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「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ

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2019年03月04日 02時14分 ~ 2019年03月30日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

速水 篤人♂2年凛子の感じてる声…エロくてかわいいよ。もっと聞かせて欲しいな。それにこんなに乳首硬くなっちゃって、えっち。ちょっと湯船の縁に座ってくれるかな?俺がいっぱい気持ちよくしてあげるから(胸を愛撫しただけで感じてくれているようでかわいくてエロい喘ぎ声が漏れてくれば、うれしさがこみ上げてきて、両手を腰の辺りに回して抱きしめれば顔を近づけ唇を重ねながらゆっくりと立ち上がらせて湯船の縁に座らせようとしていく)んんっ…凛子とのキス。めっちゃどきどきするよ(わざと腰を揺らして上下に肉棒を揺らしてみれば、お湯の中で凛子の前で立膝になって脚をゆっくりと広げていく。片手は乳首を指の間に挟んでその手から溢れるぐらいの胸をいやらしく形が変わるように揉めば、もう一方の手で秘豆の包皮を剥いて舌先でころがすように舐めたり、秘部の割れ目に舌を這わせていき)こっちも魅力的だよ。いつも1人でするときはどこ弄ってるの?   (2019/3/4 02:14:03)

花柳 凛子♀2年ン、.......ふっ、ぅ.......♡ 速水くん、 ( 魅力的だよ、とかかわいいよなんて彼の口から零れる褒め言葉にとろんと目を細めて嬉しそうに表情をゆるめる。そしてもう抵抗しようともせず、彼にやさしく腰を抱きしめられて言われるがままに縁に座ると、彼からキスをされてこちらも少し応えるように甘くキスをした後、小さく名前を呼んでみて ) っや、あ、ぁ♡.......はぁ、んんっ.......!そんなとこ、舐めたら、.......んっ、♡ ( 彼に胸を触られてもう既に愛液でぬっとりと濡れている陰部を、彼の熱い舌で愛撫される。彼の舌先から愛液が糸を引く。一番きもちいいところを転がされてびくびくと肩を揺らし、無意識に腰を動かしてしまう。どこをいじってるの、なんて聞かれては「そこ、」と今クリトリスを舐める彼に恥ずかしいのか曖昧に伝えて。舐められる度にひくひくと陰部が微動ながらも開閉して。)   (2019/3/4 02:22:43)

速水 篤人♂2年こうやって凛子に名前呼ばれるとめっちゃドキドキするよね。こうしてエッチな事してる時ってさっきまでの呼び方と違う感じがするよ。凛子の声が色っぽくなってるからかもね(優しくも少し激しく胸を揉んだり乳首を指でつまんでいけば名前を呼ばれて嬉しそうに微笑みじっと見上げていく。嬉しそうなその表情に数回頷けば再び秘豆にキスをしたり吸って甘神出もしていこう。ちょうど秘豆を舐めているタイミングでそこと言われれば秘豆は指でころがすように弄っていくが、唾液が潤滑剤になってぐりぐりと押しつけるように弄る指にも気持ちよさを感じてしまい肉棒はびくびくと脈打っているのが分かるようだ)クリが一番気持ちいいんだね。じゃあ今日は俺がイかせてあげる(そういえば舌を秘部にしのばせて舌先で内壁やGスポを集中的に舐め上げていけば愛液のいやらしい音がお風呂に響き渡っていくようだ)こんなに濡れちゃってるんだね…凛子のえっちっ   (2019/3/4 02:29:41)

花柳 凛子♀2年【ごめんなさい、眠気がおそってきました.......。また今度続きしましょう、】   (2019/3/4 02:37:15)

速水 篤人♂2年【了解です。ぎりぎりまでお付き合いありがとね。また凛子ちゃん見かけたら突撃しますねw 凛子ちゃんをイかせられなくてごめんね。次回のお楽しみと言うことで。今日は遅くまでお付き合いありがとうございました。】   (2019/3/4 02:38:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花柳 凛子♀2年さんが自動退室しました。  (2019/3/4 02:57:26)

速水 篤人♂2年【お疲れ様でした。 では俺も失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2019/3/4 02:57:44)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが退室しました。  (2019/3/4 02:57:47)

おしらせ芹沢 夏葉♀2年さんが入室しました♪  (2019/3/4 12:53:37)

芹沢 夏葉♀2年【こんにちは〜お邪魔しますっ、先輩さん希望でロル回してみます】   (2019/3/4 12:54:07)

芹沢 夏葉♀2年はぁっ…(今日は学期末のテストだったため学校は早く終わった。いつもならこのまま部活に行って種目の中距離走をするのだが去年の新人戦の走っている最中に大怪我を負い、マネージャーになることも考えたのだが選手として参加出来ない苦しさから部活自体を辞める決断をした。あれからもう半年近く·····後輩や同級生が部活に行くのを横目に私は脱衣所へと足を運んだ。)今なら走れるかな…(そんな淡い期待をしつつも、はっと我に返ってブンブンと首を横に振る。そうこうして服を脱ぎ身体を大きめのバスタオルにくるめば髪を1つに束ねて入っていく。)お邪魔します、(誰もいないと思っても思わず挨拶をしてしまうのが癖で。とりあえず身体を先に洗ってしまおうとシャワールームへと行けばバスタオルを一旦外し部屋から持ってきたお気に入りのソープであわあわにしていく····しばらくして全て終わらせてしまえば再度バスタオルを巻き髪をお団子にしていつも入っている奥の露天風呂へと足を進めた)   (2019/3/4 13:00:42)

芹沢 夏葉♀2年【同学年さんでも構いませんっ】   (2019/3/4 13:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芹沢 夏葉♀2年さんが自動退室しました。  (2019/3/4 13:47:06)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/5 00:10:54)

高峰玲人♂2年(寮の狭い風呂とは違う、学園の中につくられた広い浴場。混浴風呂、というところがこの学園らしさを演出している。…脱衣所で制服を脱いで手早くたたむと、白く湯気が立ち込める浴室へと足を運ぶ。)…今日は誰もいないのか、ま、夜だしな…広く使うか!(独り言を言うと自分の声が反響するのは、浴室らしくて楽しくなる。わー、と声を上げるとどことなく木霊して戻ってくるかのように感じられた。…体に湯を浴びて汗を流すと、鼻歌交じりで湯船へと身体を沈める。反響のせいなのだろうか、普段歌う鼻歌よりも上手になったように感じられて)…カラオケに行ったら100点取れるな。   (2019/3/5 00:15:08)

高峰玲人♂2年温泉だったらよかったのにな…ま、ぜいたくは言えないけど。(温泉だったら、湯上りに浴衣でも楽しめるのに、と独り言を呟いて。温かなお湯の中で手足を伸ばし、んー、と背伸びをして脱力して深呼吸。首を回してこきこきと音を立てると、日頃の勉強の疲れも癒されてゆくかのように感じられた。)…最近受験のプレッシャーがきついよな。成績優秀な先輩を持つと後輩は大変だ。   (2019/3/5 00:29:06)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2019/3/5 00:43:21)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/5 00:43:23)

高峰玲人♂2年【一度部屋を上げてみました。】   (2019/3/5 00:43:36)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2019/3/5 00:45:36)

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おしらせkikiさんが退室しました。  (2019/3/5 00:45:54)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。】   (2019/3/5 00:59:28)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2019/3/5 00:59:31)

おしらせ芹沢 夏葉♀2年さんが入室しました♪  (2019/3/5 11:15:55)

芹沢 夏葉♀2年【こんにちは〜、お部屋お借りしますっ。先日のロルをそのまま回して待機させていただきます】   (2019/3/5 11:16:33)

芹沢 夏葉♀2年はぁっ…(今日は学期末のテストだったため学校は早く終わった。いつもならこのまま部活に行って種目の中距離走をするのだが去年の新人戦の走っている最中に大怪我を負い、マネージャーになることも考えたのだが選手として参加出来ない苦しさから部活自体を辞める決断をした。あれからもう半年近く·····後輩や同級生が部活に行くのを横目に私は脱衣所へと足を運んだ。)今なら走れるかな…(そんな淡い期待をしつつも、はっと我に返ってブンブンと首を横に振る。そうこうして服を脱ぎ身体を大きめのバスタオルにくるめば髪を1つに束ねて入っていく。)お邪魔します、(誰もいないと思っても思わず挨拶をしてしまうのが癖で。とりあえず身体を先に洗ってしまおうとシャワールームへと行けばバスタオルを一旦外し部屋から持ってきたお気に入りのソープであわあわにしていく····しばらくして全て終わらせてしまえば再度バスタオルを巻き髪をお団子にしていつも入っている奥の露天風呂へと足を進めた)   (2019/3/5 11:16:54)

おしらせ高城優弥♂3年さんが入室しました♪  (2019/3/5 11:26:33)

高城優弥♂3年【こんにちはー。お相手よろしいでしょうか?】   (2019/3/5 11:26:49)

芹沢 夏葉♀2年【こんにちはっ、遅くなりましだっ】   (2019/3/5 11:29:19)

芹沢 夏葉♀2年【こちらこそよろしくお願いします】   (2019/3/5 11:29:30)

高城優弥♂3年【はい、此方こそ、よろしくお願いします!】   (2019/3/5 11:29:55)

高城優弥♂3年【先にNGなどお聞きしてもよろしいでしょうか?】   (2019/3/5 11:32:19)

芹沢 夏葉♀2年【痛いのとか、グロい系、きたない系でなければ大丈夫です!】   (2019/3/5 11:34:22)

高城優弥♂3年【わかりました!ではロル回していきますねー。】   (2019/3/5 11:35:07)

芹沢 夏葉♀2年【お願いします〜】   (2019/3/5 11:38:12)

高城優弥♂3年んーテスト疲れたなー。部活行く前にちょっとリラックスしていくかー。(普段であれば寝てたりどこかへふらふらと出掛けたりとしているのだが、流石に期末テストをサボったとあっては赤点間違いなく、部活動にも影響が出てしまう。渋々テストを受けておそらくは赤点は回避できたであろう。テストが終わり部活動に行こうとしたが、長時間座っていた為に身体が硬い……身体をほぐすのとリラックスも兼ねて普段は行かない露天風呂へと足を運んだ。)おー誰もいないなー。(奥の露天風呂には先に入っている女の子がいるのだが、湯気で見えずその存在は気付かない。ざっと身体を流してとりあえず腰にタオルを回して露天風呂へ歩いて行く。)ん……誰かいる?こんにちはー。(奥に進めばその姿が見えてきて、とりあえず片手を上げて挨拶をしてみる。)   (2019/3/5 11:46:22)

芹沢 夏葉♀2年あ、こんにちはーっ…(部活のことが今更になって頭の中をグルグルさまよっている。そんな中1人の学生が入ってきた、声をかけられ振り返ればぺこりと挨拶とともに軽く一礼して。どこかで見たことがある顔だなぁと思えばクラスの周りの子がよく見かけたらイケメンっと騒いでいる高城先輩ではないか、と思いつつ。)あの、高城先輩ですか...?間違ってたらごめんなさいっ、(少し申し訳なさそうに名前を聞きながら、恐らく同学年ではこの顔は見たことない。ひとつ上の先輩であることだけは認識していて。)テスト期間って、いいんだか悪いんだかよく分かりませんよね〜っ(気さくに話しかける彼女の表情はどこかもの寂しそうで。それはもちろん過去の怪我のことを今更ながらに思い出しては消して、、これをひたすら繰り返している。)   (2019/3/5 11:52:32)

高城優弥♂3年あってますよー。どこかで会いましたっけ?(彼女に挨拶をされると此方も軽く会釈して頭を下げる。同級生……?いや、俺の事を先輩と呼んでる時点でそれは無いか、生徒数が多いこの学校ではたまにある事だ。まぁ、俺自身の物覚えの悪さもあると思うが。そんな事を考えながら露天風呂に浸かっている彼女の隣に腰を下して、俺もゆっくりと湯船に浸かる。)テスト期間?確かに学校早く終わるからラッキーちゃラッキーだけどね。(話しながら彼女の表情がどこか暗い。他の生徒はおおむね喜んでいるのに彼女は何故だろう。)えっと……名前聞いてもいいかな?   (2019/3/5 12:00:37)

芹沢 夏葉♀2年いや、よく私の友達が名前を口にしているので…特に廊下ですれ違ったりとかしたら…(などと言いながら名前を尋ねられたのでせりざわなつはです。と付け加えるようにして言った)学校早く終わっても部活してないとやっぱり暇じゃないですか…?(そう彼に質問してみたりして。数々の表彰を受けている彼はきっとテスト期間であろうと厳しい部活動があるのは分かっていて)高城先輩は確か水泳部だと聞きました、水泳部の顧問が私の数学を担当しているんですけどすごい部活愛感じますよ·····?(そんなことを話しながら彼への期待は先生が1番していたことも伝えてみて。)3年生なのにここまで部活続けてるのはほんとに素で尊敬します、私もそうなりたかったです…(笑顔で彼に話しかける彼女はどこか涙を堪えているような、それを今日会ったばかりの彼にいきなり泣きついてしまえば困るだろう。そんなことを考えながら別の話題に持っていこうと思い少し黙り込んで俯く····)   (2019/3/5 12:08:04)

高城優弥♂3年なるほど、それでかー。夏葉ちゃんね。改めてよろしくお願いします。(ようやく彼女だけが俺を知っている理由がわかり、疑問が解決した。)まぁ、そうだね。特に俺なんかは推薦で大学狙ってるし……。泳ぐの好きだから別にいいんだけどね。(ここで身体を解した後は、勿論部活にいく予定であり、いつもより部活が長く個人的には楽しみであるが部活嫌いな部員にとっては地獄であろう。)斎藤先生が?へーそんな事言ってるんだ。ちょっと意外だなー。(部活動で褒められたことは一度も無く、所謂スパルタであるが……そのおかげで何度も表彰台に登れた事も事実である。)何か……あった?大丈夫?(不意に俯いた彼女を心配し……そっと彼女の頭を撫でていく。)   (2019/3/5 12:17:52)

芹沢 夏葉♀2年·····(ふるふると首を横に振りなんでもないです、の意思表示をする、が部活を諦めてからこんなふうに人に大丈夫と言われたことがあったろうか、思わず涙が出てきてしまう)なんでもないんですっ·····(溢れそうになる涙を精一杯堪えて、。実は私の怪我のことはかなり学園の中でも大騒ぎされていた。実は強化選手でもあった私が大会中に怪我など周りからすれば大したことないが学校側としてはかなり痛いものだったらしく。)部活で大学ですか…っ。このまま頑張って大学でも成績が残せるように身体をもっと鍛えてくださいねっ(つーっと一筋の涙が頬を伝う。そんな中彼に心配はかけまいと、笑顔で彼を見る。撫でられている手は男の人だからか水泳部だからか普通の人よりも大きくしっかりしていて·····)こんな大きな女の子がこんな歳で泣いてるとか情けないですよねっ、過ぎたことはちゃんと忘れないと、(強がっているだけではあるがそうでもしないと彼はきっとこのあとの部活に遅れてしまうであろう。そんなことを考えながら頭を撫でてくれていた手を取り、彼へと戻した)   (2019/3/5 12:25:18)

芹沢 夏葉♀2年ロル遅くてすいませんっ⠀】   (2019/3/5 12:25:35)

高城優弥♂3年【いえいえ、素敵です!】   (2019/3/5 12:26:22)

高城優弥♂3年え……どうしたの?(不意に零れた涙に、驚いてしまった。彼女を責めるような事は言っただろうか?女の子を泣かせてしまった事に動揺してしまい上手く言葉が出てこない。とりあえず宥める為に彼女の頭をゆっくりと撫で続けていくが……その手も戻されてしまい、どうしてよいか困ってしまう……。)あ……いや、過ぎたこと……?(彼女の名前は……そして部活動に対する冷めていない熱。俺は彼女の事を思い出した。そうだ……去年の大会で話題になった選手であった。)そうか……それで……。(全てを理解すると、いてもたってもいられずに彼女の背中に手を回すと、そのままゆっくりと抱きしめてしまう。)   (2019/3/5 12:43:37)

芹沢 夏葉♀2年うっ·····(彼に抱きしめられると思わず涙がホロホロと流れ出た。そのまま彼の背中に手を回してぎゅーっとすれば彼女がどれだけ我慢してきたのかは十分に伝わるだろう。抱きしめられた時にはタオルがはだけていて豊満な胸は彼の厚い胸板にふにっと押し当てられる·····しばらく経ってからもうずっとこうしていれば彼が部活動には行けないと思って離れようと腕の力を弱めてみる)あの、すいませんっ、私は取り乱したみたいで·····っもう大丈夫ですっ、(抱きしめているのでふと顔をあげれば彼の顔は目の前に。潤んだ瞳と長時間浸かっているせいか赤らんだ頬、シャンプーの香りさえしてしまえば彼の理性を飛ばしてしまうのではないかというような 色気が彼女からは漂っていて。)   (2019/3/5 12:51:32)

高城優弥♂3年大丈夫大丈夫だよ。(堪えきれずに溢れた涙が収まるまで、俺は彼女を離さずに背中をポンポンと軽く叩いたり、頭を撫でてあやしていった。その時に背中に手を回してしまったが為にバスタオルが解けてしまい豊満な胸やその谷間が見えてしまっている。)あ……いや……落ち着てくれて良かったよ。(抱きしめていた為に顔が近く、その下には胸やタオルが無い為に先端まで見えてしまっている。更に甘い香りに潤んだ瞳にドキリとしてしまえば……ゆっくりと顔を近付けていき、唇を重ねて小鳥が啄む様な軽い口付けを角度を変えて何度もしてしまう。)部活まで……まだ時間があるんだよね。   (2019/3/5 13:01:53)

芹沢 夏葉♀2年ありがとうございますっ·····(ビクッと肩をひくつかせながらどうにか落ち着いたみたいだ。久々人の前でこんなに泣いたためどこか心もスッキリしたようで·····)先輩?·····っ(彼が顔を近づけてくるのと同時に自然と目は閉じていって。何度も何度も軽い口付けを交わせば、恥ずかしくて思わず目を逸らしてしまう。)時間があるというのは…?(はてと首をかしげながら先程のキスが恋しくなったのか彼女から1回彼の頬に手を添えて口付けをしてみた。そしてこんなことしてたら遅れちゃいますと告げながら彼の元から離れ立ち上がろうとした)   (2019/3/5 13:06:40)

高城優弥♂3年そのまんまの意味だよ……。(彼女が俺の事を受け入れてくれたのが嬉しくて笑みが零れてしまう。彼女からも口付けをされると受け入れ……彼女が立ち上がろうとした手を引き、俺の上に座らせると再び唇を奪い、隙間から舌を捻じ込み、舌先で彼女の舌を引きずり出して舌全体を使いねっとりと絡ませていく。先程までとは違う情熱的な接吻をしてしまい、彼女の理性は溶けてしまうだろうか?)もうちょっとだけ?ダメかな?(言いながら、気の早い俺は彼女の豊満な胸に右手を伸ばしていき、その膨らみを掬い上げるようにしてゆっくりと揉んでいく。)   (2019/3/5 13:14:58)

芹沢 夏葉♀2年そのまんまって…んんっ…(離れようとすれば手を引かれ彼の上に跨るようにして座れば先ほどよりも深い接物が交わされる·····頭の中が一気に真っ白になり彼に身を委ねるようにして腕を首の後ろに回してコテンっと彼の方に顔を伏せてしまう)やぁっ·····(ダメ?と聞かれると断れなくて、断りたい訳でもないがこういう時どんな返事をしたらいいのか分からずにいた。そうこうしていると彼の腕は私の胸へと伸びてきてそのまま優しく揉んでいく、甘い声だけがどんどん漏れていきそれが恥ずかしいのか少し声を抑えようと真一文字に口を結んで)んっ····(下半身からも粘り気のある液が少しずつ漏れてきて·····お湯の中ではあるがそれは彼でも気づいてしまっているようで)   (2019/3/5 13:23:50)

高城優弥♂3年もうちょっとだけ夏葉ちゃんと一緒にいたいなぁって思ったんだよ。(露天風呂で向かい合い、抱き合っている二人。此方にすっかりと凭れ掛かっている顔を見て微笑むと……唇を奪い、唾液を送りこむようにして深い口付けを交わしていき飲ませきれない唾液が唇の端から零れ落ちていく。)ん……痛かった?(口を真一文字に結んでいるので揉む手が強かったのかと思い、ゆっくりと小指から滑らせるように揉んでいき、先端を人差し指と親指で挟み擦り合わせていく。)気持ち良い?(当然であるが、興奮から海綿体に血液が送りこまれていき、肉棒は起き上がり彼女の秘部の入り口に当たってしまっている。濡れている事を悟ると……そのまま亀頭を割れ目に宛がい、彼女にその後を委ねてみる。)   (2019/3/5 13:34:09)

芹沢 夏葉♀2年いや、痛くないです…(こういうことをするのは実は初めてで·····彼も反応でなんとなくは察しているだろう。気持ちいいのかどうか、この感覚が気持ちいいと言うのか分からなくて、でも小さく頷いて·····)あ、あの、あたっ、あたって·····(初々しい反応を見せながら彼のモノが彼女の下の口にあたればあたふたとしてしまい、どうしたらいいのか分からずじっとしている·····。下は彼のものに引っ付くようにしてヒクヒクしていた·····お湯の中に入っているので浮力で彼女の身体は軽くなっていて少しでも力を抜いてしまえば彼のものが侵入してくるであろう·····緊張しているのか体にはしっかりと力が入っていて首の後ろに回していた腕もスルりと彼の肩ぐらいのところまで持ってきてぎゅっと握る。)   (2019/3/5 13:39:50)

高城優弥♂3年そっかぁ、なら良かったよ。(初心すぎる反応に可愛いと思うと同時に、ひょっとして初めてなのか?という疑問も沸いてくる。)うん……そうだけど?(慌てふためている彼女を見て、経験がない事が分かると笑顔を向けて落ち着かせる……。そして、両手は彼女の腰に回すとそのままゆっくりと彼女を降ろしていき、ゆっくりと肉棒は膣孔へと飲み込まれていく。)夏葉ちゃん初めてだった?(肉棒を沈めながら、耳元で甘く囁き、耳の穴をチロリと舌先で舐めて感度を高めていく。)   (2019/3/5 13:48:41)

芹沢 夏葉♀2年っっ·····!!(彼が笑顔を向けてきてホッとしたのもつかの間で彼は私の腰に手を回してその大きくなったモノを私の下の口に沈めていく·····)いっ、たっ·····(初めてだから無理もなく入ってくると同時に痛みが走り思わず肩に置いている手にも力が入る。目尻には涙を浮かべながら…痛みよりも快感があとからお仕上げてくるのが分かって彼のものをきつく締める·····)あっ、動かないで、くださっ·····い·····(彼女は幼いこのように潤んだ瞳で彼を見つめて言った。それと同時にからの理性は完全に飛んで言ったであろう·····そして彼にもスイッチが入ったのではないだろうか…)   (2019/3/5 13:53:59)

芹沢 夏葉♀2年【1回終わったあと、2回戦しますか?するのであれば、色々体制変えたりして楽しんでみたいです、😶】   (2019/3/5 13:55:06)

高城優弥♂3年【すいません汗。これからですが、仕事の電話が来てしまい落ちますね。またよろしくお願いします。】   (2019/3/5 14:02:56)

芹沢 夏葉♀2年【そうでしたかっ、ありがとうございますした】   (2019/3/5 14:03:53)

芹沢 夏葉♀2年【こちらこそよろしくお願いします】   (2019/3/5 14:04:02)

おしらせ芹沢 夏葉♀2年さんが退室しました。  (2019/3/5 14:04:04)

おしらせ高城優弥♂3年さんが退室しました。  (2019/3/5 14:04:09)

おしらせ黒咲柚季♀2年さんが入室しました♪  (2019/3/13 01:52:37)

黒咲柚季♀2年ん~…(喋り声一つ聞こえない、夜中。湯船の中で腕を伸ばし、気持ちよさげな声を漏らす。肩の力が抜けていくような感覚に、深く一息も吐いて。)やっぱお風呂はこの時間に限りますなぁ…(誰もいないはずの空間で、独り言。華奢な身体はタオルに包まれながらも、一人ともあって緊張の糸がとけているのか、胸元は少しはだけてしまって。脚までもまっすぐのばし、肩までは浸からないように。マイペースなひと時を過ごしてみる)   (2019/3/13 01:56:35)

おしらせ黒咲柚季♀2年さんが退室しました。  (2019/3/13 02:04:23)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/13 20:54:26)

塚本 直樹♂2年【こんばんは】   (2019/3/13 20:54:39)

塚本 直樹♂2年(生徒会の仕事も終わったのか…一段落ついたので筋トレをし汗を流しに例のところへと行こうとする自分で)ふぅ…今日も流石にいい汗をかいた気がするな…(脱衣所にて服を脱いで鍛えた腕と腹を見て 少しずつ筋肉が増加してるのが分かってるので…もう少し鍛えなくてはなと思って腰にタオルを巻いていく)失礼…ここの混浴風呂はあんまり盛んではなさそうだな…(入室すればいつも通りに行く人気の場所と比べてこちらは盛んでもないのか…そんな感じなのか 遠慮という言葉をなく、自分1人 独占するかのように洗い場に行き…タオルを取り身体を洗い始めるのであった。)   (2019/3/13 20:58:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2019/3/13 21:26:40)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/14 00:21:23)

おしらせ浅葱 真綾♀1年さんが入室しました♪  (2019/3/14 00:23:57)

浅葱 真綾♀1年【今晩は】   (2019/3/14 00:24:04)

高峰玲人♂2年【こんばんは。】   (2019/3/14 00:24:22)

高峰玲人♂2年【今、少し書き始めていましたので、お待ちくださいね。】   (2019/3/14 00:24:51)

浅葱 真綾♀1年【分かりました】   (2019/3/14 00:26:18)

高峰玲人♂2年(夜半過ぎ、訪れたのは学園寮に併設されている大浴場。学園長の趣味と実益を兼ねて混浴風呂とされたこの場所には、夜中には体と欲望を持て余した男女が集うという。…手早く服を脱いで脱衣かごのなかに押し込むと、弓道やスキーで鍛えられた肉体を曝け出し、浴室へと。シャワーを軽く浴びて汗を流すと、湯船に半身だけつかり、ふう、と溜息をついて)…やはり広いお風呂はいいね。(肩までお湯の中に沈むか、と思ったその時、誰かが脱衣所からこちらへと歩みを進める足音が聞こえてきた。湯煙の向こう側、少し目を細めて見やる)   (2019/3/14 00:26:40)

浅葱 真綾♀1年この時間なら、人いないよね…(夜寝つきが悪くなかなか寝れづにいる、寝れないのなら無理に眠らなくてもいいかと思い部屋を出るとふとお風呂の事を思い出し、行ってみることにした。そして脱衣所に着くと、既に誰かがいることに気づき少し顔を赤面させると、服を脱ぎ始め、脱衣所のカゴに服を入れ、タオルを身体に巻きつけるとゆっくりと扉を開き中の様子を伺ってみる)し、失礼しまーす…?(扉から顔だけを覗かせそう小さい声で言うと、軈て中の様子があまり見えないが誰かがいるのは分かる。そして中に入ってみる   (2019/3/14 00:30:15)

高峰玲人♂2年(湯煙の向こうから小さく声をかけられ、誰かが歩いてくる足音。タオルを身体に巻きつけた女生徒、確か1年の浅葱さんという名前だったか。脱衣所に俺の服があるのだから、ここに先客がいることは彼女はわかっていることだろう。…髪形とその透き通るような白い肌が印象的な彼女の姿を目に捉えると、湯船の中から軽く手を挙げて)…浅葱さん、だよね。確か。こうやって夜に会えるなんて、今日はついてる。(頷いて微笑むと、彼女のどことなく赤らめた表情を眺めた。それが染まっているのは、おそらく羞恥なのだろう。)   (2019/3/14 00:37:16)

浅葱 真綾♀1年(歩みを進めているとお風呂の方から手を振る人影が薄っすらと見え、一瞬でもドキッとするも、此方も小さく手を振り返してみて。そして向こうの方から声をかけてもらえると少し戸惑いつつも此方も答える)ええっと…、そ、そうです。えっと確か弓道部の先輩の方でしたよね?(部活には所属していないけど、なんとなくその印象が残っていたらしくそう尋ねてみる。そして湯船のヘリに腰をかけ足だけをお湯につける   (2019/3/14 00:40:54)

高峰玲人♂2年そ、弓道部の高峰。…うちの部活、一度見学に来なかったかな?それとも部活紹介の行事の時だったかな。その髪型と名前と、印象的だったから憶えてる。…可愛いのが1年にはいるんだな、って。(タオル姿の彼女がちゃぽんと素足を湯船につけると、その長くしなやかな脚の姿に見とれて。脚から腰、タオルに隠された柔らかな曲線の乳房へと視線を這わせ、その表情を眺めて)   (2019/3/14 00:45:13)

浅葱 真綾♀1年か、可愛くなんてありませんよっ!ええっと…多分、部活紹介の時だと思います。私もその時はの印象があったので…(可愛いと言われると顔を真っ赤にさせつつ、小さく首を左右に振り、両手で顔を覆うとそう言って)ん?先輩?(先輩の目線に気づいたらしく、不思議そうに先輩を見ると首を傾げてみる。その視線の先が何かは判明していないらしい)   (2019/3/14 00:48:01)

高峰玲人♂2年印象に残ってたんだ?嬉しいね、どんな印象だったんだろ。(彼女の照れたような赤く染まる表情、それを掌で隠す仕草が可愛らしく、目を細めて笑う。)こんなに可愛いのに、混浴風呂に来るなんて大胆だよね。浅葱さんは。…知ってるでしょ?ここがどういうお風呂か、って。(浴槽に半身を浸かったまま、彼女の白い脚へと指先を伸ばす。つま先からふくらはぎ、膝へと指先でゆっくりとたどりながらしなやかな脚の感触を指先で楽しみ、愛撫して。首を傾げた彼女と視線が重なって)   (2019/3/14 00:52:34)

浅葱 真綾♀1年そ、それは…、か、かこいい先輩だなぁって…(顔を真っ赤にさせつつ、か細い声でこういってみる。先輩の顔を見せずにそう言って)で、ですから、可愛くなんてないですよ!まぁやめてくださいよ…っ?!ど、どういうお風呂ってふ、普通じゃ…はうぅっ(再び可愛いと言われるともう顔を伏せ両手で顔全面を覆ってしまい、そしていきなり指先やふくらはぎなどを触られると手を退け驚いた表情を見せる   (2019/3/14 00:58:06)

高峰玲人♂2年はは、ありがと。それは嬉しいね。…えー、知らないわけはないんだけどな、学園で有名でしょ、このお風呂。混浴だって知らないわけない。(浴槽から立ち上がると、お湯で濡れた肌が露わになり、広い肩幅も、胸板も、彼女の前に露わになる。太く反り返りつつあるものも、彼女の視界に入っていることだろう。湯船の縁に腰をかけた彼女の隣へと座ると、両手で顔を覆う彼女の手首を慣れた様子で掴み、ぐい、と抱き寄せる。タオル越しに彼女の体温と身体の柔らかさを感じながらも、彼女の顔を間近で覗き込んで)…赤くなった顔も可愛いね。   (2019/3/14 01:05:03)

浅葱 真綾♀1年こ、混浴なのは分かっていましたけど…その、そう言った行為をする場所だなんて…(赤面させつつボソボソとそう呟き。そして先輩がいきなり立ち上がると目を見開き驚いた表情を見せ、鍛えられた身体に反り返りつつあるものを驚き、目が離せずにいる。)せ、先輩?って、な、何をして?!(両手で覆っていた手をぐっと掴まれるとアワアワと慌てだし、そのまま抱き寄せられると体勢を崩し先輩にもたれかかるように抱き着く)み、みないでくださいっ(先輩にぎゅっと抱きつき胸板に顔を埋め顔を隠す   (2019/3/14 01:11:55)

高峰玲人♂2年そういった行為って、何?…俺はまだ何も言ってないけど?(悪戯にくすくすと笑いながら、胸板に顔を埋めた彼女の耳元に低い声で囁き、唇がゆっくりと彼女の耳朶を這う。唇へのキスのように耳に唇を蠢かせる。耳朶から形に添って舌をわずかに出して這わせ、時折唇で挟んで吸い立てて。胸板に顔を埋めた彼女が赤面しているのが見なくても感じ取れる。タオル越しに柔らかな乳房が体に当たり期待を煽ってくる。掌がタオル越しに背中から細い腰へ、お尻へと身体の線をなぞるように蠢いて)   (2019/3/14 01:16:52)

浅葱 真綾♀1年い、いやそれは…ち、違くて…はうっ?!(彼から言われた言葉に驚き、慌てて言い訳を考えるも、いきなり耳元で囁く囁かれたせいで頭が真っ白になってしまい、そのまま耳に唇を這わせられ舐められると、彼の胸板に顔を埋めつつ、はぁはぁと肩で息をしてしまい。)はぁっ…、だ、ダメです…んんっ(だんだん抱きつく力だ抜け始めどうにか先輩の身体に抱きついている。そして先輩の手がお尻へと伸びてくるとそう呟く)   (2019/3/14 01:24:01)

高峰玲人♂2年…違わないでしょ。(彼女が言い訳を思いつかないのが楽しくて仕方ないのか、くっくっと声を殺すように笑っては、舌先が彼女の耳を蠢く。ぴちゃ、湯船の音ではない、彼女の羞恥と欲情を煽るような濡れた音。彼女が肩で息をし始めると、身体の力が抜け始めた表情を腕に抱きすくめて眺め、顔を近づけては唇を重ねてゆく。柔らかく唇を甘く重ねあい、彼女から言葉と思考を奪う。舌先を伸ばしあい柔らかな感触を探るように絡ませながらも、タオルの上から乳房へと手を伸ばし、右手で包み込むように触れて)   (2019/3/14 01:29:14)

浅葱 真綾♀1年ううっ…、ええっと…えっと…(彼に言われた言葉に戸惑い、唸っていると、先輩の顔が徐々に近づいて来た。その唇に吸い寄せられるように背伸びをして先輩の唇に自分の唇を這わせる。そして、先輩の柔らかな舌が自分の口内に入ってくるとドキッと驚き、自分も少し舌を出す。先輩の手が徐々に自分の乳房に近づいて来る事に気づき少し戸惑いつつも、その手をどかす事をせず乳房を好きにさせる。)せ、先輩…。もっと…(唇が微かに離れると潤んだ表情でそう呟く   (2019/3/14 01:36:42)

おしらせ市松 美羽 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2019/3/14 01:39:53)

浅葱 真綾♀1年【今晩は】   (2019/3/14 01:40:49)

市松 美羽 ♀ 1年【こんばんは~待機ロルだけ書いて大人しくしてますので、続けてもらって大丈夫です 、】   (2019/3/14 01:42:04)

高峰玲人♂2年(彼女の言葉に応えるように、舌先をねっとりと絡ませる。首を傾け、口付けを深めては唇を開き、彼女と舌先を擦りあい、温かな感触を探り合うように。指先がタオル越しに乳房へと触れ、ぷくりと膨れ上がった乳房の先端の感触を指先で楽しみ、優しく摘み上げては弄ぶ。こり、指先で摘まみ上げた固い感触を弄んで。指先が胸元で止められたタオルを解き、するりと床に落とすと、彼女の裸身が露わになる。白い肌、その乳房の膨らみを楽しむように指先を乳房に滑らせ、見せつけるように乳房をまさぐって)…綺麗だね。浅葱さんの身体は。   (2019/3/14 01:42:12)

高峰玲人♂2年【こんばんは。】   (2019/3/14 01:42:42)

市松 美羽 ♀ 1年ううん 、 やっぱりもうこんな時間じゃここしか空いてないか ( 美術部の課題の提出期限が迫って来ていた事もあり 、絵を描く事に没頭していればこんな時間になっていることに気づかなかった 。 こんな時間では分かれているような風呂は空いておらず 、 渋々といった様子で何かと怪しい噂のあるあの混浴風呂へと向かった 。 脱衣所へと足を踏み入れればこの時間帯であっても誰かいるらしい形跡が 。 自分の様に風呂に入るタイミングが無かったのだろうか 、 なんてぼんやり考えつつ脱衣を済ませて 。 特筆する所もない体にタオルを巻きつければ 、 がらり扉を開けて室内へ 。 蒸気でよく見えないが誰かいるらしい気配を感じつつ 、体を流せば浴槽に身を預けて、 )   (2019/3/14 01:47:44)

市松 美羽 ♀ 1年【こんばんは ~待機させていただきますね、】   (2019/3/14 01:48:09)

浅葱 真綾♀1年(私が言った言葉がしっかりと聞き取ってもらえたのか、先輩の行為は激しさを増す。口内に入っている先輩の舌が自分の舌に絡みつき、口角から唾液が溢れる。そんな事も気にならないくらいな脳が麻痺をしている。そして先輩の手の動きが少し激しくなり、乳房の先端をタオル越しに探し当てられるとそこを指先で摘まれる。その瞬間甲高い声を上げ身体をはね上がられる。)はぁっ…はぁ。先輩…そこは…ダメって。んやぁ…(そうこうしているうちに体を隠していたタオルを取られ、床にスルリと落ちる。そしてついに露わになった身体のライン、その恥ずかしさに顔をより一層真っ赤にさせる)やっ、み、みないでくださいっ。(見せつけるかのように乳房を弄られると体をくねくねとさせつつ甲高い声を上げる   (2019/3/14 01:48:14)

高峰玲人♂2年(くちゅ、くちゅり。舌先が粘液質な音を立ててねっとりと絡みつき、口付けの感触が二人の欲情を煽り、お互いの唇を唾液で濡らしあう。はぁ、と熱い吐息を漏らしあい、幾度となく唇を求めてはお互いの身体の欲情を確かめる。…唇を離すと、二人の唇からとろりと唾液が垂れて。柔らかく豊かな乳房を指先で弄びながら、首筋へ、肩へ、鎖骨へと白い肌の上に赤い舌先が這う。時折肌に甘く優しく歯を立て、唇を押し付けて滑らかな肌の感触を愉しんで。乳房の先端、尖る乳首を唇で覆い吸い立てると、彼女が快楽でひくひくと体を震わせ、高い声を上げる)…可愛い声。尖ってるね、ここ。…美味しい。   (2019/3/14 01:53:35)

浅葱 真綾♀1年【すいません、少し席を外します、すぐに戻って来ます】   (2019/3/14 01:55:59)

高峰玲人♂2年【Ok.お待ちしますね。】   (2019/3/14 01:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市松 美羽 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2019/3/14 02:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅葱 真綾♀1年さんが自動退室しました。  (2019/3/14 02:16:30)

高峰玲人♂2年【ん、残念。続きはまた今度遊びましょう。】   (2019/3/14 02:17:22)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2019/3/14 02:17:26)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/14 04:18:52)

塚本 直樹♂2年【おはようございます 下のロル で一旦待機します】   (2019/3/14 04:19:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2019/3/14 04:45:31)

おしらせ中村 圭祐♂55副校長さんが入室しました♪  (2019/3/16 03:41:48)

中村 圭祐♂55副校長【こんばんは。】   (2019/3/16 03:42:00)

中村 圭祐♂55副校長(週末の金曜日からの宿直。日付が変わって朝になれば交代要員の先生が来る。…その前に学園内にある混浴風呂にでも浸かって、宿直の疲れを癒そうと訪れる。)生徒はいないはずだから…。(…と、残った生徒は全員帰宅したものと思い込み、脱衣所で服を脱ぎ。腰にタオル1枚を巻き付けて、露天風呂のある方へと歩き出す。引き戸を開けると、気温の低さから大量の湯気が立ち込めて周囲すら視界が遮られてるような状態。)確か…このあたりに…。(恐る恐る、石畳みの階段を下りて湯舟が見えるところまで辿り着く。)   (2019/3/16 03:47:13)

中村 圭祐♂55副校長【あとは暫らく待機してますかね。】   (2019/3/16 03:50:05)

中村 圭祐♂55副校長【では、諦めましょうかね。】   (2019/3/16 03:56:37)

おしらせ中村 圭祐♂55副校長さんが退室しました。  (2019/3/16 03:56:40)

おしらせ黒咲柚季♀2年さんが入室しました♪  (2019/3/17 10:58:20)

黒咲柚季♀2年(小さく、ひそかに「お邪魔します」と一言。声を漏らせば、脱衣所から扉を開き、胸元にタオルを押さえて浴室の方へと移動する一人の女子生徒。黒く伸びた髪は肩に差し掛かり、少し背中に届くか届かないか。タオルに隠されている身体は華奢なもので、小さくも大きくもない胸はそれに見合っているものとも言える。)誰もいない、か (朝方は過ぎてしまったこの時間帯。誰もいない様子の静かな浴室で独り言。そのまま歩を進め、シャワー台のh)   (2019/3/17 11:01:21)

黒咲柚季♀2年(方へと足を進ませると、片手にシャワーを握り締めて) 【途中送信ごめんなさい。待機してみます】   (2019/3/17 11:01:58)

おしらせ鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2019/3/17 11:15:13)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【こんにちは】   (2019/3/17 11:15:24)

黒咲柚季♀2年【こんにちはー】   (2019/3/17 11:16:13)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年(脱衣所で服を脱げばタオルなど腰に巻かずに風呂場の中に向かう。委員会やら部活やらの雑用を帰宅部の癖に引き受ける酔狂な男は今日もコキ使われて草臥れた顔である。肩を揉みながら、シャワーを浴びにいけば、1つ空けたりなどせずに黒咲のすぐ隣で体を洗い始める。筋肉質な体を隠さないだけならば良いが、立っていない状態でもでっぷりと太い肉棒も隠さないのは如何なものだろう。)……へぇ、届かねぇな。(と苦い顔をしながら言えば、何やら背中に落書きがされている。美術部員の悪ふざけに巻き込まれたのであるが、鴨宮の丁度手が届かない所に間抜けな鴨の絵が描かれている。)   (2019/3/17 11:21:26)

黒咲柚季♀2年(シャワーを浴びている途中、水浸しになった床を歩く音。ふと隣を見れば、体格の良い男の子の姿に、一度は目を逸らして。改めて目視し、特徴的…とは言えずとも、見ればすぐにわかるような落書き。それに困ったような声を漏らす男に、つい声をかけてしまった)あの、よかったら…流しましょうか?(まさか断られはしないだろうなんて勝手な判断で、シャワーは切って元のところに掛け直し。男女の関係を気遣ってか、いまだ隠す様子も見られない下の方は見ないよう、男の顔の方を見上げて尋ねる。)   (2019/3/17 11:28:10)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年………………へぇ、悪いね。(考える間があったのは、多少の申し訳無さがあったからである。粗暴に見える男、しかし風呂場では体をまじまじ見ないのがマナーであれば隠す必要は無いと一応の理屈を持ってタオルは巻いていない。人助けはするも、人と深く付き合うことを嫌う、いや、怖れる男は自分が助けられる側になることを苦手としているがこの落書きを落とせないのも困ったものである。シャワーの所に置いてある小さな椅子に座り、黒咲に背を向ける。大きな背中に間抜けな鴨の絵が描かれている姿は改めて見ればシュールで面白いものかも知れない。それにしてもこの男、背中までしっかりと筋肉が着いている。)   (2019/3/17 11:34:24)

黒咲柚季♀2年…? はい、お構いなくっ(彼なりの思う所があったのだろう、尋ねてからしばらく間があった事は気にしない事にして。向けられた背中は目の前にすると大きな物で、うわあ、と関心するような目を向ける。また、描かれている鴨の落書きに対しても、目の前にするとその間抜けな絵柄に笑いだしてしまって) …っふふ、それにしてもイタズラなお友達がいらっしゃるんですね?(泡立てたタオルを男の背中に当てて、力を込め擦るように洗ってみる。それでもすぐには落ちる様子はなく、繰り返される動画に疲れだした身体は少し前のめりに、タオル越しの胸を押し当ててしまう時もあったり。しかし一生懸命な今、それに関与することはなく)   (2019/3/17 11:42:19)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年友達じゃねぇよ。美術部の連中が現代アートが何たらと言い出してよ。(ボディーペイントの作品を作ってみたいと言われて渋々体を差し出したのである。筆で色々な部分に絵を描かれ、独特の感覚に耐えていたのだが、次第にその筆が股間やら乳首やらに集中し出したので悪ふざけだと気が付いて逃げてきたのである。トイレの洗面台である程度悪ふざけな絵は落としてきたのだが、この鴨だけは上手く落とせずに仕方なく風呂場に来たというわけである。)んっ……落ちそうかい?(体中筆でこしょばされ敏感になった感覚は黒咲の洗う手にさえ声を漏らしてしまう始末である。それを隠すように現状を確認するも、時折当たる柔らかな感触に否応なしに股間は反応する。太かっただけのものが硬くその長さを増していけば、背中越しで覗き混んだらすぐに勃起していることが解るだろう。)   (2019/3/17 11:49:32)

黒咲柚季♀2年…なるほど? 粋な趣味をお持ちというか、(なんというか。少しずつ落ち始めて、絵の原型は留めていないにしろ、いまだ色のついた墨は残っている現状。途中、強面な姿からはむしろかわいく思えるくすぐったそうな声に) あ、くすぐったいかな…?待ってくださいね、もう少し…なので(言葉を紡ぐ途中、その声がぎこちなくなってしまったのは、ふと視線を落とした先。大きさを増していく、男の生理現象ともいえるカタチを見てしまった結果だろう。)…こっちも洗わないと、ですかね?(ふと芽生えたのは悪戯心。もちろん相手は目上の人であり、失礼な行動に値するのだが…お構いなく。そのままでは届かないので、身体をしっかり押し当てる形で、男の大きくなった肉棒にやんわりと手を添えて、表情を確認してみる)   (2019/3/17 12:00:15)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年……それには粋な趣味をお持ちでって返したら満足するのかい?(洗う手が止まれば、後ろから伸びてきた手が雄のシンボルを掴む。否、今は弱点と言った方が的確だろう。筆で責められ、快楽を与えられながらも絶頂は向かえられなかった欲の塊は軽く触れられただけで、シャワーと比べても熱い猛りを伝える。睾丸ははり、袋の中で少しずつ玉が上がっていく。)玩具を見つけた目をしやがって……良いさ、好きにしな。それをお礼になるってんなら……体ぐらい差し出すさ。(本当は抜いて欲しくて溜まらない癖にこれ以上借りを作るのは部が悪いと強がりを続ける。といってしまったからには黒咲が楽しめるほどには射精を堪えなければいけなくなるが……。)   (2019/3/17 12:07:12)

黒咲柚季♀2年…っ、はは。なんだか女の子みたいな事、言いますね? (身体を差し出す、なんて男の方から言われたことがないのか、吹き出すように笑ってしまって。もちろん無邪気な笑顔を見せる間も、一度、手に握ってみせた肉棒は離さずに対応している。)いやいや…失礼なんですけど、かわいいとこ、あるんだな…っておもいまして。(ところどころ、敏感に肌を震わせる反応に対して。 肉棒を握り締めた手は、上下とゆっくり動かしていく。先ほど背中を流していた名残で、泡だっている手が程よく滑りをよくさせ、時折先端を手のひらで包み込むように擦ってみたり。)   (2019/3/17 12:14:27)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年そりゃあ、見ての通りの癒し系、んぁ、男子なもんで……んっ、……あぁ。(質の悪い冗談で喘ぎ声を消そうとするも失敗して、自分よりも20㎝も小さな彼女の片手に支配されたように、楽器のように鳴かされる。よほど敏感になっていた体は乳首もピント立ってしまい、弱点を次々に晒してしまう。)そ、それは……あぁ!(先端を包み込まれたら、背を軽く反るも、意地なのか何なのか脚は閉じずに確りと開いている。奥歯を噛み締めて射精に耐えるも黒咲の掌を我慢汁で汚してしまっている。)   (2019/3/17 12:19:57)

黒咲柚季♀2年…泡のせいで、やらしい音、鳴りますね。(可愛げのある男の声に、悪戯が心がより擽られてしまう。なんとか耐えようとしているのか、先ほどより力強く身体が引き締まっているような…それに追い打ちをかけるように、上下するペースを早くしてみて。)…それともこっちの、やらしい液のせい…ですかね?(泡とは異なるぬめりが、手に纏わりついているのを感じる。一度それを見せつけるように、自分の指を舌で舐め咥えて。)…せっかくなので、お口でしてもいいですか?(指は自分の唇に押し当てたまま、こちらを一度向いてもらおう、と確認をとって)   (2019/3/17 12:26:16)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年そんなの……へぇ、知るか……よ、ん、んぁ……はぁはぁ。(強張った体は十分彼女の玩具になり得ているらしく、絶頂を堪えたソレが激しくしごかれれば、玉から竿から押し出される要に白い玉が先端から漏れる。出し切らずに堪えていれば、泡は落とされて口でしても良いかと聞かれ。)……へぇ、好きにしていいって言ってるだろう?(強がりははれる余裕はまだ僅かに残っており、脚を確りと開き直る。くわえる為に顔を近付ければ、段差の確りと解るカリと太く血管が浮いた竿、挿入したら女側はただではすまないであろう凶悪な様に気付くだろうか?)   (2019/3/17 12:32:05)

黒咲柚季♀2年…こんなになってるのに、まだそんなこと言えるんだ…?(力強い体格に比例した、凶悪なカタチを改めて視界に落とせば、ほんの一瞬、躊躇った様子を浮かべる。しかしそれよりも勝る興味本位が体を突き動かし、目の前にした肉棒に顔を近づけて)…じゃ、いただきますっ(少し口を開いて、咥え込む。根元まで…とはいかずとも深く唾液で濡らせば、喉に感じる精液の粘り気、また味を、目を伏せて感じとる。一度顔を起こして、肉棒の根元に指を添えれば、もう一度。それからゆっくりと顔を上下とさせ、男のそれを刺激していき)   (2019/3/17 12:38:24)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年へぇ、だいぶ……喋り、方が砕けて来たじゃねぇか?……砕けたのは、んぁ、俺の威厳だって言うなら……ん、あぁ、笑えねぇなぁ…………あぁ!(体を反りながらも、快楽に耐えるすぐにでもいきたい感覚に耐えながら、唾液まみれにされた肉棒、味わうように動く舌、我慢汁より濃い液が少し漏れながらも射精はしない。肉棒は反りを強め、我慢の限界でいこうとしたところで、肉棒の根本に添えられる指。意識しているのか、無意識なのか輪のように巻かれた指で今度は我慢せずとも射精できない。奥歯をカタッ、カタッと鳴らすのは何度も噛み締め直して脳の痺れに耐えるためである。)   (2019/3/17 12:45:40)

黒咲柚季♀2年さあ…どっちでしょうね?(笑顔、というよりはどこかイタズラな表情をして誤魔化して。口を離した際には唾液、または男の濃い液が、か。糸を引いて、いやらしさを際立ててゆき)我慢しなくたっていいのに…男の意地、いや、先輩の意地…かな?(その後。浅く咥えながら、支えのように置いている手で、根元を上下と擦り。負けじとペースを上げていく。意識もしてしまっているのだろうか、はだけたタオルから伸びている脚。その先は、じんわりと濡れ始めている気がする)   (2019/3/17 12:51:10)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年(鴨宮は十分に耐えたのである。浅くくわえられた、黒咲の口の中に我慢汁を垂らしながら、上下に動く手にたまに振動を伝えながらも射精は耐えてきたのである。ここまで耐えたならば、一人で絶頂を迎えるのは寂しく、口に出して終わりにするのは勿体無い。その思考が痺れた脳によぎればされるがままだった体が動く。黒咲の脇を両腕で持てば、持ち上げて自身の体を跨がらせる。臀部を両腕で掴み直せば)……じゃあ、我慢はしめぇだ。(彼女が濡れ始めていたかどうかなど確認していない射精間際の亀頭を入り口に宛がえば腕と腰に力を込める。上からと下から押し潰すような力で肉棒を挿入すれば膣壁をカリが拡げながら侵攻する。凶悪なソレが通常奥まですんなり入るわけなど無いが、力任せで子宮口を亀頭で持ち上げると、その一振りの快楽で射精してしまう。竿が確りと鼓動して雌穴を埋め立てるかのようにザーメンを注ぐ。)   (2019/3/17 12:59:53)

黒咲柚季♀2年(行為はほんの悪戯心。一度、口で抜けば後は当初の目的通り。お風呂にでも浸かろう…と考えていたのだが。ふとペースを上げようとしたその時、男の力強さになされるがまま、気付けば男の体に跨らされてしまっていた。)あっ、や、ちょっ…!んんっ…!!(突然のことで心の準備が出来ていない、というのが一番。そんなことはお構いなしに、湿っていたとはいえ、直接愛撫されたわけではない。体相応に小さな膣内に、男の凶悪な肉棒が収まりきる。その後、すぐに奥で吐き出される肉棒の脈打ちに、背筋。肩。体全身を震わせて受け止めてしまい)…っは、ぁん…!乱暴すぎますよお…(なんとか男の体を支えとして体は維持しているものの、全身を襲う快楽の波に、弱々しい…女子の喘ぎ声が漏れてしまった。)   (2019/3/17 13:06:33)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年何だ、その言い方だと乱暴じゃなかったら良かった……て言ってるみたいだがよ。(一振りで終わった行為に感想を述べている彼女は終わったとでも思っているのだろうか?臀部を掴む腕に力がこもれば、持ち上げられて落とされる。)これぐらいが良いか?それとももちっと激しい方がお好みか?(悪戯の仕返しなのだろうか?口角は上がるが目は悪っておらず何処か枯れた印象を与える男。しかし、行為からは猛りを感じさせるだろう。一度ましになった反りが、黒咲の中でまた増していく。一度入り口付近まで引かれて、奥まで押し込まれる度に反りが強くなるため膣壁を耕すように刺激する。卑猥な音は増していき、水音だけでなく、肉と肉がぶつかる破裂音が風呂場に響く。この男なりに乱暴ではない行為らしいが……。)   (2019/3/17 13:12:35)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【目は笑っておらず です。失礼】   (2019/3/17 13:18:50)

黒咲柚季♀2年そう…とは、言わないですけど…あんっ(つい中出しを許してしまったどころか、肉棒はいまだ固さを維持したまま、膣内に残り続けている。引き抜かれようとすると、より力強く引き締まる膣内は無意識だろうとも同意しているようなものだろう)…ひっ、ぅ…!(男の体の上で、ひ弱に身体を震わせる。先ほどの勢いはどこへいったのか、俯かせてしまっているカオは必死なもので、凶悪な肉棒が押し迫るたび、ぎゅっと瞼を落とし、唇をかみしめている)…っ、あーあ、おとなしくしてれば先輩、かわいかったのに…っ(なんて最後になるか。強がりな発言を置いて   (2019/3/17 13:20:17)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年オジサンに可愛い何て言葉は似合わねぇ事ぐらい気付いていただろうによ。……そういつあんたは今、可愛らしい顔付きになってるぜ?(必死な顔を見れば、唇を噛み締め耐えているのを崩そうと深く刺さった状態で動きを止めて、此方の唇を合わせる。舌を強引に口内に侵入させれば絡ませ、快楽から逃げられないように解していく。)……動きにくいや。(とぼやけば、黒咲の体を持ち上げて肉棒を引き抜き、風呂場の床に寝かせる。どれだけ出したのかと問い質したくなる量の精液が入り口から風呂場の床にあふれでる。)抜こうとしたら、締め付けやがって。えらくなついてくれたもんで。……そら、嬢ちゃんの好きなモン入れてやるよ。(上からのし掛かるように体重をかけながら挿入。当たり前だが、鴨宮の方が体重が思いので、より勢いよく子宮口に到達する。腰を引けば、カリが膣壁を、襞を引っ掻き刺激を与え、何度も何度も亀頭は子宮口に墜落する。)   (2019/3/17 13:28:14)

黒咲柚季♀2年…っ、いま、見ないでください…(顔つきへの指摘。もちろん自覚はあるのか、しかし身体に深く、今も刺さっているまま…平然な顔は無理にでも、到底浮かべられず。強引なディープキスに、意識が段々とそこに集中されてしまい、緊張した肩の力が失われて行ってしまう) …んっ…(一度、大きな栓の役割を果たしていた肉棒が抜かれてしまえば、すぐに収縮の始まった膣の奥から抜けていく精液に、敏感な肌が震えを見せる)あっ、ダ…メっ、やっ…ぁ!(ダメ、などとはいいつつもそれは条件反射のようなもの。逃げられない体勢に運ばれ、何度も奥へと突き刺さる肉棒のカタチを、身体を通して意識させられる。今更な羞恥心ではあるが、喘がされている自分がやはり恥ずかしいのか、顔は真横に背けてしまって、両手は、受け入れる、といわんばかり大人しく。)   (2019/3/17 13:37:32)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【時間大丈夫ですか?】   (2019/3/17 13:39:05)

黒咲柚季♀2年【まだ大丈夫だと思いますっ】   (2019/3/17 13:39:51)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年照れ屋なもんで、こっち向きな。(と言えば、またキスをして舌を絡める。黒咲が大きく喘ぎそうになったら透明な糸で結ばれつつも口を離して、喘がせる。受け入れている体に容赦はせずに確りと引き抜き、奥まで落とす。引き抜いた時に僅かに出来た隙間に目を落とせば、黒咲の視界に肉棒が自身の雌穴を拡張して刺さっているのが見えるだろうか?奥まで入れれば、子宮口を抉じ開けようとするほどの勢いであり、行為はまだまだ終わらない。)   (2019/3/17 13:43:38)

黒咲柚季♀2年…っ、んっ…!(首を向け直し、再びキスを受け入れれば、その間も容赦もなく動き続ける肉棒にお風呂場へ、甘い声。そして肌がぶつかり合う卑猥な音が響き渡っている。唾液の糸が引いている先、男と繋がっている紛れもない、自分の身体を目で再認識させられ、行為の疲労とは異なる赤みが頬に見られて)…やっ、…イッ、ちゃいそ…!(押し寄せる絶頂を堪える身体はどんどんと熱くなっていく一方、理性を保ち続けている頭は痺れ始め、まともな思考能力を失わせてゆき)   (2019/3/17 13:49:54)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年それは激しくしてっておねだりかい?(絶頂の近く、より絞まりが強くなる膣内を益々蹂躙するかのように犯す肉棒は先程、射精寸前まで責め立てられたモノと同じ凶悪な様になっていた。そんな逸物が彼女をいかせようと、既に十分に激しかった行為をより激しいモノにする。破裂音に後からなった破裂音が追い付くような激しい腰使い、締め付けられても形を崩さない硬く熱い竿、カリが食い込みながらも前後すれば黒咲への快楽は男の身では想像も出来ないモノになっているだろう。)   (2019/3/17 13:55:40)

黒咲柚季♀2年…ちがっ…ひっ、ぁあっ…(男の手前。身体は快楽を求め、絶頂しよう…と思い続ける傍ら、まだ羞恥心の残っている本人の意志としては、堪えられるなら堪えよう…と思っていた。しかしそれは甘かったのだ、と認識させられるほど。ぎちぎちに太く、固くなった肉棒の出入りが激しさを増していく)…ッダメ、もう、む…り…!(喘ぎ声を押さえていられるどころではない。堂々、お風呂場へ木霊する自分の喘ぎ声。それに構っていられないほど、火照りを見せる身体はついに絶頂する。全身の力が一度、がくん、と大きく抜けた後、何度も…何度も、肩を震わせて)…っはぁ、…待ってください、…ばかですよ、…ばか。(こんなにも激しい行為に男に今できる精一杯の暴言を浴びせる。目に涙の水滴が浮かび上がっているほど、耐えられるだけは耐えた証を見せて)   (2019/3/17 14:01:55)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年へへ、俺がばかなのかい?……それとも嬢ちゃんの体がバカになっちまうのかい?(暴言を容易く飲み込めば、黒咲は違和感を覚えるだろうか?鴨宮の肉棒が全く萎えていないのである。あんなにも激しい行為をしたのに達しておらず、射精寸前の力を保ったまま痙攣している黒咲の膣の中に残っている。)さて、じゃあよ、次はよ……俺がイかせてもらうぜ?(絶頂を迎えてから休む時間など黒咲には与えられなかった。喘ごうが、泣こうが、自身が達するまで止まるつもりの無い鴨宮の腰使い。逃げられないように体重をかければ、痙攣している膣壁を均すように強く圧す肉棒。中出しすることしか考えてない行為が始まったのである。殆ど無い隙間から、愛液と1発目の精液が勢いよく溢れ出ることからカリがまた黒咲の膣壁を虐め、掻き出していることと行為の激しさが伝わる。)……そら、2発目だ。(奥歯を噛み締めて黒咲の体を抱き締めて、水が流れるホースの如く暴れそうになる竿の先を黒咲の子宮口に押し付けたまま射精する。何度も竿がふるえて、注ぐ度に前に出された精液を押し出して黒咲の下半身は白く染まる。)   (2019/3/17 14:11:11)

黒咲柚季♀2年…っ、どっちもです…っ!(息を整えているのがやっと。言い返しこそしたが、未だ男の肉棒は万全の状態で、膣内に残っているのだ。まだ…終わらない。)あっ、イかせ、…って、待っ…あん!(中はダメ、なんて声を紡ぐ暇はない。体重をかけられているこの体勢、もちろん押し返そうとする力が加わったところで、逃げることはできないだろう。絶頂して敏感な状態が残っている膣内を、再び蹂躙される。ダメ、という言葉は快楽からか震えて聞こえて。出入りを受け入れる秘所の周辺は白く濁り、精液が掻き出されているのと同時に、分泌されている愛液がナカで泡立たされているのか)…ひゃ、ぅ…!!(奥の方へ再び、全身の震えとともに精液を受け止めることになる。容量を超えた精液は接合部から一筋、溢れ出ていくように漏れて、太ももを伝っていき…)   (2019/3/17 14:18:11)

黒咲柚季♀2年【最後の、太ももを伝う→お尻を伝う ですね、失礼しました】   (2019/3/17 14:19:20)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【了解です。 次で〆ますね~】   (2019/3/17 14:19:43)

黒咲柚季♀2年【はーい。お願いします】   (2019/3/17 14:19:56)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年………………へぇ、時間か。(2発の大量射精、その後の行為を止めたのは打ち止めではなく、午後に参加する美化委員会のボランティアがあるからである。ようやくのってきたところでもあるが約束は約束であるため仕方無い。肉棒を引き抜けば、栓が抜けて益々床を残す精液。黒咲の顔に肉棒を近づければら強引にお掃除フェラさせて、2発目の残りのようなザーメンを口に注ぐ。)……へぇ、夜に会えたなら連れて帰って朝まで抱きたいところだが……へぇ、残念だ。じゃあな、お嬢ちゃん。(連れて帰って朝まで抱かれるのは黒咲としては避けたい展開であろうか? それとも、体の疼く誘いになっているのだろうか?態々確認などせずに風呂場を後にしてしまう。)   (2019/3/17 14:25:32)

黒咲柚季♀2年…っはぁ…(おそらく経験したことは過去にもないであろう、激しい時間が終えて。ようやく、塞ぎ続けていた栓が今度こそ抜けていくと、こらえつづけていた身体に疲労感がどっと押し寄せる。トドメとばかりに汚れた肉棒を舐めとらされて、口内には自分のか、はたまた精液の味なのか。不思議な苦みに一瞬、顔を歪ませながら)…いっちゃったよ。…やれやれ、玩具みたいに使っちゃってさ…(聞き捨てならないようなセリフを聞いた気がする。はしたなく、お風呂場の床に寝転がっていた体勢から起き上がり、2度も受け入れた秘所より溢れ出る精液を一度、指で掬って確認すると)…今度は倍返しだな。(と、懲りていない独り言をよそに。床に捨てられた自分のタオルを回収して)   (2019/3/17 14:31:05)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【長時間のお付き合い感謝します! 楽しかったです!】   (2019/3/17 14:33:01)

黒咲柚季♀2年【大変長く、ドキドキするお付き合い、こちらこそありがとうございました♪】   (2019/3/17 14:34:33)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【また、お相手よろしくお願いします。 それでは失礼します。 お疲れ様でした。】   (2019/3/17 14:35:24)

おしらせ鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。  (2019/3/17 14:35:28)

黒咲柚季♀2年【こちらこそ、また機会がありましたらよろしくお願いします。それでは~】   (2019/3/17 14:35:53)

おしらせ黒咲柚季♀2年さんが退室しました。  (2019/3/17 14:35:58)

おしらせ雨宮 帆稀♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/17 21:47:19)

雨宮 帆稀♂2年【今晩は、お邪魔します。 お部屋お借りします】   (2019/3/17 21:47:56)

雨宮 帆稀♂2年(週末の疲れを落とそうと大きい風呂を目的にして混浴へ。あちらの有名なところでは人が多くなりそう、という理由で選んだのはこちらのお風呂。服を脱いでどうせ1人だろうと何も隠さずに中へ入ると予想通りの光景が目に広がった。)まぁ、こんなもんでしょ。 (静かな方がいいと思いつつも、せっかくの混浴で男一人、ということに少しだけ落胆しつつ、体を洗ってから湯船へと)   (2019/3/17 21:52:33)

おしらせ雨宮 帆稀♂2年さんが退室しました。  (2019/3/17 22:26:00)

おしらせ雨宮 帆稀♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/17 22:26:04)

雨宮 帆稀♂2年【部屋上げ失礼します】   (2019/3/17 22:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮 帆稀♂2年さんが自動退室しました。  (2019/3/17 23:27:10)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/19 14:17:14)

塚本 直樹♂2年【こんにちは】   (2019/3/19 14:17:26)

塚本 直樹♂2年(生徒会の仕事も終わったのか…一段落ついたので筋トレをし汗を流しに例のところへと行こうとする自分で)ふぅ…今日も流石にいい汗をかいた気がするな…(脱衣所にて服を脱いで鍛えた腕と腹を見て 少しずつ筋肉が増加してるのが分かってるので…もう少し鍛えなくてはなと思って腰にタオルを巻いていく)失礼…ここの混浴風呂はあんまり盛んではなさそうだな…(入室すればいつも通りに行く人気の場所と比べてこちらは盛んでもないのか…そんな感じなのか 遠慮という言葉をなく、自分1人 独占するかのように洗い場に行き…タオルを取り身体を洗い始めるのであった。)   (2019/3/19 14:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2019/3/19 14:55:35)

おしらせ吉江 貴也♂3年さんが入室しました♪  (2019/3/20 00:01:14)

吉江 貴也♂3年(夜、トレーニングを兼ねたジョギングついでに学園へと訪れると、遅い時間にも関わらず、チラホラと教室などから明かりが漏れていた。それなりに汗もかいたことだし、あわよくば───の期待を胸に混浴風呂へと行くことに。タオルは持ってきていたので、そそくさと脱衣場で服を脱げば、申し訳程度に股間をタオルで隠しながら浴場へ入っていく)こんばんわー、お疲れ様ですー(先客に挨拶の言葉を投げれば、掛り湯だけしてから湯へと浸かり、ふぅーっと一息ついて)   (2019/3/20 00:01:18)

吉江 貴也♂3年【先程の転用にはなりますが、待機しますね】   (2019/3/20 00:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉江 貴也♂3年さんが自動退室しました。  (2019/3/20 00:23:01)

おしらせ藍沢睦月♂1年さんが入室しました♪  (2019/3/22 18:52:46)

藍沢睦月♂1年(すっかり冬、外を歩けば肌を刺すよな寒さが襲う。こんな日の入浴こそ至高のひと時、冬期休暇にも関わらず校舎に赴いた理由が其れ。更衣室で着衣を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴場へと。湯気包む室内に先客がいないが時期的に仕方なかろう。掛け湯を行い腰のタオルを頭の上に。爪先からゆっくり湯へと沈んでいき、肩まで浸かってから深き吐息を。)……脚伸ばせるってサイコー。(四肢を伸ばし、湯船の縁に背を預け。目を細めながらの心地よきひと時。)   (2019/3/22 18:54:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍沢睦月♂1年さんが自動退室しました。  (2019/3/22 19:14:19)

おしらせ赤崎修平♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/23 09:59:46)

赤崎修平♂2年【こんにちは】   (2019/3/23 09:59:54)

赤崎修平♂2年やっぱこっちの方は静かだな...(夜の学校に来て、貸切風呂の部屋に入り、タオルを巻いてシャワーへと向かい、身体を洗えば、タオルを巻きお湯につかり身体をほぐしている)ん...誰もいないし、これで大丈夫かな...(静かな風呂に自分しかいないと思って、またタオルを外し、全裸で体を伸ばしリラックスすれば、そのまま風呂場にいく)....はあぁ.....(シャワーを浴びて体を洗い、熱いシャワーで身体に泡立たせていたソープ類を洗い落し、そしのままタオルを巻かず湯船の隅に来ると、肩までお湯に浸かり身体をほぐしている、気持ちよさそうに目を瞑り、全身で熱いお湯を堪能し始める)   (2019/3/23 10:04:18)

赤崎修平♂2年【あっ、ミス..夜じゃなくて朝です  っと、これで待機します】   (2019/3/23 10:05:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。  (2019/3/23 10:25:09)

おしらせ斎藤太一♂1年さんが入室しました♪  (2019/3/25 21:24:55)

斎藤太一♂1年【こんばんわー。】   (2019/3/25 21:25:10)

斎藤太一♂1年(夕食を食べた後、自分の部屋で少しのんびりしてからお風呂の準備をして混浴風呂へと向かう。普段はシャワーで済ませることの方が多いが疲れが溜まってきた時は大きな湯船に浸かり、日頃の疲れを癒すのであった。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いてから浴場に出てみると人がいるような音は聞こえてこなかった。)こんばんわー…お邪魔しちゃいますよー(挨拶をしても自分の声が響くだけで返事は返ってこない。「誰もいないのか…」と呟きつつ、先に身体を洗うためにシャワーのある方へと歩いていく。腰に巻いたタオルを外してから少し熱めのシャワーを浴び、身体を洗い始めた。)   (2019/3/25 21:27:37)

おしらせ斎藤太一♂1年さんが退室しました。  (2019/3/25 21:41:48)

おしらせ斎藤太一♂1年さんが入室しました♪  (2019/3/29 21:40:54)

斎藤太一♂1年【こんばんわー】   (2019/3/29 21:41:02)

斎藤太一♂1年(夕食を食べた後、自分の部屋で少しのんびりしてからお風呂の準備をして混浴風呂へと向かう。普段はシャワーで済ませることの方が多いが疲れが溜まってきた時は大きな湯船に浸かり、日頃の疲れを癒すのであった。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いてから浴場に出てみると人がいるような音は聞こえてこなかった。)こんばんわー…お邪魔しちゃいますよー(挨拶をしても自分の声が響くだけで返事は返ってこない。「誰もいないのか…」と呟きつつ、先に身体を洗うためにシャワーのある方へと歩いていく。腰に巻いたタオルを外してから少し熱めのシャワーを浴び、身体を洗い始めた。)   (2019/3/29 21:41:06)

おしらせ倉林椎菜♀3年さんが入室しました♪  (2019/3/29 21:57:40)

倉林椎菜♀3年【こんばんわ。よろしくお願いします。】   (2019/3/29 21:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤太一♂1年さんが自動退室しました。  (2019/3/29 22:01:10)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/29 22:03:52)

塚本 直樹♂2年【こんばんは。】   (2019/3/29 22:04:07)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが退室しました。  (2019/3/29 22:11:08)

倉林椎菜♀3年【PCがフリーズしてしまいました;挨拶できず申し訳ありません;私も一度退室させていただきます;お部屋汚してしまって大変申し訳ございません】   (2019/3/29 22:14:34)

おしらせ倉林椎菜♀3年さんが退室しました。  (2019/3/29 22:14:38)

おしらせ斎藤太一♂1年さんが入室しました♪  (2019/3/29 23:51:59)

斎藤太一♂1年【倉林さん気付かなくてすみませんでした。再度待機させていただきます。】   (2019/3/29 23:52:26)

斎藤太一♂1年(夕食を食べた後、自分の部屋で少しのんびりしてからお風呂の準備をして混浴風呂へと向かう。普段はシャワーで済ませることの方が多いが疲れが溜まってきた時は大きな湯船に浸かり、日頃の疲れを癒すのであった。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いてから浴場に出てみると人がいるような音は聞こえてこなかった。)こんばんわー…お邪魔しちゃいますよー(挨拶をしても自分の声が響くだけで返事は返ってこない。「誰もいないのか…」と呟きつつ、先に身体を洗うためにシャワーのある方へと歩いていく。腰に巻いたタオルを外してから少し熱めのシャワーを浴び、身体を洗い始めた。)   (2019/3/29 23:52:36)

おしらせ倉林椎菜♀3年さんが入室しました♪  (2019/3/29 23:57:06)

斎藤太一♂1年【こんばんわー。先ほどはすみませんでした。】   (2019/3/29 23:57:31)

倉林椎菜♀3年【こんばんわ。丁度お名前を見かけましたので入室させていただきました。よろしければロルの方お願いできますか?】   (2019/3/29 23:57:46)

斎藤太一♂1年【こちらこそよろしくお願いします。】   (2019/3/29 23:58:03)

倉林椎菜♀3年【ありがとうございます。下の待機文章の方に続けさせていただきますので、少々お待ちください。】   (2019/3/29 23:59:26)

斎藤太一♂1年【ありがとうございますー】   (2019/3/29 23:59:43)

倉林椎菜♀3年3月も下旬、暖かな日が多くなる反面、まだ夜の冷えるこの頃、今日は部活のメンバーで食事に行き、少し遅いじ巻に帰ってくれば、体は案の定夜風で冷えてしまい、早くお風呂に入って温まろうと、準備をして混浴風呂へ向えば、脱衣所で服を脱ぎ、タオルを巻いてゆっくり中へ。)こんばんわぁ・・・。お邪魔します。(一応声掛けするが、春休みだと言うのに静かな雰囲気、皆それぞれ予定があるのだろうと思いながら、まずは体を洗おうとシャワーの方へ向うと、1人男子生徒を見つけて。)あ、すみません、後から失礼します。(そう彼に声をかけつつ、なんとなく自分も彼の隣へ座って。)   (2019/3/30 00:09:02)

斎藤太一♂1年(一人で体を洗いつつこの週末は何をしようかと考えていた。しかし何も思いつかない。外に出ることも考えたが外に出ればお金もかかるしと色々考えた結果、明日の予定は明日の朝に考えることにした。そうしているうちに身体が泡だらけになったのでシャンプーをしようとシャンプーに手を伸ばした時に後ろから声がした。鏡越しで見てみると女性が一人いるようで)お疲れ様でーす…いえいえ、全然お邪魔しちゃってくださーい(少しテンション高めに返答していくと女性は自分の隣に座った。隣同士で座ったのにもかかわらず無言は少し気まずいと思ったのか)お先にお邪魔しちゃっててすみませんねー…あ、でも大丈夫ですっ、湯船の一番は譲ってあげますからー   (2019/3/30 00:12:48)

倉林椎菜♀3年【ちょっとフリーズしてしまいました;もう少々お待ちください;】   (2019/3/30 00:20:55)

斎藤太一♂1年【はーい】   (2019/3/30 00:21:11)

倉林椎菜♀3年学生寮にある混浴風呂のため、普段は入浴・プレイの目的で利用者も多いが、今日は2人のみの様子に珍しいと感じながらも、明るく自分の言葉に返答してくれる彼に折角だから何か話でもしようかと考えながら体のタオルをはずそうとしていれば、彼から言葉が飛んできて。)そんな、謝る事じゃないですよ。寮にいる人のためのお風呂ですし、ふふ、ありがとうございます。じゃぁその時は一緒にお風呂いただきましょうか。(そう話しながら、自分も体を洗うためにタオルをはずし、シャワーの暖かいお湯を体に浴びえて行き)   (2019/3/30 00:25:59)

斎藤太一♂1年えー、ご一緒してくれるんですか?…じゃあいつも以上に身体を綺麗に洗っておかないとですねー(一緒にという言葉をシャンプーをしながら聞くと空気が和む様にと軽く冗談を飛ばしておこう。シャンプーも終わり、シャワーを手に取るためにちらっと眼を開けてみると隣ではもうすでにタオルを取っている様子。一瞬の光景だったが目に焼き付けておこう。シャンプーを洗い流す前に)あ、ご一緒するんだったら自己紹介しておかないとですねー…俺は1年の斎藤太一っていいまーす、よろしくお願いしますねー(自分の自己紹介をし終えるとシャワーから出るお湯を頭に当て、シャンプーを洗い流していく。)   (2019/3/30 00:29:24)

倉林椎菜♀3年あはは、そんな気を回さなくても・・・。それに先に来てたのは貴方ですし、本当なら私が後に入るのが筋って物ですよぉ?(彼の冗談に自分も冗談まじりに返しつつ、3年にもなるとこういう状況に慣れてしまってか、一糸纏わぬ姿を恥じる様子もなく、自分も体を洗っていきながら)あ、こちらも申し送れました。身長そんなに大きくないですけど一応3年の倉林椎菜と申します。そちらは斉藤君ですね?学校でも・・・会った事ありませんよね・・・?初対面が裸の付き合いになっちゃいましたね。(ニコニコしながらそう言いつつ、自分の体の泡を洗い流していき)   (2019/3/30 00:38:17)

斎藤太一♂1年いやいや、僕はレディーファーストを忘れたことが無いんでー(シャワーを浴びながらではあるので上手くは聞き取れなかったものの、聞き取れた言葉だけを聞き簡単に返答しておく。格好いいことを言ったかもしれないがシャワーを浴びている時だったので顔は全くきまってなかった。すべての泡が落ちればシャワーを止める。そんなときに自己紹介を聞けば相手は3年生だったらしい。)倉林先輩ですねー…裸の付き合いってすっごいドキドキすること言うじゃないですかー…でも先輩と俺の相性悪くないみたいですっ…既に先輩のおっぱいに夢中なんでっ(3年生ならば多少過激なことを言っても1年生の子どもが言うものだと思って流してくれるだろうと考えたのか、自慢げな表情を浮かべて言葉を放った後、その顔のまま親指を立てていた。)   (2019/3/30 00:43:39)

倉林椎菜♀3年おぉー。斉藤君お優しいんですね。レディーファーストを忘れた事ないなんて。(彼の言葉に尊敬するように拍手をすれば、身長の栄養を奪ったかのような胸を弾むように揺らしてしまいながら)実際お風呂ですからお互い裸なのは当たり前なのですが、利用者の多い場所で2人きりですし、ちょっと特別な感じします。えー?顔とか話してみた雰囲気とかじゃなくておっぱいですか?でも1年正ですし、これからお風呂利用していればもっと綺麗な形のたくさん会えますよ?(彼の方に体を向けながらそう言いながら両手を膝に乗せるようにすれば、その分胸が強調されて。)   (2019/3/30 00:54:43)

2019年03月04日 02時14分 ~ 2019年03月30日 00時54分 の過去ログ
とある学園の混浴風呂【中文】
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