「東方こたつ部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年04月02日 06時23分 ～ 2019年04月05日 04時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…相手次第…//（目を細めてボソッ）……ふむ、ウサギさんおやすみなさい…。寝てる時にウサギさんの耳がたまに擦れるのは気持ちいい…//（徐々に静かになり眠りに落ちる相手を見送るとそっと頬を耳にくっつけスリスリ、そのまま目を瞑れば大切に抱き締めて眠りに落ちた。） (2019/4/2 06:23:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、おやすみなさい…。んぅ…来れたら来ると思うけど、ほとんど来そう…】 (2019/4/2 06:24:09) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/2 06:24:12) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/4/2 23:20:07) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .......ん、2人とも寝てるな...（と呟きながら入ってきては炬燵にゆっくり潜り）しっかし寒いな...焚き火してもすぐ火が消えるし...たまったもんじゃない（なんてブツブツ文句を垂れ流しながら炬燵と融合しそうな勢いで毛布を肩までかけて寝っ転がる） (2019/4/2 23:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2019/4/2 23:43:05) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/4/2 23:43:11) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あっぶね...寝るところだった（ビクッと上半身を起こしては少し目を覚まそうと冷たいお水をコップに注いで一気飲みして下の場所に戻って炬燵の机に顎を乗せて寛ぎ直す） (2019/4/2 23:44:33) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/3 00:16:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（ピクッと身体が震え目を覚した。モゾモゾと両手を動かすと手に触れた温かくも柔らかな感触に安心感が浮かび）んんぅ…（そのままウサギさんを寄せて抱き締めて、目がちゃんと覚めるまでじーっとしていた。隣の炬燵部屋に来客が居ることも知らずにスリスリ） (2019/4/3 00:19:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......ッ...ふぇきしっ！...（ヤバイ風でも引いたか？と、日頃は噂にもならない隠居不死身さんな為くしゃみをひいてしまえばさらに体を温めようとカタツムリ状態に...こちらも向こうが起きてるとはつゆ知らず） (2019/4/3 00:21:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（何やらくしゃみが聞こえれば！と頭に浮かび、少しの間にウサギさんを抱いて温まってるとそっと離した。）ウサギさんはまだおやすみなさい…？んぅ…（モゾモゾと起こさないように布団から出てくれば最後に小さな声で頬を撫でてあげ呟いた。）……む、私以外にも炬燵型カタツムリが生息していたとは…（スタスタと炬燵へ向い目に見えたのは妹紅の状態であった。妹紅の前まで移動すると腰を降ろしてちょこんと座り、小首を傾げて不思議そうに見下ろしボソッ） (2019/4/3 00:26:51) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...そんな事はない、世界は広い。お前以外にも色んなコタツムリがいるんだ。そりゃもう大量に...（まだまだだね、とか言い出しそうなドヤ顔でそう告げては相手を見上げれるように仰向けになる）はい、とりあえずこんばんは。というかおはよう？（温まってる為すこしボーッとした表情である） (2019/4/3 00:30:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ほほう、幻想郷は未知が溢れる場所…！むむ…（相手の言葉に少し関心を持つと目を輝かせ「まだ見ぬ世界がある！」などと期待しながら、何やら相手から変な目線を感じると仰向けになった瞬間にペチペチと額を叩いて）……んむ、その両方…！妹紅は眠たげに見えるけど大丈夫…？（ぼーっとする相手に小首を傾げ、モゾモゾと膝を寄せれば頭を持ち上げた。そのまま乗せて膝枕をすると頬をナデナデ） (2019/4/3 00:36:31) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そうさ、まだ見ぬナマケモノ（人）に満ち溢れているのさこの幻想郷はっ（相手の目に答えるように冒険心を煽って見る。頬を軽く叩かれるとあうあうと声を漏らしてジト目に）いや、大丈夫。寝落ちは3時までには確実にしない。それだけは約束する。それ以降はその時の私しか知らないだろうけど。...（しかし膝枕をされるとすこし困った表情になって...）しかしどうしよう、この状態はまずい、幸せ指数と眠気指数が上がるのを感じる...けどこの状態から離れるのが嫌なのも事実...（う、うごけん！と冷や汗を流しながら相手に助けを求める目線を送る） (2019/4/3 00:41:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…それは自分もナマケモノと言ってるように聞こえる？（付喪神はナマケモノなんぞには興味が無さそうに今の現状を見ればボソッと呟いて、その目線に無表情できょとんとすると？と頭に浮かんだ。）……んぅ、そうなの…？それなら安心…！……あまり膝枕とかしてくれる人は居ないから妹紅的には幸せ空間…（助けを求める目線を気にせず頬を片手でスリスリと擦った。目をぱちぱちと瞬いて不思議そうに見つめ、付喪神の身体からは少し柑橘類の甘い匂いがふわふわ） (2019/4/3 00:48:27) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ナマケモノの何処が悪い、人はメリハリをつけて休んだら働いたりしなければならないのだから（むしろずっと働いてるやつとか中途半端に休んでる奴はあんまりよろしくはない、とも）...あの、私に優しくしてくれる人が全くいないってのは流石に言い過ぎでは？泣くよ？流石に泣いちゃうよ？（幾ら不死身といえど心は不死身な訳じゃない。と困った表情で相手を見上げる。） (2019/4/3 00:51:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、確かに能楽をしたあとは私も休んでる。妹紅の言ってることは正しい…、だけど妹紅は毎日気ままに過ごしてるような噂を聞く…（相手の意見には同意するも最後には妹紅自身を例えて、竹林付近をお散歩中に子供たちがたまに話してるのを聞いたように呟いた。）……むむ…？違う、そういう意味で言ったんじゃない…。妹紅はあまり自分から甘え無いから大抵の人はこういうことしてあげれないと思うの…（困った表情にきょとんとし、弁解するようにブツブツと小さく呟いて、両手を少し相手の首元に添えればマッサージするように動かしてみた。） (2019/4/3 00:58:37) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そんな事はない、私もあんまり目立たないところで働いてたりする。どんな内容かは想像に任せるけど（そりゃ子供達は昼間しか外にいないしな？と何と無くヒントを与えてみる、あんまりヒントの意味がないのは秘密）......んーむ、確かにさせない気がする。言われてみれば確かに...珍しいといえば珍しいか（なんで相手を見つめれば、ふと感謝の気持ちが湧いてきたり...?マッサージをされると「...ふぉ」みたいな感じの声が漏れて結構満更じゃない様子） (2019/4/3 01:02:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむむ…、妹紅は教えるには向かないのは知ってる…。子供たちと遊んであげるのには妹紅は良い遊び相手なのかもしれない…（ヒントに？となり少し考えた。そして！と閃けば思った事をブツブツと呟いて悪気は無いけど少し失礼なことを言うもきょとんとしてる付喪神）……妹紅は慣れた相手なら気を許すけど、慣れるまでは近寄って来ない野良の存在…。ふむ…（最初の印象から思った事を素直に呟けばマッサージを気持ち良さそうに受ける妹紅に手を離した。少し座る位置を後ろに引くと屈んで両脇へ腕を伸ばし、引っ張るように状態を起こさせようと引き寄せて） (2019/4/3 01:08:47) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | それはどういう意味...。いやー、子供と遊ぶのも疲れる、あいつらマジで体力無尽蔵（あいつらこそ不死身だよ、と少し愚痴を）んー、まぁ野良猫みたいだと言うのは認める、実際ある程度まで仲良くならないと壁があるのも事実だし。...んぉ？（頭が床に落ちたと思えば引き抜かれて少しキョトンとしたまま引き寄せられる） (2019/4/3 01:13:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、言葉の通り…そのままの意味…？…子供は遊ぶのがお仕事、泣いて笑って喧嘩して…私が観察して来てそう思ったわ…。（愚痴を溢す妹紅にボソッと容赦の無い言葉が飛び出した。そして、子供のありかたを見て学んだ付喪神はその溢れる表情に惹かれつつもあり見守るのが密かな日課だったり…）……私も壁はあるけど、私は妹紅と違う壁だと思うわ…。ふむ…（そのまま引き寄せて脚を伸ばし少し股を広げると間に座らせた。後ろからお腹に手を回し抱きしめれば「温かい？」と小さな声で尋ねてみて、相手の肩元に顎を乗せスリスリ） (2019/4/3 01:20:18) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...そうか、向いてない...むいてないようなきはする。そりゃ合ってる、好きなように遊んでとことん自分に素直にならなきゃな（だからさっきの愚痴は嬉し愚痴って奴だよ、と軽く微笑んで。まぁ表情の話で言えば子供はこころのお手本みたいなものか？なんて考えて）んー、どう違うんだ？自分が行き過ぎないようにする為の壁、とか？（...後ろから抱きつかれて耳元に囁かれると「あったかい...」と一言だけ捻り出すような小声が漏れてくる） (2019/4/3 01:27:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……ふむ、私ももう少し豊かになりたい気はする…（目がぱちぱちと瞬いて何やら意味深に呟けば「むむ…」と微かに唸った。まだ感情のままに表情を作れない付喪神の悩み…）……私は誰でも惹かれたり優しい雰囲気を感じたりすれば近寄ってくる…。だけど、それを利用して変なことを最初にされれば近寄らない…。最初からベタベタも苦手だから難しい…（何か悩みのようにブツブツと妹紅に言って、「温かい」と言われれば更に強く抱き締めてあげた。綺麗な髪に鼻をくっつけスンスンとしたりスリスリしたりどっちが甘えてるのかわからない件について） (2019/4/3 01:34:48) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | はは、まぁ焦らずゆっくり、焦っても良い顔にはならないしな。（今の状態だからって私は馬鹿にしないから、と付け加える）...ふーん、成る程...思ったよりスタンダードだった。壁は壁でも普通にいろんな人が持ってる奴だなと特に気にする必要はないと思うけど？。（ブツブツ悩む相手に普通だと思う、と告げて。匂いを嗅がれたりしながらついムラッとしてしまい無言になる） (2019/4/3 01:42:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ちゃんと表情は作れるものは作れる！だけど……むむ、相手次第ではこの無表情で罵られるのを興奮とする強者も居ると聞いたけど…どうなんだろう？（少し嬉しかった付喪神はピタッと背中に頬をくっつけた。直に！と一応表情は作れると思い出して自慢げ、そして、ふとまた思い出すと聞いた話を呟いて尋ねてみたり…）……そうなの？私は意外に普通だった！……むむ、妹紅はそう言えばしてもらいたかったような…だから、来たの思い出した！（自分は普通と言われれば身体が少し跳ねて嬉しさアピール、少し顔を覗けば！とまたまた思い出してボソッ） (2019/4/3 01:48:13) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...真顔のまま、か。少なくとも私は少し怖くて無理...とか以前に罵られる事自体が無理だった...。まぁでもゴミを見るような目で！とか言ってきた奴がいたのは確か（そう言うのを相手した事はある、と。（...顔が見れない為喜んでるかどうかは分からないが、多分悪い反応ではないんだろうと予想する）あー、時間が無くなるから早めにって話もしたな...一昨日の自分に課題を渡されるってのはこんな気分なのか（とすこし溜めた息をフッ、と吐いて。顔をのぞかせた相手に「して貰えるか？」とボソッと呟く） (2019/4/3 01:53:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、私はただ相手の表情を見れれば満足…。だけど、私は無表情だけど感情が無いわけじゃないからちゃんと相手には伝わってるみたい…？（ふむ、と頷いて相手の右脇下から頭を通して少し顔を見せると自分の両頬を少し横に伸ばして「どうだ！」と表情の自慢を始めた。）……ふむ、私は雰囲気が大切だから…するまでは永くなるかもしれない…。妹紅の場合は甘いの？（自分の悪いところのように少し困ると汗が頬を伝い、お願いされればｺｸｺｸと頷いてボソッと尋ねてみた。指…？バイブ？と尋ねるみたいに片手は指を曲げて、もう片手はバイブを持ち） (2019/4/3 02:00:50) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 確かにな...声にバリバリ感情こもってるし。（相手の笑顔を見ると、少し微笑んで「あぁ、可愛い」とズレた褒め方をしてしまい...）分からなくもない、と言うかわかる。私も言うほどじゃないが、雰囲気と理屈を大切にしたいとは思ってたりする。だからまぁこころよりは甘いのかも？（比べられるものじゃないからよく分からない、と少し考えてから話して。小声で尋ねられると「流石に始めからバイブはキツイ」と伝えて指の方を指名して） (2019/4/3 02:04:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私を見る人はそう言ってくれる…！自分では何も思わないけど…///（褒められたらポッとなり脇から顔が引っ込んで、目をぱちぱちと瞬いてすごい照れてたり…。）……ふむむ、甘いのに子宮までバイブを突っ込まれたがるのはどうかと思うけど…、むむ…（何やら相手の言葉にツッコミが頭に浮かんでボソッと呟けばモゾモゾと後ろから少し退いて、横にずれると自分の膝と胸元に斜めるように寄りかからせて表情を観察しやすいように見下ろし、相手の口に人差し指と中指を近付けると「舐めて？」と呟いて） (2019/4/3 02:10:21) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | まぁ私もそうやって褒められると、そうかなー？って言ってしまう。それでも私はこころは可愛いと思ってるっ（そこは譲らん、と硬い意志）あんまりツッこまないで...それとこれは別というかなんと言うか...（ボソボソにボソボソと言い返して。）...、ん、む...んむ//（少し頬を赤くしながら相手の指を軽く頬張って舌で舐め、少ししてから口から出して少し糸を引くぐらい唾液を絡ませた） (2019/4/3 02:16:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、んぅ…//私を褒めて何が目的だ！（照れ隠しするように少し声を張ってバンバンと言ってみた。無表情だけど染まる頬、少し焦りと照れで汗がぴゅんぴゅんと飛んでるエフェクトが…）……んぅ、私も嫌いじゃないといけど…。ふむ…妹紅の唾液でぬるぬるだ！……ちゅっ…んんっ、んぁ…//これで妹紅と私の唾液が着いた…（相手の唾液が着いた指を見つめれば自分の口にも運んで少し目線だけを下に向け見せるように唾液を絡めた。そして、そっと上着とモンペ間…モンペと肌の隙間に手を入れれば濡れた指の感覚を伝えゆっくりゆっくりと下着の上から割れ目を指先でなぞり、何度も指先でカリカリと下着に摩擦を伝え時折食い込ませたりとして） (2019/4/3 02:25:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【もう少し短くしたほうがいい…？妹紅あと数分で退出になっちゃうよ？】 (2019/4/3 02:35:07) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | え？......自分に正直になること。かな？（目的と言って良いのか分からない内容を相手に伝える、相手が焦っていることもつゆ知らずに）...//...ッ......////ッ、ッ////（服の上からなぞられるとピクピク肩を動かす、がどうやら声を漏らすのは恥ずかしいみたいで顔を真っ赤にしながら口を噤んで悶えてる。だいぶ雰囲気から入った為に触られた瞬間に愛液で湿ってしまう） (2019/4/3 02:35:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【ごめん、Wi-Fiが死にかけてたから蘇生（再起動）させてきたんだ、別に文は問題ないからそのままでいいよ。】 (2019/4/3 02:36:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私は十分に素直…！褒めてくれた分だけ、妹紅にサービス…（自分の事は素直だと言い張る付喪神は自信満々だった。褒めてくれたお礼に妹紅を気持ちよくしてあげようとブツブツと呟いて恩返しは尽くす派だったり…）………妹紅のえっち、んぅ…少し脱ぎ脱ぎすれば私も触りやすい！……ふむふむ、妹紅はずっと同じ事を繰り返されると焦らされて興奮しそう…？（指でなぞってれば湿りのあるぬるぬるした感触に無表情でボソッと妹紅に呟いた。相手のモンペを緩ませれば太腿辺りまで下げてあげ、何か妹紅を観察して気付いた事も呟いて何食わぬ顔で下着も下げてあげたり、そうすれば露わになる秘部に目線を向け膣口に濡れた指を添わせ円を描くように周りをゆっくりぬるぬると触って表情観察に移った。） (2019/4/3 02:44:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、私は文が長いほうがわかりやすくて想像もしやすいと思うからこうするけど、相手次第では時間退出の原因になりかねないから言ってくれたら少し短縮する。】 (2019/4/3 02:46:28) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あ、うん、分かった...（相手の言葉を理解しては、相手に身を預けようと言葉数少なく答えて）.....あんまり言わない、で////ぁっ////...っ//っ...//、っ////（呟いた内容に少し泣きそうな小声で慈悲をこいて。下着を脱がされると熱い吐息が漏れて、秘部をなぞられると股を閉じないように必死に我慢するように顔を強張らせたり急に緩んでふやけた様な吐息を漏らす） (2019/4/3 02:50:21) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【私は相手に合わせるタイプだから、こころが長文ならそれに合わせる。その方がお互い楽しいし...】 (2019/4/3 02:50:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、此処が気持ちいいの？……私は相手の状態を尋ねながら学んでる、だから妹紅もちゃんと答えて…？（身体を預けた相手に目線を細めてじーっと見つめた。膣口をなぞる指先は何度も何度も相手の反応を見て指を少し膣内へ第一関節まで押し込んだりと繰り返して）……妹紅は指何本まで入るの…？妹紅の中熱くてぬるぬるしてるから私の指を美味しそうに食べてる…//（そう小さな声、甘い柔らかな声で呟けばえっちな姿にポッと頬は染まって、人差し指と中指を少しだけずらすと柔らかくも硬くなったクリの皮を捲り、そっと指の間で優しく撫でてあげた。そして、相手の表情と吐息が変化するのを楽しそうに見つめ「えっち」と呟いてみたり…） (2019/4/3 03:00:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、ありがと…？】 (2019/4/3 03:01:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...わ、かった////（正直しっかり答えられるかは不安だが、相手が頼んでるとあらば答えないわけにもいかず...）二本までは...余裕だけど////三本はっ//ちょっと苦しッ...///（少し声を詰まらせながら答える）...ふっ、ん、...ぁく/////ふ、ぁっ///ッッ/////（指を挿入されて動かされて声が漏れ始める、膨らんだクリを撫でられるとビクッと肩を震わせて、「えっち」と囁かれた瞬間、キュッと唇を閉じて肩をカタカタ震わせながら小声で唸りながら悶えた） (2019/4/3 03:08:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…妹紅、答えてくれなかったら止めちゃうかもしれない…？（細めた目線でボソッと意地悪な事を言えばクリを少し強めに挟み引っ張ってみた。それを相手の身体の震えが大きくなるとクリを離して、震えが小さくなれば休む時間も与えず再び挟んで引っ張ってみて）……そうなの…、それだと子宮用バイブは入らないと思うわ…。私がゆっくり拡げて慣らしてあげる…感謝していいぞ！（相手の答えに小首を傾げ少し色々思い付いた。頭に狸面が浮かび悪いことを考えてるのは一目瞭然、弄るクリから指を離し相手に妹紅の蜜でぬるぬる光る指を見せて、人差し指、中指、薬指を見せれば三本入れる気満々な様子が覗え） (2019/4/3 03:16:40) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 分かってるけどッッ///（少し大きめの声と共にクリに与えられた刺激の反応を表して）フッ！///んんんっ！？///（休みも与えられず責められると歯を食いしばって少し苦しそうに快楽に悶える）.......はぁっ、はぁっ......////...ちょ、あの...、っ、止めても無駄そうだ//（相手の笑顔を見て観念して、そもそもお願いしたのこっちだし、と自分に言い訳をしながら出来るだけ痛くならない様に全力で力を抜いて少し震えながら待ち構える） (2019/4/3 03:21:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅は普段の姿から想像出来ない程にえっちな表情してる…。えっちな表情にはえっちな感情、それを私に学ばせてくれないとご褒美はあげられない…（何やらお話しに意識を誘うように気にしそうな事をブツブツと呟いてみて、相手の意識が秘部から遠のいたらズプッと第一関節まで三本の指を押し込んでみた。）………妹紅のおまんこ、意外に三本でもぬるぬるしてて根本まで普通に食べちゃいそう。……指は浅く入れてるけど、ここから妹紅が選んで…？ゆっくり入れるのと一気に根本まで入れるのどっち…？（妹紅の話しとは少し違い濡れた秘部は意外にも窮屈さは感じず、そのまま浅く入れた指を膣内でくちゅくちゅと淫らな音を立てながら動かせば尋ね始めた。相手の表情をじーっと見つめて小首を傾げ） (2019/4/3 03:30:33) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...ぅうっ、ぁ。分かってるけど、もうこころの声で頭いっぱいで...////電気が走ってるみたいでなにも、考えら、れなっ、////ッッんぁっ！//（少し焦って必死に言葉を紡ごうと口を開くがそのせいで少し大きめの嬌声が出てしまい）......あ、案外、いけそうだから...もう、一気にいって...?////ッッ////ぁっ////んあっぁっ////（浅いところではあるがあくまで三本の指で刺激されてるわけで我慢もできずに嬌声を撒き散らしながらふにゃふにゃと表情を悶えさせる） (2019/4/3 03:38:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の声はそんなに響くの…？……確かに相手次第では声で身体が痺れて気持ちよくなるのはあるかも…///（相手の言葉に少し疑問を抱くも直に自分も同じ体験をしたことを思い出してｺｸｺｸと頷いた。その間にも三本の指はゆっくり膣壁を擦り上げ水音と共に蜜を掻き出して床を汚し）……ふむ、妹紅はやっぱりそっちの……、息を止めて…限界まで止めてみて…？（少し予想通りだったようでボソッと呟けば細めた目線で「変態」と囁いてあげ、一気に入れる前に提案を出すと「息を我慢したらすごいくらい気持ちいいよ？」と言ってあげた。奥まで入れた時の快楽を数倍にすると言う甘い罠に妹紅を誘ってみたり…） (2019/4/3 03:46:12) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...ぉ////ほぉっ////ぁ////（口をゆるく開いたまま呼吸と共に嬌声を漏らす）こういうのはゆっくりいくと怖いからって意味ッ////（別に否定する意味ないし、そっちの気があるのにもかかわらずついつい反論してしまう）わ、分かった...、、、、、ッ//（脳ミソが溶かされてまともに思考が出来てないので相手の言葉を鵜呑みにして目を細めながら軽く息を吸って思いっきり呼吸を止める。すると少しだけ肩が震えたりして） (2019/4/3 03:52:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | えっちな声、下品だけどすごいえっち…///（相手の声にピクッと驚けば頬を染めボソッ）……ふむ、私も同じだけど…むむ、そのまま我慢の限界が来たら私を見つめて、そして…その表情を見せて…？（反論する相手に少しムッとするとガリッと膣内の指を曲げたり拡げたりと圧迫感を与えて、息を止めるその光景をじーっと見つめてれば「苦しさに合わせて妹紅のおまんこギュッて締め付けてくる」と耳元で囁いた。限界を今か今かと待って徐々に変わる表情を見て勉強中） (2019/4/3 03:59:21) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ッ////ッッ！！////ンンッ////ンーッ////（相手が責め手を強めて暫く口を噤んだまま悶えに悶えて、目を開いたり閉じたりビクビクと表情を変えながら悶えて）んっ、ンンンンッ////!!!ッッ/////!!!!!（そろそろ限界と感じて意識が朦朧とする中冷や汗を流しながら真っ赤な顔で相手を見つめ震えながら合図を送る） (2019/4/3 04:03:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…苦しくなったらそんな表情になるの…（少し参考になれば満足そうな付喪神、呼吸を止めて悶える妹紅へ三本の指を根本まで突き立てた。）……むむ、少し妹紅の締め付けが強かったけどぬるぬるのえっちな蜜ですんなり入った！……ふむふむ、とっても熱い…そして、おまんこが指を喜んでる…（根本まで入れた三本指を膣内でバラバラに動かしてみた。膣壁を擦ったり少し抜いて再び押し込んだりと相手の中を実感中な付喪神は色々容赦がないようにも…） (2019/4/3 04:10:42) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......ッッッッあぁああぁ！！！////（流石に我慢できずに大声を出しながら解放した快感と根元までねじ込まれた刺激で強めに潮を吹いて絶頂した）...ひゅおっ////おひょっ////はっ、んはっ////ぁっ！あッ！！あッ！！！////（少し強く腰を曲げて絶頂しながら刺激されているため人目も憚らずに喘ぎ散らしながら、ギューッ！と相手のお腹の横あたりの服を握って引っ張る） (2019/4/3 04:16:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | わわぁぁ…！？流石の私もびっくり…（突然大声をあげられ潮も吹かれると頭に大飛出面が浮かび目がぱちぱちと瞬いて、指も驚きのあまり止まり少しの間唖然とした付喪神だった。）……妹紅イッた…？おまんこ痙攣してる…まだ、足りない…？（喘ぎ散らす妹紅の表情を観察しながらボソッと尋ねてみて、服を引っ張られると困ったように猿面が浮かび、少し入れてる指を無理にぐりぐりと奥に押し込み何かを確認しようともしてる。「流石に指だと届かない？」と内心で思いながら気持ち良さそうな妹紅を甘やかすように指でガリガリと膣壁を掻いて刺激を強めた。） (2019/4/3 04:22:26) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ハァッ！！ハァッ！！////（止まってる間は余韻で腰をカクカクと震わせる）イッてる！イッてるのにぃ...!!/////ぎっ、ひぎっ！////（さらに刺激されては刺激に合わせて服をギュッと引っ張って、指では流石に子宮口には届かないものの、Gスポットにはバリバリ届いてて、そこら辺を引っ掻かれると余韻収まらぬうちに2回目の潮吹き絶頂をしてしまう） (2019/4/3 04:27:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…妹紅は感じやすい体質、私なら声も失って痙攣してそうなのに精神力はすごい…！（小刻みに震える腰に目が瞬いて、相手の精神力の高さに尊敬してる付喪神だった。）……直に潮を2回も吹くなんて部屋が…炬燵がすごいことになってるわ…。ふむ、妹紅はここが弱点なのかな…（潮が飛び散ると目が見開いた。またまた驚かされた付喪神は汚れた炬燵と相手の顔を交互に見て唖然…。そして、何やら敏感な部分を見つけるとカリカリと掻いたり、強く押したりと弄り続けて自分の指では上手に弄れないと言う最近の悩みでもあったらしい…） (2019/4/3 04:34:40) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そんなこと褒められてもッッ////（目を細めながら腰をカクカクと震わせて）そんなの知らないッ、...そんな余裕ないッ////（部屋が汚れたなんて言われてもそこを気にする余裕なんてなくて）ソコッ、、そこはっ、やばいっ////（弱点と自己申告した場所を責められると足をジタバタさせながら反応して今度は潮は出ないまま小さく何回も甘イキして、苦しそうにハッハッ、と声と吐息を漏らして） (2019/4/3 04:40:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…褒めるところは褒める！そうして相手は育つのだ…！つまり、私も育つ！（相手は敏感に身体を震わせてる最中、付喪神はいつも通りに豊かな感情で喋るのだ…。流石の付喪神は弄られてない時は興味本位でお手伝いするだけだったり…）……ふむ、気持ち良さそうだからしてあげてる…。妹紅は眠気大丈夫…？（何度も痙攣する膣内に付喪神はイッてることを悟って、それでも指を動かし続け何か嬉しそうに見つめた。ふと時計を見ればボソッと妹紅に尋ねるとピタッと指が止まり） (2019/4/3 04:46:20) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......はぁ、はぁ...はっ（流石に返事ができるほどの余裕はないらしく）イジワルッ////（甘い声で文句を言いながら刺激をされると表情を崩す）わたしは、大丈夫。こころの方こそ、大丈夫？（言葉数少なめにOKサインを出しつつ相手の心配をして） (2019/4/3 04:50:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、私は寛大な付喪神…！意地悪と言われるような非道な事はしたことがない…！（何やら文句にも似た言葉を受け取ればバンと自分を過剰評価した。その表情は無表情だけど自信に満ち溢れて胸を張って鼻で「ふふん」と…。）……ほう、妹紅は飢えて発情して止まない不死者…。私はのんびり…？私は体力使ってないもの…（三本の指を拡げながらゆっくりと膣壁を擦り抜いて、えっちな事をされてない為に意外に体力は余ってたり…。蜜に濡れた指をそっと妹紅の口に運んで「汚したなら綺麗に…？」と少し命令口調に呟いた。） (2019/4/3 04:57:40) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .........（流石のこれには不死身さんも唖然、絶句）ヒゥッ...////わるいかよっ！////私だってっ、死なない以外は普通なのにっ////んぁっ///（指をゆっくり抜かれると、膣口は少しパクパクと痙攣して、指が口に迫るとか少し息を飲んで...命令されると状況のせいか少しビクッと反応して、舌を出しては顔を赤くしながら出来るだけ早く優しく舐めとっていく） (2019/4/3 05:04:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…不評な目線を感じる…。何か外からも同じ目線…（唖然とした妹紅に目を細めてムッとなった。そして、ふと部屋を覗き見る目線にも気付いてボソッ）……確かに、永く生きてる分だけ性欲も旺盛なのは理解できるぞ！……ふむ、妹紅の蜜が取れたと思えば唾液でぬるぬる…（変な解釈をした付喪神は励ますように「大丈夫」とも言って、相手からするとまったく嬉しくないかもしれない…。指を舐めて綺麗にする妹紅を褒めてあげるけど代わりに唾液が指を濡らし意味深にブツブツ）妹紅はまだ…したい…？（ボソッ） (2019/4/3 05:10:16) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | それは仕方ないと思う（目をそらしながらボソッ）......りかいできてるのだろうか...（疑いの目線...）舐めるように催促したのはこころでしょ...（ぬるぬるとか言われても、と少し目を細める）ッ...そんなこと言われたら、頷くしかないだろ...///（すっかり相手の掌のかなにいるのが楽しくなってしまい、弱々しく相手の問いに頷いて） (2019/4/3 05:20:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【妹紅はそろそろ360分経ちそう。】 (2019/4/3 05:20:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（不満が雰囲気で教えてくれるように無言になって見つめた。同じく理解は多分してる付喪神はそれについても語らないでただ不満の目線だけが送られ続け）……汚したら綺麗にするのが普通だと思うの…？ふむ、性欲旺盛な妹紅にはこれを着けて…（真っ当なことを呟けば不思議そうに見つめて、懐かれた？などと小首を傾げるとアイマスクを取り出した。身体で妹紅を支えながら目隠しをしてあげるとガチャガチャと変な音が部屋に響いて何かしてるようだった。） (2019/4/3 05:26:09) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/3 05:26:28) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/3 05:26:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【一応、0時少し過ぎに私は来たから更新】 (2019/4/3 05:27:03) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/4/3 05:30:30) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/4/3 05:30:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【便乗】 (2019/4/3 05:30:50) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...（暫く見つめた後、ジト目をするのも少し疲れたのか、カクッと目線を下ろす）...じゃあ次から舐めずにティッシュで（と少し拗ねてる最中に目隠しをされて言葉が止まり）うぇっ？？な、なに？（キョトンとしながら変な音にビクビクしてしまう） (2019/4/3 05:33:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、前に私がされた事を妹紅にしてもらう…？多分、妹紅も好きかもしれない…（モゾモゾと支えてた身体を退け、妹紅を仰向けに寝かせた。すると足側向きに胸辺りに跨り四つん這いになり足首を掴んでゆっくりと相手のお尻が天辺に来るまで引き寄せた。）……これをまんぐり返しと私は学んだ！……そして、妹紅の股を開いて曲げた膝裏に私が脚を乗せ膝裏同士を重ねれば完成…！（妹紅にわかりやすいように説明すればその言葉通りに妹紅は固定されちょっとやそっとじゃ動けない状態になった。そうすると濡れた秘部を見えやすいようにモンペを膝まで下げてじーっ） (2019/4/3 05:45:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【状況は理解出来る？】 (2019/4/3 05:45:16) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【OK、頑張った、そして理解した！】 (2019/4/3 05:49:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...？？おっ、、ぁ？（グイッと背中を丸めさせられ少し窮屈だなと思いながら、）まんぐり...あぁ、なるほど...（と目隠しをされてるため何と無くでしか自分状況がわからなかったが、まんぐり返しという言葉で自分が今どんな格好をしてるかを理解する、そして足が固定されて秘部が晒されているのを感じると...）あれ？これって結構ヤバい状況？（図を頭に浮かべて頭に浮かんだ言葉を素直に口にする） (2019/4/3 05:54:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…（未だに濡れる秘部に顔を近付けるとスンスンと臭いを嗅いでみた付喪神…。）妹紅は呼吸も整って大丈夫そう…。ふむ、濡れかたも十分だから…これをおまんこに添えて…、んっ！（口にする言葉に少し振ら向けば「そういう状況…」と微かに聞こえる声でボソッと呟いた。子宮用とは行かないけど大きく柔らかなトゲトゲバイブを手に持つと秘部に先端を添えた。妹紅なら聞くまでもなく選ぶのはこっちだと思いズプッと思いっ切り押し込めば膣壁を棘が擦り膣内を押し拡げ、直にコツンと子宮口に当たり後ろを振り向いて反応を見つめ） (2019/4/3 06:02:24) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ....臭いはかぐなっ！（すんすんと聞こえると少し恥ずかしがって）ッ....（つぶやき声の内容を理解すると鳥肌を立てて）んっっ///ぁあ゛あ゛ッ♡（これまでの責めとはレベルが違い圧迫感と刺激の数の多さに思わず少し暴れてしまうが、態勢が態勢なだけにモルモルとお尻を振ることぐらいしかできない） (2019/4/3 06:07:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 臭いで相手を覚える！挨拶みたいなもの…！（付喪神流の文化だった。ちゃんと妹紅のえっちな臭いは覚えた事は何も言わず）……このトゲトゲバイブ私が前に使ってたけど、とっても気持ちいいと思う…！妹紅にもそれを知ってほしい…///（何か急にとんでもない事を呟き出した付喪神、バイブに喜ぶお尻を見るとポッと嬉しげに頬が染まった。片手でバイブのお尻を掴むと上下にお構いなく動かし始め、棘に掻き出される蜜で周りも自分も少しぬるぬる状態だったり…、そして、妹紅の大切な子宮へと何度もコツンコツンと先端を当てて様子を見つめ） (2019/4/3 06:13:27) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...（犬みたいだな、とは流石に言えなかった、言えるわけがない！）えっ？//ちょ、、ひょっ！？////あぁあっ！！♡ダメッ♡♡そんなにっ、強く動かしたらっ♡♡♡壊れるっ♡、子宮口ノックは、、♡♡ダメッ♡♡♡んぉ♡♡ほっ♡♡ほあっ！？♡♡（本当に理性もろとも吹っ飛ばされて子宮を突かれる度にビクンビクン反応して甘い声を漏らし、既に3回ほど絶頂してしまっていてそろそろ大きめのが来るのか腰がガクガク震え始める） (2019/4/3 06:19:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何か無言になった相手に察したように目線を細めた。無表情でゆっくりとおまんこの方に向き直ればモワモワと不満の雰囲気が溢れて）……妹紅は私に失礼な事を思った気がする…少し怒った…！（淫らに声を漏らし荒げる妹紅にバイブを引き抜いて、再び膣口に添えれば両手をバイブに重ねそのまま先程より強い衝撃で子宮口まで突き抜けた。そのままぐりぐりと子宮口と膣壁を棘で拡げるように回したり円を描くように上下左右に揺らしたりと怒りをぶつけ、小刻みに少しバイブを抜けば子宮口へ何度も何度も激しく叩きつけた。） (2019/4/3 06:26:10) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ちょ！？待って！なにも言って、じゃなくて思ってなんかッ、、んぁあぁ！？！♡♡♡待って！！♡♡♡ヤメッ♡、死ぬっ♡♡死んじゃうからッ♡♡♡いぐっ、イグイグイグッ♡♡♡ふっんッッッッ♡♡♡♡（激しく膣内を荒らされると目を白黒させながら嬌声を吐き散らし、子宮口を何回も激しく突かれてトドメを刺されてあっけなくマジイキしてしまい、暫く無言でその場でのたうち回る） (2019/4/3 06:31:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…私はスッキリ！妹紅もスッキリ…？（ふぅと気分を晴らした付喪神は満足そうに額の汗を拭い、のたうち回る妹紅の身体で転げそうだけど必死に押さえつけ少しの間乗っかったままだった。）……妹紅もちゃんと気持ち良さそうにしてるみたいだから、これはプレゼント…！（未だに突き刺さったバイブを放置すると、湿ったタオルでぬるぬるする蜜を綺麗に拭き取り、妹紅の下着とモンペを履かせれば元通り）……あとは妹紅が自分で抜けば大丈夫…（妹紅に乗っかる身体を退けて、隣に座ると敢えてバイブを入れたまま元通りにしてあげた付喪神、身動きする度に棘が刺激するのもプレゼントしてあげ誇ってる。） (2019/4/3 06:39:24) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...はっ、、はっ///、、、（解放されるとしばらく寝たまま落ち着くまで大人しくして...）、き、鬼畜にも程がある...こんなのじゃ起き上がるのも難しい...（うつ伏せになっては立とうとして動いた瞬間刺激で声を詰まらせながら転んでしまう） (2019/4/3 06:42:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私には関係無い…！（はっきりと言い切った付喪神は終われば知らんぷりをするのだった。）……妹紅の心の声が雰囲気で伝わって来た。何か失礼な事を思った為に私の鉄槌を与えたのだ！（刺激で変な動きをする妹紅を面白そうに隣で眺め、頭には福の神面が浮かび楽しそうだったり） (2019/4/3 06:45:22) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...ふーっ、、ふーっ...（相手の言ってることを聞き流しながら、ゆっくりゆっくりバイブを引き抜いていく...） (2019/4/3 06:46:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅のちゃんと履かせたのにまた脱いでる…。（それを眺める付喪神は炬燵や床に飛び散った蜜もタオルで綺麗に拭き取り始めた。） (2019/4/3 06:48:12) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 当たり前だろ！？こんなの付けてたら家にも帰れない！（ギャーギャー騒ぎながら最後の一踏ん張りを.....終えてようやく一息ついた）、、、はぁ、流石に疲れた（と溜息をつきながらこちらもタオルで床を拭き始めた） (2019/4/3 06:51:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……それでも気持ち良かった？（騒ぐ相手にボソッと尋ねて、全て綺麗にすると抜けたバイブを手に取りそれもフキフキ）……妹紅の望み通り子宮に入れてあげたかったけど、私もすごく痛い思いをしたことがあるから怖かった。（ボソッ） (2019/4/3 06:53:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......まぁ、、うん//（こちらも小声で答えて）それはまぁ、そのうち。機会があればな...（痛いのかぁ...と呟きながら少し考え込んで）さてと、そろそろ帰ろうかな（そう呟いては身体を軽く伸ばして） (2019/4/3 06:56:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ…私が誰かにしてあげたの、すごく久しぶり…。妹紅は激しいのじゃないと満足しそうになかったから…少し手荒くなっちゃった。（妹紅の喜ぶ表情は見れたのは嬉しかったけど、少しやり過ぎたと反省もする付喪神だったり…）……ふむ、久しぶりに明るい時間まで居た…。ウサギさんが来るみたいなこと言ってたけど、私達に気を使ってくれたみたい…。感謝感謝…（背伸びをする相手を見送るように片手をひらひらさせて） (2019/4/3 07:00:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そこはもうする側の感覚次第だし、反省するのも自画自賛するのも自由だけど。、私は楽しかったよ...（反省する相手に素直に感想だけ伝えて）ん、そうだな...感謝感謝...。じゃ、またな？（ゆっくり立ち上がっては、やっぱり足元がおぼつかない様子のままよろよろと出て言ってしまった） (2019/4/3 07:04:44) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/4/3 07:04:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…妹紅が楽しかったら私も嬉しい…。（感想に少し嬉しそうに目線を逸してボソッ）……ぁ、置いていってる…。むむ…わざと忘れた妹紅…（出て行った相手に握ったままのバイブを見て思い出した。仕方ないと炬燵の上に転がしてモゾモゾと電源の入ってない炬燵に潜り） (2019/4/3 07:07:44) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/3 07:09:18) |
| 因幡 てゐ | > | 兎さんは全て見ていた……かもしれないウサ。見ていたけどぼーっとしていたから全容を把握していたわけではないウサけど。(布団部屋の方からぼそぼそ声が聞こえてくるような気がするけどもう明け方だし夢かもしれない) (2019/4/3 07:10:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…流石にまずい…（頭をコロンと床に置いて、炬燵の天板に置かれたバイブを手に持つとうつ伏せになり見つめた。目を細めて少しぼーっとすれば「んんぅ…」と小さく唸り）……むむ…！（隣部屋から声が聞こえるとパッと起き上がり、バイブ片手にタッタッタと駆けて、辿り着くも寝てるようなウサギさんに小首を傾げればバイブで頬をツンツン） (2019/4/3 07:13:02) |
| 因幡 てゐ | > | いや、もう寝るよって挨拶しに来ただけウサから。こころだってもう寝ないとまずい時間なんでしょ？ (頬をつつくバイブは取り敢えず下ろさせて、割と過激な形状のそれとこころを交互に見て、ポケットから取り出したメモ帳に記録し始め) ……こころはこういうのがお好み、と……。というかこころはこっちのほうちらちら見てたし気付いてはいたウサよね？ (ぽんぽんと頭を撫でつつ、うつ伏せの状態から横に転がって、こころの方を見上げながら) (2019/4/3 07:18:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…私は妹紅と約束はしたけど、いつ来るかは知らなかった。（少し残念そうにするもら寝る時間には変わりないようで、バイブを降ろせば枕元に転がした。）……むむ、刺激が強いのを勉強中…。私はウサギさんの匂いには敏感、私の攻めはどうだった…？（頭を撫でられるとゴロンと隣に寝転がり、モゾモゾと相手の毛布に入ればギュッとした。ふと気になったように感想を聞いてみたり） (2019/4/3 07:23:23) |
| 因幡 てゐ | > | 見に来たらもう妹紅居たから、途中でこころ一人になったら入ろうかなーと思ってみてた位ウサかな。こら、妹紅とお楽しみだったんだから残念そうにするのは違うウサよね？ (ぺち、と額を音を出す位の強さで叩いて) 強い刺激はずーっとやってると慣れちゃうウサから、ここぞという時に一番強いのを出していくか……もしくは相手が天井だと思って油断してる時に不意打ちウサかな……。 (強い刺激でも繰り返してれば単調なパターンになっちゃうし、そうすると相手も力の抜きどころが判ってしまうのだった) ……どうと言われても私は妹紅相手にしたことないから判らないウサよ……？ でもあの姿勢はこころがやってほしそうだったからであって、私はこころの顔見れる姿勢の方がよかったと証言しておくウサ。 (布団の中で抱き返して、耳元に口を寄せればぼそりと) ……まあ逆さまになってると頭に血が上る状態になるから、余り長時間はしない方がいいような？ (2019/4/3 07:33:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…、あたっ…！妹紅とはいい時間だった。けど、私がもう少し長く起きてられればウサギさんともお話し出来たのに…と思ったの…。（意外に痛かった衝撃に目を瞑ればそっと開けて、弁解するように思ってることを呟くと決して「妹紅よりウサギさんと」などと考える付喪神では無かった。私を好いてくれる人にはそれ相応に相手をする区別をすることもなく…。）……うん…、刺激強いの…（相手の話を聞いてるけど徐々に意識が薄れ始めたように反応が小さくなった。）……私をあの体制にして覚えさせたのは…はたて…が最初…。ウサギさんは2番目…、ふむむ…私は頭に血が通って無いのかな…………。（ウトウトする付喪神の瞳は閉じ始め、おぼつかない声でブツブツと？が浮かび、抱きしめられると安心感を抱いて）……んぅ…おやすみな……（最後まで言い切る事が出来なかった付喪神はコツンと頭が転がって、ｽﾔｽﾔと寝息を立てながら相手に寄り添った。どこか幸せそうにしていて） (2019/4/3 07:43:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【むむ…、眠たいの限界…。私はお先におやすみなさい…】 (2019/4/3 07:44:18) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/3 07:44:23) |
| 因幡 てゐ | > | 【お休みなさいウサ、こころ】 (2019/4/3 07:44:57) |
| 因幡 てゐ | > | ……私もこころがチラ見して来なかったら眠かったら途中で寝ていたかもしれないので……結果的にこころの行動は正しかったウサけど、次回もこれでいいかと言われると微妙な所なので目の前で褒めるのはやめておこうウサ……。 (こころを調子に乗らせると降りてこないのを知っている兎さんなのだった。特にこころ自身が無理することで褒められることができてしまうのは危うい) ちなみにあの体勢はお腹が曲がるのでいっぱい注ぐ場合には内臓押されて苦しくなるので注意が必要ウサ。圧迫感を楽しむというこころみたいな上級者だったら逆にありかもしれないウサけど、……ふつうは中級にもなっていないから注意ウサね。刺激に関しては……どういうものを求めてるかによるウサかなあ……。 (2019/4/3 07:51:23) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/3 07:51:28) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/4 00:24:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぅぅ…（ピクッと身体が動けばモゾモゾと布団に身体を擦り目を覚ました。）むむ、んぅ…ふむむ…（霞む瞳に見えたのはウサギさんの顔、モゾモゾと抱き寄せて頬を重ね合わせるように添えればスリスリ、暖かな身体に惹かれ全身で包み込めばぬくぬく幸せそう。） (2019/4/4 00:29:22) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/4 00:30:00) |
| 因幡 てゐ | > | んんむ？ おはよウサかな、こころ？ (抱きかかえられるのに反応してしがみつくように抱き返したところでぱっちりと目を覚まして) ……おはよじゃなさそう？ 二度寝しそうウサ？ (背中まで手を回すとぽんぽんと撫でて、目の前の胸元にちゅっと小さく口づけて) (2019/4/4 00:33:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（胸の中で動き始めた相手に！と小さなマークが浮かび気付いた。まだ開ききらない瞳で瞬いて何も喋らずギュッと抱き締め続け）……んむ、んぅ…。（相手が何か言うも付喪神の頭には入らず耳を通り抜けて、まだ起きたばかりでぼーっとしてるみたい…。だけど、撫でられたり口付けされれば身体は気持ちよさそうに、ピクッとなったりして再び目を瞑りそう。） (2019/4/4 00:39:59) |
| 因幡 てゐ | > | んむ……ぽんぽんすりすりしてると私も眠くなってきちゃうウサね……。 (むむ、と唸りつつ段々落ちてくる瞼に抗い続けて) ……結構眠いから、こころも眠いなら今日はお休みしちゃっても……？ (胸に擦り寄りつつ、顔の下の方から囁いて。眠気でぼうっとしているのを起こさないように、一定のゆっくりとしたリズムで軽く背中をぽんぽんと叩き続けて) (2019/4/4 00:46:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（相手の目線に再び目が開けば少し見下ろした。）……ウサギさん、また寝ないで遊んでたの…？（口を開けば小さな微かな声でボソッと呟いた。ゆっくりと片手を顔の方に持ってくると相手の頬をぷにぷに） (2019/4/4 00:53:06) |
| 因幡 てゐ | > | 寝ないで遊んでたというか、寝そびれたというか……？ (猫がするように手の甲でぐしぐしと頬を擦り、ぎゅっと目を閉じては開いて、大げさな瞬きを数回) そんな別に遊び惚けてるわけでもなくて、ちょっと寝付けなかっただけウサよ？ (柔らかいほっぺを突かれると、今度はそちらの方に頬擦りして。特に言い訳とかをしているような目ではなく、いつものように澄んだ視線で返して) ほら、この目が嘘をついてるように見えるウサ？ (じーっと見上げて) (2019/4/4 01:01:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、寝付けなかったの…？ウサギさんは眠気に抗う事が出来る程にまだ元気な証拠、それに仕方ないことだと思う…（その言葉に手を戻して相手のお尻に手を添えれば少し自分の顔の方に押し上げた。）嘘を言っても言わなくても私は信じる…。ウサギさんを試せるほど私は勉強してない…（押し出せば顔の位置を合わせて額にコツンと合わせた。何を話す度にお互いの吐息は口元に当たり少し嬉しそうな付喪神、お尻に添えたままの手で少しだけむにゅっと軽く掴んでみた。） (2019/4/4 01:10:44) |
| 因幡 てゐ | > | 昼間中途半端に眠気に抵抗したしわ寄せが今来ている状態ウサから……まあ調子悪かったらもっとたくさん寝れてるはずウサから、元気と言えば元気なのかな……？ (少し押し上げられればじぶんからずりずりと高さを合わせて、片手は首から肩に回して身を寄せ) ……でも覗き見ているのが私とは限らないんだから、何か合図を送ったりするのは勘違いされることもあるウサから、……控え目に……ぁ、んぅ……？ (恐らく言ってもやめないような気はするけども一応の忠告。眠気でとろんとしたままの目がぱちっと開くと、少しだけ顔を伏せてから上目遣いになり) ……こころがしたいひ……？ (2019/4/4 01:18:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、ウサギさん元気で何より…。こうして少しでもお話しておきたかっただけだもの…（回された手に温もりを感じ少し目が覚めた。相手が本当に眠たそうなので付喪神も察してボソッ）……合図というより、気になったらそっちを見てしまう。だから、意図などは無いの…（その言葉に少し？が浮かびあまり意図的なものでは無く気にしやすい性格なのだと…、額を離せばお尻からも手を引いて寝かしつけるように相手の顔を再び胸元へ戻してあげた。）……んぅ…むむむ… (2019/4/4 01:25:59) |
| 因幡 てゐ | > | そう、こころ側もなんだかんだで夜更かし続いてそうなのはちょっと心配だったりしたのだウサよ。心配した挙句に自分が寝不足で眠くなっちゃっってるから世話ないんだウサけども。 (お話したかったという言葉にちょっと嬉し気に笑って、眠気もあってのほほんとした顔を向けて) ……昨日のはこう、「入ってきてもいいよ！」みたいな感じを受けたんだウサけど、意図はなかったのかウサ……？ (意図がないというならそれでいいのだけど、自信過剰だったかとちょっとしょんぼりして、胸元に顔を埋めて) ……ちょっと悩ましげ、ここで迷う位にはしたい感じウサか……むむむむ。 (2019/4/4 01:34:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ…ウサギさんは人の心配より自分の心配をしたほうがいいと思うわ…（言葉と行動の違いに矛盾を抱けばボソッと相手にお説教を飛ばす付喪神、胸に顔を埋める相手の頭をゆっくり撫でてあげれば耳を指先で触り幸せそう。）……ふむ、私は別に入られても気にはしないけど…私とは違って気にする人は気にする。それに、私が呼ぶ時はそんなに回りくどくない…！（少し落ち込んだ様子の相手にきょとんとなれば？と頭に浮かび、付喪神は何でもかんでも直球勝負だった。）……むむ、私は別に気にしない…。眠たいなら寝るのがいいわろ (2019/4/4 01:42:40) |
| 因幡 てゐ | > | むむう、そこを言われてしまうと今日は辛い所ウサ……。こっちに切り返しの手はこころがお喋りしたそうな雰囲気出してる事位になっちゃうウサ。 (珍しく説教を受ける側でなんとなく縮こまってしまう兎。少しかがんだような状態なので耳の先がこころの頬を擽っていて) ……いや、私は入るのも入られるのも気にする方ウサから。鉢合わせたらその場で出ていく場合もあり得るウサから。 (ぱたぱたと手を振りつつそこは否定して。回りくどくないという物言いに少し想像をして……身震いを一つ。どう考えても直球すぎておそろしかった) うーん、こころもお話したそうなんだウサけど、……さっきからなんかお腹もちょっと痛いし、今日は大人しく寝ておくウサ……。 (ちょっと見上げて顎に口付けて) お休みウサよ、こころ。……お腹冷やさないように寝るウサ……！ (ぎゅっとこころにしがみついて) ……抜け出したくなった時はこころの代わりに枕を抱かせておいてくれればいいウサからね？ (2019/4/4 01:51:01) |
| 因幡 てゐ | > | 【ん、じゃあおやすみなさいウサ】 (2019/4/4 01:51:20) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/4 01:51:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私の勝利…！むむ…//（素直に聞き入れた相手に少し自慢げだった付喪神、頬を擦れる耳にポッとなれば気持ちよかったみたい…。）……その時に合わせて工夫が大切、予定もちゃんと建てるのが吉…！（バン！と言えば約束事はある程度のランク順で優先度が変わるみたいだけど大抵守る付喪神…）……私は出来ればお話ししたいけど、眠りを妨害するほど愚かではない…。おやすみなさい…（顎に唇を受けると少し擽ったかった。抱き着いて眠りゆく相手を見送れば暫く寝顔を観察するのだった。）……ふむ、代わりになる物を置いててあげるけど…何にしよう…。（ボソッ） (2019/4/4 01:59:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。またね】 (2019/4/4 02:00:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…（寝顔を観察してれば指先でウサギさんの唇を擦ったり、頬をむにむにしたりとその度にふわふわした雰囲気が浮かび）……ふっふっふ！思った通り柔らかい…///（耳をそっと持ち上げれば自分の頬に添えスリスリして、その瞬間の付喪神は天にも登るかのように幸せそうにピンク色のオーラが立ち昇り） (2019/4/4 02:03:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私も満足…！（耳を堪能した付喪神は言葉通りに満足したようでそっと戻した。）少しして誰も来ないなら安心して眠れる…。おやすみなさい…（ウサギさんを胸に抱き締め目を瞑ればｽﾔｽﾔと直に寝息を立てた。眠って居ても身体に感じる温もりにモゾモゾと身体を擦り合わせ嬉しそうにも見え…） (2019/4/4 02:15:05) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/4 02:15:10) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/5 00:00:40) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/5 00:08:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいまー（珍しく部屋の扉から登場した付喪神、少し前に起きてお散歩して来たようでスタスタと炬燵に入ればゴロンと横向きに寝転がった。）……む、ウサギさんには私が使ってるウサギさんに似た抱き枕を抱かせておいた！多分大丈夫…（部屋に戻るもウサギさんはまだ寝てるようで、！と思い出したようにブツブツとひとり言を呟いた。）……ふむ、今日は何をしようかな…（モゾモゾと炬燵の中で背中を丸めれば炬燵布団からは後頭部、背中、お尻がはみ出て長い髪も置いてきぼりだったり…） (2019/4/5 00:09:15) |
| 因幡 てゐ | > | んむ……？ (抱き心地が明らかに違うのでこころは起きたのかと思いつつ寝床の中で数回瞬きを繰り返して意識をゆっくり戻しつつ、うつ伏せから起き上がり、こっそり物音を立てないように襖の隙間から炬燵の方を観察) ……あれは暑くて炬燵から出してるのか、炬燵からはみ出てて寒いのか……難しい所ウサ……。 (すーっと襖を引いてこころの背中の方まで歩いてくると、手元にあった兎枕をはみでている背中に当てて) 私型枕があるということは山彦さん型枕もあるウサかな……今度探してみるウサか。 (2019/4/5 00:16:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（背中に当たる柔らかなものに気付いた。モゾモゾと身体を時計回りに回転させると顔を出して、仰向けになるとじーっと見つめた。）……ふむ、起きたの…？（そっと添わせてあった抱き枕を胸に抱きしめるとボソッと呟いて） (2019/4/5 00:21:38) |
| 因幡 てゐ | > | ん、起きたウサよー。……というかお昼以外はほんとに寝てた状態なのでしばらく寝れないというかウサ。 (頭をちょっと持ち上げると座ったままその隙間に膝を入れて膝枕にすると、額に手を乗せて) ということで調子もよくなったはずウサから寝ろと言われても寝れない状態なのだウサ！ (2019/4/5 00:25:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ほう…、ウサギさんは夜更かしモードと言うものになってしまった…。（頭を膝に乗せられればおとなしい付喪神、額に手を乗せられると目が瞬いて不思議そうだった。）……んぅ、今日は何かするの…？眠れないなら私が眠くなるまで遊んで貰えそう…（ふと口を開けば尋ねるように呟き小首を傾げ、抱きしめてる抱き枕を手放すと額に置かれた手を両手で握りそっと抱き締めて） (2019/4/5 00:31:46) |
| 因幡 てゐ | > | 夜更かしモードというか元々夜型だからずれてたのが元に戻っただけかもしれないウサ……。 (少しの間乗せていた手でぽんぽん頭を撫で始めて) 何か……ふむ、あんまり考えてはこなかったウサけども。強い刺激とはなんだろうウサについて話すとか、……私が後ろからこころを抱っこしてこころはその兎枕を抱くことで兎サンド……！ はもうやってそうな気がするウサね？ (ぽんぽんしている手がこころに取られたので、もう片方の手をこころの頬に当てるとゆっくり撫で始めて) (2019/4/5 00:38:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 確かに、そのことを忘れてた…！むむ…？強い刺激…んぅ…、適当…？（素直に思ったことを呟けば悪気は無い付喪神、ただ純粋に忘れっぽいだけで過去の事は気にしない主義みたい…。そして、強い刺激と言われると少し考えるけど「適当」とバン！って言えばｺｸｺｸ）……ウサギさんにサンドイッチにされたら私と遊んでもらいたいだけの子供に見えるかもしれない…？（抱きしめた手を頬と手で挟んでスリスリ、相手の片手が逆の頬を撫でてくればふわふわした雰囲気が浮かび無表情だけど嬉しそうだった。） (2019/4/5 00:44:39) |
| 因幡 てゐ | > | まあ合うのがそもそも夜中だけウサから、忘れてても別に問題はないウサよ。……いや、刺激は適当にやっても、例えば100までしか感じられない刺激は120与えようとも300与えようとも100でしか感じられないウサから。 (何となく誰とは知れない相手への抜き差し速度を際限なく上げていく付喪神の姿が見える気がしてぼそりと付け加えておいた) ……実際はこころの方が遊んでほしい子供ウサのに？ (ふにっと指の間で頬を挟んでみたり、柔らかい頬の感触を楽しみつつ。時折指先を唇に伸ばして撫でてみたり) (2019/4/5 00:55:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、だから忘れてた！（片手を相手に見せるとピースし始める始末）ふむふむ、その人次第と…私はどうなのかな…（少し納得しながら自分のことを考えれば悩んだ付喪神、そのまま目を瞬いて遠くを見るような目になると答えの出ない悩みを放って置いたらひとりの世界に行きそうな程だった。）………んぅ…（ちょうど悩んでたところで付喪神が怒りそうな事を言われるも聞こえなかったみたい…。頬を触られようが唇に擦れようが反応を示さなかった。それほど夢中に悩んでしまい） (2019/4/5 01:01:45) |
| 因幡 てゐ | > | いや、人次第の方はその上限値100が98とか102とかになるくらいでそんなに差はないウサ。それよりはどちらかというと別の刺激を加えた方がいいんじゃないウサかな。 (上限100の所に刺激90を二回加えても100までしか感じられないけど別の刺激なら90+90で感じられるかもしれないという話) むむ、こころが遠くへ旅立ってしまいそうウサ……というか言い返してこないから旅立ってしまったような……ふむ。 (撫でている頬の手を止めてこころの脇の下に通して、よいしょと抱き上げて上半身をこちらに凭れさせているくらいまでにして。見下ろすという程でもなくすぐ下にあるこころの頭の横、耳に口元を寄せてはむり。暖かい唾液がたっぷりの口内で耳たぶを咥えて) (2019/4/5 01:11:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……むむ、私の刺激は……んぅ、刺激されたら気持ちいい…。どのくらい…（何かひとりでブツブツと呟き続け完全に自分の世界だった。抱き上げられるも相変わらずブツブツを続け気付いてない様子…。）……んっ…！むむ…//（耳に触れた温かな感触に身体がビクッと震え反応はした。だけど、意識は悩みに持って行かれ近くで聞こえる水音にポッと頬が染まった。） (2019/4/5 01:17:56) |
| 因幡 てゐ | > | その辺りはこころも抜き差しだけじゃなくて注がれたいとか、お腹一杯になりたいとかそういう欲求に現れてるんじゃないウサかな。……単一な刺激は慣れてしまう物ウサから、いくつかを組み合わせて効果を上げていかないとと考えているのだウサよ。 (起きててもどうせあんまり理解してもらえないだろうと考えているので、こころが旅立ってても睡眠学習位には効果があるだろうと考えているのだった) ……でもあんまり悩ませて独自の解釈になってしまうと危ない気がするので起こさねばならないのだウサ。ちゅ、じゅるっ、ぇろ……。 (耳孔内に唾液がたくさん入ってしまわないように気をつけつつ、耳たぶを食み、耳の裏を舐めて。水音を聞かせつつ片手を胸の下に回して支え、片手をスカートの上から秘部に当ててじんわりと熱を伝えて) (2019/4/5 01:29:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…んっ…！………？（ひとりで悩んでれば流石に先程より強まる水音や衣服の上から触れられた胸と秘部に我に戻った。暫く何が起きたのか理解してないみたいで？が浮かび目がぱちぱち瞬いて）……むむ、ふむ…私の知らない内に変なことになってる…//（自分の状態を見てボソッと呟きポッと頬が染まれば耳に感じる水気に頭を揺らし逃げた。……今日は普段着では無くパジャマだった事は気付いて欲しかったことは内緒…） (2019/4/5 01:37:07) |
| 因幡 てゐ | > | 【パジャマで外散歩してきたウサか……】 (2019/4/5 01:40:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【普段着は洗濯、パジャマ、メイド服、変な踊り子服の三択だとパジャマ！】 (2019/4/5 01:41:54) |
| 因幡 てゐ | > | このように、こころが悩みはじめるとちょっとやそっとの刺激では戻ってきてくれないために複数の刺激を駆使しないといけないのだウサ。ちゅる。 (耳元から離れて口に伝う唾液の糸を啜り、解説を続ける兎) 大丈夫ウサよ、まだ手を乗せてるだけウサから。耳元で水音立てつつ弄ったらそっちの方の音と混同するのか実験はまた今度ウサ……。 (秘部に被せた手でパジャマの上から撫でつつ、前後する動きに合わせて指先だけ脚の間に進ませて) こころが起きたから変な事は回避できそうな感じウサよ、間に合った感じウサ。 (2019/4/5 01:48:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…悩むように仕向けたのはウサギさん…（その言葉にボソッと反抗をする付喪神、耳から離れた口にパジャマの袖で濡れた耳をゴシゴシ）……んぅ、その方法ははたての得意な行為…。頭が直にぼーっとなるから危ない…（実験と言う言葉に口を挟むと付喪神は身に覚えがあった。その行為に付喪神はある程度開発されてるようでブツブツと顔を伏せたり上を向いたりと目の前が少しクルクル回って微かにぼーっとしてる。）……む…んぅ…///起きなかったら変なことにするつもりだったの？（パジャマ上から擦られれば下着が中で軽く食い込んで擦れピクッと身体が震えた。そのまま尋ねるようにボソッと呟けば徐々に身体が脱力し始め） (2019/4/5 01:57:13) |
| 因幡 てゐ | > | 【まあよく考えたら病院から夜中抜け出してお酒買いに行く人とかもいるしお散歩もそんな不思議ではないのかウサ。私が肌着で寝るからえっと思っただけウサか……】 (2019/4/5 01:57:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、ならその上を行く為に裸で付喪神もおやすみなさい…をする！】 (2019/4/5 01:59:14) |
| 因幡 てゐ | > | 私はこころと一緒に考えたかっただけでこころが悩みはじめるとは予想外だったウサから。 (割と留める暇もなく旅立った事実もあるのでここはきちんと弁解を立てておく兎) むむ、既に耳ちゅぱ複合は使われていたウサか……。ちょっと変えていかないとオリジナリティがないと言われてしまうウサ！ (どこの世界でも丸パクリというのは良くないし、既に経験してしまった手法だとこころもあまり面白くはないだろうし。……こころ的にもこちらの顔が見えないというのもあるし、何より腕とかを比べられるのは怖いのだった) 起きなかったらウサか……んー……多分言われなかったら既にされてるとは知らないウサから、さっきの耳はむしつつ指入れてかき混ぜをしてたか……。 (綺麗に拭かれた耳の側に口を寄せて) こころ、だいすき。 (小さな声で囁くと微妙に恥ずかしかったのか頬を染めつつ離れて) ……とこう、こころの耳が塞がれてないかどうかを確認するテストはしていたかもしれないウサね、かもしれないだけウサけどね！ (2019/4/5 02:06:52) |
| 因幡 てゐ | > | 【風邪をひく未来しか見えないしこころが裸で寝ててもえっちの後力尽きて寝たのかな位にしか思わないからやめるウサよ？】 (2019/4/5 02:07:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？ふむ、夢中になった私は止らない…！（弁解にきょとんとすれば何気に自分の集中力はすごい！と自慢するのだった。）…む、私は同じでも誰かと比べるつもりはない…。誰にしてもらったか…それが大事…（相手の言葉に小首を傾げブツブツと真っ当な事を言い出し、少し手を伸ばすと頭をポンポン）……むむむ、もう少し自分の世界に入って起きたら知らぬ間に気持ちよくなってたと言う未知の体験が出来てたのに残念…、ふむむ…///（その言葉にあからさまに残念そうに呟いて、付喪神は知らぬ間にイッてしまうという経験をしたかったようだった。耳元に寄せられ囁かれたらポッとなりバッと相手から離れ炬燵に潜った。）耳栓は持ってない…（言葉の意味が分からなかった付喪神は素に答えて炬燵の中から目線だけを向けきょとん） (2019/4/5 02:15:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因幡 てゐさんが自動退室しました。 (2019/4/5 02:27:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【むむ…】 (2019/4/5 02:28:08) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/5 02:28:08) |
| 因幡 てゐ | > | 夢中になる前に人の話を聞いてほしかったという場合だから、ここは威張る所じゃないウサよ。 (ぺしん、と額を軽く打ち) 比べられるのは怖いウサけど、比較していい部分をピックアップして合わせればもっといいものになるというメリットもあるのだウサよ。人一人の考えには限界があるウサからね、他の人の考えを取り入れることができればもっと広がる……？ (なので決してパクリとかそういう言葉に反応したわけではない……無いのだウサ！ むしろエピソード的には兎の方がパクられているはずだし！) ……いや、手を乗せたら起きた位なんだから指入れられたら絶対起きるウサから。寧ろそこで起きてくれなかったら寝てる間に誰に犯されても起きないって事じゃないウサか。これから春になって暖かくなったらこう、日向ぼっこしつつそのまま居眠りとかもあり得るんだからそんな危ない境地に立ってはいけないウサよ？ (……というかこころ的には一回やったらもう「もっと鮮明にこのプレイの快感を味わいたかった……」とか言い出すような気もするし。なんか気持ちよかったのに思い出せない！ とか起きてすぐ悔し泣きとかし始めそうだし。これは封印しておく内容……！) (2019/4/5 02:30:18) |
| 因幡 てゐ | > | 耳が聞こえてなかったら水音の方は無効じゃないウサ、身体にふれられて起きたって事になるウサよね？ (2019/4/5 02:30:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | っ…！あたた…むむ…（額を叩かれれば片手で叩かれたところをスリスリ、細めた目線を向ければ反抗心のある雰囲気が浮かび）……広がらないものもある、私は別にそこまでは求めないけど…（ボソッとツッコミを入れ付喪神的にはあまり気にしてなさそうで、好いてる人ならと内心で思った。）……ふむふむ、確かに起きると思うけど…仮に寝てても私を襲うのは大抵決まってるわ…。それに、試したいことは色々ある…。ウサギさんはそう考えたことはないの？（あまり危機感は感じてないようで襲われても顔見知りという強い確信があった。その証拠に顔見知り以外滅多に人が訪れないこの部屋も理由にして、モゾモゾと炬燵布団から顔を出せばうつ伏せに相手の脚をペチペチと触り）……知らない…（サッ） (2019/4/5 02:41:10) |
| 因幡 てゐ | > | 確かに広がらないものもあるウサけど、一つの事ずーっと考えてると自分の考えの枠もよく判らなくなっていくウサからねえ。 (こころの好きな事はこころに聞けば早いと思うけど、時々突拍子もなかったりするので難しい所) 指入れられて起きるなら自然の眠りで寝てる間にイクのは無理じゃないウサかな。 (自然じゃない眠りか、絶頂へすぐ導けるナニカを用意するか……むーん) ……この部屋には入ってこれないけどおそろしー存在が部屋の外の世界には色々いるウサからね？ というか外で居眠りするときは最低限近くに一つは罠を仕掛けておくのが…… (これは悪戯スキーの常識だったので、コホンと咳払いして仕切り直して) まあ、こころの言う寝てる間にーとか、時間を止めてーとかは自然じゃない深い眠りに落として快感を蓄積して、起きた時に一気にって感じウサよね。 (それでも苦しかったりしたら起きるかもしれないからどちらかと言えば快感優先で……もしくは普通に寝ててお腹撫でて軽く……？ 色々考えているようで首どころか上半身ごと右に傾きつつ) (2019/4/5 02:56:14) |
| 因幡 てゐ | > | ……またこころの知らないが始まったウサよ、というか聞こえてたのに聞こえないふりはずるくないウサか！ 言い損ではないウサけどなんか納得いかないウサよ！！ (2019/4/5 02:56:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、既に何の話だったか思い出せない…。これが枠もあやふやになったってこと…！（！と頭に浮かんで無表情を向けながらボソッと呟いて、何か付喪神は間違った解釈をすれば「覚えた！」とひとりでｺｸｺｸ頷いた。）……あれは考え込んでたから、多分私は寝てると大抵の事では起きない自身がある！起きるとすれば寒さを感じたとき！（変なことに自信を見せつけ威張ってる付喪神、身体を動かされても起きないのに寒気では起きるという自分でもあまりわかってないようで…）……私は強い！そんなものけちょんけちょんにしてやる…！……ふむ、その快楽を味わってみたい…。だけど難しそう…違う意味ではアリスから貰ったものもあるけど使ってない…（ここぞと言わんばかりに「強さ」を表現した動きを見せ、炬燵から出るとちょこんと座り胸を張って威張った。相手の言うことは間違いはないけど自分でも難しいのは知っていて少し肩を落としブツブツ、！と頭に浮かんだマークに合わせふと思い出した事を相手に伝えると隅に置かれたダンボール箱を目にして）……此処では私がルール！都合の悪いことは知らないの！（バン） (2019/4/5 03:09:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因幡 てゐさんが自動退室しました。 (2019/4/5 03:16:46) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/5 03:16:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【2度あることは3度ある…（ボソッ】 (2019/4/5 03:17:20) |
| 因幡 てゐ | > | 話題が有耶無耶になったはずなのに何かを覚えてしまったようだウサ……。 (多分害はないから安心しつつ、きっと益もないのだろうと半目を向けて) といってもこころ寝てる時に近くによると大体抱きついてくるじゃないウサ、あれは暖かさとかを求めてるウサよね？ (つまり抱きついて暖かさを補充するというのは寒いからという事……それでも寝ているというのはつまり寝たフリ。それでは寝てる間にイクのは難しそうな) ……いやー……あれは強いとか弱いとかじゃなくて……一方的というか……。とにかくそういうのとは出会わないのが一番ウサよ、うん。 (うんざりしたような顔で、二度三度と繰り返し頷きつつ) 快楽自体は一緒のものだし、起きた時に寝てる間の快感が纏めてやってくるのは難しいんじゃないウサかなぁ……。 (寝てる間に高めておいて、起きたと同時に絶頂……？ うーん、うーんと唸りつつ右側にぽふんと倒れて。そろそろこころのお腹にえっちな模様を入れるべき時なのか、うーん……) ……都合の悪いことって今言ってしまったウサよね。 (2019/4/5 03:21:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……？（無表情で目がぱちぱち瞬けば小首を傾げた。？と頭に浮かび不思議そうにしてる。）……抱き締めるのは反射的なもの、確かに温かいけど何かに抱き着いてたら眠りやすいだけ…（自分でもあまり理解してないようで適当な言い訳を伝えて、それについては付喪神は本当に分かってないのが雰囲気で覗えた。）……んぅ…………。ふむ、こんな時のために図書館から借りてきた！便利な催眠術、相手に暗示を掛けてしまえば大抵の事は出来るとかいてある！（その言葉と同時にポン！と取り出した本を見せ、色々に使える催眠術満載本を相手に渡して満足げだった。）……む、何のことだか私にはわからなーい！（座りながら頭に福の神面が現れ、両手に扇を出せばパタパタと軽い舞を見せ遊び始めた。） (2019/4/5 03:32:49) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/5 03:34:25) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/5 03:34:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【この時間帯に来るとは頑張って】 (2019/4/5 03:35:36) |
| 因幡 てゐ | > | 【わざわざ人のいるサイトから居ないサイトに移動する人がいるとは思えないウサけどね】 (2019/4/5 03:36:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私URL開いたことないけどそんなところに繋がってるの初めて知ったわ】 (2019/4/5 03:37:46) |
| 因幡 てゐ | > | 【私も開いたことないし踏んだらなんか感染しそうだからしないウサけど、チャットサイトっていう言い分を信じるなら、ウサかな】 (2019/4/5 03:38:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、私は載せてくるあの人を見るのは軽い日課になってる。応援はするけど見守るだけ…、貼って直に抜けるから害は無いから安心】 (2019/4/5 03:40:25) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/4/5 03:43:37) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 【私としては感心しないなぁ ルム説無視してるわけだし…】 (2019/4/5 03:44:14) |
| 因幡 てゐ | > | ……暖かくなるのを通り過ぎて夏になったらどういう条件になるのかちょっと気になるウサけど、まだ考えてないから判らないって所ウサか……。 (はふ、と一つ溜息をついてこころの頭をぽふぽふ撫でた) こころ、催眠術なんか掛けられたら私の表情見て楽しむとかできないんじゃないウサかな。催眠術って言われたこと以外は能動的に行わなくなりそうだし。 (……すると催眠術をかけた直後の命令は自分で生命を維持しろになるのだろうかウサ……？) そこまでしなくてもこころの子宮を内から外から開発してけばいいんじゃないウサかな、と今は考えているんだウサけど。 (催眠術は取り敢えず横に置いて興味のない振りをするポーズ。後で隠れて読みはするかもしれないけど、先ずは催眠術には頼らない方向を模索する考えで) ……段々誤魔化しの方向が多様になっていくウサね……。 (2019/4/5 03:47:54) |
| 因幡 てゐ | > | 【ルム説っていうか他サイト誘導はサイトルール無視ウサからね。】 (2019/4/5 03:48:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【それは私達の間だけの最低限なルール、あの人からすれば関係無いと思う。それに、言っても変わらないと思うから仕方ない…。】 (2019/4/5 03:49:17) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 【まぁいいや 私はあの人嫌い それだけ おやすみ】 (2019/4/5 03:50:12) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/4/5 03:50:16) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/5 03:50:50) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/5 03:50:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 夏になれば…水着に代わる！（バン！と言えば言葉通りでそれ以上のものはなかった。頭を撫でられれば素直に受け入れ）……ふむむ、それは盲点だった…。確かにそれを聞けば戸惑うけど、表情は無くならないもの…いつでも見れるわ…！（ハッ！と気が付けば少し悩むように俯いて、だけど最終的に何度でも見れる事に気付いて「大丈夫」とｺｸｺｸ頷いた。）……ふむ、ウサギさんがそうしたいなら…。催眠術のほうだと下準備も楽だと思ったのは内緒…（納得すると結局は相手に大抵投げる付喪神だった。少しボソッと呟けばあまり分かりづらいけど残念そうだったり…）付喪神は日々進化する！ (2019/4/5 03:57:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、こいしは共感というより知って欲しかったのかな…。おやすみなさい】 (2019/4/5 03:58:15) |
| 因幡 てゐ | > | 【荒らしなんだから無視しとけばいいんだウサよ、お休みウサ】 (2019/4/5 03:59:30) |
| 因幡 てゐ | > | 夏になると布団蹴飛ばして寒くなって起きそうウサよね。あと結局解けて裸で寝てそうなのもあるウサけど。 (……ひんやり触手シートを増産しておこうと頭の隅で考えつつ、こころの水着はどんなのかなと頭に浮かべ) まあ、だから催眠術するとすればイクことができない状態にするとか、動けば動くほど絶頂に至らない位の快感が溜まって底上げされるとか……なんか触手とか薬品とかでどうにかなりそうな部分ウサよね……でも後始末が楽というのは魅力的なような……むむ……。 (下準備や後始末とか言うワードに反応して悩みはじめる兎。すること自体は準備を重ねていけばできそうとは思っているみたい) 催眠術とかで段階を飛ばすとこう、こころのお腹に注ぐたびにお腹を撫でることで、お腹を撫でられるとこころの子宮も準備万端になるみたいな計画が飛ばされてしまうような……？ (残念そうな顔を見るとさらに頭を抱える兎、倒れてるのを思い出して座り直し) ……日々進化する代わりに日々忘れていって退化している可能性は……？ (2019/4/5 04:09:32) |
2019年04月02日 06時23分 ～ 2019年04月05日 04時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>