「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年03月09日 00時07分 ~ 2019年03月23日 01時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/3/9 00:07:06) |
レチュア♀ご令嬢 | > | おぉ♡はい♡はひぃ♡♡ありがとうごじゃいましたぁ♡♡(ハメてもらったお礼を言ってへたり込んでいる (2019/3/9 00:14:26) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが入室しました♪ (2019/3/9 00:28:02) |
コレット♀奴隷妃 | > | こんばんは。コレット言います…(王城の大広間に行けば一人の女性と出会い会釈をして) (2019/3/9 00:29:20) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが退室しました。 (2019/3/9 00:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レチュア♀ご令嬢さんが自動退室しました。 (2019/3/9 00:34:40) |
おしらせ | > | ウェルヴェ☆槍騎士さんが入室しました♪ (2019/3/9 09:19:03) |
ウェルヴェ☆槍騎士 | > | () (2019/3/9 09:19:20) |
ウェルヴェ☆槍騎士 | > | (数日間ここに滞在して分かったことがある。此処はどうやら性に奔放であるということだ。至る所で性行為しているようで、何度か気を当てられたこともある。あともう一つ。どうやら、この城には魔族・人間関わらず所属しているようだ)――とはいえ、この城のこと、まだ詳しくは知らないんですよねぇ。どうやらここでなら、わたくしも、この身体のことを隠さなくてもよさそうなのですが……(この城に来てからというものの、むずむずと股間のそれが過剰に反応しているのが分かる。その度に処理してきたが、流石に恥ずかしくなってくるものだ) (2019/3/9 09:22:12) |
ウェルヴェ☆槍騎士 | > | (どうしたものやら、と溜息をつくと大広間へとやってきて、ソファに座り込む。手持無沙汰だったし、ここで少し寛がせて貰うとしよう。その内誰かやってくるかもしれないし)……それにしても城内も広いんですよねぇ。まだまだ探険のしがいがありそうなんですが…… (2019/3/9 09:23:41) |
おしらせ | > | ヴェルファー♀堕天使さんが入室しました♪ (2019/3/9 09:42:28) |
ヴェルファー♀堕天使 | > | ふむ…どうやら人の城に迷い込んでしまったようだな…参ったな…(三対の翼で城内を飛びながらあっちこっちを見て回っている。 (2019/3/9 09:44:03) |
ウェルヴェ☆槍騎士 | > | あら、こんばんは?(翼が映えていて、明らかに人外の存在である彼女に軽く首を傾げながらも、深々と頭を下げて)わたくしは、ウェルヴェ。……ええと、ここのお城に厄介になっている者です。(来て数日の人間であるため、立場的には彼女とはそう変わらないだろう)どうぞよろしくお願いしますね? (2019/3/9 09:49:56) |
ヴェルファー♀堕天使 | > | こんばんはだな…私はヴェルファー。ここに来て間もない堕天使だ。宜しく。(地に降り立ち、騎士と思われる服装の女性に自らの胸元に手を当て、軽く会釈する。 (2019/3/9 09:51:52) |
ウェルヴェ☆槍騎士 | > | そうですか、どうぞよろしくお願いしますね。ヴェルファーさん? ……と、申し訳ありません。わたくしはそろそろトレーニングに行って参りますので失礼しますね。(ぺこりと頭を下げて、そのまま広間を後にした) (2019/3/9 09:53:10) |
おしらせ | > | ウェルヴェ☆槍騎士さんが退室しました。 (2019/3/9 09:53:14) |
ヴェルファー♀堕天使 | > | おや、騎士も大変なのだな…(そう呟けばソファに座って足を組み、鉄扇で自らを仰ぐ (2019/3/9 09:54:03) |
ヴェルファー♀堕天使 | > | さて、私は少しこの城を探索してみるか…(そういえば翼を開き、飛びながら城のあっちこっちを飛び回る (2019/3/9 09:55:25) |
おしらせ | > | ヴェルファー♀堕天使さんが退室しました。 (2019/3/9 09:57:00) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/10 00:10:18) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/10 00:19:00) |
ダフォリール☆皇女 | > | (メイドを伴いながら場内を歩いている第一皇女。最近城の中に人気が無いので静かでいいわね、などと思っているようで。ゆったりと広間までやってくると手を伸ばして灯りをともし、暖炉に指を振って火をつけて。魔術の制御については父親の腕に大分追い付いてきた様子) (2019/3/10 00:20:26) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、まだいらっしゃるかしら?】 (2019/3/10 00:23:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/10 00:30:25) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【おつかれさまです】 (2019/3/10 00:31:25) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが退室しました。 (2019/3/10 00:31:30) |
おしらせ | > | シャーリィー♀騎士さんが入室しました♪ (2019/3/10 09:46:53) |
おしらせ | > | シャーリィー♀騎士さんが退室しました。 (2019/3/10 09:47:02) |
おしらせ | > | シャーリィー☆騎士さんが入室しました♪ (2019/3/10 09:47:08) |
シャーリィー☆騎士 | > | おっと、すまないすまない。おちんちんを忘れてしまっていたな。あっはっはー!(完全に忘れ物)さてと、こんな早い時間ではあるが、私のなかでたぎる獣の血を収めてくれる雌はいるかのぅ?(がちゃりと床に重たい鎧を取り外し、Yシャツと紺の下着姿になりながら広間のソファーに腰を下ろそうか) (2019/3/10 09:49:44) |
おしらせ | > | エレナ☆王女さんが入室しました♪ (2019/3/10 09:50:45) |
エレナ☆王女 | > | ああ、ん、はあ、(うつろな瞳で彼女のもとにやってくる) (2019/3/10 09:52:53) |
エレナ☆王女 | > | はあん、シャーリー様、私をいっぱい可愛がってください(プリンセスドレスの股間部分を性欲で膨らませながら自らの体を彼女に預けていく) (2019/3/10 09:56:27) |
おしらせ | > | エレナ☆王女さんが退室しました。 (2019/3/10 10:03:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリィー☆騎士さんが自動退室しました。 (2019/3/10 10:09:49) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/11 00:13:01) |
アザレーア☆皇女 | > | はー、ほんとしんどくていやになるなか(ため息をつきながら歩いてくる小娘皇女。やだやだ、とか言いながらソファに腰掛けて) (2019/3/11 00:13:56) |
アザレーア☆皇女 | > | 最近お城も閑古鳥だなぁ(ソファに横になって、ひじ掛けに頭のっけつつ) (2019/3/11 00:16:47) |
おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが入室しました♪ (2019/3/11 00:18:01) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 皇女さん 何か有ったの…?(奥からゆったりと歩み寄り兎耳をぴょこりと折り曲げて やだやだ言っていたのは何か有ったのか 心配で来たようでソファに歩み寄りつつ) (2019/3/11 00:19:29) |
アザレーア☆皇女 | > | こんばんはチェルシーお母さま。いいえ、なんでもないのですよ(理不尽な事が多いので嘆いていた系小娘。問題起こす子ばっかで嫌になっちゃうとか) (2019/3/11 00:21:48) |
チェルシー♀新米王妃 | > | ん…何か有ったら言えば良いの 愚痴を聞いたり相談したりは して欲しいから(何時でも何なりと と横になる皇女様の頭をそっと優しく撫で撫で) (2019/3/11 00:24:18) |
アザレーア☆皇女 | > | ありがとうございます、気遣ってもらえるだけでうれしいです(頭を撫でてもらうと、目を閉じて脱力して) (2019/3/11 00:25:08) |
チェルシー♀新米王妃 | > | お堅い事は無しに寛ぎましょ…(屈んだまま一頻り頭を撫でれば手を離し 優しい笑みを浮かべて) (2019/3/11 00:27:49) |
アザレーア☆皇女 | > | ありがとうございます(ぐたー…と脱力しながら) (2019/3/11 00:28:23) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 本当にお疲れみたいなの…(一先ずは 何だかアップルティーが飲みたいので使用人に申し付けて 皇女様が寝そべるソファの隅にちょこんとお座り 気にかけるように目配りしながら) (2019/3/11 00:31:25) |
アザレーア☆皇女 | > | うーん、本当につかれたよー(もそもそ、と動いてお膝に頭をのっけて) (2019/3/11 00:33:30) |
チェルシー♀新米王妃 | > | んー…胸揉んだりして癒されるのかな(大丈夫?おっぱい揉む?的な考え 膝枕をすれば少しひんやりはするけれど スベスベむっちりな弾力与えながら カップを持ち口に付けアップルティーを嗜み) (2019/3/11 00:35:17) |
アザレーア☆皇女 | > | んー、このままでよいのです(横になりながらまったりして) (2019/3/11 00:39:15) |
チェルシー♀新米王妃 | > | ん 其れなら良いのだけど(此のままが良いなら其のままに アップルティーを嗜みクラッカーをぽろぽろ溢さぬようにはむり 最近のお気に入りでも有り少し頬を緩ませて) (2019/3/11 00:41:29) |
アザレーア☆皇女 | > | なんか元気がでるぅ(ふとももに顔をおしつけて、すりすりふにふにと柔らかさを楽しんで) (2019/3/11 00:48:31) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 少しでも元気になるなら幸いなの(太股に顔を押し付ければ柔く沈み吸い付く様で 小さく笑みながらアップルティーを飲み干し 使用人に後片付けをして貰いながらチェルシーは皇女様の頭を撫で撫で) (2019/3/11 00:50:52) |
アザレーア☆皇女 | > | 元気になります(はふう、と堪能すると、腕を回してぎゅっと抱き着いて、体を押し付けてまったりとすりすりしてみせて) (2019/3/11 00:51:43) |
チェルシー♀新米王妃 | > | んふふ…(ぎゅっと抱きつく様子に頬を緩ませて 身体を押し付けられても気にせずに好きにさせちゃって) (2019/3/11 00:53:26) |
アザレーア☆皇女 | > | はふう(と、ゆったりと密着しながら腕を回して身体をすり合わせつつ、首筋にちゅ、ちゅ、とキスしたり、抱き着いて背中を撫でまわしたりしながら。腰をおしつけて、チェルシーお母さまの太ももに勃起したかたぁいのをぐりぐりとこすり付けてしまい) (2019/3/11 00:56:37) |
チェルシー♀新米王妃 | > | んっ…何か当たってるの…(首筋のキスにぴく ぴく…小さく跳ね少し感じちゃいながらも緩く抱き付いて居れば太股に当たる固い物 其の感触だけで何かは察してしまうも 仄かに朱を差しながらはぐらかし でも抵抗はしない様子を見せて) (2019/3/11 01:01:18) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、おかーさま♥(抵抗されないのをみれば、そのまま腰を抱いて引き倒してしまい。ソファの上でべったりと伸し掛かって。ギンギンにしてるのをドレスの中でこすりつけて、ドレス越しにえっちにおちんちんをずりずりとアソコにこすりつけて) (2019/3/11 01:03:48) |
チェルシー♀新米王妃 | > | んっ… 此方も元気になったなの?(ふふっ…と柔く笑みながら容易く押し倒されてしまい ドレス越しにずりずりされながら自ら裾をたくしあげて 其処にはまだ幼く ぴったりと閉じられた秘部を晒しながらも見つめあげ 皇女様の好きにさせちゃうのです) (2019/3/11 01:07:08) |
アザレーア☆皇女 | > | んん、元気になりたいので、させてください(なんて言いながら、べったりと種付けプレスの格好に。ぎゅーっと抱き着きつつ、先走りでぬるぬるになっているのをじっくりと挿入してしまいます。先端でずりずりこすりながら寝っぷりと押し込み、そのままチェルシーお母さまのあそこの中に挿入して) (2019/3/11 01:13:58) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 歓迎するなの…(其のままじっくり挿入され甘い声を上げながらも 膣はとてもきつく絞り上げるように皇女様のおちんちんを締め上げちゃいます ふかふかと包み込みながらも其の膣は精をねだる蜜壺となっており おちんちんをぎゅっぎゅ 締め付けながら元気を与えようと) (2019/3/11 01:17:47) |
アザレーア☆皇女 | > | んふー…はふう(脱力しながら腰をおしつけつつ。体重をかけて抱き着いて。激しく、というよりはゆったりと腰を揺する様に、ねとねとぬちぬちと腰をゆすぶり、まったりと甘えながらぐちゅぐちゅと子宮を持ち上げて) (2019/3/11 01:19:52) |
チェルシー♀新米王妃 | > | んっ…ん…(目を閉じながらゆったりペースに小さな喘ぎを漏らしつつ まったりと分かればきつい膣は一転緩くなりおちんちんを優しく包み込んでいきます 子宮が持ち上がれば先端にキスをしつつ) (2019/3/11 01:24:12) |
アザレーア☆皇女 | > | はふう、中があったかくて気持ちいいです(脱力しながら腰をおしつけて。何度も何度も腰をゆすぶりつつ、膣の中をぐっちゅりとかき混ぜて、前後に腰をゆすりながらチェルシーお母さまの中をぐちゅぐちゅと犯して楽しませて頂いて♥) (2019/3/11 01:30:34) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 私も気持ちぃ…(ぁ…ん…少しずつ蕩けていきながらもゆったりペースのリズムに合わせるように腰を揺さぶりながら 旦那様の娘に犯されながらも自然と楽しんじゃいながら 膣と子宮でおちんちんを包みつつゆるゆると) (2019/3/11 01:33:09) |
アザレーア☆皇女 | > | はふう…んっ、ぉっ、ふっ♥(と、腰をおしつけるとぎゅっぎゅっと密着して。そのままチェルシーお母さまの子宮の中に、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♥♥と、ザーメンを注いで種付けしてしまいます♥) (2019/3/11 01:35:10) |
チェルシー♀新米王妃 | > | んっ…♡沢山出てるの…♡(身体を小さく震わせながら目を開けば蕩けた瞳になっており皇女様を見上げながら 密着されながらの種付けを受け入れ ぎゅっぎゅとおちんちんを締め付けて最後の一滴まで絞り上げようとし) (2019/3/11 01:38:48) |
アザレーア☆皇女 | > | ふう…♥(んー…♥(ぎゅっぎゅっと抱きしめながら腰をおしつけて中をかき混ぜつつ、じっくりねっとりと腰を揺らして抱き着きながら密着して。はふ…♥と息を吐き出しつつしなだれかかって) (2019/3/11 01:41:09) |
チェルシー♀新米王妃 | > | んっ…少しはまったり出来たなら何よりなの…(はー…♡と熱い吐息を吐き出しながら 中かき混ぜられて身体をびくびく跳ねさせながらも皇女様と抱き合い密着すればラブラブカップルに見えるかも知れなくて) (2019/3/11 01:43:04) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、はふう…ん…ん(ぎゅう、と抱き着いてそのまま寝息を立ててしまい、甘えるようにぎゅーっとみっちゃくして寝入ってしまって) (2019/3/11 01:46:12) |
チェルシー♀新米王妃 | > | ん…おねむだったみたいなの…(ゆるゆると頭を撫でながら 嵌めっぱなしで其のまま自分も寝ようか と目を閉じ寝入り) (2019/3/11 01:48:04) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 【こんな感じで〆て大丈夫でしょうか~?】 (2019/3/11 01:48:29) |
アザレーア☆皇女 | > | 【お相手ありがとうございました、はい、すいません、今日はちょっと、もうやすみます…(笑)】 (2019/3/11 01:48:42) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 【ゆっくり休んでくださいませ お疲れ様でした】 (2019/3/11 01:49:17) |
アザレーア☆皇女 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさいませーっ】 (2019/3/11 01:49:58) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/3/11 01:50:03) |
おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが退室しました。 (2019/3/11 01:50:08) |
おしらせ | > | オスクロル♀エルフ姫さんが入室しました♪ (2019/3/11 03:56:15) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【待ってましょうか… (2019/3/11 03:56:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オスクロル♀エルフ姫さんが自動退室しました。 (2019/3/11 04:16:46) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/11 09:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/11 10:50:19) |
おしらせ | > | アンノウン☆旅人さんが入室しました♪ (2019/3/11 10:50:40) |
アンノウン☆旅人 | > | よっと...こんにちはー(ひょいっと現れ四方を見ても誰も居ない。残念と思い、少ししょんぼりとすると適当なところに椅子を作りそこに座る。後はただただ待つのみ、ここに誰かが来るまでただただ、椅子に座り精神を研ぎ澄ます。まさに、その状態は獲物を狙う獣だ) (2019/3/11 10:52:58) |
アンノウン☆旅人 | > | んむむ...誰も来ないですねぇ…困ったなぁ...(そんな、少し困ったようにつぶやくとそのまま椅子から離れると、ゆっくり液体と化していきゆっくり広範囲に渡って床に一体化していきこれまたちょっとトラップみたいにして誰か来るのを待っており) (2019/3/11 11:06:46) |
おしらせ | > | アンノウン☆旅人さんが退室しました。 (2019/3/11 11:09:43) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/11 16:24:36) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/11 16:37:53) |
アザレーア☆皇女 | > | (まったりと歩いてきて、あ、今日はなんだかいろいろお客さんがきてる、と水晶玉を覗き込みつつ) (2019/3/11 16:38:24) |
おしらせ | > | オスクロル♀エルフ姫さんが入室しました♪ (2019/3/11 16:43:54) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【こんにちは (2019/3/11 16:44:38) |
アザレーア☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんはー】 (2019/3/11 16:44:52) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【エルフの国の姫様です (2019/3/11 16:45:32) |
アザレーア☆皇女 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/3/11 16:46:40) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | (入ってくると先客に微笑んで挨拶をする (2019/3/11 16:47:32) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | よろしくお願いします。オスクロルと申します… (2019/3/11 16:47:51) |
アザレーア☆皇女 | > | おや、いらっしゃいませようこそ、ティルガル王宮へ(やってきたお客様ににっこりと笑って) (2019/3/11 16:48:26) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 私…エルフの国からやってまいりました…(母性オーラをたっぷりと出す (2019/3/11 16:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/11 16:53:28) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【お疲れ様 (2019/3/11 16:53:41) |
アザレーア☆皇女 | > | エルフの国からはるばるとようこそ。私、第三皇女のアザレーアと申します(どうぞよしなに、と自己紹介を行って) (2019/3/11 16:54:02) |
アザレーア☆皇女 | > | 【エリーゼさんお疲れ様です】 (2019/3/11 16:54:09) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | ここでは可愛い子も沢山いるとお聞きしたので来てしまいましたふふ…あなたも可愛いですね…愛情を注ぎたくなります…(母親の目になり母性オーラをたっぷり出す (2019/3/11 16:57:47) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへ、それはどうもありがとうございます(にっこりと笑って可愛いと言われると嬉しそうに) ゆっくりしていってくださいね (2019/3/11 16:58:42) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | もっと自分に自信を持ってください…(アザレーアに抱きついて母親の様に優しく包み込む (2019/3/11 17:00:34) |
アザレーア☆皇女 | > | んー、自信ないようにみえるかなー(ぎゅーっと抱きしめられるとまったりと抱きしめ返して。胸に顔をうずめてまったりと甘えて見せて) (2019/3/11 17:01:24) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | ふふ全く可愛いですね(胸を出して)吸ってみますか?(優しく相手をリードする (2019/3/11 17:05:07) |
アザレーア☆皇女 | > | エルフの国からって言ってましたけど、この国までは何をされにきたのですか?(リードされるならお言葉にあまえて、まったりと乳首に吸い付いてちゅうちゅうと吸い付き始めて) (2019/3/11 17:06:06) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 私、母性が強くてここには可愛らしい子が多くてんんっ…ちょっとお世話をしたくなりまして…(胸を吸っている彼女を撫でる (2019/3/11 17:10:37) |
アザレーア☆皇女 | > | そうなんですねぇ(変わった人だなぁ、と思いながらまったりと乳首をちゅうちゅうと吸いつつ。甘えさせてくれるならあまえよー、とか思いつつ、まったり抱き着いて) (2019/3/11 17:11:30) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | アザレーアさん今は姫ということも忘れて私に甘えて下さい…(まるで赤ん坊の様に抱いて (2019/3/11 17:15:02) |
アザレーア☆皇女 | > | そうしますー(まったりと抱っこしてもらいつつ。両手でおっぱいをふにふにして) (2019/3/11 17:15:54) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | ここもキツキツなんですね…(相手のスカートをたくし上げてパンツを下ろして相手の男性器を扱き始める (2019/3/11 17:18:34) |
アザレーア☆皇女 | > | んむー、きつきつ?(不思議そうにしながら、おっぱいを吸いつつ。おちんちんをまったり扱いてもらって授乳コキしてもらい) (2019/3/11 17:19:44) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | いつでもピュッピュッしていいのよ…(手コキしながら撫でて母性本能全開に出す (2019/3/11 17:22:48) |
アザレーア☆皇女 | > | はふう、はぁい(と、気持ちよさそうに扱いてもらいながら、ちゅうちゅうと乳首を吸ってまったりと甘えて抱き着いて) (2019/3/11 17:24:32) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 本当に大きな赤ちゃんですね(母親の眩しい笑顔がアザレーアを包み込む (2019/3/11 17:26:08) |
アザレーア☆皇女 | > | んぅー♡(と、まったりと甘えつつ、そのままお手々の中でごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡と精液をたっぷりと、噴水の様に射精させてしまい) (2019/3/11 17:28:49) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | いっぱい出ましたね…次はママのどこに出したいですか? (2019/3/11 17:29:54) |
アザレーア☆皇女 | > | んー、ふぅ、はふぅ。抱っこしてお部屋つれていってほしいです(と、まったりと抱きしめるとすりすりと甘えつつ)【ラブルームの個室でゆったりいかがですかー】 (2019/3/11 17:32:56) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【良いですよ (2019/3/11 17:33:51) |
アザレーア☆皇女 | > | 【非公開のお部屋ははいれますか?】 (2019/3/11 17:34:36) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | ふふ本当に大きな赤ちゃんになってきてますね…いっそ…赤ちゃんになっちゃいましょう…(服を脱がして全裸とオムツだけにする (2019/3/11 17:35:26) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【入れます (2019/3/11 17:35:33) |
アザレーア☆皇女 | > | 【それでは待ち合わせにお部屋を作りました】 (2019/3/11 17:37:28) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【わかりました (2019/3/11 17:37:46) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【入りました (2019/3/11 17:38:32) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【こちらは落ちますね (2019/3/11 17:38:54) |
おしらせ | > | オスクロル♀エルフ姫さんが退室しました。 (2019/3/11 17:38:56) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/3/11 17:39:25) |
おしらせ | > | オスクロル♀エルフ姫さんが入室しました♪ (2019/3/11 18:13:46) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【さてどうしましょうか (2019/3/11 18:14:01) |
オスクロル♀エルフ姫 | > | 【アザレーアさん戻ってくるでしょうか… (2019/3/11 18:15:55) |
おしらせ | > | オスクロル♀エルフ姫さんが退室しました。 (2019/3/11 18:19:56) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2019/3/11 19:41:05) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | こんばんは…と。何だかんだ様々な方が顔を出しては居るみたいだねぇ…(のんびりと顔を出しては、近場のソファーに腰掛けて。メイド達も慣れたもの、手早くお茶の準備を済ませていくのでした。淹れられた紅茶を頂きつつ、時間帯は夕餉や湯汲み時か、なんて考え) (2019/3/11 19:45:49) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私は…まぁのんびりしながら、後は時と気分次第、か(夕餉も湯汲みも済ませた後。気紛れに顔を出しては紅茶を楽しむのも良いもの、些か寛ぎ過ぎているのはご愛嬌と言った辺り。横髪をかき上げて、小さな息をそっと吐き)世の中は時期にホワイトデーか。お返しをしなければならない方々は大変そうだねぇ…(とは言え当人には無関係。マカロンを一つ手に取り眺めて、大抵はマシュマロや飴かな?なんて首を傾げて口に放り込み) (2019/3/11 19:57:22) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2019/3/11 20:15:21) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 登城者は…メイド達が断トツで多いな。後は妃達や子供達…それに騎士や傭兵達か(城の者が多いのは必然的、紅茶を共にリストを捲り見ては)後は…旅人や私の様に遊び来る者か。他国のお偉いさんもちらほら、か(王族や貴族令嬢。他はシュシュの様な気紛れな人外もつぶさには存在して。1部は催眠被害の餌食ではある)ふむ、改めて見ると面白くはあるねぇ…(商人、踊り子、ディーラー…この辺りエントランスエリア向きで、そう顔合わせた記憶はない。度々居るのは盗っ人…単なる村娘などは逆に珍しいか。王城の噂は聞いても単なる民が出入り…と言うのは中々、難しいと思うのかも知れない) (2019/3/11 20:16:34) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | すんごい久し振りだねー シュシュ様(シルクハットを片手にふりふりと振りながら笑顔でご挨拶 まぁ王城に来るのも久し振り何だけど とソファにぽすっと 適当にカモミールティーをチョイス 後は蜂蜜を垂らすように ズビシッと我が儘な申し付けはしておいて) (2019/3/11 20:17:29) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ジェフか。久し振りと言えば久し振りだが、永い年月を生きていれば僅かな間でしか無いだろう(注文にカモミールティーを淹れに来たメイドに登城者リストを返して。蜂蜜は小壺でご提供、自らも珍しく灰皿を頼み、紙巻煙草一つ咥えて指先に火を灯しては紫煙をあげ。背凭れに身を預けては、上に向かって細く煙を吐いて) (2019/3/11 20:21:53) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | やだなー 一生を考えたら短くても僕にとってシュシュ様に会えないのはなっがーい!苦痛なんだよ(恋心とも言えるが厳密には違う 半ばストーカー気味なれど親友でもある彼女の存在は偉大の一言 そんな事をニコニコしながら口走りつつもそっと主人の膝に片手を置いて)良い…?(シルクハットを放り両手はフリーに 上目遣いで見つめあげながらねだりつつ その僅かな静けさの間にシルクハットは光の粒となり淡く消え…) (2019/3/11 20:25:23) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 会おうと思えば世界の果てに居ようが迅雷の如く現れる癖に、何を根拠にその口が言うのやら(呆れ半分、半眼で見てはそっと煙草を楽しみ。煙を軽く吸い込み口で止め転がしては、香りと味わいを楽しみ、更に肺まで入れては残りをそっと吐き出す。普段王城では口にしないも、ジェフが来てしまえばどうせまったりだ、と割り切り)ん…?あぁ…珍しく恋しくなったか(膝に置かれた手に目を細めて、煙草を灰皿に灰を落としてから置き。両脇に手を入れ抱え上げ、後ろ向きに膝上に乗せては額に手を添えてそっと後頭部を胸に当たる様にと)ま、定位置だな(何時ものポジション、カラカラと喉を鳴らして笑い軽く頭をひと撫でしては) (2019/3/11 20:33:02) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 何が有っても簿位は何時でも居ようと思ってだよ(仮にもお姫様 毅然とし危険を凪ぐとしても 地の果て迄迅速に。その一心は永く仕えながらも色褪せる事はなく さも当然の様に言い放ち) 久し振りなんだし…良いじゃん シュシュ様だって抱き枕恋しい時も有るんだから(最近はめっきりなのは確か ちょっと機嫌を損ねるも定位置の胸枕に頭をフィットさせればご機嫌に 一撫でされた手を受けながら心地好さげに瞳を細め) リスト見てたけど近況なにか変わった事でも有った?(顔を少しに上に傾け語りかけながらも実にゆったりと 胸枕を堪能しつつ) (2019/3/11 20:38:26) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【簿位→僕】 (2019/3/11 20:38:48) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ふぅん…。まぁその辺り好きにしたら良いさ。どうせ払ったとしても聞かないんだからなぁ(主人であっても命令に従順な訳でもない勝手に仕える執事。何が良くて、なんてのは言ったところで仕方ない)悪いとは言って無いだろう?そりゃ私とて何かを恋しくなる時もあるもんさ(膝上に何かを乗せて気紛れに遊び愛でるような存在。片耳しかないそれに指先を這わして撫で擦り)ん、人間が訪れる割合が増えたね。それと趣向の偏りかねぇ…。まぁブーム的なものが見えたかな(かと言ってだからどうした、という話ではない。置いた煙草に手を伸ばし、膝上の存在に気を配りながら吹かして) (2019/3/11 20:46:47) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 聞く気は毛頭ございません!(元気良く返しながらニコニコ笑顔 何とも悪質な執事である)んっ…まぁ恋しいなら何時でも何なりと…(他意はない 単にズプゥ ぎゅむうするもお休み抱き枕をするも其れは其れで 片耳をピコピコ動かしながら目を細めたまま) 元より此方は人間多いからなぁ 皇女様もお人だから(ブームは確かに何となく伺いながらもタバコの煙を吸いながらリラックス 此の匂いもまた落ち着く物で) (2019/3/11 20:51:40) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 忠義心って何なんだろうな?期待するだけ無駄だけれどね(呼べば来るから良いか、と遠い目をしながら無理矢理納得する事にしよう。元より命令しか聞けぬ人形では必要も無いと手元に置こうとすら思わないが)間違いない。人外もピンキリだからねぇ…。私達の様に人とあまり変わらぬ姿をしていれば、結局そう変わらないからな(ズブる事は基本無い。9割は先ず無いと断言出来る。それは単にジェフに対して求める抱き枕の意味として、ではあるが。ぷかぷか煙草を吹かして煙の円を作りながら、手櫛で髪を梳かして)まぁこう言う下調べは重要にはなるしな。後は気分に身を委ねて、心を見て、だしね(命令系、がっつき系、甘え系が増えたかなぁ、と言う印象。逆に即ハメ系は減少傾向ではありそうで、ふむ、と一つ唸り) (2019/3/11 21:00:20) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | シュシュ様が自由に在られるからそのご命令をしたのではないですか(恐らく誰が見てもわかる嘘っぱちをさも約束した様に言いながら 主人が自由なら執事も合わせねば勤まらぬのも確か お嬢様ぁ!と嘆くジェントル執事は彼女にとっては喧しいの一言に尽きる 今くらいが丁度良い きっと) 変わるには変わるけど基本は同じだね(催淫の度合いだったり細工だったり 指先でパチパチと小さな電流鳴らしながら其れを見つめ まぁ言うほど自分も変わらないか) んー 多分は一つの節目なのかもね(良い加減マンネリ化して変わってきた事は有りそうで ショタで在りながら髪はサラサラ 女性も羨む艶のある髪は抵抗なく受け入れていくのです) (2019/3/11 21:06:25) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 命令をしても『聞く気は毛頭御座いません!』と元気良く断言したのは何時だったかな?さて、それとも私は幻聴でも聞いたのだろうか?(頬に手を添えてむにーっと引っ張り、更に捻ってしまうのです。どうせ効かぬならば手加減無用、うりうり、と腹いせくらいは晴らしたいもの)私の身体や特徴も大部分使い物にはならんしな(見た目は人でも中身は化け物?最近はそうしたものはあまり使わず、或いは使っても無意味ではある。伸ばすだけ伸ばして、ばちん、と頬から手を離して)かも知れんな。時代の波かは分からんがね(世代交代もした。無駄に触りが良い髪を見ながら撫で、手を伸ばして灰を落として煙を吐く)ま、出来る子は出来るから良いんだけど(そんな子は気分次第で現れた瞬間襲うが礼儀。いや、そんな礼儀はないが) (2019/3/11 21:17:47) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | えっとぉ…其れはぁ…そのぅ…(何だか弱味を握られた大商人のようにおろおろとしていれば頬が引っ張られる)いひゃいいひゃい!(手をばたつかせながらも更に捻りが加わればヒリヒリして 柔モチ肌の弾力を返しますが完全に頬は赤くなっていき 離されるとバチン!と痛そうな音が)あぅぅ…(頬を擦りながら涙目 されどジト目は返さず胸枕のまま頬を静かに擦るだけ) シュシュ様は特別しなくても強いからなぁ…(果たして強いとは。 特別な事をせずとも人に依れば虜となる 淫魔の血も一役買うのは確か ノーマルな意味でも基礎値が高いのは頷ける) 出来たら遠慮はしないもんね(尻尾で小壺を開けて蜂蜜をカモミールティーに垂らし 胸枕から離れず紅茶を嗜もうと画策を始め) (2019/3/11 21:24:41) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 良く伸びる肌が逆に仇となったな(ケラケラと身体を揺らして笑い、それでもこの執事は主人を煽る事を辞めないのが悩ましい。むしろ生き甲斐にすら感じている節があるのだから、たまにはこのくらい仕返しをしなければ、と罪悪感すらあるはずもなく)まぁ攻め手が弱くては話ならんからな。いや、お互い蕩け合うなら良いとは思うだが(リバだとその辺り柔軟。強くて当たり前──なのだが想像以上に戦闘力が見積もられる時は笑うしかない)しないな。良い子で即ハメ気分ならば、我慢する理由も無い。挨拶みたいなものだ(挨拶代わりにずぶぅ。楽しい確信、と頷けるのは間違いない。煙草を擦り消し、身体を少し起こしてはテーブルに軽く近寄らせ) (2019/3/11 21:34:52) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | そんなお餅みたいには伸びないのにぃ…(其れでも伸びる方 引っ張られるだけでは痛みなど無いが捻りが加わり痛くなった 此れは新たな対策を考えなければならない イタチごっこの様な繰り返しも小さな遊戯とも言え 変わらない関係性とも言えるか)確かに其れは分かるんだけど…(戦闘力5よりは測定不能な方が安心感は有る 結局は信頼度次第な気もして 主人は嗜好以前に血筋の関係が強くもあるのかな 何て) 挨拶代わりに1発ヤらせろは常識だもんね(何処かずれた常識も淫魔故か日常に テーブルが少し近付けば)ぅ?(あ…またこうやって自然に気遣うんだ 執事に気遣う等はそう無い筈だが其処がまた良いもので 何も言わずとも無音 無言でカップを手に取り 胸枕を堪能しながら傾け味わい) (2019/3/11 21:41:45) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 伸ばせばどんどん伸びそうだけどな。伸びまくれば穴を開けた方が痛そうだな(爪を立ててぐりぐりぐりぐり、と嫌がらせに開通式。今はやらないもそんな小さな悪戯、もとい嫌がらせは浮かぶ。そうして戯れ遊ぶくらいが丁度いい)血筋は龍と淫魔とツートップだからな。それに義姉補正が1番強い(城内城主は最上位。それを思えば設定と言うパワーは偉大過ぎて、くすくすと笑みを浮かべて。悪用こそしないが客人…が、客人をしていない)違うだろ?1発やるのが挨拶常識さ(おはよう、こんにちわ、こんばんは。の代わりにずぶぅ。酷い常識だった、でも気にしたら負けである)うん?(気遣いのうちにも入らない。少し身体を起こせば離れずに済む、自らも紅茶に手が届く。ぽんぽん軽く頭を叩き、のんびり寛がせ、寛ぐ) (2019/3/11 21:52:23) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 其所まで行ったら虐待なんですけど!(ポッカリ頬に綺麗な風穴が空くだけ 血も流れない安心設計 然し其処はもう少しで空きそうな感覚を与えながらも実は余裕で空かない仕様だから大丈夫 何時から錯覚するかもまた不明だ) そんなツートップの義姉様に胸枕を気楽にせびるなんて…何て光栄なのでしょう(超わざとらしく丁寧に振る舞いながらも其の実はシュシュ胸大好きなだけで 軽く頭を叩かれ寛ぎながらティーを飲みつつ寛ぎ) 挨拶何て無かった…(入室ズプゥコンボ 果たして需要や如何に と眉を下げ) (2019/3/11 21:57:24) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 虐待なんて人聞きが悪いな。単なる私のストレス発散に過ぎんぞ(煽るから悪い、と軽く握り拳で頭を小突き。気遣い無用の安心スタイル、いくらど突いても問題が無いのです)そしてこれである。実際体感出来る奴は少ないからな(艶ごととは別に、枕にしたり出来る者は僅かだろうか。特別出し惜しみをしている訳でも無いが、膝上な以上大きな子は無理な制限はつく)挿れてからすれば問題無い。その際に子供が出来ようが、アヘ堕ちようが関係ないなぁ(しれっと無実を訴える。そもそも即ハメするにもそれなりのハードルは存在する。そこまで気を回さず良い子など早々に居ない) (2019/3/11 22:05:01) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | シュシュ様の最近のストレス発散にされちゃう…!?(多分ならないがハッと気付いたように言うも小突かれてキャンセル 其のまま再びゆったりとしつつ)やだなぁ…義姉だろうと何だろうと僕は変わらないってー(だからなんだの超無礼スタイル 客人でしかない身で在れどお高く止まるのは何時もの事 紅茶を飲み干しカップをソーサーに戻して) そうだねぇ(気を回さない点のクリアは中々に難しい 結局は信頼度はやっぱり欲しくはある 我が儘を言えばであるが 凭れるように身体を預けもはやソファの様にだらーんとしながら) (2019/3/11 22:10:19) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | そのストレス原因が、煽る君と言う事を自覚したまえ(他の要因のストレスをぶつけるほど理不尽でもない。お馬鹿な執事に深々、ふかぶ〜か、長い長い溜息を吐いて)そりゃそうだ。王城の者でも無ければ、その前からだ。付属された事以前より、君と私の関係性が変わる事は決してない(単純明解な関係図。友人で侍従関係で、そこに介入する余地は無い)ま、それ以前にセットだと先ず人が来ないのは相変わらずだな(入り難いんだろうなぁ、と微苦笑を浮かべて。あまり気にしないが、それはそれで寂しくはある。かと言って会話しないのはノーサンキュー)まぁ占領してしまうのは頂けんか。ん、散歩にでも行くかね(だらけた姿を見ては呟き、膝上の存在は無視して立ち上がり、ふらふらと大広間を後にして) (2019/3/11 22:22:20) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2019/3/11 22:22:24) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 僕がストレスなら僕で発散しなくちゃね!(ガッツポーズを見せるのは超絶面倒な構ってちゃんの図 何とも歪んだ思考ながら深い溜め息等御構い無し 他にぶつけないだけましと言うもので) 唯一無二は譲らないからねぇ(んふふ 目を細め親友の一人は難攻不落 譲らぬ関係である) んー…そうだね(確かに誰も入らない あまり気には止めないが占領は宜しくない 人には人の国がある そんな訳で遠慮無しに立ち上がられるとその場ですってんころりんからのドッジロール 散歩にいくと言う主人を見送り)…帰って執務に戻るかな(顔も見れた また抱き枕が恋しいとなった時を考えればシュシュとは真逆の方向へ シルクハットを再び何処からか取り出しては片耳を隠すように深々と被り 屋敷へと戻っていくのでした) (2019/3/11 22:29:35) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2019/3/11 22:29:38) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪ (2019/3/14 00:25:06) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | お邪魔するっすよー(大広間にうぃーすと使用人達に手を上げながらソファに腰掛けぐたぁっと深く凭れて) 今日も王城は平和っすねぇ…(何て来る途中盛んになってた人達を思い出しつつも ぽけーっと一人羽休め) (2019/3/14 00:27:29) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 皆さんはお休みって感じなんすか?(使用人の一人に声をかけて 話を聞きながらほへーっと一人納得 梟故か夜行性 逆に覚醒しちゃって仕方がない 人で言えば昼夜逆転の様な生活 あざす と呼び止めたことを詫びながらお見送り 自身は一人ソファで寛ぐのだ) (2019/3/14 00:36:15) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | ん まぁ羽休めはこんなもんで 行きますかぁ(ソファから降りてぐーっと伸びをすれば其のまますたすた 広間を後にして) (2019/3/14 00:50:17) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。 (2019/3/14 00:50:21) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪ (2019/3/15 22:28:59) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | (今日も羽休めに王城へ ソファに座れば其のまま横たわりゆったりまったりとし始めて) (2019/3/15 22:30:09) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 今日も静かっすねぇ…(平和は良いこと ソファに身を預け寝そべりながら家の様に寛ぎつつ たまに行き交う使用人でも見ているとしましょう 深い意味もなくぼんやりと) (2019/3/15 22:34:47) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/15 22:34:55) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/15 22:35:04) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 行きやすかね(羽休めも終わり そろそろ夜も深まり配達の時間 ソファから降りれば其のまま広間を後にして) (2019/3/15 22:57:38) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。 (2019/3/15 22:57:40) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/17 09:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/17 10:15:57) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/3/18 21:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/3/18 21:57:45) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/18 22:49:49) |
アザレーア☆皇女 | > | (ひさしぶりに城の奥からやってくると、んー、と伸びをして。今日も一日おつかれさまでしたぁ、とか呟きながら伸びをします) (2019/3/18 22:50:58) |
アザレーア☆皇女 | > | たまにはしっかりお城のお世話もしないとね(まったりと座って) (2019/3/18 22:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/18 23:34:16) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:42:01) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん〜…最近は人入りが少ない感じなのかしらねぇ?(とことこ大広間に顔を出した幼子。小首を傾げながら真っ赤なカーペットを踏み締めて、来賓用のソファーにまったり腰を付け。暖炉をメイドに付けて貰い、テーブルの上にはお茶の準備を頼み)私も数日忙しかったしなぁ…(音を極力控えて準備された紅茶、ティーカップに指を掛けて口元に運びゆったり口を付けて。春先陽気が始まる中、やはり夜は冷え込むもの。ぱちぱちと爆せる薪の音を耳にしながら寛ぎ) (2019/3/19 22:46:51) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/19 22:46:56) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/19 22:47:06) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:49:28) |
ウムル☆悪魔 | > | おじゃましまーす(とあらわれた悪魔) (2019/3/19 22:49:34) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 何時もの可笑しなお人形さんは出て来たけれど…(溜息交じりに半眼で指先を向けて、ビリビリと迸る微弱な電流。撃墜をしてしまえばぽいっと暖炉の中に投げ入れ、せめて薪代わりに燃料になれと祈り燃やして)あら、いらっしゃいな?(悪魔…?魔界の方かしら、なんて小首を傾げてにっこりお出迎えをして) (2019/3/19 22:51:20) |
ウムル☆悪魔 | > | あらあら?今日は人がいましたねぇ、どもどもぅ。悪魔のウムルっす(と元気よくあいさつする僕っ子、たぷんたぷんと丸裸のうまなみおちんちんがゆれ、さらには水着で支えるおっぱいもたぷたぷゆれていて) (2019/3/19 22:53:37) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 最近はそう…あまりお客様方がいらっしゃらなかったようですもの。少しばかり庭園の方に顔をお出しになられて居たのですねぇ(すぅ…と紅茶に口を付け離しては、静かに息を吸いながらソーサーにカップを戻し置いて。顔を見ながらも不思議な格好、人間とは違い恐らく合う服が無いのか。それでも隠すのも難しい巨根な所為か。目を細めて思考を軽く巡らして)まぁ折角いらしたのですもの。城主では有りませんが、ゆったり致して下さいね?(皇姫のツェツェーリエですわ、と遅れながらもにこやかに頭を下げる幼女) (2019/3/19 23:00:36) |
ウムル☆悪魔 | > | これはご丁寧にどうも(こちらも頭を下げながら)しかし、本当に人気が少なくなったよねぇ…まぁ仕方ないのかもしれないけど…すこし残念かなぁ…別の場所を探すにもなかなかないしね (2019/3/19 23:03:10) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 人には波が有りますもの。集えば人は更に群がりますし、逆に人が集まらねば離れてはいきますわ。……あまり気にしてもならないかも致しませんね。自分が居る時誰かいらっしゃえば宜しいとも言えますもの(小さく首を振り、それでもいらっしゃるお客様が居れば…とポツリと呟いて) (2019/3/19 23:07:52) |
ウムル☆悪魔 | > | うーん…それでもやっぱり寂しいものは寂しいよね(といきなりあいてにだきついては、ドレスに体を押し宛ながらあいてのおちんちんがあるであろう場所をみずからのおまんこをおしあて、着物ごしにこすりつけ) (2019/3/19 23:10:08) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | その内また賑わいがあると思いますわ。それに…城主様はそこまで賑わい盛んをお求めにはなられて居ないと思いますものねぇ…(座ったまま抱き着かれ、正面からまったり擦り付ける姿に笑みを浮かべて。むくむくと大きくなるおちんぽを自ら取り出し、お尻を両手に抱え持ち、ぬぷぷぷっ♡とそのまま挿入してしまい。とん、とん、とん、と緩やかに揺らしていき) (2019/3/19 23:14:56) |
ウムル☆悪魔 | > | あっぁっぁあっ♥️(甘えた声で囁きながらおまんこはぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうしめつける♥️さすが悪魔のおまんこ♥️おちんちんをしゃぶり尽くすようにうねうねうごきまわっており、相手が突き上げるがものともせず逆にからめとる) (2019/3/19 23:20:10) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それに多窓様も増えて来ているご様子ですもの。片手間に犯すのは簡単ですけれどねぇ…(ゆったりとしながらも蠢き絡め取る膣内に、くすくすと笑みを浮かべて。強い締め付けにゆったり腰を回し揺らしながら、そう激しくしなくても吸い付く膣内をじっくり味わい、大きなお胸を指で弾き遊びながら、口でちゅぅと吸い付き) (2019/3/19 23:25:12) |
ウムル☆悪魔 | > | あんっ♥️ふふ…でも、相手をおろそかにするようならだめだとおもうけどねぇ♥️あなたも多窓派なのかなぁ?(とあいての頭にてを回しながらといかける♥️やわらかなおっぱいは相手を包み込み、甘い香りはさらに雄を刺激するもので♥️おまんこはさらにじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♥️といっきにすいあげだし) (2019/3/19 23:31:24) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 多窓をして1人のお相手様をしっかり見れるほど、私は器用では御座いませんの。折角の楽しみも半減致してしまうとは思いますもの♥(ぐちぐちと譲っていた腰付きも段々とごちゅごちゅと激しさを増していき。ちゅるちゅるとお胸に吸い付きながら、軽く歯を立てこりこり齧り付き引っ張って。じっくり腰を押し付けてしまえば、ぶびゅっ、びゅっびゅっる、どびゅっ、びゅぐっ、びゅるるっ、ぶびゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡と、吸い上げられるままに口元を緩ませて、お胸を唾液でベタベタに汚しながら、んっ♥ふっ…♥と甘く声を漏らして身体を震わせ精液を流し込んで行き) (2019/3/19 23:38:08) |
ウムル☆悪魔 | > | んっんゎ♥️ふふっ可愛い♥️(とあたまをなでなでしながらおっぱいをすわれちゃいますっ♥️おちんちんにさらにご奉仕するためにおまんこはぎゅうぎゅうしめつけられながらもメス豚のように従順につきあげられ気持ちいいと叫ぶようにびくびくふるえて)僕も自分だけを見てくれた方が好きぃ♥️愛されてる気分になるからぁ♥️ (2019/3/19 23:44:36) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それは愛す方とて同じで御座いましょう?(ぷはっ、と口を離してはゆったりとソファーに押し倒して。べったり身体を付けたまま、ぬちゅぬちゅと出した精液を混ぜ擦り込んでいくように腰を揺らして♥)可愛く鳴いてくれる方はきゅんきゅんしちゃいますもんねぇ…♥(うふふ♥と笑みを浮かべて、ぐりぐりぃと奉仕おまんこにおちんぽを押し付けて) (2019/3/19 23:51:16) |
ウムル☆悪魔 | > | あぅっ♥️…ふふ…人間に悪魔んこめちゃくちゃにされちゃぅぅ♥️(とおしたおされ、うわめつかいでいいながら、あいての腰に足を絡み付け、逃がさないようにしていて)なら、あなたはいまから僕を愛してくれるのかなぁ?♥️おまんこいっぱいにおちんちんつっこまれてぇ…僕なにされるかわからないなぁ~♥️ (2019/3/19 23:53:35) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さぁ、どうなってしまうのでしょう?♥貴方はどうなるのでしょうねぇ…♥(絡み付く足に笑みを浮かべて、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷっ、じゅぼっ、ぐじゅぐじゅっ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷぷぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♡と一気にがっつきながらも悪魔のおまんこの畑をじっくり耕していくのです♥子宮口に甘くおちんぽを吸い付かせて、悪魔のおまんこに人間のおちんぽを覚え込ませていくのです♥) (2019/3/20 00:01:53) |
おしらせ | > | ローディア☆商人さんが入室しました♪ (2019/3/20 00:03:41) |
ローディア☆商人 | > | ふぅっ、今日もお仕事が終わりました…(ふうっと溜息をつきながら大広間に通りかかるローディア。そこで見たのはツェツェーリエ様が夢魔と交わっている光景。ほぉっ、と目の保養に頰を赤らめながら柱の陰からじぃぃっと凝視してしまうのです) (2019/3/20 00:05:04) |
ウムル☆悪魔 | > | ぁぁっんっんん♥️!(人間に悪魔んこを耕やされるとはかんがえていなかったため驚きながらもおちんちんにきもちよくなっており、相手を抱き締めてはむぎゅぅぅ♥️とむちむちのからだでだきしめ、ひわいなおとに耳がおかされはぁはぁはぁはぁ♥️と熱いいきをはいていて♥️) (2019/3/20 00:06:46) |
ウムル☆悪魔 | > | 【こんばんわぁぁ】 (2019/3/20 00:06:57) |
ウムル☆悪魔 | > | ぁあっ♥️人間なんかにぃぃっ♥️おまんこ耕されちゃぅぅぅ♥️ (2019/3/20 00:08:01) |
ローディア☆商人 | > | ふふっ、ご子息様とはいえ凄まじい絶倫…あんなの食らったら悪魔さんもかたなしでしょうね……ふふっ♥(悪魔さんが犯されてるのを見ながらニコリと笑い、ムチムチな身体と大きなチンポを見てはほぅっ♥と息を漏らすのです) (2019/3/20 00:13:45) |
ローディア☆商人 | > | 【こんばんは〜〜】 (2019/3/20 00:13:51) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | んっ♥こんばんは、ローディア様…♥(柱の影からの視線に気付き、ちらっと見ては小さく頷き会釈をして。少しばかりお待ちを、とばかりに笑みを浮かべて)ほら、じっくり…♥じぃっくり、覚えましょう…♥(自らおちんぽに腰を擦り付ける悪魔さん相手に、肉バイブ代わりにしよう何て目論見はサクッと壊してしまう激しさで♥おちんぽ大好きな悪魔さんの身体をおちんぽで肥やし、解れたところにきゅぷんっ♥と子宮内まで捻じ上げ、奥の奥までど突き上げてしまうのです♥そのまま腰を据え、体重を掛けてどびゅ、どびゅぴゅる、ごぼっ、びゅびゅ、ごびゅるっ、どぼぼっ、ぴゅばっ、ぶびゅる、びゅるるっ、どぴゅるるっ、ごぶゅっ、ごびゅばばっ♡と、種付けプレスで肥やしたおまんこ相手に種付けマーキング♥悪魔のおまんこを孕ませ征服に、お腹の上からぷにぷにと子宮を手で押さえて支配する様に排卵マッサージまでして♥) (2019/3/20 00:15:25) |
ウムル☆悪魔 | > | あらぁぁ?どうしたのぅぅ?♥️(とみせつけるようにからだをうごかしており、自分がおっ喜納おちんちんでじゅぼじゅぼされていながらもうまなみのおちんちんがぷるんぷるん♥️ゆれるすがたをみせ) (2019/3/20 00:15:51) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪ (2019/3/20 00:19:09) |
ウムル☆悪魔 | > | ぁぁあぁぁあっぁぁっあ♥️っ(プルプル体を震わせながらいってしまう♥️子宮にだされたあつあつのざーめんにおまんこが刺激されてしまいます♥️最初は肉バイブにしてメス犬としておかすつもりだったのにいつのまにか立場が逆転♥️)ぁっんっんっんらめぇぇ♥️子宮くりくりしちゃぁぁ♥️(ゆっくりさらにたがやかされながら、排卵マッサージもされてしまうと目に♥️マークが浮かび上がる♥️おまんこはきゅんきゅん♥️しげきされ) (2019/3/20 00:19:27) |
ローディア☆商人 | > | お二人ともこんばんは♪ ご機嫌麗しゅうございます♪(しゃらんとした出で立ちでご挨拶するローディア。笑顔を振り撒けば、今日はご挨拶たけなのでとウムル様とツェツェーリエ様の交尾を探しちゃうのです♪) (2019/3/20 00:19:32) |
ウムル☆悪魔 | > | 【こんばんはぁ】 (2019/3/20 00:19:33) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | こんばんはーっす(羽根イラストが書かれたパーカーにちょっとぶかぶかなズボンを履いた少年風の男が王城へとやって来て 目に飛び込んできた交尾の光景 おっはぁ…と何とも言えぬ情景に声を漏らしながら皆々様に手を上げて緩く挨拶するのです) (2019/3/20 00:21:37) |
ローディア☆商人 | > | 【ふむむ、ここはなんでも出来る子に変えましょう♪ キャラ変しまーすっ♪】 (2019/3/20 00:24:16) |
おしらせ | > | ローディア☆商人さんが退室しました。 (2019/3/20 00:24:21) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 【おやおや~?行ってらっしゃいませ】 (2019/3/20 00:24:46) |
ウムル☆悪魔 | > | 【次お会いしたときはたべたいなぁ】 (2019/3/20 00:24:53) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | んぁっ…♥んっ…♥はぁ…♥(じっくりと行った種付けにゆったり息を吐きながら、気持ち良く絞られたおまんこから引き抜いて♥)改めて、こんばんはお2人とも(乱れた息を整えながら、笑みを浮かべてご挨拶)ちょっと私は休憩かしらねぇ… (2019/3/20 00:24:53) |
おしらせ | > | ルマルカルナ☆レイスさんが入室しました♪ (2019/3/20 00:24:57) |
ルマルカルナ☆レイス | > | 【ローディアはアザレーア様の物。裏切ったらお仕置きされちゃうかも…?って言ってた…こんばんは…♪】 (2019/3/20 00:25:45) |
ウムル☆悪魔 | > | ふぅぅぅっ♥️ふぅぅぅっ♥️♥️(おまんこから抜かれてしまうと、どばどばざーめんが垂れ流しになり、幸せそうに顔を歪めながらぶびゅぶゅぶびぶびゅぶゅぶなりひびく♥️) (2019/3/20 00:26:18) |
ウムル☆悪魔 | > | 【あらぁ、それは不味いですね…】 (2019/3/20 00:26:34) |
ルマルカルナ☆レイス | > | こんばんは、こちらから淫らな気が揺らめいて来たのですが…(スゥッと現れるのはローディアのテントに住まうレイスの魔物。お三方にぺこりと挨拶すれば、ニッコリと微笑むのです) (2019/3/20 00:27:12) |
ルマルカルナ☆レイス | > | 【あ、でも…お仕置きエッチも良いかも…♥(ダメな子です)】 (2019/3/20 00:27:51) |
ウムル☆悪魔 | > | 【ならアザレーア様への贈り物としてざーめんをたっぷり詰め込んで紐でラッピングしたローディアちゃんをっ(こっちもダメな子)】 (2019/3/20 00:29:16) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、こんばんは?ゆったりして行って頂戴な(悪魔さんにすっきりしていき、一先ず休憩を決め込む皇姫。来たお客様方にそれぞれにっこり挨拶をして、己はソファーでまったり喉を潤して)【ぷちっと背後があるのでお気にせずお楽しみ下さいませ〜】 (2019/3/20 00:29:52) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | おんや こんばんはっす 其れは多分あれの気だと思いやすよー(何て軽く手を向けた先には皇姫様と悪魔の濃厚な異種族の交わり 何とも幸せそうな光景に)微笑ましいっすねぇ…(と薄く笑みを浮かべながら 立って話すのも何だと適当にソファにちょこんとお腰かけて) (2019/3/20 00:30:03) |
ウムル☆悪魔 | > | んっ…エロい子だなぁぁ(とおまんこにたっぷり足されたがさらにおちんちんをバキバキにして降り)レイスはめずらしいっすねぇ…(なんていいながら、ルマルカルナちゃんのからだをじろじろながめつつ (2019/3/20 00:30:52) |
ルマルカルナ☆レイス | > | 皇姫様に、男爵様、こんばんは…。ルマルカルナって言います、よろしく…♪ 気のせい、なんだかさっきまで悪魔さんが犯されてた気が…(まあ気にするまいと思いつつ、ふよふよ浮かびながら頷くのです) (2019/3/20 00:32:08) |
ウムル☆悪魔 | > | おかされてたのは間違いないっすよー。僕は受けもできるからね♥️(といいながらにっとわらいつつ) (2019/3/20 00:33:23) |
ルマルカルナ☆レイス | > | んっ、レイスはあんまりいないの…?(ウムル様の言葉に反応して小首を傾げれば、改めて自己紹介。ルマって呼んでねと言いつつ大きな胸を寄せてみて)やっぱりこっちに目が行くの?(とウムル様に聞いてみます) (2019/3/20 00:33:27) |
ウムル☆悪魔 | > | うん、レイスはなかなかみないねぇ(といいながら、大きなおっぱいを見ては)うん…なかなかめをひかれちゃうかなぁぁ♥️(と抱き締めてはおっぱいをむぎゅぅぅ♥️手のひらで形が変わるくらいにもみしだきだし、さらにおしりにも手を伸ばしてはお持ちをこねるようにむにゅむにゅ♥️もはみまわし) (2019/3/20 00:35:16) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 此処はそう言う場所なんす(人目も気にせず盛るのが此のお城 ソファに深々身を預け余り気にしないクロッツァ) レイス…かぁ(胸は確かにでかく目は行きそう 二人の会話に耳を傾けつつ)僕はクロッツァって言いやす(名ばかりの男爵 挨拶も簡潔に) (2019/3/20 00:35:26) |
ルマルカルナ☆レイス | > | あんっ♥♥ んっ、したいの悪魔さん…?ふゃぁぁっ♥♥(お胸とお尻両方をモミモミと揉みしだかれて仕舞えば、催淫王城たる所以。ルマの思考はエッチな事に抵抗がなくその魔手を受け止めてしまうのです♥) (2019/3/20 00:37:33) |
ルマルカルナ☆レイス | > | クロッツァ男爵…よろしく、ルマはいつもローディアのテントにいる。(そう言って説明しながら、火照った身体が犯され始めるのを見せ、混ざる?と聞いてみるのです) (2019/3/20 00:38:40) |
ウムル☆悪魔 | > | ん♥️したいよぉ♥️僕のおちんぽ…常に発情してるからぁぁ♥️いつもびゎびんなんだぁぁ♥️(とローブにいれてしまえばあつあつのおちんぽを、肉肌で感じさせ)おっぱいもおしりもすごい魅力的なのにはだかとかぁぁ…おかしていいんだよね?♥️レイスだけどぼてばらにしておっぱいから母乳がびゅっびゅ出しちゃう体にしてもいいよね♥️ (2019/3/20 00:40:09) |
ウムル☆悪魔 | > | こんばんわぁぁ♥️(とクロッツァさんにご挨拶) (2019/3/20 00:40:34) |
ルマルカルナ☆レイス | > | ふわぁぁぁ…♥悪魔さんのオチンポ暑くておっきくて…♥すごっ…(ローブの中に差し込まれたオチンポに驚き、レイスは自分用にと毎日蓄えていたローションやスケベなコスチューム、媚薬にロープなどを四次元ポケットが如くぼとぼととまわりに落とし、あわあわとどこから手をつけたら良いのか混乱してしまうのです♥) (2019/3/20 00:42:15) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | ローディアさんって言うとアザレーア皇女様とお子を為したって言う…(知り合いの関係であったか ほうほうと頷きつつ火照る様子のルマに首を横に振り)僕の事は大丈夫っすよ ちぃと羽休めに来ただけなんで(用があって今から丁度出る所であった 皆々様に頭を下げれば其のまま広間を後にするのだった) (2019/3/20 00:42:37) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。 (2019/3/20 00:42:40) |
ウムル☆悪魔 | > | おわっ…まっ…まさか四次元ローブっ…(と驚きながら)ふふ…コスプレかぁぁ…スケベなコスチュームでぇ…たっぷり交尾したいなぁぁぁ♥️(と首筋をれろぅぅぅ♥️となめあげながら、乳首をぐにぐにいじめ、おちんぽをつかんではしこしこしごいて) (2019/3/20 00:44:04) |
ウムル☆悪魔 | > | お疲れ様ぁぁ♥️ (2019/3/20 00:44:11) |
ルマルカルナ☆レイス | > | お疲れ様男爵様ぁ (2019/3/20 00:44:20) |
ルマルカルナ☆レイス | > | んっきゅぅぅ♥見ないで、見ないで…♥♥あふっ!♥んっ♥乳首とチンポやめぇぇっ♥♥♥♥どっちも弱いのぉっ♥♥♥(スケベな道具をたっぷり落とす、ダンジョンのレアモンスターの様なルマは乳首とチンポをいじめられながら首筋を舐めあげられ、気持ち良さそうな声を出して喘いでしまうのです♥♥) (2019/3/20 00:46:01) |
ウムル☆悪魔 | > | ならスケベコスチュームでぇ種付け交尾していぃ?♥️ルマのいやらしいおまんこに悪魔ざーめん流し込んでぇマーキングするからぁぁぁ♥️(とささやきながら、さらにおちんちんをしこしこしこしこしこしこしこしこ♥️乳首をぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう♥️体をいじめたおしながらさらにレアドロップを狙う♥️) (2019/3/20 00:49:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/3/20 00:50:09) |
ルマルカルナ☆レイス | > | んふぅぅぅぅぅっ!♥♥♥♥ いいよぉっ♥♥ マーキングされたくてここに来たのぉっ♥♥♥♥ お゛ぉ゛っ!!!♥♥♥♥♥♥♥(乳首とオチンポで同時イキをすれば、身体を弄りまくられローブの中からアイテムが出てきます。それはルマにぴったりのピチピチなエナメルレオタード、そしてヌルヌルのローション♥ もう一度弾きますか?と頭の中で聞こえた気がするでしょうか?♥) (2019/3/20 00:52:28) |
ウムル☆悪魔 | > | お疲れ様ぃ♥️瞬くさん種付けしてくださいね♥️ (2019/3/20 00:53:17) |
ルマルカルナ☆レイス | > | ツェツェーリエ様お疲れ様〜…! (2019/3/20 00:55:06) |
ウムル☆悪魔 | > | なら僕のざーめんでマーキングしてあげる♥️(とささやけば、ローブをはぎとりエナメルレオタードを着せていく♥️ピッチリなレオタードにさらにおちんちんをばきばきにしながら、おっぱいをわしつかみにし、レオタードごしにちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥️♥️乳首をねんいりになめまわす) (2019/3/20 00:55:10) |
ルマルカルナ☆レイス | > | んぅぅぅふぅっ♥♥ してして…♥マーキングして…♥ あぅぅ!♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥(ピチピチなレオタードに身を包み身動きの取れなくなったルマは、ウムル様のお乳責めに抗い難い快楽を受け、念入りにチュパチュパされるお胸で敏感に反応してしまうのです♥) (2019/3/20 00:58:41) |
ウムル☆悪魔 | > | (^3^)/ぶっくちゅ♥️ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥️(ピチピチレオタードに浮き出る乳首を夢中でしゃぶりながら、うまなみおちんちんがおまんこにあてがわれる。♥️ふとももも、まるで大根を挟んでいるようであり、すまたさせれば、その圧倒的存在感はまさに媚薬に代わり、熱気だけでおまんこを急性発情させ、おちんちんにご奉仕したくなるようちょっかいをかけ) (2019/3/20 01:01:19) |
ウムル☆悪魔 | > | 【顔文字はみすですっ】 (2019/3/20 01:01:33) |
ルマルカルナ☆レイス | > | 【ウムル様ごめん…大事なもの忘れ物した背後…また今度して欲しい…】 (2019/3/20 01:04:24) |
ウムル☆悪魔 | > | 【大丈夫?うん、明日からは夜遅くまでけっこういると思うからそのときに♥️】 (2019/3/20 01:05:13) |
ルマルカルナ☆レイス | > | 【明日来れたらくるっ…お財布忘れたから取ってくる…行ってきます…!】 (2019/3/20 01:06:16) |
おしらせ | > | ルマルカルナ☆レイスさんが退室しました。 (2019/3/20 01:06:21) |
ウムル☆悪魔 | > | 【おもったより大変だった!?またねー (2019/3/20 01:06:49) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが退室しました。 (2019/3/20 01:11:04) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/3/20 01:15:51) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | はっ、気付いたら皆々居ないわね。お疲れ様ねぇ(思ったより時間がかかって、頬を掻いてはがらんどうな大広間を見渡して)ま、時間帯も時間帯ねぇ(ほぉ、と息を吐きながら紅茶を飲み頂いて。ぼんやり暖炉の火を眺めて) (2019/3/20 01:18:01) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん〜…どうしようかしら…?眠たくなれば寝ちゃうのも良いんだけれど(カップをソーサーに置き戻し、ソファーにごろんと寝そべれば。手足を伸ばして、ん〜、と声を上げて、一気に力を抜いて脱力をして) (2019/3/20 01:23:10) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ちょっとだらしないかしら…?まぁ何時もそう振る舞って居ても疲れてしまうものねぇ…(何気なく片手を伸ばして、その小さな手を開いたり、閉じたり、にぎにぎと。そこに何かある訳でもなく、目を細めて何と無く。そのまま力無く自らの目を隠すように顔に腕を置き、小さな欠伸を漏らしてごろごろと) (2019/3/20 01:34:06) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (だらけてるところに近寄る1人のメイド、見知った顔に顔を上げ)あ、アイギナお疲れ…ぇ?(首根っこを掴まれて、そのままひょいっと持ち上げられ。「眠たいなら寝て下さいませ」と実にその通りであり、借りて来た猫の如くそのままずりずり引きづられながら大広間を後に。うげぇ…とげんなり、メイド如きといっても逆らえる訳もなく、皇姫は自室に連行されるのでした) (2019/3/20 01:46:52) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/3/20 01:46:55) |
おしらせ | > | ヒロさんが入室しました♪ (2019/3/20 21:37:22) |
おしらせ | > | ヒロさんが退室しました。 (2019/3/20 21:37:29) |
おしらせ | > | ヒロ♂少年さんが入室しました♪ (2019/3/20 21:37:37) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/20 21:40:48) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/20 21:40:57) |
おしらせ | > | ヒロ♂少年さんが退室しました。 (2019/3/20 21:41:40) |
おしらせ | > | シャロン♀猫姫さんが入室しました♪ (2019/3/23 01:10:12) |
シャロン♀猫姫 | > | ふぁぁ、変な時間に目が覚めちゃったのです...(そう言いながら目を擦り、大広間にやってきた猫ちゃんで) (2019/3/23 01:11:32) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/23 01:15:37) |
アザレーア☆皇女 | > | (しゅぴー、とか眠りながら広間のソファで爆睡してる小娘) (2019/3/23 01:16:03) |
おしらせ | > | ユニ♂ユニコーン人さんが入室しました♪ (2019/3/23 01:16:07) |
ユニ♂ユニコーン人 | > | 【こんばんは】 (2019/3/23 01:16:23) |
アザレーア☆皇女 | > | 【こんばんは】 (2019/3/23 01:16:38) |
シャロン♀猫姫 | > | ...あら、こんな所で寝てるなんて...(妹のアザレーアを見ればそう言いつつ、傍により)あのー...こんな所で寝てると風邪をひきますよ...?(なんて、自分はそんな彼女が妹とはまだ知らずに居て...耳元で囁くようにして起こそうとし) (2019/3/23 01:18:02) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/3/23 01:18:06) |
シャロン♀猫姫 | > | 【こんばんはですー】 (2019/3/23 01:18:08) |
ウムル☆悪魔 | > | ぱんぱかぱーん(といきなり箱が投げ込まれ、パンパンパンパンクラッカーおんがなり、はこからけむりがたちのぼる。箱からあらわれるのかと思いきや、まどからはいってきて) (2019/3/23 01:18:15) |
ウムル☆悪魔 | > | 【こんばんわぁ】 (2019/3/23 01:18:26) |
ユニ♂ユニコーン人 | > | (角の生えている少年がこの城に迷い混むと辺りを見回して人かいるのに気がついて二人に挨拶をして)こんばんは (2019/3/23 01:18:34) |
アザレーア☆皇女 | > | …/,'3 `ァ …ふわっ、おおう、あ、こんばんはー、シャロン姉(鼻提灯が破裂するとばっ、と起きて。今何時?と)>シャロン姉 (2019/3/23 01:19:09) |
アザレーア☆皇女 | > | なんか急に騒がしくなったなぁ、あ、みなさんいらっしゃいませ(ようこそわがしろへー、と寝ぼけムーブなのである) (2019/3/23 01:19:39) |
ウムル☆悪魔 | > | あらあらぁ?今日は人が多いですねぇ、平日はあまり人がいませんから寂しかったんですよね(とかたりながら、あついおちゃをのみ) (2019/3/23 01:21:13) |
シャロン♀猫姫 | > | シャロン...姉?えっと...もしかして貴女が私が居ない間に産まれた...妹にゃ?(そう言えば首傾げて尻尾揺らしちゃって)えっと今は夜中の1時...辺りだった気がしますが。(そう言って時計を見ると針は1時20分になってて) (2019/3/23 01:22:12) |
アザレーア☆皇女 | > | 最近、なんか全体的に気配が薄いから表に出るのサボってたんだよねぇ(今宵は無料の三国志を呼んでいた小娘) (2019/3/23 01:23:11) |
アザレーア☆皇女 | > | 私はアザレーア。トキシーカママ上様とシャルロット父様の娘です(ふふり) (2019/3/23 01:23:44) |
ユニ♂ユニコーン人 | > | あ、こんばんは…改めまして、俺はユニコーン人のユニです(うやうやしく挨拶をするとペコリと礼をし) (2019/3/23 01:26:00) |
シャロン♀猫姫 | > | 叔母様とお父様...いわゆる近親相姦ってところだけども出来た子供...なかなか珍しいこともあるのですねぇ...(そう言いながら尻尾で頭を撫でてあげて)うちの事は言わなくても、分かってるって顔ね... (2019/3/23 01:26:02) |
アザレーア☆皇女 | > | まぁ、姉妹の名前は把握してるよ。みんないらっしゃいませ。皇女のアザレーアです。ゆっくりしていってね(目を線にして。歓迎するよー、と) (2019/3/23 01:26:58) |
シャロン♀猫姫 | > | あ、こんばんは...うちは半妖猫のシャロンといいます...一応姫の立ち位置ですのでー...(ユニさんにそう言えば微笑み) (2019/3/23 01:26:59) |
ユニ♂ユニコーン人 | > | !!えっ、お姫様だったんだ、ごめんなさい気がつかなくて……ここのお姫様なの?(天然でシャロンに答え返して) (2019/3/23 01:30:07) |
シャロン♀猫姫 | > | 大体はお父様経由で知れるものねぇ...(なんて言えばアザレーアをギューって抱きしめてあげてて) (2019/3/23 01:30:07) |
シャロン♀猫姫 | > | あ、えーっと...姫と言うよりはお嬢様といえばよろしいのかなぁ...(異様に驚くユニさんを見れば苦笑しながらもそう言ってみて) (2019/3/23 01:31:15) |
アザレーア☆皇女 | > | んむー、まぁ、種ばらまきまくってるスケベだしそりゃ相応に子供もいますよねぇ(まったりと抱きしめられつつ、腕を回して抱きしめ返して)>シャロン姉 (2019/3/23 01:33:02) |
ウムル☆悪魔 | > | 遅れましたが、悪魔のウムルだよー。よろしくー(手をヒラヒラさせながらのご挨拶) (2019/3/23 01:34:01) |
ユニ♂ユニコーン人 | > | ええ、よろしくです、ウムルさんとアザーレアさん(二人にも再度挨拶を返してゆき) (2019/3/23 01:35:20) |
シャロン♀猫姫 | > | そんなお父様は今は寝てたり、とかねぇ...(そう言いつつ、抱きしめ返すアザレーアの頭を尻尾で撫で回して) (2019/3/23 01:37:10) |
シャロン♀猫姫 | > | あ、うちは半妖猫のシャロンです、よろしくお願いしますー(ウムルさんに自己紹介をしてはお辞儀して) (2019/3/23 01:37:44) |
アザレーア☆皇女 | > | お父様は最近奥でまったりしてることがおおいねー(そして私が表に出ているのだ、と、どやぁ、みたいな顔して) (2019/3/23 01:38:29) |
シャロン♀猫姫 | > | 連れ込みで種付けしてるって言うことなのね...(そう言いながらドヤ顔するアザレーアをさらに強く抱きしめてあげてて) (2019/3/23 01:39:35) |
アザレーア☆皇女 | > | んむぅ、まぁ、たしかにそれであってるかもしれないねぇ(まったりと抱きしめ返しつつ、お尻をふにふにとさわって)>シャロン姉 (2019/3/23 01:43:41) |
アザレーア☆皇女 | > | 最近開店休業状態だけど、ゆっくりしていってくれるとうれしいなぁ>ユニくん、ウルムさん (2019/3/23 01:44:12) |
ウムル☆悪魔 | > | はいはーい(てをふりながらもちろんとこたえて) (2019/3/23 01:44:35) |
ユニ♂ユニコーン人 | > | え、ああ……そうですね、よろしくお願いします (2019/3/23 01:44:54) |
シャロン♀猫姫 | > | にゃぅっ...どーしたの?そんな所触って...何も無い、よ...?///(お尻を揉まれると、小さく声をあげつつアザレーアの顔を見れば首傾げてしまって) (2019/3/23 01:46:30) |
アザレーア☆皇女 | > | お庭もあるし、お風呂もあるし、カジノもあるよ、たのしもうね(なんか三月に入ってから閑散としちゃってるんだけどねー、と目を線にして) (2019/3/23 01:46:52) |
アザレーア☆皇女 | > | 何もないことはないにゃーん☆(なんていいながら、両手で太ももを撫でまわして、お尻をさわさわとなでくりまわし♡) (2019/3/23 01:47:20) |
シャロン♀猫姫 | > | あぅ、んにゃぅぅ...///(太ももやおしりを何度も撫で回されるとビクビクしつつ、次第に力が抜けてってしまい) (2019/3/23 01:51:43) |
アザレーア☆皇女 | > | んむんむ、まったりしよう(姉(?)を抱きしめつつ、ソファーの上でまったり脱力して) (2019/3/23 01:55:07) |
2019年03月09日 00時07分 ~ 2019年03月23日 01時55分 の過去ログ
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