「エロ騎士団ロル部屋。」の過去ログ
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2019年02月07日 00時25分 ~ 2019年03月16日 17時59分 の過去ログ
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カイネ@騎士 | > | うわそれ、いっちゃんだめじゃん。枕しねーと情報得られないとか、才能ねーじゃん。で、気がついたら取り返しのつかないスケベな身体に作り変えられた挙句、用済みポイ捨て。(だめだと連呼されても、あーうるせと腰を振らせたままクリを指でつまみ)こんな風にさ、手遊び程度に触られてきたからかな、普通の女よりクリでけーし(まあ嘘なんだけど、辱めるためにそんなことを言ってやって) (2019/2/7 00:25:01) |
ユメリア♀間者 | > | んっ…はぁっ…っ…どうしたらいいんだよっっ…んっ…(体への刺激と言葉での責めに頭が回らなくなってきてて…言葉に意味がなくなってきていて)んんっ…だからっ…ダメって…ぁっ…んっそんなことっ…っ…(一瞬顔をそらしそうになり…けどせめてもの抵抗なのか顔をそらさず蕩けてきた顔を見せつけるようにしてしまう) (2019/2/7 00:28:43) |
カイネ@騎士 | > | はぁ、ハメリアは今日からエロ国のスパイ兼どこでもまんことして雇ってやっから。まーせいぜい頑張れば?(無責任な事を言い放ちながら拡げられ、剥き出しになったクリを中指で弄び)てかもうあれだろー?そうなりたいんでしょ?おまんこきゅーきゅー締め付けちゃってさあ。 (2019/2/7 00:32:59) |
ユメリア♀間者 | > | はぁっ…はぁっ……いいのかっ…ぁっ…あっぁっ…そこいじったらっ…ぁっ…んっ…(中指で弄られればもう我慢できなかったのか顔をうつ向いて感じてしまい)ふぁっ…なるっ…ならせてくれっ…んっ…(無責任な言葉でも生き延びられる可能性に嬉しくなっちゃって中を締め付けてしまう) (2019/2/7 00:36:17) |
カイネ@騎士 | > | おうおうなんかうまいこと良い感じにしてやるから(話聞いてなさそうだから曖昧に返事をして、この逆マグロ女が腰を深く下ろしたタイミングで、こちらも突き返してやり)じゃあ、とりあえずお前のここ、これはもうお前のじゃなくて私の、問題ないよな?(ここな?こーこ、と締め付けを破るように奥までちんぽを突き刺していって) (2019/2/7 00:39:03) |
ユメリア♀間者 | > | はぁっ…あっ…んんっ…おくっ…あっ…(奥に来られると腰を震わせちゃっていて)んっ…ぁっ…もんだいないっ…ここっ…お前のっ…はぁっ…ぁっ…んっ…(突き刺さられて甘い声をどんどん漏らしてしまい中を締め付けていきカイネを楽しませようとする) (2019/2/7 00:41:52) |
カイネ@騎士 | > | あ、そう?話早ー。じゃ、勝手に触るとか絶対だめだから。こうやって、くりくり指でして欲しい時も、中をじゅぼじゅぼされたい時も、ちゃんとおねだりしなきゃだぞ?規則だし(ま、そんなルールないけども、口調と態度は悪いけど根は素直そうだから言う事聞いちゃうんだろうなーと)で、どーなの、今気持ちいいの?おちんぽ大好きってなってんの?やっぱり。 (2019/2/7 00:45:16) |
ユメリア♀間者 | > | っ…ぁっ…わかったっ…おねだりっ…するっ…っ…ぁっ…(おねだりするように腰を動かし)んっ…はぁっ…きもちいいっ…おまえはっ…気持ちよくないのかっ…(動いてこない相手を見てついそんなこと言っちゃって…心がこの国へ傾きまくってるのがよくわかる) (2019/2/7 00:48:34) |
カイネ@騎士 | > | やーまあ、お前今まで落としてきた間者の中で一番落ちるの早いわ。あんがとね、楽な仕事させてくれて。(ほぼ折れかかったユメリアなのに、さらにプライドへし折るような事を言いながら一定のペースで突き上げ始め)えー?いや気持ちいいけど?それなりに。(相手が気持ち良くなってくれないと不安になってしまう性格?を確かめるべく、淡白な対応をして)まあほら、出してっておねだりしてみれば?得意だろー?仕事でやってたんだしぃ。 (2019/2/7 00:52:11) |
ユメリア♀間者 | > | うっ…っ…(間者としてキツい一言に心がへし折れてしまい)あっ…あっあつっ…んっ…あっ…ならっ…落ちないように…きたえてくれっ…んっ…ぁっ…はぁっ…ぁっ…ほんとかっ…なら…いいっ…(淡白でも気持ちいいと言われれば少し満足したのかまた中の締め付けを強めて)んっ、…カイネっ…俺のなかっ…お前ので満たしてくれっ…お前でいっぱいにしてくれっ… (2019/2/7 00:56:17) |
カイネ@騎士 | > | ん、わかったわかった。しっかりモノになるようにしてやっから(多分ユメリアが言ってることとは違う意味で、性的な意味で鍛えてやると返事をして)またそんなお前、ぼかした言い方しやがって。その辺もしっかり直させていくからなヤリマン。(よいしょとユメリアのもう片脚も持ち上げ、身体を支えてくれるのは奥まで串刺しにしてるちんぽだけで、じゃ、ユメリアがそう言うからと呟いて、最後まで人のせいにしながら、びゅっ、びゅぅー!と避妊もせず無責任な中出しをしてあげる) (2019/2/7 01:00:03) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、1時だからここまでにしときましょうかーごめんレス遅くなって】 (2019/2/7 01:00:29) |
ユメリア♀間者 | > | 【そうですね。なら今回はここで終わりってことにしましょうか】 (2019/2/7 01:00:56) |
ユメリア♀間者 | > | 【いえいえ、こちらこそあんまりうまくできずすいません】 (2019/2/7 01:01:11) |
カイネ@騎士 | > | 【えーユメリアさん良いよ。】 (2019/2/7 01:02:42) |
カイネ@騎士 | > | 【勝手な妄想で、後日、下から睨みつけながらしゃぶってくれてそう】 (2019/2/7 01:03:03) |
ユメリア♀間者 | > | 【ありがとうございます】 (2019/2/7 01:03:47) |
カイネ@騎士 | > | 【あんま調子乗んなよ?とか言うくせに、触られたら身体は素直、みたいな。】 (2019/2/7 01:04:00) |
ユメリア♀間者 | > | 【それはありそうですね(笑)】 (2019/2/7 01:04:14) |
ユメリア♀間者 | > | 【体に聞くのが一番早いタイプのヤンキーです(笑)】 (2019/2/7 01:04:40) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、そういうタイプの方もすきなので、なので今回も楽しく遊んでいただけました】 (2019/2/7 01:04:44) |
カイネ@騎士 | > | 【身体は言うこと聞いてくれない、って (2019/2/7 01:05:00) |
カイネ@騎士 | > | 恥ずかしいくていいですよねー】 (2019/2/7 01:05:10) |
ユメリア♀間者 | > | 【いいですよね~♪やっぱり気持ちいいのを体が求めてる感じが出せたら良いです】 (2019/2/7 01:06:01) |
カイネ@騎士 | > | 【ああ、ごめんなさいあんまり引き止めてはいけないね。また時間があった時にぜひ、続きをお願いしますー】 (2019/2/7 01:06:26) |
ユメリア♀間者 | > | 間者はーい♪またこちらこそよろしくお願いします♪ (2019/2/7 01:06:44) |
カイネ@騎士 | > | うん、今日もありがとうーそれでは、またねー! (2019/2/7 01:07:03) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/2/7 01:07:16) |
ユメリア♀間者 | > | 【【間者って変換してしまいました…スマホが、快感を求めてますね。それではおやすみなさい】】 (2019/2/7 01:07:19) |
おしらせ | > | ユメリア♀間者さんが退室しました。 (2019/2/7 01:07:25) |
おしらせ | > | リツ♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2019/2/10 16:05:22) |
リツ♀吟遊詩人 | > | 【お邪魔します、待機させていただきますね〜NGはスカのみです】 (2019/2/10 16:06:34) |
おしらせ | > | リツ♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2019/2/10 16:22:14) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/2/15 03:32:44) |
おしらせ | > | ユノ@トレハンさんが入室しました♪ (2019/2/15 03:33:25) |
ユノ@トレハン | > | 【んぅ…///よろしく、です…///】 (2019/2/15 03:33:46) |
カイネ@騎士 | > | 【こちらこそー、甘いのしないと私の要望なので、ユノさんからも要望あればうけつけますよー】 (2019/2/15 03:34:29) |
ユノ@トレハン | > | 【んと…押し倒して、ねちっこく…子宮のお口、せめて欲しい、な…///】 (2019/2/15 03:35:58) |
カイネ@騎士 | > | 【あー…うん、おっけ。じゃあ書きだしていくねー】 (2019/2/15 03:37:13) |
ユノ@トレハン | > | 【はぃ…///】 (2019/2/15 03:37:27) |
カイネ@騎士 | > | おーい、おい、お前だよスケベトレハンー!(お仕事サボって公園ベンチでハトに餌をやってたら、ユノが歩いてて、久々に見かけたから名前忘れてしまって) (2019/2/15 03:38:39) |
ユノ@トレハン | > | ふぇ!?か、カイネさん…誰がスケベトレハンですかぁ…!///ユノのこと、忘れないでください…(久しぶりのお休みに、散歩してたら、カイネさんにおっきな声で呼ばれて…キョロキョロした後に自分のことだってわかると、お顔を赤くして抗議しに近づいて) (2019/2/15 03:40:41) |
カイネ@騎士 | > | あーユノだった。お前最近見かけなかったけど何してた?最低でも月1で顔見せに来なきゃダメだろ(オナホなんだからさぁーと、前に立つユノを座ったまま両脚で挟み) (2019/2/15 03:43:34) |
ユノ@トレハン | > | お、お仕事でダンジョンに…ぁぅ…///(アナホって言われながら脚で挟まれて、落ち着かなくもじもじしながら…チラチラとカイネさんと、周りに人が居ないか気にしちゃって…///) (2019/2/15 03:45:16) |
カイネ@騎士 | > | だったらしばらく留守にしますとか連絡しろよ。トレハンより私だろ?お前ちんぽ挿れてもらってる時以外、ちょいちょい疎かにするよなあ。(ええ?と身体を挟み込んで、引き寄せ。人目を気にしてるユノのおっぱいを服の上から掴み)おーい、誰がブラして良いっつった、クソガキのくせにさあ。 (2019/2/15 03:47:49) |
ユノ@トレハン | > | ぁぅ…///ご、ごめんなさ…ひゃ…っ///(責められながら、引き寄せられておっぱいを掴まれて…ビクって震えながら、お顔を真っ赤にして)ぁぅ…///ひ、ん…/// (2019/2/15 03:49:48) |
カイネ@騎士 | > | 外せ、今すぐ。着けんなとはいわねーから、私と会ったら即外せ。(ええ…と困惑してるユノに)人前で処女そーしつして小便漏らしたくせに、何恥ずかしがってんだよ。ほら。 (2019/2/15 03:51:47) |
ユノ@トレハン | > | ふ、ぇ…///そ、そんな…ぁぅぅ…///(困惑して恥ずかしがってると、もっと恥ずかしい思い出を言われて…服の中に手を入れると、ホックを外して、ズラして…形のいいおっぱい、ふるん、と揺れちゃうの…///) (2019/2/15 03:53:53) |
カイネ@騎士 | > | ち…なに色気づいてんだか(可愛らしいデザインのブラ高く摘み上げて周囲に移るように晒ながら)はは、お前何乳首立たせてんだよ。なんだ?長いことダンジョン潜ってたから溜まってるんです、ってか。 (2019/2/15 03:55:59) |
ユノ@トレハン | > | ぁぁ…そんな、みせないでぇ…///.(周りに見せびらかす様にされて、お耳まで赤くして…それなのに、乳首、お洋服に浮いてきちゃって…///). (2019/2/15 04:07:49) |
カイネ@騎士 | > | うっせ、言われて素直に外したお前に拒否権なんかねーんだよ。聞かれたことに答えろ、溜まってんのか?それとも、ダンジョンでもみんなで乱交でもして楽しんでたのか?あー?(腕も塞ぐように脚を絡めて、浮いた乳首指で適当に弾き) (2019/2/15 04:13:07) |
カイネ@騎士 | > | 【ユノさーん、ごめんなさい。眠たくなってきたー】 (2019/2/15 04:22:26) |
カイネ@騎士 | > | 【寝落ちしたら申し訳ないから、今日はここまでにさせてもらっていいですかー?】 (2019/2/15 04:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ@トレハンさんが自動退室しました。 (2019/2/15 04:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイネ@騎士さんが自動退室しました。 (2019/2/15 04:43:25) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:59:14) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/3/2 22:59:31) |
ソーナ♀スパイ | > | 【改めまして、よろしくお願いします】 (2019/3/2 22:59:42) |
カイネ@騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。ちなみに、要望あればうかがいますー。】 (2019/3/2 23:01:40) |
ソーナ♀スパイ | > | 【うーん、この前の続きって感じでしてくれれば特にほかにはないですよー?】 (2019/3/2 23:02:12) |
カイネ@騎士 | > | 【あーはいはい、おっけーです。ちょっと見てきてから、書いていきますねー】 (2019/3/2 23:03:03) |
ソーナ♀スパイ | > | 【あ、私からだと思うので私から描きますね?】 (2019/3/2 23:03:22) |
カイネ@騎士 | > | 【でしたー、お願いいたしますー】 (2019/3/2 23:03:36) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はーい!!!】 (2019/3/2 23:04:31) |
ソーナ♀スパイ | > | …そういう訳じゃ…それに私は別にカイネと違って変態じゃない……(いつもよりも不気味に見えるカイネの笑顔に冷や汗をかきながら、そう言って否定して、何とか逃げられそうな隙を目で探すがやはりカイネを前にすると身体がすくんで思うように逃げられない。そして、面倒なのはゴメンだとでも言いたげに挿れてきて、必死に声を抑える)……あっ、ふぐぅぅっ!…んはぁぁ…… (2019/3/2 23:11:40) |
ソーナ♀スパイ | > | 【お待たせしました…】 (2019/3/2 23:11:51) |
カイネ@騎士 | > | 【ぜんぜん、書きやすいペースで良いから気にしないでー】 (2019/3/2 23:12:12) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ありがとうございます(*^^*)】 (2019/3/2 23:13:53) |
カイネ@騎士 | > | あのさー、私だって自分のこと変態って思ってねーから。むしろ散々悪態ついておきながら?ん、なんでここは急ピッチで準備進めてくれてんの?(いれましたよー?ゆっくり馴染ませていきますねー?と言うような動きでゆっくり、少しずつ奥へ。言い訳をさせず、自然と声を出させるだけでソーナは勝手に自分に罪悪感覚えちゃう都合のいい女だから)だから、私からしたら、お前の方が変態に見えるんだけどなあ。 (2019/3/2 23:22:58) |
カイネ@騎士 | > | 【すまません、呼び出しあっておくれましたー】 (2019/3/2 23:23:12) |
ソーナ♀スパイ | > | 【いえいえ~、お気になさらず!】 (2019/3/2 23:23:52) |
ソーナ♀スパイ | > | …よく言うよ……カイネの、はぁ…周りの人に聞いたら全員…ん、きっと、カイネのこと変態って言うに決まってる…ふぅぅっ……カイネが、異常なだけ…(久々に挿れられたせいか上手く声を抑えられなくて、カイネの言うことを否定する声も途切れ途切れになってしまう。そして、私の方が変態だとか言うのでキッと睨みつつ嫌味を言って) (2019/3/2 23:29:17) |
カイネ@騎士 | > | えー?じゃあさあ…その内の一名に聞きますけどもー。ねえ、なんでそんな変態とこうして身体重ねて、許しちゃってんの?私なら嫌だなー、そんな嫌な相手としたくねーもん。え、しかも、あら!避妊もせず許しちゃってるよソーナさん(自分の事を棚にあげるところがあるソーナに『だからお前はどーなんだよ』と理解してもらうように、ソーナの言葉をなるべく一つ一つ答えていきながら。あ、そうだと。ベッドの隅にある掛けシーツをかけて、お互い顔だけ出したままにして)ほら、なんかこーしてると、じゃあ、えっと。私達変態カップルみたいだね。(と、自分で言いながら笑いたいの堪えつつ) (2019/3/2 23:34:22) |
ソーナ♀スパイ | > | …1名って…どうせ脅迫しながら聞くつもりのくせに……(そんなことをした所で全く意味が無いんだろうな…とある程度の未来予想をして、今度は痛いところを突かれたため答えにくくて悔しそうな顔をしつつ視線を逸らして)……それは…ん、…言えない……(そして、シーツを掛けられると、ご機嫌取りなのかカップルという言葉を使ってくるカイネの最低さにため息を吐きたくなるのを堪えて突き放したようなセリフを吐いて)…そう思いたいなら勝手にそう思ってれば?… (2019/3/2 23:41:17) |
カイネ@騎士 | > | 脅迫なんてしたことあるかー?私ー(他の女には時と場合によってはするかもだけど)え、それともソーナにとって強迫ってさあ。『気持ち良いことされて、素直な気持ちを吐き出さされてしまう』こと?(相手が言葉に詰まると、あれー?いつものソーナはどこいったー?おーい?と逸らした顔に呼びかけながら腰を動かせば、諦め顔作ってるソーナの顔が少し崩れ、また、声を漏らしていくのを満足そうに上から眺めて)あ、いいの?勝手に思い込んで良いんだ?(と、揚げ足を取って。顔に顔近づけて頬ずりして、またソーナの気分を逆なでる) (2019/3/2 23:46:47) |
ソーナ♀スパイ | > | …十分してるでしょ!?…言わないと、こうする…とか……と、当然素直な気持ちなんかじゃなくてだよ!?……(大抵の場合、脅迫がカイネが誰かと関係を結ぶきっかけだし…と思って、何とかカイネに答えられなかったことを忘れようと、反抗心を奮い起こす。そして、恐らく偶然だけど、カイネが煽ってくれたおかげでさらに反抗する機会が与えられわかりやすく激昴して、奥をずんずんされるせいで顔を赤くしながら)…ん、はぁぁっ!…よ、良くない…なんでそういう時だけっ……カイネは変態でも私は違うのっ!… (2019/3/2 23:54:52) |
カイネ@騎士 | > | え、さっき勝手にしたら?って言ったよね?ね?なーおまえさぁ、怒るか感じるかどっちかにしたら?(片方に決めれず困ってるからソーナはこんな態度なのを十分理解した上で、その上で何食わぬ顔をしてそんな事を言う)なーなにそんな必死なの、感じてないなんて言わせねーからな?女ってさ、好きなやつ以外には…とか、あんなもん理想でしかないんだから、現にほら、ソーナちゃんのおまんこはこんなに素直ー(しつこく向き合おうとする事を一旦やめて、目の前にある耳にくちびるを当てて囁く) (2019/3/2 23:59:49) |
ソーナ♀スパイ | > | …あれは言葉の綾って言うか…普通はスルーするものなんだからっ!ひぅっ!…(また答えにくい質問…もうこうなったら無視していくしかなくて、再びぷいと顔を背けると、ちょうどいいとでも言いたげなカイネが耳元で話しかけてきて)…ふぁぁぁっ!!…カイネ、うるさいっ!耳元で話すなっ!……(耳はちょっとした刺激でも背筋がゾクゾクしてしまう程なので、息を吹きかけられるような真似を、しかも言い返せないようなことを言われれば、反応しないように気を張っていたのに、身体を強ばらせつつも声が漏れ出して) (2019/3/3 00:07:48) |
カイネ@騎士 | > | お前ってさ、わがままだよね。あれは違う、普通はー、勝手にすればー、カイネはーいつもーとかさあ。(似てない口調を真似ながらの、お説教セックスもまあ、楽しくはあるのだけれども。)おい、お前だけ気持ち良くなってないで聞けよ、はぁーわかった、私はわがままなお前にぴったりの提案するから。えっとね。気持ち良いフリしろ。フリだから、実際はどーでもいい、そうすれば、ほら、なんだ?うん?(これならソーナがどれだけ乱れても『あれはフリだから』と言う言い訳ができる、ソーナに一個だけ逃げ道を作るようにして)おい、聞いてる?どーすんの、なぁ。 (2019/3/3 00:12:50) |
ソーナ♀スパイ | > | (わがままだと言われれば、見方によってはそうなるけれど、カイネが悪いからそうなるんだ!と言い訳して、逃げる。そして、それを見透かしたように提案されると、いい提案のように思われて、少し考えた末に)…うっ、誰のせいで………わかった…それでカイネがうるさくないならそれでいい…(そう言って、自分の気持ちを誤魔化す逃げ道をそのリスクをあまり考慮することなく選んでしまった) (2019/3/3 00:19:11) |
カイネ@騎士 | > | ほらまた…あ、いや、うん、じゃ、それで(反論しようとしてしまうのを抑え、じゃ、と改めてシーツの中の身体をべったぁとソーナに押し付け身体ごと前後に緩く、時々激しく動いきながら)ソーナ?私達変態カップルだよねー?3Pした後のおかわりセックスはどう?気持ち良い?この辺かな?ソーナが好きなとこ。 (2019/3/3 00:22:23) |
ソーナ♀スパイ | > | (何か言いかけたあと、ぐっと身体を押し付けて強弱を付けながら動かれると、逃げ道を選んだ私は”キモチイイフリ”をして)…あぁぁぁっ!…はぁぁっ、ふぁっ!あっ、あぁ…はっ、う、うん……気持ちいい…すごく、いい…ひんっ!そこダメぇっ!(息を荒く、顔を赤くしながら、くぐもった水音を部屋に響かせて、涙目になるくらいに感じた顔を見せて喘ぐ) (2019/3/3 00:28:16) |
カイネ@騎士 | > | うんうん、それでこそいつものソーナって感じだよねえ。(とても演技には見えないんだけど、まあ、それはあえて突っ込まず、代わりに、すけべだよなぁソーナは、と、耳に唇掠めながら言い聞かせ。次は、カップルだからいいよな?べつにと、当たり前ように唇を押し付けてソーナの唇を、ぬるっと舌を潜り込ませて、引き気味の舌を見つけては絡めていく)ふぅ…あ、気持ちいいならほら、脚絡めて、私の身体にちゃーんと、繋がってたいですってしなきゃ、ね? (2019/3/3 00:32:42) |
ソーナ♀スパイ | > | (スイッチが入ると余裕が無くなるのもあって、カイネの前半のセリフは聞こえなかったが、再び耳元で話されると、さらに感じている様子で言われるとおりにあるいは無意識的に足を絡めて、カイネの舌を抵抗なく受け入れて)…はっ…んふ…んちゅ…れろ……んはぁ、カイネぇ……んんんっ! (2019/3/3 00:36:32) |
カイネ@騎士 | > | (この提案効果絶大だな…と、我ながら天才と気分が更に良くなり、絡めた舌を次第に引いていき、やがてはソーナが目一杯舌を出して求めるようにさせる)ん…んぅ……サラのベッドで私達悪いこと…してる…ねぇ…?(もう後戻りできないソーナの心をもっとへし折るべく、今更ながらシーツを剥いでお互いの裸体を晒し、自分で脚絡めちゃってるとこも良く見えるようにしてやる) (2019/3/3 00:40:39) |
ソーナ♀スパイ | > | …んはぁ、れろ…ん、ちゅ…う…そう、だね…はぁはぁ…(カイネに誘導されるままにカイネの舌を追って、罪悪感を刺激されても”キモチイイフリ”なんだから…とますます逃げて、敷いてあるシーツをギュッと掴みながら今更ながら見せつけられる自分とカイネのしている事の恥ずかしさに興奮してしまい、自然と自分も腰を動かしてしまって) (2019/3/3 00:45:59) |
カイネ@騎士 | > | まーいいよ、サラには私から謝っとくから。ソーナはほら、私に付き合わされただけだから?(はい、舌をおしまーいと私だけ身体を起こして、言われてもないのに自分から動き始めたソーナに、かわいいねと声をかけて。さてそろそろ、色んな意味でトドメさしちゃおうかなと、ソーナと両手を恋人繋ぎしながら)ねえ、サラと、ティアーネと、だっけ?で、私とどっちが好き?(ソーナの身体に合わせてこちらも腰をぐい、ぐいと押し付けて、ソーナが誰の名前を出そうとも、その瞬間に、合図もせず、そっかぁふーん、と中でびゅっ…びゅぅ…っ!と遠慮なく出していく) (2019/3/3 00:51:30) |
ソーナ♀スパイ | > | …あ、後で片付けない…と…はぁぁっ、あっあっ…やっ、んんっ!…(キスが終わると少し名残惜しそうな顔をして、寂しい気持ちになるが、すぐに手を繋がれて安堵して、ギュッとその手を握り返して)…か、カイネっ!…カイネが好きっ!……あっく、ふぁぁぁぁぁぁっ!!…(雰囲気に流されて、いつもは言えないし言いたくもないようなことを言って、出されると同時に私もイって、強ばる足をしっかり絡める) (2019/3/3 00:59:04) |
カイネ@騎士 | > | (ふぅ…とため息をつきながら余韻を味わうように腰を動かし続け)やーしかしあれだな、ソーナもこうしたら素直になれるなぁ?(あ、いいよ?フリだもんね?という意地悪な笑顔を向けながら、手を解いて最中一回も触らなかったおっぱいを上から触り、中指では『フリ』ではこうはならいはずの、膨らんだ乳首を押し付けていく)まさかいくフリまでできるとは、いやぁおそれいりますねー。 (2019/3/3 01:02:59) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、ごめんなさい、1時回りましたからこの辺りにしておきましょうかぁー】 (2019/3/3 01:03:45) |
ソーナ♀スパイ | > | 【そうですね。また寝てしまってご迷惑をかける訳にも行きませんので】 (2019/3/3 01:04:22) |
カイネ@騎士 | > | 【んーん、迷惑じゃないですよ、あれ】 (2019/3/3 01:04:38) |
カイネ@騎士 | > | 【ただ、眠たいのに無理させたらいけないので、ですー】 (2019/3/3 01:05:05) |
ソーナ♀スパイ | > | 【そう言って貰えると助かります。アハハ…いいんですよ私のことは気にしなくても笑笑】 (2019/3/3 01:05:37) |
ソーナ♀スパイ | > | 【今日はとっても良かったです笑】 (2019/3/3 01:05:47) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、うん、え?そんなにですか?えー、わー嬉しいです】 (2019/3/3 01:06:13) |
ソーナ♀スパイ | > | 【なんというか…うん(//_//)】 (2019/3/3 01:06:46) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ほんとめちゃくちゃ興奮しました…】 (2019/3/3 01:06:59) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、じゃあこちらこそ迷惑でなければ。眠さ限界来るまで、お話付き合ってください。えーえー、なに、勝因はなんですか】 (2019/3/3 01:07:13) |
ソーナ♀スパイ | > | 【もしカイネさんがいいならこのまましてくれると私も嬉しいです(//∇//)】 (2019/3/3 01:08:10) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、私はぜんぜん大丈夫なので、むしろありがたいです】 (2019/3/3 01:08:43) |
ソーナ♀スパイ | > | 【勝因かぁ~、どうだろ…久々に素直にカイネとしたって言うのが新鮮だったから?】 (2019/3/3 01:08:43) |
ソーナ♀スパイ | > | 【あ、じゃあお願いします!】 (2019/3/3 01:08:52) |
カイネ@騎士 | > | 【はーい、じゃ引き続きよろしくお願します、ただ、この後2パターンあって、手の平返すコースと、このままフリに付き合うコースどっちが良いですか、ああ、返事はレス終わってからで大丈夫です】 (2019/3/3 01:10:15) |
ソーナ♀スパイ | > | 【悩みどころですね…書きながら考えますね!】 (2019/3/3 01:10:48) |
カイネ@騎士 | > | 【はーい】 (2019/3/3 01:11:02) |
ソーナ♀スパイ | > | (余韻を貪るカイネ同様私もまだ震えている身体の熱が静まるのを期待して、荒い息を整えていく。そして、その様子をニヤニヤしながら眺めていたカイネが言ったことにハッとして)…ん、はぁはぁ…あ、あれは…別にそういうのじゃ……ってそもそも、うるさくしないならって話だったでしょ?…その事は、忘れて… (2019/3/3 01:15:12) |
ソーナ♀スパイ | > | 【手のひら返す感じでお願いします!】 (2019/3/3 01:15:26) |
カイネ@騎士 | > | 【はーい、ありがとうーやりやすいです】 (2019/3/3 01:15:40) |
ソーナ♀スパイ | > | 【やっぱりカイネさんとはこうじゃないと!ですからね笑笑】 (2019/3/3 01:16:10) |
カイネ@騎士 | > | はあー?せっかく私がさあ、お前の為に便利な提案してやったんだろ?(ぷい、と横を向いていつものソーナに戻りつつある予兆。両方の乳首を摘んで)私が満足したら忘れてやるから、このまま今度はフリも認めない、声とか顔とか、作んないお前でいろ。いーわけなんかさせねーからな?(返事は?とまだ出し足りないちんぽを再び閉じかけたソーナの一番奥まで突き入れる) (2019/3/3 01:19:21) |
カイネ@騎士 | > | 【まー…お心遣い感謝です。いつもありがとう】 (2019/3/3 01:19:43) |
ソーナ♀スパイ | > | 【いえいえ~、カイネさんとする時はやっぱりこういうのがないと物足りないって言うか…なんというか?///】 (2019/3/3 01:20:21) |
カイネ@騎士 | > | 【あーまあ、分かります。いや、甘々なんも好きなんですけどね…そうね、たしかに足りないって思う】 (2019/3/3 01:21:05) |
ソーナ♀スパイ | > | …ぇ、だって確かに私はそう言って!………ひぅっ!…っ!(一応条件を付けたという主張を無視して乳首を摘むカイネを恨めしそうに睨んでは、イった後の身体を弄られると反応して、”フリ”を認めない宣言に動揺する。そして、先程まで頼り切っていた逃げ道を塞がれると今度は逆に袋の鼠で、また行きおいよく入れられると先程よりも抑えようという努力の見える声を漏らす)…そんな…はっぅぅぅぅぅっ!…んっ、はぁ…はーっ、んはぁ… (2019/3/3 01:26:35) |
カイネ@騎士 | > | ほら、今出た声、これが素のお前。フリの時となんも変わってねーぞ?おまえさぁ、いーポジション確立したよなぁ?なに?こうやって私を挑発してさ、で、お前はしっかり楽しんで?ん?で?私が無理やり?そーゆーのを、悪知恵って言うんだよ。(フリを封じられて明らかに動揺、そして我慢しようときてるけど、一回イッてしまった、心まで許してしまったソーナが立ち直れるはずもない、さ、たまには屈服させちゃおっかなー?両手を掴んで、まるでレイプするような体勢で詰め寄り)ほら、もっかいさっきの言えって、カイネ様大好き、って、セックスちょー気持ち良いですって、ほーら。 (2019/3/3 01:31:16) |
ソーナ♀スパイ | > | …そ、んなこと、ない…はぁっ…今のはちが…違うのっ!…別に楽しんでなんか…なくって…ほんとにきっかけはカイネが無理矢理するからで…(先程までとは打って変わった口調にどんどん語尾を小さくしていきながら、しゅんと身体を縮こませていると、逃げることを許さないつもりなのか、両手をガっと掴まれ、詰め寄られて)…ひっ!…そんなの言えない…絶対言わないっ!……別にフリじゃないなら言う必要ないでしょ! (2019/3/3 01:38:51) |
カイネ@騎士 | > | 出たよまたソーナちゃんのいーわけ、え、なに?伝統芸?(わざと聞こえるようにため息をつきながらも、別に特別な動かし方もせず、ただ前後に出し入れするだけのセックス。そもそもこいつに特別なことする必要ないの。嫌がるのに感じる自分に無意識で楽しんでるから、ただそれを認めないだけで)言えよ、じゃ、なにか?お前はさー、好きでもない奴として、こうして、こーして、無理やりされて感じる女なの?さっきは言えただろー?言わねーともっとハードル高くするぞ?(あ、サラ達の前でしてやろーか?で、あいつらに判断してもらう?と嫌な追い詰め方して) (2019/3/3 01:43:51) |
ソーナ♀スパイ | > | …言い訳じゃ、じじつ…んはぁ…あぁっ!…(カイネのため息を聞くと罪悪感で頭の中がいっぱいになるのだが、一突きされる毎にその頭の中を消しゴムで消されて行って、抑えようと必死なのに、声が漏れ、蜜を溢れさせてしまう 。そして、言えと言われれば、カイネへ向ける視線に微かに反抗的なものを混ぜながら)…嘘でいいなら、言う…んひぃいっ!……その事は…ほっとい…て……言わないで…あぁぁぁっ!…はぁ、もっ…わかった……言うから…(最初は拒否していたが、言わないと、という条件がつくことで仕方ないという逃げ道が作られる。そして、それに縋るように諦めたようなことを言って) (2019/3/3 01:52:55) |
カイネ@騎士 | > | うん、だーかーらーそういうの引っくるめて言い訳なの。お前は自分が気持ちよくなっちゃってるの認めたくないだけ。てか、私とおんなじ側なの、認めたくないだけ。(残念、お前もこっちが側。弱々しいながらも反抗的な眼差しに、見下すように笑った目で返す)いや、別にもういいわ。うん、お前を嘘つきにすんのも心苦しいから、あいつらに見て判断してもらおうな?お前が嫌々か、それとも嫌々装ってるか。(ほら、変えるぞ?とソーナの身体を転がして、後ろから。ソーナを雌犬のように乱暴に、お尻に腰をパンパンと叩きつけながら)サラはいんだよ、ただ、ティアーネがなぁ…あいつ、記録に残すから…(と、経験者として説得力のある言葉を漏らして) (2019/3/3 02:02:01) |
ソーナ♀スパイ | > | (同じ側だと見下されながら言われると、否定しない訳には行かない。だから否定しようとする。しかし、逃げ道を利用しなければならない状況でもあって、混乱気味の頭で何とか言葉を紡ぐ)…ちが…いや……見られ、たくっ…ないっ!…あぁぁぁっ!はぁぁっ……ほんとに、やめ…(そう言いながら首を振っていると、飽きたとでも言いたげに体位を変えられる。そして、感じてるからか悲しいからか収まりそうもない涙目が隠せたことに安心しつつも、話を進めようとしているカイネに必死に)…ひんっ!…はぁぁっ、んんくぅっ!……言うから!…誰にもこんな時のこと…見せない、でっ!ふぁぁぁっ!……か、カイネ…好きっ!…すごく気持ちいいっ!……はっ、はぁぁっ…言った、でしょ?…これでいいでしょ?……だから、も…やめ…… (2019/3/3 02:10:35) |
カイネ@騎士 | > | (逃げ道を作ってやる度に、一目散にそこをめざすソーナ。その先に罠があるのを知らずか、または、知っててなのか。そこに興味はないけれど。今日はとことん折ってやりたくなってしまって。割と本気の懇願の声にも震えが混じっていて)いや、誰にもて。サラ達には見せたんだろ?お前さーもう言ってることがめちゃくちゃ。あーいいからいいから、それ、嫌々言ってんだろ?そんな気ーつかわなくていいから、こっちはほら、もう適当にオナホってるだけたがら、無理に声とか出さなくて良いし、媚びなくてもいーぞー?(と、逃げ道の先は行き止まりで、帰りの道もきっちり塞いでやる) (2019/3/3 02:15:55) |
ソーナ♀スパイ | > | (確証もないのに逃げ回るのは確かに愚策でしかないけれど、そうすることしか出来ない。そうじゃないと、本当に元に戻れない気がして不安でたまらなくなる。そう考えることでさらに自分に言い訳する。ただ今日のカイネはすぐに満足する気がないのか確実に本心を認めるようにと下準備を進めていく。そして、私の我慢も限界のようで、きっちりカイネを咥え込みながら)……カイネとしてるとこを、見られたくないって言ってるの!…あっ、ひっ!…んんん、くっ、らから、わかってよぉっ!…今は…はぁんっ…無理に…声、とか…媚びてるんじゃ……あひっ! (2019/3/3 02:24:18) |
カイネ@騎士 | > | なんで私としてるとこ見られたくねーんだよ。(笑いながら問い詰めつつ、深くつく度に情けない悲鳴のような喘ぎ声出してるソーナにまだダメ押し)遠回しな言い方じゃ私がわかんねーぞ?おい、それってどーゆー意味だ、ええ?(こちらが水を向けると、それを理由に合わせてくるから、質問以外は行わず。ただ素直になるように何度も突き続ける) (2019/3/3 02:28:05) |
ソーナ♀スパイ | > | (突き崩されると、もう抑えは効かないようで、もはや四つん這いではなく上半身を支えることが出来ないままにベッドに潰れて、腰だけカイネに良いように持ち上げられ突き上げられているという状況で、もはや言う他なく)…あぁぁぁっ!…だって…んはぁ、だって…嫌いなはずなのに…ひぃんっ!カイネのこと…好きみたいだから……こんなこと許ひちゃってるし…感じてるのっ!……だから、もうこれ以上はぁ…あ、ぁぁぁぁぁぁっ!…ん、やめ…おねが…カイネぇっ!… (2019/3/3 02:34:14) |
カイネ@騎士 | > | あは、なんだよそれ。それはもう、残念ながら好き、だろ。(ぴた、と動き止めて、思い切りばちっと音をさせる突きを入れ引き抜く。そして仰向けに寝転がって、お前が上と命令する)教えてやろーかー、あのさーお前が私のこと嫌いなのはー、大人げないし、短気だしバカだしガチでやったららお前より弱い、のに。セックス、はい、これだけ。これだけでお前に勝っちゃうの、全部、言いなり。それを認めたくないから。(跨って再び、というところで、で、黙って何回イッた?と尋ねる) (2019/3/3 02:39:35) |
ソーナ♀スパイ | > | (真剣なのに笑われるとなんとも言いようがない悲しさが溢れる。しかし、動きが止まってくれてもしかして届いた?と期待する。もちろん当然それを裏切るように奥を思い切り突かれて不意の刺激に絶頂を迎えるのだが。そして、アレが抜かれても腰をガクガクと震わせて、ベッドに崩れる。それを無視して上に来るように言われると、カイネの相変わらずの酷さに泣きそうになるが、まだ小刻みに震える身体を何とか起こしてカイネに跨ろうとする)……笑わないでよ…あがっ!くっ!~っ!……はぁはぁっ!…うっ、…………わ、わかった……あのさ、そんなふうに言って誤魔化すのは…やめてよ…(そう言うと、アレを秘部にあてがって、あとは腰を降ろすだけになる。すると、そのタイミングを狙ったのか、相変わらず最低なことを聞いてきて、諦めの気持ちも相まって、腰を下ろしながら、カイネにキスをして) (2019/3/3 02:50:07) |
カイネ@騎士 | > | えーだってさぁ、お前の好きって、分かりづらいんだよねー?大分屈折してるもん。(キスしてきたけど、して良いか聞けよ、と思いつつも。まーいっか、と受け入れる。けど、両手で頭を押さえつつ、下から小柄なソーナに思い切り数回打ち付け)何回イッたか言ってねーだろー?(と、どっちが上かハッキリさせる)あのさ、その、向こうが言わないからこっちも言わないみたいなスタイルやめろ、または他の奴としろ、そういうめんどくさいのは。お前ってプライド高いよなー?傷つくの恐れんなよいちいち。はい、じゃあ媚び。わかりやすく好きってしながら甘えてみて?(ソーナの甘えとかそういや見たことない、向こうも当然躊躇するので、はよやれ、と手を重なる体の間に差し込んで中指でクリを押し付け擦る) (2019/3/3 02:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀スパイさんが自動退室しました。 (2019/3/3 03:10:11) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/3/3 03:10:20) |
ソーナ♀スパイ | > | 【消えた~(´;ω;`)】 (2019/3/3 03:10:30) |
カイネ@騎士 | > | 【あーあるあるー!】 (2019/3/3 03:10:41) |
ソーナ♀スパイ | > | 【また書きますね( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )】 (2019/3/3 03:10:55) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、うん、慌てなくていいですからねー】 (2019/3/3 03:11:16) |
ソーナ♀スパイ | > | …しら、ない…(そもそも屈折するきっかけをつくったのはカイネじゃないか!などと悪態つく。そして、キスに夢中になっていると、反撃なのか、それともイッばかりのせいで上手く腰を動かせないからか思い切り下から突き上げられて、頭を抑えられているために喘ぎで逃げていく空気を補充することも出来ず、空気を貪るかのようにキスを濃密なものにして行く。さらに、何回イッたか聞かれれば)…そんなの、数え切れるわけない…よ……(そう答え、それも面倒だったのか、媚びと甘えを要求されて、さすがに本心むき出しというのは躊躇われたが、クリを触られたのを契機に、少し恥ずかしそうにしつつも受け入れて)…あんっ!…カイネ…好き、大好き……カイネが私のこと都合のいい時にやれるだけって考えてても好きだよ?…それよかカイネの好きにして欲しい…な… (2019/3/3 03:20:43) |
ソーナ♀スパイ | > | 【お待たせしました】 (2019/3/3 03:20:51) |
カイネ@騎士 | > | 【いいえいいえ、頑張ってくださってありがとうー】 (2019/3/3 03:22:50) |
カイネ@騎士 | > | お、なに。やればできるじゃん。(いや、かわいいよ?うん。と引き続きクリを弄ってあげるのはご褒美のつもりらしい、顎でソーナを指して、もう一回と合図してキスを促し快感に息を漏らしながらも言いつけ通りに、音を立てながら何回もキスをする)お前ね、これもフリでした、とか後で言ったら承知しねーから。(と念を押すも、いや、そうやって復活されるのも、それはそれで…と嬉しい悩みを抱えることになった)好きにして良いんだ、じゃあね、今ソーナのどこに、何が入って気持ち良いかちゃんと口に出してもらえっかな。 (2019/3/3 03:30:11) |
ソーナ♀スパイ | > | (満足そうな声を聞くと嬉しくもなるが、同時に恥ずかしさが増して、クリを弄られ続けるからこそ、その気持ちを誤魔化せる。そして、本心むき出しのままキスをするように促されると、アレをぎゅうぎゅうぎゅう締め付けながらキスをして)…んちゅ…んふぁ、れろ…カイネぇ……ちゅ…大丈夫そんなこと言えないって…まぁでも、忘れてくらいは言うかも…(そう言って、いたずらっぽい笑みを浮かべるが、仕返しなのかまた恥ずかしいことを要求されて、今度も少し躊躇いながら)…うぅぅ……そーな、の…お、おまんこに…カイネのおちんちんが奥まで入ってて気持ちいい…です… (2019/3/3 03:38:55) |
カイネ@騎士 | > | ふぅーん(と、恥ずかしそうに告白するソーナを楽しそうに見上げるも。内心、えーこの落差ずるくねー?初見で殺そうとしたソーナ、以来ヤラせるけどふてぶてしく、心を開かず反抗的なソーナ。が、若干のらしさを残しつつもキスをねだって、言われたとおりに従順に甘えてくる。それだけで出しそうになってしまったのを、お腹に力を入れて堪える、一旦落ち着こうと深呼吸)よしよし、うん、今のソーナもいいな。100点、うん100点満点あげちゃう。から、よし、ちょっと今日はここまでにしような?ほら、この、ベッドはサラのだし、うん、ほら、いつ帰ってきてもいけないし、ソーナもほら言ってたろ?こんなところ見られたくないって、な? (2019/3/3 03:45:34) |
ソーナ♀スパイ | > | (愉快そうにしているカイネが少し焦ったような顔になったり、元の顔になったりして、反抗しないとこういうカイネも見られるのか…などと考えて、どうやらこちらを気遣いつつも逃げる気満々のカイネが逃げれないように中を締めて、その肩を押さえて)…100点か……嬉しいけど、その誤魔化しはカイネらしくないね?…もう飽きちゃった?…それとも、自分がいいように命令してきたのに思惑が全部外れたから?…まぁどの道逃がす気はないんだけどね……そんなふうにカイネが言うならここは反抗したくなるって言うか…ふふふっこんなカイネといる時を誰かに見られるのは構わないかな…いつもみたいに無責任に中で出してよ…(そう言うと、回復してきた腰を打ち付けて、お腹の奥が度重なる突き上げに悲鳴を訴え始めるのも無視して、カイネを虐める) (2019/3/3 03:54:04) |
カイネ@騎士 | > | いやいや、誤魔化してなんかねーから。本心よ?正直なところお前をナメてた。まさかこんなに…いや、だから飽きてないって、これから…じゃん。ね?(自分の好きな時に出すのは好きだけど、出さされるのは苦手。肩を押し付けられる逃す気はない、なんて物騒な事を言うソーナ…あ、ちょっと怖い)そんな、いや、これからはほら。避妊もする、うん、着けるかお薬出しときますから、ね…あっ…だめ…だめいま…それ……はぁぁぁ…ほんと、だっ…め!(ソーナの腰に手を掛けて動きを止めようとすれば、肩を押さえられ手を離ししまい。その内にも股間の感覚がどんどん薄れていき)ソーナぁ…お、おねっおねがい、だから…あっ、すき!私もソーナのこと好き!すきだら、ね?ね…あ、も、も、もぅぅっ!(最後のあたり殆ど泣き言で、顔を隠せないまま、背けるのがやっとの姿勢で望まない形での射精をさせられる、どびゅぅぅ!びゅぅぅ!と、1回目より多く、勢いが良いのが自分でも分かってしまい) (2019/3/3 04:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀スパイさんが自動退室しました。 (2019/3/3 04:14:26) |
カイネ@騎士 | > | 【んー、すっごい長くやりましたね今日。遅くまで付き合ってくださってありがとうございます。おやすみなさいー】 (2019/3/3 04:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイネ@騎士さんが自動退室しました。 (2019/3/3 05:00:28) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/3/3 14:13:23) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/3/3 14:13:57) |
ソーナ♀スパイ | > | 【改めましてお願いします!私から書きますね】 (2019/3/3 14:14:38) |
カイネ@騎士 | > | 【今日もありがとうございますー。私が17時くらいまでなので、ある程度はしょって始めてもいいです?】 (2019/3/3 14:14:46) |
カイネ@騎士 | > | 【はーい、ありがとうございまさー!】 (2019/3/3 14:15:00) |
ソーナ♀スパイ | > | 【わかりましたどこら辺からがいいですか?】 (2019/3/3 14:15:03) |
カイネ@騎士 | > | 【ああ、ソーナさんから書いてくださるので、ソーナさんの浮かんだところからで結構です、合わせれます】 (2019/3/3 14:15:59) |
ソーナ♀スパイ | > | 【じゃあとりあえず、回想のつもりで直後のとこら辺書きますね】 (2019/3/3 14:17:08) |
カイネ@騎士 | > | 【はーい!】 (2019/3/3 14:17:30) |
ソーナ♀スパイ | > | はぁーっ、はぁーっ…ん、カイネ?私のこと、好きって言ったよね?……だったらさ?私だけの日を必ず作ってよ…あと、好きってアピールとかして欲しいかな?……うーん、そうだな、さも無いとこのままするけど?…(虚脱感で身体を重く感じながらも、カイネを制する事など大して困難なことではなく、荒い息をつきながらカイネを見下ろして、そう言って、震えながら素直に顔を縦に振るカイネの頭を撫でて、アレを抜くと、貞操帯を取り付ける。そして、なにか文句を言いたげなカイネをじっと見つめて黙らせて)…今日はこのまま寝よっか?あと、明日は私に付き合ってね? (2019/3/3 14:23:40) |
カイネ@騎士 | > | あ、言った…言ったからあ…す、すき…すきだからぁ…(好きなのになぜここまでの仕打ちを受けるのかわからないまま、休みたい一心でソーナの要求、頭に入らないまま全て受け入れる。ソーナの重みがなくなりこのまま眠ってしまいたい…と意識を閉ざそうとすれば…カッ…チと、金属の音がして。そして翌日、仕事が終わって真っ直ぐ帰りソーナの部屋をノック、私だと伝えれば、返事がなく恐る恐るドアを開けて中に入れば、机に、私に背を向けて触っているソーナの姿があり)ソーナ…ちゃん?ただいまぁ…あの、ソーナ……ちゃんの大好きなほら、表通りの、果物の生搾りジュース買った方から…一緒に、飲まない?あ、勉強中?…えらいねぇ…でも、あの…私、ソーナちゃんと遊びたいなぁ…?(下半身のコレを外す条件を満たすべく、ひたすらソーナの機嫌をとりにかかる) (2019/3/3 14:30:42) |
ソーナ♀スパイ | > | (カイネがドアを開けて入ってくると、ご機嫌取りに必死そうな姿にたまらなく笑いが込み上げてきそうでは必死に耐える。そして、カイネの方に向き直ると)…ううん?勉強なんかじゃないよ?まぁそれはさておき、わざわざありがとね?…そ、れ、と、遊びたいって言うのはいいんだけど、その前にまず今日はどんな仕事をしたのか、仕事のあとはどんなふうにして帰ってきたのか詳しく聞かせてよ、カイネがどんなふうに過ごしてたか聞きたいし?…内容次第では”それ”取ってあげなくもないけど? (2019/3/3 14:39:00) |
カイネ@騎士 | > | (二つ買ってきたジュースを差し出して、好きな方を選んでもらう、ソーナは椅子に座ったまま向き直り、私は立ったまま。そして、今朝からコレのせいなのわからないけど、無性にエッチしたくて、昨日あんなにしたのに、ソーナを見てると息が荒くしながら、近づこうとすれば今日なにしてか尋ねられ)きょ…うはぁ…巡回の仕事で。はぁ、はぁ…西区と南区回ってた、別に異常なしだったよ。その後は真っ直ぐ家に帰ったもん…わかるでしょ?こんな早くに私帰ってきたことないじゃん。(信じてよぉ〜と訴えつつも、若干嘘があり。帰り道スタイルの良い美女が一人で歩いてたのでいつか関係もとうとう後をつけて若干寄り道した)ねぇ、これ、とって?ねえ、ねえ…ソーナちゃんと私…したいよぉ。ね?お互いすきすきぃ、ってしてるんだから良いでしょ?(少し困った顔しながらソーナの背中に周り、後ろからおっぱい触ろうと手を伸ばす) (2019/3/3 14:47:09) |
ソーナ♀スパイ | > | (ジュースを受け取ると、なんか変な薬とか入ってたら困るから手に持ったまま口を付けずに、机の上に置いていた資料をとって眺めて、発情してる様子のカイネを見もせずにカイネの報告を聞き流して)…あ、うんありがと……そかそかー。西区と南区ねぇ。ふんふん…それで真っ直ぐ帰ったと……それって本当?…(そうジト目でカイネを見ると逃げるように背中に回ってきたので、資料の中身をカイネに見せて)…うーん、その話を聞いていると、この資料に載ってる写真とは違うみたいなんだよね…このジュースだってカイネの追っかけてる人が入った店について行ってついでに買ったみたいだし?……違う?…一応、弁解の機会くらいは与えてあげるよ? (2019/3/3 14:53:44) |
カイネ@騎士 | > | (いつものソーナの筈なのに、なんでこんな可愛くて、えっちなんだろ…。服の首元の隙間から覗くおっぱいに貞操帯の中で窮屈にふくまらせて、我慢できないと手を伸ばせば)…えっ?あ…え!?いや?しらない…よ?私はソーナちゃんの事一日中考えてたもん…(とはいえ、今までしょーもない事でソーナを使ってきたカイネだからこそわかる、スパイ能力の高さ、嘘がバレてたとした、素直に認めた方が…うん、ソーナも昨日私の事あんなに求めたし、うん、許してくれるさ)あ…ん…ごめん…その人の跡つけた…けど、…ん。(とはいえ弁解する理由が見当たらず、手を身体の近くに伸ばしたまま触ることに躊躇して) (2019/3/3 14:59:21) |
ソーナ♀スパイ | > | (手を伸ばした状態で動きを止めて、正直に白状するのを聞いて、ニヤリと笑うと)…うん?なんで嘘ついたの?…正直に言ってくれないと悲しいなぁ…なんのために聞いたのかこれじゃ訳わかんないじゃん?…まぁ、一日中考えてたとか白々しくも嘘つけるくらいなんだから、それをまだ付けてたいって事だよね?そういう事だよね?…いやー、付けてたいなら無理して遊びたいなんて言わなくていいんだよ?というかそんなふうに嘘つかれるくらいならまじでやめてよね?…(そう言って席を立って外へ出ていこうとする) (2019/3/3 15:07:31) |
カイネ@騎士 | > | ちがっ…!ちがう…たしかにその、うそついたけど、ご、ごめんなさいごめんなさい…(こっちも何のために聞かれたのかわからないのだけど、とにかくこの状態でコレ外してもらえないのは困る、冷たい視線を切られ部屋の外へ出たソーナの後を慌てて追いかけ)ソーナちゃん、あ、あの…どこ行くの?あ、あ、そうだ!私とお買い物しない?あの、お詫びというか、ソーナちゃんの欲しいものプレゼントさせてえ?も、もう嘘つかない……って、あ、あんまり…も、もっとゆっくり…行こ?(貞操帯のせいで激しく体を動かすと擦れてしまい、やや前屈みの格好でソーナになんとか付いて行って) (2019/3/3 15:13:40) |
ソーナ♀スパイ | > | …へー?カイネでも反省したりするんだ?…面白いもんだ……そうだなー、私の欲しいものを当てたら許してあげるよ…たまにヒントとか出してあげるから安心してね?(アハハ…焦ってる焦ってると愉快に思いながら、慌ててついてきたカイネが欲しいものをプレゼントさせてと言うから少しだけ機嫌を良くしたように振舞って、無様な歩き方をするカイネを従えて表通りを歩く)…さてさて、とりあえずここら辺通ってる中で私が欲しがりそうだなと思うもの指さしてみてよ? (2019/3/3 15:18:45) |
カイネ@騎士 | > | (ソーナの歩く速度がいつもより早く、絶対わざとやってる。私、はぁあはぁぁ言いながらソーナの隣並んで、なんか変質者みたいなのに、なんか、ちょっとだけイイかも…とか思ってしまったりしながら、笑顔が戻ったものの、女の当ててみろとか一番どーでもよくて嫌いなのに。う、うんっ!とか何返事してんだ私)あ、あの…あてたらぁ…コレとって?ねぇ…もうほんとに…つらいから……ぁ。(頭の中ぼんやりしながら (2019/3/3 15:24:58) |
カイネ@騎士 | > | 【ごめんなさつづきありますー】 (2019/3/3 15:25:10) |
カイネ@騎士 | > | (表通りには、本屋、服屋、雑貨屋、アクセサリー、家具…ほんとにわかんない。けど)あ、あれ…かなあ?(無意識で、ソーナの背後に身体くっつけて、貞操帯ごと股間をソーナの背中に当てこすりながら。服屋とアクセサリー屋の、どっちともとれる中間を指して) (2019/3/3 15:27:20) |
カイネ@騎士 | > | 【あと2分で20分になりますよー】 (2019/3/3 15:37:22) |
ソーナ♀スパイ | > | …うん、当てたら外してあげるよ?…私はカイネと違って嘘はつかないからね?…ふふふっ……(早いペースで歩いていると、色々隠すのに必死なのかやはり何か言いたくても言えないようで、何とか必死に考えているさまは本当に滑稽で、ついつい意地悪したくなる。そして、後ろから身体を擦り付けながらズル賢く指差すカイネに)…うーん、どっちの店さしてるの?もしかして、どっちかが正解だとタカをくくった上で勝手に私がこっちが正解だとか言うとでも思ってた?…はぁーっ、これだから…全く。カイネはこんな人前で発情するようなド変態だし?我慢できなくって必死なのも分かるけどさー?そういうのは良くないんじゃないかなー?…(と表通りを歩く人が注目するほど大声で言い、カイネに向き直るとアレを下から膝でグリグリして) (2019/3/3 15:37:32) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ありがとうございます!】 (2019/3/3 15:37:40) |
カイネ@騎士 | > | 【ううん、間に合ってましたねー】 (2019/3/3 15:37:52) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ほんとに…良かった…;;(∩´~`∩);;】 (2019/3/3 15:38:05) |
カイネ@騎士 | > | (私の浅はかなやり方をこんこんと説教されながらも、私…ソーナの背後から両腕回して腰、擦り付けて)ちが…ぁ…はぁ、はぁ…ん。変態じゃ…なひよぉ…あ、あっちだよね?(とか同意を求めるように慌てて服屋を指すも。ソーナが腕の中で振り向いて、下から膝…ぐんぐん、すごいイイとこに当てて。)や、なまえ…だめ…だめっ人が、あ、あ、ちが…両方のお店でぇ…ぷれぜんとぉ……♡(ソーナを胸元にぐいぃと引き寄せながら自分からも腰をお膝に押し付けててしまう)す、すき…すきっ…だからぁ、ソーナちゃ、意地悪やぁあ。 (2019/3/3 15:43:47) |
ソーナ♀スパイ | > | …こんな状態でよくも変態じゃないなんて言えるよね…みんなどんな目でカイネのこと見てるか気がついてないの?……ほらほらー腰擦り付けて盛っちゃってさぁ?…(服屋だと言ったかと思えば今度は両方でとか言うあたりにカイネの適当さが見られて、ついつい笑いそうになるが、膝がいい所に当たっているのか、満足そうに名前ダメとか言っていて)…名前ダメとか言う割には私の名前出すよね?カ・イ・ネ?あぁ、それとね、残念ながら両方ともハズレだから…好きとか嘘つきが言ったところで信じてあげない。…ふふふっ、そもそもこれお仕置きだから、意地悪じゃないよ?…誰が嘘ついたからこんなことになってるのかなー?ちゃんと言ってみなよ? (2019/3/3 15:50:42) |
カイネ@騎士 | > | (いつもなら、何見てんだお前ら、捕まりてーのかああ!?だが、お薬のせいか、貞操帯のせいかソーナのせいなのか、正直わからない。ただ、ソーナに言われれば急に周りの目を気にしてしまうも、ソーナの辛辣な言葉に身体をぴく、びくぅと震わせる)カイネですぅ〜カイネが嘘つきの変態のくせにっ…あん、人前で一回り歳下のソー…あ、おんなの子と付き合えてしあわせ…あ、あぁもお…だ、だめぇぇ宿いこ?宿いこぉ?いっぱいしよ?するのぉ…何でも買ってあげるっ…!何でも言う事聞きますからぁ…(冷笑と蔑みの視線のソーナに、膝立ちになって目線を合わせ、微動だにしないソーナに自分からえっちしてえ?してぇ…?と知り合いがいるかもしれないのに、気にもせずソーナの唇に忠誠を誓うように何度も口づけをする) (2019/3/3 15:59:19) |
ソーナ♀スパイ | > | (いつもよりしおらしいカイネを見ると可愛くて仕方なくて、欲望丸出しの姿に仕方ないなぁ…とため息をついて)……はぁーっ、仕方ないなぁ。なんでも言うこと聞く、ねぇ?…分かったよ。まぁ、カイネに宿っていうのは勿体無さすぎるからカイネが大好きなそこら辺の路地裏ね?(キスしまくってくるカイネの頭を撫でて、顔を離し、耳元でそう言うと、サッと手を引っ張って行き、人目のつかない場所にこればさぁどーぞと腕を広げて) (2019/3/3 16:04:11) |
カイネ@騎士 | > | (路地裏なんかじゃ…人がいつ来るかわからないのに。わたし宿はもったいない、なんてまさかソーナに言われる日が来るなんてと、唇を引き締める。今ので本当に出そうになった。頭を撫でられすがるよるな目つきで)あ、うん…い、こぉ?(いよいよ内股の情けない姿でソーナに手を引かれ路地裏の奥の薄暗い突き当たり、ここなら誰も来そうにない。)うん…あ、あぁあソーナちゃぁん…すきぃ…すき、だいすき…ずっと触りたかった〜(再び膝立ちにして、ソーナの胸元にだらしない笑顔の顔擦りつけながら、両手は図々しかお尻を撫でたり揉み始める) (2019/3/3 16:12:13) |
ソーナ♀スパイ | > | (路地裏に着くとすぐにだらしない顔を擦り付けて来て、お尻を触ってくるので、なんか欲望に忠実すぎるその行為に困ったような顔をして)…ほら、したいなら早くして?私だって人が来られたら迷惑なんだから…(そう言って、足元にあるでろうアレを服の上から足でグリグリしながら、短パンごとショーツを下ろして) (2019/3/3 16:16:42) |
カイネ@騎士 | > | んふ…んふぅ……っん(夢中になってソーナの胸元の柔らかさを堪能して)う、うん…まって…いぱいがまんしたの…カイネがんばったのぉ……そんな言い方しちゃ…やだぁ…。(これさえ外されれば、もう後は自由。なのに、早くしろと言いながら一向に外してもらえる気配はなく。どうしたの?と小馬鹿にする目線で刺されてるのに、ソーナの下半身だけ裸の姿に欲情しきって。膝を大きく広げて足のぐりぐり、より深い位置でいただきながら。)そーなちゃ…はぁ…れる…れるぉ♡おまんこ…おまんこ好きぃ……ん♡(自ら舐め犬カイネに成り下がりって、お尻を振って爪先を存分に味わう) (2019/3/3 16:22:43) |
ソーナ♀スパイ | > | …はぁ…今までの面影ゼロだなぁ……というか、我慢したのって自分のせいでしょ?…ほら、サッサと満足しなよ……ほうら、その大好きなものがあるよー…(足でグリグリされると欲情するのか、まるでただの動物だな…と思わさせられるほどのだらしなさで腰を振るのを見て、少し悲しくなったりもするのだが、もういいや、カイネが私のものならと思っている今では関係の無いこと…として)…あれ?カイネもしかして、それ外してもらおうって魂胆だったの?していいよって言ってるのになかなかしないよね?…どうしてかなぁ?…ちゃんと私の要求を満たすまでは外さないって言ったでしょー? (2019/3/3 16:28:30) |
カイネ@騎士 | > | はっ…あ、ああ…っ…ぅぅぅん。ソーナちゃん意地悪ぅ、あ、はずして、な、なかくるしくて…も、もおでちゃ…中で出たらぁぁ……か、帰りが大変っ、くさいのでバレっ、ばれちゃ…要求なに?はやくっ?はやくおしえて?なんでもするよ?(腰の感覚なくなってきて、爪先がのあたるたびに苦悶の表じょを浮かべながらもソーナへのご機嫌取りまで後一歩という希望を捨てず、口元だけは笑みを作って) (2019/3/3 16:33:40) |
ソーナ♀スパイ | > | …ダメ、このままして?…苦しいままじゃないとお仕置きの意味がないでしょ?…とりあえず、言うこと聞きなよ!…今ので満足したら外してあげなくもないし?…あーこれヒントね?…(貞操帯を取ってもらおうと必死なのは分かるけどそれをしたら後のことは見えている。苦しんでもらわないきゃ意味が無い。そう示して、貞操帯付きのアレを取り出して、ほらほらーと煽る) (2019/3/3 16:39:08) |
カイネ@騎士 | > | 【下の方のアレって、貞操帯着けたままというか】 (2019/3/3 16:41:58) |
カイネ@騎士 | > | 【一部解除してもらった、ってことかなー。】 (2019/3/3 16:42:21) |
ソーナ♀スパイ | > | 【そうですね。1部解除ですが、カイネの思うようには行かない感じです】 (2019/3/3 16:46:02) |
カイネ@騎士 | > | 【触ることはできますー?】 (2019/3/3 16:47:00) |
ソーナ♀スパイ | > | 【出来ますよ?射精だけ思うように出来ないだけです】 (2019/3/3 16:47:39) |
カイネ@騎士 | > | 【ありがとうー!】 (2019/3/3 16:48:00) |
ソーナ♀スパイ | > | 【返事が遅くなってすみませんでした】 (2019/3/3 16:48:28) |
カイネ@騎士 | > | 【ううんううん】 (2019/3/3 16:48:37) |
カイネ@騎士 | > | ごっ、ごめんなさ…ぁ…カイネはぁソーナちゃんがいるのに違う女のケツ追い掛けてたバカ女ですぅ。 はーっはーぁぁっ…ソーナちゃんのお仕置き、すきぃ…ずっとおちんぽ中でパンパンにしてましたぁ。 (ヒントと言われても、もう『出したい』しか頭にないカイネは、一部解除された貞操帯の上からソーナからも見えるように触るも、後もう少し…なの射精までは届かないもどかしさを味合わされ続け)お願い…そーなちゃ…ん、い、いきたい…です…ぅ。カイネのちんぽもソーナちゃんのだから。い、いかせて、ね?ね?ねっ?(と、今までの関係性はなんだったの?ってくらい立場が完全に入れ替わっている) (2019/3/3 16:52:25) |
ソーナ♀スパイ | > | …うわぁ、ここまで来ると引くよほんと。もういいや、めんどくさいしうるさいし、はいよ外してあげるよ。あ、でも下手なことしたらまた付け直すからね?…(グイッと顔を近づけてそう言って、イかせてとうるさいカイネに付けてある貞操帯を外して、哀れだなぁなどと思いながら路地裏の壁に手をついて)…ほら出していいよ…… (2019/3/3 16:56:35) |
カイネ@騎士 | > | あん…ソーナちゃんありがとぉ〜やさしー、すき、すきほんとにっ。(ソーナに哀れまれてるとも知らず、外してもらった開放感ともう限界近い焦りからお尻を突き出してくれたソーナにしがみつき、両手は服の上から胸、膨らみきったおちんぽはもう即挿入して)ぁあぁ…き、きもちぃっ今まででいちばんかも…ぉ…あ、っだ、め、ごめ…ごめんソーナちゃん!あ、うっ…ご、ごめ…ちが…ちがぅこれ…あの……あはぁぁ♡(まさかの挿れてすぐに射精してしまい、自分だけが気持ちよくなるという最低な行為を行っているのに、謝りながらも腰の動きを止められずにいて) (2019/3/3 17:02:04) |
ソーナ♀スパイ | > | (嘘くさいなぁ…と思いながらも心底嬉しそうに好きだと言われれば悪い気はしない。そして、ガっと突っ込まれると、そのままたれ流されて、お腹の奥が熱くなるのを感じながら、カイネに文句を言って)…あっ!…く、…へ?カイネ?……も、出てるよ?もしかしてカイネ歳食いすぎて早漏になったのかな?…ふふふっ、まぁ、いつもどーせ無責任に出てきたんだからくせなのは分かるけどさー、好き好き言ってる人にすることじゃないでしょー?……疑っちゃうなぁ~…クス (2019/3/3 17:06:37) |
カイネ@騎士 | > | (違う、今まで散々焦らされてまくって我慢の限界だったのに、そこから始めてもこうなるのはソーナも分かってるくせに。顔だけこちらを向けて早漏と、クスクス笑われても、反論する権利なんかないカイネは)う、うん…ごめん…なさい。ソーナちゃんのが良すぎてぇ…♡(暗に歳とか早漏ではないと否定しつつ、顔を寄せて)お願い…や、宿いこ?このままじゃ私…ソーナちゃんレイプしちゃいそう…(ソーナの髪の匂だけで再び、挿れたままのおちんぽ膨らませながらおねだりして) (2019/3/3 17:13:28) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、すみません。17じになってしまったので、ここまで「させてもらっていいですか?…あの、ほんと、ありがとう…良かったんですとても…】 (2019/3/3 17:14:15) |
カイネ@騎士 | > | 【受けばっかりにならないようにしますので、また、うん、ソーナさんの気が向いたら、こんな感じで】 (2019/3/3 17:15:03) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はい!すみません笑またお相手お願いします!とりあえず、私はこれに返しておくので今度続きしましょー!】 (2019/3/3 17:15:07) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はーい!!!お願いします!笑】 (2019/3/3 17:15:27) |
カイネ@騎士 | > | 【はいー、では先にすみません、って、もーー笑わないでください】 (2019/3/3 17:15:46) |
カイネ@騎士 | > | 【でもでも、ありがとうございましたー!】 (2019/3/3 17:16:30) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/3/3 17:16:35) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はい、お疲れ様でしたー!】 (2019/3/3 17:17:05) |
ソーナ♀スパイ | > | …私のが良すぎてねぇ?…全くどれだけ嘘をつけば満足するのやら……それになんなの?宿行きたいとか言っておきながら中で自分がどんな状態になってるか分かってる?…もし宿に行くとしてもその間これどーするの?……そもそもいつもレイプみたいなことしておいて……その言い訳無理があるよー?(反論せずに大人しいのはいいのだけれど、カイネの中にまだいつもの反抗的な部分が残っていることは分かっていて、カイネを完全に管理出来るようにするにはこれ以上の譲歩をする訳には行かないと考えて、自ら腰を押し付けながら)…まぁ、サッサともう一回してカイネが落ち着いてたら宿行ってもいいよ?…だから、レイプ見たくしてもいいからそのパンパンのやつそーなの中にぶちまけてよ…ふふふっ…… (2019/3/3 17:24:05) |
ソーナ♀スパイ | > | 【さて、とりあえず私も退散しますね~】 (2019/3/3 17:24:19) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが退室しました。 (2019/3/3 17:24:23) |
おしらせ | > | フィーネ@ドMメイド エルフさんが入室しました♪ (2019/3/9 23:14:52) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/3/9 23:15:17) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | ソーナ様お待ちしておりました♥️ (2019/3/9 23:15:46) |
ソーナ♀スパイ | > | 【改めてよろしくねー】 (2019/3/9 23:15:53) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | やらしくおねがいします🙇⤵️ (2019/3/9 23:16:16) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | (舌はだんだんと股間に近づきソーナの愛液を舐める)ペチャペチャペロペロ。。。ソーナ様♥️ (2019/3/9 23:18:01) |
ソーナ♀スパイ | > | (自室のベッドに身体を投げ出して)…はぁーっ、今日も疲れたなぁ…本当は良くないんだろうけどいっぱい飲んじゃったし……(そう呟いているとフィーネさんに気がついて、カイネの女ったらしぷりにヤケになって酔っていた私は少しイラついた様子で)…あっ!フィーネだぁ!……んんっ…さすがカイネに仕込まれただけはあるねー。いいよ?今日は私に奉仕してね? (2019/3/9 23:19:09) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | はいソーナ様♥️(メイド服の上からでもわかるほど乳首を立てて下着も汚しているだろう臭いを出しながら丁寧にソーナのオマンコをしゃぶる)レロレロじゅるじゅる。。。ごくごく。。。(顔中愛液まるけで笑顔で奉仕)ペロペロ (2019/3/9 23:22:21) |
ソーナ♀スパイ | > | あっれれぇっ!…フィーネ、奉仕してると感じるのぉ?…あははぁっ、うわ。濡れてんじゃん……(乳首が尖ってるのを目視すると、起き上がってフィーネの秘部に手を伸ばして) (2019/3/9 23:25:59) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | ソーナ様すいませんご奉仕してても感じてぷしゃーする恥ずかしいメイドです (2019/3/9 23:29:16) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | 【ネットが不安定なので落ちたらすいません】 (2019/3/9 23:30:27) |
ソーナ♀スパイ | > | ええっ?…カイネから聞くとおりダメなメイドだねぇ?…よく潮吹いちゃうんだぁ?ダメな子だね?(そう言いながら、秘部を弄り続けて) (2019/3/9 23:31:28) |
ソーナ♀スパイ | > | 【うーん、いいよォ?】 (2019/3/9 23:31:35) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | あんソーナ様♥️(ご奉仕を忘れていやらしく腰を動かす)気持ちいいよ(パンツは愛液でベトベトで今にも潮吹きしそう)あん。。。 (2019/3/9 23:37:52) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | 【電波がついたり切れたり( ;∀;)】 (2019/3/9 23:38:50) |
ソーナ♀スパイ | > | …あはは、変態だなーフィーネは。腰振っちゃってぇ!…(奉仕の手を止めて腰を振り出すフィーネにそういいつつ、濡れだした下着から手を入れて直に弄りだして) (2019/3/9 23:40:42) |
ソーナ♀スパイ | > | 【そっかァー笑】 (2019/3/9 23:40:52) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | うっう(必死に我慢するが大洪水)じょほじょぼ。。。ぷしゃ。。。ソーナ様ぁ。フィーネは恥ずかしいメイドです。。。 (2019/3/9 23:54:46) |
ソーナ♀スパイ | > | (弄っているとますます溢れ出すフィーネに笑いながら)…あははっ、フィーネはいんらんだねぇ?…ビショビショじゃん。…ほんとっ、恥ずかしいメイドだね?てか、どこがメイドなんだか…。こんなのただの娼婦じゃない? (2019/3/9 23:58:25) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | 【共同の電波ってこんなに悪いのかな。。。( ;∀;)】 (2019/3/9 23:58:29) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ サァ?】 (2019/3/9 23:58:50) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | ごめんなさい。。。フィーネはいつもすぐびしょびしょになります。。。ぷしゃー治るようにびしょびしょになったパンツ咥えてるけど全然治らない恥ずかしい子です(弄られながらいやらしく腰を振る)ぷしゃー ソーナ様ごめんなさい。ぷしゃー (2019/3/10 00:01:59) |
ソーナ♀スパイ | > | …うわ、ドM全開。引くわー。有り得ないって、いくらなんでも弄ってるだけでこんなになるとはねー。 謝ってたって全く意味無いからねー?(そう言うと、いやらしく腰を振り続けるフィーネを押し倒して)うーん、気分入っちゃった…いじめていい?いいよね?(そう言うと、キスをしながら胸や秘部を激しくいじめて) (2019/3/10 00:06:32) |
フィーネ@ドMメイド エルフ | > | あんソーナ様(押し倒されてもメイド服に恥ずかしいシミをひろげながら)ぷしゃーぷしゃー(キスされながら胸や秘部をいじられる度に)ぷしゃーぷしゃーぁ。 (2019/3/10 00:09:25) |
ソーナ♀スパイ | > | …ダメな子だなぁ…こんなに濡らしてさ?恥ずかしくないの?…ちゅ、ほら舌出して…(そう言いながら、掻き回して、メイド服をはだけさせると胸を直に弄って) (2019/3/10 00:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーネ@ドMメイド エルフさんが自動退室しました。 (2019/3/10 00:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀スパイさんが自動退室しました。 (2019/3/10 00:33:06) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/3/13 23:39:47) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが入室しました♪ (2019/3/13 23:40:18) |
ソーナ♀スパイ | > | 【改めましてよろしくです】 (2019/3/13 23:40:30) |
ガウ♀密偵 | > | 【よろしくですー】 (2019/3/13 23:40:38) |
ソーナ♀スパイ | > | 【適当に馴れ初め入れつつ書き出しお願いしてもいいですか?】 (2019/3/13 23:41:09) |
ガウ♀密偵 | > | 【なれそめ。。。どうしましょう(;'∀')】 (2019/3/13 23:43:05) |
ガウ♀密偵 | > | 【今支配してくれてるアイネっていう先生の影響でスパイだったこと忘れてるんですよね】 (2019/3/13 23:43:48) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ハイハイ?】 (2019/3/13 23:44:40) |
ソーナ♀スパイ | > | 【過去の記憶も全部飛んでる系ですか?】 (2019/3/13 23:45:02) |
ガウ♀密偵 | > | 【うん、カイネのところにいた時の記憶も、】 (2019/3/13 23:45:40) |
ガウ♀密偵 | > | 【あ。いやカイネの記憶だけだ】 (2019/3/13 23:45:53) |
ソーナ♀スパイ | > | 【了解!じゃあ、そうだなぁ…。サラさんの部屋にで入りしてた私をガウさんは見たことがあるくらいの仲で、お互いのことはよく知らないって感じで。あと、ガウさんって今はエロ国のために働いてる感じです?】 (2019/3/13 23:48:24) |
ガウ♀密偵 | > | 【いや、ただふつうの女の子として学校に通いながらいやらしい子にされてるだけですね】 (2019/3/13 23:50:37) |
ソーナ♀スパイ | > | 【うーん、じゃあエロ国が祖国だと思ってますか?】 (2019/3/13 23:51:56) |
ガウ♀密偵 | > | 【んー思ってるってことで】 (2019/3/13 23:52:40) |
ソーナ♀スパイ | > | 【では、私はスパイのままというか、まぁ記憶は保持しているし、騎士に対してスパイ行為を行ったりしているので、学校の近くでスパイ行為をしている所をガウさんに見られてしまい、誰にも言わないでね?って感じで襲うのはどうですか?】 (2019/3/13 23:56:15) |
ガウ♀密偵 | > | 【いいですね、それがいいですー】 (2019/3/13 23:56:43) |
ソーナ♀スパイ | > | 【まぁ、とりあえずそういう感じで書き出しお願いしてもいいですか?】 (2019/3/13 23:59:55) |
ガウ♀密偵 | > | 【はーい】 (2019/3/14 00:00:13) |
ガウ♀密偵 | > | アイネも、カイネも、今日はエッチしてくれえなかったなぁ…(そういいながらとぼとぼとランドセルをせをって人気なのない路地を歩いている (2019/3/14 00:01:13) |
ソーナ♀スパイ | > | …はぁ、またしょうもないことを…どうしたものか……確かあの学校関連で動いてる騎士だっけ?…めんどくさいなぁ。…(そう呟きながら、とある騎士の後をつけて路地を歩いている) (2019/3/14 00:03:58) |
ガウ♀密偵 | > | (ついつい、足さばきが密偵時代のものになってソーナに気配を悟られずに近づいてしまう (2019/3/14 00:06:01) |
ソーナ♀スパイ | > | (しばらく後をつけていると、平和ボケのせいで気づくのが遅れたが、明らかに誰かにつけられているのが分かって、仕方ないなぁ…と思いつつ道をそれて) (2019/3/14 00:11:07) |
ガウ♀密偵 | > | ・・・(ポケットしながらそのまま歩いていく (2019/3/14 00:11:58) |
ソーナ♀スパイ | > | (十分人気のない場所まで行くと、ぱっと振り向いて)…あのさ、君…なんで私についてくるの?…なにか理由とかあるのかな? (2019/3/14 00:15:21) |
ガウ♀密偵 | > | へぇ?いや、りゆうは、ない、のです・・・(おどろいて、わたわたとあわてている (2019/3/14 00:16:57) |
ソーナ♀スパイ | > | ふーん、その割には慌ててるようだけど?…じゃあさ、私ってさっき何してるように見えてた?(ニコニコと怒ってないよと示しながら、そう言って) (2019/3/14 00:18:34) |
ガウ♀密偵 | > | え、えっと、その、なにしてたんですか?(考えたけどわからなくて疑問におもってる (2019/3/14 00:20:21) |
ソーナ♀スパイ | > | …ふーん、あくまでしらを切ると……じゃあ、私と会ったこと忘れるって約束出来るかな?(少し怖い顔をしてそう述べて、ガウに詰め寄って) (2019/3/14 00:23:21) |
ガウ♀密偵 | > | え、あ、は、はい。わ、わすれ・・・(近づいてきた顔がきれいで、赤くなって固まってしまう (2019/3/14 00:25:04) |
ソーナ♀スパイ | > | ん?忘れれないかな?…はあ。めんどくさい。じゃあ、ハッキリ忘れるって約束できなかったお仕置きね?(そう言うと、ぱっとガウの手を縄で拘束して服をはだけさせて、乳首を手で弄りながら、ガウに何も言わせないようにキスをして唇を塞ぐ) (2019/3/14 00:30:45) |
ガウ♀密偵 | > | え、あ、ちが・・・んぅ♡♡(口をふさがれて乳首をいじられるとそれだけで腰を振りながら乳首から母乳がたれる (2019/3/14 00:32:05) |
ソーナ♀スパイ | > | ちゅ…れろ…はぁ、うわっ、君こんなの出る体質なのかな?…(舌を強引にねじ込みながら、乳首を弄る手が濡れるのを感じると、手を濡らすものの正体に気がついて、少しからかうように体質か?と言って、変態だなぁ…と零しながら、これはどう?と太ももの上にガウを乗せて秘部をグリグリして) (2019/3/14 00:37:24) |
ガウ♀密偵 | > | んちゅる♡ん♡はぁぁ・・・はいぃ♡わたひ♡えっちなしるでちゃう♡へんたいさんなのれふぅ♡♡(秘部をさわられれば濡れ濡れになっていてヘコヘコ腰を振ってしまう、唾液や母乳には媚薬中毒のガウの体内から出る媚薬が混ざっている (2019/3/14 00:40:09) |
ソーナ♀スパイ | > | …んふ、れろ…ちゅう……この子なんなの?…エロ国なら有り得なくもないけど…いくらなんでも…(足で秘部をグリグリしていると、濡れているのが分かって、しかも腰を振る姿に思わずそう呟いていると、身体が熱くなってくるのに気がついて、どういう存在なのか確かめないと危ないかもとか思って)…そうだね、変態らしいや。…それもどうしようもないレベルのね。 (2019/3/14 00:47:16) |
ガウ♀密偵 | > | あ、んふ♡♡変態なのだからいパイして♡してぇ♡(ぐりぐりされるたびにおまんこを濡らしてソーナに甘え続ける (2019/3/14 00:49:06) |
ソーナ♀スパイ | > | …これは最悪なの拾っちゃったなぁ…仕方ない……(そう言うと、太ももに乗っているガウをおろして、指でそのグチョグチョになってる中を掻き回し、クリを摘んで) (2019/3/14 00:53:37) |
ガウ♀密偵 | > | あぁん♡すき♡すき♡おねえさん♡ゆび♡きもちいい♡♡(中に入ってきた指を締め付けて甘えている (2019/3/14 00:56:39) |
ソーナ♀スパイ | > | …へぇ?…軽い子だね。そんな簡単にすきすき言うもんじゃないよ?…(指を締め付けられて、誰にでもこの場所を許すであろう少女に嘆息しつつ、コラっ!と怒るかのようにクリを強く摘んで) (2019/3/14 00:59:59) |
ガウ♀密偵 | > | あ、は、はい、ごめんなさい♡?・・あ”っ♡(クリをつままれて潮を吹いて、腰を抜かしながらぜっちょうしてしまう (2019/3/14 01:03:30) |
ソーナ♀スパイ | > | 【本当に申し訳ないんですが、そろそろ眠たくて。次のレスで終わりにしてください】 (2019/3/14 01:09:03) |
ガウ♀密偵 | > | 【はーい】 (2019/3/14 01:10:33) |
ソーナ♀スパイ | > | (身体が熱くなっていて、これ以上自分に余裕が無くなると致命的な状況になりかねないと判断した私は)…とりあえず、私のことは忘れてね?…約束。そしたらまた気持ちよくしてあげてもいいから…(そう言うと、路地を歩いてさっきの騎士を追っていく) (2019/3/14 01:11:07) |
ソーナ♀スパイ | > | 【では、失礼します(⊃ωー`).。o】 (2019/3/14 01:11:25) |
ガウ♀密偵 | > | は、はい、わすれ、ますぅ♡(頭の中がぼおっとしたままムラムラしながら家に帰りアイネにその状態のまましっかりとお仕置きされてしまった) (2019/3/14 01:12:10) |
ガウ♀密偵 | > | 【はーいおやすみなさいですー】 (2019/3/14 01:12:23) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はい、おやすみなさいー】 (2019/3/14 01:12:34) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが退室しました。 (2019/3/14 01:12:37) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが退室しました。 (2019/3/14 01:12:41) |
おしらせ | > | フィーネ@メイド エルフさんが入室しました♪ (2019/3/16 17:59:27) |
2019年02月07日 00時25分 ~ 2019年03月16日 17時59分 の過去ログ
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