「強者の集い〜女相撲 闘技場場所〜」の過去ログ
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2019年03月25日 14時18分 ~ 2019年04月09日 15時40分 の過去ログ
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東川朔夜 | > | んっ!!んんぅ!!ふんっ!(あれだけうけていれば感覚でパワーのそらし方を学ぶ朔夜。自分も張り手を繰り出し、張り手による意地の張り合いを行おうとする。)のこったぁっ!のこっ、たぁっ!! (2019/3/25 14:18:56) |
綾小路未咲 | > | んぇっ!?ぶふぅぅっ!!なっ、ぁくぅぅぅっ!!(自慢の張り手を反らされてしまい、逆に張り返されるとのけ反らされて。囃し立てる声に焦り)このっ、このぉ!!ふんっ!!(体勢を建て直すよりも前にのけ反ったまま張り返そうとする) (2019/3/25 14:21:16) |
東川朔夜 | > | んぶ!?ぶぅうぅっ!!ん、あぁくぅっ!!(体勢を建て直されるより攻めを選んだ未咲の決死の張り手をまともにくらってしまい、同じように仰け反ってしまう。)や、だァッ、んんっ!!(悪癖からか体勢を建て直すという未咲と違う選択をする。そのため隙をつくってしまう。) (2019/3/25 14:26:36) |
綾小路未咲 | > | んんっ、こ、のぉっ!!今のうちにっ!!!(朔夜の反撃が来ないのを感じると、その隙に自分も体勢を立て直し。そして力一杯張り手を打ち込むために、大きく振りかぶっていく)ふ、んんんっ! (2019/3/25 14:29:07) |
東川朔夜 | > | んぶぅっぅぅ!?!(体勢を建て直したと同時に大きく振りかぶった未咲の渾身の張り手をまともにくらい、目を向いたまま後ろに後ずさる)なん、でぇ……なんでよぉ……(それでも認められないのか緩慢な動きで摑みかかるが動き自体は読まれている) (2019/3/25 14:34:08) |
綾小路未咲 | > | 私の方が強いからに決まってるからよ!!このまま降参しなさいっ!!(多少の反撃は覚悟の上だったものの、上手いこときれいに当てることができた。なおも緩慢な動きで掴みかかってくるので、避けながら朔夜を土俵に引きずり落としていく) (2019/3/25 14:36:30) |
東川朔夜 | > | んんぅっ!!あぅ……つよいぃ……(自分も強くなるにはなっているが未咲もまた強くなっている。土俵に這いつくばされまた負ける。)でも……降参はしないっ……昨日みたいに大泣きさせてあげるっ(未だ気迫負けをしていたりしているが闘志は強く立ち上がる。) (2019/3/25 14:41:52) |
綾小路未咲 | > | ……っ!!いいわよ!また次も張り手で、記憶飛ぶくらいボコボコにしてやるっ!!(泣かされたことを持ち出されては怒り、さらに気迫が強くなって、疲労で肩で息をしながらも土俵の中央に戻って蹲踞)私の自慢の張り手で降参させてやるっ!!! (2019/3/25 14:44:39) |
東川朔夜 | > | ……っ、絶対負けないっ!(同じように土俵の中央に行き蹲踞する。未咲の気迫による威圧感に負けそうになるが気を強く持つ。) (2019/3/25 14:48:46) |
綾小路未咲 | > | はっけよぉぉぉいっ!!のこったぁぁぁっ!!(気迫をむき出しにして構え、掛け声をかけると全力で飛び出し、予告通り張り手を打ち込もうとしていく) (2019/3/25 14:50:43) |
東川朔夜 | > | んんぅっ!!うぐぅっ!!のこっ、たぁっ!!(張り手には張り手をと言わんばかりに未咲の張り手を受けた後、自分もさらにつよい張り手をぶちこむ。) (2019/3/25 14:54:06) |
綾小路未咲 | > | ぁぶぅぅっ!?んん、くぁうぅっ!のこったぁっ!のこっ、たァ!!(自分よりも強い張り手を打ち返されてしまい、のけ反ってしまう。負けじと張り手を思い切り打ち込んでいき)張り手でアタシと勝負なんて……生意気なのよぉっ!! (2019/3/25 14:55:35) |
東川朔夜 | > | んぶぁぶぅっぅ!?くぅぅっ!!のこった、ぁ!のこったァッ!(さらにつよい張り手をくらいのけ反るも)張り手でも、恋でも勝つぅ……!(負けじと振りかぶり張り手をうとうとする。) (2019/3/25 15:01:05) |
綾小路未咲 | > | ふぐぁえぇぇぇっ!?んくぅぅぅっ!!ぁぐっ、くぁうぅぅぅ!!(振りかぶった張り手をまともに食らってしまい、さらにのけ反ってしまいながら押し込まれてしまう。反撃の張り手を放つも、疲労も重なって、少し気の抜けた張り手になってしまい) (2019/3/25 15:02:53) |
東川朔夜 | > | ふぐぅっ!!んんぅっ……!!耐えたァッ!耐えたァッ!(ここが反撃どころと見定め、疲れている未咲の褌を掴み、土俵から押し出そうとする。) (2019/3/25 15:06:26) |
綾小路未咲 | > | うぁっ、くぅぅぅぅっ!!し、まっ……このぉぉっ!!(褌を掴まれて思いっきり力を込められると、疲労から強く堪えられない。土俵際まで追い込まれながら、投げを打とうとして抵抗していく) (2019/3/25 15:08:31) |
東川朔夜 | > | 押し出すぅっ!!んんぅっ!んっ!(褌を掴み、土俵から押し出そうと必死になっている。投げられかけるもそれをこらえ押し出そうと褌を掴んで耐えようとする。) (2019/3/25 15:13:22) |
綾小路未咲 | > | く、ぁあうぅぅぅっ!!ふぐぅっ、くぁうぅぅぅぅ!!(必死にこらえるも、朔夜の懸命な押しに加えて投げを耐えられてしまうと体制が崩れ、そのまま倒れてしまう) (2019/3/25 15:15:05) |
東川朔夜 | > | んぐぅぁぁ!!(ほぼ同時にたおれこむも未咲のわずかな差で倒れこむ。)はぁ……はぁ……かっ、た……(降参と言わなければ負けというルールを忘れてるのか息を切らしながら喜んでいる。) (2019/3/25 15:18:54) |
綾小路未咲 | > | ふ、ぅ……あー、負けたわ。負け。もう疲れて立てないわ。楽しかったけどね(またも根気強さで負けた形だが、負けは負け。大の字で息を切らしながら、疲労でもう立てないと意思表示していって)今くらい諦め悪かったら大丈夫よ、きっと。ご利益ってやつ、あるんじゃない?(「私、不良巫女だからよく分かんないけど」ともつけながら、タップ代わりに朔夜の背中をポンポン叩いていき) (2019/3/25 15:23:35) |
東川朔夜 | > | んんっ、ひぐっ、……え、あ、諦めちゃうの?(ようやくルールを思い出したのか、素直に未咲が負けを認めたことにびっくりする。泣きべそをかきながら) (2019/3/25 15:26:39) |
綾小路未咲 | > | あのね……よく考えなさいよ。私、仮にも巫女なのよ?好きとか嫌いとか以前に無理よ無理。顔は好みだけど、会ったこともないしね。はったりにしては上手かったでしょ?(顔を見られないようにしながら、元から奪うつもりなんて無いと言っていき、あくまでも巫女の仕事の一部でやっただけと強調していく)ほら、そういうことにしておくから、早く行きなさい (2019/3/25 15:29:35) |
東川朔夜 | > | う、うん、わかった……また、やろうね。(未咲に言い、笑顔でうなずく) (2019/3/25 15:32:00) |
東川朔夜 | > | 【今日はこのへんで、ありがとうございました。】 (2019/3/25 15:32:20) |
東川朔夜 | > | 【次、もしかしたら先輩でるかもしれません。】 (2019/3/25 15:32:45) |
綾小路未咲 | > | 【うん、こちらこそありがと】 (2019/3/25 15:34:09) |
東川朔夜 | > | 【失礼しました。】 (2019/3/25 15:34:23) |
おしらせ | > | 東川朔夜さんが退室しました。 (2019/3/25 15:34:27) |
綾小路未咲 | > | 【お疲れ様】 (2019/3/25 15:35:21) |
綾小路未咲 | > | 【優蘭、来るかしら……とりあえず待機ね】 (2019/3/25 15:36:02) |
綾小路未咲 | > | 【朔夜との場合、「恋に悩む女子高生と、導こうとする未熟な不良巫女」路線って感じになってるわね。まあ楽しいからいいけど。この部屋もちょっと賑やかになってきたわね】 (2019/3/25 15:38:21) |
綾小路未咲 | > | 【ずっと見てくれてた人いるわね。ありがと。興味あったら入ってきていいわよ?】 (2019/3/25 15:44:22) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/3/25 15:49:31) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/3/25 15:49:44) |
綾小路碧 | > | 【そういえば、この部屋には元ネタが存在するのですが……見ている方で気づいている方いらっしゃったりするのでしょうか……。別の部屋の過去ログて行われていた設定(うろ覚え)のリスペクトなのですが……】 (2019/3/25 15:52:08) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/3/25 17:48:34) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/3/26 17:42:55) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/3/26 17:55:26) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/3/27 07:18:11) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/3/27 07:27:32) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/3/27 09:23:18) |
おしらせ | > | 東川朔夜さんが入室しました♪ (2019/3/27 09:43:10) |
東川朔夜 | > | 【おはようございます】 (2019/3/27 09:43:30) |
綾小路未咲 | > | 【おはよ】 (2019/3/27 09:43:45) |
綾小路未咲 | > | 【今日はあんたなの?噂の先輩にも興味あったけど……どっちでもいいわよ】 (2019/3/27 09:44:44) |
東川朔夜 | > | 【噂の先輩は今日やりたいそうです。呼んできますね。】 (2019/3/27 09:45:20) |
おしらせ | > | 東川朔夜さんが退室しました。 (2019/3/27 09:45:47) |
綾小路未咲 | > | 【わかったわ】 (2019/3/27 09:45:59) |
おしらせ | > | 紅憑雫石さんが入室しました♪ (2019/3/27 09:47:34) |
綾小路未咲 | > | 【おはよ。噂の先輩ね?】 (2019/3/27 09:48:31) |
紅憑雫石 | > | 【はじめまして、こんにちは。紅憑雫石(あかつき しずく)です。】 (2019/3/27 09:48:56) |
綾小路未咲 | > | 【漢字難しいって……言われない?】 (2019/3/27 09:49:24) |
紅憑雫石 | > | 【そうだね……結構変な名前と言われるね。】 (2019/3/27 09:50:54) |
綾小路未咲 | > | 【ま、まあ……顔は好みだけど……(照) 相撲って経験あるわけ?】 (2019/3/27 09:51:51) |
紅憑雫石 | > | 【ちっちゃい頃に男の子といっぱい相撲したかな】 (2019/3/27 09:54:30) |
綾小路未咲 | > | 【へぇ……?それは期待できそうね。朔夜に話聞いてたまたま来たって感じでいいのよね?あと容姿も教えてもらえる?】 (2019/3/27 09:56:32) |
紅憑雫石 | > | 【そうだね。目はつり目、染めてる赤髪。胸はあんまり大きくないね。あと、身長は男に間違えられるくらいにはあるね】 (2019/3/27 10:01:41) |
紅憑雫石 | > | まぁ、そういうわけでよろしくね。(一通り未咲に自己紹介をして、挨拶をする) (2019/3/27 10:02:40) |
綾小路未咲 | > | ふーん?朔夜があんなにお熱だからどれくらいかと思えば……(雫石の体を触ったり顔を見つめたりしてみて)確かにかっこいいし……何より強そうね。私は綾小路未咲よ。一応この神社の巫女ってことになってる。かなり不良巫女だけど(一応巫女服を着ていて。身長は雫石よりも10cmは小さいだろうか) (2019/3/27 10:06:05) |
紅憑雫石 | > | 未咲さんね。朔夜から話は聞いてるよ、よろしく(雫石は黒がメインのお洒落なジャージを着ている。スポーツをやるくらいの認識で来たようだ。)と……結構触るね。(嫌そうではないが驚いているようだ。) (2019/3/27 10:10:36) |
綾小路未咲 | > | 正直、なよなよした奴だったら即投げ捨ててやろうかと思ってたけど……色々経験ありそうね。相撲もあるでしょ、あんた(かなり鍛えられた方という印象を受け、楽しそうな笑顔を浮かべる。最後に胸を触ってから雫石の手首を掴むと)まあ、でもやっぱり女の子ね。そういう女の子、好きよ。着いてきて(室内土俵に誘導しようとする) (2019/3/27 10:15:04) |
紅憑雫石 | > | 相撲は無いかな……本当に、見るくらい(少し困った顔をするが、やる気はあるようだ。)んー……室内より外の方でやってみたいかな。ありがたいけどね (2019/3/27 10:18:33) |
綾小路未咲 | > | まあ、今どき見る女の子も珍しいわよ。それで、外でやりたいと……わかったわ。多少見られることになるけど、我慢してよ?(やる気はあるものの、困った顔を見せることが多い雫石の手首を引っ張って、奉納相撲用の土俵へ。「お客様よ。どいて」と言ってそこにいた巫女に退いてもらうと、雫石に一応褌とサラシを差し出してみる)ここよ。人は……まあまあいるわね(ギャラリーが少し集まってくる) (2019/3/27 10:23:24) |
綾小路未咲 | > | 【相撲やる前が長引いてもだから、少し文の量多くしてるわ】 (2019/3/27 10:23:59) |
紅憑雫石 | > | そうだね。じゃあ、はじめていくとするか……(サラシと褌を受け取り) 未咲さんは外で相撲の経験はあるかな? (2019/3/27 10:26:51) |
紅憑雫石 | > | 【そうだね。ありがとう。】 (2019/3/27 10:27:08) |
紅憑雫石 | > | (さっさと着替え褌とサラシだけの姿になると柔軟をしながら未咲に質問する。) (2019/3/27 10:28:42) |
綾小路未咲 | > | 私はしょっちゅうよ。この神社、そういう場所だし(慣れた手つきで巫女服を脱ぐと、そのまま恥ずかしげもなくサラシと褌だけの姿になり、柔軟をして準備していく)それじゃあ、私からも2つ。まず第一に、私のことは呼び捨てでいいわ。第二に、変に気取ったり周りの目をうかがったりするのやめなさい。そういうの分かるし……可愛いのが台無しよ (2019/3/27 10:30:50) |
紅憑雫石 | > | わかった、未咲。そうするが……結構自然になってると思っていたんだがな…(恥ずかしげに言うと)あと、私からも一つついでに、なんで外を選んだかと言うとな。君を大勢の前で泣かすために選んだんだよ。泣かされまくった後輩の仇はきちんと取りたいからな(未咲に挑発をしかける。) (2019/3/27 10:36:23) |
綾小路未咲 | > | 無駄よ。巫女にその手の誤魔化しは通じないっての(恥ずかしそうな雫石の肩を小突きながらにっこり笑うが……)へえ?相撲で生計立ててる神社の巫女相手に生意気ね。土俵の上で泣くのは弱いからよ。だから……私はあんたの泣き顔が見たくなったわ(雫石の挑発にあえて乗りながら、ズイッと体を押し付けて見上げるように睨み付けながら、あんたも泣かすという挑発をしていく) (2019/3/27 10:39:56) |
紅憑雫石 | > | なら、君は私より弱いことを土俵で晒すというわけさ。(未咲を見下ろし、獰猛な笑みを浮かべる。結構、好戦的なようだ。)まぁ、相撲ははじめてなのは本当だが、君を泣かすのは簡単ということくらいは証明してみせるよ。(土俵に上がり、見よう見まねの蹲踞をする。) (2019/3/27 10:43:37) |
綾小路未咲 | > | へえ……?でも、奉納相撲の土俵の上で巫女が負けると思ったら大間違いよ。私に食らいつけたら、巫女にしてあげてもいいわよ?(「私に勝つなんて無理だけど」とも言いながら、見上げて獰猛な野獣のような笑み。獣同士の食らい合いの様相)泣かして私に惚れさせてあげるわ(堂々と蹲踞して、自分といい勝負の胸をチラッとみて鼻で笑いながら仕切り線に拳を着いていく) (2019/3/27 10:50:54) |
紅憑雫石 | > | そっちこそ、私に泣きながら惚れさせてやるよ。(喰らってやると言わんばかりの鋭い目で未咲を見据える。)でも、巫女にはちょっと興味はあるし、その言葉覚えときなよ。(薄くわれている腹筋に力を入れ、仕切り線に拳をつける) (2019/3/27 10:55:43) |
綾小路未咲 | > | あんたには手加減も気遣いも必要なさそうね。骨の髄まで喰らってやるわよ(朔夜の時とは比べられないような闘志を剥き出しにし、割れている腹筋に力を込め)はっきよぉぉいっ……!のこったぁ!!(掛け声と同時に飛び出して、ぶちかましながら組みついていこうとする) (2019/3/27 10:58:50) |
紅憑雫石 | > | ふんッ、ンんッ……!!(同時に飛び出し、しなやかな肉食獣のように組みついてきた未咲の体を後ずさりながらも受けとめる。)んんッ……、これで本気、かな?(若干苦しそうだが笑みを浮かべ未咲の突進を耐える) (2019/3/27 11:02:49) |
綾小路未咲 | > | ふ、んんッ!ンッ、く……!(雫石よりも小柄ということを生かして組み付き、突進するが耐えられる。並の相手なら押し出せるが、耐えてなお余裕を見せる雫石にムキになり)そんな、わけ……ないわよっ!!(褌を掴みに行きながら、体を押し付けて揺さぶるように寄りたてようとしていく) (2019/3/27 11:06:58) |
紅憑雫石 | > | んぉっ!!ンぐッ、うごぉあっ!!?(褌を掴まれ、揺さぶられふらふらになり、押されだす。)はぁ、ふぅ……効くなぁ…お返し、だっ!(同じように褌を掴みにかかり、同じことをしようとする。) (2019/3/27 11:11:42) |
綾小路未咲 | > | くぁぅグッ!?んぁくっ、くぐぅぅっ……!!(やったことをすぐにやり返される学習能力の高さに驚く暇もない。体格で勝る雫石の腕の長さで褌を捕まれると、揺さぶられながら押し返されていく。踏ん張りながらも押し返され)んぐっ、ぐぬっ、ぁぐ……こぉんっ、のぉぉっ!!(両腕に力を込め、吊り上げ気味に褌を食い込ませながら押し返そうとしていく。雫石は予想以上の強さ) (2019/3/27 11:16:06) |
紅憑雫石 | > | うぉっオ!?が、ぐぅくぅっ……ゥ!!(未咲の吊り上げは決まり、見事に押し返される先輩。吊り上げられるのははじめてなのか天を見上げ足をジタバタさせ痛みを逃すしか道はないようだ。その無様さは見ている観客を惹きつける。) (2019/3/27 11:21:05) |
綾小路未咲 | > | ふ、んんっ!!ほらほらぁっ!!こういうのは、初体験じゃないのっ?(10cmの差を、顔を赤くしながら必死になって吊り上げる。さすがに爪先は土俵から離れていないものの、このまま投げ捨てようとして)ふんっ、どすっ、こぉい!! (2019/3/27 11:24:10) |
紅憑雫石 | > | ぐ、ぉぉっお!?んぐぅぅ!!(投げられる前に未咲の体を抱きしめるようにしがみつき、土俵際ギリギリのところを足を引っかけ堪える。)はぁあ……あぁ……負けそう、だったな(後輩以上にしぶといようだ。しかし、本当にギリギリだったのかしがみつき息をついて離れない。) (2019/3/27 11:29:36) |
綾小路未咲 | > | くぅっ、ふ、ぅぅっ……!今ので投げられないって……なに、ものよ……!(抱き締められて投げの威力が半減し、土俵際で耐えられる。肩で息をして荒い息を吐いてしまいながらも)ぜーっ、ふーっ……ぜぇっ…お、わりよ!!(足をかけて体重を乗せて、押し倒そうとしていく) (2019/3/27 11:32:49) |
紅憑雫石 | > | う、ぉっお!?うぐぅぅ!!!(未咲の押し出しについに耐えきれず土俵から出る。)はぁ……はぁぁ……すごいな……相撲は(尻餅をつきながらも結構嬉しそうだ。) (2019/3/27 11:35:22) |
綾小路未咲 | > | ふ、んんっ……ふぅっ、ふぅ……どんなもんよ……!(雫石をやっとの思いで倒すと、息を切らしながらも勝ち誇り)ふんっ、口ほどにもないわね?まだやる?(相撲を褒められて嬉しそうにするが、雫石に手を差し出しながら挑発しつつ、降参かもう一度か迫っていく) (2019/3/27 11:39:05) |
紅憑雫石 | > | ふむ……なら受けようか。次こそは絶対に負けない、と言いたいところだが……(挑発的に笑みを浮かべて手を取るもふらふらしている。)……ケンカは得意なんだが、結構体力がない方なんだ。すまない(立ち上がるも未咲の方に倒れてしまい苦笑い気味) (2019/3/27 11:42:44) |
綾小路未咲 | > | あらら、それは残念ね?それなら少し休憩する?その間に他の巫女の相撲見ててもいいし(倒れてきた雫石を優しく抱き締めながら、肩を貸してあげて土俵を降りる。すると次の巫女が上がって相撲を取り始め、それを観戦する)見て学びなさいよ。筋はかなりいいんだから (2019/3/27 11:45:34) |
紅憑雫石 | > | そうさせてもらうよ。それにしても未咲は圧倒的だったよ。(そう言いながら未咲の腹筋を撫でて)ふむ……相撲以外に何かやってるのか? (2019/3/27 11:47:43) |
綾小路未咲 | > | んっ……そうでしょ?って言いたいけど……そうでもなかったわよ(腹筋を撫でられると少し気持ち良さそうにしながら、雫石の腹筋を撫で返し)そうね……それこそケンカは得意だけど?あとは、何となく手当たり次第一通り……齧っただけだけど。相撲ばっかりの家への反抗でちょっとね (2019/3/27 11:50:16) |
紅憑雫石 | > | んんっ……すごいな、実家への反抗というわけか…(腹筋を触られくすぐったいが気持ち良さそうにしている。)私の実家の方も少しばかり色々あってね……朔夜から聞いてると思うが高校の時に男装をしていたと聞いていないか? (2019/3/27 11:54:41) |
綾小路未咲 | > | 聞いてるわよ。男装してても可愛かったけどね?(雫石の腹筋を撫でながら、下の方を撫でたり脇腹を撫でたりして。さらには胸も優しく撫でる)こんなにかわいいのに、男装なんてもったいないわね…… (2019/3/27 11:57:14) |
紅憑雫石 | > | ……かわいいかな?結構体はがっしりしてるし、こういう気質なものだから変な目で見られることは多いからモテない物だと思っていたよ。(褒められて嬉しいのは確かなようで未咲の撫でに身を委ねている。)とは言え慕われてはいるけれどね。特に朔夜はかなり熱心な子だな。ショックを受けつつも変わらず接してくれるのはあの子くらいだ (2019/3/27 12:02:32) |
綾小路未咲 | > | 私、雫石みたいにがっしりしてる方が好きよ?ていうか……そうじゃないとウチじゃやっていけないし(雫石を励ますでもなく、本音でがっしりしているのも気質も好きだと言いながら、自分の体を見せる。やはり体はがっしりしていて)朔夜も根性はあるわね……。で、恋愛的には女の子もいけるタイプ? (2019/3/27 12:06:25) |
紅憑雫石 | > | なるほどね……確かにその通りだな。(未咲の体を眺めうなずく)私は女の子でも悪い気はしないかな……好きになったなら付き合って互いにいい距離でしっかり支えてあげたいなと思う。それが理想だな (2019/3/27 12:09:34) |
綾小路未咲 | > | へぇ?なら、前までの男装の雫石じゃなくて……今の雫石、狙おうかしら(横から雫石を抱き締めながら体を撫でて)支えてあげるわよ?支えてもらうけどね。そういえば、紅憑って名字聞き覚えあるけど…… (2019/3/27 12:12:42) |
紅憑雫石 | > | 狙うって……まぁ私も悪い気はしないがちょっと考えさせてくれ……あぁ、やっぱり聞き覚えはあるか、ちょっとばかり呪術の家系の血が入ってはいると聞いてる(未咲を傍に寄せ、支える。) (2019/3/27 12:16:08) |
綾小路未咲 | > | そういえば、聞いたことあるわね……まあでも、雫石が呪術なら、私は神道よ?そんなこと問題じゃないわ(支えてもらって少し顔を赤くしながら、雫石を抱き締めて立たせようとして)考えるのはいいわよ?でも、待つほど大人しい女じゃないって……分かってるわよね? (2019/3/27 12:20:19) |
紅憑雫石 | > | ふむ、そうか……なら、力づくで奪い取りなよ。んんっ(笑みを浮かべて、頰にキスをする。)……私も仕掛けさせてもらう。いいな? (2019/3/27 12:25:42) |
紅憑雫石 | > | 【そろそろ背後事情で落ちさせてもらう。一回しか勝負はできなかったがありがとう。】 (2019/3/27 12:26:17) |
綾小路未咲 | > | 【そう……今日はもう来れなさそうなの?】 (2019/3/27 12:27:18) |
綾小路未咲 | > | 【私も楽しかったわよ】 (2019/3/27 12:27:32) |
綾小路未咲 | > | ええ、そうすることにするわ(頬にキスされると顔を赤くしながら、頬にキスを返して)なら、どっちが先か競争ね。唇はその時まで取っておくわ (2019/3/27 12:28:52) |
紅憑雫石 | > | 【今日は無理だな。楽しみにしてくれてありがとう。では、失礼する。】 (2019/3/27 12:29:09) |
おしらせ | > | 紅憑雫石さんが退室しました。 (2019/3/27 12:29:13) |
綾小路未咲 | > | 【そうね。ならまた会えたときに】 (2019/3/27 12:30:03) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/3/27 12:30:20) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/3/27 12:55:07) |
綾小路碧 | > | 【妹に変わることも、他の神社の巫女を作ることもできますよ】 (2019/3/27 13:20:45) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/3/27 15:12:40) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/3/27 15:26:29) |
綾小路未咲 | > | 【今度、寺とか教会とか導入してみたら面白そうね……】 (2019/3/27 15:27:30) |
綾小路未咲 | > | 【べつに、神社に限定する必要、無いわけだし。外国の人とか相手にしても面白そうね】 (2019/3/27 15:28:29) |
綾小路未咲 | > | 【神社と全然関係ないところで話が進んだりするのも楽しそうだし……】 (2019/3/27 15:31:49) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/3/27 16:28:59) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/3/27 17:29:20) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/27 17:41:44) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/27 17:41:54) |
おしらせ | > | 熊谷桜乃さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:07:07) |
熊谷桜乃 | > | 【こんばんはー】 (2019/3/27 20:07:40) |
綾小路未咲 | > | 【こんばんは】 (2019/3/27 20:12:03) |
綾小路未咲 | > | 【お姉様に変わるわね】 (2019/3/27 20:12:26) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/3/27 20:12:32) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:12:42) |
綾小路碧 | > | 【お久しぶりです、桜乃さん】 (2019/3/27 20:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊谷桜乃さんが自動退室しました。 (2019/3/27 20:28:08) |
綾小路碧 | > | 【あら……私の返事が遅かったですね……】 (2019/3/27 20:31:29) |
綾小路碧 | > | 【他の方か桜乃さん、どちらでもどうぞ】 (2019/3/27 20:31:52) |
おしらせ | > | 紅憑雫石さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:42:14) |
紅憑雫石 | > | 【こんばんは。】 (2019/3/27 20:42:27) |
綾小路碧 | > | 【おや、こんばんは】 (2019/3/27 20:43:35) |
綾小路碧 | > | 【3番目の妹がお世話になっております】 (2019/3/27 20:44:17) |
紅憑雫石 | > | 【こちらも後輩がお世話になっている。碧さんだね】 (2019/3/27 20:45:06) |
綾小路碧 | > | 【ええ、はじめまして。朔夜さんは良い子でした。妹に変わりますね?】 (2019/3/27 20:47:07) |
紅憑雫石 | > | 【いや、君ともやってみたい。構わないか?】 (2019/3/27 20:47:27) |
綾小路碧 | > | 【構いませんが……私は妹の5倍は強いですよ?】 (2019/3/27 20:48:14) |
紅憑雫石 | > | 【なるほど、なら今は妹さんと練習といこう。】 (2019/3/27 20:50:01) |
綾小路碧 | > | 【その方が良いかと。もう少しお強くなってから、加減してお付き合いいたしましょう(にこり)】 (2019/3/27 20:50:41) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/3/27 20:50:46) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:51:05) |
綾小路未咲 | > | 【雫石……お姉様に挑むのは無茶よ。朝から晩まで参拝客相手に相撲取り続けて普通に勝ち続けるような人だし】 (2019/3/27 20:52:30) |
紅憑雫石 | > | 【そうだね、すごい雰囲気だね。(それと申し訳ありませんが、【】の中でもキャラを通すのは難しいので少し控えてもらえますか?不快になったなけではありませんが、せめて【】をとってメタ的な話で申し訳ありません。)】 (2019/3/27 20:52:58) |
綾小路未咲 | > | 【あ、すみません……クセで……控えます!】 (2019/3/27 20:54:06) |
紅憑雫石 | > | それにしても未咲のお姉さんはすごい実力者だね。他にも何かやっていたのかい?(サラシと褌の姿になり、四股を踏んでいる。) (2019/3/27 20:54:32) |
綾小路未咲 | > | あー、あの人はもうずっと相撲1本よ。その代わり、人生のほとんど相撲に費やしてきたような人だけど(サラシと褌姿で四股を踏みながら、少し雫石と雑談。もちろん場所は屋外土俵で、ギャラリーも集まってくる) (2019/3/27 20:56:02) |
綾小路未咲 | > | 【次からは【】の中はキャラ口調無しにします!】 (2019/3/27 20:56:49) |
綾小路未咲 | > | 【お時間平気ですか?】 (2019/3/27 20:56:58) |
紅憑雫石 | > | 【申し訳ありません。時間は今日は11時までということでお願いします。色々と配慮をしていただき本当にありがとうございます。】 (2019/3/27 20:57:43) |
綾小路未咲 | > | 【わかりました。私も途中20分ほど離席させていただきますが、その時は言いますね】 (2019/3/27 20:58:52) |
紅憑雫石 | > | 【お願いします。】 (2019/3/27 20:59:05) |
紅憑雫石 | > | ふむ、それは確かに強いはずだ。それにしてもあの人に勝ちかけた朔夜は、本当に根性があるんだな。だいぶ手加減をしてもらったと聞いているが(次の奉納相撲が終われば自分たちの番なので、ドキドキしているのか未咲の手を握る) (2019/3/27 21:00:56) |
綾小路未咲 | > | まあ……そうね。根性だけはお姉さまとタメ張ると思うわ。でも本気出したら……私でも気絶しかねないわ。そんなお姉さまとタメ張る実力者もいるけど……(少し遠い目をしながら姉の話をする。しかし雫石が不安そうに手を握ってくるので、安心させるように両手で包むように握って体を重ねる)でも……今は私だけを見てほしいわね、雫石。投げ飛ばして惚れさせるって言ったでしょ、 (2019/3/27 21:05:32) |
綾小路未咲 | > | 【離席しなくてもよくなりました】 (2019/3/27 21:05:53) |
紅憑雫石 | > | 【わかりました。続けましょう】 (2019/3/27 21:06:11) |
紅憑雫石 | > | ふふ、そうだな……今は未咲だけを見るよ。私も未咲を投げ飛ばして惚れさせてやりたい(未咲の体を包むように抱き支える。奉納相撲が終わり、ついに自分たちの番が来た。)今日も思い切りやりあおう、正々堂々惚れさせてやる。(不安は取れたのかいつもの好戦的な笑みを浮かべる。) (2019/3/27 21:11:41) |
綾小路未咲 | > | 今回も正面切って負かしてあげる。鍛えた体、土まみれにさせて私に惚れさせてやるわ(抱き合いながら正面から睨み合い。好戦的な獣のような笑みを向けながら一旦離れて、土俵に上がる)何度でも負けて、私の強さに惚れなさい(仕切り線で蹲踞して、拳をついて構える) (2019/3/27 21:15:54) |
綾小路未咲 | > | 【奉納相撲見た後の設定なので、積極的に仕掛けてきていいですよ!】 (2019/3/27 21:19:56) |
紅憑雫石 | > | ずっと惚れていたいが、そう何度も負けてはいられないね。(土俵に上がり、未咲を見据え)何度でも私の強さに惚れてくれ(仕切り線で蹲踞して、拳をついて構える) (2019/3/27 21:20:31) |
紅憑雫石 | > | 【ありがとうございます!】 (2019/3/27 21:20:40) |
綾小路未咲 | > | 【その方が燃えますし!】 (2019/3/27 21:21:57) |
綾小路未咲 | > | 何度でも負けるのよ。私の方が強いんだから(獰猛な笑みを浮かべながら鍛えた体に力を込め)見合って見合って……はっけよぉぉいっ!のこったぁぁ!!(気合いのこもった掛け声がかかると同時に全力で飛び出し、褌を掴みにいくように組みついて、押し込もうとしていく) (2019/3/27 21:24:12) |
紅憑雫石 | > | はぁァァッッ!!(掛け声と同時に自分も全力で飛び出し、褌を掴みに行き組みつきにかかる。)んぉっ……!!ぐっ……(同じように掴まれるも万力の力を込め未咲を負かそうとする。) (2019/3/27 21:26:13) |
綾小路未咲 | > | くぁぐっ……!ぐぅぅっ……(雫石の体格から繰り出される暴力的なほどの腕力、圧力に押し負けそうになり、顔を赤くしながら踏ん張るもズリズリ下がらされ)こ、のぉっ!!ふんぐぅぅ!!(それならテクニックで対抗しようと、褌を吊り気味に食い込ませながら押し返そうとしていく) (2019/3/27 21:28:59) |
紅憑雫石 | > | んぉっ!?んごぉっぉ……!?(褌を食い込まされるのに弱いのかつま先立ちになってしまう。)う、がぁッッ……!!あま、いぃっ……!!(それでも耐え、未咲を投げ飛ばそうと下手投げをかまそうとする。) (2019/3/27 21:35:49) |
綾小路未咲 | > | あぁぐぅぅぅっ!?くっ、がぁうぅぅッ!(一戦目で決めてになった吊りに耐えられ、さらに早くも下手投げを放ってくる雫石に翻弄される。まさかもう投げ技を打てるとは思っておらず、つま先立ちで何とか耐えようとしつつ)これでぇっ、どうよぉぉっ!!(雫石の頬を思い切り張り飛ばしていく) (2019/3/27 21:39:36) |
紅憑雫石 | > | う、げぇぇ!!?(頰をはられると思ってなかったのか思い切りよろめいて慌てている。)ひ、卑怯者ッ……よくもッ……!(それでも褌からは手を離さず未咲を押し出してやろうと懸命に仕掛けていく。しかし、怒りによって冷静さが欠けていた。) (2019/3/27 21:43:53) |
綾小路未咲 | > | くぁうぅぅぅっ!?んんっ、ぁぐぅぅぅ!!(雫石の投げから解放されるも、怒りのこもった勢いのいい寄りに、また押し込まれてしまっていく)卑怯じゃ……ないわよっ!!このっ、このぉ!!(懸命に踏ん張りながら雫石の肩を突っ張って、引き剥がそうとしていく)離しな、さいよぉ!! (2019/3/27 21:47:01) |
紅憑雫石 | > | んぐっ!!げふぉっ!!ぐッ…どう、だァッ!!(すでに未咲の反撃でボロボロだが鍛えた体のおかげか平気で耐えてくる。)ふ、ぐっ……頰は、効いたな…だが、負けんッ(口の中を切ったのか顔を歪める。圧倒的な体格差を生かし掴み投げを仕掛ける。) (2019/3/27 21:54:07) |
綾小路未咲 | > | な、ぁぐぅぅぅっ!そ、んなぁっ……!?ぅぐうぅぅぅぅっ!!(自慢の張り手を平気で耐えられてしまい、雫石の圧力が衰えないどころか投げを放たれると、崩れた体勢、体格差から耐えきれず……)ぁぐうぅぅぅっ!!(勢いよく土俵に投げつけられ大の字に倒れる。まさかの2戦目で、巫女が早くも参拝客に土をつけられてしまう事態に、ギャラリーは大興奮) (2019/3/27 21:58:30) |
紅憑雫石 | > | はぁ……はぁ……どう、だ、結構強引、だったが……私の強さに惚れたか?(少しばかり周りに手を振ると、見栄を張るためか震える足を踏ん張り大の字で寝ている未咲を仁王立ちで見下ろす。) (2019/3/27 22:01:04) |
綾小路未咲 | > | く、ぅぅ……(相撲で正面切って負かされ、堂々と見下ろされてしまう。しかし雫石の力強さ、堂々とした仁王立ちに頬を赤く染めてうっとりした顔になりかけ……)ふ、ふんっ!まだよ!(誤魔化すように勢いよく立ち上がると、一戦目とは逆に雫石に自分が寄りかかりながら)休んでから……次よ……ぜぇっ、ぜぇっ…… (2019/3/27 22:04:52) |
紅憑雫石 | > | そう、だな……実は私も、ちょっとな……(抱き寄せ背中をポンポンと撫でる)まぁしかし、頰を叩くのは卑怯ではないのだな。それは申し訳なかった。 (2019/3/27 22:08:32) |
綾小路未咲 | > | まあ、えっと……競技ってなったら女の子同士だとダメなのよ?でもこれは競技じゃなくて真剣勝負だし(少し罰が悪そうに言い訳しつつ、支え合いながら土俵を降りて)それにしても、やるわね……本気で悔しいわ(歯を食い縛りながら本気で悔しそうにし) (2019/3/27 22:11:39) |
綾小路未咲 | > | 【間の休憩のやり取り入れずに、(そして○○分後)ってして次の取組やりませんか?】 (2019/3/27 22:12:24) |
紅憑雫石 | > | 【了解しました。】 (2019/3/27 22:12:43) |
紅憑雫石 | > | (30分後)よしっ……じゃあ今度は私が掛け声を掛けてみるよ。(仕切り線に蹲踞して)構わないか?こういうのは大事なものだろうからダメならダメで構わないが… (2019/3/27 22:14:11) |
綾小路未咲 | > | いいわよ。巫女に正面切って勝ってるんだから、それだけの資格はあるわ(しっかり休んで回復し、土俵に戻って仕切り線で蹲踞。そして拳をついていきながら掛け声は任せると言いつつ、睨み付けていき)1勝1敗……今回であんたを喰らい尽くして、本気でアタシに惚れさせてあげるわ(宣戦布告しながら、牝豹のように獰猛な目付き、表情で闘志を剥き出しにしていく) (2019/3/27 22:18:21) |
紅憑雫石 | > | 私も未咲を完全に喰らい、惚れさせてやろう。では、掛けさせてもらおう。(こちらも獰猛な目つきで闘志をむき出し見据える。見習い巫女にしてあげるとちょっと前に言ってた言葉を思い出すがさておき)はっきょぉぉい……、のこったァァッ!!(未咲を投げ飛ばすため、掴むため未咲に突っ込む) (2019/3/27 22:22:35) |
綾小路未咲 | > | はぁぁぁっ!!んんくぅぅぅっ!!ふん、ぐぅぅ!!(雫石の掛け声と同時に突っ込んでいく。先ほどの投げが頭によぎり、投げを警戒しながらも逃げずに正面から突っ込んで、褌を掴みにいけばがっぷり四つ。雫石の圧力にのけ反り気味になりながらも、褌を掴む手に力を込めて体を揺さぶりながら寄っていこうとする) (2019/3/27 22:26:14) |
紅憑雫石 | > | うおぉっお!!んんっ!?がっ、くがぁっ!!(未咲の吊り攻撃に気をつけようと頭によぎりながらも逃げずに突っ込むが、やはり褌を掴まれる。)んぉっ!?ふんっ……んがぁっ!?ぐぐぅう……(仰け反り気味になっている未咲を押し倒そうとするが体を揺さぶられ後ろにズリズリと下がらさせられる。) (2019/3/27 22:31:19) |
綾小路未咲 | > | んんぁぐぅぅぅっ!!くっ、ふんんっ!!勝つのは、私ぃぃっ!!!(対抗心剥き出しにしながら雫石を下がらせることに成功すると、雫石との体格差や圧力に歯を食い縛って耐えながら闘志をぶつけていき)これで、どうよぉぉっ!!(2回とも有効打であった吊り上げを、再び全力で仕掛けていく) (2019/3/27 22:35:23) |
紅憑雫石 | > | んん、ぉっおおがぁ、ァッ!!んっ、くぅぅ!!(苦手な吊り攻撃をしかけられ、首を横に振りながら耐える。)これで、どう、だぁあ!!(未咲が先程使用した頰に張り手をぶちかまかそうとする。しかし、その動きはかなり緩慢だ。) (2019/3/27 22:41:11) |
綾小路未咲 | > | ふぐぅぅぅっ!?ぁぐぅぅぅ!!(吊りに全力を注いだ結果、防御が疎かになり……頬を張られてしまって吊りが弛んでしまう。顔が横殴りになって雫石から目線が外れて隙になってしまい)く、この……!!(焦ったように吊りに力を入れ直そうとする) (2019/3/27 22:43:48) |
紅憑雫石 | > | んぉお!!くら、ええっ、!!うぉっお!!(隙ができた未咲の体を掴みにかかり投げようとする。) (2019/3/27 22:49:15) |
綾小路未咲 | > | くぁうぅぅぅっ!?さ、せないぃぃっ!!!(雫石の腕力で投げを打たれれば強引に体が持っていかれそうになり、片足立ちになってしまう)ま、負けないぃぃっ!のこ、すぅぅぅぅっ!!!(雫石を喰らい尽くす気持ちを剥き出しにしながら抱きつき、体重をかけて強引に押し倒そうとする) (2019/3/27 22:52:41) |
紅憑雫石 | > | んぉあぐぅぅう!?うわぁあ!!(闘志むき出しで抱きつかれ、体をそり返される。)んぅぅ!!んっ!終わり、だッ!!どす、こいっ!!(未咲の足を引っかけ、カウンターを決めるように投げにかかる。) (2019/3/27 22:56:28) |
綾小路未咲 | > | そ、んなぁぁぁっ!?きゃあぁぁぁっ!!(押し倒すつもりが、攻め込んだ瞬間にカウンターを決められてしまう。体重が雫石に乗っかったところで足を引っかけられてしまえばらバランスを崩してしまい。そこに投げを打たれれば……勢いよく背中から土俵になぎ倒され、大の字で土にまみれてしまう) (2019/3/27 22:59:07) |
紅憑雫石 | > | はぁ……はぁ……ふぅ……私のもの、だな(嬉しそうな顔で未咲を見下ろす。そこには手に入った宝物を慈しむような顔があった) (2019/3/27 23:00:58) |
綾小路未咲 | > | く、ぅぅ……(見下ろされて普通なら悔しいはずが、雫石の強さに心奪われて頬を赤くしながらうっとりしていて)そうね。私はあなたのものよ。巫女にもしてあげられるし(約束は覚えているという意思表示をしながら、雫石に寄り添うのでした) (2019/3/27 23:02:56) |
綾小路未咲 | > | 【時間だと思うので、急遽締めてしまいましたが……大丈夫でした?時間おありなら続き書いても大丈夫ですよ】 (2019/3/27 23:03:38) |
紅憑雫石 | > | 【ちょっとやっつけ気味なところもありましたが、ありがとうございます。少しだけ続きを書きます。】 (2019/3/27 23:04:00) |
綾小路未咲 | > | 【ありがとうございます。お願いします】 (2019/3/27 23:04:57) |
紅憑雫石 | > | よいしょ、んっ……(負けた未咲をお姫様抱っこをしてキスを口にする。)未咲、綺麗だよ。 (2019/3/27 23:07:42) |
綾小路未咲 | > | ん……ありがと。雫石も、かっこよくて強くて……かわいくて綺麗で優しくて完璧よ(心底惚れ込んだ表情でお姫様抱っこしてもらいながら、雫石の唇にキスを返していく) (2019/3/27 23:09:44) |
紅憑雫石 | > | んっ……照れるな……(未咲と同じくらい惚れているのか戸惑いながら)……や、やっぱり相撲を取らないか?ん、そうしよう、ちょっと遊びみたいな相撲でも構わないか?(恥ずかしいのか一旦おろし仕切り線に向かう) (2019/3/27 23:12:40) |
綾小路未咲 | > | 【これ、実際にやる時間はありませんよね?「二人楽しんで相撲を取るのでした」みたあな感じで締めます?】 (2019/3/27 23:15:18) |
紅憑雫石 | > | 【そうですね。それでお願いします】 (2019/3/27 23:16:06) |
紅憑雫石 | > | 【ありがとうございます】 (2019/3/27 23:16:20) |
綾小路未咲 | > | ふふっ、いいわよ。やっぱり雫石は、世界一かわいい女の子ね(明らかに恥ずかしそうにしながら誤魔化すように仕切り線に向かう雫石に着いていく。そして二人で仲睦まじく甘い雰囲気すら醸し出しながら相撲を取るのでした) (2019/3/27 23:17:12) |
綾小路未咲 | > | 【こんな感じですかね。ありがとうございました】 (2019/3/27 23:17:26) |
綾小路未咲 | > | 【雫石、凄くいいキャラですね!魅力的なキャラです!】 (2019/3/27 23:17:47) |
紅憑雫石 | > | 【ありがとうございます。そう言ってもらえて嬉しいです。】 (2019/3/27 23:18:40) |
紅憑雫石 | > | 【未咲に負ける展開だと結構情けない感じにしようかなと思ってました。】 (2019/3/27 23:19:21) |
綾小路未咲 | > | 【なるほど……そっちもそっちで面白そうでしたが、あれは普通に勝てませんでした!】 (2019/3/27 23:20:17) |
綾小路未咲 | > | 【結局雫石と未咲がくっつくことに!いえ、私としては嬉しいですが!】 (2019/3/27 23:21:03) |
綾小路未咲 | > | 【あ、時間ありますよね……引き留めてしまってすみません!】 (2019/3/27 23:21:17) |
紅憑雫石 | > | 【未咲に見下されたいので、次やるときはそういう展開もしてみたいですね。こちらこそありがとうございます。次はちょっと色々心配な朔夜をやりたいと思います。(笑)】 (2019/3/27 23:21:50) |
紅憑雫石 | > | 【では、失礼しました。】 (2019/3/27 23:22:09) |
おしらせ | > | 紅憑雫石さんが退室しました。 (2019/3/27 23:22:15) |
綾小路未咲 | > | 【わかりました!ありがとうございました】 (2019/3/27 23:22:23) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/3/27 23:22:28) |
おしらせ | > | 熊谷桜乃さんが入室しました♪ (2019/3/28 08:58:59) |
熊谷桜乃 | > | 【碧さん、夕べはすみません。突然の眠気に襲われて寝落ちしてしまいました。またよろしくお願いします】 (2019/3/28 08:59:57) |
おしらせ | > | 熊谷桜乃さんが退室しました。 (2019/3/28 09:00:04) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/3/28 09:07:31) |
綾小路碧 | > | 【それは致し方ありませんよ。またお会いできたときに】 (2019/3/28 09:07:52) |
綾小路碧 | > | 【それにしても、ボクっ娘キャラ楽しそうですね……私も作ってみても……】 (2019/3/28 09:08:39) |
綾小路碧 | > | 【あ、魔術協会設定とか作っても楽しそう……】 (2019/3/28 09:27:40) |
綾小路碧 | > | 【特に待ちではないので、見ていらっしゃる方もどうぞ】 (2019/3/28 09:33:42) |
綾小路碧 | > | 【私が邪魔になっている疑惑……】 (2019/3/28 09:46:20) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/3/28 10:06:24) |
おしらせ | > | リリィ・アスタロトさんが入室しました♪ (2019/3/28 10:11:37) |
リリィ・アスタロト | > | 【試しに作ってみた、ブロンドボクっ娘キャラ。所属は魔術協会的な(海外キャラ登場も楽しそう)】 (2019/3/28 10:13:02) |
リリィ・アスタロト | > | 【超常現象系よりは、魔術や悪魔を崇拝してる系統】 (2019/3/28 10:16:11) |
おしらせ | > | リリィ・アスタロトさんが退室しました。 (2019/3/28 10:26:42) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/3/28 12:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路未咲さんが自動退室しました。 (2019/3/28 12:40:06) |
おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/3/28 18:54:34) |
獅童紅音 | > | 【お邪魔するよ、少しお相手募集させてもらおうかね。】 (2019/3/28 18:54:55) |
おしらせ | > | 東川朔夜さんが入室しました♪ (2019/3/28 19:01:18) |
東川朔夜 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2019/3/28 19:02:01) |
獅童紅音 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2019/3/28 19:03:24) |
東川朔夜 | > | 【さっそくですが、はじめていきましょうか。紅音さんがご希望される設定やNGを教えてください】 (2019/3/28 19:05:11) |
獅童紅音 | > | 【そうだね…相談の前に過去ログにあるんだが、九重が私の知り合い…で。まぁ、私も文の長さがあれくらいになるんだが、大丈夫かい?無理そうなら、私が抜けるから気にしないでおくれ】 (2019/3/28 19:06:58) |
東川朔夜 | > | 【大丈夫です。お気遣いありがとうございます】 (2019/3/28 19:07:49) |
獅童紅音 | > | 【其方も同じくらい書けるという意味で質問だったんだが、大丈夫だったかい…?此方の希望の設定は特にないね、NGに関しては過度な確定描写や描写無し、大スカなんかだね】 (2019/3/28 19:09:09) |
東川朔夜 | > | 【今、確認しましたが大長文でしたね。あれならいけそうです。わかりました、気をつけます。設定は自分が決めてもよろしいでしょうか?】 (2019/3/28 19:11:29) |
獅童紅音 | > | 【構わないよ】 (2019/3/28 19:11:53) |
東川朔夜 | > | 【紅音さんの設定も生かしてみたいので、簡単なプロフィールを一言欄にお願いします。】 (2019/3/28 19:13:40) |
獅童紅音 | > | 【部屋の所に載せてはくれてるみたいだから、そのあたりも見てくれると嬉しいよ。プロフにも載せておくよ】 (2019/3/28 19:15:10) |
東川朔夜 | > | 【載せていただきありがとうございます。綾小路の神社の参拝客ということで、紅音さんが朔夜に声をかけて自分の神社にスカウトをするといった感じでよろしいでしょうか?】 (2019/3/28 19:18:42) |
獅童紅音 | > | 【綾小路の参拝客に、私がスカウトとして声をかけるのかい…?神社としてはスカウトはしてない気もするね…それなら、素直に此方の神社に参拝客として来てくれた方がやりやすいね】 (2019/3/28 19:20:33) |
東川朔夜 | > | 【なるほど、申し訳ありません。そちらの神社に参拝に行かせていただきます】 (2019/3/28 19:21:11) |
獅童紅音 | > | 【すまないね。書き出しは任せても良いかい?】 (2019/3/28 19:23:20) |
東川朔夜 | > | 【少し短めになるかもしれませんがやらせてもらいます。】 (2019/3/28 19:23:45) |
東川朔夜 | > | ふぅ……ここが獅童神社……強くなるためには頑張らなきゃ……(雫石と未咲が結ばれたのは朔夜もわかっていた。2人を祝福する気持ちもある。しかし諦めきれないものがあった。朔夜は考えた結果、相撲で未咲を倒し、雫石と結ばれる。悩んで考えた結果、これしかないと結論を導き出した。しかし、それには相撲を強くなるしかない。こうなると綾小路の神社では2人を前にして感情が出てしまうかもしれない。そこで別の神社とも対抗試合をしている話を思い出し、さまざまな情報から獅童神社にたどり着いたのであった。) (2019/3/28 19:29:16) |
獅童紅音 | > | 【申し訳ないね…書いてもらったのに、少し。此方の都合で申し訳ない…良き縁があると】 (2019/3/28 19:34:51) |
おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/3/28 19:34:57) |
東川朔夜 | > | 【わかりました。ありがとうございます。お疲れ様です。】 (2019/3/28 19:35:54) |
おしらせ | > | 東川朔夜さんが退室しました。 (2019/3/28 19:41:22) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/3/29 16:12:43) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/3/29 16:44:41) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/3/30 08:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路碧さんが自動退室しました。 (2019/3/30 09:22:38) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/3/30 15:01:27) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/30 15:06:30) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/30 15:06:40) |
綾小路未咲 | > | 【こういうの嫌なのよね……最近、あちこちで見かけるけど】 (2019/3/30 15:09:04) |
綾小路未咲 | > | 【ていうか闘技場ってセンス無いわね……いい感じの名前募集しようかしら】 (2019/3/30 15:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路未咲さんが自動退室しました。 (2019/3/30 16:48:21) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/3/30 18:34:58) |
綾小路碧 | > | 【はじめての方は未定や相談で入室なさいますことをおすすめいたします】 (2019/3/30 18:44:45) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/3/30 18:58:02) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/3/31 23:59:59) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/4/1 00:03:34) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/1 14:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路未咲さんが自動退室しました。 (2019/4/1 14:21:12) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/1 14:22:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路未咲さんが自動退室しました。 (2019/4/1 15:07:33) |
おしらせ | > | 紅憑雫石さんが入室しました♪ (2019/4/5 09:30:26) |
おしらせ | > | 紅憑雫石さんが退室しました。 (2019/4/5 09:39:28) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/5 12:44:39) |
綾小路未咲 | > | 【ちょっと久々になったわね。待機よ】 (2019/4/5 12:50:55) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/4/5 14:00:13) |
おしらせ | > | 紅憑雫石さんが入室しました♪ (2019/4/5 15:54:20) |
紅憑雫石 | > | 【待機してます】 (2019/4/5 16:07:48) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/5 16:39:57) |
綾小路未咲 | > | 【久しぶりです】 (2019/4/5 16:40:16) |
紅憑雫石 | > | 【お久しぶりです。】 (2019/4/5 16:40:31) |
綾小路未咲 | > | 【またお会いできて嬉しいです】 (2019/4/5 16:41:43) |
紅憑雫石 | > | 【こちらも嬉しいです。さっそくですが始めていきたいです。よろしくお願いします】 (2019/4/5 16:42:51) |
綾小路未咲 | > | 【はい、よろしくお願いします。キャラはこのままで大丈夫でしたか?変えます?】 (2019/4/5 16:43:13) |
紅憑雫石 | > | 【前回話していた未咲に敗北していたらというのをやりたかったのでちょうどよかったです。】 (2019/4/5 16:43:40) |
綾小路未咲 | > | 【それならこのままでやりましょうか。お時間の都合はどうですか?】 (2019/4/5 16:44:22) |
紅憑雫石 | > | 【今日は全然いけます。そちらはどうですか?】 (2019/4/5 16:44:58) |
綾小路未咲 | > | 【私も大丈夫です】 (2019/4/5 16:45:49) |
紅憑雫石 | > | 【ではこちらから書かせてもらいます。未咲の張り手を顔にくらいその力強さに誘惑されるというところから書かせてもらいます】 (2019/4/5 16:46:51) |
綾小路未咲 | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2019/4/5 16:47:10) |
紅憑雫石 | > | (二度目の挑戦で巫女を倒し、雫石はギャラリーにも応援されていた。)ふぅ……痛っ……(途中未咲からの張り手をくらい口を切っていた。)んっ……(その力強さに雫石は勝ったとはいえ未咲のことを惚れさせるはずが惚れそうになっていた。首を横に振ることでその邪念を払う。次は勝った雫石が掛け声をする番だ。)いくぞ、未咲。君を惚れさせてやるっ、(仕切り線まで行き、蹲踞する) (2019/4/5 16:52:10) |
綾小路未咲 | > | ふんっ……まさか本当に負けるとは思わなかったわ……!ますます欲しくなったわね(雫石ほどの強さならば醜態とは言えず、しかしギャラリーの声援は雫石寄りの声の方が大きい。滅多にないアウェイムードに心躍りながら、今度こそ雫石を惚れさせる気合を込めることで雫石の強さに惚れそうな気持ちを振り払おうとして)はっ、返り討ちよ!私の強さに惚れなさい……紅憑雫石!!(仕切り線に行くと蹲踞し、全身に力を込めながら拳を土俵に着いて) (2019/4/5 16:58:12) |
紅憑雫石 | > | ……っ、(未咲の啖呵を聞き、さらに未咲の逞しさを意識。ますます内心押され気味になる雫石。ギャラリーからの応援もプレッシャーに感じてしまうくらいだ。しかし、負けるわけにはいかない。気持ちを奮い立たせ全身に力を込めながら土俵に拳をつける)その言葉はそちらが言うことだ。いくぞ、綾小路未咲……はっきょい……のこったァッ!!(惚れそうになる気持ちを抑え、掛け声を掛けると同時に未咲にかぶりつくように突進する。) (2019/4/5 17:04:32) |
綾小路未咲 | > | うぐぅぅっ!!く、ぁああっ!!のこっ、たぁ……のこったぁ!!(自分よりも背が高い雫石がかぶりつくように突進してくると、同じく突進してものけ反りそうになりながら押し負けてジリジリ下がらされてしまい。しかし、雫石の逞しさに揺らぐ気持ちを押さえつけるように、そして自分の強さを思い知らせるように声を張り上げながら、雫石の両方の二の腕をガッチリ鷲掴みにして力ずくで揺さぶるようにしながら、全身をびっちり雫石に押し付けて鍛えた体で押し返そうとしていく) (2019/4/5 17:10:48) |
紅憑雫石 | > | あ、ぐぅぅぅっ!!が、ぁああ!!(ジリジリと下がらせるように未咲を押すも、逆に押されだし、張り上げた声にも押されだす。揺さぶられ徐々に徐々に押されるも鍛えた足腰でギリギリを耐える。)ぐっ……なかなか、やるッ……(この押し合いを続けたい。未咲の逞しさ、力強さを味わいたいという誘惑で押され気味になっていく) (2019/4/5 17:17:18) |
綾小路未咲 | > | くっ、ぅぐぅぅぅ……!!あ、んたこそ……ねぇっ!!(本気の本気を引き出して何とか押し返せているが、少しでも気を緩めたり力が緩んだりすればまた押し返されてしまう……そう思わせるほどの雫石の肉体、逞しさは並の男、並の巫女よりも遥かに鍛えられていて。力の込めすぎで全身がプルプル震えてしまうくらいに力を込め、肉体では負けないとばかりに体を押し付けてこのまま押し合いで勝利を勝ち取ろうと狙っていく) (2019/4/5 17:23:17) |
紅憑雫石 | > | おッ、!?ぐぅぅ、ううぅっ!!(純粋な力勝負を挑まれ、未咲に応えるも未咲の本気の押し出しにはさすがの肉体も徐々にではあるがずりずりと押されだす。)あ、ぐっ……んぐぅぅう!!(未咲の執念を感じ、さらに惚れてしまい 抱きつくような体勢になり、なんとか押し合いを継続しようとする雫石。) (2019/4/5 17:30:05) |
綾小路未咲 | > | く、ぁぐ……この、ままぁっ……!きゃっ……!ち、ちょっと、あんた……!!(純粋な力勝負で押し勝っているのは、経験値の差か、体力の差か。本気の力を振り絞って押し込んでいくも、抱きつかれるような体勢に少し驚いてしまい。雫石の肉体が先程よりも隙間なく密着しているのにドキドキしながら、しかしそれならと股間でも押し上げるようにしながら、雫石の体を追い詰めようとする。本当ならすぐにでも惚れてしまいたいところだが、ギリギリのところで理性を繋ぎ止めている状態で) (2019/4/5 17:35:58) |
紅憑雫石 | > | ひッ、あ、んッ……あぁ……(すっかり骨抜きなのもあるが、長時間の取り組みで肉体が火照っていたのもあるのだろう。抱きついたまま力を込めるだけであまり動かないところを股間を押し上げられ少し反応してしまう。)あ、ぐッ……ち、ちがうッこんなのでは……(さすがに我に返ったのか、首を横に振り、押し上げようとするもそこには先ほどまでの圧倒的な力はなかった。) (2019/4/5 17:42:19) |
綾小路未咲 | > | んんッ!な、にを勘違いしてるのかしら……ぁっ?くっ、ぅぐ……!これは……そんなんじゃ、ない……わよぉぉっ!!(雫石が気持ち良さそうに反応するのを見て少しニヤリとするも、それが切っ掛けでまた雫石からの圧力が強まる。しかし先ほどまでの圧倒的な感覚はなく、改めて二の腕から褌に掴み直し……渾身の力で雫石を引っこ抜くように吊り上げようとしていく) (2019/4/5 17:46:10) |
紅憑雫石 | > | え、な、うわぁあっ、んんッ……!!?(必死に力を込めておしている最中に苦手な吊り上げをくらう。さらには先ほどまでイきかけていたのだ。そこには力強い逞しい女力士はおらず、持ち上げられ必死にあがく哀れな女力士しかいなかった。それでも片足をギリギリ着こうとしている。) (2019/4/5 17:51:18) |
綾小路未咲 | > | ク、ぅぐ……さ、すがにキツいわね……!!でも、このまま押し倒したんじゃ……意味がないのよっ!!!(先ほどは得意の突っ張りを最大限駆使しても敗北した。ならば、それを払拭するほどの……つまり、雫石が得意な正面勝負で勝たなくては意味がない。雫石の足掻きで足を着かれてしまうも、構わずに歯を食い縛りながら気迫を全開にして押し込んでいこうとしていく) (2019/4/5 17:55:05) |
紅憑雫石 | > | くッ、あぁ、ァッ……、負け、ないッ、こんなものではぁ……!!(哀れな女力士は全身の力を込めながら、迫る快楽と痛みに耐え押し合いに応じるも)ぐぅぅう、あ、ぐぅ!?な、なぜだッ、あ、ぐぅっゥう!!(徐々に徐々に先ほどよりも押し込まれていく。苦手な吊り出しをくらっている影響はおろか、未咲の執念が雫石の肉体を超えつつあるのだ。) (2019/4/5 18:01:50) |
綾小路未咲 | > | ま、けられないのよぉぉぉっ!!!巫女力士の誇りと……あんたを手に入れるためにぃぃぃぃっ!!!(疲労から少しずつ吊りだしは低くなり、今では完全に地面に下ろしてしまっているが……執念で体を突き動かし、身長では負けても肉体は負けないと、私に屈服して土俵に這いつくばれと言わんばかりの闘志を剥き出しにして……体を押し込み鍛えた筋肉の最後の力を振り絞りながら、土俵から追い出そうと力を一滴残らず振り絞ろうとしていく) (2019/4/5 18:07:56) |
紅憑雫石 | > | あ、ぐぅっうう!!?んんぅぅぅっ!!(ついに未咲に完全に屈服した雫石。無意識に力を足にいれ踏ん張ろうとするも未咲の全身を使った追い出しには耐えきれず、転げるように土俵から落とされる。ついに相撲でも恋でも未咲の下に降ったのだった。) (2019/4/5 18:11:00) |
紅憑雫石 | > | 【すみません、少し体調が悪いので 申し訳ありませんが落ちさせていただきます。本当にすいません】 (2019/4/5 18:12:18) |
綾小路未咲 | > | 【いえいえ。楽しかったです。お大事にどうぞ 】 (2019/4/5 18:12:48) |
綾小路未咲 | > | 【雫石は本当にいいキャラなので、またできて楽しかったです!お大事になさってください!お疲れ様でした!】 (2019/4/5 18:13:29) |
紅憑雫石 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです。ありがとうございます。失礼しました。】 (2019/4/5 18:13:31) |
紅憑雫石 | > | 【はい、おつかれさまでした。】 (2019/4/5 18:13:49) |
おしらせ | > | 紅憑雫石さんが退室しました。 (2019/4/5 18:13:52) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/4/5 18:14:01) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/7 08:45:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路未咲さんが自動退室しました。 (2019/4/7 09:25:59) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/7 11:28:10) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/4/7 11:44:43) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/7 13:42:38) |
おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/4/7 14:06:08) |
獅童紅音 | > | 【こんにちは、お邪魔しても良かっただろうか?】 (2019/4/7 14:06:21) |
綾小路未咲 | > | 【ええ、構わないわよ】 (2019/4/7 14:06:47) |
綾小路未咲 | > | 【お姉さま呼んできた方がいいかしら?それとも……そっちから誰か出してくれる?】 (2019/4/7 14:07:22) |
獅童紅音 | > | 【久し振り、ではなく、其方とは初めまして、か?ふむ、相談を含めるなら姉の方が話が早いだろうか】 (2019/4/7 14:07:46) |
綾小路未咲 | > | 【そうね。私とは初めましてになるわ。それならお姉様を呼んでくるわね】 (2019/4/7 14:09:03) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/4/7 14:09:09) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/4/7 14:09:25) |
綾小路碧 | > | 【お久しぶりですね、紅音さん】 (2019/4/7 14:09:40) |
獅童紅音 | > | 【お久し振りだな。久し振りに一つどうだと思ったが…私達でやるか、別の二人にするかは任せるとしよう】 (2019/4/7 14:10:21) |
綾小路碧 | > | 【任せていただけるなら、妹と紅音さんのところのどなたかでいかがでしょう?】 (2019/4/7 14:13:09) |
獅童紅音 | > | 【ふむ、分かった。そうだな…以前一度出会ってるかもしれないが、大和の武士娘っぽい奴でどうだろうか?】 (2019/4/7 14:15:03) |
獅童紅音 | > | 【私には妹などが居ないから、獅童の巫女という形になるが】 (2019/4/7 14:15:36) |
綾小路碧 | > | 【あの子ですね。妹には少々荷が勝ちすぎていますが……存外ちょうどいいかもしれませんね】 (2019/4/7 14:17:13) |
獅童紅音 | > | 【ふむ、では私の方は奴で。試合の方は個室の方でも構わないだろうか?】 (2019/4/7 14:18:58) |
綾小路碧 | > | 【構いませんが……相撲の方だけでもここでというわけには……いかないんですよね?】 (2019/4/7 14:19:27) |
獅童紅音 | > | 【む、最近外でやってなかったから…。まぁ、どうしてもというなら此方で構わない】 (2019/4/7 14:22:00) |
綾小路碧 | > | 【いえ、オープンチャットが苦手ということなので、個室で構いませんよ?】 (2019/4/7 14:25:01) |
綾小路碧 | > | 【ただ、もしかすると今日はそれほど長く書けないやもしれませんが。おそらく、長くて中文といったところでしょうか……】 (2019/4/7 14:25:46) |
獅童紅音 | > | 【ありがとう、部屋は用意しておこう。うむ、もし合わなくなったら遠慮なく言ってくれ。其方は気にせず書いてくれるといい】 (2019/4/7 14:26:58) |
綾小路碧 | > | 【ええ、分かりました。こちらこそ、ありがとうございます】 (2019/4/7 14:27:47) |
獅童紅音 | > | 【では、私はここで】 (2019/4/7 14:28:25) |
おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/4/7 14:28:28) |
おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/4/7 14:28:40) |
おしらせ | > | 獅童紅音さんが入室しました♪ (2019/4/7 15:59:34) |
獅童紅音 | > | 【邪魔してすまなかったな。もう来ないから、名前も消しておいてもらって構わない。では】 (2019/4/7 16:00:01) |
おしらせ | > | 獅童紅音さんが退室しました。 (2019/4/7 16:00:04) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/9 13:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路未咲さんが自動退室しました。 (2019/4/9 13:58:05) |
おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/9 14:27:07) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/4/9 14:46:28) |
未定 | > | 【こんにちは】 (2019/4/9 14:46:53) |
綾小路未咲 | > | 【こんにちは】 (2019/4/9 14:47:21) |
綾小路未咲 | > | 【あ、もしかして雫石さんですか?それとも別の方です?】 (2019/4/9 14:48:36) |
綾小路未咲 | > | 【IPが同じだったのでもしかしたらって思っただけなので、違ったらすみません!】 (2019/4/9 14:49:02) |
未定 | > | 【あってますよ!ありがとうございます!さっそくはじめていきたいのですが、巫女以外の設定というのは なんでもいいのですか?】 (2019/4/9 14:49:26) |
綾小路未咲 | > | 【よかったです!そうですね、なんでもいいつもりです!ちなみに、どんな設定です?】 (2019/4/9 14:50:31) |
未定 | > | 【書いてあった設定の中で肉体労働の設定があったので、それを使いたいなと思ってます】 (2019/4/9 14:51:11) |
綾小路未咲 | > | 【構いませんよー!私も変えてみようかななんて思っているんですが、このままが希望ならこのままにします!】 (2019/4/9 14:52:31) |
未定 | > | 【未咲さんの設定も素晴らしいので、個人的にはそのままでいてくれたら嬉しいです。】 (2019/4/9 14:53:09) |
綾小路未咲 | > | 【分かりました!未咲でやります?碧でやります?】 (2019/4/9 14:53:38) |
未定 | > | 【キャラ的には未咲がいいかなと思います。】 (2019/4/9 14:54:17) |
綾小路未咲 | > | 【それじゃあ未咲のままでいきますね!】 (2019/4/9 14:55:26) |
綾小路未咲 | > | 【お時間の方は大丈夫ですか?】 (2019/4/9 14:55:39) |
未定 | > | 【申し訳ありませんが夕方には退室しますね】 (2019/4/9 14:56:10) |
未定 | > | 【では、少しキャラクターを描いてきますので一旦出ます】 (2019/4/9 14:56:40) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/4/9 14:56:43) |
綾小路未咲 | > | 【わかりました。気にかけておきますね!】 (2019/4/9 14:57:31) |
おしらせ | > | 鞠山ソラさんが入室しました♪ (2019/4/9 14:57:34) |
綾小路未咲 | > | 【どうぞ!】 (2019/4/9 14:57:40) |
鞠山ソラ | > | 【ひとまずこういう感じですね。少し確認しますが今回戦う舞台は神社の土俵じゃなくてもよろしいでしょうか?】 (2019/4/9 14:58:27) |
綾小路未咲 | > | 【大丈夫ですよ。どこにいたします?】 (2019/4/9 14:59:08) |
鞠山ソラ | > | 【今回はストリートファイト的な感じで裏路地でするような相撲をしたいですね】 (2019/4/9 15:00:43) |
綾小路未咲 | > | 【分かりました。書き出しお任せしてしまっても平気ですか?それとも私からやります?】 (2019/4/9 15:01:38) |
鞠山ソラ | > | 【自分からやらせてもらいます。わからないところがあれば、質問してください。では書かせてもらいます。】 (2019/4/9 15:02:15) |
綾小路未咲 | > | 【分かりました。ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2019/4/9 15:03:33) |
鞠山ソラ | > | (ここは繁華街のいりくんだ裏路地にある小さな広場。ここには荒くれ者の若者やガラの悪いチンピラがケンカをする場所である。ある時から腕自慢の若者や堕ちた者が集まりいつしかルールができ、この街の一つの行事になっていた。)さて、あたしに挑むのは誰だい?かかってきな!!(その裏路地で珍しく女としてチャンピオンになった鞠山ソラ。時たま開かれるこの祭りに自分に挑む者を今日も待つのであった) (2019/4/9 15:07:41) |
綾小路未咲 | > | 【あ、文の中でも【】でもいいので、ソラの何となくのイメージ書いていただけると、個人的に助かるかもしれません】 (2019/4/9 15:08:17) |
鞠山ソラ | > | 【こういう感じです】 (2019/4/9 15:09:06) |
綾小路未咲 | > | 【ありがとうございます!】 (2019/4/9 15:10:53) |
鞠山ソラ | > | 【赤髪のストレートのポニーテール。身長は170センチで巨乳。肉体労働者らしく薄汚れたタンクトップにジーパンを履いている。】 (2019/4/9 15:10:54) |
綾小路未咲 | > | 【わかりました!未咲の方は、身長は158ほど。今回は普段着なので巫女服ではなく、動きやすいTシャツ姿にショートパンツといった感じですね】 (2019/4/9 15:12:56) |
鞠山ソラ | > | 【ありがとうございます!】 (2019/4/9 15:14:48) |
綾小路未咲 | > | ふーん、大した自信ね?それなら私が立候補しようかしら?(噂には聞いていた裏路地の腕比べ広場。隠れた強者が集う場所としても知られているそこに、悠々と姿を見せたのは未咲。恐れることもなく、むしろ堂々とした立ち居振舞いで群衆の中から進み出ると、そのままソラの目の前で腰を落として四股踏みの体勢)普段は巫女なんかやってたりするけど、今日は完全にプライベートよ。名前は……そうね。未咲ってだけ名乗っておくわ (2019/4/9 15:16:06) |
鞠山ソラ | > | おっ、いいね!ルーキーはそうこなくっちゃいけない。それに女性が相手は珍しいから楽しみだ。ここに来たからには輝かしい勝利でも、情けない負けでも持って帰らなきゃいけないからね、まぁあたしからくれてやれるのはとびっきり情けない敗北だけどねぇ(なかなか骨のある奴が来たと判断し、堂々と未咲を見据えるソラ。) それで未咲。あんたの得意種目はなんだい?それに合わせてやるよ (2019/4/9 15:20:30) |
綾小路未咲 | > | 同じ女でよかったわよ。男だったら、どことは言わないけど潰してたし。でもそうね……それなら、ルーキーに完全敗北する名誉をあげるわよ、チャンプ(ソラの気迫に負けずに見据えて、そのままググッと体に力を込めれば、足をゆっくり真上にあげ……威嚇するように堂々と振り下ろしていく。ズドンッと轟音が響く)これよ。たぶん、そっちも苦手じゃないでしょ? (2019/4/9 15:26:10) |
鞠山ソラ | > | ほお……相撲か(手慣れた動きにさらに未咲に感心を示すソラ)野郎が何人がそれで挑んできたけど、中にはあたしの体目当てで来た奴もいたからねぇ……まぁガチンコならなんでもいいんだけどさ……(「自分の体目当てになったから気つけにビンタ一発で楽にしてやった」と物騒なことを言いながら)よし!受けてたつよ。ただ細かいルールわかんないから、線は引かないよ。この硬い地面に叩きつけられたら負け。わかりやすいし、それで構わないかい? (2019/4/9 15:33:45) |
綾小路未咲 | > | そういうのは、地面に叩きつけてから大事なところ潰せばいいのよ。使い物にならなくすれば、妙なことする気も起きないだろうし(念のため周囲に睨みを効かせながら四股を踏むことで、邪魔したら踏み潰してやると言わんばかりに牽制し)まあ、私は女同士でもイケるけど彼女もいるしね。なにより、あんたみたいな生意気そうなのは叩き潰すって決めてるから(体格で劣っているなんてことはハンデにならないと言わんばかりに鍛え上げられた体を見せつけながら蹲踞し、構える。さすがに正面から掴まれば厳しいかとも考えつつ、逃げるつもりは毛頭なく)ルールはそれでいいわよ。言っておくけど、鍛えてるのが自分だけとは思わないことね。力負けしたくなかったら気を引き締めてかかってきなさい (2019/4/9 15:40:01) |
2019年03月25日 14時18分 ~ 2019年04月09日 15時40分 の過去ログ
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