「花と病と人と異形と。【R部屋】」の過去ログ
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2019年03月03日 19時44分 ~ 2019年03月21日 23時51分 の過去ログ
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蝋燭@ | > | ((なんだい? (2019/3/3 19:44:46) |
呟く者/アドルフォ | > | ((後付けの情熱的に抱き合うようなそんな感じの描写() (2019/3/3 19:45:32) |
蝋燭@ | > | ((おおう……() (2019/3/3 19:47:42) |
呟く者/アドルフォ | > | 君に復讐をするとかそんなんじゃないんだ。僕はただ君を愛したいだけ。だから痛くなっちゃダメなんだよ。だから…(苦痛が抑えられ落ち着いたのを確認すれば、猫なで声でそう呟く。これはあくまでもフレデリカを愛したいが為。野望を阻止された事への復讐等ではない。だからフレデリカには気持ちよくなって貰わないといけないんだ。前のようにどろどろに蕩ける様に。アドルフォはフレデリカの耳元に自身の顔を近付ければ、しゅるる、とその蛇の舌でフレデリカの耳を舐めあげる。フレデリカの耳は以前、自身を覚え込ませる為に随分と弄んだ。囁き声、吐息、舌の感覚、そして自身の鼓動音。自身の全てを教え込ませた耳に、今度は世界蛇となった自身の舌を教え込む。Y時に避けた蛇の舌は耳の外を淡く撫で、湿った感覚を与えることだろう) (2019/3/3 19:52:55) |
呟く者/アドルフォ | > | ((最初にやらないとロマンチックな感じがでないのだ() (2019/3/3 19:53:16) |
蝋燭@ | > | んッ……やぁ、くすぐったいからッ……!(アドルフォの猫撫で声に、少しだけ安堵を覚え、体の力を抜いた。蛇が怖いのは変わりないが、その蛇がアドルフォなのだと思い出したのだ。そうだ、アドルフォが酷い事をする筈がない。そう思うと先程まで怖がっていた対象への恐怖が薄らぐ。不意に耳の裏に細く湿った感覚を感じ、肩をすくませた。以前散々弄ばれた耳元は相当に敏感になっており、舐めるだけでもくすぐったさに震えて。) (2019/3/3 20:02:09) |
呟く者/アドルフォ | > | あはは…本当耳弱くなったよね…?(悪戯に笑いながらフレデリカの耳を蛇の舌が這う。それはある程度耳の外側を楽しめば今度は内側へと侵入し、耳の窪みの至る場所を舐め進めていく。その間でも膣内に入り込んだ欲望はゆっくりと動き続け、快楽を感じ始めたのなら少しペースを早めるだろう。はち切れんばかりの蛇の欲望はストロークを繰り返す度に膣壁を抉り、返しの様な疣が引き抜く際の感覚をより強める。まだ完全に奥にまでは入り込んでいないが、万が一これが奥底まで入り込んで、そこから引き抜くとしたらどうなってしまうのだろうか。少なくとも苦痛はないだろう。しかし膣内だけでなく調教されきった耳も弄ばれていて、果たして最後まで正気を保っていられるのだろうか。) (2019/3/3 20:14:37) |
蝋燭@ | > | んぁ、やッ、ひうッ……!(痛みもだいぶ薄れ思考が快楽に侵され始めると、太いそれの動きが早くなる。返しによる引き抜かれる感覚はフレデリカに確かに快楽を刻み込んで、なぶられている耳の感覚と共に彼女を溶かそうとしてきていて。今はともかくこれから激しさを増すであろう行為に自分は耐えられるのだろうか。考えようとしてもぼおっと熱を帯びた頭ではどうすることも出来なかった。) (2019/3/3 20:23:54) |
呟く者/アドルフォ | > | 苦しい声はなくなったね、じゃあそろそろ本腰を入れようかなぁ?(フレデリカの体に巻き付いた蛇の体はより体を密着させて、より深くへとその欲望を押し込んでいく。そしてそこから音をたてるかの様に素早いストロークを繰り返すだろう。ストロークに合わせて耳内を舐めていけば遂にその舌は耳の穴の中へと侵入し、本来人の手が届かないところに蛇のか細い舌が侵入していく。熱を持った柔らかく湿った舌は、フレデリカの耳の壁を濡らし水の音をたてるだろうか。それが膣から響く水の音と合わさりより淫らに変える。愛しく可愛らしいフレデリカを、形が違うとはいえまた抱くことが出来ることに、アドルフォは酷く喜んでいた。もっと、もっとだ。もっと気持ちよくしてあげなきゃ。もっと僕に依存させて、偽物なんかに惑わされないようにしなきゃ。だから僕は、人間としての僕だけでなく、本当の僕をも行使しなくちゃいけないんだ。そのぼおっとした蕩けるような表情を、もっと蕩けさせてあげよう。その為なら、君の理性だって破壊してあげふ) (2019/3/3 20:39:40) |
呟く者/アドルフォ | > | ((パソコンに移動すりゅー (2019/3/3 20:41:28) |
おしらせ | > | 呟く者/アドルフォさんが退室しました。 (2019/3/3 20:41:30) |
おしらせ | > | アドルフォさんが入室しました♪ (2019/3/3 20:46:54) |
アドルフォ | > | ((もどた (2019/3/3 20:47:07) |
蝋燭@ | > | 本腰……?……、あ、やぁ、ッ…!?(アドルフォが本腰を入れよう、と呟いた直後、その欲望の動きが激しく素早い物となる。先程までの生ぬるい快楽とは違う強烈な快感に一瞬目の前がチカチカしてしまう。ぐちゅぐちゅと秘部が音をたて、羞恥に頬を染める。耳の中へ侵入してくる細い舌の感覚は堪えがたく、直接響く水音は秘部からのものと合わさりよりフレデリカの羞恥を煽った。) (2019/3/3 20:49:33) |
アドルフォ | > | 気持ち良い…?昔でもこんなの感じたことないでしょッ…!(羞恥に頬を染める相手を見れば更に羞恥を煽るかのように気持ち良いかと問う。フレデリカはかつて帝国の最も模範的な軍人であった。いつでも強く、凛々しく、美しかった。転生した今でさえも力こそなくなったがその風格は残っている。そんなフレデリカが羞恥に顔を赤く染め、次第に乱れていくのを見ると言葉にできないような嗜虐心がこみ上げてくる。もっと虐めてやりたい。まるで度の強い酒を飲んだかのように体が温まり、理性が抑えられ本性が露わになっていく。もっと、もっと気持ちよくなって良いんだよフレデリカ。ここには誰もいない。誰も声なんて聞こえない。ここにいるのは僕らだけなんだ。もっと淫らに乱れていいんだよ。僕だけに、僕だけにその愛らしい姿を、誰にも見せないそのか弱い場所を見せてくれ。アドルフォの舌はついに鼓膜付近を捉え以前の様に鼓膜の縁を一舐めする。もっとだ、もっと) (2019/3/3 21:06:09) |
アドルフォ | > | ((そろそろ更新を (2019/3/3 21:07:16) |
アドルフォ | > | ((やはりパソコンのが文が思いつく。比喩とかも加えられたしな (2019/3/3 21:09:36) |
蝋燭@ | > | は、いッ……!気持ちいいですッ……!(気持ちいいか、そう問われれば、フレデリカは羞恥と快楽にゆだる頭のまま同意した。脳髄を犯すかのような快楽は確実に彼女から正常な思考を刈り取る。理性が蕩け、本能のまま乱れてしまう。敏感な鼓膜付近をなぞられれば、ビクッと肩を震わせ喘いで。たまらず蛇の体にぎゅう、としがみついた。かつての凛々しく強い女軍人の姿とはまるでかけ離れた、か弱く脆い彼女。この姿を晒すのは、生涯アドルフォの前だけなのだろう。) (2019/3/3 21:15:50) |
蝋燭@ | > | ((すまんちょっとほち!! (2019/3/3 21:16:00) |
アドルフォ | > | ((いてらぁ (2019/3/3 21:16:07) |
アドルフォ | > | あははッ、それならよかった…でもまだまだこれからだよっ…!!(自身の体にフレデリカがしがみつく。ああ、完全に出来上がってきたなと察せば、にこりと笑って更に更にと激しくピストンを繰り返していく。飛騨の様な膣壁をごりゅごりゅと抉り、その抉った所を返しが更にと抉り上げていく。本来人間同士では感じることのできない快楽を激しくたたき込んでいく。まるで闘牛の様にはあはあと呼吸を荒げれば、先ほどからフレデリカの尻を腹で撫でていた第二の欲望が、気は熟したと言わんばかりに動き出し、フレデリカの尻の割れ目に、その先端を宛い始めた) (2019/3/3 21:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭@さんが自動退室しました。 (2019/3/3 21:36:22) |
アドルフォ | > | ((のし (2019/3/3 21:38:32) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/3/3 21:58:23) |
蝋燭@ | > | ((帰還。 (2019/3/3 21:58:38) |
アドルフォ | > | ((おかかですぜ (2019/3/3 22:00:52) |
蝋燭@ | > | あッ、やぁッ、もう無理れすッ……!(急速に激しさを増していくピストン運動に揺さぶられ、強烈な快楽に生理的な涙を溢しながら喘ぐ。先程の時点で既に蕩けてしまっていたのに、こんなにも激しい快楽を与えられては壊れてしまうのも時間の問題と言えた。ごりゅごりゅと膣肉を抉られる度に体は震え、彼女の思考とは裏腹にまるでもっととねだるようにその欲望を締め付けるのだ。そして、臀部にもう一つの欲望を宛がわれれば、己の崩壊の予感に体が一瞬硬直して。) (2019/3/3 22:08:17) |
アドルフォ | > | 大丈夫、どんなに壊れても僕はフレデリカが大好きだから…。それに、体の方はそれを望んでるみたいだよ…?(激しいストロークの中で、フレデリカのもう無理という言葉に悪戯にそう答えるだろう。頭ではそれを拒んでも、体はそんなものお構いなしに欲望をきゅうきゅうと締め付けて強請ってくるのだ。例えるならそれは麻薬。心は拒んでもそれがなければ生きていけないと錯覚するほどに強烈な依存性。だがそれではたらない。それではフレデリカを完全に愛しきったとは言えない。もっとぐちゃぐちゃに、スプーンでぐちゃぐちゃに混ぜたゼリーのように、限界まで振りしゅわしゅわになった炭酸飲料のように、その理性をどろどろにし、本能を溢れさせるのだ。相手の硬直した体を再び自身の体で撫でてやれば次の瞬間、本来入るべきではない場所に、禍々しいアドルフォの欲望が入り込む。) (2019/3/3 22:22:43) |
蝋燭@ | > | あ、あ゙ッ……!?おなか、苦しッ……!(与えられる快楽を甘受し、麻薬のようなそれに溺れていくフレデリカ。溶けた理性では本能を押しとどめる事は最早叶わず、もっと、と快楽を求めてしまう。そして二つ目の欲望が入り込めば、その圧迫感に一瞬息がつまる。1つだけでも相当な圧迫だったというのにそれが更に増えてしまえば、最早呼吸すら困難になるだろう。はくはく、と口を開閉させ、うめきながら彼女は必死に息を吐く。腹部は欲望の形に膨らんでいて。) (2019/3/3 22:33:50) |
アドルフォ | > | 二つ目、入っちゃったね…?(にこにこと笑いながら自身の欲望の形に膨らむフレデリカの姿を見つめる。ああ、フレデリカが僕の形に歪んでいく。あまりの圧迫感に歪む表情とうめき声もなんと愛しい事か。さあ、もっと気持ちよくなろう。理性も何も捨てて、本能がままに壊れてしまおう。アドルフォはそう言い聞かせるように膣と尻に激しいストロークを始める。しかし後ろはすぐには動かずゆっくりと奥へ侵入していくだけで特に動きはしない。初めての尻は異物感で逆に苦しくなってしまうからだ。ゆっくりと鳴らし、しかし膣自体から送られてくる快楽が、尻の中を蹂躙していく快感と錯覚させるだろうか) (2019/3/3 22:49:28) |
アドルフォ | > | ((遅くなった更新をおすすめします (2019/3/3 22:49:43) |
蝋燭@ | > | は、あ、あッ……。も、もうッ……!(喉元までせりあがる圧迫感に呼吸が乱れ、快楽を逃がす事が出来ず蓄積していく。再び始まる激しいストロークは苦しさと快楽がないまぜになってしまい、次第にその苦しさすら快楽へ変換されてしまう。両穴からの快楽はあまりに激しく耐えがたく、もう無理だ、と首を振った。しかしそれでにげられる筈もない。ガクガクと震え、中を蹂躙される感覚に悶える。) (2019/3/3 23:00:08) |
アドルフォ | > | あはは、無理でも離さないよ…?でも、そうだね、一度吐き出した方が良いね(相手が首を振り、もう無理と可愛らしい悲鳴をあげたなら、まだまだ終わらないことを相手に告げる。当然だ。こんなにも淫らに乱れているフレデリカをそうすぐに逃がす訳がない。何なら本物の蛇の様に二三日かけて犯したって構わないんだ。…でもそうだな、長く続けるためにも一度吐き出してしまうべきか。そう考えたアドルフォはフレデリカの体を自身の余った体に寝かせてやればラストスパートとでもいうかのように激しく攻め立てるだろう。動きを止めていた尻の法もすこしづつだが動かして快楽を与えていく。欲望は大きく膨らみ、それをフレデリカは膣内で理解するだろうか。ああ、吐き出される。これから途方もなく続く甘い甘いまじりあいの中での、最初の一発が。) (2019/3/3 23:13:47) |
アドルフォ | > | ((主さん大丈夫ですか、モチベとかメンタル的に (2019/3/3 23:14:01) |
アドルフォ | > | ((そろそろ更新を (2019/3/3 23:17:49) |
蝋燭@ | > | ((大丈夫だ問題ない。 (2019/3/3 23:18:52) |
アドルフォ | > | ((なら良かったです。きついときはいってくださいねだいぶ長く続けてますから (2019/3/3 23:19:55) |
アドルフォ | > | ((ごめんなさい放置します。すぐ戻るのとツルギさんが呼んでましたので本部屋でお待ちいただけると (2019/3/3 23:25:02) |
蝋燭@ | > | う、あ、吐きだす……ッ!?(最早されるがままに揺さぶられているフレデリカは、その言葉を聞いても一瞬なんのことだか分からなかった。しかし、胎内で急速に膨らむ欲望と激しさを増すストロークに、彼女は唐突に理解する。ああ、アドルフォはフレデリカの中に最初の一発を放つつもりなのだろう。そんな事をしたら、ただでさえ壊れかけている彼女は完璧に壊れてしまうだろう。なけなしの理性が逃げろと告げる。しかし逃れることなど到底叶わず。更に襲い来る快感が理性を容易に壊してしまう。) (2019/3/3 23:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドルフォさんが自動退室しました。 (2019/3/3 23:45:17) |
蝋燭@ | > | ((あら? (2019/3/3 23:48:31) |
おしらせ | > | アドルフォさんが入室しました♪ (2019/3/3 23:59:05) |
アドルフォ | > | ((おまたせしたああああ (2019/3/3 23:59:17) |
蝋燭@ | > | ((おかき。 (2019/3/3 23:59:45) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2019/3/4 00:01:06) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2019/3/4 00:01:24) |
アドルフォ | > | あはは…じゃあ、いくよ…ッ!!(相手の困惑する様がよりアドルフォの獣欲を掻き立てる。壊れる?何を言うか。それが目的に決まってるじゃないか。さあ壊れてくれ。僕の中で、僕の輪の中でめちゃくちゃになってくれ。どんなに君が淫らになっても、僕は受け止めてあげるから…!!激しいストロークの中、もはや水の音が壊れたテープの様に響き渡るほどぐちゃぐちゃになったフレデリカの膣内で、限界を超えたアドルフォの欲望が止めの一撃を放つ。蛇の亀頭がフレデリカの子宮口と腸に打ち当たった瞬間、どくどくどくどくどくっっ、とその入り口に目掛けてアドルフォの劣情の白濁が滝の様に注ぎ込まれる。熱く、何もかも白く塗り替えてしまいそうな程に白い、濃密な劣情。フレデリカの純情を、理性を、犯していく。) (2019/3/4 00:09:13) |
蝋燭@ | > | ッあ゙ーー……ッ!!(フレデリカの膣内に、腸内に放たれた白濁。その熱量は意図も容易くフレデリカを絶頂へ導いた。背筋をのけぞらせ、ピン、と指先が伸びる。二つの欲望に加え大量の白濁を流し込まれた腹部はぷっくりと膨らみ、まるで孕んでいるかのようだ。びく、びく、と痙攣する彼女に最早理性はない。ただ虚ろな目で眼前で空を見つめて。) (2019/3/4 00:24:05) |
蝋燭@ | > | ((すまん意識飛んでた。 (2019/3/4 00:24:19) |
アドルフォ | > | ((おやすみになられてくだしや… (2019/3/4 00:25:37) |
蝋燭@ | > | ((まだいける……! (2019/3/4 00:26:12) |
アドルフォ | > | ((正直辛いでしょう眠気() (2019/3/4 00:27:17) |
蝋燭@ | > | ((んやまだ大丈夫だぜ。 (2019/3/4 00:27:52) |
アドルフォ | > | ((じゃあ信じますぜ…無理そうなら寝てくださいね… (2019/3/4 00:29:24) |
アドルフォ | > | …あはは(どくっどくっ…。最後までフレデリカに欲望を吐き出し、子を孕んだかのように膨れた腹を晒しながら虚ろな瞳で空を見つめるフレデリカを見る。ああ、壊れた。僕のものになったんだ。既に僕の物だったけど、そんな感覚を味合わせてくれる。ああ、なんと愛しいのだろう…。アドルフォは自身の体でフレデリカを抱き起せばその頭で頬擦りする。まるで大好きな玩具を愛でるかのようなそれは、以前にフレデリカを壊したときのそれであった。ああ、でもまだ終わらないんだ。これからもっと、もっとフレデリカと交じりあうのだ。…あはは、また子供ができるかもしれない。今の僕なら何回でも、何度でもフレデリカと交われるきがする。アドルフォは愛おしそうに、フレデリカの首元にキスをした。) (2019/3/4 00:40:05) |
アドルフォ | > | ((そろそろ更新を (2019/3/4 00:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭@さんが自動退室しました。 (2019/3/4 00:48:43) |
アドルフォ | > | ((あらら、のし (2019/3/4 00:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドルフォさんが自動退室しました。 (2019/3/4 01:09:24) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/3/9 00:33:35) |
おしらせ | > | アドルフォさんが入室しました♪ (2019/3/9 00:51:35) |
アドルフォ | > | ((おまたせしやした (2019/3/9 00:51:50) |
アドルフォ | > | ((主さん更新推奨です (2019/3/9 00:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さんさんが自動退室しました。 (2019/3/9 01:06:27) |
アドルフォ | > | ((のしおか予定 (2019/3/9 01:07:11) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/3/9 01:09:35) |
蝋燭さん | > | ((続きすんぞー! (2019/3/9 01:09:43) |
アドルフォ | > | ((いえーい!!(お帰りなさい) (2019/3/9 01:10:00) |
蝋燭さん | > | ひ、あ……アドルフォさまぁ……(白い体に抱き起こされれば、蕩けた瞳に熱を浮かせてねだるようにアドルフォに口づけた。もうなにもかも溶けて消えてどうでも良くなってしまった。このまま溺れて仕舞えばいい。アドルフォ様の思うがままにめちゃくちゃにされてしまおう。大蛇と混じり合う異常への恐怖も、崩壊への危機感も無い。ただアドルフォに縋りねだり甘える壊れたフレデリカがそこにいた。) (2019/3/9 01:16:37) |
アドルフォ | > | はは…ああフレデリカ。素敵だ。素敵すぎてまた壊してしまいそうになる。君の体が既に限界を超えてるというのに、僕はまた君を蹂躙しようとしてるんだ。(求められるようにキスをされ強請り甘えるフレデリカを見れば、妖艶な笑みを浮かべてそのキスに答えるだろう。激しさはなく、まるで触れ合うかのようなキス。甘えるフレデリカを優しく甘やかすようなそれであった。愛しい。その感情が昂って昂って、その最果てで融解したかのような愛情。愛のメルトダウン、そう表記するが相応しいか。優しさこそあるが、その口で囁くそれは猛毒その物であった。)でも、良いんだよね?君が許してくれたんだ。僕はもうしないと決意したのに、君自身が僕の本性を受け入れたんだ。だから…ね?(ぐちゅり。アドルフォとフレデリカが繋がっている場所から艶めかしい水の音が響く。それはアドルフォの欲望が再び動き出そうとしていること。そしてそれは、終わりのない墜落と享楽の夜の再来を意味していた。) (2019/3/9 01:32:05) |
蝋燭さん | > | は、い……アドルフォさまの全部、くださいッ……!(ドロドロに融解しそれでもなお昂ぶる愛の毒は、フレデリカを完膚なきまでに侵した。アドルフォへの依存。それは最早執着に近い。ただアドルフォを欲しがって強請るのだ。再び淫靡な水音が鳴り始めれば、歓喜にも似た感情を覚えぎゅっとアドルフォを抱きしめる。もっと、あなたを感じさせて下さい。) (2019/3/9 01:44:22) |
蝋燭さん | > | ((短いんだよくそがっ!! (2019/3/9 01:44:32) |
アドルフォ | > | 勿論だよフレデリカ。僕の全てを、僕の人間じゃない部分も何もかも。ああ…愛してる、フレデリカ…!(自身の体を抱きしめるフレデリカ。淫靡な水音とアドルフォの欲望がフレデリカの肌を、子宮を突く音が部屋中に響き渡る。依存して、いいや、執着しているのはアドルフォも一緒なのだ。フレデリカに甘噛みして、その甘美で退廃的な愛の猛毒を注ぎ込むのはフレデリカに愛されたいが為。それが例えどんな結果を招こうとアドルフォにはこれしか選択肢がないのだ。他の選択肢さえ見えなくなるほどの狂愛は、アドルフォの才ある脳さえもどろどろに溶かし可笑しくしてしまう。ああそうだ、僕はもうこれだけなんだ。これだけが幸せであり愛なんだ。だから、だからもっと愛を感じさせてくれ。もっとフレデリカを感じさせてくれ。嬉々としたフレデリカの顔を見つめながらアドルフォはその欲望をリズミカルに動かし既に限界なフレデリカの腰に打ち付けていく。フレデリカの膣を、尻を、アドルフォの狂愛が白濁と共に蹂躙を繰り返す。) (2019/3/9 01:58:39) |
アドルフォ | > | ((短くてもええんや!俺なんて支離滅裂や!!() (2019/3/9 01:59:59) |
蝋燭さん | > | 私もッ!私も愛してますッアドルフォさまぁ!(脳髄を溶かすような愛と快楽にフレデリカはただ溺れる。縋るようにアドルフォを抱きしめ、部屋中に響く水音に興奮を煽られる。かき混ぜられる白濁と愛液の感覚に何も考えられなくなる。震える体はただアドルフォの愛を求めて、それを感じようと必死にアドルフォを悦ばせようとするのだ。フレデリカにもアドルフォにも選択肢など無かった。ここで互いに溺れ、癒着し、依存して執着を繰り返す。いつかの蹂躙をリピートするのだった。) (2019/3/9 02:05:30) |
アドルフォ | > | 世界なんて要らない、金も地位も、幸福でさえ僕には必要ない…ッ君のッ、君の愛がほしいッ!もっと、もっとォ…!!(フレデリカに絡みつく白い体が更に複雑に、フレデリカを包まんとするかのように絡まっていく。その締め付けは強く、フレデリカの体に食い込む様は熱く情熱的に抱き合ってるようにさえ見えるだろう。互いの下半身は既にびちゃびちゃで、透明な液と白濁した液が混ざりあって小さな水溜まりを形成し大きくなっていく。フレデリカの子宮を強く打ち付け、子宮口にさえ入り込んでしまいそうな程に攻め立てる欲望は、まるで本当にアドルフォの欲望を現したかのように容赦のない激しいストロークを繰り返していく。いつかの蹂躙と一緒だ。フレデリカに執着したアドルフォがフレデリカを自分の世界に引きずりこんだあの時のように、フレデリカの心にアドルフォという存在を刻みこませていく。それをただの蹂躙というならそれも正しいのだろう。それでもアドルフォは、それを真実の愛と信じて疑わないのだ。) (2019/3/9 02:19:14) |
蝋燭さん | > | もっと下さいッ!アドルフォさまの全部!アドルフォさまの欲も愛も何もかも……!(大蛇はより強く複雑にフレデリカの体に絡みついてくる。その締め付けの強さにむせそうになりながらも、幸福そうにとろんと蕩けた瞳で笑うのだ。強く欲望に打ち立てられる度にビクッと体を跳ねて震え、限界をとうに超えても尚彼女はアドルフォを求めた。アドルフォの全て。愛なんてものではまだ足りないのだ。フレデリカはアドルフォが思うよりずっと貪欲で飢えているのだから。フレデリカにアドルフォが刻まれていくように、アドルフォにもフレデリカという存在が刻まれていく。二人はもう癒着しあって離れないのだ。) (2019/3/9 02:26:44) |
アドルフォ | > | いいよッ!あげるッあげるからッ、もっと、もっと僕にもッ僕にも頂戴ッ!!(自身に蹂躙されながら幸福そうに眼を蕩けさせ、なおも此方を求めるフレデリカ。自身の欲望にビクッと可愛らしく跳ねてなく様を見る度に自身の心さえも締め付けられ、理性が潰されて本能のままに加速していく。止まらない。アドルフォの二双の欲望がフレデリカの肉壺を求めてずこずこと奥へ進まんとする。その度にフレデリカの二穴を欲望についた返しが快楽と共に抉りこんでいく。止められない。心さえもフレデリカに優しく捕まえられてしまった。搾り取られる。互いに互いを求めて、空になるまで愛も欲望も何もかも搾り取られてしまう。それでよいとさえ思ってしまう脳は、もうとっくにダメなのだろう。アドルフォはフレデリカの首筋にカプッと噛み付けば、その首筋の血管に自身の体液を流し込んでいく。それは蛇で言う毒であったが決してフレデリカを殺すものではない。満たすのだ。自身の全てでフレデリカを。それはフレデリカをより、より愛に狂わせる為の麻薬であった。) (2019/3/9 02:43:26) |
アドルフォ | > | ((遅れてごめんなさい。生きてますか…? (2019/3/9 02:43:36) |
蝋燭さん | > | ((いしてる。 (2019/3/9 02:43:53) |
アドルフォ | > | ((死にかけかな() (2019/3/9 02:44:09) |
蝋燭さん | > | あげますッ!私の何もかもを貴方に差し上げますからァッ!!(奥へ奥へとフレデリカを蹂躙する二双の欲望。彼女は抉るような快楽に咽び啼きながらも、嬉しそうにそれをきゅんと締め付ける。互いに互いを求め奪い合う様のなんとおぞましく、美しい事か。もう理性の焼き切れた頭にまともな思考など無かった。不意に首筋に痛みが走り、見ればアドルフォがフレデリカの首に噛み付いていた。次いで痺れるような感覚。ああ、これはアドルフォの毒だ。そう理解しても、彼女は恐怖のカケラも感じては居なかった。) (2019/3/9 02:51:00) |
アドルフォ | > | やったぁッじゃあ受け止めてッ…!僕のをもう一度!もう一度受け止めてェッ!!(繰り返される淫靡な音、そして繰り返されるストローク。人と蛇という異端な組み合わせの交尾が、まるで情熱的なもののように美しく見えるだろう。アドルフォがフレデリカにかみつき、愛の毒を注ぎ込んだなら満を持した様にアドルフォの二双の欲望が再び膨らみ始める。まただ、またアドルフォの劣情が、フレデリカの全てを塗り替えて犯す白濁のそれが吐き出されようとしている。いや、もっと適切な表現をするべきだろうか。アドルフォの思いが、狂愛が、フレデリカの肉壺に、聖杯に注がれようとしている。既に一度吐き出され、腹部が膨らむほど注がれた子宮と腹に。その侵略するほどの愛を、フレデリカは受け止めきれるだろうか。) (2019/3/9 03:05:02) |
蝋燭さん | > | は、いッ、全部くらさいッ、いっぱい、いっぱいッ……!(再び胎内で膨らみ始める欲望。ああ、再び吐き出されるのだろう。次出されたら今度こそ孕むかも知れない。だがそんなのはどうでもいいのだ。今この時ばかりは、ベアトもアルファスもシュヴァルツも、アドルフォと自分以外の何もかもがどうでも良かった。ただ彼女はアドルフォに溺れていたいだけなのだ。間も無く吐き出されるであろうアドルフォの欲の表れを待ちわび、侵略を待ちわびて彼女は溶けた思考のままに彼を抱きしめる力を強めた。) (2019/3/9 03:13:48) |
アドルフォ | > | フレデリカぁァ…フレデリカぁああああっっ!!(強く抱きしめられ、愛しい相手の、フレデリカの名を叫ぶ。そして次の瞬間、どくどくどくどくっ…二双の欲望がフレデリカの奥底を勢いよく突き上げると同時に、その中へ、アドルフォの愛が注ぎ込まれていく。既に一度吐き出した後だと言うのにその量は凄まじくて。子宮一杯に注がれた白濁はその量のあまり二人が繋がっている入り口からどろりと溢れ出て、尻へ注がれた白濁は入り口だけでなく腸の中にさえ流しこまれフレデリカの腹部に熱くどろりとした感覚が襲い掛かる。白い白濁はただでさえフレデリカの理性を白く染めると言うのに、先ほど注がれた毒がその強さをより強いものに変えてしまう。きっとその感覚はフレデリカの脳裏に焼き付けられてしまうだろうか。ああ、フレデリカの全てがじぶんに染められていく。ベアトもアルファスも、シュヴァルツの事でさえも白く濁らせて認識できなくさせていく。その白濁が欲望から吐き出される度に、アドルフォは身を震わせ、フレデリカをきゅっと締め付けた) (2019/3/9 03:27:37) |
蝋燭さん | > | ッ、ッーーー!!!((最早悲鳴すら上がらなかった。子宮に、腸に注がれた熱い白濁。腹の中がとても熱くて苦しかった。先程注がれた毒のせいなのか、より感度の高まった体は容易く絶頂を迎え、全身をピン、と伸ばしてビクビクと震える。それは一度では治らず、注がれる度に二度三度目と痙攣するのだ。あまりの快楽に失神寸前の彼女は口の端から唾液を零し、もう抱き締める力もなくされるがままに寄りかかる。注がれた愛はあまりにも熱く大きく、限界を迎えていたフレデリカをさらにボロボロにしてしまった。 (2019/3/9 03:35:56) |
アドルフォ | > | はあ…ああ……(体を強張らせ、ビクビクと快楽に震える様を見ればこれ以上ない程嬉しそうな笑みを浮かべる。此方が白濁を吐き出す度にぞくりと絶頂を迎え、いつもの彼女からは想像もできないほどに淫らに乱れたフレデリカの様この世の何よりも愛しく儚い。抱きしめる力さえ失いはち切れんばかりの熱を注がれボロボロになったフレデリカを横にしてやれば、寄り添うように体を摺り寄せ、労わるように体を温めてやる。まるで子供を寝かしつける動物の様なそれは、アドルフォが身を焦がすほど熱く昂った支配欲の中に見出した優しさであった。) (2019/3/9 03:46:08) |
蝋燭さん | > | あ……どるふぉ、さま……(過ぎた快楽に忘れていた疲労と眠気が押し寄せて来る。未だ快楽の余韻に震える体とは裏腹に、彼女の意識は自然と暗く落ちていくのだ。寄り添うように体を擦り寄せて来る大蛇を見れば、心底幸福だと言葉なく語るように微笑を浮かべる。何故か泣けてきてしまい、ポロポロと涙が溢れた。アドルフォの優しさに触れながら、彼女はゆっくりと、眠りにつくのだった。) (2019/3/9 03:50:56) |
アドルフォ | > | …おやすみ、フレデリカ(自身を見つめ、幸福そうに眠りに墜ちていくフレデリカを見ればアドルフォも幸せそうに笑みを浮かべる。フレデリカの流した涙をそっと舌で拭いてやり自身も眠るように身を寄せる。彼女の涙の意図はわからなかった。生理的な涙なのか、或いは此方の過激な行為に苦しみを覚えてしまったのか、候補こそ浮かぶが答えは見つからない。でも少なくとも、悪い意味はないと感じた。アドルフォは気付いていないのだ。自身の優しさに、自身が目覚めさせつつある優しさに。まだ無知な幼い少年アドルフォは、行為的な意味でも幸福的な意味でも心底満足して眠りに墜ちる。…愛してるよフレデリカ。この世界蛇の力は、この薄汚れた力は、君を守る為に、君を守る為に使うから。) (2019/3/9 03:59:26) |
蝋燭さん | > | ((〆かにゃ? (2019/3/9 04:04:45) |
アドルフォ | > | ((〆ですな。超絶長くなったぜえええ (2019/3/9 04:08:44) |
蝋燭さん | > | ((楽しかった。お相手感謝! (2019/3/9 04:10:19) |
アドルフォ | > | ((ご満足いただけたかな…こちらこそお相手感謝ですぜ (2019/3/9 04:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さんさんが自動退室しました。 (2019/3/9 04:30:26) |
アドルフォ | > | ((のしです。またやりましょ (2019/3/9 04:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドルフォさんが自動退室しました。 (2019/3/9 04:50:58) |
おしらせ | > | ミーチュ(情欲さんが入室しました♪ (2019/3/12 00:49:58) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/3/12 00:50:57) |
蝋燭さん | > | ((ぬうん。 (2019/3/12 00:51:05) |
ミーチュ(情欲 | > | ((いた (2019/3/12 00:54:25) |
ミーチュ(情欲 | > | ((調子悪いんで背後程度の文字数少ない奴でも良いですか (2019/3/12 00:54:48) |
蝋燭さん | > | ((出だしどするえ? (2019/3/12 00:54:53) |
蝋燭さん | > | ((ええよう。 (2019/3/12 00:55:00) |
ミーチュ(情欲 | > | ((どちらでも… (2019/3/12 00:57:13) |
ミーチュ(情欲 | > | ((…いや頭が回らねっ、先お願いしまっす…(ごめんなさい (2019/3/12 00:59:49) |
蝋燭さん | > | ((シチュ思い浮かばん((] (2019/3/12 01:01:04) |
ミーチュ(情欲 | > | ((さっきの続きとか…すでに何回かやってて両方とも浮き気味とか… (2019/3/12 01:02:46) |
蝋燭さん | > | ((んー、とりあえずベッドの上で誘惑させてみよう。 (2019/3/12 01:04:48) |
ミーチュ(情欲 | > | ((じゃあそこを襲いますね (2019/3/12 01:05:09) |
蝋燭さん | > | ミーチュ君……(深夜の寝室。熱に浮かされた目をしたターニャが、ベッドの上からミーチュを見上げる。甘えた声は明らかに誘っているようで。) (2019/3/12 01:07:44) |
ミーチュ(情欲 | > | 「ん……?」(半寝、理性半ば機能せず、あー、たまにあるよなぁ)「…大丈夫だぞ……最近してなかったしな…」(ゆっくりとターニャにまたがって、頬にキスした後に唇にmlキスを落とす) (2019/3/12 01:13:30) |
蝋燭さん | > | んっ……(口付けを落とされれば、嬉しそうに目を細め、ミーチュの唇をぺろ、と舐めて。いたずらっ子のように微笑む。) (2019/3/12 01:16:27) |
ミーチュ(情欲 | > | 「………へへ…」(ふにゃりと笑う。ダメだ、理性が無いから抵抗が出来ない)「…抱くぞ…」(ターニャの下着をするする脱がし、自分の興奮させて大きくなったモノまで出して、それ同士を擦り合わせる、まだ挿れない) (2019/3/12 01:19:13) |
蝋燭さん | > | うん、好きにして……?(擦り合わされればそれだけでビクッ、と腰が震え、相手の首に細い腕を回し、拘束するようにして。) (2019/3/12 01:21:06) |
ミーチュ(情欲 | > | 「っ…」(寄せられて、顔が近い、…でも、その前に、先に……ミーチュのモノからは少しだけ先走った汁が垂れている…耐えられないらしく、そのまま少し激しく擦った後)「……挿れる…」(モノをターニャのナカに挿入する、…温かい感触、包まれる快楽、奥にまで挿れてから、ターニャとまたキスをする、舌を絡めるキス、甘ったるいキス) (2019/3/12 01:25:37) |
蝋燭さん | > | んっ、あ、うぁ……(激しく擦られ、必死に喚き散らさないように声を極力抑える。しかし快楽を押し留める事はできず、膣内はぬるりと濡れていって。中に挿入されれば震えるとともにキュンとそれを締め付けて。) (2019/3/12 01:27:57) |
ミーチュ(情欲 | > | 「…っ……」(ゾクゾクする。狭くなった感触。ダメだ、気持ちいい、ずっと繋がってても良いくらい。かわいい、えろい。…ゆっくり腰を動かし膣の中をほぐしていく。振りながら空いた手はターニャの背と首筋を包むように回し、抱きしめる体制に) (2019/3/12 01:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーチュ(情欲さんが自動退室しました。 (2019/3/12 01:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さんさんが自動退室しました。 (2019/3/12 01:58:40) |
おしらせ | > | まろさんが入室しました♪ (2019/3/14 14:44:15) |
まろ | > | ((エロルします (2019/3/14 14:44:26) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/14 14:49:02) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/14 14:49:12) |
まろ | > | 「(森をすたすたと物音1つ立てずに歩いていた。その顔は、とても不機嫌で、まるで誰かと喧嘩をした後の様な、顔であった。まぁ経緯を辿って行くとすれば長かった事である。アペティが新しい薬品が完成したと言ったから来てみれば無理矢理飲まされ、そしてその効果は男性器が無くなった代わりに女性器が現れると言う、体が男性から女性になると言う不可思議な効果であったし、その効果が切れる時間は分からない上にもしかした効果を切らす為の薬が必要あもと迄言われる仕舞いだ。容姿の見た目が女性にならなかっただけマシであるが、アペティの薬品はやはりろくな物は無い。と森を不機嫌に歩いているのだ。不仲と言う訳では無く只の腐れ縁である。父親と友人関係のあった男性の息子である為何回かは会って居た。その時はまだマトモだったと筈なのにと呆然と事実に口を開くしか無かった。さっさと誰にも会わずに家に帰りたいと思った直後、背後から誰かに抱き締められた。とか思うと近くにあった木を壁として顔を見せて来た。ヴィクティムがこの世の誰よりも嫌いな人物の蛇男だ。ニヤニヤと妖艶な笑みを絶さずにいる青年。自分の身長の倍はあるかもしれない身長。 (2019/3/14 14:53:07) |
まろ | > | 嗚呼、嫌いだ。この存在もまた腐れ縁。どうしてどいつもこいつも男に抱き着くんだと彼を睨む。あー、ムカつくと言いたげなギラギラと反抗心が詰まっている眼光。蛇男は、表情1つ変えずに言う。)『嫌?君が女性の体になったと聞いてね?少し遊んであげようと、ね......?』(にんまりと笑えば腰に手を当て、そしてズボンを一気に脱がされた。)な、何し、て!?(堪らずヴィクティムは声を上げた。その声を待っていた、と言う様に蛇男は笑みを溢す。そしていきなり唇に甘いキスを落とす。)ん、んんっ......!?(苦しい、そう思いながら抵抗を続けた。でも、その唇が離される事は無く、舌が絡み合うだけだった。気持ち悪い、嫌悪感に苛まれた。何でこんな奴とキスをしなければいけないんだと不快、不愉快に思う。蛇男は口付けをしながら、彼の欲望の中へと指を入れる。そうなれば、もっと彼は困惑するだろう。次から次へと様々な事が起こり過ぎて、訳が分からない状態だ。指を激しく動かせば、彼はびくびくと震え上がる。感じた事の無い何か。やっと唇を離した蛇男に対して彼はこう言う。)お、い......や、やめ、ろ......! (2019/3/14 15:06:22) |
まろ | > | (感じた事の無い感じによって彼の脳内は最早混乱状態だ。何時も怒る時の威勢は無く、声は段々弱くなる一方で。蛇男は彼の耳元に顔を近付け、囁く。)『本当はして欲しいんでしょう?体だけは正直だけど?』(低めの声。彼が敏感な所を攻められ、もっと震えを上がらさせる。嫌だ、逃げたいと思っても、逃げ道は何処にも無い。目をとろんとさせ、甘い声を上げる。指はバラバラに動き、激しく彼の欲望の中を刺激していた。)あぅっ........も、やめてぇ...!(びくびくと体を震わせる。初めての快楽に溺れてしまいそうになる。そそして、遂に...)あ、や、何か変な感じが...!『嗚呼、イッても良いぞ?存分にイけ』(ニヤニヤと笑いながらそう言われ、そして絶頂に達する。ピクピクと腰を震わせる。蛇男が満足そうに眺める。こんな奴にされた事が恥だ、そう思いながら。しかし、蛇男は自分のズボンを脱ぎ、言った。)『おいおい、まだ、本番じゃねえぞ?』(彼は固まった。蛇男が言った言葉が信じられない様だ。その言葉が、脳内で反響する。と言う事は...気付いた時には遅かった。 (2019/3/14 15:18:40) |
まろ | > | 彼は挿入しようとしていたのだから。しかもその欲望は大きい。人のモノとは比べ物にならない位に。あんな大きいのを入れられて無事でいれる訳が無い、反射的に思った。)や、だ!そんな大きいの、はいらなっ...!(そう言葉を言おうとした。が、また蛇男が頭を近付けて耳元で言った。)『入ろうが入らなかろうが、お前がされるのは、最低最悪な俺に犯されるだけなんだよ。』(先程よりもとても低めな声。それによって肩を震わせてしまう。本当に耳は敏感なんだ、止めて欲しいと片隅で思い。勿論、彼もその事を知った上で耳元で囁いているのだろうけれど。そして、何の躊躇無く欲望を彼の中に入れた。)ああ”あ”あ”あ”あっ”!!??(痛いと言う苦しみ。何故、こんな痛みを感じなければいけないのだと歯を噛み締め思う。蛇男は奥に奥にと攻める。彼が痛いと言っても優しくしないのだろう。身勝手でもあるが、それは全て快楽の為だと言うのだろう。)ひっ、あっ、や、やめ、も、無理だからぁ! (2019/3/14 15:36:11) |
まろ | > | (それから何時間経過しただろうか、何回も中に白濁を注がれ、何回も絶頂に達して。彼の中からは、溢れ出る蛇男の白濁が滴り落ちる。理性を失ってしまいそうになり、その恐怖によって涙が出てくる。蛇男はその様子をまるで見ていないかの様に無視している。欲望の速さは速まる一方で。そして、また欲望からは白濁が注がれる。)い、ああぅ......も、やめ......おねが、い......(弱々しくなり、最早気力を失ってしまった。しかしそんな事は知らなかったとでも言う様に奥に奥へと攻めを続ける。子宮に当たり、我慢の限界になりそうな程。)あぅっ......そ、んな、奥された、ら、産んじゃう......!(彼の腹はぷっくりと丸くなってきている。抵抗無く攻められ続けている彼。嗚呼、蛇の交尾は二、三日するのだったか......。だとすれば、そんなの耐えれる訳が無かった。既に理性と気力を失い欠けていると言うのに、保てれると言う自信が無い。そしてまた白濁は注がれた。)はぅ......う、う......(彼はもう、気絶寸前だった。これ以上させられたら、妊娠してしまうかもしれないと思ってしまう程に。しかし、蛇男は自身の欲望を中から抜いた。 (2019/3/14 15:41:35) |
まろ | > | そして、輝かしい笑顔で言うだろう。)『いやー、ありがとうございました!気持ち良かったよ。......それじゃあ、この子達の性欲も君に注げば良いよね?ヴィクティム君?』(この子達、そう言った途端茂みからは大蛇がぞろぞろと出て来た。ざっと数えて十匹はいるだろう。抵抗しようと思った。が)『勿論、拒否権は無いからね?ヴィクティムちゃん♡』(その後、それらの大蛇の白濁も注がれ、終わった後、ディメントが発見して帰宅したとか。)」 (2019/3/14 15:41:39) |
まろ | > | ((〆ー (2019/3/14 15:41:50) |
おしらせ | > | まろさんが退室しました。 (2019/3/14 15:41:55) |
おしらせ | > | まろさんが入室しました♪ (2019/3/15 15:53:38) |
まろ | > | ((大蛇に犯された所もやりたくなったからやりまふ。 (2019/3/15 15:53:56) |
まろ | > | 「(ザッザッと歩く音が聞こえる。その姿はディメント。そしてその手腕には、兄のヴィクティムを抱えていた。抱え方は世で言うお姫様だっこと言う奴だ。この方が兄の顔色を伺いやすいからとディメントが提案した物だ。ヴィクティムも弟の顔が見れるので異論はなかった。自分よりも身長も体重を下の兄を抱えるのはとても容易い事だったとディメントは思う。)『あの、兄様。その蛇男に犯されたのは分かったのですが、何故大蛇にも犯されたのです?』(弟にとってはそこが疑問だった様だ。野生の大蛇ではないのか、と。ヴィクティムはまた話し始める。小さい呟きで区切りも何個もある。だが兄が喋る事以上の幸せは無い。弟はその理由や経緯についての話にそっと耳を傾けた。...蛇男が去って行った後、大蛇達がヴィクティムを犯そうとしていた。本物の蛇ならば2、3日やるのは容易いだろう。そう思うと背筋がゾッと震える。抵抗しようとしたが蛇に腕を締め付けられ、身動きが出来ない状態になってしまった。)や、めろ!離、せ!(無理矢理絡み付く大蛇達に抵抗する。だが、気力と体力をほとんど消耗してしまった今、そんな大きな抵抗何て出来る筈がなかった。 (2019/3/15 16:04:27) |
まろ | > | それを想定していたのだろう、あの蛇男は。そう思えば苛ついてくる。全てあの男の思い通りだなんて。マリオネットじゃあるまい。悠長にそんな事を思っていた時、蛇の欲望が見える。それは、その欲望は、二本あった。しかも大きさは先程の蛇男のよりも大きい。そんな大きいのを入れられれば、今度こそ理性を失ってしまう。そう思ったがやはり逃げられない。窮屈に縛られる彼は抵抗の為声を出した。)そ、んなのはいらなっあ”あ”あ”あ”あ”あ”!!??(しかし言葉は続かなかった。それよりも先に蛇の欲望が入ったからだ。大きいそれが動けば先程とは違う痛みと快楽に溺れるだろう。欲望の動きは激しく、小さな中を何回も動いて破裂しそうな程に。壊れてしまう程に、彼は耐えれなかった。最早痛みなのか快楽なのか、分からなくなる程。ぐちゅぐちゅと自分の中から音が聞こえる。そんな厭らしい音が自分の中から聞こえてくる、そう思っただけで気絶してしまいそうだ。蛇の欲望は子宮に何回も当たり、そして絶頂を迎えた。大蛇の白濁が、溢れ出さんばかりの量が出てくる。中に収まる量ではなく、溢れ出る始末だ。 (2019/3/15 16:16:30) |
まろ | > | これで終わりか、そう思った。が、もう一匹の大蛇が二本の欲望を入れる。中には、計四本の欲望が入っているのだ。そう考えただけで恐怖が彼を煽る。この大蛇全てを相手に出来るのか、と言う不安。全てを相手にしたらきっと壊れてしまう。そんな予想が彼の中で残っていた。そして、それから何時間か経過した。彼の中からは大蛇の白濁がこぼれ出ている。中にはまだ大量の白濁が残っているのに。しかしそれでもまだ大蛇達の攻めは終わってなかった。)はぅっ、も、やめてぇ......!これ、以上したら、可笑しくなっちゃう......!(そう喘ぐが、終わりは一向に見えなかった。そして欲望は先程よりも動きが早くなる。)ああ”あ”!?も、やだ......!そんなにしたら、こどもできちゃうぅ!や、やだ!おねが、い、も、やめてぇ!(そう言ったと同時に彼は達してしまい、そして欲望からも白濁は出る。)ああああああっ!?はぅっ......ぅう......も、やだ、くるし、......(そしてまた、白濁は滴り落ちるだろう。そして大蛇は去って行った。 (2019/3/15 16:32:40) |
まろ | > | ......話をしていたヴィクティムの口が閉じる。ディメントは冷静にそれ迄の話を聞いていたが、ぎょっとした目で聞いてしまった。)『え、そ、それって......一体、蛇男と大蛇達合わせて、何時間やったんです......?兄様......?』(生唾を飲呑む。そんなに白濁を出され、無事に今こうやって話をしている兄を対し、「流石兄様!」としか思う事がなかった。)わ、わから、ない.........でも、1日以上は、した、と...(兄自身、分からなかった。蛇男と会ったのが昼間位だと言う事は覚えているのだが、蛇男に何時間犯されたのか、大蛇達に何時間犯されたのが分からなかった。)あ、あと.........中にあるのって、どうやって、取れば、いい......?(と純粋に聞く。このままいるのは気持ち悪い。早く取り除きたいと思ったのだろう。しかし、弟は......)『すみません、兄様...。僕も分からないです』(と言う。嫌、本当は知っているのだ。しかし、したら嫌われそうでやりたくないだけ。なので付け足しに言う。) (2019/3/15 16:33:06) |
まろ | > | 『エレヴナさんなら、何か知っているかもですね。後は他のメッサー部隊の方......』な、ら、エレヴナさんに、聞いてみる......(少しうなずきながら言う。弟は心の隅で良かったと安心して。そして兄弟は、帰って行った。)」 (2019/3/15 16:33:08) |
まろ | > | ((......眠い (2019/3/15 16:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろさんが自動退室しました。 (2019/3/15 17:18:41) |
おしらせ | > | ミーチュ(情欲さんが入室しました♪ (2019/3/17 00:13:37) |
ミーチュ(情欲 | > | ((…一応先に待機 (2019/3/17 00:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーチュ(情欲さんが自動退室しました。 (2019/3/17 02:24:51) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/17 17:10:20) |
おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2019/3/17 17:10:59) |
ちりそーす | > | ((がおお (2019/3/17 17:11:03) |
寿司@ | > | ((きゃー♥ (2019/3/17 17:11:10) |
寿司@ | > | ((ζ「……ッ!!!(斬りかかろうとして)」((みゅーさんは一番弱いがオリジナルなので皆逆らえない (2019/3/17 17:11:51) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「カッカしてちゃ健康に悪いよ?(ふわっ、と飛び上がってふわふわしながら上からクスクス)」 (2019/3/17 17:14:10) |
ちりそーす | > | ((あーそういう力関係面白い (2019/3/17 17:14:27) |
寿司@ | > | ((ζ「ッ…バケモノめ…!!!(ギリギリと歯を食い縛って)」((でしょ????弱いのに強い (2019/3/17 17:20:06) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「だって、化物だもん。だからさ、一緒に堕ちよ?(耳元で囁いて首筋ペロッと。ふわふわしたまま服の中に手入れて)」 (2019/3/17 17:22:39) |
ちりそーす | > | ((立場的に服従!! (2019/3/17 17:25:01) |
寿司@ | > | ((ζ「…触るなッ!!!!穢らわしい!!!(と、暴れもがいて)」((でも受け!!!!!! (2019/3/17 17:25:11) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「ケガラワシイ、って、ちょっとヒドくない?(まいっか、と肩竦めて服の下まさぐり)」 (2019/3/17 17:27:14) |
ちりそーす | > | ((素敵っ!!! (2019/3/17 17:27:29) |
寿司@ | > | ((ζ「クソがッ…(死んだ方がましだ、と自分の舌を噛んで)」((でしょ!?!?!?!?!?? (2019/3/17 17:31:15) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「あー、そんなコトしちゃダーメ。(服から手を抜きまたソファに押して座らせると片手を相手の口に、もう片手はスルスルと器用にズボンを脱がせていき)」 (2019/3/17 17:33:13) |
ちりそーす | > | ((こう…下が尻に敷いてる感!! (2019/3/17 17:34:23) |
寿司@ | > | ((ζ「ッふ、ぅ…!!(指が口の中に侵入され、不快感からか少し涙目になっていて)」((それ!!!!!!! (2019/3/17 17:36:51) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「やっと頂きますってカンジぃ?(くすくすっ 片手は既にむき出しになったものを撫でつつ、こじ開けた口の中に舌を入れ、じゅるじゅると唾液をすすり)」 ((どうしてこうなった的な!! (2019/3/17 17:40:11) |
寿司@ | > | ((ζ「…ぅ"……ッ…!!!!!(必死に声を抑える。汗がたらたらと流れていて)」((ボーゼンとしちゃうぜ! (2019/3/17 17:43:59) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「(満足いったのか口を離すと悪魔的スマイル。)…シシッ…♪(だんだんと熱を帯びてきたモノをぺろりと舐めれば食事の悦びにうっとりと。)」 ((可愛いぜ!! (2019/3/17 17:46:31) |
寿司@ | > | ((ζ「や…め…ッ!!!(はぁはぁと息を荒くしながらも何とか逃げられないかと試行錯誤して)」((やったぁ!!!!!!! (2019/3/17 17:48:24) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「もう遅いって、ね?オジサン…♥(女の子みたいな顔でにやぁ。逃がさないよとぱくっとソレくわえると慣れた様子で転がし始め)」 せ (2019/3/17 17:52:36) |
ちりそーす | > | ((おじさんが若い子にやられるのほんとすき (2019/3/17 17:52:55) |
寿司@ | > | ((ζ「ッひ!?(目を見開きレヴァンの顔を押し退けようとして)」((それなぁ!!!!!???!?? (2019/3/17 17:54:52) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「、ん、ふひッ…(短い牙でちょっと噛む。痛い。大人しくなればまた喉の奥までくわえこむぞ。)」 ((かわいそうって基本好き (2019/3/17 17:57:02) |
寿司@ | > | ((ζ「い…ッ…(幾ら肉体を鍛えようと鍛えられない所からの痛みからか抵抗を少し緩めてしまい)」((それなぁ!?リョナかええぞ (2019/3/17 18:01:10) |
寿司@ | > | ((前立腺は子宮の名残らしいのでどんなに屈強な…そう例えば葉巻組でも元々は女の子です覚えておこう (2019/3/17 18:04:31) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「ンぐっ、ふ、はッ…(自身の喉まで使ってご奉仕。自分の為なんですけどね。ぴちゃぴちゃと嫌な音が響く。)」 ((リョナも過激なのも良いですけど殴る蹴る程度のも良いと思うんです (2019/3/17 18:05:32) |
ちりそーす | > | ((葉巻組は女の子!((違う (2019/3/17 18:05:47) |
寿司@ | > | ((ζ「んぐぁ…や、め…ろォ…ッ!!!(ビクッ、と身体をくねらせながら辛そうにしていて)」((其処から沢山甘やかす (2019/3/17 18:08:35) |
寿司@ | > | ((そう言う事ですぞ、何で男の子は女の子 (2019/3/17 18:08:53) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「やァだっ…♪(可愛くそう漏らせば終盤、先端だけを執拗に攻める。)」 ((どろどろにするんですねっ!? ((もう分からなくなってくる (2019/3/17 18:12:23) |
寿司@ | > | ((ζ「ッひ!?や、ぁぁあ…ッ!!(どぷっ、と呆気なく白濁を吐き出してしまい)」((いえーす((子宮コリコリ言わせたるわ (2019/3/17 18:16:02) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「ンクッ…んっ……っはぁ……(全て飲み干し、満足げに惚けた表情。しかし今度はこっちが吐き出したい側の様で…)」 ((あ^~たまんねぇぜ^~… ((やだ寿司sったらわるーい (2019/3/17 18:18:55) |
寿司@ | > | ((すっっっっっっき (2019/3/17 18:24:33) |
ちりそーす | > | ((すんごいさらさらーっと描いたやつですが… (2019/3/17 18:25:06) |
寿司@ | > | ((ζ「…ッも、い、だろ…ッ!?(と、逃げようとしており))」((だろ~????????((すまーん(てへっ) (2019/3/17 18:25:27) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「まだダメだよ?だって、ねぇ?(にゃはっ するすると自分の衣類を脱げば、白くしなやかな裸体を晒し。するりとソファに上がるとζさんうつ伏せに)」 ((うぇへへへへっ… ((良いのよ(( (2019/3/17 18:28:28) |
寿司@ | > | ((ζ「…!?(服を脱がれてびくりと震えれば)は、離せッ……!!(うつ伏せにされればなすすべも無く)」((すこすこのすこぉ…((やったぁ!!!!! (2019/3/17 18:31:59) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「最初はちょっと痛いケド…すぐ慣れるカラねっ?(そう言って既に元気な自分のモノを後孔に宛てがうと、ずぶっといきなり挿入し。鬼畜。)」 ((やばい妄想が止まんない ((さぁ一緒にれっつリョナ (2019/3/17 18:36:16) |
寿司@ | > | ((ζ「ッッッッッ!?!?!?い"、だ"…!!!(ビクビクと腰が浮かんで痛みからか涙を溢して)」((だよなぁ!?((いぇーあ!!!!!!!!!! (2019/3/17 18:42:48) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「ハーイ力抜いて…すぐキモチよくなれるカラ…(動かずそのまま、暫くすればゆっくりと、しかし確実にイイトコロを探る様に腰を動かし始め)」 (2019/3/17 18:48:32) |
ちりそーす | > | ((やばいっす!! ((ふぉぉぉあっ (2019/3/17 18:48:48) |
寿司@ | > | ((ζ「ッぐ…ふ…ぅ"う"ッ…!(次第にその快楽に思考力を奪われていけば、されるがままになっていて)」((よつばとパロしてる((ふぇあ (2019/3/17 18:49:50) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「ね?言ったでしょ?(言い終わると同時にこりゅっ、と前立腺を突く。唐突な快感が襲うだろうか。)」 (2019/3/17 18:55:50) |
寿司@ | > | ((ちゅき♥ (2019/3/17 18:57:13) |
ちりそーす | > | ((毛先が雪と冷気な雪女メノちゃん。手先足先が凍ってる重度の冷え症です。 (2019/3/17 18:58:18) |
寿司@ | > | ((すきぃ…… (2019/3/17 18:59:28) |
寿司@ | > | ((ζ「ひぎぁ!?!?(奥を突かれ目を見開けば、身体中ガクガクと痙攣させていて)」 (2019/3/17 19:00:09) |
ちりそーす | > | ((ヘタに近付くと氷漬けにされます ((化物的食物連鎖は ゾンビラーレ君、もといゾンビマスケラさん>淫魔レヴァン君>ミイラベルトさんです (2019/3/17 19:00:24) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「イっちゃいそう?ちゃんとイく時は教えてよねっ!(正に口火を切った(?)ギリギリまで引き抜くとズプッと奥まで挿し込む。それを繰り返し、繰り返し)」 (2019/3/17 19:02:14) |
寿司@ | > | ((かちこちーん((あら…つよい (2019/3/17 19:05:36) |
ちりそーす | > | ((あっためてあげると死にます ((ゾンビ→淫魔は物理だけど淫魔→ミイラは意味深なんですよね (2019/3/17 19:06:42) |
寿司@ | > | ((ζ「ヒッ…ぃ"、ぎぁ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"!?!?(射精をしない、所謂メスイキをすればはしたなく舌を垂らしていて)」 (2019/3/17 19:06:45) |
寿司@ | > | ((おらっ(ホッカイロ)((あー… (2019/3/17 19:07:00) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「あーあ…オジサン、情けなーいっ…!♪(くくっと笑うとまたごりゅごりゅと腸を抉る。荒々しいが、しっかり突いてくる。こいつ慣れてやがる。)」 ((雪女メノ「あっ(死亡)」 ((ゾンビマスケラさんは手当たり次第に噛み付いてくる (2019/3/17 19:11:22) |
ちりそーす | > | ((ご飯! (2019/3/17 19:19:42) |
おしらせ | > | ちりそーすさんが退室しました。 (2019/3/17 19:19:49) |
寿司@ | > | ((てらりー!! (2019/3/17 19:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/3/17 20:44:32) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/18 22:59:01) |
おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2019/3/18 23:02:46) |
ちりそーす | > | ((はいー (2019/3/18 23:02:50) |
寿司@ | > | ((ζ「あ"ぁ"……あ"!?!?(苦しそうな喘ぐが、ある一点を擦られ目を見開きビクビク震えて)」((百目鬼ティラール「…あ"(蘇生)」((かわいい (2019/3/18 23:06:00) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「オレっ、そろそろ出すからさぁ…っちゃんと持ってよねっ…!(言い終わればどくどくと熱い白濁を吐き出す。脳みそまで溶かしそう。)」 ((雪女メノ「……はっ(がばっ)」 ((彼なりのスキンシップ。 (2019/3/18 23:10:59) |
寿司@ | > | ((ζ「ッひ!?いぁぁぁぁ…ッ!!!?!?(中に出されれば再度イったらしく、意識を失い掛けており)」((百目鬼ティラール「あ"あ"…(大丈夫?)」((すこすこぉ… (2019/3/18 23:14:51) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「オジサン大丈夫ー?(疲れた様子も見せずずぼっ、と引き抜けば、うなじをつつーっと舌でなぞり)」 ((雪女メノ「ーっ~~わーっ!?!!?!(ガタガタガタッ)」 (2019/3/18 23:20:18) |
寿司@ | > | ((ζ「あ…ぁ…(既に意識が朦朧としており辛そうで)」((百目鬼ティラール「……あ"(目をほとんど閉じて)…大丈夫っすか?」 (2019/3/18 23:22:42) |
ちりそーす | > | ((淫魔レヴァン「も~…ホンット情けないなぁ…(今度は仰向けにしてまたもう一度…)」 このあともめっちゃやりそうですよね。とりあえずネタ無くなってきました(こいつ) ((雪女メノ「だだだ大丈夫ですっ…(冷気ひゅおおっ)」 負の感情やら警戒心が強くなると冷気も強まります (2019/3/18 23:26:40) |
寿司@ | > | ((グザイさんもう何も考えられなさそう((百目鬼ティラール「…さむ…(ぶるぶるぶる)」 (2019/3/18 23:27:36) |
ちりそーす | > | ((レヴァン君のお気に入りになってまう ((雪女メノ「あ…ごめんなさいついつい…(ぴたっと冷気止みしょぼん)」 (2019/3/18 23:30:32) |
寿司@ | > | ((やめてあげてぇ…((百目鬼ティラール「気にしないで下さいっす(にへっ)」 (2019/3/18 23:32:30) |
ちりそーす | > | ((血とかもじゅるじゅるいかれてそう ((雪女メノ「あざます…。…クシッ(くしゃみすると冷気がひゅるんっ。手とか冷え冷え。)」 (2019/3/18 23:35:06) |
寿司@ | > | ((もう戦士出来ないね♥((百目鬼ティラール「…(手を握って)」 (2019/3/18 23:41:14) |
ちりそーす | > | ((あらぁ♥ ((雪女メノ「(にゃっ)あ、あの、霜焼けなっちゃいますよっ!?(ぶんぶん)」 (2019/3/18 23:45:30) |
寿司@ | > | ((ラーレきゅんにべったりになってるのを1号さんと2号さんに回収される((百目鬼ティラール「大丈夫っすよ(にこっ)」 (2019/3/18 23:47:09) |
ちりそーす | > | ((回収されてしまった() ((雪女メノ「でも、それで風邪引いたりしたら大変だし…(もごもご じゃ手握るなよ)」 (2019/3/18 23:49:56) |
寿司@ | > | ((ざんねーん。でも3号さん使って二人もゲットしようぜ?((百目鬼ティラール「バカは風邪引かないっすから(えへへ)」 (2019/3/18 23:52:40) |
ちりそーす | > | ((頑張ろう!! ((雪女メノ「センパイは馬鹿じゃないです!(がうっ)」 (2019/3/18 23:56:06) |
寿司@ | > | ((いぇあ!!!!!!!!!!!((百目鬼ティラール「…そ、そうっすか?(照れてる)」 (2019/3/19 00:07:56) |
ちりそーす | > | ((どうでも良いけど成りたい ((雪女メノ「もちろんです。あと優しいしかっこいいしかわいいし…(ノロケるな馬鹿)」 (2019/3/19 00:09:00) |
寿司@ | > | ((どーんなしちゅ?((百目鬼ティラール「(顔真っ赤)」 (2019/3/19 00:18:45) |
ちりそーす | > | ((子供扱いされたメノちゃんが誘ったけど結局下に敷かれるしちゅ。 ((雪女メノ「笑った時がすごく素敵でぎゅってしてもらったらすごく落ち着けてあったかくて…(ry (頬に手添えすらすらすらーっ。)」 (2019/3/19 00:24:45) |
寿司@ | > | ((メノちゃかぁ…((百目鬼ティラール「あっえっえっ(困惑しまくり)」 (2019/3/19 00:25:29) |
ちりそーす | > | ((なんかいちゃいちゃしたい気がしないわけでもない ((雪女メノ「(暫く自身の頬に手添えるよくあるノロケポーズでぐだぐだ)ほんとにずっと見てたいくらいに大好きで…(はっ)いっいっ今のはっあああああ(かぁぁぁっ)」 (2019/3/19 00:33:04) |
寿司@ | > | ((どっちよ((百目鬼ティラール「…(フリーズ)」 (2019/3/19 00:37:38) |
ちりそーす | > | ((たぶんしたい ((雪女メノ「なんっ、なんで固まっちゃってるんですか、別にさっきのはその!!(溶けちゃいそうになるくらいあっちっち!)」 (2019/3/19 00:40:58) |
寿司@ | > | (( (2019/3/19 00:41:10) |
寿司@ | > | ((お、おう((百目鬼ティラール「…嬉しいっす(にへーっ、と弾けんばかりの笑顔で)」 (2019/3/19 00:41:33) |
ちりそーす | > | ((つか将来就きたい仕事が決まらん ((雪女メノ「(わぁぁぁぁぁあっ)忘れてって言ってるのにっ!!(わぁんっ)」 (2019/3/19 00:46:37) |
寿司@ | > | ((えっ((百目鬼ティラール「だって…嬉しいっすから(何て犬が尻尾振ってるみたいに縛ってる髪の毛がふぉんふぉんと揺れて)」 (2019/3/19 00:50:09) |
ちりそーす | > | ((やりたいことはあるんですけどぼんやりしすぎてる的な ((雪女メノ「んぐぅ……(なんで動くんだろう髪の毛…)(喜んでる様子見ればなんとも言えなく。火照った体も元通りひんやり。)」 (2019/3/19 00:54:10) |
寿司@ | > | ((あーっ、なるほど…((百目鬼ティラール「大好きっすよ~♪(何てぴょんぴょんしてる)」 (2019/3/19 00:57:00) |
ちりそーす | > | ((見付かってないわけじゃないんです ((雪女メノ「なななななな……(うわぁっ)」 いちゃいちゃしたいがこわいでござる (2019/3/19 00:59:13) |
寿司@ | > | ((ふむ……((百目鬼ティラール「だから、メノアさんが大好きなんすよー(ニコニコしてる)」こわい? (2019/3/19 01:01:24) |
ちりそーす | > | ((こう…わやわやーってしてる(( ((雪女メノ「(一瞬頬緩みかけ)そういうのは、面と向かって言うのはやめた方が良いと思います…(うつむきてれてれっ)」 相手してくれてるけどほんとはどうなんだとか考えると「あ、いっかなー」ってなっちゃう的な的な (2019/3/19 01:06:06) |
寿司@ | > | ((わやわやーって…そっかぁ…オレには分からない感覚だから上手いアドバイス出来ない…自分を殴りたい((百目鬼ティラール「すきーっ(上を向いて連呼する)」((オレはばっちこいやで? (2019/3/19 01:07:54) |
ちりそーす | > | ((殴らないで() あれですね、あれにやりたいけどどうやんの(。∀°)な感じです ((雪女メノ「わあぁぁぁあぁぁあっ!!(肩掴んでがっくんがっくん)」 ほんとにぃ~?? (2019/3/19 01:13:15) |
寿司@ | > | ((わかった()やり方がさっぱり、ですかい?((百目鬼ティラール「あぅっ(がくんがくんっ)」((ほんとぉ~ (2019/3/19 01:18:02) |
ちりそーす | > | ((そういうことだ ((雪女メノ「そういうのはっ、二人だけでいるときにっ、言うもんなんですーっ!(ぷんっ)」 やったぁ (2019/3/19 01:19:32) |
寿司@ | > | ((なるほど…((百目鬼ティラール「痛いっす~…(かっくんかっくん)」((うふふーっ (2019/3/19 01:22:03) |
ちりそーす | > | ((まあなんとかなるやろと思いたい ((怪しいなぁ (2019/3/19 01:23:01) |
寿司@ | > | ((思えばなんとかなる((本当なのにぃ… (2019/3/19 01:26:13) |
ちりそーす | > | ((その通り ((本当なのぉ?(うねうね) (2019/3/19 01:29:00) |
寿司@ | > | ((頑張れよ!!!オレは君にお絵描きを投げつける事しか出来んが!!!!((ほんとぉ(ぐねんぐねん) (2019/3/19 01:31:49) |
ちりそーす | > | ((投げ付けろぉ!!もっとは投げ付けろぉ!!!! ((よかったぁ(ぐにゃん) (2019/3/19 01:33:04) |
寿司@ | > | ((まてまてまて((ふぁっ!?(固める) (2019/3/19 01:35:32) |
ちりそーす | > | ((何故だ ((かちーん(ぜらちん) (2019/3/19 01:40:21) |
寿司@ | > | ((今描いてる((かちこちだぁ(ぺちんっ) (2019/3/19 01:40:39) |
ちりそーす | > | ((やったぜ!! ((かちこちよぉ(こらーげん) (2019/3/19 01:41:27) |
寿司@ | > | ((ふふーっ((ぺちぺちっ(ぽにぽにんっ) (2019/3/19 01:42:22) |
ちりそーす | > | ((楽しみに待っときますわ ((わあいっ(ぷるぷるーっ) (2019/3/19 01:49:50) |
寿司@ | > | ((出来た (2019/3/19 01:51:04) |
寿司@ | > | ((ぷるぷるだぁ(ぷるーんっ) (2019/3/19 01:51:14) |
おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2019/3/19 01:51:59) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/19 01:53:02) |
ちりそーす | > | ((やったねと一括です (2019/3/19 01:53:13) |
おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2019/3/19 01:53:53) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/19 01:53:55) |
ちりそーす | > | ((おかえりです (2019/3/19 01:54:59) |
ちりそーす | > | ((あああああああああああああああああああああああああ (2019/3/19 01:55:22) |
寿司@ | > | ((ファッ!?どうした (2019/3/19 01:57:07) |
ちりそーす | > | ((素敵過ぎるよぉお (2019/3/19 02:04:43) |
寿司@ | > | ((ζ「…そろそろいいだろ!?(下ろしちゃう)」 (2019/3/19 02:06:02) |
ちりそーす | > | ((あっ(( (2019/3/19 02:06:35) |
ちりそーす | > | ((シリアスやりたい、メノちゃんが病んでるのやりたい (2019/3/19 02:07:48) |
寿司@ | > | ((病みはだめよ (2019/3/19 02:10:06) |
ちりそーす | > | ((やらないかぎりどんどん病みます(糞) (2019/3/19 02:10:42) |
寿司@ | > | ((だめよ (2019/3/19 02:11:29) |
ちりそーす | > | ((えぇ… (2019/3/19 02:13:10) |
寿司@ | > | ((甘やかす (2019/3/19 02:13:26) |
ちりそーす | > | ((甘やかすにはまず病ませないとあいつ落ちません (2019/3/19 02:20:10) |
寿司@ | > | ((えーっ (2019/3/19 02:20:49) |
ちりそーす | > | ((つかもう病んではいるんであとは一回砕くだけですな (2019/3/19 02:23:23) |
寿司@ | > | ((じゃあ甘やかす (2019/3/19 02:23:46) |
ちりそーす | > | ((一回泣かせないと甘やかせないんですよ() (2019/3/19 02:24:20) |
寿司@ | > | ((何それぇ (2019/3/19 02:24:41) |
ちりそーす | > | ((離れたくないって気持ちを全面に引き出してやるてきな (2019/3/19 02:26:10) |
寿司@ | > | ((おらおら(すりすり) (2019/3/19 02:35:54) |
ちりそーす | > | ((やめて下さい() (2019/3/19 02:37:49) |
寿司@ | > | ((離れさせねぇ (2019/3/19 02:38:13) |
ちりそーす | > | ((えぇっ ((ちょっとこっちは落としますぅ (2019/3/19 02:38:33) |
おしらせ | > | ちりそーすさんが退室しました。 (2019/3/19 02:38:36) |
寿司@ | > | ((と、のししー! (2019/3/19 02:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/3/19 04:01:51) |
おしらせ | > | まろ@ヴィクティムさんが入室しました♪ (2019/3/20 13:41:37) |
まろ@ヴィクティム | > | ((一騎当千って良い歌ですよな (2019/3/20 13:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ@ヴィクティムさんが自動退室しました。 (2019/3/20 14:09:31) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/20 23:34:04) |
おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2019/3/20 23:36:08) |
寿司@ | > | ((誰でやろうかなぁ (2019/3/20 23:36:51) |
寿司@ | > | ((ちりさん? (2019/3/20 23:39:25) |
ちりそーす | > | ((はぁい (2019/3/20 23:39:35) |
寿司@ | > | ((そちらは希望ある? (2019/3/20 23:40:51) |
ちりそーす | > | ((特に無いですよー。こっちはベルトさん使いますー (2019/3/20 23:41:59) |
寿司@ | > | ((んーっ、此方はでるたんかな (2019/3/20 23:42:59) |
ちりそーす | > | ((やだエロい、カッコ可愛い… (2019/3/20 23:45:44) |
寿司@ | > | ((この顔は受けですわ (2019/3/20 23:47:02) |
寿司@ | > | ((尻尾みたいにコンセントが生えててそっから電気を泥棒していったり死体を食べたり人を引き殺したり女装したりと何でもありの人。 (2019/3/20 23:51:39) |
ちりそーす | > | ((わーお (2019/3/20 23:52:04) |
寿司@ | > | ((喋り方も少し可笑しい(「そうぢゃないんだよネェ~…」)みたいな (2019/3/20 23:54:49) |
ちりそーす | > | ((ギャルぅ! (2019/3/20 23:58:39) |
寿司@ | > | ((でも受け………((ショートにする?成りちゃん (2019/3/21 00:00:18) |
ちりそーす | > | ((処女ビッチ?(( ((そうしますかー (2019/3/21 00:01:51) |
寿司@ | > | ((そそ。ヤッたことないけどビッチ((出だし頼める? (2019/3/21 00:04:54) |
ちりそーす | > | ((うぇへへっ… ((シチュどうしましょ… (2019/3/21 00:07:21) |
寿司@ | > | ((「オヂサン、本番無しだけどヌいてあげるヨ(けらけら)」何て余裕ぶっこいてるけどいざ純情ってなると顔真っ赤にしちゃうタイプ (2019/3/21 00:07:21) |
寿司@ | > | ((フヒヒッ…((ぬーん、でるたんがベルトさんを連れ去る(何故) (2019/3/21 00:08:44) |
ちりそーす | > | ((がわいいっ ((良いと思います(ぐっ) (2019/3/21 00:12:54) |
寿司@ | > | ((「えっあっ、オヂサンぢつはキスしたことないんだよネェ…」ってキスされそうになると真っ赤になるし手を繋ごうとしても時間かかるし照れる((いやったぁ!!!! (2019/3/21 00:14:23) |
ちりそーす | > | ((レヴァン君と個別授業しようね ((そんじゃどうしましょ、帰り道にしますー (2019/3/21 00:15:39) |
寿司@ | > | ((えっ何されるの(ガタッ)((あーい (2019/3/21 00:16:09) |
ちりそーす | > | 「……。」いつものようにぼんやりと街灯が佇む夜道を帰る。すぐそこの角を曲がって通りを外れると人通りも車もぐっと少なくなった。少し不気味で、あまり気分の良いものじゃない。早く抜けてしまおうと、少し足を速めた。 (2019/3/21 00:21:09) |
ちりそーす | > | ((実践を主体とする楽しい授業です (2019/3/21 00:21:43) |
寿司@ | > | ((やったー! (2019/3/21 00:32:12) |
寿司@ | > | …………(ふっ、と何者かの影が其処に佇んでいた。……青年のシルエットが浮かび上がる。と、不意に手が伸びてきて、片腕を容易く掴まれてしまあ) (2019/3/21 00:33:21) |
ちりそーす | > | 「!? ちょっと…!!」ほぼ本能的に体が反応し相手から逃れる。その流れるような動きは鮮やかだ。しかしトドメまで刺すべきだった。最後まで気は抜いちゃいけない。これ大事。 (2019/3/21 00:36:07) |
ちりそーす | > | ((本来投げてから組伏せるけど今回はちょっとガバガバベルトさんで (2019/3/21 00:37:00) |
寿司@ | > | ((あらぁ (2019/3/21 00:41:16) |
寿司@ | > | ………ふひっ♥(ねっとりとした笑い声を響かせ、彼の整った顔立ちをまじまじと見る青年。……彼もそこそこ整った顔立ちをしてはいるのだが、如何せん表情が不気味で) (2019/3/21 00:42:29) |
寿司@ | > | ((「おいおいおいぃ…っ!オヂサンに何させるつもりだヨォ…っ!!(って怖いことあると泣き出す)」 (2019/3/21 00:43:14) |
ちりそーす | > | 「…御用なら手短に願います…」不気味に歪んだ顔に見つめられ、居心地が悪そうに目を逸らす。変なのに絡まれたなぁ、なんて内心ため息を吐きながらもいつもの口調で相手にさっさとしてねという旨を伝え。 (2019/3/21 00:47:50) |
ちりそーす | > | ((「だーいじょうぶっ…キミはリラックスしててねぇ?」みたいなこと良いながら頭撫でてくるぞあいつ (2019/3/21 00:48:52) |
寿司@ | > | …うん!可愛い顔してるねぇ、キミ。(舌舐めずりしながら目の前の青年を見つめる。その眼はまるで、獲物を見つけた肉食動物のそれで) (2019/3/21 00:49:12) |
寿司@ | > | ((オヂサンがたがた抵抗しちまう (2019/3/21 00:49:27) |
ちりそーす | > | 「え?あ、ああ、それはどうも…」動物は逃げなければいけない瞬間というのを分かっているんだと思う。まさしく今がそれ。じわじわと後退りしながら、「…御用が無いのであれば私はこのあたりで。」とさっさと後ろを振り返り、元来た道を戻ろうと。 (2019/3/21 00:54:30) |
ちりそーす | > | ((今だ捕まえろ (2019/3/21 00:54:39) |
ちりそーす | > | ((可愛いなぁ、でろでろにしたい。 (2019/3/21 00:54:56) |
寿司@ | > | ……ふひひっ♥(ガバッ、と両手が迫り、彼は瞬く間に壁に追い詰められてしまう。そのまま彼の耳に熱い舌の感触が這ってきて) (2019/3/21 00:56:21) |
寿司@ | > | ((オヂサンぢゃなくてもかわい子チャンなんて星の数程居るだろ!?って抵抗する (2019/3/21 00:57:01) |
ちりそーす | > | ((星の数ほどいようともいつ会えるか分かんねぇから片っ端から食うんだよ!!!(ゲス) (2019/3/21 01:03:55) |
寿司@ | > | ((「やだぁ……中は止めてッ…」って最後の抵抗をする (2019/3/21 01:05:12) |
ちりそーす | > | ((これは壁にうつ伏せになる形ですかね? (2019/3/21 01:05:18) |
ちりそーす | > | ((女の子じゃんもう() (2019/3/21 01:05:36) |
寿司@ | > | ((いや、面と向かってます (2019/3/21 01:07:33) |
寿司@ | > | ((だから前立腺は子宮の名残だから男の子=女の子だとあれほど (2019/3/21 01:08:12) |
ちりそーす | > | ((なるほどあじます (2019/3/21 01:08:20) |
ちりそーす | > | ((そうだった、済まない() (2019/3/21 01:08:27) |
寿司@ | > | ((いぇあ((おう、気にするでない。次からは気を付けておくれ(?????) (2019/3/21 01:10:33) |
ちりそーす | > | 「っ!?」どんっ、と背中が壁に押し付けられる。やばい。そう感じて抵抗しようとした彼の尖った耳に生々しい舌の感触が走る。「ひッ、…!!」経験したくもない初体験に戸惑いつつも逃れようと身を捩って。 (2019/3/21 01:12:28) |
ちりそーす | > | ((ベルトさんはエルフ耳 (2019/3/21 01:12:42) |
寿司@ | > | あれ、エルフ族特有の耳の形…ふむふむ、体内に魔力を秘めてると考えたヨォ♥(と、耳をわざとらしく音をたてて舐めながらベルトの腹部に手を当てニヤニヤ笑って) (2019/3/21 01:14:28) |
寿司@ | > | ((かわいい (2019/3/21 01:14:34) |
ちりそーす | > | 「やめてくださっ…そもそも私、エルフでもありませんからっ…!」ぴちゃぴちゃと耳元で響く音にぴくんと肩を跳ねさせる。腹部に手を添えれば、しっかりとした分厚い布越しにもひきしまった身体だということが分かるだろうか。 (2019/3/21 01:20:29) |
寿司@ | > | ふむふむ、筋肉も良く引き締まってる…。相当鍛えてるんだね、軍人さんかな?(何て腹部をいやらしく触りながら笑うと)…食べ堪えが有りそうだ(何て耳元でひそっ、と囁いて) (2019/3/21 01:21:45) |
寿司@ | > | ((ティラール君髪の毛長いし実施女の子だよ (2019/3/21 01:22:18) |
ちりそーす | > | ((まじやんけ…ベルトさんも長いやんけ… (2019/3/21 01:22:50) |
寿司@ | > | ((ベルトさんも実施女の子です (2019/3/21 01:23:56) |
ちりそーす | > | 「その触り方やめて頂けますか!?」笑い方と言い触り方と言い虫いちいち酸が走る思いだ。「いい加減…っ…!」腹部を触る手をぱしっと掴んだ時の『食べ堪えがありそうだ』という一言にぞっと背筋が冷えて。 (2019/3/21 01:29:09) |
ちりそーす | > | ((ベルト「変な事を言わないで下さいっ!」 ((マスケラさんが後ろから抱き着こうものなら背負い投げなのにでるたんにはなんで手抜いたんやこいつ (2019/3/21 01:30:49) |
寿司@ | > | ((キミも女の子です((知らない人だから躊躇したんじゃない? (2019/3/21 01:31:28) |
寿司@ | > | ……ふふふ、動きが止まったね、隙を見せるのは命取りなんだよ?(と、服の中に細く骨が浮き出るような指を内部でかさかさ動かす。時折乳首もかりっ弄るが、後は全部その周辺だけを執拗に攻めていて) (2019/3/21 01:33:06) |
ちりそーす | > | ((ベルト「…男です。(ぴしゃり)」 ((なるほど。普段「あ、ベルトホルト君じゃアギャア!!!」こう。 (2019/3/21 01:35:08) |
ちりそーす | > | 「あっ…っ本当に、悪ふざけもいい加減にしてくださっ…ぃっ、」じんわりと頬を赤くして、それでもなお鋭い目で相手を睨む。しかしその眼光も時折乳首をいじられては、不快さとじれったさが混じった目に。 (2019/3/21 01:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:54:16) |
ちりそーす | > | ((お疲れ様です (2019/3/21 01:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちりそーすさんが自動退室しました。 (2019/3/21 03:54:41) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/21 23:49:49) |
おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2019/3/21 23:50:07) |
ちりそーす | > | ((みょん (2019/3/21 23:50:11) |
寿司@ | > | ((幻獣エレヴナさんの羽根を食べる(物理)幻獣エクリール君(フランケンシュタイン) (2019/3/21 23:50:21) |
寿司@ | > | ……ふふ、気持ち悪いデショ???でも大丈夫、直ぐに良くなるから♥(何て、慣れた手付きでさわさわと胸の突起を弄る。とても楽しそうだ) (2019/3/21 23:51:12) |
ちりそーす | > | ((お¨い¨し¨い¨い¨い¨(ムッシャァァ) ((とうとうそこまで弱くなったか…(( (2019/3/21 23:51:23) |
2019年03月03日 19時44分 ~ 2019年03月21日 23時51分 の過去ログ
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