「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年04月14日 11時51分 ~ 2019年04月17日 20時15分 の過去ログ
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ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そう、性奴隷なのね。本来ならその辺りの兵士や使用人達の世話が主でしょうに。私にわざわざ向けて来るなんて手配した方は春先で頭にお花畑でも咲いてるのかしら…(調べて減給ね、と去った兵士の姿を思い出しては小さく頷き。皇姫に性奴隷をわざわざ向けるなど、侮辱行為も良いところで有る)性なんて貯まれば奴隷なんてわざわざ無くても問題ないもの。その辺りに頼めば済む話、そう言う訳で貴方は不要よ?(震える姿を視界端に、にっこりと告げるのです)とは言え会話くらいは出来るのかしら?後々奉仕出来なくて罰を受けようが、減給した兵士が怒ろうが私には関係無いけれど(処遇など眼中には無い。こんな奴隷風情の安否を気にするだけ時間の無駄。そっと息を吐きながら、答えなさいな?と目を細めて半ば脅しのように) (2019/4/14 11:51:52) |
アストレイア♀奴隷. | > | ……っ……(実態は、兵士は使用人の相手もそうだが、貴族や王族の相手もしなくてはならない。恐らく兵士はその為に自分をワザワザ地下牢から引っ張り出してこの広間に連れてきたのだろう)かっかしこまり、ました……(必要ないと言われても、兵士が来るまではどこにも行くことはできない。勝手に動けば下腹部にある淫紋が発動してしまうから)ひっい…⁉︎はっはい、会話は……できます、が……(半ば脅しのように聞かれて、神族としての威厳など何もないまま、細められた目に怯えながら答える) (2019/4/14 11:57:20) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そう、それは良かったわ。会話も出来ない能無しだったならば、さっさと売り払う様に告げるところだったわ。抱かれるだけしかない肉穴ならば、売ったお金で娼婦でも買う方が健全だものね?(そう思わない?なんて笑みを浮かべて、奴隷の待遇など皇姫の気分次第でどうとでもなる様で。無邪気な幼子の笑みが少しばかり恐ろしいかも知れませんが)要するに貴方は私を楽しませれば、奴隷としては問題無いのでしょう。結局、楽しかった、と私が言えれば性奉仕も会話も変わらない──貴方も無駄に嫌々抱かれずに済む。そう悪い話ではなくて?(処遇を話し、無論つまらなければどうなるかなど。脚をゆったりと組み、扱いは玩具に等しい。例え無様であれ、恥辱に塗れようが、会話程度で済むならば。見た目は幼子、それも5、6歳程度。ただ、使うもの、使われるもの、立場をしかに明確にして) (2019/4/14 12:07:18) |
アストレイア♀奴隷. | > | ひっ…⁉︎は、はい……そう、ですね……(一見すると子供の無邪気な笑みだが、言っていることはこちらからすれば物騒な感じにしか聞こえない。つまり、この姫を楽しませなければ自分の命はないということであり、無意識のうちに喉を鳴らしてしまう)は、はい……その通りです……(片膝をついて首を垂れて、肯定する。兵士からは性奉仕をしろと言われているものの、うまくいけばその兵士すら誤魔化して楽をすることができると考える) (2019/4/14 12:12:16) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 物分かりが良くて何よりね。私も貴方みたいな穢らわしい奴隷なんて、触りたいとすら思わないもの。お互いに嫌悪するならば、それが1番ねぇ(くすくすと側に居たメイドを呼び紅茶を淹れて貰って。メイドの視線も冷ややかなもの、むしろ皇姫の緩やかな気分を邪魔した存在にゴミの様なものを見るものにも近しい。たかだか人間の使用人にさえ、奴隷と言うのはそんな扱いで)さて、それじゃあどんなお話で楽しませてくれるのかしら。性奴隷ならば今までの交わりなどを聞くのが早いかしらね?(性奴隷の身体はうずこうが皇姫は手を出さないでしょう。焦らす訳でもなく、性的快感を与える訳でもない。なじり楽しむそんな一種の放置プレイ。救いはあるが、抱かれない。愛液でも垂らし、不興を買えば処遇は決まる。怯えながらも必死に奴隷は媚びるしか無いのです) (2019/4/14 12:21:31) |
アストレイア♀奴隷. | > | (どうやら大分嫌われているようで、使用人にすらゴミを見るかのような目を向けられる。これがかつて人間に崇められていた神族の末路であると考えると逆に笑えてくる)なっあ……⁉︎そっそれは……(交わり、つまりは魔姫に囚われて性奴隷として調教されて、この城に連れてこられたから受けた数々の仕打ち、それを話せと言われ顔を赤くして目を逸らしながら口ごもってしまう) (2019/4/14 12:25:29) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それは…何かしら?まさか恥ずかしいから話せません、なんて貴方の意思が通じると思うの?一つ一つ事細かに、奴隷としてどう調教されたのかお話なさいな。その結果調教されたらどうなってしまったのかしら(差恥も恥辱も奴隷と言う、『物』に対して慈悲も人権も無いのです。ゆるゆる紅茶を傾けて、己の痴態をこんな幼子に話さないとならないのです。それも単なる愉悦に浸る為だけに、話さないとこの先がわからない。一層単に乱暴に抱かれた方が数倍マシ、そう思えるくらい、言葉無しに開いた口が『は、や、く』と物語って) (2019/4/14 12:33:54) |
アストレイア♀奴隷. | > | あっ……や、そっそれは……(息が荒くなり始め、下腹部もキュッと締まるような感覚に身悶える。神界にいれば得ることはなかったであろう圧倒的な力に屈服させられる感覚。その時の感覚を思い出してしまい)あっ、あ……(姫の口が無言のまま開いて急かし)さっ最初は……魔族との戦争で、捕まり……そのまま敵の城に連れていかれて、その城の城主に触手責めを。されました……(こんな幼子に話してはいけないはずなのに、いけないとわかっているのに体があの時の快感を思い出して、勝手に喋ってしまう) (2019/4/14 12:38:42) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、触手責め?大分変わった趣味をしていらしたのね。どんな風に触手は貴方を責めたのかしら…?しっかり思い出して順番に、ね?(きっと忘れられない僭越な記憶。身体に直接刻まれたと言っても良いのでしょう。身体に付いた鎖の感触が、まるであの時の触手の様で、口を開き語る度に幻覚の様に身体に纏わり付き、刻まれた快楽が今この場で実際に犯され始めた様な快楽を伴い始めるでしょう。そんな快感が伴い始めれば、後は口は止まらないはずで。話してるだけ、思い出すだけでどんどん気持ち良くなってしまうのです) (2019/4/14 12:46:15) |
アストレイア♀奴隷. | > | はっあっ……むっ胸に吸い付かれて、秘部と口とお尻の穴にも入れられて……んっあっ、あぁ!た、沢山の精液を流し込まれ、てぇっ…!(まるで手脚や首に付いている鎖がその時の触手であるかのような幻覚を感じ、秘部やお尻の穴、口で出し入れされているかのような感覚まで。胸の先端は硬くなり、こちらも吸われているかの幻覚を得る) (2019/4/14 12:49:50) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それで貴方は知ってしまったのね。だらしなく乳首を硬くして、はしたなく愛液を垂らして、無理矢理されてるのにどんどんそれが良くなって…(重ねる言葉がどろりと絡み付く様で、ねっとりとした触手や精液の滑りまで幻覚は与えてくれるでしょう。知らなかった快感を知り、負けて組み伏せられて感じてしまう淫らな自分の姿を認めさせられてしまう様な。心は否定を幾らしても身体は従順に、人でもない悍ましい触手を愛おしく感じてしまうほどで)負けて、跪いて、媚びて、捧げて。貴方は最初から勝てるはずなかったのでしょう、それが貴方の本質だものね?(いつの間に目の前に立っていた皇姫が、奴隷の身体をゆったり片足に体重を掛けて押し倒してしまいます。硬くなり始めた胸に靴越しから潰して、ぐりぐりと先端を踏み躙り、侮蔑な視線で高みから見下ろして) (2019/4/14 12:59:41) |
アストレイア♀奴隷. | > | はっい……そっそう、んん…!そう、ですっ……その、あと……魔姫に犯されて……オークや、ゴブリンにも…んあっ!(あの時と同じ感覚が自分に纏わりつき、幻覚であるとわかっているはずなのに秘部から愛液を垂らし息を荒く吐き出しながら悶えていく)やっあっ……なっ、なに……ぐうっ…⁉︎(急に体が傾いて床に倒れてしまい、姫に靴越しに胸の先端を踏み躙られて、見下されていく) (2019/4/14 13:03:40) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 本当に奴隷と言うのは穢らわしいわね。特に貴方は底辺だわ?品も無く、知能もない存在に犯されどれだけ乱れ喜んだのかしら?(胸先から腹に、踵に力を入れて圧迫して押し潰してしまえば、盛り何度も肉棒を叩き付けるゴブリンやオーク達の姿も幻覚で見えるでしょう。汚らしい身体に涎を垂らして、無理矢理に抱く獣の様な姿が(この身体で何度孕んだのかしらね?妄想だけで垂らす愛液で、もっともっと、と懇願する身体で(押し潰さす度に射精音が幻聴の様に聞こえるでしょう。休む事も気絶する事も許されぬまま、代わる代わるまた捻じ込まれていた記憶。段々とプライドは打ち砕かれ、自ら腰を振り乱れてしまった自分の姿が浮かぶ様に。鼻で笑い嘲笑を交え、それすらも快楽を得る奴隷の身体──それが本来の正しい姿、そう囁くのです) (2019/4/14 13:13:21) |
アストレイア♀奴隷. | > | あっぐっ…んっ!あっ…やっあぁっ!(胸からお腹に脚を置かれて、お腹を圧迫されて苦悶の声を上げてしまう)やっ喜んで、なんかぁっ…!(今度はゴブリンやオークに犯される幻覚を見せられて、子宮口にゴツゴツとした太くて硬いものを押し込まれていく感覚に襲われる。)ちっ違っ……私は、神族で…わ、私……あぁああぁっ!(かつての記憶が蘇り違うと否定するも、お腹を押し潰された途端に潮吹きしながらイッてしまい、オークやゴブリンに2穴に出される感覚まで感じてしまい、体をビクビクと震わせていく) (2019/4/14 13:18:23) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 何が違うのかしら?神族?神はもっと神々しく、尊い美しいものだわ。想像だけで下品に潮を吹く貴方の様な存在が、名乗るべきではないわねぇ…?それとも貴方の言う神族とは、そんな浅ましい女なのかしら(震える身体に、カーペットを汚す潮吹きに、眉が軽く上がる。ゴブリンやオーク、触手と人ならざるもの達相手に喜び、挙句には本当に犬畜生にも股を開かせられ媚びさせられたかも知れません。逆らえず無理矢理、それでも何処かで愉悦を感じる自身は本当居なかったのか)プライドだけは一丁前でも、そこには誇りすらないわね(幻覚は続く、実際には満たされなくても身体は喜び満たされた感触まで得てしまうほどに。そんな姿をちらっと見て、ふらりと皇姫は大広間を後にする。そんな下品な存在を皇姫は抱かない、見ればテントすら張らないのだから女としてすら見てないぞんざいな扱い。1人悶え快感に喘ぐ中、引き取られる頃には大変でしょう。抱かれずに満たされ、痴態を晒して充実してしまった時間に後々苦しむかも知れませんが。少なくとも兵士からはお咎めはなかった事でしょう) (2019/4/14 13:30:44) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/4/14 13:30:49) |
アストレイア♀奴隷. | > | あっ…ひ、あっ、あぁ……(幻覚だけで果ててしまい、意識が朦朧となりながら目から光が消える。それでも体はビクつき再びあの時の幻覚を見せられていく。姫がどこかへと消えていったが、そんな事には全く気付かずに幻覚にされるがままになっていき、悪夢のような幻覚から逃げるかのようにプッツリと意識が途切れてしまう) (2019/4/14 13:35:20) |
おしらせ | > | アストレイア♀奴隷.さんが退室しました。 (2019/4/14 13:35:28) |
おしらせ | > | ドラッヒェ ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/4/14 13:37:15) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | さて、一休みしましょうか…(ソファに腰掛け、眼鏡をかけると読書をし始め (2019/4/14 13:38:50) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 流石にこの時間は人が居ませんね…(ウトウト (2019/4/14 13:44:34) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 本、読み終わりましたし、どうしましょう(机の上に本を置いてをソファにくたーっと (2019/4/14 14:01:27) |
おしらせ | > | サラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2019/4/14 14:03:40) |
おしらせ | > | アキャス☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/4/14 14:04:50) |
サラ♀サキュバス | > | こんばんは♪(いつのまにかドラッヒェさんの座るソファの後ろにいて、ニコッと笑いながら背後からご挨拶) (2019/4/14 14:05:06) |
アキャス☆妖狐 | > | 【こんにちは。初参加です。ちょっと様子見ながら混ぜてもらえるように入っていきたいと思います♪】 (2019/4/14 14:06:05) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | っ!…こんばんは(背後から急に声をかけられ、ビクッとして (2019/4/14 14:06:08) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | ((了解ですよ (2019/4/14 14:06:16) |
サラ♀サキュバス | > | ふふっ♪はじめまして♪(ビクッとするドラッヒェさんを見て満足気に笑って)まぁ、私ごく稀にしかこのお城来ないからほとんどの人がはじめましてなんだけどね...(なんてぼそっといいながら) (2019/4/14 14:08:45) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/14 14:09:50) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/14 14:09:58) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | はじめまして。…私もお城はたまにしか来ないので同じようなものです…(しっかりと角の耳で聞き取る。ただ、目線は胸にしか向けることができない (2019/4/14 14:11:15) |
アキャス☆妖狐 | > | なんやここ・・・(明らかに何かしらの催眠が施されてるなぁ、と城の中をきょろきょりしながら歩いてる。ふらっと立ち寄った王城の中の雰囲気がなんか楽しそうって理由で散策中) (2019/4/14 14:12:23) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/4/14 14:13:22) |
ウムル☆悪魔 | > | こんにちはぁ(とたぷんたぷんとおっぱいをゆらしながらなかにはいっていき) (2019/4/14 14:13:28) |
サラ♀サキュバス | > | あらそうなの...ん?私のおっぱいが気になるの?触ってみる?♪(ドラッヒェさんの隣に座るとギュッと腕で胸を寄せて) (2019/4/14 14:13:40) |
サラ♀サキュバス | > | こんにちわぁ (2019/4/14 14:13:59) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | また胸の大きな人が…こんにちは (2019/4/14 14:14:39) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 良いのでしょうか…?(と言いながらも期待の目線で胸を見て目が離せなくなっている (2019/4/14 14:15:16) |
ウムル☆悪魔 | > | あらあら?なにやってるのー?(と下半身は丸出しであり、馬並みおちんちんをぶらぶらさせながらじーとみて) (2019/4/14 14:18:03) |
サラ♀サキュバス | > | ほら、ほら♪(ぐいぐいドラッヒェさんに近寄っていって) (2019/4/14 14:18:05) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | えぇでは失礼して…(ふにゅふにゅと両手で胸を揉んで)とても柔らかいですね…(むにゅりむにゅりと手の中で形を変える胸にどんどん夢中になって行き (2019/4/14 14:21:39) |
アキャス☆妖狐 | > | あら・・・第一城人発見・・・。あ、3人か。。。(ソファの近くを通りかかるとそこに3人を見つける。ちょっと様子がわからないので遠巻きから観察中。) (2019/4/14 14:22:05) |
ウムル☆悪魔 | > | あっどもー(とみかけた狐に挨拶をして) (2019/4/14 14:22:39) |
サラ♀サキュバス | > | ふふ♪こうするともっと気持ち良いよ?(ドラッヒェさんの手を取ると自身のセーターの中に入れさせて生おっぱいを堪能させようと) (2019/4/14 14:24:50) |
アキャス☆妖狐 | > | あ・・・どーも・・・(反射的に挨拶に挨拶を返して。気づかれてないと思ったのでちょっとびっくりしつつ、隠れてたわけでもないので3人のいるソファの方に歩いて行って) (2019/4/14 14:27:02) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | ああっ…暖かい♡(とても嬉しそうに生おっぱいを堪能して)私のも触りますか?(聞いては体を近づけてサラさんの胸を触りながら) (2019/4/14 14:29:25) |
ウムル☆悪魔 | > | なんかおもしろそーなことしてるよー(といいながらみており) (2019/4/14 14:30:38) |
サラ♀サキュバス | > | もちろん♪でもー、せっかく出し生で触りたいなぁ...?いいよね?♪(そういってローブの中にそっと手を入れて) (2019/4/14 14:32:54) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | もちろん良いですよ♡(と迎え入れると生のおっぱいを触らせると、ふたなりおちんぽが勃起してきちゃいます♡ (2019/4/14 14:35:52) |
アキャス☆妖狐 | > | そうなんですかぁ・・・(ウムルさんの言葉に乗っかるようにサラさんとドラッヒェさんがゆっくりといやらしく触れ合うさまを眺めてる) (2019/4/14 14:38:32) |
サラ♀サキュバス | > | んー♡生おっぱい最高♪(と言いながらふにふにいやらしい手つきでおっぱいを揉んで)あら...もう...いけないなぁ...♪(ローブの上からでも分かるほど勃起したおちんぽを見ると、片手でおっぱい揉みながらもう片方でローブの上からおちんぽなでて) (2019/4/14 14:40:01) |
ウムル☆悪魔 | > | いやらしいラブラブセックスを期待しますぇ♥️♥️おちんちんもバキバキになりますからね(とさっそく馬並みおちんちんはびくんびくんとなり) (2019/4/14 14:40:49) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | あぁっ♡きもちぃです♡(サラさんの生おっぱいを揉んで、乳首を摘んだらしながら)おちんぽ弱いんです♡(おっぱいを触られるたびにおちんぽがサラさんの手を押し上げるように跳ね上がります♡ (2019/4/14 14:43:10) |
おしらせ | > | ルマルカルナ★司書さんが入室しました♪ (2019/4/14 14:43:25) |
ウムル☆悪魔 | > | あっいらっしゃーい(と太めを向ければなかなかかわいい男の娘が来たためさらにおちんちんがいっきにばきばきに) (2019/4/14 14:44:22) |
ルマルカルナ★司書 | > | こんにちは、今日も皆様お元気そうで〜♪(ぽへっと笑いながらやって来るのは、見た目からも本の虫な1人の少年。皆様にご挨拶してはニコニコしております) (2019/4/14 14:44:27) |
アキャス☆妖狐 | > | ふふ・・・ラブラブかぁ・・・めちゃくちゃか・・・。どっちにせよ楽しそうやなぁ・・・(二人の絡みを涎垂れそうな表情で眺めつつ)あ、こんにちはぁ・・・。(現れた少年に挨拶して) (2019/4/14 14:46:13) |
サラ♀サキュバス | > | あらそうなの?...ねぇ?お洋服邪魔じゃないかな?もう脱ぎ脱ぎしない?(ローブの上から触るのがもどかしくなったのか、そういって服をゆっくり脱がせ始めて) (2019/4/14 14:47:28) |
ウムル☆悪魔 | > | 僕一人~?(と近寄ってみれば頭を撫でていて) (2019/4/14 14:47:40) |
ルマルカルナ★司書 | > | お二人ともこんにちは。この帝国の図書館にて司書をしております、ルマルカルナと申します…お二人は人ならざる方のようですが、私は別け隔てございませんので♪(そう言いながらお二人に頭を下げ、頭を撫でて貰えばはいっと頷くのです)>アキャス様、ウムル様 (2019/4/14 14:48:16) |
ウムル☆悪魔 | > | ルマルカルナ君かぁ、よろしくね。僕はウムル、見ての通り悪魔だよ♥️ (2019/4/14 14:50:02) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | えぇ、わかりました…(お洋服を脱がされると段々と磁器のように真っ白な肌と形の整った胸、反り返って大きくなったおちんぽが露わになります♡) (2019/4/14 14:51:00) |
ルマルカルナ★司書 | > | 悪魔のウムル様ですね、よろしくお願いします♪ (ニコッと笑えば、改めて頭をお下げします) (2019/4/14 14:53:13) |
ウムル☆悪魔 | > | んー(といきなりだが、だきついてはおしりをやわやわともみだして感触を確かめてみたり) (2019/4/14 14:53:48) |
サラ♀サキュバス | > | ふふっ♪かわい♪ほら、ここおいで?(ぽんぽんと自分の膝を叩くと膝の上に座るように促して) (2019/4/14 14:54:51) |
ルマルカルナ★司書 | > | おぅ!?♥(いきなりお尻を揉みしだかれれば、腰がガクンと抜けてウムル様に身体を預けてしまいます♥) (2019/4/14 14:55:44) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | えっ?わかりました…(膝の上に座ると、サラさんのニットの上から胸を揉み)あの…重くないですか?(と恐る恐る聞いて) (2019/4/14 14:56:27) |
アキャス☆妖狐 | > | あの少年があの大きいので・・・(こちらもこちらで始まりそうな気配。それが楽しそうだなと思うと二組の絡みが一度に眺められる近くのソファに座ってニヤニヤしながら眺めてる) (2019/4/14 14:57:39) |
ウムル☆悪魔 | > | んふっ…なかなかしこまれてるのかなぁ♥️(と聖女ですらはじめから腰を抜かすような気持ちがよいマッサージをしながらあいての太ももの間にバキバキなおちんちんをはさみこみ) (2019/4/14 14:58:09) |
ルマルカルナ★司書 | > | んやっあ♥ ふぅぅっ…♥んっう…♥(腰の抜けるくらいのマッサージから、オチンポを擦られちゃえば我慢は出来ず…) ウムル様、めちゃくちゃに使っていいんですから、ね…?///(実はこの司書、とってもムッツリなのです♥)>ウムル様 (2019/4/14 14:59:50) |
サラ♀サキュバス | > | 大丈夫だよ?そんなことよりも、こっちを可愛がってあげないとね...♡(そういって鈴口の周りを円を描くように指でなぞって) (2019/4/14 15:00:51) |
ウムル☆悪魔 | > | (まさかの噂に聴く淫乱かメスガキ立ったことにさらにおちんちんをあつくさせ)なら…構わないわね♥️(といきなりソファに押し倒すと、服越しにおちんちんをごりゅごりゅ擦り付け) (2019/4/14 15:01:25) |
ルマルカルナ★司書 | > | …クスッ♪ いいのぉ?なんて聞くなんて悪魔さんは優しいですね♪ それとも…ヘタレ?♥(と、押し倒され同意を得るウムル様の姿が少し滑稽に見えて悪戯顔でクスクス笑って見せるのです♥) (2019/4/14 15:03:02) |
ウムル☆悪魔 | > | ふふ、そんな理性のない獣じゃないからね、僕は♥️…でも、えんりょしなくていいなら…(といきなりショートにてをかければ、びりびりっといっきにひきさいてしまい、下半身んまるだしにすればけつまんこに指をあてがうとえんりょなくズブズブ♥️いれていき) (2019/4/14 15:05:39) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | ぁぁ♡お願いします♡貴女で私を狂わせて…♡(鈴口からどくどくと我慢汁が触る度に溢れてしまいます♡ (2019/4/14 15:07:00) |
ルマルカルナ★司書 | > | んぅぅぅぅ!?♥♥(太くて大きなオチンポか入ってくれば、ルマルカルナは腰をガイジながら真っ赤な顔で鼻から抜けたような声を出してしまうのです♥) (2019/4/14 15:10:20) |
サラ♀サキュバス | > | いいのぉ?♡でも、まずはやさーしく...♡(我慢汁の溢れてくる鈴口を指でほじるように触りながら、我慢汁をローション代わりにもう片方の手でおちんぽ優しくしこしこしてあげて)もうこんなに我慢汁あふれさせちゃって...えっちだなぁ...♡ (2019/4/14 15:11:29) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | あぁっ♡優しくされるのきもちちぃですぅ♡(既に蕩けたような声を出して優しくしくしこされると気持ちよさそうに顔が綻んじゃいます♡)エッチでごめんなさい…♡だって目の前にこんなに可愛いお人と大きなおっぱいがあるからぁ♡ (2019/4/14 15:16:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキャス☆妖狐さんが自動退室しました。 (2019/4/14 15:17:47) |
ウムル☆悪魔 | > | あらあら、ただ入れただけなのに体がそるほどきもちいいのかなぁ?♥️(とお腹をなでなでしながらおちんちんをさらにバキバキにかたくし、そりかえさせる)ほらほらぁ♥️ちゃんと味を覚えるんだよ♥️(腰を小刻みに動かせばぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥️と卑猥なおとがなりながら、限界までけつまんこを押し広げながら大きなカリがなかをかきまわす) (2019/4/14 15:18:01) |
サラ♀サキュバス | > | そんなにおっぱい好きなの?♡しょうがないなぁ♡(そう言うとニットセーターをぐいっと無理矢理伸ばしてドラッヒェさんもセーターの中に入れてしまう。すると必然的に体は密着しておっぱい同士は擦れ合い、おちんぽは私のお腹に擦り付けられて) (2019/4/14 15:20:06) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | わっ!(セーターの中に入ると一瞬戸惑うが、おっぱいとおっぱいが密着すると嬉しそうにして、手コキで限界まで大きくなったおちんぽをお腹に擦り付けて腰を動かしちゃいます♡)私のわがまま聞いてくれてありがとうございますうぅ♡(と感謝しながらも腰を振り続け (2019/4/14 15:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルマルカルナ★司書さんが自動退室しました。 (2019/4/14 15:30:34) |
ウムル☆悪魔 | > | 【お疲れさまぁ】 (2019/4/14 15:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/4/14 15:40:07) |
ウムル☆悪魔 | > | 【あら、お疲れさまぁ】 (2019/4/14 15:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッヒェ ☆ 占い師さんが自動退室しました。 (2019/4/14 15:46:34) |
ウムル☆悪魔 | > | 【お疲れさまぁ】 (2019/4/14 15:47:10) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが退室しました。 (2019/4/14 15:47:16) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/4/14 17:15:30) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「ごろごろ...」(気持ち良さそうに目を細めつつ、呑気に喉を鳴らす猫。のんべんだらりと仰向けにくつろぐのはソファーの上。少々行儀が悪いかもしれないけれど、誰もいないからこのくらいは大丈夫。...多分。)「今日は久しぶりにがんばったがんばった。どれ、紅茶を淹れる練習でもしてみるかにゃ。」(ぴょん、と起き上がって広間の端へ。棚に置いてあるティーセットを勝手にがちゃがちゃいじりつつ、見よう見まねでお茶を淹れ始めて。誰か暇な人でも来るのを待ちながら、とりあえずお湯でも沸かしてみよう。) (2019/4/14 17:19:00) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/4/14 17:28:24) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (お夕飯までの隙間時間、そんな丁度良い暇加減に皇姫はちょこちょこ大広間に。メイド達は夜に向け忙しい最中、厳しい目線も掻い潜れのんびりするには丁度良いもので)──あら…?(大広間の隅に何処だか見慣れたシルエット、ティーセットに向かって何かしてる様子にゆったりと足音を殺して近付いて)紅茶──かしら?私にも淹れて貰えるかしら?(尻尾の先を指先でちょんっ、と触り驚かない様に配慮をしつつ、側から覗き込む様に見た後に、にっこりお顔を見上げて) (2019/4/14 17:32:58) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「にゃん、」(尻尾の先に触れる感触とこちらを覗き込む瞳。久しぶりに合えた嬉しさとちょっとびっくりしたので、短い鳴き声を上げた。)「こんにちわ、ご主人。ちょっと待っててくださいにゃ。」(ご主人様のお願いとあらばなんでも叶えて進ぜよう。紅茶の淹れ方は1ミリも知らないし、そもそもあの色の原因が何なのかは知らないけど...)「にゃんとかしよう。」(なんて、適当にそこら辺の道具を駆使した結果、様々なトラブルは起こりましたが、なんとかしっかりしたモノを淹れることができました。ただ、本家の淹れ方は穴あきお玉とか使いませんが。)「一緒にお茶しますかにゃ?」(お茶菓子は備え付き。お盆に二個のティーカップに入った紅茶を載せて運ぶ準備をして。) (2019/4/14 17:41:41) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (何だか色々トラブルが有ったご様子ですが、待って欲しい、と言われれば頷いて。少し離れてお茶を淹れる姿を眺めながら待つのです。やがてお盆にお茶菓子と共に運ぼうとする姿を見れば、お茶が可笑しな色をしてないのでやや一安心)えぇ、良ければ、だけれどね。夕飯まではする事も無いし(問い掛けに頷いて、テーブルとソファーが有る場所に歩き寄り座り。運び配膳をしてくれそうな姿に、にこにこ頬を緩ませて大人しく待ちましょう) (2019/4/14 17:47:00) |
シンファ☆猫獣人 | > | (エリエ様の座っているソファーまでふらりふらりと歩み寄れば さすがにこの距離では方向音痴は発動しないようで、ちゃんとお盆を送り届けることができて。エリエ様の向かいに腰掛けつつ、ほっと一息。)「是非ご一緒しますにゃ。」(相手の表情にこちらもなんだかご機嫌になってしまって、つつとお茶菓子を引き寄せる。選んだのは羊羹一つ。)「...紅茶と和菓子の組み合わせはなかなか理解されませんですにゃ。」(緑茶は苦くて飲めないのだ。それに言うほど合わないわけでもないし。) (2019/4/14 17:53:18) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 今は和洋折衷──そう気にする程でも無いわ。気分だけを楽しみたいならば、湯呑みに紅茶を淹れてしまえば良いもの。マテ茶など少し変わったものも良いわね(流石に姿が見えそうな短距離を迷うならば、毎回手を繋がなければ移動が出来なそうで有る。最も流石に、と言うのも有る為、皇姫も心配はしてなさそうで)和菓子でも砂糖菓子、飴細工…なんてのは紅茶に溶かせば砂糖代わりにもなるし。楽しみ方は人それぞれね(羊羹をフォークで切り分けていき、一口サイズの少量だけを頂いて残りはシンファに。更に細かく小さくすれば、手皿を添えてぱくり、と。お夕飯前だから控え目に、甘さに口元を綻ばせ) (2019/4/14 18:00:02) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「良い考えですにゃ。これからそうしよう。」(マテ茶はいずれ飲んでみたい。今度茶葉か小枝があったら淹れてみよう...なんて、紅茶さえ満足に淹れられなかったのに、もう次のステップを考えている猫。)「その気になれば一人でも色々遊べそうですにゃ。」(猫一匹の目の前にずらりとティーカップとお茶菓子のセットが並んでいる...なんて光景を思い浮かべて目を細める。ソムリエじゃあるまいし。残された羊羹はこちらもフォークを使って口に運ぶ。お食事前だから加減、だなんて気遣いはなさそうだ。この猫は太りたいのか、それとももう食べてきたのか。)「ペットの目線で見てたから気付かなかったけど、エリエ様って、考えてみればまだ幼...ん、女児...ロリ...少女...?」(カリスマに服従してるおかげで今まで気付かなかったんだけど、そういえばまだ小さい子供なんだ...みたいな内容のことを言おうと思ったけれど、語彙が少なくて当てはまる言葉が出てこない。しばらく首を傾げた後、)「エリエ様はかわいいですにゃ。」(なんて、伝えたいことを忘れたらしい。最終的になんか口説いてるみたいな感じになってしまう。) (2019/4/14 18:11:02) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それが良いわ。ワイングラスにトマトジュースを入れて赤ワイン風に。気分を楽しみたい時は、気にしてはダメよ。好みだもん(目玉焼きに何を掛けるのがベストか。そんな問い問答と変わらない、人それぞれなのだから良いのだ)茶葉は探せばまだ有るわ。その内、シンファの工芸茶を楽しみに致しておきましょう(既に次を考えてそうな辺りに先んじて。良く食べる姿を気に止めず、横髪を掻き上げながらゆるりとカップを手に口を付けて楽しみ。小さく「美味しいわね」なんて微笑んで)見た目から見たら5、6歳。初等部以下だから、幼女ね。ロリかペドか──凡そ、真っ当な見た目はしてないけれど。中には見た目よりずっと年齢を重ねている方も居るのだから、皆んなそう気にしないみたいね(最もこちらは人間に疑問マークが付く存在、初潮、赤飯も未だな身体なのだから、見た目と精神年齢差は凄まじい)ありがとう。シンファもとても愛くるしいわよ(褒められてにっこり笑みを浮かべて言葉を返して。良く分からない事は、良く分からないままでも幸せなのである) (2019/4/14 18:21:49) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「えっ」(えっ。 ワイングラスに注がれたとまとじゅーす...うん、いや、気分は出るけれど。それは...なんて、しばらく硬直するが、また今度試してみよう。案外気付かれないかもしれない。)「あいあいさー。あ、良かった。」(ゲテモノが量産されて結構被害が多発するかもしれないが、科学に犠牲はつきもの。素直に感想を言ってくれる味見役を調達しなければ、なんて傍迷惑なことを考える。上手く淹れられてるらしいとわかって、ふわりと嬉しそうな笑みを浮かべる。毒性は、ない。)「んん、それもですが...なんか、お稽古とか教室で奔走してるエリエ様を見てると、こう...ほわって。」(母性。胸元を手で押さえてはふぅとため息をつく。あれは一つのギャップだろう。ともすれば目の前の相手は、自分よりも大人っぽいのに。)「私はくるしいですかにゃ。それはよかった。」 (2019/4/14 18:32:41) |
シンファ☆猫獣人 | > | (最初の二文字を消したのは意図的か、それとも無意識がそうさせたのか。両耳をぴこぴこさせつつ、どちらかというと”くるおしい―正常でないように見える、の意―”のほうが当てはまっていそう。)「やっぱり人が来るのは昼か夜みたいですね。夕方勢は中々物寂しい...」(こちらも紅茶に口をつけ、広間を見回して。猫は気紛れ、一人が好き...なんて言うわりには、話し相手がいないとやっぱり寂しいもの。お得意さんを作らなければ。) (2019/4/14 18:32:48) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【はっ、離席してました。少しお待ちを】 (2019/4/14 18:44:39) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【放置気味になります】 (2019/4/14 18:52:40) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ノンアルコールが存在するのだから、今更よ(まるで品そのものが違うが、堂々と胸を張ってしまえば良い。黒いものも白と言えば白くなる、そんな暴論気味でも楽しめれば)えぇ、これなら次も期待出来そうね(苦労は色々有るかも知れないが、色々好奇心に任せしてみるのは一興。楽し気な姿が見れれば満足──そんな感じに、たまに出る犠牲者が居たら目を瞑りましょう)ちょっとばかり、不思議に見えてしまうのね(皇族として人の上に立つ才能、既に成熟した精神から出る母性、幼子特有の無邪気に愛でる保護欲、感じ方はそれぞれ。見方一つでこのお姫様は変わるのだから) (2019/4/14 18:57:43) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そう、シンファから見て、私をシンファをくるしいと見えるの、ね(少し眉を下げて、伺う様に見て。機嫌はそう悪くはなさそう──良かったとは如何に捉えるべきか。視線が軽く触れ考え迷い…目を伏せた)待っていれば自然と来るわ。朝方は厳しいでしょうけど…。人が集まれば、待つより行く方が早いけど(そこは後は言葉を飲み込もう。待つ方が良いのだろう。紅茶に映る自らを見ては首を傾げて)【はーい。申し訳無いのです】 (2019/4/14 18:57:47) |
おしらせ | > | シノン♀キャットシーさんが入室しました♪ (2019/4/14 19:03:09) |
シノン♀キャットシー | > | 【こんばんは (2019/4/14 19:03:16) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「い、意味は間違ってないのに釈然としない...不思議...」(目をぱちくりさせつつ首をかしげる。でも、胸を張っている相手は物凄くかわいいので良しとしよう。期待できそう、の言葉にぱああと明るい表情を浮かべる。屍の山を築き上げても美味しいものを淹れられるようになろう。)「げほげほ、!ちょ、深い意味はありませんからにゃ!?」(自分の言葉に表情を少し曇らせる相手に、むせる。慌てて尻尾をばたばたさせながら弁解してみる。)「まあ、誰でもいいってわけでもありませんからね。それでも、運命の巡り合わせって凄いですにゃ。」(”これ相性あまり良くないな、”と思う相手でも、結局楽しめてしまうのは自分が悪食だからだろうか。結果的に、待つのも行くのもどっちも楽しい。) (2019/4/14 19:07:18) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【今晩和】 (2019/4/14 19:07:34) |
シノン♀キャットシー | > | (外から帰ってくるとソファに座る)あらこんばんは(先客2人に挨拶をする) (2019/4/14 19:07:44) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「こんばんわー」(挨拶に応えて、ひらりと軽く手を振りつつ) (2019/4/14 19:11:37) |
シノン♀キャットシー | > | あなた…もしかして…私と同じ…?(シンファを同族意識をしている (2019/4/14 19:14:06) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「ほとんど、にゃ。私は大陸の東のほうだからにゃー。」(くすりと微笑んで、ぴこぴこ耳を動かしてみよう。相手のほうが動きが速そう。) (2019/4/14 19:15:44) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 納得出来るけど、したくはない感じなのでしょう。たまにあるわ(適当にボカして煙に巻いてしまおう。段々と言い訳が苦しくなる前に。それっぽい事を適当に言っておけば何とかなるもの。たぶん。明るい表情を見ながらちょっと目を逸らしてしまうけど)ん?そうなのかしら。じゃ勘繰るだけダメね(噎せ弁明する姿に微苦笑を浮かべて、ぽりぽり頬を掻いて。憂いが無ければそれで良い)人との出会いは一期一会。良い方、悪い方、両方居て当たり前だもの。私は味を見てダメならダメ何だけどね(食わず嫌い──と言う訳ではないが。我儘に生き抜く辺り、雑食とも言えないのだ) (2019/4/14 19:15:53) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | はい、こんばんは、ね(新たな客人を目に小さく頷いてお迎え会釈を致しておきましょう) (2019/4/14 19:16:56) |
シノン♀キャットシー | > | (相手が耳を動かすのに合わせてこちらもぴくぴく動かして尻尾も振ってみる) (2019/4/14 19:17:04) |
シノン♀キャットシー | > | あらこんばんは始めましてかしらね?(挨拶して来たツェツェーリエに挨拶を返す) (2019/4/14 19:17:43) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そうだったかしらね…?まぁごゆっくりして下さいませ(姿を見た様な覚えと記憶を手繰るも、良いかと思考を打ち切り。にっこり笑みを浮かべて、名前くらいは名乗り自己紹介くらいは済ませて) (2019/4/14 19:20:13) |
シノン♀キャットシー | > | (こちらも自己紹介を済ませて)よろしく(っとにっこりと笑って見せる (2019/4/14 19:21:29) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「お、おぉう...ん、そうだにゃ。」(頭の悪い猫、煙に巻かれたらそれで納得してしまう。反らされた視線に小さく首を傾げる。よくある誤魔化す大人と愚直な子供の図。”赤ちゃんってどこから来るのー?”とか。)「エリエ様のお気に入りさんは幸せそうですにゃ。私も名簿見てみると、会ったことのない人がいっぱいいるからにゃー。」(これからの出会いに、ちょっとわくわくしてみたり。いつかは邂逅できるかな、なんて思ったりするのだ。)「私も早く常連さんになりたいものですね。一杯いろんな人と知り合いになって...」(催眠あるところにシンファあり、みたいな。それはもはやストーカーの領域な気もするが。) (2019/4/14 19:25:42) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、そうよ(無理矢理納得させる駄目押し。視線は逸らしたまま──因みに王城でそれを聞けば子作り直接身体で教え込まれるのが通例だと思うのです)……そう、かしらね?まぁ私からあまり手を出す事は無いから。前から居る方、新たに来る方、シンファなら色々楽しめるわね(雑談に、リバに。楽しみにしてれば何れ会えるのは間違いない。わくわくする様子に極たまにしか現れない方々を浮かべて、楽し気に笑みが深まり)十分だと思うわよ。暇な時に顔を出して、時間と気分でしっぽりして。好きなだけ寛げば良いのだから(年中表に顔を出してる手前、そんな事を言っておこうか) (2019/4/14 19:32:31) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【―っと、すみません。一旦落ちさせてもらいます】 (2019/4/14 19:38:01) |
シンファ☆猫獣人 | > | 【また戻ってくるかもしれませんが、とりあえず...(ぺこ、)】 (2019/4/14 19:38:33) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが退室しました。 (2019/4/14 19:38:36) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【はい、大丈夫ですよー。私もお夕飯にそろそろ参るとこだったので。では私も失礼致します】 (2019/4/14 19:38:59) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/4/14 19:39:04) |
おしらせ | > | シノン♀キャットシーさんが退室しました。 (2019/4/14 19:41:21) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/4/14 22:27:06) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (ごろん、とソファーの上に寝そべって、湯汲みも済ませて後は寝るだけ。それまでの間に何となく顔を出して) (2019/4/14 22:28:17) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/4/14 23:21:35) |
おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2019/4/15 16:00:47) |
イザベル☆魔女 | > | 桜も既に散ったか。春の風物詩の代表が無くなると少し寂しい気はするねぇ(そして本格的に暖かくなるのだろう。王都の新入生達もほんのりとなれ、友人達が出来てくる頃合いか。慣れない事に徐々に馴染み始め、楽しい日常生活が始まりつつある姿を浮かべれば、そう悪い話でも無く。ソファーに凭れ、そんな想像に頬を緩ませて) (2019/4/15 16:06:05) |
イザベル☆魔女 | > | 散らない桜の研究…なんてのはしても仕方ない。私からすれば桜は散るからこその桜──美しさを永遠に…なんて思わない事は無いけれどねぇ。人によれば花より団子、か。ゆるりと愛で過ごすのも良いが…腹は膨れんからね。丁度良く両方楽しむのは中々…難しいか(どちらも捨て難い。ただ時間はやはり有限である事を思えば──ふぅ、とのんびり背凭れに身を預けて、ゆったり足を組み天井を見上げて)ねっむ…(盛大な欠伸一つ、今日もまた睡魔は元気なご様子) (2019/4/15 16:20:15) |
イザベル☆魔女 | > | 寝てしまえば夜中また起きてしまうしなぁ…。せめて夕飯までは──気力で起きておかないとか(ぼんやりどうしようか、一先ずメイドに眠気覚ましに紅茶でも頂いて)この時間帯は結構微妙だからねぇ…(ぽちゃん…角砂糖を入れ、掻き混ぜて。少し甘い紅茶を頂き) (2019/4/15 16:44:07) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/4/15 17:59:14) |
叢雲♂傭兵 | > | 【こんにちは】 (2019/4/15 17:59:23) |
叢雲♂傭兵 | > | (久しぶりに、城に顔を出せたので、大広間でくつろいでいようかと思ったら、先客が来ていた) 初めましてですね。傭兵の叢雲と申します。 (2019/4/15 18:00:11) |
イザベル☆魔女 | > | んや、こんばんは(ぼんやりし過ぎたか。姿を見ればのんびり軽く手を振って) (2019/4/15 18:03:31) |
叢雲♂傭兵 | > | ええ。よろしくお願いいたします。(どうやら同じようにのんびりするのが目的のようだし、そっとしておこうと思う) (2019/4/15 18:04:47) |
イザベル☆魔女 | > | ん、イザベルだ。この時間帯は人が居たり、居なかったり。集まっても時間が無かったりね。誰かしら来れば良いんだろうけど(夕飯も近い。ワンテンポ遅れ反応しながら、ゆるゆるそっと紅茶を頂き) (2019/4/15 18:08:05) |
叢雲♂傭兵 | > | (答えが返ってきて少しびっくりする。)まあ、そうですよね。楽しみたいときは、休みの前日か、夜に来ないと誰も来ませんよねえ……。でも、最近はまた人が来るようになってうれしいです。 (2019/4/15 18:09:15) |
イザベル☆魔女 | > | のんびりしにこの時間帯は集まるくらいだが…用事を済ませて、なんて事も有る。そう言う意味じゃそう悪くないよ。のんびりしてると集まる時は集まるからねぇ…。直ぐに手を出せなくても良いもんさ(沢山集まれば選びたい放題…とまではいかないが。有り難い限りだ、そう小さく頷き) (2019/4/15 18:12:44) |
叢雲♂傭兵 | > | 私は、もう少ししたら、いったん出ないといけませんが、それが楽しいんですよね。ここは。それに、あんまり楽しめない期間があっても、その分一気に発散できますし (2019/4/15 18:13:48) |
イザベル☆魔女 | > | 私も似たものだから気にしないで構わない。来て直ぐも面白いが…別の楽しみもあるからね。上手くいけば長時間コースだから、お相手次第でスッキリしていけば良いさ(楽し気に笑みを浮かべて、好みの子が居れば良いねぇ…目を細め見やりつつ) (2019/4/15 18:17:37) |
叢雲♂傭兵 | > | そうですね。長時間コースは、本当に面白いですね。(少し。本性を現した笑みを浮かべる) しかし、来てすぐやってしまうことが多いので、今度は少しゆっくりやってみましょうか…… (2019/4/15 18:19:34) |
イザベル☆魔女 | > | どちらも有りさ。むしろそちらが基本なんだから、良い事だよ。私は…あまり手を出さないからねぇ(楽し気な様子に笑いが漏れて、愉快なもの。最近は受けがまた集まる事を多いと思えば余計に)暇を持て余すよりは良いさ。ま、こんな隙間時間だと、ちょっと狙って見るくらいかねぇ? (2019/4/15 18:22:32) |
叢雲♂傭兵 | > | あとは、生存報告ですね。プレイになると、人によっては何時間もやっちゃいますから。 (2019/4/15 18:23:13) |
イザベル☆魔女 | > | 忘れられると辛いものもあるからね。たまにはしとかないと…君を好ましく思う子も居るだろうし。人次第では長々と…時間が足らないと思うくらいは良くあるさ。リミット次第でプレイ内容を変える事も有るからね(長く有るなら長めで出来そうなもの、短いなら即ハメかねぇ。想像だけでも楽しめるもの) (2019/4/15 18:27:09) |
叢雲♂傭兵 | > | ただまあ、タイミングの問題で、しばらく遊べてないんですけどね。いろいろ調整して楽しむことにしましょう。ああ、時間がそろそろなんでいったん出ますね。夜に来れたら来ようと思います。イザベルさん、お話のお相手ありがとうございます。楽しかったです。 (2019/4/15 18:28:43) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2019/4/15 18:28:48) |
イザベル☆魔女 | > | ん、お疲れ様。あぁ、私も楽しかったよ、夜に来れたら良いねぇ(合わせ来る子が居れば尚更、かなぁ?軽く手を振って見送って) (2019/4/15 18:30:02) |
イザベル☆魔女 | > | さぁて…私も夕飯が近いし、出るとしようかな(紅茶を飲み干して、空になったカップを置けば食器が当たる音が心地良く響き。寛ぎ重くなった腰を上げ、大広間を後にして。夜は──睡魔と気力次第、かねぇ) (2019/4/15 18:38:03) |
おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが退室しました。 (2019/4/15 18:38:07) |
おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが入室しました♪ (2019/4/15 18:48:34) |
レチュア♀ご令嬢 | > | ん♡どなたかいらっしゃらないかしら♡早くご奉仕したいですぅ♡♡(むらむらして自分のドレスを濡らしてしまいながら座っている (2019/4/15 18:51:06) |
レチュア♀ご令嬢 | > | ん♡はぁ♡んぅ♡(催眠のせいでもあるがこの前しっかりと人外のチンぽで犯されて落ちてしまったためもう奉仕することしか頭になくなっていうr (2019/4/15 19:06:48) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はぁぁ♡ん、ご奉仕したいのに・・だれもこないですわぁ・・・(ムラムラして股を濡らしながらソファーで横になっている (2019/4/15 19:19:30) |
おしらせ | > | マリー★お姫様さんが入室しました♪ (2019/4/15 19:29:51) |
レチュア♀ご令嬢 | > | 【こんばんわ】 (2019/4/15 19:30:48) |
おしらせ | > | ミリア★メイドさんが入室しました♪ (2019/4/15 19:30:56) |
マリー★お姫様 | > | こんばんは〜♪と、あらあらあんなはしたない事をしてまして…(こちらに気づいてるのかなと思いながら目の前に移動して)こんばんは♪ (2019/4/15 19:31:07) |
マリー★お姫様 | > | 【こんばんは〜】 (2019/4/15 19:31:14) |
ミリア★メイド | > | 失礼いたします…(仕事を終え、大広間に遣ってきては皆様にお辞儀をして) (2019/4/15 19:31:42) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あっこ、こんばんわ…//ご、ごめんなさい、こんなはしたないことしてて、(目の前に来たマリーと入ってきたミリアを見て真っ赤になりながら姿勢を正す) (2019/4/15 19:33:28) |
マリー★お姫様 | > | いいのですよ♪そんなにご奉仕したくてたまらないのでしたら……僕のをご奉仕しますか?(クスクス妖しい笑いながら)あら、こんばんはメイドさん♪(手を振りながら挨拶して) (2019/4/15 19:34:42) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あっ♡する、しますぅ♡♡♡♡(懇願するように相手につかまって辛抱できないといった表情で見つめている) (2019/4/15 19:36:55) |
ミリア★メイド | > | こんばんは。いえ、お気になさらず(二人に挨拶をして頭を下げて)えっと、その…良いと思います(彼女の近くに行くと顔を赤らめて言いスカートをたくしあげて下着を脱ぐと10cm程の皮を被った勃起ちんぽを見せて) (2019/4/15 19:37:00) |
マリー★お姫様 | > | あらあらあなたも我慢できなかったのね…♪それじゃあお願いしますね♪(スカートをたくし上げれば20cm程のちんぽが露わになり)最近になりましてちんぽが大きくなりましてね……/// (2019/4/15 19:40:42) |
レチュア♀ご令嬢 | > | っ♡ふたりとも♡おちんちんごほーししてあげますね♡♡(とろとろに頬けた顔で二人のおちんちんを口に入れて同時になめまわす (2019/4/15 19:42:08) |
ミリア★メイド | > | ひゃうっ、おぉ…ッ…!?はぃ…我慢できないですぅ…っ…!お願いしますっ…んん…っ…!(ちんぽを口に入れられ同時に舐め回されビクビク震えて喘ぐ) (2019/4/15 19:43:42) |
マリー★お姫様 | > | んふっ……///いやらしい舐め方ですね…令嬢のお方というのにこんなに淫らに嬉しそうにちんぽを舐めて…興奮しますね♪(頭を撫でながらご奉仕を楽しみ)僕の身体少し龍の血も混ざってますから龍と人間のハーフちんぽってところですかね♪(と説明して) (2019/4/15 19:44:45) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はむ♡んむぅ♡♡はぁ♡ご奉仕は♡令嬢の♡つとめでしゅから♡♡(二人のチンぽをなめてゆっくりと喉の奥まで迎えていく) (2019/4/15 19:46:56) |
ミリア★メイド | > | うひぃっ!?ふあぁ…っ…!わたくしのちんぽっ…どうでしょうか…っ…?(ちんぽを舐められゆっくりと喉の奥まで迎え入れられ我慢汁を先端から垂らして、10cmの包茎短小勃起ちんぽの感想を尋ねて) (2019/4/15 19:49:24) |
マリー★お姫様 | > | ふふっ♪ここではそうでしたね…♪ちんぽがあったら誰のでもしゃぶりご奉仕してマンコにもパコパコドピュドピュ精液を注がれないとですね…♪レチュアさんのお口相変わらず暖かいですね///(喉奥まで使われてご奉仕されると我慢汁を垂らしていき)そ、そろそろ出ますよ…/// (2019/4/15 19:49:43) |
レチュア♀ご令嬢 | > | ちっちゃくて♡かわいくて♡おしるおいしいです♡もっと♡もっとごくごくしたいの♡(包茎チンぽにしたを絡めてチンかすがないかとなめとって)はい♡ちゅうちゅうしゃぶって♡どぴゅどぴゅたねつけされて♡おなほにされるのがれいじょうのつとめですぅ♡♡♡(我慢汁を胃の中に入れて興奮して二人のおちんちんを精いっぱい奉仕していく (2019/4/15 19:53:23) |
マリー★お姫様 | > | それじゃあまずはぁ…そのお口にたくさん注いじゃいますねっ♪んふっ……い、イクゥゥ♡♡(ビュルルっと少しネバネバした精液を喉奥にはなっていき)ふぅふぅ……♡♡♡ (2019/4/15 19:55:44) |
ミリア★メイド | > | うひっ…おぉッ…!あぅ…ありがとうございます…!んんっ…感想興奮しますッ…大きさ言われると尚更ッ…!(包茎ちんぽに舌をからめられて中の沢山付着しているチンカスを舐め取られて匂いや味が彼女の口内に広がるだろう)僕ももうちょっとで…ッ…!(喉を突きながらビクビク震えて) (2019/4/15 19:56:53) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んぅぅ♡♡いっぱいでてますね♡めいどさんも♡だして♡かわいいちっちゃいおちんちん♡ぴゅっぴゅ♡して♡(マリーの精液を喉奥にためながらそこにかけてとチンかすをなめるために絡めた舌でそこに混ぜ混ぜさせるように向けて出して♡と見つめている (2019/4/15 19:59:56) |
マリー★お姫様 | > | ふぅ…さてとお次はどこに欲しいのですかねぇ?(まだビンビンなちんぽを見せつけ扱きながら) (2019/4/15 20:01:29) |
ミリア★メイド | > | はいっ…!んああぁ…ッ…!(絡めた舌でそこに混ぜ混ぜさせるように向けて見つめられると大量に濃い精子を喉奥に射精した) (2019/4/15 20:01:43) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んぅぅぅ♡♡♡あふれるぅ♡(大量の精子をお口で受け止めてまで合わせるように咀嚼してから飲み込む) (2019/4/15 20:03:52) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あ、その♡おしりでも♡おまんこでもお好きな方をお使いください♡(そういって両穴を見せるがおまんこの方は手を突っ込んで子宮を取り出せそうなほどがばがばで気持ちよくなるにはお尻か子宮を引っ張って子宮をオナホにするしかなさそうだ) (2019/4/15 20:05:09) |
ミリア★メイド | > | はぁ…はぁ…(射精を終えて息を荒げて口から引き抜いて彼女の身体を眺めた) (2019/4/15 20:08:07) |
マリー★お姫様 | > | 成る程…それじゃあ♪(とアナルの方に容赦なく挿入して)んんっ…いい締め付け具合…♪さすが生オナホですね…♪(とそのまま容赦なく腰を振ってアナルを犯し) (2019/4/15 20:08:25) |
レチュア♀ご令嬢 | > | お”ぉ”っ♡おしりぃ♡生オナホあつかいいぃ♡♡ありがとうございます♡♡(アナルをオナホにされて嬉しそうにあえぎ子宮を下ろして引っ張り出しやすくしている)めいどさん♡そのかわいいおちんぽ♡私のおまんこに入れて♡♡(そういって腰を振るががばがばのおまんこは気持ちよさそうじゃなくてその中でクパクパする子宮をが魅力的に誘っている) (2019/4/15 20:11:10) |
マリー★お姫様 | > | あはっ♪そんな情け無い声を出して……みっともない令嬢ですね…!(とそのままお尻を叩きながらガツガツと勢い任せに犯して)ほらほら、たくさんザーメン欲しいでしょ?なら頑張って腰振ってくださいね♪ (2019/4/15 20:16:26) |
ミリア★メイド | > | は、はいっ…。入れますっ…まずはこっちに…んん…っ…!はぅ…なんか、もどかしいですっ…(言われるまま、一旦おまんこにあてがい10cmのちんぽをおまんこに挿入して腰を振るが刺激が弱く声を漏らしてしまいどうしたら良いか視線で訴えて)どう、でしょうか…ん…(おまんこに短小ちんぽで突くとどんな感じか感想を彼女に求めて) (2019/4/15 20:18:17) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あぁぁ♡♡ごめんなさいぃ♡♡こんあ♡♡みっともない♡れいじょう♡♡おなほにしてください♡♡(お尻を何度もたたかれそのたびに救急甘えるように締めている (2019/4/15 20:21:26) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あxっ♡たりない♡たりないぃぃ♡♡もっともっとごちゅごちゅほしい♡子宮♡直接いれて♡しきゅうこうかくちょうするぐらいのくださいぃ♡♡(もどかしそうに相手のおちんちんにからもうとしてあまりぎゅうぎゅうできずにがばマンを振って誘惑する (2019/4/15 20:22:46) |
マリー★お姫様 | > | ふふっ可愛いらしい事……と、僕はそろそろでないとなのでね……♪(とそのままビュルルルっと中にだすと栓をするようにバイブをいれて)それじゃあ急になりますがまた会えたら♪ (2019/4/15 20:23:21) |
おしらせ | > | マリー★お姫様さんが退室しました。 (2019/4/15 20:23:24) |
レチュア♀ご令嬢 | > | 【おつかれさまですー】 (2019/4/15 20:24:06) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あぁぁ♡♡んぅ♡♡わかりました♡また会えたらまた注いでください♡んおっ♡(中に出されて線をされそれを大事そうに締め付けてそのせいでお尻でがチイキガ止まらなくなってがくがくお尻を振っている) (2019/4/15 20:25:13) |
ミリア★メイド | > | は、はいっ…!うぅ…ッ…そういうこと言われると興奮しますッ…!(彼女の感想に興奮しながら一旦引き抜いて手をおまんこに入れて子宮を引っ張って)んんん…っ…ふあぁ…ひぅ…ッ…!こっち、気持ちいいですっ…!(子宮におちんぽを突っ込むと腰を何度も打ち付けて喘ぎ) (2019/4/15 20:26:20) |
ミリア★メイド | > | 【お疲れ様です】 (2019/4/15 20:26:34) |
レチュア♀ご令嬢 | > | ん♡んおぉx”♡♡なにそれ♡ほそいの♡子宮をしっかりつきさして♡子宮だけ気もちくておかしくなる♡♡すごいいぃぃ♡♡(子宮の中は機付きつでミリアのおちんちんをしっかり歓迎し卵子がいっぱいミリアのおちんちんにくっついておねだりする (2019/4/15 20:28:34) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/4/15 20:29:34) |
叢雲♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2019/4/15 20:29:38) |
レチュア♀ご令嬢 | > | 【こんばんわ】 (2019/4/15 20:29:59) |
ミリア★メイド | > | 【こんばんは】 (2019/4/15 20:30:32) |
叢雲♂傭兵 | > | (夜になり、時間ができたので大広間に来てみると、すでに激しく楽しんでいる姿が目に入る) こんばんは。おやおや、楽しんでいるようで何よりですね。(にやにやしながらそれを眺めつつ、だれか来ないかソファに座って待つ) (2019/4/15 20:30:51) |
ミリア★メイド | > | ひゃうぅ…ッ…!突き刺してますっ…ふあぁ…っ…!ひあぁ…っ…!(子宮のなかがきつくてビクビク震えながら腰を激しく振り彼女に細いと言われ興奮してちんぽが震えて) (2019/4/15 20:32:39) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んぅぅ♡♡ぬけないぃ♡♡すごい♡♡ぬけない♡うごかして♡♡もっと子宮でしこしこして♡♡(腰を振っているが子宮を外に出したり入れたりするッだけでチンぽをしごけておらず子宮をオナホのようにミリアが動かさないといけないようだ (2019/4/15 20:34:53) |
ミリア★メイド | > | はいっ…んん…ッ…うぅ…ッ…!(そう言われると言われた通りに子宮をオナホのように動かして腰を振るのとタイミングを合わせて) (2019/4/15 20:38:01) |
レチュア♀ご令嬢 | > | なにこれぇ♡♡しゅごいぃ♡♡ちっちゃくてほそいちんちんで♡♡しきゅうしこしこされる♡えっちなかおとまらないぃ♡♡(しきゅうしこしこされる感覚にいっぱいイって舌を出してイキまくっている) (2019/4/15 20:39:23) |
叢雲♂傭兵 | > | あははははは。まだ小さいのに、ずいぶんぶっ飛んでるなあ。あの子。あのメイドさんも、面白い攻めをするなあ (2019/4/15 20:43:01) |
ミリア★メイド | > | んんんッ…!はぁ…ッ…ううぅ…っ…!(興奮しながら必死に勢い良く子宮とちんぽを打ち付けていき子宮でちんぽをしごいていきイキそうになる) (2019/4/15 20:44:52) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あぁ♡だして♡だして♡しきゅうにだせ♡れりょぶちゅぅぅぅ♡♡♡♡(じゅるじゅると相手のお顔を捕まえてしたをからめていけ♡♡いけ♡♡と舌で射精を促すドスケベべりょちゅーーをする) (2019/4/15 20:46:43) |
ミリア★メイド | > | あああぁ…っ…!んんんッ…んむ…ちゅぶ…れろ…ッ…!んんんんんーーーッ…!(顔を捕まえて舌を絡めてちゅーをされ大量に濃い精液を中出しした。しかし、一回では終わらず何度も繰り返してくっついてきた卵子や中の卵子へと精子が絡み付く) (2019/4/15 20:50:42) |
レチュア♀ご令嬢 | > | ちゅる”るる”っ♡ん”ぅ”ぅ”う”♡♡♡♡(最初は攻めまくりの舌遣いも一個一個卵子を精子まみれにするような特濃精子の連続大量射精になすすべなくとろかされてされるがままに子宮内も卵管も卵巣も口内も舌も全部支配されている) (2019/4/15 20:54:10) |
ミリア★メイド | > | はぁ…はぁ…(射精を終えて抱き締めながら舌を絡めて息を荒げてしばらく痙攣していて) (2019/4/15 20:55:56) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はぁ♡はぁ♡♡すき♡すき♡子宮にしかり種付け♡♡すごいよぉ♡♡ (2019/4/15 20:59:19) |
レチュア♀ご令嬢 | > | (そういってミリアを撫でている) (2019/4/15 20:59:27) |
ミリア★メイド | > | ん、僕も好きです…(撫でられビクッビクッと震えながら気持ち良さそうに目を細めて) (2019/4/15 21:00:59) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はぁ♡んぅ♡もう♡こんなじかん♡かえななきゃっぁ♡♡きょうはありがと♡めいどさん♡また♡おかしてね♡【そんな感じで今日はお暇させてもらいますー】 (2019/4/15 21:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/4/15 21:03:18) |
レチュア♀ご令嬢 | > | 【今日は楽しかったです、また会いましょうね♡】 (2019/4/15 21:03:38) |
おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが退室しました。 (2019/4/15 21:03:41) |
ミリア★メイド | > | はい。こちらこそありがとうございました!また(手を振りながら彼女を見送り)【お疲れ様です。またこちらこそお会いしましょう】 (2019/4/15 21:06:19) |
おしらせ | > | ミリア★メイドさんが退室しました。 (2019/4/15 21:06:24) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/4/15 21:08:54) |
叢雲♂傭兵 | > | 【もう一度だけ待ってみますね】 (2019/4/15 21:09:17) |
叢雲♂傭兵 | > | 【また来ますね】 (2019/4/15 21:27:14) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2019/4/15 21:27:16) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/4/16 21:06:30) |
叢雲♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2019/4/16 21:06:56) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/4/16 21:17:33) |
ミルク☆サキュバス | > | こんばんはですよっ♪(ゆったりと中に入ってきて挨拶) (2019/4/16 21:17:49) |
ミルク☆サキュバス | > | 【お疲れさまっですー】 (2019/4/16 21:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/4/16 21:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルク☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/4/16 22:01:47) |
おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2019/4/17 17:00:10) |
イザベル☆魔女 | > | こんばんは、かなぁ?夕飯までの微妙な時間、少しゆったりとね(とりあえず表に顔を出している、そんな感じで。ソファーでのんびりと、お茶を頂きながら寛ぎタイム) (2019/4/17 17:02:34) |
おしらせ | > | アストレイア♀奴隷.さんが入室しました♪ (2019/4/17 17:36:10) |
アストレイア♀奴隷. | > | 【こんにちは】 (2019/4/17 17:36:21) |
イザベル☆魔女 | > | おんや、こんばんは。PL挨拶は不要なんだよなぁ (2019/4/17 17:37:52) |
アストレイア♀奴隷. | > | (大抵どこかに使用人以外の者が来たら、兵士によって地下牢から出されて連れて来られる。今回もそのようで、地下牢から出されて鉄の首輪と手枷足枷を嵌められ、鉄の鎖をつけられて大広間まで引っ張られていく) (2019/4/17 17:39:37) |
イザベル☆魔女 | > | で、雰囲気ぶち壊しで懲りもせず奴隷ロール、と。悪いけど不快だから帰らせて貰うよ (2019/4/17 17:42:43) |
おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが退室しました。 (2019/4/17 17:42:46) |
おしらせ | > | アストレイア♀奴隷.さんが退室しました。 (2019/4/17 17:43:46) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/4/17 17:59:29) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「んにゃあ...」(ごろごろと喉を鳴らしつつ、ふわぁと吐息を漏らす猫。ソファーに寝転んで、橙色の毛並みに包まれた猫耳をぴこぴこさせながら、ゆらりと尻尾を振る。)「...ここは本当にくつろぐのにもってこいだにゃん。」(すりすり、ソファーの生地に頬ずりしながら、誰かに見られてはちょっと具合が悪い姿勢。ぐっと上体を正して、ゆったりとソファーに背中を預けて腰かけて。) (2019/4/17 18:03:45) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「こういう時に小回り効かないのは落ち着かないからにゃ。やっぱりもうちょっと軽くいく感じで。」(はふぅ、と小さくため息をついて、何だかしみじみとした独り言。目を細めて、いつのまにか使用人が入れてくれた梅昆布茶...in湯呑み、をゆったりと啜ります。)「あ、これ後々キスするときにあれだにゃ。あとでちゃんとうがいしよう。」(なんて、この淫猫には珍しく、色気もムードも減ったくれもないことを言ってみたりして。) (2019/4/17 18:26:00) |
シンファ☆猫獣人 | > | (ごくり。喉の奥へ飲み込んだのは純粋な水。これでお口も元通りすっきり。)「さて、今日はあまり人がいない日かにゃ。」(なんて、大体その日の出入り状況が察せたりします。どうやら皆、用事があるないしこれから用事がある模様。ならば来てくれる人をだらだら待とう。それなりに暇な人を。)「今日はここにこれただけで十分癒されたからにゃ。梅こぶ茶おいしかったし。」(あわよくば、人と会えればいいけど、なんて。あと1時間くらいは誰も来ないでしょうけれど。) (2019/4/17 18:41:13) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪ (2019/4/17 18:43:56) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | (パタパターっと梟が広間を通りシンファが腰掛けるソファの縁にピンポイントで羽休めのつもりなのか 羽根を畳みうっすら目を開けて彼女を見) こんばんはっす(使用人も見慣れているのか 食事の準備に忙しいのか顔パス状態 突如梟が喋り出す珍光景 されど当たり前のように気さくに挨拶を述べるのだ) (2019/4/17 18:46:54) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「みゃ゛っ...」(羽音とともに姿を現した梟。ソファーに縁に止まったその鳥はなんと、喋り出した。怪異・怪談の類には滅法弱い猫、奇声を上げてしばし硬直したり。)「あぁ...伝令役さんかにゃ。びっくりしすぎてもう少しで丸くなるところだったにゃ。」(なんて、口調と声で知り合いと分かれば、ほっとため息をついて安心したように目を細める。すでに丸くなって警戒態勢に入っていた背中を伸ばしつつ。) (2019/4/17 18:51:18) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | ちょっと驚かせちゃったすね(首を傾げじーっとシンファを見つめ行く 驚き硬直する姿はちょっと見慣れぬ光景で 何だか珍しい物を見れた気分だ 傾げた首を戻し 体毛に首を埋めながら相変わらず目はうっすらと) 普段は此方で居る時も多いんすよ 仕事柄(身体からぶら下げた鞄は郵便が詰められている ゆっくりと背中を伸ばす様子は 警戒が緩められた証 悪気もないのか 他愛なく 遠慮もなく世間話) (2019/4/17 18:55:38) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「私はおくびょ...いや、デリケードだからにゃ。そう、ちょっとびっくりし易くて...」(臆病。そう、夜遅くまでリビングで怖い話を読んでいたら、寝室に移動するのさえ怖くて台所に立て籠もるくらいには怖がりだ。)「なるほど、その姿で仕事してるのかにゃ。しっかし相変わらずもふもふしてるにゃん。ちょびっと触らせてー?」(郵便鞄をぶらさげた梟。なんだかお伽噺に出てきそうなほど可愛い外観で、おまけにもふもふともなれば触らないわけにはいくまい。両手を広げて、こっちおいでとばかりに。なんだかんだ言って、人肌が恋しかったよう。) (2019/4/17 19:00:54) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | デリケートなら今後驚かせちゃ悪いっすね…(びっくりしやすい と聞けば少し気を付けなければなるまい 意図的に 何て意地悪は余り好かないのか気にする様に 少し目を開きながら) そうっすよー 羽毛には自信が有るんす!(と ちょっと胸を張れば首元のふ特にふわふわな羽毛が強調される 両手を広げる彼女に縁から降りてころん と落ちて転がる様にシンファの胸元へ) (2019/4/17 19:08:44) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/4/17 19:08:59) |
アイギナ☆メイド | > | (表に出る事が随分と久方振りなメイドの一人、普段裏方作業な為、こうして纏まった時間を手に大広間にとやって来ては)──こんばんは、お二方(先客を見ては笑みを浮かべて、軽く頭を下げようか。とは言え戯れているご様子、口元の緩む笑みを手で隠して) (2019/4/17 19:13:56) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「でもびっくり系は大好きだにゃ。」(自分の精神に鞭打って楽しむタイプらしい。ほんのすこし頬を染め、恥じらいながらそう言った。この猫なら罵詈雑言を吐きかけられてもすべて快楽に変換するかもしれない。)「もふもー!」(奇声を上げつつ転がり落ちてきた梟をもふる、もふる、もふる。触る、撫でる、揉む、擦り付ける、尻尾をぱたぱたさせつつ梟のもふもふを楽しむのだ。)「こんばんはー!メイドさんももふるかにゃ!?」(テンションが上がっているらしく、勝手に貸し出し許可を出そうとする。メイドさん好きともふもふ好きが相まってねこがたいへんなことに) (2019/4/17 19:17:18) |
アイギナ☆メイド | > | そうですねぇ…。もふもふするのも良いかも知れません(ポケットからブラシや櫛を取り出して、にっこり笑みを浮かべて)毛並みの手入れは大事ですものねぇ…(座るソファーのテーブルに幾つか並べて、如何します〜?と梟に聞いてしまおうか) (2019/4/17 19:20:56) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「上級もふりすと...!?」(毛並みの手入れ、大切。猫の胸に深く突き刺さるお言葉だった。今度自分でやってみようか、それか他人に頼もう。) (2019/4/17 19:22:22) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 苦手だけどついやっちゃうって奴っすかね 辛いのは強くないけど大好きみたいな(感覚としてはそんな物で 快楽変換に関しては考えて居ないお気楽思考 またスイッチが入れば考えるかも知れない)はーい 慌てなくても好きなだけ触れるっすよー(大興奮する猫さんに 揉まれるとむにっと横に広がったり まるでぬいぐるみの様にもみくちゃにされても怒らぬ梟 好きにさせちゃいながら) メイドさんもこんばんはっす あー…んー 僕よりは猫さんお願いしやす 手入れは僕掻かさないんで(何だか深く突き刺さったのを察したのか猫さん見ながら) (2019/4/17 19:23:00) |
アイギナ☆メイド | > | メイドですから、お道具は欠かせないのですよね(その他メイク道具なども加味をして。皇族の方々には獣人もいらっしゃるのです、なんて小さく頷いて)はい、はーい。ではお二方ごゆっくり……(メイドの壁の花に下がりましょう。にっこり遠巻きに2人を眺めてほんわか致すとしましょう) (2019/4/17 19:25:49) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「そう、それ。びくぅってなると快感。...にゃん、にゃん、」(梟のぬいぐるみ。お言葉に甘えて抱きしめてすりすりしちゃったり。)「今ひょっとして私、気を遣われたかにゃ?猫が猛禽類に、毛並みのことに関して気を遣われたかにゃ!?」(うぐぐ、と悔しげに喉を鳴らしながら、何だか色々負けてる気がしたり。というか、欠かしてないんだ手入れ。そもそも意識からして負けている気がする。)「んぐぐ...ふむ、やはり研究する必要があるみたいにゃ。」(さんざんもみくちゃにした後、そっとソファーの縁に梟さんを置いて。バランス崩して落っこちないように、なんて本物のぬいぐるみでもあるまいし。) (2019/4/17 19:31:14) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 快感…?(変な意味にも捉えてしまったらしい 成る程 そうかそうかと謎の納得 盛大なミスリードを働かせて) 気を遣う事自体は僕はしょっちゅうっすよ(特に他意もない 自身より他者を優先するのが当たり前なのだ もみくちゃにされて下ろされればぽんっと梟から人姿に 何時もの格好になりながら 何やら研究熱心なシンファを見つつゆるりと) (2019/4/17 19:35:44) |
アイギナ☆メイド | > | 研究ならば普段気を使われてるクロッツァさんが、どんな手入れをしているのか。して差し上げてもよろしいかと〜(道具は有る。にっこり笑みを浮かべたまま、小さく頷いて。メイドはしないのか?耳や尻尾が敏感だと大変なのです。えぇ) (2019/4/17 19:38:14) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「...快感って、そっちのほうのあれじゃないからにゃ。脳内で私のプロフを書き換えないでくださいにゃ。」(相手がミスリードしたのを察して、目を細めて念を押す。メイドさんの言葉に小さく耳を動かして。)「んー、それはいい...いや、良く考えたらだめにゃ!」(ばっ、と猫耳と尻尾を隠しつつ、危うく言葉のトラップに引っかかるところだった。あられもない姿をさらすわけにはいかんとです。おまけにブラシなんかで触られたら。) (2019/4/17 19:46:30) |
アイギナ☆メイド | > | ──そうでしょうねぇ。そこの梟さんは自分の代わりに猫さんの手入れを頼みましたけど、即ちそうなりますよねぇ(他意があるかどうかは、はてさて。結論だけ見たらそうなる訳で。ブラシの種類や櫛の種類も多い中、真面目にお手入れしたら想像付くのです)お手入れって大切ですよねぇ…(繰り返す様に呟いて頷いて、うふふ〜なんて口元を手で隠して) (2019/4/17 19:50:58) |
おしらせ | > | シノン♀キャットシーさんが入室しました♪ (2019/4/17 19:51:32) |
シノン♀キャットシー | > | 【こんばんは (2019/4/17 19:51:39) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | まぁ変に捉えると大変何で其のままっすね(びっくりする猫さんを思い浮かべて 普通にびびってそうだ とぽわぽわと) ちょっと甘えて見たら良いじゃないっすか あのメイドさん ブラッシング慣れてそうな感じですし(実際どうかは分からないけれど お手入れ好きな様な気はする お言葉に甘えるのも良いだろうと見守るのです) (2019/4/17 19:52:35) |
シノン♀キャットシー | > | (部屋に入ってくると同族の彼女がいる事に気付いて尻尾を振って喜んでいるがそれを隠してソファに座る) (2019/4/17 19:54:38) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「多分この3人の中で言葉の行き違いが起きてますにゃ。」 (メイドは梟にブラッシングを申し出た。梟は自分の代わりに猫をブラッシングすることを勧めた。メイドは梟に猫をブラッシングすることを勧めた。ちょっとした文章題パズルのようだ。早くも頭がくらくらしてきた。)「わ、悪い笑み...」(メイドさんの微笑み方に若干身構える。他意が読めないのがなお恐ろしい。解釈の仕方は何通りかあるけれど、どの解釈の仕方を取ったとしても猫にとってバッドエンドにしかならない。浮世の世渡りは難しいものだ。) (2019/4/17 19:57:11) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「こんにちにゃん。」(挨拶が猫語によって崩壊した。同族の入室にゆらゆら、尻尾を振って笑顔を浮かべて) (2019/4/17 19:57:59) |
シノン♀キャットシー | > | ふふふ(同族に会えた事に喜びを感じて笑顔で尻尾を振ってシンファに近づいて)にゃんにゃん♪(猫の手にして) (2019/4/17 20:00:39) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 其れで合ってやすね メイドさんのブラッシングを受け入れるかは猫さん次第やしょう(何だかさっきは駄目と言っていたけれど メイドさんの笑みが不敵である 何かあると思わせるようなそんな笑み クロッツァはメイドさんに一先ず暖かいレモンティーを頼んでみる 少しほっと暖まりたい そんな気分なのだ) (2019/4/17 20:01:01) |
アイギナ☆メイド | > | 大丈夫ですよ〜。お断りになられたところをする訳も有りませんので〜(猫の笑みが少し引き攣って見えたのは気のせいか。手入れは一先ず、櫛と共に置きましょう)慣れてるか否か、と言えばYESですが。頼まれてするものでも有りませんからね(レモンティーに一つ頷いて、辺りのメイドに頼みカートを持ってこさせては準備をしましょう。暖かな湯気と共に、レモン蜂蜜を混ぜた紅茶を一つ。ほんのり甘く蜂蜜に混ざった僅かなレモンの皮が良い香りに。ソーサーに乗せそっとご提供) (2019/4/17 20:03:38) |
シンファ☆猫獣人 | > | (猫の頭にいくつもの?マークが浮かぶ。あれ、クロッツァが私のことをブラッシングするのを断った、はず。メイドさんだったら多少びくんびくんしても使用人魂で知らないふりをしてくれそうだったから、ちょっと頼んでみたい気持ちはあったけれど。よくわからない、猫には読解力が欠けている。)「まぁ、いいかにゃ。にゃんにゃん。」(一旦思考停止。猫の手になった相手はなんかかわいらしい。自分も猫の手をして、目を細めたりして。) (2019/4/17 20:09:20) |
シノン♀キャットシー | > | 貴方達何してるの?(こちらも同じく?が頭の上に浮かんでいる) (2019/4/17 20:12:41) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | まぁ語彙の読み違いはは有るもんすから深く考えなくて大丈夫っすよ (パンクしてはつまらない カートから運ばれたレモンティー ソーサーと共に手に取れば カップを持ち軽く傾けて一口 暖かな紅茶にほっと吐息を吐き出してほっこりと)お話してただけっすよー(特に他にはなにも と呟き) (2019/4/17 20:14:50) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「探り合い?」(自分も何やってるかわからなくなってきた。ぐるぐる目を回しながら、とりあえず尻尾を振ってみる。) (2019/4/17 20:15:31) |
2019年04月14日 11時51分 ~ 2019年04月17日 20時15分 の過去ログ
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