「強者の集い〜女相撲 闘技場場所〜」の過去ログ
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2019年04月09日 15時40分 ～ 2019年04月12日 18時13分 の過去ログ
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| 綾小路未咲 | > | 【ちょっと駆け足ぎみですが、いつでも始められるくらいのところまで書いたので次の私のロルで始めですかね】 (2019/4/9 15:40:49) |
| 鞠山ソラ | > | なかなか言うねぇ……まぁ次からそれくらいするか……(ここまで強い相手とやりあうこともないなと思いながら、未咲の真似事で四股を踏む。こちらも邪魔をしたらぶっ潰すというオーラを放っている。)なんだい、恋人持ちかい。ここで初勝利を捧げれるといいねぇ、あたしからは生意気な未咲には、祝いに敗北をプレゼントしかできないけど(同じように蹲踞をし、構える。有名な漫画のセリフを言うくらいには余裕はあるようだが、目や構えは真剣だ。)…なるほど、ではそちらから合図を出してくれ。気持ちがいい掛け声で頼むよ(地面に拳をつき構える) (2019/4/9 15:46:39) |
| 綾小路未咲 | > | 見合って見合って……(構えながらソラを正面から睨み付け、闘志を剥き出しにしながら「言われるまでもない」と目で語り。静かだか静寂に響くような声で掛け声をかけ始め……)はっきよぉぉぉぉいっ！！のぉぉこったぁぁぁぁぁっ！！(静かな掛け声から一転。気合と闘志が剥き出しになった、静寂を切り裂いて叩き潰すような声で掛け声をかける。それと同時に全身が弾かれるように力強くコンクリートの地面を踏みしめて飛び出して、全身を砲弾のように飛び出しながら、頭からぶちかまして吹き飛ばそうと狙う。まずはソラの力を見ようという考えで) (2019/4/9 15:53:47) |
| 鞠山ソラ | > | おォォォォッ！！(力強い掛け声と同時にコンクリートの地面を踏みしめ、突っ込んできた体を抱きとめるように掴む。しかし、未咲の力は予想以上でずりずりと音を立てて、後ろに退がらさせられる。)ぐおッ……やる、じゃないか……(踏ん張ろうと足に力を入れる。しかし、未咲の闘志にはまだまだ及ばない) (2019/4/9 16:00:58) |
| 綾小路未咲 | > | ふ、んんッ！！余裕見せてるなら……！さっさと、地面に叩きつけるわよっ！！(ソラの鍛えられた肉体はおそらく肉体労働系。日々の労働で無駄なく洗練された肉体の圧は半端なものではなく。力士としての効率的な力の入れ方を知っていて、なおかつ小柄さを生かしてやや体の内側に入り気味という有利な体勢になって、ようやく何とか少しずつ押し込めるレベル。しかし、チャンピオンとはいえ素人に負けるわけにはいかないと全力を振り絞り)こぉんんっ、のぉぉ……雑魚、チャンプぅぅぅっ！！！！どすこぉぉいっ！！(歯を食い縛りながら両の腕に力を込め、ソラの肉体を鷲掴みにしながら、下から上に圧力をかけるように押し込もうとしていく) (2019/4/9 16:06:32) |
| 鞠山ソラ | > | ん、ぐッ！！なる、ほどッ…、(未咲の肉体は相撲以外の格闘技を習っていると感じるソラ。だからこそ、体格の勝る相手にもうまく太刀打ちできるのだと感じる。持久戦で有利とはいえ、そんな地味な勝ち方は少しばかりしゃくにさわると感じる。)ならッ、望み通りにしてやるよ！ふんっ！！(圧されながらも未咲の履いているショートパンツを掴み、豪快に櫓投げを仕掛けようとする) (2019/4/9 16:12:47) |
| 綾小路未咲 | > | そ、んな……マイナーな技……きゃぁぁぁぁっ！！！(細々とテクニックを使って、何とか押しきろうとしていたが、自分の全力を上回る強引な力業で、櫓投げなんてマイナーな技を仕掛けられてしまえば、よく素人がしていたという驚きと、強引な腕力任せだけになかなか降りきれず、バランスを崩して投げられそうになってしまう……が)くっ……生意気、なのよぉぉっ！！(負けられないといえ気合いもあり、投げられる最中にソラの右足を両手で抱え、逆にひっくり返してしまおうと狙う) (2019/4/9 16:20:01) |
| 鞠山ソラ | > | うぉ？！！な、にィ……(試合を動かそうと見よう見まねでかけた技がかかり、そのまま決めてしまおうとする。しかし、未咲に右足を抱えられ、逆にひっくり返されそうになる。)負けない、よっ、ぐぅぅ！！(そのまま押し倒してしまおうとするも未咲が自分自身を上回る隙もあるのを忘れていた) (2019/4/9 16:26:48) |
| 綾小路未咲 | > | 【時間になったらおっしゃってくださいね？】 (2019/4/9 16:26:49) |
| 鞠山ソラ | > | 【あ、大丈夫です。これが終わるまでは続けます】 (2019/4/9 16:28:44) |
| 綾小路未咲 | > | くぁうぐぅぅぅぅっれ！お、もいぃ……！なに、食べてんのよ……こぉん、のぉっ！！！(ソラが素人で幸いした。止まるか止まらないかが賭けの足取りで投げが止まったまでは良かった。しかし、そこから単純な押し倒しを仕掛けられれば、体勢が倒れ気味な自分では十分な対処はできず。捨て身で体勢が崩れきってのけ反りきってうまく力も入りきらないまま、捨て身の投げを打とうとしていく) (2019/4/9 16:30:13) |
| 綾小路未咲 | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2019/4/9 16:30:24) |
| 鞠山ソラ | > | んんんっ！！あんたもなかなかっ……んぐっ！？や、やめ、(そのまま押し倒してしまおうと万力を持って、未咲をコンクリートの地面に叩きつけようとする。しかし、未咲の賭けにまんまとかかってしまう。ソラが相撲に関しては経験はしても未咲に及ばない。そこにはプロと素人の歴然の差があった。ソラは必死になり未咲の体をつかもうとはするもすでに未咲のトドメをさす準備はできていた。) (2019/4/9 16:34:45) |
| 綾小路未咲 | > | んんっ、ぐっ、くぁうぅぅぅっ！！どっ……せぇぇいっ！！！(賭けに勝ち、投げの準備は整った。となれば、あとは投げるだけ。ソラに掴まれないうちに力を込め……投げを放った！！) (2019/4/9 16:38:36) |
| 鞠山ソラ | > | ぐ、おォォッ！！うぐぅっ！！？ぐぅ……(体をつかめず、起死回生の投げは綺麗に決まった。ソラの体は硬いコンクリートの地面に叩きつけられその痛みからうめくくらいしかできずに終わった。未咲の勝利が決定したのであった。) (2019/4/9 16:41:31) |
| 綾小路未咲 | > | くっ、ふぅ……まあまあね！それなりに、強かったんじゃない？(ソラを投げ飛ばすと片腕を上げて勝利を誇る。しかし、すぐに崩れてソラの隣に大の字に倒れると、しかしそのまま強がり半分で「まあまあ」と言う) (2019/4/9 16:46:28) |
| 鞠山ソラ | > | ふんッ……、次は相撲も勉強しなきゃね……未咲に勝つために(そう言うと深い息を吐き (2019/4/9 16:48:17) |
| 鞠山ソラ | > | 目をつむる。周りはルーキーがベテランのチャンピオンに勝ったためざわついている。) (2019/4/9 16:48:52) |
| 鞠山ソラ | > | 【あのままソラが押し合いを選んでいたら、未咲負けていたような気もしますね】 (2019/4/9 16:51:19) |
| 綾小路未咲 | > | 【その辺りは、私の駆け引き勝ちですかね？】 (2019/4/9 16:51:48) |
| 綾小路未咲 | > | 【次お会いできたときに未咲負けパターンもやりませんか？】 (2019/4/9 16:52:10) |
| 鞠山ソラ | > | 【今、やりましょうか？】 (2019/4/9 16:52:34) |
| 綾小路未咲 | > | 【焦ってやってもですし、また今度にしましょう】 (2019/4/9 16:54:07) |
| 鞠山ソラ | > | 【わかりました。その時、お願いします。】 (2019/4/9 16:54:29) |
| 鞠山ソラ | > | 【では、失礼しました。】 (2019/4/9 16:55:02) |
| おしらせ | > | 鞠山ソラさんが退室しました。 (2019/4/9 16:55:05) |
| 綾小路未咲 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/4/9 16:55:15) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/4/9 16:55:19) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/9 18:00:24) |
| おしらせ | > | 鞠山ソラさんが入室しました♪ (2019/4/9 19:11:56) |
| 鞠山ソラ | > | 【こんばんは】 (2019/4/9 19:12:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路未咲さんが自動退室しました。 (2019/4/9 19:17:06) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/9 19:22:49) |
| 綾小路未咲 | > | 【すみません、少々席を外してしまっていました。こんばんは】 (2019/4/9 19:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞠山ソラさんが自動退室しました。 (2019/4/9 19:33:07) |
| おしらせ | > | 鞠山ソラさんが入室しました♪ (2019/4/9 20:02:07) |
| 鞠山ソラ | > | 【すみません、突然落ちてしまいました。】 (2019/4/9 20:02:48) |
| 綾小路未咲 | > | 【いえいえ、こちらこそすみません】 (2019/4/9 20:04:16) |
| 鞠山ソラ | > | 【大丈夫です。こちらこそ申し訳ありません。では未咲敗北パターンをやっていきたいのですが、何かご希望はございますか？】 (2019/4/9 20:05:20) |
| 綾小路未咲 | > | 【そうですね……いえ、特には！ソラのキャラに沿ってそれっぽく……という辺りは信頼していますので！】 (2019/4/9 20:06:38) |
| 鞠山ソラ | > | 【こちらからもありません。信頼していただきありがとうございます。自分も未咲のキャラを信頼しています。では未咲さんからの書き出しでお願いします】 (2019/4/9 20:08:39) |
| 綾小路未咲 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。はい、分かりました。どこからにしますか？】 (2019/4/9 20:09:22) |
| 鞠山ソラ | > | 【ソラに押し合いを挑んだあたりからでお願いします。できればでいいのですが、先ほどよりも追い詰められてる感を出していただくとありがたいです】 (2019/4/9 20:10:58) |
| 鞠山ソラ | > | 【最初に地道にテクニックで攻めていくあたりですね。】 (2019/4/9 20:11:19) |
| 綾小路未咲 | > | 【わかりました！】 (2019/4/9 20:13:06) |
| 綾小路未咲 | > | ぐっ、く……！あ、んたこそ……ふぅっ、んッ！はぁっ、はぁッ！！(初めの立ち会い。体格差から持久戦では勝てないことは明白。ならばと思い、開幕から全力でぶちかましていったのだが……思ったよりも押し込めていない。頭のなかでは、ソラを一目見たところから大体の予想をたてて、正面から本気でぶちかませば一気に土俵際まで押し込めると思いきっていたが……実際には、ズリズリとしか下がらせることができていない。ソラの腰が思っていたよりもずっと重く、息を荒くしながら闘志を剥き出しにして押しまくる) (2019/4/9 20:20:06) |
| 綾小路未咲 | > | 【こんな感じでいかがです？先ほどと同じくテクニックも使ってはいるけど、力押し重視にしている感じですね】 (2019/4/9 20:23:26) |
| 鞠山ソラ | > | ぐおッ……やる、じゃないか……(未咲の力を受け、ずりずりとコンクリートの音をたて、後ろに退がらさせられる。しかし、思っていたより未咲が自分を押していないと言うことに気づき、このまま少し泳がせてやろうと強かな考えになる。)ほらッどうしたんだい……？ふんっ！！(力比べに応じるがのごとく未咲の体に手を回し足腰を踏ん張り、未咲を疲弊させようとしかける。) (2019/4/9 20:25:43) |
| 鞠山ソラ | > | 【ありがとうございます！そのまま続きをお願いいたします】 (2019/4/9 20:26:28) |
| 綾小路未咲 | > | 【わかりました！】 (2019/4/9 20:29:45) |
| 綾小路未咲 | > | くぁぁッ！！く、ぐぅぅぅぅ！！！こん、な……小細工ぅぅぅ！！(ソラの足腰が重く、素人らしく腰が延びているとかではなく、しっかりと腰が落ちた防御の体勢。さらに体に手を回されて力比べにのると、今さら後に引けないとばかりに、下着ごとジーパンを鷲掴みにし、コンクリートの大地を踏みしめて、食い込ませながら押し込もうとしていく。腰を落としながら摺り足で、全身に力を込めて様々なテクニックを使いながら押すも、ソラに煽られればさらにムキになり、肩で息をするくらいに疲労しながら全力を振り絞っていく) (2019/4/9 20:34:29) |
| 鞠山ソラ | > | う、ぐッ……！？こ、れは、効くねッ……んぐぅっ！(下着が食い込んだのが効いたのか、踏ん張っていた足腰が少し揺らぎ先ほどよりかは後ろに退がらさせられる。周りのギャラリーもその光景に少しばかりか興奮している。それでも未咲との力比べを余裕で行い、体を掴み後に引けなくさせている。) (2019/4/9 20:39:43) |
| 綾小路未咲 | > | な、んでッ！なん、でぇっ……おし、出せないのよぉっ！！ふん、グ、アァぁぁぁぁッッ！！！(これでもかというくらい力を込め、全てをぶつけらつもりで小技も駆使しながら押し込もうとしている……が、押し込めない。必死に押し込もうとして少しは後ろに下がらせたものの、まだまだ土俵際は遠い。裏路地の戦い、裏路地の相撲なんていくらでも経験していて、負けたことはない。今日だっていつも通り楽勝だったはずなのに、なぜかこの私が勝てるビジョンが見えない。そんな悔しさを隠せないまま表情に出し、声を荒げて、顔もソラに押し付けながら、最後の渾身の力で吊り上げ気味に押し出そうとしていく) (2019/4/9 20:45:22) |
| 鞠山ソラ | > | ふ、んッ……うぐぅ……そろそろ (2019/4/9 20:47:00) |
| 鞠山ソラ | > | 【失礼しました。修正します。】 (2019/4/9 20:47:21) |
| 綾小路未咲 | > | 【わかりました！】 (2019/4/9 20:49:59) |
| 鞠山ソラ | > | ふんっ……うぐぇ……ぐぅぅ……そろそろ、反撃開始、といこうかねぇッ！(肉体の圧にあった。力仕事と裏での戦いで淀みなく鍛えあげられたその肉体の圧はいくら未咲でも御しきれないものであった。もし、ソラが勝負を急いでいたら未咲のテクニックの前で敗れ去っていた可能性もあるのだろう。しかし、押し合いに関しては純粋な肉体のぶつかり合い。そんな勝負は冷静になったソラの土俵であった。)いくよ、覚悟しなぁっ！ふん！！(もう一つこの押し合いに未咲の敗因があるとすれば純粋な体格差だろう。未咲の力を見切り、未咲のショートパンツを下着ごと掴むと170センチという体格と歴戦の力を持つ巌のような肉体を生かし、子供を抱きかかえるように押し出しを始めた。) (2019/4/9 20:53:56) |
| 綾小路未咲 | > | くぁうぅぅっ！？ンンっ……や、やめなさ……いぃぃイィぃぃっ！？やっ、ぁぐっ！！くひぃぁうぅぅぅぅッ！！(体の全ての力、全てのテクニックを注ぎ込んでも耐えられた。吊ることもできず、正面から全てを受け止められてしまった。まるで大地にぶっとい根っこが何本も張り巡らされているかのような、まさに横綱相撲。しかし、全て受けきられた悔しさに悶える時間はどこにもない。ソラの腕力、握力で下着ごとショートパンツを鷲掴みされて抱き抱えるような押し出しを食らえば、強烈に食い込んできて快感と痛みに悶えさせられる。そして足がコンクリートから離れそうになってしまいながら、グイッ、グイッと土俵を奪われていく。悔しさを隠しきれない表情で涙すら流してしまうが、快感混じりの悲鳴を上げることしかできない) (2019/4/9 21:01:13) |
| 鞠山ソラ | > | ふんんン！！ほら、しっかりしなぁ！！(チャンピオンが仕掛けているのは力任せのただの押し出しだ。しかし、その腕力は一般男性がまともにその拳を受ければ数発で蹲るレベルの剛力なのだ。未咲も多少の抵抗を見せるもその腕力の前にはコンクリートの土俵での寿命を増やすばかりでしかない。さらに体力も減らしてしまい、思い切った抵抗をできるチャンスも減らされてしまっている。強かな戦い方を知っているソラの作戦にまんまとハマってしまったのだ。)んぐぅっ！やめるわけないさ、好き勝手にしたお駄賃さ、気持ちよく受け取りな！(未咲の抵抗には驚かされるも、押し出しはやめず、快感に身を悶えさせる様を楽しみもっと吊り上げようとする。このあたりは流石に裏の人間らしい面でもある) (2019/4/9 21:09:48) |
| 綾小路未咲 | > | はぐあうぅぅぅぅぅっ！！！や、めっ……やめ、てぇぇぇぇぇっ！！！(好き勝手にされるも、ソラを倒すことは愚か、まともな抵抗すらできていない。もはや限界ということすら見透かされているのか、股に思い切り食い込んでくるショーパンと下着が思い切り擦れながら高々と吊り上げられてしまった反動で、体を震わせて絶頂させられる無様な姿を見せつけてしまいながら、涙を流させられてしまう。全て受けきられたあげくに一方的に押し返され、言い訳できないほど見事に高々と吊り上げられる……本職の力士としてはこれ以上無いほどの屈辱で) (2019/4/9 21:16:44) |
| 鞠山ソラ | > | ふっ……なんだい、もうすっかり出来上がってるじゃないか。まぁ…頑張ったほうだよ、あんたは、(未咲の惨めな姿を見て、いたずらした子供を見るような目で見ながら笑みを浮かべる。)未咲、最後だ。かかってきな。思いっきりぶん投げてやるよ。それが力士としてのあんたの敬意だ。(吊り上げを解き、堂々と仁王立ちで構える。裏の人とはいえ、情はあるようだが、その情けは余計に未咲を無様にさせるためという目的もあるようだ。) (2019/4/9 21:23:16) |
| 綾小路未咲 | > | なめないで……アタシを、相撲をなめないでぇぇぇっ！！！！(情けをかけられるように吊り上げを解かれ、まるで格下のように扱われる。屈辱まみれのところで、無防備な姿を晒されれば余計に惨めな気持ちになり……しかし、逃げることは許されない。絶頂したあげくに全力を出しきって、もう力なんて出ない体で、それでも無い力を振り絞って、ソラのジーパンを掴んだまま上手投げを放っていって) (2019/4/9 21:29:25) |
| 鞠山ソラ | > | んッ……！やっぱり地力はあるねっ！……でも、まだまだだ！(あっさり掴まれ、上手投げを仕掛けられるもやはりその強靭な耐久力でしっかり足腰を踏ん張り、余裕を見せつける。)さあ、いくよ、どすこぉい！！(豪快な張り手を未咲の頰にくらわせる。ギャラリーに見せつけるべく、わざと力を抜き完全に遊んでいるようだ。) (2019/4/9 21:35:14) |
| 綾小路未咲 | > | んんっ、く…むり……ぐぎゅうぅぅっ！！(投げられないことは分かっていて、案の定耐えられてしまうと諦めの気持ち。そこに豪快な張り手を食らってしまえば、大きく吹き飛んで土俵際……いや、円形に囲っているギャラリーの真ん前でふらついている) (2019/4/9 21:41:33) |
| 綾小路未咲 | > | 【今日はどのくらいまでですか？】 (2019/4/9 21:42:18) |
| 鞠山ソラ | > | 【10時半には終わりたいです。】 (2019/4/9 21:43:04) |
| 綾小路未咲 | > | 【わかりました。それならもう一戦する時間はありませんね。ありがとうございます】 (2019/4/9 21:43:31) |
| 鞠山ソラ | > | ほら、さっきの勢いはどうしたのさ。とことんいじめてやるから、かかってきな(そう言うと改めて蹲踞の姿勢になり、未咲を挑発する。周りのギャラリーも未咲の逃げを許さない雰囲気に包まれている。)力士が舐められたまんまじゃおしまいなんだろ？さあ、かかってきな。 (2019/4/9 21:46:06) |
| 綾小路未咲 | > | く……こ、の……どこまで人を辱しめれば……！(もう相撲をする体力なんて残っていないことは分かっているはずなのに、倒してもらえず、そへどころかまた取り直せと言う。フラフラの体で蹲踞をすると構えて)く、ふぅ……はっけよい……のこった……！(初めとは違って張りの無い声で掛け声をかけると、必死にソラに突っ込んでいく) (2019/4/9 21:49:39) |
| 鞠山ソラ | > | んッ……！うぐぅ！(同じように突っ込み、全力で受けとめる)こうでもしないとみんな納得しないのさ、(確かに周りの男たちも負けた未咲を狙おうとゲスな目で見てるものもちらほらいる。耳元で話しながら、未咲の全てを受けとめるべく体をしっかり掴んでいる) (2019/4/9 21:55:13) |
| 綾小路未咲 | > | ん、く……ふぅぅ！(再び正面からぶつかるも、今度はやはりこちらが不利な体勢で、少々土俵を奪われた位置で静止)あたし、もう……むり、なんだけど……く、ふぅ……！(腕と体が震えて力が上手く入らない。そんな状態で、再び投げようとしていって) (2019/4/9 21:58:27) |
| 鞠山ソラ | > | そうかい、なら派手にイきなっ……！！ふんっ！！(再びショートパンツと下着を掴むと、吊り上げをかます。そしてたくさん揺さぶり派手にイかそうとする。) (2019/4/9 22:01:47) |
| 綾小路未咲 | > | くぅあうぅぅぅぅッ！！ンッ、やっ、ひぐぅぅぅぅぅっ！！！！(再びショートパンツと下着を掴まれて、ソラの筋肉質な体格で吊り上げられながら揺さぶられてしまうと快感が半端ではなく、そのまま力なく震えるように思いっきり潮を噴いてしまいながら絶頂してしまう) (2019/4/9 22:04:46) |
| 鞠山ソラ | > | ふふっ、こんな姿、恋人が見たらどう思うかな。じゃあ、そろそろ派手にぶん投げてやるよ。また、なっ！おりゃあ！！(柔道の一本背負いの要領で派手な音をたてコンクリートの床に叩きつける。こうして残酷に見せつけることでチャンピオンの威厳と未咲の体を他のゲスから守るためでもある。怪我は試合の上という考えもあるためコンクリートの地面がめり込もうが躊躇なく行う。) (2019/4/9 22:08:31) |
| 綾小路未咲 | > | うっ、く……(雫石のことを指摘されるとピクリと反応するも、もう抵抗はできず)く、ぅぐ……あぐぅぅぅぅぅっ！！！(呻きながら投げられ、コンクリートに叩きつけられてしまうと……叩きつけられた衝撃で、コンクリートにもかかわらず体が大きくバウンドし、失神すらしてしまい、無様な姿をさらしながら意識を失ってしまった) (2019/4/9 22:11:55) |
| 鞠山ソラ | > | よっしゃァッ！あたしの勝ちだっ！(右腕をあげ、勝ち名乗りをあげる。周りにいたギャラリーも少しばかり凄惨な決着ながらもソラに挑んだ報いだといった感じで引きながらも歓声をあげる。)ふう……さて、こいつの身柄はさすがに預かるよ。あとあと大ごとになったらみんなに面倒をかけちまう。(試合が終わったあととは思えない腕力で未咲を抱きかかえるとその場から颯爽と去るソラ。) (2019/4/9 22:16:09) |
| 綾小路未咲 | > | 【お疲れさまでした。ありがとうございました】 (2019/4/9 22:18:14) |
| 鞠山ソラ | > | 【こちらこそありがとうございました。個人的にはあまり上手く行かなかったぶぶんがおおく感じました。自分の不覚です。申し訳ありません】 (2019/4/9 22:19:49) |
| 綾小路未咲 | > | 【この後、未咲の家に大体の見当がついていたソラが神社まで来て、碧に「妹を返してほしかったら、あたしと勝負して勝つことだね！」なんてことになったら面白そうだと思いました】 (2019/4/9 22:19:56) |
| 綾小路未咲 | > | 【え、いえいえ、凄く楽しかったですよ！ちなみに、どこですか？】 (2019/4/9 22:20:16) |
| 鞠山ソラ | > | 【二人の力量が少しばかり食い違っているように思えたり、少しばかりしつこかったりと個人的にですが、上手く行かなかったなと思いました。】 (2019/4/9 22:21:24) |
| 鞠山ソラ | > | 【その展開はやってみたいですね！】 (2019/4/9 22:21:51) |
| 綾小路未咲 | > | 【しつこいとは感じませんでしたし(最後強引に締めに向かったのは時間を気にしたからです！)、力量に関しては、むしろ今やった方が正当な気がしますね。勝ちパターンは、よっぽど上手くいったときって印象です】 (2019/4/9 22:23:44) |
| 綾小路未咲 | > | 【はい、面白いと思います！やってみた印象として、フィジカルに関しては碧と互角以上といった印象でしたし！】 (2019/4/9 22:24:44) |
| 鞠山ソラ | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです！ソラは雫石とも違うのは躊躇なく卑怯なこともできる点ですね。正しい相撲をとりながら強者な碧とも面白い試合をしそうです】 (2019/4/9 22:26:25) |
| 綾小路未咲 | > | 【ですね！恐らく、本気を出した碧とソラが互角みたいな感じがしました！】 (2019/4/9 22:27:40) |
| 鞠山ソラ | > | 【未咲と雫石の勝敗はどちらが正史だと思いますか？個人的には引き分け寄りの雫石勝ちと思いました。】 (2019/4/9 22:28:15) |
| 綾小路未咲 | > | 【む……少々、いえかなり悔しいですが、それが妥当ですかね…… 】 (2019/4/9 22:29:47) |
| 鞠山ソラ | > | 【実をいうと、かなり互角なんだと思うんですが、結構難しいですね……】 (2019/4/9 22:30:37) |
| 綾小路未咲 | > | 【個人的には引き分け寄りの未咲勝ちだと思ってましたけど！】 (2019/4/9 22:30:52) |
| 鞠山ソラ | > | 【まぁ間をとって引き分けという形でもいいかなと思います。結局勝敗は何であれ二人は付き合って幸せになってますし】 (2019/4/9 22:31:43) |
| 綾小路未咲 | > | 【ですかね。結構ラブラブになりそうですね】 (2019/4/9 22:32:17) |
| 鞠山ソラ | > | 【そろそろ退室させていただきます。次は碧とソラという強者同士の喰い合いを楽しみにしたいと思います。失礼しました】 (2019/4/9 22:33:06) |
| 綾小路未咲 | > | 【まあ、私は実は未咲の方が僅かに強い説を推しておきます！】 (2019/4/9 22:33:14) |
| 綾小路未咲 | > | 【ですね！次はその二人の頂上決戦といきましょう！】 (2019/4/9 22:33:34) |
| 鞠山ソラ | > | 【そうですね！未咲の方が経験が勝りますし、でも次は修羅場潜ってそうな二人だからさらに楽しみです！では、ほんとに失礼しました。】 (2019/4/9 22:34:14) |
| おしらせ | > | 鞠山ソラさんが退室しました。 (2019/4/9 22:34:41) |
| 綾小路未咲 | > | 【碧vsソラは一発勝負でお互いほんきでやって勝った方が正史ですね！ありがとうございました！】 (2019/4/9 22:34:50) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/4/9 22:34:57) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/10 09:04:37) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/4/10 09:23:02) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/10 10:00:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路未咲さんが自動退室しました。 (2019/4/10 10:20:19) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/10 10:50:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路未咲さんが自動退室しました。 (2019/4/10 11:13:46) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/10 11:16:07) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/4/10 11:20:39) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/4/10 13:23:28) |
| おしらせ | > | 鞠山ソラさんが入室しました♪ (2019/4/10 14:14:47) |
| 鞠山ソラ | > | (こんにちは) (2019/4/10 14:15:13) |
| 鞠山ソラ | > | 【こんにちは】 (2019/4/10 14:15:24) |
| 綾小路未咲 | > | 【こんにちは】 (2019/4/10 14:17:27) |
| 綾小路未咲 | > | 【碧にキャラ変えてきますね】 (2019/4/10 14:17:48) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/4/10 14:17:54) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/4/10 14:18:10) |
| 鞠山ソラ | > | 【よろしくお願いします！】 (2019/4/10 14:19:24) |
| 綾小路碧 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします！】 (2019/4/10 14:19:41) |
| 鞠山ソラ | > | 【今回戦う舞台はどこにしますか？】 (2019/4/10 14:20:29) |
| 綾小路碧 | > | 【そちらのホームグラウンドに呼び出される感じでも、神社に来る感じでもいいですよ】 (2019/4/10 14:21:36) |
| 鞠山ソラ | > | 【では、こちらのホームグラウンドということでお願いします。廃工場で2人きりで決着をつけるといった感じですね。】 (2019/4/10 14:23:08) |
| 綾小路碧 | > | 【分かりました。書き出しお願いしても？】 (2019/4/10 14:23:51) |
| 鞠山ソラ | > | 【わかりました。書きだしを書かせていただきます。】 (2019/4/10 14:24:27) |
| 綾小路碧 | > | 【ありがとうございます。お願いします】 (2019/4/10 14:25:10) |
| 鞠山ソラ | > | (「妹を返してほしかったら、あたしと勝負して勝つことだね」ソラの口調で書かれた挑戦状を自分の子分に届けさせ不良の溜まり場である廃工場を無理やり貸し切りにして碧が来るのを待ち構えている。)……ゾクゾクするねぇ。(寝ぐらで未咲と話すこともあったが、碧の強さについてはかなり詳しく聞いてきた。そこまで強いのかと驚きを隠せなかったが嘘はつかないと思い、 碧という強敵に負けてもそれはそれで後悔はないと思い、まだ見ぬ碧を待つ) (2019/4/10 14:31:12) |
| 綾小路碧 | > | ふぅ……尻拭いを他人にさせるとは、やはりあの子もまだまだ未熟ですね(妹が家に帰ってこないことも、トラブルに巻き込まれていることも特に珍しくはなかったので、神社にやって来た不良は手早く片付けた上でスルーするつもりだったが……その子分の「姉さんの方が強いね」という言葉と、わざわざ勝負を挑んでくることに興味を抱き……廃工場までやってきていた。碧は巫女服が私服のために、巫女服のままだが……手には自分用のマワシと、相手用のマワシ。そして廃工場にたどり着くと)お邪魔します……よっ！！(張り手の１発でドアを吹き飛ばし、堂々と入っていく)お待たせいたしました。未熟な妹をお預かりいただき、ありがとうございます。私、綾小路碧と申します (2019/4/10 14:39:58) |
| 綾小路碧 | > | 【一応、「姉さん」は「あねさん」のつもりでした。それと、こちらの読み方は「碧」ですね】 (2019/4/10 14:41:09) |
| 鞠山ソラ | > | 【わかりました！ありがとうございます。】 (2019/4/10 14:42:00) |
| 綾小路碧 | > | 【碧は170cmでかなり大きい巨乳、黒髪長髪、ソラにフィジカルで劣らないくらい鍛えている感じです】 (2019/4/10 14:43:22) |
| 鞠山ソラ | > | おっ……帰ってきたか。いや、違うか…(連絡をいれても帰ってこない子分を心配していたのか、ちょっと顔を綻ばせるもドアを吹き飛ばした碧の姿を見て、好戦的な笑みに切り替える)まぁその調子じゃうちの子分を手酷くやってくれたようだね。別に悪いことしたわけじゃないのにねぇ…まぁいいさ、仇くらいはとってやるか。あんたの妹を預かってる鞠山ソラだ。呼びたいように呼びな。(飲んでいたコーラ瓶を置き、同じ程の体格の碧を見据える ) (2019/4/10 14:48:32) |
| 綾小路碧 | > | 手酷くはやっていませんよ？少々気絶させてしまったので、今は病院のベッドでお休みかと。それに、それを言うなら我が家の大切な妹が大変お世話になったようで。まあ、特に問題はありませんし、負けるも何も全て自業自得。別に私は、妹を引き取りに来た訳でもありませんし(ソラの子分を病院送りにしたことも、妹が囚われていることもそこまで気にした様子は無い。妹の方は、自分が勝ったとしても連れて帰らないつもりですらあり、それよりもソラの方に関心が向いている)では、ソラさん……いえ、見たところそこまで年は変わりませんね。私23ですし……おそらくソラも同じでしょう？ふむ……いい鍛え方をされていらっしゃる様子。こちらの方も、よく実っていますね(ソラの年齢をパッと見で看破し、すぐにソラの体を触って品定めし始める。そして満足げな笑みを浮かべてから胸の方も触って、満足といった様子。ソラにマワシを差し出していく) (2019/4/10 14:57:32) |
| 綾小路碧 | > | 【始まるまでは、ちょっと駆け足で情報詰め込んでいきますね】 (2019/4/10 14:57:57) |
| 綾小路碧 | > | 【文字数合わせず短くて構わないので！】 (2019/4/10 15:00:10) |
| 綾小路碧 | > | 【自動退室時間気を付けてくださいね！】 (2019/4/10 15:06:30) |
| 鞠山ソラ | > | なかなか言うじゃないか。ふん、まぁいいさ。同じように病院に送ってやるよ……って何触ってるんだい？(碧に触られ、嫌がってはいないが、少し微妙な顔をしながらもツッコむ。)まぁ、力仕事していたりするからね、あと色々腕っ節が必要な時もあるし……というか、やっぱり相撲なんだね。あんたら姉妹 相撲が好きなのかい？よっと……あれ……(まわしを受け取り、締めようとするがうまくいかない) (2019/4/10 15:07:02) |
| 鞠山ソラ | > | 【ありがとうございます。試合前の2人の会話楽しいのですが、なかなか考えてしまいますね。申し訳ありません】 (2019/4/10 15:07:51) |
| 綾小路碧 | > | 【いえいえ。試合前の会話楽しいですよね】 (2019/4/10 15:08:25) |
| 鞠山ソラ | > | 【そうですね。よろしくお願いします。】 (2019/4/10 15:13:51) |
| 綾小路碧 | > | 好きというのもありますが、実家の神社で相撲は毎日やっておりますので。祀っている神様も相撲の神様ですし、もう呼吸をすることと同じレベルではありますね、少なくとも私は。妹の方は……少々考え方が違いますので、様々な技術を学ぶことに熱心ですが(ソラの疑問に受け答えをしながらソラの服やズボン、下着を脱がせてマワシを締める……という動作を流れるように行っていく。続けて自分も全て脱いですぐにマワシを締め込み)お似合いですよ、ソラ。本当に良い体です (2019/4/10 15:14:09) |
| 綾小路碧 | > | 【あ、ソラは未咲から相撲についてレクチャーを受けていた……みたいな設定でも構いませんか？】 (2019/4/10 15:15:11) |
| 鞠山ソラ | > | 【そうさせていただきます。ありがとうございます】 (2019/4/10 15:15:43) |
| 綾小路碧 | > | 【いえいえ。その方が楽しめそうですし！】 (2019/4/10 15:16:10) |
| 鞠山ソラ | > | そうなんだね……に、似合ってるのかい。ありがと……(相撲のことは未咲から多少のレクチャーを受けてはいたが、まわしの締め方は基本要領が悪いので覚えられなかったのもある。碧の闘う前とは思えない穏やかな雰囲気に少しばかり呑まれているというのもあるが、褒められると慣れてないというのもあり素直に礼を言う。とはいえこれで準備はできたようだ。猛獣という一言で片付けられないほどの殺気を碧にぶつける。)それじゃあ、始めるかい、碧。徹底的にやりあってやるよ(初心者ながら立派な四股を踏み挑発する) (2019/4/10 15:22:37) |
| 綾小路碧 | > | ぐ……これは、なかなか期待できそうです……ねっ！！！(マワシ姿の強者二人が揃い踏み。ソラの殺気は、体つきから想像したものを遥かに越えていて。自分が見誤ったことと殺気の鋭さに呑まれかけるが、手加減をする必要はどこにも無いように感じ……自分も巫女としてではなく、一匹の雌として、猛獣……いや、そんなものではない殺気を放ちながら、ソラに負けじと四股を踏む。綺麗ながら、今は殺気が籠り荒々しい四股。自分の鍛えたげた肉体、豊満な胸、殺気を溢れんばかりにぶつけながら蹲踞して構え)見合って見合って……！ (2019/4/10 15:29:04) |
| 鞠山ソラ | > | はっきょぉぉっい……残ったァァ！！(同じように蹲踞の姿勢をとり、掛け声を自分からかける。凄まじいスピードで碧に掴みかかる。そのままコンクリートの地面に叩きつけ、再起不能にするつもりのようだ。これは相撲の形をとった死合でもある。どちらかがある意味死ぬまでやり合いその末に決着がつく勝負であるのだ。) (2019/4/10 15:35:11) |
| 鞠山ソラ | > | 【ある意味ですので、死力を尽くすくらいの認識でお願いいたします、】 (2019/4/10 15:35:56) |
| 綾小路碧 | > | 【わかりました】 (2019/4/10 15:36:08) |
| 綾小路碧 | > | のこったぁぁぁぁっ！！！ふっ、はぁぁっ……！！ぐっ、く……！！(肉体労働で磨かれたしなやかで強靭な筋肉が弾かれたように突進してくる。しかし掛け声と同時にこちらも弾かれたように突進はしていて。分かってはいたが、これは気を抜けばどうなるか分からない死合い。一切の加減は考えず……ぶちかましながらもソラの顔面を鍛え上げられた肉体で張り飛ばそうとし、掴みかかってくるソラに対して隙を作ろうとしていく) (2019/4/10 15:40:53) |
| 鞠山ソラ | > | ぐおっ……！！ぐッッ……！うっ、ぐッぅっ……！！ふん、ぐぅぅ！！(碧の相撲で培われた肉体の強さに戦慄を覚える。気を抜けば一瞬で張り飛ばされ、下されるであろう。碧とほとんど同じ体勢になりながら致命的なところをつかもうと仕掛けていくも警戒を怠らない構えだ。) (2019/4/10 15:47:00) |
| 綾小路碧 | > | くっ、ふぐぅぅっ、ぐ、くぅぅっ！！！(碧の攻めの速さは神社で群を抜く。その早さをもってしても互角。さらに肉体の強さも遜色なく、躊躇なく致命的なところを掴もうとしてくる執着。本気を引き出さなければならない相手なんて久々で、笑みを浮かべる余裕もなく、ソラの手を叩き落とそうとしながら、自分が先にマワシを掴もうと、体で圧力をかけて豊満な胸でも圧力をかけながらマワシを掴もうとしていく) (2019/4/10 15:53:53) |
| 鞠山ソラ | > | あ、ぐぅぅぅっ！！んぐぅ、うゥゥ！！！！(碧の先にまわしを掴もうと全身や胸で圧をかける攻めの姿勢にいつもの余裕はなく、無駄なことは考えず先にどう獲るかということしか考えられない。おそらく賭けを狙い仕掛けても大体は勝負を持っていかれる。だが、先に仕掛けさせればどうなるかわからない。碧にぶつかるように体で圧をかけ、こう着状態に持っていこうとする。) (2019/4/10 15:58:46) |
| 綾小路碧 | > | なっ……！ぁぐっ、く、ぐくぅぅ……！！く、ぐ……！！(圧をかけても崩れない強靭な肉体と足腰。胸で圧をかけても互角で、自分がマワシを取りにいっても叩き落とされる。しかし、この手の相手に膠着状態に持ち込まれては不利になるのは自分。そこまでをほぼ無意識で思考した結果……ソラの二の腕を鷲掴みし、強引な投げを打つ…」フェイントを仕掛けて寄っていこうとする) (2019/4/10 16:03:59) |
| 鞠山ソラ | > | うぉおっ……！？ふっ……！！……！？うぐっ、あぎぐぅぅ……！！(「仕掛けてきたねぇ！」内心ほくそ笑もうとするも強引な投げはフェイントだとすんでのところで気付き、ギリギリのところで攻めるのを堪える。しかし、勢いは碧の方が有利になってしまった。) (2019/4/10 16:07:50) |
| 綾小路碧 | > | くぅぅぅっ！？ふっ……！！ふ、んんっ……んっ！！(ソラが釣られた辺り、改心のフェイントであったものの、あれを気付いて耐えられてしまうと、安易なフェイントは仕掛けられなくなる。しかし、ほんの少し自分が有利になったのを逃さず、ソラの体を力で揺さぶろうとしながら寄っていこうとする) (2019/4/10 16:11:01) |
| 鞠山ソラ | > | ぐがぁっっ！！？うぐぅっ！！……うおぉおっ！！んんっッ！！！(体を揺さぶられながら、寄られていく感覚をジリジリと味わい焦燥が募る。裏路地のチャンプは劣勢こそ楽しむと言わんばかり、自分も攻めれるタイミングに呼吸を合わせ、がっしりまわしを掴み寄り返しにかかる。) (2019/4/10 16:15:43) |
| 綾小路碧 | > | し、、まぁっ……！！くぁぐぅぅぅぅっ！？ぐ、、こ、のぉぉ！！(自分が寄る際に一瞬呼吸を挟んだ、その瞬間にマワシを掴まれる。先にマワシを掴まれると、力強い寄りで優位を奪い返されてしまっていく。しかし、劣勢にはならないとばかりに、こちらも呼吸を合わせ……ガッチリマワシを掴み返す。そしてソラの肩に顎を引っ掛け胸を合わせ、どっしり踏ん張って)ふ、んんっ……！あぁぁぁぁっ！！(渾身の吊りを仕掛けていく) (2019/4/10 16:22:46) |
| 鞠山ソラ | > | んんん……！！うごぉっ……！！(攻めることに集中していたのもあり、踏ん張られながら吊られてしまい。)あ、がぁっ……クソォ……！！(地面から足を離れないよう懸命に抵抗する。) (2019/4/10 16:27:57) |
| 鞠山ソラ | > | 【質問ですが、2人の格好はまわし以外どうなっているかロルを書いてからで構いませんので教えていただけますか？】 (2019/4/10 16:30:47) |
| 綾小路碧 | > | く、ふぎぎぎぎぎっ！！！ぐぐぐっ、く、ぅぅぅぅ！！！(相撲ではないが、恐らく実践経験では差がないか……相手の方が勝っているか。単純な腕力では、おそらく僅かに届かない。自分が勝っているのは技術であると分かっているものの、十分に発揮させてくれないのもまた、相手の技術。抵抗のために完全に吊り上げることは叶わず、腰を浮き気味にさせたくらい。ここで再び投げを打つことで、ソラに精神的な揺さぶりをかけようとして) (2019/4/10 16:32:52) |
| 綾小路碧 | > | 【一応、マワシだけのつもりでしたが……サラシか何かを巻いている設定にしますか？】 (2019/4/10 16:33:39) |
| 鞠山ソラ | > | 【いえ、まわしだけで構いません！教えていただきありがとうございます！】 (2019/4/10 16:34:11) |
| 綾小路碧 | > | 【はい！しかし……強い……！この一番の勝敗が正史という事でいいですか……？恨みっこ無しで！】 (2019/4/10 16:35:59) |
| 鞠山ソラ | > | 【全然構いません！よろしくお願いします！】 (2019/4/10 16:36:33) |
| 綾小路碧 | > | 【こちらこそ！事実上頂上決戦……！負けません！】 (2019/4/10 16:39:12) |
| 鞠山ソラ | > | んぐぅぅぅう！！んぎぎぎ……ッ！！！(碧の全力の吊りを必死に堪えるも体力を使い、へばり気味になってしまう。)ふぶぅぅ……うぶぅ、……！？んぐぅぅ……！！(そこに再び投げを打たれるようなまねをされてしまい、さすがにびっくりする。体を押し付け、へばりつくような格好になろうとし生き残ろうとする。) (2019/4/10 16:39:37) |
| 綾小路碧 | > | ぐ、くぅぅ……！！ふぅっ、はぁっ……く……！まだ、残りますか……！(たった一番でここまで消耗させられることは滅多に無く、吊りにたえて投げを防ぐソラに感嘆の声を洩らしてしまいながら、へばりつくように押し付けてきた体をガッチリ掴み)しかし……こ、れで……終わりですっ……！！(再び投げ。しかし、ただの投げではない。まずは一瞬だけがぶり寄るように見せかけ、そして右手で投げを打とうとし……しかしそれさえもフェイントで、本命は左での投げ。２重のフェイントなど隙が大きくてそうそうできないが……ソラの疲労具合を見て行けるかもしれないと賭けに出た形) (2019/4/10 16:45:29) |
| 鞠山ソラ | > | んぐぅう……！あ、ぎ……！獲るッ……！！(投げられると思い、そのかぶりつきを受けようとする。)なァッ……！？うぐぅ？！(フェイントをかけられ焦るもカウンターをぶちかまそうとするが二重のフェイントはさすがに予期できず、もろにくらってしまう。)なぁあ……！！？う、ごぉお。！！(それでもすがりつくように耐える。しかし姿勢はすでに相撲をとれる状態ではない) (2019/4/10 16:51:00) |
| 綾小路碧 | > | っ……！本当に、底が知れません……ねっ！！(はじめのがぶりに反応し、さらにフェイントに対してカウンターを仕掛けてくるソラに恐ろしいものすら感じる。一歩間違えれば、立場は逆だったと本音で思いながらも……しかし、既に限界と見えるソラにとどめを刺そうと、足を掛けながら体重を乗せて寄り倒そうとしていく) (2019/4/10 16:55:03) |
| 鞠山ソラ | > | ひ、ぐッ……、(やっぱ、賭けに、弱いなぁ……などと考えながら裏路地のチャンプになる前のことを走馬灯のようになりながら、寄り倒されていく。)……んぐぅぅぅっ！！(しかし負けるわけにはいかないと涙を流しながらプルプルと堪える。この勝負は終わっていないと言わんばかりだ。だが、今疲弊している碧の力にも遠く及ばない) (2019/4/10 17:00:52) |
| 綾小路碧 | > | その根気、負けん気は……称賛されるべきですっ！！！(いまだに抵抗をしてくるソラに、もはや称賛が自然と出てくるが……それはそれでこれはこれ。疲弊しているものの、今のソラよりはましだと考えながら……腕に最後の力を思い切り込め、力の限り投げ飛ばそうとしていく！！)沈みなさいっ……裏の女王！！ (2019/4/10 17:08:30) |
| 鞠山ソラ | > | あ、ぐ、んぐぅぅう！？んべぇえ！！！(この力なら堪えられると思ったその瞬間に予想はあっさり覆される。出せるだけの力を持って全力で投げられ、コンクリートの地面に叩きつけられる。ついに勝者が決まった。)あ、ぐぅぅ……んんぅっ……(気が抜けたのか、未咲と同じように漏らしてしまう。白目を剥いてしまっている。) (2019/4/10 17:11:53) |
| 綾小路碧 | > | くっ、ふぅ……ぜぇっ、はぁっ……！！(しぶとく、神経を張り詰めて死力を尽くした決闘に、ついに勝利した碧。ソラを投げきった次の瞬間に力が抜け、四つん這いになって息を荒くしながら、今にも倒れたい気持ちを押さえ込む)み、さき……後のこと、よろしくお願い……しますよ……(この激闘に当てられて自分の妹が覚醒していないはずがないと思い、指示を出してから力尽きる) (2019/4/10 17:16:15) |
| 鞠山ソラ | > | 【死闘でしたね。ありがとうございます！】 (2019/4/10 17:16:44) |
| 綾小路碧 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます！】 (2019/4/10 17:19:56) |
| 綾小路碧 | > | 【この後、ソラは神社に連れていかれて碧に迫られることになるんでしょう……きっと】 (2019/4/10 17:20:53) |
| 鞠山ソラ | > | 【碧の勝利ですが、気絶しちゃいましたね……】 (2019/4/10 17:20:54) |
| 鞠山ソラ | > | 【なるほど、予想がつきます！】 (2019/4/10 17:21:14) |
| 綾小路碧 | > | 【あれはもう……しますよ。姉が気絶する姿なんて初めて見た未咲がオロオロしながら実家に連絡するんでしょう……】 (2019/4/10 17:21:48) |
| 綾小路碧 | > | 【基本、強い人間が好きな人種ですからね……ソラを自分の嫁にしようと目論んでいるかもですね(笑)】 (2019/4/10 17:22:55) |
| 鞠山ソラ | > | 【わかります。正直、未咲より人でなし感が強いです（笑）】 (2019/4/10 17:23:25) |
| 鞠山ソラ | > | 【物腰は穏やかなんですけどね…天才特有の何かが出てるというか…】 (2019/4/10 17:24:02) |
| 綾小路碧 | > | 【欲望を満たすためには、未咲よりも手段を選ばないというか……性格が良くはないのを物腰の穏やかさで誤魔化しているというか……】 (2019/4/10 17:25:49) |
| 鞠山ソラ | > | 【正直、かわいいなぁと思います（笑）ソラの方がまともな人に見えるくらいですからね、裏の人なのに……】 (2019/4/10 17:27:29) |
| 綾小路碧 | > | 【誰よりも裏に相応しい人間が猫をかぶって表に出てるような人種ですからね(笑) もともと、綾小路神社には女性同士で跡継ぎを作る術がある設定でしたし……嫁取り籠落ルートが濃くなるかもですね(笑)】 (2019/4/10 17:28:46) |
| 鞠山ソラ | > | 【いいですね！楽しそうです！ソラさんがんばれ……】 (2019/4/10 17:31:10) |
| 綾小路碧 | > | 【ソラの実力的に、逆に碧を神社で負かして魅了して、乗っ取りそうな感じもありそうですね(笑)これからが楽しみ！】 (2019/4/10 17:33:11) |
| 鞠山ソラ | > | 【ありがとうございます！碧も満更ではなさそうですね】 (2019/4/10 17:34:16) |
| 綾小路碧 | > | 【ですね！となると、神社内部で、ソラと碧、そして雫石と未咲二組の喰らい合いが……先が読めませんね！】 (2019/4/10 17:35:16) |
| 鞠山ソラ | > | 【未咲は碧を超えたいのですか？】 (2019/4/10 17:36:34) |
| 綾小路碧 | > | 【あ、そうではなく……碧とソラが喰らい合ってて、雫石と未咲も喰らい合ってるので、面白いことになってるなと！】 (2019/4/10 17:37:42) |
| 綾小路碧 | > | 【基本、未咲は碧大好きなので(笑) ややツンデレ気味な妹と、妹に対して限定でツンデレ気味なツンデレ姉妹……？】 (2019/4/10 17:38:41) |
| 鞠山ソラ | > | 【なるほど！楽しみです！朔夜も力つけてそうですね】 (2019/4/10 17:39:40) |
| 綾小路碧 | > | 【朔夜はまた、実はちょっとした提案が……！】 (2019/4/10 17:40:47) |
| 鞠山ソラ | > | 【何でしょうか？ききます！】 (2019/4/10 17:41:10) |
| 綾小路碧 | > | 【神社とは敵対してる勢力のところで相撲の特訓をしていて、闇堕ちルート……(笑)】 (2019/4/10 17:41:51) |
| 鞠山ソラ | > | 【いいですね……！】 (2019/4/10 17:43:37) |
| 綾小路碧 | > | 【未咲に雫石を取られて沈みきっていたところでたぶらかされて、覚醒闇堕ちとか……！敵対してる勢力は……教会か……呪術・魔術的な勢力か……もっと違う、邪神の僕的な勢力とか……！】 (2019/4/10 17:44:27) |
| 鞠山ソラ | > | 【いいですね！どうしましょうか……。】 (2019/4/10 17:47:00) |
| 綾小路碧 | > | 【敵対勢力にたぶらかされて、相撲特訓からの覚醒闇堕ちですね！】 (2019/4/10 17:48:33) |
| 綾小路碧 | > | 【どんな勢力なのか希望聞きます！でも実は、もう出なくちゃで……！】 (2019/4/10 17:49:11) |
| 鞠山ソラ | > | 【わかりました！呪術がいいと思います】 (2019/4/10 17:51:21) |
| 鞠山ソラ | > | 【おつかれさまです！】 (2019/4/10 17:52:59) |
| 綾小路碧 | > | 【なるほどです！雫石の実家と繋がってそう(笑)】 (2019/4/10 17:53:20) |
| 綾小路碧 | > | 【お疲れ様です！】 (2019/4/10 17:53:29) |
| 鞠山ソラ | > | 【失礼します】 (2019/4/10 17:54:40) |
| おしらせ | > | 鞠山ソラさんが退室しました。 (2019/4/10 17:54:46) |
| 綾小路碧 | > | 【それでは、すみませんが失礼致します！】 (2019/4/10 17:54:47) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/4/10 17:54:54) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/4/12 08:50:03) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/4/12 09:22:09) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/4/12 09:47:31) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが退室しました。 (2019/4/12 10:11:46) |
| おしらせ | > | 綾小路碧さんが入室しました♪ (2019/4/12 12:37:23) |
| おしらせ | > | 鞠山ソラさんが入室しました♪ (2019/4/12 12:56:45) |
| 鞠山ソラ | > | 【こんにちは】 (2019/4/12 12:57:06) |
| 綾小路碧 | > | 【こんにちは】 (2019/4/12 12:59:33) |
| 鞠山ソラ | > | 【今回は神社でソラと碧の相撲をしたいです。よろしいでしょうか？】 (2019/4/12 13:01:21) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/12 13:01:57) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/12 13:02:06) |
| 綾小路碧 | > | 【はい、喜んで！】 (2019/4/12 13:02:27) |
| 鞠山ソラ | > | 【ありがとうございます！こちらから書かせてもらいますがよろしいでしょうか？】 (2019/4/12 13:03:33) |
| 綾小路碧 | > | 【はい！】 (2019/4/12 13:03:57) |
| 綾小路碧 | > | 【あの勝負のすぐ後にします？暫く後とかにします？】 (2019/4/12 13:04:24) |
| 鞠山ソラ | > | 【しばらくあとですね。】 (2019/4/12 13:04:41) |
| 綾小路碧 | > | 【わかりました！それではお願いします！】 (2019/4/12 13:06:01) |
| 鞠山ソラ | > | んんっ……よし、できた。(あの勝負から数日。すぐ神社の方に連れていかれ、起きてから毎日相撲を取らされているソラ。相手はもちろん碧だ。まわしは自分でつけれるようになったようだ。)……今日もするのか、まぁ負けた身だしいいけどねぇ(体力の方は回復したが、致命的な敗北したせいかメンタル部分が少し弱くなっている。負けた身だし何をされても仕方がないと土俵に上がる) (2019/4/12 13:08:29) |
| 鞠山ソラ | > | 【こんな感じから始まります。よろしくお願いします。】 (2019/4/12 13:08:50) |
| 綾小路碧 | > | 【いいですね！こちらこそ！】 (2019/4/12 13:09:59) |
| 綾小路碧 | > | ふむ……ソラさんは、やはり裏の方がお好きですか？(純粋に肉体的に強いソラと一緒にいられて碧としては機嫌がいいが……ソラの様子がおかしいのには感づいていて。そこで、１つ尋ねていく)あなたほどの女性なら、何事も糧にできると思っていたのですが……それとも、たかだか一度の敗北で心が折れてしまわれましたか？であれば……見込み違いだったようですね(まわしを締め込んで土俵に上がるも、仕方なく相撲を取っている様子のソラに向かって発破をかけようと思い。挑発するようなセリフと、落胆をわざと分かりやすく態度に表していって)弱い女性は私には必要ありませんので。弱者はこのまま路地裏で大人しくなさっていてはいかがです？ (2019/4/12 13:17:51) |
| 鞠山ソラ | > | ……そう言われると癪にさわるね……(むかっとした顔になり力強く四股を踏む。どうやら火がついたようだ。)いいさ、なんならもう一回私と同じ目に合わせて喰ってやるよ。(蹲踞の姿勢になりにらみつける。向ける殺気が徐々に高まるようだ。) (2019/4/12 13:22:14) |
| 綾小路碧 | > | 情けない相撲を取るような方には負けませんので(足りないと言わんばかりにさらに煽っていきながら、しかし叩き潰すというのは本気の視線で、部屋を揺さぶるような四股を踏むと、蹲踞の姿勢になって殺気を本気でぶつけながら睨み付ける)今度は一欠片も残さず食い潰してあげますよ、軟弱力士の鞠山ソラ！(本気の気迫をぶつけながらとことんまで挑発して敵意をぶつけ、喰らい尽くすと言わんばかりに前傾姿勢で構える)見合って見合ってぇぇぇ！！はっきよぉぉぉぉぉいっ！！のぉぉこったぁぁぁ！！！(鋭い掛け声と同時に、本気で体をぶつけるように飛び出していく) (2019/4/12 13:28:39) |
| 鞠山ソラ | > | のこったァッ！！！(こちらも本気で仕掛けて喰いにかかる。本気で体をぶつける。)んごぉおっ！？んんぃ……！！(碧との心の差もあり徐々に押され出している) (2019/4/12 13:32:01) |
| 綾小路碧 | > | んぐぁうぅぅっ！！！ふ、んんっ！！！こんな、ものっ……ですかっっ！！！(本気で体をぶつけると、ソラの肉体は相変わらず物凄い圧力。それどころか肉体自体は以前より迫力を増していて。しかし、ソラ自身が気の抜けた心のため、以前よりも相手しやすく。マワシを掴みに行きながら、体を押し付け揺さぶるように押そうとしていく) (2019/4/12 13:35:33) |
| 鞠山ソラ | > | んぐぉあぅっ！！？ぐぅっぅぅ！！(押され出しそうになりながらも足腰を使い踏ん張る。しかしまわしを掴まれ、揺さぶられる。)んんッ！！？んぐぅぅ！！(前回より効いてるのか、ギリギリなのが目に見える。それでも喰らい付こうという一心で耐えている。) (2019/4/12 13:39:37) |
| 綾小路碧 | > | んんんっ、ぐぅぅぅぅぅっ！！！くっ、ふぅぅ！！ん、くぅ……！(前回とは違い、揺さぶりをかけてもソラを追い詰めきることができない。強靭な足腰はやはり厄介で、しかも相撲の足腰の使い方を学んできているため厄介。歯を食い縛り、呼吸を忘れるほどに集中して……吊り上げを仕掛けていく！) (2019/4/12 13:43:30) |
| 鞠山ソラ | > | んぎぃぃい！？！んあぁっあ！！ぐ、そ……(碧の吊り上げをもろにくらってしまう。吊り上げられかけジタバタするように足を地につけようとがんばる。また敗北が頭によぎり、必死なようだ) (2019/4/12 13:47:21) |
| 綾小路碧 | > | ぐ、、はぁグッ！！んぁくぅぅぅ！！ぐ、ぬぬぅあぅぅ！！！(同等以上の体格のソラが必死に暴れれば、完全に吊り上げるというわけにはいかない。少し腕が下がり、ソラの爪先を土俵に下ろしてしまい)くっ、はぁっ……！んっ、ぐっ……！(必死に再び吊り上げようとしながら、一方で息が苦しくなり、荒い呼吸で酸素を集めようとして) (2019/4/12 13:51:02) |
| 鞠山ソラ | > | んん、んぐぅぅ！！ふんんッ！！！(チャンスだと無意識に考え、呼吸が荒い碧のまわしを掴み押し出しを仕掛けにかかる。)んぐぅぅ！！のこっ、たぁ！！(徐々に押し出しにかかる。) (2019/4/12 13:55:40) |
| 綾小路碧 | > | はぐぁうぅぅぅっ！？んんぁぐっ！！くっ、はぁっ、ぜぇっ……んんぎぃぃぃ！！(呼吸を整えようとした隙を突かれてしまう。ソラの腕力、肉体を押し付けられながら強引な押し出しを仕掛けられると、まわしの食い込みと肉体の圧力で下がらされていってしまう。さすがに焦りを押さえきれず、荒い息のまま強引な投げを打とうとすることで、攻めを食い止めようとして) (2019/4/12 13:59:09) |
| 鞠山ソラ | > | んぐぅぅ！！！んん、ぎぃぃい！！(焦る碧を見て笑みを浮かべるヒマもない。何しろこちらも隙を突かれれば立場が逆転するからだ。しかし、碧の粘る相撲の技術を前に土俵際で体力が尽き、荒い息をする)んんぅっ、はぁっ、んん、(なんとか隙を突かれないよう攻めるも力は格段に落ちている。) (2019/4/12 14:04:17) |
| 綾小路碧 | > | んんっ、ぐ、くぅぅぅぅっ！！くっ、、はぁっ！！く、……ふぅっ、、ふぅ！(焦りを押さえられないまま、ソラの必死な攻めで、ついに土俵際。ソラの力は落ちているものの、攻めには隙がない。自分も粘ってはいるが、体力が尽きれば終わり。ならば……と考え、息が荒いソラの顔に張り手を放ちながら体を押し付けることで強引にでも突破口を作ろうとしていく) (2019/4/12 14:09:45) |
| 鞠山ソラ | > | んぐぅぅう！？んべぇえ！！はぐぅ、んんぐぅぅ！？(碧が隙を突くマネをしないので警戒自体はしていたが急に顔を張られ、虚を突かれる。それでも持ち上げて投げようとするが今度は体を押し付けられ、ぐいぐい土俵際から離れられてしまう。碧の賭けに負けてしまう)ぐぅぅぅ！！んぐっ！(未だ体に力を入れ耐えようと踏ん張る。) (2019/4/12 14:13:55) |
| 綾小路碧 | > | く、ぅ……はぁっ……んぐ……！！しぶとい、ですね……！！(勝負を決める隙を作るくらいのつもりだったのに、ソラは想像以上にしぶとい。土俵際からは脱出できたものの、そろそろ体力と握力が厳しくなってきた。完全に体力切れを起こす前に勝負を決めようと、前回仕掛けたフェイントのように、右で投げる振りをして左での投げを打とうとしていく！！) (2019/4/12 14:21:38) |
| 鞠山ソラ | > | んぐぉおっ！？んんっ！(右に投げられかけカウンターを仕掛けにかかるが)ぐぉおっ！？んんぐぅぅ！！……はぁ、んんっ、クソォぉっ……(前回仕掛けられたフェイントと気付く前には手遅れで、左の投げが決まってしまう。床に落とされてしまう。またも負けてしまったソラ。焦燥と屈辱が雰囲気に現れる。) (2019/4/12 14:26:27) |
| 綾小路碧 | > | く、、ふぅっ……くく……(なんとかギリギリで投げることに成功した碧。しかし、またしてもここまで追い込まれたことに自分の修行不足を感じながら崩れ落ち、ソラの体に重なるように倒れてしまう)んんっ、ふふっ……ほら、また私の勝ちですね…？(鼻先が触れあいそうな距離感で勝ち誇りながら、ソラの肉体に触れていく) (2019/4/12 14:29:28) |
| 鞠山ソラ | > | はぁ……んんっ……。は…ッ、それが、どうしたって言うんだいッ……(碧を退かそうとするも力は出ず好きなようにされていく。悔しそうな顔をしながらも碧に求められるのは悪い気は実際していないようだ) (2019/4/12 14:33:06) |
| 綾小路碧 | > | どうもしませんよ？ただ、やはり負け犬さんは負け犬さんだったということが証明されただけですから(完全に勝ち誇り、悔しそうな顔をしているソラに向かって煽るような見下すような馬鹿にするような、それでいて愛しそうな複雑な笑みを向けていき……向けながら、ソラの鍛えられた肉体、胸など身体中を優しく触れ、まさぐる) (2019/4/12 14:37:51) |
| 鞠山ソラ | > | ……ッ、だまれッ、んんッ…ん、はぁ……(自分の力不足を自覚しているため、悪態を吐くくらいしか抵抗する術はない。碧を超えたいという気持ちもあるが、優しく扱われるのも悪くはないと複雑な気分なまま好きなようにされる) (2019/4/12 14:42:43) |
| 綾小路碧 | > | ふふふっ……ソラを陥落させれば、裏を制覇したも同然ですね？(優しく籠落してしまうのもいいが、やはりそれではつまらないと思い……腰をあげて立ち上がると、ソラの顔の真上にお尻が来るように蹲踞。そして挑発するように鼻先でお尻を振っていき) (2019/4/12 14:46:45) |
| 鞠山ソラ | > | ぐッ……、やめろッ、(手で退かそうとするが碧に軽い刺激を与えるだけだ。ぶるぶると気持ちが良くなるだけだ。体力がないのもあるが心理的に屈しそうなのもある。)絶対ぶちのめしてやるッ、(気を奮い立たせ、堪えようとする) (2019/4/12 14:49:35) |
| 綾小路碧 | > | そんなことができるんですか？負け犬で弱いくせに。やはり、裏なんてその程度ですねっ？(軽い刺激にむしろ機嫌がよくなり、気合の入るソラを挑発しながら、顔をお尻で潰し、腰をあげ、潰し、腰をあげるというのを繰り返す) (2019/4/12 14:53:33) |
| 鞠山ソラ | > | んんッ……！！んぶッ……！ぷはぁっ、はぁ……クソっ……(フェイスシッティングを執拗にされ、呼吸が困難になる。それでも気合を入れ揺るぎそうな気持ちを抑え、尻を叩き抵抗する。軽い快感に感じるほどの強さしかないが屈しないように踏ん張る) (2019/4/12 14:57:46) |
| 綾小路碧 | > | ふふふっ……私にここまでさせても堕ちないのは初めてです。なれば……(これでも屈しないソラに対して嬉しくなりながら、それならどうしようか考えた結果……ソラの上から退き、土俵に上がって、挑発するように堂々と四股を踏んでから、ソラに見えるように蹲踞をして……どうだとばかりにお尻をフリフリして見せつけていく) (2019/4/12 15:02:04) |
| 鞠山ソラ | > | はぁ……はぁ……クソっ(挑発されているのはすぐにわからさせられ、怒りでカッとなるも体力がない。それもあり頭は徐々に冷えていく。)ふん……そんなに尻振りたいなら、あたしが無理やり振らせてやるよッ、(体力が先ほどよりかは回復したのか、立ち上がる。心理的に弱っているが、碧を喰うと言う目標が叶うまでかかっていく気があふれている。) (2019/4/12 15:06:32) |
| 綾小路碧 | > | ふふっ……ふぅっ……はぁっ……負け犬さんにできるものなら(とことんまで挑発しながら、息を少し荒めにしながら、体力は多少回復しているため、自信満々に蹲踞していく。さらに挑発しようと胸も揺らして鍛えた肉体を見せつけて) (2019/4/12 15:10:31) |
| 鞠山ソラ | > | ふん……負けるのはどっちなのかねぇ……(調子も出てきたのか言い返し、こちらも鍛えた肉体を見せつけ蹲踞をする。) (2019/4/12 15:13:04) |
| 綾小路碧 | > | 最後に笑うのは私ですよ、ソラ(ソラの闘志が復活してきたのを見てニヤリと笑い、土俵に拳をついて構える)見合ってみあってぇ！！はっきよぉぉぉいっ！！のこったぁぁぁ！！(掛け声をかけると同時に突進しながらまわしを掴もうと狙う) (2019/4/12 15:15:59) |
| 鞠山ソラ | > | のこっ、たぁァッ！！んんッ、んぐぅ！！(碧と同じようにまわしを掴みにかかる。同じような体勢になりながら、必死に勝ろうとする) (2019/4/12 15:18:46) |
| 綾小路碧 | > | んんっ、ぐくぅぅ！！！ふ、、ん……ぐ、はぁぁっ！！(ソラの手をあえて受け入れるも、そうすることで自分もまわしを掴んでガップリの体勢。同じような体勢から、同じ体勢になり……まわしを引き絞りながらがぶり寄ろうとしていく) (2019/4/12 15:22:51) |
| 鞠山ソラ | > | んごぉおっ！？……んぐぅ！！あぐぎぃぃ！！(碧をあえて受け入れ自分の力で全力で互角の戦いを制しようと全力で力を振り絞る。碧のまわしを掴み必死に勝とうとする) (2019/4/12 15:25:44) |
| 綾小路碧 | > | ぐぅぅぅぅぅっ！！ふ、んんっ！ぁくぁううう！！(ソラの肉体と自分の肉体の喰らい合い。全力同士のぶつかり合いだが、このままでは埒があかない。痺れを切らして、ソラを投げ飛ばしてしまおうと力を込めていく) (2019/4/12 15:28:00) |
| 鞠山ソラ | > | はん、ふんんッ……！！んんッ！！んぐぅぅぅ！！(投げ飛ばしをそらし、しぶとさを生かし、喰らい合いを続行する。しかし、喰らい合いを制すため、徐々にまわしを食い込ませにかかる。碧が気づいた時には力を込めるだけで碧をイかすほどになっていた。) (2019/4/12 15:32:17) |
| 綾小路碧 | > | はぐぁうぅぅぅぅぅっ！？んんぁぁっ！！な、い、つの…まにぃ……！？ひぅぅぅ！(投げ飛ばしをそらされると、さすがに投げられるとは思っていなかったものの、動じないことに驚かされる。そこで再び喰らい合いだが……違和感を感じる。しかし、その時にはもう遅く……まわしがソラの剛腕で食い込まされてしまっている。少し擦れるだけでも快感か突き抜け、力が抜ける。土俵の上でよがらされる屈辱に悔しく思いながら、必死に食い込ませ返す) (2019/4/12 15:36:58) |
| 鞠山ソラ | > | もう、遅いッふんんッ……！！(全力で膨らませるくらいの力を腕に込め、残酷に吊り上げを仕掛ける。)んんッ！？んん…ぐッ…(碧の必死に食い込ませが効き、動きが鈍る。) (2019/4/12 15:39:38) |
| 綾小路碧 | > | くふぁぁぁぁぁっ！？ひぐぅぅぅっ、んんんんっ！！(土俵の上で一方的に追い込まれることはほとんど経験がない。あったとしても遥か昔の記憶。吊り上げられてしまったことで焦りを隠せず、食い込ませはするものの、ジタバタ暴れることしか頭が回らない) (2019/4/12 15:42:05) |
| 鞠山ソラ | > | んんッ、んぐぅぅ！！ほら、どうしたんだい！？(対するソラは予期できない裏の闘いで賭けには弱い面はあるも 追い詰められたことが多く負けた回数も非常に多い。作戦がうまくいき調子よく、赤子をあやすように吊り上げを碧にかましていく) (2019/4/12 15:45:32) |
| 綾小路碧 | > | ひぐぁうぅぅぅっ！！くっ、ぅぐ……こ、、のぉ……！！！(快感に弱いわけではない。むしろ快感には強い方だと自負している。しかし、焦りはどうしようもない。焦りが快感の封じ込めを困難にし、吊り上げられてしまっている状態からの脱出を妨げる。悔しさを浮き彫りされた表情でソラを睨み付けながら、まわしから手を離し左の張り手を顔に向けて放つ) (2019/4/12 15:48:36) |
| 鞠山ソラ | > | んごぉっ！？(予期しない張り手をくらいよろめく。)そんなものかいっ！？ふんッ！！んんッ！！(さすがに致命的にはならず強靭に気張り、鍛えた足腰を踏ん張りながら吊り上げで反撃ができないくらいに弱らせにかかる。) (2019/4/12 15:53:15) |
| 綾小路碧 | > | ひぃあぐぅぅぅっ！！んんんっ、はひぃぃぃぃっ！！！(ソラの腕力で吊り上げられるのは、並大抵のダメージではない。自分と同等以上……つまり自分の吊り上げを自分で食らっているようなもの。張り手で揺らがないソラの気迫に飲まれ始め、そのまま攻められてしまうことで、快感が限界を越えてしまい、絶頂してしまう) (2019/4/12 15:57:42) |
| 鞠山ソラ | > | ふぅ、はぁ、上手く、ハマってくれたねぇ……(ようやく吊り上げを止め、絶頂し終わった碧を呑み込むように抱きついて)それじゃあ、しっかり気張りなよ、ふんッ！！んんっ！！(二の腕を掴み、ぐいぐいと土俵の外に追いやろうと歩みを進める。反撃できるチャンスに反撃できなかったという屈辱を碧に与えさらにトドメを刺すきのようだ。) (2019/4/12 16:01:53) |
| 綾小路碧 | > | く、ふぅ……んん、ん、はぁ…ん、ぐ……(吊り上げから解放されたのも束の間。体を呑み込まれるように抱きつかれると、精一杯踏ん張っても止まらない。絶頂の後で力が入りにくいと言うことに加えて、疲労もあり、反撃できる隙はあるのにできない屈辱、土俵で絶頂させられた屈辱に悶え……涙を一筋流してしまう)くっ、こ、の……とまり、なさい…… (2019/4/12 16:07:44) |
| 鞠山ソラ | > | んん！！ふんッ！！止まるわけ、ないだろ？(「散々痛めつけてくれたんだ、一回くらい何さ」と言わんばかりに容赦なくずりずりと押す)悔しけりゃ、反撃、しなっ、ほらほらァッ！！(碧の胸をばちんと叩き、さらに煽る) (2019/4/12 16:11:06) |
| 綾小路碧 | > | はぅぅぅんんっっ！ん、こ、のぉぉ……！！(煽るように胸を叩かれると、悔しさが爆発し。力が入りきらない腕で、ソラの胸を張り返していく) (2019/4/12 16:16:18) |
| 鞠山ソラ | > | んんっっ！？…ふん、やるじゃないかっ。(胸が弱いわけではないが張り返してきた碧の根性を認める)どんどんいくよ！！しっかり堪えなァッ、んんっ！！(隙など作らないと言わんばかりに、投げの体勢に入る。ここでトドメを刺してやると言わんばかりに上手投げを仕掛ける) (2019/4/12 16:19:24) |
| 綾小路碧 | > | くぅぅっ！！んんんんんんっ！？ぐひぃぃぃあぅぅっ！！！(張り返した次の瞬間に投げに入られると、耐えようにもくい込みで快感が走り。むしろ快感がなくても耐えられないと、追い詰められてなくても投げられていたと感じてしまうほどの力強い上手投げによって、くい込みで再び絶頂に達してしまいながら、抵抗もむなしく投げられてしまう)はぎゅうぅぅぅぅっ！！！(綾小路神社の巫女の頂点である碧が、相撲経験の遥かに劣るソラに投げ飛ばされ、土俵の外に転げ落ちて土にまみれてしまう) (2019/4/12 16:24:43) |
| 鞠山ソラ | > | はぁ…はぁ……なんだい、結局土俵の外に行くのかいっ…(碧の根性に免じて土俵の土につけるくらいにする気だった。張っていた気が抜けたのか、へたれこむように座るソラ。)はぁ、ふぅ……勝てると嬉しいもんだね、(リベンジができたこと自体が嬉しくまた相撲をやりたいなとちょっとばかり場違いな感想を抱く) (2019/4/12 16:30:06) |
| 綾小路碧 | > | く……ぐ……負けるなんて、考えてもいませんでした……悔しい……悔しいっ！！(楽しそうなソラとは対照的に、土俵の外に這いつくばりながら涙を滲ませ、本気で悔しがっている碧。相撲でのまともな敗北自体が久々で、隠すことなく悔しがる) (2019/4/12 16:32:51) |
| 鞠山ソラ | > | へへ、碧、あたしが勝ったぞ。(先ほど負けた時とされたのと同じように抱きつきに行く。勝者の特権と言わんばかりに碧の体や胸を容赦なく揉むも、だんだん優しく扱っていく。どうも気に入った相手をコケにしたり杜撰に扱うことはあまりできない性格のようだ。) (2019/4/12 16:36:41) |
| 綾小路碧 | > | ん……くぅ…んっ！はぁ…ん、んんっ……！(ソラにどれほど乱雑にされるのかと思いきや、予想よりもずっと優しい手つきで。ソラの手つきにほだされて顔をほんのり赤くしてしまいながら、抱きつき返してしまい)ま、まけました……ソラは強いですね……見込み通りでした(抱きつくというより、逃がさないように絡め取ろうと……) (2019/4/12 16:41:39) |
| 鞠山ソラ | > | ち、ちょ、ちょっと待っとくれよ……(びっくりして抱きつかれる前に碧の動きを止め、顔を真っ赤にしながら)話が速すぎじゃないかい？友達からとか……その…(胸やらなんやら触ってるのに友達からとかどっかおかしいのかみたいなことを言ってはいる。ただどうやら割と真面目に言っているようだ。) (2019/4/12 16:45:53) |
| 綾小路碧 | > | ここまで肌と肌を重ねて、私の大切なものを滅茶苦茶にしたのに……お友達からなんて、焦れったいです(顔を真っ赤にしているソラに、わざと紛らわしい言い方で「自分を負かしたのから逃がしはしない」といい、ソラに舌も使った口づけをしながら体を絡めて、精神的にも肉体的にも逃がすまいとしていく) (2019/4/12 16:49:24) |
| 鞠山ソラ | > | んんッ……、んぅぅ……(碧にされるがままにされてしまう。無理にでも荒々しく抱くべきだったかなとなんとなく後悔しながらも結局優しく扱っちゃうかなと考えながら、碧の与える快楽に身を委ねると同時に自分からも舌を絡ませ、体を合わせ、お返ししていく。) (2019/4/12 16:52:26) |
| 綾小路碧 | > | ん、ふ……んっ。それでは期待していますよ、旦那様？(多少強引にはしたものの、自分に体を預けながら舌を絡ませて体を合わせてくれたのを返事と解釈し……一旦唇を話すと、ソラを旦那様呼びしていく。厳密には「旦那」ではないのだが、自分の伴侶ということでそう呼んで)ああ、性別は問題ありませんので、ご安心くださいね(これ以上無いにこやかな笑顔と期待の眼差しを向けていって) (2019/4/12 16:58:47) |
| 鞠山ソラ | > | んッ……ああ、よろしく、碧……、だ、旦那はちょっと言い過ぎだよ……(体を抱き寄せ顔を真っ赤にしながら抱きしめる。)ん……？性別は特に気にはしないけど、何かあるのかい？(きょとんとした顔で見つめる) (2019/4/12 17:02:15) |
| 綾小路碧 | > | ふぅ……なにを言うのかと思えば……(裏の世界にいたわりに、意外に純粋なソラがきょとんとしているのを見ると、やや呆れたようにやれやれという顔をしながら、平然と答えていく)夫婦になるとすれば、「後継ぎ」が必要でしょう？でも大丈夫です。同性でも子を宿す方法は伝わっておりますので(にこやかに微笑みかけながら、言い終わって触れるようなキス) (2019/4/12 17:06:43) |
| 鞠山ソラ | > | んッ……、まぁ、そりゃそうだけど…ん……(キスを受け入れ、碧に優しくキスをし返し)……どんな方法でもいいけど、先に聞いておくよ(意外に純粋だが思い切り自体はいいので受け入れる。こういう面があるから裏の世界の子分や住人にも慕われていたのもある。) (2019/4/12 17:11:04) |
| 綾小路碧 | > | 意外と受け入れるんですね……意外です(顔を赤くして慌てるかと思えば、そこまで考えていた様子のソラに驚き、逆に自分が顔を赤くしてしまい)そ、そそそれで……方法でしたね？簡単な話です。代々伝わる秘薬で一時的に生やすというだけです。抵抗があるなら……特殊な秘術で、お互いの貝を合わせる際に……という方法も。神の御力をお借りしますので、実のところ方法はどうとでもなりますが。寝て起きたら出来ていた、という伝承もございます (2019/4/12 17:17:01) |
| 鞠山ソラ | > | 秘薬……あぁ、クスリかぁ……思うところがないわけじゃないがそれにするよ。好きな女なら何も受け入れないわけないじゃないか。不思議だね……(そう言いながら照れる碧の頭を撫でて笑いかける) (2019/4/12 17:21:25) |
| 綾小路碧 | > | 世間にある怪しげな物と一緒にしないでくださいね？神の御力で生成された物ですので、完全に無害……というよりも、一時的に生やす効能を持った栄養ドリンクです(クスリと言われてしまうと少々思うところがあり、不満げな顔をしながら説明するものの……何でも受け入れると聞いてすっかり顔を赤くして恥ずかしそうに丸くなってしまい……頭を撫でられると、悶え始める) (2019/4/12 17:24:54) |
| 鞠山ソラ | > | 【この2人もとてもいい感じで良かったです！】 (2019/4/12 17:27:41) |
| 綾小路碧 | > | 【そうですね！すごくいい感じです！】 (2019/4/12 17:29:59) |
| 綾小路碧 | > | 【相撲一筋だったから、純愛は恥ずかしくなる碧です(笑)】 (2019/4/12 17:32:33) |
| 鞠山ソラ | > | これを飲めば生えるんだねぇ、不思議な話だよ……(布団の上であぐらをかいて座っており、秘薬を受け取りジロジロと見る。土俵の上でいたすのはさすがにアレだろうということで寝間着の薄い着物に着替えて和室の寝室に場所を移し替える)……こすい話するんだけど、これいくらくらいするんだい？ (2019/4/12 17:34:14) |
| 鞠山ソラ | > | 【確かにそうですね！（笑）純愛展開に付き合っていただきありがとうございます】 (2019/4/12 17:35:10) |
| 綾小路碧 | > | ………(しっかりと場所を変えただけでなく、さりげなく自分が飲む気満々のソラを前にしてすっかり恥ずかしくなってしまい、顔を真っ赤にしながら、誤魔化すように顔をあぐらの所に埋めて)い、いくりゃ……その……二人の愛が、お代……ということで……(まともな行為となると恥ずかしく、二人の愛という言葉を言うだけで精一杯)し、勝負にしましょうっ！！どちらが先に絶頂に達するかの……！(恥ずかしさが限界に達し、勝負に持ち込もうとする悪い癖が出る) (2019/4/12 17:40:00) |
| 綾小路碧 | > | 【いえいえ！恋愛免疫が無さすぎて、勝負に持ち込もうとする……これが碧です(笑)】 (2019/4/12 17:40:45) |
| 鞠山ソラ | > | まぁ別に構わないけど……テクニックがうまいそっちのほうが有利なんじゃないかい？(猫のようにあぐらのところに埋まる碧を撫でていたがさすがにイかしあいは碧の方が強いだろうと思ったことを言う。普段の生活や勢いに呑まれるのはともかくやはりいざとなると羞恥の感情があまりなくなるようだ。) (2019/4/12 17:44:19) |
| 鞠山ソラ | > | 【逆に裏の人間のソラの方が恋愛に強い……色々事情がある人なのでそこもまた明かしていきたいと思います！】 (2019/4/12 17:45:29) |
| 綾小路碧 | > | そ、そうかもしれませんが……(至極当然の指摘に言葉をつまらせてしまいながら、頭を撫でられて嬉しそうな、それでいてすごく恥ずかしそうな顔。勇気をもって真っ赤になった顔をソラに向けながら、少し体勢を変えてソラの胸元に顔をすり寄せるように抱きついて、小声で恥ずかしそうに呟く)色恋なんて、私全く……色々……察してください……ばか…… (2019/4/12 17:48:48) |
| 綾小路碧 | > | 【それは凄く楽しみです！ちなみに、未咲は遊び歩いている分、むしろこういうことは得意だったり……(唯一碧に勝てる部分)】 (2019/4/12 17:49:53) |
| 鞠山ソラ | > | あ、あぁ……うん…すまないね……(碧の告白にソラも照れ、顔を真っ赤にして抱きしめる。)相撲一筋なんだってねぇ、未咲が言ってたけど本当なのかい？んっ…んん……、んッ……(秘薬が入っている入れ物のフタを口で開け半分ほど飲み干して、残った分を口移しで碧に飲ませる) (2019/4/12 17:53:04) |
| 綾小路碧 | > | ん……んん……、んっ、んくっ……(ソラに抱き締められながら口移しで秘薬を飲ませてもらうと、恥ずかしそうに、しかし積極的に飲もうとしていって。ソラとのキスに顔をぽーっとさせながら飲み干す)は、はい……妹とは違って、私は……その……あまり、外には出なかったので……お恥ずかしながら、そもそも外の世界のことはあまり…… (2019/4/12 17:56:56) |
| 鞠山ソラ | > | なるほどねぇ……まぁそれならしょうがないか…(自分がかつて起こした事件のことも知らなさそうだなとか思いながらよしよしと背中をさする)大丈夫かい？何か体調とか悪くなったら言いな。(抱きしめながら背中をさすって) (2019/4/12 18:00:56) |
| 綾小路碧 | > | はい……大丈夫です……(ソラの細やかな気遣いにすっかり翻弄されっぱなしで、半分飲んだ薬の効果で生えてきたモノを固くさせてしまう)ソラ……私、あなたの味方ですからね？あなたの傍にいます(ソラへの感謝の気持ちも込めて、巫女としての勘でソラに事情があると感じながら、しかし無理には聞かずに抱きしめていく) (2019/4/12 18:04:50) |
| 鞠山ソラ | > | あー……うん……ありがと……(照れながら抱きしめ返す。そうこうしていく内に段々と互いのモノが勃ってきたようだ。)それじゃ……始めるかい、んっ……(改めて口づけをして、優しく碧の体を触りほぐそうとする。) (2019/4/12 18:09:15) |
| 綾小路碧 | > | んっ……とろけて、もらいます……んんっ(モノが勃ってきたところで口づけをすると、好きな人とのキスということで、感度が数倍になってしまっている。体をほぐそうとしてくれる手つきにドキドキしてモノをピクピク反応させて。お返しに、ソラの鍛えられた背筋、腹筋、そして大きな胸を愛撫し、ほぐそうとしながら吸い付くようにキスを返す) (2019/4/12 18:13:54) |
2019年04月09日 15時40分 ～ 2019年04月12日 18時13分 の過去ログ
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