「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2019年03月09日 18時00分 ~ 2019年03月30日 12時22分 の過去ログ
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梶山ゆず♀2年 | > | ふぅ..、。 (人が少ない土曜日の図書館。平日とは違う、雰囲気を楽しみつつ、窓際の机に座ると、勉強を始める。) (2019/3/9 18:00:56) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/3/9 18:02:33) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんわぁ。よかったらよろしくお願いします】 (2019/3/9 18:03:01) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【すみません。自分が襲う系は苦手でして.. 待機してますね】 (2019/3/9 18:03:54) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【了解です、失礼します (2019/3/9 18:04:23) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/3/9 18:04:27) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【すみません、..】 (2019/3/9 18:05:00) |
おしらせ | > | 広田建♂43教師さんが入室しました♪ (2019/3/9 18:22:00) |
広田建♂43教師 | > | 【こんばんは】 (2019/3/9 18:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梶山ゆず♀2年さんが自動退室しました。 (2019/3/9 18:25:01) |
おしらせ | > | 広田建♂43教師さんが退室しました。 (2019/3/9 18:25:09) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが入室しました♪ (2019/3/9 21:37:50) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/3/9 21:37:58) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが退室しました。 (2019/3/9 21:47:46) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/10 19:59:42) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー お邪魔します】 (2019/3/10 19:59:57) |
西藤 拓海♂2年 | > | しかし1週間も借りた本の返却忘れるとは… いかんなあ(頭掻きながら男子寮の部屋を出る。小脇に抱えた10年以上前に発刊された乱数メカニズムの本は、貸出記録からも自分が初めて借りて、これからも誰も借りないだろうな…と思いつつ図書室のドアを開け)こんばんはー…って誰もいないよね(受付カウンターの返却ボックスに本を置き、何となく部屋に戻るのも面倒くさくなって、ちょっと休んでいこうと奥にあるソファ席に向かい、座っては) (2019/3/10 20:12:25) |
おしらせ | > | 神代 美月 ♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/10 20:14:33) |
神代 美月 ♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/3/10 20:14:43) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー お相手よろしいでしょうか?】 (2019/3/10 20:14:54) |
神代 美月 ♀2年 | > | 【はい、もちろんですよ〜】 (2019/3/10 20:15:36) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうございます! ご希望の設定とか、NGがあれば教えてください】 (2019/3/10 20:15:59) |
神代 美月 ♀2年 | > | 【んー、そうですね 強引めにお願い出来れば…NGは無いですよー】 (2019/3/10 20:17:48) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【おっけですー では両手拘束系で(笑) 下のロルに繋げていただけますか?】 (2019/3/10 20:18:21) |
神代 美月 ♀2年 | > | 【了解しました〜 ではしばらくお待ちくださいね】 (2019/3/10 20:19:40) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【はいっ】 (2019/3/10 20:19:49) |
神代 美月 ♀2年 | > | んー…マズい…(成績が下がってしまい、担任の教師から忠告を受けた。何も今から将来の話をしなくてもいいじゃない、しかも下がったのは少しだけなのに…とため息をついていた。寮に戻る気にもなれずに足を運んだのは図書室。)失礼しまーす…あれ、西藤君?(ドアを開けて辺りを見渡すと生徒会役員である彼が奥のソファーに座っているのを見つけて声をかける。)どうしてここに? (2019/3/10 20:26:08) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ 神代… なんでって言われてもなぁ(本を返すのを忘れていたとも言えず、何となく照れ笑いでごまかしては。相手が同じクラスの真面目な優等生女子だと分かって)神代こそどうしてこんな時間に? 女子寮をよく抜け出してくれたなあ(男子寮は管理ゆるゆるだが、女子寮はかなり厳格な管理だと聞いていたので訊ねてみては、ソファ席の隣を指さして座るように目線で促してみる。普段よりもかなり短い制服ミニ姿にちょっと心奪われて) (2019/3/10 20:29:26) |
神代 美月 ♀2年 | > | えぇ…なんとなく来たってこと?(答えを濁されると、あまり鬱陶しく問い詰めるのも良くないかな、と思い苦笑いをしては)え…?あ、えっ…と…まあ、ちょっと本、読みたいなぁ…って…(もちろん真実を口にすることはなく、目を逸らして誤魔化そうと。ふと彼の方に目をやると隣に座れと指をさしていて図書室のドアを閉めて彼の方に向かうとスカートにシワができないようにと慎重に座って) (2019/3/10 20:38:32) |
西藤 拓海♂2年 | > | へえ 本をね…どんな本が好きなんだい?(彼女が恥ずかしそうに隣に座れば、ミニの裾がたくし上げられてそそるような太ももが晒されるのが見える。そっと傍に寄ってみて)てかさあ 優等生の神代がこんなミニとか穿いているなんて、普段と雰囲気が違うよね(黒髪のポニテを纏めたシュシュに手を伸ばして、そっと抜き去ってみて) (2019/3/10 20:42:17) |
神代 美月 ♀2年 | > | どんな本…ミステリーかな、あとはたまに恋愛ものとかも読んだりするよ(本について聞かれてはよく読むジャンルを答える。2人の距離が縮まり、彼の顔がよく見える所にあった。今まで遠くから見るだけで分からなかったが、魅力のある容姿をしていて少し驚いている)…優等生?私がか…あ、これ?まあちょっといつもと違ったのも良いかな、って(変だったのかな、と心配しているとシュシュに手をかけられ肩に髪が散りばめられる。)え、ちょ、どうしたの? (2019/3/10 20:51:58) |
西藤 拓海♂2年 | > | ミステリーは俺も好きだよ。実はカリたまま返せてない本があってね。其れ返しに来たんだけど、その本も東野圭吾だったりする(はらり、と広がる黒髪。驚いたように此方見上げる彼女の視線に自分の其れを絡めて行っては)どうもしないよ… 我慢できなくなっただけだからさ(手を彼女の腰に回し、グイと引き寄せては唐突に唇を奪う。視界の隅に、手首拘束するのにおあつらえ向きのバンテージを見つけて) (2019/3/10 20:54:32) |
神代 美月 ♀2年 | > | いいよね、ミステリー。…?うん、…あ、東野圭吾かぁ。あの本私買ったんだけど面白くてしばらくの間は読み返してたなぁ(思い出話。あまり人前では髪をおろしたことはないため、落ち着かない様子で時折視線を彼から外して)…?どういう…っん!?っ…(彼の言葉の意味が理解出来ず、どういうこと?と質問しようとするが口を塞がれて。驚いて反射的に彼を突き飛ばそうとする手に力が入るが殆ど動かず) (2019/3/10 21:05:56) |
西藤 拓海♂2年 | > | いいよな?…俺もう我慢できないしさ…(キスを繰り返しては、最終的に舌先を絡めていく。ぎこちなく其れに応える彼女をそのままソファに押し倒し、誰かが忘れていったバンテージを手にして)さ、両手を頭の後ろに回してみてよ…)囁くように命じては、相手の両脚の間に自分の下半身を割り込ませていき) (2019/3/10 21:09:28) |
神代 美月 ♀2年 | > | っ……んっ、…!?ふ、…ぅ、ぁ……(幾度と唇を重ねていると彼の舌が入ってきた。ビク、と肩を震わせながらも自分なりにそれに応じて舌を絡めては押し倒されて)っ…こう…?(先程のキスで呼吸が乱れ、ぼんやりした状態で彼を見る。その先のことなど考えずに命令されるがまま、両手を頭の後ろに) (2019/3/10 21:15:48) |
西藤 拓海♂2年 | > | そうそう いい格好だね。まるで自分から縛って欲しいっておねだりしてるみたいだ(バンテージを手早く彼女の手首に巻き付け、拘束していけば)あは ほら もう抵抗できないだろ?これからゆっくりと…いやらしいことを美月にいっぱいしてやるよ(制服セーラーを捲り上げては、背中のホックを外してブラを解放してみる。ツン、と上を向く先端の膨らみが晒されて、其処を舌先と左手の指でねっとりと刺激与えていき) (2019/3/10 21:18:39) |
神代 美月 ♀2年 | > | ………っえ、ちょっと…!?外してよ…!(やっと今の状況に頭が追いついた様子。手首を動かして自分で解こうとするが外れそうな気配は全く無くて)っ……っあ、駄目…!……あっ、や、ぁっ…!ふ、っ………!(胸が晒されると、顔を赤くする。拘束されているため腕で隠すこともできないため、羞恥心が煽られる。彼が胸の先端を刺激すると、ビクッ、と体を弾ませると同時に甲高い声をあげてしまって) (2019/3/10 21:28:31) |
西藤 拓海♂2年 | > | 外して欲しいのか?それは本心かな?(両手を縛られた時から、一気に昂りが高じていく。相手の反応を見れば、頬を赤らめたように軽くイヤイヤをするが、その姿は決して拒否ではないことは自分にも分かり)いいだろ…足もっと開きなよ(指先で下着の上から、しっとり濡れた秘部を弄り回し始める) (2019/3/10 21:38:09) |
神代 美月 ♀2年 | > | っぅ……(本当に抵抗していないことに気づかれてしまうと言葉が出ない。先程散々弄られた先端は固くなっていて)っ………っん!ぁ……っ〜!(指示通り足を開く。既に濡れている秘部を下着越しに弄られると腰が弾み) (2019/3/10 21:47:44) |
西藤 拓海♂2年 | > | 制服着衣のままの姿がたまんねーよな…(ショーツを横にずらし、濡れ切った割れ目を晒す。両手で乳首を左右とも弄り回しながら、いつの間にかズボン脱ぎ捨てたまま、勃起し切った巨大な肉棒を彼女に見せつけて)さあ これで 美月のおまんこを犯してやるっ… ゴムなんか着けないからなっ(そう告げて、張ったカリを彼女の秘肉に押し当てては、ぐいぐい突いていていく) (2019/3/10 21:50:28) |
神代 美月 ♀2年 | > | 【すみません背後落ちです、いい所なのにすみません…!お相手ありがとうございました】 (2019/3/10 21:57:32) |
おしらせ | > | 神代 美月 ♀2年さんが退室しました。 (2019/3/10 21:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/10 22:10:58) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/10 22:11:09) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あら 疲れ様でした^^】 (2019/3/10 22:11:26) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【もうちょっと待機です】 (2019/3/10 22:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/10 22:39:19) |
おしらせ | > | 結川茉莉♀一年さんが入室しました♪ (2019/3/13 21:18:39) |
結川茉莉♀一年 | > | 【失礼します】 (2019/3/13 21:19:25) |
おしらせ | > | 結川茉莉♀一年さんが退室しました。 (2019/3/13 21:22:40) |
おしらせ | > | 真白カナリア♀3年さんが入室しました♪ (2019/3/15 22:02:41) |
真白カナリア♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/15 22:03:05) |
真白カナリア♀3年 | > | 『いんすぴれーしょん』…いい響き。そうだ、この気持ち音にしたらきっと楽しい…早速書かなきゃ!(本を読んでいると突然そう立ち上がり、バッと机にノートを広げて楽譜を書き始める)~♪久々に傑作が出来そう。んふふ、『いんすぴれーしょん』♪頭ん中には宇宙が広がってるな~♪ (2019/3/15 22:09:14) |
真白カナリア♀3年 | > | 【頭可笑しいけど、相手にしてくれる人来るまで待機します】 (2019/3/15 22:14:33) |
おしらせ | > | 真白カナリア♀3年さんが退室しました。 (2019/3/15 22:20:28) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:15:07) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはっ」】 (2019/3/16 22:24:41) |
西藤 拓海♂2年 | > | しかし1週間も借りた本の返却忘れるとは… いかんなあ(頭掻きながら男子寮の部屋を出る。小脇に抱えた10年以上前に発刊された乱数メカニズムの本は、貸出記録からも自分が初めて借りて、これからも誰も借りないだろうな…と思いつつ図書室のドアを開け)こんばんはー…って誰もいないよね(受付カウンターの返却ボックスに本を置き、何となく部屋に戻るのも面倒くさくなって、ちょっと休んでいこうと奥にあるソファ席に向かい、座っては) (2019/3/16 22:28:23) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【などとコピペロルです^^】 (2019/3/16 22:28:36) |
おしらせ | > | 佐々木 楓♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:30:40) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2019/3/16 22:30:55) |
佐々木 楓♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2019/3/16 22:30:56) |
佐々木 楓♀2年 | > | 【続けさせてもらってもよろしいですか?】 (2019/3/16 22:31:30) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【はい お願いします。西藤はS系ですがよろしくお願いします】 (2019/3/16 22:31:54) |
佐々木 楓♀2年 | > | 【はい、Sさんが好きなので。笑。少々お待ちくださいませ】 (2019/3/16 22:32:33) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2019/3/16 22:32:53) |
佐々木 楓♀2年 | > | さすがにこの時間じゃ誰もいないよね…(図書館の前に立つとセンサーなどないかキョロキョロとしながら足を踏み入れる。本の独特な匂いが鼻に届くと薄暗い光がついてることに気づく。)あれ…。(昼間の図書館はかなり混んでることもあり、あまり来ることはない。この時間は貸切になり、この眼鏡も必要ないかと思いながらも更に足を進めた。そして、辿り着いた場所に人の気配を感じてピタリと止まる)だ、誰か、います…? (2019/3/16 22:36:48) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ こんばんはー(誰かが来たのが雰囲気で分かり、奥のソファから首を伸ばして振り返る。微かに漂う甘いような女子特有の香りで、来たのが男子生徒ではないことが分かり)はい いますよ…て言うか誰だろ(逆光で相手の表情がはっきりと確認できないが、その声で隣のクラスの佐々木さんではないかと当たりをつけては) (2019/3/16 22:39:21) |
佐々木 楓♀2年 | > | わ、びっくりした…(一人かと思い外した眼鏡を慌ててかける。なんとなく日々してる眼鏡を外して誰かと会うのは恥ずかしい。部屋が少しづつ明るくなる中で姿を確認すれば見知った顔。隣のクラスの男子生徒。確か、友人を交えて何度か会話をしたことがある。)西藤くん? こんな時間になんで… (2019/3/16 22:43:57) |
西藤 拓海♂2年 | > | 愕かせてゴメンね。今日は生徒会の仕事もないんで部屋でのんびりしてたら、返し忘れた本のこと思い出したんだよ。それで…(相手の声では佐々木さんだと分かるが、明かりではっきり見えるその顔にはやや違和感感じる。眼鏡がずれているらだと気づくのに数秒かかり)前から思ってたんだけど、君は眼鏡外してる方が魅力的だよ? (そう告げては隣に来るよう人手招きし誘ってみる。夜更けの校舎には、自分たち2人しかいないことを今更意識していって) (2019/3/16 22:47:41) |
佐々木 楓♀2年 | > | あ、ううん…まさかこんな時間に誰かに会うなんて思ってなかったから…(手招きされ、コクリ頷くと彼の隣へと腰を下ろした。眼鏡のことに触れられると否定するように首を振った)いやいや、そんなことないって…魅力的なんて、ありえない…(静まり返る室内を急に感じれば、二人っきりというこの空間を意識したか。)てか、そういうこと誰にでも言ってそうだね、西藤くんて。 (2019/3/16 22:52:26) |
西藤 拓海♂2年 | > | 俺もまさか誰かが来るなんて思ってもみなかった。ちょっと休憩って感じだったしさ(小さく笑っては、彼女の”誰にでも行ってる”と言う言葉に反応して)ううん こんなの言ったの初めて。って言っても信用されないかな?ホントだよ眼鏡外してみて?(隣に座った彼女の腰にそっと手を回して、お互いが接近すれば黒髪ロングが自分の頬に触れるのを意識して) (2019/3/16 22:56:56) |
佐々木 楓♀2年 | > | いくら薄暗くても眼鏡外すのは無理…(なんとなく距離が近い気がして背中が後ろへと反ってしまう。ふと、腰に手が回されてまた距離が縮んだ。)え、なに、なに、どしたの、西藤くんっ…(そこから解放されるだろうか。少し後ろに体重をかけて遠ざけようと試す) (2019/3/16 23:01:12) |
西藤 拓海♂2年 | > | そうなんだ? でもまあいいっか…(後で自分の手で外そうと決め、腰に回したてから逃れようと背もたれに身体を動かす彼女の動きに合わせ、自分の身体をのしかからせていく。広い角度のソファ。仰向けに彼女を押し倒した体勢になり、腰に回した手を外しては両足首を掴んで。やや強引にM字に開かせる。太ももの辺りで留まっていた制服ミニが捲れていき、その間に自分の下半身割り込ませ) (2019/3/16 23:03:52) |
佐々木 楓♀2年 | > | 西藤くんってば…え、ちょ…(何が何だかわからなかった。あっという間の出来事のようで口は開いたまま。驚きすぎて目も見開いていただろう。)やだっ…パンツ、見えちゃうからっ…ねぇ、西藤くん…重いよ…(自分の状況をうまく把握できていないのか。ふと思い出したのは、前にもこんなことがあった。あの時も確か、強引にいつのまにかだった…) (2019/3/16 23:09:46) |
西藤 拓海♂2年 | > | 俺そんなに重くないだろ…? 佐々木さんは華奢だからかな?(制服ミニが捲れて下着が露わになる。其処に左手の指差し入れて、薄い布地の上からしっとりしてきた秘部を弄り回していけば、其処が次第に潤ってくるのが分かり)いい子だね。気持ちよくなったら、素直にそう言えばいいんだよ?(制服ブラウスのボタンを右手で器用に、しかも手際よく外しては。ブラで隠された胸の膨らみを晒す) (2019/3/16 23:13:21) |
佐々木 楓♀2年 | > | 【ふええ、楽しいのに背後になってしまいました…。また西藤さん見たら落ちてきていいですか?レス待たずに落ちますことお許しくださいませ】 (2019/3/16 23:15:41) |
おしらせ | > | 佐々木 楓♀2年さんが退室しました。 (2019/3/16 23:15:47) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、お疲れ様ですー ぜひどーぞw】 (2019/3/16 23:16:02) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【放置されてしまいましたw】 (2019/3/16 23:25:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/16 23:46:06) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/16 23:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/17 00:06:39) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/17 20:26:14) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー お邪魔します】 (2019/3/17 20:26:23) |
西藤 拓海♂2年 | > | しかし1週間も借りた本の返却忘れるとは… いかんなあ(頭掻きながら男子寮の部屋を出る。小脇に抱えた10年以上前に発刊された乱数メカニズムの本は、貸出記録からも自分が初めて借りて、これからも誰も借りないだろうな…と思いつつ図書室のドアを開け)こんばんはー…って誰もいないよね(受付カウンターの返却ボックスに本を置き、何となく部屋に戻るのも面倒くさくなって、ちょっと休んでいこうと奥にあるソファ席に向かい、座っては) (2019/3/17 20:38:04) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【お待ちしてます】 (2019/3/17 20:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/17 21:13:33) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:14:02) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【落ちちゃったw】 (2019/3/17 21:14:09) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますね】 (2019/3/17 21:19:56) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【誰か来ないかな】 (2019/3/17 21:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/17 21:56:52) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:57:18) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【んー 待ってますねw】 (2019/3/17 21:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/17 22:17:49) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:17:57) |
おしらせ | > | 北上 蒼♀3年さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:21:57) |
北上 蒼♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/17 22:22:04) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2019/3/17 22:22:13) |
北上 蒼♀3年 | > | ややや、こんな遅い時間に人がいるとは思わなかったよ!(ガラッととびら開けてはいつものマイペースな感じで挨拶しては)やぁ、2年の西藤君だね (2019/3/17 22:23:34) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ、北上先輩ではないですか…(入って来た女子が、1つ上の3年生だと分かる。黒髪ロングの不思議軽、普段は会話をしたこともなかったが頭下げて挨拶してみては) (2019/3/17 22:25:01) |
北上 蒼♀3年 | > | おや、私の名前を知ってたようだね、ふむふむ、こんな夜に1人で図書室...むっふふ、何やら怪しいねぇ〜(手を口の前に置いてムフフと、笑い) (2019/3/17 22:27:34) |
西藤 拓海♂2年 | > | 何で笑ってるんですか 先輩こそ怪しいですよ(確かにこの部屋にこんな時間いることが、何か淫らな出会いを期待していたのではと思われても仕方ないかな と思っても。強気に出てみて) (2019/3/17 22:28:37) |
北上 蒼♀3年 | > | 私かい?私はほれ(何やらビッシリと数式の書いてある書物を見せて)これとこれを(さっき廊下で拾ったエロ本)を読みに来たんだよっ (2019/3/17 22:32:47) |
西藤 拓海♂2年 | > | なんかアンバランスですね先輩(苦笑しては後で見せられたアダルト系のムックに食いつく。そこには両手を拘束された女子のグラビアがあり)先輩ももうやって縛られたいんでしょ?(訊ねては立ち上がり、相手の方に進んで) (2019/3/17 22:34:21) |
北上 蒼♀3年 | > | 私かい?私は縛られたくはないね、自由を奪われるくらいなら殺してでも勝ち取るよ(ニコッと微笑み) (2019/3/17 22:35:54) |
西藤 拓海♂2年 | > | まあそういわないで(そう言っては近くにあったバンテージで彼女の両手首を縛り拘束する。そのままソファ背もたれに押し倒し、制服の上から胸を激しく愛撫していき) (2019/3/17 22:37:29) |
北上 蒼♀3年 | > | よっこいしょ(体格差で押し倒し)聞こえたかな?自由を奪われるくらいなら殺してでも勝ち取るよ?(玉を蹴りあげて) (2019/3/17 22:38:39) |
北上 蒼♀3年 | > | とりあえずこれ外れるかな?、(手を差し出して)君のでしょ?壊す訳には行かないしね〜外してくれる? (2019/3/17 22:44:08) |
北上 蒼♀3年 | > | おやおやおやぁ?強く蹴りすぎたかなぁ?大丈夫?生きてるー? (2019/3/17 22:46:44) |
北上 蒼♀3年 | > | うーん?返事がないねぇ〜じゃあまた会おうよ〜 (2019/3/17 22:48:40) |
おしらせ | > | 北上 蒼♀3年さんが退室しました。 (2019/3/17 22:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/17 22:59:18) |
おしらせ | > | 梶山ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:28:36) |
梶山ゆず♀2年 | > | .. こんな時間、誰もいないよね.. (なんて呟き、恐さを紛らわしながら夜の図書室へと足を運ぶ。) (電気をつけるのも余計で、月明かりの下本を探し、) (2019/3/19 22:31:26) |
おしらせ | > | 梶山ゆず♀2年さんが退室しました。 (2019/3/19 22:33:00) |
おしらせ | > | 梶山ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:33:22) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【待機します】 (2019/3/19 22:33:55) |
おしらせ | > | 矢神 修♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:34:22) |
矢神 修♂2年 | > | 【こんばんは、宜しければお願いします】 (2019/3/19 22:34:57) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【攻めは、私できないんで、リードお願いしてもいいですか?】 (2019/3/19 22:35:35) |
矢神 修♂2年 | > | 【了解しました。では続けますね】 (2019/3/19 22:36:11) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【ありがとうございます。お願いします】 (2019/3/19 22:38:23) |
矢神 修♂2年 | > | ん…おっと、こんなところで…(机に突っ伏してながら寝ていたところにふと目を覚まして辺りを見回す。本を読んでうとうとしていてそのまま眠ってしまっていたようだ。室内はすっかり暗くなっていて)帰らなきゃな…。…っと…?(足早に帰ろうとすると女性と出くわして。暗闇の中だから少し驚きの声をあげ) (2019/3/19 22:39:27) |
梶山ゆず♀2年 | > | ..っ、 矢神くん..?.. ( 声をあげられ、びっくりしながらも、声と薄明かりでなんとなく誰か分かり、) (2019/3/19 22:42:23) |
矢神 修♂2年 | > | …梶山、か?こんな薄暗い中だから誰かと…あぁ、びっくりした(声で同級生と分かれば、ふうと安堵の息を吐いて)本でも探してるのか?それなら偶然ついでに…(優しげな声で話しかけて。もし本を探していてそれが高いところにあるようなら取ってやろうと。この明かりの中では危ないだろうし) (2019/3/19 22:46:24) |
梶山ゆず♀2年 | > | あれ、..あれ取って..( 踏み台に登っても届かず、背伸びしふらふらとなり、) (2019/3/19 22:50:56) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【短ロルで、すみません..;;】 (2019/3/19 22:51:22) |
矢神 修♂2年 | > | おっとと、俺が取るから…(なんて言いつつもふらふらのゆずの体を後ろから抱きかかえて、そこからひょいと上に持ち上げるように。ゆずの体を男の体で包み込むように) (2019/3/19 22:52:43) |
矢神 修♂2年 | > | 【気になさらないでください。こちらこそ亀レスで申し訳ないです】 (2019/3/19 22:53:05) |
梶山ゆず♀2年 | > | え、ちょっ..(急に抱かれて驚きを隠せず、状況把握に苦しみながらも確認するかのように、矢神くん..?と尋ね) (2019/3/19 22:55:36) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【全然平気ですd】 (2019/3/19 22:55:56) |
矢神 修♂2年 | > | これでっ…本に届くだろ?どうせこんな暗い中苦労して来たんなら、自分でミッション達成しようぜ?(冗談めいて笑いながら、ゆずの体を本が届く高さまで持ち上げていて。帰宅部とはいえゆずの体は軽く、楽々と抱え続け) (2019/3/19 22:57:48) |
矢神 修♂2年 | > | 【こちらも気にしませんので気軽に楽しみましょー】 (2019/3/19 22:59:38) |
梶山ゆず♀2年 | > | あっ、..ありがと。(思ったより普通で、勘違いした自分に少々嫌気がさす。さらっと言われ、素直にありがとうと返すと、踏み台から降り。) (2019/3/19 22:59:40) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【そうですね、分かりました !】 (2019/3/19 23:00:04) |
矢神 修♂2年 | > | って言っても、まあ…俺の為でもあるんだけどな。梶山の体をこうやって抱くことができる、ってな。(ゆずが踏み台から足を離しても抱くのはやめない。足をふわ、と浮かせたまま体を密着させ続け)……手伝い賃、ってやつだな。……はぁ…、…いい匂いだな(密着して、ふわと漂うゆずの匂いを感じて) (2019/3/19 23:03:13) |
梶山ゆず♀2年 | > | ..離してよっ、..(恥ずかしくなり耳が紅く。抱きしめられることに馴れておらず、小さな声で呟く。) (2019/3/19 23:05:43) |
矢神 修♂2年 | > | んー…もうちょっとだけ楽しませてほしいな。ダメ?(背後から抱きしめている形。そっと顔をゆずの耳に近づけてやれば、吐息を当てるように耳元で囁いて。そのまま耳の縁をちろり…と舐め上げ) (2019/3/19 23:08:32) |
梶山ゆず♀2年 | > | もうちょっとだけって..、ひゃっ、..(耳を舐められぴくんと肩をすくめ、少し抵抗しようとする) (2019/3/19 23:09:45) |
矢神 修♂2年 | > | んん…耳、弱いのか?それとも…舐められる方か…ん、る…(軽く身を捩り抵抗するゆずの体を抑えるようにすれば、自然と抱く力も強くなる。耳の縁をちろり、ともう一度舐めれば、首筋までつう…と舌を降ろしていき) (2019/3/19 23:11:50) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【すみません、良いとこなのは分かってるんですが、背後落ちです!!..短時間でしたが、御相手ありがとうございました!!..】 (2019/3/19 23:12:18) |
おしらせ | > | 梶山ゆず♀2年さんが退室しました。 (2019/3/19 23:12:29) |
矢神 修♂2年 | > | 【お疲れ様でしたぁ。のんびり進行ですみませぬー】 (2019/3/19 23:12:44) |
おしらせ | > | 矢神 修♂2年さんが退室しました。 (2019/3/19 23:13:08) |
おしらせ | > | 篠原彩花♀二年さんが入室しました♪ (2019/3/21 19:03:03) |
篠原彩花♀二年 | > | 【こんばんは。お邪魔致します〜】 (2019/3/21 19:03:21) |
篠原彩花♀二年 | > | …♪(休日だったけど気分転換にと図書館へと何気なくやってきて服装は部屋着のままやってきてしまって)来てみたけど誰もいないよね…(少し期待してたがしょんぼりして近くの椅子に座ってまったりし始めて) (2019/3/21 19:05:30) |
おしらせ | > | 有田雄平♂3年さんが入室しました♪ (2019/3/21 19:11:37) |
有田雄平♂3年 | > | (結局、童貞卒業出来ないまま学校が終わってしまうか。最後に図書館でもいって気分転換しよう) (2019/3/21 19:12:49) |
篠原彩花♀二年 | > | 【こんばんは。プロフィールなどあるとありがたいのですが。】 (2019/3/21 19:13:59) |
有田雄平♂3年 | > | 「ああ、すみません。今直してきます」 (2019/3/21 19:14:20) |
篠原彩花♀二年 | > | 【それに挨拶もなしに始めるのはどうかと思いますよ?】 (2019/3/21 19:14:21) |
おしらせ | > | 有田雄平♂3年さんが退室しました。 (2019/3/21 19:14:25) |
おしらせ | > | 有田雄平♂3年さんが入室しました♪ (2019/3/21 19:16:26) |
有田雄平♂3年 | > | 「すぐに始めるものかと思っていたので、すみません」 (2019/3/21 19:17:03) |
篠原彩花♀二年 | > | 【なんかあなたとは気分乗らないので失礼しまーす】 (2019/3/21 19:17:16) |
おしらせ | > | 篠原彩花♀二年さんが退室しました。 (2019/3/21 19:17:21) |
おしらせ | > | 有田雄平♂3年さんが退室しました。 (2019/3/21 19:17:33) |
おしらせ | > | 藤堂ひなみ♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/21 22:14:31) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【こんばんは、久々の図書館しつれいします( ¨̮ )携帯なので超短~短文予定です( ˊᵕˋ ;)💦】 (2019/3/21 22:16:23) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | よい、しょ…っと。失礼します…(久々の図書館。図書委員でありながら、担当の日以外は訪れる機会がなかった。そんな今日はひどい強風で、部屋の窓が揺れる音のせいで眠れなくて。ゆるゆるのTシャツと短パンという部屋着スタイルで忍び込み、読書で時間を潰そうと考えたのであった) (2019/3/21 22:20:44) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/3/21 22:23:36) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、初めまして】 (2019/3/21 22:23:48) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【はじめまして、こんばんは( ¨̮ )】 (2019/3/21 22:23:59) |
田波洋介♂1年 | > | うぅ、返却日がよりによってこんあ強風の日に・・(図書館へと入ると)あぁ、こんな天気で来る日とって居ないよな?(まばらな館内を見て呟くと、受付へ)すいません、これ返却で (2019/3/21 22:25:37) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | え、あっはい、!こんな時間に珍しいですね。(見たところ下級生のようで。本を受け取りながらちらりと顔を見る)風も強いのに、ありがとうございます。 (2019/3/21 22:27:32) |
田波洋介♂1年 | > | いえ、返却期限が今日までだったからやむなく・・(礼を言われると恐縮しながら)そっちこそ、天候の悪い中大変ですね?(返事をしながらも相手のラフすぎる服装を見て問いかける) (2019/3/21 22:29:07) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 真面目なんですね、委員としてはとってもありがたいですけど、無理はしなくて大丈夫ですから。ね!(手際よく返却手続きを進めながら微笑み)…あ、いえ、私は今日は担当ってわけではなくて。眠れなかったから本でも読もうかなーって来てみただけなの。(あまりにも部屋着感のある服できてしまったことに少し頬をあからめる) (2019/3/21 22:31:39) |
田波洋介♂1年 | > | あ、そうなんですか?ま、こんな天気じゃ正規の委員でも出てくるの躊躇しちゃいますもんね?そうですか、眠れなくてここに、それでそんな服装なんだ、納得しました(笑みを浮かべ答えながら、短パンから伸びる、両足の太股、緩々のTシャツから見えるブラチラをチラ見して)) (2019/3/21 22:34:25) |
田波洋介♂1年 | > | 【今更ですが、希望の展開・NG有れば教えてください】 (2019/3/21 22:35:46) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | そうですよね、はは…(足を隠そうとTシャツの裾を引っ張ると、襟が伸びて)…えっと、1年の田波くん、ですね!これで返却おっけーです!(話題を逸らすように貸出カードを確認しながら返す) (2019/3/21 22:37:13) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【汚い痛いNGでおねがいします( ¨̮ )田波くんリードで進めて頂いておっけーです!】 (2019/3/21 22:37:57) |
田波洋介♂1年 | > | あ、有難うございます(返却カードを受け取ると、窓越しの外を見て)うーん、まだ風が強いなぁ・・少し収まるまで、此処で時間潰そうかな?(こちらの視線に気付き、太股をガードしてきた相手に語りかけるように言うと、受付を離れ本棚へ)【了解です、気に入る流れで出来ればいいですが】 (2019/3/21 22:39:37) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | またもし借りたい本があったら、手続きはするので声かけてくださいね。(不自然だったかとわたわたしながら)良かったら奥のソファで寛いでてもいいし…(自分も本を探そうと、田波くんの後に続くようにカウンターを出た)【ありがとうございます!大抵のことは楽しめるかと( ¨̮ )いやいやするのは仕様ですので気にしないでください♪】 (2019/3/21 22:43:20) |
田波洋介♂1年 | > | はぁい、有難うございます(藤堂さんを見つめて礼を言うと)さぁて、何にすっかな?(本棚を見つめながらも、後を追うように本を探す藤堂さんの姿をちら見して)ね、ねぇ、、なんかお勧めの本って有りますか?(離れた距離からアドバイスを求め】 (2019/3/21 22:45:42) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | え、?ああ、田波くんの好きなジャンルを教えてくれれば…(ぱたぱたと近づいて)そういえば、私だけ名前を知っちゃってましたね…私、とうどうひなみっていいます。2年です!(にっこり笑って) (2019/3/21 22:48:38) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【田波くんの服装とか教えてくれたら嬉しいです( *´︶`*)】 (2019/3/21 22:49:29) |
田波洋介♂1年 | > | (自己紹介されて)あ、1年のたなみようすけです、宜しくお願いします、藤堂先輩(先輩と知りペコリと会釈しながら自己紹介すると)そうですね、好きなジャンルか・・言われるとどんなかな?ジャンル決めて本を選んでるわけじゃなかったし(思案しながら)【Gパンにシャツとトレーナーのラフ仕様か、それとも普通に学生服か、そちらの好みがあれば】 (2019/3/21 22:51:30) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | よろしくね。(こちらもぺこり)…そうなんだ、満遍なく読むタイプなんですね。そうしたら、私が最近好きなのは…ミステリーかなぁ…トリックが巧妙でおもしろいの。(どこだったっけ、と棚を見渡しながら、唇に指を当てて) (2019/3/21 22:55:18) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【じゃあラフ仕様で!】 (2019/3/21 22:55:31) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、そうなんですか、それじゃあ、先輩のお勧めってどれですか?(問いかけながら、本棚を見つめる藤堂さんを見つめながら、指を押し当てる唇にドキリとしながら))【了解です】 (2019/3/21 22:57:04) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | あ、あった、これですこれこれ、(手に取った本を渡しながら微笑みかけて)いろんな道の専門家との頭脳戦がおもしろいからぜひ読んでみてほしいな。(自分の服装のことも忘れて、ぴょこぴょこと跳ねながら本のことを話し出し) (2019/3/21 23:01:09) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、へぇ、そんなに面白い本なんですか?読んでみます(答えながらも、本について嬉しそうに語る藤堂さんの姿に微笑ましくなりつつ、撥ねる仕草に、Tシャツが捲れ、お腹が露になってるのをつい見つめてしまい) (2019/3/21 23:03:07) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぜひぜひ!……あ、私ったら、ごめんなさい、熱が入るとつい…(悩ましげに腕を組み頬に手を当てると、胸が寄せられて) (2019/3/21 23:05:07) |
田波洋介♂1年 | > | あ、いえいえ、藤堂先輩、本が好きなんですね?(照れながら答えると、腕を組んだ藤堂さんの強調された胸元に目線が行ってしまうと)あ、これ、借りて読ませてもらいますよ、先輩のお勧めだし、それに外があんな状況だから、此処で読ませてもらおうかな?(言いながら(視線の先のソファに) (2019/3/21 23:07:20) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ま、まあ、図書委員ですから…、え、本当?ありがとう!シリーズものだから、読み終えられなければ貸出手続きあとでしますねー!(どうぞ、とソファに誘導しつつ、自分もそのシリーズの本を棚から取った) (2019/3/21 23:09:42) |
田波洋介♂1年 | > | あ、はい(誘導されてソファに座ると)それじゃあ、じっくりと読ませてもらおうかな?(本のページを捲り、読み噴け始めると)うーん・・ふむ・・・あぁ、そうか(あらすじに独り言を呟きながらページを捲り読み噴け) (2019/3/21 23:11:38) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | (そっと隣に腰を下ろすと、すごい集中力、と感心してその横顔をみながら、文字に視線を移す。でも時たま聞こえるひとりごとに、その都度田波くんを見て)おもしろい? (2019/3/21 23:14:24) |
田波洋介♂1年 | > | え?わ?(ふと声をかけられると、隣に藤堂さんが座ってたのに気付き驚きながらも、ほんの内容を問われ)えぇ、凄く面白いです、紹介してもらえて有難うございます、先輩、これは続きも借りて、読まなきゃな(返事を返しながらも視線は既に問う動産から本へと移り) (2019/3/21 23:16:32) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | よかった、(邪魔してしまったかも、と思いつつ、真剣な表情に思わず笑みが漏れる)…ふゎ、(本に齧り付いている田波くんを尻目に、空間の心地良さを感じてうとうとし始めて) (2019/3/21 23:18:56) |
田波洋介♂1年 | > | あぁ、こりゃ、一気読みするのが勿体無いかも・・じっくり読むパターンだな?先輩、これ借ります(言いながら藤堂先輩を見つめると、ウトウトしてる姿に)ありゃ、寝ちゃってる、流石に眠くなったかな?(呟くと、腰を挙げソファに藤堂さんを仰向けに寝かせると)先輩の寝顔も可愛いなぁ・・・(呟きながら寝顔を見つめていると、ゆるゆるTシャツから見える、ブラで覆われた胸の谷間が見えて)せ、先輩、やっぱ胸、大きいな、こうみると・・(目線が胸を凝視しながら呟くと)よ、よく、寝てるから起きないよな?(自問しながら、伸ばした右手のひらは藤堂さんのTシャツ越しの左胸に添えられて)わ、柔らかい・・・ (2019/3/21 23:24:20) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | んぅ…(いつの間にか眠りは深くなり、体勢を変えられてることも、胸に触られていることにも気づかない。胸は指に沿ってふにふにと形が変わり)…ん、(びく、と肩が動いた) (2019/3/21 23:27:49) |
田波洋介♂1年 | > | (時折、身体をピクリと反応させる藤堂さんに驚きながら手を引っ込めるが、起きないのを見て)お願い、起きないでください(相手が意識の無いことに好きにしてる行為に罪悪感を感じつつもその行為は、Tシャツ越しに胸に触れていた右手が、シャツの裾から、右手を潜り込ませ、ブラ越しにではあるが、乳房を弄る動作にエスカレートして) (2019/3/21 23:30:47) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | …っ、ぁ、(時折漏れる声は心なしか色を帯びているような。ぱたりと本が落ち、寝返りを打つように田波くんの方へ身体を向ける姿勢になって)…んぅ、すぅ、 (2019/3/21 23:33:18) |
田波洋介♂1年 | > | は!(仰向けの体制から、こちらに身体を向ける体制になった藤堂さんに驚きシャツの中に潜り込ませた手を引くと、シャツまで捲りあがり、ブラに覆われた乳房が露になると)ご、ごめんあさい、先輩・・(いいながらも、伸びた右手はブラに覆われた左胸へと伸びると、その手がブラを捲り上げると、露になった乳房を直に手のひれで包み、その手をゆっくりと萎ませては広げる動作を反応を見ながら繰り返すと、左手は藤堂さんの右胸に伸びて同じ動作を) (2019/3/21 23:36:46) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | …っん、…ぅ?(むにむにと胸を揉まれる違和感に薄く目を開けて、田波くんを見る)……たなみくん?(眠そうにまどろんだまま、瞬きを繰り返し。へにゃ、と笑って再び目を閉じた)…すぅ、きもちい、 (2019/3/21 23:39:38) |
田波洋介♂1年 | > | うん?(胸への凝視で起きたことに気付かずに居ると、その口から漏れた言葉に)え?起きてる(驚いて行為を止めるが、身動きもしない様子に)寝ぼけてるだけかな(こちらの行為に気付いてるのも知らずに発言すると)あ、やっぱ身体は反応するんだ?(言いながら、伸ばした右手の指先が、左胸のツンと立った、乳首を中指の腹でこねくるように弄り円を描く様に弄り、更に)だ、大丈夫だよな?(顔を右胸に近づけると、乳首を口に含み舌先で突いて舐めて) (2019/3/21 23:43:45) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | っ、ん!(びくっと背を丸めて反応し、夢か現実かわからない状態に陥りはじめる。だんだん頬に赤みがさしいく)…ん、だめ、(夢の中で田波くんに胸をいじめられていて、思わず顔をソファに押し付けるようにして悶えた) (2019/3/21 23:49:28) |
田波洋介♂1年 | > | え?・・・どうしたんだ、夢の中での反応かな?(藤堂さんの反応に興味深げで)そ、それじゃあ、もっとしたらどうなっちゃうんだろ?(乳首を愛撫していた右手が藤堂さんの下半身に移ると、短パンの釦・ジッパーを下ろすと下着越しにアソコオ割れ目を中指の腹でなぞり始め) (2019/3/21 23:52:55) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ん、ん、、田波くん、(出会ったばかりの後輩といけないことをしている夢。夢の中の彼にあそこをなぞられ、腰が揺れる)っん、あ、(胸への愛撫で既に濡れそぼっていたそこは、足を閉じようとしても田波くんの手が挟まっていて) (2019/3/21 23:56:21) |
田波洋介♂1年 | > | え?夢の中で俺としてるのかな?(自身の名前を出され、驚きながらも)あ、濡れてきた・・(アソコの割れ目を丹念になぞり続けてると、愛液の染みが下着越しの指先に感じると)・・・(右手が、へそのしたから下着の中に潜り込むと、愛液で濡れた藤堂さんの秘所を直に手淫し始めるが、その動きは藤堂さんを覚醒させまいと、焦らすような動きを) (2019/3/21 23:59:46) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | っっ!(大きく体が跳ねる。快感が走り、ゆるゆると規則的に腰を前後させた)…っ、ぁ、あ、(切ない表情で、目を閉じたまま呼吸が荒くなる。夢の中の彼は少し強引に行為を進めて、絶妙な刺激を与え続けてきた) (2019/3/22 00:02:59) |
田波洋介♂1年 | > | 凄い反応・・?(いけない行為をしてる罪悪感より、こちらの与える行為にどおいった反応を見せるかに興味が沸き)こうされたらどうなっちゃうの?(割れ目の表面をなぞっていた指が問う動産の中にゆっくりと突きいれられる、指の関節の根元まで突き入れられると、曲げられた指先の腹は膣の肉壁を擦り) (2019/3/22 00:06:11) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁ、っ!や、たな、みく、(膣を擦られ、擽ったいようなもどかしいような感覚が下腹部を刺激する。だんだんと意識が浮上して、指の動きや形がはっきりわかり)…っ、えっ!、うそ、田波くん?!(夢を見ていたはずなのに、覚醒したあとも変わらない光景に瞠目する。自身のからだは田波くんに弄ばれていて)え、だめだよ、っぁっ、! (2019/3/22 00:10:27) |
田波洋介♂1年 | > | (こちらの与える行為に覚醒して、止めるように声を掛ける藤堂さんにも、そのしせんは秘所を弄る先を見つめ気付かず、制止の声も夢の中の声と錯覚すると)凄い、どんどん濡れてくる(藤堂さんにも気負える声で呟くと、秘所の中を弄る指を更に1本増やし、2本で膣の中を弄り、指を広げ藤堂さんの女の子を弄くり続け) (2019/3/22 00:13:54) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | やっ、あっ!田波くん、っぁあっ!(自分の見ていた夢は夢じゃなかったと確信しながら、やめるどころかエスカレートする愛撫に腰がさらに揺れてしまい)ぁ、っ、あっ、(刺激を直接感じてから、愛液が更に溢れていく) (2019/3/22 00:16:30) |
田波洋介♂1年 | > | 凄い反応、そんあに気持ち良いのかな?(秘所を弄られ、腰を悶える藤堂さんの反応に呟きながら手淫の動きは止めることなく続くと、秘書を覆う下着は愛液の染みが広がって)ここも、弄るより、舐められたほうが気持ち良いのかな?(ふと呟くと、手淫を止めて下着から手を抜くと、藤堂さんの視線に気付かぬまま、両手を伸ばすと、短パンと下着を一緒に下ろし、愛液で濡れた秘所をこちらにさらけ出させると、両足を更に広げ足の間に身体を割り込ませると顔を藤堂さんの股間へと舌を伸ばし近づけると、愛液を舐めるようにアソコの割れ目に舌をはわしはじめ) (2019/3/22 00:20:55) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | やぁっ!ん!、え、だめ、もうだめだよ、田波くんっ、(起きていることに気づいていないの、と身体を起こそうとした矢先に下の服を脱がされ、慌てて静止しようとする。けれど彼の行動は早く、)っぁぁん!(舌が這った瞬間にびくびくっと大きく震え、軽く絶頂を迎えた自分が恥ずかしくて、これ以上言い出せなくなって) (2019/3/22 00:25:22) |
田波洋介♂1年 | > | う・うむぅ・・・(こちらの行為を止めようとすうrも、自身に与えられた女の快楽に制止できなかった藤堂さんに対し)もしかして、逝っちゃった、藤堂さん・・(身体をひく付かせる藤堂さんの表情を、股間に顔を埋めてる状況じゃ露知らずに)もっとしてあげます・・(こちらは独り言のつもりで呟く、藤堂さんへの発言に続き、両手の中指で秘所の割れ目を左右に広げると、舌先を萎ませ膣の中に舌を潜り込ませると、膣に舌を這わせ始め) (2019/3/22 00:30:13) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | っ、っ!(もっとしてあげます、という言葉にドキリとして両手で口を塞ぎ)んっ、ぃやっ、あっ、だめっ、あっぁっ!(太ももで田波くんの頭を挟みながら、ビクビクと断続的に腰を浮かせて喘ぐ)ぁあっ、あっ、(久々の快楽は身体に強すぎて、快感の涙がほろりと落ちるほど) (2019/3/22 00:33:43) |
田波洋介♂1年 | > | (こちらの与える刺激に太股で頭を抑えて制止しようとする、藤堂さんの両足の太股に手をかけて、、閉じれないように足を広げ押さえつけると、膣を舐めるだけでなくジュルジュルと音を立てながら膣口を吸い上げるようにクンニを、そしてその行為は腰をよじり、逃げようとしても舌の攻めkらは逃れられないように執拗に行為を続け) (2019/3/22 00:37:04) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ひ、あっ、あっぁっ!たなみく、だめっ、いっ、いっちゃ、!(押さえつけられ、卑猥な音を立てて吸われるという敗北感に何故か快感が増していく。どんどん大きくなる波にまたガクガクと腰をふるわせ、膣を痙攣させた)だめ、っあ、いってる、いってるから、っ(それでもやめてくれない舌の動きに、頭がぼーっとする。荒い呼吸の動きで胸も揺らしながら、流されまいと懸命に意識を保とうとした) (2019/3/22 00:41:10) |
田波洋介♂1年 | > | (既に絶頂を迎えてる声にも、クンニを行為を止めることなく続けていくと)さっきの藤堂先輩の反応、また見たいな?腰を動かして、悶えるの(不意にクンニを止めて身体を起こし体制を変えると、藤堂さんに背中を向けて藤堂さんの右足は己の両足に挟んで動かないようにして、左手は藤堂さんの左足の膝を曲げてソファに押さえつけると、右手の愛液に塗れた、中指薬指をp間接の根元まで秘所の中に突きいれると、膣を円を描くように手首を円運動させてかき混ぜ始める) (2019/3/22 00:46:26) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁ、っ、やっ、だめ、なに、なんで、っあっ、!(田波くんに好きに弄ばれているこの状況を何とかしなくては、と身体を起こそうとしても、すぐまた訪れる膣への刺激に背中をソファに沈ませる。緩慢で大きな円の動きにクラクラして、言いなりになったように腰を前後に動かしてしまう)だめ、だめ、やっ、あっ、 (2019/3/22 00:50:52) |
田波洋介♂1年 | > | 凄い反応、気持ちいいんだろうな?(こちらの膣への指の激しい動きに腰を捩じらせ悶える反応を見せる藤堂さんに扇情をかき出され、指の責めが激しく行われ続けると秘所から垂れた愛液はソファに大きな染みが出来るほどに)逝っちゃうかな、藤堂さん・・(こちらの与え続ける行為の果ての反応に興味が) (2019/3/22 00:55:01) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 田波くんっ、だめっ、やめ、っあっ、いっちゃう、っまた、っ!!(指の動きが激しくなり、ぐちゅぐちゅと音が大きくなる。腰の動きも比例して大きくなり、)ああ、やっぁ!!(腰を浮かせたまま痙攣したと思うと、ぷしゃっと液が吹き出して田波くんの手を濡らした) (2019/3/22 00:57:52) |
田波洋介♂1年 | > | うぁっつ(こちらの与える責めに潮噴きで反応するとは思わず、驚いて、膣から指を引き抜くと)凄い・・藤堂さん、敏感なんだな?(潮で濡れた己の手を見て呟くと)こ、このまま、最後まで行っても大丈夫だよな?(男と女の性行為を最後という言葉の表現で呟く) (2019/3/22 01:01:38) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | はぁっ、あっ、はっ、(手で顔を覆い、潮を吹いたことにもまだ寝ていると思われていることにも恥ずかしくなる。荒い呼吸のまま、田波くんの呟きに反応する欲深い自分の膣を呪った) (2019/3/22 01:04:20) |
田波洋介♂1年 | > | よ、よし(意を決し、ソファから立ち上がると、己のズボンと下着を下ろすと、その股間は手で顔を覆った藤堂さんの視線にもわかるくらいに硬く屹立した一物を晒し、その亀頭からは我慢汁が垂れていて)す、するぞ(藤堂さんの足の間に身体を割り込ませると、亀頭を愛液の垂れる秘所の入り口に添えると)よ!(ゆっくりと腰を押し込み、一物を藤堂さんの中に挿入していく) (2019/3/22 01:09:06) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ……っ、(田波くんのものを視界に映す。頬がさらに熱くなり、どぎまぎしたまま挿入の準備をする田波くんを止めることができず)ぁ、っ、ああ、田波くんっ…!(膣を押し広げられる感覚に涙がこぼれる。思わず田波くんに手を伸ばして)たなみく、たなみくんっ、 (2019/3/22 01:12:21) |
田波洋介♂1年 | > | 【今更ながらですが、起きてることに気付いたほうが良いかな?】 (2019/3/22 01:13:09) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【私もどうなるのか展開が楽しみなのでお任せしますw】 (2019/3/22 01:13:55) |
田波洋介♂1年 | > | 「了解です」 (2019/3/22 01:14:19) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【でもある意味これで気づかなかったら田波くんかわいすぎますけども!w続き楽しみに待ってます】 (2019/3/22 01:15:24) |
田波洋介♂1年 | > | (一物を根元まで藤堂さんの中に挿入すると)藤堂さん?(差し出された、藤堂さんの両腕を己の首に絡ませ、上体を藤堂さんに抱きつくように重ねると、腰だけを最初はゆっくりと前後させていくが、その動きは徐々に激しくなっていき)) (2019/3/22 01:17:08) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁっあっ、あっ!(密着した身体にお互いの汗を感じて、きゅんと田波くんを締め付ける。がくがくと揺さぶられるたびに喉から牝の喘ぎ声が漏れる)ぁっ、や、あっあっ、きもち、きもちぃ、っ!(田波くんの耳元に唇を寄せて、吐息の交じった声で鳴いた) (2019/3/22 01:20:46) |
田波洋介♂1年 | > | く、藤堂さんの中、き、気持ちいい(両手を藤堂さんの脇の下から差込んで背中に回すと、己の胸に (2019/3/22 01:22:10) |
田波洋介♂1年 | > | 【書き込み途中です】 (2019/3/22 01:22:25) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【了解です( ¨̮ )】 (2019/3/22 01:22:43) |
田波洋介♂1年 | > | く、藤堂さんの中、き、気持ちいい(両手を藤堂さんの脇の下から差込んで背中に回すと、己の胸に密着するように抱きつかせながら腰を動かし続けると)はぁはぁ、も、もっと気持ちよくなりたい(一物を締め付ける藤堂さんの膣から与えられる男の物への快感に声をあげると、再度、上体を起こし、更に両手で藤堂さんの両足の膝を掴み更に足を広げ腰を上げさせると、己の腰を動きやすいようにすると、腰の動きが激しいまま、お互いの結合を更に藤堂さんの奥深くへと) (2019/3/22 01:26:43) |
田波洋介♂1年 | > | 【以上です、書き込み】 (2019/3/22 01:26:51) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁっ、あっ、!あっ!!(変わる体位と激しくなる律動に首が仰け反り、ぐちゅぐちゅ、じゅぼじゅぼと粘着質な水音が増していく)あぁあっ!(田波くんの先端が子宮を押し上げた瞬間、大きく弓なりに身体が跳ね、何度目かの絶頂を迎えた)田波くん、っ!ああっ、!また、出ちゃう、っだめえっ!(結合部に懸かる潮、まさか自分がこんなに堕ちるとは思わず、ただ呆然として) (2019/3/22 01:32:08) |
田波洋介♂1年 | > | う?(藤堂さんの絶頂を訴える声に視線を一物が結合した箇所に目をやると、隙間から潮が漏れ出すのが見えて)藤堂さんて、突かれるの弱いのかな?これでもまだ突き難い体位なんだけど、」もっと激しくしたらどうなっちゃうんだろう?(己の快楽より、藤堂さん自身に与えられる性の快楽の反応に興味が移り)よし(正常位から一旦一物を抜いて、ソファに上体だけ覆いかぶさるようにうつ伏せで寝かせると、背後から膝を立てて、再度一物を潮が垂れる秘所に突き入れると、バックの体制で責め始める、その動きはよどみなく腰の動きが前後に激しく動き、突きこむ腰の深さは、藤堂さんの膣の奥を亀頭が突いて) (2019/3/22 01:38:04) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | はぁっ、あっ、まっ、まって、まって、っ!(膝に力が入らないまま体位を変えられ、休憩させて欲しいと背後に手を伸ばし)田波くん、っ、気づいてるんでしょ、っ?!ああっ、やっああっ!!だめえええっ!!(激しく絶頂を迎えたばかりのそこはすぐに限界に達して、抜き差しされる田波くんのものを締め付けながら震えた。腰が当たる度に飛沫が飛び、体を縮こませて快感に耐えた) (2019/3/22 01:42:58) |
田波洋介♂1年 | > | はぁはぁはぁ・・・(腰を動かし続けながら、藤堂さんの呼びかけに)えぇ、気付いてましたよ、藤堂先輩・・・でも、止めて欲しくなかったでしょ?気持ちよくて、俺も止めたくな居です、気持ちいいから!(言い放つと、ソファにしがみつき自身に与えられる女の快感に耐える藤堂さんの、両脇の下にオ両腕を伸ばし、上体をえびそりにさせると)藤堂先輩も俺を気持ちよくさせてください(言うと己は動かずん掴んだ藤堂さんの身体を上下に動かし、藤堂さん自らいいtもつをくわえ込まされる動きに変えて (2019/3/22 01:47:58) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | い、いじわるっ、ぁっ!なんで、!あっ、や!ああ!(いつから気づいていたんだろう、と考える余地もなく、良いように遊ばれている自分の身体にも快楽は押し寄せてきて)ぅ、っああっ、ぃやっ!あっあっー!(無理やり腰を動かされているはずなのに、俺も気持ちよくしてください、という言葉の通り自ら腰を揺らしたり膣を締め上げたりしながら、田波くんのためと思ってしまって)田波くんも、いって、よぉっ、! (2019/3/22 01:52:44) |
田波洋介♂1年 | > | (こちらの願いに答えるように自らも行動をして逝く事を訴える藤堂さんに対し)そ、そうだね、お、俺も逝かないとね、そ、それじゃあ(暫し、藤堂さんに一物を委ねていたが、言葉が終わると)俺も逝かせてもらうよ?(言うと、えびそり状態のバックの体制から、己も結合したまま片足ずつ立ち上がると、藤堂さんも両足を伸ばした状態で、ソファに両手を付かせ、身体をくの字に曲げさせると、己の両手は藤堂さんのわき腹を掴み)逝くよ?(言うと、腰の動きを更に激しく、射精へ導こうと、その動きはお互いの肉と肉がぶつかる音が響き、その度に藤堂さんの臀部の肢体が波打ち) (2019/3/22 01:57:51) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁ、ああっ!あっやっ!ああ!(力の入らない身体はぶつかる度に様々な場所を揺らして、激しく突き動かされる膣や子宮も、その度に動いて刺激してくる胸も快感ばかりを与えてくる。田波くんは気持ちよくなっているんだろうか、もうこれで終わってしまうんだろうかと考えてしまった自分を叱りながら、また押し寄せてくる波を感じて眉根を寄せた)だめ、あっ、やっ、あっ、ああっ! (2019/3/22 02:03:27) |
田波洋介♂1年 | > | はぁはぁ、と、藤堂さん・・お、俺も・・い・・・逝く(自身も射精を訴える声をあげると)うっつ(うめき声を上げると、激しく動かしていた腰の動きが止まり、藤堂さんの中で精液を射精する一物の脈動を感じさせて) (2019/3/22 02:05:43) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | っーーー!!(一際背を反らし、声もなくビクビク痙攣すると、中に勢いよく噴き出されている田波くんの精液を感じて、それを吸い出すように膣内を波打たせた)っ、はっ、あっ、 (2019/3/22 02:08:28) |
田波洋介♂1年 | > | うっつ、うぅ(何度も一物を脈動させ、精液を全て問う動産の中に吐き出すと)ふう・・(腰を引いて、一物を引き抜くと、その場にへたり込んで)はぁはぁ、き、気持ちよかったよ、藤堂さん(言う、目線の先には一物という線が抜かれ、白濁の精液を垂らす当動産の秘所が) (2019/3/22 02:10:35) |
田波洋介♂1年 | > | 【変換間違いが・・すいません】 (2019/3/22 02:13:16) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁ、は、ぅん、わたし、も…っ、(そこを田波くんに見られているのにも気づかないほど、だらしなく口の端から唾液をこぼして息をする)んっ、ぁ(未だに震える膣からは白と愛液が混じって垂れていて) (2019/3/22 02:13:33) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【大丈夫ですよぅ( ¨̮ )】 (2019/3/22 02:13:45) |
田波洋介♂1年 | > | 【ごめんあさい、背後から、早く寝ろと叱責が、途中ですがこれにて失礼します、御相手有難うございました、これにて失礼します】 (2019/3/22 02:14:48) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/3/22 02:14:56) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございます〜おやすみなさいませ〜!】 (2019/3/22 02:15:10) |
おしらせ | > | 藤堂ひなみ♀2年さんが退室しました。 (2019/3/22 02:15:32) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/23 22:48:05) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/23 22:48:31) |
夜倉美雨♀1年 | > | せっかくの休みなのに、いつもと変わらないな。面白いこともない、退屈…(ハプニングでも起きればいいのに、なんて呟けば本棚の整理をして)やっぱり本のインクの匂いとか、落ち着くなぁ。ここで1日過ごしてみたい、かも。あと、自分で物語書いたらきっと楽しいんだろうな……今度挑戦してみよっかな(一冊手に取るとパラパラとページをめくり、懐かしむように見ては一人静かに微笑んで) (2019/3/23 22:53:40) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【待機してみますね】 (2019/3/23 22:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/3/23 23:24:54) |
おしらせ | > | 梶山ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/25 22:54:30) |
梶山ゆず♀2年 | > | ふわぁっ、..( なかなか寝付けなくて、なんとなく夜の図書館に足を運び。意外と、月明かりの下での読書は心地良く。.. ) (2019/3/25 22:55:58) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【短めロルです。攻めをやっていただけるかた御相手お願いします。】 (2019/3/25 22:56:36) |
梶山ゆず♀2年 | > | (2019/3/25 23:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梶山ゆず♀2年さんが自動退室しました。 (2019/3/25 23:22:00) |
おしらせ | > | 伊藤丞♂3年さんが入室しました♪ (2019/3/27 13:10:18) |
伊藤丞♂3年 | > | (静かな室内に入ると窓際の席に座り、本を手に取ることなく机にうつ伏せになって昼寝を決め込み)………(すぐに寝息が聞こえてくる) (2019/3/27 13:12:02) |
おしらせ | > | 梶山ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/27 13:18:46) |
伊藤丞♂3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2019/3/27 13:19:48) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【受けしかできないんですが、それでも大丈夫ですか?..】 (2019/3/27 13:22:25) |
伊藤丞♂3年 | > | 【大丈夫ですよ。NGとかありますか?】 (2019/3/27 13:23:34) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【痛い・汚いは、ちょっと..。 ゆっくりリードしてくださると嬉しいです】 (2019/3/27 13:24:55) |
伊藤丞♂3年 | > | 【すみません。始める前から失礼ですが、急遽用事が入りまして…申し訳ないですが、失礼しますね。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2019/3/27 13:28:05) |
おしらせ | > | 伊藤丞♂3年さんが退室しました。 (2019/3/27 13:28:11) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【気にしないでください ! お疲れさまでした】 (2019/3/27 13:30:55) |
おしらせ | > | 岡田 真♂1年さんが入室しました♪ (2019/3/27 13:36:12) |
岡田 真♂1年 | > | 【こんにちは先輩】 (2019/3/27 13:36:21) |
梶山ゆず♀2年 | > | (2019/3/27 13:41:24) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2019/3/27 13:41:39) |
岡田 真♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/3/27 13:43:52) |
梶山ゆず♀2年 | > | ..あるかな~。(春休みいえども、平日だからかあまり人は見かけず。昼下がり、図書室で本を探し。) (2019/3/27 13:45:03) |
岡田 真♂1年 | > | ちょっと休憩(昼寝しに図書室へ)ん?や(先客に気づいて 息をころしてゆずの背後に近づく) (2019/3/27 13:48:42) |
おしらせ | > | 岡田 真♂1年さんが退室しました。 (2019/3/27 13:49:27) |
梶山ゆず♀2年 | > | ..あ、あった~(と、背伸びをしながら、参考書を手にとり。これだよね、と中身をパラパラめくりながら確認し、) (2019/3/27 13:50:27) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【お疲れ.. ?です】 (2019/3/27 13:53:29) |
梶山ゆず♀2年 | > | 【お疲れ様..?です】 (2019/3/27 13:53:43) |
おしらせ | > | 梶山ゆず♀2年さんが退室しました。 (2019/3/27 13:53:47) |
おしらせ | > | 林 正人♂45医療事務さんが入室しました♪ (2019/3/27 14:01:33) |
おしらせ | > | 林 正人♂45医療事務さんが退室しました。 (2019/3/27 14:01:47) |
おしらせ | > | 美羽 猛 ♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/30 09:39:25) |
おしらせ | > | 竜堂桜♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/30 09:40:02) |
竜堂桜♀1年 | > | 【こんにちは。お部屋借ります】 (2019/3/30 09:40:16) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2019/3/30 09:40:39) |
竜堂桜♀1年 | > | 「 (2019/3/30 09:41:56) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 【書き出しはどっちからにしよう?】 (2019/3/30 09:42:00) |
竜堂桜♀1年 | > | 【じゃあ、私からしますね。】 (2019/3/30 09:42:27) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 【お願いするね!】 (2019/3/30 09:42:51) |
竜堂桜♀1年 | > | (噂とかに疎い桜。何も知らずに図書館に立ち寄り、読みたい本を探して人があまりいない通路を奥へと進んでいく)あ…この辺かなぁ…?(好きなジャンルを見つけて本棚を夢中で眺める) (2019/3/30 09:44:41) |
美羽 猛 ♂2年 | > | (最近温かくなってついパタリと机の上で熟睡していると時間はかなり過ぎていて)もう…こんな時間…(その時、人はいないと思い込んでいたら奥の方で音が聞こえて)んっ…鈴の音が聞こえた様な気がしたけど、なんだろ?(鈴の音が聞こえた方へ向かうと女子生徒が1人本棚をながめている) (2019/3/30 09:48:21) |
竜堂桜♀1年 | > | (見られているとは思わず、誰か来たなぁと思いながら、一冊の本を手に取りパラパラと内容を確認する動作を繰り返す。) (2019/3/30 09:51:11) |
美羽 猛 ♂2年 | > | おおっ、あの子中々大きいおっぱいだなぁ…それに可愛いし…(誰もいないと思いゆっくり近づくと隣の本を手に取り立ち読みしながら様子を見る)よし…図書委員もいない…(2人きりなのを確認し) (2019/3/30 09:54:46) |
竜堂桜♀1年 | > | (隣に立つ男子をチラッとみるも、立ち読みを始めたのを見て、自分もそのまま立ち読みを始める。しばらくすると、本に夢中で、男子わ見る事もない) (2019/3/30 09:57:53) |
美羽 猛 ♂2年 | > | (本に夢中の女子生徒、その隙を見て隣からソッと片手で制服越しにお尻を撫で回し、そのまま狭い空間の中で背後へ回る)キミ、いい身体してるね…あんまり見ないから1年かな? (2019/3/30 10:02:33) |
竜堂桜♀1年 | > | きゃっ…や…あ…1年ですけど…やめてください…(慌てて逃げようとして本を落としてしまう桜。もがいて逃げようとすれば大きな胸を揺らして鈴の音が響く) (2019/3/30 10:04:26) |
美羽 猛 ♂2年 | > | そのまま本でも読んでなよ…こっちはこっちで楽しませてもらうからさ…(持っていた本を棚に置くとその手で揺れる制服の胸を撫で回したかと思いや、掴み優しく揉みはじめ)どうせなら官能小説でも読んでほしいな… (2019/3/30 10:09:04) |
竜堂桜♀1年 | > | あ…や…離れて…ください…(本棚に手を伸ばして、離れたくて自分の身体を引っ張るのに、胸を揉む手から離れられずに泣きそうな顔をする)官能…なんか読まないです… (2019/3/30 10:11:06) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 【ちょっと背後で離れてました!】 (2019/3/30 10:17:53) |
竜堂桜♀1年 | > | 【おかえりなさい!】 (2019/3/30 10:18:12) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 【ただいま、続けるね!】 (2019/3/30 10:18:33) |
竜堂桜♀1年 | > | 【お願いします】 (2019/3/30 10:19:17) |
美羽 猛 ♂2年 | > | へへ、もう図書館は2人きりだしさ…もっとゆっくりしようぜ…(制服の中へ手を忍ばせるとシャツ越しに胸を揉むしだきながら、太腿をいやらしい手つきで撫で)身体は小さいのに出るところは出てるんだな… (2019/3/30 10:22:17) |
竜堂桜♀1年 | > | あ…あぁ…(胸をシャツ越しに揉まれ、太ももをいやらしく撫でられると、くすぐったいような感じがして、身体がピクピクと震えてしまう)くすぐったい…やめて… (2019/3/30 10:25:25) |
美羽 猛 ♂2年 | > | くすぐったい〜、もっとくすぐったくしてあげるよ…(制服のボタンを外すと背後からはブラの線が見え、シャツのボタンをブラの線より下まで外すと、大きなブラに包まれた胸が露出する)はぁっ…はぁ…エロい身体だなぁ…(下から揺らす様にブラ越しに胸を揉む!揉む!揉みしだき、脚の付け根を指先で弄りながら) (2019/3/30 10:31:21) |
竜堂桜♀1年 | > | や…やぁ…あ…はぁはぁ…あ…(必死に本棚にすがりつき、立っていようとするのに、少しずつ身体の力が抜けていき、息づかいが荒くなっていく。足の付け根の刺激に腰が揺れる) (2019/3/30 10:34:41) |
美羽 猛 ♂2年 | > | おいおい、1年のお嬢ちゃん…もうダウン?( 今にも座り込みそうな目の前の女子生徒を膝の上で座る様に抱えて立ちバックの様な体勢になり)これなら大丈夫…(ホックを外しブラを緩めると大きな乳房が露わになる) (2019/3/30 10:40:14) |
竜堂桜♀1年 | > | あ…見ないで…触らないで…(胸をブラから出されてしまうと、誰かに見られる事を想像して真っ青になる。しかし、力の入らない身体は男子の膝から動けない) (2019/3/30 10:42:39) |
美羽 猛 ♂2年 | > | ええっ…イヤだよ…(白くて大きな乳房を掴み揉む!揉む!たまに乳首を指先で弄りながら揉むと、チョーカーの鈴の音が図書館に鳴り響き) ああ~、心地いい…天国のようだ…(スカートを後ろから捲るとショーツに包まれたお尻がぷるんと出てきて)尻もエロいな… (2019/3/30 10:47:43) |
竜堂桜♀1年 | > | はぁ…あ…あぁ…(乳首をいじられると、身体がピクピクと震えてお尻を膝に押し付けてしまう。はしたない姿を見られたくない一心で声を我慢しようと頑張る) (2019/3/30 10:49:49) |
美羽 猛 ♂2年 | > | ふふふ…名前なんて言うの?(チャックを降ろすと興奮して大きくなった肉棒が反り上がり、乳房を揉みしだきながらショーツ越しに肉棒を割れ目に沿って擦り付ける)気持ちぃ、尻してるなぁ? (2019/3/30 10:53:31) |
竜堂桜♀1年 | > | 竜堂…桜ぁ…(ショーツ越しに感じる熱くて硬い塊に子宮が熱くなり、愛液を溢れさせて、ショーツに少しずつシミが広がっていく) (2019/3/30 10:56:00) |
美羽 猛 ♂2年 | > | ふ〜ん、さくら…桜ね~、可愛い名前の割にエロい身体だなぁ…(乳房を掴みながら愛液が広がるショーツ越しにクリをどんどん太くなる肉棒で刺激する)ああ、桜ちゃんのお股濡れてるゾ~… (2019/3/30 10:59:31) |
竜堂桜♀1年 | > | ふぁ…あ…そこだめぇ…あ…あん…(嫌だと何度も口に出して伝えるのに、腰は揺れて肉棒をクリに押し付け、さらに溢れる愛液の音が聞こえ始めてしまう) (2019/3/30 11:01:36) |
美羽 猛 ♂2年 | > | なぁっ…もう素直になりなよ…直接身体にちんぽが欲しくなったって…(刺激を与える度に感じる敏感な身体、それに加え下半身のクリを肉棒で擦り付ければ愛液が溢れてきていて) 2人きりだし…なっ?(腰を動かしクリを肉棒で擦る度に愛液が太腿を伝え垂れ流れていく) (2019/3/30 11:06:51) |
竜堂桜♀1年 | > | あ…はぁはぁ…あ…そんなぁ…オチンポ…いらないよぉ…(いらないと言えば、絶頂が近づいてきて、身体がピクピクと跳ね上がる)ぁ…あ…なんかきちゃう… (2019/3/30 11:08:33) |
美羽 猛 ♂2年 | > | いらないの?(そう言われると乳首を指先で捻りながら激しく腰を動かしクリや割れ目を擦り付けると卑猥な音が図書館の奥で響き渡り) (2019/3/30 11:11:14) |
竜堂桜♀1年 | > | あ…あ…やぁ…もぉ…イッちゃう…(たくさんの激しい刺激に絶頂寸前の身体。腰をくねらせて身体は快感を求めている。)いらないのに…イッちゃうよぉ… (2019/3/30 11:12:43) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 身体はちんぽを欲しがってるんだよ…(ショーツを少しだけ降ろすと、隙間から秘部へ大きな反り上がる肉棒を一気に挿入させる)おおっ!し、締まりぃぃ…(腰を掴みぐりぐりと中へ挿れていく) (2019/3/30 11:16:03) |
竜堂桜♀1年 | > | あぁっ!あ…あ…(突然におまんこに感じる肉棒の熱に、思い切り締め付けてしまう。頭の中が真っ白になっていく感じに戸惑いながら腰をくねらせて、肉棒を刺激する) (2019/3/30 11:17:39) |
美羽 猛 ♂2年 | > | ははっ!どうだ、気持ちいいだろ?腰がスケベだぞ〜 ( ゆっくり奥まで亀頭が達すると、いきなり激しく腰を振りながら何度も奥を肉棒で打ちつける) (2019/3/30 11:20:47) |
竜堂桜♀1年 | > | あ…あん…あん…あ…(奥まで激しく打ち付けられて、喘ぎ声を響かせてしまう。腰を振り、何も考えられない桜)気持ちいい…あ…あん… (2019/3/30 11:22:33) |
美羽 猛 ♂2年 | > | ふふふ…桜ちゃんも素直になってきたね~…(腰を鷲掴みにし固定しながらガンガン奥を突く!突く!突く度にチョーカーの鈴が鳴り響き止まる事がない)ああ、いい勉強になるだろ… (2019/3/30 11:26:06) |
竜堂桜♀1年 | > | あ…あんあんあん…(大きな胸を揺らし、鈴を響かせて喘ぎ声を上げると、いやらしい気分になって、子宮口を肉棒に押し付ける)気持ちいい…これぇ… (2019/3/30 11:27:50) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 本当はとってもエッチな女の子なんだな、桜ちゃんは…(押し付けられる子宮口へぶちゅぶちゅと亀頭を犯す様に突き上げまくり) はぁっ…はぁ…キツいねぇ (2019/3/30 11:30:40) |
竜堂桜♀1年 | > | んぁ…あ…はぁはぁ…イクぅ…イッちゃう…犯されて…(子宮口を突き破り、子宮の中を犯し始めた肉棒。おまんこはさらにきつくなって、絶頂が近づいた身体はピクピクと震える) (2019/3/30 11:33:17) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 犯されたいんだろ?…気持ちいいの良いだろ…(子宮口を広げながら激しく後ろから突く!突く!いつの間にか床の上は愛液でビチャビチャになっていて、それでも容赦無く突き上げる!)んっ…そろそろ中に出させてもらうぞ… (2019/3/30 11:36:52) |
竜堂桜♀1年 | > | あ…あん…中だめぇ…赤ちゃん出来ちゃう…(慌ててだめだと言うのに、さらに肉棒をおまんこは締め付けながら、ピクピクとうねり肉棒に絡みつく)お願い…あ…中いやぁ… (2019/3/30 11:38:42) |
美羽 猛 ♂2年 | > | んんっ!イくぞ…おらぁあ!(無責任にもより膨張した肉棒を根元まで挿れると、熱いドロドロした精液が大量に子宮口へと流れ込んでいく)んんっ!…はぁはぁ…気持ちぃぃ… (2019/3/30 11:42:40) |
竜堂桜♀1年 | > | あぁぁぁぁぁっ!あ…あ…あん…(子宮に精液を受け止めながら激しく痙攣して絶頂する桜。中に出されたショックに言葉が出てこない) (2019/3/30 11:44:37) |
美羽 猛 ♂2年 | > | ふぅ…たっぷり中に出させてもらったぜ…(背後から乳房を揉みしだきながら肉棒をゆっくりと引き抜く、お互いの性器から精液と愛液の絡まった液体が垂れ流れて)スッキリした〜 (2019/3/30 11:47:59) |
竜堂桜♀1年 | > | あ…あ…ひどいよぉ…中…嫌だって言ったのに…(涙を流しながらも、揉まれる胸の真ん中で乳首はぱんぱんに膨れ上がり、ヒクヒクするおまんこからはどんどんといやらしい液体が溢れ落ちる)終わった…?(終わったのかと思って安心する) (2019/3/30 11:51:50) |
美羽 猛 ♂2年 | > | おい…ちゃんと俺のちんぽをキレイにしろよ…(口で咥える様に指先を女子生徒の小さなお口の中へ突っ込み)膝をついて、歯を立てるなよ? (2019/3/30 11:55:01) |
竜堂桜♀1年 | > | んん…んぐぅ…(突然に喉奥まで入ってくる肉棒に驚き目を丸くする。愛液といやらしい液体の水たまりの中で膝をつき、泣きながら必死に舌を動かす) (2019/3/30 11:57:09) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 桜ちゃん…まだまだ下手だなぁ…(頭を両手で掴むと肉棒をゆっくり喉奥へと捩じ込み)ちゃんと涎を舌で絡ませろよ~…(ズンズンと喉奥を突く) (2019/3/30 11:59:32) |
竜堂桜♀1年 | > | おふぅ…お…おぉん…(喉奥までねじ込まれた肉棒を締め付け、舌を絡ませるように動かすと、いやらしい音が聞こえる) (2019/3/30 12:01:34) |
美羽 猛 ♂2年 | > | エッチだなぁ…ちんぽ好きだろ、本当は…(喉奥で締め付けられる亀頭、絡みつく涎が暖かくねっとりしていて気持ち良く)ほらほら、ちゃんとキレイにしてね〜 (2019/3/30 12:04:44) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 【寝落ちかな?】 (2019/3/30 12:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜堂桜♀1年さんが自動退室しました。 (2019/3/30 12:22:23) |
美羽 猛 ♂2年 | > | 【お疲れさま!】 (2019/3/30 12:22:51) |
おしらせ | > | 美羽 猛 ♂2年さんが退室しました。 (2019/3/30 12:22:56) |
2019年03月09日 18時00分 ~ 2019年03月30日 12時22分 の過去ログ
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