「花と病と人と異形と。【R部屋】」の過去ログ
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2019年03月31日 12時42分 ~ 2019年04月15日 09時05分 の過去ログ
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寿司@ | > | ((Δ「……ッ………ん…ぅ……!(搾り取るように中をぎちっ、と締め上げて)」((殺伐バン「やぅっ…!!(押し倒されればゴーグルが自然と外れて涙目になった赤い瞳が傷火を見つめる)」 (2019/3/31 12:42:19) |
雪/ | > | ((ノーツ「あひぅっ...!?い、いっーっ!?」と媚薬をこっそり使用していたのか異様な量を相手の中にどくどくと放つ((殺伐傷火「これから...とろっとろにしてやるからな。」なんて耳元で (2019/3/31 12:48:43) |
寿司@ | > | ((Δ「ッん!?ぅ、ひぁぁぁぁぁッ…!!!(中に白濁がごぽごぽと注がれイってしまって)」((殺伐バン「ッあ、やぁ…っ……(耳元で囁かれれば狼の耳がぴこぴこっ、と動いて)」 (2019/3/31 12:50:51) |
雪/ | > | ((ノーツ「まったく...淫乱なんだから...」なんて言えばいってる相手にさらにひとつき。((殺伐傷火「...んじゃあ楽しめよ。」なんて言えば今度は自分が腰を動かし始める (2019/3/31 12:55:32) |
寿司@ | > | ((Δ「ぅああぁぁぁぁあぁぁ!?!?!?(ガクッ、と腰が跳ねて更にイってしまって)」((殺伐バン「んぉ、う"ぅ"ぅ"ぅ"ッ……(リズムを合わせるように腰を振り陰茎を奥に挿入して)」 (2019/3/31 12:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪/さんが自動退室しました。 (2019/3/31 13:16:07) |
おしらせ | > | 雪/さんが入室しました♪ (2019/3/31 13:17:44) |
雪/ | > | ((すまねぇ、探し物してた (2019/3/31 13:17:59) |
寿司@ | > | ((おう! (2019/3/31 13:19:33) |
雪/ | > | ((ノーツ「もうこうなったら止まんないや...!」なんて言えばさらに体重をかける((殺伐傷火「」 (2019/3/31 13:19:34) |
雪/ | > | ((殺伐傷火「やっ、ふか、いなぁっ..,!」なんて言えばそんな相手の腰の動きにあわせて狂暴なモノを限界まで引いて押し込む (2019/3/31 13:20:51) |
寿司@ | > | ((Δ「や"っ、お"く"が"ァッ!!!(ビクンっ、と身体が跳ねて何度もイってしまい)」((殺伐バン「……ッひ、おくッ…ごりゅごりゅしてッ…やぁぁぁ!!(奥に入れられたそれをキュンキュン締め付けていて)」 (2019/3/31 13:24:35) |
雪/ | > | ((ノーツ「いーねー...!もっといってよ!」なんて言えばさらに濃い媚薬を首に注射してやる((殺伐傷火事「う、ごぁ...!」とそんなに締め付けられれば、どくどくん!と濃くて熱い白濁を吐き出す。しかし、腰は止めない (2019/3/31 13:30:21) |
寿司@ | > | ((Δ「ッあ"!?ひ"、ぃぎぃぃぃぃいぃぃ!?!?!?(びゅるびゅる白濁を吐き出し、遂には潮に変わってもイき続けて)」((殺伐バン「や"ぁ"ぁ"!?!?やッ、あ"ぁ"ぁ"!?!?(白濁を吐き出され、それすら掻き回されて脳が痺れて)」 (2019/3/31 13:35:45) |
雪/ | > | ((すまん...テンションがぁ...夜でもよき? (2019/3/31 13:38:15) |
寿司@ | > | ((おけぇ! (2019/3/31 13:43:54) |
雪/ | > | ((んじゃの (2019/3/31 13:44:39) |
おしらせ | > | 雪/さんが退室しました。 (2019/3/31 13:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/3/31 14:44:54) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/4/1 01:02:22) |
おしらせ | > | スノーさんが入室しました♪ (2019/4/1 01:14:47) |
寿司@ | > | ((よーう! (2019/4/1 01:14:54) |
スノー | > | ((返すね。 (2019/4/1 01:16:07) |
寿司@ | > | ((おう! (2019/4/1 01:16:42) |
スノー | > | ((ノーツ「あははっ…!どんだけいってんのさ?」なんて言えば、相手の中に白濁をどろっと((殺伐傷火「さてと、そろそろじぶんの立場が分かったかぁ?」なんて言えば腰を7歳代まではやくするが、相手がi行く寸前で止められるだろう (2019/4/1 01:26:53) |
寿司@ | > | ((Δ「ッあ"!?!?~~~~~ッ!!!?!?!?(びゅくびゅくと中に注がれ、またイってしまって)」((殺伐バン「やっ、ふぁ、んぉぁぁッ…!!(このままイけると思ったのか、イく寸前で止められれば傷火を見つめて)…なん、れぇ……??(物足りなさ気に呟いて)」 (2019/4/1 01:29:23) |
スノー | > | ((ノーツ「ねぇ、でるたぁ…?」なんて相手を快楽漬けにしながら甘い溶ける声で。((殺伐傷火「あ?」お前はして貰う方だろ?」なんてねっとりした腰の動きで寸止めする。 (2019/4/1 01:38:07) |
寿司@ | > | ((Δ「ッひぅ…!?(上擦った声を漏らして背筋が伸びる)」((殺伐バン「やっ、ぁ、いかせて、いきたいっ(腰を無理矢理にでも動かし奥を突こうとして)」 (2019/4/1 01:40:45) |
スノー | > | ((ノーツ「僕はすきだよねぇ…?」なんて甘ったるい声でまるで洗脳するかのように。勿論腰は止めない。((殺伐傷火「なら、俺にもそそのるように、強請ってみろよ。前に教えたろ…?犬みたいに恥ずかしくなぁ…?」なんていやらしく相手の限界ギリギリまで攻める。 (2019/4/1 01:58:09) |
寿司@ | > | ((Δ「ひぁ、やぁ、んあぁぁっ、しゅきっ、らいしゅきぃ…!!!!(既に表情は蕩けて、ノーツのソレを抵抗なく受け入れていて)」((殺伐バン「…わぅぅ…ッ…(耳をぴこんぴこんと跳ねさせながら傷火にすがる)…お、お願いしまひゅ……お、おれの変態でどろどろになってるケツマンコいっぱいぐちゃぐちゃにしてぇ………っ(ふさふさの尻尾も傷火の腕に巻き付け身体をすりすりと擦り付ける)」 (2019/4/1 02:02:06) |
スノー | > | ((ノーツ「僕もすきぃ…!」なんて言えば最後と言わんばかりに腰を早くする。((殺伐傷火「あぁ…?まだそんなにりせいがあんのか。」そういえば御気に召さなかったのか相手をいかさぬ様にしかし激しく腰を振り出す (2019/4/1 02:23:19) |
寿司@ | > | ((Δ「ああぁぁぁ!?!?も、らめっ、ひっ、~~~~~~ッ!!?!?!?(声にならない叫びを上げてイってしまい、ガクガク身体が痙攣して)」(殺伐バン「っや、ひぁっ、んぁ、おぉぉぉおッ!!!?!?(ビンビンに反り勃つソレは触れようにも触れられず、ただイきたいという感情で埋め尽くされていく)」 (2019/4/1 02:27:35) |
スノー | > | ((ノーツ「あぁっ…!いあぁ…!」なんて喘ぎ声を撒きながら大きく相手の中にじゅぷんっと沈めて暖かい愛のこもった白濁を。((殺伐傷火「おら、もう一度言ってみろ。」なんて腰を動かし相手の理性を削って (2019/4/1 02:52:25) |
寿司@ | > | ((Δ「っは、ぁ…あぁぁーっ…(お腹の中のごぽごぽした感覚に舌舐めずりをして)」((殺伐バン「っあぉう、わぅっ、わぉうッ(もう理性は無くなっているのか、舌を垂らし発情期の雌犬のように腰を高く突き上げて尻尾を嬉々として振っていて)」 (2019/4/1 02:55:59) |
スノー | > | ((すっしー、明日昼からできる? (2019/4/1 03:02:52) |
寿司@ | > | ((んんー、出来るかなぁ…微妙だなぁ (2019/4/1 03:03:11) |
スノー | > | ((今日は休んでも良いか?明日深夜来れるように頑張るよ (2019/4/1 03:04:26) |
寿司@ | > | ((おう、気を付けてぇな! (2019/4/1 03:05:25) |
スノー | > | ((すっしーおいら戻ってくるから、まっててくれる? (2019/4/1 03:07:08) |
スノー | > | ((おやすみ? (2019/4/1 03:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/4/1 03:25:47) |
スノー | > | ((おやすみ (2019/4/1 03:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノーさんが自動退室しました。 (2019/4/1 04:08:16) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/4/3 00:39:01) |
蝋燭さん | > | ((にゃ。 (2019/4/3 00:39:09) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/4/3 00:39:53) |
寿司@ | > | ((むにむに (2019/4/3 00:39:58) |
蝋燭さん | > | ((出だし頼んでいい? (2019/4/3 00:41:19) |
寿司@ | > | ((シチュどうしよ (2019/4/3 00:41:20) |
寿司@ | > | ((あーい (2019/4/3 00:41:25) |
寿司@ | > | ………(ベッドの上で一人ゴロゴロしている男。何故か暇で暇で仕方がないらしく、ボーッ、と天井を見つめているだけで) (2019/4/3 00:45:02) |
蝋燭さん | > | ……(そのベッドに寄りかかり、仮面の少女はウトウトと眠そうにしている。暇そうな男のことなど気にも止めずにゆるりと過ごしていて。) (2019/4/3 00:46:35) |
寿司@ | > | ……おい、ブルート(ふと、ベッドに寄り掛かってうとうとしている少女に声を掛ければ、ベッドに上げる)…ん(仮面を少し上に上げて、そのままキスをしてみる。まぁ軽いイタズラ程度だ) (2019/4/3 00:47:57) |
蝋燭さん | > | ……う?(ふとベッドに上げられキョトンとしていると、唇に柔らかいものが触れた。キスしたようだ、と気づいたが、どうしたの?といった風に首をかしげるだけで。) (2019/4/3 00:50:00) |
寿司@ | > | …へへーん、何となく、な!(何て照れ隠しなのか星形のサングラスを掛けて尻尾をゆらゆらさせる。声は嬉しそうに弾んでいて) (2019/4/3 00:50:47) |
蝋燭さん | > | ……私とキスしたかったの……?(不思議で仕方がない、といった風に尋ねる。キスをされた事に関する動揺はさして見せていないが、行動原理が気になっているようだ。) (2019/4/3 00:53:07) |
寿司@ | > | んー??(うん、とでも言いたげに頷いて見せる。まぁ暇だったからと言うのも有るが、彼女には確かに好意も寄せているのだ) (2019/4/3 00:54:05) |
蝋燭さん | > | ……?(よくわかんない、という表情でお人形さんのように首を傾げている。好意とかそういうものにとことん鈍いブルートに、分かる訳がなかった。) (2019/4/3 00:56:23) |
寿司@ | > | ………んー(じーっ、とブルートを見つめる。と、ブルートの首筋に噛み付き、血を吸い上げて) (2019/4/3 00:58:33) |
蝋燭さん | > | ひゃっ(突然噛みつかれ、小さな声をあげる。首筋が疼いて、ゾクゾクとした感覚が背筋を這う。言葉にできない快感に震えて。) (2019/4/3 01:00:56) |
寿司@ | > | ……やっぱ旨いな(ぢゅうぢゅうと血を吸い上げながら、そんなことを口走る。彼はブルートの血でしか満足できない体質となってしまった故に、ブルートの血を飲むときは別格なのだ) (2019/4/3 01:03:12) |
蝋燭さん | > | ……ん、なら、いいんだ、けど……(ふるふると震えながら口を開く。彼が満足してくれるならそれに越した事はないが、こうも唐突に吸血を始めたのはなぜだろう。) (2019/4/3 01:05:30) |
寿司@ | > | ……っ(ふと見れば、彼の顔は真っ赤だ。体も震えているし、尻尾もぴんっ、と立っている。何だか様子が可笑しい。) (2019/4/3 01:06:58) |
蝋燭さん | > | ……どうしたの……?(少し様子がおかしい大悪魔に尋ねる。今日の彼は少し、変だと思って。) (2019/4/3 01:09:23) |
寿司@ | > | ……あぁいや、何でもネェ……よ…(ハァハァと息を切らしながら血を吸おう、ともう一度口を付けようとしたが、どうにも身体が動かず困惑していて) (2019/4/3 01:11:01) |
蝋燭さん | > | ……?(何でもないようにはとてもじゃないが見えず、どうしたのだろう、と大悪魔に近づいて。) (2019/4/3 01:12:18) |
寿司@ | > | ……な、んだヨ…(時折体を大きく跳ねさせながら、ぐいっと近付いて来たブルートに少し驚き此方も後退る。尻尾が異様に立っていて、手元もおぼつかず。何より下はズボン越しでも分かるくらいに勃っていて) (2019/4/3 01:14:27) |
蝋燭さん | > | ……?(どうして膨らんでるんだろう、と純粋な疑問を抱きズボン越しにそれに触れてしまって。) (2019/4/3 01:16:16) |
寿司@ | > | んひゃうッ……!!(まるで女の様な高い声を出してしまった事に、ばっと口を押さえるももう遅い。みるみる内に顔は真っ赤になり、目には涙が浮かんでいて) (2019/4/3 01:18:16) |
蝋燭さん | > | ……これ何?(女の子のような声を出した大悪魔を見て仕舞えばますます気になり、さわさわと撫でくり回す。やめい。) (2019/4/3 01:19:30) |
寿司@ | > | やっ、やめっ、んひぅっ、ぶるーっ、とぉ…!!(さわさわ撫でられる感覚、無知な彼女だからこそ為せる技なのだろうか。身体がびくんと大きく跳ねながら、顔は両手で覆い隠してしまい) (2019/4/3 01:22:24) |
蝋燭さん | > | ……??(益々気になってきたのと、少し面白くなってきたのもあり、さわさわさわ、と撫でるのを激しくして。) (2019/4/3 01:23:03) |
寿司@ | > | らめっ、やめへぇっ、ぶるぅとっ、あっひっ、ぁぁぁぁぁッ!(少女の手で敏感になっているソコを撫でられ、耐えきれずにびゅくっ、と白濁を吐き出せば、白いズボンのせいで出来たシミが一層目立っていて) (2019/4/3 01:26:08) |
蝋燭さん | > | ……?なんかシミみたいなの出来た……なにこれ?(ズボンに広がるシミを見て首を傾げ、ちょんちょんとつついてみる。) (2019/4/3 01:28:00) |
寿司@ | > | ……っあ……ぅ…(顔を覆いぐすぐすと啜り泣きながらも、つつかれて再度身体が跳ねる。股は自然と内股になっていて) (2019/4/3 01:31:02) |
蝋燭さん | > | ……いい匂いするの(そのシミからブルートにとって魅力的な香りを感じ、ズボン越しにそれをぺろ、と舐めて。) (2019/4/3 01:34:12) |
寿司@ | > | ひゃぅぅっ!?(唾液をとろとろとはしたなく溢し、その舌の生暖かくぷにぷにした感触に身体が痙攣する。果実にも似た風味を持つソレは、血液よりも芳醇な味を発するだろう) (2019/4/3 01:36:24) |
蝋燭さん | > | ……!美味しい……(普段のものよりとても美味だ。舐めるだけでは飽き足らず、ちゅうちゅう、とズボン越しに吸ってみたりして。) (2019/4/3 01:38:40) |
寿司@ | > | や、らぁっ…!らめっ、ひぅぅっ…!(絶頂したてのソコを舐められ、そして吸われる。偶然から始まったとは言え好意を寄せている相手にこんなことをされて可笑しくならない筈もない。もう限界が近そうだ。) (2019/4/3 01:43:08) |
蝋燭さん | > | ……んー、ズボン下ろすね……(ここぞとばかりに吸血鬼の圧倒的な身体能力でズボンを無理やり下ろし、直接ソレを視認すれば目を輝かせて口に咥えて。) (2019/4/3 01:45:45) |
寿司@ | > | ひぐッ!!?(ズボン無理矢理下ろされれば、じたばたと足をバタつかせ抵抗するが、抵抗虚しくねっとりと湿った口に欲望を含まれる。唾液で湿った口内が確実にソコを刺激する) (2019/4/3 01:50:16) |
蝋燭さん | > | ……(うっとりと目を細めそれをペロペロとキャンディか何かの様に舐めている。あの白いものが欲しくてたまらないのだ。) (2019/4/3 01:51:43) |
寿司@ | > | やらっ、やらやらやらぁっ、そこずっとびくびくしてるっ、らめっ、そんなはげしくしないれぇッ…!!(トロトロと先走りが溢れる。確かに甘味は有るが、先程の味が薄まった程度のモノだ。やはりこのままイかせた方が得だろう) (2019/4/3 01:53:57) |
蝋燭さん | > | ん、これじゃないの……(先走りを飲んでみてもやはり先ほどの液体が恋しいのか、大悪魔の声など聞こえていないように更に激しく舐め上げて。) (2019/4/3 01:57:14) |
寿司@ | > | ひっ、ひぃぃぃ!!?!?やっやらっ、またなんかくるっ、きちゃうっ、ひっ、んぁぁぁああぁぁあぁぁぁあぁあッ!?!?(甘い悲鳴を漏らしながら、カクンカクンとと腰を揺らしてまた絶頂を迎える。どぷどぷと若く勢いも良く量も多い、白くどろりとしたモノがブルートの口内を埋める。それはそれはとても美味なものだった) (2019/4/3 01:59:56) |
蝋燭さん | > | ……!美味しい……!(口の中に求めていた白濁が放たれれば、嬉しそうな表情でそれを味わって飲むだろう。その美味にふるりと震えて。) (2019/4/3 02:01:28) |
寿司@ | > | ッあ…ぁ………っ…(暫く放心状態の彼のズボンのポケットに、何か小さなモノが入っているのが見えるだろうか?) (2019/4/3 02:04:06) |
蝋燭さん | > | ……?(ふとポケットに何かがあるのを見つけ、それを取り出して眺めてみて。) (2019/4/3 02:06:32) |
寿司@ | > | (それは小さくて、だが確かに強烈な匂いを放つ小瓶だった。ドピンクの怪しい液体が中でちゃぷんっ、と揺れる。きっとこれが有れば、もっといっぱいあの味を楽しめるだろう。) (2019/4/3 02:07:48) |
蝋燭さん | > | ……大悪魔、口開けて(これを大悪魔に飲ませたらいいのかな?と思い当たった彼女は、大悪魔に口を開けるよう要求して。) (2019/4/3 02:10:10) |
寿司@ | > | ……ん…だよ…(意識が宙へと浮かんで行きそうな、ほわほわとしていた気分が一気に引き戻される。まぁ、口を開けろと言われれば、仕方なく口を開いた) (2019/4/3 02:11:42) |
蝋燭さん | > | ん(小瓶の蓋を開け、中身を一気に大悪魔の口に容赦なく注ぎ込むだろう。) (2019/4/3 02:13:02) |
寿司@ | > | んぐっ!?(甘いような、苦いような味が一気に口内に広がっていく。)そ、それっ、はぁぅっ、お、れの…!(やっと気付いたのか、目を見開きブルートを見る。不味い。言い逃れが出来ないくらいに膨らんだソコは、明らかに先程よりも質量を持っていて)ひぃっ!?やっ、そとさらされてるだけなのにっ、すっ、ごいぃ…!!(ビクビクと大きくなっているソコがとろとろ先走りを溢す。別の所も何だかひくついてくる。) (2019/4/3 02:15:41) |
蝋燭さん | > | ……やったあ(嬉しそうに笑めば、彼女は再び大悪魔のそれを口に咥える。今度はもっと飲めるかな、と上機嫌で舐めて刺激して。) (2019/4/3 02:19:43) |
寿司@ | > | あびぁッ!!??!?(口に含まれ少し刺激されただけで、びゅるびゅると白濁を噴き出してしまう。先程よりも圧倒的に量が多く濃いのに、まだまだソコは元気なままで) (2019/4/3 02:21:14) |
蝋燭さん | > | ……!!美味しい、もっと、 ……!(口の中に濃いのが吐き出されれば少し驚くが味わうように舌の上で転がし、飲み込んでは再び舐め始めて。) (2019/4/3 02:23:40) |
寿司@ | > | やっ、ひっ、こわれるっ、おかしくなるっ(やだやだと首を横に振るが、足の指がきゅうっ、と丸まり、何度も絶頂を味わいながら白濁を吐き出し続ける。それは正にイき地獄だ) (2019/4/3 02:26:18) |
蝋燭さん | > | (それから彼女は刺激するだけ溢れてくる白濁を味わい尽くした。大悪魔にとっては地獄だったろうが、ブルートにとっては天国に等しかった事だろう。いい加減出が悪くなれば、ようやく口を離して。) (2019/4/3 02:27:50) |
寿司@ | > | ……ぁ……ぁぁ…う"ぁ……(媚薬の効力のせいで何度も何度もイかされ、身体もプライドもズタボロにされた。まだ好きな人からの責めだったので良かったが、もう受け答えできる気力も無くなっており、ただただ涙や唾液や鼻水を垂れ流しながら、宙を向いているしか無くて) (2019/4/3 02:29:58) |
蝋燭さん | > | ……ん、ご馳走さま……!(唇を拳で拭えば、嬉しそうににぱぁっと微笑む。そしておやすみなさい、と告げてソファへフヨフヨと飛んで行き、眠りに就いた。) (2019/4/3 02:31:46) |
寿司@ | > | ((睡姦と言うか寝込みを襲う逆レしたい。生やすもんは生やすから(おい) (2019/4/3 02:34:11) |
寿司@ | > | ((良いか?? (2019/4/3 02:36:02) |
蝋燭さん | > | ((良いぞ。 (2019/4/3 02:37:47) |
寿司@ | > | ……っぐ…(暫くそのまま失神していたのか、突然目が覚める。もう既に少女は満足したらしくベッドの上で眠っていた。…と、ベッドに乗り少女の側に座り込んで) (2019/4/3 02:38:29) |
寿司@ | > | ((わーい! (2019/4/3 02:38:34) |
蝋燭さん | > | (ブルートは目覚める気配なく眠りに就いている。どうやら割と疲れているらしい。ぐっすり眠っており。 (2019/4/3 02:41:13) |
寿司@ | > | ………くっそ、こんな事…したくねぇがな…(ブルートの下腹部をさわさわと撫でれば、みるみる内にソコにはビキビキと筋が入った凶悪な陰茎を形づくる。…さすさすとソコを撫でてすんすんと匂いを嗅げば、れろぉっと舌を這わせる。甘い香りに頭がクラクラしてくる。ブルートはこんなにイイ思いをしていたのか、と妬ましくも思う。) (2019/4/3 02:44:00) |
蝋燭さん | > | ……ん……(何か違和感を感じたのかびく、と震えるが、まだ起きる段階ではなく、スヤスヤと眠ったままだ。もう少し激しくできるだろうか。) (2019/4/3 02:45:13) |
寿司@ | > | ……ふぅッ……ぅく…(はむっ、れろっ。喉奥までその凶悪なモノを加え込む。我ながらもう少し加減すれば良かったか、何て舐めしゃぶりながらぼんやりした脳みそで考える。鼻や喉を突く甘い香りが思考力を奪う。) (2019/4/3 02:46:50) |
蝋燭さん | > | ん、う……(得体の知れない快感にふるり、と震えるがまだ眠ってはいる。しかしもう少しで起きそうだ。それからは先走りがとぷ、と漏れて。) (2019/4/3 02:49:29) |
寿司@ | > | っ!んっ、んくっ(ぢゅるぢゅると音を立てながら喉奥でソレを刺激する。早く、これだけじゃ足りない。その魅力に取り憑かれてしまえばもう後戻りは出来なくて) (2019/4/3 02:52:22) |
蝋燭さん | > | ん、ぅあ、やあッ……!?(ついにブルートは目を覚ますが、それと同時に白濁が大悪魔の口内に注がれる。甘く濃密な香りを漂わせるそれは酷く魅力的で。) (2019/4/3 02:53:28) |
寿司@ | > | ッんぶ…!(口内に注がれる白濁。甘く濃厚で、口の中で直ぐ無くなる。……もっと欲しい。そんな言葉が頭を埋め尽くす。)…オレは男だから出来るがな…アンタは真似すんなヨ……(さっきから疼いて疼いて仕方の無い秘所を簡単に慣らし、ぬぷっ、とブルートのソレに押し付ける。口であれほどだったモノを、体内に直接入れられたら…等と妄想するだけでも絶頂しそうになって) (2019/4/3 02:57:11) |
蝋燭さん | > | あ、ひぃ……!?やら、何これ、やめてよぉ!(起きれば自分の体から何かが生えていて、更にそれに得体の知れない快感を覚えていて。そんな状況が怖いのか涙を浮かべて怯えている。しかし快感には耐えきれずびくんと震える。) (2019/4/3 03:00:21) |
寿司@ | > | これ、ッが!!オレがさっき、アンタに散々与えられた感覚、だよッ!!!(ずにゅんっ、と中にその凶悪なモノを受け入れる。ゆっくりと腰を動かし、中を刺激する度に頭が可笑しくなりそうになる。) (2019/4/3 03:03:15) |
蝋燭さん | > | あッ、やあ、いや、へんになるぅ……!(先程までの態度とは裏腹にへにょりとした声しか出ず、与えられた快感に震えるしかない。再びビュくっ、と白濁が放たれて。) (2019/4/3 03:04:43) |
寿司@ | > | ッぐぅ…!!!(びゅるびゅると腹の中に白濁が撒き散らされる感覚。思った通りだ、中に出された熱い液体は、体内にゆっくり吸収されて何とも言えない多幸感を味会わせてくれる。もっと、欲しい。その思いだけで腰を激しく振って) (2019/4/3 03:08:27) |
蝋燭さん | > | あ、あッ、も、やめッーー!!!(そんなに激しく腰を振られてはたまらない。イッたばかりであるのに再び白濁を中へ注いで。) (2019/4/3 03:10:14) |
寿司@ | > | 随分と元気だなァ???そんなにオレちゃんからの贈り物が気に入ったのかァ!?(何て此方も興奮気味に腰を激しく振りながら深い口付けをする。悪魔の気が混じった唾液を絡め、口内へと注いで行く。) (2019/4/3 03:13:11) |
蝋燭さん | > | ん、う、ッーー!!(口内に注がれた大悪魔の唾液を得れば、その美味に一瞬目を細めるも激しさを増す快楽に余裕はなく、堪えるのに必死で。) (2019/4/3 03:14:57) |
寿司@ | > | ッは、んぅ、んむっ、ふぅぅっ(れろれろ、くちゅっ、と唾液を絡めながら、彼女の脳を蕩けさせるように仕向けながらゴリッ、ゴリッ、と自身の前立腺を抉らせる。その度に身体がびくんっ、と仰け反って) (2019/4/3 03:16:40) |
蝋燭さん | > | ッ、ッーー……!!!(そろそろ快楽で意識が飛びそうになっている。ビクビク震え、口内での快楽にも翻弄され、そして三度目の射精をし、白濁を放って。) (2019/4/3 03:18:59) |
寿司@ | > | …っん、ぷはぁ……どーだブルートぉ…っ…(はぁはぁと肩で息をしながら、ゆっくりと陰茎を引き抜く。ソコからは白濁が一滴も溢れる事は無くて) (2019/4/3 03:20:48) |
蝋燭さん | > | ……あ、う……(どうだ、と問われたブルートにはしかし答える気力も意識すらも無かった。感じたことのない大きな快感に失神してしまったのだ。時折びく、びく、と体を震わせる以外は微動だにしない。) (2019/4/3 03:23:06) |
寿司@ | > | ……あらら、失神しちまったな(最後に少し、と陰茎擦った後、その凶悪なモノを段々と無くしていく。そうすれば、ブルートは完全に女の体を取り戻した。そして頭を少し撫でてあげて) (2019/4/3 03:25:06) |
蝋燭さん | > | ((〆かにゃ? (2019/4/3 03:25:56) |
寿司@ | > | ((おう、ありがとうー。…すごくすこです。(大悪魔「…腰痛い…(うぅ)」) (2019/4/3 03:28:53) |
蝋燭さん | > | ((ブルート「すやぁ」 (2019/4/3 03:30:43) |
寿司@ | > | ((大悪魔「……オマエなんて大嫌い(ぼそぼそと耳元で囁いてみる。軽いイタズラだ)」 (2019/4/3 03:32:28) |
蝋燭さん | > | ((ブルート「」眠ったまま己の首を絞め始める。 (2019/4/3 03:35:26) |
寿司@ | > | ((大悪魔「お"い"お"い"お"い"(ブルートを羽交い締めする)」((大悪魔さんがモブレされたらどうする (2019/4/3 03:36:39) |
蝋燭さん | > | ((ブルート「」締めようとする。 ((大変だったね、で終わる。 (2019/4/3 03:37:44) |
寿司@ | > | ((大悪魔「ウソだから!!大好きだから!!(むぎゅうっ)」((病んだら?? (2019/4/3 03:38:46) |
蝋燭さん | > | ((ブルート「」安心したようで力が抜ける。 ((逃げようとします。 (2019/4/3 03:42:06) |
寿司@ | > | ((大悪魔「…よしよし(ゆっくりと撫でてあげる)」((逃がしません (2019/4/3 03:43:11) |
蝋燭さん | > | ((ブルート「」すやぁ。 ((どうするんですか。 (2019/4/3 03:44:32) |
寿司@ | > | ((大悪魔「…んっ(すりすり)」((ドアの鍵壊して自分もブルートも一生出れなくしちゃう (2019/4/3 03:46:14) |
蝋燭さん | > | ((ずっと寝てた。 ((ほほう。 (2019/4/3 03:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さんさんが自動退室しました。 (2019/4/3 06:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/4/3 06:15:42) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/4/8 22:52:15) |
蝋燭@ | > | ((みゅあー。 (2019/4/8 22:52:36) |
おしらせ | > | ミーチュ・モルさんが入室しました♪ (2019/4/8 22:53:03) |
ミーチュ・モル | > | ((どもん (2019/4/8 22:53:09) |
ミーチュ・モル | > | ((んで何しますのん (2019/4/8 22:54:47) |
蝋燭@ | > | ((シチュね、どうしよう。発情させるか(!?) (2019/4/8 22:55:51) |
ミーチュ・モル | > | ((…ずっと懐に温めておいた指輪渡したその日の夜のネタがあるけど (2019/4/8 22:58:14) |
蝋燭@ | > | ((それにしましょう。出だしは? (2019/4/8 22:58:41) |
ミーチュ・モル | > | ((私がする。…前提条件としてお互い左薬指に指輪 (2019/4/8 22:59:09) |
蝋燭@ | > | ((いいねぇいいねぇ。任せた。 (2019/4/8 23:01:35) |
ミーチュ・モル | > | ((…あっロル長くなりそう( (2019/4/8 23:04:13) |
ミーチュ・モル | > | 「……っ…ぅ……」(3/14から翌日に時が移ろう深い夜の中。ちょうど一か月前に大切な人から美味しい美味しいチョコレートを貰った。……あれはとても美味しかった。とてもとても。大切な人が大切に作ってくれた味は、今でも鮮明に覚えてる。……それも含めて、彼女を助けたあの日よりもーー……最初に出会った頃も含めて。俺は何か彼女に贈り物を返したいと思ったが)「…ぁ……っ…」(誰もが誰かを失わせない為に剣を選んだこの身としては、この身を捧げること以外に返せる相応のお返しが無かった気がして。…鍛錬の密度を乗数的に上げて時間を減らし確保して…色々な努力の果てに指輪を得て、彼女に渡す事が出来たんだ) (2019/4/8 23:19:02) |
ミーチュ・モル | > | 「……はっ……くっ……」(渡した時にあの子は気絶してしまって。起きた後に、涙をこぼしながら快諾してくれて。……嬉しかったなぁ。涙にまみれていたけど、今まで1番幸せそうな顔をしてくれた……)「……ぁっ、出そ……」(…それから少々時が過ぎた今。…俺は頭の中で何度もターニャを犯している)「…っ…!」(何度慰めても己のモノは全く収まらなくて。出せば出すほどエスカレートしていって幸せそうな表情のまま泣いて喘いで感じてくれて。…違うだろ、ただ婚約したからって俺のものになった訳じゃないのに。ターニャはターニャのままであって欲しいのに)「………はーっ……はー…っ……」(…隣に彼女がいる中で、手を出さずに慰め続ける。何度出した。床が汚れて、ターニャを汚して片付けるのも億劫だから、使わなくなったジャムの瓶に自分の欲を全て吐き出して。…一杯になった自分の精を見る。…一杯になってしまった…) (2019/4/8 23:19:14) |
蝋燭@ | > | ((ミーチュ君は絶倫だということがわかりましたね。 (2019/4/8 23:20:21) |
ミーチュ・モル | > | ((そこら辺も設定はあるけど今は黙っとく(( (2019/4/8 23:20:55) |
蝋燭@ | > | ん……(ある夜だ。ターニャは大好きな人の隣ですやすやと安らかに眠っている。その手にひし、と握られているのは一つのシンプルな、しかし美しい指輪。それは彼女がミーチュからもらったもので、ターニャは眠るまでずっとその指輪を眺めて微笑んでいたのだ。今もこうして、決して落とさないように握りしめて眠っている。……ふと、異臭を感じた。イカのような生臭い臭いだ。)……ん……?(瞼をゆっくりと開く。意識が覚醒していくと、耳にミーチュの苦しげな声が聞こえた。何かあったのか?目を擦りながら起き上がり、隣を見る。……そこには、己の物を掴んでいる愛する人と、その人のものであろう白濁で満たされた瓶があって。ターニャは、呆然としてしまった。) (2019/4/8 23:27:07) |
ミーチュ・モル | > | 「……はぁっ…はぁっ……」(呼吸を整える。…畜生、まだ収まらないらしい。良いじゃん、ターニャを一回犯してもさ。ダメに決まってるだろ。今あいつはぐっすり眠ってるんだ。俺自身の性欲を理由にして起こすのは流石に悪いだろう。…襲いたいのは事実のくせに)「っ……ぅ…!」(大きくなる。9回も射精感を味わった彼の脳は相当に麻痺してて、もう本当に襲っても良いじゃないかって本心が囁いて。だけどターニャをわざわざそのために起こすのも悪いだろうと頭ごなしに否定して。迷って、迷って、慰めるのに使ってない手で頭を抱えて、悩んで、視線に晒されて。……視線?)「……ぇ…」(冷や汗、失望に対する恐怖、おそるおそる後ろを向けば、茫然としたその人が)「……ぁ……ぇっと……」(申し訳なさそうに目を逸らす。多少性の気が冷えるくらいじゃ、熱を帯びうなされたように赤くなった顔は引かないし、まつげを濡らす程度のわかりにくい涙も引っ込まない。……まだ興奮しているのだろう) (2019/4/8 23:38:06) |
ミーチュ・モル | > | ((ミーチュ君て種族無いじゃないですか、だから彼が吐き出す種って基本精子が泳いでないんです。ただの白く濁った精液(もどき)。 (2019/4/8 23:38:28) |
ミーチュ・モル | > | ((だから分泌するのも簡略化されて簡単で、その分だけ沢山ためれちまうのが設定、あと絶倫はロマン(ごめんなさい) (2019/4/8 23:38:46) |
蝋燭@ | > | ((なるほど。納得。 (2019/4/8 23:40:41) |
ミーチュ・モル | > | (( (2019/4/8 23:42:56) |
蝋燭@ | > | ……んっと……自分でしてたの……?(随分出たね、と気まずげに言いながら瓶をちらり、と見た。まあ自慰のシーンを目撃してしまったのだ。気まずくもなるだろう。相手の様子を見れば、まだ収まっていないようだ。……絶倫というやつだろう。私とやっている時は手加減してくれてたのだろうか、なんて思ってしまう。)……起こしてくれたら、相手したのに(少し、不満げに呟く。どうせ外に捨てる位なら私の中に欲しい。別に起こされたって気にせず喜んで受け入れたのに。いや、今からでも遅くはなかろう。そっとミーチュの頬に手を添え、上目遣いをして、呟く。)……私を犯しても、いいんだよ? (2019/4/8 23:46:19) |
ミーチュ・モル | > | 「っ…」(頷く。ターニャが布団に潜って寝入った直後から、ずっと興奮が止まらなかった。今でも止まってない、収まらない。…実際普段ターニャを抱く時は基本的に彼女の快楽を優先しようと、襲うには襲うが、ターニャが1番気持ちいいように抱いて見るように心がける事とかは多くて。時たま行為を終えた後に自慰する時はある。…)「…まっ、おま…」(すぐそういう事をいう、嬉しそうにじぶんのモノはビクリと跳ねる。…でも、今は)「…いまは、だめ、だよ」(ターニャに弱さを許してもらう時の声が出る。心臓と欲望がピクリと跳ね上がったような気分。ぐらりと回る気分がする)「…いまは、ほんとに、ターニャのこと、こわしそうで」(誘、われ、待ってマジで今襲ったらダメなんだって。欲しそうに、されたって、今、襲ったら、絶対、壊すくらいに滅茶苦茶にそうでーー…頰に触れられる。唾を飲む、上目づかいで見られる。思考が更に溶ける、…ゆっくり、ベッドの方に入っていって、彼女の目の前に、いつもよりも大きくなったモノを出して)「…しゃぶって」(ダメ、だから、なんで。なんで。拙い理性の声を無視して、この興奮を楽しもうと、獣のような瞳でターニャに言った) (2019/4/9 00:00:23) |
ミーチュ・モル | > | ((そんな感じなので基本射精可能回数は最大で10回です。……けど (2019/4/9 00:01:34) |
蝋燭@ | > | ((けど? (2019/4/9 00:03:44) |
ミーチュ・モル | > | ((…このえっちってナルミちゃん出生フラグを立てるのもあって孕ませるんですよ。…ちょっとずるして人間の頃に溜まってた精子を注ぎ込んでターニャを孕ませようとします(( (2019/4/9 00:05:12) |
蝋燭@ | > | ……ん(あむ、と愛しい人のモノを口にくわえる。小さな口が大きなそれをしゃぶる姿はまさに壮観と言えるだろう。必死に気持ちよくさせよう、と舌を這わせ、吸って、じゅるじゅるとしゃぶってやる。)ひもひぃ……?(濃密な雄の匂いに酔い、くわえたままに呟く。それすらほどよい刺激となりミーチュを襲うのだろう。ターニャと目は欲しがるようにうっとりとしており、亀頭を舌で舐めて、口じゃ納められない場所は手でしごいてあげる。こうしてミーチュとふれあっている時のターニャは、この上なく幸せそうなのだ。) (2019/4/9 00:10:03) |
蝋燭@ | > | ((なるほど! (2019/4/9 00:10:19) |
ミーチュ・モル | > | 「っ!?……ぁ…!」(ターニャが自分のモノを咥えてくれた。更に固くなる。口の中でも大きくなる。気持ちい。気持ちいい。出したい、エロい、ずるい……)「最っ高……」(……頰が歪み始める。悪い笑顔。いつもや今までのミーチュからは想像も出来ない様な…ほんの少し。悪意のこもった笑顔。まだ自らを慰めていた手は乾いていないので、汚してない手でターニャの頭を撫でてやって。目を細めて。ほんの少し、腰が勝手に動く) (2019/4/9 00:16:48) |
ミーチュ・モル | > | ((わるいこミーチュ君になるなぁこれ(( (2019/4/9 00:17:22) |
蝋燭@ | > | んぅ……(ミーチュの言葉を聞けば、嬉しそうに目を細める。よかった、気持ちよくなってくれてるんだ。腰が少し動いてターニャの喉を突かれる。少し驚いたが、しかし彼女はもっとしていいよ、とでも言うように更に喉奥へ欲望を押し込む。苦しくなってえずきそうになるが、それ以上に彼女は嬉しそうなのだ。もっとほしい。ミーチュ君を感じたい。もっと、もっと。) (2019/4/9 00:23:45) |
ミーチュ・モル | > | 「……っ……おまえ、そうやって……」(腰を動かしていたのは無意識だったようで、更に喉奥に入れようとするターニャの行動を察せば更に興奮する。……撫でていた頭を掴み、強めに押し込んで自分のモノをターニャの喉奥に更に突っ込む。……イラマチオは初めて行う。多分ターニャが苦しくなるから。だけど、今は、それを気にかける余裕は既に失われていた。そのまま少しずつ腰を振り始める。膣でも無いというのに) (2019/4/9 00:29:22) |
蝋燭@ | > | んぐッ、ふ……(頭を掴まれれば、そのまま喉奥に熱い感触が押し込まれる。苦しい、けれど、それ以上に嬉しい。ああ、私はいまミーチュ君に求められてる。そう強く感じられるから。すがるようにミーチュの胸元にしがみつく。まるで膣を突き上げるように腰を動かしてくれるミーチュを見れば本当に嬉しくなってしまうのだ。彼女の喉はほどよく絞まり、ミーチュのそれに心地よい刺激を与えることだろう。) (2019/4/9 00:40:57) |
ミーチュ・モル | > | 「っ……」(なんでそんなに嬉しそうにしてるんだよ。なんで苦しそうにしないんだよ。腰を振り、喉で自分のモノをしごく状況の中で、きもちいいけど彼女の負担が凄いはずなのに。…ふと、掴んでいる手を離し、ターニャの首筋に触れる。…脈動している。あ、良かった、ターニャは生きてる)「…っ…!」(そんな簡単な事実でこの出来損ないの騎士だった男は興奮するのだ)「…出す…!」(無我夢中で腰を振り、両手でターニャの頭を掴みながら細かく早く腰を振る、…最後にずるずるずると引っ張って、口から外れる直前まで引っぱってから一気に喉奥に押し込んで、10回目の射精を行う。彼女には喉を通して、今呼吸を阻害しているものがビュルビュルと音を立てているのが分かるだろう) (2019/4/9 00:52:59) |
ミーチュ・モル | > | ((…ターニャちゃんめっちゃえっちじゃん?(((( (2019/4/9 00:54:41) |
蝋燭@ | > | ((ミーチュ君の前だと、とてもえっち。 (2019/4/9 00:56:32) |
蝋燭@ | > | ん、くッ……(ずぶっ、と引き抜きかけてから一気に喉を突き上げられ、少し苦しそうにうめく、と同時に熱い液体がびゅるびゅるとはきだされ、ターニャはそれを一滴もこぼさぬようにこきゅ、こきゅ、と飲んだ。腹の中に白濁が落ちていく感触にふるり、と震える。ああ、美味しい、なんて思い、一度口を話せば、にへぇ、と嬉しそうに笑って。) (2019/4/9 01:00:12) |
ミーチュ・モル | > | 「嬉しそうな顔しやがって…エロすぎるんだよメス猫が……」(出し終えれば、ターニャは全て飲みきった事、その後見せてくれた無垢な笑顔に更に興奮してしまい、口から抜けてしぼんでいたそれは、節操も無く大きく膨らんだ。 。……あ…これは……)「……絶対孕ませる……」(違和感。本来ならこれ以上は疲れて動けないはずなのに、……ターニャを抱き寄せて耳元に告白を囁きながら、…正面座位の様な形でターニャの膣に挿入した) (2019/4/9 01:07:11) |
蝋燭@ | > | ふ、ぇ、孕ませッ……?!(精飲の余韻に浸っている時に不意に聞こえた言葉、彼女はそれに驚きミーチュを見やるが、その時には彼女の中にミーチュの欲望が入り込んでいた。まだあまり濡れていなかったため多少の痛みはあったが、しかしそれ以上に多幸感があり、すぐに平気になるだろう。突然の挿入に驚いたターニャはびく、と震えていて。) (2019/4/9 01:13:50) |
ミーチュ・モル | > | 「ごめん…やっぱ理性壊れてるみたい……」(痛みに一瞬震えていたのが見えたようで、頭を撫でながら口に深いキスをあげる。舌を絡ませて、沢山俺の唾液をあげて。興奮してくれるかな。そうしてくれたら嬉しいんだけどな。欲は加速し、ターニャの首筋に自分の顔絵を埋めながら…ゆっくりと、腰を前後に動かし始める。強引であるが故に少し怯えながら、彼女の中がぐしょぐしょになるまで、ゆっくり、ゆっくりと。) (2019/4/9 01:18:35) |
蝋燭@ | > | ……ん……大丈夫、もっと壊れて……?(頭を撫でられながら、彼女はミーチュと深いキスを交わす。唾液を与えられれば、彼女は嬉しそうにうっとりと目を細め微笑んだ。ああ、もっとミーチュが欲しい。そっと彼の体を抱き締め、首筋に埋められたミーチュの頭を優しく撫でて囁いた。少しずつミーチュが腰をうごかせば、中もとろとろと蕩けてきて。) (2019/4/9 01:24:25) |
ミーチュ・モル | > | 「っ…!!…この……簡単に言いやがって……!」(幸せそうに抱かれている彼女が更に強請ってくる。心がうずく、きゅぅっと締まる感覚に苛まれては更に大きくなる)「っぅ……はぁーっ……はぁーっ……んっ……」(その愛おしさに耐えきれず涙目になっては、更にターニャにキスをあげる。……今度は与えるのではなく、自分が欲しがるように。ターニャの口内を自分の舌で蹂躙して、唾液を奪って、俺の唾液を押しつけて、歯の1つ1つの形を覚えるように舐め尽くして触り尽くして、挿れてるものを無視してただただターニャの口を犯す。きすするの、きもちい、もっとする。もっとする) (2019/4/9 01:29:31) |
ミーチュ・モル | > | ((どろあまえっちだぁ (2019/4/9 01:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭@さんが自動退室しました。 (2019/4/9 01:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーチュ・モルさんが自動退室しました。 (2019/4/9 03:18:10) |
おしらせ | > | ミーチュ・モルさんが入室しました♪ (2019/4/9 07:19:22) |
ミーチュ・モル | > | ((……こっちじゃないな (2019/4/9 07:19:31) |
おしらせ | > | ミーチュ・モルさんが退室しました。 (2019/4/9 07:19:32) |
おしらせ | > | ミーチュ・モルさんが入室しました♪ (2019/4/9 21:45:00) |
ミーチュ・モル | > | ((先行っとこ (2019/4/9 21:45:07) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/4/9 21:53:51) |
ミーチュ・モル | > | ((うなー (2019/4/9 21:54:16) |
蝋燭@ | > | ん、はぁッ、みーちゅくッ……!(肉体への蹂躙は、いつしか口内への侵犯へと変わった。舐められ、奪われ、与えられ、無我夢中に求められる。ターニャもまた、それに応えるようにミーチュを求め、舌を絡ませるが、小さな舌では対応しきれず必死に涙目になっていて。しかしいれっぱなしで放置されてしまった下半身がもどかしいのか、ゆらゆらと腰を揺らしてしまう。さながら発情した雌猫のようだ。) (2019/4/9 21:57:56) |
ミーチュ・モル | > | 「っ……ぁー、あー…♡」(口を離す。心底名残惜しそうに。ターニャの唇を見ては喉を鳴らして…ぎゅぅっとだきしめ、彼女の期待に応える様に、腰を動かしだす。ゆっくり突き上げたのは数回で、その後はぱちゅぱちゅと肉がぶつかる音と水音が混ざったいやらしい音をテンポよく響かせる。たーにゃのおく、きもちいい)「あ、…ああ……」(だらしないひょうじょうで、だらしないこえで快楽を表現する。腰を突きあげるテンポが早くなると同時にまたターニャにキスをねだった。そのまま唇を合わせて、惚けた表情で舌を犯す) (2019/4/9 22:02:36) |
蝋燭@ | > | ひッ、んあ、おくいっぱい……ッ!(肉のぶつかるリズミカルな音と、じゅぷじゅぷという水音がターニャの耳を犯し、思考を蕩けさせる。奥を小突かれる感覚は病み付きになってしまいそうな快楽をターニャに教え込み、彼女はびくびくと震えながらも、嬉しそうに目を細めてはミーチュの欲望をきゅうんっと締め付けてやるのだ。キスをねだられればそのまま口づけ、舌を犯されていく感覚に打ち震えては縋るようにミーチュの首に細い腕を回して。) (2019/4/9 22:08:54) |
ミーチュ・モル | > | 「ん……ふっ………んむっ……」(自分の欲望を全て受け容れてくれる彼女に更に甘えてしまう、キスをして、いっぱい甘えて、沢山突いて、……このまま押し倒したくもなってしまうが、この体位で突き上げるのも好きで、……大丈夫、この勢いならもう2回くらいは出せる……気がするから)「…ぷはっ……」(口を離す、名残り惜しそうに、2人の間に銀の糸が垂れて切れる、切れれば、大きく突いていたのから、こつこつと小刻みに奥に方を突きだす。音は激しくなっていく)「…すき……すき……」(顔を耳元にまで寄せて、ああ、すごく暑そう、そのまま耳にキスができるくらいにまで近づけて、そのまま、いっぱい。沢山、囁く) (2019/4/9 22:22:16) |
蝋燭@ | > | んッ、あ、はぁ……ッ!わたしも、わたしッ、も、すきぃ……!(こつこつと奥を小突かれる度にびく、びく、と面白いように反応してしまう。好きな人に触れられているだけで、彼女はこうも敏感になってしまうのだ。すき、と耳元で囁かれる。何度も、何度も、思考回路を融解させるほどに。洗脳されてるみたいだ。過ぎた快楽と多幸感にぽろ、と涙を溢しながら、精一杯抱き締めて好意を返す。私もあなたが好きだと、そう囁いて。このままもっと甘えられて、犯されて、壊されてしまいたかった、) (2019/4/9 22:28:00) |
ミーチュ・モル | > | 「……っ…!」(突くたびにいっぱい反応してくれて、好意を素直に吐露すれば涙を零して喜んでくれて、挙句には好意を返してくれて、…好きだと言われてしまえば、更に膣の中で大きくなって)「ターニャ……ターニャ……ティターニャ……ティターニア……!」(名前を呼ぶ。名前をよぶ。呼べば呼ぶほど頭がおかしくなりそうなくらいに暑くなって滅茶苦茶に興奮して突き込むスピードが早くなってスパートに入って)「出、そ……」(息も絶え絶えになる。このまま出せば、孕ませられそうな気がして、更に興奮してはばちゅばちゅと激しい水音を鳴らしながら突くスピードが加速する) (2019/4/9 22:42:34) |
蝋燭@ | > | ミーチュ君、ミーチュ、君ッ……!!(狂ったように名前を呼ばれる。あまり好きではなかったこの名前だが、今ではまるで世界一の宝石のような美しい名前に思えた。応えるように、こちらも名前を呼ぶ。大好きだと伝えるように。一音一音発するごとに愛しさが溢れて、涙がこぼれて。)出してッ、いっぱいッ……!孕ませてぇ……!(まるで絞りとるようにきゅんきゅんと欲望を締め付け、甘ったるい声で言う。欲しいのだ。ミーチュの精が。ミーチュの子供が。だから我慢しないでいっぱい吐き出して、犯しつくして。) (2019/4/9 22:47:39) |
ミーチュ・モル | > | 「う…あ…!」(応えるように名を呼ばれる。狂いそうになる。もっと欲しい、もっと欲しい、もっとターニャを沢山、滅茶苦茶に…!ボロボロ涙をこぼす彼女に安心を与えるように頭を撫でて。半ば無意識に手は動いたらしく、腰や頭が滅茶苦茶にするように考えているのに反して、とても優しく撫でてやって)「…あ゛…ああ゛…!」(締め付けられて、ねだられて、甘い声で脳が溶けそうになって、もう、ダメだ)「〜〜〜〜っ…!!」(身体を大きく震わせて、強く強くターニャを逃さまいと抱きしめて。ごりゅっと自分の欲をターニャの膣の奥に流し込む。…突き上げるように自分の精子を吐き出して。音が出るくらいに激しく注ぎ込んで。) (2019/4/9 23:00:47) |
蝋燭@ | > | あ、あ゙ッーーーー!!(一際強く奥を突き上げられ、びゅくびゅくと熱い白濁が注ぎ込まれる。それに耐えられる筈もなく、ターニャは指先をピン、と伸ばし絶頂した。おなかがあつい。は、は、としばらく肩で息をし、絶頂の余韻にびくびくと痙攣していたターニャは、疲労からかぐったりとミーチュに寄りかかった。もともと体力はあまりない。ただ奥へ入り込んだ欲望が彼女の体が動く度にそこを小突くものだから、その度に肩を跳ねさせていて。) (2019/4/9 23:09:12) |
ミーチュ・モル | > | 「はぁっ、…はぁっ…はぁっ…」(……抱きしめる強さを緩める。肩で息をして、疲れ果てているだろう彼女のおでこにキスを落とす。よく頑張りました。疲れただろう……それで、終わる筈だった)「!?……っ…!」(ターニャが動く、俺のモノが当たっては気持ちよさそうに肩を跳ねさせる彼女に、……不覚にも、更に興奮してしまって、射精直後で惚けて萎んでていた俺のモノは、むくむくと大きくなって) (2019/4/9 23:25:24) |
ミーチュ・モル | > | ((日付跨ぐ前辺りで落ちます (2019/4/9 23:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭@さんが自動退室しました。 (2019/4/9 23:39:19) |
ミーチュ・モル | > | ((あらら、ノシです (2019/4/9 23:39:29) |
おしらせ | > | ミーチュ・モルさんが退室しました。 (2019/4/9 23:39:32) |
おしらせ | > | 通報告知さんが入室しました♪ (2019/4/9 23:53:18) |
通報告知 | > | 【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。 (2019/4/9 23:53:24) |
通報告知 | > | 【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい (2019/4/9 23:53:26) |
おしらせ | > | 通報告知さんが退室しました。 (2019/4/9 23:53:28) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/4/10 22:40:58) |
おしらせ | > | ミーチュ・モルさんが入室しました♪ (2019/4/10 22:42:40) |
ミーチュ・モル | > | ((うなー (2019/4/10 22:42:51) |
蝋燭@ | > | ((続きかくー。 (2019/4/10 22:46:42) |
ミーチュ・モル | > | ((あーい (2019/4/10 22:47:10) |
蝋燭@ | > | ひッ、いぁ……!?(不意に、なくなっていた腹部の圧迫感が再び大きくなる。突然のことに驚き、混乱した声をあげるターニャ。……どうやら、ミーチュはまだ満足できていないようだ。いやはや恐れ入る。一回で疲労困憊な自分とは大違いだ。しかし、ミーチュがまだ満足できていないのなら、満足できるまで相手しよう。)……いい、よ……。もう一回……(潤んだ瞳で上目使いをして告げる。彼女は既にかなり疲れている筈だが、それでも相手しようというのだ。全てはミーチュのためなのだろう。) (2019/4/10 22:50:23) |
ミーチュ・モル | > | 「お前……」(疲れてる癖に、そう否定するのは簡単だろう。いつもならそこで耐えて終わりだ、そのまま終えられる筈だ…負担を、掛けたくは、ないんだけどな…)「……」(謝ろうとした言葉を無理に飲み込んでは、甘えるようにピストン運動を再開する、ゆっくりと、とてもゆっくりと。ターニャの中を味わうように。もっといたいと伝える様に) (2019/4/10 23:07:30) |
ミーチュ・モル | > | ((ごめんよ遅れた (2019/4/10 23:07:37) |
蝋燭@ | > | んッ、あ、みーちゅくん……(ゆっくりと穏やかなピストンによる緩やかな快楽。甘く喘ぎながら、ターニャはミーチュに手を伸ばしぎゅーっと抱き締める。大好きだと、そう伝えるかのように。いつの間にか疲労も意識の外へと飛び、緩やかな快楽にもどかしさを感じた彼女は自ら腰を振って快楽を求めて。) (2019/4/10 23:15:08) |
ミーチュ・モル | > | 「…………」(そのまま、抱きしめ、返して、ゆっくり、ゆっくり、突くテンポを、早めて、そのまま、ぎゅーっと、確かな、感触に……)「………」(ほっぺにキスをする、それが彼の理性が溶けきった合図であり、抱きしめたまんまの状態で押し倒す。キスもせず、愛も囁かず)「…」(ただの獣の瞳がターニャを見据えた、まんまで、プレスするように突き込んで) (2019/4/10 23:20:56) |
ミーチュ・モル | > | ((ミーチュ君の性癖って脈なんだなって最近分かった気がします() (2019/4/10 23:22:14) |
蝋燭@ | > | え、あ……?(抱き締められたまま、彼女はベッドに押し倒される。はだけた服から露出した肌が感じるシーツの感触。無言のままこちらを覗くミーチュの姿に、少し困惑してしまって。)ふぁ、あッ、……!?(まるで押し潰すように重く、中を突き上げるミーチュの欲望。奥を抉られる度に嬌声がターニャの口から溢れ、体はびくびくと震えて快楽を得ている事を伝えるのだ。きゅんっと欲望を締め付け、必死に息をしながら抱き締める力を強める。縋るように。) (2019/4/10 23:29:43) |
ミーチュ・モル | > | 「……」(ばちゅっ、ばちゅっと強く肉同士がぶつかっては水が混じった、ゆっくりだけど激しい音を響かせる。抱きしめられてる。自覚すればターニャの頬に擦り寄る。そこからさらにテンポを早めて。自らの欲望を大切な女性の奥にねじ込み圧迫して、また引いてはねじ込んで、グリグリと奥を擦りつける様にねじ込んで、沢山突いて、沢山突いて) (2019/4/10 23:37:57) |
蝋燭@ | > | お、あ゙ッ……!おく、おくがァ、あ゙ッ……!!(グリグリと、己の奥深くを愛する人の欲望が抉ってくる。その幸福感に泣きそうになると共に、圧迫感に吐きそうになる。片手はミーチュを抱き締めたまま、もう片方がむなしく宙を掻く。奥を突かれればそれだけ彼女の思考は快楽に犯されていってしまい、必死に息を吐いては圧迫を減らそうと努力して。この圧迫が生み出す快楽はもはや耐えがたいのだ。) (2019/4/10 23:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーチュ・モルさんが自動退室しました。 (2019/4/10 23:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭@さんが自動退室しました。 (2019/4/11 00:22:19) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/4/12 23:29:31) |
蝋燭さん | > | ((第五をするかコンパスするかで揺れている。 (2019/4/12 23:29:45) |
おしらせ | > | ミーチュ・モルさんが入室しました♪ (2019/4/12 23:30:09) |
ミーチュ・モル | > | ((どっちもやれば(適当) (2019/4/12 23:30:24) |
蝋燭さん | > | ((成る程……!! (2019/4/12 23:32:04) |
ミーチュ・モル | > | 「……」(寂しそうに宙を舞う彼女の手首を掴んで抑え込む、圧迫から解放するように抱きしめるのをやめれば、もう片方の手首も掴んで押さえ込んで、欲望のまま突き込んで)「……は…はは…」(頭がおかしくなるくらいの快楽に溺れて、気持ちよくて、苦しそうなくせに幸福な表情を見せるターニャに更に劣情を煽られて、……今まで見せたことの無い悪意に満ちた笑顔を見せているだろう) (2019/4/12 23:34:24) |
蝋燭さん | > | ……!(両手首を押さえ込まれ、彼女は動きを封じられてしまう。支配されてるみたいだ。そう思ったターニャは、明らかにおかしいタイミングで幸福感を得るのだ。ミーチュの劣情のゆくままに己を蹂躙されていく。ふと彼の顔を見れば、およそ彼らしくない、悪意に満ちた笑顔が見えてしまって。……ターニャは、目を見開いて驚愕を示した。) (2019/4/12 23:41:48) |
ミーチュ・モル | > | 「……」(首を強く横に振る、このまま、滅茶苦茶に出来る、そう考えた時の、征服感が、凄く強く頭を刺激して、……違う、俺はそんなものは望んでいない。求めるのはターニャの幸福であって…でも、俺が支配したら、ターニャは幸せそうだった…だったら…)「……っ……はぁっ…!」(中に出すの耐えるように、掴んでいた手を放してターニャの後頭部と首を包む様に抱きしめて)「ふーっ……ふーっ……」(耐えるように、必死に息を吐く、悪意も追い出す、……本当に、それだけはと、…表情もいつのまにか元に戻っていた、大丈夫だ、驚かせて悪かったな) (2019/4/12 23:47:39) |
蝋燭さん | > | ……ミーチュ君(そっと、彼女はミーチュを抱きしめ、その頭を撫でた。まるで何かに耐えるようなミーチュの姿は、あまりにも、酷い。……何に耐えているんだろう。何を恐れているんだろう。知りたいのだ。我慢して欲しくないのだ。私にできることならなんだってするから。)……我慢しないで、いいんだよ(ありのままの君といたい。さっきみたいに私を思いやって自慰で満足しようとしたりなんて、して欲しくない。私はミーチュのそばに居られるだけで、この上なく幸福なのだ。だから。) (2019/4/12 23:54:31) |
ミーチュ・モル | > | 「やだ………やだ……!」(やめろ、やめろ。違うんだ。そうじゃないんだ。……この悪意だけは耐えなきゃ行けない、それに隔ってはいけない………星が明白に見える、病んでやつれたターニャの姿、…それに、必死に腰を振っている、)「……!!」(自覚する前にターニャを抱きしめ逃げようとする、…トラウマがフラッシュバックしたかの様に、目の前の救いに逃げる)「……本当に、ダメだんだ、…これを暴走させたら、俺が不幸になるんだ」(…たぶん、彼女には分からないだろう) (2019/4/13 00:00:51) |
蝋燭さん | > | ……そっか(俺が不幸になる。そう言われたら、ターニャはもう下がるしかない。ターニャはミーチュの不幸だけは、許容できないのだから。ミーチュがそれを理解しているかはさておいて。強くこちらを、縋るように抱きしめたミーチュの頭を優しく撫でてやる。安堵させるように。大丈夫。大丈夫。普段と逆だ。怯えているのはいつもはターニャであるのに。ミーチュは内なるものに怯えていて、ターニャは外に怯えているのだから、ある意味では都合がいいと言えるのだろうか。……たとえミーチュから酷い仕打ちを受けたとしても、ターニャは彼を愛し続けるのだろうが。) (2019/4/13 00:06:55) |
ミーチュ・モル | > | ((先生ターニャが尊いです (2019/4/13 00:11:56) |
蝋燭さん | > | ((貴かろう。 (2019/4/13 00:13:28) |
蝋燭さん | > | ((これミーチュ君が耐えられなかったルートも見てみたいねえ、 (2019/4/13 00:14:01) |
ミーチュ・モル | > | ((性奴みたいに毎日犯し尽くして多分身体はやつれてくるターニャにすらも発情して抱きながら自分の精神がすり切れてく…… (2019/4/13 00:15:50) |
蝋燭さん | > | ((動物みたいだね() (2019/4/13 00:16:32) |
ミーチュ・モル | > | ((まあ抑えたのは動物的性欲求ですし() (2019/4/13 00:17:01) |
蝋燭さん | > | ((わぁーお。 (2019/4/13 00:21:52) |
ミーチュ・モル | > | 「……ありがと…」(許してくれた…ああ、ターニャが俺の事を許してくれた。撫でられれば頬を緩め幸せそうに微笑む、ほっぺに口づけを落として)「ん……頑張る……」(起き上がって、抱きしめてた両手を動かしターニャの両手と恋人繋ぎしたら、ゆっくり動かすのを再開する。動かし、奥に当たるたびに得られる快楽は、半分幸福と混同するらしく) (2019/4/13 00:28:30) |
ミーチュ・モル | > | ((だってそんな従順で優しいお嫁さんなんだから逃がしたく無いじゃないですか、だから孕ませる(今と変わらない) (2019/4/13 00:29:20) |
蝋燭さん | > | ッ、ん……!(恋人繋ぎのようになった両手を見れば、嬉しそうに微笑む。本当に、幸せそうに。その後ゆっくり動き出したミーチュの欲望が奥に当たれば、ん、あ、と甘い声が漏れてしまう。その快楽は彼女の思考を焦がしていく。もっと、もっと欲しい。もっと。そう、強く願うのだ。まるでねだるようにきゅんっとその欲望を締め付けたターニャは、思考を犯すゾクゾクとした快楽に身を委ねて。) (2019/4/13 00:34:20) |
ミーチュ・モル | > | 「っ……ぅ……」(ーー…ダメだ、手を繋いでるだけじゃ体が寂しい、両手を放し、先程ターニャに縋ったように抱きしめれば)「んっ……」(キスする。たくさん、たくさん舌を絡ませて、……ターニャがちょっぴり、息苦しくなるくらいに……腰を突く音も徐々にエグい音が出はじめては、奥を深く早く一気に突き刺すようになっていく) (2019/4/13 00:39:05) |
蝋燭さん | > | んッ、あ、ぅ、う……っ!!(抱きしめられれば、その温もりにうっとりと目を細めるも、窒息させたいのだろうかと思うような激しいキスと、奥を容赦なく抉る欲望の動きにそんな余裕も無くなってしまう。口の端から漏れるうめき声とも喘ぎ声ともつかぬ声が、甘やかに濡れているのはわかるだろうか。息苦しさと快楽で、涙目になってしまって。) (2019/4/13 00:42:59) |
ミーチュ・モル | > | 「っ……ぷはっ……」(だらしなく舌を伸ばしながらキスを放してターニャに呼吸するように催促する。ただその間も容赦なく腰は振る。徐々に体位も種付けする為に圧迫するものに変わっていき…どちゅどちゅばこばこといやらしい音を立てて激しく突き立てる。最初に出した精子がほんの少し垂れてきそうになり、欲望の出入りによって泡立っていくのにより更に動きがスムーズになれば)「孕め…孕め…いっぱい種付けする…」(だらしなくも嬉しそうな表情をしながらそんな事を言っては、本当に種付けする為に更にエグく激しく突く) (2019/4/13 00:51:12) |
蝋燭さん | > | ひっあ、おなか、破れちゃッ……!(しばらくし口を離されるも、激しく中を突き上げる欲望があっては呼吸もままならない。腹を突き破りそうな、抉るような欲望の動き。その快楽は耐え難く、ターニャをドロドロにしてしまう。より動きが良くなればもう言葉にもならない喘ぎ声がぽつぽつとあふれ、空いたままの口からよだれが垂れてしまって。せめて必至に縋るように、ミーチュの背中に爪を突き立てた。) (2019/4/13 00:56:05) |
ミーチュ・モル | > | 「あ…あ……ああ……!」(背中の痛みなんて無いに等しい、よだれがもったいないと舐めとれば、だらりと空いたターニャの口にキスをして自分の唾液を押し込む。テンポはもちろん変わらない。ああ、気持ちいい、気持ちいい)「孕め…!」(そして、容赦無く性を吐き出す、欲望をビクビクと震わせながら、絞り出すように精子を出して、ターニャの奥をぐりぐりとして、子宮に直接精子を送り込む様に出し続けて) (2019/4/13 01:00:41) |
蝋燭さん | > | ひ、あ、 (2019/4/13 01:01:46) |
蝋燭さん | > | ((おっふ。 (2019/4/13 01:01:51) |
ミーチュ・モル | > | ((どんまい (2019/4/13 01:02:43) |
蝋燭さん | > | ひ、あッーーー!!!(子宮口をぐりぐりと抉られながら性を吐き出され、彼女はポロ、と涙を零しながら果てた。一度では収まらず、白濁がびゅ、と吐き出されるたびにビクビクと体を震わせてしまう。もうまともな思考は働いていなかった。ただ脳を甘い快楽で嬲られ、もう何も見えなくなっている。びく、びく、と余韻で体が痙攣していた。) (2019/4/13 01:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーチュ・モルさんが自動退室しました。 (2019/4/13 01:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭さんさんが自動退室しました。 (2019/4/13 01:27:03) |
おしらせ | > | ちりそーす/Menoaさんが入室しました♪ (2019/4/13 21:10:39) |
おしらせ | > | すし@ティラールさんが入室しました♪ (2019/4/13 21:10:49) |
すし@ティラール | > | ((んぁ! (2019/4/13 21:11:00) |
ちりそーす/Menoa | > | 「わっ…」軽々と抱き上げられるとそのまま連行される。目の前で躊躇い無く脱いで行く相手に目のやり場を困らせながら、こっちはのろのろと脱いで行く。ぱさっ、とワイシャツやスカートが落ちた下に現れるのは、その中に内臓が詰まっていると思うとゾクゾクするような薄く細い体と白い肌。例え胸は平たかろうが身体つきはちゃんと女性らしい。逃げる様に浴室に向かうとほどいた髪を濡らし始める。もちろん背中を向けて。 (2019/4/13 21:16:32) |
すし@ティラール | > | …じゃ、行きましょうッス~(何てメノアがさっきに行くのを見れば、腰にタオルをきゅっと巻いてからとてとてと浴室に入っていく。シャワーをひょいっ、と先に借りて、さっと身体を濡らしてから先に浴槽の中に入っていき)…はぁ~…(落ち着いた様子で湯に浸かっていて) (2019/4/13 21:26:31) |
ちりそーす/Menoa | > | ((こいつにタオルは巻かせないスタイル (2019/4/13 21:28:35) |
すし@ティラール | > | ((ナヌヌッ (2019/4/13 21:28:42) |
ちりそーす/Menoa | > | 先に浸かる派と洗う派、どっちもありますよね。彼女は先に洗う派だったらしく、恥ずかしさからかぎこちない動きで髪を洗っていく。今のこいつの頭の中は、大丈夫と大したこと無いと平気平気でいっぱい。 (2019/4/13 21:35:29) |
すし@ティラール | > | ~♪(鼻唄を歌いながら湯船に浸かっていれば、メノアの動きが少しぎこちない。どうしたのだろうか、何て首を傾げれば)良かったら洗いますッスよ??(何も下心のないただ純粋な気持ちでそう聞いてみる) (2019/4/13 21:42:54) |
すし@ティラール | > | ((ごはんー! (2019/4/13 21:44:02) |
ちりそーす/Menoa | > | ((いってらです (2019/4/13 21:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すし@ティラールさんが自動退室しました。 (2019/4/13 22:04:14) |
ちりそーす/Menoa | > | ((お疲れ様です (2019/4/13 22:05:17) |
おしらせ | > | すし@ティラールさんが入室しました♪ (2019/4/13 22:36:51) |
すし@ティラール | > | ((マフィアのメッサー部隊 (2019/4/13 22:37:05) |
ちりそーす/Menoa | > | ((おかえりです。…マフィアうちの子でも考えた事あるわ(( (2019/4/13 22:38:40) |
すし@ティラール | > | ((カッコいいと思うでぇ???メッサーさん怖そう (2019/4/13 22:43:19) |
ちりそーす/Menoa | > | 「ばっ?!」髪を流し終えた時に聞こえたのはこれまたぶっとんだ言葉。この人はいちいち自分をいじめにきているのだろうかとも錯覚しそうになった。「なんっ、え、は、何考えてんですか!?はぁ!?」 (2019/4/13 22:44:04) |
ちりそーす/Menoa | > | ((こわかっこいい。 ((みんなのスーツ姿カッコいい(確信) (2019/4/13 22:44:29) |
すし@ティラール | > | ……え?(まるでこれが当たり前、だとでも言うかのように首を傾げる。)センパイにもしましたし、何より孤児院に居たときも結構やってましたッスよ?(何て既にタオルを泡立てていて) (2019/4/13 22:45:42) |
すし@ティラール | > | ((こわかっこかわいい((でもこわい (2019/4/13 22:45:55) |
ちりそーす/Menoa | > | 「……は?」何言ってんの?と首をかしげる。ああ、この人には悪意とかそういった類いなんざ欠片も無いんだな。悪意を抱かせることの出来ない自分の魅力の無さにも呆れるが。既にやる気の相手、やはり嫌だと言う事が出来なくて、「じゃおねがいします…」 (2019/4/13 22:50:17) |
ちりそーす/Menoa | > | ((かわいいんやね ((こわい所がミソ。「あ¨ぁん?」みたいな感じでメッサーさんに睨まれたい (2019/4/13 22:51:49) |
すし@ティラール | > | …はい、ッス!(宜しくお願いします、と言われれば、張り切っていて)行きますッスよー(ごしごし、と適度な心地よさを感じる程度にタオルをメノアの背中に当てて洗っていて) (2019/4/13 22:57:52) |
すし@ティラール | > | ((おう!!!((それな、分かるわ!!!!!怯んじゃう。 (2019/4/13 22:58:19) |
ちりそーす/Menoa | > | 「んー…」確かに心地よいけれど。けれど!!心臓はばくばく言ってうるさいし、背中がぞわぞわする。のぼせではない別の何かで顔を赤くし、うつむいてただひたすら固まり黙り込む。 (2019/4/13 23:02:07) |
ちりそーす/Menoa | > | ((ちょっと小さめだから…(( ((ナーデル君にきたねぇんだよ的な事言って踏んで欲しいしカルド君に笑顔で鬼畜な拷問されたい (2019/4/13 23:03:24) |
すし@ティラール | > | …どうっすかー?痛かったら言って下さいッスー(何て、相手の気持ちは露知らず、鼻唄を歌いながらごしごしと洗い続けていて) (2019/4/13 23:13:21) |
すし@ティラール | > | ((小さめ???((エクリール君とかは秘書…でも拷問してきそう… (2019/4/13 23:13:59) |
ちりそーす/Menoa | > | ((身長が ((わぁい☆ (2019/4/13 23:14:50) |
すし@ティラール | > | ((あ"ッ((取り敢えずナーデル君にはぐりぐり踏まれたい (2019/4/13 23:17:06) |
ちりそーす/Menoa | > | 「だいじょーぶでーす…」乾いた笑いと共に返って来る返事。心ここにあらず。うつむいた頭を支えるうなじから背筋に掛けて張り付いた髪に泡が着いていく。少し爪を立てれば裂けてしまいそうな肌を泡が伝って。 (2019/4/13 23:21:02) |
ちりそーす/Menoa | > | ((ねっ ((分かる…汚いとか不潔連呼しながら踏んで欲しい (2019/4/13 23:21:29) |
すし@ティラール | > | んー、良かったッス!(嬉しそうに微笑みながらわしゃわしゃ、とその白く光る柔肌にタオルを這わせていく。さて、前の方はどうしたものか。) (2019/4/13 23:24:41) |
すし@ティラール | > | ((う、うん((それなぁ!?!?!?カルドくんは何か柔い口調でエグい拷問するのこわい (2019/4/13 23:25:17) |
ちりそーす/Menoa | > | 背中はある程度洗ってもらった。今度は前。それが問題だ。「ぁ、あの、前は…」控えめに振り向き小さな声でごにょごにょと何かを呟く。音が反響する浴室では普段よりも聞き取りづらいだろうか。 (2019/4/13 23:33:03) |
ちりそーす/Menoa | > | ((んでもってメッサーさんに怒られたい ((好き…!!! (2019/4/13 23:33:54) |
すし@ティラール | > | ((わかる((エレヴナさんに看病されてると思ってたら人体実験されてる (2019/4/13 23:35:01) |
すし@ティラール | > | え?なんスか?(聞こえなかったッス!何てメノアを見つめれば、前にも手を伸ばして抱き締めるようにしながらごしごしと前を洗う。何の悪気も恥ずかしげもなく、ごく自然に。) (2019/4/13 23:35:59) |
ちりそーす/Menoa | > | 「わっあ、ちょいちょいちょっと待ってほんと待ってくだっさい!?!」じたじたと暴れて腕から出ようと試みるが、泡で滑ってなんとも上手くいかない。漫画的表現をするなら今はきっと目がぐるぐると渦巻きに描かれているだろう。あなたの腕の中で暴れる生き物は温かく、弾力があって柔らかい。 (2019/4/13 23:41:51) |
ちりそーす/Menoa | > | ((マキナさんに蹴られたい殴られたい ((ぎゃあああああああ (2019/4/13 23:45:03) |
すし@ティラール | > | わっ、どうしたんッスか(ぎゅーっ、と優しく抱き締めてあげれば、その程よい弾力の筋肉で彼女を包み込む。彼女の肌は、暖かく柔らかかった。そのまま手早くごしごし洗っていき) (2019/4/13 23:49:12) |
すし@ティラール | > | ((サングラスこわい。それなわかる((ふぁっ!?常人のふりした狂人。 (2019/4/13 23:49:38) |
ちりそーす/Menoa | > | ((先に欲情するのがこいつとかおいしくないですか ((髪ひっつかまれて怒られたい ((すっっき…気付いたらもう実験体 (2019/4/13 23:52:08) |
すし@ティラール | > | ((エエんでね!?((おかぁん…((気付けば薬中 (2019/4/13 23:55:59) |
ちりそーす/Menoa | > | 「いっ、いやっそのなんでもないですけどぉ…!」ごしごしと洗われる感覚がやけにむずむずする。時折ぴくりと腰を動かしては難しい顔をして。先程から爆音ワンマンライブの心臓を落ち着かせるための深呼吸にも、心なしか何か色が混じってきた。 (2019/4/13 23:57:00) |
ちりそーす/Menoa | > | ((というわけで。 ((次やらかしたら殺すぐらい言われたい ((うへぇ… (2019/4/13 23:57:29) |
すし@ティラール | > | そうッスか?(首を傾げながらもごしごししていく。次第に手は下腹部に伸びていき、そのまま足やら何やらもごしごしと洗っていて) (2019/4/14 00:01:19) |
すし@ティラール | > | ((おう((それな、ヘマしたらぶっ殺すくらいの勢いで((良いでしょ? (2019/4/14 00:02:02) |
ちりそーす/Menoa | > | ((背面座位や…() ((うへへぇ ((せやな!! (2019/4/14 00:03:57) |
すし@ティラール | > | ((わーい((でもね、ほらね、おかんだから!((フヒヒヒヒッ (2019/4/14 00:05:06) |
ちりそーす/Menoa | > | 「そうでーす…っん、ん…」今のこの姿勢、きっと第三者から見たらものすごくはしたないのだろう。想像しなきゃ良かった、おかげで体の芯がまたじわり熱くなる。そわそわと落ち着かない様子は傍から見ても明らかで。 (2019/4/14 00:10:59) |
ちりそーす/Menoa | > | ((おかん属性だいじ (2019/4/14 00:11:18) |
すし@ティラール | > | ふーっ…(はひゅう、と息を吐きながら軒並み洗い終われば、シャワーでざばっ、とメノアの身体を洗い流す。さっぱりしただろうが、彼女からしたらドキドキでさっぱりどころではない筈だ。) (2019/4/14 00:14:11) |
すし@ティラール | > | ((それな (2019/4/14 00:14:16) |
ちりそーす/Menoa | > | 「あざまーっす…」耳元に掛かる息がまた何かをそそる。流してさっぱり…出来れば良かったのだがそうはいかなかった。ぐわんぐわんするのはのぼせたから? (2019/4/14 00:18:58) |
ちりそーす/Menoa | > | ((なんだかんだみたいな ((アーサーしゃん頭のマフィアとか上下関係すごそう (2019/4/14 00:20:25) |
すし@ティラール | > | …大丈夫ッスか~?(ぶんぶんと手を振ってメノアを見つめる。何処と無く心配そうで、逆上せてしまったか、何てあたふたしていて) (2019/4/14 00:24:42) |
すし@ティラール | > | ((ちゃんと撫で撫でしてくれる((それな (2019/4/14 00:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すし@ティラールさんが自動退室しました。 (2019/4/14 00:45:07) |
おしらせ | > | すし@ティラールさんが入室しました♪ (2019/4/14 00:45:17) |
すし@ティラール | > | ((うがぁ!!!!! (2019/4/14 00:51:25) |
ちりそーす/Menoa | > | ((おやうじゃい… (2019/4/14 00:53:31) |
すし@ティラール | > | ((あらら (2019/4/14 01:07:54) |
ちりそーす/Menoa | > | ((ああああああ (2019/4/14 01:28:04) |
すし@ティラール | > | ((落ち着け (2019/4/14 01:28:18) |
ちりそーす/Menoa | > | ((もーうざぁい!!ひぃんん (2019/4/14 01:34:22) |
すし@ティラール | > | ((ナーデル君が抱き締めてあげるので落ち着け! (2019/4/14 01:36:48) |
すし@ティラール | > | ((ちりさん大丈夫かな… (2019/4/14 01:59:49) |
ちりそーす/Menoa | > | ((やったね(どろまみれ) ((やっとロルが書ける… (2019/4/14 02:04:01) |
すし@ティラール | > | ((大丈夫か…(ナーデル「…(シャワー掛ける)」)((お疲れさまでしゅ (2019/4/14 02:05:14) |
ちりそーす/Menoa | > | 「だっ大丈夫です!!ちょっとのぼせちゃったかなーって…」熱っぽくなった頭をぶんぶん振って大丈夫か、との問いに答える。自分だけこんなにドキドキして、これじゃまるで馬鹿じゃないか。もう少し、もう少しぐらい君だって!!赤い頬で相手を睨む。こうやったって通じないんだろ!? (2019/4/14 02:14:56) |
ちりそーす/Menoa | > | ((別にティラール君を責めてるわけじゃないです。 (2019/4/14 02:15:15) |
すし@ティラール | > | ((可愛いなぁ (2019/4/14 02:15:30) |
すし@ティラール | > | じゃあもう上がりましょうッス(ゆっくりと立ち上がれば、メノアを抱き抱えて浴室から出る。そのままメノアの身体をタオルで拭いてあげて、自身の大きな服を手渡してあげる。赤い頬で睨まれたのには少し驚くが、直ぐににへへっと笑い返してきた。) (2019/4/14 02:17:11) |
ちりそーす/Menoa | > | ((若干ちょっと疲れた ((あっちべたいっ (2019/4/14 02:17:56) |
すし@ティラール | > | ((おちゅかれ…((ナーデル「…(ぎゅーっ)」 (2019/4/14 02:19:01) |
ちりそーす/Menoa | > | ほら、やっぱりそうじゃないか!君にとって私は所詮小さなうさぎみたいな存在なんだろ?服に袖を通しながら、なんとも言えない顔をする。切なくて虚しくて何より悔しい。きゅっと服の裾を握る。 (2019/4/14 02:27:50) |
ちりそーす/Menoa | > | ((台詞ないやん。 ((いやぁぁがわいいいいいいいい (2019/4/14 02:28:13) |
すし@ティラール | > | ………んー?(服の裾を握っている相手を見れば、首を傾げる。何とも言えない表情を浮かべている彼女を見れば)取り敢えずアイス食べながら色々聞かせて下さいッス~。(何て微笑みながら話し掛けて) (2019/4/14 02:30:27) |
ちりそーす/Menoa | > | ((こいつは襲い受けやと思うんや (2019/4/14 02:32:17) |
すし@ティラール | > | ((お疲れ様でした…((ナーデル「…(すりすり。向こうでエレヴナさんがゼフィーくんに絡まれてるが知らん)」 (2019/4/14 02:32:34) |
すし@ティラール | > | ((わかりゅ… (2019/4/14 02:32:39) |
ちりそーす/Menoa | > | 「話す事って言ってもそんなんあんまりないですよ~…」その癖優しいから困るんだ、憎みようがないんだもん。だぼっとした大きすぎるTシャツは、さっきより幾分か安心することが出来た。きっと相手は自分の話を真剣に聞いてくれるのだろう。それは恋人としてなのか、それともただの知人として、もしくはそれ以下の存在に構ってあげるつもりでなのか。前者になりたい。なりたいんだよこのやろう!!しばらく眉を寄せていた彼女だったが、顔を上げると「…やっぱ今日もう寝ません?」と提案する。別に、君がアイスを食べたいというなら強制はしないが。 (2019/4/14 02:41:00) |
ちりそーす/Menoa | > | ((ナーデル君行ってあげなくて良いんですかエレヴナさん色んな意味で絡まれてますよ() ((襲うけど小さいし本当は気が小さいから… (2019/4/14 02:42:03) |
すし@ティラール | > | ………ふえっ、アイス食べないんスか?(何てとぼけた声を出せば、そんな子供っぽい事を言う。だが、具合が悪いのならば仕方がない。)大丈夫ッスよ、早く寝て早く元気になりましょうッス!(何てニコニコと微笑むと、メノアの頭をゆっくりと撫でてあげながら自身も服を着ていく) (2019/4/14 02:44:47) |
すし@ティラール | > | ((ナーデル「実験材料に一匹持ってこうとしてたから自業自得だよ~(じーっ)」((かわいい (2019/4/14 02:45:22) |
ちりそーす/Menoa | > | 「体冷えたら困るじゃないですか。」呆けた声に少しくすりと笑ってこう真っ当そうに聞こえる事を。実際自分は冷えに弱いわけじゃないし、甘いものは好きだ。頭を撫でられる。本当に心から嬉しい。とても。でもでも、その隅っこには自分は結局その程度という劣等感が体育座り。相手が着替えを済ませるまでタオルで髪の水気を取って待つ事にする。 (2019/4/14 02:49:21) |
ちりそーす/Menoa | > | ((えぇ…助けてあげましょうよそこは() ((弱く小さく見られるのは本当に嫌いです (2019/4/14 02:49:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すし@ティラールさんが自動退室しました。 (2019/4/14 03:06:53) |
ちりそーす/Menoa | > | ((お疲れ様です (2019/4/14 03:06:59) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ちりそーす/Menoaさんが自動退室しました。 (2019/4/14 03:10:52) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/4/15 09:03:16) |
蝋燭さん | > | ((どーん (2019/4/15 09:03:24) |
おしらせ | > | ZERUさんが入室しました♪ (2019/4/15 09:05:20) |
ZERU | > | ((あっ、やべ間違えた (2019/4/15 09:05:30) |
おしらせ | > | ZERUさんが退室しました。 (2019/4/15 09:05:32) |
2019年03月31日 12時42分 ~ 2019年04月15日 09時05分 の過去ログ
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