「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年03月02日 14時13分 ～ 2019年03月29日 00時20分 の過去ログ
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| 夏目 美咲♀2年 | > | ヤリサー…いいね…今度は一緒させてもらおっかなぁ（相手の話に目を輝かせ、妄想が頭のなかに広がる。青空の下で下着を露にさせられたまま相手唇を重ねると普段より鼓動が早くなっていく。相手の手をとり膨らん胸に当てれば完全にスイッチが入っているのを伝える））ふふ、私もこんなにドキドキしてる… (2019/3/2 14:13:33) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ヤリサーは昼間も夜もエッチしまくりだから美咲も楽しめると思うよ。今度一緒にいこうな～今日も一緒にイかせちゃうけど（ヤリサーの話題に目を輝かせる辺り、流石だと感じてしまう。胸に手を導かれて胸の鼓動が伝わってくるのを感じればそのままブラウスの上から胸の膨らみに手を添えて指で押しつけるように突いたり胸の膨らみ先端を指先で転がすように弄っていくとそれだけで股間の膨らみはさらに太さと硬さを増していくよう。腰をぐいぐいと動かしてショーツ越しにその膨らみを秘豆や秘部に押しつければお尻を撫でていた手で軽くお尻をパチンと音立てるように叩いたりショーツを引っ張って）暖かくなってきたといってもまだ寒いから着衣エッチにしよっ (2019/3/2 14:18:12) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | ん…ひぅ…!もうパンパンじゃん…？（胸の先を弄られる微かな快楽とお尻から走る小さな痛み、そしてなにより秘部が布越しからでもわかる相手のモノに興奮は増し下着を湿らせていく。こちらも腰を動かし相手の言葉に黙って頷く。） (2019/3/2 14:24:04) |
| 速水 篤人♂2年 | > | そりゃ…美咲とこうしてるんだから。逆にパンパンにならない奴なんていないでしょ。美咲の経験からして。はぁっ…腰の動きエロいよ（美咲の腰の動きに肉棒が刺激されればだんだんと息が荒くなっていき、顔を近づけ唇を重ね舌を挿入していけば美咲の舌を探すように口の中を蹂躙していく。ブラウスのボタンを外して前を開ければ可愛い下着に包まれた胸が露わになりブラの上から包み込む様に胸を揉むとお尻から太股、内股と指をすべらせてショーツのほそい生地をずらして直に秘豆や秘部を触って）胸とクリとおまんこ…たのしませてもらうね (2019/3/2 14:29:01) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | ん…や、やばっ…いつもと…全然違…っ…う…（唇を重ね舌を絡ませるほど顔はとろけ、色欲が頭を支配していく。休日とはいえここは学校であり誰も来ない確証はなく、見られれば弁明のしようがない状況が興奮を加速させ肌に手が触れるだけでビクッと体を跳ねさせる。ぐっしょりと濡れた秘部は肉棒を欲するが焦らす相手の仕草に腰の動きに力が入る）も…ぅ…我慢できな…ぃ (2019/3/2 14:36:22) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁっ…美咲のキス、蕩けるようでめっちゃ感じるよ。全然違うって？（くちゅくちゅといやらしい水音をたてながらねっとりと舌を絡めれば口元からお互いの唾液がこぼれていくよう。そのキスの合間に聞こえた言葉を確認しながらブラを外すことなく指で下の方にずらせば魅力的な胸をつめたい空気に晒して乳首を指の間に挟んで包み込むように揉んで）はぁっ…相変わらずの柔らかエロおっぱいだね。もう我慢できないんだね。俺のもズボンの中できつそうだから楽にしてくれるかな？（にやりと口角上げて微笑むと秘豆の包皮を剥いて親指で押しつけるように弄り秘部に指を挿入して内壁を擦り上げ暖かい愛液を指に絡めてこちらも同じようにいやらしく水音を立てて） (2019/3/2 14:42:08) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | はぁ…ぁ…っ！相変わらずおっきぃ…ね…（冷たい空気が肌を撫でる違和感と快楽が背筋をゾクゾクと走り息を荒くする。言われるがままに相手の下半身に手を添え、まずはズボンの上から擦りすぐに我慢できずにチャックを開ける。飛び出しそそりたつそれは秘部に触れすぐにでも挿入できる状態になる。肉棒の先から溢れる透明な液体を指に絡ませ自分に走る快楽に合わせ刺激していく。） (2019/3/2 14:49:07) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 美咲が大きくしたんだからなぁ…今日はいつもに増してぱんぱんに膨らんでいるのが自分でも分かるし（すでにはちきれんばかりになった肉棒がズボンの中から取り出されれば先端が我慢汁で光って居るのに気付いて苦笑いしながら微笑み、その肉棒への刺激に体を仰け反らせて感じたりびくびくと脈打っているのが手を伝わって美咲にもばれてしまいそう。一度唇を離すと露わになった胸元に顔を埋めて顔全体で胸の柔らかさを感じていく。空いてる側の胸を口に含んで乳首を舌と指で愛撫すれば、秘部の中の指がＧスポやその奥の水たまりを掻き出すように弄り、秘豆との3点同時攻めをして）我慢はだめだからなー (2019/3/2 14:56:15) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【リアルでどきどきしてレス遅くなってごめんね】 (2019/3/2 14:56:40) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【こちらも短ロル気味で申し訳ないです】 (2019/3/2 14:57:15) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【そんな…謝らないでね。楽しくイキましょっｗ】 (2019/3/2 14:57:55) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【はい！w】 (2019/3/2 14:58:06) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | あっ…！ひっう…ま、まって…イっちゃ…っっ！あっ…ぁ…ね、ねぇ…もぅ…入れていい…よ？我慢できない…（相手のテクニックはかなり高くすぐに快楽の波が押し寄せ、相手の体に手を回しながらビクッと体を跳ねさせる。痙攣する体のまま相手を見つめ息を荒くしながら呟き、指で秘部を広げ掻き乱された穴の中に冷たい風が触れる。 (2019/3/2 15:03:57) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【屋上のフェンスで立ちバックとかどうです？】 (2019/3/2 15:04:20) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【いいですね。ではそのようにリードしますね】 (2019/3/2 15:04:54) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2019/3/2 15:05:07) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 美咲イっちゃった？俺の愛撫で気持ちよくなってくれて嬉しいよ…もう入れていい？じゃあ…フェンスに捕まって立ちバックでしよっ…そんな体位もすきなんだよね（激しく秘部を弄っていけば美咲の身体が痙攣していくのを見逃さず、意地悪な言葉を耳元で囁いて耳や首筋に舌を這わせれば指を抜いてゆっくりと美咲を立たせて自分も同じように立ち上がり、肉棒を晒したままフェンスの方へ向かって行く。フェンズに両手ついてお尻を突き出してもらうとスカートまくり上げショーツを両手で脱がしていき脚から抜けばそのままズボンのポケットへ）美咲のパンツもらっちゃおー。今日はノーパンだね。いくよ（お腹に当たるくらいに反り返った肉棒を秘部に擦りつけていけば愛液に絡めてそのままゆっくり遠くまで挿入して）ああっ…美咲のおまんこ…暖かくてきもちいい（両手を腰に添えて腰を前後左右に動かし肉棒で中を掻き回したり奥まで打ち付けて） (2019/3/2 15:09:51) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | はぁ…ぁ…ん…ぇ、あそこ…で？いいけど…っ…ぁっ！ぅあ…（乱れた呼吸のままいると相手は立ち上がりフェンスを指差す。ベンチから立ち上がれば両太ももにつーっと愛液がつたると同時にぽたぽた滴り落ちる液体が地面に染みを作っていく。おぼつかない足でついていけば下着が脱がされ、それだけかと思えばポケットに入れられ困惑するがそれを追及する暇もなく肉棒が体をゆっくりと貫き声を漏らす。相手はこちらの弱点を知りつくし、まだ激しくないが着実に絶頂へと導かれる） (2019/3/2 15:19:03) |
| 速水 篤人♂2年 | > | お正月以来の美咲のおまんこ…めっちゃ感じるよ。きもちいいっ（スカートをまくり上げてお尻を露わにすれば腰を激しく打ち付けてパンパンとお互いの身体がぶつかる音が響いていく。さらに軽くぺちぺちとお尻を叩いたりもう一方の手は胸に伸ばして胸を鷲掴みしていけばフェンス越しにグラウンドで部活をしている生徒たちにも見えてしまうようだ。そんな意地悪も楽しめば肉棒に伝わる刺激は中でさらに太さと硬さを増幅させるようで締め付けてくる内壁を押し返しながら奥に突き当てて）お、俺も…もう我慢できなくなってきた。い、一緒にいこっ (2019/3/2 15:23:07) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | あっん！はぁ…っ…は…あっぅ…！ぁ…っや、や…ば…っ…イっ…く…っ…！（すでに絶頂は間近でありなんとか耐えるため足をピンと張りフェンスに体重をかける。眼下には部活中の生徒、もう少し向こうには町が広がりまるで全員の目が向けられているように感じ興奮は高まる。ぎゅっと握ったフェンスが突かれるたびに軋み、膣は小さく痙攣する） (2019/3/2 15:29:11) |
| 速水 篤人♂2年 | > | み、みさきっ…お、俺ももう限界っ…い、いくっ…はぁっ…あっあっああああっ（激しく腰を打ち付けていけば肉棒がぎゅっと締め付けられる刺激に襲われそのたびに興奮の波が押し寄せてくれば我慢も限界になって大きな声をあげ瑠と同時に身体をのけぞらせてしまえば大量の精液を秘部の奥にたっぷりと放出）はぁはぁ…美咲とのエッチが気持ちよすぎて…こんなにエロい声だしたらみんなにバレちゃうね。でもまだ全然萎えてないのが分かる？もう一回しちゃおっか？今度はこんな格好でとか（1回イったあとはイキやすくなるという事を聞けばもう1回戦と言わんばかりに片手で片足を抱えて繋がっている部分が丸見えの様にして再び腰を動かしていく。すると愛液と精液の混ざった物が結合部から溢れ出て太股に伝わっていき） (2019/3/2 15:34:18) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っ…あ！イ…っっ…ぁっ………！！！ぁ…ぅ…はぁ…はぁ…あっ…ぇ…きゅうけ…ぃ…したっ…い…あんっ…（ 見られているかもしれない興奮で普段の何倍もの快楽が走り体を大きく反り絶頂をむかえる。ガクガクと震える足の力は抜けだんだんと内股になっていきついにガクッと崩れ落ちると相手に片足を抱えられ大きく股を開く。ぐちゃぐちゃになった秘部を眼下に晒したまま問答無用で肉棒は膣を削りあげる。敏感になったナカを精液を潤滑油にして掻き乱されただフェンスを掴み声をあげる） (2019/3/2 15:40:45) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【2回戦突入させちゃいましたがお時間大丈夫ですか？厳しいようであれば遠慮なく言ってね】 (2019/3/2 15:41:55) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【んーあと少しなので巻きでいけば大丈夫です】 (2019/3/2 15:43:06) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【了解です。巻きでいきますね。ぎりまでのお付き合い感謝です】 (2019/3/2 15:43:30) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【こちらこそリード感謝です】 (2019/3/2 15:43:55) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 休憩したほうがいい？美咲なら連続でも大丈夫かなって思ってまたしちゃったけど（腰砕けのように崩れ落ちていく美咲を胸の辺りに手をそえて抱えるようにして抱き起こしていけば意地悪な言葉をかけてみよう。スマホを床に置いて撮影しておけば結合部が丸見えになるだろう…なんて感じながらも勿体ないことしたなと思えばもっと気持ちよくしちゃおうと乳首を指でつまんだり鷲掴みしながら激しく腰を突き入れていき）美咲…グラウンドの男子がこっち見てるよ～エロい美咲の姿いっぱい見てもらおうね (2019/3/2 15:47:01) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | っあ！っん！あ゛っ…ぅ…！イ…く…またっ…イっちゃぅ…！（快楽の波が何度も押し寄せ頭を真っ白にしていき、こちらも腰を動かす。相手の言葉に目を見開きグラウンドを見下ろすが本当に見られているかははかりしれず、しかし見られていると思えば思うほど快楽は増し、小さく何度も絶頂をする） (2019/3/2 15:51:05) |
| 速水 篤人♂2年 | > | やっぱり美咲のおまんこ堪らないよ…俺も何回でもイっちゃうし。またチャンスがあれば2回とか言わずに両手で足りないくらい楽しんじゃおうな（あまりの気持ちよさに恍惚の表情を浮かべながら絶頂が近づいてくるのを感じれば感謝の言葉をかけながら肉棒で秘部の中を掻き回したり角度を変えてＧスポや子宮口に突き刺すように打ち付けていく）あっ…ううっ…お、おれもまた…い、いくっ…あああっ（美咲と一緒にイキたいと思っていれば必死に我慢していたがイくとの言葉を聞けば再び膨らんだ肉棒からまだまだ溜っていた精液を全て出し尽くすように中出し。ゆっくり片足をおろして背後から抱きつくような格好で首筋にキスをして）んんっ…2回もしちゃったぁ。ほんと俺たちエッチだよね (2019/3/2 15:57:38) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | イぅ…っっっ！！！！ぁっ…ぁ…はぁ…はぁ…（経験したことのない快楽で相手の言葉にまともに返答できないまま声をあげ、突かれ続ける。ナカに熱い液体が注がれる感覚とともにまた大きく絶頂し体全体が大きく震える。今度こそ力が完全に抜け体重はほぼ相手に任されると同時に無意識に放尿し足をつたる。）はぁ…はぁ…そ、それまじで返さないつもり…？しかも…中に出したし…別に…いいけど…（しばらく時間が立ちお互い息を整えた後ジト目で話しかける。下着のない違和感を抱えたまま『じゃぁ…帰る…？』と微笑み） (2019/3/2 16:05:41) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【そろそろ時間なので〆に近づけましたー】 (2019/3/2 16:05:57) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【素敵な〆ありがとうね。こちらも〆いれておくのでもし時間厳しいようであれば遠慮なく先に落ちてくださいね。今日も長い時間ありがとうございました。めっちゃ楽しかったです。是非また一緒に。】 (2019/3/2 16:07:27) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【ありがとうございました、またお願いします。〆はあとから拝見させていただきますね】 (2019/3/2 16:08:08) |
| 夏目 美咲♀2年 | > | 【ではでは、ありがとうございました】 (2019/3/2 16:08:26) |
| おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが退室しました。 (2019/3/2 16:08:28) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お疲れ様でした。お付き合い感謝です。】 (2019/3/2 16:08:41) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁはぁ…俺もめっちゃ興奮しちゃった。まだヤれそうだよ…（なんて言うものの流石に連続イキに力がぬけていきそうだった。脚に力かけて肉棒を秘部から抜けば秘部から溢れ出てくる熱いものに気付いてポケットからティッシュを取り出せばふくらはぎの辺りから上にゆっくりと拭き上げ最後には秘部と秘豆も丁寧に拭いてみよう）あはっ…ノーパンで帰るのもスリル合って良いんじゃない？駅の階段とか下から覗かれないようにきをつけないとね。あ、俺が後ろから見ちゃうか…一緒に帰ろっ（ノーパンの状態でスカートの中を覗かれるような状況を妄想してわざと口にすればいやらしい笑みを浮かべ、楽しいことを美咲と楽しめたうれしさから頭撫でお礼を言えば一緒に学園から出て行った） (2019/3/2 16:14:21) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【】 (2019/3/2 16:14:26) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【下手な〆ですが、〆させていただきました。ありがとうございました。では俺も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2019/3/2 16:14:54) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/3/2 16:14:57) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀１年さんが入室しました♪ (2019/3/2 21:37:56) |
| 夜倉美雨♀１年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/2 21:38:22) |
| 夜倉美雨♀１年 | > | あ、思ったより寒くない…ブレザー着て損した気分。セーターで充分かもしれないけど、動くつもりないし…膝掛けにしとこ(屋上への扉を開くと少し涼しく感じる程度の風が吹き、ブレザーを脱いではベンチに座り)たまには星空を見るのも、悪くない……隣に誰か居たらもっと楽しいのになぁ～(あはは、と乾いた笑いを夜空に向けては、少し寂しそうに星を眺めていて) (2019/3/2 21:43:14) |
| 夜倉美雨♀１年 | > | 【待機します】 (2019/3/2 21:43:59) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂27教師さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:01:03) |
| 高橋雅也♂27教師 | > | 【こんばんは。】 (2019/3/2 22:01:10) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂27教師さんが退室しました。 (2019/3/2 22:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀１年さんが自動退室しました。 (2019/3/2 22:08:30) |
| おしらせ | > | 浜辺優香梨♀26さんが入室しました♪ (2019/3/3 02:09:03) |
| 浜辺優香梨♀26 | > | もう…星座が冬から春に移り変わっているわね…（長い髪を夜風にあそばせながら、空を見上げている…。ブラウスにタイトミニの上からストールを羽織り） (2019/3/3 02:10:19) |
| 浜辺優香梨♀26 | > | ……さて、帰りにお風呂でも入って温まっていきましょうか… (2019/3/3 02:18:06) |
| おしらせ | > | 浜辺優香梨♀26さんが退室しました。 (2019/3/3 02:18:09) |
| おしらせ | > | 江道 紡さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:30:25) |
| おしらせ | > | 江道 紡さんが退室しました。 (2019/3/4 22:30:39) |
| おしらせ | > | 江道 紡♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:30:53) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2019/3/4 22:31:34) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2019/3/4 22:31:51) |
| 江道 紡♀2年 | > | っは、.....や、やっぱ寒い...けどなぁ......(白い息を吐きながら屋上に。夜空を眺めては)忘れ物取りに来たついでに寄り道で来ちゃった... (2019/3/4 22:32:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江道 紡♀2年さんが自動退室しました。 (2019/3/4 22:53:22) |
| おしらせ | > | 藤堂ひなみ♀２年さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:56:30) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 夜の屋上って夢だったんだよね…（こっそりと外に出て、広い夜空を見上げて伸びをする。ポケットには買ってきた缶のホットココア。寒い寒いと言いながら缶で暖を取る）冬の終わりの寒空って乙だなあ…やっぱりひとりでぼーっとできちゃう。 (2019/3/4 23:00:22) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 【こんばんは～お汚し失礼します(´▽｀)】 (2019/3/4 23:00:47) |
| おしらせ | > | 滝澤颯真♂３年さんが入室しました♪ (2019/3/4 23:06:54) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2019/3/4 23:07:12) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 【こんばんは(*'ω'*)】 (2019/3/4 23:07:26) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | うぅ…やっぱ屋上は寒いな…（何をするでもなく不意に訪れてみたくなった屋上に出てみたものの、思いのほかの寒さに身を縮めながら夜空を見上げる） (2019/3/4 23:09:53) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | あ、こんばんは…、えっと…？（突然の声に振り向くと、知らない男子生徒がいて。咄嗟に端の方へ行って様子をうかがう）たぶん…先輩…だよね…（小声でつぶやきながら） (2019/3/4 23:13:04) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ん？あぁ…ゴメン邪魔しちゃったかな？（不意に声を掛けられ振り向くと月明かりの下こちらの様子を窺う女子生徒を見つけ、頬を指先で掻きながらそう答える） (2019/3/4 23:16:52) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | あ、いいえ、全然！こんな時間に私以外にも来る人がいるんだなって、びっくりしてしまっただけです！（人のよさそうな仕草に少し安心して、緩く笑い）えっと、私、2年のとうどうひなみです。先輩、ですよね？（少し滝澤先輩の方へ歩み寄る） (2019/3/4 23:19:32) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | そっか、なら良かった。確かにこんな夜中に学校の屋上に自分以外の人間がいるなんて思わないものな…（少し緩んだ表情で笑顔を見せる彼女に少しホっとしてこちらも笑顔を見せ）うん。そうだね、３年のたきざわそうまって言うんだ…えっと…ひなみちゃんはココで何してたの？ (2019/3/4 23:24:27) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 滝澤先輩、ですね。覚えました！…お部屋でじっとしてるのにも飽きたので、冒険に…はは。最近編入してきたばかりであまり校内を知らないので…！（近くに寄ると身長差があり、少し緊張してココアを飲んだ。ふぅ、と白い息を吐くと）先輩はどうしてここに？ (2019/3/4 23:27:18) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | そうだったんだ…で、冒険で何か見つけられたかな？（冒険と言う言葉にクスっと笑顔を作り少し興味深そうに問いかける）オレは…もうすぐココも卒業だから滅多に来ない所にでも行ってみようかなって…（冗談っぽく笑いながら言う） (2019/3/4 23:32:16) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | あ、はい、こんなに広い屋上があるんだなって。空も綺麗ですし、晴れた日に読書とかしたいです。（あ、笑われた、と恥ずかしくなり手で頬をおさえ）あ、そうですよね…もうすぐ…。じゃあ、今夜が良い思い出に残るように私も頑張ります…って、何をでしょう…（ぐっと拳を作って笑顔を向け、すぐにまたあわあわとし出す。緊張のあまり何を言っているのか自分でもわからなくなってしまった） (2019/3/4 23:35:38) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | 確かにココって広いし周りに高い建物がないからね。でも真夏は日焼けに注意しないとだけどね。（素直な感想に感心しながら、これからのココでの生活の注意点をサラっと伝え）あはは…ありがとう。その気持ちだけでも充分嬉しいよ。（一人であわあわと忙しなく手を動かす彼女を可愛らしいと思いながら見つめ）そうだ…一つお願いしようかな… (2019/3/4 23:42:26) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | そうですね、帽子をかぶらないとダメかもしれません…！（先輩の話にうんうんと頷き、ありがとうございますと笑って）私ったらほんとに緊張するとだめで…すみません。はい、なんですか？（付けたされたお願いという言葉に、微笑んだまま先輩を見上げて首を傾げる） (2019/3/4 23:45:37) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | よかったら…なんだけどそこのベンチに並んで座って話さない？（屋上のフェンス際に置かれたベンチを顎で指す）せっかく出会えたってのもあるけど…寒くない？だから、くっついて座れば暖かいかなって…（小刻みに震え白い息を吐きながら様子を窺うような表情で）ダメかな？ (2019/3/4 23:50:26) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | （先輩の視線の先を見て）ぁ。はい、そうですね…！私も寒いなってずっと思ってました…！もうココアも覚めちゃったですし…。（手に持ったココアを一気に煽り、口の端についた雫を舌で舐め取って）先輩も寒がりなんですか？（ゴミ箱に缶を捨ててから、小走りで先輩の元へ戻って） (2019/3/4 23:54:20) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 【誤字…！！冷めちゃった、ですね】 (2019/3/4 23:54:50) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ん～…寒がりってワケじゃないんだけど、流石に夜は寒いじゃん？（少しでも距離を縮めようと思ったのだが寒がりなのか？との問いに再びクスっと笑いながらベンチへ腰掛け）ひなみちゃんは何か部活やってるの？ (2019/3/4 23:57:29) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 確かにそうですね、冬ですし！なので私もこんなもこもこです（ふふ、と笑いながら先輩の隣に座ったが、少しだけ遠慮して間を開けて）いえ、部活は何も。でも図書委員にはなりました！なので夜ひまな時は図書館にいたりするんですよ（もこもこと自分で言ったにも関わらず手ぶくろを忘れたことに気づき、祈るように指を組んで息を吐きかけた） (2019/3/5 00:01:59) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | そうか図書委員か…じゃぁ本を読むのが好きなのかな？（隣に座り自らをもこもこと表現する彼女を横目で見ると確かに暖かそうで柔らかそうな雰囲気だ。しかし、なのに手に息を吐きかける仕草を見て）もこもこなのに寒そうだね…（そう言うとピタっと彼女の横にくっ付いてくんだ手を両手で包みこむ） (2019/3/5 00:07:05) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | はい、好きです。先輩はあんまり読まないですか？（たしかに先輩は運動部に入っていそうで、本とは無縁なのかもしれないと軽く笑い）ゎ…、ありがとうございます…（突然の接触に驚いて肩が揺れる。顔も近くて、思わず目を反対方向へ逸らして口ごもった） (2019/3/5 00:10:48) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | 本？読むよ、サッカーマガジンでしょ…月刊サッカーにＤＡＹ’Ｓとか…（笑いながら問われると若干ムキになり答えながら彼女を見ると恥ずかしそうに向こうを向いているのに気づき）ゴメン…近すぎた？（そう言って小さな手を包み込んでいた両手からスっと力を抜いて彼女を覗き込む） (2019/3/5 00:15:40) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ぁ、いえ、って先輩、近すぎたか聞く距離が近いです…！（まずまず恥ずかしくなってそっぽを向く）サ、サッカーがお好きなんですね、（手を包まれたままで、緊張で膝を硬く閉じて固まっている。しかしたまにちらりと先輩を見て）あの、手、とってもあったかいです。ありがとうございます…！ (2019/3/5 00:19:46) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | そっか、ゴメンゴメン…（そう言って覗き込んでた顔を遠ざける）サッカー以外とりえないからな…でも、たまに小説も読むぜ?（そう言いながら再び手を包み込む）こうしててもイイ？こうしてるとオレも暖かいし… (2019/3/5 00:23:11) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | そうなんですね、じゃあぜひおすすめがあったら教えてください！（サッカー関係の本も興味ありますし、とにっこりと笑って）は、はい、そしたら、こうした方が、あの、（自分が包まれるだけでは先輩が寒いだろうと、今度は先輩の手を包み込んでそこにほぅと息を吐いてあたためようとして） (2019/3/5 00:26:56) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | あはは、ありがとう。オレの手収まりきれてないけど暖かいよ（逆にオレの手を暖めようと息を吐きかけてくれる彼女の横顔を見つめながら）寒くない？平気？(膝を閉じて硬く固まっている彼女を寒いのではと思い問いかける） (2019/3/5 00:31:29) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | すみません…先輩の手がおおきくて…（少しにぎにぎと力を入れて）ちょっと寒くなってきました、でも先輩とお話しするの楽しいので…！（優しいんだなぁ、と思うと少しまた安心して身体の力が抜けていくのを感じた） (2019/3/5 00:34:21) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ううん、いいんだって…（少し力が込められた手の中から片手だけスルリと抜きだし）良かった…オレもひなみちゃんと話してると楽しい。（ホッとして笑顔がこぼれると抜いた方の手で彼女の肩を抱き寄せ）こうした方がもっと暖かいんじゃないかな？ (2019/3/5 00:38:35) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ぁ、はい…とってもあったかいです…（頬を一気に真っ赤に染めて、でも少し甘えてみたいと思って自分でも少しだけ距離をつめてみて）えっと、（繋いだ手も自分のお腹に導いて）この方が私もあったかいですし…どう、ですか？ (2019/3/5 00:44:23) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | よかった…オレの手も暖かいよ…（彼女の肩を抱き寄せたものの会話に困り暫く黙って星空を見上げている）……星きれいだな…もう…寒くない？（彼女を気に掛けながらもこの状況をどうに次につなげたいと思い彼女の方を見ながら問いかける） (2019/3/5 00:49:10) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | () (2019/3/5 00:50:09) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | （しばらく無言で空を眺めている先輩に申し訳なくなり）はい、もう大丈夫です。ありがとうございます（何度も寒くないかと気にかけてくれていた優しさに、こくこくと頷いて笑う。はじめの頃よりももう少し身体をくっつけて、先輩の腿に手を置いた） (2019/3/5 00:52:52) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | そっか…ひなみちゃんはどんな本が好きなの？（先程よりも近づく彼女との距離にドキドキしながらも抱き寄せる手に力を入れてさらにコチラ側に引き寄せながら聞く） (2019/3/5 00:56:48) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 私はそうですね…ファンタジーが好きです。海外の小説家の本が好きで。（だんだんと安心してきたのか、先輩の指を絡めたりつまんだりして、少し遊びはじめる）今度一緒に図書館に行きませんか？私の当番の日にでも（デートです！とからかいながら、でもどこか恥ずかしそうに胸を張った） (2019/3/5 01:00:42) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | そうなんだぁ。ファァンタジー…想像がつかないな…あっハリーポッ〇ーとか？（彼女と話しをしながらコチラも緊張が解れてきて彼女に合わせて指を絡めたりしてみて）そうだね、図書館行ってその後スタバ行かない？（彼女のノリに合わせて会話を弾ませ高校生らしいフレーズを口にすると同時に彼女と目が合う） (2019/3/5 01:06:20) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | メジャーな奴だとそうですね、そんな感じです！（やっぱり大きな手、とまじまじと見つめながら手のひらをなぞると、くすぐったそうに反応するのがおかしくて何度も繰り返し）いいですね、そういうのしたことないので…っ、！（目が合って、お互い言葉がなくなる。どうしよう、と一瞬悩んだが、意を決してゆっくり目を閉じた） (2019/3/5 01:09:33) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ……（目が合い会話が止まってからの数秒がものすごく長く感じられ彼女の瞳に吸い込まれそうになっていると、閉じていく目の意味を汲み取るのに時間は掛からず高鳴る鼓動と共に顔を近づけそっと唇を重ねる） (2019/3/5 01:13:12) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ん、っ（自分から目を閉じるなんて、と恥ずかしくなったが、先輩のキスはとても優しくて。思わず服の胸元を軽く握って、目でもう一回とねだってしまう） (2019/3/5 01:18:11) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | （唇を重ねるも彼女の唇の柔らかさにびっくりしそっと離れ）ひなみ…ちゃん（唇を離すも視線を逸らさずにいると彼女の合図を察し再び唇を重ねる）チュッ…（先程より気持ちの入ったキスを交わす） (2019/3/5 01:22:07) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | んっ、ふ、（優しくて、気持ちのこもったキスにだんだんと力が抜けてくる）っ、…ふふ、なんでしょう、先輩といきなりきす、しちゃいました…（恥ずかしそうに笑いながら、でもどこか続きを期待して、先輩の肩におでこをつけた） (2019/3/5 01:24:59) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | だね…オレも初めて会ったばかりなのに…嫌じゃなかった？（お互いにどこか素直な状態になり表情が綻ぶ。自分の肩に寄り掛かってくる彼女の頭を何度となく撫でる）ひなみちゃん…もう一回…いい？（そう言うと彼女の返事を待つ前に彼女の顎に手を添え三度唇を重ねると同時にゆっくりと抱きしめる） (2019/3/5 01:29:30) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | はい、全然。…寧ろ先輩いやじゃ…（なかったですか、と不安になるも、頭を撫でられたら猫のように気持ちがよくなって）は、ぅんっ、ちゅ、…ん、（寒かったはずの身体はいつの間にかほてっていて、抱きしめられながら繰り返されるキスに思考がまどろんでいくのを感じて。自分からも先輩の背に手を回した） (2019/3/5 01:32:47) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | んっ…ちゅ…（小さな彼女の身体を抱きしめると彼女の胸の感触が身体に伝わり更に気分が高鳴り）ひなみちゃん…（ゆっくりとしたキスを続けていると自然と舌を滑り込ませ絡めていく） (2019/3/5 01:36:47) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | んっ、あ、んう…っ、（するりと入ってきた舌に歯列をなぞられたり絡められたりして、飲み切れなかった唾液が口の端から滴っていく）…っ、ちゅ、せんぱ、あの、ここ、外…（何度も降ってくるキスが嬉しいと思ったけれど、深夜の野外でこんなことをしているなんてと先輩を制して） (2019/3/5 01:40:51) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | んっ…なに？ひなみちゃん…（舌を絡め始めて時が経つにつれ優しくもあり熱く舌を絡め合い）うん…外だね…でも止められないかも…（額をコツンと合わせると照れたように微笑みまた舌を絡め合いながらそっと両手で彼女の丸みのある胸を包み込む） (2019/3/5 01:45:28) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | は、んっぁ、ぅ、だ、だめですよ…声、とか…！はぅっ、んん、（弱々しく手でも制止するが、先輩の舌が許してくれなくて。胸を揉まれ、びくっと背中が波打った） (2019/3/5 01:48:23) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ひなみちゃんは…イヤ…？こんな時間にはオレ達しかいないし…（彼女が気にする事も十分理解出来たが、それより己の感情というより欲望が勝ってしまう）ひなみちゃん…ちゅっ…（彼女をまっすぐと見つめ答えを待ちながらも、服の上からでも分かるほどの大きさの胸を両手で優しく包み込むように大事そうな手つきで揉み続ける） (2019/3/5 01:53:55) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | そ、その質問は…ずるい、です…っ、ちゅ、ぅ、んん、ぁっ（まっすぐな目で見つめられて判断が鈍る。ゆっくりと胸を揉まれ続けて、ふるふると腰が揺れ始めてしまう） (2019/3/5 01:56:56) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ごめん…（自分でも意地の悪い質問をしているな、と自覚しながらも目の前の彼女を初めて会ったとは思えない程愛おしく思い）ひなみちゃん…んっ…ちゅ…（少し先程より激しく舌を絡めながらもこもこの上着の中に手を潜り込ませ、さらに掌に彼女の胸の感触を感じようとする）【上着の下は制服でよかったですか？】 (2019/3/5 02:02:09) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ん、ちゅ、っ、んぅ、（舌の動きが激しくなり、もう止められないと悟った。先輩はきっと優しくしてくれるだろう、と力を抜いてキスを受け入れ）んっんんっ、（上着の下に入ってきた手の感覚に少しのけぞりながら、服をつかんだ）【ごめんなさい、ゆるめのニットです！部屋着で出てきた感じです～】 (2019/3/5 02:07:34) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ん…ちゅ…ひなみちゃん…柔らかい…（キスをしながら彼女の力が抜けると上着の中の手が胸元に届き今度はニット上から両手で包みこむ。上着の上からと変わらぬボリュームと先程より柔らかい感触に思わず胸を一心に揉みはじめる）【了解です。こちらも上着パーカースウェットです】 (2019/3/5 02:13:15) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ん、滝澤、せんぱ、…ぁ、（緩急をつけて両胸を揉まれ、自然と甘えた声が漏れてきてしまう。何とか声を抑えようと唇を噛み、ときどきぴくりと揺れてしまう腰をおさえた） (2019/3/5 02:16:25) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 【服装了解です、亀ロルすみません～。眠くなったら遠慮なく言ってくださいね～】 (2019/3/5 02:16:57) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ひなみちゃん…（ニットの上からでも分かる彼女の胸の柔らかさを確かめるようにリズミカルに胸を揉んでいき）ここ…おいで…（手を一度止めると膝をポンポンと叩き彼女を横向きに膝の上に座らせると、ゆっくりと上着のファスナーを下しニットの中へと手を滑り込ませ直に柔らかさと彼女の体温を感じる）【こちらこそ遠慮なく言って下さい】 (2019/3/5 02:20:58) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | は、はぃ…し、失礼します…っ（どぎまぎしながら導かれるままに先輩の上に座ると）っ、っん、ふ、っ（少し冷たくなった先輩の手が直に肌に触れて、恥ずかしさと気持ちよさでうるうると涙を溜めはじめて、思わず自分からキスをしてしまう）せんぱい、（くっつけては離れるような軽いキスを何度か繰り返し） (2019/3/5 02:25:28) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | んっ…ひなみちゃん…（軽いキスを繰り返しながら小柄な彼女からは想像できない胸の弾力に魅了されるようにリズミカルに胸を揉み）手…冷たくない？…平気？（そう言うと改めて舌を絡め合う濃厚なキスをしながらブラをそっと上にズラし指先で乳首を転がし始める） (2019/3/5 02:29:32) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ぁんっ…だ、だいじょうぶ、です…っん（ぷるぷると自分の胸が揺れる感覚に羞恥心を煽られながら、先輩の舌を受け入れて）っ！！ぁっ！や、っ、（だんだんと激しくなる愛撫に目を閉じていると、乳首に指が触れた途端びりりと電流が走ったように背が仰け反った）あ、あの、そこ、よわくてっ、！ (2019/3/5 02:33:12) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ん？…どうしたの？（乳首に触れた瞬間の彼女の反応を見て少し意地悪そうに聞き）ひなみちゃん…胸…大きくて柔らかいね…（彼女の背中を覗き込みブラのホックを丁寧に外すと軽くキスをしてゆっくりと乳首を指先で弄りはじめる） (2019/3/5 02:36:44) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ぃ、いえ、あの、っ、ぃ、あっ、（からかうような視線に頬が熱くなるけれど、もう一度告げることはできずただ吐息を漏らして）先輩、滝澤せんぱい、っあ！（か細い声で何度も名前を呼びながら、ぴくぴくと小刻みにふるえてしまう） (2019/3/5 02:40:10) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ふふっ…ひなみちゃん、ちょっと寒いかもだけどゴメンね…（そういうとニットをスルスルと胸上まで捲り上げ形の良い胸が月明かりに照らされる）すごい…綺麗だよ…（彼女の目を見つめそう伝えると硬くなった乳首を指先で摘まみながらもう片方を舌で舐めはじめる） (2019/3/5 02:44:08) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | （ぷるん、と外気に晒された胸に少しだけ身震いして）せんぱいが、あっためてくださ…っ（見つめられ、思わず涙がこぼれる。また一度だけ軽いキスをすると）っぁあ！あ、や、っ、んんっ、！（弱い場所を同時に攻められて、先輩の腿の上に座っていることも忘れて腰を揺らしてしまう。ただ喘ぎ声を漏らし、弄られている自分の胸を見下ろして先輩を呼んだ） (2019/3/5 02:47:54) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | うん…いっぱい暖めてあげるね…（舌先でコロコロと乳首を転がすように舐めながらもう片手で硬くなった乳首を強弱をつけて摘まむ）ひなみちゃん…もっと暖めてあげなきゃだね（彼女の反応を窺いながら乳首を愛撫しているとそう告げて、乳首を摘まんでいた手を腿にあて膝を少し開かせ、このまま内腿を伝い下着の上から割れ目を指先でなぞってみせる） (2019/3/5 02:53:08) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ぁっ、や、ぅ、っ！（休憩なしに胸を弄られ続け、頭がぼーっとしてきて）せんぱ、さむい、よ……っあぁっ！（暖めてほしいと身体をくっつけようとして、膝を開かされていることに気づかず、一番敏感なところを下着越しに触られて大きく身体を揺らした）そこはっ、先輩、触っちゃダメ…っ！ (2019/3/5 02:56:55) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ひなみちゃん…寒い？（そう言って身体を寄せてきた彼女を抱き寄せると後ろから抱く形になり片手でそのまま乳首を再び摘まみ）これなら…寒くないかな…（下着越しに割れ目をなぞっていると少し膨らんだ場所を見つけ、もう片方の手でソコを小刻みに刺激し始める） (2019/3/5 03:00:58) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ぅあっ、…あ、や、（背中に先輩の体温を感じて、咄嗟に胸を弄る手に自分の手を添えた）んんんっ、ん、ふっ、（強い刺激に大きな声を出すまいと口を閉じる。足を曲げ、せまってくる快感に耐えようと先輩の胸にもたれかかった）っふ、…ぁっ、あ、（せりあがってくる感覚、だんだんと腰の震えが激しくなっていく） (2019/3/5 03:05:11) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 【3時半には落ちようかなと思いますっ(*'ω'*)】 (2019/3/5 03:06:13) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | 気持ちい…？（両方の手で刺激を続けると腰の動きが激しくなりそれを見て彼女に問いかけ）…こうしたら…どうかな…（下着越しに刺激していた手を止めると脇から指先を滑り込ませる。指先にネットリと絡みつくものを感じながら直にプックリと膨らんだつぼみを刺激していく）【了解です。展開速めます】 (2019/3/5 03:09:50) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | （こくこくと何度も頷き、そのたびに快楽で涙が落ちる。自分の体液で服を汚しているのがわかり、羞恥心も湧き上がってきて）…っ、ひ、ぁあんっ！（ちゅく、という音を聞いて耳が赤くなる。直に触れられた性感帯がひくついて、愛液が先輩の指をも汚しているのだと考えたら中がきゅんとしまった）…せんぱ、もう…っ (2019/3/5 03:13:47) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | イキそう…？（そう訊ねると刺激している手の動きを更に速め）いいよ…イって（動きを速めた手が動く度クチュクチュという音が夜空に響き渡る） (2019/3/5 03:15:47) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | や、あっ、ぁ、せんぱっ、ぁっ…！！（徐々に速められていく動きに子宮が震え始めているのがわかって、先輩の手首を強く握った）あぁ、っあ…ッ！！（一度大きく腰が跳ねた後、首をのけぞらせて先輩の肩に頭を乗せ、痙攣する。野外での絶頂に息は荒くなり、先輩のスウェットまで愛液が染みた） (2019/3/5 03:18:40) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | イっちゃった？（肩で息をする彼女を覗き込むと髪を撫でながらキスをして）ひなみちゃん…オレもこんなになっちゃった…（そう言って下を向くとスウェットがすっかり盛り上がっていて、スェットを膝まで下すと硬くなったモノが飛び出し）ひなみちゃん…来て…（そう言って彼女の下着を脱がせ向かい合うように跨らせると）ゆっくり腰下して… (2019/3/5 03:21:54) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | っちゅ、（髪を撫でられ、ふにゃりと笑う。先輩の猛ったものを見て一度恍惚の表情を浮かべると）せんぱいも、私で…きもちよく…（先輩の指示通りに跨り、先輩のものをそっと支えてゆっくり腰を下ろした）…っ、っ、（押し広げられる感覚に目を閉じて耐える。奥まで一気に入れ込むと、先輩の首に腕を回した） (2019/3/5 03:25:18) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | あぁっ…ひなみちゃんの中暖かい（彼女がゆっくりと腰を下ろすとぬちゅ…という音と共に彼女の中へゆっくりと入っていく）あぁ…はぁ…きもちいい…（彼女にキスをしながら腰を動かし始め、徐々に速くリズミカルに動かしていく） (2019/3/5 03:27:06) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ぁっ、あ、（全身を上下に揺さぶられ、胸や髪も一緒に動くと、全身が敏感になって更に快感が増していく。先輩のものは固く、的確にいいところにあたっているようだった）せんぱい、せんぱい、（キスを何度も求めながら自分でも腰を動かす。スイッチが入って理性がなくなってきていた） (2019/3/5 03:29:29) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | はぁはぁ…ひなみちゃん…（彼女と一つになると寒さも忘れ彼女を感じるように一心不乱に腰を動かし）ひなみちゃ…ん…はぁはぁはぁ…オレ…そろそろ…（そういいながらキスをし舌を絡め胸を揉みながら激しく腰を動かす） (2019/3/5 03:31:51) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | ぁっぁっ、あんっ、せんぱ、はげし…っ！（がくがくと揺さぶられて首がまた仰け反ってしまう。腰を押し付けるような姿勢にどんどん快感が高められて）わたし、も、またっ…せんぱい、きもちぃ、っ！（二度目の絶頂が近く、先輩のものをきゅうきゅうと締め付けてはなさなくなる。痙攣が始まり、膝がふるえた） (2019/3/5 03:34:41) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | はぁはぁはぁ…（激しく腰を動かし彼女の体温息遣いを感じながら抗いようのない波を耐えるようにキスをし）はぁはぁ…あぁっ…もうだめ…だ…（迫りくる波と同時に彼女の締め付けが一層きつくなり抗いきれなくなり彼女の中で果ててしまう）はぁはぁはぁ…ちなみちゃん…（彼女と繋がったまま抱き寄せ髪を撫でる） (2019/3/5 03:37:17) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | あぁんっ、んんん、んぅ、（キスを受けながら、びくびくと震え絶頂を迎えて、更に先輩の精を浴びせられて思わず口から唾液が垂れた）せんぱい…っ、すき、になっちゃい、そう、です…（あまりの快感や満足感に、先輩にしがみつく。まだ緩く痙攣する体内から先輩を逃がしたくないと締め付けた） (2019/3/5 03:40:37) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | ふふ…オレはもう好きになっちゃってるかも…（キスをしながら照れたように微笑むと彼女をギュッと抱きしめる） (2019/3/5 03:42:06) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | また、あって、くれますか…？（まだ抜かれない先輩のものを一度きゅっと刺激して）今度は、お部屋で…（少しずつ体温が下がっていっているのか、先輩の熱をもらおうと全身をくっつけた） (2019/3/5 03:44:40) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | もちろん。今度は暖かい部屋でゆっくり過ごそうね…（額にキスをして頭を抱え込み髪をなでる）【お疲れ様でした。最後無理やり終わらせた感じになっちゃってすいません…汗 ペース配分ミスっちゃいましたね笑】 (2019/3/5 03:46:24) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | よかった…、（静かに微笑み、微睡みと安堵で目を閉じた）【こちらこそ！最初のいちゃいちゃもとても楽しかったですよ！滝澤先輩すてきです…！】 (2019/3/5 03:48:28) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | 【いやいや…そんな事ないですよ。亀レスにお付き合い頂きありがとうございます。こんな私でよければまた相手してください】 (2019/3/5 03:49:52) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 【ぜひ！お部屋もあるので、もしまた見かけたら声かけてやってください(*'ω'*)すてきなロルありがとうございました！】 (2019/3/5 03:50:13) |
| 藤堂ひなみ♀２年 | > | 【それではおやすみなさい^^】 (2019/3/5 03:50:31) |
| 滝澤颯真♂３年 | > | 【こちらこそ是非。おやすみなさい】 (2019/3/5 03:50:46) |
| おしらせ | > | 藤堂ひなみ♀２年さんが退室しました。 (2019/3/5 03:50:53) |
| おしらせ | > | 滝澤颯真♂３年さんが退室しました。 (2019/3/5 03:51:00) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/3/7 00:54:05) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/7 00:54:43) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （眠れない夜の散歩に缶コーヒーを片手に屋上までやって来た...ベンチに座り一息ついている...）ふぅ... (2019/3/7 01:01:55) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （明日は晴れるのかな？とか思いながら...静かな無音の中でリラックスしている...）静かだなぁ... (2019/3/7 01:07:20) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （突然...ベンチの上に立ち、ヘッドバンキングをし始めた...） (2019/3/7 01:13:18) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （頭の中でヘビメタを奏でながら...ノリノリでヘッドバンキングをしている...） (2019/3/7 01:17:41) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2019/3/7 01:18:30) |
| おしらせ | > | 江道 紡♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/9 23:11:50) |
| 江道 紡♀2年 | > | (こっそりと屋上へ来ては夜空を眺め。)わ、やっぱり綺麗.....ナイショで来たけど大丈夫だよね...すぐに帰れば....(だなんて言い聞かせるようにしベンチに腰かけて) (2019/3/9 23:13:53) |
| おしらせ | > | 十条 雪人♂２年さんが入室しました♪ (2019/3/9 23:25:41) |
| 十条 雪人♂２年 | > | （煙草でも吸うかと、そんな感じで屋上に上がってきた2年の生徒。先客を見ると手を振って）や、こんばんは。良い夜だねえ。 (2019/3/9 23:26:30) |
| 江道 紡♀2年 | > | わっ、え、あ、こんばんは...？(話しかけられればﾋﾞｸﾘとしつつもそう返して) (2019/3/9 23:27:11) |
| 十条 雪人♂２年 | > | えーと、紡ちゃんだよね？剣道部の（何でそんな事まで覚えてるのかとか気にしてはいけない。にこにこと微笑むと彼女の隣まで行って。）どうしたのー、こんなところに。こっそり煙草でも吸いに来たとか？（冗談めかしてそう問いかけて） (2019/3/9 23:28:28) |
| 江道 紡♀2年 | > | えっ、は、はいそうですけど...(パッと見た感じ彼は同い年な感じがし、少し安心していたが彼が色々な事を知っており少し警戒しつつ)い、いやそうじゃないんだけど......ただ、ちょっと...ね (2019/3/9 23:30:55) |
| 十条 雪人♂２年 | > | ふーん、そっかそっか（いつの間にか隣まで距離を詰めつつ。）まだ寒いしねえ。風邪とか引かないように気を付けないとねえ（そんな事を言いながら隣まで行って。） (2019/3/9 23:32:02) |
| 江道 紡♀2年 | > | えぇっと、たしか...雪人...君？だったかな....(と彼の名前を確認して。)え？あ、そうだね....く、くらいしね....(隣に彼がくれば少しドキ、としつつも笑って) (2019/3/9 23:35:04) |
| 十条 雪人♂２年 | > | うんうん、そうだよー（そう言いながら、警戒を多少は解いてくれた様子の彼女に笑いかけて。）じゃあ、こうすれば。寒くないし、それに安心かもね（軽く肩を抱くようにして。抵抗されなければ自分の方にもう少し抱き寄せていた。） (2019/3/9 23:36:27) |
| 江道 紡♀2年 | > | あ、良かったあってた...！(ﾊﾟｧｯと顔を明るくすれば微笑んで)ひゃっ...(抱き寄せられては顔ほんのり赤くして) (2019/3/9 23:39:31) |
| 十条 雪人♂２年 | > | こんな可愛い子に覚えられてるなんて、なんか嬉しいな（そう言いながらも、顔を赤くしている彼女を抱き寄せたままで。軽く髪を梳いたりしてから。）ふふ、可愛いー (2019/3/9 23:42:18) |
| 江道 紡♀2年 | > | ふぇ.....ぉ、お世辞でも嬉しいです...(なんて可愛いなんて言われればそう言って。)雪人君は格好いいよ、いつも人気だし..... (2019/3/9 23:44:10) |
| 十条 雪人♂２年 | > | お世辞でも無いのになあ、どうすれば分かってくれるんだろ（笑いながらそう言って、彼女の言葉には）そう言ってくれると嬉しいなあ、紡ちゃんだって人気じゃないの（そう言いながら、彼女の手を引くようにしてベンチまで行くと。自分が腰かけてから）ほら、お膝の上においでー（向かい合ったままでお膝に座らせて） (2019/3/9 23:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江道 紡♀2年さんが自動退室しました。 (2019/3/10 00:04:15) |
| おしらせ | > | 十条 雪人♂２年さんが退室しました。 (2019/3/10 00:07:23) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/15 00:39:13) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんはー、歳上のかた希望です】 (2019/3/15 00:39:37) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | (日が落ちるのも遅くなったものの外は暗く殆どの部活も終わったようで少し肌寒い屋上へと訪れれば彼氏が部屋に置き忘れたことを切っ掛けに吸い始めたタバコを少し吸っていて。) (2019/3/15 00:41:52) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/15 00:46:53) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/15 00:47:01) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | (手すりに寄り掛かっていれば手に持っていたタバコは段々と短くなり。誰が置いていったのかもわからない空の缶に吸い殻を落とせば空を見上げる) (2019/3/15 00:48:55) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【だれかきませんかー】 (2019/3/15 00:52:20) |
| おしらせ | > | 美羽 猛 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/3/15 00:53:29) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | 【こんばんわ、久しぶりです】 (2019/3/15 00:53:48) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【こんばんはーお久しぶりです！】 (2019/3/15 00:55:05) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | 【下のロルから続けましょうか】 (2019/3/15 00:56:13) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【お願いします】 (2019/3/15 00:56:28) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | (放課後、誰もいないと思い屋上でタバコを吸おうと思い扉を開けると1年の瀬戸が手すりに寄りかかっている)なんだ、瀬戸もいたのか…(タバコを取り出しライターで火をつけ) (2019/3/15 00:59:41) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 猛先輩(ドアが開けば少しビクッとしながらもみれば知っている相手だったため安心していればタバコを吸う相手。それを見ていれば自分も２本目を吸い始め) (2019/3/15 01:02:03) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | お前、1人で何してるの？(隣に近づき一緒に煙を吹かしながら生徒会でよく会う彼女を思い浮かべて)お前ってさ、女同士でもエロい事するの？ (2019/3/15 01:06:35) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 何回かしたことはあるかな(過去のことを思い返していれば何度か同性との行為もあり) (2019/3/15 01:09:28) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | ふ〜ん、それって気持ちいい？(少し驚きながらも確かに彼女のスタイルは抜群で不良だが1度は抱いてみたいと思わせる身体つきである) (2019/3/15 01:12:47) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 物足りない感はあるよ(同姓との経験があるとは答えたもののお互いに触れあう程度のため行ったことがなく) (2019/3/15 01:14:26) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | やっぱり男の方が良いだろ…(タバコを捨て足で消すと背後に回って制服越しにお尻を撫で回し)瀬戸の尻って良いねぇ~… (2019/3/15 01:17:28) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | これあるからね(触れられてもいやがる素振りを見せず逆に自ら肉棒を制服越しに触り)ありがと (2019/3/15 01:21:33) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | ふふ、結構好きなんだな…(肉棒を触られると下半身彼女にもっと押し付け、片手で胸を揉みしだき) (2019/3/15 01:24:54) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 今は生徒会の代わりに莉奈のこと乱暴にして(少しずつ興奮してきて相手の体を求めていて) (2019/3/15 01:26:33) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | ははっ、俺さ…前から瀬戸の事気になってたんだよなぁ(制服のボタンを一つずつ外し、カッターシャツも脱がすとブラに包まれた胸が露出して)いいおっぱいしてるじゃん… (2019/3/15 01:29:38) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 彼女にしたいの方？オナホにしたいの方？(自分のことを気になっていたと言う相手を少しからかい)乱暴にしていいよ (2019/3/15 01:31:51) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | 瀬戸はどっちがいい？(背後から乳房を揉みしだきながら指先で乳首を軽く弄り)んん~…いい匂い(髪の毛の匂いをくんくん嗅ぎつつ) (2019/3/15 01:35:54) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 彼女兼､奴隷(顔が見えないためどんな反応をしているかわからないものの先輩にも関わらず少し挑発していると乳首を刺激され少し反応してしまう) (2019/3/15 01:38:50) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | 彼女兼奴隷…か、瀬戸らしいな。いっそ性奴隷で良いんじゃね？(耳元で囁くと耳の穴をトロリと舐め)感度が良いんだな… (2019/3/15 01:41:41) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 莉奈好きな人のためならなんでもするんだよ？(今の彼氏に斡旋され援交をさせられていることもあり)先輩の収入源になれるよ(耳をなめられれば足の力が抜けてきて)耳だめ (2019/3/15 01:44:01) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | なに、俺の事好きなの？(執拗に小さな耳を舐めながら)収入源？良く分からんが俺の何になりたいの？(彼女の援交の噂は聞いた事があり収入源とはその事かと思う) (2019/3/15 01:48:55) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | 【寝落ちかな】 (2019/3/15 01:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 莉奈♀1年さんが自動退室しました。 (2019/3/15 02:04:17) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | 【瀬戸ちゃん、おやすみー】 (2019/3/15 02:04:19) |
| おしらせ | > | 美羽 猛 ♂ 2年さんが退室しました。 (2019/3/15 02:04:30) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/15 12:10:39) |
| 瀬戸 莉奈♀1年 | > | 【昨日はごめんなさい】 (2019/3/15 12:10:47) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2019/3/15 12:10:53) |
| おしらせ | > | 江道 紡♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/15 22:12:04) |
| 江道 紡♀2年 | > | わ、....前悪いことしちゃったなぁ...(何ておずおずと屋上へ来ては寒さに少し震え、ベンチに腰かけて) (2019/3/15 22:13:12) |
| おしらせ | > | 真野裕太♂１年さんが入室しました♪ (2019/3/15 22:23:05) |
| 真野裕太♂１年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/15 22:23:16) |
| 江道 紡♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2019/3/15 22:27:54) |
| 真野裕太♂１年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/3/15 22:28:03) |
| 江道 紡♀2年 | > | 【こちらこそ～】 (2019/3/15 22:31:49) |
| 真野裕太♂１年 | > | 寒いなぁ…あっ。人がいる（何がなく屋上に来るとベンチに座る一人の女子を見つける。ポケットにはホッカイロ代わりに買った暖かいお茶が二本。彼女に近づき一本差し出しながら声をかける）こんばんは。これよかったら、どうぞ。寒いのにここでどうしたんですかー？待ち合わせですか？ (2019/3/15 22:33:59) |
| 江道 紡♀2年 | > | へぁっ？！(話しかけられてはﾋﾞｸﾘと肩を揺らし。)あ、こんばんは....(と軽く挨拶をすれば頭を下げて。暖かいお茶を貰えばありがとうございますとお礼を言い)えっと....特に待ち合わせとかじゃないんだけど...何となく来て...。 (2019/3/15 22:37:02) |
| 真野裕太♂１年 | > | そうなんですか。俺も何となく来ちゃいました（舌を出して戯けたように笑いながら言うと）お隣に座っていいですかー？（お茶を両手で持ちながら言う） (2019/3/15 22:39:03) |
| 江道 紡♀2年 | > | あっうんどうぞ(と端に少し寄ってはﾎﾟﾝﾎﾟﾝ,と隣を軽くたたき。) (2019/3/15 22:40:33) |
| 真野裕太♂１年 | > | （どうぞと言われて嬉しそうに隣に座りニッコリする）俺、１年の真野裕太です。えーっと…（同級生では見かけてない顔か考えながら言う）先輩ですよねー？ (2019/3/15 22:42:24) |
| 江道 紡♀2年 | > | あっ真野...君だね。あ、私は江道紡。2年生だよ(ﾆｺﾘと微笑んで見せて) (2019/3/15 22:45:43) |
| 真野裕太♂１年 | > | 紡先輩ですね（ニッコリしながら顔を見る）今日は寒いのにどうしたんですかー？（疑問に思いながら顔を覗き込む） (2019/3/15 22:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江道 紡♀2年さんが自動退室しました。 (2019/3/15 23:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真野裕太♂１年さんが自動退室しました。 (2019/3/15 23:07:33) |
| おしらせ | > | 美羽 猛 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/3/16 23:13:15) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/3/16 23:13:49) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | (誰もいないと思いつつ手すりにつかまりながらタバコを吸い、校庭で部活動をしている生徒を見下ろしながら)ちっ…だりぃ…(吸い終わったタバコは誰が捨てたか分からない空き缶の中に捨て) (2019/3/16 23:17:18) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | 【待機してまーす】 (2019/3/16 23:17:47) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | 【うーん…誰も来ないなぁ】 (2019/3/16 23:29:59) |
| おしらせ | > | 美羽 猛 ♂ 2年さんが退室しました。 (2019/3/16 23:37:27) |
| おしらせ | > | 美羽 猛 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/3/17 00:09:44) |
| 美羽 猛 ♂ 2年 | > | (誰もいないと思いつつ手すりにつかまりながらタバコを吸い、校庭で部活動をしている生徒を見下ろしながら)ちっ…だりぃ…(吸い終わったタバコは誰が捨てたか分からない空き缶の中に捨て) (2019/3/17 00:09:52) |
| おしらせ | > | 美羽 猛 ♂ 2年さんが退室しました。 (2019/3/17 00:14:35) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:40:58) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【お邪魔します！こんばんはー！】 (2019/3/17 22:41:54) |
| 橘 時雨♂2年 | > | (それは、あり得たかもしれないifの話。これは、こうなったかもしれない彼の未来の_______世界の話。) チッ。オレも詰めが甘いが、テメェも大概だな、“○○”。一度消したと言うのに、懲りずにまた現れるとはな。どこまでもオレの邪魔をしてくれる。(「……やはり貴様は、最初に消すべきだったか。」暗闇が支配する夜の屋上。出入口に設置されたライトだけが互いの風貌を映し出す手段。そんな風が強く靡く舞台で。方や不適に笑うも、裏腹に瞳は相手を忌々しそうに睨み付ける自分。一方で何も言葉にしないも、これまでの所業を許すつもりはないと此方をにらみ返す相手の姿。) ……まぁいいさ。一度殺した負け犬が現れた所で、所詮それだけの事よ。再び貴様をここで殺し、今度こそ扉を開く…。邪魔者は全て消え、世界は。全ては破壊されていく。それをお前等は闇の中から指をくわえ、見ている事しかできない。これでこの世界は、この物語はお終いなんだよ。ククク…ハハハハハハハハハ！‼！ (2019/3/17 22:45:13) |
| 橘 時雨♂2年 | > | (優位に立ってるのは自分。目前まで実行できた心の余裕。事実、目の前の“ヤツ”さえ消せば、遮る者はもう誰もいないのだから、嗤わずにはいられなくなる。さぁ。さぁ。幾度も目の前に立ち塞がってきたヤツを消そう。手を前へとつき出せば、それに呼応して手首に装着“ディスク”が反応する。相手も何をするのか分かっているのか。同じ行為をしている。) さぁ、最後のゲームといこうぜ。今までのくだらねぇお遊びとは違う。文字通りオレ様か貴様の魂。そして世界の命運を賭けとした、究極の死のゲームを。(高らかに開始の宣言を叫べ。貴様が消えていく死の宣告を、自分自身で言葉とするがいぃ！)___________決闘(デュエル)____________！ (2019/3/17 22:45:44) |
| 橘 時雨♂2年 | > | と言う、夢を見た。(やべぇ。やべぇよ。どこから言えばいいのか分からないが、取り合えずオレやべぇ。等と寝起きで崩れた髪を、頭を両手で抱える男の姿が春先で暖かくなりつつある屋上にいた。間違いなく教えられないであろう脳内ブラックリストに載るとこであろうこの出来事。けど、やるなら昔のようにオレの先行ドローを行いたいお年頃とか色々考えちゃうお年頃。尚、決してあり得ない未来ですのでご安心ください。) (2019/3/17 22:48:08) |
| おしらせ | > | 北上 蒼♀3年さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:49:27) |
| 北上 蒼♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/17 22:49:36) |
| 北上 蒼♀3年 | > | おやや、先客だねぇ〜どーもどーも〜（ドアバーンと開けては元気よく） (2019/3/17 22:50:44) |
| 橘 時雨♂2年 | > | んぇ？およよ、北上センパイ…でしたっけ？どーもどーもー！(勢いよく響くドアの音に、闇の再来か？等と身体を震わせるも、視線を恐る恐る向ければ…それは先輩の姿でした。身長が己より互い。解せぬ。閑話休題。此方も挨拶はしなければと、切り替えるように手をあげ、挨拶するのでした。) (2019/3/17 22:55:09) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【遅れました！こんばんはー！】 (2019/3/17 22:55:33) |
| 北上 蒼♀3年 | > | ややや、私の名前結構知れてるのかな？まっいいか、どーもどーも時雨君、屋上で何してるのかな？私は図書室でちょっとタマタマを蹴り上げてきたよ！（ドヤ顔で男からしたら殺害予告） (2019/3/17 22:57:07) |
| 橘 時雨♂2年 | > | コミュ力抜群の橘サンは、全校生徒の名前を覚えてる……設定です。(流石に全員は厳しい。若干目をそらしながら告げる。たまたま先輩の名前とお顔が一致していたので今回は万々歳。) …わぉ、センパイってば意外とアクティビティなお方？男の象徴を蹴りあげてくるとは……黙祷。(名も知らぬ生徒よ。どうか強くあれ。目を瞑り、顔が思い浮かばぬ男子生徒に向けて、手を合わせるのでした。まる。) (2019/3/17 23:02:12) |
| 北上 蒼♀3年 | > | んー、どうやら束縛？が好きな人みたいでね、私は自由、自由は私みたいなものだからそれを奪うなら殺してでも勝ち取るよ？と警告はしたんだけどねぇ、いやはやおっぱい揉まれちゃいましたね、まぁ、減るもんじゃないからいいんだけど（大きな胸を揺らしてドヤ顔） (2019/3/17 23:06:11) |
| 北上 蒼♀3年 | > | およ？ (2019/3/17 23:13:49) |
| 北上 蒼♀3年 | > | 寝落ちかな？ (2019/3/17 23:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/17 23:22:26) |
| 北上 蒼♀3年 | > | ありゃー (2019/3/17 23:26:35) |
| 北上 蒼♀3年 | > | お疲れ様だね (2019/3/17 23:26:39) |
| おしらせ | > | 北上 蒼♀3年さんが退室しました。 (2019/3/17 23:31:40) |
| おしらせ | > | 竜堂桜♀１年さんが入室しました♪ (2019/3/18 17:22:43) |
| 竜堂桜♀１年 | > | 【こんにちは。少しだけいさせてください】 (2019/3/18 17:23:00) |
| 竜堂桜♀１年 | > | （ため息をついて、コーヒーを飲みながら落ち込んでる桜。）仕事に戻るか部室に行くか…悩むなぁ… (2019/3/18 17:25:41) |
| 竜堂桜♀１年 | > | 決まらないなぁ…もう少し歩いて頭冷やそ…（校舎の中に戻っていく桜。） (2019/3/18 17:33:42) |
| おしらせ | > | 竜堂桜♀１年さんが退室しました。 (2019/3/18 17:33:46) |
| おしらせ | > | 早川 綾乃♀28数学さんが入室しました♪ (2019/3/20 00:26:14) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【失礼します。ちょっとだけ待機してみます〜】 (2019/3/20 00:28:10) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | （長風呂で身体がかなり火照ったこともあり、すこし涼もうと屋上へ）ふぅ、だいぶ暖かくなったなー…。ちょっと涼もう…（買ってきた完ジュースを開ける） (2019/3/20 00:30:25) |
| おしらせ | > | 水田孝史♂3年さんが入室しました♪ (2019/3/20 00:30:55) |
| 水田孝史♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/20 00:31:04) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【こんばんは】 (2019/3/20 00:31:59) |
| 水田孝史♂3年 | > | あ～最近･･･部活ばっかりで、やれてないなぁ･･･誰か適当なやついないかな？（と、時間が空いたので屋上で愚痴ってる） (2019/3/20 00:33:02) |
| 水田孝史♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/3/20 00:35:36) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/3/20 00:37:49) |
| 水田孝史♂3年 | > | 【NG等ありますか？】 (2019/3/20 00:38:23) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | …？こんな時間に？（人の気配を感じるも、気にしないでおこうと空をぼーっと見ながら缶ジュースを飲んだ） (2019/3/20 00:38:41) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【描写無しとか暴力、汚い系くらいですかね】 (2019/3/20 00:39:35) |
| 水田孝史♂3年 | > | （自販機の明かりに人影が見えて）ん？こんな時間に誰か･･･女だな。へえ～こんな時間に一人で，ね（ゆっくりと忍び寄っていくと後ろから羽交い締めに） (2019/3/20 00:41:13) |
| 早川 綾乃♀28数学 | > | 【ごめんなさい、落ちます】 (2019/3/20 00:41:52) |
| おしらせ | > | 早川 綾乃♀28数学さんが退室しました。 (2019/3/20 00:41:56) |
| おしらせ | > | 水田孝史♂3年さんが退室しました。 (2019/3/20 00:42:24) |
| おしらせ | > | 風間青葉♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/20 02:00:28) |
| 風間青葉♂2年 | > | 【こんばんわ。待機で。】 (2019/3/20 02:00:49) |
| 風間青葉♂2年 | > | (少し暖かくなってきたとは言え、まだまだ冷える深夜の屋上。ベンチに腰掛けてゆっくりと煙草の煙を燻らせながら、ぼーっと虚空を見つめて) (2019/3/20 02:09:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間青葉♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/20 02:29:25) |
| おしらせ | > | 藤川 桔梗♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/21 09:16:17) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 誰か来る迄待機とさせて頂きます。 】 (2019/3/21 09:16:58) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 誰かしら来て下さると 嬉しい限りです。 】 (2019/3/21 09:18:19) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 余り長居は出来ませんが.. 】 (2019/3/21 09:18:58) |
| おしらせ | > | 藤川 桔梗♀1年さんが退室しました。 (2019/3/21 09:22:04) |
| おしらせ | > | 東雲柾鷹♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/26 18:16:27) |
| 東雲柾鷹♂2年 | > | 【リハビリがてら、長居はしませんが】 (2019/3/26 18:17:19) |
| 東雲柾鷹♂2年 | > | 【やり取りできる人募集したりします】 (2019/3/26 18:18:37) |
| 東雲柾鷹♂2年 | > | ん、ぐぐぐ…(長い階段を上り、屋上への重い扉を開く。すると一気に冷気を感じ、少し体を縮める)もう季節的には暖かくなってもいいと思うんだけどねぇ…(3月であるがやはり日が沈めばまだまだ寒い。自室に戻って厚着をしてもよかったが流石にそりゃめんどくさいというもの。自動販売機で缶コーヒーを買うと近くのベンチに腰を下ろす) (2019/3/26 18:24:45) |
| 東雲柾鷹♂2年 | > | …(周りに人がいないことを確認すると胸ポケットから煙草を1本取り出す)まぁ、人いないし、大丈夫よなー……すぅ(火をつければ口にくわえ静かにふかす)…コーヒーとちょっとだけ合うんだよなー(景色とスマホを交互しながらくつろぐ) (2019/3/26 18:32:21) |
| 東雲柾鷹♂2年 | > | ふぅ…(自分で吐き出した煙をぼんやりと眺める)もうすぐ3年生だもんなぁ…進路とか知らんし…(今日の日中に担任の先生にされた進路の話を思い起こす。クラスの他の連中のほとんどはちゃんと将来を決めてるだの、そろそろ焦った方がいいだの、先生ってお人はどうしてそんなにうるさいんだろうか)…あなたの将来が心配です。……つってねー (2019/3/26 18:42:11) |
| 東雲柾鷹♂2年 | > | ふぅ……あほくせー(空を消えていく煙を眺めながらフッと笑う。今日のことはまた明日考えよう、と)にしても、屋上人気ないのかね(煙草を口にくわえながら当たり見回す。自分以外にはご来人はいないようだ)景色よし、自販機よし、ベンチよし、フェンスしっかり…(夏にも何度か来たことがあるがその時はそれなりに賑わってた…気がする。やはり寒いのにわざわざあの長ったるい階段登ってくる人がいないということか)ま、俺も来る時大変だったしな…それなりに……すぅ(扉を眺めながら煙草を楽しむ) (2019/3/26 18:52:12) |
| 東雲柾鷹♂2年 | > | 【もうしばらくだけ待機しますかね】 (2019/3/26 18:55:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲柾鷹♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/26 19:15:34) |
| おしらせ | > | 虎塚ひびき♀1年 ◆K2chCjWu8kさんが入室しました♪ (2019/3/28 22:55:31) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | あー…どうして屋上には暖房器具ってないんだろうな(旧式のガスストーブくらいサービスで置いとけよな～、と無茶なことを言いつつ制服の上にパーカー羽織って、クッソ長い階段を登り、扉を上履きの足で蹴っ飛ばして開放。や、だってほら、パーカーのポケットから手ェ出すの寒いじゃん？) (2019/3/28 22:57:44) |
| おしらせ | > | 高橋 雅也♂28教師さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:58:28) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | 【こんばんは。】 (2019/3/28 22:58:34) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | 【ちわーっす】 (2019/3/28 22:58:56) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | ふぅ～…(屋上に出ると、自販機のあるベンチに移動して、パーカーから煙草とライターを取り出して一服) (2019/3/28 22:59:18) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | 【はじめまして。教師で入室しましたが大丈夫でしょうか？】 (2019/3/28 22:59:37) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | 【大丈夫ですよ―。お好きにー】 (2019/3/28 22:59:58) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | 【ありがとうございます。どういう感じにします？】 (2019/3/28 23:00:17) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | 【流れに任せる感じで(ノープラン)】 (2019/3/28 23:01:40) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | 【了解しました】 (2019/3/28 23:02:49) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | (屋上に上がり見回りをしていると虎塚が居て)こんな場所で何してるんだ？(自販機の近くでタバコを吸っている事を注意せず) (2019/3/28 23:05:08) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | あ？あー…ちょっと人生について考えてた(考えてたのは援交で稼いだ８万円をどう使おうかってことくらいだけど。喫煙を咎められなければ、そのまま堂々タバコをふかして)先生は見廻り？お仕事ごくろーさん(こういう時は防寒用に長いスカートも悪くないな～と思いつつ、ちょっと屈めば紫のＴバックショーツがモロ見えになる短い制服のスカートを、パーカーの裾を引っ張って隠し、煙草の煙をモクモク…) (2019/3/28 23:07:44) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | まあ学生の時にだってタバコ位、吸いたくなるもんな(煙をモクモク出している姿を見て)少し先生にもタバコ吸わせてくれよ(虎塚が吸っているタバコを指差し) (2019/3/28 23:10:36) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | 【NGありますか？】 (2019/3/28 23:11:36) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | 【特に無いけどエロいことするならお金欲しいのと～…寒いから場所変えたい】 (2019/3/28 23:12:33) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | 【エロいのは、したいですね。場所は何処が、いいですか？】 (2019/3/28 23:13:35) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | まぁな～…(別に悪いとも思っていない顔で応えて)おいばっか…教師が生徒にタカってんじゃねーよ…一本だけだぞ。ったく…(パーカーから煙草のケースを取り出して一本スッ、口に咥えさせたらライターで火をつけて) (2019/3/28 23:14:08) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | 【ラブホかビジネスホテル？安いほうで良いですよ】 (2019/3/28 23:14:51) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | 【とある学園近くの(安い)ビジネスホテルかなあ、ラブホは待ち合わせ禁止だわこれぇ～】 (2019/3/28 23:16:54) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | (タバコを出して火をつけたのを見て)ありがとな。(煙を吸い込み)久しぶりのタバコはうまいな。(虎塚がいい)さっきしゃがんだ時にtバックの下着見えたからさ、こんな場所に居てないでホテルで身体を動かしにでも行くか？ (2019/3/28 23:17:44) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | ああ～？何いってんだエロ教師。首が飛んでも知らねーからな(と言いつつ、そういやうちの学校はそういう学校だったな、と思いなおして、指を三本立ててみせて)運動してもいいけど～Ｓ着で３本。フェラは生でしても良い。ＯＫ？(この条件でダメなら他当たれ、と煙草プカプカさせつつ言ってみる) (2019/3/28 23:21:48) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | 判ったから、こんな場所で説明しなくてもいいぞ(困った顔をして笑い)行く前に、ちゃんと火を消すをだぞ(虎塚に言うと、お尻を撫で)【お尻に浣腸、大丈夫ですか？】 (2019/3/28 23:24:37) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | ん(金持ってるならまぁいいや、と形の良い尻を撫でさせたまま、煙草を消して)じゃあそこのビジネスホテルな。勿論、払いはお前(そう言ってまたパーカーのポケットに手を突っ込んで移動開始)【おっけおっけ。じゃあお先ね―】 (2019/3/28 23:27:04) |
| 虎塚ひびき♀1年 ◆ | > | 【〆ロルしたらビジホ集合でお願いしまーす】 (2019/3/28 23:28:04) |
| おしらせ | > | 虎塚ひびき♀1年 ◆K2chCjWu8kさんが退室しました。 (2019/3/28 23:28:24) |
| 高橋 雅也♂28教師 | > | (先に移動する姿を見送り)じゃあ火の確認してから行きますか(確認をすると鞄を持ち学校を出て) (2019/3/28 23:29:04) |
| おしらせ | > | 高橋 雅也♂28教師さんが退室しました。 (2019/3/28 23:29:10) |
| おしらせ | > | 岩清水澪♀29さんが入室しました♪ (2019/3/28 23:55:57) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りしますー】 (2019/3/28 23:56:12) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【中文程度でお相手していただける方、待機ロル書きながらお待ちしてます。】 (2019/3/28 23:57:19) |
| 岩清水澪♀29 | > | あー、春休みがずっと続くといいのになぁー…。（長期休みを理由に昼夜逆転の生活が続いている日々。夕食後に書類をまとめていたが集中力を切らしてしまえば再び仕事に取りかかる様子は無く外へと出向いた。桜の花が咲き始めるも今夜は厳しい寒さでジャージにパーカーを纏い暗い校内へと歩を進めた。階段を昇り思い扉が開けばひんやりとした冷気が顔やだぼっとしたパーカーを吹き付けた。）ひゃーっ、寒い寒い…。──わぁっ、こんな時間でもキラキラしてるねー！（目的の夜景を目の当たりにすると歓喜の声をあげるとともに両手に吐息を吹き込み暖をとった。） (2019/3/29 00:05:46) |
| 岩清水澪♀29 | > | ──…。（しばらく続く沈黙の中ビルの明かりや信号、道路を走る小さな車の明かりを見つめ時間が過ぎていく。自分の故郷の夜景とは真逆で街並みの明かりが賑やかで建ち並ぶビルには赤いライトが規則的に点滅していた。しばらく立ち尽くした後ベンチに座り宛もなく携帯電話を開き時間を確認した。）日付け変わっちゃったねー、平成もあと2日…だっけ？（社会の情報網に疎い自分も平成に終わりが来る事に淋しさを覚えていた。脳裏に焼き付く今までの出来事を起こすとパラパラといろんな場面が蘇る。一人で思い出し笑いをしながら歪む口元を片手で隠し周囲に視線を配らせ誰もいない事を確認した。）あー、30なる前に結婚したかったわー！（なんて本音を大声で叫び両手をゆっくり広げ夜空を見上げた。そこには街並みの光に照らされ強い光を放つ1つの星が彼女を見守っているだけだった。） (2019/3/29 00:20:59) |
2019年03月02日 14時13分 ～ 2019年03月29日 00時20分 の過去ログ
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