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2019年04月11日 20時21分 ~ 2019年04月19日 23時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/11 20:21:20)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/11 21:29:14)

秋ノ宮 秀( 好きとそのまま奥を突くようにされては声漏らしながらも浅く突くようにされているのでなんだかもぞもぞと動いてしまいながらも声漏らしていては首かしげる彼に擦り寄りながらもしがみついたまま声小さく漏らすばかりで 、   (2019/4/11 21:30:26)

秋ノ宮 秀【 ねみぃ、( ひらひら 、】   (2019/4/11 21:30:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/11 21:34:41)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、ごめんな、】   (2019/4/11 21:34:52)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/11 21:35:14)

小日向 唯( 彼が声漏らしてもぞもぞと動けば再び首傾げ . しがみついたまま漏れる声が耳元に直接届いてはぴくりと肩を竦めて「 きもちいいね 」なんて微笑みそのまま浅く突く )   (2019/4/11 21:36:57)

小日向 唯【 更新忘れてた.. ごめんね 、( ぺこ ) しゅうくんおかえり 、眠いならむりしちゃだめ 、( ぐい ) 】   (2019/4/11 21:37:28)

秋ノ宮 秀( しがみついたまま気持ちいいねと浅く突くようにしている彼になんだろう変な感じ、なんて浅く突かれてるだけなのにあれだけやられた後だからか変に敏感になりながらもそのまま身震いしていて、   (2019/4/11 21:49:59)

秋ノ宮 秀【 ん、(ひらひら、)んぁ?だって昨日も寝ちゃったし(よろ、】   (2019/4/11 21:50:18)

小日向 唯( 彼が身震いするのでなでなでと頭撫でて . ぎゅうっと抱きしめては「 しゅうくん 、すきだよ 」なんて低く囁く . そのまま耳やら首やらに口付けしてはぺろぺろ舐めてみたり )   (2019/4/11 21:54:10)

小日向 唯【 俺毎日先に寝てるじゃん ~ それにしゅうくんの疲れ溜めたくないよ 、( むに ) 】   (2019/4/11 21:55:03)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられ好きだと低い声で言う彼にそのまま口付けされては舐められるので反応しながらも頭の中既にぐちゃぐちゃでわけもわからずにいて、   (2019/4/11 22:07:19)

秋ノ宮 秀【そう言われたらすげぇ寝たくなる、】   (2019/4/11 22:07:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/11 22:15:23)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/11 22:18:26)

小日向 唯( 彼は反応するもその顔は何処か蕩けていて . かわいい 、聞いてないのかな 、なんて頬に口付けしたり犬のようにぺろりと舐めてみる . そのまま絶えず腰揺らすも彼の手を取って握ってみたりしていて )   (2019/4/11 22:19:16)

小日向 唯【 いいよ 、? 休みたい時は休まなきゃ . 俺もなんか眠くなってきた 、( なでなで ) 】   (2019/4/11 22:20:06)

秋ノ宮 秀( 口付けされたりとされていては擽ったい、気持ちいい、すき、なんて気持ち溢れながらも、そのまま腰ゆらされ手を握ったりなんてされては擦り寄りながらもそのまま握り返してはそのまま声小さく零すように、   (2019/4/11 22:26:01)

秋ノ宮 秀【 まだ唯といたいのにぃ、...昨日もあんま入れなかったし ( うと 、】   (2019/4/11 22:26:21)

小日向 唯( 彼が擦り寄りつつも握り返してくればもうかわいいなぁなんて頬が緩む . 「 よしよし 」なんて片手で頭撫でつつもう片方はゆっくり指絡め . ちゅ 、ちゅと愛おしそうに口付けしてはそのまま腰を揺すっていて )   (2019/4/11 22:35:54)

小日向 唯【 ん ~ 大丈夫大丈夫 、俺はいなくなんないよ 、まぁ俺もちょっと寂しいけど 、( なでなで ) 】   (2019/4/11 22:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/11 22:46:52)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/11 22:48:05)

秋ノ宮 秀( 指絡めたま間の彼にそのまま口付けされては反応しながらもそのまま腰揺らされていては締め付けつつ気持ちいい 、すき、なんて思いながらもそのまま締め付けたまま 、擦り寄るばかりで 、   (2019/4/11 22:48:51)

秋ノ宮 秀【 俺も寂しい。 ( ぎゅ、】   (2019/4/11 22:49:04)

小日向 唯( 彼が甘く優しく締め付けてくるので「 ん ? 」なんて優しく笑う . きもちいいのかな 、なんて笑えば「 しゅうくん 」なんて何もないけど愛おしそうに呼べば腰をそのまま浅く突いて )   (2019/4/11 22:52:04)

小日向 唯【 よしよし ... 】   (2019/4/11 22:52:14)

小日向 唯【 大丈夫大丈夫 、明日も俺はいるからね 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/11 22:52:40)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては彼の方見ながらもそのまま浅く突くようにされては小さく声漏らしながらも奥深くじゃないのになんでこんなに気持ちいいの 、なんて焦らされてるかのような感覚と入り交じりながらも声抑えずにいては気持ちいいなんて思うばかりで 、   (2019/4/11 22:55:44)

秋ノ宮 秀【 急にいなくなったらやだ ( うだ、】   (2019/4/11 22:55:54)

小日向 唯( 彼が此方見るので「 俺だけ見てて 、 」なんて独占欲 . 小さく漏れる声がかわいくてそのまま続けてしまう . 声抑えずに気持ちよさそうな顔する彼に「 浅いとこでもきもちいね 、 」なんて言えば微笑み手をぎゅうっと握る )   (2019/4/11 22:57:50)

小日向 唯【 ふふ 、ならないよ . 大丈夫 、( なでなで ) 】   (2019/4/11 22:58:11)

秋ノ宮 秀( 声漏らしながらもそのまま手を握られてはそのまま擦り寄りながらもゆいすき、すき、なんて思いながらもそのままただ彼に擦り寄るばかりで 、   (2019/4/11 23:08:33)

秋ノ宮 秀【 ん、ならいいの ( すり 、】   (2019/4/11 23:08:43)

小日向 唯( 彼が擦り寄る姿はまるですきすきと言われているようで照れてしまう . 擦り寄られてはそのまま愛おしそうに頭撫でて「 どした 」なんて優しく微笑む . 彼を抱きしめて手を握り腰を先程とは打って変わって浅く突くようにしているだけで )   (2019/4/11 23:15:31)

小日向 唯【 うん 、しゅうくんも 、俺から離れちゃだめ 、急にいなくなっちゃだめだからね ( ちゅ 、 ) 】   (2019/4/11 23:16:05)

秋ノ宮 秀( 好きだと思いながらもそのまま擦り寄っていては頭撫でられ微笑む彼見ながらもそのまま腰動かされていては反応しながらも身震いするばかりで 、   (2019/4/11 23:20:34)

秋ノ宮 秀【 ん、居なくならない、すき、ずっと一緒 、】   (2019/4/11 23:20:47)

小日向 唯( 彼が何も言わずにこちら見ているので聞いてないのかな 、かわいい 、ぼんやりしてる 、なんて . 身震いする彼の手をすりすりと撫でるように握ってみたり腰をぐ 、と奥に押し込んでみたりもして )   (2019/4/11 23:22:00)

小日向 唯【 ん .. 俺もすき . ずっと 、( むぎゅう ) 】   (2019/4/11 23:22:24)

秋ノ宮 秀( 彼見ていてはそのまま撫でるようにされては嬉しそうにしながらも腰を奥に押し込まれるので声大きく出しながらもそのまま軽く達すれば急に来た刺激に驚き声溢れていて 、   (2019/4/11 23:24:55)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅ 、】   (2019/4/11 23:25:00)

小日向 唯( 嬉しそうにする彼が可愛くて仕方ないのでそのまますりすりと撫でてみる . 腰を押し込むようにすれば簡単にいってしまうかれに「 ちょっとしただけなのに 、えっちだね 」なんて . 彼をじ、と見つめては溢れる声に瞳細めて腰またもや浅く突くようにと )   (2019/4/11 23:26:47)

小日向 唯【 よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/4/11 23:26:54)

秋ノ宮 秀( 撫でられては嬉しそうにしながらもちょっとしただけなのに なんて言われてはそのまま腰を浅く突くようにされるので声漏らしながらもそのまま締め付けてしまっていて 、   (2019/4/11 23:35:34)

秋ノ宮 秀【 ん、( すり 、】   (2019/4/11 23:35:40)

小日向 唯( 彼が嬉しそうにするのでなでなで好きなのかな 、なんてそのまま手をすりすり . 声漏らしながら締め付けてくる彼に「 えっち 」と笑えばそのまま浅く突くだけで )   (2019/4/11 23:37:13)

小日向 唯【 ん ~ .. よしよし 、( むぎゅ ) 】   (2019/4/11 23:37:25)

秋ノ宮 秀( えっちなんて笑いながらもそのまま突くようにされていてはふたたびじらされてるかのような感覚に反応しながらも身震いしていて、   (2019/4/11 23:39:03)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( うと 、】   (2019/4/11 23:39:26)

小日向 唯( 彼のなかを焦らすように刺激してはまたもっともっとって壊れちゃえばいいのになんて . 身震いする彼に口付けしたり唇食んだりしてはそのまま浅く浅くゆっくりと腰揺らして )   (2019/4/11 23:40:23)

小日向 唯【 ふふ 、もう無理しないの 、寝よっか ? ( なでなで ) 】   (2019/4/11 23:40:42)

秋ノ宮 秀( 焦らすようにされては身体おかしくなる 頭も可笑しいのに なんて思いながらもそのまま刺激されていては気持ちよさそうにしてしまいながらもそのまま口付けされたりとされては甘ったるさにくらくらとしながらも身体耐えられそうになくて 、   (2019/4/11 23:46:21)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ぎゅう 、】   (2019/4/11 23:46:28)

小日向 唯( 焦らすように動いても気持ちよさそうな彼に笑み浮かべてそのまま刺激し続け . くらくらとしたような顔をする彼に「 すき 」なんて甘ったるく零せばそのままゆっくり腰引いてゆっくり奥まで入れてみたりとしていて )   (2019/4/11 23:47:39)

小日向 唯【 よしよし 、ベッド行こうね 、( 持ち上げ 、/ 寝かせ ) 】   (2019/4/11 23:48:18)

秋ノ宮 秀( 刺激とまらなければ声漏らしながらもそのまますきと言われそのまま奥まで入れられるので締め付けてしまえば身体が敏感に反応してまるで先程薬飲まされていた時のような感覚になり 、だめ なんて思いながらも何も出来ずにいて 、   (2019/4/11 23:51:47)

秋ノ宮 秀【 ん ( くて 、】   (2019/4/11 23:51:54)

小日向 唯( 奥に入れた途端締め付けられるのでやっぱりここ好きなんだなぁなんて . そのまま奥をゆっくりゆっくり突いては激しくはせず . 彼が抵抗してこないから余計に好き放題してしまっていて )   (2019/4/11 23:53:11)

小日向 唯【 よしよし 、お布団被ってぎゅってしよっか 、( むぎゅう ) 】   (2019/4/11 23:53:27)

秋ノ宮 秀( 奥に入っているのにも関わらずゆっくりと刺激されては反応しながらも気持ちよさに身体が可笑しくてどうしようもなく、思考も既に正常に回っていないからか気持ちよさそうにしながらも強い刺激ではないので一層身体が変に敏感になりつつあり 、   (2019/4/11 23:57:12)

秋ノ宮 秀【 する .】   (2019/4/11 23:57:17)

小日向 唯( 決して先程のような強い刺激は与えずそのままゆるゆると優しく刺激して . 彼をじっと見てはすきだよなんてまたもやささやき早くきもちいいことしか考えられないようにしたくて . そのままゆっくりゆっくりと腰揺すっては奥にとんとんと刺激与えて )   (2019/4/12 00:05:08)

小日向 唯【 ん 、しよっか 、( 毛布被り 、/ むぎゅ ) 】   (2019/4/12 00:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/12 00:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/12 01:05:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/12 20:32:14)

小日向 唯【 昨日いつの間にか寝てた .. 添い寝は最高に幸せだなぁ 、..朝も目覚め良いし 、気のせいかな 、( ふふ) まってるね 、 】   (2019/4/12 20:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/12 21:02:38)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/12 21:22:53)

小日向 唯【 しゅうくん .. 寝ちゃったかな 、( 寝転び ) 】   (2019/4/12 23:12:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/12 23:24:13)

秋ノ宮 秀【 寝てた 、】   (2019/4/12 23:24:27)

小日向 唯【 おはよ 、わざわざありがと 、( むぎゅ ) またねる 、? ( なでなで ) 】   (2019/4/12 23:28:48)

秋ノ宮 秀【 朝遅いし起こしてもらえるから 、ゆいといる、( ふんす、】   (2019/4/12 23:30:58)

小日向 唯【 ふふ 、そっか . 嬉しい 、会いたかった 、( ぎゅう 、 ) 】   (2019/4/12 23:32:06)

秋ノ宮 秀【 俺も 、( すり 、】   (2019/4/12 23:41:31)

小日向 唯【 ほんと 、? ふふ 、( なでなで ) 】   (2019/4/12 23:42:00)

秋ノ宮 秀( ゆっくりと刺激続けられていては声漏らしながらも気持ちよさにどうにかなってしまいそうで 。決して強くない刺激が余計自分を反応させてその上思考まで乱されていてはどうしようもなく気持ちよく 、囁かれたりとされては彼の言葉に耳を傾けてしまうばかりで、   (2019/4/12 23:42:44)

秋ノ宮 秀【 ほんとだし ( じと 、】   (2019/4/12 23:42:59)

小日向 唯( 声を漏らす彼を頼りにそのままゆっくりと刺激するだけ . 他に手はかけずとも囁く声や余計な口は止まらずに 、必死に耳を傾ける彼を見つめて口付けしたりする . ぺろ 、と唇舐めたあと「 しゅうくん 」なんて熱っぽく呼んでは腰を引き寄せて奥をゆっくりゆっくりと刺激する )   (2019/4/12 23:44:42)

小日向 唯【 ふふ 、ごめんごめん 、嬉しくて 、( なでなで ) 】   (2019/4/12 23:45:12)

秋ノ宮 秀( ゆっくりとした刺激とまらなければなんだろう之 、激しくされてぐちゃぐちゃになるよりたちがわるいと思いながらもそのまま口付けされたりとされてはそのまま名前呼ばれ寄せられ奥刺激されるので声漏らしながらもそれ好き   (2019/4/12 23:46:29)

秋ノ宮 秀なんて考えつつそのまま彼の衣服そっとつかみ、   (2019/4/12 23:46:39)

秋ノ宮 秀【 ん、 ( ぎゅ、】   (2019/4/12 23:46:47)

小日向 唯( 奥をゆっくり刺激し始めれば漏れる声にこれすきなのかな 、なんてそのまま奥を柔く突いて . そっと衣服を掴まれてはその手が愛おしくて仕方なく . 手元に目をやったあと彼を見つめてはに 、と笑ってそのまま奥をゆっくり押すように )   (2019/4/12 23:48:18)

小日向 唯【 よしよし 、今日もお疲れ様 、( なでなで / ぎゅう ) 】   (2019/4/12 23:48:34)

秋ノ宮 秀( 奥を刺激されていては反応しながらもそのまま衣服掴んだまま息乱しているもこちらを見て微笑む彼が奥を押すようにするので足震わせながらも頭馬鹿になるなんて 、   (2019/4/13 00:01:35)

秋ノ宮 秀【 ありがと ( すりすり 、】   (2019/4/13 00:01:42)

小日向 唯( 衣服掴んだまま息を乱す彼を見て「 それ 、かわいいね 」なんて笑う . 震える脚に指を這わせゆっくりと撫でてはへら 、と微笑み口付けを何度かする . 腰を押し込むように奥をゆっくり優しく刺激していて )   (2019/4/13 00:03:09)

小日向 唯【 どういたしまして 、 ( ちゅ 、 ) 】   (2019/4/13 00:03:23)

秋ノ宮 秀( それ可愛いね 、なんて言う彼に脚に指はわせられては何が可愛いのか分かっておらず 。そのまま口付けされ 、押し込むようにされては声漏らしながらも可笑しくなる 、なんて腰震わせていて 、   (2019/4/13 00:04:36)

秋ノ宮 秀【 おう、( ちゅ 、】   (2019/4/13 00:04:42)

小日向 唯( 彼はわかっていなかったのか理解していなかったのか何も答えずにいて . そんなとこもかわいいんだけど 、そう微笑みつつ腰をふるわせる彼に「 奥すきなの ? 」なんて言えばそのままとんとんと刺激するように )   (2019/4/13 00:06:17)

小日向 唯【 ん .. ちゅうしたかった 、今日ずっと 、( ちゅう ) 】   (2019/4/13 00:06:35)

秋ノ宮 秀( 何も答えずにいれば奥が好きなのかと 、刺激されるので 「 きもち ッ くて 、体全部びりびりって 、頭ももう へんなの ォ ... ♡ 」そう告げながらも腰浮かせようとしていては足腰立たなくて唸り 、   (2019/4/13 00:09:25)

秋ノ宮 秀【 ん、 ごめん 待たせて ( ぎゅう 、】   (2019/4/13 00:09:37)

小日向 唯( きもちくて 、体全部びりびりって 、なんて続ける彼をじっと見てはに 、と笑って . いつもは無愛想で口調も男らしい彼が途切れ途切れに必死に伝えようとする姿が愛おしくて仕方なく . 自身のそれ質量増せてしまえば「 気持ちよすぎてへんなっちゃった ? 」なんて今更に問えば腰の立たない彼を見ていて . 唸る声に瞳細めてそのまま奥を優しくゆっくり刺激するだけ )   (2019/4/13 00:12:30)

小日向 唯【 あ 、ちがくて 、..そういうこと言いたいんじゃなくってね 、ずっとしゅうくんのこと考えてるの . お仕事がんばれとか 早く会いたいなとかって 、そういうの伝えたかったんだ 、だから謝んないで 、? 全然待ってないし 、( むに ー / きゅむ ) 】   (2019/4/13 00:13:48)

秋ノ宮 秀( 自分の言葉を聞き笑う彼に首傾げながらもなかで大きくなるのが分かればびくりと肩竦めながらも気持ち良すぎてなんて言われてはこくこくと頷きながらも刺激されれば声漏らしつつ気持ちよさそうにしていては「 ずっとされたら ♡ お腹の中 、もっとって なる ♡ 」なんてそう言いながらも彼見ては訴えるばかりで 、   (2019/4/13 00:16:37)

秋ノ宮 秀【 ん、 そっか、 ... ありがと 、( んへ、】   (2019/4/13 00:17:03)

小日向 唯( こくこくと頷く彼すら愛おしく 、かわいいなぁと微笑んでいて . ずっとされたら 、と気持ちよさそうにする彼を見て「 欲しくなるの ? 」そう見つめ返しては優しく笑う . 焦らして焦らしておかしくさせて 、俺の事もっと考えて欲しいな 、なんてそう思っていたからか彼のこちらを見る視線に上手く応えられず . へら 、と笑って浮いた腰を引き寄せては「 もっと ? 」なんて低く囁く )   (2019/4/13 00:20:19)

小日向 唯【 うん . 伝わってよかった . ( ぎゅ ー ) 】   (2019/4/13 00:20:43)

秋ノ宮 秀( 欲しくなるのかと返されては頷きながらもそのまま腰引き寄せられ 、そのままもっと なんて低く囁かれては思わず締め付けながらも奥が疼くような感じを覚えつつ 「 あぅ ♡ からだもともろんなくなる ... のォ ♡ 」なんてそう言いながらも体は反応していては戻らなくなるなんて心配しながらも気持ちいいなんて快楽に浸かりつつ期待半分残ってしまったりとしていて 、   (2019/4/13 00:27:09)

秋ノ宮 秀【 ん、 ( すり 、】   (2019/4/13 00:27:16)

小日向 唯( 頷きながらも締め付けてくる彼が「 もどんなくなる 」と呂律回らずに言う . 「 いいじゃん 、俺にされることだけ考えてれば 、 」なんて低く放てば快楽に浸るような顔する彼を見ていて . こんな顔 、俺しか知らないんだろうな 、なんてそのまま腰をゆっくり揺すっていてはもっとと強請る彼が見たくて )   (2019/4/13 00:36:01)

小日向 唯【 ん 、すきだよ 、しゅうくん 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/13 00:36:14)

秋ノ宮 秀( いいじゃん 。なんて自分の言葉に対して低く返されてはぞくぞくと震えながらも腰揺らされていてはゆっくりとまた刺激されるので奥に 激しいのが沢山今欲しい 、今たくさんされたら 。なんて期待半分 、思いながらも自主的に止めなきゃ行けないのになんて思いもあるからか戸惑いながらも息乱し 、   (2019/4/13 00:38:25)

秋ノ宮 秀【 俺も好き ( すり 、】   (2019/4/13 00:38:35)

小日向 唯( ぞくぞくと震える彼に「 あ 、でも ~ 学校でもずっと考えてたら 、へんたいだってばれちゃうかもね 、 」なんて意地悪そうに言う . 彼が戸惑うように息を乱すのでどうするんだろう 、そう思いつつ腰をそのままゆっくり焦らすように揺らしていて )   (2019/4/13 00:41:43)

小日向 唯【 .. うれしい 、( なでなで ) 】   (2019/4/13 00:42:05)

秋ノ宮 秀( 変態ってばれちゃうかもね 、なんて そういう彼に違う なんて首振れば 「 ゆいの ゆいのまえ らけらもん 、... ゆいだけにこうされたいのぉ 」なんてそういいながらも焦らすようにされていては身体が耐えられそうにないのか息乱しながらも求めるように奥の疼きに唸り 、   (2019/4/13 00:47:36)

秋ノ宮 秀【 へへ ( ぎゅ 、】   (2019/4/13 00:47:42)

小日向 唯( 首振る彼がゆいのまえだけだもん 、なんて子供っぽく言うので「 ふふ 、わかったわかった 、俺だけね 」なんて満更でもなさそうに言うが嬉しそうにしていて . 息乱しながら唸る彼にどうした 、とはまだ問わずゆっくりゆっくり時間をかけて抜き差しをしていて )   (2019/4/13 00:49:58)

小日向 唯【 .. 笑った 、..笑顔好き 、( ちゅう ) 】   (2019/4/13 00:50:30)

秋ノ宮 秀分かったなんてそういう彼に唸りながらもそのままゆっくりと抜き差しされていては段々我慢出来そうにないのか震えながらも気持ちいいのもっと なんて思いつつそのままだめだめ、なんて自制するように耐えていて 、   (2019/4/13 00:57:19)

秋ノ宮 秀【 んむ、( ちゅ、】   (2019/4/13 00:57:28)

小日向 唯( 彼が唸るのでまだ不満なのかなあなんて思っていて . 我慢できなさそうに震える彼だが一向に何も言わないので自ら激しくしようともするが我慢して . 此方も何も言わずに彼をただじっと見つめては抱きしめるようにしたあとゆっくりゆっくりと抜き差しして )   (2019/4/13 01:00:39)

小日向 唯【 .. ん 、( ちゅう ) 】   (2019/4/13 01:00:48)

秋ノ宮 秀( 唸っていてはそのまま抱き締められるので彼の肩元に顔埋めるも彼の匂いや体温に余計我慢なんかできなくて 、締め付けたりとたまに力が入れば 、欲しい 、奥まで激しいのが欲しい 、なんて欲に塗れながらもそのまま彼に身体擦り付けてはふ - 、ふ - 、と息荒いままで 、   (2019/4/13 01:03:39)

秋ノ宮 秀【 んに 、( ちゅ 、】   (2019/4/13 01:03:47)

小日向 唯( 彼が肩口に顔を埋めてくるのでなに 、かわいい 、なんて頭撫でていて . 締め付けるように力入れてくる彼に近いからかな 、なんて思ってしまう . そんな彼が体擦り付けて息を荒らげるものだから「 発情期のにゃんこ 、 」なんて意地悪をいえばそのままゆっくり腰揺らすだけで )   (2019/4/13 01:05:33)

小日向 唯【 ん、ん .. ( ちゅ 、ちゅう ) 】   (2019/4/13 01:05:43)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしようと 。発情期のにゃんこ、なんて言いながらも腰ゆっくりと揺らされればがまんできず 、彼の衣服をくいくい 、と軽く引っぱっては 「 我慢 れきない ... ♡ 奥まで 、全部 気持ちいいの 沢山 いっぱい ♡ はげしいのが ほしいの ... 奥が疼くから ... ちょうらい ♡ 」なんてそういいながらもにゃあ なんて鳴き真似ぽつりと呟きながらもそのまま身体擦り付けられていては触られていなかった筈の胸元や自身ですらもどかしく感じていて 、   (2019/4/13 01:13:10)

秋ノ宮 秀【 ん 、ぅ ( ぴく 、】   (2019/4/13 01:13:20)

小日向 唯( 彼が我慢できなかったのか衣服を引っ張ってきて「 奥まで 」と続ければ再び自身の質量増せて . 「 奥いっぱいほしいの 、? 欲張りなにゃんこだね 、 」なんて言えば優しく笑って . にゃあと鳴き真似する彼を見つつも彼の手を取り突起に押し付け「 自分で触ってなよ 」なんて . 自分は彼の腰を引き寄せて抱きしめたまま抜ける手前まで腰引けば奥まで一気にうちつけて )   (2019/4/13 01:16:15)

小日向 唯【 ..ん ん 、( 唇ぺろ ) 】   (2019/4/13 01:16:36)

秋ノ宮 秀( なかで大きくなるのに驚きながらもどれだけ大きくなるのかと思いながらもなかいっぱいになるなんて考えつつそのまま欲張りな 、なんてそう言われたあと手を胸元に運ばれては自分で触ってと言われては腰引かれるのでそれ 、それだめ 、きちゃう 絶対我慢できない 、なんて期待に孕んだ目をしてしまうのが分かれば目を閉じるも奥まで一気に打ち付けられては衝撃波でも体中に走ってるかのような感覚に変に声漏らしながらも潮吹けばがくがくと身体揺れ 、そのままこんなのされたら触れない なんて思うばかりだが気持ちよさそうにしてしまい、   (2019/4/13 01:26:25)

秋ノ宮 秀【 ん、 ( 口開け】   (2019/4/13 01:26:39)

小日向 唯( 驚く彼に恥ずかしくなってしまってはゆっくり頬を染めて . 彼から腰引けば期待に孕んだ瞳とあっという間に潮吹いてしまう彼に驚いたようにも笑う . 「 んは 、すっごいね 、気持ち良さそ 、 」なんて言えばがくがくと震えている彼を見つめて . 「 あ 、休んじゃダメだよ 、手も動かして 」なんて無茶をいえば彼の手を突起へと押し付け . そのまま激しく腰揺すってやれば奥をぐりぐりと押すように激しく )   (2019/4/13 01:29:34)

小日向 唯【 ん .. ( 舌伸ばし ) 】   (2019/4/13 01:29:46)

秋ノ宮 秀( 頬染める彼見ては可愛いなんて思いながらもそのまま潮吹けば気持ちよさそうなんて言われるので彼は気持ちよくないのだろうかなんて考えてしまうも休んじゃダメだとそのまま突起へと手を押し付けられては腰の動き激しくなるので締め付けながらも手なんかほとんど動かせず喘いでいては気持ちよさそうにするばかりで 、   (2019/4/13 01:33:49)

秋ノ宮 秀【んむ、( 舌挟み 、】   (2019/4/13 01:34:08)

小日向 唯( 彼が少し不安そうなのを感じては「 ふふ 、俺もちゃんと気持ちいいよ 、しゅうくんがいっぱい締め付けてくるせいでおっきくなっちゃう 、 」なんて笑ってやり . 手を押し付けるも腰を激しく揺らせば手の動きそっちのけで喘ぎ気持ちよさそうにする彼に「 だめ 、手休んでたら腰止めちゃうよ 」なんて言えば触っててよと言わんばかりに激しく腰揺すって )   (2019/4/13 01:36:29)

小日向 唯【 ぁ ..ん 、( あう ) 】   (2019/4/13 01:36:44)

秋ノ宮 秀( 俺もちゃんと気持ちいい 。なんて自分の気持ちをくみ取ってくれた彼の言葉にほっとしながらも笑う彼見ていては嬉しそうに 。喘いでいては手休んでたら 、なんてそう言われそのまま腰激しく動かされては止められるのはいや 、なんて思いながらもそのまま手を少し動かすも突起まで動かしていては手の動き時々止まりつつあり   (2019/4/13 01:41:22)

秋ノ宮 秀【 ん、む ( 吸い付き、】   (2019/4/13 01:41:35)

小日向 唯( ほっとしたような顔をしたあと嬉しそうにする彼を見てかわいいなぁ 、かなわないなぁ 、なんて笑う . 彼が手を少し動かすも時々止まってしまっているので腰ゆっくりにして . 「 も 、仕方ないなぁ 、 」なんてそういえば腰激しく奥を突いては彼の突起へ触れてみたり )   (2019/4/13 01:44:53)

小日向 唯【 ん んん .. ( びく 、 ) 】   (2019/4/13 01:45:07)

秋ノ宮 秀( 嬉しそうにしながらもこちらを見て笑う彼に首傾げながらもそのまま大人しくしていて 。仕方ないなとそのまま腰激しく奥突かれるので締め付けながらもそのまま突起触れられるので両方もされれば快楽のことばかりが頭を支配していて、   (2019/4/13 01:46:53)

秋ノ宮 秀【 可愛い ( 舌甘噛みし 、そのまま頬撫で 、】   (2019/4/13 01:47:10)

小日向 唯( 首かしげる彼に口付けしては「 奥いっぱい気持ちいい ? 」なんて微笑み尋ね . 彼が締め付けてきて快楽に侵されていくような顔をしていれば「 普通のえっちじゃ足んなくなっちゃうね 」と笑えばそのまま腰ぶつけるように激しく揺らして )   (2019/4/13 01:49:30)

小日向 唯【 かわいく 、ない .. ( ぴく 、/ すり ) 】   (2019/4/13 01:49:50)

秋ノ宮 秀( 口付けされ気持ちいいかと問われては頷きながらもそのままふつうのえっちじゃ 、なんてそう言われそのまま激しく揺らされては「 あ ッ ♡ も ッ ゆいじゃなきゃ まんぞくれきな ッ い ♡♡ 」なんてそういいながらも我慢出来ずに達してしまいがくがくと足震わせ 、   (2019/4/13 01:51:32)

秋ノ宮 秀【 可愛いよ 、( にひ、 舌舐め 、】   (2019/4/13 01:51:47)

小日向 唯( 頷きながら「 ゆいじゃなきゃ 」とそう言われては嬉しくって . 「 これからもいっぱい俺が気持ちよくさせたげるからね 、 」なんてそう言っていれば達してしまう彼 . 「 いっぱいいって気持ちいい ? 脚もがくがくしてる 」なんて脚をさすっては腰容赦せず )   (2019/4/13 01:53:53)

小日向 唯【 くない .. 、( むう 、/ 舌絡めようと ) 】   (2019/4/13 01:54:21)

秋ノ宮 秀( これからも なんて言われては頷きながらもいっぱいいって気持ちいいかとそのまま腰動かされていては声漏らしながらも「 きもち ッ ♡ きもちいい ♡♡ 」なんてそういいながらもそのまま唾液垂らしつつ締め付けたままで 、   (2019/4/13 01:58:57)

秋ノ宮 秀【 可愛いよ 、( ひひ / 様子見、】   (2019/4/13 01:59:29)

小日向 唯( 頷く彼に微笑みつつも気持ちいい気持ちいいと甲高い声が響けば瞳細めて . その口端から漏れる唾液に舌這わせて「 だらしない 、 」なんて低くいえば腰打ち付けるように奥ついていて )   (2019/4/13 02:02:00)

小日向 唯【 うう .. 意地悪しないでよ 、( 舌絡め 、 ) 】   (2019/4/13 02:02:18)

秋ノ宮 秀( 唾液垂らせば唾液舐め取られそのままだらしないなんて低い声で彼が言えば怒られてるかのように考えつつ締めつければそのまま彼の方見ながらも奥打ち付けるようにされては声漏らしながらもそのまま反応していて 。   (2019/4/13 02:04:43)

秋ノ宮 秀【 んに 、ごめんごめん ( 絡め返し、】   (2019/4/13 02:04:56)

小日向 唯( 彼が低い声に締め付けてくれば「 えっち 」なんてまたも低く . こちら見ている彼を見つめ返して首傾げれば反応する彼にほんと奥すきだなぁなんて思っていて . けれどたまにはと前立腺をぐりぐりと圧迫するように押せばきもちいいかなぁなんて )   (2019/4/13 02:07:24)

小日向 唯【 んん .. ( むう / 舌絡め ) 】   (2019/4/13 02:07:40)

秋ノ宮 秀( えっちなんて低い声で言われては肩竦めながらも怯えるように彼見ながらも何処と無く期待含みつつあり 。前立腺刺激されてはそれも気持ちいいのか声漏らしながらも仰け反りつつあり 、   (2019/4/13 02:14:40)

秋ノ宮 秀【 かわい、 ( 絡め 、】   (2019/4/13 02:14:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/13 02:34:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/13 02:34:53)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/13 19:56:54)

小日向 唯( 怯えるように 期待したようにこちら見る彼に「 なに 」と低く笑う . 気持ちよさそうに仰け反る彼に「 どっちがすき ? 」なんてまた奥を押すように戻ってにま 、と笑って )   (2019/4/13 20:01:10)

小日向 唯【 う ー 、まってよ 、( すわり ) 】   (2019/4/13 20:01:31)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/13 21:13:53)

秋ノ宮 秀( 何なんて笑う彼から目をそらすようにしていてはそのままどっちが好きかと問われるので「 わかんにゃ ♡ どっちもきもちぃ ♡ 」なんて告げては彼見ていて 、   (2019/4/13 21:14:42)

秋ノ宮 秀【 ん、(ひらひら、】   (2019/4/13 21:14:49)

小日向 唯( 彼が目を逸らすのでどうしたのかな 、そう思いつつ首かしげて . わかんない 、そんなことを言ってこちらを見る彼に「 え ー 、わかんないの 、 」なんて笑えばわざとらしく残念そうに . そのまま前立腺刺激するように戻れば激しく腰揺らし )   (2019/4/13 21:33:16)

小日向 唯【 しゅうくん 、おかえりい 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/13 21:33:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/13 21:35:19)

小日向 唯【 んん 、ごめんねしゅうくんまってるね 、 】   (2019/4/13 21:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/13 23:46:51)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/13 23:56:07)

小日向 唯【 疲れてるだろうし 、寝ちゃったかな .. 申し訳ない 、( んむ ) 】   (2019/4/14 00:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/14 00:36:03)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/14 00:36:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/14 04:19:36)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/14 20:03:54)

小日向 唯【 ん .. 、しゅうくん 、( ぽそ 、 ) 】   (2019/4/14 21:06:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/14 22:24:25)

秋ノ宮 秀【 昨日爆睡してた、ただいま、(ひらひら、】   (2019/4/14 22:28:12)

小日向 唯【 ぜんぜんへいき 、眠たかったんだね、ごめんね 、( なでなで ) おかえり 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/14 22:31:34)

秋ノ宮 秀【 ん 、待たせてごめんな】   (2019/4/14 22:32:22)

秋ノ宮 秀( 分からないのかと残念そうにする彼がそのまま前立腺刺激するようにしてくるので声漏らしながらもそのまま締め付けていては壊れちゃう、なんて思いながらもそのまま声荒らげていて 、   (2019/4/14 22:33:03)

小日向 唯【 大丈夫だってば 、しゅうくんが頑張ってるんだもん 、ちゃんといいこにして待ってなきゃ 、( ふふ ) 】   (2019/4/14 22:34:45)

小日向 唯( 彼がこれでもかと言うくらいに締め付けてきて声荒らげるのでなでなでと頭を撫で . 彼の顔を見ながらに 、と笑っては「 しゅうくんちゅうは 、? 」なんて意地悪そうに強請って腰揺らす )   (2019/4/14 22:36:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/14 22:53:47)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/14 22:54:21)

秋ノ宮 秀【 ん、ありがとう、】   (2019/4/14 22:54:37)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまま彼にしがみつきながらも嬉しそうにしていては彼のことで頭いっぱいになりながらもこちらを見てちゅうはなんて言われてはそのまま彼の腕まわしてはそのまま口付けしつつ目閉じていて、   (2019/4/14 22:55:23)

小日向 唯【 どういたしまして 、今日もお仕事あったの ? ( こて ) 】   (2019/4/14 23:01:39)

小日向 唯( 彼がしがみついてきて嬉しそうにしていればかわいいなぁなんて溜息 . 絶対離したくない 、離しちゃだめだな 、なんて瞳細めていてはこちらも嬉しそうに . 腕回されて口付けしてくれる彼に何度か口付けし返し目閉じる彼をじっと見ていて . 腰をゆっくり引き寄せ抱きしめるようにすれば腰を奥つくような動きに変えて )   (2019/4/14 23:04:17)

秋ノ宮 秀【 うん、(こく、】   (2019/4/14 23:11:56)

秋ノ宮 秀( 何度か口付け返されては嬉しそうにしながらもそのまま腰引き寄せられそのまま抱き締められるので離れられずそのまま腰動かされては反応しながらも声漏らしていては耐えるようにしていて 、   (2019/4/14 23:12:53)

小日向 唯【 そっか 、日曜日も .. すごいなぁ 、お疲れ様ぁ . 俺何もしてあげられないけど 、.. ( むぎゅう ) 】   (2019/4/14 23:13:52)

小日向 唯( 嬉しそうにする彼が気持ちよさそうにも耐えるようにしているのでじっと見つめて . 「 ねぇ 、がまんしないで 、 」なんて言えばそのまま腰激しく揺すって「 今 、何考えてるの 、 」なんて甘えたように )   (2019/4/14 23:15:04)

秋ノ宮 秀【 おん、 ありがと、( すり、】   (2019/4/14 23:24:59)

小日向 唯【 ううん 、こちらこそ 毎日会いに来てくれてありがとう 、大好きだよ . ( ちゅ 、 ) 】   (2019/4/14 23:25:46)

秋ノ宮 秀( 我慢しないでと言われてはそのまま腰激しくされるので喘ぎながらもそのまま何考えてるのと言われてはそのまま頭撫でながらも首振っては何も考えてないと言わんばかりに、   (2019/4/14 23:31:15)

秋ノ宮 秀【 ん、俺も好き 、】   (2019/4/14 23:31:28)

小日向 唯( 彼が喘ぐようにしていれば首振るので「 ありゃ 、そう 、? 」なんて笑う . 彼のかわいらしい顔を見つめて「 俺はね 、しゅうくんのこと考えてる 、 」なんて当たり前のように言えば聞いてないかと微笑む . 何も考えられないような彼をいいことにそのまま腰揺すり続けては突起に指掠めてゆっくり擦ってみたりして )   (2019/4/14 23:34:26)

小日向 唯【 ん .. うれしい 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/14 23:34:51)

秋ノ宮 秀( そうかなんて問われれば頷きながらも俺はなんてそう言いながらも微笑む彼に嬉しそうにしてしまいながらも腰動かされそのまま突起擦られては声漏らしながらもそのまま目閉じていて   (2019/4/14 23:44:40)

小日向 唯( 頷きながら嬉しそうにする彼を見て頬が緩みっぱなし . こんなに幸せなことがあっていいだろうかと思いつつも彼の声と閉ざされる瞳に集中するように . そのまま突起を両手で弄りつつ腰を揺すっては「 きもちい ? 」なんて尋ねる )   (2019/4/14 23:47:38)

秋ノ宮 秀【 ん、よかった( へら、】   (2019/4/15 00:04:41)

小日向 唯【 ん .. わらった .. 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/4/15 00:05:25)

秋ノ宮 秀( 突起両方も弄られては軽く仰け反りながらもそのまま腰動かされていては気持ちいいかと問われるのでこくこくと何度も頷きそのまま彼て見ていて、   (2019/4/15 00:06:38)

秋ノ宮 秀【 んへへ、( にひ 、】   (2019/4/15 00:06:46)

小日向 唯( 仰け反るようにして気持ちよさそうにする彼を見て「 ねえ 、今日ねほとんどここ触ってないんだよ 、? しってる ? 」なんて彼のソレをゆっくり指で撫でては微笑み . こくこくと何度も頷きこちら見る彼に「 えっちすき ? 」なんて意地悪そうに言えば突起を弾いたり摘んだりして )   (2019/4/15 00:08:28)

小日向 唯【 は ー .. もう 、すき 、かわいすぎ 、( むぎゅ ー ) 】   (2019/4/15 00:08:53)

秋ノ宮 秀( ねぇ 、とそのまま指で撫でるようにされては反応しながらもふるりと震えつつそのままえっちすきかなんてそのまま突起弾いたり摘んだりとされては声漏らしながらもこくこくと頷いてはそのまま気持ちよさそうにしていて 、   (2019/4/15 00:15:56)

秋ノ宮 秀【 んむ、なんだよ急に ( こて 、】   (2019/4/15 00:16:08)

小日向 唯( 彼がだらしなく声を漏らしてこくこくと頷くので「 かわい ー ね 、 」なんて笑う . 気持ちよさそうな彼の唇に何度か口付けをしては「 すきだよ 」なんて囁くように言ったり「 しゅうくん 」なんて低く名前呼んでは腰をゆっくり引いて打ち付けたりとして )   (2019/4/15 00:17:33)

小日向 唯【 すきすぎて 、口から零れちゃった 、( なでなで ) 】   (2019/4/15 00:18:26)

秋ノ宮 秀( 可愛いねとそのまま口付けされ好きだと言われそのまま低い声で名前呼ばれては打ち付けられるので声漏らしながらもそのまま締め付けていては足震わせつつも頭のことは行為や彼のことでいっぱいいっぱいで 、   (2019/4/15 00:31:42)

小日向 唯( 声漏らして脚を震わせる彼の姿に「 もう他のこと考えらんないね 、 」なんて囁き微笑む . 頭がいっぱいいっぱいな彼を見つめてそのまま腰打ち付けるようにしては彼の首に口寄せて甘噛みするようにしたり . けれど手はとめず彼の突起を弄り続けて )   (2019/4/15 00:33:52)

秋ノ宮 秀【 そっかそっか 、】   (2019/4/15 00:35:15)

小日向 唯【 ん .. そう 、( へら ) 】   (2019/4/15 00:35:57)

秋ノ宮 秀( ほかのこと考えられないねなんて言われれば刻刻寅頷きながらも打ち付けられれば声漏らしながらも首を甘噛みするようにされるので驚きながらもそのまま突起弄られていては快楽に呑まれ何かを考えようともせずにいて、   (2019/4/15 00:36:15)

秋ノ宮 秀【 ふふ ( なで 、】   (2019/4/15 00:36:24)

小日向 唯( こくこくと頷き続ける彼になんでも頷きそう 、なんて笑っていて . そのまま彼の首を甘噛みしてぺろぺろと犬のように舐めては頭を擦り寄せては愛おしそうに . けれど彼は与えられる刺激に反応することで精一杯なのかそのまま腰揺らしてはやっぱり奥がいいのかななんて抉るように押してみたり )   (2019/4/15 00:38:18)

小日向 唯【 ん .、 ? ( こて / すり ) 】   (2019/4/15 00:38:30)

秋ノ宮 秀( 甘噛みされたり舐められたりとされては擽ったそうにしつつも奥抉るかのような刺激に耐えられず達すれば足震わせながらもそのまま力入らないのかぐったりとしていて 、   (2019/4/15 00:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/15 00:58:32)

秋ノ宮 秀【 なんでもねぇよ ( なで 、】   (2019/4/15 00:58:48)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/4/15 01:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/15 03:08:29)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/15 20:10:28)

小日向 唯( 擽ったそうにする彼を見つめつつも奥を抉るようにすれば達してしまったようで . 「 すぐいっちゃうね 、 」なんて笑えば力の入らない彼をぼんやりと見ていて )   (2019/4/15 20:12:27)

小日向 唯【 ただいま ー 、( ぐて ) 】   (2019/4/15 20:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/15 22:26:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/15 22:30:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/15 22:53:57)

秋ノ宮 秀【 ん、たらいま 、】   (2019/4/15 22:54:33)

秋ノ宮 秀( すぐいっちゃうねと笑われては恥ずかしそうにしつつもそのままぼんやりと見ている彼にそのまま擦り寄るだけで 、   (2019/4/15 22:55:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/15 23:09:23)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/15 23:14:01)

小日向 唯【 おかえりなさ ー い 、ご飯にする ー ? お風呂にする ー ? それとも ー .. おれ ? ( むぎゅ ) 】   (2019/4/15 23:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/15 23:15:46)

小日向 唯( 恥ずかそうにしつつも擦り寄られてはよしよしと頭撫でて . 彼の額やら頬にちゅう 、と口付けてはよしよしと撫でたまま「 かわい 、 」なんて笑っていて )   (2019/4/15 23:18:07)

小日向 唯【 ありゃ 、ごめんね まってるね 、 】   (2019/4/15 23:18:19)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/15 23:28:08)

秋ノ宮 秀【 じゃあ風呂にしようかなぁ 、... まぁ嘘だけども ( ふは 、) すまんすまん ただいま 、】   (2019/4/15 23:28:37)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまま頬に口付けされるので大人しくしつつも可愛いと笑う彼にそのまま彼見ているだけで 、   (2019/4/15 23:28:59)

小日向 唯【 ふふ 、勿論俺でしょ ー ? ( にま ) ううん 、お返事遅れてごめんね 、おかえり、( ぎゅ ) 】   (2019/4/15 23:31:49)

小日向 唯( 彼が呆然とこちら見ているので「 ふふ 、どしたの 、 」なんてよしよしと . 目を細めて彼を見ては「 ん ? 」なんて首傾げてこわれちゃったかな 、なんておもっていて )   (2019/4/15 23:32:48)

秋ノ宮 秀【 もちろん、(ぎゅ、) ん、大丈夫、ただいま 、】   (2019/4/15 23:46:34)

秋ノ宮 秀( どうしたのとそう言いながらも撫でられては彼見ながらも首かしげる彼に「 すき ... ぃ ♡ 」なんてそう言いながらもそのまま彼を見ていて   (2019/4/15 23:47:44)

小日向 唯【 ん ー .. 今日もお疲れ様あ 、( むぎゅう ) ありがと 、( にへ ) 】   (2019/4/15 23:48:55)

小日向 唯( 彼がすき )   (2019/4/15 23:49:04)

小日向 唯( 彼がすき、と呟けばこちらをじっと見ているので「 俺も好きだよ 、 」なんて低く笑った . かわいいなぁと頭を撫でてはぎゅ 、と抱きしめてしすぎたしこのままゆっくりするのもいいなぁなんて )   (2019/4/15 23:50:03)

秋ノ宮 秀【 ん 、ありがと ( ちゅ 、) 】   (2019/4/15 23:54:35)

秋ノ宮 秀( 俺も好きなんてそう言いながらもそのまま撫でられ抱き締められてはそのまま擦り寄りながらも小さく声漏らしていて 、   (2019/4/15 23:54:58)

小日向 唯【 ふふ 、いえいえ 、少しでも疲れが取れますように 、( ちゅ ) 】   (2019/4/15 23:55:37)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、( すりすり 、】   (2019/4/15 23:56:44)

小日向 唯( 擦り寄ってくる彼が小さく声漏らすので「 どした 」と優しく囁いては撫でてみる . 漏れる声が小さく鳴く子猫のように聞こえて瞳細めては「 きもちいいののこってるの ? 」なんて微笑み )   (2019/4/15 23:56:44)

小日向 唯【 ふふ 、よしよし .. ( ぎゅ ー ) 】   (2019/4/15 23:57:01)

秋ノ宮 秀( どうしたとそのまま撫でられては気持ちいいのが、なんて言う彼に小さく頷いては擦り寄りながらもそのまま声抑えるようにしていて 、   (2019/4/16 00:00:13)

秋ノ宮 秀【 ふへ 、( すり 、】   (2019/4/16 00:00:22)

小日向 唯( 彼が小さく頷くので「 ふふ 、そっか 、 」なんて微笑み指に髪を絡め . 声抑えている彼に「 いいのに 、 」なんて言えば「 もっかいする ? 」なんて意地悪そうに付け足しては彼をじっと見つめていて )   (2019/4/16 00:01:35)

小日向 唯【 ん ..ん 、 (ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/4/16 00:02:01)

秋ノ宮 秀( そっかなんて言われればそのまま大人しくするも声抑えていてはもっかいするかなんて言われるので「 ら め 、... 意識 飛ん じゃう ...♡ 」 なんてそういいながらも気を落ち着かせるのに必死で 、   (2019/4/16 00:04:38)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、】   (2019/4/16 00:04:45)

小日向 唯( らめ 、なんて落ち着くのに必死な彼を見てしまってはじわり 、興奮してしまう . 弱っている彼にはどうにも弱く何より呂律の回っていない子供みたいな彼が愛おしくてたまらず「 飛ぶまでやるんじゃないの 、 」なんて笑えば抱きしめた手をゆっくり腰に回して )   (2019/4/16 00:06:12)

小日向 唯【 ん .. すき ( ちゅ 、 ) 】   (2019/4/16 00:07:03)

秋ノ宮 秀( ふ - 、ふ - 、と荒い息を抑えるようにしつつも眉下げていては 、飛ぶまで 、なんてそのまま手を腰に回されるので 「 や ... 飛ぶのは怖いの ♡ やら ァ ... からだほんとに へんにゃのに ... 」なんてそういいながらも抵抗出来ずせずにいて 、   (2019/4/16 00:08:49)

秋ノ宮 秀【 俺も、( にへ 、】   (2019/4/16 00:09:04)

小日向 唯( ふ ー 、なんて猫のように息を抑える彼を見つめつつもそのまま頭撫でていて . とぶのはこわい 、なんて弱々しく放つ彼を見ていては余計に興奮してしまう . 抵抗してこない彼に瞳細めるも「 だめ ? 」なんて甘えるようにしては彼の意志を折ろうと )   (2019/4/16 00:11:35)

小日向 唯【 .. 朝起きてすぐから寝ちゃう時まで ..寝てる時も 、ずっとしゅうくんのこと考えてる 、そのくらいすき 、しってた 、? ( むに 、 ) 】   (2019/4/16 00:12:40)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはその手に擦り寄りながらもそのまま怖いといえばだめかと問われるのでこくりと小さく頷いては「 らって ... 意識 、とんだら ... その後 、どうなるかわかんな い 、 」なんてなったことが無い事をするのが怖いのか身震いしていて 、   (2019/4/16 00:19:34)

秋ノ宮 秀【 ん 、前も似たようなこと聞いたことある ( ふ 、】   (2019/4/16 00:19:51)

小日向 唯( こくりと頷く彼が「 らって 」なんて続ければ身震いするのでよしよしと頭撫でて . いつもはこんなに怯えた顔をしない彼だからか少し罪悪感もあってか「 ん 、そうだね 、もうやめとく ? 」なんて言えばなでなでと頭撫でて身震いする彼の体を優しく撫で )   (2019/4/16 00:21:25)

小日向 唯【 ふふ 、変わってないってことかな 、( にま ) 】   (2019/4/16 00:21:52)

秋ノ宮 秀( 撫でられては擦り寄りながらももうやめとくかといいながらも体撫でられてはぴくりと反応しながらも「 ん 、ゆい が満足したなら 終わる 、」なんて言いながらもそのまま彼見ていて 、   (2019/4/16 00:22:43)

秋ノ宮 秀【 そうだなぁ 、】   (2019/4/16 00:22:48)

小日向 唯( ぴくり 、彼が反応すれば「 満足したなら 」と言うので「 かわいい 、だめって言ってたのに 、 」なんて微笑み . 彼の腰をぐ 、と引き寄せてはに と笑って誘われた気分だと言わんばかりに瞳細める )   (2019/4/16 00:24:38)

小日向 唯【 ん .. ( ぎゅう 、 ) 】   (2019/4/16 00:26:01)

秋ノ宮 秀(可愛い、なんて言われてはそのまま腰引き寄せられるので驚きながらも小さく声漏らしていてはそのまま声抑えるように片手をやりながらも彼の方見ていて 、   (2019/4/16 00:32:39)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/4/16 00:32:46)

小日向 唯( 驚き小さな声漏らす彼が怖くないようにと頭撫で続け . 声を抑えるように片手口にやるもこちらを見ている彼に「 聞かせてよ 、 」なんて我儘言えばゆっくり前立腺を撫でるようにしていて )   (2019/4/16 00:34:35)

小日向 唯【 う ..これ 、ついあまえちゃうやつ .. ( すり 、 ) 】   (2019/4/16 00:35:07)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしながらも聞かせてとそのまま前立腺撫でるようにされては声小さく漏らしながらもそのまま大人しくしていては彼見ていて 、   (2019/4/16 00:43:13)

秋ノ宮 秀【 ん 、ふふ ( ぽんぽん 、】   (2019/4/16 00:43:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/16 00:55:39)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/4/16 01:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/16 03:32:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/16 20:42:56)

小日向 唯( 彼が声を小さく漏らすので頭撫でて笑う . 「 すきだよ 、 」なんて囁いては彼を抱きしめて奥を擦るようにする . 「 にゃんこみたい 、 」なんて小さく鳴く彼にいえばほんとにかわいいなぁなんて )   (2019/4/16 20:47:22)

小日向 唯【 おなかいっぱい 、、( んむう ) 】   (2019/4/16 20:48:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/16 21:56:04)

秋ノ宮 秀( 好きだと言われてはそのまま奥擦られるので震えながらもぞくぞくと震えていてはそのまま彼に擦り寄りながらもこえおさえるようにしていて 、)   (2019/4/16 21:56:36)

秋ノ宮 秀【 わりぃ遅れた 、】   (2019/4/16 21:56:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/16 22:10:30)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:14:52)

小日向 唯( 彼がぞくぞくと震えながらも擦り寄ってくるので「 どした 」なんてよしよしと . 頭撫でていては額に口づけするも腰の速さは変えず激しく揺するだけで )   (2019/4/16 22:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/16 22:16:47)

小日向 唯【 しゅうくんん 、大丈夫 .. 俺もおくれちゃった 、ごめんね 、( ぺこ ) 】   (2019/4/16 22:17:18)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:21:26)

秋ノ宮 秀( どうしたなんて頭撫でられてはそのまま擦り寄るようにし続けるだけで 、口付けされては嬉しそうにしながらもそのまま激しくされては声抑えつつ我慢できそうにないのか唸るような声漏れて 、   (2019/4/16 22:22:08)

秋ノ宮 秀【 ん、大丈夫 、】   (2019/4/16 22:22:17)

小日向 唯( 彼が擦り寄っているだけでいればそのまま頭を撫で続け . 嬉しそうにしながらも唸るように声抑える彼に「 いきそ 、? 」なんてゆっくり手を握れば「 いっしょいこ 、? 」なんて微笑み腰打ち付け )   (2019/4/16 22:29:09)

小日向 唯【 ありがと 、それと おかえりなさい 、( むぎゅう ) 】   (2019/4/16 22:29:23)

秋ノ宮 秀( いきそうかととわれてはこくこくと頷きながらも一緒になんて言われては頷きながらもそのまま打ち付けられては声漏らしつつそのまま擦り寄るばかりで 、   (2019/4/16 22:33:29)

秋ノ宮 秀【 ただいま 、】   (2019/4/16 22:33:35)

小日向 唯( こくこくと頷く彼を抱きしめたまま手をゆっくり握る . 声漏らして擦り寄ってくる彼に嬉しそうにしてはそのまま腰激しく揺すって眉寄せていて )   (2019/4/16 22:40:44)

小日向 唯【 おかえり 、今日も遅くまでお疲れ様 .. 、( なでなで ) 】   (2019/4/16 22:41:10)

秋ノ宮 秀( 手を握られては大人しくしながらも腰激しく揺すられてはたえられずに達していて 、   (2019/4/16 22:44:35)

秋ノ宮 秀【 ん、ありがと ( ちゅ 、】   (2019/4/16 22:44:43)

小日向 唯( 耐えられなかったのか達してしまう彼につられ達してしまえば彼をぎゅ 、と抱きしめてふ 、と息を吐く )   (2019/4/16 22:54:20)

小日向 唯【 ううん 、お疲れ様 、( ちゅう 、/ ふへ ) 】   (2019/4/16 22:54:33)

秋ノ宮 秀( なかにだされる感覚に足震わせながらもそのまま抱き締められてはそのまま彼に寄りかかり動けずにいて 、   (2019/4/16 23:01:39)

秋ノ宮 秀【 ありがと 、( うと 、】   (2019/4/16 23:07:57)

小日向 唯( 足震わせて寄りかかったままの彼を優しく抱きとめよしよしと撫でる . 「 おねがいきけたかな 、 」なんて呑気に笑えば彼が落ち着くようにと頭撫で続けて )   (2019/4/16 23:10:05)

小日向 唯【 ふふ 、お布団入ろっか 、( 抱きしめ 、 ) 】   (2019/4/16 23:10:41)

秋ノ宮 秀( お願い聞けたかなと頭撫でれていては大人しくしながらもそのままこくりと小さく頷いていてはもう二度とこんなお願い冗談でもしない 、なんて思えば 、之からこればっか思い出したりしたらどうしようなんて思いながらもそのまま顔埋めつつあり 、   (2019/4/16 23:25:44)

秋ノ宮 秀【 ん 、だっこ、( うり、】   (2019/4/16 23:25:58)

小日向 唯( 大人しくしながらもこくんと頷く彼が愛おしくて瞳細めて笑う . 俺の手で 、俺のせいで 、彼がこんなに弱ってしまったと思うと興奮してたまらない . 顔埋めている彼を優しく指で撫でては「 ゆっくりしよっか 」なんてそう言い布団をかけていて )   (2019/4/16 23:27:55)

小日向 唯【 ふふ 、だっこね 、はぁい 、( ひょい 、/ なでなで ) 】   (2019/4/16 23:28:23)

秋ノ宮 秀( ゆっくりしようかなんて言われては布団かけられるので驚きながらもそのまま大人しくしていては「 ... ちゅう ... は? 」なんて強請るように彼の衣服つかみ 、軽く引っぱっては彼見上げていて 、   (2019/4/16 23:33:06)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( うと 、】   (2019/4/16 23:33:17)

小日向 唯( 彼が大人しくしているかと思えばちゅうは 、なんてお強請り . 衣服つかまれ軽く引っ張られてはかわいすぎ 、なんて眉寄せて . そのままちゅ 、と口付けしては顔離さずゆっくり彼の瞳を見つめ . けれどそれは一瞬のことで口付けを何度か繰り返すようにしては衣服つかむ彼の手を包むように握って )   (2019/4/16 23:35:41)

小日向 唯【 よしよし 、ねんねしような 、( 寝かせ / 隣入 、 ) 】   (2019/4/16 23:36:12)

秋ノ宮 秀( 口付けさ!ては嬉しそうにしながらもそのまま何度か口付けされては大人しくしつつも手を握られてはそのまま身体擦り付けつつ嬉しい 、すき なんて思いながらもこちらからも口付けするだけで 、   (2019/4/16 23:40:18)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、( ぎゅむ、】   (2019/4/16 23:40:27)

小日向 唯( 嬉しそうにしながらも身体を擦り付けられては肌の擦れる音に眉寄せてこちらからも擦り寄る . 口付けをされては「 すき 」なんて微笑みめいっぱいの微笑みを )   (2019/4/16 23:48:54)

小日向 唯【 ん 、おやすみ しゅうくん 、 . ( ぎゅ ー / 、ちゅ ) 】   (2019/4/16 23:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/17 00:01:15)

小日向 唯【 おやすみ 、また明日も頑張ろね 、( 額ちゅ 、 ) 】   (2019/4/17 00:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/17 00:27:05)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/17 19:49:33)

小日向 唯【 ん ー 、、( くてん ) 】   (2019/4/17 19:50:04)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/17 22:41:42)

秋ノ宮 秀【 ただいま 、】   (2019/4/17 22:41:52)

秋ノ宮 秀( 擦り寄りながらも口付けをすれば好きと言われるので連られて笑み浮かべながらもそのまま擦り付けるように擦り寄るだけで 、   (2019/4/17 22:42:28)

小日向 唯【 しゅうくん 、おかえり 、お疲れ様 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/4/17 22:49:11)

小日向 唯( 笑み浮かべつつ擦り付けるように擦り寄ってこられれば「 あったかいね 」なんて . 肌の擦れる音に眉寄せて ずっとこうしてたいなぁなんて耽ってみたり 、彼の瞳をじっと見つめて口付けしたり )   (2019/4/17 22:50:24)

秋ノ宮 秀【 ただいま ( なでなで、】   (2019/4/17 22:51:51)

秋ノ宮 秀( 暖かいねとそういう彼が眉寄せるので首傾げていては口付けされるので大人しくしながらも嬉しそうにしていて、   (2019/4/17 22:52:17)

小日向 唯【 ん ー .. んん 、( 頬ちゅ 、/ すりすり ) 】   (2019/4/17 22:57:12)

小日向 唯( 首かしげる彼を見てゆっくり微笑めば「 肌の擦れる音 、なんかえっち 、 」なんて . 大人しくしながらも嬉しそうな彼につられて嬉しそうにしてしまえば「 すき 」なんて愛おしそうに囁いて )   (2019/4/17 22:58:30)

秋ノ宮 秀【 ん? ( なで、】   (2019/4/17 23:06:22)

秋ノ宮 秀( 肌のすれる音が 、なんて言う彼にそうだろうかと思いながらも好きと言われてはそのまま嬉しそうにしながらも抱きついていて 、   (2019/4/17 23:06:47)

小日向 唯【 寂しかった . 、しゅうくんもおなじだったらいいなって 、( すり ) 】   (2019/4/17 23:07:42)

小日向 唯( 理解していないような彼に微笑めば彼から擦り付けてくるからだろうか 、そんなことを考えていて . 嬉しそうに抱きついてくる彼を優しく抱きしめ包むように両手背に回しては「 よしよし 」なんて頭撫で始め )   (2019/4/17 23:08:49)

秋ノ宮 秀【 ん、 ( なで 、】   (2019/4/17 23:13:25)

秋ノ宮 秀( 抱き締められては嬉しそうにしながらもそのまま頭撫でられては大人しく 、   (2019/4/17 23:13:49)

小日向 唯【 ふふ 、お仕事疲れてるのにごめんね 、気にしないで 、( ぎゅう ) 】   (2019/4/17 23:18:27)

小日向 唯(嬉しそうに 、大人しくしている彼を見つめて「 疲れちゃったよね 、 」なんて頭撫で続けて . 「 ねる 、? 」とそう優しく呟いては肌をゆっくり擦り合わせ彼を見つめて )   (2019/4/17 23:19:36)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 、( ちゅ 、】   (2019/4/17 23:28:20)

秋ノ宮 秀( 寝るかと問われては「 ん - ... 」なんて迷うように唸り声出しながらもそのまま彼に擦り寄ってみたりとして 、   (2019/4/17 23:28:46)

小日向 唯【 ん ー .. ありがと .. (ちゅう 、 ) 】   (2019/4/17 23:28:59)

秋ノ宮 秀【 風呂入る 、待ってて ( なで 、ちゅ 、】   (2019/4/17 23:29:12)

小日向 唯( 彼が迷うように唸り声を出すので猫がごろごろ言ってるみたい 、なんて顎下を撫でてみる . 擦り寄られては頭をよしよしと優しく撫でて「 もっといちゃいちゃしよっか ? 」なんて提案してはちゅ 、と口付けして )   (2019/4/17 23:30:08)

小日向 唯【 ん .. まってる 、( にま ー ) 】   (2019/4/17 23:30:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/17 23:49:51)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/18 00:01:39)

秋ノ宮 秀( 顎下撫でられてはぴくりと肩竦めつつイチャイチャしようかと頭撫でられては口付けされるので唸りながらも目逸らし、   (2019/4/18 00:02:18)

秋ノ宮 秀【 ん、ただいま ( びちゃ 、】   (2019/4/18 00:02:30)

小日向 唯( 彼が唸りながら目逸らすので「 なぁに 、やなの 」なんて . いちゃいちゃもう終わり 、? なんて少し寂しそうに眉下げては彼をじっと見ていて )   (2019/4/18 00:13:52)

小日向 唯【 おかえり 、( むぎゅ 、 ) 冷えるから拭くよ 、ほらすわって 、?( なで ) 】   (2019/4/18 00:14:21)

秋ノ宮 秀( 嫌なのかと問われては「 ちがう ... いっぱいしてたら ... えっちも したくなっちゃう ... 」なんてそう言いながらも唸っていては目逸らしたままで 、   (2019/4/18 00:15:16)

秋ノ宮 秀【 やだぁ 、めんどくせぇもん ( ごろ 、】   (2019/4/18 00:15:29)

小日向 唯( ちがう 、なんて彼がそう言うので「 ふふ 、えっちももうしないの ? 」なんて意地悪そうに . 唸って目を逸らす彼に「 こっちみてよ 」なんて低く囁けば彼の気を引こうと )   (2019/4/18 00:16:13)

小日向 唯【 だ ー め . ほら 、横んなっててもいいから 、拭くよ 、( なで ) 】   (2019/4/18 00:17:05)

秋ノ宮 秀( えっちもうしないのなんていわれては「 こ これ以上 は ほんとに 生活に 支障が ... 」なんてそう言いながらもこっちみてなんて言われてはちらりと彼の方を見るように 、   (2019/4/18 00:19:55)

秋ノ宮 秀【 やだぁ 、( うつ伏せ 、】   (2019/4/18 00:20:08)

小日向 唯( これ以上は 、なんて言う彼にそっかと眉下げて . 彼がこちらを見ればぐ 、と引っ張り口付けをして . に 、と笑えばじゃあどうしようと首傾げて )   (2019/4/18 00:20:57)

小日向 唯【 んも ー しゅうくんがふくんじゃないんだからいいでしょ 、髪の毛だけでいいから 、風邪ひくよ 、( なでなで ) 】   (2019/4/18 00:21:37)

秋ノ宮 秀( 口付けされれば少し嬉しそうにしつつもそのまま身体起こそうとしても力入らないなと思いつつそのままぐったりとしていては当分エッチ抜きじゃなきゃ身体戻らなくなりそう なんて思いつつあり、   (2019/4/18 00:25:40)

秋ノ宮 秀【 ん -、風邪ひいたら 友人呼んで看病してもらうしぃ、( んべ 、】   (2019/4/18 00:26:02)

小日向 唯( うれしそうにしつつもぐったりとしてしまった彼にさすがにやりすぎたかなぁなんて . でもきもちよかったなぁなんて瞳細めては「 またやろ ー ね 」なんて無邪気に笑って彼をぎゅうっと抱き寄せ )   (2019/4/18 00:27:25)

小日向 唯【 それがやなの .. わかるでしょ 、ほら 、( 髪拭き 、 ) 】   (2019/4/18 00:27:57)

秋ノ宮 秀( またやろうねと言われてはまたあんなになるまでは無理だぞ なんて思いながらもそのまま抱き締められては大人しくしていて 、   (2019/4/18 00:35:56)

秋ノ宮 秀【 んむ - 、( うだ 、】   (2019/4/18 00:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/18 01:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/4/18 01:01:28)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/18 19:52:18)

秋ノ宮 秀【 悪い まだ帰宅途中なんだ、色々飯とかあるしもっと遅くなるけど許してくれ 、】   (2019/4/18 19:52:46)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/4/18 19:55:56)

小日向 唯【 え 、全然待ってるよ 、! 途中なのに来てくれて嬉しい 、お利口さんにして待ってるよ 、( にま ー ) 】   (2019/4/18 19:58:47)

小日向 唯( 彼が何も言わず大人しくしているのでまたしてもいいのかなぁなんて . そのまま頭撫で続けては「 しゅうくん 」なんて囁き優しく笑う )   (2019/4/18 20:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/18 20:13:36)

おしらせ小日向 唯さんが部屋から追い出されました。  (2019/4/18 21:04:14)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/4/18 21:04:14)

小日向 唯 .【 ばぐった 、、 】   (2019/4/18 21:04:26)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/18 21:09:49)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/18 21:09:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/4/18 21:24:35)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/4/18 21:30:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/4/18 22:08:54)

秋ノ宮 秀【 まだ風呂入ってねぇけどきた 、】   (2019/4/18 22:09:09)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまま名前呼ばれるので首傾げながらも彼見ていて 、   (2019/4/18 22:09:30)

小日向 唯 .【 】   (2019/4/18 22:12:02)

小日向 唯 .【 ありゃ 、入っておいで ? 待ってるから 、ね 、( なで ) それとも誰か入ってる 、のかな 、? ( こて ) 】   (2019/4/18 22:12:50)

秋ノ宮 秀【 誰も入ってねぇけど待たせてもあれかなって 、つか、ろるきって変えとけばよかっか?】   (2019/4/18 22:14:32)

秋ノ宮 秀【 風呂入ってくるわ、】   (2019/4/18 22:15:14)

小日向 唯 .【 ううん 、大丈夫だよ 、待ってるから . んぁ 、そうだね ろる切ろうか 、長々やってもあれだし .. ( うんうん ) 】   (2019/4/18 22:16:30)

小日向 唯 .【 わかった 、とりあえず待ってるね 、いってらっしゃい 、 】   (2019/4/18 22:16:43)

秋ノ宮 秀【 出た 、( タオル 、】   (2019/4/18 22:29:11)

秋ノ宮 秀【 服とか着る 、なんかしたいろるある? 】   (2019/4/18 22:29:27)

小日向 唯 .【 おかえりなさい 、拭こうか 、? ( ふ ) ううん 、久しぶりに学校とか 、? しゅうくんはしたいことある ? ( こて )】   (2019/4/18 22:33:09)

秋ノ宮 秀【 濡れてていいっての 、( んべ 、) ん - 、特にはないかなぁ 、】   (2019/4/18 22:34:14)

小日向 唯 .【 わかったわかった 、ごめんね 、( ふふ / なで ) そっか ~ どうしよかあ 、( んむ ) 】   (2019/4/18 22:37:41)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぐて 、) ん -、( ふむ 、】   (2019/4/18 22:44:24)

小日向 唯 .【 よしよし 、最近すごく疲れてるみたいだね 、眠いときは眠いって言ってね 、( なでなで ) ううん 、( 悩 、 ) 】   (2019/4/18 22:45:40)

秋ノ宮 秀【 ん 、大丈夫 ( へら 、) ん -、( ごろ 、】   (2019/4/18 22:50:43)

小日向 唯 .【 ふふ 、そっか、無理しちゃだめだよ 、( なでなで ) ん ー 、 よしよしセックス .. とか、( ふ ) 】   (2019/4/18 22:57:38)

秋ノ宮 秀【 ゆいといたいから大丈夫 、( へら 、) よちよちしてほちいんでちゅかぁ?って? ( けら 、】   (2019/4/18 23:01:24)

小日向 唯 .【 も ー .. すき 】   (2019/4/18 23:02:46)

小日向 唯 .【 すきすき 、( ぎゅう ) んは 、それもいいけどしゅうくんのこといっぱいよしよししていちゃいちゃしながらするの 、( ふ ) 】   (2019/4/18 23:03:28)

秋ノ宮 秀【 おれもすき 、( ひひ 、) 俺がよしよしされる側なんだ 、じゃあ俺がめっちゃ疲れてるとかそういう感じにする?】   (2019/4/18 23:08:24)

小日向 唯 .【 ん ー .. は ー だめ .. 好きが止まらん 、( むう ) うん 、そうする 、俺から回そうか ? ( にぱ ) 】   (2019/4/18 23:14:20)

秋ノ宮 秀【 変なやつ ( くく 、) じゃあそうするか 、頼むわ 、】   (2019/4/18 23:16:23)

小日向 唯 .【 ふふ 、最初から知ってたでしょ 、( むに ) ん 、おっけ ~ 】   (2019/4/18 23:17:33)

小日向 唯 .( 真面目にこなした授業に自慢げに鼻鳴らしていたのは放課後 . 彼から授業を受けろと言われてから毎日真面目に授業を受けていて . しゅうくんの言うことならどの先生よりも聞かなくちゃって思うんだよね 、なんて頬杖ついていて . そんな彼に会いに行こうと鞄を抱っこするように抱えて階段駆け下りてはドアをノックして「 せんせえ 、 」なんて間抜けそうな声上げた )   (2019/4/18 23:19:59)

秋ノ宮 秀( 朝からいつもに増して 、否 、最近ずっと忙しい 、辛い 、なんて思いながらもそのまま足を組んでは帰りたい 、眠い 。なんて思う中 、彼の声が聞こえてはまだ学内だからちゃんとしなきゃ 、なんて思いながらも彼の方見ては手振り 、   (2019/4/18 23:25:40)

秋ノ宮 秀【 そう言われるとそうだなぁ、 ( くく 、) 】   (2019/4/18 23:26:38)

小日向 唯 .( 扉開ければ手を振る彼の姿が見え . 嬉しそうに近寄って手を振るも彼の表情をゆっくりと見ていて . いつもより表情が堅い気がしたが 、気のせいかな 、なんて様子を伺うように「 今日も真面目に1から6まで受けたよ 、 」なんて報告してみたり )   (2019/4/18 23:28:00)

小日向 唯 .【 でしょ ー ? しゅうくん最初っからよく俺の事変なやつって言ってた 、懐かしい 、( にへ ) 】   (2019/4/18 23:28:29)

秋ノ宮 秀( 今日も真面目に 、なんて報告をする彼に 「 それが当たり前だっての 、次お前がさぼってたり 、寝てたりこっち来たら 次から当分お仕置き兼ねて お預けだからな 、」なんてそう言いながらもそのまま飲み物飲みつつ 、明日はもう少し暇だといいな 、なんて考えつつあって 、   (2019/4/18 23:32:18)

秋ノ宮 秀【 懐かしいかぁ 、】   (2019/4/18 23:32:30)

小日向 唯 .( それが当たり前 、と言われれば都合悪そうにへらりと笑う . 彼は真面目に受けていたんだろうなぁと思っていればお仕置きを兼ねたお預けと言われるので目を見開き「 それはやだ 」なんて慌てる . 飲み物を飲む彼を見ながらも机に目をやっては「 今日 、忙しかった ? 」なんて言い 、彼の目の前辺りに近寄る )   (2019/4/18 23:34:25)

小日向 唯 .【 うん 、俺がしゅうくんに会ったばっかりでかわいいかわいいって言ってたとき 、まぁ今もだけど 、( なで ) 】   (2019/4/18 23:35:13)

秋ノ宮 秀( それはいやと慌てる彼にじゃあちゃんとしてろよ 、やんて言わんばかりだが忙しかったかと言われては頷きながらも飲み物飲み干してはそのまま身体伸ばしつつもゆっくりとしていて 、   (2019/4/18 23:41:42)

秋ノ宮 秀【 記憶にねぇなぁ ( 欠伸 、】   (2019/4/18 23:42:23)

小日向 唯 .( ちゃんとしてろよ 、そう言わんばかりの彼にわかりましたと目配せする . 頷きながら飲み物を飲み干す彼が身体伸ばすので「 マッサージでもしましょうか 、せんせ 、 」なんて声掛けては頭撫でて )   (2019/4/18 23:42:53)

小日向 唯 .【 んは 、めっちゃ前だしね 、( なでなで ) 】   (2019/4/18 23:43:33)

秋ノ宮 秀( 身体伸ばしていてはマッサージなんて言われるので 「 え - 、... お前の帰り遅くなんじゃん 、いいよ 、」なんて言いながらも頭撫でられては彼見てるだけで、   (2019/4/18 23:56:03)

秋ノ宮 秀【 そうかぁ 、】   (2019/4/18 23:56:16)

小日向 唯 .( 帰りが遅くなる 、とそう言われては「 平気だよ 、女の子じゃあるまいし 、 」なんて笑う . こちら見る彼を撫で続けて「 ね 、ちょっとでも明日の負担減らす感覚でさ 、 」なんて言えば彼の手を握りベッドへ連れていこうと )   (2019/4/18 23:57:27)

小日向 唯 .【 うん 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/4/18 23:57:43)

秋ノ宮 秀( 女の子じゃあるまいし なんて言う彼にそう言われればそうだが最近物騒だしなと思いながらも彼の押しに負けてそのままベッド連れてゆかれれば「 じゃあ 少しだけ... 」なんてそう言いながらもそのままベッドに腰掛けていて 、   (2019/4/19 00:00:26)

秋ノ宮 秀【 ん ( なでら、】   (2019/4/19 00:00:36)

小日向 唯 .( 彼が押し負けたのか少しだけと呟いて腰掛ける . よかった 、なんて思っていながらも彼の笑顔が見たくて . 彼の後ろに周りゆっくりと肩の辺りや肩甲骨などを押しては「 どうですか ~ 」なんて )   (2019/4/19 00:02:09)

小日向 唯 .【 ん ー ? ( 擦り寄り ) 】   (2019/4/19 00:02:19)

秋ノ宮 秀( 肩など押すようにそれては 「 ん ... ぅ 、 」なんてたまに唸り声零しながらも気持ちいいのかそのまま続けてて なんて思いつつ大人しく 、)   (2019/4/19 00:06:24)

秋ノ宮 秀【 なんでもねぇ 】   (2019/4/19 00:06:35)

小日向 唯 .( 彼が悩ましい声を上げるので少しびっくりしてしまう . まぁ仕方ないかとそのまま唸る彼の肩を押すように揉んでいて . きもちいいかな 、なんて彼を見つめては「 お疲れ様 、 」なんて優しく笑う )   (2019/4/19 00:07:48)

小日向 唯 .【 ふふ 、そっか 、( なで ) 】   (2019/4/19 00:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/4/19 00:27:25)

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小日向 唯 .【 よし まってよ 、( ふんす ) 】   (2019/4/19 19:13:21)

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小日向 唯 .【 こうしんわすれる .. ( う ) 】   (2019/4/19 20:22:09)

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秋ノ宮 秀【 眠い 】   (2019/4/19 22:39:18)

小日向 唯 .【 おかえりなさい 、ふふ 一緒寝よっか ? ( なで ) 】   (2019/4/19 22:44:14)

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秋ノ宮 秀( お疲れ様なんて言われては「 ん -、 」なんて返事しながらも端末弄れば 仕事明日に回さずにやれる分やりこもうかなぁ なんてぼんやりと考えながらもそのまま唸り声出していて 、   (2019/4/19 23:00:48)

2019年04月11日 20時21分 ~ 2019年04月19日 23時00分 の過去ログ
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