チャット ルブル

「保健室。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年04月06日 00時41分 ~ 2019年04月11日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小日向 唯【 うん 、 】   (2019/4/6 00:41:40)

秋ノ宮 秀( 腰激しく動かされていては奥突くようにされるので反応しながらもこれも途中でとめられたらどうしよう 、やだな 、なんて考えてしまいながらもそのまま布団にしがみつくように力入ればふるりと震えていて 、   (2019/4/6 00:48:40)

秋ノ宮 秀【 まぁその前に俺が待てないというか飽きそうだなぁ 】   (2019/4/6 00:48:59)

小日向 唯( 彼が布団にしがみつくようにしていればそのまま構わず腰を激しく揺らして . 反応示しているので気持ちいいのかな 、そう考えていてはそのまま腰を彼の奥を激しく突き上げるようにしていて )   (2019/4/6 00:51:12)

小日向 唯【 んは 、飽きちゃうか、まぁしゅうくんの仰せのままに 、 】   (2019/4/6 00:52:29)

秋ノ宮 秀( 奥突く動き繰り返されていては我慢出来ないけど 、また 、後で急に焦れったくなるのも嫌だ 、けどどうしていいかわかんない なんて思いながらも我慢出来なかったからか軽く達してしまいながらも息荒らげつつ目閉じていて 、   (2019/4/6 00:57:43)

秋ノ宮 秀【 飽きないうちに早く済ませろよって意味なのに ... ( はぁ 、】   (2019/4/6 00:58:03)

小日向 唯( 彼が我慢できなかったのか軽く達してしまえば気持ちよかったかな 、なんて . けれど動き止めずにそのまま腰激しく揺すっては息の荒い彼に布団取って 顔見せてよ と言わんばかりの視線を向けて . けれど目は瞑っているのかそのまま届くことなく刺激し続けていて )   (2019/4/6 01:00:20)

小日向 唯【 んん 、ごめん . わかんなかった .. はやくするね 、( 頷 、 ) 】   (2019/4/6 01:01:01)

秋ノ宮 秀( 達したのに動き止めずに動く彼に声漏らしながらも何 、どうすればいいの なんて思い混乱しながらもそのまま刺激与えられては小さく声漏らしながらも唸りつつ耐えて 、   (2019/4/6 01:02:39)

秋ノ宮 秀【 ん 、別に無理しなくていいよ ... 、適当な所で諦めりゃいいんだろ 、】   (2019/4/6 01:03:00)

小日向 唯( 彼が声を漏らすので何か言いたいのかな 、なんて . けれど刺激止めずにいればやなのかな 、今さっきまでもっとって感じだったけど . 混乱したような雰囲気のある彼に首傾げて腰揺すり続けては反応待つように見つめて )   (2019/4/6 01:04:52)

小日向 唯【 無理しない 、けどしゅうくんが諦めちゃう前にする 、( ふ ) 】   (2019/4/6 01:05:28)

秋ノ宮 秀( 腰動かし続けられてはそのまま動けずにいるも布団にしがみついたまま声抑えていてはこのまままた途中で止められるのも怖いしどうしていいかわかんないなんて混乱しつつもそのまま大人しくするしかなくて 、   (2019/4/6 01:07:49)

秋ノ宮 秀【 そうか 、】   (2019/4/6 01:08:01)

小日向 唯( 彼が布団にしがみついて声を抑えているので声聞きたいな 、とそればかり . 混乱する彼を宥めるように「 途中で止めたりしないから 、 」そう放つが嘘つき 、とか言われないだろうかと . そのまま腰揺すり続けては彼が安心するような声をかけることも出来ずにいて )   (2019/4/6 01:09:43)

小日向 唯【 うん 、だからまってて 、 】   (2019/4/6 01:09:50)

秋ノ宮 秀( 途中で止めたりしないと言われては嘘だ 、さっきまで止めたりしてたもん 、なんて思いながらも腰動かされていては良くわかんない なんて混乱したまま快楽与えられていては頭の中変にぐちゃぐちゃになっていて 、   (2019/4/6 01:14:34)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2019/4/6 01:14:38)

小日向 唯( 彼は先程から何も言わないが 、なんとなく嘘だ 、って言っているような気がして . ごめんてばと言いたげに眉下げるがとろとろの彼のなかを激しく腰揺らして . 奥をぐりぐりぐりと押したり突いたりとしては気持ちいいかな 、なんて )   (2019/4/6 01:16:25)

小日向 唯【 うん 、 】   (2019/4/6 01:16:33)

秋ノ宮 秀( 腰動かし続けられては反応しながらも奥刺激されていては声漏らしながらもそのまましがみついたまま唸っていては布団握る手の力抜けずにいて 、   (2019/4/6 01:18:48)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/4/6 01:18:52)

小日向 唯( 彼がしがみついたまま唸るのですごい力むなぁ、なんて . 強張る身体を和らげようと試みるが方法が見つからずそのままで . 彼の前立腺に腰当てるようにしてはそれも激しく揺らし始めていて )   (2019/4/6 01:21:07)

小日向 唯【 んむ . 】   (2019/4/6 01:21:25)

秋ノ宮 秀( 前立腺に当てるようにされそのまま腰激しく動かされては声漏らしながらも力抜けそうなのかいやいやと首振れば我慢出来なくなっちゃうなんて焦りを感じながらもそのまま締め付けていては腰引いたりとして 、   (2019/4/6 01:30:55)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、】   (2019/4/6 01:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/6 01:42:05)

秋ノ宮 秀【 お休み 】   (2019/4/6 01:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/6 02:06:50)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/6 19:34:50)

小日向 唯( 彼が声漏らしつつもいやいやと首振るので首を傾け . 焦ったような顔をして締め付け腰引く彼に打ち付けるようにはせずゆっくりと追いかけて「 どした 」なんて言えば微笑み )   (2019/4/6 19:36:39)

小日向 唯【 よし 、まってるね 、( 座り ) 】   (2019/4/6 19:36:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/6 20:48:39)

秋ノ宮 秀( 腰引けばどうしたと追いかけてくるので 、「 や ... 、変なのやだ... から ァ 、 焦れったいのやなの ... や 、 」なんてそう言いながらも首振りつつあれば眉下げていては唸っていて 、   (2019/4/6 20:49:57)

秋ノ宮 秀【 ん 、ん ... ( うと 、 】   (2019/4/6 20:50:16)

小日向 唯( 変なのやだ 、なんて首振る彼に「 きもちいとこ思いっきりされるのがいいの ? 」なんて優しく微笑み . ごめんって 、そう思いつつも唸る彼を撫でて . 前立腺をぐりぐりと押すようにしていては激しい方がいいのかなと腰激しく )   (2019/4/6 21:00:42)

小日向 唯【 しゅうくん 、おかえり 、おねむ ? ( ぎゅ ー / なでなで ) 】   (2019/4/6 21:01:14)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいとこ思いっきり 、なんて言われては「 や ッ それ はおかしくなっちゃ ッ やら 」なんてそう言いながらも前立腺押すようにされては目の前ちかいかするのでがくがくと震えつつそのまま震えていて   (2019/4/6 21:07:15)

小日向 唯( それはおかしくなっちゃう 、と我儘を言う彼に「 どっちがいいの 、 」なんて低く . がくがくと震える彼の前立腺をそのままぐりぐりと押せばどっちがいいのと返事待つように )   (2019/4/6 21:11:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/6 21:27:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/6 22:07:38)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 、眠いけど】   (2019/4/6 22:07:49)

秋ノ宮 秀【 明日休みだし 、明後日また大変だけど 、行ける ( ふんす 、】   (2019/4/6 22:08:04)

秋ノ宮 秀( どっちがいいの 、そう低い声で言われてはまるで怒られてるかのような気分になり締め付けながらも前立腺押し続けられるので声漏らしながらも「 どっちも ッ 変なる ッ ぁ ♡ 」なんてそう言いながらもそのまま腰引いていて 、   (2019/4/6 22:09:09)

小日向 唯【 ほんと 、? 嬉しいけど 、無理しないでね . でも今日はちょっとはやく寝ない ? 疲れ溜まると体調崩しかねないし 、って余計なお世話かな 、 ( なで ) 】   (2019/4/6 22:10:08)

小日向 唯( 彼が締めつければ怒られるのすきなのかな 、かわいい 、なんて . そんな彼が「 どっちも変なる 」なんて言うので満更でもなさそうに微笑み「 も ~ 我儘 . かわいんだから 、 」なんて . そう返しては引ける腰を追いかけて音立てて腰揺らして前立腺を押すように )   (2019/4/6 22:11:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/6 22:33:50)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/6 22:35:57)

秋ノ宮 秀【 寝れる程体調良くねぇから 寝れるようになったら寝るわ 、( なでなで 、】   (2019/4/6 22:38:04)

秋ノ宮 秀( 我儘だとそのまま音立てながらも腰動かされては声漏らしつつ息が荒くなれば変なっちゃう なんて思いながらもそのままシーツに顔埋め唸るばかりで 、   (2019/4/6 22:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/6 22:54:37)

秋ノ宮 秀【 お疲れ様 、】   (2019/4/6 22:56:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/6 22:58:48)

小日向 唯【 ありゃ 、そっか 、( すり ) ごめん 、お返事遅れた 、 】   (2019/4/6 22:59:26)

小日向 唯( 彼が声を漏らして息荒らげるのでくすりと笑ってかわいいなぁなんて . 彼がシーツに顔を埋めて唸っていればそろそろ顔見せてよと拗ねたように腰をがっつくように揺らして )   (2019/4/6 23:00:20)

秋ノ宮 秀【 ん 、大丈夫 、】   (2019/4/6 23:01:36)

秋ノ宮 秀( 声漏らしながらも腰動かし続けられては震えながらもそのまま締め付けていては達してしまいそうなのか食いしばりながらもそのまま唸っていては 、   (2019/4/6 23:02:26)

小日向 唯【 ありがと 、( なで ) 】   (2019/4/6 23:14:08)

秋ノ宮 秀【 ん ( こく 、】   (2019/4/6 23:14:17)

小日向 唯( 彼が震えつつも締め付けてくるので「 ねぇ 、こっち向いてよ 、 」なんて布団ゆっくり掴み . 見れないの寂しい 、そんなこと考えつつも腰揺らしていては唸る彼に猫みたいと再び )   (2019/4/6 23:14:57)

小日向 唯【 うん 、しゅうくん最近お仕事 ? 忙しそうだね 、( なで ) 】   (2019/4/6 23:15:21)

秋ノ宮 秀( こっち向いてと布団掴まれては唸りながらも彼の方見るようにしては腰ゆらされるので仰け反りながらもそのまま声漏らしていて   (2019/4/6 23:18:38)

秋ノ宮 秀【 ん 、忙しいけど大丈夫 、】   (2019/4/6 23:18:47)

小日向 唯( 彼がこちら見てくれればへにゃ 、と微笑んで「 こっち向いた 、 」なんて嬉しそうに . けれどこちらを向いたのも束の間で仰け反って声漏らしている彼に歯止め効かなくなっちゃった 、なんて他人事そうに奥押すように腰揺らし続け )   (2019/4/6 23:24:54)

小日向 唯【 そっか 、大丈夫ならいいけど 、( なで ) 】   (2019/4/6 23:25:12)

秋ノ宮 秀( こっち向いたと嬉しそうな彼が奥押すようにされるので声漏らしながらも「 お腹 ッ 変なる ッ 」なんてそう言いながらもそのまま耐えるようにしていて 、   (2019/4/6 23:29:18)

秋ノ宮 秀【 うん ( こく 、】   (2019/4/6 23:32:48)

小日向 唯( 彼が声漏らして「 お腹変なる 、 」なんて言うので瞳細めて . 俺が俺じゃなくなるまで 、と言った彼だがそう言われると折れそうになる . 優しく下腹部撫でて大丈夫だよと言わんばかりに腰揺すり続けて )   (2019/4/6 23:34:16)

小日向 唯【 うん 、( よしよし ) 】   (2019/4/6 23:34:57)

秋ノ宮 秀( お腹変になると訴えればお腹撫でられるので締め付けるように力が入り 、そのまま腰動かされては声漏らしながらもふるりと震えていて   (2019/4/6 23:39:18)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/4/6 23:39:25)

小日向 唯( 彼が締め付けるように力入れるのでまた締まった 、なんて . さっきまで抑えていた彼の声が鮮明に聞こえるので「 声 、かわいいね 」なんて言えばもっと聞かせてと言わんばかりに腰激しく )   (2019/4/6 23:41:06)

小日向 唯【 よしよし .. いつもお疲れ様 . 俺に毎日逢いに来てくれてありがと 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/6 23:41:42)

秋ノ宮 秀( 声可愛いとそのまま腰激しく動かされるので喘ぎながらもそのまま締め付けていては壊れる 、壊れる なんて思いながらもそのまま気持ちよさそうにしてしまうばかりで 、   (2019/4/6 23:50:29)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぎゅむ 、】   (2019/4/6 23:50:38)

小日向 唯( 彼が締め付けてきて 、気持ちよさそうにしていれば嬉しそうに笑う . かわいいなぁ 、と頭撫でては「 すきだよ 」なんて囁きそのまま彼の奥突き上げて )   (2019/4/6 23:57:12)

小日向 唯【 ふふ 、よしよし .. ( なでなで ) 】   (2019/4/6 23:57:31)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられ好きだと囁かれ奥突かれては頭の中おかしくなりそうで 、「 からだ ッ ぁ ♡ またへんになっちゃ ッ ぅ 」なんてそう言いながらもそのまま惚けつつもがくがくと震えていて   (2019/4/6 23:59:38)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅ 、】   (2019/4/6 23:59:46)

小日向 唯( からだまたへんになっちゃう 、なんて弱々しく放つ彼に「 変にして欲しんでしょ ? 」なんて意地悪そうにいえば蕩けた顔に口づけし . がくがくと震える彼にかわいい 、なにそれ 、もう 、なんて眉寄せては腰揺らしつつも自身の質量増せてしまう 、 )   (2019/4/7 00:12:06)

小日向 唯【 すきだよ 、大好き . ( 髪ちゅ 、 ) 】   (2019/4/7 00:12:28)

秋ノ宮 秀( 変にして欲しいんでしょうと口付けされそのまま中で大きくなる彼のものにびくりと肩竦めつつ締め付けては「 らってぇ ... ♡ も 、出ない しぃ ♡ 玩具とか 、使われたわけじゃ ないのに ぃ ... ッ 」なんてそう言いながらも締め付けていては声漏らしながらも耐えていては声抑えられず、   (2019/4/7 00:19:30)

秋ノ宮 秀【 ん 、( すり 、】   (2019/4/7 00:19:42)

小日向 唯( 彼が肩竦めつつ締め付けてくればもう 、なんて思っていて . けれどだってと続ける彼へ「 いいじゃん 、俺のだけでいっぱい気持ちよくなって 、? 」なんて出なくなったと言う彼のソレをゆっくりなで . 抑えられないといった様子の嬌声に頬緩めてはそのまま腰揺らしていて )   (2019/4/7 00:22:11)

小日向 唯【 よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/4/7 00:22:16)

秋ノ宮 秀( いいじゃん 、とそのまま撫でるようにされては触っちゃだめ 、なんて思いながらも腰動かされては締め付けながらも下唇噛みながらも気持ちよさに頭いっぱいになりそうで 、   (2019/4/7 00:26:49)

秋ノ宮 秀【 ん 、( すりすり 、】   (2019/4/7 00:26:57)

小日向 唯( 彼が腰揺らす度に締め付けてくるので「 きゅんきゅんかわいいね 、俺の嬉しそうに咥えてる 、 」なんて意地悪そうに . 下唇を噛んでいる彼にちゅうできない 、そう言わんばかりだが彼の前立腺押すようにしてじっと見つめていて )   (2019/4/7 00:28:31)

小日向 唯【 ん ー .. ( とんとん 、 ) 】   (2019/4/7 00:28:45)

秋ノ宮 秀( 俺の嬉しそうに 、とそう言う彼に恥ずかしく思いながらも前立腺押されては口開けてしまい声漏らすもそこ弱いの 、なんて思いながらも締め付けていて   (2019/4/7 00:33:01)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/4/7 00:33:11)

小日向 唯( 彼の前立腺を押すようにしていれば声を漏らして口開けていて . えっち 、なんて瞳細めて「 かわいい 」と囁けば彼の腰引き寄せて奥の奥まで押すように刺激し始め )   (2019/4/7 00:35:14)

小日向 唯【 ふふ 、( 頬撫で ) 】   (2019/4/7 00:35:26)

秋ノ宮 秀( 可愛いとそのまま腰引き寄せられそのまま奥の奥押すようにされるので大きな声漏らしながらもそのまま締め付けていては軽く達するも何も出ないからか脚震えてしまうもそのまま唸っていて 、   (2019/4/7 00:41:17)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ、】   (2019/4/7 00:41:27)

小日向 唯( 大きな声を漏らして締め付けてくる彼が脚を震わせるので「 いっちゃった ? きもちいね 、 」なんて何も出ない彼のそれをみつめて . 唸る彼から布団を取り 、よしよしと撫でるようにしたあと抱きしめては「 しゅうくん 」なんて優しく呼び未だ腰激しく )   (2019/4/7 00:43:41)

小日向 唯【 ..ん 、( 頬ちゅ ) 】   (2019/4/7 00:43:52)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいねと言いながらも布団取りあげられてはそのまま撫でられ抱き締められるので彼にしがみつきつつ名前呼ばれそのまま腰激しく動かされてはすぐ我慢できなくなっちゃう なんて言わんばかりに声漏らしながらもそのまま締め付けていて   (2019/4/7 00:51:47)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/4/7 00:51:54)

小日向 唯( 布団を取りあげ抱き締めればしがみつくようにしてくる彼 . やっぱこっちの方が好き 、近い 、匂いする 、暖かい 、なんて瞳細めて嬉しそうにする . はぁ 、と愛おしそうに息吐いて抱き潰す 、と言わんばかりに締め付けてくる彼のなかを激しく打ち付けるようにし始めて )   (2019/4/7 00:55:13)

小日向 唯【 ん .. 、? ( びく ) 】   (2019/4/7 00:55:24)

秋ノ宮 秀( しがみついていてはそのまま腰の動き激しくなり 、打ち付けられるので喘ぎながらも「 あッ ♡ きもち ッ ♡ 」なんてそう言いながらもそのまましがみついたまま彼の肩に顔埋めつつ息荒らげ 、   (2019/4/7 00:56:49)

秋ノ宮 秀【 早く してよ 、俺が我慢できないじゃんか ( じぃ 、】   (2019/4/7 00:58:20)

小日向 唯( 打ち付けるようにすればきもちい 、なんて声漏らしてしがみついたままの彼 . 「 気持ちいいね 、 」なんてそのまま腰ずる 、と抜ける手前まで引いてうち付ければ「 えっちなおとしてる 、 」なんて . 肩に顔を埋められては彼の体温が近く 、心地良さに瞳細めてはぎゅう 、と抱きしめ直して )   (2019/4/7 00:59:08)

小日向 唯【 ふふ 、わかった . 気持ちいいのは気持ちいいんだよ 、舌 . でもまだいったりはできないなぁ 、 ( ぎゅう ) 】   (2019/4/7 00:59:57)

秋ノ宮 秀( 気持ちいい なんて思いながらもそのまま腰引かれてはやめちゃやだなんて思いながらもそのまま打ち付けられては大きな声漏らしながらもまた達してしまえば理性飛びかけなのか 喘ぎ声に濁点つきそうな勢いの中彼にしがみつきつつ締め付けたままおかしくなりつつあって 、   (2019/4/7 01:03:43)

秋ノ宮 秀【 舌でいけるようになったら俺遠慮なくするから早く ( すり 、】   (2019/4/7 01:04:09)

小日向 唯( 激しく打ち付ければ大きな声を漏らす彼に「 気持ちいいね 、 」と頭優しく撫でてやり . しがみついたままかわいらしくも自我の保てなくなったような声あげる彼が愛おしくて . 「 しゅうくん 」ともっと集中させるように名前低く呼んではこっち見ててよと言わんばかりにそのまま激しく腰打ち付けて )   (2019/4/7 01:06:32)

小日向 唯【 わかったよ ~ .. でも気持ちいだけじゃだめなの ? ちゅう .. 俺のせいだけど ..我慢できないな 、( なでなで ) 】   (2019/4/7 01:07:13)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいねと頭撫でられそのまま名前呼ばれては頭の中いっぱいになっちゃう 、なんてそう思いながらも締め付けていては唾液垂らしつつも腰打ち付けられては喘ぎながらももうだめだとそのまま締め付けたままで 、   (2019/4/7 01:18:12)

秋ノ宮 秀【 ... え - ... ( むす 、】   (2019/4/7 01:18:26)

小日向 唯( 彼が何も言わず 、言えず喘ぎ続け唾液垂らしていれば「 もう 、えっち 」なんて言いつつ舌で掬う . 締め付けたままの彼のなかをくちくちと音立てて腰を激しく打ち付けてはこっちみてと言わんばかりに )   (2019/4/7 01:24:38)

小日向 唯【 いけるようになるまでだめ ? ( ぎゅ ) 】   (2019/4/7 01:25:03)

秋ノ宮 秀( エッチなんて言いながらも音立てられては中が可笑しくて 、頭もおかしい なんて混乱しながらも激しく打ちつけられては「 あッ ♡♡ やら ッ ぁ いっちゃ ッ ぁ ♡ 」なんてそう言いながらもそのまま彼にしがみついていて 、   (2019/4/7 01:31:23)

秋ノ宮 秀【 だめぇ ( うりうり 、】   (2019/4/7 01:31:32)

小日向 唯( 混乱したような顔をする彼が「 やら 」なんて舌っ足らずな言葉でいっちゃうと続ければ「 いいよ 、いっぱいいって 、俺ので気持ちよくなって 、 」なんて優しく囁く . しがみつかれては頭をよしよしと撫でつつ腰を抜ける手前まで引いて奥までぐ 、と打ち付けて )   (2019/4/7 01:34:00)

小日向 唯【 うう .. だめかぁ 、( むぎゅ ) 】   (2019/4/7 01:34:20)

秋ノ宮 秀( 彼が優しく囁くように宥めるように言われ 、そのまま腰打ち付けるようにされては耐えられずに達すれば唾液垂らしながらもがくがくと足震わせ 、快楽の余韻に浸かるように身を震わせて いて   (2019/4/7 01:40:48)

秋ノ宮 秀【 俺も我慢してるの ( むす 、】   (2019/4/7 01:41:08)

小日向 唯( 耐えられなかった 、そう言わんばかりに彼が達してしまえば相変わらず唾液を垂らしていて . もうはしたないな 、そう思うと同時に可愛くて仕方なく . ぺろりと舌這わせ唾液掬ってはがくがくと身を震わせる彼に休憩など与えず . 汗ばむ体を揺らし続けていて )   (2019/4/7 01:43:36)

小日向 唯【 そうだよね .. ごめんね 、はやくする ~ ( ぎゅ 、/ なでなで ) 】   (2019/4/7 01:44:14)

秋ノ宮 秀( 舌這わせられてはぴくりと反応しながらもかろうじて動く体で彼にしがみつきつつ舌で舐めるように自分も彼のようにしてみて 。休憩すらなく腰動かされては声漏らしながらもそのまま喘いでいては笑み浮かべつつ気持ちよさそうにしていて 、   (2019/4/7 01:54:40)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅう 、】   (2019/4/7 01:54:47)

小日向 唯( 彼が弱々しくもしがみついてくれば自分を真似て舌で舐めるようにされては瞳細めて . 「 どした 、 」と優しく笑っては息をゆっくり吐き . そのまま腰揺らしているが笑み浮かべて気持ちよさそうにし 、喘ぎ声をあげる彼が視界に入るので「 えっちだね . きもちいことしか考えらんなくなった ? 」なんて言えば今度は打ち付けるのをやめて奥の上らへんをぐりぐりと抉るようにおし始めて )   (2019/4/7 01:59:43)

小日向 唯【 ん ~ ( なでなで ) 】   (2019/4/7 01:59:48)

秋ノ宮 秀( どうしたと言われてはそのまま舌動かすも舌出しっぱになっていて 。気持ちいいことしか なんて言われてはそのまま奥を抉るかのように刺激されるので声漏らしながらも「 あッ ♡ きもち ぃ すき ッ ♡ 」 なんてそう言いながらもゆい なんて何度も名前呼んではそのまましがみつき   (2019/4/7 02:08:26)

秋ノ宮 秀【 んへ ( すり 、】   (2019/4/7 02:08:33)

小日向 唯( 彼が舌動かすも暫くすれば動かなくなり 、出しっぱなしでいるので「 もう 、だめでしょ 、 」なんて舌ごと包むように口付けしてはえろいなぁなんて思っていて . 抉るように奥突けばきもちい 、すき 、と並べておまけに何度も名前呼ばれては普段あまり呼んでくれないからかすごく嬉しくて . しゅうくん 、と低く囁いたあとそのまま奥のおくまで入るように腰を沈めて )   (2019/4/7 02:13:24)

小日向 唯【 よしよそ 、( むぎゅ ) 】   (2019/4/7 02:13:34)

秋ノ宮 秀( 駄目でしょうと叱られてはそのまま口付けされるので嬉しそうにしながらもそのまま自分からも口付けしていてはだらしなく 。名前呼ばれては彼の方見ながらもそのまま奥まで入ってくる程沈められては声漏らしながらもゆい 、ゆい と何度も名前呼びながらもそのまま締め付けていてはまた軽く達してしまうも既に歯止め聞かずに 、   (2019/4/7 02:18:52)

秋ノ宮 秀【 へへ ( 耳ちゅ 、】   (2019/4/7 02:19:01)

小日向 唯( 嬉しそうにしつつも口付けされては瞳細めて「 いいこ 」とだらしない彼の頭撫でて . 彼がこちらを見つつも声を漏らして何度も名前を呼んでくるので「 なぁに 」と優しく微笑む . 彼がまたもや軽く達してしまうのがなんとなく分かれば「 いっぱいいっちゃうね 、きもちいね 」と抱き締めれば少しも腰のはやさを落とすことなく )   (2019/4/7 02:22:09)

小日向 唯【 ん .. 、? ( ぴく ) 】   (2019/4/7 02:22:19)

秋ノ宮 秀( いい事そのまま頭撫でられては嬉しそうにしていて 。なぁになんて言われては すきだと言いながらもそのままきもちいいねとそのまま腰動かされていては喘ぎながらもそのまま気持ちよさそうにしていては快楽に浸かりつつあり   (2019/4/7 02:24:18)

秋ノ宮 秀【 はやく ( ちゅ 、】   (2019/4/7 02:24:33)

小日向 唯( いいこと頭撫でれば嬉しそうにする彼がかわいくって仕方ない . やっぱり褒められるのも好きなんだなぁと優しく微笑んではそのままなでなで . 彼がすきだと放つので耳に口寄せて「 俺もすきだよ 」なんて . 彼が喘ぎながら気持ちよさそうにしているので安心しつつそのまま腰激しく上擦るように揺らしていて )   (2019/4/7 02:26:24)

小日向 唯【 わかったよう 、( へへ 、/ ぎゅ ) 】   (2019/4/7 02:26:38)

秋ノ宮 秀( 撫で続けられては嬉しそうにしながらもそのまま身を任せていて 。俺も好きと耳元で言われてはぞくぞくと震えながらも腰の動き激しくなれば声荒らげながらもそのまま目の中ハートでも浮かぶんじゃないかと言わんばかりにきもちよさそうにするばかりで 、   (2019/4/7 02:28:08)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すりすり 、】   (2019/4/7 02:28:17)

小日向 唯( 嬉しそうに身を任せてくる彼を受け止めるようにしていて . 彼がぞくぞくと震え 、声荒らげるので俺のこともっと求めて 、なんて欲が出る . 気持ちよさそうにするばかりの彼をじっと見つめ「 えっち 、かわいいね 、 」なんて囁き腰を音立てて揺らしていて )   (2019/4/7 02:30:09)

小日向 唯【 よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/4/7 02:30:19)

秋ノ宮 秀( 何度も名前呼び 、すきすき と愛を伝えながらもそのまま気持ちよさそうにしていて 。そのまま可愛いねとそのまま揺らされていてはしがみつきながらも「 ぁ ッ ♡♡ きもち ッ ぃ ♡ 」なんて喘ぐばかりで 、   (2019/4/7 02:32:23)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( じぃ 、】   (2019/4/7 02:32:34)

小日向 唯( 彼が何度も名前を呼んですきすきと愛を囁くのでもう 、かわいいなぁ 、なんて抱きしめ直す . 「 大好きだよ 」と笑えば彼は喜んでくれるだろうか . しがみつきながらもきもちいと声上げている彼の腰をぐ 、と引き寄せて腰はやめていて )   (2019/4/7 02:34:22)

小日向 唯【 、? なでなでもう終わりがいい ? ( ふふ ) 】   (2019/4/7 02:34:42)

秋ノ宮 秀( 抱き締められ 、大好きと言われては嬉しくてそのまま抱き締めていて 。腰引き寄せられては動きはやめられ喘ぐもそのまま達してしまえばびくびくと震えていて 、   (2019/4/7 02:36:30)

秋ノ宮 秀【 ちがう、 ( すり 、】   (2019/4/7 02:36:45)

小日向 唯( 嬉しそうに抱き締めてくる彼が愛おしくてたまらずほんとにかわいいなぁなんて . 腰を早めればまたも達してしまった様子の彼へ「 気持ちいい 、? いくのとまんないね 、 」なんて言えば震える彼を優しく抱きしめて浅く抜き差しし始めて )   (2019/4/7 02:38:19)

小日向 唯【 ん 、そっか ? ( なでなで ) 】   (2019/4/7 02:38:28)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいか 、とか 、いくの止まらないね 、なんて言われてはそのまま気持ちよさそうにしつつそのまま腰動かれていてはどろどろになりながらも彼にしがみつくばかりで 、   (2019/4/7 02:39:31)

秋ノ宮 秀【 うん ( こく 、】   (2019/4/7 02:39:38)

小日向 唯( 気持ちよさそうな彼を見つめつつもしがみついたままでいられればそれだけで嬉しく . 疲れてるだろうに 、俺にずっとしがみついててくれてるのかわいいなぁと頬緩ませては「 どこがすきなの 、? 」なんて彼へ委ねるように笑って )   (2019/4/7 02:41:27)

小日向 唯【 そっかぁ 、( なでなで ) 】   (2019/4/7 02:41:35)

秋ノ宮 秀( しがみついていてはどこがなんて言われるので 「 ぜんぶ ッ ♡ ぜんぶしゅ き 、 ぜんぶ して ぇ 触って ッ ♡ 」なんていいながらもそのまま口付けしていて 、   (2019/4/7 02:44:20)

秋ノ宮 秀【 そうだよ ( むぅ 、】   (2019/4/7 02:44:29)

小日向 唯( どこが 、とそう問えば「 ぜんぶ 」そう答える彼から口付けされれば此方からもそのまま何度か口付けして . 「 欲張り 、 」なんて低く言えばに 、と口角上げて彼の胸板に手を伸ばすと共に腰の激しさも増して )   (2019/4/7 02:46:43)

小日向 唯【 あら 、むってしてる 、( なで ) 】   (2019/4/7 02:46:55)

秋ノ宮 秀( 口付け何度もされては嬉しそうにしながらも舌出し 、絡めたいのか強請るように唇舐めて 。欲張り 、と低い声で言われてはぞくぞくと震えながらもそのまま腰の動き激しくなれば声漏らしていて、   (2019/4/7 02:47:44)

秋ノ宮 秀【 ばぁか ( うり 、】   (2019/4/7 02:48:05)

小日向 唯( 舌を出し 、唇舐めてくる彼が強請るようにしてくれば舌伸ばして彼のとを絡めるようにし . 声漏らして震える彼の突起に優しく指掠めてはぜんぶしたげるからね 、なんて )   (2019/4/7 02:49:46)

小日向 唯【 えぇ 、なぁに ? ちゅう ? ( なで ) 】   (2019/4/7 02:49:59)

秋ノ宮 秀( 舌を絡めるようにされては嬉しそうにしてしまい 、そのまま絡めていては締め付けてしまい 。突起かすめられてはぴくりと震えながらもそのまま全部してあげると言われては期待してしまいながらもそのまま期待に孕んだ目で彼見るばかり 、   (2019/4/7 02:51:34)

秋ノ宮 秀【 なんでもないし ( ふん 】   (2019/4/7 02:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/7 03:15:40)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/4/7 03:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/7 03:49:03)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/7 19:29:27)

小日向 唯( 舌を絡めるようにすれば嬉しそうにしている彼にそのまま舌絡め . 全部してあげるなんていえば彼が期待を孕んだ瞳で見つめてくるので「 かわいい 、 」なんて微笑む . そのまま突起を優しく撫でつつ腰をも揺らしていて )   (2019/4/7 19:33:23)

小日向 唯【 んし 、まってよ 、( ぺた 、 ) 】   (2019/4/7 19:33:40)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/7 19:42:18)

秋ノ宮 秀( 舌絡めるようにされていては酸欠でくらくらとするもそのまま嬉しそうにしがみつき 。可愛いとそのまま突起撫でられ腰揺らされては声漏らしながらもすきすき 、なんて思えば思ったことそのまま溢れ出てて 、   (2019/4/7 19:43:27)

秋ノ宮 秀【 おまたせ ( ひら 、】   (2019/4/7 19:43:37)

小日向 唯( 彼がくらくらしながらもしがみついてくればそのまま舌絡め . すきすき 、といつもより多く放つ彼が愛おしくてたまらず . 俺も好きだよ 、そう返しては声漏らす彼の腰を突きつつ突起を楽しそうに弄る )   (2019/4/7 19:47:58)

小日向 唯【 まった 、うそ 、まってない 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/7 19:48:10)

秋ノ宮 秀( 舌絡められていてはそのまま思考ぼやけるも嬉しそうにそのまましがみつき必死に自分からも絡めるようにしていて 。そのまま俺も好きと言われては嬉しそうにしながらもいろんな所刺激されては我慢なんかせずに達してしまっているもそのまま名前を呼んでは愛伝えるばかりで 、   (2019/4/7 19:52:00)

秋ノ宮 秀【 どっちだよ ( くく 、】   (2019/4/7 19:52:10)

小日向 唯( 薄ら目を開ければ彼が必死に舌を絡めるようにしているのでかわいいなぁとそのまま歯列なぞってみたり . 彼がまたもや達してしまえば「 またいっちゃったの ? 」なんて低く 、まるで叱るように . そんな彼が名前呼んで愛を囁くばかりなので「 かわいい 」とそう呟いては両方の刺激を容赦せず止めず激しくして )   (2019/4/7 20:03:31)

小日向 唯【 ふふ 、まってないよ 、おかえり ー ( ひひ ) 】   (2019/4/7 20:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/7 20:12:48)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/7 20:14:53)

秋ノ宮 秀( 歯列なぞられては反応しつつもそのまま震えていて 。いっちゃったのかと低い声で言われてはぞくりと震えながらも彼の方見ていては刺激止められないので喘ぐばかりで 、   (2019/4/7 20:17:03)

秋ノ宮 秀【 ん 、ただいま 、】   (2019/4/7 20:18:50)

小日向 唯( 歯列なぞるのをやめてまたも舌を絡めるようにしては彼を見つめていて . 彼がこちら見つつも喘ぐようにすれば見つめ返し 、突起を擦ったり弾いたりしつつもそのまま前立腺擦るように腰揺らし始め )   (2019/4/7 20:26:03)

小日向 唯【 ん 、おかえりなさい ( ぎゅう ) 】   (2019/4/7 20:26:17)

秋ノ宮 秀( 舌絡められていては嬉しそうにしながらももう息続かないのかいきあらげながらもそのまま自分も絡めていて 。 突起擦ったりとされては喘ぎながらも前立腺擦られては締め付けつつ我慢できないのか達してしまいそうで 、   (2019/4/7 20:28:28)

小日向 唯( 彼が嬉しそうにするも息が口端から漏れるので口離そうと . けれど彼が舌絡めてくれるのでそのまま応えるように 、嬉しそうに舌絡め . 彼が喘ぎ締め付けてくれば「 いきそ 、? ねぇ 、いっしょいこ 、 」なんて言えば突起を摘んだり激しく擦ったり )   (2019/4/7 20:31:58)

秋ノ宮 秀【 ん 、( こく 、】   (2019/4/7 20:38:14)

秋ノ宮 秀( 口離そうとする彼にだめだめ 、としがみつきながらもそのまま絡めていてはくらくらしながらもそのまま嬉しそうにしていて 。いこうといわれては我慢できない 、と首振りつつはやくはやくと訴えるばかりで 、   (2019/4/7 20:40:03)

小日向 唯【 ね ー 、しゅうくん 、? ( じ ) 】   (2019/4/7 20:40:45)

小日向 唯( 彼がだめだめと言わんばかりにしがみつかれては口離さずに . 嬉しそうにされてはその顔かわいいなぁとくらくらしている彼に舌絡め続け . 彼が首振るのでわかったよと言わんばかりにそのまま激しく腰揺らして )   (2019/4/7 20:42:34)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、】   (2019/4/7 20:48:07)

秋ノ宮 秀( 口離さないでいてくれる彼に嬉しそうにしつつもそのまましがみつき 。激しく動かし続けられては我慢できないって言ってるのに 、なんて言わんばかりにそのまま達してしまえば締め付けながらも声漏らしていて 、   (2019/4/7 20:50:23)

小日向 唯【 ちゅ ー しよ 、? ( じい ) 】   (2019/4/7 20:51:56)

小日向 唯( 彼が嬉しそうなのでそのまま舌絡めてつられて嬉しそうにする . 彼が達してしまったとほぼ同時に達してしまえば息荒げて彼をぎゅうっと抱きしめ . 頭をよしよしと撫でては息整えるように )   (2019/4/7 20:53:58)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ ( ふん 、】   (2019/4/7 20:54:13)

秋ノ宮 秀( 舌絡めていてはなんとか酸素取り込みながらもそのまま嬉しそうにそのまましがみつき 。達してしまうなり中に出されるの感じながらも声漏らしていて頭撫でられてては大人しくしていて 、   (2019/4/7 20:56:04)

小日向 唯【 ん .. きょうずっとしてたら 、その 、いっちゃったから 、( こそ 、 ) 】   (2019/4/7 21:06:14)

小日向 唯( 彼が嬉しそうにしがみつきながらも達してしまえば声漏らしていて . 頭撫でれば大人しくなる彼に「 ん 、よしよし 、きもちよかった 、? 」なんて言うもやめる気配はなく )   (2019/4/7 21:07:00)

秋ノ宮 秀【 ... へ? まじで? ( きょと 、】   (2019/4/7 21:08:40)

秋ノ宮 秀( 達してしまいながらも気持ちよかったかと言われてはこくこくと頷きながらもそのまま彼に寄りかかっていては足震わせながらも立てない なんて思いながらもそのまま彼にしがみつくだけで 、   (2019/4/7 21:09:18)

小日向 唯【 ん.. ( 俯 、 ) 】   (2019/4/7 21:13:51)

小日向 唯( 彼がこくこくと頷くので頭撫でてやり . 寄りかかってくるかれを受け止めつつ抱きしめてはゆっくりゆっくり腰揺らして「 しゅうくん 」なんて呼び )   (2019/4/7 21:14:34)

秋ノ宮 秀【 じゃあ ... する ( ちゅ 、】   (2019/4/7 21:23:03)

秋ノ宮 秀( だきしめられそのまま腰動かされては声漏らしながらも名前呼ばれてはすきすき 、と返しながらもそのまま締め付けていて 、   (2019/4/7 21:23:28)

小日向 唯【 ん .. ( ぴく ) 】   (2019/4/7 21:25:16)

小日向 唯( 彼が声漏らしながらすきすき 、と締め付けてくるので「 大好き 、愛してるよ 、 」なんて甘い言葉をぶつける . そのまま腰揺らしつつも「 こんなせんせいの顔 、生徒に知られたらどうなるかな 、 」なんて意地悪そうに言えば腰激しく小刻みに )   (2019/4/7 21:26:26)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ ちゅ 、】   (2019/4/7 21:32:29)

秋ノ宮 秀( 愛してるなんて言われては嬉しそうにしながらもそのまま擦り寄り 。腰揺らされそのまま彼が発する言葉に「 やら ッ ぁ ♡ ゆい ッ ゆいらけ ッ ぇ ♡♡ 」なんてそう首振りつつ嫌がりながらも締め付けていては気持ちよさそうにしてしまいながらもそのまま興奮してしまっているのかなんなのか嬉しそうにしていて 、   (2019/4/7 21:33:43)

小日向 唯【 ん 、..( ちゅう 、 ) 】   (2019/4/7 21:36:01)

小日向 唯( 彼が嬉しそうに擦り寄ってくるのでいつもの俺みたいに単純でかわいい 、なんて . やだゆいだけと首振り嫌がる彼に「 ほんとに ? 誰かに知られるかもって興奮してない ? 」なんて締め付けてくる彼に低く問う . 嬉しそうにする彼に腰を激しく揺らしてはまぁ俺が絶対見せないけどと言わんばかりに鋭い目付きで彼を見つめ )   (2019/4/7 21:38:17)

秋ノ宮 秀【 ん ( にへ 、】   (2019/4/7 21:46:31)

秋ノ宮 秀( 擦り寄っていてはそのまま抱き締めていて 。誰かに知られるかもって 、そういう彼に首振りながらも気持ちよさそうにしていては反応しながらも首振るも彼の低い声 、鋭い目付きに期待してしまうように反応しながらもそのまま締め付けてしまえば声もらし 、   (2019/4/7 21:48:31)

小日向 唯【 久しぶり 、うれしい 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/7 21:51:22)

小日向 唯( 彼が抱きしめて擦り寄ってくればよしよしとなでつつ . 首振って気持ちよさそうにして期待するように反応されればそのまま睨むように見て「 ほんとに ? 期待してないの ? こんな締め付けてくるのに 、 」なんて . 声漏らす彼をいじめるようにそのまま奥をがつがつとつくようにしていて )   (2019/4/7 21:53:40)

秋ノ宮 秀【 ん 俺も ( ちゅ 、】   (2019/4/7 22:00:08)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/4/7 22:01:06)

秋ノ宮 秀( 撫でられては嬉しくてたまらずそのまま離れずにいて 。本当に期待してないのかと問われては頷きながらも奥をつくようにされそのまま睨むようにみられていては反応してしまい達するも足震わせては彼が怒ってるものだと思い反応してしまうばかりで 、   (2019/4/7 22:01:35)

秋ノ宮 秀【 ん 、可愛い ( ちゅう、】   (2019/4/7 22:02:04)

小日向 唯( 彼が嬉しくてたまらない 、そんな様子で離れないのでそのまま抱きしめて頭撫でて . 頷く彼を睨んでいては彼が達してしまうので「 またいっちゃったの ? えっち . もしかして 、俺に睨まれていったの ? 変態じゃん 、 」なんて瞳伏せて笑う . かわいいなぁとそのまま手加減なく腰激しく揺すっては頭なでるように突起にも手を伸ばして撫でるようにして )   (2019/4/7 22:08:31)

小日向 唯【 ん .. む 、( むう 、 ) 】   (2019/4/7 22:08:44)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられ撫でられていては嬉しさのあまりにそのまま擦り寄りながらも大人しくしていて 。またいったのかととわれては 「 ゆいに ッ ぃ ♡ ゆいにされたら いっちゃぁ ッ ♡♡」ゆいにされたら なんて言いながらも酷くされても怒られてもゆいだから感じてしまいそのまま激しくされ色んなところしげきされてはまた達してしまいそうなのか こしひき 、   (2019/4/7 22:17:05)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、】   (2019/4/7 22:17:14)

小日向 唯( 擦り寄ってこられれば「 にゃんにゃんは ? 」なんて微笑む . 「 ゆいにされたら 」と甲高い声で言う彼に壊れちゃったぁ 、なんて思っていて . 「 俺だけだよね 、? 」なんて低く囁けば笑う . そんな彼がまた腰を引くので打ち付けるようにしたあと腰に両手を回してホールド . 「 捕まえた 、 」なんて笑えば打ち付けるようなそのまま動きに変えて )   (2019/4/7 22:20:44)

小日向 唯【 ん ー .. かわいくないの 、( むに ) 】   (2019/4/7 22:20:58)

秋ノ宮 秀( にゃんにゃんは なんて問われては「 にゃあ ァ ♡ 」なんて真似しながらもそのまま彼見上げていて 。俺だけなんて言われては頷きながらもそのまま腰引けば打ち付けられるので達してしまいながらもそのまま捕まえた なんて言われてはそのまま打ち付けられるので「 らめ ッ ぁ ♡♡ ちがうの ッ き ちゃ ッ ぁ ♡ 」 なんてそう言いながらもそのまま彼にしがみつきつつあり 、   (2019/4/7 22:24:20)

秋ノ宮 秀【 何言ってんだよ 舌でいくんだよ?恋人が ゆいも俺で想像したら可愛いだろ ( ちゅ 、】   (2019/4/7 22:24:42)

小日向 唯( にゃあ 、と見上げてくる彼に「 かわいいにゃんこ 、 」なんてよしよしと撫でてやり . 彼が頷きつつも打ち付けるだけで達してしまう彼 . そんな彼が「 らめ 」と舌っ足らずに言うので「 なにがきちゃうの ? 」なんてそのままゆっくりゆっくり腰を抜ける手前までひいては激しくうちつけ )   (2019/4/7 22:30:42)

小日向 唯【 ん .. そりゃそうだけど ー .. ( ちゅう ) 】   (2019/4/7 22:31:18)

秋ノ宮 秀( 可愛いにゃんことそのまま撫でられては何度も鳴き真似繰り返し 。打ち付け達すれば何が来ると問われるので「 しお ッ きちゃ ッ う ♡♡ あたま ァッ びりびりって ッ 中までへんッ なの ッ ぁ ♡ 」そう言いながらも激しく打ち付けられてはだめだめ なんて思いながらもそのまましがみついていては我慢できそうになくて 、   (2019/4/7 22:32:25)

秋ノ宮 秀【 だろ? ( にひ 、】   (2019/4/7 22:32:31)

小日向 唯( 鳴き真似を繰り返す彼をいいこと呟き頭撫でて . あたまびりびりって 、なんて喘ぎしがみつく彼に「 でも 、気持ちよさそうじゃん 、 」なんて言えばそのまま激しく打ち付け彼の言うことなど聞かず )   (2019/4/7 22:41:16)

小日向 唯【 うん .. ( んむう ) 】   (2019/4/7 22:41:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/7 22:52:32)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/7 22:54:19)

秋ノ宮 秀( いいこと言われていてはそのまま続けながらも頭撫でられては嬉しそうに 。気持ちよさそうじゃんとそのまま激しく打ち付けられていては耐えられずに潮吹きながらもがくがくと足震わせては締め付けていては力入らずにいて 、   (2019/4/7 22:57:17)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/4/7 22:57:27)

小日向 唯( いいこと頭を撫でれば嬉しそうに鳴き真似続ける彼に「 偉いにゃんこだね 、いいこいいこ 」なんて可愛がるように頭撫で . 彼が耐えられず潮吹いてしまえば「 かわい 、女の子みたいだね 、 」なんて笑う . がくがくと足震わせてくったりとしてしまった彼に「 ふふ 、きもちよかったね 、 」なんて声かけるも止まる様子はなく )   (2019/4/7 23:03:13)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅ ー ) 】   (2019/4/7 23:03:25)

秋ノ宮 秀( いい子とか偉いなんて言われては嬉しそうにしながらもそのまま撫で受けていて 。女の子みたいだとか気持ちよかったねなんて言われては力なく声漏らしながらも動き止まらないので声抑える余裕もなく 、そのまま喘ぐなり締め付けていては与えられる快楽に身が震えるばかりで 、   (2019/4/7 23:08:11)

秋ノ宮 秀【 んに ( ちゅ ちゅ 、】   (2019/4/7 23:08:18)

小日向 唯( 撫でて褒めれば嬉しそうにする彼が愛おしくて仕方なく . そのままぎゅっと抱きしめて撫でていては時折口付けしたりして . 彼が何も答えず声漏らして締め付けてくるので「 ねぇ 、きもちい ? 」なんて . 喘ぐ彼の耳に口寄せて甘噛みしては吐息かけたり舐めたりしていて )   (2019/4/7 23:11:36)

小日向 唯【 ん 、.. んん .. ( ぎゅ 、 ) 】   (2019/4/7 23:11:55)

秋ノ宮 秀( 抱き締められるのでそのまま大人しくするも口付けされたりとされては嬉しそうにするばかり 。気持ちいいかと耳を甘噛みされては反応しながらも「 きもち ッぃ ♡ 」なんて告げていて 、   (2019/4/7 23:25:39)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( なでなで 、】   (2019/4/7 23:25:47)

小日向 唯( 嬉しそうな彼の唇をぺろ 、と舐めたり甘噛みしたり何度も口づけしたり . へら 、と笑っていればきもちいいと言う彼に「 ふふ 、きもちいね ~ 」なんて頭撫でつつ奥をぐりぐりと押すように腰揺らしていて )   (2019/4/7 23:27:11)

小日向 唯【 ん .. 、( こて ) 】   (2019/4/7 23:27:24)

秋ノ宮 秀( 口付け何度もされては嬉しそうにしつつも鳴き真似出来ず 。きもちいいねと頭撫でられてはそのまま奥押すようにされるので足震わせながらもまたきちゃうきちゃうなんて考えつつ耐えるように力が入り 、   (2019/4/7 23:33:07)

小日向 唯( 彼が嬉しそうにしていれば口離して髪に口づけし頭撫でるようにして . 彼が細い脚を揺らして力入れるので「 またきちゃうの 、? 」なんて . 寸止めとかしたいけど 、またやだやだって駄々こねそうだなぁとおくつくように腰揺らし続けていて )   (2019/4/7 23:35:16)

秋ノ宮 秀【 んむ ( なで 、】   (2019/4/7 23:39:32)

小日向 唯【 ふふ 、( ちゅう ) 】   (2019/4/7 23:40:08)

秋ノ宮 秀( 口離されては少し残念がるも髪に口付けされそのまま頭撫でられてはにゃあ なんて鳴き真似していて 。またなんて問われては頷きながらも奥つくようにされては動き止めてと言わんばかりで 、   (2019/4/7 23:40:27)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/4/7 23:40:35)

小日向 唯( にゃあなんて鳴き真似する彼ににまぁ 、と笑いかけては残念そうなので再び口付けして . 彼が頷くも動き止めてと言わんばかりなので「 しゅうくんが壊してって言ったんでしょ 、だ ー め . 止めないよ 」なんて言えばそのまま奥を突くように 、擦るように腰沈めていて )   (2019/4/7 23:49:35)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅう 、ちゅ ) 】   (2019/4/7 23:49:43)

秋ノ宮 秀( 再び口付けされれば嬉しそうにしつつも鳴き真似をして 。しゅうくんが なんて言われてはそのまま奥を突くようにされるので喘ぎながらもだめ なんて思っていては声漏らすばかりで 、   (2019/4/7 23:52:11)

秋ノ宮 秀【 ふふ( ちゅ 、】   (2019/4/7 23:52:16)

小日向 唯( 彼が嬉しそうに鳴き真似するのでそのままちゅ 、ちゅと愛おしそうに口付けして . 喘ぎながらもだめと言わんばかりの彼に「 きもちいいんでしょ ? 我慢しなくてもいいじゃん 、ね ? 」なんて言えば次は前立腺をゆっくり撫でるように腰動かしていて )   (2019/4/7 23:59:12)

小日向 唯【 何笑ってんのぉ 、( ちゅ ) 】   (2019/4/7 23:59:23)

秋ノ宮 秀( 何度も口付けされてはそのまま笑み浮かべつつにゃあにゃあと甘え 。気持ちいいんでしょうとそのまま前立腺撫でるようにされては声漏らしながらも「 とまんなくなっちゃ ッ ぁ ♡ 」なんてそう言いながらも腰引いていて、   (2019/4/8 00:01:02)

秋ノ宮 秀【 ごめんごめん ( ちゅ ちゅ 、】   (2019/4/8 00:01:11)

小日向 唯( 笑み浮かべてにゃあにゃあと甘えてくる彼に「 かわいいね 、よしよし .. 飼ってあげたい 、 」なんてよしよしと頭撫でつつ口付けし . 声漏らしながら止まんなくなっちゃう 、と腰引く彼に「 なんで逃げるの . 俺のこと嫌い ? 」なんてわざとらしく言えばまたもや腰打ち付けて笑う )   (2019/4/8 00:04:35)

小日向 唯【 子供っぽいって思ってたの ? ( ちゅ 、/ んむ ) 】   (2019/4/8 00:04:52)

秋ノ宮 秀( 飼ってあげたいなんて言う彼に 「 なんれぇ 、かってくれないの ォ... にゃぁ にゃあ 」なんてそう言いながらもそのまま彼見上げていてはそのまま口付けしていて 。俺の事嫌いかと言われては首振りながらもそのまま腰打ち付けられては軽く達してしまいながらも本当に潮きちゃう なんて足震わせては我慢できなくて 、   (2019/4/8 00:06:25)

秋ノ宮 秀【 ばれた? ( ちゅ 、】   (2019/4/8 00:06:32)

小日向 唯( 何で飼ってくれないの、そう寂しそうに言う彼に「 ふふ 、じゃあ飼う . 毎日一緒だね 、? 」なんて言えば彼を見つめ返して口付けし返す . 彼が首振って軽く達してしまうので「 じゃあなに ? お口でゆって 、 」すきなの 、きらいなの ? なんてそんなこと問いつつも腰一切とめずに震える脚をみて微笑んでいて )   (2019/4/8 00:14:58)

小日向 唯【 ばれる .. わかるもんすぐ 、( むぐ ) 】   (2019/4/8 00:15:11)

秋ノ宮 秀( 飼うなんて言われては嬉しそうにしながらもにゃあ なんて鳴きつつそのまま抱きついていて 。お口でゆってなんて言われてそのまま腰動かされるので「 これいじょ ッ したら ぁ ッ きもちいいの ずっとほしくなっちゃッ ぅ ♡♡ 」 なんてそう言いながらもそのまま締め付けてしまえば力入れて我慢しようとしていて 、   (2019/4/8 00:16:45)

秋ノ宮 秀【 ごめんて ( ふ 、】   (2019/4/8 00:16:51)

小日向 唯( 嬉しそうににゃあにゃあと抱きついてくる彼を抱きとめ「 いっぱいかわいがるからね 」と優しく笑う . これ以上したら 、なんて壊れてしまった様子の彼に「 いいよ 、もっと俺の事求めて 、ちょうだいってしてよ 、 」なんて締め付けてくる彼の力抜こうと腰をさすっていて )   (2019/4/8 00:22:22)

小日向 唯【 ちゅういっぱいしてやる .. ( む ー ) 】   (2019/4/8 00:22:49)

秋ノ宮 秀( 優しく笑う彼に嬉しそうにしながらも鳴き真似続け 。いいよとそのまま腰さすられてはだめだめ 、なんて思いながらも耐えていては足震わせながらも息荒げていては脚すり合わせ力入れていて、   (2019/4/8 00:24:18)

秋ノ宮 秀【 ど - ぞぉ ( にひ 、】   (2019/4/8 00:24:34)

小日向 唯( 嬉しそうに鳴き真似続ける彼をよしよしとなでて「 かわいい 、 」なんて言えば優しく抱きしめて . 耐えるように足震わせている彼に「 我慢しなくてもいいじゃん 、.. 俺しか見てないよ 」なんて笑えば彼にとってはそういう問題じゃないんだろうなと腰を打ち付けていて )   (2019/4/8 00:27:24)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅ 、ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/4/8 00:27:33)

秋ノ宮 秀( 撫でられ可愛いとそのまま抱きしめられては擦り寄っていて 。我慢しなくてもいいなんて言われては思考がぐらつき 。それでも止まらなくなったらと思うと留まる自分がまだ居るのか耐えようとするも打ち付けられては声漏らしてしまい 、   (2019/4/8 00:28:41)

秋ノ宮 秀【 んに ( ぴく 、】   (2019/4/8 00:28:50)

小日向 唯( 擦り寄ってくる彼の頬を撫でつつ「 すきだよ 」と微笑めば彼に口付けし . 彼がまだ耐えようとするのでもう我慢しなくてもいいじゃん 、その一点張りだが声には出さず . 盛れる声に瞳細めて腰を激しく打ち付けてははやく壊れちゃえ 、俺の事しか考えらんなくなっちゃえ 、なんて思っていて )   (2019/4/8 00:33:47)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅう 、ちゅ ) 】   (2019/4/8 00:33:57)

秋ノ宮 秀( 好きだよとそのまま口されては嬉しそうに 。耐えるようにしていては腰打ち付けられ 、そのまましげきされては腰引きなんとか耐えようとしながらももう限界寸前なのか声漏らしながらももうこれ以上されたら本当にだめなんて考えていて 、   (2019/4/8 00:36:59)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、】   (2019/4/8 00:37:05)

小日向 唯( 嬉しそうにする彼をそのまま撫でつつもまた彼が腰を引くのでむ 、として . 「 逃げちゃだめって言ったでしょ 、 」なんて言えばそのまま腰引いてうちつけ . 声漏らす彼に「 しゅうくん 」なんて囁けば腰はいっそう激しく )   (2019/4/8 00:41:17)

小日向 唯【 .. ん 、( ちゅう ) 】   (2019/4/8 00:41:29)

秋ノ宮 秀( 腰引けば逃げちゃダメって言った そう言いながらも打ち付けられては声漏らしながらもそのまま名前呼ばれて激しくされては我慢出来なかったのか潮 拭いてしまいながらもがくがくと身体震えては余韻に浸かるようになりながらもだらしなく声漏らしていて 、   (2019/4/8 00:42:47)

秋ノ宮 秀【 ん - ( ちゅ 、】   (2019/4/8 00:42:57)

小日向 唯( 彼が我慢できなかったと言わんばかりに潮吹いてしまうのでへらぁ 、と笑って . がくがく震える彼を自分しか見ていないのだと思うと興奮が止まらず . かわいいなぁとだらしなく声を漏らす彼を撫でてやれば「 いいこだね 、 」と微笑みぎゅうと抱きしめて )   (2019/4/8 00:46:58)

小日向 唯【 ん .. すきだよ 、すき 、しゅうくんすき . ( ちゅう ) 】   (2019/4/8 00:47:14)

秋ノ宮 秀( 潮吹いてしまえば力が入らずにいるもそのまま撫でられいい子と言いながらも抱きしめられては彼に触れてる部分反応しながらもそのまま大人しくしていてはいきあらげたままで 、   (2019/4/8 00:52:51)

秋ノ宮 秀【 ん 、俺も好き ( ちゅ 、】   (2019/4/8 00:53:02)

小日向 唯( くったりとしている彼の体温にひとみ伏せては「 ふふ 、 」なんて微笑み息の荒い彼をじいっと見て . すき 、そう囁けば腰とめずそのまま動かしていて )   (2019/4/8 00:54:21)

小日向 唯【 .. 幸せ 、( ちゅう ) 】   (2019/4/8 00:54:36)

秋ノ宮 秀( 微笑みながらもそのまま好きと囁かれ腰動かされてはだらしなく声漏らしながらもそのまま気持ちよさそうにしていては快楽に一々ぞくぞくと震えながらもそのままシーツ掴みつつあり 、   (2019/4/8 01:05:30)

秋ノ宮 秀【 そうか ( なでなで 、】   (2019/4/8 01:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/8 01:14:53)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/4/8 01:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/8 01:51:15)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/8 19:34:35)

小日向 唯( だらしなく声を漏らしている彼が刺激を求めてくるように思え . 「 明日起き上がれなくなっちゃうねぇ 、 」なんて言えばへらぁと笑う . そのまま腰揺すっては「 明日も休みでよかった 」と呟きシーツ掴む手を見つめて腰を激しく揺らしていて )   (2019/4/8 19:36:32)

小日向 唯【 ん ー .. まってるねぇ 、( のび 、 ) 】   (2019/4/8 19:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/8 20:00:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/8 20:13:59)

小日向 唯【 しゅうくん 、お仕事忙しいのかな 、体調崩してないかなぁ 、( 俯き ) 】   (2019/4/8 23:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/9 00:10:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/9 00:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/9 00:46:31)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/9 08:40:25)

秋ノ宮 秀【 悪い、昨日久々に熟睡してた ... 起きたら もう居なくて ... 悪い 、今日は絶対行くし早めに来るから、ゴメンな 、】   (2019/4/9 08:41:01)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2019/4/9 08:41:03)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/9 19:50:16)

小日向 唯【 全然いいのに ー .. しゅうくん疲れてたんでしょ . しゅうくんがよく寝られてゆっくりできたなら俺も嬉しいな 、( ふふ ) まぁちょっと寂しかったけど ー ? 今日構いまくるから謝ることないよ 、( んは ) 来たばっかだけどお風呂いてくる ~ 】   (2019/4/9 19:52:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/9 20:48:39)

秋ノ宮 秀【 ... めっちゃ沢山寝て満足しました... はい、いっぱい寝れた ( うん 、】   (2019/4/9 20:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/9 20:59:14)

秋ノ宮 秀【 お疲れ様 ( ひらひら 、】   (2019/4/9 21:00:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/9 21:09:50)

小日向 唯【 ふふ 、んならよかった 、( なでなで ) ごめんね色々してたら長引いちゃった 、( ぺこ ) 】   (2019/4/9 21:10:23)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 、( こくん、 ) 】   (2019/4/9 21:12:20)

小日向 唯【 そっか 、ありがと . 今日もお仕事だった ? ( なでなで ) 】   (2019/4/9 21:25:45)

秋ノ宮 秀【 今日は軽くだったけどスーツ再びきるはめになったし、足痛い、筋肉痛 、(すり 、】   (2019/4/9 21:31:04)

小日向 唯【 そっかぁ 、スーツ .. 疲れるよね 、お疲れ様 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/9 21:35:27)

秋ノ宮 秀【 うん( すり 、】   (2019/4/9 21:42:55)

小日向 唯【 よしよし 、毎日頑張ってるんだね 、( なでなで ) 】   (2019/4/9 21:43:23)

秋ノ宮 秀【 ん、( すりすり 、】   (2019/4/9 21:53:09)

小日向 唯【 ん ~ ( なでなで 、/ ちゅ ) 】   (2019/4/9 21:56:07)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/4/9 22:01:54)

秋ノ宮 秀( 刺激求め与えられては反応しながらも起き上がれなくなるとそのまま笑う彼見ながらも声漏らしていては頭は動いてなくて、そのまま腰動かされる度に声もらしながらも激しく動かされる度に喘ぎ、達してしまいそうになっていて 、   (2019/4/9 22:05:02)

小日向 唯【 ん ー .. ( ちゅう ) 】   (2019/4/9 22:10:18)

小日向 唯( 彼がこちら見ているもその瞳はどこかぼやぁ 、としていて . 聞いてないのかな 、なんて耳をぺろりと舐めては聞いて聞いてと擦り寄るように . 彼が喘ぐのでそのまま気持ちよさそうな場所をおし続け . 前立腺をぐりぐりと左右に押すようにしては彼を見て笑っていて )   (2019/4/9 22:11:42)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/4/9 22:12:49)

秋ノ宮 秀( 耳を舐められては驚きながらもそのまま前立腺押すようにされては喘ぎながらもそのまま腰引けばきちゃう、なんて思うばかりで 、   (2019/4/9 22:14:39)

小日向 唯【 しゅうくん 、( 唇ぺろ ) 】   (2019/4/9 22:17:32)

小日向 唯( 彼が喘ぎながらも腰引くので「 わざと ? 」なんて低く笑う . ここまで来るともうわざと"打ち付けて"と言っているようにしか見えなくて. 彼にそんなつもりは無いと思っていても腰が引ければ打ち付けていて )   (2019/4/9 22:18:34)

秋ノ宮 秀【 んにゃ? ( 口開け】   (2019/4/9 22:25:51)

秋ノ宮 秀( わざとかとそういう彼がそのまま打ち付けてくれば達してしまいながらもがくがくと震えながらもそのまま締め付けていては唾液垂らしつつそのまま身体に力が入らないのか動けずにいて 、   (2019/4/9 22:26:41)

小日向 唯【 ん ー 、( 舌入 、 ) 】   (2019/4/9 22:29:00)

小日向 唯( 彼が達してしまえばがくがくと震えるので「 かわい 、 」なんて頬撫でて . 締め付けてくるもくったりとしていて唾液垂らしている彼に「 もう 、えっち 」と呟けば舌で舐めるように唾液掬って )   (2019/4/9 22:30:03)

秋ノ宮 秀( 達してしまえば頬撫でられるので肩竦めつつもそのまま唾液舐めとられてはそのまま彼に寄りかかりながらもだらしなく喘ぐばかりで、   (2019/4/9 22:38:21)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( ぴく 、】   (2019/4/9 22:38:30)

小日向 唯( 彼が寄りかかってきてはだらしなく喘ぐので 、こんな姿 珍しいなぁと瞳細めて . かれの頭をよしよしと優しく撫でつつ「 しゅうくん 」と呼んでは疲れちゃったかななんて微笑むが腰は止めずにいて )   (2019/4/9 22:40:17)

小日向 唯【 んァ 、んん . ん 、( 舌絡 ) 】   (2019/4/9 22:40:33)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまま呼ばれるので彼の方見ながらも腰動かされていては声漏らしながらも足震わせては唾液垂らしつつ可笑しくなってる、なんて思うばかりで 、   (2019/4/9 22:54:40)

秋ノ宮 秀【 んむ、 ( 舌甘噛み 、】   (2019/4/9 22:54:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/9 23:00:56)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/4/9 23:01:23)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/9 23:05:05)

小日向 唯( 彼がこちらを見つつ声を漏らしていればかわいいなぁと頭撫でて . 唾液垂らす彼に「 もう 、涎垂れてる 、 」なんて笑う . 子供みたい 、そう思いつつ腰揺らしては「 まだへいき ? 」なんてそんなはずないのに )   (2019/4/9 23:06:33)

小日向 唯【 ん 、ァ 、( びく 、 ) ごめんん 、( ぺこ ) 】   (2019/4/9 23:07:06)

秋ノ宮 秀( 笑う彼に此方はもうついていけずに、まだ平気かと問われては「 あひゃま ッ 頭壊れ ♡♡ きもち ッの全部 ッ 身体 ッ が 可笑しくって ッ ♡ 」なんて首振りながらも締め付けていて   (2019/4/9 23:19:39)

秋ノ宮 秀【 ん ( 吸い、 ) 大丈夫 、】   (2019/4/9 23:19:55)

小日向 唯()   (2019/4/9 23:24:12)

小日向 唯 ( 頭壊れる 、なんて余裕なさそうに言い 、首振る彼に「、 ? きもちい ? 」なんて . 都合の良い場所だけ切り取って締め付けてくる彼に「 だめ 、まだだよ 、しゅうくんのお願いまだきけてない 、 」なんて微笑めば腰激しく揺すって )   (2019/4/9 23:25:36)

小日向 唯【 ん .. ぅ 、( 舌絡め 、 ) ありがとお 】   (2019/4/9 23:26:05)

秋ノ宮 秀( 壊れる 、なんて言う彼に気持ちいいかと問われては頷きながらもまだだなんて言われては腰動かされるので「 」   (2019/4/9 23:37:39)

秋ノ宮 秀「 もっ♡♡ もうらめらってぇ♡♡ 」なんてそう言いながらも力入らずされるがままで 、   (2019/4/9 23:38:11)

秋ノ宮 秀【 ん ( 絡め返し 、) ん 、】   (2019/4/9 23:38:21)

小日向 唯( もうだめだって 、なんて彼が舌っ足らずに言えば「 え ー だめ ー ? 」なんて返し . 力む体を見ていては「 しゅうくんのお願いでしょ 、 」なんて意地悪に言う . 忘れちゃったの 、そう言わんばかりに首傾げてはやめるような勢いで腰引いては奥まで打ち付けて )   (2019/4/9 23:43:04)

小日向 唯【 んあ 、う .. ( ぎゅう ) 】   (2019/4/9 23:43:31)

秋ノ宮 秀(だめかと問われては頷きながらもしゅうくんのお願いでしょとそのまま打ち付けられては大きな声漏らしながらも達してしまい、足震わせながらも意識飛ぶ、飛んじゃう、なんて思いながらもそのまま彼にしがみつくしかなくて 、   (2019/4/9 23:51:11)

秋ノ宮 秀【 ん ( そのまま絡めていて】   (2019/4/9 23:51:22)

小日向 唯( 彼が頷くもやめる気はないのかそのまま彼を見ていて . 大きな声を上げて達してしまう彼に「 かわいい 、いっちゃった ? 」もうなんもでないね 、そう付け足しては微笑み . 雌イキだ 、なんて微笑めばしがみついてくる彼の頭を優しく撫でて「 どうしてほしいの 、やめてほしい ? 」なんて言えば彼を抱きしめて優しく笑う )   (2019/4/9 23:54:03)

小日向 唯【 .. ん 、んん .. ( びく ) 】   (2019/4/9 23:54:54)

秋ノ宮 秀( 達するなりいったのかと言われるのでこくこくと頷きながらもそのまま彼を見上げていてはどうして欲しいかなんて問われるので「 きゅ、けぇ♡♡ いしきまれとんひゃう ... ♡ 」なんてそう言いながらもそのまま彼見るばかりで 、   (2019/4/9 23:59:24)

秋ノ宮 秀【 ん ( 笑み浮かべ 、】   (2019/4/9 23:59:34)

小日向 唯( こくこくと頷く彼が「 きゅうけい 」と途切れ途切れに言うので瞳細めて . ここまで壊したのに 、勿体ない 、なんてそう思っていては口元歪めて「 ふふ 、やだ . しゅうくんが自分のことわかんなくなるくらい 、俺の事しか考えらんなくなるまでするの 、休憩したら忘れちゃうでしょ 」なんて . 彼によしよしと頭撫でれば口付けし「 しゅうくんのおねがいでしょ 」と繰り返して腰を揺らし始め )   (2019/4/10 00:02:43)

小日向 唯【 .. ひとりでするよりきもちい 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/10 00:03:19)

秋ノ宮 秀( 休憩なんて頼めば嫌だと言われるので頭撫でられ口付けされしゅうくんのお願いでしょ、とそのまま腰動かされては喘ぎながらもだめ、駄目だって、なんて思いながらも声漏らしてしまい、反応していて 、   (2019/4/10 00:17:01)

秋ノ宮 秀【 そのままいかせてあげたいなぁ ( なでなで、】   (2019/4/10 00:18:46)

小日向 唯( 彼が無抵抗なのが都合よく . 喘ぐ彼を見て気持ちよさそう 、と笑えばもう壊れて何にもわかんなくなればいい 、おれだけみてればいい 、なんてずっと考えていて . だめ 、そう言いたげな彼の瞳にふ 、と笑って腰揺らしつつも突起にゆっくり手を伸ばしていて )   (2019/4/10 00:18:52)

小日向 唯【 ん .. 気持ちいいけどちょっとこわい .. ( すりすり ) 】   (2019/4/10 00:19:38)

秋ノ宮 秀( 声漏らしながらもそのまま動かされていては本当におかしくなるなんて思いながらもそのまま突起まで触られては今そんないっぺんにされたら困る、なんて思いながらも止めようとしなきゃと思いつつも止められずにいて 、   (2019/4/10 00:19:56)

秋ノ宮 秀【 そっか じゃあ仕方ないな ( ぽんぽん 、】   (2019/4/10 00:20:23)

小日向 唯( 彼が困ったような顔をするも止めようとか抵抗が見えないので「 しゅうくん 」と低く呼んでは微笑む . 俺の事見てて欲しい 、なんて我儘を浮かべつつも突起をゆっくり指で撫でては奥を突くようにも腰揺らして )   (2019/4/10 00:22:00)

小日向 唯【 んん .. けど 、しゅうくんがいかせてくれるなら ..なんて 、( うう ) 】   (2019/4/10 00:23:10)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてはびくりと肩を竦めながらも彼の方見ては突起撫でられそのまま奥を突くようにされるので声漏らせば頭の中びりびりとした感覚走れば本当に彼や今してる行為の事だけになってしまいそうで 、本当にそうなったら駄目なのに 、なんて思いながらももう身体はそれでもいいかのように刺激に反応するばかりで困り 、   (2019/4/10 00:24:17)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、どうしようかなぁ ( ちゅ 、】   (2019/4/10 00:24:33)

小日向 唯( びくり 、肩を竦めて此方を見ている彼に「 すき 」と微笑めば口付けして . 奥を突けば声を漏らして反応するばかりの彼に「 かわいいね 、ここもきもちいの ? おんなのこみたい 、 」なんて彼をいじめるように言えば突起を弾くようにして . 彼見てにま 、と笑えば突起を刺激しつつも腰揺らしていて )   (2019/4/10 00:27:16)

小日向 唯【 ん .. どうするの .. ( そわ ) 】   (2019/4/10 00:27:31)

秋ノ宮 秀( 好きなんて言われては段々この状態も故に頭の中は段々埋め尽くされそうで 。 可愛いねとそのまま弾くようにされてはそれだけで達してしまいながらも突起刺激されてはその度に声漏らしながらも締め付けては腰も動かされているので体も追い付かずに思考すら止まってしまいそうで 、   (2019/4/10 00:30:24)

秋ノ宮 秀【 明日にしようかな ( ふふ 、】   (2019/4/10 00:30:33)

小日向 唯( 彼の突起を弾くように刺激していれば自然と達してしまうのでへらりと笑ってえっちだな 、なんて思っていて . 突起を刺激する度に声を漏らして締め付けてくる彼に声をかけようとするが今は何も考えられそうにない彼 . 壊しちゃった 、かわいいしゅうくんのこと 、真面目で始めは後孔なんかつかったことなかったのに 、なんてそんなこと考えていて . そのまま腰をぶつけるように揺らせばきもちいかな 、そう思いつつも彼の頬撫でて )   (2019/4/10 00:33:49)

小日向 唯【 焦らしぷれい .. いやすぐ寝ちゃう俺が悪いんだけど .. ( あうあう ) 】   (2019/4/10 00:34:27)

秋ノ宮 秀( 締めつければそのまま腰動かし続けられ、頬撫でられては答えるように擦り寄りながらも「 も ♡♡ なんも考えられないからぁ♡ 」止めて 、なんて訴えながらもこれが酷くなって続いたらほんとうにずっとそうなっちゃう、なんて思い止めようとしていて 、そのまま声漏らしていては早くやめていつも通りにならなきゃいけないのになんて思うばかり   (2019/4/10 00:39:43)

秋ノ宮 秀【 ふふ、明日沢山するから 、また一人でしながら待ってて、】   (2019/4/10 00:40:14)

小日向 唯( 彼が応えるように擦り寄ってきて「 なんも考えらんないから 」なんて言えばそれでいいの 、なにも余計なこと考えないで 、俺だけ見て 、なんてそんなことを . やめて 、そう訴える彼だが到底やめる気はないのか腰揺らして彼の突起を刺激する . 声漏らす彼に声枯れちゃわないかな 、そんな心配をしつつも腰をうちつけてみたり奥を突くようにしてみたりとしていて )   (2019/4/10 00:42:19)

小日向 唯【 へへ 、 わかった .. またひとりでしてるね 、( にま ) 】   (2019/4/10 00:43:00)

秋ノ宮 秀( やめてと訴えてもやめない彼に困りながらもそのまま刺激されていてはだめ、これだめ、本当に堕ちる唯だけにされる 、なんてぼんやりとしつつある思考の中考えながらも奥打ち付けられていては突起も刺激されていて休む隙がなく 、玩具使われてないし大丈夫だと思ってたのに、なんて思いながらもそのまま締め付けていてはなんとか耐えようとするばかりで れ   (2019/4/10 00:49:09)

秋ノ宮 秀【 ん、イク寸前で我慢してたらそのままおれがいかせてあげる ( ひひ、】   (2019/4/10 00:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/10 01:07:00)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/4/10 01:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/10 03:55:23)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/10 19:39:52)

小日向 唯( 彼が締め付けながら耐えていれば「 我慢しなくてもいいじゃん 、 」なんて油断させたくて . もうなんでもいいから俺だけ見ててよとそう言わんばかりに柔く睨む . 彼を抱きしめてすりすりと頭寄せたあと腰激しく揺すっては首に噛み付く )   (2019/4/10 19:43:51)

小日向 唯【 んん .. まってる 、( んべ ) 】   (2019/4/10 19:44:06)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/10 20:41:43)

秋ノ宮 秀【 あ " -】   (2019/4/10 20:41:52)

秋ノ宮 秀【 くっそねみぃ、( ぐら、】   (2019/4/10 20:42:00)

小日向 唯【 しゅうくん 、おかえりなさい 、ねんねする ? ( ぎゅむ ) 】   (2019/4/10 20:42:24)

秋ノ宮 秀( 我慢しなくてもいいとそのまま睨むように見られそのまま動かされていては声漏らしながらも腰激しく動かされ、首筋に噛み付かれてはまた達してしまったのか 、彼の方見ながらもいきあらげたままで、   (2019/4/10 20:42:52)

秋ノ宮 秀【 寝ていいって言われたら寝れる 、秒で、げろねみぃ、 30分前に帰宅したばっかだし、( がしがし、】   (2019/4/10 20:43:25)

小日向 唯( 彼の首筋に噛み付けば達してしまうのでにま 、と笑って見つめ返す . 「 しゅうくん 」なんて熱っぽく呼んでは瞳を細めて彼に口付けする . 達した彼にも容赦なくそのまま腰揺すり続けていて )   (2019/4/10 20:44:59)

小日向 唯【 んん そっか ..じゃあお風呂もご飯もまだ 、? また体調崩すと悪いしろる明日でも大丈夫だよ 、無理しないで 、( じ ) 】   (2019/4/10 20:46:27)

秋ノ宮 秀(名前呼ばれてはそのまま口付けされるので大人しくしながらも気持ちよさそうにしていては声漏らしながらもそのままへらりと笑い、   (2019/4/10 20:46:47)

秋ノ宮 秀【 ん、じゃあロル明日でもいい?寝るまでゆいといる、(ぎゅむ、】   (2019/4/10 20:47:23)

小日向 唯( 気持ちよさそうにへらりと笑う彼 . そのとろんとした顔がどうにも厭やらしくて可愛くて仕方なかったのか「 すき 」 なんて零して彼を抱きしめて . そのまま奥を浅くつくようにしてはきもちいいとたずねるように首傾げて )   (2019/4/10 20:49:03)

小日向 唯【 全然大丈夫だよ ! ふふ 、そうしよっか 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/4/10 20:49:37)

秋ノ宮 秀【 ごめんな、目が覚めたら返す、】   (2019/4/10 21:02:18)

小日向 唯【 い ー の 、謝んないで 、しゅうくんお仕事頑張ってるんだもん . ( なでなで ) 】   (2019/4/10 21:03:07)

秋ノ宮 秀【 ありがと ( すり 、】   (2019/4/10 21:04:02)

小日向 唯【 ふふ どういたしまして . ( ちゅ 、 ) 】   (2019/4/10 21:05:32)

秋ノ宮 秀【 ん、(すり、】   (2019/4/10 21:14:30)

小日向 唯【 よしよし .. 横ンなる ? ( なで ) 】   (2019/4/10 21:14:50)

秋ノ宮 秀【 それ本当にすぐ寝ちゃうよ】   (2019/4/10 21:23:20)

小日向 唯【 ありゃあ 、だめかぁ 、 ( ぎゅう ) 】   (2019/4/10 21:33:10)

秋ノ宮 秀【 そうだよ、ゆいといたい、( すり、】   (2019/4/10 21:33:33)

小日向 唯【 ふふ 、そうだね 、俺もしゅうくんといたい 、( なでなで ) 】   (2019/4/10 21:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/10 21:53:51)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/10 21:58:49)

秋ノ宮 秀【 寝てたわ 、】   (2019/4/10 21:59:09)

小日向 唯【 あ 、大丈夫 ? ごめんね 、お返事遅かったね . ( なでなで ) 】   (2019/4/10 22:00:40)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 、(すり、】   (2019/4/10 22:04:22)

小日向 唯【 ありがと 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/10 22:07:32)

秋ノ宮 秀【 ん、( すりすり、】   (2019/4/10 22:11:52)

小日向 唯【 よしよし 、最近よくがんばってるもんね 、( よしよし ) 】   (2019/4/10 22:12:25)

秋ノ宮 秀【 ん、あと、雨で寒かったし、そのせい ( すり、】   (2019/4/10 22:15:15)

小日向 唯【 そうだね 、今日すっごい寒かったね .. しゅうくん冷え症さんだから心配だったよ 、( ぎゅうう 、 ) 】   (2019/4/10 22:15:57)

秋ノ宮 秀【 コートとかなくても行けるかなって甘く見てたら死んだ、帰り一人でぶるぶるしてたよ ( ぎゅむ、】   (2019/4/10 22:19:01)

小日向 唯【 たしかに 、今日から急に寒くなったもんね .. 仕方ないけど冷えて風邪ひかないようにね 、? ( 手握り 、 ) 】   (2019/4/10 22:21:40)

秋ノ宮 秀【今すげぇ暖かい 、】   (2019/4/10 22:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/10 22:42:12)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/10 22:42:27)

小日向 唯【 ふふ 、そりゃあよかった 、( にぎにぎ ) 】   (2019/4/10 22:42:56)

秋ノ宮 秀【ん、(すりすり、】   (2019/4/10 22:51:00)

小日向 唯【 暖かいのすりすりしてんの 、? ( ふふ 、/ 頬撫で ) 】   (2019/4/10 22:51:28)

秋ノ宮 秀【 うん、寒いのやだから ( へへ、】   (2019/4/10 23:00:47)

小日向 唯【 ふふ 、寒いのやだね 、あっためたげるね 、( むぎゅう ) 】   (2019/4/10 23:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/10 23:21:11)

小日向 唯【 寝ちゃったかな 、? ( 毛布掛け 、 ) 】   (2019/4/10 23:36:45)

小日向 唯【 添い寝しちゃお 、おやすみなさい しゅうくん ( ちゅう ) 】   (2019/4/10 23:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/11 00:35:23)

2019年04月06日 00時41分 ~ 2019年04月11日 00時35分 の過去ログ
保健室。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>