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2019年03月25日 23時54分 ~ 2019年04月01日 22時29分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 122.215.***.189)  (2019/3/25 23:54:50)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/3/26 00:44:44)

鶴丸国永((よ、と。足跡残しだ。部屋の作成お疲れ様、そしてありがとう。またいつかここに来るときは存分に楽しませてみせよう。   (2019/3/26 00:45:31)

鶴丸国永((それじゃあ、またな(ふす、)   (2019/3/26 00:45:44)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2019/3/26 00:45:47)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/3/26 22:11:23)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/3/26 22:11:56)

鶴丸国永((すまん、いきなりフリーズしてた(んん、)   (2019/3/26 22:20:36)

鶴丸国永改めてこんばんは、一期(入室してはそこにいた相手へと視線を向けて足を進めて。そばへと寄ってはへらりと笑みを浮かべて)さて、ここでは正真正銘2人きりだな。存分に甘えてくれて良いぜ?(顔を覗き込みつつそう言っては)   (2019/3/26 22:23:03)

一期一振((おや、それは災難でしたな。おかえりなさい。(苦笑、)   (2019/3/26 22:23:22)

一期一振…はい、こんばんは、鶴丸殿。(顔を上げ、相手を視線で辿りつつ微笑んで)甘え…ふふ、分かりました。(此方の顔を覗き込む相手の頬を両手で包み込めば、こつんと額を合わせて)   (2019/3/26 22:26:31)

鶴丸国永他社の目も気にせずゆっくり過ごせるからな(相手から頬と額に温もりが来れば、ゆるりと目を細めて。可愛らしい、じわじわと湧き上がる愛おしさに口角が自然と上がっていく。こちらからは相手の背へと手を回し、きゅ、と抱き寄せ、そして触れるだけの口づけを落とし)   (2019/3/26 22:37:11)

鶴丸国永((今日はもう俺誤字酷いな?すまん、伝わりづらそうなものだけ訂正してく…(ひん)   (2019/3/26 22:37:47)

一期一振ふふ…確かに、誰の目も気にせずゆったりと出来るのは良いですな(柔く細められた目と触れ合った熱にじんわりと心まで温めれるような心地がして。一度手を下ろし相手の背へ回し直せば唇を離し、今度は自分から啄むような口付けを落として)   (2019/3/26 22:44:09)

一期一振((はは、大丈夫ですよ、了解しました(撫で、)   (2019/3/26 22:44:59)

鶴丸国永なんだってできてしまうからな(くすり、ちいさく笑みを浮かべては、相手からの啄ばむような口付けにそっと頭を撫でては)随分と積極的だな?嬉しいことだが…っと(そっと相手の肩を軽く押して、壁際に追い詰めてしまおうとして。どうせなら、人の目を気にしてた時はできないくらいには溺れさせてしまおうかと思いつつに)   (2019/3/26 22:52:40)

鶴丸国永((すまない、ありがとうな(大人しく撫で受け)   (2019/3/26 22:52:52)

一期一振なんだって…ですか。(ふふ、と同じく笑い声を洩らしては撫でられる感覚に頬緩め、)偶には素直になっても良いかな、と……鶴丸殿?(相手にされるがままに壁際へ追い詰められてはきょとん、と首傾げて。内心ではやや緊張していてもそれを表に出すまいと)   (2019/3/26 22:57:59)

一期一振((いえいえ。(にこにこしながら撫で続け、)   (2019/3/26 22:58:23)

鶴丸国永ああ。だがきみの嫌なことはしたくないからな、ダメなものとかは事前に教えておいてくれよ?(ゆるりと首傾げ、相手の頭を撫で続けながら)大いに結構。存分に言ってくれ、一期。相応にこちらも思うままにやらせてもらうがな?(とん、と彼の背が壁に当たるのを見てはそのまま目を細め、彼の頭の横に右手をつく。そのまま有無を言わさずに口付けをしては、早速舌を相手の唇へと這わせ)   (2019/3/26 23:02:53)

鶴丸国永((なんだかきみの弟になったような気分だな、(ニコニコと撫でる様を見てはくすくすと笑みをこぼし)   (2019/3/26 23:03:48)

一期一振ええ、分かりました。常識の範囲内でしたらなんだって構いませんよ、私は。(ふ、と目を細めて微笑み)はい……、!それ、は、っん(相手の表情にどきりと鼓動が鳴った気がして。そのまま詰められた距離にきゅ、と反射的に目を瞑っては口を薄く開き、)   (2019/3/26 23:08:41)

一期一振((弟…嗚呼、確かにいつもこうして撫でていましたが。ですが貴方は私の恋刀でしょう?多少は違いがあると思いますがね…(苦笑浮かべては相手の前髪をかきあげ額に口付けを落とし、)   (2019/3/26 23:09:57)

鶴丸国永ん、分かった。まあ、また詳しくは追い追い聞かせてもらうさ。その答えだとざっくりしすぎてるだろう? ……ん、(目を閉じて、けれどそれでもこちらの行動に応えようとしているのが堪らなく可愛くて。薄く開かれた唇へと舌を忍ばせ、今度はじわじわと追い詰めるように、舌を絡めずに上顎を舌先でくすぐったりとして)   (2019/3/26 23:20:19)

鶴丸国永((はは、それもそうだな。おっと…(額への口付けに驚き、くすくすと肩を震わせ、お返しに、と鼻の頭へと口付けを)   (2019/3/26 23:25:49)

一期一振はは…それもそうですな。……ぁ、ふ……(焦らされるように擽られる上顎に辛抱たまらず、相手の背に腕を回しては自ら舌を絡めようとして)   (2019/3/26 23:32:59)

一期一振((親愛と恋愛は違いますからな…っ、ふふ(お返しを貰えば擽ったそうに目を細め、)   (2019/3/26 23:33:51)

鶴丸国永…ふふ、…は、(自ら舌を絡めようとしてくるのを動きで感じてはぐ、と体ごと押し付けるようにしてもう少し奥へと舌先を伸ばす。歯列をなぞりながら、同時に足を動かして相手の足の間に片足を滑り込ませて)   (2019/3/26 23:37:50)

鶴丸国永((…ふは、良い表情するな、本当(可愛らしい表情にくしゃりと頭を撫でて)   (2019/3/26 23:40:21)

一期一振ん…ぅ、ふ…(身体ごと押し付けられた熱に感じ入っては背に回した腕に力込めて)   (2019/3/26 23:45:18)

一期一振((…そう、ですかね(きょとん、としながらも撫でられるのは嬉しいので笑顔で)   (2019/3/26 23:45:56)

鶴丸国永…ん…は、いち…(腕に力がこもったのを感じては息継ぎの合間に相手の名を呼び、また深く舌を入れては、けれど今度はちゃんと舌を絡め、時折相手の舌を強く吸ってみつつ。そっと彼の足の間に入れた自身の足を少し上げて太腿で柔く刺激を与えてみて)   (2019/3/26 23:56:02)

鶴丸国永((ああ。俺好みのいい顔だ(ゆるりと目を細めては相手の頬へと手を滑らせ)   (2019/3/26 23:57:51)

一期一振…ぁ…つるまる、どの…っ(いつもと違う呼び方に意識を取られてはあっという間に相手の口付けに溺れていき。なんとか不器用に応えようとするも完全に相手のペースに飲まれては下半身に与えられる刺激にも甘く吐息を洩らして反応し、)   (2019/3/27 00:04:11)

一期一振((貴方好みの…はは、ありがとうございます(ふにゃりと微笑んでは相手の手に自身の手を重ね、)   (2019/3/27 00:05:10)

鶴丸国永((っと、時間がだいぶすぎてしまってたな。すまん。成りの方は明日以降も続けるかい?それならここで一度区切るし、また新たにやりたいなら終わるロルを書くが…   (2019/3/27 00:11:50)

一期一振((う、あ…本当ですな、いつの間に(んん、)んー…続き、でよろしいかと。また新たにやっても何処まで進むか分からんので…(苦笑し、)   (2019/3/27 00:13:49)

鶴丸国永((楽しいとあっという間だな…。いつもありがとうな、一期。分かった、じゃあまた続きを明日でいいかい?(こてり、)   (2019/3/27 00:16:39)

一期一振((ええ。ふふ、こちらこそありがとうございます、鶴丸殿。はい、それでお願い致します。(こく、)…では、おやすみなさい、ですかね。明日は出掛ける予定もないので早く来れるはずです(にこ、)   (2019/3/27 00:18:37)

鶴丸国永((了解、なら俺も早めに来れるようにしよう(ふす)ああ、おやすみ、一期。お疲れ様(額に口付け、ひらりと手を振り)   (2019/3/27 00:21:31)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2019/3/27 00:21:40)

一期一振((ん、はい。よき夢を。(片手振り返し相手見送って、)   (2019/3/27 00:24:15)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/3/27 00:24:17)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/3/27 20:19:35)

鶴丸国永((こんばんは、しばらく待機させてもらうぜ   (2019/3/27 20:20:15)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/27 20:21:17)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/27 20:21:26)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/3/27 20:26:15)

一期一振((すみません、遅くなりました…こんばんは。   (2019/3/27 20:26:31)

鶴丸国永((こんばんは。大丈夫だぜ(ふす、)   (2019/3/27 20:32:25)

一期一振((ありがとうございます…さて、続きは…鶴永殿からでしたかな。(はふ、)   (2019/3/27 20:34:35)

鶴丸国永((名前は突っ込むべきかい?() そして投下していいならするぜ   (2019/3/27 20:36:18)

一期一振((あっ()普通に誤字ですごめんなさいひとの名前間違えるとかどうにかしてますな(ひぇ、)あ、お願いします(ん、)   (2019/3/27 20:43:27)

鶴丸国永((気にしなくていいんだが笑っちまってな(くは、)了解だ、投下する   (2019/3/27 20:45:58)

鶴丸国永ん…(甘い吐息を零す相手の様子は酷く扇情的で、もっともっといじめてしまいたい、もっと乱れる姿を見たいと思ってしまう。じゅる、と舌を吸い上げてから口を離し、唾液でベタベタに濡れた口元をぺろりと舐めては彼の耳元に口を寄せて)…一期、床の準備をするからこのまま座って待っててくれるかい?最初だからな、ちゃんと、優しくしたいんだ(そう言いながら愛おしげに頭を撫で、こめかみに口付けをしたりと愛でる手を止めずに)   (2019/3/27 20:46:16)

一期一振((いやあの、遊戯の際に名前改変があったので恐らくそれで変換が…はぁ…見直ししっかりしなければ…(はふ、)   (2019/3/27 20:49:14)

一期一振ぁ……(唇が離れればはくはくと足りない酸素を求めて忙しなく呼吸を繰り返して。すっかり蕩けた目でぼんやりと宙を眺めては、)…床の…はい…分かり、ました(回らぬ思考のまま頷けば、ふにゃりと目を細めながら笑って。ただ相手からの愛情表現を受け取るのに手一杯でこれからのことについてはあまり自覚がない様子で)   (2019/3/27 20:54:37)

鶴丸国永((なるほどなぁ、そういうときあるよな。俺もたまにきみを基にしたキャラクターの名前を言いかけるときがあるからなぁ(ふす、)   (2019/3/27 20:57:27)

鶴丸国永…ん、いい子だ(キスだけでこんなにもとろとろになってしまってるのを見てはこれ以上やったらどうなってしまうのだろうかと苦笑をひとつ。ふわりと頭を撫でては足早に押入れへと向かい、布団の一式を取り出して。ついでに着ていた上着と武装を解除して部屋の隅へと放っておく。敷布団を敷いて、そばに掛け布団や枕を乱雑においてはまた一期の元へと戻り、手を相手の頬に這わせて)一期、待たせたな   (2019/3/27 21:04:33)

一期一振((あるあるですか…似たような名前にするのでぱっと見じゃ気付かないんですよね…油断大敵…(むむ、)   (2019/3/27 21:07:10)

一期一振…ふふ(いい子、と頭を撫でられてはまた笑みを浮かべ、ずるずるとその場にしゃがみこんで。布団が敷かれていく様子をぼんやりと眺めていればいつの間に終わったのか自分の元へ帰ってきた相手を見上げて、)…いえいえ(頬を這う温もりに自身の手を重ねては目を細め、)   (2019/3/27 21:10:36)

鶴丸国永((離れた名前にすれば解決なんだろうが、せっかく基にしたのなら、って思ってしまうからどうしても離れられない。確認しっかりしなきゃな(苦笑、)あ、そういえばきみの格好はいつもの戦装束でいいのかい?   (2019/3/27 21:15:38)

一期一振((分かります分かります。あまりに離れていると誰?となりかねないので…確認は大事ですな(うむうむ、)えっと…戦装束の上着だけ脱いだ状態、ですかね。シャツとネクタイとズボン。靴下。   (2019/3/27 21:18:17)

鶴丸国永((シャツとネクタイとズボン、了解だ。手袋も無し、で良いんだな?   (2019/3/27 21:29:20)

一期一振((はい。ないです。   (2019/3/27 21:30:19)

鶴丸国永(布団はどうせ乱れてしまうだろうから、とちゃんと整えてはないけれど、それは全てが終わった後にやってしまおうと考えて。手に重なる温もりにふっと笑みを浮かべてはそのまま相手の膝裏へと手を伸ばし、頬に当てていた手をそっと離して肩を抱くようにしてはひょいと持ち上げ、姫抱きをしては布団の上まで連れて行き。そっと下ろしてはそのまま上に覆いかぶさるようにして押し倒してしまおうと)   (2019/3/27 21:32:54)

鶴丸国永((ありがとうな。そして今までもあって申し訳なかったが、確定ロルを何度かしてしまって申し訳ない。攻めの立場をやるとどうしてもそういう場面が出てしまうからな…これからもあると思うが、嫌なら気をつけていく。ひとまず今までの分を謝らせてくれ   (2019/3/27 21:34:24)

一期一振、っ?!(ふわりとした笑みが驚愕の表情に変わる。自身を軽々と持ち上げた相手に目を白黒させつつ、押し倒されてしまっては漸く冴えた頭で状況を理解しやや頬を赤らめて。鶴丸殿、と小さく呟いては戸惑うような視線を相手に向け)   (2019/3/27 21:39:14)

一期一振((いえいえ…嗚呼いや、そんな、お気にせず。場面的にどうしても必要な場合もありますし、基本的に私も流されやすいタイプでもあるので…(苦笑、)   (2019/3/27 21:40:07)

鶴丸国永驚いたかい?(驚いた表情をした相手にクスリと笑みをこぼしては、そのままぐい、と顔を近づけて。ぶつかる視線、頬を赤らめたのを視界に収めては機嫌よくそのまま鼻の頭に口づけを落とし)こうされるのは初めてかい?   (2019/3/27 21:52:25)

鶴丸国永((ん、ありがとうな。そう言ってもらえてよかった。が、必要最低限になるように気をつける、   (2019/3/27 21:53:28)

一期一振っ、ええ、まぁ……あまりにも軽々と持ち上げられるので…(ぱちぱちと瞬きをしては鼻頭への口付けに反射的にきゅ、と目を閉じ)は…はい……(閨事の様子ならぼんやりと元の主の関係で覚えているが、自分が当事者になったのは間違いなく今日が初めてで。余裕のある相手の様子を見てはなんだかバツの悪そうな、気恥ずかしげな表情を浮かべて頷き)   (2019/3/27 21:58:58)

一期一振((どういたしまして。私もだんだん描写が薄くならないように善処しますゆえ(たは、)   (2019/3/27 21:59:42)

鶴丸国永そりゃあ、鍛えてるからな。きみくらいなら簡単に持ち上げられるさ(きゅ、と閉じた瞳にふっと目を細め、ゆるりと頭を撫でてやりつつ)…ん、わかった。とびきり優しく、甘やかせてやろうじゃないか(彼の、正真正銘の初めてをもらえるのなら。それはとても嬉しいことで、だからこそ、とても大切に、丁寧に扱わなければと考えて。恥ずかしそうにしてるのを見てはその頬に口づけを落とし、徐々に口元へと移動させつつ)   (2019/3/27 22:08:26)

鶴丸国永((描写の薄さ云々はあまり気にしなくて良い、きみのやりやすいように、な(頭撫で)   (2019/3/27 22:09:37)

一期一振はぁ……凄いですな…(幾ら出陣が少ないとはいえ自身も最高練度の身、鍛えられている分決して軽くはないはずなのだが。そんな疑問を浮かべつつゆっくりと目を開けては撫でられる感触にふ、と表情和らげ)…はは…よろしく、お願い申し上げる(口付け受ければはにかみ笑いを浮かべ、相手の背中に腕を回して。彼にならきっと全てを委ねられる、と確信を得てはふ、と息吐いて身体の力を抜き)   (2019/3/27 22:19:30)

一期一振((んん…ありがとうございます。色々工夫はしてあるつもりなのですが…こういう描写のロルを回す機会が今まであまり無かったもので(苦笑し撫で受け、)   (2019/3/27 22:21:13)

鶴丸国永そうかい?まあ、力仕事も任される時があるからなぁ。それかもしれん(凄い、と言われれば目を瞬かせ、少しだけ本丸でのことを思い返してはそう言い)…ああ。優しくするからな。…怖いとか、痛いとかあれば、すぐに言ってくれよ?(背に回った腕にふ、と笑みをこぼしてはそっと口づけをして。右手を彼の頭の横について体を支えたまま、左手で彼の首元へと這わせて。ネクタイに指を引っ掛けつつ)   (2019/3/27 22:32:24)

鶴丸国永((こういうロルは確かに、相手が定まらない限りは回すこともそうあるまいしな(ふす、)   (2019/3/27 22:33:09)

一期一振成程…?…私ももう少し鍛えるべきですかね(相手の返答に納得したように頷けばなんとなくそんなことを呟いて。確かにひょいと同身長の男を担ぐ彼は格好良いがどこか悔しいと思う部分もあって、)…ええ。分かりました(目を閉じ、口付けを受けては首元の感触に自身も相手の着物をはだけさせようと一度回した手を引いて襟元に添え、)   (2019/3/27 22:42:14)

一期一振((そうなんですよね…なかなか相手に恵まれんのでどうにも…あとは時間が合わないことが多いですかね(んん、)   (2019/3/27 22:42:49)

鶴丸国永鍛えたいならそうすれば良いが…今のままでも十分だと思うぜ?(呟かれた言葉にゆるりと目を細め、僅かに苦笑して見せてはそんなことを言い。悔しいと思ってることはなんとなくでも察してしまうのは、自分の本丸の一期一振が負けず嫌いなところがあるのを知ってるからだろうか。そんなところさえも可愛いと思えてしまう)…遠慮は無し、だからな(ネクタイを解こうとするものの、やはり自分が着る物とは別物、慣れないそれに片手では、ましてや見ないでなんて無理な話だ。けれど不意に彼の手が来たのに気づいては、そっと静かに左手を退け、緩めるのを待ちつつ、顔中にキスの雨を降らせ)   (2019/3/27 22:52:14)

鶴丸国永((こういうことするならば、相手はちゃんと見極めなければならないしなぁ。時間は正直仕方ないとは思うが…、やはり合わないと色々と難しいものだよな(はふ、)   (2019/3/27 22:53:31)

一期一振んん…そうですか……?(苦笑を浮かべる相手に曖昧な表情浮かべては首傾げ。そうですか、なんて聞いてみても相手からすれば恐らくどんなに自分が筋力をつけた所で担ぎあげるつもりなんだろうな、とどこかで思う。自本丸の彼といい目の前の彼といい、結局鶴丸殿には敵わんのだな、と内心苦笑を洩らし)…ふふ、分かっておりますとも(そっと着物の合わせを緩め、肩から落とそうとする。その間に絶えず降り注ぐ口付けにくすくすと笑みを洩らせば、今度は退けられた相手の手を取って目を細め、)…外し方、教えて差し上げましょうか   (2019/3/27 23:03:13)

一期一振((ええ…どうしても長丁場になりますゆえ、どうにも上手く相性が合わんと続きませんな(こく、)   (2019/3/27 23:03:57)

鶴丸国永ああ、今のままでも十分にきみは強いしな(別に手合わせをしたわけでも無いが、直感的にそう思う。彼はとても強いし、もしそれ以上に力を追い求めるのならば、それを止めるなんてことは野暮だろう。彼のしたいようにさせるだけだと思いつつ)…ん、なら頼めるかい?(自分の着物の襟がずれて肩が露出するのを感じながら、相手の申し出に目を瞬かせ、けれどすぐに苦笑してそう言葉を発し。どうも慣れないものは慣れなくて、これじゃあ格好つかないな、なんて思いながらも相手に素直に教えてもらおうと)   (2019/3/27 23:26:52)

鶴丸国永((せめてやりかけたのは最後まで終わらせてから、離れるにしてもせめてやってほしいものだよな…(はふ、)   (2019/3/27 23:28:07)

一期一振…ですが、私は貴方を運べるか分かりませんよ(謙遜気味にそんなことを言っては苦笑を浮かべて。無論彼に自分が運べるのならばそれより華奢そうな彼を運ぶことは容易だろうが)…ええ、良いですよ。ここに指を引っ掛けて、引っ張ってみてください(相手が素直に肯定したのを聞けば穏やかな笑みを浮かべたまま相手の手を誘導して。場所さえ分かれば簡単に取れるものだ、飲み込みの早い相手ならきっとすぐコツを覚えるだろう、と思い)   (2019/3/27 23:35:43)

一期一振((そうですな…途中で放棄するのは無責任といいますか…(んむ、)   (2019/3/27 23:36:13)

鶴丸国永おや、俺がきみに運んでもらうことなんて来るのかい?(相手から言われた言葉にきょとんとしては、ふす、と小さく吹き出して。自分がこうして運ぶことがあるだろうけど、彼が、というのはあまり想像付かなくて。ゆるりと目を細めながら)…ここか?…んで、こう……おお、簡単に取れるんだな。不思議なもんだ…(相手の手に誘導され、指を引っ掛けて引っ張ってみれば、しゅるしゅると簡単に取れて行って。目を瞬かせ、けれどその簡単さにおお、なんて声を漏らして。まじまじとネクタイを見ては、また全てが終わったら教えてもらおうかと考えて)ありがとうな、一期(するりと頬を撫で、触れるだけの口づけをしては小さく笑みを浮かべ、左手で引き続く彼のシャツのボタンを外しはじめ)   (2019/3/27 23:48:16)

鶴丸国永((あまりにも酷いよなぁ。それが終わりかけとかだと尚更(はぁ)   (2019/3/27 23:48:56)

一期一振あはは、どうでしょう。来ないとは言いきれませんよ?(吹き出した相手にちょっとだけむくれてみては冗談交じりに笑み浮かべて返し、)…案外簡単でしょう?洋の物は見た目こそかっちりしてますが仕組みはそこまで複雑でもないので(感嘆の声をあげる相手にふふ、と微笑んではそんな事を。普段和服しか着ない分新鮮なのだろうな、と思いつつ、今度彼に似合う洋装を見繕うのも楽しいかもしれない、と考え)どういたしまして、鶴丸殿(口付けに柔く目を細めては何かあったら補佐できるようにと手はおろしたまま、邪魔にならないようじっとして)   (2019/3/27 23:57:07)

一期一振((分かります…あと少しくらい付き合ってくださってもよかったのに、と思います(こく、)   (2019/3/27 23:57:33)

鶴丸国永まあ、絶対、は無いからなぁ(相手の言葉にふむ、と少し考えらようにしては、けれどすぐには、と笑みを浮かべては相手の頭を撫で)光坊たちも着てるが、まさかこんなに簡単だったとはな。俺はからっきしだったもんで(こうして新しいことを知れる事がとても嬉しく、そして楽しいと思えるのは、持ち合わせる好奇心がそうさせてるのだろうか。ぷちぷちと順調にボタンを外して行っては、相手のスラックスからシャツの裾を引っ張り出し、前を全て開けた状態にし、彼の腹部に指先を滑らせる。そのままゆっくりと腹から胸へ、胸から鎖骨へ、と何度も往復するように撫で始め)   (2019/3/28 00:10:20)

鶴丸国永だろう?そこで飽きるかーって。楽しませられなかったこっちの力不足かもしれないがな、遣る瀬無いもんだ(んん、)   (2019/3/28 00:11:13)

鶴丸国永((すまんカッコが脱走した。   (2019/3/28 00:11:28)

鶴丸国永((あっ、ていうかあれだな、時間…いつもすまんな、楽しいとつい忘れてしまう。しっかりしなきゃならんのにな   (2019/3/28 00:14:56)

一期一振でしょう?…まぁ、その時はその時、ですな(相手の笑みに改めて綺麗なひとだな、と思いつつ目を細め)鶴丸殿も似合うとは思いますがね…今度店で一緒に見ますか(先程思ったことをふと口に出して提案すれば、腹部や胸、鎖骨を伝う温もりに擽ったそうに身を捩り)   (2019/3/28 00:17:04)

一期一振((そうですな……っ、おや本当だ。では続きは明日ですかね…楽しい時間は短いものですな(たは、)   (2019/3/28 00:17:50)

鶴丸国永((ん、じゃあここで一度切らせてもらおうか。明日なんだが、飲みの予定があってな、多分これ無いと思う。すまない。明後日になる、と思う。(んむ、) 1日、休みが被ったりしたら、それこそ日中からとかできたりするしな、連絡も取りやすくなった事だし、せっかくなら活用していこうじゃあ無いか(ふす、)   (2019/3/28 00:21:19)

一期一振((嗚呼なるほど、それなら仕方ありませんな…飲み会はお気を付けていってらっしゃいませ。そうですな…私は今は長めの休暇を頂いているので基本的にはそちらに合わせられるかと。はは、使えるものならなんでも使わんと…ですな。向こうでもよろしくお願いします(くす、)   (2019/3/28 00:24:21)

鶴丸国永((宅飲み…もどきってやつだ、通話しながらやるもんで、平気といえば平気なんだけどな。 おっと、そうなのかい?それならまた休みを確認してみるとするかね。ああ、こちらこそよろしく頼む(ふふ、)   (2019/3/28 00:30:33)

一期一振((ははぁ、そういう…まぁ通話となればゆっくり話したいでしょう、どうか楽しんできてくださいな。私は私で明日も遊戯の予定がありますゆえ。あと事務(すん、)…はい、お願いしますね。…では今日はこれで解散にしましょうか。おやすみなさい、また明後日。(ふ、)   (2019/3/28 00:37:03)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/3/28 00:37:24)

鶴丸国永((ああ、きみこそ遊戯は楽しんできてくれ。事務の方は頑張れ(苦笑、)…ああ、おやすみ、お疲れ様。またな   (2019/3/28 00:41:11)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2019/3/28 00:41:19)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/3/29 20:24:10)

一期一振((んん…毎回この位の時間になってしまう…もっと早く準備すればもっと早く来れたでしょう私…(むむ、)こんばんは、待機しますね(はふ、)   (2019/3/29 20:24:50)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/3/29 20:28:55)

鶴丸国永((こんばんは、待たせてしまったな(苦笑)   (2019/3/29 20:29:23)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/29 20:31:03)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/29 20:31:11)

一期一振((おや、こんばんは。いえいえお気にせず(にこ、)   (2019/3/29 20:31:47)

鶴丸国永((すぐ来れるようにろむしてたんだがな、(苦笑)さて、準備できてるなら送るぜ   (2019/3/29 20:33:13)

一期一振((成程(くす、)ええ、どうぞ。大方私用は済んでおりますゆえ(こく、)   (2019/3/29 20:34:43)

鶴丸国永((了解、送るとしよう   (2019/3/29 20:36:50)

鶴丸国永はは、違いない(すり、と鼻先を触れ合わせ、己の白銀の前髪の隙間から見える鮮やかな青と金をしばし見つめては、やがてそっと触れるだけの口づけをして)…一緒に、か。主達の言葉を借りるなら、でぇと、ってやつかい?(なんてけらりと笑っては、動かす手を止めないでいて。つん、と胸の飾りに触れては、そのまま人差し指の腹で擦ってみたり、捏ねてみたりと刺激を与え初めて。相手はどこが気持ちいいと感じてくれるだろうか、その反応を確かめるように、視線はしっかりと相手を見つめていて)   (2019/3/29 20:36:53)

一期一振ん……でぇと、ですか。嗚呼…言われてみればそういうことになりますな。ついでにその時に花の種を見に行くのも良いかもしれません(でぇと、というあまり聞き馴染みのない言葉になんだか言い知れぬ擽ったさを感じ小さく笑みを洩らして。与えられる刺激にむずむずとする不思議な感覚を感じては目を細め、)   (2019/3/29 20:43:10)

鶴丸国永!そりゃ良い。きみの好きな花の種があると良いな(小さく笑みを浮かべた相手にこちらもくすりと笑ってはそう言って。彼の反応をひたすら観察していれば、ここはそのうちもっと感じるようになるかと思いつつ、今からでも感覚を覚えさせてしまおうと、その飾りを摘んでは少し引っ張り、とまた少し違う刺激の与え方をし始めて)   (2019/3/29 20:52:01)

一期一振ええ。楽しみです(言葉通りふわりと表情を和らげて。何やら一点に執着し続ける相手にまさか女じゃあるまいし、と思いつつも段々と増幅する刺激に無意識に手を口元へやって)   (2019/3/29 20:58:41)

鶴丸国永(相手の反応にまた動きがあればそれに目を細め。視線を弄るそれに向けては、ぷっくりと主張するそれに気を良くして。上体を起こして顔をずらし、そこに顔を持っていけば舌先でそれをくすぐってみて。反対側も、手で同じように刺激を与え初めて)   (2019/3/29 21:03:34)

一期一振つ、鶴丸ど、っ、ん(相手が弄っていたそこに顔を近づければ驚いたように相手の名を呼ぶも、新たに加わった刺激にやや高い声が出かけ、ぱっ、と口を押さえて。そんな、まさか、と否定する言葉を脳内で反芻するも感度は高まっていくばかりで)   (2019/3/29 21:09:57)

鶴丸国永ん…、いーちご、ほら、声を聞かせてくれ(ちゅう、とそこに吸いついては、けれど口を押さえたらしい相手に気づいては顔を上げて。せっかく聞こえてきた高い声、もっと聞きたいと欲を隠さないままに、じっと見つめて)   (2019/3/29 21:19:16)

一期一振そ、んな、はしたない声っ、聞かせられな…っぁ(びく、と反応見せつつ頬染めて目線逸らし。相手に全てを委ねられるとはいえ、自分ですら知らない声、相手に聞かせるには羞恥が勝って)   (2019/3/29 21:26:18)

鶴丸国永はしたなくなんかないさ。とても、いい声だ(頬を染めて目を逸らした様子が可愛くて。自然と笑みを浮かべてはそう言葉をかけ、手を動かし続けて。これでも声を聞かせてくれないなら、もっと別な場所を攻めて出させてしまおうかなんて思いつつ)   (2019/3/29 21:36:28)

一期一振う……き、気分悪くなっても、知りませんから……んっ(相手が笑みを浮かべたのに気付けば少しツンとした言葉を返して。それでも自分なりに相手に向き合おうと口元を押さえていた手をずらし)   (2019/3/29 21:45:08)

鶴丸国永まさか、そんなことあるわけない(ツンツンとした言葉にくつくつと喉を鳴らして笑い、再び飾りを口内に含んでは今度はそのまま甘噛みをしてみて。痛くならないように、気をつけながら)   (2019/3/29 21:50:24)

一期一振そう、ですか……ひぁっ(甘噛みされれば一際高い嬌声をあげ、手は目元へやってきゅ、と目を閉じ。段々と与えられる刺激が快楽に変わることを素直に受け止めきれず)   (2019/3/29 22:23:44)

鶴丸国永ん、その調子だ(こちらのいうようにちゃんと声を出し始めたのに気を良くして。もっと刺激を与えてしまおうと、胸を弄る手をそっとおろし、相手の腰元を撫でてやり。さらにおろしては、スラックスの上から太腿を撫で、けれど徐々に上にあげ、足の付け根を撫でてはさりげなく、彼の中心部を撫でてみて。兆し始めているのは気のせいじゃないだろう。そっとこちらへと気を向かせるために顔をまた移動させ、彼の唇を奪っては)   (2019/3/29 22:29:44)

一期一振ん……!、んむ(控えめに声を洩らしつつ、自身を布越しに触れられてはびくりとまた反応を見せて。顔が近付いたのに気付けば手を退かし、口付けを受け止め)   (2019/3/29 22:41:26)

鶴丸国永…ん、…(体が跳ねたのを感じては、けれどそのまま口づけを続けて。舌で相手の唇を割り開き、再び口内を蹂躙するように動かし、同時に相手のスラックスのベルトのバックルへと手を伸ばし。舌で攻めながら、少し苦戦しつつもベルトを外しつつ)   (2019/3/29 22:52:26)

一期一振…ぁ、ふ……(口内を貪られればそれに応えようと意識はそちらへ。カチャカチャとベルトの外れる音を遠くで聞きながら相手の頭部へ手を伸ばし更に引き寄せ、否、押し付けようとして)   (2019/3/29 22:58:35)

鶴丸国永!…は、ふ…っ(随分と積極的だ、嬉しさに目を細め、相手の望むままにと舌をねっとりと絡め。バックルがちゃんと外れれば、手探りで彼の腹部を撫で、そのままボタンとチャックも外しにかかる。そこは問題なくいったことにホッとしつつ)   (2019/3/29 23:09:58)

一期一振…んぅ……っ、ふ(ねっとりと絡まれた舌に自然と口角をあげては甘く吐息を洩らし、)   (2019/3/29 23:18:18)

鶴丸国永…ん、…(スラックスの前を広げ、現れた薄い布へと手を伸ばし、そこを押し上げるものの存在に内心嬉しく思う。しっかりと、自分でこうなってくれてることに。布越しに、それの形をなぞるように指を滑らせ、けれど口付けは止めることはなくて。欲を孕む瞳で彼を見ながら、舌を、手を動かして)   (2019/3/29 23:31:17)

一期一振…ぁ……ん……っ、!…(舌が絡み合う程に理性が溶けていき、布越しの感触がなんとももどかしくなって。無意識に腰を揺らし、薄く目を開けば欲の滲んだ視線とぶつかりどきりとして)   (2019/3/29 23:38:43)

鶴丸国永……ふ、…はぁ、物足りなさそうだな、一期(やっと口を離しては、腰を揺らした相手ににぃ、と口角を上げて。直接触ってしまおうかと思えば、一度彼の中心から手を離し、はめたままの手袋を指先をくわえて外し、それを乱雑に投げてしまっては素手で再び彼の中心へと手を持っていく。窮屈そうなそこを改めて確認しては、手を腹にピタリとつけ、そのまま下着の中へと滑り込ませる。先走りで濡れた感覚を確かに感じながら、直接彼のものを握り込み)   (2019/3/29 23:43:33)

鶴丸国永((っと、時間は平気かい?   (2019/3/29 23:47:40)

一期一振…っは、ふ……い、言わんでくださ…ぁあっ()   (2019/3/29 23:47:45)

一期一振((うわご送信、あ、過ぎてましたな(はた、)   (2019/3/29 23:48:01)

鶴丸国永((誤送信はどんまいだ。ここで一度切るかい?   (2019/3/29 23:51:49)

一期一振((ん…そうしますか…続きは明日でよろしいですか?(こて、)   (2019/3/29 23:54:47)

鶴丸国永((ああ、明日で構わないぜ(こく、)   (2019/3/30 00:00:58)

一期一振((かしこまりました。(にこ、)何時頃に致しましょう(ふむ、)   (2019/3/30 00:02:02)

鶴丸国永((時間か、20時前後あたりはどうかい?いつもの様子からするとこれくらいがいいかと思うが…きみの希望も聞きたい   (2019/3/30 00:11:09)

一期一振((ふむ…成程。いえ、私もその位で大丈夫です。   (2019/3/30 00:13:51)

鶴丸国永((分かった、じゃあ明日のそのくらいの時間に。またな、一期(頭撫で)   (2019/3/30 00:16:27)

鶴丸国永((おやすみ、お疲れ様   (2019/3/30 00:16:48)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2019/3/30 00:16:55)

一期一振((ええ。おやすみなさい、また。   (2019/3/30 00:17:24)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/3/30 00:17:27)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/3/30 20:03:45)

一期一振((こんばんは…待機しますね(ほふ、)   (2019/3/30 20:04:03)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/3/30 20:16:36)

鶴丸国永((こんばんは、すまないな、野暮用片付けてたら遅くなっちまった(んん、)   (2019/3/30 20:17:09)

一期一振((こんばんは。大丈夫ですよ。用事お疲れ様です(ふ、)   (2019/3/30 20:18:06)

鶴丸国永((ん、ありがとうな。おつあり、だ(にひ、)   (2019/3/30 20:23:15)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/30 20:23:58)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/3/30 20:24:01)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/30 20:24:07)

一期一振((いえいえ。さて、私からでしたかな…投下しますね(にこ、)   (2019/3/30 20:25:20)

一期一振…っは、ふ……い、言わんでくださ…ぁあっ(羞恥に染まった顔を覆えば、指の隙間から覗いた彼の仕草に目を奪われて。そのまますっかり濡れた自身を握られれば甘く嬌声をあげて身体を跳ねさせ、)   (2019/3/30 20:25:30)

鶴丸国永恥ずかしいかい?(真っ赤に染まる顔、そしてそれを隠す仕草にゆるりと目を細めて。そうして恥ずかしがる姿さえ、何もかもが可愛いと感じる。声をもっと聞きたいがために、口づけをする事をせず、上体を起こしては握り込んだものを扱き始めて。先端を指の腹で撫で、輪郭をなぞるように指を滑らせる。ぐちゅ、と耳に届く音がとても卑猥で、そしてとても煽られる。はぁ、と相手の痴態に熱い息をこぼしては更にと攻め立てて)   (2019/3/30 20:44:37)

一期一振う……は、ぃ…んっ…ゃ、あっ…(相手の言葉にこくりと頷いては直接の刺激や耳に届く卑猥な音にあられもない声を上げて。素直に快楽を認めることもできず、いやいやと片手で目元を隠したままもう片方の手を相手の肩に置いて)   (2019/3/30 21:02:46)

鶴丸国永(相手の顔が見えないのが少し惜しいけれど、それでも攻めるては止めようとは全く思わなくて。硬さを増して、しっかりと感じている様子を満足げにみながら、手を動かし)…一期…一度、出すかい?(すっかりと相手の先走りで濡れた手で、相手のものの裏筋をなぞり、先端の割れ目を中心にくるくると指の腹で撫でながら相手にそう問いかけて)   (2019/3/30 21:13:28)

一期一振ぁっ、ん…ひ、ぁ、やっ、嫌っ…で、す…っぁあ(先に自分だけ果てるのは嫌だ、と首を横に振るも、増幅する快楽を止めることは出来ず、びくびくと感じながら上り詰め、)   (2019/3/30 21:27:30)

鶴丸国永ん、嫌か(相手の言葉を耳にしてはぱ、と離して刺激を送るのをやめて。先走りに僅かに混ざる白濁にあと少しだったか、なんて思いつつ手についた先走りを少しだけ舐め取り。嫌ならば、相手が達さないように気をつけながら、後ろも解さなければ、と思って。そっと彼の腰の所へと両手を伸ばし、ズボンと下着へと手をかけては)…腰、少しでも上げてくれ、一期   (2019/3/30 21:37:57)

一期一振ん…ぅ…?は、い…(要望どおり止まった刺激に顔を隠した手をずらせば、相手が手を舐めたのが見え僅かに赤くなり。言われた通り手をついて腰を上げれば)   (2019/3/30 21:53:52)

鶴丸国永ん、ありがとな(相手が言われた通りに腰を上げたのを見ては負担かけまいと一気にスラックスと下着を脱がせて。完全に両足から抜いてしまっては布団のそばに乱雑に置き、相手の足の間に体を滑り込ませては、脚を開かせつつ)…さて、もっと気持ちよくさせてみせるからな、ただきみへの負担は大きい。何かあればすぐ言って欲しい(そう言葉かけをしながら、相手の中心から溢れる蜜を指に纏わせ、蕾へとそっと中指を当てて。塗りつけるように動かし、周りの筋肉をほぐすように穴の周りをゆっくりと押し始め)   (2019/3/30 22:03:42)

一期一振…ぃえ……分かり、ました(下半身を覆うものを全て剥がされてはやや肌寒さを感じつつ、呼吸を落ち着けながらじ、と相手を見つめて。かけられた声に再び頷けば新たな感覚に期待感と僅かな緊張を孕んだ目を細め、)   (2019/3/30 22:17:08)

鶴丸国永(相手の返事を聞いてはゆるりと目を細め、口角を上げて。視線が交われば、その瞳に宿す感情をなんとなくでも読み取って、その期待に応えるべく、指を動かして。くにくにと押していては、軈てちゅぷ、と音を立てて相手の中に中指の第一関節が入っていく。そこから内壁を押し広げるように指を曲げ、くいくいと動かしていき。ゆっくり、ゆっくり第2関節まで沈めていっては)   (2019/3/30 22:44:17)

一期一振ん…っは(中へ入って来た指に圧迫感を覚えてはやや息を詰まらせて。それでも何とか力を抜こうと深呼吸をし、ゆっくりと瞬きをして)   (2019/3/30 22:54:44)

鶴丸国永(力を抜こうとしてるのが相手の動きでわかって。そう努力してくれることがとても嬉しく感じる。ならば少しでも気を紛らわせてあげようと思えば再び空いてるもう片方の手で相手の中心部へと触れて。握っては、下から上へと扱き上げ、後ろに入れた指は相変わらず内壁を押して広げようとして)   (2019/3/30 23:08:08)

一期一振っあ、んん……ぅ(異物感と再び訪れた快楽に声を洩らしては、きゅ、とシーツを握り達してしまわぬように耐え)   (2019/3/30 23:23:08)

鶴丸国永(相手が甘い声をこぼした事に少しだけホッとして。そのままやわやわともどかしいながらも刺激を与えてながら、後ろ入れている中指を根元まで入れてしまって。ぐるりと内壁を押しては、ゆっくりと抜いて、もう一度根元まで入れてしまう。それがスムーズにいくのを確認しては、もう一度引き抜き、そして今度は薬指とともに中へとゆっくり、挿入していき)   (2019/3/30 23:28:09)

一期一振ひぁっ、ぁ、ん……っ、ぅ、あ…っ(続く刺激に声を上げ続け、シーツを握る力を強めて。段々と中が押し広げられれば、入る本数は増えたにせよ始めに感じた圧迫感は薄れていき、洩れる声も艶を増して)   (2019/3/30 23:39:22)

鶴丸国永気持ちいいかい?(艶を含む声音にずくりと腰が重くなるような感覚に陥る。はぁ、と熱い吐息をこぼしながら相手にそう問いかけ、目を細めながらもその手を止めることはしなくて。あまり刺激を与え過ぎても彼が達してしまうかと思うけれど、指でこうして中を広げる間に確認しなければならないことがあるな、と目を細め。二本に増やした指でぐるりと内壁を一周押してやり、少しひいては腹側を探るように軽く押して、前立腺を探しながらほぐして)   (2019/3/30 23:50:49)

鶴丸国永((時間は平気かい?   (2019/3/30 23:53:40)

一期一振((あ、過ぎてましたか…んー…まだ湯浴みの準備が出来てないので大丈夫そうです(はふ、)   (2019/3/30 23:55:02)

鶴丸国永((ん、了解した。落ちる時間はきみに合わせるぜ(ふす、)   (2019/3/30 23:58:05)

一期一振ん…ふ、ぁ、っ…ぃ……ぁあっ(相手の言葉にとろりと蜂蜜のように蕩けた目を細めて。ふとある一点に彼の指が触れればびくんと身体を跳ねさせ、一際甘い声をあげて)   (2019/3/31 00:03:39)

一期一振((ありがとうございます。余裕を持って報告できるように調整しておきますね(苦笑、)   (2019/3/31 00:04:48)

鶴丸国永…ここか(相手の反応を伺いながらやっていれば、不意に一際甘い声を上げた事に口角を上げて。そこを執拗に狙うように指を動かし、けれどちゃんと広げるように二本の指を動かして。ここを見つけて仕舞えば、後はもう前を触れずとも快楽をしっかりと感じてくれるだろうか。挿入部から水音をわざと立てるように動かしては、三本目、と人差し指も入れてしまって。苦しさを感じないように、見つけたシコリを擦り、なじませるようにしつつ)   (2019/3/31 00:12:41)

鶴丸国永((分かった(こくり) ああ、それから、先に明日のことを伝えておくが…明日は1日暇だからきみが始めたい時間に声をかけてくれれば合わせて来るぜ   (2019/3/31 00:13:45)

一期一振あっ、ぁん、ゃ…っ、ぅあっ(執拗に一点を狙われればびくびくと反応見せ、嬌声をあげ続けて。今まで感じたことのない快感に溺れつつ増えた指を難なく受けいれ、)   (2019/3/31 00:22:11)

一期一振((明日ですか…分かりました。起きる時間がどうなるか分かりませんが準備が出来次第向こうで宣言しておきますね(ふす、)   (2019/3/31 00:25:11)

鶴丸国永(指を三本飲み込んでるというのに、難なく動かせる指の感覚にゆるりと目を細めて。こうも簡単に動かせるのなら、そろそろ自分のものも受け入れてもらえるだろうか、そう考えては最後にシコリを強く押しては指を広げたまま彼の中から引き抜いて。少しだけ赤く色付いたそこがなんともいやらしく映る。喉を鳴らして唾を飲み下しては、手早く自分も服を脱いでしまうべく手を動かして。既に立ち上がり、窮屈そうに下着を押し上げていた自身のそれを取り出しては、数度扱いて完全に勃たせ、相手に覆い被さるようにしてはその顔はと一度口付け、欲に染まりきり、獣のような鋭い眼光を宿した瞳で相手を見ては)…もう、良いかい?   (2019/3/31 00:44:44)

鶴丸国永((俺も起きる時間がなぁ。まあ、起きたら向こうでなんかしら呟いてるだろうさ(くふ、)ああ、待ってる(にひ)   (2019/3/31 00:45:52)

一期一振んぁっ…ん……はぃ……来て、下さ…っ(びくん、と抜き際に腰を跳ねさせては衣の擦れる音をぼんやり聞いて。欲に染まった目で射抜かれればぞくりと自身の欲情が唆られるのを感じ、相手を受け容れるかのように両腕を彼へと伸ばし)   (2019/3/31 00:54:04)

一期一振((まぁ夜更かししてたら自然と遅くなりますよね…(たはは、)ええ。お願いします(へら、)   (2019/3/31 00:54:44)

鶴丸国永…一期…(相手の言葉に、行動に。誘われるように、そっと顔を近づけ、触れるだけの口づけをして。右手で自身を支えては、ゆっくりと相手の穴の入口へと押し当てる。そのままぐ、と腰を前に押し付け、ゆっくりと彼の中へと埋めていく。奥まで一気に貫いてしまいたい気持ちを抑え、ゆっくりと押し進める。軈て亀頭が入口を通り抜けてしまっては、後はするすると奥へ入っていく。けれど一気に奥まではいかず、目の前の顔を見て反応を確かめながらやろうと)   (2019/3/31 01:09:12)

鶴丸国永((だなぁ、気をつけねばって思いながら、ついついやってしまう…体壊しそうで怖いな(んぐ)ああ、こちらこそ?(ふす)   (2019/3/31 01:10:14)

一期一振…ふふ、つるまるどの……んっ、ぅ、あっ……ぃ……(相手の背に腕を回し、口付けを受けてはふわりと笑みを浮かべて。ゆっくりと入ってくる彼に優しくされているのだと改めて感じては、嬉しく思うと同時になんとなくもどかしさを感じて。甘く息を洩らしつつぎゅ、と僅かに腕に力を強めては相手の耳元に口を寄せ、)もっと…ぉく、きて……っは、いい、です…からっ…   (2019/3/31 01:18:26)

一期一振((分かります…まぁ案外徹夜しても生きていけるので良いかなって妥協してしまうんですよね…(苦笑、)ん…もうすぐ準備が整いそうなので次のロルで今日は終わりになりそうです(はふ、)   (2019/3/31 01:19:35)

鶴丸国永…っん、…は、煽るな…バカ、(懸命に、理性を繋ぎとめて相手の中を進んでいく。解したのにきついと思うのは、やはり本来はここは排泄のためだけにしか使われない場所だからだろう。荒くなる息を整えようとしていれば、彼の腕に導かれるままに体を密着させ、耳元で言葉を囁かれて。じりじりと焼ききれそうな理性の鎖を手放すわけにはいかないと思うのに、彼の言葉は欲するものであり、望むままにくれてやりたくなるのもまた事実で。後悔しないのか、なんて視線を向けたところであまりこちらにも余裕はないのだけれど。はぁ、とまた熱い吐息を吐き出して)   (2019/3/31 01:28:49)

鶴丸国永((徹夜はやめておけ、あの、本気でやめておけ…二徹せざるを得なかった時期があったんだがあの時は酷すぎたからな、経験者だから言える。寝る時は寝ておけ(すん、)ああ、了解した。今回も遅くまでありがとうな(頭撫で、)   (2019/3/31 01:30:09)

一期一振っ、はは、…我慢、は…身体に毒、ですからっ…ね…?、ぁっん(相手の視線に余裕が無いのを悟ればさらに扇情的な笑みを浮かべて。正直苦しさがまだ残るのも事実で、しかし彼と繋がれている事の嬉しさが勝っており。どうせそのまま放っておけば錆びる身だったのだ、彼になら滅茶苦茶にされても本望だと思いつつ嬌声を洩らし)   (2019/3/31 01:38:57)

一期一振((やめろと言われても既に今年に入って数回やらかしてるんですよね…朝寝…まぁ…気を付けます、とだけ(んん、)いえいえ、こちらこそありがとうございました。また明日、楽しみにしておりますゆえ(撫で受け目を細めて、)…それではお先に失礼致します。おやすみなさい、鶴丸殿。   (2019/3/31 01:40:50)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/3/31 01:40:59)

鶴丸国永((返信はまた明日投下させてもらおう。 はは、まあまだ若いからこそできることだ、だがやめておくことを本気で推奨する…(酷い目にあったって顔)…ん、また明日。おやすみ、お疲れ様、だ一期(ふす、)   (2019/3/31 01:45:13)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2019/3/31 01:45:18)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/3/31 14:59:34)

一期一振((こんにちは…待機しますね(はふ、)   (2019/3/31 15:00:26)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/31 15:10:40)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/3/31 15:10:44)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/31 15:10:50)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/3/31 15:25:49)

鶴丸国永((こんにちは、気づくの遅れてごめんな(ばたばた)   (2019/3/31 15:26:28)

一期一振((こんにちは。いえいえ、お気にせず(ふふ、)   (2019/3/31 15:26:45)

鶴丸国永((よし、じゃあ送るぜ   (2019/3/31 15:39:38)

鶴丸国永ったく…後悔、したって知らないからな…っ!(煽るなと言っても尚、こちらへと煽るような言葉をかけてくる相手にあまり余裕のないままに無理やり笑みを作って。相手の望むままに、少しだけ強く動いてしまおう、その思いのままにぐ、と腰を進めてみて。軈て全て入りきったのか相手の肌とピタリとくっつく感覚がしてはゆるりと目を細め)大丈夫か?   (2019/3/31 15:39:50)

一期一振っ、ふ…望む、とこ、ろ…だ……っぁ"あ"!(望んだとおり動きを強めた相手に僅かに嬉しそうな笑みを浮かべ。次いで来た衝撃に身体を仰け反らせ、一際大きく啼いては薄らと目尻に涙が浮かび。肌が触れる感覚、細められた目を見つめては意識的に口角を上げ)ん…はぃ…   (2019/3/31 15:56:05)

鶴丸国永(挑発的な言葉を紡ぐ相手にゆるりと目を細め、身体を仰け反らせたのを視界に収める。涙が浮かぶのを見てはそこに唇を寄せ、涙を舐めとって。大丈夫だと頷いた相手に腰を動かして。ゆっくりと引いては、ぱん、と奥まで突き入れて)   (2019/3/31 16:10:26)

一期一振ん、ぅ……ぁ…ゃあ"っ!、ぁんんっ(唇を寄せられればきゅ、と目を閉じて。一度引き、再度奥まで突かれればびくびくと反応見せながら嬌声響かせ、腕の力を強めて)   (2019/3/31 16:21:38)

鶴丸国永(ぎゅう、としがみついてきて喘ぐ様子にちゃんと気持ちいいと感じてくれてるんだと思えて。は、と短く息を切らしながら腰を振り、相手の体を揺さぶって。不意をつくように、シコリの方を突いてみて)   (2019/3/31 16:27:50)

一期一振ぁあ"っ、ひぁ、んっ…ぁひっ、んぁあっ、♡(ずんずんと身体を揺さぶられ、甘い声を上げ続けて。不意に前立腺を突かれればびくんと腰を跳ねさせ甲高く啼き、相手の背に無意識に爪を立てて)   (2019/3/31 16:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (2019/3/31 16:48:55)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/3/31 16:49:03)

鶴丸国永((嘘だろ更新できてなかった。ただいま…(うぐ、)   (2019/3/31 16:49:44)

一期一振((おや、おかえりなさい。そんな日もありますよ(苦笑、)   (2019/3/31 16:50:33)

鶴丸国永(聞こえてくる声がいつもの凛とした声とは全然違うもので、とても興奮していくのが自分でも分かる。本能が勝る中で、けれどそれに抗うことなく、腰を振り続け。自身が出す先走りのおかげもあってかとても滑りが良く、動きもだいぶスムーズになってきて。ぱんぱんと肉と肉がぶつかる音を響かせながら、背に感じる僅かな痛みも気にせずに攻め続け)   (2019/3/31 16:54:36)

一期一振ぅ、ぁあ"っ、は、っ、ん…つ、ぅま、る、どの…っ♡、ぁあ"っ(嬌声の中で途切れがちに相手の名を呼べば、熱を帯びた目をじ、と相手に向けて。好き合った相手と繋がるのがこんなにも気持ち良いとは、一振りでいた頃には到底知り得なかった事で、それがどうしようもなく嬉しくて。激しい動きにも痛みより快楽が勝り、より一層甘い声を響かせて)   (2019/3/31 17:05:51)

鶴丸国永っ…、いち、ご…っ!(甘ったるい嬌声の中で聞こえた自分を呼ぶ声にこちらも名を呼んで。ばちゅ、と音を響かせながら前立腺を、奥をと不規則に、強弱をつけて攻め。彼の中が堪らなく気持ちよくて、もっと、と求めるように相手の首筋に噛みつき)   (2019/3/31 17:18:22)

一期一振んっ、ぁ、ぅあ"っ…つる、ま、っん、つ、るま、ぅ、どの…ぁっ…ぃ"っ、すき、んぁっ、すき、で、す、ぅ…あ"っ、♡(名を呼び返されればゆるりと目を細め、再度甘い声で彼を呼び。首筋の痛みすらも気持ち良いと感じてしまって、きゅうきゅうと中を収縮させては)   (2019/3/31 17:30:07)

鶴丸国永ん…っ(きゅう、と中を締められては相手からも求められてるようで、それがまた一段と嬉しく感じる。気持ちよくて、こうして反応してくれる相手が愛おしくて。首筋にくっきりと跡をつけてはそこをぺろりと舐め、そしてゆっくりと相手の顔を視界に収めて。名を呼ばれ、ずくりとまた腰が重くなるような感覚、ぱん、と最奥を穿ち、そのまま奥をぐりぐりと擦りつけるように腰を押し付けて)   (2019/3/31 17:40:14)

一期一振ひぁ"っ、♡、っん、ぁう"っ、…っは、ぁあっ、んぁっ、でる、っん"ぅ…っ(蕩けた蜂蜜色の奥に薄らとハートが浮かびそうな程快楽に溺れては、段々と昇り詰めるような感覚に相手に縋るように抱き締める力を強めては)   (2019/3/31 17:53:19)

鶴丸国永!…っは、イっちまえ、(ぎゅう、と抱きしめられれば、きゅ、と仲間締められた感覚がして。それに眉間にしわを寄せては、持ってかれそうな感覚に息を呑み。けれどすぐに口角を上げては、またギリギリまで引き抜いては奥を穿ち。中に出してしまうのはまずいか、自分が達してしまわぬように気をつけつつ、また強く彼の中を突いて)   (2019/3/31 17:59:43)

一期一振ん"っ、は、ぁあ"っ、んんっ、ィくっ、ィ、っちゃ、ぁ、ぁああ"あ"っ♡♡(奥まで強く突かれれば、身体を弓なりにして甘い声と共に白濁を吐き出して。びくびくと痙攣しながら中を収縮させては荒く呼吸を繰り返し、)   (2019/3/31 18:10:59)

鶴丸国永うっ…ん、(自分の下で派手に果ててしまったのに伴い、中もぎゅうっと締め付けられてしまう。このままではやばいと慌てて相手の中から引き抜き、そしてそのまま尻穴付近に自分も白濁を吐き出し、相手にかけてしまっては、達した余韻に浸りながら、肩で大きく息をし、相手の顔へと視線を向けて。とろとろに蕩けた表情がたまらなく愛おしくて、そっと手を頬に添えては触れるだけの口づけをして)   (2019/3/31 18:26:46)

一期一振っ、ぅ…はぁ……ん、(抜き際にびく、と小さく跳ねては口付けに応じ、蕩けた目を閉じて。脱力し、ぱたりと腕を下ろしては暫し放心状態になり)   (2019/3/31 18:33:24)

鶴丸国永…はぁ、…一期…、一期。大丈夫かい?(目を閉じ、ぱたりと腕を落としてしまったのを見てはするりとその頬を撫でて。だいぶ落ち着いた中で、ゆるりと笑みを浮かべながらまた口づけをして。こんなにも相手が愛おしいと感じる。どうやって表現してくれようか、汗で張り付く前髪を払って唇を寄せながら)   (2019/3/31 18:44:49)

一期一振ん……はい、大丈夫、です…(名を呼ばれればゆっくりと目を開け、柔く笑みを浮かべて。繰り返し降り注ぐキスの雨に愛おしさが募り、下ろしていた手を再び相手の頬へと伸ばせば)   (2019/3/31 18:51:00)

鶴丸国永(頬に触れた温もりに手を重ね、にひ、と笑みを見せては)…さて、体を清めなくてはな。このままでは気持ち悪いだろう?(ずっとこうしていたいけれど、そうもいかないのもまた事実。彼の顔の横に手をついてゆっくりと上体を起こしては相手へと視線を投げかけて。体がだるいなら、自分が運んでしまおうかと色々考えつつ)   (2019/3/31 19:00:54)

一期一振ん…そう、ですな…風呂場、案内しま…い"たた(相手の言葉に苦笑しつつ頷けば自身も上体を起こそうと手をつくも、ふと腰に走った痛みに顔顰めて)   (2019/3/31 19:07:19)

鶴丸国永はは、無理するな、場所を教えてくれればそこまで運ぶさ(起き上がろうとした相手が頭に顔をしかめたのをみてはそっと頭を撫でて。まずは、と自身の服装を整え、部屋の隅に放ってあった自分の羽織を取っては相手にそっとかけてやり)湯浴み、一緒に済ませてしまおうじゃないか。…って言っても俺は着替えがないからちゃんとは入らないが…手伝いはするさ(着替えはどこに?そう問いかけつつ相手の横にしゃがみ込んでは、また肩と膝裏に手を滑り込ませて。この部屋も少し換気しなきゃな、なんて思いつつ)   (2019/3/31 19:19:17)

一期一振うぅ…すみません…(運ぶ、と言われれば申し訳なさそうに眉尻下げ、撫で受けて。相手が服装整える間も身動き取れずにじっ、としており)ん…ありがとう、ございます。えっと…着替えはそこの箪笥に。もし宜しければ、貴方の着替えもお貸しできますが…(着替えがない、と言う相手にそういえばここの本丸の彼の衣服はまだ綺麗に残してあったな、と思い出し、身を預けつつ首傾げて)   (2019/3/31 19:32:15)

鶴丸国永何、気にする事はないさ。きみはもっと甘えてきていいんだからな?…ん、了解。…使っても良いのかい?(ひょい、と彼を抱き上げてはふすりと笑みを浮かべ。そこの箪笥にと示されればそちらへと向かい、しゃがんで膝の上に彼を座らせて。流石にどれかまでは分からないので出すのは彼に任せようと思いつつ)   (2019/3/31 19:42:48)

一期一振ありがとうございます……ん…はい。是非。汗沢山かかれたでしょう、さっぱりしていってくださいな(抱き上げられ、箪笥まで運ばれれば引き出し開けてひとまずはと自身の着替え__出掛けるようもないので下着と寝巻きの浴衣、あと羽織__を取り出して。彼の着替えは、となると、掃除以外で入ることのない彼の自室に寄る必要がある。その旨を伝えようと相手の方を向き、)…風呂場まで、少し遠回りになりますが宜しいですか?   (2019/3/31 19:55:34)

鶴丸国永すまない、ありがとうな(彼の言葉に素直にお礼を伝えては、着替えを取り出す様を眺めて。向けられた視線に小さく笑みを浮かべては)ああ、構わないさ。案内頼めるかい?(彼を落とさないようにしっかりと抱え直し、そして立ち上がっては歩き出す。行儀が悪いと怒られるかもしれないが、足で襖を開けては部屋を出て)   (2019/3/31 20:08:44)

一期一振いえいえ。__ありがとうございます。ええ、勿論。そこを右に曲がって頂けますか(再度彼に身を預けては、部屋を出て右手、廊下の突き当たりを指差し)   (2019/3/31 20:18:12)

鶴丸国永そこを右、だな(彼の指示のもと、静かな本丸を歩く。きしきしと音を立てる廊下を進みながら、今まで見たことのなかった本丸の状況をちゃんと目にしながら)   (2019/3/31 20:30:31)

一期一振はい…曲がったら、二つ目の部屋です…少し、埃っぽいかも(この本丸で、一番最後に刀解された彼の部屋。当然思い入れも強く、最初こそ毎日のように掃除はしていたものの、最近はその頻度も減っていて。せめて着替えだけは綺麗なままだといいが、と祈るような思いで進行方向を見つめ)   (2019/3/31 20:44:48)

鶴丸国永二つ目……ここ、だな。了解、その辺りは仕方ないだろう(苦笑しつつ、目的の部屋の前に立てば、これまた足でその襖を開けて。中を見てみれば薄ら積もる誇りに想像通りだと表情ひとつ変えずに踏み入って。衣服がしまってある箪笥はこれだろうか、近づいて確認するように相手に視線を向けては)   (2019/3/31 20:54:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。  (2019/3/31 21:00:07)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/3/31 21:00:22)

一期一振((6時間…(ぱち、)ただ今戻りました。   (2019/3/31 21:00:41)

鶴丸国永((そんなに経つか。長時間お疲れ様、おかえり   (2019/3/31 21:01:18)

一期一振んん…本当なら毎日掃除したいところなんですが…本丸全体を満遍なくとなるとなかなか時間と人手が足りなくて…あ、はい、それです(埃の積もった部屋に少し憂いを帯びた表情を浮かべては頬を掻き。相手と視線交えてはこくりと頷き、適当に漁ってどうぞ、と)   (2019/3/31 21:01:39)

鶴丸国永そりゃそうだ、1人だとやること全て1人でやらなきゃならないからな(相手の言葉に苦笑し、この大きな本丸を一人で管理すること自体難しいというのによくやるな、と思う。箪笥へと視線を向けてはしゃがみ、左手でしっかりと相手を支えては膝に座らせて)きみ今下は履いてないからな、なるべく俺の足の上から落ちないようにしてくれよ?(そう言いつつ右手で箪笥を開けて中を物色し。取り出したのは下着のみ、服は着ていたのを着て帰れば良いかとぽやりと考えつつ、状態が良いそれに少しホッとして)   (2019/3/31 21:13:00)

一期一振はは…そこなんですよね…いっそ改築…解体?して小さい母屋一つにする、とかも考えましたけど…まぁ…各部屋に色々と思い出もありますし…第一蔵に刀解された方々の本体が置いてあるので…あれを崩したら彼等を安置出来る場所がない(苦笑を返してはそんなことを語って。それぞれの部屋にかつてそこで生活していた仲間との思い出があるのだ、いくら管理がしきれないとはいえ簡単に切り捨てることも出来ない、と)ん…はい、分かりました(相手の言葉に頷けば、自身の着替えを抱き締め相手に身を寄せて。あとはタオルは脱衣所に備え付けてあるので足りるかな、とあれこれ考えつつ)   (2019/3/31 21:23:02)

鶴丸国永仲間との思い出は大切だからな。俺が同じ状況でもきみと同じことになってただろうさ(簡単に切り捨てられないのは、仕方のないことだろうと思う。彼のことを思えば、尚更、そういう事はできないだろうな、と思えば取り出した下着を彼の持つ着替えのところに置いては、一緒に持っててくれ、と。箪笥を閉じて、再び相手を抱えて立ち上がり、部屋を後にして)…さて、湯殿はどっちだい?   (2019/3/31 21:37:51)

一期一振ええ…ふふ、そうですか。(いつまでも楽しかった日々に固執してしまうのは己の弱さだと思い込んでいた分、同じだ、と肯定されることがなんだか嬉しくて。ふわり笑み浮かべては頼まれごとに頷き、)…今来た道を戻って、突き当たりを左です。   (2019/3/31 21:43:50)

鶴丸国永過去の自分と決別をするとか、そういう覚悟を持つもの以外は大抵こうだと思うぜ?絶対とは言えんが(笑みを浮かべた相手にこちらも笑みを一つ。相手をしっかりと抱えたまま、支持に沿って歩き出し)   (2019/3/31 21:53:02)

一期一振成程…?なんだかそれを聞いて安心致しました。…ひとりでいると、どれが正解かも分からなくなりますゆえ(相手の笑みを見てはふ、と息を吐き目を閉じ、彼の肩口に擦り寄って)   (2019/3/31 22:12:24)

鶴丸国永ああ、それもそうだな…確かに、どれが正しいかなんて分からなくなってしまう(こちらに寄り添ってきた相手の仕草が可愛くて、愛おしくて。頭を撫でたり、口づけをしたりと触れたい欲がじわりと滲んだが、それは後だ。彼の指示に従って進めば、やがて見えた湯殿へと続く扉、そこもまた足で器用に開けては)そら、ついたぜ。脱いだりするためにも一度座るかい?   (2019/3/31 22:21:35)

一期一振ええ…嗚呼、そうですな…降ろしていただけますか?(到着した旨を伝えられれば相手の顔を見遣り、頷いた後にそう頼んで)   (2019/3/31 22:31:02)

鶴丸国永(相手の言葉に頷き一つしては辺りを見渡し、洗面台の側にあった椅子へと近づいてそこへとそっと相手を降ろす。そのまま不意をつくように口づけをひとつしては、彼の手の中にあった2人分の着替えを取って)…バスタオルとかはどこに置いてあるんだい?   (2019/3/31 22:39:34)

一期一振…んっ?!……、は、えっと、そ、そこの棚に…(不意打ちの口付けに驚き、ぱちぱちと瞬きをしては浴室へ続く扉の隣に付いている棚を指さし)   (2019/3/31 22:44:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (2019/3/31 22:49:23)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/3/31 22:49:41)

鶴丸国永((来ると思ってたぜ(はふ、)ただいま。   (2019/3/31 22:50:01)

鶴丸国永棚にか、分かった(驚いた様子の相手にくすくすと笑って肩を震わせ、棚を指差したのに従ってそこを開ける。目的のバスタオルが入ってるのを見ては、それを2枚取り出して着替えとまとめて側にあった着替えを置くためのものだろう籠に入れた。そして戻っては相手の頭をくしゃりとなで、服を脱ぎ始めて)   (2019/3/31 22:52:15)

一期一振((おかえりなさい。長い時間ありがとうございます(ふふ、)   (2019/3/31 22:53:05)

鶴丸国永((こちらこそありがとうな(ふす、)   (2019/3/31 22:55:56)

一期一振…う……笑わんでくださいよ…(肩を震わせ笑いを洩らす相手にむ、と不満げな表情浮かべ。それでも撫でられれば僅かに目を細め、かけられていた上着を脱いでは畳んで)   (2019/3/31 22:56:26)

鶴丸国永すまんすまん、きみの反応が可愛くてついな(不満げな表情に苦笑して、上半身を脱いだ状態でまた口づけをして。間近で見る相手の金にそっと微笑みかけては顔を離し、はめたままだった左手の手袋も外してしまって。そのまま下も脱いでは、先程入れた籠とは別の、もう一つの方へと放り込み)   (2019/3/31 23:14:17)

一期一振だからってひとを揶揄うのはどうかと思いますがね…っん(全く調子が良いのだから、と溜息吐いては口付け受け。それでも結果相手の笑みを見れば自然と頬が緩んでしまうのも事実で、ぽんぽんと衣服を脱いでいく相手にはい、と畳んだ上着を差し出せば)   (2019/3/31 23:21:36)

鶴丸国永こうされるのは嫌いかい?(ため息を吐いた相手に苦笑こぼし、差し出されたものに目を瞬かせ)わざわざ畳んでくれるとはな、さすが一期だ。ありがとうな(受け取った上着を自分が脱いだものの上に乗せて。こうして畳んでくれたのも嬉しくて、自然と頬が緩んでしまう。さて、と相手を見ては)いつでも行けるぜ   (2019/3/31 23:32:17)

一期一振…別に、嫌いというわけでは…(ただ少し、こうした愛情表現に慣れないだけで。素直になりきれない自分に内心苦笑を洩らしつつ、)どういたしまして。借りたものは綺麗に返すのが道理ですから(ふ、と表情和らげてはこのくらい造作もない、と。寧ろ自分に出来ることであれば何でも彼に尽くしたい、と考えていて。ふと交わった視線にこくりと頷いては腕伸ばし)はい、連れて行ってくださいな   (2019/3/31 23:39:18)

鶴丸国永へぇ?なら、こうしてこれからもスキンシップを取っていこうじゃあないか(嫌ではないなら、きっと彼にとっては慣れないだけなのだろう。ゆるりと目を細めては)そうやって綺麗にするのはきみのような生真面目な刀達だけだぜ?(なんてけらりと笑いつつ、伸ばされた腕にふすりと笑みを浮かべて、そっと抱き上げ)仰せのままに、お姫様(なんてからかうように言いつつ、浴室へと入っていき。ひやりと冷たいタイルの床をひたひたと歩いて、バスチェアーにそっと彼を下ろし、シャワーを出して)   (2019/3/31 23:55:42)

鶴丸国永((もうこんな時間だな、今日は何時までにする?   (2019/3/31 23:55:58)

一期一振((んん…もう湯浴みに呼ばれてしまったので今日はここまででいいですかね…?(んむ、)明日は空いてます…か?   (2019/3/31 23:59:33)

鶴丸国永((分かった。明日も空いてるぜ。仕事があるから夜からになるが(んむ)   (2019/4/1 00:00:55)

一期一振((ありがとうございます。ええ、夜で構いませんよ、お仕事頑張ってくださいね(にこ、)何時辺りにしましょうか?   (2019/4/1 00:01:58)

鶴丸国永((ん、ありがとうな(にひ)時間か、いつも通り、19:30〜20:00位の間だな(ふむ、)   (2019/4/1 00:08:06)

一期一振((ん…分かりました。ではその辺りで待機しておきますね。…それでは、今日はおやすみなさい。また明日。(去り際に口付けを一つし、)   (2019/4/1 00:14:29)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/4/1 00:14:35)

鶴丸国永((なるべく俺も早くに来るようにする……っ!全く、もっと喰われたいのか一期は…(苦笑をひとつ、そっと歩き出し)おやすみ、お疲れ様。またな   (2019/4/1 00:21:46)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2019/4/1 00:21:53)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/4/1 19:42:49)

鶴丸国永((よっと、こんばんは。待機するぜ   (2019/4/1 19:43:01)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/4/1 19:46:59)

一期一振((おや、先を越されてましたな…お待たせしました、こんばんは。   (2019/4/1 19:47:16)

鶴丸国永((こんばんは、一期(ひらり、)   (2019/4/1 19:53:35)

一期一振((よいしょ…夕餉の後片付けにもう少し時間がかかるやもしれませんが…先にロルを投下しておきますね。(はふ、)   (2019/4/1 19:58:11)

一期一振ん…はい。慣れるように善処しますね(相手の言葉と細められた目にはにかむように笑っては頷き、)そうですかね?…ひ、姫…ですか……まぁ、貴方にだけなら、悪くない…ですな(お姫様、なんてもったいぶって言われれば、僅かに赤く頬を染めるも思案した後開き直ったようなことを呟いて。本来なら王子様、の方がしょうに合っているのだが、これはこれで特別という意味では役得かもしれない、と。そっと座らされればやや落ち着かぬように相手の方をちらりと向いて)   (2019/4/1 19:58:20)

鶴丸国永!いや、まさかそうして受け入れられるとは思わなんだ。きみなら一蹴してしまうかと思ったが。…まあ、俺だけの姫さんってのは間違ってないしな(すんなりと受け入れてくれた相手に面食らってしまうけれど、こうして受け入れてもらえたことが少しだけくすぐったく感じる。口角を上げて相手の頭をくしゃりと撫で、シャワーを出して。本丸が大きいからこそ、風呂場も大きい。2人で貸し切りだ、なんて思っては湯が貼ってある浴槽へと視線を向けて。こんなに広いのに自分達だけとは少しばかり勿体無いと思いつつ相手を見て。かち合う視線にきょとりとしては横にしゃがんで)…さて、洗って行こうか   (2019/4/1 20:09:59)

一期一振…まぁ、本当ならあまりそういう言葉は自分には似合わんとは思いますが…それだけ特別に思ってくださっているという事でしょう?でしたら無理に否定もしませんよ…ふふ、(くす、と笑みを洩らしては心地良さそうに撫で受けて。広々とした風呂場に2人の声が響けば、まだ本丸が賑わっていた頃の騒がしさを思い出し少しばかり感傷に浸って。シャワーを出し、横にしゃがんだ相手にきょとんと首を傾げては)?、はい…?   (2019/4/1 20:23:08)

鶴丸国永はは、それもそうだな。どちらかといえばきみは王子って言われる方だろうな。ああ、特別さ。特別だとも。じゃなきゃ抱いたりもしない(心地よさげな相手の様子にふすりと息をこぼし。ずっと撫でていたいけれど、撫でるなら湯に浸かってからか、上がってから。存分に堪能しようと思いつつ)…自分で洗うのと、俺が洗うのはどっちがいい?迷惑だなんだ、そういうのを抜きにして、きみの望むようにしてくれていい(シャワーの温度を見ながら、そう言葉を連ねて)   (2019/4/1 20:33:58)

一期一振はは…はい。其方の方が性に合ってますな。…っ、ふふ、でしょうなぁ。でなきゃ困りますから(僅かな照れ臭さを隠すように笑っては、)んー…では鶴丸殿にお任せしましょうかね…こんな機会もそうそうありませんし(そもそも人と湯浴みを共にすること自体久しく、迷惑でないのなら、甘えても良いのなら、といつもよりふわふわした思考を巡らせて)   (2019/4/1 20:42:16)

鶴丸国永ま、みんなの姫でもそれはそれで困るんだがな(くすくすと笑みをこぼしては相手の解答にこくりと頷いて)よし分かった、じゃあ安心して俺に委ねてくれ(素直に甘えてきた相手に嬉しさがじわりと滲んでくる。素直に頼ってくれることがとても嬉しく、同時に彼が自分に対して頼りたいと思ってくれているということだ。誇らしいと思う。シャワーを手に相手の足元からお湯をかけていきはじめて)   (2019/4/1 20:58:10)

一期一振はは、そうですな。流石に私も無差別に愛想は振りまけません(同じく笑みを零し、)ふふ…はい。お願いしますね。(そう言葉を返してはされるがままにじっとしていて。初めこそこうして他人に甘え切るということ自体考えられなかったが、限られた時間の中で、さらに相手が望む我儘なら少しくらい許されるだろうと思い)   (2019/4/1 21:06:43)

鶴丸国永(ゆっくりと相手の体に湯をかけてやり、まずは頭か、と思えば)…頭にお湯かけるぞ、目を閉じとけよ?(そう言葉かけをして少しの間を置いてからゆっくりと相手の頭へとシャワーを持って行き。耳の方は流れていかないように手で庇いながら、と相手を気遣いつつ)   (2019/4/1 21:16:59)

一期一振ん…分かりました(言われた通りきゅ、と目を閉じれば温かい感触とシャワーの音が頭上に近づいてきて。心地の良い温さにずっと目を閉じていたらそのうち寝そうだな、とぼんやり思い)   (2019/4/1 21:22:41)

鶴丸国永(素直に従う様子にやんわりと口角を上げて。ひとしきりお湯をかければ、シャワーを一度置き、シャンプーを適量手に取って少し泡だて、相手の髪を洗い始めて。前に燭台切に一度やってもらったことがある頭部のマッサージをふと思い出しては、記憶を頼りに指先で彼の頭を押したりとして)   (2019/4/1 21:37:56)

一期一振ん…気持ちいい……ぁふ(目は閉じたまま、ただ頭部を洗われるのとは違う感覚にふぅ、と息を吐いては言葉零して。今までの疲れがどっと押し寄せたようで思わず出た欠伸を口元押さえて噛み殺しつつ、)   (2019/4/1 21:43:39)

鶴丸国永はは、そりゃ重畳。…早めに床につけるようにしなきゃな(マッサージをひとしきり終えては、相手の髪をわしゃわしゃと洗い、手についた泡を床に払って。シャワーを再び手に取っては)流すぞ(一声掛け、また少し間を開けてはシャワーを相手の頭にかけてやり、泡を洗い流して)   (2019/4/1 21:50:34)

一期一振そうですなぁ…ん、(いつもよりどことなく間延びした声で応えては、再び訪れた水音に口を閉じ)   (2019/4/1 21:53:37)

鶴丸国永(泡を洗い流してしまっては、リンスを適量取り、髪に馴染ませて。少ししてからまた流し、これで髪は洗い終え、終わりだと小さく息を吐き。次は体か、とシャワーを置いてはボディソープを手に取り、泡だてて相手の片手を取って洗いはじめて)あいにく寄りかかれる場所がないからな、寝落ちたら大変だぞ?(なんてからかうような言葉をかけながら)   (2019/4/1 22:07:24)

一期一振……分かってます……ちゃんと起きてますからぁ…(揶揄うような言葉に重たい瞼を上げてはやや不機嫌そうな声色で。眠気と疲れですっかり寝起きの状態と近しくなってしまっては半目で相手を見遣り、)   (2019/4/1 22:14:15)

鶴丸国永そうかい、それならそのまま頑張って起きててくれよ?(眠たげに開けられた瞳でこちらを見られては苦笑しながら相手の手から肩へ、首筋や胸元を手を滑らせて。少しだけ悪戯してみようか、なんて考えては早速行動に移す。彼の胸元から少し下へとずらし、洗うのを装って何食わぬ顔で胸を触ってみて)   (2019/4/1 22:21:27)

一期一振はい……っ、ぁ♡、…鶴丸殿…?(こくん、とそのまま船を漕いでしまいそうに頷き。ふと相手の手が胸の飾りに触れれば、びく、と肩揺らし、恨めしそうな声色で相手の名を呼んで)   (2019/4/1 22:29:18)

2019年03月25日 23時54分 ~ 2019年04月01日 22時29分 の過去ログ
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