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「抗争なんちゃらの裏部屋」の過去ログ

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タグ 抗争中につき。


2018年12月29日 18時24分 ~ 2019年03月18日 00時11分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2018/12/29 18:24:57)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/1/12 02:07:48)

花鶏 / ht .(( ぶーん 、( 上機嫌 、) よッし 、出だしに少し時間貰うね 、!   (2019/1/12 02:09:07)

おしらせ無名/gr.さんが入室しました♪  (2019/1/12 02:09:55)

無名/gr.(( はえ~ … 久しぶりにルブル使った 、( ) おなしゃ 、!   (2019/1/12 02:11:08)

花鶏 / ht . ( 某日 。 恋人である彼からの連絡 、その文面には親が留守である事と来ないかという誘いだけが簡潔に書かれていた 。 休日だッた事もあり夕方で終わッたバイト 、断る理由は何処にも無い 。 親の居ない時に呼ばれる何て若干の期待を抱いてしまうが 、彼はきッとそのつもりで呼ンだ訳ではないのだろう 。 __ 現に 、彼の家に上がり込ンで時間が経ッたが向き合ッているのはゲームの画面だけ 。 彼とのゲームは勿論楽しいが 、少し飽きてしまッた 。 「 .. グルッペン強いからもうやめよ 」 若干の本音を交えてそう告げれば彼の様子伺いつつコントローラーを置いて 。 )   (2019/1/12 02:22:09)

花鶏 / ht .(( ピンクの背景ッて何とも言えンな .. ( )   (2019/1/12 02:23:23)

無名/gr.え~ … もう飽きたのか ? (彼がコントローラーを置くと残念そうに声を上げ、引き留めようとする。だが無理だろう と言うことは分かっていたので自身も小さく溜め息をつきながらコントローラーを置いた。「またやろうな 、」と声をかけて笑い、片付けを始める。何かしたいことでもあったのだろうか と相手の顔をちら、と見て。)   (2019/1/12 02:30:55)

無名/gr.(( 複雑な気分になるよね 、 (   (2019/1/12 02:31:28)

花鶏 / ht . 次は俺が飽きないように手加減してね 、( 残念そうな彼の声と溜息が聞こえるも意見は変えない 、飽きたものは飽きたのだ 。 また 、そう告げた彼に上記を述べれば すうッと目を細めた 。 彼が手加減何てする男じゃない事は嫌という程知ッているのだが 。 己の顔を一瞥し片付けを始める彼の背中をぼンやりと眺めては 、彼に近付きその背中に頭を押し付けるようにして 片付けは後で良いじゃん 、何て 。 )   (2019/1/12 02:40:29)

花鶏 / ht .(( それな 、( )   (2019/1/12 02:41:10)

無名/gr.ちょっと待っててな 、すぐ終わるから (背中に僅かな重みと温もりが伝わって。目を見開き、だが片付けだけは済ませておきたかったので がさがさと手を動かしたまま返事をする。頭を押しつけて甘えてくる彼が可笑しくてくすっと小さく笑い声を洩らす。「珍しいな」なんて声を掛けたりしてみて。)   (2019/1/12 02:48:04)

花鶏 / ht . うるさい 、( 片付けは止めないらしいがちゃンと己を相手にしてくれる彼に満足しては掛けられた言葉にぶつくさと 。 確かに滅多にしない事をしている自覚はある 。 だが仕事の疲労とこの状況下 、彼に甘えてみるのも良いかもしれない何て思ッてしまッた 。 片付けを続ける彼にはお構い無しに背中から腕を回しては 、彼の白い首筋に顔を寄せてあぐあぐと甘噛み 。 )   (2019/1/12 02:57:13)

無名/gr.ッ … ちょ 、ひとらん 、くすぐったいから ( ぴくっと反応すれば 、また始まった彼の噛み癖に うぅ 、と小さく唸り 、首を動かしたり抵抗して 。片付けをしようとしていたが 、抱きつかれているため思うように動けないままじっとしていて 。前より耐性はあるもののやはりこういう触れあいは慣れない 。だがここで拒絶するのも勿体無い気がしてしまう )   (2019/1/12 03:05:57)

花鶏 / ht . 我慢してよ 、( 彼の抵抗も意味を成さない 。 反応した身体と小さく唸る低い声に口角を上げれば 、くすぐッたい何て言葉に自分勝手だが上記を 。 片付けは諦めたのかじッとして動かない彼は己にとッて都合が良い 。 かぷり 、少し強めに噛み付いた首筋には薄く痕が付く 。 彼に痕を付けている事実に胸が踊るような心地 、怒られてしまうとしてもそれで良いのだ 。 後ろから前に回した手を 、無意識に彼の服の中へと滑らせては 。 )   (2019/1/12 03:15:53)

無名/gr.い … ッッ … 、お前また … ! ! ( 一瞬ピリッとした痛みを感じ声を上げて 。絶対何かしらの痕を残されたはずだ 、明日も学校なのに 。面倒な事しやがって … とイラついていると 、ずっと自分を抱きしめていた手が今度は服の下へと入り込み 素肌に触れる 。ぞわっと寒気立つような感覚を覚え 短く息を吸った 。咄嗟に相手の腕を掴み 、今度は本気で引きずり出そうと抵抗して )   (2019/1/12 03:25:56)

花鶏 / ht . .. 何 、別にいいじゃん 。( 予想通り怒気を孕ンだ声が聞こえては 、挑発するような笑みと共に上記を告げた 。 無意識に彼の素肌に触れていた事に気付いたのは彼が己の腕を掴み 、先程までとは打ッて変わッて本気で抵抗を始めた時だ 。 考えないようにはしていたが無意識に行動に起こしてしまう辺り彼を意識してしまッていたのだろう 。 「 ねェ 、グルッペン 、.. だめ 、? 」 このまま流れで押し込めないかと甘えたような声でそう告げては 、掴まれた腕に力入れ 。 )   (2019/1/12 03:33:58)

無名/gr. … だめに決まってるだろ ( キッ と相手を睨む 。抵抗すると彼の腕にも力が入って 。こんなことを言い寄られた経験はなく 、どうすれば良いか分からずうつむき 、とにかく拒絶して 。何故こんなことをするのか 、… 恋人だからか 、だとしても急すぎではないか 。)   (2019/1/12 03:43:37)

花鶏 / ht .  俺等一応付き合ッてンだけど 、( 駄目 、その一言の一点張りに むす と表情曇らせては不満そうに上記 、そして 「 親が居ない時に誘うとか 、そーいう意味なンじゃないの 」 何て思ッていた事をぽつりと 。 一度彼に掴まれた腕を振り解いては 、今度は己が彼の腕を掴み立ち上がらせ 、ベッドの方向へと強く引ッ張ッた 。 )   (2019/1/12 03:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名/gr.さんが自動退室しました。  (2019/1/12 04:03:43)

おしらせ無名/gr.さんが入室しました♪  (2019/1/12 04:04:54)

無名/gr.(( まーたやらかしたよ 、( )   (2019/1/12 04:05:26)

花鶏 / ht .(( おかえり 、( )   (2019/1/12 04:06:04)

無名/gr.付き合ってるからってそこまで急ぐ必要もないだろ 。( 解放されたことにひとまず安堵して 。不満そうな表情をする彼を見て そんな顔をしたいのはこちらの方だ とムッとしたような表情を浮かべる 。そういう意味なんじゃないの 、なんて言われれば 「 違うし 、」と即否定して 、そんな下心を持って誘いを受けたのか と呆れたような視線を送る 。 ベッドへと無理矢理手を引かれると 「やめろっつってんだろ !? どうして聞いてくれないんだよ ! 」と怒りと僅かな恐怖が入り混じったような表情を相手に向け )   (2019/1/12 04:11:20)

花鶏 / ht . あー .. うるさい黙ッて 、( 急ぐ必要がないと言う彼の言葉も一理ある 。 だが己は待ッたつもりだ 、普段から喧嘩ばかりでこンな機会も無ければ今日は淡い期待と共に訪れたのだ 。 ベッドへと手を引けば変わらず怒気孕ンだ声が耳に届き 、投げやりに彼へ上記を吐き捨てれば乱暴に彼をベッドへ投げ込むように 。 「 もう待てないの 」 彼の上に覆いかぶされば 、真ッ直ぐ双眸で彼を見詰めてそう告げる 。 口出しはしても手出しはしてこなかッた 。 思えば喧嘩はする癖に随分と大切にしてきた気がする 。 そろそろ己の我慢だッて報われる時じゃないのか 。 )   (2019/1/12 04:22:49)

無名/gr.冗談で済まされないからな 、( 彼の目を見てそう言っては くっ、と目を細めて 。思わず後退りしたくなったが逃げ場はなく 、ただじっと相手睨みつけることしかできない 。早く終わってくれ と心の中で懇願をする 。表情にこそ出さないものの やはり相手が恋仲である彼だとしてもこの距離は怖い 。そのうち相手と目を合わせていることも辛くなり目を背けてしまう 。 )   (2019/1/12 04:33:28)

花鶏 / ht . はは 、冗談で済ますつもりはないよ 。( 睨まれたところで怖くない 、この距離で彼を眺められる何て思わなかッた 。 それは彼の思案する事と逆だとも知らず 、告げられた言葉に軽く笑えば上記 。 恐怖の色が滲み出た彼の双眸が ふい と逸らされてしまえば残念だと肩を竦めた 。 「 別に怖い事何てしないから 」 そう呟いては布越し 、彼の下腹部を膝で ぐり と押して刺激してみたり 。 )   (2019/1/12 04:40:59)

無名/gr.別に怖くな … ぁ 、ぐ ( 図星をつかれ強がりを言おうと口を開いたその時 。下腹部に刺激を加えられ体か ビクリと震え 、呻き声が洩れてしまって 。いつもだったらこんなことでわざわざ大きな反応を見せることもないのに 、今日に限っていつもと違う状況だからか変な反応をしてしまう 。 )   (2019/1/12 04:57:17)

花鶏 / ht . どーしたの 、グルッペン 。( 膝で下腹部へと刺激を与えれば反応を示し声を洩らした彼に 、悪戯に笑ッては意地悪く問い掛ける 。 ぐりぐりと膝で抉るように刺激を与えては 、彼の下半身の衣服を下着ごとずり降ろしてしまおうかとズボンに手を掛けてはぐッと力を入れた 。 )   (2019/1/12 05:07:00)

無名/gr.何でもな … い … っ 、( 何度も続けて伝わってくる刺激のせいで体の力が抜けてしまって 。不規則な呼吸を繰り返し 、手で口元を隠すと 首を横に振って 。相手が自分のズボンへと手をかけると 、その手を押さえて首を横に振りながら 反抗的な表情で相手の顔を見ていて 。 )   (2019/1/12 05:16:32)

花鶏 / ht . 往生際が悪いなァ .. ( 口元を隠してしまッた彼の声はくぐもッていて聞こえづらく 、残念だと口を尖らせては上記をぼそりと告げた 。 どれだけ嫌なのか何をしようにも抵抗されてしまうが 、それも彼らしいと変に納得している自分も居る 。 反抗的な彼の表情は己の嗜虐心を刺激するものだ 。 「 気持ち良くなろ 、? 」 そう笑えば彼の抵抗虚しく下着ごと衣服ずり降ろし 、彼の下腹部を顕にした 。 )   (2019/1/12 05:25:43)

無名/gr.ほんまに無理 … ( 衣服をずり下ろされると一気に羞恥心が湧いてきた 。今度は口元だけでなく顔を覆うように隠してしまって 。こんな情けない姿を人に見られるのは嫌だったが逃げ出すこともできず 、心なしか震えたようにも聞こえる声で小さく呟いて )   (2019/1/12 05:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/1/12 05:45:56)

無名/gr.(( お疲れ様 ~ 、   (2019/1/12 05:46:29)

無名/gr.(( 私のロルひっどいなぁ … 、( )   (2019/1/12 05:46:58)

おしらせ無名/gr.さんが退室しました。  (2019/1/12 05:47:01)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/1/13 02:41:16)

花鶏 / ht .(( レス書いてきま .. 、   (2019/1/13 02:41:52)

おしらせ無名/gr.さんが入室しました♪  (2019/1/13 02:42:03)

無名/gr.(( はいよ 、 !   (2019/1/13 02:42:34)

花鶏 / ht . いつもの気ィ強いグルッペンは何処行ッたの 、( 相変わらず楽しげな笑みは浮かンだまま 、顔を隠し震える声で無理何て弱音を吐く彼を見下ろしては上記を告げた 。 ありとあらゆるものが己より勝ッている彼を己が自らの手で組み敷いている事実に堪らなく興奮する 。 顕になッた彼の下腹部を指先でツーッとなぞッてみれば 。 )   (2019/1/13 02:48:14)

無名/gr.うるさっ 、ひっ … ( 刺激が加わる度 体が跳ねるように震え 、悲鳴に似たような声が口から出る 。言い返してはいるがもうそろそろ余裕もなくなってしまいそうで。彼を睨んでいた目は弱気に下へと向き 、時折抵抗するように 弱々しく体をよじったり足を動かしたりしていて 。 )   (2019/1/13 02:56:10)

花鶏 / ht . 溜まッてンじゃない 、? __ 一回出しとこッか 、( 彼の普段の低い声からは考えられない悲鳴のような声 。 ああ 、可愛い 、何て 。 だがそれもただ思案するだけ 、言葉にして伝えようとは思わない 。 彼の下腹部をやンわりと握るように包み込めば 、まずは一度果てて貰おうかと上記 。 弱々しくなッた抵抗は最早気になりもしない 、目先の彼だけを 。 )   (2019/1/13 03:03:52)

無名/gr.別に … そういうのいいから … ( 否定しても意味がないというのは分かってはいる 。だが ただでさえこんな姿を晒してしまっているのに そんなことをしなくてはいけないのはかなり嫌なことである 。しかし下腹部に触れられると再び小さく声を発し 、力が抜けたように大人しくなってしまって 。 )   (2019/1/13 03:11:06)

花鶏 / ht . 一回出しちゃえば気も変わるでしょ 、ねえ 、? ( 事を進めるごとに大人しくなッていく彼 、殴られ蹴られの強い抵抗をされたらどうしようかと思ッていたが問題は無さそうだ 。 包み込ンだ彼の逸物を緩り緩りと扱いていけば 、偶に先端部をぐり 、と指先で刺激した 。 問い掛ける上記は何処か意地悪く 。 )   (2019/1/13 03:18:35)

無名/gr.変わらな 、っ … ん ( 他人に触れられるはずのない物に自分以外の手が触れていて 。それだけでなく弄ばれてしまっている 。僅かに体をのけぞらせ 、手で口を塞ぐ 。声を出すのを無理矢理我慢しているが どうしても小さく声が洩れてしまっていて 。快感を感じてしまっている自分が嫌になってしまい 、 )   (2019/1/13 03:27:09)

花鶏 / ht . でもさァ 、反応はしてくれてるンだよね 。( 告げる言葉の全部が否定的な彼だが 、正に身体は正直というもの 。 緩々とした掌の動きは少しずつ激しさを増していき 、彼の逸物も硬度が増す 。 反応はしてくれている 、そう彼に伝え目を細めては 、彼の先走りが指に絡み付き厭らしい音を互いの耳に届けた 。 )   (2019/1/13 03:38:48)

無名/gr.しょうがッ … ない 、だろ … ( 言い返したい言葉は山程あったが 声を抑えるため一言一言でしか言い返せなくて 。嫌な程耳に入ってくる音に耳を塞ぎたくなり 、手を口から離すと 聞いたことのないような声が自分の口から発せられ 目を見開き 。もうそろそろ限界も近くなっていて 。ぐ 、と力を入れ我慢しようとするがどうしても勝手に体が反応してしまい言うことを聞いてくれない 。 )   (2019/1/13 03:45:35)

花鶏 / ht . 意地ッ張り 、( 彼の余裕を削りメンタルを抉ッていく 。 だが恋人と言えどもこンな姿は見せたくなかッたのだろう 、まだ小さな抵抗は続いていた 。 不意に力む身体に彼が我慢をしている事等容易に分かり 、呆れたように上記を告げる 。 口を塞ぐか耳を塞ぐか 、その二択の内彼が選ンだのは後者だッた 。 吐息混じり 、甘い彼の声が耳に届けば 「 __ イッちゃえば 、? 」 何て囁いて先端部の尿道口を抉るように押し 。 )   (2019/1/13 03:52:58)

無名/gr.あッあッ 、はぁっ … ぅ … 、( 息遣いがだんだんと荒くなり 、間隔も狭まっていく 。苦しそうに喘げば 、彼からの囁きにのせられてしまい 、もう素直に吐き出してしまえば楽かもしれない とプライドを捨てて 。先程よりも声は僅かに大きくなり 、相手の顔を見つめていて 。 ぐりっと尿道に刺激が走ると そこからはもう早くて 。体を大きく反らし 、快感に絶叫する程の声を上げて果てる 。疲れ果てたように倒れこみ 、呼吸を整えようと吸って吐いてを繰り返して 。 )   (2019/1/13 04:02:57)

花鶏 / ht . ふ 、.. ほらグルッペン 、いッぱい出たね 。( 苦しそうだッた喘ぎは次第に甘く淫らなものへと変わり 、下がッていた視線も己と合う 。 開き直ッたのだろうか 、何にせよプライドを捨て去ッてくれたのなら丁度良い 。 最後の強い刺激で己の掌に吐き出された濃く大量の白濁に思わず笑ッてしまえば 、それを呼吸を整える彼に見せ付けるように上記を 。 今は快楽で頭がいッぱいだろう 、今の内にと彼の脚を端なく開かせては丸見えになッた後孔へとその白濁を塗りたくり 。 )   (2019/1/13 04:13:22)

無名/gr.はぁーッ … はぁ … 、 見せんな … 、 ( だらしなく四肢を投げ出していて 。彼がこれ見よがしに自分が吐きだした白濁を目の前へと持ってくる 。多少の吐き気を感じてしまい ふい 、と顔を背けた 。すると今度は足を開かれ 、その白濁を自分の孔へと塗りたくられる 。驚き相手の顔を見て やめろ と言おうとするがそれさえも今は快感へと変換されてしまい拒否することができず 、言葉になりきらない声が洩れるばかりで )   (2019/1/13 04:22:45)

花鶏 / ht . はは 、情けないねェ .. 眉目秀麗の生徒会長が端なく俺に脚開かされてンの 。( 彼は白濁から目を逸らすように顔を背けてしまッたが 、後孔へと指が触れた事で驚いたような表情の見開かれた双眸が己を捕えた 。 軽く笑えば煽るように上記を告げ 、白濁を塗りたくッた其処に中指を充てがう 。 彼はきッと初めて此処に異物を受け入れる事になるのだろう 。 「 指挿れるからね 」 そう告げては つぷりと先端押し込み 。 )   (2019/1/13 04:35:08)

無名/gr.( 言い返す余裕もなく 、彼に反抗的な目を向けることしかできなくて 。後でたくさん言い返してやろう 、と考えていたその時 、挿れるから なんて言葉が聞こえ 。一瞬理解するために間が空いたが そんな理解をせずとも次の瞬間 、自分の中に相手の指であろう異物が入り込んできて 。声を上げて困惑したような表情を相手へと向けて )   (2019/1/13 04:41:46)

花鶏 / ht . うわぁ .. きッつい 、( 先端を挿れ込ンだは良いがやはり初めての彼の中はとてつもなくきつい 。 それでもじわじわと少しずつ指を押し込ンでいけば何とか中指一本は入ッた 。 それ以上は動かせない程己の指を絞め上げてくる彼の中に 、呑気なもので上記を緩りと呟いては困惑したような表情の彼に 「 すぐ悦くなるよ 」 何て安心させる為だろうか 、そう告げる 。 くるくると肉壁押し広げるように指を動かしてみては 。 )   (2019/1/13 04:48:48)

無名/gr.全部入った … 、?( 指一本が丸々自分の中に入っている 、ということに理解が追い付かず 、そんなことを聞き返して 。悦くなる そんな言葉を信じれるはずもなく 、疑念を残したまま 。中からぐりぐりと押されているような感覚に よく分からないような複雑な反応をしていて )   (2019/1/13 04:55:37)

花鶏 / ht . 入ッたけど 、( 彼の質問に淡々と答えては 、懲りずに中を解そうと奮闘する 。 だが彼が異物を追い出そうと力を入れる限りそれは意味を成さない 。 「 グルッペン 、力抜いてくンない 、? 」 彼が素直に行動してくれるか 、余計な事を考えては若干の心配を齎すがそう声を掛けては 、くるくると彼の中を押し広げようと動かす指はそのままに 。 )   (2019/1/13 05:02:24)

無名/gr. … そんなのどう加減すればいいか分からない 、 ( 無理言うな と目を細め 、相手の方を見て。中の異物は動きをやめることなく動き続けている 。うぅ … と小さく呻き 。今自分がどんな反応をしているのか分からなかったが相手の方を見てられる訳もなく 、顔を逸らし別の方を見ていて。 )   (2019/1/13 05:08:44)

花鶏 / ht . あー .. それもそッか 、( 加減の仕方が分からないと告げる彼に納得しては 、唸るように声を吐き出し若干考え込む 。 少しずつ解れてきてはいるのだろうがまだ二本目が入るかは微妙だ 。 力を抜いて貰えればきッとすぐ終わるのだが 、そう考えては顔を逸した彼の顎を軽く掴ンで此方を向かせ 、何を言う訳でもなく口付けを落として舌をねじ込ンでみて 。 )   (2019/1/13 05:14:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名/gr.さんが自動退室しました。  (2019/1/13 05:28:45)

花鶏 / ht .(( お疲れちゃん 、!   (2019/1/13 05:32:04)

花鶏 / ht .(( グル氏可愛くて死にそうでした また続きしよ 、( くそ 、) じゃあ俺も 、( ↓ )   (2019/1/13 05:35:57)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/1/13 05:36:03)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/1/14 02:54:25)

おしらせ無名/gr.さんが入室しました♪  (2019/1/14 02:55:21)

花鶏 / ht .(( ひぇえ .. みッか れンぞく ちば しが さが 。( ついに頭が壊れた奴 、)   (2019/1/14 02:55:23)

無名/gr.(( あい 、書きま~す 。ちょっと時間もらうね   (2019/1/14 02:56:21)

無名/gr.(( しっかりして 、( )   (2019/1/14 02:56:30)

花鶏 / ht .(( うッす 、待ッてまぁす 。   (2019/1/14 02:58:46)

花鶏 / ht .(( しッかりする .. ( )   (2019/1/14 02:59:41)

無名/gr.… 気持ち悪い 、( 不快感も残っているようで 、喘ぎの中に小さく唸り声のようなものが混じり。早く終わらせてくれないか と相手の方を見ると 、顎を掴まれ口の中に舌がねじこまれて 。驚くような声を隙間から洩らし 、きゅ ときつく目を閉じて 。思わず体に力が入ってしまう )   (2019/1/14 03:01:41)

花鶏 / ht . ( 気持ち悪い やら 早く終わらせろ やら 、彼は好き勝手に言うが此方も大変なのだ 。 何て言える訳も無いのだが 。 深い接吻を交せば 、彼も力ンでしまい更に動きづらい状態 。 今はそれで良い 、少しずつ接吻で快楽を与え 、力が抜けるように誘導するのが目的 。 接吻に慣れていない彼は ぎゅ ときつく目を瞑り 、その様子に ふ と目を細めては舌を絡めた 。 )   (2019/1/14 03:12:21)

無名/gr.( 舌同士が触れ 、絡み 。何か動きがあるたびにビクビクと体が反応していて 。手際もよくこちらをリードしている相手に 経験があるのだろうか なんて疑念を抱きながら 。先程よりは力が抜けてきていて。時折苦しそうに呼吸をしながら 相手を受け入れて )   (2019/1/14 03:20:03)

花鶏 / ht . ( 身体を震わせ反応を示す彼の口内を散々弄べば思惑通りに力が抜ける 。 再び後孔に挿れた指をくるくると掻き回すように動かしてみれば先程よりもずッと動かしやすかッた 。 彼と唇は重ねたまま 、中を段々と押し広げ二本目が入るようにと出し入れ繰り返せば 、少しずつ彼の其処は柔らかくなッていき 。 )   (2019/1/14 03:27:27)

無名/gr.( 上も下も相手によって弄ばれ 、どこにも逃げ場はなく 。安定しない荒い呼吸と声を繰り返していて 。相手の指が中で動く感触は始めの頃とはまったく違う快感へと変わっていって 。嫌ではあったが 心のどこかでそれを求めてしまう自分いる事に気づきはじめる )   (2019/1/14 03:33:43)

花鶏 / ht . ッは .. __ グルちゃん 、( 一旦唇を離せば洩れる熱い吐息と 、己と彼を繋ぐ銀の糸 。 その銀色が段々と消えゆく様を見届けては 、興奮の色が滲む双眸を彼に向けて 、ぽつりと彼の名を呼ンだ 。 意味何て無い 、彼の見た事のない表情を見て感情が溢れそうになッただけ 。 「 二本目 、挿れるよ 」 そう告げては柔らかくなッた彼の其処にもう一本指を押し込む 。 最初に比べてすぐに入ッていき 、くるくると緩く回し 。 )   (2019/1/14 03:46:03)

無名/gr.( お互いを繋ぐようにのびた糸を見つめたまま 。興奮したような彼の表情 、自分もそんな顔をしているのだろうか 。頭がぼーっとしてしまい 、返事を返す事はなく ただじっと相手を見ているだけで 。二本目がすんなり入り また自分の中を物色する 。軽く力が入ってしまうが すぐにそれも受け入れ )   (2019/1/14 03:53:10)

花鶏 / ht . .. もう何も言わないンだ 、( 反抗的な態度も 、何を言ッても否定的だッた言葉も 、己を睨み付けていた綺麗な双眸も 。 もう無くなッた抵抗に 、小さく上記呟いてみては何処か嬉しそうに笑む 。 緩くなッてきた中で二本の指をバラバラに動かしてみては 、とある一点に指が当たッた 。 こり 、とした他とは違う感触の其処 、__ 彼が一番気持ち良い場所 。 )   (2019/1/14 03:59:58)

無名/gr.( 彼に話しかけられても 、もう返事をする気力もなく 。不服そうな目だけを向けて返事をし 、すぐに逸らしてしまい 。 相手の指がある一部分に触れる 。すると 今までにないような快感に襲われ 、体を跳ねさせ驚いたような声をあげて 。本当に訳がわからなくなるとはこう言うことか 、と思うくらいの快感に 、「 ッ え … 、? 」と呟き相手の顔を見て )   (2019/1/14 04:07:43)

花鶏 / ht . へえ .. 此処ね 、男でも気持ち良くなれる場所ッて 。( 他とは違う一点 、その名称は前立腺というらしい 。 前々から調べてはいたのだが 、女と同じ程の快感が得れるらしい其処の存在を実際に確認した訳でもない己には難しい話だと断念していた 。 まさか偶然で見付けてしまうとは 。 その場所を忘れないように小さく上記を呟きながら前立腺をコツコツと指先で突き 、驚いたのだろう彼に 「 .. どーしたの 」 何て 。 )   (2019/1/14 04:15:33)

無名/gr.ぃあ ッ … ぁ 、ん ( そこを刺激されるたび大きな声が洩れ 、ガクガクと腰を揺らして 。このままだとおかしくなってしまいそうだ 。女のように喘ぐ自分に惨めさを感じながらも一瞬だけ 、求めるような表情をしてしまって 。どうしたの なんて言われて返せるはずもなく 、力が抜けたような顔で相手を睨み )   (2019/1/14 04:22:49)

花鶏 / ht . __ はは 、想像以上 。( 揺れる腰に甘く洩れる喘ぎ 。 前立腺への刺激から来る快感がどれ程のものか 、彼の反応を見れば明確だッた 。 普段の低い彼の声は女のようにうわづッた高めの声に 、己を睨む表情も何処か蕩けて一瞬快感を求めるように歪む 。 思わず零れた笑みと言葉 、何の前振りも無く三本目挿入しては 、同じようにバラバラに動かして彼の前立腺を集中的に刺激した 。 )   (2019/1/14 04:32:00)

花鶏 / ht .(( はー無理グル氏しンどい可愛い 、( 言うの我慢出来なかッた奴 、)   (2019/1/14 04:33:23)

無名/gr.ッッ ! ! んっぅ 、ひ … ぁ 、やぁ ッ ( あまりに強すぎる快感に 拒むように声を上げて 。目を見開き相手を見る 、がすぐにその顔は快感にのまれるように歪み だらしのないものへと変わって 。経験したことのない快感が次々に押し寄せてきたせいか 、感情というものがよく分からなくなり 「 あは 、」と笑いが洩れる 。 )   (2019/1/14 04:41:17)

無名/gr.(( ( 難しいって顔 、)   (2019/1/14 04:41:54)

花鶏 / ht . 此処すき 、? ( 声を我慢する努力さえも失われたようで 、隠される事無く耳に届く甘い嬌声に口角を上げた 。 強い快感を知ッてしまえば 、どンなに強い彼でもだらしなく口端から涎を垂らして喘ぐのか 。 堪らなく興奮する今の状況下 、変わらず前立腺擦りながら上記問い掛けてみれば 、突如笑う彼に不思議そうな視線を向けつつ そろそろ良いかな 、何て 。 )   (2019/1/14 04:50:31)

花鶏 / ht .(( かわいい .. すき .. 、( )   (2019/1/14 04:52:38)

無名/gr.は 、ぁ 別 、に … ぃ ッ ( 今更ではあるがそんな風に否定をして 。だが説得力はまったくもってない 。 )   (2019/1/14 04:53:33)

無名/gr.(( うあー ! ! 誤送信ー ! !   (2019/1/14 04:54:05)

無名/gr.(( 一番恥ずかしい奴 ー ! ! ( ) 可愛くないよ 、! (   (2019/1/14 04:54:54)

花鶏 / ht .(( もちつけぇえ 、! ( ) ンンン無理 可愛い ほンと駄目 性癖突いてくる ..   (2019/1/14 04:56:01)

無名/gr.は 、ぁ 別 、に … ぃ ッ 、( 今更ではあるが そんなふうに否定をして 。だが説得力は全くもってない。何度も歯をくいしばって強すぎる快感に耐えようとするがそんなことできるはずもない 。足が痺れて痙攣し 、少し苦しそうな表情を彼に向けて )   (2019/1/14 04:59:54)

花鶏 / ht . 好きじゃないの 、( 元より此処が好きなのか何ていう問い掛けへの返答には期待していなかッた 。 否定的な言葉が喘ぎ混じりに耳に届けば 、くす と笑み上記を 。 苦しそうな彼の表情に 「 まだ終わりじゃないよ 、分かッてるでしょ 」 何て悪戯に目を細める 。 想像以上の反応をくれる彼に己も我慢の限界だ 。 ちゅぽ 、と厭らしく水音立てて指を引き抜けば 、自身のベルトに手を掛けて 。 )   (2019/1/14 05:06:50)

無名/gr.( 目を逸らしたまま頷き 。ここで素直になってしまっても 終わってからが恥ずかしいので言える訳がなくて 。くす と笑う彼に 、いつもだったら文句やら何やら言っていたところだったが今はそれどころではなく 呼吸するだけで精一杯だ 。指を引き抜かれると音に不快そうな表情を浮かべて 。まだ中にはさっきまでの快感が残っていてじわじわと自身を刺激しており 。 )   (2019/1/14 05:14:07)

花鶏 / ht . あー .. ゴムねェや 、忘れてた 。( 彼が前立腺による快感の余韻に浸ッている間に 、自身の衣服を剥ぎながら何気なくそンな事を呟く 。 己と彼の普段の会話には出て来ない 、だが周りの男子高校生ならば出て来るのであろう単語 。 男同士故に何も問題は無いとは思うが準備が悪かッたな 、何てぼやけば顕になッた己の逸物を彼の後孔へぴたりと充てがい 。 )   (2019/1/14 05:23:32)

無名/gr.( あまり聞かないような単語を口にする彼 。自分は女扱いでもされているのだろうか 。だがあったほうが自分もどうなるかは何となく察していたので ありがたくはあった 。彼の物が自分の孔へ充てがわれると ビクッと肩が震え 、不安そうな視線を彼へと向け )   (2019/1/14 05:28:39)

花鶏 / ht . そ .. ンな顔しなくても大丈夫だッて 、ちゃンと解したじゃん 。( 彼の不安そうな視線に己まで不安になッて来る 。 男と行為を営ンだ事何て無い 、己だッてこれで良いのかは分からない 。 彼に告げた言葉はまるで己にも言い聞かせるかのように 。 「 挿れるよ 」 そう意を決し告げては 、ゆッくりと彼の中に己のモノを沈めていッた 。 )   (2019/1/14 05:36:12)

無名/gr.はん ッッ … んん 、あ゙ 、ぁ ( 自一瞬呼吸が詰まり 。分の体中に彼のモノが入ってきている 。苦しそうな声を洩らし 、相手から顔を逸らして 。怖くて仕方がない だが当たり前のように快感も押し寄せる 。どうすれば良いのか分からないまま相手を見つめていて )   (2019/1/14 05:42:57)

花鶏 / ht . ッは .. 、見てグルッペン 、全部入ッた 。( ゆッくり少しずつ 、急がず彼の中の肉壁を押し進む 。 解したと言えどもやはり指三本と自身の逸物では違う 。 きゅうきゅう と締め付けられる中に若干眉を寄せ顔を歪めては 、根本まで挿れ込ンで己を見詰める彼をギラリと光る双眸で捕えた 。 熱い吐息と共に吐き出した上記 、彼の頬をするりと撫でつつ 。 )   (2019/1/14 05:54:32)

無名/gr.ひ ッ … ぃ ( さっきと全然違うキツさに悲鳴のような声を上げ 、適当に ぶんぶん と頷きずいぶんと投げやりな返事をして 。何度も呼吸を整えようと大きな呼吸を繰り返すが 、中に押し込まれている物のせいか 安定した呼吸はできず 。辛そうに表情が歪み 、手で顔を覆って )   (2019/1/14 06:02:04)

花鶏 / ht . この期に及ンでまだ顔隠しちゃうの 、? ( 辛そうに歪められた顔 、そンな表情を見せたくなかッたのか顔を覆う彼の手首を掴み 、不満気に上記を告げては顔を覆うその手を引き剥がし 、彼の顔の横で手首を押さえ付け拘束した 。 「 __ 全部見せてくれなきゃやだ 」 そう告げては彼の白い喉元に顔を寄せ 、甘く噛み付く 。 その際自身が奥に入り込み 、前立腺を刺激して 。 )   (2019/1/14 06:11:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名/gr.さんが自動退室しました。  (2019/1/14 06:22:08)

花鶏 / ht .(( おつかえ 、!   (2019/1/14 06:23:19)

花鶏 / ht .(( じゃあ俺も今からぐッすり昼まで爆睡しますかね 、( ↓ )   (2019/1/14 06:24:02)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/1/14 06:24:08)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/1/16 00:53:12)

花鶏 / ht .(( あら色若干薄い .. ( すん 、)   (2019/1/16 00:53:45)

おしらせ無名/gr.さんが入室しました♪  (2019/1/16 00:53:51)

無名/gr.(( さて … 、( ) 書いてきます 。   (2019/1/16 00:54:33)

花鶏 / ht .(( 待ッてます . ( はぁと 、)   (2019/1/16 00:55:05)

無名/gr.いッ 、嫌 、だ … ぁッ ( 体の中から押し上げてくる逃げ場のないような感覚に表情を歪め 、手を横へと押さえつけられると 相手に視線を向けながら顔を必死で逸らそうとしていて 。首筋に噛みつかれるとモノも同時に中へと押し進み 再び何かに触れると 大きな快感かも分からないような感覚に襲われ 苦痛にまみれた声を上げ 、 )   (2019/1/16 01:01:52)

花鶏 / ht . はー .. ッきつ 、馴染むまで無理に動いたりしないよ 。( どうやら少し奥に入り込むだけでも相当な圧迫感があるらしい 。 表情歪め苦痛の滲む声を上げる彼に 、これ以上はまだ進まないと告げつつ首筋への甘噛みはやめない 。 ぎゅうぎゅうと己のモノを締め付ける彼の中に熱い息吐いては 、何方にしろこれ以上動けはしないと察した 。 少しずつ 、じンわりと馴染ンできた感覚はあるが 、もう少しだけ待とうかと 。 )   (2019/1/16 01:11:21)

無名/gr.( こくこく 、と頷いて 。苦しい 、とにかく苦しい 。こんなことになるとは想像もしておらず少しばかりの後悔を抱く 。荒い呼吸を繰り返しながら相手の顔をじっと見て そしてぎゅう 、と抱きつき「 … したいようにしろよ 。俺は少しオーバーリアクションなだけだ 。 」と呟くような声で相手に話しかける 。初めての行為でマイナスな印象をつけられても困る 、と思いそんなことを言ってしまったが 流石にこの言い方は不味かったかな 、なんて )   (2019/1/16 01:19:01)

花鶏 / ht . .. ふ 、俺は優しくしようとしてたンだけど 。( あぐあぐと首筋を噛み動きたい衝動を耐えていれば 、向けられる視線と密着する身体に驚き目を見開く 。 したいようにしろ 何て 、優しくしようとしていたのに余計なお世話だ 。 初めてだからとゆッくりしていこうと思ッたがこンな事を言われては我慢等出来ない 。 「 グルッペンがそう言うなら遠慮無く 」 上記にそう付け足すと 、舌なめずりと共にギリギリまで逸物引き抜き 、肉壁押し進ンで勢い良く彼の奥を突いた 。 )   (2019/1/16 01:28:49)

無名/gr. … ッッ ! はぁあッッ ! ! ? 、( あまりにも刺激が大きすぎた 。体を大きくのけ反らし 、叫び声が出て 。ほら 、言わんこっちゃない やっぱり言わない方が良かったじゃないか 。だがもう遅い 。内側から押し出されるように出てきた涙を浮かべながら 、?が頭の上に浮かばんばかりの表情で彼を見る 。ひどく興奮したような彼 。… かなりまずいことを言ってしまったのかもしれない 。「 ご 、ごめ… 、やっぱり …」とやめるように呼び掛けて )   (2019/1/16 01:38:14)

花鶏 / ht . なに 、まさかやめてとか言わないよね ? ( 腰の打ち付けと同時に彼の悲鳴のような叫びが耳に届き 、にンまりと口元を歪めた 。 困惑したような彼の目には涙が浮かび 、その泣き顔が更に己の興奮を煽る 。 やめるように呼び掛けようとしているのだろう 、彼の言い掛けた言葉に被せるようにして上記を告げれば 、少し腰を動かして前立腺を抉り 。 「 あンな事言ッといて今更やめろ? 男に二言は無いでしょ 」 彼に拒否権はないとそう遠回しに告げつつ 、緩く律動し 。 )   (2019/1/16 01:47:16)

無名/gr.ひ、ゃ … ! あっ 、ぁあッ ! ! ( 拒否をしようとしたがその言葉は相手によって遮られた 。大きな声をあげながら腰をビクビクと反応させていて 。苦しさは先程とあまり変わらないが 快感が少しずつではあったが前へと出てくるようになって 。時折 気持ちが良さそうな表情も浮かべるようになり 、 )   (2019/1/16 01:54:01)

花鶏 / ht . __ あは 、可愛い 。( 少しずつ快感を覚えるようになッてきたのだろう彼の甘い嬌声に 、震える細い腰に 、時折蕩ける表情に 、彼の全てに釘付けになる 。 笑みを零してはずッと心に仕舞ッていた 可愛い 何て言葉を口に出して告げた 。 言わずにはいられない 、こンなに淫らに乱れる彼を見てしまッては 。 前立腺を擦り奥を突く 、それを何度も繰り返しては少しずつスピードも上げていき 。 )   (2019/1/16 02:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名/gr.さんが自動退室しました。  (2019/1/16 02:14:13)

花鶏 / ht .(( おちゅかれ !! 今日も可愛かッたです学校頑張れそう !!! ( うへへ 、)   (2019/1/16 02:17:19)

花鶏 / ht .(( じゃ 、おやすみー ! ( ↓ )   (2019/1/16 02:18:31)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/1/16 02:18:41)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/1/17 01:42:56)

おしらせ無名/gr.さんが入室しました♪  (2019/1/17 01:43:09)

花鶏 / ht .(( じゃあ今日もいい子にレス待ッてます . ( おすわり 、)   (2019/1/17 01:43:47)

無名/gr.(( あうあー 、( 脳死 )   (2019/1/17 01:44:03)

無名/gr.(( あい 、頑張ります 、! ( しゅば 、) ( 毎度毎度ごめんね 、)   (2019/1/17 01:44:39)

花鶏 / ht .(( がんばえ !! 寝落ちの事は気にしないでね . ( ふす 、)   (2019/1/17 01:46:28)

無名/gr.ふぅっ 、う … んっ ( 体の中を快感で支配されるような 、そんな感覚に陥る 。彼が向ける視線や 可愛い なんて言葉に素直に嬉しさを感じて 。だんだんと間隔も狭まり 、声に少しその嬉しさが滲み出ているような そんな声で鳴いていて 。行為に夢中になりながら 彼にキスをねだり )   (2019/1/17 01:51:10)

花鶏 / ht . 可愛 、( 普段あまり言わないような言葉は 、一度口にすると止まらないのだろうか 。 嬉しそうに喘ぐ彼へ 可愛い 、またそう口にしては 、強請られた接吻に目を細めて応じた 。 彼の唇を甘噛むような口付け 、そして啄むように何度も繰り返しては彼の身体を抱き締める 。 緩りと引き抜いて勢いに任せて奥を突き 、少しずつ彼を追い詰めては偶に前立腺も擦ッてやり 。 )   (2019/1/17 02:00:42)

無名/gr.かわ ッ 、いくな … ぁいッ ( 条件反射でいつものように否定しながらも 、彼からそんな言葉を聞けるのは本当に嬉しくて 。相手からの口付けを受ければ だらしなく微笑み 。奥を突かれる度 、下腹部の何か込み上げるような感覚に もう限界が近いことを知って 。 )   (2019/1/17 02:07:46)

花鶏 / ht . 喜ンでるくせに 、( 繰り返す口づけの合間 、否定する彼にそう告げては喉を鳴らして笑う 。 彼の作ッたような微笑ではなくだらしのない微笑は思ッたより下にクるもので 、瞳ギラリと光らせては彼の中で動く自身を少しばかり膨張させた 。 「 グルッペン 、.. 気持ちい ? 」 休まず腰は律動させつつ 、ふと彼に確認をとるようにそう問い掛けては緩りと首を傾げて 。 )   (2019/1/17 02:15:12)

無名/gr.ん、きもちい ( 荒い息遣いの中 、溶けたように呂律の回らない口で最低限の答えを返して 。自分の中にある彼のモノが また少しキツくなったように感じて きゅう 、と中が締まる 。 「 …出そう 」無意識に彼を上目遣いで見つめ不安そうにも聞こえる声色でそう呟き 。この幸せな時間が終わってしまうのは寂しくもある 。ぐ 、と我慢をして )   (2019/1/17 02:23:30)

花鶏 / ht . .. そッか 、( 己の質問に回らない呂律でもちゃンと答えてくれる彼に頬を緩める 。 きゅんきゅんと締まる中に恍惚と表情浮かべつつ 、限界が近いらしい彼の上目遣いに思わず視線横に逸しては 「 __ 一緒に 、イこ 」 何てぽつりと 。 我慢するように力む彼の身体 、まだ出したくないのかと不思議に思うが 、その行動に隠された彼の本音に薄らと予想が付けば腰の律動を少しばかり緩めて 。 )   (2019/1/17 02:34:56)

無名/gr.( 疲れたような表情ではあるが それでも嬉しそうに笑い返して 。一緒に 、 なんて言われれば小刻みに頷き 自分から抱きついてみて 。心なしか動きが緩まった彼 。 もしかして自分の心の内を察されてしまったのか 、と恥ずかしくはなったが そうしてくれた彼もまた 、同じような心境なのだろうか なんて考えたりして )   (2019/1/17 02:41:15)

花鶏 / ht . ( 抱き着いてくる彼を抱き締めては 、近付く首筋にまた噛み付いた 。 怒られるかもしれないが 、己の痕を一つでも残すくらい許してほしい 。 強く歯を立て歯型が残るように 。 緩りと律動する間も当然ながら射精感は高まッていき 、じわじわと奥小突くように腰動かしては 「 ね 、そろそろいい ? 」 何て彼の腰を撫でてみては 。 )   (2019/1/17 02:52:51)

無名/gr. … ええ 、よ ( 首筋を強く噛まれてもい゙ッ 、ぃ と声を発すだけで 。腰に触れられると小さく体が跳ねた 。このような行為としての射精ははじめてなので少し躊躇いはあったものの 彼となら 、と自らの射精感を促すため 自分で腰を動かしてみて 小刻みに甘い声を発して )   (2019/1/17 02:58:41)

花鶏 / ht . ん 、( 首筋を噛ンでも行為始めのように彼が怒る事は無かッた 。 撫でればぴくりと跳ねる腰が自ら揺れ出した事に驚いて目を見開くが 、彼の甘い声にそンな事どうでも良くなる 。 己も最後だからと腰の動きを速め 、前立腺を抉り奥を突けば 、きゅ と締まる彼の肉壁によッてじわじわと這い上がッていただけの射精感が一気にせり上がり 。 「 ッは .. グルッぺ 、.. __ すき 」 熱く吐息を洩らしながら告げるのは普段言えない愛の言葉 。 彼の手を握り指を絡めては 、ラストスパートとでもいうようにガツガツと腰打ち付けて 。 )   (2019/1/17 03:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名/gr.さんが自動退室しました。  (2019/1/17 03:19:05)

花鶏 / ht .(( おつかれんこん !   (2019/1/17 03:20:44)

花鶏 / ht .(( グル氏しゅき . ( 遺言 、/ ↓ )   (2019/1/17 03:22:04)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/1/17 03:22:10)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/1/18 04:08:05)

おしらせ無名/gr.さんが入室しました♪  (2019/1/18 04:09:10)

花鶏 / ht .(( 数秒は目開けられなくなる滅茶苦茶痛い目薬を片手に今日は裏也をしていきますね . ( )   (2019/1/18 04:09:13)

無名/gr.(( それは大丈夫なのだろうか … ( ) ロル書いてきますね 、   (2019/1/18 04:09:56)

花鶏 / ht .(( めいちゃん学校あるのに大丈夫なのか .. ( 本部屋ちら 、) りょーかい !   (2019/1/18 04:10:49)

無名/gr.お 、俺ッも … 好きッッ … ( 弱い場所を何度も強く突れ 、意識が飛びそうになるがなんとか保っていて 。絡められた彼の手をぎゅっと力強く握り必死に相手に食らいついて 。今まで感じなかった何かがこみ上げるような感覚 。 「あっ 、ぁ … やッ 、もう無理 … 」うつむき震えた声で相手にそう告げて 。 )   (2019/1/18 04:19:27)

花鶏 / ht . は .. ッすき 、かわいい .. ( 力強く握り返された手と彼からの愛の言葉に愛しさが溢れてくる 。 滅多に言わない 、こンな時だからこそ言える言葉が次から次へと繰り返すように零れ出ては彼の震えた声に 「 俺もそろそろ .. ッだから 、ね 、イこ 」 何て目元を緩めた 。 激しく響く肌同士のぶつかる音と水音に耳まで犯されるような心地 、ずん 、と最奥突いては彼の中で欲を吐き出して 。 )   (2019/1/18 04:29:37)

無名/gr.あっ 、… ~ッ ! ! ( 目を大きく見開き 。中がどくどくと熱いもので満たされ 、どうしようもないような情けない叫び声を上げて 。がくがくと体を痙攣させながら自身も全てをはきだした 。全身から力が抜けてしまったようにどさっと倒れこみ 、小さく唸り声を上げていて )   (2019/1/18 04:37:18)

花鶏 / ht . ん .. __ グルちゃん 、( 己とほぼ同時 、彼も白濁を吐き出したようで 。 情けないその声にも頬が緩ンでしまう 。 震える彼の身体は果てると同時にベッドに沈み 、いつもの低音で唸り声が聞こえた 。 己も息も整えながら ずるり 、と彼の中から自身を引き抜いては 、彼の名を愛おしそうに呼び触れるだけの口付けを落として 。 )   (2019/1/18 04:46:13)

無名/gr.ちょっと 、今は見ないで … くれ ( 乱れた呼吸を整えようとするが 、うまく呼吸ができないまま苦しそうにそう言って 。頭を抱えるかのように顔を手で覆い 、相手に背を向ける 。 体を這うように滴る汗や 、白濁にまみれた自分が恥ずかしくなってしまい 、そのままうずくまった )   (2019/1/18 04:53:33)

花鶏 / ht . .. 今更すぎでしょ 、( 今は見ないで 何て 、先程まで曝け出していたというのに 。 どうせ中の白濁を掻き出す後処理が待ッている 、見るなも何も見なければいけないのだ 。 ふ 、と可笑しそうに笑えば上記告げ 、背を向け蹲ッた彼の腰を指先でなぞッては意地悪く口角を上げて 。 )   (2019/1/18 05:01:29)

無名/gr. … ッるさい ( 腰を指でなぞられるとピク 、と反応し すこし拗ねたような声でそう返す 。 汚れたシーツや布団をみて 場所を考えるべきだった と後悔した。今更 、と言われたって恥ずかしいものは恥ずかしい 。布団にぐる、とくるまって やっと相手の方を睨むようにして見る 。変な意地を張っているようにも見えるが 、こうでもしていないと恥ずかしくて死んでしまいそうで 。 )   (2019/1/18 05:08:48)

花鶏 / ht . グルッペン可愛かッたよ ? ( 拗ねたような声色 、更に揶揄うように返せば布団に包まッてしまッた彼を横目にこれでは暫く出て来ないだろうと己の後処理を始めた 。 ある程度 綺麗に片した身体に来ていた衣服を纏い 、「 中のやつ掻き出さないと甘いの食べれなくなッちゃうけど 」 何て淡々と嘘を吐いてみては 。 )   (2019/1/18 05:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名/gr.さんが自動退室しました。  (2019/1/18 05:29:01)

花鶏 / ht .(( おつかえ ! 学校頑張ッてね 、おやすみ !!   (2019/1/18 05:30:59)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/1/18 05:31:25)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/2/9 04:22:41)

花鶏 / ht .(( 出だし書いて来ま !!   (2019/2/9 04:23:17)

おしらせ無名/gr.さんが入室しました♪  (2019/2/9 04:24:04)

無名/gr.(( りょか !   (2019/2/9 04:24:23)

花鶏 / ht . ( かちり 、鍵の掛かる音が室内に重たく響く 。 某日 、生徒会室にて 。 会長である彼と己の二人きりという状況下 、いつもの如く回された書類を返還しようと参ッた次第なのだが全くやる気を見せない彼に苛立ちを覚えた 。 元より今日は機嫌が悪かッた己 、堪忍袋の緒が切れるのは早いもので 。 大人しく書類を終わらせるか 、このまま此処で犯されるか 。 何方かを選べと選択肢を提示したが彼には冗談と受け取られてしまい 、己の怒りを更に沸騰させる 。 もう良い 、其処まで書類をやりたくないと言うのなら 、己にナメて掛かると言うのなら 。 __ そして話は冒頭に遡る 。 )   (2019/2/9 04:35:23)

無名/gr.( 鍵を掛けた音が耳にしっかりと聞こえてきた 。どうせ 、これもただの脅しなのだろう と余裕げな笑みを見せ 。まさかこんな場所で盛る程 彼も非常識ではないはずだ 。見るからに苛立っている彼を見ては 「 あぁ 、その書類の提出期限は明日だからな ? 」とわざとらしく挑発をして 。先までの言い合いでこちらも多少苛ついている 。椅子に座り足を組んで 、彼の方を見る 。 )   (2019/2/9 04:42:43)

花鶏 / ht . 余裕だねえ グルッペン 、.. 今の状況下分かッてないんだ ? ( 余裕のある笑みと 、わざとらしい挑発 。 腹立たしい 、沸々と湧く怒りは抑えられず発する声は怒気を孕む 。 まだ冗談だと 、只の脅しだと思ッているのか 。 可哀想な思考回路だ 、__ 現実を突き付け生意気な彼を壊してしまえたら 。 ゆらりと彼の元へ近付き 、その細く折れてしまいそうな手首を強く掴む 。 もう考えは変わらない 、彼が後悔し泣き喚いたとて止めてはやらない 。 座ッていた彼を無理矢理引ッ張ッては生徒会室扉前 、スペースに余裕のある其処へ移動しようかと 。 )   (2019/2/9 04:54:57)

無名/gr.お前だってやっていい事とダメな事の区別ぐらいつくだろ 、 ( 怒気を含んだ彼の声に面白そうに目を細めていた 。近付いてきた彼に手首を掴まれる 。どこまでこんなアホらしい演技を続けるのだろうか 、コイツの事だ 。きスやなんやらされるのだろうか 。そんな事を思考しながら手を引かれるがまま歩く 。… もしかして本当にするつもりなのか ? と不安がよぎった 。だが そんなことは無い 、その考えを無理矢理掻き消して 。「 なぁ 、いつまで続けるんだよ 」そろそろ気分が悪くなってきた 。威圧感のある声で彼にそう問い掛け 、 )   (2019/2/9 05:04:12)

花鶏 / ht . 此処でグルッペンを組み敷いて 、服を剥いで 、誰が通るかも分からない扉前で犯すのはダメな事なの ? ( やッて良い事と悪い事 、彼の言い分で言えば己が今からしようとしている事は悪い事だ 。 だが違う 、己が彼に選択肢を提示し挽回のチャンスを与えたにも関わらず彼は行動に移さなかッた 。 謂わばこれはお仕置き 、彼の根性を叩き直してやる必要がある 。 上記を告げ意地悪く上がる口角 。 威圧感のある声色で告げられた言葉への返答の変わりに彼の腹を蹴り上げ体制を崩させようと 。 「 __ 自業自得 、今からされる事にグルッペンは文句言えないから 」 そう淡々と告げては何処か楽しげに目を細めて彼を視線で捕えた 。 )   (2019/2/9 05:18:44)

無名/gr. … ダメに決まってんだろ 、( まるで今からするかのような言い方 。嫌な沈黙が流れる 。掌に妙な汗がじんわりと浮かび 逃げてしまおうか 、と思った次の瞬間 。腹部に鈍い痛みが走った 。「 ぁ 、あ゙ ッッ 」と弱々しい悲鳴を上げ 床に膝をつき 彼を見上げた 。彼はこちらを何やら楽しげに見ている 。自業自得 ? 文句は言えない ? 疑問しか頭に浮かばない 。「 訳が分からない 、」と苦しそうに腹部を抱え 、それだけを発し 、彼の動向を見て 、)   (2019/2/9 05:28:45)

花鶏 / ht . ねえ 、もう痛いの嫌でしょ ? 大人しくしててね 、( 蹴り上げた腹部に弱々しく悲鳴を上げる彼に興奮を煽られる 。 苦痛に歪むその表情から 、最早先程までの余裕な笑みの面影は既に消え去ッていた 。 此方を見上げる彼に素早く近付けば 、視線を合わせてしゃがみ込み 、微笑を浮かべて上記 。 膝立ちする彼をそのまま押し倒して更に体制を崩させては 、「 今に分かると思うけど 」 何て嗤い 、腹を抱える両手を頭上で拘束 。 そして先程蹴り上げた腹部に膝を突き立て彼の抵抗さえ弱めてしまおうと 。 )   (2019/2/9 05:44:46)

無名/gr.お前ッ … ! ( 目を見開き 、顔から血の気がサッと引いていった 。抵抗しようにも彼に手を拘束され 、まだズキズキと小さく痛む腹に膝を立てられ息を飲む 。ばたばたと足を動かしてどうにか彼をどかそうと 、申し訳程度の抵抗をしたが全く彼に効く様子はない 。… まずい 。こんな場所さえ考えてくれれば 、こんな思いをしないで済んだはずだ 。このまま受け入れるわけにはいかず 、「 今は本当に無理だから 、 」と相手を睨み 、離せ と主張する 。… この願いが彼に届けばいいが 、 )   (2019/2/9 05:55:42)

花鶏 / ht . 大人しくしろッつッたじゃん 、( 叱り付けるような口調 、だがその口元は不敵に笑んでいる 。 やッと現状を理解したのだろう彼は 、ばたばたと足を動かし小さな抵抗を示した 。 勿論その程度では効きやしない 、だが大人しくしろという言い付けを彼が破ッた事に変わりはない 。 腹に突き立てていた膝をそのまま下へ 、彼の下腹部へと移動させては 、強く痛みを与える程に今度は其処に膝を押し付け突き立てる 。 彼の言葉等聞き入れるつもりも無く 、只一言 、「 __ それいつも言うよね 、いつなら良い訳 ? 」 と吐き捨てた 。 )   (2019/2/9 06:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名/gr.さんが自動退室しました。  (2019/2/9 06:15:54)

花鶏 / ht .(( おつかえ ! 俺も落ち〜〜 !!   (2019/2/9 06:20:42)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/2/9 06:20:53)

おしらせ無名/gr.さんが入室しました♪  (2019/2/9 06:28:02)

おしらせ無名/gr.さんが退室しました。  (2019/2/9 06:28:33)

おしらせ無名/gr.さんが入室しました♪  (2019/2/20 01:01:28)

無名/gr.(( 何この謎の入退室は … ( 困惑 、)   (2019/2/20 01:01:56)

無名/gr.(( 書いてきます ! ( )   (2019/2/20 01:02:36)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/2/20 01:02:51)

花鶏 / ht .(( それずッと思ッてたんだけど闇深そうだから何も聞かなかッたの . ( ) はあい 待ッてるね !   (2019/2/20 01:03:54)

花鶏 / ht .(( やッぱアレだね .. リアタイだとろむちゃん定期的に来るね 見とけよ見とけよ〜 . ( ? )   (2019/2/20 01:18:01)

無名/gr.そんなこと言われて俺が素直にするわけ … ッッ い゙ 、ぅ ( まだ抵抗する気力は残っていて 。彼を睨み付け文句を言いかけたが 、下腹部の強烈な痛みによってそれは掻き消される 。思わず肩を揺らし 顔を歪めて 。彼が吐き捨てた『 いつならいいの 』。無責任な話だが そんなこと自分にも分かる訳がない 。 … まさか自分から求める事も無いだろうし 。だが 、少なくとも今この状況で自分が許可を出す筈もない事は彼も分かってるだろう 。返答に迷い 、曖昧に目線を彼から逸らした 。 )   (2019/2/20 01:19:22)

無名/gr.(( 全く記憶が無いんだよなぁ … ( ) おっ 、そうだな ( 便乗 、)   (2019/2/20 01:20:16)

花鶏 / ht . だろうね 、( 己を貫くような鋭い睨みに あはは 、何て呑気に笑えば変わらずぐりぐりと膝で強い刺激を与え続けた 。 投げ掛けた質問に返答は無い 、言葉の代わりに目線を逸らす事が返答だ何て思わない 。 彼はいつだッて駄目 、嫌だの一点張りじゃないか 。 「 グルッペン 、.. お前ッてほんと酷いよね 」 服の中に手を滑り込ませ 、指を這わせるのは先程蹴り上げた腹 。 酷い 、何て散々酷い事をしてきた癖にどの口が言うのか 。 何処か彼を責め立てるように告げた其の言葉が彼にどう届くかは分からないが 、同情を引き出してやろうかと眉を下げた 。 )   (2019/2/20 01:33:23)

無名/gr.( どこか楽しげに笑う彼を見ていると これで良いんだ 、と思っている自分がいる事に気が付く 。感覚が麻痺する様な感覚 、悪いと分かっていても どこかで安心してしまう 。可笑しい事なんだろうが 、もうこれだけはどうにもできない という諦めが何故だろうか 、既に存在していた 。次に視界に入ったのは 眉を下げ 、哀しげに此方を見る彼 。責めるように発された 『 酷い 』と言う言葉 。「 それはお互い様だろ 、」思い浮かんだままに言葉を紡いだ 。まだじわじわ痛む下腹部に触れられて 、何をしでかすか分からない彼だ 。警戒し 、何もできないように腕をぎゅっと掴んで )   (2019/2/20 01:49:40)

花鶏 / ht . ふ 、言うと思ッた 。( 矢張りそう簡単に彼は騙せないか 、そんな何処か嬉しいような諦めたような笑みを浮かべては返された言葉に上記を返答 。 掴まれてしまッた腕 、彼と己の圧倒的力の差ではその腕を振り払う事等いとも容易い 。 だが敢えて振り払わずそのままにしていたのは 、彼から己に触れてくれたからだろうか 。 警戒心を顕にした故の行動だと分かッていても心の何処かで喜んでしまう己はきッと単純だ 。 「 痛い事するんじゃないよ 、気持ち良い事 」 何て 、言ッたところで彼が安心するとも思えぬ言葉吐いては膝を陰部から退け 、もう片方の手を彼の下着へと侵入させた 。 )   (2019/2/20 02:01:04)

無名/gr. … そんなので安心するとでも思ったのか ? ( 不思議と振り払われない自分の手 。諦めたような笑みを浮かべる彼に 、一瞬期待をした自分は馬鹿だった 。止めて貰える訳がなく 、ただ自分がアホらしい文句であやされただけだった 。それだけに留まらず 、 今度は下着の中へと伸ばされた手 。咄嗟に小さく息を飲み 、表情をひきつらせた 。これ以上は危険な領域だ 。ましてやここは生徒会室 、それも扉の目の前で 。此方へ伸びた腕を両手で掴み 、先程よりも強い力で今度は引き抜こうとする 。一体彼は何を考えているのか 、ちら と相手の表情を伺って )   (2019/2/20 02:13:29)

花鶏 / ht . はは 、まさか 。( 流石に下着の中 、直に肌を 、それも敏感な陰部を触られては彼も平静を保てはしないだろう 。 小さく息を飲んだ様子に楽しげに目を細め 、両手で強く掴まれた腕をぴくりとも動かす事無く離せと言わんばかりに陰部を握ッた 。 痛感しか与えていなかッた其処の裏筋を指先でなぞッては更に快感を与える 。 生憎急な出来事故に潤滑油何て用意していない 、だからと言ッて何も無しに孔へ指を挿入する事は残ッた良心によッて躊躇われた 。 先程からああ言えばこう言う彼の口 、嗚呼 彼の唾液を潤滑油代わりにしてやろうか 何て考え付けば上記告げつつ空いた片手の指を三本程彼の口腔に突ッ込み 。 )   (2019/2/20 02:25:51)

無名/gr. ひ … ッ ( 抑えはしたが小さく声が上がり 、びくっと大きく体が揺れた 。力が抜けるが 離そうとはせず 、簡単に振りほどけてしまいそうな程 弱々しいながらもまだ彼の腕を掴んでいた 。それほどここでの行為は嫌なのだ 。食いしばっていた口に無理矢理指を突っ込まれると 、驚きの声を上げ思わず彼の顔を見る 。抵抗しようにも完全に主導権は彼に握られていて 。苦しそうに口で呼吸を繰り返し 、苦肉の策だったが 軽く噛みついてみて 。口には出せなかったが もうやめろ 、と言わんばかりの表情を見せた 。 )   (2019/2/20 02:38:48)

花鶏 / ht . あは 、どーしたあ ? ( 抑えたようだが洩れた彼の声は己の興奮を高める材料になる 。 大きく揺れた身体と一気に弱まる己の腕を掴んでいた両手の力 。 抵抗と呼ぶには相応しくない彼の抵抗 、己からしてみれば無いにも等しいもの 。 煽るように告げた上記と共に彼の陰部の先端を指先で抉るように押したり捏ねたりと弄ッては 、嫌々と嫌がッていようが生理現象は当たり前のように起こる訳で硬度を持ち膨れてくる彼の其れに口角が上がッた 。 口に突ッ込んだ指 、可能性は考えていたが矢張り噛み付かれ微かに眉を寄せる 。 と言ッても軽いものだ 、すぐに彼の口内で水音立てながら指を三本動かしては確りと唾液が絡むよう 。 )   (2019/2/20 02:51:33)

無名/gr.黙ッ … れ 、 アホ … ! ( 当たり前の様に反応してしまう体に羞恥心を煽られ 、それを誤魔化すように顔を背け 。煽るように問いかけてくる彼に若干の苛々を覚えながら威圧するような声色で喋る 。が 、快感に負けるように声は震えてしまい 、何の意味も成していない 。口内を漁られるような深いな感覚は 、下を弄られる感覚によって麻痺 。いつしか無くなり 、口の端からつつっと唾液を伝わせていて 。歯を食いしばろうにも 侵入している手によって阻まれてしまい 、情けなくも甘い声を洩らして )   (2019/2/20 03:05:32)

花鶏 / ht . うわあ 生徒会長なのに口悪いとか駄目じゃん 、( 顔を背けた彼の怒気孕む苛立ッた言葉に楽しげな笑みは浮かべた侭 。 どうにも己は何かを言う度に噛み付いてくる彼が可愛くて仕方が無いらしい 。 威圧するような声色さえ恐怖に値しない 、それどころか再度煽ッてやるのだ 。 弄り続ける彼の陰部からは厭らしく先走りが滲み 、このままでは彼の下着が汚れてしまうかと一旦手を離し制服のスラックスと下着を一緒にずり降ろした 。 彼の色白でいて華奢な脚が顕になり 、膝と片手を使ッて彼を開脚させる 。 口で暴れていた三本の指を引き抜き 、早速とでも言うように孔へ塗りたくれば 。 )   (2019/2/20 03:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名/gr.さんが自動退室しました。  (2019/2/20 03:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/2/20 03:41:07)

おしらせ灯/ut.さんが入室しました♪  (2019/2/25 00:51:06)

灯/ut.はい、そろる投下してきますね〜(   (2019/2/25 00:51:26)

灯/ut.なんや、あんた ( "彼"との約束の時間。約束通り校門の前で佇んでいた自分に、知らない男が声をかけた。誰だと聞くと其奴は何も答えず、自分を近くに止めてあった車に押し込んだ。乱暴に押し倒されて、いきなり口付けされる。 )ゔ、んぁッ ( 男に口付けをされ、一瞬息が詰まる。男はそんな自分の様子を楽しそうに見つめながら、お構い無しに舌を激しく絡ませてくる。 ) ぁん、や、ぁっ( 抵抗しようとするも男の方が体格がよく、無駄だった。 ) き、もちッわるい…っ!(僕は早く"彼"の元へ行かなくてはならないのに、この有様はないだろう。そう考えると涙が出てきた。精神的にも、生理的な意味でも、辛い。)   (2019/2/25 00:52:03)

灯/ut.(( ひぇ、恥ずかしい()   (2019/2/25 00:52:20)

灯/ut.( ごそ、と衣服と肌が擦れる音がする。男の腕はいつの間にか自分の腰ではなく、制服の中へ侵入していた。ずっと見てたとか、好きだとか、そんな事を荒い息をしながら早口で捲したてる男は、僕がいくらやめろと言っても聞く耳を持ってくれない。)やめろ、やめッ…!( 男はとうとう自分の下着を脱がし、先程の行為で惨めにも硬度を上げたソレを舐める。厭らしい舐め方をする男に心底反吐が出るが、生理的現象は止まらない。気持ちいい、なんて考えたくもないのに、ソレは感度よく反応する。やめてくれ、やめてくれと懇願するが、やはり男は聞いてくれない。 ) んッ…ふ、ぅ ( 必死に口を抑えて、声を出さないようにするがそれでも漏れてしまう甘い声は、クラスメイトとふざけあって言う様なものではなかった。 )   (2019/2/25 01:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灯/ut.さんが自動退室しました。  (2019/2/25 01:35:12)

おしらせ灯/ut.さんが入室しました♪  (2019/2/25 01:42:40)

灯/ut.ふ、んうぅッ、! ( 男がソレを擦る速度を上げていく。それに比例して自分もだんだん限界が近づいてきていて、嫌だ、出したくないと生理的な涙が溜まる。男が出したいのかと聞いてくるが、答えてなんかやらない。でも、出したいのは事実であった。 ) あ、ひぅッう…!やぁぁッ( 止まらない喘ぎに、最早止める気力すらなくなった。段々近づいてくる限界に身を任せ、その白濁を車のシートに淫らに撒き散らしてしまう。あーあ、と煽るように言う男に「ごめんなさい」と思わず謝る。いい子と笑った男は、待ってましたとばかりに冷たいローションを自分の穴に塗った。 )   (2019/2/25 01:42:45)

灯/ut.ひゃっ…!?え、ちょ待っ…( 突然の事で理解ができない。下部の冷たい感覚はきっとローションだ。まずい。本当に奪われてしまう。初めては"彼"だって、決めていたのに。待たない、と呟いた男はゆっくり人差し指を挿入した。 ) んうぅッ!( いつの間にか手をどかされていた口から、大きな喘ぎ声が出る。羞恥心が一気に広がって、悔しい。なんて考えながらギュっと座席のシートを掴む。暫く慣らされ、意識がぼーっとしてきた所で、広がったであろう自分の穴に、男の逸物が侵入してくる。 )   (2019/2/25 02:00:39)

灯/ut.入れた瞬間落ちるっていう…(   (2019/2/25 02:17:35)

おしらせ灯/ut.さんが退室しました。  (2019/2/25 02:17:37)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/3/17 00:07:15)

花鶏 / ht .(( よーし ガン掘ります . ( 頑張りますのイントネーション 、)   (2019/3/17 00:08:05)

おしらせ灯/ut.さんが入室しました♪  (2019/3/17 00:10:20)

灯/ut.(( ちすちす、上げますよっと(   (2019/3/17 00:10:44)

灯/ut.ん、ふっ…ぅ( 厭らしい音をたてながら、自分の物を擦っていく。此処は生徒会室の近くのトイレの一室。バレたら全てが終わってしまうが、一度立ってしまったものは処理をしなければ作業に集中できないのだ。僕だって好きでこんなことをやっている訳では無い。ただ少し、少しだけ彼との妄想をしただけなのに、なんですぐ興奮してしまうんだろう。勿論鍵を閉めてはいるが、こんな所彼ならすぐ開けられる。言うのはアレだが、彼に見つかったら大変なことになる。早く処理を終わらせて、生徒会室に戻らなければ。 ) ふぅ、ぅんッあ、ぅ…!( 手で口を抑えてはいるが、声は漏れてしまう。そろそろ限界に達しそうな自分の物を見て、少し安心する。このまま早く終わらせたいという気持ちが強かったのか、便座に座ったまま少し開脚していた自分の足が、びくびくと痙攣するのが分かる。 )   (2019/3/17 00:11:29)

花鶏 / ht .(( ながい .. ( 対抗心 、)   (2019/3/17 00:13:44)

灯/ut.(( 長くなっちゃった( )   (2019/3/17 00:15:30)

花鶏 / ht . __ 大ちゃん居ねえの ? ( 生徒会室を覗けばこの時間に居る筈の会計である彼の姿が無かッた 。 仕事もせずダラダラと過ごす生徒会の連中を横目に 、彼が居ないのなら用無しだと何時もの如く文句を吐き捨て其の場を後にした 。 可笑しい 、彼と帰る約束をしていたのに 。 己に従順過ぎる程の彼がこんな簡単な約束事を破るとは到底思えないが 、ならどうして時間に生徒会室に居ないのかと周辺を探す 。 良く良く思い出してみれば生徒会室に荷物はあッたのだ 。 勝手に帰ッた訳では無いと確信しての行動 、探す場所と言えど限られているのだが 。 近くのトイレにでも居るのか 、軽い気持ちで立ち寄ッた其処 、彼の名を呼べば一箇所だけ鍵の掛かッた扉の前で足を止め 、淫らに洩れる嬌声に 「 .. 何してんの お前 」 何て声を掛けては開かないと分かりきッているその扉を態とガチャガチャと開けるように音を立て彼の意識を此方に向けた 。 )   (2019/3/17 00:28:13)

花鶏 / ht .(( 長くするだけ俺も長くするからね . ( 長炉留大好きマン 、)   (2019/3/17 00:28:49)

灯/ut.(( すきです( ) 長ろる楽しいもんね(   (2019/3/17 00:29:50)

花鶏 / ht .(( 告白された すき . ( ? ) たのちい .. ( )   (2019/3/17 00:33:54)

灯/ut.えっ、げどちゃん…?( ピタリと慰める手を止める。ガチャガチャと煩く鳴るドアに、彼の存在を更に知らされ、羞恥心から顔に熱か集まってくるのがわかる。嫌われた?引かれた?怒られる?頭の中がごちゃごちゃしてきて、自然と涙が零れた。こんな惨めで最低な姿を見て、彼はどう思うんだろう。今すぐにでも此処を出て謝りたいのだが、今にも出しそうな自分の物を放っておく訳にもいかない。 ) …ぅ、ッ( 取り敢えず処理してから説明しよう。そう考えて、彼の問いかけには答えなかった。どうせここにいることは分かっているんだから、今このまま続けても何ら問題はない。我ながら暴論だが、彼に構わず再び上下に擦り始める。 ) ん、っうぅぅ…!ごめ、なさッ…( そろそろ絶頂に達しそうな声でそう言うと、「ごめんなさい」と謝り。 )   (2019/3/17 00:43:48)

灯/ut.(( 遅くなったすまーん( )   (2019/3/17 00:43:58)

花鶏 / ht .(( いいのよ 可愛いねえ鬱くん . ( )   (2019/3/17 00:46:46)

灯/ut.(( んふふかわいいでしょ…( )   (2019/3/17 00:50:08)

花鶏 / ht . .. 大ちゃーん 、謝るくらいなら此処開けてよ 。( 何してんの 、何て訊いてはみたがこの声からして何をしているか何て容易に予想がつく 。 だが彼が己の返答を無視したのは気に食わない 。 若干湧いた苛立ちと嗜虐心 、彼に聞こえるよう 、分かりやすく大きな溜息を吐いては緩く告げる上記 。 其れと反して行動は乱暴だ 、彼の居る個室の扉を足で蹴れば手で扉を開けようとするよりも大きく音が鳴る 。 微かに聞こえる厭らしい水音から 、彼は今自身の陰部でも擦ッているのだろう 。 声の高さは絶頂近い時の其れ 、嗚呼なるほど と口角を上げれば 、「 __ 俺イッていいよッて言ッたッけ 、勝手にイくつもり ? 」 何て 、あたかも其の場にいるかのように告げ 。 急かすように扉を軽く蹴り続ける己の足は 、きッと彼に恐怖心を与えているのだろうがそんな事はお構い無しだ 。 )   (2019/3/17 01:01:02)

花鶏 / ht .(( 虐め倒してあげるからね ..( )   (2019/3/17 01:04:47)

灯/ut.(( ひえ、( )   (2019/3/17 01:09:32)

灯/ut.( 開けて、と言われてもこんな醜態を見て欲しくないのだから、仕方ないではないか。苛立ちの見える言い回しをする彼にびくりと体を震わせる。空っぽの脳は、また怒らせてしまった、という後ろめたさと、これから何をされるんだろうという恐怖心で支配された。また恐怖心の反面、この状況に興奮している自分もいて。 ) っえ、( あたかもイかせないという彼の言葉に、またも自分の手は止まり。正直ここまで来たのならイって楽になりたいのだが。そんなことを言えるはずもなく、大人しく手を放す。まだ荒い息を吐きながら、どうすればいいのか分からず彼の言葉を待つ。 )   (2019/3/17 01:14:52)

灯/ut.(( やばい短い( )   (2019/3/17 01:15:05)

花鶏 / ht .(( いいよ 長さは何でも中身が大事さ !! ( 中身ただのエロという現実 、)   (2019/3/17 01:16:26)

灯/ut.(( そうなんだよなぁ…( )   (2019/3/17 01:18:35)

花鶏 / ht . 大ちゃんが弄るのは其処じゃないでしょ 、いつも何処弄ッてんだッけ ? ( 止まッた喘ぎと引き換えに荒い息だけが扉越しに聞こえる 。 ちゃんと手を止めたのか 、そう理解しては いい子 何て短く彼への褒め言葉を 。 同じ場に己も居ると知ッていながら自分だけ気持ち良く絶頂に達しよう何て許さない 。 まずは彼が自分の陰部から意識を逸らす為 、後孔を連想させるように上記を告げる 。 まるでオナ指示だが致し方が無い 、扉越しではこんなやり方しか出来ないのだ 。 「 もッとだらしなく足開いてやッてみなよ 、いつも俺に弄られて悦んでるとこ何処だろうね ? 」 そう告げる声色は楽しげで 、変わらず口角は悪戯に上がッた侭だ 。 )   (2019/3/17 01:29:13)

花鶏 / ht .(( やばい 俺の性癖ダダ漏れ 扉開けてくれないからオナ指示始まるぞこれ .. ( )   (2019/3/17 01:30:05)

灯/ut.(( 大丈夫大丈夫…( )   (2019/3/17 01:32:21)

花鶏 / ht .(( 何が大丈夫なのか .. ( )   (2019/3/17 01:34:52)

灯/ut.(( 何も大丈夫じゃないっていう( )   (2019/3/17 01:35:47)

花鶏 / ht .(( 取り敢えずお強請りするまで俺は手出さないつもりだからオナ指示でも全然良いよ 、ただ視姦はしたい . ( 深夜だからこその文字の羅列 、)   (2019/3/17 01:38:08)

灯/ut.(( おけおけ、 そろそろ強請らせる(   (2019/3/17 01:45:31)

灯/ut.…っ( 彼が言っているのはどうせ後孔の事だろう。なんとなく察して、右手を後ろにもっていく。いい子なんて言われて安心してしまう自分が情けない。楽しそうに指示をする彼に不思議と苛立ちはない。ぐぷ、と厭らしく水音を鳴らす自分の後孔にゆっくり指を挿入していく。意識していないのにだらしなく足が開き、いつも彼に弄られて悦ぶ所を意識してみる。 ) は、あ゛ぅ…ッ♡ ( 彼が近くにいる。それだけで上ずる声にどれだけ淫乱になったんだと感じてしまう。イイ所に辿り着くと、そこをゆっくり、慎重に擦っていく。いつの間にか垂れていた唾液は、制服のシャツにシミを付けていた。はやく彼がほしい。そんな思いが脳内の片隅にいるが、お強請りなんてこんな所でできない。我慢して続けるが、また絶頂に達しそうな自分の逸物と比例して、徐々に彼が欲しい、欲しいと頭の中で強く懇願するようになった。 )   (2019/3/17 01:47:08)

花鶏 / ht .(( がわ゙い゙い゙.. ( )   (2019/3/17 01:49:51)

灯/ut.(( うっひょ、( )   (2019/3/17 01:52:19)

花鶏 / ht . ねえ 、もういいでしょ .. 開けてよ 大ちゃん 。( 己の指示通りに彼が動いているのが分かる 。 先程より断然甘くなッた声色ににんまりと口元を歪めては 、扉に手を付き酷く優しい声で上記を告げた 。 彼の声だけでも映像は頭の中で想像する事が出来る 、これでは己だッて生殺し状態なのだ 。 早く欲しがッてくれればいいのに 、彼が欲しがらないと己も彼の中に入る事が出来ないじゃないか 。 興奮したように双眸がギラつき始める 。 「 ほら早く 、.. 何処に 、何が欲しいか 。 ちゃんと俺の目ェ見て言ッて 」 催促する声 、彼と同様己も余裕が薄れてきた 。 此処が学校だ何て眼中に無い 、近くに見知ッた友人や後輩が居る事は逆に興奮を高める糧となる 。 強請らせようとする言葉は意地悪い 、彼が確りと厭らしく強請れるように 、この扉を開けるように 、確実に其の脳を溶かしていく 。 甘く彼を呼ぶ声は彼にとッて蜜になるだろうか 。 )   (2019/3/17 02:07:57)

花鶏 / ht .(( 寝た気がするんじゃ〜〜 . ( )   (2019/3/17 02:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灯/ut.さんが自動退室しました。  (2019/3/17 02:12:22)

花鶏 / ht .(( 鬱くん可愛いです 大好き . ( ) 御相手有難ね 、おやすみ !!   (2019/3/17 02:13:26)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/3/17 02:13:41)

おしらせ灯/ut.さんが入室しました♪  (2019/3/17 14:18:26)

灯/ut.(( 続き出しに来た〜…気が向いたら返してちょ( )   (2019/3/17 14:18:51)

灯/ut.( 彼の優しい声は、正常な判断が出来なくなっている脳に響く。自分を呼ぶ甘い声を聞くと蕩けそうになる。「彼が欲しい」と言わんばかりに立ち上がる陰部を無視は出来なかった。だが、近くに生徒会の奴らがいるということに少し抵抗がある。だがそんな気持ちも、彼に催促されたことによって消えていった。ドアを開けるため立ち上がろうとするが足に力が入らず、脱ぎかけだったズボンは床に落ち、体はがくりと崩れ落ちてしまう。それでも何とか上半身を上げてドアの鍵を開ける。 ) ぼ、くのあなに、ッげどちゃんの、ものが…欲しいッ( 顕になった彼を上目遣いで見つめて、舌っ足らずな声で求める。 )   (2019/3/17 14:18:56)

おしらせ灯/ut.さんが退室しました。  (2019/3/17 14:28:27)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/3/17 15:34:34)

花鶏 / ht . はは 、ド淫乱じゃん 。( 扉を開ける気になッたのだろう 、身動ぎする音がしたと思えば次に崩れ落ちるような大きな音がした 。 必死に何かを欲し手繰り寄せようとする其の彼の行動に 、やッとか何て思案しては扉に突いていた手を離す 。 するとゆッくり 、少しずつ開く扉 。 もう蕩けきッた彼が此方を欲深い双眸で見詰めてくる事にさえ興奮を煽られ 、舌ッ足らずにも告げられる言葉に罵るような上記を 。 ちらりとトイレの入り口を一瞥しては人通りの無い事を確認 。 上がッた口角を隠す事無く狭い個室に押し入り 、崩れ落ちた侭の彼を立たせては壁に押し付けた 。 力が入らないだろう彼の足の間に膝割り込むと 、彼の口を塞いで舌を侵入させる 。 その間に自身のスラックスの前を寛がせて 、布を押し上げる正体を顕にしては 。 )   (2019/3/17 15:34:46)

花鶏 / ht .(( ほらよ . ( にッこり 、)   (2019/3/17 15:35:06)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/3/17 15:35:10)

おしらせ匣/sho.さんが入室しました♪  (2019/3/17 23:44:40)

匣/sho.(( 此処来るのまじで久し振りなんで許して()   (2019/3/17 23:45:07)

匣/sho.口撃ではお前に勝てへんな...(口撃では を強調し伝えた。シャワールームを見て視線を逸らす彼に思わず吹いてしまい、「ロボロ童貞丸出し」 と呟く。 先に入れ何て言われれば、多少の悪戯心が沸くわけで。無言で彼を抱き上げれば其のままシャワールームへ直行する。一緒に入ろうや と言うように顔は見えないけれどそう目線で訴えた。「ま、嘘なんやけど」 ぱっと彼を降ろせば一言述べる。ベットで待ってて そう言い戻す。怒るかなと思うものの、それは其で良いのではと危ない思考を持ち始めた。その思考を追い払うように頭を振り、さっさと風呂に入ろうと扉に手をかけた。)   (2019/3/17 23:45:10)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/3/17 23:51:44)

真琴/rbそもそも物理で競う気無いんで、(強調された言葉を流すか迷ったが半分汲みそんな言葉を。まぁ適うところがそこしかないので得意分野という自分の土俵にひきこむのもまた一つの戦略だ。無言のままに軽々抱き上げられ、目丸めて混乱している間にまたベッドへと戻される。しばし硬直した後、一人でいるのもなんか癪だしなぁ、と。先のいたずらの仕返し企てつつ彼見送るよう手振って。)   (2019/3/17 23:51:51)

匣/sho.だろうな...(彼はどうみても体術等では勝てなさそうな見た目をしている。それ故か体は小さくとも口はでかいのだ。何度それで負けたことか。と一人シャワーを浴びながら考えていた。勿論硝子だって温度差があれば曇るわけで。此方から見る彼はぼやけて見えた。何をしているのか気になる所ではあるが。)   (2019/3/18 00:02:21)

真琴/rb(曇り始めた硝子ぼんやり見つめてはバスタオルでも用意したるよ、と軽く声掛けて備え付けのタオルやらローブやらを扉前に置いておき。多くとったローブを肌着の上から羽織っては扉に手をかけて。曇っているとはいえ脱いだ制服足元に転がっているのは見えるわけで。)…なんて。入らへんけど。(けたり、とわらいごえ響かせては扉から手離し、大人しく待ってるわ、と戻ろうとして。)   (2019/3/18 00:11:52)

2018年12月29日 18時24分 ~ 2019年03月18日 00時11分 の過去ログ
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