「つるといち」の過去ログ
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2019年04月01日 22時35分 ~ 2019年04月07日 00時40分 の過去ログ
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鶴丸国永 | > | ん、どうした一期。俺はただ洗ってるだけだぜ?(肩を揺らして声を漏らした相手に気付かれないように口角を上げて。名前を呼ばれればしれっとまた相手の肌の上を手を滑らせる。ボディソープのおかげもあって、とても滑りが良い。そっと相手の背後に体を持って行き、後ろから抱きしめるようにしては相手の腹の部分を、脇腹を、と洗いつつ)ちょっと暖取らせてくれ、この方が万が一きみが寝落ちてしまっても平気だろう?(だなんて全てでまかせで。本当はにやけそうになる顔を相手から見えないようにするためでもあって) (2019/4/1 22:35:54) |
一期一振 | > | う…でしたら構いませんが…あまり変なことをせんでくださいよ。…ん…ですから寝ませんって…(相手がしらばっくれれば訝しげな表情のまま言葉を返して。背後に回られ、彼の表情が見えなくなればいよいよその真意も読めなくなり、諦めて正面向いてはため息吐き、何かあれば腕を抓るなりなんなりすればいいか、と思って) (2019/4/1 22:45:10) |
鶴丸国永 | > | わかったわかった。だが洗う分には仕方ないところもあるだろ?それとも、そういう気分になりそうなところはきみ自身で洗うかい?…はは、どうだろうな(釘をさすように言われてしまっては苦笑をしながら手を動かし。先程とは逆の手を洗ってやりつつ、相手にそう問いかけて。陰部やその周辺、太腿あたりも、もしかしたら変なふうに取られるかもしれない。そう思えば、一つ提案をと相手に問いかけをししてみる。寝ません、だなんて言う相手に、くすくすと小さく笑っては、相手の手や腕を洗い終え、再び腹部へと自身の手を戻して) (2019/4/1 22:52:09) |
一期一振 | > | 故意と事故は別物でしょう。…ええ、そうします。これ以上悪戯されては困りますので。…寝るに寝れんでしょう、こんな状態で…(そういう気分って、と苦笑洩らしつつ、幾分眠気も飛んだのかいつも通りツン、と応えてはボディーソープに手を伸ばして。今寝てしまえば悪戯の餌食になるのは確実だ、そこはしっかり意識を持たないと明日の自分が危うい、と厳格な態度で) (2019/4/1 23:01:39) |
鶴丸国永 | > | ははっ、そりゃ違いない。ん、ならそうしてくれ。ここでこのままうっかり二回戦目、だなんてきみにとっても大変だしな。寝ても良かったんだがな?(いつものはきはきとした口調に戻ったことにくすくすとまたひとつ笑みをこぼして。もし眠ってしまっても別に構わないのは本音だが、寝ない方が良いのもまた事実。起きてくれるならば、それでいい。相手がボディソープを取ったのを見ては、こちらもボディソープを継ぎ足して、相手から体を離して背中を洗いにかかって。丁寧に丁寧に、腰の方へと手を下ろして行き、変に疑われないよう手早く済ませては) (2019/4/1 23:15:42) |
一期一振 | > | 流石に勘弁願います。一日中付き添って介抱して頂けるなら構いませんが、そういう訳にもいかんでしょうから。…起きますよ。第一風呂場で寝落ちるのは身体に毒でしょうに(手に取ったボディーソープを泡立てては下半身を手早く洗っていき。爪先を洗おうと脚を上げた際に僅かにまた腰が痛むも悟られぬよう気にする素振りを見せず、) (2019/4/1 23:27:26) |
鶴丸国永 | > | へぇ、次の日、まるっと俺が非番なら良いんだな? そうだな、風邪引いてしまいかねない(意外そうに相手の言葉を言い換えて返し。それならばいつかやってしまうのも悪くないかもしれない。そう邪な考えが過ったのは秘密にしておこうか。相手が屈んだのを見ては洗う様子を見守り、手についた泡を洗い流しながら、中に出してなくて良かったと少し安心して) (2019/4/1 23:36:53) |
一期一振 | > | …貴方ねぇ…あまり本丸を留守にすると、主殿に心配されますよ。…ええ。そうなったら困るのは自分ですから(返された言葉にどきりとしてしまったのは隠して、呆れた風を装ってはそんな言葉を吐き。無論彼がずっとここに居てくれるとは、考えるだけでも心浮き立つ話なのだが、流石にそうは上手く事も運ばないだろうと考え。洗い終え、上体起こしてはシャワー貸してくださいますか、とやや後ろを振り返って) (2019/4/1 23:43:41) |
鶴丸国永 | > | いや、うちの本丸は主にちゃんと言えば外泊もできるぜ?前だってここに泊まったじゃないか。まあ、あの時は無断だったから帰って光坊にこっぴどく怒られちまったけどな(呆れた風の相手にふむ、と腕を組み、自分の本丸の制度を思い出しつつそう語り。けれどこの前のことは、と思い出してはすぐに苦笑を浮かべて。こちらを振り返った相手に頷いてシャワーを手渡しし) (2019/4/1 23:48:52) |
鶴丸国永 | > | ((こんな時間だが、今日は何時までだい? (2019/4/1 23:49:11) |
一期一振 | > | ((まだもう少し…そうですな、零時半辺りまででどうでしょう。幸い今日は余裕がありそうです(時計ちら、) (2019/4/1 23:52:36) |
鶴丸国永 | > | ((ん、了解した。じゃあその時間までだな(こく、) (2019/4/1 23:56:42) |
一期一振 | > | ((はい。ありがとうございます(ふわ、) (2019/4/1 23:58:53) |
鶴丸国永 | > | ((ん、こちらこそ(ふす、) (2019/4/2 00:00:11) |
一期一振 | > | …そうですか。あー…言われてみればそうでしたな…て、おやおや、怒られたんですか。(以前共寝をした時のことを思い出しては嗚呼、と合点がいったように頷いて。然し次いで怒られた、と聞けばまぁ当然の結果だろうな、とこちらも苦笑を洩らし。シャワーを受け取れば手早く泡を流してしまい) (2019/4/2 00:01:31) |
鶴丸国永 | > | だろう?無断だから心配したって。ちゃんと謝ったらすぐ許してもらえたけどな、きみのことがこっちの本丸の中で話題になってたぜ(そういえば言ってなかったな、と自分の本丸でのことを思い出し、相手に教えてあげて。一期一振自身も目の前の彼に興味を持ってたっけか、そう思いつつ、泡を流したのを見届けて)立てるかい?それなら先に浸かって体を温めるなり、先に上がるなりして、体を冷やさないようにしてくれよ? (2019/4/2 00:07:10) |
一期一振 | > | …まぁ、同じ本丸の仲間が連絡も寄越さずに帰ってこなかったとなれば心配するのも当然でしょう。…おや、私が、ですか?(自分のことが相手の身内に知れ渡っているとは、なんとも擽ったいような気持ちになるな、と思いつつ、一度シャワーを止め置いてはゆっくりと立ち上がり)ん…はい。なんとか。先に浸かっておきますね (2019/4/2 00:14:58) |
鶴丸国永 | > | だからこれからはちゃんと連絡しなきゃなって、端末しっかり待たされたぜ。…ああ、こっちの本丸の一期、他の本丸に赴くことがあまりないらしくてな。出ることは多いけれど、そういう場所じゃないんだと(ゆっくりと立ち上がる相手を見ながら、自本丸の一期を思い浮かべて。興味津々に話を聞いてたのがとても印象的だった。相手の言葉を聞けば笑みを浮かべ)…わかった、足を滑らせないようにな?(そう言葉をかけ、自分も洗ってしまおうと立ち上がり、バスチェアに腰を下ろしてはシャワーを頭からかぶって) (2019/4/2 00:23:50) |
一期一振 | > | そうですか。まぁそれなら安心でしょうな。…成程。ふふ、いつかお話出来る時があれば良いですが(彼の本丸の一期一振。話題に出てきたことはあったけれど、詳しくは知らない同位体の事を思い浮かべては自然と笑みを浮かべて)…ふふ、大丈夫ですよ。(かけられた言葉にくすくすと笑いながら返しつつ、しかしいつも以上に注意を払いながら浴槽へ向かって。水音を聞きつつそっと浸かれば少し熱めの湯加減にほぅ、と息を吐き) (2019/4/2 00:32:39) |
鶴丸国永 | > | ((時間、だな。ここで句切ろうか(時計見つつ) (2019/4/2 00:34:10) |
一期一振 | > | ((そうですな。また続きは明日…ですかね?(ふむ、) (2019/4/2 00:38:26) |
鶴丸国永 | > | ((明日で大丈夫だ(こく、)何時頃がいいとかあるかい?こっちはいつでも構わないぜ (2019/4/2 00:41:37) |
一期一振 | > | ((んん…明日もまた暇なので基本的には私もいつでも構わんのですが… (2019/4/2 00:42:54) |
鶴丸国永 | > | ((奇遇だな、明日は俺も1日暇。だから合わせられるんだが。まあ、また行ける時に声をかけて、とかにするかい?昨日みたいに (2019/4/2 00:45:41) |
一期一振 | > | ((そうですな…そうしましょうか。多分また13時辺りにのそのそ起き出すので…(その時声をかけますね、と) (2019/4/2 00:48:04) |
鶴丸国永 | > | ((ん、了解だ。じゃあまたそのくらいの時間に。今日もお疲れ様だ。おやすみ、またな、一期(口付けては踵を返し) (2019/4/2 00:49:43) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/4/2 00:49:51) |
一期一振 | > | ((ええ…ん、お疲れ様です、おやすみなさい…鶴丸殿。(口付け受けては僅かばかり頬を染め、小さく手を振って) (2019/4/2 00:52:47) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/4/2 00:52:50) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/4/2 15:21:20) |
一期一振 | > | ((こんにちは、待機しますね (2019/4/2 15:21:44) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/2 15:33:14) |
鶴丸国永 | > | ((こんにちは、待たせてすまないな (2019/4/2 15:33:39) |
一期一振 | > | ((いえいえ、こんにちは。お会い出来ただけで充分嬉しいですから(ふふ、) (2019/4/2 15:34:20) |
鶴丸国永 | > | ((なんだなんだ、随分可愛いことを言ってくれるなぁ、一期は(くしゃりと頭撫で) さて、投下するぜ? (2019/4/2 15:35:39) |
鶴丸国永 | > | いつかな、こっちの一期が来れそうだったら来るつもりではいるらしいけど(相手が楽しみにしてるらしいことに気づいては、今度は自分じゃなくて彼をここに来させるのも良いかと思いつつ。シャワーをおいては髪をかきあげ、一度振り返って彼の様子を見て。無事に湯に疲れたらしいのを見ては小さく笑みを浮かべ、シャンプーを手に取ってわしゃわしゃと髪を洗い、すぐに泡を流す、と手早く済ませていき) (2019/4/2 15:35:51) |
一期一振 | > | おや、そうですか。それはそれは…その時までにもう少し本丸も綺麗にしておかねばなりませんな(浴槽のふちに腕を置き、相手の方を向いては楽しげに言葉を返して。同じ顔に同じ声、けれどきっと考え方は少し異なるのであろう彼に思いを馳せ) (2019/4/2 15:42:23) |
鶴丸国永 | > | はは、まあ来たいって言ってはいるが、本当にこれるかは分からないがな(楽しそうな様子の相手に自然と笑みがこぼれる。けれど同時に少しだけ嫉妬もしてしまうわけで。それを隠すように視線を外してはボディソープを手に取り、泡だてて体を洗っていきつつ) (2019/4/2 15:53:21) |
一期一振 | > | まぁどちらにせよ掃除が必要なのは変わりませんから。…会ってもきっと、弟達の話で盛り上がりそうですな…自分達の話なんかそっちのけで(同位体の事だ、概ね基礎は同じなのだから盛り上がる話題も大方見当がつく。無論今の自分にとって何より代え難いものは目の前の彼自身だが、それを彼の身内と語り合うのもまた少し照れ臭い話で。だとしたら各々の弟達の話が一番妥当だろう、といつ来るかもわからない面会の時を思い浮かべ、笑み浮かべて) (2019/4/2 16:01:14) |
鶴丸国永 | > | まあ、確かにな…一緒に掃除するかい?どうせ俺だって暇刃だしな。…はは、その様子が目に浮かぶぜ(掃除、と言われれば確かにここの本丸は1人で掃除するには大変だと思い直し、ならば一緒にしてしまうのも良いだろうかと思えばそう提案をして。一期一振同士の座談会を思い浮かべては相手の言う様子がすんなりと浮かんで、くすくすと笑いをこぼし。シャワーで体の泡を洗い流してしまってはシャワーを止め、湯船へと向かい、相手の側に腰を下ろしては) (2019/4/2 16:12:53) |
一期一振 | > | …おや、よろしいのですか?なかなかハードですよ、ここの掃除。気を抜くと迷子になりかねませんし。…ふふ、でしょう?なんだかんだ言って弟が可愛いんですよ、兄としては(掃除の手伝いを提案されれば少し冗談めかして笑い、一人寂しく掃除するよりは遥かに捗りそうだな、と思って。いついつ弟がこんなことをしてくれた、なんて、最終的には自慢大会でも始まりそうだ、と同じく笑みを零せば傍に来た相手に身を寄せ) (2019/4/2 16:22:01) |
鶴丸国永 | > | 掃除は得意だぜ?まあ、迷子になったらきみを呼ぶなり気配探るなりなんなりするさ(冗談めかして言われればくすりとこちらも笑みを浮かべて。迷子になったらそれはそれ、いくらでも手段はあるだろうと思いつつ。迷うのが嫌なら、彼とともに行動して一気に掃除をしてしまうのも手だろうと思いつつに)…なるほどな。俺には兄弟という兄弟は居ないが、身内が可愛く思えるってのはわかる(相手の言い分に納得し、くすくすと小さく笑みを浮かべてやってきた相手の体に手を伸ばしては彼を後ろから抱きしめるようにしようと) (2019/4/2 16:36:05) |
一期一振 | > | おや。なら頼りがいがありますな…はは、それもそうですな。嗚呼しかし、蔵には入らないでくださいね。"彼等"が眠っていますから(掃除は得意だ、と言い切る相手にじゃあ安心か、と思いつつ。ふと大事なことを思い出しては念を押すように、しかしどこか優しい声色で伝えて)…嗚呼、そういえばそうでしたな。まぁしかし、共感していただけるようで何よりです(後ろから抱き締められれば、相手にやや凭れかかりつつ目を閉じて。鶴丸国永、というと伊達の刀達と一緒にいるイメージが強く、まるで彼等と身内のように思っていたからか、改めて兄弟はいない、と言われると不思議な感じがして) (2019/4/2 16:50:58) |
鶴丸国永 | > | 蔵、か。ああ、了解した(相手の言葉にしっかり頷き、かつてここで過ごしていた刀剣たちを思い浮かべて。そっと目を閉じ、もたれ掛かってきた相手の右肩に顎を乗せて)…兄弟は居なくとも身内と呼べる刀は居るからな(兄弟がいないのか正直どうでも良いと思っていたのだが、本丸で過ごして、実際に長兄である彼の話を聞いたり、弟たちと戯れる姿を見ては、少しだけ羨ましいとも思えていた。けれどそれでも寂しいと思わないのは伊達の仲間が側にいてくれたからだろうか。ぎゅう、と抱きしめる腕に力を込めては体を密着させて) (2019/4/2 17:07:51) |
一期一振 | > | …まぁでも、いつかは挨拶しないといけませんね…何て紹介しようか…(ゆっくりと目を開き、なんとなしに遠くを見遣ればそうぼやいて。肩にかかった重みにそっと擦り寄れば)…伊達の方々でしょう?ここの本丸の彼等もいつも一緒に居ましたから、何となく分かりますよ(今となっては朧気な記憶の中で、彼等が楽しげに語らう様子をまだ覚えている。厨に立つ眼帯をした彼と、後ろからそっと摘み食いをして逃げていく白い彼。寡黙な彼と小さくて派手な彼はふたりして弟の虎をよく愛でていたな、と思い出しつつ、今こうして自分が身体を預けている彼もそんな生活をしているのだろうか、と考え、僅かに笑みを零して) (2019/4/2 17:19:29) |
鶴丸国永 | > | なんて紹介したい?(擦り寄ってきたのに気づいてはゆるりと目を開け、ちらりと彼の横顔を見、耳元で囁いてみて)…ああ、そうだ。光坊や、貞坊、そして伽羅坊。よく一緒にいるやつらだ(と言ってもそこにたまに一期や、明石なども入ってくるときもあるのだが。どの本丸でもよくみられる、所謂伊達組という括り。今本丸で、彼らはきっとご飯の支度や、はたまた別の刀派の刀達と戯れてるか。何してるだろう、と少し思い浮かべては、けれどすぐに考えを隅に追いやり、こちらからも擦り寄るようにして) (2019/4/2 17:33:12) |
一期一振 | > | なんて…んん…こ、恋刀です、と…嗚呼いや、直球過ぎますかね…はは…(耳元で囁かれれば少し擽ったそうに目を細め、言葉を返して。言った後で照れ隠しに頬を掻きつつ語尾を濁し、)…どこの本丸でもだいたい皆さん一緒に居られるようで…一見すると全然タイプの違う四振りなので、偶に不思議に思うこともありますが(例えば一番静かで馴れ合うことを良しとしない彼だって、あの括りの中ではどこか楽しそうに話しているのだ。元の主の縁とは不思議なものだな、と思いつつ相手の手に自分の手を重ねてみて) (2019/4/2 17:46:07) |
鶴丸国永 | > | それでも良いんじゃないかい?揺るぎない事実だろう?(恥ずかしそうに言い換えようとする相手に、くすくすと笑って抱きしめる腕に少しだけ力を込めて)前の主が結んだ縁、だろうな。それなりの時間をともに過ごしてできた縁(重ねられた手に気づいては、相手の指に自身の指を絡ませてみて) (2019/4/2 18:00:27) |
一期一振 | > | そ、それもそうですが……なんだか、改めて言うのは照れますな…(頬を染めては苦笑を零して、)…成程。そう考えると、刀派より余程特別な縁のような気がしなくもありませんね(絡められた指にふ、と笑みを浮かべては、軽く握ってみて) (2019/4/2 18:16:05) |
鶴丸国永 | > | でもいつかは報告しなきゃならないだろうさ。俺もちゃんと挨拶をしなきゃならんだろうし(頬を染めたのを視界の端に収めてはそのまま耳元に鼻先をすり寄せ)…だろう?その縁を大切にして行こうと思ってる。刀派の、兄弟というものがない俺にとっては特にな(きゅ、と軽く手を握られればこちらからも握り返し、愛おしげに目を細め) (2019/4/2 18:28:49) |
一期一振 | > | ん…ええ…蔵に居る仲間と、後は…主にも、報告しなければ。(擦り寄られれば相手の声が耳元で響き、擽ったそうに、恥ずかしそうに目を細めて)ふふ、良いですな。それもまたひとつの強い絆だ(きずな、と強調するように言い換えてはそっと親指で相手の手を撫でて) (2019/4/2 18:45:24) |
鶴丸国永 | > | 主…そういえば、きみの主について聞いたことなかったな…(ふぅ、と少し相手の耳元に息を吹きかけてみてはそう言葉を零し)…刀派に括られない絆。前の主からの遺してもらったもの、だな(ゆるりと目を細め、手に感じる撫でられるその感覚に小さく息を吐き、そっと、繋がれてない方の手で相手の頭を撫でてやりつつ) (2019/4/2 19:04:11) |
一期一振 | > | んっ…聞きたいですか?(息を吹きかけられてはぴく、と僅かに肩揺らし、尋ねて)…ですな。(相手の言葉に頷いては、撫でられる感触に気持ち良さげに目を細めて) (2019/4/2 19:18:43) |
鶴丸国永 | > | 興味あるな、きみがどんな環境で今まで生活してきたか、とかな(戯れるように耳の後ろに唇寄せたりと触れつつに。ゆっくりと撫でる手をそのままに、相手の温もりを確かに感じながら、目を細め) (2019/4/2 19:29:37) |
一期一振 | > | ふむ…話せば長くなりますが…どこから説明しましょうかね(触れられる感触が心地よくも擽ったくて、小さく笑い声を洩らしながら考え。主の人柄か、はたまた本丸の運営方式か。話そうと思えば案外すんなりと思い出せるそれに、それ程までに濃い日々だったのだな、と思いつつ) (2019/4/2 19:38:55) |
鶴丸国永 | > | そうさな…人柄、聞いてみたい(小さく笑い声を漏らす相手にふす、と小さく笑みをこぼして。そのまま顔をしたへとずらし、その首筋に口づけをして。どこから話すべきか悩む様子に、人柄を、と言葉を返しつつ、ゆっくりと撫でていた手を下ろして、相手を抱きしめつつ) (2019/4/2 19:42:53) |
一期一振 | > | 人柄…そうですな、主を一言で言い表すならば、とにかく優しい、これに尽きます。生まれはそういう道の名家ということもあって、御両親は厳しい方だったそうですが…主は別でした。私達をただの物ではなく、"個人"として尊重し、無理な進軍はせず、悩みを持つものが居たらどこまでも寄り添ってやる…そんな御方でしたな。最も、戦う道具である我らを人として見るのはどうか、という意見も有りそうですが…少なくとも、この本丸に主のやり方を否定するものは居ませんでしたし、何より皆幸せそうでした…(人柄を、と返されれば暫し思案した後に穏やかに話し始めて。優しくて、思いやりがあって、少し心配性で。笑顔が可憐な人だった、と懐かしむような目で呟いては相手に擦り寄り) (2019/4/2 20:01:22) |
鶴丸国永 | > | (相手の口から紡がれる言葉は、とても人柄の良い審神者の話で。こんなにも優しく、皆から慕われてただろう審神者。声音が穏やかだから、きっとそれは本当のことだったんだろう。そんな審神者が運営した本丸が、なぜこんな風になったのか。原因とかは、聞かないほうがいいだろう。そっと目を伏せ、立ち昇る湯気を視界に収めつつ)みんな、思い思いに過ごせてたんだろうな。良い主を持ったんだなぁ、本当。会ってみたかったぜ (2019/4/2 20:18:46) |
一期一振 | > | …ええ。本当に、そういった意味では恵まれていたのだと思います…はは、私も、直接紹介出来たらどんなに良かったことか。人の生はあっという間に過ぎるといえど、彼女の一生はあまりにも短過ぎた…(一度言葉を切っては、ふぅ、と息を吐いて。きっともっと生きたかっただろうに、運命とは時に残酷だ、と憂いを帯びた表情浮かべては上方を眺め) (2019/4/2 20:27:30) |
鶴丸国永 | > | いつだって俺達は置いてかれてしまうからな…いずれ、俺の本丸もそうなってしまう可能性があるだろうな(彼の口ぶりからするに、その審神者は亡くなってしまったのだろう。いずれは自分の本丸もそうなってしまう。遠い未来だと思ってはいるが、どうなるかなんて分かりゃしない。しかしそれを自分が憂いたって仕方のないこと。今を精一杯、謳歌していくべきだろう。相手の腹に回してた手を動かし、そっと相手の手を握りしめて) (2019/4/2 20:51:45) |
一期一振 | > | …はい。悲しい事ですが、仕方ありませんな。…もし、その時が来たら、貴方はどうされるおつもりで?(ふ、と目を伏せ、小さく呟いて。そう、全ては仕方のないこと。自分たちの力でどうにか出来るものではなく、ただ黙って受け入れなければいけないこと。それでも当時を思い出せば、それは酷く悲しく辛い事に変わりなくて。もし、彼も同じ立場になったら。この悲しみを知ってしまったら、どうするのだろう、と握られた手をそっと握り返しつつ尋ね) (2019/4/2 21:03:25) |
鶴丸国永 | > | それが自然の摂理、どうあがいても曲げられないことだ。その時が来たらか…(相手の言葉にぽやりと言葉を零せば、そっと口を閉ざして。もしも主が死んでしまったら、その時は。悲しみに暮れる数々の刀剣達の姿が目に浮かんでくる。自分もきっと悲しむだろう。けれど、そのあとは、どうするだろうか。彼のように残るのか、はたまた政府に引き取られるか、或いは刀解か。やがて導き出した答えは)…分からんな。死ぬ前に、主からの通達があれば、それに従う。それがないなら、分からない。どうしたいか、とか全然浮かんでこないな。ああ、いや、ちゃんと墓を建てて、主と暮らした証は残すかもしれんが。自分の処遇とかは、全然、だな(その時になってみなきゃ分からない。それが1番大きいけれど、どうしたって思い描くことができなくて。きっと周りの刀剣達も悩み、そして処遇を受け入れていくだろうけれど) (2019/4/2 21:14:54) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/4/2 21:21:47) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/4/2 21:21:55) |
一期一振 | > | ((油断していた……もうそんなに時間が経っていたとは。ただ今戻りました(ふす、) (2019/4/2 21:22:26) |
鶴丸国永 | > | ((もうそんなか…長時間お疲れ様、おかえり(ふ、) (2019/4/2 21:23:10) |
鶴丸国永 | > | ((俺もそろそろだな(はふ、) (2019/4/2 21:33:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/4/2 21:33:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/4/2 21:33:16) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/2 21:33:27) |
鶴丸国永 | > | ((言うと同時にか、()そして分裂するな、ただいま(ふは、) (2019/4/2 21:34:01) |
一期一振 | > | ((ふふ、おかえりなさい。長時間ありがとうございます(くす、) (2019/4/2 21:36:00) |
一期一振 | > | …分かってはいるのですが…どうにも、ね。……成程…まぁ確かに、その時が来ないと分からんものですよね…私もそうでしたし。おかしなことを聞きましたな。(申し訳ない、と自嘲的な笑みを浮かべつつ言葉を吐き。具体的に処遇を決めていないなら、うちに来ないかと、そんな我儘を喉奥へ押し込めつつ、その時自分はどうなっているだろう、とぼんやり考え) (2019/4/2 21:36:08) |
鶴丸国永 | > | ははっ、気にすることはないさ。いずれ来ること、その時のことを、予め少しでも考えておくことも必要だろうからな(申し訳ないと謝る相手に苦笑をこぼし。少しだけ相手から体を離し、湯船に寄りかかってはそのまま天井を仰ぐ。主の死だなんて、考えたこともなかった。正確には、考えたくなかったのかもしれないが。目を細めて大きく息を吐く。けれどすぐにゆるりと首を振り、相手の方へと視線を投げつつ) (2019/4/2 21:48:47) |
一期一振 | > | …なら、良いのですが。…なんだか湿っぽい話になってしまいましたな。(話が脱線してしまった、と苦笑しては、少し離れた相手を振り返ることなく言葉を返して。こういう時、決まって情けない顔をしているから。向き合うのは明るい話に持ち直してからにしよう、と思い) (2019/4/2 22:00:14) |
鶴丸国永 | > | 湿っぽい話になるのは仕方ないさ、内容が内容なだけにな(相手の言葉に苦笑しつつ、話を振ったのは自分だしなぁ、とぽやりと思いつつ。こちらを見ないのは、顔を見られたくないからだろうかと少し考えて。そうならば、無理に見ることもあるまい。ゆっくりと体を湯に沈め、肩までどっぷり浸かっては目を閉じて) (2019/4/2 22:05:10) |
一期一振 | > | んん…もう少し面白い話が出来れば良いのですが…主の事で…面白い…(本格的に明るい話題を探し始めては、顎に手を添えうーん、と唸り始めて。折角こうしてふたりゆっくり話せるのなら、もう少し笑える話がしたいな、と思考を巡らせて) (2019/4/2 22:15:59) |
鶴丸国永 | > | 主のことで面白い、か。…んー、主は誰と仲良かったんだい?(面白い話題をと探し始めた相手、くすりと笑みを浮かべてはそう問いかけをして。相手の白い肌、華奢、だなんて言ったら怒られるだろうけれど、そう見える背中を見つめつつ) (2019/4/2 22:22:44) |
一期一振 | > | 誰と…やはり初期刀殿が一番思い入れが強そうでしたが…あとは…そうですな、女性ということもあって、乱や加州殿とは話が合うようでした。よく女子会、などと薬研に揶揄されてましたな。(仲睦まじげに流行りの化粧や衣服の話をする主達の姿を思い出しては自然と笑みを浮かべて。やや彼を振り返っては目を細め) (2019/4/2 22:28:33) |
鶴丸国永 | > | へぇ、女子会……今度加州に教えてみるかね。次郎も喜んで参加するだろうけれど、酒が絡みそうだな(彼の言葉に、加州や乱と楽しそうに会話してる様子が思い浮かぶ。といっても彼の主の姿は知らないのだけれど。楽しそうなそれを思い浮かべては今度自分の本丸の加州達に教えてあげようと思いつつ。視線が合えば笑みを浮かべ、彼に気づかれないようにそっと手を相手の方に伸ばして) (2019/4/2 22:33:00) |
一期一振 | > | ふふ、なかなかに楽しそうでしたから、そちらの本丸でも流行るやもしれませんな?嗚呼…お酒が入ったらますます話が終わらなそうだ(くす、と笑みを零しつつ冗談めかして言って。女性は我々よりずっと饒舌ですから、なんて。尤も、話題に上がっている刀剣は全て男なのだが。趣味の違いとはいえ不思議なものだな、と思いつつ) (2019/4/2 22:44:35) |
鶴丸国永 | > | 流行ったら、女子会じゃあなくなってしまいそうだな。話好きの刀剣は他にも多いしな。酒が入れば、主も羽目外してしまうかもしれないなぁ(女性のがたしかに饒舌であろう、といっても全員が全員そうとは言えないけれど。しかし不思議と話題は尽きないのは本当だと、近侍になった時に仕事をしながら話した事を思いつつ。彼の方へと伸ばした手をそっと彼の腕へと忍ばせ、グッと一気に引き寄せてしまおうと) (2019/4/2 22:54:36) |
一期一振 | > | ははっ、確かに。仰る通りですな…となると普通に宴会でしょうな。…不思議ですよね、あれを飲むとすぐ理性が飛んでしまう…きちんと加減しなければ(なんだかどたばたと賑やかになりそうだな、と想像しつつ笑って。引き寄せられれば突然の事に驚き、相手の胸元へ飛び込むかたちになって) (2019/4/2 23:01:49) |
鶴丸国永 | > | その宴会でも楽しいだろうが…女子会、ならまた別だろうな。きみは酒に強い方なのかい?それとも弱いのか?(酒について言えば笑みを浮かべた相手、そう言えば、と問いかけてみて。いずれ、2人で飲み交わすのも良さそうだと思いつつ。胸に飛び込んできた相手をしっかりと受け止め、肩以上を再び水面から出してはくつくつと笑って) (2019/4/2 23:14:51) |
一期一振 | > | ええ。趣旨が変わってきそうですな、宴会と女子会では。…んー…あまり、強くはないと思います。いつも一、二杯で満足してしまうので、どこまでが限界かはいまいち分かっていませんが(苦笑しつつ言葉を返して) (2019/4/2 23:21:51) |
一期一振 | > | ((んん、誤送信です、少々お待ちください(こほん、) (2019/4/2 23:22:30) |
鶴丸国永 | > | ((ん、了解。ゆっくりで良いぜ? (2019/4/2 23:23:16) |
一期一振 | > | ええ。趣旨が変わってきそうですな、宴会と女子会では。…んー…あまり、強くはないと思います。いつも一、二杯で満足してしまうので、どこまでが限界かはいまいち分かっていませんが(苦笑しつつ言葉を返して。笑う相手に危ないですよ、なんて文句を言いつつもその肩に顎を乗せてみるあたり、自分もちゃっかりしてるなぁ、と思いつつ) (2019/4/2 23:25:31) |
鶴丸国永 | > | 女子会をするなら、あれか、小豆にスイーツってやつを頼めばそれらしくなるもんかね。まあ、酒の席で失敗とかしたくないもんなぁ。それ以前に、きみは酔い潰れた輩の介抱してそうだな?(ふす、と小さく笑っては肩に乗っかる僅かな重みにゆるりと目を細め。背中をゆっくりと撫で、すまんすまん、と謝りつつに) (2019/4/2 23:38:02) |
一期一振 | > | 嗚呼…スイーツ。その手がありましたか。あとはファッション誌があれば完璧ですかね。…ええ。弟達の前で痴態を晒すわけにもいかんので。ふふ、そういえばそんなこともしましたなぁ…大概悪酔いするのは大きな方々ばかりで運ぶのには苦労しました(くすくすと笑いつつ、背を撫でられればそっと息を吐いて。良いですよ、なんて返してはそのまま首筋に擦り寄って) (2019/4/2 23:48:27) |
鶴丸国永 | > | 成る程なぁ。今度その辺りも持たせて主のところに送り込んでみるかね。…今度、2人で飲んでみないかい?きみの限界も知れる良い機会になるだろうし。そこで手料理を振る舞うのも良さそうだな。ああ…そりゃ、おつかれさんだったな(苦笑しつつ宴会での様子を思い浮かべ、相手の頭をくしゃりと撫で。首筋に来たくすぐったい感覚に目を細め、こちらもすぐそばにある耳に口を寄せ) (2019/4/2 23:58:45) |
一期一振 | > | ふふ、良いですな。成功したら、結果、教えてくださいね。…おや、それはまた、楽しそうですな。はは、まぁ…おかげで鍛えられましたよ(楽しげに笑えば、撫でられる感触やすぐ側で感じる声音に目を細めて。彼になら、多少の痴態も許されるだろう、と思いつつ) (2019/4/3 00:09:12) |
鶴丸国永 | > | ((っと、今日は何時までにする?うっかり時間を忘れてしまうな… (2019/4/3 00:11:05) |
一期一振 | > | ((あっ…今日はここまでですかね…湯浴みが…(んむ、)明日は如何しましょう? (2019/4/3 00:16:35) |
鶴丸国永 | > | ああ、教えよう。女子会を教えてくれた礼も兼ねてな。次会うとき晩酌してみるのも良いかもな。はは、そりゃもし俺が酔い潰れてしまっても安心して任せられるな(くつくつとまた喉の奥を鳴らし、相手の耳に寄せた口を少し動かして口付けをし。きゅ、と相手の背に回した腕に力を込めてまた体を密着させては) (2019/4/3 00:17:19) |
鶴丸国永 | > | ((ん、了解した。明日は夜から、だな…いつもの時間帯になりそうな気はしてる。 (2019/4/3 00:17:45) |
一期一振 | > | ((…分かりました。では返事は明日お出ししますね。…おやすみなさい、鶴丸殿。(相手の頬に口付けては去り、) (2019/4/3 00:24:44) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/4/3 00:24:54) |
鶴丸国永 | > | ((!…ああ、お疲れ様。おやすみ、一期。またな(頬触ってはには、と。踵を返して歩き出し) (2019/4/3 00:26:29) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/4/3 00:26:35) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/3 20:00:39) |
鶴丸国永 | > | ((よっと、こんばんは。思ったより時間かかってしまったな…(んむ)…ま、待機させてもらうぜ (2019/4/3 20:01:22) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/4/3 20:11:07) |
一期一振 | > | ((すみません、遅くなりましたな(ばたばた、)こんばんは。 (2019/4/3 20:11:30) |
鶴丸国永 | > | ((おっとすまん、通知が働いてなかった…。こんばんは、一期。遅くなったとか気にするな(にひ、) (2019/4/3 20:20:51) |
一期一振 | > | ((嗚呼良かった、いらっしゃった(ほ、)ん…ありがとうございます。(へら、)では投下しますね。 (2019/4/3 20:22:13) |
一期一振 | > | ふふ、楽しみにしていますね。…ではその時は、何かツマミになるものを作っておきましょうかね。ええ、大船に乗ったつもりでお任せ下さい(くす、と笑み零しては目を閉じ、口付けを受けとめて。身体がより近付けば相手の首へ軽く腕回して、) (2019/4/3 20:22:16) |
鶴丸国永 | > | きみの手作りが食べられるのかい?そりゃ楽しみにしておかなきゃなぁ。 ああ、任せたぜ(ちゃぷん、と水面を僅かに波立たせ、首へと回ってきた相手の腕にゆるりと目を細め。ぐ、と相手の腰元を押し上げて自分の足の上に乗せてしまってはそのまま支えるためにと腰に手を回したままでいて) (2019/4/3 20:38:13) |
一期一振 | > | ええ。といっても、あまり種類は多くありませんが…何か食べたいものとかあります?(わ、と小さく声洩らし相手の足の上に乗せられれば、しっとりとした相手の長い襟足を弄って。ふ、と柔く目を細め相手の金色を見詰めては) (2019/4/3 20:48:41) |
鶴丸国永 | > | 食べたいもの、か…割となんでも食べるからな…。ああ、だし巻き卵。あれは酒のつまみによく食べるなぁ…。それ頼んでもいいかい?(見つめられてはこちらも優しい笑みを浮かべ、そっとまた顔を近づけては唇を触れ合わせ) (2019/4/3 20:54:32) |
一期一振 | > | だし巻き卵ですね、かしこまりました。では次の逢瀬にはとびきりのものを用意しておきます(相手の笑みを見れば不思議と温かな気持ちになり、触れた感触に応えるように自分からも少しばかり押し付けてみて) (2019/4/3 21:02:03) |
鶴丸国永 | > | なら、こちらはとびきりの酒を用意してきみに会いに来よう(向こうからもぐ、と押されればそっと目を細め、片手を相手の後頭部に持っていき、触れるだけの口づけを何度も繰り返し) (2019/4/3 21:08:30) |
一期一振 | > | はは、良いですな。最高の晩酌になりそうだ(繰り返し口付けを受けては、瞼の裏に金色を隠しつつその感覚に酔いしれ) (2019/4/3 21:15:30) |
鶴丸国永 | > | きっといい思い出になるだろうな。(しばらく相手の柔らかい唇を堪能し、軈て離してはそっと相手の顔を見つめ、愛おしげに目を細めて。後頭部に持っていった手をそっと相手の頭頂部へと持っていってはゆっくりと撫でつつ)…そろそろ出るかい?もう少しこうしてても良いとは思うが (2019/4/3 21:22:20) |
一期一振 | > | ええ。忘れられぬ夜になりそうですな(温もりが離れればそっと目を開け、交わった視線に此方も柔く微笑んで。撫でられる感触を堪能しつつ)…私はどちらでも。まだのぼせる程でもありませんし、時間はたっぷりありますから。 (2019/4/3 21:29:32) |
鶴丸国永 | > | 絶対に忘れさせやしないさ(微笑む相手に一等愛おしさが湧き上がってくる。彼は自分だけのものだ、なんてそんなにも自分は独占欲が強かったか。内心苦笑しつつ、耳に届く相手の言葉に)そうか、ならもう少しこのままでいいかね。せっかくこうして触れ合えるんだもんな (2019/4/3 21:48:01) |
一期一振 | > | はは、流石ですな。私も、貴方にとって何より特別な思い出になるよう、善処致します(相手の頬に触れつつ、絶対、と言い切った言葉が嬉しくて目を細めては)ええ。勿論ですとも。私も、折角ならばもう少し貴方の温もりに触れていたい… (2019/4/3 21:56:36) |
鶴丸国永 | > | 楽しみにしてるぜ、一期(頬に触れられてはその温もりにほぅ、と息が溢れる。湯のおかげもあってか、とても心地よくて、気持ちも良い。目を細めた相手にこちらも笑みを浮かべ)はは、本当、可愛いことを言ってくれるよなぁ。このまま食べてしまいたくなる(ゆるりと弧を描いた口元を隠すこともなく、相手を見つめて) (2019/4/3 22:10:53) |
一期一振 | > | ん、お任せ下さい、鶴丸殿(気持ちよさそうな表情見ては、そのまま優しく頬を撫でて。浮かんだ笑みに、嗚呼やはり、なんと綺麗な方なのだろう、と暫し見入っては)ふふ…先程たんと召し上がったでしょう?食い意地が張ってますな、鶴丸殿は(相手から発せられた言葉に一度ぱちりと目を瞬くも、苦笑を浮かべては) (2019/4/3 22:17:59) |
鶴丸国永 | > | (ゆっくりと、優しく頬を撫でられ続けてはその手の温もりを堪能し、じっと見つめてくる視線に気づいてはゆるりと首を傾げ) はは、好きなもの、美味しいものはいつだって欲張ってたくさん食べたくなってしまうものさ(苦笑する相手にこちらもくつりと笑い声をこぼし、口づけをまたひとつして) (2019/4/3 22:34:19) |
一期一振 | > | (お互いの体温を溶かし合うように、そっと撫で続けたまま。少々眺めすぎたか、相手が首傾げればなんでもない、と言うように眉尻下げて笑い)おや…お気に召されたようなら何よりですが…(柔く目を細めれば再び落ちてきた感触に小さく息を洩らし、) (2019/4/3 22:51:37) |
鶴丸国永 | > | (眉尻を下げて笑ったのを見ては苦笑して相手の意図を汲み取って)…まあ、きみが嫌だというなら無理強いはしないさ(唇を離し、相手へと視線を向けて。無理やりやるなんてそんな外道のような事はしたくない。それに彼を傷つけたくない、その想いがあるからには、相手が拒否をするなら大人しく従おうと思いながら) (2019/4/3 23:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/4/3 23:11:42) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/4/3 23:11:58) |
一期一振 | > | ((更新が間に合いませんでしたな…(はふ、)ただ今戻りました。 (2019/4/3 23:12:29) |
鶴丸国永 | > | ((どんまいだ、おかえり。 (2019/4/3 23:12:51) |
一期一振 | > | …嫌ではありませんよ。ただ、気持ちだけじゃどうにもならんでしょう?…本当なら、貴方に全てを捧げたいところですが…ここには、ほかに仕事の役目を代われるものが居ませんから。(少し距離があいて、こちらを向いた視線にやや思考を巡らせてから答えて。彼が望むのならばいくらでも、と思うのは本心だが、万一自分がへばった時にこの本丸を託せるものが居ない以上、やはり限度はあって。もどかしいような、歯痒い気持ちになりつつ苦笑浮かべ) (2019/4/3 23:27:16) |
鶴丸国永 | > | それもそうか……だがまあ、万が一きみが動かなくなったとしても、それは俺の責任だからなぁ。そうなるまで抱き潰してしまうなら、そこまでの責任ももちろんとらせてもらうさ(相手の口から紡がれる言葉に、ああ、確かにそうかと思って。彼1人しかいないのなら、他に任せられるものがいないなら、ちゃんと限度をわきまえなければならない。視線を落とし、少しだけ思考を巡らせるけれど、思い浮かぶのはやはり自分がかわりに面倒見るということで。軽率にこう言ってしまうのもよくないかと思案しながら言葉を連ね) (2019/4/3 23:45:50) |
鶴丸国永 | > | ((っともうこんな時間か。今日は何時までにする? (2019/4/3 23:54:17) |
一期一振 | > | ((んん…零時半までで。明日はどうしましょうか? (2019/4/4 00:10:31) |
鶴丸国永 | > | ((了解だ。明日はいつスタートでも構わないぜ。休みだった (2019/4/4 00:15:50) |
一期一振 | > | ((おや、ではいつも通り向こうで宣言しておきますね。(ふふ、) (2019/4/4 00:18:29) |
鶴丸国永 | > | ((了解した(ふす、) (2019/4/4 00:26:20) |
一期一振 | > | ん…それなら、遠慮せずに召し上がっていただけそうですな。…その時は、残さず全部頂いてくださいね(相手の言葉を聞いては嬉しそうに目を細め、その頬を両手で包み啄むような口付けをして。強請るように最後の一言を囁いては微笑んで) (2019/4/4 00:26:41) |
鶴丸国永 | > | ((時間か、あっという間だったな…(んむ) 今日はここで区切るとしようか (2019/4/4 00:37:55) |
一期一振 | > | ((そうですな…では、続きは明日に。おやすみなさい、鶴丸殿(名残惜しげに相手の目を見つめた後、昨日とは逆側の頬に口付け踵を返して) (2019/4/4 00:41:46) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/4/4 00:41:59) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、おやすみ。明日またたくさん可愛がってやるさ。お疲れ様、一期(口付けられては桜舞わせ、見送り。自分も歩き出しては) (2019/4/4 00:44:26) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/4/4 00:44:30) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/4/4 15:38:26) |
一期一振 | > | ((こんにちは。待機します(すとん、) (2019/4/4 15:38:46) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/4 15:51:43) |
鶴丸国永 | > | ((こんにちは、待たせてすまないな(すたた、) (2019/4/4 15:52:04) |
一期一振 | > | ((いえいえ、お気にせず。今日もお会いできて嬉しいです(ふわ、) (2019/4/4 15:55:18) |
鶴丸国永 | > | ((俺も会えて嬉しいぜ(口づけ)さて、投下させてもらおう (2019/4/4 16:02:19) |
鶴丸国永 | > | ああ、遠慮せずにいかせてもらおう。残すわけないだろう?最後まで丁寧に喰らってやるさ。骨の髄まで蕩かせてやろう(何度も相手からされる口付けに気を良くして背中から腰付近を何度もなでてやり。けれど強請るような口ぶりにすっと目を細めては射抜くような視線で相手を見つめ。逃がさないとでもいうように足を立てて相手の逃げ道を塞いでしまっては) (2019/4/4 16:02:22) |
一期一振 | > | ええ…ふふ、そう来なくては(暫し口付けを楽しんだ後、唇を離しては相手の視線に射止められ、僅かに火照った頬を更に色付かせて。相手が足を立て退路を塞げば、満更でもない様子で彼の頬や額、鼻の先にキスの雨を降らせて) (2019/4/4 16:15:33) |
鶴丸国永 | > | (退路を塞がれたのに満更でもないその様子、そして自分の顔に降るキスの雨にくすくすと笑っては)…随分と積極的じゃあないか。あんまり煽っちゃダメだぜ?一期(本当にこのまま抱き潰してしまおうかとさえ思えるほどに、相手が愛おしくて、めちゃくちゃに乱してしまいたくて。足で相手の体を支えながら自由になった手を、片方で相手の背中を撫で、もう片方は相手の顎を捕まえようと顔へと伸ばし) (2019/4/4 16:22:43) |
一期一振 | > | ん…はは、すみませんな。つい。(相手への愛おしさが募れば募るほど、こうして触れ合う事が何より嬉しくて、幸せで。やり過ぎたか、と苦笑浮かべては伸ばされた手に抵抗することも無く僅かに目を細め、) (2019/4/4 16:29:47) |
鶴丸国永 | > | まったく…俺の番はいつの間にこんなに可愛くなってしまったんだか。…いや、元から可愛いか(顎をつかみ、くい、とこちらを向かせては、抵抗しない相手にゆるりと目を細めて。相手の唇に自分のをまた重ねては、今度は舌で相手の唇をつつき、口を開けさせようとして) (2019/4/4 16:37:52) |
一期一振 | > | 可愛いだなんて、そんな…(聞こえた言葉にぱちりと瞬きしては眉尻下げて笑って。もう何度目か分からぬ口付け、しかし先程までとは違う感触に薄く口を開いては) (2019/4/4 16:48:30) |
鶴丸国永 | > | 可愛い。とっても、な(相手が口を開いたのを感じてはそのまま舌を差し入れて。湯に浸かってるというのもあってか、とても相手の体温も暖かく感じ、伴って口内も熱く感じる。けれどそれは自分も同じだろう。ゆっくりと、ねっとりと。相手の舌へと自分の舌を絡ませて) (2019/4/4 17:00:43) |
一期一振 | > | そんな、こと…ん…ぁ、ふ……(熱い感触に応えるように自身も舌を絡め返し、隙間から控えめに吐息を洩らして。行き場を失った手を相手の肩に置いては) (2019/4/4 17:07:26) |
鶴丸国永 | > | ん…は…っふ、(相手からも絡められれば、それがまるで相手からも求められてるようで、相手のことがたまらなく愛おしくなる。また少しイタズラを仕掛けてみようかと思っては相手の顎元においてた手をそっと、肌の上を滑らせながら首筋、鎖骨、そして胸を通り、脇腹へと下ろし。息継ぎをしながら、相手を見つめ、反応を確認しようと) (2019/4/4 17:21:09) |
一期一振 | > | っ、……は、…っんん、ぁふ、(触れ合い、絡め合う度に溶けていくような甘い感覚に酔っていれば、ふと身体の表面を撫でられ、ぴりりと微電流が流れるような刺激を感じ僅かに身体を跳ねさせて) (2019/4/4 17:31:56) |
鶴丸国永 | > | は…っん、…いちご…(触っただけでも僅かに体を跳ねさせる相手に僅かに口角を上げ、相手の名を息継ぎの合間に呼び。その時に漏れた水面が揺れるのとは別の水音を立てさせ。脇腹に下ろした手をさらに動かし、腰へ、尻を通って太腿へ。撫でながら移動させつつ) (2019/4/4 17:45:44) |
一期一振 | > | ぁ…っん、は……つ、るま、っ、どの……っん(淫らな水音が響けば耳を赤く染め、だんだんと際どい所へ下ってきた感触にただ身体震わすばかりで。相手の名をなんとか呼び返そうとするもやや舌足らずになり) (2019/4/4 17:58:20) |
鶴丸国永 | > | …っは、…んむ…(くちゅ、と音を響かせてまた深く舌が絡み合う。名前を呼ばれて、それに煽られてしまうようで。太腿を撫でる手を止めずに、もう片方の手で背筋をなぞるようにして) (2019/4/4 18:09:47) |
一期一振 | > | は、ふ……っん、ぅ……(深い口付けに、刺激は止むどころか増えるばかりで。甘い吐息を洩らしつつ、蕩けた蜂蜜色を隠しては相手にしがみつくように手に力込めて) (2019/4/4 18:16:30) |
鶴丸国永 | > | …っは、…(吐息が甘いものに変わっていく、けれど閉じられた瞳が少し惜しいと思える。ぎゅ、と相手の腕にこもる力が強くなったのに気づいては、そこでやっと口を離して。相手の口の端から溢れる唾液を掬うように舌を動かして口の周りを舐めては相手の顔を見つめて) (2019/4/4 18:24:34) |
一期一振 | > | …、ぷは……はぁ…、ん(唇が離れればはくはくと浅い呼吸をし、僅かに滲んだ涙で濡れた睫毛を震わせゆっくりと目を開けて。ぶつかった視線に蕩けた瞳を細め、少し困ったような笑みを浮かべては) (2019/4/4 18:33:50) |
鶴丸国永 | > | (はぁ、はぁ、と呼吸を繰り返す相手の頬をそっと撫で、困ったような笑みを浮かべたのを見ては)大丈夫かい?(やり過ぎてしまったか、少し心の中で反省はするものの表に出すことはなく。頬に当てた手の親指を目元を拭うように動かして) (2019/4/4 18:44:04) |
一期一振 | > | ん…はい、大丈夫、です。ただ…少し、逆上せてきたみたいで(苦笑を浮かべたまま、呼吸を落ち着かせては言葉を返して。逆上せた、というよりはこれ以上は歯止めが効かなくなりそうで。目元拭われれば反射的に軽く目を閉じ、また開いては) (2019/4/4 18:53:22) |
鶴丸国永 | > | おっと…そりゃ危ないな。そろそろ出るとしよう(相手の言葉に目を瞬かせては苦笑をこぼし、相手の頭をくしゃりと撫でてやり。このまま手出ししてしまうのは流石にダメだ、そう思えばそっと立てていた足を伸ばし、相手の背中をポンポンと軽く叩いて) (2019/4/4 19:02:07) |
一期一振 | > | ん…はい。(撫でられれば目を細め、そっと立ち上がって。温まったおかげで幾分腰の痛みも和らいだようで、先に湯船から上がれば相手に手を差し伸べ)足、痺れてませんか? (2019/4/4 19:10:07) |
鶴丸国永 | > | (ざば、と音を立てて相手が出ていくのを見届け、自分も出ようかとした時に目の前に伸ばされた手を見てはそれを掴みつつ)いや、平気だ。たまにはこうして触れ合いながらの入浴もいいかもしれないな(なんてけらりと笑っては、立ち上がり、湯船から出て。すっかりと温まった体にはふ、と小さく息を吐き。湯冷めしないうちに早く拭いてしまわねばと思えば、先の脱衣所の方へと向かうように相手を促して) (2019/4/4 19:19:12) |
一期一振 | > | なら良かった。はは、そうですな。なかなかに温まれましたし(掴まれた手をそっ、と握り返してから離し、笑い声あげれば促されるままに脱衣所の方へ。先に到着しては籠からバスタオル取り出し、一枚は取りあえずと肩にかけもう一枚は相手に渡せるようにと待機しつつ) (2019/4/4 19:31:26) |
鶴丸国永 | > | 気持ちよかったしな(くすくすと笑い声をこぼし、先に行った相手の背を見届け、浴室の中を一通り見渡す。泡が残ったりしてないのを確認しては脱衣所へと行き。タオルを持って待ってた相手にお礼を言いつつタオルを受け取り、笑みを浮かべ。タオルを頭から被ってはガシガシと髪を拭き始め) (2019/4/4 19:44:41) |
一期一振 | > | ふふ、確かに(どういたしまして、と目を細めては先程肩にかけたタオルを頭に載せ直し、髪を乾かし始めて。あらかた水気をとっては身体も手早く拭き、籠から下着取り出しては穿いて) (2019/4/4 19:56:01) |
鶴丸国永 | > | (頭をあらかた拭き終われば、肩にタオルをかけて体の水分を拭き取る。相手も1人でできるようになってるのを見てはふ、と小さく笑みを浮かべ、自分も下着を身につけては、風呂に入る前に来ていた戦装束、と言っても武装解除はしているものを身に纏い) (2019/4/4 20:06:30) |
一期一振 | > | (浴衣に身を包み、羽織はまだ暑いから良いかと片腕に掛けて。さて汚れ物はどうしようか、と暫し顎に手を添え考えた後に相手の方を向いて)下着、もし一緒に洗ってしまって宜しければ後程洗って後日お渡ししますが…良いですかね? (2019/4/4 20:19:02) |
鶴丸国永 | > | んー、そうだな、任せていいかい?(相手に問われたことに目を瞬かせ、少しだけ思考を巡らせる。どうせ何度もここに来ることになるし、任せてしまったほうがいいだろうかと思えば素直に頷いて。入浴前に相手に畳んでもらった上着を抱え、相手に向き直っては) (2019/4/4 20:24:21) |
一期一振 | > | はい、分かりました。では後日お返ししますね。…一先ず部屋に戻りますか(相手が頷いたのを見ればにこやかに言葉返して。少量の洗濯だ、後に回してもさして問題はないだろうと考えては使用済みのバスタオルを籠に入れ、僅かに首傾げて) (2019/4/4 20:35:38) |
鶴丸国永 | > | ああ、よろしく頼む。…そうだな、行こうか(相手に倣って使ったバスタオルと下着を籠に入れた。振り返っては首を傾げてる相手に手を差し出し笑みを浮かべ)部屋の方もちゃんと片付けなきゃな。換気したり、布団もちゃんと整えたり (2019/4/4 20:42:13) |
一期一振 | > | …ん…嗚呼、そうですな。あのままでは流石に…(差し出された手を躊躇うことなく握っては微笑み。部屋の惨状を思い浮かべては情事の内容まで思い出してしまい、僅かに頬赤らめつつ誤魔化すように苦笑を浮かべ) (2019/4/4 20:49:48) |
鶴丸国永 | > | 恥ずかしいかい?(目敏く頬を染めたのに気付いてはくすくすと笑いながらそう問いかけてみて。上着とともに外した手袋を抱え、手に感じる相手の温もりを離すまいと指を絡める、いわゆる恋人繋ぎにして。歩き出しつつ) (2019/4/4 20:58:00) |
一期一振 | > | い、いえ、ただ、その…色々と思い出しただけで…(頬を染めたのに気付かれてはごにょごにょと言い訳をしつつ目線泳がせて。指先が絡めばその温もりが何より嬉しくて、はらりと桜散らしては相手の横に並んで歩き) (2019/4/4 21:04:14) |
鶴丸国永 | > | へぇ?例えば?(隣に並んだ相手にふすりと小さく肩を震わせ、相手の方へとちらりと視線を向けながらからかうように言葉をかけて。ふわりと舞う桜を見てはこちらも嬉しそうに微笑み、ひらりと花弁を散らせて) (2019/4/4 21:11:02) |
一期一振 | > | は…たっ、例えばって…それは、言えませんな(揶揄うような台詞にぶわぁ、と耳まで赤くなっては答えを避けて。やや恨めしそうな視線を相手に向けつつ、しかし相手が散らした花弁に気付けばやや頬を緩めて) (2019/4/4 21:20:49) |
鶴丸国永 | > | あっはっはっは、すまんすまん(耳まで赤くなった相手を見ては思わず声を上げて笑って。あまりにも可愛い反応をしてくれるものだから、ついうっかり、こうしてからかってしまう。視線に気付いては笑いながらも相手に謝罪の言葉をかけて。やがて見えてきた件の部屋、開けっ放しの襖にそういえば閉める余裕はなかったな、と思いつつ、部屋に入って) (2019/4/4 21:27:12) |
一期一振 | > | …全く、鶴丸殿は揶揄うのがお得意なようで(盛大な笑い声と共に発せられた謝罪の言葉に、まだ赤みの引かぬ頬のまま少しばかりの皮肉を返して。部屋へ踏み入ってはぐちゃぐちゃに乱れた布団が視界に入り思わず苦笑浮かべ、) (2019/4/4 21:36:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/4/4 21:38:57) |
鶴丸国永 | > | そりゃどーも。褒め言葉として受け取っておくぜ(返された言葉にカラカラと笑いながらそう返し。布団を見つつ、相手の手を離し上着と手袋を部屋の隅に置いてあった腰当ての甲冑などの側において。まぐわう中で自分でとった手袋もそちらへと放り投げる。敷布団へと近づいてはそのシーツを剥がして)新しいのと変えてくれるかい?俺はこれをさっきの洗濯のカゴに放り込んでくる。…他は汚してないはずだから平気だとは思うが…(開きっぱなしの襖だったからか、独特な匂いはすでに薄れ、ほぼしない程度にまでなっていた。だとしたら、シーツを変えるだけでいいだろう、そう考えながら相手に声をかけ) (2019/4/4 21:42:59) |
鶴丸国永 | > | ((おっと、長時間お疲れ様だ。いつもありがとうな (2019/4/4 21:43:20) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/4/4 21:47:07) |
一期一振 | > | ((おや、そういえばもう6時間でしたか…いえいえ、こちらこそ、いつもお世話になっております。ただ今戻りました(はふ、) (2019/4/4 21:47:41) |
鶴丸国永 | > | ((おかえり、一期。あっという間だよな(ふす、) (2019/4/4 21:51:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/4/4 21:51:45) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/4 21:51:59) |
鶴丸国永 | > | ((んで俺自身も、だな。ただいま (2019/4/4 21:52:17) |
一期一振 | > | ((おかえりなさい。長時間お疲れ様です(ふ、) (2019/4/4 22:08:28) |
一期一振 | > | 別に褒めてません。…そうですな、その方が良いでしょう。おや、では私は新しいものを出してきますね。(む、とした顔で言葉を返して。シーツを剥がしつつ尋ねる相手に頷いては押し入れへ向かい、替えのシーツを取り出して) (2019/4/4 22:14:22) |
鶴丸国永 | > | ああ、頼んだ(相手にそう言葉をかけてはシーツを抱えて脱衣所の方へと歩いていく。夜風が少し肌寒い、そう思えばやはり湯冷めしないように早めに戻らなくてはと歩く速さを上げて。やがて辿り着いてはぱっと籠の中へと落とす。さっさと踵を返して元の部屋に戻っては)やっぱ夜はまだ冷えるな… (2019/4/4 22:26:19) |
一期一振 | > | (手際よくシーツを敷布団に取り付けてはぱん、とシワを伸ばして。無造作に放られた枕を綺麗に並べ直せば戻ってきた足音に振り返り、微笑み浮かべ)まだ春を迎えたばかりですからね…おかえりなさい。整え終わりましたよ。 (2019/4/4 22:30:36) |
鶴丸国永 | > | だがまあ、だいぶ過ごしやすい気候にはなってきたよな(おかえり、と声をかけてきた相手にただいま、と返して、襖を後ろ手に締める。整え終えた相手に、礼も兼ねて歩み寄ってはその頭をくしゃりと撫でて、隣に腰を下ろして) (2019/4/4 22:34:20) |
一期一振 | > | …確かに。日中なんかは、日向に出ているとぽかぽかして気持ちいいですよね(撫でられてはふにゃりと目を細め、隣に来た相手に身を寄せては柔らかな笑みを浮かべて) (2019/4/4 22:38:52) |
鶴丸国永 | > | 明石じゃあないが、縁側ででも昼寝してしまいたくなる(というより、寝落ちてしまいそうになる、のが正しいだろうか。身を寄せてきた相手にそっと腕を回し、頭へと手をおいてはそのままゆっくりゆっくり、撫で始めて) (2019/4/4 22:45:11) |
一期一振 | > | はは、分かります。それでうたた寝しているといつの間にか外が冷えていたりして…風邪を引かぬように油断は禁物ですな(へらりと笑っては撫でられる感触に気持ち良さげな表情を浮かべ、相手に寄りかかってみては) (2019/4/4 22:53:01) |
鶴丸国永 | > | ああ、そうして風邪をひいてしまったら、それはそれで自業自得だと怒られてしまいそうだ(こちらへと寄りかかってきたその重みにゆるりと目を細め、掛け布団を手繰り寄せては2人まるっと包み込むようにしてかぶり。湯冷めしないためにも、こうして暖を取れば良い。相手の腰へと手を回し、けれどそのまま相手の片手を捕まえ、恋人繋ぎをしようとして) (2019/4/4 23:00:55) |
一期一振 | > | はは、違いありませんな。(片手が捕らえられれば自然と指を絡めて。相手の温もりが心地良くて、すりすりと擦り寄っては笑み浮かべ) (2019/4/4 23:11:01) |
鶴丸国永 | > | しかしまあ、昼寝したくなってくるものだな、こうして話すと(ゆるりと目を細め、擦り寄ってくる相手にくすくすと笑い)…猫かい?きみは(なんてからかうように言葉を発し、握った手の親指で、繋がる手の相手の親指の付け根付近を撫でて) (2019/4/4 23:20:57) |
一期一振 | > | ふふ…今度鶴丸殿が非番の時は、それこそのんびり昼寝を楽しむのも良いですな。うちの縁側はあまり安全性が保証できませんが。(昼寝中に床が抜けるかも、なんて冗談交じりに笑えば)…違います、鶴丸殿の恋刀です(揶揄うような言葉に目を細めて応えてはくすくすと笑って、) (2019/4/4 23:29:45) |
鶴丸国永 | > | それも良いな…だが、どうせならきみと一緒に昼寝に洒落込んでしまいたい。縁側じゃなくたって、こうして部屋でもな。襖を開ければ日も差し込むだろう(冗談混じりに言われては、少し考えてそう返し。部屋ならば安全だろう?なんて笑いつつ (2019/4/4 23:37:58) |
鶴丸国永 | > | ((……すまん、途中… (2019/4/4 23:38:13) |
一期一振 | > | ((分かりました、ゆっくりで構いませんよ(ふ、) (2019/4/4 23:38:42) |
鶴丸国永 | > | それも良いな…だが、どうせならきみと一緒に昼寝に洒落込んでしまいたい。縁側じゃなくたって、こうして部屋でもな。襖を開ければ日も差し込むだろう(冗談混じりに言われては、少し考えてそう返し。部屋ならば安全だろう?なんて笑いつつ)!はは、違いない(ど正論を返されて仕舞えば思わずけらけらと笑ってしまい。こう言う冗談も通じないのは、これもまた彼の良さなのだろう。そう言うところも可愛いんだよな、なんて我ながら盲目っぷりに内心苦笑し) (2019/4/4 23:41:03) |
鶴丸国永 | > | ((おっと、今日は何時までにするかい? (2019/4/4 23:51:29) |
一期一振 | > | …はは、良いですよ。確かに、開け放してしまえばここでも充分日向に当たれそうですな(相手の言葉に微笑みつつ頷けば、)…でしょう?猫だったら手は繋げませんよ(けらけらと笑う様子に気分を良くしては言葉を続けて。こうして言葉を交わして、相手の反応が見られることのなんと楽しいことか。否、ただの話し相手ならここまで充足感は得られないだろう。やっぱり好きだなぁ、と彼の笑顔を眺めつつぼんやり思い) (2019/4/5 00:01:03) |
一期一振 | > | ((んー…今日も半までで。明日はどうしましょう? (2019/4/5 00:01:34) |
鶴丸国永 | > | 一緒に眠って仕舞えば、良い夢見れそうだしな。今度試してみるかい?一応、そばに毛布なりなんなり置いといて(せっかくなら提案を、と相手の方を向き、小首を傾げて)そりゃそうだな、きみがこうして同じ人の形をしていて良かったと思う(くすくすと笑い、けれど彼のこの丸い頭に三角の大きな耳も存外悪くないな、なんて思うけれど、直ぐにその思考を追いやって。こちらを見つめる相手の視線に、こちらから覗き込むようにして顔を近づけてみては) (2019/4/5 00:10:46) |
鶴丸国永 | > | ((ん、了解だ。明日から3連勤だからな、三日間は夜から確定になる(んむ、) (2019/4/5 00:11:30) |
一期一振 | > | 確かに。…ふふ、良いですな。是非やりましょう(相手の提案に乗っかってはゆるりと微笑んで、)ええ…私も、貴方とこうして人の身で出逢えてよかったです(顔が近付けば僅かに首傾けつつ柔く目を細め、) (2019/4/5 00:26:14) |
一期一振 | > | ((承知しました。三連勤ですか…お仕事、頑張ってくださいね(はふ、)私も明日は昼に打ち合わせですな…時間はいつも通りで構いませんか? (2019/4/5 00:27:36) |
鶴丸国永 | > | 次会うときは晩酌、その次の約束は昼寝。はは、なかなかに平和的で良いものだな(相手の微笑みに楽しみだと言わんばかりの満面の笑みを浮かべて)ああ、俺もこうしてきみと会えてよかったと思ってる(首傾けた相手にそっと目を細め、さらに近づけて鼻先を擦り合わせ、こつりとひたい同士をくっつけて) (2019/4/5 00:31:25) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとうな、きみに応援されるならやる気が湧いて出てくる(ふす、)…きみも頑張れよ?ああ、時間はいつも通りで構わん(こく、) (2019/4/5 00:32:26) |
一期一振 | > | そうですな…それから、でぇと、の予定も決めなければいけませんね(楽しいことがいっぱいだ、と頬を緩めて)…はは、光栄です(縮まった距離、分け合う温度とかかる息が擽ったくて自然と笑み零しては) (2019/4/5 00:39:23) |
一期一振 | > | ((どういたしまして…おや、それは良かったです(ふふ、)ええ、勿論です。…はい、分かりました。…さて、今日はここまでですかね(時計ちら、) (2019/4/5 00:41:17) |
鶴丸国永 | > | ((だな、今日はここまで。お疲れ様、一期。今日もありがとな。おやすみ、またな(相手の額に口付けて歩き去り) (2019/4/5 00:44:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/4/5 00:44:54) |
一期一振 | > | ((ん…お疲れ様です、こちらこそありがとうございました。おやすみなさい、鶴丸殿…よき夢を(ふわりと花弁散らしては微笑み、相手を見送った後に踵を返し) (2019/4/5 00:46:48) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/4/5 00:46:52) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/5 20:05:53) |
鶴丸国永 | > | ((よ、邪魔するぜ?こんばんは (2019/4/5 20:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/4/5 20:45:36) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/4/5 21:09:25) |
一期一振 | > | ((んんん遅くなりました…すみません…こんばんは。待機します(はふ、) (2019/4/5 21:10:01) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/5 21:51:08) |
鶴丸国永 | > | ((うわ、すまない一期。とても待たせてしまってたな…。こんばんは (2019/4/5 21:51:50) |
一期一振 | > | ((いえ、私の方こそ遅くなってすみませんでした(苦笑、)こんばんは、鶴丸殿。 (2019/4/5 21:52:20) |
鶴丸国永 | > | ((はは、お互い様だったな(苦笑) んん、さっそくだが投下するぜ (2019/4/5 21:55:16) |
鶴丸国永 | > | でぇと、たしかに予定を決めなくてはなぁ。万屋や、茶屋に行ってゆっくりしようじゃないか(頬を緩めた相手にこちらもふすりと笑みを一つ。間近で見る相手の顔はやはり綺麗で、まるで物語の主人公がそのまま飛び出してきたかと錯覚するほどだ。じっと見つめてても飽きないとさえ思う。この顔が、相手のことが、とても好きだと改めて思えば、じわりと浮かぶ愛おしさをそのまま言葉にして)…好きだ、一期 (2019/4/5 21:55:22) |
一期一振 | > | 良いですな。この時期でしたら丁度茶屋も春の新作を出している頃じゃないですかね(ほわりとふたり揃って甘味を頬張る姿を想像しては、良いなぁ、と心からしみじみ思って。彼と話をしながら食べる甘味はきっといつも以上に美味しいだろうし、何より目の前の端正な顔が綻ぶのを間近で見られるのが一等幸せで。そう遠くない楽しみに思いを馳せていれば、ふと告げられた言葉に目を瞬かせ、次いでふにゃりと破顔して)…私も、お慕いしておりますよ、鶴丸殿…愛しています。 (2019/4/5 22:19:50) |
鶴丸国永 | > | お、そりゃ楽しみだな(くすり、相手の言葉を聞けばそう言葉とともに笑みをこぼす。お花見するには時期が遅いだろうけれど、2人で行くのならば花見じゃなかろうと構わない。ゆるりと目を細めつつ、相手からの言葉と、ふにゃりとした柔らかな笑みにきゅう、と胸のうちが苦しくなるような、それでいてどこか心地よいような、そんな感覚に陥りつつ)…ふは、改めて言葉にするとなんだか照れくさいな、だが嬉しいもんだ(ひらりと桜の花弁を舞わせ、目を細めて口角を上げて。触れるだけの口づけをしては離し) (2019/4/5 22:36:17) |
一期一振 | > | ええ、とても。(つられてふ、と笑みを浮かべ。桜の最盛期は過ぎてしまったから、次は苺かな、と遠くで考えつつ相手を見つめ)、ふふ、そうですな。改めて同じ気持ちとしれて嬉しい限りです(相手が散らせた花弁に気付いてはふわりと自身も桜舞わせて。触れるだけの口付けに目を細めては) (2019/4/5 22:48:08) |
鶴丸国永 | > | いつ行けるか分からないが、美味しいものがあることを願っておこうかね(いつになるかも分からないそのデート、そのことを思い浮かべてはゆるりと目を細め、相手を見つめては)分かってることでも、言葉にしたら改めて実感できて良いものだな(相手からも花びらが舞うのに気づいては、くすりと笑みをこぼし。とても愛おしい、この気持ちをどうやって表せば良いのだろう、抱き寄せたままの相手をぎゅう、と抱きしめて) (2019/4/5 23:07:11) |
一期一振 | > | そうですな…まぁ、貴方となら何でも美味しく感じそうですが(例え眺める花がなかろうが新作が売り切れていようが、彼とふたりで居られるならばきっと素敵なデートになるだろう、なんて。浮かれすぎだろうか、と内心苦笑を浮かべ)…ええ。この上なく幸せと思えますな(ゆるりと目を細めつつ、そう言葉を返して。抱き締められれば更に花弁を散らせ、そっと抱き締め返し) (2019/4/5 23:22:09) |
鶴丸国永 | > | はは、そりゃ同感だ(彼と一緒なら、どんなものでもきっと楽しい思い出にできるだろう。何があるかではなく、彼と一緒だから、というのが重要なのだ。デートのことを思い浮かべつつ。抱きしめた相手の舞わせる花弁の量が増えたことに気づいてはふすりと小さく笑みを一つ)…おいおい、嬉しいのはわかるが…生き埋めになっちまうぜ?(なんてからかうように言いつつ、けれど離す気は全くないようで、がっちりホールドしたまま) (2019/4/5 23:36:37) |
一期一振 | > | ん…はは、すみません、どうにも勝手に出てくるばかりで…(相手から同意を得られれば嬉しそうに目を細めて。生き埋めになる、とからかわれれば苦笑浮かべ、またひとつ花弁を散らせて) (2019/4/5 23:50:12) |
鶴丸国永 | > | まあ、たしかにどうしようもないもんだよなぁ。嬉しいって感情が見て取れるのはなかなかに良いものだが(止め方を知らないこれは、刀剣男士だからこそのもの。舞い散る花弁を片手でひょいと掴んではそれを目の前に持ってきて。それを天井にかざすようにしては) (2019/4/6 00:07:20) |
鶴丸国永 | > | ((と、今日はどうする? (2019/4/6 00:07:51) |
一期一振 | > | ええ…しかしここまで派手に散らかしたのは久し振りやもしれませんな…(はらはらと舞い散る花弁を眺めつつ、最後にここまで多くの花弁を舞わせたのは、弟達を全員揃えた時位か、と思い出し。相手が花弁を捕まえるのを視界の端で捉えては上目遣いに相手の様子を見上げて、) (2019/4/6 00:18:10) |
一期一振 | > | ((ん…今日は…40分あたりですかね(ふむ、)明日はちゃんといつも通りの時間に来れるように…します…(んん、) (2019/4/6 00:19:32) |
鶴丸国永 | > | !へぇ、そりゃ光栄なことだな(久し振りにこんなに散らしてると言った相手、そうさせたのが嬉しいと感じる。ゆるりと目を細めては手に持った花弁をそっとはなし。ふわりと落ち、床に落ちる前に空気に溶けるようにして消えたそれを視線で追って。相手を見てはその上目遣いを視界に収めては相手を両腕の中に閉じ込め、そのままゆっくりと体重をかけて押し倒してしまおうと) (2019/4/6 00:36:36) |
鶴丸国永 | > | ((了解だ。ん、まあリアルを優先に、だぜ? (2019/4/6 00:37:06) |
一期一振 | > | ふふ…、ん…鶴丸殿…?(相手を眺めていればそっと押し倒され、きょとんとしつつ首傾げて相手の名を呼び。その間もじっと相手の目を見つめており) (2019/4/6 00:44:49) |
一期一振 | > | ((んん…まぁそれもそうですが…とと、今日はここまでですな(あっという間だ、と苦笑零し) (2019/4/6 00:45:30) |
鶴丸国永 | > | ((だな、時間も少し過ぎてしまってたか。また明日、だな一期(ふす、)おやすみ、お疲れ様だ(顔近づけてはそのままたっぷり10秒、唇同士触れ合わせ)ゆっくり休めよ?(くしゃりと頭を撫でて歩き去り) (2019/4/6 00:52:25) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/4/6 00:52:31) |
一期一振 | > | ((ええ、また明日。おやすみなさ___?(言葉が中途半端に途切れてはぱちぱちと目を瞬き、)は…はい…良い夢を…(相手が踵を返してはぽぽぽ、と顔を赤くして花弁を散らし。口元を手で押さえつつすごすごとその場を去れば) (2019/4/6 00:58:56) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/4/6 00:59:00) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/4/6 20:16:10) |
一期一振 | > | ((こんばんは。待機しますね(ふ、) (2019/4/6 20:16:30) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/6 20:26:56) |
鶴丸国永 | > | ((こんばんは、遅れてすまない(とたた、) (2019/4/6 20:27:11) |
一期一振 | > | ((こんばんは、鶴丸殿。いえ、お気にせず。(ふわ、) (2019/4/6 20:30:48) |
鶴丸国永 | > | ((色々やってたらこんな時間だ、早いもんだな…(はふ、)さて、投下するぜ (2019/4/6 20:37:12) |
鶴丸国永 | > | 君があまりにも可愛いからなぁ…こう、衝動的に押し倒してしまいたくなってしまってな(きょとりとしてこちらをじっと見つめてくる相手に苦笑しては、掛け布団にくるまったままでとても近い相手の顔をじっと見つめ、頬へと口づけを落とし) (2019/4/6 20:37:22) |
一期一振 | > | えぇ…?はは、困った御方だ(相手の言葉聞いてはくすくすと笑み零し、降ってきた温もりにそっと目を細めて) (2019/4/6 20:40:53) |
鶴丸国永 | > | きみの前だと制御が効かなくなってしまいそうで怖いな…泣かせたいわけじゃあないし(くすくす笑う相手にこちらも苦笑を一つ。笑い事では無い気もするのだが、今はまだこれでいいかと思いつつ。そっと頬を撫で、相手の目をまっすぐと、けれど愛おしげに見つめて) (2019/4/6 20:52:22) |
一期一振 | > | 制御はして頂かないと困りますな…まぁ、それ程までに求めてくださっているというのなら、悪い気はしませんが(頬を撫でる手や、見つめてくる瞳があまりにも優しさで満ちているものだから。相手が望むのならば、なんだって差し出し与えたくなる。相思相愛とは何とも幸せなものだな、と改めて感じつつ、柔い笑みを浮かべながら相手を見つめ返し) (2019/4/6 21:00:32) |
鶴丸国永 | > | はは、善処はしよう。きみ自身もそう煽ってくれるな(見つめられてはそっと目を細め、ゆっくりと相手の頭を撫でて。相手に体重をかけないようにしつつ、ただただ撫でるだけで) (2019/4/6 21:16:45) |
一期一振 | > | お願いしますよ。…煽ったつもりはないのですが…(念を押しては返された言葉にきょとん、とするばかりで。正直に気持ちを述べただけなんだが、と内心苦笑浮かべつつ撫でられては気持ちよさそうに目を細め) (2019/4/6 21:21:54) |
鶴丸国永 | > | 無意識、だろうな、うん……無意識は怖いもんだ(再びきょとんとした相手にそういうとこだぞ、なんて思いながら、無意識という言葉で片付けてしまって。気持ちよさげな様子を見ては撫でたまま、片手で相手の肩の下へと手を潜らせて、ぎゅう、と抱きしめるようにして) (2019/4/6 21:34:26) |
一期一振 | > | はぁ……??そう、ですな…?(気の抜けた声で不思議そうにしていては、再び訪れた幸せな圧迫感に笑み零し、相手の背に腕を回しては抱き締め返して) (2019/4/6 21:38:51) |
鶴丸国永 | > | はは、まあ、きみが自覚あったらただの確信犯になってしまうな(なんて言っても、相手はピンとこないだろうけれど。苦笑しつつ腕の中にある温もりを確かに感じながら、相手の首筋に顔を埋めて) (2019/4/6 22:02:48) |
一期一振 | > | 確信犯………(相手の言葉を反芻するも結局のところ相手に対してどの基準で煽る判定になるのかさえイマイチ分からず、ましてそれを分かってやるなど無理なのでは、と自分の中で結論づけて。ふむ、と思案顔のまま首筋に擽ったさを感じつつ相手の背をゆっくりと、一定のテンポでぽんぽんと撫で) (2019/4/6 22:10:49) |
鶴丸国永 | > | (首筋から香る匂いは彼のもので、先ほど使ったボディソープの匂いもわずかにしては自分もこの匂いが今するんだろうな、と思って。彼と一緒だと思うと嬉しいと感じるのは仕方のないことだと思いたい。背中を撫でられてはむぎゅう、とまた少し腕の力を強め) (2019/4/6 22:24:53) |
一期一振 | > | (撫でる手を止めないまま、抱きしめられる力が強まれば目を細めて。こうして身を寄せ温もりを分かち合うほど、離れがたく感じてしまって。出来ることならばずっとこのままで、時が止まってしまったら、とそんな考えが脳裏を過ぎれば一瞬表情曇らせ、ふ、と息を吐いて余計な思考をとっぱらおうとして) (2019/4/6 22:36:18) |
鶴丸国永 | > | (ゆっくりと撫でられていれば、その温もりと安心感にゆるりと瞼が落ちてしまいそうになる。けれどそれは流石にダメだなと思えばあくびが出かけたのを噛み殺し、誤魔化すように首筋へと息を吹きかけて。唇を寄せてはそのまま、行為中つけたところとはまた少し話したところに唇を寄せて) (2019/4/6 22:55:12) |
一期一振 | > | …っ、ふふ(首筋に掛かった息が擽ったくて、小さく笑声もらせばきゅ、と抱き締める力を強めて。柔らかい感触が触れたのに気付けばじっ、としたままやや目を細めて) (2019/4/6 23:09:29) |
鶴丸国永 | > | …んむ(小さく声を漏らし、そのまま少しだけ甘噛みをして。けれど徐々に力を強め、歯型をつけて。それでも尚、首筋から唇を離さず、今度はしっかりと跡をつけるべくそこへと吸い付き) (2019/4/6 23:39:07) |
鶴丸国永 | > | ((遅くてすまん、そして今日は何時までにする? (2019/4/6 23:41:14) |
一期一振 | > | …ぁっ……(首筋噛まれてはびく、と肩揺らしつつ小さく声を洩らして。ついで強く吸われる感覚、所有印か、と納得しては自然と口角が上がってしまい) (2019/4/6 23:47:02) |
一期一振 | > | ((いえいえお気にせず。今日は監視役もいないので鶴丸殿のお好きな時間で構いませんよ(にこ、) (2019/4/6 23:47:23) |
鶴丸国永 | > | (強く吸い付き、けれどそっと離しては最後に触れるだけの口づけをそこに落とし。そっと顔を上げてはそこにくっきりと残った跡に満足気に笑みを浮かべては)…はっきり、俺のものだってわかるものがそろそろ欲しかったんでな(そっと目を細め、その首筋を撫でて。白い肌に赤はよく映えるな、なんて思いつつ) (2019/4/7 00:05:24) |
鶴丸国永 | > | ((ん、すまん。ありがとう。んー、半ごろ、にしていいかい?明日が休みならそれこそ何時でも良かったんだが、やることがあるからな…(んむ) (2019/4/7 00:07:01) |
一期一振 | > | ん……独占欲強いですよね、貴方。…そういうところも好きですが(直視できない故はっきりとは分からないが、相手がそっと撫でているこの手の下に、彼のもの、という証拠が付いているのだと思うと嬉しさがこみあげてきて。満足げな笑みを見ては此方も満更でもない表情を浮かべ、そっと鼻先を擦り合わせて) (2019/4/7 00:15:02) |
一期一振 | > | ((いえいえ。…はい、分かりました。諸用があるならば仕方ありません、ご無理はなさらぬよう(ふ、) (2019/4/7 00:16:17) |
鶴丸国永 | > | んー、確かにそうだな。否定はしない。まあきみに会ってから、こうして恋仲になれたからこそ分かったことだったが…(相手の言葉に目を瞬かせ、そうして最近自覚した事を思い浮かべてはそう言葉をこぼし。相手の満更でもない表情を見ては苦笑を一つ。間近にある相手の唇にそっと触れ合わせてはそっと体を起こして)…さて、名残惜しいが俺はここで一度本丸に戻るとしよう。きみもゆっくり休まないとならないだろう?(相手の頭をわしゃりと撫でてはそっと掛け布団を抜け出して。部屋の隅に置いてあった自分の装備を身につけ、最後に上着を羽織ってはまた相手の元へと戻り)ゆっくり休めよ、一期。次は約束通り、酒を土産に持ってくるからな(にひ、と笑みを浮かべてはひらりと手を振って出口へと向かって歩き出し) (2019/4/7 00:40:23) |
2019年04月01日 22時35分 ~ 2019年04月07日 00時40分 の過去ログ
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