「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2019年04月08日 23時03分 ~ 2019年04月16日 01時56分 の過去ログ
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有栖川 アルト◎2年 | > | 【ただいま、初めまして、勿論此方こそ宜しくお願いします。シチュはんー?授業サボってた所たまたま会うみたいな感じで関係は先輩後輩で】 (2019/4/8 23:03:32) |
中瀬 亮太◎1年 | > | 【いいですねー了解です。適当にロル回し始めちゃいますね。】 (2019/4/8 23:08:34) |
中瀬 亮太◎1年 | > | (昼過ぎの授業時間、ひとり保健室へと足を運ぶ。丁度保険医が出掛ける所へ出くわし鍵を預かるとベッドへと寝転ぶ。誰もいない其処は静まり返っており、自身の呼吸だけが聞こえるのみ。暇潰しにとスマホ出せばアプリ起動しゲームし始め。) (2019/4/8 23:09:37) |
有栖川 アルト◎2年 | > | ふぁー、眠い(欠伸を漏らしてお腹痛いと仮病を使い教室を出てフラフラと廊下を歩き保健室に向かいドアを開ける「おや?誰かいるのか?」カーテンのしまってるベッドに目線を向けて誰だろうと思いつつそちらにそっと近寄る) (2019/4/8 23:17:46) |
中瀬 亮太◎1年 | > | (声が聞こえ小さく一つ舌打ちするもどこか聞き覚えのある声。スマホから目を離し面倒臭げにカーテン開けると見知った顔に「ア。」と声を零し。)どうしたんすか?先輩もサボり?(不満げな顔から一転、楽しげに表情緩めると手招きし首傾げ問いかけ) (2019/4/8 23:22:07) |
有栖川 アルト◎2年 | > | なんだ、君か(カーテン開けられ見知った顔でボソッとはき)いや、君と一緒にしないでよ、僕は、お腹痛いから少し休みに来ただけだよ(なんて嘘をついて手招きされては彼に近づいて、「君はまたサボりか?」と) (2019/4/8 23:35:41) |
中瀬 亮太◎1年 | > | ふは、嘘ばっかり。(距離が近付き手が届く範囲に来れば、上体起こし手首引き寄せるとベッドへと誘い込み)…本当にお腹痛いの?(嘘とは思いつつ念のため問うと制服の上から手のひらで優しくお腹撫でようと手を伸ばし。) (2019/4/8 23:44:05) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 嘘じゃないし本当だし(なんて言って手首を掴まれてはベッドに誘い込まれては座り)うん、ほんとう(お腹に触れるくすくったそうにしつつ/) (2019/4/8 23:52:55) |
中瀬 亮太◎1年 | > | …ふーん?遊ぼうと思ったのに、残念。(触れていた手を離し再度ベッドへ寝転ぶと、身体倒したまま相手見上げ自身の隣とんとんと叩き。)じゃあ一緒に寝よ。俺がぎゅってしてあっためてあげる。 (2019/4/8 23:57:23) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 本当ざんねーん、直ったら遊ぼう(何て言って内心遊びたかったけど仮病がバレなくてよかったと思いつつ)うん、(こくんと頷き彼の隣に寝転んでぼんやり天井を眺めて) (2019/4/9 00:04:51) |
中瀬 亮太◎1年 | > | (ごろりと寝返り打ち相手の方へ身体向けるとふわふわの髪から覗く首筋が視線に入り、目をぱちぱちと瞬かせ)…あ、先輩。やらしーの。(人差し指で つ、と首筋の赤い痕なぞり双眸細め)俺もつけていい? (2019/4/9 00:10:04) |
有栖川 アルト◎2年 | > | っ....あ、いや、これは違うんだよ(首筋の跡をなぞられてはゾクッとしつつ言い訳をするようにこれは無理矢理つけられたものでと)別に良いけど (2019/4/9 00:15:40) |
中瀬 亮太◎1年 | > | …無理矢理されたの?(その言葉聞き眉間に皺寄せれば身体起こし相手の腰に跨ると、首筋にかかる髪避け顔寄せ赤い痕に舌這わせ)…ん、ちゅ。(リップ音鳴らし口付けると上書きするように吸い付き) (2019/4/9 00:20:49) |
有栖川 アルト◎2年 | > | そう、同じ部の人にね(と言ってけど別に嫌じゃなかったしと思いつつ自分に跨がる彼を見上げて)ん.....(首筋に舌を這わせて吸い付かれては声を凝らそうと口元に手をそえて) (2019/4/9 00:29:26) |
中瀬 亮太◎1年 | > | …ふーん。(ちゅ、ちゅ、と何度も首筋に口付ければ己の手は悪戯に相手の胸へと這わせ)…先輩、お腹治った?(顔上げ口元覆う手に唇寄せるとじっと瞳見つめ)手、どけて。ちゅーしたい。 (2019/4/9 00:35:55) |
有栖川 アルト◎2年 | > | っ......(胸元に這わせられた手にピクリとして)治ったらかも(と言って口元を被ってた手を退けて期待したように彼を見つめて) (2019/4/9 00:44:15) |
中瀬 亮太◎1年 | > | ふは、いいこいいこ。(胸撫でる手を褒めように動かすと、無防備になった唇に重ねるだけの口付けを送り)はい、ちゅー。(期待込めた瞳を知りつつ意地悪すれば楽しげに瞳細め) (2019/4/9 00:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川 アルト◎2年さんが自動退室しました。 (2019/4/9 01:04:40) |
中瀬 亮太◎1年 | > | 【寝ちゃったかな?おやすみなさい。そろそろ俺も。退室ロルなくてすみません、お邪魔しましたー。】 (2019/4/9 01:07:18) |
おしらせ | > | 中瀬 亮太◎1年さんが退室しました。 (2019/4/9 01:07:23) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/9 20:47:49) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【せっかく来ていただけたのに寝落ちしてしまいすいません。また機会があったら宜しくお願いします】 (2019/4/9 20:49:32) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【お相手募集です。グロ、スカ、リョナNG。シチュとか関係希望有りましたら言って下さい。】 (2019/4/9 20:50:35) |
おしらせ | > | 真柴 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/9 20:56:10) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】 (2019/4/9 20:56:43) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【こんばんわ はい勿論此方こそ宜しくお願いします】 (2019/4/9 21:00:36) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【ありがとうございます!前とは別のシチュしますか?そのままでもどちらでも構いませんけれど】 (2019/4/9 21:02:15) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【いいえ、んー?僕は、前と同じやつでいいと思いますが....】 (2019/4/9 21:03:42) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【分かりました、では前からの続きで大丈夫ですか?ロル置きしてるので良ければそちらに返して頂けると嬉しいです】 (2019/4/9 21:05:49) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【大丈夫ですよ。はい分かりました。】 (2019/4/9 21:11:18) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします、!】 (2019/4/9 21:17:32) |
有栖川 アルト◎2年 | > | ふふ、触ってほしいの?(クスッと笑い胸の突起に触れて「うん、良いよたくさんあげる」首と鎖骨に吸い向き跡をつけて) (2019/4/9 21:17:33) |
真柴 唯斗◎2年 | > | んっ…は、触って、欲しい(熱の孕んだ瞳で相手を見上げお願い、と。「んっ、ぁ…はは、嬉しい」吸い付かれる感覚に身体を震わせながら、ぎゅ、と相手の頭を抱えるように抱き締め) (2019/4/9 21:21:13) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 此所弱いの?(制服のボタンを外して胸を露にして直接突起を摘まんだり指で押し潰したりして「ふふ、それはよかった」クスッと笑いペロッと鎖骨を舐める) (2019/4/9 21:26:14) |
真柴 唯斗◎2年 | > | ぁっ、分かん、ね…ふ、ぅっ(刺激を与えられる度何とも言えない感覚に身体が反応し。声を押さえるように自分の手の甲を口元へ。「んっ、それ駄目。」舐められる感覚に首を横に振り) (2019/4/9 21:30:29) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 声我慢しなくてもいいんだよ?(何て言って軽くつねるように弄り「どうして?」と問いかけて楽しそうにしつつ) (2019/4/9 21:44:33) |
真柴 唯斗◎2年 | > | ひっ、や、ぁ!(軽く背を反らしながら相手の服を握り。「何でって…アルトの意地悪」と仕返しとばかりに相手の首筋を甘く噛み) (2019/4/9 21:49:34) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 可愛い(突起を少し激しめに刺激して「あ、やっ......」首筋を甘く噛まれてはピクリとして声が漏れ慌てて口元を手で被う (2019/4/9 22:00:54) |
真柴 唯斗◎2年 | > | んん、!あ、可愛くな…んぅっ(ふるふると首を横に振り。「はは、かわいー」ぺろ、と首筋舐め) (2019/4/9 22:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川 アルト◎2年さんが自動退室しました。 (2019/4/9 22:21:21) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/9 22:21:29) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【すいませんアクセスエラーなって入れなくなってしまって】 (2019/4/9 22:21:45) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【そうなんですね!大丈夫ですか?おかえりなさい】 (2019/4/9 22:22:16) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【ただいまです。今返事返しますね】 (2019/4/9 22:25:12) |
有栖川 アルト◎2年 | > | ふふ、ここ、気持ちいいんだ(クスクス笑い胸に口を近づけて舌につけていたピアスをあてるように突起を舐めて「僕は、君ほど可愛くな....んんっ」声を凝らしつつ舐められてはピクッとして) (2019/4/9 22:28:06) |
真柴 唯斗◎2年 | > | ひぁっ!あ、ちが…それ、やだ、んっ!(ぞくぞくとした快感が背中を走り、身を捩って快感から逃げようとし。「俺可愛くねーし。そう言う声出すアルトが可愛い、」ちゅ、っと強めにまた首に吸い付いて) (2019/4/9 22:35:11) |
有栖川 アルト◎2年 | > | やだの?(小首かしげて問いかけてクスッと笑う「そんな事ないよ.....はぁ」強めに首に吸い付かれてはぞくぞくして) (2019/4/9 22:47:24) |
真柴 唯斗◎2年 | > | …気持ち、良すぎるから…(駄目、と顔を赤らめれば目線を逸らし。「あるって」首筋から顔を離せば跡を指で撫で) (2019/4/9 22:50:56) |
有栖川 アルト◎2年 | > | ふふ、そうか....此所だけでイッたりしないよね?(なんて問いかけて胸から顔を離して、首筋から顔を離されては荒げな息を整えて) (2019/4/9 22:55:07) |
真柴 唯斗◎2年 | > | !い、イかねぇよ流石に…!(相手の問いにカッと頬を赤らめつつ否定し。「息上がってるけど大丈夫か?」ふは、と笑いつつ) (2019/4/9 22:58:33) |
有栖川 アルト◎2年 | > | だよね?それほど敏感じゃないよね、ここ(突起をツンツンと突っついて「大丈夫、これくらい」と言って) (2019/4/9 23:05:48) |
真柴 唯斗◎2年 | > | んっ、も、アルト態とだろ(ぴく、と触られる度に身体を震わせ。相手をやや快楽で潤んだ瞳で見上げ「ふーん?」ほんとかな?のんて悪戯に笑い) (2019/4/9 23:13:16) |
有栖川 アルト◎2年 | > | てへ、バレた?(何て言って舌を出してそう言って彼の頬を撫でて「本当だからね?」と言って (2019/4/9 23:15:57) |
真柴 唯斗◎2年 | > | バレるだろ普通…(む、としつつも頬を撫でられれば嬉しそうに目を細め「ふは、はいはい。」へら、と笑って) (2019/4/9 23:19:41) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【すいません。眠くなってきたのでそろそろ落ちます。お相手ありがとうございました】 (2019/4/9 23:23:03) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが退室しました。 (2019/4/9 23:23:08) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【分かりました、こちらこそお相手ありがとうございました。】 (2019/4/9 23:24:51) |
おしらせ | > | 真柴 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2019/4/9 23:24:56) |
おしらせ | > | 湯花 樹◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/10 12:49:10) |
湯花 樹◎2年 | > | 【暇だからきちゃった、】 (2019/4/10 12:49:33) |
おしらせ | > | 月里 麗?1年さんが入室しました♪ (2019/4/10 13:04:58) |
月里 麗?1年 | > | あらら (2019/4/10 13:05:07) |
おしらせ | > | 月里 麗?1年さんが退室しました。 (2019/4/10 13:05:13) |
おしらせ | > | 月里 麗●1年さんが入室しました♪ (2019/4/10 13:05:48) |
月里 麗●1年 | > | 【まだいらっしゃいますか?】 (2019/4/10 13:06:13) |
湯花 樹◎2年 | > | 【います、!お待たせしてしまいました】 (2019/4/10 13:07:27) |
月里 麗●1年 | > | 【いえいえ!ここ初めてなんですけどいいですかね?】 (2019/4/10 13:08:00) |
湯花 樹◎2年 | > | 【ルム説明把握していただければ大丈夫ですよ~】 (2019/4/10 13:10:58) |
月里 麗●1年 | > | 【一応読んだんですけど、やってて何かあれば言っていただけると助かります…。どのように進めます?】 (2019/4/10 13:12:12) |
湯花 樹◎2年 | > | 【了解です!希望のシチュあります?なければとりあえず始めてみますが、】 (2019/4/10 13:14:03) |
月里 麗●1年 | > | 【なんとなくまだ掴めないところがあるので始めてもらってもいいですか?合わせます!】 (2019/4/10 13:14:40) |
湯花 樹◎2年 | > | 【わかりました。少々お待ちくださいー】 (2019/4/10 13:16:43) |
月里 麗●1年 | > | 【お願いします】 (2019/4/10 13:17:05) |
湯花 樹◎2年 | > | (嫌いな授業だったため、遂にサボってしまった。いつもなら我慢するのだが、今日はモチベーションも低い。)…あー怠ぃ…(今頃友人が誤魔化してくれているだろう。なんとなく屋上に来てみたが、まだまだ肌寒くて失敗した。ぼんやりとフェンスにおっかかっており。) (2019/4/10 13:19:54) |
湯花 樹◎2年 | > | 【分量は調節しますね】 (2019/4/10 13:20:10) |
月里 麗●1年 | > | んー、午後から帰ろうかな…(入学してからなんとなくクラスに馴染めず屋上に入れることを知ってからというものちょくちょく屋上に来ては暇を持て余していた。今日も朝に教室に顔を出したきり、寒さの中寝ていたらこの時間で…。午後から帰ろうかと考えていると屋上ドアが開くも相手は俺には気づいていないようで。面白そうだと少し観察してみようと気配を消しつつ相手を見て) (2019/4/10 13:24:08) |
月里 麗●1年 | > | 【分量ムラがあるかもしれませんが すみません…】 (2019/4/10 13:24:33) |
湯花 樹◎2年 | > | (ただ空を眺めるのにも飽きてきた。暇なら授業を受けろ、と注意してきた教師の言葉を思い出す。授業を受けるならサボった方マシだなぁ、なんて。どうせ次は昼休みだし、寒いけど寝てくかな、と腰を下ろせば、視界の隅に茶髪を捉え)…もしかして先客いた?(問うように、しかし大きな声は出さず) (2019/4/10 13:32:53) |
湯花 樹◎2年 | > | 【同じなので大丈夫です…!】 (2019/4/10 13:33:16) |
月里 麗●1年 | > | あ、バレた…(サボりでここに来るくらいだからもっとチャラチャラした人なのかと思ったが 見た限り予想に反するように思い。相手から見つかってしまえば苦笑しつつ地べたに座ったまま軽く頭を下げて「えっと…同級生っぽくはないから…先輩?ですか?」とタメ口をぎりぎり訂正して相手に問い) (2019/4/10 13:36:34) |
湯花 樹◎2年 | > | バレバレだよ。…1年、か(入ってきた時は気付かなかったので言える立場ではないが、そう言って。相手も同様に座っているので、おいで、と手招きしてみる。「いーよ、面倒いならタメ口でも。俺優しいから怒んないよ?」と笑顔を浮かべて。見知った顔ではないから、同じ部活ではないなぁ、と) (2019/4/10 13:39:39) |
月里 麗●1年 | > | 気配消してたんだけどな…(なんて呟いては眉下げつつ相手と視線合わせ手招きされては素直に相手の隣に腰おろしてみる)先輩、自分で優しいっていう人信じていいものか…(くすくす笑いながらも悪い人ではなさそうとタメ口に戻り「俺ツキサト レイ」) (2019/4/10 13:43:07) |
月里 麗●1年 | > | (先輩は?」なんて聞き) (2019/4/10 13:43:22) |
湯花 樹◎2年 | > | 残念、俺の前では消せなかったな(彼の言葉に小さく笑い。「んー、もしかしたら悪い人間かも?まぁ、好きにしなよ」と。肩の力が抜けたように自分の名前を言った彼に倣って、名前を言う。「れい、ね。俺はゆばないつき。」) (2019/4/10 13:49:03) |
月里 麗●1年 | > | まだまだ修行が足りないな…(笑う相手に少し拗ねたような視線送り。悪い人かもと言われればそんなはずないと思うと聞こえないような声で呟いて名前を聞けば湯花先輩ね、オッケー!と笑み浮かべて) (2019/4/10 13:53:45) |
湯花 樹◎2年 | > | 修行なんてあんのかよ(拗ねた顔を向けられても、その表情が面白くて肩を揺らして笑ってしまう。「変わってんなぁ、」と付け足すと、まだ収まらず。「別に先輩付けなくてもいいって。あ、お前が気にするならどっちでもいいけど」自分は距離をガンガン詰めてしまうタイプなので、距離感を詰めすぎてしまうことが多々ある。言ってから、あ、まただ、なんて反省して、) (2019/4/10 13:58:45) |
月里 麗●1年 | > | そういうとこ突っ込まなくていいから(笑いの止まらない相手見れば今更恥ずかしくなって誤魔化すように相手睨み) んー、じゃあ樹くんって呼ぶ!(自分とは違ってテンションの起伏がない相手に心地良さを感じ クラスにいるよりよっぽど楽しいと力抜いて楽しそうに話し) (2019/4/10 14:02:51) |
湯花 樹◎2年 | > | そー?突っ込んでほしいのかなって思って(けらけら笑うと、拗ねんなよー、と彼の頬を摘んでみて。)ん、おっけー。(拒否されなかったことに良かった、と密かに息をつき。ふと、まだ授業中なのを思い出し「そいえばなんでこんなとこにいんの?サボり?」なんて聞いてみて) (2019/4/10 14:08:14) |
月里 麗●1年 | > | …別に拗ねてないし(頬摘まれればふいっと顔逸らし) え、あー…そうサボり(サボりかと聞かれれば確かにサボりだがサボりたくてこうしている訳でもないし…と少し考えて 理由はどうであれ一括りにサボり扱いだろうと思えばそう答え。「先輩こそサボり?真面目そうなのに意外」なんて言っては見つめて不思議そうにして) (2019/4/10 14:12:01) |
湯花 樹◎2年 | > | 拗ねてるように見えるけど?(顔を逸らされれば、「怒んなよ麗ちゃん、」と頭をぐしゃぐしゃに撫でて。)…へぇ。ん、俺はサボりだよ。はは、真面目そうに見えるんだ。嬉しいなぁ(答えるまでに少し時間があったのだが、そこには触れずにそう返して。真面目なんて言われたことない、と) (2019/4/10 14:17:10) |
月里 麗●1年 | > | 拗ねてないし怒ってない!(しつこい…と呆れたようにくすっと笑えば頭撫でられ目閉じて) 悪い子だなー、樹くん(黒髪なのに不真面目なんだ と不思議な基準述べてはサボり仲間だとくすくす笑って) (2019/4/10 14:22:14) |
湯花 樹◎2年 | > | はは、ごめんって(子供みたいだな、なんて思いつつ色素の薄い髪を指で梳いて。)来年頑張るからいーの。それと麗も悪い子だろ、(黒髪が好きだから染めないだけ。そういうと気がついたように、ピアス開けてんだ?と耳朶を触ってみて) (2019/4/10 14:28:45) |
月里 麗●1年 | > | ん、許すけど…(頭撫でられれば気持ちよさそうにして、もうちょい撫で続けてくれたら許すなんて条件出し) 来年からとか言ってると大学落ちるよ?(揶揄うようにくすっと笑いつつ俺は悪い子じゃないからと否定して。撫でられて少しうとうとしていた所に耳朶触られれば一瞬ビクッと震えて 「中学卒業してすぐ開けた」と小さく答え) (2019/4/10 14:32:42) |
湯花 樹◎2年 | > | しょうがない、可愛い後輩のお願いだから特別(条件を飲めば優しく、手を止めずに。)大丈夫だって。ほかの教科はちゃんとやってるから(苦笑いすれば適当に言い訳して。えー?悪い子じゃないの、なんて言えば、彼の身体が震えたことを見逃さず。「えぇ、早いじゃん。悪い子だな」そういいながら、もしかして耳弱いの、なんて形のいい耳をゆっくりと指でなぞり。) (2019/4/10 14:38:27) |
月里 麗●1年 | > | (撫で続けてもらえると知れば一応 ありがとう…なんて小さく呟き) ふーん…まぁ俺には関係ないけど(くすくすと笑えば笑い子じゃないと念押して。「先輩だってピアス開いてるじゃん…」と相手の耳見て言いつつゆっくり触られる耳に意識向いて身体に力入り。弱いのと聞かれれば首振りバレないように擽ったさに耐えて) (2019/4/10 14:42:25) |
湯花 樹◎2年 | > | 素直だな(元は俺が原因なのに、なんて思いつつ、大人しくなった彼を見て)…わかった、悪い子じゃないよ(笑いを噛み殺し、納得してみせて。「俺は気がついたら開いてたのー」なんて適当に言いながら、強ばる彼を見て魔が差して。弱くないように見えないけど?なんて耳元に顔寄せていうと、耳朶を甘噛みするよう) (2019/4/10 14:48:08) |
月里 麗●1年 | > | 素直でいい子なの(目閉じたまま相手に少しだけ凭れて納得したような彼に安堵し) 気が付いたら穴があったなんて怖すぎでしょ(相手の言葉にくすくす笑ってはいきなり甘噛みされてひゃっ…!とつい声を漏らしてしまい。「バッカじゃないの 何すんだよ…!」と顔真っ赤にして声荒らげて) (2019/4/10 14:51:47) |
湯花 樹◎2年 | > | いい子かどうかはわかんないな。(会ったばっかだし?と彼の言葉を拾って。「ほんとほんと。寝て起きたらいつの間にか開いてましたーって感じ」)…ふは、女子かよ。なに、感じた?(少し舐めてみれば赤くなった彼を見て、くすくす笑って。可愛い、と噛んだところを撫でて) (2019/4/10 14:58:33) |
月里 麗●1年 | > | そこはいい子いい子って認めてくれてもいいと思う…(変に真面目な彼に少々ムッとして。寝て起きたらなんて聞いてはこの人虐待されてんのか?と微かな疑問頭に浮かべつつどうでもいいけどと考えるのやめて) うるさいな…揶揄うな!(笑われてしまえば一層恥ずかしさ増して。耳朶撫でられれば触んなって…とて振り払いつつ目に薄らと涙浮かべて) (2019/4/10 15:02:40) |
湯花 樹◎2年 | > | お子様じゃないんだから。(いい子いい子なんて、久しぶりに聞いたよなんて笑って。撫でられんの好きなんだな、と1回だけ頭に手を乗せ。)…別に恥ずかしがんなくて言いじゃん、(手を振り払われ、ぱ、と顔を合わせれば涙が浮かんでいるのに驚いて。「え、ごめ、そんな嫌だとは思ってなくて」わたわたと、困ったように眉を下げては謝って) (2019/4/10 15:10:24) |
月里 麗●1年 | > | いい子いい子〜(ふふっと笑い呟いては撫でられるの嫌いな人なんているの?と相手見て)嫌じゃないけど…(困ったように慌てる彼に謝られれば 久々だったから…と呟いて。高校でも男にドキッとする自分に嫌気差し大きく溜息吐いて) (2019/4/10 15:15:30) |
湯花 樹◎2年 | > | …俺はあんまり撫でられたことないから、そうは思わないけどな(確かに、撫でられて嬉しそうな人はよく見るけど、と。)…久々…そっちか、(拒絶された訳ではなく安心したが、男に迫られるのは初めてじゃないんだなぁ、なんて彼を見て) (2019/4/10 15:19:50) |
月里 麗●1年 | > | …気持ちいいよ?(撫でられたことないという彼見てはポンと頭に手置いてゆっくり撫でてみて) …何、引いた?(相手の雰囲気から引かれたかと思えば軽く俯いて少しだけ声震わせ。その場に居づらく思い「…帰る」と呟けばそのままドアに向かい) (2019/4/10 15:23:32) |
湯花 樹◎2年 | > | …んー、まぁ、安心感はある?(身を任せて撫でられてみるが、あまり感覚が分からず)…は、引くわけねぇって、!(彼が零した言葉に、少し声を荒らげて返せば、追いかけ腕を掴んで。「お前がどうかは知らないけど、俺だって何回も男とヤったし。引いたとか、言える立場じゃない」彼の後ろ姿に、そう言い) (2019/4/10 15:29:31) |
月里 麗●1年 | > | 安心感…ほっとしない?(わからないなら仕方ないかとそっと手離して) っ…(腕掴まれれば少し怯えてその場に止まり、続く彼の言葉聞けば えっ…?と振り返りつつ相手見て) (2019/4/10 15:31:59) |
湯花 樹◎2年 | > | ほっとはしない、けど…まぁ撫でられるのは性にあわないから、分かんなくていいよ(ありがと、と笑って。腕を掴む力を弱めれば、あーこっちがガチで引かれちゃったかな、なんて思い。訂正することもないので「本当だよ」と無造作に頭をかいて) (2019/4/10 15:37:59) |
月里 麗●1年 | > | じゃあ樹くんは俺をいっぱい撫でればいいと思う(なんて言っては1人で頷き納得して。ほんとだと言う相手見ては「…俺も中学の時、先輩としたことあるから」とぼそっと呟き大丈夫だよと相手安心させるように声掛けて) (2019/4/10 15:40:40) |
湯花 樹◎2年 | > | 会う度撫でるよ(麗が喜んでくれるならな、と。彼の過去を少し聞けば、「…ん、似たもの同士、じゃん」引かれた訳ではなくて心底安心した。) (2019/4/10 15:44:34) |
月里 麗●1年 | > | ん、そうして(会う度、と言われればまた会ってくれるのかと嬉しさから笑み浮かべ) 樹くん、教室戻る…?まだここにいる…?(相手見つめれば手握って。頬が淡く染っている自覚はなく このまま手を出してくれたらいいのにと思いつつ相手に委ねるように聞き) (2019/4/10 15:47:56) |
湯花 樹◎2年 | > | うん、(どうせ2人ともサボりだから、また会おうよ、釣られるように笑って)…どうせ授業してるし、用もないからここにいる、けど(彼が言わなくても求めていることが手に取るように分かった。きっと、同じだからだな、なんて思うと、掴まれた手を握り返して彼に口付けて。) (2019/4/10 15:52:20) |
月里 麗●1年 | > | ここ来ればまた樹くんに会えるんだね(嬉しそうな表情隠さずふふっと笑い) 良かった…(ここにいると聞けばほっとしたように安堵の表情浮かべて手握り返されたかと思うと口付けられ 目丸くして。相手に合わせて唇重ねれば「樹くん…」と相手見つめ) (2019/4/10 15:56:52) |
湯花 樹◎2年 | > | ん、…でもあんまサボんなよ(嬉しそうにされれば、照れ隠しをするようにそう言 って。)…どーしたの。(名前を呼ば れれば、目線を合わせて首を傾げて。「 止められないかもしれないよ?」と確認するように言うと、返事も待たずに再び口付け) (2019/4/10 16:00:56) |
月里 麗●1年 | > | それは樹くんもでしょ(ケラっと笑い) …止められなくてもいいし(首傾げてそう言う相手に答えて口付け受ければぎゅっと抱きつき) (2019/4/10 16:03:01) |
湯花 樹◎2年 | > | あー、それもそうだな(うーん、と唸って。)…言ったな。麗のせいだよ、(首元に顔を埋めると、彼の制服の下に手を滑らせ、滑らかな肌に触れて。) (2019/4/10 16:09:10) |
月里 麗●1年 | > | 樹くん変なのー(唸る相手見ては面白そうに笑って) ん…っ(肌に直接触れられれば冷たさにピクっと震えて相手の背に手回した手に力入り。いつの間にか反応して大きくなったモノに気付けば恥ずかしいながらも我慢できず相手に擦り付けるように押し付けて) (2019/4/10 16:12:27) |
湯花 樹◎2年 | > | 変って言うなー(くすくすと笑い軽く小突き。表情を見ながら触っていれば、擽ったいのか感じているのかどっちともつかず。どっちだろ、なんて考えていれば硬いモノが押し付けられ) …もう感じてる?(分かりきっていることを問えば、彼の下半身に手を伸ばしてズボン越しに摩ってみて。) (2019/4/10 16:18:58) |
月里 麗●1年 | > | んっ…樹くん…(相手を見つめればといに頷いて。ズボン越しに擦られれば固さ増して吐息漏れ、自分だけでは嫌だと相手のモノにも手伸ばし同じようにゆっくり探るように撫でて) (2019/4/10 16:25:59) |
湯花 樹◎2年 | > | (柔らかく揉んでいれば硬さを増して、だんだんと息が荒くなっている。名前を呼ばれ、触られれば少しずつ反応して。お返し、というようにズボンの中に手を入れれば直に触って。) (2019/4/10 16:30:46) |
月里 麗●1年 | > | あっ…樹くん触っちゃやだ…(相手の息遣いに更に興奮すれば直に触られ思いとは裏腹な言葉吐いて。「樹くんも…」なんて見つめればたどたどしく中に手入れ同じように触れ。熱くなり反応し始めたそれに興奮して) (2019/4/10 16:36:43) |
湯花 樹◎2年 | > | …嫌、じゃないでしょ…もうこんなになってる(カウパーが漏れ始めた先を刺激するように触って。触るだけで興奮している彼に、自分も硬さを増して。どちらが熱いのか、熱が上がってきている。「れい、」熱っぽい瞳で見詰め返せば、腰を近づけて自分のモノを相手に触れさせ。) (2019/4/10 16:41:38) |
月里 麗●1年 | > | あっ、んぅ…(先端触られれば声漏れてピクっとモノ震わせ) んっ、樹くん…(名前呼ばれれば熱い視線を相手に送りつつ相手と同じように手動かして先端弄り)樹くん…口でしていい…?(恥ずかしそうにそう聞けば艶っぽく見つめて) (2019/4/10 16:45:45) |
湯花 樹◎2年 | > | (びく、と不意に腰を震わせれば、口元に手の甲を寄せて。)…っ、いいけど、(頷けば、手を離して。舐めたいなんて物好きだな、と言い。) (2019/4/10 16:51:31) |
月里 麗●1年 | > | …ズボン、おろすね(少し緊張しつつズボンに手かければ少しだけ下げて顔を寄せ先端をちろっと舐め。「先輩、舐められると気持ちよさそうだったから…」樹くんもそうかなって…と言いつつゆっくり咥えれば舌絡めるように這わせ、同時に頭上下させ) (2019/4/10 16:54:33) |
湯花 樹◎2年 | > | ん、…(先端を舐められると、少しだけなのが余計に刺激を感じて。「…その先輩と、俺は違う、」嫉妬なのか、むっとしながら返して。しかし気持ちいいのは本当で、目を細めると彼の頭を撫で) (2019/4/10 17:00:13) |
月里 麗●1年 | > | っ、ふ…(先輩と違うと言われれば気持ちよくないのかと上目で見つめれば相手の表情に安心して。頭撫でられれば先端ちゅっと吸い そのまま奥まで咥えると喉奥で締めて) (2019/4/10 17:03:08) |
湯花 樹◎2年 | > | …ぁ、れい、だめ、っ(咥えられるのが久しぶりで、根元まで含まれると力を抜けば声が漏れそうになってしまう。ふるふると首を振りながら、軽く彼の肩を押して、口を離せと言うように。「出そ、うだから、」) (2019/4/10 17:08:46) |
月里 麗●1年 | > | っ…(やだというように小さく首振り 出そうと言われれば嬉しくなって何度か繰り返し舌激しく動かしながら先端吸いあげれば根元を手で扱いて) (2019/4/10 17:11:25) |
湯花 樹◎2年 | > | …は、ぁッ(追い打ちをかけられるように動きを激しくされれば、力も入らなくなり、「ぅ、っあ、…出る、っ!」直前に力を込めて肩を押すも間に合わず、腰を震わせながら相手の口の中に全て流し込み。) (2019/4/10 17:17:13) |
月里 麗●1年 | > | んんっ…!(肩押されるも離れず口に全て吐かれれば昔言われたようにごくっと全て飲み込んで。口から離せばぼーっと相手見つめつつペタンと座ったままで) (2019/4/10 17:19:34) |
湯花 樹◎2年 | > | …はぁ…飲まなくていいのに、(そんな美味しくないもん無理すんな、と息を整えながら。ぼんやりとしている彼に大丈夫?と問い。)…なんか俺だけ気持ちよくなってんの、やだ(する、と彼の髪を掻きあげ) (2019/4/10 17:24:45) |
月里 麗●1年 | > | 美味しかったよ…?(なんて首傾げて相手見つめれば小さく笑み浮かべて大丈夫と答えるも力抜けて座ったままで)ん…?(相手の精を飲み込みまだふわふわする頭で考えつつやだと言われれば首傾げて髪に触れられればピクっと震え) (2019/4/10 17:27:33) |
湯花 樹◎2年 | > | 美味しいわけないって、(苦笑いすると、イった俺よりも麗が疲れてるってどういうこと、なんて可笑しそうに笑って)…まだ時間はあるし(こめかみ辺りにキスすれば、首、鎖骨、と順に口付けて。) (2019/4/10 17:32:50) |
月里 麗●1年 | > | 樹くんのだし…(なんて微笑めば苦しいだけだった昔とはちょっと違うななんて考えて。なんで俺の方が疲れてるんだろ…と釣られて笑い ) んっ、ぁ…(首や鎖骨に口付け受ければ小さく声漏らし足擦り合わせて彼見つめて) (2019/4/10 17:36:31) |
湯花 樹◎2年 | > | …関係なくない?(くすくす笑うと、苦労してんだなぁ、なんて声を漏らし。)…麗、は後ろ使ってる?(両手で脚を広げれば、隠さないようにしっかり押さえて) (2019/4/10 17:44:52) |
月里 麗●1年 | > | 関係あるある(くすくす笑ってしっかり見つめ) え…前に…(使ったことはあるものの気持ちよかった思い出はない。相手が気持ち良くなってくれればと我慢するものだと思っている。両手で足開かれればあえて抵抗はせず痛みを想像して少し身体震わせ。「…樹くん、入れて」なんて相手が喜びそうな言葉を口にして) (2019/4/10 17:48:09) |
湯花 樹◎2年 | > | …馬鹿、気持ちよくなれないのに入れるわけないだろ。…麗が気持ちよくなってないのに、俺が気持ち良くなるわけない。(ため息をつくと、彼の様子を見て慣れてないんだと感じ取って。)…解すだけ、とか。指で慣らしていけばちょっとは気持ちよくなれるかもしれないから(それに、そんな広がってない孔じゃ俺の入んないよ?なんてふざけて) (2019/4/10 17:53:42) |
月里 麗●1年 | > | …俺も気持ちよくなれるの?(やっぱり昔とは違うと思えばそんなことを口にして) 解す…(相手見ては聞こえた冗談には頬染めて恥ずかしそうに視線逸らし) (2019/4/10 17:56:10) |
湯花 樹◎2年 | > | 当たり前。じゃないとセックスの意味ないだろ。(そう言えば、不安そうな彼の頭を撫でて。)どうする、ここで弄ってみる?(なんて提案してみる。ローションはないが、ゴムは持ち歩いているため、辛うじて出来るだろうと) (2019/4/10 18:00:55) |
月里 麗●1年 | > | 意味…(頭撫でられればまた目閉じて) やってみる…(彼なら大丈夫だろうと頷きつつ不安げな表情浮かべながらぎこちなく微笑み) (2019/4/10 18:03:52) |
湯花 樹◎2年 | > | そーそー。…昔の、先輩?だっけ。相手は気持ちよかったのかもしれないけど、それじゃただの性欲処理に扱われてただけ。(それをちゃんと言うと、了承した彼にうん、と頷いて。)下着下げるよ、(腰浮かせて、と言いながら手早く脱がせて、) (2019/4/10 18:07:35) |
湯花 樹◎2年 | > | 【すいません、これからなのに夕飯になってしまいました…!いつ戻れるか分からないので…とりあえず放置しますね;;】 (2019/4/10 18:08:38) |
月里 麗●1年 | > | っ…(性欲処理と言われれば顔歪めるも本当は気付いてたという顔をして) んっ…(腰上げれば恥ずかしそうに頬染めて) (2019/4/10 18:09:17) |
月里 麗●1年 | > | 【あ、俺もご飯とか風呂とかでゆっくり時間取れるかわからないので一旦落ちます…。また見かけたら続き出来たら嬉しいです!】 (2019/4/10 18:10:03) |
月里 麗●1年 | > | 【長い時間ありがとうございました。途中ですみません、お疲れ様でした!】 (2019/4/10 18:12:25) |
おしらせ | > | 月里 麗●1年さんが退室しました。 (2019/4/10 18:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯花 樹◎2年さんが自動退室しました。 (2019/4/10 18:30:17) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/11 00:07:39) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【邪魔する。グロ、スカ、リョナNG。シチュ、関係希望あったら言ってくれ】 (2019/4/11 00:08:00) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【こっち落ちるか】 (2019/4/11 00:25:55) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが退室しました。 (2019/4/11 00:25:58) |
おしらせ | > | 真柴 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/11 01:08:43) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【お邪魔します、リョナグロ、スカ、過度な暴力NGで関係やシチュはお相手と相談して決めていきたいと思ってます】 (2019/4/11 01:09:52) |
真柴 唯斗◎2年 | > | あ”ー、暇だ。何か面白いことねーかなぁ。(放課後の空き教室、そこから写真を撮っていたは良いものの時間が経てば枚数が増えるだけで何も発展せず。ごろり、とくっ付けておいた机の上に大胆にも横になると扉の方をじっと見て…誰か来てくれたらなぁなんて、淡い期待を持って) (2019/4/11 01:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真柴 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2019/4/11 01:36:00) |
おしらせ | > | 美風 望結◎1年さんが入室しました♪ (2019/4/11 22:39:52) |
美風 望結◎1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。グロ、汚い、大量出血、リョナNG。】 (2019/4/11 22:40:00) |
おしらせ | > | 美風 望結◎1年さんが退室しました。 (2019/4/11 23:04:42) |
おしらせ | > | 美風 望結◎1年さんが入室しました♪ (2019/4/11 23:04:45) |
美風 望結◎1年 | > | 【待機】 (2019/4/11 23:05:02) |
おしらせ | > | 美風 望結◎1年さんが退室しました。 (2019/4/11 23:18:05) |
おしらせ | > | 湯花 樹◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/11 23:55:44) |
湯花 樹◎2年 | > | 【お邪魔します、すぐにエロに入りたい気分だから適当にロル回しとこうかなぁ、】 (2019/4/11 23:58:41) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/12 00:01:12) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/12 00:01:20) |
おしらせ | > | 真柴 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/12 00:04:58) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますかね…?】 (2019/4/12 00:05:42) |
湯花 樹◎2年 | > | 【います、!こんばんはー】 (2019/4/12 00:09:02) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【あ、良かったです!こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】 (2019/4/12 00:10:24) |
湯花 樹◎2年 | > | 【勿論です!少しの間になってしまうかもしれませんが】 (2019/4/12 00:11:29) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【ありがとうございます!全然大丈夫です、どう言ったシチュや関係が良いとかありますか?】 (2019/4/12 00:12:43) |
湯花 樹◎2年 | > | 【んー、個人的にはセフレがいいかな、って思ってます。シチュは思いつかないので()】 (2019/4/12 00:14:44) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【なるほど、セフレは初めてなので拙い所があるかもしれませんが、よろしくお願いします、!】 (2019/4/12 00:17:33) |
湯花 樹◎2年 | > | 【いえいえー先お願いしてもいいですか?】 (2019/4/12 00:19:07) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【分かりました、前の待機ロルを使用しても大丈夫ですか?】 (2019/4/12 00:20:11) |
湯花 樹◎2年 | > | 【あ、大丈夫です!】 (2019/4/12 00:22:05) |
真柴 唯斗◎2年 | > | あ”ー、暇だ。何か面白いことねーかなぁ。(放課後の空き教室、そこから写真を撮っていたは良いものの時間が経てば枚数が増えるだけで何も発展せず。ごろり、とくっ付けておいた机の上に大胆にも横になると扉の方をじっと見て…誰か来てくれたらなぁなんて、淡い期待を持って) (2019/4/12 00:22:52) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【コピペで申し訳無いですがお願いします!】 (2019/4/12 00:23:23) |
湯花 樹◎2年 | > | (ガラガラと扉を開けると、見知った人物が横たわっているのが目に入った。)…あれ、唯斗だ。何してんの?(静かに近づくと、彼の顔を覗き込んでは前髪を掻きあげるようにして「暇してんの?」と) (2019/4/12 00:25:55) |
湯花 樹◎2年 | > | 【いえ!そう言えば、タチネコどうします?】 (2019/4/12 00:26:29) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【あ、そう言えばそうですね!失念してました(苦笑)んー…湯花さんはどちらが良いとかありますか、?】 (2019/4/12 00:27:45) |
湯花 樹◎2年 | > | 【自分は特に…雰囲気とか流れで、自然になることが多いので笑】 (2019/4/12 00:29:37) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【なるほど笑 では流れに任せてみますか?笑…って言おうと思ったんですが時間が限られてたんですよね、今回はネコをやらせて頂いても大丈夫ですか?】 (2019/4/12 00:33:13) |
湯花 樹◎2年 | > | 【あぁ、勿論大丈夫です!】 (2019/4/12 00:34:20) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【すみません、ありがとうございます!ではお返事書かせて頂くので暫しお待ち下さい】 (2019/4/12 00:35:57) |
湯花 樹◎2年 | > | 【ゆっくりどうぞー】 (2019/4/12 00:36:59) |
真柴 唯斗◎2年 | > | …ぁ?おー、いっちゃんじゃん!(派手な音を立てて扉が開き入ってきたのは見知った相手で。ぱっと表情を明るくさせれば手を揺らし。暇してるのか、そう覗き込む彼の頬に手を伸ばせば「そー、暇しちゃってんの。何、そっちはサボり?」と悪戯に笑って) (2019/4/12 00:39:49) |
湯花 樹◎2年 | > | なんか久しぶりじゃない?元気だったー?(なんて言いながら、心地良さそうに添えられた手に擦り寄り。くす、と笑うと「そーそーサボり…暇人同士だから、暇つぶしでもしようよ」手を重ね顔を近付けると、軽く彼の唇に触れて) (2019/4/12 00:46:30) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 久しぶりだなぁ、もち、元気が俺の取り柄だし?(なんて笑いつつ擦り寄る相手の頬を優しく撫で。「うわぁ、ふりょーだー…んっ。ふは、なに、溜まってんの?」軽く触れる程度の口付けに笑みを浮かべば冗談めかして左記を述べこちらからも相手に口付け) (2019/4/12 00:51:09) |
湯花 樹◎2年 | > | あー確かに、元気じゃなかったら偽物だな(可笑しそうに笑うと、撫でる指先を捉え、するりと絡めて。「サボってるお前も不良だよ、…そ、最近相手捕まんなくてさぁ」嘘か本当か、彼の冗談にそう返せば、スイッチが入ったように舌を捩じ込ませ) (2019/4/12 00:56:02) |
真柴 唯斗◎2年 | > | うわ、酷。俺だってたまにはセンチメンタルになんよ。(失礼な、と言いつつも大して気にした様子もなく、指を絡められれば少し力を入れて握り。「俺はもう今日の活動終わったからいーんだよ!…へぇ、いっちゃんともあろう方が?ん、ふ」相手の言葉に意地悪く返すも舌を入れられれば息を漏らし) (2019/4/12 01:03:03) |
湯花 樹◎2年 | > | へぇ?…じゃ、そん時は見せてもらおー。(1度も見た事のない彼の表情に、少し興味が湧いた。会う頻度が低い、というのもあるが。「成程ね。…まぁ流石の俺でも不調な時期はあるんですー」わざとらしく不満げな表情を作って見せれば、ぢゅ、と舌を吸い上げて口を離し。襟元を緩めて、首元の印を避けて跡を残し) (2019/4/12 01:08:13) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 良いけど、おセンチな俺は高いぞ?(興味を持った様子の相手にふは、と笑えばにっと悪戯に口角を上げ。「そー、それで暇人。ん"ぁっ…はは、そん時は、俺で良ければ相手になるわ」舌を吸われ首元に跡を付けられればぴくり、と身体を震わせ) (2019/4/12 01:12:47) |
湯花 樹◎2年 | > | うわ、金とんのかよ!誰得だっての、(相変わらずだな、なんて彼の頬を抓る。「写真部さんは暇そうで。…ほんとー?俺激しくしちゃうかもよ、」に、と笑ってみせると、感じてんの、なんて跡残したところを指で撫で) (2019/4/12 01:17:40) |
湯花 樹◎2年 | > | 【すみません、そろそろ時間なので落ちます!短い時間でしたがありがとうございました!】 (2019/4/12 01:21:16) |
湯花 樹◎2年 | > | 【またお会い出来ればお相手お願いします、】 (2019/4/12 01:21:37) |
おしらせ | > | 湯花 樹◎2年さんが退室しました。 (2019/4/12 01:21:41) |
真柴 唯斗◎2年 | > | はは、冗談だって。おい、いひゃい!(相手の反応に満足そうにするも頬を抓られれば眉を寄せ。「うるせーこれでも良い写真撮ってんだからな。…ほんと。いーよそれでも、ちゃんとヨくしてくれんなら」べ、と挑発するように舌出すも跡を撫でられればちげーよ、と身体を捩り) (2019/4/12 01:22:22) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【っと、こちらこそありがとうございました!楽しかったです、また機会があればよろしくお願いします、!】 (2019/4/12 01:22:57) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【一応まだ待機しておくので、お相手できる方いれば是非(会釈)】 (2019/4/12 01:25:07) |
おしらせ | > | 真柴 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2019/4/12 01:29:44) |
おしらせ | > | 湯花 樹◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:14:58) |
湯花 樹◎2年 | > | 【久しぶりだと通っちゃうなぁ、】 (2019/4/12 22:15:55) |
おしらせ | > | 真柴 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:24:45) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【昨日に引き続きですみません(汗)まだいらっしゃいますか?】 (2019/4/12 22:25:31) |
湯花 樹◎2年 | > | 【こんばんはー!いえ、そんなことないです!続きからでいいですか?】 (2019/4/12 22:26:08) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【こんばんは、それなら良かったです!あ、はい湯花さんが宜しければお願いします!】 (2019/4/12 22:27:17) |
湯花 樹◎2年 | > | 【了解です。ロル返すので少しお待ちください…!】 (2019/4/12 22:28:24) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【ありがとうございます、はい湯花さんのペースで大丈夫ですよ、お待ちしてます…!】 (2019/4/12 22:29:26) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/12 22:30:30) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/12 22:30:38) |
湯花 樹◎2年 | > | 冗談言った罰でーす(痛そうに顔を歪める彼の表情が可笑しくて、思わずいじめたくなってしまう。「ふーん。見たことないからなー。…あったりまえ。俺が良く出来ないとでも思ってんの?」撫でたついでに赤い突起を摘むと、指で弄んで) (2019/4/12 22:33:17) |
真柴 唯斗◎2年 | > | うぁー、わるかったって!(いつまで抓るんだと痛そうに眉を寄せたまま相手を見て。「じゃあ今度部室来いよ、見せてやっから。…んっぁ、思ってねぇ、よ。」突起を弄ばれれれば耐えきれず甘い吐息が漏れ) (2019/4/12 22:37:36) |
湯花 樹◎2年 | > | …まぁ、今日は許してやる(彼の悲痛な声を聞いて、ようやく離す気になり。「んじゃーお呼ばれしようかな。楽しみ、…ふは、よく分かってる」口角をあげれば、楽しそうに笑って爪を引っ掛けたり、硬さを持つまで触り) (2019/4/12 22:43:23) |
真柴 唯斗◎2年 | > | …いったぁ、もう少し加減しろよなー(頬を押さえながらやや涙目で相手をじとっと見やり。「来い来い、俺の写真に惚れちゃうかもよ。…は、ぁ、当たり前、じゃん。んっそこ、ばっか…あ、触んなよ…っ」触られる度に身体が無意識に跳ねながらも、快感から逃げるように相手の腕を掴んで) (2019/4/12 22:48:18) |
湯花 樹◎2年 | > | それは唯斗が悪いんだよ(潤んだ目で見つめられれば、肩を竦めて。「惚れるかー?唯斗に惚れるより先に、写真に惚れちゃうかもな、…めちゃくちゃ感じてるじゃん。可愛い、」身体を震わせる彼を見ながら、そこを触るのをやめて膝を使って下半身を刺激して) (2019/4/12 22:54:11) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 俺はただお茶目さんな所見せただけじゃん(何故か自分が悪い事になっている事実に態と拗ねて。「…やっぱダメ、先に俺な。…可愛くはねぇよ…あっ!ちょ、それやば…っ」下半身への刺激にびくん、と背を反らし、相手の服を強く握り) (2019/4/12 22:58:18) |
湯花 樹◎2年 | > | お前のお茶目さんな所を見ても嬉しくないからなー(拗ねた様子の彼に、本当にころころ表情が変わるな、と。「順番大事かよ。…えー?まだ触っただけだよ。」熱を持ち始めた彼のモノに、今度は手を使って、直に触ってみて。) (2019/4/12 23:02:14) |
真柴 唯斗◎2年 | > | ほんっと失礼な奴だな、ギャップ良いだろ(などと謎の理論を言い放ちつつ相手の頬を摘み。「大事だろ、多分。…ふ、ぁっ…そ、だけど自分で触るのと、違うだろ…っ」いつ訪れるか分からぬ刺激に甘く反応を示し、熱の孕んだ目で相手を見つめ) (2019/4/12 23:06:19) |
湯花 樹◎2年 | > | ギャップなぁ…そんな感じないわ。(呆れたように言うと、仕返しのように摘まれた頬に顔を顰めて。「多分って…余裕そうじゃん?、…ねぇ、挿れたいんだけど」彼の熱っぽい瞳に、熱くなるものがあり。) (2019/4/12 23:12:09) |
真柴 唯斗◎2年 | > | …ちぇ、いいと思ったのに。(はぁ、と溜息吐きつつ頬をむにむにと触り。「そりゃあ、俺の方が魅力的だし?……ん、俺も。樹が欲しい」ぐっと相手を引き寄せると耳元でたまにしか呼ばないちゃんとした名で相手を呼び) (2019/4/12 23:17:51) |
湯花 樹◎2年 | > | 良くない。…はい、触んの止める。(空いている方の手で、頬の手を阻止して。「それは聞き捨てならないな。…名前、珍し」欲しい、なんて言われてしまえば、きっともう止まらない。彼の制服と下着まで下げれば、脚持って、と) (2019/4/12 23:23:10) |
真柴 唯斗◎2年 | > | えぇ、なんで。…もうちょい触りたかったわ(手を阻止されれば不満げな顔して。「さっき似たようなことお前も言ったからな?……は、そう言う気分なんだよ、ダメか?」脚を持たれれば覚えている快感に、期待した目で相手を見つめ) (2019/4/12 23:28:14) |
湯花 樹◎2年 | > | 触っても面白くないっての。(不満そうに言う彼にそう返して。「そう?覚えてないなぁ。…ぜーんぜん。寧ろこれからも名前で呼んで欲しいなーって」彼の後孔が見えると、解してる?と入口周辺をくにくにと揉んでみて。) (2019/4/12 23:32:34) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 俺は面白い。(相手の言葉ににっと口角を上げ。「覚えとけよそんくらい…。考えとくわ…ふは、なんてな、樹」触られる感覚に身体を震わせながらも首を横に振り、俺も久しぶりだし、と。) (2019/4/12 23:36:03) |
湯花 樹◎2年 | > | 知らん。勝手に面白がっとけー(不貞腐れたように言うと、黙らせるように彼の唇を柔く噛んで。「都合の悪いことは覚えてられないから…どーぞお好きに、」頷くと、ローションないから痛いかも、と言いながら中指を孔へと滑らせていき) (2019/4/12 23:40:32) |
真柴 唯斗◎2年 | > | はは、拗ねんなって…ん、(けらりと笑うも柔く唇を噛まれれば肩を跳ねさせ。「はー、なんだその都合のいい頭は…おう、好きにする!」ん"っと痛みに眉を寄せるも目を瞑って我慢し) (2019/4/12 23:46:39) |
湯花 樹◎2年 | > | 拗ねてねーよ、(唇を舐めれば口角を上げて。「いい頭過ぎて困っちゃうよ。…偉い偉い、もうちょい我慢してな」抵抗せずに指を受け入れる彼にそう言って、1本本数を増やし。指の付け根まで入れば、ゆっくりと動かして。) (2019/4/12 23:49:55) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 不貞腐れた癖に。(口角上げ拗ねてないという相手にこちらからも唇へと噛み付けばべ、と舌を出して「ぅ、あ…ん、んん」久しぶりのナカへの感覚に熱く息を吐き、ゆっくりと動かされればびく、と身体を震わせ) (2019/4/12 23:54:18) |
湯花 樹◎2年 | > | 、…ばーか、痛いって(不意に噛まれれば驚いてしまい。「…すっごい、指持ってかれそうなくらい締め付けてる。」拡がる範囲が大きくなれば、3本に増やして。指だけでトロトロになってるけど、本番まで持たせてよ、と) (2019/4/12 23:59:28) |
真柴 唯斗◎2年 | > | さっきの仕返し…それに俺って犬みたいらしいからさ?(驚く相手の顔を見ては満足げに。「…あ、言う、なぁ…ひ、ん」) (2019/4/13 00:01:48) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 相手の言葉に首を振りつつも増える指と与えられる快楽に声は漏れ) (2019/4/13 00:02:38) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【ん"っ…途中送信すみませッッッ】 (2019/4/13 00:03:02) |
湯花 樹◎2年 | > | 犬ね…んー確かに、キャンキャン鳴くとことか(そっくりかもね、なんて意地悪い笑みを浮かべて。「…ん、もう大分良いかも。…これだけでそんな感じられたら、期待に応えられなさそーだなー」なんて言いながら、自分ノズボンのベルトを緩め、熱を持ったモノを解した所へと当てがう。) (2019/4/13 00:07:25) |
湯花 樹◎2年 | > | 【大丈夫ですよー!!】 (2019/4/13 00:07:41) |
真柴 唯斗◎2年 | > | きゃ、んきゃんは鳴いてねーだろ(おい、と眉を寄せ相手を睨むように。「はぁ…駄目、ちゃんと"激しくヨく"してくれんだろ?」相手の熱を後ろに感じれば相手の頭を引き寄せ、悪戯に笑い) (2019/4/13 00:11:33) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【ありがとうございます、!】 (2019/4/13 00:11:43) |
湯花 樹◎2年 | > | 鳴いてるな。どっちかっていうと子犬だわ。(そんな視線も気にせず、彼の両隣に手を置いて自信を支え。「…記憶力がいいことで。…痛がって泣いても知らねーから」喉仏を上下させると、彼の挑発に引く訳もなく腰を前へと進めて。) (2019/4/13 00:17:08) |
真柴 唯斗◎2年 | > | は、?全く嬉しくねぇよふざけんな(手を置きながら子犬だと言う相手にぎゃんと噛み付くように抗議の言葉を述べ。「記憶力は結構自慢なんで、泣くわけねーじゃん…あ、ん」入ってくる相手の熱にぎゅ、と目を瞑り感覚を受け止め) (2019/4/13 00:22:30) |
湯花 樹◎2年 | > | だって犬って言われても褒め言葉見つかんないしー(文句を言われるが、見つけられないのは事実なので仕方がない。「はは、羨ましいわ。…ちゃんと力抜いて、」前に進まなくなれば、彼のモノも握って、前後同時に攻めて。) (2019/4/13 00:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真柴 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2019/4/13 00:42:34) |
湯花 樹◎2年 | > | 【お疲れ様でした、長時間ありがとうございました…!おやすみなさい】 (2019/4/13 00:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯花 樹◎2年さんが自動退室しました。 (2019/4/13 01:04:22) |
おしらせ | > | 真柴 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/13 01:06:55) |
真柴 唯斗◎2年 | > | 【うっかり寝落ちしてしまうとは…っ!!すみません、こちらこそ長時間ありがとうございました、機会があればまたお願いします、とりあえずロル返しだけしておきます、おやすみなさい!】 (2019/4/13 01:08:06) |
真柴 唯斗◎2年 | > | ぐぅ…まぁ、確かに。(相手の言葉に納得すれば嫌そうに眉を寄せ。「どーも。…ひっ、あ"!?ま、同時はだめ、んぅっ!」同時に攻められる感覚に背をしならせ、握られた自身からは先走りが溢れ) (2019/4/13 01:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真柴 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2019/4/13 01:32:41) |
おしらせ | > | 荒木 勲○数学さんが入室しました♪ (2019/4/13 17:49:22) |
荒木 勲○数学 | > | 【お邪魔します。NGはグロ、短ロルです。待機しますね。】 (2019/4/13 17:51:28) |
荒木 勲○数学 | > | 【シチュ、関係性など希望あれば合わせます。キャラ上、甘々は少しやりにくいかもしれません】 (2019/4/13 17:53:29) |
おしらせ | > | 烏丸 皇牙●3年さんが入室しました♪ (2019/4/13 17:56:18) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 【お邪魔します、お相手願えますか、?】 (2019/4/13 17:56:48) |
荒木 勲○数学 | > | 【あ、はい、大丈夫ですよー。】 (2019/4/13 17:58:21) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 【有難う御座います、どんな感じに致しましょうか?】 (2019/4/13 17:59:37) |
荒木 勲○数学 | > | 【私のNGは下に書いた通りです。何か希望のシチュや、プレイはあるでしょうか?】 (2019/4/13 18:01:11) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 【把握しました。特には無いですね…強いて言うなら不仲な関係がいいかなと】 (2019/4/13 18:03:30) |
荒木 勲○数学 | > | 【なるほど…では生徒指導でよく捕まえてて、今回も生徒指導室に呼び出され…みたいな感じですかね……それか元々不仲で、男癖悪いのでたまたま男とシていたのを見られて口止めとしてするか…ですかね。】 (2019/4/13 18:10:09) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 【いいですね、!個人的には後者のシチュが好きかもしれません…大丈夫でしょうか?】 (2019/4/13 18:11:52) |
荒木 勲○数学 | > | 【はい、大丈夫ですよー。出だししましょうか?】 (2019/4/13 18:12:40) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 【ありがとうございます、出だしお願いしてもよろしいでしょうか、?】 (2019/4/13 18:13:57) |
荒木 勲○数学 | > | 【はい、了解致しました。少々お待ちを、】 (2019/4/13 18:16:08) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 【はい。出だし感謝です、】 (2019/4/13 18:16:42) |
荒木 勲○数学 | > | (放課後、自分とセフレである生徒と暇つぶしにシていると視線を感じ、)ん…はい、もう時間切れ。シ足りないの?知らないよ。自分で処理して(なんて先程まで上に乗っていた生徒に降りろと言って早く帰ろと。外にいる視線に問いかけようとして)…だーれ?セフレちゃんならちゃんと連絡してから相手してあげるから今度ね?見てたなら入ってこいよ(もしもセフレでなかったら、口止めをすればいいだけだ。少し苛立つように最後の言葉を言って) (2019/4/13 18:27:55) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 、ァ゛……?(高く上擦った人の声が耳に届いた。自分のような人間で無ければ気づかないような声。性別は声が高すぎてわからなかったが。物陰に隠れては忍び歩いて出来る限り声の近くへと。よくは見えない視界の先、ぼんやりと聞き覚えのある声が気づいたような声に眉を寄せた。)…俺だけど。(ぽつり、低い声で其方を睨むような視線と共に一歩出た。聞き覚えのある声の正体はどうやら教師、成程と目細めては"なァにしてンだ、センセ-?"と端末のカメラを起動させた) (2019/4/13 18:34:46) |
荒木 勲○数学 | > | チッ…お前か、何してたってちょっとした暇つぶしだよ。(彼の顔が見えればあからさまに嫌な顔をして、カメラを起動する彼に苛立っているようで。元々嫌いな人種な彼を無理やり押し付けられた事が会って以来彼の顔を見るのも嫌悪感があるようでその苛立ちを隠す事もなく煙草を出し火を付け)で、見てたんだろ?カメラで撮ってどうするつもりなんだ?(わざとらしく聞けば立ち上がって彼の近くに座る。彼の風貌を見ながら、隙をついてどうにかすればいいかなんて) (2019/4/13 18:48:02) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 大した暇つぶしじゃねェかよ。俺より指導必要なのあンたじゃね、?(去った生徒の背中にふ、と視線を向けては端末を仕舞う。)そォだなァ…学校に提出してもいいし、これであンた従わせるのも悪くはねェンだよ、(煙草の煙に舌打、酒は勝手に飲むが煙は慣れず苦手だ。手でしっし、と払うようにして物怖じすることなくその煙草の火を指で潰すように消した。目の前に居るのは嫌いな教師だ。先程撮影した彼の未来を左右する映像を己が持っている、なんて素晴らしい現状。口角は上がり下衆のような、悪い笑を) (2019/4/13 18:56:18) |
荒木 勲○数学 | > | 教師は暇なことほとんどないからね、たまにしてるんだよ(端末しまう彼にはぁとため息をつく。肩を窄めながら彼にわざとらしく笑ってみて)ふーん……君が僕を従わせる?そんな事できるようには見えないけど?(小馬鹿にしたように鼻で笑えば、ズボンに入っている錠剤をポケットの中で持って、煙草を指で潰されれば大きく舌打ちをして悪い笑みを浮かべる彼をさっさと跪かせたいと、思いつつ彼を見て) (2019/4/13 19:08:37) |
烏丸 皇牙●3年 | > | ふぅん、(どうでも良さげに目細、じ、と短く覗き込むように見た。嫌いであれば信用なんてさらさらしておらず。)力だけでも俺ァ勝てる自信があるなァ、?(憎たらしい表情に舌出、喧嘩でついた見た目ではわからない力と筋肉。彼より上だろうと見て。良い反応に悪い笑み深くしては灰のついた指で彼のシャツ、鎖骨あたりを叩いてやり) (2019/4/13 19:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木 勲○数学さんが自動退室しました。 (2019/4/13 19:28:51) |
おしらせ | > | 荒木 勲○数学さんが入室しました♪ (2019/4/13 19:30:11) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 【おと、おかえりなさい、】 (2019/4/13 19:31:02) |
荒木 勲○数学 | > | 力ねぇ、君ってほんとバカなんだ?(鎖骨辺りを叩いた彼の指を引っ張れば顔を近づけ持っていた錠剤を彼の唇をこじ開け、無理やりにでも飲ますように手を唇に置いた。)ねぇ、これなんだと思う?まぁ媚薬なんだけど、ちゃんと飲んでねぇ。無理矢理にでも飲ますけど(嫌いな奴を抱くのは嫌ではない。だって誰でもいいのだから。せいぜい性欲処理の役立てばいい。彼をそのまま壁に抑え付ければわざとらしく爽やかに笑う。) (2019/4/13 19:34:42) |
荒木 勲○数学 | > | 【帰って来たのですがすいません少し放置です。】 (2019/4/13 19:36:46) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 、な゛…ッ(掴まれた手に距離を取ろうと試みるが離してもらえないのでは当然叶わず。唇に当たる硬い固形物にぎゅ、と口を結んだまま、"ン゛だよこれ"とだけ言いたげな瞳向、) (2019/4/13 19:38:40) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 【ン゛、切れた()了解です、】 (2019/4/13 19:39:05) |
烏丸 皇牙●3年 | > | (瞳向、きッと鋭くその目に視線を突き刺した。これぐらいなら恐らく平気で振り払える。が、口に入るか否かの箇所にある怪しい固形が万が一口に入っては困る。睨みつけたまま、小さく唸れば彼の爪先蹴飛ばすように踏みつけ) (2019/4/13 19:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木 勲○数学さんが自動退室しました。 (2019/4/13 19:57:15) |
烏丸 皇牙●3年 | > | 【おつかれ様です】 (2019/4/13 19:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏丸 皇牙●3年さんが自動退室しました。 (2019/4/13 20:31:02) |
おしらせ | > | 荒木 勲○数学さんが入室しました♪ (2019/4/14 01:42:29) |
荒木 勲○数学 | > | 【夜はすいませんでした。また待機しております。NGはグロ、短ロルです。シチュ、関係性など希望あれば合わせます。キャラ上、甘々は少しやりにくいかもしれません。】 (2019/4/14 01:44:47) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/14 01:46:29) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/14 01:46:39) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/14 01:48:24) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【こんばんわ、まだ居ますか?】 (2019/4/14 01:48:40) |
荒木 勲○数学 | > | 【居ますよ。】 (2019/4/14 01:49:09) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【あ、良かった....お相手宜しいですか?】 (2019/4/14 01:50:09) |
荒木 勲○数学 | > | 【少し寝落ちする可能性があるのでそれでもよかったらぜひ、】 (2019/4/14 01:50:28) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2019/4/14 01:52:54) |
荒木 勲○数学 | > | 【ありがとうございます。希望のシチュや、プレイはありますか?】 (2019/4/14 01:53:45) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【んー?そうですね....授業をサボってた所をたまたま見かけてみたいな....プレイは何でも大丈夫です。 グロ、スカ、リョナNGです】 (2019/4/14 01:55:37) |
荒木 勲○数学 | > | 【なるほど、では出だしはどうしましょうか……】 (2019/4/14 01:59:27) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【お願いして良いですか?】 (2019/4/14 02:00:01) |
荒木 勲○数学 | > | 【了解致しました。では少々お待ちを、】 (2019/4/14 02:00:58) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【はい。】 (2019/4/14 02:01:47) |
荒木 勲○数学 | > | (外で煙草を吸っているといつも自分が使っている教室に見知らぬ生徒、不味いものなどは置いていないものの勝手に入られるのは嫌だ。そんな事を思いながら彼がいる教室に向かい入り)あっれー?今の時間は授業中だよ?なんでここにいるんだい?(へらり、とわざとらしく爽やかに笑いながら彼に顔を向けドアを閉めた) (2019/4/14 02:04:32) |
有栖川 アルト◎2年 | > | ......はぁー、だる(欠伸を漏らしつつボソッとはきお腹痛いと仮病を使い授業を抜け出して今の時間帯は誰もいないと思いつつ空いている教室に入り机の上に座りスマホを弄っていると教室に人が入ってきた音が聞こえてそちらに顔を向けて)げっ、先生.....な、なんのじかんだろう?昼休みかな?(声をかけられてはビクッとして誤魔化すように笑い内心これは不味いと思いつつ) (2019/4/14 02:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木 勲○数学さんが自動退室しました。 (2019/4/14 02:24:59) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【お疲れ様】 (2019/4/14 02:26:58) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが退室しました。 (2019/4/14 02:27:02) |
おしらせ | > | 鬼崎 零・3年さんが入室しました♪ (2019/4/14 13:53:07) |
鬼崎 零・3年 | > | 【NGはグロ、スカ、リョナです。シチュや関係は希望があれば合わせます。】 (2019/4/14 13:54:31) |
鬼崎 零・3年 | > | 【一応リバにも変更は可能です、という事も伝えときます…不慣れなのでぐだるかも知れないですが(汗)】 (2019/4/14 14:02:43) |
おしらせ | > | 鬼崎 零・3年さんが退室しました。 (2019/4/14 14:28:34) |
おしらせ | > | 高橋 琉●3年さんが入室しました♪ (2019/4/14 15:44:56) |
高橋 琉●3年 | > | 【どーうしてもネコやりたくて来ちゃった、、希望薄そう、、、】 (2019/4/14 15:45:35) |
高橋 琉●3年 | > | 【とりあえず待機、】 (2019/4/14 15:46:12) |
高橋 琉●3年 | > | せんせーも厳しいな。もっと優しくしてくれてもいいのに(雑用で呼び出され、手伝い終わったも思えば小言を言われてしまった。適当に聞き流せばそれも見抜かれるため、なんとか相槌を打って耐えた。見えなくなったところで溜息をつきながらそう独りごちると、教室に向かって足を進めた。) (2019/4/14 16:04:03) |
高橋 琉●3年 | > | 【んー完ネコは需要ないかな…突っ込んでくれるだけでいいんだけど()】 (2019/4/14 16:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 琉●3年さんが自動退室しました。 (2019/4/14 16:43:53) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/14 21:22:36) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。グロ、汚い、大量出血、リョナNG。】 (2019/4/14 21:22:44) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【ネコやりたい気分....】 (2019/4/14 21:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川 アルト◎2年さんが自動退室しました。 (2019/4/14 22:11:52) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/14 22:11:59) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【待機】 (2019/4/14 22:12:04) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが退室しました。 (2019/4/14 22:26:42) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/14 22:26:45) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが退室しました。 (2019/4/14 22:48:32) |
おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/14 23:12:46) |
前野 恭太郎◎2年 | > | 【待機】 (2019/4/14 23:12:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前野 恭太郎◎2年さんが自動退室しました。 (2019/4/14 23:32:59) |
おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/14 23:33:02) |
前野 恭太郎◎2年 | > | .....(授業に飽きて退屈そうに溜め息をつき教師に頭痛いから保健室行ってきます。なんて仮病を使い教室を抜け出してフラフラと廊下を歩き欠伸を漏らして外をちらっと見て春だなと思いつつ) (2019/4/14 23:42:26) |
前野 恭太郎◎2年 | > | 【一様待機ロル書いておいた望みは薄いが良かったら絡んでくれ】 (2019/4/14 23:43:11) |
前野 恭太郎◎2年 | > | 【部屋あげ直したら誰か来るかな?】 (2019/4/14 23:44:15) |
おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが退室しました。 (2019/4/14 23:44:19) |
おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/14 23:44:47) |
前野 恭太郎◎2年 | > | 【待機と】 (2019/4/14 23:45:01) |
おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが退室しました。 (2019/4/14 23:56:01) |
おしらせ | > | 高橋 琉◎3年さんが入室しました♪ (2019/4/15 22:49:34) |
高橋 琉◎3年 | > | 【あーー眠いと来ちゃう】 (2019/4/15 22:49:51) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/15 22:59:11) |
有栖川 アルト◎2年 | > | 【こんばんわ】 (2019/4/15 23:00:17) |
おしらせ | > | 有栖川 アルト◎2年さんが退室しました。 (2019/4/15 23:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 琉◎3年さんが自動退室しました。 (2019/4/15 23:10:14) |
おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/15 23:12:44) |
前野 恭太郎◎2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。グロ、汚い、大量出血、リョナNG。】 (2019/4/15 23:12:51) |
おしらせ | > | 五十嵐 月●一年さんが入室しました♪ (2019/4/15 23:24:16) |
五十嵐 月●一年 | > | ((こんばんわ。いらっしゃいますか? (2019/4/15 23:24:32) |
五十嵐 月●一年 | > | ((ん、いないかな。お疲れ様です。 (2019/4/15 23:27:11) |
おしらせ | > | 五十嵐 月●一年さんが退室しました。 (2019/4/15 23:27:15) |
前野 恭太郎◎2年 | > | 【あ、すまない放置してた】 (2019/4/15 23:29:36) |
おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが退室しました。 (2019/4/15 23:29:39) |
おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが入室しました♪ (2019/4/15 23:29:43) |
前野 恭太郎◎2年 | > | 【部屋あげもう少し待機してます】 (2019/4/15 23:29:51) |
前野 恭太郎◎2年 | > | .....(授業に飽きて退屈そうに溜め息をつきお腹痛いと仮病を使い教室を抜け出してフラフラと廊下を歩き欠伸を漏らして保健室に行かず屋上へ向かいドアを開けて春の暖かい風に目を細めて春だなと思いつつ)はっくしょん、鼻ムズムズする(鼻をズルズル吸いフェンスの方に行きグランドを眺める) (2019/4/15 23:34:59) |
前野 恭太郎◎2年 | > | 【待機】 (2019/4/15 23:42:00) |
前野 恭太郎◎2年 | > | 【チャンスを逃してしまったからちょくちょく見ないとだね】 (2019/4/15 23:42:50) |
おしらせ | > | 前野 恭太郎◎2年さんが退室しました。 (2019/4/15 23:50:00) |
おしらせ | > | 荒木 勲○数学さんが入室しました♪ (2019/4/16 00:24:20) |
荒木 勲○数学 | > | また待機しております。NGはグロ、短ロルです。シチュ、関係性など希望あれば合わせます。キャラ上、甘々は少しやりにくいかもしれません。】 (2019/4/16 00:24:42) |
荒木 勲○数学 | > | 【こんばんは、またはいりませんね、】 (2019/4/16 00:25:09) |
おしらせ | > | 古内湊●2年さんが入室しました♪ (2019/4/16 00:26:16) |
古内湊●2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/4/16 00:26:37) |
荒木 勲○数学 | > | 【こんばんは、】 (2019/4/16 00:28:12) |
古内湊●2年 | > | 【あまり甘くない感じで遊べたら嬉しいです。NGはグロ、スカくらい】 (2019/4/16 00:29:17) |
古内湊●2年 | > | 【先ロル頂ければ適当に合わせます。逆でもー。】 (2019/4/16 00:30:49) |
荒木 勲○数学 | > | 【先にロル回して頂いても大丈夫でしょうか?】 (2019/4/16 00:33:22) |
古内湊●2年 | > | 【わかりました。お待ちください】 (2019/4/16 00:33:41) |
古内湊●2年 | > | …さぶ(階段上り、屋上へと足を踏み入れる。いつも開けっ放しのカギは不用心だが直される気配もない。のんびりと足を進め、フェンス近くまで歩み寄ると、ブレザーからタバコのパケ取り出して1本銜え、火をつける。)ふー。落ち着くわ(口寂しさ紛らし、片手フェンスの網に引っ掛けのんびりとタバコを吸う) (2019/4/16 00:36:40) |
荒木 勲○数学 | > | …あ、(暇つぶしにまたセフレの子との情事を終え、たまには外に煙草を吸いに屋上に行くと生徒が煙草を吸うのを丁度発見して)……未成年は吸っちゃ駄目なんだよ?(とわざとらしく注意すれば顔の隣へ行って) (2019/4/16 00:49:08) |
古内湊●2年 | > | あふぁ…(指にタバコ挟み取り、欠伸零す。警戒はしていたはずなのに近づく気配に気づくのが遅れ、突然声をかけられてビクッと肩が跳ね)!! …ははは、荒木センセー、なんのことですか?(素早く足元にタバコを落とし、靴の底で踏みにじる。恐る恐る振り向いた顔には愛想笑い浮かべ、) (2019/4/16 00:52:19) |
荒木 勲○数学 | > | なんの事ってそれは結構苦しい言い訳じゃない?(なんてくすくす、と煙草を火を付けながら笑えば)証拠はさっき撮っちゃったんだよね。(とへらり、と嘘を付きながら彼の様子を伺っていて) (2019/4/16 00:58:11) |
古内湊●2年 | > | ……(笑う先生の顔眺め、まずい事になったと対策法を考え始める。撮った、と聞こえ眉を跳ね上げ)マジか…。(気配にすら気づかなかった己には嘘に気付くはずもなく、素直に信じると軽く首をかしげてみて可愛いフリしつつ)…センセー、黙っててもらえます? なんでもするから。 (2019/4/16 01:01:08) |
荒木 勲○数学 | > | んー…どうしようかなぁ。なんでもしてくれるってこーゆうのでもいいのかな?(可愛いフリをする彼を引き寄せさっきまで煙草を吸っていた唇を彼の唇に合わせさっきまで吸っていた紫煙を彼に写すように口付けをして離せば、にこり、とわざとらしく爽やかに笑い)じゃあ、週に1回俺のセフレにならない?でも気持ちいいだけじゃなく俺がしたいプレイにちゃんと付き合ってくれたら、黙っててもいいよ? (2019/4/16 01:09:22) |
古内湊●2年 | > | ん、ん…っ(不意、寄せられた顔に驚き目を見開くも、逃げ遅れて唇が触れ合う。嗅ぎなれた苦い煙の香り漂い、僅か眉寄せ)ッケホ、…っふ…(軽く咳き込み、思わず唇を手の甲で拭いながら相手のセリフを聞けば又目を見開いて)はぁ!? マジかよ、ヤリチンって聞いてたけど…(思わず心の声が声に現れ、視線うろうろ、冷や汗掻きながら考え、小さく唸り)うぅ…、わか…った、何…すればいいんだよ(可愛いフリはもう終わり。敬語も取っ払いむっすり唇尖らせて問い) (2019/4/16 01:14:42) |
荒木 勲○数学 | > | あらら、僕ってば有名人なのかな?(彼の呟きにわざとらしく驚いてみて。元々有名人になっていたのは知っていたので驚く事でもないのだが)んー……とりあえずここでしよっか、(なんて彼を抱きしめたまま腰を触ればもう片方で彼の唇にある錠剤を飲ませるように指を入れて) (2019/4/16 01:29:01) |
古内湊●2年 | > | へぇ、知らなかった?(なんてこちらもわざとらしく。ここが外であれば相手の体温は心地よく、離れがたくて密着したままでいると、唇に指)んぁ…っ?(促されるまま口を開き、転がり込む小さい粒。いぶかしげに眉根寄せるも確かめるよう舌で転がそうとしたそれはころんころんと喉の奥へ。うっかり飲み込んでしまい)んぐ、……なに、これ。(喉を軽く押さえ、不信感いっぱいに近い相手へと問い掛け) (2019/4/16 01:33:24) |
古内湊●2年 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2019/4/16 01:53:47) |
荒木 勲○数学 | > | んー?……まぁちょっとした媚薬?かなぁ。多分副作用はないから安心してよ(と、あまり安心出来ない事を言えば彼の制服を脱がし始め)…んー、どうしようかなぁ。せっかく初めての子だし結構虐めてもいいよねぇ(なんてぶつぶつと、物騒な事いいながら全て脱がした上半身の突起に小さなローターを当ててみて電源入れて) (2019/4/16 01:56:45) |
2019年04月08日 23時03分 ~ 2019年04月16日 01時56分 の過去ログ
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