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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2016年12月31日 23時54分 ~ 2019年03月27日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルマス♂ギルマス(周囲の冷気すらさらに凍らせて迫る特大氷結弾がアルマスに迫る。アルマスは避けられず、拳の様にわずかにでもよければ威力を削げるものでもない。特大氷結弾はアルマスの下に着弾し周囲を冷気で包みこむ。その極寒の冷気の中で生きていられるものは、否、存在できていられるものは何もな……)“シュッ……ブファアァァァ!!”(否、その冷気の領域は赤き炎によって引き裂かれ左右へと別れる。冷気を断ち切ったのは炎の槍、そしてそれを扱うのはもちろんアルマスだ)“地焦昇天の火矛(チショウショウテンノヒホコ)”。魔宝アマノヒホコと魔宝核をつなぐことにより解放される地を焦がし、天へと昇灼熱の槍……今までの攻撃と同じと思うと……火傷じゃすまないぜ   (2016/12/31 23:54:47)

アルマス♂ギルマス【さて、いいところ?にもっていったところでここで終了です】   (2016/12/31 23:55:11)

アルマス♂ギルマス【明日も仕事なのでこれにて失礼します 感想お待ちしています おやすみなさい】   (2016/12/31 23:55:36)

おしらせアギィラ♂霜の巨人さんが退室しました。  (2016/12/31 23:55:45)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2016/12/31 23:55:49)

おしらせルージェosuさんが入室しました♪  (2017/4/18 22:29:16)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2017/4/18 22:30:15)

ルージェ♂魔宝剣士【なんか変なことになっていましたね】   (2017/4/18 22:30:36)

おしらせリリス♀魔法使いさんが入室しました♪  (2017/4/18 22:30:53)

リリス♀魔法使い【一瞬ビックリしましたね⋯。さて、書き出しはどうしましょう?】   (2017/4/18 22:31:43)

ルージェ♂魔宝剣士【リリスなんですね てっきりお姫様で来るかと思ってました】   (2017/4/18 22:33:41)

リリス♀魔法使い【あ昨日の話でつい⋯。えっと、ちょっと直してきます⋯】   (2017/4/18 22:36:13)

おしらせリリス♀魔法使いさんが退室しました。  (2017/4/18 22:36:17)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2017/4/18 22:36:42)

ヴェルフ♀エルフ【いや、申し訳なかったです⋯】   (2017/4/18 22:36:56)

ルージェ♂魔宝剣士【いえ、なんでしたら魔法使いの方でも構いませんでしたが ではヴェルフさんも】   (2017/4/18 22:38:06)

ヴェルフ♀エルフ【それでも、こちらも締めておかないとなんだか気持ちがすっきりしないので。】   (2017/4/18 22:39:39)

ルージェ♂魔宝剣士【了解です では、そちらから初めてもらっていいでしょうか?こちらはそちらな何もしなければ止めを刺すつもりなので】   (2017/4/18 22:40:33)

ヴェルフ♀エルフ【はい、了解しました。では少々お待ち下さい。】   (2017/4/18 22:42:06)

ルージェ♂魔宝剣士【お願いします】   (2017/4/18 22:42:54)

ヴェルフ♀エルフ(小刻みに仰向けに横たわった身体を震わせ、うっすらと瞳を開けば目の前に月の明かりに照らされた剣の先端が見えた。鋭く痛む身体に鞭を打ち、首元のネックレスを手で包む。振り下ろされる直前、両者の目の前にヴェルフより僅かに身長の高い金髪の少女が現れれば、薄緑の魔法陣で受け止めるように。)   (2017/4/18 22:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルージェosuさんが自動退室しました。  (2017/4/18 22:49:31)

ルージェ♂魔宝剣士(殺さなくてはいけない、たとえそれが美しい女性の姿をした存在であっても。戦士は時に非情でなければならない。もし、この状況でヴェルフを逃がせばヴェルフはさらなる命を奪うことであろう。すでに奥の手と言える一手を使い切り疲労は濃い。だが横たわる女性に剣を突き立てるぐらいの事なら)覚悟……!!(低く、しかし鋭く言い放つとヴェルフに向けて剣を突き出す。)ヤッタ……(そう確信したが次の瞬間その剣は謎の人物の描く魔法陣に阻まれていな)つっ 何者!?(相手が何者かはわからないがどうやらヴェルフの味方である事は間違いないと思い剣を向けつつ尋ねる)   (2017/4/18 22:52:15)

ヴェルフ♀エルフ⋯一応、これでも⋯私の従者です⋯⋯(目の前の少女を肩に、ゆっくりと立ち上がれば静かにそう告げて。)⋯間に合ってよかったです。もう少し遅かったら⋯(そう少女に向けて言えば、口元を緩めて微笑み。)   (2017/4/18 22:58:13)

ルージェ♂魔宝剣士くっ……(思わぬ敵の援軍。自分があとほんの一瞬早く剣を突き出していれば少なくともヴェルフは討てていたのに。だがこのチャンスを逃すわけにはいかない。すでにヴェルフに自分の奥の手は知れてしまっている。今を逃せば対策を練られ、次の勝機は限りなく低くなる。疲労は濃いが相手が守りながら戦うという制約があれば勝機はあると剣を構え直し)貴女に恨みはありませんが邪魔をするというのであれば斬ります!(そう言って新たに現れた少女に剣を振り上げ斬りかかる)   (2017/4/18 23:01:52)

ヴェルフ♀エルフ私の仲間を傷つけると⋯⋯、少しは理解できますよね⋯?(ある程度の距離を置けば、何も言うことなく少女の身体が揺らめき、細く尖ったレイピアを取り出せば迫る剣を受け止める表情は揺らぐことなく、じっとルージェを見つめていて。)   (2017/4/18 23:06:32)

ルージェ♂魔宝剣士ふん ずいぶんな都合ですね 貴女の仲間とやらは罪のない人を何人あやめて来たんですか?殺めた人には何人の友人がいたんでしょうか? 自分の友人は人を殺しても構わないというのに、人が友人を殺すのは許せない?そんな自分本位な都合は聞きいられませんね!!(相手がレイピアで来るというのであれば自分も三本の剣の一つ、冷気の魔力が宿ったレイピアに持ち替えて少女への攻撃を続行する)   (2017/4/18 23:11:21)

ヴェルフ♀エルフ罪のない⋯?私は罪を犯した人物しか手を出してはいない。ましてや、私の仲間は許可なしで動くことは許されていません。⋯それに、その人の誰が悲しもうが泣こうが喚こうが⋯関係ないんです。先に牙をむいて襲ってこられたら、迎え撃つしかないですよね?(小さな瓶の液体を飲み込み、再び仕舞えば静かに指先を上げる。相変わらず無表情のまま、少女のレイピアだけが眩い光を放って攻撃を防ぎながら剣先を突き出して。)   (2017/4/18 23:17:50)

ルージェ♂魔宝剣士はっ……はぁ……((強い、予想以上に強い)数度剣を交わし、全く動じていない少女に焦る。正直苦しい、仮に体力、魔力が完全な状態であれば十分勝機はあるだろうが今回すでにヴェルフ相手にだいぶ消耗した後の連戦である。すでに魔力は放つことはできず、剣にまとわせるので精いっぱいだ。)くっ!(光とともに放たれる一撃、ブッ格好だが仕方ないと大きく後ろに下がって避ける)   (2017/4/18 23:22:47)

ヴェルフ♀エルフ(相手の疲労が目にハッキリと表れてくれば、金色の瞳をそっと閉じ、後ろへと下がって避けたルージェにレイピアの先端を向けて。) 「まだ、やる⋯?どうせ、続かないけれど⋯」 (そう小声で告げればレイピアを下ろし、ゆっくりと歩を進めて近寄っていけば、その顔には体力の消耗がまるで感じられないようで。直後、極僅かに口角を上げれば睨むように顔を見やり。)   (2017/4/18 23:28:15)

ルージェ♂魔宝剣士くっ……。(読まれている。もっとも今の自分に体力が残っていないのが傍目にもわかるであろう自覚はある。(ならば……))この一撃にかける!!(そう叫ぶと剣士に向かって突っ込む。一見破れかぶれの捨て身に見えるが違う、その目的は彼女ではなくその後ろにいるヴェルフ。剣士に突撃する様に見せて肩透かしを食らわし横をすり抜けヴェルフに止めを刺しそのまま逃げる。綺麗とは言えない手だが今はそれが最善だ)ウヲオォォォォ!!(雄たけびを上げながら女剣士に迫り、肩透かしのタイミングを計る)   (2017/4/18 23:35:57)

ルージェ♂魔宝剣士【ちなみに剣士さんの名前描写の文でも良いんで教えてもらえませんか?】   (2017/4/18 23:36:40)

ヴェルフ♀エルフ(突っ込んできた相手に僅かに瞳を揺らし、動揺が見える。再びレイピアを構えようと手を動かせばこちらへと迫ってくる手を止めようと)⋯剣士が何を⋯。アリサ⋯!(そう叫ぶように言えば、その声に反応したのかレイピアを仕舞い、代わりに刃の小さなナイフを取り出せば地を蹴り迎えるように飛びかかって。)   (2017/4/18 23:45:02)

ルージェ♂魔宝剣士【えぇっと 剣士アリサがルージェに向かってナイフに持ち替えて攻撃を仕掛けてきてこちらの肩透かしの思惑には気づいていないってことでいいんでしょうか?】   (2017/4/18 23:48:16)

ヴェルフ♀エルフ【あ、はい、この場では何も気づいていない感じです。】   (2017/4/18 23:48:48)

ルージェ♂魔宝剣士いまだ!!(ナイフを手に飛びかかってくるアリサをギリギリのところで躱すとそのままヴェルフ目掛けて走り続ける。)行ける、とどめを!!(再びヴェルフ目掛けて白刃が降りおろされようとする)   (2017/4/18 23:51:27)

ヴェルフ♀エルフ「⋯!?」 (攻撃を躱され、反撃に来るかと思えばそのまま一直線に走っていく背中を数秒眺め、意図を理解したのか慌てて少女も走り出して)っ、卑怯なっ⋯(多少回復したものの、動きは鈍く速度のついた攻撃では躱すことも難しいだろう。)でも、まだ甘いんですよっ⋯!(後ろへと何歩か引けば、再び二人の間近くに召喚して。)⋯再召喚を忘れないでください⋯(アリサの背後から、右手を振るい直線の風を送り。)   (2017/4/19 00:00:08)

ルージェ♂魔宝剣士なに!?(ヴェルフまで目前に迫ったところで数メートル後ろに離れていたはずのアリサが前に立ちはだかりヴェルフへの道を遮っている)再召喚だと……?(思えば最初に出現した時もアリサは何の前触れもなくルージェの前に出現した。どうやらヴェルフは力の消費無しでアリサを傍らに呼び出すことができる様だ)己……(苦々しく二人を睨み付けるががもう打つ手はない。無駄にあがいたところでこちらが命を失えばそれ以上先がない。口惜しいがここは退くしかないのだ)【これで撤退して〆でいいですか?】   (2017/4/19 00:06:39)

ヴェルフ♀エルフえぇ、そこらの小さな精霊とは違います。⋯まぁ、私の意志だけでは召喚は出来ないのですが、またギリギリでしたね?(相手の選択を待つように見やりながら、そう呟いて。)   (2017/4/19 00:10:18)

ヴェルフ♀エルフ【あ、はい、お願いします。】   (2017/4/19 00:11:31)

ルージェ♂魔宝剣士くっ!(剣を握りしめ再び二人に斬りかかろうとするが)……(冷気を纏わせられるはずの剣にもはや霜すらも降りていない、自分の魔力が尽きかけている証拠だ)ならば……これでも守れるかな!!(そう言って霧が込められた水晶を地面にたたきつける。ひび割れた水晶からは霧が噴き出しあたりを包む。)さぁ、この霧の中で守り切れるか!?(あたかもこれからこちらが攻撃を仕掛けるようかの言葉を口にして撤退する。仮に追撃されては危うい。攻撃させると誤認させ、時間を稼ぐ必要がある)   (2017/4/19 00:16:11)

ヴェルフ♀エルフな、っ⋯!まだやるつもりですかッ⋯!?(振り下ろされた水晶が割れ、中に篭っていた霧が溢れ出せば、辺りを見回して)くっ⋯見えないならば、音で判断します⋯(耳を澄まして、片手には短剣を握りしめて警戒しながら待機して。勿論、向こうが撤退するための時間稼ぎとは知らず。)   (2017/4/19 00:20:49)

ルージェ♂魔宝剣士(忍び足であったとして敏感なエルフに耳にははっきり聞こえるであろうから下手な小細工はせず一目散に逃げる。幸い町はそう遠くないたどり着き腕の立つ者に話をすれば警戒をしてくれるはずだ。その思いを胸に街まで逃げ延びる。次に会ったときは確実に二人と討つと心に決めながら……)   (2017/4/19 00:24:16)

ルージェ♂魔宝剣士【どうですか?】   (2017/4/19 00:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルフ♀エルフさんが自動退室しました。  (2017/4/19 00:41:17)

ルージェ♂魔宝剣士【おやすみなさい】   (2017/4/19 00:41:43)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2017/4/19 00:41:46)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2017/8/8 22:08:49)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは】   (2017/8/8 22:09:10)

ルージェ♂魔宝剣士【適当なソロルを上げながら待機します。どなたでもお気軽にお入りください】   (2017/8/8 22:09:51)

ルージェ♂魔宝剣士……(夏の暑さに汗ばむ季節。それでもフィールドワークの冒険者の仕事は決して少なくない。本日も希少な植物を採取するために声の依頼を受け人里離れた森奥で野営を行う冒険者一行。その中に魔宝剣士を名乗るルージェもいた)   (2017/8/8 22:14:26)

ルージェ♂魔宝剣士(野営場所は水場から少し離れた大きな木の下。この時期飲み水の確保が第一だしかし、水を大量に持ち運ぼうとすればその分よけに体力を消耗してしまう。ならばできる限り水場を拠点に活動したところだが水場そのものは野生動物も多く活動するため水場からある程度離れた場所が野営に適している)   (2017/8/8 22:35:03)

ルージェ♂魔宝剣士【この辺で失礼します おやすみなさい】   (2017/8/8 22:51:57)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2017/8/8 22:52:02)

おしらせルージェosuさんが入室しました♪  (2017/9/17 20:42:15)

おしらせルージェosuさんが退室しました。  (2017/9/17 20:42:32)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2017/9/17 20:43:00)

ルージェ♂魔宝剣士………(言葉を発さず草の生えた大地を踏みしめて歩を進める剣士。三本の魔宝剣がカチャカチャと音を立てている。秋の涼しい風が彼の頬を、そしてその先の高原を走り去っていく。高原を挟んで剣士の前の前に広がっているのは500を超えようかという人外の軍団がひしめいている。バルバロイと呼ばれる下級の人外だ。ゴブリンやコボルトよりも人間に姿は近いが身長は並みの人間より低い、だが強靭な肉体を持ちながら知力は低く理性もない原始的な本能のみで生きる存在だ。)   (2017/9/17 20:46:30)

ルージェ♂魔宝剣士報告の通りオーガが散見されますね。話ではダークエルフも交じっているそうですが……この距離では特定は難しそうです。(そう傍らにいる王国の兵士に確認する。その言葉の通り遠目には判る他よりも明らかに巨大が人外があちこちに。数はそれほど多くないが戦闘になればその存在が攻防の要になると思って間違いない。それを考えながら草原の反対側を振りかえれば無数にはためく王国のや各部隊、家の紋章。こちらも蛮族討伐のために800の兵士・騎士による部隊が編成され戦闘開始の合図を待っている。)   (2017/9/17 20:49:23)

ルージェ♂魔宝剣士(今回の依頼はこの討伐軍の助っ人。と言っても期待されて特別枠で声がかかったわけではなくあくまでギルドの名の下に徴兵に近い形で従軍している。最も、依頼料の方はしかりと保証されているが。冒険者は騎士や傭兵に比べて魔法使いや特殊能力を兼ね備えた人員が多い。そこでルージェは冒険者で構成された小班の班長を任されている。冒険者の小班は軍の系統とは別に独立して行動し、敵の特殊技能者に対応する役目を受けており、そのためにある程度独立的に動くことが許さている)   (2017/9/17 20:55:16)

ルージェ♂魔宝剣士(傍らにいる仲間とさらに二言三言打ち合わせをしようと思ったがその時)……!合図だ!!(戦闘開始を告げる鐘が鳴り響く。それを受けてすぐさま騎士を戦闘に兵士たちの一団が敵陣に向かって走り出す。こういった集団の動きは冒険者よりも兵士の方が数段上なのは認めなければならない。)こちらも行きます!「我に続け!!」(背後の自分の班員にそう告げると赤い剣を振り抜き自身もバルバロイの軍団に向かって走り出す。眼前の人外の軍団もこちらの攻撃に応呼するようにこちらに向かって武器を振り上げ走り出してくる。)   (2017/9/17 21:04:46)

ルージェ♂魔宝剣士『ウオオオォォォォォォォォ!!』(両軍の雄たけびが草原に響き渡る。双方合わせて1000を超える戦士の方向はすさまじいものだがそのことに怖気ついてはいけない。腹に力を入れて現前の敵を見定める。こちらに向かってくるバルバロイ。その数見渡す限りに50か100か。こちらも同様の数でその全てを相手にしなければならないわけではないがそれでも威圧感はかなりのものだ。双方が勢いよく走り寄っているモノだからある程度距離が思われていた両軍の間はすぐに埋まり武器を交わす間合いに入る。)   (2017/9/17 21:11:06)

ルージェ♂魔宝剣士ハッ!!(気合とともに眼前に迫ったバルバロイに向かって赤い剣を振りおろす。案の定その剣はバルバロイの持つ棍棒に受け止められる。蛮族の領域に生える硬質の樹木から作られた棍棒は業物である剣を受けている。しかしもともとそのことは想定ずみだ。)でやぁぁぁぁ!!(更なる気合とともにそれまで鞘に納めていた紫色の剣を抜き相手のわき腹を薙ぐ。赤い剣の降りおろしに気を取られていたバルバロイは次の手の反応に遅れわき腹をモロに切り裂かれる。バルバロイの皮膚は人間よりもはるかに硬いがさすがに剣を弾くほどの強度はない。わき腹から血を噴き出しよろめく。そこにさらに赤い剣を頭上から振り下ろす。その二撃でバルバロイは既に戦闘不能のダメージを受ける)   (2017/9/17 21:12:21)

ルージェ♂魔宝剣士止めを!!(そう背後の班員に告げてルージェは次のバルバロイとの戦闘を開始する。戦闘力を奪ったとはいえバルバロイはまだ生きている。その生命力から再び襲ってくる恐れがあるため後ろの班員が確実に命を奪う。好んで殺生与奪を行うつもりはないがここは戦場だ。きれいごとでは片付かない。)クッ!(続いてきたバルバロイの重い棍棒の一撃を赤い剣で受け流す。二刀流の奇技によって一体目を倒しはしたもののそれが使えるのは一回のみ。その後は地力で相手を倒さなければならない。)   (2017/9/17 21:18:18)

ルージェ♂魔宝剣士(打ち当たる剣と棍棒。左手に持った赤い剣で棍棒を防ぎ隙を見て紫の剣で攻撃を仕掛ける。知力の低い野性的なバルバロイの攻撃は単純で防ごうと守りに徹すればそれほど苦ではない。しかし、もし直撃を受ければ鎧の受け身体としてその肉は潰れ骨は砕けるであろう。その証拠に既に周りの幾人かは負傷部位を抑え後ろに下がり、不運か技量の低さ、もしくはその両方が重なった者はそのまま棍棒で滅多打ちにされ悲鳴を上げやがては動かなくなる。)   (2017/9/17 21:23:09)

ルージェ♂魔宝剣士(技とスピードではこちらが数段勝っているが筋力とタフネスでは相手の方が上だ。物理的な防御力の関係ない魔法攻撃ならば有効で宝剣に込められた力を使えばそんな攻撃も行うことができるが戦場での戦いはどれほど続くかわからない。それを考慮すれば魔力の消費はまだまだ抑えなければならない。だが)「うわぁっ!!」(傍らで戦っていた兵士が悲鳴を上げたのが耳に届く、見ればその兵士に向かって今にもその兵士が相手にしていたバルバオイが棍棒を降りおそろうとしている。兵士は膝をついており、剣を持っていたであろう腕は力なく垂れさがりおそらく骨を折られているのである。)チッ考えているそばからこれですが   (2017/9/17 21:25:04)

ルージェ♂魔宝剣士(思わず舌打ちしながらも兵士を見殺しにするわけにもいかない。)“走れ雷撃を!!”(そう口にして紫の剣に魔力を送り込めば紫の剣から電撃が走りバルバロイを穿つ。電撃を受けたバルバロイは魔法攻撃にダメージを受けるだけでなく体をけいれんさせる。その隙を見逃さず、兵士の後ろに控えていた同じ班の兵士がそのバルバロイに剣を突き刺し止めを刺す。だが、兵士の援護をした分ルージェ自身の好きが出来る。その隙を退治していたバルバロイが見逃すわけもなくここぞとばかりに果敢に攻めてくる)くっ “燃え上がれ炎よ!!”(そう唱えると棍棒を受け止めていた赤い剣が燃え上がる。突然の炎に一瞬怯むバルバロイ。その隙を見逃さず紫の剣で反撃に出る。燃える赤い剣と紫の剣の連続攻撃で何とか二体目のバルバロイを打ち倒した。)ヴィースさん、シェイドさん交代です前へ(同じ小班のメンバーにそう声をかけて一旦後ろに下がる。二体を倒したところで疲労はそれほど感じているわけではないがこの戦場長期戦が予想される。ペースを高めたままにするよりもこまめにダウンさせたほうが良い。)   (2017/9/17 21:28:56)

ルージェ♂魔宝剣士(このタイミングで一旦周りの様子を見る。ここは指揮をとる騎士団から見て左側も左翼と言われる部分だ。ざっと見たところ開戦から1000秒ほど。中範囲に広がって前線では既に両軍には多数の死傷者が出ている。戦いになれば力の限り暴れ続けるバルバロイに対して人間は時に後ろに下がる。それが恐れや弱気といった不合理な感情であっても。ルージェ自身は既に二人のバルバロイを撃破したが戦場全体で見れば王国側が押されている様だ。その中でも特にその押し込みを助長しているのが)   (2017/9/17 21:35:05)

ルージェ♂魔宝剣士オーガか……(巨人に分類されるオーガの存在である。巨人としてはまだ小柄と言われるがそれでも身長は2.5メートルから3メートル。人間では持ち上げることですら何人もの手が必要になりそうな棍棒を軽々と振り回し、その皮膚の方さは金属鎧に匹敵する。特殊な能力こそないモノの圧倒的なパワーとタフネスは戦場では脅威となり、倒すためには一騎士隊が必要になるほどの戦力である。それが現在5体戦場に散見され、蛮族側の戦線を押し上げている。   (2017/9/17 21:35:22)

ルージェ♂魔宝剣士(中央付近は騎士が多く配置されオーガと互角に渡り合っているが両翼の端まではそうはいかない。一応中間指揮のための騎士は何人か派遣されている様だがおそらく指揮に低一杯で暴れまわるオーガに有効打を打てない状態にある様だ。)   (2017/9/17 21:35:38)

ルージェ♂魔宝剣士あのオーガを倒すのが我ら冒険者班の役目ってところですかね……伍長、これから我々は左翼のオーガを打ちに行きます。我々の抜けた穴の補修をお願いします!!(そう判断すると後ろに控えていた兵班の長にそのことを伝えると前線で斬り合っていた二人を呼び戻す)   (2017/9/17 21:35:50)

ルージェ♂魔宝剣士(オーガはやはりその圧倒的な怪力を武器に人間の陣を大きくえぐっていた。遠目に矢を射る者もいるがたとえ突き刺さってもオーガに対してダメージを与えている様子はない。それに対してオーガが振り回す棍棒が一たび人間をとらえればその人間は大きく吹き飛ばされ血を噴き出す。一般兵士では進撃を抑えるのが精一杯の状況である。)我々が相手をします。他のバルバロイを防いで下さい!!(その言葉と共にオーガへの包囲網を内側から抜けてルージェたち冒険者班が躍り出る)   (2017/9/17 21:36:06)

ルージェ♂魔宝剣士ていやぁ!!(躍り出た勢いとともに掛け声とともにオーガに斬りかかるルージェ他二名。更にレンジャーもオーガに力を込めた弓を放つ。人間よりはるかに分厚い筋肉に包まれたオーガの胸に、右腕に、左足に斬撃による傷が付きそこから血が噴き出す。)“ぐおぉぉぉ!”(耳障りな雄たけびとともにオーガが怯む。見たところ初めてオーガがダメージを与えられた様だ)   (2017/9/17 21:36:17)

ルージェ♂魔宝剣士一気に行きます!相手に体勢を立て直す時間を与えないように!!“燃えろ炎よ轟け雷”(その言葉と共に両手に持った宝剣に雷と炎を纏わせる。疲労は大きくなるがもしオーガが体勢を立て直し、こちらが受けにまわるようなことになったら手が付けられなくなる。その傍らでは片方の剣士も剣に魔力を宿しオーガが武器を持つ右手をさらに攻める。そしてもう一人がオーガの目の前に立って攻撃をしかける……と思いきや攻撃は仕掛けずそこで腰を据える。そしてその背中をルージェが駆け上がる)“炎雷合成!ファイヤーボルト!!”(言葉と共に炎と雷が混ざり合って両剣に宿りそれを思いっきりオーガの太い首の両側から切り込む。)   (2017/9/17 21:36:28)

ルージェ♂魔宝剣士うおぉぉぉ!!(いかに強靭な肉体を持つオーガ種と言えども首は流石にほかの部分より柔らかい。一人を攻撃とせず、踏み台とすることでその部位への攻撃を確実に行ったのだ。さらに踏み台となったもう一人は防御の役目を持つ。仮にこの連携攻撃でオーガを仕留めきれずにオーガが反撃に出た場合、踏み台役の者がそのオーガの攻撃を阻害する役目を持つのだ。)はああぁぁぁぁ!!(激しい気合とともに魔力と気力を出し切りオーガの首を責め立てる。斬り進めた両剣が喉元で交差し、オーガの喉笛を掻き切る)   (2017/9/17 21:36:37)

ルージェ♂魔宝剣士(喉笛を切り裂かれ致命傷を負ったオーガ。しかし、けた外れの生命力を持つオーガの戦闘はなおも終わらない。首は落ちかけ、棍棒を持つ手の健を斬られてもなお凶暴な形相で冒険者たちに襲いかかってくる。正直本来ならばこれ以上戦う必要はない。既にオーガは致命傷を負っている。あとは少し時間が経てばオーガの命は尽きる。しかし、ここは戦場。しっかりとオーガを討ち取ってこそ士気が上がる。ルージェはその手に持つ剣に炎と雷を纏わせたまま大ぶりな動きのオーガの脇をすり抜けて後ろに回り込む。)   (2017/9/17 21:37:06)

ルージェ♂魔宝剣士(後ろに回り込んだルージェを気にした瞬間目の前に残った二人の斬撃と弓矢がオーガの胸に走り深い傷をつける。さらに、その傷に気が移った瞬間後ろからルージェが魔力を纏った剣をその背中に突き立てそのまま体深くまで押し込みそれと同時にオーガの身体に電撃と火炎を走らせる。)“うごがぁぁぁぁぁ!!”(大地をつんざくような断末魔とともにオーガは地面に倒れ動かなくなった。)   (2017/9/17 21:37:14)

ルージェ♂魔宝剣士はぁ……はぁ……(念のためにオーガの心臓に剣を打ち込みながら荒い息をするルージェ。戦闘の時間は大したものではないが強敵との対決がもたらす緊張感と合成魔剣を使った魔力の消費は色濃い疲労をルージェにもたらしていた。正直ここからの戦闘継続は難しい。しかし、戦況を左右する恐れがあるオーガを一匹とは言え仕留められたことは勲功として大きい。一小班の成果としては十分である。)   (2017/9/17 21:37:26)

ルージェ♂魔宝剣士(周囲を見ればほかのオーガもある個体は豪傑の手によって、ある個体は名指揮官の采配により討ち取られたり追い詰められたりしている)一旦引きます。(そう班員に声をかけると踏み台になり疲労の少なかった一人に殿を任せ味方陣の中へ退却していく。)   (2017/9/17 21:37:34)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2017/9/17 21:44:25)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2017/10/6 21:09:17)

ルージェ♂魔宝剣士(連携プレイで見事オーガを打ち倒してから役30分。ルージェ率いる冒険者班は前線から一時離れ味方軍の内部で休憩を取っていた。班長(リーダー)のルージェは支給された水筒を飲み干しメンバーを見渡す。メンバーの科の二既に疲労はなくやる気に満ち溢れているのが見て取れる)   (2017/10/6 21:14:09)

ルージェ♂魔宝剣士(そこに本部隊からの伝令がやってくる。どうやら精鋭で敵本陣に強襲をかけるのでそれに同行してほしいということだ。うまく行けば一気にこの戦いを終わりに持っていける。伝令に了承の意思を伝えると直ちに本部へと移動する。)   (2017/10/6 21:21:50)

ルージェ♂魔宝剣士(本部に到着すると既に多くの精鋭班が集まっていた。纏っている雰囲気が先ほど周りにいた一般的な兵士とは段違いだ。中には以前から知っている人物もいる。そこで今回の強襲部隊の隊長を務める騎士から説明が入る。作戦そのものはとても単純だ。これからバルバロイの長がいる本陣に向けて一点突破を駆ける。大将首は騎士隊長及びその側近が討ち取るのでその間周りのバルバロイを抑えたり、そこまでの進撃路を切り開くのが部隊員の役目だ。)   (2017/10/6 21:38:20)

ルージェ♂魔宝剣士(時期に声を掛けられたほかの精鋭班も合流し準備が整う。ルージェもまた班員と無言でうなずくとその列に並び突撃の時を待つ。そして)”目標! 敵大将!かかれ!!”(突撃部隊長の号令がかかるとその声に合わせて精鋭部隊が威勢を上げて一気に走り出す)   (2017/10/6 22:04:34)

ルージェ♂魔宝剣士(味方の陣、そして混戦する戦線を一気に貫き敵陣に切り込む突撃部隊。ルージェたちはその部隊の中盤くらいにいるのでいきなりバルバロイと剣を交わすことはない。まずは先頭の人員が立ちはだかるバルバロイを打ち倒していく。)ふんっ!!(味方が打ち倒したバルバロイの屍の上を踏みつけて進む突撃部隊。まだ息のあったバルバロイに対してルージェが止めを刺す。本来ならば首印を取りたいところだが生憎そんな時間はない)   (2017/10/6 22:11:08)

ルージェ♂魔宝剣士(敵陣を切り開く突撃部隊はその勢いをすべて攻撃に使っている。それゆえ精鋭として選ばれているとはいえ先頭の人員の負傷率は高い。傷つき戦闘続行が難しくなった者は後ろに下がりそれまで後ろに控えていた者が前に出て同じ役目を引き継ぐのだ。もちろん、引くことなく倒れる者も出ているが……)”すまん頼む”(右半身を真っ赤に染めた前の人物がそう言ってルージェの後ろに下がる敵本陣まで7分目ほど来たところ。自分の配置された位置を考えれば十分持った方だろう)任せてください!!(後ろに下がった戦歴の戦士に背中でそう答えると剣に魔力を送り込みながら目の前のバルバロイに斬りかかる。)”ぐぅえー”(と悲鳴を上げて倒れるバルバロイ。しかし、ここは敵本陣いくら目先の敵を倒してもあとからあとから新しい敵が目の前に立ちふさがる。)クレッセントライトの雄 魔宝剣士ルージェ・ティガイゴ 押し通る!じゃまだぁ!!(魔力を込めた剣を振るいバルバロイを斬り続けるルージェ。魔力をだいぶ消費しながらの行動だが今はそれを気にしてはいられない。一刻も早く敵本陣にたどり着かなければならないのだ)   (2017/10/6 22:18:57)

ルージェ♂魔宝剣士”うぐっ!”(隣で戦っていた剣士が曇った声を上げて後ろに下がる)   (2017/10/6 22:20:02)

ルージェ♂魔宝剣士(同じ冒険班の二人の戦士も激戦に披露している様で疲れが見てとれる。)もう少し!もうすこしだ!!(仲間に向かって劇を飛ばす。いな、仲間に対してだけでない、自分自身を奮い立たせるための激でもあるのだ。やがて目の前のバルバロイを叩き伏せるとその先には開けた場所があり十数名のバルバロイそして4体のオーガどうやらこれが敵の本陣の様だ。そして、バルバロイの中でも一際派手な衣装を身に着けた個体こそが……”目標補足!皆奮戦せよ!!”と大声が響く。その掛け声に合わせて今まで突撃部隊の中央で力を温存してきた騎士団がバルバロイの長(ロード)に向けた走り出す。周りのオーガに対しても元から役割を振り当てられていた人員・班が相手を始める。自分の役割はこれで半分終了だ。あとは討伐員が討ち取るまで雑魚の相手をしているだけでいい。)   (2017/10/6 22:28:41)

ルージェ♂魔宝剣士はあぁぁぁぁ!!(バルバロイと武器を交わすルージェ。ここまで来たのだ。本陣だけあって手ごわいバルバロイが多いが無理に勝とうと思わなければどうにでも流せる。そう思っていた……だが……)”ごふぁ!!””んぐふぅ!!”(味方の一角からうめき声が響く。精鋭のはずの戦士たちが地に伏し喘いでいる。そこにいるのはバルバロイ、だがそのバルバロイは普通の者とは明らかに違う風格を醸し出していた)   (2017/10/6 22:33:20)

ルージェ♂魔宝剣士勇士(ウォーリアー)個体のバルバロイか……(人間の中にも英雄と優れた戦士がいるようにバルバロイにもまた戦歴を積み経験を得て強化された個体がいる。人間はその様な個体を勇士個体(ウォリアー)と呼んでいる。これほどの規模のバルバロイの群れだ長以外にも強力な個体がいると思われていたが明らかに巨体のオーガと違い遠目には普通のバルバロイと区別がつきづらかったので対策が不十分であった。このままこの勇士個体を野放しにしていればこの強襲が失敗する可能性は大いに高くなる。)……どうする?ここに来るまでに既にかなりの魔力と体力を使っている。(顔に付いた汗をぬぐいながら自分の状態を顧みる。だが)迷うくらいなら…… 僕が相手します 援護を!!(周りにそう声をかけ精鋭部隊員にたいして優位に戦いを進める勇士個体に対して走りだす)   (2017/10/6 22:39:11)

ルージェ♂魔宝剣士【今日はここまでです】   (2017/10/6 22:39:19)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2017/10/6 22:39:21)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2017/12/5 21:47:04)

アルマス♂ギルマス【こんばんはー】   (2017/12/5 21:47:12)

おしらせクー♀シーフさんが入室しました♪  (2017/12/5 21:49:03)

クー♀シーフ【こんばんはですです】   (2017/12/5 21:49:13)

アルマス♂ギルマス【改めてよろしくお願いします 導入文を記入するので少々お待ちください】   (2017/12/5 21:49:44)

クー♀シーフ【了解であります】   (2017/12/5 21:49:56)

アルマス♂ギルマス(「海に行くぞ!」街中のギルドでマスターであるアルマスがそう言いだしたのはその日の前日も夜になっての事だった。ギルドが所有する船が自国の海域の警備の依頼を受けたとの知らせを受け、その視察としてギルドの長であるアルマスも出向く……と言う訳ではあるのだがそれは名目上、本心を言えば年末の最激戦を迎える前に趣味の一つである釣りを存分に堪能したいのだ。ギルドにいる冒険者の中から適当に声をかけると次の日の早朝に港に向け出発昼前には船のある港町に付き、しばらくしないまま出航となった)   (2017/12/5 21:54:41)

アルマス♂ギルマス(なお、この海域で海のモンスターや海賊が出没するだけでなく、隣国の漁船が無許可で漁を行い、国家の間で問題になっている。(※これはフィクションであり、実在する国・組織・団体とは無関係ですw)   (2017/12/5 21:58:48)

クー♀シーフ釣りの穴場……じゃなかった、警備の海域って後どれくらいかかるのかなー?(そんなギルドマスターの呼びかけに応えた一人、シーフの少女は初めて乗るギルドの船から変わらぬ水平線を眺めながらそっと呟きながら、船内にいる他のギルドメンバーの方に視線を向ける)   (2017/12/5 22:00:47)

アルマス♂ギルマス”風も波もいいですし2時間~3時間後には予定の海域に付きます”(とクーに問われたメンバーが教えてくれる。なお、この船の常在船員は以前あった海賊動乱期にアルマスにスカウトされた元海賊や水兵がほとんどで、船自身も鹵獲ある)   (2017/12/5 22:04:47)

アルマス♂ギルマス(船自身も鹵獲・改修されて海賊船である。船員の言う通りギルドの旗を掲げた船は悠々と波の間を進む)ヨホホ~🎵 ヨホホーホ~~~🎵(有名な海賊を題材とした劇に出てくる歌を鼻ズサミながら海を眺めているアルマス、なお、この船ではもともと船長が別にいるので周りには”提督”)   (2017/12/5 22:07:32)

アルマス♂ギルマス(と呼ばせている。)   (2017/12/5 22:07:44)

アルマス♂ギルマス【とぎれとぎれで打ってしまいましたがこれで終了です。なお、女子メンバーに「パンツ見せてください」とは言っていません たぶん】   (2017/12/5 22:08:50)

クー♀シーフうん、確かに今日は風が気持ちいいや。潮風って神がベタベタするけど、こうやって船の上で当たるのはすごく気持ちい……けど、二、三時間か~(一緒に来たメンバーの言葉に、そっと答えつつも流石に後に三時間船の上でじっとしているのはなんとも退屈である。それでも、自分は船乗りとしての経験もないし、其処まで力が強くないので船上で手伝えることといったら限られてしまう……なら)まだ早いけど、船の後ろ側で疑似餌を使って釣りをするなら問題ないよね(そう考えれば、船内に積まれている自分の荷物の方へと駆け足、友人から借りてきた投釣り用の竿と疑似餌を取り出せば、ちょうど近くにいた鼻歌を歌っている此の船では提督と呼ばれているギルドマスターに、そっと近づけば)てーいとく!ちょっと、お願いしたいことがあるんだけど……(そう言って、手に持った竿を見せればにこやかに笑みを浮かべ)   (2017/12/5 22:12:47)

アルマス♂ギルマスん?(機嫌よく歌っているとギルド本店から連れて来たシーフの少女に声を掛けられる。何か”お願い”との事だがその手に持っているモノを見ればその内容は聞かなくても分かる。ニヤリとわらって)良いぜやって来い!(と許可を出す。そんな彼女を見送ってから自分も竿を用意しようとするが傍らで咳払いが聞こえ、そちらを見ればこの船の船長と副船長が海図を広げて何か言いたげにこちらを見ており)……分かってるよ……(がっくりと項垂れながら先に仕事を済ませることにした。)【良ければクーさん 先に一回ツリロールをどうぞ。次の回から釣り場もとより警戒場所に到着することにします】   (2017/12/5 22:18:40)

クー♀シーフやったー!じゃあ、僕は先に釣ってくるねー!提督も、提督業頑張って(首尾よく許可をもらい、そしてそんな許可を出した本人と船長たちのやり取りを見ながら苦笑を浮かべ)さて…と、と言っても釣れるかな?船の上の釣りなんてはじめてだし……まあ、何事も挑戦挑戦(竿を掲げながら、船尾の方に移動。周りに人がいないのを確認してから、竿に付けた疑似餌をおおきく振った竿の遠心力で海に飛ばし……)【というわけで、まだ起きの釣り場までついてないので海判定で2d振ります】   (2017/12/5 22:24:23)

クー♀シーフ2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/12/5 22:24:26)

アルマス♂ギルマス【コモンフィッシュがヒットですねw どんな魚かは其方で決めちゃっていいです】   (2017/12/5 22:26:44)

クー♀シーフ(竿を投げ、疑似餌を船の力で引っ張り、自分はそれに合わせて竿を何度かぶらぶら……最初は船の上からの釣りで不慣れだったが、十分ぐらいすれば、揺れや波の感覚にも慣れて……)……ん?来た!?(そうしていることまた数分、竿を何かが急激に引っ張る感覚に間髪入れずに竿を勢い良くあげる。疑似餌についた針が魚にちゃんと刺さったのを確認すれば、ゆっくりと糸を巻き上げる。普段している川や波打ち際の釣りとは違う強い引きに、思わず体が持っていかれそうになるが……)あと……少し!(徐々に徐々に海面に魚影が見える。其の様子を見ていた他のギルドメンバーが親切に玉網を持ってきてくれて……そして)……よっし、今日のごはんゲットだぜ!(網に入り引き上げた魚は多分鱈だ。市場で見たものと少し違うのは磯じゃなく、沖側で取れたからだろう……演ったやったと、少女はその場で大はしゃぎし)   (2017/12/5 22:32:05)

クー♀シーフ2d6 → (6 + 6) = 12  (2017/12/5 22:32:27)

クー♀シーフ(サイズも、今まで自分が見た中でも最大クラスのもので、これだけあれば複数人で食べても大丈夫だろう。ならば、新鮮なうちにと少女は其の魚を木桶に入れ、見せびらかすようにあるますの前に通れば船内の調理場へと運んでいき)   (2017/12/5 22:33:57)

アルマス♂ギルマスこの位置が領海線で……ここまで領海侵犯をしたなら言い訳もできないだろ。視界の広さと海流を考えて……(なんだかんだ言って一度業務を始めればきちんと自分の役割を果たし指示を出している。ただ、クーが大物を持ってそばを通った時は少しだけ悔しそうな顔をした気がする。そして。)……決めることはこれくらいだ、ほかに何かあるか?(と区切りを付けようとすると船員がやってきて)”ただいま目標の海域に到着しました”(と報告を上げる)よし、それでは船員は三班に分かれて見張りと休憩を実施、それぞれの班は俺、船長、副船長をそれぞれを長とする!休めるうちは休んでおけよ!!(と指示を飛ばすと一気に気を抜いて)んじゃ、俺は釣りを……(周りの人間に若干あきれながら釣りの準備を始める)  (クーが調理場に魚を見ればまれにみる大物に驚きの声が上がり、とりあえず生け簀に入れて良ければ夕食にすると話がある)   (2017/12/5 22:38:08)

クー♀シーフ(今日の夕飯になるかもと聞けばごきげんに船内にあるいけすに魚を入れ、鼻歌混じりに船上へと戻ってくる)……ん、ええ?もう付いたの?(戻ってきた時に同じアルマス班のメンバーに声をかけられ、現状を把握。もとより少女は見張りという体で此の船に乗っているので、すぐに仕事ではないと聞けば安心したようにため息を漏らし)……じゃあ、僕もまた釣りの続きでもしようかな。アルマス提督もすっごく悔しそうだったし、あんな顔めったに見れないからもう一度みたいし(なんて、笑ってメンバーに返せば、釣り竿を変え、あえてアルマスの近くに移動をし)   (2017/12/5 22:43:46)

アルマス♂ギルマス【では釣りをこちらも開始します 沖だからヒットの確率は10/36 かな】   (2017/12/5 22:45:31)

アルマス♂ギルマス2d6 → (1 + 6) = 7  (2017/12/5 22:45:36)

クー♀シーフ【では、此方も並行して二回目の釣りを】   (2017/12/5 22:46:38)

アルマス♂ギルマス【数は期待値だけど釣れない……】   (2017/12/5 22:46:39)

クー♀シーフ2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/12/5 22:46:45)

アルマス♂ギルマス……んうぅ……(意気揚々と糸を垂らしてみたが中々反応がない。何度か針を手元に戻して再び投げてみるが相変わらず手ごたえがかえって来ない。)やはり、この辺は海洋系のモンスターも多いからな……(まぁ、その分ヒットした時の旨味はデカいのだ。焦らず待つことにしようと表情を悪くせず待っている)   (2017/12/5 22:49:48)

クー♀シーフ(先程の、疑似餌の釣りとは違い、今度は餌を付けた釣り。糸先に餌を付けゆっくりと船の上から海底に沈めていく。後は竿先に意識を集中し、ゆっくりと魚がかかるのを待つだけなのだが……)……うーん、暇だよー。(中々竿に魚がかかる気配もなく、ゆっくりゆっくりと時間が過ぎていく。時にはそんな時間もいいとは思うのだけど、何分さっき魚を釣ってしまったので、何と言うか少しだけ気がせってしまう)……いっそのこと、モンスターでも連れてくれれば賑やかに……って、冗談だよ!(何やら隣で同じく竿に辺りがないマスターにみられた気がしてすぐそう言葉を濁し)   (2017/12/5 22:51:28)

アルマス♂ギルマス……(のっぴきならないことを口にしたクーを横目で見るが正直その気持ちは分からなくもない。第一”警備”という名目だが何もなければ得られる報酬は国から渡されるわずかな物だ海賊やモンスターを討ち取り賞金や戦利品が欲しい所である)   (2017/12/5 22:55:03)

アルマス♂ギルマス2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/12/5 22:55:07)

アルマス♂ギルマス【二回目もダメか……流石に9以上は中々でないな】   (2017/12/5 22:55:25)

クー♀シーフ2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/12/5 22:56:04)

アルマス♂ギルマス【なん……だと……?】   (2017/12/5 22:58:30)

クー♀シーフでも、そんなこと言ってると本当にかかったりするんだよね……なんて(そういいながら、一度糸を巻き上げ新たに餌を付け直し、海に放り込んで見る。今回は先程と違い、すこし釣り餌と其の周りに工夫をこらしてみたのだが………投げ込んで、餌がかなり深くに沈んだ頃)……ん?根掛かりかな…すごく重いのだけど…なんだろうこれ?(そっと、竿先に何か違和感を感じる。そっとなんだろうと、海釣りに詳しそうな隣りにいたギルドマスターに竿を少し差し出してみて)   (2017/12/5 22:59:09)

アルマス♂ギルマス……はぁ……(やはり、待てど一向に針に魚がかかる気配はない。)やっぱり地形がイマイチなんじゃないか、そもそも釣り場じゃなくて張り込み場として選んでるし。しかし、参ったな、そろそろ俺たちも見張りの番が回って来るぞ……(そうボヤキながら隣を見れば何やら釣り竿が上がらないとのことで)根掛かり?この辺の海域はそんなに浅くないはずだが……(そう話をしながらクーから釣り座を受け取ればギュッと釣り竿が大きく撓る)!? こっこいつは何かかかってる!!(キッと表情を変えるとしっかりと釣り竿を握り絞める)   (2017/12/5 23:05:20)

アルマス♂ギルマス【釣れるモノとか大きさロールとかこちらで決めてしまってもいいですか?】   (2017/12/5 23:06:20)

クー♀シーフ【OKでございます】   (2017/12/5 23:06:36)

アルマス♂ギルマス【ではお言葉に甘えまして】   (2017/12/5 23:07:39)

アルマス♂ギルマス2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/12/5 23:07:41)

クー♀シーフでもさ、何ていうか動かないというか……ふぇ!?何かかかってる?(竿を渡し様子を見ていたら不意に漏れる声に驚きつつも、多分自分では上げれる大きさではないのだろうことは予想でき、そのまま竿を渡せば。成り行きを見守り)   (2017/12/5 23:07:48)

アルマス♂ギルマス【うぅ。。。微妙……】   (2017/12/5 23:07:57)

アルマス♂ギルマスううぅ!?……ぐうぅ!!!(しっかりと釣り竿を握り絞めてまだ見ぬ怪魚との格闘を繰り広げる。下手に力を込めすぎると糸はあっという間に切れてしまう。入れるタイミングと抜くタイミングが重要だ。そしてだんだんと糸を手繰っていけば海面にまるでアゲハチョウの様な鮮やかな魚が浮かび上がってくる)こっ…こいつはまさか……ん~~てい!!(一層の気合とともにとうとうその表面に奇妙な模様を付けたサメの一種らしい魚が浮かび上がった)こいつはアゲハチョウザメ!?幻と言われる超レアな魚だぞ!!   (2017/12/5 23:16:16)

クー♀シーフおお……(私では確実に体ごと海に持って行かれそうな、そんな激しい引き、それをいなしつつも徐々に糸を巻き上げるそんな戦いを眺めること十数分)と、とりあえず入りそうな玉網持ってきてもらったよ(そんなギルドマスターの奮闘は他の船員たちにも伝わり、気がつけば周りにはギャラリーが何人もいる。そんな中に居た船員から巨大玉網を手渡されれば、少女は海面にそっとそれを近づけ……)後、少し……   (2017/12/5 23:19:50)

アルマス♂ギルマス後少し……あと少し……(海面近くになってもまだまだサメの抵抗は弱まらず激戦は続く、しかし、ギルドマスターであるアルマスが釣りとは言え魚相手に駆け引きで負けるわけがなく、だんだんと魚は近くに寄せられ……)いまだ!救い上げろ!!(クーにさっと指示を出す)【※なお、本物のチョウザメは淡水生なので湖にすんでおり、海にはいませんが突っ込んではいけませんw】   (2017/12/5 23:24:13)

クー♀シーフせー…のー!(網に入った瞬間を見計らって、後ろに倒れるように体重をかけ一気に魚をすくい上げる。筋力だけではすくい上げられなかったであろう魚も、尻餅をつきながら上げた玉網にきっちりと収まり、周りで見たいて他の人々も逃げないようにと其の玉網をひきあげてくれて……)……うん、なんていうか…なんだろうこの魚すごい柄してるのだけど……(ふぇぇ、と恐る恐るタモの中に入っている魚に近づいて眺める……流石に触れるのは大きくて怖いので眺めるだけだが)   (2017/12/5 23:28:48)

アルマス♂ギルマスっと、お前が掛けたもんだが下手に触るなよ、こいつは超希少生物、下手に気づ付けるのは良いことじゃない、おい、アレ持ってこい!!(アルマスが指示を飛ばすと元から準備をしていたのか無数の包丁と大きなまな板が持ってこられる。そして網の中でのたうつサメの前にアルマスが立つと……)!!(素早くサメをまな板の上に載せるとサメの身体の数か所にキリの様な刃物を差し込む、そうするとサメは死んだように動かなくなる。さらに包丁を一閃させれば腹の一部を切り裂き卵巣の中の卵を取り出す。すぐさま本来人間様に船に同席していた神官がサメに治癒魔法をかけサメの傷を塞ぐ)   (2017/12/5 23:36:06)

アルマス♂ギルマス【ちょっと話をこっちだけで進めさせてもらいます】   (2017/12/5 23:36:35)

クー♀シーフ【了解ですよ】   (2017/12/5 23:37:06)

アルマス♂ギルマス(取り出された卵はすぐさま魔法で生成された氷が入った箱に丁寧に入れられ、まな板の上のサメは死んだように動かなかったが)悪かったな(そう言ってアルマスが打ち込んでいたキリを抜くと文字通り生き返ったように動き出し)こいつは卵は珍味中の珍味だが身はとても食えるもんじゃない。さっきも言ったように超が付くほどの希少生物だ、だから釣り上げてもこうしてやるのさ(そう言ってまな板の上のサメを海に帰してやる)しかし、クー お手柄だぞ、アゲハチョウサメの卵であの量ならたたき売っても30000Gうまくすれば50000G近くの値が付くぜ   (2017/12/5 23:43:46)

クー♀シーフうー、なんだろう、そうきくと残酷なあれだったけど仕方なく思えてくる。どこかの蟹も、数が少なくてとっても良いのは詰めだけって聞いた覚えもあるし……それでも人間って残酷だよ(手際良く裁かれ、そして海に帰される魚を眺めながらそっとつぶやきつつも…)ン、それってそんなに高いの!?ふふ…じゃあ、ヒットさせた僕も少しぐらいボーナスを貰えるかも?(具体的な金額を聞けば目を輝かせて、尋ねるようにアルマスを営業スマイルで見上げ)   (2017/12/5 23:48:22)

アルマス♂ギルマスそう言われるとなんだけどな……それでも俺たちなんかまだマシな方だぜ、中には卵だけ取ってなんの処置もせず母体を捨てる輩もいるんだからな(まぁ、そもそも一般漁船は神官が乗り込んでいることなどないし、アルマスの様な技量がある人間がいることも少ない)。それでもまだ、償いが足りないって言うならこの海域を荒らすモンスターが出た時退治してやるさ。 ボーナスか?金で良ければ15000Gぐらい出すぜ、ヒットさせたお前が一番の手柄だからな。さて、売りさばくかそれともギルドの賞品にするか……俺自身も滅多に食えねぇレアものだから扱いに迷うぜ(そう言いながら楽しそうに笑う)【日付が変わりそうですがお時間どうですか?】   (2017/12/5 23:55:27)

クー♀シーフあー密猟者的な輩だねー。足がついちゃうから手早く処理しちゃうんだっけ。(ホムっと最近聞く不法漁業もそういった輩なのだと思うと、ちゃんと仕事もしないといけないなと思い)そうだね。本当はそっちがお仕事だし……って、良いの?やった!フフ、此のお金でギルドでまた美味しいものだべなきゃ。後、新しい肌着も買って……。……せっかくだから、新年用に取っておいたら良いんじゃないかな?もう少しで歳も開けるし、ちゃんと処理した卵なら持つんじゃない?と言っても、僕は専門外だから適当に行ったけど【あはは、そうですね、明日も普通に仕事なのでそろそろ辛いかも】   (2017/12/6 00:00:48)

アルマス♂ギルマスとり合えず氷で冷やして塩漬けにすることになるな、、、その辺はプロに委託するか。(満足そうにクーや周りのメンバーと話をしていたがそこに)”八時の方向に狼煙あり、救難信号と思われるとの事!”(と言う声が響き渡る)どうやら、別の獲物もかかったみたいだな、、、、総員戦闘準備、狼煙に向かって舵を取れ!!(アゲハチョウザメの卵入手の浮かれムードはどこえやら全員引き締まった顔になりあわただしく動き始める)   (2017/12/6 00:07:19)

アルマス♂ギルマス【これで〆のつもりですが如何でしょうか?】   (2017/12/6 00:07:38)

クー♀シーフ【あ、了解です!此の流れなら私は動かないほうが良さそうですし!お付き合いありがとうございました】   (2017/12/6 00:09:07)

アルマス♂ギルマス【こちらこそありがとうございました 出目もあって面白いロルが出来ました】   (2017/12/6 00:09:45)

クー♀シーフ【うふふ、くーはきっとなにかをもってるのですよ!後ろの私はそんなに運が良くないですけどね!ではでは】   (2017/12/6 00:10:29)

アルマス♂ギルマス【恐ろしい子ww  ではおやすみなさい】   (2017/12/6 00:11:10)

おしらせクー♀シーフさんが退室しました。  (2017/12/6 00:11:17)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2017/12/6 00:11:34)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2017/12/29 22:40:32)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんはー】   (2017/12/29 22:40:42)

ルージェ♂魔宝剣士(年末に入り仕事が少なくなるギルド。出稼ぎに来ている者の中には故郷で信念を迎えるために帰郷する者もいるが元から故郷がない者や流浪の者も多く、そんなメンバーは訓練場での訓練に精を出している。そんな中一番人気なのはやはり実践に近い一対一の戦闘訓練である。今も軽装の剣士とそれよりもさらに軽装で部分防具の他は布製の服くらいしか来ていない盗賊の様な軽戦士が試合を繰り広げている)……(そんな二人を見守るルージェ。実戦形式に近い戦いなので互いに本物も武器を使っている。危険だと判断した時や互いに熱くなりすぎたときは一時中断を指示する第三者が必要であり、その役をルージェが引き受けている)   (2017/12/29 22:50:24)

ルージェ♂魔宝剣士(得点ボードを片手に二人の戦いの行方を見守るルージェ)   (2017/12/29 22:56:04)

ルージェ♂魔宝剣士(今のところどちらも落ち着いて戦っており、熱くなりすぎたり危険になりそうな様子はない。そして今の戦況は軽戦士の方が有利に働いている。戦場は魔術師がそれ用に木を生やしたフィールドで何本が生えそれが障害物になりスピードが生きてくる戦場だ。軽剣士もギルドの中では身のこなしの軽い方であるが東方の体術、”忍術”をベースに戦闘に特化させた技術を身に着けた軽戦士の方がこの閉所での戦いに体術を生かしている。適度に距離を保ちながら鎖の先に付いた鉄球や刃で軽剣士の体力を削っている。しかし、刃や鉄球は小ぶりで中々まとまったダメージを与えられず攻め切れないのが現状だ)   (2017/12/29 23:05:18)

ルージェ♂魔宝剣士(木々の間を飛ぶように移動しながら攻撃を仕掛けてくる軽戦士、剣士はそれを追いながら攻撃しようとするが見事な動きでかわされている。しかし、だんだんと動きについてきているそぶりも見える。軽戦士の武器では接近戦となれば剣士の剣には対応しきれない。この勝負は軽戦士が逃げ切りながら決め手を打ち込めるか、剣士が接近戦に持ち込め切れるかが勝負となってくるだろう)残り時間あと三割!!(手元の砂時計を見ながらルージェが残り時間を二人に伝える。目立った反応は見えないが二人の耳に届いてはいるだろう。)さて、そろそろ僕も考え始めなければ……(戦いが時間一杯となれば審判役である自分がどちらが優勢だったかを判断しなければいけなくなる。現時点まででは確かに軽戦士が優勢だがこのまま攻め切れなければそれを勝としていいかには迷うところだ)   (2017/12/29 23:14:41)

ルージェ♂魔宝剣士うん?(残り時間の宣言から少し、剣士の攻撃が増している。未だに軽戦士に有効打は与え切れていないが軽戦士が距離を取るのに必死で反撃が出来ていない様子だ。)残り二割!!(ルージェの宣言でさらに剣士の攻撃が増す。このまま剣士が攻め手を続けるようならば剣士の勝ちは硬いかと思われる。)このまま行くか……ん?……もしかして……(二人の動きを見ていたルージェがふとある可能性に気づく)   (2017/12/29 23:22:22)

ルージェ♂魔宝剣士(剣を振るい軽戦士を追い詰める剣士、あと少しで軽戦士に有効打を与えられると思われていたが次の瞬間大きく体勢を崩しその場に倒れ込む。すかさず剣士の顔面に軽戦士が刃を打ち込もうとするがギリギリの所で鎖の長さを調整し、刃は顔に傷一つ付けずだらりと垂れる)そこまで!!(もはやその必要はないかもしれないがルージェが高らかに宣言する。悔しそうに自分の足を見る軽剣士、その足には粘着性の物体が付いておりそれがもとで体勢を崩してしまった様だ)   (2017/12/29 23:28:22)

ルージェ♂魔宝剣士(悔しそうにするが軽戦士に異議を申し立てる様子はない剣士に声を掛けながら軽戦士の戦いに感心する正々堂々とは言えないがそれでも勝利するという必要なことを成し遂げるためには効果的なことをしているのは確かだ)   (2017/12/29 23:35:22)

ルージェ♂魔宝剣士【今夜はこの辺にします おやすみなさい】   (2017/12/29 23:35:35)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2017/12/29 23:35:37)

おしらせシェスカ♂聖導師さんが入室しました♪  (2018/1/2 21:07:42)

シェスカ♂聖導師(ギルド本部から遠く離れた地で、人道支援活動にいそしむ金色髪の少年…さらにギルドにいた時よりも更に伸ばした艶やかな髪を優しく靡かせながら…純白に包まれた装飾が施された聖なる衣装…小さな白い手をそっと合わせて祈りを捧げる)もう年も明けたのですね…時が経つのは早いものです。遠くにいらっしゃるお兄様やマスターは元気でされているでしょうか、風のうわさで活躍されてると聞きます。皆さまが新しい1年さらなる活躍をされるように心から祈り致します…)華奢な背・肩口から質量ともに成長した神々しき光を孕んだ純白の数多の翼をバサァ…と体全体に広げ優雅に揺らしながら、透き通る声を香しい甘い香りに乗せて優しく解くだろうか)   (2018/1/2 21:13:46)

シェスカ♂聖導師神の御使いと交わりを果たしたボクは…頂いた力を少し離れた場所から発揮し、世界全体の平和に寄与できたらと思うのです…どうか神様…マスター…皆さま見守って頂ければ光栄です(翼を悠然と揺らせば…代償が高いほどに発揮される強い祈りを施そうか…そっと手を合わせて平和を強く祈る少年…天使【1d104 1~11で吾が身の中に力を喰らい尽くす蟲を宿す、それ以外は世界に強い加護を解き放つ】   (2018/1/2 21:20:39)

シェスカ♂聖導師1d104 → (81) = 81  (2018/1/2 21:20:45)

シェスカ♂聖導師さぁ…世界に優しい加護のあらんことを…っ(両手を広げてふわっと翼を大きく広げると、純白の神々しき波紋が空を優しく包んで…ふわりと一瞬甘い香りと共にゆっくりと消えていくだろうか…この身を危険を捧げた強い祝福の祈りは世界に渡っただろうか…強い祈りで…ゆっくりと少年は瞳を閉じその場に手を合わせたまま暫し意識を失って…いき)   (2018/1/2 21:23:46)

おしらせシェスカ♂聖導師さんが退室しました。  (2018/1/2 21:23:49)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2018/12/28 21:01:09)

エリザ♀傭兵(エリザが到達した開拓地は越冬のための準備を終えたばかり…。基本的には気で建てられた家ばかりでリーダーがいる家も気で建てられている。それでも夜はそれなりに寒いものの、昼に日が出ればかなり暖かく、秋のような気配すら感じるような場所だった。これで冬場でも開拓を行ったり、寒いながらにしても植えることができる種を使えば農作物は植えられることができる、後は金属が手に入るだろう鉱山を探し、その鉱山に入る痰交付が入れば町はかなり賑やかになるに違いない。そんなことを考えながら、夜の街…明かりがいくらか灯っている程度の街の中を警備に回っていた)   (2018/12/28 21:09:09)

おしらせarumasuさんが入室しました♪  (2018/12/28 21:25:53)

arumasu【失敗】   (2018/12/28 21:26:07)

おしらせarumasuさんが退室しました。  (2018/12/28 21:26:10)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2018/12/28 21:26:45)

アルマス♂ギルマス[]   (2018/12/28 21:26:50)

アルマス♂ギルマス【お待たせしました】   (2018/12/28 21:26:58)

エリザ♀傭兵【はい、お願いしますね。こんなかんじでOKです?】   (2018/12/28 21:27:11)

アルマス♂ギルマス(人々が開拓に励む中、集落の上空に巨大な鳥の影が現れる。両翼を合わせれば三メートルを超えるかと思われる巨大な鳥。「モンスターの襲撃か?」とパニックになりそうになる開拓民だったがいち早く駆けつけた冒険者の一人が彼らを制止する。その鳥の背には大きな旗が付けられ、その旗には三日月の紋章が縫い込まれている。この巨大な怪鳥こそギルドマスターアルマスの移動手段魔宝鳥獣である。ほどなく地面に降り立った怪鳥の背から一人の男がおりたつ)ご苦労だったな(鳥の背を撫でなでてから開拓民の方に向き直り)クレッセントライト長 アルマスだ。話は通してある。開拓幹部か私の部下たちのいる場所を教えてもらえるか?   (2018/12/28 21:34:07)

エリザ♀傭兵(月明かりのある中で突然にその陰に大きな影を落とすもの…その存在が現れたのならば召喚に応じて求めてきたものが来たことを悟って…。)アルマス!あんまり派手に現れてくれるな!住民が驚くだろう!!(距離を置いたあとに馬に乗って警備をしていた冒険者のリーダー格の女が現れて…。)宿は用意してある、宿の1階は食堂兼酒場だ、来てくれ。(そういって通していくと、他の冒険者もあるマスの来訪の準備をしていたようで、食事の用意と酒の用意をしていた。飲める者は麦で造った酒か、果実酒だ。)今日、細かい話をするよりも明日にしよう。旅でつかれているだろうから休んでくれ。(とアルマスを案内する)   (2018/12/28 21:39:37)

アルマス♂ギルマス(尋ねた開拓民が答える間もなくエリザがやってくる。)悪い悪い だが、こういう演出も「英雄」には必要な物だろ?(悪びれた様子もなく謝罪の言葉を口にだけする。アルマスが集団を相手にするときにまず気にするのは「心」だ。こういった演出を行うことにより開拓民は「自分たちには凄い味方がいる」と思いより安心して過ごすことができるだろうと考えての事だ。)ほぉ、エリザからそう言って貰えるとありがたいな。(そう言いながら彼女の後に付いていく。怪鳥もまるで文鳥の様にチョコチョコと歩いてそれに続くががその巨大さ故愛らしいと見えるか脅威と見えるかは分かれるだろう。やがて宴の席にたどり着き)ほぉ、中々の席じゃないか。わざわざ済まないな(まず、この地に派遣した冒険者たちに「しっかりやっているか」と声をかける)   (2018/12/28 21:47:37)

エリザ♀傭兵あんまり悪くないが変に怖がらせて感情を逆なですることも良くないぞ(とにかく何かやるごとに文句を言うことは変わってないよう。ほかの冒険者たちも挨拶もそこそこに相手に酒を注いでいき…)まずは乾杯しようじゃないか、私たちのギルドと開拓地の成功のために。(エリザは酒を飲むことをあまり好まないために最初は果実を絞ったものを用意して乾杯の中に入って行く。開拓地とは思えないほどの料理が並んでいるが肉料理はかなり控えめになっており、穀物、野菜がメインの食卓となっている。)すまんな、家畜を早々殺すわけにはかないんだ。   (2018/12/28 21:50:46)

アルマス♂ギルマス判った 判った(相変わらずのやり取りを懐かしく思いながらエリザの言葉を受け流す。)乾杯!(と他のメンバーと杯を交わしてから注がれていた酒を一気に飲み干す。こうしていると随分自分が疲れている事に気付く。船で三日かかる距離を一日で。飛行獣に乗る疲労は地上獣の比ではない。それはともかくとして並べられた料理にざっと目を通して)ふむ、苗から持ってきた野菜は予定通り根付いている様だな。なに、気にはしないさ。むしろこれだけ用意してくれただけでも感謝しなきゃいけないぐらいさ。豆は取れているか?(豆は「畑の肉」を言われるほどの栄養価の高い食料。これが取れるかどうかで開拓民の栄養状態は大きく変わると踏んでいる)   (2018/12/28 21:58:43)

エリザ♀傭兵空の旅も大変だっただろう。緊張が続いていくからな、今日はしっかり寝て明日は相談したいことを解決する。で、情報を持って町に戻ってくれ(相手が乾杯と言えばこちらも木のカップを差し出して、カツンと鳴らす。)冬に巻いてとれる野菜も種類が多いから、うまくいきそうだ。豆類も大丈夫、自然になっているところを見つけたり植えたりいしている。土の状態もいいからきちんと休懇もさせてやれば、異常気象がない限りこの場所がうえることはあまりなさそうだ。いい場所を見つけたよ   (2018/12/28 22:01:48)

アルマス♂ギルマスまぁ、おれよりもこいつが頑張ってくれているわけだからそうそう弱音もはけないがな(そう言って怪鳥の餌にシェイカーで魔水晶を細かく砕いて食べさせる。通常の生物が食べられるものではないが魔法生物である怪鳥にはハードワークの後には欠かせないのである。もちろん費用も安くない)随分書類も溜まってそうだな。気合を入れないわけにはいかんな。 そうか、朝になったらもう一度上から見てみるよ。ついでに地図と照合もしておこう。身軽な測量士がいるなら一緒に乗せられる   (2018/12/28 22:08:13)

エリザ♀傭兵空から見てほしいのすぐに畑に出来る場所がどのくらいかをはかっておいてほしい。測量ができる者はいないが、図面に聡いものはこの町にいる。そのものを載せてくれると助かるよ…。というか、仕事の話はこれまでだ。もっと他の話をしようじゃないか。(そういえば、エリザはアルコール度の高い清酒を用意した。)酒は戦いの前にしか飲まない。これからの私の戦いはこの場所を守ること…。もう一度、静かに乾杯してくれるか?うちの国の儀式なんだ。(そういって、金属の盃をアルマスとエリザの分を用意した)   (2018/12/28 22:12:48)

アルマス♂ギルマスハハハハ ちょっと気を急がせすぎたかな。せっかくのに見の席だもっと型の力を抜かなくてはいかんか(喉の奥で「クックックッ」を笑う)長い戦いになると思うが頑張ってくれ。(エリザの用意した金属の盃に持ち帰るとエリザの手から酒をとってエリザの盃に注ごうとする)   (2018/12/28 22:16:45)

エリザ♀傭兵お前は公私混同が多いんだよ。楽しいと思うが、仕事が終わった後はもっと違う話をしようじゃないか。(拗ねたようにつぶやいて…儀式を行う準備をする。)長い闘いさ、でも勝ち目のない闘いの時にこの儀式をするときの空しさよりはましさ…。私の国が無くなった時の前の日もこのことはしたんだ。(相手から盃を受け取ると…)一応、口上がある。それを聞いてから、飲んでくれるか?(金属の盃には紋章が描いてあるが、どこの国の物かはわからないだろう)   (2018/12/28 22:20:13)

アルマス♂ギルマス判ったわかった。悪かったからそう口を尖らせるなよ(金属の盃に施された紋章を見つめる。自分の知らない紋章だ。マジックアイテム使いであり、社会的地位もあるアルマスはこの世界の大体の国、大体の名門の紋章は頭の中にある。「現存」するものは。そしてそんな自分が知らない物ということはすなわちそう言うことなのだろう。)伺おう(盃に入った酒を揺らしながらエリザの口上を待つ)   (2018/12/28 22:26:10)

エリザ♀傭兵『我、次の日に戦いに向かわん。親しきものと約束の盃を交わす。生きれば、次の再開の時に喜びを分かち、死ぬるときには我が女神の前で盃を酌み交わさん。』(最後にアルマスでさえ知らない言葉を一つつぶやいた後に…)これで終わりだ。できれば一気に飲んでくれ。それが習わしなんだ…。(そういうとエリザは盃を口に向かわせ一気にあおった)   (2018/12/28 22:30:14)

アルマス♂ギルマス(無名時代に傭兵として、ある程度実力を付けてから客将として戦場に出たことは数知れぬがそのどれもは所詮雇われ者、正式なその国の出身者でない以上は何処か距離を置かれていた。出陣前の儀式に参列したことはあるが何処か他人事で実際にこのような参加をするのは初めての事である。エリザの言葉を最後まで聞きとどけると)はいよ(と言われた通りに一気に酒を呑み干す。かなり強い酒だ。自分はともかくエリザが一気に飲み干せたことは正直以外で)なんだ、お前も結構いけるクチじゃねぇか 折角なんだから平時も付き合ってくれればいいのに(砕けた話題を振る)   (2018/12/28 22:36:02)

エリザ♀傭兵この儀式は二人でやるんだ。個人的な儀式なのさ。(酒を飲んだ後、白い肌をいくらか桃色に染めて…。それでも平然としている相手に酒の相手をしろと言われれば穏やかに首を振って…。)騎士になって一人前になった時、最初の何日かは飲んでいたんだが、後になって辞めた。今の何か気持ちいい感覚、気分が高揚する時を繰り返すと…この儀式の気持ちが嘘のような気がしてきてな…。アルマス、普段酒を飲まない理由はこの儀式のためでもあるんだ。(はふぅ…と小さくため息をついた後に目を細めてアルマスを見ながら答えた)   (2018/12/28 22:39:29)

アルマス♂ギルマスふむぅ 残念な返事だが なんとなくだかわからなくもない(特別な事でも何度も続けているうちに特別な事とは思わなくなる。例え良いいい意味でも悪い意味でも。大切にしたいものがあるなら俺以外の機会を削るのもありだろう。酒の味を楽しんだ後にエリザの視線に気付き)?どうした?作法が間違っていたか?(なんとも鈍感なことを聞く)   (2018/12/28 22:46:39)

エリザ♀傭兵分かってくれよ、そうすれば酒を断るという無粋なことをしないで済むのさ(その酒はどうやら開拓地で造ったものではなく、両行前に手に入れたそれなりの値段のする酒だということもわかるだろう。視線に対しての鈍感な言葉にじとめを向けて…)そういうことじゃない、この儀式は二人でやるんだ。戦いの前、死ぬかもしれない大事な時…一人しか選べないとしたら、お前は誰を選ぶんだ?(むっとした顔を続けたままに問う)   (2018/12/28 22:49:48)

アルマス♂ギルマスん?決戦の前に酒を飲むとすればか……?(何人かの顔が頭に浮かぶ。一介の流れの戦士に過ぎなかった自分に魔宝を与え、より高い段階に導いてくれた恩師。魔宝戦士時代に時に背中を合わせ、時に競い合った親友。消して相いれない敵対す勢力にありながら何度も死闘を繰り返すうちに奇妙なつながりを感じる宿敵。自身を兄としたい、全身全霊を持って自身を慕ってくれる義弟たち……エリザに知れるかどうか不明だが全員男である。と言うか「戦いの前」と言うフレーズが第一にあるためロマンスのある回答が全く浮かぶことがなくなっているのだ。)まぁ、(他の人間は全てここから遠い場所にいるから)今はお前かな?(明らかにエリザの意図した事と違う意味の返答をする)   (2018/12/28 22:59:52)

エリザ♀傭兵そうだ、明日死ぬかもしれない。そういう時に最後の酒になるかもしれない相手がだれかと考える…。(相手がしばらく考えているうちにうんうんとうなづいて…。ギルドの誰かになるだろうかと期待しているうちに…自分の名前がぽんと出てこれば…。)…。(机越しから相手をグーで殴って行こうと。顔を赤く染めているのは酒のせいではないことは明確で)   (2018/12/28 23:02:04)

アルマス♂ギルマス【えぇっと 殴りかかってるんですか? 殴ろうと思っているだけですか?】   (2018/12/28 23:04:09)

エリザ♀傭兵【照れ隠しの暴力ですw殴りかかるのか、殴ろうとしているのかはどちらでもいいですよ♪】   (2018/12/28 23:04:58)

アルマス♂ギルマス【了解です】   (2018/12/28 23:05:55)

アルマス♂ギルマス【どう反応しようw? コレで殴られたら「今回のシーンはこれで終わる流れ」な気がするww】   (2018/12/28 23:07:50)

エリザ♀傭兵【お任せしますよ、殴ったとして殴れなかったとしてもエリザは罵声を用意しますから、安心なさってくださいw】   (2018/12/28 23:08:42)

アルマス♂ギルマス・・・・?(わなわなと肩を震わせるエリザ。先ほどの問いに「お前」と答えたのが不味かったのか?などと考えていると突然拳をこちらに突き出してきて)ぬわっ!?(放たれた拳をギリギリの所でかわす)どうしたエリザ?久々に酒を飲んで酔いが回ったか?(真っ赤な表情と(アルマスにとっては)意味が分からない行動からそう判断する)とにかく冷たいモノでも飲んで落ち着けよ 悪酔いには柑橘類がいいぞ(そう言って柚子の皮が入ったシロップジュースを用意する様に言う)   (2018/12/28 23:14:50)

エリザ♀傭兵お前は…。(顔を赤くしながら、明らかに照れている表情なのが分かる。)たとえば、ルージェがいるだろうに!明日には会えることができなくなった時に一番会いたい奴は誰かということを聞いているんだ、私ということはお前は私が好きだということをいとも簡単に伝えているんだ。(流れるような罵声は続けられて)今日の儀式はな、初陣の時には肉親の一人とか、あこがれている人に告白するチャンスだったり、結婚している物はその配偶者と執り行うものなんだ。(そういうとあいてによりそって、アルマスの胸元をポカポカと殴って行こうと、今度は力なくじゃれるような形になるかもしれない。)それを冗談でも私というということはそういう気持ちがあるということじゃないか!   (2018/12/28 23:18:58)

アルマス♂ギルマス【どう変身しようw まさかここまでストレートな事言ってくるとは思わなかったww】   (2018/12/28 23:21:44)

エリザ♀傭兵【映画の特別版なので、いい雰囲気は作っておかないとね】   (2018/12/28 23:22:28)

アルマス♂ギルマス【あぁ……「肉親」と「憧れ」の所から「俺はお前の父親ほど年は取ってないぞ!」って天然ボケしか頭に浮かばないww】   (2018/12/28 23:27:11)

エリザ♀傭兵【それでもいいですよw】   (2018/12/28 23:27:30)

アルマス♂ギルマス……(エリザの言葉を聞いて真剣な表情で胸を叩く腕を受け止め)すまんエリザ。お前が俺をそう言う風に見ているとは思わなかったんだ。そう言う風にみられるのは確かに光栄なことだろう。ただ一つ言わせてくれ。少年組から言われるならともかくお前から父親だとみられるほど俺は年を取っているつもりはない(エリザが引き合いに出した「ルージェ」が自分を兄と思っている事、エリザが言う「憧れ」を男女間のモノではなく戦場でのモノと捉えたこと、そして「肉親」と第一にエリザが言ったころから完全に的外れなことを言う)   (2018/12/28 23:32:51)

エリザ♀傭兵(そういう風にという言葉を聞けば、驚いたように照れくさそうに)いや、そういうわけじゃないんだ。好きと言ってもいろいろあるだろ?(だがその後に出てくる誤解の言葉に顔を今以上に赤くして…)アルマスの大ばか者~!(そういうと改めてもう一度拳を振りかざす、本気で)   (2018/12/28 23:35:49)

アルマス♂ギルマスぐふぁ!!(エリザがうろたえる仕草をしたことで一旦戦闘状態を解除した。しかし、こちらの発言で逆上したエリザの行動はアルマスの予想の中に入っておらずストレートパンチの着劇を受ける)   (2018/12/28 23:39:39)

アルマス♂ギルマス【今夜はこの辺で〆ですかね?】   (2018/12/28 23:39:52)

エリザ♀傭兵【はい、それで結構ですよ~。いい時間までロルしましたね^^】   (2018/12/28 23:40:19)

アルマス♂ギルマス【もうすぐ日付が変わるころですね。いい感じに眠気を感じてるところです。】   (2018/12/28 23:42:53)

エリザ♀傭兵【なら、寝るのにも具合がいいですね。ではそろそろ終わりということで♪】   (2018/12/28 23:43:52)

アルマス♂ギルマス【はい、愉快なロルが出来ました。 ロマンス希望でしたらコメディにしちゃってごめんなさいね】   (2018/12/28 23:44:45)

エリザ♀傭兵【いえいえ、コメディでもOKですよ。リハビリを兼ねてるところもありますからね】   (2018/12/28 23:45:26)

アルマス♂ギルマス【相手している私もなんかやってる間だけでも随分と感覚が戻ってる感じがしました】   (2018/12/28 23:46:58)

エリザ♀傭兵【おお、それは良かったです^^】   (2018/12/28 23:47:35)

アルマス♂ギルマス【では 寝落ちしないうちに落ちます おやすみなさい】   (2018/12/28 23:48:54)

エリザ♀傭兵【おやすみなさいませ^^】   (2018/12/28 23:49:17)

アルマス♂ギルマス【はい おやすみなさい】   (2018/12/28 23:51:16)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2018/12/28 23:51:20)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2018/12/28 23:51:34)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2019/3/27 22:37:50)

アルマス♂ギルマス【こんばんは】   (2019/3/27 22:37:57)

アルマス♂ギルマス【ちょっとソロルをしようかと】   (2019/3/27 22:38:05)

アルマス♂ギルマス(その日ギルドは厳かな雰囲気に包まれていた。出られる限りすべてのメンバーがその場に集まり、全員が可能な限り正式な服装をし、普段は訓練場としている広場に集まっている。周囲には花が飾られる、広場の最奥には四つの箱。人が一人入れる木で出来た巨大な箱。その箱が何を入れるためのものかその雰囲気を見た者ならばすぐにわかるであろう)   (2019/3/27 22:44:54)

アルマス♂ギルマス……(式典用の豪華な衣装を身にまとったアルマスがメンバーの前に立ち、文章が書き記された巻物を広げる)……たまみがくため生まれし事を思え……(アルマスがゆっくりと巻物に書かれた言葉を読み上げて行く。今日はギルドで数か月に一度行われる弔いの儀式。)   (2019/3/27 22:50:11)

アルマス♂ギルマス(冒険者とは常に死と隣り合わせの危険な仕事。十分に注意を払っていたとしても命を落とす者は少なくない。その様な者たちを弔うのは今日なのだ。)……つらく悲しき淵に立つ時 いやいやの事でも勇み喜べ……(箱の数……棺数はこの期間に命を落としたメンバーの数を表す。しかし、中身が入っているのは一つだけ。一つはギルド意外に親族がおり、その遺体は親族が引き取っている。残り二つは遺品を入れてあるだけで遺体は回収することすらできなかった者たちだ)   (2019/3/27 22:54:15)

2016年12月31日 23時54分 ~ 2019年03月27日 22時54分 の過去ログ
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