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「花散里-桜の間-」の過去ログ

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タグ 花散里


2019年04月09日 22時43分 ~ 2019年04月14日 14時16分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2019/4/9 22:43:15)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/9 23:33:17)

○鈴蘭【大丈夫かな、迷子にならないかな←】   (2019/4/9 23:34:03)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/9 23:34:10)

△佐々木智也【こんばんは、お邪魔します。 ちゃんと来れましたw 】   (2019/4/9 23:34:27)

○鈴蘭【わあ、良かった…!今晩もよろしくお願いいたします~!】   (2019/4/9 23:35:06)

△佐々木智也【こちらこそ! 先程、鈴蘭さんの別キャラを認識する前に、ロールを置いてみたのですよ。】   (2019/4/9 23:35:34)

△佐々木智也【コピペして、こちらに持ってきましょうか?】   (2019/4/9 23:35:47)

○鈴蘭【あ、拝見いたしました!では〆のロル打たせていただきますね!(〆て大丈夫ですよね?←)】   (2019/4/9 23:38:10)

△佐々木智也【お手数をおかけします。 締めで問題ございませんー】   (2019/4/9 23:38:45)

○鈴蘭え、おま…大丈夫かよ、おい、(相手がのぼせているのか酔っているのか、抵抗少なくなり溶けるように目を閉じる様子を見れば、慌ててその頬に触れ湯に沈みそうになるのを止めようとして)あーもう、この酔っぱらいめ、病み上がりの俺に介抱させんじゃねえよ、(悪態をつきながらもその実嬉しいようで口許を弛め、相手に力なく抱き締められればその首すじに顔を埋め)………、(ちゅ、と音を立て相手の鎖骨のあたりに唇を寄せて跡を残し、赤く綺麗にそまった痕を指先で撫で)………迷惑だったら、ごめんね、ともやさん…(自信のなさそうな声で呟いて)   (2019/4/9 23:43:27)

△佐々木智也【ありがとうございます! この後眠りこけてしまった私を、必死に支えて面倒見てもらったということで、終わりますか?w】   (2019/4/9 23:47:48)

○鈴蘭【そうですね…!自分よりも体躯の良さそうな佐々木様運ぶのは骨が折れそうで、必死感が笑えますねw】   (2019/4/9 23:48:39)

△佐々木智也【次会った時、怒られそうだなあw 昨夜のロール、素直に意識を失わせれば良かったと激しく反省。 鈴蘭さんの素の思い、もっと語らせたかったっ…!!】   (2019/4/9 23:50:18)

○鈴蘭【記憶はなくなる派と嘘でもつけば、ぺらぺらと甘い言葉をあっさり吐きそうなちょろい男ですぜ…!← 是非違うシチュにお誘いしたいのですがいかがでしょう?】   (2019/4/9 23:52:08)

△佐々木智也【あはは。では次回チャンスをいただいた際には、ぜひ。 もちろん、引き続き遊ばせてください。 前に提案していただいた、別のものにします…?】   (2019/4/9 23:53:56)

○鈴蘭【そうですね…!花見の露店巡りとかでしたっけ…!なにかご希望はありますか?】   (2019/4/9 23:55:54)

△佐々木智也【季節的にちょうどいいじゃないですか! 鈴蘭さんが良ければ、それで。】   (2019/4/9 23:57:17)

△佐々木智也【鈴蘭さんを外へ連れ出すことは、難しいのですよね? 敷地内でそういうお祭りやお店が出ていて…などでしょうか。】   (2019/4/9 23:57:58)

○鈴蘭【わーい、デートだ…!そうですね…敷地内でそういうお祭りや露店もあることにいたしましょうか…!】   (2019/4/9 23:59:44)

○鈴蘭【ただ、大金はたいて館の外に短時間外出許可が出たのでも楽しそう…!】   (2019/4/10 00:01:05)

△佐々木智也【お金持ちな設定を許していただけるのならw】   (2019/4/10 00:01:49)

○鈴蘭【印税でも入ったんですよ、きっとw(何設定) 野外でのいかがわしい悪戯は期待できるコースかしら!←】   (2019/4/10 00:03:15)

△佐々木智也【ちょっと思ってはいましたが…そんないたずら、してもよいのですか?w】   (2019/4/10 00:04:13)

○鈴蘭【きっと店の外でおいたする経験なんてないので、生娘みたいなリアクションになりますが、楽しそうです(私が)】   (2019/4/10 00:05:42)

△佐々木智也【あはは。 そんなリアクションでも、いいじゃないですか。 訪ねてゆくところから、ロール書き出しましょうか。】   (2019/4/10 00:06:58)

○鈴蘭【ありがとうございます~!】   (2019/4/10 00:07:52)

△佐々木智也おかしい。 どうなったんだ… 鈴蘭を訪ねて行って、南京錠割って、一緒に寝て…そっから、わからないんだよな。。。 (前回鈴蘭と会った後、途中までは記憶があるのだが…気付いたら部屋に一人寝かされていて、「時間だから」と係員に追い立てられて店を出されてしまって。 散り始めた桜並木と賑やかなお祭りの側を通って進み…入口へ。 どうやら門番に顔を覚えられたらしく、身分証を取り出す前に道を開けてくれて。 古風なデザインの通路を進み…いつも鈴蘭が待機している場所へ。 他の商品からの誘いには返答せず…格子越しに鈴蘭の姿を探しながら、問いかける。) おい、どこだ。 返事しろ?   (2019/4/10 00:14:29)

○鈴蘭……(あれから数日で満開だった桜には随分と緑が目立つようになってしまった。客と一緒に風呂で逆上せるだなんて、随分な恥だ。しかし、あのまま薄桃色の花弁に埋もれるように花葬されたらどんなに幸せだったのだろう。そんな甘ったるい戯れ言はあくびと共に飲み込んで、座敷牢の奥で客を待つ。積極的な回りの商品から身を引いて、通りの喧騒を眺めていたが、不意に相手の声が聞こえた気がして弾かれたように牢の前へと進み出る)旦那さま…!鈴はここです…!(牢ごしに手を伸ばそうとしたがピタ、と止めて耳を赤くし)って、別の商品に用あったんなら、ごめん…   (2019/4/10 00:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/10 00:35:20)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/10 00:36:59)

△佐々木智也(ガヤガヤとうるさい喧騒の中から俺の声を聞き取ってくれた鈴蘭が反応し、姿を見せてくれる。 てっきり嫌味を言われるかと思ったが、逃すまいと縋ってくるような反応で、嬉しい。 一人称も好み、微笑み見つめる。) アホか。 俺がここに来るときはお前に用事があるときだけだ。 相手しろ。 今日は、これを身に付けろ…全て、な。 (鈴蘭を見つめながら格子に沿って移動し…切れ目から持っていた風呂敷包みを鈴蘭に向けて放り投げる。 中には薄い桜色を基調とした、桜の模様があしらわれた着物。 それから…畳まれた着物の下には、リモコンバイブ。 太めのものだが全て腹の中に含むと肛門の部分がすぼまっていて、容易には抜けない構造になっていて。 鈴蘭から視線を外すと、すぐに係員と話し始める。「数時間外に連れ出したい」「金は弾む」「信じられないなら、監視を付けても良いから…」などと交渉し、最後には多めの金を押し付けて。)   (2019/4/10 00:37:02)

△佐々木智也【えらい目にあいました…ロールは確保できましたw】   (2019/4/10 00:37:19)

○鈴蘭【わあ良かった…!】   (2019/4/10 00:37:53)

△佐々木智也【ロール、変じゃないですか? 理解していただけるか、毎回不安で… 】   (2019/4/10 00:38:25)

○鈴蘭(自分でも、よくこの喧騒の中相手の声が届いたと思う。照れ隠しに悪態をつこうと思ったが、穏やかに笑う相手を見ればそんな気持ちは凪いでしまった。それでも「会いたかった」などと素直に言えるはずもない。ただ、牢越しに相手の服に手を伸ばしてじっと見つめる)はい、喜んで、旦那さま…(指定された衣装を身に付けることは初めてではない。相手がどんなものが好みなのか楽しむつもりで風呂敷を解けば、けして安くは無さそうな生地の着物が出てきて瞬きをする。こんなに上質の着物を着られる機会なんて早々にない。そういえば相手の職も聞いたことがないと思えば「ごとり」と出てきた大きなバイブに目を点にして)…まじか…、えー…まじか…(まさか今日も本番はお預けなのだろうか。不安に思いながらも、客の前で着替えては興ざめなので、相手が交渉中とは知らず、一度奥に引っ込んで着物に着替えてくる)…ん…、どこの…部屋?(いささか歩きにくそうにしながら相手に訪ね)   (2019/4/10 00:48:32)

○鈴蘭【全然変ではないですよ~。わかりやすいです!】   (2019/4/10 00:49:32)

△佐々木智也(桜色の着物をまとった鈴蘭が奥から出てくるのを見かけると、呼びかけ、呼び寄せる。) こっちだ…今日は、部屋じゃない。 少しだけだが、お前と一緒に外に出られることになった。 行こう…? (鈴蘭は良く外に出ているのだろうか、それとも初めてなのだろうか。戸惑い気味の鈴蘭の手を握り、門の方へと進んでゆく。)   (2019/4/10 00:54:16)

△佐々木智也【短かったか…ムラがあってすみません。 デリカシーのない質問をしてしまうのですが…お許しを。 前回、「鈴蘭さんの体を傷つける」ということを、自分なりにロールにしたのですが…少しは楽しんでいただけたのでしょうか? 意図していない、無理して付き合わせてませんか…? 】   (2019/4/10 00:56:31)

○鈴蘭(館の外に出たことはない。ただ、金を積めばその自由は短いながら得ることはできることは知っていた。ただ、その相手に自分を選ぶような稀有な人物が、現れるとは思っていなかった)うそ…うそ…だって…金結構した、だろ…なんで…(乾いた声を絞りだし、震える指を相手に重ねる。門が近づけばビクビクと不安そうに眉を寄せて)ほんとに、出られるの…   (2019/4/10 01:04:06)

○鈴蘭【いえいえ、私もムラがありますので…!前回の拷問でしたが、私はどちゃくそ楽しかったですよー!】   (2019/4/10 01:05:11)

△佐々木智也あぁ、本当。 もっともっと金を積めば、一生外へ連れ出すことも可能なんだけどなあ…悪いな。 せめて今だけ、な…。 (既に門番にも連絡が届いていたらしく、ややこしいことにならなかった。 手を取り門をくぐって、外へ。 そこには、桜の木が道沿いに並んでいて。) 少し散りかけてきているが…綺麗だろ。 一緒に、見たくってさ。 少し、歩かないか…? (しばし、一緒に桜の木を眺めて。 腕を組みたいと思い…鈴蘭の隣で肘を向けて。)   (2019/4/10 01:08:51)

△佐々木智也【楽しんでくれてるのだろうか、ぬるいんじゃないか…と、ずっと気がかりだったのです。 もっと上手にロールを回す方もいっぱいいるのでしょうが…お付き合いいただいていて、嬉しいです。】   (2019/4/10 01:10:17)

○鈴蘭【だめだ、ちょっと眠気きそうなので、雑談に切り替えさせてください…!楽しいですよ…!私、すごく楽しいですよ…!】   (2019/4/10 01:17:34)

△佐々木智也【連日深夜までお付き合いいただいたのですから…無理ありません。 寝落ちする前に、寝ませんか…?】   (2019/4/10 01:18:29)

○鈴蘭日お時間いただいてしまい、申し訳ないです…!それこそ、私より素敵な方たくさんいらっしゃるのに!】   (2019/4/10 01:19:40)

△佐々木智也【いやいや。 こちらこそ、毎日お相手いただいて、とっても嬉しいのですよ? 楽しいので毎日来てしまいますが…しんどくなったら、言ってくださいね?】   (2019/4/10 01:21:19)

○鈴蘭【ありがとうございます、そういっていただけて、嬉しいです…!ちょっと眠気さんがしんどいので、今日はこの辺で失礼いたしますね…!】   (2019/4/10 01:28:37)

△佐々木智也【はい。 私も寝ます。 一緒に寝ましょうね。 おやすみなさい!】   (2019/4/10 01:29:22)

○鈴蘭【お休みなさいませ、また明日参ります…!私が沙羅でもどうか気にせず声をかけてくださいね…!お休みなさいませ…!】   (2019/4/10 01:30:25)

△佐々木智也【はい、分かりましたw 覚えたので、沙羅さんでもお邪魔させてもらいますね。 おやすみなさい、良い夢を。。。】   (2019/4/10 01:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/10 02:00:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/10 02:00:49)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/10 19:29:20)

○鈴蘭((こんばんは~、返信だけさせていただきます…!   (2019/4/10 19:29:45)

○鈴蘭(一生だなんて夢のようだ。残りの人生をこの人に買い上げて貰えたら、どんなに幸せかと夢想する。想像の幸せは膨らまれば膨らませるほど、現実に立ち返ったときが辛い)…一生、だなんて…今日が多分一生分嬉しいから、もうなんにもいらねぇよ…(屋敷の外に一歩出ただけで、空気が違う気がする。ここには壁がなく、どこにだっていけるのだ)…外にも桜があったんだね…、はは、館とおんなじはずなのに…(相手の腕を取れば寄り添ってゆっくりと歩く。血の香も悲鳴も聞こえない。ならばここは天国なのではないだろうか)…ほんと、男娼にいれこんで、馬鹿なひと。(こんなときですら素直に礼が言えず、悔しそうに頬を赤くして)   (2019/4/10 19:38:03)

○鈴蘭((それではまた~   (2019/4/10 19:38:37)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/10 19:38:41)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/11 00:05:50)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/11 00:11:32)

○鈴蘭【お待たせいたしました~!】   (2019/4/11 00:11:50)

△佐々木智也一生だなんて、まだまだ長い。 もっと良いことをたくさん経験させてやる。 はいはい、俺が馬鹿ですよー。 ほら、ちゃんとついてこい。 (組んだ腕を少し引いて、更に鈴蘭を引き寄せて。 館の桜と外の桜は、鈴蘭には感じ方が違うらしい。 こんなに喜んでもらえるのなら、また連れ出して外の景色を見せてやろう。 向日葵が暑さに耐える夏も、コスモスが恋する秋も、フリージアが眠る冬も。 ) なぁ…お前はどんな食べ物が好きなんだ? (桜に沿って歩いてゆくと賑やかなお祭りの音と露天が見え始めて。 またその向こうには、いくつかの店が並んだ街並みが広がっていて。)   (2019/4/11 00:14:53)

△佐々木智也【鈴蘭さんを強奪してしまいました。 すみません。 】   (2019/4/11 00:15:33)

○鈴蘭…あんま期待させんなよ、毒だ。(この先のことなんてどうなるかわからない。約束なんてしてしまえば、果たされなかったときに心が残る。相手の腕をつかんで歩きながらぽつりと呟いて)…え、食べ物……あー…なんだろ…餌は人間だからな…特に好きなもんとか……(耳に祭りの笛や太鼓、水笛の音が届けばわくわくと顔をあげて屋台を眺める。ふと、駄菓子を売る一角に目を止めて)……あー…あれ、金米糖…(恥ずかしそうにぼそりと呟く。いい歳した男が好むようなものではないが、夜空の星のような造型を気に入っていた)   (2019/4/11 00:25:42)

○鈴蘭【いえいえ、嬉しかったです~】   (2019/4/11 00:26:11)

△佐々木智也そうか、餌は俺らか。 おっかないヤツだ… 金平糖? なんだ、あんなもので良いのか。 じゃあ… (屋台の店員に声を掛けると、その屋台で並んでいる商品を一つずつ手に取ってゆく。 最終的には両手に十数個の包みを抱え)   (2019/4/11 00:31:33)

△佐々木智也【もう少しお待ちを…!】   (2019/4/11 00:31:45)

△佐々木智也そうか、餌は俺らか。 おっかないヤツだ… 金平糖? なんだ、あんなもので良いのか。 じゃあ… (屋台の店員に声を掛けると、その屋台で並んでいる商品を一つずつ手に取ってゆく。 最終的には両手に十数個の包みを抱え、代金と一緒に店員に渡す。 紙袋に入れてもらった多くの金平糖を受け取ると、再び歩き出す。) 他の仲の良い友達にも分けてやってくれ。 食べ終わったら、また買ってきてやろうな。 他に、何か欲しいものは無いのか…?   (2019/4/11 00:35:34)

△佐々木智也【誤発言すみませんでした。。。】   (2019/4/11 00:38:06)

○鈴蘭しゃーねぇだろ、半妖だしな…(ふと通りを歩く人には自分はどう見えるのだろうと気になり、ぎゅ、と相手の腕にすがる指に力を込める。夫婦や恋人には到底見えないのだろう。下賎な色遊び人と映るにちがいない)…え、なんで、そんな…(相手が大量の金米糖を買う様子を見れば目を丸くして)え、こんな…その、あ、甘やかし過ぎ、だし…俺、なんも返せるもんないんだからな…(紙袋を大切そうに受けとりながらペコ、と頭を下げて)あんま、見せびらかすと取られちゃうから、大事にしまって、少しずつ食べるよ……   (2019/4/11 00:43:10)

○鈴蘭【いえいえお気になさらず~】   (2019/4/11 00:43:21)

△佐々木智也あはは。 大事にしまいこまなくていいの。 こんなのいつだって買ってきてやるから…。 (鈴蘭が頭を下げる光景が珍しく…慌てて制すると、腕を引っ張って再び歩き出す。 恐縮した鈴蘭を引いて歩いていると、街並みにアクセサリーショップを見つけ…一緒に店内へ。) お前のピアス、外したくってさ。 付けている方だけ形が変わったら、なんだかイヤだろ。 代わりに身に着けらえるものを用意してやるから、許せ…? (店内を見渡し…目についたのは、透明感のある緑色の小さな石が付いたリング。 店員にお願いしていくつかのサイズを出してもらうと鈴蘭の指に順番にはめて確かめてゆく。) サイズ違うと、お前の指に入らなかったり、すぐに抜け落ちたりするだろ。 実際に嵌めて選びたかったんだ…。   (2019/4/11 00:52:47)

○鈴蘭……これ、砂糖の塊だろ、丸々肥えたら鈴ちゃん出荷されちゃうじゃん(ついつい嬉しくて頬が緩みそうになるのを堪え、軽口を吐く。アクセサリーショップに来れば、てっきり今度は相手の買い物をするのかと思ったが、指輪の試着が始まり慌てて首を横に振り)…だ、駄目だよ、指輪なんて許されない、きっと…、客、取れなくなっちまうし…それに、その…(乳首のピアス外すと聞けば、青ざめて眉を寄せ)…あのね、か、かたっぽばっか弄って、大きくなっちゃったから…今度、こっちにも自分でつけようかって、悩んでたの(店内のためぼそぼそと相手に耳打ちをしながら、そっと相手の手の甲を自分の胸に当てて)   (2019/4/11 01:01:45)

△佐々木智也じゃあ、仕事以外の時だけ、つけとけばいいだろ? (鈴蘭の瞳の翡翠色が印象に残っていて…選ぶのは同系色ばかり。 鈴蘭の指にぴったりで、石がとてもきれいに見えた一つを購入することに。 鈴蘭に意見を求めても拒否するばかりだろう…俺が勝手に決めてやろう。 店員と話して代金を支払うと、リングで飾られた手を取って店を出る。) 気に入らなかったら、仕事に支障出るようなら捨ててくれ。 自己満足のようなものだ…ピアスの事は、今度実物を見て考える。 他に、行きたいところはあるか…?   (2019/4/11 01:09:19)

○鈴蘭【ごめんなさい!明日、早いのでそろそろ失礼しないとです…】   (2019/4/11 01:17:22)

△佐々木智也【了解です! 一緒に、寝ませんか…?】   (2019/4/11 01:17:46)

○鈴蘭【寝ます(即答)私、明日はもしかしたら顔だして程度しかできないやもしれません…、木、金とばたばたしておりまして…)】   (2019/4/11 01:25:09)

△佐々木智也【問題ございません。 決して無理せず、余裕あるときにまた続きしましょうね? じゃあ、一緒に寝よ? ほら、早く隣来てー。】   (2019/4/11 01:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/11 01:45:44)

△佐々木智也【またお会いしましょう。 おやすみなさい…。】   (2019/4/11 01:46:34)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/11 01:46:36)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/11 18:58:34)

○鈴蘭((こんばんは!返信はできそうなのでしちゃいますね!   (2019/4/11 18:58:52)

○鈴蘭…(石につけられた値札を見れば絶句する。遊びで使うには過ぎる金額だと思う。自分の指に嵌まる翡翠の指輪にちっとも見慣れない。人間界ではこれで婚姻関係を結ぶと聞く)なあ、あんた、俺と結婚したいの?(思わず、ぽろりと質問してしまい、自分の失言に気がつけばかあ、と耳まで赤くなり)……答えなくていいから(つっけんどんに目をそらしても、どきどきと鼓動はおさまらない。嬉しさで胸が締め付けられるとともに実は後ろも少なからず意識するようになり、こっそりと平気なふりをして歩くのがつらくなってきた。相手の肩に鼻筋をくっつけて顔を寄せ)…二人に、なれるとこ。くっついても、いいとこ…、キス…したい…   (2019/4/11 19:04:43)

○鈴蘭((それではまた~   (2019/4/11 19:05:01)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/11 19:05:03)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/12 00:53:10)

△佐々木智也【失礼します。 返信させてください。】   (2019/4/12 00:53:19)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/12 01:01:48)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/12 01:01:56)

△佐々木智也結婚? お前、受ける気無いくせに…ピアス代わりの、ただのアクセサリーをやっただけだ。 飽きたらまた次の用意してやるよ…。 (店を出て歩いていると、腕を掴んでいる鈴蘭の手に力が入り、動きもゆっくりになってきて。 アナルに仕込ませた玩具が効いてきたのだろうか…顔を寄せ、二人になることをお願いされる。 しかし、ホテルなどに連れて行ってもいつも店で会っているのと同じで面白くなく…手を引いて連れて行ったのは、建物の間の視覚になったスペース。 誰も興味を持たないところではあるが、たまに近くの通りを人が通過することもあって。 狭いスペースで向かい合わせになると、ポケットに入れていたリモコンをONにする。 アナルへ咥え込ませていたバイブが音を立てて震えだす。 鈴蘭の頭の横の壁へ手を突き顔を寄せると、目の前で悶え始める鈴蘭を間近でニヤ付き眺める。。。) ほら、二人っきりだ…でも、イヤらしい声を出したら、誰か見に来るかもなあ。   (2019/4/12 01:05:39)

△佐々木智也【失礼しました。 おやすみなさい。】   (2019/4/12 01:06:12)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/12 01:06:15)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/12 14:57:57)

○鈴蘭【こんにちは!少しだけ時間が空いたので…!】   (2019/4/12 14:58:21)

○鈴蘭(確かに結婚などと言われても尚更現実味はない。ただ男に体を預けるようなことしかしてこなかった商品が、相手の伴侶に相応しいはずはない。醜く枯れてしまえばそれまでだ。自分達は花散里の花なのだから。相手の言葉を聞いて口の端を歪めて笑うも、路地裏に近づくにつれ、息がどんどんあがっていく。建物の間の暗がりで相手と向かい合わせになれば、後孔のバイブが振動を始め「ひゃん」と悲鳴をあげて相手の首にしがみつき)…っ、…んっ…ぁ、…やだ…旦那さま…意地悪しないで…っ、(声を圧し殺しながらも、腰は快楽を追うように揺れる。せっかく与えられた着物には染みを作ってしまった。射精しないように赤い髪紐で根元を結っていたのだが、あまり効果はなかったようだ。相手に見られていることに頬を赤らめながらも、ようやく相手に触れられる嬉しさに頬に手を添え唇を啄んで)ん、んん…   (2019/4/12 15:05:10)

○鈴蘭【それでは~。今晩は新歓でへべれけるから、もし夜に見かけても相手しちゃダメですよ!←】   (2019/4/12 15:06:05)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/12 15:06:10)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/12 23:16:52)

△佐々木智也【失礼します。】   (2019/4/12 23:17:06)

△佐々木智也あーあぁ。 腰くねらせて…バイブ、そんなに気持ち良かったんだ? 買い物中もずっと動かしっぱなしにしとけば良かったなあ。。。 (スイッチをONにするとすぐにいやらしい表情へと蕩けていった鈴蘭をニヤ付き眺めていると、頬に手を添えられ何度もキスされて。 今日会ってから、ずっとこうしたかったのかもしれない…キスに応じ、時折舌を出して鈴蘭の唇を濡らしてやる。 片手を鈴蘭の下腹部へ…着物の合わせ目から手を突っ込むと、既にチンポはガチガチで。 しかし、根元はひものようなもので縛れているのを指先が見つけ…) なんだこれ。 こんなの付けてたら苦しいだろ…着物の事は気にせず、解いてしまえよ…? (紐の一端を摘むとゆっくり引っ張って解いてしまう。 途端に先からヌルヌルの液体が溢れ出してきて…潤滑油代わりに手のひらを濡らすと、竿の部分を掴んで激しく扱いてやる。) ほら、逝け…!!   (2019/4/12 23:25:57)

△佐々木智也【失礼しました。】   (2019/4/12 23:26:23)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/12 23:26:26)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/13 08:48:56)

○鈴蘭【おはようございます!返信いたしますね!】   (2019/4/13 08:49:34)

○鈴蘭んっ…んん、ぁ、ん、…気持ち…ぃ…んっ、ぁ、そんなの、無理ぃ…(相手が見ている前なのに、腰を揺らすのを止められない。小声で相手の言葉に答えるも、衆人環視の中はしたないことをする自分を想像すれば、きゅううと後孔締まりバイブをさらに咥えこんで感じ)ん、んぁ、んっ、ん…(夢や想像ではない現実の相手との口づけに夢中になり、相手の舌を追うように自分の舌を絡ませて)ぁっ、だって、せっかくの着物汚しちゃう…っ、んぁ、だめ、旦那さま…も、イきそ…だから、声、出ちゃう…っ、あ、ぁっ(相手に勃起した自身と髪紐がばれれば赤くなり、その紐解かれてしまえばぎゅうと相手にしがみつくように抱きつく。相手にしごかかればグチュグチャと濡れた音を路地に響かせすぐに達してしまい)ぁ、~~~~っ!ぁ、やぁ、旦那さま…、旦那さまの、欲しいの…(射精の快楽で表情蕩けさせながら相手を見上げてねだり)   (2019/4/13 09:00:23)

○鈴蘭【それでは一旦落ちますね!今晩会えるといいなあ】   (2019/4/13 09:00:49)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/13 09:00:53)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/13 13:39:22)

△佐々木智也【失礼します。】   (2019/4/13 13:39:29)

△佐々木智也(紐を解いて解放されたチンポを扱いてやると、両手を回して抱きついてきてくれて。 手を動かすたびに体をビクつかせる反応がダイレクトに伝わる。 声を出せない状況でも、抑えきれなかった吐息交じりの声を耳元で聞かせてくれて…楽しくってしょうがない。鈴蘭の事が愛おしくてしょうがない。 声が一層切羽詰まったものに変わると、鈴蘭のチンポが震え…熱い精液を手のひらに放出されると、絶頂に達したのを理解する。) 紐で縛って止めていた分、熱くてどろっどろ。 こんなにいっぱい…口では生意気なこといっぱい言っておいて、恥ずかしくないのか? いやらしい奴だ…。   (2019/4/13 13:39:32)

△佐々木智也今日はずっと、バイブを咥え込んでいたじゃないか。 もう十分じゃないのか? 今もお前の腹の中でイヤらしく震えていて…俺のよりも気持ちいいだろうに。 (絶頂に達しイヤらしい表情のまま、何度も俺のチンポを強請られる。 鈴蘭にとっての外出は、今日の楽し気な様子を見ていても特別なものなのだろう。 より一層良い思い出になるのなら、鈴蘭が喜んでくれるのであれば…。) 鈴蘭。 後ろを向け。 壁に手をついて、尻を突き出せ…。   (2019/4/13 13:39:44)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/13 13:39:55)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/13 13:43:06)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/4/13 13:43:09)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/13 13:43:15)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/13 13:46:07)

○鈴蘭(相手の暖かい手の平の中で何回も精を吐く。汚してしまった罪悪感や、外での行為の背徳感よりも相手が触れてくれていることの安心感が勝る。愛しい、だなんて口にだすわけにはいかないが、少しでも相手に伝わればいいとねがい、頬に触れ何度も口づけて)……はずかし…けど、…旦那さまが一緒だから、…平気…(くすりと笑って相手の首筋に額をつけて甘える。バイブで十分などと言われれば嫌々と首を横に振って)やだぁ、…ずっと、旦那さまのが、欲しかったの…お願い…も、欲しくて…おかしくなっちゃう…(相手の指示を聞けば、壁に手をつき相手に向けてバイブ咥えこむ尻をつきだして)旦那さま、の熱いの…鈴の…ここに、ください…(相手に命令されることにぞくぞくと歓喜で震えながらねだって)   (2019/4/13 13:57:02)

○鈴蘭【きい、短くなってごめんなさい!】   (2019/4/13 13:57:31)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/13 13:57:56)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/13 14:15:59)

△佐々木智也(いつもの商売の時は、自分と相手以外誰も居ない部屋の中。 こんな屋外、ましてや屋敷外での行為なんて経験が少なく、恥ずかしいだろうに…それでも俺の指示に従う鈴蘭。 甘いおねだりの台詞は何百回と吐き出しただろうが、今鈴蘭が抱えている羞恥心は、本物なのだろう…必死に求めてくる鈴蘭に、応じてやろう。 言いつけ通り突き出された尻をそっと撫でながら手を下へおろし…着物をたくし上げて下着をずらすと、低く唸る音を発するバイブが露わになって。 掴み引き抜くと、先程まで拡張されぽっかり丸い穴に強制されていたアナルが。) 鈴蘭、入れるぞ。 はあっ。くっっ…!! (スラックスの前を広げ、ガチガチに勃起したチンポを取り出す。 亀頭を入口へとあてがうと、鈴蘭の腰を掴み捕まえながら、突き入れてゆく。 亀頭の太い部分をねじ入れると、長時間玩具を咥え込ませられていたせいか、後はずぶずぶと根元まで突っ込むことが出来て。 鈴蘭の背中に熱い息を吐き出しながら、ゆっくり前後に動かしてゆく。。。)   (2019/4/13 14:16:01)

△佐々木智也【続きは夜になります。 ご了承ください。】   (2019/4/13 14:16:10)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/13 14:16:14)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/13 14:20:35)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/13 14:27:02)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/4/13 14:27:05)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/13 14:27:10)

○鈴蘭(いつ、誰が通るかもわからない屋外。屋敷の庭とも違う。通りを隔ててすぐ外にいるのは、一般の人々だ。そんな場所で昂り、熱を吐き、相手に命令されることに喜びを感じてしまう。両手をついた壁は冷たく、これが夢ではないと知らしめされる。一度達したはずの自身もまたすぐに熱くなった)んぁ、ぁ、んっ!(バイブを引き抜かれる快感に思わず声が上がりそうになり、咄嗟に手の平で口を覆う。引き抜かれてしまえば物欲しそうにアナルがひくつくのが自分でもわかる。相手の亀頭が入り口触れれば夢にまで見た肉棒の感触に震え、いつでも受け入れられるよう力を抜いて)~~~っ!(ずぶずぶと熱い塊ねじ込まれればそれだけで射精してしまった。かは、と息を吐けば何度も呼吸して息を整えて)ぁ、ともやさんの…ちんぽ、…おっきい……ぁん、あ、うれし…(漸く相手と繋がれた感動にぽろぽろと涙を溢して)んっ、ん…、ともや…さん…すき…ぁ、これ、すき…(一度名前を呼んでしまえば耐えきれず、何度も相手を確かめるように呼べば、きゅうきゅうとアナルを締め付けて)   (2019/4/13 14:31:26)

○鈴蘭【わかりました!お待ちしております~!】   (2019/4/13 14:31:53)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/13 14:31:57)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/13 23:31:21)

△佐々木智也【失礼します。】   (2019/4/13 23:31:26)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/13 23:31:55)

○鈴蘭【失礼します~】   (2019/4/13 23:32:08)

△佐々木智也はあっ…くうっっ。 締まるっ…!! (鈴蘭のアナルが次第にチンポの太さに慣れてきたのか、スムーズに動かせるようになってきて。 より一層深く突き刺してやろうと、勢いを付けてアナルの奥を擦りあげてゆく。 俺の動きに反応してか、アナルの締め付けも倍増し…得られる快感に、思わず声を漏らす。 ) 何本ものチンポをここに咥え込んできただろうに…俺のチンポは、マシか? (片手を口元に当てて声を必死に抑えている様子が可愛く…意地悪もしたくなって。 片手を伸ばすと、鈴蘭の手を払いのけてしまう。 そのまま下へとおろし…ピアスの付いた乳首を摘み上げ、捻じってもてあそぶ。)   (2019/4/13 23:39:20)

○鈴蘭ん…っ、んん…っ、そんな、…奥ぅ…、あ、はいん…ない、…ん、んっ(バイブで十分熟れていたこともあり、相手のぺニスの形に慣れるのにそう時間は掛からなかった。どんどん大きくなる相手の動きに声を抑えることができず、小声で漏らせば、最奥を目指すような相手の動きに首を左右に振る。玩具よりもずっと固くて大きい気がする。なによりこの熱さは玩具などでは感じえない。相手の意地悪な問いかけを聞けば困ったように振り返り)んぁ、あっ、いっぱい…シた…けど、今、いまが、一番、きもちぃ、…(信じてくれるはずはないと思いながら、苦しい体制で相手の頬に手を伸ばす)好き…、ともや…さんのちんぽ、すき、すきだよ…一番すき、これじゃなきゃ、やだぁっ、あっ、きゃんっ!(ここが屋外だということも忘れ、本能のまま口走れば、乳首のピアス弄られびくんと体が跳ねて)いぐっ、まらっ、イっちゃう…っ、   (2019/4/13 23:47:53)

△佐々木智也一番? 本当かどうか…せめて、次にお前と会った時もここへチンポ突っ込んで、アナルに俺の形を覚えさせてやらないとな。 好きなのは、チンポの事だけか…? (鈴蘭の拒否など聞き入れるはずもなく…激しく腰を打ち付け、奥を抉ってゆく。 何度目なんだろうか…鈴蘭からの絶頂に達しそうになるという言葉を聞くと、乳首をいじっていた手を下へおろし…鈴蘭のチンポを掴み、激しく扱く。) まだまだいけるだろ。 ほら、いけ。 イヤらしく逝く姿、見せろ…!!   (2019/4/13 23:55:06)

○鈴蘭んぁ、ん…っ、覚え…させて…あ、だめ、怖い…ともやさんの…ちんぽなしで、生きらんなくなるの…怖い…、ちんぽの、ことしか考えらんなくなっちゃう…っ!(ぐちゅぐちゅと音を響かせながら、体はどんどんと相手のぺニスを飲みこみ、結腸の入り口までたどり着く)やぁ、そこ、ダメっ、コツコツ…しな、で…っ!(誰にも開いたことが無い場所犯されそうな恐怖に首を横に振り)あ、…ぁああああ…、また、イく、ちんぽ、馬鹿んなる、ともやさん…ぁ、すき、…すきぃ…(ビクビクと相手の手の中で射精すればアヘアヘとだらしない顔を浮かべたまま呟いて)   (2019/4/14 00:01:30)

○鈴蘭【お時間お気をつけて~】   (2019/4/14 00:14:09)

△佐々木智也俺は居なくならない。 安心して覚えろ。 俺のチンポの形も、俺自身も。 なんだ、お前はここが好きなのか。突くたびに体ビクついて、アナル締まって…バレバレだぞ。 くくっ…。 (アナルの奥深くを突き上げると、より一層鈴蘭が感じ、あまり体験したことのない感覚なのか慌て始めたようで。 後ろから覆いかぶさって捕まえると執拗に突き上げてゆく。 ) はああっ…鈴蘭の中、いいっ。。。 あっくうう。。。 (腰を動かすたびに、チンポが大きくビクつき…絶頂が近付く。 鈴蘭からの快感に夢中になり…一心不乱に突き上げる。 ) 鈴蘭っ…もうっもう!! 中に出すぞっ…良いなっ…?!   (2019/4/14 00:14:13)

△佐々木智也【ご心配をおかけしました…】   (2019/4/14 00:14:35)

○鈴蘭【いえいえ、良かったです~】   (2019/4/14 00:14:51)

○鈴蘭…嘘だ…だって、俺は…こんな嘘ばっかなのに…(相手の言葉は染みるほどに嬉しいはずなのに、一線を越えるのは怖い。どうしても、相手の隣を歩けるような自信が自分にはない。相手の幸せを自分が奪っていいはずがない。ただ、この一時の快楽を追おうと相手の情交に没頭して)だめ、だめなとこ…入っちゃう…(こつ、こつ、と結腸の入り口突かれるたびに体は喜びどんどん体を開いていき、ごり、という感覚とともに結腸まで相手のぺニス届けばあへぇと白目を向き舌を出して)あひ、…はふ、出しれ…ともやさんのせぇし…鈴のなかに、ちょーらい…すきっ、すきなの…(相手が射精近いことを知ればヘコヘコと腰を振り夢中でアナルを締め付けて)   (2019/4/14 00:20:33)

△佐々木智也どうして嘘だと言い切れる。 これからは、本当のお前をもっと見せろ。 もっとだ…! (俺が動くたびに翻弄され、体をビクつかせ、イヤらしい声を上げる鈴蘭。 普段なら意地悪くニヤ付くが、今はただ、目の前の快感を貪るだけで。 目をつぶると、一心不乱に責め立ててゆく。) 鈴蘭っ! もうっ!! いくっいく!! はあぁっっ…!! (より一層深く突き刺すと、射精。 チンポを脈打たせながら、濃く熱い精液を鈴蘭の腹の奥へと注いでゆく。。。)   (2019/4/14 00:26:39)

○鈴蘭…馬鹿だ…こんな…!男娼に本気になって、あんた、馬鹿じゃねえの…、名前だって、うそ、なのに…(悔しそうに叫べば涙を目に浮かべて)あ、ぎ、…ぁああああ、そんな、ああ、奥、らめ、…だめぇっ(相手が射精すれば、誰にも犯されたことない結腸の奥まで精液を吐き出され、舌を出してよがり狂い)ぁん、あ、ぎもち…こんなん…知らない…っ(びくびくと相手と同時に精を吐くも、すでに出るものはだいぶ薄くしょろしょろと小便のように潮を噴いて)   (2019/4/14 00:32:12)

△佐々木智也(射精後もしばらくはアナルへチンポを突っ込んだまま…時折動き締め付けによる快感に、目を細める。 鈴蘭も同時に行ってくれたのか、握っていたチンポからはまた精液が噴き出して、股間の辺りはびちゃびちゃに…。) 名前? 別にお前が本名で仕事しているとは思って無いさ。 気が向いたら、本当の名を教えろ。 あーあぁ…お前のチンポもびっしょびしょじゃねーか。 何回逝ったんだ? 少し前まで俺の事を「早漏」などと馬鹿にしてたのになぁ? くっくっくっ。。。   (2019/4/14 00:38:16)

○鈴蘭……(射精後の余韻に浸っていたが、相手がなかなかぺニスを抜かないので困ったように振り返り、体勢を変えれば中をごり、と擦られ相手にしがみついて)ぁん!……も、抜け…よぉ…腰、くだけ、そ…(商売人にあるまじき言葉を吐けば、相手の頬に口づけて)…これ以上、あんたのこと好きになりたくないから、…名前はだめ…(本名を呼ばれたら引き戻せなくなる。その予感で困ったように笑えば「あなたの鈴です」と耳元で囁いて)…う、か、ぞえてねーよ…だって…指やオモチャより全然イイんだもん、しゃーねぇじゃん…(びしょびしょと指摘されれば赤くなり、相手の首すじ甘噛みして)ね、痕、残していい?   (2019/4/14 00:46:55)

△佐々木智也ふふっ…はいはい、わかったわかった。 ちぇっ…名前教えてくれてもいいのに。減るもんじゃなし…。 (口を尖らせて不満げな様子で、腰を引いてチンポを引き抜く。 首筋へと甘噛みされ痕を要望されると、反対側へ首を傾げ、より噛みつきやすいよう広げてやる。) どーぞ。 その代わり、同じところへ噛みついてやるからな。   (2019/4/14 00:52:40)

○鈴蘭……んな顔してもだめ、(子どものような表情浮かべる相手にくすりと笑えば、ぺニス引き抜かれてしがみつき)…ん、いーよ。どうせ俺のはすぐ消えちゃうから、…強く噛んで…、あんたに愛された痕、残したい…(セックス後のふわふわした思考で普段よりも素直に言葉を紡げば、相手の首筋に吸い付いてキスマークを残して)つうか、あんた嫁とかいねえの?あんたくらいの人間って、大体結婚してるもんじゃねーの?   (2019/4/14 01:00:07)

△佐々木智也そんなんいねーよ。 キスマークでも噛み痕でも、好きなん残せば? (微笑み、髪を撫でてやりながら、鈴蘭からのキスを首に受ける。 お返しとばかりに…首元の、鱗のない皮膚の部分へ歯を立てて強く噛みつき、歯型を残す。 この後、他の客に抱かれるかもしれないが…できるだけ長く痕が残っていて欲しいと願いながら。 噛み終わると着物の襟を直し、はだけた胸元を整える。) チンポしゃぶって、掃除して欲しい。 良いか…?   (2019/4/14 01:07:28)

○鈴蘭……そうだね、あんたに嫁いたら、こんな商売人に貢いで、離婚案件だよ(相手が未婚と知れば安堵と同時に不思議な気持ちも起こり首を傾げ、髪を撫でる相手の指先に目を細めて)…ぁ、ぐ…(相手に噛みつかれればその背に腕を伸ばしてしがみつく。痛みよりも喜びが勝る。初めての感覚に苦笑しながら、相手が着物を直すのに体を預けて)…はい、旦那様…(相手に頼まれれば、命令に従う恍惚にとろんと表情溶けさせ、迷わず相手の前に膝をついてまだ濡れるぺニスにちゅっちゅと舌を這わせていって)ん、んふ、…っ   (2019/4/14 01:13:43)

△佐々木智也ふふっ…そうだな。 結婚相手も付き合ってる相手も居ないから、これからもお前で遊ばせてもらうぞ。 (「掃除」のお願いに躊躇することなく跪き、先程までアナルを抉っていたチンポへ舌を伸ばして舐め始めるのが嬉しくて。 顔にかかる髪を指で掬い、耳にかけ…鈴蘭がチンポを頬張ってゆく口元が良く見えるように。) これからも、もっとしゃぶらせてやる。 アナルでも、その口でも、覚えてもらえるようにな…。   (2019/4/14 01:23:17)

○鈴蘭…ああ、あんたの性癖に付き合えんの、俺ぐらいだもんね(「変態」と嬉しそうに歯を見せて笑えば、誇らしいきもちを隠して相手のぺニスを口に含んで)んちゅ…んっ(相手が髪を耳にかけるのがわかれば咥えたまま相手を見上げて目を細め、うまそうにぺニスをしゃぶる姿を見せて)ん、ん…すき、これ…すきなの…俺の…だからね…他で使っちゃだめ、だよ(掃除の合間に何度もぺニスにキスを贈れば、頬擦りして我が儘を言って)   (2019/4/14 01:27:03)

△佐々木智也変態? お前もだろ? 小便飲ませてもこの体を傷つけても、感じてたくせに…。 度合いで言えば、お前の方が上だ…。 (上目で見つめられ、時折見せつけるようにいやらしい動きでチンポをしゃぶられると、再び興奮しチンポの固さを増していって。) 俺のチンポを、独占したいのか? 良いが…その代わり何度も会いに来て、性欲が空になるまで相手させるぞ。 途中でお前が嫌になっても、縛り拘束して逃げられないようにして、オナホ代わりに使ってやるからな。。。   (2019/4/14 01:33:06)

○鈴蘭うぐ、…(相手の言葉にぐうの音も出ず目を伏せてお掃除フェラに没頭するふりをして)んぐ、ぁ、うそ…だろ…あんた、さっきいっぱい出したじゃん(すぐに固さを取り戻した相手のぺニスに、ごくりと喉を鳴らせば掃除ではない本気のフェラを始めて喉の奥にごり、と当てて)んぐ、んぶ…っ(相手が何度も自分の中に精を吐き、道具のように扱うところを想像すれば体が熱くなり、自分の下腹部に片手を伸ばそうとして迷い)ん、旦那様…の、オナホ、なりたい…っ   (2019/4/14 01:37:45)

△佐々木智也ふふっ…反論できんよなあ。はっはっはっ…。 さっき? 出したが…掃除をお願いしたのに、鈴蘭がいやらしくしゃぶるのが悪いんだろ。 責任取って、射精するまでしゃぶれ。ほらっ…。 (鈴蘭が喉奥まで深く含み亀頭を擦ると、快感にチンポがビクつく。 片手で後頭部を支えると、腰を揺らし…定期的に喉奥へズボズボ突っ込む。 鈴蘭の片手が迷うような動きをしているのを見つけ…) おい…足元にバイブが転がっているだろ。 もう一度、アナルへ突っ込むんだ。 それから…ちゃんと俺の目を見て、「オナホになりたい」って宣言しろ。 何度も、な…?   (2019/4/14 01:44:53)

○鈴蘭…ん、はい、しゃぶり、ます…(相手のぺニスがどうしてかひどく美味しく感じる。自分の頭もおかしくなったのかと思いながらも、喉奥まで夢中で咥えてこめば、嘔吐感も込み上げ苦しいはずなのに、それすら心地よくて恍惚めいた表情で喉奥を締め付け相手の先端をしめつけようとして)ん、ふ、…んぐ、んご…(相手の指示を聞けば咥えたまま落ちているバイブを拾いあげ、一度相手のぺニスから口を離し、相手のぺニスに並べながら交互にしゃぶり唾液をたっぷりとつけて)…あん、上も、下も…旦那様でいっぱい…嬉しい…(濡れたバイブをすんなりと尻で咥えれば、また相手のぺニスに口づけて見上げ)ぁん…鈴を…旦那様の…オナホにシて…!鈴…ともやさんの…オナホ…なりたいの…あん…せーし…旦那様の…せぇし専用の…オナホになるぅう…っ(腰をガチュガチュ揺すりながら何度も相手へと宣言して)   (2019/4/14 01:51:48)

△佐々木智也ふふっ…いい子だ。 はあっ…いい。。。 (喉奥まで届くよう深く含ませたり、角度を変えて頬の裏側を亀頭で抉り…好き勝手に口内を犯す。 苦しくさせればさせる程、鈴蘭が感じているようにも見える。 鈴蘭の身も心も、征服した気がする…。 命令し、バイブを再び鈴蘭のアナルへ咥え込ませると、ポケットに入れていたリモコンを操作。 再びバイブが唸り、激しく震えてゆく。 鈴蘭が何度もオナホ宣言する様子を満足げに見つめ…髪を撫でる。) あぁ…いいさ。 俺専用のオナホにしてやる。 俺の気が向いたときに気が済むまで、お前を使ってやる。 お前の意思とは関係無しにな…この体、他の客にも使われるだろうが…常に俺の音を思っておけ。 (バイブに翻弄されながらも懸命にチンポをしゃぶる鈴蘭を見て、更に興奮が高ぶる。 射精が近付き…チンポがビクつき、声が漏れる。。。)   (2019/4/14 02:02:23)

○鈴蘭…ぁん、…ん、んぐ、んんん(苦しいし吐きたいしきもちが悪い、しかし、そんな感情は相手に誉められたことでどうでもよくなった。それよりも、相手が自分の口を使ってきもちよくなってくれていることが嬉しい)…んんんんぁ、んん!んんん!(バイブが振動を始めれば、腹のなかで相手の吐いた精液とまざり、一層卑猥な音を立てる)ぁん、あ、ありがとう、ございます…嬉しい…鈴…、旦那様のオナホになれて…嬉しい…(ぽろぽろと涙をこぼしてよがり、礼まで述べて)使って…鈴の体…ぜんぶ…旦那様の…なの…オナホにせぇし、…飲ませてください…(息も絶え絶えに述べれば、射精近づく相手のぺニスをまたぱくりと咥え、射精うながすように吸い始め)   (2019/4/14 02:08:40)

△佐々木智也(苦しいだろうに…自分勝手な、乱暴なフェラに必死に耐える鈴蘭。 愛おしく…また、俺の我儘を目一杯受け止めてくれたのが嬉しくて。 口内をすぼめて吸い付かれると、チンポ全体が擦られ、扱かれ…我慢できず、射精へ。) 鈴蘭っ…いくぞっ…!! はあっ…いくっ!! (口内で一層激しくチンポをビクつかせると、射精。 自分の精液の味も覚えて欲しくて…少し腰を引くと、鈴蘭の舌の上へ鈴口を乗せ、精子を出してゆく。。。)   (2019/4/14 02:16:47)

○鈴蘭……んぁ、…ん、んんんん、!(射精寸前の相手に名前を呼ばれれば、まるで自分のことを求められているようで嬉しい。相手に名前を呼ばれることが嬉しい。歓喜に震えながら相手の精液を口に受け、ごくごくと飲み込んでいく。射精途中で引かれてしまえば、飲ませて貰えないのかと慌てるも、舌先で精を吐かれれば意図がわかり、恍惚と舌で受け止め、くちゅくちゅと口の中でよく味わえばまた舌を出して残っているのを見せ飲み込む許可を待つ。自分の精液事態はすっかり空になっていたが、相手が精を吐くのと同時に無意識に漏らしてしまい、しょろしょろと地面に染みを拡げていって)   (2019/4/14 02:23:03)

△佐々木智也(射精が終わると、ゆっくりとチンポを引いてゆく。 鈴蘭は俺の考えが分かったようで…俺の精子を口内で移動させ味わい、口を開けてまだ残っているのを見せてくれて。 しゃがみ、顔を寄せ、頬に手を添えて…まだ口に含んでいるのを確認する。) いい子だ…お前が精子を味わってくれているのが、良く見えた。 口を閉じて良いよ…飲み込め。 (コクコク…と喉を鳴らして飲み干す様子を満足げに眺める。 尻の方へ手を回し…バイブを引き抜いてやる。 膝元に新たな水溜まりができているのを見つけ…) 俺のチンポをしゃぶって、また逝ってくれたか。 嬉しい…しかし、着物が濡れたな。 恥ずかしくないよう、俺のコートを羽織るといい。 そろそろ、時間だな…名残惜しいが、送ってやろうな。立てるか…?   (2019/4/14 02:32:05)

△佐々木智也【次第に眠気が来たため、もう少しで終わりたいと思いまして。 一度〆とするのは、いかがでしょうか?】   (2019/4/14 02:32:56)

○鈴蘭【わかりましたー!では次で〆れるように回しますね!つぎの相談を先にしますか?】   (2019/4/14 02:34:06)

○鈴蘭【あのね、今回も楽しかったですー!】   (2019/4/14 02:34:23)

△佐々木智也【次の相談、了解です。 前にご提案いただいた、もう一つのシチュエーションが残ってましたっけ?】   (2019/4/14 02:35:13)

△佐々木智也【本当ですか? かなり自分勝手にストーリーを進めてしまい、確定ロールも打ってしまいました。 気分を害してませんか…? 】   (2019/4/14 02:35:45)

○鈴蘭【ええと、鈴蘭の一人遊びでしたっけ?でも、一人遊びシてるのはばれましたし…需要はありますか?(←) 媚薬や、鈴蘭が嫉妬するのも楽しそう…!】   (2019/4/14 02:36:44)

○鈴蘭【いえいえ、私がだらだらと長くしてしまう傾向があるので、進めていただけるの大変嬉しいです…!】   (2019/4/14 02:37:30)

△佐々木智也【あー、鈴蘭さんが自分で言ってましたものねえ。 嫉妬させるのは、面白そう! 嫉妬する姿、見てみたい…!!】   (2019/4/14 02:37:57)

△佐々木智也【そう言っていただけると、救われますw 今回の鈴蘭さんも、可愛かったなあ。 最終的には、オナホにしてしまいましたが。。。】   (2019/4/14 02:38:36)

○鈴蘭【ありがとうございます!では、沙羅と絡むのはいかがでしょうか?こいつ、鈴蘭に面倒な客押し付けるクズなんで、1回ぼっこぼこにしてほしかったんです!そして、そうとは知らない鈴蘭が嫉妬する、みたいな←】   (2019/4/14 02:39:58)

○鈴蘭【佐々木さまも素敵でした。オナホ扱いとか大歓迎ですよ…!】   (2019/4/14 02:40:34)

△佐々木智也【あはは。 暴力ふるっても良いのでしたら…一度、沙羅さんと絡んでみましょうか。】   (2019/4/14 02:41:08)

○鈴蘭【愛情の無い暴力とか普通に好み(怖い)ありがとうございます…!】   (2019/4/14 02:41:57)

△佐々木智也【なんと…。 でも、現実のお体は、ちゃんと大切にしてくださいね…? せめて、ここではできるだけご希望に添えるよう、痛めつけますので。w】   (2019/4/14 02:42:58)

○鈴蘭【現実ではできないことを楽しむのが成りきりですからご安心を!】   (2019/4/14 02:43:39)

○鈴蘭【沙羅が鈴蘭のふりをして佐々木さまにちょっかいだそうとして、秒で返り討ちに会うのも楽しそうだなあ←】   (2019/4/14 02:44:34)

△佐々木智也【それ聞いて、安心しました… 変装して、出てきてくれるのかな? 直ぐに見破っちゃいそうですがw】   (2019/4/14 02:45:34)

○鈴蘭【沙羅の特技は山彦という名の擬態なんで、他人に化けるのが得意です。ただ、ピアスと刺青は再現できないから脱いだらばれますね←】   (2019/4/14 02:46:39)

△佐々木智也【なるほど。 だから別の部屋で、入れ墨部分の皮を剥いでいたのか。。。】   (2019/4/14 02:47:18)

○鈴蘭【猟奇的なのわりと好きです()】   (2019/4/14 02:48:10)

○鈴蘭【私、明日も休みなので、いつでも大丈夫ですー】   (2019/4/14 02:48:41)

△佐々木智也【うん。好きやねえw 明日は…夜しか無理かと。 申し訳ないです。。。】   (2019/4/14 02:49:23)

○鈴蘭【いえいえ、また夜に会えるのですね!嬉しい!】   (2019/4/14 02:49:52)

△佐々木智也【いやいや… 退屈だと思うので、他の方とも遊んでくださいね? 毎回待たせているのが、とっても申し訳ないんです。。】   (2019/4/14 02:50:52)

○鈴蘭【佐々木さま、多分今日お疲れでしょ?一緒に寝ましょ?】   (2019/4/14 02:51:02)

○鈴蘭【私が不人気なだけで、機会があれば沙羅で遊びますよー(ぐぬぬ←)】   (2019/4/14 02:51:50)

△佐々木智也【いやいや…お優しいお言葉、ありがとうございます。。。】   (2019/4/14 02:52:33)

△佐々木智也【寝る。 今夜は、鈴蘭さんが温めて欲しい。】   (2019/4/14 02:52:55)

○鈴蘭【はい。どうぞ、佐々木さま。そばに来てください】   (2019/4/14 02:53:38)

○鈴蘭【佐々木さまがそうゆうことおっしゃるの、珍しいですね。たくさん頑張りましたね、お疲れ様。だいすきですよ?】   (2019/4/14 02:54:20)

△佐々木智也【ありがとう。鈴蘭。 朝まで、一晩中、ちゃんとくっついといてくださいね?】   (2019/4/14 02:54:49)

○鈴蘭【はい。側にいますから安心してください。おやすみなさい、いい夢見てね】   (2019/4/14 02:55:30)

△佐々木智也【うん…いい夢が見れそうだ。 おやすみ、鈴蘭。 また明日な…?】   (2019/4/14 02:56:07)

○鈴蘭【はい、また明日。鈴ね、あなたの時間が貰えて幸せなの】   (2019/4/14 02:56:49)

○鈴蘭【恥ずかしいから寝ちゃいますね、おやすみなさい!】   (2019/4/14 02:57:04)

△佐々木智也【俺も。嬉しい。 同じだけ、鈴蘭の時間をよこせ。 ひとりじめ、したくてたまらん。】   (2019/4/14 02:58:15)

△佐々木智也【また、明日。 では…。】   (2019/4/14 02:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/14 03:17:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/14 03:18:39)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/14 09:33:22)

○鈴蘭【お早うございます、休みだからだらだら寝ちゃった~(幸) 〆のロル書きますね!】   (2019/4/14 09:34:10)

○鈴蘭(相手の許可を得てから白濁を飲み込んだ。苦いのに、甘く感じる。ずっと味わっていたい。しかし、そんなことは言えるはずもなく、バイブを引抜き自分の身体を綺麗にする相手に身体を任せる。腰の感覚がもうない。相手のコートを羽織ながら立ち上がろうとするも、ふらついて相手の胸に倒れ)…セックスして、こんな、気持ちくなったの、初めて(信じて貰えなくていいと思いながら耳元で囁き、恥ずかしそうにはにかめだ「抱っこ」と小さく甘えてみて)……ともやさん、すきだよ(相手に抱えられればその首に腕を回して聞こえるか聞こえないか程度の小声で囁けば、安心しきって身を任せて目を閉じ、すう、と滑るように眠りに落ちて〆)   (2019/4/14 09:48:58)

○鈴蘭【お腹すいた、今晩も会えるの楽しみにしてます~】   (2019/4/14 09:49:35)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/14 09:49:40)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/4/14 11:37:56)

○沙羅((移動しました、と。お客様待ちです~   (2019/4/14 11:38:18)

おしらせ△言ノ葉 深さんが入室しました♪  (2019/4/14 11:38:35)

○沙羅((沙羅の色これでもなんら違和感ないな。出だし書きますね   (2019/4/14 11:38:50)

△言ノ葉 深((ん、移動完了しました、改めましてよろしくお願いします!((出だし感謝です   (2019/4/14 11:39:11)

○沙羅(座敷牢の中で客を引いているところと、言ノ葉様のお部屋に食事を持ってくるところ、もしくは庭で餌や商品を苛めているところ、どれが絡みやすいですか?   (2019/4/14 11:40:49)

△言ノ葉 深((うぅむ…やはりまだ若い青年なので、敬語キャラはそのままに一人称を「僕」にしてみましょうか…   (2019/4/14 11:41:02)

△言ノ葉 深((んー、では庭というところが気になるので庭でお願いします!   (2019/4/14 11:41:49)

○沙羅((模作して見ましょう…!ころころ変えて構いませんので…!   (2019/4/14 11:42:02)

○沙羅((漢字ェ、承知しました…!   (2019/4/14 11:42:22)

△言ノ葉 深((一人称…私、僕、俺、我、儂、朕…色々ありますからね〜   (2019/4/14 11:43:47)

○沙羅(春の庭は四季で一番彩りが華やかではあったが、桜も随分と散り緑が多くなった。しかし気温はまだ冬と夏とを移ろって、今日はひどく肌寒い。餌である人間を見つけ、自分のストールを取りに行くように命じたが、受け取ったそれは虫食いの穴が空いていた)…信じられない…、なんでこうゆうことすんの?(もちろん管理したのはその餌ではないのはわかっているが、連帯責任だと思う。愚鈍な人物は見ていて不快なのだ。努力をしろ。さもなくば死ね)………家鴨みたいに取ってきて(そのままストールをまだ冷たい池に放り投げた。青ざめる餌にニコリと告げて)   (2019/4/14 11:49:32)

○沙羅((朕なら笑っていいところですよね?   (2019/4/14 11:50:06)

△言ノ葉 深((あ、もちろんですよ〜w   (2019/4/14 11:51:32)

△言ノ葉 深((あ、因みに簡単でいいので庭の間取りをお教えしていただけると助かります   (2019/4/14 11:52:05)

○沙羅((仕事の時は私と取り繕ってても素の時に俺とかなるの萌えます   (2019/4/14 11:52:34)

△言ノ葉 深((あー、そういうのでもいいですね〜   (2019/4/14 11:53:09)

△言ノ葉 深((秘め事をする時や真剣な時だけ俺になるとか   (2019/4/14 11:53:33)

○沙羅((庭の間取りとか全然考えていなかったけれど、多分館はやたら大きくて、学校の校庭以上の面積は有するかと。館のそとに出られない商品たちと野外プレイができるような広さはあります(ニュアンスふわっふわ) 和風の日本庭園で、それを取り囲むように塀があります   (2019/4/14 11:55:49)

△言ノ葉 深((おぉー、学校の校庭程の日本庭園…風美ですね〜   (2019/4/14 11:56:40)

○沙羅((とりあえず、高い塀で囲まれていて、入り口には門番がいます。門番に身分提示した客が中に入れば並ぶ鳥居の両側に座敷牢が並び、そこから進めば館の個室がたくさんある本館へ。裏手が庭になるかなあ   (2019/4/14 11:57:31)

○沙羅((ぱっとおもいついたのが忍たま●太郎の忍術学園でした←   (2019/4/14 11:58:03)

○沙羅((次のレスしましたら、一旦昼食で落ちますね…!30分以内には帰ってこられるかと!   (2019/4/14 12:05:57)

△言ノ葉 深ふむ…今日は少し肌寒いなぁ…(なんて、館の廊下を歩きつつ、門番に身分提示をして、庭に出て)おぉ〜、こんなに広く風美な庭があるとは…なかなか豪勢なものだ…(なんて、それに賛美の声を上げて。そして、ふと庭の奥の池近くに何やら餌らしき者に何か命令している男娼を見つければ、その者がストールを池に投げ捨て、餌に取るように命じたのを目撃して。そしてそちらに近づいていけば)こらこら、こんな寒い日に、池に入らせようなどとは酷な命令を出されるのですね(と、2人の元へ近づけば、腰に下げた長い大太刀を鞘ごととり、池に浮かぶストールを鞘に引っ掛けてすくいあげれば、餌に「ここはもういいです。おいきなさい」と、去るように言って、右手にストールを持ちそれを傷つけないように絞れば)ほら、とって差し上げましたよ(なんて、そう剣を腰に再び下げつつも、ストールを笑顔で男娼に差し出して)   (2019/4/14 12:07:30)

△言ノ葉 深((ん、了解しました〜30分くらいなら、ほかの部屋などの過去ロルを見ながら待ってますね〜   (2019/4/14 12:08:08)

△言ノ葉 深((あ、庭の入り口に門番がいるのではなくて、館の入り口でしたか?   (2019/4/14 12:11:19)

○沙羅(青ざめて狼狽える餌を見れば、判断が遅いとその頬を平手で打ちたくなる。窮地を脱するのは己の手腕のみではないか。別にこんな浅い池入ったところで死ぬわけでもあるまい。風邪程度なら引くかもしれないが、それよりも自分の機嫌を損ねているほうが危ないとどうして判断できないのだろう。頭が悪いのか、耳が悪いのか)その耳、飾りならちょーだい?(中々池に入らない餌の耳に手を伸ばしたところで、相手が現れてストールを拾われてしまった。気配がちっともわからなかったことに少しだけ驚くが、その風貌を見て客だと判断し、ニッコリと笑顔を張り付ける)旦那様、お供はいらっしゃらないの?広い館で迷子になった?(ストールを受けとれば「ありがとうございます、」と頭を下げて)お気に入りのストールを駄目にされたから、躾ていたの。頭が悪い子、沙羅は嫌い。(自分の行動を恥とは思わずしれっと述べればにこりと美しい笑顔を張り付けて)   (2019/4/14 12:15:45)

○沙羅((ありがとうございます~、そうですね!門番な入口におりますね…!それでは昼食にいってまいります~!   (2019/4/14 12:16:29)

△言ノ葉 深((ん、了解しました〜いってらっしゃいませです!   (2019/4/14 12:16:45)

△言ノ葉 深いえいえ、迷子にならぬようこの館の配置を把握するため、自らの足をつかって記憶している最中ですよ(なんて、若々しく好青年はそう笑顔で答えて。そして相手が先ほどとは違い笑顔を浮かべてこちらに頭を下げる様をみれば)ふむ、ここでは餌と男娼というのは主と従者のような関係なのですか?(なんて、先ほど見た光景が気になりそう聞いてみれば)躾にしたって、限度があるでしょう…こんな寒い日に池に入らせたりしたら風邪を引いてしまいますよ(なんて、そう相手に意見を述べて。これはまた傲慢な男娼さんだな…なんて内心思って)ふむ、貴女は沙羅と言う名なのですね…ふむ、私は言ノ葉 深…シンとでもお呼びください。まぁ…見ての通りしがない退魔師です…お見知り置きを(なんて、左手を腰に下げた大太刀に添えながら、そうお辞儀をして握手のつもりか右手を前に差し出してみて)   (2019/4/14 12:27:26)

△言ノ葉 深((ん、とりあえず返信しておきますね   (2019/4/14 12:27:40)

○沙羅ふうん。あなたが噂の逗留される物好きさん?(相手の風貌や言動から思い当たり首を傾げながら尋ねてみる。逗留するには相当な金が必要だ。つまり、この客に顔を売っといて損はない。頭の中で算段を立てれば、笑顔を崩さないまま背筋を伸ばして)沙羅たちは「商品」お客様が買い上げる物だし「餌」は沙羅達の食事。頭が悪い子は挽肉になるの。風邪じゃすまないんだから。(躾が行きすぎているなどと言われても口を挟むなと言わんばかりの調子で返して)…退魔師さんなんだね、一人じゃ勝手がわからないでしょう?沙羅が案内しましょうか?(職業を聞けば噂と違わず退魔師で反吐が出る、と思った。自らが狩った妖を慰みものにするなんてどんな獣姦好みのクソヤロウだろう。相手を勝手に判断しながらも、とりあえず笑顔で申し出て、差し出された右手をきゅっと両手で掴み)   (2019/4/14 12:37:54)

○沙羅((返信できそうなので、しちゃいました~   (2019/4/14 12:38:08)

△言ノ葉 深((ん、確認しましたw返しますね〜   (2019/4/14 12:39:43)

△言ノ葉 深あれれ…もしかして私は噂になってしまっているのですか?(なんて、どうやら自分が噂になっていることを知れば恥ずかしいのか、苦笑いを見せつつ頭をかいて)へぇ…そうなのですか。それはまた複雑な事情ですね…(なんて、餌という名にまさかとな、思っていたものの本当に餌だったとは、ここのそういう事情に眉を寄せて)う〜ん、厳密には元、ですけどね…ふむ、案内してくださるのならぜひお願いします(なんて、笑顔でそう相手の提案に乗って。しかし、相手の顔をみれば少し違和感を感じて)ふむ、もしや貴女も人外の類の方ですか?(なんて、さらっとストレートに聞いてみれば)   (2019/4/14 12:47:25)

△言ノ葉 深((退魔師ってそんな悪人のようなイメージなんですねw   (2019/4/14 12:47:58)

○沙羅((とりあえず、商品を売りに来る人も多そうですしね。もちろん、素敵な方もいらっしゃるでしょうが!   (2019/4/14 12:48:42)

△言ノ葉 深((ふむふむ…なるほどです   (2019/4/14 12:53:38)

○沙羅だって、ここに逗留する御方なんて早々いないもの。旦那様も時期に嫌になるんじゃない?(夜な夜な響く悲鳴や血の香は闇に紛れこそすれ、朝になれば客人は正気を持ち返してそそくさと店を後にする。案外この退魔師という職種のこと、断末魔や血の香など慣れているのかもしれないが)ふ~ん、何かご事情がおありなんですね、(心に傷を負い、癒しに来るものも多い。愛した人を妖魔に殺され、その復讐のように抱く輩もいる。相手をじっと見つめて考えながらも、すい、と自然に腕を組めば歩きだして)そう。ここの商品は妖ですよ。沙羅は木霊。なんにでもなれるの   (2019/4/14 12:53:44)

○沙羅(途中です!)   (2019/4/14 12:53:53)

○沙羅旦那様の心に残ったお人はいる?その姿をお借りしましょうか?(言うやいなや髪の色を鮮やかな朱色に変えて見せて)   (2019/4/14 12:55:07)

△言ノ葉 深ふぅう…そうでしたか…まぁ、私は仕えた主人に従うがままに人を惨たらしく殺める妖を幾度も斬り捨ててきましたが。そういう生活に疲れてしまったのですよ。せっかくの人生ですから、自分のしたいことをしようと思いまして(なんて、そう自分の経歴をあっさり話してしまえば)しかし、ここはそれが嘘のように妖が客をもてなしている。まぁ、夜中には血の香りや悲鳴が聞こえてきますが…私にとってはここが不思議な場所だったもので…しばらく滞在することにしたのですよ(なんて、そう言いつつも腕を組んでくる相手が、木霊ということを知れば)なるほど…納得しましたよ。通りで会った時から貴女の顔に違和感を感じるわけですね…(と、澄ました笑顔で相手を見向きもせずそう語って)ふむ、私をちゃんとお客としてもてなしてくれるのでしたら。貴女自身の本当の顔を見てみたいものですね(なんて、腕を組んだ腕に相手が離れぬように少々力を入れてみながら)   (2019/4/14 13:03:14)

△言ノ葉 深((んー、ここはふつうに紳士的にステキなお客様になりたい気持ちもありますが。やはり、なにをしてもいいとなるといささか手荒なこともしたくもなりますね…主様は希望されるプレイなどはありますか?   (2019/4/14 13:04:19)

○沙羅((沙羅は痛いことは他人に押し付けてばかりのクソヤロウなので、痛いことは嫌がりますが、背後的にはサンドバッグにしていただいてちっとも構いません!背後は調教暴力大好物です!←   (2019/4/14 13:05:55)

○沙羅ふうん。たくさんがんばったから、お疲れなんですね。では、湯治がお心にはいいかな(相手の言葉を聞けば贖罪かとちらりと思う。まだ相手の心のうちまではわからない。退魔師なんて気を抜いたらこちらが殺められてしまうかもしれないのだから)自分のしたいことをする人生は、沙羅は賛成。たった一度きりの人生ですもの。お人形ごっこじゃ詰まらないでしょう?(くすり、と笑えば組んだ腕からするりと相手の手の平を掴み手の甲に口づけて)沙羅は木霊、山彦だから本物なんてないの……なんて嘘。本当はね、誰かの顔を借りすぎて元の顔がわからなくなっちゃった(顔に違和感があると言われれば、しれっと嘘を吐く。あんなに醜い顔で人前に出られるはずもない。相手の腕に力が込められた様子にいささか驚いてこっそりと見上げ)   (2019/4/14 13:11:39)

△言ノ葉 深((ふむ、では沙羅ちゃんが悪いことをしたり、もしくはしようとすればするほど、お仕置きをして。お仕置きが終わったら優しくしてあげる、何て行為を繰り返すのもアリですかねー   (2019/4/14 13:12:17)

○沙羅((まあ沙羅は悪いやつですからね!躾されるのたのしみ!   (2019/4/14 13:14:14)

△言ノ葉 深湯治ですか…ふむ、それもいいかもしれませんね…(なんて、そう考えながら、湯に浸かり酒を飲むのもいいかもしれない。なんて想像して)…ふむ、確かに自分の好きなように生きるのはいいことですね。しかし、苦から逃げてばかりでは生きるものとしての実感がなくなるかもしれないのもまた事実…ですからね(なんて、そう相手の人生についての言葉にそう笑顔で返して。そして、相手が自分の顔は忘れてしまった、というのを聞けばすぐに嘘だな。なんて内心思って。そして、ふと檻などの横にいる受付の前を通りかかれば)ふむ、なら私ができる限り尽力して貴女の元の顔を思い出させることに協力するのもやぶさかではないですね…ふふっ、今夜は貴女を買いましょう(なんて、そうあえて嘘には気づかないふりをしつつも、相手を怖がらせようかとニヤリっと少し悪そうな笑みでそう言って。腕を組んだまま受付に、この子を買いたい。なんて言って即座に金を支払えば)そうですね…いつものようにお酒を数本と、道具全種類…あ、できれば拷問などできそうな道具多めでお願いします(なんて、好青年らしい笑顔で受付にそう言って。横目で相手をみればニヤリっと再び笑って)   (2019/4/14 13:23:55)

△言ノ葉 深((さてさて、流石に生活に支障が出るほどの切断とかはしませんが…どのように躾ましょうか…   (2019/4/14 13:25:55)

○沙羅((切断も!背後は好みでしたが!それができるのは再生能力の高い鈴蘭の方ですね…!欠損されたかのように幻覚が見える薬とかもありです!   (2019/4/14 13:27:12)

△言ノ葉 深((おぉー、薬。ふむ、そうしてみましょうか   (2019/4/14 13:27:59)

△言ノ葉 深((幻覚薬、媚薬、麻酔薬を使うとしましょうか…最終的には、麻酔薬を毒薬と偽って脅してみたり…   (2019/4/14 13:29:25)

○沙羅(こちらは湯治場、こちらが厠、と次々に館を案内すれば受付近くまで足を進める)あは、さすが退魔師さまはおっしゃることが違いますね、お勉強になります。(講釈垂れるな、反吐が出る。こんな場所で楽して生きてるやつなんかいねえよ、と内心せせらわらうが言葉では取り繕って笑顔を張り付けて)……え?あは、旦那様、趣味がお悪いこと、いいんですよ、元の顔はあまりにも凡庸なので捨てたんです、旦那様が興ざめては嫌(元のかおが知りたいなどと言われれば、首をゆるやかに横にふって)え、え、…あ…(人の良さそうな顔をしてしれっと拷問道具を頼んだ相手に怯えた目を向ける)いや、旦那様、沙羅、あんまり体が丈夫でないの、丈夫なこ、呼んでくるから。鈴蘭はね、四肢をもいでもへっちゃらなの。吉野なんてクローンだから、殺したって替わりがきくし、(平然と身内を売ろうと申し出て)   (2019/4/14 13:34:38)

○沙羅((わあ、いいですね!泣いて懇願しよ!   (2019/4/14 13:36:35)

△言ノ葉 深いえいえ、私も貴女を見ていて学ぶことがいくつかあります…なのでお互い様ですよ(なんて、相手の口上だけの言葉に、その思ってもいないことをスラスラと言える貴女の心情には目を貼ります。という意味でそう言えば)ふむふむ…先程、元の顔は分からなくなった、と仰っていましたが?今度は捨てたと…ふむふむ…言っていることがさっきと違いますね…(なんて、優しい笑顔のままあれれ?おかしいですねぇ、と呟きさらに腕を組む力を強めれば)いえいえ、私は貴女を買ったのです…なので今宵は貴女で存分に楽しませていただきますよ。なにせ、ここはなんでもしていいらしい、ですからね♪(なんて、ほかの身内を売ろうとするその悪辣さには感心するほどで。そして相手が逃げ出す前に、よいしょっと、相手を肩に乗せて抱えれば。そのまま部屋へと向かって)   (2019/4/14 13:42:18)

△言ノ葉 深((多分見ている受付の人は、あ、この子は終わったな。なんて思うのでしょうね〜   (2019/4/14 13:44:24)

△言ノ葉 深((あ、人間ダーツというのも面白そう…   (2019/4/14 13:47:52)

○沙羅(こいつ絶対沙羅のこと馬鹿にしてやがる。相手の笑顔を見ればぶちのめしてやりたい苛立ちが募るも、ぐ、と堪えて)…恥ずかしかったんです、凡庸な顔だと知られるのが(嘘にならないように真実ではない言葉を吐くのも得意だった)………やだ、おろして、沙羅、ほんとに痛いの駄目なの、死にたくない…(相手に抱えられれば肩の上で震えて青ざめる。頭の中でどうすれば生き延びれるのだろうと算段を回すが、大金を積める相手と少しメモリー機能がある程度の自分。お父様が選ぶのは相手だろう。しくった。人の良さそうな顔をしていたからか。どんだけ闇が深いんだよ、と毒づきたい気持ちを堪えて)   (2019/4/14 13:51:36)

○沙羅((面白そうですね!そういうの大好き!(背後の頭がおかしい)   (2019/4/14 13:52:18)

△言ノ葉 深ふふっ、ならば私は貴女を救ってあげられるかもしれませんね…(なんて、部屋に入れば入り口に開かないように錠をつけて。そして。鍵は自分の懐にしまって。そして、部屋の壁にある。人を拘束するらしき大の字の磔を見れば、それに目をつけて。そして、部屋の真ん中に相手を下ろせば)うんうん…そうでしょうとも…いかにもお前はそういう苦難苦しみから今まで逃げてきたとみえる…なら生殺与奪の権利があるるこの俺の…(なんて、急に目つきと声色を少し低くして、相手の服の胸ぐらをつかめば)せいぜい機嫌を損ねないよう頑張るんだな…(なんて、そう悪魔のような笑みを見せて。そして、とりあえず注文した酒を相手の分と、自分の分をつぎながら)とりあえず…服を脱いでくれるかな?(なんて、命令して。そして、相手が服を脱ぐ間に相手の分の酒に1時間ほど効力を発揮する幻覚薬を入れて)   (2019/4/14 13:59:57)

△言ノ葉 深((では、お酒を飲んだ辺りから沙羅ちゃんが見た幻覚ということで。リアルでは1人酒を飲んだ沙羅が悲鳴をただあげて苦しんでいるということで   (2019/4/14 14:01:34)

○沙羅((承知しました!楽しそう!   (2019/4/14 14:02:11)

△言ノ葉 深((ふむ、あえて即死性の毒を飲ませたと言って。それは定期的にシンが持つ中和剤を定期的に飲み続けないと3日もたたないうちに、苦しみながら死んでしまう、という嘘をついて奴隷化させるのも、1つの手ですかね。そして、シンに完全服従するようになって、依存したあたりであれはただの麻痺毒で、今まで飲んでた中和剤と言ったものはあれはただの水、なんて暴露したりとか?   (2019/4/14 14:05:17)

○沙羅……旦那様、やめて、ごめんなさい…(何が救ってあげるだクソが、上からこいてんじゃねーぞ、相手を最早聖職者の皮をかぶったど変態と認識しながらも、口では弱々しく懇願する。部屋につけば錠をかけられ鍵は取り上げられてしまった。翌朝生きて出られる保証はない)…ひっ、…怒らないで…沙羅、他の商品に比べて、脆いの…それでも、ここで生きていくには、こうするしかなかったの…(相手に胸倉捕まれれば震えながら涙を溢して見せる。どんな手を使っても生き延びたいのは本当だった)…はい、旦那様…(相手の機嫌を損ねないようにするすると着物を脱げば、畳んで入り口の側に置く。裸のまま三つ指をつけば、そのまま額を地にこすりつけて)ほんとのお顔…見せるから…お願い旦那様…   (2019/4/14 14:12:53)

○沙羅((なーにーそーれ!楽しそう!さては言ノ葉さま頭おかしいですね(誉め言葉)   (2019/4/14 14:14:03)

△言ノ葉 深((んー、いえいえ何となく思いついた事を言ってみただけですよ〜。あまりそういう経験はないので上手くかけるかはわかりませんが…   (2019/4/14 14:14:55)

○沙羅((素敵!楽しみにしておりますね…!   (2019/4/14 14:16:14)

2019年04月09日 22時43分 ~ 2019年04月14日 14時16分 の過去ログ
花散里-桜の間-
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