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2019年04月02日 01時54分 ~ 2019年04月06日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小日向 唯【 うん 、! ( ぎゅう ) 】   (2019/4/2 01:54:23)

小日向 唯( 小さく声を漏らしたものの恥ずかしそうに再び抑えようとしてしまう彼 . あまり無理強いしてもよくないなとそのまま何も言わず目を閉じて耐えるようにしている彼を見ていて . 腰をゆっくりとゆらゆら揺らしたあとそのまま激しく揺すり始めてはきもちいかな 、なんて考えていて )   (2019/4/2 01:55:44)

秋ノ宮 秀【 ふふ ( 頬撫で、】   (2019/4/2 01:59:36)

秋ノ宮 秀( 声抑えていてはゆっくりと動いているかと思えばいきなり激しくなるので声漏らしながらも彼の方見ては我慢できなくなる 、なんて言わんばかりに彼を見上げながらもそのまま彼に軽くしがみつきつつ擦り寄っていね 、   (2019/4/2 02:00:23)

小日向 唯【 んァ 、子供っぽかった 、? ( すり / うう ) 】   (2019/4/2 02:00:59)

小日向 唯( 彼が声漏らしていればかわいいなぁ 、なんて微笑み . 彼がこちらを見つめてくれればなぁにと言わんばかりに笑うが軽くしがみつかれ擦り寄られてはもう 、と甘やかすように抱きしめ撫でる . そのまま腰ゆすれば彼の声や体温や温かさに瞳細めて「 きもちいね 」と微笑んで )   (2019/4/2 02:02:38)

秋ノ宮 秀【 うん 、可愛い ( くく 、) 】   (2019/4/2 02:03:44)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼見ながらもそのまま抱きしめられ撫でられるので嬉しそうにしつつも腰動かし続けられては反応しつつも気持ちいいねとそのまま微笑む彼にこくこくと頷きながらもそのまま擦り寄り 、   (2019/4/2 02:04:49)

小日向 唯【 んむ .. からかわないでよ ~ .. ( うう ) 】   (2019/4/2 02:05:13)

秋ノ宮 秀【 ええ 、からかってねぇし ( むにむに 、】   (2019/4/2 02:05:41)

小日向 唯( 嬉しそうな彼によかった 、なんて思いつつも素直にこくこくと頷かれてはこちらも嬉しくて . 擦り寄る彼へゆっくりと頭撫でてはよしよしと言わんばかりに . 激しく腰揺するようにしては自然と音立ててしまっていて )   (2019/4/2 02:06:29)

小日向 唯【 ほんと 、? でも子供っぽいかわいいでしょ ? ( あうあう ) 】   (2019/4/2 02:07:03)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては嬉しそうにしつつもそのまま腰の動きが激しくなれば喘ぎ声盛れながらもそのまま音立てられては「 おと ッ ♡ やだ ッ ぁ 」 そういえば首振りながらもそのまま締め付けては彼にしがみつくようにしていて 、   (2019/4/2 02:12:53)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ふふ 、】   (2019/4/2 02:13:06)

小日向 唯( 頭を撫でれば嬉しそうな彼にほんとかわいいなぁなんてそのままよしよしと . 彼が声を漏らして「 おとやだ 」と首振るので「 んは わざとじゃないって . しゅうくんのなかがえっちなおとだしてるんだよ 、 」なんて言う . 今回ばかりはわざとじゃないからなぁと締め付けてくる彼に腰揺らしつつしがみつかれては優しく撫でていて )   (2019/4/2 02:19:02)

小日向 唯【 ん ー .. ( んむう ) 】   (2019/4/2 02:19:18)

秋ノ宮 秀( 音嫌だといえばわざとじゃないとか俺の中がなんて言われては顔赤らめながらもそのまま恥ずかしく思いつつ腰動かし続けられては声漏らしながらも目閉じていて 、   (2019/4/2 02:24:41)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、】   (2019/4/2 02:24:46)

小日向 唯( 彼が顔をあからめるのでかわいいなぁと微笑ましく . 声漏らしながらも目は閉じたままの彼に優しく何度も口付けしては変わらず頭撫でて . 腰を相変わらず音立てて揺らせば彼見つめてやだやだってするかな なんて )   (2019/4/2 02:28:58)

小日向 唯【 ん ~ .. ( すり ) 】   (2019/4/2 02:29:06)

秋ノ宮 秀( 何度も口づけされそのまま頭撫でられればそのまま音立てられるので彼の方見るように目を開ければ恥ずかしいなんて言わんばかりだがそのまましがみつくしかなくて 、   (2019/4/2 02:32:18)

秋ノ宮 秀【 ふふ ( なで 、】   (2019/4/2 02:32:31)

小日向 唯( 彼がこちら見るように目を開けるので「 こっちむいてくれた 」なんて嬉しそうに頬を緩ませて笑う . 恥ずかしそうにする彼へ「 すき 、 」と囁いてはしがみつく彼を抱きしめ直してそのまま奥をゆっくりつくようにしていて )   (2019/4/2 02:35:54)

小日向 唯【 ん ん .. ん 、( すりすり ) 】   (2019/4/2 02:36:07)

秋ノ宮 秀( こっちむいたと喜ぶかれが好きだと言いながらも抱きしめられ奥をゆっくりと刺激してくるので声漏らしながらもそのまま彼にしがみついたまま擦り寄り 、目閉じていて 、   (2019/4/2 02:40:55)

秋ノ宮 秀【 どうした? ( ふ . 】   (2019/4/2 02:41:01)

小日向 唯( 声漏らす彼に「 奥すき ? 」なんて微笑めばそのままぐりぐりと強く押すように腰揺らしてみる . しがみつかれては身を任せられている気分になって心地よい . すきだなぁなんて彼を見つめつつ腰揺すってはかわいい 、なんて思うだけ )   (2019/4/2 02:45:27)

小日向 唯【 んん .. ? ん .. しゅうくんがいっぱいなでなでしてくれるから .. つい擦り寄るのに夢中になってた .. ( にへ )】   (2019/4/2 02:46:40)

秋ノ宮 秀( 奥すきか 、とそういいながらも強く押すようにされては声漏らしながらもこくこくと頷きながらもそのまま締め付けていて   (2019/4/2 02:51:30)

秋ノ宮 秀【 そっか 、可愛いな ( ふふ .】   (2019/4/2 02:51:39)

小日向 唯( 彼が声漏らしつつこくこくと頷けばやっぱうなずくのかわいいなぁなんて . 締め付けられてはえっち、なんて思いつつも口にはせず今度は浅く腰を引いて奥を小刻みにつくようにしていて )   (2019/4/2 02:54:35)

小日向 唯【 えへへ 、うれしい 、( ぎゅむ ) 】   (2019/4/2 02:55:08)

秋ノ宮 秀( 締め付けながらもそのまま腰を動かされていては小刻みに奥を刺激されるので腰浮かし 、少し逃げ気味になりながらも声漏らしていて 、   (2019/4/2 02:59:26)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/4/2 02:59:37)

小日向 唯( 彼が腰を浮かせて逃げ気味になるので「 逃げちゃだめ 」なんていう . 漏れる声ににま 、と笑いつつ腰ぐ 、と引き寄せては「 きもちい ? 」なんて微笑み腰打ち付けるようにして )   (2019/4/2 03:02:53)

小日向 唯【 んん .. ん 、( ちゅう ) 】   (2019/4/2 03:03:04)

秋ノ宮 秀( 逃げちゃダメ 、とそのまま腰引き寄せられてはそのまま気持ちいいかと腰打ち付けられるので喘ぎながらも頷いていてはぞくぞくと震えながらもそのまま声抑えようとしていて 、   (2019/4/2 03:04:49)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/4/2 03:04:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/2 03:23:26)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/4/2 03:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/2 03:52:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/2 19:29:42)

小日向 唯( 彼が喘ぎながら頷くのでかわいいなぁと思いつつも「 よかった 」なんてつぶやき . 震える彼がきもちよさそうなのでにへ と微笑みだんだん腰を激しくしていて )   (2019/4/2 19:34:07)

小日向 唯【 まってよっと 、( すとん ) 】   (2019/4/2 19:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/2 20:05:16)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/2 20:05:30)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/2 21:00:48)

秋ノ宮 秀( 腰の動きが激しくなれば我慢出来なくなる 、そう言わんばかりに締め付けながらも耐えるようにしていては力抜けずに声抑えようとしていて 、   (2019/4/2 21:01:22)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/2 21:01:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/2 21:13:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/2 21:13:36)

小日向 唯( 彼が締め付けてくればきもちよさそう 、かわいい 、なんて微笑む . そのまま彼を見つめつつ何度か口付けしては再び奥を押すような動きに変えていて )   (2019/4/2 21:14:31)

小日向 唯【 しゅうくん ( ぎゅむ ) お返事遅れちゃった ごめんね 】   (2019/4/2 21:14:51)

秋ノ宮 秀( 口付けされ 、そのまま奥を押すようにされては声漏らしながらしがみつくようにしていて 、   (2019/4/2 21:16:33)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、) 大丈夫 、】   (2019/4/2 21:16:42)

小日向 唯( 彼がしがみついてくるのでずっと力入れてないとこわいのかな 、なんて . そのまま唇を貪るように舐めたり甘噛みしたり口付けしたりを繰り返せば腰揺すって音立ててしまう )   (2019/4/2 21:20:00)

小日向 唯【 んん 、今日ね 、歯磨きしたときにちょっとだけしてみたよ 、て報告 、( へら ) ありがとお 】   (2019/4/2 21:21:36)

秋ノ宮 秀( 口付け何度もされていては目閉じながらもそのまま音立てられたりとされるので反応しつつも声抑えつつそのまま耐えるようにしていて 、   (2019/4/2 21:24:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、偉いな ( ふ 、) おう 、】   (2019/4/2 21:24:25)

小日向 唯( 目閉じる彼に頭撫でては「 よしよし 」なんて言っていて . そのまま耐えるようにしている彼を「 我慢しなくていいよ 、? 」なんて言えばそのまま音立てて激しく奥ついて )   (2019/4/2 21:28:41)

小日向 唯【 へへ 、でしょ ? ( にへ ー ) 】   (2019/4/2 21:28:58)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられそのまま我慢しなくていいと強い刺激に耐えられずに達してしまい 、がくがくと震えながらもそのまま唾液垂らしつつも締め付けていて 、   (2019/4/2 21:32:29)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで、】   (2019/4/2 21:32:36)

小日向 唯( 耐えられなかったのか達してしまいがくかぐと震えている彼の唾液をゆっくり舌で掬って . 締め付けられてはそんなのもっとって言ってるみたいじゃん 、なんて感覚に . そのまま腰の速度落とせばよしよしと言わんばかりに彼の髪に指通して愛おしそうに )   (2019/4/2 21:34:50)

小日向 唯【 ん ~ ( すりすり ) 】   (2019/4/2 21:34:59)

秋ノ宮 秀( 締め付けては腰の動き落とすのでほっとしながらもそのまま抱きついていては「 も 、こっち触んない? 」なんて問えば少しでも体や顔隠したいのか胸元のほうきにしては布団手繰り寄せつつあり 、   (2019/4/2 21:38:19)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぽんぽん 、】   (2019/4/2 21:38:25)

小日向 唯( 彼が抱きついてくれば首傾げつつも「 こっち触んない ? 」と尋ねられては「 んぇ 、わかんない 、けど隠したいならい ー よ 、 」なんて微笑み . よしよしと頭撫でては女の子みたいな恥ずかしがり方するなぁなんて瞳細めていて )   (2019/4/2 21:39:44)

小日向 唯【 ん ~ .. んん 、( 擦り寄り ) 】   (2019/4/2 21:40:09)

秋ノ宮 秀( 分からないけど 、なんて言う彼に分からないじゃどうしていいか分からないだろうと眉下げつつそのまま頭撫でられては目逸らしながらも布団手繰り寄せ顔隠していて 、   (2019/4/2 21:41:33)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/4/2 21:41:40)

小日向 唯( 眉下げる彼を見て「 隠してていいよ 、 」とそういいきる . 目逸らす彼が顔を隠してしまえばちゅうできない 、なんて拗ねたように . まぁいいやとそのまま腰揺すってはだんだんと激しくしていって )   (2019/4/2 21:45:32)

小日向 唯【 んん 、( ぎゅむ ) 】   (2019/4/2 21:45:51)

秋ノ宮 秀( 隠してていいなんて言う彼にもう聞いてない 、なんて思いながらもそのまま腰動かされては大人しくしながらも布団に抱きつきつつ声抑えるようにして 、   (2019/4/2 21:46:26)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぽん 、】   (2019/4/2 21:46:33)

小日向 唯( 彼が何も言わないので首傾げつつも布団に抱きついて声抑える彼見ていて . なんで俺じゃないのと布団にヤキモチ妬きつつも拗ねたように腰揺らしてみる . む 、と頬膨らまし奥押すようにぐりぐりと腰揺すったり前立腺を擦るように腰揺らしていて )   (2019/4/2 21:48:48)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅう ) 】   (2019/4/2 21:49:02)

秋ノ宮 秀( 声抑えていては奥を押すようにされそのまま前立腺擦ったりとされるので驚きながらも思わず逃げるように腰引きつつあり 、   (2019/4/2 21:49:52)

秋ノ宮 秀【 ん 、こら 、だ - め ( むに 、】   (2019/4/2 21:50:10)

小日向 唯( 彼が驚いたように逃げれば「 だぁめ 、 」なんて . もう 、こっち見てないからじゃん 、なんてそう思いつつも腰引き寄せて前立腺を激しく刺激しては嬉しそうに笑って )   (2019/4/2 21:51:22)

小日向 唯【 あ .. あう .. ( しゅん ) 】   (2019/4/2 21:51:44)

秋ノ宮 秀( 駄目 、と引き寄せられそのまま前立腺刺激されては力入れて耐えるようにしつつもそのまま布団に顔埋めていてはなるべくおちつこうとするばかりで 、   (2019/4/2 21:54:47)

秋ノ宮 秀【 ちゅうもだめ -、 ( ぺし 、】   (2019/4/2 21:55:00)

小日向 唯( 彼の体が力むので我慢してるのかな 、なんて . 布団に顔を隠したままの彼にす 、と寄り添っては腰をそのまま激しく揺らしては前立腺をしつこく刺激して )   (2019/4/2 21:56:44)

小日向 唯【 なんでぇ .. 昨日は 】   (2019/4/2 21:56:52)

小日向 唯【 昨日はよかったよね .. 、? ( うう ) 】   (2019/4/2 21:57:06)

秋ノ宮 秀( 腰激しく動かされそのまま前立腺ばかり刺激されては頭また変になりそうなんて思いつつ布団握りしめていては顔隠したまま耐えるようにしながらも必死に色々考えてなるべく刺激に集中しないようにしていて 、   (2019/4/2 22:00:33)

秋ノ宮 秀【 昨日は寝るだろうって思ったのと 、今日はもう自分で舌やってみたんだろ ? じゃあ効果が薄れないように禁止 、( ふ 、】   (2019/4/2 22:01:05)

小日向 唯( 俺でおかしくなって 俺しか満足させられないようにしたい 、なんて瞳細めて . そのままなかへ擦りつけるようにしていては「 しゅうくん 」と気を引くように低く名前呼んで )   (2019/4/2 22:02:29)

小日向 唯【 んう .. 欲求不満になっちゃうよ .. ( ぎゅう ) 】   (2019/4/2 22:02:57)

秋ノ宮 秀( 擦りつけるようにされてはふるりと反応しつつも名前呼ばれては今呼ばないでなんて思いながらも顔を隠すようにしていては彼の低い声が頭の中に残りながらも締めつければ少し腰引いていて 、   (2019/4/2 22:06:40)

秋ノ宮 秀【 ゆいが早く終わらせれば終わるだろ ( ふ 、】   (2019/4/2 22:06:52)

小日向 唯( 彼が顔を隠したまま締め付けて来 、腰引いていればそのまま好都合 と言わんばかりにぱちん 、と打ち付けて . へらりと笑って顔の見えない彼見つめては「 しゅうくん 」とまた低く )   (2019/4/2 22:12:37)

小日向 唯【 うう .. 自分でいけるようにしなきゃなんないんでしょ ? ( あう ) 】   (2019/4/2 22:13:00)

秋ノ宮 秀( 腰引けば打ち付けられるので急なことに体が耐えられず軽く達するももうこれ以上は頭がおかしくなる 、なんて思いながらもそのまま低い声で名前呼ばれては締め付けてしまいながらも段々思考ぐちゃぐちゃになりそうで 、   (2019/4/2 22:14:02)

秋ノ宮 秀【 そうだよ 、( ふふ 、】   (2019/4/2 22:14:09)

小日向 唯( 彼が打ち付けるような動きからか達してしまえばありゃ 、なんておもっていて . 彼の名前を呼べば締め付けてくるので低いの好きなのかな 、なんて . そのまま彼が達してしまったにも関わらず腰揺らし続けてはたのしそうに )   (2019/4/2 22:16:41)

小日向 唯【 結構かかりそうう .. ( ぎゅむ ) 】   (2019/4/2 22:16:56)

秋ノ宮 秀( 腰動かし続けられてはこれ以上は本当に壊れちゃう なんて思い 、腰引きながらもそのままいきあらげながらもそのままなるべく意志を保とうと布団握りしめたまま耐えるようにしていて 、   (2019/4/2 22:19:16)

秋ノ宮 秀【 じゃあその分ちゅうもお預け 、ゆいが悪いってだけだし ( ふ 、】   (2019/4/2 22:19:33)

小日向 唯( 彼が腰を引くのでやさしく打ち付けては布団握りしめる彼に顔みたいなぁと言わんばかり . 耐えるようにしている彼に我慢しなかったら どうなるんだろ 、なんて考えつつもそのまま浅く打ち付けるように )   (2019/4/2 22:22:20)

小日向 唯【 あうう .. つらいい 、( うう ) 】   (2019/4/2 22:22:38)

秋ノ宮 秀( 打ち付けるようにされてはだめ 、だめ 、なんて思いながらもそのまま耐えるようにしていては打ち付けられるのでなるべく刺激から逃れようとしながらもそのまま体制変えていて   (2019/4/2 22:24:49)

秋ノ宮 秀【 ゆいがちゃっちゃとすれば終わり終わり ( くく 、】   (2019/4/2 22:25:05)

小日向 唯( 彼が何も言わず体制変えてはやっぱこの調子だとへばるのが心配だなぁ 、と . ゆっくりと速さ落としてはふふと笑って彼を見ていて )   (2019/4/2 22:27:21)

小日向 唯【 うう .. がんばるからなでなでして .. ? ( ぎゅう ) 】   (2019/4/2 22:27:38)

秋ノ宮 秀( 腰の動きが少しゆっくりになればほっとしながらもそのまま息苦しいのか少し布団から酸素取り込みながらもそのまままた顔隠しつつ目閉じていて 、   (2019/4/2 22:31:28)

秋ノ宮 秀【 え - 、( ふ 、】   (2019/4/2 22:31:37)

小日向 唯( 彼がほっとしたように息を吸うので隠さなくていいじゃん 、なんておもっていて . また顔を隠してしまう彼に「 しゅうくん 」と囁くように呼びかけてはゆっくりゆっくりと腰揺らしていて )   (2019/4/2 22:35:57)

小日向 唯【 おねがい 、( じい ) 】   (2019/4/2 22:36:17)

秋ノ宮 秀( 顔を隠していては名前呼ばれるのでなんだと思い少しだけ彼の方見るようにしてはそのまま唸りながらも腰動かされては反応していて 、   (2019/4/2 22:38:25)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( なで 、】   (2019/4/2 22:38:31)

小日向 唯( 少しこちらを向く彼へ「 すきだよ 」と低く笑う . 唸る彼を見つつもねこみたい 、なんておもっていて . 腰をゆらゆらと揺らしてはゆっくり奥を優しくおして )   (2019/4/2 22:39:55)

小日向 唯【 ん ..( にぱ ) 】   (2019/4/2 22:40:03)

秋ノ宮 秀( 好きだと低い声で言う彼にそのまま腰動かされるので反応しつつもまた顔隠してはそのまま唸り続けていて 、   (2019/4/2 22:43:07)

秋ノ宮 秀【 よしよし 、】   (2019/4/2 22:43:11)

小日向 唯( 彼が反応しつつも顔隠したままなので残念そうにしていて . 唸り続ける彼に「 にゃんこみたい 」なんて言えば茶化しているように聞こえるだろうか . そのまま腰揺すっては反応伺うように )   (2019/4/2 22:48:28)

小日向 唯【 ありがと 、我儘きいてくれて 、( にへ ) 】   (2019/4/2 22:48:36)

秋ノ宮 秀( 顔隠していては猫のようだという彼に猫じゃないと不満を言いたくても言えずにいてはそのまま腰動かされるので大人しくしつつもそのまま首振り 、   (2019/4/2 22:50:27)

秋ノ宮 秀【 ほんとほんと 、俺も甘えられるぐらい大人になれよな 、】   (2019/4/2 22:50:47)

小日向 唯( 彼が言いたくても言えないというような雰囲気なのでそのまま何も言わずにいて . 腰動かせば彼が首振るので「 も ー だめ ? 」なんて尋ねていて )   (2019/4/2 22:51:56)

小日向 唯【 ごめんなさぁい 、そうします .. それもがんばる 、( うう ) 】   (2019/4/2 22:52:25)

秋ノ宮 秀( だめかと問われるのでこくこくと頷いては考え事して耐えようとすれば呼び止められるし腰引けば打ち付けられるしでもうどうしようもないからかそのまま止めさせようとしていて 、   (2019/4/2 23:02:10)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2019/4/2 23:02:14)

小日向 唯( 彼がこくこくと頷くので「 おしまい ? 」なんて再度尋ね . 流石に彼に甘えてやりすぎたかなぁ 、そう考えつつも彼見ていてはこてんと首傾げて )   (2019/4/2 23:05:26)

小日向 唯【 そうだよね 、最近俺しゅうくんに甘えてばっかだ .. しゅうくんの優しさに甘えすぎだね .. 精進します 、 ( しゅた ) 】   (2019/4/2 23:06:27)

秋ノ宮 秀( おしまいかと問われてはこくこくとうなずく 、「 ほんとに 、壊れる 、からぁ 」なんてそう言いながらもいきととのえようとしていて 、   (2019/4/2 23:13:05)

秋ノ宮 秀【 ん 、今更だけどな 、今更ゆいに甘えたいから甘えるってしにくいし、この間も適当に親とか友人に甘えといたし平気平気 、】   (2019/4/2 23:13:48)

小日向 唯( こくこくと頷いてほんとにこわれるから 、と言う彼に壊すためにやってんだけどななんて . もっともっと俺の事見て俺の事求めて欲しいのにと口に出さずとも思っていて . 息整える彼に「 じゃあお片付けする ? 」なんて言えば彼の髪撫でていて )   (2019/4/2 23:16:19)

小日向 唯【 んん 、甘えさせてあげられるような環境作れなくて申し訳ない .. だけどそれは妬いちゃうなぁ 、( んむ ) 】   (2019/4/2 23:17:18)

秋ノ宮 秀【 はいはい 、勝手に妬けばええやん 、】   (2019/4/2 23:28:24)

秋ノ宮 秀( 片付けするかなんて言われては勝手にしててくれなんね思いながらもそのまま布団抱き締めていてはそのまま顔埋めたままで 、   (2019/4/2 23:28:52)

小日向 唯【 うん 、妬いとく 、( んむ ) 】   (2019/4/2 23:29:53)

小日向 唯( 彼が何も言わないので首傾げてしすぎちゃったかな 、なんて . 布団抱きしめて顔埋める彼に片付けするかと何も言わずゆっくり動き始めて )   (2019/4/2 23:30:56)

秋ノ宮 秀【 人の気も知らずに妬いちゃうなとか 、はいはい 、ってなるわ 、】   (2019/4/2 23:39:23)

秋ノ宮 秀( 動く彼にそのまま気にせずにいては目閉じるも身体がまだぞわぞわする なんて思いつつもそのまま布団に擦り寄りつつ抱き締めていては顔隠したまま動きたくない 、なんて思うだけで 、   (2019/4/2 23:40:20)

小日向 唯【 んん 、ごめん .. 】   (2019/4/2 23:40:57)

小日向 唯( 布団に擦り寄る彼をそのまま見つめつつも動きたくなさそうなのが分かればゆっくり腰引いて . 処理 、俺がすると怒られそうだな 、なんてそう思いつつもゆっくり辺りを拭いていて )   (2019/4/2 23:41:48)

秋ノ宮 秀【 何に対しての謝罪だよ 、】   (2019/4/2 23:43:35)

秋ノ宮 秀( 腰引いた彼に本当に辞めてくれるのかとほっとするも辺り拭いている彼に身体隠すように布団被ればそのまま蹲り片付けするんだから俺のこと無視して進めてろなんて思いながらもそのまま体の違和感早く消えないかな 、なんて思いつつも眉下げていて 、   (2019/4/2 23:44:36)

小日向 唯【 いや .. 俺しゅうくんのことなんにもわかってあげられてなくて 、無神経なこと言っちゃったなって . 】   (2019/4/2 23:45:28)

小日向 唯( 布団被り蹲る彼に風邪ひきそうだなとゆっくり衣服直して . そのまま衣服整えて立ち上がればゴミやら飲み物やらを持ってきて . 彼の分をコップに注いだ後ゆっくり机に置いて飲まないかな 、そう考えつつも特に何もせずにいて )   (2019/4/2 23:47:16)

秋ノ宮 秀【 はいはい 、そうだな 、】   (2019/4/2 23:53:25)

秋ノ宮 秀( 布団被っていてはそのままうずくまったまま何もせずにいて 、   (2019/4/2 23:53:48)

小日向 唯【 うん . だからごめんね . 伝えられたことしかわかってあげられなくて . 】   (2019/4/2 23:58:34)

小日向 唯( 彼の様子見ていれば何もしていないようなのでゆっくり隣に横になり . こっち向いてくれたりしないかな 、そんなこと考えつつも期待せず彼の蹲った背を見ていて )   (2019/4/2 23:59:33)

秋ノ宮 秀【 ん 、もういい 、お腹痛い 、悪かった 、構って欲しかったり甘えたいのは何時もだし、適当にいつも過ごしとけばなんとかなるし 、なんでもない 、】   (2019/4/3 00:01:18)

秋ノ宮 秀( 蹲っていてはそのまま目閉じながらも何もしたくないな なんて思いながらもゾワゾワとする体にたまにもじもじと動いてしまい 、)   (2019/4/3 00:02:35)

小日向 唯【 俺 、しゅうくんのストレスになってるよね 、負担だよね . 俺みたいなわからずやよりしゅうくんのことわかってくれる人の方がいいのかな 、ごめんね . 色々考えさせて 】   (2019/4/3 00:07:16)

小日向 唯( もじもじと体を動かす彼にやっぱ落ち着かないのかな 、なんてゆっくり彼に近づき . 抱きしめたりするのは余計かな なんてそのまま彼見ていては気持ちよく寝られないのかな 、なんて申し訳なさそうに )   (2019/4/3 00:08:34)

秋ノ宮 秀【 違う、いらいらしてて当たっただけ、平気平気 、何でもねぇ 、】   (2019/4/3 00:15:27)

小日向 唯【 ん .. そっか 、ごめんね 、色々言って . 】   (2019/4/3 00:18:47)

秋ノ宮 秀( そのまま大人しくしていては蹲ったまま寒さに軽く身を震わせ 、)   (2019/4/3 00:18:49)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/3 00:18:53)

小日向 唯( 大人しくしていた彼だが寒いのか身を震わせるので立ち上がり暖房の温度を上げて . ゆっくりともう1枚布団を被せてやれば風邪ひきそうだなぁと再びおもっていて )   (2019/4/3 00:20:41)

小日向 唯【 うん . 】   (2019/4/3 00:20:48)

秋ノ宮 秀( 布団の中にこもっていては暫くして温度上がるので落ち着くもまだ少し寒いのか布団から顔出し彼が近くにいるのを見てはそのまま布団から出るなり彼のこと引き寄せ 、寒い 、と )   (2019/4/3 00:28:38)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/3 00:28:43)

小日向 唯( 彼が布団から顔を出すのでびく 、としてはどうしたのと言わんばかりに . 彼が引き寄せて来 、寒いと言われては「 いいの ? 」なんて言って彼を抱きしめ布団を被せて )   (2019/4/3 00:34:05)

秋ノ宮 秀( いいのかとそのまま抱きしめられては「 ゆいが居ないといや 、 」なんてそう言いながらもそのまま擦り寄ってはまだぞわぞわする 、なんて思いつつそのまま頬に口付けしたりとしては甘えるように擦り寄り 、   (2019/4/3 00:35:38)

小日向 唯【 しゅうくん .. 何回も言ってて信用ないと思うけど子供っぽいとこも我儘多いのもがんばって治すね 、それでしゅうくんがもっともっと甘えられるような人になる . 】   (2019/4/3 00:38:27)

秋ノ宮 秀【 ん 、無理しなくていい、ゆいはゆいのままでいいし 、俺が我慢すりゃいいわけだから 、】   (2019/4/3 00:39:45)

小日向 唯( ゆいがないといや 、なんて擦り寄られてはかわいい人だなぁと瞳細めて . 頬に口付けしたり擦り寄ってきて甘えてくる彼が愛おしくて仕方なく . よしよし 、と言わんばかりに頭撫でては「 俺もしゅうくんがいないとやだよ . 」なんて離れず )   (2019/4/3 00:40:15)

小日向 唯【 じゃあ無理しない程度にがんばらせてほしいな . しゅうくんが我慢してばっかは俺がやだから .. 】   (2019/4/3 00:41:31)

秋ノ宮 秀( 俺も なんて言われてはそのまま大人しく抱きついたままでいるも自分の状態思い出しては綺麗にしてからじゃないと汚れるなとおもい、1度離れようと 、   (2019/4/3 00:45:54)

秋ノ宮 秀【 ん 、( こく 、】   (2019/4/3 00:46:00)

小日向 唯( 彼が大人しくしているので寝かしつけるように 、落ち着かせるように背中をとんとんと優しく叩き . けれど離れようとされれば抵抗せず彼を見て首傾げるも「 あ 、綺麗にしよっか 、 」なんて言えば彼を見て拭くものやらを持ってきて )   (2019/4/3 00:48:27)

小日向 唯【 うん 、( ふ ) 】   (2019/4/3 00:48:38)

秋ノ宮 秀( 綺麗にしようかなんて言う彼に「 じ自分でやるし風呂いく、 」なんて言えばよろよろと力の入らないからだで立ちがあろうと 、   (2019/4/3 00:52:42)

秋ノ宮 秀【 でも無理しなくていいかんな 、】   (2019/4/3 00:52:54)

小日向 唯( 自分でやるし 、そういう彼がよろよろと力なく立ち上がるので 「 俺が連れてく . 俺も汗かいたからシャワー浴びる ー 、 」なんて先に立ち上がり . そのまま彼を抱き寄せ抱えては脱衣所で彼を下ろし )   (2019/4/3 00:54:29)

小日向 唯【 うん 、大丈夫大丈夫 、( ふふ ) 】   (2019/4/3 00:55:16)

秋ノ宮 秀( 連れていくと言われてはそのまま大人しくしているも下ろされてはそのままよろよろも動きつつも処理するのも面倒臭いし動きたくない 、なんて思いつつそのまま座っていて 、   (2019/4/3 01:10:36)

小日向 唯( 彼がそのままぺたんと座っているので「 んは 、手伝おっか 、 」なんて彼の衣服をゆっくり脱がし . 再び抱き抱えて風呂場に置いてあった椅子に座らせこんなになるまでしちゃって申し訳ないなぁとじわり罪悪感があって )   (2019/4/3 01:12:08)

秋ノ宮 秀【 そうか 、】   (2019/4/3 01:13:12)

秋ノ宮 秀( 手伝おうかとまた運ばれては大人しくするも座るなりそのまま大人しくしていては彼見上げつつも「 誰かさんのせいでまだ、なんかされてるみたいになってる 、 」なんて言ってやればお腹撫でつつあり 、   (2019/4/3 01:13:58)

小日向 唯【 うん 、そう . だからしゅうくんも我慢しないでね 、.. って言っても難しいかもしれないけど 、 】   (2019/4/3 01:14:40)

小日向 唯( 彼が見上げてくるなり「 誰かさんのせいでまだ 」と言うのでかわいいなぁと思っていて . そのままお腹撫でている彼に「 ごめんてばぁ 、何でも言う事聞くからゆるして 、 」なんてかえせばシャワーを手に取りお湯を出し 、彼にかけようと )   (2019/4/3 01:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/3 01:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/3 01:36:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/3 01:36:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/3 01:37:46)

秋ノ宮 秀【 じゃあ我慢しない、お腹めっちゃ痛い 、】   (2019/4/3 01:38:03)

秋ノ宮 秀( ごめんと言いながらもなんでもなんて言われては「 じゃあ俺が俺じゃなくなるぐらいずっと抱いてよ 」なんて言えば舌出しながらもまぁ彼はしないだろうけど なんて思いつつもそのまま大人しくしており 、   (2019/4/3 01:38:52)

小日向 唯【 ありゃ、お返事遅かったのそれのせいかな . ? 無理だめだから横んなろ 】   (2019/4/3 01:39:31)

小日向 唯 ( 俺が俺じゃなくなるくらい 、なんて舌を出す彼に「 んは 、ほんとにいってる ? お願いだから聞くしかないなぁ 」なんて返す . 大人しい彼にゆっくりお湯をかけ優しく手を添え洗うようにしては「 中は自分でする ? 」なんて問う )   (2019/4/3 01:41:06)

秋ノ宮 秀【 いや、今お湯沸かしてた、なんか飲もうかなって 】   (2019/4/3 01:42:35)

秋ノ宮 秀( 本当に言ってんのかと言う彼に「 冗談で言ってたら恥ずかしくて逃げてぇわ 、 」なんて言いながらも中はなんて言う彼に「 孕みたいからしない 、 」なんて笑っていうも冗談だけどな 、なんて言えばそのまま指孔に入れようと 、   (2019/4/3 01:43:39)

小日向 唯【 んぁ 、そっか . 体あっためた方がいいもんね 、お腹も冷やさないように .. て俺に言われなくてもわかってるよね 、( んは ) 】   (2019/4/3 01:44:38)

小日向 唯( 冗談で言ってたら 、なんて言う彼に「 じゃあ後でね 」と頭撫でて . 孕みたいから 、なんて冗談気に笑う彼だが「 しゅうくんのお腹痛くなっちゃうからね 、全部出そ 、? 」なんて微笑み返し )   (2019/4/3 01:46:05)

秋ノ宮 秀【 分かってるけど冷え性だからどんだけあっためてもすぐひえんだよなぁ 、】   (2019/4/3 01:52:42)

秋ノ宮 秀( 後でと頭撫でる彼に本当にするんだなんて思いつつもそのまま出そうと微笑む彼に「 俺に本当に子宮あれば黙らせられんのになぁ 」なんて言いながらもそのまま指ゆっくりと動かし 、   (2019/4/3 01:53:23)

小日向 唯【 ううん .. そうだった .. 靴下履いてもいっぱい着込んでも体は冷たいよなぁ .. ( ぎゅう ) 】   (2019/4/3 01:54:37)

秋ノ宮 秀【 諦めの境地 ( ぶい 、】   (2019/4/3 01:56:14)

小日向 唯( 「 子宮があれば 」そういう彼にたしかに 、と思うが別にあってもなくても彼は彼だからかわらないだろうなぁとくすり . 彼が指を動かす間にシャワーを浴びてしまおうとシャワーに手をかけて )   (2019/4/3 01:56:30)

小日向 唯【 簡単な対策があればいいのになぁ 、ないよなぁ 、( なでなで ) 】   (2019/4/3 01:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/3 02:16:17)

小日向 唯【 おやすみかな 、? とりあえず寝ちゃう迄待ってるね 、( すとん ) 】   (2019/4/3 02:33:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/3 02:34:16)

秋ノ宮 秀【 うったのきえてた 、】   (2019/4/3 02:34:25)

秋ノ宮 秀( そのまま指動かしていてはゆっくりと中に出されたものかきだすもふるりと震えてはあまり上手くいかずに 、   (2019/4/3 02:35:07)

秋ノ宮 秀【 さみい 、】   (2019/4/3 02:35:13)

小日向 唯【 なるほど 、おかえりい 】   (2019/4/3 02:35:33)

小日向 唯( 彼がふるりと震えているのが見えれば「 あんま上手にできない ? 」なんて声掛けて . 俺がすんのはだめかな 、なんてそう考えつつもそのままシャワー浴びていて )   (2019/4/3 02:36:19)

小日向 唯【 今日寒いよね 、あっためて寝ようね 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/3 02:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/3 02:55:18)

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おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/3 03:13:50)

秋ノ宮 秀( あんま我慢できないかと言われてはこくこくも頷きながらもそのままとりあえず出ない程度には処理したしいいかと思えば出てきたらまた後でする なんて考えつつ指ぬき 、   (2019/4/3 03:14:28)

秋ノ宮 秀【 落ちてたおやすみ 、】   (2019/4/3 03:14:35)

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おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/3 19:41:45)

小日向 唯( 彼がこくこくと頷き指抜けばまた後でするのかな 、なんて . シャワー浴び終えたのか一旦置いて 「 もっかい浴びとく ? 」なんて彼へ問えば首傾げて少しでも暖まった方がいいよななんて )   (2019/4/3 19:46:00)

小日向 唯【 ん ー .. まってよっと 、( のび ) 】   (2019/4/3 19:46:22)

小日向 唯【 また具合悪いのかな .. 心配だ .. ( はぁ ) 】   (2019/4/3 21:48:20)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/3 22:00:58)

秋ノ宮 秀( もう一回なんて言われては「 お風呂浸かっていい? 」なんてそう言いながらもよろよろと動きつつ浴槽に向かい 、   (2019/4/3 22:01:48)

秋ノ宮 秀【 腹は相も変わらず痛い 、( はは 、】   (2019/4/3 22:02:01)

小日向 唯( 彼がお風呂 、とそう言えば「 うん 、ゆっくり浸かりな 、? 」なんてよろよろしている彼を再び運び . よしよしと頭撫でてごめんね疲れちゃったねと苦笑いしては俺も入ろっかななんて )   (2019/4/3 22:18:23)

小日向 唯【 ありゃあ .. ストレス ? わかってるとおもうけど無理だめだからね 、( なで ) 】   (2019/4/3 22:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/3 22:22:57)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/3 22:34:58)

秋ノ宮 秀( 運ばれては大人しくしながらも疲れたねなんて言われては「 疲れたとかじゃなくて腰が痛い 、 」なんてそう言いながらもそのまま湯に使っていては大人しくしながらも目閉じていて 、   (2019/4/3 22:35:41)

秋ノ宮 秀【 おう 、( こく 、】   (2019/4/3 22:35:51)

小日向 唯( 「 疲れたとかじゃなくて 」そういう彼に「 そっか 、 」なんて微笑み . 申し訳ないなぁ 、なんてそう思いつつ先に上がって先に拭いて彼のことを拭いてあげてた方がいいかな 、なんてそう思ってはでもちょっとだけ浸かろうなんて脚を入れて )   (2019/4/3 22:38:42)

小日向 唯【 ん 、まだすること残ってる ? ( なでなで ) 】   (2019/4/3 22:39:02)

秋ノ宮 秀( 脚だけ入れる彼にそのまま近寄れば彼に擦り寄りながらも笑み浮かべていて .   (2019/4/3 22:59:35)

秋ノ宮 秀【 いちご練乳食べる ことだけ - 、( にへ 、】   (2019/4/3 23:00:33)

小日向 唯( ちょっとだけ入って正解だったかな 、近寄ってきて擦り寄ってくる彼にそう思えばつられて微笑む . 彼を見つめてよしよしと言わんばかりに撫でてはこちらからもゆっくり擦り寄っていて )   (2019/4/3 23:00:53)

小日向 唯【 ふふ 、それはテンション上がるね ~ 、よかったね 、( なで ) 】   (2019/4/3 23:01:37)

秋ノ宮 秀( 撫でられては嬉しそうにしながらも擦り寄る彼に嬉しそうにしながらも笑み浮かべていては「 上がるとき抱っこで俺も運んで 」なんていえばそのまますり寄ったままで 、   (2019/4/3 23:07:33)

秋ノ宮 秀【 うん 、好きだから嬉しい ( こく 、】   (2019/4/3 23:07:48)

小日向 唯( 嬉しそうに笑みを浮かべる彼が「 上がるとき 、 」なんて言うので 「 ふふ 、いいよォ 」と微笑み . 擦り寄る彼をよしよしと撫でつついつもより暖かいなぁ 、なんてぎゅう と抱きしめて )   (2019/4/3 23:13:15)

小日向 唯【 ふふ 、しゅうくんいちごすきだもんね ~ いいな ~ 、( なでなで ) 】   (2019/4/3 23:13:43)

秋ノ宮 秀( いいよと言われては嬉しそうにしつつもそのまま抱きしめられては驚きながらも大人しくしていて 、   (2019/4/3 23:16:15)

秋ノ宮 秀【 まぁ好きだけど練乳かけられてたし溶けててすぐ落ちるしべたべたするから困るけどな ( すん 、】   (2019/4/3 23:16:45)

小日向 唯( 彼が驚くのでかわいいな 、と笑って . 「 逆上せそうだったらいってね 、 」彼を横目に見つつそう放ってはむりだめだよと言わんばかりに頬に口づけし )   (2019/4/3 23:20:45)

小日向 唯【 あ ー 、そっかぁ 、手洗わないとだね 、( ふむ ) 】   (2019/4/3 23:21:40)

秋ノ宮 秀( 逆上せそうだったらと言われてはこくこくと頷きながらも頬に口付けされては擽ったい なんて思いつつもそのまま大人しく抱きついたままで 、   (2019/4/3 23:23:50)

秋ノ宮 秀【 ん ( こく 、】   (2019/4/3 23:23:57)

小日向 唯( こくこくと頷く彼が愛おしくて . このまま眠れたら幸せだな 、なんてそう思うも目を細めて逆上せちゃうからだめだ 、なんて . 擽ったそうな彼に微笑みつつそのまま抱きついていてはあったまったしそろそろ上がるかなぁなんて )   (2019/4/3 23:27:56)

小日向 唯【 ふふ 、今ね いちごの匂いするハンドクリームがあったから塗ってきた . ちょっとだけ同じ気持ち味わえるかなぁ 、なんて . ( ひひ ) 】   (2019/4/3 23:29:10)

秋ノ宮 秀( 段々うとうととしてしまえばそのまま彼に寄りかかりつつ目閉じるなりそのまま抱きついたまま離れないようにしていて 、   (2019/4/3 23:31:54)

秋ノ宮 秀【 ふ 、可愛いな 、】   (2019/4/3 23:32:00)

小日向 唯( 彼がうとうととしているので危ないな 、なんて彼の腰に手を回しぐ 、とホールドし . 寄りかかってこられればこれ寝ちゃうやつだ 、なんてけれどだきついて離さない彼に安心してはゆっくりと立ち上がり . 抱きかかえたまま脱衣所へ行けばタオルを手にして彼をゆっくり拭いてあげて )   (2019/4/3 23:36:01)

小日向 唯【 あ .. またやっちゃったな 、しゅうくんにかっこいいって言われるようなことしたい 、( 頭掻き ) 】   (2019/4/3 23:37:44)

秋ノ宮 秀( 腰に手を回されてはびくりと肩竦め何かと思えば運ばれるので大人しくするも拭くようにする彼に別にほっとけばなおるのに なんて思いながらもそのまま動かずにいて 、   (2019/4/3 23:38:52)

秋ノ宮 秀【 はいはい 頑張れ 、】   (2019/4/3 23:39:04)

小日向 唯( 動かない彼に安心したようにする . 拭き終わったのか軽く自分の体を拭く . 彼を先にベッドへ座らせ自分の下半身の衣服来たあと急いで彼の衣服を持って来 着せる . タオルで彼の頭を拭いてはふふと微笑み楽しそうに )   (2019/4/3 23:44:29)

小日向 唯【 ふふ 、がんばるよ 、( けら ) 】   (2019/4/3 23:44:53)

秋ノ宮 秀( ベッドに運ばれたかと思えばそのまま服着せられ頭服彼に大人しくしつつもそこまでしなくていいだろうなんて思うだけで 、そのまま大人しく 、   (2019/4/3 23:50:42)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2019/4/3 23:50:47)

小日向 唯( 彼が大人しくしているので髪の毛毎日拭いてあげたいなぁ 、嫌がるかなぁなんてそんなこと考えていて . そのまま拭き終えたのかゆっくり櫛で梳かし 、ドライヤーはいいかな 早く横になりたいだろうし 、なんて . 「 おわったよ 、 」なんて優しく言い上半身の衣服を漸く着ては彼の横に座り )   (2019/4/3 23:53:59)

小日向 唯【 ん ー ( ぎゅう ) 】   (2019/4/3 23:54:06)

秋ノ宮 秀( 終わったと言われてはそのまま横になりつつ布団手繰り寄せては抱き寄せつつもそのまま大人しく横になっていては特にすることがないからぼ - っと 、   (2019/4/3 23:54:44)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、】   (2019/4/3 23:54:50)

小日向 唯( 彼が布団手繰り寄せるのでありゃ 、と思いつつも俺みたいな骨ばったでかいのよりは柔い方がいいのかな 、なんて . 彼がぼ ー ッ としているのでゆっくり近づき手を伸ばし俺にもぎゅうさせてと言わんばかりにそのまま近寄り )   (2019/4/3 23:56:45)

小日向 唯【 ん ? すきだよ 、( 首ちゅ 、 ) 】   (2019/4/3 23:57:07)

秋ノ宮 秀( ぼけ - ッ としていては彼が近寄るので首傾げつつもそのまま彼の首元に顔埋めれば彼に擦り寄りつつも布団手放さずに 、   (2019/4/3 23:57:57)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぴく 、】   (2019/4/3 23:58:06)

小日向 唯( 首傾げつつも彼が首元に顔埋めてくるのでかわいいなぁなんて . すり寄ってくる彼を撫でつつぎゅう 、と抱きしめ脚絡めては布団を手放さない彼に暖かいなぁ 、と思いつつも「 ねんねする ? 」なんて微笑み )   (2019/4/4 00:01:08)

小日向 唯【 ん . 、( 首ちゅう ) 】   (2019/4/4 00:01:40)

秋ノ宮 秀( ねんねするかなんて言葉に「 ん?寝ていいの? 」なんて首傾げながらも彼見上げるようにしていて 、   (2019/4/4 00:11:45)

秋ノ宮 秀【 ん む 、( ふる 、】   (2019/4/4 00:12:04)

小日向 唯( 寝ていいの 、そういう彼にあ 、と目を開けて「 ん ? .. やっぱだめ .. 」なんてぎゅ 、と抱き寄せ . 寝ちゃっても出来るけど 、首かしげる彼に見つめられてはやっぱ起きてて俺の事見てる間がいい 、なんて . そのままゆっくり彼を抱き寄せきって 、口付けしてはだめ 、なんて繰り返すように見つめ )   (2019/4/4 00:13:50)

小日向 唯【 首はいいんだね 、( 首ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/4/4 00:14:31)

秋ノ宮 秀( ダメだと言われてはどっちだと思いながらもそのまま抱きしめられるなり口付けされるので大人しくしつつも彼の方見ていて 、   (2019/4/4 00:26:23)

秋ノ宮 秀【 まぁ口じゃないし... つかし過ぎ ( びく 、】   (2019/4/4 00:26:44)

小日向 唯( 大人しくしつつもこちらを見ている彼にそんなかわいい顔でこっち見ないでなんて頬を淡く染め . そのままゆっくり彼を押し倒すような 、跨るような形になれば「 さっきのお願い 、ちゃんときくね 、 」なんて口角上げては楽しそうにしていて )   (2019/4/4 00:28:51)

小日向 唯【 ふふ 、ごめんごめん 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/4/4 00:29:18)

秋ノ宮 秀( 彼の方見ていては頬染める彼に可愛いなんて思いながらも跨る彼に驚きつつもさっきのお願い 、なんて言われてはまだ覚えていたのかと目逸らしつつあり 、   (2019/4/4 00:34:00)

秋ノ宮 秀【 大丈夫】   (2019/4/4 00:34:07)

小日向 唯( 彼が驚きさっきまではその丸っこくて飴玉みたいな瞳がこちらをむいていたのに既にこちらには向いておらず . 寂しそうにしつつもいっぱいいっぱいしてあげるからね 、俺の事しか考えらんなくなって 、自我保てないくらい 、意識飛んじゃうくらい気持ちよくさせてあげるね 、なんてそう瞳細めては彼の衣服をゆっくり剥がしていき )   (2019/4/4 00:36:27)

小日向 唯【 ありがと 、( なでなで ) 】   (2019/4/4 00:36:38)

秋ノ宮 秀( 目を逸らせば衣服を脱がす彼にゆっくりと脱がされるので先程嫌という程したのにも関わらず何だか今日初めてするような気分になり 、恥ずかしさが増しながらも彼の方を恐る恐る見ては大人しくしながらもなんとも言えずにいて .   (2019/4/4 00:46:31)

秋ノ宮 秀【 ん ( こくり 、】   (2019/4/4 00:46:38)

小日向 唯( 恐る恐る 、といった様子でこちらを見ていた彼と目線が合えば瞳を細めてにい 、と笑う . 大丈夫だよ 、そう言わんばかりに瞳を揺らしては彼の突起に口を寄せゆっくりと舐めていて )   (2019/4/4 00:52:17)

小日向 唯【 ん ー ( なでなで ) 】   (2019/4/4 00:52:28)

秋ノ宮 秀( 此方が見れば笑う彼になんだと思いながらも無駄に緊張しては彼が胸元へと顔下げるので何かと思えば突起舐めるようにされるので反応してしまい 、ビクリと震えながらもそのまま大人しくしていては声抑え 、   (2019/4/4 00:55:51)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( こて 、】   (2019/4/4 00:55:57)

小日向 唯( 彼をゆっくり上目遣いで見つめていてはびくりと跳ねる肩と抑えられる声にへらりと笑う . そのまま音立てるように舐めつつ片方は手で優しく刺激して . 声抑えちゃってるけど後になると抑えきれなくなってるしいっか 、なんてそんなふうに思っていて )   (2019/4/4 00:57:33)

小日向 唯【 んん 、? すきだよってしてた 、言っちゃうと止まんないから 、( ふふ ) 】   (2019/4/4 00:57:52)

秋ノ宮 秀( 突起両方刺激されては一層気持ち良く感じてしまい 、ダメだ 、やっぱりそこ一番我慢できない 。なんて思いながらもそのまま大人しくしていては目逸らしたりとして耐えるように声抑えつつあり 、   (2019/4/4 00:58:52)

秋ノ宮 秀【 そうか 、 じゃあ俺も ... 、 好きだよ ( ぽんぽん 、】   (2019/4/4 00:59:21)

小日向 唯( 彼が気持ちよさそうな顔をするなり満足そうに口角上げて . かわいいなぁ 、そんな顔されると止まんないよ 、なんて . 目逸らす彼にまぁそのくらいはいいかとそのまま突起の周りを態と舐めてみたり口離して濡れた突起をゆっくりゆっくり焦らすように擦ったりして )   (2019/4/4 01:00:44)

小日向 唯【 ん 、俺も好き . 大好きだよ . 愛してる . 愛情の安売りじゃなくて 、ほんと . ( 手の甲ちゅ ) 】   (2019/4/4 01:01:39)

秋ノ宮 秀( 突起の周りを舐めるようにされては何 、なんて思うも口を離されそのまま擦るようにされては 駄目 、そういうのされたらもっとそこで気持ちよくなる 。なんてそんな事考え戸惑いながらも刺激が欲しい 、とか 色々思ってしまいながらも何も言わずにそのまま大人しくしていて .   (2019/4/4 01:02:48)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、はいはい 俺も ( 撫 、】   (2019/4/4 01:03:01)

小日向 唯( 何も言わない彼に「 ん ~ ? 」なんて態とらしく声掛けつつも何も言わないならいっかとそのままで . 痛くないようにゆっくり突起を弾いたり 、指の腹で執拗に擦ったりするも激しくしたりはせずただただ焦らすようにしていて )   (2019/4/4 01:04:47)

小日向 唯【 ふふ 嬉しい 、( 頬ちゅ ) 】   (2019/4/4 01:05:09)

秋ノ宮 秀( 声掛けてくる彼に首振りなんでもないと言わんばかりにするも突起弾くようにされたり 、擦るようにされてはもっと 、なんて思ってしまいながらもなるべく悟られぬようにしていて 、   (2019/4/4 01:07:25)

小日向 唯( 彼がまだ少しだけ湿った髪を揺らして首振ればそっかと微笑み . そのまま焦れったい刺激を与え続けては彼が何か言うのを待つように 、また彼が壊れてしまうのを待つように好き放題にしていて )   (2019/4/4 01:08:53)

秋ノ宮 秀【 そうか 、】   (2019/4/4 01:14:13)

秋ノ宮 秀( 焦れったい刺激が続けばもっと なんて思ってしまいながらも僅かに与えられる刺激にすら少し敏感になればふるりと震えながらもそこで気持ちよくなったらただの変態じゃんか なんて思いながらも恥ずかしくて何も言えずにいてはそのまま耐えなきゃなんて思いつつも早く刺激が欲しくてたまらずにいて 、   (2019/4/4 01:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/4 01:32:57)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/4/4 01:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/4 02:36:20)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/4 20:42:56)

小日向 唯( 薬もとっくり切れたであろう彼が焦らすようにするだけで震えるのでかわいい 、なんて . はやくそのかわいい口でかわいい声で俺のこと求めてよ 、もっともっとって言ってよ 、なんて . 瞳細めつつ彼の突起をゆっくりと指先で撫でていて )   (2019/4/4 20:45:43)

小日向 唯【 まってるね 、( にま ) 】   (2019/4/4 20:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/4 21:17:46)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/4 21:17:54)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/4 21:24:32)

秋ノ宮 秀( 焦らすようにされていてはなんで触ってくれないの 、もっと なんて思いながらも顔隠していてはそのまま突起撫でられるのでもう少し 、もっともうちょっとなんておもうばかりで 、   (2019/4/4 21:25:43)

小日向 唯( 彼が顔隠したままなのでどんな顔してるんだろ 、なんて . 彼が何も言わないのでそのまま焦れったい刺激を与え続けては 「 しゅうくん 」なんて愛おしそうに低く呼んではこっち向いてよと言わんばかりで )   (2019/4/4 21:29:30)

小日向 唯【 しゅうくん 、( ぎゅむ ー ) 】   (2019/4/4 21:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/4 21:47:48)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/4 22:03:12)

秋ノ宮 秀( 焦れったさが続けば思考が鈍り始めていて 、彼が低い声で名前を呼べばびくりと肩竦めつつ彼の方を見て 。恥ずかしい 、なんて考えながらもそのまま見つめるようにしていては何かと思うだけで 、   (2019/4/4 22:04:12)

秋ノ宮 秀【 どうした? ( なで 、】   (2019/4/4 22:04:23)

小日向 唯( 彼が此方を見てくれればちゅ 、と口付けをして . 「 しゅうくん 」ともう一度呼んで笑えば頬撫でて「 すきだよ 」なんて . 恥ずかしそうな彼の突起をそのまま焦らすように擦ったり弾いたりしては楽しそうに )   (2019/4/4 22:09:41)

小日向 唯【 ううん 、呼んでみただけ 、( ひひ ) 】   (2019/4/4 22:10:16)

秋ノ宮 秀( 口付けされては嬉しくなりながらも名前呼ばれ好きだと言われては焦らすような刺激与えられるので声小さく漏らし 、もっと 、思ってしまいながらも彼の声や言う事に頭ぐらつきながらもそのまま声抑え 、   (2019/4/4 22:16:05)

秋ノ宮 秀【 そうかぁ 、】   (2019/4/4 22:16:11)

小日向 唯( 彼が嬉しそうにするのできゅうん 、としてしまう . ゆっくり視線合わせてそのまま口付けを再び . 声を小さく漏らすももっととは言わない彼へそのまま焦らすような刺激を重ね . はやく言わないとずっとこのままだよ 、とでも言わんばかりに彼見つめて )   (2019/4/4 22:21:27)

小日向 唯【 うん 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/4 22:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/4 22:36:15)

小日向 唯【 寝ちゃった ? ううん .. 寝るまで待ってるね 】   (2019/4/4 23:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/4 23:46:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/4 23:46:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/4 23:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/5 00:08:38)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/5 00:20:09)

秋ノ宮 秀( また口付けをされては嬉しくてたまらずにいるもそのまま焦らされ続けこちらを見る彼にだんだんと思考がぼやけてしまい 、もっとと声を出したくてたまらずにふるりと震えていて 、   (2019/4/5 00:20:53)

秋ノ宮 秀【 すまん 、】   (2019/4/5 00:21:01)

小日向 唯( 彼が嬉しくてたまらない 、そんな顔をするので可愛くて仕方がなく . そのまま何度かゆっくり唇を重ね . )   (2019/4/5 00:22:58)

小日向 唯( 震える彼の突起を執拗に弄ってははやくもっとっておねだりしてよ、俺の事欲しがって 、なんて瞳を揺らしては突起を指先で弄っていて )   (2019/4/5 00:23:39)

小日向 唯【 俺は平気だよ . お返事ゆっくりで全然いいからね . 無理しないで ( なで ) 】   (2019/4/5 00:24:43)

秋ノ宮 秀( 何度か口付けされては其れに流されるようになりながらも突起弄られていては我慢出来なかったのか腰よじらせながらも「 やら ッ ぁ 、ちゃんと 触ってェ ... ♡ 」 なんてそう言いながらもそのまま求めるように彼の衣服掴み 、   (2019/4/5 00:32:14)

秋ノ宮 秀【 ありがとう 、】   (2019/4/5 00:32:19)

小日向 唯( 我慢できなかったのか腰を捩らせ「 ちゃんと触って 」なんて甘ったるい声で嘆く彼 . 求めるように衣服掴まれては「 わかったわかった 、いっぱいかわいがったげるね ? 」なんて瞳細めて . そのまま片方を咥えて片方は指でぐりぐりと痛くないように刺激し始め )   (2019/4/5 00:34:21)

小日向 唯【 どういたしまして ー ( ふふ ) 】   (2019/4/5 00:34:31)

秋ノ宮 秀( 強請るなりいっぱい可愛がるとそのまま突起刺激されては声漏らしながらも気持ちよさそうにしてはそのまま震えながらももっと、なんて思いながらもそのまま彼の衣服掴んだままで 、   (2019/4/5 00:42:42)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、】   (2019/4/5 00:42:50)

小日向 唯( 彼が震えながら声を漏らすのでやっぱ声聞けた方が嬉しいな 、なんておもっていて . 衣服掴んだままの彼に無意識なのかな 、かわいい 、なんて微笑み . そのまま彼の突起をゆっくり舌で転がしたり指で激しく弾いたりしてみて )   (2019/4/5 00:44:11)

小日向 唯【 ん .. へへ 、撫でられるの嬉しいけど また俺が甘えちゃうよ 、( むに ー ) 】   (2019/4/5 00:44:48)

秋ノ宮 秀( 声漏らせばそのまま激しくされたりとされるので声漏らすも軽く達してしまいそうなのか耐えるようにしていては甘えるようにゆいゆい 、なんて名前よんでいて 、   (2019/4/5 00:57:24)

小日向 唯( 彼が声漏らしつつも堪えるようにしてゆい ゆい と名前呼んでいて . 甘えるような声に「 なぁに 」と優しく返してはほんとにかわいいなぁと頭撫でて . そのまま口に含んだ突起を吸ったり優しく舌で押したりしては口離して今度は片方に口を寄せて )   (2019/4/5 00:59:28)

秋ノ宮 秀【 そう言われても ( んむ 、】   (2019/4/5 01:06:28)

秋ノ宮 秀( 何かと問われそのまま頭撫でられていては舌で突起押したりとされるので軽く達するも反対の方にも口寄せられては期待してしまいそのまままたゆい 、なんて名前呼ぶばかりで 、   (2019/4/5 01:07:13)

小日向 唯【 へへ 、そうだね ごめん 、 ( ぎゅう ) 】   (2019/4/5 01:11:34)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( なで 、】   (2019/4/5 01:12:12)

小日向 唯( 彼が軽く達してしまえば「 んは 、女の子でもここだけじゃいけないんじゃない ? 」なんて 虐めるように言う . 彼がゆい 、と名前呼べばじっと見つめて首傾げて . どした 、そう優しく言うように瞳細めてはそのまま彼の突起に吐息かけて咥え始め )   (2019/4/5 01:13:08)

小日向 唯【 ん 、 ( 頬ちゅ ) 】   (2019/4/5 01:13:22)

秋ノ宮 秀( 女の子でも なんて言われては虐められているからか分からないが酷く反応してしまいながらも恥ずかしそうに首を振るしかなくて 、そのままどうしたと言わんばかりの目線に嬉しそうにしつつも突起咥えるようにされれば声漏らしながらも震えていて 、   (2019/4/5 01:16:34)

秋ノ宮 秀【 んだよ? ( こて 、】   (2019/4/5 01:16:40)

小日向 唯( 酷く反応したあと恥ずかしそうに首振る彼が愛おしくてたまらず . 嬉しそうにする彼がそれ一番可愛い 、もっとみたい 、なんて優しく頭撫でて . 彼の声を頼りに一番気持ちよさそうな触り方をしてみる . ゆっくり焦らすように周り撫でたあとねっとりとした刺激を突起へ与えてはきもちい ? と言わんばかりに見上げ )   (2019/4/5 01:20:04)

小日向 唯【 すきだよ . ( ひひ ) 】   (2019/4/5 01:20:13)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては嬉しそうにしながらもそのまま大人しくしていて 。焦らすかのような刺激の後に突起刺激されては声漏らしながらもこちらを見る彼にそのまま恥ずかしそうにしながらも声抑えられずに反応してしまうばかりで 、そのまままた達してしまわぬように耐えようとしていては気持ちいいなんてそんな事思ってしまい 、   (2019/4/5 01:27:16)

秋ノ宮 秀【 俺も ( なで 、】   (2019/4/5 01:27:22)

小日向 唯( 頭を撫でればまた嬉しそうにする彼へ胸がきゅんと締め付けられる . かわいいなぁと眉下げつつも恥ずかしそうな彼にへらりと笑う . そのまま気持ちよさそうな所を舌で刺激して 、片方はきちんと指で弄っていて )   (2019/4/5 01:29:12)

小日向 唯【 ふふ 、俺は幸せだなぁ 、( すり ) 】   (2019/4/5 01:30:29)

秋ノ宮 秀( 気持ちよさそうにしてはそのまままだ刺激続けられるので反応してしまいながらも両方の突起弄り続けられていては我慢できそうにないのかそのまま足擦り合わせては達してしまいそうなの耐えつつも我慢がききそうになくて 、   (2019/4/5 01:32:26)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぽんぽん 、】   (2019/4/5 01:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/5 01:52:20)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 】   (2019/4/5 01:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/5 02:50:45)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/5 19:38:49)

小日向 唯( 彼が気持ちよさそうにしているのでかわいいなぁと微笑む . 脚を擦り合わせて我慢するような素振りを見せる彼に「 いっちゃいそうなの ? 」なんて耳元で低く囁く . だめだよ 、そう言わんばかりに口離してはへばっちゃうから 、なんておもっていて )   (2019/4/5 19:41:59)

小日向 唯【 まってるね 、( のび ) 】   (2019/4/5 19:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/5 20:06:15)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/5 20:07:40)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/5 20:29:05)

秋ノ宮 秀( いっちゃいそうなのか 、そういう彼に頷きながらも口離されてはなんで 、なんで 、なんて言わんばかりに 寸止めされたかのような気持ちになりながらも言えずにいては大人しくするだけで 、   (2019/4/5 20:37:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( ひら 、】   (2019/4/5 20:37:38)

小日向 唯( 彼が頷くもなんでなんでと言わんばかりなので「 ん ? だめだよ . 沢山我慢した方がきもちいよ 、 」なんて . そのまま口も手も離して彼へ何度か口付けすれば頭撫でて「 後でいっぱい気持ちよくなれるからね 」なんて微笑む . そのまま彼の衣服をずらし気持ち悪いかな 、なんて彼が先程出した白濁をゆっくりと指で掬う )   (2019/4/5 20:43:57)

小日向 唯【 んあ 、 しゅうくん ~ おかえり 、? ( にへ ) 】   (2019/4/5 20:44:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/5 20:57:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/5 21:10:56)

秋ノ宮 秀( だめだよ 、とそのまま口付けされてはやだ 我慢で来ない 、触って 、なんてあれだけ焦らされたあとなのになんて思いながらも衣服ずらさては大人しくしながらもなんで触ってくれないの なんて思っていてはあまり其方には集中しておらず 、   (2019/4/5 21:13:49)

秋ノ宮 秀【 ただいま 、スーツ疲れた 、歩き疲れたし、】   (2019/4/5 21:14:14)

小日向 唯( 彼があまり集中しないようであれば衣服ずらしたまま手を離し . 「 かわいいなぁ 、ごめんってば 、こっちがいいんだね 、 」なんて再び彼の上半身に手を伸ばし . 我慢出来ないと言わんばかりの彼が愛おしく仕方なくすぐに突起への刺激に移り . わかりやすいな 、なんてそのまま口寄せては先程のように刺激し始め )   (2019/4/5 21:18:21)

小日向 唯【 おかえり ~ ! わ 、お仕事 、? お疲れ様 、( なで ) 】   (2019/4/5 21:19:04)

秋ノ宮 秀( ごめんねとそのまま突起再び刺激されては何 、どっちなの 、なんて混乱しながらもまた止められたら嫌だから我慢しておこう なんて思えばそのまま声抑え耐えるようにしており 、   (2019/4/5 21:24:55)

秋ノ宮 秀【 ん、ありがと ( くて 、】   (2019/4/5 21:25:13)

小日向 唯( 彼が混乱したようにしつつも声抑えていれば残念に思うも特に何も言わず . れろ 、と突起をゆっくり舐めては片方は痛くないようにも激しく擦ったり弾いたりとしていて )   (2019/4/5 21:28:59)

小日向 唯【 うん 、どういたしまして 、( ぎゅう 、/ なでなで ) 】   (2019/4/5 21:29:17)

秋ノ宮 秀( 声抑えていてはそのまま刺激されるので反応してしまいながらもまた変な所で止められたらやだ 、なんて思えば今のうちに離させようと軽く彼の肩を押して止めさせようとしていては刺激に気持ちよさそうにしてしまい 、声漏らさぬように耐えていて 、   (2019/4/5 21:32:19)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 体預け 、】   (2019/4/5 21:32:34)

小日向 唯( 彼が肩を押してくるもだいぶ弱々しいので彼を見上げて首傾げていて . やめさせようとしているのがわかるが 、気持ちよさそうな彼にそのまま白々しく首傾げたあと舌と指での刺激を激しくし始め )   (2019/4/5 21:34:05)

小日向 唯【 ん ~ よしよし 、( 受け止め / なでなで ) 】   (2019/4/5 21:34:59)

秋ノ宮 秀( 首傾げた彼がそのまま刺激激しくするので声漏らしてしまうも「 やだ ッ ぁ 、とめ 、て ッ てば ッ 」なんて後から止められるぐらいなら普通に今我慢すると言わんばかりに言いながらもそのまま首振っては唸り 、   (2019/4/5 21:37:55)

秋ノ宮 秀【 ん - 、... ( ごろん . 】   (2019/4/5 21:38:04)

小日向 唯( やだ 、とめて 、そういう彼に「 ええ 、 」なんて首傾げて . 止められるぐらいなら 、そういう彼に「 ごめんって さっきみたいに意地悪しないから 、止めたりしないから 、 」なんて . 首振って唸る彼すらかわいく見えてしまうがこれはやめた方がいいんだろうか 、そう思っていて )   (2019/4/5 21:42:27)

小日向 唯【 ふふ 、よしよし ( なでなで ) 】   (2019/4/5 21:42:52)

秋ノ宮 秀( 首傾げながらもごめんなんて謝る彼に嫌々 、と首振れば「 今触られてたらしてる最中も触られたくなる 、 」なんて不満そうに言いながらも唸っていてはもじもじと足動かし 、眉下げていて 、   (2019/4/5 21:46:40)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅう 、】   (2019/4/5 21:46:48)

小日向 唯( いやいや 、と首振る彼にそれもそれでかわいいけどなぁ 、なんて . まぁ彼のしたいことをなんでも聞くって言うのが主旨だし 、と口離して . 不満そうに唸り眉を下げる彼に「 わかったわかった 、やめにしような ? 」なんて言えば足をもじもじと動かす彼の頭撫でて )   (2019/4/5 21:49:04)

小日向 唯【 よしよ ~ し .. ( なでなで ) 】   (2019/4/5 21:49:35)

秋ノ宮 秀( 口離されてはそのままやめにすると頭撫でられては大人しくしながらもそのまま布団手繰り寄せれば唸りながらも気持ちいいけど 、行為の時も気になったらそっちのが良くなったら困る 、なんておもうばかりで 、   (2019/4/5 21:58:28)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぐて 、】   (2019/4/5 21:58:37)

小日向 唯( 彼が布団を手繰り寄せるのでまだ終わってないのに 、そう思いつつも あ 、恥ずかしいのかな 、なんて . 大人しくも唸る彼が猫のようで微笑ましく . そのまま下半身に手伸ばしてはゆっくりと後孔に指添えて )   (2019/4/5 22:06:14)

小日向 唯【 ふふ 、( よしよし ) 】   (2019/4/5 22:06:50)

秋ノ宮 秀( 布団手繰り寄せれば大人しくするも孔に指添えられてはふるりと震えながらも眉下げていてはどうしたらいいのかと思いながらもどうも出来ずに目逸らしながらも大人しくするばかりで 、   (2019/4/5 22:18:23)

秋ノ宮 秀【 うにゃ ( にへ 、】   (2019/4/5 22:18:29)

小日向 唯( 彼がふるりと震えるのがわかればかわいい、なんて瞳細めて . 彼が眉下げ目線逸らし大人しくしていればそのまま指を沈めていき . ゆっくりと指を咥えこんでくる彼のなかにいっぱいしたのに締め付けすごいなぁなんて思っていて )   (2019/4/5 22:21:55)

小日向 唯【 にゃんこ 、? ( ふふ / 頬撫で ) 】   (2019/4/5 22:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/5 22:38:30)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/5 23:04:24)

秋ノ宮 秀( 指が入ってくるの分かれば少し腰を引くも唸るなり体何処触れても気持ちいいの なんで 、なんてそんなこと思いながらもそのまま顔隠すようにしていては変な感じだと唸るばかりで 、   (2019/4/5 23:05:28)

秋ノ宮 秀【 にゃぁ . ( 目閉じ】   (2019/4/5 23:05:42)

小日向 唯( 彼が腰を引いて唸るのでそのまま指をぐ 、と差し込み . ぐちぐちと音立てながらも隠れる顔に残念そうに . 唸っている彼が猫みたいでかわいらしく 、指増やせばなか あったかい 、なんて )   (2019/4/5 23:10:00)

小日向 唯【 かわいい 、( 頬ちゅ 、/ 頬撫で ) 】   (2019/4/5 23:10:16)

秋ノ宮 秀( 指さしこまれてはびくりと肩揺らしながらもそのまま音立てられつつ動かされては反応しながらも唸り続けていては変な感じする 、さっきされた後だからかな 、なんて混乱しつつあり 、   (2019/4/5 23:11:01)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅ 、】   (2019/4/5 23:11:09)

小日向 唯( びくりと肩を揺らして混乱したような彼にもう 、かわいいなぁ 、なんて抱きしめたくなる . そのまま指での刺激を続け . くりくりと前立腺を刺激し始めては「 しゅうくん 」なんて低く放つ )   (2019/4/5 23:13:38)

小日向 唯【 よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/4/5 23:13:48)

秋ノ宮 秀( 混乱しながらも指で刺激されていては前立腺刺激されるので声小さく漏らしてしまいながらも彼が低い声でまた名前を呼んでくれば締め付けながらも怒られているのかも彼の様子が見れないので考えながらも締め付けたままで 、   (2019/4/5 23:19:09)

秋ノ宮 秀【 ん にゃ ( すり 、】   (2019/4/5 23:19:19)

小日向 唯( 小さく漏れる声に瞳細めていては締め付けられる指に驚き . やっぱり低い声 、すきなのかな 、それとも怒られてるとおもってるのかな 、そんなこと考えつつ前立腺をぐりぐりと押すように刺激してはあんなにしたから別にゆびでしなくてもよかったかななんて )   (2019/4/5 23:21:55)

小日向 唯【 にゃあにゃあかわいいね 、( 頬撫で ) 】   (2019/4/5 23:22:09)

秋ノ宮 秀( 締め付けるなりそのまま前立腺押すようにされるので声小さく漏らしながらもそのまま声抑えるようにしていては顔隠したままで 、   (2019/4/5 23:24:21)

秋ノ宮 秀【 んに ( すり 、】   (2019/4/5 23:24:29)

小日向 唯( 彼のなかから指を抜いてはその指をゆっくり舐めて . 顔隠したままの彼に「 しゅうくん 」と囁いてはこっち見てよと言わんばかりに彼を見つめて . そのままゆっくり衣服ずらしては彼の後孔に宛がおうと )   (2019/4/5 23:26:13)

小日向 唯【 ふふ 、( なでなで ) 】   (2019/4/5 23:26:22)

秋ノ宮 秀( 指抜かれてはふるりと身を震わせながらも玩具とか使われたわけじゃないのに変に反応してしまうと思いながらも名前呼ばれては彼の方見るようにしながらも宛てがわれては目瞑りつつあり 、   (2019/4/5 23:29:29)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅ 、】   (2019/4/5 23:29:38)

小日向 唯( 彼がなんとなく敏感なので薬まだ残ってるのかな 、なんて . 彼がこちらを見るようにすればゆっくり微笑むが 、宛がえば目瞑るので 残念そうに . そのまま先端だけを入れてゆっくり抜き差ししてはそのままぐ 、と奥まで一気に入れてみたり )   (2019/4/5 23:32:07)

小日向 唯【 ん 、( 首ちゅ ) 】   (2019/4/5 23:32:15)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼が一瞬見えるもそのまま目を閉じていては先端が入り抜き差しされるのでふるりと震えるも一気に奥まで入れられては大きな声漏らしながらも腰引けば首振りつつそれだめ 、なんておもうばかりで 、   (2019/4/5 23:35:02)

秋ノ宮 秀【 んに ( ぴく 、】   (2019/4/5 23:35:10)

小日向 唯( 彼が大きい声を出すのでびく 、と肩竦め . 彼は日頃声を荒らげたり大きな声を出して指揮を執ることがないからか彼の大きな声が聴けるのは嬉しくて . けれど彼は首振ってだめと言わんばかりなので打ち付けられるのやなのかな 、なんてそのまま腰をゆっくり揺らしていて )   (2019/4/5 23:36:53)

小日向 唯【 ん 、( 首ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/4/5 23:37:27)

秋ノ宮 秀( 打ち付けるのやめればほっとしながらもあんなの毎回されてたら声出っぱなしで喉可笑しくなる 、なんて思いながらも腰動かされていては反応しつつもそのまま声抑えていて 、   (2019/4/5 23:38:39)

秋ノ宮 秀【 ちょ ... ( ふるり 、】   (2019/4/5 23:38:50)

小日向 唯( 彼が声を抑えていればもっと声聞きたい 、なんて前立腺をゆっくり押してみる . 可愛い声 、俺だけにもっと聞かせて 、いっぱい 、なんて瞳細めて . 腰を音立てて揺らしては前立腺をこつこつ押してみて )   (2019/4/5 23:40:33)

小日向 唯【 ん 】   (2019/4/5 23:40:42)

小日向 唯【 ん .. ? ( こて ) 】   (2019/4/5 23:40:53)

秋ノ宮 秀( 前立腺押すようにされては反応しながらもそのまま無理矢理声抑えるように下唇を噛みつつ顔を布団に埋め隠していてはそのまま前立腺刺激されるのでそこばっかだめ なんて思いながらも腰引いていて 、   (2019/4/5 23:47:04)

秋ノ宮 秀【 ちゅうしすぎ ( うだ 、】   (2019/4/5 23:47:15)

小日向 唯( 彼が下唇を噛んで抑えるようにするのでむう 、としつつも引ける腰を打ち付けて . だめ 、いっぱいするって言ったのそっちじゃん 、そう言いたげに追いかけては彼の腰に手を回しゆっくり動いて )   (2019/4/5 23:59:22)

小日向 唯【 ごめん 、つい 、( へら ) 】   (2019/4/5 23:59:43)

秋ノ宮 秀( 打ち付けるようにされては大きな声漏らしてしまうもだからそれだめだって言ってるのに なんて思いながらもそのまま動かされてはまた声抑えるようにしていて 、   (2019/4/6 00:04:33)

秋ノ宮 秀【 も -、( むにむに】   (2019/4/6 00:04:42)

小日向 唯( 彼が大きな声を漏らせばかわいい 、俺だけの 、なんて笑う . 暫くは打ち付けるのやめたげよう 、なんてそのままゆっくりと抜き差ししては何処を攻めるでもなくゆらゆらと動かしていて )   (2019/4/6 00:13:42)

小日向 唯【 ふふ 、ごめんってぇ 、( あう ) 】   (2019/4/6 00:13:54)

秋ノ宮 秀( ゆっくりと抜き差しされれば今度はあれだけした後に何処かを刺激する訳ではなく 、そのまま動かされるので 、また変になる 。なんて刺激を与えられたり焦らされたりを繰り返されて来た体が変になるのは大して時間かからず 、   (2019/4/6 00:15:06)

秋ノ宮 秀【 ばか ( んべ 、】   (2019/4/6 00:15:12)

小日向 唯( 彼が何も言わないのでそのまま内壁に擦りつけるような動きを続け . ゆっくりと腰揺らしては特に何も言わずになか 、相変わらずきゅうきゅうのままだなぁ 、なんて瞳細めていて )   (2019/4/6 00:21:29)

小日向 唯【 口に出来ないからつい沢山しちゃうの 、許して 、( むぎゅ ) 】   (2019/4/6 00:21:55)

秋ノ宮 秀( 擦りつけるような動きになんで先程から焦らしたり気持ちよくさせたりするのか 、なんて思えば体が少しずつ変になってしまうの分かれば耐えようとしつつもそのまま顔伏せていて 、   (2019/4/6 00:25:31)

秋ノ宮 秀【 それはお前が早く舌を感じるようにしないからだろぉ 、】   (2019/4/6 00:25:52)

小日向 唯( 彼が自我を保てなくなるくらい 、俺の事しか考えられないくらい 、どろどろにしたくて . 何度も何度も動きに緩急をつけて彼を攻め続け . やっぱり思いっきりずっと気持ちよくさせられる方が疲れないのかな 、そう考えつつもゆっくりと腰揺らしていて )   (2019/4/6 00:27:41)

小日向 唯【 そりゃそうなんだけど .. 、でも最近 腰びくってしちゃう 、( ふふ ) 】   (2019/4/6 00:28:27)

秋ノ宮 秀( ゆっくりと腰ゆらされていてはなんで激しくしないの 、なんでさっきからずっと意地悪するの 、なんて悶々と考えながらも唸っていてはそのまま顔隠したままなんでなんでと思うばかりだが 、そのまま大人しくしていて 、   (2019/4/6 00:34:08)

秋ノ宮 秀【 頑張れぇ】   (2019/4/6 00:34:14)

小日向 唯( 彼が顔を隠したままのでもう一度声をかけたくなるが何も言わずに . もしかして焦らすのも意地悪に入るから唸ってるのかな 、なんてそう思ったのかだんだん腰を激しく揺らして . 何も言わない彼だが何か思っているのだろうか 、そう考えつつ激しくしてはもっとってして欲しいな 、なんてそんなこと )   (2019/4/6 00:35:54)

小日向 唯【 がんばりま ー す 、( ふふ ) 】   (2019/4/6 00:36:04)

秋ノ宮 秀( 段々腰の動き激しくなれば今度は何 、なんて混乱したま迄いるも唸っていてはもう良くわかんない 。なんて思いながらもそのまま激しくなってもそのまま唸るばかりで声抑えていては顔隠したままで 、   (2019/4/6 00:39:18)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/6 00:39:28)

小日向 唯( 彼が唸るばかりで声を抑えたまま顔隠していれば何考えてるかわかんないな 、なんて . それは此方も同じか 、なんて色々考えていて . そのまま激しく腰揺らしては彼を見つめているが 顔が見えないままなので残念そうにするもあんまり我儘よくないな 、とそのまま何も言わずに彼の奥を突くように )   (2019/4/6 00:41:35)

2019年04月02日 01時54分 ~ 2019年04月06日 00時41分 の過去ログ
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