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「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ

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2019年01月22日 21時23分 ~ 2019年03月15日 21時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ春日アラタさんが入室しました♪  (2019/1/22 21:23:13)

春日アラタおー……そういや昨日が満月だっけか。道理で…(タオル1つの姿で露天風呂へと踏み入れると、夜空に浮かぶほぼ真円の月を見上げ、しみじみと声を漏らす)……っくしゅん!それはさておき、暖まるとするか(空を仰ぐ間も吹き付ける夜風に小さくくしゃみすると、慌ただしくかけ湯済ませて湯船へと。暖かな湯に身を委ね、視線は再び上へと向けて)   (2019/1/22 21:29:40)

春日アラタいい月夜だな……昨夜はもっと綺麗だったらしいし、惜しい事したか(湯の温もりにリラックスしつつ、ぼんやりと空を眺める。時折雲がかかるものの、青白い月は他の星々を圧倒し夜空で輝き続けていて)大人なら、ここで月見酒…なんてのもありなんだろうな(まだ学生の身では未体験の味を想像しつつ、脳裏に浮かんだ事をぽつりと呟いて)   (2019/1/22 22:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。  (2019/1/22 22:25:03)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/1/25 23:25:21)

衛宮士郎明日は雪がちらつくんだってな。……雪を見ながら入る露天風呂、ってのもきっと乙なものなんだろうけど。(でも絶対寒いだろ、と既に風が吹いて寒い中で腰に手拭いを巻いた姿。湯船まで気持ち足早に向かい、掛け湯をすると気持ち熱いくらいの湯加減に微かに唸り声を上げ。そしてゆっくりと湯船の中に体を沈めながら大きく息を吐き。)もう週末だし賑わってたりするかと思ったけど、相変わらずここは静かだな。……隠れた秘湯、なんてものでもないだろうけど。   (2019/1/25 23:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。  (2019/1/26 00:01:55)

おしらせ春日アラタさんが入室しました♪  (2019/1/26 22:03:56)

春日アラタ冷えると思ったら、雪か……うう、とっとと湯に浸かった方がいいな(夜風と舞い踊る雪に身を震わせると、桶に湯を汲み急いでかけ湯。数杯頭からかぶると、もどかしげに湯船の中へと)ふぅ………暖まるー。こういうのも悪くないな(人心地ついた様子で口元緩め、雪の舞う夜空をぼんやりと眺める)   (2019/1/26 22:11:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。  (2019/1/26 23:20:34)

おしらせ春日アラタさんが入室しました♪  (2019/1/29 22:10:37)

春日アラタうーさむさむ……雪降ってないだけまだマシ…かな?(吹き抜ける夜風に身を震わせるとシャワーへと足早に。かけ湯代わりのシャワーをたっぷりと浴び終え、今度は湯船に。湯気たてる温かな湯に身を浸し、ほっと一息)   (2019/1/29 22:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。  (2019/1/29 22:48:43)

おしらせ紫雲統夜さんが入室しました♪  (2019/2/3 22:49:00)

紫雲統夜今夜も相変わらず寒いな…。まぁ、真冬だから仕方ないか…(初めてやって来た温泉の施設へ一人やって来ると、脱衣場で服を脱いで脱衣籠へ入れて腰にタオルを巻くスタイルになると、さっそく浴室へ向かい)思った以上に中は広いな…。とはいえ、いつまでもうろうろしてたら風邪引くし、適当な所で落ち着くか…(掛け湯をしてから浴室エリアをしばらくうろうろすると、次第に寒気が増して両手で両腕を押さえるようになってしまった為、急いで手近にあった岩風呂を見定めると、足早に入り腰を下ろして肩まで湯船へと浸かり)   (2019/2/3 22:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫雲統夜さんが自動退室しました。  (2019/2/3 23:41:03)

おしらせ春日アラタさんが入室しました♪  (2019/2/5 21:46:32)

春日アラタうーん…厚着してたせいか、肩が……温泉でほぐすとするかー(腰にタオル巻いた姿で肩や首回しこきこき鳴らしながら、ゆったりとした足取りで湯船の側へと。タオルを外し木桶を手に数度かけ湯すると、体が冷える前に湯船の中に)   (2019/2/5 21:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。  (2019/2/5 22:29:31)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2019/2/7 00:20:15)

苗木誠はぁ……寒いなぁ(二の腕を擦りながら浴場へと出てくると、掛け湯をさっさと済ませて身体を洗っていく。未来機関に所属してからというもの荒事に巻き込まれることが多く、生傷が絶えない。湯が傷口に染みて眉を寄せながらも身体を洗っていけば、夜空を見上げて)――……はぁ、寒いけど、夜空は綺麗だな(ぽつりと呟いたあと、再度ぶるりと震えて掛け流し、岩で囲われた湯船へと身体を沈めていく)   (2019/2/7 00:22:43)

苗木誠【IP見れば分かると思うけど、下の遠坂さんと背後が同じです。うん、これを先に断っておくべきだよね。なので女キャラにも変更できるから、遠慮なく言って欲しいな】   (2019/2/7 00:24:10)

苗木誠それにしても……一日にどれくらいの人が来るんだろ?こんな時間だから誰も来ないんだろうけど……うん、でもこれはこれで独り占めしたような気分で悪くないかな?(あは、と笑って肩に湯を掛けながらじんわりと身に染みる湯の温かみを気持ちよさそうにして)……人気あるのかな、此処。こうして湯を浴びて楽しむなんて、なかなかなかったから……   (2019/2/7 01:00:30)

苗木誠そろそろ出ようかな?(のぼせてきたのか、ひとつ吐息をつくと湯船からあがり、その場から立ち去った)   (2019/2/7 01:15:29)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2019/2/7 01:15:32)

おしらせサイタマさんが入室しました♪  (2019/2/7 01:19:59)

サイタマほほぉ、ここはまた違った場所になるのか。今のご時世、割とあるもんだなぁ…(情報を聞いてやってきた風で、脱衣場から現れた男は腰にタオル1枚の入浴スタイル。引き締まった肉体に白いタオルは映えるが、頭に毛は生えていない。アンニュイな表情も不釣り合いである。1人でそんな混沌とした状況ながらも、人気のない浴場見渡し、かけ湯を済ませてからタオルをとり湯船に肩までどっぷりと浸かり)…相変わらず誰も居ないけどなぁ。   (2019/2/7 01:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイタマさんが自動退室しました。  (2019/2/7 01:44:26)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2019/2/7 22:57:13)

苗木誠連日利用するなんて、ボクも暇だよなぁ――……(と、苦笑交じりに露天へとやってくれば一通り身を洗ったあと、熱い湯船へと浸かり)ふぅ……気持ちいい……。寒い日だからこそ、熱いお湯は気持ちいいね。温泉ともなれば尚更だ。(心地よさそうに伸びをしながら、大きく吐息を吐き出して満足している様子でくつろいで)   (2019/2/7 22:59:14)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2019/2/7 23:26:34)

おしらせ春日アラタさんが入室しました♪  (2019/2/11 22:12:55)

春日アラタうう、二月と思えない寒さだぜ……とっとと入るとしよう(季節外れの寒波に震える体へと慌ただしくかけ湯済ませ、湯気たてる湯船へと潜り込む。見る間に体の震えは止まり、ひきつっていた表情も緩んでいき)はぁ…外が寒い分、余計に堪らないもんがあるな……(上機嫌に目を細め、両手で湯を汲むと顔をすすぐと、しみじみと呟いて)   (2019/2/11 22:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。  (2019/2/11 22:53:50)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2019/2/18 00:08:25)

苗木誠寒い……、一度お風呂に入ったのに、すっかり冷え切っちゃったからもう一回入ろう……(白い息を吐き出しながら、熱い湯を少しずつ身体にかけて慣らしていくと寒さでがちがちになった身体がほぐれていくようでもあり)……はぁぁ、やっぱり温泉は気持ちいいな。(湯船にゆっくりと身体を沈めると心地よさそうに吐息を吐き出して)   (2019/2/18 00:10:31)

苗木誠こんなに寒いと、本当温泉やお風呂のありがたさが身に染みるなぁ……(外の世界に出てからこっち、色々と大変な日々が続いたせいか、過酷な環境には慣れはしたけれどだからといって嬉しいわけでもない。だからこそ、こうしたくつろげる施設はありがたみを感じてしまう。もっとも、あの生活がなければそう思うこともなかっただろうが)……そういう意味では少しはあの経験が生きているのかな……?(軽く瞼を閉じながら、夜風を頬に受けて吐息を吐き出す。後悔も勿論あるけれど、それだけではなかったとあの生活を振り返る)   (2019/2/18 00:36:31)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2019/2/18 00:42:29)

おしらせ春日アラタさんが入室しました♪  (2019/2/18 01:46:20)

春日アラタすっかり遅くなったな……寝る前に汗流すとしますか(腰にタオル巻いた姿で脱衣所出ると、まずは洗い場へと。腰のタオル取り全身にシャワー浴び、たっぷりとシャンプー使い髪を泡まみれに。続けてスポンジにボディソープ泡立てると、肌もくまなく洗っていって)   (2019/2/18 01:49:25)

春日アラタふう、さっぱり……(全身泡にまみれた状態でシャワーに手を伸ばすと、強い水流で一気に泡洗い流す。濡れた髪かき上げながら湯船へと足を向け、温かな湯に身を浸して)……あ、タオル巻き忘れた……ま、いっか(洗った時に外したタオル忘れてたのに気付き腰を上げかけるが、途中で止めて座り直す。夜空を見上げながら、広い湯船の中で手足伸ばしてリラックス)   (2019/2/18 02:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。  (2019/2/18 02:23:47)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/2/19 01:14:51)

ロマニ・アーキマンここが噂に聞く混浴施設…(ごくり、と生唾を飲み込み施設を見上げる。中に入るところを見られないように辺りを警戒して飛び込むように中へ、気分はえっちな本を買う未成年のよう。期待を抱きドキドキしながら脱衣を済ませて、腰にタオルをまきつけ浴場に向かうが人の姿はなし。華奢な線である肩を落として深い溜息を吐き)…はぁ、だよね…そんな世の中上手く出来てないよね。   (2019/2/19 01:17:59)

おしらせ天龍改二さんが入室しました♪  (2019/2/19 01:30:43)

天龍改二(遠征任務の途中偶然見かけた温泉施設、なんとなく興味を引かれたまの休みを利用してやってきた天龍改二。脱衣所で着ていたブラウスやスカートを脱いでかごに乱雑に放り込むとタオルを片手に大浴場へとやって来て)へえー、鎮守府でいつも使ってるドックとはやっぱり違うもんだなあ~…早速浸かるとするか♪(浴槽へと向かいかけ湯をしてから、タオルを縁に置くとゆっくりと湯に浸かっていく   (2019/2/19 01:36:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/2/19 01:38:05)

天龍改二…っと、ええマジかよ!せっかく来たばかりだってのに呼び出しかよ!?…だああしょうがねえなあまったく!(お湯に浸かりほんの少しのんびりしていたかと思うと急に慌てふためき立ち上がりタオルを引っつかんでパタパタと脱衣所に小走りに駆けていき   (2019/2/19 01:49:50)

おしらせ天龍改二さんが退室しました。  (2019/2/19 01:49:54)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/2/20 00:08:14)

ロマニ・アーキマン…昨日は誰かが来たような、そうでないような…何があったかそもそも覚えてないような…(遠退いた意識、最後にぼんやりと浮かんだ情景を必死に思い出そうとするが浮かばず。やれやれ、と首を振ってデスクワークで凝り固まった肩の筋肉を自ら解しながら、タオル1枚腰に巻いた姿で浴場に出てくる。かけ湯を済ませてタオルを取り、縁にタオルを置いてから誰もいないことをいいことに身体を伸ばして寛ぎ)…うぅ…っふぅ…あったまるー   (2019/2/20 00:11:47)

おしらせ天龍改二さんが入室しました♪  (2019/2/20 00:15:00)

天龍改二へっ、休日に呼び出したお返しに代休ブン取ってやったぜ!さーて、今日こそはゆっくりと楽しませてもらうぜ(意気揚々と施設を訪れ脱衣所で昨日同様服を脱いでいくと、タオルを片手に浴場へとやってくる)ん…なんだ、先客がいんのか。まあいいや、邪魔するぜ(浴槽に近づいたところで先にいたロマニの姿に気づくと、かけ湯をする傍ら声をかけつつロマニの横に人ひとり分ほどの距離を空けて湯に浸かり   (2019/2/20 00:19:23)

ロマニ・アーキマンお、おおっと。これは失礼…見苦しい格好で…(来客の気配。途端に慌てて湯面を波立たせながら体勢を戻す。それでも楽に構えているようではあるが、この広い湯船に少し離れているとはいえ距離の近い異性に意識を向けたり。そわそわと落ち着かない様子でとりあえず詫びながら相手の方へと控えめに視線送り)や、やぁ。今日はそんなに冷えるわけでもなく…ちょっとじめっとした感じだよねぇ。あ、僕はロマニ。みんなはドクターロマンとか呼んだりするよ☆(何故かちょっとはしゃいだようなキメ顔、から苦笑いしつつ戻す)   (2019/2/20 00:24:28)

天龍改二ん…そうか?今日もすげえ冷えるなあとか思ってたけど…まあ住んでる場所の違いってやつかねえ(自分が来たことで明らかに動揺している様子の優男と言葉を交わしながら、わざとらしく浴槽の縁に片ひじを置きロマニに見せつけるかのように胸元を突き出した格好で)……なんつーか、随分と軽いのな先生(ドクターという単語からなんとなくロマニのことをそんな愛称で呼んでみながら若干の白い目付きでロマニを眺め   (2019/2/20 00:30:35)

ロマニ・アーキマンまぁ、夜は夜で冷え込むものもあるねぇ。君も体調管理には気をつけてね。寒暖差は体の調子を悪くするから(なんて医者っぽいことをさらっと言ってみる。白い目付きで見られると苦笑いに拍車はかかり、やらかしたなぁ…なんて思い目を伏せると、そこには湯面に浮かんでいるであろう胸元。柔らかそうな谷間。自然と釘付けになってしまうが、粗野っぽい口調とは裏腹に随分と身体は女を感じさせる…ハッとした様子で視線を泳がせるも、ちらちらと見てしまう落ち着きのなさ)…どうだかねぇ。こんな調子でもやってないと色々堪えるものもあるからね…   (2019/2/20 00:36:35)

天龍改二おう、心配してくれてありがとよ。医者の言うことはちゃんと聴かないとな!(身を案じて言ってくれていると分かれば素直にお礼を言いながらにかっと笑っていて)ハハッ、やっぱり何かと気苦労が絶えないってかい?難儀な仕事してんねえ、そりゃ色々と発散したくなってもしょうがねえよなあ?(例え隠しているつもりでもちらちら胸元を見られていることは分かっていて、しかしそれを咎めるどころか面白そうに知らんぷりしながらニヤニヤとロマニの様子を見ていて   (2019/2/20 00:41:32)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2019/2/20 00:42:14)

ブリジット(結構遅めの時間帯でも誰かしら居るのを気配や声で感じ取ったのか。それとも普通にお風呂に入りたかったのかどっちかは判らないけれどかけ湯を済ませたりしてからタオルを手に露天温泉へ…会話が聞こえている方へと向かって)…あ、っと。こんばんはです、お邪魔しますね。(小さく頭を下げて、先客の人に挨拶をしましょう)   (2019/2/20 00:43:36)

ロマニ・アーキマンおや、信じてくれてる?君は随分と気丈そうで、病気なんか無縁そうだけど…(快活そうなイメージを受け取っている以上、相手が弱っている姿を想像出来ず愛想笑い。発散、との言葉に現状頭の中に浮かんでくるのは煩悩にまみれた答え。慌てた様子で表情をほんのりと赤くしており)な、なな…発散…?!   (2019/2/20 00:45:53)

天龍改二ん?おお、先に楽しませてもらってるぜ(かけ湯をする音に気がつき振り向けば挨拶をするブリジットと目が合いにかっと笑顔を見せながら答えて   (2019/2/20 00:46:56)

ロマニ・アーキマンおっと…こんばんは。ご丁寧にどうも(距離を少し空けている異性と何やら騒がしくしている1人。丁寧な言葉に気付いて、自身の後ろ髪を掻きながら畏まって挨拶返し)   (2019/2/20 00:47:44)

ブリジットあ、いえいえ。此方こそご丁寧にどうもですよっ…(呼び名がないと不便だと思えば湯の中に脚を入れて入りつつ。「ウチの名前はブリジットっていいます」って告げて。湯にタオルを浸けちゃうのもあれなので頭に載せたりしつつゆっくりと浸かり。笑みを浮かべながらせっかくなのでお二人がいる方へちゃぷちゃぷと)   (2019/2/20 00:49:42)

天龍改二まあ俺は病気はしねえがケガなんかはつきものだからな。心配してくれるのは正直嬉しいぜ?(ロマニと話す間も好意を示すかのようににこりと微笑んで見せながら)…っ、はっはっはっ!やだなあ先生、いったい何を想像したんだい?(分かりやすくうろたえているロマニを見て思わず大きな声で笑うとニヤケながらじーっとロマニを見て   (2019/2/20 00:51:14)

天龍改二おっと、そういや俺もまだ名乗ってなかったな(ブリジットの自己紹介を聞いてはたと思い出したかのようにそう言うと一旦目を閉じて)俺の名は天龍…フフ、怖いか?(名乗りを上げて、不敵に笑うと同時に目をカッと見開きドヤ顔で決めて   (2019/2/20 00:53:51)

ロマニ・アーキマンふぅ…僕のことはロマニって呼んでくれ。えーっと…君は男、でいいんだよね…?(随分と容姿端麗である。あまりに身体をジロジロ見るのはマナー違反か、と思いながら探り探りに訊ねてみて。これはこれで間違っていた時が悲惨だが…)   (2019/2/20 00:59:36)

ブリジット天龍さん、ですね!……怖いかどうかで言われちゃうと、…怖さより、綺麗って言う印象があるかもしれません。(…格好良さも含まれてるかなって首を傾げてポロリと言葉を漏らし。…頼りになるお姉さんって言う感じですって感想を一つ漏らしておいたり)   (2019/2/20 01:00:43)

ブリジットそして、ロマニさん……っと。……あ、はい、ウチは男の子ですよ(こくりと、…若干、疑問をもたれているのは判っているのか、寧ろ慣れている様子で対応を。そして特に気にしてない様子でにこりと笑みを浮かべてましょう。裸になってもぱっと見気付かれないのもありますしね、うん)   (2019/2/20 01:01:51)

ロマニ・アーキマンふむ、怪我か。まぁ、近くに寄った時に僕が診れるなら対応させてもらうよ(微笑む相手の笑みに釣られて穏やかに笑み浮かべて)な、何をって…な、ナンでもないよ?(先程からからかわれて遊ばれている様子。どうにも女性に弄ばれる頻度が高い気がして肩を落とす)べ、別に何も想像はしていないさ。溜まるもんはあるけど…(さらっと爆弾落としておく)   (2019/2/20 01:03:23)

天龍改二なっ…ふ、まいったな。綺麗なんて言われたら、照れちまうじゃねえか。調子くるっちまうぜ…と、え?男?(ブリジットに綺麗と言われ豆鉄砲を食らった鳩のように面食らった後かあっと頬を赤く染めたところでこの少女だと思っていた存在が男だと分かり目を丸くして   (2019/2/20 01:04:02)

ロマニ・アーキマン…美少年、ってやつなのか…あー!羨まし!そんなのお姉さんにチヤホヤされるんだろうなぁ…(邪な想像しか出来ないのか、と。慣れた様子で返す相手の調子に、普段からもそうなのだろうと決め付け。しかし顔立ちは見るからに女性的である…同性と安心してか無遠慮に顔を見ながら憎まれ口のひとつでも叩いて)   (2019/2/20 01:05:47)

ブリジット男ですっ(天龍さんにしっかりと言葉を返して起きましょう。…見た目が見た目ゆえに仕方ないのは判ってました!…拗ねたりはしませんけど、目を丸くしているのを見れば天龍さんをじぃーっと見て。身体つきはあれですがしっかりと男の子な身体ではあります!)   (2019/2/20 01:07:23)

ブリジットどうでしょう……今はこういう感じですけど、服を着ちゃうと男の子より女の子って間違えらますし……けど、それを言うとロマニお兄さんも格好いいですし、モテモテな気がしますっ(グッと握りこぶしを作りながらそう言って)   (2019/2/20 01:08:54)

天龍改二おう、気持ちはありがてえけど、あいにく俺はいわゆる人間とは違う存在でね。怪我っていっても普通の医者に見てもらうようなもんじゃないのさ(ロマニの言葉にそう語りながらも感じ取れた誠実さに好印象を抱き)ふぅん、なんでもないって?…ぶふっ、ハハハハハっ!!先生アンタ嘘が下手過ぎだよ!それじゃまるで思い切り妄想してますって言ってるようなもんじゃないか♪(さらっと落とされた爆弾に食いついたかのようにさっき以上に勢いよく笑いながら、その勢いは笑うたび胸元がプルプル揺れるほどで   (2019/2/20 01:10:14)

天龍改二うーん?うーん…どう見ても女の子って感じだけどな…すげえもんだな、声だってまるきり女じゃねえか(顎に手を当てながら向こうがじぃーっと見てくるのと同様にこちらもじぃーっとブリジットの顔や肩や二の腕など体をそれこそ食い入るように観察していて   (2019/2/20 01:14:28)

ロマニ・アーキマンあれ?やだ、この子いい子。よし、お風呂上がったらロマンお兄さんがアイスを買ってあげよう。よーし、楽しみにしてなさーい(褒められると一瞬きょとん、として呆気に取られたような顔をしているが、すぐに分かりやすい笑顔になってわしゃわしゃと濡れた手で相手の頭を撫でてやり)   (2019/2/20 01:16:03)

ブリジット声変わりとかも来てないですからねぇ……(※果たして声変わりするときがあるのかはおいとくことに)…んっ。…な、何だか恥ずかしいですね見られちゃうの…(顔は中性的。しっかりと筋肉はあるところはついていて。こっちはこっちで天龍さんの顔やお胸とかに視線がいっちゃってるかも知れません。…一応、手で下腹部は隠してますけどちらほら見えるかもしれませんが)   (2019/2/20 01:17:39)

ブリジットわぁい、アイスです!お風呂上りのアイスは美味しいですからね……(主にこういう施設にくるようになってから気付くアイスの美味しさとお風呂上りの牛乳。わしゃわしゃ撫でられると両目閉じながらもこういう扱いをされるのは好きなのか楽しそうにしていたり)   (2019/2/20 01:18:36)

ロマニ・アーキマンんん?人間じゃない…?(どう見てもそれらしいが、と思って相手の身体を目を見張って見ると、ぷるぷるとたわわに揺れる胸で湯面が波立つ様子にぶほっと吹き出しながら、どう見ても柔らかく弾力のありそうな乳房であることを再認識しただけで、考察というよりあらぬ妄想が脳内駆け巡り)…いやいや、アンドロイド…?嘘が下手も何も…!そんなに笑うことはないじゃないかぁ!   (2019/2/20 01:19:47)

ロマニ・アーキマンお?君もイケる口かね…?(甘党故に好反応を見逃さなかった。きらりと目を輝かせたようにも見えて、撫でていた手を引っ込めるとアイスを食べるかのような仕草を取りつつ訊ねて)   (2019/2/20 01:21:44)

ブリジット甘いものは美味しいですからね……(この容姿で言うとそれこそ女の子っぽいって言われそうですけど好きなものは好きですし甘いものは美味しいから仕方ないですよね。アイスを食べるような仕草に頷いては、カップアイスでもソフトクリーム的なのでもどっちも好きなのか笑みを深めていた)   (2019/2/20 01:27:19)

天龍改二フフ、俺の体をじろじろ見てた口でそんな事言うのか?これじゃあどっちが女か分かったもんじゃねーな(湯船の縁に両ひじをついて寄りかかりながら胸元をより誇示するように突き出せばピンク色の先端も小さく自己主張していて)フフフ…先生といいこの子といい、妙に可愛いじゃねえか…っくくく、いや悪いな先生、いやロマンって呼んだ方がいいか?(二人を交互に見やりながらまだ笑いが止まらずそれでもロマニには可笑しそうにしながらも詫びをいれて   (2019/2/20 01:27:27)

ブリジット…きっと見ちゃうのは仕方ないと思いますっ!…温泉って言うのも有りますけど、大きかったので…(ぽそぽそと天龍さんを見ては呟いて。突き出されたその胸元の先端を見れば…手で隠していた物が少しずつ膨張していくのを感じて、次第に隠せなくなりつつなっていて。顔を赤くしながらも視線は外せない様子)…う、うう、かわいいって言われると複雑ですね、嬉しいは嬉しいですがっ   (2019/2/20 01:31:00)

ロマニ・アーキマンいいねぇ、スイーツ男子なんて言われてるけど…好きなものを食べて何が悪いんだ!って…僕は猛抗議したいような、そうでもないような…いや、関わらず好きなものを食べよう(じゅるり、と風呂上がりのアイスを思い浮かべて涎を拭うような動作。楽しみは膨らむばかりで)   (2019/2/20 01:31:05)

ブリジットけど一つだけ注意した方がいいのは甘いものを食べ過ぎて体調を崩したりしない様にでしょうか…(主にカロリー面を心配しているのを…あれ、何でしょう。本当に男子じゃなく女子っぽい感じになってます。…けど天龍さんが言ったようにロマニお兄さんはかわいいって言う方向が強くなり始めてますねこれ)   (2019/2/20 01:34:20)

ロマニ・アーキマンまったく…って見えてる見えてる…っ、先っぽ見えてるから…!(粗野っぽい言動にはらはらしながら、ついには見せつけんばかりの体勢で露わになった胸の先端。忠告はしながらも、役得と言わんばかりにその可愛らしい乳首を見るなり、湯船の中で興奮から肉棒も隆起し始めており)いや、好きなように呼んでくれて構わないけど…天龍ちゃん、だっけ。…その、裸の付き合いとはいえ…ちょっとは慎みを持って欲しいかなぁ、とか…いや、まぁ…見れるのはすごく、目の保養というかね…?うん…   (2019/2/20 01:35:43)

天龍改二ああ、まあ見られたくなきゃ隠せって話だしな。……なるほど、そっちは立派に男ってわけか…ふふ、こりゃ怖いねえ…♪(ブリジットが手で隠しながらもチラチラ見える男性の象徴を目にして、口角を緩く吊り上げ面白そうに微笑みながらじっと見ていて   (2019/2/20 01:36:56)

ロマニ・アーキマンうぐっ…な、なんのことかな…?どこかの偉人が言ってたけど…カロリーは熱量で、アイスは冷たいから0キロカロリーだって…(もはや妄言を口にしながら現実逃避、それを唱える時のドクターロマンの目は死んだ魚のように濁っていたそうな…)   (2019/2/20 01:38:47)

天龍改二…っくくく、いや悪い。ロマンもマジで可愛いわ、いくらなんでもドギマギし過ぎだろ(こちらはこちらでもう見せ物であるかの如く分かりやすく慌てているロマニを見て、やはり男性の象徴を大きくさせているのを見てこれまた微笑んで   (2019/2/20 01:40:03)

ブリジット…けど天龍さんのは隠そうとしても隠し切れないかもしれないんじゃあ、って思っちゃうんですけど…う、うう、だから言ったでしょう。男ですってっ…(段々、手で隠すのには大変になっているそれ。…なら、逆に隠さない方がだろうか…じっと見られている状態、手を退かして容姿こそ中性的だがそれ故に其処の膨張した其れ。雄々しさが強調されて太い其れを顕に)   (2019/2/20 01:41:09)

ブリジット……ロマニお兄さん、其れは自分でも色々と可笑しいって思って口に出しちゃっているのが顔を見れば判っちゃいます……(決してエスパーとかじゃないけどこれは誰が見ても判ってしまいそうなその状況。…運動していれば別ですけど、いや、運動してたとしても食べすぎ駄目絶対です!)   (2019/2/20 01:42:23)

ロマニ・アーキマン可愛いって…天龍ちゃんは男前、というか…逞しいねぇ…(男性二人を相手に優位に立っている相手の様子に感心しながら、湯船の中だからバレないだろうな、なんて思いつつ気にしてない様子。見せつけられる乳房にムラつく感情覚えながら、相手の胸部をじっと見ており)…天龍ちゃん、人間とは違うーってことだったけど、今ひとつ、科学的に聞きたいんだけど、下ってどうなってるの?(なんて1度赤恥かいた様子に開き直って思い切って訊ねてみる)   (2019/2/20 01:45:31)

天龍改二………見たいか?二人とも…じゃあ、特別にこの天龍様が拝ませてやるよ…♪(ロマニのその思いきった質問を聞くと少しの間の後ぺろりと舌なめずりをしながら、ざばぁと湯の中から立ち上がると湯船の縁に片足を乗せ股をがばっと開いて)ほら、どうだ…形自体は、人間とおなじなんだぜ…?(二人に向かってピンク色の秘部をくぱぁ、と広げて見せてやり   (2019/2/20 01:49:46)

ブリジット(見たいかという言葉に一度、二度。自然と頷いてしまうと…湯船の縁に片足を乗せて開かれた股)……っぁ、……綺麗です、天龍さんの…(其れを見たときあるかないかと言われたら、有るという方だけれども。けど、それでもきれいって思える目の前の其れ。拡げて見せられているそれに少し顔を寄せながら顔を赤く染め…吐息が漏れて。下腹部の方は更に隆起して痛々しい程までに勃起してしまい)   (2019/2/20 01:52:11)

天龍改二フフ…もっと近くで眺めてもいいんだぜ…?(顔を赤く染めるブリジットや声も出ずに押し黙ってしまったロマニの欲求をさらに掻き立てるかのように言葉で誘いながら広げた秘部を指で弄ってみせて   (2019/2/20 01:59:56)

ブリジットもっと近くで天龍さんを……(ごく、っと小さく唾を飲み込んでは…身体を更に寄せて。手は、天龍さんの脚に少し添える形。拡げた秘部を弄っていく様子を見れば吐息をその秘部へと吹きかけ。もう片方の手で膣口の感触を確かめるようそっと指触れさせていき)   (2019/2/20 02:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/2/20 02:05:41)

天龍改二ん、はぁ…っ……ふ、フフ、指で触るだけでいいのか…?(秘部に吐息がかかりつつブリジットの指でふにゅりと柔らかな膣に触れられると小さな喘ぎ声を発しつつも未だ挑発的に見下ろしながらブリジットを焚き付けて   (2019/2/20 02:06:42)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2019/2/20 02:08:08)

@そこの天龍は多窓してるぞ   (2019/2/20 02:08:36)

@マナー違反の常習犯者   (2019/2/20 02:09:03)

ブリジット指だけじゃ…物足りないです、もっともっと、天龍さんを感じたいですし…その、色々して見たいですもん――…(湯から一度立ち上がれば先ほど天龍さんに見られたときより膨らんでいる怒張。…天龍産と目線を合わせる形になりながら…天龍さんの顔に自分の顔を寄せていく。乳房を撫でる様に触れては…お腹や秘部に硬く滾っているその塊を擦り付けて)   (2019/2/20 02:09:09)

おしらせ@さんが部屋から追い出されました。  (2019/2/20 02:09:16)

天龍改二ん、ふぁ……フフ、いいぜ…さあ、来なブリジット…(乳房を撫でられうっとりした声をあげながらブリジットをじっと見つめつつ、縁に乗せていた足を下ろす代わりにブリジットの肩に手を置き彼に掴まりながら、擦り付けられる肉棒へと触れ秘部へと誘うように押し当て挿入を促してやり   (2019/2/20 02:14:09)

ブリジットはい、…っん、天龍……さんっ、んっぅ…(顔を寄せた状態、最初は唇じゃなく頬や鼻先へとキスを落としていく。その間に、乳房に添えた手でこね回していって…挿入を促す天龍さんのその感触に腰を震わせてはゆっくり、ゆっくりとその肉棒でお肉を広げて、ずぷ、ずぷっと挿入をしていく…熱いその肉棒を膣内へと沈めては…とろんっと蕩けた顔を浮かべていって)   (2019/2/20 02:16:18)

天龍改二ん、あ、はぅあ…っ…あ、あ、んんっ…(頬や鼻先にキスしてくるブリジットのことをじっと見つめたまま、乳房をこね回されながらゆっくりと膣内に肉棒が挿入され中を押し広げながら侵入してくる感触にうって変わって妖艶で色っぽい声で喘いで   (2019/2/20 02:21:46)

ブリジット…さっきは、格好良かったりな天龍さんでしたけど、今は可愛らしい感じになってます天龍さん♪…っ、ん、んんぁ!(今度は唇へとキスを落として…何度か柔らかな唇を啄ばんでいく。…挿入した状態、天龍さんが主に楽になるようにと其の侭、ウチが縁に座るなら天龍さんの身体を軽く浮かせ膝の上に。対面座位の状態になるように自分からリードをして。其の侭、膣奥をこつりとノックしてから、ずり、ずりっと襞を掻いて行く――)…っ、指で触るより、全然気持ち良いです、や、っぱり♪   (2019/2/20 02:25:46)

天龍改二ん、んんぅ…っ(唇を重ねあうキスをして柔らかな唇の感触を味わいながら、挿入されたままブリジットの膝の上に座る格好になって向かい合う形になって中を肉棒でさらに擦られるときゅんっと膣内を締め付けて)…ん、はぁ……これなら俺様も動けるな…っ!(すっとブリジットの背後に両腕を回してぎゅっと抱きつくと少し腰を浮かせてから一気にずぱん!と腰を落として肉棒を勢いよく飲み込み締め付け   (2019/2/20 02:30:52)

ブリジット天龍、さんっ、ん、ん――……っ♪(口付けを何度か交わしてから、薄らと開いた瞳で見つめて。対面座位の状態で締め付ける膣肉。嬉しげに頬を緩めて)っぁ、ぁあ、っん、はい、一緒にこれなら気持ちよくお互いをしてあげれますからっん、!(お胸も胸板でいっぱい感じれますしってお尻を揉むようにしては飲み込んでくる膣内の奥を腰を振り上げて子宮口を押し上げる腰遣い。…キスを交わしていた顔を首筋に下ろしていくと、天龍さんを見つめて。…甘噛みをしたり、吸い付いたりと…マークを刻んで言いかと言うように視線で訴えて)   (2019/2/20 02:33:51)

天龍改二はっ、はっ、へ、へへ、あ、案外色事慣れしてんじゃねえか…この、小悪魔めっ、ん、ふぅっ(ぎゅむっと抱きつきながらたわわに実る乳房をブリジットの胸板に押し付け、ずんっずんっと子宮口めがけて突き上げてくる肉棒を腰を落としてぬっちゅぬっちゅと締め付けて)へ、へへ…そんなにマーキングしたけりゃ好きにしな…っ、くふぅっ(首筋に甘噛みされたり吸い付かれてくすぐったく感じながらお墨付きを与えてやると共に肉棒が中で擦れる快感にまた喘ぎ   (2019/2/20 02:39:24)

ブリジットした時がない…って言うとうそになっちゃいます、からね…そういう事をする機会は、何度かあった、の、で、っうう、けど、…天龍さんもエッチに誘ってくるような感じでしたもん…っ(…仮にそうだとしてもそれに誘われちゃうウチが一番やらしいかもしれない。柔らかなたわわな乳房を胸板で押し。潰しながら締め付けに悶え…)っそれじゃ、あぁ♪(ん、ちゅ、ちゅっと首筋に何度か吸い付いてキスマークを残して。逆側にも同じようにマークを刻みながらお尻を揉みつつ思いっきり、腰を打ち付け、突上げては子宮口を穿って…ずりゅ、ずりゅ、ぅっと膣肉を引っ掻き回しては膣内を解し、ウチの形を覚えて貰おうと一生懸命腰を振るっていく)   (2019/2/20 02:43:44)

天龍改二はぁっ、はぁっ、ふ、フフ、あんなに可愛い反応見せてくるから、てっきり未使用だと思ってたのによぉ…っ、いっちょまえ、に、腰使いやがっ、てぇ(ニヤケた笑いを浮かべつつも快楽に時折その表情を歪めながら腰を上下に振り立てちゅくちゅくとリズミカルに肉棒を締め付けて絞り上げて)あ、あっ、い、イイ、お、オレさまも、トンじまいそう、だぁ…っ(胸元を横に振って乳首をブリジットに擦り付け気持ちよくなりながら、子宮口を何度も突き上げられるうちくぱ、とそこが広げられていき、キスマークをちゅっちゅっと付けられるうちに顔はいつしか快感でだらしなく緩んでいて   (2019/2/20 02:52:27)

ブリジットあ、う、けどあれは実際恥ずかしかったですし、…興奮はしますけど、ねっ…ん、ふ、ぁあ、あっん!天龍さん、も、思ってた以上に腰遣いが屋らしくて、んっ、っ、ウチも、もう、そろそろっ……(一緒に、絶頂を迎えようとして。擦り付けれる乳首の擦れに口の端から涎をたらしてしまう。くぱっと広げられる其処を押し上げて、子宮にまで嵌め込んでしまいそうな腰遣い――)…あ。…えへへ、すごい、可愛らしい顔になっちゃってます、んっはあ…天龍、さんっ!(唇を重ね、縁から…身体をずりずり移動させれば最後の最後、スパートを…射精するための準備。露天風呂の床石へと天龍さんの身体を押し倒せば…所謂、種付けプレスの様な形へと。そのまま、ずぢゅ、ずぢゅ、ずぢゅ♡と腰を振るって滾った精液の塊を吐き出す準備をして)   (2019/2/20 02:57:55)

天龍改二はっ、はっ、す、すげぇ、ち、ちんぽが、おく、こじあけて、き、きやがる、あ、あ、はうぅっ(腰をなおも激しく振ってパンパンパンパンと肉のぶつかり合う音を響かせながら、広がる子宮口を亀頭が押し入るようにねじ込まれいよいよ突き破られそうになっていて)ん、あ、あく、んううっ!く、来るのか!?ひ、ひうう!い、いいぜ、そのまま、種付けしろ…んおおお!!(唇を重ねながらももつれあうように組み敷かれ上からどちゅどちゅと種付けプレスされると牝の悦びに叫ぶように喘ぎながらここ一番膣内を締め付け先んじて絶頂を迎え   (2019/2/20 03:05:20)

ブリジットっハア、ぁ、出ます…出しちゃいます、天龍さんぅ、ぅうんんん!!♡(組み敷いて、快楽を与え、快楽を貪る腰遣いで子宮口を突き込み、その奥。子宮までしっかりとはめ込んだ状態で身体を…乳房を押し潰すようにピッタリとくっつきながら、どびゅ、ぴゅ、びゅう♡っと大量の白濁を子宮に叩きつけるように天龍さんの中へたっぷりと射精していく。その精液の濃さもさることながら粘度が凄く子宮にべったりと張り付くほどの射精を感じさせて――)   (2019/2/20 03:07:40)

天龍改二ん、ふぁ、うああああっ!♡あ、はあああっ♡(ブリジットの体がむぎゅううと押し付けられる圧迫感と、ずっぽりと嵌め込まれた肉棒から放たれる熱い精液がどぷどぷと一気に中を白く染め上げていくその強い快感とに再び強く喘がされながら、射精が納まるまでの間も絶えずきゅんっきゅんっと肉棒を絞り上げていて   (2019/2/20 03:11:13)

ブリジット(溜め込んでいたのか、それとも普段からその射精量なのか。子宮を満たしても、結合部から溢れ出てしまいそうな射精をしても暫くは吐精が続いて……幾度かの脈動を繰り返し根元に残ってるものまで注ぎ込むと天龍さんへとキスを落としては微笑み)っはあ、ん、んん、つぅ、…天龍、さん♡   (2019/2/20 03:13:15)

天龍改二…………はっ、はっ、お、お前…どんだけ貯めてんだよ…さすがにこの量は可愛くねえわ…はーっ、はーっ…♡(しばらく絶頂の余韻に言葉も出ずぐったりとしていたものの、しばらくして射精が納まりブリジットがキスを落としてきたところでむくりと頭だけを持ち上げて、荒く呼吸をしながら言いつつ未だのし掛かってきているブリジットの尻を悪戯するかのように撫でさすり   (2019/2/20 03:17:29)

ブリジットちょっぴり、溜まってたのはありましたけど…っは、ふ、…た、確かに可愛さのない量だとは思い、ます…っ(あぅぅっと唸っては頭を持ち上げ、圧し掛かっている状態のウチのお尻を撫でするなら少し反応をしてしまい「んっ」っと声を漏らしてぐいっと腰を押し込み)   (2019/2/20 03:18:52)

天龍改二んぐぅ!?♡や、やめ、悪かったからそろそろ抜いてくれ…っ♡(ぐっと腰が押し込まれずぷんっと肉棒が再び小突いてくる感触に思わずまた呻くように喘ぎながら、ギブギブとでも言うようにブリジットの肩をたんたんと手のひらで軽く叩き   (2019/2/20 03:21:33)

ブリジット…悪戯しちゃうならし返しちゃう所。でしたけど…お時間がお時間です、からね♡(えへへ、ってちょっぴり意地悪い様子を見せて。ゆっくりと腰を引き抜いて…精液まみれになってたその肉棒をすりすりとお腹や脚に擦り付けて。気持ちよさ気に吐息が漏れおち)   (2019/2/20 03:23:02)

天龍改二んんっ…♡はふ…やれやれ、マジでなんつーか、世渡り上手なんじゃねえの?あとあんま擦り付けてっとまたヤりたくなるだろうからその辺にしとけよ…?(腰が浮き肉棒が引き抜かれていくと抜けていく感触に思わず喘ぎ、そしてなおも肉棒を擦り付けてくるブリジットを頭を撫でてやりつつも二回戦はさすがに無理だからとなだめて   (2019/2/20 03:26:18)

ブリジット世渡り上手……です、かねぇ。(うーん。と思いながら、ふむう。っと自覚はあるのかないのか。頭を撫でてもらうと小さく頷いて、天龍さんの汗をタオルで拭ったりして、溢れ出る精液もタオルで拭ってから自分の肉棒を拭っておいて)   (2019/2/20 03:27:57)

天龍改二ばーか、なんとなくそう思っただけだ。あんまり気にすんな(少々考え込む様子を見て変に悩まれるのも気まずいのでその思考を止めるよう促しながら、汗や精液を拭ってもらうと自らもすっかり忘れ去られていた自前のタオルを手にしつつ)んじゃ、今夜はこの辺でお開きにしようぜ。相手してくれてありがとな…♡(そういうと拭いてもらったお礼もかねてブリジットの頬にちゅっとキスして   (2019/2/20 03:31:08)

ブリジットん、そうしますっ(あんまり深く考えちゃうのもあれだと自分も思ったのか頷いて。お互いに多少は綺麗になったのを確認して微笑んで)ウチの方こそありがとうございます、天龍さん♪(頬に触れる唇に微笑んで…お返しに、同じように頬へキスをして)   (2019/2/20 03:32:36)

天龍改二んっ…(返礼と共にブリジットに頬にキスをされて少しくすぐったそうに声を上げて)…ふぅ、んじゃ、そろそろ上がるとするか。帰る前にしっかり髪乾かしてけよ、風邪引くんじゃねえぞ?(などとブリジットを気づかいながら、いつからか微動だにしなくなったロマニをひょいっとお姫様だっこすると男側の脱衣所まで運んでやってから女側へとあらためて戻っていき   (2019/2/20 03:36:19)

天龍改二【ではこれで失礼しますね、お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2019/2/20 03:36:58)

おしらせ天龍改二さんが退室しました。  (2019/2/20 03:37:04)

ブリジットはぁい、ちゃんと髪を乾かしたり汗を拭ったりするので大丈夫ですっ!(何だかんだで心配をしてくれる天龍さんは優しいんだなぁって。…ロマニお兄さんを軽々とお姫様抱っこするのは…凄いとは思いながら後の介抱はウチがやっておくことにしましょう。その前に脱衣場に戻るのが先でした)   (2019/2/20 03:37:54)

ブリジット【お疲れ様でしたっ、おやすみなさーい!】   (2019/2/20 03:38:05)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2019/2/20 03:38:08)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2019/2/23 01:03:28)

苗木誠日中は暖かくなってきたとはいえ、まだまだ朝晩は冷え込むな……(ぶるりと二の腕を擦りながら露天へとやってくれば、熱い湯を身体にかける。その熱さに一瞬怯むが、熱さに慣れたら心地よさそうに吐息を吐き出す。そのまま、洗い場で頭や身体を洗った後、湯船に浸かりのんびりと手足を伸ばす)はぁ……気持ちいいな。最近疲れも溜まってたか、お湯が身に染みるみたいだ(瞼を閉じて、じんわりと身体を温める湯の心地よさに身を預けて)   (2019/2/23 01:06:06)

苗木誠【と、挨拶がまだだったね。お邪魔します。取りあえず2時ぐらいまで待機させて貰うね】   (2019/2/23 01:20:54)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2019/2/23 01:30:42)

@バイトから帰って来たらゴミを一匹見つけたから消毒しに来たぜ   (2019/2/23 01:31:20)

@お前の中は低脳か頭悪い待ちしてんじゃねぇぞゴミカス   (2019/2/23 01:32:37)

@火炎放射機で焼いてやるよ   (2019/2/23 01:33:18)

@ブシロ社員にしてバイトもこなす俺を舐めんなよランクの低いゴミ作品使いやがって   (2019/2/23 01:34:12)

@やるんならバンドリとかデレマスにしとけそれかラブライブ   (2019/2/23 01:35:23)

@ダンガンとかゴミ作品   (2019/2/23 01:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。  (2019/2/23 01:55:58)

苗木誠ふぅ……湯冷めしそうだから、そろそろ出ようかな。(軽く首を回すと大きく背を伸ばして、気の抜けたような吐息を吐き出す。湯船から上がれば、肌は血行よく火照っており、湯気が立ち上る。肌に張り付いた水滴をタオルで拭いながら、脱衣場へと向かっているとふと夜空を見上げて)……寒々しい空だけど、春は近いのかな。(目を細めて夜に輝く星を見つめると、ぶるっと震えて露天を後にした)   (2019/2/23 02:03:32)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2019/2/23 02:03:40)

おしらせラフタ・Fさんが入室しました♪  (2019/2/27 11:49:56)

ラフタ・Fん、むぅ~……超久しぶり♪すっかり繁忙期なんて翻弄されて……ここに遊びに来る時間も無くしちゃってたわ……っと、最近は顔ぶれが変わってたりするのかしらね。(タービンズの制服っていうかいつもの服をぱっぱっと脱いで篭に入れる。片腕にタオルを下げて浴室へと)と、さすがにこの時間は誰も居ないわよね。やっぱりお昼前だもんね。(なんて言いつつシャワーの方へと歩いて行って)   (2019/2/27 11:52:13)

ラフタ・F~♪(鼻歌混じりにのんびりシャワー浴びつつ、髪の毛解いて頭フリフリ♪)はぁ……普段ならこの時間でもダーリンがいてくれるのに……姉妹組織っても出向だと時間が空いた時が暇よね……(と、今日も今日とてMSの戦闘訓練とか操縦訓練とか指導役って感じだったわけだけど、なんてブツブツ言いつつシャワー止めて)   (2019/2/27 12:02:32)

おしらせガエリオ・ボードウィンさんが入室しました♪  (2019/2/27 12:05:47)

ガエリオ・ボードウィンほぅ、珍しい奴が居るらしいな、どれ…失礼するぞ?(腰にタオル巻いた状態で浴室見渡し掛け湯後に湯船浸かり)   (2019/2/27 12:07:04)

ガエリオ・ボードウィン【こんにちは、珍しいキャラ見掛けたので此方も同作にて…】   (2019/2/27 12:07:53)

ラフタ・Fん?……なんか一人来たわね。(仮面なのか仮面じゃないのか……とりあえず湯煙でよく見えないけど男っぽい声なのは何となくわかったけど、シャワーよりもかけ湯だけで浴槽に向かったらしい相手を視線で追い駆けつつ……なんか一応挨拶はされたっぽいし)はいはい、こっちはお気になさらず。(シャワー後だしまずは髪の毛拭き取り、髪の毛をタオルでまとめて)   (2019/2/27 12:10:33)

ラフタ・F【はい、いらっしゃいませだけど、この部屋 男女どっちか明記義務あるからコメント書き直した方がいいですよとだけ】   (2019/2/27 12:11:01)

ガエリオ・ボードウィン【成る程、細部詳細まで確認していませんでした。ご指摘有難う御座います】   (2019/2/27 12:17:18)

おしらせガエリオ・ボードウィンさんが部屋から追い出されました。  (2019/2/27 12:20:28)

おしらせガエリオ・ボードウィンさんが入室しました♪  (2019/2/27 12:20:28)

ガエリオ・ボードウィン【間違えてタグを閉じてしまったので入り直しです】   (2019/2/27 12:20:50)

おしらせガエリオ・ボードウィンさんが退室しました。  (2019/2/27 12:20:52)

ラフタ・Fん?……あれ?誰か……居た様な気がしたんだけど勘違い……だったかしら?(頭の髪の毛をタオルでまとめ終えると振り返った所に、さっきまで居たかと思った人影がいなくなってる)……少し疲れてるのかしらね。ん~……少しマッサージサロンにでも行った方が良いのかしらね。(軽く肩を上げてコキコキと首筋を鳴らして)   (2019/2/27 12:23:23)

ラフタ・Fよし、帰ってお昼にしましょうかね。(何だか幻聴幻覚の気があるっぽいし、さっさと帰って寝よう寝ようとスタコラサッサー)   (2019/2/27 12:32:38)

おしらせラフタ・Fさんが退室しました。  (2019/2/27 12:32:44)

おしらせラフタ・Fさんが入室しました♪  (2019/2/28 22:53:24)

ラフタ・Fこんばんは……と、今日もつっかれたー……汗流して帰らないとしんどいわね。(いつもの制服姿、今日も今日とてパイロット訓練のおかげで一日パイロットスーツ着こんでいたから、結構汗がしんどいしんどい)大分、暖かい時期に入って来たけど、その分パイロットスーツ着るのがしんどいのよね。(手の甲とかスンスンすると……我ながらちょっと恥ずかしいくらい汗ばんだ匂いする。ポイポイッと制服脱いで早速浴室に入って)   (2019/2/28 22:55:43)

ラフタ・F(髪の毛留めてるゴムを解いて、長い髪揺らしながらシャワーの前へ)ふっはぁ……やっぱりこの時間が一番生き返るわよねぇ♪(シャワーを出すと、頭から浴びて一気に体にこびり付いた疲れとか汗が流れてく感じに心地よい息を漏らす)   (2019/2/28 23:03:31)

ラフタ・Fと、ダメだ……体温めたら、急激に眠気が……(お風呂入った後って一気に眠くなるわよね。ってブツブツ言いつつ、今はさっさと体洗って上がりましょう。)   (2019/2/28 23:19:49)

おしらせラフタ・Fさんが退室しました。  (2019/2/28 23:19:58)

おしらせレナ・S・タイクーンさんが入室しました♪  (2019/3/2 00:56:15)

レナ・S・タイクーン――…ふぅ、いいお湯……(ほう、と湯気立つ露天風呂で、その浴槽の心地よさにのんびりと満喫しながら、夜空を眺めて)ここのところ寒々しい空が広がっているけれど、明日は晴れるかしら?やっぱり飛竜と飛ぶ空は青い方が気持ちいいしね(軽く小首を傾げながら)それにしても、姉さんも一緒に来ればよかったのに。姉さんって他の人に裸を見られるのが随分恥ずかしそうだったし……仕方がないかも。   (2019/3/2 00:58:23)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2019/3/2 01:13:39)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔していいかな】   (2019/3/2 01:13:51)

レナ・S・タイクーン【どうぞ、構いませんよ】   (2019/3/2 01:13:59)

高畑・T・タカミチようやく週末だね....(学年をまたぐ時期なので色々忙がしいものの、一息つこうと肩にタオルを下げてたくましい体を晒した姿で露天風呂に入っていくと、先に入ってる少女の姿に気づいて)こんばんは、入っても大丈夫かな   (2019/3/2 01:16:02)

レナ・S・タイクーン(ふと、男性の声が聞こえて振り向くと、ぺこりと頭を下げて)どうも、こんばんは。ええ、どうぞ。公共のものですし、こんなに気持ちいい温泉、独り占めするのは勿体ないですから(にっこりと笑って首を傾ければ促して)……ふふ、こんなに気持ちいいとついついうとうとしちゃいます。どうしても疲れがほぐれてリラックスしちゃうと気が抜けてしまいますよね   (2019/3/2 01:17:58)

高畑・T・タカミチありがとう。では(少女が特に恥ずかしがったりする様子がないので、少しホッとしながら湯に使って、少女の近くに)まあ、とても気持ちいいのはわかるけど気をつけて。寝てしまったら番台まで、担いであげるけどね。僕はタカミチ、中学校で英語を教えている   (2019/3/2 01:20:04)

レナ・S・タイクーンふふ、有難うございます。でも、大丈夫ですよ。流石にそこまで気は抜きませんから。(苦笑を浮かべながら、小さく首を横に振って)それに見ず知らずの人に抱えあげられるというのも、それはそれで困りますしね。――と、申し遅れました。私は、レナ・シャルロット・タイクーンと申します。……ええと、今は旅人、かしら。仲間たちと一緒に世界を旅をしているんです   (2019/3/2 01:22:42)

高畑・T・タカミチ確かに、男性の前で無防備になるわけにもいかないしね。僕としては、可愛い女の子を抱えあげるのはうれしいことだけど。レナくんだね、よろしく。そうすると冒険者みたいなものかな、そういう度に   (2019/3/2 01:25:33)

高畑・T・タカミチそういう旅には、憧れるけどね(魔法世界からやってきたと当たりをつけながら、湯の中で体を伸ばしていて   (2019/3/2 01:26:21)

レナ・S・タイクーンそうですね、それに近いかもしれません。とはいっても、私なんかが冒険者だなんて名乗るには未熟ですけど……身近にもっとすごい冒険者さんがいますから(ぷっと思わず吹き出しながら笑っておどけたなら、ざばっと立ちあがって湯船から出る)それじゃあそろそろ湯あたりしてもいけませんから、これで失礼しますね?おやすみなさい   (2019/3/2 01:29:03)

おしらせレナ・S・タイクーンさんが退室しました。  (2019/3/2 01:29:12)

高畑・T・タカミチお疲れ様、僕も、上がるかな(もっと話したかったな、と思いながらレナを見送ると自分も上がって   (2019/3/2 01:31:40)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2019/3/2 01:31:45)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2019/3/2 02:15:48)

飴村乱数(オネエさんが言っていた入浴施設に来てみた,中々広くて良い所だ...シャンプー等の種類も充実していて面白い,まぁボクは持ってきたの使うけど,腰にタオル巻き寂雷達と来たいなーなんて思いながら髪の毛と身体洗い洗顔等をしてケアをしっかりしてから腰にタオル巻きかけ湯をして湯の中へ).......はぁ,天国   (2019/3/2 02:19:04)

飴村乱数見てるくらいなら入れば?おいでおいでー(視線感じるなぁ,なんて思えば手招き,チョイチョイ)別に取って食べようなんて思ってないから,安心して入りなよ.......ねっオネエさん♡   (2019/3/2 02:22:35)

飴村乱数(丁度良い温度の湯に少し使っていれば何故か眠気が....少しだけ....少しだけなら眠っても.......大丈夫,だよね(目瞑り浴槽の隅で湯に浸かったまま眠り始め))   (2019/3/2 02:28:19)

おしらせ飴村乱数さんが退室しました。  (2019/3/2 02:35:27)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/3/2 20:56:37)

衛宮士郎さてと、少しばかり久々に来た気がするな。(手拭いを片手に露天風呂へと。一時期に比べればマシになってきたとは言えど、素肌に突き刺さるような冷気は身に堪えるもの。少し足早に湯船まで歩み寄って。掛け湯をして、湯の中へ足を踏み入れると大きく息を吐いて。)   (2019/3/2 20:59:37)

おしらせキアラ・ソレラさんが入室しました♪  (2019/3/2 21:12:15)

キアラ・ソレラ───うにー。(疲れた、と言わんばかりのダウナーな声を漏らしながら。お昼は暖か、夜はサムイサムイでソワソワ、早くお風呂に入ろうと足早めて…そそくさに身体に熱いかけ湯で温めながら身体の軽い汚れを洗い流し終えて───ようやく気づく先客の姿。)……よーそろー。新年、明けましたおめでとうございましたー。(今年に入ってファミリーネームなるものを手に入れました。そんな余談を付け加えつつお風呂の中へお邪魔しまして。)   (2019/3/2 21:15:51)

衛宮士郎……ん?この独特な挨拶の仕方、は……(湯に浸かり、全身を伸ばして寛いでいた矢先に聞こえたのは、久々でありながらもいつしかに聞いた覚えのある言葉。浴槽の縁に預けていた頭を上げて、声のした方向を振り向けば少しばかり懐かしい相手の姿。)今晩は。確かキアラ、だったか?   (2019/3/2 21:18:40)

キアラ・ソレラしろー、おひさしー。正解、私はキアラ。…今年からソレラ、というファミリーネーム、付きました。(姉のように慕ってくれたけどある出来事でもう居なくなってしまった彼女の名前。…お正月の書き初めをきっかけに思い出と共に名付けたその響きににこり、笑ってみよう。)…まだ寒いけど、お昼はぽかぽか…あの暖かさが、春…なのかな。(…お隣に寄ってみては、こてり、肩同士触れてみようか、なんて)   (2019/3/2 21:23:48)

衛宮士郎ん?ファミリーネーム……って事は、誰かの家族になったんだな。(彼女の事情は以前にあった際に僅かながら聞いてはいた。だからこそ、彼女に家族が出来たという言葉に何処か嬉しくも思えた。──のだが、彼女の微笑みの何処かにほんの僅かに寂しさを感じたのは気のせい、だろうか。)ああ、最近昼間は暖かいからな。暫くすれば夜も寒くなくなって……ああ、春になるんだ。(ふと、彼女の肩が自身の肩へと触れた事に気がつくと、彼女の頭へ手を伸ばして撫でてみようか。)   (2019/3/2 21:27:04)

キアラ・ソレラ…家族?んぅー…よくわかんない。でもファミリーネームは、大事な人の思いや伝統を受け継ぐ大事なものだって言ってた。(こてり、首をかしげながら。「でも、何だか羨ましい気持ちになる…」なんてポツリ。)…私、春も初めて。だから今年は沢山の楽しみがある…♪(幾分か表情豊かになった気はするけれども、基本はぽんやり。…頭を撫でられれば目を細め、ほんのり甘えるようにすり、すり。) …しろー…。(…と言いかけてふと、言葉が途切れる。…ただ、呼びたかっただけかもしれないし、…寂しさを感じていたかもしれない。…ほんのり身体へ手を伸ばし、抱きつこうか、なんて)   (2019/3/2 21:34:32)

衛宮士郎……ああ、それは違いない。思い、伝統、か……。(そう、口にしてからふと自身の衛宮という名字について思い返し、目を細めて。しかし、羨ましいの言葉には逆に首を傾げて。)そうか。春もいいぞ、色んな花が咲き始めるんだ。冬の間は隠れてた動物が活発に活動するようになったり、な。(甘えるように頭を擦り付けてくるキアラの様子に、微笑みを浮かべながらさらに頭を撫でて。)どうした、キアラ?……良いぞ、キアラが甘えたいなら好きなようにして。(名前を呼ぶも、続く言葉のないキアラの様子を伺って。そして、伸ばされた手の意図をなんとなく察すると、諭す用に彼女へと語りかけ。)   (2019/3/2 21:40:26)

キアラ・ソレラ…私には伝統がないけれど…ソレラっていう大事な人の名前があるから。…そう、これは思い出の名前。(ふふ、と嬉しげに。この名前があるから、居なくなった彼女が近くに居てくれている…ように感じるから。)色んな花…こんな色の花も咲くのかな。───あ、このネタは種も仕掛けもありません。(しれっと。手のひらから、周囲の湯の表面からぽわぽわと咲き誇る青いバラのような花。…原理的には魔力を使っての具現化が正しいか。「見たことある?」なんて言う顔で見上げながらも)…好きな様に、好きな、様に……ほんとに?(……ぎゅ、と抱きつきながらも見上げたその目はジトー、という目。(ㆆ_ㆆ)←のような。 抱きついたてはソワソワ、意外と逞しいお腹を撫で回していたり。)   (2019/3/2 21:48:45)

キアラ・ソレラ【もしくはこんなひょーじょーだぴょん。 http://img.sironekokouryaku.com/2018/10/5bbdb13860a4c.jpg  (2019/3/2 21:50:27)

衛宮士郎俺も似たようなものだけど……ああ、ならとても大切にしないとだな。(どの様な経緯があったのか、自身には計り知れないとは言えど彼女の言葉や浮かべる表情からはその大切さは十二分に感じられて。)うおっ!?ま、魔術……か何かか?こんなに青いのはあまり見ないかな。もう少し淡い色ならあると思うけど。(彼女の掌、そして湯面に突如として現れる青い薔薇の様な花。突然過ぎる光景に少しばかり目を丸くしながらも、感心したようにその花を見つめ。)あ、ああ。……その、痛いのとかは辞めてくれよ?(彼女の表情という成分が消え去ったような表情、そして撫で回される腹部に擽ったさを感じつつ思い出す。──そう言えば、以前も近い状況が起きた、ような。)   (2019/3/2 21:56:21)

キアラ・ソレラ───しろーも…?(どう似ているのか。…兄弟に殺されかけたとか?なんて思いながらも深くは知ることなく。代わりにちゃんと答えようとしたのは先程の花。)多分そんな感じの力。術式を展開させて咲かせてみた。(科学と魔法を取り合わせた感じ…?そして直ぐに散って消えゆく花。尤も散っていくのは花びらだけとは限らない?)……分かった。逆に気持ちいいのなら、良いんだね。(───そっと後ろに回って抱きついては…ふんにゃりと柔らかいのを押し付けつつ…)……イイコ、いいこ…(よしよし、お湯の中で撫でているのは…しろーのむすこさん。今はまだしょんぼり?)   (2019/3/2 22:04:05)

衛宮士郎……こんな事が出来るんだな。俺も魔術は……いや、殆ど役に立たないような物ばかりでさ。(物の構造把握、そして強化。今彼女が目の前に見せてくれたものと比べれば、あまりにも地味なモノ。そしてあっという間に散っては消えてしまう青い花に何処と無く儚さを感じずにいられなくて。)気持ちいい、って一体何を…………されてらっしゃるんでしょうか、キアラさん?(不意に彼女の姿が自身の視界の外へと消えたと同時に、背中へと触れる柔らかな感触。──間違いなく、以前にも押しつけられたことのある感触。更には、何故か彼女の手が自身の男根を撫で始めるモノだから驚きを隠せず。暫くは大人しいままだったソレも、少しずつ硬さと大きさを増し始め。)……一体誰にナニを教わったんだろうな……!?   (2019/3/2 22:10:21)

キアラ・ソレラ……私はイングニウム・コードの集合体(要するに情報の精霊が沢山集まったところに今の身体に受肉された存在的な。)。しろーは人間。…だから、魔術が使えるの、すごいと思う。(───そして彼の言う“ナニ”をしている間も少しずつ彼の“過去”を読み取っていたり。…成程。)……料理得意なのは自慢できると思う。(そして得られた過去の情報が───料理にまつわる事柄。久々に行使したからなのかなんなのか。…背後が設定を上手く汲み取れないことにお許し下さい。)……誰にって…ピンク髪の■■の子から?(理性が蒸発しているとかっていう。撫でていけば感じるお湯より熱い存在感に…にま、と笑っては)…エッチはダメ。レクト君の為に取っておきたいから。…だから、(───飲ませて?なんて。ふぅ、と耳元にと息を吐きかけてお願いを。)   (2019/3/2 22:20:24)

衛宮士郎???イングニウム……なんだそれ。(彼女の口から飛び出たのはあまりに聞き慣れない言葉。状況が状況ながらも眉顰めて首を傾げずに居られなくて。)いや、その大したことは……って、待て。なんで話していない事までも……!?(彼女に対し、料理については一切口にしたことはなかった筈。だというのに、彼女はそれを口にした。──偶然と見るか、或いは此方の思考だとかを読み取れてしまう、のだろうか。と。)…………好きに、しろ……っ。(ピンク髪の誰かは心当たりはないものの、絶対に参考にしてはいけないやつだという予感しかしない。というより、理性飛んでる時点でアウトだろう、と。彼女の吐息が耳元に触れると、微かに身体を震わせながらも彼女の手の動きに身を任せ。時折身を捩れば、背中に触れる柔らかな感触に更に興奮を煽られ、次第に大きさは限界に達して。)   (2019/3/2 22:27:35)

キアラ・ソレラ──私もよくわかんない。でも…私を私らしめる魂みたいな成分?(…という事にしておこう。私を造った人なら知っているだろうと思うのだけど。)……私の本来の力、能力の使い方。…でも、悪用すると大変だって。(そしてその力を最大限まで利用すると凄い負担となってあっという間に“死んでしまう”らしい。他の兄弟姉妹が二年以内に尽きてしまうのもそう事の中にあるかもしれないから。)……♪ んふーしろーの…美味しそ(…レクト君には悪いのだけども、女の子を夢中にさせてくれるだけはある大きなソレ。…背中もたくましいみたいで擦られると「んぁ…」なんて声が出ちゃったり。けれども手のひらから大きさがこれ以上変わらないなら…そっと手も、身体も離して)……しろーの、いただきます…♪あ、このまま湯に浸かって大丈夫だから。───んっ。(───ちゃぷん。正面向いて彼を立たせさせずに。…熱さに馴れた湯の中へ潜り込んでは…ぱくり、湯の中で滾らせているソレを半分程咥えてみよう。ゆらゆら、赤い髪が湯の中で揺らめく中、ぬるぬる、舌と内頬で撫で擦るように抽迭を繰り返す中、こぽこぽ、酸素の泡が出てきたり…)   (2019/3/2 22:38:09)

衛宮士郎……変わってる、な。けど、悪用はしちゃいけないことは違いない。(彼女の元となるもの、それらがどのような物かまでは知らないにしても、きっと容易く使っていいものではない事は分かる。例えるならば、過度の使用による過熱で焼き切れる回路の様な。)……とは言え、キアラがそんなに積極的だとは思わなかったぞ……っ。(美味しそうだ、と言いながら手で緩々と扱き上げられる感覚に息は荒く、そして熱く。後ろ目に彼女を見やりながら、時折聞こえる上擦った声色に興奮を掻き立てられ。)──キアラっ!?何をして──ッ!?(湯の中へと潜る彼女の身体。湯面に踊る彼女の髪、次の瞬間には自身の男根を半分程、滑りのある生暖かな感覚。先端からは先走りが漏れ出て。)   (2019/3/2 22:46:44)

キアラ・ソレラ(ちゅぷ、くっぷ、くちゅくちゅ。…そんな音が聞こえるのは空気の震えがあって聞こえるのであり。お湯の中で聞こえるはずなんてない。ただただ彼には大きく揺らめく湯の表面、ぬるぬると刺激する口膣の刺激を知ることは出来たはず。───少しして、ちゃぷ、と湯から頭を出してはぷはぁ、と一息つく、お湯も滴る美人…?)…は、はぁっ……積極的にさせたのはしろー…♪……私、しろーに触れてみて、分かっちゃったもん。───このスケコマシ。(過去の情報に間違いないなら。…沢山の女の子を抱いた記憶が刻まれていたから。ジト目で見遣りながらも頬はのぼせた訳でもなく酸欠した訳でもない赤らんだ色を浮かばせては)…もう、出そう?♪(ちろり、粘つく透明の糸を口開け、舌で舐めまわして見せつけながら…「頂戴?」なんて言う目で見つめて。…このまま続きをお願いするのも、立って私の口に出すのも、ご自由に。)   (2019/3/2 22:57:05)

衛宮士郎(今、自身が何をされているのかなんとなく理解はしていても、見えていないという状況は異様に興奮を煽られる。男根が彼女の口腔を、舌先を感じ取りながら与えられる刺激に微かに腰が震えて。漸く彼女の頭が浮かんできたと同時に視界に映る彼女の表情は煽情的なモノ。思わずゴクリ、と生唾を飲んで。)……ス、スケコマ……!?(どうやら彼女は触れた相手の過去を知る事が出来るらしい。──自身がかつて、通った過程を彼女は知ってしまったらしい。パチン、と頭の中で何かのスイッチが落とされた様な音が響いた様な気がした。)……その気にさせたんだ。1度と言わず何度でもくれてやるぞ……!(その場で立ち上がると、少しばかり先端の張り詰め始めた男根を彼女の口許へと近付け、押入れはせずとも先端で唇に触れて急かすように。)   (2019/3/2 23:06:33)

キアラ・ソレラ───あ。(彼の心境が変化したのを察したのか、△みたいな口をさせながら見上げた先に映るは…水も滴る逞しいモノ。)…っ、ぁうっ…ん、何度もは、No 、thank you…(ぬるぬる、唇や頬や鼻孔に塗りつけてくる男のソレ。ふわふわと頭が白くなりそうで、けれどもトロトロと心がキモチヨクなる麻薬みたいな液体に…あむ、はむ…幹の部分をハーモニカを咥えるかのように横から甘噛みしながら…根元にぶら下がる袋をもにゅ、もにゅと揉みしだき始めて)…一発の、濃くてたくさんの、熱いの、……頂戴?(んぁ…と大きく開け、舌をだらりと伸ばした先の口の中。唾液の糸を引かせ、こぽ、と溜め込んだ溜まりが口端からトロトロと溢れ出てくる中、青い瞳に薄ら浮かべる、恋の模様。…早く、早くと犬のようにはっはっ、白く厚い吐息を先端に吐きかけながら彼が達するのを待ってみたり。)   (2019/3/2 23:15:11)

衛宮士郎……それは残念、他にも色々したかったんだけどな……!(以前に胸を押し付けられて以来、色々と考えていたコト。詳しくは語らずとも、その内容は凡そ察することが出来るだろう。彼女の唇や頰へと触れる度に、お湯とは異なる滑りある液体を擦り付けて。彼女自身もそれに興奮を覚えてか、益々蕩けた面持ちへと変わって行くように見えて。竿を甘く噛まれ、玉袋を揉まれる内に段々と迫り上げてくる射精感に呼吸を荒げ。)ッ……出す、ぞ……!(彼女が舌を出して待ち望む様を前に、目の前で自身のものを彼女の唇へ擦り付け続け。そして、次の瞬間激しい脈動と共に彼女の口内へと粘り気の強い白濁を放って。)   (2019/3/2 23:21:18)

キアラ・ソレラ───残念、無念、また来世ー。(真顔で煽る様に。けれどその顔も直ぐに蕩け、“彼”に見せてはいけない顔へと…)───っんぐっ!?んっ、んぅぅっ、ふっ、んっ、っぷ、ぅっ…(…こんな勢いの強い、逞しい射精を喉に浴びせられたら間違いなく…堕ちてしまうかも。口の中だったからまだ良かった…けれども、口いっぱいに広がる苦くて脳を焼き付かせて来る味、喉に絡みつく濃さ、そして、扁桃腺を容赦なく浴びせる強い勢いに)───けほっ、うっ、ぷぇっ…あ、やっ、きゃぅぅぅ…(尚も止まらない彼のお射精。顔を逸らしてしまったがために頬から撃ち抜くように浴びせられ、髪にも、胸にも…。…その射精が終わった時には、臭いがこびりつく程に塗れ、小さく口を開けて呼吸を繰り返しながら潤む目で見あげる顔が見えたかも。…尤も口だけでは間に合わないから鼻でも呼吸するけれども、あまりの多さに塞がってぷくぅ、と白い風船が…?)   (2019/3/2 23:31:36)

衛宮士郎ッ……く、ぅ……!(彼女の口内へと放った精液、勢いを持て余したそれは口内に止まらず彼女の胸も髪も、顔も全てを白く汚してしまい。……自身のモノで白く汚れる彼女の姿に異様な興奮を覚えると同時に、何処か彼女から感じられる雰囲気に妙なモノを感じて。──更に貪りたい、そんな思いが。しかし、目の前で此方を見上げる彼女の鼻から白い風船状のモノが出来たのを見て我へ帰り。)キ、キアラ……とりあえず洗い落そう、な?   (2019/3/2 23:36:37)

キアラ・ソレラ───…っ、あふっ…、ん、いっぱい、出たね…(ずび、くしくし。鼻にこびり付く分を手で拭いとってから、ほんのり甘い口調で言ってみつつも…彼に促されては一度湯船に上がって。火照った身体は夜風で冷ましつつ、湯桶に貯めたお湯でバシャバシャ、洗い落としておこうか。)……うふふ、流石しろー。……女の子を夢中にさせてくれる…おちんぽさんだぽよ(───うとうと、眠気も程よく来ている中、ほんのり煽る様に言いつつ…洗い終えたその唇でちゅっ、ちゅぅぅ……彼のムスコにキスを落として言ってから)……しろー、またしたい? ……するなら、仮眠室で、ね?(…ここだと風邪ひきそうだから、ということで。ザバザバ、ザーメンの溜まりを洗い流してからひと足早くお風呂場から出ようか。───この後無茶苦茶飲まされたのはどっちの口だろう?)   (2019/3/2 23:44:14)

キアラ・ソレラ【…ん、そろそろ眠たくなったから…私の方は、ここで〆るぴょん。ここ迄のお相手ごっつぁんでした。(けふっ。)】   (2019/3/2 23:45:06)

衛宮士郎【此方こそ付き合ってくれてサンキューな。……次は覚悟しておくんだぞ(何を】   (2019/3/2 23:46:17)

キアラ・ソレラ【ん……んー、うん、考えておくぽよ。(覚悟するとは言っていない) という事でお先にお部屋から出ておやすみするみゅん。 …おやすみ、しろー。】   (2019/3/2 23:49:59)

おしらせキアラ・ソレラさんが退室しました。  (2019/3/2 23:50:03)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2019/3/2 23:50:40)

おしらせサイタマさんが入室しました♪  (2019/3/3 00:16:48)

サイタマ雨か。そんな日の露天もいいもんだよな(日中は暖かくなってきたとはいえ、朝晩の冷え込みは以前として冬の名残を感じさせる。そんな寒空の露天にスキンヘッドのアンニュイな顔立ち、には不釣り合いな引き締まった肉体の男が腰にタオル1枚の姿で現れ。ぽつぽつと疎らな冷たい雨粒を身体に受けながらかけ湯を済ませると、タオルを取ってから湯船へと進み、肩までどっぷりと浸かると露出している頭頂部に受ける冷たい雨粒が何とも心地よい)…ふぅ。今日も誰もいないのか。   (2019/3/3 00:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイタマさんが自動退室しました。  (2019/3/3 01:41:45)

おしらせマキさんが入室しました♪  (2019/3/3 01:48:08)

マキふぁあ、(かけゆをして、ゆっくりと湯船に浸かりタオルを縁において夜空を見上げて)こんなときは誰かと酒を飲みたいものだけど   (2019/3/3 01:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マキさんが自動退室しました。  (2019/3/3 02:10:51)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2019/3/3 09:04:06)

苗木誠朝から冷え込むなぁ……(ぶるりと震えて二の腕を擦りながら浴場へとやってくれば、熱いお湯を少しずつかけて熱さに身体を慣らしていく)ふぅ……ここのところ、寒さが続いてるせいか、手足が冷たくなっちゃうんだよな……(身体を洗い終えると湯船へとゆっくりと身体を沈めて、吐息を吐き出しながら手足を投げ出してくつろぐ)   (2019/3/3 09:07:11)

苗木誠そういえば、皆はどうしてるかな……霧切さんや十神くんのことだから、今も仕事にかかりきりなんだろうけど(二人とも仕事出来る人間だから、全く苦にはしてないんだろうけど、と苦笑しつつ)それにしても良い光景だなぁ。見晴らしもいいし、静かだし――…ついうとうとしちゃうよ…(露天風呂からは崖下に流れる川や降り積もる雪の河原の光景が遠くまで眺めることが出来て、気持ちがいい。そこへ温かい湯がじんわりと身に染みて、蕩けてしまいそうだった)   (2019/3/3 09:13:05)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2019/3/3 09:43:20)

おしらせシャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪  (2019/3/4 21:28:56)

シャルロット・フェリエ───ふぃーっ、この前まで暖かめかと思ってたら冷え込みましたねぇー…ひぃー、さっむぅ…。(ぱたぱた、申し訳程度のタオルで身体を隠す御子。ひゅうひゅう吹き付けるよ風邪に身体を縮こませながらも、ぱっぱとかけ湯を済ませてから乳白色の湯船にちゃぷんっ。肩辺りまで浸かれば頭にちょこんとタオルを乗せてから)───…ふぃー。良い湯、いいゆ。…っと、この時期も忙しいのかなぁ。…あー、何時になったら落ち着きますやら。(学園の方もギルドの方もここの所慌ただしい雰囲気が耐えない。少しはゆっくりしよーぜ、なんて言っても「アンタは元からゆっくりしてるでしょーが!!」と喋る猫に突っ込まれる有様。やれやれ、と湯淵に腕を乗せ、その上に顎をおいてはゆらゆら、身体を浮かべるように寛がせてみたり。)   (2019/3/4 21:36:10)

シャルロット・フェリエそれにしても…やっぱこの日は温泉で浸かるより、睡眠を大事する人が多いのですかねぇ?(この時間帯はお風呂の時間としては適した時間帯では、なんて個人的に思うも扉を開ける気配すらない。…もしかしたら別のお風呂馬の方で集まっているのだろうか?)…ま、アタシは大勢いるところは勘弁願いたいねぇ、今の気分。(…寂しくねーし、なんてつぶやく言葉は多分強がり。───逆上そうになる(自動退室する)まで静かなところを求める後客を待ってみようか。)   (2019/3/4 21:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが自動退室しました。  (2019/3/4 22:10:23)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/3/15 21:02:58)

2019年01月22日 21時23分 ~ 2019年03月15日 21時02分 の過去ログ
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