「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年04月05日 04時18分 ～ 2019年04月14日 01時15分 の過去ログ
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| 秦 こころ ◆ | > | むむ…夏はタオルケット！これは外せない…。水着は…ふむむ、あまり見られたくないような…（タオルケットには絶大な信頼関係を持ってるようでグッと小さなガッツポーズを見せ、相手が自分の水着を想像してるのを悟ったようにボソッと目線を逸してしまい）……ふむふむ、それだけで十分だと思う。逆にそれ以上だと何が出来るのかは少し気になるところ…（相手の言葉に満足そうに頷いて、ふと魅力的な行為以上に何かあるのか興味を持つと小首を傾げた。）……むむ、お腹を撫でたら私が発情するように開発…。それは知らない人がもしも撫でたら大変なことになる恐れがある！催眠は催眠、開発は開発…（ハッ！と相手の言葉に気付いた。自分の安否を心配するようにブツブツと呟いて、だけど別々に使えば大丈夫そうだったり…）……そんなものはない！ (2019/4/5 04:18:03) |
| 因幡 てゐ | > | 安心毛布ウサか。……ブランケットだったかな、あれは……？ んん、水着に自信がない体つきというわけではないウサよね、私より出るとこ出てるはずウサ。……まさか、お正月太……。 (言い切ってしまうと付喪神パンチが飛んでくる気がしたので慌てて口を塞いだ。でもこないだからよく触っているお腹に特に変化はなかったような……？ と首を傾げてこころの方を見て) 何って言ってもそんな複雑な事は出来ないと思うウサよ、こころが理解できない事させようとしてもできないと思うウサから。んー、感覚を想起できるなら……実際に注ぎ込まなくてもずっと子宮に出されている感覚を味合わせるとか……？ (いわゆる日常生活が危うくなるレベルの改造結果、だけを直接体験させる方向性。実際にやってしまうと後戻りできない事とかそういう物も……？) ……私ものんびりしてる時にうっかりお腹撫でてこころに押し倒されるのは勘弁ウサから、そこは鍵をいくつか組み合わせて開発状態と切り替えていくようにするウサよ……。 (2019/4/5 04:35:58) |
| 因幡 てゐ | > | (寝てる時にお腹撫ですぎて起きたら組敷かれているとか容易に想像できる一例であり、まざまざと浮かぶその光景にぶるっと震えた) ……あ、でも余り発情しすぎるとお布団がお漏らしでべしょべ所になってしまう可能性もあるウサものね……きちんと鍵をかけないと大変ウサ。 (2019/4/5 04:36:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ブランケットだ…！……水着をウサギさんに見られると普通に素肌を触って来そう。常に擽ったいのは感情が不安定になる…（！と頭に浮かび人差し指を向ければ思い出した。水着を見られたくないと言うより擽ったいのが苦手だったみたいで夏は警戒心も高まるようで…。）……そうなの…？確かに聞くと危ない雰囲気…、私は枕営業で生活しなければなくなる…（自分では挑戦するにはしたいと小首を傾げた。そして、相手から危うい話を聞けばボソッと変な事を口に出して付喪神は冗談を呟いて）……ウサギさんの思い通りにはならない！自分だけ襲われないと思うのは卑怯…！（その言葉にバン！と異議を唱えると自業自得なのに自分の性欲を抑えられるのは違うみたいにお怒り中）……それはウサギさんの行動次第だから、私を玩具にし過ぎると返事をするだけの抜け殻になるわ…（ボソッ） (2019/4/5 04:46:42) |
| 因幡 てゐ | > | 座って後ろからこころを抱いた時に布地が胸と腰にしかなかったら素肌のお腹を触るというか、そこを抱くのは普通ウサよね……？ (別に擽ったりするつもりはないのにこの言い分である、流石に不服そうにちょっと頬を膨らませた) まあ、余り入れっぱなし感覚とかそういうのは広がっちゃいそうだししないつもりウサけど。……そもそも営業かける相手はどこなんだウサ……。 (常に刺激を味合わせると慣れてしまう派の兎はどちらかというとスイッチで刺激を発生させるみたいな使い方を好むようで。こころが倒れたりしたらすぐに回収できるよう出来れば自分の見ている範囲で。……つまり催眠状態のこころを外に出したりしないという事のような) ……むむ？ じゃあどんな時でもお腹撫でられたら発情する方がいいウサか？ (それだと相手も限定できないような……むむ、こころの身が危ういような……) ……そういう風にならないように注意してるウサというか、こころの要求の方がそっち側に近いウサからね……？ (じとー) (2019/4/5 05:00:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…、だけど直にウサギさんの熱を感じるから私が怪しくなる…？（不満そうな相手に目線は逸したままボソッと呟いて、チラッと見ると直に目線を逸し）……むむ、寝れば元通り！別に拡がらないものを入れれば良いと思うけど…ふむ…（相手の言葉に目が瞬いて少し困った付喪神、枕営業はそのうち見つかるかもしれない…などと冗談をボソッ）……むむ…常に怪しくなると思うけど分からかい…。でも、ウサギさんだけ安全なのは卑怯…！（自分でもわからない付喪神は本当にお困りの様子、だけど相手の安全性を駆使した行為は納得し難かった。） (2019/4/5 05:07:38) |
| 因幡 てゐ | > | ……そこはこころが自爆してるだけウサから。一体どこを抱けばいいんだウサ。 (ずささと回り込んでじーっと見つめ返して) ……寝ると元に戻っちゃうなら開発とか調教とか全部翌朝リセットされてることになるんだウサけど？！ ……変に細いものを入れてもこころ的にはトロ火で炙られてるみたいな感じなんじゃないウサ……？ (もしくは入れてるのを忘れてしまうとか、どちらにしろ意味がないという) こころを安全にしようと思って、開発モードとそれ以外を切り替えるようにしようかと言ったら私が安全だからダメとはどういうことウサ……こころも安全な方法を考えてるだけウサのに。……それに、鍵開けたらこころが発情モードになって襲い掛かってくるという私の危険は残ったままなんだウサけど。 (そんなに怪しい状況なのかとこころのパジャマのお腹の所を捲ってぺとりと掌をつけてみて。まだ催眠とかもしていないのでそんなに開発も進んでないはずのお腹をぺたぺたと触って) (2019/4/5 05:19:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 抱かないで頭を撫でれば大丈夫だと思う…？（見つめられればスッと頭を上げて提案してみた。）…戻るのはおまんこ…？締まりは常に維持される！（相手が誤解をしてればボソッと自分の股を指差してｺｸｺｸ）……ふむむ、私は大抵のことなら我慢出来る。だけど、ウサギさんは自分の時は鍵を掛けて安全になろうなぞ私は許さない！むむ…（何が言いたいか、付喪神はウサギさんに結構な期間でお預けを受け中々出来ない事に不満が限界だったり…。されてばかりなのは付喪神的に悩ましいところ…） (2019/4/5 05:26:18) |
| 因幡 てゐ | > | ぎゅっとするの無しで頭撫でだけだとこころの不満が暴発する気がするウサけど……？ (掌を当ててくしゃくしゃと手を離さずに撫でてみて) ……いいことなんだろうウサけど、手を入れてとかそういうのはゆっくり広げなきゃいけないから何となくこころの願望とは違う方向のような……。 (むう、触手なら狭くても滑り込めるからいいのだろうか。あと外側からの結び付けも重要という事か、むむう。お腹をペタペタと触りつつ難しい顔の兎) ……えっち始めようと思って鍵を開けたら即襲われる可能性も残ったままウサよ？ えっち中の安全は確保されてないウサよ、えっち外でお腹撫でてこころが押し倒してくるという謎の事態は防ぐウサけど。人目もあるだろうし。 (何となく他の人としたりして発散されてるイメージではあったので、少したじたじになりつつ) ……こほん。来週はしたくて時間のある二人きりになった時は、お部屋に誘うといいんじゃないウサかな。私もなるべく午前中に寝るようにするウサから。 (2019/4/5 05:38:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | わぁ…！私は抱きしめるけど…ウサギさんは撫でられるだけ…！（頭をくしゃくしゃにされれば頭を振って拒んだ。その腹いせにボソッとダメージを与えるような事を呟いて）……そんなこともあった。忘れてた…（ボソッと呟いて、別に気まぐれな付喪神は何でも良かったり…？相変わらずお腹を触る相手にきょとんとして）……お腹を撫でなきゃ鍵を開けても襲ったりしない…。ウサギさんが変なのトリガーにするのが悪い…！（最終的には全て相手に丸投げしてバンバンと言い放った。付喪神はこの話しの長さにお疲れ気味にも見え目を細めた。）……ふむむ、来週は来週…予定は未定のようなもの、今日のお話しは色々疲れる…のんびりしたい…（ゴロンと寝転べばﾊﾌと溜め息漏らしブツブツ） (2019/4/5 05:48:33) |
| 因幡 てゐ | > | むう、ぽんぽん撫でばかりではいけないと思って変えてみたらお気に召さなかった模様ウサ。……こころが抱きついてきてかつ私が撫でられるだけってこころが両方やってるじゃないウサ、私はバンザイしてればいいウサかそれは……。 (むう、と悩もうとした所で続く言葉に眉をひそめて腕を上げてみた) ……むーう、なんか話してるうちに双方に混乱があるみたいだウサ……。こころも投げたみたいだしもうちょっと整理してから話すウサか……。 (がクリと肩を落としてバンザイのポーズを止めて、天板に突っ伏して) 実際のところそんな簡単にお腹撫でても子宮と繋がったりしないと思うんだウサよ、それこそ何十回もやって条件付けするか、催眠とかで過程飛ばさない限り。 (2019/4/5 05:57:58) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2019/4/5 06:00:52) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/5 06:01:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 髪の手入れは面倒…（ボソッと呟けば自分の頭を触り髪のお手入れ中）私はいつ抱きしめるかはわからない、ウサギさんが私の成分無くなるまでかもしれない…？（意地悪に伝えると髪の手入れを終えて立ち上がり、そのまま布団の方へ）……混乱と言うより私が投げた！あまり長いから時間が勿体無い感じに思えた…。（布団に辿り着けば寝転がり毛布を被ってブツブツ）……それは当然な事、確かに強く押されれば微かに感じるけど…強い衝撃があれば別…？私は別にお腹を撫でてそれを子宮に伝えて欲しいとは…言ってない？（きょとん） (2019/4/5 06:06:46) |
| 因幡 てゐ | > | ん、長く伸ばしてると確かにめんどくさそうウサよね、ごめんウサ。 (ぼーっと炬燵からこころの仕草を見つつ、手入れを終えて布団に入るのまで見ていて) むう、今日は色々反省しつつ寝なければならないようウサ……。 (ぺしゃんと天板の上に頬をつけ、上半身を倒れ込ませたまま) んん……今はまだごちゃごちゃしてるし、こころの正確な要望はまた今度聞くウサよ……よく判らなくなってしまったウサ。 (ぐでーん) (2019/4/5 06:21:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ある程度で大丈夫…。あまり長いと相手との時間が無くなってしまう（そう言えば目を瞬かせ片方の毛布を広げた。何も言わずにじーっと見つめ）ウサギさんは私の知ってる中でたくさん喋ってくれるから、私も楽しめてる…。私の要望はのんびり…出来るならウサギさんの表情を見たい…（何やら意味深にブツブツと呟けば付喪神は大抵感謝をしてるようだった。） (2019/4/5 06:25:42) |
| 因幡 てゐ | > | むむむ。 (意地悪モードだったから一緒に寝るのも嫌なのかと思ったけど、これは……) ここで意地を張るとよく週までぎくしゃくして時間がもったいないウサよね。 (炬燵から出てしたたたと布団の方へ四つん這いのまま近寄り) ……のんびりはいいんだウサけど、表情を見たい方は最近体位がこう……見れないのが多い気がするウサけど……。 (ぼそぼそと聞き取れないような声で言い訳しつつこころの隣に入ると、胸元に顔を寄せて) ……お預けで我慢の限界という話は憶えといた方がいいやつウサよね？ (2019/4/5 06:34:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（近寄って来た相手にそっと抱き締めてあげた。胸元に顔を埋めさせて目は細まり…少しの間頭を撫でてあげればギュッと強く抱き締めてスリスリと身体を擦り合わせ）……お預け、それは拷問にも近いもの…。ふむむ…ｺﾞｸﾘ…（ボソッと思ったことをと呟けば何かを飲む付喪神、すると股から違和感のある盛り上がりが生まれた。何も言わずにただ生やした付喪神は深い意味は無かった。）……んぅ、おやすみなさい…（そっと小さな声で呟いて、目を瞑り直に寝息を立てればｽﾔｽﾔ…） (2019/4/5 06:39:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、眠気が危ない感じ…。次はウサギさんはいつ来るのかな…、とりあえずお先におやすみなさい…】 (2019/4/5 06:41:31) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/5 06:41:34) |
| 因幡 てゐ | > | んぅ……。 (身を寄せてこころから温かさをもらいつつこちらからも抱き返していると、何かこころが薬を取り出して飲んだのが見えて) ……えと、こころ……？ わわ、わぁ……。 (お腹に当たる先端を感じつつ、こころの方を見れば何も考えてなかった顔。むむっと唸ってどうしたものか考えているうちにこころは眠りに落ちていて) ……ん、お休みウサよ、こころ。でもどうしようウサかな、これは……。 (とりあえず抱き締められたまま後ろ向きになり、パジャマの下で苦しそうにしてるおちんちんを外に出して太腿で挟んでみた。先端部は両手で覆い、滲みだしてくるぬるぬるした先走りを掌で広げつつ) ……このまま寝れるのだろうかウサ……とりあえず目は瞑って、……ウサ……。 (2019/4/5 06:50:56) |
| 因幡 てゐ | > | 【来週は多分火曜日ウサかな、特に何もなければウサけど。お休みウサー】 (2019/4/5 06:51:40) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/5 06:51:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/9 20:40:13) |
| おしらせ | > | レミリアスカーレットさんが入室しました♪ (2019/4/9 20:42:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【明日が早くなったので今日は来れないお知らせ、明日の夜は来れると思う…。また、そのときに連絡する】 (2019/4/9 20:42:24) |
| レミリアスカーレット | > | 【えっと、了解です？】 (2019/4/9 20:42:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【来客さんもごめんなさい、また顔を出してお話しようね】 (2019/4/9 20:43:14) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/9 20:43:29) |
| レミリアスカーレット | > | 【はい、また来れたら明日来ますね】 (2019/4/9 20:43:39) |
| レミリアスカーレット | > | 【お疲れ様です】 (2019/4/9 20:43:49) |
| レミリアスカーレット | > | (こたつという物に初めて入り)こたつ.....いつもは暖炉だけれど暖かいのね(ついうとうとしてしまう)確かお風呂もあるのよね、ここ(眠らぬように考えて)くぅぅ、眠いわ (2019/4/9 20:45:57) |
| レミリアスカーレット | > | (起きていようとこたつからでて)お風呂入ったら少しは眠気とれるかしら...(のそのそと動いて脱衣所へ)露天風呂か、暖かいのかしら？(服を脱ぎ一糸纏わぬ状態となると露天風呂の扉を開き)へぇ、中々の景色じゃない(星空と月が見え、紅玉の目を輝かせ) (2019/4/9 20:52:03) |
| レミリアスカーレット | > | (ちゃぽりと音を立てて入水)ふぅ....気持ち良いわね(肩まで浸かると空を見上げ)今日は月が綺麗ね....こんな夜はあの日を思い出すわ(紅魔霧異変を思いだし) (2019/4/9 20:55:17) |
| レミリアスカーレット | > | 【あ、また来ますね。落ちます (2019/4/9 20:55:50) |
| おしらせ | > | レミリアスカーレットさんが退室しました。 (2019/4/9 20:55:53) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/10 23:56:20) |
| 因幡 てゐ | > | さてはて今日は来るのかこないのか……連絡がないというのは大体連絡できないほど忙しい場合なんだウサけど。 (ドアから入ってきて炬燵に座ろうかと思った所で何かに気が付いたように来た道を戻り、台所の方へ。冷蔵庫の中身を確認するべくドアを開けて) ……エンジェルトランペット……なぜ冷やしてあるんだウサ……こいしの謎行動が炸裂しているウサ……。 (2019/4/10 23:59:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/11 00:02:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいまー（扉を開けて帰って来た付喪神、ぴょんぴょんと軽い足取りでパッと炬燵の前に着地しご機嫌）……むむ、何かしてる…。ウサギさんなにしてるのー？（ふと振り向けば見に覚えがある姿にタタタた近寄って後ろから声を掛けてきょとん） (2019/4/11 00:05:47) |
| 因幡 てゐ | > | 冷蔵庫の整理ウサよ、なぜか大量に入っているこの毒草を捨てる所からウサかな……。 (床に新聞紙を引いて冷蔵庫の中のチョウセンアサガオ＝キチガイナスビをそこに積み上げていって) ……こいしが入れたんだろうしこいしに返すべきだろうかウサ……。というかなぜ冷蔵庫に保存するのか……どう考えても萎れるし、そもそも冷蔵庫の低温は植物としてはいいのか悪いのかウサ……いや悪いと思うウサけど。 (2019/4/11 00:10:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…？（何を言ってるのかわからない付喪神はきょとんとした様子で作業を見つめた。目を瞬かせて不思議そうに見つめ、忙しそうな相手にタタタと炬燵に戻り）……ふむ、こいしはそこまで深くは考えてないと思うから気にするな…！中にあるものは大抵その時の気分だから、無言で思ったことは心に留めて置くのが正しい対応だ…！（モゾモゾと炬燵にうつ伏せに潜ると両腕を枕にして、相手に助言するように呟けばｺｸｺｸと頷いた。） (2019/4/11 00:15:46) |
| 因幡 てゐ | > | ほっといて誰かがお腹空いたなで口にすると危ないレベルの毒草ウサから。台所で変死体とか見つかったら衛生的にもよくないウサよね？ (新聞紙にくるんだ状態で切り口を見て) ……洗面器に水張って付けとこうかと思ったけど、返すなら天井に返すわけで……地震とか起きたら水漏れになりそうウサね……めんどくさいからそのままでいいウサか……むしろこいしに取りに来させるべきウサか……。 (むむむ、と唸って冷蔵庫のドアに回収するよう張り紙をする兎) ……どっちかというとこころとかがお腹空いたって言って食べて痺れてる間に二段目の悪戯を仕掛けるタイプの罠じゃないウサかな……？ (2019/4/11 00:25:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？（何のことか理解できないような付喪神）……綺麗に使うのは大切な事だけど、あまりそういうのは放置したり…そうすれば冷蔵庫を漁って私がむしゃむしゃするだけのお話し…！（あまり意味の不明なことを言い始めるけど、付喪神の頭ではどうでも良さそうだった。食べたら食べたでその時はその時な感じだったり…） (2019/4/11 00:30:41) |
| 因幡 てゐ | > | ……寧ろ風通しのいい所に逆さにつるして干しておく方がいいんじゃないウサかな……。放置という意味では。 (とりあえず全部取り出して中拭いてアルコール消毒まで済ませて) ……いや毒だからむしゃむしゃしちゃダメウサから。付喪神でも人型してるんだし毒は通ると思うウサよ？ (手を洗って炬燵部屋に戻るとこころとは向かいというか反対側の辺へ座り) ……というか足痺れたりはしそうウサよね、こころでも。 (2019/4/11 00:38:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？私にはそういうのはわからない…。（と言うよりは興味無さそうな口ぶりでボソッと呟いて）……ふむむ、それが毒であっても…こいしは死に至る程のものは持ってこないから安心…！痺れると言う経験はしたこと無いからわからない…（絶大な信頼を置いてるようにこいしのことを言えば付喪神的にはライバルなので当たり前だったり、そして、付喪神は痺れるというものには経験が無く理解できてないように呟いた。反対側に座る相手に伸ばした脚を縮め横向きに丸くなり少し眠そうだったりするけど何も言わなかった。） (2019/4/11 00:44:44) |
| 因幡 てゐ | > | 漢方とか植物を薬にするとか毒にする場合って大体干して砕いて粉にするイメージだったウサ。……毒を持ってくる時点で不安なんだウサけど、こころの警戒心は大丈夫ウサか。 (絡めてくる脚の奥、内腿の方をつま先で撫でつつ訝しげな視線を炬燵の向こう側に向けて。見えてはないだろうけども) こころは痺れないウサか……正座してて足が言うこと聞かなくなったりしないウサかね、腕を枕にしてて腕が動かないとか……あったら大騒ぎしてるウサか。んー……こころの隣で寝る時に腕枕してもらって寝て、一晩して起きたら痺れないかどうかわかるんじゃないウサかな……。 (既に炬燵の天板に突っ伏して寝るとかで結果は出てそうだけども、一応痺れさせる方法を提案して。……私が軽かった場合はどうしようもないけども) (2019/4/11 00:54:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私にはイメージ出来ないからわからない…。私の警戒心はどうなのかな、相手とは違うと思う…人それぞれ…？（内腿を擦るように撫でられれば少し擽ったそうにサッと脚が逃げた。相手の顔は見えないけど今は横になって目を瞑ってる付喪神の声は微かに小さめだった。）……楽な体制になってるから、あまりわからないわ…。それに、痺れると言う現象もどれのことかわからないから難しい…（何を言われても経験無しでは理解も出来ない付喪神はお困り、モゾモゾと顔まで炬燵に潜れば「んぅ…」と小さく唸って） (2019/4/11 01:02:31) |
| 因幡 てゐ | > | ……ふむ、こころは知人に対する警戒心だけ薄くなるタイプなんじゃないウサかな……。 (引いていく脚と次第に小さくなって炬燵側の方に移動する声に座り直して膝だけ当たる姿勢になり) 痺れるって言うのは何らかの原因によって感覚が失われた状態の事ウサ。同時に自由にその部位を動かせなくなることもあるウサから、こころ的にはかなり新鮮な体験になるんじゃないウサかな……？ (小さな唸り声を聞くとこころの顔の方へとぐるっと回りこんで移動して、頬に掌を当ててゆっくり撫で) 今日はねむねむウサか、あんまり無理するようなら睡眠時間多目にとるために寝ててもいいんだウサよ？ (2019/4/11 01:13:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | その人が持ってきたものなら安心して食べるし使う…。それに何かされてたら後で張っ倒す…！（モゾモゾと身体を揺らしながらも威勢のいい付喪神は炬燵の端から片手を上げてアピール、だけど直に片手は力なくポトッと落ちた。）……私の新たな発見、ウサギさんが経験させてくれればいい…。むむ、結構眠たいけど…気持ち良くもなりたかった。（頬を撫でられれば気持ち良さそうにしつつも意味深にボソッと呟いて、そのまま動かずふわふわした雰囲気が溢れ） (2019/4/11 01:20:23) |
| 因幡 てゐ | > | ……甘い物を食べ過ぎると太るウサけど、それは何かしてるから太るわけじゃなくてこころの食べ過ぎとかが原因ウサから、お菓子くれる人とかはったおしちゃダメウサよ……？ (常識だと思いたいけど通用しないケースもある付喪神にありそうなパターンを説明しつつ。ぱたりと落ちた片手を握って) ……私が経験させるってそれ、こころを長時間正座させる状態って説教してる時じゃないウサ……？ 何もしてない相手に説教するのも難しいウサけど、そのためにこころがなんか悪いことするのもどうだろうウサ……？ (額にそっと手を置いて目の方へと撫でていき、そっと瞼を閉じさせるとそのまま目の上に手を置いていて) こころの気持ちよくは乗ってくると倒れるまで起きてるモードに入るウサから、眠い時は難しいウサよ……？ (2019/4/11 01:29:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | お菓子くれる人にはそんなことしないわ…、悪意を感じれば張っ倒すだけー！（片手を握られれば安心感でさらに眠気の加速を確認出来るほどおとなしかった。付喪神的には悪意さえ無ければ危害は加えないようで…）……私が悪いことをすれば……むむ…。んぅ…起きた時にウサギさんの掌擦れて気持ちよかった。（悪さを考えるも難しそうに唸って、目を覆われた手にそっと従って静かに話す付喪神はブツブツと呟きながら丸めた背中で少しだけ思い出してしまい少し股のパジャマが膨らみ） (2019/4/11 01:38:22) |
| 因幡 てゐ | > | ……つまり悪意が無ければ反撃できない……こいしの悪戯に反撃できないという事ウサか。……いや寧ろ悪戯だし悪意があるわけじゃないから私の悪戯も……あれ、なぜだろうウサ、私の悪戯が許される未来があまり見えないウサ……。 (ちょっと涙が零れたような気がするけどいつもの事だしきっとひどい扱いじゃないんだからウサ……！) まあ握ってただけウサから寝てる間は感じないウサよね。……弄ってほしそうな雰囲気を出してもこころの腰は炬燵の中ウサよ？ (んー……と少し考えて、こころの生やしたままのモノに、炬燵内部の床から生やした触手を、布地をすり抜けさせて絡め付けて) ……こんな感じウサかな……。巻き付く方向には動くウサけど、こころが腰動かすならうつ伏せの方がいいかも……？ (2019/4/11 01:49:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ウサギさんのはノリと言うものがある…。それに、洒落にならない悪戯は悪意と受け取るの…（ボソッと呟いて小さく欠伸を漏らし）……寝てたけど、起きたら変な感じがムズムズ感が集中してた。だけど、寝てても刺激されればイクと思う…？んっ…///（モゾモゾと身を揺らし意味深に呟いてると何か違和感を股間に感じ、締め付けられればピクッと腰を引いて目を瞑らされ色々想像してたせいで先端から先走りがパジャマに浮き出て秘部にも薄っすら滲みが浮き出た。） (2019/4/11 01:57:40) |
| 因幡 てゐ | > | そんなノリでお仕置きとか罰とかされてたらたまったもんじゃないからここでは悪戯しないんだウサよ。……こころのそのラインって結構幅あるウサよね……？ (瞼の上から一度手を離すと、目を瞑っているこころの前で何かを握るような手つきをして。にぎにぎと強弱をつける動きと合わせてこころのモノにも締め付けを感じさせて) んー、でもおまんこの方はイけるかもしれないウサけど……おちんちんは扱かないと出ないんじゃないウサかなぁ……？ (下着の中で絡みつく触手からも内側に粘液が滲みだして滑りを良くして、巻き付いたまま強い締め付けをする部分が上下に移動して) ……でも激しく動いてるとそれはそれでねられないと思うんだウサよね……？ (2019/4/11 02:08:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は相手の感情、気持ち次第でころころ変わる…。幅があるというわけでもない…。むむ…んぅ…っ…、んんぅ…///（少し目を開ければ目の前で変な動きをする手を見つめた。その手が動くたびにおちんちんに刺激が走りビクッと身体が震え、ゴロンと仰向けになると眠たげな目線と惚けた頬を見せ「触手さんで覆って…」と小さく呟やいた。）……寝てても刺激されれば多分大丈夫…？次にウサギさんと会えるまでおちんちんとおまんこを寸止めで弄ってほしい…////（ぬるぬるした感触にゾクゾクと身体が反応し感度が高まった。上下に揺れる触手におちんちんは脈打って見つめた瞳が揺れ動きイキそうだったり…） (2019/4/11 02:17:40) |
| 因幡 てゐ | > | ……ノリよりも性質が良くないウサ……なぜ私だけ悪い扱いになるウサか……！ (ちょっとかがんだ状態で床をどんどんと叩くと、それに合わせて勢いよく擦り上げてしまって) ……あ、連動中だったウサ。……ん？覆っちゃうと下着からはみ出た時に人に言い訳出来ない太さに見えちゃうと思うんだウサけど……？ (にゅるりにゅるりとカリ首の所まで巻き付かせると、上下ににちにちと動かしつつ) ……寸止めって、逆流とかすると怖いウサから、イク前に動きとめる位ウサよ……？ こころが我慢できなくて擦っちゃったらイけちゃう位……というか今イっちゃうんじゃないウサか、このまま。 (試しに、と締め付けを緩めて、少し狭い所を通る時だけ竿に触れる位のタッチで上下させてみて) ……我慢できるウサかな、どうかな？ (2019/4/11 02:27:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | それは私にもわからない…。ウサギさんが意地悪だかっっ…///（自分でもわかってないようで最後にボソッと言おうとすれば擦り上げられ目をギュッと瞑りカクカクと腰が跳ねた。軽くイッたようで精液がパジャマから滲みおちんちんが変になりそうな程感覚が増し）……はっ、んんぅ…っ…///ウサギさんの…為に我慢…ん"っ……、もしも出た時の為…触手さんに覆わせて刺激してて……っ…ほしい…///（それでも構わないと言わんばかりに涙目に少し見つめ、呼吸と声が乱れれば必死に我慢する付喪神は眠気が限界に達して目が閉じた。先端からは軽くイッたせいで残りを脈打つ度に外に溢れさせて）……ぅ"…んんっ…、お"やす"みなさ…ぃ"…（限界を超えた付喪神は乱れた声で呟き、扱かれるおちんちんだけの感覚を残して気絶するように意識を失った。徐々に酷い汗をかいて、寝ながらに身体はビクンとしうなされてるようにも見えるほど…） (2019/4/11 02:40:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、眠気が酷い…。中途半端だけどこうするしかない…あとはウサギさんにお任せ…？また、夜にカオを出してみる】 (2019/4/11 02:42:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…】 (2019/4/11 02:42:11) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/11 02:42:15) |
| 因幡 てゐ | > | ……意地悪じゃないウサのに意地悪って事にされているこの不思議ウサ……。 (溢れてしまった分だけは扱き取ろうと触手の締め付けを上下させて) ……こころの想像とは違って別に寸止めを繰り返しても濃くなったりはしないんだウサけど、……これは聞いてもらえない気がするいつものヤツウサね！ (絡めている触手を解いて言われたとおりに太い触手を根元まで吸いつかせて、じゅるじゅるとのこった精液を吸わせつつ締め付けに強弱を持たせてゆっくりと上下させて) ……むう、うつ伏せにはなってくれなかったウサか……新技はまた今度ウサね……。 (額や頬に浮かぶ汗をタオルでぽんぽんと拭いつつ、ひたひたと寄ってきた眠気に身を任せて) ……お休みウサよ、こころ。 (2019/4/11 02:54:24) |
| 因幡 てゐ | > | 【これで明日の夜もこころが忙しくなったらこころピンチが訪れるんだけど、大丈夫ウサかな……？】 (2019/4/11 02:55:43) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/11 02:55:46) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/11 23:53:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ、むむ…///（ふと目を覚ませばピクッと身体が震え、意識がゆっくりと晴れてくると次第にムズムズとする感覚に頬は一気に染まった。）……ぁ、んんぅ…初めてこういうこと…っ…した…。はぁ…っ、んんっ…///（徐々に吐息が早まり寝起きにも関わらず強制的に発情させられる感じに少し辛そうな付喪神、モゾモゾと身体を捩り隣に眠るウサギさんに背中を向ければブツブツと呟いて） (2019/4/12 00:00:20) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/4/12 00:08:30) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | じゃじゃーーん! 私でーす!(床下から顔を出して辺りを見渡して) あっ、こころちゃんやっほー♪(陽気に手を振って) (2019/4/12 00:10:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…//（少し後ろに目線を向けると直に目線を戻してそわそわした付喪神はおちんちんを締め付け動く触手にツンツンと指先で突いた。意識すれば意識する程に身体全体に走る変な感覚に戸惑いを抱いて）……おちんちん、イキそうだけど…触手さんが途中で止め…っ、んんぅ…///（身体を捩り震わせてればビクビクとイキそうになるも触手に刺激を止められ涙目になってしまい、何か辛そうな雰囲気が溢れてた。） (2019/4/12 00:12:16) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んどうかしたの? こころちゃん? (2019/4/12 00:13:32) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | (【誤送信!】 (2019/4/12 00:13:56) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ん?どうかしたの? こころちゃん?(明らかに様子のおかしいこころちゃんの元に近づいて) (2019/4/12 00:15:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……っっ！？むむむ、こんばんは…///（突然声を掛けられるとドキッとして驚いた。赤く染まる頬と微かに潤んだ瞳を隠すように希望の面を顔に装備、炬燵の中で下半身を隠すようにうつ伏せになって上半身を外に出すと挨拶を返した。）……むむ、どうもしてな…っ…、なんでもない…///（近寄る相手に焦りが浮かび必死に震える身体と声を抑えてお面を被った顔をブンブンと横に振り） (2019/4/12 00:17:33) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ぜ、絶対どうかしてるよー 明らかにおかしいもん ! 何を隠してるのー? こいしにもみーせーてー!(希望の面に掴みかかると無理矢理外そうとして) (2019/4/12 00:20:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ…！やめろー！（相手の言葉にお面の中に隠した顔は目が少し見開いて希望の面から大飛出に変わり、掴みかかる相手にお面を抑えて護るように顔を伏せ逃げた。）……だめ、……っ…///………ぁ…はっ、はぁっ…///（伏せた顔を上げずにボソッと微かに震えた声で呟いて、再びイキそうになると身体が言うことを聞かず震え始め、だけどまた再び刺激が無くなり悶絶しつつ深い吐息を吐き出した。） (2019/4/12 00:26:42) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | うおっとっととと…(あまりにも必死な抵抗におめんから離れてよろめき)声も少し変だし、風邪でも引いたのー? おたふく風邪ー? ねーねーこいしにも教えてよー(相手が隠せば隠すほど知りたくなる性分 顔を伏せたこころちゃんに後ろから覆いかぶさって) (2019/4/12 00:31:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…///（相手の問いかけに震えた身体を必死に抑え伏せた顔をゆっくりと左右に振り、何も喋らないまま耳まで真っ赤になるとバレないように付喪神は色々と余裕がなかった。）……んんぅ、ふっ…///（うつ伏せになって外に出てる上半身に覆いかぶさって来られれば少し苦しそうにして、微かにおちんちんが押し付けられれば圧迫感と触手の刺激に変な声が漏れた。） (2019/4/12 00:37:53) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/4/12 00:39:02) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ??? なんなのー? 全然わからないってばー 如何してそうまでしてこいしに隠すのー? いいじゃん教えてよー!(ギューッと抱きついたまま前後に揺れて) (2019/4/12 00:40:35) |
| 因幡 てゐ | > | んぅ……横でどたんばたん、何事ウサ……。 (目を擦りつつ振り向くとこころの上に乗るこいしの姿。アサシンかと思っていたらライダーだった) ……ごゆっく……いやそうじゃないウサ。 (寝起きで混乱した頭のままとりあえず自分にツッコミを入れる兎) ……とりあえず二人ともおはよウサ……？ (2019/4/12 00:42:29) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あ、うさちゃんそんなところにいたの? おはよぉー! なんだかよくわからないけどこころちゃんが顔を一切見せてくれないのー もしかしてうさちゃん顔に落書きでもしたー?(こころちゃんに捕まったまま挨拶をして) (2019/4/12 00:45:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……っ、ん"ぅ"ぅぅ…！？何も隠してない…から、私は変わら…、っっ…ぁぁ…///（必死に隠すのを死守するように拒み嘘を付いて耐えた。だけど、前後に揺れれば圧迫されるおちんちんも触手の動きと合わさり刺激は更に増えて、甘くも苦しそうな声を出せば徐々に顔を上げて炬燵の中にある下半身の膝が両横にゆっくり広がり、ガクガクと震えもう危険な状態だったり…。ウサギさんの挨拶にも反応出来ないほど追い詰められてた。） (2019/4/12 00:46:39) |
| 因幡 てゐ | > | こいし、顔は恥ずかしいから隠しているだけウサ、本当にこころが隠したいものはさっきから炬燵に入ったままの下半身……そろそろ限界みたいだし、動きが止まっても床に擦り付けてたら出ちゃうと思うウサけどね。 (びしーっと炬燵を指差して指摘してからの肩をすくめて説明、本当に隠したいのは顔の方かもしれないけど原因を指摘したという事できっと大丈夫。何が大丈夫なのかは知らないけど) 顔に落書きとかするのはこころの方ウサから。私は無実ウサ。 (2019/4/12 00:50:35) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | な、なんでそんなに悩ましい声をあげてるの?(苦笑いしながら、キョトンとして) ん? 下半身…ははーん♪(うさちゃんの発言で物事の50%は理解した様子 耳元に口を当てると) ほーら♡︎ いっちゃえ♡︎いっちゃえ♡︎(息がかかるくらい耳元で囁きながら前後にゆっさゆっさこころちゃんを揺すり） (2019/4/12 00:53:26) |
| 因幡 てゐ | > | 根本縛ったりとかは趣味じゃないウサから、外的要因とかこころが弄りたくなってしまったら我慢はし切れないはずウサよ？ (こころの顔の前に座って、顎を支えるように手を当てて、汗の流れる首筋から頬までを『下から上に何度か撫であげて』) でも我慢しないと炬燵を汚して……汚して……汚れないんだったウサ、炬燵汚してこいしにお仕置きされるとか方向に出来ないウサ、不覚……！ (2019/4/12 01:00:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁ…ふっ…んんっ！？（何やらバラされた事に気付いてお面で隠した顔を瞬時にウサギさんのほうに向けて、表情は見えないけど明らかに絶望したように雰囲気が浮かび）……んっ、はぁっ…ん"ぅぅぅ…///やめ…ろ…、ふぁっ…んんっ…ぁ"ぁ"ぁぁぁ…♡ （必死に耐えるも前後に揺れる身体と圧迫感に拳を握り締め、刺激と羞恥心に限界が来たように高くも濁りのある声をあげればガクガクと身体が痙攣し触手の中に勢いよく射精を始めた。そのまま背中を反らせ激しくイッてるのが覗え） (2019/4/12 01:03:41) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ん? うわあああああ!!(こころちゃんが激しくイッて背中を反らせたので、背中に捕まっていたこいしはパチンコの玉の如く後方に飛んでいき、ドカーンと大きな音を立てて壁に穴が空いた) (2019/4/12 01:06:58) |
| 因幡 てゐ | > | (炬燵の中に手を突っ込んでおちんちんを包む触手から何かを引っ張ってくるとこころの顔の前に持ってきて。細い触手で炬燵の中のものと繋がったままのそれは、今もどくどくと送り込まれている白い粘液で膨らんでおり) わぁ、こんなにたくさん我慢して……我慢というか寝てたウサよね、半分くらいは。一体こんな量をどこに注ぎ込もうとしてたウサ？ (たぷんたぷんと揺れる膨らみ続ける袋を重そうに手で支えつつこころに見せびらかして) (2019/4/12 01:13:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ…はぁっ…///（何か後方で大きな音がしたけど構う余裕が付喪神には無く未だに続く射精に身を震わせ頭が真っ白だった。荒げた吐息に少しづつ反り返った背中も戻るけどビクビクと射精する刺激にまた射精と中々止められずに居た。）んんっ…、むむむ…///（目の前に持ってこられた袋に注がれる自分の精液を見せられるとお面の上なら顔を隠してふるふる） (2019/4/12 01:19:26) |
| 因幡 てゐ | > | こいし……おちんちんで遊ぼうとしておちんちんによりほろんだウサか……。 (壁に空いた穴の方を見て一度袋をおろして手を合わせた後、再度袋を持ってこころの方に向き直る兎) (2019/4/12 01:20:25) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 【このまま壁の向こうで気絶してます お疲れ様でした!】 (2019/4/12 01:22:12) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/4/12 01:22:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私の反り返りはそんなに威力が、これは武器になる…！こいしもおやすみなさい…】 (2019/4/12 01:25:08) |
| 因幡 てゐ | > | 【変な武器が追加されてしまったからこころに覆い被されなくなった気がするウサ、おやすみなさーい】 (2019/4/12 01:25:49) |
| 因幡 てゐ | > | さて、こんな大量の精液をこころは一体どこに……前でも後でもちょっと多すぎる気がするウサから、ここで半分くらい飲んでおいてもいいウサかな……。 (こころがお面を被ってて視界が狭いのをいいことに袋の後ろから少し中身を吸いだそうと試み) ……濃くてなかなか吸えないウサ……けほけほ、やはりストレートは通常状態のが飲みやすいような……。 (それでも一回りか二回り分くらいは少なくなった袋を一旦ポケットの中に仕舞い、こころのお面に手を掛けて) 落ち着いたウサかね、こころ。えっちぃ事をする時に希望の面は辛いから外すウサ。笑えばいいのか微妙な表情をすればいいのか判らなくなるウサから。 (2019/4/12 01:31:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…//（何か喋ってる相手にゴロンと横向きに力なく伸びてる付喪神、ポロッと面も転がると霞んだ瞳に涙を流して、汗が滲み唾液も少々口から垂れ惚けた表情を見せ）………はぁ…はぁっ…///（深い吐息を吐き出しながらおちんちんは少し縮み始めた。） (2019/4/12 01:36:01) |
| 因幡 てゐ | > | (濡れタオルで顔の汗を拭きとりつつこころが落ち着くのを待って) ……一日溜めたから濃くなる……はどうか判らないウサけど、多くなるかどうかって言うとどうウサかな……。狼さんとかはほら、根元にそれを溜めるだけのがついてたから壮絶な結果になったわけで、そういうのがないこころは(ない方が好きウサけど)、精のつくもの食べたりした方が効果出るんじゃないウサかな……？ (2019/4/12 01:43:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（顔を拭かれると薄れた意識が戻り、目を瞬かせてじーっと見つめた。）……私のは精液を溜めるものは無いけど、感情そのものが即時に変換される。だから、感じたことが多ければ多いほど…？（モゾモゾと炬燵から下半身も出せばちょこんと座り、ポイッとおちんちんを包んでた触手を取って、よく見ると秘部のほうはパジャマからもわかるように濃い広がる滲みを浮かべてた。） (2019/4/12 01:48:24) |
| 因幡 てゐ | > | それ条件が揃うと射精止まらなくなるやつウサよね……？ (こころが生えてる時には無茶はあまりしないように気をつけようと決心して) 寝てる間に快感を溜め込んで起きたと思うウサけど、どうだったウサか。起きた瞬間に寝てる間の快感が押し寄せてきたとかいうわけではなかったと思うウサけども。 (ズボンの方に広がってる染みを見て) ……炬燵に敷いてあるマットというか……取り換えるウサかね？ (炬燵布団をまくり上げて中の状態を確認しようとする兎、取り敢えず投げられた触手は床に吸い込まれるように姿を消した) (2019/4/12 01:58:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、相手次第でも変わる…？（自分でも曖昧な感じに小首を傾げ？と頭に浮かび）……起きたら少しづつ身体に変な感覚が広がった…。目覚めて自分のおまんこが濡れてたのは初めてかもしれない…（ブツブツと感想を述べれば最後に自分でも意外だったようでボソッと呟いて）……精液を出すとおまんこもイッちゃうから大変、自分のおちんちんで蓋を出来れば自給自足が出来そうだけど、難しい…（自分の後始末をしてくれる横で何か考えてる付喪神は「うーん」と悩んで） (2019/4/12 02:04:24) |
| 因幡 てゐ | > | 相手次第……ふむ。 (感情面じゃなくて物理的な方だったんだけども、こころの好奇心が発揮されると厄介な部分なので刺激しないようにしつつスルー) ……変な感覚って言われても難しいような……初めて……？ (今までお尻とかおまんこに入れたまま寝てた時はどうなってたんだろうと訝しんで首を捻りつつ) ……それ、半勃ち位ならどうにかなるかもしれないウサけど、ガチガチになる時に自分のおまんこ擦りつつおちんちん弾き出してびくんびくんしながらイっちゃうやつだからやめといた方がいいウサよ？ (実体験ではないけれどまるで見てきたかのように説明する兎だった) ……というか勃つ時に曲がってると痛いんじゃないウサかな……？ (呟きつつ布団部屋から替えの炬燵マットを持ち出してくると、炬燵の隣に敷いて、炬燵を移動させて。真ん中からややずれた所に円形の染みが残る元のマットは畳んで脇に置いておいた、帰りに写真撮ってから洗濯に出そうと考えているようで) (2019/4/12 02:17:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（華麗に流されれば目が瞬いてきょとんとしつつ付喪神も何も言わなかった。）……おちんちんがある場合は初めて…？（何か言い直せば誤解を直すようにボソッ）……んんぅ…、流石に曲げないと思うけどそんなに曲がるの？……私は隙間の妖怪みたいな力でそういうこと出来ないかと少し考えてる…（相手の言葉に小首を傾げ、逆に初めて知ったことに驚きつつ尋ねてしまった。自分の想像を相手に説明すれば「出来るのかな？」と確認するようにじーっと見つめ） (2019/4/12 02:24:06) |
| 因幡 てゐ | > | ……まあ基本的に寝る時に生やすのは邪魔だから前提がない状態だったんじゃないウサかな。生やしてこころの触手におちんちん栓してもらって寝れば同じ状態にはなると思うウサよ？ (別に栓じゃなくても刺激してもいいんだけども、そうすると精液と愛液と混ざって判らない状態になりそうと、炬燵マットとこころを交互に眺めつつ) 生やす時に長くてやわらかめなの生やせばできるんじゃないウサかな、私は薬で生やさないから……あれは薬ではないウサから、乾燥触手ウサから。(謎のこだわり) 隙間妖怪ではないウサけども、……触手の力ででき……できな……出来るかもしれないような、ううむ……？ (床から現れた触手、先端部を触手が生えている床に戻し。10㎝程離れた床からその先端を見せて) ……こんな感じウサ？ (2019/4/12 02:35:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、だけど…ウサギさんに触ってもらいながら眠るのは気持ちよかった…。（ｺｸｺｸと頷いて「なるほど…」と思えば！と頭に浮かび、相手に触れられてたほうが幸せだったらしくボソッと小さく呟いた。）……柔らかく、むむ…意図的にそんなことが出来るならすごい事だと思う。……おぉ…、確かにウサギさんは前に私のおちんちんに触手を被せて精液出したら口に流し込んでたことあった。（またまた発見をしたように尋ねてしまって興味津々な付喪神、相手の触手が違うところから出てくると目を瞬かせて素直に驚いた。再び何か思い出したようにブツブツと呟けば小首を傾げ） (2019/4/12 02:42:01) |
| 因幡 てゐ | > | 向かい合って触ると出しちゃった時に二人ともべとべとになっちゃうウサから姿勢に関しては悩んだ末だったのだウサ。 (結果、おちんちんを太腿で挟みつつ手で弄るという姿勢になったのだった) ……触りながら寝るっていう意味では手を繋いでるとかの方が安心度は高いような気がするウサけど、これは要研究ウサね……。……こう、おちんちんと輸精管の間みたいな特色のを生やせば行けるんじゃないウサかな……やったことはないウサけど。 (そもそも乾燥触手で生やすのは特性は似せてあるけど半分くらい触手なわけだし) 床から生えているように見えるウサけど、この奥には触手がたくさん生えている本体がいる空間に繋がっているのかもしれないウサ……そこを経由すれば精液をどの触手から出せてもおかしくはないという事ウサよ。 (2019/4/12 02:51:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私はどっちでも大丈夫…。相手がウサギさんだから何でもいいの…（ボソッと呟けば内心で「ふむ、起きて見たら手に出てたから綺麗に拭いてて正解だった…」と思うもひとり言のようにブツブツ呟いてることに気づいてない付喪神）……説明されても難しいと思うの、出来ないことはないと分かっただけで私はまた成長できた！（？とするも直に成長出来たことに嬉しげな雰囲気が浮かび）……ほう、そんな事が出来るとはウサギさんも不思議なウサギさん…（興味津々な付喪神はその隙間っぽいものを見つめ） (2019/4/12 02:58:02) |
| 因幡 てゐ | > | 起き抜けで汚した布団の掃除からスタートするのは気分が滅入るじゃないウサ……？ (……なんかぼそぼそ言ってるのを聞き取れば出しちゃっていた模様。でもきちんと拭いていたのでギリギリセーフ判定) こころのおちんちんでこころの子宮をパンパンにするのが目的なら減らさなくてもよかったという事ウサか……。 (少し顔を逸らしてぼそりと呟くと、ポケットの中の袋を思い出しつつ。……入れる前に触手粘液で水増しすればいい気もするけど、薄まったと怒られても困るし……？) 寝る前にこころがうつ伏せになっていれば腰から下が触手空間の穴に飲み込まれていたかもしれなかったのだウサ。でも仰向けだったから無理だったのだ……。あと隙間ではないウサから。不思議な触手空間ウサから。 (ここは大事) (2019/4/12 03:08:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、感情も何も感じない時に出したから少しだった…。（そう説明すれば眠ってたときに出させると感じる感情がないために少量だったみたいに伝えて）………むむ…？（聞き取れなかったようで小首を傾げ何となく流した付喪神）……んっ、むむ…///（無表情ながらもその話を聞けばピクッと反応を見せ、パジャマ上から再びおちんちんが少し大きくなったようで、ポッと頬が染まり触手穴をじーっ） (2019/4/12 03:14:12) |
| 因幡 てゐ | > | 夢を操れる人にえっちな夢をずーっと見させてもらえば……布団の中が大惨事になるウサから私はこたつの外からこころの手を握って応援するウサね！ (全部どろどろになってしまったら上も下も洗濯するしかないし、そうやっていって替えが無くなれば炬燵は洗濯物が乾くまで役に立たないのだ！ ……そうすればこの付喪神も反省するのだろうか、とじーっと見て) まあ部屋にそういう穴を大っぴらにボコボコ開けて知らない人が嵌まったりしたら困るウサから、やるとしても炬燵の中とか見えない所で小規模にやろう位ウサよ。……こころだっておちんちんを触手穴に食べられてる所を他の人に見られて、炬燵とえっちしてると思われても困るウサよね？ (……炬燵好きが高じておかしくなったのかと思われるだけかもしれないと考えると、逆に納得しそうで怖いというか) (2019/4/12 03:23:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | そんな妖怪も居るの？……んぅ、むむ…（初めて聞いた事に目が瞬いて、自分の知らない人物に少し興味がわいて「会ってみたい」などと少し思ってしまった。見つめる相手の目線に気が付けば小首を傾げきょとん）……確かにそれは危ないかも、んぅ…少しだけお試ししてみたい…//（相手の話を聞けば聞くほど触手穴が気になりつつ、モゾモゾと炬燵にうつ伏せになれば大きくなったおちんちんをお下腹部で押さえつけた。その後相手と穴を交互に見つめ） (2019/4/12 03:30:33) |
| 因幡 てゐ | > | 夢を食べる動物だっているんだし夢を操作する妖怪も幻想郷にいるんじゃないウサかなぁ、もう。狼さんあたりが知ってそうな予感？ (自分もあまり知っているというわけではないので雰囲気であてずっぽうを伝えて。外れてても責任は取らないスタイル！ ウサ！) 危ないって判ったのに試してみたいとはどういうことウサか、というかこころが少しで満足できるとは思えないウサけど、きちんと少しで止められるウサか？ (つんつんと額を突きつつ問いかけて。好奇心に正気を奪われつつあるように見えるのだけども) (2019/4/12 03:39:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（相手の話を素直に聞けば「確かに」と内心で認めて、次に会えたら狼さんに尋ねることを心に誓い）………んぅ…、ならこの気持ちを持って我慢する。次は少しだけ試してみたいから約束…！（ピクッと相手の言葉に反応すれば少し悩んで、直に無理だと気が付くと次に回すべく約束を求めた。おちんちんはそれでも縮まらず少しお困りの様子でもあった。）………むむ、眠たい…。んっ！（ボソッと呟けば何か思い出して炬燵から出ると壁に空いた穴からモゾモゾとこいしを引っ張り出しタタタと急いで布団に寝かせた。毛布を掛けると自分も隣に潜り） (2019/4/12 03:48:29) |
| 因幡 てゐ | > | ふむふむ、こころが素直に退くとはちょっと意外だったので……どうしようウサかな、お試しだし深さ3㎝くらいウサかな……。 (床の触手穴に指を入れて深さを確かめつつ、こころのおちんちんの大きさを思い出しつつ……少し顔を赤くして) ……なんとなくそろそろそういう時間だと思ってたウサ。 (布団に引っ込んだこころを横目で眺めつつ) ……まあ、いつも横向きで丸まってるこころがうつ伏せで寝てたら何かあるんじゃないかなーって思う人もいると思うウサけど。 (敷布団に押し付けているおちんちんの先、5㎝程が床に沈んだと思ったら、おちんちんにぴっとりと吸いつきながら鈴口とカリを小さな触手の先が舐めとるように蠢きつつ) ……まあ寝ちゃうんだろうからお試しはどうなんだろう、布団剥がして起きるまでウサかな？ (2019/4/12 03:59:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は素直…！お試しcmなの…？ふむ、仕方ない…（布団に寝転びながら少し自信満々、疑問を抱きながらもあまり言わずに居て）……そんな時間、私も寝返ることもある。仰向けうつ伏せ横向きなどたくさん…！むむ…！？また、起きるまで弄られるの…？起きたら大変なことになってそう…///（沈んだおちんちんの先に違和感を覚えた。何やら刺激されればビクンと身体が震え治まり掛けた発情が呼び起こされつつ、ぐりぐりと全て入れたそうに腰を少し押し込み始めるも中々進まないと分かれば諦めた。こいしの片手を握り心を少しでも落ち着かせ刺激に耐えることを選んだ。）……んっ…片方も空いてるから、そこにウサギさんも眠ればいい…///おやすみなさい…（もう片方に空いた部分に片手を置いて、そのまま目を瞑れば直に寝息を立てて、寝ながらに時折ビクンと身体が跳ねると小刻みに震えどう見ても射精してるのが覗え夢の中では酷い目にあってそうな予感） (2019/4/12 04:10:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、眠気の限界…。少し寝てる最中の触手さんの動きを言っててくれたら次に来たとき考えやすいかも…？今日もありがとう。おやすみなさい…】 (2019/4/12 04:12:16) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/12 04:12:24) |
| 因幡 てゐ | > | またまた、こころが素直なのは進む時だけで退く事なんか珍しいじゃないウサか。 (ぺっとりと表面に吸いついて粘液を分泌しつつ滑りを良くする触手穴はおちんちんの先端部だけを飲み込んでいて。床につけている裏筋にもカリを舐めるように動く細い触手が纏わりついて、浅く傾けた斜めに切った細い筒にいれているような状態になっていて) 起きるまでというか、起きて布団から出るまでウサかな？ 目が覚めても布団から出なければ続けられるウサよ。 (ぽんぽんとうつぶせに寝たこころの背中を軽く叩きつつ布団をかけて) お休みウサよ、こころ。……さて。 (寝息を立て始めたこころの腰の横に布団の上から座り、腰を掴んで前後に……こいしがしていたように床の穴に擦り付けさせるように揺らすと、穴から生えた触手がおちんちんを絡めとるように何本にも増えて締め付けつつ、前後運動を促すように吸いつき) さて、あとはこの……もう射精しちゃってるウサね、これ……。 (先端に袋のついた細い触手を床の穴から引っ張り出すと、パジャマのズボンと下着を透過してこころのおまんこに今も膨らみ続ける袋のついた先端部を沈めて) (2019/4/12 04:36:25) |
| 因幡 てゐ | > | さて、これでこころが射精した分が一定量溜まると溜め込んだ勢いで子宮に射精される仕組みウサ。射精することで子宮をイかせて、子宮がイくことで射精させる……永久機関になっちゃう気がして、睡眠で休息するとは一体って事になるウサけども。……起きたら布団が大変じっとりしてそうウサけど、私は悪くないウサ……。(こころとは隣の布団に寝転び、こころの手を取ろうとした所でふと考え) ……お布団の中で腰振ってオナニーし続けるなら手を繋がない方が楽な姿勢のような気がするウサけど、……むーん……？ こころが言った方針だし、そっちに合わせるウサかねえ。(考え直してこころの手を取り、こころの布団の方に寄って胸元に抱き締めてから目を瞑り) ……お休みウサよ、こころ。 (2019/4/12 04:36:37) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/4/12 04:36:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/13 00:01:50) |
| おしらせ | > | オマンコさんが入室しました♪ (2019/4/13 00:02:57) |
| オマンコ | > | おまんこん (2019/4/13 00:03:04) |
| おしらせ | > | レミリアスカーレットさんが入室しました♪ (2019/4/13 00:05:47) |
| レミリアスカーレット | > | 【こんばんは～】 (2019/4/13 00:06:08) |
| レミリアスカーレット | > | 【放置でしょうか？】 (2019/4/13 00:07:24) |
| レミリアスカーレット | > | 【一応、落ちます】 (2019/4/13 00:07:40) |
| おしらせ | > | レミリアスカーレットさんが退室しました。 (2019/4/13 00:07:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…んぅぅ…はぁ…ぁ"っ、ん"ぅぅ…///（ビクッと身体が震えれば目がゆっくりと開いて、目を覚ますも寝た気にもなれず疲労感に襲われた。未だに感じる刺激に頬は赤く染まり頭は少し真っ白だった。度々に強い刺激を受けるとビクンと腰が揺れれば急にお腹に感じ流れ込んで来る液体に苦しそうな声を上げ、止めたいけど止まらない付喪神は布団にただ転がってた。） (2019/4/13 00:12:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【むむ、返事を書いてたから手が話せなかった。】 (2019/4/13 00:13:09) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/4/13 00:15:13) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | よっと...邪魔するよー（少し抑えめの声を出しながら入室してキョロキョロしながら炬燵に足を入れずに座った） (2019/4/13 00:16:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オマンコさんが自動退室しました。 (2019/4/13 00:23:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ…むむむ…///（誰かが来ればピクッと気が付いたように布団から顔を上げ、ゆっくりと腰を不思議な触手空間の穴からおちんちんを抜いて、その刺激にガクガクと力が抜けるも頑張って）……はぁ…っ、んぅ…///（布団にちょこんと座れば疲れ果てたように肩で呼吸をし、少し俯いて休憩を取り始めた。そして、何故か自分の下腹部がぽっこり膨らんでるのに？と小首を傾げ目がぱちぱちと瞬いて）……誰か来てるけど動けない…（隣の炬燵部屋を見れば来客の姿は見えずブツブツ） (2019/4/13 00:23:17) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ？......何の声だ？（目を細めて首を傾げながら炬燵部屋から出て声の主がいる部屋に移動すると目の前には座って動けない少女がいて...）おぅ、どうした...?随分と楽しんでるようだけど...（と状況を何となく理解してはしゃがんで相手に話しかける） (2019/4/13 00:29:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…妹紅だったの…。（目の前にしゃがむ相手を無表情だけど疲労した雰囲気と目線で見ればボソッ）……んっ、楽しんでるわけじゃない…///（パッと自分のパジャマから飛び出たおちんちんを見てボッと真っ赤になり毛布を羽織り隠した。触手穴を隠すようにお尻を乗せて隠せばじーっと見つめ） (2019/4/13 00:33:17) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 妹紅で悪かったな（目を細めながら軽く言い返して）へぇ？...色々と遅い気がするがまぁいいや、一応見なかったことにはしておこう（と言いながらニヤつく表情は相手を弄るという意思表示で...相手の頬を撫でながら見つめ返す） (2019/4/13 00:37:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…別にそんなつもりじゃない…//（言い返して来た相手に目線を逸して、赤みの治まらない頬と惚けたような表情のままブツブツと言い訳をした。何だか気弱な付喪神）……むむむ、そうしてくれると有り難い…///別に妹紅に見られても恥ずかしいと言うより屈辱的な気持ち…（怪しい表情の相手に身を縮め羽織る毛布をギュッと掴んだ。頬を撫でられればピクッと身体が震えそれでも嫌ではないようで、最後にボソッと強気な事を言ってみたり…） (2019/4/13 00:42:51) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 知ってるさ、揶揄っただけ...（ふっ、と微笑みながら相手の様子を無言で観察して...）あのな...正直者はバカを見るって言葉知らないのかよ...まぁ、どうやらこころはどうしてだかそこから動けないみたいだからお前を私はこうやって好きにできる訳だけど...（強気な相手を窘めながらも微笑んで相手の頭を抱えて膝の上に乗せて膝枕をして頬を撫でながら指を唇に添えた） (2019/4/13 00:49:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何も返さず目を細め何か思ってるけど言わなかった。）……動けないけど、むっ…！？この体制は危険…///（何も抵抗せず静かに膝枕されてしまった。腰近くに触手穴が空いてるとモゾモゾと惹き寄せられるようにおちんちんを入れようか迷って、相手にバレないようにゆっくりゆっくりとうつ伏せになろうとした。） (2019/4/13 00:54:09) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | お？どうしたどうした？...あんまり動くとくすぐったいよ...（とニヤニヤしながら相手がうつ伏せになるのをスルーしつつポケットから何やらスプレーを取り出して相手の鼻あたりに吹きかけた） (2019/4/13 00:57:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！んぅぅ…っ、ぁぁ…///（そのままゆっくりとおちんちんを穴に入れれば再び触手が絡み付いたり吸ったりして来ると身体が震えた。直に相手から何か吹きかけられれば目を瞑り顔をブンブンと膝に擦って）……何を…、吹きかけ…ったの…？（頭がふわふわしたし始め朧げな感じに尋ね、何か変な違和感に戸惑ってたり…） (2019/4/13 01:01:54) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んー？何って...媚薬だよ、器官から摂取するから効き目も抜群！動けない相手にはこれが一番楽しめるのさ（微笑みかけながらスプレー瓶を見せながら説明する、そして相手の頭を撫でながら相手の様子を黙って眺める） (2019/4/13 01:05:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ぁぁっ…ふわぁ…///（相手の言葉と同時にビクンと腰が跳ねて小刻みに震えればドクドクと射精が始まり、目が霞んで涙目になりおまんこから潮も吹いてしまって真っ白になる頭で快楽が押し押せ）……ふっ、ん"ぅっ……ぁ"、ふぁ"ぁ"っ…♡ （普段より刺激が強まりビクンと何度も腰が跳ねればその度に精液が放たれた。その瞬間溜まった精液が子宮へ送られればボンッとお腹が膨らんで入り切らない分が布団に吹き出し始め、見るからに異常な付喪神はガクガクと痙攣し） (2019/4/13 01:13:50) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...（無言で相手が自分と会話できるまで黙って2、3回スプレーを吹きかけて待機する...待機しながらどうやって遊ぼうかなんて考えて...） (2019/4/13 01:15:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…ん"ぅ、っっ…ぉ"ぉ"…♡ （再び媚薬を吹き掛けられれば目を見開いて、射精の快楽と子宮に叩きつける自分の精液に悶える付喪神は瞳に♡が浮かび、両手で布団を握り締め身体全体が激しく痙攣してしまった。普段出さない声を上げ何も思考が回らない状態で涙と汗で顔は酷いことになり…）……ぅ"ぅ"ぅ"…っ、どま"らな…い"…♡（激しい痙攣を相手の膝に伝えながら苦しそうな声を上げ、刺激が強すぎて耐えるように相手の衣服に噛み付いた。未だに射精しおまんこから布団へ吹き出る精液で酷い臭いが周りに広がり、付喪神は失神する寸前） (2019/4/13 01:26:49) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 可愛い声を上げるなぁ......（なんて、愛おしそうに相手を撫でながらひたすらに様子を見て）そう、出し切るまで頑張るといい。（と助ける気は全くないことを伝えながら臭いに少し反応しながら相手の頭を撫で続ける） (2019/4/13 01:31:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"…ふっ…、はぁ…はぁっ…♡（徐々に納まる射精に痙攣も小さくなり、射精を終えてもおちんちんは消えずに居た。身体全体で呼吸をし瞳に♡は浮かんだままで頭を撫でられればゾクゾクと電気が走るような感覚に襲われつつ）……はぁっ、んんっ…♡……死ぬところ…っ、だった…♡（少しして呼吸が整うと震える身体を横向きにして、これ以上おちんちんを刺激しないように触手穴から抜いたみたい…。そうすると、自分のおまんこに指を添えゴポッと動く度に吹き出す精液を少し付着させた。そのままそっと手を相手へ近づけ目線だけを向けるようにじーっ） (2019/4/13 01:38:37) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 成る程、じゃあ私は今こころの命を握ってるわけかな（なんて冗談を言いながら精液の付いた指を近づけられると軽くその指を舐めて）うぉ、濃いな...（と驚きながら感想を述べる） (2019/4/13 01:43:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の命は重たい…♡むむ…媚薬はあまり、使われた事が無いから…私には辛いわ…♡ （ボソッと呟けば舐められる指、精液を舐め取って貰うと少し嬉しげに手を戻して、素直に媚薬の経験が少ないと言えば付喪神的には危険なものと捉えてるようだった。） (2019/4/13 01:46:51) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | よーし、動けないこころに良いことをしてあげよう...（と思いついたかのようにこころを布団から引きずり出してとりあえず布団を洗濯応急処置してから戻ってきて）自分の命は重い、そう言ったな。なら命乞いの１つや２つ聴きたくなってきたから...私と遊ぼうか（と一方的に話を進めながらせっせと手すりのある椅子にこころをゆっくり乗せてから手足を縛ってしまった！） (2019/4/13 01:51:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | わあっ…！むむむ…（布団から出されると声だけは驚いた。）……これは何…？妹紅は何を考えてるの…？（何故か座らされ縛られれば？が浮かび、訳もわからず少しそわそわと相手を見つめた。） (2019/4/13 01:53:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んー、簡単に言えばイキ狂ってもらおうかなと...そこまでガチのやつではないけど（と手加減宣言をしながらスプレーを吹きかけつつオナホールを取り出して相手の目の前にしゃがんで相手を見上げた） (2019/4/13 01:57:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！？さっきイッた、頑張ったから嫌…！（相手の言葉に頭に般若面が浮かび顔をブンブンと横に振って）……ん"っ、媚薬は…違反…っ！……んんっ…♡ （再び吹き掛けられれば直に全身に回り、治まったおちんちんが徐々に大きく反り立って、惚けながら見上げる相手を見下ろしてそれでも拒んだ付喪神…。） (2019/4/13 02:01:53) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 頑張ったも何もあれは自分でやったんでしょ？（頑張ったと言われても、と言いながらスプレーを構えて）じゃあ頑張って命乞いを聞かせてくれれば普通に鎮静剤をあげて解放して上げる（つまりこころしだいと微笑みかけながら相手の頬を撫でて） (2019/4/13 02:05:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…♡ （何も言い返せずただ呼吸は荒くなり、おちんちんの先端から残った精液が溢れ垂れて来た。おまんこからも蜜と精液が混ざった液体が溢れ椅子に広がり）……ん"ぅぅぅぅぅ…（相手に言われるも命乞いは負けた証と捉えて中々決めない…。口元がもごもごとし唸ってる） (2019/4/13 02:10:12) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...ん、まぁこころはプライド高いから易々とはいかないかなー（言い終わると同時にスプレーを吹きかけてゆっくりとオナホにおちんちんを挿入していく...） (2019/4/13 02:13:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅よりは高くない…！だけど、妹紅より命はお高いの…！（こんな状況だけど相手を挑発することはちゃんと言える付喪神、だけど悪気は無く思ったことを言ってしまうだけだった。）……んんっ……ぅ"っ、ふぁっ…♡（おちんちんが先端からゆっくりと包まれ始め、その刺激に手足の指を開いて背中を反らせガクガクと震えてしまい、目をギュッと瞑ると涙が溢れた。媚薬の効果で感じやすく直に出しそうな感じが脈打つおちんちんを包むオナホールから伝え） (2019/4/13 02:20:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 私の命は軽く見られているのか...まぁ別に反論はしないけど（実際その通りだし、と若干の卑屈モードを発動させて）ほーら、早くしないと死んじゃうよ？イキ狂って死んじゃうよ？？（と嘘の脅しをかけながらオナホをゆっくりと上下に動かし始める） (2019/4/13 02:23:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ぅぅ…っ、ふっ…♡（身体が小刻みに震えギュッと腕起きを握り締めた。乱れた呼吸と時折出す甘い吐息が漏れ、相手の言葉に反抗するような目線を向けてその快楽に耐え続けた。だけど、意識とは裏腹におちんちんは脈打ち徐々に太くなって射精する寸前、パジャマ上からも分かるほど乳首は硬くなり上下に動く度先端から精液が滲み出て） (2019/4/13 02:31:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | まあ良いや、一回イってみるのも悪くないだろうし...（相手の目の前まで顔を近づけて空いた手で服の上から乳首を撫でながら少し激しめにオナホを上下にじゅぼじゅぽと動かしていく） (2019/4/13 02:33:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | はっ…ん"ぁっ、ぉ"っ…ふぁぁぁっ…♡ん"ん"〜〜〜〜〜 ♡ ♡ （相手が近付いて来たら顔を引いて自分の淫らな表情を見られてると思えば気が気じゃなかった。その瞬間に乳首を撫でられオナホールの激しい動きにビクンと身体が跳ね、甲高い声と同時におちんちんの先端から精液が吹き出した。その射精は爆発したように吹き出ると言葉にならない程の声を上げ背中を反らしビクンビクンと出す度に潮を吹いて） (2019/4/13 02:40:47) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | よっと.....（半身を切って射精を交わしながら2、3回グッグッとオナホを往復させて精液を出しきらさせつつ）ねぇ？命乞いする気にはなった？？（と耳に囁きながら乳首を指で弾く） (2019/4/13 02:44:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ん"ぅぅぅぅ…♡ ふっ…ぉ"ぉ"…っっ♡（未だに射精を続ける付喪神の頭は弾け飛んだように真っ白だった。射精しながらオナホールが動かされると苦しそうな声が上がり、乳首を弾かれその度に刺激が増え微かに射精の勢いも増して、耳元に囁やかれれば聞こえてない程に刺激が強すぎたみたい…。だけど、付喪神は絶対に負けは認めないと思われ） (2019/4/13 02:49:38) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んー......こりゃ私以上に頑固だぞコイツ...プライドが高いとかより厄介だ...（流石に諦めてオナホを外して今度は鎮静剤を鼻にめがけて散布して拘束を解いてあげる） (2019/4/13 02:52:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぁ"ぁ"っ…♡はぁ…っ…ん"ぅ…♡（徐々に射精を終えて流石に何度も何度も出したせいで心身とも限界だった。ある意味昨日からイッてる付喪神は疲労感に襲われてるみたい）……んんっ、はぁぁ…むむ…（鎮痛剤を吸えば身体の火照りも治まり、椅子に脱力して疲れた目線を向ければ何も言わず小さく口が開き何か言ってるようにも…） (2019/4/13 02:57:31) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 流石にもうヘトヘトだよな...寝ても良いんだぜ？（と言いながら優しく抱えて新しい布団に寝かせれば軽く顔をマッサージしてあげて目を閉じさせようと） (2019/4/13 02:59:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…///（布団に寝かされるけどパジャマは汗で違和感があり、着替えさせて拭いてほしかったみたいな目線を向けた。何も喋らずただマッサージに目は細まり） (2019/4/13 03:02:28) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 分かってるから少し待て...（取り敢えず目を閉じとけ、と言い残しては着替えとタオルを取りに移動して少ししてから戻ってくる）ん、じゃあ着替えさせるから少し失礼（と言って上半身だけ軽く起き上がらせてパジャマを脱がせてはタオルで汗を拭いて下着の中も軽く拭いてから新しいパジャマを履かせる、同じように下半身の服も脱がせては汗を拭いて新しい物に替えた...） (2019/4/13 03:05:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…///（何も言わず目を瞑り、脱がされるとポッと頬が染まりブラはまだちゃんと着けたことがなかったり、身体を綺麗にしてもらえば満足そうに横たわって）……妹紅の拭きかた雑だった。性格が出てるわ…（そっと目を開けるとボソッと呟いて、モゾモゾと毛布を引き寄せ被れば背中を丸めて縮こまり） (2019/4/13 03:11:40) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 悪かったな、もう随分と優しくされた覚えがないから優しくするってのが出来ないのさ（と卑屈に笑いながらタオルと脱がした服を持って行って...戻ってきて）大体私に丁寧なんて言葉存在しないんだよ...（と戻りざまに一言言っておく） (2019/4/13 03:17:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 自分は自分…、誰かに優しくされなくても自分は優しくする心を持つの…（毛布に潜りながらボソッと呟いて、モゾモゾと相手の片手を握ればそれを頬に添えた。）……言い訳しない…。妹紅は跳ねっ返りだけど多分優しいと思うわ…、んぅ…今日はこのままおやすみなさい…。（頬に触れる相手の手に安心して目を瞑れば小さな声でブツブツ、「多分」と付喪神の口から出ると自信はなかった。少しすればボソッと呟いて直にｽﾔｽﾔと寝息を立ててしまい） (2019/4/13 03:22:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、眠気の限界…。今日はここまで、お先におやすみなさい…。あと、ウサギさんもおやすみなさい…。】 (2019/4/13 03:23:11) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/4/13 03:23:15) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そこまで強くないんだけどな...まぁ頑張るよ。おやすみ（「多分、ね」と呟きに呟きで返しながら自然と悪い気はしてなかったようで......相手が隣で寝たのを確認しながら、珍しくそのままその場で倒れて寝てしまった） (2019/4/13 03:24:25) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【ん、じゃあ私も寝るかな。お休み】 (2019/4/13 03:24:46) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/4/13 03:28:07) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/4/14 00:14:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……っ、ん…！（ビクッと条件反射で身体が跳ねれば驚いて目が覚めた。目を瞬いてそわそわするも何事も無かったのを知って再び目が細まり、毛布を引いて静かに包まった。）んぅ…♪（脚指や頬、素肌に擦れる毛布の心地良さに目を瞑ればどこか幸せそうにモゾモゾと小さく身体を動かして） (2019/4/14 00:20:31) |
| おしらせ | > | 高麗野あうん ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2019/4/14 00:26:30) |
| 高麗野あうん ◆ | > | ただいま帰りました。(のそのそと入ってはこころさんがいる。何してるんでしょうかと覗きましょう) (2019/4/14 00:27:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（何か耳に声が聞こえれば少し目を開けて、口元まで毛布を被り丸まってる付喪神は動かなかった。まだ眠たげな雰囲気でゆっくりと目を瞬けばモゾモゾ） (2019/4/14 00:30:31) |
| おしらせ | > | おまんこさんが入室しました♪ (2019/4/14 00:31:19) |
| おまんこ | > | おまんこん (2019/4/14 00:31:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【非表示にしてね】 (2019/4/14 00:32:05) |
| おまんこ | > | はい (2019/4/14 00:32:25) |
| おしらせ | > | おまんこさんが退室しました。 (2019/4/14 00:32:31) |
| 高麗野あうん ◆ | > | こころさん起きてください。(相手のとなりに座りつつ。相手が起きるのを待ってる狛犬) (2019/4/14 00:34:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、私はまだ眠たいの…（隣座る相手に言われるけど即答する付喪神は直に寝そうな雰囲気が覗え、小さな声でブツブツと呟いて）……私を起こすには今までの犬さんだと足りないかもしれない…。そのまま犬さんハウスで眠るか私の隣で眠るか選ばせてあげる…（細めた目でじーっと見つめればブツブツ、相手に2択を与えると返答を待ってる間にウトウト） (2019/4/14 00:39:29) |
| 高麗野あうん ◆ | > | 眠たくても、一応私が帰ってきたんですから。ぎゅうとかしてほしかったです。(まだ座ったままいって)…うっまだ私ではその域に達していなかった。じゃあこころさんの隣で寝たいです。(おいでと言われるまで待機する狛犬) (2019/4/14 00:45:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 身体が置きたくないと言っている。だから、私は動けない諦めろー。（それっぽい言い訳を呟けば付喪神はただ面倒だった。眠気があると更に面倒になってしまう気分屋でもあったり…）……ちゃんとお話ししたかったらそれ相応の対価が必要とされる…。ふむ、おいで…？（モゾモゾと少し毛布を上げ隙間を作ると丸めてた身体を伸ばして、今の今まで寝てた布団と毛布は付喪神の体温が残り暖かかった。） (2019/4/14 00:50:47) |
| 高麗野あうん ◆ | > | なら、諦めます。(素直に主人?の言うことを聞き入れる狛犬さん)まーそれもそうですよね。来てなかったのに…。はい、お邪魔します。(相手が開けた隙間に狛犬さんが入りこころさんのにおいをすんすんと嗅ぐ) (2019/4/14 00:55:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 簡単に諦めるとは情けない…。（ボソッと小声で言えば目線を逸し）……ふむ、私の匂いを嗅いでも犬さんは覚えなさそう。（何やら自分の臭いをすんすんする相手をそっと胸元に顔を埋めさせるように抱き寄せれば後頭部を撫でて見下ろし） (2019/4/14 01:00:43) |
| 高麗野あうん ◆ | > | 諦めも肝心なときはあるんですよ。こころさん(ニコッとして)大体は覚えますけどね。これでも犬なので。(すんすんかぎながら何かにおったというよりあえて嗅ぐのをやめ胸元に顔を埋められて抱き締められながら頭を撫でられてはふわぁ) (2019/4/14 01:04:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 諦め過ぎると駄目になるのもある…。（ボソッ）……むむ、覚えても必要なさそう。私の胸は大きくもない小さくもない普通だと思うけど、私の周りには胸に埋めれるような人が居ないのは難点…（ブツブツと呟きながらゆっくりと頭から背中に手を移し撫でて上げた。何か意味深に胸の話をすると「最後に私が埋めれたのはいつだったかな」と思って） (2019/4/14 01:09:48) |
| 高麗野あうん ◆ | > | まーそのときはそのときです。(ふふ)覚えて損はない気がしますよ。…まーない人も需要があるとか、どこかの本屋さんがいってましたよ。…私が一時期猫さんできてたときはいたんですけどね。(久しぶりに猫さんするのもありかなとブツブツ。背中を撫でられてはうとうととしはじめて) (2019/4/14 01:15:47) |
2019年04月05日 04時18分 ～ 2019年04月14日 01時15分 の過去ログ
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