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「抗争なんちゃらの裏部屋」の過去ログ

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タグ 抗争中につき。


2019年04月02日 02時35分 ~ 2019年04月13日 02時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゆき/cn((きらちゃんの文すき   (2019/4/2 02:35:04)

綺羅/snん...、何?(名前呼ばれれば返事して、がぶりと鎖骨に噛み付き、噛み付いたところをぺろと舐めて、その後違う所にも痕を数個付け始め、)   (2019/4/2 02:39:09)

綺羅/sn((ありがとう…裏になると非常に短文になっちゃう……()   (2019/4/2 02:39:31)

ゆき/cnぺしんなんで噛んでるの…?(とこてんと首を傾げて聞く。噛まれればぴくっと反応し、舐められれば)んん…(と声が漏れる。痕をつけられたとわかればなにか言いたげに彼を見つめた。)   (2019/4/2 02:44:20)

ゆき/cn((わかる…たまになる()   (2019/4/2 02:44:35)

綺羅/sn痕付けるため、(そう言ってまたかぷりと甘噛みして、別のところにも痕を付けて、何か言いたげな目で此方を見ている彼なんぞお構い無しで痕付けて、)   (2019/4/2 02:47:37)

綺羅/sn((もうそういう病気だから(?)   (2019/4/2 02:47:48)

ゆき/cn(俺だって痕つけたいのに…そう思うも言えず、痕をつけられれば)これじゃ、痕見られるって(と言い彼を見つめた。痕をつけられる度、なぜ身体は反応するのだろう…。先程の深い口付けで脳は溶けたかのように思考が纏まらない。何故だろう…そればかり思ってしまう。)   (2019/4/2 02:55:05)

綺羅/sn見られていいの、俺のものって分かるでしょ(そう言って噛むのを辞め再び口付け落としそのまま再び舌を口内に侵入させ、舌を絡めつつ彼のズボンや下着などを脱がし始め、)   (2019/4/2 02:59:31)

ゆき/cnそうだけど…(と言い、口付けをされ、彼の舌が口内に侵入し、絡まれば)んぅ…ふ、ぁ…(と声が漏れる。ズボンや下着を脱がされそうになれば何しようとして…?!と思い彼を見つめる。抵抗しようにも力は入らなくなってきており抵抗するのは難しいとわかってしまう。そんなことを思いながらも甘い漏れていくばかりであった。)   (2019/4/2 03:06:38)

綺羅/snん...、ふ、...っ...(口内を掻き乱しつつ舌を吸ったりして、下着脱がせば彼の自身をゆるゆると握り上下に動かし始め、)   (2019/4/2 03:09:58)

ゆき/cnんっ、ぅ(舌を吸われたりされればそう声を漏らすも、自身のものを握られ、上下に動かされれば)んんっ…!ぺし、まっぁッ..ふぁ、ん…(と甘い声が出て、びくっと身体が反応する。キスよりももっと力が抜けていく気がする…そう思えば声を抑えるように下唇をきゅっと噛んだ。)   (2019/4/2 03:15:17)

ゆき/cn((途中だけどごめんな、寝る…おやすみなさい(ひら)   (2019/4/2 03:17:48)

おしらせゆき/cnさんが退室しました。  (2019/4/2 03:17:53)

綺羅/sn((おやすみ〜いい夢見てね!!   (2019/4/2 03:18:50)

綺羅/sn((返して寝よう   (2019/4/2 03:18:58)

綺羅/snん....、は、...(甘い声を出す彼を嬉しそうに見て、そのまま舌を絡めて続け、彼の自身の裏筋をなぞったり、先っぽを引っ掻いたりしてみて、下唇を噛んでいるのに気付けば無理矢理こじ開けて舌を侵入させ、上顎舐め、)   (2019/4/2 03:22:26)

綺羅/sn((よし寝よう!!   (2019/4/2 03:22:32)

おしらせ綺羅/snさんが退室しました。  (2019/4/2 03:22:35)

おしらせ綺羅/snさんが入室しました♪  (2019/4/2 20:45:43)

綺羅/sn((∠( ˙-˙ )/しゅたっ   (2019/4/2 20:45:54)

おしらせゆき/cnさんが入室しました♪  (2019/4/2 20:46:01)

ゆき/cn((\( ・ω・)┐しゅたっ   (2019/4/2 20:46:25)

綺羅/sn((お馴染みの∠( ˙-˙ )/しゅたっ((   (2019/4/2 20:46:38)

ゆき/cn((それ好きw   (2019/4/2 20:47:21)

綺羅/sn((可愛いよね((   (2019/4/2 20:48:20)

ゆき/cn((うん。なんか可愛い()   (2019/4/2 20:50:56)

綺羅/sn((さて、どするか昨日の続きでいい?()   (2019/4/2 20:52:01)

ゆき/cn((うん。いいぞ   (2019/4/2 20:53:18)

ゆき/cn((じゃあ私からだね~   (2019/4/2 20:53:30)

綺羅/sn((待ってる   (2019/4/2 20:53:49)

ゆき/cn(舌を絡められれば)んっ、ん…んぅ…は、(と甘い声を漏らす。自身のものを弄られれば)あ、んんっ…ふ…ぅ…っ、だめ、…(と甘い声を漏らし、だめとそう言えば彼を見つめる。見つめればやめてと視線を送る。口をこじ開けられ、舌が侵入すれば)   (2019/4/2 21:01:24)

ゆき/cnんっぁ…ふぇ、ん…(と声を漏らす。声を抑えたいのに、どうにも出来ないのがなんともムズ痒かった。)   (2019/4/2 21:02:40)

ゆき/cn((誤爆した(´・ω・`)   (2019/4/2 21:02:50)

綺羅/sn((どんまい…   (2019/4/2 21:03:08)

綺羅/snっは....、..(唇離せば間に銀の糸が作られて、駄目なんて目で見られるがそんなことお構い無しに先をぐり、と押し倒してみて、)   (2019/4/2 21:09:46)

ゆき/cn(唇が離れればはぁ、はぁ…と息を荒らげ、ぐり、と押し倒されれば)っ〜?!!だ、だめっ!ほんと、にっ…ぁ、んっ…ひぅっ、いぅ…(となんとか言葉にしていたが、後半は気持ちよさからか言葉にならず、かわりに自身のものは大きくなっている気がした。ダメだ…弄られたら…そう思うも言葉にしようとする声は甘い声に変わっていった。)   (2019/4/2 21:15:48)

綺羅/snかわい、...(なんて反応する彼見てはそう言い、ぐり、ともう一度押し倒し、先を爪で引っ掻いて、)   (2019/4/2 21:20:50)

ゆき/cnだめ…いっ…(そう声を出せば白濁が出てき、いった…?と理解すれば、かぁっと頬を赤らめ)だめって言った…(と言い、彼を見つめる。表情は蕩けつつあった。)   (2019/4/2 21:26:44)

綺羅/sn口では駄目って言ってるけど体は素直だよ?(なんて言って白濁指に絡めてその指を孔に当てがい、)   (2019/4/2 21:30:20)

ゆき/cn素直じゃ…っ、い"っ…(自身の孔に彼の指が当てがえばそう声を漏らす。)何、して…(そう彼に聞くも、視線を合わせることはできなかった。)   (2019/4/2 21:36:50)

綺羅/sn…解かすよ…(そう言ってゆっくりと指を挿入すれば中拡げるように動かして、)   (2019/4/2 21:39:13)

ゆき/cn解かす、って…ん"っ.んぅ…、ふ…ぁ…は…(はぁ、はぁ…と息を荒らげて呼吸を繰り返し、中に指があるという不快感をなんとか軽くしようとする。解すということは…そういうこと…?そう働かない脳でなんとかたどり着いた答えに頬を赤らめるばかりだった。)   (2019/4/2 21:43:53)

綺羅/sn…チーノゆっくり息吸って、(息を荒らげていることに気づきそう言い、締め付けてくる中をゆっくり解かしていき、大丈夫だろうか、なんて思い彼を見て、)   (2019/4/2 21:47:45)

ゆき/cnん…(彼に言われればゆっくりと息を吸う。ゆっくりと…そう意識すれば苦しさが軽くなった気がした。そう思えばゆっくりと息を吐いていく。ゆっくりと、そう意識すれば力も抜けていく気がした。)   (2019/4/2 21:50:59)

綺羅/snん、偉い(そう言って頬を撫でて、目を細めて微笑み、指を2本に増やして何かを探すようにばらばらに動かして、)   (2019/4/2 21:53:56)

ゆき/cnん…ありがとう、ペしん(と言えば表情を緩ませた。指が増えたと気づけばゆっくりと息を吸って、そして吐く。そうして落ち着かせれば抵抗もせずに彼を見つめる。指がしこりに当たれば)んっ、ふ…(と声を出して身体は反応する。なにこれ…そう思えば咄嗟に)だめ…(と言ってしまった。)   (2019/4/2 21:59:23)

おしらせきら/snさんが入室しました♪  (2019/4/2 22:07:02)

きら/sn((分身!!!() くそってほどにタイミング悪いんだけど風呂ほち(土下座)   (2019/4/2 22:07:39)

ゆき/cn((了解~   (2019/4/2 22:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綺羅/snさんが自動退室しました。  (2019/4/2 22:14:10)

ゆき/cn((お疲れ様~   (2019/4/2 22:14:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、きら/snさんが自動退室しました。  (2019/4/2 22:28:18)

ゆき/cn((お疲れ様~   (2019/4/2 22:28:28)

おしらせ綺羅/snさんが入室しました♪  (2019/4/2 22:50:56)

綺羅/sn((遅くなった…   (2019/4/2 22:51:09)

ゆき/cn((おかえり~   (2019/4/2 22:54:18)

綺羅/snどういたしまして、(そう言えば小さく微笑み、こり、と先程とは違う感覚に当たれば此処…かな、なんて思いつつそこを集中的に狙って動かして、)   (2019/4/2 22:59:39)

ゆき/cnひっぁ…あ"っ…ダメっ、そこだめっ…んんっ…ふ、ぅ"…(集中的に狙うように動かされればびくっと身体が反応し、出したことのないような声を出してしまう。ベットのシーツをきゅっと掴み、快感に耐えようと目を瞑った。)   (2019/4/2 23:05:39)

綺羅/sn……チーノ(指を動かしながら名前を呼び此方に顔をむけるようにして、顔を向ければ軽い口付け落として、だいぶ柔らかくなってきたので「指増やすよ…」なんて言って指を3本目に増やして動かして、)   (2019/4/2 23:13:09)

ゆき/cn…っふ…(名前を呼ばれるも答えられずにいたが、口付けを落とされれば柔らかい笑みを浮かべた。指増やすよと言われればゆっくりと呼吸をし、「いいよ、増やして…」と言う。動かされれば)ふ、ぅ…あっ…ん"んっ(と声が漏れ、声が漏れるのが恥ずかしいのか口元に手を添える。そうすれば少しは声が漏れなくなると思ったのだろう。)   (2019/4/2 23:19:12)

綺羅/snこら、手で抑えないの(そう言って空いている手で口元に手を添えている彼の手を退けて、そのまま彼の唇塞ぎ、舌は侵入させずに重ね合わせるだけで、指をある程度動かして柔らかくなると音を立てて指を抜き、指を抜くのと同時に唇も離し、)   (2019/4/2 23:22:55)

ゆき/cnだって…(と言うも手を退けられれば吃驚したように目を見開き唇が重なれば抵抗せずに口付けを受ける。指が抜ければふぅ…とどこか安堵の混じった息を吐き、ゆっくりと呼吸を繰り返す。唇が離れれば)ぺしん…(と彼の名前を呼ぶ。…まだ退かないのは何故なのだろう?そんなことを思いながら彼を見つめたが、自身のものはまた大きくなろうとしていた。)   (2019/4/2 23:28:17)

綺羅/sn………(自身の下着を脱ぎ彼の柔らかくなった孔へと当てて「……挿れるよ…?」と言い、彼の返事を待たないままずぷっとゆっくり入れ始めて、「痛かったら言って」なんて付け足すように言って、)   (2019/4/2 23:31:46)

ゆき/cnへ…待っ…(待ってと言い終わる前に彼のものは自身の孔に入っていく。痛かったら言ってと言われるも)っ、ぅ"、あ"ぁっ(と叫び声のような声が出、ある程度解されたはずなのに、なんて思いながら)痛い…ちょっと、だけど…(と言えばゆっくりと呼吸をするように意識をする。入れられたからか、言葉が途切れ途切れになってきていた。)   (2019/4/2 23:39:25)

綺羅/snっ....、分かった....(そう言って根元まで挿れれば動かさずにして、何も言わずともゆっくり呼吸をする彼の頬を撫でて、少し慣れてこればゆっくりと動かし始めて、)   (2019/4/2 23:42:39)

ゆき/cn慣れるまで…待って(そう言い彼を見つめ、頬を撫でられれば安心したように笑う。動かされればゆっくり呼吸をし落ち着かせ、慣れてきたのか痛みも入れられたときよりは感じてなかった。)   (2019/4/2 23:48:49)

綺羅/sn...ッ、...(締め付けがきつく少し顔を歪めるも動かして、慣れていくにつれて奥を突いて、)   (2019/4/2 23:53:40)

ゆき/cn…ふっ、んっ…んん…あ"っ、ん…(声が漏れれば声を抑えようと手を添える。抑えないように言われていたが、それでもやはり恥ずかしさが勝ち、つい手を添えてしまう。彼が顔を歪めたのを見ればゆっくりと呼吸をし、大丈夫…とそう心の中で呟いた。)   (2019/4/2 23:59:14)

ゆき/cn((ペ神かっけぇなぁ(絵を見ながら)   (2019/4/3 00:03:31)

綺羅/sn((えへ見られてた((   (2019/4/3 00:05:12)

ゆき/cn((向こう見てるからねぇ((   (2019/4/3 00:05:29)

綺羅/sn大、丈夫……?(そう動かしつつ聞いて、前立腺を集中的に狙って奥を突いて、)   (2019/4/3 00:06:50)

綺羅/sn((ひぃぃぃ短い……()   (2019/4/3 00:07:00)

ゆき/cn大丈夫…ぅ…んっ…んんっ…ふ、ぁ…(こくりと頷けばベットのシーツをきゅっと掴み、下唇を噛み声を抑えた。前立腺に当たり、声は漏れてしまうばかりだった。)   (2019/4/3 00:10:21)

ゆき/cn((大丈夫やで(ぐ)   (2019/4/3 00:10:37)

綺羅/snそっか、(そう言って微笑む、そろそろ限界が近く余裕が無いのか少し声を漏らし始めて、)   (2019/4/3 00:17:31)

綺羅/sn((ありがとう……   (2019/4/3 00:17:39)

ゆき/cn…う、んっ、痛くない…(そう言えば小さく笑い、彼が声を漏らしたのを聞けば「我慢、しなくて…ええ、よ?」と言いふにゃりと笑えば甘い声を漏らした。)   (2019/4/3 00:24:24)

綺羅/sn受け止めてねッ....、...(そう言って奥を突いたと同時に欲を吐き出して、少し荒い気をしながら呼吸を落ち着かせるために深呼吸して、)   (2019/4/3 00:30:01)

綺羅/sn((ゆきちゃ危ないよ……()   (2019/4/3 00:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。  (2019/4/3 00:44:56)

綺羅/sn((お疲れ様〜   (2019/4/3 00:45:03)

おしらせゆき/cnさんが入室しました♪  (2019/4/3 00:51:25)

ゆき/cn((落ちてた…()   (2019/4/3 00:51:40)

綺羅/sn((おかえり〜   (2019/4/3 00:52:00)

ゆき/cnう、んっ(そう言えば自身の中に注がれ、暖かい…なんて思いながら息を荒らげて彼を見つめる。そしてふにゃりと笑えば深呼吸をし、ベットのシーツを掴んでいたても離し、)気持ちよかった…(なんて言い、顔を逸らした。)   (2019/4/3 00:55:47)

ゆき/cn((通知が働かなかったんや…()   (2019/4/3 00:56:04)

綺羅/snお疲れ様..風邪引いてたんに無理させちゃって。ごめんな(そう言って彼から自身を抜き、ちゅと瞼に口付け落とし、)   (2019/4/3 01:00:32)

綺羅/sn((どんまい……   (2019/4/3 01:00:43)

ゆき/cnん‐ん…いいんよ。ぺしんとできてよかったから…(と言えばふにゃりと笑う。彼のが抜かれればふぅ、と息を吐きベットに身体を預ける。瞼に口付けをされればふにゃりと笑い、彼の腕へキスを落とし)今は動ける気しないから…ここで(と言い彼を見つめた。…風邪だからか、動いたからか、少し瞼が重くなっている気がし、「ぺしんごめんなぁ…ちょっと眠いかも…」と言えば重くなった瞼を閉じた。)   (2019/4/3 01:10:35)

ゆき/cn((終わらせ方がわかんない(くそ)   (2019/4/3 01:10:47)

綺羅/sn((処理しなきゃ()   (2019/4/3 01:11:05)

ゆき/cn((忘れてた()   (2019/4/3 01:13:49)

綺羅/sn((まぁいいか()   (2019/4/3 01:15:48)

ゆき/cn((腰痛くなってそ〜くぅ〜( ˆΟˆ )終わり、かな?   (2019/4/3 01:16:40)

綺羅/sn((そうだね() 落ちていいかな?()   (2019/4/3 01:17:54)

ゆき/cn((いいと思うぞ()   (2019/4/3 01:18:14)

綺羅/sn((よし落ちよう()   (2019/4/3 01:19:08)

おしらせ綺羅/snさんが退室しました。  (2019/4/3 01:19:11)

ゆき/cn((お疲れ様~   (2019/4/3 01:19:33)

おしらせゆき/cnさんが退室しました。  (2019/4/3 01:19:35)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/4 01:13:06)

花鶏 / ht .(( 張ッてんなあ .. 出だし投げます〜〜 、下手糞なんだけど許して .( )   (2019/4/4 01:13:44)

花鶏 / ht .( 平日だろうが毎日が休日である期間 、長期休みに入ッた 。 学生にとッて長期休みとは嬉しいものだが 、人によッては学校へ通ッている時よりも多忙何て事案も少なくない 。 己もそうだ 、毎日毎日バイトへ 、部活へと出向いては疲労困憊にもなる訳で 。 そんな中でも一日くらい休みはある 。 行きたいと前々から頼み込んでいたのだが断り続けられていた恋人である彼の家 。 渋々折れてくれた彼に招かれやッてきた綺麗に整頓された室内を小さく感動しながら物色しては 、「 凄え綺麗じゃん .. 」 何て褒め言葉と共にソファへ腰を降ろした 。 恋人の家というのは妙に感情が昂る 、__ 元より彼に何もしないつもりはないのだが 。 )   (2019/4/4 01:13:56)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/4 01:24:35)

真琴/rb(長期休みに入り、部活動や勉強に追われる事もなくなるとうかれる生徒も多い中、その期間こそ普段より忙しいもので。親からの重圧と、それに見合った勉強。休み足りないのかうまくいかない部活動と散々な日々を送っており、心も荒んでいて。何か癒しがほしい、と思っては普段あまり開かないと携帯端末に指滑らせて。連絡ツールふと開いては,そう言えば前々から頼まれていたな、と思っていた案件一つあり。あまり人をいれたくなかったが癒しがほしい事もあり、葛藤の末おれて、彼に承諾の連絡を返した。後日彼が来るのをお茶菓子用意しながら待っていれば鳴るインターホンの音に扉開けて、リビングへと通しては決まり文句のように、「狭いけどゆっくりしてってな、」なんて、ソファーに座った彼の前にあるローテーブルにお茶菓子出しては自身もまたソファーに腰かけて。何気なく過ごそうとしていた休日が崩されるとも知らずにゆったりとしていて。)   (2019/4/4 01:24:44)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/4 01:28:42)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/4 01:28:51)

花鶏 / ht .あ 、御免 有難う 。( 彼とは恋仲何ていう間柄だが気を遣わせてしまッたか 、出されたお茶菓子を有難く受け取ッてはお礼と共に謝罪も一つ 。 ふと彼の家に来るまでの寄り道で購入していた菓子を荷物から取り出せば 、「 つまらないものですが 、ッてね 。 これあげる 、好きな時に食べてよ 」 何て冗談混じりに其れを渡し 、折角だからとお茶に口を付けた 。 彼もソファに座ッている何て状況に早くもうずうずと思考はどんどん下方向へ向かッていくのだが 、彼とは初めてな訳で 、流石に唐突に手は出せまいと踏み止まる 。 思えば彼とはそんな雰囲気になッた事も無ければ 、恋人同士の接吻だとしても変に余所余所しい態度が目立ッていた気がする 。 あまり触れない方がいい事もあると放ッておいたが 、今この状況下で何もしない何て男が廃るじゃないか 。 持ッていたお茶を机上に戻せば 、「 最近会えなかッたからさ 、今日会えて良かッた 」 何て彼を見詰めて頬に手を伸ばしてみて 。 )   (2019/4/4 01:45:15)

花鶏 / ht .(( 部屋上げご苦労さん .( ? )   (2019/4/4 01:46:01)

真琴/rbおお、ありがとうな。まぁ気が向いた時にでも。(お茶出しした後、暫く無言続いて居たのだが、彼が鞄からお菓子出しては此方に差し出して。あまり貰い物なんてものは書類以外なれておらず、不慣れながらもそれ受け取っては軽く破顔一笑して。しかし自身の手持ちに手軽な話の種などなく、また無言が続けば眠気に逆らわぬままソファーの弾力に身体任せてうとうとと転た寝しており。ことりとコップ置く音と自身の耳に届いた声に薄ら瞼持ち上げては頬にふれられて。驚き隠さずその手から弾かれるよう逃れて、はっとしたように上擦った声で「ごめん、あ、ああせやな、」なんて謝罪の言葉と、彼の言葉に対応して。寝ぼけていたとはいえやらかしたし言い逃れできないなぁ、と思いつつどうにかならないかと思考して。)   (2019/4/4 01:56:16)

花鶏 / ht .( 矢張り会話は弾む事が無いが 、この無言時間でさえ心地良く感じてしまうのだから不思議だ 。 視線をやッた彼はうとうとと転寝をしているようで自然に頬が綻ぶ 。 伸ばした手が彼の頬に触れたと思えば驚いたのか嫌悪の現れか 、直ぐに離れてしまッた彼に一瞬きょとんと間抜けに表情を浮かべては 、「 いや 、寝そうだッたもんね 。 吃驚させちゃッた ? 」 と彼の謝罪に返答を 。 きッと驚いたのだろう 、後者では無い 。 彼が一切そういッた事に干渉してこないのも恐怖心があるからかもしれない 。 巡らせる思考は変に自信を蓄えているもので 、一度伸ばした手を引ッ込めては慎重にと言葉選び 。 「 そーいえば 、あんなに断ッてたのに何で急に呼んでくれたの ? 」 何て何気無い質問をしてみれば 、彼の顔を覗き込むように少しだけ距離を詰めて 。 )   (2019/4/4 02:12:21)

真琴/rb…まぁ、多少は。(彼の指す吃驚した理由とはまた違うが、驚いたことには変わりなく。乾いた笑いこぼしながらに腰掛けなおしては落ち着くように、と軽く息吐いては笑み作り直し。彼の問いかけには直接的には答え返さなかったものの、ぽつりぽつりと訳話しつつ。)…最近な、勉強がわからへん訳でもないのにさ、不眠不休で筆はしらしてまうねん。部活も手入らんくて怒られてまったし。(普段部活でも主軸で進行しているため心配故の怒りなのはわかったもののそれだからこそ滅入っているわけで。はぁ、とため息ついて一呼吸置いてから、「まぁ端的にいえば癒しが欲しかってん、」なんて照れくさくも結局は理由まで行き着いて。縮まった距離には、近い、だなんて頬そめながら肩押して。)   (2019/4/4 02:23:37)

花鶏 / ht ... 寝てないの ? ( 驚いて乱心したのだろう 、落ち着いたように笑みが作られた様子を見ては一先ず安堵の息を吐いた 。 珍しくも彼の方から持ち掛けられる話題は先程からの眠そうな態度に納得がいくもので 、歳下でありながら己よりもずッと勉強が出来る彼が何故睡眠時間までを奪い筆を走らせるのかと不思議に首を捻る 。 部活だッて楽しんでやるものじゃないか 、確り休んでこそ楽しめるというものだ 。 だが無責任に思案した事全てを吐くつもりは無い 。 ただ一つ 、彼の目の下に薄ッすらと見える隈を撫でては心配するように上記を問い掛けた 。 癒しが欲しかッたらしい彼は縮まッた距離を離そうと肩を押すが 、そんな事を言われて離れる訳が無いじゃないか 。 染まる彼の頬を見て 「 可愛い 、.. 俺で良ければ癒すけど 」 何て 、彼の身体を緩く抱き締めては 。 )   (2019/4/4 02:37:35)

真琴/rb…要約するとそう、やな。(こくり、その言葉に頷いてはお恥ずかしながら、と頬に手当てて眉下げながらも薄く笑み。不思議そうに首ひねる彼には己が天才肌とでも見えているのだろうか、とすれば心外だな、とまた昔の家族の記憶思い起こすような自虐に苦笑した。涙袋の下と、隈に青くなったそこ不意に撫でられては擽ったそうに目細めて、かるくその手に自身の手重ねてはすりより、首擡げては心地良さそうに目元や頬なでられていて。彼の言葉に絆されるように彼を押す力弱めて腕に収まって。)   (2019/4/4 02:47:46)

花鶏 / ht .まあ癒し方 .. つッても 、良く分かんないんだけどさ 。( そう告げる己の頭の中には身体を重ねれば癒せるのだろうか何て低俗な考えしか無い 。 あわよくば今の状態のまま 、彼が安心して己に身を委ねている内に 。 薄く笑んだり苦笑したり 、コロコロと変わる表情に滅入ッている彼にも色々と思う事があるのだろうと思案しては抱き締める力を少し強めて 、彼の首に顔を埋めた 。 肩を押す力も既に弱く 、彼に見えない首筋上で緩りと口角を上げては其処に軽く噛み付き 、何度も甘噛みを繰り返す 。 そして首筋に啄むような口付け落としては 「 ねえ 、ろぼろ 、」 何て言いたい事何か丸分かりだろう熱孕んだ声色で彼を呼び 。 )   (2019/4/4 03:04:00)

真琴/rbわかってからやってや…?(なんて、困ったようにも告げながらくすくすと笑って。こんな何気ない会話でさえ張り詰めた神経では癒しになるもので、はふ、と満足気に笑って。抱きしめる力強められては自身からも腕回し、彼に抱きついては胸に埋まり鼻寄せて、いい匂いする、なんてぽつりとこぼして。何度も首筋甘噛みされてはそのたび腰跳ねさせ、擽ったそうにしていて。これぐらいの戯れならばいいだろうなんて慢心あり、熱の籠もった声で呼ばれては、はぇ?と、首傾げて。うだうだと返答に迷っていたものの、小さく首横に振り、「やっぱ無理、」なんて小さく否定を。)   (2019/4/4 03:14:50)

花鶏 / ht .はは 、何とかなるでしょ 。( 困ッたような声色で告げる癖に馬鹿にするように笑う彼に 、此方も笑い返しては何とも適当な返答を 。 実際癒し方が分からずとも 、今からしようと思ッている行為ならばどうにでもなるのだ 。 彼から腕が回れば口元が緩み 、彼の小さな身体がすッぽりと収まる 。 彼の呟きに そうかな 何て軽く返しては甘噛みに跳ねる腰にするりと手を這わせ 、逃さないとでも言うように此方に引き寄せた 。 小さな否定 、だが折角良い雰囲気だというのに止める訳が無いじゃないか 。 「 何で ? .. 俺充分待ッたよ 」 そう相変わらず熱ッぽい声は彼の耳元へ 、軽く耳に口付けては はふり と其処も甘噛みしつつ彼の身体をゆッくりソファへ押し倒した 。 )   (2019/4/4 03:28:36)

真琴/rbっ、でも、…やだ、無理や…(やはり秘め事が理性のように行動に鍵かけて、彼との接触緩やかとでも拒んでいて。いじらしくも頑として拒んではいるものの力の差は無論歴然で、抵抗の上からすんなりと押し倒されて、ばっちりと組み敷かれており。待った、だなんて耳食まれながら言われればどきりと高鳴るもののいやいやと首横に。)   (2019/4/4 03:38:31)

花鶏 / ht ... 怖い ? それとも俺が男だから ?( 彼の秘密何て知る由も無い 、彼が拒む理由は恐怖心か嫌悪心だろうと決め付けてはそう問い掛けた 。 怖い事をする訳じゃない 、性別が一緒でもやる事は一緒だ 。 何が不安なのか 、弱々しい抵抗を気にも留めず 「 俺だッてやだよ 、待てない .. 無理 」 何て彼の言葉を復唱するかの如く告げては 、彼の両手首を頭上で拘束 。 彼の服に手を掛ければ脱がそうとして 。 )   (2019/4/4 03:52:34)

真琴/rb…怖いに決まってる。(己が取り乱す理由にはそれだけで十分であった。もう他には明かすことのないだろうと思っていたそれが暴かれようとしているのだから尚更で。彼が同姓だからこばんでいるわけではないのだ。相手がどうあれ、自身が肌をさらすのが恐ろしいだけなのだ。彼の視線から僅かでも逃れようと俯いては頭上に拘束された手を既に諦めたように一寸たりとも動かさず。服に掛かった手がそのまま服を捲り上げれば、普段から露出した部分とは違う色彩描いていて。色白を通り越した白色の腹部が露出した。肌をなでる冷たい空気に身震いしては、秘密明かされた事に、どうしたらいいのかずっと考えていて。一周回って恐怖はないものの、捨てられないよな、なんて不安だけが残留して。)   (2019/4/4 04:02:34)

花鶏 / ht ... あれ ? ( 拘束した彼の両手首は動かされる事は無い 、あれだけ嫌だと否定してきた彼の抵抗はもう無くなッていた 。 不思議に思うが好都合 、思う侭に彼の服を捲り上げれば見えた想像とは違う肌の色 。 其れは病的に白く 、先程まで己が撫でていた彼の頬や目元 、甘噛みしていた首筋とは全く別物だッた 。 普通ならば異常だと彼を問い詰めるべきだろう 、だが己が一つ告げたのは馬鹿な脳が思考した首より上の肌色と違う何て誰でも分かる事実からの純粋な疑問 。 「 .. 凄え白いんだね 、ずッと隠してたの ? 」 何て訊いては 、白く滑らかな其の肌に引き寄せられるように触れる 。 美味しそう 噛み付きたい 何て欲求に負ければ横腹に軽く噛み付いて 、まッさらな雪上に足跡を付けるかの如く其処に噛み跡を 、更に何箇所かに吸い付いては紅く華を咲かせた 。 )   (2019/4/4 04:18:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴/rbさんが自動退室しました。  (2019/4/4 04:22:35)

花鶏 / ht .(( こんな時間まで有難う〜〜 おつかえ ! 咥えもさせずに終わッたのでまた続きしようね !( )   (2019/4/4 04:23:47)

花鶏 / ht .(( じゃあ俺も離脱 ..( ↓ )   (2019/4/4 04:24:31)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/4/4 04:24:35)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/4 06:57:21)

真琴/rb((はぁいねてましたごめんなさいかきまーす()   (2019/4/4 06:58:01)

真琴/rb(頭上から聞こえたのはその肌に対する純粋な疑問の声で。それだけでも羞恥に顔に熱集めては、小さく睫毛震わせて涙蓄えていて。こんな異常なもの、引かれただろうか。続く彼の問いかけには目を丸くした。)は、はは…言えるわけ、ない、じゃん。(乾いた笑い響かせながら、自虐するようにこんなもの、と手のひらに爪まで食い込ませるほど強く拳握る。しかし反応はそれともあまり違って、新雪に足踏み入れるようにゆるゆると撫でられてから、薄く血のにじむ程の噛み跡と、赤い華点々と咲いていて。「引かんの、物好き」なんてさらに赤くなりながら。)   (2019/4/4 07:07:39)

真琴/rb((頭回らんからまた寝ます、おやすみなさーい   (2019/4/4 07:08:10)

おしらせ真琴/rbさんが退室しました。  (2019/4/4 07:08:27)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/4 16:24:13)

花鶏 / ht .(( 返しときます .( )   (2019/4/4 16:24:34)

花鶏 / ht ... ろぼろ 、( この秘密が彼にとッてそれ程まで恐怖に値するものだッたのか 。 紅潮する頬と涙を蓄えた目尻 、更に濡れた睫毛が震えては其の様が綺麗だと 、重大な秘密を知ッたというこの状況下でも当たり前のように湧く嗜虐心は抑えられなかッた 。 " そんな顔しないで " 何て彼の名を呼び告げては 、彼の返事を待つ事無く彼の唇に噛み付くような口付けを落とす 。 流れるように舌侵入させ 、歯列をなぞれば彼の舌を捕まえて濃厚に絡めた 。 物好き 、そう告げる彼の顔は先程よりも紅一色 。 其の言葉への返答にもならないだろうが熱い吐息混じりに軽く笑み零しては 、彼の逸物を布上から撫で 、指先で強く押してみたり 。 )   (2019/4/4 16:24:39)

花鶏 / ht .(( ゆッくり場面進めるタイプだから中々進まないんだけど許して 、ちゃんと抱くからね .( すよ 、)   (2019/4/4 16:26:08)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/4/4 16:26:14)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/4 18:39:29)

真琴/rb((返しまー   (2019/4/4 18:39:39)

真琴/rb…ん、(肯定も否定も介さない唸るような1音に返事する。必要以上に問い詰められないのが唯一の救いのようだった。貯めた涙拭いとってはへらりと嬉しそうに笑みを浮かべ。性急な口付けに困惑しながらも受け入れ、口内を蹂躙する舌に自身の舌も絡め返し。口の端から唾液こぼしながらも、互いの味共有し合い。布地の上から陰部に触れられれば膝内股に寄せ。)   (2019/4/4 18:39:43)

真琴/rb((した!さよなら〜()   (2019/4/4 18:39:55)

おしらせ真琴/rbさんが退室しました。  (2019/4/4 18:39:57)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/4 21:34:21)

花鶏 / ht .( 一度口を離して銀糸繋げては 、其れを舐め取るように彼の唇に啄むような口付けを 。 紅潮する彼の頬と膜の張ッた双眸 、半開きで熱く息を吐く可憐な口元が堪らなく興奮を煽る 。 彼との行為は今日が初めてな訳で 、優しくするべきだとは分かッているが頭に浮かぶ邪悪な思考は止まらない 。 苦しいと涙を浮かべる顔も見てみたい 、彼の口腔での快感を知りたい 。 自身のズボン前を寛がせ 、「 .. ね 、俺の咥えてほしいんだけど 」 何て其の口元を興奮しきッた双眸で見詰めては 、" 俺も触るからさ 、.. 一緒にイこ ? " と付け足し彼の下も寛げ下着ごとずり降ろしてやり 。 )   (2019/4/4 21:35:01)

花鶏 / ht .(( どうイラマにもッていこうかなッて悩んだ結果です お許しくだしあ ..( 許してしか言ッてない 、)   (2019/4/4 21:36:48)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/4/4 21:36:54)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/4 23:05:26)

真琴/rb(深い口付けから解放されれば、不足した酸素取り戻すように、開いたままの口から空気取り入れて。間に繋がった銀糸絡めとるようにまた啄むような口付けされ、彼の唇の味を占めたと舌なめずりしては得意げに口角上げ。咥えて欲しいんだけど、なんて要望に、ええ、と困惑ながらに自身の唇指差して問い返し。しかし分かった、と最終的には折れて受け入れて。彼の陰部に顔寄せては、遠慮がちに唇押し当ててから、そっと熱い口内に含んでいって。しかし己の小さな口腔では半分ほ含めば容量は一杯一杯で。訴えかけるように上目に見つめた。)   (2019/4/4 23:05:39)

真琴/rb((別に大丈夫大丈夫、   (2019/4/4 23:06:10)

おしらせ真琴/rbさんが退室しました。  (2019/4/4 23:12:50)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/4 23:54:38)

花鶏 / ht ... やだッて言われんのかと思ッた 、( 舌なめずりと共に上がる彼の口角に煽られているんだろうか 、何て目を細める 。 恋仲とはいえ男のモノを咥える何て己なら絶対に嫌だが彼は渋々承諾してくれた 。 もッと嫌がるものだと思い込んでいた為に拍子抜けしたように上記 、陰部が彼の口腔に沈んでいけば熱い程の体温が包み込んでくる 。 だが其れも途中まで 、陰部以外何もかもが小さく出来ている彼には半分が限界らしい 。 此方を上目に見詰める彼 、堪らない眺めだと支配欲故か思案しては 「 ろぼろ 、まだ半分だよ 、」 と熱い吐息と共に無慈悲にも一言 。 予想通りの展開 、やッてみたい事があるのだ 。 彼の頬を撫で柔らかく微笑めば " 頑張ッて " 何て言葉と同時 、後頭部に手を添えて根本まで咥え込むように引き寄せた 。 )   (2019/4/4 23:54:49)

花鶏 / ht .(( へッへ .. うへへ ....( くそ 、)   (2019/4/4 23:56:28)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/4/4 23:56:30)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/5 00:32:30)

真琴/rbやだっていってもやらされると思って。…後、女役何だから女がやれることできな。(男同士、なんて女よりも前戯は大変だし、入れてからも入れてからで大変だし。何のリスクもなしに此方だけ快楽むさぼっているのも面目たたないというものだろう。できることなら満足して貰いたいし。なんて、半分はエゴと意地なのだが。不器用にもそう言い、苦笑して。)ンン、ッふ、れも、ふぁいらな、っ(まだ半分、なんていわれては申し訳無さそうに眉下げるものの、もう無理、と小刻みにふるえるように軽く首横に振り。頑張って、なんて頬なでられてはもう少し押し込めようと口を開いた矢先、後頭部に添えられた手に力込められていて。のど奥彼のそれで突かれ、嘔吐感が込み上げる間もなく、玩具のように頭揺さぶられていて。)うぅ゙っ、ぇ゙、ッふ、ン゙ぐ、ぁ゙ッ(息苦しさから生理的な涙浮かべ、わずかなからにでももがくように慌ただしく手動かして、)   (2019/4/5 00:34:49)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/5 01:00:38)

花鶏 / ht .さッすが 、男前だ 。( 腹を括ッたという事だろう 、どう足掻いても彼が女役だという事実に代わりは無く彼自身も其れで良いと受け入れているのだから当たり前だが 。 立派な陰部をもッて生まれたというのに童貞卒業より早く処女卒業目前 、何だか可哀想になるが致し方の無い事だ 。 不器用な言い様と彼の苦笑に笑み浮かべては 、彼を褒める言葉を投げ掛けた 。 ) ッあー .. はは 、.. ろぼろぉ 、もッと喉奥締めなきゃ俺イけないじゃん 。( 彼の熱が己の陰部に絡み付く感覚が堪らない 。 こんなに気持ち良いものなのか 、押し寄せる快感に恍惚と浮かべた表情は興奮の色で塗れていた 。 押さえ付けた後頭部を何度も陰部擦り上げるよう動かしては 、其の度に彼の喉奥を突く 。 彼の目尻に浮かぶ涙を指先で掬い取り 、嗚呼 この表情が見たかッた 何て楽しげに笑みを浮かべた 。 これ以上彼に求める何て酷だと分かッているが止められない 。 もッと喉奥を締めろ何て要求しては 、彼の陰部に手を伸ばして強く握ッてやり 。 )   (2019/4/5 01:01:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴/rbさんが自動退室しました。  (2019/4/5 01:07:00)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/5 01:07:08)

真琴/rb((やっべこうしん忘れてた()   (2019/4/5 01:07:30)

花鶏 / ht .(( おかえり ! そうだと思ッた .( )   (2019/4/5 01:08:24)

真琴/rb…どーも(男前、だなんてほめられてもうれしさのかけらもなく、半ば聞き流すように受け入れてはそれに対する礼をまた適当に。今は本当に喜べなくて。普段いわれてもまぁ気にもとめない言葉ではあるものの、今は本当に喜べない。)っぁぐ、んぅゔッ、あ゙ッ、ッげほ、っうぇ゙、(頭上から降る彼の言葉に背筋が凍る。なぜ彼は笑っていられるのだろうか?なんて疑いは畏怖にすぐ置き換えられ、化け物を見、怯えるような目で、勢いを増した涙の粒こぼす。唾液や先走りに溢れた口内でそれ飲み下すしかなく、しゃくりあげたり、飲み込む動作で時折のど奥胎動し、締まっていて。己の陰部は恐怖やら不快感ですでに萎れていて。握られてもあまり反応示さず。)   (2019/4/5 01:17:20)

花鶏 / ht .ふふ 、.. そんな怖がんないでよ 。( 彼が己に向ける視線が変わッた 。 安心しきッていた表情は恐怖に染まり 、溢れる涙の雫で彼の頬が濡れる 。 すると言ッたのは彼だ 、男に二言は無い筈だろう 。 彼に恐怖心を与えている現実に若干の不安 、だがそんなものに圧倒的に勝るのは嗜虐心 。 涙を流す程に苦しいのか 、己の行動でこんなにも苦しんでいるのか 。 彼に苦痛を与えているのは自分だと 、それが只々嬉しいと 。 良く締まるようになッた彼の喉奥に変わらず熱く吐息を洩らし 、興奮を隠さず 、だが最初のように優しく微笑めば 、恐怖しか感じないだろうに無茶な一言を 。 彼の陰部が反応する事は無い 、今は仕方無いかと呆気無く手離しては彼の頭変わらず動かして 「 は 、ッそろそろ 、出そ 、」 何て 。 彼の後頭部から手を離すつもりは更々無い 、果てるなら彼の口腔内でだ 。 )   (2019/4/5 01:36:56)

真琴/rbひ、っう、ぅゔッ…(ぐすぐすと鼻ならしながら、本格的な恐怖にただただすくんでいて。なぜ許してしまったのだろうか、と後悔から入り、秘密あかした故、これからそれをネタに揺すられるのだろうか、といらないこと考えつつ。というより、そうでもして考えでも違う方向に向けないと、嫌悪感と罪悪感と。色々な感情に押しつぶされてしまいそうだったから。己には被虐の趣味はなく、これほど好き勝手に蹂躙され、悔しくもあり。あらゆる意味で涙は止まらずにいた。彼の優しい笑顔は逆に恐怖に値するもので、みたくないなんて、この状態で強情にも目を強くつむった。)んぶ、ッ、んー、ンッ!(これからなにが口内に吐き出されるかなんてものはわかきっており、そんな事されたら本当にキャパオーバーで吐き出してしまいそうだ。全力で否定して、彼の腕引っ掻いてはいやだいやだと首振って。)   (2019/4/5 01:48:57)

花鶏 / ht ... あんま泣かないで 、ろぼろ 、( 生理的な涙だけでは無い 、きッと本格的に泣かせてしまッた 。 ぐずぐずと鳴る彼の鼻が其れを物語ッており 、恐怖に染まッた双眸が罪悪感を駆り立てる 。 __ 何て 、其処で留まれたら彼も今こんな思いはしていない 。 確かに多少の罪悪感はあるが 、恋仲の泣き顔何て只々興奮を高める材料にしかならないじゃないか 。 一見申し訳無さそうに聞こえる上記 、己が言えば意味が違う 。 泣けば泣く程酷く苦しめたくなるのだ 、彼にとッて泣かない方が身の為だと遠回しに告げているのだがきッと気付かないか 。 強く目を瞑ッてしまッた彼 、もう此方を見る気も無いのかと若干寂しくも思うがこんな結果を招いたのは己の行動 。 引ッ掻かれる腕には彼の爪痕が 、抵抗の末に付けられたものだと知ッていても彼に傷を付けられた事は素直に嬉しい何て歪んでいる 。 「 ッごめ 、出す 、」 その一言と同時に 、後頭部を強く引き寄せて喉奥を突き上げては欲を吐き出した 。 )   (2019/4/5 02:06:45)

真琴/rb(泣かないで、なんてそう言われてなきやめるほど素直な涙でもなくて。しかもこの行為も彼のその優しそう態度からはじまっているわけで。もうもはや彼を信用できなくなりつつあり。だからその心配しているような言葉も別の意図があるのだろう、なんてそんな憶測あり。堪えられる嗚咽は抑えて。大体にしていまさら心配しても遅いことなんて彼もわかっているだろう。だからやっぱりただの心配なんてあり得ないな、なんて確信得て。)ッぇ゙、ふぅ゙ッ、ーッ、!…は、っあ…(よりいっそう奥突くように強く引き寄せられてはそのまま白濁がのど奥へと流し込まれて。苦しさで意識なんてとばしてくれた方が楽だったのに、彼のモノ口から出した後、遅れてまたやってきた嘔吐感に束の間の安寧かき消され、逆流してくる感覚に意識さえはっきりしてきた。兎に角口角きつく結んで、口を手のひらで覆って堪えようと尽力し。ごみ箱でもないかときょろきょろ見回した、)   (2019/4/5 02:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/4/5 02:58:12)

真琴/rb((お疲れ様~   (2019/4/5 03:00:11)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/5 03:00:53)

花鶏 / ht .(( うわあん 落ちてた .( )   (2019/4/5 03:01:09)

花鶏 / ht .ッはあ 、.. あー 御免 、吐きそう ?( 彼の口腔内に白濁を吐き出した後 、萎えた其れをずるりと引き抜けば具合の悪そうな彼の表情に謝罪 。 白濁 、それも他人の何て只々不快感しか無いに決まッている 。 吐きそうなのか 、何も喋らず口を結び掌で覆ッた彼を見ては呑気にも見て分かる事を疑問として問い掛けた 。 初めてで流石にやりすぎたか 、そうは思うが彼に溢れて止まらない嗜虐的感情は抑え切れないのだ 。 涙に濡れた彼の顔がどんどん青褪めていく 。 きょろきょろと見回す其の様子から彼は何か吐く為の袋類を探しているのだろうと察しては 、残ッた良心で手荷物漁り彼への手土産を買ッてきた時のビニール袋を渡し 「 ほら 、吐いて 」 何て 。 彼の口元を覆う手を退けさせ 、前屈みの姿勢に 。 彼の嘔吐感を堪える表情にさえ興奮してしまうのは最早仕方が無い事だ 。 打ッて変わッて優しく接する己はつくづく酷な人間なのだろう 。 )   (2019/4/5 03:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴/rbさんが自動退室しました。  (2019/4/5 03:20:17)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/5 03:20:35)

真琴/rb((ねーまたぶらうざおちた()   (2019/4/5 03:20:47)

花鶏 / ht .(( ブラウザが大先生 ..( ) おかえり〜〜 、ゆッくりどうぞ !!   (2019/4/5 03:21:29)

真琴/rb…いい、へーき、(彼の謝罪にも問いかけにも、弱々しく返して。大丈夫そうな様子など一切無く、不快感は顕著に表れていて。しかし、彼の良心など掃き捨てて手洗いへいこうと。掃除もしなくていいし、なんてぼんやり思うものの、そんな悠長にしている時間もなく、前屈みにさせられては、込み上げる酸の味に乗っかって、胃の中身ひっくり返す。味覚も嗅覚も吐瀉物に汚染され、それにまた触発され、空になってからも吐き気だけはしっかと残っており。)ッゔ、ゔぇ゙ッ、ぇっ、げほ、っぅゔッ、…(ひとしきり吐いて、なんとなく落ち着いてから、ふら、と立ち上がってキッチンへ口濯ぎに行き。そのまま涙やらでたりなくなった水補えば壁にもたれて座りこみ。)   (2019/4/5 03:22:12)

真琴/rb((コピーしてあったんだな()   (2019/4/5 03:22:31)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/5 03:33:27)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/4/5 03:33:32)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/5 03:33:35)

花鶏 / ht ... 苦しかッたよね 、御免 、全部吐き出して 。( 平気何て言う彼だが其の表情から大丈夫じゃない事何て一目瞭然である 。 袋を彼の手前に 、矢張り前屈みになれば抑え切れなかッたのだろう 、間もなく半透明な其れにびしゃびしゃと吐瀉物が注がれた 。 吐瀉物特有の強い異臭 、だが己はそんな事よりも彼の表情に只々釘付けだ 。 苦しげにえずく彼 、また目尻に溜まる涙と口端を伝う液体 。 普通ならば心配をするか 、汚い物を見るような目をするのかもしれない 。 だが自覚もしている程他人とかけ離れた感覚は 、そんな彼を扇情的だと 、未だ興奮の対象にする 。 少しの罪悪感から優しさを装ッた上記を彼に投げ掛けては 、相当弱ッてしまッた彼の背中に手を伸ばそうとした 。 だが彼はひとりでに立ち上がり 、キッチンで口を濯ぎ水を身体に流し込めば座り込んでしまう 。 彼の方に歩みを進め 、「 嫌いになッた ? 」 何て狡いとも思われるかもしれない質問をしては彼の唇に指を這わせようと 。 )   (2019/4/5 03:45:19)

花鶏 / ht .(( 流石です ことちゃん .( ) ハッ .. ジャニーズの方 .. !!( くそ 、)   (2019/4/5 03:45:59)

真琴/rb(ぼんやりとそのままいたのが落ち着いたのか、三角座りでフローリングの木目をただただ数えていた。しかし、視界のはじに自身に伸ばされる手あり、はねのけられるように反応して)…っさわんないで!、(行為に及ぶ前よりも酷く怯えるようにその手から逃れようとあわてて後ずさり、かたかたと震えて。自分の身体抱き締めながら、壁に背中つけば間取り把握している筈でも驚いて。)ぅ、うま、うまくできなかったけど、俺はちゃんとやろうと…、ごめ、なさ、許して、許してや…(混乱しているとはいえ常軌を逸した言動の元は過去のフラッシュバックで。表面で赦されながらも傷付けられた経験がトリガーになって蘇ったのだろう。彼を父母に見立てている訳でもないが、重なってしまうのだ、どうしても。まぁそんなこと知らない相手からしてみれば急におかしくなったようにしか見えないだろうが。せわしない呼吸はどんどん浅くなる。過呼吸らしく、じわじわと意識まで呑んでいき。)   (2019/4/5 04:02:59)

おしらせ真琴/rbさんが部屋から追い出されました。  (2019/4/5 04:22:58)

花鶏 / ht ... ろ 、ぼろ ?( 伸ばした手は目的の彼の唇に届かず 、後退る彼に避けられてしまう 。 震え出した彼を見ては己が恐怖の対象になッたのかと認識し 、質問に返答は無くともこれが答えかなあ何てこれまた呑気に 。 やり過ぎた自覚はあるが終わッた事を悔いても仕方が無い 、もう一度彼に謝罪を告げようとした矢先 、彼の様子が明らかに可笑しくなッた事に気が付いた 。 一体どうしたというのか 、態度がまるで違う 。 困惑したように呼ぶ彼の名 、其れに続け 「 許すも何も 、ちゃんとやッてくれたじゃん 」 と付け足した 。 己が怒ッていると思ッているのか ? 許すッて何を ? 頭に浮かんで消えない疑問符が 、更に困惑を呼ぶ 。 呼吸が浅くなッていく彼 、この症状は過呼吸かと浮かれきッていた頭でぐるぐると思考を繰り返した 。 何をするべきだ 、酸素を確保しなければ 。 そう辺りを見渡すがテレビ等で良く見る紙袋は見当たらない 。 一か八か 、耳に入れた事があるだけだがキスで酸素を送り込んでみようかと彼の唇を奪えば呼吸落ち着かせようと 。 )   (2019/4/5 04:27:05)

花鶏 / ht .(( うん ? おつかえさま .. ??   (2019/4/5 04:27:35)

花鶏 / ht .(( 戻ッて来ないッぽいなあ .. おやすみ 、今日も遅くまで相手有難う !!   (2019/4/5 04:30:34)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/4/5 04:30:41)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/5 07:11:22)

真琴/rb((五時前が活動限界なんだ許せ…(   (2019/4/5 07:12:11)

真琴/rb(困惑したように呼ばれる自身のあだ名、その名前にこちらにも困惑を生んだ。僕はそんな彼らの偶像じゃなくて、どうあがいても近付けない足枷付きの獣なのだから。ひどく思い詰めたからなのか、過換気を呼んだのか、浅くなっていく呼吸をどうにか深くしようとしても無駄な努力だった。)ッは、ッは、ひゅッ、ッぅう…(苦しさに涙浮かばせ、しかし思いつめて苦しくなるのもいつものこと、勝手に直るだろうと酷くなる一方でおもった。唐突な口付けに驚いて思考もとまり、息を詰まらせた。感じたことない愛情のような、といえば大げさだろうが、嬉しさに感情傾いたのか呼吸落ち着いており。「急にどーしたの?」なんてのんきにも問いかけた。)   (2019/4/5 07:28:43)

真琴/rb((追い出しは知らん(身に覚えがない)では、おやすみなさ~い   (2019/4/5 07:29:09)

おしらせ真琴/rbさんが退室しました。  (2019/4/5 07:29:13)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/5 14:12:33)

花鶏 / ht .(( 許した .. 返す .( )   (2019/4/5 14:13:22)

花鶏 / ht .どーしたのッて訊きたいのは此方なんだけど 、( 過呼吸をこんなに近距離で見た事は無い 。 故に禄に正しい対処法も分からず迷信である接吻での対処を行ッたのだが 、口を離して彼を見てみれば思惑通りに彼の呼吸は落ち着いていた 。 良かッたと胸を撫で下ろせば呑気な彼の問い掛けに安心したような呆れたような笑顔浮かべて上記を告げ 、また避けられてしまうだろうかと身構えながらも彼を抱き寄せる 。 先程までの乱暴さはまるで無く 、普段通りに 。 「 御免 、そんなに怖かッた ? 」 何て 、抑え切れなかッたとは言えやッと反省の色見せては彼の滑らかな髪を梳くように撫で 、背中に腕を回して彼を抱き締めた 。 )   (2019/4/5 14:13:28)

花鶏 / ht .(( あともう優しいらんらんですね .. せッせは優しく出来るか分かりませんが .( くそ 、)   (2019/4/5 14:14:21)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/4/5 14:14:27)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/5 15:03:16)

真琴/rb…別に?あんな事されたらそりゃあ…嫌にもなるって。(くすくす、と可笑しそうにも笑えばはぐらかす様にそう告げて。理由なんて告げる気にもならないと言うのが正しいが、やはりまだ自身でも開き直りきれてないのだから、余計な心配事を増やしたくないし。しかし久々に思い出したな、と苦い表情で前髪乱した。)…ぁー、単純に喉痛いわ。次やったら歯ァ立てるからな(部活の関係上喉やら手は気を使っているのだが、それのどちらも欠く所だった。と苦笑しながら抱き締められれば頭押し付けて言えなかった文句吐き出して、子供のようにばーか、なんて1つ告げ)   (2019/4/5 15:03:23)

真琴/rb((指怪我したら語彙力下がった(すん)   (2019/4/5 15:03:56)

おしらせ真琴/rbさんが退室しました。  (2019/4/5 15:03:58)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/5 17:30:49)

花鶏 / ht .でもほら 、.. 男のロマンじゃん 。( 先程まで恐怖に怯えていた彼は何処へやら 、口付けに其れ程の安心感でもあッたのかは分からないが元通りだ 。 可笑しそうに笑う彼に居心地悪そうに視線逸しては上記 、ぼそりと小声で告げるのはくだらない言い訳だと自覚しているからか 。 ちらりと一瞥した彼が苦い表情を浮かべているのに気付けば 、彼の過去等知らない己は根に持ッてんのかなあ何て思案 。 恐ろしい彼の言葉に 「 怖あ .. 其れはやめてよ 、お前の事気持ち良くさせてやれないでしょ 」 何て青褪める 。 続く子供のような罵声に再度謝罪述べて彼の身体をいとも容易くひょいと抱き上げれば 、もう少し付き合ッて と彼の頬に優しく口付けソファまで運んだ 。 )   (2019/4/5 17:31:06)

花鶏 / ht .(( 大丈夫 ? 痛いの痛いの飛んでけ〜〜ッてしてあげるね .( イケヴォ 、)   (2019/4/5 17:32:59)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/4/5 17:33:04)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/5 21:45:24)

真琴/rb鬼畜にも程があるやろ…引いたわ。(そんなロマンはあまり自分は持ち合わせておらず、しかも自身は逸物だなんてよく言われて自覚しているので、させるとしても本人の意思確認くらいはしようとするだろう。無理矢理させられるなんて思ってもみなかった。まぁ結果があれだったのだが。)八重歯引っ掛けたら気持ちええ言うやん。…な?(ちらりと八重歯覗かせては目細めて、大丈夫やろ、だなんて軽く告げる。なんなら今度試そうや、なんて彼の言うこと耳傾けずにそう続ける。子供らしい報復措置だったりして。軽く抱き上げられ、ソファーに運ばれれば柔く口付けられ、こくりと頷くものの、変なことしたらやめるからな…とじとりと見上げ。   (2019/4/5 21:45:28)

真琴/rb((結構です()   (2019/4/5 21:45:31)

おしらせ真琴/rbさんが退室しました。  (2019/4/5 21:45:33)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/5 22:44:19)

花鶏 / ht .ろぼろがえろいのも悪いッて 、初めてだからッて優しくしようとしてたからね 俺は 。( 確かに鬼畜ではあッたが煽ッたのは彼自身 、正しく言えば彼の扇情的な表情だが 。 優しくしたいという良心と虐めたいという嗜虐心 、己の中で圧倒的に勝利するのは後者だ 。 本能には勝てない 、仕方無いじゃないか 。 対抗するように告げた上記 、子供じみた言い訳にしか聞こえない言葉もきッと彼には論破されてしまうんだろう 。 ) あー .. ? それはつまりまた咥えてくれるッてこと ? ( 彼の口から八重歯が覗けば悪戯ッ子のように細められる双眸にまた興奮を煽られる 。 狡い奴 、何て若干悔しく思うも魅力的な彼の言葉に健全な思春期男子である己の心は揺さぶられるばかり 。 じとりと見上げられては 「 やめたくないッてくらい気持ち良いことだッたらどーするの 」 と喉鳴らし 、予め準備していた潤滑油を荷物から取り出しては掌上に適量出す 。 冷たくないよう温めれば彼の孔にとろりと垂らした 。 )   (2019/4/5 22:44:25)

花鶏 / ht .(( 謎に長いの申し訳無えわ ..( ) 遠慮しないでよ !!( ぎゃ 、)   (2019/4/5 22:45:28)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/4/5 22:45:37)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/6 00:07:43)

真琴/rbえろいかえろくないかは論点の外な。(結局吐くまでやらされるとは思っておらず、未だに痛む喉をさすっては数度か咳してみたりして。ちらりとわざとらしく彼を見つめる。それから、まったく、だなんて呆れたように言えば額押さえて。彼はわりとやったことは徹底的にやるタイプだし、きっと後には引けないところもあったのだろうけど、と許してしまうところもあり。うーんと小さく唸って。)んー…秘密。まぁするとしても俺が、やからね?(なんて、軽くふざけながらも唇に指押し当ててにまりと笑い。喉労るならまぁあまりしない方がいいだろうし、然し悪戯に噛んでやりたいと言うのもあり。まぁ気が向いたら、という感じだろうか。)…んふふ、どうしようかなぁ、(返答は曖昧に、喉ならしては肌に落ちる粘着質の液体に熱く吐息こぼして)   (2019/4/6 00:07:53)

真琴/rb((遠慮して)ないです、   (2019/4/6 00:08:07)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/6 00:31:30)

花鶏 / ht ... 御免ッて 、反省はしてんだよ 。( 矢張りだ 、彼の言う通りだと何も言い返す事は出来ない 。 にしても態とらしく此方を一瞥しては喉の痛みを訴えるのは止めて欲しい 、只でさえ反省したと罪悪感を感じていたのに其れよりも大きな罪悪感に潰されそうだ 。 呆れたような彼の言葉に何度目か分からない謝罪述べると 、視線逸して唸る彼の頭を乱雑に撫でた 。 ) まあ滅多に無いんでしょ 、もしかしたら今日みたいな事があるかもしれないし ? ( にまりと笑う彼は余裕気で 、何だか悔しさだけが残る 。 先程まで泣いていた癖に 、何て まあ其れも己の所為だが 。 興味深い話ではあッたが案外根に持つタイプの彼 、咥えて貰おう何て安直な思考は一度頭の隅にでも置いとこうかと上記 。 彼の熱ッぽい吐息に目を細めては潤滑油絡めた中指を彼の孔へ充てがい 、" 挿れるよ " の一言に続け様 、つぷりと先端押し込んで 。 )   (2019/4/6 00:31:38)

真琴/rb…ほーん(彼の言葉にはさほど興味も無さそうに返せば、「その言葉ほど信用出来んもんはないわな、」なんて当然のように告げる。彼の著書の登場人物から言わせてみれば、人を信じられぬとは恥ずべき悪徳らしいが、自身は生憎そんなもの迷信だと思っている。根本から合わない、というもので。)まぁその予定。…それしたら切るからね、(先程より悪化したような気がしないでもないが、気のせいだろう。彼の一言にこくと頷いては侵入してくる感覚にぞくりと背筋震わせて)   (2019/4/6 00:50:12)

花鶏 / ht .凄え 、信頼を失うッてこーいう事だ 。( 己が反省しているか否か何て興味も無いのだろう 、彼の返答は信用していないという其れだッた 。 乱暴な事をした後だ 、仕方が無いと理解しつつも " ゔ 、" 何て言葉に詰まッてしまう 。 言い返す言葉も見当たりませんと白旗上げては溜息を一つ 。 そして何処か抜けたような馬鹿げた発言零しては 、飼い主に怒られた犬の如く大人しくなり 、すん と静かに鼻を鳴らした 。 ) うわ 死に確じゃん .. 怖 .... 、( 切る何て 、噛むよりよッぽど恐ろしい言葉が出てきたものだ 。 本気ともとれる其の言葉に恐怖心湧けば理性効けよ何て自分に言い聞かせ 。 彼のキツい中に順調に中指押し進めていけば根本まで挿入し終わり 、中々動かせない指をくるくる回すよう微動させては少し力抜けるかと問い掛けた 。 )   (2019/4/6 01:07:27)

真琴/rbまぁ…お前が蒔いた種や、しゃーないな。(信用に関しては否定もせず肯定もせず、と泳がせてはいるものの、無論元通り、ましてや信用度上がるわけもなく。まぁそう言うわけで。犬のように頭垂れる彼に、狡いなぁお前、なんて頭雑に撫でてやり)ただでさえ調子よくないのにさ、歌えなくなるわぁ(ぶつぶつ、と責め立てるように一言一言吐いて。俺も怖かったんやからな、なんてついでに一つ告げてやり)ん、ッ…どやって、(力抜け、何て言われてもそんな方法わからないし。そんな問い掛けする。中は依然きついままに。)   (2019/4/6 01:29:26)

花鶏 / ht .やらかしたなあ .. 、( 調子に乗り過ぎた罰か 、反省したかの如く頭垂れていれば彼の狡い何て言葉と共に頭をわしゃりと乱される 。 ふふ と軽く笑み零しては頭を撫でる彼の手に擦り寄り 、と思えば今度は手首を掴んで口元へ寄せるなり彼の手に口付けを 。 「 許して ろぼろ 、」 何て彼を一瞥しては 、其の手に指を絡めてみたり 。 ) .. それはほんと 、あの 、.. 御免 、( また責め立てられる 、しかも歌関連の事を話に出されては謝る他あるまい 。 この話題は本当に居心地が悪いな 、何てもごもごと上記告げて 。 彼は力の抜き方が分からないらしい 、「 あー .. お前どんな時にリラックスすんの ? 想像して 、深呼吸して 」 と告げては 、少しでも中押し広げようと指は動かした侭 。 )   (2019/4/6 01:50:33)

真琴/rb……別に、勝手にしてや。(わしゃわしゃと彼の短髪撫でていれば多少くしゃりと乱れていく。髪は長めに整えている方だから、それだけ短いのも興味深くはあり、楽そうだなぁ、なんてぼんやりと思っていて。急にて取られたと思えばその手に口付けが落とされる。目元赤らめては先述述べ、睫伏せて。)べっつにぃ、(つーん、とそっぽ向いてはんべ、と舌出して。リラックスなぁ、なんてかんがえこめば読書だったり風呂だったりと色々考えながら深呼吸し。)   (2019/4/6 02:18:22)

花鶏 / ht .はは 、かわい .. 好き 、( 手への口付けに目元がほんのりと紅く色付き睫毛を伏せた彼の表情は綺麗で 、胸の奥から愛おしさが溢れ出てくる様 。 彼と手を繋げた侭 、軽く笑い声零しては上記を告げて完全に己のペースに持ち込んだ 。 彼の唇を食み 、何度も啄むだけの口付けを繰り返しては 、ぎゅ と指を絡めた手を握ッて 。 ) ん 、上手 。( ツンとそッぽ向いてしまッた彼 、まあ其の態度も仕方が無いともう何も告げずに 。 深呼吸をした彼に合わせて中が若干緩み 、己の言う通りに力を抜いてくれたのだと頬緩めては上記 。 多少動きやすくなッた中を一本指でくるくると 、肉壁を擦り上げながら解しては 、数回出し入れも繰り返して最初よりも広がッた其処に二本目の指を充てがッた 。 )   (2019/4/6 02:33:38)

真琴/rbん、…おれも、(口付けの最中、彼の告白の返事返しては、根本からは嫌いになれないんだなぁ、と変にお人好しな性格再確認しては、やっぱ嫌い、なんて改めて嘘を一つ。)は、んぅ…(上手なんて褒められればにこりと笑み、くるくると中動く指に吐息溢せばきゅう、とひくつかせて)   (2019/4/6 02:48:40)

花鶏 / ht .お前は嫌いでも俺は好きだよ ? ( 彼も好きだと返してくれた 、其れだけで満たされてしまう程に己は単純らしい 。 あんな事をしてまで己に身体を許すような彼が己を嫌いだ何て有り得ない 、変に自信過剰な思考は言い直すように吐かれた嘘にも動じなかッた 。 柔らかく微笑みかけては上記を告げ 、嘘を吐く其の唇に指先を這わせて 。 褒めれば嬉しそうに笑む彼の中がひくりと動き 、そろそろ良いだろうかと充てがッていた二本目の指を何も言わずにゆッくりと挿入すれば 、根本まで入るなり二本の指をバラバラに中で動かした 。 )   (2019/4/6 03:02:02)

真琴/rbはいはい、…もー、俺も好きです、(流石にあからさまに吐き直した嘘には動じてくれないらしい。観念したようにまた言い直しては唇に触れる指甘噛みし、これはほんま、なんて。)ひ、ッぁあっ、や、ん~ッ、(いつの間にやら、二本目の指入れられていたらしく、ばらばらに動かれれば開いた唇から甘い声洩らし。)   (2019/4/6 03:19:34)

花鶏 / ht .ふふ 、知ッてる 。( 観念したのか確りと言い直した彼に矢張り自信過剰な一言を 。 嬉しそうに笑んでは甘噛みされる指を少し押し込み 、彼の口蓋なぞッてみては 「 美味し ? 」 何てあざとく小首を傾げて見せた 。 二本の指を中でバラバラに動かせば其れが快感になッたのだろう 甘い声を洩らす彼に口角上げては中を探るような動きに変える 。 暫くして他とは違う一点に指を掠めたと思えば 見ッけた 、何て一言と共に其処を二本の指で挟み強く擦り上げた 。 )   (2019/4/6 03:32:41)

真琴/rb…腹立つなぁ、(受け答えに若干の苛立ち覚えたようで眉根寄せては軽く肩叩き。口腔に指押し込まれては口蓋なぞられ、くぐもった声にくすぐったさに似た快楽感じ、肩震わせるものの、その指甘噛みでなく歯立ててやり。)ぃ"ッ⁉ぁ、や"っ、ッ、!(ちかちか、と視界点滅するような、強い快楽に、お世辞にも綺麗とは言えない声あげて、)   (2019/4/6 03:51:43)

真琴/rb((ねぇ変換ー、なんで絵文字の奴になるの~ほんと~   (2019/4/6 03:52:08)

花鶏 / ht .ッい゙、たた .. 何すんの 馬鹿 、( 腹立つ何て言葉と共に軽く叩かれる肩 、特に気にも止めず楽しそうに笑んでは彼の口腔弄んでいたのだが 、不意に噛み付かれた指に びり 、と痛みが走る 。 鈍い声と共に弾かれるよう指離せば 、むすりと彼に拗ねたかの如く表情を浮かべて不満を告げた 。 ) 此処気持ちい ? ( 濁音ばかりの喘ぎに 、にんまりと口元歪めては分かりきッている質問を彼に投げ掛ける 。 相変わらずこりこりと前立腺弄くり回しては三本目も挿れてしまおうかとまたもや何の前振りも無く挿入していき 。 )   (2019/4/6 04:03:34)

花鶏 / ht .(( 絵文字おもろいな .( )   (2019/4/6 04:04:45)

真琴/rb((半角のにしたつもりだった(つもり)   (2019/4/6 04:05:02)

花鶏 / ht .(( 寝惚けてんのか ??( )   (2019/4/6 04:11:21)

真琴/rb要らんことすんなって言うたやろ、せやから噛んだ。(唾吐き捨てるような動作して見せては契約違反、なんて。そんなに強くは噛んだつもりはないが、まぁそれはつもりだけなのできっと普通に噛みついたのだろう。)んぅッ、あ、き、くなぁッ、ひうッ!?(歪んだ口許にまた目丸めるものの、自分に言い聞かせるように首横に振り。三本目まで受け入れればかなりきつそうに表情歪ませるもののそれ以上に熱い中はうねりそれを受け入れているようで。)   (2019/4/6 04:20:27)

花鶏 / ht .はあ ? 今のは要ることでしょ 、( 己は戯れの一環としてやッたのだが彼にとッては要らない事だッたようで 、理不尽にも契約違反になッてしまッたようだ 。 納得いかないような表情浮かべては上記告げつつ彼の唇を摘み上げた 。 ) かーわい 、中凄え熱いよ 。( 彼の甘い嬌声に目元緩めては 、挿入し終えた三本目の指を微動させ 、ある程度のスペースを確保するなり今度は三本をバラバラに動かす 。 確実に肉壁を押し広げるように 、そして前立腺も抉るかの如く擦り上げるように 。 とろとろと熱い中は厭らしく水音を立て 、ああ 早くぶち込みたい 何て己の興奮を煽ッた 。 )   (2019/4/6 04:31:07)

真琴/rbんむ、んんーッ、(つまみ上げられれば喋ること許されず、否定は言葉にできなかったものの、絶対要らん、なんて訴えるやうな視線と共に首振って。一体全体どこが要るというのか。)ふ、ぅ、ッ、んッ、(ソファーに置いてあったクッションの存在思い出しては手繰り寄せて顔へと押し付ける。可愛いと言う言葉も否定するように首横に振り続けて。ぐちゃぐちゃと厭らしく鳴る水音が嫌でも耳に入り、ぞわぞわと背筋震わせる。)   (2019/4/6 04:54:49)

花鶏 / ht .何言ッてんのか分かんねえや 、( 唇を摘み上げている所為で否定の言葉すら吐けない彼にしてやッたりと勝ち誇ッたように笑みを浮かべては上記 。 彼の視線と行動から訴えたい事は大体分かるが理解していないフリを貫いた 。 ) ねえ 、それじゃ声聞こえない 、( 彼がクッションを顔に押し付けた瞬間先程までの甘い嬌声が一気にくぐもり押さえ込んだような声に変わッてしまい 、不満気に言葉を零す 。 中を大体解し終わり其処から三本の指引き抜いては 、「 ろーぼろ 、挿れるよ ? 」 何て彼の名を緩く呼び彼の孔に己の陰部を充てがッた 。 彼の返事を待たずして先端部押し挿れては 、まだキツさの残る中を進んでいき 。 )   (2019/4/6 05:08:04)

真琴/rb…ッ、(じわ、と涙浮かばせては離して、と訴えるように彼の手首ぺちぺちと叩き。)それ、っでええの…ッ、(不満げな彼の声降るもののクッション取る気はなく、ぎゅっと強くさらにクッション抱き。指引き抜かれてはそれも快楽として受託されるのか小さく声上げ、更なる質量押し込まれればぅああッ、と、クッション挟んでもなおとても甘く声洩らして。)   (2019/4/6 05:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/4/6 05:28:36)

真琴/rb((お疲れ様~   (2019/4/6 05:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴/rbさんが自動退室しました。  (2019/4/6 05:50:24)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/6 14:54:30)

花鶏 / ht .(( 御免 、思ッたより眠いッて言ッてからの寝落ち早かッた .( )   (2019/4/6 14:55:27)

花鶏 / ht .ほんとさあ .. そーいう顔するから 、( 膜を張る双眸 、其の目尻に涙が浮かべば同じ過ちを繰り返さぬようにと働く理性で彼から視線を逸し 、パッと手を離した 。 ) 良くないよ 、全部聞きたいし顔も見たい 。( 今の侭では声も禄に聞けないし顔だッて見れないじゃないか 、変わらず不満気な声は彼に降り注ぐ 。 己のモノ押し進めてはクッション越しでも甘く声を洩らす彼に小さく笑い 、奥に辿り着けば緩く腰を動かし始めた 。 まずは彼へ快感を 、前立腺に確実に当たるだろう位置を調節するよう微動して 、其の位置から一直線に何度も前立腺突き上げ 。 )   (2019/4/6 14:55:33)

花鶏 / ht .(( 返したんで落ちます .( ↓ )   (2019/4/6 14:57:11)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/4/6 14:57:14)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/4/7 00:08:10)

真琴/rbッくく、涙は武器、やろ?(なんて、唇摘んでいた手が離されれば憎たらしくもそんなこと告げる。唇一度唾液で湿らせては、そんな簡単に泣くわけないやん、なんて言葉とともにけたりと笑って、ちろりと舌見せて)いや、や、(これ以上失態晒すのは勿論、あられもなく声上げて淫らに腰揺らしよがるのもすべて見られるなんてたまったもんじゃなく、不満げな声に抗議の声返して。狭い己の中は微動されるだけでもそのたびにうねり彼の形に変わろうと。)ッん゙ぅ、ん、ッぅあ、ッや!(何度も前立腺突かれれば指は抱えたクッションに埋まり、つま先はきゅっと丸められて)   (2019/4/7 00:08:21)

おしらせ真琴/rbさんが退室しました。  (2019/4/7 00:08:26)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/4/7 01:11:21)

花鶏 / ht .お前も充分狡い奴だね 、( 涙は武器何て 、女のようなやり方を使う彼にぽつりとそんな事を告げる 。 己の事を狡いと言うが彼だッて同等に狡い 。 騙されたのかと悔しげに表情浮かべては 、仕返しにちろりと覗いた舌を甘噛み 、其の侭ぱくりと唇を食んで口付けてやッた 。 ) 強情だな 、俺しか居ないんだからもッと壊れちゃえばいいのに 。( まだ拒否し続ける彼に拗ねたような声色でそう告げては 、うねる中に熱く息吐きながら一度ギリギリまで引き抜いて思い切り最奥を突いた 。 いい加減観念しろ 、そんな感情の表れだッたのだがどうだろうか 。 「 声は洩れてんだからもういいじゃん 」 何て 、彼のクッションに手掛けてみれば 。 )   (2019/4/7 01:12:22)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/4/7 01:17:42)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/7 01:17:52)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/4/7 01:17:55)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/7 01:18:01)

おしらせ綺羅/snさんが入室しました♪  (2019/4/13 01:32:12)

綺羅/sn((なんで来たんだろ(知るか)   (2019/4/13 01:32:38)

おしらせゆき/cnさんが入室しました♪  (2019/4/13 01:32:42)

ゆき/cn((やぁ   (2019/4/13 01:33:26)

綺羅/sn((やぁ   (2019/4/13 01:33:57)

ゆき/cn((やろっかぁ~、久々の攻めだ~()   (2019/4/13 01:34:16)

綺羅/sn((出だしどする??()   (2019/4/13 01:34:48)

ゆき/cn((どうしよう…前回やってもらったから今回私やろっか?   (2019/4/13 01:35:17)

綺羅/sn((宜しく!!ってどういう感じなの??   (2019/4/13 01:36:20)

ゆき/cn((ん~…風邪はねぇ、多分ダメなんだよなぁ()   (2019/4/13 01:37:36)

綺羅/sn((媚薬がやりやすいのかなぁ..()   (2019/4/13 01:38:22)

ゆき/cn((だねぇ…()じゃあ神がチ-ノの家に行く感じ?   (2019/4/13 01:39:06)

綺羅/sn((なのかな?   (2019/4/13 01:39:27)

ゆき/cn((じゃあ出だしするね~   (2019/4/13 01:39:41)

綺羅/sn((はぁい   (2019/4/13 01:40:43)

ゆき/cn(今日は休日。折角休日予定が空いているのだから会いたいと彼に送り、OKを貰えばそりゃあもう喜んだ。料理部はさほど忙しいわけでもないため、休日は空いている日が多いのだが、何故今日を選んだか聞かれれば両親がいない、それが1番の理由だった。)…ふんふ~ん(なんて鼻歌を唄いながら飲み物を淹れ、その中に白い粉…いや、媚薬を入れる。媚薬が見えなくなるまでは時間がかかるのだろうから。さて、彼はいつ来るだろうか…と心を弾ませながら待っていた。)   (2019/4/13 01:45:44)

ゆき/cn((ふぬぅ…文が…纏まらない…   (2019/4/13 01:46:04)

綺羅/sn(ピーンポーンと恋人の彼の家のチャイムを鳴らす。彼からということは珍しいので何かあったのだろうか、なんて思うが特に気にせず。軽い菓子をいれた袋持ち直し、扉から彼が現れるのを待って。)   (2019/4/13 01:52:12)

綺羅/sn((短い...()   (2019/4/13 01:52:21)

ゆき/cn(インターホンが鳴れば「はぁい」と短い返事をして玄関へと向かい、ドアを開ければ)いらっしゃい(と言いにへっと笑った。「さ、入って入って」なんて言えば自身の部屋へと彼を招く。誰かに部屋を見せるなんてことが少なかったので正直なところ少し緊張している。「好きなところに座ってや」そう言えば彼の持っている菓子が視界に入り)あ、お菓子持ってきてくれたん?じゃ、飲み物持ってくるからちょっと待っててな(と言い下へと向かい、媚薬を入れた飲み物と、自身の飲み物を用意した。)   (2019/4/13 01:57:55)

ゆき/cn((裏+深夜だから仕方ないよ   (2019/4/13 01:58:32)

綺羅/snお邪魔しまーす...(そう言って足を踏み入れ。内心少しだけ緊張しているのは何故だろう。好きなところ座ってなんて言われれば、こくりと頷きすとんとベッドに軽く腰掛けて。飲み物とってくるなんて聞けば、再びこくりと頷き彼が居なくなれば疲れが貯まっていたのかどさとベッドに倒れ混み。彼が戻ってくれば直ぐに体制戻して。)   (2019/4/13 02:04:11)

綺羅/sn((そうだね()   (2019/4/13 02:04:24)

ゆき/cn持ってきたで、じゃ、お菓子も開けちゃおうか(と言い、彼を見つめればベットのシワを目に入り、倒れた後のシワがある…なんて思いながらも自分が媚薬の入った飲み物を飲まないように媚薬の入っていない方の飲み物を1口飲めば少し表情が緩んでしまった。)   (2019/4/13 02:08:38)

2019年04月02日 02時35分 ~ 2019年04月13日 02時08分 の過去ログ
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