「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ
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2018年04月17日 14時07分 ~ 2019年03月19日 22時32分 の過去ログ
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高橋悠希♂2年 | > | よろしくです…(手を差し出されれば嬉しそうに微笑んで握手する…彼女にも自分のドキドキが伝わるのではないかと思うほど高揚してしまっている)…春先だけどここ数日はちょっと肌寒いよね…橙乃さんといるとぽかぽかしてくるけどね…(微笑んだままでその手の柔らかな感触に握ったままでいる) (2018/4/17 14:07:55) |
橙乃 愛花♀2年 | > | ん、そうだね…あったかくなったり、寒かったり…お昼暖かくても、夜は冷え込んだり……日差しは気持ちいいのにね…。(ぎゅっとしっかりと彼の手を両手で握れば、そのままこっち…と引っ張って近くのベンチへと話しながら歩いていく。その場に着いたらすとんっと先に座って、隣を軽くぽんぽんっと叩いて、話しているものが途切れることないようにジェスチャーだけで隣に促しながら微笑みかける。)…私と、いると……ぽかぽか…?え、なんで?どういうこと…?(たぶん、悪い印象ではないのだろうけれど…彼の発した言葉の意味がわからず首を傾げ) (2018/4/17 14:17:29) |
高橋悠希♂2年 | > | 橙乃さんの雰囲気と笑顔に癒されるからかな…(どうしてと聞かれるとそう答える…隣に座ってからも彼女の手を握り締めて軽く揉み揉みしている)…手を繋ぐのもぽかぽかしちゃう要因かな…(微笑んで身体を寄せて密着させていく) (2018/4/17 14:20:20) |
橙乃 愛花♀2年 | > | …え、……あー……なんか、そう言われると照れちゃう…。あ、確かに…。あんまり人と手を繋ぐことってないもんね(未だ繋がったままの手を見つめながら、少しくすぐったそうに笑う。なんだか揉まれる手の感触に微笑めば、改めてにっこりと彼の顔を覗き込む。密着してくる身体に気がつくと、なんだかドキドキとしてきて…)…あ、えっと……高橋くん…? (2018/4/17 14:28:05) |
高橋悠希♂2年 | > | (覗き込まれて彼女の顔が近寄って来ると心臓は鼓動を早めてしまい、頬を赤らめてゆっくりと顔を近付けていくとそのままキスをしてしまう)…橙乃さんの笑顔に引き寄せられちゃう…(顔を真っ赤にして照れながらも微笑んでもう一度キスをしていく…握り締める手にも力がこもっていく…舌を押し込んで彼女の舌と絡ませていく) (2018/4/17 14:30:52) |
橙乃 愛花♀2年 | > | ん、……ぅ?(不意に落とされる唇の熱。理解する時間もなく、その熱が下がらぬうちにまた繋がる温もり。力がこもる手に、逃げられない…と感じた。侵入して絡みついてくる舌に、胸が鼓動を速め、少しの隙間から酸素を得ようと吐息を漏らしながら感じるのは、身体の奥に疼きはじめてしまう熱) (2018/4/17 14:38:58) |
高橋悠希♂2年 | > | (彼女の吐息を感じながらキスをしていく…彼女の舌の感触に夢中で舌で舐めて求めていく)…橙乃さん…ドキドキしちゃうけど…ぽかぽかもしてきます…(目を開けたまま繰り返しキスをしていく…彼女の手を握ったまま一緒に彼女の胸に触れていく…服をかき乱してどんどんまさっていく)…橙乃さんの…凄いよね…これはみんな見てくるでしょ?…(クスッと笑って撫でていく) (2018/4/17 14:42:49) |
橙乃 愛花♀2年 | > | ん、…んぅ……っ…(激しさを増すばかりの刺激に耐えようと、空いてる手で彼の服の端をを軽く握りキュッと目を瞑れば、思いとは裏腹に感度は増す。絡まる舌が気持ちよく、落ちそうになるのを必死に耐えていると、更に大胆になる彼。制服は乱され、まさぐってくる手にヒクッと腰が揺れる)……んっ…そんなこと、ない…(この学園には、もっとスタイルのいい子も沢山いるから……自分のこのアンバランスなスタイルはあまり目立つ方ではないと、言いたいけれど、気を抜くと艶やかな声が漏れてしまい、慌てて口を紡ぐ) (2018/4/17 14:52:29) |
高橋悠希♂2年 | > | おっぱいだけおっきいよね…かえっていやらしくていいよ…(アンバランスだと言う彼女に気にしているのだと思うと誉めていく…手を離さないままで彼女に寄り掛かり、ベンチの上に押し倒して上から覆い被さっていく)…橙乃さん…(目を見つめては唇に吸い付き舌を吸い上げて舐めていく…胸と胸が押し付けられていく…指先を絡ませて握り締める…膝を彼女の股間に押し付けてぐいぐいと擦りつけていく) (2018/4/17 14:57:30) |
橙乃 愛花♀2年 | > | ん、…んっ……あ、…(押し倒されて尚も目を見つめながら責め立てる彼。羞恥心を煽られ、見つめ返すことは出来なくて目をそらす。蒸気した頬に潤んだ目。うまく呼吸もままならず、上下を繰り返す胸にあつく熱を帯びた吐息。全てが恥ずかしいと感じるのに、体には力が入らない。)…あっ……んんっ…(股間に膝を押し付けられ、強制的に脚を開かせられると、スカートはずりずりとすり上がる。白く日差しを反射する太ももが露出してその奥の下着まであと少し…。) (2018/4/17 15:07:23) |
高橋悠希♂2年 | > | (彼女の吐息の心地よさを感じながらしっかりと見つめながらキスをしていく…彼女の舌を出させると舌先を合わせてチロチロと舐めていく…腰を押し付けてぐいぐいとくねらせていくとスカートは捲れ上がり下着の上からすでに勃起した股間を押し付けて擦りつけていく…腰が動くたびに胸が圧迫されていく…指先を絡めたまま顔の前に持っていくと彼女の舌と一緒に指先もしゃぶっていく) (2018/4/17 15:10:53) |
橙乃 愛花♀2年 | > | んんっ…あ、……ふ……ぅ…っ……(羞恥心を煽るように見つめてくる彼。いやらしくも、心地よく。絡む舌も指先も蕩けそうな感覚が少女を襲った。されるがままの状態で乱され続ければ、ヌルヌルとした下着越しに彼の膨らみを感じる。ヒクリ、と腰が揺れると薄いピンク色の下着が擦られてずれる。ジワジワとピンク色が濃くなるシミはその中の無毛の割れ目にぴったりと張り付いては、ずれてを繰り返す。) (2018/4/17 15:20:20) |
高橋悠希♂2年 | > | (肉棒はたぎってくると身体を前後にさせたままで器用にズボンを下ろしていく…ズボンが脱げると肉棒はパンツから弾け出してそのまま彼女の下着ごと食い込ませて擦っていく…ぐっしょりと濡れた下着はスムーズに肉棒を滑らせてまん筋に食い込んでいく)…橙乃さん…凄く興奮しちゃうよ…(服を捲り上げて身体を擦り合わせていくとブラもはだけてしまい自分の服も捲り上げてお互いの胸を擦り合わせていく) (2018/4/17 15:25:10) |
橙乃 愛花♀2年 | > | んぁっ………あっ…(下着の布特有の感触とヌルヌルとしたぬめりの中で硬く熱い棒が自身の割れ目にすっぽりと沿って埋まり包み込む。恥ずかしいのに、ヒクヒクと下着の中で期待するように揺れ動く膣口。そんな下の感触に集中していると、上半身にも刺激が。ピンっと反応したピンク色の突起が彼の肌をなぞり擦れ、時折むにゅむにゅと胸全体が圧迫されると、ヒクヒクと動く腰は時折跳ね上がる)……っあ………高橋くん……んんっ…だめ…………きもちぃ…の、… (2018/4/17 15:35:22) |
高橋悠希♂2年 | > | 僕も気持ちいいです…(喘ぎ声まで洩らして快感に震えている…彼女の湿った下着とビラに包まれた肉棒はびくびくと脈打ち、更なる快感を求めてどんどん押し付けられ、擦られていく)…橙乃さんの熱くてホントに気持ちいい…(胸をぐいぐいと擦りつけていく…彼女の指先をしゃぶりついて舐めていく…自分の指先を彼女の口内に押し込んで舐めさせていく) (2018/4/17 15:39:44) |
橙乃 愛花♀2年 | > | …あ、…うぅ…んっ……んぁっ…(つるりとした秘部は毛のクッションが無い分、下着越しでも彼の肉棒にその湿りと熱をダイレクトに伝えているだろうか、びくびくと脈打つソレを押し付けられる度にヌルヌルとした液が絡みつきはじめる程、中の様子はいやらしく。口に押し込められる指先を素直に舐めながら、潤んだ瞳で彼を見つめる) (2018/4/17 15:48:33) |
高橋悠希♂2年 | > | (押し付ける腰の勢いが増してきて、彼女が更に濡れてくるとついに肉棒は下着の裾から膣へと侵入していく)…くぅ、橙乃さん…入ってく…橙乃さんの中に僕のが…(それまでよりも増した膣の快感に挿入しただけで少し精液を漏らしてしまう…膣の快感を求めて腰が蠢いていく)…橙乃さんの…剃ってるの?…(毛の感触がなく面白そうにクスッと笑って尋ねる) (2018/4/17 15:52:56) |
橙乃 愛花♀2年 | > | ん、んっ…ぁ……んぁあっ……(ヌルリとした感触の後にくちゅっと音を立てて奥まで入ってきたモノ。待っていたとばかりに締まると中を擦られる感覚が強くなる。その感覚に背中を仰け反らして耐えれば、上から降ってくる意地悪な言葉。)……んんっ…もと…から………なの…(自身の身体のチグハグの極みつけ…とばかりなソコ。感度はいいけれど…無毛の発達してないような印象の見た目。イヤだった…?と少し不安になれば、滲み始める視界) (2018/4/17 16:03:06) |
高橋悠希♂2年 | > | (嫌だったかと聞かれると腰を激しく振り立てて奥までねじ込んで突き立てていく)…これが答え…橙乃さんの事をもっと求めていくんだよ…(上半身を起こすと大きな胸を鷲掴みして荒々しく揉みしだいていく…指先が肉に食い込み握り締められていく)…橙乃さんの方こそ僕のチンポなんかで不満じゃない?…橙乃さんとのセックスはホントに気持ちいいよ…(胸をまさぐり、腰を振り立てていく) (2018/4/17 16:07:04) |
橙乃 愛花♀2年 | > | んっ…んんっ、……あっ…あぁんっ…(返事の代わりに激しく侵されていくソコ。ヒクッヒクッと腰を浮かせ喘ぎ感じながら安心したように微笑む。)……んっ、ん………高橋くんの…きもちぃ………くて、おかしくなっちゃうの…あっ…あぁっ………(更に激しく突き立てられる肉欲に、されるがままになりながらも腰を揺らす。奥へ奥へと導くようにうねる膣内は、擦られる度ヒクヒクと悦んでいた。荒々しく揉みしだかれる胸の先端は、ぷっくりとその輪郭をはっきりとして彼を誘う) (2018/4/17 16:17:00) |
高橋悠希♂2年 | > | 僕はとっくに橙乃さんの魅力におかしくなってるよ…(笑顔でそう言うと乳首を摘まんで引っ張ってこねまわしていく)…橙乃さんの✌️は全然、変じゃないよ…僕は橙乃さんの全部欲しいんだ…橙乃さんを独り占めしてやりたいんだ…(腰を激しく動かして突きながら胸をまさぐり、顔を近付けていくと何度もキスをねだっていく) (2018/4/17 16:20:59) |
橙乃 愛花♀2年 | > | んぁっ……あぁっ…それ、…だめ…………あぁっ…(先端部へ刺激が加わる度にびくびくと身体が揺れ動く。尚も激しさを増すばかりの腰つきに身体中がその刺激に支配されたように感じた。うまく呼吸することも出来ず、喘ぐばかりの中、近づいてくる彼の顔。そっとその首に腕を回して抱きつくと、自然と唇が触れて…) (2018/4/17 16:28:24) |
高橋悠希♂2年 | > | 橙乃さん…それ、大好きです…(彼女の腕が回されると心地よさに笑みがこぼれ恍惚とした表情になる )…橙乃さん…大きなおっぱいは凄く敏感なんだね…(乳首をグリグリとひねり上げて弄っていく…彼女の唾液を吸い上げて飲み込みさらに求めて舌と舌とを絡ませてキスをしていく…彼女の下着はグショグショであり、お互いの腰を濡らしていく…肉棒を押し込むたびにお互いの下半身は濡れていく) (2018/4/17 16:33:32) |
橙乃 愛花♀2年 | > | んっ……あぁっ…あ、あっ………あふ、…んんぅ…(抱きついたまま、何度もキスをして舌を絡ませる。自身の弱い部分を探し当てた彼の手はソコを離れること無く責め立ててくる。ヒクヒクと腰を揺らすと、いやらしく音を奏でる挿入部分からだらしなくも零れていく蜜。肌をつたってポタっとこぼれ落ち、その場をを汚して) (2018/4/17 16:41:50) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/17 16:45:24) |
小室 孝則♂1年 | > | 【誤入室です】 (2018/4/17 16:45:37) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2018/4/17 16:45:39) |
高橋悠希♂2年 | > | (執拗に乳首を責めていく…乳輪が赤く染まるほど弄りまわしていく)…橙乃さん…ホントにいやらしくて…可愛くて…僕は橙乃さんの虜になっちゃったよ…(肉棒が何度も突き立てられていくとびしょびしょにお互い濡れていく…彼女が感じているのだと思うと濡れる感触にも興奮していく) (2018/4/17 16:47:44) |
橙乃 愛花♀2年 | > | ん、あっ……あぁ………っ…だめ、………も、………んんっ…(ビクッ、ビクッと身体が揺れて限界が近づいてくると、だめだめ…と彼に身体を密着させるように抱きつく。ヌルヌルとした感触と少なくなることがない溢れる蜜。ぐちゅくちゅと耳に絡みつくいやらしく響く水音。はぁ、はぁ……と、なんとか全ての刺激に耐えようと彼の身体に顔を埋めながら呼吸し、押し寄せてくる波に耐えようと我慢して) (2018/4/17 16:55:32) |
高橋悠希♂2年 | > | (彼女が自分の胸に顔を埋めてくると絶頂が近いのだろうと思うとそんな彼女が可愛らしく感じる…こちらも必死に耐えていたが彼女の膣の温もりと締め付け、ぬめりに肉棒ははち切れそうであり、彼女に囁く)…橙乃さん…もう…イきそうです…一緒に…イきましょう…(喘ぎながらそう言うとより激しく腰を打ち付けていく…肉棒はびくびくと震え、中に精液をぶちまけていく)…橙乃さん…気持ちいいよ (2018/4/17 17:00:21) |
橙乃 愛花♀2年 | > | んっ……ふぇ、……あぁっ……イッちゃ、…イッちゃうっ…あっ………んんっ…っ………(囁かれ、意味を理解して返事をする前に激しくせめたてはじめる腰。抗う術もなく、奥まで侵されていく感覚に、一気に絶頂へと登らせられる。膣内ではきゅっきゅと締め付けが強くなり、ビクンっと身体を揺らすと、数秒してから一気に力が抜けていく。あぁ、イッてしまった…と、呼吸を整えながら彼の身体に顔を埋めたまま、ぼんやりと) (2018/4/17 17:08:08) |
高橋悠希♂2年 | > | 橙乃さん…(ギュッと抱き締めていく…膣の中で精液を出し尽くした肉棒が少しずつ硬さを無くしていく)…橙乃さんの身体は全然変じゃないよ…大好きだよ…(笑顔でそう言うと頭を撫でて抱き締めていく)…橙乃さんの乳首が弱点て知っちゃった (2018/4/17 17:11:12) |
橙乃 愛花♀2年 | > | んっ…………(抱きしめてもらえると、すりすりと擦り寄る。気持ちよさそうに目を細めてから、見つめ…)……んぅ、そんなの…恥ずかしいから忘れてください……(彼の言葉に一転。ぽふっと効果音がなりそうな程、一瞬で頬を赤らめると、小さくごにょごにょと返す。)……私だって………高橋くんが…こんな、えっちな人だなんて、知らなかった… (2018/4/17 17:17:07) |
高橋悠希♂2年 | > | 橙乃さんがえっちな身体をしてるし、えっちな声を出すしで興奮しちゃうんだもの…橙乃さんの方こそえっちだよね…(彼女の温もりを確かめるかのように身体を擦り合わせて抱き締めていく…乳首を指先で軽く弾いて擦っていく) (2018/4/17 17:19:59) |
橙乃 愛花♀2年 | > | …え、ちがっ……そんなことな…んんっ…あっ………(慌てて反論しようにも、弱いところを再び弄られると身体はびくっと揺れる。くちゅっと音を立ててまた溢れる蜜。零れた声は艶を帯び)……〜〜っ、!…もぉ………ばかぁ…(反論させてもらえない悔しさからか、目尻には軽く涙が滲む。彼を睨んでみるが、その効果はどうか……) (2018/4/17 17:26:48) |
高橋悠希♂2年 | > | ほら、その声だよ…(クスッと笑って涙を指でぬぐう)…泣かないで橙乃さん…僕も悲しくなるから…(胸に吸い付き舌で乳首を転がして舐めていく)…橙乃さん…もう一回、してもいいかな?…橙乃さんの声でまた興奮してきちゃった…(口いっぱいに胸を咥え込んで舐めていく) (2018/4/17 17:34:17) |
橙乃 愛花♀2年 | > | ん、………あ、…んぁっ…あっ……んんっ…(涙を拭ってもらいそのまま見つめていれば、彼の顔が胸へ……どうしよう、と迷ううちに突起を口にふくまれる。指とはまた違った刺激にヒクヒクと腰を揺らすと、再び力が抜けるような、抗えない波が押し寄せてくる。無意識にも彼の頭部へ手を回して、さらさらと髪を撫でながら、快感にまた声を零しはじめ) (2018/4/17 17:41:37) |
高橋悠希♂2年 | > | (頭を捕まれるといいのだろうと嬉しそうに微笑んで再び肉棒を膣へと押し込んでいく…乳輪ごと強く吸い上げて舌で激しく舐めまわしていく…ほぐされている膣にいきなり激しく振り立てていく…(彼女に抱き締められる心地よさに肉棒はどんどん怒張していく)) (2018/4/17 17:45:03) |
橙乃 愛花♀2年 | > | んっ……んんっ…あ、…あぁっ………はげし、…んんぅっ…(激しく胸もナカも刺激され、一度達した身体は、すぐにいやらしく反応する。ひく、ひく…とナカは疼き、切なげに奥へ奥へと肉棒を締め付けては、グチュグチュといやらしい音を立てる。吸われて形が変わる胸の先端はぷっくりと膨れ、彼の口の中の舌に弄られて敏感に反応する。) (2018/4/17 17:53:08) |
高橋悠希♂2年 | > | (胸を両手で掴んで挟み込み真ん中に寄せると両方の乳首に同時にしゃぶりついて吸い上げていく…胸が赤みを帯びてきては荒々しく吸い付き舐められていく)…橙乃さん…(胸を舐めると彼女の締め付けは増してくるようで早くも精液を膣へと注ぎ込んでしまう…精液を放出しながら胸を吸い上げていく) (2018/4/17 17:57:34) |
橙乃 愛花♀2年 | > | んんっ、…あ、……あぁ…っ……(更に両方の乳房を吸われると身体は弓なりに。ぽた、ぽたっと受け止めきれなかった精液か、それとも自身の愛液なのか、どちらとも取れない蜜が肌をつたい、零れ落ちる。) (2018/4/17 18:01:16) |
高橋悠希♂2年 | > | (胸に顔を埋めて満足そうな表情で頬ずりしている)…橙乃さん…乳首が一番の性感態なんだね…(楽しそうに微笑んでいる)…これからも橙乃さんのおっぱい、舐めさせてほしいんだけど…いいかな? (2018/4/17 18:04:24) |
橙乃 愛花♀2年 | > | んんぅ………もー………だめぇ……(刺激から解放されると、力無くこたえ…。軽く、手で胸を隠す。そのこたえは、楽しそうな彼への反逆か。それとも、これ以上の刺激に耐え進むことへの不安からか。彼女自身も知らないところである。) (2018/4/17 18:12:32) |
高橋悠希♂2年 | > | 【長い時間ありがとうございました…凄く楽しかったです…乳輪への反応がえっちで良かったです】 (2018/4/17 18:13:51) |
橙乃 愛花♀2年 | > | 【いえいえ。こちらこそー。楽しんで貰えてよかったです。また、出会えたら、よろしくお願いします。】 (2018/4/17 18:15:05) |
高橋悠希♂2年 | > | 【はい、その時はまたお願いします…ありがとうございました】 (2018/4/17 18:15:37) |
橙乃 愛花♀2年 | > | 【はーい。では失礼しますね。長時間、お疲れ様でした。お部屋もお借りしまして、有難う御座いました。では】 (2018/4/17 18:16:44) |
おしらせ | > | 橙乃 愛花♀2年さんが退室しました。 (2018/4/17 18:16:49) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂2年さんが退室しました。 (2018/4/17 18:16:57) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/22 10:24:14) |
高橋悠希♂2年 | > | (部活で日曜日に学校に来ていたのだが気晴らしにと屋上にやって来た…こちらの旧校舎の屋上には生徒があまり来ないようで一人でベンチに座って爽やかな風に吹かれて青空を見上げてくつろいでいる) (2018/4/22 10:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋悠希♂2年さんが自動退室しました。 (2018/4/22 10:47:36) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/22 10:48:15) |
高橋悠希♂2年 | > | (春の暖かな…暖かすぎる日差しの中で屋上からグラウンドを眺めていると部活動をしている生徒が何人かいるようでなんとなく観察して眺めている…ゆったりとした時間が流れ、ぼんやりしている) (2018/4/22 10:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋悠希♂2年さんが自動退室しました。 (2018/4/22 11:11:10) |
おしらせ | > | 長浦 優♀29さんが入室しました♪ (2018/5/17 09:51:05) |
長浦 優♀29 | > | 【おはようございます】 (2018/5/17 09:51:46) |
長浦 優♀29 | > | (今日は一時限目の授業を終えれば午前中は担当クラスは無し。来週の中間試験のための数学作成のために昨年度の入試問題集とノート片手にお気に入りの場所の一つであるここへやってきて、ブロックの上に腰掛けています。空を仰ぎながら)あー、気持ちいいなぁ…今くらいの季節がずっと続いてくれたらいいのにな。 (2018/5/17 09:55:45) |
長浦 優♀29 | > | 【少々、珈琲タイムです。一旦退室いたします(笑)】 (2018/5/17 10:03:19) |
おしらせ | > | 長浦 優♀29さんが退室しました。 (2018/5/17 10:03:24) |
おしらせ | > | 長浦 優♀29さんが入室しました♪ (2018/5/17 10:27:39) |
長浦 優♀29 | > | 【戻りました】 (2018/5/17 10:27:52) |
おしらせ | > | 桐生ナイト♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/17 10:31:44) |
長浦 優♀29 | > | (この学園は生徒たちの特性、個性を伸ばすことに主眼を置いているため、学力という観点からみるととてもバラエティに富んだクラス分けとなっている。今、自分が担当しているクラスは特進クラスの中でも特Aのクラスであるため、試験問題も標準的な入試問題レベルでは全員が易々と満点をゲットしてしまう生徒ばかり) (2018/5/17 10:31:51) |
桐生ナイト♂2年 | > | 【どうも!】 (2018/5/17 10:32:21) |
長浦 優♀29 | > | 【おはようございます。】 (2018/5/17 10:32:59) |
桐生ナイト♂2年 | > | 【至らぬ点があるかもですが、よろしくお願いします】 (2018/5/17 10:33:59) |
長浦 優♀29 | > | 【こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。】 (2018/5/17 10:34:18) |
桐生ナイト♂2年 | > | ・・・(コンコン。扉をノック) (2018/5/17 10:35:34) |
桐生ナイト♂2年 | > | 【あれ?居ます】 (2018/5/17 10:46:18) |
桐生ナイト♂2年 | > | 【すみません。失礼しますね。】 (2018/5/17 10:50:26) |
おしらせ | > | 桐生ナイト♂2年さんが退室しました。 (2018/5/17 10:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長浦 優♀29さんが自動退室しました。 (2018/5/17 10:54:46) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2018/5/18 00:29:40) |
鹿谷あき♀2年 | > | (使われていない校舎の屋上はとても寂しい。学園である以上、広さなどどの建物だって似たり寄ったりのはずなのに、やたらと暗くて広く感じる。屋内へと繋ぐ四角い建物の扉の上には緑色の非常灯が一つ、明りらしい明りと言えばそれだけだ。それもところどころ色がくすんでいて、やっぱり寂れた感じがする。それを背景に、置き去りにされたように中央にぽつんと残る青いベンチに一人腰かけていた。浅く座って、両足を地面に投げ出し、両肘を背もたれに乗せて、ぽかん、と空を見上げている。湿りけを含んではいるが、夜風が髪を揺らして吹き抜けるのが心地よかった。) (2018/5/18 00:32:19) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/18 00:35:23) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/18 00:35:44) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2018/5/18 00:35:58) |
中島弘♂2年 | > | (だれもいないはず旧校舎の屋上は、もの寂しい。いま使われている校舎の屋上には、自販機があり、それなりに人がいることも多いが、旧校舎はだれもいないし、いるとしたら、タバコを吸いにきた生徒くらいのものだ。だが、そんな寂れた感じの場所にぽつねんといることが気に入っていて、ときどきやってくる。日が暮れて、風がすこし冷たい感じがする。だれもいないと思ったら、制服姿の鹿谷さんがベンチに腰掛けていた)こんばんは。こんな時間にひとりで何してるんですか? (2018/5/18 00:40:12) |
鹿谷あき♀2年 | > | (とても静かだ。風が下の方にある木々を揺らす音がするくらい。だから、誰かが建屋の扉を開けて屋上に上がってくるのならば、すぐに気が付いた。これと言って星の見えない空を見上げていた頭を、さらにのけぞらせる。逆さまに見えたのは、図書館によくいる同級生だ。)……たまにはひとりで静かに充電中。そっちこそ、なにしにてんの?(食事もお風呂も済ませたのに、わざわざ制服に着替えてここにいる。洗い立ての髪だから、いつもみたいにおさげに結わないで、そのままにしてある。) (2018/5/18 00:44:10) |
中島弘♂2年 | > | (itumo (2018/5/18 00:46:54) |
中島弘♂2年 | > | (いつもおさげ髪しか見たことがないから、髪をほどいたままだと、やけに大人っぽく見える。しかも、すこし濡れているようで、非常灯の明かりをぼんやりと反射している。鹿谷さんって、こんなに色っぽかったっけ? そう思いながら、すこし距離をあけてベンチに座る)……ちょっと夜の風に吹かれようと思って。(目が疲れたから、星でも見上げようと思ってきたのだが、ぜんぜん思ってもいないセリフが飛び出した) (2018/5/18 00:50:00) |
鹿谷あき♀2年 | > | (目で彼の動きを追っていたが、視線だけでは追いつけないところにまで移動するから、上体を起こしてきちんとベンチに座り直した。広げていた足もそろえて、スカートの裾を指先で引っ張って整える。)そう。寮の部屋ってさ、狭いし蒸し暑いし、時々たまらなくなるよね。夜風に吹かれてる方がずっと気持ちいいよね。 (2018/5/18 00:53:43) |
おしらせ | > | 春日早希♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/18 00:57:40) |
春日早希♀1年 | > | こんばんは (2018/5/18 00:57:46) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2018/5/18 00:58:29) |
中島弘♂2年 | > | ……う、うん……(なんだかふつうに話しかけられると、すこし緊張してしまう。いつものやんちゃな鹿谷さんとはうって変わって、足を揃えて、スカートの裾も整えている。満月の夜に狼男は変身するというが、鹿谷さんは夜になると別人になるのだろうか)……昼間は汗ばむくらいだったけど、日が暮れると、やっぱりまだ風はひんやりするね。(こんなにお行儀のいい鹿谷さんを初めて見た。半渇きの髪もとても魅力的だ) (2018/5/18 00:58:36) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/18 00:58:44) |
春日早希♀1年 | > | 【あっ❗️ごめんなさい!お邪魔しました】 (2018/5/18 00:59:16) |
春日早希♀1年 | > | また来ます (2018/5/18 01:00:13) |
おしらせ | > | 春日早希♀1年さんが退室しました。 (2018/5/18 01:00:18) |
中島弘♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2018/5/18 01:01:33) |
鹿谷あき♀2年 | > | (彼のぽつぽつとした喋り方は、夜のせいだと思った。静かだし、昼間みたいに大きな声を出す必要など何もない。)冷えすぎて、寒くなったら部屋に帰ると丁度いいかもしれない、って思わない?ところでさ、学生の寮に格差があるって知ってた?(太ももの上にだらんと両手を置いて、背もたれにもたれかかった。足を広げただらしない恰好はさすがにしないが、別に緊張するような相手ではないから、くつろいだ姿勢にはなる。ちらりと彼の横顔を見てから、空に視線を向けて、同じようなトーンで話し出す。) (2018/5/18 01:03:49) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2018/5/18 01:03:57) |
中島弘♂2年 | > | え? そうなの?(自室のことを、ランク付けしてる人がいることは知っていた。でも、勝手にそう言ってるだけだと思っていた。そもそも自分の部屋は、学園の隠れ家だから、寮ですらない。しかも、だれも遊びに来ない閑散としたところだ。そう思いながら、鹿谷さんの方を見ると、いつものような感じに戻っている。空を見上げながら、ゆっくりと話してくれる横顔を見て、顎のラインがとてもきれいなことに気づいた) (2018/5/18 01:09:49) |
鹿谷あき♀2年 | > | そうなの。なんでもね、上級生や、特待生になると、エアコン使い放題、部屋数も収納も多めの広い部屋に行けるらしいんだよね。(自分の部屋は、平凡な量の一室。狭く、必要最小限のものを置いたらそれで一杯になってしまうような部屋。彼の反応からして、きっと彼も同じような、ありふれた部屋に押し込まれているに違いない、と勝手に思った。ふと、こちらに視線が向いていると気が付いて、空を見上げるのをやめた。彼の方へと顔を向けて、右手の人差し指を一つ立てる。)中島くんさ、頭よさそうだから、特待生狙ってみたら?あれって、成績上位になれば、いろいろ優遇されるんでしょ? (2018/5/18 01:13:04) |
中島弘♂2年 | > | 空調があるのはいいな。扇風機でいいから欲しいよ。(自分の隠れ家を思い浮かべると、本が所狭しと積んであり、寝るときには机の上に移動させて、ようやく布団をひいて寝ているありさまだ)頭なんか、ぜんぜんよくないよ。それに、成績で優遇するなんて、やっぱりいやだな。そいつがいいやつかどうかで、優遇するべきだよ。鹿谷さんは、すごくいいやつだから、特別室でもいいんじゃない?(そう言いつつも、ふた部屋あったら、もっともっと本とDVDが置けると、一瞬だが頭をよぎった) (2018/5/18 01:16:41) |
鹿谷あき♀2年 | > | ……(ぶっ、と噴き出した。真面目な顔して何を言い出すかと思えば。)……いいやつかどうかで測ってたら、わけわからなくなるし。面白いこと言うね。頭がいいのって大事でしょ。学校だって、進学や就職が良くないと評判落ちるし。……ほら、何となく、図書館にいる人って頭いいんだと思ってた。本をよく読むだろうし。(笑ってしまったから、少し声の調子が明るくなる。何故か扇風機の前に座って、風を顔面に受けている彼の姿を想像しながら。) (2018/5/18 01:21:28) |
中島弘♂2年 | > | (真面目な顔をして)成績なんか、人間の価値の本の一部だよ。それより、優しかったり、大らかだったり、朗らかだったりする人間の方が、何倍も価値があると思う。図書館にいても、ほとんどの人は本なんか読んでないと思うな。そもそも本読んでいい場所で、本を読んでるやつの気がしれないよ。本を読んじゃいけない場所で読むから、楽しいんじゃん。(いつも笑わそうと思っても、ぜんぜん笑ってくれないのに、笑わすつもりでないときに、鹿谷さんは笑ってくれる。笑うと、えくぼができるような気がしたが、気のせいかもしれない) (2018/5/18 01:26:16) |
中島弘♂2年 | > | 【本の一部→ほんの一部、です】 (2018/5/18 01:28:06) |
鹿谷あき♀2年 | > | まあ、そこに価値があるとしてもよ、それってさ、成績みたいに数字にできないから比べようがないと思うけどねー…(人間の価値など比べようとか思ったこともないから、彼の発想に少し目を丸くして驚いた。驚いた、と言えばそれに続いての発言にもわりと驚いた。ぱちぱち、と瞬きをしてから、また笑う。一度きょとんとしてから、笑みを深める感じだ。)あー、中島くんてさ、思ったよりもひねくれたこと言うんだね。知らなかった。(両手を太ももの両脇、ベンチの上に置いて少し前かがみな恰好で彼の顔を覗き込んだ。冗談で言っているのか、本気で言っているのか、その真顔を観察するためだ。まあ、よくわからなかったけど。) (2018/5/18 01:34:08) |
中島弘♂2年 | > | そもそも天邪鬼だよ。だから、好きな人がいても、たいていは逆の態度を示しちゃう。まあ、理解されるはずがないよね。(鹿谷さんが、きょとんとした顔をしてる。なんか、今まで見たことのない鹿谷さんばかりだ。こちらを覗き込んでるみたいだけど、やっぱり恥ずかしくて、覗き返すことができない。遠くの夜景を見ているようなふりをしながら)数字にできないものにこそ、本当の価値があるんだと思う。 (2018/5/18 01:38:58) |
鹿谷あき♀2年 | > | 天邪鬼なのか……(ふうん、と頷いてから、同じように遠くを見た。空は相変わらず暗いけど、地上の明りの方はいつもと同じだ。繁華街だろうか、あっちはぼんやりと明るい。あっさりとこちらの言葉を肯定するから、少しの間沈黙が生まれた。しばらく何も言わずにいるのは、人の価値とか、考え慣れないものを考えているからだ。)本当の価値かぁ……(彼の言葉を、独り言のように繰り返しながら、ベンチの下で足を交差させた。ふくらはぎと脛を合わせるように。) (2018/5/18 01:44:27) |
中島弘♂2年 | > | ほら、星の王子さまが「本当に大切なものは、目に見えないものだよ」って言うじゃん。あれと同じで、数値化できるものなんか、たいしたことないよ。(鹿谷さんがうなずきながら、足元を交差させている。いつも動いてる印象があるのは、きっと運動神経がいいせいもあるんだろう。鹿谷さんの方を向いて)上着なしのブラウスだけって、この時間になると、寒くない? (2018/5/18 01:48:28) |
鹿谷あき♀2年 | > | んー、大切なものはあると思う。でも、価値があるなし、って考えたことなかったから。大切なものがあるってことの裏側には、大切じゃないものがあるって感じはしないのに、価値があるって言葉の裏には、価値のないものが存在するような気がして、変な感じって思うだけ……うーん、なんかこう、上手く言えないなぁ。(足を動かしながら、首をひねって自分の中にある何かを伝えてみたいのだけど、残念ながらそれをアウトプットするだけの言葉が今は見つからない。違和感だけが、澱のように胸の奥に溜まるようだ。そこから意識が逸れたのは、彼に寒さを聞かれたから。)え? あ、う、ううん、まだ大丈夫。長袖だし…… (2018/5/18 01:54:04) |
中島弘♂2年 | > | 価値があるものの裏側にも、やっぱり価値があるものがあるのかもね。だけど、裏筋にどんな価値があるのかは、わからない。(急に下ネタを振ってみる。成績とかお金とかにこだわらないように見せても、やっぱり大切なものだから、単なる負け犬の遠吠えぐらいにしか聞こえないんだろうな。でも、こんなに近くに座って、ふたりきりで話したのはひさしぶりだったから、緊張したけど、とっても楽しい)明日とか、早起きしなくて平気? (2018/5/18 01:58:26) |
鹿谷あき♀2年 | > | ……やっぱり、価値のあるなしなんてわたしはあんまり考えたくないな!……って、裏……え?何言ってんの……(突然出てくる下品な言葉を理解すれば、軽く身を引いた。何となく、図書館の大人しい人、のイメージだったからまたもや驚かされた。)な、中島くんも、男子高校生っぽいこと言うんだ……。そうだね、そろそろ寝ないと明日の授業マズいかも……(そこで夜風が強く吹いてきた。髪がぶわ、と顔を覆って、鼻先をくすぐるから、くしゅん、とくしゃみを一つ。) (2018/5/18 02:05:12) |
中島弘♂2年 | > | (はおっていたウインドブレーカーをぬいで、鹿谷さんの肩の上からかけて)……夜の中でおしゃべりしてると、風の音とか、虫の声とか、それから電球がジジッと音を立てるのも聞こえて、なんだか楽しい。でも、いつも明るいところばかりにいるから、ときには暗いところで、猫みたいに夜空を見つめてもいいんじゃないかと思う。目も少しは休まるしね。風邪を引かないうちに、寮に戻って休んだほうがいいよ。こっちもそろそろ引き上げるね。 (2018/5/18 02:08:55) |
鹿谷あき♀2年 | > | (彼のぬくもりの残る服を肩にかけられて、初めてそれなりに冷えていたのだと気が付いた。それから、最後の最後で、こんなに一杯喋る人だったのだ、と知った。だから、彼が引き上げると言った時も、彼の台詞の流れの中にあったから、座ったままで「うん」と頷いた。きっとこのまま量に帰って、借りたウインドブレーカーを返すのを忘れるのだろう。) (2018/5/18 02:12:44) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【キリが良さそうなので、ここでこちらは〆としますね。ありがとうございました。】 (2018/5/18 02:13:04) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【量→寮】 (2018/5/18 02:14:06) |
中島弘♂2年 | > | (自分が着ていたウインドブレーカーを、鹿谷 (2018/5/18 02:14:18) |
中島弘♂2年 | > | (自分が着ていたウインドブレーカーを、鹿谷さんがはおってくれている。それだけで、とてもうれしくなってしまい、胸がいっぱいになってしまうのだった。月の光に照らされた鹿谷さんを、そっと見つめるだけで、いつも何もできなくなってしまうのだ。でも、今夜はウインドブレーカーをかけてあげることができたから、一歩前進だ。しかし、手をつなぐまでに、あと何回ロルしないといけないんだろう。そんなことを考えながら、夜空を見上げると、きれいな月が出ていた。漱石はアイ・ラブ・ユーを「月がきれいですね」と訳したという。それに倣って、気づかないと思うけど、ちょっと真似してみよう)今夜は月がきれいですね。では、おやすみなさい。(鹿谷さんがベンチを立つ前に、そそくさと屋上から帰っていく)〆です。 (2018/5/18 02:20:23) |
中島弘♂2年 | > | 【焦って、フライングのように、はじめの部分を発言しました】 (2018/5/18 02:20:56) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【あるあるですよー。お疲れさまでした。では、失礼しますね。】 (2018/5/18 02:21:25) |
中島弘♂2年 | > | 【お子様みたいなロルに付き合ってくださり、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2018/5/18 02:21:28) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【いえ、こちらこそ。おやすみなさい。】 (2018/5/18 02:21:46) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが退室しました。 (2018/5/18 02:21:49) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2018/5/18 02:21:53) |
おしらせ | > | 月島 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/18 13:50:25) |
月島 蓮♂2年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2018/5/18 13:50:48) |
おしらせ | > | 桐島和華女2年さんが入室しました♪ (2018/5/18 13:51:34) |
桐島和華女2年 | > | 風が気持ちいいわ (2018/5/18 13:52:08) |
おしらせ | > | 桐島和華女2年さんが部屋から追い出されました。 (2018/5/18 13:53:03) |
おしらせ | > | 鬼頭和華女2年さんが入室しました♪ (2018/5/18 13:53:04) |
月島 蓮♂2年 | > | (普段誰も立ち入らないであろう旧校舎の屋上。最近は暑いので人も少ない。その為か閑散したとした雰囲気はよりいっそう醸し出されていて)...暑いな。(そう呟いて校舎から遠くの風景を見渡すのだった。) (2018/5/18 13:53:24) |
鬼頭和華女2年 | > | 【風が気持ちいいわ】 (2018/5/18 13:53:36) |
月島 蓮♂2年 | > | (背後に人の気配を感じて、その方向へと視線を向ければ...。一人の学生がいて。彼女も風にあたりに来たらしい。此方に気付いた様子もないので視線をまた遠くへと向き直して...。さて、此れからどうしようかと思案...。) (2018/5/18 13:57:26) |
月島 蓮♂2年 | > | (暫く思案したものの、此れといった答えも出ない。かといっていつまでも此処にいる訳にもいかないのだ。)...部室に寄ってくかな...。(ぽつりと呟けば、ぐうっと背伸びをして、はぁっと息を吐き出し。気持ちを切り替えた。のんびりした気持ちになるのは旧校舎の屋上の雰囲気のせいか...彼女を一瞥し、屋上の出入口の扉を開ければ...屋上から立ち去り。)【背後のためこれで失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2018/5/18 14:09:55) |
おしらせ | > | 月島 蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/5/18 14:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼頭和華女2年さんが自動退室しました。 (2018/5/18 14:13:43) |
おしらせ | > | 杉浦 純一♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/29 22:28:47) |
杉浦 純一♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2018/5/29 22:29:10) |
杉浦 純一♂2年 | > | (あまり使われていない旧校舎の屋上。錆びが浮き出て扉を開けるのにも少し力加減とコツが必要で)…ふん!…で、ここを捻りつつ…よっ♪(手間取りながらドアノブを調節し、ようやく開けばフワリと優しげな微風と共に広がる煌びやかな夜景が飛び込んでくる)ふぁ~♪スゲー…(先輩より伝えられた穴場スポットの一つ。言葉が上手く形容出来ず目を奪われしばし放心した後)…見る価値は充分です…(埃の浮いた手すりを拭って頬杖を付けば流れる心地好い風) (2018/5/29 22:38:29) |
杉浦 純一♂2年 | > | (ポケットから取り出した缶コーヒーをプシュっと開け小さく一口、喉を潤し)…苦…(しかめた顔、間違えて買ったブラックはまだお子ちゃまのお口には合わず、それでも大人への一歩としてあえて購入してみた)いつか「旨い!!」と思える日が来るのかなぁ…(クルリ反転し手摺に背もたれ、そのまましゃがみこむ。遠くに聞こえるクラクションが無ければ浮世離れした異空間に居るものと錯覚を起こしそうな)…せっかく教えて貰っても連れて来る人がいないんだよね…(見上げた夜空に浮かぶ月に話し掛け) (2018/5/29 22:47:49) |
杉浦 純一♂2年 | > | (チビチビと飲んでいる内に舌が慣れてきたのかマヒしてきたのか、いつの間にか半分以上飲んでいた。上空を飛んでいる飛行機のネオンがチカチカと光り)…子供の頃、あれを「UFOだ!」ってテンション上がった事あったよな(遠い記憶を思い起こし淋しげに笑みを浮かべれば)…俺がここに来なかったらずっと閉められたままだったのかもな(缶コーヒーを煽るよう真上に持ち上げ一気に飲み干せば、やはり苦味の方が勝っており)ケホ!ケホ!…やっぱカフェオレにしとくんだった(目尻に涙を浮かべラベルを食い入るように見れば「苦味倍増」の文字)ん~ダメだな・・・これは二度と買わない(項垂れ落とした肩を引きずり出口へと向かう足取りは名残惜しさも相まって重く)…また、今度は良い人と一緒に…(誰に対しての約束でもなく、一見無意味に思える誓いを立て再び扉を開けた)〆 (2018/5/29 23:02:35) |
杉浦 純一♂2年 | > | 【駄文の部屋汚しご免なさいw色々と無駄が多いな…では失礼します】 (2018/5/29 23:03:47) |
おしらせ | > | 杉浦 純一♂2年さんが退室しました。 (2018/5/29 23:03:52) |
おしらせ | > | 篠崎 祐♂28養護教諭さんが入室しました♪ (2018/8/14 21:23:07) |
篠崎 祐♂28養護教諭 | > | 【こんばんは、部屋お借りします。】 (2018/8/14 21:23:43) |
篠崎 祐♂28養護教諭 | > | (蒸せるような夜。屋上、それも訪れる者がほぼ居ない旧校舎であれば涼しいだろうと来てみたのだが)変わりはしないか。(呟いた表情は無駄足だったと言うように。忌々しげに煙草を取り出すと乱暴に火をつけ、深く吸い込む)チッ、曇りじゃ余計無駄だったな。(早くも一本吸い終えれば、すぐさま新しい煙草を)………なんだ、これで終わりか。(買い足すのを忘れると言う失態に深い溜め息を) (2018/8/14 21:33:25) |
篠崎 祐♂28養護教諭 | > | (今から買いに戻るのも良いが、わざわざ来た意味はなんだったのかと。最後の一本を戻しかけるも、どうせゴミになるのだと箱を握りつぶし)全くよくよくついてないもんだ。(火を付け、ゆっくりと吸い、夜空の雲めがけるように吐き出し) (2018/8/14 21:40:05) |
篠崎 祐♂28養護教諭 | > | (ジリジリと煙草は短くなり、時折灰を携帯灰皿へ。それもギリギリのところまでくれば仕方無さそうに揉み消して)…………戻るか。(白衣のポケットに両手を差し込み、気だるげに屋上をあとにした。) (2018/8/14 21:49:48) |
篠崎 祐♂28養護教諭 | > | 【部屋ありがとうございました。】 (2018/8/14 21:50:11) |
おしらせ | > | 篠崎 祐♂28養護教諭さんが退室しました。 (2018/8/14 21:50:17) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/15 20:46:10) |
長坂太一♂1年 | > | 【おじゃましますぅ】 (2018/8/15 20:46:23) |
長坂太一♂1年 | > | 旧校舎って、なんか、ええ響きやったりするんですよねー。せやけど多分、近くにでっかい新校舎立ってしもうて、空とかあんまり見れんかな…それとも、ちょっと離れたところに建ってて独特の風情かもしてるんやろか? (2018/8/15 20:49:51) |
長坂太一♂1年 | > | なんか、屋上生活が板に付いとりますけど、雨降った時とか、いすわれそーなとこ、あらへんかなぁって…たとえば… (2018/8/15 20:52:29) |
長坂太一♂1年 | > | どないしょ?(笑) (2018/8/15 20:53:07) |
長坂太一♂1年 | > | まぁ、やっぱり、このまんまの方がええ気がしてきたり(笑)。一応、天気の心配はせんでええはずですよねー。 (2018/8/15 20:57:10) |
長坂太一♂1年 | > | とまぁ、タグに甘えて、外身なんか、中身なんかわからんアホ話をしつつ♪ (2018/8/15 20:58:31) |
長坂太一♂1年 | > | (学園に転校してから早、数か月。もとからの節操のなさで好き勝手に遊んでいるかと思えば、雑談まじりのドタバタにも興じて。転校してからしばらくして住み着いた部屋も早々に引き払って、また自由人な生活。時折、誰かの部屋に入っては、そこにある食べ物を勝手についばんだり、風呂も勝手に入ったり、そのくせ住み着くこともなく、空が自分の天井とばかりに空を見上げては、取るに足りない思いにふける…) (2018/8/15 21:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長坂太一♂1年さんが自動退室しました。 (2018/8/15 21:31:34) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/15 22:59:45) |
長坂太一♂1年 | > | 【そいえば、中の人がウトウトしてた時間やったんで、挨拶もせんと、すんませんでした】 (2018/8/15 23:00:38) |
長坂太一♂1年 | > | なんや、天空からようけ視線感じる(笑) (2018/8/15 23:04:05) |
長坂太一♂1年 | > | おらんよーなった(笑) (2018/8/15 23:05:14) |
長坂太一♂1年 | > | ふぅ♪ (2018/8/15 23:10:22) |
長坂太一♂1年 | > | あっ…せや、ちょい、のぞいとこ (2018/8/15 23:26:48) |
長坂太一♂1年 | > | 【ありがとうございました♪】 (2018/8/15 23:27:03) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが退室しました。 (2018/8/15 23:27:09) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/16 16:32:51) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【こんにちはーの、お邪魔します。ロル回しながら少し待機させていただきます。】 (2018/8/16 16:33:25) |
姫宮 夢♀2年 | > | (旧校舎の屋上という穴場スポットに授業を抜け出しては見つからないだろうと見込んで足を運ぶ。重たい扉に手をかけると音を立てながら開いていく。ぐっと押した後にそのまま閉めるのを忘れては開けっ放しにすれば階段から上がってきた人には自分の姿は丸見え。授業中だから先生でも来たら説教を食らうだろうか。そんなこと頭の片隅にもないのか呑気にポケットから小銭を取り出すと軽い足取りで設置されている自販機に向かっていく。買おうと思った飲み物と一つ下の段のズレたボタンに指を伸ばせばそのまま押してしまう) えっ、あっ⋯⋯。(ボタンが光っているところに目をやればようやく気付いた様子。ま眉を下げながらしゃがむとこんな季節に温かい飲み物を飲みたい人がいるだろうか。苦笑しながらポケットの残った小銭を確認するもあと少しが足りない。この温かいジュースと引き換えに何十円かくれる人が来てくれたらなあ、なんて淡い期待をしながらベンチへと腰を下ろし、制服の胸元に風を送るようにパタパタさせながら) あつーい⋯⋯っ (2018/8/16 16:33:48) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたっ】 (2018/8/16 17:33:46) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2018/8/16 17:33:50) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/17 00:13:04) |
長坂太一♂1年 | > | 【こんばんは。お借りしますねー】 (2018/8/17 00:13:23) |
長坂太一♂1年 | > | ぬぼー (2018/8/17 00:13:27) |
長坂太一♂1年 | > | ほんま…空は、なーんも変わらん… (2018/8/17 00:15:29) |
長坂太一♂1年 | > | そら、晴れたり曇ったり、雨降ったり…エライ雨やったり、心地よかったりもするけど、ちきゅーでたら、それこそ、なーんもかわらんなぁ (2018/8/17 00:19:28) |
長坂太一♂1年 | > | (空眺めて、ぬぼ~) (2018/8/17 00:28:35) |
長坂太一♂1年 | > | ♪ The more I know, the less I understand all things that I thought I knew I'm learning again ♪~ (2018/8/17 00:43:55) |
長坂太一♂1年 | > | めっちゃ古いらしーけど、前んとこでかわいがってくれてたせんせー、教えてくれたなぁ… (2018/8/17 00:44:49) |
長坂太一♂1年 | > | (ぬぼ~…うとうと) (2018/8/17 00:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長坂太一♂1年さんが自動退室しました。 (2018/8/17 01:18:53) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/17 23:03:51) |
長坂太一♂1年 | > | 【今日は、慣れないスマホ、自ずと対応力が(苦笑)】 (2018/8/17 23:05:44) |
長坂太一♂1年 | > | (心なしか、秋の気配を感じる屋上、今までになくすんだ夜空に目を奪われ、引き寄せられるように見いって…) (2018/8/17 23:08:14) |
長坂太一♂1年 | > | 似合わん(笑) (2018/8/17 23:17:27) |
長坂太一♂1年 | > | ほな (2018/8/17 23:17:37) |
おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが退室しました。 (2018/8/17 23:17:46) |
おしらせ | > | 藤崎 由姫♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/22 23:37:30) |
藤崎 由姫♀2年 | > | 【こんばんは。少々お部屋を拝借致します。】 (2018/8/22 23:37:59) |
藤崎 由姫♀2年 | > | (学校帰りに遊んで数名の友人と別れて向かう先は本来であれば寮なのだけど、今日は何となく気まぐれに学生服のまま旧校舎へ足を向け。こっそり忍び込むのは少しだけ悪い事をしているような気がし、口元は笑みに歪む。屋上へ行く途中は本音を云えば少し怖いけれど、階段登る靴音を木霊させ踊り場に辿り着いたら、そっと片手を恐る恐るドアノブへ伸ばし蝶番がキィ…と錆び付いた金属音を奏でながら思いっきり開け。)うわー、案外イイ眺め。(目の前に広がる夜空は周囲の灯りが邪魔をして星は拝めないけれど、一等星だけが其の存在を此方へと示すもの。) (2018/8/22 23:39:10) |
藤崎 由姫♀2年 | > | (学校帰りに遊んで数名の友人と別れて向かう先は本来であれば寮なのだけど、今日は何となく気まぐれに旧校舎へ足を向け。こっそりください忍び込むのは少しだけ悪い事をしているような気がし、口元は笑みに歪む。屋上へ行く途中は本音を云えば少し怖いけれど、階段登る靴音を木霊させ踊り場に辿り着いたら、そっと片手を恐る恐るドアノブへ伸ばし蝶番がキィ…と錆び付いた金属音を奏でながら思いっきり開け。)うわー、案外イイ眺め。(目の前に広がる夜空は周囲の灯りが邪魔をして星は拝めないけれど、一等星だけが其の存在を此方へと示すもの。) (ふわ、っ──。ドアを開けた瞬間に一人の女子生徒を出迎えるような夜風が吹き抜けていき、柔らかな質感の頭髪を撫ぜてゆく。思わず双眸を細めてしまうが静かに瞼を上げ改めて見渡す景色は当たり前だけど昼間とは違う顔を見せてくれるもので、そんな些細な事が不思議と今は楽しい。もっと奥まで行こうと考えたけれど、深い暗闇に吸い込まれてしまいそうな感覚を覚えてしまうとその場で立ち止まってしまうもの。一歩だけ前へ踏み出し後ろ手に扉を閉め、その扉に背を向け寄り掛かり。)冬だったらもう少し星も見れたのにー。残念。 (2018/8/22 23:53:04) |
藤崎 由姫♀2年 | > | 【ひゃー。間違って最初のロルをコピーしてしまいました。(項垂れ)変な感じになって、すみませんっ!(陳謝)】 (2018/8/22 23:54:05) |
藤崎 由姫♀2年 | > | 【最初のロルと不自然な繋がり部分はスルーして頂けますと幸いです。】 (2018/8/22 23:55:12) |
おしらせ | > | 妹尾浩美♀ 18さんが入室しました♪ (2018/8/22 23:58:17) |
おしらせ | > | 高遠 蛍♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/23 00:01:28) |
高遠 蛍♂3年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しても良いですか?】 (2018/8/23 00:01:45) |
妹尾浩美♀ 18 | > | 【こんばんは】 (2018/8/23 00:02:17) |
藤崎 由姫♀2年 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞー。対人ロルの練習中なので返すのが遅いかもしれませんが。】 (2018/8/23 00:02:36) |
おしらせ | > | 妹尾浩美♀ 18さんが退室しました。 (2018/8/23 00:02:50) |
藤崎 由姫♀2年 | > | 【あれ??お疲れ様、でした。】 (2018/8/23 00:03:15) |
高遠 蛍♂3年 | > | (部活が終わり、ほてった体を冷ますために、コーラ片手に屋上へいつも人気のない屋上に珍しく人影があり驚いて)あっ、ごめん。先約が要るとは思わなかった(少し苦笑いしながら少し距離を空けて、フェンスに寄りかかりながらコーラを口に運ぶ) (2018/8/23 00:05:44) |
藤崎 由姫♀2年 | > | (一人気侭に屋上へ来てはこれまた勝手に立てこもり犯よろしく扉へ寄り掛かっていたが、その向こうから開く動作を感じれば咄嗟に扉から離れ。)…──あ、いえいえ。コチラこそ。(四方やこんな場所で人に遭遇するなんて。吃驚した表情に目を丸くするも、相手が離れてしまえば再び扉に寄り掛かって定位置に納まり。) (2018/8/23 00:09:47) |
藤崎 由姫♀2年 | > | (ぼんやり眺める夜の空は真っ黒と云うより濃い藍色のインクを溢して広がったような、そんな色合い。──しかし、深夜に一人でこのような場所を訪れるなんて色気も何もあったものではなく。考えては負けだと言いたげにフルフルと頭を左右に振り髪は揺れ、そんな思考を吹き飛ばそうか。先程言葉を交わした人物は完全に初対面で誰かと街合わせかな?と思案しながら、ふぁっと溢れた欠伸を片手で口元抑えて隠して。薄っすら訪れたかもしれない眠気に促され、扉から背を浮かせ離れたら其の扉を開いて踊り場に踏み出し階段を降りてゆく。) (2018/8/23 00:22:00) |
藤崎 由姫♀2年 | > | 【反応がありませんのでこの辺りでお暇させて頂きますね。申し訳ありません。お疲れ様でした。(ぺこ)】 (2018/8/23 00:22:52) |
おしらせ | > | 藤崎 由姫♀2年さんが退室しました。 (2018/8/23 00:22:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高遠 蛍♂3年さんが自動退室しました。 (2018/8/23 00:28:11) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/16 01:21:48) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【こんばんは。雑ロルでお邪魔します。エロる非対応です】 (2018/10/16 01:22:12) |
藤沢花菜♀2年 | > | (深夜の屋上はもちろん人の気配もなく、重い鉄の扉を開く音すら不気味に響く。一歩踏み出すと、秋めいた夜風に耳がキンとする。特に何かしたかったわけじゃない。ただ、1人で部屋にいるのが息苦しく感じた、だけ)……今日は、星も見えないのかぁ……(街の光を反射して、空の裾野がほんのりと白けている以外は、鈍い墨色の雲をおおっている。どんよりとした空は、気分を余計へこませるようだった) (2018/10/16 01:29:52) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【と、落ちてきたばかりですが、背後で落ちます。お部屋ありがとうございました】 (2018/10/16 01:33:56) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2018/10/16 01:34:00) |
おしらせ | > | 高科有梨♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/3 22:49:04) |
高科有梨♀2年 | > | (人のいる様子もなく、静けさの漂う旧校舎の屋上。少し暖かくはなりつつも、まだ冷たい風が、後ろに留めているツインテールの髪を揺らし。防寒用には前開き、チャックで閉じられる学校指定の紺色ジャージを羽織って、両手はそのポッケにしまっている。寒そうにしている割には短いスカートで、申し訳程度に黒タイツを。)気分転換にはいいんだよね、ここ(誰に話しかける訳でもなく、独り言。自分1人でここにいる理由をつけて、付近に置かれている自動販売機にちらりと視線を向ける。何か温かいものでも買おうか、と足を運ばせる。白い吐息が口元から溢れ出て) 【こんばんわ。お邪魔します】 (2019/3/3 22:49:40) |
おしらせ | > | 御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/3 23:07:05) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 【こんばんは、女性ですが良いですか?】 (2019/3/3 23:07:27) |
高科有梨♀2年 | > | 【はーい、大丈夫です。こんばんは。】 (2019/3/3 23:07:42) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 【ありがとうございます。素敵な待機ロールに紡いでも良いですか?もし、次を書いていらっしゃるなら、お待ちします】 (2019/3/3 23:08:13) |
高科有梨♀2年 | > | 【いえ、20分たったらそのまま自然消滅しようかなーなんて考えていたので、ぜひぜひ続いてもらえると助かります!】 (2019/3/3 23:08:43) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 【待機ロール見えて良かったです。紡ぎます。よろしくお願いします】 (2019/3/3 23:09:31) |
高科有梨♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2019/3/3 23:09:45) |
御子柴 咲月♀1年 | > | ネタないかな…(非常階段をゆっくり上がる靴音がした。ベージュのPコートに首からカメラを下げている。新聞部部室で寝ていて、帰りが遅くなった。すっかり帰り支度を終えた姿だが、屋上近くで急に立ち止まる。手にしたスマホを見つめて)タクシーまだ来ない…(ポケットにスマホを滑らせ、サイドテールの髪を揺らして、屋上の床を踏みしめた。独り言を呟き自販機に向かう2年生が視界に入る。手すりに手を添えたまま、瞬きをしながら)先輩こんばんは、どなたかと待ち合わせですか?…(待ち合わせなら、立ち去ろうと地面に視界を移していた。先輩と二人きり、気まずいシチュエーションである) (2019/3/3 23:15:48) |
高科有梨♀2年 | > | ん、(校舎ともに古びた自動販売機。ほとんどが「売り切れ」の表示で、うわあ…と言わんばかりに目を細める。そんな中、まさかこのような場所に人がきて、はち合わせるとは思っていなかったのか、瞬きをして。しばし反応を遅らせて)どーも、こんばんは。(話し相手がきたことにどこか嬉しそうな口調で挨拶を返し) 全然。もしかしたら咲月ちゃんと待ち合わせてたのかもしれないけど。(そんな訳はないけども、ここに居座ってもらおうとおもいそんな台詞を吐く。話しついでに買ってしまった、温かい小さなペットボトルをひょい、と彼女に投げ渡すようにしながら) あそぼ?…とはいえこんなとこだけどさ。(フェンスで囲まれている方角、すっかり寂れてしまった景色の方へ苦笑いを浮かべながら、視線をずらして) (2019/3/3 23:21:40) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 咲月ちゃん、どうしてわたしの名前を、あっ!…(納得したように頷くが、本心では2年の誰か名前が分からない。ペットボトルを両手で受け取りながら、申し訳なさそうにしていた)おごっていただいて良いんですか?ありがとうございます…(駆け寄り、自販機の白い光に包まれた。ゆっくり一礼すれば、売り切れ表示が視界の隅に留まった。暖かい飲み物の自販機のボタンを指で押しながら)これ、売り切れたら、冷たいのに入れ替えるつもりだったんですよ。あそぼって、いいですが…(肩から下げたスクールバッグをひょいっとかけ直していた。自販機をデジカメで撮影してながら「暖かいのと冷たいのと入れ替え時期はいつか」と、ぶつぶつ言っていた。きょろきょろ先輩の視線を追う)先輩もタクシー待ちですか?… (2019/3/3 23:31:19) |
高科有梨♀2年 | > | あ~、もっと肩の力抜いて抜いて。(年で見れば先輩と後輩。緊張してしまっている相手の素振りに、有梨だよ、と名前を伝えて自己紹介)そのカメラ、部活とか?それとも趣味…かな?(売り切れの並ぶ自動販売機に対する説明。へえ~と関心深い声を紡ぎつつ、少しだけ屈むように姿勢を倒して、じーっとカメラから、ぶつぶつ、と独り言を話しているような彼女の顔を見つめて) いやいや、私は帰っても暇だったから、ついこんなところにね。 (2019/3/3 23:37:46) |
御子柴 咲月♀1年 | > | はい!先輩のお言葉に甘えて肩の力抜きます…(きゅっと肩を竦めるようにして、両肩を上げ下げする。デジカメを差し出しながら、有梨は苗字と勘違いしていた)有梨先輩、わたし新聞部です…学校内で記事のネタを探して原稿にするのが、学校ジャーナリストの役目です…帰っても暇だから、旧校舎の屋上にいた。つまり、暇つぶしですか。わたしはタクシー待ちです、もし、同じ方向なら乗っていきませんか…わたしも暇してたんです。暇してるっていいですよね…(自分の住所をアバウトに告げていた。軽く頭を下げてから、ペットボトルを口に運んだ) (2019/3/3 23:44:34) |
高科有梨♀2年 | > | (目に見えてマジメの伝わる彼女の仕草に、くすっと笑みがこぼれ出てしまう。差し出されたカメラに合わせて、姿勢を戻し。会話中も冷たい風を誤魔化すように、適度に動いておきながら)へえ、ジャーナリストか~面白そう。是非、こんな先輩が一緒でよかったら。(ナチュラルに友達同士が浮かべる会話へ。頭を下げる彼女に合わせて、手のひらを翻し、どうぞ、と意味を込めたジェスチャーを返して。)…あ、でもタクシー代はさすがに払わせてね。これでも年上、ですので。(一個だけ上、と表すよう、指一本たてて、これもジェスチャーのように仕草をとる。) (2019/3/3 23:50:27) |
御子柴 咲月♀1年 | > | (階段を上がった熱が体から抜けそうだ。マフラーを首に巻いて、襟を立てていた。タクシー代を出すの言葉に先輩に首を伸ばして、目を輝かせていた)ワリカンのつもりだったんですが、友梨先輩ありがとうございます。もしかして、先輩、お嬢様ですか?…(飲み干したペットボトルをゴミ箱に入れてから、先輩の脇にひゅいっと躍り出て横に並ぶ。自撮り棒を取り出して、デジカメにつけている)優しい先輩って記事を書きたいので、一緒に撮影しても良いですか?… (2019/3/3 23:56:31) |
高科有梨♀2年 | > | こんなのがお嬢様だったら世も末だよ。(両腕を軽く広げるようのばして、こんななりで、と言いたいのか。卑下しているようで楽しんでいるよう、笑顔で話している。)バイトで、ちょっとね。(楽しそうに踵を返してこちらへ足を運ぶ彼女。少し頭上には自撮り棒から伸びるカメラへ、ゆっくりとそちらのほうに視点を合わしてゆき)いえーい、有名人デビューかな?(大げさに、そして図にも乗った発言を残して、軽くピース。) (2019/3/4 00:00:57) |
御子柴 咲月♀1年 | > | え~、そういう謙遜する方に限ってお嬢様だったりします…(唇を弧にして、嬉々として応じていたが、バイトに耳に入り、数瞬だけびくっと表情が強張る。自撮り棒を伸ばして、にこやかに微笑んでカシャっとシャッター音がした。片手でピースをしている。自撮り棒をしまい込んでから、作ったような笑顔をしながら、少し顔を覗きこむようにしていた)バイトって撮影されるの慣れてるんですか?お金になるバイトって、モデルさん?…(手帳を取り出して、先輩に背中を向けている。2年ユリ、モデル、と走り書きをしていた。慌てて手帳を閉じて、床に落ちてしまった。腰の後ろで手を組みながら、くるっと回転して、手帳を靴で踏もうとしたが失敗していた) (2019/3/4 00:09:25) |
高科有梨♀2年 | > | (シャッター音の後、下げられたカメラに合わせて固定しておいた姿勢を戻し、ピースを浮かべていた手も戻して再びポッケの中へ。)そんなワケないない。(適当にモデルさん、についての話題をあしらい。音を立てて地面に落とされた手帳を屈んで拾い、ついでに何書いているのかーなんてページをめくって確認したりして、にやにやとわざといやらしい顔を浮かべながら)へぇ~意外と咲月ちゃんアクティブな子だったりするんだ~(手帳を返さず手に持ったまま、背中を向けた彼女に背伸びして抱き着いて、そのまま顔を覗き込むようにしてみたり) (2019/3/4 00:16:48) |
御子柴 咲月♀1年 | > | (ぽりぽり頬をかきながら、先輩に手を伸ばすが渡されないようだ)アクティブって良く言われます。今の画像、顔を隠してツイッターに投稿してもいいですか、アクティブで思い出したんですが、プロフィールにセンシティブな内容が含まれている可能性のあるアカウントで、ありません…(背中から柔らかさと温もりを感じていた。女子同士なので得に気にする必要はないはずだが、心臓が喉から飛び出そうだ。あたふた両手を胸の前で振りながら)先輩暖かいですね。おしくらまんじゅう思い出しちゃった… (2019/3/4 00:21:47) |
高科有梨♀2年 | > | いいけど、どうせなら友達としての紹介がいいなぁ?(後ろからぎゅーっと押し付けるよう、抱き着いたまま。彼女の肩より前には顔を出して、依然と覗き込みつつ。あたふたしている彼女へ、かわい~なんて追い打ちをかけ堪能してから、手帳はとりあえず彼女のポッケのほうへ入れて、返しておく。)む、私が男の子だったら襲われてますからね、こんなふうに。(手帳を返したことで自由になった両手で、脇のほうから手を忍び込ませて柔らかい胸をぎゅっと掴んでみる。ぐにゅぐにゅ、と感触を楽しむようにちょっとだけ力をこめて。)この学園、オオカミ多いんだからね。 (2019/3/4 00:28:56) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 友達って素敵な先輩なのに失礼に、妬まれたりしそう…(吐息がかかった頬の皮膚は真っ赤になっていた。服の上から手帳を押さえてから、スマホを取り出して、画像の顔を隠して投稿していた)じ、自動顔認識アプリあるから、顔の場所すぐわかって、べ、便利です…(胸の膨らみを掴まれ、あら、っと目を見開きながら、首を傾げて髪が揺れる)先輩が女子でよかった。あの~、え~、手を離してくださいよ~(頬をほころばせながらも、声は裏返っていた) (2019/3/4 00:34:27) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 【友達って素敵な先輩なのに失礼に、他の生徒に妬まれたりしそう…】 (2019/3/4 00:34:51) |
高科有梨♀2年 | > | その時は頑張って?もしも、そんなことがおきたらだけど。(そのころには胸を鷲掴みにしていた手も元に戻し、よいしょ、と声を出して身体も離しておく。女子同士のスキンシップとして、楽しんだ両手をまたしてもポッケの方へしまって、ポッケにいれたままジャージを引っ張り、パタ、パタと遊びながら)くれぐれも気を付けてください、私の大切なお友達ですから。(ね、と確認するように語尾へ付け足して、小首をかしげる。そのままフェンスのほうへ、更に暗くなっていく景色を眺めるよう) (2019/3/4 00:40:54) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 気をつけます…(Pコートの裾を引っ張りながら、頬に触れた髪を直していた。深呼吸をして冷たい空気で肺を満たしてクールダウンする。先輩に体を回転させて、胸の前で手をもじもじさせながら)大切な友達って光栄で…っていないじゃん…(背中を追いかけ、フェンスを手で掴む。黒と灰色だけになった景色を一緒に眺めていた)わ、暗いですね。タクシー走ってきたら、ライトですぐ分かります… (2019/3/4 00:46:28) |
高科有梨♀2年 | > | こんな夜中に帰り損ねたら大惨事だからねぇ(なんていいつつ、焦った様子もない。防寒している身体のほうはともかく、直に風を浴びている耳なんかは少し赤くなっていたり。)一年目なのに学校、慣れてるね。ここ広いから、私よく迷子になったりしてたよ、最初。(夜景のついでに見える、校舎の方を見れば、そういえば…なんて話題を今更出して) (2019/3/4 00:50:59) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 気がつかなくて新品のバスタオル…(バッグのジッパーを開いてから、バスタオルを取り出して差し出す)わたしは取材で学園を回っていたら、短い期間で多くの場所を見つけました。この前まであったはずなのに、壊されたのか見つからない場所もあったり…(不思議そうに首を傾げて腕組みをして考え込んでしまう。ぷるぷるっと思考を止めるように左右に顔を振っていた。突然、肩を震わせ笑い出す)3年の先輩方、卒業まで一度も言ったことがない場所ありそうですね… (2019/3/4 00:57:24) |
高科有梨♀2年 | > | ん…大丈夫なのに、ごめんありがと。(差し出されたバスタオルにちょっと間を置いて、受け取り。少し広げて耳元を温かくしつつ、その話題へ真剣に考え込む彼女の方を、向き直して)そうだね~使われてないとこも多いし、ここも使われてないけど、いいとこだよ。昼間とかは。(さぼれるし。なんて思ってもない悪い事を口走り、冗談か、冗談じゃないか、は言葉にも態度にも浮かべず、笑って話を続けている)ま、やなことあったりしたらここきたら、いいんじゃないかな。私ならおりますので、多分? (2019/3/4 01:02:09) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 夜も良いトコです。だって先輩がいてくれたから。さぼれる場所多いです。ふはっ…(先輩に茶目っ気たっぷりに、笑みを零していた。やなこと、と鸚鵡返しに口を突いて出る。唇を不機嫌そうに尖らせながら)やなことあったんです。画像を無料で自由に投稿できるサイトに、風景画像を投稿したら、酷いコメント書かれました。カッコに無とあったんです…(ほらここ、とスマホを出して、いかがわしい画像ばかりあるサイトが映っていた。(無)と書かれてはいる。H写真が多いが、春の風景写真は場違い間が半端ない)無料のサイトに変な画像投稿する人多いんですね~、あ、タクシー着たみたいです…(「タクシーです」と機械的な音声がした。周辺のマップが表示され、タクシーの位置が示される。指差す方向には、ヘッドライトの光が夜道を照らしながら、近づいて来る。ほっとした表情を浮かべ)先輩、階段下りてタクシーに向かいましょ… (2019/3/4 01:10:35) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 【すみません。楽しいのですが、とっても楽しいのですが~、睡魔がやってきてしまったんです】 (2019/3/4 01:11:06) |
高科有梨♀2年 | > | 綺麗なのになぁ…男の子ってこんなんばっかで、やんなるよね。(差し出して、見せてくれたサイトの表示はいかがわしいそれらと、咲月ちゃんの風景画像。まったく、と評価されていない事に、代わりにぐちるように言葉を吐き、つん、とスマホの画面をつついて) ん、ほんとだ。じゃ、いこっか。(彼女の腕を少し引っ張るよう、そのまま階段の方へ走り、向かっていって) (2019/3/4 01:15:22) |
高科有梨♀2年 | > | 【こちらこそ。楽しいお時間ありがとうございましたっ うとうとしていたのでちょうどよかったです笑】 (2019/3/4 01:15:36) |
高科有梨♀2年 | > | 【また機会ありましたらぜひ~】 (2019/3/4 01:15:42) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 【私こそ、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます、また機会があったらですね。お休みなさいませ。ロムさま、部屋主さま、ありがとうございました】 (2019/3/4 01:16:23) |
高科有梨♀2年 | > | 【おやすみなさい。ありがとうございましたっ】 (2019/3/4 01:17:12) |
おしらせ | > | 高科有梨♀2年さんが退室しました。 (2019/3/4 01:17:18) |
御子柴 咲月♀1年 | > | 【お部屋失礼します】 (2019/3/4 01:17:59) |
おしらせ | > | 御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。 (2019/3/4 01:18:02) |
おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/19 21:37:59) |
高峰玲人♂2年 | > | 【お邪魔します。】 (2019/3/19 21:38:59) |
高峰玲人♂2年 | > | (春めいた3月後半の午後、明るい陽射しの旧校舎の屋上に退屈しのぎに脚を運んできた。制服の上に春物のコートをラフに羽織り、屋上に置かれたベンチに座ると缶コーヒーのプルタブをぷしゅっと音を立てて開ける。跳ねたコーヒーの飛沫が指にかかるのがいやだ。指についたそれを唇でそれを軽く吸い、缶に唇をつけて傾けて一口飲むと、はぁ、と残念そうな溜息をつく。視線の先には、春の色合いの青空の下の、白く雪を冠とした山々の頂。それを見ては再び残念そうにため息をついた)…あーあ。スキーシーズン、今年はもう終わりだな。思ったよりも回数行けなかった。ついでにゲレンデマジックも無かった。 (2019/3/19 21:42:45) |
高峰玲人♂2年 | > | (スマホを取り出そうと、コートのポケットをごそごそと漁ると、指先に硬い紙箱の感触。こんなのあったかな?と首を傾げながら取り出すと、そこには女物のメンソールの煙草の箱があった。…そういえば以前、某さんと遊んだ時にその子が吸っていたものだ。もうしばらく前のことだ、湿気っていて美味しくないかもしれない。そもそも煙草っておいしいのか?以前は吸ってはみたものの、咳き込んだだけだった。)…誰も見てないし、いっか。(ズボンのポケットからは、アウトドアで必要だと思われたジッポーライターを取り出した。澄んだ金属音を立てて指で蓋を弾くと、色気のないライターオイルの匂い。親指で火花を散らして火をつけると、誰かの真似をするかのように眉の間、眉間に皺を寄せて煙草を加えて火に先端を近づける。慣れていないのだ。…火が付いたことを確認し、すううううう、と煙を吸い込むと目を白黒させて)…おえ、げっほげっほげっほ。うえー。 (2019/3/19 21:50:54) |
高峰玲人♂2年 | > | こんなもん、吸ってられるか、どあほうがっ。(まだ先端しか火が付いていない煙草を床に放り投げ、いまいましげに靴底でグリグリと踏み消した。口の中に残ってる煙の感触と何とも言えないヤニの感触、口の中にぬめっとしたものが残っているかのような心持となり、傍らの缶コーヒーを煽るように口に含むとごくりと飲み干した。甘すぎる、ブラックにしておけばよかった。軽く舌打ちすると、屋上のベンチの上でだらしなく背もたれに寄りかかり、空を見上げて)…あー、来年受験か。どうすっかな、進路。どこの学校行くかな。 (2019/3/19 21:59:44) |
おしらせ | > | 御子柴 咲月♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:04:48) |
御子柴 咲月♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。お相手していただけますか??もし、次のロール買いていらっしゃるなら、お待ちしてます】】 (2019/3/19 22:05:39) |
高峰玲人♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。今は次は書いてませんので、そちらお願いします。】 (2019/3/19 22:06:55) |
御子柴 咲月♀2年 | > | 【承知しました。紡ぎます。何かありましたら【】でお伝え下さい。よろしくお願いします】 (2019/3/19 22:07:42) |
御子柴 咲月♀2年 | > | (春の太陽の残滓が空を茜色に染める。咲月は帰り支度を終えて、非常階段を軽やかに昇る。屋上でツーンとタバコの匂いが鼻を突く。ヤンキーがいるかも。危険を察知して、焦りの色が見えた。床には踏みつけられたタバコの箱があった)あ、先客居たんだ…お邪魔かな??…(ベンチで不機嫌そうにしている2年の男子に、距離を置きながら、立って話していた) (2019/3/19 22:13:55) |
高峰玲人♂2年 | > | …んぁ?(ベンチでだらしなく座り、スマホを弄り誰かとメッセージを交わしていると、背後には軽い足音が聞こえてきた。お邪魔かな、などと言われると胡散臭げに振り返ると、そこには1年の女の姿。サイドテールにまとめた髪形はどこかで見覚えがある。)…べつに、邪魔じゃねーけど。(距離を置かれているのは、どうやらこのマズい煙草を踏みつけているせいだろう。その視線を感じて、足元の煙草のケースを拾うと、ぽい、とゴミ箱に放り投げた)…これは俺のじゃねえよ。吸ってみたがまずかった。あんた煙草吸いに来たの? (2019/3/19 22:19:14) |
御子柴 咲月♀2年 | > | (んぁ、と聞こえれば、反射的に少し後ろに仰け反っていた。負けじと子供染みた意地を張り、目尻が釣りあがっていた)普通に話せないの…(肩から下げたスクールバッグが激しく揺れる。ツカツカとスポーツシューズで近寄れば、ベンチに腰を下ろす。スクールバッグを玲人との間において、ふんと鼻を鳴らしている。背筋を伸ばして正面の景色を見据える)タバコ吸わない。ここからの景色が綺麗だから寄ってみたの。さっき、進路の話してたけど、わたしたちもう、三年になるから、早めに決めたほうがいい… (2019/3/19 22:26:30) |
高峰玲人♂2年 | > | …俺はいつだってふつーだよ、ちょっと煙草の煙のせいで声が枯れてるだけだ。あと花粉のおかげ。…気分悪くしたんなら、悪かったよ。(どことなく目尻が釣り上がって怒ったように見えた御子柴の横顔を眺め、どすっと置かれた重たげなスクールバックを眺めて溜息をついて)…俺だって普段はタバコ吸うわけじゃないんだぜ。前にちょっと遊んでた女が、悪戯で俺のコートに入れたの。…進路はな、だいたい決まってんだよ。行ける学校なんてだいたい決まってるだろ。問題は次に行ってから、それからどうするかの話だよ。やりたいこといっぱいあるじゃん。 (2019/3/19 22:32:42) |
2018年04月17日 14時07分 ~ 2019年03月19日 22時32分 の過去ログ
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