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「花散里-桜の間-」の過去ログ

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2019年04月14日 14時23分 ~ 2019年04月16日 22時31分 の過去ログ
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△言ノ葉 深いえいえ、謝らないでくださいよ〜?だって、今からせっかく楽しむのですから、沙羅さんも楽しみましょう?(なんて、そう懇願する相手に笑顔で答えて)あはは…いかにも罪を犯した者がいいそうな言葉ですね。仕方なかった…ふむふむ。では私もこれから楽しく生きるために貴女で楽しむことは仕方ないことですよね?(なんて、そう相手の言葉にそう返せば、薬の入った酒を相手に差し出して、とりあえず飲みましょうよ?なんて笑顔で、薬の入っていない酒をシンはグイッと一気飲みして)あらら…やはりさっきのは嘘だったのですね…(なんて、床に額をこすりつけて懇願してくる相手を見ればそう、悲しそうに呟いて。そしてゆっくりと立ち上がれば)この俺に…嘘をつくなんてねぇ!!(と、相手が顔をあげるタイミングでらそう激昂しては、相手の顔面を蹴り上げて)   (2019/4/14 14:23:45)

○沙羅あは、は…(相手が楽しもうと言えば一縷の希望をかけてへら、と笑ってみせて)……はい、そうですよ、私たちは商品ですから、この命さえも旦那様の物です…(気に入られなくては、取り入らなくてはいけない。この命を惜しいと思って貰えるように。相手からお猪口を貰えば、警戒しながらもこくりと一口飲む。媚薬や麻酔薬の類いならまだ経験がある。乗りきれると思ったが、幻覚薬など高価なものを使われたのははじめてで気がつかず)……ひっ、ぁ、あが…(相手に蹴り上げられればぼたぼたと鼻血を溢して)あ、うそ、…やだぁ…(醜い顔を見られるのが耐えられず咄嗟に顔を両手で隠して)   (2019/4/14 14:36:18)

△言ノ葉 深((あ、もしかして蹴られたことで、元の顔に戻ったのですか?   (2019/4/14 14:37:40)

○沙羅((蹴られるぐらいでは戻りませんね…!ちょっと鼻血とか顔が腫れるのとか醜いと思っている輩なので!   (2019/4/14 14:41:04)

△言ノ葉 深((ふむ、なるほどです!   (2019/4/14 14:42:05)

△言ノ葉 深ふふっ…それはそれは。嬉しいですね…では(と、命も旦那様の物という相手に耳元に口を近づければ)殺しても…いいですよね?(なんて、なら問題ないよね?というようにほう耳元で囁いて)全く…この俺に嘘をつくとは…どうやらお仕置きが必要のようですね…(なんてそういえば必至に顔を隠す相手を脇に手を入れて持ち上げれば壁にある磔に、無理やり大の字に頭、両手首、両足首を磔にくくりつけて相手を拘束すれば)鼻血くらいでそんなんじゃ…この先どうなることやら…(なんて、そう微笑みながらふと、窓辺の机にあった筆を執り墨をすすれば。墨皿と筆を持ち磔に拘束された相手に近づけば)…動かないでくださいね(なんて、そう相手にといかけながら、相手の両手の平、足の甲に的のような丸を描きその中心に十と書いて。そしておへそを少し大きく丸で囲めば中に二十とかいて。そして相手の両乳首をそれぞれ丸で囲めば鎖骨辺りに三十と書いて。そして、相手の顔に鼻を中心として顔に二十丸を描けば額に五十と書いて。そして、最後に相手の股間部分を丸で囲めば、股間の上に百と書いて)   (2019/4/14 14:53:50)

△言ノ葉 深((途中です!   (2019/4/14 14:54:00)

△言ノ葉 深ダーツ、という遊びを知っていますか?(なんて、筆を1度机に置けばそう相手に聞いてみて)最近人の間で流行っている遊びで、窓に針を当てるという簡単なゲームです(なんて、微笑みながらシンは懐から耳かきサイズの尖った銀の針をいくつも取り出して)それを、貴女でやってみようかなと思うのです♪(なんて笑顔でそう言えば、エイっと針を一本なげて。しかしそれはわざと相手の頰すれすれを通るように投げて)   (2019/4/14 14:55:40)

△言ノ葉 深((人間ダーツ準備完了ですね〜   (2019/4/14 14:55:55)

○沙羅………はい、もちろんです、旦那様(相手に殺されるという恐怖に怯える。しかし、絶望し思考を止めればおしまいだ。生き延びるためには考え続けなければいけない)…おし、おき…(相手へと台に磔られれば抵抗はしなかった。鞭打たれるぐらいなら、まだ耐えられる。しかし、ここには知らない道具がたくさんあり、用途が想像つかない)え、え、なに、ひゃ、くすぐったい…(相手が墨で体に何かを書けば、くすぐったさで身を捩るも恐怖が勝る。切り落とされるのだろうかと手足が震える)だー…つ?(聞き覚えはある、何年か前に客から紀伊田辺駅遊び。ただそれは、的に向かって投げるものであって、人間に当てるものではなかったはずだ)…ひっ、…ぁ…(針が顔面目掛けて飛んでくれば恐怖に目を閉じた。ぷつ、と言う痛みとともに頬が切れる感触。切れた頬に血を滴らせ、相手を見つめて)沙羅の顔が…顔は…いや…ッ   (2019/4/14 15:04:48)

○沙羅((短くなってごめんなさい~!   (2019/4/14 15:05:07)

△言ノ葉 深((ん、いえいえ短くないですよ〜お気になさらず〜   (2019/4/14 15:10:29)

○沙羅((誤字があるな。何年か前に客から聞いた遊び。だ。   (2019/4/14 15:10:39)

△言ノ葉 深((読んでいるうちに誤字は脳内が正しい文字に置き換えてくれるので、平気です   (2019/4/14 15:11:14)

○沙羅((ROMちゃんの数に戦きが隠せない…、何か質問あったらどうぞー、主です(小声)   (2019/4/14 15:11:55)

△言ノ葉 深そう!ダーツ…一度でいいから誰かでやってみたかったんですよね〜♪(なんて、沙羅が拘束された壁とは反対側の壁に寄りかかり、酒を飲みながら片手に針を持ち狙いを定め始めて)さてさて、どこを狙ってみましょうかね〜?(なんて、そう狙いを定めてそして、相手の股間を狙って針を投げ放ってみれば、惜しくも股間から少しずれて相手のひだりふとももに針は刺さって)あれれ?上手く飛びませんね〜(なんて、失敗したふりをしながらそうケラケラと笑って。そして今度は針を4本持てば、それを一気に投げてみて。すると、その4本は見事に相手の両手の平と両足の甲に突き刺さって)おぉー、やった!四十点ですね♪(なんて、嬉しそうに言えば)え?顔は嫌なんですか?…そんな貴女自身の本当の顔ではないんですから、気にしなくてもいいのに(なんて、そうまだ本当の顔を見せないのかとでもいうようにそう言って)   (2019/4/14 15:18:36)

△言ノ葉 深((おぉー、本当ですね…4人…   (2019/4/14 15:19:13)

○沙羅…(こいつ、クソ頭おかしいだろ、と瞳見開き相手を見る。相手が壁に背を預けているうちに呼吸を整える。相手が構えるのを見れば反射的に体が強張るも、刺さる先をきちんと見届け痛みに耐えて)あぐ、ぁ、ぁああっ!(痛みはきちんと認識すればまだ耐えられる。目を背けずに向き合わなければならない。また息を整えれば両手両足にダーツが刺さり咆哮じみた悲鳴を上げて)ぁ、がぁああっ、てめ…、わざと…かよ…(自分をいたぶって楽しんでいるのかと思えば、涙目で睨む。気の弱いところを見せても通じない。会話をして、相手の気を引かなければ)…はぁっ、はぁっ、元の…顔にすれば、顔に当てないでくれる…ねぇ、これで、いい?(目を閉じれば艶やかだった髪の毛は黒と白が混じるまだらに短く縮れ、白い裸はくすんだ茶褐色にソバカスが目立ち、鼻も低くなり、地味な顔立ちの少年が顔をだす。腫れぼったい一重に薄い唇。ほとんど素顔だった。ただ、醜い火傷痕だけはまだ隠している。中途半端な顔では欺けないだろうと判断し、火傷痕以外はすべて元の顔だった)   (2019/4/14 15:29:51)

○沙羅((お時間気を付けてください~   (2019/4/14 15:37:43)

△言ノ葉 深あはは…どんなに酷い罪人でも…悲鳴だけは一級品ですよね(なんて清々しい程の笑顔でそう言いながら次の針を準備して)いえいえ、まぐれですよ〜、私そんなに器用じゃありませんから(なんて、そう笑顔で答えながらふと立ち上がって、拘束されている相手の目の前に立てば。右手の刀に手をかけて)あ、因みに言うの忘れてましたが…ちゃんと的に当たったん箇所は…景品として、斬り落としますね?(なんて、一瞬で冷酷非道な悪魔のような真顔でそう告げれば、ヒュンッと刹那の間に相手の肩から先の両腕。太ももから先の両足を切り落とせばチャキッと鞘に刀をしまって)へぇ…それが本当の顔ですか…先程の綺麗な顔立ちからは想像できないほど…醜いですね(なんて、そうはっきり言えば。残り頭だけで磔に拘束されている相手を見据え、反対の壁まで再び離れれば)   (2019/4/14 15:39:25)

△言ノ葉 深((まだ続きます!   (2019/4/14 15:39:34)

△言ノ葉 深…へぇ…まだ嘘をつきますか…(なんて、完全とは言えないものの素顔を出した相手がまだ嘘をついているのを感じとり、そう呟けばふと再び筆を持って殆どだるま状態になった相手に近づけば)貴女はかなり強情のようだ…これは的を追加しないといけませんね…(なんて、こんどは相手の口の周りを丸で囲み泥棒ヒゲのようにして。さらに両目も丸で囲めば)そうですね…目は当たったら抜き取って、口は舌でも切り取りましょうか…(なんて、そう微笑みながらまた反対側の壁に戻って針を片手に立ったまま相手を狙い出せば)さぁ、次はどこにしましょうか?…   (2019/4/14 15:44:15)

△言ノ葉 深((なんか、自分でも相当すごいことをしている気がするのですが…   (2019/4/14 15:44:43)

○沙羅……生きるために、周り押し退けて、血肉を喰らって…それがそんなに悪いことなのかよ…(ただ、父様と慕っている館の主に愛されたかった、それがどうして罪になるんだ。涙に濡れた瞳で相手をにらんで)……は、え…だめ、だって、沙羅、切られたら元に戻んない…(切り落とすと聞けば鼓動がどくりと脈うつ。冗談だろう、と青ざめて刀を見るが、ひゅん、と空を切る音とともに、ごとりごとりと手足が磔台の下に落ちる。傷口が焼けるような痛みに襲われたのはその後で四肢を焼かれるような痛みに悶絶して)ひぎゃぁあああ、死ぬ、これ、死んじゃうって、やだぁ、お父様…助けて、とうさま…(ぼたぼたと鮮血が垂れる音と痛みに取り乱し狂人のような悲鳴を上げる。これが幻覚とはつゆも気づかない)   (2019/4/14 15:53:58)

○沙羅…あ、やだ…らめだ…こんなん、もう…(醜いと揶揄されても反論できない、ただ、ここで止血されたとしても四肢の無い達磨ではもう父様の役には立てない。自分はここまでか、と薄く笑えばまだ自分の顔に的を追加しだす相手にぺっと最期の抵抗にツバを吐きかけて)…地獄におちろ、クソヤロウ…(気丈にそれだけ述べれば妖力を消耗し過ぎて変化保てなくなり、焼けただれた素顔を晒して目を細め)…殺せよ…呪い殺してやるからさ…ぁ(初めて心からの笑顔を浮かべれば、力が抜けたかのように目を閉じて)   (2019/4/14 15:54:45)

○沙羅((大丈夫ですよー!背後は楽しいから!←   (2019/4/14 15:55:58)

△言ノ葉 深((楽しまれてるんですね!w   (2019/4/14 15:56:14)

○沙羅((欠損とかむしろ好きな部類ですからw(怖)   (2019/4/14 15:57:10)

△言ノ葉 深…え?…別に悪いことだなんて言っていませんよ?(なんてきょとんとした顔でそう答えれば)貴女はただ私に嘘をついた。ただそれだけの罰ですよ♪(なんて、心からそう笑ってみせて。そして、手足を切り落とせばふとなにやら父様と助けを呼び出した相手を見れば)ははっ…その父様とやらは…絶対に助けにこないでしょうね〜(なんて、そうケラケラと笑いつつ)…あら…もう諦めるなんて…あなたの人生ってそんなものなんですね…(なんて、ついに生きることを諦めたのか、ついに本性と火傷も浮かび上がった素顔で睨みつけてくる相手にそうガッカリしたように呟いて。しかし、相手がこちらに唾をかけてきたのを見れば一瞬驚くもニコッと微笑めば。手に持っていた針を5本程無造作に相手のペニスや玉袋を突き刺して)あらら…それは怖い怖い…まぁ、なら殺さなければいい話なんですけどね?(なんて言えば道具の中にあった蝋燭に火をつけて、切り裂いた手足の切断面を火であぶって止血し始めれば)そうですね…あなたはこの後1週間ほど廊下に飾ってあげて…その後は餌達のトイレにでも設置してあげましょうか?(なんて、さらに悪魔のような笑みを浮かべればそう提案してみて)   (2019/4/14 16:05:04)

○沙羅……こんな嘘ばっかの店に来て…嘘吐くな、…とか、頭に花でも咲いてんじゃ…ねェの…(息も絶え絶えに延べながら相手を睨み付けて)……そんなん…知ってるよ…(そもそも父様と慕っているが、自分は館の主の息子ではない。頭のおかしい館の主は近親相姦を好み、血の繋がらない自分を手元に置くことはほとんど無い。お気に入りが死んだときだけ、その姿を映して仮初めの愛を貰えるのだ。それはいい。こんなに醜い自分が誰かに愛されるはずはない。父様は自分がそう呼ぶことを許してくれた。それだけで十分だった)………くそみたいな、人生…お前らみんな…大嫌いだ…父様だけ…父様だけ、いればいいのに…(弱々しく呟いて目を閉じるもペニス貫く痛みに顔を上げて)ひぐぅっ、?!…あ、あが…ッ…や、だ、やめて…殺して…こんな姿…父様に見られたくない…餌に、だって…(今まで馬鹿にしてきたのだ、きっと酷いことをされる。止血の痛みに耐えながらも「殺してくれ」と懇願し、恐怖で小便漏らしそうになりわずかに太股を震わせて)   (2019/4/14 16:15:57)

○沙羅((お時間お気をつけて~、あと、設定の属性だけ直しました~   (2019/4/14 16:23:37)

△言ノ葉 深そんなの知ったことではありませんよ…嘘をつかれるのが嫌いなだけですよ(なんて息も絶え絶えな相手にそう微笑みかけて)さてさて、では潮時ですね…醜態を晒すだけの物に舌と目はいりませんよね?…(なんて、そういえば道具箱の中から小さなナイフを取り出して。左手で相手の舌を引っ張り、右手で持ったナイフを押し当てれば。ザシュッという音と共に舌を斬り落として。そして)いえいえ、なにも心配することはありませんよ…ただ生き恥を晒すだけですから…それに、あなたのそのお父様とやらが今の貴女を見て何というか…楽しみですね♪(なんて言えば最後に両手に一本ずつ針を持てば相手の両目に近づけて)え?殺して?嫌です♪…では、さようなら♪(なんて、そう今までで1番の笑みを見せれば相手の両目に二本の針を突き刺してーーーーそして、ここで相手は目覚めるだろう。相手が目覚めた時には、シンに膝枕されて寝そべる裸の相手には先程相手が脱いだ服をかけた状態で)大丈夫…ですか?…酷くうなされていたようですけど(なんて、そう目覚めた相手の顔を覗き込みながら、そう頭を撫でつつ問いかけて)   (2019/4/14 16:29:57)

△言ノ葉 深((ん、属性変更ありがとうございます!   (2019/4/14 16:30:21)

△言ノ葉 深((あえて、幻覚剤を飲ませたことは言わないでおきましょうかね〜   (2019/4/14 16:30:43)

○沙羅来る店間違えてるから…(呆れたように告げれば、舌と目を抉られると知りぶるぶると震えて)あう、あ、ああああ(舌を切り取られればぼたぼたと血を流し、舌を切り取られる痛みに悶絶して無い四肢でじたばたと暴れて)あう、おろしゃま…はふ、おろ、しゃま(父様が見れば無様だと笑うだろうか。案外、血の繋がってない自分のことなど認識していないかもしれない。こんなに醜い姿になってしまえば、そもそも気づいて貰えるわけもない。それだけは救いのような気がしてはらはらと涙を流して)…あ、あ、… あがぁああああっ(ぷち、と水晶が破壊される感触とともに暗闇と痛みに襲われる。最後に見たのがクソみたいな男のクソみたいな笑顔だなんて。絶望に呪いながらも、体が暖かい気がして目を開ければ、相手の顔が映り跳ね起きて)   (2019/4/14 16:42:00)

○沙羅あ、あああ!やぁ、ここ、あ、あ、目、(めが見えたことや喋れたことに驚き、跳ね起きて両手で顔を覆えば、その四肢がついていることも気がついた)あああ、嫌、やだあ、出して、ここから、出して…(今見たものが夢だとは思えず、錯乱しながらよつばいで入り口まで逃げれば、裸のまま扉をどんどんと叩いて)顔…沙羅の、顔…(顔に触れれば醜いやけどの痕も露呈していない。ぶるぶると震えて扉の前で座りこみ)たすけて…父様ぁ…   (2019/4/14 16:42:11)

△言ノ葉 深えっ…えぇ…(なんて、やっと起きたかと思ったら急に跳ね起きて、扉に向かい扉を叩き扉の前で震えだす相手に素直に驚愕して)えっと…あの〜大丈夫ですか?(なんて、扉の前で震えている相手に近づいていけば肩をポンっと叩いてみて)と、とりあえず落ち着いてください(なんて、振り返ればそこには素直に心配そうに相手を見る好青年の姿があるだろう)   (2019/4/14 16:49:35)

△言ノ葉 深((はたからみたら急にこんな反応されたらふつうのお客様は驚くでしょうね〜   (2019/4/14 16:51:27)

○沙羅(まだ先程のことが夢だとは信じられない。血の臭いも痛みも本物だった。退魔師の術の類かもしれない。とにかく、相手の顔も言葉も恐くて仕方がない。肩を叩かれれば悲鳴を上げて振り払ってしまい、一層青ざめた)あ、沙羅、お客様に…ご、ごめんなさい、あやまる、謝る、から、酷いこと、しないで…(裸のまま相手の手を取れば、今しがた振り払ったところをペロペロと舐めはじめて)なんでも、するから…殺さないでぇ…ッ(震えて泣きじゃくりながら相手に懇願して)   (2019/4/14 16:54:49)

○沙羅((そうですね…!きっと言ノ葉様の命令には異様に従順になっていると思いますよ~   (2019/4/14 16:55:40)

△言ノ葉 深あっ……(なんて、手を振り払われればそれに驚くいて。しかしわ再び自分の振り払われた手を取りペロペロと舐め始めたのを見れば、すぐにぎゅっと相手を優しく抱きしめて)落ち着いてください…誰も貴女を殺したりしませんから…よしよし…何か怖い夢でも見たのですか?(なんて、抱きつけば右手で頭を撫でながら左手でポンポンと背中をさすってあげて)   (2019/4/14 17:02:35)

△言ノ葉 深((さてさて、ここから更に酷いことをするべきか…それとも1度優しくしてみるべきか…悩みますねぇ〜   (2019/4/14 17:03:17)

○沙羅…ひっ、(相手に抱き締められてもまだ怯えていたが、相手の声音を聞けば漸く先程のことが緊張して酒を飲んだために見た夢だったのかもしれないと思え、震える腕を相手に伸ばしすがり付いて)…ごめんなさい…、沙羅、とても怖い夢を見て…旦那様を放って寝て…取り乱して…ごめんなさい…、旦那様…うんと優しくして…さっきの夢、忘れたいの…(少しずつ調子を取り戻せば、相手の唇に指先で触れて甘え)   (2019/4/14 17:07:50)

○沙羅((ここから更にひどいことできるって凄いな!是非それで← 追い詰めていきましょう   (2019/4/14 17:08:42)

△言ノ葉 深よしよし…そうですか…それは辛かったですね…(なんて、腕をこちらに伸ばしてすがりついてくる相手にそう頭を撫でながらそう言って)ん…私でよければ…(なんて、急に今度は甘え出した相手にそう笑顔で返せば唇に触れた手を引いて、部屋の中央に戻れば)とりあえず、お茶でも飲んで落ち着いてください…(なんて、お茶をついで(弱い麻酔薬入り)相手に差し出して。そして、お茶を飲んでいるであろう相手の頭を撫でながら近づけば)酷くうなされていましたからね…目を覚ましてくださってよかったです…本当に…本当に…手足があってよかったですね?(なんて、相手に寄り添えば背中をさすりつつ耳元で安心させるような言葉から、そう相手が見たであろう、悪夢を呼び起こすような言葉を言って。というのも相手がうなされながら、足が、手が、なんて呟いてたのを聞いてなんとなくいってみただけで)   (2019/4/14 17:16:40)

○沙羅……(夢の中では恐ろしかった相手が、現実では酷く優しい。抱きついてその鼓動の音を聞きながらこちらがやはり現実だと認識して)…ん、はい…(もう酒は飲みたくなかったが、お茶ならば安心だ。気の緩みからついつい安心して相手から出された飲み物を摂取する愚を犯して)………っ!!!(頭を撫でられほっとしていたが「手足があって」という言葉に青ざめ思わず湯飲みを落として)あ、ああ、ごめ、ごめんなさい…(落とした湯飲みを拾おうとするも、麻酔薬の効果でうまく指先が動かず混乱して)あえ、…沙羅の…まら、夢の中…なの…(またぶるぶると震えればもつれる舌で呟き涙をこぼして)   (2019/4/14 17:22:49)

△言ノ葉 深あはは…夢かどうかはあえて言わないでおくよ(なんて、夢を知っている風にそういえば相手が湯のみを拾えないのをみて)あ、因みに   (2019/4/14 17:26:35)

△言ノ葉 深((わぁー!!まだ続きます!   (2019/4/14 17:26:45)

○沙羅((大丈夫ですよ~、ごゆっくりー   (2019/4/14 17:29:38)

△言ノ葉 深あ、因みに…さっき飲んだお茶に…超危険な毒を混ぜてみたんだ〜♪(なんて、呟けばふと部屋の真ん中に布団を敷き出して)因みにその毒は3日間かけて、貴女を内側からどんどん溶かしていく劇薬なんですよ(なんて、そう微笑みながら布団に腰かければ)あ、因みにそれを防ぐ方法は僕が持っているこの中和剤を3日以内に飲まないと死んじゃうからね、あと、1度中和剤を使ってもそれから3日経っちゃうと中和剤の効果が切れちゃうから定期的にこれを飲まないといけないんですよ…(なんて、懐から出した一口程の赤い液体の入った小瓶を見せびらかせばそれを懐にしまって)じゃあ…僕は寝ますね…(なんて、それだけ説明すれば勝手に寝てしまおうとして)   (2019/4/14 17:32:11)

△言ノ葉 深((さぁて、ここから服従させていきますよ〜   (2019/4/14 17:32:49)

△言ノ葉 深((と言ってもここからは徐々に日に日に服従させていきますけどね〜   (2019/4/14 17:37:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、○沙羅さんが自動退室しました。  (2019/4/14 17:38:13)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/4/14 17:38:29)

△言ノ葉 深((ん、6時間おめでとうございます   (2019/4/14 17:38:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、△言ノ葉 深さんが自動退室しました。  (2019/4/14 17:38:39)

○沙羅((罠に!罠にかかった!   (2019/4/14 17:38:44)

おしらせ△言ノ葉 深さんが入室しました♪  (2019/4/14 17:38:46)

○沙羅((おめでとうございます(やけくそ)   (2019/4/14 17:38:59)

○沙羅((今、送信ボタン、押したのに…   (2019/4/14 17:39:15)

△言ノ葉 深((主様がそれなら、私もそろそろ…と、やっぱりwただいまです   (2019/4/14 17:39:27)

△言ノ葉 深((えー!?wそれはバッドタイミングすぎますね   (2019/4/14 17:39:41)

△言ノ葉 深((と、とりあえず…ドンマイです…   (2019/4/14 17:41:46)

○沙羅…っ!(やはり先程はこのクソ変態の術だったのか。退魔師すべからくくたばれ!と内心で叫びながらも、逃げ出そうとする足は麻酔でうまく動かずもつれ)え、ど、どく?(冷静な状況ならこれが麻酔だと判断できたが、異常な現象な続き正常な判断ができなくなり相手の言葉をすんなり信じて青ざめて)あ、あ、やら、寝ないで…なんで、旦那様…(説明を終えて寝始める相手を見れば、慌ててよつばいで近づき、服の袖を引いて)なんで、沙羅にひどいこと…すうの…沙羅、嘘つき…だかゃ?ほんとのお顔…見せぇば、ゆぅしてくえる?(もつれる舌で涙目になりながら相手に懇願して)   (2019/4/14 17:42:40)

○沙羅((ありがとうございます~   (2019/4/14 17:43:11)

△言ノ葉 深ん…本当のお顔…見せてくれるのですか?(なんて、麻痺のせいかろれつが回っていない相手を可愛く思いつつ、本当の顔を見せてくれると聞けばそう聞き返して)さぁ…ふぁ…それよりも私は眠いので…寝かせてくれますか?(なんて、そう欠伸をしながら相手を焦らすよう言って)そうですね…もし、朝私が起きるまでに私をいかせることができたら、中和剤を一本あげますよ…?(なんて、そういたずらっ子のような笑みで笑って見せて)   (2019/4/14 17:50:47)

○沙羅……ッ、はい…(本当の顔を見せてくれるか、と言われれば、それはもはや命令聞こえた。偽ることなく元の醜い顔を見せれば涙に濡れた目で見つめ)…醜くぇ…ごぇんなさい…こんな…化けもの、みたいぁ…(みすぼらしくて生みの親に折檻されて火傷はできた。容姿を晒すことに怯えながらも、相手が寝てしまうと聞けば青ざめて)…死にたくない…旦那様…(相手の言葉にこくこくと頷けば、相手の下腹部に腕を伸ばそうとするも、麻酔でもつれてうまくいかず、口の方が手っ取り早いと相手の股間に餌をねだる豚のように顔を埋めて、ペニスを取り出そうとして)ふご…ふご…   (2019/4/14 17:57:03)

△言ノ葉 深………なぁんだ…ちゃんと可愛いお顔じゃないですか…(なんて、寝そうになりながらも、ふと涙目ながらも本当の顔を見せた相手から嘘の感じがしなくて、やっと本当の顔を見せてくれたことに対して少し嬉しく思って、可愛い、という言葉をかければ相手の頰を優しくさすって)わわっ…もう…そんなに必死になって…豚さんみたいですよ?(なんて、もぞもぞと股間に顔をうずめる相手に仕方ないと、呟けば下半身の服を緩めて、アソコを露わにさせれぱ。そこには通常男性の2倍程の巨根が現れるだろう)   (2019/4/14 18:02:17)

△言ノ葉 深((こういうふうに飴と鞭を与えていくつもりです   (2019/4/14 18:02:44)

○沙羅((飴と鞭…最の高かと…!   (2019/4/14 18:04:11)

○沙羅…嘘…うそ…ちゃんと、みぇ…さら、…顔のこっち…気持ち悪い…しょ(相手が頬を撫でればぽろぽろと涙を溢しながら、爛れた目の周りの髪を上げて)…ふぁ、旦那様の…おっきい…(正直、人間では見たことの無いサイズに驚くが、これを逝かせなければ自分が逝ってしまうと焦り、ちろ、と舌を出して愛撫しようとするも麻痺のせいでうまく舌も動かず、ただ唾液を塗りつけるような緩慢な動きになり)んぶ、…あ、おっき…んちゅ…   (2019/4/14 18:08:46)

△言ノ葉 深…えぇ、見えてますよ…気持ち悪くなんてないです…その顔が本当の沙羅さんなんですよね…ちゃんと可愛いですよ…(なんて、髪をあげて火傷をこちらに見せてくる相手にそう優しい声で頭を撫でれば)えっ?…、そ、そうですかね?(おっきぃ、なんて言われれば自分は大きいのだろうかなんて冷や汗をかきつつ)ん…まったくしょうがないですね…(なんて、相手が舌が麻痺しているのか緩慢な動きに、いじらしく思い、相手ごと下半身に毛布を被せれば。相手の頭を優しく掴んで、最初はゆっくりのペースで相手の頭を物のように、しかしきつくならないように優しく上下に動かし始めて)   (2019/4/14 18:16:17)

○沙羅……は、肌も黒ぃし…ソァカスだし…、ぶ、不細工、だし…なのに、なまぇが、さら、とか…わらっちゃう、だぉ…(自分のコンプレックスを相手の前で吐露しながらも、相手が自分の顔を気持ち悪がらずに触れてくれることに安堵して涙をこぼして)…ん、おっきぃの…すき…(首を左右に振れば咥えるようにちゅっと先端に口づけて)ん…んん…、んッ、んッ…(相手が自分の口を道具のように使い始めるも、麻酔のお陰て普段よりも苦しくはなく、ぬこぬこと喉の奥を使って愛撫をする。気がつけば自分のペニスも勃起しとろとろと先走りをこぼして)   (2019/4/14 18:23:13)

△言ノ葉 深そうですか?…私は沙羅さんの顔好きですよ?褐色肌なんて珍しくて素敵ですしそばかすってついてるところ可愛いです。全然不細工なんかじゃないですよ?(と、そう相手に反論しながら相手が涙を零し始めれば親指で涙を拭き取って)ん…なら良かったです…(なんて、徐々に頭を動かすペースも早めて加える深さも巨根の根元まで咥えさせ始めれば)ん…沙羅さん…こちらにお尻を向けてくれますか?(なんて、そう頼んでみて)   (2019/4/14 18:28:56)

○沙羅ぁ、ぁああ…ッ(父様でも言ってくれなかった言葉を相手が言ってくれた。相手に拭われてもぼろぼろと涙はひっきりなしにあふれて)ん、んんん、んぶ、んっ…(相手のような巨根を咥えるのは本来なら難しいが、麻酔のお陰で喉奥まで咥えればアゴ外れそうになるほど広がるも、歓喜で涙を溢して)んあ…、はい、旦那様の…(相手の意図することはこういうことかな、と想像すれば、力の入らない四肢で相手を跨いで69のような体制になれば、相手に尻を見せながらまた巨根に口づけ口に含んで)   (2019/4/14 18:35:23)

○沙羅((すみません、そろそろ夕飯の準備や家事があるので、ここで失礼します~!すごく楽しかったすごく楽しかった   (2019/4/14 18:36:18)

△言ノ葉 深((ん、了解しました!!いえいえ、こちらこそすごく楽しかったですよ!   (2019/4/14 18:36:45)

○沙羅((夜は先約があるのでお相手できるかわかりませんが、また機会があったらお願いします~!   (2019/4/14 18:37:02)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/4/14 18:37:09)

△言ノ葉 深((ん、了解いたしました!こちらこそぜひよろしくお願いしますです!お疲れ様でした〜   (2019/4/14 18:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△言ノ葉 深さんが自動退室しました。  (2019/4/14 19:08:58)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/4/14 23:00:43)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/14 23:00:58)

△佐々木智也【失礼します。】   (2019/4/14 23:01:13)

○沙羅【あれ、でも、今日沙羅で絡んでから、と言っていた気もしますし、とりあえずこちらで入ったけれど、佐々木さまのご気分に添える方がいいな】   (2019/4/14 23:01:30)

○沙羅【昨日、様子可笑しかったですし、ちゃんと眠れました?今日は佐々木さまを甘やかしたい気分ですよ←】   (2019/4/14 23:02:22)

△佐々木智也【今回は、鈴蘭さんに嫉妬してもらいたいのがテーマなので、最終的に出現していただければ。 】   (2019/4/14 23:03:01)

△佐々木智也【はい、ちゃんと眠れましたよー ご心配をおかけしました。 昨夜はあまあまなものをさせてもらったので、少しは鈴蘭さんが好みのものをしなければ、バチが当たりますw】   (2019/4/14 23:03:58)

○沙羅【承知しましたー!では、沙羅が鈴蘭陥れるところから始めさせていただきますね!】   (2019/4/14 23:04:15)

△佐々木智也【分かりました。 最初のロールで陥れるのでしょうか。 先にお願いした方が、よいかな…?】   (2019/4/14 23:05:01)

○沙羅【私、普段あまあまそこまで得意じゃないんですけど、なんでか佐々木さま平気です、といいますか、うん、はずかしいな!あと、今日沙羅で拷問されたから暴力値もだいぶ満たされております~】   (2019/4/14 23:05:31)

○沙羅【はい、出々しいたしますね!】   (2019/4/14 23:05:51)

△佐々木智也【あまあま、得意じゃないのですか。 無理させてしまって、申し訳ないです…。 もっとハードに責めないとなあ。 あ、もう暴力不要?w】   (2019/4/14 23:06:50)

○沙羅鈴蘭のくせに、生意気。あの人、ちょっとかっこいいし。(鈴蘭に熱を上げている客がいて、最近は朝まで共寝をしたり、外出までしたらしい。昨今の浮かれきった鈴蘭を見ているのもなんとなく花につき悪戯をしてやることにした。鈴蘭なら、以前もいだ手を食べたので外見は似せられる)ねえ、お得意様の部屋、雨漏りで変更になったって(鈴蘭のふりをして適当な客を引っかけ部屋で待たせれば、佐々木の待つ部屋へと向かう鈴蘭を廊下で捕まえ、自分の客の待つ部屋の鍵を渡す。すっかり信じきった鈴蘭を送り出せば、 もう一度鈴蘭に化けて佐々木の待つ部屋へと入り深々と頭を下げて)……旦那様、お待たせしました…!   (2019/4/14 23:11:31)

○沙羅(鼻につく、という漢字をすぐに間違える(2回目))   (2019/4/14 23:12:05)

○沙羅【いえいえいえ、佐々木さまだと平気なの、楽しいんです、もっとシたいと思っちゃうくらいに!恥ずかしいから黙らせてください!← いえ、暴力はいくらでも受け付けますが(正座) 下のロルわかりにくかったですが、通じますか?】   (2019/4/14 23:13:46)

△佐々木智也(前回、鈴蘭と外出して遊んだ日から、数日後。 門をくぐり、敷地内の通路を進み…いつも鈴蘭が居るスペースへ。 格子越しに姿は見えなかったがしばらく待つと遊べるとの説明を受け、部屋へと通してもらう。 待っている間に…と出された酒をちびちび飲んでいると、扉が開き、鈴蘭があらわれて。) 鈴蘭、元気か? 会いたかったぞ! しかし、忙しそうだな。 繁盛していて良いことだが…。   (2019/4/14 23:19:00)

△佐々木智也【ロール、理解できたつもり。 適当に付け足しちゃいましたが…間違いあったらお教えください、ロール打ち直しますので。 私とだったら、平気ですか? あまあまなのでも、興奮していただいてます…?】   (2019/4/14 23:21:21)

○沙羅(自分の顔を見て嬉しそうな相手を見れば、本当に鈴蘭に入れ込んでいるようで面白くない。だけど、どこまで騙せるかは面白くって試してみたくなり、鈴蘭が笑うようににい、と笑って)旦那様のお顔見たら、元気になっちゃいました、なんてね!(大袈裟に顔をかくすふりをすれば、ぱっと笑顔を作って)ふふ、旦那様、せっかく来たんだから、ゆっくりしてって?(隣に座り肩に寄りかかれば相手に向けてお燗を傾けて)   (2019/4/14 23:23:45)

○沙羅【通じたようで良かった…!はい、興奮してなきゃ、連日いたしませんよ、…恥ずかしいから言わせないでください!】   (2019/4/14 23:25:08)

△佐々木智也旦那様? 俺の顔を見たら、元気に…? ってことはやっぱり疲れてるんじゃないか。 今日は目一杯遊んでやろうと思ったが…少し休んだらどうだ。 まずは、酒でもどうだ…? (隣に座った鈴蘭から酒を注いでもらい、飲み干す。 お猪口を鈴蘭へと渡すと、お返しに酒を注いでやる。 腰に手を回し自分の方へ引き寄せ、体を密着させる。)   (2019/4/14 23:29:48)

△佐々木智也【キャラクターと同様、プレイヤーも意地悪なんですw BLってほとんどしたことなかったのですが…鈴蘭さんとのロールはとても噛み合うし、楽しいのですよね。。。】   (2019/4/14 23:31:44)

○沙羅(まず、この客と対峙しているときの鈴蘭の様子はわからない。冗談めかした調子で吐きながら、普段の口調や距離感をさぐっていく)…ありがとう、旦那様、こうゆうの言わない方がいいんだろうけど、今日は忙しくて疲れちゃって(言外にたくさん抱かれたようなニュアンスで喋りながら、相手に酒を進められればくい、と飲んで)さっき脱皮したところだから、刺青も剥がれちゃった、入れ直しだよ(どうしても再現できない刺青の違和感は、嘘を交えて先にばらすことにして)   (2019/4/14 23:35:31)

○沙羅【ううう、Cと背後って似て来ちゃいますよね!BLほとんどされないなんて意外でした、お上手ですよ!私も楽しくてついつい盛り上がってしまいます!】   (2019/4/14 23:37:01)

△佐々木智也脱皮? そんなに簡単にはがれるものなのか… 刺青を入れなおすってことは、この店には彫師が常駐しているのか? 凄い施設だな…。(脱皮したての肌は、綺麗なのだろうか。 興味が湧き…鈴蘭の帯へと手をかける。) 疲れているのは分かったが…お前の背中、見せてくれよ? 脱皮したてのお前の体、見てみたいんだ。 (にい…と笑い、帯をしゅるしゅると解いてゆく。)   (2019/4/14 23:41:12)

△佐々木智也【あははは、可愛い。 鈴蘭さんと自身も、ある程度重なっている部分はあるのでしょうか? 前から興味が無いことは無かったのですが…ロール合いそうな方が中々見つからなかったんですよね。 詳細書くと他の方をディスってしまうので控えますが。 私のロールが通用しているようで受け入れていただけていて、本当に良かった…。】   (2019/4/14 23:44:18)

○沙羅あんまり傷が酷いと脱皮して治すの。刺青もボロボロだったから、皮ごと剥がしちゃった。いるよ、腕の良い彫師が(嘘と真実を交えてつらつらと話す。ここの彫師は特別なので、脱皮してもまたすぐに模様が浮かび上がる施術をしてくれる)ふふ…、どうぞ、旦那様…(肌の質感なら完璧に再現できている、相手に着物を解かれれば背中をみせて)   (2019/4/14 23:45:53)

○沙羅【どうでしょう、割りと理想を投影するところもあるからな…、口は悪いのは似てるかな。あと、背後はどちゃくそ恥ずかしがりやで、ルブルに慣れたのは最近です…← 私、ロルにあんまりこだわりがないので…だからすぐ、長くなったり短くなったり…。お相手さまが楽しければそれでいいと思うのですが、正直、佐々木さまとは自分が楽しいと思ってます←】   (2019/4/14 23:49:49)

△佐々木智也(鈴蘭が背を向け更に帯を解くと、着物の襟が次第に下がり白い肌の背が見えてゆく。 襟を掴んで下へと下すと、背中全面が見え…肩から脇腹、背中の真ん中へと手を滑らせてゆく。) ホントだ…背中真っ白。 でもまた痛い思いをして刺青を彫るんだな。 可哀想に… (顔を近付けると、背中へキス。 場所を変え、ついばむように何度も。 両手を胸へと回し引き寄せて逃げられないように捕まえると、首と肩の間へ噛み付き、じっくり歯を食い込ませてゆく。)   (2019/4/14 23:51:57)

△佐々木智也【そんなものです…背後丸々というわけにはいきません。 なりたい自分をmixして…それで良いんです。 ロールにこだわり、無くて良いんじゃないですか? 相手に合わせられるのは、非常に良いことです。 自分なんてロールの長さにムラがあって恥ずかしいし、合わせていただいていて申し訳なくて。】   (2019/4/14 23:54:55)

○沙羅ん…くすぐったい…(相手の手のひらの感触に震える。蛇の体温を再現できている自信はないが言い訳は用意できる)はい、あの刺青は鈴にとって必要なものですから、(背中へのキスに心地良さそうに目を閉じる。こんは風に愛されるのはなんて羨ましいことか。可哀想と同情されながらも噛みつかれれば、思わず悲鳴をあげそうになり、手の甲で口を抑えた。失念していたが、鈴蘭の客にはハードなプレイを好むアホが多い)あ、あ、痛いの…今日はもう、嫌、です…(ふるふると首を横に振り、そろそろ潮時かとちらりと時計を見て)   (2019/4/14 23:58:23)

○沙羅【そもそもナニねぇしな← あんまり合わせられている自信もないのですがね!私、佐々木さまとのやりとり、とても楽しいですよー!破れ鍋に綴じ蓋なんじゃない?←言い方】   (2019/4/15 00:00:02)

△佐々木智也嫌? 嫌って、なんだ? いつもの鈴蘭なら、泣いて喜んでくれるのに、なぁ? (嫌がる沙羅の両手首を掴むと、背中の後ろで重ね、自身のネクタイを解いて縛ってしまう。) ちょうどいい…俺が刺青を彫ってやるよ。 彫ったこと、無いがな! (沙羅の体を畳へとうつ伏せに押し倒す。 両手を後ろで拘束しているため、顔面を畳に打ち付ける形に。 箪笥を探り…探し当てたのは墨汁と生け花用の剣山。 手に持って戻ってきた自身の表情は、意地悪なものへと変わっていて。) お前が隣に座った直後の、俺からの問いかけの言葉、覚えているか?   (2019/4/15 00:05:57)

△佐々木智也【ナニ?? 楽しんでいただいていて、本当に嬉しい。 自分も、楽しくってしょうがないw 表現はともかく、語彙力凄いですよね。 いろんな言葉を知ってらっしゃる。 自分理系なので、本当に言葉に乏しくって。 同じ表現の使い回ししかできないのですよ。。。】   (2019/4/15 00:09:27)

○沙羅(後ろ手にネクタイで縛られれば、青ざめる。なんでこんな客捕まえて鈴蘭は喜んでるんだよ、このど変態が!と叫びたい気持ちをぐっと堪えて逃げ場を探す)いや、やめて…旦那様の…ごめんなさい、違うの、待って、鈴蘭じゃないの…(ぐい、と畳に押し付けられれば痛みに眉をよせ、苦しい体勢のまま相手に白状をする。剣山持ってくるとかほんと馬鹿じゃないの死んじゃう!叫びは飲みこみ、相手の反応をまって)   (2019/4/15 00:11:23)

○沙羅【背後とCじゃ性別の壁があるしね!逆に自分は文系だったので、本はたくさん読んだんです…。佐々木さまが楽しくって良かった…!】   (2019/4/15 00:12:51)

△佐々木智也(苦しい体勢のまま顔をこちらへ向け自白する沙羅。 そんな言葉を聞いても、眉一つ動かさず…) そんなことは、最初から分かっているの。 お前、俺の姿を見て「旦那様」って呼んだだろ? 音が、全然違うんだ…鈴蘭は「旦那さま」って言っててな。 わざわざ俺が指摘してやったのに【23:29:48参照】スルーするし。。。 でも、そんなことはどーだっていい…お前、俺が支払った「代金」の代わりに出てきた「商品」なんだよなあ? ここでは、「商品」には何をしても良いんだろお? 楽しもうよ、鈴蘭ちゃぁん? (沙羅の白い背中の上で墨汁の器を傾け、びしょびしょに。 剣山を下向きに持つと、肩甲骨の辺りへ勢いよく突き刺す。 斜め下へと引っ掻くと、何本もの傷痕が出来…そこへ黒い墨汁が流れ込んでゆく。)   (2019/4/15 00:20:43)

△佐々木智也【なんと!!! ここ、過去ログが残る設定ですよ!? プライベートな情報のため、消した方が良いのでは!? 教えていただいたのは大変嬉しいのですが、心配で。。。】   (2019/4/15 00:22:42)

○沙羅………うそ、うそ、はぁ、あんた、音って、ば、ばっかじゃ…(まさかそんなところでミスをするとは思わなかった、といいますか、イントネーションが違う?なにそれ怖い。目に涙を浮かべてじたばたともがくも、続く相手の口上に胆が冷える。確かに、多少のお仕置きは覚悟していたが、これは多少ではすまないレベル。だがまだ、鈴蘭という盾がある)旦那様、ごめんなさい、鈴蘭が幸せそうで妬いたの!謝るから、ひどいことしないで、鈴蘭が傷つくよ…!鈴蘭は、沙羅と友だちだなんて認めないけど、身内が傷つくことに敏感だから、沙羅を傷つけたら鈴蘭も傷つ……ぎゃ、ぁあああ、いだい、いだい、沙羅、痛いの嫌なんだってばあ!鈴蘭の居場所、教えるからぁ…(痛みには滅法弱く、剣山で刺されればすぐに耐えきれず涙をこぼして)   (2019/4/15 00:29:12)

○沙羅【あー、まぁ、BL成りなんて大体腐女子しかやりませんし、性別ぐらい怖くは】   (2019/4/15 00:30:53)

△佐々木智也へええ…お前、沙羅って言うんだ。 あいつとお前がどういう関係かどうかは分からないが…それ以前に「客」と「商品」だろ?俺とお前らは。金を払った以上十分許される行為だし…このことで鈴蘭が腹を立てるのであれば…好きなヤツに殺されるんだったら、それはそれで本望だ。 (反対側の肩甲骨の辺りにも突き刺すと、斜め下へ。 黒く汚い×印を、沙羅の背中へと描いてゆく。 尻にも何か刻んでやろうかと剣山を動かすが、沙羅の言葉が引っかかり。) 嫌か? なら、交換条件だ…鈴蘭の本名を教えてくれたら、これ以上傷つけるのはやめてやる。 どうだ…?   (2019/4/15 00:36:58)

△佐々木智也【そんなものなのですか…しかし、びっくりしました。 BLしてる人の中身、女性が多いん!? どうして、あえて異性に? 男になりたかった…という願望から?】   (2019/4/15 00:39:12)

○沙羅そうだけど…、沙羅、体、鈴蘭みたいに丈夫じゃないの、傷ついたら、戻んないの…いつも、沙羅の代わりを鈴蘭がしてくれてたの…(べそべそと目の回りを涙で濡らしながらまた嘘と真実を交えて話す。好きなやつに殺されるなら本望だと言う相手には十文引いて見上げ)…多分、鈴蘭は自分を責めると思うよ…っ、ぁ、あああ、やだ、背中っ、いだいっ…(剣山が肌を傷つけ、パリパリと鱗が跳ねる。肌も再現すればこんな多少の傷は消えるが、それでも痛いものは痛い)……ゆずりは。楪だよ、教えた、教えたからあ!(交換条件持ち出されれば、仲間の本名など秒でばらした)   (2019/4/15 00:44:23)

○沙羅【え?え?むしろ、同性のいやらしいとこ見て興奮するんですか?いや、私はNLもGLもだいすきなんですけど、男だとぼっこぼこにしても罪悪感ないな、と思って← 女の子は大事に甘やかしたいの。男の子はぼっこぼこにしたいの。←】   (2019/4/15 00:46:34)

△佐々木智也楪? 嘘じゃないだろうな。 これも嘘だったら…次にこの店に来た時お前を指名して、胸から腹にかけて同じ傷を付けてやるからな。 (剣山を畳へ投げ捨てると、両手首を拘束していたネクタイを解き、出口の方へと沙羅の体を蹴り込む。) とっとと部屋を出て、鈴蘭を呼んで来いっ。   (2019/4/15 00:50:33)

△佐々木智也【短かった…申し訳ない!】   (2019/4/15 00:50:49)

△佐々木智也【私がこちらに来させてもらったのは…上手な方とロールを交わしたかったから。 性別というか…相手を甚振ったり虐めるのが、めちゃくちゃ楽しい。 性格悪いのでw 男はぼっこぼこ…なるほど、理解出来ました。】   (2019/4/15 00:53:21)

○沙羅ここで、嘘つくほど命知らずじゃないよ…(息も絶え絶えで述べれば、うっかり名乗った自分のアホさ加減に眉を寄せて)ん、は、…ふふ、楽しかったよ、(着物を適当に羽織り、部屋の外へと出ればふっと笑う。とんでもねーのに入れ込まれているようだが、鈴蘭の頭もとうとうおかしくなったのだろうか。しかし悪戯を思い付いたので容姿を元の自分に戻せば、首のあちこちにポツポツとキスマークの痕を浮かび上がらせて)鈴蘭、交代の時間。(鈴蘭の部屋をノックすれば、怒り顔の相手を見てくすりと笑う)佐々木さま、俺のこと気に入ってくれたみたい。ほら、昔好きだった人に変身してやったの。男ってそういうの、好きでしょ?また指名してくれるって、相性良かったのかな(ちらりと得意気に胸元のキスマークを見せて)   (2019/4/15 00:59:03)

○沙羅【ちょっと続けて鈴蘭の打っちゃいますね】   (2019/4/15 00:59:23)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/4/15 00:59:28)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/15 00:59:45)

△佐々木智也【了解いたしました。】   (2019/4/15 01:01:14)

○鈴蘭(沙羅は基本的に嘘吐きである。その言葉のすべてを鵜呑みにしたわけではないが、沙羅が嘘をつくときは真実を交えていることが多い。青ざめて、相手のいる部屋へと早足で歩く)…旦那さま、鈴です、入ります…(ノックもそこそこに入室すれば、無言で相手に抱きついて小さく震え)ごめんなさい、ご迷惑かけて、きつく、叱っておくから…   (2019/4/15 01:02:17)

○鈴蘭【わぁい、性格悪いのお揃いですね…!← 私もいたぶられるの楽しいから本当に助かります←←】   (2019/4/15 01:04:30)

△佐々木智也(先程のニセモノは何とか見破ることが出来た。 しかし、鈴蘭と沙羅の関連性は分からない。 鈴蘭は怒るだろうか、俺を殺すだろうか。 せめて酔っていれば、少しは痛みも軽減されるだろうか。 お猪口に注ぐのももどかしく…徳利からラッパ飲み、酒を全て胃袋に収め、顔は赤くなって。 しばらく待つと足早に鈴蘭があらわれる。 いつもの呼び方、いつもの音。 近付いてくる様子を座った状態で見上げ…そのまま無抵抗で抱き着かれる。) お前、遅かったじゃないか。 どこに行ってたんだ…ニセモノが現れたぞ? 追い返したが。 俺の事を、叱るか? 殺すのか…? (抱き着かれると、鈴蘭の体から震えが伝わる。 まずは落ち着いてもらおうと、そっと背を撫でる。)   (2019/4/15 01:11:44)

△佐々木智也【うん。 性格最悪ですよ?きっと。 甚振られるの、楽しい? 本当に破れ鍋に綴じ蓋。(←覚えましたw)】   (2019/4/15 01:13:35)

△佐々木智也【大変申し訳ないのですが…余裕あるとき、「十文引いて」の意味を教えていただけないでしょうか。 ぐぐったのですが、出てこなくて…。】   (2019/4/15 01:14:46)

○鈴蘭…沙羅の客、押し付けられてた…、ごめんね、あいつ、頭おかしいから。(沙羅に言わせれば自分と佐々木の方がよっぽど狂っているのだろうが、よもやそんなことは欠片も思わず、相手の首すじに口づけ吸い付き痕を残す)……ねえ、旦那さま、俺のなんだよね、沙羅にここ、使ってないよね(顔をあげれば、スラックスごしに相手の下腹部に触れて見つめ)…沙羅のキスマーク、本物?   (2019/4/15 01:17:55)

○鈴蘭【充分引いての誤字です、お恥ずかしい】   (2019/4/15 01:18:25)

○鈴蘭【うん。楽しい、意地悪されるの、すき】   (2019/4/15 01:19:00)

△佐々木智也なんだよそれ…さっきの沙羅ってやつ、首にしろ。 もしくは次回指名して、殺してやる…。 (首元に顔を埋めると、そのままにさせる。 吸い付かれると、もっと…と言わんばかりにぎゅっと体を抱きしめ、自分の方へ引き寄せる。 チンポの上へ手を乗せ、心配そうな表情で問われる。 「キスマークなんて付けていない。あいつの背中に墨汁ぶっかけて剣山で引っ掻いただけ。」と言ってしまおうかと思ったが…怒った、嫉妬した鈴蘭の様子が気になって。 意地悪な性格が目を覚ます。) さぁ。どうだか。 キスマーク…本物だったらどうするんだ?お前は。   (2019/4/15 01:25:57)

△佐々木智也【なるほど…了解です。 これを機会に、勉強させてもらおうと思ったのにw 本当に良かった…。 男相手なら、躊躇することなく虐められるしw 】   (2019/4/15 01:27:38)

○鈴蘭…やだ。…あなたから与えられるものがたとえ暴力でも、沙羅にあげたくない(殺してやる、などという物騒な単語を聞けば、同僚への心配より独占欲が先に立ち、相手の首すじにいくつもの痕を残す。自分に残してもすぐに消えてしまうから)………っ、やだ、あんた、俺のなのに…(とん、と相手の胸を叩き独占欲で訴える)やだ、俺のこと、見て…、沙羅のこと選んだらやだ…(不安そうに呟けば、相手のスラックスに手をかけ脱がそうとして)沙羅よりきもちくする、から…!   (2019/4/15 01:33:06)

○鈴蘭【お恥ずかしい…!はい、私も男だからどんなに酷いことされても大丈夫~←】   (2019/4/15 01:34:00)

△佐々木智也(「暴力でも、沙羅にあげたくない」か。 そこまで考えているとは想像していなかった…その点では、後で鈴蘭に謝らなくてはならない。 鈴蘭の好きにさせていると、いくつも痕を増やしてゆく…俺の体に、自分の「印」を残したいのだろう。 嬉しい…ニヤ付きそうになるが悟られぬよう、挑戦的な目つきで鈴蘭をじっと眺めるだけ。) あいつより、気持ちよく? ご自由に…というか、お前はそれをしに来たんだろ。 チンポからあいつの臭いがするかどうか、確かめたらどうだ。 (不満げな表情になったり、強く訴えてきたり、悲し気な顔をしたり。 少し前まで生意気なことばかりを言うだけだったのに、こんなにも豊かな感情を持っていたのか。 一つ一つの行為を興味深く眺め…スラックスを脱がせやすいよう、僅かに腰を浮かせてやる。)   (2019/4/15 01:40:40)

△佐々木智也【いやいや。 後で自分もログを見直すと、ミスがいっぱい見つかって。 いちいち指摘することなく、鈴蘭さんが補完し次のロールに繋げていただいているので、申し訳ないのです。。。 あははは。はい、分かりました。 遠慮しませんからねえ?】   (2019/4/15 01:42:45)

○鈴蘭……っ、(相手の声音が冷たく感じる。もしかしたら、自分など取るに足らない商品だと気づかれてしまったのだろうか。たまたま自分を一番最初の商品に選んだだけ。それも、自分から声をかけて誘った、この人に選ばれたわけではない。この人が選ぶなら、自分よりももっと綺麗で大人しい子が似合いなのだ)……はい、旦那様のちんぽ、しゃぶらせてください…、(相手の言葉に頷けば、スラックスを寛げぺニス取り出して、言われた通り匂いを嗅ぐ。いつもと同じようななきがするが)   (2019/4/15 01:46:59)

○鈴蘭(途中です!)   (2019/4/15 01:47:09)

○鈴蘭(いつもと同じようななきがするが、部屋の香とまざりよくわからない。顔を近づければペロペロと犬のように棹を舐めて )   (2019/4/15 01:48:39)

○鈴蘭【私もほんと、読み返すとぼろぼろで申し訳ないっす】   (2019/4/15 01:54:14)

△佐々木智也(俺からの一言一言に、鈴蘭の表情が曇る。 おそらく今、心の中ではいろんなことを考えているのだろう…心が痛む。しかし、鈴蘭はどうするのかという興味が勝り…冷たい態度のままに。 ) ん…今日はやけに大人しいしゃぶり方だな。 そんなんじゃあいつまで経っても射精できんわ。。。 へたくそ…。 (まるで、誰かと比較するかのような言い方。 そろそろ、臭いで気付いてしまうだろうか。 ここへ来る前にシャワーを浴びた以降、チンポを取り出したこともないのだから。 適当に臭い匂いを付けて置いたら良かっただろうか。)   (2019/4/15 01:54:57)

△佐々木智也【限られた時間で内容考え、打つんだから、少々は仕方ないですよね。 次のロールに繋げられるぐらい理解していただければ、それで良いのです。 (と言って、自分のミスを許してもらう作戦。)】   (2019/4/15 01:58:17)

○鈴蘭(匂いには元より敏感な方ではない、相手の竿を両手で弄り、ちゅっちゅと口を寄せていたら「下手くそ」などと揶揄された。悔しい。確かに自分は性技がうまいほうではない。交わりよりも暴力を受ることが多かった)あ、ん、やぁ、ごめん、なさい、…俺の…なのに、やぁ、ちんぽ、ちんぽ、すきなの…(目に涙を浮かべれば一息でぺニス飲みこみ喉の奥に当てて)んんんん~ッ   (2019/4/15 02:07:23)

○鈴蘭【そろそろ、眠たくなって参りました(告白)】   (2019/4/15 02:07:56)

△佐々木智也【もう、遅い時間ですものね…寝ましょう? 添い寝、要りますか…?】   (2019/4/15 02:08:37)

○鈴蘭【ん、寝ます、一緒がいい】   (2019/4/15 02:09:54)

△佐々木智也【分かりました。 ほら、隣おいで…? (シーツの上へ寝転び、隣のスペースをぽんぽん。)】   (2019/4/15 02:10:59)

○鈴蘭【お休みなさい、落ちていいですからね、(ぎゅう、】   (2019/4/15 02:13:36)

△佐々木智也【きたきた。 ぎゅう。 また続きしましょうね。 おやすみなさい。。。】   (2019/4/15 02:14:26)

△佐々木智也ふふっ…やっとマシになってきたな。 あっ、く。。。 (自分が独占したいという思いが暴走したのだろう…勢いよく深くチンポを含むと、しゃぶりだす鈴蘭。 チンポ全体が暖かい感触に包まれ、締め付けられて…快感がゾクゾクと体へ伝わってゆく。 顔にかかった髪を掬い耳にかけてやると、目元が濡れて雫が頬へと伝っていて…) くくっ…俺のチンポ、そんなに好きか。 そんなに好きなら…チンポも、そこから出てくる精子も、力づくで自分のものにしてみろ。 お前、俺のオナホなんだろお…?   (2019/4/15 02:25:35)

△佐々木智也【律儀な鈴蘭さんの事だから、明日またこちらを見るだろうと思い…先にロールを置いておきます。 また、遊んでくださいね。 では…。】   (2019/4/15 02:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/15 02:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/15 02:47:03)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/15 18:58:00)

○鈴蘭【別に律儀とかじゃないけど、返信あると嬉しいから返して置きますね、!←】   (2019/4/15 18:58:49)

○鈴蘭(喉の奥を使えばもちろん苦しいし気持ちが悪いが、マシになったという言葉が聞こえたらそんな辛さは霧散した。相手が髪に触れてくれるのも嬉しいが泣きながら舐めるところなんて見られたら興ざめではないだろうか。それでも奥に押し込めば押し込むほど苦しくて生理的な涙も溢れるのだけれど)んぶ、…んご、…んんんん゛…(相手の逸物好きかと問われたら口を離してコクコクと頷いた)すき…だいすき…ん、オナホ…だから、いっぱい飲ませて…味も、形も、覚えたいの…(何度もぺニスに口づけて宣言すれば、竿を両手で扱きながらぱく、と口に含み、拙いバキュームフェラをはじめて)   (2019/4/15 19:05:23)

○鈴蘭【また、夜に参ります~】   (2019/4/15 19:05:58)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/15 19:06:05)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/15 23:50:40)

△佐々木智也【こんばんは。失礼します。】   (2019/4/15 23:50:52)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/15 23:59:48)

○鈴蘭【こんばんは~】   (2019/4/16 00:00:16)

△佐々木智也(鈴蘭のフェラが、次第に激しいものへと変わってゆく。 竿を扱きながら亀頭部分を吸引しながらしゃぶられ…ぐちょぐちょという卑猥な音が辺りに響き渡る。 すぼめた唇が亀頭を擦りあげるたびに快感が与えられ、チンポが揺れ動いてしまう。 快感に声を漏らしてしまいそうになるが…下唇を噛みしめ、耐える。 もっと、もっと…鈴蘭を嫉妬させてみたい。 どんな言葉をかけてやれば、ショックを与えられるだろうか。 燃えてくれるのだろうか…。) あいつの体、綺麗だったな…。 華奢で可愛くて。 肌が綺麗で、滑らかだったな。。。 (髪が落ちてこないよう、鈴蘭の髪を指で支え…鈴蘭と沙羅を重ね合わせ、比較するように体のあちこちを眺めるよう視線を動かす。)   (2019/4/16 00:04:58)

△佐々木智也【こんばんは。 本館を一時退席されていたので、こちらでロールを打ちながら待っていた次第でした。 挨拶遅れて申し訳ございません。】   (2019/4/16 00:05:54)

○鈴蘭【丁度作業を終えたところでした!いえいえ、こちらも繋げさせて頂きますね~】   (2019/4/16 00:06:56)

△佐々木智也【作業、お疲れ様でした。 凄い、どんどんお部屋が進化してゆく。 部屋主さんの鏡だ。。。】   (2019/4/16 00:09:58)

○鈴蘭(ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音が部屋に響く。どんなに懸命に奉仕しようと思っても、頭のどこかで沙羅と比べられている恐怖で舌が縺れる。自分でもひどいフェラだと思うが、焦れば焦るほど悪循環に陥っていく)……っ、あ、ぁ…(相手の一番好みの容姿に化けられる沙羅は、もしかしたら相手にとって一番大切だった人に化けたのかもしれない。ふと、そう思い当たれば口や手の動きが止まった)……ここは、夢を買う場所、ですから、あなたが良い夢を見られることが、一番良いのでしょう…(口元を手の甲で拭い、俯いて相手から一歩引く。笑顔は作ろうと思っても作れなかった)…俺の方が、良い夢を見させて貰っちゃったね、(くしゃ、と無理に笑えば涙が溢れ思わず腕で顔を隠して「なさけねぇ」と呟いて)   (2019/4/16 00:18:52)

○鈴蘭【いらんことをしているような気もするし、過剰な気もするし、結局は自己満足なんだけれど、あんまりルールが増えるのは嫌だなあ、とか、へっぽこ主にあたたかい言葉、ありがとうございます…】   (2019/4/16 00:20:28)

○鈴蘭【お時間お気をつけてください~←毎回うるせえ】   (2019/4/16 00:28:20)

△佐々木智也(俺の言葉に対し、更に嫉妬して欲しいと願っていたが…行為を全て止め、距離を取られてしまう。 そろそろ潮時か…。) なぁ、鈴蘭。 嘘だよ…許せ。 お前が嫉妬した姿を見たくって、今の状況を利用させてもらった。 さっきの沙羅って言うヤツ、お前に化けて出てきてね。辛うじて気付けたので、お仕置きしてやった。 ほらそこ、見てみろ。 (床にこぼれた大量の墨汁と、黒くなった剣山が転がっている様子を指さして。) 外で何言われたか分からんが…あいつを抱いたりしていない。 どうせ…部屋のどこかに監視カメラ仕掛けてあるんだろ? チェックしてみればいい。 ほら、鈴蘭。 隣においで?   (2019/4/16 00:28:30)

△佐々木智也【時間管理なっていなくって申し訳ない。 毎回注意されて進歩無くて、大変お恥ずかしい。。。】   (2019/4/16 00:28:56)

○鈴蘭【いえいえいえ、私がよくうっかりするので…!お節介で申し訳ない!】   (2019/4/16 00:29:27)

△佐々木智也【お節介だなんて、とんでもない! 私も何度も失敗しているので。 本当に、ありがとうね。】   (2019/4/16 00:30:18)

○鈴蘭……う、そ、…(相手の言葉を聞けば瞬きしてじっと見つめる)あ、ええと、あ、…うそ、(嫉妬、だなんて、自分はとんだ醜態を晒してしまった。こんなに弱くてぐずぐずになっている姿、見せたくはなかった。引かれたり、嫌われたりしただろうか、思考はぐるぐると巡り顔色も赤くなったり青くなったりと信号機のような目まぐるしさだったが、最終的にはまっ白になった)……はは、駄目だよ、沙羅は丈夫じゃねえんだから。まあ、お灸ぐらいは据えてやんなきゃだけど…(相手に招かれるまま隣に座れば気まずそうにして)あー…引いた?ごめんね…、なんか、こう、女々しいとこ見せて…   (2019/4/16 00:35:04)

○鈴蘭【良かった、ありがとうございます…!】   (2019/4/16 00:37:02)

△佐々木智也なぁ…鈴蘭。 お前が覚えているかどうかは分からんが…前に、「ここではお前しか買わない」というようなことを言ったと思う。 それは今も、そしてこれからも変わらん。 ただ…こんな店とは言え、俺の事で迷惑を掛けたら、負担を掛けるようになったら…素直に消えるから、直ぐに言え。 もしくは、俺を殺せ。 お前らなら人間を殺すぐらい簡単にできるのだろう? (隣に来てくれた鈴蘭の腰を抱き…気まずさからか俯いた鈴蘭の頬に手を添え、こちらへ向ける。) 引いてない、大丈夫。 むしろ、もっと好きになった。 普段は威勢のいいことばかり言ってるのに…こんなにうろたえた鈴蘭は初めて。 もっと守ってやらなきゃな。 (頬の手を添えたまま…唇を寄せ、キス。 様子を伺うような…啄むようなキスを何度も。)   (2019/4/16 00:43:19)

△佐々木智也【全然、いらんことではないですよ? 本館でお話ししていた状況を少し見せてもらいましたが…衣裳部屋出来たらまた見せてもらいますね。】   (2019/4/16 00:48:45)

○鈴蘭…たまたま、俺があんたに声をかけて買って貰っただけだから、旦那さまに選ばれたわけじゃない…、ここには他にうんと、綺麗なのも丈夫なのも、セックスがうまいやつもいる…、なのに、俺でいいの…(自分しか買わない、などと言われれば苦笑しながら本音をこぼし、自分の膝を見つめて)……蛇は、嫉妬深いからなあ…、そんなこと言ったら駄目だよ、いつか、あんたを食い殺すかもしれないね(殺せ、などと言われたら自分の中のほの暗い願望バレたようで、クツクツと笑いながら相手と指を絡めようとして)ん…、ん…ッ(相手から口づけを受ければ、しっかりと目を開けて相手の瞳を覗きこむ)……あんたは俺のだからね。   (2019/4/16 00:53:56)

○鈴蘭【衣装部屋はこっそり名簿部屋の下部に設置しました~。まだ客っぽいアイコンは用意してないけど←】   (2019/4/16 00:55:08)

△佐々木智也きっかけはどうであれ…気に入ったんだから、しょうがないだろ。 俺はお前が綺麗じゃないとかセックスが下手糞だとは思っていないが…今の鈴蘭じゃないとイヤだ。 (俺との口付け、イヤじゃないようで…次第に強く唇をくっつけ、舌を侵入させて絡ませる。) 食い殺したきゃあどうぞ。お好きに。 ただし…それは俺も同じ。俺が好きなようにお前をもてあそび、痛めつけ、体を改造してやるっ。 (開いている手で帯を解くと、首元にかぶりつく。 鱗の上からガリガリと歯を立て、皮膚の部分へ噛み付く。 俺の思いを伝えたいと思い…熱く、激しく。)   (2019/4/16 01:02:10)

△佐々木智也【凄い! 何これー! ここに画像登録して、容姿などをイメージしてもらいやすくするためのものですかね…?】   (2019/4/16 01:04:56)

○鈴蘭はは…、ほんと、なんであんたに声かけちゃったんだろうな…、こんな弱いのも怖いのも、知らずにすんだのに…(ため息をつくも、セックスが下手なのはもういっそ開き直ることにして相手の背に腕を回せば「鈴を、旦那さまの好みに躾て?」などと甘く囁いてみせ)ん、ふ、…ふぁ、(相手との口づけはひどく甘く心地がいい。深くなるにつれ自分も応えるように舌を絡めて)んぁ、あっ!ぁん、旦那さま…ともやさん…噛んで…好き…すきなの…、いっぱい傷つけて、ともやさんでいっぱいにして…(噛まれる痛みも相手から与えられれば心地よく、ぎゅ、としがみついて)   (2019/4/16 01:08:33)

○鈴蘭【私が適当に集めた画像をトリミングしただけなので…、衣装カタログ的なものだと思っていただければ…。このアイコン使いたい!と仰る方がいれば、名簿の個別ページの欄に、鈴蘭や沙羅のように画像入りにできますよ、と。】   (2019/4/16 01:10:25)

△佐々木智也ふふっ…本当だな。 しかし…適当に愛想良い言葉だけ並べて何も考えていない客を相手するだけの毎日より俺の相手する方が、よっぽど退屈しないと思うけど? (キスしてやると、唇の隙間から鈴蘭の甘い声が漏れ始める。 体のあちこちへと噛みついてやると更に感じているらしく、鈴蘭の手に力が入って。) 言われなくてもそうしてやる。 俺の気の済むまで、この体をもてあそんでやる。 (首元から肩にかけて、噛み痕を残してやる。口が胸へと降りてゆくと、ピアスが付いた乳首へとかじりつく。 前歯がピアスに当たり…ガチガチという音を鳴らしながら、噛み付いてゆく。 片手が下へと降り…着物を左右に払いのけると、鈴蘭のチンポを掴み上げる。)   (2019/4/16 01:18:49)

△佐々木智也【なるほど… でも、綺麗なアイコンを並べて、もっと客が来るようになると良いですねえ。 鈴蘭さんや沙羅さんの画像も、どこかで拾ってきたものなのでしょうか。 それとも、自身で描いたり…? 】   (2019/4/16 01:20:15)

○鈴蘭……(確かに相手の言う通りだと思う。しかし、それを素直に認めるのは癪で「自意識過剰」と生意気に鼻を鳴らして)ぁ、ん…あっ、つう…ぁ…(相手に体中を噛まれれば、まるで食べられているかのような錯覚に陥り、ぞくぞくと背筋が震える。ピアスごと乳首を噛まれればあまりの痛みに首を仰け反らせて)ぁああ、むね、とれぢゃうっ、いだい、ぁあああ!(相手につけられたピアスにより、片方の乳首ばかり大きくなってしまった、もう片方も自分の指でこりこりといじって)ぁああ、だめ、そこ、っ(相手が自分のぺニスを掴めばすでに勃起していることがバレ恥ずかしそうにして)   (2019/4/16 01:29:55)

○鈴蘭【拾い物ですよ、私はイラストとかは全然です~】   (2019/4/16 01:32:52)

△佐々木智也わっ…ピアス付けた方の乳首だけ大きくなって飛び出してきて。 引っ張ってオナニーし過ぎだ、はっはっはっ。 お前の事だ…胸取っても、また再生するんだろ? にしても…不釣り合いだな。反対側にもピアスするか、あるいは…。 (ピアスごと乳輪を噛み付き、ガリガリと前歯で転がす。 チンポに触れると、既にガチガチに勃起していることが分かって。) わっ…もうこんなにして。 お前のチンポ、感じすぎだろ。いやらしい…。 でもそのままにしといたら、直ぐに色々垂れ流すだろうから…。 (胸や乳首の辺りにもひとしきり噛み痕を残すと、少し体を離して責め具が入った籠を探る。 太めの結束バンドを取り出すと、鈴蘭に見せつけながらチンポへと近付けて。 根元を巻くと、ガリガリと締め上げる。 一度締め上げると、バンド自体を切断しないと外せない構造で…根元に激痛は走る程に締め上げて。 真っ赤に充血した鈴蘭のチンポを、指ではじいてもてあそぶ。) ほら…これで俺の許しなしには射精できないよなあ。 ふふっ…。   (2019/4/16 01:39:03)

△佐々木智也【大変申し訳ないのですが、睡魔がっ。。。 続き、また明日以降でも良いでしょうか…?】   (2019/4/16 01:39:26)

○鈴蘭【私も申し出ようと思っておりました…!明日の夜お待ちしております…!】   (2019/4/16 01:40:01)

△佐々木智也【では、今夜も一緒に寝ましょう? 体温、要りますか? 隣、どうでしょうか? ぽんぽん。。。】   (2019/4/16 01:40:42)

○鈴蘭【体温ください(ぎう、) 一緒にねて】   (2019/4/16 01:41:35)

△佐々木智也【嬉しい…はい、もちろん。 ぎゅうう。 では、また明日ですね…おやすみなさい!】   (2019/4/16 01:42:18)

○鈴蘭【おやすみなさい、また明日ね、このまま落ちます~】   (2019/4/16 01:43:34)

△佐々木智也【了解です。私も、このまま。 では…。】   (2019/4/16 01:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/16 02:39:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/16 02:39:33)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/16 19:03:17)

○鈴蘭【こんばんは!返信いたしますね~】   (2019/4/16 19:03:37)

○鈴蘭んぁ!ぁ、だって、これ、弄ると…、旦那さまのこと思い出して…きもぢ、からぁッ(自慰のし過ぎと揶揄されても否定するはことはできず、乳首噛みちぎられそうな恐怖にさえゾクゾクと感じながら、相手の頭を抱えるようにしてしがみついて)ん、んん、空けて…、鈴は旦那さまの物だって、わかる…よに…っ(相手にまたピアッシングされる痛みを想像すれば、とろんと口もとだらしなく緩めて)ひっ、あっ、ごめんなさい…ッあ、あ、…んん、…いだい、痛いよ、これ、きつい…んっんっ(はしたないぺニスを見咎められ、あまつさえバンドまで巻かれてしまえば、自身締め付けられる痛みに背筋を仰け反らせ、少しでも快楽を得ようと腰が前後にへこへこと揺れて)   (2019/4/16 19:09:53)

○鈴蘭【それではまた~】   (2019/4/16 19:10:15)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/16 19:10:19)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/4/16 20:08:56)

○沙羅【移動しました~】   (2019/4/16 20:10:05)

おしらせ△言ノ葉 深さんが入室しました♪  (2019/4/16 20:10:25)

○沙羅【前回のロル一往復分置いておきますね!】   (2019/4/16 20:10:31)

○沙羅△言ノ葉 深 > そうですか?…私は沙羅さんの顔好きですよ?褐色肌なんて珍しくて素敵ですしそばかすってついてるところ可愛いです。全然不細工なんかじゃないですよ?(と、そう相手に反論しながら相手が涙を零し始めれば親指で涙を拭き取って)ん…なら良かったです…(なんて、徐々に頭を動かすペースも早めて加える深さも巨根の根元まで咥えさせ始めれば)ん…沙羅さん…こちらにお尻を向けてくれますか?(なんて、そう頼んでみて) (4/14 18:28:56) ○沙羅 > ぁ、ぁああ…ッ(父様でも言ってくれなかった言葉を相手が言ってくれた。相手に拭われてもぼろぼろと涙はひっきりなしにあふれて)ん、んんん、んぶ、んっ…(相手のような巨根を咥えるのは本来なら難しいが、麻酔のお陰で喉奥まで咥えればアゴ外れそうになるほど広がるも、歓喜で涙を溢して)んあ…、はい、旦那様の…(相手の意図することはこういうことかな、と想像すれば、力の入らない四肢で相手を跨いで69のような体制になれば、相手に尻を見せながらまた巨根に口づけ口に含んで)   (2019/4/16 20:10:38)

△言ノ葉 深【ん、改めましてこんばんわぁ♪】   (2019/4/16 20:11:21)

○沙羅【では、返信お待ちしていますね…!】   (2019/4/16 20:12:29)

△言ノ葉 深わわっ…泣かないでください…せっかくの可愛い顔が台無しですよ?せっかくなら笑顔が見たいですからね…(なんて、そうより一層涙を流す相手の頭を優しく撫でながらそう告げて)んっくぅ…暖かくて気持ちいい…ですね…これではすぐに逝ってしまいそうです…(なんて、そう少し顔を赤めつつ相手の頭をじょうげさせるのに合わせて自分の腰も上下に動かし始めてしまいながら)ん…そうですよ…そのまま…(なんて、一度相手の頭から手を離せば、責め具の入った箱を引き寄せて中からローションの入った筒を取り出してそれで指先を鳴らせば左手で相手のお尻の穴の周りを撫でて。そして右手では相手のイチモツの玉袋をフニフニと弄び始めて)   (2019/4/16 20:18:40)

△言ノ葉 深((ん…やはり飴と鞭が交わりすぎてしまってますね…   (2019/4/16 20:21:16)

○沙羅…やめ…ッ…、やら、信じらんなぃ…(不細工な素顔を誉められたことなどなく、どうしたらいいかわからず困ったように首を左右に振る。こんな風に素の顔で頭を撫でられたことはあっただろうか。相手が射精が近いと知れば、麻痺しそうな喉や舌を懸命に動かし絞めようとする。性技には自信があったのに、薬の性で子どもよりも拙い口淫だ。せめて喉の奥を使おうとぐいぐい押し込んでいく)んぶ、ぬぷ…んんんッ(相手が自分のアナルを濡れた指で触れれば、条件反射で引くついた。幾人もの男と交わったからだは、受け入れる準備はすっかりできており、期待にひくついて)   (2019/4/16 20:25:38)

○沙羅((いえいえ、大丈夫ですよ!私こそ短くなって申し訳ない!   (2019/4/16 20:26:06)

△言ノ葉 深……?…(なんて、相手が首を左右に振る動作を見てどうしたのだろうか?なんて首を傾げて)あっ…もしかして照れていらっしゃるのですか?(なんて、そう微笑みながらそう問いかけて、もしそうなら可愛らしいなんて思い)んっ…やはり   (2019/4/16 20:30:50)

△言ノ葉 深((わぁー、ごめんなさい途中です!まだ続きます   (2019/4/16 20:31:03)

○沙羅((大丈夫ですよ~   (2019/4/16 20:31:57)

△言ノ葉 深んっ…やはり上手ですね…喉奥でそんなに締め付けてくるなんて…(と、拙い口淫かと思えば途端に喉奥へ押し込んでみせた相手にそう驚いて)ん…私だけが気持ちよくなるのは沙羅さんに失礼ですからね…(なんて、そう言えば相手のお尻の穴に指を優しく押し込んで行けば穴を広げるように穴の入り口をなぞるようにほぐしだして。そして右手で相手のペニスを優しく握れば上下へとしごきだして)   (2019/4/16 20:34:39)

○沙羅……~~ッ、(この感情が照れなのか畏れなのかわからない。それでもたかだか客の一挙一動に振り回される自分はなんとも情けなく「知らない」と小さな声で呟いて、口淫に没頭するふりをして)薬…もりゃなきゃ…もっろ、うまいんだかゃ…(上手いと言われれば、当然だろうと言わんばかりの調子でせせら笑い、調子に乗って奥へ奥へと相手の大きなぺニスを飲み込んでいき)んんんん…ぁ、らめ…舐めんの…しゅうちゅ、できなくなう…ッ、んぁ、…ぁんッ(相手の指先が入り口付近を弄るのはもどかしく、自ら腰を揺すれば相手の手に袋を押し付け、穴の奥へと誘おうとして)   (2019/4/16 20:41:13)

△言ノ葉 深あらら…怒っちゃいましたか?(なんて、知らない、と流す相手にそう苦笑いをしながらそういって)ん…それは惜しいことをしてしまったかもしれませんね…んっ、では…(なんて、薬のせいなんて言う相手にもっと弱い薬を使うべきだったかな、なんて考えながらも。それならばー、と相手の頭を両手で掴めば一同、自分のイチモツから口を離させて。そして、相手のお尻の穴に入れた指をズボズボと出し入れしてみれば)ならば、こちらに…入れてもいいですか?(なんて、そう穴の奥へと誘ってくる相手にそう聞いてみて)   (2019/4/16 20:48:29)

○沙羅…ん、んぶ…(相手の言葉に聞こえない振りをして、ぺニスを舐めることに集中していたが、相手が口からそれを引き抜いてしまえば名残惜しそうな顔をして振り向き)なん…ぇ…やっぱ、きもちく、なかっぁ?(相手が射精しなければ、自分は死んでしまう。怯えて問いかけるもすぐに訪れた後孔への愛撫に腰がひくんと跳ねて)ぁん!あっ…ぁあッ、沙羅…おまんこすんの…好きぃ…シて…シて、旦那様…っ、おっきいの…ちょうらい…ッ(69の体勢から尻を責められたので、そのまま背を向けて喘ぐ。顔さえ見られなければ普段通りに興が乗った声も上げられる。相手の指に合わせて腰を振りたくり、自ら尻たぶを広げてひくつくアナルを見せて)   (2019/4/16 20:55:45)

○沙羅【ごめんなさい!そろそろ夕飯なので、落ちます~!返信いただければ、また返しに参りますね…!】   (2019/4/16 20:56:21)

○沙羅【 短い時間でしたがお相手いただき、ありがとうございました…!】   (2019/4/16 20:56:47)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/4/16 20:56:51)

△言ノ葉 深((ん、了解しました!こちらこそありがとうございます!   (2019/4/16 20:57:44)

△言ノ葉 深いえいえ…薬が効いていたとしても…すごく気持ちよかったですよ…薬がなければ既に逝っていたかもしれませんから…(そう冗談ではなく、本当に早漏してしまっていたかもしれない、なんて思いそう微笑みかけて)自分から腰を振っておねだりしてくるなんて…沙羅さんは随分と変態さんなんですかね?(なんて、そう自分の指に合わせて腰を動かす相手にそうにやけつつ言って。そしてズボッと相手のお尻の穴から指を抜けば。ふと   (2019/4/16 21:08:25)

△言ノ葉 深相手の脇に手を添えて持ち上げれば今度は自分の方を向かせて)どうせなら…可愛いお顔を見ながら…ね?ら(なんて、そうジッと優しい笑みで相手の目をみつめて。今度は相手の腰に手を添えれば。相手のお尻の穴に自分のペニスの先っぽを押し当ててみて)   (2019/4/16 21:10:31)

△言ノ葉 深((一応返信書きました!私も夕飯を食べてきますね!   (2019/4/16 21:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△言ノ葉 深さんが自動退室しました。  (2019/4/16 21:34:44)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:22:53)

○沙羅((返信ありがとうございます、お返ししますね…!   (2019/4/16 22:23:35)

○沙羅(確かにこんな規格外の巨根、薬で痺れる喉でも無ければ咥えこむことなどできなかったかもしれない。あるいは、こんな状態の方がかえって良かったのやも、という考えもチラリとよぎるが、矜持のためにその言葉は飲み込んで)ん…、らって…きもちぃこと、…しゅき…ぁ、あふ…(相手に変態と言われても、それが事実である以上否定はしなかったが、軽々しく抱えられ相手と向かい合えばぱっと顔を腕で隠して)…ゃっ!わざわざ、みなくて…ぃいれしょ…っ、こんな顔…っ、ぁっ、あっ、(相手のぺニスが自分のアナルに当たれば、先程のローションの効果も相まってくちゅんと音を立てながら、アナルで相手の先端を刺激して期待に震え)   (2019/4/16 22:31:11)

○沙羅((それでは本館に参ります~   (2019/4/16 22:31:40)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/4/16 22:31:45)

2019年04月14日 14時23分 ~ 2019年04月16日 22時31分 の過去ログ
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