「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年04月02日 01時00分 ~ 2019年04月05日 19時38分 の過去ログ
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デトラ♀メイド | > | 承知しました。(と、掃除の手を止め彼女の元に行く。すると、この後のためにはいていたパンツを脱ぐ。そして、どのようなプレイが御望みですか?と聞く。) (2019/4/2 01:00:05) |
ダフォリール☆皇女 | > | 随分と素直に言う事を聞くのね。従順な子は大好きですわ…? そうね、では、とりあえずしゃぶっていただこうかしら(お口で奉仕をしてくださいな、と声をかけて。ソファに座りながらそそり立つ大きな肉棒をじっくりと見せつけてしまい) (2019/4/2 01:01:36) |
デトラ♀メイド | > | はい。(あまりの大きさに思わず息を飲む。そしてゆっくり口に入れ、先を包むように舐める。はじめてなのか少し様子を伺いつつ。) (2019/4/2 01:06:25) |
ダフォリール☆皇女 | > | 貴方はセックスの経験はあるの?(ためらいながらも口にほおばり、奉仕を始めるデトラを見つめつつ。様子をうかがうデトラに、大丈夫よ、とにっこりと微笑んで頭を撫でて見せるダフォリール。今日は珍しくとても機嫌が良いようで、打算なくメイドも可愛がるぐらいに気分が穏やかなようです) (2019/4/2 01:07:48) |
デトラ♀メイド | > | はい、ですが一度だけでして...(返事をするとまた彼女への奉仕を続ける。聞かれて本人も、大きいモノが入るのか少し不安だが。想像したのか、股は濡れている。) (2019/4/2 01:12:00) |
ダフォリール☆皇女 | > | あらそう、それなら、少し苦しいかもしれないわね…?(両手で頭をゆったりと撫でながら、口の中に肉棒を押し込み、とろとろと口の中をかき混ぜて、ゆったりとデトラとの情事を楽しんで。首筋を擽りながら背中をゆったりと触ってしまいます) (2019/4/2 01:13:08) |
デトラ♀メイド | > | ...お嬢様の為なら...(納得していただける、しっかりご奉仕できるよう、懸命に動かして。背中を撫でられると、ビクッと反応をする。) (2019/4/2 01:18:52) |
ダフォリール☆皇女 | > | そう、とっても素直なお返事ね。それじゃあ、とりあえず、飲んでもらおうかしら(と、目を細めて楽しそうに。そのままデトラのお口の中にたっぷりと射精を。ごぶっ…♡と、流し込む様に種付けしてしまって) (2019/4/2 01:21:32) |
デトラ♀メイド | > | っ..(流し込まれた液をなんとか呑もうとするが、途中でむせたのか少し出して咳をする。興奮しているのか顔は赤く、すっかり濡れているようで。) (2019/4/2 01:24:51) |
ダフォリール☆皇女 | > | (メイドの行う粗相に小首をかしげるものの、今日の皇女はそれを許す程度には鷹揚なようで。ゆったりと身体を押し付けて口の中で精液を出し切ると、そのまま口から引き抜いてデトラを引き寄せ。濡れたあそこを指で刺激するように、くちゅくちゅねとねとと水音を響かせて) (2019/4/2 01:26:21) |
デトラ♀メイド | > | 【すいません、そろそろ眠気が...失礼します。】 (2019/4/2 01:27:35) |
おしらせ | > | デトラ♀メイドさんが退室しました。 (2019/4/2 01:27:39) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【お疲れ様です】 (2019/4/2 01:29:12) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが退室しました。 (2019/4/2 01:29:45) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/4/3 22:36:58) |
シンファ☆猫獣人 | > | (...もぞ、と太腿をこすり合わせて、火照った頬できょろきょろとあたりを見回す。尻尾は欲情にくるんと弧を描いていて、瞳は期待に潤んでいる。ちょっとだけ目を細めたその表情は、まるで慣れないお預けをされているかのようで。)「...今日はまた一段と、体にこたえるにゃー...」(いつにも増してしんしんと体に伝わってくる、このお城の催眠。人肌が恋しい。物凄く。もぞもぞと体を動かすたびに豊満な双丘と滾ったふたなりが揺れる。多分、だれか来たらすぐにソファに引きずり込んでしまう...なんて妄想をしたところで、ぱんぱん、と頬を両手でたたく。あまり初対面の人に無礼なことはしたくないのだ。)「...でも、せめて話し相手くらいは...」(物凄く切なさそうな声色で呟いてから、広間の入り口を期待を込めたまなざしで見守ってみたり。) (2019/4/3 22:41:26) |
おしらせ | > | 干支☆小鬼さんが入室しました♪ (2019/4/3 23:02:35) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/4/3 23:02:47) |
干支☆小鬼 | > | (がらがら、と、洗濯物の台車を押してやってくる小鬼の寅子。入り口を見つめながらじっとしている猫さんを見つけて、おや、と脚を止めて見せて) こんばんは、いらっしゃいませ、ゆっくりしていってね(と、一応女中的なポジションなので猫さんに声はかけてみて) (2019/4/3 23:03:56) |
ウムル☆悪魔 | > | じー(窓際からなかを除き混んでおりなかにいる人の行動を眺めており寂しそうにしている猫さんにはなしかけ)どもどもぅ、きみひとりぃ? (2019/4/3 23:03:59) |
ウムル☆悪魔 | > | あっこんばんわぁ (2019/4/3 23:04:10) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/3 23:06:17) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/3 23:06:26) |
干支☆小鬼 | > | そっちの人もいらっしゃいませ。良かったら名簿に登録もしてくださいね(洗濯もののカートを押しつつ)>ウルム (2019/4/3 23:07:15) |
ウムル☆悪魔 | > | (試験運用中なのでもうちょっと待っていただけたら嬉しいなぁと言う表情)はぁい! (2019/4/3 23:09:50) |
干支☆小鬼 | > | タイミングはいつでもいいですよー(おっけーおっけー (2019/4/3 23:11:01) |
シンファ☆猫獣人 | > | (声をかけられて、びっくりしてそちらの方へ視線を投げかける。可愛いトラ耳の...いや、獣人っぽい見た目だけれど、何かまとう雰囲気が違うっぽい。洗濯物の台車を押しているところを見ると、お手伝いさん的なポジションなのだろうか。)「こ、こんばんはですにゃ...」(なんて、勝手に住み着いている身では女中さんでさえもいらぬ遠慮をしてしまう。怒られないだろうか。でも洗濯物を運んでいるところは初めて見た、なんて生活感にちょっとほっこりしつつ。と、窓際の方からも声が聞こえ、視線をやると二人目の来客がいて。)「...色んな方がいらっしゃる?」(なんて、首をかしげる。今まで出会った人の中でも見たことのない種族がいっぱいいたけれど、こんなに異種族のおんぱれーどだと楽しくなってしまう。虎耳さんに悪魔さん、なんて仮名を頭の中でつけてみる。)「猫獣人のシンファですにゃ。よろしゅう。」 (2019/4/3 23:13:29) |
ウムル☆悪魔 | > | よっと(窓からなかにはいる。たぷんたぷんとゆれるおっぱいはビキニで隠されているが馬並みおちんちんは丸裸である♥️) (2019/4/3 23:14:52) |
干支☆小鬼 | > | はい、こんばんは。私は干支の寅子よ。よろしくね(にっこりと笑って。相手が何やら遠慮してる様子を見れば、ああ、と声を上げて) このお城は女皇陛下の意向で、旅人や訪問者は持て成すことになっているの。だから遠慮なくゆっくりしていって頂戴(と、安心して滞在するように声をかけ。名前を聞けばよろしくね、と手を上げて)>シンファ (2019/4/3 23:16:27) |
シンファ☆猫獣人 | > | (なんだか体つきがとっても扇情的な悪魔さんに目を細める。あの子、引く手あまただろうなぁ...なんて、ちょっと羨ましげな視線を送りつつ。)「よろしくですにゃ、寅子さん...あ、そうだったんだ。なるほど...」(皇族なら二人ほど邂逅したけれど、察するところによるとあの二人のお母さまが女皇陛下に違いない。自分に心のオアシスを与えてくれたであろう陛下にそっと合掌する。願わくばなでなでされる機会が与えられますように。)「それでちょっとは安心してのんべんだらりできる...ありがとうございます、寅子さん。」(干支の、という形容が気になった。ほかにもいるのだろうか、なんて想像を巡らせるが、ねずみが目の前に飛び出たら多分速攻で押し倒してしまう。) (2019/4/3 23:20:03) |
干支☆小鬼 | > | 寅子ちゃんでいいわよ。私はお城と繋がってるあっちの楼閣の鬼の眷属なの。干支っていう小鬼のチームで、12人いるのよ。私は表干支の寅の字。知ってるか知らないかはしらないけど、表で働いてるのは、鼠と牛と兎と龍と蛇がいるわ(私のほかに、と胸を張って見せて。馬以降は裏干支とか呼ばれてるようですが詳細は不明なのです)>シンファ (2019/4/3 23:22:59) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「とらこちゃん...」(ちゃん付で呼ぶような友人は今まで出来たことがなかった。若干はにかみながら嬉しそうに耳を揺らす。というか、楼閣といえば自分が一番最初に迷い込んだところだ。あそこにも王様みたいなのがいて、それが鬼なのだろうか。見つかったら酒のつまみに丸のみにされてたりして、なんてちょっと体を震わせる。)「あ、やっぱり鼠もいるんだ....ふむ、ここは面白い人たちが一杯いるから居心地いいんだ。今度他の干支さんにも会ってみたいなー。」(なんて、心なしか嬉しそうにつぶやく。ほんとに、退屈することがないから。) (2019/4/3 23:27:05) |
干支☆小鬼 | > | あっちこっちでモブに紛れて仕事してるから、多分その内来ると思うけれど(と、台車をおいたまま広間の端のカウンターへ行き。おいてある水差しからぶどうジュースを注いでもってきます。どうぞ、とお客様に飲み物をお出ししつつ) 貴方はどこから来たのシンファ。見た感じ猫又っぽいけれど(などと、自分よりも体の大きなシンファをじっと見つめて) (2019/4/3 23:29:07) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「だったらうれしいなー。」(友達が大いに越したことはない。特に、最近は誰かを待つことが増えた。通りがかりの人が自分に興味を持ってくれたらどんなに素敵だろう。)「ありがとう。なるほど、中身はじゅーす...」(広間の端っこに設備があるのは知っていたけれど、触ると怒られそうであまり弄らなかったのだ。陛下がいていいよって言ってくれるなら、これからは興味本位にひっかきまわしてみようか、なんてまだ見ぬ陛下に親近感を覚えつつ。ぶどうジュースをこくん、と喉に流し込んでから、相手の質問に目を細める。)「遠い里からにゃ...遥か遠くの...」(なんて、虚空を見つめて遠い目をしてみる。なお、極度の方向音痴のため18か月の旅でどこをどう歩いたのか全く記憶してない。最悪の場合里のすぐ後ろがここだったりする可能性もある。)「あ、私はまだ猫又になるほど長生きしてないにゃ。でもいい、猫又になりたい...そして大勢のご主人様とお嫁さんに囲まれて愛で愛でられするんだ...」(目を瞑って幸せそうにため息をつく。実際はあまり人が寄ってこなかったりする。悲しい。) (2019/4/3 23:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウムル☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/4/3 23:35:02) |
干支☆小鬼 | > | 【ウルムさんおつかれさま】 (2019/4/3 23:35:13) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【有難うございました、そしてお疲れさまでした。】 (2019/4/3 23:36:54) |
干支☆小鬼 | > | それは随分と遠くからやってきたのね(大変だったでしょう、と、はぇーといった表情で相手の言葉を聞いている寅子。猫又になりたい、なんていえば、もうなってるように見えるけれど、とは思いつつも) なるほど、それは良い夢ね。このお城はそういう夢を実現するにはピッタリかもしれないよ(にっこりと笑って見せて) 三月に入ってからはみんな忙しいから閑散としてたけど、多分そろそろ平常運転に戻るからみんなまたくるんじゃないかしら(と、頬に手を当てながら小首をかしげて。そんな折に、お洗濯ものはー?と、真っ白髪の牛娘がぱたぱたとやってきます) (2019/4/3 23:38:04) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「まあ正直、めっちゃ大変だったにゃ。」(なんて、ふふんと胸を張ってちょっと誇らしげに。主にその大変さの原因の8割は地図を逆さまに見ていたことによる。そのことを知る者が誰一人この場にいないのが幸いだった。) 「ほんとうに、これまでに素晴らしいお客人に3人も出会ってるからにゃ。」(よにんめー、って言いながら寅子の肩をぽん、と叩いて。と、お洗濯ものを求めてやってきたのは、二本角の少女。これは牛...な気がする。白い辰だったら失礼かもしれないけど。そういえば相手はお洗濯ものを運んでいる途中だった。)「よかったら手伝おうかにゃ?どうせ暇だし、私の種族は別に水に弱くないからにゃ、」(なんて、進んでお手伝い役を買って出る。なお、この少女たちの好感度を上げたいというのと、ご褒美に何かもらえないかな、みたいな下心があったりする。) (2019/4/3 23:43:59) |
干支☆小鬼 | > | そんな旅人さんなら文句なしにゆっくりしていったらいいとおもうよ(うんうん、と腕を組んで純粋に旅の労をねぎらう寅子。何話してるのー?と横からひょこっと顔を出すのは牛の角が生えた丑娘。顔をじーっと、見上げて、シンファさんににっこりと笑って) 「いらっしゃいませー、干支の丑子(うしこ)です。よろしくおねがいしますねー」(と、間延びした声でご挨拶と自己紹介。手伝うよ、と言ってもらうと) 「本当ですかー?じゃあ、お洗濯場までカートを押してもらえたらー」(とか、躊躇なく手を借りる選択を。ええ、お客さんに手伝わせるの!?と、寅子が驚きますが、まぁまぁー、と丑子は台車をシンファさんに任せてみて) (2019/4/3 23:51:13) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「やっと努力が報われた気がするにゃ...」(寅子の反応に若干涙ぐむ。それほど今まで周囲の反応が冷たかったのだ。丑子の笑みにほうっと心が解れる感じがする。)「よろしくにゃ、丑子...ちゃん?シンファっていう猫だにゃ。」(なんて、若干図々しくなっている気がするが、自己紹介まで済ませてしまう。どうやらこの干支というグループ、全員自分好みのお嫁さんないしご主人様で組織されてるんじゃなかろうか、と見当をつける。)「わかりましたー。あ、手始めにコンパスと洗濯場までの地図を頂ければ...」(駄目だ。意気揚々と台車の手すりに両手を置き、目を輝かせて発進させようとしているけれど、このまま進ませれば窓から外に出てしまう。) (2019/4/3 23:55:56) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【深夜テンションのせいで何言ってるかわかんなかったらごめんなさいです】 (2019/4/3 23:56:13) |
干支☆小鬼 | > | 【いえいえ、問題ありませんよ。お時間何時までとか目安はございますか?】 (2019/4/3 23:56:33) |
干支☆小鬼 | > | 「大丈夫ですよー、案内しますから」(一緒に行きましょー、と、にこにこしながら丑子が「こっちですよー」と、軌道修正しながら一緒に歩きだして。寅子も先に立って歩きだし) 「シンファさんとってもいい匂いがしますねぇ、身体もむっちりしててやわらかそー」(などと言いつつ、カートを押してくれるシンファさんのスカートの中に手を滑り込ませて、むっちりしたお尻をふにふにと撫でまわすように触って、揉み始めてしまいます♡) (2019/4/3 23:58:45) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【よかったー.../ぜんっぜんないです!(ぶんぶん)今夜はまれにみるゆっくりないとなのです】 (2019/4/3 23:58:58) |
干支☆小鬼 | > | 【それでしたら、ゆったりお相手くださいませー!】 (2019/4/3 23:59:15) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「あ、よかった...」(胸を撫で下ろしたのは内緒。ナビゲーターがついているなら、はぐれない限りは目的地に着けるはずだ。)「ん、そう?...にゃっ、♡」(良い匂いがする、と言われればちょっと嬉しくなってしまって、耳をぴん、と揺らす。けれど、すぐにお尻の感触にぞくっとして、高い声をあげてしまう。肌をなぞる掌の感触にぞくぞくしてしまって、尻尾をゆらり、と動かす。)「えっ...と、...、♡」(ぞくぞくとする感触と、触れた体温でカートをつかむ手に力が入らなさそうになる。元々若干発情してる状態で人を待っていたのだし、不意打ちされたら否が応でも反応してしまう。) (2019/4/4 00:04:34) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【ぜひにぜひにー】 (2019/4/4 00:04:58) |
干支☆小鬼 | > | 「そんなに気を聞かせてお手伝いしてくださるなんて。何かえっちなご褒美とかご期待してるんですよねー?」(と、後ろから目を細めて。間延びしながらも、何か脳髄を擽るような色を声色に含み、丑子と名乗った小さな干支がうっすらと微笑んで見せて。ああ、そうだったの?と、それを聞けば寅子が振り返ります。歩きながら、じっくりと痴漢するように撫でまわされる丑子の小さな手。小股の間にすりすりと指が入り込み、下着越しにあそこを厭らしくさすって刺激して、敏感なお尻の丸みも撫でまわされてしまうのです♡ 面白がって寅子も近づいてくると、寅子は寅子で、シンファさんのスカートの中に手を入れて、指先で優しく、おちんちんをすりすりと刺激して、寅の手がおちんちん、丑の手があそこを、別々に刺激し続けてしまいます♡) (2019/4/4 00:07:15) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「え...にゃ、にゃんで...」(わかったの、とでも言いたげな表情を浮かべて、羞恥に頬を紅潮させてしまって。寅子にも視線を注がれ、さらに羞恥が募ってしまって。)「ま、待っ...今、は...♡」(秘部まで指で優しく撫で擦られ、自然と力が抜けそうになってしまって。熱い吐息を吐き出しながら静止しようとするも、待ち望んだ刺激を止めたくはなく。細く華奢な指で下着越しに秘部を愛撫されてしまえば、自然と膣奥から蜜が溢れてきてしまって♡)「それ...だっ、め...♡ん...、♡」(小さな少女の手で、下腹部をたっぷり愛撫されてしまえば、興奮もひとしお。ぞくぞくと快感を訴えてくるお尻と、撫でられるたびに微かにくちゅ、♡と小さな水音が響いてしまっている秘部。ふたなりは刺激に熱く肥大してしまって、25cm前後の雄槍は先端からつぷ...♡と先走りまで漏らしてしまって♡小さな手に秘部と肉棒をこすりつけるように、小さく腰を動かしてしまえば、カートにしがみついて全体重を支えているほど。)「い...いじめにゃいで...ぇ♡」(掠れた甘い声で懇願するも、もうその瞳の奥にはハートマークさえ浮かんでいそうなほど、熱で潤んでいて。) (2019/4/4 00:16:31) |
干支☆小鬼 | > | あらあら、随分大きいじゃん。なるほど、これは随分と種付けするのも苦労しそうねぇ?(目を細めて手を伸ばし、勃起したシンファさんのえっちな巨根を、小さな手を巻き付けて寅子がしこしこと扱いてしまいます♥ それと同時に丑子の指がじっくりと後ろからあそこを刺激し、そして指を滑らせてお尻の孔もどんどん扱いてしまって♥ 可愛い顔しちゃって…と楽しみながらうっすらと微笑みつつ) 「ほら、台車を押す手がお留守になってますよ。ちゃんと洗濯物を運んでください。お手伝いしてくださるんでしょー?」(と、ゆったりした声で、けれども有無は言わさずに、おちんちんを扱かれながら下半身をがくがくさせるシンファさんを無理矢理歩かせてしまうのです♡) (2019/4/4 00:19:58) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「ひっ...うぅ...♥」(目尻に小さく涙を浮かべつつも、喉奥から漏れ出る声は甘く掠れていて♥)「にゃ゛っ...♥だめ、ほんとに...ぃ...♥」(自らの雄槍をしごく寅子の姿を見て、愛おしさを感じると同時に興奮が物凄く高ぶってしまう。びくんっ♥っと大きく跳ねて、早くも吐精しそうになるふたなりを、奥歯をぎゅっと噛みしめて我慢して。小さく響く水音がだんだんしつこくなっていることで、自分の秘部が蕩けてしまっていることがわかって。雌雄両方の性器を刺激されるのは初めてで、荒い息をしながらもぞくぞくと体を震わせて♥)「お、おしりのあな...まで...やぁ♥だめ♥かき混ぜるの、やだぁ...♥」(たっぷり欲情してしまえば、もうこの二人に身を任せてたっぷり愛でられたいという欲望が頭をもたげる。カートから手を放して甘えようとしたとき、その声が脳裏に響いて。) (2019/4/4 00:30:07) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「う...そ...♥」(とろ..♥と床に垂れたのは先走りか愛液かわからない。そのどちらもかもしれない、なんて思えてしまうほど、洗濯場まで耐えられる自信がない。ゆっくり体重をかけてカートを進めるけれど、その動く速さが物凄くゆっくりに感じられて、達しそうになる度に目を瞑って耐える。多分、イッたら座り込んでしまう。) (2019/4/4 00:30:16) |
干支☆小鬼 | > | エッチな事して欲しいからお手伝いなんて、ほんとけなげよねー?(と、くすくす笑いながら、押しているカートの中から取り出したのは、誰かが脱ぎ捨てたエッチな女性用の黒い下着。シルクですべすべしているそれをシンファのおちんちんにゆっくりと巻き付けて、シルクのすべすべで亀頭をつつんで握るように擦りながら、もう片手で根元をぬちぬちと扱いて、勃起したおちんぽを追い上げてしまいます。それに合わせるように、うっすらと微笑む丑子が下着の中に指を滑り込ませて、シンファのアナルに指をじっくり押し込むと、奥の前立腺をこりこりと刺激しながら、シンファのおちんぽを二人がかりで射精まで追い込んでしまうのです♥ すべてカートを押しながらのことで、楽しそうに意地の悪い顔で二人は猫さんを追い詰めてしまいます) (2019/4/4 00:33:23) |
シンファ☆猫獣人 | > | (寅子の言葉に、顔にまた多くの血が上る。頭がぼーっとしていて何も考えられない。ただ、恥ずかしくて、とっても気持ちいい。)「うえ...?♥や、あ...♥」(取り出された下着は、洗濯物の山に入っていたもので。それがどういうことかくらい、シンファにも予想がついた。すべすべとした布地と、布地の上から感じる寅子の手の感触。それに、この下着の持ち主のことを想像して、雄槍がびくびく♥ってそそり立って♥はやく洗濯場につかないと、なんて、走って間に合わせようとするも、がくがくしてる両足ではそれもよたよた歩きにしかならなくて。)「にゃぁぁっ♥こんなの♥わたし...しらないっ♥うぅっ♥やだ、やだぁ♥」(ばたばた、と尻尾をうねらせながら、前立腺への刺激に腰を跳ねさせる。くり、♥と一回刺激されるたびに、おなかはきゅんっ♥と丑子の指を優しく締め付けてしまって♥二人の少女の香りや表情、指の感触に、もう我慢できなくなってしまって。) (2019/4/4 00:44:23) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「...にゃ、ぁ....っ♥」(ぎゅっと目を瞑って、限界まで上り詰めた精液を解き放ってしまって。巻きつけられた黒い下着を跳ね飛ばすかのような勢いで、どぷっどぷっどぷっ♥と何回もけいれんしながら、小刻みに大きな精液のしずくをいくつもいくつも吐き出して♥頭の中が真っ白になっちゃうくらい気持ちよくて、甘えるように寅子の掌にすりすり♥って先端を擦りつけながら、たっぷりどぴゅどぴゅ♥って沢山吐き出しちゃって♥)「ふー...♥ふ...♥」(荒く、熱っぽい息を吐きながら、がくんと腰が抜けてしまって、その場にへなへなと座り込むように崩れてしまいます♥) (2019/4/4 00:44:34) |
干支☆小鬼 | > | あーあ、出しちゃった。お洗濯ものもっと汚しちゃって。悪い猫さんですねぇ?(くすくす、と笑いながらじっくりとおちんちんを扱いて絞り切ってみせる寅子。舌なめずりして、ぎゅっとおちんちんを握りつつ、どろどろになった黒い下着を洗濯籠の中に放り込んでしまって♥) 「ちゃんとお手伝いも出来ないのに、ご褒美といわれても困りますねぇ」(お尻から指をねぷりと引き抜いた丑子は、座り込んでしまうシンファさんをゆったりと見下ろして。お手伝いが出来ないならこれで終わりにしてしまいましょうかぁ、と優しい笑顔でサディスティックにシンファの耳をしっとりした声でくすぐってしまい♥) (2019/4/4 00:49:07) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「にゃ...♥...あ...」(頭の中が快楽から解放され、我に返る。洗濯物を汚してしまった、なんて失態以外の何物でもない。けれど、それより先に感じたのは、舌なめずりをする寅子の舌と、丑子の見下ろす視線に対する愛欲で。胸の鼓動がどんどん早くなっていくのを感じてしまう。だから、丑子の言葉に、縋り付くようにして裾をきゅ、と握ってしまったのは、たぶん反射だったのだろう。)「や、やだ...♥ちゃんとおてつだい、するから...もっと、ごほーび...くださいぃ...♥」(必死に上目がちに、耳や尻尾を揺らしながら哀願する姿は、誠哀れなもので。放たれた言葉にはもはやご主人様に対する媚の色しか滲んでいない。) (2019/4/4 00:57:53) |
干支☆小鬼 | > | 「そうですかぁ?じゃあ、ちゃんとお洗濯のカートは最後まで押してくださいね?(出来るでしょう?と座り込んだシンファに、薄っすらと微笑んで丑子がそれでもカートを押せと強要します。ほら、四つん這いで押すのよ、と寅子も便乗してシンファを覗き込み、後ろから背中を踏んでシンファを四つん這いにさせてしまうのです。ほら、押さないと?と丑子はしゃがみこんでシンファのお尻をいやらしく撫でまわし。四つん這いでみじめにカートを押す様にシンファに強要しながら、指をお尻の孔に挿入し、ぐりぐりと前立腺をじっくり擦って、シンファのおちんちんを内側から刺激しつつ。ほーら、出発しんこー、とシンファを玩具にして遊んでしまうのです♥) (2019/4/4 01:01:22) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「にゃ゛っ♥」(背中を踏まれることで四つ足の姿勢になるけれど、なんだか今夜はおかしい。背中に感じる寅子の足の感触さえ、愛おしくてたまらない。)「ひゃぅ...♥あぁっ♥ん、んんっ♥」(ぐりぐり、と前立腺が刺激されれば、おちんちんは正直にまた上を向いて、よだれをたらし始めちゃって♥こつ、こつんって頭や腕でカートを押しながら、ゆっくりゆっくり進んでいって♥でも段々、与えられる刺激に夢中になってカートがまっすぐに進まなくなっちゃって♥一生懸命に背中で真っすぐに直すその姿は、哀れな家畜にしか見えなくて♥猫の尻尾がすりすり、♥と甘えるように、お尻をかき混ぜる丑子の腕に擦られて♥後孔はすっかり解れて、初めて迎え入れる指を愛おし気に締め付けるほどに淫らになってしまって♥) (2019/4/4 01:08:57) |
干支☆小鬼 | > | (それでも、一生懸命カートを押していると、ようやく洗濯場までカートが到着して。それも、シンファの真面目な性格のおかげでしょうか。お尻の孔をほじられながらもちゃんとお手伝いを達成するシンファに、丑子が目を細めて) 「よしよし、よくできましたね…♥」(と、いいこいいこするように、お尻の丸みを撫でまわしてしまいます。寅子もしゃがみこんでシンファの頭を優しく撫でてにこにこして。 さぁ、それじゃあご褒美の時間ですね…と優しく囁くと、そのままうつ伏せにシンファを洗濯場の床に押し倒してしまい。べったりと後ろから覆いかぶさった丑子が、とろとろにほぐれたお尻の孔に、ふとぉい、丑巨根をこすり付けてしまって♥) 「さぁ、まずはご褒美にお尻でイキましょうね…?♥」(と、お耳に囁きつつ、シンファのふかふかのアナルの中に、ぎんぎんに勃起したおちんぽを、一気に挿入してねじ込んでいってしまうのです♥ シンファのペニスと同じかそれよりも大きめのサイズの丑子の巨根が、アナルをぐっぽりと貫通して串刺しにしてしまって♥) (2019/4/4 01:13:42) |
シンファ☆猫獣人 | > | (お尻をよしよしされてしまえば、快感と嬉しさで目を細めて、甘えるように鳴き声を上げてしまって。頭を撫でる寅子の手にも目を細め、すごく幸せそうな表情をするけれど、後孔も膣口もひくひく♥と動いて、欲求不満をあらわにしてしまっているよう♥囁かれた言葉にぴんと耳を立て、はぁぁ...♥と嬉しさにため息をつく。後ろから密着されれば、それだけで胸がどきどきして、奥がきゅんきゅん♥って疼いてしまうのに、たっぷりいじめられたお尻の穴に擦りつけられたものは、ものすごく逞しいもので♥すっかり欲情してしまって、お嫁さんとしてたっぷりおちんちんをしごこうとお腹が準備を始めてしまって♥背中から自分のお腹に回されているであろう丑子の手を優しく握って、ご褒美を待ち受ける。)「お...おしりははじめてだから、やさしく...にゃ゛ぁぁ...っ!♥♥」 (2019/4/4 01:22:26) |
シンファ☆猫獣人 | > | (囁かれた甘い声にたっぷり欲情してしまいつつ、そう懇願しようとしても、容赦なく奥まで貫かれて♥熱くて太いペニスを奥まで差し込まれて閉まれば、内壁を擦られる気持ちよさと、おちんちんの温度、それに繋がれているという幸福感にすっかり表情が蕩けてしまって♥はー...♥はー...♥とあまいいきをしながら、ぐりぐり♥と越を後ろに押し付けちゃって♥きゅんきゅん♥とナカがうねりながら、優しくご主人様のおちんちん扱き始めちゃって♥) (2019/4/4 01:23:17) |
干支☆小鬼 | > | 「あらぁ、処女だったんですねぇ、それは大変な事をしてしまいました」(くすくすと笑いながら抱きしめて、じっくりと大きなおっぱいを両手でこね回しながら。蛙のようにべったりと平たく押しつぶして、お尻の孔の奥までじっくりと嵌めこんでぬるぬる擦ってしまいます。寅子も顔の近くにゆっくりと座って、シンファの頭をなでなで、と可愛がるように撫で続けて。おちんちん扱いてご奉仕をされはじめると、いい子ね、と、シンファの顔に大きなおちんぽを押し付けてしまいます♥ 丑子の巨根がどんどんアナルの奥にはまり込み、直腸の奥のS字結腸まではまりこんでしまって♥ 入ってはいけない所までおちんぽにいっぱいにしながら、ぐりぐり、ごりゅごりゅ♥と、嫌らしく何度も何度も擦ってしまうのです) (2019/4/4 01:27:13) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「にゃぁ...♥あぁ...♥うぅ...ん♥」(乳房を揉みしだく小さな手に、さらに欲情してしまって♥オスを煽る甘い声で鳴きながら、ぎゅううっと密着/固定されたままたっぷり押し込まれてしまって♥)「すき...すき...♥にゃぁ...♥あぁ...♥」(最奥までたっぷり丑子のふたなりでいじめられてしまえば、すっごく幸せそうな表情できゅぅぅんっ♥って奥を締め付けて♥きゅん、きゅんっ♥って時折小さく締め付ける動きは、まるでシンファの鼓動と同期しているかのよう。)「にゃぁ...♥とらこ...とらこさまぁ...♥」(すりすり、と頭を撫でられればすっかりご主人様の虜になってしまって♥めのまえに押し付けられたおちんちんの匂いに欲情しちゃいながら、舌を出して竿をぺろぺろ舐め始めちゃいます♥それだけじゃ我慢できなくなって、口に含んでちゅ、ちゅ♥って口全体でおちんちんにキスして吸い付いちゃって♥) (2019/4/4 01:35:45) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「ん、ちゅ...♥ぐっ、ん゛ん゛...♥」(ぐりぐり、と腰を押し付けられれば、お尻はそのまま奥の奥まで飲み込んでしまって♥届いちゃいけない部分まで飲み込んでしまえば、たっぷりそこも擦られ、虐められてしまって♥そのたびにお尻がうねり、おちんちんをきつく締め付けちゃって♥)「ん゛っ♥お、あぁあぁ...♥すきぃ..♥おなかのおく...もっとぉ...♥」(信じられないほどまで貫かれてしまっているという恐怖と、そんなところまで相手に染められてしまったんだという幸福感で、胸が甘酸っぱくなってしまって♥このまま射精されたら、多分この二人に本気で恋してしまいそうで♥) (2019/4/4 01:35:57) |
干支☆小鬼 | > | この子可愛いわねぇ、沢山ご主人様が欲しいんでしたっけ?(と、お口でフェラチオを始めるシンファの髪を指先で梳きながら、お口の中に勃起した肉棒をねっとりと押し込んで寅子が楽しそうに笑って見せて。その声に丑子もにっこりと笑って前後に腰をゆすぶってしまいます。奥の柔らかい腸壁の壁をこりこりぐりぐりと抉りつつ、窪みをねっとりといっぱいにしながら体をゆすぶってしまうのです) 「はぁい、いいですよー…? 時間はたっぷりありますからぁ♥」(と、両手でシンファのおっぱいをふにふに揉んで楽しみながら、じっくりと腰を密着させて可愛がって。洗濯場で三人でしっとりと楽しみつつ。喉の奥に、そしてお腹に奥に二本のペニスが入り込みます。干支の小鬼二人にゆったりと可愛がられる猫さんを、二本のおちんちんが可愛がって。ほどなくして、とろとろの精液がじっくりとシンファのお口と、お腹の奥に流れ込み、射精が始まってしまうのです。 (2019/4/4 01:41:29) |
干支☆小鬼 | > | ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♥♥と、それはもうたっぷりたっぷり、じっくりとお腹の中と、お口の中が寅子と丑子の大量精液でいっぱいになってしまいます♥) (2019/4/4 01:41:31) |
シンファ☆猫獣人 | > | (髪の毛を指先で撫でられれば、心地よい感触にさらに愛おしさが増加してしまう。押し込まれたふたなりを喉奥でたっぷり味わいつつ、刺激しようとして♥)「ん、ちゅ...ぢゅる♥ん、ぐぅっ!?♥」(そんな奥まで銜え込んでいた時に揺らされたものだから、掻き混ぜられる気持ちよさとさらに押し込まれた興奮で視界がちかちかしちゃって♥弄ばれる乳房は正直にぴん..っ、♥と甘く先端をとがらせて、腰の密着する感触にどんどん体の力が抜けてしまって♥お腹の中も、喉も、全部大好きな人に可愛がられてると思うと、幸せで理性が蕩けてしまいそう。)「んぐっ♥ん、ちゅ、んぅぅぅ...♥」 (2019/4/4 01:50:15) |
シンファ☆猫獣人 | > | (お尻のずっと奥に叩き付けられる熱い精液に、びくびくと腰を震わせてしまって♥たっぷりそそがれてしまえば、お腹の奥まで蕩けてしまったようで、きゅん...きゅん...♥と射精を促すかのような締め付けになって♥お口の中に吐き出された精液は全部一度舌で掻き混ぜて、味わってから喉奥へ飲み込んで♥ちゅ、ちゅ♥っておちんちんに吸い付いて一滴残らず飲み込もうとしながら、上と下で一杯精液を飲み込んで♥どうじに、自分のおちんちんと膣内も達してしまって、子宮をきゅんきゅん♥って疼かせながら、ふたなりはとぷっとぷっ...♥ときもちよさそうなところてんでイッちゃって♥) (2019/4/4 01:50:26) |
干支☆小鬼 | > | 【お時間や体力の方は大丈夫ですか?】 (2019/4/4 01:51:18) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【むしろ何故かロルを重ねるごとに体力が回復している気が..../明日が辛いので今日は3時ごろまでにとどめておこうと思います。あと1時間ぐらい、引き続き可愛がっていただけますか...?】 (2019/4/4 01:52:45) |
干支☆小鬼 | > | 「思いっきりイってしまったみたいですねぇ、お尻とお口だけでイかされてしまって、どんな気持ちですかぁ?♥」(と、甘ったるい声で恥ずかしい、意地悪なセリフを囁きながら、ゆったりと顔を寄せて、丑子がシンファの耳をなめ挙げてしまいます♥ お口からぬるりと引き抜いた後、寅子もシンファの頭を両手で優しく撫でながら、じっくりと顔を優しくこすってにこにこして。可愛いシンファをゆったりと可愛がりつづけて。寅子も丑子もにこにこと、すっかり可愛い猫さんを気に入ったようです♥) (2019/4/4 01:53:24) |
干支☆小鬼 | > | 【はい、了解しました。それでは3時目途でお相手させて頂きます♥】 (2019/4/4 01:53:54) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「きゃうぅ...!!♥」(耳を刺激されれば、目を細めて甲高い声を上げて。ぴこぴこ、と耳を逃がすように動かしながら、ぞくぞくと走った快感を逃がそうと、体をもぞもぞさせて♥口から引き抜かれた寅子のふたなりに、ちょっと名残惜し気な視線を送りつつ)「あ...う...♥だって、...♥」(丑子の意地悪な質問に、目を細めて、決まり悪そうに頬を染めて。)「丑子様も寅子様、も、あんなおくまでするからぁ...♥にゃ、うぅ...♥」(不満げに訴えるも、頭をなでなでされれば気持ちよさそうに目を細めて♥言葉に呼応するように、微かにお腹もきゅん、♥と締め付けて) (2019/4/4 01:59:28) |
干支☆小鬼 | > | 次は私の番よ?(と、寅子が声を上げて♥ 嫌らしくいきり立つ肉棒は口の中に射精してもまだまだ元気♥ 肉食獣らしい厭らしいグロテスクな巨根はフル勃起してシンファを狙っています♥ 寅は猫の上位種です、と言わんばかりに、まんまるほっぺで、むふー…♥と、やる気満々の寅子。じゃー、交代♥と、丑子がおちんぽを引き抜くと、今度はシンファちゃんを仰向けにして、丑子が膝枕をしてしまいます♥ 丑子がふかふかのお膝でシンファの後頭部を受け止めると、寅子が正面からシンファに覆いかぶさって。べったり、と抱きしめながら、寅の巨根をねっとりと、シンファの濡れたとろとろのおまんこのなかに挿入していってしまって♥ 直ぐに膣の中の奥まで到達すると、先端で子宮口をこりこりと刺激し、そしてもっと体重をかけて押し込んで、シンファの子宮を押しつぶすように、ぐにゅぅううっ♥♥と密着して、子宮をこねこねとこねくり回し始めてしまって♥) (2019/4/4 02:03:34) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「え...にゃ...♥」(寅子のふたなりは熱くそそり立っていて、その欲望の対象が自分だと思うだけで腰が抜けてしまいそうになる。今だけは、ご主人様の視線を独り占めできるんだと思えば、胸も体の奥もきゅんきゅん♥疼いちゃって♥)「にゃっ♥♥...ん、♥」(引き抜かれれば、奥まで嵌まっていた肉棒は全てをかき混ぜていって。一気に襲い掛かった快感に、視界に火花が散らばって。丑子に膝枕をされてしまえば、柔らかい膝の感触にごろごろと甘えようと...なんて、そんな余裕はない。ぎゅっと密着するように抱きしめられれば、こちらも寅子の背中に手をまわして、体全体を隙間なく密着させるように強く抱きしめて♥)「にゃ♥♥♥んぅ...♥♥だめ♥やぁ...♥」(ずぶずぶずぶ♥と、ゆっくりねっとり挿入されてしまえば、掻き回される膣内の快感に背中をそらせて感じてしまって♥) (2019/4/4 02:12:59) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「にゃっ?♥♥にゃ、あぁぁ...♥やぁ...♥それ、やめて...ん、うう♥お、♥にゃぁぅぅぅ...♥」(奥まで到達すれば、さっそく子宮を苛められて。小さくこするように、全体を押しつぶすように、たっぷり先端で掻き混ぜられてしまえば、限界まで発情したメス猫の声を上げてしまって♥両足を寅子の腰の後ろに回してぎゅぅってホールドしながら、もっと深く密着しようと腰をぴったり押し付けて♥膣内は壊れたみたいにきゅんきゅん♥きゅんきゅん♥って締め付けて止まらなくて、ごちゅごちゅ掻き回されるたびにどぷどぷっ♥と愛液が大量に出てきてしまって♥)「しきゅうこう...ひらいちゃうぅ...♥あかちゃんうむじゅんびしちゃうから...ぁ♥」 (2019/4/4 02:13:11) |
干支☆小鬼 | > | 可愛い声あげちゃって。そんなに気持ちいいの?ん?(と、寅子は目を細めて前後に腰をゆっくりと揺らし続けてしまいます♥ 動き自体はゆっくりでも、その分、強く子宮がこねくられることになって♥ ぐりぐり、ねぷねぷ♥と子宮口のポルチオを刺激しつつ、両手で胸をこね回しながら、お胸をじっくりとしゃぶってしまうのです♥ 甘えるような声を上げるシンファの頭を、よしよし、と丑子がかわいがるように撫でて、あまったるく猫かわいがりしてしまいます♥ その間に寅子の腰の動きが少しずつ激しくなっていって、辺りにじゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♥♥と、厭らしい水音が何度も何度も響き、脚を絡めて大しゅきホールドするシンファを抱きしめ返しながら、じっくりと可愛がり続けてしまいます♥ この子は私のもの、と独占欲丸出しで腰を揺すり続けて、胸をしゃぶり、背中を撫でまわし) (2019/4/4 02:17:56) |
干支☆小鬼 | > | 孕む準備をなさい、私の子供を産ませてあげる…♥(と、孕ませる気満々で、甘ったるく腰をすりつけるようにぐちゅ嵌めし続けてしまうのです♥) (2019/4/4 02:17:57) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「きもちいっ♥ごしゅじんさまとのこーびきもちぃ♥にゃぁ♥あ、♥んぅぅぅっ!♥」(容赦なく子宮をこねられれば、その分竿でも膣内を擦られることになって、両足をぴん♥と伸ばしたままイッてしまって♥きゅぅぅんっ♥って赤ちゃんのお部屋を疼かせながら、たっぷりおまんこ締め付けちゃって♥たっぷり苛められた子宮口は、くぱぁ...♥って抉じ開けられて、入っちゃいけないところまでおちんちんを飲み込もうとしちゃって♥)「いった♥いったぁ♥もういったからっ♥おねがい、やめて、やぁぁぁ♥♥」(達した後で大分敏感なのにもかかわらず。たっぷりおっぱいをしゃぶられ、あまつさえ愛しのご主人様に撫でられてしまえば、頭がおかしくなっちゃいそうなほどの気持ちよさで♥寅子が腰を動かすたびにシンファの体は揺れ、それに連動するかのように乳房も震えてしまって♥なめられるたびに気持ち良く、ますます尖ってしまう乳首は、もうたっぷり寅子の唾液でふやけて真っ赤になってしまっていて♥) (2019/4/4 02:30:20) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「にゃ゛っ♥ん゛んっ♥♥あぁ、♥あぁぁ...♥♥」(開いた子宮口は寅子のふたなりを飲み込んで、子宮内をたっぷり蹂躙させてしまって♥こねくりまわされるたびに頭の中を快感が染め上げ、涙さえ流してしまうほど。なのに腰に絡めた両足は外すどころか、ますますきつく寅子の腰を引き寄せて♥卵巣が刺激されるたびに、排卵しそうになるのを必死にこらえていたのに、甘く囁かれてしまったせいで、理性のタガが外れてしまう。)「にゃああ♥にゃっ♥とらこさまぁ♥ごしゅじんさまぁ♥かわいい仔猫いっぱいつくるのー...♥♥おくもっとかきまぜて...♥♥」(甘く誘うように鳴きながら、こちらからも腰をくねらせてしまえば、卵子がつぷ...♥と吐き出されてしまって♥二人の子供を育む準備を始めた子宮は、ますます精液を搾り取ろうと寅子のおちんちんにしがみついちゃって♥) (2019/4/4 02:30:36) |
干支☆小鬼 | > | 寅の子種で猫が孕むか見物ねぇ…♥(目を細めて腰をじっくりと揺する寅子。牛は~?♥と、丑子もにっこりと笑いながらシンファちゃんを可愛がります♥ 腰はどんどん絡んで奥へ進むように密着し、等々おちんぽは子宮口を貫通して子宮の中まではまり込んで♥ びんびんに勃起したおちんぽをねとねとにゆすぶりながらふかぁくはまり込んで、卵子を排卵した子宮の中をカリ裏で刺激してしまって♥ ごりゅごりゅ♥と、子宮口の裏側をざらついたカリで刺激し続けた後) ほぉら、種付けするわよ、シンファ♥ 可愛いシンファ、孕めはらめ、はらめぇええ♥♥(と、大きく声を上げて、べったりと種付けプレスの格好に伸し掛かり♥ (2019/4/4 02:35:28) |
干支☆小鬼 | > | 「はらめぇ♥」と、丑子も声を合わせて、そのまま寅子の精液がシンファの無防備な子宮の中にぶち負けられてしまいます♥ 大事な大事な卵子ちゃん入りの子宮袋に、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ♥♥と、それはもうたぁっぷりと種付けを行って。一分以上もどくどくと精液を注ぎ続け、確実に孕ませようと、子宮が膨らむぐらいの量を子宮に詰め込んで種付けしてしまうのです♥) (2019/4/4 02:35:29) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「にゃぁぅ♥あっ♥あぁ♥んぐぅ♥」(子宮の裏側からたっぷり掻き回されてしまえば、一撫でされるだけで何も考えられなくなってしまって♥たっぷり刺戟された後、ぴったり伸し掛かられてしまえば、もう精液を受け止める準備はできていて)「にゃぁぁ♥ごしゅじんさま♥ごしゅじんさまぁ♥♥」(愛しい人の胸の中に抱かれながら、たっぷり苛められて弱っている子宮に大量の精液を注ぎこまれてしまって♥ちゅ♥と子宮口が亀頭に絡みつくようにして精液を搾り取りながら、熱い精液をどこまでも受け止めて♥どくん、と一回注がれる度に相手のことが愛おしくなってしまって♥すこしお腹が膨らんで見えるほどの量を種付けされてしまえば、それだけで3回ほど達してしまって♥) (2019/4/4 02:44:19) |
シンファ☆猫獣人 | > | (卵子の周りに沢山の精子が群がって、異種間の受精を果たそうと次々に潜り込もうとして♥つぷ...と音を立てて、その中の一つが卵子の中に入ってしまいます♥ぎゅっとご主人様のことを抱きしめながら、ふと思いついたように、目の前の寅子のうなじに唇をつけ、ちゅっ♥と音を立ててキスを落として♥赤く残ったキスマークに、心の底から安心したような表情を見せてから、ぐりぐり♥と腰を寅子に押し付けちゃって♥) (2019/4/4 02:44:29) |
干支☆小鬼 | > | ん、ふぅ……♥♥(息をじっくりと吐き出して、最後の一滴までしっかりとお腹の中に詰め込んで。可愛く甘えてくるシンファに腕を伸ばすと、ぎゅー…♡と優しく抱き込んでしまいます。出し切ってしまってもつながりっぱなしでキスを行い、シンファを優しく何度も可愛がるように髪を撫でて♥ 「あー、ずるーい…♥」と、丑子もシンファの頭を一緒に撫でて、二人で優しく可愛がります♥ 寅子の子種がしっかりとお腹の中の卵を受精させたようで、孕ませた手ごたえも寅子も満足そうに。ゆったりと余韻に浸りながらシンファの頬に、喉にとキスをして (2019/4/4 02:49:40) |
干支☆小鬼 | > | こしを擦り付け合って♥) (2019/4/4 02:49:47) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「みゃー...♥」(ぎゅっと抱きしめられることで伝わる寅子の体温に、心の底から安心してしまって♥自分の頭を撫でる寅子の手と丑子の手の感触に、肩の力が抜けてしまう。擦りつけられる腰に、またおねだりしてしまいそうになるのを喉奥で止める。ひょっとして全部夢で終わるんじゃないかと思うほど、幸せな時間。キスをされれば、感じた唇の感触にまた欲情してしまいそうになるのを、慌てて止めつつ、頬を染めて二人の体温を感じる。すりすり、と目を細めて寅子の首元や、丑子の膝元に頬を擦りつけつつ、ゆっくりと余韻に浸りつつ微睡むのだった。) (2019/4/4 02:56:50) |
干支☆小鬼 | > | 【丁度お時間ですかね、お相手ありがとうございます♥】 (2019/4/4 02:57:08) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【わー...(ほう)/なんというか...なんというか...待機しててよかったです!本当にありがとうございました!(ぺこ、)】 (2019/4/4 02:58:27) |
干支☆小鬼 | > | 【悦んでいただけならとても嬉しいです。文量が少し見合わないのが心苦しい感じでしたが、私もとても楽しませて頂きましたっ】 (2019/4/4 02:59:21) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【いや、あの、打つスピードとか諸々考慮すると皇女様の方が洗練されてると思います、ほんっと時間かけてぐだぐだして申し訳なかったとです。】 (2019/4/4 03:00:26) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【嫌じゃなければまた絡んでくださいね、それでは-!!】 (2019/4/4 03:00:37) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが退室しました。 (2019/4/4 03:00:59) |
干支☆小鬼 | > | 【楽しみにしております、お疲れ様ですっ】 (2019/4/4 03:01:39) |
おしらせ | > | 干支☆小鬼さんが退室しました。 (2019/4/4 03:01:42) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/4/4 15:39:15) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (3時過ぎ。おやつとティータイムを済ませて、日暮れに向けて使用人達が行き交うのを尻目に、1人まったりソファーで読書。小さな欠伸を漏らして、背凭れに身を預けてやや半ネムなご様子) (2019/4/4 15:41:14) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (少しばかりゆったりして、部屋に帰っていく。ほんのり眠たいが、寝るまでじゃない。夕飯後が睡魔が怖そうだ、なんて考えて、身体を軽く動かしにお散歩に) (2019/4/4 16:20:03) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/4/4 16:20:06) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/4/4 17:30:24) |
シンファ☆猫獣人 | > | (ソファーに背中を預けてのべっとリラックスする猫の姿は、もはやかなりお馴染みになった光景。ゆったりと細められた目は、とても幸せそう。少し微睡んでいたのからぱち、と目を開けて、くしくしと目尻を擦る。)「もうここに永住しようかなー...」(なんて、不穏な呟きを漏らしながら、目の前に置かれているグラスを傾ける。ぶどうジュースのまたたび割りオンザロック。何が何だかわからないけれど、とりあえず美味しいし理性が蕩けるのでいいんじゃないでしょうか。舌なめずりをしながら、ゆったりと人が来るのを待って。) (2019/4/4 17:34:20) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/4/4 18:29:12) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら?永住する気なの?迷い猫さん(くすくす、とゆったりと大広間に足を運んで、ひらりと軽く手を振れば対面ソファーにでもテーブルを挟み腰掛けようか)中々お洒落ね(グラスを見てはポツリと、己はメイドに紅茶を用意して貰い、カップを手に口元に) (2019/4/4 18:32:03) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「エリエ様!」(耳をくすぐる甘い声に、ぱあっと表情を咲かせて立ち上がろうとする。相席になってくれることを知れば、ちゃんと座ったが。)「はい、ここは素敵な人ばかりで...猫にとっては天国ですにゃ。」(なんて、しみじみ幸せそうにつぶやいて。相手の手に取った紅茶からも、良い香りがする。)「適当に突っ込んだら飲みたくないものができましたにゃ。風味が絶望的。」(なんて、ちょっと困ったような顔をして、おそるおそるグラスに口をつける。酔えることは事実だけど。) (2019/4/4 18:38:40) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | しっかり顔を合わせるのは久しぶりかしら。あまり構ってあげられなくてごめんなさいね。……そう、貴方にとって天国と思え、永住したいと思うならばそれも良いと思うわ(明るくなる表情に何だかこちらも嬉しくなり、はにかみ笑って。現状は皇姫のペット、またはお城の客人と少しあやふやな立場ながら、割りかし衣食住は保証されているのです。最も家賃、としてあちこち好きに夜枷を命じては居ますが、俗に言う放し飼い。番も主人も好きに、そんな居候気味なふわついたものではあれ、永住と言うならばそれも良い、と小さく頷き)良くあるパターンね。冒険心が有る事は良いけれど、いざとなればその辺りのメイドに注文なさい(客人としても、ペットとしても使用人達は持て成す為に簡単な事ならば聞いてくれるでしょう。ゆったり紅茶に口を付け、ゴクリと一口頂けば)あぁ、それと子供は好きにしなさいな?産んだらまた仕込んであげるから(ふふふ…なんて楽し気に笑みを浮かべ小首を傾げて) (2019/4/4 18:49:08) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「いいんです。その代わり、時間のある時にはゆっくり愛でてもらえれば...」(ゆらり、と尻尾が揺れ、頬が桜色に染まる。王城の中を好き勝手に歩き回っていても、やっぱり一番落ち着くのは飼い主の近く。相手は人気者ゆえにシンファが独占できる時間が少なくても、この人の飼い猫という肩書があればそれも嬉しくなってしまう。はにかむ相手の表情にとくん、と鼓動が跳ねてしまって。)「いつか美味しいのを作ってエリエ様にご馳走したいですにゃ。」(またたびが猫以外に聞くのかは知らないけど。最悪の場合メイドに飲んでもらうしかない。勿体ないの精神は時として犠牲者を生むのだ。)「あ...ありがとうございます。」(楽し気に笑う相手の表情に、きゅん♥と子宮が反応してしまって♥こうして向かい合っていれば、なんだかとても満たされた気持ちにさえなってしまう。) (2019/4/4 18:58:47) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「あの...前に1,2回、わざとエリエ様を避けたことがあったのは...えーと、ご主人様に飽きられたくないのと、迷惑になっちゃうのが怖かったからで...」(つんつん、と左右の人差し指をつけたり離したりしながら、視線を逸らす。)「猫の気まぐれで、エリエ様から離れたくなったわけじゃないにゃ...本当は、今でも...」(なんて、赤く頬を染めて、愛しのご主人様を見つめてしまって。) (2019/4/4 18:58:57) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 私ものんびり屋さんだから、時間ある時はそれこそゆったり、じっくりと可愛がるわよ?私は猫を愛でるのが好きなのよ。シンファだと可愛いからつい、ね?(猫好きな皇姫様、でも誰でも良い訳でもなかったりするのです。反応次第でついつい、それは愛玩動物に向ける様なほんわかしたもの。でもきっと撫でてる内にそれだけ、で済むかは分からないのがこのお城。今だってちょっと撫で回したいのを我慢してるのです。因みにこの皇姫様、割と暇人なのですよ)それは楽しみにしとくわ。お酒は私には早いけど、ジュースくらいならば大丈夫でしょう(いつかきっと。わざわざ自分の為に作ってくれるならば、それだけでホッと心が温まる様で。ゆったり目を閉じ少し長い…間が見て取れる瞬き。言葉を噛み締めて、楽しみね、と呟いて)嫌ならば大丈夫よ。孕んでも、孕まなくても。大丈夫なのは子供よりもシンファ自身ですものね(何人も懸念するならば、そんな感じな意味合いで有る。ほっておけば空いた隙間から仕込むのが皇族と言うもの) (2019/4/4 19:14:55) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あぁ、まだ気にしてたの?大丈夫よ。私も猫みたいに気紛れだから、そう言うのは気にしても仕方ないわよ。飽きるのも、迷惑なのも、私がそう思うならばこうして顔を合わせようとは思わないの。そうでしょ?(猫ならば分かるかしら、なんて楽し気に笑うのです。自由に好きに、縛るもの、気にするものなど何もないとばかりに) (2019/4/4 19:14:57) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「か...かわ...」(可愛い、という言葉に反応してついつい嬉しくなってしまう。可愛がってもらえるだろうか、じっくり...なんて、このお城で一番最初の逢瀬を思い出して、こくんと生唾を飲み込む。)「エリエ様との子供なら、ちゃんと節制しないと無制限にできちゃいそうで怖いにゃ...」(相手の言葉に、嬉しくなってしまう。自分をそんなに大切に思ってくれているのだと、幸せが最高潮に達してしまって。言葉通りに節制する気は1ミリもない。嫌なはずがないのだ。だって、子供はエリエ様の半身なのだから。それに、普通に受精しちゃうのは好きだし...なんて考えていたら、また子宮が熱く疼いてしまう。考えてみれば、ご主人様と子供の話をしているなんて、なんだか新婚さんみたいではないか。つぷ、♥と蜜が奥から染み出してくるのを感じて、目を細める。) (2019/4/4 19:25:47) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「...」(相手の言葉に、ちょっと目を閉じる。考えてみたら、今自分が放った言葉は相手を束縛するもので、それは傲慢というものだ。良くも悪くも、自分はエリエ様のペットであって、それ以上でもそれ以下でもない。頬を紅潮させてソファーから立ち上がり、エリエ様の隣に遠慮がちに移動して。)「―今、甘えてもいいくらいの時間はありますか...?」(なんて、期待の籠もったまなざしで首をかしげて。) (2019/4/4 19:25:54) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、別に可笑しな事は言ってないわ。誰でもじっくりシンファを可愛がれば、そう思うとは思うわよ(何を今更、とばかりににっこりと無邪気な笑みを浮かべて。幼子故に思った事を口に、裏表がない言葉では有るのです。つまり一つ一つが、そう思ったから。それに尽きるのでした)無制限に?そうしたら子供に沢山囲まれてしまいそうね。きっとどの子も魅力的な子になるでしょう(きっとシンファにも似た子が出来ると思えばほっこり、色欲魔になるならばそれはそれで思考の隅に。5歳の見た目の自らも幼子で父親、姉妹とかに間違えられそうねぇ、なんてそんな遠くない未来を話すのです。なぜなら既に1人、孕ませてるのですから)………全く、気を回すペットねぇ。時間はそうね、有るわよ?たっぷりね(隣に立ち聞く姿に座ったまま、目を細めて見上げて。何処か嬉しそうに微笑んで)そう、それで良いの。猫は気紛れ、愛でで欲しければ擦り寄れば。じゃないと……そうね、ずっとただもふもふ撫で撫でとしてそうだもの(のんびり屋だけれどね、と1人内心呟いて。ゆったりするならこの場か、奥部屋が良いか、返答を返してお任せ致しましょう) (2019/4/4 19:40:50) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「誰でも...」(うーん、と頭を悩ませつつ、何か嫌なことを思い出している様子。ふるふる、と首を振ってぽす、とエリエ様の隣に腰を下ろす。相手の言葉にうんうん、と頷いて、表情を蕩けさせる。)「そうですね、全員エリエ様のかりすまと天然たらしぶりを受け継いでいるでしょうし、」(実の子供にご主人様になってもらうことはない...と信じたいが、それでも第二第三のシンファが自分の子供のペットになるといいと思う。)「...遠慮せずにがつがつ行ってもいいんですが、それだとゆったり話す時間が無くなっちゃいますので。」(エリエとの会話の時間も、貴重なひと時。もし箍を外せば視界にエリエ様が移った瞬間にソファーに引きずり込んでしまうかも。すり、と甘えるように体を寄せて、小さく囁くような声でそっとおねだりする。)「奥で、たっぷり可愛がってほしいです♥このまえみたいに、一杯鳴かせてください...?♥」 (2019/4/4 19:49:08) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 人誑し、ね。皇族ならば好かれるって事だから、良いのかしらね(そう悪い方にばかりも捉えない。近親相姦は嫌いではないながら、それならシンファを可愛がろうと思う皇姫様。よっぽど強請られたら考えよう)良いわよ、別に。むしろ確保してからゆったり話すくらいのが(キョトンと言う顔。会話も好き、撫でるだけも好き、スケベでも必ずではないのが皇姫様。愛撫でで終わる事も何回もある、したい事をする。そんな点では甘えれば良いとばかりに。勿論、気分じゃなきゃノーと言うので数打てば当たる仕組み)ではお部屋に向かいましょうか。そこなら好きなだけ鳴けるでしょう?(くすくす、と擦り寄せ囁く素振りに、席を立って。小さな身体、ソファーの上に立ち、ゆったり寄せる身体に首元にちゅっ♥とキス一つ落として、先にお部屋にいくのでした) (2019/4/4 19:57:47) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【では待ち合わせをお作り致しました】 (2019/4/4 19:58:38) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【向かいます―】 (2019/4/4 19:59:21) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが退室しました。 (2019/4/4 19:59:26) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/4/4 19:59:49) |
おしらせ | > | 干支☆小鬼さんが入室しました♪ (2019/4/4 21:16:15) |
干支☆小鬼 | > | (誰もいない広間をまったりと掃除している丑子と寅子。ゆったりと手を伸ばしてはたきでぱたぱたとやっています) (2019/4/4 21:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干支☆小鬼さんが自動退室しました。 (2019/4/4 21:37:10) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/4/5 15:47:08) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (大広間のソファーで1人ぼんやり、やる事もなく隙間時間にぽへ〜っと) (2019/4/5 15:48:13) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪ (2019/4/5 17:16:27) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | (梟姿でぱたぱたーっと然り気無く広間にやって来ては何気無くソファの淵で羽根休め ぽへーっとする皇姫を横目にクロッツァもぽへーっとします) (2019/4/5 17:17:49) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あ、男爵だ。お疲れ〜(今回はまだ梟姿の様で。ぼんやりしてればいつのまにか居る存在に手を伸ばして。首回りをなでなで)あ、そうだ。お手紙ありがとうね。これ手間賃(はい、と渡すは小袋の柿ピー。好きでしょー?とにっこり笑って) (2019/4/5 17:20:07) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 皇姫様もお疲れーっす(目をうっすら開け 首を下げ羽毛に埋もれつつ 首回りを撫でられちょっと気持ち良さげ)大分前な話じゃないっすかー 気にしないで…あー…えっとー…(其処は子供な純粋さが出てしまったか うーん…何だか悩ましげに梟らしく首を斜めに傾げ悩んでしまいます 魔界宛てだったので 代金としては問題大有り)いや好きなんすけどー お菓子って訳にも行かないんで…(お納め下さい 其れは と右翼で軽いジェスチャー 無邪気って怖いと感じた男爵) (2019/4/5 17:24:09) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | まぁだいぶ前だけれどね。ん〜お菓子じゃダメか、やっぱり(流石にそこはバカでは無い。とは言えお菓子が幾らか並び、ジュースまで。それで済んだら安上がりだったなぁ、なんて思いながら、じゃがりこでもぽりぽり頂こう)まぁでもクロッツァなら、報酬代わりにまさかハメさせろ、なんて事をするなんて事はないしね?(にぱーと無邪気に笑って、お仕事だもんねー、と強調をしとこう。片手で撫で、翼の中に手を入れて、しっかり数枚金貨を入れておこ) (2019/4/5 17:29:04) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 可愛い顔して確りしてるんすから 将来が楽しみっすねぇ(母親にも配達の際に会ったけれど 食えぬ人物には思えた じゃがりこを食べる姿は正に幼子 考える事は大人だけれど 首を戻しうっすら目開けたまま) そーんな安い風俗業 趣味じゃないっすよー 大体此処ならちょっと細工したらただ当然で出来るんすから(其れに皇姫様に頼む何て恐れ多い 翼の中に金貨が入れば『毎度』と右翼をもそもそ 確り代金は頂きました) (2019/4/5 17:33:59) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 周りの目くらいは気にするもの(お金で仕事より、お菓子で仕事。表向きを思えば、そんなところ。まぁしっかりしてるのだから、企みは潰えた)細工しなくても大体済むけどね。小細工が必要な場合もあるけれどさ(ぷしゅ、とコーラ開けて、ストロー刺して頂き。単なるお菓子パーティー) (2019/4/5 17:38:27) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 問題は無いんじゃないっすかね 皇姫様が何やら陰謀を図る何て無いでしょうし(使用人の目 位は問題ない 皇姫の立場上だとか そんな事はクロッツァには分かるような分からないような 男爵ってだから面倒くさいと呑気思考) まぁ僕の場合は中々引っ掛からないんで(よっと 縁から降りればあっという間に少年体に お菓子パーティーの体位は見掛けで繕っては見た) (2019/4/5 17:42:35) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 陰謀くらいはするわよ。そんな凄い事とか大変な事はしないけど。お忍びでお出掛けくらいは(まぁそんなもの直ぐにバレてしまう。少なくとも騎士とか堂々と連れて歩く事が無ければ良いや、と簡単思考)じゃあ何度か遊べるね。引っかかっては逆に心配だわ(軽く冗句は場の潤い。少年姿になるのを見れば、適当にお菓子をお皿に盛り付けて。え、エロい事?クロッツァには無いのです) (2019/4/5 17:48:09) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 其れは陰謀って言うんじゃなくて小さな冒険って言うんすよ(城ばかりに居ては息が詰まる時もある 城下町に良く抜け出したり自分も有ったなぁ と思いつつ) 引っ掛ける気もまぁそう無いんすよねぇ(此の時間にお菓子は夜食べれなくなる奴だ 適当にポッキーでも咥えて)ませた人は此れでゲームとかするらしいっすね(何処まで行けるか想いを試すんだとか チョコ側咥えて皇姫に突きだして見つつ 所由ポッキーゲームである) (2019/4/5 17:52:35) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | じゃ私は策謀家にはなれないわね。代わりに冒険家かしら?(ミニマム幼女がてってこいく、ツェツェーリエの冒険論全31巻)あったらもっと上手くやるわ。たった一つの悪戯の為に、お金を惜しみなく使い、国を動かす勢いで(つまりは全力。そもそも財力も権力もないが、気分的に。お菓子は別腹、かりかりもふもふ)ませた人かぁ。やるって事はクロッツァがそうなのかしら?(そぉい!と突き出し向けたポッキーの先を掌でグッと押し込む。想いは通じなかった) (2019/4/5 17:59:15) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | それ書いても売れないんじゃないっすかね(秘密の書的な物にしかならない 使用人の間の楽しみにしかならないだろうと) 無駄遣いは良くないっすよ 国民の反感は侮れないんすから(そんなお金があるなら財政やら 不満がある何かしらにと言う一般論 此の時間にお菓子を貪る辺りは子供だなぁと感じる) 僕は違うっすよ そんな…ふごっ…おっふっ…!んぐ…(突きだしたポッキーが押し込まれれば喉奥に一瞬がっ!と小突かれる 危うく死にかける所であった)がふっ…はぁ…いきなり何するんすかぁ…(生理的に涙を滲ませながらポッキーもぐもぐ 慌ててオレンジジュースの缶開けて 飲み物も用意しないと何時殺されるか分かったものではない) (2019/4/5 18:06:12) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 名前を変えて姫君だとバレなきゃ大丈夫よ、たぶん。でも書き物より、読む方が私は好きだけれど(年中図書館に乱入、なんかないか漁っては読む皇姫。本の虫候補にならなきゃ良いが)税金だもんね。やるならば私財を投じましょう、誰かに貢がせて…(ろくでもなかった。でもなんだか出来てしまいそうな気がするのが不思議。自信はないけれど。お菓子、夕食、デザート、夜食。たくさん食べて大きくなりましょう)違うのか。……普通、チョコ側向けない?れでぃーふぁーすとの精神よ(どうでも良い拘りだった。トッポなら最後までチョコたっぷりである。押し込んだ理由、何と無く?と小首を傾げて) (2019/4/5 18:12:37) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 其れでもそんなありふれた冒険録は売れないっす(現実は厳しい 本を読むのは良いことだ 自身は空のお散歩大好き 鳩の感覚で真っ昼間に梟が地面に止まる時もあるかも知れない) 貢がせる力は強いと感じやすね(此のありふれたカリチュマを持ってすればきっと造作もないと確信は持てる) は?何で美味しいチョコ側向けなきゃ行けないんすか…(其処は子供であった 何故美味しい方を譲るのか コレガワカラナイと言った表情を向けて返しながらもオレンジジュースの缶に口を付けてごくごく) (2019/4/5 18:18:13) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 確かに読み物としてはありふれ過ぎたものは面白味はないわね。王城の淫らな生活を書いた方が売れそうだわ(そんなもの世には出せないが。本を読む最中、その本の世界に染まった様な不思議な感覚、もう一つの自分、自由な世界、語れば長い。散歩も悪くない、あちこち小さな発見があるのだから)別にお金を貢がせるより、身体を貢がせた方が良いわ(最低だった。それでも堂々と胸を張って、えっへん、とばかりに。カリスマ性は何処へやら)紳士的ではないわね。一層、ポッキーでチョコフェラでもさせたら良かったかしら(少年姿、好きなお姉様方はご褒美サービス提供くらいにはなっただろうか) (2019/4/5 18:23:55) |
おしらせ | > | グーデル♀メイドさんが入室しました♪ (2019/4/5 18:24:55) |
グーデル♀メイド | > | …失礼致します。(そういいつつも扉をノックしては (2019/4/5 18:25:22) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、いらっしゃいな(メイドだ。誰だったかな、なんてこめかみを指先でぐりぐり。思い出そうと頑張りつつ) (2019/4/5 18:27:48) |
グーデル♀メイド | > | …(頭を下げつつも顔をあげ直しては)先日試運転として配属されました。グーテルともうします。以後お見知りおきを(そういっては再び頭を下げて (2019/4/5 18:30:25) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 其れは書かない方が良いっす(淫らな記録は使用人が見る分には良いかもしれないが きっと非売品の方が世のため国の為となるだろうと) 其れは確かに此の国なら言えてるかも知れやせんね(最低 とはいえ間違いでもない 此処ならばきっと) チョコフェラは得無いと思いやすよーっとこんばんは(入ってきたメイドさんにペコリと頭を下げ ソファから降り)僕はそろそろ夕食近いんで失礼しやすね(お二方 またっす テコテコと広間を後にしていきました) (2019/4/5 18:31:24) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。 (2019/4/5 18:31:31) |
グーデル♀メイド | > | いってらっしゃいませ。(そういって出ていくクロッツァ様をお見送りしては。 (2019/4/5 18:32:27) |
おしらせ | > | 月詠真尾♀メイドさんが入室しました♪ (2019/4/5 18:32:40) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、先日?なら知らなくても仕方ないか(メイド1人1人名前を覚えたくはあるも、いすぎて大変である。メイド相手ならば自らは名乗らなくても良いか、と小さく頷き)そう、よろしくね。大変だと思うけど頑張って頂戴(頭を下げる姿に小さく頷き) (2019/4/5 18:32:55) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | クロッツァはまったねー(夕飯、と言えば自らもそろそろ。お菓子を食べやめて、去る背中を見送って) (2019/4/5 18:33:47) |
月詠真尾♀メイド | > | こんばんは(柱の影より現れメイド服のスカート両手で持ち一礼し (2019/4/5 18:33:48) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、こんばんは(メイドさんが集まる時間?にっこり笑ってお出迎えして) (2019/4/5 18:35:05) |
月詠真尾♀メイド | > | 飲み物か何かお持ちしますか?(ツェツェーリエ見てくびかしげながら (2019/4/5 18:35:32) |
グーデル♀メイド | > | はぃ、今後ともよろしくお願い致します。(そういいつつも入ってきたメイドの人に一礼して) (2019/4/5 18:35:41) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、大丈夫だよ。私も夕飯近いし(手元にあるから、と小さく首を振り) (2019/4/5 18:36:14) |
月詠真尾♀メイド | > | 私は月詠真尾(ツクヨミマオ)と申します。 (2019/4/5 18:36:26) |
月詠真尾♀メイド | > | 以後お見知りおきを(一礼し微笑み (2019/4/5 18:36:54) |
おしらせ | > | フィラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2019/4/5 18:37:37) |
フィラ♀ホムンクルス | > | こんばんはーなのですぅ。 (2019/4/5 18:37:45) |
グーデル♀メイド | > | 先日配属になりました。グーデルと言います。以後お見知りおきを(マオ様に軽く自己紹介をしては一礼して (2019/4/5 18:37:54) |
月詠真尾♀メイド | > | フィラさんお久しぶりですね?(知り合いきてほっとする (2019/4/5 18:38:21) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | んー、よろしくね(一礼にこくりと頷き)こんばんは、いらっしゃいなー (2019/4/5 18:38:28) |
フィラ♀ホムンクルス | > | お久しぶりです♪ 本当におひさしぶりなの (2019/4/5 18:38:43) |
グーデル♀メイド | > | …(入ってきたフイラ様に軽く一礼 (2019/4/5 18:39:16) |
月詠真尾♀メイド | > | 最近は忙しくてね?(ニコニコ微笑み (2019/4/5 18:39:36) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 夕飯前だけれど、皆んな集まってるわね。最近はお城も静かだから、賑わうのは良い事ねぇ(ぽわん) (2019/4/5 18:40:18) |
月詠真尾♀メイド | > | シャルロット様は元気かしら?(右斜め向き (2019/4/5 18:41:19) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | シャル様はとてもお元気よ。最近少しばかり忙しかったらしいけれど (2019/4/5 18:42:15) |
月詠真尾♀メイド | > | 私も全然来れないから困るわ (2019/4/5 18:43:44) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 暇がなければ遊べないもの。気になるならばいずれ挨拶をすれば良いわ(のっと部屋主) (2019/4/5 18:44:51) |
グーデル♀メイド | > | …(そっとクロッツァ様のいたところを片しつつも、フィラ様に紅茶を入れてお渡しして (2019/4/5 18:44:52) |
フィラ♀ホムンクルス | > | フィラも……何か月振りだろう? ってかんじです (2019/4/5 18:47:25) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | その辺り、気にしなくて良いでしょう。忙しい時は忙しく、また会えれば懐かしみ、喜んで下さるでしょうからね(たぶん (2019/4/5 18:48:42) |
月詠真尾♀メイド | > | グーデル様私もお手伝いあります?(金魚のふんのように来てきいてみた (2019/4/5 18:49:30) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/4/5 18:50:53) |
グーデル♀メイド | > | いえ、今終わったところです。…むしろ私こそまだ来てなれてませんのでなにか問題があるようでしたらご指導のほどよろしくおねがいします。(なんてやっぱりどこか堅苦しいというよりは人間離れしていて (2019/4/5 18:51:06) |
シンファ☆猫獣人 | > | ひ....人がこんなにいっぱい...!(広場の扉から覗いていたけれど、高揚感が止まらずにそのまま飛び込んできてしまう。エリエ様を筆頭として、はじめましての人が三名もいる。きょろきょろと見まわしながら軽く会釈しつつ、そっとソファーの一つに腰かけて) (2019/4/5 18:52:17) |
グーデル♀メイド | > | (そしめ入ってきた方に軽く一礼しては (2019/4/5 18:52:37) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、いらっしゃいな。珍しく…賑わいに集まったみたいよ(ひらひら手を振り軽めの挨拶) (2019/4/5 18:53:24) |
シンファ☆猫獣人 | > | (グーデルのおじぎにこちらもぺこりと会釈を返し。エリエ様にはちょっとはにかんで手を振り返して。)「...なるほど、さすが王城...人が集まると圧巻ですにゃ...」 (2019/4/5 18:58:33) |
月詠真尾♀メイド | > | こんばんは私は猫ですよ?(猫耳と尻尾だし舌ぺろ (2019/4/5 18:59:33) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さて、私は夕食に行くわ。情欲に身を任せる前に、腹が減っては戦は出来ぬってね(ゆったり席を立ち上がって、それぞれを見ては)メイドさん達は客人のおもてなしをよろしくね。お客様方はゆったりして頂戴な(小さく頷き、後は任せだ、とばかりににっこり笑って)シンファは良い機会だろうから、ご挨拶かしらね?しっぽり仲良くなるのも良いでしょう。入れ違いなのは悪いわね(笑う姿にシンファの頭を撫でて。ゆるりと1人大広間を後にして) (2019/4/5 19:00:08) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/4/5 19:00:12) |
シンファ☆猫獣人 | > | おおぉ、猫仲間ですにゃ。(なんて、舌ぺろがかわいいメイドさんに目を細める。エリエ様に頭を撫でられれば心地よさそうに。広間から去るエリエ様にばいばいと手を振って。) (2019/4/5 19:01:08) |
グーデル♀メイド | > | …(そっと紅茶を注ぎシンファ様のそばに行けば)…どうぞ。(そう紅茶を差し出して入り口へと戻り)いってらっしゃいませ、ツェツェーリエさま。(と頭を下げる (2019/4/5 19:01:16) |
シンファ☆猫獣人 | > | ありがとうですにゃ。(注がれた紅茶を受け取って口をつける。メイドさんに淹れてもらう紅茶はひときわ美味しく感じられる。礼儀正しくご主人様に従順なメイドって感じがする。)「うむむ、なんだかちょっとえらい人になった気分...」(なんて、そんなことはないのだが、若干誇らしげに笑みを浮かべてみる) (2019/4/5 19:04:51) |
月詠真尾♀メイド | > | 月詠真尾(ツクヨミマオ)と申します。(シンファに一礼し (2019/4/5 19:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィラ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2019/4/5 19:07:32) |
グーデル♀メイド | > | …グーデルと申します。以後お見知りおきを (2019/4/5 19:07:44) |
グーデル♀メイド | > | 【お疲れ様です。 (2019/4/5 19:08:40) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「まおさんにグーデルさん、ですね。よしなに...私の名前はシンファ、遠い里から来た猫獣人ですにゃ。」(とりあえず名前げっと。こちらからもさりげなく自己紹介をして、ゆっくり紅茶の香りを楽しむ。) (2019/4/5 19:09:34) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/4/5 19:09:42) |
グーデル♀メイド | > | シンファ様ですね。(そういってはよろしくお願いしますと一礼 (2019/4/5 19:13:56) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【―少しやることがありますので、落ちます。40分くらい後には帰ってこれると思います。】 (2019/4/5 19:14:45) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが退室しました。 (2019/4/5 19:14:51) |
グーデル♀メイド | > | 【はぃ、かしこまりました。 (2019/4/5 19:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠真尾♀メイドさんが自動退室しました。 (2019/4/5 19:25:26) |
グーデル♀メイド | > | …さて、後片付けを始めましょうか。(誰もいなくなり部屋の掃除、お茶の用意などをさくっと始めつつ (2019/4/5 19:30:21) |
おしらせ | > | ミリア★メイドさんが入室しました♪ (2019/4/5 19:37:56) |
ミリア★メイド | > | 【こんばんは】 (2019/4/5 19:38:01) |
グーデル♀メイド | > | 【はじめまして。 (2019/4/5 19:38:19) |
2019年04月02日 01時00分 ~ 2019年04月05日 19時38分 の過去ログ
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