「花と病と人と異形と。【R部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月21日 23時53分 ~ 2019年03月26日 18時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ちりそーす | > | 「大丈夫とか、そういう問題ではなくっ、!」男同士、しかも外ときた。気持ち悪い以外に何があるって言うんだ。やめろという気持ちとは裏腹に、下のモノは段々と熱を持ってきて。 (2019/3/21 23:53:41) |
寿司@ | > | ((食うな食うな((弱くないよエクリールくんが強いんだ (2019/3/21 23:54:19) |
寿司@ | > | 大丈夫大丈夫~♥(相手の意見など聞く耳すら持たず、ひたすらに乳首を弄る。下のソレは放置で。) (2019/3/21 23:55:06) |
ちりそーす | > | ((えぇっ… ((強いのか! (2019/3/21 23:55:53) |
寿司@ | > | ((食ったら高くつく((つよい!!!エレヴナさんもぐもぐしちゃうくらいには (2019/3/22 00:00:03) |
ちりそーす | > | 「ですからどこが、…!大体こんな事初対面でしちゃいけませんっ!」聞こうともしない相手に次第に苛立ちもつのる。少し語気を強めて言うが、ズボン越しにも分かる程には膨らんで。 (2019/3/22 00:01:32) |
寿司@ | > | …そんなこと言ってぇ…こっちは正直だよ?(何てさわさわ、と細い指をズボン越しに膨れ上がったそこに這わせて) (2019/3/22 00:02:17) |
ちりそーす | > | ((高級食材なのね ((フランケンはスヴャぴっぴだなぁ、すぐネジがごろんっといく (2019/3/22 00:02:35) |
寿司@ | > | ((そうなんよ((かわいい…フランケンシュタインってよりはゾンビに近いのかな?だから何でもたべりゅ (2019/3/22 00:04:12) |
ちりそーす | > | 「んっ、?!」さっきまでより直接な感覚。震える手で相手の腕を押し退け様とするが、モノの方はと言えばしっかり硬くなってきている。 ((美味しいの? ((良い子じゃないか (2019/3/22 00:06:05) |
寿司@ | > | ふふふ、可愛い…硬くしちゃって…口では嫌がってても身体は正直だヨ?♥♥♥(ニコニコ笑いながらズボン越しに何度も手を這わせていて) (2019/3/22 00:09:19) |
寿司@ | > | ((美味しいんです!((だろ!?だからカルド君とかナーデル君の尻尾とか食べようとする(マキナさんは機械だから人間の部分を、メッサーさんは食べれない。ティラール君は引っ掻いてくる) (2019/3/22 00:10:42) |
ちりそーす | > | 「んっ…!あのっ、本っ当にそれやめて頂けますか…っ!?」思わずさすがに涙目だ。下から本当に嫌そうに見上げてくる様は…ちくしょう可愛い。 (2019/3/22 00:14:02) |
ちりそーす | > | ((やったぁ! ((メッサーさんつおい (2019/3/22 00:14:22) |
寿司@ | > | …ッ!!(ぞくっ、と背中を駆け巡る何かにニヤリと笑い、ズボンをずりっ、と下ろす。出てきた大きなソレに舌を這わせ、はむっと口に加えこんで (2019/3/22 00:16:04) |
寿司@ | > | ((食べる?((結界が張ってあるので容易く近寄ると弾かれる (2019/3/22 00:16:31) |
ちりそーす | > | 「ちょっと!?ダメです、やめて下さいっ…!!」相手の行動に赤かった顔がさっと青ざめる。嫌々ちょっと!?とふるふる首を振り。 ((いくら? ((つえぇ… (2019/3/22 00:22:29) |
ちりそーす | > | ((お風呂っ (2019/3/22 00:23:11) |
寿司@ | > | ((てらりりり! (2019/3/22 00:23:33) |
寿司@ | > | ……ん、んーっ(れろっ、ちゅっ、じゅぷ。耳を塞ぎたくなるような卑猥な水音を路地裏に響かせながら舐める姿は、何処か淫靡で)((無料よ((だって数ある世界線のなかでもトップクラスに強いもん (2019/3/22 00:24:49) |
ちりそーす | > | ((「最近思うんデス。ワタシ、人間じゃなくてロボットなんじゃないかって…」 (2019/3/22 00:43:44) |
ちりそーす | > | ((ってなロボットを思い付いた (2019/3/22 00:43:54) |
寿司@ | > | ((かわいい (2019/3/22 00:45:06) |
ちりそーす | > | 「やめ、ぁっ…ん、やっ…!」口元を抑え必死に声を我慢する。誰かに聞かれたら死にたくなる。ほんとに。色っぽい声を混ぜながら嫌がって。 ((えっやったね ((かっこいい…!! ((自分を人間だと思ってるとてもメカメカしいロボット。 (2019/3/22 00:50:05) |
寿司@ | > | ……声なんて我慢しなくて良いのに(じゅるるっ、と勢いよく吸い上げ、舌先でくりくりと尿道口を弄くり上目遣いで彼を見つめて)((よかったね((ここでも幻獣エレヴナさんは拗らせます((かわいい (2019/3/22 00:52:06) |
ちりそーす | > | 「はうっ、!?!だっ、て、人に聞かれたら、らぁっ…!!」一度出してしまうと我慢できない。びくりと体が反ると長い髪もぴょんと揺れる。はっはっと浅い呼吸を繰り返し、絶頂が近いのかよりいっそうモノが膨らんで。 (2019/3/22 00:57:22) |
寿司@ | > | ッ、ふふ、可愛い…(ぢゅーっ、と強く吸い上げて舐めしゃぶるも、彼が絶頂をいざ迎えるとなった瞬間に口を離し、刺激を与えるのを止めてしまい) (2019/3/22 00:59:27) |
寿司@ | > | ((サキュバス&インキュバスと言う低級悪魔が上級悪魔である彼の側に居て良いのだろうか、何てかなり拗らせてる (2019/3/22 01:01:27) |
ちりそーす | > | ((ン¨ーッ((((( (2019/3/22 01:01:52) |
寿司@ | > | (落ち着け☆ (2019/3/22 01:02:14) |
ちりそーす | > | 「~~~!!!…へっ…?」このまま絶頂させられるのか、そう思っていた分より拍子抜けする。どうして今更、どうせなら、そんな事を考えてしまう自分を嫌悪しながら、とろりとした赤い目で見下ろし。 (2019/3/22 01:03:58) |
ちりそーす | > | ((拗らせてる…拗らせてる…!! (2019/3/22 01:04:09) |
寿司@ | > | ……ふふふーっ(ニヤニヤ笑いながら、また彼の陰茎をぱくりっ、と加えて美味しそうに舐め始める。が、また絶頂直前で口を離してしまい) (2019/3/22 01:06:54) |
寿司@ | > | ((拗らせて自分から襲い掛かるけど結局負けてマキナさんに慰められる (2019/3/22 01:07:23) |
ちりそーす | > | 「ひぅっ、!は、ぁっ…!! ぁ…? なっ…なんなんですか、中途半端に…」正直に言ってしまえば、もどかしい。はっきりして欲しいという理由で上塗りをして尋ねる。弄ばれるのは嫌いだ。 ((マキナの旦那優しい♂((こら (2019/3/22 01:15:00) |
寿司@ | > | …君が可愛いから、ついつい。(何て、また舐めるも結局は中途半端なままで止められる。それが何度も続けば、正しく地獄の苦しみだろう)((違うそうじゃない (2019/3/22 01:17:12) |
ちりそーす | > | 「もっ…ちゃんと最後まで…!!」とうとうそのまま言ってしまった。懇願するような目で見下ろす。あの見たもの皆足がすくむ様な目付きがここまで変わるとは驚きだ。 (2019/3/22 01:24:46) |
寿司@ | > | …だーめっ、もっと可愛くおねだりできるまで我慢してネ?♥♥♥(彼の必死の懇願にも応じず、手でごしごしと扱いたり、口で吸ったり舐めたり、確実に刺激は与えられるが、やはり全て絶頂の直前で止められる。あろうことか、陰茎の根本をキツくリボンで縛ってしまい) (2019/3/22 01:27:24) |
寿司@ | > | ((圧倒的にマキナさんのが体格が大きいし何よりサイボーグだからちょっと強面だけどやっぱり優しい (2019/3/22 01:28:33) |
ちりそーす | > | 「いっ…」嫌だ、そう言うだけなのに躊躇してしまう自分をほんとに殴りたい。早くこのもどかしさから解放されたい。「ッお願いですから…早く楽にして下さいっ…!」そう思った時には口が自然と動いていて。 (2019/3/22 01:39:58) |
ちりそーす | > | ((イケメン…♥ (2019/3/22 01:40:40) |
寿司@ | > | ……具体的に、どうして欲しいか言ってごらん?(と、手を止めてベルトを見つめる。ニヤニヤと笑っていて、言葉巧みにおねだりをさせようとしていて) (2019/3/22 01:41:40) |
寿司@ | > | ((皆のおかんだからえっちなことも(おい) (2019/3/22 01:41:52) |
ちりそーす | > | 「わっ、私を絶頂させて下さいっ…!」ぎゅっと目を瞑りかぼそい声で。髪が長い故女の子のよう。ベルトさん頑張った。 (2019/3/22 01:44:10) |
ちりそーす | > | ((やったね! (2019/3/22 01:44:37) |
寿司@ | > | …ふふ、良く言えました(にひっ、と笑ってベルトを優しく撫でればはむっ、と陰茎を喉奥まで加えれば、じゅるるるっ、と喉の肉全体を震わせて吸い上げて) (2019/3/22 01:46:39) |
寿司@ | > | ((幻獣カルドくん発情期慣れしてなさそう (2019/3/22 01:47:03) |
ちりそーす | > | ((かっわいいかよ!! (2019/3/22 01:47:26) |
寿司@ | > | ((「ふえぇ……な、なンだか…からダがヘンなノォ……」って顔真っ赤にしながらもじもじしてそう (2019/3/22 01:51:28) |
ちりそーす | > | 「んぁっ!?ぁ、ちょっ……~~~ッッ__!!!」ちょっと待って、そう言う間もなくあっという間に絶頂を迎える。溜まっていたのだろうか、かなりの量の精液がどぴゅっと勢いよく喉の奥に流れ込んでいくだろう。 (2019/3/22 01:51:35) |
ちりそーす | > | ((真面目に教えてあげたい ((発情したうさメノちゃんはいんらんです (2019/3/22 01:52:02) |
寿司@ | > | ッ!!!ん、んむぅ…(喉奥へと流し込まれる熱いどろどろとした液体に、目にハートを浮かべる。)~…♪これこれぇ、雄の味っ…♥♥(何て、再度ベルトのソレを加えこみ、更なる刺激を与えて) (2019/3/22 01:54:20) |
寿司@ | > | ((首傾げてそう((うさぎは淫乱 (2019/3/22 01:54:35) |
ちりそーす | > | 「なっぁ!?いゃっ!ダメです、だってまだっ、!」イったばかりだから。なんて言っても通じないのか。絶頂を迎えた直後にまた刺激を与えられ、意思に反してまた硬くなる。そして吐き出す。その頃には目尻から涙が零れ。 (2019/3/22 01:59:24) |
ちりそーす | > | ((ホワイトボードとか使って教えてあげたいね ((騎乗位逆レイプ…!! 「だって全然おさまんないからぁっ!はっぁ、気持ち良いっ…!!♥」みたいな (2019/3/22 02:01:36) |
寿司@ | > | ッふふ、なんだ、まだ出るじゃん(何て、二度目の絶頂を迎えた彼を見つめる。涙を指で掬えば、また加える。さっきは寸止め地獄で、今度は絶頂地獄?…極端だ。) (2019/3/22 02:02:07) |
寿司@ | > | ((「ワカんないケドすゴイねェ…(尻尾ふりふり)」((かわいいッ…!!!!!!ティラール君泣いちゃう (2019/3/22 02:02:58) |
ちりそーす | > | 「っやだ、もうっ、ふ、っぅ、やめてください…!」掬えど涙はぽたぽた。まだ続けるの!?と信じられない顔をして。 ((そう、すごいんだよ!!!(( ((ティラール君の上であんあん言いながら腰振ろうね (2019/3/22 02:06:17) |
ちりそーす | > | ((マスケラ「Δ君、良いなぁ…ぼくも今日やってみよーっと!」 ベルト「何を言い出すんですか…!?(震え声)」 (2019/3/22 02:09:11) |
寿司@ | > | 絞り尽くしてあげるよ、牛さんみたいに(何てレロレロじゅるじゅる舌を這わせて最後の一滴まで絞り尽くさんとする。正に悪魔のようで)((「……ふぇ…(尻尾へにょっ)」((ティラール君受け(モブレモイイゾ) (2019/3/22 02:09:39) |
寿司@ | > | ((Δ「頑張ってネ!(ガッツポーズ)」 (2019/3/22 02:09:59) |
ちりそーす | > | 「私は牛じゃありませっ、んぁ、ひっぃ__!!!」いやいやと子供の様に首を振る。先程よりだいぶ薄く量も少ないが、まだまだいける? ((だからナーデル君とかとやろうね(((( ((ティラール君が受け。夜通し付き合わされる。逆にドーベルなティラール君攻めもおいしそう (2019/3/22 02:14:36) |
寿司@ | > | ……ふふ、嫌よ嫌よも好きの内……可愛いねっ(ちゅぅっ、とキスをするように舌を這わせながら、ベルトを見上げて)((「ぁう…(尻尾が更にへなへな)」((ぐすんぐすんしてそう。…理性吹き飛ばしてやる (2019/3/22 02:17:27) |
ちりそーす | > | ((ごめんなさいそろそろ寝るんでこのあともベルトさん泣き目を見たってことでとりあえず今は切り上げていっすか(( ((ごめんよ() やったね☆(こいつ) (2019/3/22 02:21:03) |
寿司@ | > | ((あーい((媚薬めっちゃ大量に飲ませたい。いっぱい飲ませてガクガクにさせたい(寝る間際に何てことを) (2019/3/22 02:27:40) |
ちりそーす | > | ((あざまーっす ((おまっ妄想が((((( いつかそんなのもやってみたいですねぇ。んじゃおやすみなさい (2019/3/22 02:29:16) |
おしらせ | > | ちりそーすさんが退室しました。 (2019/3/22 02:29:19) |
寿司@ | > | ((あーい、のししー! (2019/3/22 02:30:20) |
おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2019/3/22 02:30:22) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/22 02:42:47) |
寿司@ | > | ((ピョインッ (2019/3/22 02:42:53) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/3/22 02:42:57) |
寿司@ | > | ((イェア (2019/3/22 02:43:35) |
寿司@ | > | ((あのね、ネタがクラール君受けしかない(土下座) (2019/3/22 02:45:02) |
蝋燭さん | > | ((ほほう。 (2019/3/22 02:45:59) |
寿司@ | > | ((しかもほとんど媚薬 (2019/3/22 02:46:12) |
寿司@ | > | ((めっちゃいっぱい飲まされて連続で絶頂しちゃうとか媚薬風呂とか (2019/3/22 02:48:46) |
蝋燭さん | > | ほうほう。 (2019/3/22 02:50:43) |
寿司@ | > | ((どうでしょうか? (2019/3/22 02:51:06) |
蝋燭さん | > | ((いいと思うよ (2019/3/22 02:53:23) |
寿司@ | > | ((じゃあクラーシェ様が面白がって飲ませてあげてください。いっぱい。 (2019/3/22 02:53:56) |
蝋燭さん | > | ((何をー? (2019/3/22 02:55:06) |
寿司@ | > | ((媚薬。 (2019/3/22 02:55:35) |
蝋燭さん | > | ((ん。出だしは? (2019/3/22 02:59:12) |
寿司@ | > | ((お願いできますかい? (2019/3/22 02:59:40) |
蝋燭さん | > | ((あいあいー。 (2019/3/22 03:00:20) |
寿司@ | > | ((ありがとう! (2019/3/22 03:00:49) |
蝋燭さん | > | ……(クラーシェが直ってから数ヶ月。彼女はかつてと同じようにリビングで読書を嗜んでいた。しかし何故か彼女の側には赤い小瓶が置いてあり、そこから甘い香りがするだろうか。) (2019/3/22 03:01:19) |
寿司@ | > | …クラーシェ様、コーヒーをお淹れしました。(と、カップを音を立てずにそっと彼女の側に置く。ふと、彼女の側の、赤い小瓶が目につく。甘い香りは頭が少しくらっとする。…香水かなにかだろうか、何て首を傾げて) (2019/3/22 03:05:56) |
寿司@ | > | ((主さーん…? (2019/3/22 03:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さんさんが自動退室しました。 (2019/3/22 03:21:41) |
寿司@ | > | ((のししー! (2019/3/22 03:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/3/22 07:50:36) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/23 00:20:04) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/3/23 00:24:04) |
蝋燭さん | > | ((うにゃー (2019/3/23 00:24:12) |
寿司@ | > | ((お、来た来た (2019/3/23 00:25:19) |
蝋燭さん | > | ……クラール、これが気になるか?(無言でコーヒーを受け取り啜る。そしてふと首を傾げているクラールを見て、にや、と悪い笑みを浮かべ、小瓶を手に取りクラールの前でちゃぷちゃぷと振る。それだけで濃密な甘い香りが漂って。) (2019/3/23 00:25:40) |
寿司@ | > | ………は、はい…(何て目の前でちゃぷんっ、と小瓶を振られれば、頭がぼやんっ、とするくらいの甘い香りが漂い) (2019/3/23 00:27:43) |
蝋燭さん | > | ……そうか、ならくれてやろう(不意に彼女は小瓶の蓋を開き、中身を己の口内に流し込む…そのままクラールに口づけ、クラールの に濃度が濃い媚薬を流し込んでいって。) (2019/3/23 00:29:18) |
寿司@ | > | ッん!?(目を見開けば、第一に主が自分に接吻をした事、第二に自身の口内に甘味のある液体を流し込まれた事に驚く。…と、どくんっ、と血液を大量に分泌したような感覚に襲われ、触ってもない其処が盛り勃ってズボン越しにもハッキリと分かるようになって) (2019/3/23 00:31:07) |
蝋燭さん | > | ……効果覿面だな、もうこんなに硬くさせて……(媚薬を流し込み終われば口を話し、そっとクラールの股間のモノを撫でる。にたぁ、と悪い笑みを浮かべていて。) (2019/3/23 00:34:05) |
寿司@ | > | ッは…こ、これッ…まさかァ………び、媚薬ッ…(はぁはぁと息を荒くしながら潤んだ瞳でクラーシェを見つめる。そっと撫でられただけで背を仰け反らせる様は、愉快だ。) (2019/3/23 00:35:57) |
蝋燭さん | > | ……試しにと買ってみたが、正解だったな(再びクラールに口付けると、彼の口内をクラーシェの舌が蹂躙する。普段は微弱な刺激でしかないそれも、今ならどう感じるだろうか。) (2019/3/23 00:39:11) |
寿司@ | > | …んむッ!?ふ、んぅぅ!!!(舌を絡められ、口内を蹂躙されただけで、目からは涙が溢れ、腰がビクビクと震えて先走りをはしたなく溢す。まるで性交をしている時のようだ) (2019/3/23 00:42:32) |
蝋燭さん | > | ……ぷは、ああ、ダメじゃないか、こんなに濡らしたら……(しばらく口内を弄んだ後にようやっと口を離せば、先走りによってズボンにできたシミを見てくつくつ笑う。そこをするりと撫でてやって。) (2019/3/23 00:45:52) |
寿司@ | > | ひっ、ひぁぁッ…!(やっと解放されたかと思えば、シミの出来たズボンを笑われ羞恥心に駆られる。と、するり、と撫でられただけで足がカクカク震えて立っているのが辛そうで) (2019/3/23 00:47:53) |
蝋燭さん | > | ……辛そうだな、嫌ならやめるが?(ガクガク震えて立つのもやっとなクラールに、嫌ならやめる、と散々煽っておいて言い放つ。実際彼女はそれ以上弄ぼうとはせず。) (2019/3/23 00:49:44) |
寿司@ | > | っあ…やぁ…こ、これ…っ…ひゃぁぁぁぁぁっ…(その場にへたんっ、と座り込めば、外気に触れたり服が擦れるだけでビリビリと痺れる肌に混乱しながらもクラーシェを見つめる。こんなに辛いなら、いっそ、と必死におねだりをして) (2019/3/23 00:52:53) |
蝋燭さん | > | ……欲しいか?なら可愛くねだってみろ。私の好みを忘れたわけでなあるまい?(強請られない限りクラーシェから動く事はなく、ニヤニヤと笑いながらクラールを見つめていて。) (2019/3/23 00:56:12) |
寿司@ | > | ……ふ、ふぁ……っ…(とろんとした瞳でクラーシェを見つめれば、だらしなく舌を垂らしていて)……っあ、ひ………媚薬でっ、とろとろの淫乱変態雌犬のケツマン……いっぱいぐちゃぐちゃにしてくらはぃぃ…(呂律が回らなくなった口で必死におねだりをする。言動にまで影響を及ぼすのだろうか?) (2019/3/23 00:59:31) |
蝋燭さん | > | ……よろしい。望み通りにしてやろう(満足気に笑い、クラーシェはクラールをお姫様抱っこでベッドに連れて行く。そのまま彼をうつ伏せにさせ、服を脱がしてやって。) (2019/3/23 01:01:07) |
寿司@ | > | っふ、ふぅぅ…っ…(服を脱がされる時の布が擦れる感触にも腰を浮かせて感じる。既に秘所はとろとろに濡れ、陰茎もバキバキに筋が入り勃起していて、射精したそうにしており) (2019/3/23 01:02:47) |
蝋燭さん | > | ……ほら、くれてやるッ……!(クラーシェも服を素早く脱ぎ、とろとろに蕩けたクラールの秘部に、擬似性器を押し込んでいって。) (2019/3/23 01:07:26) |
寿司@ | > | あっ、ひぁぁぁぁぁぁッ!!?!?!?(ずぶんっ、ととろとろになった其処は直ぐに疑似性器の剛直を飲み込み、飲み込んだだけでびゅくっ、と白濁を吐き出してシーツを汚してしまう。腰を高く上げ、顔はシーツに埋めシーツを破かんばかりに握り締めていて) (2019/3/23 01:09:28) |
蝋燭さん | > | ほう、もう達してしまったか。駄目な子だなぁ……(ニヤニヤと嘲るように笑いながら、ごちゅ、ぐちゅっ、と腰を打ち付け、クラールの中を犯していく。グリグリと前立腺を抉り、快楽を刻み込んで。) (2019/3/23 01:12:44) |
寿司@ | > | ッひぁ、ご、ごめんなひゃ、ごめんなひゃぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!?!?!??!?(腰を打ち付けられ、耳を塞ぎたくなるような卑猥な水音が響く。びゅるびゅると突かれる度に出していた白濁も、次第に潮へと変わっていき、余計にシーツをびしょ濡れにしてしまっており) (2019/3/23 01:17:01) |
蝋燭さん | > | ああ……シーツがぐちょぐちょだな。全く……(突く度に汁を吐き出す様は見てて愉快で、クラーシェは口ではそういいながらもさらに煽るように中を突き上げる。卑猥な水音が聴覚までもを犯して。) (2019/3/23 01:19:20) |
寿司@ | > | っぎ、ぃあ、ひぅぅぅっ、やっ、いって、いってるぅ、もっ、いってるっ、あぁぁぁああ!!!!!!!!!(背をビクビクと痙攣させ、腰を高く上げながらシーツをぐっ、と握り締める。イっている最中にまたイかされ、何度も地獄のような快感を味あわされる。もう理性なんてほとんど無い。) (2019/3/23 01:21:50) |
蝋燭さん | > | ……ほら、私からもくれてやるッ……!(何度もクラールを絶頂させれば、最後に擬似性器からドピュッと暖かい液体が放たれるて。) (2019/3/23 01:23:34) |
寿司@ | > | あぁっ、やっ、ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!………ッあ…ぅあッ…(身体中を痙攣させながら絶頂すれば、奥に放たれた熱い感覚でも絶頂する。…と、穴からはしたなくごぷっ、と暖かな白く濁った液体が溢れ出て) (2019/3/23 01:25:34) |
蝋燭さん | > | ……はあ、掃除が大変だな。擬似性器を引き抜けば、穴から溢れる白濁とぐちゃぐちゃになったシーツを見てため息を吐く。まあ、クラールにやらせればいいだろう。) (2019/3/23 01:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さんさんが自動退室しました。 (2019/3/23 01:54:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/3/23 01:54:23) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/23 01:54:30) |
寿司@ | > | ……ッ…ふ……ふぅ…っ……(意識が途切れ途切れになりつつも、何とか気力を保っていて。……と、体に力が入らずかくんっ、と揺れて) (2019/3/23 01:55:34) |
おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2019/3/23 01:57:10) |
おしらせ | > | 律さんが入室しました♪ (2019/3/23 15:41:50) |
おしらせ | > | ザーネ・ミセリア=ローズソーサラーさんが入室しました♪ (2019/3/23 15:44:02) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((ふっはは( (2019/3/23 15:44:12) |
律 | > | ((ほらやるぞぉ(ズプッ) (2019/3/23 15:45:09) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((前のロルどこですかね(アッ) (2019/3/23 15:45:42) |
律 | > | ((見つからなかったのでぶち込んだところからやり直しでございます() (2019/3/23 15:46:28) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((了解です() (2019/3/23 15:48:03) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((では…どっちから始めます?(大体の概要は覚えてます (2019/3/23 15:48:28) |
律 | > | ((じゃけん俺さんからやりましょうねぇ(ズンズン) (2019/3/23 15:48:30) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | (( (確か記憶喪失のザーネが死にかけた所で鏡に引き込まれて犯されてるんでしたっけ( (2019/3/23 15:48:56) |
律 | > | ((そんな感じです。出されると同時に気付くやーつ。因みにりっちゃんはどんぱちした後なので狂気状態故本能でやっております() (2019/3/23 15:50:09) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((お願いします() (2019/3/23 15:50:13) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((…() (2019/3/23 15:50:20) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((りっちゃんをどうやって正気に戻そうか… (2019/3/23 15:50:32) |
律 | > | ((大丈夫やった後に気付く() (2019/3/23 15:52:40) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((良かった()(ではお願いします( (2019/3/23 15:53:37) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((あとザーネは全身泥だらけだった筈… (2019/3/23 15:54:13) |
律 | > | ……(黒い影はザーネの秘部をその禍々しい欲望の塊で貫けば、本能のまま腰を降りザーネの秘部を弄ぶ。ずっずっずっと動く度に膣壁をごりゅごりゅと抉るそれは非常に固く、そして焼けるほどの熱量を持っている。先端の太い亀頭が、ずんずんとザーネの子宮を求めて押し進められていく。) (2019/3/23 15:58:19) |
律 | > | ((泥だらけでしたなそういや (2019/3/23 15:58:32) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((あとお腹が空いて死にかけてた記憶が( (2019/3/23 15:58:59) |
律 | > | ((よし口にもぶち込んでお腹一杯にしてあげよう() (2019/3/23 15:59:35) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((お願いします(返しますね (2019/3/23 16:00:02) |
律 | > | ((あいさ(空腹を精液で満たされるという何とも言えない征服感。やばいね()(( (2019/3/23 16:01:16) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「…っ………」目は虚ろを向き、一度諦めた生を取り戻すように身体はガクガクと、揺れながらも黒い影を掴もうと手を伸ばす。当然肉体は栄養不足で動くことは本来ありえないが消え去った記憶の奥底、そこから何かへの執着が沸騰するように沸いてきていた。焼けるほどの熱量を持ったそれが子宮目掛けて押し進められ、反応するように膣が震えぬるぬるとした液体を出してその動きを更に強める働きをしてしまって (2019/3/23 16:03:02) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((やばい…() (2019/3/23 16:03:10) |
律 | > | …。(相手が此方に手を伸ばしてきたならその手を取ることはなくただ欲望のままに蹂躙を続ける。もう少し頑張れば影に触れることができるはずだ。そして触れたなら柔らかく滑らさな肌とシルクの様な布の感覚がある。僅かに熱を持つそれは、ボロボロになったザーネに何を与えるのだろう。ぬるぬると濡れた膣は欲望をより進ませやすくさせてしまい、自然とストロークのペースが増すことだろう。前後する欲望の肉棒が子宮の入り口に当たり、ストロークの度にコツコツとその入り口をノックする。欲望は更に固く熱を帯びていって) (2019/3/23 16:11:16) |
律 | > | ((完全に虜にするんですねわかります() (2019/3/23 16:11:34) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「…ぁ…ギ……」身体をギギ…と起こし、手を伸ばし触れた感触、それに不思議と引き込まれその肌を掴み、引き寄せようとしてしまう。自分でもその行動が何故なのか分からないが、少なくとも泥だらけで死にかけた自分に安心感を与えてくれた。ストロークのペースが増し、更に深く。子宮の入り口までその欲望の塊が当たるとふるりとザーネは震えながら、程よい締め付けでそれに心地のいい刺激を与えるだろうか? (2019/3/23 16:19:26) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((お腹いっぱいにいてあげて下さい() (2019/3/23 16:20:43) |
律 | > | …(体に触れられたかと思えば自身の体を引き寄せられる。それを素直に受け入れたそれはザーネの体に密着する形になるだろう。それと同時に、欲望の塊がより深く、子宮を押し上げる様な勢いで深く入り込んでいく。ホドヨク欲望を締め付ける膣壁はまるでカラダのキモチ一部とでも五百家の様に密着して) (2019/3/23 16:27:46) |
律 | > | ((みっすぅ! (2019/3/23 16:27:51) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((みっすぅ!( (2019/3/23 16:28:01) |
律 | > | …(体に触れられたかと思えば自身の体を引き寄せられる。それを素直に受け入れたそれはザーネの体に密着する形になるだろう。それと同時に、欲望の塊がより深く、子宮を押し上げる様な勢いで深く入り込んでいく。ホドヨク欲望を締め付ける膣壁はまるでカラダのキモチ一部とでも言うかの様に密着して、壁に敷き詰められたひだが欲望を更に更にと刺激していく。震える相手の体を体で感じ、弄ぶように強弱を加えながら弄んで) (2019/3/23 16:29:24) |
律 | > | ((みすすすすす() (2019/3/23 16:29:29) |
律 | > | ((勿論()寧ろこれしか食えなくしてやりますよぉ(( (2019/3/23 16:29:49) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「ぁ…カ…」素直に受け入れられ、密着する形になるとザーネは今の力では押し返すこともできずに更に深く、子宮を押し上げられてしまう。きゅっと相手の肌を掴み耐えることしかできなくなったザーネを待っているのは一方的な快楽による蹂躙だろう。強弱を加えられ、弱い部分を攻められ弄ぶように犯されているザーネは身体をよく震わせ、足をくねくねとゆっくりよじらせて影をじぃっと見つめていて (2019/3/23 16:36:33) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((それは困りそう()まあいいと思いますけど一日三回出さないとですよ?() (2019/3/23 16:36:51) |
律 | > | ……(ストロークが早くなる。ずんずんと弄ぶそれは急に強い快楽となってザーネを弄んでいく。肌と肌がぶつかり合いパンパンっと気持ちいい音が響くようになり秘部からの水音と合わさってより淫靡なものへと変貌する。) (2019/3/23 16:43:25) |
律 | > | ((何回もやったりっちゃんならやれる()まあさすがにそこまではね?(( (2019/3/23 16:43:47) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「ィっ…」段々ゾワゾワとした感触がザーネに襲いかかり、それを表すように身体と膣内がふるふると震え律の欲望の塊を刺激する。肌と肌がぶつかり合い、ストロークによる水音も立てられながら子宮を押し上げられて虚ろな目のまま、顔は少し快楽に歪んできていて絶頂が近くなってきているようで、締め付けが強まっていって (2019/3/23 16:47:43) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((あはは…( (2019/3/23 16:47:50) |
律 | > | …っ(快楽に歪んだ相手の表情は、影の加虐心をより書き立てる。もっと、もっとと求めるような激しいストロークと震える膣壁が欲望の塊を強く刺激して、次の瞬間にはザーネの子宮をノックすると同時に、どくどくと熱い液体を注ぎ込んでいくだろう。その量は凄まじく、子宮が破裂してしまいそうなほどの液量で) (2019/3/23 16:54:25) |
律 | > | ((やりすぎてR専用になるのはまずい() (2019/3/23 16:54:43) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「ッか…ァ……」全身が大きく跳ね、震える。激しいストロークと子宮をノックする刺激で絶頂し、ぎゅぅと隙間を無くすように根本まで締め上げるそこはどくどくと注がれる液体を逃がさずに受け止めてしまい。子宮に先端がぴたりとくっつきながら注がれる…ザーネは自然とその感覚を懐かしいと思いながら影をぎゅっと、掴んでいるだろう (2019/3/23 16:59:56) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((そろそろですかね( (2019/3/23 17:00:03) |
律 | > | …ふふ(欲望を吐き出し、相手の望むがままにその欲望を子宮へと注ぎ込んでやれば、ずるりとその欲望を抜くだろう。それはザーネの愛液と、吐き出した欲望の白濁によってどろりと濡れており、淫靡な匂いを周囲に漂わせる。それを見つめれば影はザーネの頭を一度撫でた上でその欲望をあいてのかおに差し向けるだろう。言わずもがな、それを舐めろと言うのだ。) (2019/3/23 17:06:33) |
律 | > | ((きました() (2019/3/23 17:06:38) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「………じ…ル……」欲望の塊を引き抜かれた割れ目からは白いドロドロの液体がどろりとちょっと垂れてきていて、どれ程多く吐き出されてしまったかは一目見ただけで分かる程で。頭を一度撫でられてからその濡れた物を顔に差し向けられると、何故か空腹感が刺激される。無意識に顔を近づけ、その濡れたそれをくわえこむと自分から唾液を絡めて舌で刺激して。 (2019/3/23 17:15:01) |
律 | > | ……(咥え込まれた欲望はザーネの舌が絡まって再び刺激を与える。舌が動く度に欲望に付着した液とザーネの唾液が混ざって、絡めとられていく。その様をまるでペットを可愛がるかの様に、子供を慈しむかのように見つめる赤い瞳は、快楽と歓喜に歪んで相手の頭を撫で続ける。欲望は一度吐き出した後だと言うのに固くおおきくなっていって、また吐き出してしまいそうな程にまで肥大化する) (2019/3/23 17:24:20) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「キ……」刺激された空腹感に耐えきれずに、その塊に舌を絡めながら唇をすぼめ、ちゅぅちゅぅとしゃぶるようにくわえて唾液も絡め刺激していく。両手を腰に回し逃がさないと言うようにそこにくっつくと、膨らんだそれにスパートをかけ、吸い出すように顔を前後へ動かして欲望の塊を刺激していくだろう。お腹が空いたと目で相手へ言いながら、早く、早くと口を動かして (2019/3/23 17:34:39) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((診断メーカーと聞いたので調べて試しにガンの本名入れたらヤバイことになったのでここに張っていいですか( (2019/3/23 17:38:19) |
律 | > | ((いいよー (2019/3/23 17:40:18) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((リヴァーサル・ガン・Shekinagaは可愛いと思われた瞬間に絶頂する薬を恐る恐る飲みました。 絶頂中にまたイカされてとうとう泣き出してしまいました。可愛いね。 (2019/3/23 17:41:53) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((これですね( (2019/3/23 17:42:01) |
律 | > | ………(その様はまさに絶景だった。空腹に耐えきれず、自身に必死でしがみついて欲望を咥えしゃぶり、上目遣いで早く早くと求めてくる。ああ、いとおしい。影に感情があったならきっとそう思うのだろう。影はザーネの頭を撫でながらその感覚に浸る。そんなにお望みならくれてやる。私の、お前にだけの特上のそれを。求められて間もなく、欲望のそれは限界を迎えてどくどくと相手に白濁を吐き出すだろう。濃厚で、生臭く、苦味のあるそれは、確かにザーネの中に注ぎ込まれた) (2019/3/23 17:46:12) |
律 | > | ((うわぁ…永遠にいかされる() (2019/3/23 17:46:22) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((ザーネバージョン→ザーネ・ミセリア=ローズソーサラーは可愛いと思われた瞬間に絶頂する薬をこっそり期待しながら飲みました。 絶頂中にまたイカされてとうとう泣き出してしまいました。可愛いね。 (2019/3/23 17:46:58) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((記憶そろそろにします?( (2019/3/23 17:49:05) |
律 | > | ((結末がおなじや!!((ですなぁ (2019/3/23 17:55:23) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((つまり飲んだら効果が切れるまで… (2019/3/23 17:56:18) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((了解です() (2019/3/23 17:56:25) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「…ン…う…」頭を撫でられながら必死にしゃぶりつき、また逃がさないとばかりに唇をすぼめながらそれを求め続ける。間もなく吐き出された白濁を目を虚ろにしたまま、久しぶりのご飯だとごくごくと、舌の上で味わいながら飲み込むだろう。もっとと出されながら吸い出すように、吸い付き苦味など知らずに飲み込んで…頭がその味に刺激される、この味を知っている気がする。欲望の塊も、目の前の黒い影も、自分は知っている気がするのだ。 (2019/3/23 17:59:15) |
律 | > | …ザー、ね……(吐き出したばかりだというのに、更に求められれば腰がびくりと震えるだろう。相手が吸えば吸うほど、その白濁は吐き出されていく。ザーネがなにかを思い出す度に、目の前の黒い影はその姿を露にしていく。黒いからだは次第に白くなり、その本当の姿を露にしていく。だが、顔はどうしても見えない。まだ、まだ記憶が戻らない。) (2019/3/23 18:03:41) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「ん…」こきゅ、こきゅと飲んでから、一度吸うのを止めると口をそれから話してじっと上を見上げる、段々と黒い霧が晴れるのを見つつ、黒い影から発せられた名が頭に入ってくる…そう、それは自分の名前だ、自分…いや、ボクは…「…ザーネ…ミセリア……ローズ…ソーサラー……?」ぼそりと、思い出した自身の名前を呟いた (2019/3/23 18:11:15) |
律 | > | …ザーネ。…ザーネ…(白濁を飲み込んだあと、相手の名を告げるザーネにただその名を呼び続ける。黒い霧は尚も顔に残りそのかおを見せようとはしない。が、それは時期に剥がれることだろう) (2019/3/23 18:18:09) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「……」くいくい、と相手の手を引き。名を呼んでくる相手を自分の目の前に引き寄せようとする…まだ、記憶の1部分が残っている。それが気になるのかじっと生気を持った目で黒い霧を見つめ、両手で頬であろう場所に手を添えて思い出そうと (2019/3/23 18:24:01) |
律 | > | …(相手の手が此方の頬に触れた瞬間、フラッシュバックするだろう。街の外れで出会った純白の女、その女と夜を共にした時のこと、今の姿ではない女との古い古い思い出。彼女の姿にどうしてこうも違いがあるのかは不明だが、それは確かに彼女であると認識できるだろう。その女の名は、律。) (2019/3/23 18:29:28) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「…リ…つ……?」フラッシュバックしたその光景、何故忘れていたのか分からないそれは再生されたビデオのように頭の中へと流れ込む。同時に、ザーネの目からは滴が漏れ、頬を伝った。自分の、最愛の人物 (2019/3/23 18:33:18) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((切れたァ() (2019/3/23 18:33:24) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「…リ…つ……?」フラッシュバックしたその光景、何故忘れていたのか分からないそれは再生されたビデオのように頭の中へと流れ込む。同時に、ザーネの目からは滴が漏れ、頬を伝った。自分の、最愛の人物。忘れてはならなかった人物。そしてずっと、求めていた人物が今目の前に居る…小さく相手の名前を呟くと、そのまま見つめ続けていて (2019/3/23 18:34:40) |
律 | > | …ザーネ(黒いもやは完全に消え失せた。目の前に写るは恐ろしいほどに美しく顔が整った白肌の女。白髪と紅眼。そこにいたのは紛れもなく、ザーネの愛人である律だった。そのみなりは随分とぼろぼろになってしまったが、) (2019/3/23 18:39:49) |
律 | > | (それでも、異常なまでの美しさを、以前の面影を残していて。) (2019/3/23 18:40:09) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「…りツ…リつッ…」相手の呼び掛けに返すように相手の名前を連呼し、更に抱き締め、顔を近づけて目を覗き込む。ボロボロはのはザーネも同じで、ザーネは心配そうにボロボロな部分を見つめて。 (2019/3/23 18:42:30) |
律 | > | …まさか、こんなところで再会できるとは思わなかったよ…(相手から抱き締められればこちらも抱き締め返すだろう。ああ、なんてことだ。ザーネに会うために必死で戦って、心らぬけだそうと思っていたのに、まさかでる前に、それがかなってしまうなんて) (2019/3/23 18:47:00) |
律 | > | ((ごはーん (2019/3/23 18:47:03) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((了解です() (2019/3/23 18:47:56) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「…ボク……も……」抱き締め返されると、もっと深く、相手を抱き締める。こちらは記憶が消えて底辺をさ迷い死にかけた所で会えたのだ。嬉しさがこみ上げ、目から涙がぽたぽたと溢れるが…そういえばここはどこなのだろう、さっきまで自分は雨の降っていた路地裏で死にかけていたのだが今は…全く別の場所だ。 (2019/3/23 18:54:44) |
律 | > | ((めめたぁ (2019/3/23 18:57:10) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((めめめたぁ (2019/3/23 18:57:43) |
律 | > | …ここは、地獄よりも酷い場所だよ。永遠に戦わせられる、死んでもまたいきかえさせられる。私達が殺しあってるのを外側から嘲笑って見るための、サーカスショーだ(ザーネをぎゅっと抱き締めながら辺りを見渡してそう説明する。律は戦い続けていたのだ。半世紀もずっと。無理矢理戦いを強いられていたのだ。邪神の力を持つ律はいきることにそこまで苦労は掛からなかったが、この戦いを強制する環境は律にとっては苦痛でしかない。ましてや、ザーネがいないなら尚更だ) (2019/3/23 19:01:54) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「…なンでソン、な……でヨうヨ…はヤク…」抱き締められながら、律の説明を聞くと早くこの空間から出たい、律を連れて逃げたいと本能と本心が同時に言う。そして同時に何故逃げないのだろうとザーネは疑問に思って (2019/3/23 19:06:28) |
律 | > | ((これ救出されるんでしたっけ止められるんでしたっけ() (2019/3/23 19:07:32) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((救出は確か後でだった気がします() (2019/3/23 19:07:58) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((外側の人が居れば救出できるけど、門番に邪魔されるとかだった気がしますよ( (2019/3/23 19:08:31) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | (( (確かガンを放り込んで律とZERUを何故か救出するって話を裏でした気がする( (2019/3/23 19:09:00) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((何故かZERUまで( (2019/3/23 19:09:07) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((あと目についたキャラをついでに助けよーって感じだった気がします (2019/3/23 19:10:10) |
律 | > | ((ですよねですよね。まあZERUに関しては自分で出れるからしなくてもよかったりするが(( (2019/3/23 19:11:47) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((多分助けようとしたら勝手に着いてくるでしょうあいつ( (2019/3/23 19:14:18) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((なのでここは門番さんに邪魔させてザーネだけ返しましょう( (2019/3/23 19:14:40) |
律 | > | ((違いない()はーい (2019/3/23 19:15:36) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((あと、律と誰助けるか決めて下さい(鬱死は死にました) (2019/3/23 19:16:40) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((あ、ご飯です (2019/3/23 19:18:29) |
律 | > | …ごめんねザーネ(相手を放し、鏡の方へ思い切り突き飛ばす。その勢いでザーネは鏡の中へと入り込んでしまい外の世界、つまり元の世界へと戻されてしまうだろうか。律はザーネが外の世界へと戻る寸前に)私達は出たくても出られないんだ。ごめん(そう悲しげに笑ってザーネに背中を向けた事だろう。律の目の前には巨大な影が見えており、それが律に攻撃しようとする様が、見えただろうか。) (2019/3/23 19:18:48) |
律 | > | ((いてらりあ (2019/3/23 19:18:50) |
律 | > | ((考えときます( (2019/3/23 19:18:57) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((戻りました( (2019/3/23 19:22:05) |
律 | > | ((お帰りなさい() (2019/3/23 19:24:00) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((座る場所が無くて無言で部屋に戻ってます() (2019/3/23 19:25:30) |
律 | > | ((おま() (2019/3/23 19:27:06) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((しゃーないじゃないですか() (2019/3/23 19:29:13) |
律 | > | ((いやそうだけどさ() (2019/3/23 19:29:51) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((人が減ったので無言で威圧感出しながら食べてます(やめんか) (2019/3/23 19:39:22) |
律 | > | ((ふぁっ!? (2019/3/23 19:39:54) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((食べ終わったので続き書きますか… (2019/3/23 19:44:53) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((とはいっても〆だと思いますけど、少し〆長くなると思います( (2019/3/23 19:45:20) |
律 | > | ((ぬお? (2019/3/23 19:45:45) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | 「…ェ……リ…つ………」唐突に放され、突き放されると栄養不足の身体は律の思うまま、鏡へと向かっていく。相手の言葉と目の前に写った影を視界の端に捉えた所で…ザーネは現実世界へと戻される。そこはまだ雨が降り注ぎ、ザーネが手放してしまった杖が転がっていた。そこにまた放り出され雨をただ浴びたザーネは放心しながら目の前にあるであろう鏡を見つめ…「……っ………り……つぅ…!!!」少女の悲痛な叫びが、夜の路地裏で反響する。ザーネは非力な腕を思いきり、水溜まりに叩きつけ、近くにある杖を持ち立ち上がる…律に貰ったそれで最後の力を振り絞りどこかへ向かっていく。そこに残されるのは何の変鉄もない鏡だけだろう (2019/3/23 19:51:55) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | (ここから続けようかちょっと悩んだけどここで区切る) (2019/3/23 19:52:09) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((とりあえず〆これにします?() (2019/3/23 19:53:07) |
律 | > | ((ですなー。お相手感謝ー! (2019/3/23 19:56:44) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((お相手ありがとうございました!一応このあとのザーネの行動で色々あるんですが見ますか?( (2019/3/23 19:57:16) |
律 | > | ((とてもきになります (2019/3/23 20:00:43) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((では…ソロルしますか( (2019/3/23 20:01:07) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((少々お待ちください( (2019/3/23 20:01:19) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ----一時間後、路地裏を杖を松葉杖代わりにして抜け出したザーネは。くしゃくしゃになった何かの紙を手に持ちながら目的地へと向かっていた。律から貰った僅かな栄養を糧に、その律を助ける為にその場所へと向かう。 (2019/3/23 20:03:35) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((ソロル切れる(死亡) (2019/3/23 20:03:45) |
律 | > | ((あーっ() (2019/3/23 20:04:45) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ----一時間後、路地裏を杖を松葉杖代わりにして抜け出したザーネは。くしゃくしゃになった何かの紙を手に持ちながら目的地へと向かっていた。律から貰った僅かな栄養を糧に、その律を助ける為にその場所へと向かう。雨が降っていて誰も道には居らず、ボロボロで肌色が可笑しい少女を助ける人も見る人も何処にも居なかった。微かな力を振り絞り向かった先は…とある公園だった、その公園にも人気は無く、雨で見えにくく何があるのかも分からない…が、一つの人影があった。その人影は公園の中央の木陰に佇み雨を凌いでいるようで、何故かマントを羽織っている。ザーネはその人物の元まで、亀の様に重い足取りではあるが進む。その人物は公園に入ってからザーネに気づいていたのか、チラリとそちらを見るも興味を示しては居なかった…「……ギ…こ…コデ…あ…ッテル…?」木陰までたどり着くと、手に持っていたくしゃくしゃの紙を相手へと差し出す… (2019/3/23 20:22:02) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | そこには「傭兵」と大きな字で書かれた文字と、細かい文字がずらりと並んでおりその人物はそれを見るとため息をついてからザーネの元へと歩き『…ったく、一枚作るにも時間がかかるってのに…それで?今日は何の用だ?メンバーへの加入か?それと「たス、ケ。て…律……を…助けて……」そのマントの…少年の言葉を遮り、そう伝えながらその場に崩れ落ちる。ザーネは今、律を助けることができるのならもう悪魔にでも助けを求める気持ちでいたのだが…目の前の少年はそれを聞き、崩れ落ちたザーネを見ると面倒そうに頭をかき、ため息をついた。そして…『…依頼だな。いいだろう。傭兵グループとしての初仕事受けてやる…ただし、終わったらしっかり報酬は貰うからな』近くに置いてあった荷物から白いタオルを取り出すと無造作に目の前の少女に投げつける。そして少年は少女の前へ歩き、ボロボロで泥だらけの少女の髪をばさばさと拭くだろう…この時、ザーネは希望を一つ見つけることができた。 (2019/3/23 20:22:15) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((最後らへんちょっと雑ですがこれでガンが向かいますよ( (2019/3/23 20:22:37) |
律 | > | (( (2019/3/23 20:24:26) |
律 | > | ((やったぜ。(( (2019/3/23 20:25:23) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((まあ、また今度ですね。救出は( (2019/3/23 20:27:04) |
律 | > | ((ですな() (2019/3/23 20:30:17) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((その時は散々策を持っていくので( (2019/3/23 20:30:41) |
律 | > | ((じゃあとびきりの用意してあげます() (2019/3/23 20:32:35) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((ガンにも限界あるのでお手柔らかに( (2019/3/23 20:32:51) |
律 | > | ((おっそうだな (2019/3/23 20:34:25) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((どうします?() (2019/3/23 20:40:00) |
律 | > | ((ここは抜けるか(( (2019/3/23 20:41:18) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((そうしましょうか( (2019/3/23 20:41:59) |
ザーネ・ミセリア=ローズソーサラー | > | ((ぬ、抜けますね( (2019/3/23 20:47:33) |
おしらせ | > | ザーネ・ミセリア=ローズソーサラーさんが退室しました。 (2019/3/23 20:47:36) |
おしらせ | > | 律さんが退室しました。 (2019/3/23 20:51:23) |
おしらせ | > | ZERUさんが入室しました♪ (2019/3/24 15:33:11) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/24 15:36:33) |
寿司@ | > | ((んなぁ (2019/3/24 15:36:40) |
ZERU | > | ((ぬぅ (2019/3/24 15:37:47) |
寿司@ | > | ((んなぁんなぁ (2019/3/24 15:38:13) |
ZERU | > | ((なーう (2019/3/24 15:39:57) |
寿司@ | > | ((この際新しくやる? (2019/3/24 15:42:30) |
ZERU | > | ((以前の奴があるならそれでやりたいけど多分もうねぇよな (2019/3/24 15:44:21) |
寿司@ | > | ((うんぬ (2019/3/24 15:44:37) |
ZERU | > | ((んーなら新規かなぁ… (2019/3/24 15:46:33) |
寿司@ | > | ((せやねぇ… (2019/3/24 15:47:54) |
ZERU | > | ((どんな感じで始める? (2019/3/24 15:48:57) |
寿司@ | > | ((うーんと…ぜるーんが暇そうにしてる(??) (2019/3/24 15:49:58) |
ZERU | > | ((よ、よかろう() (2019/3/24 15:53:27) |
寿司@ | > | ((やったぁ (2019/3/24 15:55:02) |
ZERU | > | ((誰からやる() (2019/3/24 15:57:21) |
寿司@ | > | ((たのめる? (2019/3/24 16:02:03) |
ZERU | > | ((ええで (2019/3/24 16:05:31) |
ZERU | > | ((てかショート? (2019/3/24 16:05:39) |
寿司@ | > | ((どちらでもー (2019/3/24 16:07:05) |
ZERU | > | ((ショートにするかぁ… (2019/3/24 16:08:45) |
ZERU | > | ……(デスクの前でボーッとする銀髪の男。それは無礼にも脚に脚をおいて椅子の背を枕がわりにして寝転がっている。どう見ても組織のトップとは言えない様子だ) (2019/3/24 16:09:53) |
寿司@ | > | ……ZERU君暇そうだねぇ…。(その横でソファーに腰掛けながら礼儀正しく紅茶をたしなむ男性が一人。彼の真っ白い瞳孔の無い瞳は、その寝転がっている男を写しており) (2019/3/24 16:13:22) |
ZERU | > | 暇だわ。戦いが終わって俺も倒されてお役ごめんだからな。暇だ暇だ暇だ(此方を見つめる相手を見れば気だるげに答えるだろう。まあ、なにもかも終えて役目を終えたわけだから無理もないのだが) (2019/3/24 16:17:30) |
ZERU | > | (( (2019/3/24 16:22:10) |
寿司@ | > | だったら私とお茶会…なーんてね(と、机に置かれた箱の中からチョコレートを一つ取り、口に運ぶ。美味しい。やはり甘味は良いものだ。何故だか分からないが自分の能力の動力源にもなる訳だから、チョコレートも楽しめて能力も使えるようになるのだから一石二鳥だ) (2019/3/24 16:22:19) |
ZERU | > | お茶会なんてイングランドの連中がすることじゃねぇか…ああいやお前らは知らんか。…まあ別に構わねぇぞ(相手がお茶会と言う単語を出せば聞いたこともない名前をあげつつそれに賛成する。飛び上がるように立ち上がればディストルの方に近付いてそのチョコを一つ勝手にとって食べることだらう) (2019/3/24 16:30:16) |
寿司@ | > | い、いんぐ…らんど?(何て相手の言葉に首を傾げるが、直ぐに相手が近付いて来てチョコを食べたのを見れば、すすすっ、と紅茶を差し出して。)良かったら飲んで、ネ? (2019/3/24 16:31:28) |
ZERU | > | おお、悪いな。…紅茶を主食にしてる奴等が俺のいた世界にいんだよ。やけに自分の国に自信を持って「大英帝国」なんぞと叫んでたが今はもう寂れた栄光だ。(なんて、相手が疑問に思った単語について軽く説明した上で紅茶を飲む。うん、やっぱ紅茶は旨いな) (2019/3/24 16:36:45) |
寿司@ | > | ……へぇ…そんな面白い国や人々が…(何て興味深そうに頷けば、やはりキミの話は面白いよ。何て呟いて笑い掛ける。)どう?この前取り寄せたばかりの紅茶なんだ。(何て相手が紅茶を飲めば、そんな説明を加えて) (2019/3/24 16:41:10) |
寿司@ | > | ((充電! (2019/3/24 16:43:46) |
ZERU | > | ((いてら (2019/3/24 16:46:53) |
ZERU | > | 他にも面白い奴がいるぜ?…へえ、こりゃまたいいな(世界の話をしながら紅茶を飲む。ふと気付いたように香りを楽しめば、仄かな茶葉の香りを感じるだろうか) (2019/3/24 16:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/3/24 17:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ZERUさんが自動退室しました。 (2019/3/24 17:28:33) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/3/25 18:39:27) |
おしらせ | > | 雪さんが入室しました♪ (2019/3/25 18:43:38) |
寿司@ | > | ((Δ「ほら、寝室行こうか?(ノーツの腕を引っ張って)」 (2019/3/25 18:44:43) |
雪 | > | ((うっす。公開オ○ニーとか初めてやからロル不安定やわ (2019/3/25 18:44:46) |
雪 | > | ((ノーツ「う、うん...」いやいや引っ張られて (2019/3/25 18:45:46) |
寿司@ | > | ((頑張れ♥ (2019/3/25 18:49:50) |
寿司@ | > | ((Δ「ふひっ♥(ノーツをベッドに座らせて)」 (2019/3/25 18:50:13) |
雪 | > | ((ノーツ「え、えっと..,ホントに...しなきゃ...ダメ?」なんて言いながらも想像して膨らんでいる (2019/3/25 18:50:51) |
雪 | > | ((..,? (2019/3/25 18:57:42) |
寿司@ | > | ((Δ「当たり前でしょ???(何てノーツを見つめていて)」 (2019/3/25 19:01:17) |
雪 | > | ((復活。 (2019/3/25 19:14:10) |
寿司@ | > | ((おかえら! (2019/3/25 19:14:35) |
雪 | > | ((ノーツ「わ、分かったよ...」なんて言えばズボンを脱ぎ出しては、わざとゆっくり (2019/3/25 19:15:27) |
寿司@ | > | ((Δ「…(じーっ、と舐め回すような目線で見つめており)」 (2019/3/25 19:16:06) |
雪 | > | ((ノーツ「...」と下着も脱いでしまえば、変態的な興奮ゆえに大きくなったモノが現れる。恥ずかしいのか少しでも隠そうと体の角度を調節して (2019/3/25 19:19:13) |
寿司@ | > | ((Δ「……こらこら、隠さないの♥(何て股を大きく開かせれば、その体勢で固定して)」 (2019/3/25 19:21:37) |
雪 | > | ((ノーツ「うう...っ...」なんて股を開かれれば反り返ったモノがよりくっきりと見えてしまい、恥ずかしそうに顔を歪めてなかなか始まらない (2019/3/25 19:26:39) |
寿司@ | > | ((Δ「…ほらはやく(何て少し冷たい目で見つめて)」 (2019/3/25 19:28:16) |
雪 | > | ((ノーツ「嫌だ...っ!」そう始めてしまえば止まれない自信があったから彼は躊躇する (2019/3/25 19:30:08) |
寿司@ | > | ((Δ「…ねぇ……何でもするってさっき言ったよねぇ。約束破る人俺は大嫌いだよ(何て冷たい目で見つめては耳元で囁いて)」 (2019/3/25 19:32:46) |
雪 | > | ((ノーツ「ひぅっ...!?ご、ごめんなさい...!」なんて言って一瞬躊躇するも直ぐに自分のモノを扱きだす。 (2019/3/25 19:34:25) |
寿司@ | > | ((Δ「……うんうん、いい感じ、良い子だねぇ(何て直ぐに笑顔を見せれば頭を撫でて)」 (2019/3/25 19:35:53) |
雪 | > | ((ノーツ「ありがとう...んっ...」なんて撫でられながらも必死に手を動かす、どうやら直ぐにイかせて終わろうという感じらしい (2019/3/25 19:37:22) |
寿司@ | > | ((Δ「あら?直ぐにイかせる訳…無いじゃん?(何て、尿道に細い粒々の玩具をゆっくりと挿入して)」 (2019/3/25 19:39:46) |
雪 | > | ((ノーツ「いぁ...っ!?な、なんでっ...!?」と錯乱してはついつい手を止めて相手を見ていて (2019/3/25 19:41:16) |
寿司@ | > | ((Δ「もっと長く…楽しみましょう?????(何てノーツをゆっくりと撫でながら笑って)」 (2019/3/25 19:45:17) |
雪 | > | ((これ飛ばして2,3時間後にする? (2019/3/25 19:46:15) |
寿司@ | > | ((せやね (2019/3/25 19:47:55) |
雪 | > | ((健気に扱き続けるやな。 (2019/3/25 19:48:49) |
寿司@ | > | ((さすがやね (2019/3/25 19:50:17) |
雪 | > | ((ノーツ「あひ...いぃ..,!イか、せてぇ...っ!」もう何時間たったのか...ただ、約束のためにイけない中必死に扱き続けた、 (2019/3/25 19:52:29) |
寿司@ | > | ((Δ「どーしよっかなぁーっ????(何てそこに栓をしている玩具をくりくりと弄って)」 (2019/3/25 19:55:32) |
雪 | > | ((ノーツ「おかひく..,ぅっ!なる..,!がらぁ...っ!」と既に理性も何も残っておらず、イきたい。その一心だけであった (2019/3/25 19:56:52) |
雪 | > | ((あ、イかせたらノーツたん淫乱にしようかな? (2019/3/25 19:57:20) |
寿司@ | > | ((良いんでねぇ???? (2019/3/25 19:59:50) |
寿司@ | > | ((Δ「んー。…そろそろイかせてぇ…(ずるずるずるっ、と上までゆっくり引きずり出すと)やっぱあげなぁぁーい(一気に奥に突き刺して)」 (2019/3/25 20:00:58) |
雪 | > | ((とろとろになってシようっ♥シようっ♥って (2019/3/25 20:01:37) |
雪 | > | ((ノーツ「なん...れぇっ!?おねが、いぃ...っ!」と切なそうに言っては一気に下ろす感覚に快楽だけが伝わって (2019/3/25 20:03:19) |
寿司@ | > | ((あえて放置させりゅ (2019/3/25 20:03:55) |
寿司@ | > | ((Δ「んんー…どーしようかなぁ…???(上辺りまで玩具を抜き、そのままグリグリさせていて)」 (2019/3/25 20:04:28) |
雪 | > | ((ノーツ「おねが、いぃしまひゅ...!また、らんでも、する...からぁ!」まるで成長のないやつだ。 (2019/3/25 20:05:41) |
寿司@ | > | ((Δ「ホント?うん、良いよ(ずるりっ、と玩具を抜き取って)」 (2019/3/25 20:09:09) |
雪 | > | ((ノーツ「あ、ぃぁああっ!?いひゃ...んゃぁぁっ!?」刺激が強すぎるのかいきながら重ね重ね言ってはずっと絶頂が重なって (2019/3/25 20:11:47) |
寿司@ | > | ((Δ「いっぱいイってるねぇ(何て笑いながらその様子をくつくつ笑いながら見ており)」 (2019/3/25 20:17:23) |
雪 | > | ((ノーツ「はぁ,,,っ!はぁ、ぁ...っ!」まだびくびくと余韻に浸っているようで。因みに彼の射精は既に調教のせいでまったく勢いのないどろどろとしたものがあふれるだけだ (2019/3/25 20:21:17) |
寿司@ | > | ((Δ「んー、可愛いねぇ…(と、彼のイきたての陰茎を加え、じゅるじゅると吸ってみて)」 (2019/3/25 20:24:08) |
雪 | > | ((ノーツ「あひっ...やばぁ...いっ!」とまたもやどくどくと熱い液があふれでて (2019/3/25 20:25:19) |
寿司@ | > | ((Δ「ふふっ、いっぱい出てるぅ……凄いねぇ?(尚もじゅうじゅうと吸い付いており)」 (2019/3/25 20:26:58) |
雪 | > | ((ノーツ「いぃ...あひ.,.もっ...とぉ...!」ついに壊れたのか相手の頭を掴んで上下し出して (2019/3/25 20:29:03) |
寿司@ | > | ((Δ「っん、んぶぅ、んぐっ、んふぅぅ…!(喉奥まで加え込み刺激を与えて)」 (2019/3/25 20:30:32) |
雪 | > | ((ノーツ「んぁ..,っ!しゅごいいっ...!」ととろんとした表情でずっと動かしてはどぼどほと口の中に出し続ける (2019/3/25 20:34:20) |
寿司@ | > | ((Δ「んッ、ぐぅ…!!(流石に少し苦しかったのかちょっとえづいて)」 (2019/3/25 20:36:53) |
雪 | > | ((ノーツ「やめちゃ...めっ..,!」止まれないようで更に深くを抉る。 (2019/3/25 20:38:08) |
寿司@ | > | ((Δ「んぶぅぅッ!!!?!?(ごぼっ、と少し白濁を吐き出してしまい)」 (2019/3/25 20:38:43) |
雪 | > | ((ノーツ「...かぁい...もっとぉ!」と相手のそんな姿にうっとりしては腰を打ち付けら (2019/3/25 20:46:20) |
寿司@ | > | ((Δ「ん"ん"ぅ"!!!!ん"ーッ!!!!!(ホントに苦しいのか目が潤んでおり)」 (2019/3/25 20:49:07) |
雪 | > | ((ノーツ「んん...?そうかそうかぁ.,.嬉しいかぁ..!」なんて頭を撫でてはどくっ.,.と気道さえも塞ぎそうなほど濃いのをだして (2019/3/25 20:51:02) |
寿司@ | > | ((Δ「ん"ぉ"ぉ"…ッ…!!(何とか飲み込むがかなり苦しそうに咳き込んで)」 (2019/3/25 20:52:54) |
雪 | > | ((ノーツ「んー...?」なんてようやく口からモノを引き抜く (2019/3/25 20:54:28) |
寿司@ | > | ((Δ「…ちょ、ちょっとぉ…(少し苦しそうにしていて)」 (2019/3/25 20:55:59) |
雪 | > | ((ノーツ「なぁに...?」 (2019/3/25 20:58:08) |
寿司@ | > | ((Δ「…手荒いヨォ!?(ちょっと怒ってるっぽい)」 (2019/3/25 21:00:34) |
雪 | > | ((ノーツ「だってぇ...君がかわいいんだもん」ぎゅー (2019/3/25 21:03:49) |
寿司@ | > | ((Δ「………(抱き締められれば満更でもなさげで)」 (2019/3/25 21:09:26) |
雪 | > | ((ノーツ「えへへぇ..」ぎゅーと同時に固いものすり付け (2019/3/25 21:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪さんが自動退室しました。 (2019/3/25 21:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/3/25 21:47:41) |
おしらせ | > | ちりそーす/Saraさんが入室しました♪ (2019/3/26 00:01:55) |
ちりそーす/Sara | > | ((どっこい (2019/3/26 00:02:03) |
おしらせ | > | のなめ/ガンさんが入室しました♪ (2019/3/26 00:02:16) |
のなめ/ガン | > | ((わっふい (2019/3/26 00:02:40) |
ちりそーす/Sara | > | ((そういう言葉いつ知ったかっつぅと修学旅行だなぁ、同じ部屋の子がよく知ってる子に「どういう意味なの!?」って聞いたの皮切りに() (2019/3/26 00:03:24) |
ちりそーす/Sara | > | ((あらためてこんばんは (2019/3/26 00:03:35) |
のなめ/ガン | > | ((こんです() (2019/3/26 00:05:05) |
のなめ/ガン | > | ((何教えてるんですか…()えー、じゃあ先ロルどうしましょう? (2019/3/26 00:05:36) |
ちりそーす/Sara | > | ((教えたのは私じゃないし聞いたのも私じゃないです、私はあくまでも巻き込まれたんです() あいつのお家でガンさんゆっくりしてるとこにあいつ帰ってきて聞くとか? (2019/3/26 00:08:27) |
のなめ/ガン | > | ((そうですね…そうしましょうか() (2019/3/26 00:09:21) |
ちりそーす/Sara | > | ((出だしはこちらからが良いですかな? (2019/3/26 00:10:02) |
のなめ/ガン | > | ((お願いできます…?() (2019/3/26 00:10:57) |
ちりそーす/Sara | > | ((はーい! (2019/3/26 00:13:45) |
のなめ/ガン | > | ((ではお願いします! (2019/3/26 00:14:01) |
ちりそーす/Sara | > | 「ガンさんガンさん!」そろそろ夜も本番、晩御飯を食べてお風呂も入って、寝る前なのだろうか、ゆったりとした服装の少女が部屋に入ってくる。寝る前に気になっていたことを聞く為に来たらしい。あなたを見付けるとひぴょんぴょんと落ち着かなさげに目の前までやってくる。 (2019/3/26 00:17:04) |
のなめ/ガン | > | 「…ふぅ…」あの少年を拾って数日、今日もサラの家の仕事を色々と手伝って働いた後に家で少しお世話になって、まったりしていた頃。部屋にサラがぴょんぴょん落ち着きなくこちらへやって来る。そちらへ目を向けて首を傾げて「どうかしたのか?」と聞いてみて (2019/3/26 00:19:31) |
ちりそーす/Sara | > | 「今日友達からなんか色々教えてもらったんですけど、やりちん、ってどういう意味なんですか?」真面目な顔してぶっ飛んだことをいいはな (2019/3/26 00:22:58) |
ちりそーす/Sara | > | ((あ (2019/3/26 00:22:59) |
のなめ/ガン | > | ((!?() (2019/3/26 00:23:18) |
ちりそーす/Sara | > | 「今日友達からなんか色々教えてもらったんですけど、やりちん、ってどういう意味なんですか?」真面目な顔してぶっ飛んだことを言い放つ。その辺のませた友達にでも教えて込まれたのだろう。迷惑なことにその友達は言葉だけで意味までは教えてくれなかったらしい。だから今こうやって大真面目に聞いているのだ。 (2019/3/26 00:24:09) |
ちりそーす/Sara | > | ((だってそういう成りじゃねぇか、それにここはRだぞこら (2019/3/26 00:24:32) |
のなめ/ガン | > | ((いきなりぶっ飛んだ単語でびっくりしました( (2019/3/26 00:24:49) |
のなめ/ガン | > | 「……ふぐっ…」突然のぶっ飛んだ質問、その相手の質問に吹き出しつつ顔を赤くして相手の方を見るだろう。色々。と聞いて相手の両肩に手を添えて「…そいつになにもされなかったよな?それと意味だが、えー……」と、目の前の小動物にどう説明しようかと悩んでいて (2019/3/26 00:27:26) |
ちりそーす/Sara | > | 「なんにもされて無いですよ、あの子良い子だし。」可愛いし、と付け加えたあたりから見るにどうやら友達は女の子だったらしい。何故そんな事聞いてそんな顔するの?と眉を寄せて怪訝そうだ。「……? で、どういう意味なんですか?」 (2019/3/26 00:30:21) |
ちりそーす/Sara | > | ((せっかくのRだし(( (2019/3/26 00:35:41) |
のなめ/ガン | > | 「……ならいい」内心安堵しつつ、サラの頭の上に手を乗せて軽く撫でるだろう。変なことされていたらそいつの所までいって燃やしていたが…「えー…いや、えっとな…少なくともぽんぽん誰かに聞いていい言葉ではないし、卑猥と言うか…そっち系の単語なんだが…」もぞもぞと、意味は避けて説明して (2019/3/26 00:37:56) |
ちりそーす/Sara | > | 相手の容赦無さすぎる思考など露知らず、頭を撫でられると心地よさそうに目を細める。はっきりしない説明にあまり公に言ってはいけないものだというのは理解したようだが、今度はまた新たな単語が理解不能だ。「ヒワイ、ってどういう意味なんです?素直じゃないってことですか?」それは卑屈。 (2019/3/26 00:43:06) |
のなめ/ガン | > | 「…それは卑屈な、卑猥って言うのは、あ~……え、え…ろいことだ、うん。」訂正しつつ点を使って区切って素直に言わずに説明しようとするも上手く行かない()この純情な犬にはしっかり説明しないと将来が心配だからどう説明するか迷っていて (2019/3/26 00:45:14) |
ちりそーす/Sara | > | 「それってパンツ見えたりって事ですよね?じゃナカダシとかテマンとかもそれなんですか?」レベルが天と地程違うものを出してくる。その上さらに単語を添えて。彼女にとってそれは数学者に輪廻だとか仏だとかがよく分からないのと同じ。ぴょんとベッドに上がってぺたんと座り答えを待つ。 ((さぁ準備は整った (2019/3/26 00:50:56) |
のなめ/ガン | > | ((ヤるんですか() (2019/3/26 00:51:32) |
ちりそーす/Sara | > | ((ヤるためにここ来たんだろうが(おい) (2019/3/26 00:53:12) |
ちりそーす/Sara | > | ((気が進まんってんならそれでも大丈夫ですぜ! (2019/3/26 00:53:30) |
のなめ/ガン | > | ((…()いえ、ヤりますけど() (2019/3/26 00:53:37) |
ちりそーす/Sara | > | ((ヤるんですね() あとちょっとひとっぷろ浴びてきますわ (2019/3/26 00:55:09) |
のなめ/ガン | > | 「いや、まあうん、そうなんだが………はぁ……」レベルが違いすぎる例と、好きな相手の口から無知にそんな言葉を出されるとため息。同時に結構悶々としていて、ベッドの上に座っている相手へてくてくと近づくと…目の前に行った瞬間、相手の身体を押してベッドへ押し倒そうとする (2019/3/26 00:55:56) |
のなめ/ガン | > | ((いってらです( (2019/3/26 00:56:00) |
ちりそーす/Sara | > | 「今日のガンさんなんか曖昧…」普段とは違う振る舞いが不満なのか、むっとした表情だ。そのまま近寄られると視線も上を向く。何をされるかと思えば、どさり。抵抗なく彼女の体は白いシーツの上に倒れるだろう。「は………?」さすがに何かやばいのでは、そう感じ始めたのか、冷や汗がつつ、と伝った。 (2019/3/26 01:18:24) |
のなめ/ガン | > | 「……曖昧で悪かったな…」目の前の小さな小動物は素直に白いシーツの上に倒れた、その上に覆い被さるように自分は乗り、相手を見下ろして「…知りたいんだろう?手マンと中出しの意味…教えてやるよ、優しく……な…」獲物を見つめるような眼差しでサラを上から見ると、同意を待つことなくサラの下半身辺りの衣服をずらそうとするだろう…実は最近忙しく一人で処理することもしていなかったので少し抑えが効いておらずに() (2019/3/26 01:21:56) |
のなめ/ガン | > | ((ガンを肉食系にしてます( (2019/3/26 01:22:21) |
ちりそーす/Sara | > | ((ガンさんがちょっと強くなってる() (2019/3/26 01:23:15) |
のなめ/ガン | > | ((ふっはは(Sと攻めに転職させました、痛いのとか嫌がるのはできるだけしないですけど( (2019/3/26 01:23:56) |
のなめ/ガン | > | ((あ、中出しは流石に冗談です( (2019/3/26 01:24:49) |
のなめ/ガン | > | ((そして本部屋見たら賑わってる() (2019/3/26 01:25:33) |
ちりそーす/Sara | > | ((良いもんこっちで成るもん成るもん(((((( (2019/3/26 01:26:17) |
ちりそーす/Sara | > | 目の前で光る2つの瞳は捕食者のそれで、食う立場であるはずの血が流れる彼女は恐怖した。だって汚れを知らないから。「ゃ、あのっ、え……?」相手の手が下半身へと伸びるとぴくりと腰が動く。それでも絶対的な信頼は揺るがないようで、優しく、というその言葉を信じてあくまでも主導権を相手に委ねて。 (2019/3/26 01:29:14) |
ちりそーす/Sara | > | ((痛いのと嫌がるのをやっちゃうドS(訂正:鬼畜)が教官 (2019/3/26 01:29:51) |
のなめ/ガン | > | 当然ガンも相手が好きで、教えるにしても気持ちよくしたいようで下の服をずらし下着を露出させると、ゆっくり、傷つけないようにその下着まで降ろして小さな花弁を露にする。じっとサラの顔の方を見つつ「痛かったり嫌だったら言ってくれよ…」そう、言いながらその花弁を人差し指でぷにぷにとつつき、なぞるようにゆっくり刺激しはじめて (2019/3/26 01:32:32) |
のなめ/ガン | > | ((…() (2019/3/26 01:41:32) |
ちりそーす/Sara | > | 露になった下半身はまだ子供っぽく、女性の色気はまだまだだ。しかしそのあどけなさはどこかいじめたくもなるもので。「うぁ…っ」恥ずかしそうに顔を背けて、目をぱちぱちとしばたかせる。下から感じる刺激はこれまでに経験したことのないものだ。「んっ…ぅ…?」奇妙な感覚に眉を寄せ、刺激される度にぴくり、と腰を震わせる。 (2019/3/26 01:46:31) |
のなめ/ガン | > | ガンは目の前の虐めたくなる可愛らしい花弁を指で撫でるように擦りながら、顔を背けるサラの方をちらりと見ながらなにかを思い付いたようで「そういえば…"くんに"、とかもその友達から聞いたりしたのか?」何てガンからサラへ質問してみるだろう。まあこれに答える反応次第でどうなるかは分かるのだが…恐らくサラにはそれが分からないだろう。 (2019/3/26 01:51:05) |
ちりそーす/Sara | > | 「んっと…聞いた、と思います…」まだこの刺激を快感としては受け入れていないらしく、難しい顔をしている。いきなりの質問に記憶をたぐって聞いたと答えた。それが何かはしっかり聞いていない。今更またその話?といぶかしげに見上げる。 (2019/3/26 01:57:22) |
のなめ/ガン | > | 「…どうせだからそっちも教えといてやる…"くんに"はこういうことだ」相手がその単語を聞いたと言うと、擦っていた手を一度退けて太ももの外側を両手で持ち顔を花弁に近づける。そしてサラの方を見つめつつ、唇を花弁に付けるとでその花弁の入り口を軽く舐めたり、つついたりして刺激し出して (2019/3/26 02:00:48) |
ちりそーす/Sara | > | 「いやっ大丈夫でひぁっ!?そんな所舐めたらいけないと思います…!」相手は自身の股に顔を近付ける。それだけでも十分恥ずかしいのに、あろうことか秘所を舐め始めた。濡れた温かい舌の感覚は指先とは違う。震える声で相手を制すが、秘所は唾液では無い液体で濡れてきており。 (2019/3/26 02:08:58) |
ちりそーす/Sara | > | ((メガテラさんでお耳が幸せ (2019/3/26 02:10:46) |
のなめ/ガン | > | 「んっ…じゅ…」そんな言葉は右から左へ流しながら、濡れてきた事を舌で確認したガンは唇を花弁の口に合わせると、舌を更に奥へ奥へとくねらせながら届く範囲で舌を伸ばす。そのまま唇もはむはむと動かして刺激し、サラに"快楽"を与えようとガンは舌を動かし出すだろう。 (2019/3/26 02:12:05) |
のなめ/ガン | > | ((メガテラさんいいですよね (2019/3/26 02:12:12) |
ちりそーす/Sara | > | ((一人で「扉開けて」歌ったやつ面白いです。 ((歌うまいし声が良い (2019/3/26 02:12:45) |
のなめ/ガン | > | ((後で聞いておきますか… (2019/3/26 02:15:04) |
ちりそーす/Sara | > | 「あッ、なんっ…なんかさっきと違う…?」違和感から快楽へ。それは彼女に混乱を与えた。ゾクゾクする背筋に目を白黒させる。舌が動く度に花びらはぴくりと反応して。 (2019/3/26 02:21:31) |
ちりそーす/Sara | > | ((声は良いのに空しくなりますね (2019/3/26 02:21:53) |
のなめ/ガン | > | 「んちゅ…くちゅ…」舌の唾液と割れ目の愛液が混ざり合い、軽い水音を立て始める。それを大きくするように。またはサラのゾクゾクとしている快感を更に広げるように舌を動かし、唇を動かす。掻き回すような舌の動きをサラの花弁の内側に与えながら、反応を見つつ逃がさないように太ももを両手で掴んでいて (2019/3/26 02:25:25) |
ちりそーす/Sara | > | 「ぅあっ…ガンさ、変な感じどんどんしてくる、からっ、それやめてくださっ…!」くちゅくちゅという音が聞こえる。やけに汚らわしくて、あまり聞きたいとは思えない音だった。相手の頭を軽く押しつつ、足を弱くばたつかせこのゾクゾクから逃れようと試みるが、うまく力を入れられない。その間にも快感と音は大きくなっていく。どろりと垂れた愛液が、白いシーツを濁した。 (2019/3/26 02:34:21) |
のなめ/ガン | > | 「…(…可愛い……)」素直に心の中でそう思い、もう少し虐めたくなるような言葉を発する相手にガンは逆に刺激を強めるように唇を強めに付けると、舌を突き入れたまま軽く花弁を吸ってみる刺激を与える。そしたらまた舌を動かして、花弁の内側の肉壁を擦るように刺激したりと。サラをどんどん追い込んでいく。ガンはそれを少し楽しそうに見ていて。いつ果てるのか顔を下から見つめながら待っている様子で (2019/3/26 02:37:56) |
ちりそーす/Sara | > | 「んひぁっ!」 (2019/3/26 02:38:56) |
ちりそーす/Sara | > | あう (2019/3/26 02:38:59) |
のなめ/ガン | > | ((あう( (2019/3/26 02:40:59) |
ちりそーす/Sara | > | 「んひぁっ! や、やだやだァっ、あ、んぁっあっ__!?!」ちゅうと吸われる快感はそれまでよりだいぶ強く、それに続くものもそう。いやいやと幼子の様に首を振り、最後はびくんっ、と背中を反らして果てる。初めての絶頂はあまりにも驚きと刺激が強く、しばらくははぁはぁと肩で息をしているだろう。 (2019/3/26 02:44:44) |
ちりそーす/Sara | > | ((あうあうあー(^р^) (2019/3/26 02:44:52) |
のなめ/ガン | > | ((あうあうあうあー( (2019/3/26 02:45:25) |
のなめ/ガン | > | ((と、言うかサラりんこれが初めてだったのか… (2019/3/26 02:45:42) |
ちりそーす/Sara | > | ((まだ12ですよ初めてに決まってるでしょう() (2019/3/26 02:46:26) |
のなめ/ガン | > | ((12なら既にシてても可笑しくないかなぁと() (2019/3/26 02:47:59) |
ちりそーす/Sara | > | ((のなめsの中の年齢の線引きはポケモンですか() (2019/3/26 02:49:34) |
のなめ/ガン | > | 「んぷ…ちゃ…」与え続けた刺激はついに目の前の愛しい少女に大きな並みを与え、全身がびくりと震え上がる。それを見たガンは一旦休ませようと唇を離すも。舌と花弁は糸を引いていてかなり卑猥な光景を目の前に写し出していて。「…もしかして、初めてだったのか?」なんて肩で息をしていたサラに首を傾げ聞いてみて (2019/3/26 02:50:32) |
のなめ/ガン | > | ((いえ、知り合いがそれくらいにはもうそうだったので( (2019/3/26 02:50:43) |
ちりそーす/Sara | > | ((んぉお、ちょっともう寝ます» (2019/3/26 02:54:11) |
おしらせ | > | ちりそーす/Saraさんが退室しました。 (2019/3/26 02:54:14) |
のなめ/ガン | > | ((あ、了解です…おやすみなさい (2019/3/26 02:54:33) |
おしらせ | > | のなめ/ガンさんが退室しました。 (2019/3/26 02:54:35) |
おしらせ | > | のなめ/ガンさんが入室しました♪ (2019/3/26 18:35:40) |
のなめ/ガン | > | ((私だ( (2019/3/26 18:36:22) |
おしらせ | > | 雪さんが入室しました♪ (2019/3/26 18:36:48) |
雪 | > | ((いっつみー (2019/3/26 18:37:42) |
雪 | > | ((さてとのなめさんからですかな? (2019/3/26 18:38:01) |
のなめ/ガン | > | ((まーりお? (2019/3/26 18:38:01) |
のなめ/ガン | > | ((確か前のロルですね(保存してた) (2019/3/26 18:38:16) |
のなめ/ガン | > | 「ぁ...?んだ...?」なんでされてるのかも分からずにただ、相手に頬を引っ張られ首をかしげる。「おう...でもまだ、早くねぇか?布団ですることなんて特にないしよぉ...?」夕暮れと言えどまだ、日が落ちたばかり、今から寝るのは早すぎる、そう言いながら横になっては相手を見ていて (2019/3/26 18:38:42) |
のなめ/ガン | > | ((これに続ければ… (2019/3/26 18:38:51) |
雪 | > | ((はい、ですな。 (2019/3/26 18:39:33) |
雪 | > | ((夢喰の口調難しい... (2019/3/26 18:40:03) |
2019年03月21日 23時53分 ~ 2019年03月26日 18時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>