「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年03月30日 01時36分 ~ 2019年04月02日 06時20分 の過去ログ
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高麗野あうん ◆ | > | …次からそうします。(福の面始めてみました!と感激したああうん)まー確かにそれはそうですが、霊夢さんにもあまり女性の裸は見ちゃダメと言われてから見てないんですよ。私も見るのは恥ずかしいので(拭き取ってる間は見ないよう心がけるあうん) (2019/3/30 01:36:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、霊夢の言うことは正しい…。だけど、私は普通に見ると思うわ…その時の表情見るの楽しいもの…(ペタペタとある程度拭いたらサッと新しい上着を装備した付喪神…、防御が1あがったようだった。……まだ、下着は変えてないけど背中を向ける相手を見つめてポンポンと目の前を叩いて呼んでみたり) (2019/3/30 01:41:17) |
高麗野あうん ◆ | > | 的を射ぬいてると言うかなんと言うですね。霊夢さんは。要するに私が此処で脱いで吹いてるのを見ると恥ずかしいです(?と肩を叩かれたから終わったんですか?とくるりと向いてだけど欠伸がふわぁ) (2019/3/30 01:45:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、これが相手を悩殺する時に効果的と本に書いてあった…!犬さんをちゃんと倒せた…?(上着のシャツだけを着て下着は隙間からチラホラと見える程度だった。何かまた悪いことを学んできたようでそれを試し見る付喪神、無表情で左右に小首を傾げると感想を尋ね) (2019/3/30 01:50:41) |
高麗野あうん ◆ | > | …こころさん、その情報を仕入れていたんですか…早く服を着てください早く!(下着が見えては顔が少し赤くなりながら、目を背ける。どこで学んだですか!そんな知識!) (2019/3/30 01:56:41) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…効果はあるけど、書いてあった程には無かった…。(想像した表情より何か違った付喪神は少し残念そうにして、顔が赤くなる相手の前でモゾモゾと腰に手をかけそのまま下着を降ろして見た。)……ふむ、そしてこれを私は会得した!見えそうで見えない…(何処で学んだのか履いてた下着を脱げばシャツ先で際どいながらも見えない状態を維持して、相手をからかうように楽しんでる付喪神がそこに居た。) (2019/3/30 02:02:45) |
高麗野あうん ◆ | > | どこで本を入手したのか…このこころさんは…(本屋と言えばあそこくらいしか思い付かない…あうんとまた何か私の前でしていらっしゃる!)だから!私にたいしてそんなことしないでください!(でもEXボスvsたかだか3ボスでは太刀打ちできない…どうしたものかと悩みながらかおはまた背ける) (2019/3/30 02:08:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…企業秘密…?犬さんは嫌いだったの…?(尋ねられたように感じれば小首を傾げてボソッと呟いた。何か嫌がるような素振りをするときょとんとなってしまい)……仕方ない…。私がこんなことするのは滅多にない無いというのに……。むむ…(そう言うと新しい下着を手に取って立ち上がり、相手の言葉に少しショックを受け何か重要なことを忘れてた。普通にシャツがひらりと浮かび割れ目が露になるも気付いてない…。上半身を下げ片足を浮かせ下着に脚を通し片足も同じ事をしスッと腰まで持ち上げた。) (2019/3/30 02:14:08) |
高麗野あうん ◆ | > | 企業秘密にする意味はなんでですか…嫌いとかではないですけど…恥ずかしくないですか?(恥ずかしいことはあまりしない狛犬さん)…レアなこころさんだった?(まだ気づかれてはいないはず、そう実は狛犬さんは(ごにょごにょ)だったのだ、これを悟られたら、ダメだからわざと嫌いなふりをしていた。狛犬さんはちょっと眠いのか欠伸をして) (2019/3/30 02:19:23) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…私の気まぐれなのだ…!(ドンッと言って)恥ずかしさはあるけど、犬さんに対してはあまり恥ずかしいと言う感情が出て来ない…、何故…?(自分自身も不思議そうにしていて?と頭に浮かんで、そのままスカートも履けば元通り!と言わんばかりに胸を張ってた付喪神)……ふむ、眠たいならおやすみなさい…?(相手の欠伸に腰を落としちょこんと座り、ダンボールハウスを指させば小首を傾げて) (2019/3/30 02:24:23) |
高麗野あうん ◆ | > | そうだった…気まぐれこころさんがいた…(あらら)…何で私にたいして恥ずかしい感情ないんですか!何故!ってこっちも聞きたいですよ!(不毛なやり取りである。)…眠さは出てきてるので寝ましょうか…お休みなさいこころさん(ダンボールハウスで就寝) (2019/3/30 02:28:10) |
おしらせ | > | 高麗野あうん ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2019/3/30 02:28:13) |
秦 こころ ◆ | > | 犬さんにはまだ早いお話だから…?(即答した付喪神、決して悪気があるわけでは無いけど素直に答えすぎるのも問題だったり…)……おやすみなさい…。(ダンボールハウスで寝静まる相手を見れば炬燵に脚を入れてぼーっと壁を眺めた。) (2019/3/30 02:30:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(何か考えてるけど本当は無心、ただぼーっとしてたらゴロンと横たわり目が徐々に細まり始めた。何も喋らず強まる眠気に身を委ね)………おやすみなさい…。んぅ…!今日は触手さん…(目を瞑ろうとすればスッと飼ってた触手さんが手に触れ、それを見ればそっと自分の胸元に添えるように横向きで丸く縮まって、少し淋しさがあった付喪神は安心したように目を瞑りスヤスヤと寝息を立てた。) (2019/3/30 02:39:01) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/3/30 02:39:05) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/3/31 00:04:25) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁぅ……んんぅ…(小さな欠伸を漏らせば目が覚めた付喪神、まだ起きたくないようでモゾモゾとクッションを寄せ顔に埋め頭からふわふわした泡のようなものが浮かび) (2019/3/31 00:07:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ……あむ、むう…(目を瞑ってると再び眠りに落ちてた付喪神はどこか幸せそうだったり…、モゾモゾと身体を動かすとくっついてた口が何か食べてるように微かに動いた。夢の中ではお食事中) (2019/3/31 00:12:54) |
秦 こころ ◆ | > | む……私のと饅頭が消えた…(口を動かしてると目が覚めた。すると!マークが浮かびガバッと起きて目がぱちぱち)……ふむ…(身体を起こして座れば無くなったもののことは忘れた付喪神、扉を見つめれば来客時は望めなそうにして炬燵の天板に上半身を伏せてぼーっ) (2019/3/31 00:22:42) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/3/31 00:32:55) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | (床の畳が一畳突然めくれて) こんばんはー! 今日から新しいスタイルの登場だよー♪(両手を広げニコニコして) (2019/3/31 00:34:11) |
秦 こころ ◆ | > | む…!(突然な登場にビクッと身体が跳ねた。いつもは天井だった為に不覚にも驚いてしまった付喪神は身体を起こして少し悔しそうに見つめ) (2019/3/31 00:35:39) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | たまには新鮮さも大事だよねー♪ 元々は驚かせる目的で天井から現れてたのにみんな慣れちゃってるから…(床の下から這い出でると、畳を元の位置に戻して) (2019/3/31 00:37:49) |
秦 こころ ◆ | > | こいしの悪戯好きにも困ったものだ!ほとんど私しか居ないこの空間で驚かせるにはアイディアが無限に必要だと思うけど…(相手の悪戯にも少しは慣れた、可愛げのある悪戯だと思えば付喪神も許せたのだった。みんなと言われれば少しツッコミを入れるように八割以上、付喪神しか居ない事を指摘してみた。) (2019/3/31 00:40:51) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | えー、そんなこと言わないでよぉ だってイタズラ楽しいんだもん♪ 楽しいイタズラのためなら湯水のようにアイデアが湧いてくるよ!(目を爛々と輝かせて、腕を振り早速次のイタズラをかんがえて) それとも、イタズラより楽しいことってあるの? (2019/3/31 00:45:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、私にはこいしの考えてることがわからないけど、確かに悪戯は場合によっては楽しい!……こいしの頭は悪戯で出来ている…(少し同意をすると上下に身体を微かに跳ねてみて、相手の湧いてくるという言葉に目を細めボソッと呟いた。)……むむ、相手を観察…?色々と豊かなの見るの楽しいよ…?(きょとん) (2019/3/31 00:49:33) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 私は無意識の妖怪なんだから頭の中は空っぽだよー(にこぉっと口角を上げ) んー…観察…(こころちゃんの身体をまじまじと見つめて)これ、楽しい? (2019/3/31 00:52:40) |
秦 こころ ◆ | > | 頭空っぽ…?…………バカ…!(相手の言葉に少し考えると!と頭に浮かんでボソッと言ってしまった。そして、頭の中ではこいしがおバカなんだと可哀想に見つめ始める付喪神…)……む、私の身体を見ても楽しくない!相手の表情を見るの……例えばこいしの表情は豊かで見てて楽しい!(自分の身体を見つめられればピクッと両手と脚を縮め込みガード、直に片手を伸ばして頬に触れるとスリスリと擦りブツブツ) (2019/3/31 00:56:26) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | バカ…ひどい…(体育座りをして顔を俯かせ手で覆い) (2019/3/31 01:00:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…、おバカでもこいしは大丈夫なほう!(フォローする付喪神は言葉を間違えたようで、フォローになってないことを呟いた。)ふむ、こいしは眠たい…?(ガバッと身を乗り出して相手にダイブ、ぎゅーっと抱きしめて嬉しそう) (2019/3/31 01:04:42) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | じゃあバカな私にイタズラされるこころちゃんはもっとバカってことだよねー♪(ぎゅっと抱き返してにししと笑い) うーん、結構眠いかな…ごめんね (2019/3/31 01:07:27) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!私はこいしの悪戯にわざと乗って上げてるの!……そんなことを言うとけちょんけちょんにしてやるー!(ムッと無表情ながらに怒った付喪神は抱き締められながらモゾモゾと身体を動かして相手をペチペチ)……ふむ、眠たいの…残念…。休んでも大丈夫だよ…?(きょとん) (2019/3/31 01:10:47) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | わざと乗ってくれてるの?なーんだ♪ こころちゃんこいしのイタズラに対してノリノリじゃん♪ これからも「わざと」イタズラされるのよろしくね〜♪ って痛い痛い! ぺちぺちはやめて!(両目をぎゅっとつぶって) じゃあこのままこころちゃんの胸の中でおやすみしようかな…(首をもたげて、こころちゃんにからだをあずけ) (2019/3/31 01:15:25) |
秦 こころ ◆ | > | む…!私はこいしの遊び道具じゃない……、んぅ…(叩く手を止めると腑に落ちないみたいにブツブツと呟いて、それでもこいしの事は大好きな付喪神は完全に否定することは出来なかった。)……ふむむ、おやすみなさい…(身体を預けるこいしを抱き締めて、その寝顔を見るべくじーっと見つめ頭をナデナデ) (2019/3/31 01:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2019/3/31 01:36:13) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(返事を待つも寝てた事に気付いた付喪神はそっと抱き上げて、布団に運び寝かせた。)私も隣で今日はおやすみなさい…。………むむ、んぅ…//(隣に寝転ぶと寝顔を見つめポッと頬が染まり、少し辺りを見渡せば誰も居ない事を確認した。)……んっ、ちゅ…ぁ…ゅっ…///………んんぅ…、ドキドキするけど……おやすみなさい…。(寝顔に惹き寄せられ見つめてれば唇が目が入った。そのまま近付けるとそっと重ねて舌を少し控えめに絡めれば相手の唾液を啜り、何事も無かったかのように完全犯罪を成功させて唇を離すと少しの間寝顔を見つめ続けギュッとした。) (2019/3/31 01:40:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…暖かい…、私もそろそろ寝よう…。(こいしの寝顔を堪能したら満足げに目を瞑り、そのまま寝息を立てると大切に抱き締めて離さなかった。) (2019/3/31 01:50:17) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/3/31 01:50:20) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/3/31 17:38:17) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んん…ガッツリ寝ちゃった…ごめんねぇ… ううゆ…ヨダレが垂れてる…(ゴシゴシと拭いて)珍しいなぁ…私が口開けたまま寝るなんて… (2019/3/31 17:40:32) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/3/31 17:40:38) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/3/31 23:33:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…こいしが居ない…(目を覚ませば抱き締めてたはずのこいしの姿は無く唖然として、ゴロンと寝返ればうつ伏せになりピンッと手足を伸ばし)……ふむむ、ウサギさんは元気になったかな…(ふと思い出した付喪神はパタパタと手足を微かにばたつかせながらブツブツ) (2019/3/31 23:36:44) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/31 23:37:39) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/31 23:37:48) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(モゾモゾと暇そうに布団の上でゴロゴロやバタバタして、玄関の扉に目線を向けてじーっと見つめ来客を待った。)……むむ…誰も居ない時は………、ん…私何をしてたんだっけ…?(布団から起き上がれば毛布を羽織り四つん這いで炬燵に向かった。炬燵に辿り着くと少し考えた、普段の暇潰しを思い出そうとするも思い出せずに?と頭に浮かび) (2019/3/31 23:43:49) |
秦 こころ ◆ | > | ほとんどウサギさんが側に居てくれた…。だから、久しぶりにこの生活は堪えるものがある…(考えて見ればウサギさんの影響は凄かった。殆どの日付はウサギさんで埋まり退屈する日など来ることが無いと思うほど付喪神の中では信頼性を獲得していた。)……確かに前よりは姿を見せる人も増えたけど、少し経てばまた繰り返し…ふむむ、これが無限に廻るということ……。んぅ…(炬燵には入らずその周りに寝転んで毛布に包まると悩みだした付喪神、それはそれで仕方ないと頭では分かってるけど中々受け入れられない自分が居た。少しでも気を紛らわせようと身体を揺らしたり転がったり、外から見れば毛布が動いてる異様な光景だったり) (2019/3/31 23:50:55) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/3/31 23:54:20) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/3/31 23:56:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | おうおう、邪魔するよ?(ヒョイと顔だけ出して中の様子を伺う...)ん、寂しそうだな?なんて、本音を言えば私が寂しいだけなんだけど...(と軽口を叩きながらそそくさと入室する) (2019/3/31 23:57:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…この私が淋しいなどと………!ふむ、妹紅は寂しがり屋さん…(何か声が聞こえればピタッと身動きを止め、包まる毛布から顔を出すと強気な付喪神だった。変なときに素直になれない付喪神は不安定な状態でブツブツ) (2019/3/31 23:59:32) |
幽谷響子 | > | わわ、先客ですね…(来たところでちょうど妹紅が入るのを目にしてその後ろから)その…ご無沙汰してますー(あまりに期間が空いちゃったためにバツが悪そうに) (2019/4/1 00:00:02) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(何やらまた声が聞こえれば顔を向けて、その姿にガバッと毛布を被って伏せた。)むむむ…(じーっと毛布の隙間から見つめる付喪神は何か思ってるけど何も言わず獲物を狙うかのように見つめ) (2019/4/1 00:02:21) |
藤原妹紅 ◆ | > | はいはい、そう言うことで良いよ別に(元気そうで何より、と思いながらこころのそばにあぐらをかいて座る)おー、こんばんは。(自分に続いてやって着たぎゃーてーに挨拶をする) (2019/4/1 00:02:37) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…妹紅は最近、お盛んな雰囲気が出てるから淋しさ倍増…!(毛布を被りながらも!とマークが浮かびボソッと呟いてみた。)……確かに私はほのぼのでつまらないかもしれないけど…むぅ…(被害妄想を始める付喪神は止まらなかった。悪い方へ悪い方へと思考を加速させ無表情だけど鬱な状態である) (2019/4/1 00:06:31) |
幽谷響子 | > | あ、あれ?どうしてそんな毛布を被って……やっぱりいくらなんでも来なさすぎって怒ってます…?(目の様子までには気付かず、相手の態度にオロオロとしながらも近付いて) (2019/4/1 00:07:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | ナンノコトカナー?...そんなに言うならもう少しここに通うようにしようか?こころがお願いしてくれるなら全然そうするけど。(はは、と小さく笑いながら相手の様子を伺う) (2019/4/1 00:09:14) |
幽谷響子 | > | はいっ、こんばんは!です。最近ご贔屓にしてくれてますよね。はじめまして…じゃないような気もしますが(ある程度近付いて妹紅とこころ、自分で三角になるくらいの位置に座り) (2019/4/1 00:10:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | じゃ無いかも...だな、うん、普通に話した記憶はある。内容は忘れたけど...(と少し申し訳無さそうにする) (2019/4/1 00:11:39) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、これは誰も居なかった時から被ってた!……来れないのは仕方ない…仕方ない…、むむ…仕方ないの…(ガバッと一瞬出てきた付喪神はササッと毛布に戻り何がしたいのかわからない状態で、その言葉に地雷を踏んだようにブツブツ呟けばズーンと縦線が毛布に浮かび) (2019/4/1 00:12:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…お願いして通って貰うのは何か違うの…。お願いしないと来てもらえないなんて、私への皮肉に聞こえてしまうわ…(笑う相手の言葉にバンバンと床を叩いて、何か突き刺さるものがあったようで妹紅の言葉は効果抜群だった。) (2019/4/1 00:15:54) |
幽谷響子 | > | それはそれはかなり前にいらっしゃってた妹紅さんならはじめましてではないですが…とっても前のことですから、覚えてなくても自然なことですよ(申し訳なさそうなのを諌めるように両手を横に振って) (2019/4/1 00:15:57) |
幽谷響子 | > | あう…仕方ないの一言で済ませてしまうのは良くないとは私も思ってます。けど…忙しくて来られないなら、仕方ない…って結論になっちゃいますよね…(どう見ても沈み込んでいるこころを布団越しに撫でて) (2019/4/1 00:19:09) |
藤原妹紅 ◆ | > | そう言うわけじゃ無いんだけど、何て言うかな...最近こころ調子悪そうだったし、基本てゐといるから私が行くとこころ二人とも相手しようとするじゃん?まぁそれだけが原因なわけでも無いけど。入る頻度減っちゃってただけでな、本当はもう少し来れるんだぜ?(とりあえず軽い訂正を入れて)まぁでも、不安になるのも落ち込むのも。わからなくはない、私もなったことあるし。(だから人ごとじゃ無いんだよな、と響子と同じように背中を軽く撫でて) (2019/4/1 00:21:42) |
藤原妹紅 ◆ | > | そんなに前からいたわけでも無いが...まぁ、そう言うならもう気にしない。(その方がいいだろうしなっ、と少し無理やり背筋を伸ばす) (2019/4/1 00:23:10) |
秦 こころ ◆ | > | 仕方ない以外に何も出て来ないのはどうしようもないの!……私もそろそろ響子離れをしないといけないのに難しい…。むむ…(布団の上から撫でられると無意識に惹き寄せられる付喪神、嬉しい怒り哀しみみたいな変な感情がぐるぐると浮かび混乱し始めた。) (2019/4/1 00:24:07) |
幽谷響子 | > | んむ、そうなんですか?…どうしよう、もしかしたら本当にはじめましてなのかもですね…!まあともかく、ごくたまに顔を見せてる山彦です、以後お見知り置きをー(取ってつけたように礼儀正しい風な挨拶をして) (2019/4/1 00:26:06) |
藤原妹紅 ◆ | > | いつくらいからだっけ...去年の...去年のどっか!(思い出せないと少しイライラしてしまう悪い癖が発動)あ、うん、迷いの竹林で案内役みたいなことをしてる、不死身さんだ。こちらこそお見知り置きを...(相手に合わせて自己紹介を返す) (2019/4/1 00:28:07) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、確かに……私は最近不安定だった。それに、ウサギさんは私とセットみたいになってるのも認める!……ま、まだ…5人相手するよりは楽なほうだと思うけど……(むむ…)……んむ!みなまで言うでない!妹紅の言いたいことは理解したから大丈夫…。つまり色々な刺激が欲しくて彷徨ってると…!(何を理解したかわからない付喪神は自信満々にそう呟いた。背中を撫でられながら気持ち良さげに…) (2019/4/1 00:29:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...うん、解ってくれたなら良いけど...、其れこそ皆まで言ってん (2019/4/1 00:30:47) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【やっべミスった。見なかったことにしてケロ(激寒】 (2019/4/1 00:31:23) |
幽谷響子 | > | いくらどうしようもないとはいえ、寂しくさせてしまってるのには変わりありませんから…ん、私離れって…これだけの期間が空いちゃったのにできてないなら、さぞ辛い思いをさせてしまいました……ん…(少し迷った後こころの隣に寝転がって、失礼しますって小声で告げて) (2019/4/1 00:31:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…2人が顔見知りなのは私が保証するけど…何も言わないでおこう。変なのを見る目で聞いてる…(ブツブツひとり言を呟いた付喪神) (2019/4/1 00:31:51) |
幽谷響子 | > | 去年…去年?なら多分やっぱりはじめましてではない…ような…ま、まああれです!改めて親睦を深めればいいんですっ(考え込むのはなしにして開き直るようにそう言って) (2019/4/1 00:33:35) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...うん、解ってくれたなら良いけど...、其れこそ皆まで言ってんじゃねぇ!!!///そう言うことは心で思っとけ!(と刺激欲しさに歩き回っていたことは否定しないが声を荒げて恥ずかしがる、しかし撫でる手は優しいままで...) (2019/4/1 00:35:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | あ、あぁ!そうだな!そうだよな!?過ぎたこと気にしても意味ないもんなっ??(と謎の開き直り返しをする) (2019/4/1 00:35:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(徐々にズーンとした雰囲気は薄れて)……んぅ…私の中で忘れられない人達は居る。その中にも響子が居て大好きな証…?(?と頭に浮かびながらブツブツ、隣に寝転がる響子に身を縮め何か余所余所しい仕草を見せた。それでもきょとんとしてじーっと覗いて) (2019/4/1 00:36:23) |
幽谷響子 | > | そうですそうです、なので機会があれば仲良くしましょう、ええ。…冷静に思い出して行為に及んだような記憶があるようなないような…(最後にボソリとこぼして) (2019/4/1 00:39:51) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、刺激を探求するのは良いことだぞ…!妹紅は性に対して自分から言わない恥ずかしがり屋でもあるの知っている!……ぁ、それは私も同じかもしれない…これは1本取られたー(照れてるような妹紅に撫でられながらひとり言のように話を続けた付喪神、徐々にテンションが変に感じる程にひとり漫才をし始めた。) (2019/4/1 00:40:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | うん、エンジンかかってきたな...でも待って、お前みたいなオートマと違って私ミッションだから...アクセル全開は待って、ギアチェンジするからまって。(相手が一人漫才を始めアクセル全開にして進むのを見て焦る) (2019/4/1 00:42:15) |
幽谷響子 | > | んん…普通の友人程度なら、愛想を尽かされるぐらいの期間はゆうにあったと思いますが…それで忘れられないなら相当大好きなんですね、きっと。あう…全然来なかった奴がこの距離感は図々しいかもですが…(余所余所しくされて少し怯むも、身体を寄せて) (2019/4/1 00:43:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | だな、うん。.............今なんか言った?(最後に囁かれた言葉に頭の上が?だらけになる) (2019/4/1 00:44:49) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…それに、私に言ってくれれば玩具を貸したのに…?(ボソッ)……ふむ、付喪神は急には止まれない!妹紅が私を変にした事を後悔させるまで悪戯するの!(どういう原理かは知らないけど走り出した付喪神にはブレーキが搭載されてなかった。止まるときは事故を起す時だけのようで…妹紅に合う玩具を脳内で選別中) (2019/4/1 00:45:49) |
幽谷響子 | > | …ええ?いえ、山彦である私がそんな聞こえにくいようなー声の大きさを出すはずないじゃないですかー(かなり怪しく間延びした話し方になってて) (2019/4/1 00:48:29) |
藤原妹紅 ◆ | > | ええ?......何だか複雑な気分だ(私のことを想ってくれての事のような気もするが、素直に喜んで良いのか?いいの?)急どころか減速する気がねぇ...(あわあわ...)あの、その、お手柔らかに...(何て言いながら、グイグイくる心を久々に見れて嬉しさが表に出そうになるのを我慢するのに必死なだけだったりする) (2019/4/1 00:50:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | そうか?...それなら良いんだけど...。(と返事はするが、何かが引っかかる、と相手を静かに凝視をしてしまう) (2019/4/1 00:51:39) |
秦 こころ ◆ | > | 愛想を尽かすのは諦めた時、私は諦めない!響子に嫌われたら私も諦める!……ふむ、大好き!(テンションの変な付喪神は無表情のままとんでも発言を繰り返すのだった。後から来る反動に後悔することも知らずに……)……むむ、捕まえたぞ!ふっふっふ…暖かい、この匂い…//(身を寄せてきた響子に毛布を取っ払って捕獲した。そのまま全身で包むように抱きしめれば頭に鼻をくっつけスンスン) (2019/4/1 00:51:43) |
幽谷響子 | > | ええ、そうですとも。何もおかしなことは言ってませんよ?大丈夫です(何が大丈夫なのか謎なままとりあえずって感じで言って) (2019/4/1 00:54:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | アッハイ...(言及しても無駄そうだ...と察して).........(と、視線を外そうとしたが二人が仲良くしているのを見るとついつい目線が外せなくなる) (2019/4/1 00:57:51) |
秦 こころ ◆ | > | 複雑なんて、そんな…またまたぁ!(完全に流すところは流す付喪神、妹紅の言葉を半分以上冗談としか思ってない)……妹紅にはこの前覗いて使えずに残念そうだった物を送ろう!その前に私は響子を堪能…//(!と頭に浮かび何処で覗いた事かは言わず頭に浮かんだ物を送る事を決意した。そして、その前にと言えば毛布を取っ払って響子を抱きしめてる付喪神がそこには居たのだった。) (2019/4/1 00:57:53) |
幽谷響子 | > | なんの脈絡もないのに嫌うなんてことありませんよぅ。んっ…えへ…大好きです、私も(変なテンションから飛び出た言葉とはいえニヘっと笑って、山彦らしくちゃんと同じ言葉を返して)…わひゃっ!?わっ、わ…んん…こころさんにこうされるのもいつぶりでしょうか…(急に捕まえられてびっくりしたけど、それと別で嬉しいのもさることながら感慨深く) (2019/4/1 00:59:26) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...(まぁいいや、こころが元気なら。と思考するのをやめた)?、、、(なんのことかな、といつの話だったかを思い出そうとしながら幸せそうな2人を暫し眺める...) (2019/4/1 01:01:10) |
幽谷響子 | > | あうあう、…そんなに羨ましそうに見るなら反対側から私を抱くか、逆にこころさんを挟んだりしてもいいんですよ?(目を離せずにいる相手に柄にもなく冗談を吹っ掛けて) (2019/4/1 01:02:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | はは、見られるのが恥ずかしいからってからかうのは良くない、でも、頼むんだったら話は別だけど。(と冗談に笑顔のまま冗談で返しておく) (2019/4/1 01:04:52) |
秦 こころ ◆ | > | んふー、響子と私は自分からグイグイ行かない性質だから…。確か前に…覗いた時に響子は求めて欲しいって言ってた事を思い出した!(抱きしめてると思い出したようにブツブツと語って、「そうなの?」と響子に確認を取るようにじーっと見つめ)……ふむ、ドキドキする!とっても久しぶりだから私も嬉しいと思ってる…。んぅ…少し好きにして……、む…好きにする!あむっ…ちゅっ…ペロペロ…//(妹紅に見られながらもお構い無しな付喪神はドキドキ高鳴る鼓動に素直な気持ちだけをぶつけ、少し響子へ確認を取ろうとするも止めれば少しだけ響子を持ち上げ首筋にカプッと吸い付いてそのまま舐めたりと悪戯気味) (2019/4/1 01:07:26) |
幽谷響子 | > | んむ、それって抱いてって頼めという…なんだか響きが破廉恥です…!(返ってきた冗談に割と素な反応を返して) (2019/4/1 01:09:06) |
秦 こころ ◆ | > | 妹紅は最近えっちだもの…(ボソッ) (2019/4/1 01:10:00) |
藤原妹紅 ◆ | > | お前ら調子にのると足腰立たなくさせるぞ...(私にだって理性と羞恥心があるんだからな?と恥ずかしさをごまかすように黒いオーラを漂わせる) (2019/4/1 01:11:55) |
幽谷響子 | > | そうですね、どちらかと言えば私も、こころさんも求めてほしいって感性…は、はい、その通りです(見つめられながら取られる確認に素直に答えて)えへへ、はい…簡単に一線を超えてしまいそうな、そんなドキドキです…んっ、は…はい、好きにして構い、ひゃっ…!んっ…はうっ…///(ちゃんと承諾よ言葉を言おうとしたけど首筋に吸い付かれて途切れ、舐められたりしてゾクゾクって感触が背筋に走って) (2019/4/1 01:15:40) |
幽谷響子 | > | ふ、ふええ…二時くらいには帰るつもりなので足腰立たなくされたら、困っちゃいます…///(首筋に吸い付かれ頬を赤らめたまま、少し艶めかしくそう言って) (2019/4/1 01:18:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…妹紅もこんなふうに求められたいのかな…。私達の観察して発情する妹紅…!(ボソッ)……んぅ…、確かに響子にこうすると一線を超えるのは目に見える…。ふむ、あまりするには時間が無いのは残念…?(少し口を離せば首筋に喋る度に吐息を掛けて、たまにペロッと舐めて表情を観察しに顔を見せるのだった。)……んむ、私の味…あげる…///……んぅ…あーん…?(響子を仰向けに転がせば組み伏せるような体制になってじーっと見つめ、クチュクチュと口を動かして唾液を溜めると舌を出して響子の口に上から垂らして見たり…) (2019/4/1 01:23:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | ............(あまりにイジられ始めたので一旦蜜柑を取りに台所へと消えた...) (2019/4/1 01:24:34) |
幽谷響子 | > | んん…はい…根は以前と変わりませんから、あんまりされると…んんっ…すぐ盛っちゃいますよ…?///(吐息がかかり、舐められる度にピクッピクッて身体を震わせて。とっくに頬は真っ赤に紅潮して、観察するこころを見つめて)んっ…わ、あ…あー…///(されるままに向かい合って組み伏せられ、垂らされる唾液に口を開けて受け入れて) (2019/4/1 01:29:56) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(何処かに消えて行った妹紅を少し目線で追えば?と頭に浮かび) ……んふふ…、私はどっちの響子も大好き…!…ふむ、舌を出して…?(身を震わせ自分の唾液を飲み込む姿に目線を細めた。ゆっくり口を近付けるとボソッと小さな声で呟いて唇辺りをペロッと舐めて、とても淫乱な付喪神が降臨していたり…、片手を響子の手に合わせて握ると空いた片手はお腹を撫でてあげ優しくも少し淫らな触り方をしてる付喪神) (2019/4/1 01:35:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...(現在冷凍みかんを溶かしながら、拾い猫と戯れ中) (2019/4/1 01:37:37) |
幽谷響子 | > | ごく…えへへ…どうあれ私のことが大好きってわけですね…ん…あ…あっ…ふっ…///(言われた通り舌を出して犬みたいにして。合わせられた手をキュっと握って、やらしく撫でられるお腹にゾクゾクと身体が震えて、舌を出して開けっ放しの口から吐息を漏らして) (2019/4/1 01:40:22) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…、……ゅっ…んぁ…じゅる…っ…んぅ…//(多くは語らずに返事だけすると出された舌を唇に挟んで急に吸い始めた。ゆっくりと唇を重ね合わせると舌を絡めたり吸ったり、響子の口の中を舌で撫で回して…。その最中に撫でるお腹に添えた手を少しだけ下げれば下着の付け根辺りに指を添わせくりくりと刺激を与えてみたり) (2019/4/1 01:46:06) |
秦 こころ ◆ | > | ……(「妹紅はどこに行ったの…?……むむ、私達の光景を隅っこでおかずに…!後で聞いてみよう…」と内心で呟けばあと少しの間しか居られない響子に夢中だったり…) (2019/4/1 01:48:18) |
幽谷響子 | > | んっ…はっ、はっ…ふ……ちゅ…ん、あっ…あっ…!らめ、れふよぉ…///(舌を吸い上げられ、重ねられる唇、口内を舌に撫でられ、舌を弄ばれて、今に手放してしまいそうな理性をなんとか保ちながら、下腹部の際どいところをクリクリと撫でられ少し甘い声を漏らして) (2019/4/1 01:52:29) |
藤原妹紅 ◆ | > | (その頃妹紅は!)......にゃーご。「ニャーゴ」(猫と鳴き合戦を別室で行なっていた!、2人の声が少し聞こえる部屋にて猫と戯れて居たのだ!) (2019/4/1 01:54:11) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ、はぁっ…///(ゆっくり口を離すとポッと染まった頬と無表情だけど少し潤んだ瞳が覗えた。)ふむ…時間もあまりない…。響子の味を堪能出来たけど、こっちの味も堪能したかった…!(上半身を起こせば響子のお腹辺りに跨って、後ろに回す手で少しだけスカートを凹まし下着の上から割れ目を指先で撫でて見たり) (2019/4/1 01:56:36) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(何か聴こえると小首を傾げて、少しそっちに興味が惹かれる付喪神だった。それでも響子の至る所を撫でてじーっ) (2019/4/1 02:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/4/1 02:12:46) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(寝息を立てる響子に気付けばそっと身体から退いて、抱き上げると布団に運んだ。そして、布団に寝かせれば毛布を掛け頭をナデナデ)んぅ…寝ちゃった。寝てる響子に悪戯したいけど、今日は我慢…(じーっと寝顔を見つめてれば惹き寄せられる付喪神はブツブツ、最後に頬へ唇を添えると立ち上がり炬燵に戻った。) (2019/4/1 02:15:42) |
藤原妹紅 ◆ | > | ?...(静かになったな...と炬燵部屋に戻って...)ありゃりゃ、寝ちゃったか。お疲れさん(と一言かけて炬燵に少し足を入れてこころの向かいに座る) (2019/4/1 02:17:49) |
秦 こころ ◆ | > | ……ふむむ、妹紅が行方不明…(ふと思い出した付喪神は辺りを見渡し小首を傾げて、そういえばと声が聴こえたところをじーっと見つめ…。)……ん"ん"ぅ…//(炬燵の天板に上半身を頬を乗せ眺めてると赤みの引かない頬と潤んだ瞳のまま発情しきってた。そっと目を瞑り炬燵の中に手を入れて自分のスカートを凹ませ股に触れようとすれば声が聞こえた。)……む…!?……おかえりなさい…(目を開ければいつの間にか向かい側に座る妹紅の姿に驚いてピタッと止まりボソッ) (2019/4/1 02:19:44) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん、あーただいま。.......顔赤いけどどうした?(心なしか緊張して固まってる相手の異変に気付いて...)あー、もしかして不完全燃焼?(まぁ相手寝落ちしてるし、とある意味納得はして聞いてみる) (2019/4/1 02:24:15) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!知らない…//(相手の言葉に図星を突かれた付喪神は目線を逸してボソッ)……妹紅は誰かがしてるの見るのは好きなの?(モゾモゾと少しクッションを寄せて天板に置いて再び顔を乗せればブツブツと尋ねように呟いた。その会話の途中に伸ばした足でツンツンと妹紅の足を突っついてドキドキが止まらない付喪神) (2019/4/1 02:28:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | 知らないって...(自分の体の話だろうに、とつい笑ってしまう)んー?まぁ嫌いじゃないよ?こころは.....真顔で見て勉強になった、とか言いそう。(と微笑み掛けながら足を突かれると仕返すように足を伸ばして絡ませに行く) (2019/4/1 02:31:11) |
秦 こころ ◆ | > | 確かに、私はこうなったら我慢するだけ…!(素直に認めるとバンバンと天板を叩いて起きた。相変わらずの表情で目線をチラチラと合わせては外して、こういうときだけ付喪神は初々しい雰囲気が出るのだった。)……私は勉強する事を大前提としている…。妹紅は何を目的として……するの?(絡まる足に少しビクッとするもおとなしかった付喪神、ゆっくりと背中を倒せば横になりツンツンと相変わらず突くのであった。) (2019/4/1 02:35:44) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(ふむ、これは...と何かを察して)んー.....わかりやすく言えば目の保養、もっと言うと見てるとこっちまで幸せになる気がするから。(要するに個人的な趣味の1つだ、と言い放ちながら足先でつつき合って遊ぶ) (2019/4/1 02:38:29) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…趣味が悪いような気がする…。妹紅は見ながら自分でえっちな事をするなんてアリスみたい…(何か急にアリスを思い浮かべて、付喪神の中ではここのアリスはしそうだと思ったみたい…。)……幸せになるの?ふわふわ…?(ふと幸せと聞けば突かれながらゆっくりと脚を引いて、モゾモゾと炬燵の中に潜れば横向きになり背中を丸め妹紅の脚をギュッと抱きしめた。) (2019/4/1 02:43:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | 別に見ながらはしない、シませんから(アリスがそうだと言うことをカケラも否定しない)うーん、ざっくり言うとそんな感じ...微笑ましくなったりしちゃう訳、、、ん?(足元に抱きつかれると違和感を感じて炬燵の中を毛布をめくって覗き、こころを何してるの?と言う目線で見つめる) (2019/4/1 02:48:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…妹紅は玩具でされたいほうだった…!(ハッと気付いた付喪神は足に抱き付いたまま見上げた。)……少し借りてる…!…んぅ…でも…(見つめられれば即答する付喪神は「うーん」と考えた。するとモゾモゾと脚から離れ妹紅の脚の間に入ると登って来て、そのまま身体を外に出せば背中を向けて妹紅の太腿上に座り背中を預けた。) (2019/4/1 02:52:48) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…誰か覗いてる?(ふと目線が気になりボソッ) (2019/4/1 02:53:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | 別にどっちもできるけど...(そんな「あっ!そう言えば!」と言う顔をされても...)アッハイ...ソウデスカ.......。んむ...(即答されると少し言葉が片言になり、相手が太腿に座ると後ろから手を回して優しめに抱きついた) (2019/4/1 02:57:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | んー?あー、誰だろうな?(目線?あー、と言う感じでこちらも気がつけば首を傾げながら小声で) (2019/4/1 03:00:46) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?むむ、私が見た時はバイブを片手にふにゃふにゃさせてたのに…(!とまた思い出すとボソッと思ったことを素直に呟いた。)……んぅ…//(急に抱き締められると相手の手をお腹に添えて、その上から自分の手を乗せポンポン…。何も喋らずに少し身体をお尻の位置を下げれば後頭部を胸元に置いて良いポジションを選んだ!) (2019/4/1 03:01:45) |
藤原妹紅 ◆ | > | うん、やめて...要求なら飲むから...(妹紅はギブアップした!).......フフ(相手の様子につい頬が緩みながら手をゆっくり上げて相手の頬に掌を当てる) (2019/4/1 03:04:43) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…要求は別に何もない…!妹紅の困った表情を見るの…(ただの興味本位だと言う付喪神は何処からかバイブを取り出して炬燵に置くと少し目線を上げ振り向いた。)……んんぅ…//擽ったいけど、妹紅はこんなのが欲しかったの?(頬を擦れる手に擽ったそうに片目を瞑り、天板に置かれたバイブを片手にスイッチを入れ機械音と共に激しく動くバイブを見せてじーっ) (2019/4/1 03:09:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(相手の言葉に素で冷や汗を流して困った表情になる...バイブを置いて振り向く相手に、どうしろと?と言う目線を)いや、、、欲しかったの?って言われると......流石に答えづらい(目線から逃れるように目をそらして顔を少し赤くする) (2019/4/1 03:12:27) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ…!妹紅の表情、妹紅は弄ると楽しい…!(完全に遊んでる付喪神は嬉しそうに少し身体を跳ねさせた。)……むむ、普通のバイブなら出来たけど…妹紅みたいにここまで届くバイブは刺激が強過ぎる…//(ふとバイブのスイッチを止めてモゾモゾと方向転換し妹紅の方を向いた。すると膝立ちになり少しスカートを下げ、上着を口で捲りバイブを下腹部に当て「ここ迄入っちゃうよ?」と主張した。完全に子宮まで入る光景を思い浮かべさせるようにじーっと見つめ、無表情だけど相当に恥ずかしそうに真っ赤な付喪神) (2019/4/1 03:18:11) |
藤原妹紅 ◆ | > | 私は楽しくなーい(若干拗ねた声を出しながら相手の頬を軽く突く) (2019/4/1 03:20:44) |
藤原妹紅 ◆ | > | .........///(思いっきり狙い通りに想像してしまい、相手のポーズと相まってブワッと興奮してしまったのに驚いてしまい言葉が出なくなる) (2019/4/1 03:23:01) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…私は楽しい!だから大丈夫…!(突かれると自分の考えを貫き通す付喪神、何を根拠に言い始めたのか自分のルールを維持した。)……此処の辺りに子宮があるの…///そして、この太いのが此処からここまで入ったら大変…?(バイブの大きさを妹紅に見せて覚えさせ、バイブを傍らに置いた。するとスカートを太腿まで下げれば下着とお臍を晒す付喪神、妹紅の手を取ると自分の子宮がある位置を肌上から触らせ、その瞬間ビクッと震えるけど我慢した。) (2019/4/1 03:29:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | ジャイアンかお前...(流石にここまで言い切られると否定するのも面倒になってしまった)...成る程...確かに......あんなのが入ったらヤバそうだな...(少し微笑みながら子宮の在る位置のお腹を指で丸で囲むようになぞってみる) (2019/4/1 03:33:03) |
秦 こころ ◆ | > | そんなの幻想郷には存在してないから知らない…(ボソッ)……ふむ、むむ…!?んぅ…擽ったい…///(お勉強させるようにコクコクと頷いてれば指先が肌を擦る感覚に腰を引っ込め、擽ったいのと恥ずかしいのが強まり逃げたようになってしまった。) (2019/4/1 03:36:25) |
藤原妹紅 ◆ | > | おっと、、背中を炬燵にぶつけるところだったな......?(なんて離れた相手の腰に手を回して捕まえれば降りた服に手を忍び込ませて子宮の所を指でトントンとノックするように突く) (2019/4/1 03:40:38) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…私もそこまで開発されてないから、感じたりしない…///(腰を捕まえられるとストンと向かい合うように太腿にお尻を落として)……触るのは自由だけど、擽ったい…//(衣服に忍び込む手がノックするように触れるとビクッとなりただ擽ったかった。モゾモゾと降ろしてたスカートを引っ張り上げて下着を隠してギュッと抱き付いて) (2019/4/1 03:44:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん、それは悪かった.....(抱きつかれると微笑みながら相手の背中に手を回して....)って私も言う程開発なんかされてねぇわ!///(お前だけ純情派を名乗ろうとするな!と) (2019/4/1 03:46:46) |
秦 こころ ◆ | > | 私は妹紅よりは知識が無いと思う…?(回される手に安心感が浮かび、推測で自分よりは開発されてると思う付喪神だった。)……でも、子宮用バイブが気になってるって顔に書いてあるわ…(少し顔を見つめるとボソッと呟いて) (2019/4/1 03:49:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...まぁ、ないと言ったら。そりゃ嘘だな(と、相手より多分開発されてることは否定しない)、、、正直に言えば、気にはなってる...///(目をそらしながらぶっちゃける) (2019/4/1 03:53:21) |
秦 こころ ◆ | > | 妹紅はムッツリさん…(ボソッ)……んぅ、妹紅は不死身だから…自分で入れても問題なさそうだけど…。人に入れられるのが興奮するの?(目を逸らす妹紅に追いかけてじーっと見つめ、モゾモゾとバイブを取り出すと妹紅のポケットにそっと入れてあげた。) (2019/4/1 03:56:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......言わなきゃダメ?/////(少しずつ相手に押されて出てくる吐息が熱くなっていることに気がつくと少し汗が滲んで鼓動が速くなってることに気がつく) (2019/4/1 03:59:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅がもう少し素直だったら私も早めに手を打った!(妹紅の異変に気付くと背中を撫でて、耳元で囁やいてみたり…)私もそろそろ眠たいのは残念… (2019/4/1 04:01:35) |
藤原妹紅 ◆ | > | それは悪かった.....じゃあ約束しとく、次、次会ったら早めにするから(眠たいと言われれば少し申し訳無さそうにして) (2019/4/1 04:03:06) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…妹紅が私にして欲しいみたいに言ってきてる!……んぅ…その時は妹紅の気分次第でしてあげる?(求められれば何かドキッとした付喪神、顔をブンブンと横に振って小さな声でボソッと呟けば立ち上がり)……ちゃんと出来たらご褒美みたいに、入れてあげる…!(最後に意味深に言葉を伝えると、スタスタと寝床へ向かって) (2019/4/1 04:07:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん、、期待しておこうかな。(相手の反応につい微笑んでしまい)はい、じゃあおやすみ。(と寝床に向かう彼女に軽く手を振って) (2019/4/1 04:09:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、おやすみなさい…(寝床に着けば寝かせた響子の隣に寝転び、同じく毛布に包まると抱きしめた。そして、目を瞑ればスヤスヤと寝息を立てて愛おしく離さずギュッと抱きしめ続け…) (2019/4/1 04:11:45) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、意外に遅くなっちゃった。私はお先におやすみなさい…。またね】 (2019/4/1 04:12:22) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/1 04:12:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...(じゃあ私はかえるかな、とスゥーッと消えてしまった) (2019/4/1 04:13:08) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/4/1 04:13:11) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/4/1 06:55:11) |
幽谷響子 | > | んむ…昨夜は寝落ちちゃってごめんなさい…そろそろ引き上げないと時間的にもそうだけど、寝落ちしそう…とは思ってたんですが間に合いませんでした…しかし久しぶりに話せてよかったです。また機会があればその時に、それではではー (2019/4/1 06:57:35) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/4/1 06:57:44) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/1 23:52:33) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/1 23:55:12) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(モゾモゾと手を動かして抱き締めてたはずの姿は無く目がパチッと覚めた。)んぅ…(ぼやけた瞳でゆっくりと瞬けば響子の匂いがついた枕元を手に取り顔に埋めた。そのまま背中を丸め縮こまればふわふわ) (2019/4/1 23:55:49) |
因幡 てゐ | > | ずさー、こころ、こんばんわウサー! (布団部屋の襖をぴしゃりと開けると頭からこころの寝ている布団に滑り込み、こころの背中側へと位置取り) なんだかいない時に評価が上がるみたいウサけど、まあこころ内イベント頻度で考えると私はコモンというか、レア度無いウサからねえ。 (2019/4/2 00:01:10) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…(何か声が聞こえれば勢いと共に背中に重みを感じた。顔を枕に埋めたままモゾモゾとお尻を相手に押し付けるように擦り始め)……居ない時に考えてみたらそうなった…(ブツブツと籠もった声で呟けば相手の片手をお腹に運び撫でて貰いたかった付喪神) (2019/4/2 00:05:45) |
因幡 てゐ | > | (首筋に顔を寄せて頬を擦りつけつつ、胸元からお臍の下までゆっくりと位置をずらしつつ撫でて) 私がいなくても話し相手はいたみたいでよかったんじゃないウサ? ……山彦さんは私もちょっと話したかったというか、こころと山彦さんと二人で話してほしかったのもあるウサけど。難し忙しそうウサからね……。 (お腹を撫でる手は片方だけにして、後頭部に手を当ててぽふぽふといつものように撫で始めて) (2019/4/2 00:12:29) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…、居ない時もあったけど…我慢出来たー!(何だか褒めて褒めてと言わんばかりな付喪神は微かに身体が跳ねて自己アピールするのでした。)……ふむむ、響子の成分が足りなかっただけ…補充したから少しは保てるから安心…。………ウサギさんが居なかった時も淋しかったわ…、ウサギさんもエネルギー補充…?(相手にお腹や頭を撫でられてると少し思った。素直に淋しかったと言えばお腹を撫でる手の甲に手を重ねてお臍と服の間に導くと直に素肌を触らせて熱を伝え) (2019/4/2 00:20:45) |
因幡 てゐ | > | 監視カメラ映像では一人になると挙動不審になるこころの姿が何度か確認できてるんだウサけど、我慢とはなんか別の問題が発生してるんじゃないウサ……? (急にじたばたしだしたこころのお腹から腰、胸元へと手を掛けてぎゅっと抱きしめて落ち着かせようと試み) 安心……その辺りこころはちょっと物分かりが良すぎるのかもしれないウサけど、むーん……。 (手を服の中に入れられると、布団に包まれていたこころから暖かさをじんわり伝えられて。そっと伸ばした指が秘部に振れるか触れないかまで伸びると、とんとんと指先で軽く叩きつつ、お臍の下位まで登ってくると指を揃えて撫でて) ……全部見てたわけじゃないウサけど、このあたりも淋しそうな感じだったウサ? (2019/4/2 00:31:17) |
秦 こころ ◆ | > | 私が挙動不審とは失礼だ!ひとりの時は誰しもゴロゴロしたり意味の分からないことをするに決まってる!むむ…(声が少し荒げて抗議するも抱き締められればピタッと止まり縮こまった付喪神、顔を埋めてた枕を手放して代わりに毛布を頬に当てスリスリ)……んっ…、むむ…!そこを触ろうとするのは……んぅ…///(お腹を撫でて貰らうために誘った手が徐々に敏感なところに近付くとポッと頬が赤くなり、少し口応えするけど困ったように唸り始めた。そっと相手の手を引き上げればそのまま上着の中を突き進んで上着は捲り上がり、柔らかな胸に相手の横指が触れた。「ここあまり触ったことないと思うから触る?」と呟いて少し顔を振り向かせサッと前に戻し) (2019/4/2 00:43:06) |
因幡 てゐ | > | えぇ……? 私は一人でできる遊びをしたり、悪戯とかのネタ出しをしたりするけど、意味の分からない事はあまりしないウサよ……? (誰しもと言われると自分は違うような気がする兎だった。少なくとも悪戯準備以外では毛布被って転がったりはしないはずだし) んん……? 予想と反応が少し違うような……? もいちど。 (もう一度、今度は両手でスカートの上から秘部に指を当ててスタート。膣中に指を入れるのではなくて、皮膚の下にある器官を探るようなイメージで少しずつへその方へと軽く叩く指を上げていき、一番奥にある部屋まで来たところで左右に分かれて) ……映像ではなんかこの辺の話をしてたような……? (むむ? と首を傾げていると胸の方まで一気に誘導されてしまい、掌で包むように柔らかく掴むと指の付け根で先端を探るように撫でてみて) ……こころは胸より先にお尻とかおまんこ攻めて欲しがるタイプだったから、確かにあまり触るチャンスはなかったのだウサよ。 (2019/4/2 01:00:49) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…意味の分からないことをしないの?……私が変なのかな…(きょとんとすれば自分が変なの?と疑問に思った。道端に芋虫が居れば枝で突く日常を思い出して?と頭に浮かび)……んっ…!あまりそこは刺激しな…っ…いで大丈夫…///(流石にビクッと身体が跳ね腰を引いて逃げた。微かに身が震え始めると尿意が込み上げ、自分の口からは言えずキュッと我慢するように力を込めた。)……むむ、多分こいししか知らないけど……胸も感じやすい…?……んぅ…っ、小さくもない大きくもないから…触りやす…っい…///(先端を探る指の動きにビリビリと身体に走る擽ったさ、それに加えゾクゾクと感じてくれば先端は硬くなり、ドキドキと鼓動を高鳴らせ自分の手で口を抑えると声を我慢し悟らせないようにした。それでも太腿をモジモジ擦り合わせて静かになると少し荒げた吐息だけが聴こえ) (2019/4/2 01:14:06) |
因幡 てゐ | > | ……意味の分からない事って自分にも判らないんでしょ……? なんでそんな事しちゃうんだウサ……? (さっぱり分らないといった様子で、悪戯とか見えている目標が無ければ道端に芋虫が居てもスルーする日常を思い出しつつ何度も首を捻り) 外からこころの弱点はこの辺かなーって探ってるだけウサよ、あんまり外からでも感じるようになっちゃうと日常生活大変ウサからね。……でも、こころは撫でられるの好きだから子宮に注いでる時に撫で撫ですると効果高そうだし……悩みどころウサね……! (ひく、とほんの少しだけ腰が揺れたように感じると、何かを察したような顔でこころの下着の中に小さい触手シートを滑り込ませて。ぺっとりひんやり質感のシートが下着の内側に張り付き秘部に振れた所で、耳元に口を寄せ) ……お漏らししちゃっても大丈夫ウサよ、シートが吸ってくれるから下着も布団も無事になるウサ……。 (硬くなってきた先端を指の間に挟むと幾つかの指を順に沈めるように柔らかさを楽しみつつ、先端にも刺激を与えようと指で挟んだり、指の腹で押し込んでみたり) ……と、あとやっぱり胸ばっかりすると両手が塞がれるのも難しい所ウサ……。 (2019/4/2 01:29:08) |
秦 こころ ◆ | > | こ、これは…こいしのように無意識に…?(自分でもわからないのに尋ねられてもきょとんとなった。自分は新たな能力に目覚めたのかと勘違いもしたり…)……ふむ、意識しなければ大丈夫と思うけど…私は何処でも発情する淫乱な付喪神じゃない…!…むむ、んぅっ…!?わ、私は別におしっこしたいわけじゃない……///(秘部に張り付いたような冷たい感覚にピクッとなり、耳元で囁かれた言葉に否定した。素直になれない付喪神は気付かれた事に毛布を頭に被り膝を抱えて丸くなって)……んんぅ…、触りかたがえっち…///(先端を挟まれたりと転がされたりすればピクピクと身体が震え、秘部から蜜がとろりと溢れて来て変な声が漏れると「んっ!」と我慢しキュンキュンと秘部が疼くのであった。) (2019/4/2 01:40:07) |
因幡 てゐ | > | こいしでも自分で意味の分からない事はあんまりしないんじゃないウサかな……。 (こころ自身に判らないもの、思い当たる節が自分の中にない兎もさっぱり分からないのだった) ……触られてて意識しないのは難しいんじゃないウサかな……と、別に場所を問わずとか言ってないじゃないウサ。むしろ場所としてはこたつか布団か二択じゃないウサ。……それはまあ確かに、他の人には反応しないけど私が触ってる時だけ反応するとかだとやっぱり嬉しいには嬉しいウサけど……いや感覚を開発してったら誰にでも反応しちゃうウサからね。 (こころの脚の間に自分の脚を割り込ませて、シートの張り付いた下着を秘部に押し当てるように擦りつけて) もし漏れちゃったらって話ウサから、気持ちよかったら気持ちよくなっていいんだって事ウサよ。……お漏らししたいからお漏らしするって言うのはこころにはまだ早い境地なんじゃないウサかな……。 (ちょっと複雑な顔をしつつ、えっちと言われれば口を尖らせつつ乳首を摘まみ上げて軽く引っ張り、摘まんだ指に少し力を入れて押し込んでみたり) (2019/4/2 01:56:58) |
因幡 てゐ | > | 私だけ楽しむよりこころも気持ちよくなってもらった方が嬉しいだけウサ、……私がえっちなのは否定しないウサけど。 (2019/4/2 01:57:01) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…ん…、知らない!(わからないと言う言葉に押し潰されそうになる付喪神はポイッと投げた…。投げる、付喪神の必殺技的なもである…。)……意図的に触ってくるのは大抵ウサギさんだけ、流石に意識してしまう私はまだまだ修行が足りない!……無理に意識させられるのは…まあ仕方ない…//(嬉しがるウサギさんを一方に修行が足りないなどと呟いて、最後にはボソッと意味深な言葉も残した付喪神だった。)……むむ!にゃ…ん"っ…何をする!私はおしっこ……するつもり…は…っ、……んんっ…!?だめ…///(脚の間に割り込んで下から押し上げ擦ってくる膝にバタバタと暴れ始め、抗議するように慌てた様子で言ってれば次第に擦れる感覚が広がりビクッと身体は震え、同時に先端を強めに刺激されると丸めた身体がピンッと伸び切り背中が反り返って、相手からじりじりと逃げ出し始める付喪神はこみ上げる尿意に限界を感じた。脳内でちゃぷんちゃぷん水音が鳴り嫌でも意識し始め) (2019/4/2 02:09:50) |
秦 こころ ◆ | > | 気持ちよさを軽く超えるウサギさんのテクニックは問題外…(ボソッ) (2019/4/2 02:10:49) |
因幡 てゐ | > | (こころに勝った脳内カウントをプラス1しつつ) こころとえっちした後こころがお腹幸せそうに撫でてる姿が結構思い出せるウサから、こころにとっても連想しやすいのではないかとは思ってるウサ。あとは直接的なえっちじゃなければ人前でもできる? かも? (主にこころの欲求不満が爆発しそうな時にお客さんが多くてもこころが満足できる形を考えようとした結果だったりもするけど、そこは言わない兎なのだった) おしっこさせるつもりでしてるわけじゃないウサから、こころの脚がもじもじして弄ってほしそうだったからウサから。 (くりくりと指の先で転がしていた乳首から手を離すと、両手を脚の付け根に添えて足を少し開かせながらこちらの脚を押し付けつつ、両の親指はスカート越しではあるけどもクリの横に添えてぶるぶると震わせて) (2019/4/2 02:24:10) |
因幡 てゐ | > | 気持ちよさを超えるって一体どういうことウサか……気持ちよさ越えたら痛みになると思うんだウサけど……。痛かったウサ? (とろっと漏れ出てきている蜜を親指に絡めると、滑る指先でクリの包皮を剥こうとするようにぐにぐにと指先を擦りつけて) (2019/4/2 02:26:48) |
秦 こころ ◆ | > | 確かに温かいのが広がったお腹を撫でるのは悪くない…。人前は少し恥ずかしいからその時の気分…?(その時その時で満足感が違う付喪神、お腹がぽっこり、暖かさを感じる時など色々あるらしい…。)……むむ、弄って欲しいなんて言って…ない…!……んぁ…や…んんっ…///……ぐぐぐ…!(やっぱり認めない付喪神は駄々を捏ねるのであった。脚を開かれクリを弄られれば身体が跳ねて危ういのに刺激してくる相手に毛布を全て奪うように転がり逃げた。そのまま巻物になるとじーっと恥ずかしげに見つめる付喪神…)……私の快楽は痛みすら超越するのだ! (2019/4/2 02:34:11) |
因幡 てゐ | > | あとこころ的には出された量が愛情の証なんだウサっけ……? (後ろから抱きついてるため耳元で呟き、少し早い鼓動を伝えるように身を寄せて) ……あれ、勘違いだったウサか……ふむう……? (素早い動きで飛び退られるときょとんとしつつ自分の身を抱くように腕を回して、少し寂しそうに) ……いや、痛がらせるのは本意じゃないウサからね? (……巻物状態のこころの頭の側に座ると、ぽんぽん頭を撫でて) ……逆に逃げ場を失ったこころとみる手もあるウサよね……? (2019/4/2 02:44:26) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私はそう感じるけど…人それぞれ…?(コクコクと大切なことみたいで何度もコクコク頷いて)……危なかった。ウサギさんの魔の手から私は逃げ失せれた!(巻物と化した付喪神は頭を撫でられてると頭を少し引っ込め目元だけ出してたり、ゴロンと仰向けになると少し窮屈そうな雰囲気と同時にそわそわと落ち着きも無かった。静かに聞けば呼吸を整えながら「んっ…」と微かに声が漏れて今の内に気付かれないようにおしっこするみたいだったり……)……はっ!その発想は無かった!だけどこの鉄壁を破る手段は無いのだ!(バン!) (2019/4/2 02:50:46) |
因幡 てゐ | > | こころがそう感じるならこころのお腹は一杯にしないとという考えウサよ。……私にする時は手加減してくれていいウサけどね! (したいけどされ慣れてないみたいなこの感覚はこころに正しく伝わるかなと考えつつ) ……いや、こころのお尻触手とかもあるしこころが私から逃げるのは無理がある話ウサよ……? (押し付けられてぺっとりと秘部に張り付いているシートの、丁度尿口に当たっている部分に短い繊毛を生やし、我慢しているのを決壊させようと撫でまわして) ……いや、布団巻になっても布団の中に触手生やせばいいだけウサから。逃げ場だけ無くなってる状態ウサから。 (仰向けになってるこころの鼻の頭にちゅっとキスして) ……キスも避けられない状態なのだウサよ! (ばばん!!) (2019/4/2 03:00:34) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、ウサギさんの時は多分優しく出来る!(全然伝わらないようで、それでも「多分」を付けた付喪神は案外確信犯だったり?…無表情の裏には何を考えてるのやら…)……お尻の触手さんは最近反応が無い…。私の触手さんに食べられたのかな…?……む…?んっ…!?っっ…///(そう言えばと最近感じた事を呟いてきょとんとなった。そして、何やら尿口に違和感を感じればビクッと身体が跳ねて感じたことの無い異様な感覚に身を捩り、まるで海老踊りのような光景)……触手さんを使うのは卑怯…!触手さんが無ければウサギさんは何も手を出せな…ぃ!(鼻先に唇を感じればピタッと止まるも直にジタバタ動き回る付喪神、微かに尿が漏れると羞恥心というか我慢してるせいで涙が溢れ始め) (2019/4/2 03:09:04) |
因幡 てゐ | > | 全然安心できない目ウサね……。 (というか明日になったら忘れてそうというか、そういう雰囲気を敏感に感じ取った兎) 最近のこころはお尻よりどちらかというとおまんこというか、子宮とかの方多いウサからねえ。余り暴れる必要もないのだウサよ。 (繊毛の間から細めの触手を尿口の入口に当てると、ちゅ、ちゅっと短く吸いついて。卑怯呼ばわりされると二度三度首を捻り) ……こころとのえっちに卑怯とかないウサから。きちんと考えて全力を出していくのだウサ……! (びしっと指を突きつけると、その手を広げて仰向け布団巻の真ん中あたり、今にも漏れそうなのを我慢しているお腹の辺りを布団越しに押し始めて) 触手がないとこうやって外から推すしかないんだウサけどねえ? (ちろっと舌を出して零れた涙を目尻から溢れた分だけ舐めとって) (2019/4/2 03:17:39) |
秦 こころ ◆ | > | 安心安全な付喪神…!(ボソッ)……そうなの…?わからないけどウサギさんがそう言うなら……。むむ…!暴れない…から、この変な感覚おしまい…に…して…(尿口に吸い付いて来ると知らない刺激に身を捩るだけ、暴れない事を約束に少し戸惑いながらお願いしてみる付喪神)……んんっ、そこを押すのも卑怯…///んぁ…、はぁ…ぁ"っ…//(涙溢れながら腹部を押されチロッと尿が漏れて、その度にキュッと力を入れて耐えぷるぷると足が震え、何が何でも漏らす事は我慢する付喪神、皮肉なことに我慢する度には秘部は蜜を溢れさせクリも少し硬くなってしまってた。) (2019/4/2 03:25:35) |
因幡 てゐ | > | 後、余り溜め込みすぎるとこころの爆発するのは心配ウサから……? ……まあ暴れないならいいウサかな。 (ちゅぽんと吸いついたままの触手の頭が尿口から抜けると、代わりにクリにちゅっと吸いついて) ……余り我慢すると体には良くないウサ。……けど、こころが喜んでるかどうかちょっと布団巻を剥がして確認してみたいかもしれない衝動が……! (クリをちゅうちゅうと吸わせつつ、舌のように平たい形状の触手の先をシートから伸ばしてどろどろになっている膣口を舐め、先端部を膣中に差し入れて蜜を掻き出しながらかき混ぜて) イっても大丈夫ウサから、ね? (ぽんぽんと額を撫でつつ) (2019/4/2 03:36:48) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…///……ふっ…そこ…に、吸い付いたら…///(何やら相手の言葉に気持ちが緩んでポッと頬が染まった。クリに吸い付いて引っ張られるとモジモジと太腿を擦り合わせてぶるぶる)……ふぁっ…、はぁっ…///むむむ…っ…手で包んで…ぁっ…///(膣口に何か触れて徐々に中に侵入して掻き回されると反射的に身体はモゾモゾと反らせたり捩ったりして…、そのせいで巻物は乱れ緩くなればはだけた。乗っかる毛布端を退ければスカートも衣服も乱れ半脱ぎ状態だった。下着も斜めり恥ずかしいところが見えかけてるけど付喪神の頭は淫らで精一杯だった。) (2019/4/2 03:47:23) |
因幡 てゐ | > | ……というか、イってもお漏らしを心配しなくて済むようにシート当てたのに我慢されて体壊すとかもう本末転倒度頃じゃないウサからね? 後始末とかに心配ない状態で気持ちよくなって欲しかっただけだったんだウサよ……? (頭を撫でつつ、毛布を奪われて少しひんやり気味の手で頬を包むように当てて) ……結構もうとろとろになっちゃってるのかな、気持ちよくなってくれてるならいいんだウサけど……。 (乱れた衣服のこころを隠すように覆い被さると、開いた片手を胸に置いて、指の腹を使って表面を撫でるように当てて。硬くなっている先端を指とその隙間で撫でつつ) ん、ちゅっ……ちゅうっ。……ちょっともどかしい感じなのかな、むむ……? (顔を寄せると頬にいくつかキスをして、それから唇を合わせて。クリを吸っている触手と合わせるようにこころの口内、唾液をじゅるじゅると啜っていって) (2019/4/2 04:01:56) |
秦 こころ ◆ | > | そう…なの…?むむ…//(相手の意図が理解した付喪神は途端におとなしくなって、頬に添えられた手にスリスリと頬を擦った。)……ふっ、ぁ…ぅぅ…///(何も言わず胸に置かれた手にはドキドキと高鳴る鼓動を伝え、先端を優しく弄られるとピクッと身体は震え惚けた目線で見つめた。)……んぁ…んんぅ…、ちゅっ…ぁっ………んんっ…///(素直に唇を重ねれば舌を好きにされクリと同時に動かれるとぶるぶると太腿も擦り限界だった。そっと相手の手を取れば我慢し股を控えめに開いて、シート上から相手の手で秘部を覆うように押しつけた。暖かな体温を感じれば付喪神も安心し始め) (2019/4/2 04:11:25) |
因幡 てゐ | > | そうウサよ? ……こころが急にお漏らしって言葉に反応して我慢始めちゃったんだウサよ……。 (はふ、と溜息をつくと頬に添えた手の指で唇を撫でて) 途中で誰か来ちゃったらと思ってこころの上に乗ったみたいになったけど、なんだか押し倒してるみたいでちょっと落ち着かないかも……? (体を寄せると胸に置いた手も押し付けるような形になりつつ、手を当てていない方の頬からキスしつつ唇に近づいていって) ちゅ、んっ……じゅるっ……ぁむ。 (頬に当てていた手を導かれると、そっと秘部に掌を被せて。さらに上から被せられたこころの手に押し付けられるままに、シートから生えている触手ごとクリをぐりぐりと潰しながら) (2019/4/2 04:23:10) |
因幡 てゐ | > | 【眠かったら寝ちゃってもいいウサからね?】 (2019/4/2 04:30:06) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ごめんなさい…(自分の失敗を素直に認めればボソッと小さな声で呟いた。目を細めて相手を無表情で見つめれば瞬く度に涙が溢れ)……この状態で来るのはあまりないと思うけど、それに、ウサギさんは邪魔されるの嫌いなのは知ってる…。ウサギさんが押し倒すというより私の上に乗っかってるみたいに…//(ボソッ)……ぁっ…、ふぁっ…んぁ…///……んっ…ぅ"ぅ"ぅぅ…っっ…♡(唇に当たり柔らかくも暖かい感覚に気を抜いていく付喪神だった。そして、秘部に押しつけた手がクリを乱暴に擦ってくるとピクッと震え、内股になりながらぶるぶると身体を捩り始めた。直に小刻みに痙攣すると声を我慢するようにイッてしまい続いてシート越しにも伝わる程の勢いで放尿し始めた。) (2019/4/2 04:33:39) |
秦 こころ ◆ | > | 【今日は何も無いから頑張れる…】 (2019/4/2 04:34:04) |
因幡 てゐ | > | こころ側が恥ずかしいのも判るウサから、今回はこころがきちんと気持ちよくなってくれれば大丈夫ウサよ。 (ぽんぽんと頭を撫でて安心させようと思った所で手が足りないのに気づき。胸から一度手を離して頭を撫でると、頭の後ろに手を回してぎゅっと一度抱き寄せて) ……邪魔されるのが嫌いというか、入室前に状態を確認すれば判ると思うんだウサけど、むむむ……。……乗っかってはいるウサけど、こころ的には押し倒されてる方が興奮するかなと思ったんだウサよ。私のがちっちゃいんだからそうは見えないとは思うウサけど。 (密着した状態になると胸同士でくっつきあって、ドキドキと高鳴ってる鼓動を伝えあいつつ、布団をはだけて冷たくなりつつあるこころの身体に熱も伝えて) と、そうだったウサ、こころがイク時にはお腹を撫でようと思ってたんだウサ。 (頭を撫でていた手がお腹に降りてくると、子宮の辺りに手を置いてゆっくりと撫でて) 今日は注いでないから、暖かいだけウサけど……。 (2019/4/2 04:48:37) |
因幡 てゐ | > | (シート越しに溜め込んでたのを受けつつ、こころが声を上げられるように唇をずらしてまた頬にちゅ、ちゅっと何度もキスを始めて) (2019/4/2 04:53:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…それは私も同じい…(付喪神も相手に気持ちよくなって欲しいけどウサギさんは攻めてくるばかりで少し心配だった。頭を撫でられれば顔を横に向けてツン)……それを邪魔されるのは嫌いって言うの…、ウサギさんは意外に独り占めするタイプかも…。ウサギさんが私の上で遊んでるようにしか見えない…///(相手の伝わる鼓動にピクッと身体が揺れ動揺するも平然を保つ付喪神)……むむ、イッてる時にそこを触られるのは身体に教え込まれてる気がする…///たまにはこれでもいいの…!(お腹を撫でられれば身体を捩り放尿は終えて付喪神は一気に脱力をした。そして、相手が何度も唇をくっつけてくれば擽ったそうに見つめて照れてる付喪神が居たり…。) (2019/4/2 04:57:32) |
因幡 てゐ | > | ……むむ……こころが気持ちよくなってくれれば私の満足度も上がるウサから……。(心配しないでって言うのも何か違う気がするし……お部屋に誘った時にちょっと別の事をすればいいかなと考えつつ) ……意外って……こころが普段一人の時何してるか忘れる位いつも一緒にいるのにそこが意外ってどういうことウサか……、大体いつもこころは私に独り占めされてるじゃないウサ。 (……気付いてなかったのかなと少し呆れ気味の視線を向けてしまいつつ、誤魔化すように少し体を屈めてこころの胸元に隠れたつもり) 気がするというか、教え込んでるウサよ? 気持ちいい所をもっと感じられるように、ウサけどね? (頬から首、胸元にかけてちゅっちゅっと口づけしつつ。お腹を撫でる手はそのままに、腰に手を回してまた少し抱き寄せ) こころが満足してくれるならいいんだウサよ? (2019/4/2 05:10:06) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、私は不満を積もらせる!(両手を相手の頬に添えればむにむにと伸ばしてじーっ)……確かに…!言われて思い出したけどウサギさんに常日頃、独り占めされてる!(ハッ!と気付いた付喪神は少し驚いた様子で目が瞬いて、隠れるウサギさんの頬は離さないのだった。)……むむむ、これは私が淫らな能楽を踊る日が来るかもしれい…。ふむ…//(少し悟った付喪神は相手の陰謀に「うーん」と考えた。その最中にも唇を添えてくる相手に身を捩り頭をペチペチ抗議)……やだー (2019/4/2 05:17:15) |
因幡 てゐ | > | ……むむう、じゃあ、その時はお部屋立てて、二人っきりひぇ……?! (数分程迷ってからもじもじと答えを返すと、返したのに頬を伸ばされた!) まは、だはらそぉうんほはのひほひはらわらひはうういぎい? (他の人が来たらその日は譲っちゃってもいいかな等と考えている兎なのだった? ……こいしは悪戯ライバルなので譲ることはないけども!) さっきは隠す方向性で、私も条件付けを厳しくしたはずウサのになぜか公開プレイの方向ウサ……。 (淫らな能ってなんだろう、お多福とかでえろい仕草されても困りそう、とか思いつつ、ぺちぺちされたのでキスは止めて隣に寝転がり) (2019/4/2 05:26:56) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…その時はお楽しみ…!(目がキラキラ輝けば楽しみな付喪神、頬から手を離して衣服をモゾモゾとしっかり整えた。)……んんぅ…(譲ると言われれば無言で、無表情でじーっと見つめ何も言わないのだった。)……多分、それに能楽は私の感情安定させるものだ!流石に私も公開処刑を受け入れるほど愚かではない!(隣に寝転がる相手に身体を起こすと、四つん這いで布団に戻りモゾモゾと毛布を被って) (2019/4/2 05:32:36) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/2 05:36:19) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/2 05:36:24) |
秦 こころ ◆ | > | 【更新】 (2019/4/2 05:36:33) |
因幡 てゐ | > | ……次回炬燵部屋のドアをくぐるといきなり別のお部屋に繋がったりしないウサよね……? (そういう勢いが今のこころからは溢れているように見えて、心の準備は整えておこうと思い) ……まあこころ的には不満の残る物言いだろうけど私の方にも線引きという物はあるのだウサよ。 (こういう見える所じゃなかったら話してもいいんだけども、纏めると多分譲るになるんじゃないのかな……?) こころの突拍子もない発言による公開処刑を招きかねない提案はこっちで割と却下してるんだウサよ……? (例えば触手服とか。布団に戻るこころを横目で追いつつ、自分ものそのそと一応隣の布団に寝転がり) 二人で寝るとそろそろ暑いんだウサっけ? (2019/4/2 05:40:14) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/2 05:42:23) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/2 05:42:25) |
秦 こころ ◆ | > | 私にはそんな能力無いけど、ふむ…変わらない炬燵と私が転がってるかも…?(きょとんと不思議そうに言葉を返して、変わらぬ光景をウサギさんには伝えてあげた。)……むむ、ウサギさんの考えは私には難しい…。人前に出さなければ大丈夫…、次の日には元通り!(?が浮かびいまいち飲み込めない付喪神、却下されるも何もそこまで自分の身体はスタイル良い方なのか自分には分からず見られるのは恥ずかしい方だと捉えてるみたい…。自分から地雷を踏むことはしない付喪神だった。)……ふむ、暑いけど暖かいのとは違う!(バン) (2019/4/2 05:47:31) |
因幡 てゐ | > | ふむ、心の準備をする時間はあるようウサね。 (こころには見えないようにほっと胸を撫で下ろして。……でも転がってるのがこころダミーの可能性くらいは考えておく兎) 独り占めしたがりだし好き嫌いは激しいし、……こう並べると私がこころより子供っぽいみたいウサね……なんという誤解ウサか。 (こころよりは子供っぽくないと思っているのでそこはきちんと主張しつつ) ……ん、じゃあちょっともう少し端に……? (こころの布団を捲って隣に入ろうと思いつつ。別に寄ってもらえなかったら丸まって入るだけなので構わないのだけど、一応暴君こころではないかと確認するのだった) (2019/4/2 05:56:37) |
秦 こころ ◆ | > | ……?(相手が何を考えてるかわからない付喪神は目をぱちぱちさせて見つめて)……ウサギさんは私より見た目は子供…、それでも一応は私よりは永く生きてるウサギさんだから…、ここの住人は見た目と年齢が合ってない!(主張する相手をよそに気にしない付喪神、布団をバンと叩いて年齢層に抗議を呟いた。)……んぅ…(寄ってきたウサギさんをサッと捕まえれば抱き寄せてみた。そのまま胸元に頭を持ってくればギュッとしてナデナデ) (2019/4/2 06:02:33) |
因幡 てゐ | > | (まばたきを繰り返しつつこっちを見てくるのが少し可愛くて少し見つめ返して) 幻想郷ではよくある事ウサよ。自称でも少女って言い張れば少女なんだウサよ。 (見た目と年齢が釣り合ってないのも相手を油断させる策の一つなのだ! なのでこの件に関しては私は悪くないと言い張るつもりの兎) んん? (速やかに捕獲されつついつものように胸元に顔を摺り寄せて) ……私も今日はもう結構眠い状態ウサから、このまま寝ちゃうかもウサ……寝る前に、こころはどこか撫でたりしてほしいところあるウサかな? (にゅっと手だけ伸ばして頭をぽんぽんしつつ、とろんとした瞳で見上げて) (2019/4/2 06:09:02) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…//(見つめ返されると少し目線を逸して、時々チラチラと見つめて照れたみたいにポッとなり)……都合がいい話に聞こえる。確かに私も生まれた時にはこの格好だったし仕方ない…(何となく収まりが付かなそうなので話を止めた付喪神だった。)……ふむ、眠たいなら私も眠るー!別に撫でるのはいつでも出来るからこのままでいい…(眠たげな瞳を向ける相手に撫でられながら、ブツブツと呟いて背中をポンポンと揺すり寝かしつけようと…) (2019/4/2 06:14:04) |
因幡 てゐ | > | あれ、こころは見つめられるのにあんまり慣れてないウサかな? じーっと、じーっと……。 (赤くなった頬を掌で挟んで、正面からじーっと見つめてみて) こころも眠かったウサ? ……って、ぽんぽんされるともう今にも寝ちゃいそううさから。 (手を伸ばしてもう一度ぎゅっと抱き返しつつ) んぁ……ふぉ、お休みウサ、こころ……。 (うとうとと舟を漕いでいた所をこころにぽんぽんされ、呼吸がゆっくりになっていってそのまま目を瞑り) (2019/4/2 06:19:32) |
因幡 てゐ | > | 【ん、じゃあ今日はお休みウサよ、こころ。また今夜? (ちゅっ)】 (2019/4/2 06:19:58) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/2 06:20:05) |
2019年03月30日 01時36分 ~ 2019年04月02日 06時20分 の過去ログ
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