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2019年01月16日 21時35分 ~ 2019年04月07日 00時33分 の過去ログ
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極東神学助教授 ヨグ「教授ダメですよ~豪神スサノオ様なんですから、アナニーしててもしてないって言いますよ!でもほら、教授の指をケツ穴でギュッと締め付けてますよ!」ヨグがカメラを近づければ、ドアップでスサノオのノヅチの指を咥える肛門が映し出される。この世に顕現して、早々に見ることの無い肛門部分・・・他人も他人、今日今しがたあった訳も解らない人間に観察されてしまえば、雄雫がとぷぅ、とろぉっと溢れ出て行く。「うあ~自分でも見ましたよね?臭すぎる雄我慢汁が溢れ出る様!普通でないでしょ~痴態を撮られ見られして感じたんですか?あ、教授に言われてたやつ忘れてた・・・」   (2019/1/16 21:35:50)

極東神学助教授 ヨグヨグはそう言いながら、コードをじゃらじゃらと引っ張ってきて、ぺたぺたとスサノオのガタイに丸く小さな札を貼って行く。その札にコードの先端を近づければ、魔法陣が出現して、機械と繋がったようだ。新たな画面には、心拍数や呼吸数、魔力の増減等が画面に映し出されていく。「これで嘘つけなくなったッスねぇ~機械がスサノオさんの本心を丸裸にしちゃうんですよ~ほら、教授の言う通り、心拍数が上がって~魔力が増加してるでしょう!!」スサノオにヨグが説明しているなか、ガラス越しにランガに話しかけるノヅチ。(ランガ・グロリアス:はい・・・そいつ、施設から帰ってきて余所余所しくて・・・それも解ったらいいんですけど・・・学園長先生にも研究を徹底的にやってもらえって言われているんで!もし、魔力が戻らなきゃ・・・と、とりあえず、おねがいします!)※   (2019/1/16 21:36:00)

豪神 スサノオ『雄玉の淫紋の輝き』『スサノオは増幅器が無くても快楽を感じると魔力が回復すると顕現した肉体が覚えている』と言われ、ゆっくりと指を抜かれれば吸い付いて離さないと言わんばかりにケツ穴が締め付けそれを何度も何度も見せつけるように抜き差しされてしまえば、羞恥がみるみるうちに募っていく。『契約を解いて召喚し直す』などと言われスサノオの表情も一瞬曇るが、一転してぐちゅっ、ぐぽっと手マンを激し腐れ前立腺をあっさり探り当てると的確にコリコリと抉られてしまえば、『格下の魔物に負けたのは快楽を受け止めて神通力に変える程の精神力が備わってないからだ』という説にも妙な説得力を感じてしまう。現に前立腺を刺激され、指でねっとりと穿り回されたケツ穴はくぽぉぁっと開き、雄玉の淫紋が魔力を供給されていることを証明するように光り輝いてしまう。「そ、んな・・・こんなことを半日もするというのか・・・!?」そんなスサノオの言葉は二人の妖しい研究者にも召喚主であるランガにも届いていないようだ。   (2019/1/16 21:45:10)

豪神 スサノオ自分でも見ることのない肛門を映し出され、雄雫が雄竿を伝ってとぷぅ、とろぉっと溢れた様をヨグに『自分でも見ましたよね?臭すぎる雄我慢汁が溢れ出る様!』『痴態を撮られ見られして感じたんですか?』と煽られ、ガタイの至る所に札を貼られれば機械と繋がってしまい、『嘘がつけなくなった』『本心を丸裸にしちゃう』そんな言葉の後に、ランガからも『徹底的にやってもらえって』と見放す様に言われれば、最早逃げ場はもちろん加勢さえないことを痛感し、ただそれでも魔力が、神通力が戻るならば、と意思を決め、痴態を晒す無様な体勢ながらに再び雄々しい表情をしてみせた豪神スサノオ・・・※   (2019/1/16 21:45:16)

極東神学教授 ノヅチそうかそうか!こちらとしても極東神の召喚獣の検体は貴重だから非常に助かる!…では時間も惜しいし早速実験に入るとするか。(ようやく椅子の拘束から解放されるスサノオ。オイルと雄我慢汁でテカテカに光る筋肉ガタイが実験室内に仕込まれた無数のカメラによってあらゆる角度からモニターにが映し出される…)…そうじゃなあ、まずは…………(ギンギンに勃起したチンポを見つめるノヅチ。隠そうとスサノオの手が動いた途端、口を開く)スサノオ、この場で射精するんじゃ。   (2019/1/16 21:53:36)

極東神学教授 ノヅチ(驚くスサノオを尻目に話を続けるノヅチ)なに、我々の考える方針が間違っていなければ実験後には魔力は相当高まっているはずじゃろう?つまりこれは実験前後の比較用だ。ランガ君、悪いが主従紋を使って一時的に射精許可を与えてくれんか?……何を恥ずかしがっている?これはただの実験だぞ…?豪神にふさわしい全力の射精を見せてもらおうかスサノオよ。さっきの話だと顕現してから初めての射精になるのだろう?期待しておるぞ?(ランガに見えない角度で先ほど散々弄んだデカケツを撫でまわしながら、パチン!とケツタブを平手打ちする。)ヨグ君、豪神にふさわしい自慰の準備をしてやってくれ。射精までの時間、飛距離、精液量、魔力含有量、全て計測してやるからな?※   (2019/1/16 21:54:41)

極東神学助教授 ヨグ「畏まりました!」ノヅチ教授に言われ、スサノオの器具を外していく。そして、カメラが囲む中央に移動してもらえば、テキパキとヨグが用意していくのは・・・【リアクションダイス!1d6・・・-1~0:ヨグが用意したのはメジャーだった。スサノオの足元から先までメジャーを伸ばせば、そこで自分が一番感じる性感帯を弄りながら、腰を使ってオナニーをしろというものだ。更にはケツマンにノヅチ教授がランガの魔法器具をぶちこんだ。その状態で自身で「スサノオ、ケツマン」と連呼しろと指示が出る。こんな状態で特殊呪文を叫んでしまえば・・・・   (2019/1/16 22:05:00)

極東神学助教授 ヨグ1~2:中央に置かれたのはアームに刺さったゴム状の貫通式オナホだった。ヨグが言うには、勃起したチンポを挿入して腰を使い、セックスの要領で射精をしろというものだった。射精の瞬間には腰を最大まで奥にいれ、射精した飛距離を計測するという・・・。ついでにと言わんばかりにケツマンに再び先ほどの器具がぶち込まれる・・・ノヅチ教授がランガから聞いていた特殊呪文を使用する機会をうかがっているようだ。   (2019/1/16 22:05:11)

極東神学助教授 ヨグ3~4:中央に置かれたのはアームに刺さったゴム状の貫通式オナホだった。ヨグが言うには、勃起したチンポを挿入して腰を使い、セックスの要領で射精をしろというものだった。射精の瞬間には腰を最大まで奥にいれ、射精した飛距離を計測するという・・・。カメラや研究所職員が見ている中で神の身でありながら、無様な姿を晒すこととなる。それは又、魔力の増幅にもつながる行為であり、仕方なく行うこととする。5~6:豪神はオナニーなどしない!と、宣言し研究を拒絶する。】※   (2019/1/16 22:05:24)

豪神 スサノオ1d6-2 → (6) - 2 = 4  (2019/1/16 22:06:03)

豪神 スサノオランガから徹底調査の依頼を受け、嬉々とて声をあげるノヅチによってようやく無様な格好をさせられた椅子から解放されると、実験室内に仕込まれた無数のカメラによってあらゆる角度から己の屈強な筋肉ガタイを、特にオイルと雄我慢汁とで卑猥に光る部分を、ガッチガチに勃起したチンポを見られていると感じ手で隠そうとした瞬間、ノヅチから驚愕の指示を受けることになる。『スサノオ、この場で射精するんじゃ』その言葉に耳を疑ったスサノオの心情などどうでもいいと言わんばかりに、ノヅチは召喚主であるランガに指示していく。『実験前後の比較用』として『主従紋を使って一時的に射精許可を与え』られ『実験』の為に恥ずかしがらずに、『豪神にふさわしい全力の射精をみせろ』と。確かにランガに呼び出され顕現してから我慢汁こそ大量に噴き出したものの、射精はしていない。ケツタブをパチン!と平手打ちされ、『期待しておるぞ?』などと声をかけられれば羞恥に臆さず『実験』の為にせざるを得ない状況はまさに四面楚歌だ。   (2019/1/16 22:12:24)

豪神 スサノオ『豪神にふさわしい自慰の準備』をされ『射精までの時間』『飛距離』『精液量』『魔力含有量』を『全て計測してやるからな?』そんなノヅチの言葉に次第に圧倒されてしまえば、見られながらの羞恥も、神であるにもかかわらず民草のように自慰に耽る顔を晒すことも、その雄々しさの象徴である射精の全てを計測されるという予告もスサノオのガタイに熱を持たせ、顔を紅潮させ、精神を揺さぶる要因にしかなり得ない。スサノオは悔しさを露わにしながらも、『実験』だと強く思い込むことで複数のカメラに記録されることや職員に見られることを堪え、ヨグによって用意されたゴム状の貫通式オナホの前に立った。歯を喰いしばりながらも、十二分に勃起したカリデカ太マラをゆっくりと、ぬぷぷっと挿入し、その刺激を雄竿全体で受け止める。「んんっ・・・くううっ・・・おおぉっ・・・んんぅ・・」   (2019/1/16 22:12:48)

豪神 スサノオこれまで感じたことのない刺激に腰がビクつきそうになるも、『豪神』らしい姿を見せつけねば、割に合わないと、腰を大きく深くゆっくりとスライドさせ、かつて子作りをした交わりのように腰をリズミカルに動かし始めた。アームは腰のように掴みやすく、次第にその刺激に必死になっていく。悔しくも気持ちいい、気持ちよくも雄々しく、雄々しくも快楽に呑まれ、そんな意識的なループに嵌ってしまえば、ここまで数日間射精を耐えてきた雄神の側面もあるスサノオの射精欲は一気に火がついてしまう※   (2019/1/16 22:13:19)

極東神学教授 ノヅチノオの顔は研究員たちによって記録されていく)ほぉぉ…これが神の子作りか。聞いたか今の声を。デカケツ揺らしてチンポを必死に打ち付けて…そんなに淫スライム製の貫通オナホとラミアの香油で出来たローションは気持ちいいか?パンパンに張った亀頭がじゅっぽじゅっぽとオナホを出入りしてるのが丸見えだぞ(スサノオには言っていないが先ほど体中に刷毛でベタベタと塗った香油も、オナホに塗られたローションと同じラミアの香油…全身の感覚を過敏にし、快楽へと変えてしまう魔の媚薬であった)神であるお前が出くわしたら見下して相手にさえしないであろう雑魚魔物製のオナホとローションに、雄神としての象徴であるチンポを突っ込んで感じている気分はどうじゃ?※   (2019/1/16 22:17:27)

極東神学教授 ノヅチ(『んんっ・・・くううっ・・・おおぉっ・・・んんぅ・・』…喘ぎ声と共にオナホの快感に徐々に神から"雄"の顔を見せていくスサノオの顔は研究員たちによって記録されていく)ほぉぉ…これが神の子作りか。聞いたか今の声を。デカケツ揺らしてチンポを必死に打ち付けて…そんなに淫スライム製の貫通オナホとラミアの香油で出来たローションは気持ちいいか?パンパンに張った亀頭がじゅっぽじゅっぽとオナホを出入りしてるのが丸見えだぞ(スサノオには言っていないが先ほど体中に刷毛でベタベタと塗った香油も、オナホに塗られたローションと同じラミアの香油…全身の感覚を過敏にし、快楽へと変えてしまう魔の媚薬であった)神であるお前が出くわしたら見下して相手にさえしないであろう雑魚魔物製のオナホとローションに、雄神としての象徴であるチンポを突っ込んで感じている気分はどうじゃ?※   (2019/1/16 22:17:36)

極東神学助教授 ヨグ「激しいですねぇ~教授見てくださいよ!ラミアの香油が泡だらけになってますよ・・・スサノオ様のチン毛にもべちゃべちゃくっ付いて・・・あ、オイル足しといて上げますね!あと、淫スライムの締め付けを最大に・・・」そうヨグは言いながら、ラミアのオイルを接合部に垂らしていき・・・機械を操作していけば、淫スライムの形状が変化した。ボコボコとした突起が出現し、更にはきゅっととより締め付けたり、緩めたりとランダムな動きを始める。   (2019/1/16 22:24:28)

極東神学助教授 ヨグ「生体オナホールっていうシステムが組み込んであったですねぇ~スサノオ様が感じる箇所を自動的に割り出すんですよ・・・そのカリデカ太エロマラチンポのどこがいいんすかねぇ~データ的には裏筋ですね!淫スライムがよく絡みついているでしょう?」スサノオの陰茎の長さや太さ、魔羅の大きさなど数値化され、更に感じるポイントが赤く表示されれば、一目瞭然・・・スサノオの神のチンポが感じていると機械に証明させられる。「そうっす!もっとデカケツを振って!忘れないでくださいね?飛距離も測定するので、射精する瞬間に一番奥まで容れて射精してください・・・じゃないと、もう一回やり直しッスから!」ヨグはカメラを正面、両側面、真下とセットし、スサノオの射精シーンを4カメで撮影する気満々であった。※   (2019/1/16 22:24:36)

豪神 スサノオ「おおっんんっ、んんほおおっ、おおおっ、んんぐうっ、ぬおおおっ、おおおがっ・・・(なっ、これが、淫スライム製でラミアの香油だと!?そんな雑魚魔物製のモノで雄神である俺が・・・!だがもう・・・!)」雑魚魔物製の淫具に快楽を喰らい雄神として相手にさえしないであろうモノに快楽を与えらえているという事実を聞き、雄神のプライドは腰を止めるべきだと警告するが、既に腰は止まりそうにない。パンパンに張った亀頭がじゅっぽ、じゅっぽと貫通式のオナホから何度も何度も顔を出し、先が抜ける前に再び奥へと突き上げるようにぶち込むスサノオ。デカケツが揺れ、必死にチンポを打ち付ける様は、『神の子作り』という言葉に相応しい種付け行動だった。『気持ち良いか?』とのノヅチに問いにも戸惑いながら、神としてそんなことを口走ってはいけない気がしながらも、『き、気持ちいいッ!』と雄々しく宣言してしまう。   (2019/1/16 22:30:31)

豪神 スサノオその宣言をもってとうとう限界を迎えたのかスサノオの腰は速さを増し、上反りの雄竿はカリをぐっと開いて、今にも射精しそうな程に膨れ上がる。「おおおおっ、んんぐううっ、おおッ、おおおおッ!!!」香油が泡だらけになり、スサノオの陰毛もべちゃべちゃとくっ付いて、オイルを足される頃には淫スライム締め付けが最大になると同時に、形状変化により、スサノオが感じる箇所が強烈に責め上げられる。「んんぐおおおおっ!?おぐううっ、んんほおおがぁぁっ!」裏筋を刺激され、絡みつく淫スライムに無様な雄声を漏らし、『精する瞬間に一番奥まで容れて射精してください・・・じゃないと、もう一回やり直し』という言葉を耳にしながらとうとう、射精に到達してしまう!   (2019/1/16 22:30:41)

豪神 スサノオ「イグッ、イグッ!!いぐぞ、イグイグイグイグぅッ!!!!うがあああああああああああああああッ、んんぐおおがああああぁぁぁぁあぁぁぁッ!!んんぐううっ!があぁぁっぁぁぁ!!!ぬおおおおおおッ、おがああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!」豪神スサノオは力強く最後のストロークをぶち込むと、凄まじい雄叫びと共に、その濃厚すぎる白濁液を豪快過ぎる程に射精してみせた!びゅぐびゅるるるるるるるうるるるるるッ、どびゅぐっびゅぐっびゅるるるるるるるるるうるるッ!!!ぶびゅっ!びゅるるるるるるッ!どびゅびゅんッ、びゅぐんッ!!!びゅるるるるるるるるるるッ!!!ぶびゅっ、びゅびっ、ぶびゅうッ!!!どびゅっ!どびゅんッ!!!!!雄竿をオナホの最奥に付きつけたまま、雄竿が脈打つ度に濃厚な種汁が撒き散らされ、雄々しい臭いが一気に立ち込める。スサノオのガタイは肩から背中、大胸筋、腹筋、ケツに至るまでびっしょりと雄汗を滲ませている※   (2019/1/16 22:30:48)

極東神学教授 ノヅチ(長さ18.5cm、太さ5.5cm、カリ首の高さ6mm、チンポにおける性感帯:裏筋…神のチンポのデータが次々にモニターへと映し出されていく。)ふむふむ…豪神スサノオはマンコが泡立つほどに激しい子作りセックスをすると…これは古の文献にも載っていない貴重なデータじゃなぁ~!お、睾丸内の精子含有量が上昇、次いで魔力も上昇……自分でも分かってきただろう?淫らな気分になればなるほど神通力が戻ってくるのが……っと、いよいよか。豪神の貴重な射精シーンだ。一瞬たりとも記録を漏らすなよ。   (2019/1/16 22:34:41)

極東神学教授 ノヅチ『「おおおおっ、んんぐううっ、おおッ、おおおおッ!!!」「んんぐおおおおっ!?おぐううっ、んんほおおがぁぁっ!」「イグッ、イグッ!!いぐぞ、イグイグイグイグぅッ!!!!うがあああああああああああああああッ、んんぐおおがああああぁぁぁぁあぁぁぁッ!!んんぐううっ!があぁぁっぁぁぁ!!!ぬおおおおおおッ、おがああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!」』(雄叫びと共にぶち撒けられた豪神の大量のザーメン。その豪快な射精シーンが何度も何度も様々なモニターで、様々な角度から、様々な速度・音量で再生されていく)   (2019/1/16 22:38:08)

極東神学教授 ノヅチ………射精までの時間:308秒…飛距離:1.96m…精液量:56ml…魔力含有量:MP28000相当…(傍から見れば豪神にふさわしい立派な射精…だがノヅチの反応は驚きもせず淡々としていた)…ふむ、こんなものか。豪神が聞いて呆れるような情けない顔でヘコヘコと腰を振ったわりには大したことなかったな。4分40秒前後との予想だったが5分持っただけマシなほうか…しかし豪神、雄神のくせにこれではまるで淫神、いや淫神以下じゃな。淫神は性欲を力に変えるだけの精神力と魔力があるからのう。今のお前ではただそこそこに魔力の詰まったザーメンタンクといったところじゃな。では魔力を高める実験に入るぞ。ヨグ君、また準備を頼む。※   (2019/1/16 22:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極東神学助教授 ヨグさんが自動退室しました。  (2019/1/16 22:44:38)

おしらせ極東神学助教授 ヨグさんが入室しました♪  (2019/1/16 22:46:48)

極東神学助教授 ヨグノヅチ教授がヨグに念を押せば、敬礼のポーズを取りながら集音マイクを構える。『イグッ、イグッ!!いぐぞ、イグイグイグイグぅッ!!!!うがあああああああああああああああッ、んんぐおおがああああぁぁぁぁあぁぁぁッ!!んんぐううっ!があぁぁっぁぁぁ!!!ぬおおおおおおッ、おがああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!』「うあ・・・豪神スサノオ様がイクイクだなんて・・・宣言しながらイクとかド変態ですねぇ・・・見てくださいよ、この顔・・・・」『イグッ、イグッ!!いぐぞ、イグイグイグイグぅッ!!!!うがあああああああああああああああッ、んんぐおおがああああぁぁぁぁあぁぁぁッ!!んんぐううっ!があぁぁっぁぁぁ!!!ぬおおおおおおッ、おがああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!』   (2019/1/16 22:47:05)

極東神学助教授 ヨグ「ほら、少し神の射精を見ろみたいな自慢がはいってません?豪神らしく射精しろって言われて・・・してやったりみたいな・・・射精しておいて、この顔って・・・」『イグッ、イグッ!!いぐぞ、イグイグイグイグぅッ!!!!うがあああああああああああああああッ、んんぐおおがああああぁぁぁぁあぁぁぁッ!!んんぐううっ!があぁぁっぁぁぁ!!!ぬおおおおおおッ、おがああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!』「射精を魅せてやろうって、豪神と言うより淫神ですよね・・・」ヨグはノヅチと違って、再生される射精シーンを見ながらにスサノオの顔をアップにしたり、チンポをアップにしたり、飛び散る精液をアップにしたりと・・・映像を楽しんでいる。   (2019/1/16 22:47:16)

極東神学助教授 ヨグそんな中、ノヅチに促されれば、残念そうに画面から離れ・・・大きく分厚い強化アクリル板を運んでくる。そこには3つの穴が開いており・・・「では、こちらに仰向けになって頂いて、スサノオさんのデカケツを容れて両足首を小さいほうの穴から出してください~」スサノオが言われた通りにすると、強化アクリル板がシュッと収縮し抜けなくなる。※   (2019/1/16 22:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豪神 スサノオさんが自動退室しました。  (2019/1/16 22:50:59)

おしらせ豪神 スサノオさんが入室しました♪  (2019/1/16 22:51:20)

豪神 スサノオ豪神の雄竿データが次々にモニターに映し出され、『豪神スサノオはマンコが泡立つほどに激しい子作りセックスをする』『豪神の貴重な射精シーンだ。一瞬たりとも記録を漏らすなよ』と指示が出ることも聞こえて、それが興奮に拍車をかける要因になったような気はする。『長さ18.5cm、太さ5.5cm、カリ首の高さ6mm、チンポにおける性感帯:裏筋、射精までの時間:308秒、飛距離:1.96m、精液量:56ml、魔力含有量:MP28000相当』と己の雄叫びと共にぶちまけられる大量のザーメンを何度も何度もモニターから様々な角度、速度、音量で再生されれば、雄々しい射精を見せつけている興奮と、高位の神であるにもかかわらず射精を見られている羞恥に挟まれる。   (2019/1/16 22:51:23)

豪神 スサノオだがそんな豪神の雄々しい射精を『こんなものか』『呆れるような情けない顔でヘコヘコと腰を振ったわりには大したことない』『5分持っただけマシ』更には『豪神・雄神のくせに、これではまるで淫神、いや淫神以下』とさらにヨグからは『ほら、少し神の射精を見ろみたいな自慢がはいってません?』『豪神らしく射精しろって言われて』『してやったりみたいな』『射精しておいて、この顔って』と罵られれば、つい先ほど雄々しい射精を見せつけられたと感じた高揚感など一瞬で崩れ去ってしまい、その分羞恥だけが何倍にも跳ね上がって膨らんでしまう。「(今の俺は・・・そこそこ魔力の詰まった・・・ザーメン、タンク・・・)」その言葉が豪神スサノオの精神を嬲っていく。しかしそんなスサノオの精神状態など鑑みられるわけもなく、今度は運ばれてきた分厚い強化アクリル板にデカケツと、両足首を出せと言われ、抵抗の余地なく入れさせられてしまう。「今度は・・・何をする、つもり・・・なんだ・・・」※   (2019/1/16 22:51:44)

極東神学教授 ノヅチわざわざ豪神らしく射精してみろと言ったところであの程度の射精と魔力含有量。所詮はチンポのことしか考えられなず、魔力の奔流をまだまだ副産物としてしか見れていない証拠だ。脳筋の武神らしいといえば聞こえはいいがそれではうちの可愛い生徒が困ってしまうのでな…(無数の繊毛が蠢く触手生物から作り上げた手袋を身に着けると、たっぷりとラミアの香油を手に取ってねちゃねちゃとスサノオに見せつけるように手を開いて糸を引いてみせる)なに、快楽を魔力に変えるということがどのような感覚なのかをたっぷりと教えこんでやろうというだけさ。(再び開かれたデカケツににゅぷううっ、と指を突き入れるとぐちゅぐちゅと前立腺をシェイクしつつ、両方の雄玉に再びラミアの香油を塗り込んでいく。玉袋の皺1つ1つ、そしてケツマンのヒダ1枚1枚に丁寧に…)※   (2019/1/16 22:58:15)

極東神学助教授 ヨグ「さてと・・・自分は、情報に頂いていた、下級魔物に対する抵抗力を調べますねェ~」アクリル板を挟んで足と尻元の教授はスサノオに見せつけるように香油を練り込んでいた。ヨグはスサノオの顔側に回ってくると手元のカルテをぺらぺらと捲りながら、戸棚から植物を持参すれば・・・コトリ、コトリと並べて行く。そして、魔力を注ぎながら詠唱を行えば、魔法陣が植物たちを成長させていく。「下級魔物のシードプラントに負けたんですよね?しかも、魔力で強化された・・・花粉攻撃と触手攻撃ですね・・・情報だと・・・ほら、これですよね?あ、こいつはシードプラントより弱いやつです!魔力で操作したら、その通りに動くので~」ヨグの思う様に魔力が注がれれば植物が、大きな花を蓄え・・・スサノオに向かって揺れる。更には触手をシュルシュルと伸ばし・・・顔を優しく愛撫しながら、スサノオの両腕を強制的に頭の後ろで組ませると両脇を晒させて固定してしまった。※   (2019/1/16 23:02:21)

豪神 スサノオ先程の渾身とも言える射精を『あの程度』と蔑まれ、『所詮はチンポのことしか考えられず』『魔力の奔流をまだまだ副産物としてしか見れていない証拠』『脳筋の武神らしい』と罵られつつも、今度は無数の繊毛が蠢く触手生物から作られた手袋でたっぷりとラミアの香油を手に取って糸引く様を見せつけられてから、デカケツににゅぷううッと指を突き入れられぐちゅぐちゅと前立腺を刺激されながら、雄玉の皺やケツ穴の襞1つ1つ丁寧に塗りこまれてしまう。「んんくううっ!?おほぁぁぁっ、んぐううっ!?」前立腺と雄玉への刺激に再び雄声をあげ始めたスサノオの顔側には植物を並べられていく。シードプラントに負けた事実を再び言葉にされ、『こいつはシードプラントより弱いやつ』と言いながら魔力で操作を始めると、触手が雄神の精悍だが刺激に時折歪む雄顔を優しく撫であげ、スサノオの盛り上がった両腕を強制的に後ろで組ませ、雄々しい毛が生える窪みの深い屈強な腋を全開に晒す様に固定されてしまう。「んんぐううっ、こんな体勢にして・・・何をするんだ・・・!」   (2019/1/16 23:08:27)

豪神 スサノオ先程と同様の質問を口にするスサノオだが、最早スサノオの問いや疑問など答えが返ってくるわけもない、その証拠にノヅチもヨグも研究対象であるスサノオのガタイの反応に夢中になっているようだった※   (2019/1/16 23:08:29)

極東神学教授 ノヅチほう?我々のやることが信じられないと…ならばこれはなんじゃ?(先ほどの射精で大きく魔力を失ったにも関わらず、雄玉淫紋が再び光を放ちだし、スサノオの肉体には再び魔力が宿り始める)言っただろう、お前の身体はもはや雄力を…いや雄としての快楽を魔力へ変換するようになってしまっていると…(アームが雄玉の根元を掴んで軽く左右に引っ張れば、痛みが走るにも関わらずすぐさま快楽へ、そして魔力へと変換される。引き絞られた雄玉へと接近する別のアームの先端にはエッグ型の淫スライムオナホ…中にはたっぷりとラミアの香油、それも原液が満ちている…)   (2019/1/16 23:10:48)

極東神学教授 ノヅチ恨むなら今回顕現した淫らなお前の肉体を、そして雄玉に淫紋を刻んだ主を恨むのだな。(ニタニタと笑いながらパネルを操作すればじゅぽっ!!!じゅぽおっ!!!と左右の雄玉がエッグオナホに飲み込まれる。生体オナホシステムが組み込まれた玉オナホはスサノオ様が感じる箇所を自動的に割り出し、重点的に攻め始める。)ほぉ~やはり淫紋が刻まれた部分がいいか…だがこの調子であれば雄玉全体を性感帯にすることも可能だなぁ?快楽を魔力とするのであればやはり雄力の源たる睾丸は当然精力が強くなければならないからな。ほら、もっと脳筋精子を作ってみろ(コリコリと前立腺をノックするノヅチ。スサノオが快楽を感じれば感じるほど、雄玉から広がる魔力は強くなっていく)※   (2019/1/16 23:13:51)

極東神学助教授 ヨグ「普段はそうそう見せることのない腋下を見せて・・・顏を動かせば雄臭が漂ってくるでしょう?でもアクアマイマイの所為で淫臭になってるですっけ?ほら・・・もわぁ~って雄臭いニオイが出てるでしょう?快感に変わる淫臭をより嗅ぐことで魔力が増しますよ?それに自分は教授の助手なんで!」ヨグが屈託のない笑顔を向ければ、ぶしゅうううううううう、ぶしゅうううううううう!と、左右の成長した花弁から大量の花粉が噴き出された。「あ、そうだ・・・さっきスサノオさんが出した精液を使って・・・」回収しておいた精液を勝手に使い始めるヨグ。トロリとひと掬いすると臭いを嗅ぎ、小さい声で臭っと呟いた。その精液を植物たちに垂らすと、魔力がより強力に増していく。すると、華が噴き出す花粉が妖艶な赤紫色になり・・・「おぉ~すごいですねえ~魔力変化が起きましたよ!スサノオさんの魔力に反応して淫化しました!これはスサノオさんの雄臭い種汁ザーメンが淫属性を持っているってことですね・・・噴き出す花粉も淫花粉になって・・・」※   (2019/1/16 23:18:24)

豪神 スサノオ『信じられない』わけではなかったが、それでもノヅチが雄玉の淫紋が光を放ち魔力が宿っていく様と、『雄力を・・・いや雄としての快楽を魔力へ変換するようになってしまっている』事実を述べられれば、おすたまを軽く引っ張られたことも快楽となりそして魔力になることで今の行為が間違っていないと理解させられてしまう。別のアームの先端にはラミアの香油、その原液がたっぷりと満ちたエッグ型の淫スライムオナホを用意され、じゅぽっ!!じゅぽぉっ!!と左右の雄玉が呑み込まれてしまえば、生体オナホシステム同様に玉オナホもスサノオの性感帯を重点的に攻め始めた。「んんぐおおおおっ、おっほおおっ、んんくおおおっ、ぬおおおっ、おっほあおあおあぁっ!!!」『淫紋が刻まれた部分』の反応がよく、『雄玉全体を性感帯にすることも可能』だとしながらも『もっと脳筋精子を作ってみろ』と罵られれば淫紋に呼応し、コリコリと前立腺をノックされることで快楽を感じそれが魔力へと繋がり、雄玉の中で『脳筋精子』がぐんぐん作られているような感覚に陥るスサノオ。   (2019/1/16 23:24:45)

豪神 スサノオ「(恨むなら、俺のこのガタイと・・雄玉に淫紋を刻んだ主を恨めだと・・・!?誰が俺の雄玉に・・・あんな・・・インキュバスの淫紋を刻んだっていうんだ・・・!)」そんな戸惑いと疑問をかき消すかのように今度はヨグが、己の腋から漂う雄臭を意識させてくる。アクアマイマイの所為で淫臭になったその臭いは意識すればするほどスサノオを興奮させ、魔力が増すという。ぶしゅうううううううう、ぶしゅうううううううう!「んんぐうっ、んおぁっ!」と花粉に少し呼吸を乱されるスサノオだったが、己の精液を『臭っ』と呟きながらヨグがその植物に与えれば、スサノオの魔力に反応し華が妖艶な赤紫色へと変化し、成長した花弁から再び、ぶしゅうううううう、ぶしゅうううううう!淫属性になった淫花粉が噴き出されれば「んんぶおおんんぶうおおごおおおおぅ、、んんぐおおおぼおおおおおおおおおおっ!!!!」と強烈な噴射に悶絶し情けない雄顔を晒してしまう。腕と足とケツとを拘束された状態のスサノオはその悶えにも大胸筋をビクつかせ、雄竿を脈打たせ、腰を震わすことしかできない・・・※   (2019/1/16 23:26:17)

極東神学教授 ノヅチ聞いただろう。此度の顕現において、今のお前の魔力は淫属性なのだ。その男らしい肉体も、脇からチンポからケツから玉裏から何から何まで…体中から発せられる咽せかえるほどの臭っさい雄臭も、雄神としての勇ましさゆえではなく、淫乱な魔力を宿す肉体であればこそなのだ(魔力が高まれば高まるほど雄玉に溜まる精子の量は増していく。それは淫の魔力であるため神であるスサノオの理性すら崩すほどの肉欲を、即ち雄としての本能である射精欲求をスサノオに呼び起こさせるが…ノヅチもヨグも決してギンギンに固くなったチンポだけは触ろうとしない。)相変わらずケツがデカすぎて抑えておかんと責め辛いな…アームで固定するか。おお、開いた瞬間また雄臭が…さっきより臭いが酷くなってないか?真に主に仕えたいというならとっととこの淫乱な体を受け入れ、下らない豪神としてのプライドなど捨てるのだな。ほら、主様がガラス越しに見ているぞ?※   (2019/1/16 23:31:36)

極東神学助教授 ヨグ淫花粉がスサノオの顔に巻かれる赤紫色の淫花粉。「脳筋精子もドンドンと生成されますねぇ~この調子なら、ちょっとくらい“吸っても”大丈夫かな!」ヨグは淫花粉でスサノオを汚しながら、別の器具を持ちだす。特殊な魔法石が嵌めこまれた機械のノズルを伸ばせば、大胸筋の一番盛り上がった部分に貼ってやる。すると、淫花粉がぶしゅううううぶしゅううううと吹き荒れる中、ジュゥンッ!と、大量の魔力が抜かれてしまう。魔法石が一瞬、光ればトロトロと粘液がノズルの中を通り、シリンダーに溜まって行く。「淫化したガタイから漏れ出る淫臭に加えて、魔力まで淫の力が強いですねぇ~こんなに粘度が高鋳物が出てますよ!ほら、しかもこんなに雄臭いニオイが・・・!」シリンダーの蓋を開ければ、まるでザーメンの様な臭いがもわあっと溢れ出る。すると、そのままシリンダーを傾け・・・「お返しますねぇ~疑似ザーメンみたいでしょう?」スサノオの口にドロドロと垂らしていく※   (2019/1/16 23:36:07)

豪神 スサノオ『今のお前の魔力は淫属性』『男らしい肉体も』『腋からチンポからケツから玉裏から何から何まで』『体中から発せられるむせ返る程の≪臭っさい≫雄臭も』『淫乱な魔力を宿す肉体であればこそ』『開いた瞬間また雄臭が』『さっきより臭いが酷い』『淫乱な体を受け入れ』『下らない豪神としてのプライドなど捨てろ』とノヅチは徹底してギンギンに硬くなったチンポだけは触られないのと同様に高位の神格であるスサノオの精神を徹底的に貶めようとしてくる。それを助長するかのようにヨグからは、『脳筋精子もドンドン生成されてますねぇ』『ちょっとくらい≪吸っても≫大丈夫かな』と、大胸筋の盛り上がった部分にノズルを貼られ、淫花粉がぶしゅううううぶしゅううと噴射され、悶絶を続けるスサノオから、ジュゥンッ!と大量の魔力を抜かれてしまう。   (2019/1/16 23:43:07)

豪神 スサノオ「んんぐおおおおおがあっぁぁッ!?」と魔力の吸引に悶絶した後、まるで息を吸われたようになって呼吸をすれば淫花粉を大量に吸いこんで悶絶してしまうスサノオ。「んんぶおおおおっ、おごおおっ、おがぁっっ、んんぐおおおおッ!!!」スサノオの魔力はシリンダーに粘液となって溜まっていき、淫臭と魔力の淫属性によって高濃度な粘液が雄臭く出来上がっていると蓋をあけてザーメンのような臭いを嗅がされると共に、だらしなく開けて悶え続けるスサノオの内にドロドロと疑似ザーメンを垂れ流していく・・・「んんぐううっ、がっ、ああっ・・んんっ、おおあっ・・・んぐっ、あがっ、んぐっ・・・」垂れ入れられる疑似ザーメンを喉を鳴らして呑み込んでしまう。そんなスサノオの首元の勾玉がビカッ!ビカッ!ビカッ!と真紅の光を強烈に放ち始めた。まるで装備者であるスサノオの危機を知らせるかのように・・・※   (2019/1/16 23:44:39)

極東神学教授 ノヅチ(美しい真紅の光を放っていた勾玉がビカッ!ビカッ!ビカッ!と明滅するのを見て実験がうまく進んでいることを確信する。気づけばケツマンを責める指は4本となりラミアの香油は追加で注ぎ足され、ケツからは時折ぶぴっ!と粘液が飛び出し、雄玉はエッグオナホからすっかり香油を吸い上げてしまって空気に触れるだけでビクビクと動いている)喘ぐことしかできない口と違って金玉やケツマンコのほうが素直じゃなあ……(小さな繊毛ブラシを先端につけた無数のアームがオナホを外された雄玉を取り囲む)お前が射精する権利は主であるランガ君が握っているが、忠実な僕が自分からちゃんとお願いしたら聞いてくれるかもしれんぞ?(ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ…………と音を立てて雄玉はブラシで丁寧に丁寧になぞられる)※   (2019/1/16 23:53:46)

極東神学助教授 ヨグ「うあ・・・美味しそうに飲みますねェ・・・疑似ザーメン美味しかったんですか?じゃぁ、折角ですし・・・こっちで飲ませて上げますよ!」ヨグはニヤリと笑うと、ボロンッとカリデカ極太マラチンポ型のシリコンで出来たディルドを取り出した。そのまま、ノズルの付いた機械に装着すると、びゅっびゅっと先端から疑似ザーメンが本物の射精のように繰り返される。その疑似ザーメンの生成元は勿論・・・ジュンッ!ギュンッ!ギュっ!大胸筋から、腹筋から・・・首から、頭から・・・ヨグは効率よく吸収できる部分の数値を見ながらにノズルを動かして検査していく。   (2019/1/16 23:54:08)

極東神学助教授 ヨグその度にシリンダーに溜まった疑似淫ザーメンは、カリデカ極太マラチンポから噴きだし・・・「屈辱や恥辱が快感に変換されて、魔力に生まれ変わるなら・・・スサノオさんの口マンを披露してくだされば増えそうじゃないですか?」ズブゥウッ!容赦なくカリデカ極太マラチンポディルドが口の中に挿入される。ぐりぐりと動かしては上下に出し入れしてやり、スサノオの口内を蹂躙していく。一番奥まで容れれば、喉がゴリゴリと動き・・・イラマチオを強制する。その度に先端からぶちゅううぶちゅううううと射精を繰り返され・・・淫花粉までぶしゃああああああああ、ぼぉぉおおおおおおと噴き出され呼吸困難に陥り出す。※   (2019/1/16 23:54:19)

豪神 スサノオケツを責めるノヅチの指はいつの間にか4本に増えており、ラミアの香油は注ぎ足されることで肉厚デカケツからはぶぴっ!と雄神とは思えない屈辱的な音を鳴らしながら粘液を噴いてしまう。雄玉はエッグオナホから十二分に香油の原液を吸いあげ、空気に触れるだけでビグッビグゥ!と反応してしまう。『喘ぐことしかできない口と違って』『雄玉やケツマンコの方が素直』と罵られ、小さな繊毛ブラシを先端に付けた無数のアームによってヴィイイイイイイイイイイイイイイと音を立てられながら雄玉を丁寧に丁寧に執拗になぞられ、『忠実な僕が自分からちゃんとお願いしたら聞いてくれるかもしれ』ない『射精する権利』を口にしろと暗に促される。スサノオが考える間なく、まるで口にさせてたまるかと言わんばかりにヨグからは疑似ザーメンを、ボロンッと重量感のあるカリデカ極太マラチンポ型のシリコンディルドで、びゅっびゅっ!と本物の射精のように繰り返され、「んんぶううっ、ぐううっ、んんんっ・・・」と口を避けようとして僅かな抵抗を見せたのも束の間、   (2019/1/17 00:05:34)

豪神 スサノオジュンッ!ギュンッ!ギュッ!と大胸筋だけでなく、腹筋や、首、頭と、効率よく吸収できる部分から勢いよく吸われその度に、「んんぐおおおおおおおっ!?」「おぐうほおおがぁぁあぁぁぁっ!」「あぐううんんんんっんんううおおおあぁっっ!」と悶え苦しむスサノオ。疑似淫ザーメンはみるみるシリンダーに溜まっていき、ズブゥウッ!と容赦なく喉奥へとぶち込まれれば、イラマチオを強制され、ぶちゅううぶちゅううううう!と強烈な射精を繰り返されてしまう。「んんぶおおおおおおおんんっ、んんぶおおおおおんんぐうおおおおおおっ、ぬぼおおおんんほおおおおおんんっ!!!!!?」苦悶の声が止まらずあがり、鼻からは、ぶしゃああああああああ、ぼぉぉおおおおおおと強烈に噴射される淫花粉を大量に吸わされ「んんぶううおおごおおがあああああんぼおおおあぁぁっ、ああおおがあぁぁぁぁっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁッ!?!!」ノヅチとヨグ両者の責めに挟まれ苦しめられる雄神スサノオ。最早これが実験なのか検査なのか、スサノオ自身には卑猥すぎる行為で淫快楽を与えられ、魔力を回復しているにもかかわらず、抜かれてまた与えられ、と   (2019/1/17 00:05:52)

豪神 スサノオ弄ばれている状態だと自覚させられていく・・・※   (2019/1/17 00:05:54)

極東神学教授 ノヅチさっきから我々に弄ばれているだけだ、と言いたげな目をしているが元を正せばお前の主人の願いなのだからな?今もこの雄神とは思えぬ無様な姿をガラス越しに見ている立派な主に応えようとは思わないのか?(丸太のような太腿や内腿、ケツタブ、脇腹といった性感帯とまではいかないまでも敏感な部位に電極パッドを取り付け、微弱な電流を流すことで強制的にガタイを発情させていく)もう自分のケツ穴がただの排泄用の穴ではなくなってしまったということは嫌でも理解しているのだろう。これはマンコ…ケツマンコだ。雄神のお前についているはずの無いものだなぁ?さっきもお前が豪神らしくドヤ顔で見せてくれたが、マンコにはこうやって…泡が経つほど何を入れるんだっけな?(ぐじゅうっ!!じゅぶっ、ぐじゅぶっ!と強い音を立てて手マンを繰り返す)   (2019/1/17 00:08:12)

極東神学教授 ノヅチ…そうだ、待合室のカメラと中継で繋いでやろう(するとスサノオの目の前にランガが映ったディスプレイが表示される…)ほら、主人に何か言いたいことはあるか?ランガ君も何か言いたいことがあれば言っていいぞ?(目の前に突如として現れたランガに意識が向いていたせいで、スサノオは映し出された映像がノヅチの魔法によるものとは気づかない…)※   (2019/1/17 00:09:33)

極東神学助教授 ヨグスサノオが目を向ければ、ランガの表情が辛そうな顔になっている。その口元にはマイクが置かれており・・・『うあ、スサノオ・・・ド変態になっちゃんだな・・・無様で屈辱的な姿を晒して・・・そんな状態で回復するとか幻滅だなぁ?美味そうにチンポ飲み込んで、ケツマンコどころか、トロケツマンコじゃん?香油をぶぴゅぶぴゅと噴き出して、情けない痴ナラがここまで聞こえているぞ?ほら、そう言ったら、また魔力が増えた・・・臭すぎる雄汁もびゅっびゅっと出して・・・カリデカ太エロマラドマゾ淫チンポンプ状態?って言われてたな・・・ほら、悦んだ・・・』辛そうな顔をしていたランガは徐々に、蔑んだ目になり、口元も微かに嗤っていた。勇ましいはずの豪神スサノオを見下し、見放したような・・・そんな口調と視線で痴態を見ていた。   (2019/1/17 00:13:09)

極東神学助教授 ヨグ『下級魔物に負けたのもワザとだったんじゃないのか?俺が気絶している間に、負けたい、もっと屈辱的な姿になりたい、もっとガタイを今みたいに遊んでもらって、気持ち良くなりたいって・・・俺の約束なんかより・・・・ド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷になりたかったんじゃねぇの?そうだろ、スサノオ?』「あぁ~ランガさんあんなこと言っちゃってますよ?チンポなんて呑み込んでる場合じゃないッスよ~早く勇ましくならないと、捨てられるッスよ~はぐれ召喚獣とかなったら、生きていけないっすよ・・・あ、でも、ここでならたっぷりと生きていけるのかなぁ・・・こうやって毎日毎日、気持ちいい事できますよ?ド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷に・・・あはは!」喋らせる気など毛頭ない様子で、ヨグは喉の一番奥まで突っ込めば、疑似射精を最大にしてやる。勢いよくザーメンが噴き出せば、むせ返るほどの淫化ザーメンが胃の中に落される。更には淫花粉が・・・・ぶぼぉおおおおおおおおおおおお!鼻の中に華の先が突っ込まれた状態で淫花粉が噴き出される。※   (2019/1/17 00:14:29)

豪神 スサノオ元を正せばこれらの行為は主人であるランガの願い、そう言われドキっとしたスサノオはガラス越しのランガに視線を向ける。『立派な主に応えたい』それはスサノオも心の底からそう思っていることだ。丸太のような太腿や内腿、ケツタブ、腋腹に電極パッドを取り付けられ微弱な電流で強制的に発情させられていることにも気付かず、ノヅチの罵るまま『ケツ穴が』『マンコ』『ケツマンコ』だと言い聞かせられ、『マンコにはこうやって…泡が立つほど何を入れるんだっけな?』とぐじゅうっ!じゅぶっ、ぐじゅぶっ!と音を立てて責められてしまう。『豪神らしくドヤ顔で見せた』『ケツマンコ』を『泡立たせるのに必要なのは』『チンポ』だと頭で浮かべてしまうスサノオだが、モニターでランガと繋がれれば、そのランガの表情に言葉が喉でつっかえてしまう。   (2019/1/17 00:22:47)

豪神 スサノオランガの口から『ド変態』『無様で屈辱的な姿を晒して』『幻滅だなぁ』『美味そうにチンポのみ込んで』『ケツマンコどころか、トロケツマンコ』『情けない痴ナラ』『臭すぎる雄汁もぶぴゅぶぴゅと噴き出して』『カリデカ太エロマラドマゾ淫チンポンプ状態』と罵る度に蔑んだ目に変わり、口元は嗤いで歪み、勇ましいはずのスサノオを見下し見放しているような目は、スサノオを更に追い詰める。『下級魔物に負けたのもワザと』『負けたい』『もっと屈辱的な姿になりたい』『もっとガタイを今みたいに遊んでもらって』『気持ちよくなりたい』『ド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷』とまで言われ、これまで必死に、ランガの為に堪えてきたことが全て決壊していくように、その精神をボロッボロになるまで滅多打ちにされてしまうスサノオ。『早く勇ましくならないと、捨てられる』などと煽られるも、当のヨグはスサノオにしゃべらせる気は毛頭なく、喉の一番奥まで突っ込み疑似射精を最大にして疑似ザーメンを注がれてしまえば、胃の中が淫ザーメンで満たされていく。   (2019/1/17 00:23:00)

豪神 スサノオ「んんぶおおおおおぼおおおおおおおおおおおッ、んんぐおおおんんぼおおおおおおおおおおッ!!!!」目を見開き、ランガにまるで助けてくれと言わんばかりに訴えるが、蔑むランガに届くわけもない。鼻の中には華の先がぶち込まれ、ぶぼぉおおおおおおおおおおおお!と淫花粉が噴き出されてしまえば、再び「んんぶおおおおおぼおおおおおんんぐおおおおおぼおおおおおおおおおおおおおおおんんんッ!!!!!!」と情けないスサノオの悶絶雄声絶叫が響き渡る。首元の勾玉はビカビカビカビカビカビカビカビカッ!と間隔無く、スサノオの血管浮かび脈打ち続け苦しみを訴えるかのように跳ね上がっている上反りカリデカチンポのように、点滅し最大の危機を知らしめる・・・※   (2019/1/17 00:23:06)

極東神学教授 ノヅチ(幻覚によるランガの言葉であるとも気づかずにスサノオの精神が限界まですり減ったことにニヤニヤと笑いが止まらない)さぁ、どうする豪神スサノオよ…魔力を持たないお前が今の状況から逃れ、改めて主人に忠誠を誓うにはどうしたらいいんだろうなぁ?(脈打ち続け苦しみを訴えるかのように跳ね上がっている上反りカリデカチンポの真上に先ほど豪神としての射精を見せつけた貫通オナホが設置されるが、限界まで腰を上げてもギリギリ亀頭が触れない位置で止まってしまう。同様にケツマンコにも触れるか触れない位置でノヅチの中年色黒極太マラが宛がわれる)人と神の禁断の交尾……だがそれによって魔力を得る者がいることも知ってるだろう…?それは果たしてどんな神で、どんな魔力を司るのだっけなぁ…?(状態異常:幻覚により次のダイス目-1!)※   (2019/1/17 00:30:12)

極東神学助教授 ヨグ「教授は優しいですねぇ・・・ほら、腰を動かしたらカリデカ太エロマラドマゾ淫チンポが揺れてオナホに当たれますよ?映像・・・見えるでしょう?教授のチンポもトロケツマンに宛がわれて、くちゅくちゅと美味しそうに舐め取ってますね・・・口のチンポも本物みたいで美味しいでしょう・・・?さっから零すことなくザーメンのんで・・・雄臭いニオイが鼻から抜けてます・・・淫花粉で蓋しないと・・・ふふふ」ぶしゃぁああああああああ!ギュンッ!どじゅっんっどじゅっん!淫花粉どころではない、魔力が根こそぎ吸い取られ、それ以上に回復力のある疑似ザーメンを飲まされ、屈辱に打ちのめされれば、快感となり魔力が回復し増幅していく・・・淫花粉にほだされたガタいは既に敏感になり、少しの身じろぎや教授と助教授の息ですら、ビクビクと震えてしまう。そんな状況で蔑んだランガの目を見てしまえば・・・・   (2019/1/17 00:41:25)

極東神学教授 ノヅチ(リアクションダイス1d6。1-3…淫神として生まれ変わって仕えることを誓い、その証として理性で押さえつけてきた欲望を口にする。自身がド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷であり、淫属性と化した変態ザーメンを射精したくてたまらない淫チンポンプ神であることを宣言。射精を懇願した上に、更には主人の目の前で今日見知ったばかりの中年親父チンポでのケツマンコ処女喪失を乞う。4-6:雄神としてのプライドよりも主人への忠誠のため、淫神として生まれ変わって仕えることを誓い、その証として理性で押さえつけてきた欲望を口に出す。雄として溜まりに溜まったザーメンを吐き出したい、と射精を懇願する。)※   (2019/1/17 00:42:28)

極東神学助教授 ヨグ(-4~-3:淫神として生まれ変わって仕えることを誓い、その証として理性で押さえつけてきた欲望を口にする。淫魔法を覚えたことで、目の前の植物を己望む淫魔へ作り変えてしまう。そして、自分自身を腹檻に捕えさせ、ケツマンを突きだしながら、目の前の中年オヤジに犯してほしいと懇願する。更に植物淫魔が淫花粉を顔に浴びせるように操作し、全身から力の源とも言える魔力や雄力を吸収させ、淫魔力ザーメンへと変化してガタイ中に浴び始める。   (2019/1/17 00:43:57)

極東神学助教授 ヨグ-2~0:淫神として生まれ変わって仕えることを誓い、その証として理性で押さえつけてきた欲望を口にする。自身がド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷であり、淫属性と化した変態ザーメンを射精したくてたまらない淫チンポンプ神であることを宣言。淫魔法を覚え、腰をヘコヘコと動かすだけでびしゃーびしゃーと我慢汁を溢れさせ、淫チンポンプを手に入れる。更には自ら乳首を弄り回し、目の前の中年オヤジにトロケツマンを犯してほしいと懇願する。射精を許されていないことにより「チンポ」を連呼しながら、性感帯やサイズを叫び射精懇願宣言を披露・・・したいが、淫花粉がぶしゃーぶしゃーと被せられ、懇願宣言が言えなくなる。)(淫神となれば、口のディルドは除去される。)※   (2019/1/17 00:44:06)

豪神 スサノオランガの言葉が厳格によるものだと神であるにも関わらず、気付かずに精神を摩耗されていくスサノオ。ノヅチがほくそ笑んでいることも気付かず、魔力を持たない己が今の状況から逃れて、改めて主人に忠誠を誓うにはどうしたらいいか、必死に、必死に脳筋をフル活動させて考える。そんな脳筋を玩ぶように、脈打ち苦しみ続けていることを訴えるように仰け反っている上反りカリデカチンポの真上に先程の貫通オナホが設置されるが、腰を上げてもギリギリ亀頭が触れない位置、ケツマンコにはも振れるか触れないかの位置にノヅチの中年色黒極太マラが宛がわれてしまう。そこまでされて、快楽を目の前に寸止めされて平静でいられるほど、今の豪神スサノオには余裕があるはずもなく、改めてランガに忠誠を誓うには、魔力を溜めるために、快楽を貪るしかないと思い至ってしまう。   (2019/1/17 00:50:52)

豪神 スサノオ更には人と神の禁断の交尾を経れば、快楽が魔力源となった豪神、いや淫神スサノオに淫属性の魔力が満ちていくと思い至ってしまう。これは幻覚に影響を受けた思考ということもあるが、それほどまでにスサノオは追い詰められていた。豪神と言う雄々しく猛々しい神であるにもかかわらず、主人であるランガに捨てられるわけにはいかないと・・・。それでもヨグによって、今ガタイに迫る感覚を視覚的に捉えさせられた上で、ぶしゃぁああああああああ!ギュンッ!どじゅっんっどじゅっん!と魔力を根こそぎ吸われ、回復力のある疑似ザーメンを飲まされることで屈辱に打ちのめされながらも、快感となって魔力が回復増幅し、淫花粉にほだされたガタイが少しの刺戟でビクビクビクッと震えてしまう。再びランガの蔑んだ目を見てしまえば・・・   (2019/1/17 00:51:00)

豪神 スサノオ1d6-3 → (5) - 3 = 2  (2019/1/17 00:55:42)

豪神 スサノオ「豪速守鎖之雄命こと豪神スサノオである俺は!!!!!!淫神となって生まれ変わることを誓いッ!!!!!!俺自身がド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷であることを認めッ!!!!!淫属性と化した変態ザーメンを射精したくてたまらねぇ、淫チンポンプ神であることをここに宣言するッス!!!!!!!どうか、ド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷である俺、淫神スサノオに生まれ変わるべく、淫属性変態ザーメン射精の許可と、淫神に相応しい淫凌辱を、思う存分行ってくださいッ、お願いしますッ!!!!!!」※   (2019/1/17 00:59:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極東神学教授 ノヅチさんが自動退室しました。  (2019/1/17 01:02:38)

おしらせ極東神学教授 ノヅチさんが入室しました♪  (2019/1/17 01:02:44)

極東神学助教授 ヨグ(ランガ:「っ・・・!?す、スサノオ・・・え?なん、で・・・・」)スサノオが完全なる淫神宣言をしてしまえば、目の前に通されたランガが驚いた顔でスサノオを見ていた。そして、無言のまま、顔を腕で隠しながらにその場を去ってしまう。「あちゃぁ~タイミングばっちりだったッスね!本当のご主人様が幻滅して逃げちゃいましたよ?捨てられたったスねっ・・・・教授が新たな契約者になってくれるから安心してイイっすよ!射精させるかどうかは・・・教授次第っすけど・・・?」※   (2019/1/17 01:06:28)

極東神学教授 ノヅチ(豪神であるスサノオが淫神として生まれ変わる瞬間を間近で目撃し、いかに高位の存在である神とはいえ顕現した肉体次第では堕落することを実証して研究者として悦に入るが…)淫神に相応しい淫凌辱、だぁ…?さっきの射精の時みたく、やっぱどこかで自分が神だ!どうだ!って感じが透けて見えるぞオイ…。(そんな中、本来の主人であるランガがスサノオの淫神宣言に失望して去っていってしまえば…)ほら見てみたことか…お前の誠意が足りないんだよ。もっと淫神らしく下品に無様に懇願してみたらどうなんだ?(もはや完全に立場は逆転していた…神の雄玉を中年チンポでビンタしながら神に命令を下す)※   (2019/1/17 01:08:52)

豪神 スサノオ「――――――――――――――ッ!?」先程まで蔑み切った目で見下してきていたランガが、驚愕の表情を浮かべ無言のまま顔を腕で隠してその場を去っていったことにスサノオも動揺を隠せるわけもなく、『本当のご主人様が幻滅して逃げちゃいましたよ?』という言葉に「(さっきまでのランガは偽、だったのか!?)」とようやく思い至るスサノオ。だが時すでに遅し、『捨てられたスね』という言葉がスサノオの精神に重く圧し掛かる。神であるはずのスサノオが捨てられたのだと。そして新たに『ノヅチ』が契約者になるなどと言われれば、先程の宣言が、『神』であることをひけらかしているから誠意が足りず主人に逃げられたのだ、と新たな主人となって立場が眼前に逆転した中年のチンポで神の雄玉をビンタされながら『もっと淫神らしく下品に無様に懇願してみたらどうなんだ?』と命じられてしまう。   (2019/1/17 01:17:33)

豪神 スサノオ「んんぐうううっ!!――――――――――――――――――――ッ!!!!!押ォォォォォォォ忍ッ!!!!!!豪速守鎖之雄命こと豪神スサノオで【あった】俺はッ!!!!!!淫神スサノオとして生まれ変わることをここに誓いッ!!!!!俺自身が、契約者である主に捨てられ・・・捨てられたッ!!!!!!ド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷であることを認めッ!!!!!!!淫属性と化した変態淫ザーメンをカリデカ太エロマラドマゾ淫チンポから射精したくて射精したくてたまらねぇっ、淫チンポンプ野郎であることをここに宣言するッス!!!!!!!!!」   (2019/1/17 01:17:52)

豪神 スサノオ「ど、どうか!!!!!このド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷スサノオに相応しい、淫属性変態ザーメン射精の許可と、ノヅチ・・・・ノヅチ様と、ヨグ・・・様にお仕えする、ド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷として相応しい淫凌辱を、心行くまで存分に、行い尽くしてくださいッ!!!!!!!よろしく、お願いッ、します、チンポォォォォォォォォオオオオオッ!!!!!!!ケツ、マンコォォォォォォオオオオオオッ!!!!!カリデカ太エロマラッ、ドマゾ淫チンポォォォォオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!」スサノオは無様極まりない言葉と共に己の左乳首を弄り、ケツ穴をヒクつかせ、脈打つチンポをビタッビタッとアクリル板に打ち付けて再度宣言してみせた・・・※   (2019/1/17 01:17:56)

極東神学教授 ノヅチ(ランガが契約していたのは"豪神"スサノオ…淫神として生まれ変わったスサノオが捨てられることを恐れて契約を懇願したことにより、ノヅチ…そしてヨグによって新たな主従契約が結ばれる…ランガが左乳首に施した主従紋を上書くように蛇で象られた二重のハートの主従紋が新たに刻まれ、雄玉に刻まれたインキュバスの淫紋も同様に二重のハートマークとなる…いずれも豪神スサノオの象徴である真紅ではなくドス黒いダークレッドをしていた…)ようやく自分の存在意義が身に染みて分かったようだな。豪神スサノオが聞いて笑わせる。ド変態でド淫乱でドマゾな雄筋肉達磨淫玩具奴隷のくせに散々デカい顔をしやがって。   (2019/1/17 01:21:43)

極東神学教授 ノヅチ(貫通オナホがスサノオのチンポを飲み込み、デカケツには中年親父チンポがずぶぶぶぶうううっ、と突き入れられる。)おおぉっ……これが豪神のケツマンコ……!いや、もはや淫神か。このはしたないデカケツ野郎が。(ムチムチのデカいケツタブを平手打ちしながらぬぽっ!にゅぶうっ!とピストンを繰り返す)これがお前の主人のチンポの形だ。よく覚えておけ。お前のケツはマンコ、いやオナホ…いやチンポケースなのだからな。主人のチンポを挿れてもらえるだけありがたいと思え。(引き絞られた金玉は再びエッグオナホに飲み込まれ、会陰には繊毛ブラシ、電極の出力も最大出力となるが、一向に射精許可は下りないためスサノオは淫乱変態ザーメンを吐き出すことはできない)※   (2019/1/17 01:25:36)

極東神学助教授 ヨグ(本来の主人であるランガに捨てられ、淫神化したスサノオにペナルティダイス発生!淫魔力によりダイスが永続的に【-6】に固定!)※   (2019/1/17 01:29:23)

豪神 スサノオランガが契約していた"豪神"から淫神に生まれ変わったことで神であるにもかかわらず、捨てられることを恐れたスサノオが懇願したことで、新たな主従関係が結ばれ、ランガが左乳首に施した主従紋と、雄玉に刻まれたインキュバスの淫紋も二重になって、真紅の色からドス黒いダークレッドに書き換えられてしまう。その瞬間ドグンッ!とガタイが脈打ち、自身の存在意義を嫌が応にも理解させられてしまう。ド変態ド淫乱ドマゾ雄筋肉達磨淫玩具奴隷スサノオとして・・・。先程の貫通オナホがスサノオのカリデカ太エロマラを呑み込み、デカケツのトロケツマンコには中年親父のチンポをずぶぶぶぶううううっと挿入されてしまう。『このはしたないデカケツ野郎が』と罵られながら、デカケツタブを平手打ちされ、ぬぽっ!にゅぶうっ!とピストンされ、『これが主人のチンポの形だ』とケツマンコは『オナホ…いやチンポケースなのだからな。主人のチンポを挿れてもらえるだけありがたいと思え』と教え込まれていく。   (2019/1/17 01:32:24)

豪神 スサノオ「あがああぁぁぁっ、んんぐおおおおあぁぁっ、んんぐうううっ、ケツマンコッ、すげっがあぁぁっ、あがああっっ、うっす・・・おおおああぁっ、ご主人、さまッの、チンポォッ・・・すげぇぁぁぁっ、すげぇぇっ、んぐおおがぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっっ!!!」チンポに意識を取られていたはずのスサノオが雄悶絶を響かせる頃には、雄玉をエッグオナホに呑まれ、繊毛ブラシで会陰部を擦られ、電極の出力も最大となって悶絶雄声をあげてしまう。それでも射精許可が下りず、淫乱変態ザーメンを吐き出せないスサノオは徐々に狂っていく・・・※   (2019/1/17 01:32:26)

極東神学教授 ノヅチ(リアクションダイス1d6。1-6:雄神とは思えないほど下品に無様に射精を懇願することでノヅチから射精許可が下りる。射精できる喜びと淫神として新たな主人に仕える悦びに包まれながら感謝の射精を繰り返す。0以下:雄神とは思えないほど下品に無様に射精を懇願し続けるが、ノヅチには一向に聞いてもらえず、ヨグによって口は再び塞がれる。淫魔法で口を開けては塞がれることを繰り返すことで遂にはまともに言葉も喋れなくなり、無様に白目を剥きながら淫語を連発。ヘコヘコと腰を振って射精を懇願するが言葉が通じないために一向に許可は下りず、遂には潮を吹きあげる。)※   (2019/1/17 01:35:24)

豪神 スサノオ1d6-6 → (1) - 6 = -5  (2019/1/17 01:37:05)

極東神学助教授 ヨグ「良かったすねェ~ランガさんにこんな姿見られなくて・・・あのご主人様はスサノオさんを大事に思ってたみたいだから、ケツマンコをチンポで喜ばせてもらってるなんて思ったら・・・幻滅どころか国から逃げちまうトラウマモノッスよ~チンポケースとか言われてんのに悦んで・・・射精許可が下りないでチンポ振りまくって卑しいトロケツマンチンポケース野郎ッスね!」ヨグは再び先ほどのカリデカ極太マラチンポを取り出すと、魔羅ビンタを頬に加えてやる。そんな中でも淫花粉が飛び交いだし・・・※   (2019/1/17 01:37:51)

豪神 スサノオ「んんごおおおあぁぁっ、ヂンボォォッ、ガリデガ太エロマラドマゾ淫ヂンボォォッ、射精じだいっず!!!射精ざぜでぐだざいっ!!!お願いじまズッ!!!射精ぎだいッ!!射精ぎだいッ!!!射精ぎだいッズ!!!!!お願いじまずッ!!!俺のドロゲヅマンゴにおぢんぼぶち込んで搔き乱じで射精ざぜでぐだざいっ!!!射精じだいっず!!!チンポチンポチンポチンポチンポがら、射精じだいッ!!!!んんぼおおおおおおおがあぁぁぁぁ、んんぐおおおおおおおおぬぐおおおほごおおおおんんぶおおおほおごおおおおおおッ!!!!!!!」雄神とは思えない程下品に無様に射精を懇願し続けていたスサノオだったが、ノヅチには一向に聞き届けられず、淫花粉飛び交う中、先程のカリデカ極太マラチンポで頬にマラビンタを喰らっていたが、ずぼぉぉぉぉっ!と口にぶち込まれたことで悶絶雄声を響かせてしまう。とうとう無様すぎる懇願さえも封じられたスサノオは、口を開けば極太竿もしくは淫花粉を吸わされ、射精を懇願したくてもできないループにぶち込まれてしまう。   (2019/1/17 01:45:31)

豪神 スサノオ次第に快楽にその身を漬けられれば、無様に白目を剥きながら淫語を連発しようとする。だがヘコヘコと腰を振るだけで、言葉にならず雄神だったはずのスサノオのカリデカ太エロマラドマゾ淫チンポからは射精ができず、それでもパンパンに膨れ上がった雄竿は我慢の限界をとうに越えており、無様に潮を吹き上げてしまう。びしゃあああぁぁぁぁっ、びしゃっ、びしゃっ、びしゃあああああああああッ、ぷしゃっ、ぷしゃああああああああああああああああッ!!!!びゅっ、ぴゅっ、ぴしゃぁぁっ・・・スサノオは自らのガタイに潮をぶちまけ、淫狂いを続けてしまう。何度も何度も白目を剥きながらも時折射精したいとモノ言えぬ口の代わりに必死に目で、視線で、脈打つチンポで訴えて・・・※   (2019/1/17 01:45:38)

極東神学助教授 ヨグ「ふふふ、そんな目で見たって、オレはご主人様じゃないッスよ?ちゃんと射精したいって言わないと~でもノヅチ教授はうるさいヤツ嫌いなんで~こんな五月蠅い口はカリデカ極太マラチンポで塞いじゃいますけどねぇ~あはは!」※   (2019/1/17 01:48:22)

極東神学教授 ノヅチ………潮吹きまでの時間:2.8秒…飛距離:8.28m相当(天井により遮断されたため想定値)…吹き上げ量:428ml…魔力含有量:MP84280相当…これで分かっただろう。精液ではない潮でこれだ。お前の神として在り方が間違っているということがよく分かっただろう…もはや聞こえていないか。(実験前の"豪神らしい"射精…ヨグ曰く「してやったり」みたいな射精とは比較にならないほどの魔力を秘めた測定結果が表示される。そんな中でどくどくと濃厚な中年親父のザーメンが何も言わずに種付けされてチンポが引き抜かれれば、中古マンコと化したケツ穴からぶぴっ!と種汁痴ナラが吹き上がる。その無様な様子は豪神どころか淫神でもない、ただの壁尻でしかなかった)さてこれから忙しくなるぞ。ただでさえ貴重な東洋神の顕現体、それもとびきり従順な素体だ。ランガ君とは違って我々は魔力も存分にあるからな。28日なんかでは終わらんぞ。280日?28ヶ月?いっそ代変わりで仕えさせて28年…?せいぜい必死に射精懇願するんだな。※   (2019/1/17 01:48:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豪神 スサノオさんが自動退室しました。  (2019/1/17 02:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極東神学教授 ノヅチさんが自動退室しました。  (2019/1/17 02:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極東神学助教授 ヨグさんが自動退室しました。  (2019/1/17 02:08:53)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2019/4/6 22:08:32)

おしらせDr.ネクロさんが入室しました♪  (2019/4/6 22:12:38)

競パン戦士 豪(正義の、最強の競パン戦士豪は、朝から何やら高揚感漂う己のガタイに若干の違和感を抱きながらも表の顔である体育教師として務めに励んでいた。豪の競パンシグナルに淫悪出現の報が届いたのは、一日の汗も乾くような・・・生徒達もほとんど下校しきった頃だった。豪はそそくさと雄山高校を後にすると、程ない場所にある『スネハ植物園』へと向かう。極数日前に完成したばかりだというこの植物園は国内には珍しい種類の植物を観覧できるということで、週末のオープンを楽しみにしている近隣住民も多いようだ。だがそんな場所に魔物が出現したとなれば、早々に駆除しなければならない。豪は植物園に向かいながらも一目のない通りで、右腕と左腕をクロスし、上下赤ジャージの体育教師の姿から、真紅のハイテクバトル競パンとブーツ、そして首元に黒のゴーグルを提げた競パン戦士の姿へと変わっていた。そして通報から5分かからず、その『スネハ植物園』の扉を開ける。おおむね職員は退避済みという報告は届いていたが・・・)※   (2019/4/6 22:21:26)

Dr.ネクロ(世界各地の様々な植物が並ぶ園内。美しい花々から奇妙な草木まで、あらゆる植物が揃い、競パン戦士豪を出迎える。ときおり顔や体に当たる枝葉をかき分けながら、豪は奥へと進んでいく。 ...その植物の中に、一つだけ異様な雰囲気を醸し出しながらうごめくものがあることに気付かず...。)※   (2019/4/6 22:26:28)

競パン戦士 豪「本当に魔物が出現したのか?・・・にしては恐ろしい程、静かだ」(園内の静けさに草木が揺れ動く音と豪が踏みしめながら進んでいく音だけが、ガラス製だろうか、ケージ内を思わせる人工的な造りの空間内に響く。)「それにしても見たことねぇ植物ばっかだな・・・色も、赤、黒、緑、青、黄、紫・・・最早、花なのか草なのかもわからねぇモンばっかだ・・・物珍しさに人が注目するのもわかるな。ピピッ、こちら豪。現場に急行したが、今のところ魔物の気配はなし。情報求む。・・・っとこれでよし。誤報だってなら、それに越したことはねぇんだけどな・・・」(豪はややひらけた場所にでると一度立ち止まって360度見回し始めた)※   (2019/4/6 22:32:19)

Dr.ネクロふふふ、こんにちは、競パン戦士豪くん。(豪がぐるりと周りを見渡し、視界が一周すると最初に向いていた方向に突如として、今まで何度も胸糞悪い思いをさせられてきた憎たらしい科学者がヌッと現れる。)※   (2019/4/6 22:36:30)

競パン戦士 豪「――――ッ!!お前は・・・Dr.ネクロ・・・またお前が魔物を生み出し暴れさせたのか・・・!?」(豪は一周しきった瞬間に、突如視界に入ってだがまるで最初からそこに居たと言わんばかりに落ち着いている白衣の男を睨みつけ、距離を保ったまま、両腕を構えた)※   (2019/4/6 22:40:55)

Dr.ネクロ「えぇ、また暴れさせていただいてますよ。そうするのが貴方をおびき出す上で一番手っ取り早いですからねぇ。予想どおり、すぐに来てくれましたねぇ、嬉しいですよ、ふふふふ...。」(いやらしい笑みを浮かべながら、豪が構えるのも意に介さず余裕の態度を崩さないネクロ。その背後から巨大な植物怪人が現れる。)※   (2019/4/6 22:43:14)

競パン戦士 豪「ハッ・・・俺をおびき寄せる為だけに魔物を暴れさせるとは傍迷惑な野郎だ・・・だが、その悪事も今日で終わりだ・・・!!俺が必ずその・・・巨大な植物怪人毎、お前を葬り去ってやるぞ!!Dr.ネクロッ!!!!」(巨大な・・・あまりに巨大な植物怪人をやや見上げる形で、ネクロ含め睨みを利かせる。その植物怪人の色、形状、繰り出してくるであろう攻撃・・・それらを分析しながらもオーラ技を炸裂させるべくエナジーを集中させていく豪・・・鍛え上げた屈強な筋肉雄ガタイからは真紅の光が漂い始める)※   (2019/4/6 22:48:07)

Dr.ネクロ「やれやれ、いつも前口上だけは一人前ですねぇ。たまには実態も伴って欲しいものですねぇ。」(呆れたようにため息をつきながらあざ笑う。背後にいる植物怪人は、ネクロの倍ほどの背丈があり、ラフレシアのような毒々しく鮮やかな色をした肉厚の花弁が体の至る所に咲き、花粉のようなものを吐き出し、手足はぬめりけのあるギラギラとした艶を帯びて怪しく光っている。)※   (2019/4/6 22:55:13)

競パン戦士 豪「実態・・・だと!?お前が連れてくる怪人が、毎回変わっていることがその証拠じゃねぇか・・・!俺にやられた植物を改造か成長かさせて何度も仕向けてきて何言ってやがるッ!!」(呆れたように溜息を突かれ、嘲笑う科学者にまるで植物怪人を倒せていないような口ぶりを感じ、事実を返す豪。豪よりもはるかに高い背丈に、全身至る所に肉厚の花弁を咲かせ、毒々しくも鮮やかなソレから時折花粉を、どの方向にも噴き出して、ギラギラと艶を帯びて光らせながら手足のぬめりけを感じさせる怪人の動きを注視する。おそらくDr.ネクロは自ら動かず、植物怪人に先制させるはずなのだ。最初から豪は威力を持ったカウンターをしかけようと試みる)※   (2019/4/6 23:01:41)

Dr.ネクロ「おやおや、その様子では......ふふふっ、まぁいいでしょう。」(何かに気付いたような顔をして、そして途中で言葉を切る。)   (2019/4/6 23:04:42)

Dr.ネクロ1d6 → (3) = 3  (2019/4/6 23:04:51)

Dr.ネクロ「先手必勝です、植物怪人のエサになりなさい、競パン戦士豪!」(ネクロが指示を出すと、植物怪人は巨体からは想像もつかない速さで豪に駆け寄り、丸太のように太い触手をムチのようにしならせ、豪の身体にたたきつける!)※   (2019/4/6 23:06:35)

競パン戦士 豪「・・・・・・?」(ネクロの様子と切られた言葉が気になるも、植物怪人の巨体は以前の怪人よりも数段、いや想像できないほどの速さで距離を詰め、太い触手をムチにように豪のガタイに叩きつけた・・・)「んんぐううううっ・・・だ、が・・・!!」   (2019/4/6 23:09:07)

競パン戦士 豪1d6 → (2) = 2  (2019/4/6 23:09:10)

競パン戦士 豪「うおらあぁぁぁぁっっ!!!」(豪はそのムチのような触手を己の右腕に巻き付けると、怪人が移動してきた重みを活かして背負い投げてみせた!)【ダメージ3!残HP27】※   (2019/4/6 23:10:14)

Dr.ネクロ「ふふふ、相変わらずいい動きをしますねぇ。ですが、まだまだこれからですよ!」(背中から地面に叩きつけられるものの、植物怪人はそこまでダメージを受けていない様子で、敵意をむき出しにしている。)   (2019/4/6 23:15:24)

Dr.ネクロ1d6 → (3) = 3  (2019/4/6 23:15:34)

Dr.ネクロ「ですが、急所を責められればその動きも鈍くなるでしょう!」(豪の腕に巻き付いていない方の触手を勢いよく伸ばすと、今度は豪のバトル競パンのもっこりを打ち据える!)【ダメージ2!残HP28】※   (2019/4/6 23:18:48)

競パン戦士 豪【ダメージ3!残HP24】「んぐううっ、おおおおおおッ・・・くっ、だ、が・・・スキンでも競パンでも守られている、今・・・急所って程のダメージじゃねぇぞ・・・Dr.ネクロもヤキがまわったか・・・?」(豪は一瞬競パンを打たれ片腕が抑えるように怯んだが、防御膜と競パンの防御力によって大事にはいたらなかったようだ)   (2019/4/6 23:22:39)

競パン戦士 豪1d6 → (6) = 6  (2019/4/6 23:22:41)

競パン戦士 豪「へっ・・・そして隙を見せたらどうなるか、もう分かってんだろ・・・?何度でも見舞ってやるぞ、この俺・・・最強の競パン戦士豪の必殺技をなぁッ!!!!オーラッ、、、、、ブレイズッ!!!!!」(豪は絡めとられた腕をそのままに、もっこりを狙った触手をギュッと握るとその接した腕や手から伝うように炎の渦を放つ!【正義の火炎渦炸裂のリアクションダイス!1-2:正義の豪炎に包まれ身動きができない。次のターン攻撃不能! 3-4:正義の業火に焼かれ、巨大な身体の至るとこにある花弁が火を噴くように燃え上がる 次のターンダイス-2 5-6:正義の炎に焼かれるが動きを止める程には至らない 次のターンダイス-1】※   (2019/4/6 23:27:31)

Dr.ネクロ1d6 → (6) = 6  (2019/4/6 23:28:31)

Dr.ネクロ「いつ見ても素晴らしい必殺技ですねぇ、敵ながらあっぱれというべきでしょうか。ですが、貴方もその程度で私の怪人が倒せないのは分かっているでしょう。勝ち誇るにはまだ早いですよ?」(植物怪人の弱点をつく炎攻撃、その中でも競パン戦士豪が誇る必殺技を受け、大ダメージを受ける植物怪人。しかし、その動きはなおも鈍らない。)   (2019/4/6 23:31:45)

Dr.ネクロ1d6-1 → (4) - 1 = 3  (2019/4/6 23:31:50)

Dr.ネクロ「先ほどの急所攻撃は、もちろんそれだけで貴方を倒そうと思ってやったわけではありませんよ? ただ、急所を刺激されれば『大きく』なってしまいますよね、【豪】くん?」(何か含むところがあるかのように豪の名を強調して呼ぶ。そして、触手の先が口のように開くと、刺激を受けたことで大きくなったバトル競パンのもっこりに食らいつき、妙な刺激を与えていく。)【ダメージ6!残HP22】※   (2019/4/6 23:37:12)

競パン戦士 豪「ちっ・・・!(確実にダメージは与えたが・・・動きが鈍らない!?ただ馬鹿でかくなっただけじゃねぇようだな・・・)何ッ・・・!?『大きく』・・・だと!?ふざけやがって・・・んんぐうっ!?ううっ・・!!」(燃えながらも触手が伸び、先を口のように開いて豪のバトル競パンのもっこりに喰らいつき刺激を与えてくれば、雄としての声を漏らしてしまう。【ダメージ3!残HP21】   (2019/4/6 23:40:03)

競パン戦士 豪1d6 → (4) = 4  (2019/4/6 23:40:07)

競パン戦士 豪「何を企んでるのか知らねぇが・・・俺の、この最強の競パン戦士豪のオーラ量を侮るなッ!!!オーラッ・・・ブレードッ!!!うおらああああッ!!!」(豪は真紅のオーラを右腕に纏わせると股間に喰らいつく触手をぶった切り、更に植物怪人のいくつかの花弁も切り落としてみせた!)※   (2019/4/6 23:41:41)

Dr.ネクロ「惜しみなく華麗な技の数々を見せてくれますねぇ。でも、それは敵に手の内を明かすことにもなるのだと分かっていますか、競パン戦士【豪】くん?」(またも「豪」の名をやけに強調して呼ぶ。植物怪人は豪のオーラブレードで見るも無残に切り刻まれていくが、それでもまだ余裕の態度を崩さない。)   (2019/4/6 23:44:10)

Dr.ネクロ1d6 → (6) = 6  (2019/4/6 23:44:12)

Dr.ネクロ「貴方こそ植物の生命力を侮ってはいけませんよ、競パン戦士【豪】くん? 人間が住めなくなった場所でも生き続け、再生、繁殖し続けるその強靭な生命力...ふふふ、切り刻んだくらいでなんだというのですか。そんなものは無意味ですよ!」(切り刻んだ花弁や触手は見る見るうちに再生し、そして再生した花弁から催淫効果と毒を含んだ花粉が豪めがけて噴射される! 豪の全身が敏感になり、すぐに反応して大きくなったバトル競パンのもっこりを植物怪人の触手がギリギリと締め上げていく!)【ダメージ4!残HP18。催淫効果と毒効果で、豪は以降ダイスが-1】※   (2019/4/6 23:48:46)

競パン戦士 豪「手の内・・・だと・・・!?んっ!?(なんだ・・・奴に名前を呼ばれる度、少しずつ脈打つようなこの感覚・・・)」(ネクロの声にか、呼びかけにか、言い知れぬ不吉な予感を抱き、再び『植物の生命力をあなどってはいけませんよ、競パン戦士【豪】くん』と呼ばれればガタイが一瞬固まった気がした。植物怪人の切り落とした花弁や触手はみるみる再生し、催淫効果と毒を含んだ花粉を噴射されてしまう!)「んんぐおおおっ、おがぁぁぁっ!?ぐうううっ、んんぐううううがっ・・・!?」(さらに植物怪人は、その催淫毒を喰らってすぐに反応したバトル競パンのもっこりを締め上げ、豪はその締め上げに腰を引いて逃げようとする)   (2019/4/6 23:53:00)

競パン戦士 豪1d6-1 → (4) - 1 = 3  (2019/4/6 23:53:04)

競パン戦士 豪(このままオーラブレードを繰り出し続け再び切断することは簡単だったが、それではイタチごっこになりかねない。一度繰り出しかけた攻撃を収めると、体内にエナジーを充填し始める!【ダメージ6!残HP15 攻撃分のエナジ―充填により次T+3】)※   (2019/4/6 23:55:18)

Dr.ネクロ「また得意の溜め攻撃ですか。そうやって攻撃のチャンスを逃して後悔しないと良いですね、【豪】くん!」(エナジーをチャージしはじめた豪をせせら笑う。)   (2019/4/6 23:57:00)

Dr.ネクロ1d6 → (6) = 6  (2019/4/6 23:57:07)

Dr.ネクロ「どんどん行きますよぉ! そうやって機を窺いながら地に伏してもらうとしますかねぇ!」(腰を引こうとする豪のもっこりをなおもギチギチと締め上げて逃がさない。そして、さらにもう一方の触手が豪の左乳首に迫り、絶妙な力加減で撫でていく...! 豪の次のターン:ダイスが1-2→二か所の急所攻撃で悶絶し脱力、次のターン行動不能&チャージ分相殺&さらにダイス-1付与、ダイスが3-4→必死でこらえ脱力は免れるものの堪えることに集中に次のターン行動不能、ダイスが5-6→毒花粉が回りさらに弱体化、ダイスがさらに-1)※   (2019/4/7 00:04:49)

競パン戦士 豪1d6 → (6) = 6  (2019/4/7 00:07:48)

競パン戦士 豪(溜め攻撃はこれまでも十分に有効だった手だ。それを「後悔しないと良いですね、【豪】くん!」などとせせら笑うネクロはまるで未来が見えているかのような口ぶりだ。腰を引く豪のもっこりはなおもギチギチと締め上げられ、左乳首に触手が迫り、絶妙な力加減で撫でられる。豪は必死に堪えるも、催淫毒花粉がさらにガタイに巡ってしまう・・・【ダメージ6!残HP9 以降D-2】)   (2019/4/7 00:10:15)

競パン戦士 豪1d6-2 → (4) - 2 = 2  (2019/4/7 00:10:19)

競パン戦士 豪(『地に伏してもらう』そう言ったネクロの言葉は気がかりだったが、豪はエナジーを溜め続け、そのガタイからは真紅の炎のように迸る闘気がネクロを含め、攻撃を続ける植物怪人をも威圧するほどになっていく。【前溜めに更に加算・・・次T+5】)※   (2019/4/7 00:12:51)

Dr.ネクロ「やれやれ、なおも耐えて溜め続けますか。弱点を責められても抵抗せずに耐えるとは...本当は責めてほしいのではないですか、競パン戦士【豪】くん?ふふふふ...。」(執拗な攻撃を必死に耐えながら勝機を見出そうとする豪をあざ笑う。)   (2019/4/7 00:16:35)

Dr.ネクロ1d6 → (1) = 1  (2019/4/7 00:16:39)

Dr.ネクロ「では、こちらも貴方の真似事をしてみますかねぇ。」(植物怪人も力を溜める動きを見せる。【次ターン+1】)※   (2019/4/7 00:18:03)

競パン戦士 豪「はっ・・・猿真似か?耐えて繰り出す俺の攻撃を喰らって・・・その溜めが無駄にならねぇといいなぁDr.ネクロッ!!!」(豪はこれまで嘲笑ってきたDr.ネクロに、その嘲笑をそっくりそのまま返してやると言わんばかりに鼻で笑って見せた。そして溜めたエナジーを爆発させんと攻撃を繰り出す!)   (2019/4/7 00:21:36)

競パン戦士 豪1d6+3 → (4) + 3 = 7  (2019/4/7 00:21:47)

競パン戦士 豪「喰らいやがれッ・・・オーラッ・・・・ブレストォォォォォォォォォォォッ!!!!!」(豪はもっこりを締め上げる触手を右手で、左乳首を刺激する触手を左手でガッチリ握るとその触手を左右に腕が広がりうる分伸ばして、鍛え上げた少し胸毛のある分厚い大胸筋を突き出し、真紅の閃光を、競パン戦士豪の必殺技を放った!【閃光の衝撃:リアクションダイス:1-2 凄まじい閃光の炸裂に植物怪人もろともdr.ネクロも吹っ飛ぶ。次のターン行動不能&チャージ分相殺 3-4:植物怪人の半身が吹っ飛び攻撃力低下D-1 5-6:正義の閃光を喰らうが・・・??】※)   (2019/4/7 00:25:11)

Dr.ネクロ1d6 → (4) = 4  (2019/4/7 00:25:39)

Dr.ネクロ「うーん、貴方の最大の必殺技...何度見ても惚れ惚れしますねぇ。その貴方の素晴らしい肉体と必殺技、バトル競パン...もっともっと研究したいですねぇ...!」(競パン戦士豪最大の必殺技を受けて大ダメージを受けるも、その華麗な技と逞しい肉体に見惚れる。)   (2019/4/7 00:29:19)

Dr.ネクロ1d6 → (2) = 2  (2019/4/7 00:29:24)

Dr.ネクロ「ですが、何度吹き飛ばしても同じことですよ。何度でも再生しますからね、ふふふふ...。」(半身は吹き飛ばされたものの、触手は再生し、再び豪の左乳首を執拗に責める!)※   (2019/4/7 00:30:50)

競パン戦士 豪1d6-2 → (3) - 2 = 1  (2019/4/7 00:32:10)

競パン戦士 豪「クソッ・・・ま、だ足りねぇのかよ・・・!んんっうぐううっ・・・あぁぁっ!?」(豪は最大の必殺技を放ち大ダメージを与えたにもかかわらず、再び触手が再生紙左乳首を執拗に責められてしまう。)【ダメージ2!残HP7 次T+1】※   (2019/4/7 00:33:29)

2019年01月16日 21時35分 ~ 2019年04月07日 00時33分 の過去ログ
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