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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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タグ ヒーロー  ピンチ  処刑  エロ


2018年11月01日 19時29分 ~ 2019年04月03日 22時00分 の過去ログ
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星人ブニョ了解です!顔もブニョ粘液でべちゃべちゃにして、手で撫で回しますよ。   (2018/11/1 19:29:10)

ウルトラマンレオ汚されるとダメージを負い、苦しみ、さらには攻撃や刺激への抵抗力が下がりますので、どんどん汚してください。汚れがきつかったり臭いがきついほど効果は絶大かもしれませんw   (2018/11/1 19:30:20)

星人ブニョ了解しました!とりあえず、打ち合わせはこんな所で、詳細は進めながら調整しましょう!対戦は何時ごろにしますか?   (2018/11/1 19:31:51)

ウルトラマンレオ20時には開始出来ると思います、いかがでしょうか?   (2018/11/1 19:32:09)

星人ブニョ了解です。私もちょっと片付けがあるので、20時ごろに再び入りますね。   (2018/11/1 19:33:12)

ウルトラマンレオありがとうございます!   (2018/11/1 19:33:23)

ウルトラマンレオでは、後ほど!   (2018/11/1 19:33:27)

星人ブニョではまた!   (2018/11/1 19:33:29)

おしらせ星人ブニョさんが退室しました。  (2018/11/1 19:33:36)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2018/11/1 19:33:36)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2018/11/1 19:59:35)

おしらせ星人ブニョさんが入室しました♪  (2018/11/1 20:00:10)

ウルトラマンレオ改めまして、よろしくお願いします。   (2018/11/1 20:00:54)

星人ブニョレオを誘き出す所から始めますか?ターンの終わりは*で!   (2018/11/1 20:02:03)

ウルトラマンレオそうですね、おびき出されるところから始めたいです。 この時、レオはブニョのことは知らない、初めて会う設定でよろしいですか?   (2018/11/1 20:02:41)

星人ブニョ了解です。では、こちらから書き出しますね。   (2018/11/1 20:03:34)

ウルトラマンレオよろしくお願いいたします!   (2018/11/1 20:03:58)

星人ブニョ(ウルトラマンレオを処刑するために地球へやってきた星人ブニョは、自らが非力のため、人質を捕りレオを囚われの身としてから処刑しようと名卑怯な手段を考えていた。そして、ゲンの周辺の人間を人質に捕り、ウルトラマンレオを誘き出そうとしていた。)   (2018/11/1 20:09:01)

星人ブニョ(星人ブニョは人質を確保すると、ウルトラマンレオにテレパシーで伝えるのだった。)よく聞け!ウルトラマンレオ。人質を助けたければ、等身大のままブニョの地下室へ来い!もし、来なければ人質をひとりづつ処刑するぞ!   (2018/11/1 20:12:18)

星人ブニョいかにウルトラマンレオと言えども、人質を捕っておけば逆らえまい・・・。レオをここへ誘き出し囚われの身にしてしまえば、後はフフッ・・・。*   (2018/11/1 20:12:49)

ウルトラマンレオ愛すべき故郷と家族を一気に失い、故郷によく似た惑星:地球へと流れついたウルトラマンレオ。マグマ星人の手で怪我をしたウルトラセブンに代わり、地球を侵略者たちから守ることになったウルトラマンレオ。鍛え上げた真紅の体を武器に幾多の敵を打倒してきた!しかし、ここまでに倒してきた宇宙人とは違う敵からの挑戦状が届いたのだ!   (2018/11/1 20:14:00)

ウルトラマンレオ「(・・?!・・人質だとっ・・・くっ・そ・・・・・卑怯な・・・)」テレパシーを受け取りぎりぎりと歯ぎしりをしながら物陰に隠れレオリングの輝きともにウルトラマンレオに変身するゲン。ブニョの指定通りに人間と同じような大きさのまま、指定された場所へと人知れずに向かうのだった。   (2018/11/1 20:15:28)

ウルトラマンレオどこにいるのか、どんな姿なのかもわからないブニョという敵にむかって、「約束通りきてやったぞ!さぁ、わたしがきたのだ、人質にした地球人は解放しろ!ほら、この通りだ・・・武器も捨てる!」周りに見えるようにレオリングとセブンがーのカプセルを掲げてから遠くに投げ捨てる。※   (2018/11/1 20:16:35)

星人ブニョふふっ・・・、待っていたぞ!ウルトラマンレオよ。俺さまは、お前を処刑するために地球へきた「星人ブニョ」だ!ここへ来たと言う事は、当然人質の身代りとなる覚悟があるのだろうな。(物陰から姿を現さずに、レオに語りかけるブニョ)   (2018/11/1 20:21:32)

星人ブニョ手持ちの武器は捨てたようだが、お前の武器はまだ残っているではないか!(レオを疑ってかかる星人ブニョ。)*   (2018/11/1 20:23:26)

ウルトラマンレオ呼び出した本人は姿を見せない・・・「なんて卑怯な・・・」レオが苛立ちを隠せずにいるとついに今回の敵が姿を現した。ヌメヌメとした汚い印象を覚える見た目、非力そうではあるもののずる賢さが見て取れる外見にレオは嫌悪感を隠すことなく表情に出して見せた。「当たり前だ!地球人たちを解放しろ!わたしは貴様ごときにやられたりはしない!地球人に害をなしたこと、人質をとるという卑怯な手をとったことを後悔させてやる!」   (2018/11/1 20:23:49)

ウルトラマンレオ「武器・・だと?わたしは嘘はつかない・・・武器は隠し持って等いない・・・どこにあるというのだ?」自分の体を手でぱたぱたと叩き、背中を見せるようにしてくるりと回転して見せる。※   (2018/11/1 20:24:45)

星人ブニョ「そんな事を言っても騙されんぞ!お前の最大の武器はレオキックだ!そのレオキックを使えないように、お前のブーツとグローブを脱ぐんだ!*   (2018/11/1 20:28:10)

ウルトラマンレオ[事前に確認し忘れたんですが、ブニョさんはウルトラマンがスーツを着ている設定ですか?]   (2018/11/1 20:28:44)

星人ブニョ[すみません。そのつもりですが、問題ありますか?]   (2018/11/1 20:29:47)

ウルトラマンレオ[僕、生身派だったもので・・・どうしましょう・・・]   (2018/11/1 20:30:14)

星人ブニョ[了解!生身で逝きましょう!先程のリターン無しで!]   (2018/11/1 20:31:12)

ウルトラマンレオ[すみません・・・感謝します!]   (2018/11/1 20:31:30)

星人ブニョ(仁王立ちしたレオの姿を見て、)フムフム、武器は持っていないようだな!   (2018/11/1 20:32:44)

星人ブニョ「ウルトラマンレオよ、人質を助けたければお前が身代りとなり星人ブニョの囚われの身となるのだ!その覚悟があるか、ウルトラマンレオ!」(レオの背後より話しかける星人ブニョ)*   (2018/11/1 20:36:02)

ウルトラマンレオまだ武器を持っていると疑われ、無抵抗に仁王立ちしているレオを観察するように回るブニョ。目の前に敵がいるのに攻撃できない・・・・悔しさに必死に耐えるレオ。そして、耳元で囁かれるブニョの言葉に対して、「もちろんだ!地球人を助けられるのならばこの身、いくらでも差し出そうではないか!さぁ・・好きにするがいい!その代り、約束だ・・地球人を解放しろ!」※   (2018/11/1 20:38:32)

星人ブニョ「ふふっ・・・、いい心掛けだな。ウルトラマンレオよ。では、両腕を前に差し出すんだ!」*   (2018/11/1 20:41:14)

ウルトラマンレオ「・・?!・・・あ・・あぁ、わかった・・・これでいいんだな?」鍛え上げた2本の腕・・・ブニョなどパンチ1つで粉々に出来そうな逞しい両腕がブニョの命令通りに2本そろえて前に差し出されている。※   (2018/11/1 20:42:25)

星人ブニョブニョは背後から、素早くレオの両手首に手枷を嵌める。「ガシャ!ガシャ!」手枷は拳二つ分の鎖で繋がれており、レオの腕が拘束された。「そのまま、動くな!ウルトラマンレオ!少しでも動いてみろ、人質がどうなるのか解かっているな!」   (2018/11/1 20:45:54)

星人ブニョブニョは再び背後から、仁王立ちのレオの足首に足枷を嵌める。「ガシャ!ガシャ!」足枷は、歩幅ギリギリの鎖で繋がれていた。「どうだ、ウルトラマンレオよ!手枷・足枷の嵌め心地は?」*   (2018/11/1 20:48:40)

ウルトラマンレオいらだつレオの背後から囁きかけるブニョ。命令通りに差し出したレオ必殺の腕には手枷が嵌められてしまったのだ。「・・・?!・・こ、これはっ・・・」拳2つ分しか枷同士が離れていないため、腕を使った戦闘は封じられたといっても過言ではなかった。さらに、「わ、わかっている・・・このままでいればいいのだな?」腕を差し出した状態を維持し滑稽な姿をブニョに晒し続ける。   (2018/11/1 20:49:03)

ウルトラマンレオ見た目とは裏腹に手際よく動くブニョ・・・、両手を封じた後に彼が狙ったのはレオの必殺の武器である脚だった。「・・?!・・両足にまで・・・くっ・・・」レオキック・・・それはウルトラマンレオの必殺技であり代名詞でもあった。その両足が足枷で封じられ、戦闘はおろか回避行動も走り出すことさえ出来ない状態になってしまったのだ。「い、いいわけ・・ないだろう・・・し、しかし、どんな姿にされようともわたしは負けない!貴様のような卑怯な宇宙人に屈するわたしではない!」宝石のような瞳で睨みつける!※   (2018/11/1 20:51:19)

星人ブニョ「ふふっ・・・、手枷・足枷を嵌められ不様な姿となっても、強気なものだな!その姿を人質たちに見られてもそんな事が言えるかね?」ブニョはあるスイッチを押すと壁が上がり、レオの目の前には囚われた人質が楼に閉じ込められた状態で現れる。*   (2018/11/1 20:58:50)

ウルトラマンレオ「・・・っ・・・」無様という言葉に思わず言葉を失うも、「どんな姿になろうとわたしは恥じることなどない!わたしがこんな枷を嵌めることで地球人を助けられるのならば安いものだ!」そう言い切った直後、ブニョの仕掛けた仕掛けで壁がせり上がり、檻に閉じ込められている地球人たちと対面することになる。レオの姿を見て動揺する地球人に対して、「安心してくれ!わたしが今、助ける!あなたたちは解放される約束だ!安心してくれ・・・・わたしはこんな奴には負けない!」※   (2018/11/1 21:01:36)

星人ブニョ「よく見るがいい!地球人よ。ウルトラマンレオは星人ブニョの囚われた身となったのだ!」そういいながら、レオの首に首枷を嵌める。「ガシャン!」そして、首枷に繋がれた鎖を手枷・足枷の中央のリングに通し、再び手枷中央へ回してレオを引き回せるようにする。   (2018/11/1 21:07:23)

星人ブニョ「これで、人質が居なくてもお前は逆らえない体になったようだな!地球人によく見せてやれ!ワッハハハ・・・。」*   (2018/11/1 21:09:41)

ウルトラマンレオ「(囚われの身・・・)」ブニョの告げる言葉に戦わずして敗北したような感覚を植え付けられてしまうレオ。妙な感覚に体には脂汗を書き始める。真紅の体は隠微にテカリ始める・・・それは、目の前の非力な宇宙人に敗北してしまったのではないか?すでに手中におさめられてしまったのではないか?という疑念が強くなりはじめた影響だった。ブニョの言葉に動揺していたレオにとどめをさすかのように首枷を嵌めこみ、手枷、足枷、首枷を鎖でつなぎ引き寄せる。「ぐっ・・・」ジャラジャラと音をたてながらもブニョに手繰り寄せられてしまい、それにされるがままよたよたと不自由な歩幅で歩み寄る。   (2018/11/1 21:10:30)

ウルトラマンレオ鎖の音を聞いたことでマグマ星人に囚われた弟・アストラを思い出し兄である自分もまた侵略者に捕らえられてしまったことを視覚と聴覚で痛感し、「ち、違うんだ・・わたしはまだ戦える・・・負けたわけではないのだ!」不自由な体でブニョの側に仕えるようにして立ち、開くことも出来ない両腕を胸の前に差し出して地球人に言い訳をするような姿を晒してしまう・・・・無様で滑稽な姿を。※   (2018/11/1 21:12:04)

星人ブニョ人質の地球人たちは、「どうしたんだ!ウルトラマンレオ。そんな弱そうな宇宙人なんか、早くやっつけてくれ!」「レオは星人ブニョの前に囚われたのか・・。やはり、レオは負けたのか・・・。」地球人たちの声に言い訳をするようなレオの姿を見て、人質たちは、ウルトラマンレオが星人ブニョの前に敗れたと思うようになっていく。   (2018/11/1 21:18:14)

星人ブニョ「よく聞け!地球人よ。ウルトラマンレオはこのブニョさまによりやがて処刑される事になる。それまでの間、ウルトラマンレオの哀れな姿をよく見ておくのだ!」(ブニョは、レオを拘束した枷の鎖の端を檻に縛りつけ、一時部屋を出てゆく。*)   (2018/11/1 21:22:26)

ウルトラマンレオ地球人たちの言葉・・・レオを心配したり、落胆したりする言葉は必至に自分の姿を否定するレオの疑惑を確信に変えていく作用があった。「(自分は戦わずしてこの宇宙人に敗北した・・・アストラと同じく、わたしはこいつの物になってしまったのか・・・)」考えないようにしていたことがレオの頭をぐるぐると回っていく。しかし、拳を握りしめ、「あきらめるな!わたしはブニョに捕まってしまったが、まだ負けていない!必ずあなたたちを、この地球を守り抜く!わたしを信じて待っていてくれ!」自分を奮い立たせるようにそう宣言する。   (2018/11/1 21:24:14)

ウルトラマンレオレオのことを見透かしたように処刑を宣言し、そして地球人たちの檻に鎖を繋ぎ止めるブニョ。「くそっ・・・壊せない・・・」思わず弱音が口をついて出てしまう。鎖を懸命に壊そうと足掻くもびくともしない。枷同士を引き離そうとするもレオの力が封印されているかのように少しも動かせない。「・・・・?!・・・」心配そうに見ている地球人たちに「こんな姿を見せてしまってすまない・・・」そう言いながら枷のせいで不自由な体を動かし、地球人たちに向かって土下座をして見せる。「約束は守る・・この命にかけて必ず・・・今はこんなことしか出来ないが、貴方たちのことは守る!絶対に!」そう告げながら頭をあげた。※   (2018/11/1 21:25:45)

星人ブニョレオが人質たちに土下座をして所に、星人ブニョが現れる。「地球人よ、見たか!これが今のウルトラマンレオなのだ。お前たちを目の前にして助ける事すらできず、ブニョさまに処刑されてゆくのだ!さあ、いくぞ!ウルトラマンレオよ!」檻から鎖を外し、ブニョに鎖を曳かれてよたよたと歩くウルトラマンレオ。「レオよ、これからが本番だぞ!」*   (2018/11/1 21:33:07)

ウルトラマンレオブニョの言葉に反論は出来ない・・しかし、「今はあいつの言う通り・・こんなことしか出来ない・・・しかし、あなたたちの安全が確保されたら必ずあいつを倒して、また地球を守る戦士として復帰して見せる!それまではわたしを信じてくれ・・・・」そういい、もう一度土下座をしてみせた。鎖が檻から外されブニョに引かれる・・・後ろ髪をひかれるような思いで檻を背後にしながら視線だけでも と後ろを見ながら連行されていく。「望むところだ!早く彼らを解放しろ!そのためならば何でも受けて立とうじゃないか!」※   (2018/11/1 21:35:31)

星人ブニョブニョは、レオの人質開放の要求など聞く耳を持たないかのように、手綱の鎖を曳きレオを別の部屋へ連れてゆく。いくつかの部屋を通りすぎ、ある部屋の扉の前で立ち止まるブニョ。そこには、「ヒーロー墓場」という札が掲げられていた。「ウルトラマンレオよ!お前の処刑場に繫がる扉だ!よく見るがいい。」そういって、「ヒーロー墓場」の札を指差す。「この扉は、異次元空間を通りヒーロー墓場へ繫がる扉だ!ウルトラマンレオよ。ヒーロー墓場で処刑されるなんて、正義のヒーローとしては身に余る栄誉じゃないか!わっははは・・・。」*   (2018/11/1 21:45:56)

ウルトラマンレオどんどん遠くなる人質の・・・愛する地球人たちのいる檻・・・。「(待っていてくれ・・必ず、君たちを助けて見せる!)」心にそう近い、顔を前に向けブニョの跡を追うように歩いていく。「(いったいどこに連れていくつもりだ・・・)」通り過ぎる様々な部屋を気にしながら歩いていると、「・・・?!・・こ、ここはっ・・・)」そこにあったのは ヒーロー墓場 という名前の扉だった。「(ヒーロー墓場・・・どこにあるのか、場所さえも突き止められない場所。しかし、そこに入れば生きて帰ってこられない、ヒーローと称される者の絶対的な墓場、終着点と言われている場所・・・)」ゴクリと生唾を飲み込む。「あぁ、光栄だ!ずっとこの場所のことを探していたのだ。貴様の言葉、セブンのことも知っているのだろう?セブンからヒーロー墓場の存在を聞いていた。わざわざ探していた場所に連れて行ってくれるとは、感謝するぞ、ブニョ!」強がりを言うレオ。※   (2018/11/1 21:49:38)

星人ブニョ「よし、ではヒーロー墓場へ行こうか。」扉を開けレオの手綱の鎖を引っ張り、部屋の中へレオを入れる。ブニョはすぐに扉を閉め、暗闇の中をレオの手綱の鎖を曳き、拘束したレオを歩かせた。暫くすると、遠くに薄明るい扉が見えてきた。その扉にも「ヒーロー墓場」という札が掲げられている。   (2018/11/1 21:56:19)

星人ブニョ「レオよ!ヒーロー墓場に着いたぞ。」扉を開け、レオを蹴飛ばして扉の先に押し入れる。そこにあったものは、ヒーローたちの墓場だった。そして、その墓場の中で赤く輝くものがあった。「レオよ、あの赤い輝きがお前の墓場だ!」ブニョがレオに告げるのだった。*   (2018/11/1 21:59:54)

ウルトラマンレオ「(ただではやられない・・絶対にここの場所を突き止めて、こいつを倒した後、ヒーロー墓場も壊滅させてやる!)」どんな姿にされても、どんなに地球人に落胆されてもウルトラマンレオはヒーローだった・・・その墓場で葬られるのに相応しい・・・・・。扉が開き、ついに中に入る!その時がきたのだ。しかし、「・・・?!・・」中は薄暗い空間だった。鎖に引っ張られ、中を探索する暇もなく歩かされていく。そして、ヒーロー墓場に入ったはずが、さらなる扉にも ヒーロー墓場 という札がかかっているのだった。「(こ、これはいったい・・・)」注意深くあたりを探るレオ。   (2018/11/1 22:00:17)

ウルトラマンレオブニョに命じられ扉をくぐるレオ。蹴飛ばされ真紅の体にブニョの粘液のあとがくっきりとついてしまう。よろめきながら体制を立て直したレオの目の前にあったのはブニョの言う通り真っ赤な輝きを見せる場所だった。「あれが・・わたしの墓場だとっ・・・わたしの体に近い色をつかって皮肉のつもりか?貴様になど処刑されるものかっ・・・さぁ、墓場にも入ったのだ、いい加減、地球人たちを解放しろ!わたしは約束を守っているぞ!ブニョ」※   (2018/11/1 22:02:00)

星人ブニョ「とうとう来たようだな!レオよ。ここがヒーロー墓場だ。ココへ来たが最後、お前は二度と地球に戻る事もできない、助けに来る者もいないのだ。ヒーロー墓場がそういう場所であることはお前も知っているだろう・・・。」   (2018/11/1 22:07:43)

星人ブニョレオの言葉がうざったいので、「うるさい奴だな!地球人たちを解放しろだと?何を言っているのだ?俺は地球人など人質にしていないぜ。ウルトラマンレオよ、お前の目の前で囚われの身になっていたのは、俺と同じ星人ブニョがお前の知人に化けていただけの事。慌てたお前には気がつかなかったのか?レオともあろう者が・・・。」レオをコケにする星人ブニョ。*   (2018/11/1 22:13:50)

ウルトラマンレオ全てが謎の場所・・・侵略者も口を割らないヒーロー墓場についてブニョが秘密を話し始めた。「・・・なるほど、だから情報がヒーロー側には残らないわけか。」この異次元はウルトラサインが届かないことはレオもすぐにわかった。「助けに来ない・・・かまわない!セブンの手を煩わせることはない!わたしが貴様を倒せばいいだけだ・・・貴様の処刑とやらはわたしには通じない!貴様の命令をすべてこなし、人質を解放したのを確認したら貴様を倒す!セブンを通じて光の国にここのことを報告したら、貴様は情報源として称えられるぞ、ブニョ。」皮肉を交えながらブニョの語る、二度と戻れず助けも来ない・・その噂が事実だったことを必死に頭から追い出そうとする。   (2018/11/1 22:14:15)

ウルトラマンレオ「そ・・そんなバカなっ・・・」ブニョの言葉に愕然とするレオ。「(いや・・まて、こいつのことだ・・・ここで反抗した私の前で彼らに危害を加えるに違いない・・・おとなしく様子を見るしかないのかっ・・・)」ブニョの言葉に大人しくなるレオ。「すまなかった・・・さぁ、わたしは逃げも隠れもしない・・・好きにするがいい・・・ただ、約束してくれ・・・わたしが貴様の命令をすべて聞いたなら、貴様が偽物だと告げる檻の中の彼を解放してくれ・・・たとえ、それが偽物でも構わない・・・わたしは彼らを解放したいのだ」そう願い出る。※   (2018/11/1 22:16:31)

星人ブニョ「ウルトラマンレオ、お前が人質の事をどう思うとも構わんが、無駄なことだ。さあ、赤い輝きの墓場へ向かって歩くんだ!」手綱の鎖をジャラジャラと曳き、レオを歩かせる星人ブニョ。レオはまだ気がついていなかったが、レオに嵌めた手枷・足枷・首枷はただの枷ではなかった。それは、レオのエネルギーをある一定以上使えないようにする機能があったのだ。そして、歩かされる事で徐々にその事に気づいてゆくウルトラマンレオ。   (2018/11/1 22:25:28)

星人ブニョ「どうした?レオよ。歩くだけでそれぼど苦しいのか?惨めな姿だな!ウルトラマンレオ。*   (2018/11/1 22:27:11)

ウルトラマンレオ「ありがとう・・・・ブニョ。わたしは君を信じよう・・・これも戦いだ!わたしは正々堂々とこの局面を乗り切ろう!」人質かどうかわからない・・・見た目が地球人である彼らのために赤く輝く処刑される場所へと進むように命令がくだる。「(それにしても・・・こんなに体が重いことがあるだろうか・・・・)」歩幅のせいだけではない・・明らかな違和感。「(もしや・・・・この枷、普通の枷ではないのか?)」その思いにいたった時、檻に繋がれた際に破壊を試みたが全く壊せなかった・・・それは頑丈なだけでは説明がつかない・・となれば、力を封じるもの、もしくはエネルギーが吸い取られていることなどが予想されるが・・・。「(考えても仕方がない・・・今は、あそこに行くだけ・・だ)」懸命に歩き、歩くだけのためにエネルギーを振り絞る!「そ、そんなことは・・はぁ・・はぁ・・・ないっ・・・」息をきらしながら答える。※   (2018/11/1 22:29:54)

星人ブニョ赤い輝きの前に辿り着いたブニョとレオ。そして、ブニョはレオのに向かって告げる。「あれを見るんだ!ウルトラマンレオよ。」それは、レオを磔にするための十字架だった。そして、その十字架にはレオの名が刻まれていた。   (2018/11/1 22:34:28)

星人ブニョ「どうだ、ウルトラマンレオよ。お前の為に特別にあつらえた十字架だ!さあ、レオよ。お前は自らあの十字架に磔になれ!」*   (2018/11/1 22:36:46)

ウルトラマンレオ重たい足取りでブニョに鎖を引っ張られながら必死にたどり着いた死地・・・そこには立派な十字架がたっていた。セブンから以前、伝え聞いたようなゴルゴタでの悪夢のような光景だった。「あ、あれは・・・・わたしの名が・・・まさか・・ここにはヒーローの墓標があらかじめ用意されているというのか・・・」しっかりと準備されていた自身のための十字架に嫌な汗が端正な顔を覆っていく。その光景に絶句していると、「・・・?!・・わ、わかった・・・応じよう」そう告げると十字架の元に歩みをすすめ架台のところでブニョの方を振り返る。準備が出来た・・・枷を外してくれ と言うように。※   (2018/11/1 22:38:05)

星人ブニョ「ほほっう、自ら十字架に立つとはな。自ら磔になろうとはいい心掛けだ。さすがウルトラマンレオだ!」そう云うと、レオの枷の鎖を中央で分離し、その鎖を十字架の金具に繋いでゆく。「ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン」手枷・足枷を嵌められたまま、十字架に磔となったウルトラマンレオ。そして、止めとばかり首枷の鎖は十字架を回してレオの首に巻きつけられた。「どうだ!ウルトラマンレオ。磔になった気分は?」*   (2018/11/1 22:45:52)

ウルトラマンレオ「(枷が外される瞬間・・・それがチャンスになるはず!)」レオは諦めてはいなかった。枷を外しにブニョが近づいてきたとき・・・同時に枷が外れる一瞬があればブニョを倒すことが出来るかもしれない!そう思っていたのだが、「・・・?!・・(しまったっ・・)」巧みに操るブニョの手で鎖が分離し、手が水平に保たれ両足は行儀よく揃えられたまま十字架に引き寄せられ鎖が枷ごとレオを磔にしてしまったのだ。さらに、「くっ・・手足が・・・動かせないっ・・・?!・・ぐぅっ・・ヘァァアアッ・・・っ・・・・」首が鎖で括り付けられ顔の角度さえも変えることが難しくなってしまった。「最悪・・だっ・・・ま、まだ・・・わたしは死んでいない・・ぞ・・・・。戦いはこれからだっ・・・」不気味な枷を嵌められたまま、脱出を試みるが十字架が揺れることさえなく、レオが逃げ出せる可能性は限りなく0に近かった。焦るばかりで体は汗でテカリ、卑猥に隠微に正義のヒーローを汚していく。※   (2018/11/1 22:49:50)

星人ブニョレオよ、俺が枷を外すと思っていたのか?馬鹿な奴だ!お前より弱い俺がそんな事するわけないだろう。最初からお前に嵌めた枷は、磔にするときにそのまま使えるようにしておいたのさ。   (2018/11/1 22:57:11)

星人ブニョ「では、お前の処刑を始めるぞ! ブチャ!ブチャ!ブチャ!」ブニョは、レオの股間・胸・顔にブニョ粘液を浴びせた。そして、動けぬレオの身体に粘液をべちゃべちゃと塗りこんでゆく。「俺のブニョ粘液はな、淫乱作用があってな。いかにお前でも、身体に塗りこまれるとそこは性感帯のように感じるようになる。そして、お前は自ら快感が欲しくなるのだ!」(ヌリヌリヌリ・・・。)   (2018/11/1 22:58:12)

星人ブニョ「さあ、悶えよがるんだ!ウルトラマンレオ。」顔に粘液を塗りこみ終えると、両乳首を中心に胸板を、さらに股間のイチモツを扱くように粘液を塗りこんでゆく。*   (2018/11/1 23:00:34)

ウルトラマンレオ「・・・・(すべてお見通しかっ・・・)」ブニョの言葉に、自らの浅はかな考えを悔いるレオ。制限時間のないセブンと違い、いくら人間と同じ大きさと言えども、枷や十字架が朽ち果てるまで待つことなど出来ない・・・しかし、今のレオにはこの拘束を破壊することは出来そうになかった。そんな絶体絶命のレオにブニョのさらなる魔の手が迫る!不衛生、不気味・・そんな言葉がぴったりなブニョが粘液を用意する。そして、「・・・ヘヤァァァァアアアア・・・デュッ・オオオオオオオ・・・」性感帯に次々と命中するブニョの粘液。身もだえしたくても出来ない・・・レオの体に付着した不衛生なその粘液の影響でレオの体にはダメージが蓄積し、疲労が体を満たしていく。代わりに攻撃や刺激への抵抗力が削られていき、「はぁ・・はぁ・・・んんっ・・んぐぅっ・・・」徐々に喘ぎ声が増えていく。   (2018/11/1 23:01:31)

ウルトラマンレオ容赦なく2枚の盾のような胸に現れた勃起した乳首、さらには股間、そして端正なレオの顔にブニョの手が迫り粘液を塗り込まれていく。その手に吸い寄せられるように勃起し硬くなるレオのペニス。「だ・・・れがっ・・そ、そんなことっ・・・んんっ・・んぐぅっ・・ヘァァアアア・・ジェァァアアアアアアア・・・」ブニョの手の動きに合わせるようにして悲鳴をあげ、喜びの証のように点滅を開始するカラータイマー。沈黙の空間に鳴り響くカラータイマー・・・その音がレオの孤独をさらに強く意識させていく。どろどろと汚れた顔・・・その瞳はまだあきらめてはいなかった。※   (2018/11/1 23:04:05)

星人ブニョ「おっと、排出物出そうだ!ぶりっ、ぶりっ・・・。」排出物を手に掴みながら、「たしか、お前は汚物に身体を汚されると弱くなるんだったな。」そう云うと、レオの顔に掴んだウンコを塗りたくる。「どうだ!おれの排出物の匂いは、いい臭いだろう!もっと、感じるんだ!」さらに、その手で両乳首を摘まみクリクリと弄り始める。   (2018/11/1 23:10:31)

星人ブニョブニョは股間を覗き込むと、「ほほっう、イチモツが硬くなってきたようだな!」臭い手で、イチモツをぎゅっと握るブニョ。「どうだ?レオよ!」*   (2018/11/1 23:13:03)

ウルトラマンレオ徐々に体に力が入らなくなっていく・・・いや、正確には体の中に残された力が性感帯に集まり、刺激に対する感受性、そして精を創造するために使われ始めているのだ。十字架に磔にされた当初、抵抗するために動かしていた両手もいつの間にか十字架にくくられた枷と鎖に預けるように動かなくなっていた。「(だ・・めだっ・・・ここで力を抜いてしまっては・・・)」頭ではわかっているのだが、どうしても力を注ごうにも刺激された場所に意識が注がれ抵抗できないのだ。   (2018/11/1 23:13:26)

ウルトラマンレオさらに、「こ・・この臭いはっ・・・」ブニョが排泄物をレオのもとに運ぶと、その臭いに首の力が抜け顔を傾けてしまう。その影響で排泄物に顔をつけてしまいレオの王族の中でも美しさをほめたたえられてきた顔は無様にブニョの粘液と排泄物に塗れてしまう。「おぇぇぇえええっ・・げほっげほっ・・んんっ・・ぐわあぁぁぁああああああああああああああああ・・」悲鳴を上げるレオ・・・ブニョの汚い手が乳首を責め、さらには股間を責めたからだった。抵抗力の削られた体にダイレクトに伝わる汚れという刺激・・・今のレオにはどんな破壊光線よりもダメージが大きかった。   (2018/11/1 23:15:49)

ウルトラマンレオ 「そ・・・んなことは・・・・・デュッ・・ぁぁああ・・・ない!・・・わたしは・・せ、正義のヒーロー・・・ウルトラマンレオ・・・だっ・・・」そう告げるも、汚され尽くした顔にかろうじて光る瞳が明滅を始め危機的な状態を知らせていた。十字架にそろえて拘束された両足には先走りが滴り落ち、光り輝いていた。※   (2018/11/1 23:17:14)

星人ブニョ「なんだ!お前の足に滴り落ちた物は。」ブニョは、光輝くレオの先走りを手ですくい、匂いを嗅ぐ。「おおっ・・・、青臭せえ!お前の先走りか。レオよお前にも嗅がせてやる。」すくった先走りをレオの顔に塗りたくる。   (2018/11/1 23:22:52)

星人ブニョ「どうした?レオ。磔にされた時のように抵抗しないのか?もはや十字架に身を預け、快感にヨガル哀れなウルトラマンレオと成果てたか?ワッハハハ・・・。*   (2018/11/1 23:23:15)

ウルトラマンレオエネルギーが体から抜けていくような感覚で加速度的に脱力していくレオ。集中力も体への刺激でかく乱されまともに抵抗することも出来ない。「やめっ・・・ろっ・・・?!・・んふうっぅっ・・・へァァアアアア・・・・・」力なく喘ぎ、顔に塗り込まれる自身の先走りで頭が痺れるような感覚をおぼえる。カラータイマーはすでに弱弱しく点滅し、瞳も薄暗くなりはじめていた。「わ・・・たしは・・・あ、哀れでは・・ないっ・・・第二の故郷・・地球の・・た・・・めに・・・この身を捧げる・・・正義の戦士・・・だっ・・」全身をあぶらせで卑猥に輝かせ、顔や胸、股間を汚しつくされた真紅の戦士は力なく、それでも屈することなくそう告げた・・・が、体は刺激に支配され、腰を震わせ先走りがエネルギーを液体にして吐き出しているようでもあった。「(誰か・・・・きてくれ・・・早くしないと・・・わたしは・・・)」額のビームランプから無駄とわかっていても紡ぎ出されるウルトラサインは発射直後に空中で霧散してしまう。※   (2018/11/1 23:26:39)

星人ブニョブニョは磔台の背後に回り、磔にされたレオの両脇から手を伸ばし胸板の頂にある両乳首を摘んだ。そしてクリクリと弄りはじめる。「どうだ、ウルトラマンレオ!気持ちいいのだろう?正義の戦士がそんな快感を欲していいのか?」さらに、摘んだ乳首を潰すように責める。「さあ、もっとよがるんだ!レオよ。」   (2018/11/1 23:34:32)

星人ブニョレオがウルトラサインをビームランプから紡ぐが消えて行くのを見て、「無駄な抵抗は止めるのだ!ウルトラマンレオ。では、お前のイチモツを人質に扱いてもらうとするか・・・。」やがて、磔にされたレオの前に人質となった地球人が立っていた。「さあ、レオのイチモツを扱いて、エネルギーを放出してやれ!」人質はブニョに命じられたまま、レオのイチモツを握り、シコシコと扱いてゆく。「どうだ!逝ってしまえ!ウルトラマンレオ。」*   (2018/11/1 23:40:34)

ウルトラマンレオ「(だめだ・・そんなところを刺激しないでくれ・・・)」瞳も額のビームランプもすっかり薄暗くなりブニョの刺激に対する抵抗力は皆無だった。乳首を刺激される度に、「あぁぁぁぁっ・・・んんっ・・んぐっ・・ヘァァァァアアア・・・」スイッチのように乳首に敏感に反応していく。「(まさかっ・・・こいつはウルトラ戦士が性的な攻撃に弱いことも知っていて・・・・)」ブニョの口車に乗ったことを後悔しながらも刺激への喘ぎ声がその考えをまとめることも許さない。「気持ちよくなど・・・・・・」ない の文字が言えないのだ。体は素直に気持ちよさを感じ、涎がレオの口から滴っている。股間は無様に卑猥に汚れており誰がこの状態で否定などできようか・・・。   (2018/11/1 23:42:18)

ウルトラマンレオ「んんふぅっ・・・・はぁはぁ・・へァァァアアア・・・」喘ぎ、呼吸が乱れるほど顔に塗り込められた悪臭の源から発せられる臭いをすべて体内に吸い込んでしまう。「た、たとえ・・・わたしがここで死のうとも・・・必ず蘇り・・・お前を・・・」そう言いかけてレオは不思議なことに気が付く。「(死んだウルトラ戦士は光になり消えていき、長い時間の果てに蘇ることが出来る・・・ではなぜ、ここで死んだ戦士は蘇らないのだ・・・。体が光に変換されない・・・とでもいうのか?)」ヒーロー墓場の疑問に頭が及んだ時だった。「・・?!・・やめるんだっ・・やめて・・くれっ・・・」目の前に人質がいる・・・守るべき相手に扱かれる・・・その事実を思い浮かべたことでレオの抵抗力は完全に消え失せ、興奮がさらに上昇してしまったのだ。「んんっ・・・へァァァァ・・やめっ・・んふぅっ・・・デュォオオオオ・・・ジェァァアアア・・・」苦しみながら徐々に全身の残りかすのようなエネルギーが股間に集まっていく。そして、先走りの温度が上がり、量が増え、暑いたぎりがペニスを上っていくことを人質の手に伝えていく。※   (2018/11/1 23:44:08)

星人ブニョ「レオよ、ここで死んだ戦士は二度と蘇らないぜ!なぜなら、その肉体は固められて永遠にここに残るのだからな!」   (2018/11/1 23:53:46)

星人ブニョブニョはレオの両乳首を潰すように弄り倒し、人質はレオのイチモツをシコシコと扱きまくる。人質がレオに問う。「レオよ、出したいのか?答えろ! 答えによってはお前の望みどおりにしてやるぞ!」   (2018/11/1 23:54:41)

星人ブニョ  (2018/11/1 23:55:08)

ウルトラマンレオレオの疑問をまるで脳内を透かしたようにブニョが答える。「・・・?!・・体が・・・固められる・・・だとっ・・・」喘ぎながらもその言葉に汚れつくした顔の中、瞳が一瞬、大きな光を発する。「(固められて・・・確かに、それでは肉体がいつまでも解放されず、蘇ることは不可能だ・・・・まさか、わたしも?!)」レオの頭の中で恐怖が一気に膨れ上がる。そして、ブニョの発した 誰も助けにこない という言葉が思いだされ、「(このままここで放置されても死に、体は封印される・・・ならば・・)」出したい と告げようとするが、残りカスのようにこびりついた理性がレオの顔を振り乱す。「はぁ・・・はぁ・・・んんぐぅっっ・・んんっ・・・わ、わたしは・・・あ、諦めない・・・ま、まだだ・・・た、たとえ、ここに未来永劫・・・封じられるとしても・・・んふぅぅっ・・へァァァアア・・・・そ、その最期の瞬間まで・・あ、諦めない・・・・そ、それが戦士だ!」絶え絶えに言い切るが、レオの頭は葛藤していた。※   (2018/11/1 23:58:38)

星人ブニョブニョはレオの答えを聞くと「本当に出せなくてもいいのだな!ウルトラマンレオよ。これが最後だ!」念の押すように問いただす。ブニョと人質はコンビネーションよく、レオの両乳首とイチモツを責めてレオを堕とそうとするのだった。「さあ、答えろ!ウルトラマンレオよ。」*   (2018/11/2 00:05:06)

ウルトラマンレオウルトラマンレオがウルトラ戦士として残す最後の理性がレオの素直な言葉をなんとかとどめていた。しかし、ブニョの確認の言葉は最後通告・・・おそらくこれを拒めば解放されることのない生を内に秘めたまま固められ、封印されるのだろうことはレオにも容易に想像できた。「・・・・・・」無言のまま迷っているレオに、ブニョが返事を締めきろうとした気配を察し、「ま・・待ってくれ・・・はぁ・・・はぁ・・・わ、わたしは・・・・そ、その・・・最期に・・・逝きたい・・・・」ついに理性よりも快楽を優先してしまうレオ。「こ、このまま・・・封じられて生き地獄になるのは・・た、耐えられない。ここから脱出できず、助けも期待できない・・・ならば・・・逝かせて・・くれ」懇願してしまう。※   (2018/11/2 00:08:16)

星人ブニョ「ついに身体に素直になったか、ウルトラマンレオよ。正義のヒーロー、光の国の戦士といえども己のプライドよりも快感を選んだということだな!見たか地球人ども、お前たちのウルトラマンレオは快感を選んだぞ!」ブニョはこの映像を地球に送り、哀れなウルトラマンレオの姿を晒し者とするのだった。   (2018/11/2 00:15:33)

星人ブニョ「レオよ、約束どおり逝かせてやるぞ!人質よ、レオのイチモツを扱き逝かせてやるのだ!」激しい扱きと乳首攻めがレオを襲い、徐々に快感の絶頂に近づいてゆく。「さあ、出すんだ!ウルトラマンレオ。地球人に見られている事を感じながらな。」見下すようにレオに言い放つブニョ。*   (2018/11/2 00:20:12)

ウルトラマンレオ「・・・・」ブニョの言葉に反論することは1つもなかった・・・事実、レオは自らの死を悟り、戦士としてのプライドよりも快楽を選んだのだ。しかし、「・・・?!・・や、やめてくれっ・・・な、なんでもする・・・だ、だから、地球人の記憶には戦士としてのわたしを・・の、残してくれ・・・・ブニョ・お願いだっ・・」懇願するレオ。しかし、そんな悲痛な叫びもレオの体には興奮に変換されるようになってしまい、股間が脈動し、エネルギーが抜けた胸に置いても乳首だけは固く勃起していた。エネルギーを吐き出し、死ぬ瞬間、固められるよりも先に光になれば助かるかもしれない・・が、今のレオにとっては封印されるかどうかよりも、封印される前に快楽を得られるかどうかに意識が移動していた。   (2018/11/2 00:20:31)

ウルトラマンレオ「はぁ・・はぁ・・・んんっ・・み、見ないでくれ・・・た、頼むっ・・・地球人たちよ・・はぁはぁ・・ヘァアァアアアアアアアアアアアアアアアア・・・」地球人に見られている・・・その事実が射精へのスパイスになり体に残されたエネルギーが迷うことなくペニスに集まり吐き出され始める!「デュっァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」絶叫と共にレオのエネルギーが精子として吐き出されていく!※   (2018/11/2 00:21:54)

星人ブニョ「ふふっ、ついに出しおったな!ウルトラマンレオ。冥土の土産に教えてやろう、お前の精エネルギーが俺の粘液と融合するとお前の身体を固めてゆくのだ。ブチャ!」レオの精エネルギーとブニョ粘液を混ぜた粘液をレオの足元から塗り込んでゆくブニョ。「ヌリヌリヌリ・・・・」足元から徐々に固められてゆくウルトラマンレオ。*   (2018/11/2 00:29:03)

ウルトラマンレオ頭がじりじりと痺れながらも体の中に1滴も残さない!と言うように体が射精を2度3度と続けていく。ストロボのように瞳が、カラータイマーが、ビームランプが明滅し、光が消えていった。レオの両足から徐々に何かを塗っていくブニョ。「・・・?!・・な・・んだって・・・」自らの精液とブニョの粘液が合わさることで封印の材料が出来上がる・・・それは、つまり、「(わたしが射精をしなければ・・・戦士としてリベンジすることもできたというのか・・・そ、そんなっ・・・)」ハッ!と冷静になり地球に向けて放送されている投影を見ながら自らの過ちの大きさを悟る。「やめ・・やめろっ・・やめてくれっ!」もごもごと体を揺り動かしてみるが逃げられるわけもなかった。それどころか、「あ、足が・・・わたしの脚が・・・」レオキックを放ってきた自慢の脚が自分のものではないような感覚に支配されていく。※   (2018/11/2 00:32:15)

星人ブニョ「愚かな奴だな。己の精液が身体を固めるための物とも知らず射精するとは・・・。恥を知れ!ウルトラマンレオ。」   (2018/11/2 00:41:05)

星人ブニョブニョは、融合粘液を足元から塗り固め、最初に塗った部分は完全に固まり始めていた。太腿、腹、腰、背中、首、顔と、股間と乳首を除き、ほぼ塗り固められたウルトラマンレオ。「どうだ、ウルトラマンレオよ。まだ、感じるのか?乳首とイチモツを弄ってやるから、感じるのなら精射してみろ!」見下すように言い放つブニョ。*   (2018/11/2 00:41:35)

ウルトラマンレオエネルギーが底をつき抵抗することなど出来るわけもなかった。「やめ・・・てくれっ・・・・お願い・・・だっ・・・」そんなレオのか細い懇願は無視され足元から塗り拡げられていく液体は両足を包み、腹部や腰元を覆い、背中や胸元を越えてついに顔にまで及んだ。レオの汚れきった顔もその上から塗り拡げられ頭もしっかりと包まれてしまった。徐々に固まっていくことでレオは文字通り指1本動かすことが出来なくなってしまった。しかし、ブニョの用意した例外・・・乳首と股間だけが残されている。「(体はどうなってしまったのだ・・・・感覚が・・・ない・・い、いや・・乳首と股間だけが・・・残っているような・・・)」不思議な感覚にすでに生身の部分はほとんど残されていないレオ。ブニョの言葉を聞いたからではないが、その絶体絶命のピンチに無理やり精エネルギーを作り出し、ブニョの言葉に応えるようにして吐き出して見せた。※   (2018/11/2 00:45:02)

星人ブニョ「ほほうっ、この後の及んでも精エネルギーを噴出すとはな・・・。まだ、感じるのか!ウルトラマンレオよ。」精エネルギーを救い最後の塗り固めを行おうと思っていたブニョだが、ふと、レオを更なる晒し者にする方法を思いつく。   (2018/11/2 00:52:20)

星人ブニョブニョは、勃起したイチモツと乳首だけはくっきりと塗り残し、他の部分は完全に塗り固めた。「これでウルトラマンレオは、死ぬことなく永遠に生きたままウルトラ精液を生成するマシンとして生かしてやる!どうだ、これほど辱めを感じられることはないだろう!」   (2018/11/2 00:56:24)

星人ブニョ「さあ、ウルトラマンレオよ。生きながらえたいなら、射精してみろ!」レオを辱めの晒し者にすることをレオに問うブニョ。*   (2018/11/2 00:59:14)

ウルトラマンレオすでに股間と乳首だけが生ある存在として他の肉体は封印されてしまったウルトラマンレオ。「(な、なぜ魂が抜けないのだ・・・?!・・まずいっ・・・わたしの魂が肉体にとどめられて、性エネルギーに強制的に変化されている・・・こ、このまま射精を続けたらわたしは、精子として分解されて消滅してしまう)」性欲で固められたレオの肉体は固められた体がそのまま封印のための容器のようになってしまい、肉体から離れていくはずのレオの魂がそのまま性欲の檻に閉じ込められ、戦士としての崇高な魂が性エネルギーに分解されていく最悪の状態が出来上がってしまったのだ。   (2018/11/2 00:59:38)

ウルトラマンレオ 「(誰か・・・助けてくれ・・・)」興奮するたびに魂がけがれ削られていくレオ。正義のヒーローであるが故に無限とも思われる魂・・・レオはブニョの狙い通り精液製造マシンに作り替えられてしまったのだ。「(いやだ・・・射精マシンになど・・なりたく・・ないっ・・・・)」そのまま封印されるものと思っていたレオに思いがけない処刑方法が追加され、股間と乳首という本能のままに反応する部分のみが残されたことで、レオの理性や願いなどは無視され刺激の量にあわせて射精がなされていく!※   (2018/11/2 01:00:46)

星人ブニョ「よし、射精したか!ウルトラマンレオよ。お前は生きたまま永遠に辱めの晒し者として、このヒーロー墓場で処刑されるのだ!自由に生きることも死ぬこともできす、精液製造マシンとして永遠にここで眠るがいい!ワッハハハ・・・・。」シリンダーにいっぱいのウルトラ精液を搾りだすと、ブニョはレオの墓場から去ってゆく。   (2018/11/2 01:06:57)

星人ブニョついに、ウルトラマンレオはヒーロー墓場で処刑されたのだった。*   (2018/11/2 01:07:44)

ウルトラマンレオ「(やめっ・・やめてくれぇぇぇぇ・・ヘヤァァァアアアアアアアアアア・・・)」レオの魂にダイレクトに加えられる刺激、痛み、苦しみ、快楽・・・声にこそならないがレオの魂は絶叫し続けていた。「(ブニョ・・・どこに・・いくんだ・・まて・・待ってくれ・・・いくな!わたしを・・封印しろ・・・封印してくれぇぇぇぇぇぇ・・・)」さりゆき処刑人ブニョに聞こえるはずもない絶叫を続け、生身としてこの世に残ることを許されたペニスからは精液を吐き出し続けるのだった。※   (2018/11/2 01:09:20)

ウルトラマンレオ[お疲れ様でした!]   (2018/11/2 01:09:41)

星人ブニョ長時間、お疲れ様でした!   (2018/11/2 01:10:03)

ウルトラマンレオすごく興奮しました!ありがとうございます!   (2018/11/2 01:10:18)

星人ブニョ久しぶりにすっごく興奮できたっす!   (2018/11/2 01:10:33)

ウルトラマンレオまた、どこかでお会いしましたら対戦しましょう!   (2018/11/2 01:10:48)

星人ブニョ機会があれば、またよろしく!   (2018/11/2 01:10:58)

ウルトラマンレオ今夜はこの辺で失礼いたします!   (2018/11/2 01:11:04)

ウルトラマンレオおやすみなさぁ~い   (2018/11/2 01:11:08)

星人ブニョでは、おやすみなさい。   (2018/11/2 01:11:11)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2018/11/2 01:11:22)

おしらせ星人ブニョさんが退室しました。  (2018/11/2 01:11:25)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2018/11/9 23:21:30)

ウルトラマンAブニョ編のように人質を盾に拉致され、処刑されてしまう展開希望   (2018/11/9 23:24:26)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2018/11/9 23:35:44)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2018/11/19 23:01:06)

ウルトラマンA宇宙の平和のために腎略するウルトラ戦士達・・・そんな最中、ウルトラ戦士ばかりを狙った暗殺事件が連続する。倒した後、全身をウルトラ戦士専用の拘束具で拘束し、さらに特殊な物質で体を固められているのだ。それだけなら助けることも出来るのだが・・・その暗殺された戦士のエネルギーを使った封印が施されているために、本人にしか解除できない封印のため、外側からはどうすることも出来ない・・・・。オブジェのように固められ暗殺される戦士があとを絶たず、警戒態勢をとるが・・・・。   (2018/11/19 23:02:57)

ウルトラマンAというような内容で対戦してみたいです!   (2018/11/19 23:03:06)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2018/11/19 23:03:10)

おしらせナックル星人さんが入室しました♪  (2018/12/24 11:11:36)

おしらせナックル星人さんが退室しました。  (2018/12/24 11:16:06)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2019/1/2 14:25:17)

ウルトラマンAしばらくパトロールを続けてみるとしよう(ROM状態で様子を見て、侵略者がいればかけつけよう)   (2019/1/2 14:36:50)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2019/1/2 14:36:55)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2019/1/12 12:01:35)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2019/1/12 12:08:28)

おしらせ新マンさんが入室しました♪  (2019/2/11 19:59:47)

おしらせ新マンさんが退室しました。  (2019/2/11 20:01:06)

おしらせ新マンさんが入室しました♪  (2019/2/11 23:58:20)

おしらせ新マンさんが退室しました。  (2019/2/12 00:01:53)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2019/2/23 08:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンAさんが自動退室しました。  (2019/2/23 08:32:58)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2019/3/9 09:06:21)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2019/3/9 09:06:44)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2019/3/9 22:13:21)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2019/3/9 22:30:02)

おしらせナックル星人さんが入室しました♪  (2019/3/21 07:20:57)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2019/3/21 07:30:58)

ナックル星人地球を守護するウルトラマンタロウ。幾多の敵を倒し地球を守り続ける守護神。そんな彼を研究し無敵のシモベであるブラックキングを従え現れたナックル星人とブラックキング。タロウの攻撃に対し完全な備えをしたブラックキングはタロウをおもちゃのように弄び地球人の前で倒してしまったのだった。戦闘していた丘は夕暮れが近い・・・。※   (2019/3/21 07:43:53)

ウルトラマンタロウ 【ただでさえ強敵のこの用心棒怪獣に加え、暗殺宇宙人ナックル星人まで相手をしなければならない状態ではっ!間もなく日が沈む、カラータイマーも警告音を発し始めた、なんとか打開策を…】 プーポープーポープーポー   (2019/3/21 07:49:55)

ウルトラマンタロウ(ナレーター:瑳川哲朗) 突如現れた用心棒怪獣に対しキングブレスレットを変化させた武器はことごとく跳ね返され、光線技も満足に効かずに劣勢の戦いを強いられるタロウであったが、そのブラックキングを操る暗殺怪獣が出現し完全に息の合ったタッグを前に、もはや攻撃すらままならない状態でなかば一方的に投げられ羽交い締めにされパンチを浴びせられ、蹴飛ばされ地面を転がり攻撃を一方的に受け続けるまでになっていた。頑張れタロウ!負けるなタロウ!!*   (2019/3/21 07:58:03)

ナックル星人「わたしたちの研究結果に間違いはなかったようだ・・あの無敵とまで言われたタロウがここまで手も足もでないとは・・・実に愉快だ」地球人たちに見せつけるように一方的な殴る蹴るを繰り広げながら嘲笑するナックル星人。ブラックキングがタロウをこちらに押し出したところでラリアットの要領で地面に叩き伏せる。そして、両腕から光線を発射すると命中したタロウの体は爆発はせず、体を包み込むように広がっていく。ゆっくりと体を持ち上げその場所で立たせていく。「この程度の金縛り光線も跳ね返せないのか、タロウ・・・さぁ、処刑の時間といこうじゃないか」※   (2019/3/21 08:00:38)

ウルトラマンタロウ【この星人は私の技を研究し対策を立て臨んできたのだな、だが負けない!】(‎勝利へ向け意思を固くするものの立ち上がることすらままならず、弱々しく膝立ちになったところをブラックキングに地面に叩きつけられてしまう…)   ディェッ・・・!!!!!ディェアアァァァ…(そして間髪を入れずにナックル星人の両腕から発射された光線の直撃を受けてしまう。)   デヤァッ! ・・・ディヤッ ディヤァッ! 【私の躰を取り囲むように巡るこの光線はっ…躰の自由が奪われてゆく…】(胴体をそして両脚を更に両腕までぐるぐると光線が取り囲み重力に逆らうように立ち上がられられ、徐々に真紅に彩られ銀の線が走る両足は股を広げられ両腕も掲げるように、一方的に動かされていく…)  フワァッ・・・ ディッ・・・ ディヤァッ・・・*   (2019/3/21 08:14:11)

ナックル星人金縛り光線によって強制的に立たされているタロウの前後にふわりと現れた透明な膜のようなもの。じわじわとタロウに近づいていく謎の膜。タロウに視認させ成す術がないことを自認させるようにゆっくりゆっくりと近づいていく。「ふっはっはっはっ・・・無様だなぁ、タロウ。こんなゆっくりとした拘束具もよけられないとはな」そう告げるとタロウを挟み込むように膜がタロウに密着した。重なり合った膜の端がぴったりと合わさり、融合していく。それも音をたててゆっくりとタロウを封印していく姿を見せつけるように、そしてタロウを焦らせるために。膜に覆われたところで金縛り光線は解除されたが、その時にはすでに膜がタロウを挟んでいた。「急いだほうがいいんじゃないか?タロウ」ニヤリと邪悪な笑みをうかべる。※   (2019/3/21 08:19:02)

ウルトラマンタロウ【処刑の時間だと!エネルギーの補充ができなくなる夕方を狙って現れたのかっ!】プーポ-プーポ-プ-ポ-プ-ポ-(金縛り光線で躰の自由を奪われたタロウの胸のカラータイマーの点滅が短くなり警告音の間隔も縮まってゆく) 【なにっ拘束具だと!たとえ手足の自由を奪われても、私には攻撃手段が残されているっ!】(体内のストリウムエネルギーを白銀に彩られたマスクの左右にそびえ立つウルトラホーン先端へ集めると、透明な膜状の拘束具に向かって青い光線が発射されたっ!) ブルーレーェザァァァーッ!*   (2019/3/21 08:31:10)

ナックル星人「おやおや・・・この敗北者君はまだ自分のおかれた状況がわからないようだ・・・・君はもう負けたのだよ、ウルトラマンタロウ」タロウの抵抗を憐みのまなざしで眺めながらそう呟く。タロウを挟み込む膜に対してタロウが反撃を加える!膜が破れタロウの反撃が始まる・・・そう思った地球人たちの一瞬の希望は即座に黒く塗りつぶされた。「残念だったな、タロウ。そんな攻撃では傷1つ出来やしない・・・まだ少しだけ隙間があるんだ、せいぜい抗ってみるんだな」手を叩き笑うナックル星人。タロウが抵抗する度に膜の中の空気が漏れ出すのかどんどん隙間がなくなっていく。※   (2019/3/21 08:34:24)

ウルトラマンタロウ【ブルーレーザーが全く効かないだと!】(大股開きにさせられ、両腕をグリコのマークのように拡げた状態で金縛り光線が消えたものの、前だけでなく死角になっていた後ろから接近してきた拘束膜に挟み込まれてしまい、周囲は自然に溶着し真空パックの空気を抜くように、あるいは等身大の布団圧縮袋に入れられ空気を抜かれるように徐々に拘束されてゆく。) 【躰の自由が戻ってきた!ココは火炎であるいは冷凍光線でバリバリにすればっ!】 タロウファイヤー!(と叫ぶと両腕を動かそうとするがむしろ締め付けがキツくなってしまい、光線発射のポーズすら取れなくてってゆく…)*   (2019/3/21 08:48:02)

ナックル星人「あきらめの悪い・・・まぁいいかっ・・・地球人たちをいずれは奴隷にするつもりだったのだ、この行動で説明が省けるというものだ」タロウの反撃に慌てる様子もなく頷きながらブラックキングに目くばせをする。タロウが体を挟み込む膜を焼き切ろうとしていることに気が付いたナックル星人はそれを妨害するどころかブラックキングにタロウを膜ごと火を噴き攻撃させたのだ。内側からのタロウの攻撃、そして外側に浴びせられるブラックキングの炎・・しかし、膜は焼き切れるどころか焦げ1つつかないのだ。そして、タロウは自らの攻撃の熱と外側から加えられた熱で体は焦げることこそないが、逃げ場のない空間に大量の熱を与えられ蒸し焼きの様にされていく。「ふはははははははは・・無様、無様。どんな気分だいタロウ?こんなことで死なないでくれよ?」※   (2019/3/21 08:51:59)

ウルトラマンタロウ(僅かに火炎を発射したものの腕が自由に動かず不発に終わったタロウファイヤーを嘲るかのごとく、ブラックキングの牙の生えた口から発射される火炎!)【内側からだけでなく外側からも炙っても平気なのかっ!しまった!熱収縮性樹脂?冷凍を先にすべきだったかっ!】 (更に膜は縮み内部はあぶられた熱とタロウファイアーの熱で蒸され、タロウはX字磔状態に拘束されていき、鋼鉄の数十倍の硬さを誇るつま先に、ホーンと中央のエネルギー蓄積版にエネルギージェネレーターでと複雑な形状の白銀のマスクに、凹凸の多い胸から肩そして背を鎧う白銀のタロウプロテクターに、そして胸の中央で赤く点滅し警告音を発するカラータイマーへと隙間なく密着してゆく)*   (2019/3/21 09:11:31)

ナックル星人「残念だったなぁ・・・・タロウ。その顔は反撃方法を間違ったと思っていたりするのかな?君が実践できなくなったことだ・・・仕方ない、ご褒美をくれてやろう。」ナックル星人の円盤が飛来しタロウの封じられている膜に強力な白いガスを浴びせかける。あたりはガスに包まれタロウがどうなったのか見えないほどだった・・・ガスが晴れたそこには強力な冷凍ガスを浴びたタロウが残されていた。しかし・・・「残念だったな、タロウ。その膜は冷凍にも火炎にも破ることは出来ないのだよ・・・。」体は赤と銀の逞しい体がそのまま残されているが、膜の中のタロウの体は凍り付くほど冷やされていた。   (2019/3/21 09:17:53)

ナックル星人「君も光の国のそれなりの地位だ・・・聞いたことくらいはあるだろう?宇宙ロープというものを。この膜はそれと同じ材質なのだよ・・・これでわかっただろう?そんな炎や冷凍でどうにかなるものではないことがな」密閉されたタロウの膜に円盤が運び込んできたのは四角い漆黒の金属フレームだった。逃げ場のないタロウを前後から金属フレームが挟み込む。ゆっくりとゆっくりと近づくフレームはタロウに最後通告でもするようにして挟み込んでいく。金属フレームが合わさるとタロウの挟まれた空間から空気を吸い出し、完全な真空状態へと仕上げの作業が施された。※   (2019/3/21 09:18:02)

ウルトラマンタロウ(ナレーター:瑳川哲朗) タロウを挟み込み急速に溶着して拘束膜は、あのブニョがレオを拘束した宇宙ロープの樹脂で作られていて、もがけば藻掻くほどより拘束を強め、零下270度でも割れること無く火炎に対しては縮むという悪魔のような樹脂なのだ!果たしてタロウは脱出することができるのか?   (2019/3/21 09:19:59)

ウルトラマンタロウ【宇宙ロープの樹脂で作られた膜だとっ!全身の強化皮膚からエネルギーまで奪うつもりかっ…熱ではなく破壊光線で穴を開ければっ!すでに全身の自由を奪われたも同然、ブルーレーザーは効かないならば…】  ヒーィィローぉぉ光線っ!(エネルギーを額中央で瑠璃色に光るビームランプへ集中させると青緑の一条の光が発射され、同時にナックル紫衣人を襲った!)*   (2019/3/21 09:31:26)

ナックル星人「・・・?!・・・おや、これは驚いた」無敵だと思っていた拘束膜が貫通し光線がナックル星人に向かってきた・・・が、ここまでタロウを追い詰めたナックル星人にタロウの発射した光線は通用することはなかった。拘束膜を貫通するところで威力はほとんどなくなり、光がナックル星人に照射された程度の刺激だったのだ。貫通した穴は即座に自動修復されていきタロウがそこから抜け出すことにはならなかった。金属フレームは重たい音を響かせ完全に合体し膜がさらに強固に融合してしまった。そして、貫通した穴から漏れた空気も即座に吸い出し真空が維持される。   (2019/3/21 09:37:31)

ナックル星人「君の鍛え上げた体は見事だ・・・・しかし、まだ、無様さが表現されていないようだ」そう言うと動けないタロウの両手、両足を膜の中で移動させ完全なX字にし、指も1本1本ほぐすように伸ばすことで手のひらもぺったりと膜の中で拘束して見せた。「さて、拘束は完了した・・・これから君を母星に連れ帰り処刑する。その前に君の愛した地球人たちに別れを告げるといい」そう言うと、金属フレームに繋がった鎖がジャラジャラと引き上げられ4基の円盤がタロウを空中に持ち上げ日本の上空を飛行する・・・敗北者タロウを晒し者にするために。※   (2019/3/21 09:37:37)

ウルトラマンタロウ(ナレーター:瑳川哲朗) ウルトラダイナマイト・ネオストリウム光線に次ぐ大技ヒーロー光線を発射したタロウの体に掛かる負担は決して小さいものではなかった、そして額の部分の拘束膜に穴を開けたものの、溶けた膜がビームランプに密着してしまい、反射し逆にタロウを戒めることになってしまう。   (2019/3/21 09:43:29)

ウルトラマンタロウディエェアアアァァッ・・・!!!【私の光線がビームランプに逆流していく!一体どういうことだ!!】(ビームランプを明滅させてしまうと光線の発射を止めてしまうタロウ、もちろんナックル星人へもかすり傷を負わすことすらできなかった!) 【しかし膜の破壊には成功したようだ!拘束がゆるくなっていくぞっ!手を動かしストリウム光線で膜を破れば…】   (2019/3/21 09:50:04)

ウルトラマンタロウ(わずかに両手を動かしたものの…再び空気が抜かれ拘束されてゆく…) 【なにっ自己再生だと!】 プ-ポ-プ-ポ-プ-ポプ-ポプ-ポ…(ヒーロー光線の発射でエネルギーを消耗したタロウのカラータイマーは、遂に早鐘を打ち鳴らすかのごとく警告音をあげ点滅するようになり、自らだけでなく敵のナックル星人にもその状況を知らせてしまっている…一度は空気が入り音が明瞭になったものの再び空気が抜かれ真空状態に近づき音の響きが小さくなるため曇った音へと変化してゆく。)   (2019/3/21 10:01:16)

ウルトラマンタロウ(タロウの背にはX時の金属フレームが充てがわれ、ナックル星人の細く弱々しい指がタロウの両腕を両手を動かし、フレームに沿った位置にそして指を開いた形へと整えられ、真空度は高まり完全に固められてゆく…) 【ナックル星に連れて行かれ処刑だと…】(微かに項垂れるタロウ…)*   (2019/3/21 10:07:14)

ナックル星人日本上空で晒し者にされ地球人から希望が消え失せたころ、タロウを晒し続けた円盤は高度をあげて宇宙へと消えていく。ナックル星人もブラックキング1体を残し円盤で母星へと移動していく。漆黒の宇宙空間・・・太陽の光も拘束膜が遮りエネルギーが回復することはなかった。タロウに脱出の隙などあたえることなくたどり着いたナックル星・・・・。大勢のナックル星人の集まる処刑場にタロウが下ろされていく。ゴトッ と物としての音が響き、処刑場の中央に下ろされる。そして、捕縛することに成功したナックル星人は称えられ称賛を受ける。その声にこたえるようにタロウの拘束膜を蹴り飛ばし仰向けになるように処刑台の上に倒して見せた。「これから貴様を処刑する・・・何か言い残すことはあるか?タロウ・・・あぁ、安心しろ、貴様の肉体は死んだあと、ここにこの膜のまま標本として未来永劫に飾っておいてやる・」最期の言葉を聞くために耳を近づける。※   (2019/3/21 10:11:53)

ウルトラマンタロウ(X字に広げられた四肢に充てがわれた金属フレームに鎖が繋がれ、もう一方は1機づつ計4機の円盤に繋がれ脚の側を上にまるで凧のような状態で身動き一つ許されないタロウが、関東から太平洋沿いに北海道までそして日本海沿いに南下し再び関東へと出ると、霞が関のZAT本部の上空を横浜を静岡を名古屋を京都をと飛行し瀬戸内海を抜け九州から沖縄上空に達すると、赤道に近い利点を使い急速に高度を上げ大気圏を離脱しナックル星へと向かっていく…)   (2019/3/21 10:28:50)

ウルトラマンタロウ(X字に広げられた四肢に充てがわれた金属フレームに鎖が繋がれ、もう一方は1機づつ計4機の円盤に繋がれ脚の側を上にまるで凧のような状態で身動き一つ許されないタロウが、関東から太平洋沿いに北海道までそして日本海沿いに南下し再び関東へと出ると、霞が関のZAT本部の上空を横浜を静岡を名古屋を京都をと飛行し瀬戸内海を抜け九州から沖縄上空に達すると、赤道に近い利点を使い急速に高度を上げ大気圏を離脱しナックル星へと向かっていく…)   (2019/3/21 10:34:19)

ウルトラマンタロウ(上空を逆さ磔にされ引き回されるタロウを見上げ、健一くんは涙を流しながら白鳥さおりの胸に顔を沈め、ZATの隊員は朝比奈隊長以下敬礼をし森山隊員はその凄惨な姿を直視できず目をそらしている) 【私を晒し者にしてから地球を離れるというのか…】   (2019/3/21 10:34:49)

ウルトラマンタロウ(ナレーター:瑳川哲朗) 毒ガスの影響を受けるものの、真空の宇宙空間を何も着ずに飛び回れる強靭な肉体をウルトラ族は持っている。そのため空気が抜かれようとも全く影響を受けないのだが…拘束膜の内部では戦闘に伴う激しい新陳代謝により体臭が籠もり耐え難い濃度へと変化していき、漆黒の宇宙空間を太陽エネルギーを遮断するだけでなく、強化皮膚越しに吸収するというウルトラ戦士にとっては悪魔のような環境に置かれ、タロウはエネルギーをそして戦意を徐々に失ってゆく。そして長い時間を掛けナックル星に到着すると、乱暴に処刑台の上に載せられた。   (2019/3/21 10:46:17)

ウルトラマンタロウ【あ・あ…悪に…残す言葉など…】(それでもナックル星人の嘲りの言葉に反駁するタロウ) プボッ・・・プポッ・・・・・プポ・・・・・・・・(カラータイマーの点滅と警告音は緩慢になり最終警告を過ぎ残りが僅かなことを示している)【この状態で私が逆転することは極めて難しい…しかし我々宇宙警備隊が探し続けたナックル星の場所を掴んだ以上なんとしても連絡を… 私の命が尽き様とも必ず全滅させられる…】 (考えを巡らせ星の動きから座標を出してゆく)*   (2019/3/21 10:54:50)

ナックル星人「おっと・・・我らへの言葉はないのに故郷には言葉を残すつもりかな?」タロウの目の動きから何をしようとしているのかを察し、宇宙空間を見つめる瞳を邪魔するようにタロウの顔を踏みつける!ナックル星人の足が顔をじりじりと踏みつけることでタロウの視界は遮られた。足を捩じるようにして屈辱を冥途の土産に与えていく。そればかりか、タロウの寝せられている背面の床が一部、開き中から火炎放射器がいくつもの現れるとタロウの背面を強力な炎があぶりはじめた。「貴様は死の間際まで苦しみと屈辱にまみれて終わるのだ・・戦士としての最期を迎えられなくて残念だったな」※   (2019/3/21 10:58:31)

ウルトラマンタロウ(心理を読まれたことに驚愕し、背を炙られる責め苦に耐えるタロウ)ディヤァァァァァァ・・・ッ!ディエアァ・・・(しかし拘束膜に保護され皮膚は焼けること無くしかし深部やけどを負うような痛みに苛まれると共に汗を汗を噴出させ膜内に水分を溜まらせてゆくとともに、背を回り込むタロウプロテクターに内蔵された丸いエネルギージェネレーターがわずかながらも熱を太陽エネルギーとして取り入れ、カラータイマーへ流しストリウムエネルギーへと変換されてゆく。)【くっ苦しい!兄さん、助けてくれっ!しかし僅かながらエネルギーが体内に溜まってゆくぞ!) プポ・・・・・・・プポ・・・・・プポ・・・・・(カラータイマーの点滅と警告音の間は短くなりエネルギーが補充されていることを示すと同時に、火傷の痛みに眼光を明滅させ呻き声を上げる…)イエェアァァッ・・・!!!イアァァァッ!!!*   (2019/3/21 11:15:07)

ナックル星人カラータイマーの点滅の変化を見逃さないナックル星人。「ほぉ・・・こんなところからもエネルギーが回収できるとはさすがウルトラ戦士といったところか・・・」顔から足を離すとタロウの顔の形に作られた鋼鉄製のマスクを用意し、タロウの顔に被せてしまう。強力な電磁波がタロウの頭部に作用し集中力を根こそぎ奪う他、ウルトラサインの生成をジャミングしていった。その場所から数歩、さがるナックルを合図にタロウのカラータイマーを狙い撃つように紫色の邪悪な稲妻が何度も何度も落とされる。寸分狂わずタイマーを攻撃していくのだった。タロウの回復を察知したナックルが密かにデバイス捜査を行うとタロウを挟み込む拘束膜がタロウの前身からエネルギーを吸い取り始める!※   (2019/3/21 11:19:10)

ウルトラマンタロウ(ナレーター:瑳川哲朗) エネルギージェネレーターからの吸収はプロテクターを持ち戦闘に特化した存在のレッド族ならではの能力なのだ!   (2019/3/21 11:24:14)

ウルトラマンタロウ(拘束膜越しに踏みつけられた顔面から、まるで巨大なイボのような数々の丸い玉が付いたナックル星人の足がどけられたかと思うと、今度は頭部に電極のが付いた禍々しいデスマスクのようなマスクを被され、強力な電磁波を浴びせられ、視界を奪われしまう。) フゥゥンッ…デェッ…ヌッ…デェエアァァッ…【この攻撃はっ!頭が割れそうだっ】(マスクの下で眼光だけでなくビームランプまで明滅させ苦しむタロウ…)  ディエェアアアァァッ・・・!!!(胸で点滅するウルトラ戦士の力の源にして象徴のカラータイマーに紫色の稲妻を落とされるたびに激しく呻き声を上げる!) ディヤァァァッ ディヤァ…ッ! ディヤァッ!? ディッ・・・ ディヤァッ・・・【このままでは回復したエネルギーが失われるだけでなく私の命までもっ!攻撃を耐え抜き光の国へ…】 (生命に危険が迫るほど激しい攻撃を受けながらウルトラホーンへとストリウムエネルギーを集め、一切の邪念を捨て意識を集中させるとホーンの先が青白く輝き…)  う・・う・・・うると・・・・・ウルトラ・・サインっ!(遂にタロウの危機とナックル星の位置を示すウルトラサインが光の国へ向け発射されたが…)   (2019/3/21 11:42:58)

ウルトラマンタロウディエェアアアァァッ・・・!!!(ウルトラサイン発射のため完全に無防備になったカラータイマーに強烈な稲妻を受け一際大き呻き声を上げるてしまった。躰を捩り頭を打ち振るい直撃を避け苦しみを紛らわす事もできずに居るタロウ)*   (2019/3/21 11:43:08)

ナックル星人「もう忘れたのか?わたしは貴様を研究したのだと言ったのを・・・」タロウが命を賭けて発射したウルトラサイン・・・・。そのサインにナックル星人の放つ光が混ざり合い内容が加工されてしまったのだ。ナックル星の位置を示していたはずの情報は地球の座標に書き換えられ、さらにタロウが膜に挟み込まれ晒し者にされていた時の光景が織り交ぜられ光の国に放たれたのだ。「残念だったな・・・貴様が放った情報は地球での無様な最期・・・任務を果たせなかったという報告に成り下がったぞ」サインが無駄打ちに終ったことを告げると紫電がタイマーを起点に全身に走るほどの威力を見せ始め、背面を炙る炎も火力をどんどん増していく。被せられたデスマスクからの電波も周囲にナックル星人が経つのが難しいほどの出力になっていった。「みんな・・見てくれ、そろそろこの死刑囚も終わりの時を迎える時が来たようだ」嘲笑しながらタロウの命が尽きる時を花火でも見るように眺める。※   (2019/3/21 11:47:20)

ウルトラマンタロウ【高度に暗号化されているウルトラサインを書き換えただとっ!】ディヤァァァッ ディヤァ…ッ! ディヤァッ!?(拘束され避けようのない稲妻の直撃を受け続けたカラータイマーが遂に機能を失い始め、電撃を受けるたびに白く閃光を上げ完全拘束されているはずのタロウが苦しげに胸を張り、悶えとも叫びともつかない声を上げ続ける!炙られる続けた背はサイン発射によるストリウムエネルギーの欠乏と更に火力が上がったことで強化皮膚は機能を失い始め蒸し焼き状態になり、膜内には汗が体臭が肉が焼けるような匂いが立ち込め鋭敏なタロウの鼻腔を襲っていき、頭に発射される強力な電磁波は出力が極限まで上げられたことで、タロウの脳内が電子レンジで加熱されるような状態にまでなっていった。)   (2019/3/21 11:58:03)

ウルトラマンタロウプポ… どかーん!バシュ パシュ  プッ…  ドーーーン!バシュバシュ  ぽっ……   (2019/3/21 12:09:16)

ウルトラマンタロウ(ナレーター:瑳川哲朗) 際限なく繰り返され避けようのないカラータイマーへの雷撃、生きたままm蒸し焼きにされる背、高周波加熱される脳、完全に拘束され身動き一つできないタロウは攻撃を受け続けるしか無かったが、それでも白銀に彩られたタロウプロテクターはタロウを護り僅かながらもエネルギーを吸収し続け、死に至る方が楽な状態でも命の炎が消えることはなかったが、遂に意識を失なってしまい終末が訪れようとしていた。   (2019/3/21 12:12:17)

ウルトラマンタロウ(ナレーター:瑳川哲朗) マスクの下の眼光の明滅は弱々しくなり、ビームランプも同じ様に明滅し、遂にカラータイマーが雷撃に耐えかね細かなヒビが入り始めたのだ!   (2019/3/21 12:14:43)

ウルトラマンタロウへャァ・・・ッ・・・デュワァ・・・ッ(悶え声を上げると無様に膨らんだ股間から拘束袋内に白濁粘液を噴出させてしまうと同時に、プロテクターで護られた胸の中央のカラータイマーから青緑色の光の粒子を漏らし始めてしまった!)   (2019/3/21 12:18:57)

ウルトラマンタロウ (ナレーター:瑳川哲朗) 股間からは太陽エネルギーを、カラータイマーからはストリウムエネルギーを漏らしているのだ!全てのエネルギーを失なう時それはタロウの命が尽きることをになるのだ!*   (2019/3/21 12:21:51)

ナックル星人「さすがにそこらの宇宙人とは違うというわけだな・・・」タロウのエネルギーがようやくつきかけたことを確認すると残りは自然に減少するレベルだと判断しすべての拷問を停止させる。そしてアームが金属フレームを掴みあげると用意されていたタロウ専用の台座に嵌めこむ。そしてその敗者のシンボルを守るように透明なカプセル状の防壁がせり上がると何者からもその屍を守るようにすることでタロウの復活を封じナックル星にとどめることに成功した。「我らに歯向かわなければこんなことにはならなかったというのにな・・」ニヤリと笑いかけその場を後にする。※   (2019/3/21 12:25:13)

ウルトラマンタロウ(タロウの命を削り続けたナックル星人のはようやく終わり、カラータイマーからそして股間からエネルギーを拘束袋に漏らし続ける意識を失ったタロウが、処刑台から四肢の部分に繋がれた鎖で引き上げられ再び逆さ磔にされていく…電極の付いたマスクを外された顔面は頭部は金属が焼けたように色が変わり、タロウアイは光を失い、胸のカラータイマーの微かな点滅に合わせ額のビームランプも明滅する、脳を焼かれ意識を持つことも叶わないタロウ…)     (2019/3/21 12:35:19)

ウルトラマンタロウ(ウルトラ文字でタロウの名が刻まれた台座にフレームがはめ込まれ、開いた両腕が下に拘束袋内でタロウが流した白濁液が、蒸し焼きにされた背から流れ出た肉汁が、焼けただれる熱さに流れ出た汗が、指先に手のひらに溜まっている、その周りをまるでヒッポリトカプセルのような物体に収められるタロウ…)   (2019/3/21 12:42:07)

ウルトラマンタロウ (ナレーター:瑳川哲朗) 残り僅かなエネルギーが尽きる時、タロウのウルトラ心臓は鼓動を止め完全な死を迎えることになるのだ!果たして宇宙警備隊がナックル星を探し出し、死人同然のタロウを連れ戻し光の国の科学力と母の治療で再び生き返るのか?また来週もウルトラマンタロウを見よう!   (2019/3/21 12:46:25)

ウルトラマンタロウ【糸売く】   (2019/3/21 12:46:40)

ナックル星人お疲れ様でした!   (2019/3/21 12:47:08)

ナックル星人楽しませていただきました!また、お会いした際は是非、対戦いたしましょう   (2019/3/21 12:47:42)

ナックル星人本日はこの辺で失礼いたします   (2019/3/21 12:48:23)

ナックル星人お疲れ様でした~   (2019/3/21 12:48:27)

おしらせナックル星人さんが退室しました。  (2019/3/21 12:48:31)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2019/3/21 12:48:44)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2019/3/21 12:49:06)

ウルトラマンタロウ見学されている方もお疲れ様でした、グロいししつこくてすいません。  失礼します。   (2019/3/21 12:49:51)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2019/3/21 12:49:56)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2019/4/3 21:57:43)

深海伝説怪獣コダラー久しぶりに、こんばんは。   (2019/4/3 21:58:02)

深海伝説怪獣コダラーさて、ウルトラ戦士は来るかな?   (2019/4/3 22:00:37)

2018年11月01日 19時29分 ~ 2019年04月03日 22時00分 の過去ログ
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