「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年03月08日 01時04分 ～ 2019年03月25日 02時04分 の過去ログ
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| 因幡 てゐ | > | (クッションに顔を埋めたまま、横向きの視線でドアの方を見つつ) 昨日は猫耳こころをあまり堪能できなかったから今度はきちんとできるといいウサかなぁ。……尻尾は……あんまり触れると怒られそうウサけど。 (こころの事を考えつつぼーっとしていると段々瞼が落ちてきて) ……はっ、こころの匂いで安心するから眠気がいつもより速足で近づいてくる……怖ろしいアイテムだったウサ……！ (クッションに頬を擦り付けつつ、また少しずつ瞼が落ちてきて) (2019/3/8 01:04:05) |
| 因幡 てゐ | > | 【すれ違っちゃったのか判らないウサけど今日はお休みかなー、また今度猫耳こころを堪能しようと思うのだウサ】 (2019/3/8 01:15:17) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/3/8 01:15:22) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/3/8 22:42:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（部屋に来ると炬燵で寝てるウサギさんを見つけた。スタスタ近寄れば隣に潜り身を寄せ同じクッションの上に頭を置いて）……少し来れない日が続くかもしれない…。せめて隣で眠ることだけでも…（そっとウサギさんを抱きしめて伝言のような事を呟いて、そのまま目を瞑ればｽﾔｽﾔ寝息を立てた。） (2019/3/8 22:45:51) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/3/8 22:45:54) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/3/13 00:13:08) |
| 因幡 てゐ | > | んぅ……っと。 (炬燵で眠ったことを思い出すと顔を起こして目を瞑ったまま首を回して) んん……？ 動きづらいのに加えて何か安心する匂いがするようなウサ……？ (ぱちくりと目を開けてみれば隣にいつものピンク色の髪。起こさないよう慎重に腕から抜け出すと、逆にこころの身体を抱いて) 暖かいから寝心地はいいウサけど、ここでずーっと寝てると体固まっちゃうウサよね……。 (2019/3/13 00:18:21) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/3/13 00:19:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何か違和感を感じれば目が覚めた。）……ふむ、んぅ…（寝過ぎた事で起きても眠気が覚めずに居て、身体の至るところに痛みと疲労を感じれば小刻みに身体が動き始めた。抱き締められてるのを気にせずに仰向けに寝返りグググと全身を伸ばすような感じの仕草を見せてそのままペタンと万歳したまま目を細めた。口元はむにゃむにゃと動いて気怠そう） (2019/3/13 00:24:48) |
| 因幡 てゐ | > | (腕の下に手を回して抱きあげようとした所でこころが仰向けに倒れてきて) む、むわー？！ お布団に運ぼうとしたら押し倒され……引き倒されたウサ？！ (こころの下で仰向けに体を倒した状態で、身体に回した腕で緩く抱いたまま) こころ、起きたなら布団行くウサよ。こころが炬燵の仲良しでもこんなとこで長時間寝たら体痛くなるウサから、ね？ (2019/3/13 00:30:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何か下敷きにしてるけど気にしてない付喪神は相変わらず気怠そうなグダグダ感で動かなかった。）……身体が動きたくないって聞こえる…、それにこの体制は何か心地良い…（ブツブツと言い訳のような事を呟いた。ただただ面倒そうでやる気が出ないのだった。） (2019/3/13 00:36:00) |
| 因幡 てゐ | > | んむむむ……、何か用事を済ませてきて疲れてそうなのは判るんだウサけど、この姿勢のままではこころの顔を見ることもできないウサ……。 (ついでに退く気配もないこころに溜息を一つつくと、後ろから……というか下からぎゅっと抱きしめて。抱きしめたままじりじりと炬燵から引き抜いて、布団部屋の方へと移動しようと) こころが動くつもりがないというならこのまま運んでいくまでウサ……！ (2019/3/13 00:42:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 顔が見えないのは残念にと思うけど動きたくないのが勝ってるもの…。むむむ…（そんな我儘な事を言いながら抱きしめられればピクッと反応して）……わぁ、やーだー！まだ私は久しぶりの炬燵を堪能してない…（そのまま連れられ始めるとバッと隣に転がるようにうつ伏せになって床にへばりついた。） (2019/3/13 00:46:39) |
| 因幡 てゐ | > | そんな事を言ってるといつか炬燵にこころが根付いてしまう気がするウサ……。 (まあ暑くなれば出てくるのだろうけど) ……私だって久しぶりのこころを堪能してないウサけど、こころの身体を伸ばしたり捻ったり、縮こまってるの治す方が先ウサよ。 (こころの顔の前に座り直すと、背中を親指でぐりぐりと押していって。炬燵からはみ出した背中を一通り押し終わると、腕を上にあげて一つ伸びをして) んー……ぐぐぐ。 (2019/3/13 00:53:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私を見るだけでは堪能されないウサギさん…。既に数日感炬燵に根付いた私だから今更な気もするわ…（ボソッと呟いて直ぐに不思議そうに見つめると小首を傾げた。）……ん"っ…ぅぅぅ……痛い…。ふむむむ…（背中を指で押されればビクッとし無表情だけどボソッと呟いた。ウサギさんが背筋を伸ばしてるのを見ればコロコロと寝転んだまま転がり始め炬燵の外に出て仰向けに止まり伸びてだらけ中） (2019/3/13 00:59:55) |
| 因幡 てゐ | > | 寝ぼけ眼でぼんやり見るよりはぎゅっとしたりキスしたりして反応見たりお喋りする方が堪能してると思うウサよ？ ……炬燵に根付いたらもう付喪神としての威厳は失墜するウサよね？ (ぼそりと呟きを返して半目で視線を返して) 変な姿勢で固まってたんだからそりゃ痛いウサよ、もっとこう体を伸ばすウサ。……転がっても伸びないウサからね？！ (ごろごろと転がっていくこころを視線で追いつつツッコミを入れて、四つん這いで近づいていって) ……まあ、疲れてるんだろうウサけど。 (こころの両頬に手を当てて挟み、ふにふにと弱く押して) (2019/3/13 01:08:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…堪能という名の可愛がりな気もする。炬燵は私の支配下にある！だから、失墜しないわ…！（きょとんとなれば尋ねてみたり、そして、バンッと即答で言葉を返すと付喪神は失墜と言うものを許さなかった。）……ふむ、疲れてるけど別にそうでもない…。ただ、ぼーっとしてたい気分………むむ…、あうあう…（近寄って来た相手に目が瞬いて、頬を揉まれ始めると目を細めて脱力を始めた。） (2019/3/13 01:15:22) |
| 因幡 てゐ | > | こころの可愛い所を堪能するんだから間違ってないと思うウサよ？ ……それ炬燵の方もこころを支配下に置いてると思ってるんじゃないウサかな、物理的にはこたつの下に潜りに行くわけだし。 (頬から額へと手をずらしてぽふぽふと前髪越しに頭を撫でて、たった今思いついた反論を伝えて) ……んー、ふむ。 (こころから手を離して隣に寝転がると、顔を寄せて頬にちゅっと口づけて、こころの側を向く形で横向きになり) (2019/3/13 01:21:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私に自分の事は分からないわ…。ウサギさんがそう思うならそうかもしれない…？炬燵に支配されても二人三脚みたいで大丈夫…。（手がずれて顔を擦れると片目を瞑ったり撫でられ目が瞬いたりして見つめていた。そして、何を言われようと然程気にしない付喪神だったり…）……むむ、んぅ…（隣に寝転がって頬に唇を受けるとピクッと反応し、此方を見てくる相手にコロコロと再び転がって少し離れ意地悪してる付喪神） (2019/3/13 01:26:29) |
| 因幡 てゐ | > | ……炬燵と一緒なら二人五脚じゃないウサかな……？ 気紛れモードのこころは私にだって判らないウサよ？ ……悪いことして目を逸らすこころは判りやすいウサけど。 (瞬きの多いこころをじーっと見つめつつ、とりあえず今日は悪いことはしてなさそうかと内心考え) ん……っ、あれ？ むむむ……。 (こころの方を見て笑っていたら突然こころが向こう側に転がり始めて。少し近づくと少し離れるこころに、口に手を当てて唸り) ……こういう時だけ元気になるんだウサから、まったく。 (2019/3/13 01:34:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | そ、そうとも言う…！ふむ、ウサギさんにも分からないなら難しい…（ハッと言われた言葉に強がりを見せるようにボソッと呟いて、再びきょとんとなると？が頭に浮かんだ。）……ウサギさんに意地悪してみた…。むむ、んんぅ…（唸り声を聞いて表情を見ると楽しげに見つめる付喪神、暫くすると身体に寒気を感じて起き上がればスタスタと布団に駆け足で向かい、辿り着き毛布を被ると縮こまり丸まった。） (2019/3/13 01:40:35) |
| 因幡 てゐ | > | 三脚と五脚には人一人分の差があるウサよ……つまり炬燵に支配されると言いつつこころが逃げ出した形……？ (支配から脱却したのか、途中で飽きて逃げたのか、どちらにせよ炬燵側からしてみれば突然の裏切りのような、はて……？) 突然の意地悪だったウサ。むう……？ (唸りつつ楽しそうなこころを半目で見ていたら、突然布団に向かったこころが寒そうに縮こまるのを見ると毛布を捲ってこころの隣に寝転がり) ふっ、こんなこともあろうかとこころより先に寝ていたのでこころより暖かいのだったウサ。ぎゅっとすれば暖かいウサよ、まだ逃げるウサかなー？ (布団の中でこころの方にそろそろと手を伸ばしつつ尋ねて) (2019/3/13 01:53:17) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2019/3/13 01:56:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、どうせ炬燵も私の気まぐれだと分かるから大丈夫だと思うわ…。（ｺｸｺｸと頷いて何も動揺は見せなかった。）むむむ…これは誘惑、ウサギさんの思い通りになるものか…！なるもの……もの……か…（温かそうな相手の誘惑に寄ってきた手を見て、言葉では粘ってるけどその手をツンツンと突いてそっと添え重ねた。） (2019/3/13 01:57:44) |
| 姫海棠はたて | > | ……楽しそうだからねにきたー…………(ふらふらの眠気眼で部屋の中にふらふらと入ってきて、そのままどこに挨拶するでもなく黙々と押入れを開けたり、布団を取り出そうとか色々もぞもぞし始めて) (2019/3/13 01:58:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…楽しそうなのにお話しないの？……んぅ…楽しそうだからその雰囲気の中で眠りたい…と…（ふと現れた相手に顔を毛布から出せばボソボソ、色々な推理をするときょとんとなり）……ふむ、あと片方空いてるから私の隣で寝るといい！（布団を漁る姿に片側に空いたスペースを見せてポンポン） (2019/3/13 02:02:31) |
| 因幡 てゐ | > | ……一言も言葉を交わしてないのになんでそんなに炬燵と判りあってるのか謎過ぎるんだウサけど……。 (最終的な結論は確かに同じなのだけど、辿り着き方がおかしいこころに訝しげな視線を向けて) ふ、こころにこういう風に提案を出したらまず跳ねのけに来るのは判っているウサ……だが暖かい布団にかなうものなどいないのだウサよ……！ (伸ばされてきた手をはっしと掴むと胸元に抱きこんで) (2019/3/13 02:03:11) |
| 因幡 てゐ | > | ……何人かは律儀に布団敷いて寝ようとするウサよね……、私の中ではこの部屋は敷きっぱなしのイメージなんだウサけど。 (布団から顔を出し、押し入れに向かう天狗に目をやれば、布団を取り出そうと手を突っ込んだらそのまま顔も布団に押し付けたままの状態で寝てしまいそうと思いつつ) (2019/3/13 02:06:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 親しい中になると言葉が無くても分かるのだよ…！（何やら偉そうな喋り方になれば自信満々な付喪神だった。それ以上に何かツッコミを入れてこようなら付喪神の鉄槌を与える気まんまん…）……その考えは確かに強いけど、まだ…足りないものもある。それは私から言わない…（抱き寄せられるとモゾモゾと身を動かして、スッと胸元から顔を出すと控えめに少し離れた。） (2019/3/13 02:08:16) |
| 姫海棠はたて | > | ん……んぅー…ねるぅー………(がさごそがさごそ。押入れの中に布団を押し戻したらまたふらふらと千鳥足のままでこころのとなりあたりに寝そべれば、丸くちいさくなって布団の内側をもの漁りでもするかのようにしながらその中に入っていって) (2019/3/13 02:11:48) |
| 因幡 てゐ | > | 一番付き合いの長い自分の事が判らないんだからその理論はおかしいんじゃないウサかな？ (……何やら不穏な空気は感じ取ったけれどもツッコミは止まらなかった。止められなかった) むむ、難しい気紛れこころウサ……。 (ちょっと離れたこころに少し寂しさを感じたけど、3人並んで寝るなら仕方ないかと思って) ……あんまり引っ張ると誰かが寒い思いをすることになるウサから！ (と言いつつ2枚目の布団を隣から引っ張りこんで背中を守る兎) (2019/3/13 02:16:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、はたてには私の背中を預けよう。（隣に寝転がった相手にモゾモゾと背中を近寄らせ抱きやすいように添えた。）むむ…おやすみなさい…。ちゃんと起きてるときにお話ししよう…（相手の片手を自分のお腹元まで引っ張ればボソッと呟いて） (2019/3/13 02:16:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（その言葉に無言になればペチッと相手の頭を叩いて、付喪神の制裁が行われた。）……ふむ、前はウサギさん、背中をはたてに預けた。私は間に挟まれる付喪神！（その言葉通りに前を空けて待ってる付喪神はじーっ） (2019/3/13 02:20:51) |
| 因幡 てゐ | > | ……羽はどうするんだかここからじゃ見えないウサ……！ (横向きになると向こうの布団比率が高くなるかなと考えて、背中に当てていた毛布をきちんと掛け直して) ……羽は畳まれるのか、寝返りはどうするのか……後で監視カメラを見ようウサ……。 (2019/3/13 02:23:29) |
| 因幡 てゐ | > | あいたっ。ツッコミは急には止められないウサのに！ (むーっと頭を押さえながら真ん中のこころに近づくと、向こう側からも抱き寄せられるのを考えに入れて、背ではなく腰に手を掛けて寄り添い) ……私も眠いからツッコミはしないウサけど、えっちの時もそれ言うウサか、こころ。 (こころが大人しく挟まれるとは思わないけども) (2019/3/13 02:26:47) |
| 姫海棠はたて | > | んぅ……あったかい…ありがとー………それから、色々ごめんねー……(こころの背中にくっついたら、そのまま顔を背中に埋めて顔を拭うみたいにごしごしよ押し付けながらぎゅっと抱きつきながら静かに寝息の呼吸をしはじめて) (2019/3/13 02:28:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（「当然」と言わんばかりな付喪神は頷いてるだけで何も返さない…。）ウサギさんも眠いから布団に行きたかったみたい…。んぅ…そんなの分からない想像もつかないわ…（寄り添って来たウサギさんを胸元に抱き締めてみて、ブツブツと呟けば先の事はあまり考えてない要で…。） (2019/3/13 02:30:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 気にすることは無い！お詫びはまたいつの日か払ってもらう！（背中から聞こえる声に返事を返すと擦れる感覚に少し擽ったそうに身を捩り、意味深な言葉を残して次回にナニカ起こりそうだった。）ふむ、おやすみなさい…。（寝息が聞こえると自分のお腹に添えさせた相手の手を少し撫でてあげた。） (2019/3/13 02:33:26) |
| 因幡 てゐ | > | 最初から布団に連れ込もうとしたじゃないウサ……。眠いから一緒に寝たかったのだウサよ。ぎゅっとして。 (抱き締められて密着した範囲が増えると自分より少し冷たいこころの身体をじんわりと暖めていって) ……こころは挟む側だと思うウサ、多分だけど。……ぁふ。 (言葉尻に欠伸を一つ付けると、うとうとしながら胸元に頬を擦りつけて) (2019/3/13 02:35:10) |
| 姫海棠はたて | > | んぅ…ねる…二人ともおやすみなさぁい……(限界も近くて、かくんと首の力が抜ければそのまま頭がおちるようにして敷ふとんについて夢の中へと) (2019/3/13 02:37:47) |
| 姫海棠はたて | > | 【おやすみなさーい…】 (2019/3/13 02:37:58) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2019/3/13 02:38:02) |
| 因幡 てゐ | > | お休みウサー。 (2019/3/13 02:38:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私が駄々を捏ねたからはたてに会えた！私の行動は間違えじゃなかった。（相手の抱き心地というよりも温もりに目が細まり、声も小さくなり始めた。それでも自分の正しさをアピールしてるかのようにブツブツ）……私が挟んだら片方は何も出来ない…。それなら挟まれてあげて半分こ…（ウトウトし始めた相手を空いてる片手で背中を撫でてこちらもウトウト）……むむ、今日はおやすみなさい…。（最後の力を振り絞り限界を迎え、はたてと同じぐらいに脱力し目を瞑って、ｽﾔｽﾔ寝息を立てて） (2019/3/13 02:40:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、みんな眠たくて丁度良かった。ウサギさん、はたておやすみなさい…。またね】 (2019/3/13 02:41:34) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/3/13 02:41:39) |
| 因幡 てゐ | > | むむう、でも風邪を引いたら元も子もないから布団に早めに潜らせたかったのだウサ。 (なおもぶつぶつと喋っているこころの後頭部をぽんぽんと軽く叩いて) ……ふむ、……危ない、寝かけてたウサ？！ (背を撫でられて気持ちよくうとうとしていた所ではっとして) ん、今日もお休みウサよ、こころ。 (ちょっと背伸びして頬にちゅっとキスすると、目を閉じて) (2019/3/13 02:45:10) |
| 因幡 てゐ | > | 【二人ともお休みウサ、私も結構限界だったり】 (2019/3/13 02:45:40) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/3/13 02:45:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/3/14 00:22:22) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/3/14 00:22:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（ふと目が覚めるも眠たげにゆっくり瞬きをする付喪神）……んぅ、今日も眠たい…。（何かブツブツとひとり言を呟けば胸に抱きしめてたウサギさんが起きたように感じた。頭を撫でてじーっ） (2019/3/14 00:25:36) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆yL06b9mJTsさんが入室しました♪ (2019/3/14 00:27:40) |
| 因幡 てゐ | > | ……そ、そんなにみられると大人しく目覚めざるを得ないじゃないウサ……。 (薄目を空けて状況確認したのちこころの頭を抱き寄せようとした所で見つめられてしまって、大人しく起きた事を告げつつ、そのまま頬に唇を寄せて) (2019/3/14 00:28:05) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ちら？(何て覗きつつも)お久しぶりかしら？(何て顔を見せて) (2019/3/14 00:28:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私は眠たい日は報告して寝ようかなと考えてた。……ウサギさんは予想外に早かったから迷ってるところ…（見つめてれば起きたウサギさんにブツブツと呟いて、眠たげな目線を向けて「んぅ…」と悩んだ。） ふむ、来客も来てしまったからなおさら難しい…。アリスは久しぶりだけど神出鬼没ね…（顔を見せたアリスに気がつけば布団の中でウサギさん、付喪神、はたて、の順に川の字で寝てる光景が覗え） (2019/3/14 00:33:46) |
| 因幡 てゐ | > | ……今アリスちらって口で……？ (声をかけられて視線を向ければ久しぶりに見る姿に、……久しぶりでもツッコミの方が先に飛んだ。) しばらくぶりウサよね、多分？ (2019/3/14 00:35:26) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …お邪魔だった？(その様子を見てはなんか邪魔したかなーっと苦笑いして)まぁある意味来たわよって意味で口でよくいってるわ？(と答えてはそれに苦笑いしつつ)他のお部屋はよくいってるのだけどね…特に神社とか…ついでに言うなら眠気あるけどなんか久々に見た気がしてはいってきたわ。(なんて言いつつも軽くあくび (2019/3/14 00:37:27) |
| 因幡 てゐ | > | 同時に入っちゃったのは私が感知出来る事じゃないウサけど、眠いなら無理せず寝ちゃっていいんだウサよ？ アリスは判らないけど私は明日も来るウサから。 (ぽんぽんと頭を撫で、ごろっとうつ伏せに寝返りをして) ……もしくは、ちょっとお喋りして寝ちゃうとかウサかなあ……？ (2019/3/14 00:38:07) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 私はどうしても不定期かしらね。(身内で色々ゴタゴタしてるしなんて内部事情こみこみ (2019/3/14 00:39:43) |
| 因幡 てゐ | > | 眠気があるという事はこれは寝落ちフラグウサ……お布団に入っちゃった方がいいんじゃない？ (眠気のあるという言葉に半目というかジト目で警告を伝え) ……あと、次回は部屋説読めってきちんと言った方がいいと思うウサ。 (2019/3/14 00:44:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | お邪魔じゃないけど昨日の状態のまま起きただけ…、私は最近来れるのが不定だけど顔だけは出しておかないと……。アリスは落ち着きのない元気屋さんに思えるから自分の合うところに顔を出すのがいいと思うわ…。（眠たげな瞳でブツブツと呟いて、付喪神は相手が好きなところに行くのは自然だと思い「よきよき」と内心で呟いた。） ふむむ…、ウサギさん的にはせっかく会えたんだから少しはと思ってそう。だから、ほんの少しだけ…（頭を撫でられうつ伏せに寝返るウサギさんに背中を広く撫でてあげた。時折コクッと瞼と頭が落ちそれでも頑張る付喪神だった。） (2019/3/14 00:45:06) |
| 因幡 てゐ | > | 私はどちらかというと明日もチャンスがあるから、今日夜更かししてまたリズム崩れちゃうよりは早めに寝てもらって明日ゆっくり、ウサかな。 (背中を撫でられて気持ちよさそうに枕に顔を埋めて) ……でもこころ的には折角会えたアリスともお喋りしたいだろうと思うウサから、アリスが寝落ちするくらいまでなら……みたいな？ (2019/3/14 00:50:23) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ寝落ちもあり得るかもしれないしとりあえずベッドに正座してやってる…(なんて真顔で答えつつも)あの部屋説明ないからね…私の部屋じゃないし…私も借りてるわけだし…(楽しいんだけどやっぱり自己中は多いから何て苦笑しつつも）まぁ私の店にもそういう感じで来たらしっかりいってそれでも変わらないなら蹴飛ばすつもりよ。 (2019/3/14 00:51:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、確かに明日…ちゃんと時間が取れるなら来れると思うけど、誰かが来ると宣言したからには来ないと…（少しだけ身体をウサギさんの背中に寄りかかるような体制になれば、後頭部に頬を添えスリスリと擦りブツブツ）……んぅ…、アリスは私の中でだと自由な感じだから神出鬼没に合った対応になってる。私の大切なお友達…（ボソッ） (2019/3/14 00:56:05) |
| 因幡 てゐ | > | あり得るかもしれないというか、こころが先に寝て雪崩れない限りはアリス寝落ちだと思うウサよ……？ (じっとりとした視線を向けつつ、そういえばとふと思い出したように) アリスのお尻にもスライムというか触手が入ってるから、こころも頑張ればかき回したりできるかもしれないウサね？ (2019/3/14 00:59:17) |
| 因幡 てゐ | > | ……いや、別に眠いなら事前に一言置いておいてくれればいいウサから。無理を押してくる必要はないウサよ？ (頭の方に手を回して、こころの後ろ頭をぽんぽんと撫でつつ) ……すでに結構眠そうウサけども、兎さん枕するならこころ自身には布団はきちんと掛けるウサよ？ (自分の方は胸の辺りまで毛布を掛けた状態で、振り向けないので声だけを向けて) (2019/3/14 01:04:21) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ神出鬼没なのはあってるけど…ん？何かいった？(後半を聞き逃して首をかしげては)…あー…そういえば入れてたわね…(違和感が最近なくなったこともあり忘れてたようで (2019/3/14 01:04:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 言っても変わらないなら蹴り飛ばされるってことは…アリスは私から蹴り飛ばされる覚悟もあるということ…（ボソッ）……神出鬼没なアリス、それに合った元気な精神…だから、あっちのほうも元気いっぱい…頷けるわ…（何やらひとり言をブツブツ呟いて、少し失礼なことを言ってるけど悪気は無い付喪神だった。） (2019/3/14 01:06:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | それを言いに来たらこうなった…。眠るタイミングで言うのが私は安心して眠れるから……（頭を撫でられながらスリスリと頬を擦り、モゾモゾとそこから少しずれると首元に唇を添えてみた。）……とても、大抵眠たい時は限界間近だから少し意識が飛ぶわ…。私が寝たあとで好きにしていい… (2019/3/14 01:11:25) |
| 因幡 てゐ | > | ……主人公でもないのに難聴は耳掃除を欠かしている証拠ウサ？ (こてん、と首をかしげて) こころがぼそっという事柄はテストに出るウサからきちんと聞いておかないとダメウサよ？ (2019/3/14 01:13:22) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ…自分が変われないのは理解してるから…なるべく気を付けてはいても蹴られることしてるかもしれないし…(理解はしていて)というかこっちの方が元気なのは別の話よ？(なんてくすっと (2019/3/14 01:15:24) |
| 因幡 てゐ | > | ……寝るタイミングで言おうとするとこうなる可能性があるから少し前に行った方がと思ったんだウサけどねえ。 (唇が触れた瞬間はぴくりと動いたけれども余りくすぐったくはないのか大きくは動かずに) ……兎枕はされるけどこっちからは出来ないのが難点ウサね……次回は兎お腹枕にするウサか……？ (2019/3/14 01:16:18) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころが寝たら雪崩でいいんじゃないウサかな……アリスも寝落ちちゃうだろうし、私も少しねむい感じウサから。 (2019/3/14 01:17:04) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ寝たら寝たでその時かしらね…(結構意識はっきりしてるからなんともいえない (2019/3/14 01:18:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、多分みんなそんな感じだと思う。だから、むやみに蹴るような事はダメ…（ｺｸｺｸ）……デザートは別腹みたいなこと言ってる気がする…。（きょとん） (2019/3/14 01:19:31) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころもお尻は別腹って理解しがたい事言ってたじゃないウサ。 (枕に口元を沈めたままぼそりと) (2019/3/14 01:21:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私が来て直ぐに来るなんて思いもしない…。（触れた唇を離して顔を肩元に置けば目が閉じてた付喪神）……んぅ…仕方ないの…。んんぅ…ぅぅ…、おやすみなさい…。（徐々に消え入る声になり、何か言われるも反論する元気も無かった。2人に「おやすみなさい…」と言葉を残すとそのまま意識を飛ばしてｽﾔｽﾔと寝息を立てて） (2019/3/14 01:24:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【限界を超えて危ないから、私は先におやすみなさい…。明日は来れるか分からないけど、来れない時はまた伝言だけのこしておくね…】 (2019/3/14 01:25:38) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/3/14 01:25:43) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | お休み…まぁなんと言うか理解しててむしろあえてそうしてる人が問題なのよね…特に化粧の人とか…(なんて思い出してはため息をつきつつも…)お休みなさいね？(何てこころの寝顔をみてはくすっとして (2019/3/14 01:27:13) |
| 因幡 てゐ | > | という事で最近こころが早寝気味なので私も早寝気味なのだったウサ。……アリスもいつ寝落ちるか判らないのに眠気がある状態で入室しちゃうんだからあんまり人の事はいえないと思うウサよ？ (なんとも言えない雰囲気で同じく溜息をついて) ……私も眠いし雪崩でもいいウサかな？ (2019/3/14 01:29:18) |
| 因幡 てゐ | > | 【こころはお休みウサ、むむ、まだ忙しそう……】 (2019/3/14 01:30:05) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁたまーに話してたら目が冴えてきたりするし(現にそうだったりする)まぁ雪崩でいいかしらね。(なんてついでたしと服を脱いではこころに抱きついて自分も寝ちゃおうかな。 (2019/3/14 01:30:25) |
| 因幡 てゐ | > | ……アリスは眼が冴えて来ても10分後には運命が判らない事になっているイメージ。 (つみかさねられたしんらい) じゃあお休みウサ、今度は眠くない時にお話しようウサよ……？ (2019/3/14 01:33:34) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/3/14 01:33:42) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ、そういうときにまた…おやすみなさい。(何てクスッとしてはそのまま寝てしまいつつ (2019/3/14 01:34:14) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆yL06b9mJTsさんが退室しました。 (2019/3/14 01:34:16) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/3/14 23:58:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（少しの寝苦しさに目を覚ませば何故か3人に挟まれてた。）……むむ…（その1人は衣服を脱いでる事に小首を傾げモゾモゾと抜け出すとアリスに毛布を巻き付け布団を被せた。そのままスタスタ炬燵に行けば腰を降ろし足を伸ばして、まだ寝起きの頭はぼーっとしてるようで目が細待ってる。） (2019/3/15 00:02:57) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/3/15 00:04:26) |
| 因幡 てゐ | > | んぁ……？ (もぞもぞと動いてそこにいるはずの相手を抱き寄せようとして、手が何もない空間に落ちたのに疑問符を浮かべつつ薄目を開けて) ……あぇ、こころがいない……？ (ぐしぐしと目元を擦りつつ起き上がると、見慣れた背中を炬燵に見つけて布団から這い出た四つん這いの姿勢のままずりずりと近づいていき) (2019/3/15 00:09:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ……はっ！んんぅ…（カクッと揺れる頭で意識が飛びかけた。その度にハッと気が付いて起きるけど最後には天板に両腕を重ね頬を添えｽﾔｽﾔ寝息を立て始めた。）……ぅ…んん…（背後から近寄って来る誰かのことなんて気にしてないようで気持ち良さそうに眠り、眠りに落ちた付喪神は今動かされたり違和感を感じると起きると思われる） (2019/3/15 00:15:38) |
| 因幡 てゐ | > | む……寝ちゃったかな。遅かったウサか。 (炬燵やこころには触れないように隣に座ると、耳を澄ませて寝息を聞き取り。暫しそのまま待って、寝息が深くなり始めた所で静かに頭を撫でて) 眠いのに顔見せてくれてありがとウサ。今日はこのまま寝ても大丈夫ウサからね……。 (紙に浅く指を通して梳くまでではないものの髪を撫でて。……息を止めてから耳の先にそっと唇を触れさせて、すぐ離れて) (2019/3/15 00:22:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…んっ…ぁ…///（眠ってるけど頭を撫でられれば自然にどこか嬉しそうな雰囲気っぽいものを感じさせ、何か耳に感じた感覚に口元がむにゃむにゃと動き頬をポッと染まった。付喪神的にはまだ少し時間を取れたみたいで暫くは居れるみたい…） (2019/3/15 00:27:06) |
| 因幡 てゐ | > | んん？ ……ふむ、こころは撫でられるの好きだけど……赤くなるのはどうだろ、起きてるウサかな……？ (……寝息は寝ているようだけど。撫でられると寝ていても反応するのは知っているけども。キスされてもそうなるのかどうかまでは知らなくて、少し考えた後にこころの顔が向いてる方へと座り直して) ……ほっぺ。 (宣言通りに顔を近づけると、濡れた感触は伝えないように、やはり触れるだけの口付けを頬に落として) (2019/3/15 00:33:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（流石に何度も触れられたりすればピクッと意識が戻った。けれど頬に感じた感触に「暫くこのままで良さそう…」と思って目を瞑ったまま続行）……んんぅ…//（そして、赤く染まった頬を隠すようにモゾモゾと腕に顔を伏せるような感じになれば再び自然と寝そうな付喪神だった。） (2019/3/15 00:39:19) |
| 因幡 てゐ | > | ……むむ、弄り過ぎたウサかな……？ (寝息が浅くなってきたのを聞き取ると、撫でていた手を一旦止めて……こころが目を開けないのを見ると、ゆっくり撫でるのを再開して) む、今日はほっぺまでのようウサね……。 (もう一度、今度は唇を重ねようとしていた所で俯せになってしまった相手に近づけた顔もとどまり。少し迷ったように視線を彷徨わせて) ……昨日してもらった所……？ (目に留まった首筋に顔を近づけて、そっと触れてみて) (2019/3/15 00:45:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…ウサギさん擽ったぃ…//（撫でられればやっぱり気持ち良さそうに微かに頭が動いて、伏せた顔を腕間で少しだけ目を開けて染まる頬は触れられた首筋のせいで耳まで染まった。擽ったそうに身体が左右に揺れ寝言に似たような霞む声でボソッと呟いた。） (2019/3/15 00:52:33) |
| 因幡 てゐ | > | こころがほっぺとか隠しちゃったから昨日のお返しウサよ。 (俯せになっていて少し前向きに傾いてる肩に頬を乗せると、耳の先をこころの顔の横まで伸ばして) ん……こころ、あったかいウサ……。 (2019/3/15 00:58:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！（たぬき寝入りは限界を迎えればゆっくりと伏せた顔を上げ両腕に顎を置くと小さく唸った。それ以上は何も言わずただ静かに前を向いて染まる頬のまま炬燵の中の足は少し内股になってた。） (2019/3/15 01:02:17) |
| 因幡 てゐ | > | ……起こしちゃったウサ……けど、眠かったら大丈夫ウサから。 (赤くなっている頬に顔を寄せて囁くと、そのまま唇の端に口付けて) ……起きたくさせちゃったウサかな。 (ちろっと舌の先で唇を舐めてから離れて、赤い顔を横から眺めて) (2019/3/15 01:08:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…、んぅ…まだ大丈夫…///（今は長く語らないようでただ短くボソッとした感じに呟いた。）んっ…！むむ…後ろから抱き締めて…（唇の端を舐められたりすればピクッと恥ずかしそうに再び顔を少し伏せ、モジモジと炬燵の中の太腿を擦り合わせ何か思ってるようにも覗える） (2019/3/15 01:11:16) |
| 因幡 てゐ | > | ん、じゃあもう少しいっぱい触れあっていようウサ。 (リクエストを聞くと顔を起こし、こころの後ろに座り。腹から腰へと片腕を、もう片方は胸から横顔の方に回して。こころの背中にぴっとりとくっつきながら抱き寄せ、耳元に指先を当てて) ……もぞもぞ、さわる？ (すっと腰に回した手をスカートの上に置いて、そのまま太腿の間に指を沈めていって) (2019/3/15 01:20:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私の方が大きいから、少し物足りない気はするけど安心出来る。むむ…触れ合うの…？（後ろに抱き締められれば少し安心感が浮かび、相手の腕にドキドキとする心音が伝わる程に鼓動は早まってボソッと呟いた。）……むむ、我慢する…//（スカート上に置かれた手の指が沈んで来るとゾワゾワとした感覚が襲った。けれども小さな声でボソッと呟けば顔を伏せて） (2019/3/15 01:26:39) |
| 因幡 てゐ | > | 確かに、そう考えると私がこころの膝に座ってもいいかもウサけど……こころがぎゅっとされたいんだったらこっちウサねえ。 (むぎゅっともう一度強めに抱き締めると、少し緩めてこころの胸に手を寄せて) ……にひ、こころもドキドキしてくれてるね。……ふむ、今日は我慢ウサか……まあ今日すると次来週ウサものね、ちょっと遠いウサよね。 (するっと内腿を撫でつつ手を引き上げると、下腹を暖めるように手を当てて) こころに触れてるという事はこころから触れられてるという事で、つまり触れ合ってるんじゃないウサかな？ (2019/3/15 01:33:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…今はそうされてたい気分、私は誰かにこうされてるだけでドキドキするから面に出ないだけ……分かりづらい私…//（小さな声でブツブツ呟けば強めに抱き締められる感覚に居心地良さそうだった。モゾモゾと両腕を動かしてクッションを引き寄せれば天板に置いてそこに頬を置いた。）……少しだけなら触れてもいいけど、焦らされるのと変わらない気もするから迷ってる…。それに、多分触られたらこの胸のドキドキが大きいから直ぐに……///（自分の両手を炬燵の中に入れてスカートを凹ませ股に挟むとボソボソと呟いて、ムズムズとする感覚は少し強いけど「うーん」と悩んでるようにも覗える） (2019/3/15 01:41:43) |
| 因幡 てゐ | > | 私もこころにぴったりくっついてると安心するようなドキドキもするような……？ (こころには見えないだろうけど嬉しそうに笑いつつ、少し背中が寒かったのかふるっと震えると、触手で毛布を引っ張ってきて背中に羽織り) ……風邪にも気をつけないとウサよね……。……んー、こころ忙しそうだし、今日はやめといた方がいいウサかなぁ……。自信過剰な事を言うなら、えっちなことしなくてもこころは私と会いたくなってくれるはず……ウサから？ (膝立ちになって高さを稼ぎつつむぎゅむぎゅと抱き締めて、耳元で囁くと耳の先をぺろっと舐めてから元通りに座って抱き直し) (2019/3/15 01:50:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…、不思議な感じ…//（ボソッと何か不思議そうに呟いた付喪神は背中にな感じる温もりにふわふわした雰囲気が浮かんで）……私はお話しが好きだものそれは変わらない…。むむっ！？そんなことするから私のえっちな感覚が高まる！（耳に刺激を受けるとビクッと身体が震え、ガバッと顔を上げれば少し振り向いてボソッと呟いた。無表情だけどその瞳は何かを訴えてるかのようにじーっと見つめていた。） (2019/3/15 01:57:14) |
| 因幡 てゐ | > | 不思議ウサか、……むーう？ (気持ちよさそうとか幸せそうな感じに見えるけど、こころの中にその感情を表現する言葉が無いのかな、と首をかしげて) お話が好きだけどえっちも好きウサからこころは難しいような……ってまだぺろっとしかしてないウサ、はむはむしてないウサよ？！ (兎的には舐めてすぐ離れるだけなら囁いてもセーフだと思っていたようで、耳元で水音立ててないからセーフ！ と無実を掲げた。……じーっと見つめてくるこころが可愛かったので、こちらに向いた頬に手を当ててふにふにと掌を滑らせて撫でた。) (2019/3/15 02:06:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（相手が何か思ってるように見えるけど何も言わなかった。ただ今の感じが丁度いいと思いそのままを保ってるようにも…）……えっちは相手の表情が溢れるからするの…、私がえっちなのは否定しなぃ…///（ボソッ）私にはそんなスキンシップも刺激が強い！抱きしめられたり頭を撫でられたりするだけが丁度いい感じ…。むむ…んぅ…//（付喪神なりにスキンシップは純粋な触れ合い以上は刺激が強いみたいで、案外控えめと言うか初心なところもあった。そして、添えられた手が頬を触ってくるとサッとクッションに顔を戻して徐々に身体が脱力し始めた。） (2019/3/15 02:13:34) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころの無表情を見てるとこう、私が色々考えててもこころの中ではもっと本能的なものに従ってるように見えてくるんだウサよね……。 (はふ、とこころの背に溜息をつくと頬をくっつけてぎゅっと抱いて、心地良さに目を瞑り) こころがえっちなのは私にとってはいいことだからもっと誇る……のは違うかもウサけど、余り隠さなくてもいいウサよ？ (頭の方に手を伸ばしてぽふぽふ撫でつつ、くすぐったく無いようにゆっくり頬を擦りつけて) ガーンウサ？！ じゃ、じゃあちょっとおやすみなさいでほっぺにキスしたり、額にキスしたりもダメだったウサ……？！ (少なからずショックを受けた様子でちょっと腕も緩まってがっくりした感情を伝えて。少しするとうう、と呻きつつまた抱き締めるべく手を伸ばした。思ったよりしぶとい兎) (2019/3/15 02:25:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…それは分からない…。（ボソッ）……私は別に刺激が強いだけで嫌じゃないけど、その分夢の中にまでそれが共有されるから…。起きた時に股の湿った感覚は何度感じても慣れない…、それでもしたいのなら私は大丈夫…。…………恥ずかしい事は隠すのが感情だと教わったから曝け出さないわ…//（前でクッションに顔を埋めてる付喪神はブツブツと呟いて、後ろで何かウサギさんが色々してるけど気付いて無かった。そこから顔を上げモゾモゾと身体を横向きに倒すとウサギさんごと炬燵に肩まで入り込んだ。）……ふむ、今日はここまででおしまい…。おやすみなさい…（そういうとスッと目を瞑って、相手にボソッと伝えれば直ぐにｽﾔｽﾔ寝息を立てて眠りについた） (2019/3/15 02:34:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、今日はここまで…お先におやすみなさい…。次はいつぐらいに来れるかな…なるべくウサギさんに合わせてみる。またね】 (2019/3/15 02:35:51) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/3/15 02:35:56) |
| 因幡 てゐ | > | むーん、そこまで感じてくれて嬉しいような気はするウサけど、やっぱりきちんとえっちな気持ちを処理できる時間のある時にすべきウサよね……。(むむむ、と唸って、今はこころが忙しそうだから我慢、と呟き) ……こころは恥ずかしい時は隠すウサけど、恥ずかしい話自体はあけっぴろげウサからねえ。……私もその傾向はあるウサけど。 (こころに炬燵で寝る時のいつもの姿勢にさせられると、ぎゅっと抱きついて) ん、こころ、おやすみなさいウサ……。 (今日は頬にキスではなく、頭をぽんぽんと撫でて目を瞑り) (2019/3/15 02:40:50) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/3/15 02:41:19) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/3/20 00:18:56) |
| 因幡 てゐ | > | ぴょんこら。今日もこころは多分忙し目ウサかなーと？ まあ暫しのんびりする感じで。 (部屋に入るとそのまま炬燵に座って) ……最近暖かくなったって聞くウサけど、私が寝る時間は寒いのか未だに冬布団なのだったウサ。炬燵もまだ違和感なかったりするのだった。 (2019/3/20 00:21:41) |
| 因幡 てゐ | > | まあ暑いよりは寒い方がまだマシなんだウサけどね。着こめばいいし、……暑いからと言って皮を脱ぐことはできないウサからね。 (はふ、と一つ息をついて) ……そういえば4月は冷蔵庫の中身はなんになるんだろうウサ、ひなあられ続投なのかな……少しずつ庫内の湿気を吸ってふにゃふにゃになっていく気がするウサけど……。 (2019/3/20 00:32:26) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/3/20 00:39:11) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | うーい、ちょいと邪魔するよ...。（のらりくらり、、、と言うよりよたよたと少し頼りない足取りで入室）ん、なんだ兎だけなのか？（別に一人でいるのが不思議というわけでもないが...其れでも何と無く、そう何と無くで聞いてみてしまう）よいこらしょ、、と（と相手の返事を待たずに相手と反対側の炬燵の面に少しだけ足を入れら形で座った） (2019/3/20 00:42:25) |
| 因幡 てゐ | > | こころは先週末から何かで忙しいみたいで今週からは予定が不明みたいな感じウサよ。来るかもしれない時間帯だけ私も待ってるみたいな感じウサ。 (時計と出入り口のドアをぼーっと眺めつつ答えを返して) だから一時くらいには退場ウサかね。 (2019/3/20 00:46:34) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ほーん、成る程な...一時か...私もそれくらいに寝るかなぁ......（と欠伸と背伸びを同時にして）まぁ誰か来るまではボーッとしても良い感じかな？（目の前の相手もボーッとしてるし、と軽く炬燵に突っ伏しながら相手を眺める） (2019/3/20 00:51:44) |
| 因幡 てゐ | > | ぼーっとするのに許可がいる空間ではないウサからね。別にいいんじゃないの？ ……と、そろそろ時間ウサか。 (んー、と布団部屋と炬燵を交互に見て、のそのそと炬燵から這い出し敷きっぱなしの布団の方へ) ……炬燵で寝ると体が痛くなるウサからね……。 (2019/3/20 00:57:11) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んー、確かにそうだったな...ダメな癖だ...止まないとな（と少し自己反省しながら横に揺れる）確かに痛いな、起きる時体が軋む音が聞こえて来るくらい辛い...（自分も気をつけねば、と思いながら相手と対照的に起き上がって帰る準備をする） (2019/3/20 00:59:41) |
| 因幡 てゐ | > | んじゃお疲れ様ウサ、おやすみ？ (毛布を被って枕に顎を乗せつつ視線を向けて) 夜道だし気をつけて帰るウサよ、主に姫様の手による急襲とかに。 (2019/3/20 01:00:51) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/3/20 01:00:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ご忠告どうも...まぁあいつ基本夜はガチで家から出てこないけどな。（なんて呟きながら）じゃ、おやすみ。いい夜を...（と言い残してふらっと出ていってしまった） (2019/3/20 01:04:33) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/3/20 01:04:37) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/3/20 21:58:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（部屋に訪れると疲労感、疲れ果ててるような雰囲気で現れた。ノソノソと歩めば直ぐに寝床に向かってそこにもり上がってる毛布に目を向けて）……んぅ…、今日も疲れて保たない…。お話ししたい、むむ……おやすみなさい…。（毛布を捲りウサギさんを見つければモゾモゾと隣に潜り、小さな声でブツブツ呟けば最後には目を瞑って抱き締めて眠りに落ちた。） (2019/3/20 22:04:58) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/3/20 22:05:01) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/3/21 23:32:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（目を覚ますとぱちぱちとゆっくり瞬いて、モゾモゾと布団から出るとゆらゆら身体が揺れながら立ち上がり炬燵にむかった。）……これは疲れ、疲労感…。肉体とは不便なものに思えてくる……、むむ…（何かブツブツとひとり言を呟きながら炬燵に向い辿り着いて、ゴロンと寝転がり身体を潜らせれば背中を丸めて炬燵布団から髪の毛だけが顔を出した。そのまま静かになると目を細めて考え事をしてる付喪神） (2019/3/21 23:40:24) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/3/21 23:42:38) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/3/21 23:42:42) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んー、...邪魔するよ...（ボケーッとしながらふらっと現れて、ふらーりふらーりと入室してくる...）...まぁ、いつもの面子だな。（ふむ、と納得か安堵に似た何かを心の中に感じつつ炬燵に足先だけ入れる感じで座る） (2019/3/21 23:44:38) |
| 因幡 てゐ | > | 今日は間に合ったウサー！！ (ずさーっと床を滑りつつ入ってきて、こころの正面に回ると上半身を少し抱き上げるようにしてぎゅっと抱きしめて) ……こないだは間に合わなくてごめんウサ。 (2019/3/21 23:45:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………（何か色々急な展開に付喪神は固まった。時間が止まったかのように無言で喋らない付喪神はただ無心）……む、私は動きたくない……（やっと口を開けばボソッと呟いて、何故か炬燵からよくわからない間に抱き上げられるも反応は薄かった。付喪神は疲労感がピークに達してる為に必要以上「何もしない」「何も喋らない」状態のセーフティモードだった。） (2019/3/21 23:51:47) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | キツイならそのまま動かない方がいいだろうな...（軽く背伸びしながらエンストした付喪神を眺めて）.......そもそも騒ぐような場所とも言い難いわけだし、こう言う時にテレパシーとかあったら便利そうだよな。（と冗談を言いながら蜜柑を頬張る） (2019/3/21 23:54:06) |
| 因幡 てゐ | > | むむ、こころがフリーズしてるウサ……。 (抱き上げ気味の上半身をおろす途中で頭だけ膝に乗せて) ……ふむ。お疲れモードで喋りたくはないけどお話はしたそうな感じウサか。……いや流石に読心能力とかはないウサけど。 (膝に乗せた頭の前髪に指を通してさらさらと流してから、ぽんぽんと頭を撫でて) (2019/3/21 23:57:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（何か2人に言われてるけど頭に入ってこないようで、ただ静かにハイライトの消えた瞳が浮かびお疲れモードだった。だけど、ある程度は返そうと思う付喪神はピクッと微かに動いて）……む、私は空気か……置物と思って、貰えればいい…。触るのは自由、……むしろ何も言わないから、いっぱい触れー（何か微かに消え入りそうな声で呟けば頑張って喋った。こんな状態でも愛でて癒やしが欲しかった付喪神は更に頑張って呟いてみた。） (2019/3/22 00:03:44) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...なんだ、つまり何も喋らないファ◯ビ◯みたいなもんかな...（どちらかと言うと危篤状態にしか見えないが...）まぁ、、じゃあ...どうするかな...（つまり甘やかせヤァ！！と言われてるのだろう、と考えてどうするかを暫し考えながら蜜柑の皮をゴミ箱にシュートした） (2019/3/22 00:08:26) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころが触られるだけで何も返してこない状況は珍しい気がするウサよね。……でも俯せ膝枕からこころが望む触り方をするのは難しそうな気がするウサ。 (……持ち上げられるのも怠そうな目に少したじろぎつつ、口元に指を当てて考えて) ……ふむ。どうしたもんウサかねえ。 (炬燵からはみ出している状態の髪に手櫛を通しつつ、もう片方の手は炬燵の中に入れて背中をゆっくりぽふぽふと軽く叩いて) (2019/3/22 00:12:49) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...これは本当に喋らない気だな...じゃあ頭は兎が持ってるから...（と、炬燵の中に潜り込んで...潜り込んで......）まぁ此れくらいしか出来ないけど、、、（と何となぁくふくらはぎとか背中を撫でてみる位しか出来なく、なんか違う気がする。と思いながらナデナデ...） (2019/3/22 00:23:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…何処ぞの不良品と同じに例えられるのは失礼だと思う…。今は妹紅に仕返しする気も起きないのは運が良かったとしか言えないわ…（疲れてても思った以上に喋り始める付喪神は本当に会話好きだった。）妹紅の頭で考えられる範囲で何をするかを決めればいい…、ふむ…（今日の付喪神は少し言葉がストレートで毒舌のような感じにも思えるけど自覚は無い、色々配慮して喋ってたのが疲れで機能を失った機械のようにも……？、何故か妹紅が炬燵に潜り脹脛や背中を撫でられれば目がぱちぱち） 私の疲労感は尋常じゃないから、既に少し眠たい感じに思えるけど頑張って来てみた…。それだけで目標は達成されてる…（何か意味深に説明すればお疲れな付喪神は色々頑張ってるのも伝え）……もっと触るの…（背中を撫でられるも物足りない付喪神はボソッと愛で力を求めた。それでも少し気持ち良さそうにしていて） (2019/3/22 00:27:26) |
| 因幡 てゐ | > | ……髪梳かれてうつ伏せでぽんぽんされてるとこころ寝ちゃうと思うんだウサけど、これはこころの寝落ちを見れるチャンスという事ウサかな……？ (そういえば前の猫耳こころはあまりきちんと見れなかったし、じっくり見れるならそれはそれでと思いつつ) もっと触るためにはこころが座るか私がこころの隣に寝るかしないと難しいんじゃないウサかな？ (少し前に出てこころを乗せている部分を拡げつつ少し前屈みになって、こころの頭を自分のお腹の辺りで緩めに抱いてみて) ……これもあまりやり過ぎるとこころの背筋が鍛えられてしまうウサから……。 (2019/3/22 00:32:06) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | おい、不良品はファ◯ビ◯に失礼だ。ってか不良品だから面白いんだろアレは...（謎の力説をしながら、別に仕返されても大したことないんだろうなぁ、何て考えながら）からかい下手だぞこころ、私は考えるのは余裕なんだ...だが度胸が無いだけだ。そこを普通は馬鹿にすべきだと思う...（と何故か毒舌みたいな台詞にアドバイスで返してしまう）ま、私もいろいろ面倒になってきたからこれで良いや...（とこころの腰の少し上あたりに軽く抱きついて動かなくなる...） (2019/3/22 00:32:49) |
| 因幡 てゐ | > | 【そろそろあと3分位ウサよ】 (2019/3/22 00:44:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私が寝落ちしたら信用が無くなる。……信用なんて元々なかった…（意地でも耐える事を誓いながらも「信用」と口にすれば自虐的な事を言い始め色々不安定になってるのが覗えた。）んぅ…なら起き上がる…。少しは気力が回復したけど、感情は不安定…（何か抱き締められるもモゾモゾと炬燵から出て来て、ウサギさんを押し退ければ隣にちょこんと座り重力に押し潰されそうな程傾いてた。） そんなものと同じ扱い、例えにされる私は更に可哀相…。（ボソッ）……そうなの、考える力はあまり無いと思ってたけど意外な発見…。んぅ…度胸がないってことは……………ヘタレって言葉が似合いそう…？（意外な発見に少し驚いたような反応を見せ、妹紅から出た言葉に何処から覚えてきたのかボソッととんでもない事を呟いた。今の付喪神は怖い物知らずで無鉄砲だった。）………むむ、その状態でしがみつかれてると変態に見えるわ…（モゾモゾと炬燵から出た付喪神はそのまま妹紅を引きずって座っていた。見下ろすとその体制に思ったことを呟いて） (2019/3/22 00:44:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【お疲れ付喪神に長々と喋らせるのは酷ってものよ…】 (2019/3/22 00:45:38) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【し、しんどいなら私帰ろうか...?返事する人が減るなら其れだけ楽でしょうし...（冷や汗】 (2019/3/22 00:46:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【妹紅とウサギさんがお喋りして傍らに横たわる付喪神が何も喋らないけどちょっかい出すのが狙いだったけど、これは仕方ない…】 (2019/3/22 00:48:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | えぇ、、ファ◯ビ◯可愛いのに...（ショボン...）ハッハッハッ...まぁ長生きしてるし考えるの面倒になるときはあるけど。おぉ、良い感じだな、だいぶデコピンしたくなるような言葉の響きだ（明るい声で褒め始めるが内容が物騒である）そうだよな、、私離れたいんだけど動けぬ...助けて（こころが座る態勢を取れば机とこころの足に板挟みされて身動きが取れなくなる） (2019/3/22 00:51:14) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【ならばそう言う方向にシフトすべき？...ごめん、そんな技術は無かったのを忘れてました（土下座】 (2019/3/22 00:54:12) |
| 因幡 てゐ | > | 寝落ちに関してはこころは信用あるんじゃないウサかな、私も見た事無い位だし？ (こてんと首をかしげて記憶を巡らせつつ、猫耳こころお預けのお知らせに少し残念そうに) お、起きてきたウサ……眠いのに力が強いのか、私がこころぱわーに対して軽すぎるだけなのか……謎ウサ。 (傾いて下を向いてる方の頬に手を添え、傾きを少し軽減させてから後ろに座って。腹に手を回して抱きつくと、自分の方に凭れ掛からせるようにして) ……まあ不安定と言っても喋ってるうちにこころなら落ち着きそうウサけどね。……先に寝向けが来るウサかな、どうかな？ (2019/3/22 00:54:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | それは多分妹紅だけ…（ボソッ）今の私に危害を加えたらHPが5しか残ってないのに大変な事になる。今は少しづつ回復してるけど間に合わないわ…（その妹紅の異様な言葉にも気に求めず反応は薄かった。ただ返す余力がなかっただけにも…）……そこに顔を置けば椅子にしてあげるけど…（動けない妹紅を見下ろして意味深にボソッと呟いて、ゆっくりと隙間を空けると小首を傾げた。） 私の唯一無二の強みだから譲れない…。むむ…（何か残念そうにするウサギさんにポケットから薬を取り出して、1つ飲み込んでみた。）……簡単なお話し、私は本当に限界じゃない限り大丈夫…。そして、その余力をあまり消費しないようにしてる…（何か説明し始めると先程飲んだ薬でピコッと猫耳と尻尾が生えた。前のような付け物では無く感覚のある代物に付喪神は何も言わなかった。）……先に眠気が来るかは知らない…。2人次第だと思う…（背後に回られ抱き寄せられれば長めの尻尾を横にずらしてウサギさんの太腿辺りで先っぽを揺らし） (2019/3/22 01:05:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【1人で漫才してる…妹紅はそのままでいいと思うわ】 (2019/3/22 01:07:01) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | グッ...（妹紅は致命傷を食らった）そうか、お大事にな...（何故か急に優しくなる方向に行く）いやあの死んじゃう、不死身だけど頭を椅子になんてされたら死んじゃう....、、ちょっ、あっ...（目を細めながら流石にそれは...と渋っていたのに隙間ができたせいでズルズルとその隙間に滑り落ちてしまう...） (2019/3/22 01:10:36) |
| 因幡 てゐ | > | 【……ふむ、私が冷静じゃないみたいだからこころに余裕もないなら今日はこちらが寝とくウサかな。お疲れ様ウサ、おやすみ】 (2019/3/22 01:12:26) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/3/22 01:12:45) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【お疲れさん、お大事にな〜（？】 (2019/3/22 01:14:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅のHPも少し削ったけど、妹紅は不死身ってことは無限…。急に優しくなるのは気持ちが悪いわ…（致命傷の音に何か呟けば優しくなる妹紅の言葉にもボソッとツッコミを入れた。）……私は重くないと思うけど、逆に言えばウサギさんなら喜んで椅子になってくれそうなのに…。むむ…（そう言いながら妹紅を開放すると立ち去って行ったウサギさんに目を細めてあからさまに落ち込んだ。せっかく生やした物に残念そうだった。） (2019/3/22 01:16:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【むむむ、私の行為が無駄に…。少し無理矢理感を感じたけどウサギさんどうたのかな…。おやすみなさい…】 (2019/3/22 01:17:35) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | まぁリザレクションするからなぁ（何処からともなくエクステンドした音が聞こえてくる）え、いや.......わ、分かったよ。オラ、座れよ...（別に重たいと思っていたわけでは無い、なんて言っても無駄だろうし行為で示すしか無い、と何故か確信してしまい寝転んだまま待ち構える） (2019/3/22 01:20:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、座れと言われて座るような付喪神じゃない…。それに、その仰向けだと変態にしか…（何か寝転んでる妹紅に目線を向けて、ゆらゆら尻尾が揺れながらじーっと見つめた。少し人差し指でツンツンと頬を突いてぷにぷに） (2019/3/22 01:23:31) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | じゃあどうすりゃ良いんだよ...（何故か不服そうにしながら頬を突かれて...）ってかそもそもうつ伏せでも横向きでも変態なのには変わりないだろ...（何故仰向け限定なんだよ、と付け加えておく） (2019/3/22 01:26:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | どうにもならない…。妹紅は否定すべきだった、否定しないということは妹紅は踏まれたい願望があるという事…。流石さとりさんに調教を受けただけのことはある……（相手の付け加えには流した付喪神、何か喋り始めると空想から物事を呟いて）ふむ、今日は私もここまで…。目が痛いから寝るの…（そう言えば立ち上がりスタスタと寝床に向かった。布団に辿り着くとゴロンと寝転がって何処からか取り出したウサギさん抱き枕を横に置いて毛布を被った。それをギュッと抱きしめれば「おやすみなさい…」と呟いて目を瞑り、直ぐｽﾔｽﾔ寝息を立てて…） (2019/3/22 01:32:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、今日も少し朝が早いからおやすみなさい…。またね】 (2019/3/22 01:33:11) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/3/22 01:33:14) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 最初否定したんだけど、ってかそれならお前には踏みたい欲があるってことになるんだが...（ツッコミが追いつかなくなり始めて冷や汗が出てくる）そうか、じゃあお休みだな...私も今日はここで寝るか...（と部屋の端っこまだ移動して座ったまま寝てしまった...その後朝一番で竹林へと帰って行ったのはまた別の話...） (2019/3/22 01:36:48) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/3/22 01:36:52) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/3/23 00:06:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（ふと目を覚ませばぱちぱちと瞼が瞬いて、少し手を毛布の外に出すとその肌寒さにスッと引っ込めた。）んぅ…まだ……（更に毛布へ包まると顔も引っ込め籠もった。目を瞑れば少し待って見ることに…） (2019/3/23 00:10:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふんん…ウサギさんは今日来ない…。（薄っすら目を開ければボソッと呟いて、そっと特性ウサギさん抱き枕を抱き寄せればスリスリと頬を擦り合わせた。）……んぅ…（再び目を瞑ると毛布から飛び出た尻尾先をピコピコと揺らし今にも寝そう…。少し眠気を我慢して来たけど付喪神は諦めて寝ようか迷い中で少なくとも間もなく夢に落ちるのは確定だったり…） (2019/3/23 00:22:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（いつの間にかｽﾔｽﾔと寝息を立てて、毛布の外に出てた尻尾もペタリと動かずに居た。） (2019/3/23 00:28:06) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/3/23 00:28:10) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/3/25 00:20:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（スタスタと部屋に訪れれば炬燵に向かって、炬燵縁に着くと身を屈めて頭から入り込んだ。）まだ、肌寒い季節だから片付けられないことを祈りたい…。前は電気入れてないだけで置いてあったからそれでも良さそう…（ぬくぬくした炬燵内で前から頭を出すと後ろには脹脛を出してブツブツ、モゾモゾとクッションを寄せれば顎を乗せぼーっとし始めた。） (2019/3/25 00:25:08) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/3/25 00:30:50) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 春になったー!と思ったら急に寒くなったり…おそらも大変だよねー (天井からガバッと顔を出して) こたつ片付けちゃったらこの部屋ただの「東方部屋」になっちゃうからね! 片付けないよー♪ (2019/3/25 00:33:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何か聞き馴れた声にゴロンと仰向けに寝返って天井を見つめた。）……ふむ、こいしが来るとは珍しい…。炬燵を片付けたら私もこれから何処に潜ればいいか迷う程、だから片付けられないのだったら嬉しい…（その言葉に目が瞬いて、無表情だけどどこか嬉しげな雰囲気が浮かびグッと親指を立てて前に出した。） (2019/3/25 00:37:36) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 来るのが珍しい部屋主ってどうなの? とか思ったりするけど、まーそれできちんと部屋が成り立ってるならいいよねー(にししと笑って) そもそも炬燵を仕舞わないのはこころちゃんたっての希望だからねー それこそ去年の今頃にこいしが「炬燵しまう!」って言ったらこころちゃんすごい取り乱しようだったし (2019/3/25 00:40:49) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/3/25 00:41:43) |
| 因幡 てゐ | > | ふむ、取り乱したこころ、興味あるウサ……。 (いつの間にか天井から降りてきた兎、興味津々に二人の間に顔を突っ込んで) (2019/3/25 00:42:41) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | だーかーらー、天井は私の特等席なの! 部屋乗っ取るつもり?(うさぎさんをげしげしと足蹴にして) (2019/3/25 00:44:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 部屋が成り立ってるのは私のおかげ！こいしは私に感謝しなければならない！（笑うこいしに仰向けのまま誇らし気に胸を張った。）……む、確かに……な！私が取り乱すなんて…それは夢に決まっている！（ハッと意外に気にしてた事を言われ少し焦って、じーっと無表情で見つめれば何か訴えてるみたい） (2019/3/25 00:45:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 天井に2匹…（何か増えた事に目が瞬いてその2人のやり取りを見つめた。） (2019/3/25 00:46:15) |
| 因幡 てゐ | > | 天井裏が独立している部屋なら兎も角、この部屋の付属品だというなら別に乗っ取りではないウサよね？ ちょっと外れる天井板がどこなのか探る位ウサよ。 (ごろごろと転がって蹴りを避けつつ、部屋の端まで来たらくるっと回ってターン、別方向へと転がり) (2019/3/25 00:48:09) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんありがとー♪(胸を張ったこころちゃんの胸にダイブして飛びつき)部屋がいつの間にか無事一周年を迎えられたのもこころちゃんのおかげだよー♪ ありがとうー♪ (2019/3/25 00:50:11) |
| 因幡 てゐ | > | 天井に私とこいしがいて炬燵にこころが居たら曲者を槍で突くゲームが始まりそうだから忍び込む時は人気をきちんと確認するウサから。 (転がりつつ移動して行って炬燵のこころと対面側に入って) ……流石に天井板ごしに下の気配を探るとかは出来ないと思うし、薙刀で刺されたら瀕死だと思うウサからね……。 (2019/3/25 00:51:35) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こいし以外の人間が天井裏にいるのは癪に触るの！ ただそれだけ! (うさちゃんの方を見て、頬を膨らまして) (2019/3/25 00:52:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！あわっ…わぁっ……ぐふっ！？（お礼を言われれば何気なく頷いて、その瞬間に落ちて抱きついて来たこいしの衝撃に耐えきれなかった。その後は何か言われてるけど衝撃に悶絶してるようで無表情のまま冷や汗が浮かび） (2019/3/25 00:55:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（ウサギさんに返す前に付喪神悶絶中） (2019/3/25 00:57:05) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんったら、はしゃいじゃって♪もぉーっとギューってしてあげよー♪(悶絶してるこころちゃんをさらに強く抱きしめて) (2019/3/25 00:58:27) |
| 因幡 てゐ | > | 大丈夫ウサよ、通り道ウサから。じっくり観察とかはしてないウサから。(ぱたぱた手を振りつつ謎の弁明をはかり) ……それともあの部屋に何か見られると恥ずかしいような物が……？ (ぷくっと脹れたこいしをじーっと観察モード) (2019/3/25 00:59:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むぐぐ…妖怪とは言え身体は生身に違いは無い…。高いところからの抱き着きは1回休みになりかねないわ…（痛みが引いてくれば目を細めてブツブツとひとり言を呟いた。）……ふむ、こいしは甘えてくるけど………んぅ、悪くはない…（抱き締めて来るこいしに目線を向ければそのままモゾモゾと炬燵から上半身を出し起こして、頭をポンポンと撫でてあげた。） (2019/3/25 01:03:44) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 通り道とかそういう問題じゃないの！うーん…どういえばいいかなぁ…(困ったような表情をして) うさちゃんが天井裏使うならいいよ、もうこいし天井裏使わないもん! (うさちゃんにあかんべーをすると、こころちゃんの胸に甘えて) (2019/3/25 01:04:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | この部屋の天井に出るのは大抵決まってる。流石の私も薙刀で刺すことはないと思うけど、それにどこも壊したくないから安心…？（反対側に座るウサギさんにきょとんと小首を傾げて、胸元で甘えてるこいしの頭をポンポンと撫で続けてた。） (2019/3/25 01:07:45) |
| 因幡 てゐ | > | ふむ？ 私が天井裏を通り道にする事でこいしが天井裏を使えずににこの部屋に来るようになると、こころが喜ぶんじゃないウサ？ (逃走用通路として使えればいいからそこだけ覆うというか板で仕切るなどすればいいのだけど口には出さない兎) ……でも一月に一回位は布団干しとかで明け渡してもらった方が良さそうウサかな……、こいしあそこで寝てるウサよね？ (2019/3/25 01:10:44) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ん?私の住処は地霊殿だよ? たまにここでも寝てるけど…基本は地霊殿!(首を傾げて) (2019/3/25 01:13:29) |
| 因幡 てゐ | > | じゃあこころが炬燵に一人でいる時に天井からウサウサ聞こえてきたらどうするウサ……？ (何となく答えが予想できるけどそれでも聞いてしまう兎) (2019/3/25 01:15:09) |
| 因幡 てゐ | > | ふむ、なんか勘違いしてたみたいウサかな、これは。 (……ポケットからメモを取り出して何事か書き換えて) ……ところでこいし、玉ねぎなどどうしろというのだウサ、みじん切りにして誰か泣かせればいいウサか。 (2019/3/25 01:17:13) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | さあ? とりあえずなんにも考えないでとりあえず美味しそうな玉ねぎ放り込んで置いただけだから、こいしにも分かんなーい(首を横に振って) (2019/3/25 01:19:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、その声に気付いても気付かなくても炬燵で眠ってる…。私に危害が無ければ何もしない…、あ…機嫌が悪いときは迷い無く天井ごと必殺技喰らわせる！（その言葉に即答すれば危害無ければ何も気にしない付喪神、だけど何か付け加えれば無表情でｺｸｺｸ頷いて素直に思ったことも伝えた。） (2019/3/25 01:21:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（ふと目線を落として、こいしの横腹をムニッと掴んでみた。何気ない何も思わずただ悪戯をしてしまった付喪神） (2019/3/25 01:23:44) |
| 因幡 てゐ | > | 玉ねぎって冷暗所保管であって冷蔵庫に仕舞うと足が速くなるんじゃなかったかな……。まあ思いつかないならそっとしておくウサけど。 (そして入れ替わりのタイミングでスタッフが美味しく食べましたという建前のためにこいしが食べるはずだしと考えつつ) (2019/3/25 01:24:28) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ふにゃ!?(横腹を急につままれてビクッと震えて) やったなー、お返しー!(こころちゃんの胸をつまんで) (2019/3/25 01:26:22) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | えっ!? 冷蔵庫に仕舞うと玉ねぎの足が早くなるの!? じゃあ、冷凍保存すれば韋駄天な玉ねぎができるのかな??(キラキラしためで妄想を膨らまして) (2019/3/25 01:27:48) |
| 因幡 てゐ | > | ふむふむ、こころの機嫌悪い時ってどういう時かと考えてみると……中途半端に何かしちゃって悶々としてる時とか、何もしないでいて欲求不満の時とかウサかね。 (つまり予想がつかない気はした。腕を組んでふむう、と少し唸りつつ) 今もこう少し撫でてほしそうに見えるんだウサけど、考えすぎウサかな？ (2019/3/25 01:29:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（震えたこいしを見れば自分がしたのに不思議そうな目線が向けられ）…ふっ！？むむむむ…//私は横腹なのに何故胸をつまむ！（流石に摘まれた部分では身体が無条件に小さく跳ねた。無表情だけど真っ赤になって頭をバシバシと叩いて講義） (2019/3/25 01:30:01) |
| 因幡 てゐ | > | 冷凍保存すると玉葱の細胞が内部に蓄えている水分の体積増加に耐えられなくなって細胞壁が破れるウサよ。つまり解凍するとぐちゃぐちゃになる気がするウサ。(なんか料理漫画で読んだ気がする知識で答える兎) (2019/3/25 01:31:02) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あいたたた! そばにあったからつまみやすかっただけだよ！許して!ごめんなさい!(頭を抱えて身を守りながら謝って) (2019/3/25 01:32:24) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あれ? 脚が早くなるんじゃなかったの? なーんだ、残念…(つまらなさそうにため息ついて) (2019/3/25 01:33:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私が常に発情してるような言い草に聞こえた。確かに強ち間違えではない…、だけど勘違いしても……むむ…（即答するようにツッコミを入れればウサギさんの間違えに間違えじゃないようなと悩んで…）……今は仕方ない…。撫でる番なだけ…（ボソッ） (2019/3/25 01:34:33) |
| 因幡 てゐ | > | 食べ物の傷みやすい特徴を指して足が速いと称するんだウサよ。凍らせるのは痛む痛まない以前ウサけど。 (そもそもそういう路線は山の神に頼みなさいと添えつつ) (2019/3/25 01:35:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 摘みやすい部分は他にも有った…。それなのに選ぶのは私の胸と言うことはこいしはえっちな証拠…！（そうこいしに伝えると叩く手を止めて、少しやり過ぎたと反省すればそっと抱き締め包んであげた。） (2019/3/25 01:36:59) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | うさちゃんったらボケに真面目に解説しちゃってー こいしもそれぐらい知ってるよー♪(くすくす笑って) (2019/3/25 01:38:21) |
| 因幡 てゐ | > | 常に発情してるかはともかく、こころの忙しいのが収まったかどうかまだ判らないウサからねえ。収まってないのに撫でたり色々したら怒られるじゃないウサ。 (前に注意された気はするけどそこで収まらない撫で撫でもあるのだった。……今丁度収まらない摘まむ行動を見たような気がするけど) ……そういえば次は尻尾でぐりぐりするんだったかウサ。 (2019/3/25 01:39:16) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | えー、本当に近くにあったから摘んだだけだもーん むしろ、胸摘まれただけでえっちなこと考えちゃうこころちゃんの方がえっちなんじゃないのかな? ふゆ…(包まれると大人しくなって) (2019/3/25 01:40:45) |
| 因幡 てゐ | > | ……実際に玉ねぎを冷蔵庫に仕舞ったのに知ってると言い張る妖怪ウサ！ あと植物には水分を通す管があるから、それを傷つける形で切ると水分が漏れて萎びちゃうんだウサよ。 (じとーっと視線を返しつつ、補足解説も入れていく兎) (2019/3/25 01:41:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、それはいい心掛け…私もまだ時間が安定しないけど、定期的に顔を出す位の事はする。（ｺｸｺｸ）……尻尾でぐりぐり…？数日間は私は半付喪神、半猫だから尻尾はあるわ…（きょとん） (2019/3/25 01:44:15) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 玉ねぎを冷蔵庫に入れちゃ行けないのはこいしも初耳だったよ? 足が早くなるって言うのが傷んじゃうことって方のこと! うさちゃんムキにならないでよ〜♪(ニコニコして) (2019/3/25 01:45:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、それなら……（何かこいしの言葉に押されて納得してしまった。）……んぅ…、それは最近私はえっちなことしてないから溜まってる。1人でする機会も減って……むむ…（抱き締めながら明後日の方を見つめ、少し小声になりながらブツブツ呟いて） (2019/3/25 01:46:54) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | えっちなこと…かぁ…してあげたいけど、こいし今日はもう眠いから寝る…二人ともおやすみ…(そのまますやすや眠って) (2019/3/25 01:48:38) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/3/25 01:48:46) |
| 因幡 てゐ | > | ……でも常に発情してるならここに来た時はガス抜きのためにも触った方がいい可能性も……むむ……？ 尻尾でぐりぐりというか、尻尾をぐりぐりというか。薬ではなくて入れる方の話ウサよ。 (なんか大きいボールがついていたような気がするのを思い出して、ここをの方を見て) ……ふむ。 (2019/3/25 01:48:59) |
| 因幡 てゐ | > | 基本的に売っている時に冷蔵庫に入ってないものは冷蔵保存しないものだと思うウサよ？ 芋の類とかも。 (眠りに落ちたのを見てふと思い出したように) ……冷蔵庫から後で玉葱出しておかないとウサ……。 (2019/3/25 01:50:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…また、逃げられた。おやすみなさい…（寝息を立てるこいしを少しの間撫でて、ゆっくりと立ち上がり布団に運び寝かせれば毛布を掛けその場を離れた。） (2019/3/25 01:50:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…そんなこともあった気がする？（完全に忘れてた付喪神は！と思い出したけど半信半疑）……最近は何もしてない、だから慣らさないと普通に前のは入らないと思うわ……。今は耳も尻尾もあるから気にしない…（そう言えば少し意図的に耳をピクピクと動かして、炬燵で見えないけど尻尾は自分の太腿横辺りに置いて先っぽくねくねさせてた。） (2019/3/25 01:54:21) |
| 因幡 てゐ | > | (心の目をじーっと見ていて、返事を聞いたところで) ……その目は……忘れてた時の目ウサ……！ (びしっと指差して指摘すると、一寸満足げにふふんと鼻を鳴らして指を引っ込め) ……ふむ、最近は何もしてないけどする方向で話すあたりは欲求不満の兆しが見えるウサね？ ……こころの睡眠時間次第ウサけども。 (対面から足を抜いて立ち上がると、こころの後ろまで歩いていって座り、背中に掌を当ててスーっと撫で下ろして。腰の辺りで指先だけ残して手を離すと、そのままお尻の割れ目の方まで指先を進めて) (2019/3/25 01:59:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（忘れてたことを指摘されるも素直に認めた付喪神、それ以上は何も言わずただｺｸｺｸと頷いて）……確かに欲求不満…？かもしれないけどその時間もあまり取れない…。んぅ…///（何か後ろに座られきょとんとなり、ふと触れられた手の感触にどこか嬉しそうにした束の間、お尻に忍び寄る感覚に抵抗はしないでポッと赤く染まり、尻尾を触る腕に巻いた。） (2019/3/25 02:04:43) |
2019年03月08日 01時04分 ～ 2019年03月25日 02時04分 の過去ログ
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