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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2019年03月10日 13時55分 ~ 2019年03月15日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュアアクア【…わざわざ、数発分の必殺技を放つだけのエナジーを残していただき、ありがとうございます。これで、こちらの選択肢が広がります。助かります。…ところで、四女が登場するタイミングですが、どうしましょうか? 何だか、このままボニータ一人だけの力でも、十分勝てそうな気もしてきましたが(笑)やはり、非力なボニータでは、アクアを完全にKOするのは、やや難しそうでしょうし…どこかで四女を登場させたいところでしょうが…どうでしょうか?】   (2019/3/10 13:55:00)

ボニータ【あえてエナジーを残したのはクラリアの登場の布石だったりします(笑)クラリアはウサギゴケ…コケですから水は大丈夫ですし、溺愛する次女が三度もアクアの水流に汚された今怒り心頭だと思います。もし今後アクアがボニータを水でと行動すれば…などと考えていますがどうでしょうか?】   (2019/3/10 13:58:01)

キュアアクア【やはりそうでしたか(笑)では、そろそろ、敬愛する次女をずぶ濡れにされて怒り心頭であろう四女に登場してもらいましょうか(ニヤリ)…アクアには、ここから、最後の力を振り絞って反撃に出てもらいます。では、返しのロルを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2019/3/10 14:00:42)

ボニータ【最後の反撃の後、直ぐに殺そうとする四女を宥めながら真綿で締め付けるように…と考えています。ではそちらのレスをお待ちしますので慌てずにレスをお作りください】   (2019/3/10 14:02:17)

キュアアクア…げえぇ…げええぇぇ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……はあぁ…はああぁぁ……(護るべき人々の目の前で、端正な顔の鼻や口から甘酸っぱい吐しゃ物を垂れ流し、自慢の水色の衣装や白いスカートなどを汚していくアクア。強制的な嘔吐による、体力の消耗。そして「伝説の戦士」であるプリキュアが、また、戦士である前に、花も恥じらう一人の乙女が、人々に「見られながら」嘔吐を強いられるのは、何よりも耐えがたいことであり。アクアの心身の衰弱は、いよいよ激しく。妖魔ボニータに嘲笑されても、何も言い返せないまま、青い双眸から涙を流しつつ、苦しそうに荒い呼吸を繰り返すばかりで)【続きます】   (2019/3/10 14:14:29)

キュアアクア…はあぁ…はああぁぁ……ふぁっ、ふあぁふふっっっ! …んっ…んごおおおぉぉぉっっっ …んっ…んんんんん……(そんなアクアに追い打ちをかけるかのように、ボニータの片手の指が、吐しゃ物を吐き出した後の、アクアの左右の鼻の穴にかけられ。反対の手の指を、喉の奥へと押し込まれては。「知性の青き泉」が、鼻と口を同時に責められ、端正な顔が醜く歪み涙目になるのを人々に晒される羞恥処刑を受けていると)…んっ…んんんんん……んっ、んんんんんっっっっっ! …んっ、んんんんんんんんっっっっっっっっ!! …あっ、あううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……ち…力が…うっ…ううぅぅ……(ボニータが、喉の奥に差し込んだ指から、アクアのエナジーを吸い上げ始めると。鼻と口を責められたまま、悲痛な叫び声を上げるアクア。やがて、地面に投げ転がされて悲鳴を上げる代わりに、ようやく解放されるも。先ほど以上にエナジーを吸われては、体力の消耗は、かなり危険なレベルにまで陥ってしまい。ボニータが攻撃の構えを見せるも、すぐには起き上がれず。うつ伏せで地面に倒れ伏したままで)【続きます】   (2019/3/10 14:26:21)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ…力が……もう…あまり…残ってないわね……でも…私は「知性の青き泉」…キュアアクア……護るべき人々の前で…敗けるわけには……いかないっ!(それでも、ダメージが蓄積したうえで、エナジーも、あと数回必殺技を放てるかどうかまで奪われて。自慢の水色の衣装や白いスカートを、泥や自らの吐しゃ物で汚しながらも。アクアは、力を振り絞って、立ち上がる。そして、ここから、数々の戦いを潜り抜けてきた「知性の青き泉」の「最後の反撃」が、始まった)…はっ、…やあぁぁっっ!! …はあああぁぁぁっっっ! …たああああぁぁぁぁっっっっ!!(一気に間合いを詰めて、ボニータに接近すると。またしても、左右の拳の嵐に左右の蹴りを織り交ぜた、ラッシュを仕かけて。だが、それまでと違い、十分弱らせたはずのアクアの予想外な反撃に戸惑ったのか、ボニータは全てを捌ききれず。何発か、アクアの攻撃がヒットしていくと。最後にアクアの体重を乗せた渾身の右ストレートが、ボニータの右頬をまともに捉え、吹き飛ばし)【続きます】   (2019/3/10 14:40:31)

キュアアクア…今だわっ! …はっ……プリキュア・サファイア…(敗色濃厚だったアクアが見せた底力に、それまで沈黙していた人々が歓声を上げ「いける、いけるぞっ」「頑張れ、キュアアクア!」と、大きな声援を贈り始める中。アクアは、ややダメージを受けて地面を転げ回り、すぐには起き上がれないボニータの姿を見ると。この千載一遇の好機を生かすべく、右足を踏み込んで、大きく跳躍し。妖サボテンが届かないであろうボニータの頭上から、倒れて無防備な姿を晒しているボニータに目がけて、必殺の水の矢を放とうと構える。残されたエナジーを振り絞った、特大サイズの水の矢だ。いくら植物の属性のボニータといえど、まともに受けてしまえば、一たまりもあるまい。見守る人々は、絶体絶命の危機からのアクアの大逆転勝利が決まったのを確信し、ガッツポーズをする者もいるが…)   (2019/3/10 14:45:11)

キュアアクア【以上です。お待たせしました。…すみません、こちらのレスで、ボニータに少々ダメージを受けてもらいました…。直接攻撃を受けた次女と、それを目の当たりにした四女に怒りを覚えてもらうためでしたが…こちらの確定ロルで先走ったようでしたら、すみません。なお、一応補足ですが、アクアはサファイア・アローを今回も「放ってはいません」。こちらのレスは「放つ構えの状態まで」です。しかも、空中で無防備な状態を晒していますし、意識は完全にボニータに向けられています。では、次女と四女が、どう出るのかをを楽しみに、待たせていただきます】   (2019/3/10 14:45:42)

ボニータ【ご丁寧に有難うございます。こちらもあえて一度受けることを考慮していたので問題ありません。今回のサファイアアローですが、こちらのレスで放たせても問題ないですか?もしエナジーを残しておいた方がよければ放つ前に捕獲することも出来そうですがいかがいたしましょう】   (2019/3/10 14:48:05)

キュアアクア【…そうですね。これがアクアの「最後の反撃」ですから、エナジーは残さない方がいいでしょう。そちらのレスで放っていただいて、構いません。エナジーを完全に使い果たすのを覚悟で放った特大の水の矢で、ボニータを仕留められなければ。さすがに、アクアの戦意も喪失してしまうでしょうからね。ボニータの右頬を殴り、必殺技を放つ直前の「王て」までかけたのですかた…アクアには、この後、たっぷり絶望的な目に遭ってもらいましょう(ニヤリ)】   (2019/3/10 14:50:57)

ボニータ【アクアには可哀想な事になりそうですが…では続いていきますのでお待ち下さい】   (2019/3/10 14:51:50)

キュアアクア【…気づいたのですが、アクアの右ストレートがボニータの「右頬」を捉えるのは、おかしいですね…「左頬」に訂正させてください…では、ぜひぜひ、知性を誇る「青い蝶」に凄惨な末路が訪れるのを楽しみに、待たせていただきますね】   (2019/3/10 14:53:44)

ボニータ【丁寧な訂正ありがとうございます。文脈から読み解けていたのでお気になさらないようお願いします。では今暫くお待ち願います】   (2019/3/10 14:55:01)

キュアアクア【恐れ入ります…】   (2019/3/10 14:55:27)

ボニータ「…まだ動けますん…っ!?」(心身共になぶり尽くしたと思っていたアクアが立ち上がり、飛び掛かってくれば軽口を叩きながら捌き、往なそうとするものの、勢いを取り戻したアクアの動きに捌き切れずに何度か汚れた手や足を触れさせる事を許してしまう。得意の軽口を叩く暇も見付けられずにジリジリと押し込まれると)「……っ!?」(ついに頬に一撃を許してしまい、本来非力なボニータは踏ん張る事も出来ずに吹き飛ばされ地面に投げ出されてしまう)「…やってくれましたなぁ…」(倒れ込んだボニータは鋼鉄の自制心で怒りを押さえ付けて代わり無い口調で呟く。心も体もいたぶり抜いた獲物の抵抗にどこか関心したように呟きながらも倒れたまま動けない…正しくは動く必要もない。飛び上がったアクアにも獰猛な猛獣のような殺気は感じられるだろうが、それは自分の物では無いのだから。そのまま必殺の水の矢を放とうとするアクアに哀れみにも似た笑みを向け、無防備に水の矢を受け止めるように全身の力を抜くボニータ…だが)   (2019/3/10 15:18:29)

ボニータ「ねっ!姉様にっ!何っ!何するのぉっ!」(次の瞬間見守っていた人々は二つの変化を目にした。一つはボニータとアクアを結ぶ直線上に何か小柄な人影が地面から飛び出して金切り声をあげて立ち塞がった事。もう一つはアクアの真下辺りの地面を割って大蛇のような物が伸びてアクアをくわえたこと。アクアは緑の顎を持つ大蛇のような物にくわえられ、顎の間から頭と両手首から先を出した状態で咀嚼されている。アクアの放った全力の水矢は飛び出した人影に当たったもののダメージどころか何か影響を与えたようにも見えず、その水分は小さな人影にみるみる吸収されてその痕跡を消していく)「…クラリアちゃん?」(アクアをくわえている緑の大蛇…食葉をそのまま縮尺したような食葉を頭に無数に生やしている顔立ちは整っているものの、不気味さが先にたつ少女が名前を呼ばれた事でビクリと激しく震わせて恐る恐る振り返ると、立ち上がり声をかけたボニータに怯えるように足を進めて)   (2019/3/10 15:18:49)

ボニータ「…おおきになぁ…クラリアちゃんのお陰で助かったわぁ…」(怯える少女を抱き締めて変わらない調子で…本心か解らない調子で…新たな妖魔クラリアを誉めて。ただそれだけでクラリアの緊張は解けて馴れない笑顔で敬愛する姉を見上げて)「ねっ。姉様に。あいつ。がっ!」(長年の姉妹からの虐待に治らないどもりで精一杯姉に説明しようとすると、ボニータは抱き締めて言葉を切らせて)「…わかっとります…でもな?簡単に殺したらあきまへん…たっぷり後悔させてやらんとあきまへんよってに…」(姉の為ならどこまでも獰猛になれる末っ子に優しく言い聞かせて。その間にもアクアは数mの高さで妖妖に咀嚼されたままである。その滑稽さに幾らか溜飲を下げるとクラリアに視線でアクアを解放するように伝えて。クラリアは姉の視線に激しく首肯を繰り返させると、融解性のある粘液でアクアを咀嚼していた妖葉にアクアを吐き出させて地面に叩きつけるがアクアは…)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 15:19:07)

キュアアクア…プリキュア・サファイア・アロー! …えっ? …きゃ、きゃあああぁぁぁっっ! …ひゃ、ひゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …た…助けてえええええぇぇぇぇぇっっっっっ! …と、溶け、溶けちゃうううううううぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっ! …ひぃ、ひぃやああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!(勢いを取り戻したアクアに押し込まれ、何発が攻撃を受けたあげく、アクア渾身の右ストレートを左の頬に受けて地面を転がり、倒れたまま動かない妖魔ボニータに対して。右足を踏み込んで大きく跳躍し、空中から、残されたエナジーを振り絞り、特大サイズの必殺の水の矢を放ったアクア。誰もが敗北を覚悟した状況からの、鮮やかな大逆転劇が見事に決まった…かと、見守る人々の誰もが思ったのだが。直後に、戦況は残酷にも暗転する。まずは地面から飛び出した小柄な人影が、アクアが放った特大サイズの水の矢からボニータを庇うように立ちはだかると。アクアが残されたエナジーを振り絞り放った、特大サイズの水の矢は、呆気なく吸収されてしまう)   (2019/3/10 15:39:56)

キュアアクア(しかし、それを水の矢を放ったアクア自身が目にする事は、なかった。空中でエナジーを振り絞った特大サイズの水の矢を放ち、無防備な姿を晒していたアクアは、真下から地面を割って現れてた緑の大蛇に咥えられてしまい。大逆転処理を手に仕かけていたはずのアクアは、断末魔のような絶叫を上げつつ。緑の大蛇の顎から、頭と両手首の先を出した状態で咀嚼されており。「知性の青き泉」が「食べられている」という壮絶な光景に、アクアの大逆転勝利を確信していた人々は、皆、呆然と立ち尽くしている)【続きます】   (2019/3/10 15:40:08)

キュアアクア…あうううっっっ! …うっ……ううぅぅ……あっ…ああぁぁ……(やがて、緑の大蛇から解放されたアクアが地面に叩きつけられ、暫く無様に転がった上で、止まると。人々は、変わり果てた「知性の青き泉」の凄惨極まりない姿に、思わず言葉を失う。水色の衣装や白いスカート、水色とクリームのロンググローブに、青いブーツ。豊かな青い髪を止める、青い蝶の中心で、鮮やかなピンクの薔薇が咲き誇る髪留め。胸を彩る、青い蝶を模したブローチ。そして、変身アイテムでもあり、通信機でもあるキュアモが収められた、ピンクのキャリーケース。それらが、ドロドロの粘液まみれになっており。しかも、粘液の効果か、水色の衣装や、蝶を模したブローチなど、本来鮮やかな輝きを放っているはずのそれらが、すっかり色あせてしまっているだけでなく。どうやら、その表面は、うっすらと「溶けて」しまっているようで。人々は、プリキュアの衣装やアクセサリーが「溶かされた」光景に、凄まじいショックを受けつつ。未だ仰向けで地面に倒れたままのアクア、心配そうに見つめている。エナジーを振り絞った特大サイズの水の矢を防がれたアクアに、もはや反撃の手段は、残されていない…)   (2019/3/10 15:54:10)

キュアアクア【以上です。お待たせしました。大逆転勝利…かと思いきや、まさかの暗転。これからアクアは、どんな目に遭うのでしょうか…では、楽しみに待たせていただきます】   (2019/3/10 15:55:03)

ボニータ「…ほなクラリアちゃん?…あのウチを汚してくれたアクアはんのお仕置き頼めますやろか?…ウチこの汚れたベベ代えたいさかいに…」(奇襲でギリギリまで弱ったアクアを僅数十秒で廃材に変えたクラリアにボニータが依頼する。勿論姉を敬愛するクラリアがそれを断るはずもなく、首肯して地面に打ち捨てられたアクアに足を進めようとすると)「姉様。こっこれ…」(追い出したようにボニータに振り向き両手を揃えて差し出して。そこに光の玉にも見えるアクアのエナジー。水分だけを越して純粋なエナジーだけを当たり前のように差し出せば)「…ええんよ?それはクラリアちゃんがもろぉた物ですさかいに…」(そう他の姉妹なら口にしないことをクラリアに告げて手を押し戻して。今まで生きてきた中で口にしたエナジーより質も量も遥かに多いエナジーに目を丸くしてエナジーとボニータを見比べ、ボニータが頷けば貪り食うという表現しか出来ない食べ方で飲み込んでいって)   (2019/3/10 16:22:45)

ボニータ「…ほな頼みますえ?」(ボニータからすれば少なくはないが惜しくも無い量のエナジーで理想の調教師を作り上げ、アクアより人々に近い位置に樹木を呼び出して簡易的なテーブルと椅子を作り、これも地面から生えてきた木人から代えの服を受けとると大胆に汚れた衣服を脱ぎ捨てていく。妹と似た体を覆う黒いタイツのような姿を惜し気もなくさらすも、その姿から想像も出来ない残酷さを秘めている事を嫌と言うほど見せ付けられた人々からは何の感想も洩れてこない。そんな事も気にせずに衣服を代えたボニータは椅子に腰掛け、姉妹の中で最も獰猛な末っ子の力をアクアに暫く味会わせようとそちらに目を向ける)「姉様っ!にっ!おっお前っ!」(ボニータに向ける怯えたような、甘えるような視線とはかけ離れた視線をアクアに向けるクラリアは、間合いの遥か外から金切り声をアクアにかけると肉食獣のようにアクアに飛び付いて馬乗りになり拳を叩きつける。それもボニータの言い付けを律儀に守って急所を外してアクアの腹に)   (2019/3/10 16:23:16)

ボニータ「綺麗な姉様にっ!ひっ!あんなっ!にっぃっ!お前っ!ひっ!」(どもりながら醜く聴きにくい声でアクアに呪詛の声を吐き掛けながら何度も拳を振り下ろし。しかしエナジーを口にした直後のクラリアと、限界までエナジーを搾り取られたアクアの差でも先にクラリアの腕が限界を迎え)「ぎぃっ!おっお前ぇえええっ!」(右の拳が砕ければ憎々しげに叫んで砕けた拳を躊躇無くアクアの腹に叩き込み、手首がいかれれば肘を…やがて両手の自由を失えば立ち上がり何度も足をアクアの足に振り下ろして…そんな姿を楽しんでいたボニータだが)「…クラリアちゃんいい子やねぇ…でもそのぐらいで一回止めてもらえますやろか…」(柔らかく止めるとクラリアは直ぐに暴虐を止めて卑屈な笑いを姉に向けて。自分の体が壊れる事も厭わない忠誠に人々が姉妹より主従という感想を抱いたのは仕方の無いことだろうか。しかしアクアはこの後クラリアの本当の恐さを知ることになる…)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 16:23:48)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……あっ…ああぁぁ……(新たな妖魔クラリアの奇襲により「廃材」という表現が相応しい姿に変えられてしまったアクア。ボニータとクラリアの姉妹が傍目には微笑ましい、しかし、その内容は実に恐ろしい会話をしている最中も。首から下が粘液まみれになり、仰向けで地面に倒れているアクアは起き上がれず。緑の大蛇に頭は咥えられなかったので、衣装やアクセサリーの中で、唯一、豊かな青い髪を止める、青い蝶の中心で、鮮やかなピンクの薔薇が咲き誇る髪留めだけは、ほぼ無傷であり。颯爽と登場した当初と、殆ど変わらない姿を保っているものの。それが、衣装や他のアクセサリーとの落差を際立たせ、却ってアクアの惨めさを強調している)   (2019/3/10 16:37:22)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あっ、あうううっっっ! …あっ、あがああぁぁっっ! …あっ、あぐううぅぅ! …うっ…ううぅぅ……(そして、そんな「廃材」と化したアクアを、次女ボニータの命令を受けて、痛めつけていく四女クラリス。クラリアに馬乗りになられても、今のアクアには、彼女を払いのけることはできず。粘液まみれになった水色の衣装に護られたお腹や、足に攻撃を受ける。ダメージが蓄積し、エナジーを殆ど失ったアクアであったが、どちらかといえば、アクアを痛めつけているはずのクラリアの方が傷ついているようで。見守る人々が、アクアを心配しつつ、クラリアの狂気じみた振る舞いに絶句していると)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 16:37:36)

ボニータ「…クラリアちゃん?アクアはん元気無くなってしもぉたねぇ…喉でも渇いてるんちゃいますやろか?」(アクアを滅多打ちにし、結果両手を失った筈のクラリアがボニータの言葉に猟犬の笑みを浮かべる)「姉様っ…やさっしぃ…」(銘一杯の蔑みを言葉に乗せてアクアに叩き付けると動けないアクアの髪を掴んで引きずり出す。妖サボテンの側までアクアを引きずると)「こっここ…水いっぱい…飲ませて…けひっ!」(さらに失った筈の逆の手で同族である筈のサボテンの半ばをくり貫いて穴を開けると、濁流となって溢れ出す水流にアクアの顔を押し込んで)「おっお前にはお似合いっよ?…けはっ!」(少しでも姉に近付こうと珍しく言葉を選んでアクアの頭を濁流に晒して)「驚きましたやろ?クラリアちゃん少しか弱いけど…再生力は凄いんどすえ?…聞こえて無いやろか?」(姉が自分の事を自慢してくれているのを誇らしそうに胸を反らしながら無理矢理アクアの中に水を流し込んでいく)   (2019/3/10 16:59:18)

ボニータ「…足りない…?」(やがて一本の妖サボテンが枯れ果てアクアに久し振りの酸素を与えるも、自分の想像以上にアクアの腹が膨れてない事に不思議そうに首を傾げて姉に確認するように顔を向けると)「…せやねぇ…まだ足りんかも知れんしもっと飲ませてあげてくれますやろか?」(笑顔で刑の続行をクラリアに告げていく)「…そうそう…あんたら逃げたら殺しますよってにな?」(アクアが無慈悲に望まない水分補給を受けている姿を楽しみながら視線も受けずに見守る人々に釘を刺すのも忘れない。やがてクラリアがもう三本妖サボテンを枯らし、アクアが先程ほどではないといえ、十分に見てとれるほど腹を膨らませればボニータはクラリアを手招きしてアクアを目の前に持ってこさせて)   (2019/3/10 17:00:06)

ボニータ「…どないしはりましたん?…しゃんとしておくれやす?」(椅子に掛けたボニータの目の前にクラリアに膝立ちに支えられたアクアに声をかけると、膨れた腹に鋭く爪先を蹴り込むが…クラリアはアクアにボニータを吐瀉物で汚すことを許さない。アクアの口と鼻を押さえて吐き出す事も封じていて。そのままボニータの蹴りは数発叩き込まれ、ボニータの合図でクラリアはボニータを汚さない方向にアクアの顔を向け、斜め上に向けると手をアクアの顔から離すが…)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 17:00:25)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あっ、あううっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、ごぼっ、ごぼぼおおおぉぉぉっっっ!! …けほっ、けほっけほっっ! …はあぁ…はああぁぁ……(ダメージを蓄積し、エナジーを殆ど失った状態で、妖魔クラリアによる滅多打ちを受けたアクアは、力なく呻き声を漏らすばかりで、指一本動かせず。さらにクラリアに、青く豊かな髪を掴まれては、そのまま妖サボテンの前まで引きずられて行き。クラリアが、たっぷりと水を含んだ妖サボテンをくり貫いて生じた、濁流のような水流に顔を押し込まれると。またしても、アクアの水色の衣装に護られたお腹が、徐々に膨らんでいき、水流が止んだ後、激しく咽びこむアクア。しかし、一本の妖サボテンだけでは、クラリアの望んだほどには達しなかったようで)【続きます】   (2019/3/10 17:09:43)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あっ、ごぼっ、ごぼおおおぉぉぉっっっ! …ごぼっ、ごぼぼぼぼぼおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ!(休む間もなく、さらに、もう三本もの妖サボテンによる水責めを受けて。水を操るはずの「知性の青き泉」が、水責めによって苦しめられる姿は、見守る人々を深い絶望の谷底へと突き落としていく)【続きます】   (2019/3/10 17:14:27)

キュアアクア…けほっ、けほっけほっっ! …はあぁ…はああぁぁ………んっ、んんんんっっっ! …んっ、んんんっっっ! …んっ、んんんんっっっっ! …ぷっ、ぷはあああぁぁぁ……おっ……おげぇっ、おげえええええぇぇぇぇぇぇっっっっっ! …げぇ、おえぎげええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっ!! …げえぇ…げええぇぇ……(やがて、先ほどまでではないが、水色の衣装に護られたアクアのお腹が、十分に膨れると。ボニータの指示を受けたクラリアによって、ボニータの目の前に連行されるアクア。そして、クラリアによって膝立ちにさせられたアクアの水色の衣装に護られたお腹に、ボニータの鋭い爪先が蹴りこまれるも。クラリアに口と鼻を押さえられては、胃の中からこみ上げてくるものが吐き出すことができず。ボニータの爪先が、アクアのお腹に蹴りこまれるたびに、窒息の恐怖に怯えるアクアの意識が、徐々にうすれていく)   (2019/3/10 17:24:32)

キュアアクア(そして、ようやくクラリアがアクアの口と鼻から手を放した頃には、アクアの意識は、すっかり朦朧としていて。半ば意識のないまま、それまで押さえつけられていた反動からか、再び勢いよく、口や鼻から甘酸っぱいものを吐き出して。粘液まみれだった水色の衣装や白いスカートが、またしても、アクア自らの吐しゃ物で汚されて行く。そんな凄惨な「知性の青き泉」の姿に、見守る人々からは、すすり泣く声すらも聞こえてきて)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 17:24:44)

ボニータ【いよいよアクアの最後が近付きつつありますが、少し早めですがそろそろ休憩いかがでしょうか?この後少しインターバルをとって…その間にもアクアには恥をかいてもらいますが…アクアの意識をある程度引き戻してから最後の畳み掛けと思っていますがいかがでしょうか?】   (2019/3/10 17:27:37)

キュアアクア【そうですね…では、キリもいいですし、ここで二度目の休憩といたしましょうか。仰るとおり、いよいよ「知性の青き泉」の最期(死にはしませんが)の時が近づいてきていますね…ゾクゾクします。この後も、引き続き、アクアにはたっぷりと恥をかかせてください。せっかくですから、アクアの衣装やアクセサリーを破壊しながら、惨めな目に遭わせていただけると幸いです。何せ、緑の大蛇に咥えられていない頭の髪留め以外は、すっかり溶解液まみれですからね。…ただ、変身アイテムであるキュアモが入ったケースは構いませんが、キュアモ本体を破壊されてしまうと、変身が解けてしまいますので。どうかご容赦願います】   (2019/3/10 17:31:29)

ボニータ【そこに気が付かれてましたか。あえて頭は残してあったんです。首から下一式は既に粘液で弱くなってると思いますし、妖葉以上に強力なクラリアなら労せず…と算段をつけています。最後のリクエストなどありますか?どの辺りまで追い込んだらいいなど。一応短期的なお漏らし癖と、手足の破壊。その状況で意識を奪わないで放置など考えていますがいかがでしょうか?】   (2019/3/10 17:35:01)

キュアアクア【…そうですね。せっかく食虫植物の妖魔であるクラリアのですから、アクアの衣装やアクセサリーが、クラリア自身によって「食べられる」場面があると、面白そうでしょうか。高い戦闘能力を誇るはずのキュアアクアが、二体の妖魔によって叩きのめされた挙句、実際に「食べられて」しまう…まさに、蝶をモチーフとしたアクアに相応しい末路かな…と。見守る人々は、そんなアクアの姿に、どんどん絶望していき。今回は、人々がアクアの助命を願うのもいいかもしれませんね。それをボニータが、どうするか…】   (2019/3/10 17:39:03)

ボニータ【人々からの助命はいいかもですね。ボニータならアクアに耐えれたらこの人達の言うこと聞いてあげますわって無茶をさせて…というところでしょうか。ボニータもアクアの絶命を狙ってる訳ではないので、命は結果的に助かりそうかなと】   (2019/3/10 17:41:03)

キュアアクア【…先の話ですが、今回、ボニータが人々の願いを聞いてアクアの命を助けたとなると、次にアクアがボニータや、他の姉妹と対戦した時に、アクアの行動を縛れそうですね。ちょっと、気の早い話ではありますが…あと、今回の最後については、最後の最後で意識は奪っていただいても構いません。残り少ないエナジーも、変身と生命をギリギリで維持できるくらいまで搾り取ったうえで、衣装も、どうにかキュアアクアだと分かるぐらいまでボロボロに…10分の9殺しぐらいな感じで、磔にでもして放置していただけると、ありがたいです】   (2019/3/10 17:43:45)

ボニータ【今後アクアの行動を左右するというのは面白そうですね。マーメイドやマーズも少なからずありそうですが、特にアクアは意味が多そうです。最後の目標は廃材に変えて展示というところですね。例えばですが妖サボテンに縛り付けられて、残された妖葉に非熔解性の粘液を塗りたくられながら咀嚼されているとか…】   (2019/3/10 17:47:33)

キュアアクア【…いいですね。最後の締めは、それでいきましょうか。ただ、粘液は溶解性でいいかもしれませんね。磔にされたアクアの衣装が、少しずつ、少しずつ、また溶けていき…早くプリキュア5の仲間が駆けつけないと…みたいな】   (2019/3/10 17:50:29)

ボニータ【そちも悪よのぉ…そんな言葉が頭に浮かびました。熔解と力任せで廃材になったプリキュア…というところですね。こちらは19時半から20時には戻れそうですが、そちらのご都合はいかがですか?】   (2019/3/10 17:52:12)

キュアアクア【…お褒めいただき、光栄です(クスリ)そうですね…私の方も、19時半には戻れるかと思います。では、自慢の衣装を溶かされて「廃材」と化した、青い蝶の標本を作って展示するためにも。引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2019/3/10 17:54:16)

ボニータ【こちらこそ夜からもお願いします。では行って来ます。また後程】   (2019/3/10 17:55:07)

キュアアクア【はい、では、また後ほど…】   (2019/3/10 17:55:32)

おしらせボニータさんが退室しました。  (2019/3/10 17:55:39)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2019/3/10 17:55:48)

おしらせボニータさんが入室しました♪  (2019/3/10 19:26:02)

ボニータ【ただいま戻りました。このままキュアアクアさんをお待ちします】   (2019/3/10 19:26:29)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2019/3/10 19:28:35)

ボニータ【お帰りなさい。夜も引き続きお相手お願いします。今レスを作ってますのでもう少しお待ち下さい】   (2019/3/10 19:29:27)

キュアアクア【…戻りました。では「知性の青き泉」を「廃材」にするためのラストスパートですね。最後まで、どうぞよろしくお願いします。是非とも、キュアアクアの衣装やアクセサリーを、ショッキングな方法で破壊して頂ければ、幸いです】   (2019/3/10 19:29:27)

ボニータ「…アクアはんはだらしないどすなぁ…」(水腹地獄責めに殆ど意識を失い朦朧とするアクアをボニータが嘲笑う。クラリアはボニータの満足そうな声に不器用に微笑みながらも、アクアが吹き出す噴水が確りと収まるまで顔を背けさせて、それが落ち着くとアクアをボニータの前に正座させて髪を引きアクアの無様な顔をボニータに見てもらおうと顔を上げさせる)「…酷い顔やわぁ…お似合いどすけどなぁ…」(クラリアはアクアの顔に満足そうに頷くボニータの姿にボニータ以上に喜ぶが、本能のままについアクアの髪飾りの蝶の左羽を引きちぎってしまう。自分の行動に気が付いて瞳に恐れを浮かべながら言い繕うように視線をボニータに向けるクラリアだが)「…かまへんよ?…召し上がりぃ…」(優しく聞こえる姉の声に目を輝かせてもぎ取った羽を口に押し込んでいく)   (2019/3/10 19:47:47)

ボニータ「…せや。クラリアちゃん?」(ボニータはクラリアの食事が一段落するのを待つと、クラリアの食欲が次の餌を求める前に声を掛けると)「…折角のお似合いの顔やし、この人らにも見せてあげて来てくれるやろか?」(姉の声に哀れな妹が拒否の意思を見せることはあり得ず、頷いて見せるとアクアの髪を掴んだまま引き上げて、意識の危ういアクアを力の抜けた足で歩かせる。意識の危ういまま引き回されるアクアの歩みはゆっくりとしか進まないが、足を進めているとはいえ手を垂らし、焦点の合わない視線をさまよわせ曲がった膝で進むアクアの姿はゾンビのようで一層惨めさを増している。そんなアクアの姿を見せ付けられる人々は言葉を失いただ悪意ある行進を強いられるアクアを助けることを出来ない不甲斐なさを悔いてるようでもある。アクアを引き回すクラリアは時折アクアに空いた手を伸ばし、胸の蝶の羽や、頭に残るバラの飾りに手を伸ばしもぎ取って口に運んでいく)   (2019/3/10 19:48:07)

ボニータ「…クラリアちゃんはいい子やねぇ…帰ったらなんかご褒美あげんといかんねぇ…」(命令通りにアクアを惨めな見世物にしているクラリアに気を良くしてボニータが声を掛ける)「クラリアちゃんは何がええかなぁ…」(終始一貫した笑顔のままの姉の声にクラリアが声をあげる)「ねっ!姉様のっ!お菓子っが!姉様の!作ったっ!…みっ…二つ!食べたいっ…ですっ!」(姉の手作りの菓子が三つ食べたいという細やかな願いも口にする事も出来ないほど強いたげられている末妹は二つと言い直して。それでも瞳を輝かせていて)「…二つ?…それなら今日のクラリアちゃんはよぉ頑張ったさかいに…お皿にいっぱい作りまひょ?…全部クラリアちゃんのを…」(そういう姉の思いもよらない言葉にクラリアは一瞬動きを止めて)「はっ!はいっ!」(嬉しそうに返事をするとより誇らしげにアクアを引き回し…姉の元まで戻ってくると、視線でアクアの意識を取り戻すように伝えられると、水矢から吸い取った水分を口から吹き出してアクアの顔に吹き付けて意識を取り戻させて)「…ほなアクアはん…続きしまひょ?」(そんなアクアに残酷な次女は刑の継続を告げていく)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 19:48:23)

キュアアクア【確認ですが。アクアの髪飾りは、左羽と薔薇が失われている状態でしょうか? それとも、右羽を含めて、髪飾りを完全に失った状態でしょうか? また、胸の蝶は、完全に奪われたという理解でよかったでしょうか?】   (2019/3/10 19:51:42)

ボニータ【分かりにくい書き方をしてしまいました。すみません。まず髪飾りは左羽とバラが失われています。胸の飾りは量羽がむしられてて、中心のブローチのような部分だけ残っているイメージです。申し訳ありません】   (2019/3/10 19:53:54)

キュアアクア【いえいえ、こちらが細かいところまで確認したいだけですから。どうかお気になさらず…アクアのモチーフである、蝶の羽や薔薇が失われた惨めな姿に興奮を隠せません。では、返しのロルを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2019/3/10 19:55:07)

キュアアクア…げええぇぇ…おっ、おげえええぇぇぇ……はあぁ…はああぁぁ……うっ、ううぅぅっっ! …はああぁぁ…はあああぁぁぁ……(ダメージが蓄積し、ほぼエナジーを失った状態で二度目の強制嘔吐に、さすがにプリキュアといえど、心身の消耗は著しく。ボニータに嘲笑されても、意識を殆ど手放しかけている状態では、何も言い返せず。やがて、二度目の嘔吐ショーが収まると。クラリアにより、ボニータの目の前で正座させられるアクア。ボニータの前で正座を強いられつつ、クラリアに青く豊かな髪を引かれては、アクアの弱々しい呻き声が空気に溶け込み。そんなアクアの無様極まりない顔を見てもらおうと、敬愛するボニータに晒すクラリア。ボニータも、アクアの酷い顔を見つめると、満足そうに頷きながら、惨めな姿を敵である妖魔に晒す「知性の青き泉」を嘲笑う。アクアの勝利を信じていた人々にとっては、この時点で、既に十二分にショッキングな光景であったのだが)【続きます】   (2019/3/10 20:05:25)

キュアアクア…はあぁ…はああぁぁ……(食虫植物の化身であるクラリアが、思わず、アクアの豊かな青い髪を止める、鮮やかなピンクの薔薇が中心で咲き誇る、青い蝶を思わせるようなアクアの髪留めに手を伸ばすと。その蝶の左羽を引き千切ってしまい、ボニータの許しを得ると、何と口に押し込んで「食べて」しまう。髪留めそのものを壊されただけでは、アクアの身体には直接ダメージはないものの。プリキュアの装飾が引き千切られ、敵に「食べられる」という光景は、見守る人々に強烈なインパクトを与えると)…はあぁ…はああぁぁ……うっ…ううぅぅ……(さらに、凄惨な「見世物」は続く。アクアの蝶を模した髪留めの左羽を「食べ終えた」クラリアは、ボニータの指示を受けると。左半分を食べられた髪留めにより、辛うじて止められている、アクアの豊かな髪を掴んで引き上げると。意識が朦朧としているアクアに歩くよう促して、引き回し始め。溶解液で溶かされた水色の衣装や白いスカートを、自らの吐しゃ物で汚しつつ。焦点の定まらぬ視線を宙に彷徨わせながら、クラリアによって引き回されるアクアの姿は、まるで「プリキュアの屍」のようであり)【続きます】   (2019/3/10 20:17:59)

キュアアクア…はああぁぁ…はあああぁぁぁ……ううっっ! …うっ…ううぅぅ……(人々が、惨めな「知性の青き泉」の姿に、ただでさえショックを受けていると。これまでのアクアの名声を貶めるような引き回しが、クラリアによって続けられ。青い蝶を模した髪留めの左羽が美味しかったのか。クラリアは、さらにアクアの装飾を奪っていく。胸の蝶を模した青いブローチは、左右の羽を。左羽を失った髪留めは、今度は中央の薔薇の飾りを。それぞれもぎ取るや、口に運んで「食べてしまう」クラリア。胸の青い蝶を模したブローチは、蝶の胴体を思わす中心のみが残され。右羽だけが残っている髪留めは、健気にも、何とかアクアの豊かな髪を止めている。人々は、プリキュアの装飾を「食べ続ける」そんなクラリアの姿を目の当たりにし、戦慄を覚え。敵である妖魔に「食べられ続ける」アクアの姿に、ある者は泣き叫び、またある者は、失神して。見守る人々は、アクアが「食べられていく」姿に、言葉を失い。やがて残酷な引き回しが終わり、顔に水を吹き付けられて無理やり意識を覚醒されたアクアが、次はどんな目に遭ってしまうのか。固唾を呑んで見つめていると)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 20:34:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボニータさんが自動退室しました。  (2019/3/10 21:08:55)

おしらせボニータさんが入室しました♪  (2019/3/10 21:09:06)

ボニータ【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2019/3/10 21:09:18)

キュアアクア【お気になさらず…】   (2019/3/10 21:09:32)

ボニータ「…素敵に成りましたなぁ…」(明らかな嘲笑を含む言葉を響きだけは柔らかい声で伝えるボニータ。悲しいことに誰の目にも決着は付いていて誰も否定できなくなっている。人々は速やかなアクアの敗北をボニータが認める事だけを求めているが、姉妹の中で最も残虐な次女はそれを許さない)「…ほしたら…」(ボニータが次の刑を発表しようとした時)「…ねっ姉様っ!」(自主性をほぼ感じさせなかった醜い末妹が声を掛ける。そんな末妹に咎めると言うよりは驚いたように顔を向けたボニータは頷いて続きを口にする事を許可すると)「わっ私がっ…わたっしが!…姉様を汚したこいつにっ…したいですっ!」(想像することも出来ない褒美を約束してくれた姉に少しでも喜んで貰おうと意見を言う事などなかったクラリアの言葉。その言葉にボニータはアクアの前で消すことも無かった笑みを消して驚いた顔で固まるも)「…あはははっ!あはははっ!」(関が切れたように似合わない笑い声をあげる)   (2019/3/10 21:14:23)

ボニータ「あははっ!…ええ。そやねぇ…クラリアちゃんにお願いしよか…頼んますえ?」(肩を震わせて妹の申し出を受け入れて。黙り込んだ姉に怯えたように身を固くしていたクラリアは姉の言葉に首肯してアクアに向き直る。アクアの処刑執行人は最も獰猛な末妹に決まった)「…こいっ…」(姉に許可を貰ったクラリアはアクアを引き倒し四つん這いにさせると、アクアの背中に水を吐き掛けて汚れを落として姉に顔を向ける。姉に支配者らしく罪人に乗って貰おうという考えだったが、クズの粘液や口から吐き出した水で汚れた背中に座る事などボニータが認めるわけ無く)「…ほんで何処でしますんや?」(笑みを取り戻した顔でクラリアに問い掛ける。ボニータの気にいるように出来なかった事を悟って一瞬俯くも、ボニータに催促されるとアクアの髪を手綱のように引き絞り、後ろからアクアのスパッツに包まれた尻を容赦なく蹴りつけながら前に進むことを強いていく)   (2019/3/10 21:14:43)

ボニータ「ここっ…ここで…いい…っ…」(クラリアに蹴りたてながら僅な距離ながら惨めな行軍を強いられたアクアが着いたのは見守る人々が半円に取り囲むもっともアクアにとって惨めな処刑場だった)「…立て…立てっ!」(ヒステリックに叫びながら髪を引いてアクアを立たせたクラリアは、アクアの背後から抱きつくように、絡み付くように支えながらアクアに刑の執行を聞き取りにくい声で告げていく)「今っから。ここで…おっお漏らしさせっ!させるからっ!…我慢っ我慢なんてっ!むっ無駄だから!」(姉の嗜好は誰よりも知っているクラリアはアクアに言い聞かせながらまず右の肩袖を掴んで…一気に引きちぎり。完全にもぎ取らずに脇の糸数本でぶら下がるように残して、腹部に手を伸ばしスーツを掴むと腹部から左脇腹に掛けて大きく引きちぎり。最後にスカートの左裾を掴むとずり下げるように力を込めてベルトの右一部で辛うじて繋がっているように引きちぎり左側を大きくずり下げられたような惨めな姿に変えてしまって)   (2019/3/10 21:15:09)

ボニータ「…がっ我慢なんって…出来ないから…」(アクアから奪ったスーツの腹部を口に入れ、咀嚼して飲み込むと惨めな姿のアクアに自信溢れる声で告げて。アクアの引きちぎれられかけたスカートの中に手を滑り込ますと、スパッツの上からアクアの尿道の部分を探りだし指を軽く添えると)「…漏らせっ!けひっ!」(耳障りな笑い声をあげて叫び。末妹とはいえクラリアも花妖の一人。指先で尿道から水分を吸い上げ最初の勢いを作ると吸い上げを止めるが…勢いの付いた尿意はそう簡単に止めれる物でなく。人々の目の前で立ったまま尿意の限界を強制的に越えさせられたアクアは…)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 21:15:25)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……(溶解液で溶かされた水色の衣装や白いスカートは、自らの吐しゃ物で汚し。胸の青い蝶を模したブローチは、左右の羽を引き千切られ、蝶の胴体を思わす中心のみが残され。薔薇の装飾が施された青い蝶を思わせる髪留めは、左の羽と薔薇を失い右羽だけが残されている。そんな惨めな姿を晒すアクアを嘲笑う、ボニータ。もはや、誰の目にも「知性の青き泉」の敗北は、明らかなのだが。ボニータとクラリアにより「哀れな青い蝶」の解体は、まだ、終わらない)【続きます】   (2019/3/10 21:25:04)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あっ、ああぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、あひゅううぅぅんんっっ! …あっ、あみゅうううんんっっ! …うっ…ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(ボニータの許可を受けた残酷な処刑執行人クラリアは、二体の妖魔に敗北し、惨めな姿を晒す「知性の青き泉」を、さらに辱めていく。まずは、クラリアによって引き倒され、四つん這いにさせられ、背中に水を吐きかけられると。それだけでも、十分惨めなアクアであったが。ボニータに催促されたクラリアが、アクアの豊かな青い髪を掴んで引き絞り。後方からは、自らの吐しゃ物で汚れた、白いスカートから覗く真っ青なスパッツに包まれたお尻を蹴りつけて。クラリアによって、四つん這いのまま、青いスパッツに包まれたお尻を蹴りつけられ、青い髪を手綱のように引かれ前へと進んでいく、アクア。惨めさのあまり、青い双眸から涙を流しつつ、四つん這いで進んでいくアクア。そんな惨めな行軍を強いられる「知性の青き泉」の目を背けたくなるような姿に、人々が言葉を失っていると)【続きます】   (2019/3/10 21:33:47)

キュアアクア…ひっぐ…うっ…ううぅぅ……うっ、ううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……えっ? …い…今…何て…言ったの?(そして、短いながらも惨めな行軍を終えて、人々が半円に取り囲む処刑場へと辿り着き。ヒステリックに叫ぶクラリアに髪を引かれて立たされたあげく、背後から抱き着くように絡みつかれたアクアを待ち受けていたのは。「お漏らしをさせる」という、「伝説の戦士」として、また、一人のうら若き乙女として、到底受け入れがたいような、クラリアによる残酷な刑の執行宣言で。クラリアの耳を疑うような言葉に、アクアが戸惑いを隠せずにいると)【続きます】   (2019/3/10 21:40:34)

キュアアクア…きゃ、きゃあああぁぁぁっっ! …ひゃ、ひぃやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ひゃ、ひゃめてええええええぇぇぇぇぇっっっっっ! …あっ…ああぁぁ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(容赦のないクラリアによって、まずは、衣装の右の肩袖部分を掴むと、一気に引き千切り、脇の糸数本によってぶら下がりながら、辛うじて繋がるようにすると。水色の衣装に包まれたお腹は、腹部から左の脇腹にかけて大きく引き千切り。最後は、白いスカートの左裾を掴むと、これも引き千切り。白いスカートの引き千切られた左側の部分は、残された右側の部分で、辛うじて繋がっているような有様で。クラリアの蛮行を止める術は、敗者へとなり下がった今のアクアには一切なく。自慢の衣装を引き千切られる恐怖に、アクアが絶叫する中「知性の青き泉」は、まるで天敵に生きたまま食べられていく青い蝶のように、ボロボロな「プリキュアの残骸」へと変わり果てていく。そんな惨めなアクアと、アクアから奪ったプリキュアの衣装を美味しそうに「食べる」クラリアを目の当たりにし。見守る人々には、一人、また一人と、半狂乱になる者、号泣する者、気を失う者が、増えていく)【続きます】   (2019/3/10 21:55:34)

キュアアクア…ひっぐ…うっ…ううぅぅ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …な、何をするの!? …や、やめなさいっ!?(しかし、クラリアによるアクアへの辱めは、まだ終わらない。今度は、アクアの引き千切れかけた白いスカートの中に、手を滑り込ますと。同性とはいえ、乙女の秘めやかな場所への無遠慮な侵入に、アクアが抗議するも。クラリアは一切構わず。青いスパッツの上から、アクアの尿道を探し出し、アクアのデリケートな場所を刺激すると)…あっ、あひゅうううんんっっ! …あっ…あっ……あひゃ、あひへひひゃあああああぁぁぁぁっっっっ! …はあぁ…はああぁぁ……(心身ともに衰弱した状態で、妖魔の攻撃を受けては。いかにプリキュアといえど、我慢の限界は、あっさりと越えてしまい。人々が半円に取り囲む中、立ったまま、真っ青なスパッツを恥ずかしいシミで濡らし、足元に水溜りを作っていくアクア。まだ放心状態で、当のアクア本人は、自身が何をしたのか、まだ理解はしていない。寧ろ見守る人々の方が「プリキュアの亡骸」に成り果てたとはいえ、知性を誇る「知性の青き泉」の「公開お漏らし」に、誰もが言葉を失っている)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 22:07:43)

ボニータ「…クラリアちゃんよぉやりましたえ?」(クラリアのショーを一人楽しみながら妖サボテンの刺を摘み集めていたボニータがクラリアを褒め称えながらアクアの側に舞い戻る。クラリアの頭を撫でながらアクアを四つん這いにさせるように視線で伝えると、姉を喜ばせる事が出来た末妹はぎこちなさの残る笑みを浮かべて姉の指示に答える)「…アクアはん…ほんまに通信も阻害する。呼吸も制限させる。無駄に体力を消耗させる…そんな都合のいい花粉。花妖でも用意してると思ぉてましたん?」(頭を人々に向けさせられ四つん這いにさせられたアクアに背後から語り掛けるボニータ。クラリアはアクアのポニーテールを引き絞り顔を背けることも禁止していく)「…そんなんあるわけありまへんやろぉ?…あったらウチがお目に掛かりたいわぁ…」(種を明かしながらアクアの最後の希望を握り潰しながらどうする事も出来なくなったアクアを追い込んでいく)   (2019/3/10 22:32:48)

ボニータ「…えと…お漏らしの泉…でしたかいな?…そんな恥ずかしい名前なら仕方ありまへんやろか?」(アクアの拠り所の知識、策でアクアをここまでにしたことを明かしながら摘み集めた刺を一舐めしてアクアの尻にスパッツの上から突き刺していく。ボニータの唾液は痛覚を数十倍に跳ね挙げる毒蜜。それを塗り付けた針を次々とアクアの尻に突き立てて針山に変えていく)「…思ったように踊らされて勝てる相手に負けた気分はどうどすか?…知ってても勝てんかったと思いますけどなぁ…」(ボニータがアクアの尻を針山に変えている間にクラリアは残ったアクアの髪飾りを奪い取り飲み込んでいく。髪がほどけた事に気が付くと自分の頭に生えている妖葉をむしり、それをクリップのように使いアクアの髪を纏めていく。伝説の戦士の髪が醜い妖葉に纏められる馬鹿げた現実に人々は一人。また一人と地面に崩れ落ちていく)「…もうアクアはんに何も出来まへんやろ?…ウチに降参してもらわれへんやろか?」(尻に刺を刺すスペースを失ったボニータは四つん這いで突き出されたアクアのアナルの周りを取り囲むように刺を立てていき、アクアに提案していく。悪魔の提案を)   (2019/3/10 22:33:11)

ボニータ「…簡単でっしゃろ?お漏らしして負けました言うてくれはったら終わってもよろしいえ?…我慢しても今更逆転なんて出来んのはアクアはんが一番よぉわかっとるはずやで?」(アナルの周りを縁取ると次は性器の周りを縁取って。アクアよりも見守る人々に聞かせたボニータは最後の針を舐めあげて)「…どうします?」(人々に視線を向けながら小さく呟いてアクアのクリトリスに針を突き立てる。アクアの惨敗と苦しみもがく顔をじっくりと見せ付けられた人々の反応は。そしてアクアは…)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 22:33:26)

キュアアクア…はあぁ…はああぁぁ……うっ、ううぅぅっっ! …はああぁぁ…はあああぁぁぁ……あっ…ああぁぁ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(放心状態から我に返り、クラリアによって「公開お漏らし」を強いられたのを理解したアクア。二体の妖魔に敗北し、自慢の衣装をボロボロにされたあげく、護るべき人々の目の前で、とてつもない痴態を晒してしまったのを認識すると。ボニータの指示を受けたクラリアによって、またしても四つん這いにさせられたアクアの青い双眸から、ボロボロと大粒の涙が零れ落ち。見守る人々は、筆舌に尽くしがたい辱めを受け続ける「知性の青き泉」の姿に、この光景が現実だと受け入れるのを拒否しているのか。一人、また一人と、失神していく者が増えていき)【続きます】   (2019/3/10 22:45:11)

キュアアクア…ひっぐ…うっ…ううぅぅ………えっ? …そ…そんなっ!? …そ…それじゃあ…私…は……まんまと…敵の思惑通りに……そ…そん…な……あっ…ああぁぁ……(そして、四つん這いのアクアに向けて明かされる、ボニータによる残酷な種明かし。ボニータの花粉の効果が、実は「通信の阻害」だけだったと告げられて。知性を誇る「知性の青き泉」が、ボニータの掌で踊らされていたという衝撃的な事実。それは、アクアが自信を持ち、自らの拠り所としていた「知性」において、ボニータがアクアを上回ったこと。それこそが、アクアがボニータに敗れた敗因だと理解すると。ショックのあまり、すぐには現実を受け入れられず。もはや、数々の戦いを潜り抜けてきたはずの「知性の青き泉」の心は、ポッキリとへし折られる寸前にまで、追い込まれてしまい)【続きます】   (2019/3/10 22:54:57)

キュアアクア…あっ…ああぁぁ……あぎゃっ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ、あえいぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ…ああぁぁ……(そして、そんな心が折れかけているアクアに対して、止めを刺すかのように。四つん這いを強いられているアクアの真っ青なスパッツに覆われたお尻に、スパッツの上から、妖サボテンの棘を突き刺すボニータ。棘は、粘液にまみれたスパッツを容易く突き破り、植物園にはアクアの耳を塞気たくなるような絶叫が響きながら、アクアのスパッツに覆われたお尻が針山へと変えられていき。さらにクラリアは、アクアの髪飾りの、残された右羽を毟り飲み込むと。髪が解けたアクアの青く豊かな髪を、何の気まぐれか、妖葉で纏め上げる。「伝説の戦士」が敵である妖魔に髪を弄ばれる姿は、人々に大きな衝撃を与え。一人、また一人と、意識を失っていく)【続きます】   (2019/3/10 23:03:43)

キュアアクア…えっ? …そ…そん…な……あっ、あぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ、あえいぎぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(そして、二体の妖魔に敗北し、壮絶な辱めを受けて心が折れかけている「知性の青き泉」に対する、ボニータによる悪魔の提案。敵であるボニータに「敗北宣言」をすれば、今回の戦いは決着するという。プリキュアにとって、敵に敗北を認めるなど、本来はあり得ないはずだが。アクアの惨敗と処刑を目の当たりにした人々は「…それで、自分達もキュアアクアも助かるなら…」というような空気を出し始め。アクアが逡巡する中、スパッツに覆われたお尻へと、さらに針を突き刺され。最後の針を、スパッツ越しに花芽へと突き立てられたアクアが髪を振り乱して絶叫し。せっかくクラリアが用意した妖葉の髪留めが外れてしまい、青く豊かな髪が再び解け、まるで「落ち武者」のような姿になると)   (2019/3/10 23:14:28)

キュアアクア(それが、引き金になったのか。人々から「…もう、いいよ」「…降参しなよ…みんな、誰も責めないから」などと、公然とアクアに「敗北宣言」を促す声が聞こえ始め。その声が少しずつ多くなっていくのを、四つん這いを強いられ、スパッツに覆われたお尻を針山にされたあげく、花芽にまでも針を突き立てられた惨め極まりない姿で聞いていたアクアだが。まだ、最後の踏ん切りは、つかなくて)【以上です。お待たせしました。もう少ししたら、いよいよ締めでしょうか?】   (2019/3/10 23:14:40)

ボニータ【ですね。こちらとしてはどちらとしてもアクアが決めれば止めと思っていますがいかがでしょうか?】   (2019/3/10 23:16:12)

キュアアクア【…そうですね。アクアのことですから「これで本当に終わりにする。人々は助ける」とボニータが約束すれば、この逆転不可能な状況ですから、敗北宣言してしまうでしょうね…アクアが敗北宣言すれば、人々も「これで終わる。自分達もキュアアクアも助かる」と安堵するでしょうし…】   (2019/3/10 23:18:12)

ボニータ【やはりそこですね。最後に一拷問して最後の悪魔の囁きで…という感じで考えてますがどうでしょう?】   (2019/3/10 23:19:09)

キュアアクア【では、どうしましょう? 次の拷問の後、アクアの悲惨な姿を見かねた人々に促されて、アクアが「敗北宣言をする」。そして、最後の締めと…そういう流れでいきましょうか?】   (2019/3/10 23:20:42)

ボニータ【次にこちらが拷問して悪魔の囁きをしますので、そちらのロールで人々からの説得とアクアの宣言でいかがですか?宣言してもとどめをさすと思うので】   (2019/3/10 23:22:36)

キュアアクア【分かりました。では、そのような流れでお願いします。いよいよラストスパートですが、最後まで、どうぞよろしくお願いします。…ちなみに一つリクエストなのですが。アクアの髪は、解けたままにしていただけると嬉しいです。普段は纏められた髪が解けている、それが「知性の青き泉」の敗北を象徴するように思いますので】   (2019/3/10 23:23:30)

ボニータ【ではその流れで行きますね。髪についても了解しました。では少しお待ち下さい】   (2019/3/10 23:24:25)

キュアアクア【はい。では、楽しみに待たせていただきますね】   (2019/3/10 23:24:54)

ボニータ「…ほぉらアクアはん?…みんなこぉ言うとりますえ?」(人々の口からアクアへ降伏宣言を促す声が大きくなり始めれば突き刺した刺を捻りアクアに苦痛を与えながら囁いていく)「…もう誰もアクアはん何かに期待してまへんし…我慢してどうにかなりますやろか?」(刺を捻りながらアクアのか細くされた矜持を引きちぎるように囁き掛けていくボニータ。そのボニータが何か言いたげなクラリアに頷いて許可を与えればクラリアは嬉しそうにプリキュアスーツの背中の部分を細かく引きちぎり、次々に自分の口に押し込んでいく。まるでプリキュアという獲物が猛獣に食い散らかされていくようにも見える光景に人々の言葉が懇願から罵声に換わっていく。それはアクアを恨んでの罵声ではなく、アクアを早く楽にさせたいが為の罵声だが)「…折角頑張ったのにえらい言われようどすなぁ…」(人々の本意には気付きながらも、守るべき人々に罵声を浴びせられるプリキュアという構図に嬉しそうに針を捻っていく。その間にもクラリアはアクアのスーツのダメージを少ない部分を選びむしりとって口に押し込んでいく)   (2019/3/10 23:44:34)

ボニータ「…ってもうよろしいわ…ウチ飽きましたさかいに…アクアはんにとどめをさせてこの人らも皆殺しにしますわぁ…」(一瞬前までアクアに降伏を迫っていたボニータが大袈裟に溜め息をついてアクアの右の足首を踏み砕く。それを合図にクラリアも食事を止めてアクアの左の手の甲を踏みつけて骨を踏み砕く)「…知っとりますか?…鳴かぬなら殺してしまえ…ウチこのタイプですねん…」(クスクスと笑いながら足首を踏み砕いた足を脛に動かして脛の骨も踏み砕く。それも二ヶ所。クラリアはアクアの胸に手を伸ばし、胸の中心でアクアの象徴のように残されていたペンダントトップにも見えるパーツをもぎ取ってプリキュアスーツの中心に小さくない穴を作って奪った装飾を飲み込んでいく)「…と思いましたけどもう一度だけ聞いてあげまひょか…」(確実にアクアを壊していく支配者はアクアの右膝の裏に足を乗せると)「…どうしますんや?」(膝を踏み砕きながらアクアに最後の質問をして。耳障りなクラリアの笑いが響くなかアクアとアクアを見守る人々は…)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/10 23:44:50)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あぎゃ、あげいぎぎゃあああぁぁぁっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(護るべき人々に降伏宣言をするよう促されるも、プリキュアとしての誇りとの間で、逡巡するアクア。そんなアクアの迷いを見透かすように、悪魔の囁きを投げかけつつ、針山とかした青いスパッツに刺さる刺を抉るボニータ。粘液まみれなうえに、恥ずかしい黄金のシミで濡れていた青いスパッツは、ボニータが突き刺さった刺を抉るたびに、うっすらと赤いシミが生まれていく。さらにクラリアも、ボニータの許可を得ると、アクアの衣装の背中を細かく引き千切ると、プリキュアの衣装を「食べて」いき。四つん這いを強いられつつ、針山にされた青いスパッツに覆われたお尻に刺さる刺で抉られ、クラリアに衣装を「食べられる」…そんなアクアの悲惨極まりない姿を目の当たりにした人々は「…もう、いいでしょう!」「…我慢しないでいいからっ!」「もう、いい加減負けを認めなさいよっ!」と、罵声を浴びせ始める。もう十分だと、早く楽になるようにと、人々はアクアを促し続ける)【続きます】   (2019/3/10 23:55:15)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あぎゃ、あえいぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ、あめみにぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ、あべほいみゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あにいぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(そして、そんなアクアに決断を促すように。ボニータとクラリアも、それまでの降伏を迫る姿勢から一転、アクアの右足首、左手の甲、脛を踏み砕き。とうとう、衣装だけでなく、身体までも壊されて行くアクア。そんな断末魔のような悲鳴を上げつつ壊されて行く「知性の青き泉」の姿に、見守る人々からも「いやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!」や「やめてえええええぇぇぇぇぇっっっっっ!」という、悲痛な叫び声が上がり。胸の中心に残されていた、ペンダントトップのようなパーツまでも、クラリアによって引き千切られ「食べられて」しまうと。負けじとボニータも、今度はアクアの右膝を踏み砕く。二体の妖魔によって、確実に壊されて行く青い蝶は、もはや瀕死という言葉が生易しい程であった)   (2019/3/11 00:04:15)

キュアアクア…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……えっ? …ま、待ちなさいっ! …い…いい…わ……私…は……お漏らし…して……負け…ました……これで…いいのでしょう? …だから…お願いだから……あの人達には手を出さない…で……うっ…ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(そして、ボニータの「アクアだけでなく、居合わせた人々にまで皆殺しにするという脅しが効いたのか」とうとう、アクアは、ボニータの悪魔の囁きに従うまま、言われたとおりの言葉を口にして。「伝説の戦士」であるプリキュアにとって、耐えがたい、敵への「敗北宣言」。この瞬間、キュアアクアと妖魔ボニータの戦いは、終わった。知性を誇るはずの「知性の青き泉」が、妖魔ボニータの策略の前に翻弄されて敗北し。自慢の衣装をボロボロにされ、公開嘔吐ショーや公開お漏らしを強いられ、四つん這いで引き回された、身体のあちこちの骨を粉砕され「プリキュアの残骸」へと変えられた挙句。プリキュアにとって耐えがたい「敗北宣言」までさせられたアクア。その青い双眸からは、涙が次から次へと溢れ出して、止まらない)   (2019/3/11 00:08:44)

キュアアクア(人々は、そんなアクアの姿に複雑な気持ちを抱くも「…これで、自分達もキュアアクアも助かるんだから」と、屈辱的な妖魔への「敗北宣言」するように促した、自分達の行動を正当化するように、彼ら自身に言い聞かせている。これで「自分達もキュアアクアも解放される」のだと、心の底から信じ切って)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/11 00:08:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボニータさんが自動退室しました。  (2019/3/11 00:20:14)

おしらせボニータさんが入室しました♪  (2019/3/11 00:20:21)

ボニータ【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2019/3/11 00:20:43)

キュアアクア【…最後ですから。力が入るのもやむを得ないでしょう。お気になさらず…】   (2019/3/11 00:21:02)

ボニータ「…ふぅん…やっぱりもぉええわ…クラリアちゃん?」(アクアの敗北宣言に頷くものの、口から出た言葉には明らかな落胆の響きが含まれていて。敬愛する姉に命じられたクラリアはまずまだ壊されていないアクアの左足に飛び乗ると、跳び跳ねて先から念入りに逃げる残された足を壊していく。アクアに興味を失ったようなボニータは約束がと避難してくる人々を無視して淡々とアクアに語り聞かせていく)「…あんなアクアはん?…ウチがそんな言い方で満足すると思ぉたんどすか?」(柔らかい声はそのままだが声に躊躇はない。その間にアクアの左足を物に変えたクラリアは甲を踏み砕いた左手に手を伸ばし、捻りあげて手首、肘、肩と一連の動きで壊していく)「…言うたからええやろ…そんな言い方で許してもらえるわけありまへんやん…やっぱりお漏らしの泉は仕方ありまへんなぁ…」(最後の言い方を間違えた考え足らずのアクアの事をなじりながらクラリアに右手もと視線で指示を送る。クラリアは最後に残された右腕は指先から順番に全ての間接を逆の方向に折り曲げていきアクアの右腕を奪っていく)   (2019/3/11 00:30:20)

ボニータ「…まぁしゃぁないなぁ…後悔しておくれやす…」(クラリアに四つん這いになることも出来なくされたアクアに微笑み掛けると、クラリアにアクアを持ち上げさせ妖サボテンに背中から押し付けさせていく。妖サボテンの刺はアクアの背中に深く刺さり、自分ではどうにも出来ないアクアを蝶の標本のように磔にすると)「…ちょっとだけ貸してや?…直ぐに返すさかいに…」(そういってキュアモをポシェットから取り出すと)「…プリキュアさん?…ウチの事はどうでもよろしいわ…そうそう。そのアクアはんの事で…せやで。死にかけとるよ…そんなん言われても知りますかいな…」(プリキュアの誰かにアクアが危機的な状況であることを伝えると、場所を簡単に教えて)「…へぇ…待つ義理はおまへんけど急いだ方がよろしい思いますえ?…ほなさいなら…」(一方的に伝えたい事を伝えるとキュアモをポシェットに戻して)「…ほなウチらは帰りますさかいに…また遊びましゃなぁ?」(そう告げてクラリアを連れて地面に埋まっていくように姿を消して…それでもアクアへの責めは終わらずに残された妖葉が融解粘液を滴ながら動けないアクアに噛みついて緩慢に溶かしていって…)   (2019/3/11 00:30:37)

ボニータ【こちらとしてはこれで最後になります。お待たせしました。そちらの最後のロールがあればお願いします】   (2019/3/11 00:31:15)

キュアアクア【…素晴らしい締めですね。ありがとうございます。では、こちらも締めのレスも書きますので、もう少々お待ちくださいませ…】   (2019/3/11 00:31:58)

キュアアクア…ひっぐ…うっ…ううぅぅ……あっ、あぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃmあえいぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ、あえいびびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(ところが、それから見守る人々が目にしたのは、あまりにも凄まじい光景だった。アクアの「敗北宣言」の「言い方」に不満を抱いた妖魔ボニータは、妖魔クラリアに命じると。まるで約束などなかったかのように、既に「プリキュアの残骸」の残骸へと化していたアクアの左足を、左の手首を、肘を、肩を。そして右腕を破壊していき。「知性の青き泉」が、余すところなく壊されて行くのを目の当たりにした人々は、ある者は泣き叫び、またある者は気を失うなど。植物園には、アクアと人々の絶叫が入り乱れて)【続きます】   (2019/3/11 00:40:31)

キュアアクア…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あびゃ、あえいびびゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …ガクッ(そして、クラリアの手により、全身至るところを粉砕されたアクアは。ボニータに命じられたクラリアによって、妖サボテンへと、背中から押し付けられて。妖サボテンの棘が、アクアの背中へと深々と突き刺さり、断末魔のような叫び声を上げた後、意識を手放すアクア。その姿は、ボロボロにされた青い蝶が、標本にされているようであり。その磔台代わりの妖サボテンの根元には、背中に針が突き刺さったアクアのものと思われる鮮血が、ゆっくりと妖サボテンを伝い上から垂れ落ちていく)【続きます】   (2019/3/11 00:49:39)

キュアアクア(…やがて、ボニータとクラリアも姿を消して。植物園には、妖サボテンに磔にされた、アクアだけが残された。髪を纏めていたいたはずの、中央で薔薇が咲き誇っていた蝶の髪留めを毟り取られ、豊かな青い髪を、まるで落ち武者のように垂れ流し。胸の青い蝶を模したブローチは、左右の羽はおろか、中心にあったはずの、ペンダントトップにも見えるパーツを奪われ、アクアの衣装の中心に小さくない穴を生み出し。そのブローチが彩っていたはずの、鮮やかだった水色の衣装は、溶解液とアクア自身の吐しゃ物で、すっかり汚れてしまい。衣装の右の肩袖部分は、脇の糸数本によってぶら下がりながら辛うじて繋がり。水色の衣装に包まれたお腹は、腹部から左の脇腹にかけて大きく引き千切られ。白いスカートの引き千切られた左側の部分は、残された右側の部分のみで、辛うじて繋がっているような有様で。白や水色の背中の部分は、細かく引き千切られており。白いスカートに隠されているはずの、乙女の秘めやかな場所を覆っている真っ青なスパッツは、スカートの左半分が引き千切られたことで、左側が露わとなり)   (2019/3/11 01:00:17)

キュアアクア(そんな「プリキュアの残骸」と化した、ボロボロの瀕死な状態で、生きたまま標本にされてしまった「青い蝶」を呆然と見つめながら。何とか正気を保っている人々は、そんな哀れな青い蝶が、仲間によって救出されるのを必死に祈っている。妖葉は、妖サボテンに磔にされたアクアに対し、なおも溶解液を滴らせて絡みつき。人々がアクアが助かるよう祈るのを嘲笑うかのように、少しずつ、少しずつ溶かされて行く、既にボロボロという言葉が生易しいまでに破壊された、アクアのプリキュアスーツ。果たして、プリキュア5の面々は、アクアが「物言わぬ、ボロボロにされた青い蝶の標本」となってしまうまえに、駆けつけることができるのであろうか…)   (2019/3/11 01:00:50)

キュアアクア【以上でこちらも締めです。お待たせしました。お疲れ様でした。二日間に渡りお付き合いいただき、本当にありがとうございました。「プリキュアの残骸」と化した青い蝶の標本…素晴らしいですね。おかげさまで、非常に楽しませていただきました。ありがとうございました。少しでも楽しんでいただけたのであれば、幸いです】   (2019/3/11 01:01:07)

ボニータ【こちらこそ長い時間のお付き合いありがとうございました。最後に髪留めのことを失念していました。失礼しました。楽しんでいただけたのなら何よりです。こちらこそ楽しませていただいてありがとうございました。次はいよいよ長女の出番ですね。また近いうちに打ち合わせをさせてもらえればと思います】   (2019/3/11 01:03:26)

キュアアクア【いえいえ、どうかおきになさらず。三女とマーメイド、次女&四女とアクアと、非常に楽しませていただきました。次は、いよいよ満を持しての長女ですね。来週末は仕事で時間が取れなさそうですが、またお互いの時間が取れる時に、打ち合わせだけでもできれば、ありがたいです】   (2019/3/11 01:05:33)

ボニータ【まずリアル優先ですので。慌てて雑に済ますより、時間のあるときにじっくりと腰を据えてかかった方がお互い楽しめると思いますし。ふと気が付けばこんな時間ですね。楽しくて今日も時間を忘れていました。名残惜しいですが今日はこのぐらいにしておきましょうか】   (2019/3/11 01:07:58)

キュアアクア【お優しいお言葉、ありがとうございます。そうですね…時間も時間ですし、今回はこの辺りということで。次女&四女対アクアも、非常に楽しませていただきました。本当にありがとうございました。四女に「食べられた」あげく、標本にされた青い蝶…凄まじく惨めでした。重ね重ね、御礼申し上げます。ありがとうございました】   (2019/3/11 01:09:53)

ボニータ【こちらこそ楽しい一時をありがとうございました。それでは今日は失礼しますね。お休みなさい】   (2019/3/11 01:10:49)

キュアアクア【はい、失礼します。お疲れ様でした。お休みなさいませ…】   (2019/3/11 01:11:12)

おしらせボニータさんが退室しました。  (2019/3/11 01:11:19)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2019/3/11 01:11:26)

おしらせ妖魔さんが入室しました♪  (2019/3/11 04:15:09)

妖魔((どうも、相談出来る日、時間を教えてもらえると嬉しいです。   (2019/3/11 04:15:32)

おしらせ妖魔さんが退室しました。  (2019/3/11 04:15:47)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2019/3/11 22:27:07)

キュアアクア【こんばんは。お越しいただき、ありがとうございました。…申し訳ありませんが、暫くは仕事の都合等で、こちらの予定の具体的な見通しが立ちそうにありません…心苦しいのですが、もしもタイミングが合うようでしたら、その時にお願いできればと思います。申し訳ありませんが、よろしくお願いします】   (2019/3/11 22:27:38)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2019/3/11 22:27:50)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2019/3/13 21:28:29)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2019/3/13 21:28:51)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2019/3/13 21:29:20)

セーラーマーズ【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2019/3/13 21:29:34)

セーラーマーズ【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2019/3/13 21:29:44)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2019/3/13 21:29:51)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2019/3/13 21:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2019/3/13 22:07:07)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2019/3/13 22:07:46)

セーラーマーズ【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2019/3/13 22:07:56)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2019/3/13 22:08:05)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2019/3/13 22:08:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2019/3/13 22:28:23)

おしらせボニータさんが入室しました♪  (2019/3/15 21:25:36)

ボニータ【こんばんは。お邪魔します。この間のお相手していただい】   (2019/3/15 21:26:11)

ボニータ【失礼しました。この間はお相手していただいてありがとうございました。今日はそう長く時間もとれませんが、もし都合が合えば少しでもお話させてもらえればと。少し待機させていただきますね】   (2019/3/15 21:27:53)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2019/3/15 22:24:56)

セーラーマーズ【こんばんは。先日はお相手いただき、どうもありがとうございました】   (2019/3/15 22:25:23)

ボニータ【こんばんは。お邪魔しています。こちらこそこの間もありがとうございました。待たせていただいて何ですが、お無理させてないでしょうか?この時期どこも忙しくなりますし無理はなさらないようにお願いします】   (2019/3/15 22:27:33)

セーラーマーズ【そうですね。明日と明後日は予定が入っていますが、今夜は特にありません。そちらのお時間が許す限りは、お付き合いを頂けると幸いです】   (2019/3/15 22:29:02)

ボニータ【了解です。では時間を無駄にしないためにいくつか考えてきたマーズ対策を聞いていただいて、感想といいますか補強する部分などのアドバイスをいただければと思いますがいかがでしょうか?】   (2019/3/15 22:30:41)

セーラーマーズ【そうですね。では、早速マーズ対策をお聞かせ願いますでしょうか】   (2019/3/15 22:31:51)

ボニータ【ありがとうございます。まずナナカマドというバラ科の高木を見付けまして、語源は七回かまどに入れても燃えないという話から来てる説もあるようなのです。実際は炭にするのに適しているらしいですが。まぁ妖木と言うことで使えそうかなと。他には南天に似た赤い小さな実をつけるのですが、それも使えそうかと思っています。逆に炭にして固くしてという使い方も出来そうかなと思っていますが、ここまでいかがでしょうか?】   (2019/3/15 22:35:15)

セーラーマーズ【…なるほど。ナナカマドに着目されましたか。確かに、特性として火に強い…というか、燃えにくいという特徴がありますから…面白そうですね。いいと思います。ここまでは、特にありません】   (2019/3/15 22:37:24)

ボニータ【ありがとうございます。もう一つは花粉で粉塵爆発を起こさせて炎を無効化出来ないだろうかとぼんやり考えています。こちらに炎が届く前に引火させてこちらに被害が届かないようにか、花粉をマーズにまとわりつかせてなど出来そうかと思っているのですがどうでしょうか?】   (2019/3/15 22:40:25)

セーラーマーズ【…そうですね。花粉については、バリア的に使った方が面白そうでしょうか。自慢の炎による攻撃を無効化されては、マーズは手も足も出ないでしょうし。そんなマーズを、花粉を纏わりつかせて爆発して一思いに…というのは、少々勿体なさそうです。花粉をバリアのように使いつつ、攻め手をっ封じられたマーズを真綿で首を締めるように…という方が、よさそうですが。いかがでしょうか?】   (2019/3/15 22:43:23)

ボニータ【花粉のベールが燃え上がって一瞬マーズは勝利を確信して、炎が収まれば…いいですね。炎を防がれてしまうとマーズは一気に打つ手が減りますからね。仰るように真綿で締め付けるようにいきましょう。勿論最後はプリキュアより残酷に。そちらのNGに抵触しないようにですが】   (2019/3/15 22:46:13)

セーラーマーズ【勝利を確信してからの絶望…仰るとおり、セーラー戦士は特殊攻撃による遠距離攻撃に特化していますので。マーズの場合、自慢の炎さえ封じてしまえば、打つ手はなく。あとは嬲り殺しにされるだけ…です。ええ、どうせセーラー戦士は、反則的な復活をしてしまうのですから。一度命を落とせば復活できないプリキュアとは違いますので、思う存分残酷にやって頂ければ…と。全裸にされたり、髪を毟り取られたり、変身解除や手足の切断等がなければ大丈夫ですので】   (2019/3/15 22:50:34)

ボニータ【ナナカマドの根やバラの蔦で壁か大樹に串刺しにして、ブローチを…なんか考えています。串刺しというのはつたや根を杭にしてという意味なので一応補足です】   (2019/3/15 22:53:01)

セーラーマーズ【薔薇の蔦で壁か大樹に串刺し…いいですね。純白のレオタードに包まれたお腹が、マーズの血で真っ赤に染まっていくんなんて、ゾクゾクします。串刺しにしたうえでブローチを…というのは、いいですね。居合わせた市民に「串刺しにされたセーラーマーズの公開処刑」という、とっておきの絶望を見せつけてあげましょう】   (2019/3/15 22:56:35)

ボニータ【エナジーを味わった後なんですが、マーズの不甲斐なさに激怒してとどめをさしてしまうか、当初の目的通り10分の9殺しに留めるか。悩みどころですね。ブローチを砕いて、その一部を戦利品にというのも捨てがたいと考えていますがどうでしょうか?】   (2019/3/15 22:59:42)

セーラーマーズ【…そうですね。バラリアの場合、不甲斐なさに激怒というよりは「敗北したセーラー戦士」という「芸術」を完成させるためにも、マーズに止めを刺してしまうのではないでしょうか。ブローチについても、バラリアでしたら、戦利品として持ち帰るよりも「砕いたブローチをマーズの足元に放置」という風な気がします。その方が「敗れたマーズの惨めさ」が引き立ちそうですし。ビスカスやボニータ、クラリアとは違い、バラリアは「独特の美意識」を持っていると考えますが…いかがでしょうか?】   (2019/3/15 23:04:07)

2019年03月10日 13時55分 ~ 2019年03月15日 23時04分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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