チャット ルブル

「保健室。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年03月14日 22時58分 ~ 2019年03月18日 02時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋ノ宮 秀 ( 声聞かせてと言われては恥ずかしそうにしつつも喉仏に口付けされ 、奥をつかれては声漏らしながらも目閉じてはそのまま顔隠すようにしつつもそのまま目閉じていて 、   (2019/3/14 22:58:51)

小日向 唯( 恥ずかしそうにしている彼が声漏らせば「 かわいい声 」なんて囁く . 顔隠す彼に「 かおみたい 、 」なんて我儘すればねぇねぇと言うように腰をゆさゆさと揺さぶって )   (2019/3/14 23:02:32)

秋ノ宮 秀【 んだよ ... ( はて 、】   (2019/3/14 23:12:05)

秋ノ宮 秀( 可愛い声なんて言われては恥ずかしそうにしつつも顔隠せば顔みたいとそのまま腰動かされるので声漏らしながらもそのまま目閉じていては顔隠す手をどかすもそのままシーツ掴んでいては声抑えるように   (2019/3/14 23:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/14 23:25:03)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/14 23:25:10)

小日向 唯【 今日はホワイトデーだから .. 苺のマカロンと飴 .. ( てれ ) 】   (2019/3/14 23:26:09)

小日向 唯( 彼が手をどかせばちゅ 、ちゅ 、と口付けし始め . かわいい口だなぁ 、なんて微笑めばシーツ掴む手に目をやって . 「 しゅうくん 」なんて熱っぽく呼んでは彼を見て奥の深いところを押すように )   (2019/3/14 23:27:54)

秋ノ宮 秀【 んぅ 、ありがと ( へら 、】   (2019/3/14 23:28:15)

小日向 唯【 去年とあんま変わんないけど .. 気持ちも変わってないってことで 、( ふふ ) あ 、でも少しだけ上達したかも .. だからすきの気持ちもいっぱい増えたってことだぁ ~ ( ぎゅう ) 】   (2019/3/14 23:35:46)

秋ノ宮 秀( 口付けされては恥ずかしそうにしつつも大人しくしていてはシーツ掴みながらもそのまま名前呼ばれては目細めつつそのまま奥深くを押すようにされては声漏らしてしまって 、   (2019/3/14 23:37:49)

小日向 唯( 瞳細める彼にその顔すき 、なんておもっていて . 彼の小さい口から漏れる言葉に耳傾け「 俺の名前も呼んで 、? 」なんて我儘 . 奥好きだよなぁなんてそのまま腰を奥ゆっくり突くようにしてはあまり激しくはせず )   (2019/3/14 23:39:19)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( すり 、) うれし ( にへ 、】   (2019/3/14 23:56:31)

小日向 唯【 ふふ 、( よしよし ) 俺もしゅうくんが喜んでくれてうれしい 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/3/14 23:58:26)

秋ノ宮 秀( 名前呼んでなんて言われてはくちぱくぱくと開けながらも「 ゆい ゆい ♡ すき っ ぃ ♡ 」 なんてそういいながらも奥をつくようにされてはそのままシーツ掴みつつ声抑えたくてそのまま目閉じつつあり 、   (2019/3/14 23:59:17)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) ん ... ものでも良かったのに ( ぎゅむ 、】   (2019/3/14 23:59:42)

小日向 唯( 彼が口をぱくぱくとさせ「 ゆい 」と続けて呼びすき 、なんて言えばそれは反則だよと口付けする . いつも俺より1枚上手だなぁ 、そういうとこがすきなんだけど 、なんて1人耽ける . 声抑えたそうにシーツ掴む彼の手を包むように握り「 しゅうくん 、 」と優しく囁く . 「 俺も好きだよ 」なんて笑えばそのまま奥突き続けて )   (2019/3/15 00:03:41)

小日向 唯【 かわい 、( ちゅ ) しゅうくんはちゃんと手作りだったからって思ったんだけど .. へへ 、その手もあったなぁ 、( ぎゅう ) 】   (2019/3/15 00:04:29)

秋ノ宮 秀( 口付けされては嬉しそうにしつつもそのまますきだと何度もいいながらもそのまましゅうくんとと言いながらも俺も好きと突き続けられては声漏らしつつもそのまま締め付けてしまえば声抑えつつあり 、   (2019/3/15 00:14:05)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅう 、) うん 、そっちのがずっと一緒な気がするし、】   (2019/3/15 00:14:29)

小日向 唯( 締め付けてくる彼に口角持ち上げ「 奥ゆっくり突かれるのすきなの 、? えっち 、 」なんて甘ったるく言う . へらりと笑って彼の首に口付けしては吸い付いたり浅く歯を立てたりしつつも腰とめず )   (2019/3/15 00:16:14)

小日向 唯【 しゅうくん 、( ちゅう ) .. う ~ 来年からはそうする .. ( きゅん ) 】   (2019/3/15 00:16:43)

秋ノ宮 秀( 奥をゆっくり 。なんて言う彼に恥ずかしそうにしつつもそのまま首筋に口付けされそのままあとを残すようにされては軽くしがみつくように抱きつくもそのまま腰動かされていては声抑えつつも恥ずかしいのか再び顔隠していて 、   (2019/3/15 00:27:24)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、) やった ( へら 、】   (2019/3/15 00:27:36)

小日向 唯( 首筋に口を寄せてはしがみつくようにしてくる彼にかわいいなぁそれ 、なんて . そのまま首筋に噛み付くような鋭い刺激与えては 明日学校休みだし 、なんて甘える . 恥ずかしそうに顔隠す彼に「 だめ 、全部見せて 、しゅうくんのかわいい顔 、みせて 」なんて微笑めば言うこと聞いて 、とでも言うように腰を激しく突いて )   (2019/3/15 00:30:16)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅ 、ちゅ ) なにがいいかなぁ 、考えておかなきゃ 、( ふふ ) 】   (2019/3/15 00:30:46)

秋ノ宮 秀( 噛み付くようにされては跡残っちゃう 。なんてそう思いながらも止めずにいて 。顔隠せばだめ 、と微笑みながらも腰の動き激しくされるので声漏らしながらも抑えられないのか思考ぼやけそうで 、彼の部屋でやってる時点で思考保てる自身は無かったがここまで要求されると段々じせいできそうになくて、   (2019/3/15 00:33:20)

秋ノ宮 秀【 んに ( ふへ 、) はやいだろ ( ふふ 、】   (2019/3/15 00:33:33)

小日向 唯( 彼が一向に止めないので「 いいの 、? しゅうくんの首真っ赤になっちゃう 、 」なんて態とらしく耳元で囁く . そのまま痕つけるように口付けし続けては「 ねぇおねがい 」と顔がみたいとわがままを . そのままぐり 、と彼の前立腺刺激するように動き変えてははやくとろとろになっちゃえなんて )   (2019/3/15 00:40:35)

小日向 唯【 んも ~ ( むにむに ) えへ 、そうかなぁ .. ( てれ ) 】   (2019/3/15 00:41:48)

秋ノ宮 秀( いいのかなんて耳元でわざとらしく言われては止められないのにといわんばかりにその大人しくするしかなくて 。お願いと前立腺刺激するようにされては反応しながらもそのままいきあらげては声抑えつつ気持ちよさうにしつつ目閉 、かおかくしたままで 、   (2019/3/15 00:42:02)

秋ノ宮 秀【 んむ? ( こて 、) うにん ( ふふ】   (2019/3/15 00:42:16)

小日向 唯( 大人しくしている彼の首に舌這わせ抵抗してこないのをいいことに小さい痕を散りばめる . 気持ちよさそうに目を閉じて顔隠したままの彼に「 生徒の家で生徒に犯されて気持ちよくなってる顔見せてよ 」なんて意地悪そうに低くいえばそのまま前立腺を突き続けて )   (2019/3/15 00:50:47)

小日向 唯【 その顔俺の前でしかしちゃだめ 、( む ) ふふ 、でもこれからはあんまりいべんとないよねぇ 、( ううん ) 】   (2019/3/15 00:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/15 01:02:26)

小日向 唯【 しゅうくんねたのかな 、? 折角だから勝手に添い寝 ( ? ) しちゃお . しゅうくんおやすみ 、また明日ね . ( ちゅ ) 】   (2019/3/15 01:07:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/15 01:28:07)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/15 07:31:06)

秋ノ宮 秀( 痕を幾つもつくられてはだめ 。なんて思うも抵抗なんて出来ずにそのままされるがままになりつつもそのまま恥ずかしそうにしていてはそのまま顔隠していて 。低い声で彼の意地悪な声聞こえれば締め付けるもそのまま前立腺突くようにされれば軽く達してしまい 、既にどろどろになりそうなのか段々思考ぼやけるもそのまま手を少し退かしてはこれでいいのかと思いながらも彼を見れずに恥ずかしそうにしたままで 。   (2019/3/15 07:34:49)

秋ノ宮 秀【 悪い寝てた ( くて 、 】   (2019/3/15 07:35:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/15 08:21:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/15 20:43:09)

小日向 唯【 へいきだよ 、? 俺いっつも寝てるし .. なんなら新鮮でかわいかったなぁなんて 、( ひひ ) 待ってるね 】   (2019/3/15 20:43:42)

小日向 唯( されるがままの彼が愛おしくて仕方なく . 「 俺のっていっぱい印つけた 、 」なんて笑えば首を甘噛みしたり . 低い声に締め付けて来 、軽く達してしまう彼に「 ふふ 、いっちゃった 」なんて . 手から少し顔覗かせる彼に「 かわい 」なんて言えばいいこいいこと言わんばかりに頭撫でるも腰とめず )   (2019/3/15 20:48:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/15 21:08:24)

秋ノ宮 秀【 ん 、ありがと ( すり 、】   (2019/3/15 21:08:48)

秋ノ宮 秀( 俺のって。なんて言う彼にだめなのに 。なんて思いながらもくびをあまがみしたりとされてはふるりと震え 。可愛いなんてそう言いながらもそのまま頭撫でられればそのままこしとめられないので声漏らしながらも目閉じていて 、   (2019/3/15 21:10:00)

小日向 唯【 うん 、ふふ おいで 、? ( 手広げ ) 】   (2019/3/15 21:13:20)

小日向 唯( ふるりと震える彼の真っ赤になった首に手を添えては愛おしそうに瞳細める . 声漏らす彼を見つめて「 きもちいね 」なんて笑えばいったばかりの彼に手加減出来ずそのまま奥を突くようにしていて )   (2019/3/15 21:17:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/3/15 21:17:32)

秋ノ宮 秀( 手を添えられては何かと思いながらも恥ずかしそうに 。きもちいいねと笑いながらもそのまま奥を突くようにされては声漏らしながらも壊れるなんてそんなこと思うだけで 、   (2019/3/15 21:19:03)

小日向 唯【 よしよし 、( ぎゅう ) 】   (2019/3/15 21:23:45)

小日向 唯( 恥ずかしそうな彼に微笑みかわいいなぁとおもっていて . 声漏らしている彼に「 ねえ 、なか 出していい 、? 」なんてそろそろ限界なのか腰揺らしつつ息荒らげていて )   (2019/3/15 21:24:59)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すりすり 、】   (2019/3/15 21:33:16)

秋ノ宮 秀( 声漏らしていてはなかなんてそう言いながらもそのままこしゆらされていては頷きながらもそのままかおかくしつつあり   (2019/3/15 21:34:33)

小日向 唯【 よしよし ~ ( なでなで ) 】   (2019/3/15 21:35:11)

小日向 唯( 頷く彼が顔隠すので残念そうにしつつもこれ以上我儘しまいと . そのまま腰激しく揺すって声漏らしてしまえば達してしまう . ぼや 、と瞳細めて彼見つめてはにへ ー と笑って「 きもちいね 」なんて )   (2019/3/15 21:39:12)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅう 、】   (2019/3/15 21:41:07)

秋ノ宮 秀( 腰激しく揺すられそのまま達する彼に我慢できず自分も達するも息荒らげては理性飛んじゃいそうなんて考えつつもきもちいいねと笑いながらいうかれに頷きながらもくったりとしていて 、   (2019/3/15 21:41:49)

小日向 唯【 ん ~ きょうさむかったからあったまる 、( むぎゅ ) 】   (2019/3/15 21:43:14)

小日向 唯( 彼が達してしまえばかわいいなぁと白濁掬って舐める . 頷く彼にへへ 、と笑ってくったりとしてしまえばちょっと休憩かなぁなんて . 長くしすぎた 、なんてくったりしている彼を撫でては幸せそうに笑う )   (2019/3/15 21:44:32)

秋ノ宮 秀【 俺も寒かったァ ( ぎゅう 、】   (2019/3/15 21:50:52)

小日向 唯【 しゅうくんは冷え症さんだからねぇ 、ちょっとは俺で温まりますように ! ( むぎゅ ー ) 】   (2019/3/15 21:51:49)

秋ノ宮 秀( 白濁舐める彼に汚いのに 、なんてそう思いつつも撫でられてはぼんやりと彼見ながらもそのまま撫でてくれる手に擦り寄るようにしていて 、   (2019/3/15 22:08:30)

秋ノ宮 秀【 ん 、ありがと ( へら 、】   (2019/3/15 22:08:37)

小日向 唯( ぼんやりと見つめられ擦り寄ってくる彼に優しく笑う . 「 休憩しよっか 」なんて言えば彼の頭を優しく撫でてにま 、と笑えばかわいいなぁとおもうだけ )   (2019/3/15 22:11:44)

小日向 唯【 うん 、俺もしゅうくんとぎゅうできるのうれしいから .. ( へへ ) 】   (2019/3/15 22:12:06)

秋ノ宮 秀( 休憩なんて言われては別に気を使わなくてもいいのに 。なんて思うもでも自分が変になったらめんどくさいとかならそれをするしかないのかと思いつつもそのまま頭撫でられていては軽く抱きつきつつあるだけで 、   (2019/3/15 22:15:01)

秋ノ宮 秀【 寒いからちゃんとあっためろよぉ 、足先も手先も冷えるんだぞ ( うりうり 、】   (2019/3/15 22:15:56)

小日向 唯( 彼があまり何も言わないので「 まだしてもいいの 」なんて微笑む . 変なっちゃうのかわいいからなぁ 、なんて思いつつも抱きつかれてはよしよしと撫でる他なく 、そのまま抱き締め返してよしよしとひたすらに )   (2019/3/15 22:17:09)

小日向 唯【 ふふ 、もちろん 、手もぎゅってしよ 、? 足もすりすりする 、( 手取り / にま ) 】   (2019/3/15 22:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/15 22:42:25)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/15 22:42:32)

秋ノ宮 秀( まだ 。なんてそう言われては目逸らしながらも小さく頷くだけで 。抱きついていては抱きしめられるのでそのまま撫で続ける彼に甘えるように少し擦り寄ってみたりとして 、   (2019/3/15 22:46:32)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、ちゃんとぽかぽかにしろよぉ ( 手ぎゅ 、) 】   (2019/3/15 22:46:55)

小日向 唯( 目逸らして頷く彼が恥ずかしそうにしているように見えてはかわいいなぁと . 「 とろとろのしゅうくんみたいな 、 」なんて微笑めばゆっくり腰揺らし . 甘えるように擦り寄ってくる彼が愛おしくてたまらずそのまますきだよと言わんばかりに頭撫で続けていて )   (2019/3/15 22:53:15)

小日向 唯【 俺今日は手ェ暖かいからね 、( ふんす / にぎにぎ ) 】   (2019/3/15 22:53:36)

秋ノ宮 秀( とろとろの なんて言われてはそんなになるまでするのかと思いながらも腰ゆらされては頭撫で続けられるので嬉しそうにしつつもそのまま大人しくしていて 、   (2019/3/15 22:53:54)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、ありがと ( ちゅ 、】   (2019/3/15 22:54:04)

小日向 唯( 嬉しそうな彼に「 よしよし 」と甘えさせるような口ぶりで頭撫で . かわいいなぁ 、なんてひっきりなしにおもっていて . 大人しい彼を抱きしめたまま腰をゆっくり揺すっては「 すきだよ 」といちゃいちゃするように甘ったるく言えばへらりと笑って頭なでたりする )   (2019/3/15 23:01:11)

小日向 唯【 ん .. どういたしまして 、( ちゅう ) 】   (2019/3/15 23:01:22)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていては大人しくしつつも抱きしめられたまま腰動かされては好きだと甘ったるい言葉を並べられるので「俺も好き ... 」なんて返しつつもこれはこれで脳が溶けてしまいそうだと思いながらもそのまま声抑えるように口元に手をやり   (2019/3/15 23:05:16)

秋ノ宮 秀【 ん - ( すりすり 、】   (2019/3/15 23:05:25)

小日向 唯( 「 俺も好き 」なんて言う彼が愛おしくてたまらず耳を甘噛みして . 耳を咥えたまま「 すきすき 」なんて繰り返しては「 しゅうくんすき 」なんて何度も . 声抑えるように口元に手をやる彼にそれかわいいけど 、声も聞きたいなぁなんて . 「 ね 、俺にもっと声聞かせて、? おねがい 、俺しか聞いてないから 」なんて . せっかく家に来たんだからと甘えるように見つめては彼をよしよしと撫でては腰ゆっくりと揺らすだけ )   (2019/3/15 23:08:05)

小日向 唯【 すりすりかわいい 、あったかい 、? ( にへ ) 】   (2019/3/15 23:08:23)

秋ノ宮 秀( 耳を甘噛みされてはびくりと肩竦めつつもすきすきと何度も繰り返されては混乱してしまいそうで 。もっと声聞かせてと撫でながらも腰ゆらされては小さく声漏らしつつもそう言われると恥ずかしいのか抑え気味になってしまいながらも手は退かしていて 、   (2019/3/15 23:14:37)

秋ノ宮 秀【 あったかぁい ( ふふん 、】   (2019/3/15 23:14:47)

小日向 唯( 彼が混乱したような顔をするのでそれかわいいなぁなんてもっとしたくなる . はむはむと耳を甘噛みしつつ「 しゅうくん 」なんて囁く . にへ 、と嬉しそうに笑うも抑え気味な声がそそるのか瞳細めて . 「 なぁに 、その声 . かわい 」なんて頬撫でては愛おしそうに . そのまま彼の奥をゆっくりではあるが突くようにしてはやっぱり激しい方が好きなのかなぁなんて )   (2019/3/15 23:16:47)

小日向 唯【 ふふ 、おれもあったかあい 、( なでなで ) 】   (2019/3/15 23:16:58)

秋ノ宮 秀( 耳甘噛みしたまま囁くようにされては力抜けてしまいそうで 。可愛いと頬撫でられてはそのまま奥を突くようにされるので驚き締め付けつつも気持ちよさと彼の行動や言葉でクラクラとしつつあり 、   (2019/3/15 23:20:55)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( すり 、】   (2019/3/15 23:21:03)

小日向 唯( 彼が驚くと同時に締め付けるので「 きもちいの 、? きゅんってした 、 」なんて下腹部をつつ 、と撫でて . へらりと笑って「 ねぇ 、しゅうくんも 、すきは ? 」 なんておねだりする . 「 すきすき 」なんて何度か繰り返しては彼からのすきがほしくて奥突くように少し激しく揺らしてみたり )   (2019/3/15 23:23:42)

小日向 唯【 ん ~ .. ( なでなで ) 】   (2019/3/15 23:23:56)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいのかとそう言いながらも下腹部撫でられては締め付けたままになりつつもすきはなんて言われては「 すき ... 」なんて返しながらも少し激しくされては声大きくなりながらも「 すきってば ぁ 」なんて言いながらもふるりと足震わせつつ激しくされてないのに頭の中可笑しくされてしまいそうだと思うだけで 、   (2019/3/15 23:32:36)

秋ノ宮 秀【 へへ ( 寄り掛かり 、】   (2019/3/15 23:32:46)

小日向 唯( 下腹部を撫でれば締め付けてくる彼にここ 、ぞくぞくするのかな 、なんて . 自分にはわからないけど彼が気持ちいいならとゆっくり撫でてみる . すき 、と返してくれたあと少し声大きくなってすきってばぁ、なんて言う彼に なにそれかわいい 、なんて . 「 俺も 、しゅうくんのことすき 」なんてしつこいくらいに繰り返してはすきと伝えたいだけじゃなくて彼をはやくとろとろにしたくて . 「 しゅうくんは俺のどこが好き 、? 」なんて何でこの状況で聞いたのかは自分でもわからないがそのまま首傾けてはあまり激しくはせず焦れったい刺激を奥の奥へ与えていて )   (2019/3/15 23:36:50)

小日向 唯【 ふふ ー ( 受け止め / なでなで ) 】   (2019/3/15 23:37:18)

秋ノ宮 秀( 撫で続けられてはくすぐったいのとまた別に変にぞわぞわとする感覚にふるりも震えつつも締め付けたままになり 。俺も好きだと何度も言われてはくらくらとしそうななか何処がなんて 問われては「 髪 ... とか 目 ... とか 、俺の事ばっかな所も ... 全部好き ... わかんない ...今聞くな ... 考えられないから 」なんてそう言いながらも奥を刺激されているはずなのに焦れったい刺激に気持ち良いものの物足りない状況に余計に頭は快楽の事で埋まりそうになりつつあり 、   (2019/3/15 23:44:03)

秋ノ宮 秀【 ん - ( 大人しく 、】   (2019/3/15 23:44:17)

小日向 唯( 撫で続けていれば締め付けたままの彼に「 へんたい、 」なんていじめるように笑う . どこがと問う己に「 髪とか目とか 」と続けて「 今聞くな 」と咎められる . 髪も目も 、生まれつきな所をすきだと言われると少し照れるように笑う . 嬉しいなぁ 、また今度えっちしてないときに聞こ 、なんて思っていては「 俺もしゅうくんの髪の毛も目も甘え方も優しいとこも厳しいとこも全部好き 」なんて . そのまま焦らすように腰揺らしては奥をぐちぐちと音立てて攻めていて )   (2019/3/15 23:49:56)

小日向 唯【 ふふ よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/3/15 23:50:09)

秋ノ宮 秀( 変態なんて言われては唸りながらも違うのに 、なんて思うだけで 。全部好きだと言いながらも奥を刺激されていては聞こえる音に恥ずかしく思いながらもそのまま物足りなさを感じるもまだ口に出さずにいては段々くらくらとしてきているのか頭の中思考が白くなりそうで 、   (2019/3/15 23:53:20)

秋ノ宮 秀【 んむ 、にゃぁ ( ふんす 、】   (2019/3/15 23:53:31)

小日向 唯( 唸る彼に「 ふふ 、違うの 、? 」なんて微笑む . 今の 、喉鳴らす猫みたいでかわいいなぁなんて笑ってしまいつつも水音に恥ずかしそうにする彼を見ていて . 彼からのおねだりが欲しいのかなんなのか . そのまま腰を奥でゆったりと揺らしては優しく突くようにしていて )   (2019/3/15 23:55:50)

小日向 唯【 にゃあにゃあかわいいね 、( よしよし ) 】   (2019/3/15 23:56:03)

秋ノ宮 秀( 違うのかと微笑む彼に頷き 。笑いながらも腰動かされていては我慢出来そうにないのか偶にもじもじと動くも激しいのが欲しい 。なんて言える訳もなく 、そのまま耐えるようにするもなんでこれだけなの 、余計に奥が求めるように 、激しいのを求めるようになってしまうとそんなこと思うだけで 、   (2019/3/16 00:04:06)

秋ノ宮 秀【 みゃあみゃあ ( すりすり 、】   (2019/3/16 00:04:18)

小日向 唯( 頷く彼だがもじもじしているのがなんとなく分かればもっと欲しくなってる時点で変態じゃん 、なんて おもっていても口にせず . 彼がまだ何も言わないので白々しくも顔には出さずそのまま腰揺すっては奥をゆっくりゆっくり突くだけで . 他に特に刺激は与えず彼の頭を優しく撫でてやり )   (2019/3/16 00:06:40)

小日向 唯【 飼いたい 、( なでなで ) 】   (2019/3/16 00:06:52)

秋ノ宮 秀( 耐えるようにしていてはそのまま腰動かされ 、奥を突くようにされるももどかしい刺激に他の刺激はなく 、それだけならまだしも頭撫でられては彼に溶かされるような感覚に早くと求めたくなるの抑えつつも我慢出来そうにないのか息乱れつつも大人しくしていて 、   (2019/3/16 00:10:56)

秋ノ宮 秀【 にゃ -、 飼ってよ ぉ 、( ぐて - 、】   (2019/3/16 00:11:18)

小日向 唯( 彼が何も言わず大人しくしたままなのでしゅうくんがなんも言わないならと意地悪そうに . そのまま奥を思いっ切り突いたり激しく突いたりはせずゆったりと優しく焦れったい刺激与え続け . 俺からの刺激欲しさに頭おかしくなっちゃえばいい 、なんて考えていては「 しゅうくん 」なんて意味もなく低く呼んでは息の荒い彼の頭を撫で続けて )   (2019/3/16 00:14:54)

小日向 唯【 ふふ 俺でいいの 、? ( 顎下撫で ) 】   (2019/3/16 00:15:23)

秋ノ宮 秀( 何も言わずにいてはいつもみたいに激しくもしてくれない彼がそのまま焦れったい刺激ばかり与えてくるのでいきたい 。なんて思ってしまうも低い声で名前呼ばれれば締め付けるも締めつければ自爆するかのような気分でどんどん快楽求めてしまいそうで 。頭撫で続けられては彼と快楽の事で埋まりつつあり 、   (2019/3/16 00:19:15)

秋ノ宮 秀【 いいよぉ 、( ごろ 、】   (2019/3/16 00:19:24)

小日向 唯( 物欲しそうな彼の顔がたまらなくかわいくて 意地悪したくなるばかり . けれど何も言わずに名前呼べば締め付けてくる彼に「 どした 」なんて此方から聞いてあげることにした . そのまま頭撫でつつ腰をゆっくりゆっくりと揺らしては意地悪そうに口角上げて彼見つめていて )   (2019/3/16 00:21:32)

小日向 唯【 ん ー .. 毎日かわいがる 、.. ( ぎゅ ー ) 】   (2019/3/16 00:22:06)

秋ノ宮 秀( 締め付けるなりどうしたなんて言われるので「 な んでもない ... 」なんてそう言いながらも頭撫でられたままゆっくりと腰動かし続けられては我慢できないのか腰少し揺らしてしまうも慌てて止めてはそのまま奥がじんじんする 、なんて刺激欲しさに体が先におかしくなりそうで 、   (2019/3/16 00:25:12)

秋ノ宮 秀【 んむ 、そうして ( すりすり 、】   (2019/3/16 00:25:22)

小日向 唯( どした 、と問うもなんでもないと返す彼 . あれ 、欲しくないのかな 、なんてそのままそっかと視線落とし . けれど彼が少し腰揺すって慌てて止めるので「 なに 、? 」なんて微笑む . かわいいなぁ 、欲しくて欲しくてたまらなそうな彼を意地悪したくてそのまま腰をゆっくりにしていてはふふと笑うだけ )   (2019/3/16 00:27:30)

小日向 唯【 うん . 帰ってきたら真っ先にぎゅってしてただいまってちゅうする . そんでご飯も頑張って俺が作る 、一緒にお風呂はいって出た後もいっぱいいちゃいちゃするの 、なんてね ( にへ ) 】   (2019/3/16 00:28:47)

秋ノ宮 秀( 何なんて問われては首振るばかりだが体が段々とそのゆったりとした焦れったい刺激を一生懸命拾うようにしているのか一々刺激に敏感になりつつあるも息乱れたまま思考までぐらついては早く言ってしまおうかと思うももう少し 、なんてまだ我慢するつもりでいて 、   (2019/3/16 00:30:53)

秋ノ宮 秀【 ちゅうまでなのぉ ? んむ - ん すりすり 、】   (2019/3/16 00:31:08)

小日向 唯( 彼が自ら腰揺すっても尚 、首振るので素直になればいいのに 、と思うも素直じゃないとこが彼らしくてかわいいなぁなんて思ったり . 彼が刺激に敏感に白い肌を揺らすのでこちらが我慢できそうにない . けれど決して早く揺すったりはせずそのまま焦れったく自身をかれのなかに擦りつけるようにゆっくりゆっくり腰揺すって )   (2019/3/16 00:33:31)

小日向 唯【 ふふ 、かわいいなぁ . えっちもする ? ( なで ) 】   (2019/3/16 00:34:00)

秋ノ宮 秀( そのまま耐えていては動きがなかに擦り付けるかのような動きで 、ゆっくりと腰揺らすのでもう何処でもいいからもう少し刺激が欲しい 、なんて欲情してしまいながらもそのまま自分で触る事も出来ずにいるも我慢出来ないのか下唇噛みながらももっともっと 。なんて思ってしまえば我慢の限界越えたのか少しずつ自ら腰動かせば理性捨てつつも彼見つめて 、   (2019/3/16 00:37:26)

秋ノ宮 秀【 したい 、にゃぁ ( ぎゅむ 、】   (2019/3/16 00:37:44)

小日向 唯( 刺激欲しさからか下唇を噛んでいる彼になにそれかわいい 、なんて思いつつも腰はゆっくりで . そんな彼が自ら腰揺らし始めては「 へんたいじゃん 、 」なんて腰に手を回す . 熱っぽい彼の視線に瞳細めてそんな目で見ないでと言わんばかり . 彼の腰に任せるようにだんだんと腰を止めるようにしては意地悪そうに笑って )   (2019/3/16 00:40:05)

小日向 唯【 ん ~ かわい 、えっちもいっぱいしよっか 、? ( なでなで ) 】   (2019/3/16 00:40:28)

秋ノ宮 秀( 変態じゃん 、なんて言う彼が腰に手を回せばもっともっと 、なんてそう言わんばかりに彼見ているも腰の動き止めてしまう彼にやだやだ 、といわんばかりだがそのまま腰動かしていてはなんでなんで 、なんて言わんばかり   (2019/3/16 00:41:49)

秋ノ宮 秀に彼を見つめているだけで 、   (2019/3/16 00:41:54)

秋ノ宮 秀【 する ( すり 、】   (2019/3/16 00:42:03)

小日向 唯( やだやだ 、なんでなんで 、と言わんばかりに見つめてくる彼に口角持ち上げ 「 なぁに 」なんて笑う . そんなに欲しいならお口で言えばいいのに 、なんて思いつつも恥ずかしがり屋の彼だからそうはいかないのかなぁなんて . けれど此方からは刺激与えず彼が言うまで待つようにそのいやらしい腰使いに瞳細めて見つめ返し頭撫でるだけで )   (2019/3/16 00:43:50)

小日向 唯【 ふふ 、そうなったら毎日しあわせだね 、( にま ) 】   (2019/3/16 00:44:06)

秋ノ宮 秀( なぁにと笑う彼になんでしてくれないの 。なんて思いながらも何もしなくなった彼にとっくに我慢できなくなっていた自分は「 止めちゃやだ 、はげしいの 欲しい 、奥 、奥せつないの やだ ぁ 」なんて眉下げては少し泣きながらもそのまま彼見ているもなんでなんでと言わんばかりで 、   (2019/3/16 00:46:15)

秋ノ宮 秀【 ん 、幸せ 、( ぎゅう 、】   (2019/3/16 00:46:26)

小日向 唯( なぁに 、と意地悪に笑った己に我慢できなくなった彼は「 止めちゃやだ 」なんて完全に歯止めが利かない状態で . そのかわいらしい丸くて大きい瞳に涙を溜めて眉を子猫のように下げる彼に「 そんなに泣くほど欲しかったんだ 、? しゅうくんはえっちだなぁ 」なんて頭をぽんぽんと慰めるように撫でて . かわいいなぁほんとに 、なんて腰をゆっくりひいては彼を見つめたまま奥まで突き上げるように打ち付けてやり )   (2019/3/16 00:49:19)

小日向 唯【 ね 、幸せだね 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/3/16 00:49:36)

秋ノ宮 秀( 泣くほど欲しかったんだ 。なんてそう言いながらもえっちだな なんて言われてはもうなんでもいいからはやく 、早くと言わんばかりに彼見ているも頭撫でられていてはそのまま彼見ているも腰ひかれてはびくりと肩竦めつつも奥まで突き上げるようなうちつけ方に今まで焦らされていて尚且つそのせいで敏感になっていた体は意図も容易く達してしまい足は軽く痙攣のように余韻に浸るように震え 、   (2019/3/16 00:52:17)

秋ノ宮 秀【 にゃあ ( すりすり 、】   (2019/3/16 00:52:26)

小日向 唯( はやくはやくと刺激を欲してばかりの彼に発情し過ぎ 、なんて思ってしまう . 腰を引けば竦まる肩 、うち付ければ達してしまう彼に「 しゅうくんもういったの 、? 」なんて低く言う . 容易くいってしまった彼にはやいなぁと意地悪そうに笑っては痙攣する脚にそんなにきもちいんだ 、なんてそのままいったばかりの彼に容赦せず奥を音立てて突き続けて . )   (2019/3/16 00:55:27)

小日向 唯【 かわいいなぁ 、( 顎下撫で ) 】   (2019/3/16 00:55:42)

秋ノ宮 秀( もういったのか 、なんて低い声で言われては思わず肩竦めつつも締め付けていて 。早いなと言われては恥ずかしくなってしまいながらも達したばかりなのにも関わらず奥を突き続けられては求めていた快楽に抵抗なんて出来ずに喘ぎながらも理性飛びつつあれば口開けたままになりつつももっともっと 、と求めつつあり 。   (2019/3/16 00:57:23)

秋ノ宮 秀【 うにゃあ 、( ぐるぐる 、】   (2019/3/16 00:57:35)

小日向 唯( 彼は己の低い声が好きなのか締め付けてくればかわいいなぁとおもってしまう . そのまま奥突き続けても抵抗せずに寧ろもっともっとと求めるように口開けてしまっている彼に「 なに 、えろすぎ 、 」なんて . 焦らした方が思いっきりされた時きもちいのかな、なんてまたしてあげようなんて微笑みつつ奥突き上げていて )   (2019/3/16 01:00:21)

小日向 唯【 喉鳴らすのかわいい 、すき 、( にへ ) 】   (2019/3/16 01:00:31)

秋ノ宮 秀( えろすぎなんて 。言われては首傾げつつもそのまま奥突き上げられてはまた達してしまいそうなのか足震わせつつもそのまま耐えることすらせず自らも揺らしていて 。そのまま気持ちよさそうにしていては彼見上げているだけで 、   (2019/3/16 01:01:59)

秋ノ宮 秀【 へへ 、にゃんこだもん ( うり 、】   (2019/3/16 01:02:17)

小日向 唯( 首傾げる彼があざとくてもう 、なんて思いつつも優しく頭撫でて . 足震わせつつ自ら腰揺らす彼にだからえろすぎだって 、なんて . 此方を見上げてくる彼と視線絡め「 なぁに 」と微笑めば腰をひいてはうちつけていて )   (2019/3/16 01:04:06)

小日向 唯【 ふふ 、にゃんこかわいい 、( にま ) 】   (2019/3/16 01:04:24)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしつつもなぁになんて微笑む彼に「 もっと 、って 、体へんなの 、♡ どうしよ ♡」 なんてそう言いながらも打ち付けられては大きく甲高い声漏らすもきゅんきゅんなんて締め付けては軽く達しつつあり唾液口端から垂れてくるも気にもせずにいて 、   (2019/3/16 01:08:22)

秋ノ宮 秀【 にゃうにゃう ( ふへ 、】   (2019/3/16 01:08:34)

小日向 唯( なぁにと微笑めば「 もっとって 」なんて甲高く甘くて大きな声を出す彼に「 いっぱい気持ちよくなればいいんじゃない 、? 」なんて . きゅんきゅんと締め付けてくる彼に締めすぎ 、なんて思いつつも軽く達して唾液零す彼にあ ー あ ばかんなっちゃった 、なんて . 唾液掬うように舌で舐めとっては彼を見つめて「 しゅうくん 」と低く呼んでは腰打ち付けてやり )   (2019/3/16 01:12:01)

小日向 唯【 いっぱい鳴いてどしたの 、( ふふ ) 】   (2019/3/16 01:12:18)

秋ノ宮 秀( いっぱい気持ちよくなれば 。なんて言われてはどうしたらそうなれるのなんて思いながらもこちらを見つめて低く呼ばれては彼のその声に怒られてるかのような錯覚覚えつつ締め付けながらも打ち付けられては大きな声出てしまいつつあり 、   (2019/3/16 01:15:37)

秋ノ宮 秀【 発情期にゃんこなの ( ふんす 、】   (2019/3/16 01:15:48)

小日向 唯( どうしたら 、そう言わんばかりの彼にくすくすと笑って「 自分でここ 、触ったりすれば 、? 」なんて彼の手を取って突起に押し付けたりする . 低く呼べば締め付けてくる彼に「 なにに興奮してんの 、? えっち 、 」なんて低く囁けば鋭い視線を与え . 大きな声を出す彼にさっきみたいな抑え気味の声も可愛いけど大っきい声もかわいいなぁなんてひたすらに腰打ち付けてやり )   (2019/3/16 01:18:30)

小日向 唯【 かわいい 、ひとりでしたりするの ? ( つんつん ) 】   (2019/3/16 01:19:14)

秋ノ宮 秀( くすくすと笑いながらもここ 。と自分の手を運ばれるのでそのまま触るようにしつつあり 。何に 、なんて低い声で言われては鋭い視線に怒られてると錯覚しながらも締め付けたままでいるも打ち付けられる度に声漏らしては唾液垂らしつつ気持ちよさそうにしていて 。   (2019/3/16 01:21:17)

秋ノ宮 秀【 全然する、... でもいつも物足りないの ( すり 、】   (2019/3/16 01:21:33)

小日向 唯( そのまま自分で触り始める彼に今ならなんでも言うこと聞きそう 、なんておもっていて . 「 自分の指舐めて 、? それでここさわったらきもちいよ 、ふふ 舐められてるみたいで . 」なんて笑えばほんとにするだろうかと彼の手から手を離し彼にさせるようにしてみる . 鋭い視線に締め付けて 、声漏らして唾液零す彼に「 ねぇ聞いてんの 、? 」なんて怒ったように . 鋭い視線や低い言葉をぶつけられるのが好きなんだろうかなんてそう考えつつも腰とめずにいて )   (2019/3/16 01:24:32)

小日向 唯【 えっち . でも俺以外にそういうこといっちゃだめだよ 、わかった ? ( なで ) 】   (2019/3/16 01:25:05)

秋ノ宮 秀( 自分の指舐めて 。なんてそう言われては指持ってゆき舐めるようにすればまた触るようにしつつもぬるぬると動く指に気持ちよさそうにしつつあり 。聞いているのかと言われては「 あ ッ ♡ ごめんなさ ッ ぃ ♡ 」なんてそういいながらも締め付けていては反省というより興奮を覚えつつも腰動かし続けられてはどんどんおかしくなるばかりで元に戻れそうになく 、   (2019/3/16 01:27:05)

秋ノ宮 秀【 なんで? よく言うよ? 相手してやろうかとかよく言われるし ( はて 、】   (2019/3/16 01:27:26)

小日向 唯( 素直に言うことを聞いている彼にかわいいなぁと思いつつその気持ちよさそうな顔をみていて . 聞いてんの 、なんて冷たい言葉をかければごめんなさいと締め付けてくる彼 . 「 怒られて興奮してんの ? ただのへんたいじゃん 、 」なんてそのまま低く冷たい言葉を投げつけてはおかしくなりきった彼の腰を激しく突いて )   (2019/3/16 01:40:27)

小日向 唯【 ゆっちゃだめ .. 襲われるから .. しゅうくんは俺としかえっちしちゃだめなの 、だから言うのもだめ 、( むう ) 】   (2019/3/16 01:41:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/16 01:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/16 02:02:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/16 19:23:40)

秋ノ宮 秀( 締め付けるなり怒られて興奮してるのか 、とか 、変態じゃん 、なんて低い声で言われてはびくりと肩竦めつつも違うと言わんばかりに首振りながらも腰揺らされては激しい動きにそのまま声抑えられずに大きな声出てしまい 、)   (2019/3/16 19:34:05)

秋ノ宮 秀【 ええ ... なんでぇ ? ( こて 、) 】   (2019/3/16 19:34:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/16 20:03:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/16 20:20:52)

小日向 唯【 わ 、しゅうくんきょうはやい 、またせてごめんね 、( うう ) なんでって .. しゅうくんはおれとしかしちゃだめなの .. ( むぐ ) 】   (2019/3/16 20:22:05)

小日向 唯( びくりと肩竦めて首を振って違うと言わんばかりの彼に「 なにが違うの 」なんて子供に尋ねるような口ぶりで言う . 大きな声を出す彼に気持ちよさそう 、なんて微笑みつつそのまま激しく奥を突いていて )   (2019/3/16 20:26:48)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/16 20:48:07)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ひら 、) ええ ... なんでぇ? ( はて 、】   (2019/3/16 20:48:35)

小日向 唯【 ん ー おかえり 、( きゅむ ) なんでって .. 俺以外の人としたいの 、? ( むに ) 】   (2019/3/16 20:49:31)

秋ノ宮 秀( 何が違うのかと言われては違うのにと言わんばかりで 。声漏らせばそのまま激しいままの動きにおかしくなるおかしくなる 、そう心の中で叫ぶだけで 、   (2019/3/16 21:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/16 21:09:36)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/16 21:10:01)

小日向 唯( 違うのと言わんばかりだが何も言わない彼に首傾げて微笑む . 激しいままにしていれば「 おかしくなっちゃう ? きもちい ? 」なんて尋ねれば彼見つめていて . 指が止まっているのに気づけば「 だめじゃん 、もっとなんでしょ 、? ここちゃんと自分で触って 」なんて彼の手首掴み突起へおしつけて )   (2019/3/16 21:10:10)

秋ノ宮 秀【 ただいま ( ひひ 、) んむ 、... ちがうけどぉ ( うむ 、】   (2019/3/16 21:16:34)

小日向 唯【 おかえりおかえり ( ぎゅうう ) けど 、? ( じ ー ) 】   (2019/3/16 21:20:32)

秋ノ宮 秀( 微笑むかれに唸るように声漏らすだけで 。おかしくなるかとかきもちいいかと問われては頷きながらも声抑えようとしていて 。だめじゃん 。なんていいながらも突起に押し付けられてはそのまままた動かすようにしながらも段々頭の中動かなくなってしまいそうで 、   (2019/3/16 21:26:46)

小日向 唯( うなるように声を出して頷く彼に「 きもちいね 」とこちらも頷きなでなでと頭撫でてやり . 突起に添えた指を動かしている彼に「 ひとりのときも触るの 、? 」なんて尋ねつつも腰揺らし続け )   (2019/3/16 21:31:06)

秋ノ宮 秀【 んむ たらいま ( ちゅ 、) ... ひとりじゃ物足りないじゃん ( ふい 、】   (2019/3/16 21:36:51)

秋ノ宮 秀( きもちいいねとそう言いながらも頭撫でられては大人しくしつつもそのまま1人の時もなんて言われては答えられる余裕も考える事も出来ないのか唾液垂らしつつあり 、   (2019/3/16 21:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/16 21:51:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/16 21:51:53)

小日向 唯【 たらいまってかわいい 、( ちゅう ) 俺は 、? ( なで ) 】   (2019/3/16 21:52:29)

小日向 唯( 彼が考える余裕も答える余裕もないのか何も言わずに唾液を零していて .「 んは 、ばかんなっちゃった 」なんて彼の口の中に指を入れて . 「 聞いてんの 、 」なんて緩く睨めば彼見つめていて )   (2019/3/16 21:54:15)

秋ノ宮 秀【 なにがぁ? ( はて 、) お前がいない時 ( んべ 、】   (2019/3/16 22:05:04)

小日向 唯【 ううん 、( ふふ / なで ) やだぁ 、ヤキモチ妬く 、( むく ) 】   (2019/3/16 22:12:13)

秋ノ宮 秀( 口の中に指を入れられてはそのまま上手く喘げずにいるもそのまま聞いてるのかと睨まれてはただでさえ頭おかしくなってるのにこんな状態で彼に睨まれたって恐怖は感じずにそのまま見上げているだけで 、   (2019/3/16 22:13:40)

小日向 唯( 指を口に入れてみるがあまり声が聞こえなかったのか指抜いてゆっくり舐める . 聞いてんのと睨んでみたって呆然と此方見上げているだけの彼に「 聞いてないかぁ 」なんて腰激しく揺らし続けて )   (2019/3/16 22:16:02)

秋ノ宮 秀【 んに ( すり 、) なんでだよぉ ( うう 、】   (2019/3/16 22:26:49)

小日向 唯【 ふふ 、よしよし ( なでなで ) しゅうくんは俺のだもん ( うりゃうりゃ ) 】   (2019/3/16 22:30:30)

秋ノ宮 秀( 指抜かれてはそのまま彼見ながらも聞いてないかとそのまま腰動かされていては声漏らしながらもおかしくなるおかしいのやだ 、なんて思いながらも抵抗なんて出来ずにいきあらげるだけで 、   (2019/3/16 22:46:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/16 22:51:05)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/16 22:52:09)

小日向 唯( 彼が何も言わずに息荒らげるのでとろとろだ 、なんて微笑む . かわいい 、俺のせいでおかしくなってる、かわいい 、かわいい 、なんて瞳細めて口角持ち上げ . 「 しゅうくん 」なんて熱っぽく呼んではきもちいねと微笑み )   (2019/3/16 22:52:14)

秋ノ宮 秀【 うにゃ ( 目閉じ 、) おまえのかぁ ( ううん 、】   (2019/3/16 22:54:40)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてはぼんやりしながら彼見るももうだめ 、なんて思いながらもいきあらげていては刺激与えられる度に喘ぐもおかしくなるのやだ 、もうだめ こわい なんて思いながらも刺激が止まらず脳が溶けるようなかんかくおぼえ   (2019/3/16 22:57:29)

小日向 唯【 ふふ 、 ( なでなで ) え ー ? ちがうの ? ( ふは ) 】   (2019/3/16 23:01:06)

小日向 唯( 突く度に喘いでだめだと言わんばかりに刺激緩めてやれば「 やだ 、? やめる ? 」なんて微笑む . 溶けるような瞳でぼんやりとこちらを見ている彼に瞳細めて「 かわいい 」なんて言えば愛おしそうによしよしと頭撫でてやる )   (2019/3/16 23:03:00)

秋ノ宮 秀【 ん - ( すり 、) だってぇ 、お前だけのになったら俺お前いなくなったら死んじゃう ( くて 、】   (2019/3/16 23:15:41)

秋ノ宮 秀( やめるかと言われてはそれも嫌なのかいやいやと首振りながらも「 やなの っ やなのぉ ... ども っ 怖いの ッ 変なの ッ やだ ぁ ♡ 」そう言いながらもそのままかれにしがみつき 、頭撫でられては大人しく 、   (2019/3/16 23:16:42)

小日向 唯【 よしよし ( 頬撫で ) そう言われるとなぁ 、まぁいなくなるつもりなんてないけど 、( むにむに ) 】   (2019/3/16 23:22:35)

小日向 唯( いやいやと首振る彼にどっちなの 、なんて笑う . 変なのやだ 、なんてしがみついてこられれば「 落ち着きなって 、こわくないよ 、俺が見てるから 、 」なんて微笑む . 撫でれば大人しくなる彼に撫でればいいのかと撫で続け . そのままゆっくり腰揺すっていて )   (2019/3/16 23:24:14)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) うむぅ ( ぎゅう 、】   (2019/3/16 23:36:24)

小日向 唯【 よしよし 、( なでなで ) 俺がいないときさみしい ? 、なんて . ( ぎゅう ) 】   (2019/3/16 23:39:19)

秋ノ宮 秀( 落ち着きなと言われながらも微笑みながらも撫で続けられては大人しくするも腰揺すられては声漏らし 、頭おかしくなりそうで 、   (2019/3/16 23:49:39)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) さみしい ( ぎゅう 、】   (2019/3/16 23:49:51)

小日向 唯( 腰ゆすれば声を漏らしている彼に「 きもちいの止まんなくなっちゃった ? 」なんて優しくも囁く . 「 よしよし 」なんて甘えさせるような 、彼を自分に依存させるような口ぶりで頭撫でてやればかわいいなぁと瞳細めて腰ゆっくりと )   (2019/3/16 23:55:52)

小日向 唯【 しゅうくん 、( なでなで ) さみしいかぁ 、今日も待ってる間さみしかった 、?( こて ) 】   (2019/3/16 23:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/17 00:11:43)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/17 00:16:56)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいの止まらなくなったかと言われてはわかんないなんて言わんばかりだがそのまま撫でられていては嬉しくもあり擦り寄りつつも声かけられては笑み浮かべつつ彼見ているもどこか表情崩れとろんとしはじめ 、   (2019/3/17 00:18:22)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、) 寂しかったぁ ( うだ 、】   (2019/3/17 00:18:40)

小日向 唯( わかんないと言わんばかりの彼が嬉しそうに擦り寄ってくるのでかわいいなぁとそのままなでなで . よしよしと声かければ笑み浮かべつつとろんとした顔でこちらを見られるので微笑み返して「 どした 」なんて言えばぎゅうと抱きしめてみる . そのまま腰ゆっくりにしてはさすがにもうもっともっとはないよなぁと心配しつつ )   (2019/3/17 00:28:51)

小日向 唯【 すきだよ 、( ちゅ ) ん ~ 寂しい思いさせてごめんね 、よしよし .. ( なでなで ) 】   (2019/3/17 00:29:45)

秋ノ宮 秀( 擦り寄っていては声かけられるので笑み浮かべたままで 。どうしたといいながらも抱きしめられてはそれだけで良くて 。腰ゆっくりにされてはいきととのえようとしながらもそのままくったりとしていて 、   (2019/3/17 00:32:28)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、) んむ ... ( 目閉じ、】   (2019/3/17 00:32:42)

小日向 唯( 笑み浮かべる彼にそのまま落ち着かせるようによしよし 、と声掛け頭撫でる . 彼が息整えるようにくったりとしてしまえば「 だいじょうぶ 、? ちょっとだけこのままにしよっか 」なんてそのまま腰止めて . ゆらゆらと体ごとあやすように揺れてはよしよしと何度も言いながら彼の頭を優しく撫でていて )   (2019/3/17 00:42:43)

小日向 唯【 ん 、しゅうくんもすき ? ( じ ) ん . よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/3/17 00:43:18)

秋ノ宮 秀( 声掛けながらも撫でられていては彼の方見るも大丈夫かと言いながらも腰とめられてはそのままくったりとしたままでいるも彼がこうしたんじゃないのかと思いつつそのまま揺らされては揺れないで 、なんて思いながらも撫でられていてはそればかりだと思うだけで 、   (2019/3/17 00:47:44)

秋ノ宮 秀【 ん 、( こく 、) ... んだよ ( じと 、】   (2019/3/17 00:47:57)

小日向 唯( 大丈夫かなんて問えば何も言わない彼に機嫌損ねちゃったかなぁなんて . 彼の様子伺いつつ撫でる手を止めて揺れるのをやめては「 疲れた 、? 」なんて労わってるつもりなんだけど 、彼は嫌がるだろうかなんて見つめたまま )   (2019/3/17 00:51:00)

秋ノ宮 秀( 疲れたかと動き止めた彼に問われてはそのまま目線合わせずにいるも疲れてなかったら俺まだ全然現役だな 。なんて思いながらもそのまま息整えつつもそのままぼんやりとしていて 、   (2019/3/17 00:52:08)

小日向 唯【 ふふ 、( にま ) んぇ 、なでなでだめ 、? さみしかったっていってくれたから 、甘えさせたかったんだけど 、余計だった ? ( こて ) 】   (2019/3/17 00:52:08)

小日向 唯( 目線をなかなか合わせてくれずぼんやりとしている彼が答えのようで . 疲れたかとふ 、と微笑めば彼を抱きしめたまま特に動こうとせず . 彼がもう少し落ち着くまで待ってようなんて此方は彼を見たままでいて )   (2019/3/17 00:53:24)

秋ノ宮 秀【 ん ? ( こて 、) それはいいけどもう既に沢山なでなでならされたからいい 。なでなでされんのも好きだけど沢山されすぎても嬉しくない ... 、うざいもん ... わんぱた - ん ( んべ . 】   (2019/3/17 00:53:26)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられたまま動かぬ彼に熱い 。疲れた 。なんて思いながらも特に抵抗して動こうとかそんな力も残ってないのかそのままでいるも熱いのは変わらないからか唸りながらもそのまま大人しくするだけで 、   (2019/3/17 00:54:28)

小日向 唯【 んん ? うれしかったの 、( ふふ ) ありゃ 、そっか ? ふふ 、うざいかぁ 、そうだよねごめんね 、( ぎゅう ) 】   (2019/3/17 00:55:19)

秋ノ宮 秀【 ふぅん ( こて 、) んむ ... 、】   (2019/3/17 00:55:38)

小日向 唯( 何も言わずに抵抗しない彼が唸るだけでいれば . 嫌がってる 、なんて察したのかゆっくり離れ . 熱い 、疲れた 、離れろ 、そう思っていそうな彼の瞳にはいはいとゆっくり退いては腰引いて . 流石に長期戦すぎたかなぁなんて反省しつつ片付するか 、なんて独り言 )   (2019/3/17 00:57:12)

小日向 唯【 ん ? また俺なんか変な事言った ? ( こて ) ありゃ 、ぎゅうもうざいかぁ 、? もう何すりゃいいかわかんないわ 、( んは ) 】   (2019/3/17 00:58:09)

秋ノ宮 秀( 腰引く彼になんだやめるのかと思いながらもそのまま力入らずそのまま横になっていては片付けをするというので満足したのかと思いながらもそのまま横になるもふふくそうにしていては別にいいけど 。なんて思いつつそのまま目閉じては勝手に寝てやろうとそんなこと考えて 。   (2019/3/17 00:59:01)

秋ノ宮 秀【 ... べつにぃ ( 首振り、) ... うざいなんてまだいってねぇのに ... ( じと 、】   (2019/3/17 00:59:43)

小日向 唯( 不服そうな彼を見つつまだしたかったのかな 、なんて . 彼見つめたまま「 まだいいの 、? 」なんて近寄って . また俺の悪いとこでてる 、なんて思いつつも彼をこのまま不機嫌させているよりはいいのかななんてそんなこと考えていて )   (2019/3/17 01:05:39)

秋ノ宮 秀( まだいいのかとか近寄る彼無視しながらもそのまま目閉じていては寝る準備しているもなんだよやめたりいいのかって近寄ってきたり 、なんて思うだけで 、   (2019/3/17 01:06:42)

小日向 唯【 ええなに 、ならいいけど 、 ( ううん ) そうだけど ~ いっぱいしたからさ 、( んむ ) 】   (2019/3/17 01:06:53)

小日向 唯( 彼に無視されてはそうだよなぁと唸る他なく . 寝る準備をし始める彼に疲れたっ言ってたからもうしないと思ったんだけど 、なんて . 彼見つめつつねぇと言いたげに見つめてはだきついて「 しゅうくん 」なんてしつこく呼んだり )   (2019/3/17 01:08:04)

秋ノ宮 秀【 いいの ( こく 、) ばぁか ... いいもん ( ふい 、】   (2019/3/17 01:11:42)

秋ノ宮 秀( 抱きつかれては暑いからやだ 。なんて思うも名前呼ばれては「 なに ... 体 まだ変なの ... 触らないでよ ... 熱いし ... やめたのそっちじゃん 」なんて言いながらもそのまま寝転がっていては抵抗する力はないのかそのまま彼を離すとかは出来ずに 、   (2019/3/17 01:12:58)

小日向 唯【 いいのね 、( うん 、 ) んぁ ~ ごめんてばしゅうくん 、( ぎゅう ) 】   (2019/3/17 01:13:48)

秋ノ宮 秀【 うん ( こく 、) やだ 、知らないもん ... ( むす 、】   (2019/3/17 01:14:23)

小日向 唯( だきついてみれば「 なに 」なんてそう続ける彼に「 しゅうくんこの前したとき唯長いししつこいって言ったじゃん 、だからあんま振り回すのあれかなっておもったの ー .. 」なんて . 抵抗できなさそうな彼に抱きついたまま「 おねがい 、 」なんて休憩したらでいいからとすりすりと頭寄せて )   (2019/3/17 01:16:38)

小日向 唯【 しゅうくんん ..ゆるして 、( むぎゅう ) 】   (2019/3/17 01:17:09)

秋ノ宮 秀( 俺のせいにしてる 。なんて彼の言葉聞いては不満そうにするも抱きつかれたままお願いと頭擦り付ける彼に「 じゃあ 後でね 」なんていうもそのまま寝てしまおうとしていて 、   (2019/3/17 01:18:05)

秋ノ宮 秀【 やだ 、いいもん 、浮気でも何でもしちゃうしばか ( んべ 、】   (2019/3/17 01:18:25)

小日向 唯( 不満そうにしている彼が後でねと適当にするのでこれ寝るなぁなんて . 「 ん 、 」と短く返して自分のせいにしたって思ってるのかな 、そんなつもりじゃなくて労わったつもりだったのに 、伝わらない 、なんて瞳細めて抱きついたまま . 彼の匂いと自分の匂いとが混ざった彼の背に鼻押し当てて寝ちゃったら襲おうかなぁ 、後でって言われたし 、なんて勝手に許された気になってみたりもする )   (2019/3/17 01:24:44)

秋ノ宮 秀( 抱きついたままの彼に片付けするんじゃなかったのかと思いながらもあれだけした後だからか直ぐに眠たくなればそのまま唸りながらも寝ようとしつつもそのままあまり動けないからか少し足動かしつつもそのまま眠りにつこうとしていて 、   (2019/3/17 01:26:24)

小日向 唯【 えぇ 、なんでよ ~ すぐ浮気ってェ .. う 、そんなにいうなら別にいいもん ! どうせ俺が1番よかったってかえってくるはずだもん ! ( んむ ) 】   (2019/3/17 01:27:02)

小日向 唯( 彼が脚を動かすので抱きつく力を緩めて . もういっそ一緒に寝たふりしよう 、彼ならすぐ寝るだろう 、なんてそのまま様子伺いつつ . 勝手に襲うわけじゃないし 、後でねって言われたし 、なんて言い訳を作ったあと彼に頭擦り付けて唸る声が鼓膜を揺らすので瞳細めつつそのまま彼が寝るのを待っていて )   (2019/3/17 01:29:14)

秋ノ宮 秀【 口も聞かないし ( んべ . 】   (2019/3/17 01:32:35)

秋ノ宮 秀( 腕の力緩まれば体の向き彼彼の方を向くようにしつつもそのまま彼の頭撫でつつも唸っていては眠たかったからか 、なんなのか分からぬがそのまま撫でる手がゆったりになりつつもそのまま寝付いてしまえば寝息立てつつもそのまま唸り 、)   (2019/3/17 01:33:56)

小日向 唯【 さみしかったって言ってたのになぁ 、( んむ ) 】   (2019/3/17 01:35:11)

小日向 唯( 彼がこちらを向くのでびく 、としつつも頭撫でられては自然に擦寄る . 今さっきまで拗ねてたのに 、寝惚けてんのかな 、かわいい 、なんて彼を薄らめをあけて見つつ . ゆったりとした手つきで撫でられては思わず眠たくなってしまうも目を開けたまま寝息立てる彼を襲うタイミング見計らうようにしていて )   (2019/3/17 01:37:26)

秋ノ宮 秀( 寝息立てつつもそのまま彼の頭を撫でていた手を彼の頭に置いたままで 、そのまま軽く抱きしめるような感じで寝ていては小さく唸りつつ偶に足すりあわへるように動かしていて 、   (2019/3/17 01:39:45)

秋ノ宮 秀【 ... ( 端末弄 、】   (2019/3/17 01:39:58)

小日向 唯( 彼が手を置いたままなのでそれは離して欲しかったなぁなんて不覚にも . 軽く抱きしめられてはこれ俺じゃなくてもやってるやつじゃん 、なんて勝手に嫉妬してみる . 小さく唸って脚をすり合わせている彼が零れてきたりしてないかな 、なんて . そのままゆっくり彼の手首つかみまずは頭の上の手を退けようと )   (2019/3/17 01:44:33)

小日向 唯【 む 、聞いてないならいいもん 、しゅうくんのこと一生懸命わかろうとしてるのに 、察してって言われるから察そうとしてるのに 、( むう 、 ) 】   (2019/3/17 01:47:54)

秋ノ宮 秀( 手首掴まれてはびくりと体揺らしてはどかそうとする手に唸りながらも眉下げては 、そのまま寝息立てていて 、   (2019/3/17 01:48:13)

秋ノ宮 秀【 ... 、】   (2019/3/17 01:48:23)

小日向 唯( 眉下げて唸る彼に起きるかな 、大丈夫かな 、なんて . 軽く抱きしめられた手を退けるのはあまり上手くいく気がしない . けれど寝てしまったら起こそうとしないと滅多に起きない彼なので大丈夫かなと思いつつも少し躊躇っていて )   (2019/3/17 01:50:49)

秋ノ宮 秀( 唸りながらもそのまま寝ていては掴まれていない方の手で軽く頭撫でては「 ん ... ねんね ... 」なんて寝言かなにか言いながらもすやすやとねいきたてていてはそのままもぞもぞと動き 、   (2019/3/17 01:55:40)

小日向 唯【 しゅうくんが浮気しちゃっても俺はすきだよ 、ずっと . 俺はしゅうくんだけだから しゅうくんがいなくなっちゃったら死んじゃうかもしれないけど 、なんて ( ふは ) 】   (2019/3/17 01:57:16)

秋ノ宮 秀【 、】   (2019/3/17 01:57:33)

小日向 唯( 彼がもう片方の手で撫でてくればなに 、甘えさせてくれんの 、なんて勘違い . 「 ねんね 」なんて突然喋る彼にびく 、と肩竦めてはなんだ寝言かと . すやすやと寝息立てつつもぞもぞと動く彼に起きてないよなとそればかり . もう少し睡眠が深くなるのを待つべきかとも思うがあまり構ってやれなかった彼の突起に手を伸ばしたりして )   (2019/3/17 02:00:05)

小日向 唯【 、 しゅうくんすきだよ 、大好き 、伝わってると思うけど俺が何か言わなきゃどっかいっちゃいそうだから 、なんて . これも聞いてないか、( ふふ ) 】   (2019/3/17 02:02:23)

秋ノ宮 秀( 撫でていてはそのまま寝息立てるも不意に突起に刺激与えられてはぴくりと肩揺らしながらも目を開けるわけでもなくそのまますやすやと呑気に寝息立てつつもそのまま意識は夢の中で わ   (2019/3/17 02:04:41)

秋ノ宮 秀【 ... ( ごろ 、】   (2019/3/17 02:04:59)

小日向 唯( 自分を撫でつつ寝息立てている彼がびくりとかたすくめれば起きないよなぁと . その通りにすやすやと呑気に寝ている彼に無防備 、危ない 、なんて思っていて . そのまま撫でられつつ口寄せては熱の篭った口で突起舐めたりしてみて )   (2019/3/17 02:09:10)

小日向 唯【 しゅうくんすき 、( ぎゅう ) 】   (2019/3/17 02:09:28)

秋ノ宮 秀( 撫でていてはそのまま軽く抱きつくようにしつつも突起舐めるようにされてはぴくりと反応しつつも唸り 。そのまま肩竦めては不思議な感覚に眉下げるだけで 、   (2019/3/17 02:10:35)

秋ノ宮 秀【 ... ( 端末眺 、】   (2019/3/17 02:10:45)

小日向 唯( 軽く抱きつかれては驚くもそのまま彼の突起舐めつつ . 唸る彼に驚きさえもしなくなっては悩ましそうな顔する彼にえっちだな 、なんて . そのまま音立てつつ舐めていればなんの夢見てるのかなあなんて )   (2019/3/17 02:12:49)

秋ノ宮 秀( 突起舐められていては反応しながらもそのまま偶にぴくりと揺れるだけになりつつもそのまま音立てられていてはその音に唸りながらも眠りについたままで 、   (2019/3/17 02:13:47)

小日向 唯【 ちょっとしゅうさん 、そろそろお返事くれてもいんじゃないですか 、まだ許してくれないの 、( むぎゅう ) 】   (2019/3/17 02:13:54)

小日向 唯( 眠りについたままの彼にこれ俺がいない間に襲われたりしてるだろ絶対 、なんてあまりにも無防備すぎる彼を睨む . そのまま歯を立てたり甘噛みしたり優しく舐めてやったりと散々弄ったあと彼のそれにいよいよ手を伸ばしていて )   (2019/3/17 02:15:18)

秋ノ宮 秀【 ... 、( 端末いじり 、】   (2019/3/17 02:21:25)

秋ノ宮 秀( 歯を立てたりとされては段々反応少しづつ大きくなるも突起弄られていては気持ちよさそうにしてしまい 、そのままふるりと震えていては小さく動き 、   (2019/3/17 02:22:10)

小日向 唯【 だめかぁ 、( んむ ) 】   (2019/3/17 02:31:49)

小日向 唯( 少しずつ大きくなる声と突起だけで気持ちよさそうにしている彼に女の子みたい 、なんて . 震えつつ少し動く彼の突起に舌這わせつつもそれを手で優しく包んではゆっくり撫でてみたり )   (2019/3/17 02:33:23)

秋ノ宮 秀【 ... ( ポチポチ、】   (2019/3/17 02:40:04)

秋ノ宮 秀( 突起に生暖かいもの這うなりふるりと震えるもそのまま撫でるようにされては反応しつつも刺激から逃れるように手を離しては逃げようともぞもぞと動きつつあり 、   (2019/3/17 02:41:02)

秋ノ宮 秀【 ばぁか 、... おやすみ ... ( 眉下げ 、】   (2019/3/17 02:53:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/17 02:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/17 02:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/17 04:43:46)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/17 19:57:04)

秋ノ宮 秀【 ... ( ごろ 、) 】   (2019/3/17 19:57:19)

秋ノ宮 秀【 ... 飯食ってこよ ... ( のそ 、】   (2019/3/17 19:57:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/17 20:32:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/17 20:32:58)

小日向 唯【 うあ 、ごめん .. 待ってるね 、( ぺこ ) 】   (2019/3/17 20:33:32)

小日向 唯( 彼が震えつつも手を離して逃げようとするので手を回して逃がさないように . そのままゆるゆると手を揺すって彼のそれを刺激していて )   (2019/3/17 20:39:04)

小日向 唯【 しゅうくんかえってこないなぁ .. 昨日もやらかしちゃったし .. ( うう ) 】   (2019/3/17 21:26:15)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/17 21:54:28)

秋ノ宮 秀【 ... ( 座り 、】   (2019/3/17 21:54:45)

小日向 唯【 しゅうくん おかえりなさい 、またせてごめんね 、( ぎゅう 、 ) 】   (2019/3/17 21:55:49)

秋ノ宮 秀( 逃げたくても逃げられなくなれば唸りながらもそのまま動かされては小さく反応しつつそのまま寝返り打とうとしながらもいきあらげていて 、   (2019/3/17 22:13:02)

小日向 唯( 寝苦しそうな彼の頭に触れては撫でようとするもそればっかりだ 、なんて手を止めて . そのままそれに触れつつ突起を舐めていればもう片方の手を腰に回して寝返り打とうとする彼の後孔に指添えて )   (2019/3/17 22:16:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/17 22:33:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/17 22:34:50)

秋ノ宮 秀【 ん 、( こく 、】   (2019/3/17 22:35:02)

小日向 唯【 ん .. まだおこってる ? ( ぎゅう ) 】   (2019/3/17 22:44:13)

秋ノ宮 秀( 寝苦しそうにしていては突起舐められるのでぴくりと反応しつつも指添えられてはふるりと震えながらも軽く離れようとしていて 、   (2019/3/17 22:47:40)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふい 、】   (2019/3/17 22:48:16)

小日向 唯( かれが離れようとするのでゆっくり引き寄せ . 突起から口離して指をく 、と押し当てて入れては出てきそう 、なんて少しだけ掻き出すように指曲げてみて )   (2019/3/17 22:50:32)

小日向 唯【 えぇ 、急に 、? もう 、許してくれないの ? ( むに ) 】   (2019/3/17 22:50:57)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては唸りつつも指入れられてはぴくりと反応しつつもそのまま何かに捕まろうと手を探っていて 、   (2019/3/17 23:05:01)

小日向 唯( 引き寄せれば唸るも起きない様子の彼に無防備だと不安になる . ぴくりと反応して手を探る彼に首傾げて呆然と見ていて . けれど指とめずそのまま奥へとやっては掻き出すようにしては指を拭いて 、奥へとまた戻すを繰り返して )   (2019/3/17 23:08:43)

秋ノ宮 秀【 ... ( 無視 、】   (2019/3/17 23:18:31)

小日向 唯【 なんで無視なの 、( じ ) 】   (2019/3/17 23:20:33)

秋ノ宮 秀( そのまま軽くしーつを掴むなりすやすやと寝息立てるもそのまま指動かされていては反応していて 。偶に小さく声漏らすもそのまま寝ていてはもぞもぞと動くだけで 、   (2019/3/17 23:34:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/17 23:43:27)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/17 23:44:04)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふい 、】   (2019/3/17 23:44:30)

小日向 唯( シーツ掴むなりすやすやと再び心地よさそうな寝息立てている彼に呑気だなと笑う . 偶に漏れる小さな声に耳傾け普通起きるでしょ 、俺じゃなかったらどうするの 、なんて耳を甘噛みしてはばかばかと囁いてみたり . そのまま指とめずゆっくり前立腺押していて )   (2019/3/17 23:45:36)

小日向 唯【 それいつまでするのォ 、しゅうくん 、( んむ ) 】   (2019/3/17 23:46:06)

秋ノ宮 秀( 眠っていてはそのまま大人しくしているも耳を甘噛みされては小さく震えつつもばかと悪態つかれては唸りながらもそのまま眉下げて 、そのまま指動かされていては反応しつつも軽く嫌がるようにして 、   (2019/3/17 23:52:52)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふい 、】   (2019/3/17 23:53:00)

小日向 唯( 小さく震えながらも眉下げて唸る彼に聞こえてんのかな 、なんて瞳細めて . 口離しては嫌がるようされるので指止めてみる . いつまで寝てんのかな 、まぁいいや 、なんて起こす気は無いのかそのまま指をゆっくり動かしていて )   (2019/3/17 23:56:23)

小日向 唯【 しゅうくん 、ゆるして 、おねがい 、( じ ー ) 】   (2019/3/17 23:56:38)

秋ノ宮 秀( 指とめられてはそのまままた普通に寝始めるもまたゆっくりと動かされては唸りつつその手から逃れるように腰引きつつそのまま寝返りうって 、   (2019/3/18 00:08:18)

秋ノ宮 秀【 ... ( むす 、】   (2019/3/18 00:08:24)

小日向 唯( 彼が唸りつつ腰引いて寝返り打ってしまえば残念そうに . けれど指入れたまま増やしたりゆっくり動かしたりとしては声かけるでも起こすでもなくただただ指動かしているだけで )   (2019/3/18 00:10:15)

小日向 唯【 、? ( こて ) 】   (2019/3/18 00:10:24)

秋ノ宮 秀( 指動かし続けられては唸りながらもしーつ掴んだまま寝ていてはそのまま寝息立てているだけで 、   (2019/3/18 00:27:03)

秋ノ宮 秀【 ... ( むす 、】   (2019/3/18 00:27:09)

小日向 唯( 唸りながらも寝続けている彼にもうどうなっても知らないよなんて言わんばかりに . そのままくちくちと音立ててなか弄ったあと散々やってたし解す必要なかったよな 、なんて思いつつ . 彼の後孔にゆっくり自身添えては彼の腰に手を添えていて )   (2019/3/18 00:29:40)

小日向 唯【 ね しゅうくん 、おねがい 、こっちむいて 、( ぎゅう ) 】   (2019/3/18 00:29:59)

秋ノ宮 秀( 指動かされていては寝続けながらもそのまま大人しくしていてはもぞもぞと動きながらもそのまましーつつかんでいたてをはなしていて 、、   (2019/3/18 00:42:38)

小日向 唯( シーツ掴んだ手を離す彼に寝てる間ずっと動いてる 、いや 、俺のせいか 、なんて . 彼見つめたまま寝顔かわいいなぁ 、こんなの寝てたら襲うじゃん 、なんて頬を抓りたくなるが起きそうなのでやめておく . ふ、と息はいて自身をゆっくり押し込んでは俺の前だけにしてよ 、そういう顔するの 、なんて眉寄せて )   (2019/3/18 00:45:54)

秋ノ宮 秀【 ... ( むす 、】   (2019/3/18 00:52:12)

小日向 唯【 ね ー え 、ど ー して無視するの 、 ( ぎゅう ) 】   (2019/3/18 00:53:10)

秋ノ宮 秀( ゆっくりと入ってくるものにびくりとかたすくめながらもそのまま唸りつつそのまましーつまた少しつかみながらも大人しく寝ていて 、   (2019/3/18 00:53:21)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふい 、】   (2019/3/18 00:53:33)

小日向 唯( またシーツを掴んで唸る彼の首に口づけし . 起きたら怒られそうだな 、と思いつつも真っ赤になった首にまた赤い痕を増やす . けれど了承を得ていないよりはましだと思ったのかそのままゆっくり腰揺すり始めては唸る彼にまだ起きないで 、なんて思うだけ )   (2019/3/18 00:55:13)

小日向 唯【 ねぇ 、ごめんてば 、( んむ ) 】   (2019/3/18 00:55:51)

秋ノ宮 秀( 首筋に口付けされては反応しつつもそのまま大人しくしていては腰動かされるので反応しつつもそのまま寝ていようとしていては唸りつつあり 、   (2019/3/18 00:59:43)

小日向 唯( 首筋をなでるように舐めても 、噛むように吸っても 、甘噛みしても 、唸るだけで起きない彼にほんとは起きてたりしないよな 、なんて . そのまま腰に揺すりつつも反応示す彼に寝てても感じるんだなぁなんてぼんやりと見ていて )   (2019/3/18 01:02:08)

秋ノ宮 秀【 んむ 、... ( ふい 、】   (2019/3/18 01:04:14)

秋ノ宮 秀( 首筋の感覚に唸りながらもそのまま寝ていては腰動かされているのでいやいやと言わんばかりに逃げるように体動かし彼から離れるように動こうとしていて 。そのまま寝ていてはふふくそうにしつつもあり 、)   (2019/3/18 01:05:11)

小日向 唯【 しゅうくん .. ( んん 、 ) 】   (2019/3/18 01:05:21)

小日向 唯( いやいやと逃げるようにして不服そうな彼に「 後でねっていったじゃん 」なんて . 起きていない彼に返事をしてしまって少し眉寄せては許可とってるしと心の中で続け . )   (2019/3/18 01:06:59)

秋ノ宮 秀( 唸りながらもそのまま逃げようとしていては違和感感じるのか目覚めようとしながらもまだ眠たいのかしっかり起きようとせずにいて 、   (2019/3/18 01:12:08)

秋ノ宮 秀【 ... 、】   (2019/3/18 01:12:13)

小日向 唯( 彼が何も言わず起きずなのてそのまま腰揺する . 起きたら怒られるのかな 、いやでも なんてぐるぐるしながら彼の腰を支えるように持ち . いつものように話しかけようとも彼は寝ていて 、口が寂しいのか彼の耳をはむ 、と甘噛みしていて )   (2019/3/18 01:18:19)

小日向 唯【 ねぇ 、何が不満なの .. 察しつかないから言ってくんなきゃわかんないし .. 無視され続けるのも辛いよ . 無視するんじゃなくて俺の悪いとこ嫌だったとこ教えてよ 、 】   (2019/3/18 01:20:29)

秋ノ宮 秀( 腰揺すりながらもそのまま耳甘噛みされていてはそのまま唸りながらも薄らと目を開けて 、なんなんだろうかと思いながらもそのままぼんやりとしていては目は閉じかけつつあり   (2019/3/18 01:24:39)

秋ノ宮 秀【 ... べつに ... 、】   (2019/3/18 01:25:30)

小日向 唯( 彼が薄ら目を開けては瞳細めて彼をぼんやり見つめてみる . まだ完全に起きた訳では無いのか再び目閉じようとしている彼の耳を甘噛みし続け . 耳だったら起きるのかな 、なんて寂しいのか再び首をゆっくり舐め始めては腰もゆっくりでいて )   (2019/3/18 01:27:25)

小日向 唯【 じゃあなんで無視したの 、? きらいになった ? 】   (2019/3/18 01:28:01)

秋ノ宮 秀( 耳甘噛みされてはそのまま首筋舐めたりとしつつ腰動かしている彼にそのまま頭撫でてやればまた勝手に 、なんて怒りよりそのままさせておけば満足するのかという考えに至ればまたうとうととしはじめて 、   (2019/3/18 01:31:56)

秋ノ宮 秀【 べつに 、】   (2019/3/18 01:32:06)

小日向 唯( 彼に頭撫でられては勝手に許された気になって 、緩く擦寄る . 再びうとうとする彼にいいのかとそのまま腰揺すって . けれどなんだか彼としている気がしなくて寂しいのか頭擦り寄せて「 しゅうくん 」なんて名前呼んでみたりして )   (2019/3/18 01:35:28)

小日向 唯【 別にってどういうこと ? 意味もなく無視してたの ? .. 俺がめんどくさいのはわかるけどそれならそうって言ってくれれば 、 】   (2019/3/18 01:36:54)

秋ノ宮 秀( 眠い 。そう思いながらも彼の頭撫でていては名前呼ばれるので薄らと目を開けてはどうしたと言わんばかりに彼の方見ながらも折角許してやってるのに 、なんて考えつつあり 、   (2019/3/18 01:39:07)

秋ノ宮 秀【 お前が返ってくるとか 、寂しいとか言ってたのにとか 、分かろうとしてるのに 、とかそんな事言ってるから黙ってただけ 。べつに面倒臭いから 、とかじゃなくて 、本気で俺に無視されて何処までそんなへらへらしてられんのか見てただけ 。】   (2019/3/18 01:40:55)

小日向 唯( 頭撫でられては擦り寄りつつも名前呼べば折角 、なんて言いたげに見られるので謝るように目線下げ . そのまま彼に軽く抱きついて腰ゆっくり揺すっては眠たそうな顔に視線やったまま )   (2019/3/18 01:43:11)

小日向 唯【 へらへらしたって本気で謝ったって一緒だったじゃん .. へらへらしてないと寂しくてどうにかなりそうなんだよ 】   (2019/3/18 01:44:00)

秋ノ宮 秀( まだ体変な感じする 。なんてそう違和感覚えながらもそのまま頭撫でていては自分に抱きつく彼見ながらもそのまま彼をあやすように撫でつつそのまま彼が見ているの気付いては首かしげるだけで 、   (2019/3/18 01:50:05)

秋ノ宮 秀【 ふぅん 、】   (2019/3/18 01:50:24)

小日向 唯( 此方見ながらあやすように頭撫でられては眠たくなってしまう . 彼が此方に気づいて首傾げればへら 、と笑って「 すき 」なんて零す . 眠たそうな彼だから聞いてないかな 、なんて思いつつもそのままゆっくりと腰揺すり続け )   (2019/3/18 01:53:06)

小日向 唯【 うん 、 】   (2019/3/18 01:54:03)

秋ノ宮 秀( すきと零す彼見ながらも腰動かし続けられては体の様子まだ戻ってないからかびくりと反応しつつもそのままふるりと震えては寝てる間にいつもいつもどうやってやってるんだろうかと思いながらもそのまま彼の髪撫でつつ声出さぬようにしていてはそのまま寝て誤魔化そうと 、   (2019/3/18 01:55:06)

秋ノ宮 秀【 そ 、】   (2019/3/18 01:55:14)

小日向 唯( びくりと反応する彼に起きてるほうが感じるのかな 、なんてぼんやり . やはり自分の言葉に返事はなく 、髪を撫でる彼に髪好きって言ってたっけ 、なんて考えつつも関係ないかな 、とか . 声抑えているように見える彼を見つつこしゆすりつづけては激しくする力はないのかそのままでいて )   (2019/3/18 02:00:14)

小日向 唯【 ずっとへらへらしてる俺を見てどうおもってたの . 、? 】   (2019/3/18 02:00:53)

秋ノ宮 秀( 腰揺らし続けられては息が乱れて 。そのまま頭撫でているも盛ってる犬とかじゃないだろうになんで続けられるんだろうか 、なんてそう思いながらもそのままほほ撫でるようにするだけで 、   (2019/3/18 02:05:18)

秋ノ宮 秀【 何時までしたらないて 、何時まで続けたら俺の事捨てるかなって 、考えてた 、】   (2019/3/18 02:05:47)

小日向 唯( 彼の乱れる息に寝てる時も苦しそうだったな 、なんて他人事そうに思っていて . 彼が何を思っているかは相変わらずわからないが頬撫でられては首傾げて気持ちよさそうに擦寄る . 彼のやさしい手とやさしい顔に嬉しそうにしてはなんだかんだ俺の我儘聞いてくれるなぁ 、何でなんだろう 、なんてそのまま腰揺すり続け )   (2019/3/18 02:07:30)

小日向 唯【 そっか . ずっと泣いてたよ 、悲しかったもん . 流石に無視されたので俺から捨てはしないよ 、俺が捨てられるかなって思ってた 、 】   (2019/3/18 02:09:43)

秋ノ宮 秀( 息が乱れればそのまま唸りながらもそのまま大人しくしていては擦り寄る彼にそのまま撫で続け 。腰揺すり続ける彼にそのまま彼見ているだけでいるも声出さずにいてはここそう言えば彼の家だったと思っていてはそのまま大人しくしているだけで 、   (2019/3/18 02:10:55)

秋ノ宮 秀【 へぇ ... そうなんだ 、】   (2019/3/18 02:11:18)

小日向 唯( 唸る彼に今も苦しいのかな 、なんて . 撫でられ続けては瞳細めつつ嬉しそうにして . こちら見るだけで声を出さない彼に聞かせて欲しいなぁなんて思いつつもあまり我儘するとなぁなんて . そのまま彼の奥をゆっくり押すように腰動かしては力抜いて「 しゅうくん 」なんてよんで )   (2019/3/18 02:16:50)

小日向 唯【 うん 、そう . べつにききたくなかったかな 、( ふ ) 】   (2019/3/18 02:17:37)

秋ノ宮 秀( そのまま声抑えながらも頭撫でていては奥を押すようにされるのでぴくりと反応しながらも名前呼ばれては首傾げ何かといわずにとうだけで 、   (2019/3/18 02:18:54)

秋ノ宮 秀【 いや ... 。そういうんじゃないけど ... ゆい 、俺の事捨てた方がいいんじゃない 、? 俺の相手しててもめんどくさいだけだし 、ほかの相手探した方が賢明だと思うよ ... ゆいってどっちかっていうと愛されたい側に見えるし 、】   (2019/3/18 02:19:49)

小日向 唯( びくりと反応する彼が首傾げるのでにま 、と笑う . 名前を呼べば一番近くでこちらを向いて 、首傾げてくれる彼がかわいくて「 すき 」なんて再び言う . そのまま愛おしそうに見つめるも腰はそのまま奥をつくように )   (2019/3/18 02:27:42)

秋ノ宮 秀( 笑う彼見ながらも好きだと言う彼にそのまま撫で続けるも奥をつくようにするその動きに反応しながらもそのまま大人しくしつつあるだけで   (2019/3/18 02:28:49)

小日向 唯【 たしかに 、しゅうくんのことめんどくさいなっておもうことたくさんあるけどさ それ以上にしゅうくんでよかったなって思うことの方が多いんだよ . 知らなかったでしょ . そりゃあ好きな人からは愛した分だけ愛されたいけど 、俺の好きは重すぎるからとっくに愛されること諦めてるよ . それにしゅうくんとたくさん時間過ごしたから俺がもししゅうくんを捨てる選択をしたとしてどっちも悲しむこと、後悔することわかってる . だから絶対にそんなことはしない . しゅうくんがどうしてもっていうなら考える . だからそんなこと言わないでほしい 、毎日言うけどさ俺は優しくて厳しくて面倒くさくてかっこいいしゅうくんが1番すきで 大好きで 、愛してるから . 他の人なんか探すつもりないよ 】   (2019/3/18 02:34:17)

2019年03月14日 22時58分 ~ 2019年03月18日 02時34分 の過去ログ
保健室。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>