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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年03月09日 00時50分 ~ 2019年03月20日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロ((あの、大丈夫ですか?(汗   (2019/3/9 00:50:55)

アイザック・フォスターへぇ…。そうなのか。(以前この街を歩き回った際は夜だったためか、人の多さもより一層多いような気がする。しばらく相手について歩いてると店の傾向は女性用の衣服の店が多い場所についた。)あ?どんなって…そうだな。まぁ動き安けりゃなんでもいいけどよ(普段から着ているためもちろんその組み合わせが一番楽なのだが、衣服に関して詳しい訳ではない。よく知る相手に任せるのがいいだろうかと考えながら、あたりを見回していた)【返信遅くなってしまいすみません!汗 申し訳無いのですが次で退散させていただきます!   (2019/3/9 00:51:41)

ザップ・レンフロ1箇所でかいもん済ませれるしよ(よく後輩とこういう所にも来るため構造はあらかた理解しているがさすがに昼間ということで人が多い。)んー……変にブランドもん買ってもなぁ…ジャパンは似合わないし…とりあえず…派手過ぎず、ってとこだよなー(ブツブツと独り言を呟きながら彼女の手を引っ張って店に入った。店員の声が聞こえ、きょろきょろと辺りを見渡してからパーカー等を手に取る。)ザックって多分基本なんでも似合うよね……(相手の身体に自分が気に入ったものを翳して目を細めると改めて認識した。)((了解ですー!今夜もありがとうございました!   (2019/3/9 01:00:14)

アイザック・フォスターあー…なるほどな。なんでもあんだな。(相手はどうやらここに来たことがあるのか歩みを進めるも人がやはり多い。気をつけなければぶつかってしまうと思えば相手の側へと寄っておいた。ふと相手を見れば、何やらブツブツと話している。一体何を言っているのかと思っていればおもむろに店の中へ。色とりどりの服がずらりと並んでいる中、一枚のパーカーを手にすればこちらの体に合わせるように添えてきた。目を瞬かせそのパーカーを眺めていれば相手の言葉に再び目を瞬かせた))あ?……そうか?つーかいきなりだなてめー…【こちらこそありがとうございました!それではお休みなさいませ!   (2019/3/9 01:12:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/9 01:12:42)

ザップ・レンフロ((おやすみなさい!!ちょっと私も眠いので返信は明日にさせて頂きます!!   (2019/3/9 01:13:30)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/9 01:13:33)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/9 23:28:23)

ザップ・レンフロ((ロル返しながら待機です〜   (2019/3/9 23:28:37)

ザップ・レンフロいやけっこーまえから思ってたんだけど…(ちゃ、ちゃ、と気に入ったものを相手へとかざして行く。どれもこれも似合うから困りもんだと頭を捻る。相手は女の勝手を分かっていないようなので連れ回したところで文句を言われることもないだろうと踏んで手を掴んで店員に話しかけた)失礼、試着室借りるわ、(そういうと少し広めの箱の中に彼女を押し込める。仁王立ちで彼女に対面しては言った)今からあたしが持ってくる服取り敢えず着なさい。気に入ったら言うこと、いーね?   (2019/3/9 23:32:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/9 23:49:19)

アイザック・フォスター(色とりどりの服を相手は自分に翳してはおろしまた違う服を翳す。服なんて今まで着られれば、暖かければ全く問題なかったため正直なんでもいいのだが、それを言うとなんとなく呆れたように怒る相手の様子が浮かんでは口を閉ざしておいた。不意に相手が手を掴み連れて行かれた先にはカーテンのついた箱。そこに押し込められれば仁王立ちをする相手に言われたことに目を瞬かせた。)っ、おい…!……つ〜…わぁったよ。【こんばんはですー!昨晩もありがとうございました!   (2019/3/9 23:57:37)

ザップ・レンフロ(彼女が承諾すると足早に服を取りに行く。カジュアル系からポップなものまで、すこしボーイッシュな格好のものやワンピース。似合わないかもしれないがと取り敢えず4着持ってきては相手へと押し付けた。)カーテン閉めて着替えて?終わったら言って頂戴、(に、と笑うとカーテンをしゃ、と閉めてやる。どれも自分好みで相手に似合うと思う色、系統なのだがどうなるかは分からない。)((こんばんは〜、こちらこそ!!   (2019/3/10 00:05:34)

アイザック・フォスター(持って着た服を着ろ、と言われたためしばらく待っていればシャッとカーテンが開かれた。相手から何着か服を渡されれば、笑顔で言われたのちに再びカーテンが閉められた。渡された衣服をそれぞれ見てみれば、なんとも言えない表情を浮かべる。さらりとした生地と華やかな色合いのそれはまさしく女性もの。現在体が女のためしょうがないと言えばしょうが無いのだが。とりあえず、4着のうち一番普段から着ている服と似たようなパーカーを手にしては着ていたパーカーを脱いでファスナーのついていないそれを頭から通しては腕も通す。袖の部分がいつものパーカーと違いふんわりとしたシルエットになっている。が、一体どうしてこうなっているのかなどわかるはずもない。とりあえず着たため前で待つ相手に声をかけた)おい、着たぞ【こんばんもよろしくお願いいたします!   (2019/3/10 00:21:59)

ザップ・レンフロはいはーい!と、(近くの椅子に座ってソワソワとしながら待っていた。何からきただろうか。どれもこれもあの体型なら似合ってしまうに違いない。そんなふわふわとした考えの元飛び込んだ彼女の声にカーテンを開ける。股下を隠す今どきの可愛らしいパーカーだった。白色のため彼の髪や火傷がよく目立つが悪くない)かっっっ………(着こなせているということもそうだがこの言葉の先を言っていいのかどうかと迷いとまってしまう。相手の言葉を借りて言い直す)わっ悪くない!!!((こちらこそお願いしますー!   (2019/3/10 00:28:58)

アイザック・フォスター…これでいいのか?(声をかけてから横目で鏡を見ては、女という事実も相待ってか落ち着かない。早く元に戻りたいと思っていればシャッとカーテンが開かれた。相手がこちらをじっと見てくる。ジロジロ見られれば落ち着かないのか視線を軽く外した。相手が何か言おうと口を開くも、ピタッと止まって仕舞えばどうかしたのかと相手の顔を覗き込んだ。その瞬間再び動き出した相手の感想に、再度鏡を見てみた)?…っ、お、おう、そうか。やっぱパーカーが一番楽な気がするわ。もうこれでいいんじゃねーか?(気に入ったら言え、そう言われていたのと後に残る服への抵抗から、様子を伺うように相手を見てはそう告げてみる。   (2019/3/10 00:45:43)

ザップ・レンフロ全然!いい!大丈夫!!(ぐっ、と親指を立てて合図する。まさかここまで似合うとなると困りものである。相手の言葉にあからさまに肩を落として見せた)お、お願い…着るだけ……着るだけじゃん………(眼前で手を合わせて頼みこむ。相手に言った話とは違うがまさかこんなに早くに決まるとは1ミリも思わなかったのだ。ダメ元で頼むものだがどうだろうかと上目で伺う)   (2019/3/10 00:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/10 01:06:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/3/10 01:34:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/10 23:00:54)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です〜   (2019/3/10 23:01:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/10 23:11:34)

アイザック・フォスターお、おう…(親指を立てて肯定してくる相手の勢いに少しばかり驚くもいいと言うならいいのだろう。腕を曲げたり軽く体をひねり動きやすさを確認する。このパーカーなら申し分ないと相手の方を見れば相手の表情はどこか気を落としているような表情。目を瞬かせては一体何かと思っていれば相手が先に口を開いた)あ?…あー……つまり、他のも着ろってことか?(眼前で両手を合わせてこちらを見上げてくる相手。その発言に表情を顰めてしまった。じっと大きな銀色の目で見上げてくる相手。その所作と「お願い」と言う言葉になんとなくその頼みをひと蹴りで断る気はそげてしまった)【こんばんはですー。昨晩寝落ちしてしまいすみませんでした!汗   (2019/3/10 23:19:46)

ザップ・レンフロベネ……(ぺちぺちと小さな拍手を送りながら恋人のスタイルの良さと自分の服のセンスに全霊の感謝を感じた。)お願いしますぅ……(まるで念でも送ってるかのように力んだまま頼み込んではいいのだろうかとちらり彼女の顔を伺った。まるで子犬の鳴き声がエフェクトで付きまといそうな表情であった。)((こんばんは!こちらこそなので大丈夫ですよ!   (2019/3/10 23:24:58)

アイザック・フォスター?べね?(相手の口から出たよくわからない単語に疑問符が浮かぶもしばし考えるように相手が渡して着た残りの3着を横目にみる。無言で悩むこと数十秒。最後のトドメかのような相手の一言とどこからか聴こえてきたのか勝手に脳内で再生されたのかはわからないものの犬が鳴くような声が聞こえて来れば、ため息をついてからおもむろに今来ているパーカーを脱ぎ始めた。カーテンは開けたままだが女性服エリアならいるのは女性ばかり。問題ないだろうと脱いでしまえば着ていたそれを相手におしつけた)………はぁ…しょうがねぇなぁ…。ん、それ持ってろ(相手にそう言えば再びカーテンを閉め、残りの3着をみる。とりあえず次に見たのはカジュアルなもの。パーカーに比べれば女性らしいそれに目を細めるも、一度言ってしまったのだからしょうがない。袖に腕を通して着てみれば声をかけるのと同時にカーテンを開いた)……。【ありがとうございます!このにょたデート、服をみた後はどうしましょうか?】   (2019/3/10 23:41:46)

ザップ・レンフロいいよって意味!(ぐっと親指たててはそう言い直して、カーテン開けたまま着替える相手にぎょっとしたが服を押し付けられると後ろに二三歩後退した。)あっ……ありがとっ!(さっきまでのしょぼくれた雰囲気とは違いパァっと明るく表情を一転。買うと決めたその服を綺麗に畳みながらカーテンの開く音を待った。途中他のカーテンが開く音に何度反応してしまったことは言わないでおこう。)やっだ…似合ってるってどういうこと〜…写真撮っていい…?(相手の嫌そうな顔等お構い無しにスマホを取り出すと写真を二三枚撮る。)((そうですね〜…せっかく買ったのでなにかしたいですよね…(ふむ、)ご希望ありますか?   (2019/3/10 23:50:28)

アイザック・フォスター(先ほどのパーカーよりも女性らしいカジュアルなそれは生地がパーカーよりも薄手でボディラインが出やすいものだった。動きやすさはと少し体をひねっていたところでカーテン前で待っていた相手がこちらを凝視。漏れ出た感想に自分では女性ものなどよくわからないためなんとも言えない表情をしていたが、ぱしゃっという電子音に目を瞬かせる。相手の手にはいつしか動画を見せてもらったり写真を撮られたりした際の機械が握られており。こちらが返答する前にさらに数枚撮影された。)ぁあ?知るかよ…って、おいこら。何勝手に撮ってんだよ。つーか聞く前に撮るんじゃねぇ!(ビシッと相手が持っているその機会を指差してやれば、再びカーテンを閉めて着替え始める。次に手にしたのは今までで一番色合いがビビットなPOPなものだった。なんとも言えない表情でそれを見つめたあと、カジュアルなそれを脱げば再び着替え始めた)【確かに…せっかくですし思い出に写真の一枚くらい…(ウーム あ、あとせっかくのにょたなので買い出しとか終わってから部屋でイチャイチャとか…ですかねぇ…?(ムム   (2019/3/11 00:10:55)

ザップ・レンフロあ、いやごめん…似合ってたからさぁ…(画面の中に収まる彼女は表情豊かに抗議する。くすくす笑いながらもスマホを下ろしては彼女を見つめて。見れば見るほどボディラインの整い加減に唸る。カーテン閉められたあとに若干笑っては椅子には座らないまま立ってこの後に何をしようかと考えた。あの部屋に持ち寄った菓子が切れかけていたのを思い出すとそれの買い出し。序に勿体ないから写真でも撮ろうと考えた。なんだか女になって得しかしていない気がする。先程の路地裏の件以外は。)((プリクラ取らせましょうか(ぐっ、) 了解です〜   (2019/3/11 00:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/11 00:32:17)

ザップ・レンフロ((大丈夫ですか?待機してますね   (2019/3/11 00:34:49)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかね?ではではおやすみなさい   (2019/3/11 00:38:36)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/11 00:38:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/11 23:12:23)

アイザック・フォスター…(相手はこちらの抗議に謝罪するものの、表情に反省の色は見受けられないため、目を細めてジトリと見てやった。カーテンを閉め、違う服と向き合う。ポップなそれは自分では一体何がいいのか正直言ってわからない、が、今まで多くの女性と関係を持って来た相手には恐らく違いがわかるのだろう。一人で考えていればなんだか少しばかりむかっときた。着替え終えればシャッとカーテンを開く。たったまま待っていたのか、何やら楽しげにしている相手を見ては不思議そうに首をゆるく傾げて声をかけた)おい、着替えたぞ……んだよ、にやけた表情しやがって。【こんばんはです!昨晩も寝落ちすみませんでした!(土下座 待機させていただきますー   (2019/3/11 23:18:57)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/11 23:25:18)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!   (2019/3/11 23:25:25)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!重なる寝落ちすみませんでした…!   (2019/3/11 23:30:41)

ザップ・レンフロあ、着替えた?あー!似合ってるー!すごーい!!(スマホを見て彼女の写真を確認する。どこまでも細くて不安になる体つきだがあの少年の頃よりかはマシになったと思えた。あんな幼子が背負う業でも無かっただろうに、と思い出すだけで胸が痛くなるのは何故だろうか。カーテン開けられては現れた不服そうな顔とポップでキュートな服である。いつしか付き合っていた女が着ていたものより数百倍も可愛く思えてしまう。手を打ちながらまたも一枚写真を撮っては)回って!回って!!えーなんでこんなに似合うんだろ…流石俺の恋人だわぁ…(しゃがみながら腰周りも確認し、おねだりをした。頭に浮かんだ疑問をそのままぶつけて結論付けるのはただの惚気だった。)((いえいえまだ早い時間だったので大丈夫です、(ぐ、)   (2019/3/11 23:31:06)

アイザック・フォスター…全然わからねー…(カーテンを開き、相手の視界に入る。こちらを見た相手は開口一番に「良い」と言ってきたが、自分にはてんでわからない。相手が幼い頃の自分のことを考えていたなどとはもちろん思うはずもなく、相手の言葉に複雑そうな表情を浮かべた。)ぁあ?回る?回るって…どう……つーかよぉ…(こちらのテンションは置いてきぼりにして相手はテンションが高くなっている。相手に回るよう催促されれば、とりあえずその場で様子を伺うようにゆっくりと回って見せた。ふと、先ほどから気になっていたことを口にし、相手をビシッと指差してやる)さっきから俺ばっか着替えてっけど、お前は着替えねぇのかよ?【ありがとうございます!汗 気を引き締めて今晩もよろしくお願いいたします!(深々   (2019/3/11 23:45:43)

ザップ・レンフロくるって!うわー…これモデルなれっだろー…(念のためにワンサイズ上あたりを持ってきたもののダボ付きがあるように思えた。複雑そうな表情で自分のテンションに振り回されている相手からの言葉に一瞬固まったが少し考えるように首をかしげた後に困ったように眉を下げた)あたしはー…うーん、これ改良して着れてるし…(おんなになってすぐぐらいに自分の服を刻んで大きさを合わせたりなどしたため若干不格好でも着ていたがそう言われると相手にばかり着せるのは何か違うのかもしれないと頭を捻った。ここで、着たい、と言ったら変に思われてしまうだろうか、としゃがみこみながら思案する。)((よろしくお願いします〜!   (2019/3/11 23:53:57)

アイザック・フォスターぁあ?もでる?んだよそれ(相手の言うように回っては見たものの、こう言ったものに今まで触れてこなかったためか今の行動の何が良かったのか全くわからなかった。こちらからの言葉に、相手がピタリと止まってしまった。どう反応するかと思っていれば、相手はどこか困ったような表情だ)俺のだってお前がどうにかして着られるようになってっけど今こうして他の着てんだろーが。俺ばっか女もんの服着させられてんのが納得いかねぇ。(何を悩んでいるのか。しゃがみこんでしまった相手を見下ろしながら後頭部を掻いた。同じ状況なのに自分だけ女物の服を何着も着ているこの状況。それを促した相手も同じ状況なのだから着るべきだという謎の考えを述べながら、こちらもしゃがみこんでは相手の顔をじっと見てやった。)   (2019/3/12 00:04:11)

ザップ・レンフロ綺麗なお姉さんがやる仕事。(ざっくりとしたそんな説明をしてニッコリと微笑んだ。頭の中でどうしようかなんて考えながら相手を見上げる)わ、わかったわよー…着るけど、自分で選ぶのもなぁ……(相手が目線合わせてきてはうぐ、と1度顔をいがめてから頷く。しかしどんな服が自分に似合うかもわからずに長い髪を乱すようにぐしぐしと頭を掻き乱す。かと言って目の前の彼女に任せるのも心もとない。そういうことに関して関心がないからである。)あんた…あたしの服選べるぐらいのセンスもちあわせてる?(なんとも失礼な質問だが大事なことだ。)   (2019/3/12 00:12:40)

アイザック・フォスターふーん…(笑顔の相手の説明に、即座に浮かんだのはそんなお綺麗なもんじゃ無い、という言葉だったがこの女、もとい男は自分の火傷だらけの体を見ても、触れても否定どころか綺麗だと言ってのけたのだから、言いたい気持ちに偽りはないのだろう。そう考えれば途端にこっぱずかしさがこみ上げたためそっけない相槌だけ打っておいた)ぁあ?どっちだよ…(着る、と決めたようだがいまいちはっきりとしない返答に首をかしげる。そして相手はまさかのこちらに委ねてきたのだ。正直、センスなんてものはわからないが、その物言いにイラっとするものを感じては、試着していた服を脱ぎ元のパーカーを雑に羽織った。試着室から出れば一度相手の方を振り向いてから服を選びに足を進めた)ぁあ?んなもん知らねーよ!ようはてめーに似合うと思ったもん持ってくりゃ良いんだろ!?なめんなよ馬鹿犬!   (2019/3/12 00:26:32)

ザップ・レンフロいってらっしゃーい。……ちょまじで変な服選ぶなよっ!?(やはりあっさりと導火線に火がつく男だ。否、女だ。扱いやすくていいわあなんて後ろ姿見送りながら手を振ったが途端センスの欠けらも無い服を着ている自分が思い浮かんではその後ろ姿に声かける。聞こえたか否か分かりはしないが相手が脱ぎ捨てた服をとりあえずハンガーに掛け直す。一抹の不安がでろでろと溢れ出ては侵食を始め彼女に天才的なまでのセンスとは言わないものの凡人並みのセンスをさずけてくれと神へ祈った。)   (2019/3/12 00:31:26)

アイザック・フォスター(背後から何やら再度失礼な言葉が聞こえたような気がするが、返事はあえてせずにそのまま進んだ。しばらくして、いろいろな服を見てはいるものの、一向に決まらない。いとも簡単に売り言葉に買い言葉を返しここまできたは良いものの、服なんて今まで着られれば問題がなかったため気にして着たことがない。ましてや女ものなど論外だ。さっぱりわからない。けれどあれだけの啖呵を切っておいて選べなかったで戻るのは癪に触るため、絶対一着は持って行ってやる、と決めたのだ。ふと、一着目がいったのは白のカジュアルめなワンピース。ウエストはベルトでキュッと締まるタイプのものだ。普段から白のジャケットなどを着ているためか、白のイメージが強いため、気になってしまえばもうこれにしておこうとそれを手にした。相手が待つ試着室まで戻れば、相手の眼前にそのワンピースをずいっと突きつけてやった)…おら、選んできたぞ。   (2019/3/12 00:46:10)

ザップ・レンフロはぁ〜…(未だに募る不安で頭から潰されてしまいそうなこの圧にため息がもれる。忙しない足音の後に眼前に出された1着のワンピース。思い浮かべていた変な服とは違ったのがまだ安堵できる点だろう。それを受け取っては)あ…りがと、(似合うかどうかの問題に入る。少々不安残したまま試着室のカーテン閉めては服を脱ぐ。いざ来てまたはいいものの着慣れないワンピース、下半身が若干心許ない気もするひらひらした構造に顔が赤くなる。カーテンに手をかけた時点で少しだけ戸惑って)え〜…似合、似合ってるのかなぁ…(いざとなって恥ずかしくなり鏡を何度もチラチラと伺ってしまう。どうにでもなれと言わんばかりにカーテンを開けてはその勢いですらもスカートをはためかせた。)ど、どう…?   (2019/3/12 00:55:05)

アイザック・フォスター(何やらため息をついていたようだが、それほどまでにこちらのセンスとやらが心配だったのか、とジトリとひと睨みしてやった。服を受け取った相手が試着室に入って着替え始めた。普段使わない頭を使ったためか何やら疲れたような気がする。その場に男さながらの座り方でしゃがみこむも、もともと男なのだから問題ないだろう。しばらく待っていれば、シャッとカーテンがひらけば、立ち上がって相手をみた。褐色の肌に白がよく映え、腰のベルトが体の細さを強調させていた。が、そんな難しいことなど実際頭に浮かんでなどいない。じっと相手を見ては、ただ一言、「似合っている」、この言葉に尽きた。)あ…?………………あー…おう…似合ってんじゃねーの…?【良いところなのですが時間なので今日はこのあたりで退散いたします!本日もありがとうございました!お休みなさいませー!   (2019/3/12 01:10:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/12 01:10:25)

ザップ・レンフロぁんではてなつけんだよ〜…(着たはいいものの女らしさ100%のこの服がどこが恥ずかしく思う。しかし疑問形であれど似合っている、という言葉は魔法のようにザップに効いた。これでいいや、と決めてしまったのだ。靴は血法で補ってヒールをつけようと器用なことを考えていた。)ちょ、着替えるからっ…お前そこ座ってろ!地面は座るとこじゃねーの!(相手の胸をトンッと押してはそう言い、カーテンを閉めた。恥ずかしさと嬉しさが相反する中、服を着替え終えると足早に相手の方へと向かっていく。)((こちらこそありがとうございました!!それでは!   (2019/3/12 01:16:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/12 01:16:32)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/12 23:10:32)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2019/3/12 23:10:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/12 23:22:04)

アイザック・フォスターだから!センスとかそう言うのはよくわからねーんだっての。思ったこと言っただけだ(こちらの反応に抗議をしてくる相手にそう答える。そう思ったから言っただけ、つまりはそう言うことなのだ。まだ何か言うかと思っていたが、どうやら相手は気に入ったご様子。胸を軽くトンと押されれば恐らく相手は近くにあった椅子のことを言っているのだろうとそばに備え付けてある椅子に腰を下ろした。見ていればほかの利用客は次から次へと試着し、さらにまた追加している。サドマゾ女と呼ぶ女性が女は色々大変、と言っていた言葉が、なんとなくわかったようなきがした。着替え終え出て来た相手がこちらへ向かってくるのが視界に入れば立ち上がった)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/3/12 23:27:27)

ザップ・レンフロ(暗に似合ってると思ってもらえたことが嬉しくて脱ぐ際にもう一度鏡を見て舞い上がった。だめだ、らしくない。容姿を褒められただけでここまで喜んでしまうのは幼稚に思えるだろうか。着替え終えては相手の分の服も持ってレジカウンターへと置いた。)タグは捨てて構わないわ、すぐ着るし、どうも。(淡々とそう会話をしては提示された金額を払う。次は下着を買って来なければ、この服も着るに着れないだろう。と思って辺りを見渡した。)((こんばんはー!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/3/12 23:32:45)

ザップ・レンフロ((すみません今日ほんと眠気やばくてそのうち寝落ちーなんて笑えないので日付変わったら堕ちようと思います(汗 ごめんなさい!   (2019/3/12 23:37:19)

アイザック・フォスター(着替え終えた相手は先ほど自分が着たパーカーも持ってレジへと向かう。少し離れたところでその買い物の一連の流れをぼんやりと見ていた。ああしていれば、恐らく普通の女なのだろうが、如何せん自分にはその普通がわからない。定員と話していた相手が、あたりをキョロキョロと見渡していることに気づき、目を瞬かせた)?んだ?キョロキョロしやがって。なんか探してんのか?【こちらこそ!了解しました!お疲れの際は睡眠が一番と思いますのでゆっくりお休みください〜!)   (2019/3/12 23:42:08)

ザップ・レンフロありがと、(袋に入った服を受け取ると店内見渡し相手の元へ。自慢を挟むとなんだが足が長くてスタイルのいい我が自慢すべき恋人はすぐ見つかった。彼女の手をとっては引っ張って)次下着!あんた包帯巻いてただけでしょ?(くいくい、と引っ張りながら少々歩いた所にあったランジェリーショップへと足を踏み入れる。外見は女だといえど中身は一応男なため懐かしいような恥ずかしいような……きまずいような。そんな感じである。)((ごめんなさい〜!!下着買って部屋でイチャイチャを一刻も早くしたいのに〜(ウエーン おのれ花粉め…貴様のせいでくしゃみで体力奪われた結果ぞな……   (2019/3/12 23:47:44)

アイザック・フォスター(こちらを発見した相手は足早にこちらへ来たかと思えば手を握りすでに目的地は決まっていると言わんばかりに引っ張っていく。一体どこへ行こうとしているのかと視線を向かう先へ向ければそこは下着売り場だった)ぁあ?別に包帯巻いてりゃあなくたって平気だろーが。俺はいい。(華やかな色合いやフワフワとしたフリルのついたもの、ほとんど隠れていないものなど様々な種類が置かれているが、先ほどの服と同様である。女のあれそれはよくわからない。自分は相手も認めるレベルで胸がない。ならばつけずとも問題などないだろうと、なんとも言えない表情でそれらを眺めていた)【焦らずゆっくりじっくり行きましょう。最近は花粉がすごいそうですからね…汗 明日は花粉があまり飛びませんように!(祈 あ、お時間ですので返信は明日でも大丈夫です!   (2019/3/13 00:01:42)

ザップ・レンフロ((ぐ、落ちかけてたっ……すみません、お言葉に甘えて返信は明日にさせていただきます…!それではおやすみなさい〜!   (2019/3/13 00:08:08)

ザップ・レンフロ((あ''〜てめーしゃんなろーー退室できない〜〜〜〜(ガンガンガン)無言落ちで!   (2019/3/13 00:08:40)

アイザック・フォスター【了解です!おやすみなさいー!それでは自分も失礼します!   (2019/3/13 00:10:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/13 00:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/3/13 00:34:30)

おしらせザック・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/13 23:08:30)

ザック・レンフロ((こんばんはーー   (2019/3/13 23:08:36)

ザック・レンフロ((ん、まって、まって   (2019/3/13 23:08:41)

おしらせザック・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/13 23:08:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/13 23:08:49)

ザップ・レンフロ((wwwwwww   (2019/3/13 23:08:58)

ザップ・レンフロ((ひたすらに草   (2019/3/13 23:09:03)

ザップ・レンフロ((とりあえず昨日のやつ投下して待機ですw   (2019/3/13 23:09:22)

ザップ・レンフロあのねぇ、そういう問題じゃないの〜。拒否権なし!行くわよザック!(確かにまな板並みのその胸に下着は必要ないかもしれないが付けていないと自分が困る。ノーブラの恋人連れ回すなんて気が知れない。否、許さない、絶対に。女になったからには存分に楽しむと決めていた。)私サイズの測り方知ってるから!とりあえず試着室行くわよ!(手を離し、彼女の背中を押しながら試着室へ。2人はいると少々狭く感じるがカーテンを閉めると荷物置いて相手に言った)脱いで。あと包帯も取る。(正確には測れないかもしれないが相手は他人にその肌を見られることを極端に嫌がる。その嫌がることもしたくないし、ましてや自分以外の手が彼女の肌に触れる時点で自分がキレ散らかしそうだった。備え付けられていたメジャー持っては急かして、)   (2019/3/13 23:09:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/13 23:46:47)

アイザック・フォスターぁあ!?拒否権って…おい!(こちらの意見など御構い無しとでも言うように手を引かれれば、下着売り場の奥へと到達。試着室に押し込められれば今度は相手も入って来た。なぜ測り方なんて知っている、そもそも図るも何も、ないものはない、と意見する前に相手の言葉で固まった。)は、ぁあ?…んなもん、包帯の上からでもいいじゃねーか。そこまでする必要あんのかよ(荷物も起き、いつのまにかメジャーを手にしている相手から一歩距離をとるように退がった。体が変化した際に、包帯を蒔き直すため自身の体は見ているが、女になっただけで、火傷には何も変化はなかった。相手に見られるのには慣れて来ていたが、この体で見られるのは初めてのためか、なんとなく引っかかりを感じていた【こんばんはです!本日は花粉症大丈夫でしたか?まwwザックが入籍してるww   (2019/3/13 23:58:39)

ザップ・レンフロ必要あるから言ってんの!それとも何か、脱がしてやろうか手荒にさぁ(腰に手を当て仁王立ちしながら急かすが彼女がどうやら嫌がるようなので両手をわきわきと動かしながらジリジリ距離を縮めた。どこか悪人面でそう言うと相手がなにか四の五の言う前に服に手をかけた)ほーらほら脱がしてくぞ〜(メジャー片手にチャックに手をかけ相手が自らやると言うまで脱がしてやろうとした。否、これより面白いものは無いだろう。)((こんばんはー!いや…なんか昨日より酷かったので明日病院行って行ってきます…(涙 おめでとうございます〜!wwww   (2019/3/14 00:06:50)

アイザック・フォスターなんでそうなんだよ!つか、その手ぇやめろその手!(仁王立ちをする相手は、気のせいかいつもよりも強気である。なんとなく押されている気がする。脱ぐ気配のないこちらにしびれを切らしたのか、相手が両手を動かしながらさがったぶんだけ詰め寄って来た。狭い試着室、背中が壁に当たるのはものの数秒のことだった。逃げ道はと言うと相手の背中側に位置しており、まず闘争は不可能だった。)っ、わーったよ、脱げばいいんだろ!脱げば!(相手の手がパーカーのチャックにかかった。その時の相手の表情はいかにも愉快といった表情だ。これはよろしくない。本当に脱がしかねないと思えば早急に相手にストップをかけた。相手の手をパーカーから離させれば、自らそれを下ろす。乱雑にそれを脱げばあとは包帯のみとなった。これは一体なんの拷問かと思いながら、胸元の包帯を解くため、包帯の端を探し、するりと手にかけた)【そ、そうですね、お医者さんならきっとよく効くお薬をくださるはず!汗おめでとう二人とも!めでたいなーww   (2019/3/14 00:22:42)

ザップ・レンフロ私おっぱい触んの久しぶりだから手加減できないかも〜なんつって、(やっとこさ自分で脱ぎ始めた相手のために少しだけ距離をとってやる。どうやら女の勝手が分からない彼は自分が言ったことは必要だと思う感じてくれるようだ。これはもしや色んな『お願い』を聞いて貰えるチャンスか、と思ったが調子に乗るといつも制されるので仕方なしに辞めておく。そういえば、彼と付き合ってからというと、女関係(悪縁)は全て断ち、まぁ色々とご無沙汰だったものだ。ガン見なんてらしくないがやはりまぁ、中身は男なわけで気になることには気になってしまう。また殴られるかななんて思ってはメジャーを伸ばして測る準備は万全だった。)((うぇ〜グズグズなんです〜(ウエエ 変換でww隣に出てきてwwwはーめでたいなぁ〜!!アイザック・レンフロ…ザップ・フォスター………(嬉   (2019/3/14 00:30:14)

アイザック・フォスター…(相手の冗談とも本当とも聞こえる言葉には何も言わずに包帯の端を見つけてはするりと包帯をといた。白い包帯の下からは、変色した肌がのぞいていた。そしてやはり、自分が見てもわかるが図るだけの胸なんてものもない。これを一体どう図る気なのか。むしろ測れるものなら測ってみろ、とでも言うように視線を相手に向ければ、こちらをじっと見る相手と目があった。)おら、これでいいのかよ……………見過ぎだ変態(相手の視線は明らかに胸元に集中していた。それに気づけばベシッと、目元を塞ぐように片手で覆ってやった。こんな肌の女の胸など見て一体何が楽しいのか。呆れたようにため息を吐いてやった)【返信遅れてすみません!汗 うぅ…背後様を苦しめる花粉め…(クッ めでたいです!赤飯炊かねば!   (2019/3/14 00:55:15)

ザップ・レンフロ……いでっ…ごめんごめん…(軽い衝撃の後に塞がれた視界。軽めの謝罪の後にその手をどかしては後ろから手をいれメジャーを回す。無いならないでも胸囲を測るまでだ。ピタリと合わせながらメジャーを若干移動させるがトップもアンダーもそんなに数値が変わらない)控えめも可愛いってもんよ、揉んだらでかくなるらしいけど…揉む?(相手の肩に顎を乗せて胸を寄せてやる。それでやっと薄らと谷間ができた。目の前のかがみ見ながらはは、と笑っては冗談半分で尋ねる。彼女の肩に載せていた顔が楽しそうに笑い、揺れると銀髪がさらりと彼女の肌の上を滑った。)((大丈夫ですよー!と、1時ですね大丈夫ですか? 焼却キボンヌ…(ヌンッ わーい!!私お赤飯食べれないんで背後様が全部食べてくださいねっ!(キラッ   (2019/3/14 01:01:20)

アイザック・フォスターったく…(どうやら気のせいではなかったらしい。相手が謝罪をすれば呆れたようにため息をついた。目元を覆っていた手を退かされれば、後ろから相手の手が回り、メジャーが回る。ひやりとしたメジャーの感覚に目を細めれば周囲にぴったりとあてがわれる。自分は測り方などわからないが、これで測れるものなのだろうかと相手に任せておいた)そーかよ…。…。(相手の顎が背後から肩に乗れば、そっと相手の手が胸に触れ軽く寄せられた。相手が笑えばさらりとした長い銀髪も一緒に揺れた。相手は元より何人もの女と関係を持つ大の女好きだ。どんな女性と関係を持っていたのかは知らないが、相手はやはり胸が大きい女性が好みだったのか。そう考えればなぜかイラッと下が、再び自分の胸元を見てから、軽く振り返り相手に質問をした)…てめーはやっぱり胸でけぇ方がいいのか?【ありがとうございます!次で落ちさせていただきますー!豆苗!豆苗がアレルギーの症状を和らげる効果があるとか!そうなのですか!?ご、ごま塩かけると美味しいのに…では無難にケーキにしましょう(スンッ   (2019/3/14 01:18:45)

ザップ・レンフロAAってとこだよな…(記憶したサイズを反復しながらカップを推定し、どんな柄があるだろうかと考えた。スポーツブラと言われるものでもいいだろうがあまりにも可愛げが無さすぎる。)まぁそりゃぁおっぱいって男のロマンでしょーよ。デカイのはいいぜ〜揉み心地ってのがな、いーのよ、(相手から尋ねられた問いに驚いた。普段そういう話を彼から振ってこないからだ。ふにふにと重いとは程遠い可愛らしいサイズの胸を揉みながらゆったりと話した。)何?なんか言いてぇことでもあんの?(そんな話を彼が普通に振ってくるはずがなかった。何か意図があったのだろうかと端整な横顔を眺めた。といっても顔の距離は近く、すぐ頬に唇がついてしまいそうな距離であった。)((了解です!!(ビシッ あ、無理そうでしたら本当に明日でも大丈夫ですのでっ! 本当ですか〜?家にあったかなぁ…(ズルズル うっ…ウエディングケーキ……?(ハワワ   (2019/3/14 01:31:39)

アイザック・フォスター?それってサイズなのか?(測り終えたのかメジャーがするりと抜かれれば相手が口にしたそれが気になったのか尋ねて見た。)………へぇ…そうかよ…(こちらの言葉に相手は何やらよくわからないロマンを語り始めた。やはり好きなのかと思えば、何やら若干気が重い。不意に胸を軽く寄せていた手がやんわりと胸を揉み始めた。くすぐったさに肩が小さく震えればこちらを眺めてくる相手と目があい、しばし無言で見たもののそっぽを向くように顔を正面に向けて相手の手首に手をかけた)…別になんでもねーよ。残念だったなぁ、付き合ってる相手が胸がねぇ女でよぉ。【ありがとうございます!少し短いやもですが打てましたので本日はこれで退散いたします!(ビシッ は、確認したらブロッコリースプラウトがでした!なんでもかゆみや鼻水の原因になるヒスタミンの放出を抑えてくれる作用があるとか…。 ケーキは二人で入刀ですね…!それでは本日はこれで退散いたします!本日もありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/3/14 01:52:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/14 01:52:29)

ザップ・レンフロ((時間が時間なので返信はまた明日にさせていただきます!!お相手ありがとうございました!   (2019/3/14 01:53:07)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/14 01:53:10)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/14 23:07:06)

ザップ・レンフロブラの大きさね。私はちなみにFカップ〜(メジャーをしまいながらどこか得意げに自分のサイズを公表した。)…?(どこかその横顔が寂しそうに見えては首をかしげた。寄せた胸を揉む自分の手首に細い指が絡みついてきた思えばそれは話せという合図だったのかもしれないと悟る。)…??別に?ぁって俺はザックに惚れたんであってさぁ、身体が好きなわけじゃねぇし…?(相手の言葉に首をかしげた。相手のその寂しそうな顔は嫉妬のたぐいか同性同士ゆえのものだったのだろうか。確かに胸は好きだ。しかしそれを男の相手には求めていないし、正直『相手』が好きなのであって『身体』が好きなのではない。むしろ身体の関係を未だもてていない段階であり、相手からのキス1つで騒ぐだけの自分に相手の胸の貧富は関係なかったようだ。)((こんばんはー!そして出して待機です   (2019/3/14 23:07:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/14 23:24:07)

アイザック・フォスター…えふ?…ふーん…?(メジャー片手にどこか得意げに自らのサイズを公表する相手。字がわからないためその差がよくわからないが、見れば一目瞭然である。明らかに、雲泥の差である。)……(こちらの突然の言葉に相手は不思議そうにしている。無理もない、明らかに自分は変なことを言った。別に相手の好みなど自分には関係ないはずなのだ。頭の中で一人モヤモヤとしていれば、相手の手首を掴んでいた手をぎゅっと握っていた)………そ、かよ…。はっずかしいやつ。(背後にいる相手からの言葉に、小さく目を見開く。そうだ、この男はこう言うやつだと、改めて思い知らされる。この男は、男である自分に、火傷だらけで人を殺すことにためらいのない自分を好きだと言ったのだ。この男は変なのだ。最初からそうであり、今でもそれは変わりないはずなのにどうして先ほどあんなことを言ったのかと、むず痒さを覚えながら無意識に降格は僅かに緩んでいた)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/3/14 23:35:31)

ザップ・レンフロテメェが何考えてそれ言ったかなんざ分かんねぇが…俺はちゃんとあんたのこと愛してっから心配すんなよハニー、(相手の肩にぽん、と手を置いてそう言ってはメジャーを壁の側面に掛け直す。相手へ渡した小っ恥ずかしい言葉から逃げるように試着室のカーテンの隙間から外に出る。出る際に少しだけ顔相手の方へ向けて)サイズわかったから買いに行くわよ、服だけきちゃって、((こんばんはー!こちらこそありがとうございました!   (2019/3/14 23:41:56)

アイザック・フォスター……(肩に手を置かれれば、相手はそそくさと試着室から先に出て行く。出て行く際に服だけ着るように言われば、足元に落としていたパーカーを拾った。気のせいか、顔に血が集まってくるような感覚がした。熱い。気のせいか胸の音がやけにうるさく聞こえる。おかしいのは、相手の方の筈だ。その筈なのに、あの女、もとい男と出会ってから自分もおかしくなっているような気がする。)…んだよ、ったく…っ(後頭部をクシャクシャとかき乱しては、パーカーを着てチャックを上げた。この可笑しな感覚から逃れるように、相手の後を追い試着室から出ていった【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/3/14 23:52:06)

ザップ・レンフロ(相手が出てくるまでの間に静かに息を整える。胸の頂き少し上に手を置いてすう、すう、と2度ぐらい。大丈夫だ。問題ない。あんなセリフ久しぶりに吐いたものだから体が驚いただけだ、と。こんな姿を前の彼女に見られていたならば笑いのネタ間違いなしだ。後で彼女が出てきてはぱっといつもの様子に振り返る。)あ、ん、たのーサイズはここね、(サイズを見ながら店内を移動してはぴし、とAAの所を指す。)   (2019/3/15 00:00:02)

アイザック・フォスター(試着室から出てくれば、何やら考え事でもしているのか静かな相手の姿があった。どうかしたかと声をかけようとすれば、振り向いた相手はいつも通りの相手だった。こちらも顔の熱は引いてきたものの、念のためフードを深く被っておいた)……女って見えねーのにこんな派手なもん付けてんのか?(相手についてくれば、そこにはフリルのついたものやレースがあしらわれたものなどカラフルな下着が多く用意されていた。これをつけるのかと考えてはなんとなく自身の二の腕のあたりを軽くさすった)   (2019/3/15 00:12:48)

ザップ・レンフロ脱いだら見えるもの。(相手に尋ねられてはさも当然の、脱ぐことが前提のような言い方をする。相手の近くに幸いにも自分のサイズがあったためどれにしようかと悩んでいたところ。そういえばこんなのを昔付き合っていた女が着けていたな、とか、あいつとおなじ柄だわ、とか色々思うことがあった。そこで改めて自分のおんな遊びの見境のなさが垣間見えた気がする。口に裸足やしないが割と充実していたなと思い返す。)あ、上下同じ柄の買いなさいよ?流石に下も男用のまんまなんて格好つかないわ〜(二の腕擦りながら気味悪そうに眺めている彼女の背中を小突いてはそう言って)   (2019/3/15 00:20:43)

アイザック・フォスターそりゃ見えるけどよぉ、別に誰に見せるでもねーだろうよ(こちらの言葉に相手はまるで脱ぐことが前提のようなもの言いをしているが、服を脱ぐのはシャワーを浴びる前くらいではないのか。相手の言葉にそんな言葉を考えながら見ていれば、追加事項。)ぁあ?っ〜……だから、見せる訳じゃねぇだろうっての…(相手に背中を小突かれれば、これならなんとかと見ていた地味なものは上のみだったため選択肢から除外されてしまった。上下セットになっているものといえば、先ほど自分が二の腕をさすりながら見ていたものだった。ハァと息をはき、再度ここに並んでいるものの中で一番シンプルなものを探し始めた。)   (2019/3/15 00:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/3/15 00:40:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/15 00:41:02)

ザップ・レンフロ何言ってんの。セックスする時脱ぐじゃない。それで変なの着てたら萎えるわよ…(声もひそめずにそんなことを言うといつぞやの女がそうだだたなぁと思い出しただけでもげんなりしそうだった。相手の声に選択に苦戦していると踏んでは後ろ振り向いた。肩越しに下着を眺めながら黒のレースが側面に入った控えめだがカッコイイデザインの下着をさして)これいいじゃない、似合いそ、(後ろからゆるく抱きつきながらそれをカタン、と棚から外してとる。真ん中の繋ぎの部分に着いていた月のアクセサリーが可愛らしいサイズで揺れていた)   (2019/3/15 00:45:15)

ザップ・レンフロ((ちょっと睡魔がジワジワきてるので次返したら落ちます〜(汗   (2019/3/15 00:56:07)

アイザック・フォスターあ?…………おー…(さらりと、さも当然のことを述べるように相手は言葉を口にした。一瞬なんのことだと顔をしかめたものの、意味を理解したのか一瞬固まってから相槌を打った。相手の言葉は、今までの女関係から培ったものだろうと考えれば一体何人の女と付き合ってきたのかと思ったが、何度か部屋に刺されてきていたことを思い出しては修羅場の数も多いと言うこと。考えるのをやめては再び選び始めた。不意に背後から相手が声をかけてくる。相手が選んだそれは、確かにこの中ではまだ落ち着いている部類だ。ゆるく背後から抱きつきながらそれを手にする相手に声をかけた)お前はもう選んだのか?【了解しましたー!本日もありがとうございました!もしあれでしたら返信明日でも大丈夫ですのでお休みください )つ布団   (2019/3/15 01:00:22)

ザップ・レンフロあーでも…たまにノーブラもいたわなー……あれはまぁあれで………(頂けるようなものがあったよなぁ、と。思い返せば修羅場の数と女の数とヤった回数は途方もない額になる。それらを最近自棄している。それもこれも相手との関係に踏ん張りがついて後一歩が踏み出せない。その1歩が命取りになりそうで怖かった。まだ自制が働く範囲でよかったと、媚薬の件は忘れたままである。)ん?まーだ。多くてわかんないのよね〜(却下の声がなかったのはそれでいいということだろうか。彼女からの問いかけにゆるく首を振っては相手のサイズよりも明らかにりょうが多い自分のサイズの棚を見た。)((ありがとうございましたー!お気遣いどうも!!うてました!(ィェィ それではおやすみなさい〜!(スヤァ   (2019/3/15 01:07:44)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/15 01:07:48)

アイザック・フォスター【お疲れ様です!お休みなさいませー!申し訳ないですがそろそろ時間なので返信は明日にさせていただき、本日はこれにて退散いたします!ありがとうございました!   (2019/3/15 01:11:09)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/15 01:11:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/15 23:31:55)

アイザック・フォスター………。(相手の感想が耳に入ってくるも自分にはよくわからないため完全にスルーしておいた。先ほどから自分達は一体なんの話をしているのかと後頭部を掻いては相手のサイズの棚を見た。自身のサイズよりも種類は多く、自分であれだけ悩んだのだからこの数ではもっと悩むだろう。ふと、視界の端に入り込んだのは黒字に白のレースがあしらわれたものだった。ワンポイントに赤いリボンがついており、単純ではあるが自分の中の相手のイメージカラーと一致したためかおもむろにそれを手にしては相手に渡した)ん、…これとか、なんかお前っぽくねぇか?【こんばんはです!待機させていただきますー   (2019/3/15 23:33:47)

アイザック・フォスター【本日はこれにて退散いたします!お邪魔しましたー   (2019/3/16 00:18:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/16 00:18:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/16 23:33:08)

ザップ・レンフロ((こんばんは!!昨日はごめんなさい   (2019/3/16 23:33:17)

ザップ・レンフロ…!………ほんと?(どれにしようか、という悩みよりこのブラどこかで見たことあるな、の査定に変わっている中で彼女から何かが渡された。手に取るそれは自分っぽい、と言われたものだった。随分と可愛らしく、しかし落ち着いているようなそれに相手のチョイスなのかと疑った程だった。しかし単純に喜んでしまい声色は弾むよう、底抜けに明るかった。)え、え〜じゃあ私これにする、(彼女の渡してくれたブラを見ては初めておもちゃを買い与えられた子供のようにキラキラとした瞳で言った。それから彼女の手を掴み再び試着室へ)ま、兎にも角にも試着してから、ね!   (2019/3/16 23:33:29)

ザップ・レンフロ((待機です!   (2019/3/16 23:33:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/16 23:37:25)

アイザック・フォスター…おう。なんか色とか。(隣で悩んでいる相手に自分が「相手っぽい」と選んだそれを渡せば、相手は少し驚いたようにそれを見ていたがみるみる相手の銀色の目はキラキラと輝きだした。)お、おう…っ、また着るのかよ…(先ほどよりも元気に見えるのは恐らく気のせいではない。分かりやすい、と思っていれば相手に再び手を取られ試着室へと入った。必要とはいえ、本来女性が身につけるものだと思えば男のプライドかなんとも言えない顔で下着を見下ろした)【こんばんはです!いえいえ、リアル優先ですのでお気になさらず!今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/3/16 23:47:35)

ザップ・レンフロいいからいいから!!(相手の手を引っ張りながら試着室へと引っ込む際に店員に購入の意思とハサミを借りた。同じ試着室に再び引っ込むと相手のブラについていた値札などを切った。)はい!あとさっき買った服も着てね?(相手の心中なんて察しはせずに女になってしまったのだから仕方ないじゃない、精神である。)((こんばんは!!ありがとうございます(泣 おねがいします!! ちょっとだけかめ返信です!   (2019/3/16 23:55:03)

アイザック・フォスターっ〜…わーったよ。(相手に連れられ試着室へ入る前に、相手は店員に何か話し、ハサミも借りた。値札が切られた先ほど相手が選んだ下着を渡されれば受け取るも、どのように着けるのかわからず相手がつける様子を見る、が、相手と自分の胸は雲泥の差。同じ付け方でいいのかと思いながらも身につけては、先ほど相手が選んでくれたパーカーを紙袋から取り出した)【了解しました〜!   (2019/3/17 00:03:35)

ザップ・レンフロあ、そっか…(相手が脱ぐ自分を他所にじい、と見ているのを見て何かと問いたかったが着方が分からないのだと直ぐに気づいた。なんとかつけた相手に後ろからせまって抱きついてはブラの隙間に手を入れた)ここ、寄せないとダメなんだって…   (2019/3/17 00:06:20)

アイザック・フォスター(なんとかつけたはいいものの、なんとなく落ち着かない。もとより男だから、と言うのが一番の違和感の理由なのだろうが、今感じている落ち着かなさはそれ以外もあるよな気がする。調整するように触れば月のアクセサリーが揺れて光っていた。普段ならば気づいたかもしれないがそうこうしている内に相手が背後に回っていることに気づかずに唐突に抱きつかれて隙間に手を入れられれば驚きに素っ頓狂な声が出た。なんとなく、とてつもなく恥ずかしく感じたのか相手の方は見ずに軽くチョップをしてやった)ひ、あっ、!……っ〜い、きなり触んな手ぇ突っ込むな!ビビるだろーが!   (2019/3/17 00:16:43)

ザップ・レンフロいっで…ご、めんごめん……(相手のチョップ受けながらも胸を寄せてやる。少しはまとまった格好になったその姿を見てはどこか満足げに頷いて。相手の何処か不服そうな、嫌ではないがどこか心のつっかえがあるような表情に眉下げて尋ねた。)…やっぱ嫌?(相手が拒否しないことをいいことに連れ回して服を着せて女の真似事をさせている。それが相手は嫌なのかもしれない、そう思っては自分勝手に動いていたことに対し反省していた。)   (2019/3/17 00:26:04)

アイザック・フォスターったく…(こちらのチョップの痛みに耐えつつも胸を寄せられれば、先ほどよりもどことなく落ち着いた気がした。肌寒さにすぐにパーカーを着れば、何やら先ほどまで楽しげにしていた相手が静かになっていることに気づく。目を瞬かせどうしたかと聞こうとする前に相手が先に口を開いた。)あ?……。(どうやらこちらの落ち着かない様子をなんとなく感じ取っていたらしい。普段から賑やかな相手なためか、随分と気にしてしまったようだ。小さくため息をついては、先ほどチョップしてやった箇所に手をやり、クシャクシャと軽く髪を乱してやった。)…男なら、そりゃ嫌だろうよ。けど、今の俺は女で、女はこういうの着るのが普通なんだろ?……別に、落ち着かねぇだけで、嫌じゃ、ねぇ…つか…。(もとより人との関わり方などろくにわからない自分には、誰かを慰めるなんてどうすればいいかわからない。なんと言えばいいのかろくに学のない頭を回転させてみるも、考えはうまくまとまらず、とりあえず思ったことを口にする。何より、相手のその沈んだ表情が何より気になってしまうのだ)   (2019/3/17 00:45:21)

ザップ・レンフロ…。(もし自分が相手の嫌がることをしていたらなんて考えるとそれは最悪のことだ。ただ彼女の口をついて出た言葉にはそんな嫌さは感じられずただ乱される髪と体の芯から生まれる奇妙な熱に視線をあげることも叶わないザップは相手のパーカーをぎゅ、と掴んだ。)…ふふ、は、あー、…うん、ありがと、(一笑懸命慣れない慰めをする彼女はしどろもどろとしていてそれが何処か可愛く思えた。自分の頭を撫でる手をやんわり包むように上から手を重ねて。そして、笑った。優しく、いつもの笑顔のように、)((返信遅れてごめんなさい!それと眠気やばいので次で退室します!   (2019/3/17 00:59:47)

アイザック・フォスター(クシャクシャと髪を乱し続ける。うつむきながらこちらを見ない相手にこれ以上何を言えばいいのかと脳内プチパニックを起こして入れば、相手の細い指がパーカーをぎゅっと掴んだ。目を瞬かせて入れば、髪を乱していた手に相手の暖かな手が重なる。そしてようやっとこちらを見た相手の表情は、いつもの相手の笑みだった。ぞわりとした感覚が体を走り抜ける。その様子にこちらも微かに口角をあげては最後にもう一度盛大にクシャクシャと乱してやってから先にブーツを履いて試着室をでた。)…ん。…も、う俺着替えたし、さきに出てんぞ。【いえいえ!こちらこそ時間かかってしまってすみませんでした!汗 了解しました、今晩もありがとうございました!あれでしたら返信も明日で大丈夫ですのでゆっくりお休みください。   (2019/3/17 01:09:11)

ザップ・レンフロ((すみ、ません。ほんとすみません。眠すぎる!!また明日お返事させていただきます!!ごめなさい!!おやすみなさちませ!   (2019/3/17 01:18:10)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/17 01:18:13)

アイザック・フォスター【はーい!了解しました!お休みなさいませー!   (2019/3/17 01:19:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/17 01:19:24)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/17 22:30:19)

ザップ・レンフロ((こんばんは!!昨日のロル返して行きますね〜!   (2019/3/17 22:30:39)

ザップ・レンフロん〜っ!(見上げた彼女が口角上げて再び乱雑に髪を乱した。まるで撫でられる子犬のようにかくかくと首が動いて、銀髪がぴょんぴょんと跳ねる。乱すだけ乱し、満足した彼女が試着室から出ていくのを見送ってぺたん、とその場に座った。)……。(無言のまま髪をぺたぺたと治していたが体の芯から何かが込み上げる、ぶわっ、と。相手といて何度か感じることのあるこの幸せ。出来ることなら叫んで仕舞いたい気持ちに襲われる。鏡に映る赤い顔にも気付かず、せっせと自分の服を着た。白のふわりとした服にレースが斜め掛けに着いていた。鏡に再び映る銀長髪の女はとても嬉しそうに微笑んでいた。)((では待機で   (2019/3/17 22:32:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/17 22:36:46)

アイザック・フォスター(試着室から出れば、むず痒さを感じパーカーのフードを深くかぶった。先ほどの自分の言葉にとても恥ずかしいことを言ってしまったような気がすればポケットに両手を入れて相手が出てくるのを待った)っ〜……ったく、調子狂うぜ…ったくよぉ…【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!初回ロル短くてすみません!汗   (2019/3/17 22:44:40)

ザップ・レンフロやっぱなんか…女っぽすぎるつーか……(楽しんでいたはいいが鏡に映った姿に少々苦笑してしまう。来ていた服を畳んで袋に突っ込むとカーテンを開けた。履いていた革製のブーツに少々手を加えてヒールを高めにした。少し離れたところにいる彼女の元へ手短にお金を払ってから寄った)ま、たせた…(かか、とヒールが軽快に鳴る。少し動くだけでレース付きのスカートがひらりと可愛く舞う。)((こんばんは!こちらこそありがとうございました! いえいえ大丈夫ですよ!   (2019/3/17 22:51:24)

アイザック・フォスター(暫く相手を待って入れば、先ほど入っていた試着室から相手がこちらに向かってきた。彼女が今来ているワンピースは自分が選んだものだ。ほとんど直感で選んだようなものだが、やはり相手にしっくりときている。直感は大当たりである。こう言うのを似合う、と言うのだろうかと、相手をぼんやりと眺めていた)ん、おう。んで?言ってたもんは買ったわけだし、もう部屋戻るか?他なんか買うもんあるのか?(当初の予定で言っていたものは購入できたわけだが、他にも何か必要ならと相手に尋ねてみた)【ありがとうございます!今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/3/17 23:04:49)

ザップ・レンフロあー、と。ちょぉっとした食料、と…あと寄るとこちょこっとあるぐれぇ(相手に言われては指折りやりたいと思っていたことを挙げた。食料は部屋に置いておく分で、よる所、と言うのは随分と前に貰ったベゴニアだが造花というものがあるらしく、それを買えたら買おうと。もうひとつは女体化した原因について詳しい話と気は進まないがそれを得意としている元セフレのところへ手がかりを掴めるのならば、という少々の期待を寄せて行こうとしていた。)   (2019/3/17 23:09:35)

アイザック・フォスターわかった。んじゃあとっとと行こうぜ(相手の言葉に、どこか行きたい場所でもあるのかと横目で見ては、歩みを進めた)んで?食料もこのでっけぇ建物中で帰るのか?さっきだいたい揃うっつってただろ?(ここへ来た時相手が言っていた言葉を思い出しては建物の高い天井を見上げ、自分が住んでいるビルとどちらが大きいのだろうかとぼんやりと考えながら相手に尋ねた。相手が寄りたいと言った場所についてはついていけばわかるのだがらと現時点で聞くことはしなかった   (2019/3/17 23:21:38)

ザップ・レンフロあーそーそー。下の階で買えんのよね〜(服のバランス的に良いだろうとヒールにしてみたもののやはり歩きにくさが残る。まず足の長さも若干長い彼女の歩幅と合わないのが悔しすぎるが数歩に1度は駆け足になる。上がってきた時同様エスカレーターで下がれば籠を取って何を買おうかメモをしていた携帯を確認していた)   (2019/3/17 23:28:50)

アイザック・フォスターへぇ?本当になんでもあんだなここ。…コーラーとかスナック菓子とかもあったりすんのか?(歩きながら相手ての話を聞いて入れば本当になんでも揃っているようなので自分がいつもビルで口にしているものもあるのか尋ねてみた。ふと、先ほどから相手が時折小走りになることに気づいては、自分が早いのかとなんとなく足を見て思った。エスカレーターを降りてカゴを持ち携帯と呼ばれるそれを見ている相手の手元を覗き込むが、やはり文字は読めない。再び歩き出すも、今度は少しだけゆっくりとした足取りに変えて歩いた)んで?何買うんだ?   (2019/3/17 23:37:58)

ザップ・レンフロあるある。…買う?多分色んなもんあんぜ。(エスカレーター降りた後にコクコク頷きながら答えた後に彼女見上げて尋ねた。彼女が何を口にしていたかは分からないが彼女の口にしたことの無い菓子ぐらいならこの街には溢れかえっているはずだ。彼女が歩みを遅めてくれたのに気付いては見上げて少しだけ口角上げた。)あれ、がしょ、くりょーひん、って読む。あっちがお、か、し。(自分の手元の電子機器を見て直ぐに顔を上げた彼女が字が読めなかったのだと察すると大きな看板に絵携え描かれているロゴを指さしながら単語を言った。)   (2019/3/17 23:43:28)

アイザック・フォスターん、買う(こちらの質問に答えてくれた相手にうん、と首を縦に軽く振った。自分はいつもB2の神父が購入して来たものしか口にしていない。そのため実際に売られている場所へ行くのは何気に初めてなのだ。なんとなく、そわそわした感覚を覚えた。もちろん自身ではそれが楽しみにしているだからとは理解しきっていないわけだが。)あ?…しょく、りょー、ひん…お、かし…?あー、あれで何が置いてあんのかわかるってことか。(隣にいる彼女同様のカゴを持った人々がたくさん歩く中、この広い空間のどこに何があるかなど初めての自分には見当もつかない。きょろきょろと辺りを見渡して入れば、相手が看板を指差して説明してきた。相手の言ったことを復唱しては、あれが目印なのかとなんとなく理解ができた)   (2019/3/17 23:56:30)

ザップ・レンフロ(メモされていたのはお菓子ばっかであった。あそこで炊事をしたのはあの少年に食べさせたオムライスが最後だったかと何処か感慨深いものがあった。隣でそわつく彼女がどこかあの少年が盛っていたなかった幼さを有していたものだから少しだけ笑ってしまった。)そーそ。とりあえず買うもの全部お菓子だし、近場にコーラあるから流れね(復唱した彼女が少しでも単語を知ってくれればなぁと勝手ながらに考えていた。お菓子のコーナーで籠置いては欲しいと思ったものを放り込んでいった。)   (2019/3/18 00:00:52)

アイザック・フォスター?…なんだよ。(相手が先ほど指差したお菓子売り場へと歩いて行く。ふと、隣を歩く彼女が笑ったような気がして、一体何に対して笑ったのかがわからなかったため、顔を覗き込んで尋ねた)おう、わかった。……ん、これいっつも食ってるやつだわ。(お菓子コーナーへ来てみれば、見たことのない色とりどりのペッケージのお菓子がたくさん並んでいる。相手がカゴへお菓子を放り込んでいくのを見れば、自分も棚の商品を見ていく。いくつか気になる菓子を手にしては、ふと見慣れたパッケージのものを発見し、手に取った。少し考えてはそれも一緒にカゴに入れた)   (2019/3/18 00:11:29)

ザップ・レンフロえ?ふふ…なんか子供っぽーって思って、(顔覗き込んできた彼女に少し控えめに笑って、口元に手を添えた。眉が下がり瞳が解けるようにほそまった。)へぇ〜、うわっ高っ……さすが神父じゃん。(彼女が呟いたのを聞いては両手にチョコ菓子持ちながら近づき覗くと同じジャンルの中でもかなりいい値のかなり有名なヤツで。惜しまなさそうなあの男の顔を思い出しては苦笑した。)   (2019/3/18 00:15:44)

アイザック・フォスター…は、ぁあ?っ、俺は、まともな、成人男性だっての!ったく…(口元に手を添えて笑う相手の言葉に、目を瞬かせるも子供っぽいと言われたことが理解できれば恥ずかしさがこみ上げてくる。ムッとした表情で相手に言えば、そっぽを向くように顔を逸らした)あ?これそんな高いのか?まぁ味は確かにうまいけどよ…。カゴ、入れるぜ。(相手がこちらが手にしている菓子を見れば、なんとも言えない表情をしている。普段から食べているためか、おそらく大量に購入しているのだろうが高いものなのかと味を思い出しながらその袋を眺めてからカゴに入れた)   (2019/3/18 00:31:57)

ザップ・レンフロいやいやだって!初めて散歩に連れてこられた犬みたいに顔キラッキラさせてっからさぁ!(子供らしいと言われてそっぽを向くその抵抗すらも可愛らしい幼子のように見えた。あの少年からも同じことを思ったが彼は、基彼女はその人生における幼少期にその年相応の暮らしたるものを送ってこなかったようで。遅れてその幼少のようなものが来ているのだろうかと考えては口にしない。)あーいいわよ。(その商品から直ぐに違う商品に意識を向けては空だった籠に大量のお菓子が。籠をもつとびし、と次の経路を指さした)次!コーラ!!   (2019/3/18 00:38:04)

アイザック・フォスターぁあ!?してねーよ!犬はてめーだろ!(そっぽを向いたものの、相手の言葉にビシッと指差して抗議をしては、再度そっぽをむく。自分は今は女の体だが、まともな成人男性なのだ。子供っぽいや犬など冗談じゃない。)おう。コーラな。お前は酒でも買うのか?(相手の許可が出る前にカゴに入れたが問題ないだろう。相手が菓子を大量に持ったカゴを持ち、次の進路を指差せばそちらへ歩き出した。自分はコーラを基本飲むが、相手なら酒だろうかと見たことのないものが多いためかキョロキョロとしながら進んでいく)【すみません!そろそろ時間なので次で落ちさせていただきます!   (2019/3/18 00:54:38)

ザップ・レンフロいーや!してたね!写真撮って上げりゃ〜よかった〜(相手の抗議に耳も貸さずに鼻鳴らしてはあの顔を思い浮かべる。ソワソワして目がきらきらとしていたあの可愛らしい顔は犬と形容しても可笑しくないだろうものだった。)ん〜ストックあったよーな気はするのよね〜…(頭捻りながら冷蔵庫の中身を思い出すがどうにも霧がかっている。コーラの隣辺りにあった酒を数本選んでは籠の中へ。女だからこそ買っても不自然でないようなピンクの缶のビールはピーチ味のやつだった。)((了解です!!今晩もありがとうございました!   (2019/3/18 00:58:47)

アイザック・フォスターしてねーっての!つか、絶対撮るなよ!(楽しげに笑っている相手に釘を打っては先に進んで行った。)まだ置いてんのかよ…(相手は普段からあの部屋で大量の酒を飲み下している。まだストックがあるのかと、いかに相手が酒を好んでいるのかがよくわかった。相手が選んだのはピンク色の缶の酒だった。)んで?次は何買うんだ?【こちらこそありがとうございました!最後短くなっちゃってすみません!汗 それではおやすみなさいです!   (2019/3/18 01:18:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/18 01:18:10)

ザップ・レンフロジャパニーズじゃ釘さした言葉は必ずやるんだってよ!(相手の後ろから声掛けては悪戯しそうな子供のように歯を見せて笑った。)次はもうレジ!!(ぴし、と大量の人が並んでいるレジを指さしては若干重くなった籠を両手に持ちながら少なそうな列を見つけて並んだ。)((おやすみなさいー!   (2019/3/18 01:23:43)

ザップ・レンフロ((私も短いっ!(汗それでは〜   (2019/3/18 01:23:57)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/18 01:24:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/18 23:14:26)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!それでは待機です〜   (2019/3/18 23:14:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/18 23:19:38)

アイザック・フォスターんなもん知るか!だから!やるなって言ってんだよ!絶対だかんな!(背後から声をかけてくる相手の方を振り向けば、威嚇するように睨みつける。いたずらを企む子供のような笑顔の相手に軽く舌打ちしては再びそっぽを向いた。相手が指差したのは人が並ぶ列。遠目から見てみれば何やら商品に機械を当てていっている。それがなんなのかわからずずっと見ていた)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!)   (2019/3/18 23:25:34)

ザップ・レンフロえ〜どーしよっかなぁ〜ん、(相手の必死な釘差しが余計にやりたくなる気持ちを増幅させる。ソワソワとしながら含むような言い方をして。)あれでどんだけお金払えばいいか分かるの、(ちょっとだけ背伸びをして列の最前にあるレジカウンターを指さした。流石の時間帯もあってか流れが悪い。)((こんばんは!こちらこそ!ありがとうございました!   (2019/3/18 23:35:43)

アイザック・フォスターっ〜…!(背後の相手のおちょくるような響きに、眉間にシワが寄るのを感じた。今は確かに女の姿ではあるものの、やはり中身はあの男に変わりない。そう痛感する瞬間であった)…へぇ…。つまり計算がすげー早いのか?(相手が背伸びをしてレジカウンターを指差す。レジまでには複数人並んでおり、混み合っているのがわかった。ふと相手が手に持っている籠を見る。コーラや酒缶は重いだろうかと思ったのか、飲み物を籠から取り出しては抱える形で持つことにした)【こんばんもよろしくお願いいたします!   (2019/3/18 23:45:35)

ザップ・レンフロ(何度撮ったとしてもまたこの間のように絆されて回収されては訳が無いので手立てを考えてから写真は撮ることにしよう。と心の中で楽しんでいた。)そ。めっちゃ頭いいの。(ぐ、と親指出して肯定しては頷いた。籠を持つ手が疲れたのか1度持ち上げてから片手に持ち替えたがいきなり軽くなった中身。ぱ、と隣を見ると何食わぬ顔で重いものを持っている彼女が。)あ…ありがと、(こういう所が、何気なく配られる優しさが途方もなく嬉しく、同時に慣れないことのためソワソワとするのだった。)((よろしくお願いしますー!   (2019/3/18 23:51:03)

アイザック・フォスターへぇ…?お前より頭いいんだな。(相手の心中など知る由もなく缶などを持っていれば先ほどの仕返しに少し小馬鹿にするように言ってやった。不意にでた相手からの礼の言葉。重いだろうと思ったから持った。ただそれだけなのだが、相手の礼によりなんとなく気恥ずかしく感じてくればぶっきらぼうな返答をした。そうこうしているうちにレジが進んで順番が回ってくる。レジに置かれたものが次々に読み込まれていくのをジィッと見つめていた)あ?…お、おう…、ほら、進んだぞ。   (2019/3/19 00:01:20)

ザップ・レンフロなっ!……わ、私の方が器用だしっ……(相手の小馬鹿にするような言葉を鵜呑みにし、少々頬ふくらましながら機械と張り合い始めた。)…!ん、(相手の言葉にはっと気づいては軽くなった籠をもって列を進む。暫くして漸くカウンターまで到達し、籠を通した。紙袋の中に乱雑に突っ込まれていく菓子類と飲料。電子版に表示されながらも目まぐるしく桁が増えていく数字を目で追った。)   (2019/3/19 00:14:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/19 00:22:51)

ザップ・レンフロ((大丈夫でしょうか?   (2019/3/19 00:23:02)

ザップ・レンフロ((ちょっと私も眠たくなってきてるので寝落ち前に落ちます!それでは〜   (2019/3/19 00:26:51)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/19 00:26:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/19 23:23:10)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機ですー   (2019/3/19 23:23:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/19 23:37:32)

アイザック・フォスターへ〜…?ほんとかよ?(こちらの小馬鹿にするような言葉に相手はまんまと引っかかった。ほおを膨らまし機械と張り合おうとする相手を横目に意地の悪い笑みを浮かべてやった)…じゃあこれ、最後どうなるかわかるか?(電子版に表示される金額をじっと見ていれば、隣で同じように眺めている相手に続けていたずらに尋ねてやり)【こんばんはです!昨晩はそうそうの寝落ちすみませんでした!汗   (2019/3/19 23:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/3/19 23:43:57)

アイザック・フォスター【お疲れでしょうか…少し待機させていただきますー   (2019/3/19 23:45:12)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/19 23:45:59)

ザップ・レンフロ((あ''あ''あ''!!まだ行けると思ったのにっっっ((こんばんは〜   (2019/3/19 23:46:22)

ザップ・レンフロだってだって、服の仕立て直しだって出来るし、俺みたいに血液自在に操れんのそうそういねーし…(意地悪にそういった彼女の方見ながらじめじめと自分の方がすごいと長所を上げだした。)…………器用って言っただけだしっ……頭いいとかいってねーしーー(財布の中身を弄っていた時に彼女の解けないことが前提に置かれているような質問に間を置いてから相手の耳元、少々大声で言った。)((改めましてこんばんは!大丈夫ですよ〜!週初めですからね〜私も眠かったですwww   (2019/3/19 23:50:53)

アイザック・フォスターでもあのれじってのみてーに計算はできねぇんだろ?(負けず嫌い、とは人のことは決して言えないが次々に自身の長所をあげる様子にその言葉が浮かんだ。クハッっとつい笑ってしまっては最終的に合計金額を表示しているレジを見ていってやっら)っ、!て、めぇいきなり大声出すんじゃねーよ。(こちらからの質問に返答がない。どうしたと横目で見ていれば不意に相手は耳元で大きな声で話し始め、とっさに耳を覆った。レジに全て通し終えたものをは再びカゴへ。その籠を持っては先に進み荷物置き場にそのカゴを一旦おいた)【ありがとうございます!汗今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/3/20 00:00:53)

ザップ・レンフロうるっさいわね〜…(相手のからかいに何も言えない自分。無性に腹が立ってはふん、と顔を背けて適当にお金を支払った。釣りが帰ってくる前に紙袋に入った商品をがさ、っともつと自分の声に悪態を着いた相手に少し遠めの所からこれまた大声で)意地悪!!(と、叫んだものだった。)((よろしくお願いします〜! それとあの下の方に打ったんですけれど商品全部レジ通されると紙袋の中に入ってるのでロル省かせていただきました(汗 海外ってレジ通されると紙袋に雑に突っ込まれることが殆どで。説明足りなくてごめんなさい(汗   (2019/3/20 00:10:06)

2019年03月09日 00時50分 ~ 2019年03月20日 00時10分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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