チャット ルブル

「幻想郷独創者【分館】 ~人間の里~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 東方  なりきり  オリキャラ  幻想郷  描写


2018年03月16日 23時44分 ~ 2019年04月13日 22時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夕凪紫音うわ、体が軽くなってっていうか足の踏ん張りがきかない。(アリスの力ある言葉と同時に身体が浮き上がり、今まで地面をとらえていた足が途端に不確かなものに感じられ)とりあえずは、頭の中で思い描いてみればいいのかな。(イメージとして、ゆっくりと上に移動することを頭の中で描けば想像通りに自分の身体が上昇していき、数メートル浮かんだところで留まるイメージを描けばその場で停止して)   (2018/3/16 23:44:25)

アリス・マーガトロイドそうそう、そんな感じ。最初は、自分が今見ている方向へ向かうようイメージしてみると良いわ。(彼が飛行の練習を始めれば、此方も彼の後を追う形で浮かび上がっていき。)慣れてくれば、地面に降りる事も難しくなくなる筈よ。(此方が教授するまでも無く飛行のコツを掴んだ様子を見れば、地上へ向かって緩やかに降りていく様を見せてあげて。)   (2018/3/16 23:53:05)

夕凪紫音なんとなくだけどさ、外の世界で建物の上下階の移動に使う装置を連想すればうまくいく感じだ。箱型の装置でさ、単純に上下の移動なんだけどそれでイメージすると上昇・下降は何とかなると思う。(頭の中でエレベーターで降りるイメージを固めればゆっくりとその場から下降し、地面の数センチ手前までにアリスの倍ほどの時間をかけてだが下りることができて)ここまで下りればアリスに魔法を解除してもらえればいいよな。(さすがに空を飛んでいる間の足元の不安定な感じは慣れないのか、今だにバランスをとるのに苦労をしているようではあるが、移動だけなら何とか形にはなったであろうか)   (2018/3/16 23:59:18)

アリス・マーガトロイドああ、機械仕掛けの昇降機…かしらね?ともあれ、感覚が掴めたのなら良かったわ。(彼が言う『装置』とは、外の世界の代物の事だろう。どんな物なのかは、何となく想像出来る。)ええ。解除して欲しい時は、一言私に教えてくれれば良いわ。飛行に関しては、徐々に慣らしていけば良いものね。(今後の事も考えると、こうして会えた時には飛行の練習に付き合うべきだろうと、心に留めておいて。)さて、大丈夫そうなら、行ってみる?紅魔館へ。(数分間の飛行練習の後、後は実践でも慣らす事は出来るだろうと思い、目的地への出発を促してみて。)   (2018/3/17 00:07:13)

夕凪紫音【紅魔館への移動手段が確定したところですが、そろそろ睡魔に負けそうなので本日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2018/3/17 00:08:10)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。毎度ながらのお付き合いに感謝です~。】   (2018/3/17 00:09:14)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございます。 では、本日はこれで失礼させていただきます。また次回もよろしくお願いします】   (2018/3/17 00:10:23)

アリス・マーガトロイド【またお誘い書き込んでみますので、宜しくです。お休みなさいませ。】   (2018/3/17 00:10:33)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2018/3/17 00:10:39)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/3/17 00:10:50)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/4/1 23:21:28)

アリス・マーガトロイド【街道】(―二週間前、個人的な用向きで永遠亭に赴き、其処で薬学について薬師と問答し、とある秘薬の製薬を薬師に依頼。条件として材料の調達と、医学面での協力を求められ、それに応じて幻想郷を巡る事、六日間。)―色々あったけど、やっと…やっと、手に入れたわ…っ。(労苦の甲斐があって秘薬の完成を目の当たりにし、それを受け取ったのがその日の夕刻であった。その後、これまでの労苦を労う意味で夕食を里で済ませようと、足を運んだ所である。)   (2018/4/1 23:26:59)

アリス・マーガトロイドこれで、これからは……(『彼と、有意義な性生活を送る事が出来るわね…♪』…等と、心の中のもう一人の自分が叫ぶ。一瞬、妄想が飛躍しそうになるが、如何にか興奮を抑えて一度深呼吸すると、普段の穏やかな感覚を取り戻し、今日の夕食の選定に移った。視界の先には点々と飲食店が立ち並んでおり、恋人の彼と約束した通り和食に慣れるべきだと思い出し、麺類を堪能出来る一軒へと向かう。其処で夕食を済ませた後は、足早に自宅へと帰る事にした。明日には又、恋人の家に足を運ぶ事になるのだ。人形用の秘薬の補充の為に。)   (2018/4/1 23:35:51)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/4/1 23:36:08)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/5/6 10:18:28)

八雲 紫(―時はやや遡り、早春の頃。外の世界同様、此処でも桜の開花は知らされる…否、成されるのだ。春告精の訪れに因って。この里に於いては、それを楽しみにしている住人が多い様で、春告精の呼び声を心待ちにしてか、ある者は軒下で、又ある者は屋根の上にまで登って、その妖精の訪れを待つ…そんな光景が、意外と多く見られる様になっていた。)   (2018/5/6 10:21:47)

八雲 紫(そうした中、商店街へと続く街道。その中の脇道の一つ、人気の無い所に不意に生じる、一筋の縦線。徐ろに開かれた中に見える一つの人影が、脇道の方に姿を現した。)さてさて。そろそろ、此処でも桜が咲く頃かしらね。(里の保護者たる妖怪その者が、手に持った扇子をパチンっ!と軽快な音を鳴らして閉じれば、それと同時に背後に在ったスキマも閉じられる。)   (2018/5/6 10:25:52)

八雲 紫善き哉善き哉。此度の空も里も、斯様に晴れやか也。(脇道から街道へと出、空を見上げてみれば、雲少なく青空の広がる、恵まれた好天。花見の席を設けるには絶好の機会。里の住人の中には、それを見越して動く者が、ちらほらと見られる。住人達は知っている…否、信じているのだろう。春告精の訪れを。里の保護者としても、里の住人が活発さを見せる様子には、一寸ばかり心躍る。街道を歩き乍、空を見上げ、街並みや住人の方へ視線を戻し。ややあって、春告精の訪れを予感させる兆候を感じ取れれば其方へと視線を向け、歓迎の眼差しで彼の者を迎え入れるべく、歩みを緩めてはその瞬間を待ってみる事にしよう。)   (2018/5/6 10:33:06)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/5/6 10:33:32)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/6/2 11:46:06)

八雲 紫―……。(花見の頃合いは既に過ぎ、初夏も終わりに近付いている頃。外の世界の影響は、此処でも僅かに現れていた。ほんの数日ではあるが、初春の様に寒い日も、猛暑宛らの日も在った。そんな急激な気象の変化に対処し切れなかった住人の何人かが、如何やら体調を崩した様で、その話が里中に広まっていた。そうした話は、直ぐにこの妖怪の元へと届いたのだった。)   (2018/6/2 11:50:09)

八雲 紫ふむ。結界で隔てているとは言え、地続きの土地故、かしらねぇ。(街道を歩いていると、何処其処の住人の体調が…と言った世間話が、時折耳に入る。こう言った際、例の薬師が中心となって即座に対応してくれている所は、内心で助かっていはいた。)…思い切って結界の調整を視野に入れるべき、か。或いは……(今日の街道を吹き通るのは、仲夏が近いとは思えない位の、冷風。艮の方角へと吹くその風に煽られる金髪を片手で押さえては、これからの気象の変化についてを考えながら、街の様子を見に廻るのだった。)   (2018/6/2 11:53:58)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/6/2 11:54:05)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/7/1 01:11:19)

アリス・マーガトロイド【ふむ、問題無し。】   (2018/7/1 01:11:48)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/7/1 01:11:52)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/7/28 12:07:47)

八雲 紫―皆、この暑さに苦労しているようね。(外世界での度重なる気候の激変は、此処幻想郷にも影響を及ぼしていた。人体の平均体温に近付く程の、気温。猛暑。日中にそれは顕著に現れ、これ程に急激な気温の変化に慣れていない住人…特に人間達の中で商いに精を出す者達が体調不良の訴えが出始めているのだった。街道の一角でその商いの様子を眺めていた妖怪は、この状況を憂えていた。)…今年の夏の間だけでも、賢者らしい事をしておこうかしらねぇ。(日傘代わりの愛用傘を差し、里の中心地へ視線を向けると、其方の方向へ歩き出す。)   (2018/7/28 12:11:25)

八雲 紫(その後、里の中心地にてこの妖怪が張った特殊な結界に因って、気温が緩み始め、住人達は、安寧の日常を取り戻す事が出来た、と、口々に語ったそうな。そうして一仕事を終えた賢者は一言、「今年の冬眠は長くなりそうねぇ。」等と、僅かに嬉しそうに零すのだった。)   (2018/7/28 12:17:38)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/7/28 12:17:51)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/9/3 10:47:38)

八雲 紫(人形師と外来人の男児が里外を散策している頃、里の保護者は今年の酷暑への対処後の様子見に、里へ足を運んでいた。郊外へと向かい、特殊な結界を張った箇所を見上げて、何処か自慢気な笑みを浮かべていた。)歪みも緩みも無い。結界は問題無く機能しているわねぇ。結構結構。(日傘にもなる愛用の傘で日光を遮り、結界の起点から周辺の具合を確認。体感出来る気温は、人間にとって快適だと思われる温度になっている事だろう。)   (2018/9/3 10:51:11)

八雲 紫後は…季節が移って里の外の気温が下がった時、結界が自動解除される様にしておけば良いわね。(もう片方の手に持っていた扇子の先を結界の起点へ向けると、張られている結界全体が薄っすらと光を放った。術が結界に行き渡った証である。)さて。一寸ばかり甘い物でも頂いて帰ろうかしらね。(術を施し終えれば、商店街の方へ踵を返し、悠々と歩き出す。その先で、とある妖怪と遭遇する事になったのは、又別のお話――)   (2018/9/3 10:58:35)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/9/3 10:58:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/9/29 23:52:12)

アリス・マーガトロイド【大丈夫、ですな。此方の勘違いでした。】   (2018/9/29 23:53:02)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/9/29 23:53:05)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/10/27 09:11:48)

八雲 紫(―同刻。商店街へと向かう途中の人気の少なめの所で、空間の一点に僅かな歪の発生を感じ取り、其方へ視線を向ける。すると、一筋の小さな縦線が現れ、開かれた。その中から『紫様、例の外来人が、人形師と共に【博麗神社】に来ています。』…と、声が送られてくる。)…そう。引き続き【視て】おきなさい。問題が起こった時は報告する様に。(と、そう返すと、『畏まりました。』と返答があり、間も無く小さなスキマは閉じられた。果たして、この妖怪はこの侭静観するのか、それとも絡んでいくのか。恐らくは、博麗神社の状況次第となるだろう。)   (2018/10/27 09:15:57)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/10/27 09:16:15)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/11/25 23:51:38)

アリス・マーガトロイド【入室履歴が消えるアクシデント…っ。(苦笑)】   (2018/11/25 23:51:48)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/11/25 23:51:53)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2018/12/29 00:15:53)

八雲 紫(それから小一時間程経っただろうか。甘味処から出、店の脇道へ視線を向けるのとほぼ同時に、空間の一点に生じた一筋の小さな縦線が目に留まる。間も無く開かれたその中からは、『紫様、彼の者達は神社を去った後、永遠亭に向かわれました。既に辿り着いています。』…と、式神から報告があった。)ふーむ…あの薬師なら余計な事を話しそうねぇ。藍、警戒はしておきなさい。一応、此方でもそうしておくわ。(スキマの中へそう返すと、パッ、と開いた扇子を己の口元に添え、目を細めた。果たして永遠亭で、此方が出向く様な事態になるのか、否か。)   (2018/12/29 00:16:57)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2018/12/29 00:17:09)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/1/14 16:10:28)

獅子堂 麗男【入室履歴が消えるアクシデント…。(苦笑)】   (2019/1/14 16:11:20)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/1/14 16:11:23)

おしらせ鈴仙・優曇華院・イナバ ◆s8L1TQA462さんが入室しました♪  (2019/1/17 22:05:02)

鈴仙・優曇華院・イナバ太陽は正午になろうというのに低い位置に有った。師匠曰く、日本列島の中でも幻想郷は標高が高く一年を通して気温の低い気候帯に位置するらしい。冬となると一日で2mを超すような積雪が当たり前のように降り、そんなさなか外出する人は余程急いでいるか私のような行商人だけだ。手元のメモに視線を落とす。今朝師匠には雪でここまで来れない患者の様子を伺ってきて欲しいと頼まれた。残った訪れるべき世帯数は、薬箱を置いている世帯も含め六世帯だ。あと三時間くらいは掛かるだろうと心中で計算すれば、メモを衣嚢に仕舞ってよいしょと背負い直し。がしゃんと中の薬瓶が触れ合う。前を見れば昼間だというのに人気はほとんど感じられない。私は深く笠をかぶり直すと、固く踏み固められた白い雪を滑らないように踏みしめて、待っているであろう患者の家へと歩き始めた。   (2019/1/17 22:05:10)

おしらせ鈴仙・優曇華院・イナバ ◆s8L1TQA462さんが退室しました。  (2019/1/17 22:35:16)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/3/1 22:54:52)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/3/1 22:54:58)

アリス・マーガトロイド飛行はもう結構慣れてきたかしらね?(今日だけで4~5回は飛行・着地、と繰り返してきた訳だが、此方から特に指摘等する事は無く、普通に飛べていると思える位まで、飛行に慣れただろうかと、彼の事が気になっていたり。そんな事を恋人に尋ねつつ、里の入り口、門の付近へと遣って来る。上空から緩やかに下降していき、静かに地面に降り立つ。)   (2019/3/1 23:01:03)

夕凪紫音飛び上がって、今くらいのスピードで飛ぶ程度なら慣れてきたかな。これ以上速く飛ぶとなるとまだまだ練習が必要だと思うけど。(アリスから今日1日でどれくらい空を飛ぶ感覚に慣れてきたかと聞かれれば、ゆっくりとした速度で飛ぶのであればなんとか慣れてきた頃合いだと答え) ただね、この下りるときのふわっとした感覚が昔から苦手で。これはまだまだ慣れないとダメかもね。(比較的ゆっくりとした速度で高度を落としてきたが、少し頭がふわふわするのかこめかみに手を当ててマッサージをするようにして)   (2019/3/1 23:06:59)

アリス・マーガトロイドふむ。まあ弾幕ごっこをしないなら、必要以上に速く飛ぶ事も無いわ。移動だけに限れば、十分飛べてると思うわよ?今以上の速度を求めるなら、先に飛行の精度を高めるように頑張ってみましょう。勿論、その時は手伝うから。(彼の返答を聞き、此方からは必要以上に教えなくても良いが、彼が求める事には確り応え、教える積りでいる、と言う意思を見せて。)ああ、その部分か。繰り返し遣って慣れていくしかないわ。慣れないからって、頭から着地する訳にはいかないし?(飛行に関しての彼の一番の懸念を聞くと、此方から提示出来る案は一つしか無く。少々難しい面持ちで答える。一方で、彼も着地した所で門番に挨拶し、里内へと入って。)   (2019/3/1 23:20:30)

夕凪紫音移動だけで十分かな。この前は必要があったから弾幕ごっこに首を突っ込んだけど、あれは正直もういとどやれと言われて上手くやる自信はない。(以前にちょっとしたことで巻き込まれた異変の事を思い出して。仮にまた巻き込まれたとしても可能な限り穴熊を決め込みたいところではあるが)昔からこういう下に移動するときの感覚が苦手でさ。ま、そのうち慣れるんじゃないかな。(こちらも門番に挨拶をして里の中へと)   (2019/3/1 23:29:11)

アリス・マーガトロイド否応無しに戦う羽目になったら話は別だけど、そうでないなら、符術で牽制しながら助けを呼びに行ったりした方が良いわね。まあ里の住人が異変に巻き込まれる事自体、珍しい事ではあるけどね。(ともあれ、今の所は移動に特化した教え方で良いと分かれば、了解した、と言う意味で軽く頷いて見せて。)昔から、なのね。繰り返して慣れていくしかないわ。うん。私の場合、不思議な感覚だとは思ったけど、嫌だと感じた事は無かったわね。(街道を歩いて行く中、住人から声を掛けられれば挨拶しつつ、彼の後に続く形で彼の家へ向かう。)   (2019/3/1 23:40:38)

夕凪紫音昔に比べたらだいぶましになってきているからね。 そのうち普通に下りてきても大丈夫なくらいにはなるんじゃないかな。(それこそ急降下をしなければ今でも多少落ち着かなくなると言って程度の問題なので、いずれは慣れてくるだろうと。 アリスと話をしながら家へと歩いていくが、朝出かけた長屋とは別の方向へとアリスを案内するように里の中を歩いて行って)   (2019/3/1 23:48:04)

アリス・マーガトロイド【申し訳無いですが、眠気を感じてきましたので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2019/3/1 23:51:02)

夕凪紫音【了解しました。こちらもそろそろ睡魔に負けてきそうなので次で中断をお願いしようと思っていたところです】   (2019/3/1 23:51:38)

アリス・マーガトロイド【どうもです。お疲れ様でした。何時もながらのお付き合いに感謝です~。】   (2019/3/1 23:52:17)

夕凪紫音【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございます。 また次回もよろしくお願いします】   (2019/3/1 23:53:18)

アリス・マーガトロイド【はい。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2019/3/1 23:53:34)

夕凪紫音【お疲れさまでした。良い夢を、お休みなさいませ】   (2019/3/1 23:53:56)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/3/1 23:54:01)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/3/1 23:54:09)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/3/8 21:22:27)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/3/8 21:22:38)

アリス・マーガトロイド【里内街道】まあ、今後は慣らす機会は多く作れるから、じっくりいきましょ……ん、紫音?家に帰る前に何か用事でも…?(雑談を交えながら彼の後に付いて行くが、彼の家の在る道とは少々異なる方へ向かって行く事を察知すると、斜め後ろから彼の顔を覗き込むようにして、問い掛けて。)   (2019/3/8 21:23:04)

夕凪紫音ちょっと夕飯の食材を追加していこうかと思ってね。アイリスには下準備をお願いしてあるんだけど、ちょっと追加したいものがあったから。(アリスの質問に答えて少し進んだところにある食事処に顔を出して) こんばんは親父さん。持ち帰り用でうどん玉二人分あるかな。(まだ客の少ない店の中で厨房にいる店主に声をかけると、いつものやり取りなのか打ちたてのうどん玉を包んでもらい) よし、それじゃぁこれで夕飯の買い物も終わりだし、改めて帰りますか。(手に先ほど買ったばかりのうどんを持って空いているほうの手でアリスの手を取ると、帰路へと向かい。しかし、やはり朝来た家の方角とは微妙にずれていて)   (2019/3/8 21:31:39)

アリス・マーガトロイドああ、夕食の食材を買うのね。(彼から答えが返ってくれば納得し、その買い物も手早く済ませてきた彼が、自然と手を握ってくれば、彼と並んで歩き出す。饂飩は饂飩でも普通の饂飩とは違う饂飩になるか、等と考えながら漸く彼の家に向かうのか、と思ったのだが…。)…うん?改めて家に…帰るんじゃないの?(彼の歩調に合わせて歩いて行く道は、如何にも方向が違うようで、疑問に思いながら再び彼に問い掛けて。)   (2019/3/8 21:39:55)

夕凪紫音ん~、まぁ大丈夫大丈夫。帰る家はこっちで間違えていないから。(長屋とは別の住宅区域へと向かい、それほど離れてはいないが長屋よりも少し広めの家が並ぶ場所へと) さて、お待たせしました。こちらが新しい俺の住居です。(何件か並んでいる平屋の前にやってくると鍵を開けて、ちょっとしたサプライズ的に) 色々貯蓄をやりくりして、数日前からこっちに引っ越し準備をしていて、今日からこっちに移る予定だったんだよね。(入って、入って、と玄関を開ければアリスを家の中に招き入れて)   (2019/3/8 21:50:30)

アリス・マーガトロイドんん~?(帰り道を間違えていない、と聞くと、今一ピンと来ない。憶測を導き出す前に、普段は見掛けない住宅が見えてくると、その中の一件に近付く。) 【紫音の新居…?】 ―あら、紫音の新しい家?前の家より広そうね?(何と、新居へと案内されていたのだった。内心で驚くと同時に、此処でも彼を感心する。所謂『貯金』をしていたと言う事だろう。)ふぅ~ん。と言う事はアイリスも…。(其処で、以前の家から感じ取れなかった、貸している人形の魔力が、新居から感じ取れるだろうか。彼に招かれれば、心成しか期待しながら新居にお邪魔して。)   (2019/3/8 22:03:16)

夕凪紫音それはもちろん。 アイリスはお昼頃にこっちに来て色々準備をしてくれているはずだよ。(今朝がた長屋の部屋に私物がほとんどなかったのもこちらの新居に移動させていたのが半分、もともと私物が少なかったという理由が半分) アイリスいるかい。遅くなったけど今帰ったよ。(ちょっとした広さの玄関から部屋に入ると8畳ほどの畳の部屋とその奥には台所が見え、奥からはエプロンを付けたアイリスがこちらへとやってくる)   (2019/3/8 22:11:59)

アリス・マーガトロイドやっぱり。だから以前の家の方にアイリスの魔力が感じられなかった訳か。(彼から返答を得て、納得する。追従している人形達からも、魔力を通して解った。流石に、太陽の畑に居た頃に引っ越ししていたとは分かる筈は無くて。)じゃあ、お邪魔するわ、紫音。アイリス。(以前の家と比べ、玄関を始めとした殆どの空間に余裕がある、新居。アイリスが確り仕事をしているからであろう、居心地も良いと感じていて。)   (2019/3/8 22:21:13)

夕凪紫音そう言う事。まぁ、引っ越し最終日にアリスが来たのは全くの偶然だったんだけどね。「マスター、紫音、お帰りなさい。デートは楽しめましたか」(アイリスがこちらに来れば出迎えのあいさつを交わして)ただ今、最後の引っ越し作業任せちゃってごめんね。何か問題とかは……なさそうだね。(部屋の中を見回しても前日にアイリスと打ち合わせをしていた通りに家具が運ばれてきていて)「大丈夫だよ、朝マスターからもらった私の魔力回復のお薬もちゃんと持ってきて、鍵のかかる戸棚にしまってあるよ」   (2019/3/8 22:29:01)

アリス・マーガトロイドそう言う事だったのね。何にしても、特に問題無く引っ越しできたのは良かったわね。(こう言う時、盗人が目を付けたりする事も在り得る事だが、この雰囲気で感じた限りだと、何事も無かったと思えた。)ウフフ。楽しめたと思っているわ。紫音の新しい家にお邪魔出来たのもあるけど。(出迎えてくれたアイリスに笑みを湛え、ぱちり、と片目を瞑ったりして見せて。)   (2019/3/8 22:39:06)

夕凪紫音さて、それじゃぁ夕飯の仕上げをしちゃおうか。アリスはそこのテーブルで座っていて、すぐに準備できるから。(台所に出向くと手を洗って、アイリスが下準備をしてくれていたお鍋の前に立って)「紫音に言われたとおりにやっておいたよ。味付けとかはしていないから、お願い」(大きめの鍋にはお湯が張ってあり、そこには鶏の骨が長ネギやショウガと一緒に茹でられていて)いい感じにスープができてるからこのままでも大丈夫だとは思うけどな。(土鍋に鶏ガラのスープを移して、お鍋用に切りそろえた白菜や長ネギ、ニンジンをお皿に並べて)   (2019/3/8 22:47:28)

アリス・マーガトロイドそう?それならお言葉に甘えさせてもらうわね。(恋人の新居にて一息付いた所で、彼は夕食の支度に取り掛かるようで、此方は彼の気遣いの侭に寛がせてもらう事に。)ん~っ。和食の良い匂いね~。(彼のアイリスが台所に居る様子を眺めながら、此方へ漂ってくる料理の匂いをスンスン、と軽く嗅いだりして。自分が作る料理とは異なり、全くの和食材に因る、香ばしさ。和食に慣れてきた此方にとっては、食欲を唆る香りだと感じていて。)   (2019/3/8 22:55:12)

夕凪紫音完全に和食かって言われるとちょっと違うのかも、鶏の水炊きっていうお鍋料理なんだけどね。鶏ガラベースのスープはたぶん日本よりも中国って別の国からが元かもしれないし。(料理としては日本食なのだろうけど、ベースとなった料理方法としてはどうなのだろうか)「はい、マスターのお箸と取り皿です。熱いのが来るから気を付けてくださいね」(アイリスが数枚の小皿とお箸をテーブルに運んでくると、そのあとに簡易型の七輪の上にお鍋をのせて紫音がやってきて) アリスは鍋料理は食べた事ある?お好みでこっちのポン酢やお醤油で煮込んだ食材を食べてみて。(お鍋の中にはすでに白菜やニンジンが入れられていて、もう少しすれば程よく煮えてくる頃だろうか。ポン酢やゴマダレ、お醤油が並べられて、薬味として唐辛子と小口ネギが用意されて)   (2019/3/8 23:04:00)

アリス・マーガトロイドふぅ~ん。チュウゴク料理、か。後々調べてみても良さそうね。(洋食や和食、それに加えてまた別の地域…もとい国の料理であろうと彼から言われれば、こっちに資料はあるだろうか、等と考えながら待っていると、如何やら夕食は完成したようで。)有難う、アイリス。良く冷まして食べるわ。(程無くして、湯気と香りが混じった中に温かさを感じる鍋を彼が運んでくれば、その鍋の中身を観察したりして。)ん~…こっちに移り住んでからは、食べてないわね。それじゃあ早速…頂きます。(卓上中心に小七輪と鍋が置かれ、次いで薬味等が並べられると、箸や皿を一度置いてから両手を合わせ。再び箸と取り皿を手にすれば、どれから食べてみようかと少々思案。)   (2019/3/8 23:16:07)

夕凪紫音召し上がれ。白菜と人参、白髪ねぎに鶏肉のつくねの水炊き鍋。スープの仕込みはアイリスシェフの自信作だよ。「紫音に言われたとおり、頑張って灰汁取り丁寧にやったよ」(こちらも両手を合わせていただきます、と。最初に食べるのはやはり白菜からだろうか) うん、鶏の出汁が染みていておいしい。ポン酢がよく合うな。(まずは白菜をポン酢に絡めて、冷ましてから食べると鶏のスープと合わさってよい味に)   (2019/3/8 23:25:07)

アリス・マーガトロイド人参を食べてみようかしら。えぇと、取り敢えずこの胡麻ダレだけで……。(食べ易い大きさに切ってある、良く煮込まれた人参一切れを自分の皿に盛り、タレを少量。それを箸で摘むと、暫し冷ましてから、味わう。)んっ、んっ……うん、温かくて、出汁と胡麻ダレが人参の甘みと絶妙に絡み合ってて、良い味だわ…♪(先ずは軽く一齧り。齧った人参を口内で良く咀嚼すると、人参に染みていた出汁がじんわりと滲み出、味わいを強調してくる。)   (2019/3/8 23:32:09)

夕凪紫音(二人に美味しいと褒められれば、アイリスはやはり嬉しいらしく食事の邪魔にならないように離れたところで仲間の上海人形たちと小さくハイタッチをして、よくできました、という風に頭を撫でてもらい)次は、お鍋のスープを少し取って醤油で味付けをしてつくねと白髪ねぎを。(出しのよく出たスープに醤油で味をつけてつくねとねぎを浸して) あつ、けどやっぱり美味しい。(醤油スープで味付けされ、ネギの甘さと醤油がよく合って)   (2019/3/8 23:40:37)

アリス・マーガトロイド(先にスープを味わうべきだったか、とちょっとばかり後悔しつつも、先ずは一切れ目の人参を食べ切り。)次はスープ、スープだわっ。(薬味と一緒に密かにお玉も用意されてあった事に気付くと、野菜と鶏肉から作られた汁を器に盛って、先ずは薬味は一切加えずに、良く冷ましてから静かに啜る。)ん~~っ。成る程、こう言う味なのね。ああ、紫音がさっき言っていた『ポン酢』って、如何やって作った物なの?(たれ、に含まれるのだろう其れの事が気になり、試す前にどんな食材で作られた物なのかを、恋人に尋ねてみて。)   (2019/3/8 23:48:00)

夕凪紫音【申し訳ありませんが睡魔に襲われてきましたので、少し早いのですが今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2019/3/8 23:51:00)

アリス・マーガトロイド【了解です。此方を眠気を感じてきてました。と言う事で、お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です~。】   (2019/3/8 23:51:51)

夕凪紫音【お疲れさまでした、また次回もよろしくお願いします。 では、これで失礼させていただきます。お休みなさいませ】   (2019/3/8 23:53:11)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますね。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2019/3/8 23:53:22)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/3/8 23:53:23)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/3/8 23:53:36)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/3/16 21:20:47)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/3/16 21:21:00)

夕凪紫音そんなに慌てなくても大丈夫だよ。 この食べ方ってさ、俺が昔ポン酢が苦手でやっていたんだけどもう癖になってるだけだから。(今では普通にポン酢も使うようになっている物の、昔からの癖なのだろうか。ついつい水炊きのスープと醤油でつゆを作って食べてしまう) ん~、ポン酢の作り方か。これもお店で買ったものだから分量とか詳しく分からないんだけど、確かお醤油と味醂とお酢を混ぜて、それにレモンとかのかんきつ果汁を加えるんじゃなかったかな。(外の世界では自家製をするまでもなくスーパーで購入ができ、こちらでも頼めば商店で分けてもらえるので自分で作ったことはなく。何かの本か何かで読んだだけの知識なのだが)   (2019/3/16 21:27:50)

アリス・マーガトロイドん~っ。スープだけでも中々。(流石に慌てた様に見えてしまったか、と些か恥ずかしく思いつつも、野菜と肉の旨味が混ざった汁を静かに啜って。)お酢が含まれているだろう事は予想出来たけど…み、みりん?(醤油や酢、については、里で見聞きした事はあった。レモンは自分も料理で使った事はあるので既知である。が、此処で新たな調味料の名前を聞くと、不思議そうな面持ちで彼に再び尋ねて。)   (2019/3/16 21:36:54)

夕凪紫音少しだけだと思うけどね。俺が昔聞いた話だと入っているっぽいよ。 ん~、なんて言えばいいんだろう。ものすごく甘いお酒?(普段から日常的に使っている調味料ではあるが、それがどういうものかと言われると詳しく知らないものなのだと気が付かされ。ひとまずものすごくおおざっぱな説明になってしまう) あぁ、そうか、アリスだとこういった感じで煮込んだ料理ってスープのイメージなんだろうけど、日本の場合はスープの旨味を食材に染みこませて味わうっていうのがメインなんだよね。けど、言われればこのお鍋のスープもそれだけで楽しめるよな。(西洋料理との本のお鍋の文化の違いなのだろうか。自分もうどんや蕎麦であればつゆを味わうこともあるが、お鍋だとなかなかスープを楽しむという考えには至らず)   (2019/3/16 21:46:40)

アリス・マーガトロイドへぇ~。味醂ってお酒みたいな物なのね。後で調べてみないと。(大雑把な説明だったが、逆に自分で調べる価値はあると考え、頭の片隅に覚えておこうと。)今日のこの鍋料理は参考になるわ。メインは野菜や肉の方に見えて、実はスープも一つの料理だと思える位、良い味を出しているもの。選んだ食材が良かったのね。(汁を啜っていって、少なくなればまた自分の器に継ぎ足し、次に薬味として小口ネギを入れては、素の汁とはまた違った味わいを堪能。無論、ちょくちょく野菜も食べて己の食欲を満たしていく。自分の手でも作れるようになりたい、と内心で思い描きながら。)   (2019/3/16 21:57:38)

夕凪紫音食材は案外と簡単なものだよ。鶏の骨と野菜の芯とかの余りものがメインだけど、アイリスが丁寧に煮込んでくれたのが一番かな。たぶん2時間くらい付きっ切りで灰汁取りをしてくれたんじゃないかな。(鶏がらスープの作り方はものすごくシンプルで、沸騰させたお湯の中に鶏ガラと野菜を入れて弱火で丁寧に煮込むだけだが、じっくりと煮込むことで美味しいスープになって) だから、今日のお鍋が美味しいのはアイリスのおかげってこと。(こちらが食事をしている間、アリスと一緒に外出に同伴していた上海人形たちと何やら人形トークをしているアイリスのほうを向けばこちらに振り向いて、どうかしましたか、という風な感じでアイリスは首をかしげて)   (2019/3/16 22:05:32)

アリス・マーガトロイドあら、良く働いているわね、アイリス。偉いじゃない。(小さな身一つで、引っ越しした後で更に夕食の為の下拵えもこなしていた事を知れば、内心では我ながら良く出来た子だと思いつつ、アイリスの仕事振りに感心する。他の人形達は此方に倣って一様にアイリスへ視線を向け、小さく拍手を送ったりしては、『偉イ偉イ。』『グッジョブー!』等など、アイリスの事を褒めている。)…このトウガラシは、刺激が欲しい人向けのようね…。(さて、薬味の一つとして置かれてあったそれを汁に混ぜて味わってみると、一番に辛さが口内を駆け巡り、結構な刺激を与えられた風で素直な感想を漏らし。)   (2019/3/16 22:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。  (2019/3/16 22:25:47)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/3/16 22:26:23)

夕凪紫音【失礼しました】   (2019/3/16 22:26:29)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさい~。】   (2019/3/16 22:26:41)

夕凪紫音魔力切れで倒られると俺だけじゃ対処できないから、普段は俺が6でアイリスが4くらいの割合で家事をしてもらっているけど、気が付けば細かいところまで掃除をしてくれていたりするからすごく助かっています。(仲間の人形たちに仕事ぶりを褒められるとどこか照れた様子のアイリスを見ながら、こちらにアイリスを寄こしてくれたアリスに感謝の言葉を述べて) 入れすぎると刺激が強すぎるけど、慣れれば色々と使い道はあるから便利だよ。(こちらも唐辛子を少し振りかけて野菜などを食べていけばお鍋の中身もスープの少なくなり、けどまだ物足りないといった感じだろうか) さてさて、最初のお鍋のは食べ切ったけど、アリスもう少し食べられる?〆のおうどんというものはいかが?(先ほど帰りがけに買ってきているおうどんを取り出して、まだ食べられるかな、と)   (2019/3/16 22:33:19)

アリス・マーガトロイドあら、うちの上海は優秀だから、割合的に半々か、4対6でも良いのよ?紫音は里では仕事しているのだし。(流石に全く何もしない、と言う怠惰は勧めないで、家事はアイリスに任せれば十分、と言う風で力説気味に答えて。)う、うん…そうね。辛さ加減が判れば、良い調味料になるわ。(辛さでちょっとばかり熱くなってきたので、辛さが引くまで待ってから、鍋の中の残りを彼と共に堪能。汁が少々残る程度になって、程良く食欲が満たされてきて。)ああ、このお鍋に買った饂飩を混ぜると言う訳ね。じゃあ折角だから頂いてみるわ、饂飩も。(一息付いた所で、彼が先程買って来た麺を取り出して勧めてきたので、味わってみようと答えて。)   (2019/3/16 22:44:24)

夕凪紫音さすがに加減が分からないうちには無茶させられないかったからね。けど、確かにそろそろもう少し家事をお願いしてもいいかな、とは思っているよ。(自分の仕事が忙しいから、という理由ではなく単純にアイリスからもう少し仕事を割り振ってほしいという要望を出されていて、現在も向こうで「More お仕事」と書いた紙をこちらに向けているのは見なかったことにしておこう) うん、それじゃぁ残っているスープを追加して塩とお醤油でちょこっと味をつけてひと煮立ちさせれば完成だから。(台所のお鍋に残っていたスープを追加してそこにお店で軽く茹でてもらってあるうどんを入れ、味付けはスープ自体に程よくあるので塩と醤油で整える程度で、後は個人のお好みで)   (2019/3/16 22:51:16)

アリス・マーガトロイドええ。そうしてあげた方がアイリスは喜ぶと思うわ。(普通、人形とは自ら動く事無く持ち主を楽しませるものだが、上海人形はそれだけでは無い。人間に可能な行動のある程度をこなせるよう改良を重ねた結果完成させた、その成果を是非彼に確かめてみて欲しい。そう言った想いも込めて、彼には頷いて見せて。)あぁ…これも美味しそうね…♪(麺と言えば、自分は主にパスタ。蕎麦や饂飩は自ら好んで食べる方では無かった為、こうした形で、太麺である饂飩を食す機会が得られた事に、内心で喜びを感じていて。彼がその用意をしてくれれば、一煮立ちした饂飩を美味しそうに見詰めて。)   (2019/3/16 23:01:00)

夕凪紫音お店で一度軽く茹でてもらっているからそろそろいいかな。(お鍋のふたを開けると湯気が一気に溢れて、程よい感じに茹でられてスープを吸ったうどんに小口ネギを振りかけて) はい、アリスどうぞ。 結構熱いと思うから最初は良く冷ましてね。(アリスの取り皿を貰い、菜箸でうどんをよそってスープを注いで取り分けて)   (2019/3/16 23:05:31)

アリス・マーガトロイド有難う。ん~~っ、美味しそうな、良い匂い…♪(余り時間を掛ける事無く、麺が茹で上がった所で、彼が此方の皿に饂飩を盛り付けてくれれば、野菜と肉汁、それと少量足した調味料とが、満たされつつある食欲が沸き立ち、箸を手に早速味わってみる。)―…あぁっ…美味しい…。(彼が指摘した様に先ずは麺を良く冷まし、鼻先で感じ取れる熱気が収まった所で、ちゅるちゅるん、と麺を啜って。口内で何度か麺を噛み締めている最中、野菜を味わった時、肉を食べた時、汁を味わった時の味を思い出しながら、それぞれとの違いを堪能し、思わず感嘆の声を上げる。)   (2019/3/16 23:15:07)

夕凪紫音うん、アイリスが作ってくれたスープに加えてお鍋で煮込んだ野菜や肉の旨味も出ていて美味しい。(こちらもうどんを取り皿に取ると、ちょっぴり唐辛子をかけて頂いて) お鍋の〆には雑炊とうどんで別れるけど、鶏の水炊きだとどっちも美味しいからなぁ。けど、今日はうどんにして正解だったかな。(お鍋に残っている野菜も一緒にうどんを食べ進めて)   (2019/3/16 23:20:47)

アリス・マーガトロイドこう美味しいと、別の機会に雑炊の方も試してみたくなるわね。(成る程、混ぜ合わせる食材が麺以外になれば、また味わいが変わるかも知れない、と思いながら、どんな料理になるかを今は想像して楽しみつつ、饂飩は無論残さず彼と共に食べ尽くす。)あぁっ、美味しかったわ。御馳走様でした。(鍋の中も、勿論自分の取り皿の中も空にすれば箸を置き、持参していたハンカチで口元を拭い、夕食を終える。)   (2019/3/16 23:30:31)

夕凪紫音それは次の機会にだね。 今日は出かけていたからご飯の準備が出来なかかったから饂飩だったけど、雑炊も美味しいよ。(水気の多いリゾットていうイメージが近いかな、とアリスに雑炊のイメージを伝えて) ご馳走様でした。お腹いっぱいだ。(こちらも最後の一口を食べ終えて、スープも飲み干すと両手を合わせて)「お粗末さまでした、マスター、紫音。それじゃぁお皿は先に片付けちゃいますね」(こちらが食べ終わるとタイミングを見ていたのかアイリスたちがやってきて片づけを始めてくれて)   (2019/3/16 23:35:53)

アリス・マーガトロイドええ、頼むわね皆。(充実した夕食を終えると、卓上の片付けを始めるアイリスを手伝うよう人形数体へ魔力を送り、後片付けに従事させて。)うん、量的に十分食べられたわ。普段あれだけの量は食べないから、余計にそう感じるわ。(上体を支えるように両腕を少し後ろへ置いて、一休憩。普段よりも炭水化物は多く摂ったと思えど、同時に満足出来た料理だったとも実感していて。)   (2019/3/16 23:44:40)

夕凪紫音あぁそうだ。本当はご飯の前に渡さなきゃいけなかったのにすっかりタイミング逃しちゃってた。 アイリス、ちょっといいかな。(ご飯を食べ終えて一息つくと何か忘れているような、と引っかかるものがあり。それを思い出すと慌てて流しにお皿を持って行ったアイリスを呼んで)「どうしたの紫音、何か忘れもの?お茶ならお湯を沸かしているからもう少しだよ」(呼ばれると首をかしげながらこちらにやってきて、テーブルの傍で宙に浮いて) そうじゃなくて、今日はアイリスには留守番や引っ越しの片づけとかいろいろお願いしてたから、お土産を買ってきてたんだよ。(外出の時に持っていたバッグの中から香霖堂でアイリスへのお土産にと買っていた髪飾りを取り出して、アイリスへと手渡して)   (2019/3/16 23:50:31)

アリス・マーガトロイド【済みません、少々早いですが眠気を感じてきましたので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2019/3/16 23:51:37)

夕凪紫音【了解です。こちらもそろそろ眠気が襲ってきたので。 本日もお相手、ありがとうございます】   (2019/3/16 23:52:32)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、毎回のお付き合いに感謝です~。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2019/3/16 23:53:00)

夕凪紫音【はい、それでは次回もよろしくお願いします。 ではでは、本日もお疲れさまでした。お休みなさいませ】   (2019/3/16 23:55:22)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2019/3/16 23:55:30)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/3/16 23:55:36)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/3/16 23:55:39)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/3/22 21:20:58)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/3/22 21:21:29)

アリス・マーガトロイドアイリス「お土産…?ひょっとして、ご褒美、ですか?」(主人達の食後の後片付けを、少しのあいだ仲間の人形達に任せ、青年に呼ばれたアイリスは彼の側でふわふわと漂いながら問い返す。すると差し出された物を両手で確り受け止めた。)今日ね、紫音の希望で香霖堂へ行って来たのよ。其処で見付けた物なのよね。私も良い買い物が出来たから、行って良かったと思っているわ。(恋人がアイリスへ差し出したそれと、アイリス、紫音とを何度か見遣りつつ、彼女へ説明する。) アイリス「わぁ~。わざわざ有難う御座います!紫音、この髪飾り、髪の何処に着けたら似合います?」(主から経緯を聞いた後、アイリスは二人へ頭を垂れる。すると髪飾りは一度青年へ差し出し、飾り付けてみて欲しいと訴えている。)   (2019/3/22 21:32:21)

夕凪紫音ご褒美というか、普段世話になっている感謝を込めて、かな。それに俺たちだけで出かけて遊んできたのにアイリスに何もないのは申し訳ないからさ。(アイリスからストレートに感謝の言葉を貰い、アリスからも購入の経緯をアイリスに聞かれるとさすがに照れくさくて) そうだな、アイリスの髪だとオーソドックスに後ろでまとめたところに付けるのなんかどうかな。(付けてください、とバレッタを手渡されればアイリス用のヘアブラシで後ろ髪を漉いて、ある程度をまとめるとそこへ髪飾りをつけて) 俺がもう少し器用なら三つ編みだったりできるんだろうけど、これで勘弁してくれ。   (2019/3/22 21:40:21)

アリス・マーガトロイド(青年がアイリスのヘアメイクを始めると、当の本人は何処か嬉しそうに青年に任せていた。僅かの後、髪飾りが装着されれば。)うん、似合っているわ、アイリス。(自分が持ってきていた手鏡をバッグの中から取り出して、アイリスへ向けてあげる。この侭でも人形としては十分愛らしい(自慢気)のだが、其処へ恋人が見繕った髪飾りがプラスされた時、他の人形との違いが更に強調され、同時に愛らしさが倍増した、と思えた。その彼女を笑顔で眺めていて。) アイリス「似合ってますか?良かったです。有難う御座います、紫音。」(ヘアメイクについての青年からの言葉には、ぶんぶんと頭を振り、その場で何度かクルクルと緩やかに回って見せたりして、自身の出来栄えを確認している。)   (2019/3/22 21:50:13)

夕凪紫音よく似合ってるよ、喜んでもらえたならよかった。というか、髪はまとめただけなんだけどね。(さすがに女性の髪をセットした経験などはないので、無難にまとめるだけしかできなかったのだが。それでもここまで喜んでもらえると選んでよかったなと思い) ん~~、なんだろう。こう、もっとアイリスには似合う髪型があるんじゃないかと思ったり。(似合っている、似合っているのだが三つ編みなどにすればまた違うのでは、などと何やら親ばか的なスイッチが入ってしまったようで) ところで、アリスって髪を伸ばしていた時期ってある?(ふと恋人のほうに目を向け、彼女が髪を伸ばしたらどんな印象になるのだろうか、と)   (2019/3/22 22:00:16)

アリス・マーガトロイドアイリス「私に似合う髪型、ですか。それは紫音にもっと、女性の髪型について知って頂かないと、ですね。」(装着した髪飾りに触れながら、アイリスが言う。これまで主にそうして貰った事もあって、先程の様に彼にヘアメイクして貰う分には、とても喜ばしいと見て取れるだろう。)ん…私?(アイリスが満足した様子を見ると、手鏡はバッグの中に仕舞って。その後で恋人から問われれば。)そうねぇ…伸ばしたとしても、肩より少し下くらい。今と殆変わり無いし、伸びてきたと感じたら上海にカットして貰っているわね。(幼い頃も含めてこれまでの事を思い返し、波掛かった自分の髪の毛先に触れたりしつつ、質問に答える。)   (2019/3/22 22:13:19)

夕凪紫音ん~それはまぁ今後の課題で頑張ります。(アイリスから暗に頑張ってくださいね、という言葉を貰うとそこについては否があるわけではなく) そうか。アリスのポニーテールとか見てみたいかな、なんて少し思ったりね。まぁ、気が向いて覚えていたらいずれお願いしたいかな。(アイリスの髪を触っていた時にふとアリスのポニーテールとかに会うかな、などと思い。ちょっとしたお願い事)   (2019/3/22 22:18:46)

アリス・マーガトロイドアイリス「そうですね。宜しくお願いします。では私は家事に戻ります。手早く済ませてきますね。」(主とのささやかな約束を交わしたアイリスは、にこやかにそう伝えて、台所へと向かった。他の人形達と共に後片付けをこなす。)あら、なぁに?伸ばしてみて欲しいの?(人形達よりは長いものの、人間として見ると短い方に含まれる、自分の髪の長さ。短めの方が手間が掛からず手入れが楽である、と言う部分が大きく、自らの意思で伸ばし続けようと思う事は、この先も無いだろう。が…。)ポニーテイル、かぁ。じゃあ試しに、暫くはカットしないでみるわ。(恋人から所望が出れば、話は変わる。近くに住んでいる人間の魔法使い位まで伸ばせるだろうか、等と考え始める中、彼の頼みは快く聞き入れ、微笑みの侭に了承の意を伝え。)   (2019/3/22 22:26:43)

夕凪紫音期待に沿えるようには頑張るよ。 あぁそれじゃ片づけは任せたよ。(アイリスがやって来たころは自分も手伝うおうとしていたのだが、そのたびにアイリスからやんわりと止められ今では完全に任せていて) ん~、まぁね。 女の子にしてみたらヘアスタイルって大事なんだろうけどロングのアリスも見てみたいなぁってさ。 あ、でも無理に変えなくてもいいからね、今の髪形のアリスもすごい好きだから。(アリスがちょっと考えるような感じでこちらの要望を受け入れてくれたのには嬉しいが、何かその髪型に意味があるのなら無理強いをするつもりはなくて)   (2019/3/22 22:34:30)

アリス・マーガトロイド今までカットしてきた分だけで考えるなら、時間は掛かるけど結構長く伸びるとは思うわ。まあ、薬師さんに頼めば髪を一気に伸ばす秘薬何かは作ってくれそうね。(自身の髪質から考えると、まともなポニーテイルを披露するには、年単位は掛かるだろうと想像。彼に拘りが無いのなら、例の薬師に頼んでみるのも有りかな、等と考えていたりもして。)ウフフ。そう言ってくれると嬉しいわ。(凄い好き、何て恋人から言われれば、喜ばない者は居ないだろう。照れを弾ませながらそう答え、自身の後ろ髪を撫でながら、彼に横顔を確かめさせる。髪は今は、肩に少し掛かる位まではある。自分にしてみると『少し伸びてきた』程度ではあった。)   (2019/3/22 22:43:23)

夕凪紫音いやいや、そんな薬まで使うのは無しだよ。多分あの薬師さんだから副作用とかなんてないんだろうけど、そこまでしないでいいよ。(多分時間が必要だからの提案なのだろうけど、無理に伸ばしてもらう必要はなく、少しづつ変わっていく相手を見るのもまた楽しみなのだろうし) あのさ、アリス。 良かったら髪、少し触ってもいいかな。(先ほどバレッタをつけるときに触ったアイリスの髪もサラサラで綺麗だとは思ったが、少しウェーブのかかった彼女の髪も綺麗なんだよな、と思いながら)   (2019/3/22 22:49:32)

アリス・マーガトロイドフフッ。例え話よ。そこまでして髪を伸ばすような、急いた話では無いものね。(割と真面目に彼が答えてきたので、冗談っぽく笑って見せた。そんな最中。)あら、今日は色々出掛け回った後で、ケアしていない状態だけど…良いの?(此方の髪質が気になったらしい恋人から、不意の申し入れがあれば、髪を撫でていた手をゆっくり下ろす。何箇所か出向いた後の、向日葵や竹などの匂いが混じっているであろう事を気に掛け、彼に問い返す。)   (2019/3/22 23:00:32)

夕凪紫音う、アリスの場合時々冗談が本気に聞こえるときがあるからさ。(からかわれた? と一瞬思うも特に悪い気はしないで) あぁ、アリスの髪って軽くウェーブかかっているから柔らかいんだろうな、とか思ってさ。 できれば今と、ケアをした後で両方触りたいかな。 アリスが嫌じゃなければ、だけどさ。(1日かけて出かけた後であれば女性としては髪の汚れなども気になるのだろうが、それも承知で改めてお願いを)   (2019/3/22 23:07:54)

アリス・マーガトロイドケアしてなくても気にしないのなら、良いわ。触ってみて?(彼が身を引く様子が無いと判ると、座ったまま彼にゆっくり擦り寄り、恋人に背を預けるようにして軽く寄り掛かる。「嫌だ何て事は無いわ。」と優しく、何処か恥ずかし気にそう付け足して。)…ケアした後も、って事は、この新居には浴室があったりするのかしら?(彼に髪を撫でてもらう間、此方にとって重要な部分を確認してみる。以前の平屋との違いが此処で明らかになるのか、否かを少し楽しみにしつつ。)   (2019/3/22 23:14:30)

夕凪紫音あ~~、えっと、それじゃお言葉に甘えて。(アリスにいいよ、と言われれば少し緊張してアリスの髪の優しく撫で)あ~やっぱりふわふわで柔らかい。 で、なんだろアリス髪に香水とか付けてる?ホントにちょっとだけどいい匂いもする。(ゆっくりとアリスの髪を撫でるとフワフワとした感触がして、同時になにやら花のような香りも) そう言えば言い忘れてたね、今度のお家はお風呂もおトイレもついてるんだ。まぁ、アリスの家みたいにゆっくりと足を延ばせるほどには大きい湯船じゃないんだけどね。(薪でお湯を沸かすタイプのお風呂ではあるが、里の民家にしてはそこそこ広めの湯船が設置されたお風呂場付きというのが売りの物件)   (2019/3/22 23:22:53)

アリス・マーガトロイドん?その良い匂いって言うのが、向日葵や竹の匂いと別のものだと言うのなら、3、4種類の植物や花の香りかしらね。何だったかしら……ボタニカル・シャンプー?(彼に髪を撫で付けられる間、擽ったいと感じる一方、ちょっと心地良さを感じつつ。髪の手入れは楽に、とは考えているものの、一点、拘りがあるとすれば、まさに今言った部分。結構前から、髪に良い成分を探して巡り合ったのが、数種類の植物等を掛け合わせて作り上げた、その洗髪剤である。)それなら、後で使わせてもらおうかしら……と言っても、着替えとかは持って来てなかったわ…。(彼から有難い返答を貰うと、後で早速髪などを洗おうか、と考えて、直ぐに問題に直面。引っ越しして間も無い新居に、此方の着替え等は流石に用意していないだろう、と思いながら。)   (2019/3/22 23:36:52)

夕凪紫音ん~、向日葵の匂いもするけど、それともちょっと違う感じかな。 色々重なっているからどれって言うのまでは分からないけど。ってアリス、シャンプーを自分で作っているんだ。(髪の手入れは女性にとって気を遣う一つというのは理解していたが、そもそもシャンプーが個人で作れるものだというのを初めて知って) あ~さすがにアリス用のというか女性の着替えまではないかな。シャツとジャージなら貸せるけど、下着はさすがに持ってない、というか持っていたら事案物だよね。(アリスに着替えの事を聞かれればシャツの類は貸せるのだろうが、肝心の下着については当然持ち合わせなどはなく) 代替え案としては、お風呂に入っている間にアイリスたちに洗ってもらって俺のお札を使って乾かすっていうのがあるけど。ちょっと時間がかかります。(試行錯誤の末に雨の日の洗濯物対策として簡易の乾燥機のようなものは実用段階まで完成していたりする)   (2019/3/22 23:45:39)

アリス・マーガトロイド製法に関しては、魔法に頼っている部分が多々あるけど、個人的には良く作れたと思っているわ。まあその結果、私か、私と似た髪質の人じゃないと良い効果が出ない物になってしまったのよね。(洗髪剤について、彼が零した一言に対して答えながら、彼に髪を撫でられる感覚にはまだちょっと擽ったさを感じていて。)そうねぇ。じゃあその代替え案に決定。乾かすのに時間が掛かるようなら、浴室を長めに使わせてもらうようにするし。(此方の問題点について、彼の方から妙案が出されれば、それには問題無く応じる。何時も使っている洗髪剤も無いので、洗い立ての髪が何時もの状態になるとは限らないが、今の侭よりはましになるだろう、と。)   (2019/3/22 23:58:06)

夕凪紫音【さて、今日もそろそろいい時間となってしまいましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2019/3/23 00:01:03)

アリス・マーガトロイド 【了解です。お疲れ様でした。毎度のお付き合に感謝です~。】   (2019/3/23 00:02:06)

夕凪紫音【いえいえ、こちらこそです、また次回もよろしくお願いします。 それでは、今日はこれで失礼させていただきます。お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2019/3/23 00:04:20)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますね。では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2019/3/23 00:04:35)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/3/23 00:04:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/3/23 00:04:50)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/3/30 21:25:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/3/30 21:25:55)

夕凪紫音アリス専用のシャンプーか、さすがは髪は女性の命だ。あ、けどそうなると俺が使っているシャンプー大丈夫かな? そこまでのこだわり無いから、普通に里の雑貨屋さんで買った米糠シャンプーなんだけど(外の世界で使っているようなシリコンなど合成由来ではなく、天然由来ではあるが、アリスの髪質に会うのだろうか) アイリス、悪いけど洗い物が終わったらお風呂のお湯を沸かしてもらえるかな。(荒いものが終わったころであろうアイリスたちに風呂を沸かしてもらうようにお願いして、こちらは箪笥の引き出しから何かを探すように)   (2019/3/30 21:32:14)

アリス・マーガトロイド(自宅に居る時の、上海人形にヘア・メイクしてもらっている時とは、髪への感触に違いを感じていて、矢張り擽ったい。が、それも程無くして終わり、恋人の手が離れれば。「ん…♪」何て微かに艶めいた声を上げたりして。)コメヌカ…?ちょっと想像がつかないけど、紫音がそれで洗った後、如何感じるの?コメヌカの匂いは気にならない?(洗髪剤について、一般普及しているらしい品で洗っていると聞くと、率直な疑問を彼にぶつけてみる。) アイリス「入浴の支度ですか。了解、紫音。早速行ってきます。」(そんな話をしている中、台所の方が落ち着いてきて、手の空いたアイリスが青年から指示を受けると、こくり、と頷いて行動を起こす。)   (2019/3/30 21:41:27)

夕凪紫音ん~、あまり泡立てて使うものじゃなくてね。目の粗い布で作った袋に米ぬかを入れて、それで髪を洗うというか、撫でて汚れを落とす感じかな。匂いは気にならないし、洗った後は結構しっとりする感じかな。まぁ、俺が使った感じだけどね。(せっけんやシャンプーなどはこちらではなかなか普及していなくて、昔からの米ぬかで体や髪を洗うの一般的のようで、慣れてしまえばそこまで気になることはないのだが) お願いね、俺はアリスの着替えを準備しておくから。(そこまで広いお風呂ではないので、おそらく20分も温めれば入浴するに程よい温度に温められるだろう) でもって、アリスの着替えだけど、どっちがいいかな?と言っても俺の服だからサイズは大きめになるのは勘弁ね。(アリスの目の前には2種類の私服を出して。一つは白色のジャージ、もう一つは水色のYシャツ)ズボンはジャージしかないんだけど、上着はジャージかYシャツか、どっちが着やすいかな。   (2019/3/30 21:51:32)

アリス・マーガトロイド成る程、西洋風の洗髪剤とは違うみたいね。折角だし、一度使わせてもらおうかしら。(米糠洗髪剤の用途を知った所で、匂いが気にならないと分かれば、今回はそれを使ってみようと、答えて。) アイリス「シャンハーイ。」(青年から改めて頼まれれば、久し振り?の答え方で応え、アイリスは浴室へ向かった。その後は問題無く浴槽に湯が張られる事だろう。)ん~~っ…上下が合っていた方が、見栄えはましになるだろうから、ジャージの方にしておくわ。(続いて、着替えについて彼から提案が出れば、その衣服を暫し観察。動き易さを考えた場合、ジャージの方がそう思えた為、其方を選ぶ事にした。)   (2019/3/30 22:01:19)

夕凪紫音後はドライヤーとかだけど、さすがに俺には必要ないから用意がないんで、申し訳ないけど髪を乾かすのは自然乾燥に任せるしかないんで。(一応、緊急用の乾燥方法としてお札で温風を出すというのもあるのだが、衣服を乾かすのはともかく女性の髪を乾かすのには調整が必要だろう。間違って強風などが出てしまったら申し訳がない) 了解、それじゃぁ服はジャージを使ってもらうとして。アリス、ファスナーのしめ方ってわかる?(ズボンはそのまま穿くので問題はないだろうけど、ジャージの上着はファスナータイプで。アリスがそれを使ったことはあるのだろうか、と)   (2019/3/30 22:06:51)

アリス・マーガトロイドん?ああ、髪を乾かす事なら、問題無いわ。こんな風に出来るから。(次に髪の乾燥機について、彼が一言理を入れてくれば、徐に両手を自分の頭程まで上げて、掌を自分の方に向ける。すると、右掌から左掌へ向けて、微風を起こしてみせた。波掛かった金髪がゆらゆら、と揺れ動く。)ファスナーなら、大丈夫よ。ファスナー付きの衣類に触れる機会はあったから。閉める時、ジーーッ、て音がするわよね。(また別の質問が彼から出れば、そのファスナーについては既知である事を、ジェスチャーを交えて答えて。) 上海「マスター、紫音、洗イ物、終ワッター。確認シテー。」(そうして、食後の後片付けは上海人形達が綺麗に済ませてくれたようで、1体が青年に報告してくる。)   (2019/3/30 22:17:38)

夕凪紫音おぉ便利で器用だ。 さすがというか、魔法使えるのって日常生活でもすごい便利になるんだね。(自分も札を使えば似たようなことはできるのだが、色々と調整が必要で何度もトライ&エラーを繰り返す必要もあって) そっか、ならだいじょうぶだね。それじゃぁお風呂が沸くまでもう少しのんびりするという事で。(ひとまずの心配事というか、あれやこれやは片付いたのだろうか)ありがとう、今行くから待ってて。(台所から上海の呼ぶ声が聞こえると、布巾で水気もキレイに拭き取っていてくれて。アイリスの指示だろう、場所もキレイに収納されている)お疲れさま、後はアイリスが今お湯を沸かしているからすまないけど交代で火の番をしてもらえるかな。(上海達にお礼を言うと、続いてお風呂の火の番を交代でやってもらうように頼んで)   (2019/3/30 22:26:14)

アリス・マーガトロイドまあ、ただ漠然と使おうとする事と、魔法の本質を理解した上で使おうとするのでは、有用性が変わってくるからね。日々、探究探究っ。(器用だ、と彼から褒め言葉を貰うと、ちょっと得意気に解説したりして。魔法は解除して両手は下ろす。)ええ、そうしましょ。私は買ってきた人形をじっくり確認するわ。(そうして、入浴後の話が纏まった所で寛げる時間が訪れた。彼の方が家事の確認等へ向かう様子を見れば、此方は壁際に置いておいた紙袋を手元に持って来て。) 上海「シャンハーイ。行ッテクルヨー。」(一方、上海人形達は青年から指示が出ると、その中の3体が浴室へと飛んで行った。完全に自由になった人形達は、これから紙袋の中を確認しようとしている此方の側に集まりだして。)   (2019/3/30 22:39:14)

夕凪紫音あぁ、そこら辺は俺も同じような感じかな。 なんとなく結果だけを考えてお札を使うよりも、お札を作る時からどういう用途でどんな効果を出すかっていうのを考えながら作ったほうが上手くいくんだよね。(符術の基礎を叩きこんだ天狗曰く、いずれ使いこなせるようになれば白紙の札に霊力を流し込むだけで自分の望む効果を発揮させることができるらしいが、それはまだ遠い未来だろう) あ、アリス買ってきた人形を見るのならお湯と手拭い使う?簡単な汚れとかなら拭えると思うけど。(アイリスたちが何かのためにと用意してくれたのだろうか、流しの横には40度くらいに温められたお湯が手桶の中に用意されていて)   (2019/3/30 22:46:18)

アリス・マーガトロイドそう言う事ね。今のだって、風を起こす強さを感覚的に意識して魔力を行使しないと、部屋の中で嵐を起こす事になっちゃうもの。(符術を行使する上でも同じような感覚で彼が扱っていると知れば、同感と言う風で何度か頷きつつ。)ああ、そうね。お願い出来る?用意してもらえると助かるわ。(さて、早速紙袋の中身を卓上に出そうとする前に、恋人から有り難い提案が出れば、嬉しそうに笑んで答え。)えぇと、1体目は……実物の8分の1大の、リアル系人形みたいね。(そうして、1体目の人形を卓上に出す。如何やら、身長160センチ程の、所謂『リカちゃん人形』にディティールが近い、確りした出来の人形のようだ。ただ、矢張りと言うか汚れは少々着いていて、見栄えが良いとは言い難い。)   (2019/3/30 23:00:33)

アリス・マーガトロイド【失礼。『~如何やら、実際には身長160センチ~』と修正をば。】   (2019/3/30 23:02:11)

夕凪紫音【了解です】   (2019/3/30 23:02:32)

夕凪紫音了解、ちょっと待っていてね。(桶に用意されていたお湯をもう少し小さめの手桶に汲みなおして、お湯拭き用途乾拭き用の手拭いをそれぞれ用意してアリスのほうへと) さて、それじゃぁ俺も買った人形の手入れをしてあげるか。というかこれ、どうすりゃいいんだろう。(自分の分の手拭いも用意して、アリスの隣に腰を下ろすと道具屋の店主の言われるままに買う事になった人形を取り出して) とりあえずは、軽くお湯で濡らした手拭いで落とせる汚れを落としてみるか。(お湯で濡らした手拭いをよく絞ると、まずは目立たないところで汚れが落ちるか試しに拭いてやろうかと)   (2019/3/30 23:09:41)

アリス・マーガトロイド縫い包みと違って、可能なら中性洗剤をお湯に溶かして、パーツ毎に拭いてあげるのが良いけど、引っ越ししたばかりだし、中性洗剤って置いてないかしらね?(恋人が湯と布巾を用意してくれると、一先ずは汚れを軽く拭ってみる事に。そんな中、如何すれば良いかと悩む彼には、専門家としての意見を語り、質問もしてみて。)―うん、今の所は取り敢えず…1体目はこんな所ね。(此方は慣れた手付きで、湯だけで落とせる人形の汚れを取り除いていく。)   (2019/3/30 23:19:40)

夕凪紫音中性洗剤?食器用のやつでいいのなら、少しだけどあるはずだよ。(こちらに迷い込んできたときがフィールドワークの途中という事が幸いしたのか、必要最低限以上の荷物をカバンに詰め込んでいて、食器用の中性洗剤も少量ではあるが持ってきていて)はい、これくらいしかないのだけど、足りるかな?(戸棚の中から小さなボトルを取り出して、50㏄程度だろうか食器用洗剤をアリスの前に)   (2019/3/30 23:25:01)

アリス・マーガトロイドあるのね、良かったわ。十分よ。お湯4リットルに対して中性洗剤を10ccの割合で溶かして、洗濯液を作るの。その液を布や綿棒に含ませて、始めは軽く、汚れが取れそうにない無い場合は多少強めに拭いてみると良いわ。(彼が食器用洗剤を持ってきてくれれば、小さめの手桶と言う事で2ccだけお湯の中に溶かし、十分に混ぜ合わせる。)うん、汚れは良く取れるようになったわ。洗剤、用意してくれて有難うね、紫音。(矢張り洗剤の力は偉大である、等と大袈裟に感じつつ、彼には感謝の一言と共に笑んで見せて。)   (2019/3/30 23:36:27)

夕凪紫音へぇこれってこういう使い方もあるんだ。 普段は食器を洗う時か、洗濯物の油汚れを落とすくらいしか使わないからね。(一般的な使い方はそれくらいだろうし、男の一人暮らしで人形の手入れをする機会などはないのだから当然なのだろう) あ、そういえばアリス。中性洗剤って最初はレタスやキャベツとか、野菜を洗うために作られたっていう話聞いたことある?(洗剤をとかしたお湯を布巾に染みこませ人形を拭いてやれば、くすんでいた人形がきれいに汚れが落ちて)   (2019/3/30 23:44:56)

アリス・マーガトロイド【申し訳無い。如何やら腹痛が再発したみたい(汗)なので、早めですが今回は此処で中断と言う事で。】   (2019/3/30 23:46:35)

夕凪紫音【了解です。無理せずにお大事に、快復に努めてくださいね】   (2019/3/30 23:47:09)

アリス・マーガトロイド【感謝です。お疲れ様でした。毎回のお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2019/3/30 23:47:28)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、お大事にです】   (2019/3/30 23:48:10)

アリス・マーガトロイド【では、今回はこれにて。お先に失礼っ。(滝汗)】   (2019/3/30 23:48:15)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/3/30 23:48:20)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/3/30 23:48:25)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/4/13 21:12:10)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/4/13 21:12:29)

アリス・マーガトロイド食器洗いの時よりも薄めて使う所が、ポイントね。(恋人が貸してくれた洗剤のお蔭で人形の汚れは拭えていき、一体目はすっかり綺麗になった。)あら、それは知らないわ。洗剤で野菜を洗うって光景、ちょっと思い浮かばないわね…。(二体目の汚れ取りに取り掛かる中、彼からの問い掛けには少々驚いた風に何度か瞬き、不思議そうに答えて。)   (2019/4/13 21:17:21)

夕凪紫音えっとね、多分ここのにも書いてあるかな。用途の欄にほら、野菜の洗浄って。(中性洗剤の容器を手に取って、色々と成分の書かれている欄、その用途が書かれているところにははっきりと野菜、果物、食器と書かれている) 聞いた話なんだけど、キャベツや白菜なんかの葉野菜って昔は青虫とかが付いたまま売られていたみたいで、虫を落とすために薄めた中性洗剤に野菜をくぐらせていたらしいよ。(まさか食器のように泡立てて野菜を洗っていたわけではないようで、農薬が不十分な時代の必要性だったのだろう)   (2019/4/13 21:25:00)

アリス・マーガトロイドああ、本当だわ。と言う事は、里では一般的に使われている洗剤、と言う事になるのかしらね。(彼が見せてくれた洗剤の用途を見つつ、此方の自宅にある物にも書かれてあっただろうか、と思い出そうとして。)へぇ~。虫を除く為に、か。それなら解らなくはないわ。洗剤で洗った後で、普通の水で洗剤を洗い流せば問題無いでしょうし。(今後、花や野菜を自家栽培する様になった時に、直面するであろう問題だと思い、心に留めておく事にしよう。)   (2019/4/13 21:34:30)

夕凪紫音うん、こっちだとまだ農薬で虫をよけたりっていうのがそこまで進んでいないから、もしかしたらお店の厨房でも洗剤で白菜とかを洗ってるかもね。(普段食堂などで厨房を除くことなんてないけど、もしかしたらそんな使い方をしているのかもしれない) けど、これ本当に万能だよね。人形の手入れにも使えるし、油脂汚れも落とすから洗濯物の襟汚れなんかも直接付けて揉み洗いすれば結構落ちるし。(アリスと二人で購入した人形の汚れを落としていれば、そろそろお風呂も沸く頃合いだろうか)   (2019/4/13 21:42:21)

アリス・マーガトロイド成る程。昔の人の知恵、って所か。家に帰ったらちょっと試してみようかしら。洗剤で野菜を洗うって。(説明文に書かれてある内容、特にどの位薄めて使うべきかの部分を覚えておいて、追々実践してみようと。)でしょう?匂いが移らないか、微かに移る位に薄めて使うから、匂いは殆ど気にならないし。(一方、此方が手にしている二体目の人形は、上海人形のような頭身の低めな、少女人形。黒く長く、前髪が切り揃えられた、何処と無くかの姫君に似ているようにも見えるだろうか。) アイリス「う~ん…まだ熱いでしょうね。」(そして浴室の方では、入浴の準備を進めている人形が、適切な湯温になるまであと5~6分位かな、と憶測したりしてじっと待っている。)   (2019/4/13 21:55:16)

夕凪紫音洗うのも、虫が付きやすい葉野菜だけだしね。あれを1枚1枚虫がいないか見ていくのって、ものすごい手間だと思うよ。(もしかしたら洗剤が出回る前はそうやって確認をしていたのだろうが)ふむ、こっちのはこんな感じかな。あとは、どこに飾ろうかな。あまり高い場所だと何かのはずみで落として壊れる可能性もあるし。(こちらはこちらで人形の汚れもすっかり落ちて、アイリスよりは少しだけ背の高い西洋人形で。食器棚の上では少し場所が高すぎるだろうかなどと考えながら)   (2019/4/13 22:02:57)

アリス・マーガトロイド確かにね。使う量が少ないならまだしも、大衆食堂何かで使うようなら、大量にある物を一々見ていく時間何て無いし。(まあその辺も遣り方次第で解決するのかも知れないが、一般的に考えれば洗剤を用いて洗い流す方が効率的である事は解り。)フフッ。アイリスと違って動かないものね。置く場所には気を付けた方が良いわ。(二体目は肌の露出が殆ど無い分、身に着けている衣類の汚れが多い為、自宅に持ち帰ってから改めて洗ってあげようと考え、一先ず紙袋の中に仕舞う。そうこうしていると、浴室から此方へ向かってくる魔力を感じ取り。) アイリス「マスター、紫音、入浴の為の支度を整えましたよ。」(青年達の方へ戻って来たアイリスが、彼に報告する。)   (2019/4/13 22:14:46)

夕凪紫音ちなみに、アイリス専用のベッドとクローゼットなどのスペースはこんな感じで用意されていたり。(洋服ダンスの隣に卓袱台より一回りほど小さな卓が置かれており、その上にアイリスのサイズに合わせた部屋が再現され、ベッドとクローゼットなどが) あ、お風呂の準備ができたみたいだね。それじゃアリスお先にどうぞ。洗濯はアイリスたちに任せて、乾燥にはこのお札を使って。(アイリスからの呼びかけが聞こえるとアリスに声をかけて、衣服乾燥用と書かれたお札を手渡して)使い方はアイリスが知っているから、渡してもらえれば20分くらいで洗濯と乾燥まで終わるはずだよ。   (2019/4/13 22:22:50)

アリス・マーガトロイドあら♪この子の為の家具の用意、していたのね。上出来じゃない♪(紙袋の中から三体目を取り出そうとして、彼が視線を向けた先を見てみれば、洋服箪笥の隣には人形用の見事な小スペースが在って。思わず小さく拍手などしたりして喜びを顕に。)あら、用意出来たのね。有難う。じゃあお言葉に甘えて、先に使わせてもらうわ。それと、後でまた人形を洗っておきたいから、中性洗剤は貸してね?(紙袋はバッグと一緒に部屋の隅に置くと、一先ず入浴を済ませようと立ち上がり。彼が差し出してきた札を受け取り、札についての説明を受ければ恋人に一言伝えてから、浴室へ向かって歩き出し。)   (2019/4/13 22:33:35)

2018年03月16日 23時44分 ~ 2019年04月13日 22時33分 の過去ログ
幻想郷独創者【分館】 ~人間の里~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>