「YP LH専用部屋」の過去ログ
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2018年11月23日 18時22分 ~ 2019年03月28日 11時13分 の過去ログ
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YP | > | やほ (2018/11/23 18:22:55) |
LH | > | Domo! (2018/11/23 18:24:51) |
YP | > | 続きじゃ続きィ! (2018/11/23 18:25:03) |
LH | > | スライム娘「...ふふ...♡かわいい顔しちゃって...♡(頰に右手を添え、優しくジュクジュクと子宮内を掻き混ぜ、スリ...♡と、子宮壁とカリ首、亀頭がそっと擦れる...)」 (2018/11/23 18:27:26) |
YP | > | 村娘「…っ……♡……ぷ…♡(擦れるだけで、ビクビク震え)」 (2018/11/23 18:29:01) |
LH | > | スライム娘「...っ♡(そのまま、ぐっぐっ♡と優しく子宮壁を叩き始める。カリ首が、子宮口を内側から抉るように擦り、子宮壁にギンギンに固まった亀頭がズリズリと擦れる...)」 (2018/11/23 18:34:16) |
YP | > | 村娘「ほ…っ♡はひぃ……っ♡」 (2018/11/23 18:39:06) |
LH | > | スライム娘「っ...♡...ふふ...♡(最初はズリズリと優しく擦り付けていたのが、途中からどんどん激しく突かれていく様になる。どちっ♡どちっ♡と鈍く、しかし強い水音を立てながら、子宮壁がモノの形を浮かべてしまい、逃げ場のなくなった子宮口をカリ首がゾリガリと内側から抉り、ゾリゾリと擦れる。無論、膣壁もゾリゾリと擦り付けられ、無理矢理こじ開けられた子宮口からは、ドロドロと媚薬粘液が溢れ...)」 (2018/11/23 18:48:11) |
YP | > | 村娘「っ…♡う"っ♡おぉっ♡♡(快感から逃れるように藻掻くも、逃げられる訳もなく)」 (2018/11/23 18:54:39) |
LH | > | スライム娘「駄ァ目♡(ぎゅう...!と抱き込み、串刺しにするかの如くどちゅどちゅとモノで子宮壁を殴り付け)」 (2018/11/23 18:57:19) |
YP | > | 村娘「づぅぉおっ!?♡♡♡♡(ビックゥゥンッ♡)」 (2018/11/23 19:04:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/23 19:17:47) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/11/23 19:18:06) |
YP | > | (2018/11/23 19:22:54) |
LH | > | スライム娘「ッ♡ふっ♡♡(そのまま、息苦しくなる程の媚薬粘液で村娘さんを覆い、蕩かせながら激しく腰を叩きつけ始め、モノを引かれる度に愛液と媚薬粘液がカリ首によって掻き出され、擦り込まされ、ベロベロになりそうになってしまい、快感の余り麻痺しそうになってしまっている子宮口を内側からズリゴリと抉られ、膣壁を激しく擦られ、突かれれば子宮まで一気に拡張されてしまい、その度に子宮口を貫通され、子宮壁をドスンと突き上げられる)」 (2018/11/23 19:23:30) |
YP | > | 村娘「ーーー〜〜ッ♡♡♡♡(声にならないほどの快感に揉まれ、色々とトびそうに)」 (2018/11/23 19:26:10) |
LH | > | スライム娘「ひぅっ...♡ぁ...♡もっ...♡(その勢いのまま突き続けながらも、余裕がなくなってきた様で、村娘さんを抱き締める力を強め...)」 (2018/11/23 19:29:38) |
YP | > | 村娘「ー〜っ♡………ぁー〜♡♡(イキっぱなし)」 (2018/11/23 19:35:02) |
LH | > | スライム娘「ぃっ...♡ッ〜ッ...♡♡(どびゅっ♡ビュルルルルッビュルルッビュー...♡(どぢっ♡と一気にモノを叩き込み、子宮壁に押し付けたまま、媚薬効果のある大量の液体を射精してしまう)」 (2018/11/23 19:39:16) |
YP | > | 村娘「…ーー〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡(ビッッックゥゥンッと、いっそう強く絶頂)」 (2018/11/23 19:50:26) |
LH | > | スライム娘「ふぅ...はぁ...ん...♡(未だにギンギンになったモノをズリズリと擦らせながら、村娘さんの顔を拭い、唇を重ねる...)」 (2018/11/23 19:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/23 20:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/23 20:18:18) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/11/23 20:33:49) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/11/23 20:34:08) |
YP | > | 村娘「……♡…♡♡(ピクッピクッ)」 (2018/11/23 20:34:30) |
LH | > | スライム娘「...♡(ずちゅっ...♡ぬこっ...ぬちっ...♡(そのまま、再びモノで叩き付け始め、舌を口内へ挿し込み、村娘さんの舌に絡ませる...)」 (2018/11/23 20:37:50) |
YP | > | 村娘「むぅ……っ♡んにゅ……♡♡」 (2018/11/23 20:43:21) |
LH | > | スライム娘「...はふ...♡むぅ...♡(ズコッズコッ♡ズチュン♡ぬこっ♡(変則的に突きながら優しく撫で、理性を回復させながら舌を蠢かせる)」 (2018/11/23 20:56:46) |
YP | > | 村娘「ん…っ♡むにぅ……♡(ピクッピクッ)」 (2018/11/23 20:57:48) |
LH | > | スライム娘「...んむ...ふっ...♡♡(ぬちっ♡ズリリッ♡...ずっちゅん♡(村娘さんを両手で抱き、優しく体を撫で、口内で舌を動かしながら、少し強めに突き、ぽこっ♡とモノの形がお腹に浮かび...)」 (2018/11/23 21:02:38) |
YP | > | 村娘「ん♡…っぅ♡……♡(おかしくなってた意識が大分落ち着いてきて)」 (2018/11/23 21:03:53) |
LH | > | スライム娘「......はむっ...♪♡(それを瞳から読み取り、悪戯っぽく微笑み、村娘さんの下唇を優しく両唇で挟み、ズリズリと膣壁にモノを擦らせる...)」 (2018/11/23 21:05:47) |
YP | > | 村娘「んぅ…っ♡はひ……♡(ビクビクッ…と震え、キモチよさそうに)」 (2018/11/23 21:07:56) |
LH | > | スライム娘「...ぷは...♡(銀色の糸を引きながら唇を離し、村娘さんを見つめ...)...フフっ♡...たまには激しいのもイイでしょう...?♡(ずちゅっ...♡ずちゅっ...♡(村娘さんの頰に手を添え、優しく子宮壁を叩きながら囁く...)」 (2018/11/23 21:11:25) |
YP | > | 村娘「……うん…♡スゴク……♡イイ…っ♡」 (2018/11/23 21:16:42) |
LH | > | スライム娘「...このまま、もう一度おかしくなりたい...?♡(優しく突きながら...)」 (2018/11/23 21:20:10) |
YP | > | 村娘「……うん…♡ココロも…身体も…蕩けちゃうくらいに…♡」 (2018/11/23 21:22:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/23 21:42:32) |
LH | > | スライム娘「...悪い子ねぇ...♡(ズリリリリッズコッズリィッ♡♡(そう言うと、一気にモノを引き、べこっ♡と子宮口から抉る様に擦り付けながら引き抜き、ゴポゴポッ♡と締まろうとする膣壁がヒクヒクと動く音を立たせ、愛液を、粘液を搔き出し、満遍なく膣内へ染み込ませながらカリ首までを引き抜く)」 (2018/11/23 21:42:35) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/11/23 21:43:04) |
YP | > | 村娘「ひんぅ……っ♡♡(ゾクゾクゾクゥ…)」 (2018/11/23 21:44:04) |
LH | > | スライム娘「ぇいっ♡(ドチィッ♡(一気にモノを突き立て、ボコォっ♡とお腹からモノの形に皮膚が浮かび上がってしまう程強く突き込み、一気に貫通された子宮口からは、狂い悶えんばかりの快感が脳へ電撃の如く流れ込んでくる)」 (2018/11/23 21:46:02) |
YP | > | 村娘「ぐびき……っ♡♡(衝撃で反り返り)ひぎ、あっ♡♡♡」 (2018/11/23 21:48:33) |
LH | > | スライム娘「フフッ...♡♡どう...?♡(ぬちっ!♡じゅこっ♡ずこっ"♡ズリッ♡(そのまま立て続けに腰を叩きつけ始め、村娘さんが逃げれないように抱き込み、肉ヒダを、膣壁を麻痺線ばかりの勢いで擦り付け、拡張させ、ヘロヘロの子宮口をベコベコとしごきまくり、寒天の様にプルプルになってしまった子宮がブルンブルンと揺れてしまう程強く突きまくる)」 (2018/11/23 21:53:32) |
YP | > | 村娘「ぐぎ♡お"っ♡♡(快感から逃れようとするように藻掻く……が、殆ど動けない)」 (2018/11/23 21:56:33) |
LH | > | スライム娘「.........♡♡(本当に可愛い...♡)(ずこっ"♡ゴッ♡ギチッ♡(藻掻くのを見、愛おしそうに首筋のキスをしながら、子宮が麻痺し、気が狂わんばかりの勢いで子宮を突き続け、肉ヒダ一本一本から、電流の様な快感が襲いかかってくる)」 (2018/11/23 22:01:34) |
YP | > | 村娘「ぴっ♡ぎぁっ♡♡あっぐぅ♡♡(もう女子が出してはいけないような声を上げ、)」 (2018/11/23 22:04:46) |
LH | > | スライム娘「フフ...♡っ♡締め過ぎよ...♡(じゅここここっ♡(そのままグリグリとモノを暴れさせ、激しく擦り付けさせ、下面の肉ヒダ、膣壁、子宮口、そして子宮壁が燃える様に熱く感じるほどの快感が発生し、パルスの様な激しい快感が肉ヒダ一本一本、膣壁1平方ミリ単位と言う様なレベルで叩き込まれてくる)」 (2018/11/23 22:09:03) |
YP | > | 村娘「お"っ♡ひぎっ♡しゅごっ♡あ"ぁっ♡♡♡(白目むいて、でも気絶出来なくて、快感で精神もぐっちゃぐちゃに)」 (2018/11/23 22:16:26) |
LH | > | スライム娘「ィっ...♡♡...もぅ...♡(ジュリィッ♡♡ドチュッ♡ズコンッ♡ゴッ♡ベチィッ♡(そのまま、村娘さんのおでこに優しく口づけをして、下面部に押し当てたまま、一気に奥まで突き始める。先程の擦り付けの倍近い快感が押し寄せ、触れるだけで絶頂するのではないかという程の性感帯となってしまった子宮壁を勢い良く何遍も突かれてしまって...)」 (2018/11/23 22:22:01) |
YP | > | 村娘「ーーー〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡(声にならない叫びを上げ、ものっそい絶頂)」 (2018/11/23 22:25:43) |
LH | > | スライム娘「くっ♡♡ぁっ♡〜...♡(ドチッ♡べチッ♡ジュポッ♡(にちちぃっ♡と強く締め付けられ、イきかけながらも堪え、獣の様に激しく子宮を殴り付け、ブリンブリンの子宮がイカれんばかりに衝撃が加わり、更に今まで以上の快感が...)」 (2018/11/23 22:29:50) |
YP | > | ー……ーー〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡(絶頂が止まらない、上がったまんま帰ってこれない) (2018/11/23 22:33:19) |
LH | > | スライム娘「...ッ〜〜ーッ♡♡(ビュルルルルルルッビューーーッビューッ!!♡♡(村娘さんを抱き、唇を重ね、爆発と言わんばかりの勢いで射精、溢れ出た媚薬粘液が間欠泉の様に割れ目から噴射される)」 (2018/11/23 22:36:33) |
YP | > | っ〜〜ーむっ♡♡♡♡♡(やっと絶頂から降り始めたと思いきや、ナカに尋常じゃない量出され、また絶頂、どんどん子宮がパンパンに) (2018/11/23 22:40:30) |
LH | > | スライム娘「..〜ー・・・....ン......♡♡(ビュー...(やっと射精し終え、それなりに膨れた村娘さんのお腹を優しく撫で、舌を挿し込み、絡めろと言わんばかりに村娘さんの舌にくっつけ、愛おしそうに村娘さんを抱き締め、体を擦らせる...)」 (2018/11/23 22:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/23 23:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/23 23:07:25) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/11/24 22:21:50) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/11/24 22:22:12) |
LH | > | Domo! (2018/11/24 22:22:20) |
YP | > | っどーっもー (2018/11/24 22:23:18) |
LH | > | では、シますか (2018/11/24 22:23:55) |
YP | > | おー! (2018/11/24 22:25:25) |
YP | > | 村娘「んむぅ……♡っ…♡(舌を絡め)」 (2018/11/24 22:30:16) |
LH | > | スライム娘「むっ...♡はふ...れろぉ...♡(ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡(高く、短な水音を立てながら村娘さんの子宮を叩きつつ、そのまま、舌を暴れさせて口内を蠢かせ、絡まる舌に、擦れる口内へと媚薬効果を持つ唾液を擦り込んでいく...)」 (2018/11/24 22:34:59) |
YP | > | 村娘「…ん♡むぉ……♡♡むふーっ♡♡♡」 (2018/11/24 22:37:22) |
LH | > | スライム娘「はふ...♡むぅっ...♡......れろ...♡(ずおっ♡ズリズリ...♡ぐっぐっぐっ♡(愛おしそうに村娘さんを抱き締め、ゴリゴリと子宮壁にモノを擦り付けながら舌を、村娘さんの舌により奥まで絡ませ、村娘さんの目を見つめながら互いの唾液を口の間からトロトロと垂らしている...)」 (2018/11/24 22:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/24 23:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/24 23:01:44) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/11/24 23:08:00) |
LH | > | ハッ (2018/11/24 23:08:07) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/11/24 23:09:02) |
YP | > | ほいただいま (2018/11/24 23:09:20) |
LH | > | おかえりなさいです! (2018/11/24 23:09:34) |
YP | > | おうー!ただいまー (2018/11/24 23:09:46) |
LH | > | スライム娘「はふ...♡むぅっ...♡......れろ...♡(ずおっ♡ズリズリ...♡ぐっぐっぐっ♡(愛おしそうに村娘さんを抱き締め、ゴリゴリと子宮壁にモノを擦り付けながら舌を、村娘さんの舌により奥まで絡ませ、村娘さんの目を見つめながら互いの唾液を口の間からトロトロと垂らしている...)」 (2018/11/24 23:11:18) |
YP | > | 村娘「ごぷ…♡ぐぷぅ……っ♡(思いっきり奥まで入ってくるスライムさんに溺れそうになりながら)」 (2018/11/24 23:13:30) |
LH | > | スライム娘「...♡♡(じゅっこ♡じゅっこ♡(そのままもっと濃厚な、強力な粘度の低い媚薬を口に流し込み始め、村娘さんの上半身を少し起こさせ、村娘さんがもっと動きやすいようにする)」 (2018/11/24 23:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/24 23:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/25 04:05:03) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/11/25 07:11:01) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/11/25 07:14:12) |
YP | > | Hey! (2018/11/25 07:14:51) |
LH | > | Domo (2018/11/25 07:15:25) |
YP | > | さて、 (2018/11/25 07:18:07) |
LH | > | スライム娘「...♡♡(じゅっこ♡じゅっこ♡(そのままもっと濃厚な、強力な粘度の低い媚薬を口に流し込み始め、村娘さんの上半身を少し起こさせ、村娘さんがもっと動きやすいようにする)」 (2018/11/25 07:21:03) |
YP | > | 村娘「ん…♡むっ…♡(飲まされ、どんどん身体が媚薬に侵され)」 (2018/11/25 07:22:42) |
LH | > | スライム娘「...ふふ...♪♡(じゅるるるっ♡どちっ♡べちっ♡(意地悪に子宮壁を叩き上げながら村娘さんの背中を優しく撫でながら、右手を後ろの口にあてがい...スリスリと媚薬を擦り込み始め...)」 (2018/11/25 07:25:37) |
YP | > | 村娘「んっ♡♡ひぅっ♡♡♡(突かれ、とてもキモチよさそうに)」 (2018/11/25 07:28:07) |
LH | > | スライム娘「...れろ...♡...はふはふ...♡♡(じゅちっ♡ずっ♡どちっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡(そのまま、声すらも出せない様に口を密着させ、抱き込み、強く殴り付け始める。もう膣壁や割れ目は媚薬の刷り込みすぎでおかしくなっており、拷問に近い量の快感が毎秒毎秒重なって絶え間なく襲い掛かり...)」 (2018/11/25 07:33:09) |
YP | > | 村娘「ーー〜〜〜っ♡♡♡ー〜〜っっ♡♡♡(脳回路が焼き切れそうな程の快感が襲い…でも気絶は出来ず)」 (2018/11/25 07:37:20) |
LH | > | スライム娘「むぅ...♡♡れろぉ...♡(じゅどっ♡ばちっ♡べちんっ♡どじゅっ♡じゅちぃっ♡(それを見つめながらも、ペースを緩める事は無く、それどころかどんどんペースを上げていき...)」 (2018/11/25 07:43:57) |
YP | > | ーーーー〜〜♡♡♡♡(声も出せないほどに、快感に揉まれ) (2018/11/25 07:45:14) |
LH | > | スライム娘「...ぷはっ♡...そろそろ楽になりたい...?♡(じゅちっにちっ♡どちっ♡じゅこっ♡(唇を離し、呪文を掛けてなかったら村娘さんがぶっ壊れてるレベルの快感を叩きつけながら)」 (2018/11/25 07:50:12) |
YP | > | ひっ♡ぎぁ♡♡うん…っ♡♡(もう快感で頭が回ってなくて、その問がどういう意味かも若干わかってない) (2018/11/25 07:53:32) |
LH | > | スライム娘「...♡分かったわ♡私が居ないと生きられない体にしてアゲル...♡(どちっ...!♡じゅこっ!♡どちゅっ!♡どっちゅん!♡じゅこっ!♡(そう言うと、理性を保たせる呪文を解除し、問答無用で感度を爆上げさせる呪文を掛け、子宮口を内側から抉り、擦り付け、子宮が型崩れしてしまうのではないかと言う勢いで殴り、抉り、膣壁が完全に常時絶頂になる勢いで擦り付け、肉ヒダ一本一本から地獄の様な快感が発生する)」 (2018/11/25 07:59:58) |
YP | > | ーー〜〜っ!?!♡?♡♡♡♡♡♡(一瞬痛かったが、それも直ぐに快感で塗りつぶされて、頭の中は快感だけになって) (2018/11/25 08:07:36) |
LH | > | スライム娘「...ッ♡...もう...射精そう...♡(じゅちっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡(そのまま突き続け、村娘さんの体内を粘液で犯しながらモノをブクブクと膨らませ...)」 (2018/11/25 08:11:46) |
YP | > | 村娘「ぁ"…♡♡ぎぃ…♡♡♡」 (2018/11/25 08:14:52) |
LH | > | スライム娘「...っく♡ー〜ーーッ♡♡♡(ビュルルルルルルッドビュッ♡ビューーーーッ♡ビュルルッ♡ビュー♡(串刺しにする様な勢いで一気に突き上げ、爆発と言わんばかりに射精、腹を余裕で膨らませる量が射精され、接合部からも噴水のように精液が飛び出す...)」 (2018/11/25 08:18:59) |
YP | > | っぁぁぁっっ♡♡♡♡♡♡♡(出され、激しく絶頂。腹を精液で風船のように膨らまされ…) (2018/11/25 08:21:23) |
LH | > | スライム娘「...フフっ...♡...かわいい...♡(ビューー...(まだまだ余韻を射精しながらも、優しく抱き、髪を撫でる...)」 (2018/11/25 08:26:01) |
YP | > | 村娘「っ♡…ぅ♡…ぉ"っ(まだ絶頂が続く)」 (2018/11/25 08:28:49) |
LH | > | スライム娘「...さっきまでは人の顔だったのに...すっかり壊れちゃって♡(お腹を摩ってやり...)」 (2018/11/25 08:31:54) |
YP | > | 村娘「はっ♡ひぃ♡……♡もっと…ぉ♡♡(明らかに色々おかしくなってる)」 (2018/11/25 08:33:24) |
LH | > | スライム娘「...フフ...♡...悪いコね...♡(そのままぼごっ♡と子宮口を開かせ、ドボドボと玉になった精液が溢れ...)」 (2018/11/25 08:37:08) |
YP | > | 村娘「ぅあぁ……♡♡♡♡ださ…ないでぇ……♡♡(ビクッビクゥ)」 (2018/11/25 08:38:53) |
LH | > | スライム娘「ダメよ...?♡いっぱい射精して欲しいんでしょう...?♡(ぐっぐっ♡とお腹を押し...)」 (2018/11/25 08:40:40) |
YP | > | 村娘「もっと…♡♡スラ姐でいっぱいに…♡♡♡して、ほしい…♡♡♡のぉ…♡♡♡」 (2018/11/25 08:42:05) |
LH | > | スライム娘「...ウン...♡...私を忘れられなくシてアゲル...♡(村娘さんを抱き上げ、立ち上がり、巣へと...)」 (2018/11/25 08:44:34) |
YP | > | 村娘「……♡♡♡」 (2018/11/25 08:47:33) |
LH | > | スライム娘「......♡(巣の中に入り、村娘さんを寝かせ、全身を媚薬粘液で包み込み...)...フフ...♡...ナ二か...シて欲しい事はある...?♡(村娘さんを見つめ...)」 (2018/11/25 08:52:04) |
YP | > | 村娘「……スラ姐さんの…すきにシて…?♡」 (2018/11/25 08:59:20) |
LH | > | スライム娘「......分かった...♡(そのまま、村娘さんに覆い被さり...)...♡(首筋に甘く噛み付く...)」 (2018/11/25 09:01:27) |
YP | > | 村娘「…んぅ…っ♡」 (2018/11/25 09:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/25 09:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/25 09:26:51) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/11/25 09:34:15) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/11/25 09:42:42) |
YP | > | はぁい (2018/11/25 09:42:49) |
LH | > | Domo! (2018/11/25 09:44:13) |
LH | > | スライム娘「...♡(そのまま、村娘さんの左手をそっと握り指を絡ませ、そして左手を村娘さんの首筋にあてがいながらもう一箇所にも甘噛みをしつつ、足を絡ませる...)」 (2018/11/25 09:46:25) |
YP | > | 村娘「ーー〜っ♡♡♡♡」 (2018/11/25 09:49:27) |
LH | > | スライム娘「...幸せそうな顔をしちゃって...♡(村娘さんの頰に左手を移し、村娘さんの口の端に、親指をそっと当てる...)」 (2018/11/25 09:57:57) |
YP | > | 村娘「んっ…♡(ピクッ)」 (2018/11/25 10:01:09) |
LH | > | スライム娘「...♡(村娘さんの唇を奪い、舌を触れさせながら、右手で村娘さんの左手を強く握り、モノを割れ目に当てがう...)」 (2018/11/25 10:05:45) |
YP | > | 村娘「っ…ん♡♡」 (2018/11/25 10:09:09) |
LH | > | スライム娘「れろ...はふ...♡(じゅく...♡じゅく...♡(そのまま、水音を立てながらそっと膣口を掻き混ぜ、カリ首までを挿入れて擦り付けていく...)」 (2018/11/25 10:13:35) |
YP | > | 村娘「は…♡ひっ……♡♡」 (2018/11/25 10:15:25) |
LH | > | スライム娘「...〜...♡(そのまま、じゅっ♡じゅっ♡と水音を立てながらモノは膣壁をゆっくりと開いていき、村娘さんの髪をそっと書き上ながら、舌を絡ませ、より深くキスをする...)」 (2018/11/25 10:20:17) |
YP | > | 村娘「…ー〜っ♡♡(モゾモゾ動き)」 (2018/11/25 10:26:52) |
LH | > | スライム娘「.....はふ...♡...♡♡(じゅくっ...♡ズズズ...♡...ぐちゅっ♡(それに応えるかの様に体を擦らせ、村娘さんの体をそっと包み込みながら、膣壁との擦れを感じながら村娘さんの子宮口へとそっとキスをして、村娘さんの口の奥まで、舌を絡ませ、互いの吐息が口に入るほどに密着する...)」 (2018/11/25 10:31:47) |
YP | > | 村娘「んー〜…っ♡♡♡(ビクッビク…♡イキそう)」 (2018/11/25 10:35:18) |
LH | > | スライム娘「...んっ♡...れろ...ぁふ...♡♡(じゅりっ...♡ずちゅっ...♡ずりっ♡ずちゅっ...♡(その様子を見、舌を絡ませ、優しく動かしながら、ゆっくりと腰を動かし始め、重ねた体を擦らせながら優しく子宮口を何度も叩く (2018/11/25 10:39:49) |
YP | > | 村娘「ん…♡ぅあっ♡♡んぅぅうっ♡♡♡♡♡(ビクンッビックンと絶頂)」 (2018/11/25 10:41:50) |
LH | > | スライム娘「...はふ...ふぅ...♡♡(ずっ♡ずっ♡ずっ♡(両手を背中に回して絶頂に合わせて抱き締め、腰を振るペースを落とし、優しく膣壁を開かせ、擦り付けながら右手で村娘さんの左手を握る...)」 (2018/11/25 10:46:06) |
YP | > | 村娘「ふー…♡ひー……♡♡(ピクッと震え、肩で息し)」 (2018/11/25 10:48:53) |
LH | > | スライム娘「...れろ...♡れろぉ...♡♡(じゅりりりりっ♡じゅり...♡ずりりっ♡(愛おしそうに村娘さんの左手と指を絡ませ、舌を絡ませながらじゅにちち...♡と少し激しく擦り付け...子宮口に我慢汁を塗りたくり...)」 (2018/11/25 10:52:20) |
YP | > | 村娘「っん♡♡ひぁ……あっ♡♡♡♡」 (2018/11/25 11:00:54) |
LH | > | スライム娘「はふっぅぁっ♡♡(ビクッ...♡)......むぅ...♡♡(じゅち...♡ズリッ♡ズリッ♡ズリッ♡(締まりに一瞬ビクッと体が跳ね、絶頂しそうになり、手を握り、お互い口で息が殆ど出来ない程に激しく唇を重ねながら、子宮口をドチュドチュと叩き始め...)」 (2018/11/25 11:04:46) |
YP | > | 村娘「っ…♡ぷ……♡♡♡(窒息しそうになりながら突かれ)」 (2018/11/25 11:10:45) |
LH | > | スライム娘「んにゅ...♡れろ...ぉ...♡♡...♡♡♡(ズリっ♡♡ごちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡♡(息が出来ないのが気持ちよく、舌を絡ませ、体を強く擦らせ、覆い被さりながらトロトロになってしまっている子宮口を激しく突き上げ、モノをブクブクと膨らませていく)」 (2018/11/25 11:17:12) |
YP | > | ぐ……♡…ぇ……♡♡(割とマジでやばい、窒息的な意味で) (2018/11/25 11:22:48) |
LH | > | スライム娘「んむぅ...はふっ♡♡(ずっちゅっどちっ♡♡と一気に突き上げ、村娘さんを両手で抱き込んでモロに衝撃を叩きつけながら子宮口を亀頭が貫通して...)ーー〜ー〜ッ♡♡♡(ビュルッジュッビュルルルルルルッドビュッ♡♡ビューーービューーーッ♡♡♡(口を重ねたまま子宮内へ鉄砲水の様に射精し、村娘さんの子宮壁に勢いよく精液が叩き付けられ、ジャボジャボと溜まっていく)」 (2018/11/25 11:28:33) |
YP | > | っぅーーー〜〜っ♡♡♡♡♡(ビクビクビグンッ♡♡と激しく絶頂し) (2018/11/25 11:37:18) |
LH | > | スライム娘「...ッ♡♡(ビュルルッビュッ♡ビューー...ッ♡♡(激しく射精し、ズリズリと子宮口との接合部を、膣壁を擦り付け...)...♡♡(口を離し、村娘さんのおでこにキスをしながら、優しく抱き締める)」 (2018/11/25 11:41:32) |
YP | > | 村娘「っは♡♡んひぃ……♡♡♡あっ、あっ……♡♡♡(ビクッビクゥ)」 (2018/11/25 11:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/25 12:04:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/25 12:19:42) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/11/25 12:20:27) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/11/25 12:22:10) |
LH | > | ただいまです! (2018/11/25 12:22:16) |
YP | > | おかえりー (2018/11/25 12:22:46) |
LH | > | スライム娘「...ふぅ...♡♡...っ♡♡(ずりっ...♡じゅっ♡じゅっ♡じゅっ♡(精液を射精し終えたのもつかの間、に"ゅちっ"♡♡ぐぽっ♡と子宮口からモノを引き抜き、液でヌルヌルになった膣内を、再びじゅこじゅこと擦り、ビリビリと敏感になってしまっている子宮口に、再び擦り付け始め...)」 (2018/11/25 12:26:06) |
YP | > | 村娘「はひ…ぃあっ♡♡(敏感になってる身体には刺激が強すぎる……)」 (2018/11/25 12:28:05) |
LH | > | スライム娘「ふふっ♡♡...壊れそうになったら噛み付いても良いわよ...♡♡(じゅくっ♡べちゅっ♡ドッ♡ドッ♡ドッ♡(衝撃から村娘さんが逃げれない様にガッチリと抱き込み押さえつけて、子宮口をバコバコと殴りつけ、肉ヒダも膣壁もビリビリになる程激しく擦らせる。ビンビンになってしまっている村娘さんのクリを、ねっとりとした媚薬粘液が覆い...)」 (2018/11/25 12:35:03) |
YP | > | 村娘「……っぁ♡はひっ♡♡お"っ♡あぁっ♡♡(ビクッビクッ…と身体が震える…イキそう)」 (2018/11/25 12:40:08) |
LH | > | スライム娘「...好きな様にイって良いからね...♡(じゅっく♡じゅっく♡びちっ♡じゅここっ♡どちゅっ♡(そのまま激しく腰を叩きつけ続けながら、右手で村娘さんのクリを優しく摘み、グニグニと圧し、指の間で転がす...)」 (2018/11/25 12:44:49) |
YP | > | 村娘「ひゃひ…ぃ"っ!?♡♡♡(クリを弄られる快感で変な声発し)」 (2018/11/25 12:46:50) |
LH | > | スライム娘「ふふ...♡♡(じゅりっ♡どちっ♡どちゅっ♡(何度も何度も、子宮口にキスをしながら、真っ赤に染まったクリを激しく弄ぶ。媚薬粘液の感触と、クリクリと転がし、ぐっ♡と圧する指の動きが、膣内で暴れるモノの快感にさらに上乗せされてキて...)」 (2018/11/25 12:51:15) |
YP | > | 村娘「ひぎっ♡♡あぁっ♡♡あ、あ、ぁぁあっ♡♡♡♡(一気に絶頂)」 (2018/11/25 13:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/25 13:11:24) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/11/25 13:11:42) |
LH | > | スライム娘「...♡♡(じゅちっ♡ぬこっ♡ズドッ♡ズリッ♡ゾッ♡(そのまま勢いを緩める事なく、ドロドロと愛液を狂った様に分泌する子宮口を殴り続け、真っ赤に染まった膣壁を容赦なく擦る。グリュグリュと揉まれ続けるクリは、破裂しそうな勢いで膨らんでおり、それでもズリズリと媚薬を塗りこまれてしまう)」 (2018/11/25 13:14:08) |
YP | > | 村娘「らめぇっ♡♡おかひく♡♡なりゅうぅぅっ♡♡♡♡♡(まだ絶頂)」 (2018/11/25 13:16:02) |
LH | > | スライム娘「良い...わよっ...♡♡...狂っちゃえ...♡♡(ばちゅっ♡ゾッ♡ゾッ♡ゾッ♡(絶頂しようが失禁しようが御構い無しに叩き上げ、膣壁が、子宮口が融けてしまいそうな程の快感を与えつつ、村娘さんのクリをお互いの身体で挟み、ジュリジュリと媚薬粘液がローションがわりになって容赦なく擦れ)」 (2018/11/25 13:20:28) |
YP | > | 村娘「ぉあっ♡♡あへっ♡♡♡イ"くぅうっ♡♡♡♡♡(絶頂)」 (2018/11/25 13:24:45) |
LH | > | スライム娘「...フフっほらっ♡♡こういうのもあるわよ...♡♡(ゾッ♡ドチュッ♡ビチッ♡(そのままイッてる最中も突きまくり、村娘さんのクリに優しく触れ...)...ホラ♡(バチッ♡バチィッ♡ビッ♡(真っ赤に膨れ上がったクリトリスに連続して絶頂パルスを流し始める)」 (2018/11/25 13:29:13) |
YP | > | 村娘「イ"っ♡♡♡ア"ぁっ♡♡♡♡イくのっ♡♡♡止まんな…っっ♡♡♡♡♡(秒単位で絶頂が繰り返され)」 (2018/11/25 13:31:31) |
LH | > | スライム娘「フフフッ♡♡狂っちゃいなさい♡♡ほら、ほら♡♡(ドチュッ♡ビチッ♡ドッ♡ドッ♡ズリッ♡(バチ♡ビリリッ♡バチィッ♡と絶頂パルスを流しつつ、より強く、毎度毎度子宮口が捲れ掛ける程の勢いでギュリリッ♡と叩き上げ始め)」 (2018/11/25 13:33:56) |
YP | > | 村娘「オっ♡♡♡アギぃっ♡♡♡止めっ♡♡♡イクっ♡♡♡ひぐぁっ♡♡♡♡(目の前が真っ白になるほどイキつづけ) (2018/11/25 13:35:37) |
LH | > | スライム娘「フフっ♡♡私もイくからっ♡♡ね♡(ビチッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡(絶頂パルスを最大出力で流し続ながら、ブクブクと膨れ上がったモノで連続して子宮口を突き上げ...)」 (2018/11/25 13:38:48) |
YP | > | 村娘「っーーーー〜〜〜っ♡♡♡♡♡(ビッックゥンッと大きく絶頂)」 (2018/11/25 13:47:14) |
LH | > | スライム娘「ッはっ♡ぁっ♡〜ー〜ーッッ♡♡(ドビュルルルルルルルッビューーーッビュルルルルルルッ♡♡(立て続けに絶頂し、村娘さんを抱きしめ、クリをじゅぞじゅぞと擦ってしまう)」 (2018/11/25 13:49:22) |
YP | > | 村娘「ひにゅぁぁあっ♡♡♡♡擦れ…っ♡♡♡ひゅご♡♡♡イくのぉっ♡♡♡止め…♡♡♡ってぇっ♡♡♡♡♡(クリが、擦れただけでもイッてしまうほどに敏感になり)」 (2018/11/25 13:51:42) |
LH | > | スライム娘「...ッ♡♡(ビュルルルルルルッビューーー♡♡(勢いよく精液を子宮内に垂れ流しながら村娘さんの腰を叩き、ジュリジュリシュコシュコと激しいペースでクリをしごき、擦りまくる)」 (2018/11/25 13:54:55) |
YP | > | 村娘「っぅあぁっ♡♡♡♡擦れ…っ♡♡♡♡あっ♡♡♡ひぎっ♡♡♡♡助け…っ♡♡♡♡♡♡イキしぬぅっ♡♡♡♡♡♡(精液でボテ腹にされながら、敏感になりすぎたクリのせいでイクのがとまってくれず)」 (2018/11/25 13:57:32) |
LH | > | スライム娘「駄目♡駄ァ目っ♡♡(シュコシュコシュコ♡ジュリリリリッ♡ゾリっ♡くりりっ♡(射精を終え、モノを叩きつけるのは止めたものの、じゅくっ♡ゾゾゾゾッ♡と激しい水音を立たせながら、ビンビンのクリを激しく、そして繊細にしごき、弄ぶ)」 (2018/11/25 14:03:40) |
YP | > | 村娘「っーーー〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(快感が強すぎて、目の前が真っ白)」 (2018/11/25 14:05:00) |
LH | > | スライム娘「フフフッ♡♡ほら...♡♡♡( (2018/11/25 14:16:53) |
LH | > | 誤爆 (2018/11/25 14:17:00) |
LH | > | スライム娘「フフフッ...♡♡我慢しなくて良いのよ♡♡(シュリシュリシュリ♡ズリッ♡ズッ♡ズッ♡ズッ♡(その様子を見つめながら、絶頂パルスを織り交ぜながらより一層強く扱き、ゆっくりとモノを擦らせ始める)」 (2018/11/25 14:19:22) |
YP | > | 村娘「ーーー〜っ♡♡♡♡ーー〜っぅ♡♡♡♡♡(声にならない声)」 (2018/11/25 14:20:44) |
LH | > | スライム娘「...フフ...♡♡(ズズズッ♡ズォ...♡ドチュッ♡(そのまま、クリをぎにゅっ♡と摘み、ガチガチに膨れたモノで子宮口を突き上げ、亀頭を無理やり貫通させる)」 (2018/11/25 14:31:11) |
YP | > | っぅー〜♡♡♡♡ぴぅっ♡♡♡♡♡(ビグンッ) (2018/11/25 14:34:55) |
LH | > | スライム娘「っはぅ♡ぅっ♡...♡♡(ドチュッ♡ビチッ♡(そのままクリを離し、村娘さんを抱き上げてドチュドチュと激しく子宮壁を殴りつけ始める。どリュどリュと子宮口とモノが擦れ、互いの体がクリをスリスリと擦る) (2018/11/25 14:37:53) |
YP | > | 村娘「はっ♡♡ひぐっ♡♡♡♡(殆ど絶頂しっぱなし)」 (2018/11/25 14:44:46) |
LH | > | スライム娘「...ぅ...駄目...♡♡イきそ...♡♡♡(ドチッ♡グリュっ♡ドチュッドチュッ♡(村娘さんを押さえつけ、弱点であろう反応の良い部分を重点的に擦り付け、突き上げる。クリはブラブラと揺れ、粘液がそれに纏わりつき...)」 (2018/11/25 14:48:56) |
YP | > | 村娘「っあっ♡♡♡ひぎぃ♡♡♡♡♡(疲れ果ててるようだが……割といい反応する)」 (2018/11/25 14:49:52) |
LH | > | スライム娘「ッ射精るっ...♡♡射精るっ...♡♡〜ー〜ーー〜ーッッ♡♡♡♡(ドビュッ♡ビュルルルルルルッ♡♡ビュルルビューーー♡♡♡(一気に突き上げ、村娘さんのお腹にぽっこりとモノを浮かび上がらせ、今までで一番濃い精液を大量にぶちまける)」 (2018/11/25 15:00:32) |
YP | > | 村娘「っ"ぅあぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡(出され、今日1番の大絶頂)」 (2018/11/25 15:02:28) |
LH | > | スライム娘「.........♡♡♡(ビュクビュク...♡ビュルルッ...♡(余韻をどくどくと射精しながらぎゅ...♡と、抱き締め...愛おしげにキスをする...)」 (2018/11/25 15:12:03) |
YP | > | 村娘「…………(ついに力尽きたようで、白目剥いて気絶してる)」 (2018/11/25 15:13:08) |
LH | > | スライム娘「......♡(そのまま、子宮口を少し開け、ナカから精液を降ろさせ...)」 (2018/11/25 15:16:07) |
YP | > | 村娘「……(ビクッビク)」 (2018/11/25 15:16:42) |
LH | > | スライム娘「...ふふ...♡...(瞼を閉じさせ、そのまま抱き込み、擦れながらも、繋がったまま瞼を閉じる)」 (2018/11/25 15:19:07) |
LH | > | お相手ありがとうございました、お疲れ様です! (2018/11/25 15:35:51) |
おしらせ | > | LHさんが退室しました。 (2018/11/25 15:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/25 15:54:42) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/11/29 22:54:43) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/11/29 22:55:00) |
YP | > | やほー (2018/11/29 22:55:19) |
LH | > | Domo! (2018/11/29 22:56:53) |
LH | > | では、シますか。 (2018/11/29 22:57:04) |
YP | > | おぅ! (2018/11/29 22:59:21) |
LH | > | 導入はどうします? (2018/11/29 23:00:50) |
YP | > | オナシャス (2018/11/29 23:01:40) |
LH | > | 了解です (2018/11/29 23:03:07) |
LH | > | (彼女によって、壊れるまで突かれ、悶えた日からもう2週間経った。...暖かい日差しが、森を照らす) (2018/11/29 23:05:20) |
YP | > | 村娘「…スラ姐ー(森の奥まで入り、とりあえず呼んでみる)」 (2018/11/29 23:07:30) |
LH | > | スライム娘≫ふふっ...何か御用...?(背後からそっと村娘さんを抱き締め、妖艶に微笑んで (2018/11/29 23:11:33) |
YP | > | わふっ…びっくりした……// (2018/11/29 23:16:21) |
LH | > | スライム娘「ちゃんと後ろにも気をつけなくちゃ...ね...♪(そのまま優しく抱き、村娘さんの横顔を覗き (2018/11/29 23:17:56) |
YP | > | 村娘「ふふ……♪」 (2018/11/29 23:18:48) |
LH | > | スライム娘「...それで...何か用があって来たの...?(撫でながら...)」 (2018/11/29 23:20:03) |
YP | > | 村娘「……わかってるんでしょ…///」 (2018/11/29 23:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/29 23:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/29 23:54:51) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/11/30 22:50:14) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/11/30 22:51:23) |
YP | > | うぇーい (2018/11/30 22:51:26) |
LH | > | Domo! (2018/11/30 22:55:13) |
LH | > | スライム娘「この間シたばかりなのに...もう恋しくなっちゃったの...。(クスクスと悪戯っぽく微笑み、村娘さんの耳元で囁く)」 (2018/11/30 22:56:52) |
YP | > | 村娘「……//あんな激しくするから……//スラ姐のせいだからね…///」 (2018/11/30 22:58:04) |
LH | > | スライム娘「あら、...フフ...♪(そのまま抱き締め、頰に口付けをする)」 (2018/11/30 23:01:16) |
YP | > | 村娘「んぁ……///(抱き締められ、ピクッと)」 (2018/11/30 23:03:49) |
LH | > | スライム娘「...ふふふ...、...可愛い...。(抱き締めた手を少し緩め、右手を村娘さんの服の中へ潜らせ、胸の先端をサワサワと刺激し、首筋にそっと舌を這わす (2018/11/30 23:07:24) |
YP | > | 村娘「んっ…ぅあ///(ピクピクッ)」 (2018/11/30 23:09:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/12/1 04:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/12/1 04:34:29) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/12/19 22:31:48) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/12/19 22:33:29) |
LH | > | ヴァンハ (2018/12/19 22:33:38) |
YP | > | ヴァンワァ (2018/12/19 22:34:38) |
LH | > | 成りますか (2018/12/19 22:35:34) |
YP | > | 成ろー (2018/12/19 22:36:21) |
LH | > | 了解です導入は如何なさいますか (2018/12/19 22:37:36) |
YP | > | うーん…とりあえず村娘さんが森に進撃しますね(( (2018/12/19 22:39:11) |
LH | > | 了解です (2018/12/19 22:39:22) |
YP | > | 村娘「…っと……3週間ぶり…/」(森の奥へ入っていき) (2018/12/19 22:41:52) |
YP | > | 村娘「…スラ姐ー!(スラ姐の住処の前までつき、呼ぶ)」 (2018/12/19 22:46:00) |
LH | > | スライム娘「......(森の奥地で、木陰で休んでいる (2018/12/19 22:46:09) |
LH | > | スライム娘「...?...まぁ、また来たのね...♪(村娘さんの背後から現れ、肩を掴み)」 (2018/12/19 22:46:55) |
YP | > | 村娘「きゃっ♪…来ちゃった…♪」 (2018/12/19 22:49:22) |
LH | > | スライム娘「...ふふ、怒られないの..?(そのまま背中を抱き締め、優しく頰を指でなぞり)」 (2018/12/19 22:54:45) |
YP | > | 村娘「大丈夫…//(心地よさそうに)」 (2018/12/19 22:58:10) |
LH | > | スライム娘「...♪悪い子ね、そうやって、気持ち良くなりたくて来ちゃうのでしょう?(首筋に顔を埋め、耳元で吐息を吹き掛けながら、甘く囁く)」 (2018/12/19 23:01:21) |
YP | > | 村娘「…っ……///…うん……悪い子…だよね…やっぱり……//」 (2018/12/19 23:03:15) |
LH | > | スライム娘「...そうよ、...♪(右手を村娘さんの下腹部に這わし、下着の上から割れ目をスリスリと擦る)」 (2018/12/19 23:06:00) |
YP | > | 村娘「…ふぁ…///(ピクン)おしおき…されちゃう?…///(頬を赤く染め)」 (2018/12/19 23:07:10) |
LH | > | スライム娘「...まるでシて欲しそうに言うのね...♪...悪い子、悪い子♪(ズリッ...ズリッ...と下着の上からかなり感じる程に開発されている割れ目を強く擦り付け、布と割れ目が満遍なく擦れ合う)」 (2018/12/19 23:10:16) |
YP | > | 村娘「っう///(ビクンッ)…ひゃぃ……///悪い子…でひゅ……♡」 (2018/12/19 23:11:46) |
LH | > | スライム娘「......フフフッ♪...だったら、キツーくお仕置きをしておいた方が良いわよね...?♪(そのまま下着を割れ目と擦らせながらずらし、割れ目へと人差し指をピトリとあてがう)」 (2018/12/19 23:19:28) |
YP | > | 村娘「…ひぁ……///おしおき…されちゃう……♡(目がハート)」 (2018/12/19 23:20:39) |
LH | > | スライム娘「...♡(右手を解いてぐいっと村娘さんを背中側から押し倒し、そのままスライム体で村娘さんの上半身以外を覆ってしまう)」 (2018/12/19 23:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/12/19 23:41:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/12/19 23:45:08) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/12/22 23:47:29) |
LH | > | ども (2018/12/22 23:47:43) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/12/22 23:48:25) |
YP | > | どぅおーも (2018/12/22 23:48:33) |
LH | > | ドモ (2018/12/22 23:49:07) |
LH | > | では、ヤりますか (2018/12/22 23:49:17) |
YP | > | おー (2018/12/22 23:51:23) |
LH | > | (...夜間の放置区域、...貴方達ザナドゥ部隊は敵PT部隊と遭遇し壊滅、貴女は逃走中に、1人の敵兵に倒されてしまうのだった) (2018/12/22 23:54:12) |
YP | > | 咎人「あ"ぐぅ…っ……(どさっ、と倒れる…体に力が入らない……)」 (2018/12/22 23:56:01) |
LH | > | 局員「...あらら、こんなモノなの?...ザナドゥも質が落ちたわね。(クスクスと笑い、咎人へと歩み寄りては胸ぐらを掴んで無理やり立たせ (2018/12/22 23:59:19) |
YP | > | 咎人「っ…ぅ……(アクセサリもダウンしてる…絶望的な状態)」 (2018/12/23 00:02:24) |
LH | > | 局員「...フフッ♪それっ(咎人の武器を蹴り飛ばし、仮面を剥いでフードを捲り、顔を見つめる (2018/12/23 00:05:55) |
YP | > | 咎人「……(金髪で毛先は赤みがかり、綺麗な碧い瞳)」 (2018/12/23 00:10:19) |
YP | > | (ポニテです) (2018/12/23 00:11:10) |
LH | > | 局員「...あらまぁ別嬪さん、...これは楽しめそうね♪(そういうと、咎人を抱えたまま荊でビル群の中を行き、入り組んだ地形の底にへと降り立つ) (2018/12/23 00:12:30) |
YP | > | 咎人「…ぅ……(弱い抵抗)」 (2018/12/23 00:16:57) |
LH | > | 局員「...フフッ♪暴れちゃ駄目よ。(咎人さんを抱いたまま、ゲージを開いた簡易輸送型へ向かい歩き... (2018/12/23 00:19:12) |
YP | > | 咎人「…こ…の……っ……離せ…ぇ……(戦闘不能な状態なので逃げられる訳もなく)」 (2018/12/23 00:20:18) |
LH | > | 局員「あらあら、生意気言っちゃって...そんなにロストしたいの?(咎人さんを抱き、簡易輸送型のゲージの前で足を止め (2018/12/23 00:22:00) |
YP | > | 咎人「っう……(ロストは流石に嫌らしい)」 (2018/12/23 00:22:50) |
LH | > | 局員「フフフッ♪可愛い...♪(そのまま、咎人をゲージ内へ投げ込み (2018/12/23 00:25:30) |
YP | > | 咎人「うぁぁ…」 (2018/12/23 00:26:02) |
LH | > | 局員「...♪(自らもゲージ内へ入り、ゲージが閉まってしまう)」 (2018/12/23 00:28:53) |
YP | > | 咎人「…なんの…つもりだ……てか狭い……」 (2018/12/23 00:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/12/23 00:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/12/23 00:51:15) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/12/23 07:57:00) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/12/23 07:57:06) |
LH | > | ドモ (2018/12/23 07:57:13) |
YP | > | どーも (2018/12/23 07:57:18) |
LH | > | シますか (2018/12/23 07:59:14) |
YP | > | シますぞ (2018/12/23 07:59:47) |
LH | > | 局員「なにって、戦場でオンナのコを捕虜にした時にするコトなんて、一つしか無いじゃない♪...もっとも、アナタ達は許可もされてないし知らないかもしれないケド...(膝立ちのまま妖艶に微笑み、咎人へにじり寄る。...簡易輸送型の内部は、しっとりと湿っている... (2018/12/23 08:03:08) |
YP | > | 咎人「や、ちょ、まっ……(何をするつもりなのかは分からない、が、なんか本能的にヤバいと感じる)」 (2018/12/23 08:04:24) |
LH | > | 局員「ふふふっ♪ホラ、逃げないで。(御構い無しににじり寄り)...フフッ♪(頰に手を添え、顔をグッと近づけつつ、咎人に覆い被さる)」 (2018/12/23 08:09:28) |
YP | > | 咎人「あぐ…っ…やめ…離れろ……っ…/(なんか頭クラクラしてきた…)」 (2018/12/23 08:13:42) |
LH | > | 局員「活きがいい子ね、そういう子も大好きよ♪(咎人のコートのナカへと手を差し込み、短パンの中へと手を侵入させ、割れ目をツーっとなぞる)」 (2018/12/23 08:16:48) |
YP | > | 咎人「っう!?ちょ、どこ触って…!?」 (2018/12/23 08:17:49) |
LH | > | 局員「...♪(クスッと笑いながら、それには答えずに咎人の割れ目に人差し指と中指の第一関節までを差し込み、クチュクチュと膣口をかき混ぜる)」 (2018/12/23 08:20:59) |
YP | > | 咎人「ぃっ…!?ちょ…っ…あぁ…っ/(ビクッ)」 (2018/12/23 08:22:25) |
LH | > | 局員「...フフッ♪可愛い嬌声(コエ)も出せるじゃないの♪(クチュクチュ...スリッスリッ(そのまま咎人を内壁へ押し付け、染み出した媚薬を咎人の衣服へ、肌へ浸透させながら、膣口の弱点を探し、スリスリと激しく擦り付けながら愛液を掻き混ぜている)」 (2018/12/23 08:27:18) |
YP | > | 咎人「ひぁ…んっ……//やめ…ろ…ぉ…//」 (2018/12/23 08:29:43) |
LH | > | 局員「やァだ...♪...フフッ♪ココかな...?(スリッズッ♡ズリッズリッズリッ♡(ザラザラとした一点を見つけ、第二関節まで指を挿し込んで、そのポイントを、恥骨裏をほじくる様に擦り、圧する)」 (2018/12/23 08:33:01) |
YP | > | 咎人「ぁ…っひぁっ!?//(ビクンッと身体が跳ね)」 (2018/12/23 08:36:11) |
LH | > | 局員「...ホラ...力まないで...♪(ズリッ♡ズリッズリッ♡(容赦なく弱点をほじくり回し、恥骨裏のキモチイイ所をじょりじょりとほじくり返す)」 (2018/12/23 08:39:01) |
YP | > | 咎人「ぃあっ///そこ…っ///ダメ…ぇ…っ///(快感で力はいんない)」 (2018/12/23 08:40:52) |
LH | > | 局員「...♪可愛いなァ...♡(ジュリリッ♡ジョリっ♡ジョリっズニッ♡(激しく強く擦り、ほじくりながら指を更にもう一本追加し、ジュクジュクと愛液を搔き出し、水音を立てながらこっぴどくほじくり返す)」 (2018/12/23 08:44:51) |
YP | > | 咎人「ひぅあっ///やめっ//助け…っ///」 (2018/12/23 08:47:55) |
LH | > | 局員「フフフッ♡そんな声じゃあ外まで聞こえないわよ?(ジュクッジュクッジュクッ♡(そのままのペースを緩める事なくほじくり続け、真っ赤になった膣口を更に痛めつける様にほじくり返し、ビンビンに勃起したクリへと、指をズリズリと擦らせる)」 (2018/12/23 08:51:51) |
YP | > | 咎人「ひぐぁっ///あっ、あっ///」 (2018/12/23 08:54:29) |
LH | > | 局員「それっ♡(ズリッグリュッ♡♡(ほじくり返す指を一本減らして一気に指を差し込み、グリュッ♡とクリを挟み込み、強く転がす)」 (2018/12/23 08:57:42) |
YP | > | 咎人「っぷ……!?(ビクンッ)」 (2018/12/23 08:58:29) |
LH | > | 局員「...♡(クリクリクリッ♡ジュリっ♡(トドメを刺す様にクリを揉みしだき、指の間で転がし、圧する)」 (2018/12/23 09:00:42) |
YP | > | 咎人「あっ…///つぁぁあっ!?///あっ、あぁっ///(快感に押し流され……)」 (2018/12/23 09:02:40) |
LH | > | 局員「フフッ♡本当に良い反応をするわね...♪(ジュクジュクジュクッ♡ズヌッ♡(そのまま愛液を掻き出し続け、クリを強く刺激し、クリがグニィっ♡と曲がってしまう)」 (2018/12/23 09:05:50) |
YP | > | 咎人「あぁぁっ///なんか…///クる……うぁぁッッ♡(絶頂)」 (2018/12/23 09:07:14) |
LH | > | 局員「...ふふ♡...イき顔も可愛いわね...♡(ズズズ...ぬちゅっ..♡(絶頂に応じる様に優しく体を被せ、水音を立て、愛液を搔き出しながら指を抜く...)」 (2018/12/23 09:11:28) |
YP | > | 咎人「あっ…ぅ……///(割とキツかったようではー…はー……と大きめの息をして)」 (2018/12/23 09:12:45) |
LH | > | 局員「......♪(そのまま、咎人に見せつける様に指についた愛液を舐めとり、顔を見下ろし)...ふふ♪......もっと気持ちイイ事もあるんだケド、...シたい...?(咎人の頰に手を添え、妖艶に微笑み)」 (2018/12/23 09:16:21) |
YP | > | 咎人「………はぃ…(だいぶ脳みそを媚薬に侵されてる)」 (2018/12/23 09:17:45) |
LH | > | 局員「...♪イイ子ね...♪(そう言うと、咎人を優しく抱き締め、首筋に甘く噛み付きつつ、左手で咎人の短パンをずりおろしていく)」 (2018/12/23 09:20:01) |
YP | > | 咎人「っ…///」 (2018/12/23 09:23:01) |
LH | > | 局員「...♪れろぉ...はむ...(ぬちっ♡ぬちっ...ぬちっ...♡(ある程度の位置まで下げると、足を使って一気にズリおろし、咎人の割れ目を右膝でぬちち...♡と圧しながら、咎人の首筋に何箇所も甘く噛み付き、舌を這わす)」 (2018/12/23 09:26:23) |
YP | > | 咎人「ひぁ…///あぅ……///」 (2018/12/23 09:29:58) |
LH | > | 局員「...あむ...♪はふっ♪(ぬちっ...ぬここ...♡...ぬっこ♡ぬっこ♡(最初は優しく押しすだけだっった膝を、割れ目に擦らせる様に、押し付けるように強く擦らせ始め、咎人の喉元へ甘く噛み付き、鎖骨をそっと舌でなぞる)」 (2018/12/23 09:33:25) |
YP | > | 咎人「っあ……///おっ……///(気持ちよさそうにびくびくびくっと震え)」 (2018/12/23 09:41:18) |
LH | > | 局員「...ぷはっ♪...ふふっ♪(ぬこっぬこっぬこっ♡(顔を上げ、咎人さんを見つめて微笑み、割れ目を強く擦り付けながら、頰に口付けを)」 (2018/12/23 09:44:55) |
YP | > | 咎人「ひぁ…っ…///また…///クる……///」 (2018/12/23 09:52:00) |
LH | > | 局員「良いわよ...♪イっちゃいなさい♡(そのまま優しく抱き締め、咎人をそっと撫でながら割れ目をヌコヌコと擦り上げ)」 (2018/12/23 09:54:57) |
YP | > | 咎人「ぃ…イっくぅっ♡♡(ビクンッ、ビクンッ)」 (2018/12/23 09:56:23) |
LH | > | 局員「...ふふ...♡...こんなに濡らしちゃって...♡(くちゅ...ぬちっ...(咎人の割れ目を拭い、膣口に擦らせながら愛液を掻き出す)」 (2018/12/23 10:02:03) |
YP | > | 咎人「はっ//ひっ……//」 (2018/12/23 10:03:57) |
LH | > | 局員「...♡そろそろ、私も気持ち良くして貰おうかしら...♡(指に付いた愛液を舐めとり、咎人に跨っては、ズボンと下着を脱ぐも...)」 (2018/12/23 10:08:49) |
LH | > | 局員「....ンっ...♡(そこには、女性には無い筈のモノが聳え立っており...)」 (2018/12/23 10:09:39) |
YP | > | 咎人「……ぇ…?(硬直)」 (2018/12/23 10:11:44) |
LH | > | 局員「...ふふっ♡...びっくりした...?♡(咎人に覆い被さり、顔を見つめ)」 (2018/12/23 10:13:55) |
YP | > | 咎人「……びっくりした…」 (2018/12/23 10:17:44) |
LH | > | 局員「身体形成ってこんな事にも使えるのよ?...中の良い市民にお願いしてやって貰ったのよ♪(咎人の下腹部に、ぴっとりと熱を帯びたモノをあてがい)」 (2018/12/23 10:20:06) |
YP | > | 咎人「……(ゴクリ)」 (2018/12/23 10:21:00) |
LH | > | 局員「...どう?♡...快感は保証するわよ...♡(そのまま、ズリズリとモノを擦らせ、咎人の頰に手をあてがい)」 (2018/12/23 10:23:08) |
YP | > | 咎人「……///お願い…します……///」 (2018/12/23 10:24:24) |
LH | > | 局員「...♡...そうこなくっちゃ♡(ズニィ...♡と亀頭を割れ目に押し当て、スリスリと焦らす様に擦らせ)」 (2018/12/23 10:26:33) |
YP | > | 咎人「ふぁ…///んっ……///」 (2018/12/23 10:27:18) |
LH | > | 局員「...挿入れるわよ...♡(じゅにに...♡とカリ首までを差し込んでは、ズリズリと膣口をかき混ぜ、慣らしていく)」 (2018/12/23 10:29:24) |
YP | > | 咎人「ひぁ……っ♡(ぴくん)」 (2018/12/23 10:30:12) |
LH | > | 局員「んっ...//...っ♡(ジュリリッ...♡(そのまま、暫く悶え、モノを擦り付けるも...)....ッぅぅっ♡♡(ズズズッ...♡ドチュンッ♡(腰を引き、一気に挿入し、膜を貫いてドッチュン♡と子宮口に勢いよくキスをする)」 (2018/12/23 10:34:08) |
YP | > | 咎人「づぁぁっ!?♡♡(びっくん)」 (2018/12/23 10:38:06) |
LH | > | 局員「ッ...ぁぁ... (2018/12/23 10:38:51) |
LH | > | 誤爆です (2018/12/23 10:39:01) |
YP | > | あーい (2018/12/23 10:39:58) |
LH | > | 局員「ッふぅ...♡はぁ...♡(ズズっ...♡ぬぷ...♡(荒い吐息を吐き、モノを子宮口に、膣壁に擦り付けるも、やがて腰を引き...)...ッ♡(ズッチュ♡ズッチュ♡ズッチュ♡(勢いよく腰を叩きつけ、どちゅっ♡ドチュッ♡と膣壁を、肉ヒダを擦り付けながら、モノを子宮口に叩き付け始める)」 (2018/12/23 10:42:01) |
YP | > | 咎人「ひぎっ♡ぐぁあっ♡♡(ビクンッ)」 (2018/12/23 10:45:17) |
LH | > | 局員「ぁっ♡きっつ...♡ッほぉっ♡(ドチッ♡ズコッ♡ズコッ♡(そのまま咎人の腰に手をあてがって固定し、激しく、子宮口が捲れそうな勢いで叩き付けまくり)」 (2018/12/23 10:49:18) |
YP | > | 咎人「あっ♡ひぅっ♡(突き上げられ、ボコォッとなり)」 (2018/12/23 10:53:26) |
LH | > | 局員「んぉっ♡はっ♡くぅっ♡♡(ジュククッ♡ドッチュン♡ドッチュン♡(そのままドコッ♡ズコッ♡と子宮口に亀頭をめり込ませながらドカドカ突き込み、モノがブクブクと膨れ上がる)」 (2018/12/23 10:57:14) |
YP | > | 咎人「い"っ♡♡あ"ぁ"っ♡♡♡♡」 (2018/12/23 10:58:33) |
LH | > | 局員「駄目ッ♡♡射精(で)ちゃうっ♡射精ちゃうよぉッ♡♡(ミチッ♡ドチィッ♡(膨れ上がったモノを子宮口に叩き付け、子宮全体に衝撃を与えながら一気に突き込み)」 (2018/12/23 11:02:18) |
YP | > | 咎人「う"ぉっ♡♡♡(ズンッと子宮にモノが入ったのを感じ)」 (2018/12/23 11:03:39) |
LH | > | 局員「ッづぅぅっ♡♡イグぅっ♡♡イっぢゃうぅぅぅッ♡♡♡(ミチッ♡ビュルルルルルルッ♡♡ビューーーッ♡♡(そのまま子宮壁にモノを叩き付け、一気にブビュルルルルルルッ♡♡♡と大量の精液をぶちまけてしまう)」 (2018/12/23 11:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/12/23 11:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/12/23 11:29:53) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/12/23 22:21:16) |
LH | > | ドモ! (2018/12/23 22:21:23) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/12/23 22:21:58) |
YP | > | うぇーい (2018/12/23 22:22:02) |
LH | > | ドモ!シますか! (2018/12/23 22:23:59) |
YP | > | おー (2018/12/23 22:24:27) |
YP | > | 咎人「うぁぁぁっ♡♡♡(出され、たくさん出され…腹が膨らむほどに)」 (2018/12/23 22:33:50) |
LH | > | 局員「はー...♡はー...♡(ジュリュリュ...♡ぬちっ♡ぬちっ♡(モノを力無く子宮内で動かし、子宮の内側から子宮口をジュコジュコと叩きつける)」 (2018/12/23 22:37:05) |
YP | > | 咎人「はひ…ぃ…♡ぅあ……♡」 (2018/12/23 22:37:42) |
LH | > | 局員「...ねぇ...アナタ...♡(ぬちっ♡ジュクッ♡ドチッ♡(子宮内でビクビクとモノを暴れさせれプルプルの子宮壁にズリリッとモノを擦らせ、子宮壁をドチドチと叩く)」 (2018/12/23 22:40:21) |
YP | > | 咎人「っあ…♡…なん……ですか…♡」 (2018/12/23 22:41:13) |
LH | > | 局員「...私達の所に来ない?...悪いようにはシないわ、キモチイイことも一杯シてアゲルわよ?(ジュクッ♡ぬっぷ♡ぬっぷ♡(咎人を抱きしめ、お互いの吐息がかかるほどの距離で目を見つめ...)」 (2018/12/23 22:46:11) |
YP | > | 咎人「ひぁ…っ♡……ひゃぃ……♡」 (2018/12/23 22:55:11) |
LH | > | 局員「良かった♡...これからよろしくね?♡(ズリリリッ♡ずぷっ♡(モノを一気に擦らせて子宮口から抜き、ズロズロとゆっくり擦らせながら、咎人を優しく抱き締める)」 (2018/12/23 22:59:00) |
YP | > | 咎人「んぁっ…♡はぃ……♡」 (2018/12/23 23:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/12/23 23:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/12/23 23:26:00) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/12/24 22:35:55) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/12/24 22:43:17) |
YP | > | すまぬ遅れた (2018/12/24 22:43:24) |
LH | > | 大丈夫です (2018/12/24 22:44:00) |
YP | > | ありがとうございます (2018/12/24 22:45:45) |
LH | > | では、導入どうします? (2018/12/24 22:50:28) |
YP | > | とりあえず下手だけどやってみますわ (2018/12/24 22:51:14) |
LH | > | 了解です!ありがとうございます! (2018/12/24 22:52:52) |
YP | > | (とあるダンジョン、その深層、ある「捕獲」依頼でアナタはそこに潜っていた…) (2018/12/24 22:52:53) |
LH | > | 兵士「...ぅぅぅ...、...やだな...どうして...こんな...。(鉄の鎧に身を包み、槍を健気に抱きしめて、頼りなさげに地下を歩む...) (2018/12/24 23:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/12/24 23:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/12/24 23:22:28) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/12/26 23:15:27) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/12/26 23:15:28) |
LH | > | Domo (2018/12/26 23:15:32) |
LH | > | (あれから1、2ヶ月後、貴女はネモの家に居候し、彼女のホームタウンのギルドから依頼を受ける事で生活していた) (2018/12/26 23:21:49) |
LH | > | ネモ「......(夕食も終わり、居間のソファで、静かに本を読んでいる...) (2018/12/26 23:24:32) |
YP | > | リア「…ふー……風呂上がったよー、ネモ(ほかほかと湯気立てながら)」 (2018/12/26 23:27:03) |
LH | > | ネモ「...!分かりました、では、私も行ってきますね。(本を閉じてリアさんの方を向き、にこりと微笑んで立ち上がる (2018/12/26 23:29:46) |
YP | > | リア「ん、(風の魔法で髪乾かしながら)」 (2018/12/26 23:30:28) |
LH | > | ネモ「...(寝間着を持ちながらそれを眺め)...魔法って、意外と身近な所でも役に立つんですね...、...リアさんと暮らし始めて始めて知りました。(リアさんを見つめ (2018/12/26 23:33:09) |
YP | > | リア「んー?まぁ、そんなもんだよ、これくらいの魔法なら慣れさえすれば無詠唱でもできるし…便利だよ?」 (2018/12/26 23:35:57) |
LH | > | ネモ「へぇ...、...すごいですね。...私、そういう才能とかが無いので...少し羨ましいです。(タハハ、と笑って...)」 (2018/12/26 23:38:07) |
YP | > | リア「…てか魔力ゼロってのももはや奇跡だけどね?(前に魔力量測った時を思い出し)」 (2018/12/26 23:39:11) |
LH | > | ネモ「ッ...、...へへへ...。(少し、気にする様に)」 (2018/12/26 23:40:36) |
YP | > | リア「…まぁ、そのおかげで隠密性は高いから……」 (2018/12/26 23:42:24) |
LH | > | ネモ「...ありがとうございます。(ニコ...と笑うも...少し黙った後...)...そ、それで.../その...//...今夜...ですよ...ね...//?(頰を赤く染め、リアさんを見つめ (2018/12/26 23:44:20) |
YP | > | リア「……うん、今夜…//」 (2018/12/26 23:45:11) |
LH | > | ネモ「...わ、分かりました/...すぐ行きます//(そういうと、そそくさと風呂へ行き....)」 (2018/12/26 23:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/12/27 06:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/12/27 06:54:11) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2018/12/27 23:48:11) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2018/12/27 23:48:30) |
LH | > | Domo (2018/12/27 23:48:33) |
YP | > | ドーモ (2018/12/27 23:48:57) |
LH | > | では、シますか (2018/12/27 23:51:45) |
YP | > | おー (2018/12/27 23:53:33) |
LH | > | (それから十数分後、廊下を歩く物音が聞こえ、貴女の部屋の扉が叩かれる) (2018/12/27 23:54:52) |
YP | > | リア「どーぞー(布団から立ち上がり)」 (2018/12/27 23:55:42) |
LH | > | ネモ「......し、失礼します...(少し緊張気味に、頰を薄く染め、戸を小さく開けて入る)」 (2018/12/27 23:57:17) |
YP | > | リア「待ってたよ…♪(にこり)」 (2018/12/27 23:59:51) |
LH | > | ネモ「っ...//(頰を赤らめ、俯いて...)お...お待たせしました...(やや固い声でそう言い、リアさんの隣に座る (2018/12/28 00:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/12/28 00:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/12/28 00:23:52) |
おしらせ | > | YPさんが入室しました♪ (2019/1/27 10:14:44) |
YP | > | うぇい (2019/1/27 10:14:48) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2019/1/27 10:16:14) |
YP | > | やほぅ (2019/1/27 10:16:19) |
LH | > | HI (2019/1/27 10:16:20) |
LH | > | ではどうしますか? (2019/1/27 10:16:51) |
YP | > | とりあえず村娘さんをスラ姐の方に行かせる感じかなぁ? (2019/1/27 10:19:18) |
YP | > | そっからは……どーしよ (2019/1/27 10:19:32) |
LH | > | ではそっから先は流れで決めますか! (2019/1/27 10:20:32) |
YP | > | はーい (2019/1/27 10:21:24) |
YP | > | 村娘「……スーラ姐ー」 (2019/1/27 10:22:49) |
YP | > | 村娘「アソビにきたよー」 (2019/1/27 10:23:01) |
LH | > | スライム娘≫......あら、アナタ...。...また来たのね。(村娘さんの背後から、そっと抱きついて (2019/1/27 10:25:36) |
YP | > | 村娘「ひゃっ!?(ビクンッ)……も、もぅ……びっくりさせないでよ……」 (2019/1/27 10:29:52) |
LH | > | スライム娘「フフフッ、ごめんね...?(そう言いながらも微笑み、村娘さんを撫で... (2019/1/27 10:31:41) |
YP | > | 村娘「ん……♪まぁ、いいけどさ…(心地良さそうな顔)」 (2019/1/27 10:38:56) |
LH | > | スライム娘「...♪.........また、シたいの...?(村娘さんの頰を撫で...)」 (2019/1/27 10:41:23) |
YP | > | 村娘「……うん…//」 (2019/1/27 10:43:42) |
LH | > | スライム娘「......仕方ない子ね...♪...あんなにされて、まだ物足りないなんて...。(村娘さんを抱き上げ、向かい合わせにして (2019/1/27 10:46:36) |
YP | > | 村娘「……うぅ…//」 (2019/1/27 10:49:36) |
LH | > | スライム娘「......♪(そのまま、唇を奪い、ギュッと抱き締め)」 (2019/1/27 10:52:03) |
YP | > | 村娘「むぅ……んっ……(身を委ね)」 (2019/1/27 10:54:02) |
LH | > | スライム娘「...ん...ふ...(舌を差込み、絡ませ...、村娘さんの衣服に、そっと粘液を染み込ませていく (2019/1/27 11:00:55) |
YP | > | 村娘「ん、むぅ……/」 (2019/1/27 11:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2019/1/27 11:21:10) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2019/1/27 11:21:14) |
LH | > | スライム娘「......♪(そのまま、村娘さんを抱き込み、全身を媚薬粘液で包み込み、割れ目をツー...とスライム体がなぞる)」 (2019/1/27 11:22:15) |
YP | > | 村娘「っうぅあ……っ♡(ぴくんっ)」 (2019/1/27 11:23:26) |
LH | > | スライム娘「♪.........(ぎちっ♡じゅちゅ...♡つぅ...♡(割れ目と膣口を、スライム体がなぞり、触れ、擦り付ける。その度に割れ目へと媚薬粘液は擦り込められ、全身を抑えられて...)」 (2019/1/27 11:28:41) |
YP | > | 村娘「んぁっ♡はひ、すご…ぃ……♡(ぴくっ、ぴくんっ)」 (2019/1/27 11:31:11) |
LH | > | スライム娘「......ふふっ(じゅりっ♡...にちゅちゅっ♡(そのまま、右手を村娘さんの下腹部へ這わせて...そっと割れ目に指を差し込み... (2019/1/27 11:38:01) |
YP | > | 村娘「んぅあっ♡(ビクンッ)やっぱ…すごぃ……コレ…♡」 (2019/1/27 11:49:07) |
LH | > | スライム娘「...♪(じゅりゅっ♡ぬちゅっ♡スリッスリッ♡♡(そのまま、膣口の弱点をそっと指でなぞり、ほじくる様にジョリジョリと擦り始め)「 (2019/1/27 11:58:17) |
YP | > | 村娘「んっ♡はひ……♡」 (2019/1/27 12:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2019/1/27 12:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2019/1/27 12:39:15) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2019/3/27 15:08:56) |
yp | > | ワタ=シダ (2019/3/27 15:09:09) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2019/3/27 15:13:48) |
LH | > | Domo (2019/3/27 15:13:58) |
yp | > | どーも (2019/3/27 15:16:06) |
LH | > | さて!ヤりますか! (2019/3/27 15:16:52) |
yp | > | おー (2019/3/27 15:17:36) |
LH | > | 導入やりましょうか? (2019/3/27 15:21:27) |
yp | > | おねがいしますー (2019/3/27 15:21:50) |
LH | > | 了解です! (2019/3/27 15:22:42) |
LH | > | (草木も眠る深い夜...、青い月光は僻区の石造建築を冷たく照らし出し、冷たい風が穏やかに吹く。...あなたは、区画を見下ろす鐘塔から...夜景を見下ろしていて...) (2019/3/27 15:28:43) |
yp | > | 「……ふー…今日も今日とてワインが美味しい…(瓶で飲んでる)…夜景とワインって合うのよねぇ」 (2019/3/27 15:34:30) |
LH | > | (...と、下階からの戸が丁寧にノックされる) (2019/3/27 15:36:23) |
yp | > | 「…はーい、開いてるわよ」 (2019/3/27 15:42:32) |
LH | > | 『...失礼致します(ドアを開け、盆を両手で持ち...中へ)マスター様、夜伽の準備が出来ました...。(淡々と...しかし何処か敬いを込めた口調でそう知らせ、グラスと瓶を受け取る為、盆を出し...歩み寄る (2019/3/27 15:45:28) |
yp | > | 「ん、わかった(グラスと瓶預け、)」 (2019/3/27 15:49:44) |
LH | > | 『仰せの通り、下階の寝室に用意を行いましたが...(それを受け取るも...)...マスター様、本当によろしいのですか...?(と、以前には無かった...不安げな表情を見せ...)』 (2019/3/27 15:54:44) |
yp | > | 「?…ダメな要素は無いと思うけども」 (2019/3/27 15:58:08) |
LH | > | 『...ですが...私の様なモノが...、...マスター様と...』 (2019/3/27 16:02:40) |
yp | > | 「いーのいーの、気にしちゃダメよ?」 (2019/3/27 16:04:35) |
LH | > | 『...はい...それでは...こちらです(と...歩き出し)』 (2019/3/27 16:07:01) |
yp | > | 「(ついて行く)」 (2019/3/27 16:14:05) |
LH | > | 『...どうぞ、お入りください(先程の場所から1階分程降りた場所、教会への階段の脇にドアがあり...それを開ける。...中は、ダブルベッドと小さな机、そして丸椅子が置かれた...狭めの部屋だ)』 (2019/3/27 16:19:20) |
yp | > | 「ほほー…いい具合にセッティングしてあるじゃん」 (2019/3/27 16:22:12) |
LH | > | 『ありがとうございます(頭を下げ...戸を閉めて)...マスター様のお好きな時に...始められます(と言って...ワインを乗せた盆をベッド脇の机に置き)』 (2019/3/27 16:26:24) |
yp | > | 「んー、(服脱ぎ)」 (2019/3/27 16:34:53) |
LH | > | 『...(振り返り...その様子を見て、...少し...視線を逸らし)』 (2019/3/27 16:37:36) |
yp | > | 「……生娘かっての…(くすくす)」 (2019/3/27 16:45:45) |
LH | > | 『っ...申し訳ありません...まだ、慣れないもので...。(更に身をすくませ...床から視線を上げ、マスターさんの顔だけを見て)』 (2019/3/27 16:48:27) |
yp | > | 「あーもう…可愛いなぁ…♪」 (2019/3/27 16:50:28) |
LH | > | 『...ま、マスター様...その...私も...衣服を...(と、恥らいの様子を隠そうとしながら...自分の胸元を握り (2019/3/27 16:53:18) |
yp | > | 「うんうん、脱ぎなー(にこり)」 (2019/3/27 16:58:44) |
LH | > | 『...はい...(そう言い...服の下から下着を脱ぐも...、...恥ずかしそうに...自分の服の裾を握ったっきり)』 (2019/3/27 17:01:35) |
yp | > | 「……(近寄り)」 (2019/3/27 17:06:04) |
LH | > | 『っぁ...?(気付き...目のやり場に困る様に...見上げ)』 (2019/3/27 17:08:45) |
yp | > | 「…脱ぐの恥ずかしい?」 (2019/3/27 17:10:21) |
LH | > | 『......も...申し訳ありません...今すぐ...(と言うも...どうにも恥ずかしい様で)』 (2019/3/27 17:12:07) |
yp | > | 「(にっこり)ふふーん(ピッとナイフで服を裂き)」 (2019/3/27 17:14:03) |
LH | > | 『ひゃっ...!?///(ビクリと...胸元を押さえ...顔を赤くして...)』 (2019/3/27 17:16:14) |
yp | > | 「これでおっけー♪」 (2019/3/27 17:23:23) |
LH | > | 『......ありがとうございます...(と...恥ずかしそうに言い...マスターさんに体を寄せ)』 (2019/3/27 17:25:07) |
yp | > | 「よしよし…(なでなで)」 (2019/3/27 17:32:20) |
LH | > | 『っ//(恥ずかしそうな、しかし嬉しそうな表情で...マスターさんを見上げ、控えめに抱き付く)』 (2019/3/27 17:35:07) |
yp | > | 「…ほらほら、ベッドでね…?」 (2019/3/27 17:41:28) |
LH | > | 『...はい...、マスター様...(それを聞き...少し俯いて、マスターさんが襲いやすい様にベッドの中程へ腰を降ろして)』 (2019/3/27 17:45:18) |
yp | > | 「ふふ……白状するけどさ…私も経験ないのよね…」 (2019/3/27 17:50:13) |
LH | > | 『...!(それを聞いて...顔を見上げ)』 (2019/3/27 17:52:38) |
yp | > | 「……痛かったらごめんね…?」 (2019/3/27 17:54:22) |
LH | > | 『...マスター様がよろしいのでしたら...私は喜んで...(そう言い...座ったまま...両手を少し広げ (2019/3/27 17:56:50) |
yp | > | 「……ペニスバンドは〜っと……(鞄から出し)」 (2019/3/27 18:03:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2019/3/27 18:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2019/3/27 18:35:06) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2019/3/27 19:27:52) |
LH | > | ただいまです! (2019/3/27 19:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2019/3/27 21:42:02) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2019/3/28 09:05:09) |
LH | > | Domo (2019/3/28 09:05:12) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2019/3/28 09:05:39) |
yp | > | DOMO (2019/3/28 09:05:46) |
LH | > | やりますかー (2019/3/28 09:07:10) |
yp | > | おー (2019/3/28 09:08:11) |
LH | > | 『っ.........//(それを...形を見て、自分がどんな事をされるのかを察して...)』 (2019/3/28 09:10:35) |
yp | > | 「……どっちに入れてあげようかなぁ…♪」 (2019/3/28 09:12:27) |
LH | > | 『ま...マスター様...(後ろに手をついて...見上げ)』 (2019/3/28 09:15:31) |
yp | > | 「……んー?なに?」 (2019/3/28 09:15:50) |
LH | > | 『せ..,折角です...//よろしければ...前からご賞味ください...(シーツを握り締め、少し体を寝かしたまま...見上げ)』 (2019/3/28 09:18:39) |
yp | > | 「ほほー…♪わかった…♪(ペニスバンドの方にローション塗ったくり)」 (2019/3/28 09:21:32) |
LH | > | 『...ッ//(恥ずかしそうに足を閉じたまま、押し倒してくれるのを待っていて...)』 (2019/3/28 09:22:47) |
yp | > | 「じゃぁ…(ぐい、と押し倒し)…入れちゃうよ?」 (2019/3/28 09:26:08) |
LH | > | 『ひゃ...//...っ...はい...お願いします...//(ぽふ...と体を埋め...顔を見つめて)』 (2019/3/28 09:28:47) |
yp | > | 「(股を開かせ…軽くモノを押し付け)」 (2019/3/28 09:33:07) |
LH | > | 『いっ...//っ...ぁ...//(ピク...と足が動き、モノの感触に腰をモジモジと動かしながら、顔を赤く...)』 (2019/3/28 09:35:37) |
yp | > | 「……思ったより感度高いねアナタ」 (2019/3/28 09:39:21) |
LH | > | 『ッ...//(そのまま...恥ずかしそうにしてて)』 (2019/3/28 09:43:47) |
yp | > | 「まーいーか、挿れる…よっ(一気に、奥まで)」 (2019/3/28 09:44:53) |
LH | > | 『あっ//まっ、ぁぁぁ...ッ///(シーツを握り締め、体を少し捩り...モノをぴったりと咥えていき...)』 (2019/3/28 09:49:22) |
yp | > | 「ふぁ……っ(ピクッ)」 (2019/3/28 09:51:05) |
LH | > | 『はっ...、はっ...//(荒く息を吐き、ふつふつと感じる心地よさに震え...涙目になりながら、甘えたげにマスターさんを見上げる。)』 (2019/3/28 09:54:25) |
yp | > | 「……まって…やばいかも…(頬赤らめ)」 (2019/3/28 09:57:08) |
LH | > | 『...マスター...様...?//(見つめ...シーツを握る)』 (2019/3/28 09:59:09) |
yp | > | 「……いや…//コレ…神経流してるんだけど……///ものすごくキモチイイ……////」 (2019/3/28 10:01:03) |
LH | > | 『...ぅぅ//(そのまま、マスターさんを見つめ...割れ目は、マスターさんのモノを咥えたまま離さず...)』 (2019/3/28 10:04:06) |
yp | > | 「……っ…///(ゆっくり、動き)」 (2019/3/28 10:05:34) |
LH | > | 『ひぁ...//ぁ...ぁっ...//(ビクビクと体を震わせ、マスターさんの背中に手を回そうと伸ばして...、ナカは、ズリズリとモノを擦らせ、肉ヒダがカリと擦れ...)』 (2019/3/28 10:08:07) |
yp | > | 「ん"ぅ"ぅっ…////(ビクビクンッ)」 (2019/3/28 10:12:57) |
LH | > | 『ます...たー様...//気持ちいい...です...//(見上げ...体を起こして抱きしめ...、体の動きで...ズリリ...と中も擦れ)』 (2019/3/28 10:16:03) |
yp | > | 「なら…いいんだけど…ぉ///(ずんずん、と強めに突き)」 (2019/3/28 10:22:01) |
LH | > | 『ひぁっ!?///あっ//あっ...//(ビクン...と体が跳ね、突かれる度に絶頂感が高まっていき...マスターさんを抱き締めるも...子宮口に触れる度、強く締め付けられ...絞られる)』 (2019/3/28 10:24:49) |
yp | > | 「んぁあっ///すごっ///キモチぃ…っ///(ずんっずんっ)」 (2019/3/28 10:28:57) |
LH | > | 『ぴっ///ひぁっ...!///えぅっ//まっ、ますたぁっ//ひゃっ//ひやぁああぁぁ...///(快感で頭が働かず、ただただマスターが愛おしくて...快楽のまま喘ぎ、身を捩らせ)』 (2019/3/28 10:33:15) |
yp | > | 「はひっ///すごっ///ひゃめ……////(キモチよすぎて、もう何が何だか)」 (2019/3/28 10:34:41) |
LH | > | 『あっ..!//ソコっ//ひぁっ///駄目...です...ッ///(子宮口を突かれて体を跳ねさせ、涙を浮かべて訴えるも...誘っている様にしか見えず)』 (2019/3/28 10:40:17) |
yp | > | 「らめぇ///おかひく……なりゅ…////(思い切り突き)」 (2019/3/28 10:50:20) |
LH | > | 『ひゃう"ッ!?///ぁッ///駄目...です..ってぇっ///(ガクッと仰け反り...絶頂感が駆け上がっていき...モノを絞り上げる)』 (2019/3/28 10:53:10) |
yp | > | 「っ──ぁあ"っ♡♡(ビクビクビクゥ)」 (2019/3/28 10:54:40) |
LH | > | 『ひぁっ//ぁあっ//あ"っ...//あっ———...♡♡(プシッ...と、小さく吹き...ギュムと抱き締めたまま...モノをジュリジュリと絞り...擦り上げ (2019/3/28 10:59:43) |
yp | > | 「あぁぁあっっ♡♡ぁ…(イ…けない、快感が積もるばかり)」 (2019/3/28 11:02:28) |
LH | > | 『ふー...っ♡ふー...♡(初めて絶頂を迎え...頭が朦朧として...ただただ抱き締めるだけで...)』 (2019/3/28 11:04:50) |
yp | > | 「イケな……///なんで…なんでぇ///(ズンッと突き上げ)」 (2019/3/28 11:09:26) |
LH | > | 『ひぁッ...!?///ぁっ...ます...たぁ...様...?(ガクンッと...震え、また小さく吹いてしまい...見上げ...顔を寄せて (2019/3/28 11:13:32) |
2018年11月23日 18時22分 ~ 2019年03月28日 11時13分 の過去ログ
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