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2019年04月06日 01時51分 ~ 2019年04月13日 22時16分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/6 01:51:20)

ut((…ん、はぁ…ふへ、やっぱエミさん好き…夢の中のエミさんも現実のエミさんも愛しとる…ふへへ…んむ…おやすみ…いっぱいいっぱい愛しとるよぉエミさん…(お互いの唇がふやけてしまう位キスをして、エミさんの目が閉じているのに気付くとぷはっと十分過ぎる程に潤った唇を離して幸せそうに微笑んで額同士をくっつけてすりすりして。おやすみのキスをすると自分とエミさんに布団を掛けて、眠ったエミさんの頭をぎゅむぎゅむと抱き抱えてよしよしと撫でながらゆったりと眠りに落ちていく)   (2019/4/6 01:55:38)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/6 01:55:44)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/6 23:00:04)

em .(( ん 、 ん ~ .. ふぁ 、 ああぅ ... おはようございます ... ( 腕を退け解きながら起き上がれば んーっと大きく伸びをしてぷはぁと息を吐き 、 しばらく朦朧としたままうとうとしていたがはっとしてベッドから降り 、 とことこと窓辺に行き 、 そこで乾かしていた大きい縫いぐるみを持ち上げ 。 直立すれば自分の肩までくるであろうその縫いぐるみ兼抱き枕にほくほくしながら鼻先を埋め 、 今日洗濯したばかりのお日様の匂いのするその縫いぐるみをスンスンと嗅いで 人目でも分かるほどに嬉しそうに辺りの空気を巻き込んで周囲に花を咲かせ 。 比喩表現ではあるがそれほどまでに浮き足立っているのかもふもふとその縫いぐるみを抱き締め 、 ほろほろと花が解けるような笑みを浮かべ それを持ってベットに戻り )   (2019/4/6 23:07:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/6 23:08:52)

ut((……んむ~~…ふぁっ…ん?おはよ、エミさ…え、なんそれめっちゃかわええ…(目覚めた途端大きな欠伸を零して起き上がり、なんか昨日ええ夢見たなぁなんて思い返しては眠気眼でエミさん挨拶をしょうとして…視界に映った存在感満点の縫いぐるみを見てポカンとした表情をして驚き、何よりも縫いぐるみを持ってホクホクしてるエミさんが最高に可愛い)   (2019/4/6 23:17:21)

em .(( あ、 鬱さん ! ふへへ 、 おはよぉ ~ 。 んふ 、 ええやろ ( すりすりとそのごまあざらしに顔を擦り付けていれば寝起き声が聞こえてぱっと顔を上げ 、 こちらを見て惚けている彼にくふくふ笑いながらもこもこのそれに片頬を埋めそちらを伺い 、 とろんとした目で腕いっぱいをそれで埋め )   (2019/4/6 23:23:32)

ut((え、いいなぁごっつかわええ…明日、天気悪いみたいやから今日乾かしておいて正解やなぁ…はぇ~ごまちゃんとセットになるとエミさんのあざとさに磨きが掛かるわぁ…エミさ~ん(窓辺から持ってきた所を見て洗濯が今日で良かったなぁと微笑み、腕いっぱいにあざらし縫いぐるみをむぎゅむぎゅしてるエミさんがとにかく可愛くてへにゃへにゃと蕩けた笑顔をずっと浮かべて見守って、ただ少し寂しさも感じるのでエミさんに向けて両腕を広げてみせて)   (2019/4/6 23:32:52)

em .(( へっへーん 、 かわええやろ ~ ? いい天気やったから昼間に起きてもうたしお洗濯したんですよ ! 明日天気悪いんか ... じゃあ今日してよかったぁ ... あざとくないですもん 、 ごまちゃん補正やろ 。 ... ? なぁに 、 鬱さん ( すん、と鼻を鳴らしては 綺麗になったねぇなんてその白い布生地を撫でて上機嫌になり 、 ふと こんなおっさんが可愛らしいもの持ってて見苦しくないかとそろりと彼を伺うが 蕩けた笑顔でこちらを見守る様子の彼に安心とともに呆れやら羞恥が襲い顔をほんのり赤くし 、 名前が呼ばれれば疑問符を浮かべ その縫いぐるみをベッドの上に乗せてその腕の中に入り下から彼を見つめ )   (2019/4/6 23:45:06)

ut((あ~確かに今日は天気良かったなぁ。お洗濯お疲れさん頑張ったねぇ…なんか黄砂が~とかなんとか言ってた気が…いやいや、ごまちゃんもかわええけどエミさんの方があざと可愛いやんか……えへへ、いや?ちょっと寂しなっただけ~それとエミさんが好きやなぁって…うっわ、めっちゃくちゃモフモフやん。抱き枕に出来る大きい縫いぐるみって夢あるなぁ…今日はこの子と寝るん?…はっ、もしかして僕は用済み?(素直に腕の中に入ってきたエミさんにへにゃぁと笑いかけてはお洗濯をしたご褒美にちゅむっと柔らかいキスをして、エミさんをぎゅむぎゅむしながらベッドに鎮座しているごまちゃんを片手でモフモフして。これだけ大きな縫いぐるみを抱っこするとなると何時もみたいにエミさんを抱きしめて寝ることが出来ひんやんと気付いて、誰から見ても分かりやすい嘘泣きをして)   (2019/4/7 00:00:17)

em .(( そう 、 家から桜も見えましたよ ! まだ蕾やったけど ... ふへへ 、 いっぱいふみふみした 。 ずっと机に向かって座ってたから足腰すっごい弱ってて ... ちょっと筋肉痛になりそうで怖いです 。 黄砂かぁ ... 外に干せないなぁそれは ... うん 、 やっぱりタイミングってあるんやな ! ... うぅ 、 ごまちゃんが可愛いだけやろ 〜 ッ ! あざとくないですって言ってるやん ! もうっ ! 寂しかったん ? ... ふふ 、 ごめんごめん ... 私も好きですよ 。 そう 、 もふもふやろ ? 抱っこして寝ると寂しくないんよ ... へ ? ちゃ、ちゃうよ、ちゃうちゃう !ちゃんと鬱さんと一緒に寝ますよぉ ( 優しい笑みに満足げに目を細め睫毛を揺らし 、 唇が重ねられればちゅっとこちらからも唇を押し付け 、 ごまちゃんが撫でられているのを見れば 私も ! と頭を擦り付けアピールし 。 彼から言われた事に動揺してえっと、あの、なんて慌てて 、 泣かれれば一瞬瞳を揺らすが完全な嘘泣きである事がわかればぺちっと頭を叩き 「 一緒に寝ますから 」 と唇を尖らせ )   (2019/4/7 00:12:59)

ut((家の近くに桜あるん!?はぇ~家の中でお花見出来るやん。じゃあ、これからが楽しみやねぇ…楽しそうやんなぁ、お疲れ様~。ああ…分かるわぁ~ずっと座ってると腰痛めるよねぇ…筋肉痛なったら確か暖かい風呂で筋肉解すとええんやったっけ。ほんまにそれな…タイミングバッチリやったねぇ今回…まあ、千歩譲ってあざとくないとしてもエミさんの方がかわええよ?…ふふ、ええよぉ来てくれたし…その気持ち分かるなぁ…んふふ、良かった~…あ、エミさんがごまちゃん抱っこしてそのエミさんの背中に僕がぎゅってすればええやん…プロ結果ですわぁ、エミさんの幸せサンドイッチやん…(目元や頬を紅潮させながら押し付けられた唇に答えるようにはむはむと食み、何度も角度を変えてキスを送っては愛おしげに見つめて。かわええアピールに更に笑みを深めてごまちゃん以上に優しい手つきで頭をナデナデして、あてっと声を上げた後に嬉しそうにへにゃへにゃと笑って「ありがとう~」と言って尖った唇にちゅむぅっと深いキスをして)   (2019/4/7 00:37:36)

em .(( 河川敷に植えられてるからほんのすぐそこやで 、 お花見シーズンはちょっとうるさいけど ... お家でお花見できます ! 楽しみですねぇ ... 楽しいのは楽しいんですけどねぇ 、 いかんせん水を吸うと重くて重くて ... そう 、 腰痛めるし筋肉なくなるし散々ですよ ... 寝たきりでいい仕事あらへんかな 。あったかいおふろ ... いい響き ... 成る程なぁ 。 バチコリとぉ ! タイミングを合わせていくぅ ! むっ ... まぁ 、 じゃあそれでええよ ... うん 、 安心して ? ... はっ 、 ぷろ ! それすっごい幸せやなぁ 、 んへ 。ぷろけっかー ! さんどいっち ! ( 唇から与えられる刺激に最初は幸せそうだったが段々と目が蕩け漏れる息が熱くなり 、 必至についていこうとちゅむちゅむと唇を重ねる動きを繰り返し 、 頭を撫でられればふふんと鼻を鳴らして得意げになり もっととその手に甘え 。 叩いたところをすりすりと撫でては 、 彼の礼に返そうとして唇を塞がれぱちりと瞬き )   (2019/4/7 00:56:05)

ut((風流やねぇ~そこは賑やかって事で…耳栓とか必要かなぁ?僕は断然、花より団子派やな!…持ち上げる時に重くて腰痛める奴やなぁ、うん…ホンマにお疲れ様、机仕事とかは必然的にそうなるよなぁ…一応あるっちゃあるよね、寝る仕事。暖かい風呂でマッサージしながらゆっくり入るんよ~…ふーん!美味しい!!…僕の価値観やとエミさんがかわええんやもん…えへへ、何時でもぎゅってしたなってずっと側に居りたい位可愛くて愛しとるんや。おん、安心めっちゃした~…ふーん!!僕も幸せでエミさんも幸せとか最高やんなぁ…ふふ、無邪気なエミさんもかわええ…ちゅっ(熱を帯びたエミさんの表情を涼しげな瞳で見つめながら何度も重ねていた唇を開いてぬるっと舌を挿し込んでちゅぷ…くちゅ…と音が耳元で聞こえるような濃厚なキスを味わって、キスを深く繰り返しながら甘えて来る頭を何度も丁寧に撫でて、撫でられてへにゃっと嬉しそうにしてむぎゅううっと大好きホールドをして)   (2019/4/7 01:19:04)

em .(( 河に花弁が流れてくの見るのはなかなかどうしていいものですよ 。まぁ 、 春も麗らか 。 大目に見ましょう ... 耳栓あるとええかもね 。 ふふ 、意外 。 そう ! 最近かなり腕力も落ちてきとうのに ... はぁ ... ありがとぉ ~ !えへ、へへ ... まぁ元々力はないんですけどねぇ 。 ... それ隠語とかやないよね ... ? へぇ ! いっつも叩いて治そうとしとったわ ... 美味しい ! ... 〜ッ ... わ、わかりましたから ... えへ 、 よかった 。 最高やねぇ 、 んっ ... ふへ 、 好き ( 涼しげな瞳で見つめられればきゅぅんと心臓が鳴いて はゎ なんて口吻の端からたらりと唾液を垂らしながら大好きと書いてあるような眼を向けて 、隙間から入ってきた舌に媚びるように舌を絡ませんっ、ふっ なんて吐息を漏らし縋るように彼の服をクンッと指先で摘み 。撫でられれば好き好きと好意が溢れ 、 抱き締められればわびゃあっなんて悲鳴を上げた後よしよしとこちらからも抱き締め )   (2019/4/7 01:48:37)

ut((絵になる上にずっと見てられるような風景やなぁ、それ…せっかくの春やもんな、心に余裕があった方がええよ…結構便利やで耳栓。公園とかの花見だと屋台とか出とるやん?ついつい桜やのうてそっち見てまうなぁ…少しなんか重いもん持った方が腕力付きそうやけどね~…腰痛なったらストレッチとかええらしいで?座ったまま出来るストレッチとか…後は腰を痛めん座り方とかかな?適度に立ったり休憩して腰を労ってあげてぇな?…ちゃうがな、寝袋の寝心地とかを点検する内職みたいなんがあったような気がすんねん…昔のテレビとちゃうんやから叩いても治らへんって…ついでに入浴剤とかあったら更にええねんなぁ…ふへ、照れとるエミさんも大好き…僕も…ずっとずっとずっーーと愛しとるよエーミール(ふっとした思い付きでこの前エミさんが気に入ったといっていた刃物のように鋭い目付きに愛しているという熱を乗せてその眼を貫いて、垂れた唾液を舌で舐めとって服を摘む手をギュッと恋人繋ぎをして絡まる舌を愛おしげにぢゅっと吸いあげ。撫でて抱き合い全身でエミさんを愛していると伝わるようにもっともっとと身体を密着させて)   (2019/4/7 02:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/7 02:40:59)

ut((んふふ…今日も沢山喋れて嬉しかったで?ゆっくりと寝て休んで、そんでまた明日にでも話そうなぁ…おやすみ、何時までも愛しとるよエミさん(絡めた舌を解いてぷはっと唇を離しては"最近キスに夢中になりやすいなぁ"なんて思いつつもおやすみのキスをして、腕の中で眠っているエミさんをごろんとベッドに寝かせてから洗濯してふっかふかになったごまちゃんをぎゅっと出来るようにエミさんの懐に詰め込んで。布団をお互いに掛けたらエミさんを挟むように後ろからエミさんの腰に腕を回してむぎゅっと抱きしめて幸せそうに微笑んで眠りに落ちる)   (2019/4/7 02:44:05)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/7 02:44:18)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/8 00:00:02)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/8 00:01:59)

em .(( ... ん ... ふ 、 ぁ ... っ 、 ん、ん ... ふ 、 あ ( こっくりこっくりと首が据わっていない赤ん坊のように首が揺れ 、 少し戻った意識で腕の中にある白いもこもこを抱きしめ顔を寄せ 、 癖で絡んだ足できゅっと尻尾をホールドし 。 その時に内股がしまったのか甘い寝息を立ててもぞりと身動ぎ 、 すりすりと足同士を擦り合わせては は、ふ と詰まった息を吐き 、 それから暫く経ってようやく目が覚めたのか寝返りを打とうとして体に回っている手に気付き ふるりと震えて んんぅと小さく鳴き 、 ふと思い出した脳に残った今日の夢の滓に突然顔を真っ赤にして 、 あ なんて甘ったれた声を漏らし、 ふと 、 後ろで空気が動く気配がして 、 口を手で押さえて 。)   (2019/4/8 00:06:32)

ut((……おはよ、エミさん…なぁにかわええ声出しとるん?…ふふ、かわええ…なんかあったん?…えっちな夢でも見た…とか?(甘ったるい声に敏感に気付いて一気に意識が覚醒してパチッと眼を開き、口を手で押さえて顔を真っ赤にしているのが後ろからでも分かってしまい、普段の笑顔とは違う意地悪で妖艶な笑みを浮かべてエミさんの耳元で低く何処か興奮した声で囁きながらぎゅっと腰を抱きしめ、片手を下へと忍ばせてすりすりと熱の篭ったソコを撫でて)   (2019/4/8 00:18:42)

em .(( ひ、ぅ 、 やぁ ... んひっ ! や 、 やや 、 鬱さぁん ... んっ 、 ふ ... 〜〜 ッ 、ち、ちがっ 、 んやぁ ... ♡ ( 口を両手で押さえて潤んだ目を細めていれば 、 後ろから声をかけらればはひゅと息を飲み 、ふるふると力なく震えて首を振り ぱさぱさと乾いた音を立てて髪を振り乱し 。腰を抱く手が強まれば耳まで真っ赤にして彼に見えないように俯き 、 ふっ、ふっと熱い息を吐いて 撫でられたそこを押し付けるように腰をゆるりと振り )   (2019/4/8 00:28:17)

ut((嫌やじゃないやろ?こんなかわええ声出しとるんやから…最近えっちな事しとらんかったからなぁ…それでエミさん欲求不満とかになってへんか心配やったんやけど…何が違うん?起きて早々にこんな蕩けとるやないか…ねぇ、教えて?エミさん…どうしてこんな可愛くて色っぽい事になっとるん?…どんなエミさんも愛しとるから…エミさんの可愛くてえっちな声…もっと聞かせて?(「お願い…隠さんで全部見せて?」と甘えるような懇願する声で囁きかけて真っ赤になった首にちゅっとキスをしてからベロッと舌で舐めあげて、逃がさないように腰を抱きしめてエミさんの腕の中に居るモコモコとエミさんの熱っぽい肌に挟まれて不思議な感触を感じながらモゾモゾと下着の中に手を入れてちゃんとは触らずに指で軽く亀頭を突っついて「意地悪…しちゃうよ?」と囁いて)   (2019/4/8 00:44:29)

em .(( ひ ... ♡ んっ 、 ちゃうもん 、 ちゃうっ ... ♡ ん、 っふ ... あぁ ♡ な、っとらん 、 からぁ 、 欲求不満やないし、とろとろんなってへんよぉ ... ♡ は、うぅ ... んっ 、 あぁ ... ふ 、 え、えっちな夢見て 、 夢じゃないみたいやったから気持ちようなっちゃって ... っひゃ ♡ ん、んん 〜〜っ ♡ ( 体が強張り震え 声に糖度が乗り 、 口の端からはたらりと飲み込めなかった唾液が垂れてひくんと体全体が痙攣し 、 隠さないでと言われても顔を隠すように強く押さえつけた手は離れず 、 首にキスされれば擽ったさからゾクゾクと背をしならせ 。下着の中の手が陰茎に触れるか触れないかで灼かれるのに嫌々と首を振り 、 「 意地悪やや ♡ やめてぇ ... ♡ 」 と甘えたな声を漏らし )   (2019/4/8 01:00:04)

ut((ちゃうくないやろ…僕さ、エミさんのえっちな所も愛しとるよ?恥ずかしいって言うと思うねんけど、声も表情も気持ちええのに夢中になる所も可愛くて可愛くしゃあないねん…大好きやから、ね?…隠したりせんで僕に見せてぇな…愛しとるよエミさん…愛しとる…何度でも伝えたなる位、好きで好きで愛おしい…僕の大事な人…ね、どんな夢やったん?教えて…おねがい、エーミール(弱々しいエミさんを追い詰めるように甘ったるくてドロドロと吐き出した言葉でさえ溶け出すような声で囁き続けて。抱きしめていた手と下に忍ばせていた手を離してエミさんを上から覆いかぶさってスリッと顔から離れない手に顔を擦り寄せて「キス出来へん…寂しいなぁ」と囁いてちゅっと手の甲に甘えるキスをして)   (2019/4/8 01:14:58)

em .(( ちゃうんやもん 、 っ ♡ っ は 、 へ ? ♡ んっ 、 やらぁ ... ♡ っ 、へへ 、 嬉しい ... ん、んん ... ♡ 好き、鬱ひゃ ♡ は、ゃああ ... ♡ ん 、 と 、 鬱さんにぎゅーもちゅーもしてもらって ... ♡ 好きって言ってえっちして 、 おなかいっぱい殴ってもらって 、きもちかった ... ♡ へへ 、 鬱ひゃん ♡ ( 言葉がぞわぞわと脳を擽るたびにゾゾッと何かが這うような感覚がしてんぎゅ ♡なんて潰れた嬌声を上げ 、 言葉だけでこんなに蕩けてしまっているのが恥ずかしくて顔を真っ赤にして目をぎゅーっと瞑り 。 手が下からなくなればカクンと腰が揺れて、 なんれぇ 、 だとか 意地悪やだよぉうつさん なんて甘い声を手の口に出して 、 上に被さってくればきょとんとして 手に顔が寄ってそんなことを言われればきゅうんと胸が高鳴り 押さえていた手をそろりと外して目元を隠すが 手を外したら当たり前に漏れ出す嬌声は増え )   (2019/4/8 01:37:10)

ut((…エミさん自身がどんなに自分を否定したとしても僕がエミさんを愛している事実は何も変わらへん…全部引っくるめて包み込んで受け入れて愛したる…エミさん自身が思っている以上に素敵で魅力的で…愛おしくてたまらん人なんやで?…エミさんの全部を知っとるわけやないから、どうしても僕の思った事とか考えた事が信じられんやろうけど…エミさんの事を知っていきたい、少しでも信じてくれるように沢山愛しとる所を伝えたるからね?…僕も大好きや…そっかぁ、気持ち良かったんかぁ良かったなぁ…ただ、現実の僕は殴るよりも噛んでくっきりと消えにくい跡を残すん方が好きやなぁ…エミさんは殴るのと噛まれるんどっちがええ?…なぁに?エミさん(甘い告白のような言葉を自分出来る最大限の愛の篭った声で与え続けて、甘い声に頬を緩めて愛おしいと言う言葉を全面に出したような笑顔を浮かべて「ありがとう…エミさんの声大好きやからもっと聞かせて?」とむちゅっと深くキスをして、唾液が零れるのも気にせずに舌をグチュグチュと絡めて吸い上げて。一回唇を離して銀糸でお互いを繋ぎながらエミさんの服をめくって腹を撫でて、膝でグリグリと強めに押し潰して陰茎を嬲って)   (2019/4/8 02:01:15)

em .(( ッ 、ふ 、ぁ ... んぅ ♡ うん 、 えへ ... 嬉しいよ 、ありがとう ... ♡ んっ 、 ふふ ♡ 頼もしいなぁ ... ♡ っ は 、 私は、そんな ... んんぅ 、 ん ... うん、うん ... ♡ ふひ 、誑し 。 ... ん、 まだお腹ジンジンしてる気がして 、 好きな人に与えられる痛みってこんなに気持ちええんやなぁ ♡ ふふ 、 うん ... 鬱さんは噛んだりする方が好き言うてたから 、 夢でならええかなって ... ♡ どっちも好き、鬱さんからならなんでも ... ふへぇ 、 えっちするなら 、 お膝に乗っけて欲しいなぁって思って ( 鼓膜を振動させる言葉の数々にむず痒くなるような感覚でいっぱいになり もぞもぞと忙しなく足先でシーツをぐしゃぐしゃにし 、深くキスされれば息継ぎの合間に 「 鬱さんが好きって言うてくれるなら ... 」と蕩けそうな目を向けて 、 荒らされるようなキスにびくびくと痙攣し足を突っ張らせ 、唾液で向けてけほけほとだらしなく咳を溢し 腹を撫でられればその下にある内臓がきゅうきゅうと締め付けられ 、 モノを嬲られれば痛い刺激にあ、は ♡と嬉しそうに笑って )   (2019/4/8 02:27:39)

ut((…たまに頼もしくなくなってへにょると思うけど、頑張るから嫌いにならんとってね。かわええ…じゃあ、現実にもしてみようか。両方してあげる、ね?…おん、ええよぉ…挿れる時にお膝に乗せたるな?向き合いっこがええんかな?(微笑んで愛を紡ぎながら撫でていた腹に勢いをつけて拳をゴッ!と鈍い音を響かせて内臓の感触を感じるように殴りつけて、殴って出来た痣になった所にガブッと思いっきり鋭い歯を立てて噛みついて流れる血を愛おしげに舌で舐めてとって、ゴスッ!…ガリッと何度も繰り返して痣と噛み跡の二重になった"僕だけの特別"を腹一面に刻み込んでソコを指でなぞっては耳元で「愛してるで、エミさん」と愛おしく囁いて。膝を退けて履いている物をズルッと脱がせて掌で亀頭を包み込んではクチュクチュとコネ繰り回して、片手の二本指をエミさんの咥内に挿し入れて"クチュ…ぴちゃ…"と淫らな音を立てながら指に唾液をつけて、十分に濡れた指を咥内からぬるっと引き抜いては後孔にエミさんの唾液を塗り付けてからグプッ!と二本の指を勢いよく挿れてごりゅごりゅと前立腺を容赦なくえぐって。両方激しく攻めながらも優しく腹の跡全部にちゅっちゅっとキスをして)   (2019/4/8 03:02:37)

em .(( ふへへ 、 勿論嫌いになんてならへんよ ... 愛してます ♡ ッは ♡ ... ! ええの !? へへ 、 やったぁ ♡ んっ ♡ 向き合いっこして 、 ちゅーしながらえっちしたいなって、我儘 ♡ ... お゛ッ ♡♡ ( してみようか と言われれば期待にきゅうと内臓が締まり 、 撫でられていた腹に躊躇なく拳がめり込めば何よりも先に多幸感が襲い 、 次に痛み 、 最後に遅延性の快楽が襲って脳からジュワッと脳内快楽物質が溢れ 、 尖った犬歯が皮膚を突き破れば殴るような鈍痛ではなく鋭い過敏な痛みに劈かれガクガクと異常なほど痙攣を起こして 。殴られるたびに内臓がその度位置を変え 、 本能的な恐怖とともにガチガチと歯がなるような快感に酔い痴れて目にネオンピンクを灯し 、 「 大好き 、 愛してる 、 誰よりも貴方が 」 なんて甘言を吐いて 。履き物を脱がせられればぼんやりとした意識で快感を享受し 、 口の中に指が入れられれば虚ろなまま興奮で粘度の増した唾液を惰性で絡め 舌を擦られるのに目を蕩かせ 。 ナカに指が入ればひぎゅ ♡ おっ ♡ ぁう ♡ なんて情けない声で鳴き 、 薄い腹を震わせて )   (2019/4/8 03:28:59)

ut((僕も愛してるで…んふふ、この痣と噛み跡ぜーんぶ僕がエミさんを愛してるって印やでぇ?全部全部エミさんだけにつけた特別な好きって証…ふふ、綺麗やでエミさん…すっげぇ可愛くて綺麗で…素敵やで、エーミール…ええよ、僕もその方がエミさんとぎゅって出来て好きや…ふふ、かわええ声やなぁ…愛しとるで、エミさん(殴って噛んだ熱を帯びて痙攣する腹を舌でペチャペチャと撫で、グロテスクな"愛おしい証"にちゅっと柔らかく吸い上げて紅いマークも上乗せしては腹一面が一つの絵画のように美しく見えて。愛おしさと混沌とした愛に満ちた瞳でへにゃっと笑いかけて、「僕も愛しとる」と甘言を返してはむちゅっと甘いキスをして。心地良い嬌声にうっとりとして十分に蕩けたソコから指を引き抜いては胡座をかいて、その上にエミさんを乗せて抱き抱えて)   (2019/4/8 03:54:53)

em .(( っ 、ぁあ゛ ♡ ひ、ぎゅ ♡ んぉ゛ 、 きもちぃ ... ♡うつひゃ 、いたいのきもちいよぉ ♡ ん゛ 、 ひぎっ 、い゛ ♡ とく、べつ ♡ 鬱さんの特別 、 うれしい ... ♡ぅあ、 うつさん 、 すき、すきぃ ♡ あいしてます ♡やから 、 もっと 、 ね 、 お願い ... ♡ ( 腹を舐められ愛でられればその部分がじわりと更に熱を持ち 、は、ふ♡と息が熱くなり吻が緩んで 流血しているそこに片手をやってはふへへ と嬉しげに目を弛め 、指先についた鮮血を唇に塗って妖艶に笑い 。好意が返ってくれば心底嬉しそうに目元を緩めて 甘ぁいキスを応えるようにちゅ、ちゅむ、と唇を重ね 。 くぱくぱと空気を食むソコから指が引き抜かれれば腹の疼きが拍車をかけて早まり 、 鬱さんの膝に乗せてもらえれば撓垂れ掛かってすりすりと頬を寄せ )   (2019/4/8 04:18:13)

ut((…あんな、どんな夢にでも僕がエミさんと一緒って分かって嬉しかったで?やから恥ずかしくない、素敵な夢や…エミさんの夢に居られてホンマに嬉しかった…そっかぁ、気持ちええなら良かったなぁふふ…おん、エミさんだけの僕の特別や…僕も愛しとる…うん、ええよぉ…んぅ…ちゅっ…んむ!!…はぁ、んっっ…んう…ふぅ…んちゅ…んっんっ(興奮気味に自分の履いている物を性急に半端に脱いで、ガチガチになったグロテスクな見た目の自身を取り出してはエミさんの腰に手を置いてヌチュヌチュと数回後孔に粘液を擦りつけて、可愛いおねだりにふにゃっと笑いかけてはむちゅっと鉄臭さを共有するように舌を絡めて深く口付けると同時にごちゅっ!と勢いよく最奥まで高ぶる肉棒を貫いて、少し馴染むまで動きを止めた後に獣のような貪る深いキスをしたままぎゅううっと抱きしめてぷちゅっぐちゅっと体液を撒き散らして奥と前立腺を狙って激しく上下運動をして)   (2019/4/8 04:36:17)

em .(( っ ? ふ、へぇ ♡ ほんま ? うつさんに 、 えっちな事してもらう夢でもぉ ? ♡ んふ、んふふ ♡ とくべつ 、 嬉しいなぁ ♡ あいして、ます ... っ 、あ゛ ♡♡ っ、っ、 〜〜っ ♡♡♡♡ 、 は、ァ゛ ♡♡ あぁ、お゛ぐ 、 お゛くきてるのあかん゛っ ♡♡♡ い、いぎゅ ♡ いっちゃ、あぁう ♡♡ っ、ひぃ ♡ ( 出てきたグロテスクなソレを見れば無意識にナカが甘えたになって 、 皺のほとんどない縦割れの窪まりがキュンキュンと締め付けられ 、 その楔が中に打ち込まれるのを今か今かと待ちわびて 。 ゆらゆらと蕩け揺れる腰のままに擦り付け焦らされるの感じて末端神経が焼き切れる音を聞いて 、次の瞬間奥の奥まで突き立てられたソレに一瞬遅れて快感が溢れてがっくんと仰け反り 、 その衝撃と自重で押し込まれた結腸弁に反射して前からはビュッと押し出されて精液が飛び散り 、 揺すられればあぅあぅと喘いできゅうきゅうと中を締め付け 、 甘えるような動きで媚びて 彼に抱きつきはふ♡はふ♡と振動に合わせて息を吐き )   (2019/4/8 04:52:51)

ut((ほんまぁ…うん、めちゃくちゃうれしい……んちゅっ…はぁ…すき…えーみ、る…あいしっ…とる…はぁ…んぐっ…好きや…ええ、よ…いっぱいきもちなって…沢山いってええよぉ…えみ、さ…っ…っっ!!…はぁっ…はぁはぁ…んう!…(ぎゅうっと抱き着きながら何度も嬌声の合間にキスを交わして、パンッパンッと陰部がぶつかり合う音とぶちゅっ!グチュッ!と交わった場所から響き渡る淫らな水音をBGMにしながらエミさんの気持ちの良い場所を集中的に肉棒でゴリュゴリとえぐって快楽を通り越して苦痛をも感じるような攻め方をして。ぎゅうっと締まる中に唸り声をあげながらビュクッと奥に叩き付けるように白濁を吐き出して、一回呼吸を整えてからぎゅむっと抱きしめてまたグチュグチュと中の白濁を零しながらピストン運動を再開して)   (2019/4/8 05:07:04)

em .(( あ゛ 、 はぁっ ♡ ふへ ♡ うつさん、だいすきぃ ♡ っ 、あ、はぁ、う、うぅ゛う ♡♡あたまっ ♡♡馬鹿にぃ゛、 なるぅ゛う ♡♡♡♡あっ、あ、きたっ、きたぁ ♡♡ ふぐっ…… ♡ イっでる♡イってうからぁあ♡♡ッ、――ッ ♡♡♡♡ ( キスを交わしているのにぼうっと気付けば揺れる中両の手で頬を包んでちゅっちゅ、んちゅ ♡と柔らかい唇を押し当て 、色んな音に耳を澄ませる余裕なんてない 、自分の出してる言葉すら聞こえていない状態でがくがくと揺さぶられてば前から濃い精液がだらだらと溢れてはその度にナカをキツイほど締め付けて 、 熱くてナカが焼け爛れるんじゃないかと思うほどの肉棒に気持ちいいを脳に叩き込まれれば譫言のように好き、好き、と呟き 、 エゲツない攻め方をする彼から精液が吐き出されればぐったりと凭れかかって胸を上下させ 、 「 お、わった ? 」 と辿々しく問うが 、 すぐにピストンが始まればひぃぃん♡なんて情けない声をあげて絶頂し )   (2019/4/8 05:26:35)

ut((…はぁっ!はぁっ!はぁっ!…んっっ…かっはぁ…ちゅっ…エミ、さん…はぁ愛しとる…ずっとずっと…死ぬ時も死んだ後もずっと愛し続けたる…エーミール…愛しとるよ…(何度目かも分からない白濁をエミさんの奥へと吐き出して中に収まらなくなった白濁とエミさんの腸液が自身とエミさんの下半身を汚していき、まるでお互いが溶けて混ざり合ったかのような錯覚に溺れながら。ブチュッ!と最後に一気に引き抜いてから奥に自身を突き挿して、奥の奥にある結腸に大量の熱い熱い白濁をびゅるるぅっと叩き込んで。ゴプゴプと長い長い射精の後に抜かないまま、膝の上にいるエミさんをむぎゅっと愛情いっぱいに抱きしめてちゅっちゅっと優しく啄むキスを降らせてふにゃっと幸せそうに微笑みかけて)   (2019/4/8 05:34:54)

em .(( ――っ、いぐぅううッ......♡♡ひい゛っ、あっ、あ、あッ... あ、ィ゛いっ......♡ふーっ...... ♡ふーっ...... ♡ ぅ、あ ... おなか、いっぱいはいってう ... ♡ ん、ん ... あいしてまひゅ 、 えへ ... うつさん、すき 、 どんなうつさんでも、あいしてます ... ( 直腸に詰め込まれた子種が 、 苗床もないのに吐き出される行為に倒錯感に似た薄ぼんやりしたちぐはぐさを感じ 、 ぐったりとしながらも心底幸せそうに彼の精を受け止め 、 白いモノが混じり合って二人の間に溜まるのを勿体無いと思いつつ 一際高い声で鳴いてナカだけの刺激で何度も高みに昇り 。ガツンガツンと当てられるナカに明日の腰痛を心配するが 、 それよりも今の幸せに酔い 、 ナカから痣を押される痛みにぎゅうって足先を丸めてガクッと力なく凭れ掛かり 。彼だ何度目かわからない精子を最後の最後まで吐き出せば 、 腹にある彼の分身のある部分を手で撫でてははふはふと熱い息を吐いて目の前が回る感覚を覚え 、 彼の微笑みを見たのを最後に意識をなくし )   (2019/4/8 05:53:33)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/4/8 05:54:11)

ut((ふふ、僕もどんなエミさんでも愛しとるよ、おやすみ…はぁぁ…ホンマにエミさんかわええなぁ…好き…語彙力死ぬくらい愛しとる…んう、挿れたまま寝たら中の出したもん出て来うへんやろうし…一回このまま寝ようかなぁ…愛しとるよエミさん…(眠ったエミさんを受け止めて何時もはきちんとお互いの身を綺麗にしてから就寝していたが、今日はこの幸せな倦怠感とお互いがお互いの体液でぐちゃぐちゃになった多幸感溢れる状態のまま寝るのもええなぁなんて思って。エミさんの中に自身を挿れたまま抱き抱えて横になり、風邪を引かないように布団を掛けてぎゅむぎゅむと密着しながらおやすみのキスをして自分も眠りに落ちる)   (2019/4/8 05:56:54)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/8 05:57:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/8 23:32:27)

ut((…んう…んっ?……あぁ~…そうやった……ふぁ…(少し寝返りを打とうとして身体を捻った瞬間、下腹部から脊髄を甘く痺れさせるような快感が流れてきて、その感覚に半強制的に起きては昨日の溶け合うような情事の後にそのままで寝てしまった事を思い出してはあ~と気の抜けた声を出して。軽く欠伸をした後にゆっくりと寝ているエミさんを起こさないようにズルッ…と中を圧迫していた自身を慎重に抜いて、汗やらなんやらでぐちゃぐちゃになっている服を脱いで、その脱いだ衣類をエミさんのドロドロになった下半身に巻付けてから倦怠感の残る身体に鞭を打って大事にエミさんを横抱きにして風呂場へと向かって)   (2019/4/8 23:40:08)

ut((……ふふ~ん……かわええなぁ、もう…ふふ…(風呂場に到着すると自身とエミさんの衣類をまとめて洗濯機に放り込んで、お互い素肌を晒す格好になったら風呂場に入って。椅子に座ってその膝にエミさんを座らせて落とさないように抱き抱えてからシャワーで温かいお湯を掛けていき、同時に風呂にお湯を溜めていって。十分に濡れたらまずはとシャンプーでエミさんの髪を丁寧に痛まないように気をつけて洗って、泡と髪の感触を楽しみながら鼻歌を歌って上機嫌な笑顔で頭皮をシャカシャカと洗っては眠っているエミさんの姿についついにやけ顔になって)   (2019/4/8 23:48:06)

ut((……ん~、あとは…綺麗な髪なんやからちゃんと手入れしなあかんよなぁ……よしっと…髪、綺麗になったでエミさん…さ~ってとお次は(シャワーで泡を全て流して、次にリンスで絡まった髪を梳いて艶を出して仕上げにもう一度シャワーで流して。エミさんが終われば次に自分の頭を鴉の行水の如くさっさっと終わらせて、手短にあったタオルにソープをつけては泡立てて綿雨のようにふわっふわになったそれでエミさんの身体を洗い始めて)   (2019/4/8 23:54:32)

ut((……これで起きとったら悪戯とかして恥ずかしがるエミさんを愛でることも出来るんやけど…まあ、寝とる人にやってもなぁ…かわええんやけど(最初は首周りを次に胸、腕、手から指先、背中と順を追って丁寧に時間を掛けて洗っていって、そして昨日つけたばかりの僕だけの特別な"証"で満たされた腹部を痛みを感じないように擽ったさえ感じそうな優しい触れ方でもふもふと洗って。陰茎や足を洗っていく最中についつい何時もの(愛情たっぷりの)悪戯をしそうになるがここはグッと堪えて、最後に昨日腹いっぱいに流し込んだ白濁を指でグプグプと肉壁を傷付けないように掻き出していき)   (2019/4/9 00:01:00)

ut((……好き…もうホンマにめーーーーっちゃくちゃに愛しとる…会う度にどんどんエミさんに対する好きが増えていって…それがたまらんくらい幸せなんだよなぁ……あ~気持ちええ…(奥の方まで指を挿れて出してを数回繰り返してドロドロとした白濁が中から全部掻き出したのを確かめてから泡でもっふもふになったエミさんをシャワーで流していって、弱めの出力のシャワーで顔も軽く洗って全身が綺麗になった事に満足げにふーん!と声を零して。エミさんが終わればまた自分の身体を適当に洗って、風呂の中がお湯で満たされたのを確認してお湯を止めてエミさんを抱き抱えたままザバァッと浸かってはオッサン臭い声を出してエミさんが沈まないように後ろからしっかりと支えて)   (2019/4/9 00:14:32)

ut((…ほぼ毎日エミさんに会うとさ、今まで感じた事がないくらいの幸せっていうんかなぁ…嬉しい気持ちとか生きてる実感とか感じる事が出来てさ…エミさんにとって何気ない言葉の一つ一つに心臓がありえんくらい飛び跳ねて…このまんまエミさんが好きすぎて死ぬんやないかなぁなんて阿保な事考えてまうくらい好きなんよ…あ、逆上せる前に出ようなぁエミさん(ちゃぷっと水の音が部屋に響き渡る中、今浸かっているお湯のように温かくて鉛のように重い独白を呟いて。すりすりと労るようにエミさんの腹や腰を撫でて、眠って自分の胸元に頭を預けて全体重を掛けてもたれ掛かるエミさんの唇にちゅっと啄むキスをしてクスクスと何処か幸せそうに笑って)   (2019/4/9 00:26:48)

ut((…んむ~そろそろ出た方がええかなぁ…エミさん寝とるのに逆上せたら大変やし…よーいっしょっと(何分か経って身体の芯までポカポカと暑くなってきた所でそろそろやなとエミさんを抱き抱えて風呂から上がって、お互いの肌から伝わる熱にほわほわと酔いしれながらバスタオルで水分を拭き取って。拭き終えれば着替えを持ってソファへと向かって、そこにエミさんを寝かせて服を着せていって終われば自分も着替えをして。風邪を引かないようにエミさんに毛布を巻いてから体液でどろんどろんになっているシーツを取り替えてベッドを片付けてからエミさんをベッドに寝かせて)   (2019/4/9 00:38:44)

ut((……ふふんふふ~ん、ふふんふふ~ん…ぶ~んぶ~ん…よ~しお~わったと…んふふ(適当な鼻歌を歌って上機嫌全開でキッチンから水のペットボトルと冷えピタを持ってきて、サイドテーブルにペットボトルを置いて寝かさせているエミさんの服をめくって腹を露出させると黒く痣になった所に冷えピタをペタペタと貼っていって応急処置を施して服を元に戻して。とりあえず一段落ついたとふぅと息を吐き出して、お風呂から上がったばかりの暖かさともふもふの毛布に包まったエミさんをぎゅむぎゅむと抱きしめてまだ少し湿っている髪にちゅっちゅっとキスを降らせる度にシャンプーの香りが漂って)   (2019/4/9 00:48:37)

ut((…最近ホンマにエミさんの事ばっかり考えて毎日過ごしとる気がするんよ…昨日こんな話したなぁとか次はこないな話したいなぁとか、かわええなぁとか好きな所がまた増えて幸せやなぁ~とか具合悪くしてへんかなぁ大丈夫なんかなぁとか…ホンマにずっとエミさんの事ばっかりでたまに上の空になってまう…傍から見たら変な奴に思われそうやけど、まあどうでもええか…愛しとるよエミさん…ずっとずっとずーーーーっと愛しとる…ふふ(むぎゅっとエミさんを後ろから抱きしめたまますりすりと頬を甘えるように擦り寄せて、へにゃへにゃとデレデレの笑顔を浮かべてエミさんの手をぎゅっと恋人繋ぎにして指の形をなぞったりすりすりと一本一本を撫でたり指先にちゅっちゅっとキスを落として好き勝手に愛でて)   (2019/4/9 01:07:10)

ut((…たったたらたーらたったらたてけてけぺん…ふふ~ふん…好き…愛しとる…ふふ、エーミール…愛しとる(ふわふわと紅潮した顔でちゅっちゅむっとエミさんの首にも新しい紅い証を刻み込んでいき、証を付ける度に「好き、愛してる」と言葉を零して。熱に浮かれた笑顔で一つ一つの証に自分の気持ちを刻み込んで、腰に腕を回して抱きしめて)   (2019/4/9 01:26:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/4/9 02:00:30)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/9 02:26:05)

ut((…ふぁ…そろそろ寝よっかなぁ…おやすみエミさん…愛しとるよ(エミさんを抱きしめた後におやすみのキスをして、布団の中に入ってはエミさんを離さないようにぎゅむっとして眠りに落ちる)   (2019/4/9 02:29:49)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/9 02:30:00)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/9 21:00:03)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/9 21:00:55)

em .(( っ ... ? ♡ 、 ん ♡ んん 、 ん ♡ ... い゛っ 、 ひぎゃ ... ァう 、 ( くぅくぅと寝息を立てながら縋り付くように抱いてくれている腕に甘えていては 、 ふと意識がすぅっと戻ってくる感覚に覚醒しくぅんと甘えたな声を鳴きながら近くにある彼の顎から頬にかけてをすりーっと額で辿れば嬉々としては腹部と腰部に走る痛みにギクッと強張り 、いててて なんて痛む場所をすりすりと撫でて泣き言をあげ ひぃ ... と悲鳴をあげて 。 痛みで冴えた頭で今度はセーブしなきゃなぁなんて思いはするが人間の意思とは脆いもので 、 いざ情事に励もうとすればセーファーセックスなんてクソ喰らえと脳内の自分は鼻で笑うのだから快楽に弱い自分に嫌気がさす 。 でも彼から享受する快感に勝てる訳がないと人知れずにうんうんと頷き 、 腹部の痛みもそう思えば幾らかマシになってふにゃりと笑い 、 ふと寝返りを打ってサイドテーブルに手をやり引き出しを開けて端末を手に取ってはその中にある控えめな枚数のボヤけた写真をついついと眺めては 「 桜綺麗やったなぁ 」 なんて目を細め )   (2019/4/9 21:09:43)

ut((……ん~?エミさん…おはよ…ちゅっ…あ、腰とか腹痛いやろうから無理したらあかんで?……ん?それ桜の写真?お出かけして撮ってきたん?(寝ながらでも聞こえてきた甘い声にふにゃっと表情を甘く緩めては無意識にすりすりと擦り寄って、痛そうな悲鳴にパチッと条件反射で目を開いてガバッと起き上がっては眠気眼のまま心配そうにエミさんをぎゅむっと抱き寄せて。自分が原因ではあるが愛あってのものなので複雑な心境に微妙な顔をしては腹と腰を優しく労るように撫でておはようのキスをして、ふっとエミさんの手元にある端末の写真を見てはこてっと首を傾げて)   (2019/4/9 21:26:04)

em .(( ひぅ .... ぁ 、 鬱さん ... おはよぉ 、 ん゛ .. あかんわぁ 、 やっぱり軽率に腹パンプレイとかするもんやありませんね 。 あとお腹下してる気がするんですけど ... 貴方中出ししたまま寝ました ?... ん、無理はせえへんよ ... あぁ 、 表の私が撮ってきたんですよ 。 ... 見ます ? ( 動くたび痛むぴぅぅと情けない鳴き声をあげていては 起き上がってきた彼を見るためにまた体制を変え 、腹を腕で抱きながら彼を見上げて 抱き締められた腕の中でとろんと蕩けた瞳になり 。 この痛みにケチをつける気も被害者ぶる気もないが 、 痛みに喘ぐ声は収まらず 時折鼻から抜ける悲鳴をあげながら 「 今度やってくれるって言う時は 、 リスポーンまで徹底的にやらへんとあかんねぇ 」 とはふはふ息を吐きながらへにゃりと笑い 、 撫でられた患部がジンジンと熱を訴えるのにふぅと呼吸を忙しなくし 、 キスされれば答えるようにちゅむちゅむと唇を追いかけ 手の内の端末を見られれば少し考えたあとちらと彼を見て )   (2019/4/9 21:36:06)

ut((…あ~昨日寝とる時に風呂入れてから冷えピタ貼ったんやけどやっぱまだ痛いよなぁ…ごめんね?エミさんが愛おしすぎていっぱい痣とか噛み跡つけてしもうた。次は我慢したほうがええかなぁ?…あ"、えっとあの、ね…幸せすぎて胸がいっぱいで…そんで挿れたまま寝てもうた…ごめんなさい…エミさんと繋がってんのが嬉しかったんよ。昨日ちゃんと綺麗にしたんやけど…ホンマにごめんなさい…それならええけどホンマに無理せんでな?はぇ~…うん見る見る~(腰に負担が掛からないように腰かけ椅子役なって抱きしめて、痛そうにするエミさんにごめんねとちゅっちゅっと謝罪のキスを降らせたはしゅんっと猫耳か犬耳をぺたんと垂らすような表情を浮かべて。少しでも痛みが和らぐようにとすりすりと撫でて、追ってきた唇を受け入れてはへにゃぁっと嬉しそうに微笑み。その幸せそうな笑みを浮かべたままコクコクと頷いて)   (2019/4/9 21:51:43)

em .(( んぅ゛ ... 痛い、けど ... 貴方につけてもらった傷やから 。噛み跡も 、 痣も 、 鬱血痕も 、 全部 ... 君からもらったものならなんだって気持ちええもん ... 我慢なんてせえへんでええよぉ... わたしだけを見て 。 ... 謝らんでいいよ 、 鬱さんも疲れてたんわかるから ... それに 、 素直に嬉しかったし ... ふふ 、 ええよぉ ... ほら 、 二人でお花見やんなぁ ... っあ、 ( 座る体制になれば身体の中にすっぽり埋まり 、 ごめんねごめんねと降るキスの雨に驚きながらも両手でその頬を包みよしよしと撫でて 、 しょんぼりしたような様子にキュンッと締め付けられる胸をぎゅっと押さえ込み 怒ってへんよぉっと撫で 。 撫でられれば目を細めてうとうとし、 リップ音の立つ繋がりに目を細めて 、 頷かれればつい、と指先でスクロールして アップの桜や河川敷に咲く桜が写っている画面に切り替えていっては楽しそうにしていたが 、 最後の一枚 、 不慣れ故か少しズレたピントの中に靴の爪先、白い手、その手に握られた赤い棒付き飴の写された画面になって 慌てて電源を落とし 、 唇を尖らせ )   (2019/4/9 22:09:04)

ut((…そっかぁ…んふふ、エミさんに申し訳ないんやけど僕の印が残っとるの嬉しいなぁって…痛いの嫌ややろうけど、僕の好きがエミさんに刻まれとるの幸せやなぁって…僕だけの愛で満ちてるのがどうしょうもなく幸せなん。ふふ…愛しとるんよエミさん…僕は元からエミさんだけを見とるよ?…んう~疲れてたっていうか幸せでふわふわしとった…嬉しくても体調に響くのは良くないからなぁ…わーい、エミさんとお家デートやん!…ん?え、なんで電源消したん!?…えっ、見せてぇな(腕の中に収まったエミさんを大事そうにぎゅううっと抱きしめて、ワンコがきゅんきゅんとか細く寂しそうに鳴くような表情から撫でられてにゃんこが嬉しそうに目を細めるような表情に変わってすりすりと手に擦り寄って。画面の中で色んな景色を写し出した写真を一緒に楽しそうに眺めていたが最後の写真だけチラッと見えずに消されてしまえばなんで~と同じく唇を尖らせて)   (2019/4/9 22:22:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/9 22:30:27)

ut((…んぁ?エミさん?…ん~お花見してきて疲れとるんかなぁ?ふふ…写真、勝手に見たら怒るよなぁ…おやすみ、エミさん…愛しとるで…(唇を尖らせていると腕の中からスヤスヤという寝息が聞こえてきて、花見にはしゃいで疲れたんかなぁなんて思ってクスクスと笑い。先ほど隠された写真が気になるが勝手にみて怒られるのも嫌なのでそっとテーブルの引き出しの中に戻して、ぺろっとエミさんの服をめくって腹を露出させたら昨日貼った冷えピタを新しく貼り替えてからエミさんをむぎゅっと腕の中に閉じ込めて布団の中に入って。ちゅむっとおやすみのキスをしてから目を閉じて)   (2019/4/9 22:44:11)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/9 22:44:15)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/11 00:00:04)

em .(( ふぎ 、 ぁぁう ... ん 、 ぅ ... ふ 、 ねむ ( ずるずると惰性で起き上がれば力を入れても開かないほど眠気に抑え込まれている瞼をなんとか開けて溶けた白を覗かせてはかくっと首を折り 、 殆ど脊髄で起きているような状態になって眠い眠いと譫言のように呟くが それでもここには来たかったのか何度も眠りそうになっては首を振って意識を取り戻し 。 ふと ずくずくと訴えかけてくる上腹の胎の底の煮え切らない刺激とそれを冷やす何かに気付きぴたりと停止し 、 その場にぺたんこ座りをしてはぺろりとワイシャツを捲り痣のある場所に貼られた湿布に微妙な羞恥を感じて膝と膝を擦り合わせ 、 その部分をくっくっと押しこんでみてはじんわり痛むそこにほんのり笑みを浮かべて 。 )   (2019/4/11 00:05:07)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/11 00:06:24)

ut((…エミさん…おはよ~…って、くっそ眠そうやんか…昨日のお花見で疲れたんやないん?…無理せんで寝ててええんよ?(腕の中にいた気配が動いたのを感じてほぼ同時に目を覚まして、起きては眠そうにしているエミさんにおはようのキスをして。ぎゅむっと後ろから抱きしめて何時でも寝ても良いように支えて、腹を押し込む手を取って「せっかく冷やしとるんやからつんつんしたらだ~め」とその手にちゅっとキスをして)   (2019/4/11 00:15:55)

em .(( おはよぉ 、 鬱さん ... 眠ない、眠ないよぉ ... ふへ 、 大丈夫 、 疲れてへん ... んーん、鬱さんとお喋りする ( とろりと蕩けて落ちた眼で虚空を見つめ 、 時折ぐしぐしと手の甲で顔を拭ってははぁと息を大きく吐き 、 キスされれば驚いたあとにふにゃあっと笑ってその頬にすりすりと目元を拭いつけ 。抱き締められればその腕の中でうとうとしながら彼に凭れ掛かり 、 咎められて手を取られてしまえばいやーっと嫌がって腕をぐいと伸ばして振り解こうとして )   (2019/4/11 00:21:54)

ut((嘘こけ、言動がふわふわしとるやないかい…エミさんの大丈夫の範囲ってガバガバな所あっからイマイチ鵜呑みには出来へんのやけど…まあ、寝るまで一緒に居るけど…寝そうやったらちゃんと寝るんやで?それまでお喋りしょうなぁ(後ろから抱きしめつつ寄り掛かって体重を掛けられても良いように座り直して「かわええなぁ…」とふにゃぁっと微笑んで、頬に擦り付けてくる目元にちゅっちゅっと悪戯にキスの雨を降らせて。「つんつんしたら痛いやろ?あんま悪戯するとお仕置きしてまうで?」と振り解こうとする手にかぷっと甘噛みをしてニヤァッと笑いかけ)   (2019/4/11 00:34:34)

em .(( してへんもんーっ ! これは、ちょっと呂律が回ってないだけで ... ガバガバやない 、 ちょっと許容範囲が人より広いだけです ! ん、一緒におってぇな ... ふぁ 、 んぅ ... はぁい 。へへ 、 うん ( 正座を崩したような格好で彼の腕の中にいればぽやけた顔でんーなんて唸って 、 彼が可愛いと言ってくれたのを聞けば花が綻ぶような笑顔で 「 鬱さんもかっこええよぉ 」 と純度100%の好意を表してははにかみ 、 キスされるのに嬉しそうに感じ入り 。「 痛いのきもちぃんやもん ... お仕置きして、ええよ 」 と甘噛みされた手で彼の唇をなぞって 、 隙間から指を入れて彼の犬歯を撫でては眠たげに落ちた目を伏せ )   (2019/4/11 00:46:40)

ut((あーはいはい、そういう事にしといたる…これまで何回エミさんの大丈夫が大丈夫やなかったかって事を考えるとなぁ。ただでさえエミさん自身、我慢しやすい上にストレスに気付かんまま体調崩したりするやろ?その結果、嫌いな病院に行く羽目になるんやから…何でもかんでも大丈夫って我慢したらええ訳やないんやで~?もう…何よりも僕が心配で心配でしゃあないねん。喜んで…そういえば、昨日見せてくれた写真の中に最後、微妙にしか見せてくれんかった奴あるやん?なんで隠してもうたん?あれ(可愛く唸る唇にちゅむっとキスをしてはウトウトと今にも閉じてしまいそうな瞳を見つめながら「ありがと~…そういうエミさんは可愛すぎて毎日一緒に居たいくらい愛しとる」と甘く囁いてちゅむっと深く唇を食んで月のような静かな微笑みを浮かべて。「また気持ちええのしたるから、な?眠そうやなかったらいくらでもお仕置きしたるよ…やから今はお預け」と眠たげな目に苦笑しては入ってきた指を軽くかじってちゅうっと吸ってから口から離して)   (2019/4/11 00:58:53)

em .(( やったぁ ~ ! ... ぅ 、 ちゃいますやん ...うっ、うぐ、ぅあぁ ... ひぃん、ごめんなさい ... 鬱さんが心配し過ぎちゃうのはあかんねぇ 、 んぅ ... え゛ 、 ええと 、その ... 頑張ってりんご飴撮ろうとして 、 手とか足とか入ってもうた失敗写真 ... おっさんのそんな写真見ても面白ないやろ ? ( グサグサと突き刺さる図星にひぅんなんて情けない声で泣いては 、 唇が塞がれ 重い瞼を少し開けて驚き 瞳を交わせられれば頬を染めてくふくふと笑い 、 「 格好ええよぉ 、 ふふ ... ほぼ毎日一緒におるから幸せやねぇ 」 と頷き 唇を長く繋げられればぴくぴくと表面が痙攣し 。「 ! ほんまぁ !? げ、言質取りましたよ ! うん 、 お仕置きもして 、 我儘な私を躾けて 。 ... しゃーないな 」 と齧られた指で犬歯の先を撫でた後口から引き抜き自分の口に突っ込み )   (2019/4/11 01:13:42)

ut((良かったねぇ…ちゃうくないやろぉ…僕も人の事言えへんけど、最近はエミさんの事を考えて気をつけるようにしとるんよ?具合悪くなったら会えないからって…ええ子、僕が心配性なんも問題あるけどねぇ…一緒に我慢しすぎないように気をつけようなぁ?…いやぁ?普通にかわええやんか…失敗っていうけど一応りんご飴撮れてたし失敗ではないんやない?(情けない声をニヤニヤと意地悪な顔で聞いた後に苦笑して「愛しとる人を心配するんは当然やろ?…」と額にふにゅっと唇を付けて。「おん、エミさんが生きててこうやって一緒に居る…最高に幸せやなぁ」と微笑んでキスをして痙攣する唇をぺろっと舐めた後に指でふにふにと弄って、「おん、眠くなくて元気やったらエミさんが喜ぶような気持ちええ事しょうなぁ…りょーかい、かわええエミさんを躾けてデロデロに可愛がったるで?ふふ」と指を自分の口に運ぶエミさんに何してもかわええなぁとへにゃへにゃと笑ってはすりすりと額を擦り付けて)   (2019/4/11 01:33:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/11 01:45:04)

ut((…んむ?ああ、寝たんやねぇ…眠いのに会ってお喋りしてくれてありがと…おやすみ、愛しとるよエミさん…(話している内に眠ったエミさんをしっかりと支えて、おやすみのキスをした後に腹の冷えピタをペリペリと剥がして大分痛々しい色が収まってきたそこを手で優しく撫でて。むぎゅうっと大好きという気持ちを表現するかのように思いっきり抱きしめて布団に入って目をゆっくりと閉じて)   (2019/4/11 01:48:44)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/11 01:48:48)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/11 22:00:02)

em .(( ふぁ~ ... んっ 、 んん 、 ん ~ ... は 、 ふ ... おはよぉございます ... ( くぅ、くぅ、と寝息を立て手をきゅっと握りながら眠りこけていれば 、何かがトリガーになって意識を戻せばん゛ん゛ゥなんて唸ってもだもだと足を動かし身動き、布団を引っ張ってすっぽり埋まっては 、 しばらくその体勢でいた後むくりと起き上がってとろとろと蕩け落ちそうな瞳を覗かせて 、 くしくしと手の甲で目を擦って 。 ふんわり漂うフラワーオイルの匂いと隣にある暖かな気配にとろん、と蕩けて笑い 、彼の手を取って頬に添えればうとうとしながら彼の顔を覗き 、 小さく「 美丈夫 ... 」 と惚れ惚れとしながら呟き 、 その人並みより長い指にちゅっとキスを落として )   (2019/4/11 22:05:58)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/11 22:06:43)

ut((…ん?…ふふ、おはよ…何しとるん?エミさん…そんなかわええ事しとると……わるーい怖い狼に襲われてまうで?(ジタバタと動く振動にゆっくりと目覚めては手を取られてふにふにと柔らかい感触に首を傾げて、そちらに目線を送れば可愛い仕種をして何かを呟いているエミさんがいて。クスクスと擽ったそうに笑っては意地悪な笑顔でがおーと言っておはようのキスをして)   (2019/4/11 22:13:51)

em .(( ! ふへ 、 鬱さぁん ... 鬱さんのお手手好きやからすりすりしとった ... んぅ 、 かわいいって ... 鬱さんに食べられるなら本望ですよぉ ( ぽやぽやと浮ついた表情で彼の事をじいっと見つめていれば 、 彼と目がかち合いビクッと驚き 目を丸くして 、手を頬に添えているのをやめようかどうしようかと迷った挙句恥じらいながら続けては 、 怖くない吠え声にくふりと笑って落とされたキスをお返しをして )   (2019/4/11 22:24:07)

ut((へぇ、なんでお手々好きなん?他は好きやないん~?…あーあ、またそんなとろとろした目ぇしおって。かわええなぁふふ…エミさんの笑顔もふにゃふにゃした所も全部可愛くて愛おしくてしゃあないんや…最近ホンマにエミさんが可愛すぎて一日中ずーっとエミさんの事ばっか考えるようになったんやでぇ?まあ、前からそうやったけど更に好きになって…愛しすぎて心臓が破裂するんやないかなぁ何時か。そんな事言うなら遠慮なく食べてまうで~(恥ずかしそうにするエミさんにきゅうっと心臓が締め付けられてふにゃぁっと安心させるように微笑んでは頬に添えた手ですりすりむにむにと揉んだり撫でたりして愛でて、ニヤァッと獣のような笑みを浮かべるとガバッとエミさんの上に覆いかぶさってかぷっと首に甘噛みをして)   (2019/4/11 22:32:32)

em .(( 鬱さんのお手手はねぇ 、 私の事撫でてくれたり気持ちよくしてくれたり ... それに長い指とか格好ええし綺麗やし 、 好き ... もう 、 そんな言い方せんでや ! 全部好きですよ ... してへんもぉん 、 目ぇ腐っとる ... うぅ 、 ちゃいますやん ... ちゃいますやん ... 一日中鬱さんの思考の邪魔できるって考えただけで嬉しいなぁ 、 ふふ 。 ... ぎゃっ !? わ、わーっ ! けだもの ーッ ! わぎゃ ( 頬を揉まれればぷくぷくと頬を膨らませて唇を尖らせ 、 好き好き♡と否が応でも伝わるような溶けた表情を見せてはすりすりと膝小僧を擦り合わせ 、 覆い被されればぴゃーぴゃー驚いてなんだかかんだか姦しく叫んで 、 甘噛みにぶるりと震え )   (2019/4/11 22:56:06)

ut((エミさんがかわええから撫でたくなるし、気持ち良くしてあげたくなるんよ…エミさんの指やって綺麗やん。ふふ、ありがと…目ぇ腐っててもかまへんでぇ僕は…何してもかわええとか一種の反則だよなぁ…趣味がええ所も大人っぽい所も我慢しいな所も甘える所も恥ずかしそうにする所も可愛くてえっちな所もお揃いが沢山増えて嬉しそうな所も雰囲気がふわふわしとって危なっかしいけど安心する所も…僕を好きでいてくれる所も全部愛おしいんや…愛しとるよ、エーミール…(うっとりと深海のように深い濃紺色を熱で蕩けさせて、意地悪な笑顔の中に好きで好きで好きでしょうがないと言う感情が雄弁に露出させて。かぷかぷと軽い噛み跡を残して喉仏に添って舐めあげて、叫ぶ唇を塞ぐようにちゅむっと深く食んで舌で咥内をぐちゅくちゅと好き勝手に荒らして服の中に手を忍ばせて突起を指で挟んでグリグリと転がしたり、ぎゅっと潰して愛でて)   (2019/4/11 23:15:30)

em .(( か、可愛くないよぉ ... 気持ちようしてもらえるのすっごい嬉しいけど ... 私の指はただ細っちょろいだけやもん 、 鬱さんみたいに綺麗やないよ 。 認知バイアスかかりすぎとちゃう ... ? 反則負けでいいから 、 も、許して ... 可愛いって言われると、心臓痛なってしんどい ... は、はひゅ ... ゆる、して ... す、好きって言われるの好きやけど 、 こんなに言われるとすっごい、心臓に悪いんよぉ ... ひぐ 、 んああっ ! ひ、ぅ !? ♡ ( 彼から止め処なく溢れる愛の囁きに無理無理と首を振っては滲んだ涙で目の表面を波打たせ 、 底意地の悪そうな笑顔から汲みとれる感情にくらくらしながらも好き、と手に甘えたに擦り寄り 。噛み跡からじんわり伝わる熱にふ、と息を吐いて 、 ぞわぞわとした刺激に身をくねらせ 唇を塞がれれば抵抗する意思をなくしたのかくったりとベッドに沈み 、 時折与えられる強い快感にガクガクッと痙攣しては海老反りになって )   (2019/4/11 23:33:18)

ut((可愛いよエミさんは…けど?なぁに?それを言うなら僕の指やって僕から見たら綺麗やないで?エミさんの指は綺麗で繊細で可愛い指なんよ、僕からしたらね?…それはエミさんやってそうやん?…ん~どうしょっかなぁ?僕は毎日毎日エミさんに会う度に心臓ドキドキして痛なるからなぁ…ほら、エミさんの頭の中も全部僕でいっぱいになってぇな…愛しとるよ、最高に可愛い可愛いエミさん…んふふ、食べてええって言ったんはエミさんやろぉ?…いただきまーす…あーむ…じゅるっ…ちゅぅ…(意地悪全開でどうしょうかと首を傾げて、「恥ずかしそうにするエミさんも泣きそうなエミさんも…すっごくかわええ…愛しとる」と笑顔を蕩けさせて。咥内をぐちゃぐちゃに散々荒らしていた舌を引き抜き、ちゅむっと唇を柔らかく押し付けてはへにゃっと先ほどの荒々しいキスとは矛盾した優しい笑顔を見せて。赤く腫れるまで突起を虐めていた手を下へと伸ばしてスルッとズボンや下着を下ろして露出した陰茎全体をカプッと口に含んでジュルジュルとわざと音を立てて吸い上げて、足を閉じないように掴んで頭を上下に激しく動かしながら亀頭に舌を這わせて絡めて)   (2019/4/11 23:56:37)

em .(( か、可愛ない言うとぉやろ ! けど ... やっぱり恥ずかしいんですよ ... 綺麗やよ 、 いいお手手 ... む、むー ... 私は本当ちゃうんやって ... バイアスかかっててもかかってなくても鬱さんは格好ええよ ! あーん許してぇやぁ 、それは私のせいやないでしょ ... ! そんなんせぇへんでも、 ずっと鬱さんのことばっかり考えとうよ ... うひ、ぃ ♡ むり 、 んやらぁ ♡ ぜ、ぜんげんっかい、させっ 、 あぅう゛ 〜 ッ ... ♡♡ ( 意地悪!もう ! なんてぷんすこ怒りながらも崩れそうな笑顔にむーっとして 、 「 意地悪なお人 、 好きな子虐めるの楽しいんか 」 とジト目して唇を尖らせて 。舌がなくなれば切なそうに質量を求めて開いたままの口からたらんと舌が溢れ 、 口を重ねられるのを気持ち良さげに受けてはもじもじと体を落ち着かなげに揺らし 、 下衣を剥き取られればひゃうんなんて甘ったるい声をあげ 、 下の半勃ちのそれを口吸いされればシーツを掴んで声を耐えようと踏ん張って、それでも刺激に腰は砕けてゆるゆると揺れ )   (2019/4/12 00:22:52)

ut((恥ずかしがるエミさんも可愛くて大好きやでぇ…んう、ありがと…それを言ったら僕やってちゃうもん。ふふ…なら、僕も一緒やで?どっちにしてもエミさんはかわええよ~?やぁだね、それなら僕も悪くないって事で!…んふふ、嬉しい。お揃いやねぇ…んぅ~~~…ちゅっぷ…はぁ、かわええなぁエミさん…エミさんが気持ち良さそうやと嬉しいねん…大丈夫、どんなエミさんも可愛くて愛おしいから我慢せんでた~くさん気持ち良うなってええんよ?…快楽にぐちゃぐちゃになったエミさんも可愛くてしゃあないんやから…ふふ、これなーんだ?(「ごめんね、愛しとるからついつい虐めて愛でて可愛がりたいんよ…それに虐めるのはエミさんだけやで?」と特別なんやと反省の色がない笑顔で伝えてお詫びのキスをして、バキュームのように吸い上げては全て飲み干し補食者のような獰猛な笑顔で愛おしそうにエミさんを見下ろして。ゴソゴソとベッドの下を探ってお目当ての玩具を手にしてそれをエミさんに見せて、黒光りする凹凸のイボイボがびっしりとついたバイブと卵形のローターを楽しそうに見せてからローションで濡らしたローターを先に後孔に挿れて強スイッチ入れ)   (2019/4/12 00:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/12 01:11:49)

ut((あれま、寝てもうたか…快楽に溺れるエミさんも愛しとる…大好きやから盛大に乱れてええんやで?…僕が全部見て愛でて愛したるから…ふふ…明日が楽しみやね…おやすみ、愛しとるよエミさん(眠ったエミさんを優しく撫でては良い事思いついたと邪悪に微笑み、後孔からコードを垂らしてブブブッ…と低い音を中で立てながら強く振動するローターを一回電源を切ってから前立腺に押し付けて指を抜き、見た目がグロテスクなバイブを舐めて濡らしてからズプッズプッゴリゴリとローターを挿れたままの後孔に最後まで深くバイブを挿れて。前立腺にローターを肉壁全体を圧迫するようにイボイボのバイブを挿れるとヒクヒクと切なそうに痙攣する後孔から可愛い色のコードとバイブの根本だけが外に出ていて、それを満足げに眺めては下着とズボンを履かせて起きてから自分で抜かないように両手をタオルで縛って拘束して。その姿をへにゃぁと愛おしげに眺めてはちゅっとおやすみのキスをして、明日起きてからの反応を楽しみにしながらむぎゅっと抱きしめて眠りに落ちて)   (2019/4/12 01:24:11)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/12 01:24:21)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/12 22:10:29)

em .(( ... っ 、 ぅ ? ♡ あ゛、 ぅ ゛♡ ひ、ぁ゛ 、 や、 なにこえ゛ ... っ ♡ ひぃ゛ 、 や、 やだやだ ! ♡ こわ、こわい゛ ... んむ゛ ♡( いつものようにゆっくり覚醒しては、これまたいつものように体を起こ ... そうとするも 、ナカにある異物が肉壁を抉り大きく体を跳ねさせ 、 「 は、へ? 」 なんて間抜けな声をあげて身悶えて 、ゾクゾクと腹を擽る快感にわかんない、わかんにゃい、と首を振ってたらたらと涎を口の端から垂らして 、 はしたなく目を緩めて爪先を丸めたり伸ばしたりして耐えようとして 。 てろんと赤く熟れた肉厚な舌を出してはふ ♡ はふ ♡と息を吐いて、 きゅうとナカを締めてしまうたびに肉に食い込む得体の知れない突起のついた棒にカタカタと震えては、ふと手も拘束されている事に気付き ぐずぐず鼻を鳴らして可動範囲の中の口元を必死に抑えて声を我慢して )   (2019/4/12 22:16:53)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/12 22:17:38)

ut((…んう?エミさん?…どぉしたん?よしよし、何が怖いん?…ほら、なんも怖くない怖くない…僕が側に居るから、ね?(エミさんの恐怖と快楽に染まった声に起きては腕の中のエミさんがこれ以上ない程に可愛く出来上がっていて、抑えている手を退けて口の端に垂れている涎を舐め取ってへにゃぁっと安心させるような笑顔で顔を覗き込んでちゅっとはみ出た舌を甘く吸って)   (2019/4/12 22:30:55)

em .(( ぁ、 あぅ゛♡ ぷぁ、はひゅ ♡ やぁ、 うつひゃ ♡ うつひゃ 、なか、なかきもちいのこわいのぉ゛ ♡♡たしゅ、たしゅけへ、 鬱さんっ ♡ ( 腹のナカで暴れる事なく沈黙する硬いシリコンにガクガクと背をしならせ 、ぎゅううっと内股を締めて涙を伝せ 上から降ってきた声に縋るように上を見て 、 口を堰き止めていた手を退かれればとめどなく甘い声が漏れ 、 キスにふぁあ ♡ と甘い声を上げてもっともっとと目を見つめ )   (2019/4/12 22:40:15)

ut((…なぁに?また一人で気持ちようなってもうたん?…ふふ、声もその表情もかわええ…ん~?なーんかお尻に入っとるみたいやけど…もしかして自分で挿れたん?…はぇ~エミさんそんなに気持ちええ事したかったんなら言ってくれれば良かったのに…ふふ、しゃあないなぁ…今、助けてあげるからね?…(昨日自分で仕込んだ事を敢えて隠してしょうがないなぁと甘い梅毒の声で救いの糸を垂らすが実際の元凶は自分である。とにかくこのトロトロになったエミさんを愛するためにちゅむっと目の前の怯えて震える美味しそうな唇に深く口付けて舌をくちゅ…ちゅぷっ…と絡み合せながらぎゅむっと抱きしめて後ろに手を回し、下着の中に手を入れて尻尾のように後孔からはみ出たバイブ…ではなく、前立腺に押し付けたローターの強スイッチをカチッと入れて。ブブブッという低い機械音が臍の下辺りから聞こえてきて前立腺をグリグリと攻めて)   (2019/4/12 22:50:17)

em .(( ち、ちが ♡ こぇ、なかのやつきもちぃの ♡ あか、あかん ♡ かわい、くないれす ♡じぶんでいれへにゃ 、 こぇ 、 いれられたのぉ ♡ っ、ひ 、 やだやだぁ 、はぅ ♡ ぁ、ああぅ ♡ たしゅ、たしゅけてぇ ... ♡ ( 自分が淫乱みたいに誤解されるのが嫌でふるふると首を振っては 、 彼から溢れる甘い蜘蛛糸にものの見事に絡まって彼に捕食されるのを死刑実行のように待ち 。唇を塞がれればとろんと目を垂れさせ んっんっ ♡と声を漏らしてそのキスに甘え夢中になって 、 彼の動きに全く気が回らず下着に手を入れられればふむっ !?♡と驚いたような声を上げて 、 それでも少なからず動かなく焦らしっぱなしの大きい異物を動かしてもらえるのを期待して暴れはせず 。 次の瞬間体に走った痛いほどの刺激にゾクゾクッと背が伸び 「 ぉほぉ゛ッ !? ♡♡ 」 と下品極まりない悲鳴をあげて振動に負けて前を湿らせ )   (2019/4/12 23:20:03)

ut((うんうん、気持ちええの良かったなぁ…ううん、エミさんはかわええよ。エミさんが否定しても僕はエミさんが可愛くてしょうがないんよ…ほら、今もこんなかわええ声出して。素敵やで?…そうなん?大丈夫、大丈夫やエミさん…そのまま気持ちええのに夢中になってええんや…なーんも考えんで頭の中、空っぽにしてええんよ?…ほら、堕ちておいで?かわええかわええエーミール…愛しとるよ(否定して振る頭を大丈夫、大丈夫と落ち着いた手つきで撫でて、ぷはっと粘度の高い濃厚なキスを離して全てを受け入れ肯定するという甘い罠を仕掛けて獲物がこちらに来るのを誘うような言葉をエミさんの耳に囁いて、グニャリと狂愛で歪んだ深海の瞳で熱に濡れる純白の瞳を覗き込んで一種の呪いのような「愛している」という言葉を脳に注ぎ込んでまた唇をぷちゅっと塞いでくちゅくちゅと舌で咥内を舐め荒らし。汚れてしまったズボンと下着を下ろして露出した濡れそぼっている肉棒をお仕置きというようにグリグリと膝で押し潰して、「勝手にイッちゃったん?…いけない子やなぁエミさん…そんな可愛い声まで出して…」と妖艶に囁いてローターのスイッチ弱め、バイブをコツコツと指で叩いて)   (2019/4/12 23:36:00)

em .(( ひぃ 、 あかんのぉ゛ ♡ きもちい、の、あかん ♡ ひ、ぅう゛ 、 かわっ、かわいないもんん ... ! ♡ っ 、やらぁ... ♡ ぅんっ ♡ わ、わたしいれてにゃいよぉ ♡ ふ、ぁあ゛ ♡ っ 、ふぇ ... ♡ ぁ、ああ、う、んぅう ~ っ ♡ ... き、もちいよぉうつひゃ ♡ すき、だいすきぃ ♡ ( 撫でられればくぅん♡と鼻にかかった甘い声を漏らして 、口から舌が抜けていけばはっはっ♡と犬のように忙しなく呼吸し 甘ぁい罠に警戒心を解いて恐る恐る足を突っ込んではがっちりと捕縛され 。 彼の瞳に見つめられると心臓と内臓が締め付けられる感覚に白の瞳を潤ませ 、 愛の狂乱を吹き込まれれば段々と目の中にネオンピンクが浮かび 、 舌を出しながら大きい瞳を瞬かせ キスを悦びそれに興じて 、 受け身で彼の舌を食み 。下着を全て取っ払われればひくひくと跳ねる腰のままごくりと喉を鳴らし 、 押し潰されるソコを固くしながら 「 ご、ごえ、らひゃ ♡ え、えーみーうはいけないこれす ♡ や、から ♡ おしおきしてぇや ... ♡♡ 」 とかぱりと膝を立てて愉悦を含んだ笑みを浮かべて )   (2019/4/12 23:55:36)

ut((かわええよ、エミさんは可愛くて素敵で大好きや…気持ちようなってまうのはなーんも悪くないんやで?…気持ちええのはええ事なんや。僕な、エミさんが気持ち良うなってくれるの嬉しいねん…愛しとるから気持ちようなって欲しいって思うし、何より愛し合いたいからこういう事をするねんで?…ええよエミさんいっぱい気持ち良うなって僕を見て?…何時も頑張ってええ子やで…愛しとるよ、何時までも何処までもずーーっと(何回も角度を変えながらお互いの唾液を混ぜ合わせて深いキスを繰り返し、腰を抱きしめていた手を前に持ってきて服の中に忍ばせてぷっくりとした突起を指で挟んでクニクニと潰して転がし、快楽に溺れた瞳と表情にうっとりとして「ちゃんとごめんなさい出来て偉いで…そやなぁ、そんなえっちでいけない子には…気持ちええお仕置きせな、ね?」と耳元に囁くと同時にバイブとローターのスイッチを全て強にして、中でガチガチと機械同士が暴れてぶつかる音と太い棒がぐりん!ぐりん!と肉全体を強く激しく狂う程えぐり回りローターを更に前立腺に押し付け、イボイボが更に強い絶頂へと誘っては膝で肉棒を手で突起を同時に強く攻めて全体を快楽で染め上げて)   (2019/4/13 00:15:05)

em .(( う、ちゃうもん ♡ そんな、そんな事あらへんもぉん ♡♡ わ、悪くないの ... ? ♡ ふへ、えへぇ ... ♡ きもちい、 うつひゃん ♡ うつさんにきもちようしてもらうのしゅきぃ ♡ ふへ 、うれ、しい ♡♡すき、すき、あいしてます 、 ( ちゅるちゅると彼の唾液を啜ればこくんと飲み干し 、 自分からも舌に乗せた粘度の高い体液を送って悦に浸り 、 前の主張していた桃より少し紅く色付いた乳首を指で嬲られれば今にも快楽に崩れてしまいそうな意識を保つ為にぎゅっと自分のワイシャツを掴んで耐え 、はーっ♡はーっ♡と忙しなく呼吸するたび垂れる涎をそのままに 「 う、うんっ ♡ おしおき、うつさんからしてほしいのぉ ♡ 」と媚び媚びな甘い声で強請っていたが 、ナカで強い衝撃が生まれればビクンッと大きく仰け反り外聞も恥も分からぬまま 「お゛ 、 ぉお゛〜〜っ ♡♡ イ゛ 、 イぐ ♡♡ むり、むりむりむりっ ♡♡♡こぇ、きもちよすぎて 、 あかんから゛ぁ゛ !! ♡♡ 」と叫ぶように喘ぎ 、 肉筒をぎゅうぎゅうに締め付けベッドを蹴って嫌だ嫌だと拒絶の反応を表しキツく縛られた腕でそのバイブを抜こうとして )   (2019/4/13 00:35:51)

ut((否定してもだーめ、これは僕の価値観で気持ちなんやから…いくら否定しても変わらへんよずっとね…うん、僕も気持ち良うなって可愛くなってまうエミさんが大好きや…ほら、もっともっと一緒に堕ちようぜ?ああ、かわええ…なにもかもが可愛くて可愛くて僕を魅了してまういけない子やでエーミール…愛しとるよ、何よりも愛しとる…一緒に死んで堕ちてまいたい程に世界が滅んでも一緒に居たい程に…これから先、エミさん無くして人間として生きていけん程に愛しとる…愛しとるよエーミール…(留めのない狂ってしまいそうな愛を溢れさせてはエミさんに全て降り注ぎ、お互いの体液を送り合ってそれを愛おしげに飲み干して「可愛いおねだりやなぁ…ふふ、小悪魔やなぁエミさん…もっとその声を聞かせてぇな…狂って堕ちておいで…可愛いエミさん」と病んだ瞳で微笑んでははぁっと熱い劣情を孕んだ吐息を吐いてエミさんの手より先にバイブを掴んで中を縦横無尽にグラインドするそれを容赦なく上下にピストンさせて、ぶちゅっぐぷっと淫らな音を奏でながら中のローターごと掻き回して自分の陰茎を取りだしエミさんのに擦り付けて兜合わせをして更に追い打ちをする)   (2019/4/13 00:53:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/13 01:11:07)

ut((ふっ、んっ!!…はぁ…ふは、さすがに刺激が強すぎたかなぁ…ふふ、おやすみエミさん…ずっとずっと永遠に愛し続けるよ…(中がぎゅうっと締め付けられると兜合わせをしていたお互いの陰茎から勢いよく白濁を吐き出して、中をグチャグチャに荒らしていた玩具の電源を切ってゴプッという音と共に腸液を垂れ流して抜き去って。あまりの刺激に気を失ったらしいエミさんの頭をいい子いい子と撫でてからベッドを降りて、玩具を片付けてお湯で濡らしたタオルと着替えを持ってきてエミさんの身体を隅々まで綺麗に拭って中も念の為に綺麗にして。自分の身も拭いたらエミさんに新しい服やズボンや下着を着せてベッドのシーツも変えたらタオルや脱いだ衣類を洗濯機に突っ込み、全て整えたら愛おしげにエミさんにおやすみのキスをしてぎゅむっと抱きしめて布団に入って幸せそうに眠りに落ちて)   (2019/4/13 01:20:03)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/13 01:20:07)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/13 21:00:05)

em .(( ... ん 、 ん ... ♡ ふ、あ ♡ ふへ 、 ん、んん ♡ ( ふ、と意識が浮上するまま起き上がっては足を崩して座りしばらく眠たげにしていたが 、 きゅうっとナカが締め付けられる感覚に 「 ひゃああっ!?♡ 」なんて声を上げてびくと跳ね上がり 。 どうやら昨日の意識を失う程の快楽の残渣が残っていたらしく、はーはーと息を荒くしながら物足りない♡とありありとわかるような蕩けた表情ですりすりと股を擦り合わせ 、 火照った頬を隠すように添えた左手の薬指で半開きだった唇を開いてくちゅりと弄り 、 はむはむと指の腹に軽く歯を立てては必死になって体の熱を押し込めようとして 。 股の間に腕を入れてビクビクと跳ねれば 、 昨日にもう誤解されたしきもちようなってもええかなぁなんて考えて 、疼きに耐えられずに昨日の今日で緩み切った後ろにそうっと手を伸ばせば人が隣にいるのに少し躊躇い服の後ろからくいくいと押し込むだけに留め 。 逆にそれで焦らされてることに気づきもせずにゆらゆらと腰をくねらせては頬を覆っていた手を薄っぺらい胸板にツツ、と指先を伝せ服の上からでもわかるほど硬くなった胸の先の花芯をすりすりと弄り )   (2019/4/13 21:10:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/13 21:10:53)

ut((……ん~…エミ…さ…ふふ…あい、し…とる…ふふ(最初のエミさんの嬌声を耳にした時からすでに起きてはいたが、隣から伝わって来る熱と艶のある声になんとなく察しては寝たふりをして。ごろんとエミさんの方に寝返りを打って顔をそちらに向けてむにゃむにゃと寝言を零して、手をシーツの上でふらふらとさ迷わせてエミさんを探して)   (2019/4/13 21:20:37)

em .(( ふ、ぁ ... ♡ んっ、んんぅ ♡ ... ふ、 ぁ ♡ っあ、 や、 うつひゃ ♡ お、きてへんのぉ ... ♡( 身悶えてしまいそうなほどの柔い快楽にふるりと背を伸ばしてぎゅううっと内腿を締め 、 ピンと立った頂をくりくりと苛めては隠しきれない甘い声を漏らし 。 ややもすれば聞こえてきた寝言のような彼の声にハッとして息を静めようとするが 、 どうせ見られてないんなら、と浮ついた頭でそろりと出来るだけ静かに膝を立てM字開脚の体制になり 、 寝相故か動いている手を取って身を恐る恐るに寄せて自分の胸に添えさせれば爪の先が飾りを弾き 罪悪感と背徳感に苛まれてぶるりと身震いし )   (2019/4/13 21:33:35)

ut((…エミさん…エーミー…ル…んう~…んふふ、かわえ…大事な…僕の…好きな人……大丈…夫…傷つか…んでええ、よ…エミさ…は、好きに…生きてええん、やから……誰かの…犠牲に、ならんで…えぇから、ね……じぶ、ん…をもっと…優先してぇな…すき…愛しとる(目を閉じてふにゃぁっと目尻を下げて頬をほんのり紅く染め上げて恋してますというふわふわした笑みを浮かべてポツポツと切なげに愛おしい言葉をころころと転がして、取られた手を胸に這わせてすりすりと飾りを指で弾きながらやんわりと揉んで、もう片方の手も何かを探るように動かしてはう~んと唸って)   (2019/4/13 21:41:43)

em .(( っ ♡♡ ふ、ぁあ ♡ へ、へへ ♡ ... 寝言までそんなんなんて、うつさんったらもう ... ♡ ... わたしのためだけになんか人生をさいたらあかんよ 、って ... いいたいくらいなんやで 。 ほんとうはもっといい人にその好意を向けてほしいんやけどなぁ 、へへ 。 ... んひっ ♡( 彼の表情が甘くて溶ける、いつも向けてくれるような狂愛的なモノではないのに気付けば苦笑して 、 そっと吹き込むように自分の意思に反した言葉を囁いては 、 まるで意識を持っているような手使いで胸を弄くり回されるのにぉふ ♡なんて小さく喘ぎ 、 揉まれるのに若干の羞恥と柔らかくもない胸を揉ませている罪悪感に顔をとろんとさせ なにかを探している手をぼーっと見つめ )   (2019/4/13 22:02:18)

ut((…んうぅぅいややぁ…ふぇ、エミさんやないと…エミさんじゃなきゃ、いややぁ…エミさ…エミさん…エーミール…エミ、さん…んふふ…かわええ…エミさんの声好き…気持ち、良うなっとる…エミさんもかわえ…んふふ…愛し…とる…毎日…ずっと…これ、からも…すき…(意識は起きてるため普通に会話をしているようにエミさんの言葉に情けない声でふにゃふにゃとえぐえぐしながら縋って「…エミさんやないと…いややぁ」と駄々っ子のように呻いて、その後に夢が変わったかのようにクスクスとテノール調のふわふわと夢心地な声で温もりに溢れた言葉一つ一つを噛み締めるように唇から零れ落ちて、胸に這わせていた手をモゾモゾと服の中へ入れて少し冷たい指で直接突起をキュッと摘んでこりこりとこねたり花芯を爪でカリカリと引っ掻いて、もう片方の手は開脚している中心へと伸ばしてさわさわと柔らかく頂や後孔を撫で回して時折ふにふにと揉んでみたり、カリカリと爪を立てて引っ掻いて)   (2019/4/13 22:16:56)

2019年04月06日 01時51分 ~ 2019年04月13日 22時16分 の過去ログ

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