「煩い 、」の過去ログ
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2019年03月16日 12時11分 ～ 2019年03月22日 22時06分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.232.***.72) (2019/3/16 12:11:15) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/16 12:31:19) |
| 黑 .。 | > | ふぅ 、.. ( 黒い髪を 指の間で挟む様に し乍 、掻き上げては 疲れの溜まった体 に 溜息をし 。軽く歯軋りをすれば 、ｿﾌｧｰ にへと 腰掛けた儘 、瞼を閉じ ) (2019/3/16 12:34:31) |
| 黑 .。 | > | ... 寝るか 、( 重い瞼を 指で 軽く擦り筒も 、矢張 眠気には抗えないのか 、ﾍﾞｯﾄにへと 場所を移し 布団に入っては 再び瞼を閉じて ) (2019/3/16 13:16:26) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが退室しました。 (2019/3/16 13:16:29) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/16 18:01:42) |
| 黑 .。 | > | ( 目が覚め 、少々微睡の中に居たものの 次第に 意識が覚醒しては 、ﾍﾞｯﾄから起き上がり 。軽く背伸びをしては 欠伸を一つ溢し ) (2019/3/16 18:04:57) |
| 黑 .。 | > | 来ねぇな 、.. ( 布団を剥ぎ取り 、そんな言葉を一つ漏らしては 片手で頭を掻き 。不機嫌そうにﾍﾞｯﾄから 降りては ｿﾌｧｰ の元迄歩き 、其処に腰掛け 。 ) (2019/3/16 18:20:51) |
| 黑 .。 | > | ( 彼奴らが来てくれれば 、甘味でも買ってきて貰おう と思ったのだが 、.. という気持ちは押し込み 、息を吐いては 近くにあった ｸｯｼｮﾝ を 持ち 、軽く抱き締めて ) (2019/3/16 18:28:16) |
| おしらせ | > | syp.｡さんが入室しました♪ (2019/3/16 19:31:11) |
| syp.｡ | > | (( (名前色の方が良かったんですかね、()) (2019/3/16 19:32:18) |
| 黑 .。 | > | (( ( 別に名前表記は自由だから大丈夫だｿﾞ 、( にっ ) ) (2019/3/16 19:33:10) |
| syp.｡ | > | (( (あ、良かったっす。(ほ、) あと背後があんまり俺をやらないからキャラ迷走したらすみませんって言ってましたわ、) (2019/3/16 19:35:39) |
| 黑 .。 | > | (( ( ん 、把握した 。( 頷き ) ) (2019/3/16 19:37:29) |
| syp.｡ | > | ...、グルッペンさん、甘いものたまたま貰ったんすけど、食べます、?(何時も通りのゴーグル付きのヘルメットにファー付きの薄水色のジャンパーを着て彼の部屋に入り、) (2019/3/16 19:39:50) |
| 黑 .。 | > | ... あぁ 、ショッピじゃないか 、.... 食べる 。( 何時もの格好で現れた彼に 、軽く会釈しては 彼の発した単語に瞳を輝かせ 。 ) (2019/3/16 19:42:05) |
| syp.｡ | > | なんか先輩に無理やり押し付けられて、...、マカロンとかマドレーヌとからしいんすけど、...、(小さく会釈し、小箱を彼の前で開いて見せて、) (2019/3/16 19:46:42) |
| 黑 .。 | > | コネシマか .. 、マカロン ..... ! ( 小箱が開かれては 、色鮮やかなマカロン 等 が 視界に映り 。其に 嬉しそうにしては 、一つ その洋菓子を取り 口内に放り込み 。 ) (2019/3/16 19:53:21) |
| syp.｡ | > | ...、美味しかったっすか、? (彼の表情にギャップが凄いなと思いつつ、感想を待ち、) (2019/3/16 19:57:02) |
| 黑 .。 | > | .... んまい 、( 口内に広がる甘味に少々頬緩め筒 軽く咀嚼し 、喉に流し混んでは 、頷き ) (2019/3/16 20:01:49) |
| syp.｡ | > | ..、良かったっす。不味かったら先輩を絞める口実になったんすけどね、..(ほっとしつつ、サラリと殺意を出しつつ、少し疲れたようにしつつ、) (2019/3/16 20:06:43) |
| 黑 .。 | > | ..... 御前も相変わらずだな 、... ? ... どうした 、元気無いｿﾞ 、( ほっとしたり 、殺意を出したり 、忙しい彼に くす 、と笑いつつも 疲れた様な彼に近付き 、頬を撫で ) (2019/3/16 20:17:45) |
| syp.｡ | > | ん、...、少し疲れてて、...、(頬を撫でられてはその手に擦り寄り、はふと息を吐いて、) (2019/3/16 20:22:58) |
| 黑 .。 | > | ふぅむ 、... ( 手に擦り寄る彼に 、瞳を細めては 優しくその頬を撫で ) (2019/3/16 20:27:16) |
| syp.｡ | > | ..、ん、(主人には気を許した猫のように擦り寄りつつ、邪魔なヘルメットを外して、) (2019/3/16 20:29:03) |
| 黑 .。 | > | .. ふふ 、( 微笑浮かべ 、擦り寄り続ける彼に 目元を親指で優しくなぞり ) (2019/3/16 20:31:35) |
| syp.｡ | > | ...、(薄い紫色の瞳を彼に向けて、何時もは無表情だけど、彼の優しさに頬をほんの少し緩め、) (2019/3/16 20:34:43) |
| 黑 .。 | > | .. ! ( ほんの少し 頬を緩めたのに気付いては 、目を少し見開き 彼もこんな顔をするんだな 、と感じて ) (2019/3/16 20:41:41) |
| syp.｡ | > | ...、もっと、(甘えるように抱き着いては小さく呟き、) (2019/3/16 20:45:49) |
| 黑 .。 | > | .. 仕方ないな 、( 珍しい彼の反応に 、内心面白いな と感じつつ 此方 ) (2019/3/16 20:51:49) |
| 黑 .。 | > | .. 仕方ないな 、( 珍しい彼の反応に 、内心面白いな と感じつつ 此方 も 優しく抱き締め返して ) (2019/3/16 20:52:32) |
| syp.｡ | > | ...、ん、(気まぐれな猫のように擦り寄り、平均体温が低い自分は彼の温もりを求めるように密着し、) (2019/3/16 20:54:10) |
| 黑 .。 | > | 珍しいな 、... 御前が俺に甘えるなんて 。( そんな言葉を彼の耳元で 囁き筒 、彼の少し冷たい手を 自分の手とくっ付けさせ 、握り合わせ ) (2019/3/16 20:58:35) |
| syp.｡ | > | 貴方だけですよ、こんな風に甘えるのは、(彼の低い声が心地よくて、手を握られては握り返し、まるで恋人みたいだななんてぼんやりと考えつつ、) (2019/3/16 21:03:33) |
| 黑 .。 | > | ふむ .... 其は嬉しいな 、( 頬を緩めては 、彼の首元に顔を埋め 。此方も気を少し許して 、 ) (2019/3/16 21:11:34) |
| syp.｡ | > | ...、良かったっす、...、(擦り寄り、握っていた手を指を絡めて、) (2019/3/16 21:14:27) |
| 黑 .。 | > | ... んぉ 、( 指を絡められ 、俗に言う恋人繋ぎになれば 、少々驚き 。目を恥ずかしさで逸らしつつ 、此方もちゃんと絡めて ) (2019/3/16 21:25:12) |
| syp.｡ | > | ..、(何も無かったように擦り寄り、) (2019/3/16 21:27:03) |
| 黑 .。 | > | ..... 、? ( 何も異常など無いように 擦り寄られては 、戸惑いつつも 此方も擦り寄り 。こうしている分には 気持ちが良いようで ) (2019/3/16 21:33:05) |
| syp.｡ | > | ...、(ぎゅっと抱き締めつつ、戸惑う彼を楽しげに見つつ、) (2019/3/16 21:34:53) |
| 黑 .。 | > | ... 御前も物好きだよな 、( 何故俺なんかに甘えるのだろう 、なんて思考を巡らせて 。抱き締められた儘でいては 、じんわりと伝わる人肌の温かさに 、瞳を細め ) (2019/3/16 21:39:06) |
| syp.｡ | > | ...、グルッペンさん、それブーメランっすよ、(くすりと笑っては、人肌に懐いたように表情を緩め、) (2019/3/16 21:43:01) |
| 黑 .。 | > | ... まじか 、... ( 笑われては 、首を傾け 。ﾌﾞｰﾒﾗﾝだと言われたことに 少し衝撃的な部分があり ) (2019/3/16 21:47:04) |
| syp.｡ | > | ...、貴方は別の意味で物好きですよね、(ぎゅっと抱き締めたまま、) (2019/3/16 21:50:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/16 22:13:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp.｡さんが自動退室しました。 (2019/3/16 22:13:45) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/16 23:06:36) |
| 黑 .。 | > | (( ( すまんな ショッピ .... ( 眉垂 ) ) (2019/3/16 23:07:13) |
| 黑 .。 | > | .... 、( 薄紫の残していった 洋菓子を頬張りながら ｿﾌｧｰに座り ) (2019/3/16 23:15:24) |
| おしらせ | > | 青さんが入室しました♪ (2019/3/16 23:20:15) |
| 青 | > | ぐーるちゃん、(ひょこ、ひらひら、にひ、) (2019/3/16 23:20:38) |
| 黑 .。 | > | 嗚呼 、大先生か 、( ふ 、ひらり ) (2019/3/16 23:25:13) |
| 青 | > | 何かあったん？(こて、ふふ、隣座り、) (2019/3/16 23:26:38) |
| 黑 .。 | > | いや 、ショッピが来てくれてな 、( 洋菓子指差 、ふふん ) (2019/3/16 23:32:25) |
| 青 | > | せやったんね、(くふ、ご機嫌な彼に軽く凭れ、) (2019/3/16 23:34:09) |
| 黑 .。 | > | おん 、( こくり 、凭れ掛かれては 頬を軽く緩め ) (2019/3/16 23:37:20) |
| 青 | > | ぐるちゃん猫みたいやな、(ふは、頭優しく撫でては口付け、にひ、) (2019/3/16 23:39:42) |
| 黑 .。 | > | 猫みたい 、か 、... ? ( こて 、口付けられては 耳をほんのり赤染 ) (2019/3/16 23:45:59) |
| 青 | > | おん。可愛え。(ふは、ほんのり赤い耳に微笑み零して、) (2019/3/16 23:55:27) |
| 黑 .。 | > | かわいい 、... ? ( むむ 、別に可愛くはないと 、彼に言葉を発して ) (2019/3/17 00:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青さんが自動退室しました。 (2019/3/17 00:17:06) |
| 黑 .。 | > | (( ( お疲れ様 。( ひら ) ) (2019/3/17 00:17:34) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが退室しました。 (2019/3/17 00:21:38) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/17 00:21:41) |
| 黑 .。 | > | ... んむ 、( 青の彼が凭れ掛かった儘 、眠りに落ちた為 、そのままにしながら 他の奴等が来るだろうかと待っていて ) (2019/3/17 00:22:53) |
| おしらせ | > | 水'."さんが入室しました♪ (2019/3/17 00:39:33) |
| 水'." | > | ぐるっぺん、まだ起きとんのか。(ふと彼の背中を見て声をかければ隣の青に一段と不思議そうな顔をして。ああまだそこまで遅い時間でもないか？と笑ってみせる。) (2019/3/17 00:40:59) |
| 黑 .。 | > | ... こねしま 、( 水色の彼が姿を見せれば軽く会釈をし 。たまには夜更かしもしたくてな 、なんて 苦笑しては 手招きし ) (2019/3/17 00:46:40) |
| 水'." | > | 隣のそれは、…寝とんのか。あんまり騒いだらあかんな、(青色の瞳が伏せられているのを確認しては反対側に腰掛け、目を細める) (2019/3/17 00:49:10) |
| 黑 .。 | > | ん 、... 案外間抜けな寝顔を晒してるｿﾞ 、( 反対側に腰を掛けた彼に 、微笑浮かべては 、気紛れに 青色の頭を軽く撫でてやり 。 ) (2019/3/17 00:53:38) |
| 水'." | > | それは何時も…いや、寝るときにこんなに無防備なんも珍しい、かもな。(はは、と掠れた声で笑い、髪を撫で付ける手の動きをじっと見つめる) (2019/3/17 00:55:53) |
| 黑 .。 | > | そうだなぁ 、... ( 手の動きを見つめられては 、彼の頭も もう一方の手で撫で ) (2019/3/17 01:01:32) |
| 水'." | > | …あー、いや、何器用なことしてんねんお前は。(両手で頭を撫でる仕草に困った様に笑みを浮かべ、その手を緩りと掴み頭から離して、今度は自分の手を彼の金糸に乗せる) (2019/3/17 01:03:46) |
| 黑 .。 | > | ふふ 、撫でられるのも悪くは .... っ 、? ( 手が彼の頭から離されては 、何故だ 、と言わんばかりの表情になるも 、彼の手が 髪に被さるように乗せられては 目を見開き ) (2019/3/17 01:10:10) |
| 水'." | > | …いや、俺は撫でられるのかこっちの方がええわ。(指で髪を梳き、ぽんぽん、と軽く頭を撫でる。目を見開く彼にそんなに驚いたか、といたずらに笑み) (2019/3/17 01:23:37) |
| 黑 .。 | > | .... ふぅむ 、.. ( 彼らしい 、だなんて感じつつ 、軽く頭を撫でられては 少々瞳を細め 。 ) (2019/3/17 01:28:10) |
| 水'." | > | …ふ、お気に召さんで？(細まった瞳に撫でていた手を退け、態とらしく口角を上げてみせ) (2019/3/17 01:32:31) |
| 黑 .。 | > | ... ｯ ..... 気に入ったからもっと撫でろ 、( 態とらしく上がった彼の口角 に 意地悪だ 、なんて思い乍も 、取り敢えず今はゆっくりしたいのか 、適当に発言をし ) (2019/3/17 01:35:33) |
| 水'." | > | …っくく、珍しゅう素直やん。そんな収まり良かったん、(押し殺す様に笑い、少し疲れた様な顔をした彼に拗ねんなや、と頭を撫で、そのまま此方側に凭れ掛からせて) (2019/3/17 01:39:41) |
| 黑 .。 | > | あ - あ - 、... 良かったｿﾞ 、? ( 彼の方に凭れ掛かっては 、瞼を閉じて 。今は彼に体を委ねていたいと思えば 、気を楽にし ) (2019/3/17 01:41:54) |
| 水'." | > | ん、そりゃあ何よりで。(一定のリズムを保ちながら頭を撫で、緩んだ意識の彼をぼんやりと見つめる。時折髪を梳きながら、伝わる体温に息を吐く) (2019/3/17 01:45:03) |
| 黑 .。 | > | ... こねしまは疲れて無いのか 、? ( ふと 、気になったことを口にしては 、瞼を開き 彼に目線を向け 。こんな時間迄起きている 、と言うのも あまり無いだろう 、だなんて思い ) (2019/3/17 01:48:47) |
| 水'." | > | おー、…まあ俺はええねんって。ちょっと昂ぶって寝付けんだけや、ようあるやろ、(目が冴える、なんて表現が適切だろうか。それよりも彼が眠いならば寝付いた後また一服するだけの話だ) (2019/3/17 01:54:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/17 02:09:26) |
| 水'." | > | ((ん、おやすみ。…ちゃんと疲れくらい取っとけ、(軽く額を掻き上げて、晒された皮膚にそっと口付けては毛布をかけ立ち去り) (2019/3/17 02:10:45) |
| おしらせ | > | 水'."さんが退室しました。 (2019/3/17 02:10:48) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/17 07:58:18) |
| 黑 .。 | > | ... ! ( いつの間にか寝て仕舞って居たのだろうか 。掛けられていた毛布 、青と水色が居なくなっているのを見ては 、申し訳無さにきゅ 、と布団を軽く握り 。亦 来てくれるだろうか 。そんな事を思考の片隅に置きながら 、掛けられていた毛布にくるまり ) (2019/3/17 08:00:36) |
| おしらせ | > | 水'."さんが入室しました♪ (2019/3/17 09:10:16) |
| 水'." | > | …くぁ、ん、おーおきとる。随分早いやん、(煙草でも吸おうかと歩いていれば毛布に包まる彼みつけては箱をポケットに仕舞い、眠たそうに声を掛けて) (2019/3/17 09:12:43) |
| 黑 .。 | > | ... こねしま 、.. 寝て仕舞ってすまなかった 、( 眠たげな彼に声を掛けられては 、軽く謝り 。布団も 、有難う 。と彼に伝えては軽く微笑んでみせて ) (2019/3/17 09:15:11) |
| 水'." | > | 気にすんな、あの後俺も寝たわ。…ん、ベッドまで連れていけたら、一番やったやろうけどな。(謝罪を打ち消す様に彼の頭を軽く撫でる。背を伸ばしながら昨晩と同じ様に隣に座り、快活に笑みを浮かべ) (2019/3/17 09:19:08) |
| 黑 .。 | > | 案外優しいんだな 、? ( 軽く頭を撫でられては 、申し訳無さで心中が 埋め尽くされて居たものの 、多少安心でき 。 ) (2019/3/17 09:23:40) |
| 水'." | > | 案外って何や、俺はいつでも優しいで？(小さく笑っては撫でていた手を退け、少しは疲れとれたんか、と問うて) (2019/3/17 09:27:39) |
| 黑 .。 | > | .. 何時でも ... か ... 、ん 、取れたぞ 。 ( 問われた事に返事をしつつ 、何時でも優しい 、と言う彼に 首を傾け ) (2019/3/17 09:33:55) |
| 水'." | > | いつでもやん。…おー、なら良かったわ、(きょとん、と至極真面目に言ったつもりだという顔をしてはこちらも首を傾げ。疲れが取れたという相手に幾らか頷いては安堵した様子で) (2019/3/17 09:36:36) |
| 黑 .。 | > | ほ - ん .... 心無い癖にか 、? ( 彼が素直に言ったと分かれば 、うわぁ 、と声を漏らし乍 軽く引き 。そんな彼の頬に手を添えては 、軽く撫で 。 ) (2019/3/17 09:44:45) |
| 水'." | > | だーれが心無いねん、あるっちゅうとるやんけ。(引くな引くな、と相手の様子を見て呟き肩を竦め、触れた手に少し驚いてはどうしたん、なんて手を添えて) (2019/3/17 09:47:52) |
| 黑 .。 | > | いや 、無いだろう 、... ( 肩を竦めた彼が面白く 、少々 笑いを溢し 。手を添える彼に 、何でもない 、なんて言いつつも 頬を多少緩め乍 、彼の頬を撫で ) (2019/3/17 09:53:42) |
| 水'." | > | あるわ阿呆…(笑う彼に対してむ、と不服そうに眉を寄せ。相手の表情が緩むのを見、このままでいいかと瞳を伏せる。) (2019/3/17 09:58:51) |
| 黑 .。 | > | この前 、皆が コネシマは心が無いと言っていたが ... ? ( 不服そうな彼に 今だに笑い続けて 。ほんの悪戯で 瞳を伏せている 彼のもう片方の頬に 、優しく口付けを落とし ) (2019/3/17 10:01:48) |
| 水'." | > | はぁー、分かってへんなぁ。(いつまで笑っとんねん、た不服そうなまま漏らし。もう片方の頬に体温を感じては一寸驚き、近付いた距離のまま後頭部を引き寄せてそのまま軽く口付け) (2019/3/17 10:11:21) |
| 黑 .。 | > | そうか 、... ? ( すまんすまん 、と 不服そうなままの 彼に 軽く謝り 。一瞬 、何が起きたのか分からなかったが 、後頭部を引き寄せられたのだろう 、軽めの口付けが 落ちて来れば 目を見開き ) (2019/3/17 10:23:37) |
| 水'." | > | …ふ、俺を揶揄うんはもう五年早いわ、(謝罪にうんうんと満足げに頷き。驚く相手に至近距離のまま口角を上げて) (2019/3/17 10:28:29) |
| 黑 .。 | > | .. 五年後 、もう一度揶揄ってやる 、( そう 悪戯な笑みを浮かべ 。至近距離なままだ と言うことに 、慌てつつ 少々離れ ) (2019/3/17 10:35:12) |
| 水'." | > | あっはっは！もう一回返り討ちにしたるわ！(少し離れられては快活に笑い、こちらも目を細めて悪どく笑みを浮かべる。それにしてもこんな揶揄い方は珍しいな、と頭の片隅に浮かんで) (2019/3/17 10:38:58) |
| 黑 .。 | > | ふん 、俺を 返り討ちに出来るのか不安だがな 、? ( ふん 、と鼻を鳴らし そう自信に満ちた顔をし 。同性に口付けを落とされたのは 初めてなのか 、多少なり 戸惑い ) (2019/3/17 10:45:59) |
| 水'." | > | 既に返り討ちに遭っとるやつが何を言うとんねん。(堪えきれず笑い零し、少し動揺で揺れている瞳見て、大丈夫か、と声掛け) (2019/3/17 10:52:17) |
| 黑 .。 | > | ... ぐぬぅ 、.. ( その事はｽﾙｰしてほしかった 、と言う顔をしつつ 、声を掛けられては 、初めてだったから .... 少々驚いた 。なんて呟き ) (2019/3/17 10:57:06) |
| 水'." | > | ふはは、まあ程々にな、(彼が狼狽えているのを見るのは新鮮だと笑い。初めてならそんな悪戯するもんやないで、と咎めつつ髪を乱す様頭撫で) (2019/3/17 11:05:55) |
| 黑 .。 | > | 分かった 、... ( 咎められては 、軽く拗ねたような顔をし 。頭を撫ぜてくる彼に 瞳を細め 、 ) (2019/3/17 11:11:29) |
| 水'." | > | 他の奴にやって、気がある奴やったらお前今頃処女失っとるな。(拗ねた顔に未だに笑みを浮かべ頭を撫で。撫でるたびに目を細める姿はさながら小動物だけなと覗き込んで) (2019/3/17 11:22:20) |
| 黑 .。 | > | 処女 、... !? .... まぁ 、こねしまだったら大丈夫だろう 、?( 覗き込まれては 、何だ 、と首を傾けるものの 、きちんと撫で受けて 。撫でるのも撫でられるのも 好きであるため 、大人しくし ) (2019/3/17 11:26:03) |
| 水'." | > | ふはは！冗談冗談。…そういう趣味のやつもおるかんなあ、信用されてる様で。(なんでも、と心の内を話すことはなく撫で続けて。犬…か猫か。素直なところは犬っぽいなと一人微笑み) (2019/3/17 11:37:11) |
| 黑 .。 | > | ... 案外居そうだな 、.. 知らんが 。.... ﾒﾝﾊﾞｰだからな 、信頼はするだろう 、? ( 当たり前だ 、と言いたげに話しつつ 、撫で続けられては 自然と頬が緩んでいき ) (2019/3/17 11:39:08) |
| 水'." | > | まあおるんやろ、俺はそこらへんは知らんわ。…ふぅん、ま、有難いお言葉で。(心地好さそうな顔に名残惜しくも撫でていた手を離して立ち上がり、ちょっと煙草吸うてええか、と窓の方を指差して。) (2019/3/17 11:43:56) |
| 黑 .。 | > | ... ふむ 、.. ( 知らないと言う彼に 、考え込む動作を何気無しにしつつ 。手を離し 、煙草を吸いたいという言葉に 、良いぞ 、と頷き ) (2019/3/17 11:48:53) |
| 水'." | > | ん、さんきゅ。(礼を告げてから窓を開けて煙草に火をつける。何か気にかかったのか、考える仕草をした彼の方を向き首を傾けて) (2019/3/17 11:57:54) |
| 黑 .。 | > | どうした 、... ? ( まぁいいか 、と 考える事を放棄しては 、此方に視線を向ける彼に そう問い掛けて ) (2019/3/17 12:03:18) |
| 水'." | > | ん、あー…いや。(彼の中では考えは纏まったのか、放棄したのか。兎に角もう済んだことらしい。適当な言葉を返しては外に煙を吐き出して) (2019/3/17 12:14:10) |
| 黑 .。 | > | .... ? ( 適当に言葉を返されては気になるが 、彼の事だ 。大したことは無いだろう 、と思えば ﾃｰﾌﾞﾙの上に置かれた洋菓子を食べ ) (2019/3/17 12:17:49) |
| 水'." | > | お前ほんま好きやな、甘いの。(紫煙を燻らせながら視線を向ける。相変わらずだと息を吐き出して) (2019/3/17 12:26:48) |
| 黑 .。 | > | 当たり前だろう 、? 甘味は大好きさ 、( 若干呆れているだろうか 、と思わせる視線に 当たり前だと言いたげな顔をして ) (2019/3/17 12:30:59) |
| 水'." | > | ようそんなに食べてられんなぁ…ん。(携帯灰皿に吸殻を押し付け、そちらに歩み寄っては菓子を一つ口に放り込み。んまい、と言いながら再び窓際に戻り) (2019/3/17 12:39:17) |
| 黑 .。 | > | だろうな 、.. ( 吸い終わったのか 、此方に歩み 菓子を摘まんで 口内に放り込む彼の様を見ていて 。彼の言葉に 何故か誇らしげにし ) (2019/3/17 12:41:12) |
| 水'." | > | ふは、なんで自慢気やねん。(もう一本、と思うも思い留まり箱をポケットに仕舞い、隣に腰掛け。選ぶセンスはあるわな、と微笑んで) (2019/3/17 12:49:08) |
| 黑 .。 | > | ん - 、... 何でだろうな 、? ( 何故か自慢げにしたものの 、良くわからない様で 。隣に戻ってきた彼 に ふふ 、と笑い ) (2019/3/17 13:02:16) |
| 水'." | > | まあ、ええんとちゃう？うまいのには違いないんやし。(もう一つ摘んでは口に含み、案外いけるもんやなぁ、と頬緩ませ。笑顔の彼に機嫌がいいなと目を細める) (2019/3/17 13:11:14) |
| 黑 .。 | > | そ - だな 、... ( 頬を緩ませた彼に 、此もどうだ 、とマカロンを摘まんで 彼の口の前に差し出し ) (2019/3/17 13:23:44) |
| 黑 .。 | > | (( ... ｯとと 、そろそろ用事なので 一旦落ちるな 。... 亦 来てくれると嬉しいｿﾞ 、( そう告げては 、ひらひらと手を振りつつ 部屋を出ていき ) (2019/3/17 13:29:47) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが退室しました。 (2019/3/17 13:29:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水'."さんが自動退室しました。 (2019/3/17 13:34:58) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/17 15:37:10) |
| 黑 .。 | > | .. ふぅ 、( 用事から戻れば 、既に水色の彼は居ない様で 。ｿﾌｧｰ の 自分の定位置 に 腰掛けては 再び甘味を食べながら 、誰が来るだろうか 、なんて頭の隅で思いながら 待っていて ) (2019/3/17 15:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/17 16:07:40) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/17 18:47:03) |
| 黑 .。 | > | ( 甘味を食べるのも 流石に飽きてしまい 、ふらふらと ﾍﾞｯﾄ に 歩み始め 。暇だ 、と呟けば ﾍﾞｯﾄへとそのまま倒れ込み 。 ) (2019/3/17 18:52:40) |
| おしらせ | > | 水'."さんが入室しました♪ (2019/3/17 20:05:01) |
| 水'." | > | ぐるっぺ…寝とるか、(ふらりと動くままに再び部屋に立ち寄り。覗いてみればベッドへと倒れ伏していて。音を立てぬ様扉を閉め、抑え気味の声で呟く) (2019/3/17 20:06:59) |
| 水'." | > | ((なんや俺ばっかりきとるな…他に話したい人もおるんやろけど。御免な、 (2019/3/17 20:07:42) |
| 黑 .。 | > | ... ( うとうと と 、微睡みの中を彷徨っていたものの 、水色の 彼の声が聞こえては 、悪戯にと そのまま寝たフリを続けて ) (2019/3/17 20:10:27) |
| 黑 .。 | > | (( いいや 、こねしまが来てくれて俺は嬉しいｿﾞ 、? ( んむ ) (2019/3/17 20:11:10) |
| 水'." | > | おー…、寝とる。(近寄っては顔を覗き込んでみる。少し疲れた様な顔をしている辺り、今日も何やら激務にでも追われていたのだろうか。慈しむ様に頭を撫で、目を細める。) (2019/3/17 20:13:40) |
| 水'." | > | ((んー、お前がええならええわ。そう言ってもらえると俺も顔出しやすて助かる、(ふ、) (2019/3/17 20:14:38) |
| 黑 .。 | > | .... 、( 近寄る感じがし 、バレない様に 表情を変えないようにし 。頭を撫でられれば 眉が多少動くも 、心地よさげにし ) (2019/3/17 20:16:06) |
| 黑 .。 | > | (( ふふっ 、そんなこと あまり気にしなくても俺は大丈夫 なんだがな 、( にへ 、なで ) (2019/3/17 20:17:29) |
| 水'." | > | …、ふ、阿保面。(緩んだ表情に可笑しくなって小さく笑みを零す。身を乗り出し、ベッドが小さく軋むのも気にせず額に口付けて、また起きているときに来ようかと立ち上がり) (2019/3/17 20:25:30) |
| 水'." | > | ((おれは気になんねんなんとなく、(む、) (2019/3/17 20:26:43) |
| 黑 .。 | > | .... んひ 、? ( 彼の言葉を聞き 、心中はむす 、としていたものの 、額に柔らかい感触がしては 目を開き 。すぐ目の前に彼がいては 口をぱくぱくと動かして仕舞い ) (2019/3/17 20:35:02) |
| 黑 .。 | > | (( ふぅん 、... まぁ 此処はそういうのは気にしないから幾らでも来てくれな 。( くすり ) (2019/3/17 20:35:40) |
| 水'." | > | …！？、あー、…はよ。(くるりと踵を返そうとしたが、彼の瞳がゆっくりと開かれた事で動きを止める。混乱して言葉を失う彼が起きているとは思わなかった。動揺してしばらく動きを止める。) (2019/3/17 20:43:21) |
| 黑 .。 | > | .... 御早う、.. といいたい所だが 、... ( 動揺したように 瞳を揺らす彼を 、見つめて居たものの 動きを止めている 、と感じては 彼を抱き締め 耳元でそう囁き ) (2019/3/17 20:45:55) |
| 水'." | > | …、すまん。(兎に角他意がないことを伝えなければ、と離れるべく動こうとすれば彼の腕が自身を抱きしめ、耳元で低いテノールが囁く。一言、謝罪しか述べられないほどに今の状況が飲み込めず、為すがままに抱きしめられて。) (2019/3/17 20:55:41) |
| 黑 .。 | > | .. ふふっ 、( 真っ先に 一言 、謝罪をされては 、微笑みを漏らし 。為すが儘にされている 彼の頭を撫でては 、大丈夫だ 。なんて 何処か楽しそうに言葉を返して ) (2019/3/17 21:01:04) |
| 水'." | > | …あー、ぐるっぺん？(大丈夫、と言葉を返されひとまずは安堵する。頭を撫でられればむず痒い様な慣れない感覚がする。楽しそうな彼を見ては少し不服そうにして) (2019/3/17 21:08:16) |
| 黑 .。 | > | ん 、? ど - した 、( 徐々に髪を乱す様な 撫で方になり 。少し不服そうな彼に此方は上機嫌でいて ) (2019/3/17 21:17:04) |
| 水'." | > | ……いや、寝てたんちゃうんか。(わしわしと髪を乱す様な撫で方になんだか心地良いなと思うも、上機嫌な彼にはなんとなく敗北感を覚える。自分の口付けた所を拭う様に撫でては眉下げて) (2019/3/17 21:19:36) |
| 黑 .。 | > | ... 微睡んではいたが 、... 寝てはないな 、( 口付を落とした場所を拭う様に撫でる 彼に 、不思議そうにしつつも 眉を下げる様を見ては 、頭を撫でるのを止め 、今度は頬を撫で ) (2019/3/17 21:23:24) |
| 水'." | > | …まじかぁ、寝てろよ。(理不尽な物言いではあるなと自嘲しながらも頬を撫でられては手を添え瞼を伏せる。そのまま倒れる様抱き締めて、すまん、ともう一言呟いて) (2019/3/17 21:37:46) |
| 黑 .。 | > | ... そう簡単には寝れないさ 、( 瞼を伏せた彼が 、倒れるように抱き締めてきては 、多少口角を上げ 。... 謝罪の一言が亦聞こえては 、彼の頬に口付けをし 、そんなに謝らなくても大丈夫だｿﾞ 、? なんて伝え ) (2019/3/17 21:40:15) |
| 水'." | > | …っはぁ、クッソ、調子狂う。(彼の首元に顔を埋め、ぐりぐりと額を押し付ける。頬に体温を感じてはあんま揶揄うんやないぞ、と咎め) (2019/3/17 21:54:54) |
| 黑 .。 | > | ふふ 、狂え狂え 、( 楽しげに笑い筒 、首元に額を押し付けられては 、瞳を細め 。咎められては 御前はそんな事に興味はないのだろう 、? なんて揶揄い ) (2019/3/17 22:12:16) |
| 黑 .。 | > | (( だろう (2019/3/17 22:16:39) |
| 黑 .。 | > | (( だろう 、? なら大丈夫だ 。 な 。( 抜け 、誤爆 ) (2019/3/17 22:17:15) |
| 水'." | > | …あんま調子乗んなよ、(はぁ、と顔を埋めたまま溜息を吐き。興味はないだろう、と問われては無い、と答える。有ろうが無かろうが、こういう他に選択肢などないだろう。抱き締めていた腕を緩め、ベッドを鳴らしながら状態を起こす) (2019/3/17 22:21:33) |
| 黑 .。 | > | ... 別にこねしまだからな 、怖くは無いさ 、( 溜息を吐かれては その息が首元に掛かり 、擽ったそうに身を捩り 。無い 、と答えた彼に満足げにしつつも 上体を起こした彼を ただ見つめていて ) (2019/3/17 22:28:06) |
| 水'." | > | 足元救われても知らんからな、(そんなこと保身に走る自分にはできやしないと知りながらも、そう言い捨てて。状態を起こしたまま、下に組み敷く様な形で彼を見ていれば、ああ相変わらず腹が立つくらい顔は整っているなと思考をぼんやり働かせて) (2019/3/17 22:35:27) |
| 黑 .。 | > | ん 、足元など 救われないようにしてやる 、( 悪い笑みのような 、そんな笑みで言葉を発して 。上体を起こした儘に 此方を見てくる彼に 、ふっ 、と笑ってやり ) (2019/3/17 22:39:53) |
| 水'." | > | 口だけは達者やなほんま。(ふ、とこちらも目を細めて返し。キスされんのはビビるのに、こういう揶揄いはすんのかよ、なんて随分と信頼されているも良い所だ。そのまま手で視界を塞ぎ、もう一度軽く口付けてはベッドを降り、疲れたなら寝ておけよ、なんて髪を乱して) (2019/3/17 22:47:50) |
| 黑 .。 | > | ... 誉め言葉として 受け取っておこうか 。( 口だけは 、と言うところに 引っ掛かりを感じたものの 其はｽﾙｰし 。視界がいきなり 暗くなり 、亦 柔らかい感触を感じては 軽く戸惑いつつも 多少は 慣れたのか 受け入れて 。髪を乱されては 瞼を閉じ ) (2019/3/17 23:04:12) |
| 水'." | > | …おー、そうしとけ。(流す様に返事をして、瞼を閉じた彼を見る。ただ甘受するだけ受け取って、拒絶もしない。かといって何かあるわけでもなく、信頼の言葉一つでそれが成り立つのだから。酷い人だ、それでも、優しい人だ。そういえば寝る途中やったんか、と話を戻してはベッド脇に立ち) (2019/3/17 23:11:07) |
| 黑 .。 | > | いや 、只 少し疲れていただけだから 、横になってただけだ 。( 話が戻れば 、それに答え 。自身も ﾍﾞｯﾄから起き上がれば 彼の方を向きながら会話をし 。 ) (2019/3/17 23:16:23) |
| 水'." | > | ん、そうか。邪魔したかと思うてな。(疲れているのは顔を見たときにはなんとなくわかっていた。少しでもマシにしてやれれば良いのだけれど、なんて思いつつもベッドから起き上がる彼を見つめる。なんかあったか、と原因があるのかと尋ねてみて) (2019/3/17 23:19:22) |
| 黑 .。 | > | 成る程な 、.... 嗚呼 、少し仕事でいざこざが出来てな 。( 尋ねられては 、そう答え 。あまり自分の事を 、晒したくは無いのかそれ以上は言わずにいて 。 ) (2019/3/17 23:24:00) |
| 水'." | > | …あー、成程。(散策のし過ぎは良くないだろう、と判断してそれ以上は聞かないことにした。お疲れ様、と告げ頭を撫で、これでほんの少し、気持ちに猶予ができれば上々なのだけれどとぼんやり考えて) (2019/3/17 23:33:23) |
| 黑 .。 | > | .. ん 、( 告げられた言葉と 、その後の行動に 心がじんわりと温かくなるのを感じては 彼に凭れ掛かり 。 ) (2019/3/17 23:36:03) |
| 水'." | > | お前が頑張っとんのはよう知っとるから、(凭れ掛かる彼の頭をゆっくりと撫でる。ほんの少しでいい、癒し切れるなんてそんな力も言葉も自分にはない。なんかして欲しかったら言えよ、と呟いて、) (2019/3/17 23:40:31) |
| 黑 .。 | > | ... ! ...... なら 、 抱き締めてくれ 、( 頭を撫でられては 、その手に擦り寄るも 呟かれた言葉に反応しては 、凭れ掛かるのを止め 、そんなことをぼやき ) (2019/3/17 23:45:08) |
| 水'." | > | …おお、そんなんでええんか？(抱き締めるだけで良いのだろうか、ハグは寿命を延ばす、なんて聞いたことがあるから実際疲れも取れるのかもしれない。肩から体温が離れていくのを感じては彼の方を向き、ん、と両腕を広げて) (2019/3/17 23:50:00) |
| 黑 .。 | > | そんなことが良いんだ 、.. ( 此方を向き 、両腕を広げる彼を見ては ゆっくりと彼に抱き付き 。首元に顔を埋めては 珍しく此方から 擦り寄り ) (2019/3/17 23:52:42) |
| 水'." | > | おー。…、(擦り寄る彼をゆるく抱き締め、頭を撫でては頑張ったな、と柔らかく告げて) (2019/3/18 00:00:02) |
| 黑 .。 | > | .. んｯ .. ( 普段は快活な彼から告げられる 、柔らかい言葉に 目が潤み 。 仕事が忙しく 、辛かった なんて心中で思えば 、抱き締める力も無意識につよくなり ) (2019/3/18 00:04:20) |
| 水'." | > | …ん、今は俺しかおらんから。(大丈夫、と宥めるように頭を撫で続ける。彼の心の蟠りを少しでも柔らかくできれば良いと応えるように抱きしめる力を少し強める。) (2019/3/18 00:07:10) |
| 黑 .。 | > | .. ぅ 、... ぐ 、... ( 宥めるような彼の動きに 、只甘え 。彼方からも抱き締める力が少々強くなれば 、ぽろ 、と 目尻から 涙が一つ流れ ) (2019/3/18 00:09:57) |
| 水'." | > | …よお頑張ったな、ぐるっぺん。(漏れる嗚咽に涙が溢れそうなのだと解釈して、今は泣いてええから、と背中を擦ってやる。涙を流すほどの苦労が、彼にはあったのだろうと瞳を伏せて) (2019/3/18 00:15:12) |
| 黑 .。 | > | ん" .. ぅ .. 、う" .. ( 背中を擦られては 、ﾘﾐｯﾀｰが外れたのか ぽろぽろと涙を流し始め 。今までこうやって 弱みを晒けだせる人も居なかったのか 、溜まりに溜まっていたのだろう 、徐々に泣きじゃくり始めてしまい ) (2019/3/18 00:23:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水'."さんが自動退室しました。 (2019/3/18 00:35:14) |
| 黑 .。 | > | (( .... 、( 大人しくなったと思えば 寝てしまった様で 。抱き締めたまま 、ﾍﾞｯﾄに倒れては 彼の頬に口付けを落としてから 、深い眠りに落ちて 。 ) (2019/3/18 00:36:32) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが退室しました。 (2019/3/18 00:36:35) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/18 15:58:19) |
| 黑 .。 | > | .. んぁ 、.. ( 目が覚め 、ﾍﾞｯﾄから起き上がっては 瞼を擦り 。一つ欠伸をこぼしつつ ぼ - っとしてしまい ) (2019/3/18 16:00:47) |
| 黑 .。 | > | .. ぐぬ .... ( 水色の彼には 弱い所を晒して仕舞った なんて思えば 、羞恥心が襲い掛かり 。布団を握り締めては 目を伏せ 。..... 話し相手でも居たら 、一時はこの事を忘れられるだろうか 、なんて 淡い期待を持ち ) (2019/3/18 16:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/18 18:27:19) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/18 19:52:52) |
| 黑 .。 | > | ( 色々な用事が終わったのか 、ｿﾌｧｰに座り 疲れた様に 息を吐いては 瞳を細めて 。固まった筋肉を 解す様に 上半身のみの背伸びをし 。 ) (2019/3/18 19:55:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/18 21:43:42) |
| おしらせ | > | 水'."さんが入室しました♪ (2019/3/18 22:26:19) |
| 水'." | > | ((…待ちとか大丈夫、てあったからきてもうたわ。毎晩顔出してもうてるけど許してな (2019/3/18 22:26:50) |
| 水'." | > | …ねてもうたか。(ふと昨日の最後の記憶が途切れていることに気付き。寝息を立てている彼の目元を撫でては大丈夫、と呟く。いつものように額に口付け、暫くは居てみようかと窓際で支援を薫せ) (2019/3/18 22:28:58) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/18 22:41:43) |
| 黑 .。 | > | (( いや 、逆に嬉しいから大丈夫だ 。... 有難うな 、 (2019/3/18 22:43:58) |
| 黑 .。 | > | ... ん 、( 目が覚めては 、むくり 、と起き上がり 。ふぁ 、と欠伸を一つ溢しては 水色を探すために 視線を彼方此方に 、向けては 窓際にいたのが目に入り 静かに近寄っていき ) (2019/3/18 22:47:59) |
| 水'." | > | ((おー、ぐるっぺん。こっちこそやわ、有難うな。あぁ、眠たいなら無理すんなよ、 (2019/3/18 22:50:12) |
| 水'." | > | …、(窓の外に向けてふぅ、と煙を吐き出す。目を細め、外を眺める空色の瞳は月に照らされていた。いつもの騒がしさとは一転、どこか静かな雰囲気のままでいればふと背後の気配に気付きタバコを灰皿に押し付け、起きたんか、なんて振り返って) (2019/3/18 22:52:18) |
| 黑 .。 | > | (( わかった 、.. どうしても駄目だったら寝る 、( すん ) (2019/3/18 22:53:14) |
| 黑 .。 | > | 起きた 、.. ( 振り返った彼に抱き付いては 、擦り寄り 。別に弱いところを見せて仕舞った のだから 、強がっても無意味に等しいだろう 。そんなことを思いつつ 、彼を見つめて ) (2019/3/18 22:55:26) |
| 水'." | > | ((…まあ俺の言えたとこでもねえけどな。そうしとけ、(こく、) (2019/3/18 22:57:35) |
| 水'." | > | ん、はよ。(ポケットに煙草の箱を突っ込んでから擦り寄り此方を見上げる彼の頭を撫でる。昨晩よりは随分気が楽になっているのだろうかと解釈しては、素直に甘えるような仕草をする彼に目を細めて) (2019/3/18 23:01:06) |
| 黑 .。 | > | ふ 、... 御早う 、( 頭を撫ぜられては 、瞳を細め 頬は少々緩み 。.. 素直になってはいるようで 、 ) (2019/3/18 23:09:03) |
| 水'." | > | …ふは、緩っいかおしてんなぁ。まだ眠いん？(緩んだ表情を見せる彼に笑みを零し。そのままいつも通り腰掛けては改めて腕広げてみて) (2019/3/18 23:18:59) |
| 黑 .。 | > | んむ .. 多少はな 。( 彼の言葉に返事をしながら 頷き 。腰掛けた彼が腕を広げているのを見ては 、緩く 抱き付きにいき ) (2019/3/18 23:23:12) |
| 水'." | > | …まあ時間も時間か。ねてもうてもええからな、(抱きつきにきた彼を同じく緩く抱きとめて、髪を梳くように撫でる。ふと思い立っては耳元でぐるっぺん、と少し掠れた声で囁いてみて) (2019/3/18 23:27:14) |
| 黑 .。 | > | 本当に眠くなったら寝るさ 、.. こねしまこそ 無理はするなよ 、? ( 耳元で何の前触れもなく 、名前を囁かれては 少しだけ肩を跳ねさせ 。な 、なんだ 、と 彼に問いかけて ) (2019/3/18 23:33:24) |
| 水'." | > | んー…、りょーかい。(少し跳ねた肩にくふふ、と笑い乍、なんでもないわ、と首元に顔埋めて) (2019/3/18 23:38:53) |
| 黑 .。 | > | ならば良いのだが 、( 自分の反応に 笑う彼を見ては 、軽く拗ねたような視線を向け 悪戯は良くないｿﾞ 、だなんて声を発し 。首元に顔を埋められては 優しくその 、自分よりも 色素が濃い金糸を優しく撫でて ) (2019/3/18 23:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水'."さんが自動退室しました。 (2019/3/18 23:59:26) |
| 黑 .。 | > | (( ... お休み 、( 撫でていては 寝てしまった彼に微笑み 。ばれなきゃ良いだろう 、と彼の唇に自分の唇を重ねてみては 、直ぐにはなし 。... 彼をﾍﾞｯﾄに引きずりながらも運びつつ 、自分もﾍﾞｯﾄに入っては 、彼と共にねてしまい ) (2019/3/19 00:02:11) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが退室しました。 (2019/3/19 00:02:15) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/19 16:51:17) |
| 黑 .。 | > | ( ﾍﾞｯﾄの中に踞ったまま 、目が覚めて 。小さめの欠伸をしては 隣に居る水色の頬を軽く撫でから 、ﾍﾞｯﾄから降りつつ 其処に腰掛けて ) (2019/3/19 16:55:31) |
| 黑 .。 | > | (( ... 用事だ 、.. ( ひら / ↓ . ) (2019/3/19 18:16:23) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが退室しました。 (2019/3/19 18:16:25) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:32:54) |
| 黑 .。 | > | ( 多少の眠気を抱えつつ 、ﾍﾞｯﾄに潜り込んで 。これでいつ寝ても大丈夫な様にしておきつつ 、人が来るのをまって ) (2019/3/19 22:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/19 22:55:41) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/20 20:13:46) |
| 黑 .。 | > | ( ふわふわとした意識の中 、ｿﾌｧｰ に腰掛けては 、ｸｯｼｮﾝを胸元に埋め 鼻歌を歌いながら 端末を弄り ) (2019/3/20 20:15:16) |
| おしらせ | > | 水'."さんが入室しました♪ (2019/3/20 20:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/20 20:51:28) |
| 水'." | > | …何しとんの、(鼻歌の先を辿って行けばソファー越しに揺れる金髪が目に入り。背後から声かけては覗き込んで) (2019/3/20 20:51:46) |
| 水'." | > | ん、寝とるし。(瞳を伏せ端末を握りしめたまま眠りにつく彼がいて。呑気だと笑みをこぼしては、近場にある毛布を掛けてやり、隣に腰掛けては手に持っていた本を開き) (2019/3/20 20:53:57) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/20 20:59:42) |
| 黑 .。 | > | (( すまん 、落ちていた ... ( 眉垂 、 ) (2019/3/20 21:00:21) |
| 水'." | > | ((んぁ、おかえり。眠いん？(ひら、) (2019/3/20 21:01:49) |
| 黑 .。 | > | ... 、( すやすやと心地良さそうに寝息を立てながら 、眠りへと落ちていたものの 寝返りを軽く打てば 、暖かいもの __ 彼の腕だが __ が当たり 、それに寝ながらも抱き付き 。 ) (2019/3/20 21:03:20) |
| 黑 .。 | > | (( 多少な 、... まぁ 作業していて更新が遅れたのもあるが 、( ん 、苦笑 ) (2019/3/20 21:03:58) |
| 水'." | > | …んぉ、(突然もそもそと動き始めた彼が起きたかと思いそちらの方に視線を向ける。ふと腕に自分のもの以外の体温が触れ、それが彼と認識しては目を見開く。本を閉じ、反対の手で頭を撫で目を細めて。) (2019/3/20 21:07:35) |
| 水'." | > | ((嗚呼そうやったか、…お疲れ様な。(ふは、) (2019/3/20 21:08:08) |
| 黑 .。 | > | .. ん 、( 頭を撫ぜられては 、頬を少々緩めて 。少し声を漏らしては 、彼の腕にそのまま抱きついたままで 。 ) (2019/3/20 21:13:27) |
| 黑 .。 | > | (( おん 、.. ( にっ 、 ) (2019/3/20 21:14:29) |
| 水'." | > | 黙ってれば…いや、黙ってなくてもモテだからなぁ此奴…。(頭を撫でながら頬を緩めた彼の顔を覗き込み。端麗な顔は変わらず、しかしその口から出る言葉は戦争だ。それでも物好きがいるものだからよくわからない。覗き込んだままに軽く口付けて) (2019/3/20 21:17:41) |
| 黑 .。 | > | ... ? ( 温かいものが 頭を撫でてくれては 、何気なく 気持ち良さそうにしつつ 。軽く柔らかいのが触れる感覚がしては 、気持ちいいな なんて寝ているのにも関わらず 感じ 、抱き付く力を少々強めて ) (2019/3/20 21:25:21) |
| 水'." | > | …、ん、(腕の力が強まり少し身を硬ばらせるも、未だ起きてはいないようで。珍しく起きないな、と思いつつ、どうせなら起きるまで、と再び角度変えて何度か口付けてみて) (2019/3/20 21:32:18) |
| 黑 .。 | > | ... こね 、.. ? ( 何度か柔らかいものが 、自身の唇に何度か当たっては 、流石に目が覚め 。目の前に 綺麗な水色の瞳が見えては 、微睡みの中 ふにゃ ) (2019/3/20 21:41:05) |
| 黑 .。 | > | ... こね 、.. ( 何度か柔らかいものが 、自身の唇に何度か当たっては 、流石に目が覚め 。目の前に 綺麗な水色の瞳が見えては 、微睡みの中 ふにゃ 、と笑いながら 彼の名前を呼び ) (2019/3/20 21:42:04) |
| 黑 .。 | > | (( 誤爆すまんな 、... ( しょげ ) (2019/3/20 21:42:17) |
| 水'." | > | ((あー、ようあるわそれ、気にすんな(こく、) (2019/3/20 21:42:55) |
| 水'." | > | …ん、ぐるっぺん。はよ。(口付けにも随分慣れたな、と思っていれば瞼がゆっくりと開き。まだ寝起きの頭は働いていないのかふわふわとしたまま自分の名を呼ぶ彼に同じように名を呼び、頬を撫でて) (2019/3/20 21:45:00) |
| 黑 .。 | > | おはよう 、.. ( 名前を呼ばれ 、頬を撫でられては その掌に擦り寄り 。眠たげな蕩けた瞳を向けては 、同じく 、彼の頬に自分の掌を触れさせて ) (2019/3/20 21:49:17) |
| 黑 .。 | > | (( んん 、... 有難う 、( はぅ ) (2019/3/20 21:49:31) |
| 水'." | > | ふ、よう寝とったな。(擦り寄ってくる彼に上機嫌そうに微笑んでは彼が頬に触れ。どうしたん、なんて意図を尋ねながらも未だ微睡む彼をそのまま抱き寄せて) (2019/3/20 21:54:24) |
| 水'." | > | ((どーいたしまして。俺も誤字ばっかやけど許してな？(苦笑、) (2019/3/20 21:54:59) |
| 黑 .。 | > | ふふん 、... ここ暫くは仕事が忙しくてな 、.. ( こねしまと 、同じが良い 。と素直に言って 。体が彼に近付けば 軽く目を見開き ) (2019/3/20 22:22:04) |
| 黑 .。 | > | (( お互い様 、というものだからな ... 気にしなくても大丈夫だｿﾞ 、( んふ ) (2019/3/20 22:22:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水'."さんが自動退室しました。 (2019/3/20 22:28:08) |
| 黑 .。 | > | (( ... お疲れ様 。( ひら ) さて 、少々待っておくか 、.. (2019/3/20 22:30:54) |
| おしらせ | > | 水'."さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:55:06) |
| 水'." | > | ((…ん、すまん。おちとったか、(しゅん、) (2019/3/20 22:55:59) |
| 黑 .。 | > | (( 大丈夫さ 、俺も落ちてたしな 、( なで ) (2019/3/20 22:56:32) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/20 22:56:51) |
| おしらせ | > | sexyさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/20 22:57:06) |
| 水'." | > | …ほーん、そりゃお疲れ様やな。(同じがいい、と呟いた相手に驚き瞼を瞬かせる。驚いた様子を見せる彼の後頭部をやんわりと引き寄せてはもう一度口付けて) (2019/3/20 23:00:58) |
| 水'." | > | ((ん、ありがとう…、(ふは、) (2019/3/20 23:01:31) |
| 黑 .。 | > | ... ふぅ 、... まぁ 明日は休みなのだが 、( 瞬きをする様を見ては 、首を傾け 。頭さえもひきよせられ 、もう一度口付けを落とされては 、頬をほんのり赤く染め ) (2019/3/20 23:04:54) |
| 水'." | > | …そりゃええやんか、まあ俺も明日は休みやからゆっくりできんねんけど。(頬を少し染めた相手に悪戯が成功したとばかりにふ、とと笑みを浮かべ。そのまま頭を撫でては髪を乱し) (2019/3/20 23:11:02) |
| 黑 .。 | > | やっと休日ができてな 、... こねしまもか、( 悪戯なのか 、笑みを浮かべた彼に 、むす と しては 、此方からも口付けをし 。髪を乱されることも厭わずに 長めにして ) (2019/3/20 23:19:00) |
| 水'." | > | おー、どうせやることもないからどうしようかと思っててんな。…、(相手からも口付けが返って来ればそのまま応じて。触れるだけではなく唇を離す様子がないのを見ては撫でていた後頭部を離れぬよう抑えて、食む様に口付け) (2019/3/20 23:24:41) |
| 黑 .。 | > | また 、来てくれれば相手はするｿﾞ 、? ( 驚く様子もなく 、つまらんな 、と思えばそろそろ唇を離そうと思いきや 、離れられなくなり 彼からの口付けが確りとしたものになっては 、服をきゅ 、とにぎり ) (2019/3/20 23:30:01) |
| 水'." | > | おお、ほんまか。なら様子見て来るわ、(角度を変え、しばらく口付けてはわざと小さく音を鳴らして唇を離し。少し熱の籠った瞳を細めては、握られた服を視界の端に移していじらしい様な気持ちになり) (2019/3/20 23:37:59) |
| 黑 .。 | > | ん 、分かった (2019/3/20 23:41:57) |
| 黑 .。 | > | ん 、分かった 。( 彼との口付けに 、少しの間 夢中になりかけていたものの 小さなﾘｯﾌﾟ音が鳴っては 、唇が離れてしまい 物惜しげな表情をし 。 ) (2019/3/20 23:44:37) |
| 水'." | > | …、ふ、どしたん。(物足りない、と言わんばかりの表情に余計に熱を煽られる様な感覚に陥る。頬に手を添え、彼の唇を撫でるようなぞっては彼を見つめ) (2019/3/20 23:51:01) |
| 黑 .。 | > | ... もっ 、.. と .... ( 添えられた手に擦り寄り 、そう 無意識に呟いては 自分の視線は 彼の目を射止め 。無意識に発してしまった言葉に 、後から 耳を赤くし 聞かなかったことにしてくれ 、なんて呟き ) (2019/3/20 23:53:50) |
| 水'." | > | それは狡いで、ぐるっぺん。(擦り寄りながらも強請るよう呟かれた言葉に目を見開き、すぐさま取り消すよう取繕われ。聞かなかったことになんてできる筈もない。逃げられぬよう腰を抱き寄せ、後頭部を支えながら口付けて) (2019/3/21 00:00:00) |
| 黑 .。 | > | んｯ 、ぅ ... ! ( 腰を抱き寄せ 、逃げられないようにされては 軽くばたばたと暴れるも 、後頭部を支え 口付けを落とされては その抵抗も徐々に収まり 、 ) (2019/3/21 00:04:37) |
| 水'." | > | …ん、(抵抗に眉を寄せるも暫くすれば彼の抵抗も収まってゆき。何度か触れるだけの口付けを繰り返しては、口開けてや、と呼吸の間に呟き) (2019/3/21 00:11:36) |
| 黑 .。 | > | っ 、.. ( 触れるだけの口付けでは物足りない 、だなんて 我が儘な思考回路を持っていたものの 、彼の呟きに 一瞬 嬉しそうにしては 、直ぐにその気持ちを抑え 渋々口を開き ) (2019/3/21 00:13:45) |
| 水'." | > | …ん、っ、(薄く口を開いたところに舌を差し入れ、深く口付ける。舌を絡め、上顎を擦り歯列をなぞり、時折漏れる水音が、二人しかいない部屋に反響する) (2019/3/21 00:23:56) |
| 黑 .。 | > | ふ 、... ぅ .. ( 彼の舌が 口内に侵入してきては 、そのまま受け入れ 。反抗したって何にもならないだろう 、そう感じて 。色々な所を刺激され 瞳を軽く蕩けさせ乍も 、此方も彼と同じように舌を絡ませていき ) (2019/3/21 00:34:29) |
| 水'." | > | …っ、(彼方からも舌を絡ませていくのを感じ、それを吸ったり絡めたりしながら口内を蹂躙するように動かす。ふと手を彼の頬を包むようにして耳を塞ぎ、水音が反響するよう仕向けて) (2019/3/21 00:41:31) |
| 黑 .。 | > | ｯ 、~~ !! ( 相手のﾍﾟｰｽに呑まれないように 、対抗するよう 彼の舌と自分の舌を ゆっくりと擦り合わせて 。頬を包む込むように耳を塞がれては 、一瞬 頭に?ﾏｰｸが 浮かんだものの 、耳元に厭らしい水音が響けば 、肩を跳ねさせ 彼を驚いたような瞳で見つめ ) (2019/3/21 00:48:14) |
| 水'." | > | ん、…っは、(ざらりとした舌の感触に心地よい快感を覚える。耳を塞いだ効果はあったようで、驚きで目を丸くする彼に瞳を細めながら、態と音を立てて舌を絡ませてから漸く口を離し) (2019/3/21 00:53:44) |
| 黑 .。 | > | こね 、.. し .. ( 意地悪な彼を 、じと と軽くみつめるも 、反響する水音に 頭が可笑しくなりそうで 。漸く口が離れては 少々足りなかった酸素を取り込みつつ 、自身の唇に 触れて 。 ) (2019/3/21 01:00:10) |
| 水'." | > | ふ、…なに、まだ足りひんの。(睨みつける瞳を躱し、少しばかり息を乱す彼の姿に熱が篭る。ふと唇に触れる姿を見ては目を細めて首を傾け) (2019/3/21 01:09:08) |
| 黑 .。 | > | .. ん 、む .... ( 瞳を揺らしながらも 、返事を返しつつ 首を傾けた彼に 、気持ちよかったｿﾞ 、なんて 気の緩んだ笑みを向けて ) (2019/3/21 01:13:57) |
| 水'." | > | っはは、そりゃ良かったわ。(気の抜けた笑みに此方もいつもの明るい笑みを向け。口アレやったら濯いどき、と告げてからポケットの中から煙草取り出し吸いに行こうと立ち上がり) (2019/3/21 01:21:40) |
| 黑 .。 | > | .. このままで良い 、( 告げられた言葉にそう返しつつ 、煙草を吸いに行こうとした彼の頬に 口付けを軽く落としては 、悪戯な笑みを浮かべ筒 、行ってこい だなんて告げ ) (2019/3/21 01:25:50) |
| 水'." | > | …っ、あー、もう、そういう所は狡いねんなぁ…(頬に落とされた口付けに眉間に皺寄せ。雑に火をつけては紫煙を燻らせる。いつかこのまま抱いてもうたらどうしよ、なんて茶化すように座っている彼に告げてみて) (2019/3/21 01:34:36) |
| 黑 .。 | > | ふふ 、.. は 、.... 抱か .. れ .. ? ( 眉間に皺を寄せる彼に 、満足げにしつつも その後に 発せられた言葉を耳に入れては 、驚き 。.. 別にこねしまとなら構わない 、なんて思う自分がいるも 、男として 矢張 受け 、という未知のものに少々恐怖心がある 自分も存在していて ) (2019/3/21 01:44:08) |
| 水'." | > | …そんな顔すんなって、俺があんた抱ける玉やないわ。(少しばかり動揺の色を見せた彼に、煙を吐き出しながら答える。別に男の趣味はなく、単に彼に入れ込んでいるだけである。知識もないまま彼を抱くのもいささか不安が残る。どうしても、ってあんたがあったらな。なんてタバコを咥え直し) (2019/3/21 01:50:46) |
| 黑 .。 | > | .. んむぅ 、..... ( 彼の言葉を聞いては 、安心し 。ふぅ 、と一つ息を吐いたものの 、その後の発言に .. どうしても 、..... か 、なんて少々考えつつ 妙に納得し始め ) (2019/3/21 01:54:17) |
| 水'." | > | …ま、そんなこと言うこともないやろしな。犬に噛まれたとでも思ったからええやろ。(俺実際犬っぽいし？なんてけらけらと笑って煙を吐く。納得した様子の彼に満足しては吸い殻を片付けて再びソファに腰掛け) (2019/3/21 02:03:58) |
| 黑 .。 | > | ... ふ 、そ - だな 。( 自虐的な言葉を吐いた彼に 、瞳を細めながら笑い 。ｿﾌｧｰに戻って来たのを見ては 、笑みをこぼし ) (2019/3/21 02:06:46) |
| 水'." | > | あ、そこは否定してくれないんやな。(隣で笑う彼に不服そうに言葉をこぼし。然しそのままつられて此方も笑みを浮かべて) (2019/3/21 02:13:41) |
| 黑 .。 | > | ... 御前がよっぽどの事をしなければ 、の話だが 、? ( 不服そうな彼に 、やれやれ といった様子でいては 彼に近付き 上記の言葉を発しては 、口角を上げ ) (2019/3/21 02:15:31) |
| 水'." | > | はは、大丈夫やって、だいじょーぶ。(降参の意思を伝えるように両手をひらひらと振り、満足げな相手に微笑んで) (2019/3/21 02:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/21 02:40:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水'."さんが自動退室しました。 (2019/3/21 02:47:27) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/21 08:13:57) |
| 黑 .。 | > | ... 、( いつの間にか寝てしまって居たのだろう 。瞳を閉じ 、すぅすぅと 寝息を立てながら 眠りに今だに落ちている自分がいて 。無防備なまま 、寝ており ) (2019/3/21 08:18:18) |
| 黑 .。 | > | (( 13時頃にまた来る。( ↓. ) (2019/3/21 12:02:11) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが退室しました。 (2019/3/21 12:02:12) |
| おしらせ | > | 水'."さんが入室しました♪ (2019/3/21 13:51:25) |
| 水'." | > | ……、(ふらりと覚束ない足取りで部屋に入り、無防備な状態で寝ている彼を見つけてはそっと口付け落とし、そのままソファに腰掛けては瞳伏せ、微睡んで) (2019/3/21 13:52:52) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/21 13:55:51) |
| 黑 .。 | > | ... んむ 、( 口付けを落とされては 、瞼をゆっくりと開け 。瞼を閉じ 隣に座っている彼を見ては 、寝ているのかと勘違いし 。優しく手を握ってみて ) (2019/3/21 13:59:15) |
| 水'." | > | …ん、(手を握る感触に彼が起きたのかと察して。然し乍らここで起きても面白くないかと一つ身動ぎしては瞼を閉じたままでいて) (2019/3/21 14:03:23) |
| 黑 .。 | > | .. んふ 、( 少しだけ動いた彼を見つつ 、まだ寝ている様だと思えば 、好きなようにしようと 彼の上に軽く股がり 、口付けをして ) (2019/3/21 14:07:22) |
| 水'." | > | …ん、(膝上に彼が跨り、口付けをすればもう少しだけこのままにしていようと目は閉じたまま口付けを受け。良い機会で目を覚ましてみれば驚くだろうかと心内に笑み) (2019/3/21 14:12:28) |
| 黑 .。 | > | ... ? ( 此でも起きないか 、と思えば 、口付けをしたまま 無理矢理舌を入れて 。彼の舌と自分の舌を絡めては 目を細め ) (2019/3/21 14:15:30) |
| 水'." | > | んー…、ぁ、(舌を絡められれば流石に起きなければ不自然かと彼の舌をじゅ、と吸い。そっと後頭部に手を回しては心地よさげに目を細めていた彼に目を細め) (2019/3/21 14:19:55) |
| 黑 .。 | > | ... ぅ 、!? ( 舌を吸われては 、少々驚いたものの 起きるのは当然か 、と納得しては 強請りするように 舌を絡めていき ) (2019/3/21 14:27:48) |
| 水'." | > | …っふ、(強請るような動きに此方も舌を絡めて。時折上顎を擦ったりしながら腰をなぞってみたりしては反応見て) (2019/3/21 14:32:56) |
| 黑 .。 | > | ... ぅ 、( 彼が刺激を与えて来たところがやけに くすぐったくなり 。熱い吐息を吐けば 、彼を見つめて) (2019/3/21 14:46:59) |
| 水'." | > | は、…ぐるっぺん、(口離し、熱っぽい息を吐く彼の瞳を同じように見つめ。ふと抱きしめては名前呟き) (2019/3/21 14:52:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/21 15:13:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水'."さんが自動退室しました。 (2019/3/21 15:13:34) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/21 15:13:57) |
| 黑 .。 | > | (( すまん落ちてしまった 、... ( 眉垂 ) (2019/3/21 15:14:14) |
| おしらせ | > | 水'."さんが入室しました♪ (2019/3/21 15:15:05) |
| 水'." | > | ((ん、いや俺もおちとったわ、大丈夫(んむ、撫、) (2019/3/21 15:15:37) |
| 黑 .。 | > | ... こねしま 、( 此方からも抱き締め返したものの 、耳元の呟きに 目を細め 。彼の耳朶をぱく 、と咥えては 水音をならしながら舐めていき ) (2019/3/21 15:21:39) |
| 黑 .。 | > | (( ... 有難う 、( にへ 、すり ) (2019/3/21 15:22:01) |
| 水'." | > | …ッ、！ん、(突然耳朶を口に含まれては肩を小さく跳ねさせて驚き。ほぼゼロ距離で鳴る水音に込み上げてくる羞恥を誤魔化すよう吐息吐き出して) (2019/3/21 15:26:49) |
| 黑 .。 | > | .. んへ 、( 彼にやってやったという顔をしては 、上機嫌そうな顔で 、舐め続けて ) (2019/3/21 15:34:16) |
| 水'." | > | …っのやろ、ッん、(眉間に皺寄せては鳴り続ける水音に耐えるようにして。ふと目に入った彼の首元に口寄せ、仕返しにと甘噛みして) (2019/3/21 15:42:58) |
| 黑 .。 | > | ｯひ 、... !! ( 首元に甘噛みされては 、思わず口を離し 。彼の肩に手を置いては 、もう一度と彼の耳朶を咥えて ) (2019/3/21 15:55:45) |
| 水'." | > | …っは、んむ、(耳朶の擽ったさに肩を震わせながらも首元にかぷかぷと甘噛みを続け。時折舌を這わせたりしながら、呑まれないようにと刺激続けて) (2019/3/21 16:01:26) |
| 黑 .。 | > | .. んぁ 、.. ( 慣れない感覚に身を震わせながらも 、必死に刺激を与えて 。 ) (2019/3/21 16:10:10) |
| 水'." | > | …っ、くそ、ッ、ぐる、っぺ…いい加減、っ、(時々漏れる息も水音も全てが聴覚を犯す。慣れない感覚に混乱しながら離そうとぐ、と肩を押して) (2019/3/21 16:16:26) |
| 黑 .。 | > | ... ぅ 、( 肩を押されては 、流石に止めてやろうと 素直に離れてやり 。 ) (2019/3/21 16:20:42) |
| 水'." | > | …っ、なんや、急に、ほんまに、(後ろに凭れては息を整え、あまりにも余裕のないところを見せたな、なんてちょっとした羞恥にかられ) (2019/3/21 16:24:09) |
| 黑 .。 | > | んふ 、.. 悪戯だ 、悪戯 。( 自分の首元をなぞりつつ 、そう微笑みながら答えて 。楽しげにしては 声を漏らし ) (2019/3/21 16:26:04) |
| 水'." | > | 度超えすぎや阿呆。(溜息吐いては項垂れて、程々にしろ言うたやん…、と呟いて) (2019/3/21 16:30:22) |
| 黑 .。 | > | んん ... 後免 、な 、? ( 呟かれた言葉に彼の顔を覗き込んでは 少々弱々しくそう呟き 。 ) (2019/3/21 16:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水'."さんが自動退室しました。 (2019/3/21 16:50:57) |
| おしらせ | > | 水'."さんが入室しました♪ (2019/3/21 16:51:07) |
| 水'." | > | ((ん、すまんおちとったわ、 (2019/3/21 16:51:20) |
| 黑 .。 | > | (( 厭 、此方も返信遅くてすまんな 、... やっと家に帰れたから早く返せるｿﾞ 、( んむ ) (2019/3/21 16:52:04) |
| 水'." | > | …ん。(覗き込まれる顔に別にええって、と苦笑しながら彼の頭を撫で。) (2019/3/21 16:53:35) |
| 水'." | > | ((おー、おかえりな。俺もまあ遅いときあるんは申し訳ないわ。(こく、) (2019/3/21 16:54:32) |
| 黑 .。 | > | ... 、( 彼が許してくれては 、目を閉じながら彼の撫ぜを受け止め 。頭を掌に擦り付け 、もっと撫でろ 、と言いたげにし ) (2019/3/21 16:58:56) |
| 黑 .。 | > | (( 大丈夫さ 、どちらにしろお互い様だｿﾞ 、( 苦笑 ) (2019/3/21 16:59:31) |
| 水'." | > | ん…はいはい、(手に擦り寄られては此方に抱き寄せ乍頭撫で続け、相変わらず犬みたいだな…と微笑んで) (2019/3/21 17:01:19) |
| 水'." | > | ((んー…まあせやな、(うむ、) (2019/3/21 17:01:40) |
| 黑 .。 | > | .. くふ 、( 流石に悪戯はしないでおこうと思えば 、そのまま撫で受け 。満足げに息を吐いては 彼に抱き付き ) (2019/3/21 17:04:14) |
| 水'." | > | んー…あ、待ってあかんこれ寝そう…(彼からも抱き着いてくるのを見ては上機嫌で顔埋め。肩口に頭を預けていれば軽く微睡み) (2019/3/21 17:11:15) |
| 黑 .。 | > | .. 眠いなら寝とけ 、( 彼の言葉に 、そう返しては 彼の頭を優しく撫で 。寝たら寝たで ちゃんと 後で軽く悪戯は するが 。 ) (2019/3/21 17:16:06) |
| 水'." | > | ん"…ちょっと仮眠、だけ、このまま、(撫でられればそのまま彼を抱きしめ瞼閉じ、このまま寝てしまってはいけない、と思いつつも意識を沈めていって) (2019/3/21 17:18:36) |
| 黑 .。 | > | ... わかった 、( 眠りに落ちていく彼の様を見ては 、くすくすと小さく笑い 。あやすように頭から 、背中を撫でるのに変えて ) (2019/3/21 17:21:29) |
| 水'." | > | ちょっとしたら、起こし、…ん、…(背中を撫でられては抵抗もなく眠りに入り、リズムよく呼吸して) (2019/3/21 17:26:49) |
| 黑 .。 | > | .. ふふ 、( 頷きつつ 、安定した寝息を立てる彼の 背中を撫で続け 。こいつも案外子供だな 、なんて笑っては 瞳を細めて ) (2019/3/21 17:28:43) |
| 水'." | > | …ん、(表情を緩めながら微睡みの中で肩口に擦り寄り) (2019/3/21 17:45:31) |
| 黑 .。 | > | 珍しいな 、.. ( 肩に擦り寄る彼に 、そんな感想を漏らしては 少し意外な顔をし 。.. 優しく彼を包み込むように抱き締めて 、 ) (2019/3/21 17:47:31) |
| 水'." | > | …ん、ぐるぺ、(抱きしめられては寝言の中で彼の名を呟き、心地よさげにして) (2019/3/21 17:52:03) |
| 黑 .。 | > | ... ! ( 寝言なのだろうか 、呟かれた言葉が耳元にはっきりと聞こえては 、嬉しそうに頬を緩めて 。 ) (2019/3/21 17:55:48) |
| 水'." | > | ん"…もぉくえん、やろ、……、ん、(ぽつぽつと時折寝言を零しては擦り寄り、時折身じろいで) (2019/3/21 17:57:23) |
| 黑 .。 | > | 食害 、.... ( ぞむにでもされているのだろうか 、そう思えば苦笑し 。時々動く彼の 頭を撫でては そろそろ起こしてやろうか 、なんて考え ) (2019/3/21 18:01:28) |
| 水'." | > | …、(少し眉を寄せるも頭を撫でられれば緩んで。心地よさに身を任せたままで) (2019/3/21 18:05:02) |
| 黑 .。 | > | ... くふふ 、( 心地良さそうにする彼を見てしまえば 、もう少しだけ寝かせておいてやろうと考え 。それにしても 、綺麗な金糸だと 頭を撫でながらそう思い ) (2019/3/21 18:11:14) |
| 水'." | > | …、(夢の中で、食害を施されながら他の被害者とともにもう数件店を回らされようとしていて、うぐ、と声が漏れて) (2019/3/21 18:18:18) |
| 黑 .。 | > | あ - .... ( 流石に起こしてやろうか 、と思えば 彼に長い口付けを落とし 。 ) (2019/3/21 18:22:15) |
| 水'." | > | ん"…ッ、ぅ、？(口付け落とされては暫くは眠ったままだったものの、長いそれに意識が段々と覚醒して行き、瞼を持ち上げては視線合わせ) (2019/3/21 18:26:44) |
| 黑 .。 | > | .. おはよう 、( もう一度 、口付けを落としては 、にひ と笑いかけ 。) (2019/3/21 18:37:11) |
| 水'." | > | …ん、すまん。はよ。(目元を擦り、口付けを落とされては此方も微笑んで) (2019/3/21 18:45:30) |
| 黑 .。 | > | .. 大丈夫か 、軽くうなされていたが 、... ( こて 、と首を傾けてはそんなことを彼に問い掛け 。頬に手を添えては 、する 、と撫でて ) (2019/3/21 18:47:11) |
| 水'." | > | あー…、大丈夫、うん。(頬に手添えられれば目細め、夢まで食害とはなぁ、と呟いては苦笑し) (2019/3/21 18:54:46) |
| 黑 .。 | > | そうか 、.. ? ( 呟かれた言葉に 矢張か 、なんて納得しつつ その事を忘れられる様に 、頭を 髪を乱すように撫でていき ) (2019/3/21 18:59:44) |
| 水'." | > | うわっ、…へいきやへいき、(こくりと頷いては乱すよう撫でられた事に驚き、こっちのが心地いいな、と口には出さないが考えて) (2019/3/21 19:02:14) |
| 黑 .。 | > | .... ふむ 、( わしゃわしゃと 撫で続け乍も 、何か彼にしたいな 、と思えば 少しだけ体を揺らし ) (2019/3/21 19:19:06) |
| 水'." | > | …ん、どしたん。(身体揺らす彼に首傾け問いかけて見て。なお撫でられたままでいて) (2019/3/21 19:22:10) |
| 黑 .。 | > | ... ん - .. ( 撫でるのを止めては 、彼の問い掛けに こねしまとなんかしたい 、なんて多少誤魔化し乍伝えて ) (2019/3/21 19:27:03) |
| 水'." | > | …？なんか、なぁ、(彼の受け答えに少し悩み、首を傾けて) (2019/3/21 19:35:12) |
| 黑 .。 | > | こねしまがしたいことが有れば 、何でもいいぞ 、( そう悩んでいる様子の彼に告げては 、自分は 撫でて貰いたい なんて頭の隅で思い浮かべ ) (2019/3/21 19:40:42) |
| 水'." | > | 俺がしたいこと、…んー、もう俺結構しとるしなぁ、これ以上？(なんでもいい、と告げたかれを抱きしめては頭撫でて、んー…と悩みながら髪梳き) (2019/3/21 19:44:43) |
| 黑 .。 | > | ... 流石こねしま 、だな .. ( 彼の言葉に くす 、と笑いつつも 彼に抱きしめ 頭を撫でられては 、嬉しそうな顔を無意識に浮かべ ) (2019/3/21 19:48:10) |
| 水'." | > | ふ、やろ？…(相手の嬉しそうな顔を見ては上機嫌に笑み。ふと手を離したと思えば隙あり、と呟いて服に手を突っ込んで脇腹擽り) (2019/3/21 19:53:06) |
| 黑 .。 | > | ふ 、ひゃ 、.. !? ( 服に手を突っ込まれては 、即座に反応できずに 驚きで硬直し 。脇腹を擽られては 心底擽ったそうに身を捩り ) (2019/3/21 19:58:56) |
| 水'." | > | っははは！(心底楽しそうにして、そのまま暫く擽ってはさっきの仕返しや、なんて満足げにして) (2019/3/21 20:01:02) |
| 黑 .。 | > | ぁっ 、はひ 、ぅぅ ..!! ( 楽しそうにする彼を軽く睨むも 、擽ったさに頭が支配され 笑い声を出し続け 。 ) (2019/3/21 20:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水'."さんが自動退室しました。 (2019/3/21 20:21:04) |
| 黑 .。 | > | (( ... ん 、お疲れ様 。.. 落ちるまで待機 。( んむ ) (2019/3/21 20:21:37) |
| おしらせ | > | 水'."さんが入室しました♪ (2019/3/21 20:23:50) |
| 水'." | > | ((定期的に落ちてまうな…すまんな、 (2019/3/21 20:24:00) |
| 水'." | > | ふはは、…、っふふ、(睨まれるも抵抗できず笑っているのを見て此方も口角を上げ。満足しては手を止めて) (2019/3/21 20:26:08) |
| 黑 .。 | > | (( お帰り 、.. 大丈夫だｿﾞ 、( なでなで ) (2019/3/21 20:28:29) |
| 黑 .。 | > | ぐ 、ぅ .. ( 手を止められては 、荒い息をして 。瞳を細めては ほんのり赤い頬のまま 、彼をじと と睨み ) (2019/3/21 20:30:19) |
| 水'." | > | はぁー笑った、…(くく、とまだ笑みながら彼を見れば少しばかり上気した頬に上がった息遣いで此方をにらんでいて。それにぞくりと背筋に熱が走ればそのまま口付けて) (2019/3/21 20:37:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/21 20:54:35) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/21 21:05:14) |
| 黑 .。 | > | (( 落ちてた 、... ( んぐ ) (2019/3/21 21:05:41) |
| 黑 .。 | > | ん"ぅ ... ? ( まだ息が落ち着いていない状態で 何故か口付けられては 、動揺しつつも 受け止めてはいて 。 ) (2019/3/21 21:07:18) |
| 水'." | > | ((おー、おかえり、(なで、) (2019/3/21 21:14:05) |
| 水'." | > | …悪い、今の顔何かめっちゃきたわ。(角度変えて何度か口付けながら肩押してソファにそっと倒し。笑み浮かべながらなぁ、ええ？なんて首傾け) (2019/3/21 21:16:58) |
| 黑 .。 | > | (( ん 、只今 、( にぃ 、 ) (2019/3/21 21:19:35) |
| 黑 .。 | > | ... は 、ぇ .. ( 口付けをされ乍 、ｿﾌｧｰ に 倒れては 何をされるのかおおよそ検討はつき 。首傾け 、問い掛けられては 目を逸らし 暫く瞳を揺らしたものの 、決心をしては .. いいぞ 、とだけ返して ) (2019/3/21 21:23:13) |
| 水'." | > | ん…ええんや。俺こっちはないと思っててんけどなぁ、(がしがしと頭を掻いては服に手を掛けようとして、ふと止まりベッドの方がいいやろ、なんて横抱きにして) (2019/3/21 21:29:25) |
| 黑 .。 | > | うぉ 、.. ( 彼の発言に 、くす 、と笑いつつも 、横抱きにされては 思わず声が出て ) (2019/3/21 21:36:26) |
| 水'." | > | うーん、長距離は無理やなこれ。っと、(持ち上げては同じ成人男性、羽根のように軽いなんて事もなく、少し眉寄せて持ち上げればそのまま布団の上に乗せ。自分もスプリングを鳴らしながら乗っては彼にほんとにええの、なんて尋ねて) (2019/3/21 21:44:10) |
| 黑 .。 | > | 少々重いだろう .... すまんな 、( 眉を垂らしながら 、眉を少し寄せた彼に軽く謝り 。... 布団の上に乗れば 、仰向けの状態で彼の顔が見えて 。尋ねられては 御前がしたいなら 、俺は受け止めてやる 。と ) (2019/3/21 21:50:16) |
| 黑 .。 | > | 少々重いだろう .... すまんな 、( 眉を垂らしながら 、眉を少し寄せた彼に軽く謝り 。... 布団の上に乗れば 、仰向けの状態で彼の顔が見えて 。尋ねられては 御前がしたいなら 、俺は受け止めてやる 。と 笑いながら言葉を発して ) (2019/3/21 21:50:44) |
| 水'." | > | んー、そこはええって。逆に軽い方が怖いわ。(ふ、と微笑んでは眉を垂らす彼の頭を撫で。そんな気楽に俺に抱かれてええんかい、なんて此方も笑いながら服の間に手を入れ、腹を撫でて) (2019/3/21 21:55:10) |
| 黑 .。 | > | んむ ..... 其はそうだが .. ( 頭を撫でられれば 彼の撫ぜ方が好きなのか 、気持ち良さそうにし 。お前だから 、.. いいんだ 、と 目を逸らしながら 言っては 、服の中に入る手に 少々声を漏らし ) (2019/3/21 22:01:56) |
| 水'." | > | 体重気にするようなんでもないやろお前は、(告げられた言葉に煽んな、と呟き。口付け舌絡めながら腹においた手をなぞるように持ち上げて行って) (2019/3/21 22:08:49) |
| 黑 .。 | > | それもそーだな 、.. ( 煽んな 、なんて言葉に首を傾けて 。此方も舌を絡めるように動かしつつ 、手の動きに意識は集中してしまい ) (2019/3/21 22:17:08) |
| 水'." | > | ん…、(舌を動かしながら、胸の突起には触れず周りをくるくると撫でて) (2019/3/21 22:21:44) |
| 黑 .。 | > | ぅ ... 、( 舌は動かされる儘にし 。突起に直接触れない彼に 、何をしているのだろう と思いつつ 初めてな為 、快楽をそこまで拾わない体は あまり反応できずにいて ) (2019/3/21 22:27:41) |
| 水'." | > | …ま、そりゃそやな。(戸惑う瞳に少しばかり思案して。直接軽く突起を撫でて、口を離してはふ、と息吐き) (2019/3/21 22:37:15) |
| 黑 .。 | > | ぁ ... っ 、( 突起に軽く触れられては 、少々擽ったさを感じ 。息吐く相手に 、何処か惹かれては じっと目線は彼の方へとむいて ) (2019/3/21 22:42:21) |
| 水'." | > | んー、…ん、どしたん。(ふと視線を感じては目を細めて額にかかっていた髪をそっと掻き上げて。少し考える素振りを見せてから服を捲り、触れていた方と反対の突起を口に含み) (2019/3/21 22:51:19) |
| 黑 .。 | > | .. 何でもない 、( そう言い返し 。突起を口内に入れた彼に 、驚いては 伝わる口内の 温かさに 、体を軽く震わせ ) (2019/3/21 22:57:54) |
| 水'." | > | ん…まあ最初はね、そこまでやろから。(軽く吸い付いては口を離し、そのままズボンに手をかけて脱がすから腰、と呟き。なんせ自分も初めてだ、どこが良くてどこが嫌か一々試して行かねば) (2019/3/21 23:04:06) |
| 黑 .。 | > | ふぅ 、.. ( 吸い付かれる感覚に 不思議と悪くはないな 、と感じ 。発せられた言葉に従い 腰を軽く浮かせ 。下手に抗うのもアレだと思うものの 、後に反抗しそうだなと思えば 思わず苦笑し ) (2019/3/21 23:09:19) |
| 水'." | > | というかグルッペン、お前こういうことするん、普段。(下着ごと脱がせては軽く畳んで端に置き、反応を示していない彼の自身にそっと手を這わせゆっくりと扱いてみて) (2019/3/21 23:17:26) |
| 黑 .。 | > | し 、ないに .. 決まってる だろうが 、.. ( 首を振りつつ 否定したものの 、下腹部が晒されては 矢張 、羞恥が襲うのか 顔を両手で覆い隠し 。自身に触れられ 、ゆっくりと刺激を与えられれば 快楽を拾い 少し勃ちあがって 。 ) (2019/3/21 23:20:52) |
| 水'." | > | ふぅん、…ま、そやろな。(顔を隠してしまった彼に見せてくれんの、なんて軽く笑い。少しずつ首を擡げ始めるのを見ては目を細め、段々と扱く手を早めていって、気持ちいい、なんて尋ねてみて) (2019/3/21 23:31:00) |
| 黑 .。 | > | .. あたり 、まえだ 、.. ! ( やだ 、と端的に告げ 。徐々に 、扱かれるのが早くなれば 小さな声を漏らし始め 。しかし 、それを唇を噛んで抑えつつ 、尋ねられたことには意地を張り 、首を振り ) (2019/3/21 23:37:03) |
| 水'." | > | ふは、そんな怒らんとってや。流石に嘘やって、(否定的に答える彼に残念そうにしては唇を噛むのを咎めるように軽くなんどか口付けて。首を振る彼になら頑張らんとなぁ、と告げては先端をぐりぐりと刺激して) (2019/3/21 23:46:47) |
| 黑 .。 | > | ん"んぅ .... ひぅ 、ｯ ! ( 軽く唇を重ねられ 、唇を渋々噛むのを止め 。告げられた言葉に嫌な予感がしては 、先端の刺激に腰を軽く浮かせ ) (2019/3/21 23:55:21) |
| 水'." | > | グルッペンに気持ちようなって欲しいもん俺、なぁ。(唇を噛むのを辞めたのを満足げに見つめ、溢れ出た先走りで水音を増しながら扱く。) (2019/3/22 00:00:58) |
| 黑 .。 | > | きも 、ち ｯ 、 ... よく .. ぁ ... ( 厭らしい音が部屋に響いては 、その音に頭がふわふわとし 。内心 、彼の扱きは気持ちよく 今にも達しそうになるも 、我慢をしはじめて ) (2019/3/22 00:04:55) |
| 水'." | > | ん、きもちよーないんかぁ、うーん…(指の合間から見える上気した頬に目を細めては扱いていた手を止め、どうしよなぁ、なんて首傾け) (2019/3/22 00:11:24) |
| 黑 .。 | > | へ 、... ｯ .... ? ( 自身に刺激が来なくなれば 、欲を吐き出したさそうな自身は 、先走りをとろとろと持続的に白濁を溢し 。首を傾けた彼に 、気持ちいいから イカせてくれ 、なんて言葉を吐ける訳でもなく 、ただ目線の先は彼の方に向けて ) (2019/3/22 00:20:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水'."さんが自動退室しました。 (2019/3/22 00:31:45) |
| 黑 .。 | > | (( お疲れ様 、... 取り敢えず自然落ちまではいようか 、 (2019/3/22 00:32:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/22 00:55:25) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/22 13:19:16) |
| 黑 .。 | > | (( 取り敢えず待機な 、( すちゃ ) 誰かが来たら炉留は打つぞ 。 (2019/3/22 13:23:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/22 16:39:39) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/22 20:14:56) |
| 黑 .。 | > | (( .... 、( うと 、ぽふ ) (2019/3/22 20:15:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。 (2019/3/22 22:06:10) |
| おしらせ | > | 黑 .。さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:06:39) |
2019年03月16日 12時11分 ～ 2019年03月22日 22時06分 の過去ログ
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