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2019年03月26日 21時56分 ~ 2019年04月06日 01時28分 の過去ログ
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ut((謝らんでええよ、エミさんはなんも悪くない…僕の声をよう聞いて…僕はね、エミさんを愛しとる…それこそ一緒に死んでもかまへんくらい好きで好きでしゃあない…僕を呼ぶエミさんの声が好き、ぎゅうしたり撫でたり僕に触れてくれるエミさんの手が好き、僕を見つめる目が好き、ちゅうしたり色々なお話するエミさんの唇が好き、かわええエミさんの笑顔が好き、ちょっと意地悪すっとむすってなる表情が好き、駄々をこねる所もすげぇ可愛くて好き、嬉しそうに蕩けた表情も好き、色んな事我慢して頑張ってまう所も心配やけど好き、不器用な所も甘えてくれる所も表情豊かで頑張り屋でふわふわしとる所が愛おしくて愛おしくてしゃあない…僕はエーミールを心底愛してる(謝る口も濡れる頬も「なんも恐くない」と声を掛けてちゅっちゅっと唇で包み込んで、瞳を覗き込んだまま何度でも伝わるように多くの火傷してしまいそうな熱い熱い「好き」を歌いように伝えては腹を優しく優しく撫でて)   (2019/3/26 21:56:11)

em .(( げほ 、 は ぅ゛ ... ぅ、 ぐ、す ... ぁう 、 うつ 、 さ ... う、うつさ ! は、ふ 、 はひゅ ... ぐす ... すん ... うつさ、ん、 ん ... ( ぐすぐすと鼻を鳴らしながら駄々っ子のようにふるりふるりと首を振っていたが 、 耳から雪崩込んだ言葉に涙で濡れていた瞳をパッとあげてきょときょととしながらも 鬱さんだ、鬱さんだと喜色満面で頬を擦り寄せれば安心感からかそれとも極限に達した恐怖心からかはわからないがまた泣き出してしまい 。 細い髪が数本頬に張り付き目も当てられないような不恰好さでそれでも尚目の前の安心に縋るようにはふはふと息をしながら顔を寄せ )   (2019/3/26 22:13:28)

ut((おん、ここにおるよ…何度も何度でも僕は何時だってエミさんの事で頭いっぱいなんよ…エミさんが恐いなら恐くないように側に居る、苦しいならどうしたら苦しいの消せるか一緒に考えて甘やかしたる、痛いなら痛くなくなるまで沢山撫でて上書きする、辛いなら忘れてまうくらい甘やかして愛しとるって沢山伝える…生きててくれて嬉しい…ありがと…よう頑張ったなぁ偉いでエミさん(へにゃっと愛おしさ全開の満面の笑みを向けながら「ちゃんと僕の名前言えて偉いで」といい子いい子して、頬に張り付いた髪を指で丁寧に退けて流れる涙を唇や指で柔らかく拭っては安心した笑顔で「愛しとる」と伝えて息をする唇にちゅむっと熱の篭ったキスをして)   (2019/3/26 22:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/26 22:47:40)

ut((…よしよし、もうなんも恐ないで…大丈夫…ゆっくりでええ…沢山泣いてええよ……エミさん、ええ子やで…おやすみ、ええ夢見るんやで…愛しとるよエミさん(泣き疲れたのか腕の中で眠ったエミさんの頬や目元を濡らす涙を優しく拭って綺麗にして、拭き終えると赤くなった肌にちゅっちゅっと愛おしそうにキスを降らせてまた大事に抱え込むようにぎゅっと抱きしめて、エミさんの頭を胸に押し当ててトクットクッと響く心音を子守唄のように聞かせて。布団をしっかりと掛けてちゅうっとおやすみのキスをして腕の中の存在を確かめながら自分も眠りに落ちる)   (2019/3/26 22:59:51)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/26 22:59:55)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/27 22:00:03)

em .(( ... ふ ( 睫毛を揺らしながら瞼をゆっくりと上げればうとうとしながらも昨晩よりは落ち着いたのか布団の中でぴくりとも動く事なくお人形のように大人しくして 。何の前触れも無く 、 喉が灼けるような痛みとともに苦く吐き出してしまいたくなるような鮮血が昇って口の端を伝うがこれ以上汚いモノを彼等に見せたくないと言うように無理繰りソレを嚥下してはゼヒュと痛々しげな音が半端に開けた口から溢れ 。 早く治さないと愛想を尽かされてしまうと焦る気持ちはあるが 、中途半端に鈍った思考回路はそれよりも愛情表現で気を引こうと思ったのか無理矢理開けたら裂けてしまいそうな程小さな赤に濡れた唇をふにふにと愉しむように目の前の彼の唇に押し付け 目を細め 。 )   (2019/3/27 22:06:57)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/27 22:08:09)

ut((…んぅ?…エミさん、おはよぉ…どしたん?そないなかわええ事して…ふふ(唇に何かがふにふにと触れる感覚にうっすらと目を開くとエミさんが可愛い事をしている姿が視界に入ってきて、ちゅむっと触れて来る唇を軽く食んでからへにゃっと自分でもこんな顔が出来るのかと思うほど優しい微笑みを浮かべてエミさんの頭をいい子いい子と撫で回して)   (2019/3/27 22:16:27)

em .(( ふ 、 っ ... ん、 ん ... んー ... ふ 、 ふへ 。 鬱さん 、 おはよぉ ( ちゅ、ちゅ とリップ音の立つ繋がりが愛おしくて もっともっととくいくい唇を押し付け 、 彼の目が開いて柔らかく笑ったのを見れば一瞬はきょとんとしていたが ふにゃりと表情を緩め 目元に紅を仄めかせて撫で回してくれる手に媚びるようにするりと頭を擦り付け 、 久し振りに人間らしい言葉を吐いて )   (2019/3/27 22:23:55)

ut((ふふ、ちゃんと挨拶出来て名前も呼べて偉いでエミさん…ん?…ん~…エミさん、ちょっとごめんなぁ…よいしょっと…そのまんま僕に寄り掛かってええからねぇ…よしよし、愛しとるよエミさん(ボンヤリとしていた意識がハッキリとして来るとキスをする度に唇についた赤やエミさんから香ってくる鉄の匂いに気付き、甘やかしながら数秒考えた後に一言エミさんに声を掛けてからゆっくりと起き上がって自分の背広と毛布をエミさんに巻付けてから振動を与えないように抱き抱えて、ポンポンと背中を撫でながら安心出来たら良いなと名前や声を掛けてキッチンへと向かって)   (2019/3/27 22:35:20)

em .(( んー ! んふふ 、 鬱さん、鬱さん ... へへ 、 すきです ... ぅ ? んやぁ 、 ん ... ふ ... っ 、こ 、ぷ ( 夢中になってキスに興じていれば彼の唇に付着した血の赤を 「 お揃い 」 と称して満足気に指でなぞり 、口を閉じていようとんぅんぅ唸っては褒められたのにぱっと顔を上げて喜色を表し 。 声を掛けられた後体を起こされればんーっなんて小さく嫌がってはごぽりと鳴った音に辛そうに脂汗を滲ませ口元を抑えようとするが行動を奪われている今出来る事は唇を一つに結ぶ事だけで )   (2019/3/27 22:45:47)

ut((僕もエミさんがたまらんくらい好きやで…すぐに済むからねぇ…さてっと、エミさん。それ吐き出してええよ…僕エミさんの血、好きだよ…そのままは辛いやろ?…吐き出したら水を口に含んでぐじゅぐじゅぺって出来そう?口の中サッパリしょう?…全部終わったらご褒美にエミさんのお願いなんでも聞いたるよ…大丈夫、側に居るからね(嫌がるエミさんをぎゅっと身体を密着させながらキッチンに着くと抱き抱えたまま片手で器用に蛇口を捻ってコップに水を半分くらい注いで用意して、吐きやすいようにシンクの方にエミさんを傾けて耳元に落ち着いた声で応援と甘い甘い「ご褒美」を伝えてちゅっと頬にキスをして)   (2019/3/27 22:56:04)

em .(( ん、っ 、 ふ− ... ふーっ ... ? んぇ゜ ... ぷ、 ん ... ぅええ゛ ... げホッ゛ 、 ォ゜ ( 舌に残るえぐみと鉄のような塩っ辛さは確かに何度も舐めたことのある味ではあるが 、 自分の血液なんて好き好んで飲むはずもなく 嫌悪感だけがぐるぐると喉を這い回って早く飲み込んでしまおうとするが 、 どんどんと溢れてくる血の塊や挙句どこからかも分からぬ肉片を飲み込む勇気はなく 丁度そこで言われた言葉に甘えてぎゅっと目を瞑りながら口をかぱりと開け たら、べちゃ、ぼと と醜い音を上げながらそれを吐き出し 。 ご褒美、と言われた言葉を聞き逃さず 、 全て吐き出し終われたちらりと彼の顔を見上げて )   (2019/3/27 23:08:41)

ut((上手やでエミさん…ええ子ええ子…よう頑張った…苦しかったねぇ、頑張った分ご褒美しょうなぁ…ホンマによう頑張った偉いで…次はこれで口の中綺麗にしょうなぁ(うっとりと歪んだ愛に満ちた深海色で吐き出す姿をずっと見守って、見上げられると目尻を下げて愛おしさに溢れた何時もの笑顔で頑張ったエミさんを何度も何度も褒めてはお揃いと喜んでいた赤い唇でちゅむっと何の躊躇いもなく愛おしいキスをして、用意していた水の入ったコップをエミさんの口元に持っていって「これが終わったらご褒美しょうね」と中毒性の高い毒のように甘い言葉を吐き出してニッコリと微笑んで)   (2019/3/27 23:17:24)

em .(( けふ ... ぅ゛ぇ 、 こえ、こえやや ... ぇう゛ 。 っ 、 ふ ... げほ、ん ... んく、ぷぁ ( 全部見られた 、 と恥ずかしいやら申し訳ないやら情けないやらで視線を揺蕩わせてはぐす、と鼻を鳴らしながら彼の事をじいっと見詰め 、唇を重ねられればはひゅと息をついて 「 きたないですよ 」 と舌ったらずに呟き 。口元に当たったコップを甘んじて受け入れ くぴくぴと口に含み ふと 飲み込むのが出すのかと迷ってはしどろもどろに口に水を溜めたまま視線をうろうろさせ )   (2019/3/27 23:32:26)

ut((ん?声?ふふ、僕はもっと聞きたいなぁエミさんの声…やっぱエミさんの血ええなぁ…好きな人の一部やって思うだけで愛おしくなるもん。それに吐き出す所も可愛くて好きやでぇ…だから、無理せんで吐き出してええからね?ちゃんと見届けたるから…どんなエミさんも愛しとる…エミさんが汚いって思う部分も恥ずかしい所もぜーんぶ好きで好きで好きで好きで好きで…愛して止まないねん…だから大丈夫…もっと僕に見せて?(我ながら歪んでんなぁなんて思いながら甘美な狂気を瞳に宿らせながらその瞳とは真逆のふにゃぁっとした緩んだ笑顔を浮かべて狂愛を唄いながらエミさんを見詰め返して、舌足らずな呟きにへにゃっと笑い「汚くないで、寧ろ好き」と返せばまたちゅむっとキスをして。エミさんにの様子に前にもこんな事があったなぁとクスクス笑って「口の中綺麗にすっからぺってしてええよ」と促して)   (2019/3/27 23:43:21)

em .(( う゛ぎゅ 、 きか、ないで ... こんなんきかせたない ... ぅ 、 ものずきー ! やっ ! ... うぅ 、 ぐす ... 恥ずかしいんですってェ ... げほっ 、 ンぐ ... ふ 、 そないに言うんなら 、 ほんまに全部愛してくださいよ ... ? 後でやっぱり無理は聞かへんから ... ( けほけほなんて柔らかいものではなく濁点混じりの切な咳を衝いては 散乱する意識をぼんやり持って 、 彼の言葉に唇をツンと尖らせぶすくれては矢継ぎ早に重ねられた唇を受け入れてふにゃと目元を緩め 。 吐き出していいと言われれば口を開けてたらりとソレを吐き出してんん゛、なんて唸っては全て出してほ、と息を吐き彼に寄りかかり )   (2019/3/28 00:00:58)

ut((大丈夫、エミさんの声めっちゃエrゲフンかわええから大好きやで…物好きなんはエミさんもやろ?かわええけど、吐き出した方が楽やない?…いやぁね、エミさん具合悪いのになぁとか自分で言ってて歪んどるなぁって思うねんけどね。ついつい愛おしくなっちゃうんだよねぇ…おん、めちゃくちゃ心配するけど無理とはならへんよ…ん、これで全部おしまい…お疲れ様、よう出来ました…これでスッキリしたかな?よしよし…じゃあ、上手に出来たええ子にはご褒美あげんとねぇ(濡れている唇を拭いてぼんやりとして寄り掛かってくるエミさんをぎゅっと抱きしめて、「そうやってぶすくれるエミさんもかわええよ」と惚気ながらコップやシンクの赤を水で流して簡単に片付けて、「偉かったで、頑張ったなぁ、さすがエミさんやな」と褒めながらベッドの上に座って腕の中のエミさんにスリスリと擦り寄って)   (2019/3/28 00:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/28 00:22:03)

ut((頑張ったから疲れてもうたんかなぁ…ふふ、おやすみエミさん…起きたらご褒美しょうなぁ…愛しとるよ(いつの間にか腕の中で力尽きているエミさんにふわっと微笑みかけてぎゅうっと抱き抱え直すとモソモソと布団の中に入りおやすみのキスをして、暖かい布団と腕の中で毛布や背広に包まれたエミさんとで心地の良い温もりを感じてゆっくりと瞼を閉じる)   (2019/3/28 00:23:59)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/28 00:24:06)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/28 22:00:11)

em .(( ... 面倒になったとは自覚してるんです 。 面倒な事ばかり持ってきて 、 その度甘やかして愛でてもろてるなんて ... 犬猫でもやらへん ... でも 、 甘やかしてくれる手が 、 声が 、 言葉が 。 ... 全部 、 許してくれるような気がして 。... それで ... ( いつの間にか起きていたのか膝を抱えながら窓際の木椅子に腰掛け人間らしい言葉と仕草を痞えもなく繰っては 、 毒のような煙のようなその言葉を何かが阻止しかき消すようにげほと痛々しく咳込んで 。稚拙で独り善がりな甘えなんか無理矢理にでも全て飲み込んで蓋をしておければいいのに 、なんて 目を細めれば 、 ふと目の端に写った小さな花の白い鈴蘭に何の躊躇いも思考も情緒もなしに手を伸ばし 花をぷちりと摘んでぱくと口に放り込み さして美味くもないそれを舌で転がした後ゴクンと飲み込み 、 ふふと微笑んで 。 これで 、 '' 謙遜 '' も '' 純潔 '' も '' 純粋 '' も 、 そして '' 再び幸せが訪れる '' 保証もなくなった 。気休めではあるが幾らかマシになったのか 、 指先に残った己への罰をゆっくりと口に運び 何も見えぬ窓の外をじぃっと眺め )   (2019/3/28 22:06:55)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/28 22:09:10)

ut((…えみ、さん?………どうしたん?座ってるの辛ない?…それ、美味しい?(ムクッと起き上がると側に居たはずの温もりがいない事に気付いて目を見開きながら周囲を見渡して、木椅子にいるエミさんに気付くとほっと息をついてゆっくりとエミさんに歩み寄って肩に毛布を掛けて、ふっと花を口にしているのを見るとひょいっと取り上げて変わりに花の香りが微かにする唇にキスをして)   (2019/3/28 22:20:16)

em .(( ... ! 鬱さん 、 今晩和 。 どうもせえへんよ 、 大分意識も朦朧とせんくなったからたまには体起こそうと思って 。 ... 私の口には合わんかなぁ ( 月明かりも程々にしかない闇夜を目に溶け出させては滲んだ黒が目の表面でマーブルに変わり 、 目を逸らせばそこに居た彼を目に留め 掛けられた毛布をきゅっと握り締めとろんと目を蕩かせ 。 花を取り上げられれば彼の手にある花弁を散らされた憐れなソレに満足そうに喉で笑い 、 唇を重ねられれば直ぐに離れ人差し指で彼の唇を拭い 「 こら 」 なんて叱る気の無い叱咤を囁き )   (2019/3/28 22:29:15)

ut((おん、こんばんわ~…お、ええやん!良かったなぁ少し体調ようなって偉いで!でも、無理は禁物やからね?…よう見たら鈴蘭やん、これ…ん~ちょいと待ってなぁ…(意識の改善にぱぁっと表情を和らげた後に手の中で散った鈴蘭を見てこてっと首を傾げて、数秒思案した後にポンポンとエミさんの頭を撫でて一回部屋を出て行って、数分経つとバンッと扉を開けて登場すると両手にいっぱいのストック、桔梗、矢車草、黄色の百合に忘れ草と色鮮やかな花束を持ってエミさんの元へと戻ると、ニヤッと悪戯っ子のような笑顔を浮かべてそれをぶわっとエミさんの周りに花吹雪のように撒き散らして)   (2019/3/28 22:42:39)

em .(( ふふ ! 血もあれっきり吐いとらんねん 、 咳はするんですけどね 。 わかってますよ 、 大丈夫 ... えぇ 、 そう 。 鈴蘭です 。 ... ? ん、はぁい ... 。 ... ぇ ( 彼の表情にこちらもほわほわと花を飛ばし 、 花を見て首を傾げた彼が部屋を出て行ったのを見送ればぼやけ揺れる視界にそろそろか なんて少し深呼吸をしながら彼の帰りを待ち 。少しもすれば大きい音と共に帰ってきた彼を見上げ 、 その両手いっぱいに抱いた花々にぱちりと瞬きし 放心している内に撒かれたそれらのフローラルな香りになんですか、と言いたげに彼を見上げながらも髪についた一つの花を摘み上げ 、 その小さい花弁で構築された花の花言葉を思い起こせばばっと顔を上げた後ふにゃっと蕩けるような笑みを浮かべ 、 「 気障やなぁ 」 と目を細め 。 )   (2019/3/28 23:00:11)

ut((マジか!!ホンマよう頑張ったやん!咳もこれからゆっくりと良くして行けばええよ…エミさんの事やから色々な自虐的になっとるんかもしれんけど、エミさんが思っている以上にエミさんには良い所あると思うで?現にこんなダメ人間の屑のくっそ重たい愛を喜んでくれるし…まあ、確かに危なっかしい所とか危機管理能力が微妙な所とか我慢して無理しやすい所とか色々あるけど、人間って良い所も悪い所も掛け合わさっているから人間なわけやん。だからそういう所も全部含めてエミさんなわけやん?だったらそういった部分も自動的に愛おしくなるのが当然やろ?…僕の愛はねずっと溢れ続けて重いんやで?エーミール(ニヤニヤと食害をするゾムさんのような無邪気で意地悪そうな笑顔を浮かべ、花に包まれたエミさんに近寄るとピンクの胡蝶蘭、赤い菊、青いヒヤシンス、ペチュニア、桃の花、四つ葉のクローバー、ブーゲンビリア、ホトトギスの花の花弁を口に入れてモシャモシャと喰って飲み込むと強い花の香りがする唇でちゅむっと深く深くキスをして、クチュクチュと舌を擦ってから離れると「伝わった?僕の重たい愛」と囁いて)   (2019/3/28 23:14:46)

em .(( たまに血の味する唾液は出るんやけどね 、それでねぇ ... 痛み止め出してもろて、大事ないです 。 ... ん、ん ... そう、かなぁ ... ふふ 、 そんなの誰だって嬉しがるやろ 。... 褒めるのかdisるのかどっちかにして下さいよ ... 恥ずかしい ... そうですね 、 人間ってそういうものです 。 ... 大らか過ぎるんですよ、貴方は ... ( 彼にしては珍しい表情に見惚れていれば 次々に花を喰らっていくのをはぇ... なんてか細く鳴いて見届け 、 鬱さんに異食癖があったなんてなぁ と自分を棚に上げて彼の様子をまじまじと見ては喰われていく花の花言葉も全部考えたのかと呆れのような それよりも好の気持ちの強まった嬉しそうな笑みを浮かべ 。 すると唇を交わされ 、 一瞬押し返そうともしたが それよりも ... とそれを甘んじて受け入れ 、 舌を余す事なく絡められればふ、と優越感のようなソレに酔いながら 「 えぇ、とっても 。 ... 私からも 、 受け取ってるのに気付きました ? 」と一言 。 鈴蘭の毒もあと少しで回り切るだろうと緩やかに口角を上げて 、 もう一回 と言いたげに首の後ろに腕を回し )   (2019/3/28 23:33:30)

ut((まあ、いきなり全部とはいかへんからなぁ。痛み止めあるなら地道に少しずつ良くしょう…そうやで。いやいや、結構嫌がられると思うで?…おおらかやないよ、エミさんを愛しとるだけ…この鈴蘭が散っても僕が色んな花を持ってエミさんに降り注いだる…いくら散らしてもエミさんの周りも中もぜーんぶ僕の愛で埋め尽くせば寂しないやん?ふふ、エミさんがいらんって言っても沢山咲かせてあげるなぁ…何処までも一緒やで、愛しとる…エーミール(エミさんをぎゅむっと抱き抱えると散ってしまった鈴蘭の残りを掬い上げてあーんっと食べて見せびらかすようにゴクッと飲み込んで「おん、エミさんの想いは僕が喰ったる、これでまたお揃いが増えるやろ?…一人だけなんて許さへんよ」と毒の事など気にせずに八重歯を覗かせた笑顔を向けて、視界がぼやけながらも変わらない狂気染みた愛にうっとりと微笑んでちゅっと深く深く堕ちて行くようなキスを交わして)   (2019/3/28 23:48:59)

em .(( そうですねぇ .. でも 、 取り敢えずは大丈夫そうです 。そっかぁ ... えぇ 、 私が歪んでるだけ ? 愛されてる特権沢山やなぁ ... 私も愛してますよ 。 ... ふふ 、 出来れば有毒性のあるの持って来てくださいね 。 ... えぇ 、 寂しくないです 。 貴方の愛で満たされるならなんだって幸せですよ ... 私だって 、 負けないくらいずーっと愛してます ... ( 抱き抱えられれば朦朧とする意識の中で鈴蘭の花を飲み込んだ彼が見え揺らぐ思考の中でぱぁっと顔を輝かせ 「 お揃い 、 一緒に死ねますね ! 一人だけは寂しいもんなぁ ! 」 なんて散乱した思考を掻き集めてにこーっと笑顔になり 、 段々と凍るような冷たさを持ってして襲う死に満足そうに目を細め キスをしながら手繰り寄せた鈴蘭の残った茎で彼の掌をブツリと突き刺し 耳元で囁くように 「 直ぐに来て下さい 。 一瞬だけでも貴方と地獄に堕ちれるのを楽しみにしています 」 と冷たい吐息を吐いたあと笑みを湛えながら彼の腕の中でくたりと生命活動を停止して )   (2019/3/29 00:13:26)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/3/29 00:13:44)

ut((大丈夫そうならホンマに良かった…歪んどるならそれはそれで魅力的やけどね。特権だらけの両想いやねぇ…りょーかい、花言葉も付け加えた愛ある毒をプレゼント~ってね…良かったぁ。エミさんが幸せなら僕も幸せやで…んふふふ、嬉しい…僕もずっとずっとずーっと愛しとるで…おやすみ、エミさん(クラクラと揺らぐ視界の中でもしっかりとエミさんを抱き抱えて「せやで、一緒や…これで寂しくないなぁ」と輝かしい笑顔を見れた喜びからへにゃぁっと蕩けた表情を零して、掌の鋭い痛みと共に意識が歪みその場に倒れ込むとさっきまで振り撒いた花達に包まれながら腕の中で冷たくなった愛おしい人に幸せそうに微笑み掛けて「おう、今すぐ逝くから…例え一瞬でも…地獄を一緒に楽しもうなぁ…地獄で…ずっといっしょ…あい、してる…え、み…さ…」と最後まで愛を囁いてはちゅっと何時もより冷たい唇でキスをして、そして心臓の音が止んで色鮮やかな花達に見送られながらエミさんの元へと堕ちて逝く)   (2019/3/29 00:41:08)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/29 00:41:13)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/30 23:50:57)

em .(( ん ... お早う御座います 。 ... 生き返った時の挨拶ってなんて言えば ... ( 一瞬の浮遊感 。 それにつられて瞳を開ければ色彩の散乱した床が目に写り 、 動く心臓を持って別の体で甦ったのだろうと察しては今の自分の体を考えながらベッドから降りて 。 成る程 、 遺体も残らずリスポーンするのは存外機能的だ 、なんて他人事のように自分の体の不備を確認しては 、 目の端に写った花々の散った床の真ん中にまだある遺体にそっと近付きその場に膝をつき活動を止めた身体を抱き上げ すぐに光になって消えてしまう儚いソレを愛おしそうに見詰めたあと額にちゅとキスを落とし 。 本当なら唇を重ねたいものだが、鈴蘭の毒でもう一回なんてのは御免被りたい。 彼が来てくれたらちゃんとキスをしてもらおうとくふくふ笑いながら目を細めその遺体を崩した正座の上に乗せ自分を背凭れにさせ さらりと髪を払っては動かない心臓部に手を重ねもう片方の手で彼の氷のように冷たい手を取り 、 ふと 「 看取ったあの子も冷たかったなぁ 」なんてぽつりと呟き )   (2019/3/30 23:58:40)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/31 00:00:19)

ut((……ん?ブヘッ!?…~~っうっそやん……え、エミさん…おはよ~?かなぁ?…(エミさんに抱えられていた身体が一瞬にして消失し、ベッドにリスポーンする不可思議な感覚にうっすらと意識を浮上させるが何故か俯せの状態でリスポーンしたため思いっきり布団に顔面をぶつけて変な悲鳴を上げて、幸い布団だったために対して痛くなかったがそれなりの衝撃に驚いてツッコミを吐き出して、ハッとなってエミさんの方を見るとさっきのガバを見られた事に恥ずかしくなってへらぁっと照れ笑いをしながら疑問形で挨拶をして)   (2019/3/31 00:08:59)

em .(( ... ぁ 。 !! ... ふ、くくっ 、 あははっ ! 鬱さんどないしたぁん 、 くふふ 、 大丈夫 ? えぇ 、 お早う御座います ? ( ぱっと腕の中から消えていった光の残滓を掴むように手を伸ばすが 、 後方で聞こえたベッドの軋む音と顔が何かに埋もれて出たような潰れた声に振り返れば 、 乱れた髪で虚空に向かってツッコんでいる彼が居て拍子抜けしたようにきょとんと目を丸くした後耐え切れず吹き出しては 。照れたように崩れた笑みを向けてくる彼のもとへ駆け寄ればツボにハマったのかくすくすんふんふと抑えきれないといった様子で口元を隠してころころと笑い 、同じように疑問系を返し )   (2019/3/31 00:22:25)

ut((あ~あ~くっそ恥ずかし…だい、じょうぶやけど!こうさ、普通にリスポン出来ひんのかなぁ僕って…変な所で笑いの神様降臨すんの止めて欲しいわぁ…生き返ったらどんな挨拶にしたらええか分からんなぁ…ふふ、少しの間やったけど一緒に地獄行きになった感想は?(ぴょんぴょんと跳ねまくった髪をそのままにぶつけて少し赤い鼻をスリスリと恥ずかしそうに撫で、死後硬直の余韻なのか身体の間接をポキポキ鳴らして駆け寄って来たエミさんを引き寄せてぎゅううっと温い体温を堪能するように抱きしめて照れ隠しをして、鈴が転がるような笑い声と表情に"エミさんが楽しそうなら、まあええかなぁ…"とくふくふと楽しそうな笑い声を零して、そういえばと小首を傾け)   (2019/3/31 00:37:05)

em .(( んふ 、 元気な証拠やないですか ! きっと笑いの神様も分かってやっとると思うよ 、 ふふ ... ただいま、とか、今晩和、でもええかもねぇ ...う ~ ん 、 幸せやったけど ... なんや怖かったしやっぱり一緒にいれるならここで充分満たされてるなぁと ( 彼の恥ずかしそうな様子を楽しげに眺めては腕を伸ばしてするりと髪を撫で付け跳ねる髪を宥めて 、節々が鳴る体を抱き寄せられれば足が縺れてわぷっと彼に寄っ掛かり 、耳がほんのり赤くなっているのを見ればすりすりと指先でそこをさすって擽り 。彼も笑い出しては一緒になってにこにこと表情を一段と緩め 、 首を傾げながら言われた言葉にんーなんて悩んでからふっと目を細めて )   (2019/3/31 00:56:22)

ut((元気なんはええけど、神様降臨する場面もうちょい違う所で発揮して欲しいもんやわぁ…せやねぇ、おかえり~って言うのもええなぁ…んふふ、幸せなら良かったやん。怖いのはしゃあないし、どんな事でもエミさんが満たされるなら僕も満足やからね…いやぁ、僕としてはエミさんと一緒って時点でめっちゃ嬉しかったなぁ。それにエミさんと鈴蘭を分け合いっこして僕の持ってきた花に包まれて一緒に死ぬとかロマンチックやったなぁ…いっそ幻想的にも思えたわぁ…リアルに夢にエミさん出て来てビックリしたし…(楽しそうな様子に苦笑して髪を宥められると心地好さそうに目を閉じて「ありがとう」とお礼を伝えて。寄り掛かったエミさんをぎゅむぎゅむと愛情を込めて抱きしめ、耳を擽られればクスクス笑いを零してされるがままの姿勢で、同じく目を細めて歪んで退廃的で溺れるような熱にトロォッと思考が蕩けさせてその余韻に浸るかのように狂愛に満ちた深海色でエミさんをじっと見つめて微笑み)   (2019/3/31 01:14:48)

em .(( 元気なのはええ事やろ 、 んで私は今とっても楽しいから 、 ふふ 、 いい事尽くめやん 。 黄泉の国からお帰りって言うのも中々どうしてSAN値チェックものですけどねぇ ... えぇ、 君と一緒にって事実だけでずぅっと幸せです ! 私やって人並みに人間やしね 、 でも嬉しかったです 。 ... 死に方は花丸満点やったねぇ 、 傷一つないもんね 。... ぇ 、へ 、 出てきたん ? ふふ 、 何しとった ? ( 感じ入るように目を伏せて礼を言うのが猫みたいで表情を一段と緩め 、抱き締めてくれる腕に甘えるように肩に手を置き髪に頬を擦り寄せ 、擽ったがる様子もない彼にぷくっと頬を膨らませ 。黒いはずなのに絶対的な美を持って鼓膜と知覚精神を震えさせる彼につられるように目を蕩かせ 、その瞳にある微かな瞳孔の縁が揺れ )   (2019/3/31 01:35:51)

ut((…まあ、エミさんが楽しいならええけどさぁ…そう?ロマンチックやない?…チェック失敗する気配がするんやけど。エミさんが幸せで嬉しいなら、それが僕にとっての最大の幸福や…花丸満点のええ子にはご褒美あげようなぁ…ふはは、うん。何時もみたいにこうやってエミさんに会って話をする夢見れたんよ?最初は夢って分からんくて"今日はエミさんと何話そうかなぁ"って考えてたら夢から覚めちゃってさぁ。勿体ない事した…(コロコロと変わる表情や甘える仕種に周囲にハートを振り撒いてだらしなく微笑み、死んだ日に見た夢を思い出して「もっとエミさんの夢に溺れていたかったなぁ」なんて呟くとぷくぅっと頬を膨らませてじと目になって腕の中のエミさんをむぎゅうっと抱きしめてスリスリと擦り寄って、愛おしくて大好きな純白の瞳を深海色で浸蝕するように見つめたままゆっくりと唇をふにゅっと触れさせてから徐々に深くキスをして、もう花の香りはしないが甘いと感じるキスをもっともっと深く舌を絡み合わせて貪って)   (2019/3/31 01:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/31 01:56:12)

ut((ふふ、おやすみエミさん…夢やなくて現実で会って話してイチャイチャしょうなぁ…一緒に死ねて幸せやったで…愛しとるよ(ちゅぷっと音を立てながらずっと触れていたいと思う唇から離れて、エミさんの唇を指で拭ってからおやすみのキスをして。床に散らばった花びらに視線を向けてはまだ一緒に死んだという余韻を残したくて"折角だし、もうちょっとあのままでええかなぁ"と思考して、腕の中のエミさんをあの時のように大事に抱き抱えてモゾモゾと暖かい布団に入っては幸せそうに微笑んで眠りに落ちる)   (2019/3/31 01:58:08)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/31 01:58:33)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/1 00:00:20)

em .(( ... はぅ 、 ん ... 今日は 、 ね 、 んと ... 近所の子と長い事テレビの前におって目が痛いです 。 ... ふふ ( 暖かな腕の中で目を覚まし 彼の細い腕をそっと退かして布団から出れば 、 今日押し掛けてきた小さな友人と長時間のテレビゲームに勤しんだせいで少し痛む目をぱちぱちと伏せ開け 、 散乱したままの花弁を見れば花の香に誘われる蝶のように花の中心へと寄りその場にぺたんと座り込み 。 ふと カフスボタンの外れずり上がったワイシャツの裾から覗いたここでは日の光を浴びる事もないだろうその肌を少しの間見たあとそっと腕を伸ばしてその肌を何をするでもなくぼうっと見詰め 。 人間を辞めた生活をしているからか元より白かったが一層生ッ白くなり人間味を失って 、ゆっくり月明かりに照らしてみては なんだか自分が人間ではなくなってしまうような気がして 、 視線を月へ向け 。)   (2019/4/1 00:08:04)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/1 00:09:40)

ut((……ぅ?………(腕の中の温もりがいない事に気付いて目を覚まし、暗闇の中で揺れる視線が周囲を見回しては花の中心でポツンと座り込む姿がまるで一つの絵画のように美しいと感じて、何も言わぬまま気配を殺して誘われるようにエミさんの側に行ってはそっと後ろから両手を目元に伸ばして優しく覆ってヒンヤリと少し冷たい温度を分けてクスクス笑ってみて)   (2019/4/1 00:18:21)

em .(( ... っひ ! ゃ あ !? ... ん、ひ 、 鬱さんかぁ ... おはよぉ ( 欠けた月の縁がぼんやりと滲むくらいには痛みを訴える目に少しの苦痛を感じつつ 外をぼんやり眺め 、 ふと目元に回った掌にびくりと跳ねて恐怖心を顕にするが悪戯っ子のようなくすくすと高い笑い声にふっと表情を和らげ何も見えない真っ黒な視界で彼の手に自分の手を添え )   (2019/4/1 00:25:54)

ut((…おはよ…ふふ、ごめんなぁただちょっとエミさん綺麗やなぁって思ってたら手が出てたわ…僕の撒き散らした花弁の中心にエミさんが居るとか愛おしすぎて心臓が壊れてまうやん。可愛くて綺麗で幻想的なんて…エミさんを狂う程愛してるどっかの頭のおかしい悪い奴に連れて行かれちゃうかもしれんよ?…そんで、ずっとずっと誰にも会わせないように閉じ込めてまうかも…なんて(目を覆って隠したまま自分の手の上にエミさんの手が重なっては嬉しそうな笑い声を零して。そのまま目をマッサージするように軽く目頭を揉んだり、掌全体で満遍なく目元を解しながら何時もよりも低く何処か不気味さを感じるようなそれでいて薄暗い愛に誘い込むように囁きかけて)   (2019/4/1 00:37:00)

em .(( ... 綺麗なんて言うても何も出えへんよ ... ぅん 、 心臓壊れちゃうのはあかんねぇ 、 へへ ... 鬱さんから貰ったお花がいい匂いで 、 ついつい蝶々みたいに釣られてしもた ... 。 ... ふふ 、 私惚れっぽいから 、 きっと攫われたら抵抗せえへんかもなぁ 。 それも 、 愛情表現なら私は喜びます ( 綺麗なんて言われれば照れ隠しのように過半を占める面積を手で隠された顔を赤くして指先にも少しの紅が乗り 、 羞らいぷくりとした唇を突き出してはぺふぺふと指先で彼の節張った手の甲を叩き 。目元を緩やかに揉まれれば普段酷使して凝り固まった筋肉が弛緩してとろんと手の中で瞼を蕩かせはふはふと少し熱っぽい吐息を吐いては 、 耳元に注がれた底冷えするようなトーンでの言葉にはんなりと含み笑いを溢せば緩りと腰を揺らして意思表示をし )   (2019/4/1 00:53:47)

ut((…んふふ、エミさん綺麗な白い肌しとるから余計に芸術的に見えるっていう…儚いっていうんかなぁ?とにかくすっごい綺麗…蝶々なエミさんとか可愛くてええけど、そのまま迷子になりそうやなぁ…いや、喜ぶんかい!そこは多少抵抗してくれると興奮すrゴホンゴホン…こういっちゃあなんやけどね?僕って人間味が無いもんとか人間なんやけど人間らしくないもんに魅力を感じるんよ。だから、エミさんの白い肌ってドンピシャ僕好みだったりする…綺麗でエrゲフン可愛くて魅力的で見る度に惚れ直してエミさんをもっともっと好きになってまうやん…それにほら、紅が綺麗に映えてええやん?(紅く彩った肌を甘ったるい飴細工のような視線でうっとりとみつめてはちょいちょい発言にボロが出て、熱っぽい吐息や揺れる腰に無意識にニヤリと笑っては目元を隠したまま白い首筋にカプッと甘噛みをして紅い紅い独占欲の証を刻み込んでそれをベロリと舐めて耳元に囁きかけて)   (2019/4/1 01:09:44)

em .(( 不気味の間違いやろ 、 こんな白の絵の具で塗り潰したみたいなん ... あぁ 、 でも私も鬱さんの白い肌は好きです 。 ... ふふ 、 貴方が追い掛けてくれるって信じとるからですよ ? いやね 、 鬱さんでも鬱さんじゃなくても抵抗せえへんかなぁって思って 。 隠せてないんだよなぁ ~ ... じゃあ 、 鬱さんがもしそんな事をした時には抵抗して嫌がって 、 暴れて叫んで手を焼かせましょうか 。それとも怯えて後退りするとか ... 。ふゥん 、 端正な顔付きとか 、 人間離れしたモノって確かに素敵ですよねぇ ... ほ、ほんまに ...? ... 鬱さんのえっち 。 ... へ、へへ ... ぇへ、 恥ずかしい ... ッん、 はぅ ( 次いで囁かれる綺麗やら儚いやら賛美の声に恥ずかしそうにふるふると震えながらめげずにぺちぺちと叩き 、崩れ気味な言葉の羅列を取り繕うのが面白くてくふくふ笑いながらそれを突き 、そろそろもう手を離して ... なんて言おうと口を開いた時に首筋に噛み付かれれば甘い声で喉を震わせぁうなんて羞恥に悶え )   (2019/4/1 01:32:29)

ut((そう?全然不気味やないけどなぁすっごい好き…ああ、うん。確実にどこぞのくまぁの如く釣られて全速力で追いかけるわぁ。…確かにエミさんやったらそうなるかもなぁ、じゃあ僕以外の奴は殺してエミさん取り返さなあかんな…んふふ、どれでもええよ?どんな抵抗してもドロドロに蕩けるまで愛して甘やかしてあげるから…ホンマに。エミさんがかわええからついね……ん~、折角のエイプリルフールやからクイズ式の嘘をこれから言うな?それに正解したらご褒美あげようかなぁ…問題はたったの一問、これから僕が言う言葉の中に一個だけ嘘があるからそれを当ててみてな?「一緒に死んでもええくらい僕はエミさんを愛してる」「かわええエミさんをめちゃくちゃに愛したい」「エミさんの好きなえっちな事をしてイチャイチャしたい」…この中に一個、嘘があるから探してみ?我ながら捻くれた意地悪問題やからなぁ…よぉーく考えて?ふふ(叩かれても尚、両手で視覚を奪う事で他の感覚が敏感になるように仕向けて。普段の愛おしさから意地悪を仕掛ける時の加虐的な声で思いついた意地悪な問題をエミさんの耳元に「気持ちええご褒美あげるよ?」と囁いてちゅっと首にキスを落として)   (2019/4/1 01:48:22)

em .(( むぅ 、 好き言われても全然実感わかへんよ ... ふふ ! つられくまみたいに追っ掛けてくれるなら捕まっても悔いはあらへんなぁ ... でも 、 どっちかと言うと鬱さんは蜘蛛やと思ってますけどね 。 ... 怖い事言うなぁ 、 そんなに嫌 ? 私が別の人に取られるの 。 そんな事言うてええの ~ ? 悲鳴上げて逃げられて傷付くのは鬱さんの方やないん ? ... クイズ ? ご褒美くれるならします ! うん 、 うん ... へ ? ... そ、その中に嘘があるん ? えっと、えっ、と ... ぃ 、 「 一緒に死んでもいいくらい鬱さんが私を愛してる 」 ... ? ( 段々と暗いままの視界に意識が沈んでいき 、 鈍くなっていくのに若干の疼きを感じるとともに目を覆う手の冷たさや言葉の先がこちらへ向いている感覚がぞくりと背を撫で上げびくりと跳ねて 、 嘘、と言われたものがこれまで受け取ってきた言葉なのにヒュッと喉を鳴らしてせめて、とマシそうな答えを選び )   (2019/4/1 02:09:26)

ut((これから実感を植付けていけばええよ…んふふ、捕まえたら食べてあげるなぁ、がおー…なんて。え~、なんで蜘蛛なん?一緒に仲良うするならええけど、取られるのは嫌やなぁ…悲しすぎてホンマに狂って壊れてまうもん。きっと…傷付くかもしれんけど抵抗するエミさんもめっちゃかわええやんか。ならもう、抵抗する気が失せるまで徹底的に愛して甘やかして幸せにしたよね当然…ふははは、いや~初見でこんな問題出されたらめっちゃ悩むよねぇそりゃ……残念、不正解や…僕は一緒に地獄に堕ちてもええくらいエミさんを愛しとるよ(クスクスと楽しそうに笑って「不正解やからお仕置きな?」と囁くと片手で両目を覆って空いた手をスルッと下着の中に滑らせては尻をふにふにと揉んでから後孔を指でくぱぁっと開いたり、ぬぷっ…ちゅぷっと指先を少し挿れては抜いてを繰り返してわざと熱を煽って)   (2019/4/1 02:27:27)

em .(( ふふ 、 じゃあいっぱい好きって言うてな ? 私がずっと、ずーっと後戻り出来へんくらいまで自惚れるまで ! ふふ、全部食べて下さい ... がおーってしてるんかわええねぇ 。... やって 、 いっつも雁字搦めにされて食べられてる気分になるんやもん 。 いつか、私の全てを奪っていく人がいるかも知れへんよぉ~ ? ふふ 、壊れるのはあかんね 。 つくづく思うんですけど 、貴方本当に物好きですねぇ ... う、鬱さんの甘やかし方って殉情やないからなぁ ... っ 、こ、こんな問題出すなんて聞いてへんもん ! ... ふぇ 、 待っ ... ! も、もう一回 ! もぉ一回答えさせて、ぇっ ... ! ♡ ( 笑いながら無慈悲に切り捨てられた言葉に絶望しながらお仕置きと聞けば彼のやりそうな事に思いを巡らせサァッと血の気が引き 、 もう一回チャンスをくれと嘆きながら何も見えないまま膝を立てて逃げ出そうとするが下着に手が差し入れられて性急に後孔を弄られればはひゅと息を飲み込み 、それでも確定的な快感が得られないそれにもどかしそうにうんうん唸って )   (2019/4/1 02:44:03)

ut((おん、ずっとずっと好きって伝えたるから覚悟せぇよ?後戻りなんて考えられへんくらい愛したる…残さず大事に食べたるよ。かわええんかい!…あ~、ええなぁそれ僕の愛情に絡まって逃げられへんくして食べるんやろ?最高やん…奪われる前にそいつ潰す。ただ…それがエミさんの幸せになるなら…ぼくは…死ぬ程嫌やけどエミさんが幸せなんが一番やから。物好きとかエミさんにだけは言われたないなぁ…僕の甘やかし方、嫌や?…ふふ…言ったやろ?これは意地悪な問題やって…しゃあないなぁ、あと一回だけやで?…ヒントは「僕の言った言葉」って部分と僕はエミさんを愛しとるって事かなぁ…ふふ(エミさんが誰かに奪われる所なんて考えたくないがもしもそれがエミさんにとっての幸福になるならと沢山悩んでは捨てられた猫か犬のような情けないか細い声で話して、エミさんの嘆きに加虐心に満ちた笑顔を浮かべては最後のチャンスを言い渡して、ずっと後孔をクチュクチュと弄ってもどかしい愛撫を続けて)   (2019/4/1 03:01:11)

em .(( えへぇ 、 照れて死にたくなりそぉ 。 ... 全部食べて、飲み込んで ... かわええよぉ ! ふふ 、 ええやろ ? そうそう 、 飛べる羽を毟って、君の意図に絡めて心も体も、ってね 。 はぇ ~ ... ふふ 、 私の今の幸せは、君と一緒に居れる事ですよ 。 やからもっと横暴になってもええんよ ? ... えー 、 私は別に普通ですもーん 。嫌やないですよぉ ! ... ひ、ぁ゛ ♡ いじわ、る ? ... んひ、 う、つさんの言うてる事矛盾しとるぅ ... ! ♡ ひ、 ぁあ ... ぇ、と 「 か、わ ... 私を ! めちゃくちゃに 、 愛したい 」 っ 、でしょう !? っ 、んああ♡ ( か細い声を上げるのを聞けばふ、と吹き出し口元に手を当て 「 大丈夫 、 君から離れたりせえへんよ 」 と囁いて 、 見えないけどきっと怖い顔をしてるんだろうなぁなんてぼんやり考えながらも最後通牒を突きつけられてふるりと震えた後 、 もうこれしかないと声を大きく答え 。 ともすれば 、 ふと 、 嘘を言っている事自体嘘だったのではとミスリードに気付き再三顔を青くし 、 青いのやら白いのやら赤いのやらわからぬ顔色で彼の愛撫を受け )   (2019/4/1 03:36:57)

ut((死んだらあかんで?一緒に、ならええけど…おん、大事に大事に味わって食べたる…うっわ、めっちゃええなぁ素敵やんか。嬉しいけど…僕の想いが押し付けになったりエミさんにとって負担や幸せの妨げになるのはホンマに嫌やねん…だから、ホンマには横暴になれへん…ええ~、エミさんが普通なら僕も普通やって。嫌や無いなら良かったぁ…あはは、残念やな。不正解や…正解は「全部の言葉が本当」や…問題文にあった「一個だけ嘘」って部分が嘘やねん。やから「三つの言葉は全部が本当」ってなるんよ…な?意地悪な問題やろ?(安心してふぅっと喉に詰まっていた息を吐き出して、残酷に不正解を言い渡してはスルッとずっと目を覆っていた手を退けて指を抜くとエミさんの真っ正面に移動して、加虐と狂愛を柔らかい愛おしさで包んだ不思議な色を宿らせた瞳で見つめてはふにゅっと優しく触れるだけのキスをしてゆったりと優しく微笑んで。ズルッとエミさんの履いている物を全てずり下げて陰茎の亀頭を容赦無くグリグリと掌で擦り、手を後孔に回してずちゅっ!と奥まで指を一気に二本突き挿れて前立腺をゴリゴリとえげつない動きで押し潰して一気に絶頂を味わうような刺激を与えて)   (2019/4/1 04:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/1 04:22:09)

ut((…ふふ、気持ち良かった?エミさん…って、あれ寝たんやねぇ…よいしょっと…それにしても全く、僕がエミさんに対する愛を偽るわけないやんかぁ…エミさんの事、狂うくらい愛しとる…かわええエミさんをめちゃくちゃにしたい…エミさんの好きなえっちな事をしてイチャイチャしたい…ぜーんぶホンマの事…ずっとずっとこれからも愛しとるで、エーミール…おやすみ(手の中の陰茎がビクビクと痙攣して白濁を吐き出したのを確認した瞬間、前にいたエミさんがパタッと倒れて来たのを身体で受け止めて。"久しぶりの強い刺激やったから意識飛んでもうたかなぁ?"なんて考えては優しく寝てるエミさんを横にして、手を洗って適当なタオルを持ってきてエミさんの下半身を綺麗にして下げた履き物も履かせて身なりを整えてから横抱きでベッドへと向かう。ベッドにエミさんを寝かせると使ったタオルをちゃっちゃっと片付けてからベッドに戻ってきて、ぎゅむっとエミさんを抱きしめて布団に入っては落ち着いた声でドロドロと熱に酔うような重たい愛を囁いてちゅむと唇を深く食んだおやすみのキスをして眠りに落ちる)   (2019/4/1 04:29:23)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/1 04:29:28)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/1 23:00:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/1 23:00:34)

ごめんね間違えました   (2019/4/1 23:00:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/1 23:00:45)

em .(( ふぁぅ ... んぅぅ 、 へへ 、 おはようございます ... ( 意識が浮上すれば感じる慣れた温もりにすり、と頬を寄せては 、 昨日の自分の醜態を段々と思い出すにつれ顔を真っ赤にし 、 ついでに意地悪な問題を出した彼への苛立ちが顔を覗かせ 起き上がっては一発叩いてやろうかと平手打ちの準備をするが 寝息を立て寝入る彼を無粋な行為で起こすのは矢ッ張りなんだか申し訳なく 、 ふいっと顔を背けてベッドの縁に腰掛け 。 この部屋にある唯一の窓 、 天然光の入る場所へと視線を送り 、 ベッドの上からその大きな窓の外に目を向けては 、 差し込んでくる月の光に目を爛々と輝かせながら惚けたように外をじいっと眺め ムーンホワイトの目に捉えた有明月のように口元に薄く微笑みを堪えて 。 昨日と同じように月に向かって腕を伸ばせば 、 欠けた月の縁をなぞるような仕草をしてから 「 兎さん居らんなぁ 」 なんて幼気に言葉を溢し 。 )   (2019/4/1 23:08:03)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/1 23:08:34)

ut((…ん~…エミさん…おはよ~…兎さん居らんかったん?…海外やと兎やのうて別の生き物が見えるらしいで?(むにゃむにゃと口をもごつかせてから気怠そうに目を開いて、エミさんがベッドの縁に居るのを発見すると側までズルズルと身体をゾンビのように這って行って、ぎゅむっとその腰に抱き着くとすりすりと頬を擦り寄せて)   (2019/4/1 23:18:49)

em .(( あ、鬱さん 。 起こしてもうた ? ... うん、 兎さんのおるところ無くなっててん ... 兎さんじゃないんですか ? 何に見えとるん ( 暫く惚けていれば背後で聞こえた眠そうな声に振り返り 、 そのまま這いずり状態で寄ってきた彼にくすくすと笑い声をあげ 腰に腕が回ればびくりと驚きで跳ね上がり 、 もー なんて笑いながらその形のいい頭をさりさりと撫でて )   (2019/4/1 23:27:37)

ut((ん~?だいじょーぶ…真ん丸満月なったら兎さん来てくれるよ…あ~、確か蟹とか鰐とかロバやったり女性やったり男性やったり老人やったりと国によって月が見える角度がちゃうから見方は色々あるみたいやで?…僕的に兎さんの方がかわええから兎さんがええなぁ、無休で餅をひたすらペッタンペッタンしとる…兎さんってブラック企業に勤める社畜なんかね?(ぎゅむむっと抱きしめた腰を離さぬまま「ん~…エミさん…んむ」と寝言なのか判別しづらい譫言を吐露して、頭を撫でられれば気持ちが良さそうにスッと濃藍色の目を細めて今にもゴロゴロと喉を鳴らしそうな表情を浮かべて)   (2019/4/1 23:35:44)

em .(( 大丈夫ならよかったぁ 。 えへ 、 じゃあまんまるお月様になるまで待ちます ! ふぅん 、 確かにヨーロッパの方とかと極東なら多少の違いはありますもんねぇ ~ 、 ふふ 、 なんだか面白いです 。兎さんがぴょんこぴょんこしながらお餅ついてるのかわええよねぇ ... いや言い方 。 可愛い兎さん♡とかじゃなくてベテランの兎さん(38)ってテロップ入る奴やろソレ ... ( まだ浮ついてるような様子でぽへぽへと何かを呟いている彼が愛おしくて、 その唇をふにっと触り下唇を緩々と撫ぜ 、 目を細めて緩み切った表情をするのを眺めつつさらりと髪を払って頬を撫でた後顎まで手をやりすりすりと擽り )   (2019/4/1 23:54:36)

ut((おん、ちゃんと待っとったら真ん丸さんになるからなぁ…確かにオモロイよなぁ、文化とか言語みたいに自然の見方も違うって…月に居る兎がうさまるやったらむっちゃかわええのになぁ…うさまる型のお餅とか絶対売れるやん。僕やったら即行で並ぶね、そんで食い切れんくらい買っていくつか大事に保存する…その方が日本っぽいやん?夢っぽいけど、よう見ると現実の惨さがじんわりと見え透ける感じが…(モチモチとした見た目のうさまるがポテポテと餅ついている所を想像してはふにゃぁっとデレデレ顔になって、されるがままに撫でられてそれを全て心地好いと受け入れているとちゃんと意識が戻ってきてムクッとゆっくり起き上がるとエミさんの隣に座って足を組んでそこに肘をついて手を顔に添えて掴み所がないような倦怠感と何を考えているか分からない妖艶さを纏ってじっと月光で妖しく揺らめく海のような瞳でエミさんを見つめて)   (2019/4/2 00:07:20)

em .(( まんまるさん ! ふふ ... ねぇ 、偶然って面白いですね 。 必然や運命よりも好きやなぁ、私 。 鬱さんうさまるくん好きやもんな 、 へへ 。 それやったらお月様見る人多くなりそうで皆ハッピーになりますねぇ ... そんなのが日本らしいなんて嫌やわぁ 、 もっと雅さを出してこうや ( 彼が想像しているものはわからないが、その幸せそうな蕩けた表情にこちらもにっこりと微笑み 、 すっと起き上がった彼をみては好き勝手に顔を触られるのは嫌だっただろうかとしゅんと眉を下げるが 、 隣で体制を整えこちらを見つめるのを見れば その顔をぽーっと眺めて '' 格好ええなぁ '' なんて思いながら幽香に誘われるかのようにその顔に寄りちゅっとキスを一つ落とし )   (2019/4/2 00:32:41)

ut((オモロイよなぁ。必然とか運命とかあんま信じひんから僕も偶然の方がええな…みんな幸せなんはええけど、グルちゃんが平和に発狂して、トンちゃんがうさまるの可愛さで発狂しそう。…昔は雅さあったと思うけど今はなぁ…なんかかわええうさちゃんがバリ社畜精神発揮して人間困らせるみたいな漫画あるくらいやから、強ち間違えてへんと思うで?(キスをされれば先ほどのふにゃふにゃしていた表情とは違い、一回なんかのスイッチが入ったかのようなふわっとした静かな微笑みを晒け出して、「ほら、猫って気分屋さんやん?」と物語に出てくる怪しい猫のようにニヤァッと笑っては不意打ちで昨日のようなちゅっと触れるだけのキスをして、首の後ろに両腕をスルッと絡めてぎゅむっと抱き着いては「…にゃ~」と鳴いてクスクス笑ってすりすりと頬に擦り寄る)   (2019/4/2 00:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/2 01:04:44)

ut((次は兎さんが見えるとええなぁ…ふふ、沢山話せて楽しかったで?おやすみエミさん…愛しとるよ(ぎゅうっと抱き着いたまま後ろにパタッと倒れて自分の上に居るエミさんの額や頬、鼻先や目元とそこら中にマーキングのようにキスを降らせて、放ってある足をエミさんの腰や足に絡めて全身で抱きしめては普段しないようなギッとキツい眼差しで上に爛々と光る月を睨んで。すぐに表情を和らげてはずりずりとエミさんと一緒に布団に入って、ちゅっとお休みのキスをしてエミさんをぎゅむ~っと大好きホールドの如く抱き抱えて眠りに落ちる)   (2019/4/2 01:05:40)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/2 01:06:40)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/3 00:00:22)

em .(( ... いやぁ 、 ふふ 。 お早う御座います ... ( うつ伏せになって寝ていた体勢から緩りと寝返りを打ち、顔に髪が掛かるのも気にせず隣の彼を見ながらくすくすと笑い目を細め 、 眠たげに目を細め 。なんでも昨日白む無意識の中で見えた彼の鋭い睨み顔がお気に召したらしく、 眼鏡も外さず眠る彼の眉間をうりうりと親指で押したりなんかしてみて 。 何の理由があってそんな顔をしたかは分からないが 、いつも緩んだ笑みを向ける彼のそんな顔に惹かれたのも事実 。私に対してもそんな顔してくれへんかなぁ 、 今度言うてみようかなぁ 、 なんて 、 楽しそうにしていれば 今日の月を伺い 。 )   (2019/4/3 00:06:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/3 00:07:16)

ut((……おはよ、エミさん…なんか楽しそう?やんな…なんかええ事でもあったん?(悪戯に眉間を弄られれば眉間にシワを寄せて、一見不機嫌そうにも見える表情のままゆっくりと目を開いて数回パチパチと瞬きをして、ゴロンッと仰向けになって逆さまの風景の中にいるなんとなく妙に楽しそうに感じるエミさんに不思議そうに問い掛けて首を傾げ)   (2019/4/3 00:15:20)

em .(( ... ! んふ、えへ 。おはよぉ鬱さん ... うん 、 いい事ありました 。 ( 突っついていた眉間がきゅっと寄り 、 いつもと違うような表情を見せた彼に目を輝かせたあと笑い声を漏らし 、 彼の瞬きに合わせて一緒に目を伏せてみては 、 彼に指摘された 楽しそう な雰囲気を隠そうともせずに顕にし 、 彼の問いには深く答えないが 、 きっと楽しそうに見えるのだろうと頬を緩ませ )   (2019/4/3 00:22:43)

ut((…お、マジか…ふふ、エミさんが嬉しそうやと僕もめっちゃ嬉しいわぁ…因みにええ事ってなぁに?(世界を逆さに見たまま寝ぼけていた眼をふにゃぁっと緩めては自分の事のように喜んで、ただエミさんをここまでの反応を示す出来事がなんなのか見当が付かず、不思議そうな顔で内容を聞いてみて)   (2019/4/3 00:31:26)

em .(( えぇ 、レアなもの見たんですよ ! じゃあもーっと嬉しくならなあかんねぇ ... いい事知りたいん ? ... 昨日 、 お月様睨んどったやん 。 とっても格好良くて ... それが 、 いい事 。 ( 緩んだ瞳にこちらも緩んだ表情を見せ 、 ちゅ、ちゅっと頬や額にキスを落としてにへらと笑い 。 詳しく聞かれれば 、 少し考えたあと両の手の五本指同士をぴったり合わせ 、 人差し指だけくるくると回しては少し照れたように俯きながらそう言い )   (2019/4/3 00:41:24)

ut((レア?え、ガチャ的な?…念のために言っとくけんど無理して嬉しくなるんはちゃうからね?…おん、しりた~い……え、寝てたんとちゃうん?…え、え…かっこよかった、んは嬉しいけど…うん、めっちゃ嬉しいけど…うん(降り注ぐようなキスにあははっと幸せそうな声で笑ってはお返しにその唇にちゅむっとやわっこいキスをして、かわええ仕種と照れた反応にほんわかと微笑んでいたが次にそのかわええ口から飛び出した内容にビシッと表情を硬くして。目を見開いて呆然とした、それでいて嬉しそうな複雑な顔で「格好ええって言われて嬉しいよ?いい事の内容が僕の事っていうのもめちゃくちゃ嬉しいよ?…え、てかマジで見てたの?」としどろもどろに言葉を紡いで)   (2019/4/3 00:58:15)

em .(( ふふ、ガチャとはちゃうかな ~ ... 無理はしてへんよ 、 ちゃんと休む前に見たものですから ! ... 寝てたよぉ 、 寝てたけど見えたんです 。 そんなに動揺せんでもええやないですかぁ 、素敵でしたよ 。 こう、お腹がキュッてなって ... あぁ 、 貴方も雄なんやなって 。( 笑われればむっとして頬を包んでもにもにと大きく揉み 、 唇に吸い付かれればぴくんと跳ね 。 つんつんと指先を突き合わせたり 、 細い指同士でカツカツと爪を鳴らしたりしていれば 彼から聞こえた彼が驚いたような声を出したのに吃驚しつつ 、 複雑そうな顔を見ては素直にどこが好きだったかなんて事を言い、 「 嬉しいならなんでそんな ... ほんまに見とりましたよぉ 。 ... なんで睨んでたか聞いても ? 」と 質問を返しあっけらかんとして)   (2019/4/3 01:12:03)

ut((無理してへんなら、まぁええけど…ええ~…あ、いや…あ、ありがとう…え、はずっ…ちょ…待って…うそやろ(モニモニと餅になったかのように揉まれれば気持ち良さそうに目を細めて、愛おしい人から零れ出る言葉の数々に口元を緩ませて「嬉しいなぁ…エミさんに見とれたって言われるとか僕の方が惚れ直すやん、素敵とかめっちゃ嬉しい」と感情を吐露するが、最後の質問に死んだ魚の目になって言葉を詰まらせて吃りながらも口をキュッと閉じて両手で塞いで無言で拒否を主張して)   (2019/4/3 01:24:39)

em .(( ふふ 、なんでそんな妥協するみたいに ... いっつも私ばっかり照れとうから新鮮やなぁ 。 ... 下顎がな、きゅうって上がってお腹がきゅんきゅん甘鳴きして 、 胸がぎゅーってなんねん ... 待たへんし嘘やありませんよ ( 揉まれるのを甘んじて受け入れてるのを見れば心底可笑しそうに笑い 、 こういう時ばかり回る不器用な口は彼の魅力を垂れ流し 、付き合わせていた手でそっと下腹部を撫でては '' ここが '' なんて言葉を漏らし 、 「 ほんのちょっと、寝てまう前やけどね 。 ... 格好良かったですよ ~ 」 なんて茶化すような本気のような声色で返し 、 彼が黙りこくってしまったのを見れば この部屋に黙秘権はありません ! なんて言いながら手を引っぺがそうとして )   (2019/4/3 01:39:57)

ut((だって、エミさんの事やからどっかで無理しそうなフラグを感知したんやもん…こんな新鮮いらへん~…めっちゃベタ惚れやん。え、てかえrゲフン…かわええやんか…嫌や~理由言ったらエミさんに引かれそうやし…何より自分でも理由が恥ずかしいねん…半分無意識やったと思うねん、ホンマに(エミさんから流れ出す甘美な言葉と腹を撫でる姿に見入っている瞳が熱っぽくなって、「ありがとう…」と照れたようにお礼を言っては視線をキョロキョロと忙しなく動かしてなんかエミさんが恥ずかしがる時の立場が逆転しとるなぁなんて思いながら、モゴモゴと口を動かして。手を引っぺがされればゴロンゴロンと悶えるようにベッドの上を転がってガバった時のような少し涙目になっている情けない顔をごまかして、転がりながら消えそうな声で「格好悪いし…幻滅されたない」と呟いて)   (2019/4/3 01:50:03)

em .(( 私そんなにフラグ建築士かなぁ !? えー、新鮮なのもええやん 。 あら 、 今までずっと好き好き愛してる言うてたやないですか 。 何を今更 ... ふふ 、 鬱さんって良く本音がポロリする人ですね 。 言われて悪い気はせえへんけど ... 絶対引かへんから 、誰にも言わへんから内緒で教えてくれへん ? 揶揄ったりせんよ ... どうしても、や ? ( 私が女性だったら支給がある場所をトントンと指先で叩きながらほぅ と熱い吐息を吐いてうっとりと笑い 、照れたような彼にとろんと眦を溶かし 謎の達成感に酔っては 、 視線が動き回るのを面白そうに見つめ 。 のたうち回って翻筋斗打つを見ながら 、 そっと頭を撫でて 耳に子供のするような約束事を囁いてにこにこと微笑み 「 幻滅なんてしないですよ! 」 と目を細め )   (2019/4/3 02:13:13)

ut((天然でコツコツと建築しとる建築士やと思うで?ええけど、内容~…エミさんの言葉や愛は僕にとって全部嬉しくて幸せで特別なもんやから今更とか関係ないねん。エミさんが好きすぎてついつい心の欲がポロって…うぐっ…約束やからね?…嫉妬…起きたらエミさん、月の光に当たりながらじっと月を見とって…手とか伸ばしてたから…月にエミさん取られてまうんやないかって思ったらイラッときて…月に嫉妬して…そんで、エミさん取られたないから睨んだねん…そんだけ(うっとりとしたエミさんを見て心臓を撃ち抜かれるような感覚に襲われては転がるのを止めてぎゅむううっと愛情込めて抱きしめて。エミさんに宥められてはゆっくりと重い口を開いて、自分でも幼稚で現実味の無い嫉妬だと言うことは重々承知しているが最愛の人が自分の手の届かない所に連れて行かれてしまうという感覚に襲われた結果、寝ぼけていたのかもしれないがあの時は本当に月に対して殺意と敵意が芽生えた。一回冷静になればなかなかに恥ずかしくて子供っぽい感情に身悶えながら鋭く睨んだ理由とその時の心情を白状して)   (2019/4/3 02:29:54)

em .(( ガッシャーンってされてもう千年やり直させられそう ... 内容は、まぁね ? ふふ、そっかぁ ... じゃあ、いつまでも言ってええんやな ! 別に隠さへんでもええのに ... 約束です 、 ちゃんと守りますよ ! ... しっ、と ? ... えへ、えへへ ... そっかぁ 、 鬱さんはお月様に嫉妬したんかぁ ... ふふ、かわええ ... ♡ きっと、眠かったんやろうけど ... そんな風に思ってくれて嬉しいよ 。 大丈夫 ... 月に攫われたりするような悲劇のお姫様なんかにはならへんから ... そっかそっか 、 取られたくなかったんやなぁ ( 抱き締められれば熱を冷ますように彼の白い肩口に口元を埋め 、ついでははぐはぐと噛み跡をつけてはちゅっと吸い上げ満足そうに目を細め 。口から躊躇いがちに溢れた言葉を拾ってみればぱちりと瞬き 、彼のことをじっと見つめて顔をほんのり赤らめくすくすと嬉しそうに笑い 、 ほんまに可愛いお人やわ、なんて嬉々として彼の目元にキスを落として 、 その可愛らしい嫉妬を全部聞き終えればふにゃりと笑い )   (2019/4/3 03:03:43)

ut((グルなんちゃらやん…おん!僕も何時までも言ったるから遠慮せんでええで!いや、なんかつい反射で隠してまうねん…ううぅぅ~、分かっとるんや…こんなん身勝手な我儘なんやって…でも、起きた時にエミさんがどっかに行ってまうんやないかって思って…冷静やったけど、内心焦ったんや…エミさんは魅力的で可愛くて綺麗で優しくて大人っぽかったり幼かったりして色んな表情とか感情とか豊かで素直やったり拗ねて怒っても心臓壊れるんやないかってくらい最高に愛おしくてたまらんし、ふにゃってなった所とかえろかわええやん。キスとかぎゅうとかずっとしていたくなるやんそんなん凄まじく愛してるんやもん、離したくないけどエミさんの幸せが第一で大事で大切な事やからエミさんが幸せなら僕は最高に幸せ者やん。くっそ愛しとる…エーミール…取られたないくらい好きなんや(エミさんからの胸を締め付けられるような愛撫や嬉しそうな反応に頭が混乱してか早口で惚気に惚気まくって、最後にシンプルでいて自分の想いを凝縮した「好き」の一言を耳元で熱の篭った声で囁いてはぎゅむっと強く抱きしめて)   (2019/4/3 03:23:41)

em .(( サグラダファミリアは皆のなのに ... ふふ、ならずっと、ずっと、大好き、愛してるって言う ... じゃあ今度は包み隠さず言う練習やな ! ... 我儘やないよ 、 嬉しいよ鬱さん ... だって、そんなの ... 可愛いに決まっとる ... ふぇ !? んぅ、あぅ ... その、君も ... 私のこと女々しいとも面倒とも思わないで 、 ちゃんと好きって言ってくれて ... 嫌わないでくれて 、 えっと ... と、ともかく、私も大好きで、愛してますよ 。 ... うん、へへ ... 大好き、です ( ちゅ、ちゅっと心ゆくまでその肩を愛でれば 中々付かない痕にむすっとして 、 それでも痛い事をするのは嫌やなぁなんて偽善者振ってちろちろと赤い舌で噛んだ箇所を舐め 。彼の愛の言葉がドッと流れ出せばそれに溺れ目を回しながら対抗するように自分の愛を声に出すが、段々と気圧されてぴぃと鳴いて彼に抱き着き )   (2019/4/3 03:47:31)

ut((皆のもんは俺のものっていう…僕もずっとずっとずっーーーと愛しとるって伝えたるなぁ…練習してまで言わせたいんかい!嬉しいならええけどぉ…可愛くないやん、こんなん格好悪い…エミさんは女々しいんやなくて毎回毎回惚れ直すくらい凄いかわええねんから気にせんでええんよ、ドンピシャ僕の心撃ち抜いとるんやから…面倒やないし、僕やって面倒な人間なんやからお互い様や…当たり前や、伝えても伝えても足りひんくらい好きなんやから、これからやって好きって言い続けるで…嫌ったりせぇへんよ、好きな所はいくらでもあるけど嫌う所なんてないんやから…おん、僕も大好きで愛しとるよ…ありがとう、エミさん(頑張って痕を残そうとするエミさんを心底愛おしげに瑠璃色に溶けた瞳で見つめて、噛んだ所を舐めるエミさんに顔を近付けてその頬や唇にちゅむっとキスをして、鳴き声を出しながら抱き着くエミさんをふんわりと優しく抱きしめ返しては幸せそうに微笑んで)   (2019/4/3 04:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/3 04:32:33)

ut((…おやすみ、エミさん…エミさんにとって嬉しかったり楽しかったり幸せやったり…そんなええ夢見てぇな?…自惚れなんやけど僕の事考えて寝て見たらぁなんて…ふふ、何よりも愛しとるよ…エミさん(腕の中で眠ったエミさんの耳元に子守唄のように囁き、エミさんが良い夢を見れますようにと願いを込めながらぎゅっと抱き抱えて布団に入り、おやすみのキスをしてゆっくりと眠りにつく)   (2019/4/3 04:33:23)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/3 04:33:27)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/3 23:30:02)

em .(( ん 、 ぅ ... お、はようございます ... ふへぇ 、 んふ ( 蕩け緩んだ瞼の隙間からとろりとした真珠色を覗かせれば 、 うとうとしながら巻き付く彼の腕を優しく退かせ ゆっくりと上体を起こして足を崩し 、 まだ覚醒仕切らない脳をくるくると回らせ 、 舌と唇を動かして起床の挨拶を溢して 。 まだ眠気が残っているのかあたりに花を咲かせるような笑顔になってぽすんぽすんと掛け布団を手で押し 、 ふと視線に気付き扉に向かってにへと笑いかけて首を傾げ 。 未だ片付けられていない愛の言葉の込められた花の香りが部屋に立ち込めているのに少しの倒錯感と酩酊を感じくらくらと脳が茹るのを感じ 、 俯いては耳にかけていた髪がパサリと落ち 。 )   (2019/4/3 23:36:58)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/3 23:38:26)

ut((……えいっ…おはよ、エミさん…俯いてどうしたん?(ぼやける意識を浮上させては昨日の赤っ恥な出来事を思い出しては眉間にシワがグッと寄り不機嫌顔になって、チラッと起き上がっているエミさんに視線を向けると俯いている姿が目には入り込み、ちょっと悪戯心が芽生えてモソモソと布団の中に入ってはエミさんの足元へと這って向かい、足元の布団の中からバッと姿を現して俯いているエミさんの顔を下から覗き見て不意打ちでちゅっとキスをして)   (2019/4/3 23:49:46)

em .(( ... っぴゃあっ ! びっ、くりしたぁ 、 お早う御座います ... んや 、 ちょっと ... 換気もせえへんで君から貰ったお花の匂い篭ってて ... 花言葉も一緒に吸い込んでる気になって 、 その ( じんわりと熱を持つ顔面を俯き隠すことで安寧を保っていたのだが 、 突如として現れた人の顔にビクゥッと大袈裟に跳ねて目を見開き 。その状態のまま挨拶されキスまでされれば返すようにちゅ、と唇を重ねた後赤らんだ顔を見られたくないと片手で彼の目元を覆い 、 もう片方の袖口で口元を抑え )   (2019/4/4 00:04:47)

ut((ホンマエミさんの悲鳴かわええなぁ…んふふ、悪戯成功やな!…あ~そうやな、じんわりと匂ってくるわ…それじゃ、僕の重い愛がエミさんの中に入り込んでどんどん浸蝕して行くみたいで素敵やん…ん?なぁに?…わ、なんで隠すん?昨日散々僕の恥ずかしい所見たんやから見せてや(キスをした際に一瞬顔が見えたが目元を覆われて声を上げて驚き、軽く文句を垂らしながらも指と指の隙間から見えた窓から差し込む月光でキラキラと光る紅茶色の髪をゆっくりと掬い上げて耳にかけてあげて、寝起きで少し暖かい掌でその陶器のような白い肌をほんのり赤らめた頬をすりすりと愛おしげに撫でて。)   (2019/4/4 00:18:43)

em .(( 可愛くないですもん 、 普通です ~ ! んもう 、 悪戯っ子なんやから 。 やろ ? ... 換気するのもなんか勿体無いし ... なんか、えっちやな ! ナカから犯される感じ ... 何も 。 い、今ちょっとだけ見られたない顔してるから ! ... う 、 それ言われたら何も言えへん ... ( 君の愛で満たされて雌の顔してます − 、なんて言えるはずもなく 、 彼の目元を緩りと覆う手から覗かれているともつゆ知らず口元の腕を逃してほっと息を吐き 、 髪を掬われれば んぅ なんて鼻にかかった声を漏らし 頬を撫でられれば絶対見えてると口を噤み、そっと手を退かせて外方を向き )   (2019/4/4 00:30:59)

ut((エミさんが普通でも僕にとってはバリかわええんやって…ん~流石に吐き気とか出て来たら換気…というか掃除した方がええかなぁ?…やろ~?僕の愛がジワジワとエミさんの脳みそとか心臓を飲み込んでるみたいな…いやいや、「その」まで言ったら気になるやんか…ええ~、エミさんの顔見たいなぁ~これじゃあエミさんにちゅうも出来ひんやん…(むぅっと拗ねた顔をしていたが、手を退かされればクリアになった視界でそっぽを向くエミさんが見えるとニヤッと悪い顔をして、撫でていた手を顎にそっと添えてクイッとこちら側に向けさせてちゅむっと深くキスをして、ちゅぷっと音を立てながら舌を絡めては空いている片手で下腹部…前立腺のある部分をすりすりと撫でたりグッグッと軽く押してみて)   (2019/4/4 00:51:48)

em .(( ... その感性は分からへんわぁ ... 吐き気とか頭痛は流石にね 、 お花の香りがする部屋って長く滞在すると頭痛なりそう 。えっちや ~ ! 全部が鬱さんに染まって 、 幸せなんやろな 。 ずっと気になったままでいいんやない ? ほら 、 スパイスって奴ですよ 。 んぐっ ... はいはい 、 退かしましたよ ... んっ、む ! ( 口元だけでも分かる拗ねた顔に母性を擽られながら 、 赤い顔を見られないように必死に顔を背け 見ないでや なんてか細く呟くが 、 顎を引かれて彼の方を向かされれば赤い顔を晒す形になってしまいぎゅっと目を瞑り 。唇の間から舌が入り込めば緩んだ瞼から白を覗かせ 、 腹を押されれば いつも彼の行動や発言に反応するソコとぴったり一致し あぅ♡なんて喘ぎ声を漏らし )   (2019/4/4 01:12:35)

ut((やろうなぁ、僕目線の話やから…鼻も痛なるから程ほどに楽しんで片付けよか…僕も染まっていくエミさんを側で見られるとか幸せやね…いや~スパイスならもっと他にあると思うねんけど、言いたないならしゃあないし…ふふ、ありがとう~…ちゅぷっ…んぅ~…はぁ…エミさんとのキスもそのかわええ顔も、全部好きやなぁ(内頬を撫でたり上顎を擽ったりエミさんの舌を絡めとるように舌を動かして、一回唇を離して呼吸を整えてからまた深く咥内をグチャグチャに自分の愛撫で満たして。閉じていた目をスッと開いては熱い情欲に濡れた濃紺の瞳で昨日エミさんが素敵だといっていた刃物のようにギラギラと鋭い眼差しを至近距離で向けて。大体ここが前立腺の上かなと思われる箇所を指で優しく愛おしげに撫でて)   (2019/4/4 01:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/4 01:51:48)

ut((…ふふ、おやすみエミさん……ふふ~ん、これでええかなぁ…起きたらまた沢山お喋りしょうなぁ…愛しとるで(ぱっと夢中で貪っていた唇を離してスヤスヤと眠っているエミさんを抱き抱えてすりすりと頬を寄せて。一度エミさんを布団の中に寝かせてから床に散らばって幾つかくすんだ色に変色している花弁達を拾い上げ、拾った花弁を持ってキッチンへと向かうとガラス瓶を取り出してその中に花弁を丁寧に重ねて入れて行き、全ての花弁を入れたらオイルを注いで少し放置してからコルクキャップをキュッと閉め、満遍なく全体が色鮮やかになったら蓋に数箇所アイスピックで穴を空けて完成。仄かに香りを楽しむ事の出来る花の標本を作ってはベッドの近くのサイドテーブルに飾って、満足げな表情で布団に入ってぎゅむっとエミさんを抱き抱えておやすみのキスをして眠りにつく)   (2019/4/4 02:06:47)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/4 02:07:38)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/5 23:30:08)

em .(( ん ... ぅ 、 ん ... ふぁ ... ふ 、 おはようございま、す ... はふ ( 外聞もなく欠伸を溢し目元を蕩かせながらむくりと体を起こせば 隣にいる端正な男に流し目をやり 、 さわさわと昨日来れなかった分を継ぎ足すように彼の髪、耳、顎、首筋を揃えた第一関節の並びでそぅっと撫でては人知れず慈しむようにとろりと溶けた表情をして目を細め 。 むに、と頬を親指で伸ばしては唸って嫌がるのが愛おしくて 、 くふくふ笑いながら覆い被さり ちゅっとキスをおとし 、 満足気にふすっと鼻を鳴らして体を起こし 外に目をやり )   (2019/4/5 23:34:38)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/5 23:35:32)

ut((う~……んう…え…みさ…?…ふへ、エミさんや…んふふ、ええ夢…(むにむにと弄られて相次ぐキスに何時も以上にふわふわとした目覚めを迎えて、未だに夢の中だと思っているのか半目でぼやけた視界で捉えた愛おしい人を見てはふにゃぁっと蕩けるチーズ並にとろとろした笑顔を浮かべて猫のようにすりすりと擦り寄って)   (2019/4/5 23:45:51)

em .(( ... あ 、 おはよぉ ... 鬱さん ? ... ふふ 、 せやなぁ 、 そう 、 夢です 。( 片手間に頭を手のひらで撫でていれば 、 緩く鳴いて起きた事を知らせる彼に気付きそちらに目をやり 、 お早う、といつものように挨拶をするが 、 とろんと溶けた眦に薄ら紅潮した頬で笑み夢だと云うのを聞いてはふにゃと目を細め 、寄って来た彼を抱き止めぎゅっと腕を回し )   (2019/4/5 23:55:19)

ut((おは?…ゆめかぁ…ふふ…エミさん…エミさん、好き…愛しとる…好き…んにゅ…へへ、エミさん…何時も色々頑張ってお疲れ様…頑張ってるエミさん大好きやけど…無理して身体壊したらあかん…ねんで?…頑張ったら僕に出来る範囲になっけどご褒美したる、かりゃ…ふへ、いっぱい癒したるねん…ちゅっ…(夢だと返事が返ってきてとろ~んと溶けて零れ落ちそうな濃紺の瞳で夢想に消えていかないようにとジッとエミさんを見つめて、ぎゅっと抱き止められたのが嬉しかったのか完全にふにゃけきった顔でちょいちょい噛みつつも伝えたい事を話して、ゆっくりとエミさんをそのまま押し倒して昨日の分を埋めるかのように周囲にハートを撒き散らして深く口付けて)   (2019/4/6 00:06:58)

em .(( そう、 夢です ... 夢やからどんなことでも言うてええんよ ? うん 、 ふふ ... 好きです 、 愛してますよ ... いつもそうやって言うてくれて、鬱さんはほんまいい子やねぇ 、 有難うね 。ご褒美 、 ええなぁ ... じゃあ 、 今度は ... ふふ 、 いえ 。 ありがとぉなぁ 、 いつもお話出来るだけで癒されてんねんで ? っ ん、 ふ ( 濃紺で見詰められれば もう、そんなお顔して 、 なんて彼の頬をむぎゅっと挟んで額を合わせ 、 所々痞えながらも嬉しそうに話してくれるのを頷きながら聞き 、 いっぱい愛をくれる彼の瞳に自分の淡白を合わせて表情を緩め 、ややもすれば押し倒されて目を丸くし 痺れるほどの好意が伝わるようなキスにぴくんと跳ねてこちらも舌を絡め返し )   (2019/4/6 00:25:37)

ut((えへ、やった…僕、ええ子ちゃうで?ええ子はエミさんやん…なぁに?ご褒美沢山あげたるねんで~?…む~お話だけやのうてぎゅ~とかして癒すねん…んう…ちゅっ…え、みさんはなぁ?僕から見たらすっげぇいっぱい頑張ってる…ちゅむ…頑張り屋さんやって思うねん…エミしゃ、んう…エミさ、んは多分…ちゃうっていうんやろうけど…はぁ…僕はそう、思うんよ?…僕が…なんも出来ひんダメな人間…や、かりゃ…エミさんが…頑張ってるの…すごいなぁって…上から目線に、なってまうけど…えらいなぁって思うん…ちゅっ、くちゅ…エミさんは…エーミールが…思ってる以上に…凄い人やと…僕は思うよ?ふふ…僕なんかよりずっと…すごくて…偉くて…幸せになって欲しいって…そう、思える人なんや…僕の…大事な…愛しとる人なんよ…(何でも言っていいと言って夢でもちゃんと話を聞いてくれるエミさんが好きでついつい紅色に染まった微笑みが浮かび、舌をくちゅくちゅと唾液を交えて絡めた深く熱いキスをしながらも大好きな純白の瞳を覗き見ながら合間に愛の言葉を挟んで)   (2019/4/6 00:42:06)

em .(( ふふっ 、 嬉しいんか ... いい子ですよ 、 人の事素直に褒められるのはそう中々出来る事やないもん 。ふふ 、 んーん、ええの 。 じゃあいっぱいぎゅうして癒したってな 、 鬱さんと居るだけで嬉しいんやけど ... うん 、 うん ... 君の目にそう写ってるなんて光栄やなぁ ... っ 、ん、ん ... ふ ぁ 、なんか、なんて言わんでや ... 鬱さんのことそんな風に言うのは許さへんよ 。 ... ん、は ... へ、へへ 、 べた褒めで恥ずかしいなぁ 、 ふふ ... うん 、 ん ... や、やだぁ恥ずかしい ... ( 微笑んでこちらを見る彼が自分を夢だと思っているのが酷くちぐはぐで滑稽で 、 ついついくふと含み笑いを溢しては 、 深く脳を溶かすようなキスに舌を預けて目に熱を灯し 緩んだ瞼が落ちてその隙間から月明かりを吸って輝く目を見せ )   (2019/4/6 01:11:23)

ut((んふふ、嬉しい…ん~?やって、エミさんが頑張ってて好きな所も沢山あるんやから褒めるのは当然やろ?…え~…じゃあ、あげる時に教えてぇな?おん!いっぱいぎゅうしたるねん…えへへ、僕もエミさんと一緒におんの嬉しい…んえ?や…やって、僕の暗くて重い愛を受け止めて…好きって言ってくれるやん?…僕は自他共に認めるような…面倒でなんも出来ひん…人間の酷い成りそこないや、から…大好きなエミさんの…負担になりたないって思うし…僕なんかでええならいくらでも気持ちぶつけて…そんで少しでも暗いもんが薄なって…エミさんが…幸せになるんなら…それで僕は幸せなんや…ふふ、愛しとるエーミール…んぁ…はぁ…(寝ぼけている中でキスの快楽が加わって事によって更に意識がふわふわとしてはエミさんの「許さへん」という言葉に驚いて心底不思議そうにして、片手でエミさんの手を恋人繋ぎにしてむちゅうっと唇と唇を隙間なくくっつけて自分とエミさんの唾液が混ざったそれをゴクッと喉を鳴らして飲み込み夢中で貪って)   (2019/4/6 01:28:40)

2019年03月26日 21時56分 ~ 2019年04月06日 01時28分 の過去ログ

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