 九重龍子 | > | ふっ、完膚無きまでに叩き潰して欲しいものだ。それに、その時は手前の実力が足りぬだけの事…御主、碧殿が嫌になる程に挑み続けようか（元より年齢差から、大会などであれば交える事のない同士。勝つ気ではいるが、負ける可能性も考えている。それを踏まえての挑戦。自分の技が足りぬか、力が足りぬか、負けた場合は学び、相手が嫌になるほどに毎日でも通って、取り組みを挑むつもりで。負けず嫌い、執着心は一度狙われたら最後、骨の髄まで搾り取る…龍ではなく寧ろ蛇のような考え方だ。碧の立ち振る舞いに、此れこそが自分の求める強者だと嬉しそうに笑みさえ浮かべ…合図に真剣な表情にふと切り替わる）ふんっ！！（掛け声と同時に地を蹴りつければ、地を這うような低い姿勢で砲弾のように本気のぶちかましを仕掛ける。考え方は似たのか、碧の張り手に交差するように龍子の張り手が鋭く顔面に向けて放たれる。さらに、ぶちかましは肩から、体全体ではなく、頭同士がぶつかっても構わないというような危険な姿勢のまま一気に飛び込んでいく） (2019/1/16 10:30:00) |
| 綾小路碧 | > | そのときは心折れるまで負かし続けるだけのこと。もっとも、それなら……ここの巫女になった方が早いかもしれませんね？(毎日でも通ってきそうな気概を見せつけてくれば、むしろこっちは毎日朝から晩まで相撲を取っているんだと言わんばかりの態度。それからちゃっかり龍子を勧誘していく。そして肝心の相撲が始まれば……)んぶっ！！ふんぐっ、のこったぁ！！！(示し会わせたように張り手で相討ち、ぶちかましで互角。しかしそれで止まるほど甘くはない。龍子の顔面を叩いた張り手を、そのまま力ずくで強引に腕力全開で振り抜きつつ、喉輪で重心を押し上げてしまおうとする。反対の手は下手を狙うようにマワシをがっちり掴みに行きながら、豊満な乳房、筋肉質ながら脂肪も表面にのった体を押し付け、腹筋で腹筋を押し潰さんばかりに、全身を押し付けていく) (2019/1/16 10:42:45) |
| 綾小路碧 | > | 【ふふっ、喉輪……にしては少々特殊なものになっております♪】 (2019/1/16 10:44:09) |
| 九重龍子 | > | 成る程、それも一つの手ではあるな？しかし、手前も忙しい身…何より、まだ自由の身で痛いのでな？（此処の巫女にならないかという勧誘、ピタリと動きが止まり、時が止まったように時間が経過するが…結論が出たように言葉を返す。答えは否定のそれ。巫女になれば目の前の強者と稽古を毎日のように行えるものの、まだ巫女という立場には縛られたくないと。何より部の方もまだ主将としての立場があると。巫女になれば、そもそもこうして様々な神社に稽古を挑めなくなるのだから、まだ暫くは楽な立場にいたいと少し気恥ずかしそうな年相応の笑みをみせた） (2019/1/16 10:55:18) |
| 九重龍子 | > | ふっ！？ぐっ！？の、こったぁぁぁぁっ！（龍子のぶちかまし、更に張り手は同年代ならば全国レベルのものだが、やはり筆頭巫女。此方のをしっかりと耐えて、返してくるのに興奮に肌が火照るのを感じた。龍子の優れているのは、鍛えた筋肉質な肉体だけに見えるものの…目が非常に良い。それは相手の動きの出だしを捉え、瞬間的に対処を考えるなど、単なる脳筋ではないと。と言っても本人は単なる野生の勘だと思っているが。喉輪に来た碧、それを…此方も碧の喉に手をやり、喉輪を返す。それも、首が締まりそうな程の危険な力の入れ方で。片方の手もまわしを掴みながら、負けぬとばかりに鍛えた肉体を押し付け返し、下腹部さえも密着させ、脂肪が無ければ綺麗に割れているであろう腹筋を碧の腹筋に叩きつけ、押し込もうと） (2019/1/16 10:55:31) |
| 九重龍子 | > | 【と、前半に関しては蛇足のようなものだから、無視してかまわない。ふ、喉輪か…なかなか手荒な事をするな？手前も真似させてもらう】 (2019/1/16 10:56:06) |
| 綾小路碧 | > | 【ふふっ、前半は前半で別でやりたいものですね？日常の風景という感じでよろしいかと】 (2019/1/16 10:57:08) |
| 九重龍子 | > | 【確かにな。逆に私の学校に来ても良いぞ？稽古しても、話しても、面白そうだ。】 (2019/1/16 11:00:29) |
| 綾小路碧 | > | ぁっ、ぐ……！くっ、ふんっ！！！(お互い喉輪に下手を引いている状態。変則的な四つ相撲の体勢になりながら……楽しそうにニヤリと笑い、じっくりタイミングを待つ。こちらの強みは肉体だけでなく読みの鋭さと反射神経。今のところ全くの互角の状態から……しかし焦らずにじっくり探るように、喉輪、全身、マワシに対して力を強めていく。探りを加えるように、もしくは反応を見て釣るようにマワシを少しクイッと食い込ませ、当たり負けしない程度に、しかし攻めすぎない程度に力を加えてジワリジワリと押していく。頭のなかには様々な攻めかたが駆け巡っている) (2019/1/16 11:06:37) |
| 綾小路碧 | > | 【そうですね。今度伺わせていただきます】 (2019/1/16 11:07:15) |
| 九重龍子 | > | ぐっ…くっ、綾小路の、は…中々乱暴なのだな…っ？（変則的な四つながらも、膠着状態に入る。互いに相手が仕掛けるか、それとも此方から仕掛けるか、気を伺うように挑発し合う。碧の首に指を食い込ませるようにじわじわと締め上げながら、マワシを食い込まされれば、グイッと碧の後褌を食い込ませるように食い込ませ返す。言葉でも挑発しながら、中々味わう事のない強者との肉体のぶつかり合いを楽しむ。無論、頭の中では様々な攻め手や返し技を考えており）どうしたっ、攻めぬなら…此方からいくぞっ！のこったぁっ！！（喉輪を仕掛けたまま、下半身をしっかりと押し付けて密着させる事で、碧の下半身を固定し、更に腰を抱くように腕を回す。そのまま喉を潰すように碧に力を込めると、碧の上体を仰け反らせ、反らす事で腰に痛みを与える喧嘩相撲を仕掛けていく） (2019/1/16 11:14:45) |
| 綾小路碧 | > | うぐぅぅぅっ！！ふんっ、攻めぬように…見えるならっ……稽古不足ですよ！！(龍子が攻めてくる、まさにその瞬間を待っていた。下半身を密着させられて腕を回してくれば、マワシから手が離れたのを良いことに、龍子の腕がある方向が開くように腰をグイッと捻って開いていく。そして喉を潰すように力を込めてくるならば、そうやって前に少し乗った体重と攻めの勢いを生かしてやろうとばかりに、龍子の喉に指を食い込ませるように掴み、マワシを本気で引き絞りながら……渾身の力と勢い、タイミングで投げてしまおうとする。こんな投げ技があるかどうかは問題ではなく、持ちうるテクニック) (2019/1/16 11:26:23) |
| 綾小路碧 | > | うぐぅぅぅっ！！ふんっ、攻めぬように…見えるならっ……稽古不足ですよ！！(龍子が攻めてくる、まさにその瞬間を待っていた。下半身を密着させられて腕を回してくれば、マワシから手が離れたのを良いことに、龍子の腕がある方向が開くように腰をグイッと捻って開いていく。そして喉を潰すように力を込めてくるならば、そうやって前に少し乗った体重と攻めの勢いを生かしてやろうとばかりに、龍子の喉に指を食い込ませるように掴み、マワシを本気で引き絞りながら……渾身の力と勢い、タイミングで投げてしまおうとする。こんな投げ技があるかどうかは問題ではなく、持ちうるテクニックを生かして、投げを放とうとしていく) (2019/1/16 11:26:50) |
| 綾小路碧 | > | 【上の方でございます♪】 (2019/1/16 11:27:04) |
| 九重龍子 | > | 【此方の腕がある方向は、どちらの腕だ？投げの方向が変わるので、確認しておきたくてな】 (2019/1/16 11:28:14) |
| 綾小路碧 | > | 【おそらくこちらは左で、そちらも左でまわしを引いていた認識ですよね？つまり、そちらの左手の方向ですね】 (2019/1/16 11:29:48) |
| 綾小路碧 | > | 【お互い右で喉輪をしていたという認識だったのですが……もしかしてそこからズレてたりいたしますか？】 (2019/1/16 11:30:36) |
| 九重龍子 | > | 【いや、大丈夫だ。もし、勘違いしてたら申し訳ないし、確認させてもらった。では、書いてくる】 (2019/1/16 11:32:20) |
| 綾小路碧 | > | 【よかったです。どうぞ、お書きになってください】 (2019/1/16 11:33:55) |
| 九重龍子 | > | っ、待ちの攻めかっ！？くぅっ？！（此方が喉を潰すように押し付け、下半身を密着させたのを見計らったように投げ技を仕掛けてくる。此方のマワシは片方しか取られておらず、投げ技は可能性が低いと考えていたが…無理矢理にでも投げようとする碧の根性に感嘆する。自分に見合った相手、やはり筆頭巫女は伊達ではないと思いながら、肉体は宙を舞い…投げられたのではなく、自ら土俵を蹴りつけて、投げの勢いに逆らうのではなく身を任せ、下半身を密着させた事で投げ切れぬだろうと、碧の肉体を利用するように、そのまま投げ切る手前で土俵に再び脚をつける。）甘いのはそちらの、ようだな…っ！はぁっ、くっ、…しかし、本当に鍛えておるのだなっ（投げられはしなかったが、宙を一度浮いた事で、碧側の土俵際に距離が詰まる。投げは打たせぬというように、漸く下から腕を跳ねあげて喉輪を切ると、そのまま腕を腰に、片方は背中に回す事で異種格闘のクリンチと呼ばれる姿勢を作ろうと。全身が密着する事で、碧に投げを打たせぬようにしながら、グッと肉体を軽く締める事で、動きを封じ…改めて感じる筆頭巫女の肉体の力強さに、思わず笑いが溢れる） (2019/1/16 11:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路碧さんが自動退室しました。 (2019/1/16 11:54:08) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/16 11:54:39) |
| 綾小路碧 | > | 【あぁぁぁ……ほぼ完成だったロルが消えました……】 (2019/1/16 11:55:05) |
| 九重龍子 | > | 【お気になさらず。メモなどに書いた方が良いですよ。まぁ、此方の部屋だと…こうなるのが多く（苦笑）】 (2019/1/16 11:55:59) |
| 綾小路碧 | > | 【か、書き直し……】 (2019/1/16 11:56:49) |
| 九重龍子 | > | 【私の方はまだ時間がありますが…もし、時間があれなら此処で中断でも構いませんよ？】 (2019/1/16 11:57:11) |
| 綾小路碧 | > | 【時間というより、気持ちの方が……一旦中断でも……？】 (2019/1/16 11:58:37) |
| 九重龍子 | > | 【了解しました。今度から、良ければメモ帳などを活用してみて下さいね。】 (2019/1/16 11:59:21) |
| 綾小路碧 | > | 【はい……気を付けます……】 (2019/1/16 11:59:48) |
| 九重龍子 | > | 【あ、名前の欄を押すと自動退室は20分また出来るようになるので。では、私はこれで。今夜などもしかしたら来れますので良ければ。お疲れ様でした】 (2019/1/16 12:02:11) |
| おしらせ | > | 九重龍子さんが退室しました。 (2019/1/16 12:02:15) |
| 綾小路碧 | > | 【お疲れさまでした……】 (2019/1/16 12:02:43) |
| 綾小路碧 | > | 【それと、このような感じ(これに乗っ取らなくても構いません)の部屋になっております。興味がありましたら、是非ご利用ください。挑戦状を叩きつける文言を残してくだされば、なるべくお相手いたします】 (2019/1/16 12:04:05) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/1/16 12:04:41) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/16 14:45:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路碧さんが自動退室しました。 (2019/1/16 15:21:13) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/1/16 16:27:02) |
| 綾小路碧 | > | 【どなたかいらっしゃらないのでしょうか……今のところ待ちというわけではないので……】 (2019/1/16 16:40:28) |
| おしらせ | > | 九重龍子さんが入室しました♪ (2019/1/16 17:09:09) |
| 九重龍子 | > | 【こんばんは、用事が片付いたので顔出してみましたが…新規さん待ちのようですかね…】 (2019/1/16 17:09:35) |
| 綾小路碧 | > | 【いえー、構いませんよ？】 (2019/1/16 17:10:23) |
| 九重龍子 | > | 【気分が乗らないなら言って下さいね。飽きてきてるかもしれませんし】 (2019/1/16 17:12:53) |
| 綾小路碧 | > | 【そんなわけ無いじゃないですかー。まだ龍子を這いつくばらせていませんし】 (2019/1/16 17:15:01) |
| 九重龍子 | > | 【じゃあ…続きやりましょうか？案外、這い蹲るのは碧の方ではないか？】 (2019/1/16 17:18:13) |
| 綾小路碧 | > | 【ええ、やりましょうか。少し待ってていただけますか？ふふっ、どう考えても、這いつくばるのは龍子さんの……違いましたね。蛙さわの方だと思いますが？】 (2019/1/16 17:19:24) |
| 九重龍子 | > | 【あぁ、待つとしよう。ふむ、なら蛙が化けて龍になるのを見せてみせよう】 (2019/1/16 17:20:42) |
| 綾小路碧 | > | 【ふふっ、期待しないでおきましょう】 (2019/1/16 17:22:01) |
| 綾小路碧 | > | っ、くぅっ！！！少しは、出来るみたいですね？評価を少しばかり変えておきましょう(あの体勢から、間違いなく意表を突いたはずの投げを耐えるのはもはや並の実力者と言うレベルではない。それどころか、密着してくる肉体の成熟度といい、育てればいくらでも伸びそうな可能性を感じさせる反射神経と、動体視力。勘なのかもしれないが、つまるところ九重龍子は、今の投げを耐えるに相応の実力を兼ね備えていると言うこと。投げを耐えた上にしっかり喉輪を切ってくる辺りにしっかりした地力を感じ……だからこそ、碧は本気を出すことにした) (2019/1/16 17:37:22) |
| 綾小路碧 | > | ふふっ、面白いですね……そろそろ、本番といきましょうか！(心の底から楽しそうにしながら、次の攻めを展開していく。現在自分は左は下手を引いていて、右手はフリー。龍子はクリンチの状態。龍子の得意も、おおよそ予想はついている。ならば話は早いとばかりに腰を落としながら上手も引き、そのままの流れで素早く吊り上げて仕舞おうと、渾身の力で引っこ抜こうとして行く。しかし耐える、もしくは逃れる、反撃してくるのも想定内で、その先も見据えた上での……日本人同士なら自分が好み、相手も好むであろう吊り合い合戦になるよう、挑発的にまわしを食い込ませながら吊り上げようとしていく) (2019/1/16 17:37:25) |
| 綾小路碧 | > | 【投稿順にどうぞ♪】 (2019/1/16 17:38:03) |
| 九重龍子 | > | 【ありがとう、ふむ…本気ということか。なら、此方も今から、本気を出すとしようかっ】 (2019/1/16 17:39:23) |
| 綾小路碧 | > | 【やはり、小手先でしたか。お互い味見は終わったということで……仕切り直しですね？】 (2019/1/16 17:43:00) |
| 綾小路碧 | > | 【改めて、這いつくばらせて差し上げます】 (2019/1/16 17:43:19) |
| 九重龍子 | > | ふっ、其方の評価は下がっているがな？手前のような歳下に、こんな時間をかけているのだ…知れるというものよ？（少し、その言葉に敏感に反応すると、此方も挑発する為の言葉を投げ掛ける。本来ならば取り組みなど起きない年齢の差、正確にはまだ学生の身分の発展途上の龍子に手間取っている時点で其方の負けのようなものだと、抱き着きながら軽い冗談混じりの口調で挑発し）くっ！ふ、ならば…手前も本気を出すとしようっ！（肉体を抱き締めれば伝わってくる柔らかながらも、その下には筋肉質な肉体の感触。流石は綾小路という二大神社とも呼ばれている筆頭巫女なだけあり、肉体は完成されたもの。碧の手が此方のマワシに伸びれば、此方も休みは終わりだとマワシに手を伸ばし…自然と基本的な右四つの姿勢に。渾身の力で引き抜こうとする碧に甘いとばかりに腰を落として耐えながら、此方もマワシを碧の股間に食い込ませるように右手を結び目付近、深くマワシを取っていこうとする。碧の腹筋に腹筋をグッと押し当てるようにして、腹の上に碧の肉体を乗せるような基本に忠実ながらも完成された吊り技を仕掛けようと） (2019/1/16 17:46:32) |
| 九重龍子 | > | 【ふむ、中々甘い味だったぞ？さて、やるとしようか。よもや筆頭巫女が参拝客との吊り勝負から逃げる筈ないな】 (2019/1/16 17:47:28) |
| 綾小路碧 | > | 【ふふっ、そちらは逃げても構いませんよ？逃げられるなら、ですが】 (2019/1/16 17:50:25) |
| 綾小路碧 | > | ふっ！はぁっ！！年齢が実力と関係があると言うのなら……あなたの底も知れたものですねっ？存外浅い底ですが！(年齢と実力を紐付けして考えている龍子を煽るように、見てる世界が狭すぎると言っていく。基本に忠実ながら、型が定まったしっかりとした吊り上げを仕掛けてくる龍子に対して、舐めてもらっては困るという笑みを崩さずに浮かべながらドッシリと揺らがない足腰を見せつけて耐えていく。そして、もちろん反撃も忘れることはない)ふふっ、これがあなたの「吊り」ですか。それなら、これが私の「吊り」ということにいたしましょう……！(上手でで結び目の部分をガッチリ掴み、下手で前褌の辺りをガッチリ引いていく。そして、ドッシリとした足腰を支えにして……龍子の体に食らいつかんばかりに肉体を押し付けてやや体重をかけながら……龍子の体が横になるように力の方向に捻りを加えた、オリジナルの吊り技を本気の力で放っていく。背筋、腕の筋肉、といった全ての筋肉を躍動させて吊り上げようとしていく) (2019/1/16 18:01:28) |
| 九重龍子 | > | 【すまない、この吊りは…どういったものだろうか？此方に体重をかけながら、横にというのが…理解力なくて何度も申し訳ない】 (2019/1/16 18:05:35) |
| 綾小路碧 | > | 【また描写不足が……】 (2019/1/16 18:08:06) |
| 綾小路碧 | > | 【体重をかけたのは一瞬で、そこから、「吊り上げたときに龍子の体が横になるような引っ張りあげ方で引っこ抜こうとしてる」ってことです。上手く表現できてるかわかりませんが……分かりますか？】 (2019/1/16 18:09:29) |
| 九重龍子 | > | 【ふむ…つまり、私の体が横になる形か。む、大体は分かった…此方こそ説明させてしまいすまないな】 (2019/1/16 18:11:23) |
| 綾小路碧 | > | 【今正面に向き合って吊り合いしてる状態から、最終的に龍子がこちらから見て右を向くような形で吊り上げる、というのを目指して引っこ抜こうとしている……と書いたら分かりますか？】 (2019/1/16 18:11:31) |
| 綾小路碧 | > | 【いえ、こちらの描写不足ですので】 (2019/1/16 18:11:48) |
| 九重龍子 | > | 【ふむ、分かった。助かった】 (2019/1/16 18:13:01) |
| 綾小路碧 | > | 【ちなみに今は、右が下手、左が上手で合ってますか？】 (2019/1/16 18:15:02) |
| 九重龍子 | > | んっ！ふっ！く、…相撲の稽古にかける時間は、無論其方が上。ならば、差が出るのは当たり前であろうっ。最も、其方は完成した強さなのに対し、手前はまだまだ成長途中…何方が真の強者かは、明らかであるがなっ！（相撲にかける情熱が同じならば、時間の差は中々覆せないものの一つ。然し、筆頭巫女として完成した肉体と技、完成した強さの碧に対して、伸び代の塊である龍子は負けたとは思っていない。寧ろ、今負ける事は経験値になり、確実に己を強くすると）くぅぅっ！？な、にを…、っ…！！させ、るものかっ！！（此方の吊りに耐え抜いた碧、無論簡単に吊り上げられるとは思っていなかったが、予想外なのは碧の吊り技。此方の肉体が上にではなく、まるで投げられるような形で担がれそうになれば…肉体が横を向き始める。片足が土俵から離れ、後一歩の所まで追い込まれて、破天荒な吊り技に内心笑いが止まらず。それでも簡単に吊られては、力士の恥だと碧のマワシから右手を外し、代わりに首に絡み付かせると、グッと首ごと頭を押し下げるように、吊り技にではなく碧自身を痛め付ける荒技で抵抗していこうとする） (2019/1/16 18:15:28) |
| 九重龍子 | > | 【あぁ、合っている。此方の前を其方の右手が、後ろを左手が掴んだいる態勢であるな？】 (2019/1/16 18:16:25) |
| 綾小路碧 | > | 【ええ、合っています】 (2019/1/16 18:16:44) |
| 綾小路碧 | > | ぐっ、が、ぁう……！！見くびられたものですね……！いつだって、私は……成長途中ですよ！！(このやや破天荒な荒々さ混じりの相撲は、最近出会ったライバルの獅童紅音からの影響。彼女の取り口を、自分の持ち味であるテクニックが殺されない程度に取り入れ……以前よりも強くなった自信がある。だからこそ完成形だと言われるのは心外であり、同じく成長途中の龍子が、首を痛め付けてくるような荒々しさを見せてきたことは楽しくてしかたがない。首ごと頭を押し下げてくるような強引さに呻き、喉輪のダメージと呼応して痛みが走ってしまうが……！) (2019/1/16 18:31:38) |
| 綾小路碧 | > | 筆頭の力を……甘く見ないことです！！(さすがに途上の高校生には負けられないという意地、そしてまだ自分を甘く見ているというのを見せつけるために力を発揮していく。押し下げようとしてくるのに対応するように腰を落とし、少しでもダメージを軽減しようとしながら完全に引っこ抜こうとするように力を加える。さらに踏ん張れないようにするために、そして攻めに気が回らぬようにしようと、片足が土俵から離れている紅音を思い切りがぶり寄ろうとしていく。完全に吊り上げようと力を加えながら寄りたてていくことで、寄りに気を取られれば吊り上げられて、吊りに気をとられれば寄られるという構図を作ろうとする) (2019/1/16 18:31:41) |
| 綾小路碧 | > | 【やればやるほど引き出しが増えますね……だから、相撲は面白い。そうでしょう、「龍子」さん】 (2019/1/16 18:32:44) |
| 九重龍子 | > | 【まさかそんな強引な手を綾小路のものが使うなんてな、流石相撲…というより、紅音とやらのおかげだな？（ニヤリと笑みを）】 (2019/1/16 18:36:59) |
| 綾小路碧 | > | 【ふふっ、それは否定できません。以前なら、技術にこだわって足下を掬われていましたので(にこりと笑みを返す)】 (2019/1/16 18:39:18) |
| 九重龍子 | > | 【それと、その…紅音とやらが好きなのは分かったが、手前の名前は龍子なのでな？くく、頭の中では紅音の事でいっぱいのようだ（二つ目ロルにて）】 (2019/1/16 18:42:35) |
| 綾小路碧 | > | 【あら……それはすみません。間違えてしまいました。ですが、す、好きなどでは……っ】 (2019/1/16 18:43:19) |
| 九重龍子 | > | なら、完成された暁には何方が上か…いや、今この場で手前の実力をもって測らせてもらおう！（綾小路神社と言えば、技を大切にする相撲を教える神社としても有名で。基本を忠実に、然し基本こそ強さと言わんばかりの技の強さであの力の獅童と並んでいたが、目の前の碧の取り口は綾小路のものらしくない…だからこそ、玩具箱を開けた子供のように龍子は笑みを見せる） (2019/1/16 18:47:15) |
| 九重龍子 | > | ぐっ、甘くみてはいない…っ、手前の方が強いと、自信があるだけのこと…っ！！くぅっ、ぁっ、流石…流石は筆頭か…っ！（吊りと寄り、同時に責め立ててきた碧。がぶり寄りには片脚を思い切り土俵に突き立てるようにした事で防ぐが、片脚では吊りに対する抵抗はない。だが、粘る。無理矢理にでも体を捻り、脚をばたつかせるように暴れさせ、碧の首を折る勢いで力をかけ、抵抗を続ける。一矢報いてみせると粘りに粘り…互いに汗が垂れ落ちそうな程粘り続け、漸く龍子の肉体が横向きに吊り上げられた。すでに行司役の巫女は掛け声を疲れ果て、座り込んでる始末。碧の首に腕を回すようにしながら、片方の腕を碧の股下に通して、まるで互いに横向きに抱えるよう、実際には抱えられているのは龍子だけ…グッと碧の股間を潰し、首を痛め付ける抵抗をみせる龍子は、負けを認め死んでなどいなかった。） (2019/1/16 18:47:27) |
| 九重龍子 | > | 【くく、好きでない相手の事を書いてしまうなど…くく、此れが天邪鬼というものか】 (2019/1/16 18:48:04) |
| 綾小路碧 | > | 【う、うるさいですよっ///】 (2019/1/16 18:50:38) |
| 九重龍子 | > | 【あい、あい、ほら好きでもない相手を思いながら続きを書くと良い（クスクスと笑いが止まらず）】 (2019/1/16 18:54:03) |
| 綾小路碧 | > | 【く、ぅぅぅぅっ……///舌先だけは回るようですね！】 (2019/1/16 18:54:44) |
| 綾小路碧 | > | くぅあっ……！ぐっ、が、く……ぅぐ…！はぁっ、ふぅっ……！！(さすがに長時間に長引けば、お互い疲労の色も見えてくる。しかし、あまりの勝負に行司すらも水入りのタイミングが分からず、ただただ見つめるばかり。他の参拝客も息を飲んで見守っていて……ついに、碧が龍子を引っこ抜いた。しかし諦めない龍子によって首を痛め付けられ、股を潰されるように握られれば、顔をしかめて苦しむ。しかし……龍子同様に、碧の目も生きている)粘り強さは、魅力ですよ……。何としても、あなたが欲しく……なりましたっ！！！(自分相手にここまで粘る高校生。おそらく１年生であろうか？19の自分とは３つほど年が離れているであろう彼女が欲しくなり……だからこそ、本気で這いつくばらせようとしている。龍子が自分を抱えようと首と股を捉えているのを利用してしまおうとしている。引っこ抜いた今、龍子をがぶるのは容易い。だからこそ……思い切り勢いよくがぶっていき、そのまま寄り切るか吊り出すのではないかと見せかけたところで……思い切り土を蹴って、がぶりの勢いをそのまま生かしながら、自分にしがみついている龍子を勢いよく寄り倒して土俵に叩きつけようとしていく) (2019/1/16 19:02:21) |
| 九重龍子 | > | 【口以外も手先なども器用だぞ、と良いところだが…10分ほど席を外しても良いか？少し夕飯の支度をせねばならぬのでな】 (2019/1/16 19:05:17) |
| 綾小路碧 | > | 【構いませんよ】 (2019/1/16 19:05:51) |
| 綾小路碧 | > | 【手先が器用……是非、裏の相撲でも勝負いたしたいところですね】 (2019/1/16 19:06:48) |
| 九重龍子 | > | 【くく、その時は裏に回るとしよう。では行ってくる】 (2019/1/16 19:08:55) |
| 綾小路碧 | > | 【ええ、いってらっしゃいませ】 (2019/1/16 19:09:45) |
| 九重龍子 | > | 【長いこと済まない、今戻った。お待たせした】 (2019/1/16 19:22:59) |
| 九重龍子 | > | はぁっ、はぁっ、くっ、どうした…っ、筆頭巫女も限界か…っ！！（碧の力により、龍子の鍛えられた肉体が持ち上がる。完全に両脚は土俵から離れ、大地と水平に担がれた…相撲では見かけないであろう姿勢。顔を顰めながらも、担いでいる碧に心の底で感嘆と賞賛の拍手を送りながらも、決して諦めたわけではないと。此処まで自分を熱くさせた相手に求めるように発破をかけていく。年下にかけられる発破はさぞ気分を上げる事だろう） (2019/1/16 19:26:50) |
| 九重龍子 | > | くっ…っ！？はぁっ、ぐぅっ！！ぁ…！（高校一年生という若さながら、女力士の憧れである筆頭巫女に粘り続け、あわや打ち負かそうとした龍子の目は、熱く滾っている。がぶり寄りのように寄られ、体が揺らされ、そして…勢い良く、碧の肉体が土俵から離れて宙を浮き、龍子の肉体を下に倒れこむ。その瞬間に龍子の目が光り、碧の手を捕み…ドスンという音と共に、激しく土俵に押し潰される。結果は碧の勝ちのようだが…）庇い手になるか、それとも負けか。一矢報いてやったぞっ（押し潰されたまま笑みを浮かべる理由は、碧の手。此方の後ろまわしを掴んでいた手を咄嗟に掴み、腕を固めることで…自分の下に碧の手があるようにしてみせた）くく、冗談だ。手前の負け…ということしておこうか？（横四方固めのように土俵に倒れている上になった碧の尻を軽く叩き、人の悪い笑みを浮かべてみせた。してやったりと） (2019/1/16 19:26:58) |
| 綾小路碧 | > | 【ええ、お待ちしておりました。そして、続きを書かせていただきますね？(ニヤリ)】 (2019/1/16 19:29:38) |
| 九重龍子 | > | 【あぁ、構わない。くく、楽しみに待たせてもらう】 (2019/1/16 19:31:29) |
| 綾小路碧 | > | 【ええ、せいぜい楽しみにしていてくださいね？】 (2019/1/16 19:32:25) |
| 綾小路碧 | > | くっ、ふぅっ、はぁっ……！ふ、ふふふっ、あははははっ！(長時間の粘りの末、勝ちを確信してほんの一瞬だけ気が抜けかけたところを見逃さず、自分の手を下に敷く。そこまでの執念と根気に感嘆し……悔しさを感じはするが、己の未熟を恥じる気持ちもあり……しかしそれ以上に龍子の執念を称えるつもりで龍子に向けてにっこり笑いかけ……イタズラっぽく笑みを浮かべると)ふふふっ、筆頭巫女に相撲において真実をねじ曲げろと仰いますか？みなさん、今の取組の真の勝者を見せて差し上げます(参拝客や巫女達に向けて高らかに宣言してから……龍子を抱き締めてゴロンと寝転がって姿勢を逆転……つまり、龍子を上に、自分を下にする。筆頭巫女の誇り高きマワシ、綾小路神社での稽古以外での正式な相撲において１つの土も付かなかったまわし、そして肉体。それによって不敗神話とまで噂されたまわしと肉体に……ビッシリと土が付き、まわしが茶色く汚れる。それはつまり……そういうこと) (2019/1/16 19:41:52) |
| 綾小路碧 | > | 【これが私の答えです(にっこり)】 (2019/1/16 19:42:16) |
| 綾小路碧 | > | 【少々付け足しますね？】 (2019/1/16 19:43:58) |
| 綾小路碧 | > | ああ、先に申し上げますが、苦情も文句も受け付けません(有無を言わさぬ笑みを浮かべる) (2019/1/16 19:45:27) |
| 綾小路碧 | > | 【これが付け足しです♪】 (2019/1/16 19:45:40) |
| 九重龍子 | > | む？くく…どうした？手前との熱い取り組みに頭がやられたか、碧殿（自分という高校生の中でも、いや女相撲の世界でも恵まれた方に入る体格の良さの自分を吊り上げた相手に認めざる終えない。彼女こそ、やはり筆頭巫女なのだと。土俵の砂の感触を肌で感じながらも、何処か表情は満足していて…すると、急に笑い声を上げた碧に、疑問の表情に代わる。体からは汗が滲み出ており、体自体の熱も相当なもの。遂に脳でも溶けたかと、揶揄うように口にするが）…いや、待たれよ。本当の真の勝者は…こうであろう？文句も何も、これが事実であるからな？（自分が上になり、碧が下に。つまり自分が負けたと言いたげな彼女に、誰よりも早く待ったが…龍子自身の口から告げられる。下になった碧のまわしを掴み、そのまま体を捻って再び元の体制に戻す。意地でも認めぬとばかりに、碧の両脚に下から脚を絡めて、グッと股を開かせることでこれ以上は返させないぞと、言いたげに下から見上げる）手前がこう言ってるのだ、大人らしく素直に認めると良い。まだやるつもりなら…手前に勝った身であるのに、物言いを付けるなら、噛み付いてみせるぞ？ (2019/1/16 19:50:48) |
| 九重龍子 | > | 【ふむ、其方のは分かったが…あれで勝ったなど認めぬよ。ほれ、此れが手前の答えで、結論だ（ニヤ）】 (2019/1/16 19:51:36) |
| 綾小路碧 | > | 【くっ……この決着は、裏でしっかりと】 (2019/1/16 19:54:18) |
| 九重龍子 | > | 【手前も熱くなっているのでな…裏に行くなら覚悟をしかとしておけよ？】 (2019/1/16 19:57:28) |
| 綾小路碧 | > | くっ、ふんっ……！ふぅ……ふふっ、あなたも大概強情な方ですね？私が勝ったならば強引にでも巫女にしてしまおうとも思いましたが……それはまた後の機会にいたしましょう。ですが、いたしかたないのでこの勝利は保留ということにいたしましょう。今となっては、どちらも勝者として相応しい有り様ではありませんしね？(股を開かされると、強引に返そうとしても返せない。観念したように自分の勝ちを認める……のではなく、どちらの勝利にしても当人から物言いが出るのなら、例外的に引き分けで手を打とうと言い、これは筆頭巫女としての決定だと言わんばかりに龍子を睨み付ける。しかし、良いことを思い付いたという表情になると)それでも納得できぬのなら……本尊の前での裏の相撲……それに勝った方が、表と裏を通して真の勝者であり強者だというのはいかがでしょう？(にこやかに提案していく) (2019/1/16 20:03:23) |
| 綾小路碧 | > | 【私も熱くなっている身。それにお互い裏の腕に覚えがあるのなら……こういうことでいかがでしょう？(ニヤッ)】 (2019/1/16 20:04:19) |
| 九重龍子 | > | む、なかなか強情な奴だ。相撲ならば褒められた粘り腰とでも言おうか（認めない、互いに相手の勝ちだと言わんばかりに体制を変えようとするが、寝技を含めれば此方は腕に覚えがある身。碧という筆頭巫女でも、力士に返させはしない。このままでは筆頭巫女の決定に控えの巫女も従い、引き分けの判定…同体などになるだろうが、不服そうな表情をみせる。それは、納得がいかないと言わんばかりに）ふむ、手前は構わんが…やるのならば、徹底的にやるのでな？裏の相撲で負けても、文句を言うでないぞ？（青いの言葉に挑発するように言葉を返して、ゆっくりと漸く立ち上がっていく。そして、倒れるように碧に抱き着き…）手前は、竿の方の稽古も詰んでおるのでな？覚悟すると良いぞ（耳元に囁いてから、悪戯な笑みを浮かべた） (2019/1/16 20:10:56) |
| 九重龍子 | > | 【手前はこれで終いだ。負けた時の筆頭巫女としての覚悟は出来てあるのだろうな？】 (2019/1/16 20:11:22) |
| 綾小路碧 | > | 【ふふっ、構いませんが……筆頭巫女としての覚悟、ということでしたらこちらは竿でなく壺の方でお相手させていただきます】 (2019/1/16 20:12:22) |
| 九重龍子 | > | 【何方もありではあるが…いや、どうしたものか。よく考えたら、筆頭巫女にいきなり種付けとなるのも可笑しな話であるな…竿同士で、今回はいくとしようか。飽くまで延長戦という事でな？】 (2019/1/16 20:14:34) |
| 綾小路碧 | > | 【いえ、それ相応の相手であると私が認めたのですから、そこは構いませんよ？むしろ、竿と壺の勝負を申し込ませていただきます】 (2019/1/16 20:16:10) |
| 綾小路碧 | > | 文句など、言いませんよ？むしろ龍子さんが……いえ、あなたは確実に言いませんね。徹底的にやらせていただきましょう(こちらもゆっくりと立ち上がり、龍子と見つめ合いながら言い合いを繰り広げる。雰囲気から察した他の巫女や参拝客は自然に分かれて道を作る。倒れてきた龍子の挑発に対して)覚悟するのはそちらの方では？稽古は表の相撲と同等以上に積んでおりますゆえ(と返答してから自信のこもった笑みを浮かべ、二人して社の方へ消えていくのでした) (2019/1/16 20:18:28) |
| 九重龍子 | > | 【むむ、取り敢えず裏の相撲はやるというので構わないか？それなら、移動してしまおうか】 (2019/1/16 20:18:40) |
| 綾小路碧 | > | 【こちらも、これで終了です。とりあえず移動で構いませんし、裏をやると言うことで構いませんよ？】 (2019/1/16 20:19:08) |
| 綾小路碧 | > | 【場所は既に用意してありますので】 (2019/1/16 20:19:32) |
| 九重龍子 | > | 【移動した。では、此方は落ちるとしよう】 (2019/1/16 20:20:15) |
| おしらせ | > | 九重龍子さんが退室しました。 (2019/1/16 20:20:18) |
| 綾小路碧 | > | 【私も失礼させていただきます】 (2019/1/16 20:21:52) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/1/16 20:21:55) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/2/11 16:25:16) |
| 獅童紅音 | > | 【今日は、久し振りになるが。】 (2019/2/11 16:25:27) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/2/11 16:39:30) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/2/11 16:57:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路碧さんが自動退室しました。 (2019/2/11 17:20:16) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/2/11 17:41:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路碧さんが自動退室しました。 (2019/2/11 18:02:21) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/2/11 19:26:16) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/2/11 20:04:52) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:14:23) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:25:35) |
| 獅童紅音 | > | 【こんばんは】 (2019/2/11 20:25:56) |
| 綾小路碧 | > | 【こんばんは】 (2019/2/11 20:27:52) |
| 綾小路碧 | > | 【お久しぶりです】 (2019/2/11 20:27:58) |
| 獅童紅音 | > | 【お久し振りです。】 (2019/2/11 20:28:15) |
| 綾小路碧 | > | 【先日はどうもすみませんでした】 (2019/2/11 20:29:57) |
| 獅童紅音 | > | 【いえ、此方こそ。本日はどうしましょうか。】 (2019/2/11 20:31:52) |
| 綾小路碧 | > | 【久し振りに相撲しましょうか】 (2019/2/11 20:32:30) |
| 獅童紅音 | > | 【そうしましょうか。待ち合わせでも？】 (2019/2/11 20:32:50) |
| 綾小路碧 | > | 【構いませんよ】 (2019/2/11 20:34:00) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/2/11 20:34:39) |
| 獅童紅音 | > | 【では】 (2019/2/11 20:34:42) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/2/11 20:34:47) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/2/20 10:11:07) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/2/20 10:30:54) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/2/20 10:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅童紅音さんが自動退室しました。 (2019/2/20 11:06:18) |
| おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/2/27 09:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅童紅音さんが自動退室しました。 (2019/2/27 10:24:33) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/3/11 08:02:15) |
| 綾小路碧 | > | 【どなたでもどうぞ。短文中文の方も構いません】 (2019/3/11 08:03:27) |
| 綾小路碧 | > | 【キャラがこの部屋の設定からずれていても、融通はきくので構いません。私のキャラ変更も可能です】 (2019/3/11 08:55:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/3/11 08:59:53) |
| 綾小路碧 | > | 【おはようございます】 (2019/3/11 09:00:26) |
| 未定 | > | 【おはようございます。お邪魔致します】 (2019/3/11 09:00:40) |
| 綾小路碧 | > | 【どうぞ。キャラクターの相談しましょうか？】 (2019/3/11 09:01:32) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます、一番は巫女かなと思っているのですが巫女以外だとどの程度まで許容されるのでしょうか？】 (2019/3/11 09:03:09) |
| 綾小路碧 | > | 【参拝客扱いにすれば、わりとどこまででも許容しますよ？】 (2019/3/11 09:03:49) |
| 綾小路碧 | > | 【どこかのお嬢様でも、外国人でも】 (2019/3/11 09:04:49) |
| 綾小路碧 | > | 【男性だけ遠慮いただけるならば、ですね】 (2019/3/11 09:06:11) |
| 綾小路碧 | > | 【あ、「男性」ではなく「男性キャラ」ですね】 (2019/3/11 09:06:38) |
| 未定 | > | 【割りと自由度は高いのですね。ですが、そうするとかなり悩んでしまいそうなのでやはり巫女でやらせていただきます。】 (2019/3/11 09:07:21) |
| 綾小路碧 | > | 【承知いたしました。こちらはこのままにしますか？それとも、こちらも別の巫女にしますか？】 (2019/3/11 09:08:34) |
| 未定 | > | 【ただ、少し寂れた神社ということにして復興の為に各地の有力な巫女を倒して参拝客を集めるために・・・とか】 (2019/3/11 09:08:35) |
| 綾小路碧 | > | 【構いませんよ？勝てるかどうかは別のは無しですが(ふふっ)】 (2019/3/11 09:10:05) |
| 未定 | > | 【そのままでお願いします。こちらは、巫女が１人しかいない神社で筆頭巫女のような肩書きはなしにしますね。それでは、時間も惜しいので名前を変えて入り直します】 (2019/3/11 09:11:13) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/3/11 09:11:26) |
| 綾小路碧 | > | 【はい、かしこまりました。よろしくお願いいたします】 (2019/3/11 09:12:12) |
| おしらせ | > | 熊谷桜乃さんが入室しました♪ (2019/3/11 09:13:44) |
| 熊谷桜乃 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2019/3/11 09:14:21) |
| 綾小路碧 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。桜乃さん】 (2019/3/11 09:15:34) |
| 綾小路碧 | > | 【私の漢字の読み方は(あやのこうじ あおい)となります】 (2019/3/11 09:16:37) |
| 熊谷桜乃 | > | 【こちらは、(くまがい さくの)です。くまがや、ではないです。】 (2019/3/11 09:18:15) |
| 綾小路碧 | > | 【分かりました。桜乃さんはNGありますか？】 (2019/3/11 09:20:14) |
| 綾小路碧 | > | 【それと、シチュエーションと服装、文字数の相談をいたしませんか？服装はしっかりした巫女装束から、マワシ、褌、裸まで何でも構いません】 (2019/3/11 09:21:14) |
| 綾小路碧 | > | 【シチュエーションの方は、特に希望が無ければこちらの神社に桜乃さんが道場破りのような感じでやって来た、というものを考えています】 (2019/3/11 09:22:32) |
| 熊谷桜乃 | > | 【NGは過度のグロや、大スカくらいでしょうか。文字数は、長文は苦手なので短～中文くらいになると思います。服装はやはり相撲らしいのがいいので、マワシのみか褌ならサラシもセットがいいかなと。シチュエーションは、道場破りでお願いします】 (2019/3/11 09:25:16) |
| 綾小路碧 | > | 【NG承知いたしました。短〜中文で構いません。それなら、褌とサラシでいかがですか？通常の相撲の後も融通をきかせやすいですし】 (2019/3/11 09:27:59) |
| 綾小路碧 | > | 【ああ、それと……私かなり自信ある方ですので、そのおつもりで。キャラのイメージ画像はありますか？】 (2019/3/11 09:29:13) |
| 熊谷桜乃 | > | 【かしこまりました。あ、碧さんのNGをまだうかがってなかったですね】 (2019/3/11 09:29:31) |
| 熊谷桜乃 | > | 【イメージですか・・・ちょっと探して見ます】 (2019/3/11 09:30:07) |
| 綾小路碧 | > | 【私の方は特にないので大丈夫ですよ】 (2019/3/11 09:30:29) |
| 綾小路碧 | > | 【イメージ画像無ければ、大体の感じを文字で打っていただければ大丈夫ですよ】 (2019/3/11 09:31:01) |
| 熊谷桜乃 | > | 【かなり落ち着いた印象ですね】 (2019/3/11 09:35:49) |
| 綾小路碧 | > | 【闘志や相撲の取り口が落ち着いているとは限りませんよ？】 (2019/3/11 09:36:34) |
| 熊谷桜乃 | > | 【それはもちろん、バチバチな方が私も燃えます】 (2019/3/11 09:37:49) |
| 綾小路碧 | > | 【勝つのは私ですけどね？】 (2019/3/11 09:38:21) |
| 綾小路碧 | > | 【バチバチ勝負大好きですが、バチバチやり合った相手を負かすのはもっと好きですから(ふふっ)】 (2019/3/11 09:39:08) |
| 熊谷桜乃 | > | 【私は、そんな強気な相手を負かして可愛い泣き顔を拝むのが大好きです】 (2019/3/11 09:40:53) |
| 綾小路碧 | > | 【気が合いますね？泣くのは桜乃さんですけど】 (2019/3/11 09:42:11) |
| 綾小路碧 | > | 【イメージ画像は、見つからなかったら無理しないで、容姿の感じを伝えてくれるだけでも構いませんよ？】 (2019/3/11 09:44:34) |
| 熊谷桜乃 | > | 【煽りますねぇ。ますます泣かせたくなりますね。】 (2019/3/11 09:44:46) |
| 熊谷桜乃 | > | 【あるにはあるのですが、どうしても幼く見えてしまって】 (2019/3/11 09:45:11) |
| 綾小路碧 | > | 【自信ありますから。私が負けるなんてあり得ませんし。泣かせてあげます】 (2019/3/11 09:46:43) |
| 綾小路碧 | > | 【とりあえず見せていただいてもいいですか？】 (2019/3/11 09:47:06) |
| 熊谷桜乃 | > | 【こちらですね。厳密には、この子は巫女ではないのですが】 (2019/3/11 09:48:25) |
| 綾小路碧 | > | 【見れませんね……作品の名前教えていただいても？】 (2019/3/11 09:49:53) |
| 熊谷桜乃 | > | ZENKIという作品の、千明ってキャラです。かなり古い作品にはなるのですが】 (2019/3/11 09:50:49) |
| 綾小路碧 | > | 【確認できました。こちらを少し大人っぽくした感じ、という認識で構いませんか？】 (2019/3/11 09:52:17) |
| 熊谷桜乃 | > | ええ、大丈夫です。】 (2019/3/11 09:52:53) |
| 綾小路碧 | > | 【分かりました。それでは、書き出しますね】 (2019/3/11 09:54:16) |
| 熊谷桜乃 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/3/11 09:54:26) |
| 綾小路碧 | > | 【初めだけ、基本設定の都合で長くなってしまいますが、その後は短くできますので。時間は何時までですか？】 (2019/3/11 09:55:12) |
| 熊谷桜乃 | > | 【あと一時間ちょっとになってしまいました・・・お昼から仕事で(汗】 (2019/3/11 09:56:41) |
| 綾小路碧 | > | 【そうですか……それなら、難しいこと抜きにして早速取り組みシーンからにしますか？】 (2019/3/11 09:58:34) |
| 綾小路碧 | > | 【それとも、また時間のあるときでも構いませんよ？】 (2019/3/11 09:59:43) |
| 熊谷桜乃 | > | 【できるところまでやって、残りを後日という形でもよろしければ書き出しからしっかりやりたいです】 (2019/3/11 10:00:34) |
| 綾小路碧 | > | 【それならそうしましょうか】 (2019/3/11 10:01:28) |
| 熊谷桜乃 | > | 【お願いします】 (2019/3/11 10:02:06) |
| 綾小路碧 | > | ふんっ……！！(綾小路神社は、山の中にある由緒正しい神社。男子禁制のこの神社は、しかし参拝客が絶えることはない。その理由が……相撲。しきたりで、一族の娘が務めている巫女を相手に相撲を挑むことができるというもので、巫女に勝てば願いが叶うと言われていることから参拝と同等の人気を誇る。だが、それ以外にも存在するのが……神社同士の格付け争い。それはいつ起こるか分からず、奉納相撲の際に挑戦してくる巫女もいるので、見れた観客は幸運そのもの。今日も朝方から土俵は大変な賑わいを見せていて、土俵の上では碧が四股踏みで準備運動を済ませたところ。まわしのみという姿で堂々とした立ち居振い)さて、今より奉納相撲を執り行います。挑戦する方はいらっしゃいますか？ (2019/3/11 10:06:40) |
| 綾小路碧 | > | 【次からはこれの半分以下に短くできますので！】 (2019/3/11 10:07:11) |
| 熊谷桜乃 | > | はい・・・・それではこの私、熊谷神社の桜乃がお相手させていただきます(そう言って立ち上がった桜乃は、巫女服をその場で脱ぎ始めるパフォーマンスを見せ参拝客の視線を釘付けにする。その下は、初めからやる気マンマンだったという風にサラシと褌という出で立ちで堂々と土俵に上がる。すでに寂れ始めてしまった実家の復興の為にもこの綾小路神社の相撲で勝利するのだと強い意気込みを見せる)よろしくお願いします、碧さん (2019/3/11 10:14:16) |
| 綾小路碧 | > | 熊谷神社・・・・それはそれは。そのような神社があったことは耳にしております(桜乃が名乗り出てくると、少し面白そうな表情をするが、巫女服の下からサラシと褌姿が出てくれば、本気でこの神社を道場破りに来ていると分かり、自分もマワシを脱いで、観客の前で惜しむことなく裸体を晒してから、褌を締めてサラシを巻いていく)熊谷は綾小路に客足を取られた神社でしたね？寂れ足りないと言うのなら、今ここで土俵に這いつくばらせて差し上げます (2019/3/11 10:21:10) |
| 熊谷桜乃 | > | ッ！・・・・・ええ、お陰様で。お礼に、今度は綾小路神社で閑古鳥を泣かせてあげます。(碧が、マワシを脱いで自分と同じサラシと褌姿になれば視線は再び碧に集まり、唇を噛んで睨み付ける)そんなに人前で全裸になるのがお好きな痴女ならひん剥いてあげます・・・・それで、ルールは普通の相撲？それとも、裏の相撲で私に無様に負けますか？文字通り、貴女の土俵で闘って勝つことに意味があるのですから (2019/3/11 10:27:53) |
| 綾小路碧 | > | っ！痴女とは失礼な方ですね？神に仕える私の体には隠すような場所は無いというだけのこと。むしろ、あなたの方が好きなのではないですか？閑古鳥が鳴く神社の巫女なのですから(桜乃から視線を奪ったことで少し少し優越感を感じながら、土俵中央で腰を落としていく。腰を落とすとそれだけで豊満な胸が、サラシで押さえつけているにも関わらず揺れる)普通の相撲でいいでしょう。その後に裏の相撲やるのも構いませんよ？ですが、まずは相撲で這いつくばっていただきます (2019/3/11 10:34:48) |
| 熊谷桜乃 | > | ものは言い様ですね、ですがもうすぐ言い訳できない敗北を味わっていただきますよ？(碧と同じく土俵中央で腰を落とすと、碧よりはサイズで劣るものの張りのある胸は自己主張するように形をとどめていて)ええ、そうでしょうそうでしょう。さすがに参拝客の前で裏の相撲で負けてしまっては立ち直れないでしょうからね。それなら、私は貴女を土俵から叩き落としてあげます。お覚悟を・・・・ (2019/3/11 10:44:28) |
| 綾小路碧 | > | 敗北するのはどちらでしょうね？これだけのお客様の前で負けたら、熊谷のプライドはズタズタでしょうね？貧相な胸ごと、土俵に投げ捨てて叩き潰して差し上げます(桜乃の言葉に、売り言葉に買い言葉で罵りにすら聞こえる言葉を投げ掛けていきながら、腰をあげて前傾姿勢になり、拳を土俵についていく)寂れた神社の巫女などに負けることはあり得ませんよ？本気で叩き潰して差し上げます。見合って見合ってぇ……！はっきよぉぉぉぉいっ！ (2019/3/11 10:50:19) |
| 綾小路碧 | > | 【本当に生意気ですね？チャットで相撲は経験がおありですか？】 (2019/3/11 10:54:26) |
| 熊谷桜乃 | > | ひんッ！？・・・・大きいだけの牛女の胸を、そのプライドごとペシャンコにしてあげます(桜乃の胸もかなり大きい方ではあるのだが碧に貧乳と言われると顔を真っ赤にしてこちらも構えを取って、拳をつきながら睨み付け呼吸を合わせて行きながら・・・・・)のこったあああああああああ！！ (2019/3/11 10:55:08) |
| 熊谷桜乃 | > | 【すみません、つい気分が乗って挑発ばかりになってしまいました。ええ、割りと相撲好きなので何度もありますよ】 (2019/3/11 10:56:09) |
| 綾小路碧 | > | 【ああいえ、構いませんよ？挑発には挑発で返してますから。そうですか。どこかのお部屋で？】 (2019/3/11 10:57:17) |
| 綾小路碧 | > | 【っと……おそらく、そろそろ時間ですよね？】 (2019/3/11 10:57:36) |
| 熊谷桜乃 | > | 【そうですね、今準備終えたところです】 (2019/3/11 10:58:56) |
| 綾小路碧 | > | 【それなら、この辺りにしておきましょうか？】 (2019/3/11 10:59:39) |
| 熊谷桜乃 | > | 【お話くらいならまだできますが次の方を待たれたりしますかね】 (2019/3/11 11:03:10) |
| 綾小路碧 | > | 【いえ、それなら、良ければお話ししましょう】 (2019/3/11 11:03:47) |
| 熊谷桜乃 | > | 【ありがとうございます。先ほどの続きですが他の部屋だったり他のサイトだったりですね。版権使ったりもしてます】 (2019/3/11 11:05:30) |
| 綾小路碧 | > | 【なるほどです。ちなみに、どんなお部屋だったりサイトだったりしますか？】 (2019/3/11 11:07:04) |
| 熊谷桜乃 | > | 【結構あちこちのお部屋ですね。あとツーショットの方も使ったりしてます。他サイトは、妄想リングってところなんですがご存知ですかね】 (2019/3/11 11:09:40) |
| 綾小路碧 | > | 【知ってますよ。あちこち……男女相撲ルブル場所とかですか？(前までは大分賑わっていた印象ありまして)】 (2019/3/11 11:11:29) |
| 綾小路碧 | > | 【知ってますよは、妄想リングを知ってますよ、ということです】 (2019/3/11 11:11:50) |
| 熊谷桜乃 | > | 【あれ？今お部屋の名前って変えられました？】 (2019/3/11 11:12:51) |
| 綾小路碧 | > | 【ひっそりと変えました】 (2019/3/11 11:13:18) |
| 綾小路碧 | > | 【こっちの方がいいかなと思いまして】 (2019/3/11 11:13:34) |
| 綾小路碧 | > | 【あ、一応部屋主なんです】 (2019/3/11 11:13:45) |
| 熊谷桜乃 | > | 【今、どんな部屋入ってたかなーと相撲関連の部屋検索したら名前変わってて驚きました。はい、部屋主様なのは存じております】 (2019/3/11 11:14:49) |
| 綾小路碧 | > | 【そうでしたか。すみません……！】 (2019/3/11 11:15:32) |
| 熊谷桜乃 | > | 【男女相撲のお部屋も使ったことありましたね。新しい部屋ができたらとりあえず覗くようにはしてて、ここもできた時から知ってはいたのですがなかなかタイミングが合わずに今日になってしまいました】 (2019/3/11 11:17:06) |
| 綾小路碧 | > | 【なるほどです。ありがとうございます……！男女相撲の部屋は、過去ログを見ると対戦してみたい方が大勢いらっしゃったので……悔やまれるところす……！】 (2019/3/11 11:19:12) |
| 熊谷桜乃 | > | 【私も気がつけば、かなり長くルブルにいるのですがなんというかルブル全体が昔より過疎ってる気はしますね】 (2019/3/11 11:21:41) |
2019年01月10日 12時09分 ～ 2019年03月11日 11時21分 の過去ログ
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