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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年03月31日 00時46分 ~ 2019年04月08日 23時53分 の過去ログ
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アイザック・フォスター【あ、言ってたら1時前なので、まだ行けそうですがフラグになりかねないので本日は次で退散させていただきます!(汗   (2019/3/31 00:46:06)

ザップ・レンフロ前から思ってたっつーの…(相手の額コツ、と叩いてやってはふん、と鼻を鳴らす。ココアを一気に煽るとマグカップをシンクの中へ置いた。若干ふわつく精神の中視線を上げる。既に時間は経ちに経って夜中だった。女の体は眠気が来ると姐さんが言ってたことを思い出す。)なんて言うかな〜…長いの新鮮だから、(名残惜しいのもある。髪撫でながら唇尖らせてそう言った。ぶっきらぼうな物言い。随分と慣れてきたがむ、としてはビシッと相手を指さして言った)あーのさー!ちょっとたまにはびしっとさぁ!似合ってるとか言ったらいいじゃねーか!いっつも遠回しばっかで焦らしかつーーの!(勢いで喋りきるとぜぇぜぇ言いながら腕を組んだ。まぁ、その遠回しの言い方も実は嬉しくて止まないのは今は黙っておこう。)((ひょぁっ…(蒸発 いいですね!可愛い…(フヤフヤ どっちからやりましょうかね??(ワクワク あ、サイコロで決めます?((了解です!!本日もありがとうございました!!   (2019/3/31 00:53:30)

アイザック・フォスターぁあ?そうなのk…あだっ、…?(相手の言葉に相槌をうとうとすれば、その前に相手に額を軽く叩かれた。一体何だったのかと思いつつ残りのココアを飲み干せば、温まったためか疲れているのか眠気を感じ、あくびを漏らした。時計を見れば、時刻はすでに真夜中を指していた)あ?なら切らなくていいんじゃねーn…は?(どこか唇を尖らせどこか納得がいっていないといった風な相手。今度は何だと思って入れば、指をさされ、相手からの突然の要求。勢いで話していたのか言い終えた相手の息は絶え絶えである。ポカンとしていたが、相手が話し終え腕を組んでいるのを見ては、軽く眉間にシワが寄った)ぁあ!?思ったこと言っただけだろーが!んなはっきりっつーなら言ってやらぁ!綺麗な髪してんだし切る必要ねーよ馬鹿が!!(もはや売り言葉に買い言葉であるが、確かに断言はした。日を浴びて光るそれはチカチカと光り、柄にもなくそう思っていのだ。同じように肩で呼吸しては、少し恥ずかしげに顔を背けた)   (2019/3/31 01:18:01)

アイザック・フォスター【じょ、蒸発なされた!(驚 そうですね!自分結構悩んじゃうタイプなんでサイコロでやってみましょう!それでは!急ですみませんが本日はこれにて退散させていただきます!本日もありがとうございました、おやすみなさいませー!   (2019/3/31 01:18:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/31 01:18:12)

ザップ・レンフロ((おやすみなさい!時間も時間なので明日返信させていただきますね〜!それでは!   (2019/3/31 01:20:25)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/31 01:20:26)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/31 10:48:39)

ザップ・レンフロこれからたっくさん食べて成長しましょ〜ね〜ザックちゃん、(冗談半分で左記を述べては母親というか、保育士らしい言葉になる。ニヤニヤ笑いながらも怒られないようにすい、と体を移動させた。そろそろ寝る時間か、と時計見上げては彼女同様欠伸を漏らした。)ふーん…(拗ねると面倒くさいザップ・レンフロ。つんと尖った唇は言葉をもう産まなくなった。腕くんで言ってやったぞ感満載に構えていると嵐の如く返された。最初こそつんけんしていたが彼女の言葉に顔はみるみる赤くなる。確かに似合うとか、そういうことを言って欲しかったのだが随分と上乗せで褒めてくれたものだから、焦って、)な、な、なっな、んだよ!!言えんなら最初っから言っっっえよ!(恥ずかしげに顔逸らしている彼女に必死になってそう言った。顔に熱が集まりすぎて発火しそうなぐらいだった。)   (2019/3/31 10:55:16)

ザップ・レンフロ((昨日の返信させて頂きました〜!それでは〜   (2019/3/31 10:55:30)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/31 10:55:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/31 23:23:31)

アイザック・フォスターぁあ?成人男性だしもうそんな成長しねぇよ。つかその言い方やめろ腹立つわ(ニヤニヤとした笑みを浮かべながら暴力回避のためか少し距離をとる相手。実際のところ自分がいくつかなどわからないのだが、だいたいの予想で言っては後半は相手の表情をじとりと睨みつけた。このまま寝てしまいたいところだが、明日になれば元に戻っているのだ。その時男の姿でこの格好はやばいだろうと考えては、この部屋に備え付けてある服を借りようかと再度あくびを漏らせばおもむろにパーカーを脱ぎ始めた)うっせぇ!!だから最初から「おかしくねぇ」って言っただろうが!ったく…(なんとも言えない恥ずかしさから顔を背けていたが相手の抗議の声にそちらを向いて言えば、相手と同じくらい顔が赤くなっていた。再び相手から視線をそらしては、腕を組んで目を伏せた)【こんばんはー、ロルありがとうございます!しばし待機させていただきますー   (2019/3/31 23:23:38)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/31 23:29:04)

ザップ・レンフロ成長つーのはどこからともなくやって来るんです〜、俺だってまだ成長します〜(相手のこと見上げながら唇尖らせて言ってやった。ぐんとは伸びないだろうがちょっとは伸びてくれることを期待していた。相手の怒った顔みてやれやれと上から目線に呆れてみた。こんな所で脱ぎ始めた相手を見ては目が開き焦りながら「ちょ、あ、あっちいくぞ!!?」といって彼女の腕掴み寝室へ)おかしくねぇと似合ってるは違うだろ!?(冷めきらない顔がかっかと暑くなりまくる。首の後ろがぞくぞくするような変な感じだった。ちら、と彼女の方をみると服をくい、と控えめに引っ張った)でも…ん、ありがと……(口がはっきりとそう動き、小さな声でそう告げた)((こんばんはー!昨日はありがとうございました!   (2019/3/31 23:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/4/1 00:04:13)

ザップ・レンフロ((落ちですかね?ちょっと待機です!   (2019/4/1 00:04:36)

ザップ・レンフロ((それではおやすみなさいませー   (2019/4/1 00:24:45)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/1 00:24:48)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/4/1 14:50:54)

アイザック・フォスタ-ぁあ?そういうもんなのか?……へぇ?成長、ねぇ?(相手の言葉にきょとんとした表情を浮かべる。理屈はよくわからないがとりあえず納得していれば続いた言葉に相手をじっと見た。相手が気にしてそうと言えば自身との身長差。わざと身長を測るような動作をしてはわざと意地の悪い笑みを浮かべてやった。着替えるためパーカーをぬげば、突然焦り始めた相手。先程試着室に入った際は気にしていなかったのに対し、何故焦るのかがわからずとりあえず相手についていき寝室へ向かった。)そんな大差ねーだろうが!(相手は違うというものの、自分からすればそこまで違うことはない、と考え反論する。今更ながらこみ上げる恥ずかしさにため息をついていれば、不意に服を引かれた。そちらを見れば、相手が服を軽く引っ張りながら一言。目を小さく見開き相手を見ていれば、照れ隠しか両手にて相手の髪をくしゃくしゃと乱してやった)【こんにちはですー、昨晩は速攻で寝落ちしてしまいすみませんでした!せっかくロルをうっていただいたのでお返事しておきます!それでは、失礼いたします!   (2019/4/1 14:51:02)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが退室しました。  (2019/4/1 14:51:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/1 23:07:36)

ザップ・レンフロそーいうもん。つーか計んな!!みっとっけそのうち抜かしたんだ…(ふん、と鼻を鳴らせば得意げに言ったが身長はかられてはその手をばし、と弾いて退けた。噛み付くような勢いで言っては狼のように少々歯を剥き威嚇した。寝室へと入ればふぅ、と息をつく。もう脱ぎ掛けの相手のパーカーを引っ張ってやるとベッドの上に投げてやった。)俺にはあんだよバーカ!(ただ嬉しかった。それだけだ。よく言葉にしない相手がはっきりいってくれたのは自分の中でも嬉しかったのだ。しかし照れ隠しのように暴言吐いてはそっぽをむく。告げた礼の後の沈黙、からの頭を撫でられた。びくっ、と肩が跳ねてなんだと思ったがこれはきっと照れ隠しだ。前髪の隙間から見えた彼女の顔が赤かったのを捉えた。)((こんばんは、レス返ありがとうございます!私も返して待機です〜!   (2019/4/1 23:08:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/1 23:24:05)

アイザック・フォスターはっ、抜かせるもんなら抜かしてみろよ?お前がそうなら俺だって伸びる可能性はあんだぜ?っ…とと、いきなり引っぱんなよあぶねーだろうが(こちらの態度と行動に動物が威嚇をするようにこちらを見てくる相手。ククっと笑みを漏らしては相変わらず意地の悪い笑みを浮かべてやった。寝室へつけば一体何かと相手に尋ねようとするもその前に脱ぎ駆けのパーカーを引っ張られベットの上に落ちた。スポッとパーカーから頭を抜けば、相手の扱い方に対して講義をした。)知るかっての!……。(相手の暴言にこちらも暴言で返してしまうものの、お互い恥ずかしいということはよくわかった。相手の顔も赤く、自身の顔も熱いことからおそらく真っ赤なのだろう。かっこ悪い、そう思いながらクシャクシャと柔らかな髪を乱し続けた)【こんばんはです!昨晩は即落ちすみませんでした…!(汗 本日は一時目処に退散させていただきます!   (2019/4/1 23:32:04)

ザップ・レンフロはらったつー…これでも高い方なんだっつーーのーー…(苦し紛れにそんなことを言いながら相手見上げてガゥガゥと犬真似て鳴いた。余裕そうに笑う彼女がいけ好かなくてささやかな抵抗であるが後ろへ回って貧乏な胸とさんざん嘲った胸を揉んだ。いつも引っ張り出してきているスウェットはすぐに見つかり、それを2着引っ張り出すと下着姿の相手へ投げた)……時々でいーからよー…こう…たまには…そーいうのも言えよ…。(相手の胸元に頭を預けると彼女の服をぎゅ、と握って呟いた。)((こんばんは!頑張って、ってのもおかしい気がしますけど頑張ってください…!(汗 今晩もお願いします!   (2019/4/1 23:40:00)

アイザック・フォスターけど俺より低いのは事実だろ?…ひっ、て、め、驚かすなっての!(悔しげな相手にふふんと余裕の態度をとっていたが相手が後ろに回ったかと思えば唐突に胸を揉まれた。くすぐったさと驚きに肩が跳ねては、胸元をガードするようにして相手を睨んだ。同時に探していたスウェットが投げ渡される。軽く広げてからこれなら寝て元に戻ってもサイズも大丈夫だろうと「おう、サンキュ」と礼を軽く述べておいた)あ?……気が向いたら、な…(相手が胸元に頭を寄せてくる。目を瞬かせて入れば小さな声ながら確かに聞こえてくる言葉。視線を横にそらすも、ぶっきらぼうに返した言葉は確かに相手宛のものだった)【はい、頑張ります!こちらこそよろしくお願いいたします!   (2019/4/1 23:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/4/2 00:00:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/2 00:00:42)

ザップ・レンフロ((ぎゃー!死守!!セーフ!!!ごめんなさいもうちょっと待ってください!   (2019/4/2 00:00:57)

アイザック・フォスター【お帰りなさいー了解しました!   (2019/4/2 00:01:44)

ザップ・レンフロうっせー聞こえねーー!ふんっ!ざまーみろー!おらおら〜!(耳に手を当ててわざとらしく首を振った銀色の髪がパサ、パサ、と彼女にあたっては落ちた。彼女の焦りは思った以上に面白く、嫌がるそれも無視して揉んでやった。残念なことに女性との経験は豊富なため扱い方もわかっているようだった。「…ブラ、取れよ……?」なんだかそのまま着てしまいしまいそうな彼にそう告げてから悪戯を思いついたのかいつもの悪い笑みを浮かべては声掛けた。)でった、伝家の宝刀「気が向いたらな、」。やらねぇくせに〜…(茶化すように相手に行ってやっては背に手を回して距離を縮めた。ただその温もりを確認するようにそっと、ゆっくりと、此方に寄せるよう力を入れた)   (2019/4/2 00:01:45)

アイザック・フォスターちょ、おいって!…く、すぐってぇっての!(聞く耳持たない、とでも言うように相手は耳を塞いで首を横に振っている。その髪が背後からこちらに当たっているのがよくわかった。こちらの講義の声も無視して、相手は続けてくる。その触れ方にくすぐったさだけでなく別の違和感を感じては相手の手首を掴んで止めた。スウェットを着るはいいものの、今自身が身につけているそれらを脱ぐ必要がある。相手のいたずらな笑みに、「わかってるっての」と短く返事をしてから軽く睨んでやれば、肩ひもを下ろしパーカーのポケットに突っ込んでいた包帯を取り出した)うっせぇ、気が向いたらっつったろうが…(相手の言葉にこれまたぶっきらぼうに言ってやれば相手の手が背にまわり、距離が縮まった。相手の体温の心地よさに目を伏せ、相手の肩口に顎を乗せてやった)   (2019/4/2 00:16:24)

ザップ・レンフロやっぱ女の手だと要領が違ぇのかねぇ…(ただ擽ったいとだけ伝えてくる相手。何人もだいた時は既に開発済みのヒューマー(たまに異界人も混じっていたが)相手だったから感度がよかったのかと抗議する彼女そっちのけで揉んでいた。しかし手首掴まれると止まってしまい。胸部分を覆うのだろうか、包帯を取り出した彼女を見てはば、と片手を上げた「はいはい!下着脱がしたーい!」品性もムードの欠片すらもない発言しては彼女に近付いて。その間瞳はキラキラと輝いていた)…お前さー…女になってもかっこよくて背ぇたかくてさー…ずりぃーよなー…(相手の胸に埋めていた顔を動かす。横になると耳が心音を聞き取り、鼻は彼女以外の匂いが入ってこなくなる。口は気付いたら動いて彼女のことを口走る)   (2019/4/2 00:25:33)

アイザック・フォスターぁあ?な、んの要領だよ、…ったく(人の胸を揉みながら何やらブツブツと言っている相手に尋ねる間も手の動きは止まらない。ぴくっと肩が震えてしまえば相手の手首をキュッと握った。包帯を取り出して広げていれば、突然手を上げて申し出る相手。突然のそれに瞬きも忘れて相手を見ていれば相手は目を輝かせながらこちらに近づいてくる。何やら良からぬ予感を感じては、片手で胸元を隠しながらズズッと後ろへと少し下がった)あ?…なんだよ相変わらずいきなりよぉ…(こちらの胸元に顔を埋めたままの相手。どこかぼんやりと話し始めたそれを聞いては、どうしたのかと相手を見下ろしては、キラリと光る銀の髪を指ですいた)   (2019/4/2 00:40:36)

アイザック・フォスター【すみません!時間ですので次で退散させていただきます!   (2019/4/2 00:41:05)

ザップ・レンフロんー昔は胸揉むだけで啼かせてたんだけどなぁ〜ん…(なんて残念そうに呟きながら握られると痛いと声を上げて手を離した。手首擦りながら何処と無く不満げに。後ろに下がった相手にむ、と唇尖らせては「ほんと!脱がすだけ!!頼む!!」こんな体験二度とない。男の彼に女物を着せる性癖もないし第一似合わない。と…おもう。最後のチャンスかもしれない今を逃す訳には行かずに伝家の宝刀【お願い】を使った。とやかく人のことは言えなかった。)いきなりだけどいきなりじゃねーの…なんか……はぁ、好き〜〜〜…(相手を見上げた瞳は赤かった。髪すかれてはその赤い双眸を細め、胸に口埋めてはため息つくように言葉を吐いた。それは空中で散逸する前にくぐもって地に落ちた。)((了解です!!お相手ありがとうございました!   (2019/4/2 00:47:59)

アイザック・フォスターん、なこと知るか馬鹿………わーったよ。ったく…(背後の相手の言葉に、どうやらそういった意思を持ってこちらの胸に触れていたことがわかった。相手の手を握る手に力が入ってしまったが相手が何を考えていたのか知れば特に謝罪なしなかった。逃げるようなこちらの反応に不満げな表情をすれば、相手は必死に頼み込んできた。そこまで頼むものなのだろうかと思いながらしばし考えては、不満はあるものの相手の希望をのんだ。持っていた包帯を一旦おいては、胸元をガードしていた腕を退けた)っ、い、きなりだろ………目、赤ぇぞ…(こちらを見るように顔を上げた相手の瞳は真っ赤な色に染まっていた。相手の髪を梳く手はゆっくりとしつつも止まることはなく、自身の胸元で言葉を吐き出し続ける相手の言葉に耳を傾けては真っ赤な目を見つめるように眺めた)【こちらこそありがとうございました!それではおやすみなさいませー!   (2019/4/2 01:04:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/2 01:04:46)

ザップ・レンフロ!サンキュー!(手首を擦りながら邪な考えが過ぎる。それを口外すれば直ぐに彼女愛用の鎌で首が絶たれる事だろう。名残惜しそうに2、3度手を動かした。やはりチョロ…優しい彼女は許してくれた。自慢ではないが幾度となく女性と体のみの関係を持ち、幾度となく下着を脱がせたり触れたりしたことはあったがどうしてだか今回は心拍数がおかしく感じる。相手の背中へ手を回してホックに手をかける。密着しなければ解けないものなので胸が彼女にあたる。)ん…?ふっは、キレーだろ?(相手に指摘されては顔を上げて赤い瞳を合わせる。少し考えてはにこ、と流れるような動作で笑みを放つ。いつもの、柔らかく満面の笑みだ。)((ではでは!おやすみなさい!!   (2019/4/2 01:14:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/2 01:14:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/2 22:49:45)

ザップ・レンフロ((少し早いですが待機です〜!   (2019/4/2 22:49:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/2 23:29:44)

アイザック・フォスターんっ、…とっととしろよ。(手首を離せば最後にとでもいうように相手の手が2、3度動いた。小さく肩を震わせては、相手がブラのホックを外すのをただひたすら待つ。背中へ手を回すために相手との距離がだいぶ縮まった。こちらの胸に相手の柔らかな胸が当たれば、それを見下ろす。上から見て比べると差が一目瞭然。このままでいいと思っているものの何か軽く苛立ちを感じては軽く舌打ちしてやった)…おー…そうだな…(顔をあげ、真っ赤な瞳と笑顔を向けてくる相手。その笑みにぞくぞくと背筋をかけるものを感じた。髪を梳いていた手が後頭部を撫で首を撫でた。無意識に指先に力が入りそうになるものの、軽く息を吐いては再び手を頭に戻し、先ほどよりも荒めに髪を乱してやった)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/4/2 23:38:57)

ザップ・レンフロ分ぁってる…なんか…こう!!うぉー!緊張する!って感じ!(相手に急かされては唇尖らせて唸った。そう左記を豪語している間にもホックを外す。少々離れては腕を柔く掴んで持ち上げる。するりとブラの紐が緩み、肩から降りては取り去った。これは…下も脱がしたいと言ったら怒るだろうかとじ、とブラを見つめながらSSの名に恥じない思考回路をしていた)ふふっ…あーででで!!いったい!!(こちらが笑みを向けると時たまに彼女がする顔。それは女になっても変わらなかった。瞳が小さくなり、震えた後に切り裂くように口角が上がる。本人は押さえつけているようだが首に掛かる手は気を抜いて欠伸でもしよう物なら女の腕力であってもあっさり折られるだろう。それでもしないのは何時しか聞いた「付き合ってるとはそういうことをしないこと」なんてお可愛らしい理由だった。我慢した彼女を褒めるように背をする、と撫でた。最後に雑に髪を乱されるとぎゅっと目を瞑って抗議する)((こんばんは!こちらこそです!! なんだか今日で終わっちゃいそうですねぇ…寂しや…(ヨヨヨ   (2019/4/2 23:51:20)

アイザック・フォスターぁあ?意味わかんねぇ…。気ぃ済んだか?(こちらが急かせば相手は唇を尖らせるも回した腕にてホックを外した。相手に腕を掴まれ、柔くあげてはするりとブラが取り去られた。胸元にフィットしていたブラがなくなれば、再び包帯をとり胸元を覆うようにまきなおそうとして入れば、相手は何やらじっと脱がせたそれを眺めている。そんなにそれが好きなのかと思いながら念の為に相手に尋ねてやった。あくまでも気が済んだだろ、というニュアンスでだが)……んだよ、。…はっ、クッシャクシャだな。(相手の首にかかった手を静止しては柔らかな髪を撫ぜる。まるでそれがわかっていたかのように相手の手が自身の背中を撫でた。なんとなくむず痒さを感じては、ぶっきらぼうに返事をしていた。少し乱雑にしすぎたか、髪を乱される相手が声をあげて抗議をする。その声を聞いてはパッと相手の頭から手を離した【そうですねぇ…楽しかったなぁにょたにょた…またの機会に是非…(ナデナデ   (2019/4/3 00:12:47)

ザップ・レンフロ……下も脱がせてぇとか言ったら怒る?(とりあえずものは試しだ。言ってみた。もう既に相手は自分が満足した体で話が進んでいたのでこの発言には声を荒らげて怒るに違いないと思っていたがやけに真剣な面持ちでこういう時だけ尋ねる。)んー?あー?……いい子いい子、てな。(彼女がぶっきらぼうにそう尋ねては伏せた瞳を上にあげた。それはもう紅い焔の色ではなくただの銀だったがそれを細めて精一杯褒めるように言い、ぎゅ、と抱きしめた。手が頭から離れると輪を作っているやつや寝癖のように飛んだ髪をぺたぺた押さえつけながら静かに怒りを表すように頬ふくらませていた)((ですねぇ…またよろしくお願いします……(シュワッ それで!この間サイコロで決めましょー!みたいなこと言ってたんですけど、記憶ありザック×ザップ=奇数、記憶なしザップ×ザック=偶数ってかんじでどうでしょう?   (2019/4/3 00:21:10)

アイザック・フォスター…………は?(相手の要望は聞いた。あとは下も脱いで包帯を巻いてスウェットを着て眠るだけ。再びあくびを漏らして入れば、何やら相手は真剣な表情をしている。どうしたのかと相手を見ていれば、唐突に出た相手からの言葉。今自分が身につけているものは包帯と、下着のみ。相手がいう下、というのはつまり残った下のことだろう。理解できなかったのか、唖然とした表情を浮かべるも、数秒後ようやっと理解できたのか先ほどのように無言で少し逃げるように後退した)あ?俺はガキじゃねーぞ…(一度伏せて再度開いた相手の目は、いつも通りの銀色に戻っていた。相手の物言いになんのことか理解はできなかったものの、まるで幼子に言うようなそれにどこか不満げな表情をすれば抗議だけしておいた。抱きしめられれば目を伏せるも、相手が何やら無言で怒りを主張してくればククっと笑いつつくしゃくしゃになった髪を手櫛で軽く直してやった)【こちらこそー…(ペコリ そうですね!それでいきましょう!果たしてどちらになるのか!(ドキドキ   (2019/4/3 00:35:52)

ザップ・レンフロ…だー!あからさまに引くな引くな!!!(軽く目を瞑ってはやってしまったか、と内心焦っていた。謎の沈黙がその思いをつのらせ、やっと口を開いた彼女は身の危険を感じたのか後退していた。それを見ては弁明しようと手を伸ばしたが特に弁明の余地もなく一から千まで本気なのでその伸ばしたては彼女を掴むことは出来なかった)そーか?結構ガキだろ。(不満げに言葉を零す彼女の身体を包むようにゆっくりと抱きしめつつ誤魔化しもせずにずばりと言った。我儘なところや何かと仕返しや悪戯が好きな所はどこか子供らしく、それは通常幼少期に来るであろう気持ちが今、少々余裕が出てきている時に出ているのだと思ってはいるのだが。無言でぺたぺた髪を直しているとそれを察した彼女が笑いながらだが手を貸してくれた。やはりなぜだが彼女に撫でられている時の方が落ち着く、し、嬉しい。怒っていたものの直ぐに口角上げては雰囲気和らげた)((じゃあ勝手に賽子振りますね〜! あ!お時間大丈夫ですか??(汗汗   (2019/4/3 00:43:22)

ザップ・レンフロ2d6 → (1 + 6) = 7  (2019/4/3 00:43:37)

ザップ・レンフロ((奇数!記憶ありザック×ザップからですね!!!いぇい!!!(拍手   (2019/4/3 00:44:09)

アイザック・フォスターいや、理由もわからずパンツ下ろされそうになる身にもなれよ!つーかさっきのも含めてなんだよ一体。さっきから何にこだわってんだ?(相手の言葉にこちらも講義をする。相手の手がこちらに伸びてくれば、さらに下がるもベットヘッドに背中が当たり、後退もできなくなった。相手の意図が読めないためか、じっと相手を見ては理由を求めた。その理由があるかないかはともかくとして、だ。)てめーだって人のこと言えねーだろが。すぐ泣くくせによ(相手の腕が、包み込むかのように自信を抱きしめてくる。伝わってくる相手の体温に目を細めては無意識にこちらからも身を寄せていた。相手の髪を整えてやっていれば、先ほどまで頰を膨らませていた相手は何処へやら。今ではすっかりと嬉しげに口角を上げて撫でられていた【わー!しょたザップきたー!!!イェア!(パチパチ いつのまにかこんな時間!すみません、今日には終わりそうと言っていた直後なのですが、本日はこれにて退散させていただきます!お相手ありがとうございました、おやすみなさい!   (2019/4/3 01:00:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/3 01:00:35)

ザップ・レンフロ((ショタザック、ですかね?(汗 お相手ありがとうございました!ちょっと時間が時間なので私も落ちます!返信は明日に!では!   (2019/4/3 01:04:11)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/3 01:04:17)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/3 06:58:23)

ザップ・レンフロ色気ねぇな!!!いやだって!女になるなんて滅多にねぇ体験だろ…?男だったらブラとか付けねぇじゃん。ほら…今だけつーかさー…なんかさーー…(じりじりと下がっていく彼女に追いかけることはもう辞めた。手を弄りながら恥ずかしげに言う姿は女性そのものだが口から漏れる言葉は間違いなくクズ。極言すれば、好きな相手なので、と言ったものだろうか。)あー!?それ言うかぁ…?…ン優しいんだよ俺ぁーね!(相手の言葉にむ、としたが事実なので反論も出来ず、逆に開き直ってどこか得意げだった。ふと気づく。彼女が此方に寄っていることに。最近のことだが彼女、アイザック・フォスターは体温の高いのが好きなのか寝る時も、抱きしめた時も此方へ寄ってくる。最初ならばなかった事だ。嬉しくなっては口角上げてしまった。彼女の指が髪を通る。ふわ、と体温が上がっていく。こういう些細なところで少しづつ彼女の事を好きになる。)((おはようございます!!お返事です!!!では!また今日の夜にいそいそとやってきますね〜!では!   (2019/4/3 06:59:05)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/3 06:59:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/3 22:56:25)

ザップ・レンフロ((こんばんは、昨晩同様早めですが待機です。   (2019/4/3 22:56:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/3 23:16:25)

アイザック・フォスター知るかんなもん。…つまり、こんな機会滅多にねぇし、女の俺を脱がしてぇってか?ど変態。(こちらをチラチラと見つつ手を弄りながら話す相手の言葉は、自身にとっては理解ができない理由だが、この女、もとい男が突然なのと同時に変なのは元からである。さらりと相手を罵倒しつつ、後で文句を言われたり変にイジけられるのも面倒だと考えれば、ため息をはいた後に「好きにしろ」とぶっきらぼうに投げてやった)本当のことだろーが。あーそうかよ。(軽く鼻で笑ってやれば目を伏せ、体が寄り添い合っているためか伝わってくる相手の体温と心音に体の力を脱いていく。どうにも寒いからか、相手の体温は心地よく感じこのまま眠ってしまうのもありかと勝手に考えているくらいだった)【こんばんはです、昨晩もありがとうございました!   (2019/4/3 23:24:06)

ザップ・レンフロそう!めっちゃそう!!ド変態は余計だけどそう!(罵倒されているもこくこく頷きながら肯定し、彼女の方を若干不安そうな目で見つめる。相手から了承(???)も得たところでふわわ、と雰囲気に花が咲く。そのまま勢いに乗せて唇を重ねた。そしてゆっくり彼女の体を支えながらベッドに押し倒すと許可がでた下半身へ手を滑らせ、ズボンのボタンを片手にて外すと指を下着との隙間に入れ込み撫でるように下ろす。その間、彼女の気が少しでも逸れるようにと口付けた訳だがついぞ寝るとなると名残惜しくなった女の体。舌で彼女の口壁に触れ。)……あ、(彼女の体に手を回して抱きつく形であったが段々掛かってくる体重が増す。これは相手が眠いと思っているときだ。小さな声上げてからゆっくりこちらもちからをかけて支えていた。)((こんばんは!!こちらこそありがとうございました!! 今晩もお願いします!!(ブァッ   (2019/4/3 23:36:03)

アイザック・フォスター余計じゃねぇよぴったりだろ。…んっ!?…っ(こちらの罵倒を否定するものの、そのほかは肯定する相手。こちらからの返事に不安そうな表情は一変、花でも咲くのではないかと思うほど嬉しそうにすれば、そのまま唐突にキスをしてきた。一体なんだと驚きに目を見開いていれば、支えながらゆっくりと上体を押し倒された。相手がズボンのボタンを外し、下着との隙間に指を入れてくる。くすぐったさに身をよじれば、相手の下が口内へそろりと侵入してきた。そちらに気をとられている間にいつのまにか下着は脱がされていた。身を隠すものは包帯のみとなり、女になってしまったためか意識をすれば急に恥ずかしくなってきてしまった)…ん、あー…悪ぃ…(暖かな感覚に意識を持って行かれていたのか相手の声でパチリと目が覚めた。随分と体重をかけてしまっていたのか相手も頑張って支えている様子。少しだけ身を離しては、目元をこすりながら軽く謝罪をしておき)【こちらこそ!よろしくお願いいたします!(パァッ…!   (2019/4/3 23:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/4/3 23:56:17)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/3 23:56:22)

ザップ・レンフロんっ、ふ…ぅ……(先程何回かやったもののやはりこの柔らかさは今までとはまた違う。そんな良さがある。口付けながらするすると下ろした下着を彼女の脚を折り曲げてやりながら取り去った。自分の指にそれが引っ掛かったのと同時に口内乱していた舌を引き抜いては最後に軽くリップ音鳴らしてやった。「ご馳走様、」一人満足したように微笑んでは彼女の上から退いてやる。男物の下着をぺい、と雑に投げつけては自分も服を脱いで着替えようとしていた。)……いーけど…。……お前さぁ…俺に相当惚れてんな?(これを自惚れとでも言うのだろうか。彼女の謝罪も上の空に聞き流し適当に返事をした。彼女の擦っている目とは逆の方の目元を撫でながら首傾げて告げる。いつものようなうざったるいからみの笑顔ではなくきょと、となにか新発見をしたかのような声色だった。)((今日で本当の本当にフィニッシュ出来そうですね!(フンスッ   (2019/4/4 00:03:01)

アイザック・フォスターっんぅ、は、ぁ…ったく…満足したかよ…っ、(相手との口づけは、いつもの男同士のものではなくそれよりも随分と柔らかさを感じる。足に引っかかった下着をするっと抜かれれば、口内を荒らしていた舌も一緒に抜かれていた。目をうっすらと開き見上げれば、随分と満足そうな相手の顔がそこにあった。自身の上から相手が身を引けば、上体を起こし雑に投げられた男物の下着を受け取り履けば、先ほど渡されたスウェットを着て相手を見た。相手も着替えようとしているところだった。なんとなく、相手にやられてばかりだなと思えば、一体何がそれほど良かったのかと自分も理解しようとしたのか着替える様子をじっと眺めていた)あ?…………ば、か言ってんじゃねぇ殺すぞ!!(こちらの謝罪を聞き流し、不意にかけられた言葉。キョトンと相手と同じような表情をすればその意味を理解したのかバッと相手から身を離し、暴言をはいた、が、その顔は明らかに赤かった。それを隠すようにそのままベットに横になればシーツを引っ張り寄せて潜ってしまった)【そうですね〜にょたにょた可愛い…かったです…(ハフゥ   (2019/4/4 00:24:35)

ザップ・レンフロまぁ…満足させて頂いたわ。(こく、と頷くとふわりと笑ってやった。長い髪の毛を後ろに払ってとても満足そうだった。適当に脱いだワンピースは足元で少々山を作っていた。背面に腕を回り込ませてホックを外すとまた適当に下に置く。脱いだものがすべて蓄積されては褐色の肌を覆うものは何も無かった。順序が逆転するがそれからスウェットと男物の下着を探しにクローゼットの前をうろうろとした。ふと視線感じてはその一糸まとわぬ姿を恥もせずに振り返って尋ねた。「…ぁーによ…?」と、)そんなこと言ってぇ、いっつも殺さねぇじゃんンー(相手の顔側に回り込んではベッドに腕組んでその上に顔を乗せると彼女の後頭部をポンポンと叩いて笑った)((わかります………身体だけじゃなくて雰囲気もふわふわ、やわやわだった………(尊   (2019/4/4 00:31:39)

アイザック・フォスターそーかよ。(随分と満足そうな相手の表情。こちらはいささか恥ずかしい思いをしたわけで、いささか表情はムッとしていた。こちらの視線に気づいていないのか、相手は衣服を全て脱げば、スウェットを探すためにクローゼットの前をウロウロしている。と、こちらの視線に気づいたのか振り返り尋ねてくる相手。恥ずかしがると思っていたのだが、相手は全くそんなことはない様子で、再度ムッとした表情になった。「なんでもねぇ、とっとと服着ろ」と相手に言ってやれば、ボフッとベットにうつ伏せに寝直し、あくびを漏らし、再び相手を見た。褐色の背中を覆う銀糸の髪が動くたびに揺らいでいる。その光景は綺麗だとぼんやりと眠気にやられてきた頭で考えていた)うっせぇ!!お望みだってんなら遠慮せずやってやるよ。(相手の言葉に声を荒げて言ってやれば、そんな言葉もろともせずに相手は自身の後頭部を軽くポンポンとしてきた。その手を払ってやろうかと考えるも、ポンポンとされて入れば瞼が重くなってくる。まだダメだ、と目元をこすっては意思に反して欠伸が漏れた)   (2019/4/4 00:54:24)

アイザック・フォスター【そうですね…ふわふわやわやわ…(尊そしてすみませんが次で本日は退散させていただきます!次のネタも楽しみにしてます!(ワクワク   (2019/4/4 00:54:31)

ザップ・レンフロは〜疲れた…。女つーのは楽じゃねぇな〜…(彼女がなんでもないと言って面倒そうに話をとぎったのを感じてはふぅん、と鼻を鳴らしてからスウェットを着た。ブカブカのままだがぐ、と腰元の余白を埋めるように絞って掴んでは彼女の隣にダイブした。散々自分は楽しんでおいてそんなことを言っては彼女同様うつ伏せになってみた。銀の髪がサラリと落ちて邪魔だったがその隙間から覗く顔は笑顔で、彼女の手を毛布の下できゅ、と握った。)冗談だって、(ヘラヘラいつも交わすときに使う笑みで言っては彼女の方に身を寄せて最後に柔らかなキスを瞼に送った)…ぉ休みザック…(そう発しては彼女がなんとか繋ぎ止めていた意識の線を切るように優しく頭を撫でて体温を分け与えるように側へと更によった)((了解しました!!今晩もありがとうございました!!   (2019/4/4 01:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/4/4 01:15:06)

ザップ・レンフロ((ああっ、大丈夫ですか?   (2019/4/4 01:15:33)

ザップ・レンフロあ、(彼女から返事がなかった。寄った身体が段々暖かくなっていくのを感じて視線を上げると吐息を立てている彼女。少し疲れさせてしまったか、と自分なりにも非は感じつつ、瞳を閉じる。悪い経験ではなかった。明日になれば魔法が溶けて男の姿に戻っているであろう。その時に再び口付けをし、その違いを楽しもうなんて考えはそう長く持たず、眠の底へと突き落とされていった。)   (2019/4/4 01:27:30)

ザップ・レンフロ((それでは締めさせていただきました〜!おやすみなさい!   (2019/4/4 01:27:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/4 01:27:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/4 22:55:12)

ザップ・レンフロはー、つかっれた……(大きな声上げながら部屋に入った。つい昨日まで遠いと思えた天井が若干近くに感じる。特に手荷物もないのでソファにどさ、と腰掛けると大きなあくびとともに伸びをした。今朝起きると男の体に戻っていた自分と彼。ゆっくりとそのベッドから脱出し、そのスウェットのまま一旦家に帰ったわけなのだが持ってくるのを忘れてしまった。そんな細かいことを気にする男でもないので我が物顔でこれから使うのだろう。只今は彼がやってくるのを心待ちにしているだけだった。昨日感じた胸の高鳴りや高揚がどこか待ち遠しく、きっと出会い頭にキスをしてしまうな、なんて考えながらゴロゴロとくつろいでいた。)((こんばんはー待機です〜   (2019/4/4 22:58:54)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/4 23:02:36)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/4/4 23:02:39)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/4 23:02:44)

ザップ・レンフロ((最近来ないなぁって思ってたのに…(汗 続けて待機です   (2019/4/4 23:18:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/4 23:18:29)

アイザック・フォスター…随分暖かくなってきたな…つってもまだ肌寒ぃが…(いつもの路地を歩くのは昨日までの女ではなく、すっかり元に戻った男の姿。朝目が覚めれば体はすっかり元に戻っており、その時には隣で寝ていた銀髪の女はいなくなっていた。夢でも見ていたのかと思ったものの、スウェットと昨日自身が身につけていた女もののそれらが置いてあったことからあれは夢ではなく現実だったのだと思い知らされた。何やら気のせいか、随分とこっぱずかしいことを言った上にこっぱずかしいことをされた気がするとなんとも言えない表情をすれば、扉を開いた。すでに部屋の電気はついており、ソファーには昨晩の銀髪の女、ではなくこちらも元の姿に戻った男がくつろいでいた)…よぉ。【今晩はです!昨晩は寝落ちすみません!そして締めロルありがとうございました!   (2019/4/4 23:23:55)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/4 23:24:55)

おしらせsexyさんが部屋から追い出されました。  (2019/4/4 23:25:07)

ザップ・レンフロお、よーす(葉巻に火をつけて天井に向かって何回かに分けて吐き出す。天井で溜まるその煙が扉の方へと振れた。首だけ動かして扉を見ると待ち望んでいた人物を視界に入れて口角がやや上がる。どうやら支障ないようで内心ほっとしたのか半眼にてからかった。)昨日は、ゴチソウサマデシタ(片言の日本語で相手に告げる。きっと意味はわからないだろうが馬鹿にしているのは顔面でつたわってくれるだろう)((こんばんは!いえいえ〜雑しめで…(ファッ   (2019/4/4 23:28:51)

アイザック・フォスター…てめーもちゃんと戻れたみてぇだな。(相手は葉巻を吸っており、その煙が風の流れでこちらまで流れてくる。なんとなく、その匂いが久々に感じた。片言のよくわからない単語に、怪訝そうな表情をする。何を言っているかはわからないが、相手の表情はどこかこちらを小馬鹿にするようなそれだったからだ。相手と向かい合う位置のソファーに腰を下ろし、その表情を軽く睨んでやった)ぁあ?なに言ってるか意味わかんねーよ。つーかその馬鹿にしたような顔やめろ、腹たつわ。【いえいえ!素敵ロルでしたよ!本日もよろしくお願いいたします!   (2019/4/4 23:41:00)

ザップ・レンフロまぁね、(にっ、と笑うと短くさらりとした髪を撫で上げた。葉巻を短くさせながら向かい合って座った彼に向かって吐き出した。彼の腹立った顔を見つめながらけたけた笑うと間の机に手をついて身を乗り出した)ご馳走様でした、つったの。コレとか、な。(空いた片手で彼の顎を掴む。親指ですぅ、と横に唇を撫で、無駄に溜めて呟くとまた唐突に唇を重ねた。舌は入れず、感触を教えるかのようなキスだった。)((有難うございます…(ウゥッ よろしくお願いします!   (2019/4/4 23:46:45)

アイザック・フォスターっ、けほ、こほっ、何しやがるいきなり…っ、(相手の髪は元より長くなどない。そうなのだが、それが余計に昨日を現実ではなかったのではと思わせてくる。こちらの表情を見て笑う相手にさらに口をへの字へと曲げるのだが、煙がこちらへ向けて吐き出されれば吸い込んでしまい咳が出た。)あ?…おい、んっ、(不意に相手は机に手をつきこちらへと身を乗り出したかと思えば片手で顎を掴まれる。その手から逃れるように顔を背けようとすれば、掴む手の親指が唇をすっと撫でた。その言葉と行動に昨晩のことを思い出せば、顔に熱が上がってくるような感覚を覚える。距離を取ろう、そうするよりも相手の方が行動は早く、触れるだけの口付けをされ、小さな呻き声を上げては相手の肩を押した)   (2019/4/4 23:58:31)

ザップ・レンフロ別に?(煙は彼の顔にあたって霧散し、匂いだけが残った。ただ揺れる煙の中で月の瞳がこちらを捉えて訴えていることはその返答では済まないものだと思われる。)んっ…ぷ、……昨日より、刺激的…だーしょ?(肩を押す彼の意志に素直に従いす、と身体をソファに戻す。またもしてやったり顔で笑ってはタバコの煙を口いっぱいに含み、口端から漏れださせる。)   (2019/4/5 00:02:57)

アイザック・フォスターケホッ、答えになってねぇっての。ったく…(咳が落ち着いてくればじとりとした目で相手を睨むが、恐らくこれ以上追求したところでこの男がこの行動の理由を語ることはないのだろう。相手のそのような部分は理解できるものの、どこか腑に落ちないため視線は変えずに向けてやった)っ、うっせぇ馬鹿!散々好き勝手やりやがって…。(肩を押せば、相手はすんなりと離れたものの、その表情はしてやったりと言った顔。昨日唇に触れたそれよりも硬い感触に妙に胸がざわざわとするのを感じては、口元を片手で覆い隠した。記憶というものはよくも悪くも一つ思い出せばそれに関する記憶を芋づる式で思い出させてくるものだ。   (2019/4/5 00:21:54)

ザップ・レンフロ特に理由なんてねぇーんだよ(咳き込んでいたがだんだんと落ち着きを取り戻していく彼。その間にもタバコの匂いは彼の服に染み込む。こちらを睨む視線は変わらない。その視線の先にあるこの憎たらしい顔は子供のように単純であった。)仕返しできねぇのはおめぇが慣れてねぇからだよミイラマン。(葉巻を吸い尽くすと適当に手の中て燃やして脚を机の上にのりあげる。組んでつま先がゆらゆらと揺れ、彼を指す。その傍らにある鎌を持って自分に凄んできたとてキスひとつでここまで可愛らしく収まるのを一体自分以外の誰が知っているのだろうか。)   (2019/4/5 00:28:35)

アイザック・フォスターちっ、そーかよ。(嘘か誠かなどこの際どちらでも良いと思えてくる。こちらをみる相手の顔は至極楽しげな子供のそれだ。軽く舌打ちをしては足を組んでソファーの背もたれに身を預けた)ぁあ!?仕返しくらいできるわ!(相手の言葉に売り言葉に買い言葉。カチンときたのかおもむろに立ち上がれば先ほどの相手同様身を乗り出し、片手は机に、もう片手は相手の顎、ではなく胸ぐらを勢いよく掴んだ。その勢いのまま先ほど相手がしたように触れるだけ、というよりは押し付けるような口付けをしてやれば、最後の最後にガリっと唇に歯を立ててやった。パッと手を離し相手を解放すれば、どーだ、と言わんばかりの顔をしてから相手を置いて寝室へと入りブーツを脱いだ   (2019/4/5 00:40:15)

ザップ・レンフロ(吸い終わっては天井に停滞している煙の雲を見上げた。あれが消える頃にはもう夢の中だろう。)はっ…?…っ!…………いてぇ、て…馬鹿……(手の中に残った葉巻の燃えカスを弄ぶように手をしゃくっていたが突然に影った視界。ばっ、と顔上げては胸ぐら捕まれ発する言葉虚しく押し付けられた唇に殺された。最後に噛むのはもう癖なのだろう。たり、と切れた唇から血が伝う。ごし、とそれを拭いもう既に視界にいない彼に向かって赤面した顔を隠しながら呟いた。気乗りしないがゆっくりと彼のあとを追いかけて寝室へ。その際電気を落とすと暗闇の中でからの鎌が黒光りしていた。ぼす、と寝転がると適当に靴を脱ぎ捨ててブーツを脱いでいる彼を見上げた)あーあ…いてぇなぁ…唇がいてぇなぁ…なんでだろーなぁーーなーーアイザック〜……(あからさまにそう言っては彼の横腹を連打して)   (2019/4/5 00:46:32)

アイザック・フォスターうっせぇ、てめーだって馬鹿だろ。(寝室へ向かう前に聞こえた相手の言葉に少しだけ振り向き言ってやった。相手の表情はわからなかった。ベットへ腰を下ろせば一気にまぶたが重くなったような感覚を覚える。ブーツを適当に放っていれば隣で横になっている相手が横腹を何度も連打してくる相手の手を軽く叩いてやってから横になった。)知るか。仕返しできねぇとかぬかしやがるてめーの自業自得だろうが。(ぐるりと相手の方を向き先ほどとは逆転、相手を小馬鹿にするような笑みを浮かべてやれば再度ぐるりと寝返りをうち、自身の腕を枕に体の力を抜き、目を閉じた)【すみませんが時間なので本日は次で落ちさせていただきます!次のネタは明日からでよろしかったでしょうか?(ソワソワ    (2019/4/5 01:00:08)

ザップ・レンフロなんで聞こえてんだよ地獄耳……(小さな声で言ったつもりがどうやら聞こえていたようで。口元抑えながらもあと一言減らず口。叩かれる手を下ろしてふん、と鼻を鳴らすと向かい合った彼の言葉に口のへの字が段々歪んでいく。)うっせぇ〜……(反対向いた彼の態度にもむす、としては脇に手を突っ込んで後ろから抱きしめると肩に顔埋めて)はいはいおやすみおやすみーー(彼が何かを言う前にそう告げてはすぅ、と吐息を立て始めた。毛布が彼らを温めるよりも、密着した彼の背と自分の腹から生まれる熱の方が先に彼らを温めるだろう。)((了解しました!!こちら勝手に終わりました…(テヘッ そうですね!!明日基今日!!!楽しみに生きます(スンッ   (2019/4/5 01:05:36)

ザップ・レンフロ((それではお相手感謝致します!!お返事する前に落ちそうでしたら明日の朝でもなんでもOKなので!!それでは!   (2019/4/5 01:06:16)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/5 01:06:19)

アイザック・フォスター(何やらまた相手が何か独り言をつぶやいているような気がしたが、先ほどとは違い気にせずにスルーしておいた。目を閉じていれば眠気が来たのかふわふわとした感覚に意識が薄らいでいく。)いっ、テメ、いきなり何して…!……寝てやがる…(そんな感覚の中、不意に相手の手が脇腹から突っ込まれ、驚きに何か言ってやろうと少し身をよじり相手を見たが、そのものの数秒で相手は眠りに落ちていた。早いなと相手を見てはため息を吐き、体の力を抜いた。相手の仕事からして、疲れていてもおかしくはないのだ。相手と触れ合っている部分から、心地の良い温もりが伝わってくる。それと同時に先ほど葉巻を吸っていたためか、色濃く残る煙の匂いに妙に落ち着いた。この匂いにすっかり慣れてしまったと、ぼんやりとした意識の中思えば、そのまま眠りにおちていった)【了解しました!こちらこそお相手ありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/4/5 01:16:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/5 01:16:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/5 23:16:16)

ザップ・レンフロ今日は半休で助かったわぁ〜…(大きなあくびとともに部屋に入ってはソファに寝転がる。前々迄大きな事件を追っていたが昨晩決着が着いてから休んでいいとの御達しで、遠慮なく後輩ふたりと半休をとると3人でずっとゲーム三昧だった。悪くない一日をすごし今日は謎に元気のままである。口笛で垂れ流しにされていたラジオから聞こえた曲を奏でる。ソファに寝転んだもののすぐに暇をかまして立ち上がれば冷蔵庫のコーラを取り出す。女の時に買ったものだ。)((こんばんは〜待機です〜   (2019/4/5 23:19:13)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/5 23:25:05)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/5 23:31:06)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/4/5 23:31:10)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/5 23:31:15)

アイザック・フォスターっ、い〜…おっもてぇ〜…(暗い路地裏の中で何か金属を引きずるような音と、いつもよりも少しだけトーンが高い声がしている。朝にビルへ戻り、夕方ごろに自室のソファーで眠ってしまい、起きた際に違和感に気づいた。鏡を見てみればなぜか体が縮んでしまっていたのだ。衣服なども合わせて縮んでいたものの、肝心の鎌のサイズはそのままだったため、現在路地裏にて柄の部分を持って引きずっている状態だ。ようやっと目的地の扉の前に到着した。疲れてしまい一旦鎌を下ろし、扉を見つめた。犯人はもしやよく知った相手なのではないか、またはまた呪術とやらの類かと考えるも、とりあえず入ろうと手を伸ばすも、ドアノブに手が届かない。背伸びをすればなんとかドアノブに手は触れるものの、ひねる事が出来ない。仕方ないと置いていた鎌をふらふらとしながらなんとか持ち上げ引っ掛ける。器用にドアノブを回したはいいものの。重さに耐えきれず開く扉の勢いと共にそのまま床にベシャリと倒れる形になった)ん、お、開いt…おわっ!!?【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!記憶ありちびザック!です!   (2019/4/5 23:36:43)

ザップ・レンフロか〜…やっぱ酒じゃねぇとなぁ…(コーラ半分ほど煽ったところで呟く。最近入院した際に肝臓が弱ってると聞かされて休肝日なるものを余儀なくされている。破ろうと思えば破ることは容易だが女医を怒らせるのは面倒事の第1歩だ。コーラ煽っていると扉の奥で耳障りな金属音が。顔だけそちらに向けていればノブが廻り、べしゃ、という音とともに幼子が倒れてきた。その姿かたちは絶賛お付き合い中の殺人鬼さんであるが、どうにもサイズが3分の1。妙に高い声も、小さな体も…。というよりミニサイズというか、四コマサイズというか………。とりあえず、盛大にコーラと共に吹き出しながら爆笑を零すのは難くなかった。)ぶぅっー!!!……ぷぁっはひっはははっ!!!ぁーんだ!えーへへっへ!!ザァック?!!((こんばんは!こちらこそありがとうございました!! きゃぁー!!初っ端から可愛い…(ハート   (2019/4/5 23:43:03)

アイザック・フォスターいっ、てて…ぁあ?(見事に床に転げてしまい痛みに眉間にシワが寄る。ふと視界の先に見慣れた白い靴とズボンが見えれば、首だけそちらへ向けて見上げた。目があった瞬間、相手は飲んでいたコーラを吹き出し、盛大に笑い始めた。その反応に血管が切れるのではないかと思うほどの怒りを覚えては、体を起こしてじっと相手を大きな目で睨みつけた。自分でもわかっているが、こんなサイズでは全く威嚇にも何にもならないだろう。けれどだからと言ってやめられるものでもない。とりあえず扉を閉めるため鎌を引きずり室内に納め、扉を押して閉める。鎌の柄を持っては相手を睨みながら確認をした)おい!また体がおかしなことになっちまったじゃねーか!てめーの仕業だったらぶっ殺すぞ!【久々のノーマルな二人でしたがやはりかわいいが尽きませんね…(ハフゥ もうミニ化ってことでかわいいを押し出せるように頑張っていきます(ハート   (2019/4/5 23:53:25)

ザップ・レンフロぎゃっははは!!!ミニマム!!ぶわっぁっははは!!スモールライトでも被ったか坊ちゃん!!(コーラを一旦机に置いて彼の前にてしゃがみながら止むところ知らずに笑い続ける。明らかに馬鹿にしている。むしろそれ以外感じとれないような話し方である。大きな鎌引きずりながら中に入って来る様はこの間で見た白いトト□の様である。)ひぁっー!!!声がっ!高ぇっえうぇっほえほっ!!……あーんな事ねーよ、俺に被害ねぇもぶふっ……(相手の声を聞いては腹抱えてのたうち回るしまつ。頭をポンポンと撫でてやりながら返答したも堪えきれずに笑って。)((わかります………なんでこんなに可愛いんだろう…(哲学) 既に可愛いしツボです。ドツボです。   (2019/4/6 00:01:59)

アイザック・フォスターっ…てめぇ…よっぽどその首はねられてぇらしいなぁ…(爆笑を続ける相手は飲んでいたコーラを置いてすぐそばまで寄ってきた。その間も、そばにきてからもその笑いは止まるとこを知らない。あからさまに小馬鹿にしている。その事実にひたすら苛立ちを感じ、口角を引きつらせながらなるべく低い声を出した、はずだった。)じゃあなんだってんだよこれ!なんで俺だけこんなことになってんd…撫でんなばか!!(笑ったりむせて咳き込んだりと忙しい様子。いい加減本当に鎌で切りつけてやろうかとしていれば相手の大きな手が頭に触れ、ポンポンと撫でられた。それにご立腹なのかペチッと撫でる手を叩いてやれば、鎌を持ち上げ構えるも、小さな体に不釣り合いなそれは案の定彼の体をふらふらとふらつかせた)【本当にね…はぁ…尊い…(合掌 ドツボでしたか…でも自分も打っててかわいいなってなってるので、確かにすでに可愛いです。トト□www   (2019/4/6 00:14:53)

ザップ・レンフロはねれるもんならやってみろよリトルマンっぶぷっ…(怒っているのは分かるがあまりにもデフォルメされすぎて怖さなんてなかった。低めに出されている声も只只高いだけで、その強がりがどうしても面白く、可愛らしく思えてしまう。)知らねぇよ…ぁんかクスリ盛られたんじゃねーのぉっほほほっ…(撫でる手弾く際に鳴った音すらも可愛らしくにぃ、と笑ってしまう。少々真面目に答えるかと神妙な顔つきで言ったが直ぐに笑ってしまっては膝をバンバン叩きながら相手が鎌を構えようとしているのを見てひょい、とその手から鎌を取り上げてやった)危ないでちゅよーザックちゃーん((仰げば尊死……(スゥッ ぺちっ……ぺちっ………(悶 隠さないとね!ww色々と!wね!ww   (2019/4/6 00:20:50)

アイザック・フォスターおー!ならやってやるy…っ、っと、と…っ(笑いは少しは落ち着いたのか、相手はこちらを見下ろし話してくる。ムッと口をへの字にしては、鎌の柄を手にするものの重さからかふらふらとしてしまう。一旦下ろしてはフゥと息を吐く。再び柄を掴み、持ち上げてはみるものの、上げてはふらつき一旦下ろし、の繰り返しだった。)っ…てめぇ…人ごとだと思いやがって…(相手の手を弾いては大きな目できっと睨みつける。けれどその抵抗すら相手にはどうやら面白いものでしかないらしい。そう相手を見上げていれば、鎌を一気に振り上げようとするも違和感。急に鎌が軽くなったかと思えば、いつのまにか相手に取り上げられていた。すぐそばに近づいては、鎌を取り返そうと背伸びをしたりジャンプをしたり。相手は自分よりも身長が低かったためかまさか見下ろされる日が来てしまうとは思ってもいなかった)っ、てめ!返せ!返せよこら!【ハフゥ…最高のCPなのでは…(スゥ 効果音も!可愛いので参ります!!wwそ、そうですね!ww   (2019/4/6 00:39:13)

ザップ・レンフロぶあっはっはっはっは!!!まじ??二日酔いの俺よりひでぇ構えじゃん!!あははは!!!げほげほっ…(所作の一々が可愛いなぁなんて思っていると彼は売り言葉に買い言葉なので素直に自分を相手にしようと、その体格には合わない鋭利な鎌を構えたがフラフラして、下ろして、フラフラして、を繰り返していると背を反り返らせ、頭を地面に擦りつけながら爆笑していた。)ダメダメー危ないでちゅよー、これで我慢しときな。(大きな瞳はこちらを見上げてくるもなんは怖いことは無い。ヘラヘラ笑いながらいつも彼がそうしているように鎌を肩に担いでジャンプしたり背伸びしたりする相手の頭を押して戻してやり、その小さな抵抗も可愛いとしか思えなかった。彼があまりにも引かないので血法で彼の背丈にあった鎌を作ってやると手渡した。しかし切れないように逆刃で加工済みである。)((ありゃ、背後様今更ですか?(フッ 胸がキュンキュンするんじゃぁ…(ハウッ   (2019/4/6 00:47:26)

アイザック・フォスターっ〜…!!てめっ、のわっ、(鎌を構えてもふらふらとしては下ろし、またふらふらするそれの繰り返しに相手はただただ笑い続けている。ムッとした表情で無言で睨みつけてはこちらも半分ヤケである。振りかぶろうと勢いをつけるものの、鎌の重さに耐えきれずそのまま後ろへポテッと尻餅をついてしまった。気のせいか、効果音まで威厳もクソもないものに聞こえたが、そこまで気にしてしまうと負けなような気がした)ガキ扱いしてんじゃねー!俺はまともなせーじんだんせいだ!(自身から取り上げた鎌を相手はいつもしているように肩に担ぎ、さらに手は届かなくなる。相手に頭を押しも出されるも、それに抵抗するようにググッと押し返しては離されないようズボンをぎゅっと握ってやる。これで邪魔だのなんだの言われればそれはそれで相手に嫌な思いをさせた自分の勝ちだと訳のわからない考えを隠しながら手を伸ばし続けた。不意に相手がお得意の血法で鎌を作って渡して来た。それを受け取ればサイズはぴったりなのか握って構えてみる。これなら使えると思い構えては相手の顔面めがけてビッと突きつけてやった)   (2019/4/6 01:09:09)

アイザック・フォスターあ?…おっし、これなら…。てめーで武器渡すなんざばかだなてめーも!お望み通りにしてやらぁ!(ばっと腕を振り上げ、勢いをつけて振りかぶった結果、切れはしないものの、相手の脛に見事にクリーンヒットしてしまったのだった)【いや…こうなんというか時々ガツンと思い知らされるというか…(震 キュンキュン…ポテって…(キュン と、申し訳ございませんが時間なので本日はこれにて!今晩もお会いてありがとうございました!それではおやすみなさいませ!   (2019/4/6 01:09:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/6 01:09:22)

ザップ・レンフロえっ可愛い〜動画撮ってやるわ…(完璧にあそび始めたのかスマホ構えては相手のわちゃわちゃとした姿を映す。ぽて、と柔らかい効果音が聞こえた気がするとそのカメラを持つ手がぶれる。元から可愛らしい所作があったものの少年でもなく、このミニサイズが可愛らしさを増長させているのは明らかだった。)そーねそーーね、せいじんだんせーだもんね〜(腰折り曲げては相手の頭をポンポンと叩いてやる。どこかドヤ顔で自分の足にしがみついている相手。落ちるかと足を動かすもピッタリくっついたままである。こんな虫いたなぁ、なんて修行時代のこと思い出しながらひっぺがすようにパーカーのフードを引っ張った。離れた彼に渡した鎌がこちら目がけて押し出され、意気揚々と叩きつけてくるが、そこは自分の血液な訳で、濃度は調整済みである。)   (2019/4/6 01:23:59)

ザップ・レンフロあーいてーいててててーやーめーろーよーおーまーえー(全くその感情が現さない声色だが脛はさすがに痛かった。顔顰めながらその小さな体を片手で持ち上げると猫のように持ち上げる。非常に可愛らしい。この小さな足でぽてぽてここまでやってきたのだと考えるとそれはそれは可愛らしい。しかし脛を叩いた罰として作ってやった鎌を没収。そして壁側にあった普通は物をかけるフックに彼の服を引っ掛けてぶら下げてやった)((おやすみなさい!めっちゃかわいいわ…それでは〜!   (2019/4/6 01:24:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/6 01:24:31)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/6 23:16:17)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/4/6 23:16:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/6 23:22:47)

アイザック・フォスターうっせぇ!つか撮るな!(相手の顔は依然として自身のこの姿を面白がっている。ついにはスマホと呼ばれる機会を取り出し、動画まで撮り始めた。まずはカメラから壊してやろうと試みるも、小さな体は斧を支えることはできず転げてしまいそれは叶わなかった)っ、触んじゃねぇ!ばか!(明らかに小馬鹿にするような態度に苛立ち、頭を軽く叩かれればその手を払うように短い腕を振った。)へっ!ざまーみやがr…うわっ、ちょ、こら!下ろせよ!(相手の脛に鎌を振りかぶれば、切れはしなかったもののどうやら当たりどころが悪かったらしく表情が変わった。鼻で笑ってやれば持っていた鎌を再び没収され、さらにフードを掴まれればふわりと体が浮いた。浮遊感に驚き固まるも、フードを壁掛けフックの部分へ引っ掛けられればぶら下がり状態となってしまった。首元は苦しくないが、脚をバタつかせても腕をバタつかせてもビクともせず、無駄な抵抗に終わってしまった)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/4/6 23:23:15)

ザップ・レンフロあーいやーこりぁあれだわー……かわいーわー…(撮り始めたことに対して怒りを表し、ぷんぷん、と効果音が着きそうなその言葉と行動。転ける度に弾みで身体がくるん、と回っていた。その可愛らしさたるや耐えかねるものである。)届いてね〜ぞ〜おチビちゃんよ〜(ブンブン、振るわれる腕は自分の腕にあたりもしなかった。これはこれで1種の爽快感があってはにやにやしながら頭を撫でた)謝ったら許してやんよ。(バタバタと暴れる彼を写真に収めてゲラゲラ笑う。明日には待ち受けになっているであろうその写真の実物を見てはスマホ弄びながらそんなことを言って、視線を上げた。今は目線は同じぐらいであった。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!全体的に可愛いですな。   (2019/4/6 23:32:33)

アイザック・フォスターだから!撮ってんじゃねぇって言ってんだろ!ばかザップ!(相手に動画を撮るなと言うものの、残念ながらそれを止めることすら不可能。いつもならば取り上げておしまいなのにと悔しげに相手を見上げて睨みつける。どうにもこの体、思った以上に厄介だと考えては、せめてもの抵抗に罵倒をしてやる。ぷんぷん、と聞こえて来そうなのはもはや幻聴ではないのかもしれない)う、うっせぇ!てめー卑怯だぞこら!下ろせっての!下ろせよ…!っ〜…!(腕を振って殴ろうとしても、脚をバタつかせて蹴ろうとするも、どれもこれも空振りに終わってしまう。ニヤニヤとこの光景を笑う相手の笑顔の腹の立つこと。自分にできるのはせいぜい罵倒くらいだ。相手の大きな手が頭を撫でてくれば、その手を払うように腕を振って抵抗した)   (2019/4/6 23:49:51)

アイザック・フォスター………。(ついには写真まで撮り始めた相手。暴れ疲れてしまったこともあるが、もとよりここに来るまでで体力を消耗している。さらに抵抗すれど何も抵抗にもならず相手を楽しませてしまうだけの自身にさらに苛立ちは増していった。謝れば、と言うものの、負けず嫌いのため、そしてゲラゲラと笑う相手に謝罪などできる訳ないと思えば、無言でふいっと顔をそらしてやった。気のせいかいささか頰は膨れていた)【切れたー!可愛いですね…コレデモカ!って感じで可愛さ押し出していく所存です…(イソイソ   (2019/4/6 23:50:03)

ザップ・レンフロはーいはい、お前の大好きなバカザップでーちゅよー(ピロン、という音と共に動画を撮り終えてはポケットの中に手とともに突っ込んだ。全く相手の罵倒が響いていないのかうんうんと頭を縦に振りながら相手の言葉を勝手に解釈してやり、片手間にコーラを消費した。)下ろさね〜よ、ごめんなさいも出来ねぇのか?アイザックよぉ〜?(相手の稚拙な罵倒などもとより同僚の犬女に比べれば可愛らしいものだったが高い声が交じるとさらに可愛らしいフィルターがかかる。む、と口をへの字に曲げてガキらしく拗ねる姿を表層させる彼の前に座ってはコーラを喉へと通す。人差し指と中指、人のように見立てては礼をするように曲げて謝ることを示唆する。一通り笑ったため、喉を通る炭酸が気持ちいい。膨れた頬はやけに赤く、口を聞かない彼を目の前に謝るまで断固として下ろさないと決めたザップは先日買い込んだお菓子をリビングへと持ち込み袋や箱を開けたのだった。)((あかっっん…可愛いですわこれ……(ハァッ 堂々と押し出していきましょう…(コクッ   (2019/4/6 23:59:36)

アイザック・フォスターっ〜!!(罵倒すら相手には効いていない様子。それどころか勝手に解釈をし、さらにコーラで喉を潤している。何を言っても効きません、とでも言われているようで、悔しげに表情をしかめるしかできなかった)っ………。(こちらを見ながらコーラを飲む相手は、相変わらず小馬鹿にするような物言いだ。指でお辞儀する様子に見たってて見せてくるものの、それを見ようともしなかった。むすりとした表情に、頰は赤くぷくっと膨れていく。絶対に謝りなどしない、とオッドアイの目は強い意志を湛えていた。腰を下ろし、先日大量に購入した菓子などを持って来てはその場でくつろぎ始めた相手。どうにか抜けれないかと、ジタバタと再び手足をバタつかせるもビクともしない。こうなれば手段は選ばない。上を見てしっかりとパーカーが引っかかっていることを確認すれば、徐にパーカーのファスナーを裾を引っ張りながら下ろした。腕を万歳するように上げれば、後は重力に任せて落ちるだけだ。来たる衝撃に備えてぎゅっと目をつぶった)【かっわいいですねほんと…なんなんだこの生き物は…ぽて、とかぺちっとか…(ハゥ 全力で押していきます…今宵もよろしくお願いいたします!   (2019/4/7 00:19:02)

ザップ・レンフロいやぁ〜、にしても不思議な体なってんなぁ〜(コーラ半分ほどまで減らしては悔しそうな表情でこちらを見つめてくる彼をじぃ、と見て言った。そのポップさたるやキッズモデル顔負けの可愛さである。)美味ぇ〜…これ買って正解だったわぁ〜…(相手が拗ねて口を聞かない間にどんどんとお菓子はあけられ、減っていく。もはやぶら下がる彼を見物にしてコーラを飲んでいた。いつまで持つか、なんてあぐらかいて観察していれば彼がいきなりファスナーを下ろし、万歳をする。それにより落ちる身体。声を発するよりも先に、手に持っていた菓子やコーラを全て放りさるとあぐらをかいていた体制から飛び出した。)ばっっ!!(手を伸ばすと彼の頭を包むよえに捉え、片手で体を持ち上げた。床につくほんの僅かな隙間に滑り込んだ手は彼の小さな体を持ち上げたが勢い余ってザップ自体は壁に激突。ゴガンッという痛々しい音響かせながら彼の安全を優先したザップは顔を壁にぶつけていた。)((お願いしますね〜!!   (2019/4/7 00:28:53)

アイザック・フォスター……好きでなったんじゃねぇ。(完全に拗ねてしまったのか、先ほどより威勢はなくなってしまっている。体の力を抜けば、ぷらんと体は軽く揺れる。その光景さえも相手からすれば面白くて仕方がないのだ。正直いえば、今すぐ相手の頭を叩きたかった)っ!!!…?…ザップ!(これ以上見世物パンダのようになるのはごめんだ、と腕をあげれば体は重力にしたがって落ちる。衝撃に備えて目を閉じていれば、ぐんと体が下から押し上げられる感覚と、何かがぶつかる音。閉じていた目をそろりと開けてみれば、自分の体は相手の両手によって支えられており、肝心の支えている方の相手は、勢い余ったのか顔面から壁に激突してしまっていた。相手の顔を確認するように両手を伸ばし頰に触れこちらに向かせれば、鼻先と額がぶつけたのか赤くなってしまっていた。)てめー馬鹿か、何やってんだよ。   (2019/4/7 00:42:42)

ザップ・レンフロ……ま、明日までそうだったら解除方法探っといてやるよ。(威勢のなくなった相手を見上げながらコーラを飲んで。当たれる専門家は幸運にも広い人脈から拾えることだろう。最後に、と言わんばかりに拗ねてぷく、としている彼を撮った。)ってて…くっ…そ…(呻きながらもゆっくりと相手を降ろす。ぐ、と腕に力を入れて状態を起こすと彼の小さく柔らかな手が頬掴んで上げてきた。ぶつけた鼻からたり、と鼻血が出ては細い輪郭伝っていった。)……馬鹿はてめぇだろ!!あんな高さから落ちててめぇの体で耐えれるとでも思ってたのか?!!(伝いでる鼻血など気にもせずに包帯巻きの身体をがっ、と掴んで乱雑に揺らす。この身体でなければ1発殴りたいところだった。驚きで逆立った気が落ち着いてきたのか肩の力と彼を掴むての力を緩めていく)……謝れ。このことは。俺に謝れ。俺も謝るから。(下の方へと落ちていった視線をきっ、と上げると肩を掴んでは覇気強く言った。この言葉にも逆らおうものならばどうしようもない馬鹿だと罵ってやろうと、)   (2019/4/7 00:53:44)

アイザック・フォスター【すみません!時間が来てしまったので本日はこれにて!急落ちですみません!汗 お相手ありがとうございました!おやすみなさい!     (2019/4/7 01:12:22)

アイザック・フォスター…おう(ブラブラと軽く揺れるだけの手足には特に力を入れることはなく、ただただむくれていれば相手の声色が先ほどとは少しばかり変わった。その内容に小さく返事をする。こんな現象自分の世界ではおそらく解決できない。ここは相手を、もとい相手の街のイレギュラー差に頼むしかなかった)…っ、!い、…(赤いのは相手の鼻先、額だけではない。たらっと相手の鼻から鼻血までできてた。ティッシュをとってやるべきかと相手から離れよとした瞬間だった。相手の大きな手が肩を掴み、先ほどまでとは全く別物の声色で言葉を投げられた。力に痛みを感じ、小さく声が漏れた。聞いているのか、とでも言うように肩を揺らされ、自然と体も揺れる。一気にまくし立てられ、ぽかんとしていたものの、相手の言い分を聞いては、少し落ち込んだのかしゅんとしてしまい、視線も下に向いた)…………悪ぃ…(落ち着いていたはずの相手に再び肩を掴まれれば、真剣な表情での要求。ムッとしたものの考えるように少し間を開けては、相手のジャケットの裾を小さな片手でキュッと掴み、小さな声で謝罪の言葉を口にした)   (2019/4/7 01:12:41)

アイザック・フォスター【すみませんまさかの逆に!汗 それでは失礼します!ありがとうございました!   (2019/4/7 01:13:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/7 01:13:28)

ザップ・レンフロ((了解ですw!お疲れ様でした〜!おやすみなさい!   (2019/4/7 01:13:47)

ザップ・レンフロ(それにしても今までこの部屋で術式にかかるとすれば自分も同じくくらっていたはずが今回ばかりは話が違った。相手の世界で割とそういうことが出来そうな、もしくはしでかしかねない人物は眼鏡の青い目を追いかけている琴線触れまくり野郎と過保護神父位だろうか。後者は何かと考え辛く、前者のイタズラの線が濃いようだった。)っぅ………クソっ、(まくし立てるとその怒りに引き寄せられるように登った血液がだらだらと栓の外れた鼻からこぼれ落ちる。紅い鮮血は彼の足元へ落ちて小さな血溜まりを作っていた。幼子のように萎縮し、自分の言い分が通ったのか納得したのか下向く彼の赤い頬が先ほどよりもぷぅ、と膨れて、きゅっ、と口を結んでいたのが見えた。   (2019/4/7 01:25:02)

ザップ・レンフロ……おう。俺も悪かった。…怪我ねぇか?(相手が謝ったのを見届けるとそのことに対して偉い、と褒めるように頭を大きな手で撫でてやった。からかっていた時とは違い優しく、緩やかに、だ。立ち上がると残された小さなパーカーを取り、伸びたフードを指で押し伸ばして直し、ファスナーを開けて彼に渡すと再び彼の前に胡座をかいて顔をのぞき込んだ。)   (2019/4/7 01:25:20)

ザップ・レンフロ((それでは〜おやすみなさい!   (2019/4/7 01:25:26)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/7 01:25:30)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/8 23:06:06)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、待機ですー   (2019/4/8 23:06:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/8 23:33:03)

アイザック・フォスター(ふと相手を見てみれば、何やら考えている様子。何か思い当たる原因でもあるのだろうかと大きな目は瞬きを繰り返した。もちろん、こちらは原因など何も思い出せないわけなのだが。)おいおい…とりあえずどうにかしろよ(まくし立てるように大声を出した相手の鼻からは止まることなく鼻血が流れている。自分ならばそのうち止まると放っておくが、それは止めるすべを知らなかったため。とりあえず何か拭うものをと机の上に置いてあったティッシュ箱を取れば両手でそれを持ち相手に差し出した。)ん…おう、怪我してねぇ…(ふざけた様子もなくこちらに謝るよう求めた相手の言葉に、小さな声ながらも謝罪をした。こちらの謝罪に落ち着いたのか、大きな手が頭を撫でてきた。相手が立ち上がり、自身が着ていたパーカーをフックからとり、形を整えてから渡された。小さな手でパーカーを握れば肌寒さに負けてパーカーを羽織り、ファスナーを上げた。ふと何やら視線を感じて見てみれば、目の前であぐらをかいていた相手が、こちらの様子をじっと覗き込んで着ていた)【こんばんはです!先日もありがとうございました!   (2019/4/8 23:45:45)

ザップ・レンフロおーすまね、(鼻をきゅ、と摘んで鼻血がフローリングを汚すことを止める。次いで彼が小さな両手にティッシュ箱抱えてやって来ては二、三枚拝借して鼻に当てる。じわりと滲む血が手の隙間から見えた。もう数枚引き抜くとフローリングを擦る。)あーあー、菓子とコーラが台無しだわ…(片手で器用に鼻の詰め物を作りながら少し後方を伺う。どば、とこぼれ出たコーラの溜まり場にスナック菓子がひたひたに使っていた。箱にもコーラは侵食しているようであれを食べる気にはならなかった。鼻にあてがっていたティッシュを逸らして詰め物を代わりに詰める。ティッシュとともにおじゃんになった菓子を拾い上げると分別無しにゴミ箱へ放り込んだ。取り敢えず普段通りに。相手が小さくなった以外何も変わらない風を装うこの部屋で何をしようかと迷いつつ一応借り部屋なので片付けに手をつけた)((こんばんはー!こちらこそどうもありがとうございました!   (2019/4/8 23:53:25)

2019年03月31日 00時46分 ~ 2019年04月08日 23時53分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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