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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年03月20日 00時21分 ~ 2019年03月31日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイザック・フォスターはっ、(どうやら図星のようだ。軽く笑ってやっては紙袋のひとつを持って先に進んだ。支払いを終えた相手が少し遠目から大声で悪態をついている。普段散々おちょくられているのだ。これくらいいいだろうと、振り返ればいたずらが成功した子供のような笑みを浮かべてやった。)はっ、言ってろ。んで?買い出し終わったけど、他寄るとこあるんじゃねーのかよ。【は!!そうなのですね!あれですね…紙袋にパンとかリンゴとか入ってる漫画やアニメで見るあのおしゃれな感じの…(認識 いえいえー!自分も勉強不足ですみません!汗 とりあえずザックにも紙袋ひとつ抱えさせときますね(メモメモ   (2019/3/20 00:21:21)

ザップ・レンフロ1回ここ出るの!もー用ないし!!(まだ腹を立てているのか頬ふくらましたままモールから立ち去った。まだまだ日は登って明るくこの異常な街を照らしていた。足が向かったのは普通の通り。多くの人間や異界人とすれ違いながら腕に抱えた紙袋を抱き直す。自分にとっては当たり前に成り下がったこの街だがどうやら遠くで事件が起こったらしくパトカーが数台、速度も無視して突っ込んで行った。)((そうです!それです!!かなり雑にぽいぽい入れられているアレ! ありがとうございます〜!   (2019/3/20 00:28:58)

アイザック・フォスター…まだ拗ねてんのかよ。(未だに頰を膨らませている相手の様子から、未だに腹を立てているのがわかった。相手の後を追うようにモールを後にした。以前この街へ来たのは夜だったため、昼に来るのは初めてだ。以前もそうだったがどうやら昼も御構い無しに霧がかかっているらしい。横を通り過ぎていくのは自分と同じ人間だったり明らかに人間ではない者だったり様々だ。包帯だらけの自分は一体どちらに見られているのか、そんなことを考えていれば、パトカーが忙しなくサイレンを鳴らしながらものすごいスピードで走っていた)…相変わらずだなここは。昼もよ夜も関係なく騒がしい。   (2019/3/20 00:38:03)

ザップ・レンフロべーつーにー拗ねてないもん…(明らかにそれを彷彿とさせるよつな口ぶりだったのだが。ちらりと目線上にあげて看板見ながら右へ左へ曲がっていく。後ろから聞こえた相手の声に改めてそうだろうかとあたりを見た。)ま、そうなんじゃない?ここはまだ危なくない地域よ。ヒューマーがいるから。(少し目をやっただけで子供や母親が映る。まだましなレベルなんだなと鼻を鳴らしては前を向き直して。次に行く予定であった花屋に着いた。元々キープを頼んでいたのか店主に話しかける。)はーい、注文してたの取りに来たんだけど。あ、レンフロね、   (2019/3/20 00:43:57)

アイザック・フォスター…。(拗ねていない、という相手の口ぶりは明らかに拗ねているそれだったのだが。これ以上言えば余計拗ねるだけかと今度はあえて口にすることはやめておいた。相手はまだどこかに寄ると言っていたが、一体どこに寄るかは聞いてはいない。人混みを避けながら相手の後ろ姿を見失わないようについて行った。)へぇ…。逆に人間じゃねぇ連中ばっかのとこは危険なとこなのか?(ふと、話しかけていればそこは花がたくさん飾られている店。字は読めないものの、ここが花屋だということは理解できた。相手は店の店員らしき人物に何か話している。なんのことかわからないため、自分は店の前で色とりどりの花を見て待つことにした)   (2019/3/20 00:53:51)

ザップ・レンフロまぁ、彼ら向けに作られた地域は歩いてるだけで殺されるからねぇ…(相手の問いにこくこく頷きながら自分達ライブラですらも必要でない限りは立ち寄らないBEYOND側を思う。もとより無法地帯、ひとたび入れば抜け出すのに多大な苦労がかかるためあちらの地図は作られていなかった。)ありがと〜(増加のベゴニアを受け取ると店主に手を振って出てきた。店前で花を見ていた彼女に声掛け、顔をのぞき込んだ)面白ぇのあった?   (2019/3/20 00:59:25)

アイザック・フォスターへぇ…そりゃ随分と物騒な話だな。(相手の話になんて理不尽な地域なのかと考えるも、よくよく考えれば自分も路地裏を歩く人間を殺したいからという理由で殺しているのだ。対して違わないのではと考えていた)…。(店頭に並ぶ色とりどりの花の中には明らかに異質なものも混じっているが、いたって普通なものももちろんある。ぼんやりとそれらを眺めていれば、顔を覗き込んで来た相手に少し驚いた)っ、あ、いや…別にねーよ。んで?お前は何してたんだよ。【すみません!そろそろ時間なので次の返信で落ちさせていただきます!   (2019/3/20 01:09:34)

ザップ・レンフロまぁアソコから先は自己責任って感じだから。行きたきゃ行けばみたいなところ。(紙袋片腕に抱き抱えては霧の濃くなっている高速道路のその先を指さした。大きな看板にBEYONDと書かれたその先に消えていく車は明らかにこちらの世界のものではなかった。)あの部屋殺風景だって姐さんに相談したら花でもどうだって言われて、(紙袋の中にそっと置いたその花を強調するように紙袋を揺する。ピンクが全面だが所々グラデーションがかっていてとても綺麗な造花だった。)((了解です!今晩もありがとうございました   (2019/3/20 01:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/20 01:29:45)

ザップ・レンフロ((ん、寝落ちですかね?   (2019/3/20 01:29:54)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/20 01:30:44)

アイザック・フォスター【すみません、眠気に負ける前に退散させていただきます!汗 返事ロルは明日打たせていただきます!今晩もありがとうございました、おやすみなさいです!   (2019/3/20 01:34:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/20 01:34:08)

ザップ・レンフロ((了解ですー!それでは私も落ちさせていただきます!   (2019/3/20 01:34:34)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/20 01:34:35)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/20 23:24:03)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機ですー   (2019/3/20 23:24:11)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/3/20 23:44:22)

アイザック・フォスタ-へぇ…(相手の話を聞きながら横目にて看板を見るが、やはり自分にはなんと書いてあるかわからない。本当に、色んな意味で賑やかな街だなとぼんやり考えながら視線を看板から外した。)あ?…これって、お前が誕生日に持ってきた花か?(相手の手にあるそれをみれば、目を瞬かせた。それはお互い誕生日に送りあった花。全体的に薄ピンクなそれを見て軽く花弁に触れると小さく揺れた。)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!すみませんが最初の方は亀更新になります!汗】   (2019/3/20 23:53:57)

ザップ・レンフロそーそー。ベゴニア。(物覚えはいいのか花の名前がスっとでてきた。相手が興味を示しているその花持ちながら覚えていてくれることにいちいち感動を覚える。どこに飾ろうか、なんてことを考えながら再び歩き出す。)次で最後ね〜(そう言いながら足が向かったのは明るい表通りではなく入り組んだ路地裏だった。)((こんばんは!   (2019/3/21 00:00:21)

ザップ・レンフロ((切れた(殴 ((了解です〜   (2019/3/21 00:00:34)

アイザック・フォスタ-ベゴニア…。なんか、レイが言ってたんだけどよ、他にも色あるんだってな。(相手がその花の名前を言えば自分も確かめるように復唱する。ふと、本好きの少女が以前持ち帰った花を見て話していたのを思い出した)おー。……で、最後はどこ行くんだよ(歩み始めた相手について歩いて行けば、今度は随分と先程までとは逆の雰囲気の路地裏を進んでいく。相手の背中を見ながら流石に気になったため尋ねてみた)【ありがとうございます!今晩も宜しくお願い致します!   (2019/3/21 00:13:56)

ザップ・レンフロあるよ〜?赤、白、ピンクが主流だけど頑張ればほかの色も沢山作れるのよ、(指折りそんなことを呟いては遺伝種交配ってやつだったかなと口から言葉を漏らして。花の種類には色によって花言葉が変わるらしく、他のものも調べてみようかと、彼らしからぬが興味が沸いた。)最後はね、術者の所。ま、招かれるかどうかはわかんないけど〜(狭い路地を進んで右手の階段を下がっていく。段々香る匂いは数ヶ月前まで自分が侍らせていた匂いだった。扉開けると複数の女が歓迎したくなさそうに此方を見てきたが相手の手を掴むとそのまま奥へと入っていった。)((よろしくお願いします〜!   (2019/3/21 00:19:32)

アイザック・フォスタ-そんなにあんのか…。作るってこたぁ、自然にはできねぇってことなのか?(相手の言葉に目を瞬かせながら花を見下ろす。学のない自分からすればそれはとてもすごいことに思えていた。)…ぁあ?術者って…もしかしてこの体の原因か?(理解するまで少しかかったものの鈍い自分でもすぐにわかった。奥へ進んでいけば何やら甘い香りが漂ってくる。相手が扉を開けば、手を繋いでそのまま奥へと進んでいく。室内には複数の女がこちらをじとりと睨んできているが、軽く睨み返しては相手の後ろをついていった)   (2019/3/21 00:36:17)

ザップ・レンフロまぁ、そういうこと。(自分だって詳しいことはわからないがどうやら遺伝子やら色素やらが複雑に絡み合った結果らしく、その全体像は未だ理解しきれないところにある。)ま、近いかな。適切な答えとしてはこの身体の原因を知ってるかも、ってこと。(久しぶりとはいえど噎せ返るような香水の匂いとタバコ。薄くはあるが麻薬の匂いと。相手が後ろで睨みをきかせる度に殺気が濃くなるので辞めるように手を引っ張った。ひとつの部屋に入っては長い廊下が続いていて、)アニー、いんだろ話聞きてーのー(大きな声でそう叫んではずかずかと奥へとはいっていく。)   (2019/3/21 00:41:28)

アイザック・フォスタ-【機種変更するので一瞬落ちますー!   (2019/3/21 00:45:58)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが退室しました。  (2019/3/21 00:46:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/21 00:46:17)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/21 00:53:29)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/21 00:53:39)

アイザック・フォスターへぇ…(相手の話に相槌を打っては、こう言う難しい話は自分と行動を共にする少女に聞くと色々と知っているかもしれないなと、今頃読書でもしているであろう少女の姿が頭に浮かんだ)知ってるかも…それ、知ってたら元に戻れるってことか?(部屋を満たすむせ返るような甘い匂いとタバコの匂いに自然と眉が寄ってしまう。何やらおかしな匂いも混じっているような気がするが、相手と違いそれがなんなのかまではわからなかった。こちらが睨めば、それと同等、またはそれ以上の鋭い視線が向けられる。軽く舌打ちをしてやろうとすれば、不意に相手に手を引っ張られた。どうやらストップがかけられたようだ。なんとなく意図を察し黙っていれば、廊下の奥へ向かって相手は誰かに語りかけ始めた)…?誰だよ、アニーって。   (2019/3/21 00:53:40)

ザップ・レンフロ望みはあるわねって話。(こく、と頷くが実際自分も一か八かの賭けのようなもので。まるで犬のように引っ張ると押し黙った彼女をそのままに正面にベッドを構えるルームまでたどり着いた。)二、三回寝た記憶ある女。(隠す必要も無いし第1に隠す気すらなかったがそんなことをサラッと告げては手を離して荷物を端に置く、ベッドに多少の膨らみがあったのでシーツを剥いだ)寝てるところごめんね、ちょっと聞きたいことあるんだけど、   (2019/3/21 01:04:09)

ザップ・レンフロ((そろそろ時間なので次返したら寝ます〜!お相手ありがとうございました!   (2019/3/21 01:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/21 01:14:06)

ザップ・レンフロ((ん、少しだけ待機しときますね   (2019/3/21 01:14:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/21 01:27:24)

アイザック・フォスター(相手に手を引かれれば、到着したのは正面にベットを構える部屋。ベットの真ん中あたりが少し膨れていることから、そこに誰かいると言うことがわかった。相手の一言から、ベットで眠る人物が昔関係を持っていた女と言うことがわかり、睨むのはやめたもののじっと様子を伺っていた【返信が遅くなってしまいすみません!内容も短くなってしまい申し訳ございません!汗了解しました!こちらこそありがとうございます!お待たせしてしまいましたのであれでしたら返信は明日で大丈夫です!   (2019/3/21 01:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/3/21 01:34:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/21 01:41:04)

ザップ・レンフロ((あー!落ちたっ…   (2019/3/21 01:41:18)

ザップ・レンフロ((すみません眠気がピークなので寝させていただきます…(クッ おやすみなさい   (2019/3/21 01:42:00)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/21 01:42:03)

アイザック・フォスター【承知いたしました!お待たせしてしまいすみませんでした…おやすみなさいませ!   (2019/3/21 01:46:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/21 01:46:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/22 23:08:58)

ザップ・レンフロ((こんばんは!お返事返ししますね〜   (2019/3/22 23:09:09)

ザップ・レンフロ(起き上がった女は一糸まとわぬ姿でザップの頬を引っぱたく。少々横に振れた顔を彼女に戻し話を続けるが間髪入れずに2発目が入った。その後に話も聞かずに眠り込んだので仕方なしに立ち上がった。)ごめん、無駄足だったわ。(端に置いた紙袋を持ち上げ、少々不機嫌な低い声でザックに告げ、手を弱い力で握った。頬さすりながら出ていこうとした時にその女が声を上げた。『心配しなくても明日には戻ってるようなチンケな術よ、』と。その後にザップに対するイヤミが続いたような気がするが聞かずに部屋を出た。まだヒリヒリとやけるように痛む頬を擦りながらその店すらもあとにする。)   (2019/3/22 23:11:00)

ザップ・レンフロ((待機です   (2019/3/22 23:11:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/22 23:16:31)

アイザック・フォスター(声をかけられ起き上がった女は睨むように自身の手を握る相手を見た。こちらへ寄ってきたかと思えばザップの頰に平手打ちをした。その一瞬でなんとなく理解する。おそらくこの女と、先ほどまでこちらを睨むように見ていた女達は、ザップの修羅場の原因となった女達なのだろうと。そうこう考えている間にもう一発、女が頰をひっぱたいた。)…そーかよ。(立ち上がった相手の不機嫌そうな声と手を握る弱い力に引かれ自身も相手の後を追う。部屋を出ようとした瞬間、先ほどの女の一言。そのあとも何か言っていたようだが足を止めることなく部屋をでた。)ようやっと新鮮な空気が肺を満たす。相手の手を軽く払っては前に回り込み、相手の顔を覗き込んだ。)やられっぱなしだったな。頰赤ぇぞ。(相手の頰は赤くなっており、なかなかの力で叩かれたことがわかる。刺されなかっただけマシなのかもしれないなとぼんやり考えながら相手を見た)【こんばんはです!先日はありがとうございました!   (2019/3/22 23:31:37)

ザップ・レンフロ(外の空気がまだ美味しいと思えるほどあの店はひどい匂いがした。それを好き好んで出入りしていたあの夜がもう半年以上来ていない。中々の成長ぶり。しかしあの場で何人かは察したようだ。自分がこの場に来なくなった理由を。後ろの女性の存在を。色々と考えていると相手の顔が視界に写った。言葉失って少々、間を置いてからへら、と笑った)………あー、まーね。強くていい女だったろ(まさかフォローのつもりなのだろうか、そんな言葉を口走っては再び歩き出す。次こそ部屋に戻ろうと路地を抜け、少々歩いたところにあるオンボロ家屋の真新しい扉を開けるといつもの部屋がしんと待っていた。)((こんばんはー!こちらこそありがとうございました!   (2019/3/22 23:39:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/22 23:52:04)

ザップ・レンフロ((大丈夫ですかー!?   (2019/3/22 23:52:14)

ザップ・レンフロ((30まで待ってみますね〜!金曜日なのでおつかれかもしれませんね…(んむ、)   (2019/3/23 00:12:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/23 00:16:53)

アイザック・フォスター【すみません戻りました!!お待たせしてしまい申し訳ございません!汗   (2019/3/23 00:18:35)

ザップ・レンフロ((お帰りなさいませ〜!!大丈夫ですよ〜!お疲れでしたら上がってくださいね?(オロオロ、)   (2019/3/23 00:20:47)

アイザック・フォスター(肺の空気を総入れ替えするように呼吸をしては、様子をみるように相手を眺める。相手を見ていれば無表情だった表情がいつものように笑った。二度も殴られて笑っていられるものなのか。正直恋愛はよくわからない。相手の笑顔で言葉に理解を示すことができなければなんとも言えない表情を浮かべ、鼻先を無言で軽くつまんでやってから手を離した。しばらく歩いていれば、とある扉を開く。見覚えのあるその部屋は、いつも相手と話しているいつもの部屋だった。)…はっ、知るかよ…っと…戻ってきたのか?いつもの部屋に…【ただいまです!汗 ありがとうございます!!了解致しました!本日1時には退散させていただきますー!   (2019/3/23 00:26:48)

ザップ・レンフロもう用は済んだしね。でも心外よね〜…合意の元でヤっただけなのに〜……(頬抑えながら部屋の電気をつけると荷物をキッチンへと運ぶ。ザップ自体浮気がああいう修羅場を起こすというのは分かってはいても恋人ではないのだからいいでは無いか、それが自論になるのだ。それと、1番気まずいのが相手にそれが見られてしまったこと。単純に恥ずかしくってため息がでてしまった。)((了解です〜!   (2019/3/23 00:35:12)

アイザック・フォスターそうかよ。…んなこと言ってっと、もう一発くらうハメになんぞ(部屋へ入れば自分も持っていた荷物をキッチンへと運んだ。紙袋の中からコーラと酒を取り出しては、冷やすために冷蔵庫へよいれていく。今の言葉、恐らく先ほどの女たちに聞こえていたら確実にもう一枚相手の頰に真っ赤な紅葉型の跡が残ることになりそうだと少し呆れたような声色で言ってやった。お菓子類は、ほかの菓子がしまわれている棚へと無造作にいれてやってからあくびを漏らしながらいつもの座り慣れたソファーに腰を下ろし、体を伸ばすように少し背中をぐっと伸ばした)   (2019/3/23 00:45:31)

ザップ・レンフロま、別れたり切った理由説明…全部男と付き合うから、だからなぁ……(お菓子を全て棚に閉まっては相手の隣にどさ、と腰を下ろして靴を脱いだ。白色のスカートから伸びる褐色の脚を組み、その上に頬杖ついては彼女を眺める。)あんたが刺されなきゃいいけどねー…(なんて冗談言っては相手の方に萎れた華のように寄りかかった。)   (2019/3/23 00:49:28)

アイザック・フォスター【すみません、時間なので本日はこれにて退散させていただきます!レスは明日お返しいたします。本日もありがとうございました、おやすみなさいです!   (2019/3/23 01:06:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/23 01:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/3/23 01:09:52)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/23 01:09:59)

ザップ・レンフロ((やっぢまっだ!!了解です!!おやすみなさいませ〜!   (2019/3/23 01:10:23)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/23 01:10:25)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/23 22:54:01)

ザップ・レンフロ((たまには気分転換にカラーチェンジです!(特に意味は無い) ではでは待機です!   (2019/3/23 22:54:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/23 23:36:09)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/23 23:43:58)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/23 23:44:09)

アイザック・フォスターっ、…お前、まさかそれ正直に言って別れてたのか?(隣に座ってきた相手の言葉にギョッとした表情をすれば隣でくつろぐ相手を見た。他に女ができたなどならまだしも、その女達もまさか男に取られたなど知った時は頭が痛くなったに違いない。)言っとくが俺は殺す気でくるっつーなら遠慮はしねぇぞ(冗談めかしく言う相手は、ぽすりとこちらに寄りかかってきた。少し体が傾けば、相手の顔をみる。髪で少し隠れるものの未だに赤みが引かない頰を見てはその頰を指先でツンと軽くつついてやった【こんばんはです!昨晩はすみませんでした!汗   (2019/3/23 23:45:23)

ザップ・レンフロま、下手に嘘ついたらもっと酷いことされちゃうもの。(あくびしながらヒールを付けた靴を遠くへ投げ飛ばした。壁にあたって地面に転がったそれを見ながらあの時の女達の顔を思い出す。顔面蒼白、各々叫びながら追いかけ回されたなと、)要らないんじゃない?加減。殺しちゃえばいいわ。(ショッピングに疲れたのかはたまた最後の寄り道に疲れたのか、体の力抜きながらまるで他人事のようにそう言った。頬つつかれると痛い、と短く言葉を吐き、相手見上げては頬ふくらました)((こんばんは〜!大丈夫ですよ〜!お疲れだったでしょうし…(アワワ、   (2019/3/23 23:50:32)

アイザック・フォスター…そーかよ。(あくびをしながら話す様子はまるでどこか他人事のようだが、刺される以上に酷いこととはと疑問に思いながら短く相槌を打っておいた。)そうか?じゃあそん時は遠慮なく殺すとすらぁ(相手のつぶやきにこちらもあくびをしながら背もたれに寄りかかった。頰をつつけば痛いという苦情。こちらを見て頰を膨らませる相手を見ては、両手で頰の空気を抜くように頰を押してやった)【ありがとうございます!!涙 今日も1時には退散させていただきます!よろしくお願いいたします!(ペコ   (2019/3/24 00:02:41)

ザップ・レンフロ(彼女らの報復は死なんかでは足りないほど過酷なものである。今やそのモノさえも下部に無いからあの店では無事に出れたのかと考えた。)一応ここでも捕まっから路地裏でやれよ?俺嫌だぜ、刑務所まで行くの……遠ぉいんだよ…(パンドラムまで迎えに行くとなると色々面倒事があるからか。空気抜かれてはふすー、と息を吐く。相手の手首掴んでは彼女をじぃ、と見た後に身体を前のめりに、キスをした。)((了解です〜!   (2019/3/24 00:07:19)

アイザック・フォスター(あのなんでもありの街に今自分の身に起きている異変のことを考えれば、刺されるくらいならまだマシなのかもしれない。一体どんな報復があるのかと一瞬考えたがキリがないと思いやめておいた)あ?わぁってるよ。俺だって刑務所なんざごめんd…っん、(相手の注意に面倒はごめんと返答していれば唐突に手首を掴まれた。一体何かと思いながら相手を見返していれば相手は前のめりになりキスをしてきた。唇に当たる柔らかな感触に一瞬何かと目をまたたかせt   (2019/3/24 00:26:36)

ザップ・レンフロそれに…HL唯一の刑務所だからなぁ…謀反起こしたら確実に暗殺されるし…(眉に皺寄せながら相手が捕まった前提で話進めながら笑った。あの窓無しの要塞に入ることもままならないだろうし外の世界で捕まってくれる分には構わないんだけれども、と心の中で呟いたが黙っておこう。)ん、…ふ、(自分なってどうしてキスをしてしまったのか分からないがそのまま相手をゆっくりと押し倒す。男の時とはまた違った柔らかさを持つ唇を奪いながら舌をねじ込もうと歯列をなぞる。)   (2019/3/24 00:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/24 00:46:55)

ザップ・レンフロ((落ちですかね?   (2019/3/24 00:51:24)

ザップ・レンフロ((ではでは〜   (2019/3/24 01:15:51)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/24 01:15:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/24 22:18:49)

ザップ・レンフロ((こんばんわー待機していきまーす   (2019/3/24 22:18:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/24 22:26:07)

アイザック・フォスターあ?むほん?んだよそれ。つーか、なんで俺が捕まる前提で話てんだ。(相手の口からでた知らない単語に目を瞬かせるも、まるで捕まること前提の物言いが気になったのかじとりと相手を軽く睨んでやった)んっ、っ〜!(相手のキスに一瞬反応が遅れてしまったためか、細い腕に押されればそのままソファーに倒されてしまった。制止の声を上げるも、声はくぐもった音に変換され、ぬるりとした舌の感触に肩が震えた) 【こんばんはです!昨晩はお待たせと寝落ちすみませんでした!   (2019/3/24 22:31:42)

ザップ・レンフロ…反逆みたいなの。えー…ぁんかお前ドジりそうじゃん…(こちらを軽くにらんでくる相手だがその危険性を考慮していなければいざという時に若干焦りを見せるのが駄目だと師匠に言われていたのを思い出していた。ただ暗に相手が捕まらないといってるのは無視して、)っ、ふ…んっ(相手の制止にようやく理解が追いついたかと薄らぼんやりと気づいた。ただそれで行為を止めるわけもなく、早めに訪れる軽度の酸欠に身を犯しながら舌を絡めた)((こんばんわ~!週末でしたしね~大丈夫ですよ   (2019/3/24 22:36:27)

アイザック・フォスター…ふーん?ぁあ?ドジらねーよ馬鹿。何年捕まらずにやってきたと思ってんだ(相手の言葉にカチンときたのか背もたれから背中を少し離してどこか拗ねたかのような視線で相手を見てやった。幼い頃から警察の目をかいくぐってここまで生きてきたのだ。そうやすやすと捕まる気は毛頭ない。)ふっ、は、ぁ…ざ、…ぷ…っ(一旦止めようと相手の肩を軽く押し返すも、相手はやめる気はないらしくさらに舌を侵入させてきた。簡単に絡め取られてしまえば軽い酸欠のためかこのキスの影響か頭がぼんやりとしてくる。逃れるだけの体力はたちまち消えて言った)【ありがとうございます!今夜もよろしくお願いいたします!   (2019/3/24 22:48:44)

ザップ・レンフロそういう油断がさ~ポロっと出ちゃって捕まるっつータイプ俺いっぱい見てきたんだよねー…(長い髪を弄ぶように指に絡めては離し、を繰り返す。ただ意地悪そうに笑っては拗ねた顔の彼女に笑みを向けてやった。大丈夫だろう、とどこか安心して。)はっ…ぁ、はぁっ…はぁっ…(相手の抵抗薄れてきてはようやくかと目を細めたが女の体というものはどうやら肺活量が少ないらしく耐え切れなくなって彼女から離れた。荒い息のまま垂れ下がり彼女の頬に当たる長い銀髪なであげて口角あげた)も、一回…(求めるように彼女の頬を優しく撫でると逃がさないと暗に示すように彼女の上に乗った)((よろしくお願いします!   (2019/3/24 22:54:25)

アイザック・フォスター俺がそいつらと同じって言いてぇのか?一緒にすんじゃねぇ。(髪に指を絡めていじる相手はどこか楽しげなご様子。それが余計に気に入らないのか顔を背けては軽く舌打ちをしてやった)っ、けほっ、は、ぁ…はぁ…はぁ…あ?…ちょ…ちょっと、待て…(名前を呼んだためか否か、相手が体を離した。相手の唇が離れた瞬間、肺に酸素が取り込まれ軽く咳き込む。いつもならばここまで呼吸は乱れない。これもこの女の体のせいなのかとぼんやりとした思考で考えていれば、相手は笑みを浮かべ、もう一度と要求してきた。優しく撫でる手の動きに別の意思を感じては、少しばかり顔を逸らしてやった)   (2019/3/24 23:05:49)

ザップ・レンフロ…頼むぜマジで…とっ捕まえられても、俺はそっち側に行けねぇんだから。(舌打ちして余計に拗ねてしまった彼女の腕をつかみ、柔く揺らしながら危惧している本音を零した)待ったら何かくれ、んの?(顔逸らして自分に待てと言ってきた彼女。顎に手を添えてこちらを向かせては鼻頭が当たりそうなほどの至近距離で尋ねては柔らかくなった頬に優しめのキスを落とした)   (2019/3/24 23:10:27)

アイザック・フォスターあ?…わぁってるっての。んなドジ踏まねーよ。(ふと、相手が自身の腕を掴み軽く揺らした。相手の方を見れば、どこか不安が混じったような表情をしている。目を瞬かせては、掴まれていない方の手を伸ばし、相手の髪がくちゃくちゃになるのもお構いなしに髪を撫で乱してやった)っ、ぁ?……なに、って、…何も持ってねーぞ…(顔を逸らしていれば、相手の手によって再度見つめ合うように顔の角度を戻されてしまった。至近距離で尋ねてくる相手の言葉に、相手に与えられるようなものなど持っていないため正直に言葉にし、頰へのキスにくすぐったさを感じていた   (2019/3/24 23:25:52)

ザップ・レンフロ約束だかんな~(じ、と彼女を見つめていたが頭撫でられては首をがくがくと動かしながら相手にそう先ほどまでの神妙なトーンではなく軽めに言った。)じゃ、待つ必要ないじゃん。(鼻で笑った後にそうきっぱりと告げてから顔の距離だけでなく体の距離も近づけた。下着を買って付けたもののやはり柔らかい当たりだった。先ほど同様に唇重ねてから下を割り込ませる。長い銀色の髪がさらさらと下り、ソファに触れていた。))   (2019/3/24 23:31:47)

ザップ・レンフロ((機種変してきます~   (2019/3/24 23:32:05)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/24 23:32:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/24 23:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/25 00:02:55)

ザップ・レンフロ((待機しときますね。   (2019/3/25 00:03:14)

ザップ・レンフロ((帰ってこなさそうですね…。では   (2019/3/25 00:24:17)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/25 00:24:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/25 00:39:10)

アイザック・フォスター【あああ返信が遅くなってしまいすみません!レス返信は明日改めてさせていただきます!おやすみなさいませ!   (2019/3/25 00:41:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/25 00:41:34)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/25 23:12:42)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機ですー   (2019/3/25 23:12:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/25 23:27:07)

アイザック・フォスターはっ、約束するまでもねーよ。(こちらを見つめていた彼女は、撫でられれば先ほどの真面目な雰囲気は随分と柔ないものになった。軽めに言ってくる相手の言葉に、ハッと軽く鼻で笑ってやった)っ、そ、だけd…んっ、んう…っ、!(こちらの返答に、相手は鼻で笑いながらさらに体を寄せてきた。そのまま再びキスをされれば目をぎゅっと閉じる。身を寄せられれば、胸元に触れる柔らかな感触に、さらりとした細い銀の髪が頰に触れた。くすぐったいような感覚を覚えながら、相手の舌が割り入ってくればゆっくりと口を開いた【こんばんはですー。昨晩も寝落ちとお待たせしてしまい申し訳ございませんでした!滝汗   (2019/3/25 23:28:48)

ザップ・レンフロ……まぁ、俺の人生なんて、簡単に投げうてちゃうんだろーけど…(相手の言葉を聞き届けた。もし、彼がもし、捕まったとしたら自分の人生全部を神と呼ばれる変人に渡して彼の元へ行くだろうなぁとあって欲しくない未来を考える。)んっ、ふ…んん、(強引に開かせようとしていた口がゆっくりと開くのを感じた。相手も学習したのか自分がこうなると直ぐにはどかない、ということを。舌を唾液とともに絡ませながら体を密着させていく。)((こんばんはー!いえいえ〜。今晩もよろしくお願いしますね〜   (2019/3/25 23:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/25 23:50:53)

ザップ・レンフロ((あー大丈夫ですか?   (2019/3/25 23:51:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/25 23:55:09)

アイザック・フォスター…ばか言ってんじゃねーぞ。んなことにならねぇっつってんだから、てめーは大人しく待ってろってんだ(相手の言葉に撫でていた手で相手の額を軽くデコピンしてやった。もしそんなことをすれば自身が許さないとでも言うようにじとりと見てはもう一発準備をゆるように指を添えてやった)っ、ぁ…はぁ…(口をひらけば、すぐさま相手の舌が侵入し、絡ませてきた。息苦しさを覚えながら密着している体が熱くなってくるのを感じる。相手の舌に、こちらからもゆるく舌を絡めてやっては、行き場のない手は相手のワンピースをキュッと握った【あああ初っ端から遅く待ってしまいすみません!こちらこそよろしくお願いいたします!   (2019/3/26 00:02:17)

ザップ・レンフロいでっ……。別に信じてねぇわけじゃ……(額弾かれては首が後ろへ振れる。相手を見つめてもう一言二言付け足そうとしたが彼女の圧はそれを許さず、口を噤んでごめん、と短く言葉を切った。)ん、ザ、ク…ふ、ぅ(相手を下にしているせいで唾液が零れ落ちては彼女の顎を伝うが包帯に染み込んでいくのが先だった。彼女の名前呼びながら舌を絡めていると再び同じ感覚、頭にモヤかかるような感覚に思わず口を離す、)((私も遅かったので(汗 お願いします!!!   (2019/3/26 00:07:51)

アイザック・フォスター…ったく。(相手の額を弾いてやれば、首が後ろへと振れる。まだ何か言おうとしたが、こちらがそれを許さないとでも言うように指を添えていたためか、相手は小さく謝罪を述べて口をつぐんだ。その様子に小さくため息を吐いては、再びくしゃっと撫でてやった)ん、っ…はぁ…はぁ……ザップ…(相手がキスの合間に自身の名前を呼んだ。ぞくりとなぜか体が震え、ただただ目を細めて相手を見つめた。口端の包帯がわずかに湿っていくのを感じたころ、相手の唇が離れた。ホッとしたような、まだ何か物足りないようなよくわからない感覚に、わずかに滲んだ視界の中で相手をぼんやりと見上げた)   (2019/3/26 00:17:58)

ザップ・レンフロう''〜〜、(どこかいけ好かなさそうに唇尖らせて顔逸らしていたが頭撫でられると獣のような唸り声上げながら首を揺らした。)はぁ、あっはは!女だとちょっと新鮮だなぁ!(息整えながら楽しげに笑った。彼女の手を引っ張って起こすと月の瞳が潤けていた。目元撫でてから背にゆるく手を回すと軽めの口付けを何度もした。)   (2019/3/26 00:22:54)

アイザック・フォスターっ、お前、女になってもやっぱ犬みてぇだな(どこか拗ねたかのように口を尖らせていた相手。唸り声のような声をあげる相手を目を瞬かせて眺めては、くはっとついつい笑ってしまった。やはりこの女、もとい男は何も変わってなどいないのだと目を細めて表情を緩めた)ん、…新鮮っつーか…息が持たねぇ…っ(息を整えながら笑う相手にこちらも呼吸を整えながら話していれば、手を引かれ起こされる。少し力が抜けた体を相手に預けては、目元を撫でる手に目を細め、軽い口づけに目を閉じて片手を相手の背中に回した)   (2019/3/26 00:34:52)

ザップ・レンフロ…ん、そかよ…撫でられんの……好きなんだよ、(犬とか言われるとそれこそ拗ねてしまいそうになるがやはり撫でられると褒められている気がして俄然嬉しい。頬緩ませながらしっぽがあれば振っているであろう雰囲気だ。)それもある。けどよ〜唇のやわらかさとか違ぇじゃん?わかんねぇ?(角度変えながら何度も軽い口付けをしている間に息は正常に。戯れのようなその触れ合いに思わず笑ってしまいつつも背に手を当てると服越しに下着の金具が察知できた。)   (2019/3/26 00:40:55)

アイザック・フォスター…そーかよ。(こちらの言葉に、どことなく不服そうな表情をしたものの、撫でていれば相手の表情はどこか嬉げに見えた。気のせいか、以前相手の街の呪術で生えていた犬の耳と尻尾が見えるような気がしたが、もちろん現実にあるわけもなく。いかに自分が相手に犬のイメージを持っているのかがよくわかった。きっとそれを言えば今度こそ拗ねると考え、短い返事を返してから髪を梳くように撫で方を変えた)ん、…確かに、違ったような気はすっけどよぉ…。(なんども口づけをされれば軽く口元を覆って先ほどのキスを思い出すように目を細めた。確かに、いつもより唇は柔らかかった気がするし、体を寄せ合った時の感覚も違う。思い返せば違うことだらけなのではと、相手の肩口に顎を乗せるようにしどことなく感じる恥ずかしさに目を細めた)【すみません!時間なので次で退散させていただきます!   (2019/3/26 00:54:16)

ザップ・レンフロん〜〜……あ〜これいいわぁ……(完全に撫でられることに徹し始めたザップ。肩竦めながら撫で方が変わっては犬のようにふわりと柔らかいオーラを纏った。)え〜、んな適当な…たく、(相手の返答に首傾げては相手の頭をポスポスと2度撫でてから若干離れ、相手の肩を掴み、じっと見た。)ちゃんと感じろよ〜?(なんてのらりくらり語尾伸ばしてそう言っては再び唇を塞いだ。今度は舌は絡めず強弱つけて唇を押し付けるだけで、)((了解です!!今晩もありがとうございました!   (2019/3/26 01:00:28)

アイザック・フォスターあ?…これか?(撫でているうちに、相手はすっかりリラックスモードになっている。相手の感想にこの撫で方がいいのかと確認するように髪を梳いた)適当で悪かったな。あ?んだよ…?(相手の言葉に眉間にシワを寄せていれば相手に頭を軽く撫でられてから、肩を掴まれじっと見られた。じっと見てくる相手に一体何を考えているのかと思っていれば、再度唇を押し付けられる。感触を教えるかのようなそれに、目をキュッと閉じては確かに相手が言っていた通り、男の時よりも柔らかいのだと感じた)【こちらこそありがとうございました!それではお休みなさいです!   (2019/3/26 01:19:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/26 01:19:51)

ザップ・レンフロん〜、ん。(こくこくと頷いては至極、といったふうに頬緩める。銀のサラサラとした長髪が梳かれた所から流れていく。)ん、ん……ん、(なんとも押し付けるようにする。少し啄むように唇を合わせては離す、を繰り返す。潤っている唇が幾度か彼女の口端の包帯に当たるも感触はこれで分かっただろうかと離してやった。)どーよ?((ありがとうございました〜!   (2019/3/26 01:24:11)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/26 01:24:14)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/26 23:16:52)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2019/3/26 23:16:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/26 23:31:14)

アイザック・フォスター…。(相手はこちらの言葉に肯定するように頰を緩めては撫でられ続けている。ふと、気のせいかいつもよりもさらりとしているような気がした。これも女になったからだろうかと、指通りの良い紙に指を軽く絡めて見た)っ、……いつもより柔らけぇ…(相手はなんども唇を押し付けてくる。目を細めながら、やられてばかりは嫌なのかいつものように噛んでやろうとすれば、いつもより柔かいその感触にしばし止まる。どうしようか考えては、噛んだは噛んだもののやんわりとしか仕返しはできず、ほとんどじゃれついたかのようないたずらに終わった。相手が唇を離せば、なんとなく気恥ずかしいためか、視線をそらしながら返答した)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/3/26 23:37:33)

ザップ・レンフロなんか……おーーうん、好きだわぁ…(髪を梳くように撫でられているが時折指が頭を滑る。それがどうしようもなく心地よく口端が先程から定まらずニヨニヨと振れる。)だーろ?(最後に抵抗なのかなんなのか歯が唇に当たるも不発で終わって離れる。視線背ける彼女を宥めるように頭をゆっくと撫でてやってはふふ、と女特有の高く透けた声で笑った。)((こんばんはー!こちらこそありがとうございました!!今晩もにょたにょたゆりゆりお願いします!!   (2019/3/26 23:41:56)

アイザック・フォスター…フハッ、んだよその面。馬鹿丸出しじゃねーか(相手の髪は柔らかくもしっかりとしているのか指に絡めてもすっと抜けばさらりと元通りに落ちていった。ふと再度相手の表情を見てみれば、何やら随分とニヨニヨと締まらない笑みを浮かべている。その表情につい笑ってしまっては、自然な笑みを浮かべていた)おー…。…。(唇を離した相手は、こちらの頭をゆっくりと撫でて笑っている。どことなくむず痒さを感じていれば、ふと相手の頰を見た。そっと片手で褐色の頰に触れれば、しばしじっと眺めてからムニっと軽くつまんでやった)…やっぱ男ん時より柔らけぇ気がする。【こちらこそ!今晩もにょたにょたゆりゆりお願いいたします!   (2019/3/26 23:53:45)

ザップ・レンフロうるせぇー。いーの、落ち着いてんだよ。(相手のことばに噛み付くように即答したがやはり撫でられてしまってはその怒りの表情も溶けるように消えていく。細めた視界の先に捉えた彼女のたまに見せる年相応の笑。この笑顔が好きなんだな、と再度確認すると力を抜いた。)女ってそーいうもんなんだよ、触る?(相手が頬柔く引っ張り触れ合いの少なかったであろうことを念頭にうかべると両腕緩やかに広げて尋ねた。)   (2019/3/26 23:59:21)

アイザック・フォスターはっ、そーかよ。(こちらの言葉に噛み付くように反応した相手。けれどその態度も撫でていく内に次第に柔らかくなっていく。その言葉と表情のちぐはぐな状態に笑みを緩めてはそのまま銀色の髪を撫で続けた)ふーん?……ん。(そういうもの、と言われては、軽くつまんでいた頰を解放した。そういうものなのかとつまんでいた手を見ていれば、不意に視界の端で相手がゆるく腕を広げた。これはあれだ。いつもハグする時に相手がする動作だ。なんとなく自分からいくのは気恥ずかしいながらも、いつも相手にしているように、相手の胸元にぽすっと身を寄せれば、肩口に顎を乗せて寄りかかった)   (2019/3/27 00:15:25)

ザップ・レンフロなぁー、俺の髪きもちーだろ?(目を伏せながら撫でられることが褒められているに繋がりだし、機嫌の良くなったザップは彼女に自信満々に問うた。)はー、暖けぇ〜…(緩く広げた腕に彼女が反応し、戸惑ったのか視線が二三度床を歩くようにさ迷った。結果身体を傾けて寄りかかられては広げた手を背に回す。待っていた、と言わんばかりに大事そうに抱きしめる。胸部が苦しくない程度に密着すると黒髪に鼻を埋めた。)   (2019/3/27 00:20:18)

アイザック・フォスター…あ?…あー…まぁ。(相手のさらりとした髪を撫で続けていれば、相手自身からそんな問いかけがでた。確かに相手の髪はさらりとしておりそれでいて柔らかい。トータルすれば気持ちいいのだろうかとどこか曖昧ながらも返答しては、さらりと髪から手を離した)…ん、そうだな。あったけぇ…(相手の胸元に寄り添うようにすれば、相手の腕が背中に回った。柔らかな胸元に薄くなってはいるものの微かなタバコの匂い、相手の体温。それらが感じられれば落ち着くのか目を細めて相手に身をまかせた)【うううすみません!短時間で申し訳無いのですが眠気がやばいので今日はこれにて退散させていただきます!急落ち申し訳ございません!ありがとうございましたおやすみなさいませ!   (2019/3/27 00:42:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/27 00:43:03)

ザップ・レンフロなーんだよ曖昧だなぁ…。そこはビシッとさぁ…(相手の返答にごにゃごにゃ文句を垂れながら反論していたが髪から手が離れたのを契機に言い足りなさを感じながらも反対に満足し切った表情で髪を自ら撫でる。)あー…これ寝たら戻っちまうのか〜…(何処か残念だ、といった感じを匂わせる言葉。寝る時は寝るときでダボダボめのスウェットを着なければ起きた時に男に戻っていれば体格の合わない服を着ている阿鼻叫喚の図になることを思い浮かべる。そんなもう少し先のことは気にせず、彼女抱きしめ鼻に入る匂いに目を細めた。)((了解です!!お相手ありがとうございましたー!   (2019/3/27 00:47:23)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/27 00:47:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/27 23:24:59)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2019/3/27 23:25:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/27 23:31:56)

アイザック・フォスター…まぁ、野郎の時以上にサラッサラしてんじゃねーの?(相手の反論になんとも言えない表情をする。そうは言われても、何せ比較対象が目の前の相手といつも行動を共にしている少女の二人しかいないのだ。再び相手の髪に手を伸ばせば、さらりとした銀の髪を梳いてから男の時の相手の髪と比較して)あ?寝たら戻れんのか?(相手のうなだれるような、どこか残念と言いたげなそれに反応して少し顔を上げた。先ほどの買い物帰りに寄った女のところでもそんな話をしていたようなと思い出す。風のように寝れば治るのか、それとも12時を過ぎれば戻るのか、どちらなのだろうと考えながら片手を相手の背中に同じようにゆるく回した)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/3/27 23:33:37)

ザップ・レンフロ!だーしょ!!(相手の述べたその端的な感想ですらも嬉しくて瞳の中にぶわりと星が舞ったかの様に煌めいた。満足げに笑っては服をきゅ、と握った。)アニーがそう言ってたからな〜。アイツ嘘はつかねぇから大丈夫。(相手の髪や耳元に鼻埋めて犬のように擦り寄る。頬に当たる髪の感触が擽ったくて瞳細めながら話をした。今は何時だろうか、そう時計を見るも彼女の髪が視界を塞ぎ見えなかった。)((こんばんはー!こちらこそありがとうございました!!   (2019/3/27 23:38:38)

アイザック・フォスターおー。なんか野郎の時より細いっつーか…(こちらの言葉が嬉しかったのか、目がキラキラと輝いている。それほど嬉しかったのだろうかと髪に触れながら思った。男の時よりも一本一本が細く、柔らかくなっている気がしてそのままの感想を相手に投げた)ふーん?そうかよ。んっ、くすぐってぇっての(相手の言葉に相槌をうつ。アニーとは先ほどの女のことなのだろう。相手がそういうならそれを信じるしかないなと考えていれば相手はまるで戯れる犬のように髪や耳元に鼻先をすり寄せたりしてくる犬のよう。くすぐったさを覚えては軽く身をよじった)【いやぁ…にょたにょた可愛くて可愛くてほんと癒しです…今晩もよろしくお願いいたしますー   (2019/3/27 23:50:55)

ザップ・レンフロえっへへ〜……(ここぞとばかりににやけつく口元。隠しきれずに垂れ流す喜びは彼女と出会わなければ味わえなかったものだろう。頭をひねるのが不得意な彼女のその嘘のない感想は随分と心に来るものだった。)んー慣れる慣れる…(背にやっていた手を彼女の細い首へと持って行っては首筋するりと指でなぞる。鼻は何処に埋めても彼女の匂いを拾う。)((わかります…(フフフ 女特有の…こう…ゆるっふわっ…感が……(ホコ よろしくお願いしますー!   (2019/3/27 23:56:40)

アイザック・フォスター…そんなに嬉しいもんなのか?(随分と嬉しそうな相手。それほどまでに嬉しいものなのだろうか?嬉しげに笑みを浮かべている相手を見て口にして見た)慣れるってお前なぁ…ん、、おい…(こちらの要求に離れるかと思ったもののよくよく考えれば相手がこういう際離れるわけがない。背に回っていた手が首筋をなぞればくすぐったさに肩が小さく跳ねた。先ほどから鼻先を埋めたりすり寄ってくる様子は、まるで犬のようだと思いながら相手を見てやった   (2019/3/28 00:18:03)

ザップ・レンフロん?だってさーお前人に興味無さそうだけど、ちゃんと気付いてくれんだなーって…(相手の問いかけにきょと、と瞳を広げた。サイドの片髪を弄りながら少しだけ恥ずかしそうに言って。)いーじゃん…好きなんだからよー(適当にそう言ってのけては相手の首筋に口埋めて包帯を噛む。気付かれるだろうか、とゆっくりとその包帯を弛ませるように緩めては見えた地肌に舌這わせてから噛み付いた。)   (2019/3/28 00:21:47)

アイザック・フォスターあ?………は、ぁあ?別にそんなんじゃねぇっての。てめーがどうだどうだーって聞いてくるからだろ。(こちらの質問にキョトンとしてからどこは照れ臭そうに話す相手。その言葉はまるで自分が相手に興味があるようじゃないかと思い、こちらまでどこか恥ずかしくなりふいっと視線をそらした)それ理由になってんのかよ…っ、い、こ、ら噛むなバカ…っ(相手の口にした理由に指摘をしていれば相手が首元に口を埋めた。何をしているのか角度的にわかるわけもないのだが、ふと首元の包帯をゆるまったように感じた。そこに触れようとした瞬間湿った感触と硬質な何かが肌に食い込む感覚に何をされたのかようやっと理解し、背中に回していた手を相手の肩にやりゆるく抵抗するよう押した)   (2019/3/28 00:38:13)

ザップ・レンフロでも結局見つけて言ってくれてんじゃん。(相手方視線逸らしてぶっきらぼうに言い放ったその言葉も綺麗に裏を取っていく。)なってるなってる。んーちょっと待てって…(肩押されては危うく離れかけるが首筋に口元戻らしては噛んだ跡ののこる近くに吸い付く。柔らかな唇が首筋にあたり、赤い跡を残しては離れた。それからようやく要望通りに離れてやっては長い髪を後ろへ払った。どこか満足げに笑っては少々距離を取った。)   (2019/3/28 00:45:24)

ザップ・レンフロ((時間なので次返したら退散しますー!お相手ありがとうございました!!   (2019/3/28 00:56:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/28 01:16:31)

ザップ・レンフロ((ぬん!すみません!眠い!!寝ます!!!おやすみなさい!!   (2019/3/28 01:16:47)

ザップ・レンフロ((おーまーえー!!!!また出れないのか!!!!無言落ちで!!   (2019/3/28 01:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/3/28 03:23:18)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/28 22:56:43)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2019/3/28 22:56:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/28 23:11:39)

アイザック・フォスターっ、別に思ったこと言っただけだっての!(こちらがああいえばこういう。相手は綺麗に言葉の裏を取っていくため、若干何を言ってもダメな気がして来れば再び相手を見てそう言っては立ち上がりキッチンへと向かった)あ?待たねぇy…っ、お前今のって、(細い肩を押し返しては一瞬離れるも再び相手は首元へ顔を寄せてきた。何がしたいのかと思っていればチクリとした覚えのある感覚に離れた相手を見た。相手の表情はどこか満足そうにしており、跡の残っているあたりにそっと指先で触れた)【こんばんはです!昨晩は落ちられる前にこちらが寝落ちしてしまいすみませんでした!(滝汗 いつ落ちてしまうかわからないのでやばいと感じましたら急落ちの可能性ありますがよろしくお願いいたします…っ   (2019/3/28 23:16:31)

ザップ・レンフロごめんごめんって…(ヘラヘラ笑いながら髪の毛をす、すと撫でた。相手がキッチンへと向かうとその後を視線で追った。一体何をするのだろう、と。)何かしら?(都合のいい時だけ女の言葉を使ってカモフラージュをする。に、と笑ってはあたかも何もしていないぞ、というふうを装った。既に半年。扱いには手馴れた方だった。)((こんばんはー!そうですねー急落ちでも大丈夫ですのでやばそうでしたら!!   (2019/3/28 23:21:25)

アイザック・フォスター……(相手の謝罪をスルーしながらキッチンへ。何か飲もうと思い来たものの、冷たいものを飲む気にはならない。ふと以前相手が作ってくれたココアなるものを思い出た。ついさっき色々言った後のためか素直に頼む気になれず、考えること数十秒。キッチンから顔を覗かせてはじっと相手を眺めた)何って、またなんかあの赤いのつけただろ。っ〜…(まるで何事もなかったかのように笑う相手。この笑みは今までなんども見てきた。以前相手につけられ数日で消えた赤い跡を思い出しては、時とりと相手をみる。やられてばかりはしょうに合わない。相手の腕を掴んで引き寄せては、相手が跡をつけた場所と同じあたりにあ、と口を開き、かぷりと噛んでやった)【了解しました!   (2019/3/28 23:38:11)

ザップ・レンフロん、なに?(スカートに変なシワが出来ないように座るのが女子たるものだろうがそんなことも気にせずにあぐらをかいて欠伸をした。キッチンからこちらへ顔を覗かせて気を伺う彼女。視線が刺さっては尋ねた)キスマーク、覚えろよ。(鼻鳴らしては包帯の寄れた首をつん、と指でつついた後にふ、と笑った。さっさと撤退しようと腰を浮かせた時だった。腕掴まれては強い力でひかれる。一瞬視界が揺れてわからず、気付いた時には小さな痛みと生暖かい口内が首に当たる感覚にぞわ、と震え上がる)((今晩もよろしくお願いしますー!   (2019/3/28 23:42:44)

アイザック・フォスターそのよぉ……この間の「ここあ」ってやつ、飲みてぇん、だけど…(キッチンの方から相手の方へ顔を出しては、相手も気づいたのか尋ねてきた。なんとなく素直に頼みづらく、少しだけ視線をそらしながら途切れ途切れに言葉を口にした)わーってるっての。っ、…付け方分かんねぇ…(さすがの相手も少し驚いたのか、掴んだ腕から震えを感じた。噛み付いたはいいものの、どうすれば良いかわからず口を離した。相手の口元を見てみれば、相手がつけてくる赤い跡のようにはならず、歯型が残っているだけだった)【こちらこそよろしくお願いいたします!   (2019/3/28 23:54:49)

ザップ・レンフロ…!!……へ〜ぇ…で〜?飲めばいいじゃん〜?(相手のことばに思わず立ちあがりそうになったが意地悪い笑み浮かべて座り直し、足を組むとにやにやしながら言葉を繋げる。いつものようにからかって。)…なんかこーね、吸う感じ。口窄めて、て俺何教えてんだ…はーなーれーろーやー(噛み付いた後に何も始まらずに塞いだ目をゆっくり開けた。相手の髪をゆるく撫でながらぽう、とした頭のまま素直に教えるが我をとりもどして相手の肩押して控えめな抵抗を。)   (2019/3/28 23:59:01)

アイザック・フォスターう、………っ、作り方、分かんねぇんだよ…っ(相手は何やら立ち上がろうと下が、何やら意地の悪い笑みを浮かべてはそのまま再びソファーに座ってしまった。その笑みにイラっとしたものを感じ口角がひきつりそうになるも、それを抑えて言葉の続きか口にした)…吸う感じ…ん、こう、か?(相手の手が自身の髪をゆるく撫でながら説明をする。その説明を聞いてはもう一度と控えめな抵抗をする相手を無視し、再び首元に顔を埋めた。言われたことを意識して吸い付けば、チュッと小さなリップ音がなる。首元から顔をあげては、できてたか?と尋ねるような視線を相手に向けた   (2019/3/29 00:12:53)

ザップ・レンフロふんふん、そっか〜じゃあ飲めねぇよなぁ〜。(わざとらしく腕を組んで頷く。あまりにも意地悪をしすぎると拗ねてしまうだろうかと境目は見極めつつ彼女を見つめて   (2019/3/29 00:15:09)

ザップ・レンフロ((すみません!途中送信です!   (2019/3/29 00:15:18)

ザップ・レンフロふんふん、そっか〜じゃあ飲めねぇよなぁ〜。(わざとらしく腕を組んで頷く。あまりにも意地悪をしすぎると拗ねてしまうだろうかと境目は見極めつつ彼女を見つめて、彼女が待っていたであろう言葉を言ってやった「ふふっ…一緒に作ってやろーか?」首をかしげては髪がサラリと落ちた。にぃ、と上がった口角と頬、赤く染っていたのは見えただろうか。)俺に聞く、な…ってば……(相手の肩をばし、と叩きながら熱を持つ首筋を隠すように手を添えた。それでも彼女が顔を上げて離れるものだから若干強めに彼女の胸に突進し顔埋めては赤い顔を隠した)知らねー!!   (2019/3/29 00:17:59)

アイザック・フォスター…!…おう、(どうしてもこちらに言わせたいのか、それとも本当に何が言いたいのか気づいていないのか。確実に前者だろうと感じるも、やはりなかなか言えないのか諦めて引っ込もうとした時だった。相手の言葉とその表情に目を瞬かせては、小さく返事をしてから先にキッチンへと引っ込んだ)お前がそうしろっつったんだろうが…ぅおっ、なぁ、ついたのかよ?なぁって…ったく。(相手に肩を叩かれればすっと身を離し、相手の首元を見るが隠されてしまっているため跡が残っているかどうかわからなかった。再び見ようとする前に、相手が自身の胸元に突進してきたため、見ることはできなかった。気になって尋ねるものの、この様子だと教えてくれそうにない。しょうがないと思いながら相手を支えるように片腕を背中に回していた)   (2019/3/29 00:28:45)

ザップ・レンフロほんと、わかりやすいわぁ……(相手の返事の明るさにもわず笑を零してキッチンへ向かう。前回同様冷蔵庫の中から出した牛乳をマグカップ並々に注ぐ。相手にひとつ渡すとレンジを指さし突っ込んで大きなボタンを押せと指示した。)しろっていってねぇーし!そうしたら出来るって…言っただけ、だし……(相手が何度もこちらに尋ねてくるが全て無視をして湯気立ち上りそうなほど熱い顔を見せまいとした。せがむ相手が諦めたように言葉を切るとば、と立ち上がって洗面台へ駆けていく。ダンッ、と手をついてから鏡に映る自分とにらめっこして数秒で帰ってきては相手の肩に思いっきし頭をぶつけて嫌がらせのようにガタガタと何度も打ち付けてから言った)出来てたできてた!じょーず!!!はいはい!   (2019/3/29 00:34:36)

ザップ・レンフロ((すみません、眠気やばいので次で退散させていただきます   (2019/3/29 00:34:52)

アイザック・フォスターあ?なんか言ったか?(相手が何か独り言を漏らしたのかキッチンにくるまでに聞こえた言葉に目を瞬かせた。牛乳が入ったマグカップを渡されれば、レンジの中へ入れて相手が指したボタンを押す。ぴ、と音がなれば起動音がなり、ただただそれをじっと眺めていた)そうだっけか?…(相手の言葉に瞬きを繰り返せば、いきなり相手は洗面所へと駆けて行った。一体何かと思えば相手は再び戻ってきたが、なぜか肩になんども頭を打ち付けながら言葉を口にしていた)いっ、!?なんだよいきなり!つーかそれ褒めてねーだろてめぇ!【了解しました!今晩もありがとうございました!   (2019/3/29 00:46:57)

ザップ・レンフロなーんも。(目を伏せながら彼女の問いかけに首を振ってからココアの粉末を取り出して相手がいれてすぐの牛乳の温めを停止させて取り出した。既に湯気だっているココアをスペースに置くともうひとつ突っ込んだ。相手の服をぐい、と引っ張るとこちらを向かせた。「牛乳あっためてからこの粉を3杯か、4杯。で、混ぜる!出来る!終了〜ってな感じね」カチャカチャ音鳴らしながら茶色に染っていく牛乳をかき混ぜる。説明付きで全ての工程をし終えると相手へとそれを手渡した。)褒めってねーーよ……バカ、アホー…(頭打ち付けながら幼稚園児レベルの雑言飛ばして首筋を守る。ようやく相手から離れたがその顔は赤く見られたいものではなかった。)((それではおちます!ありがとうございました!   (2019/3/29 00:55:30)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/29 00:55:33)

アイザック・フォスター?そうかよ。ん…サンキュ…(こちらの問いかけに首を振る相手。特に気にすることなく先ほどの牛乳をレンジから取り出したかと思えば服を掴まれた。見ると相手が先ほどの牛乳にあの茶色い粉を説明をしながら入れていけば、真っ白だった牛乳はあっという間に茶色く甘いココアに変わった。相手にマグカップを手渡しされればそれを受け取る。早速一口飲んでは、口内を満たす甘い味わいに無意識に表情は和らいだ。)やっぱ褒めてねーのかよ。…つーか、お前顔…っ、…っ〜…(頭をうち付ながら罵倒してくる相手にイラっとするも、ふと顔を見ると何やら赤い。どうしてかと尋ねようとしたがそれが自分の先ほどの行為のせいだとわかればこちらまでつられて顔が赤くなるのがわかり、ふいっと視線をそらした。)【ありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/3/29 01:05:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/29 01:05:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/29 23:32:20)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、背後様お越しになられたら貼ります〜   (2019/3/29 23:32:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/29 23:41:41)

アイザック・フォスター【こんばんはですー、昨晩もありがとうございました!   (2019/3/29 23:42:34)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!こちらこそありがとうございました!返信貼りますね!   (2019/3/29 23:44:58)

ザップ・レンフロ今度は自分で作れよ、(やんわりとそう言ってやれば自分の分も手早く作った。啜ってみて痛感するが時たまに上司の執事に作ってもらうココアには今ひとつ届かない。相手を見上げては思い出したように弾かれた言葉が飛んだ。「マシュマロいれる?この間は入れたけどよ」首傾げながら尋ねた。既に表情の和らいだ彼、もうこれ以上は要らないか、と思ってはいたが、)うっるせ…ぇって、も〜!(相手の言葉に赤い顔を若干上向けて熱に溶けそうな銀色の瞳が彼女を見詰めて揺れる。こういうことを突然にやってくるのでどうも気が抜けきれない。相手の肩をとん、と叩いて少し離れると長い髪を鬱陶しそうに後ろへ払った)   (2019/3/29 23:45:14)

アイザック・フォスターん…覚えてたらな。(暖かく甘いそれが胃に到達すれば体の奥からぽかぽかと暖かくなってくる感覚を覚える。相手の言葉になんとも言えない返答をすれば再び一口飲みくだす。相手の質問に目を瞬かせては、以前ココアの上に浮かべた白いフワフワとしたそれを思い出しては「ん、いる」とうなづいていて)はっ、てめーがやったことで照れてたら世話ねぇな…(相手の顔はこちらが見てもわかるほど赤くなっており、それについて指摘をすれば相手は肩を軽く叩き少し距離を空けた。どうにも相手は自分がしたことを逆にされるのが苦手なようだ。ちらりと相手の方を見ては、全く人のことは言えないのだが少し意地の悪い笑みを浮かべてやった)【ありがとうございます!今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/3/29 23:58:06)

ザップ・レンフロ……まーさ。俺がずっと作ってやるから…覚えなくていーわ。(相手の顔を見上げてはもはや甘いココアに気を取られているようだったので世間話の声色で伝える。ココアの粉末を棚へともどしてマシュマロの袋を開けると手を突っ込み何個か自分のものに浮かべてから彼女の方へと手を伸ばして渡せと言った。)うるせーうるせーー…(相手の胸にトン、トン、となんども弱いパンチを食らわす。顔少しあげると意地の悪い顔が。膨らました頬は赤く染まりビタリと合った目をそらす。)((よろしくお願いします!! と、これにょたでやりたいこととかあります〜?(ハッ   (2019/3/30 00:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/30 00:18:40)

ザップ・レンフロ((大丈夫ですかね?   (2019/3/30 00:22:46)

ザップ・レンフロ((待機してますね   (2019/3/30 00:22:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/30 00:37:22)

アイザック・フォスター【ああああ遅くなってしまいすみません!もう少々お待ちくださいませ!   (2019/3/30 00:40:01)

ザップ・レンフロ((お帰りなさいませ!了解です!!   (2019/3/30 00:40:36)

アイザック・フォスターん、…、そうかよ…(茶色く甘いそれを飲んで入れば、不意に相手がまるで世間話でもするかのように言った。目を瞬かせては、相手を見るも手を伸ばされれば相手にマグカップを渡した。相手が作るというなら覚えなくてもいいかとやんわり考えてはマシュマロが乗るのを待っていた)へいへい。(相手に意地悪く言ってやれば頰を赤くしながら視線をそらした。その様子を見て面白いと思うも、言えばまた拗ねるかとそれ以上は言うことはしなかった)【そうですねぇ…イチャイチャしたいと以前自分は言ってて今まさにですが、背後様は何かしたいことあるでしょうか?   (2019/3/30 00:46:43)

ザップ・レンフロまぁ、でも…(口に出そうとして直ぐに止める。悲観的なのはらしくない。ただ、そのずっとを彼女がよく理解せずに頷いたように見えて。自分は随分と重い奴になったのだと思っては口が不服そうにへの字に曲がる。渡されたマグカップに数個マシュマロを浮かばせては蕩け始めてから彼女へと返した)髪、うっぜ………(気を紛らわすかのようにそう言葉を呟いては長い髪を後ろで束ねてみた。上手い下手を気にせず高い位置で銀髪を束ねてから血の紐を作り出してくくってみた。随分と涼しくなりワンピースということもあってかさっぱりとした見た目になった。)((私はもう彼女らがブラ買ったのでそこだけで十分でした…(ハヤイ それとお時間大丈夫ですか?   (2019/3/30 00:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/30 01:07:10)

ザップ・レンフロ((あーっとこれは落ちですかね?   (2019/3/30 01:09:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/30 01:17:31)

アイザック・フォスター【うあああすみません!お待たせばかりで申し訳ないのですが眠気がやばいので返信は明日にさせていただきます!すみません!おやすみなさいませ!   (2019/3/30 01:19:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/30 01:19:15)

ザップ・レンフロ((了解ですーそれではー   (2019/3/30 01:21:11)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/30 01:21:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/30 23:14:40)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、待機です   (2019/3/30 23:14:47)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/30 23:34:54)

アイザック・フォスターあ?…んだよ?でももクソもねーだろ。(相手が何かを口に仕掛けたのを横目に見ては、なにやら相手は不服そうにしている。一体何が気に入らなかったのかわからないが、「でも」と言ったということは先ほどの言葉を自ら否定するようなことでも言いかけたのだろうか。相手にマグカップを差し出されれば、受け取った手を逆の手で相手の鼻先をつまんでやった。)…レイの髪見てても思うけどよぉ…そんな長ぇと邪魔じゃねーか?(相手は女になってさらりと伸びた髪を 高い位置で簡単に結い上げた。行動を共にする少女の髪を見た際もよく思っているのだが、相手が口にした通り邪魔にならないのだろうかと率直な感想を述べあげた。)【こんばんはー。昨晩はお待たせしてばかりですみませんでした!昨晩のこともありますので本日は1時前には退散させていただきます…   (2019/3/30 23:38:37)

ザップ・レンフロあーすまねー、何でもねー…ぅぎゃっ…(相手の方をちら、と見ると首を振った。それでも鼻をつままれると頭の中で考えていたことが全て消えてしまい、相手の手を掴んで離せと言った)俺は邪魔だと思うけど…まぁ、髪長い方が似合うやつとか、まちまちだかんな……(相手の言葉にこく、と頷く。いっそ切ってしまってもいいのだがそれはそれで勿体ないような気もする。銀色のサラリと流れる髪を撫でながら相手の襟足に触れる。こいつも随分と長いな、と。)((こんばんはー!了解です、今晩もよろしくお願いします!   (2019/3/30 23:46:20)

アイザック・フォスター…そうかよ。はっ、あほ面。(相手が首を振り終わった瞬間つまんでやれば、いつもと同じ反応をする相手。その表情に軽く笑ってやれば手首を掴まれたためパッと鼻先を話してやった。)ふーん…?似合う似合わないで長さは決めるもんなのか?(銀色の髪を撫でながら少し考えるように話す相手にそういうものなのかと言葉を続ける。髪が長ければ追いかけた際に髪をつかめば捕まえられるので楽ではあるものの、それが自分ならばその場で髪を切るだろう。そんな物騒なことを考えていれば、不意に相手の手が自身の襟足に触れてきた。そこまで長くないが気になることでもあったのだろうかと相手を横目に見ていた)【こちらこそよろしくお願いいたします!あ、昨晩のお話なのですが、この後はどういたしましょうか?お互いさせたいことは完了しているようで】   (2019/3/30 23:57:22)

ザップ・レンフロそれっ…やめろよーったく……(ココアがこぼれないように極力動きは制限したが相手の手を払って唇尖らせ鼻を撫でる。嫌だと一重には言えない。ただ格好悪いのが決まり悪いのだ。ココアを飲んでその気も誤魔化しながらシンクにもたれかかった)女は、多分。……切っちゃうか?(相手が納得しきれていないのを見てはふむ、と唸ってから自分の長髪を雑に掴んで柔く引っ張り、例の如く鋏を作り出して尋ねた。黒髪触れていれば毛先が綺麗ではないことに気づく。それはまあ、散髪屋になど行けないだろうがどうにかならないものかと考えた)((どうしましょうかね……(フムム、 もうひと段落つけて他のネタに走ります?(スチャ   (2019/3/31 00:04:35)

アイザック・フォスターへいへい(ククっと笑いながら返事をしては、暖かな湯気が上がるココアを口にした。先ほど追加したマシュマロが溶け、さらに甘みを増せば、目を細め自然と表情は和らいでいた。)ふーん…よくわかんねーな。あ?…別に、お前が切りたくなかったら切らなくていいんじゃねーか?別におかしくねーし。(相槌を打って入れば相手はお得意の血法でハサミを作ってみせる。それを見ては、相手の言葉に率直に思ったことを口にし、くしゃくしゃと後頭部をかいた。)【それもアリですね(ススッ ゆりゆりも美味しいけどそろそろ次の刺激に…(寝て元に戻ってるのが一番自然ですかね…?   (2019/3/31 00:18:32)

ザップ・レンフロ……お前ってさ〜……ホント食わせ甲斐あんよな…(じ、と見つめてただただ飲んでいては気づいたらもう半分。粉の沈殿を浮かすために揺すりながらその顔を見ると口角上げて言ってやった。口端についていたココアを拭ってやったらその手を舐めた)ふーん…そこは嘘でも長い方が似合ってるよ、とかぁー言って欲しかったわ…(相手の言葉に口をへの字に曲げながらそんな阿呆めいたことを呟いては相手のマネなのか声のトーンを落としていた。面白くなさそうだったが鋏をしまえば長く束ねた髪を後ろへ払う。彼女の手をぎゅ、と握っては見上げて言った)俺は嘘が嫌いだから、言わねぇんでしょ、((ゆりゆりごちそうさまでした……(ムハッ そうですね!そうしましょう…!! 次はどうします?いったんノーマル挟んでからでしょうけれどやりたいこととか(フワフワ   (2019/3/31 00:27:59)

アイザック・フォスターあ?…なんだよいきなり。…ん、(暖かな甘いココアはあっという間に半分ほど減っていた。体がポカポカしてくれば、不意に相手はこちらを見ながら笑みを携え言ってきた。目を瞬かせては相手の言葉に対して尋ねる。こちらに相手の手が伸びてくれば口端をぬぐい、ココアらしきそれを舐めとっていた。)あぁ?やっぱ長い方がいいのか?(相手のどこか不満げな態度に、長いほうが似合っていると思っていたのだろうかと思い、相手を見る。髪を切るか悩んでいた鋏はしまわれ、相手は手を握り見上げて言ってきた。銀色の目とばちっと視線が合えば、なんとも言えない表情をするも、ふいと顔をそらしては一言ぶっきらぼうに呟いた)…。別に、似合ってねぇとは言ってねぇだろ。【ど馳走様でした!(どうしましょう…個人的には今度は記憶ありのショタザックとか、逆にショタザップとザックとか、諸々案は出るのですが背後様はいかがでしょう?(ソワソワ    (2019/3/31 00:45:07)

2019年03月20日 00時21分 ~ 2019年03月31日 00時45分 の過去ログ
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