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2019年03月16日 02時55分 ~ 2019年03月26日 21時47分 の過去ログ
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おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/16 02:55:32)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/17 00:00:03)

em .(( は − ... 今晩和 。 お風呂入ってからきたのでちょっと遅なってもうたね 。 帰りも遅かったんやけど ... ん 、 ( 今日はベットからではなく扉から顔を覗かせ 、 パタンと扉を閉めてとことことのろい足取りで部屋に入り 、 はふと息を吐き 。 肩にはタオルがかかりしっとりと濡れ心成しかふわりと女性物の洗剤の匂いをさせる髪から滴る水分を吸っていて 、 服装もいつものようなパリッとした服ではなく 草臥れたワイシャツに軟いチノパンを穿いており 、 少し逆上せた顔でスタスタと部屋の中に入ってきて 。まだある布団の人の陰を軽く一瞥しふにゃりと笑い 、 そのままベッドに行く ... のではなく 、 キッチンに入り冷蔵庫を開け 、冷やしておいた作り置きの紅茶と昨夜食べきらなかったバームクーヘンを取って 。彼がしてくれたような紅茶やらなんやらとセットになっていたのと比べれば雑でお粗末ではあるが 、 有り難く頂こうと言う気持ちで盛り付け 陶器の皿とグラスを両手に持ってリビングに行き 、テーブルに置いて椅子を引き 。)   (2019/3/17 00:06:38)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/17 00:08:15)

ut((……ん?…エミさん、お帰り~…って、随分とまあ色っぽい格好しちゃってぇ…僕みたいな狼にパクって食べられても文句言えへんで?なーんて…お疲れさん(香ってきた洗剤の香りに目を覚ましてはエミさんの元へ行き、ヘラヘラと茶化しながらも肩に掛かったタオルでクシャクシャと髪を痛まないように丁寧に水分を拭き取って寒くないようにと自分の背広をエミさんに掛けてポンポンと頭を撫でて、労りの言葉の後にちゅっと軽くキスをしてからひょいっと紅茶を温めに行って)   (2019/3/17 00:20:23)

em .(( あぁ 、 鬱さん 。 只今帰りました ~ ... ふふ、 鬱さんは狼さんやったかぁ ... 別に君になら食べられてもええんやけど ♡ ... うん、とっても疲れました ( 皿の上に鎮座しているソレをフォークで軽く突き刺し口へ運んではもっくもっくと咀嚼し 、 ふと起き上がってこちらに寄ってきた彼を見ればごくんと勢いを付けて嚥下し 茶化されれば釦を一つ二つ外してぴらっと肌蹴させふふんと笑い 、 髪を拭われれば 「 おかん先生 ~ 」 と揶揄い 。背広を掛けられれば なんや襲う気あらへんねんか なんてぶすくれて紅茶を持っていった彼を見ながらぷらぷらと足を揺らして最後の一欠片を容赦なくカツンッと刺して )   (2019/3/17 00:29:47)

ut((おん、おかえり~…美味しく頂きたい所やけど見た感じお疲れモードみたいやからまた今度美味しく食べるなぁ?ふふ…そっかぁ、お疲れ様…よし…エミさん、話したい事愚痴りたい事なんでもええ…全部聞いたる(冷たい紅茶を熱すぎない程度に少し温めて持ってきてグラスにトポトポと注いで、へにゃっと笑って悪戯にちゅっと肌にキスをしてから外した釦を直して子供にするようにポンポンと撫でては苦笑して、エミさんの隣に座るとテーブルに肘をついてエミさんに微笑みかけながら話を聞く姿勢をとって)   (2019/3/17 00:45:30)

em .(( むぅ、 今なら解す手間無しで挿れられるんに ... えぇ、今度して下さい 。 そう、めっちゃ疲れました ... へへ、鬱さんに労ってもらえるなんて役得やなぁ 。... ん、ぅ 、 話して嫌な気持ちにならんなら ... ( グラスに注がれた紅茶の香りをすんと嗅げば 手を伸ばしてそのグラスを持ち 傾け呷りこくこくと喉を鳴らし 、 肌にキスされればくふくふと笑った後その部分を撫で 前に付けられた痕に混ざって増えた痣を見つけて ぁ、なんて小さく声を漏らし 。 外された釦を直す手を見れば 私が駄々捏ねてるみたいやんかー なんて楽しそうに笑いながら軽く小突き 、 隣に座って微笑まれればグラスを持った指が震えて悩ましげに眉を下げて )   (2019/3/17 00:58:53)

ut((それでもしない。エミさんの体調が一番やからね…そん時はいっぱいしょうなぁ…よしよし、よく頑張ったなぁ。それならエミさんを労る事が出来る僕も役得やなぁ…これは僕の考えなんやけどね?エミさんって相手とか周囲を優先して自分の事は次以下にする所があると思うんよ…それはエミさんのええ所やと思うけど同時に自分の首を絞めあげる悪い所でもある…エミさんはもっと自分を中心に考えてもええと思うで?相手が誰でもどんな奴でも嫌やったら嫌でええねん。距離をとるも良し、必要以上に関わらんでもええ…エミさん自身、息がしやすい道を選べばええねん…だから、エミさんが話してスッキリすんなら僕の事は気にせず話してかまへんよ…エミさんにとって楽な選択肢を選んで?(楽しげな様子に目を三日月のように細めてお返しにピンッとデコピンをかまして、変わらず真っ直ぐに見つめながらグラスを持つ手の上に自分の手を重ねてぎゅっと軽く握って「エミさんの疲れとか気持ちが楽になるなら」とあくまで選択肢を決める権利はエミさんに任せてにこっと微笑む)   (2019/3/17 01:16:27)

em .(( えへへぇ 、 優男やなぁ ... 気に掛けてくれてありがとぉ ... うん ! ふふ、うん ... 出来ないなりに頑張りましたよ 。そんなのが役得なん ~ ? ... うん、うん ... 自分、を、一番に ? ... で、出来たらいいですね ... そんなの 。 ... 嫌では、ないんです 。 辛くもない ... けど、 疲れるっていうか ... 人の顔色を伺うのは苦手やなぁって ... ふふ、有難う鬱さん 。 せやねぇ、鬱さんはなんでも許してくれはるもんね ... 本当はいい子なんです 、その子 。 人を愛すのが下手なだけ 。... ふふ 、 鬱さんと正反対やけど 、 愛おしい人ですよ 。 酷い事は ... うん 、すこぉししかせえへん 。でも 、 私の気持ちを考えずに一方的なのは怖くって 。 それだけ、ほんまにそれだけ 。 贅沢な悩み ... 聞いても 、 無駄だったでしょう ? ( 額を弾かれればはぎゃ なんて悲鳴をあげてその部分を摩り 、見詰められれば顔を下げてしまい重ねられた手をもぞりと居心地が悪そうに蠢かせ 、 任せられれば小さく呼吸を乱し喘ぎながらも ここで応えないのは、と話し始めるが少し話したところでまた伺うように顔を伺い )   (2019/3/17 01:42:03)

ut((正直エミさんの魅力に理性が揺らぐけどねぇ。どういたしまして~…出来なくても頑張ったならそれで十分やん、お疲れ様。愛してる人のためになるんやから役得やん?…せやねぇ、難しい事やから出来たらええなぁって…うん…うん…せやね、僕もあんまそういうの得意やないなぁ…なんでもかどうかは内容によるけど大抵の事は許すかな?…そっかぁ、不器用な子なんやね。うんうん、少ししてる時点でアウトやろ~そういう所やでエミさん…そっかぁ、そりゃあ怖いに決まっとるなぁ…エミさんの人生はエミさんの物なんやから、どう生きるかはエミさんの自由やん…どこぞのグルなんちゃらさんみたいに自由奔放でもええと僕は思…いや、あれは軽く暴走込みやねんなぁ。とにかく、ごちゃごちゃ言ったけど僕はエミさんを愛しとる…それに大事でもあるからエミさんが笑ってくれるんならなんだってええねん…やから、無駄やない。話してくれてありがとう(深い群青色を揺らめかせて大事な人を見つめる視線を逸らさずに、穏やかな海のような落ち着いた声で話してはちゅっと唇にゆっくりと温もりのあるキスをして「ありがとう」と心底嬉しそうに何時もの愛を全面に出した笑顔を浮かべて)   (2019/3/17 02:00:20)

em .(( 揺らいでも崩れへんのが貴方って感じがしてええと思いますよ 。ふふ、 そう言ってもらえると気が楽になります ... 確かになぁ 、 私も君の為に何か出来たらええんやけど 。 顔色を伺わないで生きれなくなったのは自分の所為なんですけどね 、 どうしても ... 大抵のこと許してくれるんやん ... 不器用で、愛い子です 。少しやもん 、ちょっとだけお手手グーにしてあれやこれやされるだけやし 。 ... えぇ、 自由にした結果がこれです 。 他人を受け入れる自由が有って、私はそれに乗っただけ ... 他人を拒む義務がなかったからなったんよ 。あははっ 、グルッペンさんは自由過ぎるなぁ ... えぇ 、 愛してくれてるんですよね ... 笑えるよう努力します 、 鬱さんが喜んでくれるなら 。 いいえ、話せてよかったです ( 深く青い眼に射止められれば視線を右往左往とさせ 、 落ち着いた声を聞けば次第に呼吸も正常に戻り キスされればグラスを持つ手が跳ねるがその微睡みに乗せらせふにゃりと眦を下ろし 、 こちらからもちゅっとキスを落とし )   (2019/3/17 02:29:04)

ut((どうも~、一回崩れたら獣になるけどね?…頑張るのって大変なん知っとるからねぇ。エミさんが生きてこうやって僕と話してくれるだけで僕は嬉しいよ?…あんま自分を責めたらあかんで?僕も一緒やし、それで困る事あるだろうけど責めるのはあかん…内容によるねん。不器用な子は確かにかわええけどお手々グーはあかんで?…受け入れるのも拒むのも自由で義務なんて誰にもあらへんねん。これから変わる自由だってあるんやからそこはエミさん次第やな…一方的になんかあるのは誰だって怖いで?…僕的には悩みに贅沢とかないと思うねん。誰にだって悩みはあってそれに優劣なんて付けたら悩む人が苦しいやん?人には人それぞれの悩みがあるもんやから贅沢とかないねん…無茶の努力はせんでな?それにエミさんがこういう自分の話すんの苦手なの知っとるから話してくれただけですっげぇ嬉しい!だから、ありがとねぇ…そんでもってお疲れ様、エミさん。頑張って偉かったなぁ(握っていた手を頭にぽんっと乗せて少しまだ湿っている髪をすりっと何度も撫でて、ぎゅうっと両腕で抱きしめて耳元で囁き語りかけてぽんぽんと背を撫でては寄り掛かっても良いように支えて)   (2019/3/17 02:55:52)

em .(( ... そこら辺は身を以て経験してますよ 。 ふふ、一緒やね ... ほんまぁ ? へへ、それならよかったぁ ... う゛ ... こればっかりは癖で ... 内容かぁ ~ ... まぁ 子って年齢でもないんですけどね 。 お手手グーで意地悪されるだけやもん ... 自由は拘束性はないけど、 誰もその選択を守ってくれないんです 。 現状維持で生きれれば一番ですよ 。そうやんなぁ 、 それは流石にね 。 ... 苦しむ強さがないと悩んじゃいけないっていう抑制を受けてきたもので ... いい考え方をしますね 。私が笑って鬱さんが幸せなら多少の無茶くらいはしますよ 、 私もそれなら苦やないし 。 ... そう思ってもらえて嬉しいです、ふふ ... あの 、 いっぱい話して楽しかったです ... このまま 、 寝させてな 。 ... お休みなさい鬱さん 。 ( 湿った髪を撫でられれば目を細めて甘えるようにその手の温度を感じ 、 抱き締められれば揺ら揺らと揺れた後するりと彼の頭を撫で返し 色々あって火照った頬のままふわりと笑って 。ずるずると凭れ掛かれば胸板に片耳を付けて心音を聞きながらぎゅっと抱き寄せてそのまま目を瞑り 。 )   (2019/3/17 03:36:14)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/3/17 03:36:56)

ut((ホンマやで、エミさんの存在は僕の為になっとるからね…癖なんはしゃあないけど気をつけような?…いやいや、意地悪されとるやん!…拘束性がないから誰も守ろうとせんのかもね。難しいなぁ自由っていうのも…確かにそれが一番安定しとるやろうけど必要になったら多少の変化はあってもええと思うよ…悩んじゃいけへんなんて事あらへんねん。苦しいに強いも弱いも無いって僕は思うからね…確かに幸せやけど、だからって無茶はして欲しくは無いで?…おん、僕も楽しかった!…ええで、色々とお疲れ様エミさん。それと話してくれてホンマにありがとう、愛しとるよ…おやすみ(ふわりと微笑んで寄り掛かって眠りに落ちたエミさんを落とさないように抱き抱えてベッドに連れていってはポスッとゆっくり寝かせて、キッチンの方へ行くとテーブルのグラスや皿をちゃっちゃと洗って片付けてからベッドに戻り、布団の中に入って労るようにエミさんの頬を形に沿って撫でてちゅっとおやすみのキスをしてはぎゅうっとエミさんを腕の中に閉じ込めるように抱き抱えてお互いの足を絡めて熱を分け合いながら安心するような暖かい眠りに落ちる)   (2019/3/17 03:59:51)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/17 03:59:55)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/17 23:44:50)

em . (( ... ん、ん ... はふぁ ! ... んふ 、 今晩和ぁ ... 今日もお話出来たらええなぁ ... えへ ... ん ~ ... ! ( 手をぎゅっと握り締め胎児のように丸くなってこくり、こくりと夢現に微睡んでいればかっくんと首が揺れてもそりと体制を崩し 。 細く長い睫毛がふわりと跳ねて薄く開いた瞼の合間から白百合を覗かせ 、 端正な顔つきを隠そうともせずに言葉なくじっとしては ややもすれば元気よく伸びをしてぱぁっと表情を華やがせ 。 にへぇっと表情を崩してもぞもぞと布団を蠢かせながらかけられていた背広を抱き締めすんすんと鼻を鳴らし 、 にこーっと笑顔になって絡められた足をすりすりと擦り寄せ )   (2019/3/17 23:54:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/17 23:56:00)

ut((……んふっ……(足を擦り合わせる感覚にうっすらと意識を浮上させて、ぱっと見て分からないくらい細く目を開けると背広をぬいぐるみのように抱きしめて鼻を押し当ててたり、にこにこと笑顔を咲き誇らせるエミさんが目に入って小さく吹き出した後に目を閉じて"あかん、なんかくっそかわええ生き物が目の前に居るんやけど僕死ぬんかな"と内心でめちゃくちゃ悶えて)   (2019/3/18 00:03:52)

em .(( ... ふふ、鬱さんの匂いがする ... 鬱さん 、 鬱さん ... ( 目の前の彼に見られたとはつゆ知らず 、腕に抱いたそれに顔を埋めて目元の表情筋を緩め ふにゃふにゃと笑いながら想い人を呼ぶように名前を呼び 。 軽く吹き出したような声に気付けばはっとして顔をあげきょろきょろと辺りを見渡し 、 彼の目が閉じている事を確認すればほっと息を吐き また緩み切った笑顔を誰に見せるでもなく綻ばせて )   (2019/3/18 00:12:43)

ut((…っ……んん"…ん~…("ま、まって…ほんまにちょっとまってぇ……なんなんエミさん、僕の精神を可愛さで嬲り殺す気なん?"という言葉をなんとか、なんとか!飲み込んで自分の名前を呼ぶ聞き心地の良い声と体温をもっと感じたくて寝ているフリをしてぎゅうっとエミさんを腕の中に監禁して、スリスリとシャンプーの香りがする頭部に顔を甘えるように擦り寄せて)   (2019/3/18 00:20:10)

em .(( ぅあっ 、 吃驚したぁ ... 鬱さん起きたぁ ? ... 寝惚けとるん 、 ふふ 、 かわええねぇ ... いい子いい子 、 ぎゅう出来て偉いです ... んっ ( 腕の中に閉じ込められれば一瞬驚いたように声をあげおどおどとした様子で上を伺うが 、 依然目を閉じたままの彼を見て柔らかく微笑み寝ている事をいい事に普段言わないような事をぽろぽろ溢しながら寄せられた顔を片手をあげて撫でて )   (2019/3/18 00:27:21)

ut((…んん~…チー…ノ…ふふ、かわえ…後輩やなぁお前…むにゃ…("はぇ~エミさんがかわええ"と思いながらも何時もの好きな人限定の悪戯心が顔をひょっこり出して最近メンバーに入った新人の名前を寝言で出して、撫でられた手にスリスリと擦り寄ってふにゃふにゃと顔を崩して)   (2019/3/18 00:34:54)

em .(( ? ... !! ... ぅ、 浮気ですか ... ! はーっ ! もういい ! 起きて !離してください ... !... ぅ 、 ( さっきまでは唸るだけだった彼から言葉らしい言葉が聞こえればぱっと瞳を煌めかせるが 、 聞こえた他の後輩の名前にサァッと顔面蒼白になって 。どうして、とか 夢に出てくる程なんて 、 とか色々と考えては泣き出してしまいそうになるが撫でていた手に顔が寄れば跳ね除けてむきゃーっとアリクイのように怖くもない威嚇をしてげしげしと相手の足を蹴って )   (2019/3/18 00:51:17)

ut((…ん~?…かわええ…んふふ…ちゅ~…(エミさんの反応や寝惚けているフリを楽しみ始めて更にぎゅうっと胸板に押し付けるように頭を抱き抱えて髪の一本一本を愛でるような手つきで撫でてちゅっとキスを落として、身動きが取れない事をいい事にモゾモゾと服の下に片手を忍ばせて背中の体温や肌の感触を楽しむように手を這わせて背骨の上をツゥッと指でなぞって悪戯をしてみて、足を蹴られればその足を絡め取って足全体を艶のある動きで擦り合わせて)   (2019/3/18 00:57:56)

em .(( ちょっ、起きて ... ! 寝惚けてへんでや 、 ぃやっ !... ふやあ ... んゃぁう ♡ ( 頭を抱えられればどうやっても動けず うみゃー、ぎゃー、とぎゃうぎゃうとヒステリックのように姦しく騒いで 。キスを落とされれば彼に顔を埋めているのも相俟ってとろんと目を蕩かせ素肌を撫でられればぞわぞわとした感覚が這いずり上がって甘い声を漏らし 。他の子を呼んだ口で可愛いなんて言わないで 、 とぐずりながらも もっともっとと求めるようにバレないようにそっと体を揺らし 、 足を絡め取られればぴくぴくと小さく跳ねて抑えた声で喘ぎ )   (2019/3/18 01:10:03)

ut((…んむ…愛しとるよ、エーミール…エーミールの言葉一つ一つが嬉しくて…エーミールのする事が一々可愛くて愛おしくて…何時も何時も…僕の頭も心もエミさんの事で破裂してまうんじゃないかってくらいいっぱいで…苦しいくらい幸せやで…愛しとるよ、エミさん(あんまり虐めすぎてもあかんなぁっと思い、寝惚けているという姿勢を変えずに囁きかけるようにエミさんへの愛を綴りながらいい子いい子と褒めるように髪を撫で続けて、背中に這わせていた手で腰をスリスリと撫でると次に更に下に手をゴソゴソと忍ばせて下着の上から後孔を指先でくいくいとなぞるように擦って、逃がさないように足をぎゅっと絡めて)   (2019/3/18 01:22:34)

em .(( ぅ ? やぁ 、 起き ... ? ッ、ぅあ 、 やぁ ... ♡ ひん、 ふぁ ... んんぅ ♡ ね、寝てるん ... よね 、 寝言かあいいなぁ ... っひゃ !? ( いつもの調子で愛してるなんて言われれば 「 ?♡ 」 「 ぅ?♡」なんて白痴のように小さく喘ぎ 、 真っ暗な視界の中で何をされているのかも分からないまま躰は浅ましく悦びを享受し 。 厭らしい手付きで這う手に体躯を震えさせ 下着越しに後孔を弄られれば 邪魔なのかな なんて浮ついた思考でもたもたとズボンごと下着を中途半端にずり下げ 、 弄りやすいように恥じらいながらも孔を自分で広げるように尻たぶを持ち上げ )   (2019/3/18 01:39:40)

ut((エミさんの僕を呼ぶ声も甘い声も好き…苦手な話でも頑張って話してくれて負担とか心配やったけど嬉しかった…それでエミさんの抱えてる気持ちが少しでも楽になったならもっともっと嬉しい…エミさんの考えてる事とか価値観を知る事が出来るのが凄い嬉しい。負担とか嫌やったら聞かんけどね…甘えて寄り掛かってくれるのが幸せで、好きって気持ちがどんどん増えていって…どうやってこの愛してるって気持ちを伝えたらええか迷うくらい…深く依存してまうくらい愛してる…エーミール(エミさんの嬌声を聞きながら柔らかい声で嬉しかった事や愛おしい所を囁いて、押さえていた手を緩めて顔が上を向くように手で頬を支えてちゅむっと深くキスをして目を閉じたままピチャピチャと舌を擦り合わせて、衣類がずり下がれば前の陰茎をちゅこちゅこと緩慢に擦ってトロトロとした先走りを指に絡めてから痛くないように広げられた後孔ににゅぷっと長い指を挿れて、コリコリとした前立腺をよしよしと撫でては明確な快楽を与えて)   (2019/3/18 01:55:02)

em .(( ん、は、ふうぅ ♡ ん、く っ♡あっ、あ ♡や、ぁっ... ♡ なぁ、っうつさぁ、もぉやめてぇ... っ? ♡♡ イ、っ、ちゃう ♡ や、ややぁ ♡ら、めぇ ... ♡♡♡ あっ♡ ん、んっ♡ ( 絶対起きとる ! 鬱さんのあほ ! 喉元まで出かかった言葉は酷い嬌声に押し潰されて消え 、 とろんとろんになって彼の胸元をしとどに濡らしては いつのまにか背広から離した手できゅっと彼のワイシャツを握り 、 漸く解放されればぽーっと赤らんだ顔のままキスを喜んで受けて ♡を飛ばしながら舌を預け 、 前を擦られればビクンッと一際大きく痙攣した後イく、イっちゃう、 やだよ 、 鬱さん、なんて拙く溢して腰を引き 。 長い指がぬちぬちと肉壁を押し広げて入ってくれば慣れた刺激にふわぁあ♡なんて甘ったるい声をあげ 、 強い刺激にぴこぴこと前を勃たせてんっんっと腰を揺らし )   (2019/3/18 02:16:08)

ut((…んちゅ…ちゅむ…ちゅぱっ…かわええエミさん…エミさんの嬉しいが僕を幸せにして、僕の幸せがエミさんの幸せになるなら…もっと甘えて愛し合おう?…何時も側にいてくれて、愛させてくれてありがとう…好きじゃ足りんくらい愛しとるよ…ちゅっ…嫌やじゃないやろ?エミさん気持ちええの好きやん…ええよ、イってるエミさんも可愛くて大好きやから…んっ…ふぅ…可愛くて愛おしく…たまらんねん…はぁ…エミさん、愛してる(寝惚けるフリを止めてずっと閉じていた目を開けてその深海色の瞳でエミさんをしっかりと見つめて「意地悪してごめんなぁ…気持ち良くなってええよ、イってええんよ」と謝罪と優しい言葉を囁いて、頬を包むように撫でてお互いの唾液で淫らに濡れた唇を食んでちゅうっと舌を吸い上げて絡み合わせながら咥内をぐちゅぐちゅと舌で愛撫して、ちゅぽっと指を抜いて自分のズボンや下着をずり下げて硬くなったグロテスクな自分のモノを可愛く反応しているエミさんのモノに押し付けて腰を動かして火傷しそうな全体でゴリゴリと兜合わせをして、もう一度指を後孔にぬぷっと挿れて前立腺を重点的にコリコリと押し潰して前と後ろの強い快楽で絶頂へと導いて)   (2019/3/18 02:31:36)

em .((ん、ちゅうッ ♡ くちゅ、ちゅううっ... っ♡ ん、ゅぐっ♡ ぷぁ、 んひゅう ♡ うつひゃ ... ♡ すき、すきっ ♡ きもちええのも、うつさんもぜ~んぶしゅきぃ ♡ ぁ、あっ 、 イく 、 イくイくっ ♡ イ、っひゃ ♡ ... ッぁあ゛ 〜ッ ... ♡♡ イ、ひゃ、た ♡ ( 伏せられていた目と視線が合わさればあぅあぅと情けなく意味のない言葉を吐く事しか出来ず 、 優しく イっていいなんて言われればチカチカと閃光が走った後がくんと仰け反り情け程度に前から精液を飛ばし 、 二人の間に白い粘りを作ってしまったのに顔を真っ赤にして 。ぽってりとしてぷるりと揺れた唇に食い付かれれば答えるようにちろちろと赤い舌を彼の咥内に差し入れて唾液をちゅるりと舐め取り 、脳まで響く水音にがくがくと震えてぐるりと瞳孔が上向き薄い腹を跳ねさせ 熱い熱い肉棒で自分のモノを嬲られればちゅっちゅと亀頭でキスするように腰を上げてへこへこと擦り付け 抜かれ又挿れられるその刺激にぽろぽろと涙を溢しながら愉悦に浸り 、 極め付けにゴリっと前立腺を押されればぎゅううっとナカを締め付けて長引くようなメスイキ特有のそれに酔い痴れて )   (2019/3/18 03:07:43)

ut((ちゅっ…んっ!はぁ…あ~、ホンッマエミさんくそかわええなぁ…起きたらふにゃふにゃしてめっちゃ笑顔でかわええし、僕の服に顔押し付けてクンクンしてるとかかわええし…なんなん?エミさんは僕の事可愛さで脳死させたいの?…はぇ~もう本当にすきぃ…ふふ、上手にイケて偉いで…今度する時は中を僕も硬い奴でゴリゴリしてあげるなぁ(エミさんがイったと同時に自分のモノからも白濁を吐き出してエミさんの白濁と混ざり合って、絶頂で締め付ける中が緩くなるまで指でいい子いい子と肉壁を撫でてからちゅぽっと指を抜いて、エミさんの姿にメロメロになって目尻を下げてデレデレとした笑顔でちゅっちゅっと濡れた唇を啄んで。にゅちゅにゅちゅと出したばっかのエミさんの陰茎を手で擦って最後の一滴まで搾り出してそれを見せるようにベロッと舐めとってコクッと飲み込んでクスクスと笑い、片付けは後にして涼しげな深海色を溶けた飴細工のように蕩けさせて優しく微笑んで快楽に酔うエミさんをよしよしと撫でて)   (2019/3/18 03:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/18 03:51:29)

ut((あれま…起きたらエミさん可愛くってついつい寝たフリしてもうた…ふふ、寝言もエミさんの反応が見たくてわざと言ったもんやからなあ?浮気しとらんから安心してぇな…おやすみ、エミさん…愛しとるよ(眠ったエミさんの涙を指で拭ってサラサラと髪を満足するまで撫でるとエミさんに布団を掛けてから身体を拭くためのタオルを持ってきてエミさんと自分の身体を綺麗にして脱いでた物を履かせて身なりを整え、エミさんが起きた時の為にサイドテーブルにペットボトルの水を置いてすよすよと眠るエミさんにおやすみのキスをしてぎゅうっとまた抱き抱えて腕の中の体温を感じながら眠りに落ちる)   (2019/3/18 03:54:36)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/18 03:55:18)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/19 00:00:02)

em .(( ... んぅ 、 お早う御座います ... あ 、 れ ... ( 起き上がり体を持ち上げながら「 いつのまに寝とったんやろ 」 と呟いた声は掠れていて 、 どことなく浮つき 首を傾げて喉元を摩り 。 昨夜された事を脳は受け付けないが躰が憶えている故に後ろが少し緩んでいるのに伴って次第に気を戻し 、 尚且つ薄ぼんやりとしか覚えていない記憶を辿ってみても彼の絶頂を記憶していないのに自分だけ善くなってしまったんじゃないかとだらだらとまではいかないが冷や汗をかいてもぞもぞと身動ぎ 。 そもそも 、 事後処理まで任せっきりで鮪同然の男を抱いて楽しいんだろうか ... 惰性で続けてるんじゃないだろうか ... と 、悪い方向に捉える頭だけはフル回転し脳を犯し 、 猜疑心がすっかり毒を回すが う ~ッ !と頭を振った後ぽてんと隣に寝転んでいる彼の上に体を乗せて )   (2019/3/19 00:10:20)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/19 00:10:46)

ut((…ん~?…えみ、さん?…どし、た?(じりじりと脳みそが腐敗するような不快感と上に乗った愛おしい重さに目をゆっくりと開いて、起きてすぐに気付く「最近なかったのになぁ」なんて思いながら前よりも幾分かマシなこの厄介な発作の衝動をなんとか押しのけて掠れた声で話して、試しに手を動かそうとするが上手く動けなくてはぁっとため息が漏れて死んだ魚の目になる)   (2019/3/19 00:19:32)

em .(( あ、 起こしてもうた ? んーん、 何でもあらへんよぉ ... あれ 、 鬱さんちょっと具合悪そうですね 、 平気 ? ( 掠れ切った声を聞けば起き上がって重みをなくし 、 彼の顔を覗き込みながら頬をするりと撫でては いつものように直ぐに起きずに言葉も拙い様子によしよしと手のひらで頬を包んでは心配げに目を見詰め )   (2019/3/19 00:26:10)

ut((…へい、き…ほんま?…えみ、さん…軽く、発作…出とる…側に居て…(未だに脳みそを虫に食われて穴ぼこだらけになっていくような喪失感と胸が空っぽになったような何とも言えないこの感覚が気持ち悪いがまだなんとか思考と発言が出来る状態で、濁った瞳をエミさんに向けながら自分の事など忘れて心配そうに本当に何でもないのかと問い掛けて。頬を包まれて安心するのかほっと息を吐いて目を閉じて)   (2019/3/19 00:34:57)

em .(( 平気ならええんやけど ... 私は大丈夫 。 ... ! そっかぁ 、 発作かぁ 。 無理しないで下さいね 、 今日もずっと隣に居るから ( 動けないのか動かないのかはわからないが布団を被さったままの彼に '' 寝たきりの辛くない ? '' '' 動かしてほしければ言うてな '' とゆっくり声を掛け 、 尚もこちらの事を心配する彼にくすりと笑って目元を弛め 安心させるように頬を包んでいた手で布団の中の手を取りぎゅっと握りしめ 。 )   (2019/3/19 00:46:30)

ut((エミさん、のだいじょ、ぶは…心配やなぁ…あ、りがと…エミさん…ぼく、ね?気持ち…悪ぅなっても…くるしなっても…エミさんの事…かん、がえるとね?…ぼーっとしても…楽になるの…ありがと…それと…ね?(身体に力が入らないのがもどかしくて無理矢理動かしても指先でキュッとエミさんの手を軽くしか握り返せなくて事しか出来なくてしゅん…と悲しそうに目を更に濁らせて、"つらく、ない…けど、ぎゅって…してくれ、たら…嬉しい、なぁ"ゆっくりとした安心する声にか細く小さい声で控えめに甘えるように答えて、何時もみたいに愛を形に出来ないのが嫌で苦し紛れに拙い言葉で必死に気持ちを紡いで)   (2019/3/19 00:57:39)

em .(( こんな時まで心配せんでえーの 。ふふ 、 いいんですよ ... 私の事考えてくれるん ? 少しでも楽に出来て嬉しい ... いえ、はぁい ? ( 弱々しく握り返された手に目をふわりと細め もう片方の手で彼の手を曲げるようにして両手を使って包み込み 、 悲しそうにしている彼にちゅっとキスを落としていいんですよ、いいんですよ と声を降らせ 、 ハグを求める言葉ににこーっと満面の笑みを見せ 手を離して布団を捲って彼の体を抱き上げては 、 自分に凭れるようにして彼の腕を自分の肩に乗せ 背と腰に腕を回してぽんぽんと背を叩き 、 緩やかな言葉に頷き )   (2019/3/19 01:17:34)

ut((…ぼく、ね…エミさん、がきもち良くなって…声とか…表情が…とろとろして…すきって…言ってくれるのすき…エミさんが…気持ち、ええと…ぼくも…気持ち良く…なる、から…片付け、も…すきでやっ、とる…から…だから…なんも、気にせんでええ…よ?…愛し…とる、から…必要や、から…側に居て、くれる…だけで…僕、嬉しいよ?(ガラガラと崩れて退廃していく脳みそでも分かる範囲でなんとなくエミさんが気にしてそうな事を察して言葉を並べて、包み込まれる手もふわりと落ちて来るキスも声も全部、無駄な力が抜ける安心する物で。抱き抱えられれば全体重をエミさんに任せてだらんっと腕をぶら下げて力の無い声で「えみさん」「すき」「あいしてる」と壊れた玩具のように何度も何度も譫言を呟いて)   (2019/3/19 01:31:43)

em .(( ... ふふ ! ほんまぁ ? いっぱい好きって言ってくれてありがとぉね 。 うん 、 うん ... へへ 、 いつもしてくれてるのね 、 ちょっとだけ心配しとったんですよ 。 でもそう言うてくれてほっとしたわ 、 有難う ... 私も愛してます 、 今日もいっぱい言ってくれはるねぇ ( そんなに顔に出ていたかという少しの恥ずかしさにぷくっと頬を膨らませて横にある頬にぽふぽふと当てて 、 いつもの調子でむくれるのとは反対に背を撫でる手は慈しむように優しく そろりそろりと宥めるようにゆっくりと撫で下げて 。ちゃんと力抜けて偉いねぇ と囁くように笑っては逐一 「 有難う 」 「 私もですよ 」 等言葉を返し )   (2019/3/19 01:51:19)

ut((…ひゅっ…ふぅ…はぁ…ひゅぅ…ふぅ……僕ってお節介、やから…それ、にエミさんに…触れられるから…片付け、嫌やない…よ?…むし、ろ…嬉しい…へへ…うん、いっぱ…言うの…言っても言っても…足りん、から…愛しとるって…言うの…いっぱい…ふふ(自分の心臓の音が妙によく聞こえて呼吸が乱れ息苦しさを覚えて、浅く深呼吸をしてはスンッと落ち着くエミさんの匂いが鼻を掠めてぽふぽふと当たる頬にも癒されてクタッとエミさんに寄り掛かって背を撫でられてふぅ…と息を深く吐き出してそっと目を閉じる。無意識の内に「すき」だけを言い続けて首筋に口を付けて唇であむあむと甘噛みよりも弱々しい甘えるような仕種をして)   (2019/3/19 02:06:21)

em .(( んふふ 、 ゆっくり息するんですよ 。お節介やなくて優しいんやろ ... 鬱さんのえっち 。でも私もね 、 起きたら綺麗になってると幸せやなぁって思います 。 いつもありがとぉね ... ふふ 、 言えるの凄いなぁ 、 偉いですよ 。 ( 呼吸が乱れ均一性を失っているのにはらはらと落ち着かない様子で微かに左右に揺れるが 、 それでも言葉を紡ぐ彼にふにゃりと弛んだ笑顔を見せてネイビーブラックの髪をふわふわと指の腹で撫で 、匂いを嗅がれれば微妙な気分で擽ったそうに目を細め 寄り掛かって背を撫でられ息を吐いている彼を少なからず大きい赤ん坊のようだと思ってしまう自分に喝を入れながらちゅっと耳元でリップ音を立て 、 甘噛みされればきゅぅんと心の臓が甘鳴きしてぎゅっぎゅと嬉しそうに抱き締め )   (2019/3/19 02:24:51)

ut((ふう…ふう…優しないもん…エミさんが、幸せなら僕も幸せ…ふふ…んっと、ね…エミさんの笑顔すき…他の表情もすき…ぼくを、呼んだり…好きって言って、くれる…声がすき…我儘言って…甘えてくれる、のもすき…むくれたり…いじけたり…むすって、する所もすき…自分の事とか…考えとか…気持ちを…苦手でもがんばっ…て伝えて…くれる所すきで…すごいうれしい…よく頑張ったねって…褒めたくて…エミさんが頑張るの…いっぱいいっぱい応援して…たくさん褒めたくて…ふふ、エミさんのする一つ一つが大切で…僕の幸せの元、なんよ…(微かな揺れと撫でられる心地よさにふうふうと呼吸を意識的に落ち着かせて、抱きしめられればゆっくりと少し力の入った腕を上げてなんとかぎゅっと抱きしめ返せてほっとしてはすりすりと顔を擦り付けて甘えて)   (2019/3/19 02:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/19 02:51:33)

ut((んむ?…エミさんのお陰で大分楽なったよ…ホンマにありがとうね…撫でてくれるのも言葉も全部嬉しかった…おやすみ、エミさん…言葉じゃ表し切れないくらい愛してる…ありがとうね(眠ったエミさんを抱きしめながらそのままパタッと横になって布団を手繰り寄せて、暖かい布団の中で胸の中がポカポカと温い感覚に安堵して緩んだ微笑みを浮かべてちゅっとおやすみのキスをして何時もとは逆でエミさんの腕の中で全身の力を抜いて眠りにつく)   (2019/3/19 02:52:06)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/19 02:52:36)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/20 00:00:16)

em .(( ふぁ 、 ぁう ... ッ 、 ね、寝落ちてもうた ... ! ... 鬱さんしんどいのに一人残すのとか最低や ... ん 、 鬱さん ... 御免なぁ ( ぱちりと目を開けばふわふわの布団と腕の中にある人の温もりにドッとオノマトペが付きそうな程心臓が打ち 、 ゆらりと起き上がれば顔を覆い隠して 「 ひぅん ... 」と情けない声を漏らしてあぅあぅとオットセイのような声を上げる事しか出来ず 。一頻りぐずった後すんすんと鼻を啜って目元を赤くしながら寝ている彼の顔に掛かった髪をさらりと退け 、 そろそろと彼の手を取り 、 その肉付きの少ない節張った手を揉み揉みと弄ってはその手に頬を寄せ )   (2019/3/20 00:06:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/20 00:07:24)

ut((…んぅ…エミさん?…ふへへぇエミさんや…おはよ~エミさん…ふふ、エミさんが側に居る…へへ…うれしい…昨日いっぱいありがとうなぁ…んう?なんでおめめ赤いん?虐める奴居るならぐっちゃぐちゃに殺そうかぁ?(手に伝わる体温にパチッと目を開けてふわふわと浮いた思考でエミさんを視界に捉えるとふにゃぁっとトロットロになった子供のような笑顔を浮かべて、昨日は動かなかった手を動かして両手で頬をもにもにと包んでは周囲にハートを撒き散らしながらちゅっちゅっと赤くなった目元にキスをして)   (2019/3/20 00:17:58)

em .(( ... ふふ 、 鬱さん ! お早う御座います 、良い夢見れた ? ... いっつも側に居るけど 、 嬉しいんかぁ 。 いえ 、 先に寝ちゃって申し訳なかったです ... お目々赤いのはねぇ 、 鬱さんの事想ったからやなぁ 。 ふふ 、 ( 起きてきた彼を見上げれば 蕩けた笑みを浮かべているのを一瞬ぽかんと見つめるが 、 あぁそうか、昨日の今日でと理解すれば慈しみような笑顔でそっと頭を撫でては頬を包まれるのを嬉しそうに受け入れて 目元に寄せられた顔にキュッと目をつむり )   (2019/3/20 00:32:51)

ut((んぅ?夢~…エミさんの夢見たかってんけど見れんかったぁ…あったりまえやで!エミさんエミさん…ふふ、だ~いすきや…んふふ、まだ頭が羊のもふもふみたいにふわっふわしとるぅふふ…んーん!エミさんが寝るのは僕にとってすっごい嬉しい事やから寧ろいっぱい寝てええで!それにいっぱい優しくしてくれたから一人の時よりもずっとずっと楽になったからありがとうねぇ…僕の事想ってくれたん?んふふ、嬉しいけど赤いの痛いやろぉ?ええ子ええ子…エミさんが好きで好きで心臓破裂してまいそうなくらい愛しとるから笑ってぇなぁ…泣いとるエミさんも好きやけどね?(撫でられればきゃっきゃとはしゃいで何があっても離さないという雰囲気でぎゅううっとエミさんの体温と匂いと心音を噛み締めるように思いっきり抱きしめてふへへと何時もじゃしないようなデレデレに崩れた表情を隠すともせずに晒け出して、ちゅむっと深く唇を重ねてチロチロと舌を絡ませてからちゅぷっと音を立てながら離れて「エミさんからもしてぇな…ね?おねがい」とにやっと笑った口をあーっと開いてテラテラと唾液で濡れた咥内を見せて妖艶に甘えたな誘いをして)   (2019/3/20 00:44:03)

em .(( あらぁ 、 でも本物居ますから 、 夢で見れなくてもずっと一緒やねぇ 。当たり前かぁ ~ ! ん ? ... ふふ 、 私もやで 。 メェーってね 、 ほんまにふわふわしてますねぇ ... 優しい子 、 有難う御座います 。 ふふ 、 役に立てたなら何よりです ! ... ほんま ? でもやって 、 申し訳なかったんですもん ~ ! ... ふへ 、 鬱さんがそう言うならいっぱい笑います ! ... 唐突にそんなヤンデレ発言 ... ( 燥ぎ嬉しそうな彼にきゅんきゅんと心臓が締め付けられる音が聞こえる程にときめいては愛しい愛しいとその頭に頬を擦り寄せ 、 抱き締められれば肩に手を置きちゅっちゅと額に唇を付け いつも格好いい彼の顔でとろんとろんと笑われれば 成る程これがギャップ萌えかと一人納得しながら深く食まれた唇をぴくりと跳ねさせ 。 はふ、と高揚した顔で息を吐き 、 ともすれば言われた言葉に目尻を下げていじらしく照れた後 「 仕方ないなぁ ... 上向いて 」と掠れた声で言い両手で顔を掬って目を開けたまま唇を重ね 重力に寄って溢れた唾液と共に舌を滑り込ませて上顎を擦り 、 ぢゅっと吸い上げて舌を絡め取り 彼を目を見詰め )   (2019/3/20 01:07:46)

ut((にゃはは、僕の頭の中なぁエミさんでいーっぱいやねん…昨日こんな話したなぁとかぁ気持ちええ子供した時のエミさんかわええとかぁエミさんの好きな所増えて嬉しいなぁって…それが夢にも出たらええなぁってふふ。一緒うれしぃ…えへへ、普段なぁあんなやから格好ええ僕?やないこんな感じの僕って幻滅されへんかなぁとか思うねんけど…今の僕、格好悪なぁい?…むう、優しないもん!エミさんをめっちゃ愛しとるだけやもん!…ふふん、何時もありがとぉ…気にせんでええねんで?おん、エミさんの笑顔大好きやでぇ…愛しとるからやし、ヤンデレ好きやろぉ?…あむ…んぅ…んっ…っぱぁ…きもちえ…エミさんのちゅぅすきぃ…あったかくて気持ちよくって…好きって気持ち、分け合いっ子出来るからすきぃ…ふふ…(頭にすりすりされて額にちゅうをされればきゃっきゃと子供のように喜んでこれ以上ないくらいに顔を蕩けさせて。掠れた声にうっとりして言われた通りに上を向き頬を真っ赤にして美味しそうに唾液をコクコクと飲んで何時もよりも潤った深海色を今にも零れ落ちそうな宝石のように輝かせて見つめ返して、舌を一生懸命絡めてもっともっととキスに夢中になって)   (2019/3/20 01:26:08)

em .(( ふふ 、 光栄やなぁ ... それ、それ夢に出てきたらかなり痛々しくないですか ... ? 嫌やわぁ ... でも 、 夢に見たいんやったら枕の下に紙入れとけば見れるかも 。一緒一緒 ... 格好悪いなんてとんでもない ! ... ただ 、 格好良いと言うよりは ... 可愛らしいですよ 。 私だって男やから可愛い人は好きです 。 ふふ 、それおんなじ事やないの 、 愛してくれる優しさやろ ? いーえ、お互い様ですよ 。 ... 気にしてまうんよ 。 ふへ 、 嬉しい ... 大好きです ! ... ちゅ、 ぷ、んっ ... んく 、 は ... ちゅぅ ... っ 、好きならよかったわぁ ... へへ ... ( 溶けた表情の彼の頬をするりと撫ぜては口元を弛め 、 ちゅ、ちゅっとリップ音を立てキスをしながら濃厚な絡み合いに目を細め 可愛い可愛いとぽこぽこハートを浮かべながら内頬を舐め上げちゅぷちゅぷと音を立てて )   (2019/3/20 01:52:48)

ut((…んちゅ…んぅぅ…あっ…ぁぅ…んんぅ…はぁ、ん…んふ、きもちえぇ…舌がなぁ?くちゅって擦れてエミさんの息とか熱が混ざって…僕とくっついちゃったんやないかって感じがしてきもちええの…あは、痛くないもん。エミさんの夢やったらなーんでもだいすきぃ…あ~、それ知っとるぅ、試しにやろっかなぁ?…ほんまぁ?ふへへ、良かったぁ…かわええかなぁ?まあ、エミさんが好きならえっかなぁ…ん~?そうなん?今頭がふわっふわやから分からんくなってきたぁ…そうやって気にする所、エミさんのええ所なんやけどねぇ。そういう所僕すきやし…わーい、じゃあヤンデレするぅ…(普段出さないような艶めいた声を漏らしながら舌が痺れるほど深い愛撫を甘受して。快楽からかぽろぽろと涙の粒が頬を伝って滑り落ちていき、呼吸のために一度口をぷはぁっと離せばぽーっとした表情で口の端からたらぁ…とお互いの唾液が零れさせて林檎のように赤い顔でエミさんをぼーっと見つめて数秒後にふにゃぁっと甘える猫のような笑顔を浮かべてぎゅむっと抱き着いて)   (2019/3/20 02:07:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/20 02:25:38)

ut((…んにゃ?んふふふ、エミさん寝てもうた…おやすみ~エミさん…いっぱいいっぱいい~っぱい愛しとるよぉ…(ぎゅっと抱きしめたエミさんが目を閉じているのを見てクスクスと笑うとちゅ~っとおやすみのキスをしてパタッと一緒に倒れて布団をグイグイと手繰り寄せてモゾモゾとエミさんの腕の中に入り、愛おしい香りに包まれて胸板に顔を埋めながらふにゃふにゃと幸せそうな笑みを浮かべてふわふわと眠りに落ちていく)   (2019/3/20 02:27:33)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/20 02:27:58)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/22 00:28:20)

em .(( ん ゛ ... え゛ふ 、 今晩和ぁ ... へへ 、 昨日はちょっとしんどくて寝ちゃって来れなかったので今日は無理くり来ました ... ん゛ 、 ( 起き上がると共に軽く咳き込みながらふわふわと笑い 、腕の中にいた彼の顳顬にちゅっと一つキスをしてから ぼーっとする頭でぅえへへ なんてだらしなく笑い 、 けほけほと喉を鳴らしながら眉を寄せるが直ぐに笑顔を見せてこてんと横になり 。 )   (2019/3/22 00:33:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/22 00:33:57)

ut((…っ!!……~~っ……ん?エミさん…具合悪いんか?無理せんで寝てええんやで?(ゆっくりと意識を浮上させるとこの前の醜態による記憶が一気に脳内を駆け巡ってカッ!と目を見開いた後にカァァァッと全身が真っ赤になるんじゃないかという勢いで肌を赤くさせて、エミさんの胸板に顔をグリグリと押し付けて声にならない呻きをあげているとふっと聞こえた咳にはっと顔をあげて心配そうに頬を撫でながら顔を覗き見て)   (2019/3/22 00:41:50)

em .((ん、 ん ~ ? ... あ、 鬱さん ! けふ .. ふふ 、 もうエミしゃんって言わへんの ? 具合は大丈夫ですよ 、多分 ...嫌です、 鬱さんとお喋りする ( 胸板に当たる彼の頭にきょとんとしながらよしよしと柔く頭を撫で 、くすくすと揶揄いながらも時折こんこんと掠れた咳をして悩ましげに眉を寄せ 。唸る声にふにゃふにゃ笑い 、 顔をあげた彼の赤い肌に一つキスを落とし 撫でられた頬を擦り寄せて少しバツが悪そうに視線を右往左往させ )   (2019/3/22 01:09:20)

ut((おはよ、エミさん…!!…い、言わへん!…嘘、咳出とるやん…しんどいんやったらちゃんと休まな…僕かてエミさんに会って話したい気持ちはごっつあるけど…エミさんが具合悪いなら早う良くなって欲しいって思うねん。単純にエミさんの事が心配や…やからね?ええ子やから話したら寝ようなぁ…ん~…栄養失調とかかなぁ?それか花粉から来る軽い風邪…自律神経失調症…あんま長引くようやと別の病状かもしれへんし用心しといて損はないかなぁ…とりあえず、安静して食えそうなもんは食べて寝る事やな…1、2週間以上長引くようならエミさん嫌やろうけど病院案件な?(頭を撫でられてキスを落とされると真っ赤な顔で眉を寄せてううぅ…と唸るだけで大人しく受け入れて、咳やバツの悪そうな表情に一気に顔の赤みが引いて腕の中から抜け出してエミさんに布団を掛けて額にキスを落としてからキッチンへと小走りで向かうと水を入れてタオルを浸した洗面器、スポーツドリンク、喉飴を持ってきてサイドテーブルに置くと真剣な表情でよく絞ったタオルを額に乗せて「大事やから心配やねん」と呟いて頭を撫でて)   (2019/3/22 01:21:50)

em .(( ふふふ 、 言わへんの ? 可愛かったんに ... しんどくない 、 鬱さんと喋れん方が嫌やもん私 。... う、鬱さんがそういうんやったら ... うん 、心配かけとうのはわかってるんやけど ... はぁい 、 鬱さん好き – ... ぅ ? ... た、多分風邪です、そんな難しい話とちゃうよ ... うん、気に掛けとく ... 食べれそうなもの 、 は、 家にあるかなぁ ...病院やや ... ( にっこーっと笑顔でよしゃよしゃと頬をもっもっと揉んでは こういう鬱さんもまた新鮮なぁとしみじみ思いつつ 、 自分の不調に直ぐさま表情を変えて立ち上がったのを見れば いつもと何ら変わらない様子に少し吹き出し 、てきぱきと部屋の中を行き帰りする彼をぼやける視界で捉えては布団の中でもぞりと身動ぎ 申し訳なさと彼を占領している少しの優越感に目を嬉しそうに細め 、 額に乗せられたタオルを落とさないようにじっとしようとしてもどうしてもむずがる子供のように身動いでしまいんぅ゛なんて唸って心配する彼を見上げ唇を尖らせぶすくれて )   (2019/3/22 01:57:42)

ut((ふぐぅ、言わへんもん…ものすっごい嬉しいけど体調的に休んだ方がええよ。少しやったら喋ってもええけどね?…分かってるならええよ…ふふ、僕も大好きやで~…一応念のためや。ありがとう、あるとええねんけど…病院行かへんためにも元気なろうねぇ…何回も言うけどさ、この前はホンマにありがとう…優しく声掛けたりぎゅうしてくれたり側に居てくれて嬉しかった…それと買えそうやったら最近やったらコンビニでレトルトのお粥とか生姜スープ…あとはゼリー飲料とかええかもなぁ…それと定番のスポドリと~喉飴かなぁ…一口でもええからなんか栄養になるもん食えたらええな(頬で遊ばれて少しむすぅっとするが"エミさんが楽しそうなら…まあ、えっかなぁ"なんて思って、ぶすくれるエミさんの頬をふわっと包み込むとエミさんが辛くないようにちゅっと軽く唇が触れるだけのキスを落として、タオルを一度退けてこつんっと額と額をくっつけてエミさんの瞳を覗き込んで慈愛に満ちた海のような色でその視界を埋め尽くし「愛しとるよ…ええ子に寝て元気なろうね…大好き」と脳に染み渡るような声で囁いてから離れて、タオルをもう一回水に浸して絞ってから額にそっと置いて)   (2019/3/22 02:14:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/22 02:45:25)

ut((…ちゃんと寝れてええ子やで、エミさん…焦らずゆっくりでええから治して行こうなぁ…おやすみ、愛しとるよ…エミさん(スヤァッと眠ったエミさんを微笑ましげに見つめて、冷やすために絞まらないように気をつけて冷やしたタオルを首周りに巻いて、おやすみのキスをして自分も布団に入るとぎゅうっと寒くないように…あわよくば自分に風邪が感染ればええなぁなんて思いながらエミさんを包むように抱きしめて眠りに落ちる)   (2019/3/22 02:45:46)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/22 02:46:02)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/23 02:02:25)

ut((…ん~…ふふ…よい、しょっと…(モゾッと布団の中で身体を動かして眠そうに目をショボショボさせて、起き上がると横に寝ているエミさんを見て穏やかに目を細めるといい子いい子とその髪を撫でて、首周りに巻いてあったタオルを取って水の入った洗面器と共に片付け始めて、次にキッチンへ向かうと氷をガシャガシャと砕いてそれをゴム状の袋に詰めて水を足して、入り口を専用の留め具で塞いでバスタオルをグルグルと巻いて冷たい氷枕を着くってエミさんの元へと戻って)   (2019/3/23 02:09:09)

ut((…これでええかなぁ?…しっかりと休んで早う元気なってぇな?ふふ…ええ子ええ子…愛しとるよぉエミさん…おやすみ(キッチンで作ったひんやりとした氷枕をエミさんの頭の下に置いて、冷たすぎないかを確認しつつフワフワと微笑みながら飽きもせずにその色素の薄い、紅茶を連想させるような髪を梳いて一束を掬い上げるとちゅっとキスを落として、「何時でもエミさんの事想っとるからねぇ」と甘ったるい声で囁きかけていつも通りのおやすみのキスをして、布団をしっかりと掛けてエミさんの負担にならないように両手でエミさんの手をギュッと包み込むように握ってからもう一度眠りに落ちて)   (2019/3/23 02:19:26)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/23 02:19:47)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/23 19:16:28)

em .(( ... ん 、ん ... ふ 、あふ ... ながくは 、 おきてられないんですけどね 、 この月おわるまではちょーっとくるのまちまちになりそぉで ... んで 、 書き置きを ... んぅ ( 寝息から段々と意識を持った呼吸になる音律と共に軽く唸り声をあげてはか細く息を立てながら身の重さに顔を顰め 、 ガンガンと痛む頭の下にある氷に気付き ふにゃと表情を緩め 。 そうか 、鬱さんがお世話してくれたかと目を軽く開けてふにゃふにゃ微笑み 、 '' ありがとぉ '' なんて掠れた声で呟いては無意識のうちに彼の胸元に片耳だけ付け とくとくと脈を打つ心音を聞きながら 「 うつ 、 さん 、 の しんぞぉのおと 」 と 、蕩けた言葉遣いで囁いては手を捕まえている手に頬を寄せて 。 他人の心音は波長が合うモノと合わないモノがわかれるが 、 どうやら隣に寝ている彼の心臓の鼓動は丁度よく落ち着けるのか開けた瞼がまた重たくなり 、 書き置きしなきゃとわかっていても眠いのかうとうとと舟を漕いでは顔面を擦り付けすんすんと鼻を鳴らし 脳内麻薬が溢れるの一緒にカクンと夢落ちし )   (2019/3/23 19:19:54)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/3/23 19:19:59)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/24 00:20:28)

ut((……ふぁ…おはよ、エミさん…ん~、まだ辛そうやなぁよしよし…辛いのも苦しいのも嫌やなぁ…よう寝てちゃんと休むんやで…よしっと(ボンヤリとした脳内で起きると一つ小さく欠伸を漏らして、チラッと自分の胸元に顔を寄せてスヤスヤと寝ている愛おしい人を見るとまだ具合が悪いんだろうなぁと苦笑を浮かべて、寝ているエミさんに安心させるような柔らかい声で話しかけてちゅっと少し熱っぽい気がする額にキスをしてから一回エミさんから離れて、布団から出るとエミさんに布団をかけ直してからいそいそと行動し始めて)   (2019/3/24 00:28:09)

ut((……さてっと、ちょいとごめんなぁすぐに終わらせっから…汗とかそのままやと寝にくいやろ?…ホンマにエミさんの具合悪いの僕に感染らへんかなぁ…そしたらエミさん楽になれんのになぁ(洗面器に火傷しない程度のお湯を入れてタオルをそこに投入、それとエミさんの新しい着替えを持ってきてサイドテーブルに置くと一言声を掛けてから寝ているエミさんを起こして自分に寄りかかれるように抱き抱える。器用にエミさんが着ていた服を脱がせた後に洗面器のお湯に浸けて置いたタオルを絞ってエミさんの身体を隅々まで丁寧に拭いて、小さく鼻歌を歌いながらタオルを浸け直して絞って拭いてを繰り返してエミさんを綺麗にしていって)   (2019/3/24 00:38:22)

ut((……ふふ~ん…こんなもんかなぁ…お待たせ~エミさん、これで綺麗になったなぁ…焦らんでゆっくり寝ててええからね…話せんのは寂しいけど、エミさんの体調も大事や…僕、側におるからねぇ…ふふ(上半身を拭き終えると寒くないようにとモコモコふわふわとした感触のパジャマを着せて、次に下を全部脱がせて下半身を拭き始めて内心少し興奮する自分を叱咤しつつ手早く綺麗にして、新しい下着とモコモコふわふわのパジャマズボンを履かせて一息をつく。そっと起こさないようにモコモコに包まれたエミさんを寝かせて布団をかけ直して脱いだ物とタオルは洗濯へ洗面器はキッチンへと片付けて、エミさんの頭の下にある氷枕の中身も新しく替えて再びヒンヤリとするそれを寝ているエミさんの頭の下に置いて)   (2019/3/24 00:53:12)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/3/24 00:58:46)

syp/((ちっす、......大分参ってるみたいっすねエミさん。..あんま来れんくなった人から言われても微妙かも知れないっすけど、早く治して下さい(ショートピース片手にひらり、と現れては相変わらずのロートーンでそう告げ、辛そうな彼の頬を優しく撫でて)   (2019/3/24 01:03:29)

ut((…自分を大事にするって結構難しいよねぇ…僕自身出来へん事が多いからあれこれ人の事言えへんのやけど…エミさんが少しでもええから自分を大事にしてちゃんと休んで具合悪いの治してくれたら嬉しいなぁって思うんよ。すげぇ我儘だよねぇ自分が出来ないのに…我儘だけど、エミさんが大切で大事やから色々心配したり、お節介焼いてまうんよ…ごめんね、愛しとるよエミさん…元気になってぇな(軽い先身と着替え、氷枕の替えを済ませると布団をしっかりとかけ直してエミさんの周りに寂しくないようにうさまるやペンギンのヌイグルミを置いて、いい子いい子と励ますように頭を撫でては語りかけてちゅっと唇に啄むキスを落としてふにゃっと笑いかけ)…お、ショッピ君!せやねぇ、参ってても無理しそうなんがエミさんやからなぁ…ショッピ君かて何かと忙しいやろうからしゃあないって…エミさん、それ聞いたら喜ぶで?(ひらっと現れた後輩に一瞬目を見開い後にぱぁっと表情を崩して迎え入れ、「色々とお疲れ様」と一言掛けてワシャワシャとその頭を撫でて)   (2019/3/24 01:17:08)

syp/((しんどいの溜め込むタイプっすからね、大変そう。..どうせもう気にも止めないっすよ、俺の言葉なんて(撫でられる感覚に疲れた、と寄りかかりたくなるも駄目だからとぐいっと突き放してはショートピースを一箱彼の枕元に置いて、枕をぎゅうっと抱き締めて)   (2019/3/24 01:26:21)

ut((せやねぇ、溜め込んで我慢してそれを平気だって無理して笑うような人やから心配やねん…最近は甘えたり少し吐き出せるようになってきたから嬉しいよ、ホンマに…エミさんのペースで少しでもええから楽になってくれればええなぁ…あ~、またそうやって拗ねて…大丈夫やってエミさん喜んでくれるで(エミさんを一撫でして枕を抱きしめるショッピ君の隣に座り、そっと目を閉じてショッピ君の話を聞く体制をとってはショッピ君の言葉にゆったりと返して)   (2019/3/24 01:37:51)

syp/((無理するのが余計に駄目になってくって判らへんかな..最近は、そうなんすか、...もう俺が居なくっても大丈夫っすね。..良いっすよ同情なんて、必要ありません(顔も見られたくない、と枕に顔を埋めては冷たいな、なんて自分の態度やら抱き締めているものやらに悲しくなってきて)   (2019/3/24 01:48:11)

ut((まぁねぇ…エミさんなりの考えがあっての行動やろうから無理強いはせんけどね~…少しずつ甘えて寄り掛かって来てくれてるって思うよ僕は。それがたまんなく嬉しいねん、ふふ…ショッピ君が居なくなってええ理由はないし、大丈夫なわけないやろ?同情なんてしとらんは阿呆め…僕自身同情ってもんが理解出来へんし、思った事しか言ってないっちゅーに…そういう所ショッピ君もエミさん   (2019/3/24 01:59:06)

ut((そういう所、ショッピ君もエミさんの事言えへんと思うよ(側に寄り添ってぽんぽんと頭を軽く撫でては大丈夫大丈夫と落ち着いた声で話しかけて、変わらないへらぁっとした笑顔を浮かべて)   (2019/3/24 02:01:28)

syp/((好きな人に頼られるのは嬉しいっすもんね、嫌いな人なら別やけど...、..嘘やん、もう大丈夫なんでしょ?人なら居るし、ちゃんと愛情だって貰ってる。..もうそろそろ邪魔者は消えて良い時間でしょ、..思ったことがそれなんて、大分優しい考えの人っすね(大丈夫、なんて言葉にズキズキと心が痛むも平気平気と振り払ってはにこりと笑顔を作って首を振ってしまって)   (2019/3/24 02:23:22)

ut((確かに頼られるのは嬉しいよ…好きな人の中にショッピ君が居る事も忘れたらあかんで…大丈夫やないよ、人が居てもそれは僕らの知っとるショッピ君やないやん、愛情はあればある程ええもんや…誰も邪魔もんなんて居らんよ…優しないよ僕は…ホンマにエミさんといいショッピ君といい甘えるのが下手っぴやなぁ…かわええけどさぁ(「そうやって平気って無理して笑う所、エミさんそっくりやで…人の事言えへんとちゃうん?」と苦笑してはその背をぽんぽんと撫でて、作った笑顔にふにゃっと目尻を下げた朗らかな笑顔を向けて)   (2019/3/24 02:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/3/24 02:56:07)

ut((…お疲れさんショッピ君…大好きだよ、おやすみ…またお話しょうなぁ……ふぁ…僕も寝よ…おやすみ、二人とも(眠ったショッピ君を抱き抱えてエミさんの隣に寝かせておやすみのキスを落とし、一つ欠伸を零すとエミさんを真ん中にしてショッピ君とは反対側の隣に寝転がって布団をちゃんと掛けてエミさんにもおやすみのキスをしてぎゅっとエミさんの手を握ってから眠りに落ちる)   (2019/3/24 02:58:37)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/24 02:58:42)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/25 02:09:47)

ut((…んん…ふぁ、おあよぉさん…最近やっぱ季節の変わり目なんか知らんけど体調崩す人居るみたいやで?…風邪、早う良くなるとええなぁ(小さく唸り声をあげた後に欠伸混じりの挨拶をして、手を握ったまま眠りについているエミさんの頭を繊細なものに触れるかのような手つきで撫でてはへにゃっと笑って、何回も撫でている内に壊れていると自称した心がむずっと疼いてこの感覚が何なのかイマイチ分からないが無性にエミさんに触れて居たくてムクッと起き上がり)   (2019/3/25 02:17:48)

ut((…エミさん……エミさん…ちゅっ…僕ね、何時もの事やけど会えない時もずっとエミさんの事考えてるんよ?今、体調大丈夫なんかなぁとかちゃんと寝れてるんかなぁとか少しでも飯食えたんかなぁって…そんなんばっか考える度にやっぱ僕って重いなぁとか思うんよ。今更感ハンパないけど…こんな重いもんをエミさんは喜んでくれるから嬉しくって…僕の中で零れ落ちるくらい沢山溢れて来るソレをエミさんに余すことなく注いであげたくて…でも、気持ちって言葉にするのムズイやん?だからいっつも困ってまうんよねぇ…しかも、言葉にしたらしたで更にめちゃくそ重たくなるからホンマ救いようが無いっていうね…僕のコレがエミさんの負担にならんか心配やねん、愛してるからこそ押し付けてしまってないかが心配や…(ギュッと力の入っていない手を握ってギシィッとベッドが軋む音を聞きながらエミさんの顔の横に片手を置いて上に覆いかぶさって…所謂床ドンのような状態になって、好きで仕方ない愛おしい人の寝顔は具合が悪いのを理解してても可愛く綺麗で見惚れてしまうのだから末期やなぁなんて自分に嘲笑して、ゆっくりと顔を近付けて唇を啄んでは寝ているエミさんに囁き掛けて)   (2019/3/25 02:35:10)

ut((…あ、たまに弱気なんはエミさんが大切やから慎重になってまうねん、やから堪忍な?…この気持ちが押し付けにならんように少しずつ少しずつ分けてエミさんにあげれるようにって思っててさ…そんでエミさんがくれる「愛してる」って言葉を貰う度に心臓がうるさくなってさぁ…その時にさ、あ~僕は生きてるんやなぁって実感すんの…ふふ、不思議やろ?確かに生きてるのにエミさんの言葉でやっと自分の生存を確認する事が出来るとか…不思議なんやけど、この感覚がたまんなく愛おしいねん…(ちゅっちゅっと額や頬、目元にキスの雨を降らせて、寝ているエミさんにこの想いが届いたらええなぁなんて想いに耽って。話していく内にその群青色をうっとりと潤せて、愛と呼ぶには余りにも暗くてどす黒い執着や依存に近い…狂気染みた愛を流し込んで)   (2019/3/25 02:48:01)

ut((…んふふ、エミさんに生かされてるみたいで素敵やろ?……だから、さ…元気なってまたお話しょう?そんでいっぱい愛してるって…伝えさせてね?…おやすみ、エミさん…愛しとるよ(ちゅむっと唇を食んでおやすみのキスをしてからエミさんの上から離れて、一瞬くしゃっと泣き笑いのような表情を浮かべて直ぐに何時ものへらぁとした笑みに変えて氷枕の確認をして、ギュッギュッと周囲に配備したヌイグルミ達でエミさんを囲ってふーんっと満足するとパタッとエミさんの横に寝転がって、お互いにちゃんと布団を掛けてギュッとエミさんの手を両手で包むと「またお見舞い来るからね…」と言葉を零して眠りに落ちる)   (2019/3/25 02:59:18)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/25 02:59:22)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/25 21:00:16)

em .(( ... ッ げほ 、ひグ .. ァ゛ ! いやぁ 、ひッ ... ゆる 、 ゆるして 、 ォ゛え ( 突然バッと意識が戻れば何かに怯え逃げ出そうと引き攣る息を必死に回しながらベットを蹴ってガクガクと痙攣し 、 周りに敷き詰められていた縫いぐるみや腕の当たったベッドサイドに置いてあった写真立てや煙草のボックスを放っちゃかめっちゃかに撒いては逃げるように腕だけでベッドから転がり落ちればガンッと強く頭を強打するが 、 形振り構わず仰向けに起き上がりずりずりと腕と足で何からか逃げる小動物のように後退し嘔吐くようにゲホゲホと咳をしながら幾分か動いた後部屋の隅で力尽きたように急所の腹を守るように腕で体を抱いてぎゅうっと足を鼻先に付くぐらいまで丸めては 「 ごめんなさい 」「 嫌 」 「 殴らないで 」 と蚊が鳴くような声でぶつぶつと呟き 、まだ治りきっていない体調の悪さからか咳衝き 口元を片手で抑えれば口元をぬめりと汚した紅に仰天する余裕もなくぐったりとしながらそれを隠すように口を抑え続け 数分もすれば寝息と共にぐす、ぐす、と啜り泣くような声のみが響き渡り 、 当の本人は夢の中 。 )   (2019/3/25 21:10:04)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/3/25 21:10:08)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/25 21:10:12)

ut((…エミさん?…!?…は、…えみ…さ、ん……エミさん、大丈夫…ここに恐いもんはおらんから…大丈夫…大丈夫やから…よしよし(大きく動く気配と物音にガバッと勢いをつけて起き上がり、周囲を見ると呆然とした表情で散らばった物達、部屋の隅でうずくまる愛おしい人の姿、そこから聞こえる啜り泣く声に一気に背筋が凍る感覚に襲われて思考が停止する。うまく呼吸をしょうとして失敗してはか細くエミさんを呼んで、脳内で冷静になれと自分に言い聞かせながら部屋の隅に居るエミさんの元へ向かって目が冴えるような紅色にヒュッと喉から嫌な音が出て、ぐっと手を握りしめると手短にあったタオルで持って丸まったエミさんを抱き抱えて汚れた手と口を拭っては泣いている声に「謝らんで大丈夫…殴らないから…大丈夫」と囁きかけて)   (2019/3/25 21:26:10)

ut((…恐かったなぁ…殴られるんは嫌やなぁ…嫌やったら逃げてええよ…エミさんに酷い事する奴の側に居ないくてええんよ…エミさんが辛いなら、恐いなら逃げて…そんで安心できる場所で休むとええ…大丈夫…エミさんは何も悪くない…エミさん自身を大事にしてええんよ…辛かったなぁ…恐かったなぁ…嫌やったなぁ……いっぱい我慢して偉かったねぇ…よう頑張ったねぇ…ええ子ええ子(あらかた拭いた後にぎゅっとエミさんを抱きしめて自分に出来る最大限の優しい声で少しでもエミさんの怯えが和らぐように囁きかけて優しく優しく…壊れてしまわないようにと頭を撫でて、ふっと撫でている最中に頭にたんこぶが出来ている事に気付いてエミさんを片時も離れないように抱き上げて)   (2019/3/25 21:37:12)

ut((……大丈夫…嫌な事って忘れるの大変やけどね?僕は最近エミさんの事考えると嫌な事思い出さんくてええほうになったねん…簡単やない、難しい事やろうけどエミさんも嫌な事をあったら楽しかった事とか嬉しかった事とか思い出してごらん…大丈夫…嫌な事も恐い事も辛い事も…忘れてええ夢見てええんよ…沢山頑張って大変やったねぇ…偉いで…エミさん…エーミール…愛しとるよ(エミさんを抱き抱えながらキッチンで慎重にタオルを濡らしてきちんとエミさんの口や手を綺麗にして、使ったタオルを放って置いて新しいタオルに保冷剤を巻付けた物を持ってベッドへと戻って。散らかった物をそのままにベッドの上に座ると壁を背にして寄り掛かり、腕の中のエミさんのぶつけた頭に保冷剤を巻いたタオルで冷やして応急処置をして涙で濡れた目元や頬をちゅっちゅっと唇で拭っていって)   (2019/3/25 21:49:01)

ut((…僕にはさ、エミさんの辛さも嫌な気持ちも全部を理解する事は出来ひんけど…エミさんが泣いてまうくらい辛いのはよく伝わってくるねん…エミさんの事やからそれを我慢し続けてまうんやろうなって言うのも予想がつく…全部を理解出来ひんけど、辛いのも恐いのも痛いのも嫌な気持ちは分かる事が出来る…やから、いっぱい褒めたるね?今までよう頑張って来たねって…大変やったねって…偉かったねって……吐き出したい事があったら僕に吐き出してええよ…ちゃんと最後まで聞く…そんでいっぱいいっぱい甘やかして嫌な事を少しでも塗り潰そう?黒い記憶を新しく別の記憶で塗り替えれば楽になれるんやないかなぁ…(抱き抱えたままモゾモゾと自分の背広を脱いで、脱いだ背広で眠っているエミさんを包んでその上から毛布を掛けてぎゅっと抱きしめて自分の心音が聞こえるようにエミさんの頭を左胸に置いて、ゆらゆらと小さく揺れながら子守唄のように包み込むな落ち着いた声で語りかけて)   (2019/3/25 22:04:25)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/3/25 22:05:38)

syp/((ち、っす..................大先生、エミさんは..エミさんに、何があったんすか...?(ひらり、と入室するも彼に出来ているたん瘤に目を見開いては駆け寄り、青色の彼の肩を揺さぶって)   (2019/3/25 22:18:15)

ut((……僕にとってエミさんは大事で大切な存在なんや…エミさんがいなくなったら…僕は…まともに生きていけへん…僕の我儘やけど…お願い…生きて…僕、エミさんに生きてて欲しい…愛しとるから…おねがい……起きて、少しでも動けるんなら病院行こうな?…エミさん、病院嫌いやろうけどエミさんが苦しいままは悲しいから…少しでも苦しいの治すためにも頑張って病院行って…沢山褒めたるから…今はゆっくりとおやすみ…愛しとるよ…エミさん(エミさんを大事に大事に抱き抱えて頭に保冷剤を当てながら少しでも悪夢が薄まるようにと声を掛け続けて、ちゅっと啄むキスを何度も降らせてその頬にいくつもの暖かい雫を滑らせながらひたすら何かに取り付かれたかのように「愛してる」と囁き続けて)…あ、ショッピ…く、ん…分からん、けど…多分、悪い夢見たんやと思う…具合悪い時って体調だけやのうて気持ちも落ち込むから…悪い夢見やすいねん…それでパニックになって…頭、どっかにぶつけたんやと思う…(深海色の瞳を濁らせてぽろぽろと頬を濡らしながらゆっくりショッピ君の方を向いて、周囲に散らかったままの写真立てや煙草のケース、ヌイグルミを見て自分の予想を口にして)   (2019/3/25 22:34:37)

syp/((悪夢.......っすか、体調が悪いせいで、....手当ては、してありますよね。..良かった(ぽろぽろと零れ落ちる綺麗なそれを一つ一つ綺麗に拭ってはちゅっと額に口付け、散らかったままのそれを目に移しては綺麗に元通りに直して優しく頭を撫でて)   (2019/3/25 22:43:42)

ut((…一応…応急処置やけど……それ、とエミさん…吐血しとった…ストレスから来るもんなのか…呼吸器官によるもんなのかはちゃんと病院行って診察して貰わんと分からへんねん…エミさん病院嫌いやねん…でも、エミさんに元気になって貰いたいから…病院にちゃんと行って欲しい…心の負担になってまうかもしれんけどエミさんの命も大事やから…落ち着いて行けそうなら行ってくれたらええなぁ…愛しとる人が苦しいままは…ホンマに悲しいから(大人しく頭を差し出して、ぽつぽつと想いを吐き出して悲しそうに微笑んでは「片付けてくれてありがと」とお礼を伝えて)   (2019/3/25 22:54:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/3/25 23:06:50)

ut((…おやすみ、ショッピ君…ありがと…(眠ったショッピ君をベッドに寝かせて、寒くないように布団を掛けてあげていい子いい子と頭を撫でておやすみのキスをして)……あんな、エミさん…僕、エミさんと一緒に居る時間がごっつ楽しみなんやで?今日は何を話そうかなぁって…エミさんをいっぱい甘やかしてあげたいなぁ…沢山イチャイチャして愛しとるよって伝えたいって…それからエミさんに笑って欲しい…無理した笑顔は嫌やけどエミさんが嬉しそうに笑ってくれるとすげぇ幸せな気持ちになれる…それからどんな事でもええからエミさんと一緒とかお揃いが増えるのが嬉しい…軽く数えても両手が埋まるくらい沢山お揃いが増えたんやで?ふふ…(一呼吸ついてからそっと目を閉じて微笑みながら眠っているエミさんに少しでも届くようにエミさんとの楽しかった事、嬉しかった事を話しかけてぎゅっと身体全体で包み込むように抱きしめて)   (2019/3/25 23:11:44)

ut((…それからエミさんが甘えて来てくれるのがたまんなく嬉しい…むすって膨れたり怒ったり拗ねたり意地悪っぽくなる所も全部が愛おしくて…色んなエミさんの表情を見ることが出来て嬉しい…僕の中でどんどんエミさんの好きな所が増えていく感じがして胸が苦しくなるんよ…前にも言ったけど従順やなくてええ、エミさんがエミさんらしくしたいようにしてくれるのが嬉しい…ありのままのエミさんを愛しとるんや…だからもっともっと我儘になってええ…僕に出来る事やったら全部受け止めたるから…それから頑張り屋な所も好き、無理するんは嫌やけど嫌いな病院に頑張って行ってくれた時とか偉いなぁって頑張ったなぁ愛おしいなぁって思ったんよ…どんな些細な事でもええ、エミさんが頑張ったなら沢山褒めたくてしょうがないねん…それから僕みたいな奴の側に居てくれてありがと…発作が出た時、側に居て話してくれるだけで心が安らいだよ…ホンマに嬉しかった…(目を閉じたままずっと冷やし続けていた保冷剤を退けて、両腕でぎゅうっと抱き抱えてすりすりと額を擦り付けてこの気持ちがちょっとでもええから届きますように、エミさんの悪い記憶が薄らいで行きますようにと願い)   (2019/3/25 23:25:14)

ut((…それとね、エミさん具合悪いとさ無理せんで寝んしゃいって言ってるやん?無理して起きたらあかんって…ホンマはね?エミさんの体調が心配でしゃあないけど…エミさんと話せんで寂しいって気持ちもあるんよ…でも、これ言ったら凄い我儘になってまうから言わんでいたねん…寝てちゃんと安静にして欲しいって思うけど寂しいから会って話したいとも思ってまう…どうしょうもないなぁ僕って…それからエミさんと話す事やったらなんでも楽しいって思うよ…くだらない事だってええ、中身の無い話でもかまへん…ただただエミさんと話をしてると幸せやなぁ…嬉しいなぁ、愛おしいなぁやっぱり好きやなって感じる…それからちゃんとお礼が言える所も好き、嫌な事は嫌やって言えるようになってくれて嬉しかった、僕の重い気持ちを受け止めて愛してくれる所も愛おしくて仕方ない、眠くなったらちゃんと自分から寝るって言ってくれるのも嬉しい、僕の話で笑ってくれるのが嬉しくて嬉しくて好きが沢山募っていった…愛しとる…何度でも何度伝えたる…愛しとるよ、エーミール(自分の背広と毛布に包まれたエミさんの額や頬、唇に口づけを送りながら熱の篭った胸の内から溢れる愛を囁いて)   (2019/3/25 23:49:34)

ut((…待っとるから…エミさんが元気になるのずっとずっと待っとるから…寂しかったら側に居る…苦しかったら吐き出して全部受け止めたる…僕に出来る事やったらいくらでも我儘聞いたる…寝るのが恐かったら眠るまでの間ずっと側に居たる…泣きたなったらいくらでもこの胸を貸してぎゅうって抱きしめたる……苦しいの頑張って偉いで、ゆっくりお休み…何よりも愛しとるよ…エミさん(この暖かい想いが怯えるエミさんの支えになれたらええのにと思いながらおやすみのキスをして、離さないようにと何からか守るようにエミさんを腕の中に閉じ込めたままそのまま横になって、布団を掛けてはエミさんの頭を自分の胸に当てて心臓の音が伝わるようにしながら眠りに落ちて)   (2019/3/26 00:05:40)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/26 00:06:03)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/26 20:50:04)

em .(( ... ? ... ( ぱちり、と伏せていた瞼の下から白を覗かせればしばらく虚空を見つめるように黙りながら瞬きを繰り返していれば ふと外から遮断されるようにして抱き抱えられているのに気付き 、不思議がって眦を垂らしては言葉を漏らさぬまま すり と近くにある喉元に顔を擦り付け 。 何も考えないでいいこの時間だけが安寧で 、 心底幸せそうにしていれば ズキズキと痛んだような気がする夢で殴られた腹にそろりと指を這わせては幻肢病のようにある筈のない痛みに嫌々と身を縮こめて苦しみ喘ぐようにハッ .. ハッ .. と切れ切れに息を漏らしては息が上手く出来ず恐怖感を感じるとともに襲った煩わしさから喉を指でザリザリと引っ掻いては声の出ない口の中で転がる出したい声と鉄の味に糸のように目を細め 。 )   (2019/3/26 20:57:41)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/26 20:58:30)

ut((……エミさん…大丈夫…ここにはエミさんの嫌なもんはなーんもないから…痛くない…痛くない…無理して話さんでええよ…ゆっくりでええから息して?…吸って…吐いて…吸って…大丈夫やからね(腕の中の愛おしい存在が苦しんでいる気配に半分無意識にトントンと背中を撫でて、首を引っ掻いている手をギュッと握りしめて浅く呼吸をしょうとする口にちゅっと啄むキスをして、静かに囁くように「大丈夫」と繰り返し声を掛けてはエミさんの口の中を洗うように舌を軽く這わせては鉄の味を掬い取って呼吸を促して)   (2019/3/26 21:10:54)

em .(( ... ふ 、 ぎゅ ... ぅ ? はひゅ 、 ぁゔ ... ひゅ、ひぐ 、 ぅ ( 目の前が回る 、 視点が合わない 、 耳鳴りがする 、 指先が氷のように冷たくなる 。 恐怖が脳を全て壊していくのに悲痛な咳を衝きながら背を撫でられればヒッと息を強く吸い込み 、 手を握られれば苦しいのが紛らわせなくなったのにふるふると頭を振っていやいやしては 。 唇を重ねられればされている事がわからない子供のようにぐずってはきゅうと爪先を丸めてはぎゅ、はぎゅ、と辛げに息をして )   (2019/3/26 21:21:38)

ut((エミさん…エーミール…僕の声よく聞いて…僕が誰か分かる?…エミさんの事が好きで好きで仕方ない鬱だよ……ここにはエミさんの好きなもんとか気持ちのええもんとか…暖かいもんが詰まっとる場所や…だから、大丈夫やで……沢山甘えてええんよ…ほら、痛ない痛ない…痛いのも嫌なもんも全部消してしまおうなぁ…ポカポカ暖かい痛いもんのない所や…愛しとるよエミさん…愛しとる(恐怖で混乱しているエミさんの顔を覗き込んでふにゃっと何時もの柔らかい笑顔でじっと愛おしさに満ちた深海色で真っ直ぐに見つめながら耳に届くように透き通った声で冷静に話しかけて、背を撫でていた手を腹へと回して手の平で円を描くように撫でてはじんわりと熱を分けて。キュッと冷たくなった手を握りしめてその手にちゅっちゅっと熱っぽい唇を押し当てて暖めようとして)   (2019/3/26 21:32:22)

em .(( ひぐ、 ぐすっ ... は、ひゅ ? ぅ ?ご、ごぇ、らさ ? ... う、つさ ... んく 、 ふ ... ふ、ぅ 、 ひふ ( 「 ? 」 「 ? 」 と目にぐるぐる渦巻を乗せながら狂気と不安でぽろぽろと涙の雫を溢れさせ 、 こてんと首を傾げながらごめんなさい、ごめんなさい、と舌ったらずに平謝りしては ふとぼやける視界の中で捉えた濃紺色に瞳孔を緩めるが 、 まだ恐怖心はあるようで腹を撫でられればふるふると首を振って拒絶を顕にし 指先がじんわり暖かくなるのにほ、と息を吐き )   (2019/3/26 21:47:03)

2019年03月16日 02時55分 ~ 2019年03月26日 21時47分 の過去ログ

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