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2019年03月18日 02時36分 ~ 2019年03月21日 01時31分 の過去ログ
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小日向 唯( 大人しくしている彼に怒らないの 、珍しいなぁ 、そんな気起きないのかな 、なんて . このまま好き放題していたらいつか罰が当たりそうだな 、なんて勝手に思う . そのまま彼見つめつつ腰揺すっては再び首に噛み付いて )   (2019/3/18 02:36:12)

秋ノ宮 秀【 ん 、... そうか 。俺も確かに愛し愛されが程よいとは思うけど相手に合わせたいとは思ったことねぇからな ... ん 、でもきっと俺は他人から見たらお前の見てるような俺じゃないから 、俺はやっぱりおすすめしないけどな ... 、】   (2019/3/18 02:37:32)

秋ノ宮 秀( そのまま大人しくしていては半分ぼ - っとしており 。気づいたら首に噛み付く彼に痛い 、と痛みに目を無理矢理覚めさせられたような感覚になりながらも彼を軽く叩いては痛いのは嫌だと首を振り 、   (2019/3/18 02:38:31)

小日向 唯【 ふふ 、うんこれからも合わせなくていいよ . しゅうくんが大変になっちゃう . ううん そうかなぁ 、一緒だと思うけど . でもそんなに言うとほんとに俺どっかいっちゃうよ . だからだめ 、( ぺち 、 ) 】   (2019/3/18 02:41:25)

小日向 唯( 彼の首に噛み付いてみれば叩かれるので彼を見つめ . 首振って痛そうにしているのが目に入れば首ゆっくり舐めて「 ごめんね 」なんてしおらしく . 痛いのは申し訳ない 、許して、と言わんばかりに頭擦り寄せては腰撫でつつ奥をゆっくりついて )   (2019/3/18 02:43:17)

秋ノ宮 秀【 どっかいってもいいよ ... その行先がいい所ならそれもありだろ 、、】   (2019/3/18 02:48:38)

秋ノ宮 秀( 首舐められてはびくりと肩竦めながらも大人しくしていてはすり寄せてくる彼の頭撫でつつ 、奥をつくようにされてはまたゆっくり 、なんて思いながらもそのまま大人しくしていては目閉じ 、   (2019/3/18 02:49:22)

小日向 唯【 しゅうくんはどっかいってほしいの ? 】   (2019/3/18 02:51:17)

小日向 唯( 大人しい彼を見つめつつ再び撫でられては嬉しそうに . 目閉じる彼から腰引いてはそのまま緩くうちつけ 、それ繰り返してはちょっと物足りなさそうだったなぁなんて )   (2019/3/18 02:52:34)

秋ノ宮 秀【 さぁ 、どうだろうな 、】   (2019/3/18 02:56:02)

秋ノ宮 秀( 頭撫で続けながらもゆるく腰動かす彼に早く満足しないだろうかと思いながらもそのまま目閉じていて 、   (2019/3/18 02:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/18 03:12:39)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/3/18 03:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/18 04:19:36)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/18 19:42:46)

小日向 唯( 頭撫で続けてくれる彼を見つめつつも彼の優しさに甘えてばっかりだなぁとつくづく . ゆるゆると腰揺らしつつ目閉じる彼に口付けしてはこっちみててほしいな 、なんて我儘したくなる )   (2019/3/18 19:45:14)

小日向 唯【 どうだろうなって .. 俺のためとかそういうのなしでほんとにしゅうくんは俺が必要なのか必要じゃないのか教えて欲しいなぁ 】   (2019/3/18 19:45:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/18 20:25:13)

秋ノ宮 秀( 腰動かされていてはそのまま口付けされるので何かと思い目を開けながらもそのまま彼見ていては首傾げていて 、   (2019/3/18 20:27:36)

秋ノ宮 秀【 ... 俺だけのあれなら ... そりゃ 必要だし 、ゆいが一番だし 、なんだろ ... 何しても許してくれるし 、ゆいといるの楽しいし 、好きだし 、やっぱ俺のそばにいて欲しいから必要だけど 、俺じゃなくて他で幸せになれるならそれを選んで欲しいって思った ...から 、】   (2019/3/18 20:29:05)

小日向 唯( 彼が目を開けて首傾げればそれでよかったのかにへ 、と微笑んで「 呆れた ? 」なんて . 彼が自分の行動に呆れきってるのはわかっているがそれ以外にかける言葉がなくそのまま彼のそれに手をやって撫でるように触れながら腰とめず )   (2019/3/18 20:31:25)

秋ノ宮 秀( 呆れたかなんて言われては首傾げつつ何に?なんて分かってないように 。急になでるようにされては驚きながらもそのまま腰動かされていては一気に色々しないで 、なんて思いながらも声抑えていてはそのまま眉下げていて 、   (2019/3/18 20:37:55)

小日向 唯【 しゅうくんきいて 、毎日言うけど俺はしゅうくんのことがすきなんだよ . 俺もそう思ってた . しゅうくんは俺なんかじゃ幸せにできないって . でもしゅうくんが俺のことすきって言ってくれるから離しちゃだめっておもったよ . だからしゅうくんもそうおもってくれたらうれしいな 、俺はしゅうくんがすきだから離さないでほしいな . そりゃあすれ違うことだって言い合いしちゃうことだってこれからもあると思うけど 、お互い思い合ってる証拠だと思うし 、楽しいだけが幸せじゃないと思うよ . なんてね 、俺 ばかだからあんまり上手に言えないけど伝わったらいいな 、しゅうくんといると俺は幸せだってことが 、 】   (2019/3/18 20:40:10)

小日向 唯( 首を傾げる彼に「 なんでもない 」とわかっていないなら深掘りしなくてもいいなぁなんて笑う . 声抑えて眉を下げる彼にその顔かわいい 、女の子みたい 、なんて . 別に女の子がすきなわけじゃなくて女の子みたいな彼がすきなだけで 、なんて言い訳を心の中で並べつつそのまま彼のそれの先端撫でたりして )   (2019/3/18 20:42:06)

秋ノ宮 秀【 俺散々そういうこと言うだけ言って別れたやついるし ... そう言われても困る、だって 、俺 、怖いし 、ゆいがいきなりはなれてくもの 、全部怖いし 、でもかと言って離れないでってするだけして離れられるのももっと怖い 、依存したその分だけ消えることがこわいし 、俺我儘だし 、偉そうな事言ってるだけだし 、ゆいとこれ以上いていいのかわかんないぐらい怖い、】   (2019/3/18 20:43:13)

小日向 唯【 ううん .. そっか .. そうだよね 、ごめん無責任な事言って . 未来なんか保証できないから信頼できないのはわかる . けど俺といてくれるのを選んだ限り 、少しは信頼して欲しいな 、無理かもしれないけど . 俺がいなくなることに怯えてこれ以上関わるのが怖いなら 、もう だめなんだとおもう . 俺だって我儘だよ 、いつまでたっても子供だし甘えてばっかだし 迷惑かけるよ . 俺もしゅうくんといるの少し怖いけど一緒にいたい気持ちの方が強いから . しゅうくんもそうなればいいなって .. まぁ 、急に言われても無理だとおもうけど 、( 頭掻き ) 】   (2019/3/18 20:57:02)

秋ノ宮 秀( なんでもないと言われてはなんなんだと思いながらもそのまま大人しくしていては声抑えつつもそのまま先端撫でたりとされるので腰引き 、軽く逃げるようにしていては唸りながらもそのまま目逸らし 、   (2019/3/18 21:01:08)

秋ノ宮 秀【 ... そりゃ俺だって信じれるもんなら信じてたいし 、俺だって ゆいゆい って べったりしてたいし 、それこそ もう ずっと 一日中ずっと離したくないぐらいの勢いでそばに居たいけどさ ... そんなんして置いてかれたら俺絶対怨むもん 、すきの中に違う汚い思いをゆいに向けたくないというか 、唯に捨てられても好きだからいいんだよで済ませられるようにしてたいし、...好きだから ( うう 、】   (2019/3/18 21:02:42)

小日向 唯( 彼が腰を引くので「 だめ ? 」なんて根元に指やって . 唸りながら目を逸らす彼に眉下げて . そのまま腰揺すっては「 しゅうくん 」なんて愛おしそうにこぼして )   (2019/3/18 21:12:43)

小日向 唯【 好きなまま離れられるのつらくない 、? .. しゅうくんがいいならいいんだけど .. ( んん ) うん 、俺も好きだよ 、ごめんね . いっぱい考えさせちゃったね 、( なで ) 】   (2019/3/18 21:14:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/18 21:22:44)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/18 21:23:05)

秋ノ宮 秀( 腰を引くなり駄目かと問いかけてくる彼に 「 やだ ... 今さっき頭変なったばっかだし 、体もまだ変な感じするの ... 後変にゆったりで余計変になりそうだし ... 」なんて言えば眉下げていて 。腰揺する彼に名前呼ばれていてはそのまま首傾げながらもなんだと言わんばかりで 、   (2019/3/18 21:25:49)

小日向 唯( やだ 、と続ける彼に微笑めば「 ふふ 、はやくすませろってかお 、 」なんて . 彼に跨りたしかにそうだな 、なんてそのまま激しく腰揺すりはじめて . なんだと言わんばかりの彼に何度か口付けしては奥を打ち付けるように )   (2019/3/18 21:28:45)

秋ノ宮 秀【 好きなまま想える方がいい 、だって 、好きなのに許せない事されたとか思うよりなんかましな気がする 。つか前そんな感じになったからもう次は勘弁 。そりゃゆいが俺を捨てないって言い切ってくれたらそりゃべたべた毎日沢山嫌という程たたみかけてやりたいですけど ォ 、】   (2019/3/18 21:28:46)

秋ノ宮 秀( 早く済ませろって顔 、なんて言われてはそんなこと思ってない 。なんて思いながらもそのまま腰の動きいきなり激しくされては驚きながらもそれも困るなんて思いながらも眉下げつつ声抑えていては困りながらも奥打ち付けるようにされてはびくりとかたすくめるだけで 、   (2019/3/18 21:30:06)

小日向 唯【 俺はしゅうくん捨てるつもりなんかないって言ったけどなぁ . だって捨てる理由ないじゃん 、まぁ面倒くさくて我儘だけど 、 かわいいしやさしいし 、かっこいいし怒ってくれるし こんなに居て飽きるってこともないし 、.. まぁ浮気されたら考えるけど 、( ふ ) 】   (2019/3/18 21:34:01)

小日向 唯( 彼が驚いたような顔するので「 ん ? おもってなかった ? 」なんて . そのまま困ったような顔する彼見つめつつ腰揺すっては「 かわいい 」なんて . 腰揺すり続けては奥をぐりぐりと )   (2019/3/18 21:35:16)

秋ノ宮 秀【 浮気はしないけどゆいがいきなりいい人見つけたら捨てるかもしんねぇじゃん ... 俺だって 素直にあれこれしたいし ... いや 、素直過ぎるから少しは抑えるべきだろうけども ( うう 、】   (2019/3/18 21:48:46)

秋ノ宮 秀( 思ってなかったかなんて問われては全然俺の事見てないじゃんか 。なんて思うだけで 。腰動かし続ける彼に唸りながらもそのまま奥を刺激するようにされては俺じゃなくて自分を満足させるために動けよ、なんて考えるだけで 、   (2019/3/18 21:49:35)

小日向 唯【 ううん 、他の人興味ないからなぁ関わろうとも思わないけど 、それでも心配 、? ( なで ) ふふ 、たしかに 、まぁ素直に甘えてくれるのすごくうれしいけど 、( うん ) 】   (2019/3/18 21:52:41)

小日向 唯( 彼が唸るのでよしよしと頭撫でてみる . うざいかな 、とかそんなこと考えつつも奥を突いて . すごい奥まで入るようになっちゃったなぁなんて眉寄せつつも奥締まるなぁなんて彼を見ていて )   (2019/3/18 21:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/18 22:09:44)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/18 22:09:52)

秋ノ宮 秀【 ... 俺に自信が無いから 、唯がどんな人を見ても引き留められる要素があるって自信があれば多分きっと信用してるんだろうけどねぇしそんなところ ( ぐで 、】   (2019/3/18 22:10:50)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくつつも目閉じてしまい 。奥に入ってくる彼のものに中に出されたりこんなにされたら俺将来ここどうなんだろなんて不安覚えつつそのまま大人しくしているだけで、   (2019/3/18 22:12:23)

小日向 唯【 自信がなきゃずっとそうだってことかぁ 、しゅうくんが俺に言うように俺が好きなんだから自信持てばいいのにって 、そうはいかないよなぁ 、( ううん ) 】   (2019/3/18 22:15:50)

小日向 唯( 目閉じる彼にさっきから全然合わせてくれない 、まぁ無理もないか 、なんてそのまま何も言わず . ゆっくり奥を突いていてはそのまま激しく打ち付けるように動いてみたり )   (2019/3/18 22:17:18)

秋ノ宮 秀【 後臆病なのもあるけど ...でもこれでも充分だし ... 望みすぎても、だめだろうなって ( 唸 、】   (2019/3/18 22:23:51)

秋ノ宮 秀( 目を閉じていては奥を突くようにされたりと激しくされるので声抑えながらもそのまま動かれる度に息乱れ 、彼見上げるように目を開けつつもそのまま軽く彼の衣服掴み 、   (2019/3/18 22:26:27)

小日向 唯【 うん 、臆病さんなんだね . んん .. 俺はもう少し欲張ってもいいくらいだと思うけどなぁ 、そっかぁ 、( なで ) 】   (2019/3/18 22:33:49)

小日向 唯( 動く度に息を乱す彼が見上げてくれば瞳細めて笑う . 衣服掴まれればかわいい 、なんて嬉しそうにしつつも腰を激しく打ち付けるように揺すり続けて )   (2019/3/18 22:38:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/18 22:47:09)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/18 22:47:21)

秋ノ宮 秀【 だって俺だぞ、 ( すん 、) 欲張って裏切られた時の反動はでかい 。】   (2019/3/18 22:47:49)

秋ノ宮 秀( 腰激しく打ち付けるような動きされては驚きながらも声抑えていては困りながらもそのまま彼引き寄せるようにそのまま抱き着いては今さっき頭変になったばっかとか言ったじゃんか 、なんて思いながらもそのまま耐えるようにしつつ声抑えていて 、   (2019/3/18 22:48:37)

小日向 唯【 おれだぞって 、( ふふ ) ううん 、そっかぁ しゅうくんはちゃんと後先考えてるなぁ .. 俺後先考えないからなぁ ( ううん ) 】   (2019/3/18 22:52:39)

小日向 唯( 彼が困ったように引き寄せて抱きしめてくるので驚きつつ覆うようになってしまう . そのまま彼に困らせちゃったなぁなんて思いつつも手加減できずに腰揺すり続け )   (2019/3/18 22:54:54)

秋ノ宮 秀【 考えたくないけど俺だって今が良けりゃいいってタイプだったけど1回振られるとそうは行かねぇよ ( ぐぐ 、】   (2019/3/18 22:56:52)

秋ノ宮 秀( 抱き締めればそのまま腰動かし続けられるので声抑えながらもそのまま顔埋めるようにしていてはしがみついていて 。そのまま息乱れているもこれ帰れるかな 、なんて思うだけで 、)   (2019/3/18 22:57:39)

小日向 唯【 こんなにかわいくてやさしいのになぁ 、 ( むにむに ) 】   (2019/3/18 23:01:42)

秋ノ宮 秀【 よくわかんないけど捨てられたので余計怖い 、なんで捨てられたんだっけな ... 】   (2019/3/18 23:03:31)

小日向 唯( 顔埋めてしがみつく彼の息が痛いほどかかって熱い . ぞわぞわするのか耳を赤くして彼を抱きしめ返す . そのまま腰揺すっては「 すき 」なんて短くこぼした )   (2019/3/18 23:03:38)

小日向 唯【 ん .. 思い出さなくていいよ 、( なで ) 】   (2019/3/18 23:03:56)

秋ノ宮 秀( しがみついていてはそのまま抱き締め返されるので少し肩竦め驚くも嬉しいからかそのまま大人しくしていては腰動かされ 、好きと言われるので 「 俺 も 」なんて返しながらも息整えようとしているからか少し声零れ、   (2019/3/18 23:08:15)

秋ノ宮 秀【 別にもう平気だっての 。ま そりゃ 結構それなりにショックあったけど 、それだけ ( ふ 、】   (2019/3/18 23:08:59)

小日向 唯( 驚くも大人しい彼にへら 、と微笑み暖かいなぁなんて . 俺も 、そういう彼に顔みたいな 、どんな顔して言ってるのかな 、なんて抱きしめたまま . 息整えつつも声漏らす彼に今の声可愛い 、なんてそのまま手加減せず腰とめずに )   (2019/3/18 23:09:49)

小日向 唯【 えぇ 、ほんと ? ん .. まぁ そうだよね 、振られるのは悲しいかぁ 、( んむ ) 】   (2019/3/18 23:10:44)

秋ノ宮 秀( しがみついていては腰の動き止まらないので「 こわれ ッ ちゃ ぅ 」なんて言いながらもそのまま彼にしがみついていては「 優しく 、して よ .. また 変なる の や ... だ、 」なんてそう言いながらもそのまま抱きついたままで 、   (2019/3/18 23:15:03)

秋ノ宮 秀【 まぁ 、今は唯と居るからそんなのどうでもいいって感じになるけど多分唯が居なかったら俺今も死にそうな顔してたんだろうなって思ってる ( うん 、) だから 余計唯 に振られたくないから 、振られても何とかやってけるぐらいの依存がいいんだけど唯が好きだってなると凄い依存しそうでやだ ( はぁ 、】   (2019/3/18 23:16:25)

小日向 唯( こわれちゃう 、なんて零す声が耳を擽ってくる . 「 壊れちゃう 、? 」なんて繰り返しては腰ゆっくりにして . 「 やさしくして 」なんて続けられてはなんだかはじめてしたときのような感覚に陥る . 「 わかったわかった 、よしよし 、ごめんね 、 」なんてしがみついてくる彼を優しく撫でては腰ゆっくりに )   (2019/3/18 23:19:12)

小日向 唯【 そっか 、俺がいてよかった ? なんてうそ 、( ふは ) ありゃ 、そんなにすき 、? なんて .. 調子乗ったごめん 、( なで ) 】   (2019/3/18 23:22:35)

秋ノ宮 秀( 壊れちゃうかと問われては頷きながらも彼の方見ていて 。優しくしてといえばわかったと言われるので大人しくしながらも撫でられていては嬉しそうにしつつ腰動かされていては声抑えながらもそのまま彼に擦り寄っていて 、   (2019/3/18 23:24:56)

秋ノ宮 秀【 居てよかった 、俺の支え 。( こく 、) すきだよ 、大好き 、何時も言わないけど すげぇ好き 、まぁ 、たまに欲張って もっとこうして欲しいとかああされたいとかあるけど ...それでも なんかちょっと足りてない唯も大好き ... いなくならないで欲しいしそばにいて欲しい 、誓って欲しいしそのまま話したくないの 、言わない分辛いけど 、言ってしまうと止まらなくなりそうで余計に怖いの ( はは 、】   (2019/3/18 23:26:59)

小日向 唯( 頷いてこちら見る彼にそれだけでかわいくて . なでれば何処と無く嬉しそうな彼に「 なでなでされるのすき ? 」なんて . 擦り寄られては猫みたいだなぁとそのままよしよし . 声抑える彼に「 だめ 、きかせて 、ぜんぶ 」なんて我儘言えばそのまま腰揺すって )   (2019/3/18 23:33:50)

小日向 唯【 冗談だったのに . うわぁそう言われるとうれしい恥ずかしい 、( かぁ 、 ) 素直 . 欲張り . かわいい . 離さないで欲しい 、? ふふ だから俺は離すつもりないってば . うん 、足りてないのはごめん 、けどちゃんとすきでいてくれてありがとう . いつも俺ばっかだから不安だけど たまにこうやって言ってくれるのすごくうれしいよ . .. そういうしゅうくんこそ離れちゃだめだよ . 浮気するっていうのも禁止 、( 口許指添え ) 】   (2019/3/18 23:38:51)

秋ノ宮 秀( なでなでされるのすき?なんて問われては小さく頷きながらもそのまま擦り寄り 。全部聞かせてとそのまま腰動かされていては声漏らすも恥ずかしいからか抑えようとしつつそのまま顔隠していて 、   (2019/3/18 23:44:10)

秋ノ宮 秀【なんでだよ お前が言ったのに ( い - 、) 俺愛情表現すんの嫌いじゃないけど恥ずかしいからあんま得意じゃない ... 。其れに俺なりになるべくしてるつもりだし ... 口に出すとかじゃなくて打つから 、余計目に入って無理 、恥ずい 。そして余計に再確認してそのまま溺れそうになる 。... 浮気じゃないけど他人に体を許せば唯】   (2019/3/18 23:45:54)

秋ノ宮 秀【 唯に依存し過ぎなくても平気になるかなとは考えてた ( んむ 、】   (2019/3/18 23:46:14)

小日向 唯( 小さく頷く彼がみたくてたくさん質問してしまう . 頷く時に揺れる髪とかわいい顔となんとなくすきで 、擦り寄ってくる彼を撫でていて . 顔隠す彼にどっか頼んだらどっか隠しちゃうなぁなんて仕方ないかと思いつつもそのまま腰ゆっくりでいて )   (2019/3/18 23:48:06)

小日向 唯【 いや 、冗談のつもりだったからァ 、( あうあう ) 恥ずかしがり屋さんだなぁ . うん 、しゅうくんなりにしてくれてるのは伝わってるよ . 俺は見返してにへ ー ってなるけどなぁ 、しゅうくんはそうなのか ( ううん ) それ俺はめっちゃ悲しいけどね 、( むに ) 】   (2019/3/18 23:50:30)

秋ノ宮 秀( すりよれば撫で続けられるのでそのまま大人しくしつつも 、顔隠していては腰ゆっくり動かされるのでいきととのえようとしながらもまた変になる所だった 、なんて少しほっとしつつあり 、   (2019/3/18 23:52:20)

小日向 唯( 息整える彼を見つつ目の前でされると 、こう 、いきなり激しくしたり 、したくなる 、なんてうずうず . 彼を見つめつつ腰をゆっくりゆっくりにしていてはしゅうくん 、なんて何度も意味なく彼を呼ぶ )   (2019/3/19 00:00:31)

秋ノ宮 秀【 ふ 、阿呆だなぁ ( んべ 、) ならない!なんなら恥ずかしいから也しかみない ( うんうん 、) なんでぇ? ( こて 、】   (2019/3/19 00:03:45)

秋ノ宮 秀( 息整えていてはやっと落ち着いてきたのかほっとしながらもゆっくりと動かされていては小さくぴくりと反応したりとするも名前呼ばれてはそのまま彼の方見るも笑み浮かべつつそのまま軽く口付けしたりとしていて 、)   (2019/3/19 00:04:32)

小日向 唯【 う うう 、うるさいなぁわかってるよぉ 、( う 、 ) 】   (2019/3/19 00:06:46)

小日向 唯【 ええ 、俺めっちゃ見るけど 、ぜんぶ 、( ふは ) しゅうくんが他人に体許して俺が悲しまないわけないだろ 、( む ) 】   (2019/3/19 00:07:53)

小日向 唯( ほっとする彼に危ない 、またやらかすとこだった 、なんて緩く腰揺すりつつも思いとどまる . そのまま名前を呼べば笑み浮かべて口付けしてくる彼に驚いたのか首傾げて . 「 いまのかわいい 、 」なんて思わず口にしそのまま彼に何度か口付けし返してはつられて笑った . )   (2019/3/19 00:10:07)

秋ノ宮 秀【 ふ 、動揺しスギィ ( つんつん 、) どすけべぇ ( んべ . ) ええ 、なんでよ ( はて 、】   (2019/3/19 00:14:01)

秋ノ宮 秀( 落ち着けばそのまま腰動かす彼に大人しくしつつも今の可愛いなんて言われては恥ずかしそうに眉下げつつもそのまま何度か口付けされては大人しくそのまま嬉しそうにしてしまい 、   (2019/3/19 00:14:55)

小日向 唯【 してない 、( んむう ) ええ ? しゅうくんがすけべになってるの見てるんだよ 、( くく ) 当たり前でしょ俺以外はだめなの .. 寂しいでしょ ヤキモチ妬くでしょ 、( むに ) 】   (2019/3/19 00:19:33)

小日向 唯( 恥ずかしそうに眉下げる彼がそれもかわいくて . 何度か口付けすれば嬉しそうにしている彼の頭撫でつつへらりと笑ってはそのままどこにあてるでもなくゆっくりゆっくり腰揺すって )   (2019/3/19 00:21:01)

秋ノ宮 秀【 そうですかぁ ( 、) ...どっちにしろどすけべじゃねぇか ( じと 、) え ...そんな唯も見てみたい ... ( うず 、】   (2019/3/19 00:28:15)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしつつも腰動かされていてはそのまま大人しく彼に抱きついたままでいるもそのまま擦り寄っていて 、   (2019/3/19 00:28:38)

小日向 唯【 そうです 、途中送信もしたけど ! してないんです 、( むく ) えへ 、そうかなぁ 、( 頭掻き ) だめ ッ .. 他でも見れるからそういうのは ッ ( むう ) 】   (2019/3/19 00:30:18)

小日向 唯( 抱きついたまま擦り寄ってくる彼にかわいいなぁ 、と微笑む . よしよしとそのまま撫でつつ腰揺すってはせっかくしてるんだしと前立腺ゆっくり擦るように )   (2019/3/19 00:31:46)

秋ノ宮 秀【 へぇ 、そう ( ふ 、) そうだろ ( うん 、) どこでぇ? ( じぃ 、】   (2019/3/19 00:35:25)

秋ノ宮 秀( 擦り寄っていてはそのまま頭撫でられているので大人しくしつつも前立腺擦るようにされてはぴくりと反応してしまい、   (2019/3/19 00:36:03)

小日向 唯【 そうそう ! ( こくこく ) すけべきらい ? ( こて ) ん .. ううん 、しゅうくんが弟くんのお世話してて来るの遅くなった時とかぁ 、誰かとどっかいってて帰ってくるの遅かった時とかぁ 、しゅうくんがお友達との仲良さそうなお話聞いた時とか .. 、( 顔隠し ) 】   (2019/3/19 00:38:04)

小日向 唯( ぴくりと反応する彼ににへ 、と微笑みそのまま押すように腰揺らし . 「 きもちい 、? 」なんて言えば彼の頭撫でつつ楽しそうに腰揺すって )   (2019/3/19 00:39:08)

秋ノ宮 秀【 ふぅん ( ふ 、) ... 也し終わった後の俺じゃなくて 、する前とかしてる時の俺にすけべを向けてるなら 好き ( ちら 、) ... 弟相手に嫉妬すんのお前 ... ? やば 、... 大丈夫 俺弟そういう目で見てない ... 可愛くないし ( 首振り 、】   (2019/3/19 00:43:02)

秋ノ宮 秀( きもちいいかと問われては小さく頷きながらもそのまま声抑えていてはふるりと震えつつそのま軽く締め付けていて 、   (2019/3/19 00:43:28)

小日向 唯【 めっちゃ笑うやん 、子供っぽいって思った ? ( ふ 、 ) なにそれぇ 、くわしく 、どういうこと ? ( そわ ) ち 、ちがうよぉ 、そこに恋愛感情がなくても俺より他の人構ってるのは寂しいの .. ヤキモチ妬くの .. ( うう ) 】   (2019/3/19 00:46:53)

小日向 唯( 小さく頷く彼にやっぱそれかわいい 、なんてなでなでと . 軽く締め付ける彼にやっぱここって気持ちいのかな 、なんて . 押されたことないからわかんないけど 、そう思いつつも腰揺すってはぐりぐりと少し強めに押してみたり )   (2019/3/19 00:48:03)

秋ノ宮 秀【 ん ... 思った ( ひひ 、) ... 過去の俺にヤキモチ妬いちゃう 、今の俺で充分だろ 、 ( ぽそ 、) なるほどなぁ ... じゃあお前あれじゃん 、俺がもし女だったら子供とか出来たらやべぇじゃん 子供相手に嫉妬するんだろ ( ふ 、 】   (2019/3/19 00:57:58)

秋ノ宮 秀( 撫でられていては嬉しそうにしつつそのまま動かれては驚き 。押すようにされては反応しつつも声抑えてはそのまま腰浮かせて逃げるように、   (2019/3/19 00:58:46)

小日向 唯【 も ー そんな笑顔見せられると全部許しちゃう 、ずるい 、( ふふ ) なにそれかわいい 、当たり前でしょ 、( ぎゅう ) そうだよもうたいへん 、 かまってくれないとじって見ながら何も言わずヤキモチ妬く .. ( んむ ) 】   (2019/3/19 01:01:02)

小日向 唯( 彼が驚いたような顔するので微笑み . けれど逃げるようにされては寂しいのかこてんと首傾げて . 「 ぐりぐりやなの ? きもちいのこわい ? 」なんて頭撫でては甘えてほしそうに )   (2019/3/19 01:02:27)

秋ノ宮 秀【 許してよ ( ひひ 、) んむ ... ( すり 、) なにそれ】   (2019/3/19 01:07:03)

秋ノ宮 秀【 なにそれ可愛い ( くく 、】   (2019/3/19 01:07:17)

秋ノ宮 秀( 逃げるようにすれば首傾げながらも嫌なのかと問われては「 変になったあとに気持ちよくなっちゃうのがこわいの ... 」なんていいながらも撫でられては大人しく 、   (2019/3/19 01:08:19)

小日向 唯【 ゆるすよ 、かわいいもんそのかお 、だめ 、ずるい 、( むにむに ) しゅうくんすき 、( ぎゅう ) だって子供って構っちゃだめはできないでしょ .. だからそっと見守りつつヤキモチ妬くの .. だから今はかまってくれないとやだからね 、( じっ ) 】   (2019/3/19 01:10:40)

小日向 唯( 「 変になった後に 」なんてそういう彼に「 なんで 、? きもちいいことしか考えらんなくなる ? 」なんて意地悪にしか返せない . そのまま腰揺すってはぐりぐりと押したくなるのを抑えなかに自身擦りつけるようにしていて )   (2019/3/19 01:11:56)

秋ノ宮 秀【 ずるくないも -ん ( んむ 、) おれもすき ( すり 、) ふ 、そう言われると意地悪したくなるんだけど ... ( に 、) 】   (2019/3/19 01:16:25)

小日向 唯【 ずるい 、綺麗な顔してるもん 、( むにむに ) すきすきして 、( じ ー ) なんで .. やだぁ ..いっぱいかまって 、( うう ) 】   (2019/3/19 01:18:33)

秋ノ宮 秀( なんでかと問われては困りながらも「 気持ちいいことしか考えられなくなって 、もしずっとそのままになったらってなるのが怖いの 」なんてそういいながらも彼に幻滅とかされたくないしと言わんばかりだが擦りつけるようにされてはぴくりと反応しつつも腰浮かしていて 、   (2019/3/19 01:30:53)

秋ノ宮 秀【 そんなのしらねぇもん ( んべ 、) ...やだ 、強要されんのは好きじゃない ( 目逸らし 、) え - どうしようかなぁ ( はて 、】   (2019/3/19 01:31:28)

小日向 唯( そのままになるのが 、なんて言う彼にかわいいなぁ 、ちっちゃいこと心配してるなぁ 、なんて . 彼にとっては大きなことなのだろうか 、少し反省して . 「 そっか 、ごめんね . やさしくするね 、 」なんて .びくりと反応して腰浮かす彼に首傾げてはそのまま擦りつけるようにしていて )   (2019/3/19 01:33:21)

小日向 唯【 いいなぁ 、( じ ) んん 、してほしいなぁ .. ( ちら ) しゅうくん 、かまってください .. ( もご 、 ) 】   (2019/3/19 01:34:53)

秋ノ宮 秀( 優しくするなんて言われてはほっとしたように一息 。そのまま擦りつけるようにれては焦らすようなやり方は逆効果だからやるなら早く普通に 、なんて思いつつもそのまま大人しくしていては顔隠しつつ目閉じていて 、   (2019/3/19 01:41:20)

秋ノ宮 秀【 なにがぁ? ( ふ、、) ... すき ( 目逸らし) え - どうしよ - ( ふは 、】   (2019/3/19 01:41:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/19 01:42:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/19 01:42:57)

小日向 唯( ほっとしたような顔する彼にそのままゆっくり奥を押して . あまり激しくし過ぎないように腰揺すってはこれならいいかと聞くように首傾げて . けれど顔隠して目閉じてしまう彼にそれは映っておらずそのまま腰揺するしかなく )   (2019/3/19 01:44:44)

小日向 唯【 しゅうくんのかお 、( へへ ) ん .. えへへ 、( ぎゅう ) なんで .. おねがい 、かまってよ 、いっぱい .. あしたでいいから .. ( じ ) 】   (2019/3/19 01:45:51)

秋ノ宮 秀( 奥を押すようにされては反応しつつもそのままふるりと肩竦めていては腰動かす彼に軽く擦り寄りつつも ゆっくりと続けるのはいいけどこんなの長い時間されてたら絶対持たない 。可笑しくなる 。なんて考えつつもあまりこれ以上言うに言えないのかそのまま大人しくするしかなくて 、   (2019/3/19 01:51:40)

秋ノ宮 秀【 ええ ... なんもよくねぇだろ ( うん 、) すき、すき ( すり 、) え - 、明日は俺機嫌悪いかもよォ? ( ふ 、 】   (2019/3/19 01:52:24)

小日向 唯( 軽く擦り寄られては何か言いたいことでもあるのかと . かれをなでつつ「 どした 、 」と尋ねてみる . そのまま腰揺すっては明日動けないなぁなんて思いつつもそのままのはやさでいて )   (2019/3/19 01:59:13)

小日向 唯【 そうかなぁ 、人の物だから羨ましいのかもしれない 、( ふふ ) おれもすき 、すきすきすき 、( ちゅ ) うう .. 意地悪 .. ( ぐす ) 】   (2019/3/19 02:00:13)

秋ノ宮 秀( 撫でられてはどうしたかと問われるので「 あと 、どれくらいする ... の? 」なんて問いながらもそのまま腰動かされていてはふるりと震えつつ彼の肩口にそのまま顔埋めては抱きついたままで 、   (2019/3/19 02:03:03)

秋ノ宮 秀【 そりゃそうだろ 、俺だって唯羨ましいし ( うん 、) ん ... ( すり 、) ... ふふ 、泣かれたらもっといじめたくなっちゃう ( ちゅ 、】   (2019/3/19 02:03:32)

小日向 唯( あとどれくらいするの 、なんてかわいらしくも尋ねてくる彼に「 ん 、あとちょっと 、 」なんて . 震える彼が肩口に頭を埋めるのでよしよしと撫でつつも彼がたずねるようにそろそろ限界なのか腰はげしくなってしまう )   (2019/3/19 02:04:54)

小日向 唯【 ふふ 、ほんと ? うれしい 、( にま ) ん .. ( ちゅう ) んう ..えっちのときはねこちゃんなのに .. うう .. ( ぐず 、 ) 】   (2019/3/19 02:06:00)

秋ノ宮 秀( 後ちょっと 、なんて言われてはそれなら耐えられそう 。なんて思いながらも顔埋めていては撫でられるので大人しくするも腰の動き激しくなれば小さく声漏らしながらも締め付けては 変になりそう 。なんてそればっかりで 、   (2019/3/19 02:08:29)

秋ノ宮 秀【 ん ほんと ( こく 、) んに ( ぴく 、) うるせ ( んべ 、】   (2019/3/19 02:08:46)

小日向 唯( 彼が締め付けてくるので抱きしめる力が強くなる . 自分より少しだけ小さい彼の背を抱きしめて「 すき 」なんて零せば「 だしていい ? 」なんて吐息混じりに腰揺すりつつ )   (2019/3/19 02:11:01)

小日向 唯【 どこが 、? ( へら ) ん .. ( ちゅ 、ちゅ ) へへ 、でも意地悪なのもすき .. かっこいいしぎゃっぷ萌え .. ( はわ ) 】   (2019/3/19 02:12:11)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられては好きだという彼に嬉しそうにしてしまいながらも出していいかと問われてはこくこくと頷きながらもそのままふるりと震えつつ息が乱れてゆき 、)   (2019/3/19 02:14:28)

秋ノ宮 秀【 ...髪とか 、身長とか 、目とか ... 後 普通に色々 、( うん 、) んぁ ... ( ふる 、) え - 、どえむじゃん ( じぃ 、) 】   (2019/3/19 02:15:11)

小日向 唯( 嬉しそうにしたあとこくこくと彼が頷くのでかわいい 、それ 、なんて何度も . 彼の乱れた息づかいに眉寄せてはそのまま達してしまえばへへ 、と笑ってしばらく彼を見ていて )   (2019/3/19 02:16:05)

秋ノ宮 秀( 息乱れながらも達した彼にこしびくりと少し浮くもそのまま終わったなんて思いながらも口で息していては笑いながらこちらを見る彼に 、2回目は変にならなかった 、なんてほっとしながらもそのまま擦り寄っていて 、   (2019/3/19 02:17:22)

小日向 唯【 うれしい 、容姿褒められるのは 、俺もしゅうくんの目とか髪とか鼻とかすき . ! あと大人っぽいとこ 、憧れる ( んむ ) ん 、( ちゅ ー ) んん .. たしかに意地悪されるのもしゅうくんならすき .. でも意地悪するのもすき .. ( うう ) 】   (2019/3/19 02:18:35)

小日向 唯( びくり 、腰浮かす彼が擦り寄ってくればよしよしと頭撫でる . 「 変になんなかったね 」なんて優しくいえばかわいいなぁとこちらからも擦り寄って )   (2019/3/19 02:19:26)

秋ノ宮 秀【 大人っぽいか ... 俺よく子供っぽいって言われんだけどなぁ ( ふむ 、) んに ( ちゅう 、) 意地悪されるの嫌いじゃないからなんとも言えねぇわ ( ふは 、】   (2019/3/19 02:24:39)

秋ノ宮 秀( 擦り寄るなり変にならなかったねと言われれば恥ずかしそうにしつつそのままお隠していて、   (2019/3/19 02:24:58)

小日向 唯【 たまにね 、でも俺の方が子供っぽいから 、( ふふ ) んん .. ( にへ ) ふふ 、そうなんだ 、( にま ) 】   (2019/3/19 02:25:51)

秋ノ宮 秀【 まぁそれは否定しないわ ( うん 、) ん 、( ちゅ 、) まぁ 、( うん 、】   (2019/3/19 02:26:50)

小日向 唯( 恥ずかしそうに顔隠す彼にそのままぽんぽんと頭撫でる . あんまりしつこいとなぁなんて手を離すも彼見つめたまま . 暑いかな 、なんて離れようとするが腰立たずうう 、と唸って )   (2019/3/19 02:26:54)

小日向 唯【 だよねぇ 、( けら ) ん ~ ( ちゅう ) 嫌いじゃないわけですきなわけじゃないもんね 、( ふふ ) 】   (2019/3/19 02:27:45)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられていては手を離されるので顔あげるもそのまま擦り寄っていては唸る彼に首傾げつつもどうしたんだろうなんて思いつつも体擦り付けていて 、)   (2019/3/19 02:36:00)

秋ノ宮 秀【 ん ( こく 、) んに ( ちゅ 、) ... 意地悪の種類と度合いによる ( ふい 、】   (2019/3/19 02:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/3/19 02:48:00)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、( なで 、】   (2019/3/19 02:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/19 03:30:30)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/19 19:56:45)

小日向 唯【 よかった .. しゅうくんよりはやくこれた 、( ほ ) 待ってるね 】   (2019/3/19 19:57:09)

小日向 唯( 手を離せば顔を上げる彼に微笑み . 首傾げつつ体擦り付けられてはびくりと肩竦め . 動こうと思ったけど彼が擦り寄ってくれるならとそのまま彼撫でつつ擦り寄って 、 )   (2019/3/19 20:00:55)

おしらせ小日向 唯さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/19 20:22:24)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/3/19 20:22:24)

小日向 唯 .【 ばぐ .. ( んむ ) 】   (2019/3/19 20:22:47)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/19 22:18:30)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼見ながらもそのまま擦り寄っていては大人しくしつつも抱きついていて 、)   (2019/3/19 22:33:12)

小日向 唯 .( 擦り寄っていつつ抱きつかれては今さっきは暑いって言ってたけどもういいのかな 、なんて抱きしめ返し . そのまま彼を見ていては「 ねんねする ? 」なんて彼の頭ぽんぽんと )   (2019/3/19 22:37:12)

小日向 唯 .【 しゅうくんおかえりなさい 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/3/19 22:37:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/3/19 23:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/19 23:00:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/19 23:00:27)

秋ノ宮 秀( 抱きしめ返されては大人しくしつつもねんねするかなんて言われては首振り 。   (2019/3/19 23:00:45)

秋ノ宮 秀【 悪い 、だるいけど弟に捕まってる、めんどくせぇ 、】   (2019/3/19 23:01:00)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/3/19 23:02:04)

小日向 唯 .( 首振る彼に「 しないの 、? 」なんて寂しそうに . 帰るのかな 、なんて時計みつつも頬を膨らまし . まだ居て欲しいな 、なんてそのまま抱きしめたまま離さずにいては彼に擦寄る )   (2019/3/19 23:02:59)

小日向 唯 .【 ん ー .. へいき 、( じ 、 ) 】   (2019/3/19 23:04:07)

秋ノ宮 秀( しないのなんて言われては頷きながらもそのまま擦り寄っていては彼もすり寄ってくるので嬉しそうにしつつもそのまま抱きついていて 、   (2019/3/19 23:19:19)

秋ノ宮 秀【 ん 、やっと開放された、】   (2019/3/19 23:19:28)

小日向 唯 .( 抱きつく彼に「 さみしい 、 」なんて擦り寄ったまま . 彼が帰ると1人になってしまう 、その寂しさからか甘えるようにすりすりと頭を擦り付けて「 しゅうくんすき 」なんて甘えたようにも声を出す )   (2019/3/19 23:27:41)

小日向 唯 .【 ん .. じゃあ ぎゅってして 、ほしい 、( 手広げ ) 】   (2019/3/19 23:28:17)

秋ノ宮 秀( 寂しいと言われては首傾げながらもそのまま頭を撫でてやり 。甘えるようにされれば大人しくしつつも好きだと言われては嬉しそうに 、   (2019/3/19 23:39:11)

小日向 唯 .( 首傾げる彼が頭撫でてくれるので甘えつつも「 しゅうくん帰っちゃったらひとりだから 、 」なんてぼそぼそと . また迷惑かけるような事言ったかな 、なんて思いつつも嬉しそうな彼を見ては満足そうにそのまますき すき 、と繰り返しては抱きしめていて )   (2019/3/19 23:42:15)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅ 、】   (2019/3/19 23:48:57)

小日向 唯 .【 ん .. ありがと 、すき . 、( ぎゅむ ) 】   (2019/3/19 23:51:20)

秋ノ宮 秀( 帰ったら1人だからと言う彼に「 俺寝ないって言っただけなのに? 」なんて首をかしげていて、   (2019/3/20 00:01:39)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/3/20 00:01:50)

小日向 唯 .( 寝ないって言っただけなのに 、そういう彼に「 一緒にいてくれるの ? 」なんて . たしかに 、彼は寝ないと言っただけで帰るとは言ってなかったな 、なんて俯く . 瞳細めて「 帰るって言ってないもんね 、ごめん 、 」なんて彼見ていて )   (2019/3/20 00:04:31)

小日向 唯 .【 しゅうくん 、? ( こて ) 】   (2019/3/20 00:05:41)

秋ノ宮 秀( 首傾げていては一緒になんて言われるのでこくりと頷きながら 、ごめんと謝る彼見ながらもそのまま撫でては擦り寄りつつも大人しくしていて 、   (2019/3/20 00:06:33)

秋ノ宮 秀【 ん?どした? ( へら 、】   (2019/3/20 00:06:44)

小日向 唯 .( こくりと頷く彼に頬を緩ませて「 やったぁ 」なんて笑う . こういう所が子供っぽいのか 、なんて自分でも思ったのか少しは恥ずかしそうにする . 彼に撫でられてはなんでも許されたような気分になる . ありがと 、と言わんばかりに擦り寄る彼を抱きしめ直して )   (2019/3/20 00:08:28)

小日向 唯 .【 ううん 、なんにも言わないからびっくりしたの .. ごめんね 、( むぎゅう ) 】   (2019/3/20 00:08:59)

秋ノ宮 秀( ほほ緩んだ彼に笑み浮かべながらもそのまま彼見ていては彼を撫でながらもすりよれば抱きしめられるので嬉しそうにしつつもそのまま大人しく彼を見ていて 、   (2019/3/20 00:12:21)

秋ノ宮 秀【 あ -、わり 、( なで 、】   (2019/3/20 00:12:41)

小日向 唯 .( 笑み浮かべる彼が撫でてくれればそのまま犬のように擦り寄って . 嬉しそうな彼にかわいいなぁ 、なんて口付けしては にま 、と笑って足絡めて )   (2019/3/20 00:15:00)

小日向 唯 .【 ううん 、大丈夫 、( にま ) 】   (2019/3/20 00:15:10)

秋ノ宮 秀( 犬のように擦り寄る彼に笑み浮かべているもそのまま頭撫でていては口付けされるので大人しくしつつもそのまま足絡めるようにされては撫でながらもすりすりと身体擦り付けていて 、   (2019/3/20 00:26:15)

秋ノ宮 秀【 ん 、よかった、】   (2019/3/20 00:26:25)

小日向 唯 .( 笑み浮かべる彼をみつつへらりと笑っては何度か口付けし . 撫でながらもすりすりと身体を擦り付けられては肩を竦め瞳細めては少し気持ちよさそうにしてしまう 、 )   (2019/3/20 00:30:40)

小日向 唯 .【 ん .. でもちょっとだけさみしかった 、なぁ 、( すり ) 】   (2019/3/20 00:31:01)

秋ノ宮 秀( 口付けされては大人しくしつつも擦り付けていてはそのままぎゅ 、と強く抱き締めつ疲れみていて 、   (2019/3/20 00:37:15)

秋ノ宮 秀【 ん 、わりぃ 、】   (2019/3/20 00:37:25)

小日向 唯 .( ぎゅ 、と不意に彼から抱きしめられるのできゅん 、としてしまう . かわいい彼でも意外と力があることにびっくりしたのかこちら見られては「 なぁに 、 」 なんて首傾げつつも目線が泳ぎ )   (2019/3/20 00:39:54)

小日向 唯 .【 ふふ 、大丈夫 . 我儘しただけ 、( ぎゅ ) 】   (2019/3/20 00:40:12)

秋ノ宮 秀( 抱きしめるなりそのままなぁにと言われては笑み浮かべながらも「 なんでもない 」なんて言いながらもそのまま軽く口付けすれば擦り付けるように擦り寄っていて 、   (2019/3/20 00:42:55)

秋ノ宮 秀【 恋人なんだから寂しいぐらいあってもしかたないだろ ( なでなで 、】   (2019/3/20 00:43:14)

小日向 唯 .( なんでもない 、そういう彼にそっかと微笑みつつも口付けされては「 近いからどきどきする 、 」なんて . 擦り付けるように擦り寄られればぞわぞわするのか肩を揺らして彼をみつつわざとやってるの 、なんて問いたそうに )   (2019/3/20 00:45:23)

小日向 唯 .【 んん .. でも ~ .. 昨日寂しいとかやきもちの話してたからなんとなく恥ずかしくて 、..( すり 、 ) 】   (2019/3/20 00:46:12)

秋ノ宮 秀( 近いからドキドキする 、なんて言われてはまるで女のように恥じらう彼にきょとんとしながらもそのまま頭撫でては軽く口付けをして 。擦り付けるなり肩竦める彼になんだと思いながらもそのまま彼を見ていては「 なぁに? 」なんて首かしげるだけで 、   (2019/3/20 00:48:19)

秋ノ宮 秀【 そっか ( なで 、】   (2019/3/20 00:48:25)

小日向 唯 .( きょとんとする彼に今のはちょっと気持ち悪かったかも 、なんて . 頭撫でられつつ口付けされては嬉しそうにして . なぁに 、と首傾げられては「 なんでもない 、 」なんて微笑み . 少し慣れたのかすりすりと体を寄せていて )   (2019/3/20 00:50:01)

小日向 唯 .【 うん 、そう .. ( すりすり ) 】   (2019/3/20 00:50:16)

秋ノ宮 秀( きょとんとしながらも「 女みたいな事言ってると俺が襲っちゃうぞ 」なんて笑いながらも言ってやり 。そのままなんでもないと言われてはそうかといいながらも体寄せられてはそのまま抱きしめながらも大人しく 、   (2019/3/20 00:52:52)

秋ノ宮 秀【 んむ ( なで、、】   (2019/3/20 00:52:59)

小日向 唯 .( きょとんとしながら言う彼に ば 、と顔隠しては「 そういうの .. ずるい 、 」なんて期待してしまう自分がいて . 冗談なんだろうな 、なんてそのまま彼に抱きしめられては抱きしめ返すだけでいて )   (2019/3/20 00:55:08)

小日向 唯 .【 ん .. へへ 、( すりすり ) 】   (2019/3/20 00:55:24)

秋ノ宮 秀( 顔隠す彼にそういうのずるいなんて言われては不思議そうにしながらも「 あ - ... 期待しただろ 、 」なんてそう言いながらもそのまま頭撫でてはにやりと笑み浮かべていて 、抱き締め返してくる彼に 「 抱いてやってもいいけど 休憩したらな つか風呂とか入りてぇし 」なんでそういえばそのまま笑み浮かべながらも彼見つめていてはそのまま頭撫で続け 、   (2019/3/20 01:01:48)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぎゅ 、】   (2019/3/20 01:01:54)

小日向 唯 .( 期待しただろ 、そう言い当てられれば「 しました .. 」なんて顔から手を退けて . 頭撫でられてはにやりと笑う彼にむ 、としつつも「 抱いてやってもいいけど 」と続ける彼 . 「 おふろ .. 」そう呆然と繰り返し撫でてくれる手に擦り寄りつつも休憩したら 、なんて頬緩ませていて )   (2019/3/20 01:10:57)

小日向 唯 .【 ん .. うれし 、( にへ ) 】   (2019/3/20 01:11:15)

秋ノ宮 秀( しましたなんて素直な彼に素直だな 。あんだけ人抱いたあとだってのに 、なんて思いながらもそのまま呑気そうに彼見ながらも「 つか後ろとかお前使ったことあんのかよ 、する側なんて初めてだからどうするとかわかんねぇぞ 、 」なんてそういいながらも自分がされるようにとは言えどやはり初めてだったら色々あるだろうしと考えるだけで 、   (2019/3/20 01:13:20)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/3/20 01:13:25)

小日向 唯 .( 呑気そうな彼に「 お前後ろ使ったことあんのかよ 」なんて言われては は 、たしかに 、なんて . 「 ない .. 」今まで気づかなかったかのようにそう呟いてはたしかにわかんない 、なんて . 初めての相手とするようにとも最近は当たり前だが彼としかやっておらず 、やり方を忘れたのか「 と 、とりあえず解せば .. 」なんて言っていて )   (2019/3/20 01:16:30)

小日向 唯 .【 んん .. ( むぎゅう ) 】   (2019/3/20 01:16:43)

秋ノ宮 秀( ないなんて言われてはやっぱりなんて思いながらもとりあえずなんていう彼に「 俺はそのとりあえずが無茶苦茶困ったんですけど異論は認めませんから 、ローションとかあんのかよ 」なんて言いながらもそのまま肘ついていては初めてで感じなくても知らないぞ 、なんて言いつつも抱いたことねぇし俺も大丈夫かな 、なんて考えつつあり 、   (2019/3/20 01:19:14)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/3/20 01:19:26)

小日向 唯 .( とりあえずが困る 、そういう彼にそうですよね 、なんて . 「 たしかある 、 」肘つく彼に棚眺めながらいえば目線逸らし . 「 とりあえず 、お風呂 、はいる 、? 」なんて身を起こせばそれから考えよう 、なんて )   (2019/3/20 01:21:25)

小日向 唯 .【 へへ 、( なでなで ) 】   (2019/3/20 01:21:33)

秋ノ宮 秀( 確かあるなんてそういった彼に確かかよなんて思いながらもとりあえずなんて言われては頷きながらもふくどうしよう なんて考えつつ自分も上半身おこし 、   (2019/3/20 01:23:31)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( こて 、】   (2019/3/20 01:23:38)

小日向 唯 .( 頷く彼に「 服とかタオルとか脱衣所置いておくから 、先入ってきな 、? 」なんて . 身を起こす彼見つつ簡単に衣服整えれば立ち上がりタンスへと移動しようと )   (2019/3/20 01:26:45)

小日向 唯 .【 えへ 、なんでもない 、( すり ) 】   (2019/3/20 01:26:59)

秋ノ宮 秀( 先に入ってきてと言われては頷きながらもそのまま手ぶらで風呂場向かいながらもつかまた両親居ねぇのか 、なんて思えばそのまま風呂場着いたのかそのまま風呂入ろうと 、   (2019/3/20 01:28:39)

秋ノ宮 秀【 ん 、そか ( うと 、】   (2019/3/20 01:28:47)

小日向 唯 .( 頷く彼にへら 、と笑っては後で持ってく 、とだけ伝え . 少し小さめのを用意してみるが彼なら少し大きいかなぁなんてくすくす . 綺麗なタオルと衣服を持って風呂場へと向かえば脱衣所に衣服を置いて部屋に戻るのは面倒なのかリビングへとむかって )   (2019/3/20 01:35:30)

小日向 唯 .【 ん 、ねむたそ 、( へへ 、/ すり ) 】   (2019/3/20 01:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/3/20 01:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/3/20 03:47:20)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/3/20 19:54:10)

小日向 唯【 ねちゃってた 、.. 待ってよ 、( すとん ) 】   (2019/3/20 19:54:54)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/3/20 20:37:35)

秋ノ宮 秀( 風呂場から出れば用意された衣類に着替えつつもタオル頭に被りつつ出れば「 次いいよォ 、 」なんて言いながらもそのまま彼見つつも彼の頭撫でては笑み浮かべていて 、   (2019/3/20 20:38:23)

秋ノ宮 秀【 俺も寝てたし起きたら充電切れてた、 ( ひら 、】   (2019/3/20 20:38:37)

小日向 唯( 彼が戻ってくれば「次いいよ 」と言われるので「 ありがと 、頭拭いときなよ 、 」なんて頭撫でられてはつられて笑う . そのまま風呂場へと向かってはのそのそと入っていき 、準備とかした方がいいのかな 、余計なことしない方がいいかな 、なんてぐるぐると迷いつつもシャワーを浴びて )   (2019/3/20 20:46:13)

小日向 唯【 ありゃ 、大丈夫だった 、? 俺は挿して寝てたけど .. ( あわ ) 】   (2019/3/20 20:46:41)

秋ノ宮 秀( 頭拭いときな 、なんて言われては苦い顔しながらもそのまま頭軽く拭くようにしつつ面倒臭い 、とそのまま放置しては酒飲みたい 。なんて考えながらも抑えるようにしてはそのまま耐えるようにしていてはぼんやりと天井見ていて 、   (2019/3/20 20:47:25)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 。ただちょっと焦ったけど ( ふ 、】   (2019/3/20 20:48:08)

小日向 唯( 苦い顔する彼にそんなにやなのかなぁなんて笑いつつ . そのまま流し終えたのか風呂場から出て雑に体を拭く . 衣服を着てから適当に髪を拭きつつタオル持ったまま彼がいる場所へと戻り . 「 ただいまあ 」なんてのんびり放つ )   (2019/3/20 20:51:24)

小日向 唯【 そっか 、ふふ 焦るよね 、用事とかあると 、( へら ) 】   (2019/3/20 20:51:44)

秋ノ宮 秀( 戻ってきた彼に目がいきながらもおかえりなんて手を振りながらも「 ん? 慣らしたりして来なかったのか? 」なんて歩き方や仕草に変化のない彼に首傾げながらもそのまま座ったままで 、   (2019/3/20 20:58:40)

秋ノ宮 秀【 バッテリーにぶっさしながら移動した ( ふは 、】   (2019/3/20 20:59:04)

小日向 唯( 慣らしたり 、そういう彼にぎく 、としてはやっぱりしたほうがよかったかな 、なんて . 「 やっぱりしたほうがいい ? 、ちょっとこわくて 、 」なんてもごもごとしつつ . してきた方がいいなら戻ってトイレにでも 、なんて思っていて )   (2019/3/20 21:00:16)

小日向 唯【 んわ ~ そっか 、バッテリーあってよかったね 、俺も気をつけよう .. ( へら ) 】   (2019/3/20 21:01:05)

秋ノ宮 秀( やっぱりした方がいいかとかそんなこと言う彼に「 んや? 別に無理にしなくていいと思うぞ 、怖いなら次の日とかすればいいし 、 」なんてそういいながらもかれみているだけで 、   (2019/3/20 21:01:57)

秋ノ宮 秀【 おう 、久し振りにやらかしたかと思った 、】   (2019/3/20 21:02:12)

小日向 唯( 「 べつに 」そういう彼に1人が怖いからしてほしかった 、なんて言えず . 「 ううん 、ちょっと 、といれでしてくる 、 」なんてゆっくり立ち上がっては「 あ 、なんか飲み物いる 、? 喉乾いたよね 」なんて言いつつ彼を見ていて )   (2019/3/20 21:04:50)

小日向 唯【 ふふ 、気をつけなきゃだね 、( うんうん ) 】   (2019/3/20 21:05:25)

秋ノ宮 秀( ちょっとトイレで 、なんて言われては彼の手を引きつつ 、飲み物かなんかなんて言われては「 飲み物は炭酸 、あんなら持ってこいよローション 、俺がやってやる 」なんて言えば笑み浮かべながらもそのまま彼引き寄せ軽く口付けしていて 、   (2019/3/20 21:06:39)

秋ノ宮 秀【 ん 、そうそう ( こく 、】   (2019/3/20 21:06:47)

小日向 唯( 彼から手を引かれては首傾げて「 飲み物は炭酸 あるならもってこいよ 」と続けられては目を丸めて . 笑み浮かべる彼に引き寄せられ口付けされては口を抑えて「 ばか 、すき 、 」なんて顔を真っ赤に . こういう所がずるい 、かっこいい 、なんて部屋を出ては炭酸をコップに注いでローションを片手に部屋戻ろうと )   (2019/3/20 21:12:01)

小日向 唯【 うん 、( ぎゅう ) 】   (2019/3/20 21:12:12)

秋ノ宮 秀( ばかと罵られながらも好きと言われては笑いながらもはいはい 、と適当に返事をするも顔の赤い彼に満足そうに 。ベッドで寝転がりながらも俺が初めての時みたいにやればいいんだろ 、なんて思いながらも一応少しだけ調べるかと端末触りながらも彼を待ち 、   (2019/3/20 21:13:41)

秋ノ宮 秀【 んぉ? ( こて 、】   (2019/3/20 21:13:47)

小日向 唯( 笑いながらはいはいと言う彼が余裕そうに見えてむ 、とした . そのまま階段上がりつつ彼の待つ部屋へと戻り 扉開けては「 ただいまあ 」なんて再び . しゅわしゅわと泡をあげるコップを彼に渡し 、自分にも置いて . もってきた 、とローションを床に置いては端末見ている彼をみつめ )   (2019/3/20 21:18:28)

小日向 唯【 うん 、? じゃれてるの 、( すりすり ) 】   (2019/3/20 21:18:47)

秋ノ宮 秀( ただいまと言った彼見ればおかえり 、なんて声掛けつつもそのままコップ渡されては軽く飲みながらも酒と違ってやはり少し物足りないなと思いながらもそのままこくこくと少しずつのみ 、端末置いていて 、   (2019/3/20 21:20:35)

秋ノ宮 秀【 そっか ( ふ 、】   (2019/3/20 21:20:46)

小日向 唯( おかえり 、なんて声かけられては何だか一緒に住んでるみたいだなぁ 、なんてふふと笑って . コップに入れた炭酸をこくこくと飲む彼にほんとはお酒とか飲みたいのかな 、なんて思いつつも端末置く彼を見つめたまま )   (2019/3/20 21:22:20)

小日向 唯【 うん 、ふふふ 、( すりすり ) 】   (2019/3/20 21:22:41)

秋ノ宮 秀( 軽く半分迄飲めばつくえに起きながらもそのまま彼見ていてはどうした 、と声掛けつつ頭撫でてやればそのまま笑み浮かべたままで 、   (2019/3/20 21:26:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( なでなで 、】   (2019/3/20 21:26:33)

小日向 唯( どうした 、優しく声かけられてはその手に甘え . 擦り寄りつつも笑う彼を見てかっこいいなぁ 、なんて . 「 ん 、ん 、 」なんて何も答えず彼に近寄り抱きついてはすりすりと )   (2019/3/20 21:31:43)

小日向 唯【 んへ .. ( すりすり ) 】   (2019/3/20 21:32:14)

秋ノ宮 秀( 擦り寄ってくる彼に「 なんだよ 、そんなにすぐしたい? 」なんでそういえばそのままほほ軽く撫でつつ言ってくれなきゃわかんねぇな 、なんてそう思いつつ彼見ているだけで 、   (2019/3/20 21:33:05)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/3/20 21:33:11)

小日向 唯( なんだよ 、そういう彼に「 ん ー .. 」なんて黙ったまま . 首を振り振りと横に振っては頬撫でられるので首傾げて . 見つめ返しつつ彼の手首を持ってすりすりと頬擦り寄せては「 甘えてんの 」なんて微笑み )   (2019/3/20 21:37:15)

小日向 唯【 ん .. ふふ 、( ちゅう ) 】   (2019/3/20 21:37:28)

秋ノ宮 秀( 首を横に振る彼に違うのかと思いつつ甘えてると微笑む彼に可愛い 。なんて思いながらもそのまま近寄れば口付けしつつも頭撫でてやり 、   (2019/3/20 21:38:30)

秋ノ宮 秀【 ん... ? ( ぴく 、】   (2019/3/20 21:38:47)

小日向 唯( 彼が近寄ってきて 、口付けされては 「 すき 」なんて笑う . 頭撫でられてはそっと口付けし返し 、彼の手に擦り寄り . きもちい 、なでられるの 、すきだな 、なんて瞳細めては彼をじっと見ていて )   (2019/3/20 21:40:18)

小日向 唯【 ん 、しゅうくんからちゅう 、うれしい 、( にま 、 ) 】   (2019/3/20 21:40:35)

秋ノ宮 秀( 好きだと笑う彼にそうかと言わんばかりだがそのまま撫でていてはこちらを見る彼に首傾げつつそのまま撫で続けるだけで 、   (2019/3/20 21:46:13)

秋ノ宮 秀【 そっか 、】   (2019/3/20 21:46:21)

小日向 唯( そうかと言わんばかりの彼にそうだよ 、と言わずも笑み浮かべる . 首傾げられては撫でられて 、喜んで 、子供みたいだなぁと思うも彼の優しさに甘える他なく . そのまま擦り寄っては瞳伏せて彼を見て )   (2019/3/20 21:49:36)

小日向 唯【 うん 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/3/20 21:49:48)

秋ノ宮 秀( 笑みを浮かべてる彼の頭を撫でつつも甘えている彼にまぁ彼のすきにさせてやろうと思うだけで 、   (2019/3/20 21:53:45)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/3/20 21:54:08)

小日向 唯( 頭撫で続けられては「 また眠くなっちゃいそう 」なんて彼に抱きつき . 彼をじ 、と見て またねちゃうまえに 、と言いたげに . 見つめたまま 「 ねえ 、? 」かんて言えばそろそろしたいなぁなんて )   (2019/3/20 21:57:19)

小日向 唯【 ん ー .. ( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/3/20 21:57:33)

秋ノ宮 秀( 眠くなりそうだという彼に一旦寝るのかと思えばねぇ 、なんて声かけられるので首傾げつつなんだ、なんて声掛けつつもそのままローションとればするならするでもいいか 、なんて考えつつあり 、   (2019/3/20 21:58:56)

秋ノ宮 秀【 んぅ ... ( ちゅ う 、】   (2019/3/20 21:59:07)

小日向 唯( 首傾げられてはなかなか口開けず . なんだ 、そういう彼に「 して 、ほしいな 、 」なんて . こっち側だとどうやって誘えばいいんだろう 、なんてぐるぐるしつつも床に置いたローションを手繰り寄せ )   (2019/3/20 22:02:50)

小日向 唯【 かわいい 、お口開けて 、( ちゅ ) 】   (2019/3/20 22:03:10)

秋ノ宮 秀( してほしいと言われては頷きながらもローション手繰り寄せた彼に「 じゃあ 、するから ... 脱いで? 嫌かも知んねぇけど四つん這い?のが俺がやりやすいからこっちに尻向けてくれたら嬉しい 」なんて言いながらもそのまま頭撫でてやり 、   (2019/3/20 22:05:51)

秋ノ宮 秀【 ぅ ... ぁ ( 口開け 、】   (2019/3/20 22:06:00)

小日向 唯( 頷く彼が「 じゃあ 」と言えばう 、と唸るも撫でてもらえれば擦り寄る . でもいつもしてもらってるしなぁと . そのままベッドへ上がり 、ゆっくり衣服ずらす . 彼にお尻を向けるようにしては「 これでい 、? みえる 、? 」なんて . )   (2019/3/20 22:09:58)

小日向 唯【 ん .. 、ん 、( 舌入れ ) 】   (2019/3/20 22:10:17)

秋ノ宮 秀( 擦り寄ってきた彼がそのままベッドに上がり衣服ずらせば尻を向けるようにするのでそのまま自分もベッドに登ればそのまま頭撫でつつローション取り上げ 、「 ありがと 、 」なんて髪に軽く口付けしつつもそのままローション手に垂らしつつ「 あ - 初めてだしなんなら先に媚薬とかあった方が良かったんじゃねぇか? 」なんて 尋ねながらもそのまま彼見ていて 、   (2019/3/20 22:12:13)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ぅ ( びく 、】   (2019/3/20 22:12:24)

小日向 唯( ベッドに登ってくる彼をみつつも頭撫でられる . 髪に口付けされてはびく 、としつつも 「 え 、あ .. そこの引き出し ..に 、 」なんてこちら見る彼におれが取った方が早いな 、なんて . そのまま立ち上がらず取れる位置にある引き出しから薬取っては 「 飲むやつでも大丈夫かな 、 」なんて )   (2019/3/20 22:16:19)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう ) 】   (2019/3/20 22:16:34)

秋ノ宮 秀( 引き出しにあるなんて言いながらも自分で取った彼見ながらも「 飲んどけよ、 初めてって頑張っても痛くはならないようにすんのは簡単だけど気持ちよくさせるとなると俺そんなテクニシャンとかじゃねぇし 、 」なんて眉下げつつ笑いながらもそのまま指にローション絡めていてはそのまま彼のこと待っていて 、   (2019/3/20 22:20:11)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ふる 、】   (2019/3/20 22:20:21)

小日向 唯( 飲んどけよ 、そういう彼にたしかに 、その方がいいなぁ 、なんて . 炭酸でもいっか 、とそのままくい 、と飲んでは彼の指に絡まるローションに目をやれず . そのままベッドへ戻っては彼へ再び後孔向けるように )   (2019/3/20 22:21:57)

小日向 唯【 ん 、ん . ( 舌絡 、 ) 】   (2019/3/20 22:22:14)

秋ノ宮 秀( 薬飲んだかれみながらもそのまままた体制戻した彼に指軽く孔に這わせればそのまま周りを撫でるようにして 。こういうのは焦らずじっくりとやった方がいいからな 、なんて思いながらもローションたっぷり使って彼に負担かけぬようにしよう 。なんて考えてはそのまま指で周りなぞっていて 、   (2019/3/20 22:25:21)

秋ノ宮 秀【 ん ...ぁ ( ふるり 、】   (2019/3/20 22:25:30)

小日向 唯( 指で周りを撫でられては俺が良くするやつ 、なんて思いつつもびく 、とし . 指でなぞるようにされていては枕に顔を埋めて「 ん 、んん 」なんて悩ましげに声漏らしつつ )   (2019/3/20 22:29:03)

小日向 唯【 ん 、ん ー 、( 歯裏舐め ) 】   (2019/3/20 22:29:26)

秋ノ宮 秀( 指でなぞるようにしてはそのままなぞりながらも薬が効き始めてから指を入れた方がいいだろうか 、そう思いながらも孔を指で押すようにしては指の先を入れるか入れないかぐらいの感じを繰り返していて 、   (2019/3/20 22:32:43)

秋ノ宮 秀【 ふ ... ぁ ( びく 、】   (2019/3/20 22:32:54)

小日向 唯( なぞりつつも押されたり入れるか入れないかを繰り返されては肩を揺らして . うう 、なんて唸りつつも薬のせいか触れられるだけで少し気持ちいいのかそのまま唸るような声漏らしつつ )   (2019/3/20 22:35:13)

小日向 唯【 ん ~ 、( 歯舐め 、/ ぎゅう ) 】   (2019/3/20 22:35:29)

秋ノ宮 秀( 唸る彼に気持ち悪くて唸っているのかよく分からなくて 。そのまま指で撫でるようにすれば指をそっと少し入れてみて 、痛そうだったりまだきつかったら1回やめよう 、なんて考えつつそのまま指を第一関節まで入れれば挿し抜きを軽く繰り返しつつそのまま彼の様子を見ていて 、   (2019/3/20 22:39:22)

秋ノ宮 秀【 ぅ ... ん ( 力入らず 、】   (2019/3/20 22:39:39)

小日向 唯( 撫でるようにしつつも少し入れられてはびく 、として . 僅かな抜き差しに髪揺らして「 ん 、いまのきもちい 、かも .. 」なんて弱々しく言っていて )   (2019/3/20 22:42:39)

小日向 唯【 ん 、.. へへ ちょっと長かった 、? ごめんね 、( なで 、/ ちゅ ) 】   (2019/3/20 22:43:12)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいかもなんてそういう彼に薬が効いてるのかと思いひと安心してはそのまま指を奥まで入れてみては抜き挿ししつつもそのまま1本だけだから痛くないのかな 、なんて考えつつそのまま痛くないならこのまま動かしておこうと 、考えていて 、   (2019/3/20 22:45:46)

秋ノ宮 秀【 ん 、... 力抜けるし ちゅうでへんにされっかとおもった ( くて 、】   (2019/3/20 22:46:04)

小日向 唯( 奥まで入れられては「 あ 、 」なんて大きい声を漏らしてしまう . 恥ずかしそうに顔を真っ赤にして動かされ続けては「 指 .. ふやしても大丈夫 . 、 」なんて弱々しく言って )   (2019/3/20 22:51:20)

小日向 唯【 ん ~ かわいい .. よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/3/20 22:51:48)

秋ノ宮 秀( 大きい声に驚きながらも指を増やしてもなんて言われてはそのまま指1回抜いては二本に添えてそのまま指を入れてみて 、そのままゆっくりと動かしてはたまにローションを足していて 、   (2019/3/20 22:53:24)

秋ノ宮 秀【 可愛くないし ( 唸り 、】   (2019/3/20 22:53:34)

小日向 唯( ゆっくりと動かしてくれるのでそのまま気持ちよさそうに . 薬のせいか身体を熱くさせびくりと身体跳ねさせては彼をゆっくり振り返るように見つつへにゃりと笑っ )   (2019/3/20 22:57:00)

小日向 唯【 んは 、ごめんごめん 、( なで ) 】   (2019/3/20 22:57:16)

秋ノ宮 秀( こちらを急に見る彼に首傾げつつそのまま頭撫でてやればそのまま指動かすも気持ちよさそうな彼にほっとしながらもそのまま指を動かし、関節曲げてみたりとしていて 、   (2019/3/20 23:07:46)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、】   (2019/3/20 23:07:51)

小日向 唯( 首かしげる彼に頭撫でられては嬉しそうにしつつも振り向くのやめて . 関節曲げられてはぴくりとしつつもそれ 、きもちい 、なんて声は出ず枕に顔を埋めて手をぎゅっと力入れて )   (2019/3/20 23:09:14)

小日向 唯【 ん .. ふふ ( なでなで ) 】   (2019/3/20 23:09:30)

秋ノ宮 秀指動かしていてはそのまま彼の反応見ながらももう少し広げてからだなと考えつつそのまま指動かしつつそのまま腰撫でていては彼が平気ならいいんだけど 、なんて考えるだけで 、   (2019/3/20 23:10:23)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、】   (2019/3/20 23:10:29)

小日向 唯( 腰撫でられてはびく 、と驚きつつも「 しゅうくんは 、こんなふうにやるの 、? 」なんて . 揶揄うでも意地悪するでもなく単純に気になったのかそう尋ねては彼見らずとも首傾げて )   (2019/3/20 23:14:12)

小日向 唯【 ん .. へへ 、( ちゅ ) 】   (2019/3/20 23:14:23)

秋ノ宮 秀( こんな風に 、なんて言われては「 お前がいないときだけな 」なんてそう言いながらもそのまま指動かしていては前立腺とかどこら辺にあんだろ 、なんて考えつつ指を奥まで入れてみて 、   (2019/3/20 23:25:40)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/3/20 23:26:05)

小日向 唯( お前がいないときだけな 、そう言われては俺の前じゃしてくれないもんなぁ 、なんて . まぁ当たり前かとそのまま頷きつつも「 ふふ 」なんて返事の代わりに笑ってみた . 奥まで入れられてはぴく 、と動きつつもまだ味わったことの無い感覚に慣れなくて )   (2019/3/20 23:27:12)

小日向 唯【 ん、? ( ちゅう ) 】   (2019/3/20 23:27:23)

秋ノ宮 秀( 指動かしながらもそのまま奥まで入れればぴくりと動く彼にこれは嫌だったか?と思いつつ少し指を手前に戻してはそのまま指で中広げるようにしていて 、   (2019/3/20 23:27:56)

秋ノ宮 秀【 ん ( に 、】   (2019/3/20 23:28:04)

小日向 唯( 指が手前に戻ればうずうずとしてしまう . 中で広げるようにされてはびくびくと震えて「 もっと 、奥でも 、へいき .. 」なんていつまでたっても手前じゃ彼のなんか入んない 、なんてそう思ったのか息はいて )   (2019/3/20 23:31:33)

小日向 唯【 へへ 、( ふにふに ) 】   (2019/3/20 23:31:40)

秋ノ宮 秀( もっと奥でも 。なんて言われてはあまり彼に負担をかけたくないのだが 、まぁ彼が大丈夫だと言うなら大丈夫か 、なんて思いつつそのまま指を再び奥に沈め 、結構奥まで入るもんだなと思いながらもそのまま肉壁撫でるように指動かすも前立腺も探してみつけよう 、そっちのが気持ちいいだろうと思えば指を探るように動かし偶に押すようにして 、   (2019/3/20 23:37:07)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/3/20 23:37:14)

小日向 唯( 指が奥に来れば自分から言ったからか少しは楽で . 壁を撫でられるように 、押されるようにしてはなに 、なに 、なんて思っていて . 薬のせいで頭が回らないのか彼の指に翻弄され . やがてその前立腺とやらに当たったのか身を竦めては「 なんか 、そこ 、へん 、 」なんてとぎれとぎれに )   (2019/3/20 23:44:14)

小日向 唯【 んあ 、( ちゅう ) 】   (2019/3/20 23:44:29)

秋ノ宮 秀( 指を動かしていてはそこは変だという彼に「 痛い?嫌? 」なんて問いながらもそのまま軽く底を擦るようにしてはそのまま彼の様子を見るもそのまま軽く押したりとしていて 、   (2019/3/20 23:48:28)

秋ノ宮 秀【 んに ( 目閉じ、】   (2019/3/20 23:48:38)

小日向 唯( 痛い ? 嫌 ? 、なんて優しく問う彼だが そこを軽く擦られたり押されるのでびくびくと体跳ねさせ . 「 ちが 、なんか きもちくて .. へんなの 、 」なんて言えば絶対わかっててやってるなぁ 、なんて目を瞑って )   (2019/3/20 23:51:20)

小日向 唯【 ん ー ? ( 瞼ちゅ ) 】   (2019/3/20 23:51:36)

秋ノ宮 秀( 気持ちよくて変だという彼に此処が前立腺なんだろうなと思えばそのまま強く押したりとするもそのまま指動かしていては笑み浮かべながらもそのまま指抜いては「 そろそろ大丈夫 ? 」なんて問いかけてみて 、   (2019/3/20 23:52:33)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、】   (2019/3/20 23:52:42)

小日向 唯( 強く押されてはびりびりとした感覚に耳まで真っ赤にして . 指抜かれては笑み浮かべる彼が「 そろそろ大丈夫 、? 」なんて言うので彼の方をむくように仰向けになり . 「 へいき 、 」なんて顔見れず )   (2019/3/20 23:56:35)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう ) 】   (2019/3/20 23:56:46)

秋ノ宮 秀( 仰向けになった彼が初めてだから後ろの方がいいんじゃないか 、いや 前のが正しいのか 、なんて考えながらも平気だという彼にそれならいいかと思いつつ「 あんだけされる側やってんのにする側になるとか想定外だわ 、 」なんて言いながらも「 お前はゴム付けとく? 」なんて問いながらもそのまま衣服下ろして 、   (2019/3/20 23:59:11)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぴく 、】   (2019/3/20 23:59:18)

小日向 唯( する側になるとは 、そういう彼に「 いや ? 」なんて不安そうに . 衣服下ろす彼へ「 へいき 、いいの 、 」なんて . 俺もいつもしないから 、という単純な理由だが彼待つようにしていて )   (2019/3/21 00:11:13)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ、ちゅ ) 】   (2019/3/21 00:11:26)

秋ノ宮 秀( 嫌かと問われては「 そんなこと一言も言ってない 」なんてそう言いながらもそのまま待っている彼にそのまま自信押し付けては彼を気持ちよくさせられるかな 、なんて思いながらもそのままゆっくりと入れようとしていて 、   (2019/3/21 00:11:57)

秋ノ宮 秀【 んに ( ぴく 、】   (2019/3/21 00:12:51)

小日向 唯( そんなこと 、言わなくても思ってるかもって思った 、なんて心の中で . 自信押し付けられては不安そうな顔するもゆっくり入ってくる感覚に眉寄せてちょっと気持ちいいかも 、なんて頭くらくらしたような感覚で )   (2019/3/21 00:23:39)

小日向 唯【 ん 、? ( ちゅう ) 】   (2019/3/21 00:23:58)

秋ノ宮 秀( ゆっくりと入れながらもそのまま頬撫でては彼の様子見つつゆっくりと押し入れて 、そのまま苦しくないだろうかと片手は腹部撫でながらもそのまま彼見ていては軽く口付けし   (2019/3/21 00:26:45)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふるり 、】   (2019/3/21 00:26:55)

小日向 唯( 頬撫でられては余裕ないの 、恥ずかしい 、いっつも入れながらからかったり 、できるのに 、なんて . こちらを見つつゆっくり入れられては腹部撫でられるのでぞくぞくした感覚に見舞われ . 軽く口付けされてはふ 、と表情が緩みへにゃりと笑う . 「 きもちい かも 、もっと きて 、いいよ 、 」なんて自分の服に身を包んだ彼の袖をきゅ 、と掴んでいて )   (2019/3/21 00:31:23)

小日向 唯【 ん ー かわい 、( ちゅう ) 】   (2019/3/21 00:31:32)

秋ノ宮 秀( ゆゅくりと入れてはそのまま口付けした後もっときて 、なんてそういう彼にそのまま袖を掴まれてはそのままゆっくりと腰を動かしてみて 、   (2019/3/21 00:39:11)

秋ノ宮 秀【 ん ( うう 、】   (2019/3/21 00:39:23)

小日向 唯( 彼へ口付けしたいが身を起こす余裕がなく唇を噛んでいて . ゆっくり腰動かされては奥までくるような感覚に「 きもちい 、かも 、 」なんて微笑む . 彼の袖掴んだまま 「 しゅうくんは ? きもちい 、ちゃんと 、 」なんて甘えるように見つめて )   (2019/3/21 00:42:35)

小日向 唯【 ふふ 、かわいくないって言う顔 ? ( なでなで ) 】   (2019/3/21 00:42:55)

秋ノ宮 秀( きもちいいかも 、なんて言う彼にほっとしながらもきもちいいかと聞かれては正直中に入れてる実感も湧かないしよく分かってないけど小さく頷きながらも笑み浮かべていてはそのまま軽く口付けしてやりつつ腰動かしていて 、   (2019/3/21 00:47:38)

秋ノ宮 秀【 ちゅういっぱいしすぎ ( うう 、】   (2019/3/21 00:47:51)

小日向 唯( ほっとしたような顔するも小さく頷き笑み浮かべる彼 . ほんとかな 、なんて彼の頬に手を伸ばしては「 我儘きいてくれてありがと 」付き合わせてしまったな 、なんて . 口付けされては嬉しそうにしつつも俺もしたい 、なんてゆっくり身を起こしては彼に口づけし . 腰動かされてはいつもこんなかんじなのかとゆっくり瞳伏せて )   (2019/3/21 00:50:32)

小日向 唯【 あう .. ごめんね 、しつこかったね ! つい .. うわぁ気をつける .. ( あう ) 】   (2019/3/21 00:51:05)

秋ノ宮 秀( 我儘聞いてくれてありがとうなんて言われては「 別にいいっての 」なんて言いながらも身を起こす彼にまだ動くなよ なんて思いつつ口付けされれば頭を撫でてやり 。腰動かしていては苦しくないだろうかと思いながらもそのまま前立腺刺激してあげるようにしていては一応まだ後ろじゃいけないだろうし 、とそのまま彼のそれをそっと撫でては扱くように 、   (2019/3/21 01:04:33)

秋ノ宮 秀【 酸欠でほわほわする ... ( くて 、】   (2019/3/21 01:04:49)

小日向 唯( 別にいいっての 、そういう彼に そうやって優しいから甘えちゃうんだよなぁ 、なんて . 口付けすれば頭撫でられるので満足そうにそのままじっとしていて . 前立腺を指とは比べ物にならないほどの圧で押されては声漏らしてしまいつつもそれに触れられてはびく 、と肩竦め . だめだめ 、なんて思いつつも薬のせいか「 ん 、ん 、 」なんて唸るような喘ぎ声しか出てこず )   (2019/3/21 01:07:12)

小日向 唯【 ん 、ごめんね 、よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/3/21 01:07:32)

秋ノ宮 秀( じっとしている彼見ながらもそのまま軽く頭撫でてあげるだけで 。喘ぎ声漏らす彼によかった 、気持ちよさそう なんて安心してはそのまま刺激与えながらもなるべく彼が感じれるように激しくしてあげたい 、なんて思いながらもそのまま腰動かしていてはそのまま片手は彼のそれを扱くように動かし続けていて 、   (2019/3/21 01:15:58)

秋ノ宮 秀【 ん 、別に ( すり 、】   (2019/3/21 01:16:10)

小日向 唯( 軽く頭撫でられては甘えるように擦り寄って . 腰が少し激しくなったような気がして 、別に抵抗でも嫌がりでもないが首振って達するのが怖そうに . 扱くように動かされては彼の手を軽く触れつつも抵抗はせず気持ちよさそうにしてしまう . 恥ずかしい 、なんて思いつつも顔隠す余裕が無いのか髪を揺すって )   (2019/3/21 01:18:24)

小日向 唯【 ん 、やさしい 、ありがと . ( にへ / なで ) 】   (2019/3/21 01:18:41)

秋ノ宮 秀( 擦り寄る彼にそのまま撫でながらも笑み浮かべ 。首降る彼になんだ 、嫌なのか ? と思いながらも何時もこの時のいやはもっとだよとか言われてされるからなと悩みながらも手に触れられては何かと思いながらもそのまま軽く口付けしつつ彼の様子見ているだけで止めずに 、   (2019/3/21 01:20:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、どういたしまして ( へら 、】   (2019/3/21 01:20:24)

小日向 唯( 笑み浮かべる彼だが首振ったことに不思議そうにしていて . 悩む彼に「 なんかいつもとちがくてきもちくて 、いくのこわい 、 」なんて彼の袖掴んだまま . 軽く口付けさらては表情緩みつつも止めない彼にそのままでいいからと言わんばかりに瞳細めて )   (2019/3/21 01:22:34)

小日向 唯【 しゅうくんは甘いね 、( ひひ ) 】   (2019/3/21 01:23:08)

秋ノ宮 秀( いつもと違うからという彼にそうかと思いながらも止めるなと言われてはそのまま動かし続けながらも軽く口付け何度か繰り返しつつ彼の様子みていては奥へと入れるようにしていて 、   (2019/3/21 01:25:35)

秋ノ宮 秀【 そうか? ( こて 、】   (2019/3/21 01:25:42)

小日向 唯( 彼が口付けしてくれるのでそれが嬉しいのかへらりと微笑み . 何度か繰り返されては頭がぼや 、としてきてしまう . 奥へと入れられてはお腹 、苦しい 、なんて思いつつも口に出さず声漏らしているだけで . わかんないけど きもちい 、なんて薬のせいか何も考えられず彼からの刺激を待っていて )   (2019/3/21 01:29:14)

小日向 唯【 うん 、だって俺の周り皆厳しいから . しゅうくんもたまに厳しいけどォ 、何だかんだ俺に優しいから 、うれしい . ( へら ) 】   (2019/3/21 01:30:09)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼見ながらもそのまま腰動かし続けていてはそのままいき乱しつつもあんだけされた後だからな 、もう少しあとにすれば良かった 、なんて後悔しつつそのまま彼の先端を擦るように指動かしつつそのまま気持ちよさそうな彼に満足そうにしていて 、   (2019/3/21 01:31:52)

2019年03月18日 02時36分 ~ 2019年03月21日 01時31分 の過去ログ
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