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2019年03月05日 06時01分 ～ 2019年03月16日 02時55分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/5 06:01:01) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/3/5 06:02:07) |
| ut | > | ((…ふふ、気持ち良かった？ホンマかわええなぁ…お疲れさんエミさん(ズルッと中で暴れ回っていた指を抜き取って愛液でベチャベチャに濡れている手をベロッと見せびらかすように舐め取って「エミさんの甘くて美味いわぁ」とクスクス笑って、膝から降ろしてベッドにそっと寝かせて身体を拭くタオルや新しい着替えを持ってきて何時もしているように愛液を拭き取って着替えを手伝ってと世話を焼いて一通り終えるとぎゅうっと抱きしめてベッドに寝転がる)…ん～？ショッピ君も疲れてもうたんかなぁふふ…すげぇ可愛かったでショッピ君…ええ子ええ子(ヌチャッと愛液で濡れた指を離してグッタリとしたショッピ君をエミさんの隣に寝かせてあげて、エミさんと同様身体を綺麗にして服を整えて、エミさんを抱きしめる腕とは反対の腕でショッピ君をぎゅうっと抱きしめ) (2019/3/5 06:06:03) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/5 06:11:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。 (2019/3/5 06:16:31) |
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2019/3/5 06:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/5 06:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。 (2019/3/5 06:42:18) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/7 02:06:13) |
| ut | > | ((…ん"……(徐にムクッと起き上がると乱雑にガシガシと頭を掻いてベッドから降りて、キッチンへと行くと洗面器に火傷した程度に暖かいお湯を溜めてそこにタオルを浸す。それを持ってベッドに戻るとこの前ちゃっちゃっとしか身体を拭いていないエミさん、そしてショッピ君の身体を改めて綺麗に拭いていく。少し服を開けさせてからよく絞り、湯気を纏う温かいタオルで丁寧に二人の指の間や足の付け根まで細かい所を綺麗にしていく。拭いた場所一つひとつにちゅっと愛おしくキスを落としては綺麗にして) (2019/3/7 02:15:52) |
| ut | > | ((…ちゅっ…あ、む…チュッ…ちゅっ…(開けた服の隙間から見える肌に紅い紅い独占と重い愛を形にしたような証を付けていく。足先から始まって足の甲に太股に腹、臍、腰、胸、背中、肩、腕、手、首…頬や目元に額、そして柔らかい唇に愛して止まないという想いを乗せたキスを余すことなく落としていく。二人とも拭き終える頃には体中に紅い華を咲かせていて、それがどうしょうもなく可愛くて愛おしくて好きで好きで好きで好きで…二人以外の存在を消したらずっと一緒やなぁという狂愛思考にどっぷりと浸かりそうになって、不意にスッと意識を戻してはきちんと身なりを整え直した二人を布団に入れてサラっと一撫でして、用済みの洗面器やタオルを片付けて) (2019/3/7 02:29:03) |
| ut | > | ((……すぅ…ふぅ…(全て片付け終えたらジッと一点を見つめて思考の中で確認をする。二人を隅々までちゃんと綺麗にした、着替えをしっかりと整えた、寒くないように布団に入れた、使った物も片付けてはガバは特にないはずとそこまで考えてからケースから煙草を一本取り出してライターでジュッと火を点ける。思いっきり有害物質を吸い込んでそれを吐き出して…スヤスヤと寝ている二人に近付くともう一度煙草を吸い込んでフゥッと自身の匂いと言っても過言ではない紫煙を吹きかける。所謂マーキングという奴だ。ドロドロとした独占欲と見えない鎖と首輪でお互いの存在を繋ぎ離さない束縛的な愛情を周囲に見せしめるような行為をしては二人に自身の匂いが付着した事に満足げに深海は弧を描いて微笑んで) (2019/3/7 02:43:53) |
| ut | > | ((…ふぅ……愛しとるよ…毎日毎日毎日毎日、朝も昼も夜もずっとずっとずっとずっとずっと…愛しとる…愛しても愛してもどんどん零れて溺れてまうくらい愛しとるから…おやすみ、エーミール、ショッピ君…僕の大事で大切な愛おしい人(吸っていた煙草を灰皿に押し付けて捨てて、自身の吐いた紫煙の香りとその身を綺麗にしながらつけていった紅い華に包まれた二人の唇にちゅっ…と唇を触れさせて、吐き出しても吐き出しても自身のココロに溜まって尽きることのない愛を降り注いでは布団に入って二人をぎゅうっと抱きしめて自身も目を閉じて夢に堕ちていく) (2019/3/7 02:58:43) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/7 02:58:52) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/3/7 21:00:30) |
| em . | > | ... 鬱さん 、 ショッピ君 ... 大丈夫 、 大丈夫 。 大丈夫 ... 鬱さん 、 と ショッピ君 ... ( 草臥れた様子で起き上がれば口を閉ざしたままベッドの縁に腰掛け、ごしごしと目を拭い 夢見心地で遠くをながめていれば 体に染み付いた煙の匂いに目を細めて自身を抱き締めていた腕を伝って二人の手を取り指を絡めて掠れた声で名前を呼び 。 確かめるように何度も、何度も囁けば虚しいなぁ なんて笑って手を解きとすんと上体だけをベッドに投げ出し 。 寝ている彼らに背を向けて枕に顔を埋めては ふと今の自分の体を探れば当たり前だがもう男に戻っていて 。 何度も言われた「エーミールが好き」と言う言葉を反芻してもどうしても鬱蒼とした気分は晴れず 、目を伏せて小さく嘔吐き。 ピン 、と軽快な音が鳴ったベッドサイドにビクッと大袈裟に跳ねて青白い顔をしながら手をやって小棚をきぃ、と引っ張り、仕舞っていた文明の利器を手に取って暗い部屋の中で煌々と光る画面に虚ろな目を向け 。 数分もすれば小さく溜息を吐き反響する音を聞きながらその端末を戸棚に押し込み 胎児のように丸くなって ) (2019/3/7 21:07:34) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/3/7 21:09:29) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/7 21:09:43) |
| zm. | > | (( ﾁｰｯｽ、 ン、お。大せんせーまで、（茶色に会いに来れば、直後入室してきた青色を視界の隅に感じ取る。二人きりじゃないのか、と途端残念そうな表情を徐ろに出しては後から来た青色を、フードや髪に隠れた緑の目で見入る。） (2019/3/7 21:11:38) |
| ut | > | ((ん？やっほゾムさん…エミさん？…エミさん、僕だよ…分かる？(目にした緑の彼に軽く挨拶をしては、胎児のように丸くなったエミさんの側に近寄りその背に手を添えてゆっくりと声が届くように声を掛けて顔を覗き込み) (2019/3/7 21:15:37) |
| em . | > | (( ぁ、 あ ... ？ ... ふふ 、 二人も居る 。 今晩和 、ゾムさん 、 鬱さん 。 えぇ 、分かりますよ 。 大丈夫やで 、ぼーっとしてただけです ( 人の声に過剰に反応してはごくりと喉を鳴らすが 、 聞き慣れた声と温かい手にころんと寝返りを打って彼らの方を見ればふわりと表情を和らげ 。) (2019/3/7 21:21:01) |
| zm. | > | (( アー…、（皆の茶色なのに、青が一早く駆け付け声を掛ける様子に苛立ちを覚えた。茶色の変化に気付けなかった自分にもまた、嫌な気持ちだ。今夜は青色に譲ろう。どうせなら二人きりで楽しみたい、、また今度なエミさん、それだけ吐けば来た扉に踵を返す。、） (2019/3/7 21:24:11) |
| おしらせ | > | zm.さんが退室しました。 (2019/3/7 21:24:24) |
| ut | > | ((あ、ゾムさんまたね…エミさん…人の事言えんけど顔色悪いで…大丈夫やないやろ…ぼーっとしとるのがその証拠や…いい加減何ヶ月も一緒に居たら分かる…なんかあったんやろ？(踵を返すゾムさんに一言声を掛けて、暗い部屋の中でも分かる顔色に眉間にしわが寄り、ギシィッと軋む音を立てながら身を乗り上げて寝返りを打ったエミさんの上に覆いかぶさるとその深い深い深海色で下にいるエミさんを見つめてスリッと頬を撫でて静かに問い掛ける) (2019/3/7 21:34:37) |
| em . | > | (( ん 、 あれぇ、行ってもうた ... 来てくれて嬉しかったです 、 また来てな 。( とろんとした目を出て行く彼に向ければこてりと首を傾げ 、 扉の外に向かってにっこり笑ってひらひらと手を振り 。) ... んぅ 、 鬱さん 、 私今回は本当に弱音吐かんよ 。 今回ばっかりは許して ？ 御免なさい 。 ね 、 それ以外やったらなんでもするで ？ ... そんな顔せんといてよ 、 考え過ぎて辛いの鬱さんやろ 。 大丈夫 、 大丈夫ですよ 。( 見透かされてるのにバツが悪そうに視線を濁すが 、 近付いた顔を見て両の手をそっと頬に添えて聖母のように微笑めば 大丈夫 、 大丈夫 。 と半ば自己暗示のように囁いては枕に頭を沈めながらくすくすと笑い ) (2019/3/7 21:44:07) |
| ut | > | ((…分かった、そこまで言うなら聞かん…謝らんでええよエミさんは悪くない…エミさん…前に僕は我儘な奴やって話した事あるやろ？…僕はエミさんの楽しいのも嬉しいのも幸せな事だけやのうて悲しいのも辛いのも怖いのも暗いもんだって全部欲しいと思っとる…エミさんの支えになりたい、味方になりたい…やから考え過ぎるのも僕の我儘や辛くない…辛いのはエミさんが大丈夫やないのに大丈夫って言って笑う所、かなぁ…エミさん、なんでもするんだよね？(頬に添えられた手にすりっと擦り寄って、波打つ海のようにその瞳を揺るがし唇をガリッと噛み締めるがエミさんの強い意思を感じて目を閉じてはそれ以上の追求を止めて、大丈夫と囁く唇に優しくそっと自身の唇を触れさせて心配なんだと暗に伝えるようなキスをしてはぎゅうっと強く離さないように抱きしめて、耳元で弱々しく言葉を囁き) (2019/3/7 21:58:26) |
| em . | > | (( ふふ 、 いい子 。 ステイ出来て偉いなぁ ... そうですか ？ 従順にしてへんから怒られるか、と ... 何でもあらへん 。 分かったよ鬱さん 。 ... そう 。 全部欲しいんや ... ふふ 、辛くないんやったらよかった ... やって、それはしゃあないもん ... ぅん 、 何でもするぅ ( やからそんな怖い顔せんといてよ 、 と呟けば詮索をやめて伏せられた目にうっそりと微笑んで 、 唇が重ねられれば声を漏らして眉根を下げ 首の後ろに腕を回して 強く強く唇を合わせて舌を滑り込ませ 心配なんかさせないくらいに溶け合って 、言葉を紡がれればにこにこと笑い ) (2019/3/7 22:11:04) |
| ut | > | ((別に怒らへんよ、従順やなくてもええ…最近、自己主張とか拗ねたりいじけたり反抗的になってくれてホンマに嬉しいから…だからええんやそのままで、従順やないエミさん好きやから…しゃあなくないやん…じゃあ…じゃあ、我儘言って？…僕がエミさんのために出来る、数少ない事やから…エミさんを甘やかして少しでもええから辛いのも嫌なもんも良くなって欲しいから…あんなぁエミさんが辛いと僕も辛いねん。愛しとるから……どんなにエミさんが大丈夫やぁ言うてもなんとなく伝わって来るねん…やから、お願い…言わんでええから無理したり隠さんでええから…ぼくを…もとめて？全部、受け止めるからぁ…っ…ずっ…(強く溶け合う程の口付けに答えるように滑り込まれた舌を絡ませてちゅうっと吸い上げ、このままくっついてしまえばいいのにとキスを深めて、呼吸も忘れてキスを貪ってはポタポタと頬を温かい雫が落ちてきて、ゆっくり唇を離して壊れたダムのように涙がぽろぽろポタポタと落ちてきてユラユラと不安定に動く瞳はまるで本物の海のようで、嗚咽を漏らしながらぎゅううっと抱きしめてエミさんの肩を濡らしながらも言葉を絞り出すように紡いで) (2019/3/7 22:38:43) |
| em . | > | (( ふふ、 怒らへんの ？... 物好きやんなぁ 、普通は従わせたがるのに 。 鬱さんは特別やね 、 別に特別やなくても愛しとうけど ... 従順じゃない私が好きなんかぁ 。 じゃあ 、 せやなぁ ... 抱っこして胸の辺りとんとんして？ 最近過呼吸酷いん ... 呼吸が出来なくなって 、声が出なくなる 。 助けも呼べへんし冷静になれなくなるし冷静になっても呼べるような人居らんし ... だから 、 鬱さんにとんとんしてほしいなぁ (ちゅっ、ちゅ、んちゅ と舌を絡めれば腕を離してはふはふ肩を跳ねさせながらくったりし 、 一つになるような熱の後に来る嫌でも冷える冷気にぴくりと痙攣して 。顔に落ちてきた雫の出所を探して目元を撫でれば上から降ってきているのに分かり 暗い中でもよくわかる群青にうっとりしながら 抱き締められれば 満ち足りてんねんけどな なんてからから笑った後にそんなことを言って ) (2019/3/7 22:55:18) |
| ut | > | ((怒らへんもん、ありのままのエミさんが好きなんやからそのままでええねん…特別なんは嬉しい…別に「エーミール」っていう存在を愛しとるから従順云々はどうでもええけどね…っ…ぅぐ…ズッ…わかっ、た…えみさ…すき…あいしとる…えみさんを傷付けるもん全部全部消せればええのになぁ…なるべく袋を常備した方がええよ…呼吸整えるのに使えるはずやから…それから呼吸する時は吐く事に集中してな？一回の呼吸に10秒くらいかけてゆっくりと息を深く吐いて吸うように…(グスグスと泣きながらもエミさんの身体を後ろから抱き抱えて、言われた通りにとん…とん…とエミさんの胸を優しく一定のリズムで撫でて、その最中にエミさんの耳元で弱々しく愛や知っている限りの対処を伝えてぎゅうっと抱きしめ) (2019/3/7 23:14:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/7 23:17:05) |
| ut | > | ((…ぐすっ…エミさん…愛しとるよぉ…愛しとるから…僕に出来る事あったら喜んでやったるから…おやすみ、エーミール…愛しとるよ(流れる涙をそのままにとん…とん…と胸を優しく優しく壊れないように撫でて、壁に背を預けて寝転がずに座ってずっとずっとエミさんを大事そうに抱き抱えてか細く愛を囁きながら胸を撫で続けて、エミさんが眠ったのに気付けば寒くないように毛布でエミさんを包んで抱き抱えておやすみのキスを落として涙も姿勢も抱き抱えたエミさんもそのままにゆっくりと意識を手放して) (2019/3/7 23:31:02) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/7 23:31:07) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/3/8 20:00:17) |
| おしらせ | > | sho/さんが入室しました♪ (2019/3/8 20:04:09) |
| em . | > | (( ひゅ 、 ふ ー ... ふ っ 、 ぁ ... ひ、ぎゅ ... ぁう 、 ん ... ふふ 、 お早う御座います ...( 器官が痙攣する 、 声が出ない 、 助けて 、 息が吸えない と足掻きのたうち回るように首を抑えて シーツを蹴って吸えない空気を飲み込もうとしても呼吸音のしない首を絞めては緩め衝撃を与えて気道を確保し 。ぐったりとした様子で後ろに寄っ掛かれば死んだように眠る彼が居て驚くとともに申し訳なさから逃げるようにその微睡みの中から抜け出して 。 暗い部屋の中冷たい床を歩きしとしとと雨が打ち付けられる窓を眺め 、 そっと窓硝子に指先を添えては 春の雨や 、 なんてぽつりと呟いてから 夜闇が溶け出した瞳を糸のように細めながら 「 さくら 、 さくら 、 野山も里も 」 と口遊み 、 まだ肌寒いけど暖かい地域ではもう桜が咲いてるんやって 、 なんて窓際に凭れてふんふんと鼻歌を歌いながらも春に想いを馳せて口角を上げ 。 春が待ち遠しくもあるが 矢張冬が愛おしくて少しずつ春になっていく感覚に睫毛を揺らしていればふと人の気配に気付きぱちりと瞬いてくるりと振り返り ) (2019/3/8 20:07:27) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/8 20:09:54) |
| sho/ | > | ((エミさーん!!.....えみ、さん?..エミさん...ホンマに大丈夫かお前....(ばたーん、と勢い良くドアを開けようとするも彼の切羽詰まった呼吸にぴたり、と動きを止めては静かにドア開け心底心配そうに彼を抱き締め、少しでも大丈夫になるようにと背中を撫でてやって。彼が落ち着いているようでもまだ心配だったのかぎゅっと抱き締め、彼の体温にホッと胸を撫で下ろしているとふと起きた気配に気付き、"大先生ちっす~"なんて緩く手を振って) (2019/3/8 20:13:56) |
| ut | > | ((…ん…エミ、さん？…それにシャオちゃんも…そこ、寒いやろ？…こっちおいで？…(ふっと腕の中に居たはずの温もりが消えたことに気付き、意識を浮上させるとゴシゴシと涙が乾いて痒くなった目元を雑に拭いてキョロキョロと愛おしい人を探して、エミさんとシャオちゃんが視界に入ると毛布と持って二人の元へと行って、その肩に毛布を掛けて二人をぎゅうと抱きしめてエミさんの胸をとん…とん…と優しく撫でて、シャオちゃんの頭をくしゃっと撫でては少し掠れた声で暖かいベッドへと行こう？とか細く誘って) (2019/3/8 20:21:29) |
| em . | > | (( あぁ 、 シャオロンさんでしたか 。 大丈夫やよぉ 、シャオロンさんまで鬱さんみたいになってるやん ... ふふ 、 おもろ ( 静かに入ってきて訝しむように名前を呼び抱き寄せてきた彼にふにゃと表情を緩め 、 大丈夫ですよ と囁き 首の後ろに腕を回して少し背伸びしちゅっ 、ちゅ と恋人にするように小さく額にキスを落として 。背を撫でられれば もう落ち着いてますよ 、 大丈夫 と伝えてくすくす笑い 。 ) 鬱さんも起きたねぇ 、 お早う 。 ふふ 、 えぇ 、 行きますよ( 浮ついた語気のままこちらに寄ってきた彼を見れば 首に回していた腕をそのままに笑いかけ 、 にっこりと笑顔になりながら毛布の温もりに目を細め 。 胸を叩かれればそれにくふくふと笑って揶揄うように 意図的に少し引き攣った呼吸をして悪戯っ子のように笑い 、誘われるがままに腕を解いて二人の手を取り一緒になってベッドに向かい ) (2019/3/8 20:33:46) |
| sho/ | > | ((だって心配やん!息吸う音聞こえへんし首締めるような声は聞こえるし..!!エミさんやって好きな奴が憔悴しきっとったら心配やろ??つまりはそういうことや、何処ぞのチワワちゃうんやから心位あるで.....笑い事とちゃうんじゃクソハゲェ(エミさんの大丈夫は信用出来へんから、なんて付け足してはかがんで口付けを受けて。もう大丈夫、なんて言葉にも嫌々と駄々を捏ねる子供のように首を振っては煽るように言葉を投げ掛け、再度抱き締め続け)おん、今行くわ...ったく、何でこういうことばっか隠そうとするねん..これやからハゲは....(青い彼に誘われては若干の不信感と共に頷き、ひきつった呼吸にやはり心配なのかベッドに先に倒れてはぎゅうッと茶色い彼を後ろから抱き寄せ、髪の毛を優しくすいてやって) (2019/3/8 20:48:40) |
| ut | > | ((おはよ…おん、おいでぇ…エミさん、呼吸苦しなったらゆっくり息を吐いて？焦らんでゆっくりゆっくり息を吐く事に集中して…ホンマ何も出来へんの歯痒いなぁ…神社で僕の寿命削ってええからエミさんが少しでも生きて行きやすく…幸せになれますようにってお願い出来ひん…エミさんのためやったらこんなゴミクズの命、喜んであげるよ…ああ、でも心中出来へんくなるのは困るから多少削るならってお願いしたわぁ…死ぬときもエミさんの側に居たいからなぁ…(引き攣った呼吸にビクッと肩を揺らすが悪戯っ子のような笑顔にムッと眉を寄せてスリッと頬を撫でて、ちゅっと唇に啄むキスをしてはお返しと言った意地悪そうな笑みを向けて。ベッドに向かうとエミさんを真ん中に挟むように前からぎゅうっと抱きしめてちゅっちゅっと何度も何度も唇に優しく擽ったさのあるキスを送っては愛おしそうに真っすぐにエミさんを見つめて)…分かるわぁシャオちゃん、エミさんってすーぐ隠すよなぁ…それで心配させないためやったりあるんやろうけど完全に逆効果…僕らがどんなにエミさんを想ってると思うねんなぁ…(シャオちゃんの言葉にうんうんと深く頷いては分かる分かるぞぉっと共感して) (2019/3/8 21:06:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho/さんが自動退室しました。 (2019/3/8 21:28:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/8 21:36:13) |
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2019/3/8 21:36:33) |
| ut | > | ((あ～二人とも寝てもたか…正直重いんやけどね？僕なぁよく思うねん、エミさんが生きていてくれるだけで嬉しいなぁって幸せやなぁって…やから、息がどうしても苦しなったら病院とかに連絡するんやで？僕の事置いて行かんでや？…ただ生きてて欲しい…なんて、我儘かなぁ…おやすみ、エミさんシャオちゃん…こんな命捨ててもかまへんくらい…愛しとるよ(ちゅっちゅっと人肌の温もりを分けるようなキスの合間合間に切なそうな笑顔を浮かべて、"何も出来へんくて…ごめんなぁ…少しでも僕に出来る事あったらしたるから…沢山我儘言って甘えてぇな"と呟いてはまたその唇をぷちゅっと食んでちゅぷっちゅぷっと水音を立てながら舌を絡め、愛おしさを込めた深くなったキスをして。眠った二人をぎゅううっと大事に大事に抱きしめておやすみのキスをして、寒くないように布団の中に寝かせてはぽんぽんと優しく背を撫でて)…ショッピ君？(ふっと気配を感じてそちらに目を向けて) (2019/3/8 21:40:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。 (2019/3/8 22:10:13) |
| ut | > | ((…あれま、そのまま寝てもうたかぁ……ぼくは死ぬ事でエミさんが幸せになれたらええのになぁ…ホンマ世の中クソゲーやろ…なんで、好きな人がこんなに苦しまなあかんねん……愛しとる人を苦しめるもん全部…全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部…きえてしまえばええのに…おやすみ、ショッピ君…おやすみなさい(寝直したショッピ君の頭をサラサラと撫で、おやすみのキスをして布団をかけ直す。徐に暗く濁った深海色が虚空をぼーっと見つめてギィッと歯を食いしばって手に爪が刺さるほど握りしめると愛して止まない人を苦しめる何かに向けて憎しみを吐き捨てて一回深く深呼吸をしてから自分も布団に入ってぎゅっと四人でくっつきながら寝転がって、エミさんを暖めるように抱き抱えながら自分も眠りに落ちる) (2019/3/8 22:10:37) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/8 22:11:50) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/3/9 21:05:24) |
| em . | > | (( ... しんど 。 お早う御座います 、 ( 既に起きていたのか窓際の椅子に腰掛け膝を抱きながら外を眺めていては膝に頭を乗せながらぽつりとそう呟き 、 そのままふっと外に視線を流してはうっそりと笑いかけ 。 久し振りに付けた人工的な光と窓から差し込む月明りを浴びては眠たいのか眩しいのかわからない感覚の中下肢をクロスしんぅ 、 なんて小さく声を漏らして 、 睫毛を震わせ暫くその体制で固まったまま最近の自分の事を思い出しては面倒になってきたよなぁなんて思いはするが元からかと半ば自虐的に笑って顔を上げて 。) (2019/3/9 21:10:42) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/9 21:12:53) |
| ut | > | ((…おはよ、エミさん……最近、しんどそうやね…僕に出来る事…ある？あるならなんでもしたるよ…出来る事に限ってまうけどね…(ムクッと起き上がって真っ先に窓際にいるエミさんの元へと向かうとエミさんの頭をぎゅうっと抱き抱え胸に押し当てながら、ちゅっと頭部にキスをしてよしよしと撫でながら落ち着いた声で語りかけて) (2019/3/9 21:21:48) |
| em . | > | (( あ、 鬱さん ... ふふ 、 ちょっとだけ辛いの重なってね 。 んー ... 沢山してもろてるよ ？ でも 、 せやなぁ ... じゃあいっぱいキスして 。 今こんな喋れとうけどね 、 リアルは口開かへんの 。 ご飯も食べられへんし喋れへんし ... やから 、 せめてこっちではいっぱいキスしてほしい ( 起き上がってきた彼を見ればふにゃっと幸せそうに笑って顔を見上げ 、抱き締められれば じっとしてその温もりを享受しにっこりと笑い 。 落ち着いた声色にこくこくと頷けば 少し考えた後もそもそとそんな事を言っては 。 ) (2019/3/9 21:29:52) |
| ut | > | ((エミさんの少しは少しやないって知っとるからな。辛いの嫌やったねぇ…まだまだ沢山してあげたいねん僕が…おん、分かった…喋れへんくてもええから何か口にしてぇな。飯やなくて水分だけでもええから…したるよ沢山…エミさんが何か頑張っとるなら応援する…エミさんが何か悩んどるなら寝るまでどんな話でも聞いたる…エミさんが苦しいなら少しでも楽になるよう沢山愛したる…僕の中で一番大事なんはエミさんが少しでも笑って生きててくれる事やと思っとる…幸せにもなって欲しいけど、ただ生きてて欲しい…ちゅっ…んぅ…はぁ…ちゅっ…(幸せそうな笑みに少し切なさが垣間見えるような笑顔を向けて硝子に触れるような丁寧な手つきで頭をいい子いい子と撫でては自身の想いを伝えて、ふわっとした微笑みを浮かべて喜んでと頬を両手でそっと包んでその唇にキスをする。最初は優しく啄むだけの物から舌を絡めてお互いの唾液を交換するような濃厚な物へと変えて、息が苦しくないように呼吸を合間に挟みながらゆっくりと) (2019/3/9 21:45:33) |
| em . | > | (( 少しは少しやもん ... ん、 嫌やった ！ ... んふふ、 存外我儘ですよねぇ 、 君も 。 う ~ ん ... 水、飲めっかなぁ ... 胃酸で胃壁が死ぬ音が聞こえるから何かしら飲みますね。 ... えへぇ 、 ありがとぉ鬱さん 。うん 、 わかった ... 鬱さんはやっぱり優しいね 、 献身的過ぎる気がせんでもないけど ... ふふ 、 貴方の一番大切な事が私でええん ？ ... ちゃんと生きますよ ( とろんと白百合のような瞳を蕩かせて花が綻ぶように微笑み 、 腕の中から彼を顔を見上げて頬を紅潮させ 撫でられるのにふるりと震えてくふくふと笑い 。 頬を包まれ唇を重ねられれば目をぱちりと開けた後一段と色をぼやけさせて肩を跳ねさせ 、 舌を絡められれば は、ふ と細々と吐息を漏らし ) (2019/3/9 22:02:43) |
| ut | > | ((嘘こけ…嫌やったのにエミさんの事やから沢山我慢したやろ？頑張ったなぁ偉かったなぁ。エミさんの事限定での我儘やけどね…水やなくても軽く温めた飲みもんやったら胃に優しいと思うで？なんでもええから…ちゅっ…優しくない、エミさんが好きやからこんな献身的やねん。エミさんがええねん、エミさんやないと嫌や…うん、生きて？そんで死ぬ時は一緒がええなぁ…ちゅっ…正直なぁ自分が情けないねん…ちゅぱっ…エミさんが辛いのに何も出来へん…んぅ、ぁ…この前やって辛いのエミさんやのに泣いてもうたし…ぁん…もっとなんかないかって考えて…はぁ、んぅ…でも、出来る事が少なくてへこんで…エミさん、僕の事幻滅せぇへんかなって…ちゅっ…(紅潮した顔をうっとりと見つめて、ちゅっちゅっとキスの合間にも自身の想いを零しては「忘れる時なんてないくらい愛しとる」という言葉を表情にしたような微笑みを絶えず浮かべて、すりすりと頬を撫でて何度も何度も銀糸が垂れても気にせずにキスを繰り返して) (2019/3/9 22:18:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/9 22:37:34) |
| ut | > | ((ちゅっ…エミさん寝てもうたかぁ…疲れてるみたいやったし、ゆっくり何も考えずに休んでなぁ…何時だって愛しとるからなぁエミさん…ちゅっ…おやすみ(ちゅっと唇を離してスヤスヤと眠りについたエミさんを起こさないように横抱きにしてベッドへと連れていき、毛布でエミさんを包むとぎゅううっと抱き抱えて布団に入り、愛おしそうにおやすみのキスをして自分も眠りに落ちる) (2019/3/9 22:42:11) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/9 22:42:16) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/3/10 21:28:12) |
| em . | > | (( ... んふふ 、 おはよぉございます ... 鬱さん昨日は寝落ちごめんなぁ 。 ふぁ 、 お水 ... ( 俯せで寝ていた体をむくりと重たげに起こせば 、 揺れた頭で混雑する思考を整えながらすぅっと細めた瞳から睫毛を伝ってシーツに落ちた水滴を指で消すように拭い 、 隣に寝ていた彼をそっと抱き締めてはちゅ 、 と幼子にする様に小さく口付けさらりと顔に掛かったネイビーを払って 。ふと 喉に唾液が張り付く気持ち悪さに軽く嗚咽を漏らし 、 毛布を羽織りながらベッドから降りてキッチンへと向かい 硝子のグラスに水を注いでまたベッドに戻り 。 座りかけてはグラスに唇を添え くいっと傾け白い喉笛を上下させながら味のない液体をこくんこくんとゆっくり嚥下し 、 その途中で少し噎せてしまい 濡れた唇を離せば けふ と咳込み 。 ) (2019/3/10 21:35:23) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/10 21:37:01) |
| ut | > | ((…ん…おはよ…エミさんが少しでも寝れたんなら寝落ちくらい別にええよぉ…水飲んだん？ええ子ええ子…胃とか大丈夫なん？(深呼吸をするように息を吸い込んでから起き上がるとエミさんが水を飲んでいるのを見てほっとした表情でいい子いい子とやんわり頭を撫で、背中をぽんぽんと摩って濡れた唇にご褒美にとちゅっと吸い付くキスをして指で優しく拭って) (2019/3/10 21:44:38) |
| em . | > | (( んぇへぇ 、 おはよぉ鬱さん 。ほんま ？ 有難うねぇ 、 少しは寝れました ... ん 、 お水だけは取らんと後々しんどそうやなぁ思て 。 ふへへっ 、 ええ子やろ ？ うん 、 胃は大丈夫です ( 息を大きく吸い込む音が聞こえれば硝子のグラスをカタンと置き 、 背を摩られて唇に吸い付かれれば唇から堪え切れない吐息を漏らし 、膝立ちでベッドに乗り上げて向き直ればふにゃあっとした笑顔を見せて肩に腕を乗せればちゅっ、ちゅ、と数回に分けて唇を啄み ) (2019/3/10 21:56:59) |
| ut | > | ((おん、エミさんが寝れそうなら寝落ちして全然かまへんからな？少しは寝れたんかぁ偉いでエミさん…せやなぁ胃液とかしんどくなると思うねん。ふふ、エミさんはええ子やでぇホンマに…そっかぁ、でもまだ固形物がダメそうやったらみそ汁とかスープとかでもええから胃に入れられそうやった入れようなぁ…それから温かい飲み物なぁお茶とか味とか匂いが強くないもんやったらええんやないかなぁって…あ～ごめん、思いっきりお節介してるなぁ(胡座をかいてその上に膝立ちしているエミさんに手を伸ばしてぎゅうっと抱え込んで、「辛いの頑張ってホンマに偉いでエミさん…ええ子にはご褒美あげなあかんなぁ」とゆったりとした声色とふわっとした優しい微笑みを浮かべながらちゅっ…ちゅっと啄むキスに答えるように唇を食んで) (2019/3/10 22:07:09) |
| em . | > | (( えへ 、 はい 。 あんまりにも多いと申し訳ないですけど ... ん、寝れました ！ 偶に何も食べられなくなる時期ってあるんやけど 、 最初の方は胃酸で戻す度喉荒れててん 。 流石に学びましたよ 。 う、ん 、 ええ子 ... へへ 、 固形物食べれないとかどこぞの可愛い後輩君みたいやなぁ ... うん 、 コーンスープとか焙じ茶なんかは一応作ってはみたんやけど ... どれも摂れなくて 。 んーん ！ こないに沢山言うてくれる人なんて身の回りに居らへんから嬉しいよ ( 抱き抱えられればとすんとそこに座り込み 、 ぽやぽやと笑いながらきゅっと彼の服を掴み 優しい言葉にこくこくと何も言わずうっとりと頷き 。 食まれればぴくりと肩を跳ねさせ とろんと紅潮した顔でそれに合わせるように唇をくいくいと押し付け目をぎゅっと瞑り ) (2019/3/10 22:21:53) |
| ut | > | ((ええよええよ、エミさんの体調が一番やから多くてもかまへんって…ああ、あるある。僕の場合なんも食べたくない時期あるわぁ…嫌やなぁ僕も胃酸出る時あってん。あれ苦しいし痛いやん…エミさんはええ子やで。誰がなんと言おうと僕はそう思う。ああ、ドロドロのあれなぁ…そっかそっか、じゃあ次はもうちょい味の薄いもんからにしてみょうなぁ。作っただけすごいやん、僕だとそれすら作れる気がせんもん…なら、良かったわぁ。ちょっとずつでええから寝る時間増やしてこうなぁ？そんでもって、元気なったらまたいっぱいえっちしょうや…元気になったご褒美にエミさんのしたいプレイなんでもしたるで？ふふ、なんやったら褒め殺しえっちでもする？(暖めるようにぎゅうっと両腕いっぱいに抱きしめて、エミさんの息が苦しくならないように気をつけながら、舌を擦り合わせるように絡めて舌先をぢゅっと吸っては一回口を離して、呼吸を整えてからちゅぷっと咥内を舌で撫でるように這わせてまた離してと気遣いながら蜂蜜のようにトロトロと甘い甘いキスを送って) (2019/3/10 22:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/10 22:59:32) |
| ut | > | ((…おっと…ふふ、ちょっとずつちょっとずつでええ…ゆっくり寝て、少しでもなんか食べて…ちょっとでも元気になったらええからねぇ…おやすみ、エミさん…愛しとるよ(腕の中で眠ったエミさんを愛おしそうに見つめながら毛布に包んでぎゅっと抱きしめて、ぽんぽんと背中を撫でながらちゅっとおやすみのキスをして布団に入り腕の中のエミさんを大事そうに抱きしめて眠りに落ちる) (2019/3/10 23:04:27) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/10 23:04:32) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/3/11 22:18:51) |
| em . | > | (( ゔ 、 んん ... ふぁ 、 お早う御座います 。 ... 薬で意識が朦朧とするのと数十分置きに起きちゃうのを除けば頗る快調です 、 ぅん ... んへへ ( 不規則な吐息を吐いていた口をきゅっと結べば唸りながらもぞりと身動ぎ 、 抱き締めてくれる手に甘えてその場に沈む感覚を楽しめばほっと息を吐き 、 遅過ぎる朝の挨拶と共に あづい ... なんて呟き他人の体温に逆上せたのか不機嫌そうに目をぎゅーっと閉ざしてむいむい布団と隣で寝息を立てる彼を軽く押し退け 。我儘っ子のように押し退けたはいいが解けそうになった腕にはっとしてもぞもぞと懐に入り込み抱き着いてんふーと満足気に笑い ) (2019/3/11 22:26:51) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/11 22:28:15) |
| ut | > | ((…ん～…えみ…さん…ふふ、おはようさん…なーにかわええ事しとるん？…お薬ちゃんと飲んで偉いやん…まあ、ちょいちょい起きるの嫌やろうけど少しでも寝れとるならええ事やん…このまま元気なってエミさんの好きなえっちな事しょう？(押し退けられる感覚の後に抱き着かれる感触でゆっくりと瞼を上げて、懐にいるエミさんを見つけるとふふっと小さく笑ってお返しにとぎゅううっと抱きしめてちゅっちゅっと額にキスを落とし、いい子いい子と囁きながら手の平でサラサラと流れる髪を愛おしそうに撫でて) (2019/3/11 22:36:40) |
| em . | > | (( あ、 鬱さん ！ おはよぉ ... あ、暑かったんやもん ... 可愛くないです ... ん ！ 副作用ちょっと重たいけど何にも摂らんと栄養失調なるなぁ思てね 。 起きるの嫌や 、 寝付くまでの時間が怖いんですよねぇ ... ふへへ、 うん 、 元気なったらえっちするぅ ... ( 上から降ってきた声を顔を埋めるのをやめて仰ぎ見れば抱き締められ驚きでびくりと跳ねるが 、 キスを落とされ髪を梳くように撫でられれば嬉しそうにとすんと胸板に顔の片側をつけ うへへ なんて笑い 。 ) (2019/3/11 22:50:13) |
| ut | > | ((暑いならしゃあないなぁ。エミさんは最高に可愛くてたまんなく大好きやで？…ああ、副作用あるんは嫌やねぇそれでもちゃんと考えて飲めて偉いで!無理せんようにな？そっかぁ、なんかこういう夢見たいなぁとか考えたり、動画とか見ながら寝たら怖くなくなるんやないかな？…僕さぁ辛い事が毎日毎日あって、それが数年間ずっっと続いた事あるねん。やから、他の人の辛いの嫌やとかしんどい気持ち多少は分かるんよ…内容とか辛さ加減とかは人それぞれやけど、人の痛みとか理解出来る部分があると思うし、そういう時にちゃんと出来る事してたり小さな事でもええから出来た事があるなら偉いなぁって思えるねん…だからね？エミさんがちょっとでも寝れた事とか今日みたいにお薬飲めた事もホンマに偉いなぁ思うよ…嘘偽り無く、偉いなぁって頑張ったねって…ゆっくり元気になってぇな？応援したる(ぽんぽんと一定のリズムで背中を撫で、嬉しそうに引っ付くエミさんが可愛くてへらぁと何時もの情けなさのある、それでいてふわふわと綿菓子のように柔らかい笑みを浮かべては優しく優しく真綿で包むような言葉を囁いて聞かせながらちゅむっと悪戯に唇を啄んで) (2019/3/11 23:05:01) |
| em . | > | (( そう、暑かったんです ！ ... う、 何度聞いても恥ずかしい ... 副作用しんどいけど ... えへ 、 でも数時間は余裕で大丈夫になれるから使っちゃう 。 えぇ 、 無理はしませんよ ... あぁ、 小さい頃ようやりましたわ 。 ふふ 、 見たい夢なんてそれほど考えられる歳でもあらへんけどね 、 でも ... うん 、 鬱さんに逢いたいなぁとか考えたら寝れるかも 。 動画もええな ！ とんさいどとか睡眠導入剤みたいなもんですからね 。 ... 鬱さんもしんどかったんやなぁ ... へへ 、 凄いねぇ鬱さん 。 私やったらちっとも理解しようとせえへんままただ頷いてまうもん ... 鬱さんもしんどいのあったんに私の聞いても平気なん ？ ... ぅへ、 ありがとぉ 。 そないに気張ってやった訳でもないからそんなに沢山褒められると恥ずかしいなぁ ... うん 、 応援して下さい 、 頑張るから ( あやされるように背を叩かれればほみゅと擬音のつきそうな程緩み切った顔で笑い 、 柔らかく笑った彼を見れば 自分の子供のような仕草を少し恥じらって俯き加減になり 、 唇を啄ばまれれば追いかけるようにそ（長文省略 半角1000文字） (2019/3/11 23:23:05) |
| em . | > | (( ( ( あやされるように背を叩かれればほみゅと擬音のつきそうな程緩み切った顔で笑い 、 柔らかく笑った彼を見れば 自分の子供のような仕草を少し恥じらって俯き加減になり 、 唇を啄ばまれれば追いかけるようにその唇に自身の唇を添えてちゅ、ちゅっとリップ音を立て 。 ) (2019/3/11 23:25:39) |
| ut | > | ((でも、暑くてもぎゅうはしたいやん？恥ずかしがるエミさんもかわええで、大好き…あんま多用せんで、用量守って飲んでな？依存したら危ないからね…僕もやったなぁ、僕も夢の中でエミさんに逢えたらええなぁって思う事あるで？結構睡眠向けの動画ってあると思うねん…別に凄くないよ、物の捉え方は人それぞれやでエミさん。おん、僕は我儘やからエミさんのしんどいのも欲しいねん!ふふ…えらいえらい、頑張って生きようとして偉いでぇ…薬だけやなくてバナナとか果物系でもええし、うっすい野菜スープとかでもええからなんか腹に入れられたら入れようなぁ…胃に優しいのとかやったらお粥がええかもなぁ…無理せん程度に頑張ってぇな(スリスリとお互いの足を擦り合わせて絡めて更に体を密着させていって、片手で背中を支えてもう片方の手で飽きる事なく髪を梳いては撫でて、追いかけてきた唇をはむはむと食んで舌先で唇をなぞるように舐めて愛撫をして) (2019/3/11 23:44:11) |
| em . | > | (( ん、 それは ... 凄い分かる 。 かわいないぃ ... 恥ずかしい ... よ、用量は大丈夫ですよぉ ！ うん 、 ちゃんと守ってます ！ 大丈夫 ！ 依存もそんなしてへんし ... ！ 考えるだけで生きるのが楽しかったあの頃に戻りたいなぁ ... なんて 。 ふふ、一緒やねぇ ... ある分にはあるんやけど 、 そこまでいつも思考が至らんねんな 。いやいや 、 鬱さんは凄いよぉ ... あらぁ 、 我儘さんやね 。 それくらいお安いご用ですけど ... へへ 、 嬉しいです ... あぁ 、 果物なぁ ... 柑橘系とか行けるかも知れへん 、 あと苺とか林檎とか ... せやね 、 流石に何か口には入れてみます 。 ... んふ、平気やから大丈夫 ( 段々と体が密着していれば温かさに紅潮した頬で幸せそうに微笑んで、 頭を撫でられればぴくりぴくりと小刻みに震え はふ と熱い息を吐いて焦点のぼやける目を必死に合わせ 舌先で唇を撫でられればその舌を唇でぱくりと食み あもあもと軽く歯を立てて ) (2019/3/12 00:04:22) |
| ut | > | ((せやろ？暑くてもぎゅうは嬉しいやん…愛しとるからエミさんの仕種とか表情とかが全部可愛く見えるんやもん。しゃあないやん…ちゃんと守ってるなら偉いで、ホンマのホンマに気をつけてぇなエミさん…それは大人になった奴皆が思う事やで。戻りたいなら某未来から来た猫ロボットにお願いせなあかんなぁ…また、お揃いが増えて嬉しいなぁふふ…個人的にはとんつくも睡眠向けやと思うねん。皆でダラダラ駄弁ってなんか作業しとる風景って見ててのんびりするから寝る。思考が至ったら試してみればええよ…別に凄くないでぇ、ふーん!好きな人の事に関しては貪欲やねんぞ。エミさんのしんどいのも辛いのも苦しいのも僕は欲しい…分けて背負えば少しは軽くなるし、お揃いになれてええやん？ふふふ…おん、胃に入れられたら頑張って食べてみてなぁ(肌色が赤くなっていく様を見て、流石に少し暑いかなぁと思うとピトッと冷えた手を首に当てて熱を冷まそうとしてみて。ぼやけた目を深い深い海の色を宿した瞳でうっとりと見つめて、舌を食まれればクスクスと笑って唇をちゅぷっと密着させて軽く立たせた歯の裏側をなぞるように舐めあげて) (2019/3/12 00:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/12 00:43:38) |
| ut | > | ((…ん？…ふふ、おやすみ～エミさん…あんまお薬にばっか頼ったらあかんからなぁ…ちょっとでもなんか食べて寝て…元気になってぇな…愛しとるよ、エミさん…おやすみなさい(ぱっと唇を離して腕の中ですよすよと眠っているエミさんの頬を優しく撫でて、次に起きた時に暑くないように毛布を退けて布団を厚みを減らして少し涼しくしてからぎゅうっとエミさんを抱きしめておやすみのキスをして、腕の中の呼吸音を聞きながら眠りに落ちて) (2019/3/12 00:48:23) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/12 00:48:33) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/3/12 23:10:24) |
| em . | > | (( ...ふ ぇ゛ ... んぐ 、 おはようございます ... ( 腕の絡みつく体をむくりと体を起こせばふぁあと大きく欠伸して目を擦りながら緩やかに首を傾げ 、 少し貧血気味で揺れた脳に不愉快そうに濁点混じりの唸り声を上げるが その顔はどこかゆったりと熱を持って柔らかく笑みを形作っており 、 擦る手を下ろしてふわりと目蓋を上げれば白百合が揺れ 。 ともすればぴしゅんっと甲高い嚔をした後ぽへぇっと気の抜けた笑顔を見せ 、 人気のある外に向けてにこにこと笑い掛け 。 ) (2019/3/12 23:15:18) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/12 23:16:44) |
| ut | > | ((…ん～…エミさん？…なんか気のせいかもしれんけどぽやぽやしとらん？またかわええ嚔しとったし…花粉症？いや、風邪？…どっか具合悪いとこあらへんの？(意識が浮上して唸りながら布団をモソモソとしていた時に甲高い嚔が聞こえた瞬間、一気にぱちっと目を開いては起き上がってなんかぽへぽへしてるエミさんの頬を両手で包んでは心配そうに顔を覗き見て) (2019/3/12 23:24:56) |
| em . | > | (( ぅへ 、 鬱さぁん ！ おはよぉ ... ぺひゅ 、 花粉やと思う ... あと風邪もちょっとあるのかもぉ 。 なぁ鬱さん 、 きいてきいてぇ ！ 今日なぁ 、ずっと起きとるのも暇やから鬱さんの言うとった通りなんか動画でも見よ思て 、 家にあった映画見てん ！ んしたらな 、 ホットミルク作ってて 、 おれも飲みたいなぁって思って頑張って作ったら飲めてん ... ！ へへ 、 ほめてぇや ( 起き上がった彼を目に留めれば花がほろほろと崩れるような笑顔でんばっと両腕を広げて抱き着き 、 包んでくれる手にすりすりと頬を寄せながらくるると猫のように喉を鳴かせて彼の体躯をぎゅうぎゅうと腕いっぱいに堪能し 。 語気は緩く 、 だが燥いだ子供のように早口で捲し立て 、 倦怠感や安心からか何時もに増して頭のネジが幾らか飛んでいるのか 一人称や単語があやふやになり目はとろんと潤って白を溶け出させていて ) (2019/3/12 23:30:08) |
| ut | > | ((おん、おはようさん…うわぁダブルパンチやんか、寝れそうなら早めに寝ようなぁ…ん～？なぁに？…うん…ふんふん…ええなぁホットミルク美味しいよなぁ…おお!やったやん、エミさん!!作っただけやのうてちゃんと飲めたとかすごいやん!!…うんうん、エミさん偉いでぇよくできました!…ホンマによう頑張ったなぁ…ええ子ええ子(思いっきり抱き着かれれば目を軽く見開いて驚くがすぐにふにゃっと甘く柔らかい笑顔を浮かべて抱きしめ返して、エミさんの拙い言葉や可愛い仕種にこれ以上ないくらい瞳を和らげては言葉一つひとつに目を見て頷いてしっかりと聞いて、最後まで話を聞くと自分の事のようにぱぁっと華が咲き乱れるような空が青く澄み切るようなそんな笑顔をエミさんに向けて「飲めて良かったなぁ。頑張ったなぁ。エミさん偉いで。」と褒める言葉を浴びせてちゅっちゅっと目元や額、頬にキスをして。最後に唇にゆっくりとキスをすると「愛しとるよ」と溶けてしまいそうなその言葉を囁いて) (2019/3/12 23:47:44) |
| em . | > | (( え゛へ 、 でもだいじょーぶです ！鬱さんと居ればねぇ 、 すっごく元気やから ... えへ、えへへ ！ 蜂蜜めいっぱい入れて 、 胸焼けするくらいあまぁくするんですよ 。 最後に冷ますためにぎゅーにゅー継ぎ足して ... 久し振りに作うたけど案外出来るものなんやなぁ ... えらいやろぉ 、 もっといっぱい褒めて 、 がんばったから 。 ... ふひ 、 ありがとぉ ( 目をじっと見られれば薄く膜の張った九頭球を右往左往させた後また目を合わせ 、 自分の頬に当てられている手が冷えているのに気がついて温めようと頬を押し付けて むふーっと笑い 。一通り話終えればきらきらとした真ん丸お目目を彼に向け、 何時もは落ち着いて笑い掛ける彼の喜色の濃い笑顔に気圧されながらも こくこくと頷き 、 偉い や 頑張ったね なんて言葉に妙な懐かしさを覚えて泣き出しそうに微笑んで すらりとした手を彼の腰に巻き付けぐっと寄せれば賛辞の言葉を紡ぐ唇を啄み 「 私もですよ 」 なんて頼りない言葉を返し ) (2019/3/13 00:08:49) |
| ut | > | ((あ、うん。嬉しいけど、ええ子やから安静にして寝ようねぇ…まあ、蜂蜜自体栄養あるからええよなぁ…うんうん、上手に作れて良かったなぁ。おん、すげぇ頑張ったなぁお疲れ様!…はぁぁぁ、良かったなぁ…嬉しい、すっげぇ嬉しくてもうねぇ…とにかくエミさんよく頑張ったとか目茶苦茶偉いとか愛おしすぎてヤバいとか小並感な事しか言えへんくなるくらい嬉しい…うぅ、ホンマにプロ結果!さすエミ!!よく頑張った!!…この調子でちょっとずつでええから飲んだり食べたりしょうなぁ…無理して食べるのはあかんで？今回みたいに自分で食べたいって思ったもんを口にすればええからな？(目が合えばふへっと頬を緩めて微笑み、温めてくれる頬をむにむにと遊んではケラケラと楽しそうに声を出して笑って。嬉しさや安心やとても濃い愛おしさを全面に出した笑顔を絶やす事はなく心底安心したと深く息を吐いて、泣き出しそうな微笑みを見つめて言葉にならない賛辞や噴水のように溢れて蜂蜜やお菓子なんかよりももっと甘い愛情をぎゅっと圧縮して「よく出来ました。愛しとるよ、エミさん」という言葉に様々な想いを詰め込んで。濃厚な愛の言葉を脳みそにまで神経にまで届くように囁いて) (2019/3/13 00:34:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/13 00:54:32) |
| ut | > | ((…ふふふ、お疲れさん…僕なぁホンマに嬉しいんよ？愛しとる人が頑張って元気になろうとしてて、そんでこうして腕の中で沢山自分の話してくれて…感情を言葉にするって難しいねんけどね？今なぁ嬉しい、喜び、安心…それとたまらんくらいの愛おしさが僕の中でグルグルしとるんよ…上手く言葉に出来ひんくてごめんなぁ…これだけははっきり言えるで!頑張ってくれてありがとう…何回言っても伝え切れんくらい愛しとるよ、エミさん…おやすみ(子供のようにはしゃいでいた愛おしい人が腕の中で大人しくなったのを見て、目尻が下がり口角が自然と上がって慈愛に満ちた微笑みを寝ているエミさんに向けて、宝物のように抱き抱えてその耳元に寝ていても届いたら良いなぁなんて思いながら全て言葉では表せきれないこの想いをなんとか言葉にしてその熱を囁いて流し込み、腕の中に閉じ込めるように抱きしめたまま布団の中に入ってちゅっと唇を重ねておやすみのキスをしてから自分も眠りに落ちる) (2019/3/13 01:06:14) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/13 01:06:27) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/13 01:06:54) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/13 01:07:03) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/3/13 23:26:45) |
| em . | > | (( ... おはよぉございます 、 へへ 。 今日はまた一段と冷え込みますね ... 。 ... ふ ( 眠りから段々と思考が冴えていき それに伴ってぱちりと瞼を開け 、 抱かれた腕の中でふるりと身震いし 冷えてしまった頬をふわふわと手の平で温めながら幾分和らいだ表情を見せて 。 昨日結局あれから全て戻してげんなりしたまままた眠りについたのだが ... 言わぬが花という事もあるだろうと目を伏せ 、 青白くなった顔を隠すようにはんなりと笑い 。 空っぽになった腹を摩りながらも 昨日あれだけ喜んでいた彼に少しの罪悪感もありのろのろと腕の中から逃げては ふと外に居る人影に気付き 「 良ければどうぞ 。 最近は鬱さんとばっかりやけど ... 誰でも大歓迎ですから 」 と微笑みながら手を振り ) (2019/3/13 23:33:52) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/3/13 23:34:25) |
| zm | > | ((そういうから俺がきたったでエミさん！(かたりと音を立てながら屋根裏からひょっこりと宙ぶらりんに現れては手を振る相手の元へと向かうためさっさと地上に降りてしまい適当に服についた汚れをはたき取れば「屋根裏はやっぱ寒いわ」等と少しでも暖を取ろうと無意識に腕を擦りながら顔色の悪い相手のところまで歩いていき、) (2019/3/13 23:39:22) |
| em . | > | (( ！ ん、 ふふ 。 ゾムさんやぁ 、 来てくれて有難う御座います ( 天井から聞こえた物音になんだろうかと反応すれば 、 ぶら下がっている人間に目を丸くしてぎゅっと身構えるが やもすれば聞こえた声にぱっと目を輝かせ 。 少し煤けている彼にくすくすと笑いながら 「 寒いんなら 、 ほら 。 丁度あったかくなってますよ 」 なんて緩々と腕を広げて 首を傾げ ) (2019/3/13 23:43:20) |
| zm | > | んふふ、俺やで？...人間湯タンポかぁ、どっちかいうとエミさんのが暖まらなあかんのとちゃう？(ちょっとしたドッキリヘの反応に成功したと満足したせいか笑いが漏れ、提案されたまま雑談はそこそこに相手の腕の中へと誘われるままに赴き抱き締めるものの遠目から見ても青白い顔色が近くなりより顔色が悪いように感じては「ほら、こんな血色悪いやんけ」と頬を擦るように数度撫でてはぽつりと呟いて、） (2019/3/13 23:50:31) |
| em . | > | えへへ 、 ちょっと吃驚してもうた 。 ん ~ ？ 私は充分あったまっとるけど ... ( 随分とアクロバティックに入ってきて驚いてもうたわ 、 なんてはにかむように目を細めては 腕の中に入ってきた彼を受け止め 。 向かい合うように抱き締め合えばふと 顔を見られているのに気付き ふにゃあっと笑った後 どうしたの なんて問い 、頬を撫でられ呟かれた言葉に軽く目を見開いては少し視線を揺らめかせ 「 そんなにですか ？ 」 と困ったようにしょんぼりし ) (2019/3/13 23:57:35) |
| zm | > | ほんま？そんならええんやけどな。せ、接触しとるとこからじんわり暖かくなんの俺好きやわ。(ふーん、とそれ以上は追求せずマイペースに話し、言ったことを気にしてしまったのか柔らかい笑顔から曇った顔を見せた相手に「死人って程やないで流石に。貧血気味なん？どっか座るか？」と更に少しだけ腕の力を強め密着しながら暖めるようにして相手を見つめて) (2019/3/14 00:06:37) |
| em . | > | ふふ 、 冷えてそうに見えましたか 。... 私も好きです 、 熱を分け合ってる感じが落ち着いて ... ( 彼のペースで繋げられる会話にこくこくと頷きながらも会話の尻尾を追い掛け 、 優しい声色で紡がれた言葉に面白そうにくふくふと笑い 「 そっかそっか 、 どんだけ具合悪そうに見えたんかと ... 具合良くないのは確かですね 。 ふふ 、 せやったらソファ行きませんか ？ 」 と密着する彼にそろりと手を這わせてきゅっと抱き寄せ 、 見詰められればこつんと額を当てて目を細め ) (2019/3/14 00:13:20) |
| zm | > | 夜はまだ寒いしな。...ええよなぁ、思ったより早く暖かなるし。まぁその代わりに離れにくくなるな、炬燵とおんなじ原理やわ。(今もじんわりとした暖かさを感じながら同じ物が好きだという話題に雑談に花を咲かせ「せやなぁ、そんくらいには悪いで。んふふふ、そんならソファー行こか！」抱き締め返されたことも、更に接触した事も、おでこがくっつけられたことも、久々に人に触れたこともあり浮かれてしまったものの負けず嫌いが発動しお返しとばかりに痛くない程度に合わせられたおでこをうりうりと押し付けるように動かしては抱き締めた力を緩めソファーに行くようにと相手を急かし、) (2019/3/14 00:24:47) |
| em . | > | せやねぇ 、 まだ冷え込む時期やもんね 。 ハグするとなんだか嬉しくて体温が上がる気がします 。 やっぱり心が温まると体も伴うものなんですかねぇ ... えぇ 、 離れる理由がないと中々離れられへん ( 会話と時間が緩やかに過ぎていくのに応じて上昇する体温を感じながらふわりとあどけなく微笑み 、 「 ひぇえ 、 そないに悪い訳やないんやけどなぁ ... ！ ふへ 、 うん 、 行こう行こう 」 と 彼の言葉にやわっこく笑んで 、 額を押し返されればきゃっきゃと楽しげに笑い声をあげ 。 力が緩められれば抱かれていた腕をそろりと解き片手と恋人繋ぎにし 、 とことこと然程離れていないソファーに向かい ) (2019/3/14 00:39:59) |
| zm | > | ああー、解る気がするわそれ。理由があってもああだこうだ言うて中々離れへん奴や。(今日はよう笑うな、と自分と同じく楽しいのか笑っている相手を眺めて「不思議なもんやなぁ、...おん、行こ」おでこを押し返されたのを受け止め繋がれた手をきゅ、と握り連れられたソファーに腰掛ければ引き寄せるように相手を自分の足の上に乗せ覆うように抱き抱え肩に顎を乗せては落ち着くわー、と溢して) (2019/3/14 00:48:59) |
| em . | > | いよいよほんまに炬燵ですね 。 やっぱり炬燵は悪魔の道具やったんやなって ... ( 眺められればきょとんとしてぱちぱちと瞬き 、 どうしたんやろ なんてその瞳を伺うように見詰め返し 「 人体は不思議です ... わぁい、 ソファでごろごろやぁ 」 と 握り返された手をきゅっきゅっと二、三度握り締めてはにひーっと無邪気に笑い 、 膝の上に乗せられれば ぱちりと拍子抜けしたような風に目を開き 「 お、重ないですか ？ 大丈夫 ？ 」 なんて 仮にも成人男性の自分を膝に乗せる彼を下から見上げて顔を赤らめて ) (2019/3/14 00:59:26) |
| zm | > | ほんまにな、中毒性あるとこもそうやし。ん、よう笑うなぁ思っただけやで。(けらけらと不思議です、と顔にありありと出ているのを見ては笑い、理由を答えて「医者やないし解らんもんは不思議やなぁって思っとけばええと思っとるからな。めっちゃ喜ぶやん」ふはっ、と吹き出してはころころと変わる表情を楽しみ「エミさん位やったら大丈夫やで？気にしたったん？」こちらを見上げる顔は最初に対面した時より赤みが差していることに気付きこの顔色ならええかな、と繋いでいない方の手で顎を固定させればそのまま唇を己の唇で防いで、) (2019/3/14 01:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/14 01:28:05) |
| zm | > | ((来る時間も遅かったしちょっとやったけど楽しかったで。また次遊びに来たときはまた遊ぼうや、そこら辺に彷徨いとるから。そんならおやすみエミさん (2019/3/14 01:35:04) |
| おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2019/3/14 01:35:08) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/3/14 22:09:02) |
| em . | > | (( ん ... 寝落ちごめんなぁゾムさん ... また来て下さいね。 ... ふふ 、 お返しせなあかんから 、 ちゃんと用意しておいたんですよ 。( 一つ欠伸を溢した後にぱちりと目を開けばへたった笑顔を見せ 、 誰に届けるでもない言葉をぽとぽと落とし 。ふと立ち上がればベッドの方へと行き 、 ベッドの脇に置いておいた紙袋を取り 。お返し 、 とは言ったものの 、 自分の手から渡すのも芸がない 。 どうせなら隠して見つけた時の反応を楽しもう 、 なんて子供のような悪戯心でその袋の中身を一つずつ取り出し始め 。 藍色のインクで「鬱さんへ」と綴ったラベルが括られている袋に八個のキャラメルの入っているお返しはサイドテーブルの中へ 、 もう一つの薄絹の袋には「ショッピ君へ」と書いてある小さなメッセージカードと二個のマカロンを入れ仕上げに口を暗紫のリボンでキュッと閉じ枕元へ 。 鬱さんはいつもベッドに居てくれるからサイドテーブル 、 ショッピ君は枕を抱く時に見つけ易いように枕元へ 。二つの菓子を順々に隠した後はくふくふと楽しげに笑い 外に居る人影に気付けば 「 shh ... 」と人差し指を唇に当て ) (2019/3/14 22:21:06) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/14 22:23:15) |
| ut | > | ((……っ、ふぁぁ…エミさんおはよ～……あれ？気のせいかもしれんけど、なんか甘い匂いせぇへん？今日なんかあったん？(楽しげな笑い声に反応してパチッと目を開けて大きな欠伸を一つ零すと笑ってるエミさんに近づいてスリスリと頬を形に沿って撫でて、顔を覗き込んで体調を何気なく心配しているとあれ？と首を傾げて) (2019/3/14 22:31:16) |
| em . | > | (( あ、鬱さん ！ お早う御座います、 ふふ 、 いっぱい寝たねぇ 。... 鬱さんが分かるまで秘密 ~ ♡ ( 欠伸の後に聞こえた声にぱっと表情を変えて ふにゃあっと緩んだ笑みを見せ 、 頬を撫でられればんむっと口を紡ぎ片目を閉じて反応し 、 顔が近くにくればにひーっと笑った後ちゅっと額にキスを落として 。 ) (2019/3/14 22:36:55) |
| ut | > | ((おん、睡眠欲強いから一回寝るとめっちゃ爆睡するぅ…えええ、なんやろ…ひ、ヒントとかないん？(反応を見てクスクスと小さく声を漏らして笑いながら丸い頬をモニモニと軽く揉んでみて、可愛く笑ってキスをされればキュンッと胸が高鳴った後にお返しにと唇にキスを落として、秘密と言われれば一応考えてみるが全然思い付かなくて情けない声でヒントを求め) (2019/3/14 22:45:43) |
| em . | > | (( いっぱい寝れてええ子ええ子 、 君寝落ちとかほっとんどせえへんから寝てるのか心配なんですよねぇ 。 ふふ 、 せやなぁ ... ほら 、 チョコレート 、とか 。 ( 笑われればむすーっと頬を膨らませ唇をつんと尖らせ 、 唇に柔らかいものが当たればぱちと睫毛を揺らした後くいと唇を押し付け 。 堪えきれず笑ってしまえば 、 ヒントを求める声が可愛らしくて目元を弛めながら殆ど声のようなそれを伝え 。 ) (2019/3/14 22:55:23) |
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2019/3/14 23:03:13) |
| ut | > | ((ふふ、あんがと～。だってせっかくエミさんと一緒に居るのに寝落ちとかもったいないし、したないからちゃんと対策してあるんやでぇ？めっちゃスースーするフリスクとか常備して…チョコ？……あれ？今日って…ホワイトデー？(唇を押し付けられればあむっと食み、エミさんの腰に腕を回すとぎゅむぅっと強くお互いの体温を分かち合うように抱き抱えてちゅっちゅっと首に独占欲を形にしたような紅い証を散りばめていき、ガバガバな思考回路をギシギシと軋ませて考えてたどり着いた答を口にして) (2019/3/14 23:04:42) |
| syp/ | > | ((...............っはぁ、疲れた、..?(色々と事情に事情が重なり一週間近く来れていなかった場所へと戻ってきては手を振るだけに留めてはすとん、とベッドに腰掛け枕を抱き締める。ふと、枕の下にある違和感に気づいてはそれへと手を伸ばし、自分宛のプレゼントに気付いては目を輝かせ、プレゼントに口付けてはそのまま目を閉じて) (2019/3/14 23:08:53) |
| em . | > | (( え、対策とかしとるん ... ？ うわ、うわうわ 、 すっごく申し訳が立たないのでやめましょうやめましょう ... ふふ、分かった ？ お返しは自分で探すんですよ ( 食まれれば身を任せ時折こちらからも唇を動かして滑かに動かし 、抱き締められれば寄っ掛かるように手を肩に置いてされる事に目を細め口は弧を描き 。 答えを吐いた唇にちゅ、と吸い付いた後 ちょいちょいと揶揄うように頭を撫でて ) ... あ、 ショッピ君 ！ 今晩、和 ... へ、へへ ( 目の前の彼と喋っていればふと聞こえた物音に面をあげては 、 ベッドの上にいる彼を見つけてふわふわと笑い 今晩和と声を掛けようとするが プレゼントを見つけ口付けたのを見れば照れてしまい縮こまり ) (2019/3/14 23:20:39) |
| ut | > | ((ふーん!ガバらへんようその辺バッチリやで!いーやーや～、エミさんとイチャイチャする時間は僕の生きる糧にもなっとるんやから寝落ちしたないもん…はぇ～忘れとったわぁ…えっ!?自分で探すの!?(抱きしめたままぽんぽんと背中を撫でて唇のふにふにとした感触を愛でてちゅっと離れればペロッとエミさんの唇を舐めてふにゃっと笑いかけて、答えがあっているとやった!と喜んだのも束の間で自分で探すという言葉に目を見開いてキョロキョロと辺りを見回して)……あ、ショッピ君やん!なんかお疲れモードやんか、お疲れさん…おっ!お返しのプレゼント見つけたんやなぁ良かったやんショッピ君(久しぶりのショッピ君を認識するとへらぁっと笑って手を振り返して、プレゼントを発見して見るからに嬉しそうな反応にほのぼのとした気持ちでぽんぽんと数回頭を撫でて) (2019/3/14 23:33:00) |
| syp/ | > | ((........なんすか、...此は嬉しかったっすけど、大先生のが好きって判ってるんで大丈夫っすよ(ぱっと唇を離しては思ってもいないことを再度吐き捨てて、枕に顔を埋めては会えなくて寂しかっただの、会えなかった分を補給したいだの思っていた言葉をくしゃくしゃに丸めて)..まあ、アンタへのプレゼントの方がどうせ高いもんでしょうしただのお返しっすよ(ふわあ、と柔く欠伸を溢しては撫でる手から離れて。自分から離れたものの、寂しいのは寂しいのかじわりと涙で枕のシーツを濡らして) (2019/3/14 23:44:24) |
| em . | > | (( ガバって下さいよ ... 無理せんなら別にいいけど 、 偶には気ぃ抜いてもええんよ ？ 忘れとったんかぁ ... そうや、 自分で見つけるまで食べれへんからね ？ ( 背を撫でられ唇を楽しまれれば爪先を針金が通ったようにぴんと伸ばしてはふと熱っぽい息を吐き 、 笑い掛けられればこちらもにへぇっと笑い 。 心底面白そうにけらけら笑えば 、 「 ちょっと難しいかもなぁ 」 なんて愉悦の表情を浮かべ ) 嬉しかったんならよかったぁ ！ 好きって君ね ... ショッピ君 。 ホワイトデーのお返しにも意味があるんですよ 、 マカロンは ... ( 「 貴方は特別な人 」 と、囁くように伝えれば 、 鬱さんの懐から抜け出し 枕を抱き抱えて顔を隠す彼をぎゅっと腕いっぱいに抱き締めて 。 ) (2019/3/15 00:05:01) |
| ut | > | ((ありがとなぁ、大丈夫やで。それにエミさんへの愛で目が冴えるねん…バレンタインで目茶苦茶イチャイチャして満足しとったからつい…うぐっ!…えっと……はっ!!ここかぁ!!!…あ、あった!あったでエミさん!!(たまに自分に見せるＳっ気のある表情に見惚れて呻き声を零して、眉を下げて困った表情を浮かべながらまたしても普段大して機能していない脳みそをギュルギュルと回転させてお返しのありかを考えて、ふっと案外灯台下暗し説があるのではと思い付くとベッドの近くにあるサイドテーブルが目に入って「ここや!」と迫真の勢いで開けて中を見ると探していたお返しがそこにあって、大事に手に取るとへにゃぁっと心底嬉しそうな蕩けた笑顔でエミさんの方を向いて)…高いかどうかは知らんけど、高いからええってもんやないやん？エミさんからのお返しなんやから嬉しいやん(離れて泣いているショッピ君を見て、相変わらずやなぁと苦笑しては近寄っては指で涙を痛くないように拭ってちゅっと額にキスをして「お疲れ様、大好きやでショッピ君」と笑いかけて) (2019/3/15 00:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/15 00:32:51) |
| syp/ | > | ....特別な人、っすか。...アンタの特別に成れるほどの器じゃあ無いんすけどね...そうやって思うだけ無駄だと思いますけど、..有難う、ございます(思い出したように、彼の言葉に重ねるように告げては"１ヶ月遅れっすけど、マドレーヌの意味は..、..言わなくても解りますよね"と濁して暖かい体温にぽたぽたと雫が零れ落ちては抱き締められるがままになって)嬉しいっすけど、..俺よりも気持ちは籠ってるんやないかなって、...(話している内に段々虚しくなってきては口付けにふにゃりと微笑み、口パクでおれも、なんて答えて。)...あ、お疲れ様っす(ふと力が抜けている彼を寝かせてはふわりと欠伸して) (2019/3/15 00:35:34) |
| おしらせ | > | syp/さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/15 00:39:26) |
| おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2019/3/15 00:39:26) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/15 00:45:54) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/15 00:46:03) |
| ut | > | ((ふふ…お返しありがとうなぁエミさん…これ、大事に食べるからね…おやすみ、愛しとるよエミさん(見つけた袋の中身を見るとふにゃっと頬を赤らめながら静かにそれでいて幸せを噛み締めるような笑顔で眠ったエミさんにお礼を言っておやすみのキスを落として布団をかける。キャラメルを一つ口に入れて舌の上で溶けていく甘さをよく味わって満足げに微笑んで残りを大事に大事に食べるために冷蔵庫に入れて)…僕には僕に対しての想いが篭ってると思うし、ショッピ君のにはショッピ君に対してのエミさんの想いが篭ってると思うから多いとか少ないとかないんとちゃうか？…ふふ(口パクの言葉や微笑みにへにゃっと何時もの笑顔を向けてよしよしと撫でながら「眠いなら寝てもええよ？」と欠伸するショッピ君を心配そうに見つめて) (2019/3/15 00:54:35) |
| syp | > | ((...キャラメルの意味は確か、.."一緒に居ると安心する"....大先生にぴったり、ってとこっすかね(大きく欠伸を溢してはマカロンを一つ口に運び、同じく残り一つは冷蔵庫に入れて。特別になれたらいいけれど、未熟な自分にとってはまだまだ足りない役柄だ、なんて思っては眠った彼に口付けながらふにゃっと微笑んで)...だったら、良いんすけどね(あくまでも希望的観測、ということにしておいて撫で受けては"平気っすよ"と返して) (2019/3/15 01:09:17) |
| ut | > | ((えへへ、そうかなぁ？…嬉しいなぁ…僕が側に居ると安心できるとかすげぇかわええというかなんかむず痒いけどめっちゃ嬉しい…多かれ少なかれそうだと思うよ、僕は…お返しの意味とかまさにそうやん("僕も見た目だけやなくて意味のあるお菓子にすれば良かったなぁ"なんて思いながらなんだったらバレンタインとかホワイトデーとか関係なく作ってしまおうかと思いついて、大きな欠伸をしても尚平気という後輩に苦笑して「眠そうやん、無理したらあかんよ？」と緩く注意をしてぎゅむっと抱き抱えて) (2019/3/15 01:21:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2019/3/15 01:30:00) |
| ut | > | ((あれま、やっぱ眠かったんやねぇ…色々とお疲れ様、ゆっくり休むんやで…おやすみ、ショッピ君愛しとるよ～……さてっと………こんなもんかなぁ？ふふ…僕も寝よっと…おやすみ～(腕の中で眠ったショッピ君におやすみのキスをして起こさないようにそっと寝かせて、徐にキッチンへと向かうとテキパキと何かを調理し始めて、鍋でグツグツ煮込んで軽く味見をしたりして簡易的にだが出来上がった物を冷蔵庫に仕舞うと後片付けも済ませてふふーんっと鼻歌を歌ってベッドに戻り、布団に入ってエミさんとショッピ君をぎゅうっと抱きしめて二人の体温にほっと力を抜いて自分も眠りに落ちる) (2019/3/15 01:37:13) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/15 01:37:41) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/3/15 23:50:20) |
| em . | > | (( お早う御座います ... はひゅ 、 んん 。へへ ... お返し食べてくれたかな 。 ... お返しに意味付けるなんてイタいかなぁ思たんやけど ... ショッピ君もしとったし ？ ふふ 、 なんちゃって。 昨日調べた時にね 、 マドレーヌの意味も見つけましたよ 。 かいらしいことするなぁ ... ねぇ 、 ショッピ君 ( ふわふわと朦朧な思考でむくりと起き上がれば大きく欠伸をし 、 布団をきゅっと握っていた手で隣に寝ている二人の頭をぽすぽすと叩くように撫で 。ふと 思い出したのか 、ついついと髪の毛を弄りながら昨日言い忘れた事をぽそぽそと喋っては目元を弛め 。 漏れる声は笑い混じり 。ほにゃほにゃふにゃふにゃと緩み切った表情で猫っ毛を揉むように触りながら 、 するりと頬まで撫でくるりと耳を指先で悪戯し くすくすと笑い 。) (2019/3/15 23:57:17) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/15 23:59:03) |
| ut | > | ((…っん～!…おはよ～エミさん…ショッピ君がかわええのは分かるんやけどね？あんま弄って遊ぶと起きた時に拗ねてまうで？ふふ…お返しありがとうねぇ、美味かったで？それに意味の付いたお返しとかエミさんロマンチックやなぁ、ついついときめいてしまったやんかぁ…あっせやせや、ちぃっと待ってなぁ(大きく伸びをしてから起き上がり、何処かふわついたエミさんの頭をサラサラと愛でるように撫でながら茶化し混じりに忠告をして、エミさんの目を見つめがら昨日のお返しの感想とお礼を頬を乙女のように紅く彩らせた満面の笑みで伝えると「ここで待っててなぁ」と一言伝えると小走りでキッチンへと向かって) (2019/3/16 00:09:58) |
| em . | > | (( あっ 、 鬱さん ！ お早う御座います 。 ... はぅ 、そうやわ ... そういう子やったなぁ 。 拗ねられるのは嫌やから ... ちょっとにしときますね ！ えへへ、よかったぁ、 キャラメル苦手やったら申し訳ないなぁと思ってたんやけど 、杞憂やったね 。 ときめいてくれた ？ ふふ、意趣返しやな 。 ... んぅ ？ なぁに ... はぁい ( 頭を撫でられる手に気付けば押し付けるようにんーっと手に擦り寄り 、 忠告されればはっとするが 暫く考えてまたぽふぽふと頭を撫で手を離し 。 目を見詰められれば顔を緩めて細めた瞼の隙間から彼の瞳を見詰め返し 、 照れたような表情をする彼ににひっと悪ガキのように無邪気に笑い 手を離して行ってしまった彼を目で追い ) (2019/3/16 00:23:24) |
| ut | > | ((ふふ、せやなぁちょっとだけならショッピ君も許してくれると思うで？…キャラメルめっちゃ美味かったから安心してや。なんつぅかわええ意趣返しやねん、あざといなぁホンマに…いやね？僕も意味のあるお菓子あげたかったなぁって思ったからさぁ……お待たせ～はい、バレンタインデーもホワイトデーも過ぎてもうたけど良かったら食べてぇな…昨日ちょこっと作った奴と市販の奴やな!エミさん、どうぞ～…因みにちゃーんと意味も付いとるけど…分かる？(無邪気な言葉と笑みに苦笑してキッチンに着くと冷蔵庫を開けて昨日寝る前に簡易的にではあるが煮付けて作った甘い砂糖の匂いとテカテカと光沢を纏ったマロングラッセと市販で売られているバームクーヘンを小皿に盛りつけてフォークを乗せてストレートティーと合わせて用意すればプチお茶会セットの完成。そのセットと昨日のお返しの残りを持ってエミさんの元へ戻ると「待たせてごめんなぁ」と額にキスをして、照れてる性か普段色白な肌がほんのり赤くさせながら小皿を渡して紅茶の入ったカップをいそいそと用意して) (2019/3/16 00:37:25) |
| em . | > | (( いっつも拗ねて臍曲げとるけどショッピ君優しいからなぁ ... へへぇ、 喜んでもらえて嬉しいです 。む、可愛くないです 。 私ばっかり照れてるやんか ！ ふゥん 、えぇ勿論 ！ 鬱さんのお菓子は好きやから、ホワイトデーもバレンタインも関係なく嬉しいです ！ ... マロン、グラッセ 。 と 、 バームクーヘン ( 彼の言葉にからからと高笑いしながら嬉しそうにゆらゆらと体を揺らし 、 キッチンで何やらごそごそとしている彼を眺めながら手持ち無沙汰に両手の指を絡ませて期待に目尻の赤くしていれば 帰ってきた彼にぱっと表情を変え 。「 全然待ってへんよぉ 」 なんてふにゃりと笑いながらも渡された小皿をちらと伺えば ふわりと漂った砂糖の香りにきょとんと目を丸くし 、 えっと、えっと、なんて記憶と知識を辿った後ほんのりと頬や耳を赤らめ ) (2019/3/16 01:04:39) |
| ut | > | ((優しい上に真面目で人の事考えられるええ子やで!エミさんから貰ったもんなんやから嬉しいに決まっとるやろ～？照れとるエミさんも大好きやで、ふふ…そっかぁ、なら用意して良かったわぁ。で？意味分かったん？…そういえばさぁ、キャラメルの意味なんやけど…僕、エミさんの事ちゃんと安心させてあげれてるかなぁ？幻滅されそうな情けない所あるし、エミさんにために出来る事だって少ない…愛だって重苦しくてお節介が多いし、心配しすぎてウザい所あるし…すっげぇ嬉しいけど自分に自信ないなぁって(ポカポカと人肌より少し暖かいくらいの紅茶を二つテーブルに置いて顔を熟れた林檎のように赤らめたエミさんの唇にちゅっと悪戯に啄んでは辿り着いたであろう答えを色気を乗せた低い声で意地悪げに催促してみて、エミさんから貰ったキャラメルの一つを口に入れて美味しそうにもきゅもきゅと味わっていると少し薄暗く寂しそうな憂いを漂わせた情けない笑顔を浮かべて紅茶の入ったカップを両手で握りながらふっと思った事を口にしてみて) (2019/3/16 01:20:03) |
| em . | > | (( ... えぇ、えぇ 。 それなりには一緒に居ますからわかってますよ ... ふふふ、嬉しいならよかったぁ ~ っ ！ 嫌や、そんなん見せたないもん ... えへへぇ ... 随分と、その、熱烈ですね ？ ... ぅん？ ふふ、キャラメルなぁ ... そりゃあ、安心出来へんような人に精神状態云々相談したりせえへんやろ 。 ... そんな弱気で私の事愛してるなんて言うてたん ？ とんだエゴイストやなぁ ... ふふ、心配しないで ？ ここまで充分すぎるほど満たしてくれるのは鬱さんだけやで ... 自信持って下さいよ ( 紅茶を置いたのを見ればありがとぉなんて細々と呟き 、 唇を重ねられ意地悪にそう言われれば顔をくしゃりと歪めてぺちぺちと肩辺りを叩いて抗議し赤い頬を隠すように俯けばフォークをとってグラッセを刺し 、 そろりと口を開けてその甘味を口に運んでは 。 ふと、彼から飛び出た言葉に目を軽く見開き カチンとフォークに歯を当てた後それを唇から離して揺ら揺らと揺らめかせながら呆れたように唇を尖らせ 。) (2019/3/16 01:57:11) |
| ut | > | ((僕は色んなエミさんを見たいなぁ、そんでもって愛でたい!…んは、僕がエミさんに対して常日頃から想っとる事やで、それ。…うん…うぐ…自分が難儀で面倒臭い性格とか人格なの自覚あるねん。それが原因で迷惑とか負担をかけたりしたないけど、それでもエミさんの側に居て愛し続けたいって思っとるから弱気になってまう事あるねん…!…おん…ふふ、重くて面倒な僕やけど、僕の愛を受け入れてくれてありがとうエミさん…愛しとる…エミさんの新しい一面も言葉も気持ちも我儘も甘えも自己主張も表情も全部愛おしくてたまらん…愛しとる、エーミール(大して痛みの感じない可愛らしい抗議にへにゃっと表情を緩めて。真っ正面からエミさんの言葉を受け止めると持っていたカップに口を付けてグイッと中の飴色を飲み干すと先ほどの憂いは見る影もなく消えて、情けないけれど「好き」や「愛してる」という言葉を形にしたような笑顔で感謝の言葉とどんどん溢れて底が尽きない愛を惜しみ無く伝え、ゆっくりと唇を重ねるとちゅぷ…くちゅぅ…ぢゅぅっと愛に酔いしれているからこその甘さなのかお菓子の甘さなのか区別がつかない程甘ったるく触れ合う舌と唇が溶け合うようなキスを貪って) (2019/3/16 02:24:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/3/16 02:54:13) |
| ut | > | ((ふふ…何時だってエミさんの事狂ってまうくらい愛してるんやからねぇ…頑張ったならいっぱい褒めて甘やかす…話したい事があるならいくらでも聞いたる…寄り掛かりたかったら喜んで支えたるからなぁ……おやすみ、エミさん…愛しとるで(ちゅっと唇を離して眠ったエミさんをベッドに寝かせて、キャラメルを食べながら残ったお菓子や紅茶を冷蔵庫に入れて保存してからベッドに戻って、最後のキャラメルを大事に大事に舌で転がして咀嚼して甘い幸せを飲み込む。「ご馳走様、ありがとうなぁ」と眠っている愛おしい人の頭を優しく優しく撫でておやすみのキスを落とす。布団に入ると煮詰めた砂糖の香りを纏ったエミさんをぎゅううっと抱きしめてふんわりとお互いの体から漂う香りに包まれながら眠りに落ちる) (2019/3/16 02:55:20) |
2019年03月05日 06時01分 ～ 2019年03月16日 02時55分 の過去ログ
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