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2019年04月13日 22時33分 ~ 2019年04月20日 01時25分 の過去ログ
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em .(( いやや、やないんよぉ ?... なにがそんなに嫌なの 、 ぐずらへんで ... ほら 、 まだ一緒おるやろ ?♡ ふ、ぁ ... ♡ 〜〜っ 、 ひ、ふふ ♡ きもち、い ♡ うつさんのぉ ... おてて、きもちええねぇ ♡ すき、すきぃ ... ♡ えへ 、 ( 最早当初の目的である静かに彼の手を借りて慰めるなんて事はすっかり忘れて 、 寝言にしてはしっかりしすぎな言葉に囁くように言葉を返して快感を拾う不可思議な状態になり 、 彼の愚図り声に驚きながら彼の体にぴったり寄り添い体を擦り付けるような形になって快楽を貪り 、 駄々っ子な彼を撫でていれば次に聞こえたとろんとした声に赤ちゃんやんなんて感想を抱きながらも彼のことを手のひらで撫で 、 服の中に入ってきた冷やっこい手にびくりと腰を跳ねさせ そのまま乳首を弄られれば 「 あーっ ♡ らめ、らめぇ ♡ 」 とシーツを足で手繰り寄せ皺を作り 、股座を弄られれば核心的な一撃が与えられずあひぃ なんて鳴いて腰を揺すって )   (2019/4/13 22:33:54)

ut((…僕にはエミさんが必要なんよ、僕にとってのいい人はエミさんなんやからそんな事言わんで…まだ、やなくてこれからも一緒に居てやぁ…ふふふ、かわええ…エミさん…気持ちええ?…寝とる僕の手で気持ちええ事して、お仕置きが必要やなぁ…かわええなぁふふ…僕も愛しとるよ(そろそろこの可愛い人をこのままには出来ないと思い、ゆっくりと瞼を開けてその下の怪しく揺らめく深海がエミさんをうっとりと見つめて。ニィッと口角を上げて所謂ゲス笑顔でちゅむっと唇を食んではむはむと味わい。弄っていた乳首をギュウッと抓って、下に持っていた手で固くなったソコをグッ!と強く握り、ゴツッ!と後孔目掛けて膝をぶつけて同時に強い衝撃と刺激をぶつけて)   (2019/4/13 22:52:33)

em .(( ぅ ... ほんま ? へへ、ひつよぉ ... いい人、なれとる? 私、一方的になっとらんかなぁ ... この界隈、 何が起きるかわからへんやろぉ ? へへ ... ♡ うん、きもひいよぉ ... ? ♡ あ、れ ?♡ な、れ 、 うつさんそんな ... お、しおき ? ♡♡ っ、や ! ♡ ご、ごめ、らしゃ ♡♡♡ っひ、 あ、〜〜ッ゛ !!! ♡♡♡♡ ( まだ彼が寝ていると慢心して胸を押し付け射精まで至らない快感に自ら身を投じて自分のMっ気を刺激してはふと目に写った群青色に目をパチクリとさせ 。 嘘、やだ、なんて出そうした声は彼の唇を押しかけされてしまい 、 次第にとろとろと蕩けてくったりとして無理、無理と譫言のように呟いて 、乳首を抓られれば ほぎゃ !? ♡ なんて悲鳴をあげ 、急所を握られればダラダラと冷や汗を垂らし 、 股に食い込んだ彼の膝に一瞬の浮遊感を感じ 、 次いで激痛とそれに否が応でも伴う快楽にビクビクと大きく痙攣し 「 ッ 、 ぎ 、 ああぅ あ゛♡♡♡♡♡ 」 なんて潰れた声を漏らして恐怖心から軽く失禁し前を汚して頬を両手で覆い爪を立て )   (2019/4/13 23:17:51)

ut((なれとるよ、多かれ少なかれ僕にとってはいい子でいい人や…僕こそ一方的になっとらんか心配やわ。せやなぁ、やから何が起きてもええように色々考えなあかんなぁ…よしよし、気持ち良くて良かったなぁちゃんとイケたし、ええ子やエミさん…起きたらなんかぐずぐずになっとるからビックリしたわぁ…昨日あんなに虐めてもうたから身体休めなきゃなぁって思っとったんやけど…よっと…ほら、僕の首に腕の回してぎゅううって抱きしめて…腰に足絡めてええからね?そんで目を閉じて僕の声をよーく聞いて想像してぇな…エミさんは今、一番安心する場所に僕と二人っきりで居ってな…そこでこれからエミさんにとってすっごい気持ちのええ事をするんや(ビクビクと痙攣するエミさんに優しくちゅっちゅっと労るように唇を押し付け、失禁やらなんやらで汚れたズボンや下着を脱がせて自分の背広を脱いで濡れたエミさんの下半身を拭いてあげて。よいしょっと言ってエミさんを抱き抱えて胡座の上に座らせて対面座位の形になって、動けないようにぎゅうっと抱きしめてよしよしと頭を撫でながらまるで催眠術を掛けるかのように耳に低い落ち着いた何時もの愛してると囁きかける声を吹き込んで)   (2019/4/13 23:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/13 23:49:42)

ut((…そんでぇ…ん?、…寝たんやね、ええ子…気持ち良うなるのはええけど、連日ぶっ続けやと身体痛めてまうからねぇ…ふふんふふ~ん…よし、これで綺麗になったなぁ……おやすみ、エミさん…愛しとるよ…(ぽんぽんとリズムをつけて頭を撫でていたらいつの間にかくたっとエミさんが寄り掛かっている事に気付いて、汚れて脱いだ衣類とエミさんを抱き抱えて風呂場へと向かってエミさんの服も脱がして洗濯機に衣類を突っ込み、エミさんの汚れた下半身をソープで丁寧に洗って全身をシャワーで軽く流して。洗い終えたらホカホカと暖かい身体をタオルで拭いて新しく着替えさせてからまた抱き抱えベッドへと連れていき、ベッドにエミさんを寝かせて引っ掻き傷の付いた頬にペタペタと絆創膏を貼るとその光景が面白くてクスクスと笑い、布団に入ってぎゅむっとエミさんを抱きしめておやすみのキスをして眠りにつく)   (2019/4/14 00:00:12)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/14 00:00:16)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/14 22:00:14)

em .(( ん 、 ん ... ふぁあ 、 おはようございます ... 最近きもちいこといっぱいでうれしいなぁ ... はふ 、 眠い ( きゅっと結んだ目の間から徐々に月明かりを吸う白蘭を覗かせ 、 チカチカと睫毛に隠れるたび光を点滅させる瞳を隣の彼、自分の体、周りに順繰り回しては隣で眠る彼にするすると寄ってはちゅっとリップ音を立てて伏せられた瞼にキスを落とし 、 ゆっくりと身を起こせば醒めてしまいそうな思考に嫌そうに顔を顰めてするりとベッドから抜け出し冷やっこい床を素足で踏み 、 キッチンに入れば自分の背より小さい冷蔵庫に手をかけ軽く屈んで酎ハイの缶を二、三本取って 。 その時に見えたミルクティのエナメル皮質が剥げた指先にしばし沈黙した後リビングに戻れば一直線に炬燵に向かい 、 そろそろ布団外さなあかんなぁなんて思いながら卓上にそれらを置けば背後の本棚の下から二番目から白と黒の箱を取り出しゴトンと置けばいそいそと炬燵に入り缶を手にとってプルタブをパキュッと開けて )   (2019/4/14 22:06:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/14 22:06:51)

ut((…んぁ~、エミさん?…ああ、居た居た…やっぱ、ええなぁ炬燵…片付け面倒やけどあると癒しやわぁ…お、酎ハイええなぁ美味そうやん僕も飲みたいなぁ…ん?その箱なに?(むくっと起き上がるとエミさんが何処に行ったとキョロキョロと探して、炬燵に入っているのを視界に入れればふにゃぁっとした笑顔を浮かべて近づき、ちゅむっとおはようのキスをして後ろからギュッと抱きしめて。机の上にある酎ハイに目を輝かせて僕も飲みたいなぁとそれとなくおねだりをしてふっと異様な存在感を発する箱に首を傾げつつ、エミさんの爪を見て「あれま」といってすりすりと撫でて)   (2019/4/14 22:17:06)

em .(( ... ふ 、 おや 、 起こしちゃいましたね 。 炬燵ええよなぁ炬燵 、 基本下は下着だけやし有ると冷えなくて済むんやけど ... 電気代がなぁ ... ん、飲む ? ほら 、 どぉぞ 。 ... 爪塗りかえようかなと ( 膝を立てて開けたアルコールをくぴくぴと呷っていれば起きてこちらにやってきた彼を見てカチリとスイッチを入れ 、 キスに甘えてちゅ、とこちらからも返せば後ろから抱きしめてくれた彼の膝に乗りたくて腰を浮かしてはとふんとその足の上に座りむふーっと満足げに笑い 。 飲みたい、と聞けば缶から唇を離してむいっと彼の唇に押し当て 、 箱について問われれば撫でられている指の先をピンと伸ばして主張して 、 ふと両手が塞がっていては塗り替えれないじゃないかと彼をじっと見つめ )   (2019/4/14 22:30:14)

ut((おはようさん、大丈夫やで~…それにしても気持ち良うなるエミさんも可愛くて大好きなんやけど体調とか腰とかの事考えると連日は心配してまうなぁなんて…ええよなぁ…っておいこら、ちゃんとズボンも履きなさい!お腹冷えたらあかんやろぉ?ああ、電気代も馬鹿に出来へんよねぇ、尚更下なんか履いた方がええやん。毛布でもええけど…わーい、ありがとエミさん愛してる~…んっく、ぷはぁうめぇ…前から思っとったけどエミさんってお洒落だよねぇ、この爪とかさ…剥がれたのにまた付け直すって大変やない?まぁ、僕的にはこれはこれで好きやからええと思うけど(膝の上に乗ったエミさんが可愛くてへにゃへにゃと頬を表情筋を緩ませて座りやすいようにモゾモゾと足を動かして落ち着いたらぎゅむっと腕いっぱいに抱きしめて、飲んで良いと許可を貰ってぱぁっと表情を輝かせては押し当てられた所からコクコクと飲んでおっさん臭い声をあげて。はぇ~と感嘆の声を出してじっとお洒落が剥がれた爪にちゅっと愛おしく唇を付けては好き好きオーラを出しながら全部の指先にキスをして、見つめるエミさんに向けて何時もの歪んだ愛に溺れた瞳で見詰め返して)   (2019/4/14 22:44:47)

em .(( ふふ 、 大丈夫なら何より 。 ここに部屋建てとるくらいなんやから毎日してもええんやけど 、 もしかして鬱さん精力切れですか ? ... ふふ 、 なんちゃって 。 ズボン嫌なんですよ 、 家でくらいええやんかぁ ... でも炬燵つけてたら色々気にせず出来るんですもん ! 焼き芋あっためられるんですもん ! 毛布、ありですね ... 随分と軽い愛してるやんなぁ ... わぁ、 男らしい 。 お洒落 ... かなぁ ... 大変ではあるけど 、 そもそも楽しいですし 、 せめてマシになる方法ですからね ... あら、嬉しいこと言ってくれますね ( なんだか子供のすることを微笑ましく思う親のような表情で見られているのに若干の羞恥を覚えながらも落ち着く体勢ですっぽり埋まればこれが父性かと成る程成る程と感動しながら立った膝同士を擦り合わせ 、 彼の嚥下に合わせて傾け戻せば漢の声が聞こえてけらけら笑って 。 あんまり綺麗でもないから見んといて 、 と手を軽く振るっては離してもらおうとするが指先にキスされればもぞ、と恥ずかしそうに頬を赤らめ 、 かち合った目が暗く愛の色が刻まれているのにカァァッと赤らんで目を伏せ )   (2019/4/14 23:08:07)

ut((毎日もええけどこうやって話してイチャイチャするのも一興やろ?阿呆、精力もエミさんへの愛も切れたりせんってぇの…次、気持ちええのする時はエミさんの好きにしてええからね?最近僕ばっか好き勝手しとる気がするし、僕から色々頑張っとるエミさんへのご褒美って事で…エミさん、ただでさえ靴下も嫌いなんにズボンもなんかい…そんなんやと風邪引いて病院のお世話なるで?開き直るなや!便利やけど焼き芋臭くなるで炬燵の中…えへ、酎ハイもええけど、ウィスキーとかポン酒も美味いよねぇ。なんていうか、意識が醒めそうになると急に呑みたくなるよねぇこういうの…十分お洒落やと思うよ?楽しいならええけど、別にマシにならんでもええんやないかなぁ?んふふ、やって僕って歪なもんとか好きやからさ~この剥がれてもうた爪も可愛くて素敵で好きやなぁって。んでも、塗り直しても好きやからなぁ…結局エミさんの指やったらなんでも好きって言うね…ふふ(アルコールが入った事でふんわりと肌に赤みが差してゆらゆらと無駄に身体を揺らして、「十分綺麗やん」と不思議そうに首傾げてキスした指先をはむっと食んで、「物好きやなぁエミさん」と楽しそうにクスクス笑って)   (2019/4/14 23:26:54)

em .(( せやなぁ 、 毎日盛ってても保たんわな 。え ~ ? ほんまかなぁ 、 ふふっ 。... んー ... そう、ですか ? 私鬱さんに好きなだけ荒らされるの好きやけど 、 確かにこっちが好きにするのもええよなぁ ... だって布団入った時に邪魔なんやもん 、 昔っからそうなんよ 。 嫌や ~ 、 病院は嫌や ... や、焼き芋は甘くていい匂いやもん ... 別に ... あぁ 、 ウィスキーなぁ ~ ... ポン酒も 、 寝しなの酒にええんよな 、 強くて頭クラクラして 。わかるわぁ 、 なんも考えたくない時はよくお世話になってます ... もう 、 貴方の感性は大体どっか狂ってるんですよ ! 私の事可愛いとか言う人の話参考に出来へん ! ... 前は人間離れした綺麗なモノ好きや言うてたやない 。 なんでも好きやないですかぁ ... ( 揺り籠のように揺れる彼の体につられるようにゆらりゆらと揺れてはぽやーっと目を細め 、そんな事を囁かれた後 指を咥えられれば 「 いや 、 絶対見苦しいから ... 」 と缶を置いて開いた手で目元を隠して耳まで赤くして 、 「 物好き代表は黙って 」 とツンとして赤い顔を冷まそうとして )   (2019/4/14 23:47:14)

ut((せやろぉ?ホンマホンマ…どんな事したいかっていう興味込みでたまにはエミさんのしたいようにしてみたら面白そうやなぁ~って。僕はエミさんの気持ち良く悶えとるかわええ姿が見れたら万々歳やし…昔からならしゃあないけど、体調崩したら気持ちええのもイチャイチャも難しくなるんやで?お喋りも出来るか分からへんとか嫌やない?ええ~、ええ匂いでも染み付いたら洗濯大変やん…頭クラクラするん気持ちええけど飲み過ぎはあかんからなぁ、うんうん夢から覚めるのと違う感覚で醒めそうになると一気に気分悪くなるなぁ僕の場合。普通に美味しく飲む時もあるけど…んふふ、おかしな事言うなぁ~僕が頭狂っとる位エミさんを愛しとるの知っとるくせに…狂っとるの嫌い?ええ~…ちゃうもん、歪んでて異常で狂ってておかしくて人間離れした物とかが好きなの!…僕、こういうの疎いから凄いなぁって思うよ?(ぎゅむぎゅむと甘えるように抱き抱えて、「見苦しくないよ…すっごく綺麗…好き」と甘言を赤い耳に吹き込んではちゅっとキスして、「ええ~エミさんも同じやろ?」とぷくぅっと頬膨らませ)   (2019/4/15 00:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/15 00:25:57)

ut((…んう?寝たんかなぁ?…ふふ、おやすみ~エミさん…!…んふふ~ええ事思いついた~……ふーん!これでええかなぁ…さすがに炬燵で寝たら風邪引いてまうよなぁっと……歪んで狂う程に愛しとるよ、エーミール(話している内にエミさんがすよすよと腕の中で眠りについたのを確認してはかわええなぁとハートを撒き散らしてすりすりと擦り寄って、不意にピンッと閃いては箱から濃紺色のネイルを取り出しては眠っているエミさんの左手の薬指の爪にその色を丁寧に塗って、満足のいく仕上がりにプロ結果!と微笑んで自分色になった薬指にガブッと噛み付いて歯型を付ければまるで指輪をしているような跡が残って嬉しそうにふにゃふにゃと笑い。エミさんをベッドに寝かせた後に飲みかけと開けてない缶を冷蔵庫に仕舞って箱はもしかしたら使うかもしれないのでそのままにしてベッドに戻り、ふわついた思考の中でうっとりと歪んだ瞳でエミさんを見つめぎゅむううっと力強く抱きしめて、エミさんと一緒に布団に入ってはおやすみのキスをして眠りに落ちる)   (2019/4/15 00:38:09)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/15 00:38:41)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/15 22:00:01)

em .(( ... ん 、 ぁう ... ふ、ぇ 。 あ 、 ぁう ... ? ... ! ( ある指先にだけ彩られた濃紺に暫しフリーズした後差し込む月明かりに一度照らしてからそこを撫でては 、 脳処理が追いついたのかぽひゅっと顔から火が出そうなほどに赤くなって両手で顔を隠して 、 あぁ だとか ひぇぇ だとか溢し。 いやいや 、 まさか 、 とそろりと彼を起こさないようにサイドテーブルを開けて携帯端末を開いては昨日表の自分が浮かれて撮った亜麻色の指先の中に一つだけ目立つ青がある指先だけ写った写真と自分の今現在の指を見比べては真っ赤な顔のまま携帯端末を引き出しに押し込み 、 今まさに指の上で踊るする色にどうしようもなく恥ずかしくなって足の甲を踏んづけもだもだと身動いで 。 もう ! なんて八つ当たりのように隣の彼にむかって頬を膨らませ 、 他の指も塗り変えようとベッドから抜けて炬燵に入り 、 箱を開けてコットンを手に取り除光液で濡らして 。 )   (2019/4/15 22:05:09)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/15 22:05:22)

ut((…おはよ…んふっ、どうしたん?エミさん…そんなかわええ顔して何かあったん?……他の指も塗るん?(隣からドタバタと悶える音にひっそりとほくそ笑み、エミさんが炬燵の方に移動したのを見計らってムクッと起き上がるとむくれた顔のエミさんの元へと上機嫌に向かっていき、昨日のように膝の上にエミさんを乗せて後ろから抱きしめては楽しそうに手元を見つめて)   (2019/4/15 22:15:12)

em .(( あっ ! 起きましたね ! もう、鬱さんが悪戯するからやろ ! 絶対鬱さんやんこんなのしたの ! ... うん 、 他の指もちゃんとせな ... ( いまだに赤い頬をぷくぷくに膨らませてはコットンで薬指以外の指を拭いボロボロだった塗装を剥いでいき桜色を覗かせ 、彼が起きてきたのを見れば顔を上げて異議を唱えてきゃんきゃん吠えて 、膝に乗せてもらえれば少し嬉しそうに目尻に花を咲かせるもハッとしてぐりぐり頭を擦り付けておこですよ ! なんて八つ当たりして )   (2019/4/15 22:24:11)

ut((ピンポーン、大正解!ただ、悪戯やのうて僕なりの愛情表現なんやけどね~…知っとる?エミさん…薬指って昔は心臓に繋がる血管が通ってるって思われて神聖な扱いをされとった指でね?薬指に指輪するのは永遠の愛の絆を誓う~とか結婚してなくても互いの愛と絆を深めていくとかいう意味があるんやって…だから、この指は僕の色にしたかってん…ごめんね?ふふ…別にちゃんとせんでも素敵なのになぁ…いっそ指全部メンバー色にしたら面白そうやなぁ(正解したご褒美といって膨れた頬と唇にちゅっと啄むキスを送って、ボロボロだった塗装が剥がれるのを見てあ~あ、勿体ないとちょっと残念そうに唇を尖らせて。ぐりぐりと頭を擦り付けられればほにゃほにゃと嬉しそうに花を撒き散らして、その耳元に童話を読み聞かせるような声で囁きかけては仕上げにちゅっと愛おしげに唇に悪戯をして)   (2019/4/15 22:34:27)

em .(( あ、正解した 。... うっ 、 やって 、 恥ずかしいんやもん ... んぅ ?... うん、ふふ 、 そうらしいねぇ ... ん 、 なんやほんまに恥ずかしい ... そ、そうなん ? ... 謝らんでや 、 その 、 私が恥ずかしがってるだけやし ... こら 、 甘やかさないでくださいよ 。 そういうところキチンとしとかんと ... それは随分とまぁ 、 楽しげな指になりそうですね ? ( キスされれば剥れていた頬を引っ込め恥ずかしげに睫毛を伏せ 、 尖った唇と残念そうな言葉に ほんっまに物好きやな 、 なんて全て拭い終わった爪にふぅと息を吹きかけ 。 もーッ 、 なんて彼のものともしない様子に不貞腐れながら箱に手を伸ばし一つの小瓶を手に取り 、 耳に吹き込まれる言葉にきゅうと咽喉が閉まり目を細めてうっとりとして 、 重ねられた唇に一度自分からもキスを落として赤い顔をふいっと背けて小瓶を開け 、 キャップについた刷毛に塗料をつけて爪の上を滑らせ )   (2019/4/15 22:54:07)

ut((おめでと~…んん~!!やっぱ、恥ずかしがるエミさんは最高にかわええなぁ!!勿論、愛情表現でやったのもあっけど恥ずかしがるエミさん見たさもあったんよねぇ。はぇ~極上にかわええわぁ…エミさんを甘やかすのが僕の楽しみで愛情表現なもんでね…正直、他の人がどう思おうがエミさんはエミさんらしくでええと僕は思うけどね~…爪やってボロボロだろうがなんだろうがエミさんの指ってだけで十分素敵で愛おしいのに…あ、僕だけかな?…やろぉ?メンバーそれぞれの色で塗ったらすっごい賑やかで楽しそうやん(「物好きやのうてエミさんが好きなの~」と額をグリグリと押し付けて、キスを返されればクスクスと何処までも楽しそうに微笑んでは「エミさん怒ってもかわええだけやで?更にエミさんを好きになってまうやんかぁ」と甘いケーキにチョコとクリームと蜂蜜を大量にぶっかけたようなゲロ甘い声で囁きかけ。塗り直しているのを見て「僕もお手伝いしてみてええ?」と首を傾げながらやってみたいなぁとおねだりをして)   (2019/4/15 23:09:32)

em .(( ふ ~ ん ! プロ ~ ! あっ 、 やっぱりそういう風に見てたんやないですか ! ... ひぃ 、 可愛いって言わんといて ... は、恥ずかしくって 、 無理 ... 他ん事にその気持ち費やしてくださいよッ ! ... 出る杭は打たれる 、 自分らしくする事で傷つく事もあるんですよ 。 まぁ男でこれしてるのもどうかとは思いますけどね ! 抱かれるならせめて女性らしくした方が気が乗るかなぁ、と 。えぇ 、 鬱さんだけですよ 、 そんなん言ってくれはるの ... 賑やかすぎるんだよなぁ ~ ... それに、全員分入れるには人間辞めへんとあかんくない ? ( 「 それが物好きや言うてるんですぅ゛ ~ ッ 」 と意地っ張りになって目をぎゅっと瞑り 、 笑われれば折角キスしたのに恥ずかしさでどうにかなってしまいそうで手の甲で目元を隠して唸り 、 「 ... どうぞ 、 好きなだけ好きになって ... 」 と諦めたように蚊の鳴くような声で呟いて 、 その後すぐにぅ゛~ なんて一際小さく唸って 。 ふと 、 お手伝い、と聞けば 、 興味があるのならばと微笑んで瓶にそれを戻して 「 溢さないようお気をつけて 」と言って手渡し 、 自分の手も差し出し )   (2019/4/15 23:31:50)

ut((プロ結果!これも僕の愛情表現やからしゃあないやん…え?なんでエミさん以外に気持ちを費やさなあかんの?(真顔)…そうだねぇ、そこが生きていく中で難しい所やけど僕の前でくらいエミさんらしくでええんやない?息抜きは必要やで?…え~そん何しなくてもエミさんめっちゃえrゲフン!かわええから問題ないやろ。わーい、僕だけとかええなぁ…エミさんみたいな頑張り屋さんで我慢しやすい人はベッタベタにとことん甘やかすくらいが調度ええと思うよ?苦しいのに慣れていくと自分じゃあ何処まで甘えたらええとか分からんくなってどんどん自分に無理させていって…そんで潰れてまうもんや…僕はエミさんに潰れて欲しくないから沢山甘やかすよ?エミさんが許してって言っても止めへんくらいに愛して愛して褒め殺す…なんてね…大丈夫、爪の半分と半分で色分けて詰め込めばイケるイケる(閉じた瞼と隠した掌にキスをしてクスクス面白そうに笑い、「ありがと~」と言ってそっと触れたら壊れてしまうんじゃないかという慎重な手つきで手をとって一本一本塗る度に「お疲れ様」「何時も頑張って偉いね」「自分を大切にな」「愛しとるよ」と褒めたり愛を囁きながら丁寧に塗っていって)   (2019/4/15 23:53:34)

em .(( プ ~ ロ ~ 、 ふふん 。しゃ、しゃあない、かなぁ ? 誰か一人に与え続けるのにも限界があるんですよ ! それに私が恥ずかしい ! 生きるのって大変ですね 、 へへ ... 充分心の内晒してるつもりやねんけどなぁ ... 君はいいかもしれないけどねぇ 、 別の方とそういう事になれたら迷惑かけたないんですよ私は 。 ... 嬉しい ? えぇ ~ ! ... 実体験ですか ? そんなような口振りやけど 。ふふ ~ 、 十分に愛されて壊れないようになってますけどねぇ ... なんなら前より壊れやすうなったかもしれへんで 。 いやそれは止めてください ? 死んじゃいますから ... あぁ、スラッシュで分けても綺麗かも 、 それにしたって指先お祭り騒ぎですよ ... ( 絶対遊ばれてる ... ちくしょう ... なんて心の中でぶつくさ文句言いながら 、 手を目の上から外して彼の仕草をよく眺めようと目を開き 。 恭しく取られた指に刷毛が往き来するのをじっと見つめていれば 、 彼の囁きにびくっと跳ねて 甘言に唇を戦慄かせすりすりと内股を擦り寄せて恥ずかしそうに微妙な顔をして )   (2019/4/16 00:16:32)

ut((しゃあないの~。やから何時も小分けにして与えてるんやないか、一気に与えたら負担なるやろ?その辺はちゃんと考えとるで?一応…せやなぁ、普通に生きるって難しくて大変で嫌になるなぁ…うん、息抜きして甘えてくれてはるなぁってよく思うよ、ありがとね…別に迷惑やないと思うけどなぁ~…ふふ、僕は全然気にせんからねぇ。めっちゃくちゃ嬉しい!…まあそんな所、頑張りすぎて我慢しすぎて壊れて潰れて無理矢理直して頑張ってを繰り返したら…元の自分もなにもかもが分からんくなってもうたってだけや…エミさんにはそうなって欲しくないねん。まあ、壊れても壊れなくても愛し続けたるよ…ずっとずっと愛しとる…ふふ~ん、だが断る!…ええんやない?指先見るだけで気持ちが楽しくなるやん(片方の手が終わればその出来栄えを眺めてへにゃぁっとほんのり赤らめた頬を緩めて「何時もお疲れ様…ずっと愛しとるよ」と愛を溢れさせて掌と指先達にキスの雨を降らせて、次にもう片方の手をとっては少し慣れた手つきで綺麗に塗っていっては先程と同じように「好き」「綺麗で素敵やね」「偉いで」「愛おしくてかわええなぁ」と溺れるほどの甘言を一本一本の指に送って)   (2019/4/16 00:45:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/16 01:14:22)

ut((…ん?…んふふ、おやすみ~エミさん…爪塗り直させてくれてありがとねぇ沢山お喋りも出来て楽しかった…壊れてまうくらい愛しとるよ、エーミール(もう片方の手の指も綺麗に塗り終えた頃に腕の中から気持ち良さそうな寝息が聞こえてきて、それにふにゃっと微笑んでは使っていた箱を片付けてからエミさんを抱き抱えてベッドまで連れていき、おやすみのキスを送り布団に入って綺麗に塗り直した両手を満足げに見つめてぎゅむっとエミさんを抱きしめて穏やかな眠りに落ちていく)   (2019/4/16 01:15:58)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/16 01:16:02)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:00:33)

em .(( ん、ふ ... ぅ 、 はふ ... おはようございます ... ん、ん ( パチリ、と目を覚ませばするりと体をしならせ起き上がって最早隣にいることが日常になってしまった眠る彼の頭を撫でて 、 薄い亜麻色の乗った指先を眺めれば 「 上手にしてくれて有難うね 」 と耳を擽ってとろりと笑い 、 ふと なにか特別なトリガーがあった訳でもないが身を燻る熱を感じて指先で彼の耳の形を確かめてはそこに顔を埋めてちゅっとリップ音を立て 、 そのまま唇にも自身の唇を重ねて 。 身を起こせばどうしよかな 、 と拙い思考を掻き集めて指に絡め眠る彼に流し目を寄越し 、 その小綺麗な顔にどうしようもなく照れると同時に焦げ付くような熱に焼かれては 今ならやりたい事をやれるのでは ? と犯罪者の発想になり自分と鬱さんにかかっていた布団の中に潜り込み 、 股座に顔を寄せてもぞもぞと体勢を正して手のひらでそうっとそこを撫でては んふー、と嬉しげに笑い )   (2019/4/16 22:07:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/16 22:07:37)

ut((………んう…(唇と耳に感じたふにゅっとなにかが柔らかく触れる感覚と下で何かがモゾモゾと動き回る音にゆっくりと目を開いて、目元をグシグシと擦っているとふっと視界に入った左手の薬指だけに不器用に塗られたミルクティーベージュ色のネイルが見え、値段も見ずに色の名前を見た瞬間に即買いしたネイル…何を買えばいいのかも分からない所から始めて四苦八苦しながら購入したそれを恐る恐る塗っていった結果、所々色が偏っていたり凹凸が少し目立つ残念な仕上がりになってしまい少し…結構落ち込んだそれに小さくため息をついて。次はもっと上手く塗りたいなぁなんて)   (2019/4/16 22:20:00)

em .(( ... ふ、ぁ ... んむっ 、 うつはん ... は 、 どおしたん溜め息なんかついて ... あれ 、 鬱さん それ ( まだ芯を持たないソレにちゅ、とズボン越しにキスを落としてはすりすりと形を確かめるようにズボンの上から手で愛でていれば 、 ふと上から聞こえた唸り声とも寝惚け声ともわからぬそれに気付きするーッと這うようにして布団から顔を出せば彼の残念そうな顔にきょとん顔をかまし 、 どうしたの、具合悪いんですか 、 なんて彼に声をかけながら視線の先を辿れば左手の薬指の上で沈黙する色にぱちりと瞬き 、 のそのそと彼に跨るようにしては布団を剥ぎその手を取っては 確かにそこにある自分の色に目を輝かせ「 うっ、鬱さんがやったん !? 」 と興奮しながらずいっと顔を近付け 、はふはふと息を吐いて顔を赤くして )   (2019/4/16 22:34:28)

ut((…はぁ…まあ、初めてやったし…これから慣れていけばええんやろうけど…せっかくのエミさん色なんに勿体ないなぁ……そういえば、エミさんは?…うお!?…え、なになになに!?なんでエミさん布団の中に…あ、み…見んといて…その…歪になってもうたから…(目の前で手をピンッと伸ばして不自然に一本だけ塗られたネイルを光に当てると濃いミルクティーのような色の中で星のように小さな金色が煌めいて、まさかこんなキラキラしているとは思わずに塗って乾かした後にビックリしたのを思い出す。初めて誰かを想って塗った爪をぼーっと眺めているとなんかさっきから下半身がモゾモゾする感覚に首を傾げ、そういえばエミさんはと思った瞬間布団の中から顔を出しているエミさんに気付き、ぼーっとしすぎて気付いていなかったせいでビックリして目を見開き。自分の上でマウントをとっては不細工な仕上がりになった手を取られてビクッと肩を揺らして、「う、ん…あんま見んといて」とか細く声を零しては近づいてきた顔に申し訳なさそうな視線を向けてしゅんとして)   (2019/4/16 22:49:26)

em .(( なぁにブツブツ言うてるの 、 もう 。 私のこと構ってくださいよ ! ... 綺麗 、 私の色付けてくれたん ? 薬指 、 ふふ 。 全然歪なんかやないよ 、 鬱さんが付けてくれたって事実だけで嬉しいです ... ( 布団から出た際聞こえたバケモノを見たような悲鳴にからからと幾分高い声で笑ってはんふふ、なんて得意そうに眼下の彼を眺め 、 彼が見ていた指の先をよくよく見てみようと彼の言い分を聞きもしないで指先を見つめ 。 燦ざめくソレは 自分の付けているものと似ているがもっと高価そうで、指先と彼を交互に眺めてはふにゃあっと蕩けた笑顔になって好き好きとその手で頬を包み込んでにへらっと笑い 、 「 見るよぉ 、 鬱さんがこないにかいらしいことしてくれはったんやもん 」 とふっふふーんと目を細め 。彼の腰辺りに乗ってそんな事をしていれば 、 ふと 自分の性欲を思い出してはハッとして 、 彼には悪いが誘うように腰を揺らして言葉なく煽ってみて )   (2019/4/16 23:09:46)

ut((ごめんなぁ、ちょっと自分の世界に浸かってもうた…おん、色々探してエミさんっぽい色見つけて…こういうの自分からした事なかったから…その、頑張ったんやけど折角のエミさん色なんに上手く出来んくて…ちょっと落ち込んでたねん…お揃いなら綺麗に塗りたくて(起きた時から感じていた下半身の違和感がエミさんによる物だった事に気付くと同時に下から見上げて見るエミさんの姿にうっとりと色濃くなった瞳を細めて、見惚れてしまいそうな笑顔にこちらも自然と微笑んでは「かわええのはエミさんやろ?…喜んでくれて嬉しい…」と撫でられた猫のように嬉しそうに目を細めて。イチャイチャとしていたら急に揺れる腰に目をぱちぱちさせて「エーミール?…」と首を傾げながらエミさんの腰をすりすりと撫でて)   (2019/4/16 23:21:05)

em .(( 別にええけど 、 私も見てや 。 ... え、へへ 、 何やぁもう 、 可愛いことしはるわ 。うん、うん ... ふふっ 、 そっかぁ ... 大丈夫 、 綺麗でも汚くても、気持ちがあれば十分なんですよ 。 って、言われてもそう上手く気持ち収まらんよなぁ 、 へへ ( 彼を見るために俯くと顔に影が落ちぱさりと髪の毛が落ち 、 その落ちた髪を掬って耳にかけては 赤い耳が顕になって 、 彼が微笑んだのを見ればこちらもにこっと更に笑い返して 。彼の瞳に撃ち抜かれれば少し恥ずかしそうにして 、 「 私はちゃう ... んへへ、 鬱さんがしてくれると思わなかったんやもん 」 なんて照れながら話し 、 彼が揺れた腰に気付いたのか不思議そうにこちらを見上げてくるのにくつくつと抑えた笑い声を上げて 、 「 今日な 、 我儘なんやけど ... 上に乗って 、 私が動いてえっちしたいなぁって ... 鬱さんが良ければ、でいいんですけど 」 と艶やかに色付いた瞳で見つめ )   (2019/4/16 23:41:52)

ut((うん、ごめんね…見とるよちゃんと…可愛くないもん。ありがと…うん、欲を言うと綺麗にして大事にしたかってん…んふふ、エ~ミさん…僕の事好きしてええよ…何時も頑張って偉いええ子のエミさんへのご褒美に僕をあげる…やから…好きにえっちしてええよぉ(俯いた顔に近付いてちゅむっと啄み「かわええよ…苦手やけどエミさんとお揃いに出来るなら喜んでやったるよ…これくらい」と愛おしく呟きエミさんの左手をとってはその薬指にちゅっとキスをしてがじっと挑発するように軽く噛んで上目遣いをして、「ふはは…ええよぉ、エミさんからの我儘大好きやから喜んで…エミさんのしたいようにしてええよぉ」とクスクスと楽しげに含み笑いをながらこてんっと首を傾げうっそりと目を三日月の形に細めて流し目を送り、無防備にだらんと腕を頭の上に置いてその場の雰囲気に酔いしれるように脱力して倦怠感を纏いつつも何処か妖艶な空気を醸し出しながら腰を小刻みに突き上げて)   (2019/4/16 23:55:04)

em .(( ふ、 わかればよろしい 。あら強情 、 可愛いって言われるの嫌ですか ? ふふ、やったら今度一緒にやってみようか 、鬱さんやったらきっと上手にできるようになるよ 。... ご褒美 、 嬉しい ♡ なら 、 手ェ出さへんで、ずっと下おってな ... ♡ 鬱さんのこと好きにしたいんよ ... ふふ ♡ ( キスされればふひひ、と子供っぽく笑ってうりうりと額を合わせて 「 かわいないもん ... 苦手なのにしてくれてありがとぉ 、 嬉しいです 」 とふにゃふにゃになって笑い 、取られた薬指をピクンと跳ねさせ 噛まれればどうしようもなく焦がされる感覚には、と息を吐いて唇を尖らせ 、 お許しが出ればパッと表情を明るくし 「 ええの !? ん、ふ ♡ 嬉しい 、 我儘いっつも聞いてもらってちょっと恥ずかしいんやけど ... ♡ くふ 、 」 と楽しげに目を細め 、彼の耽美で唆られるような表情、格好にものの見事につられては蕩けた表情で少し腰を浮かしてズボンとパンツをするりと脱ぎ捨て 小刻みに当てられるソコを感じて う、動いたらあかんの ! なんて身を捩り 、 かぱりと開けた口に自分の指を入れて舌を押し じゅわりと溢れた唾液を指に絡めて )   (2019/4/17 00:20:38)

ut((強情はエミさんもやろ、嫌って言うか似合わんと思うから…一緒ええなぁ、ありがと…そうかなぁ?頑張ってみるなぁ…んう、りょーかい…仰せのままに…エミさん好き…はぁ…くふ、大好き…エミさんが居ないと僕はまともに息が出来ひんねん…僕を殺す事も生かす事もエミさんには出来るんよ…ふは、素敵やろぉ?(「エミさんが嬉しいなら僕も嬉しい…」と幸せそうに言葉を吐いてすりすりと額を擦り合わせて、「エミさんの我儘を聞きたいのが僕の我儘やから気にせんでええよぉ…」と同じく目を細めてはぁ…とねっとりとした熱を孕んだ息を吐き出して興奮したようにベロッと自分の唇を舐めて、言われた通りに動くのを止めて濃紺色の瞳に情欲の紅が差して鋭くギラギラと獰猛に獲物を静かに待って)   (2019/4/17 00:39:08)

em .(( ちゃうもーん ! ふふ、似合わんなんて事全然あらへんのに 、 鬱さんは可愛いですよ 。一緒にしたらもしかしたら出来るかも ! へへ 、 まぁでもほんまに苦手でやりたなかったらやらんでいいんですからね ... 鬱さんの上乗っても絶対反撃されるもん 、 きょ、きょうはあかんから ! わたしも、好きですよ ♡ ふ、へ ♡ ... 最高に重くて 、 この人好きやなって改めて思うわ ( 幸せそうに話す彼にくすくすと笑い声をあげて戯れに付き合ってくれるのを嬉しそうに返して 、 「 へへ 、 鬱さんがそう言うならいっぱい言うぅ ... ♡ 」 と如何にもベタ惚れですと言わんばかりな言葉を漏らして熱い吐息を吐き舌で湿った唇を塞ぎ込み 、 時折息継ぎしながら自分の唾液で濡らした指を感覚で後孔に突き挿れれば鼻にかかった甘い吐息を吐き 、 とろりと揺れた瞳の表面を彼に向けては 手探りで彼のスラックスのベルトを抜き取りチャックを下ろして下着の中からまだ少し萎えたままのモノを取り出し )   (2019/4/17 00:58:19)

ut((ちゃうくない、お揃いうやろ?むぅ、ありがと…だとええなぁ。ううん、苦手やけどエミさんとお揃いしたいからやるぅ…あは、ばれてもうたか。了解~…人の事言えへんけど、エミさんもなかなかの物好きやなぁ…そんな所も愛しとるよ…はぁ…はぁ…エミさんすっげぇ色っぽい…かわええだけやのうてそういうえっちな所もエミさんの魅力だと思うよ…ふぅ…(「おん、いっぱい言っていっぱい甘えて…ドロドロに溶け合おうなぁ」とこちらも負けない程のベタ惚れな声を漏らして、目の前の見惚れる程耽美な光景に萎えていたモノが一気に強く存在を主張する自身の凶器に火傷しそうな熱を孕ませて正直な反応を示して、御馳走をお預けにされて今か今かと待ち望む猛獣のように唇を開いて唾液を垂らし尖った犬歯を覗かせながらグルグルと喉を鳴らして手を伸ばさないようにシーツを掴み)   (2019/4/17 01:13:41)

em .(( あっ 、 お揃いや ! うん 、 お揃い ! 不服そうにせんの 、 だとええねぇ 。 お揃いいっぱいやと幸せやもんね 、じゃあ頑張ってみましょうか ! ばればれなんだよなぁ ... んふ、ならよし 。 物好きでもなければこんな事せえへんやろ 、 今更やなぁ ♡ く、ふふっ 、 そう思ってもろて嬉しいよ ... ♡ 嬉しい事、言ってくれますねっ ♡ あ、 かたくなったぁ ♡ ( 彼の甘くて鼓膜を擽る声色に踊らされながらこくこくと頷き 、 手を添えて軽く扱いていたソレがガチガチになったのにひぅ なんて驚きながらも至極嬉しそうに笑い 、なんでそんな硬くなったのかはわからないが好都合だと眼下の彼ににっこりと笑いかけ ある程度解したソコに今すぐにでも挿れてしまいたい衝動に駆られるが 、 今日はやりたいことがあるのだとずるずる後退して彼の股間に顔を埋めればすんすんと雄の匂いを嗅ぎ 、 ちろりと覗かせた赤でわざと焦らすような舐めしゃぶり方をして フェラチオして )   (2019/4/17 01:32:59)

ut((お揃い増えたなぁ…だってぇ。おん、幸せの分けっこしてエミさんも僕も幸せいっぱいや…うん、頑張るぅ。せやなぁ、お互い物好きなんは今更やなぁ…嬉しそうなエミさんも可愛くて魅力に溢れとるよぉ…んっ…ふぅ、ぅん…はぁ…エミさん…ぁ…エミさん…すきぃ…んふ、あいし…とる…え、みさ…んあ"…(紅い熱情と淫らな欲に溺れ蕩ける表情でエミさんを見詰め続けては息を獣のように荒くさせて、雄々しくなった自身を舐めて味わうエミさんに更に興奮してガチガチに硬度を高めて。ドクドクと脈打ちながらも柔らかい咥内の感覚に気持ち良さげに吐息を吐いては無意識にしゃぶるエミさんの頭を優しくいい子いい子と撫でて)   (2019/4/17 01:46:58)

em .(( 仲良くするたびお揃い増えるね ! 魔法のお揃いぽぽぽぽーん ! だってやないのぉ 。 ふふっ 、 幸せは量産型やったんやな ... 頑張ろなぁ 。物好きでもなければ ... これも何回目やろな 、 んふふ ♡ く、ははっ ♡ ほんま、そういうところ好きですよぉ ... ♡ は、むっ 、んちゅ ♡ ちゅぱ、くぷ ... ♡ んちゅ 、 ふ ... ぷは ♡ へへ、おっきいねぇ 、 うつさんの ♡ すき、わたしもすきですよ ( 熱い視線を浴びるとともに焼け焦げるような焦らされる彼の忙しない呼吸に優越感を得て 、かたぁくなったそれを唇越しに食んで刺激を与え ちゅるりとカウパーを啜ってはこくこくと止めどないそれを飲み干し 、 舌の上に残るエグ味にほぅ、と息を吐いて 。本当はシックスナインしたかったんやけど 、 流石に勇気がでえへんくて 、 なんてくふりと笑っては 頭を撫でられればその手に頭を擦り付けてにひ、と笑い 、 もうそろそろ満足したのか唇を離してまた彼の腰辺りに跨り揺ら揺らと体を揺らし )   (2019/4/17 02:08:10)

ut((楽しく仲良くすればどんどん増えるなぁぽぽぽぽーん!うみゅ…幸せはあればあるほどええもんやでぇ。…もう両手が埋まる位には言い合ってるやろなぁ…それにこれからも、ね?僕も好きで好きで死んでしまいそうや…はぁはぁ…んぐ…エミさん…かわえ…ん、ぁ…上手やで…ええ子…気持ちええよぉふふ…そんなに僕の美味しいん?…すっごく可愛くて…素敵やでエーミール…何回でも言いたなる位好きで大好きで愛してる(脊髄に微弱な電流が走るような快感に腰を震わせては余裕がボロボロと剥がれ落ちながらも譫言のように「好き」「愛してる」と舌足らずに溶けた言葉を繰り返して、頬を紅潮させとろんっと甘く切なげに瞳を伏せるがその中は何時でも獲物の首を喰いちぎろうとする肉食獣がエミさんを貫き見て。「今やなくても何時かしょうなぁ…勇気が出て来るん待ったるから」と何時ものように甘やかす声で囁きかけて愛情込めて撫でて、腰に跨がられると期待するように目をギラつかせてじっと見詰めて)   (2019/4/17 02:23:17)

em .(( ふふ、可愛らしい 。 幸せは配給制かと思ってましたわ ... それだけ頭空っぽで幸せなんやろな、私たち ... くふ、せやねぇ ... ♡ ふ、ぁ ♡ きもちぃ、れすか ? んふふ ♡ とってもおいしいです ♡ うれしい、なぁ ... ♡ ん、ふふ 、 ほら ♡ もう、はいっちゃいますよ ... ♡ っ、ひぁあ 、 んっ ! ♡♡( 溶けた言葉の数々に あぁ、ここまで私が彼を、と思うだけにきゅんきゅんと胸が締め付けられ 、 ベットに仰向けに転がる彼のモノを空気を食んでいた後ろに添えてはぬちゅ、ぬぷ、と飲み込んでいき 、 自身のナカに熱り勃った陰茎をずっぷり咥えこんでは 慣れるのなんて待っていられないといやらしい声を漏らしながら腰を上げ下げして 熱っぽい視線を眼下の彼に向け 。 手は後ろにつき 、 結合部をくうっと突き出しているためじゅぷじゅぷ出し入れする様子を見せつけているような気分になり自分の劣情が満たされては 、 ふぅ ふぅ 、と小刻みに息を吐いて 、 ずろろ 、と後孔に出たり入ったりされるがままになっているグロテスクなソレに身を振るい 、 内臓が痙攣するのを感じながらもとろんとした笑顔を浮かべて体全体を揺すり上げて 。)   (2019/4/17 02:40:16)

ut((幸せは作って見つけて増やせるもんやでぇ…ええんやない?嫌な事考えてまうより頭空っぽにしてお互いに溺れて幸せで…おかしくて狂ってて素敵やん…お、んきもちええ…う"っ、かわええなぁもう…はぁぁ…綺麗やでエーミール…すっごく綺麗でかわええ…会う度にどんどんエミさんが好きになってぇ…あ"、んん…エミさんに…ぅん、惚れ直してばっかで……ふぁ、んう…うん、おいでぇ……ぐぅぅ!!…がぁ…はぁ、凄いなぁ美味しそうに飲み込んで…えっちやなぁエーミール(待ち望んでいた自身を柔らかくねっとりと包み込む感覚に息を飲んで呻き、自分の上で劣情に浸り好き勝手に快楽を貪る姿になんて綺麗なんだろうと瞳を細めて狂気に彩られた愛おしさを余すことなくエミさんに向けて、晒け出され結合部をじっと歪んだ愛と獰猛な欲に塗れた視線を浴びせてニヤァッと加虐的な笑みを浮かべて足を撫でて)   (2019/4/17 02:58:49)

em .(( 増えるんかぁ ... ふふ、それはいいなぁ 。 ぜーんぶ忘れて、なんもかんもなくしてな 、 狂気の沙汰やで ... んふ ♡ は、ぁあ ♡ きも、ち ♡ ッ、ほら 、うつさんのおちんぽ奥届いてるなぁ ♡ ん、コツコツしてるのわかる ? ここ、ふふ ♡ んにゃ ♡ひゃう ♡ は、ひゅ 、 やらぁ ♡ もぉ、照れてまうやろぉ ♡ ぅんっ ♡ えっちなわたしはきらいれしゅか ? ♡ ( 彼の吐息ににへらっと笑って手をつきぐうっと腰を持ち上げれば一気にドチュッ♡と突き挿れ 、パチパチと強炭酸のように弾けて残る快感の痛みにガクガクと背をしならせては あへぇ ... ♡と白痴のように舌をたらんと毀して 自分勝手に気持ちいいところに当てるだけの単調な動きでへこへこと腰を振り 、 肉襞を掻き回すように腰を緩々と回しては蕩けた満足そうな笑みを浮かべて震える足でパチュッ、パチュッとピストンを再開し 。M字開脚のようにして爪先だけで立ってはなんとかかんとか上下運動し、足を撫でられれば力が抜けて結腸弁までぐちゅんと突き入れられひぎゅ、と息を呑み )   (2019/4/17 03:15:05)

ut((おん、増やせるよ…もっともっとねぇ…狂気の沙汰程ええもんやろぉ?二人っきりで愛し焦がれて求めあって壊れて踊って…最高やん。…はぁ!ふぅ、がぁ!…最高や、でエミさん…すっごくきもちええよ…僕のに…ぅん、奥で美味そうに吸い付いてぇ…分かるでぇ中がビクビクしてきもちええなぁ…ふぁ、ぐう…自分でズポズポしとる所見られてきもちええのぉ?ふふ、いやぁ?ホンマえっちで可愛くて…愛おしくてしゃあないんや、エーミール…ちゃんと…あ"ぅ…自分のきもちええ所にもゴリゴリせんとあかんやろぉ?(一気に挿れられる衝撃にうっと呻いて腹に力が入り、目の前がチカチカと弾ける感覚にくらくらしては好戦的な笑みを強めて。淫靡な姿を実況しながら言葉攻めして「えっちに夢中なエミさんも最高に可愛くって素敵で独り占めしたなるくらい愛してる」と溶け合って一つになってしまいそうな高熱の愛を吐き出して、よしよしと足を撫でて腰を動かしそうになるのをぐっと堪えて指で前立腺のある場所と奥の結腸をなぞって「自分でここを虐めてみないん?」と挑発して)   (2019/4/17 03:32:43)

em .(( じゃあもーっといっぱいにせなあかんなぁ ! えぇ .. それこそ人間と真理やと思うなぁ 。 っ、ひぃい、いッ ♡♡あっ ♡、~~ッあぁ!! ♡♡♡ あっあぁんっ ♡♡ はじゅ、はずかしいィ ♡♡ ずぽずぽしゅるとこ見られるのっ 、 きもち、い ♡♡ は、ぁあん ♡♡ あ、へ っ ♡ き、きもちいとこあててりゅ ♡♡ あ、っ、にゃにぃ ♡♡ ( きもちいい反面カクカクと自分を自分で苛めている感覚がどうしようもなく惨めったらしく 、 は、ふ ♡ と吐いた息が熱いのにまだ興奮しているとわかるような材料になって羞恥心を煽られ 、 彼の状況を全て言葉で伝えてくる暴挙に目を丸くして やっ、あぅ なんて言葉をなくして前にも後にもいけなくなって 。 撫でられれば 「 それらめにゃの ♡ こひ、こひぬけちゃうかや ♡♡ 」 と異議を唱え 、 腹のある部分からある部分まで撫でられればカッと胎内が熱くなり 、 思わず挑発に乗ってそれなりに上手くはなったと思うピストンで彼のモノを出し挿れしてはそのたび内臓が引っ張られて前立腺がゴリゴリと抉られるのにどうしようもなく悶えてしまいそうなほどの快感を得て目にハートを浮かべて愉悦を顕にし 。)   (2019/4/17 03:57:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/17 04:00:52)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/17 04:02:28)

ut((おん!いっぱいいっぱいして幸せなろうなぁ!正気で居るくらいやったら狂気に溺れた方がまだ生きられるなぁ…はぁはぁ、恥ずかしい、の…きもちええやろぉ?…ああ"…好き…ぐぁ、ぅ……愛しとる愛しとる愛しとる愛しとる愛しとる愛しとる愛しとる…ずっとずーーーっと…愛して愛して愛し続けてぶっ壊れてもかまへん程…エーミールを愛してる…はぁ!…んぐぅぅ…(縦横無尽にトロトロに蕩けた肉壁にバキバキに硬くなった自身が擦れる度にすぐにでも出してしまいそうになるのを堪えて目の前の眩しい程綺麗で愛して止まない存在の淫らな姿を目に脳に焼き付ける為にグッと腹に力を入れ続けて、我慢すればする程自身の肉棒が膨らみ凶暴化していきながらドロドロに溶けて何処か理性が壊れたような狂愛に満ちあふれた瞳で鎖のように重くお互いをがんじ絡めにするような「愛してる」を呪詛のように囁き続けて異議に反して弱い所を撫でては快楽に溺れ)   (2019/4/17 04:04:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/4/17 04:07:54)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/17 04:08:13)

em .(( 幸せになったらなんだって辛くないもんなぁ 、 んへへ 。 ほんまに、なんでやろなぁ ... ふふ 、そっちの方が絶対に楽なんよなぁ 。... っ、ひっ 、 ひ 、 そん、そんな♡ ッことない ♡♡ あ、あ、っ、 ふにゃ ♡ ふ、へ ♡ すき、うつさん、のきもちにかえせてるか ♡ わからんけどっ ♡ すきです、だいすき ... ♡ ♡ ん、ひぃい ♡♡♡ ( だめになる所ばかりを押し潰されて 、 衝撃と呼んでも間違いではないほどの快楽が頭のてっぺんまで突き抜けていき、焦点を合わしきれず、視界が撓んでいき 彼のブツを腹いっぱいに孕みながら 、 種付けしてもらうための動きを繰り返している直腸は腸液まで分泌して壁と襞で雄に媚び 。怖いほど膨れ上がるのは男根の膨張率が世界一の日本人だからか、それとも元々大きい彼が何かの理由で、と浮つく頭の思考は纏まらず 、 ただ快楽に必死になってふにゃと笑い 。 愛してる、愛してる、とのろいかまじないかもわからぬほど囁かれるどす黒いそれにきゅうきゅうとナカを締め付け 、 彼に撫でられた拍子にゾクンッと全てが溢れて張り詰めた前からは何も出ずに崩れるように雌の絶頂を味わって )   (2019/4/17 04:27:18)

ut((辛い所か嬉しいので溢れてまうなぁ…さぁなぁ、んふふ…せやなぁ一緒に溺れて楽になろうなぁ…っ…あ"ぅ、返せ…てる、よぉ…だいじょうぶ、僕も好き……あ"あ"あ"ぁぁ!!…ふぅふぅ…ぐぅ、んん"…はぁ…はぁ…はぁ…えみ…さ…ふぅ…好き…大好き……あい、してる…(荒い息遣いを繰り返しながら狂気を纏うほど愛おしい人の妖艶で激しく乱れる姿に興奮しきった自身に限界が来て、エミさんが絶頂してナカを締め付けた瞬間に本能的にその腰を掴んで押さえて血管が浮き出てグロテスクになったソレがナカで爆発したかのように一気に奥まで白濁を吐き出し叩き付けて、溜まりに溜まった濃厚な熱が肉壁に絡み付き結合部からゴポッと零れ落ちて。全ての白濁を注ぎ込んだら息を整えてそっとエミさんの頬をネイルで彩った左手で撫でては掠れた声で黒くも甘い中毒性のある愛を吐き出してへにゃぁっと幸せそうに微笑み)   (2019/4/17 04:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/17 05:01:20)

ut((…はぁ…すげぇ気持ち良かったよ、エミさん…自分で必死に腰振って気持ちええ所に擦り付けとるとか最高にかわえかった…毎日お疲れ様…ゆっくり休んでなぁ…よいしょっと…ふふんふ~ん………よしっと…おやすみ、エミさん…愛しとるよ(自分の上で力尽きているエミさんをむぎゅっと抱きしめてとんとんと背中を撫でて、ズプッと腸液と白濁に塗れたナカから自身を抜き取って横抱きにして風呂場へと向かい汚れた衣類やシーツを洗濯機に入れて、シャワーで丁寧に体液を洗い流して慣れた手つきで中に出した白濁も指で掻き出してエミさんも自分も身体を綺麗にしていき。洗い終われば新しい服に着替えさせてシーツも新しく敷いて、スッキリしたらエミさんを抱き抱えて腰を労りながらベッドに横になって布団を掛けお互いの色で染まった左手同士で恋人繋ぎをして濃紺とミルクティーベージュを重ねて、おやすみのキスをしたら何度目か分からない愛を囁いて幸せそうに眠りにつく)   (2019/4/17 05:13:07)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/17 05:13:11)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/17 22:00:02)

em .(( ん、ゃあ ... ふ 、 んふふ 、 ぅ ... ふぁ ( こし、と手の甲で目を擦れば意識が覚醒したのか 、 ごろんと寝返りを打ってベッドに顔を埋め 、痛みもベタつきもない体に また全部押し付けてもうた ... 最中に寝るとか赤ちゃんか ... と自己嫌悪に苛まれ 、うぅ と恥に悶え 、 ふと 自由の効かない左手に気付きそちらを見るために顔を上げ 。 どうやら彼と左手同士で恋人繋ぎをしているらしいとわかり寝惚け眼でその結びを見つめ 。 本来なら右手と左手でやるはずの手遊びを左手でしているチグハグさが 、 同性同士でこんな戯れをしている自分らを表したかのようで、滑稽で愛おしくて 、 思わずくすくすと人知れず喉で笑っては 、 少し表面が歪になっているミルクティベージュをそっと右手で撫で目元を緩め 、 彼が起きるまで寝顔をツンツンと突き 別段することもない時間を嬉しく思い 、 うりり と額同士を合わせてくふくふと笑い 。)   (2019/4/17 22:06:02)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/17 22:07:31)

ut((…んぅ……すぅ…はぁ…ふぅ(顔を突かれる擽ったさに寝惚けた声をあげて、額を擦り合わされれば瞼をふるふると震わせてからうっすらと目を開いては至近距離にある白百合色の瞳をぼんやりと眺めて、まだ霞みかかった思考のまま恋人繋ぎをした左手をキュッと握りしめて。そっと目を閉じたら深呼吸をするようにエミさんの香りを吸って吐いて…自分にとっての酸素はエミさんなんだろうなぁなんてガバガバ思考をしては安心したように力を抜いて身体をエミさんに寄せて)   (2019/4/17 22:19:40)

em .(( ん、鬱さん ! っひゃ 、 鬱さん ? ん、 う、うつさぁん ... ( 唸るような声が聞こえれば悪戯をやめてじぃっと彼の瞼を見つめ 、 ウルトラマリンよりもっと深く濃い色の瞳が瞼の底から現れればぱぁっと表情を明るくし 、握られた手に応えるようにこちらもそっと握り返し 。 また隠れた目にこてんと首を傾げては大きく深呼吸し始めた彼に驚き 、 自分の体臭を嗅がれるのは生理的に恥ずかしく おっさんくさいからやめてぇ ! と叫ぶように拒否を露わにし 、 体がこちらに寄ってくれば おっさん二人で何しとるんやろ ... と思いつつもその体を空いてる片手で抱きしめ )   (2019/4/17 22:34:55)

ut((…んん~…えみさん…昨日夜遅くまでしとったんやから…ちゃんと休まな…また風邪引いたら一大事やろぉ……頑張った分ご褒美して…そんで休んで元気なったらまた気持ちええ事しょうなぁ…やから、ええ子やから今は…ゆっくり休んでなぁ…何時もお疲れ様…ふぁ…(やっと酸素を取り込む事が出来るといった雰囲気で深く深呼吸して気持ち良さげに脱力して「えみさんの匂い好き…すげぇ安心する」と呟いて、空いている右手をエミさんの腰に回して昨日の情事で負担を掛けた事を労るように撫でながら目を閉じたまま譫言のように眠たげな声でほわほわと暖かい声を降り注いで)   (2019/4/17 22:45:58)

em .(( ん ~ .. ? なんやふわふわしとうけど ... ふふ、有難うね鬱さん ... うん、せやなぁ 、 風邪引かんようにちゃんとせなあかんね ... 優しいなぁ鬱さん 、んふ 。 ... ここまで心配して、好きや言うてくれるのなんてほんまに初めてやからなぁ ... 嬉しいよ 、 ほんに有難う御座います ( 何度も何度も大きく胸を上下させ酸素を取り込んでいる彼にうんうん唸って内心羞恥に悶え 「 さいですか、 安心するなら幾らでもどうぞ 」 と半ば投げやりにぎゅううっと抱きしめて 、腰に回された手で腰を摩られれば敏感な体は微弱に刺激を感じ 月明かりで天使の輪を作っている濡羽色を抱きしめていた手でさらりと撫で 、 ちゅっとキスを落として苦笑して )   (2019/4/17 23:01:34)

ut((ふぁぁ、ぁふ…おん、風邪引いたら辛いし心配やし話すのも難しくなるやろぉ?それはお互い嫌やと思うから気ぃつけなあかんよぉ…優しないってぇ、好きなんやから心配して当然やんかぁ。わーい、エミさんの初めて貰っちゃったぁふふ…かまへんよ、好きでやっとる事だし僕も何時もエミさんに感謝しとるからお互い様って事で…んふ、昨日のえみさん…目茶苦茶えっちでかわえかったなぁ…舌足らずな声もとろとろで僕好みでずっと聞いてたい位好きぃ……僕の上で…きもちええのにどっぷり浸かって夢中になっとるエミさん素敵やったなぁ…可愛くて素敵とか最強やん……恥ずかしがるえみさんも好きやけどえっちで快楽に溺れるえみさんも大好きだよぉ…ふふふ、愛しとる(「うん…ありがと、愛しとる」とふにゃぁっと蕩けるチーズ並に蕩けた笑顔で抱きしめ返してちゅむっとキスをして、腰を撫でていた手を背中に回してとん…とん…と一定のリズムで撫でてむにゃむにゃと綿菓子のような甘い言葉をポロポロと零して、撫でられてキスをされればまたうっすらと目を開いて幸せそうに細めては「…好き…愛しとる」と心底嬉しそうに囁いて)   (2019/4/17 23:20:13)

em .(( うん、鬱さんとお話したいもん ... ちゃんとします 、 へへ ~ ... でも風邪引いても来ますけどね 。 好いてくれるところからまず優しいもん 、 自分の優しさに気付いて下さい 。 初めてだから優しくしてくださいね ... ? とかなんとか 、 お約束ですよねぇ 。私特に感謝されるような事してへんけど、じゃあお互い様やね ! ... 思い出さんで下さい ... ちょっと仕事片付け終わってテンション上がってあんなんなっただけやから ... 〜〜っ 、ゆる、して、ゆるして ... ゆるして ... き、君も ! 私の下で唸っててお預けされてて可愛かったですよ ! ... 恥ずかしい ... ( 「 はいはい 、 私も愛してますよ 」 と腕の中の想い人に少し不貞腐れては 私の匂いのどこがいいん ... と言って緩んだ唇に唇を重ねられればビクッと驚きで跳ね上がり 、 背に回された手であやされるように撫でられれば彼のいつものようなスパダリ感よりもっとずっと柔らかい雰囲気につられてとろんと目が蕩け 、 幸せそうに笑えば口下手なりになんとか愛を伝えたくて彼に何度もちゅ、と口付けを落としては髪を梳き )   (2019/4/17 23:49:54)

ut((僕も話したいけど、第一はエミさんの健康やから無理せんでなぁ?来てもええけど、安静にする事…別に優しくないと思うけどなぁ…気付かない方が自然とそういう行動出来ると思うから気付かん方がええかなぁ。お約束の台詞って実際はあんま使う事なさそうだなぁ…僕だってお礼言われるような事しとらんからお互い様や…あ~確かにテンション高かったなぁうん…エミさんってかわええだけやのうて色っぽくて大人の魅力に溢れて可愛くて頭良くてちゃんとお礼言えて可愛くて優しくて趣味良くて可愛くて包容力あってお洒落で天然で可愛いとか…はぇ~言えば言うほどエミさんって魅力の宝庫やん…そりゃあ溺愛したなるなぁ、うん…ふふ、ありがと~…よくエミさん僕の重い愛情受け止められるよねぇ…恥ずかしがるけど気持ち悪がらないやん(「エミさんがここに居るって分かるから安心する…」と囁いてすんすん鼻を鳴らして匂いを吸って、うっすらと開いた影掛かった深海色がエミさんをぼんやりと見詰めて伝えられた愛を倍返しする勢いでつらつらと心の声を吐露して、内容の殆どがエミさん可愛いで埋め尽くされているが気にしない気にしない。)   (2019/4/18 00:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/18 00:34:18)

ut((…ふふ、ええ子…お仕事頑張って一日一日をちゃんと生きるって案外難しい事やって思うねん…それを頑張っとるエミさんはホンマに偉いよ…前にも言ったけど自分が思っている以上にエミさんは素敵な人だよ…幸せになって欲しいって思える愛おしい人…おやすみ、エミさん…永遠にずっと…愛し続けるよ…(話している内に眠りに着いたらしいエミさんを宝物のように大事に抱き抱えておやすみのキスをして、暗くて重くて甘い夢に溺れるような不思議な感覚の中でこのまま二人っきりで永眠出来たら幸せやなぁなんて思いながらゆっくりと夢へと堕ちていく)   (2019/4/18 00:36:13)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/18 00:36:19)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/18 23:00:11)

em .(( ん ~ ... ぁふ 、 ( うとうととしながらも目を覚ましたのか自分の体躯を抱いて眠る彼から抜け出してベッドにぺたんこ座りで座り込めば 、 こしゅこしゅと手首や指先で目元を擦り はふはふと息を吐いて 。 ふと 、 今日のお月様はどんな具合かと唯一の窓をパッと見れば 、こちらを見る二つの満月 ... 否 、 自身の双眸と目が合ってピャッとギャグチックに飛び上がり 。 そうか 、 全白眼が反射したのか、と自分の目元に手をやり 、暫く考えたあとキッチンに向かい 、 なにやらカチャカチャと始め 。出来上がった黒い液体に我ながら上出来だと微笑み 、 それを一気に飲み干しては体の変化に少しの間目を瞑り 、 ぱちりと目を開けた時にはそこに満月のような目はなく 、 ミルクコーヒーの大きな瞳が存在し 。自分の髪を取って見てもちゃんと暖色系の燻んだレッドブラウンで 、 教授カラーになった全身を見てみようとその場でくるくると回ってみてはぐらっと世界が傾きうわわっなんて声を上げてシンクの縁に手をつき膝をつき 、 はしゃぎすぎた ... と外にある人気に見られている羞恥に頬を赤らめ苦笑して )   (2019/4/18 23:09:20)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/18 23:11:58)

ut((……んぁ?エミさん?……あれ、どこ行ったんやろ?…エミさ~ん…えっ…(腕の中から暖かい熱源が消えてパタパタとシーツの上を叩いてその存在を探して、居ないと気付くとむくりとゆっくりと起き上がりまだ寝起きでぼやける視界に入った左手の薬指には新しく塗り変えて以前よりも綺麗に彩られたミルクティーベージュが爪の上に鎮座していて、少し先が歪ではあるが前よりも断然良い出来栄えのそれにプロ結果やなぁと自画自賛して。ある程度思考が回転し始めてきたら、居ないエミさんを探し始めるとキッチンから物音がしてきてその音に誘われるようにキッチンへと向かうと何時もと違う色をした髪や瞳に驚いてビシッと固まり)   (2019/4/18 23:27:40)

em .(( へへへ ... お恥ずかしい ... あ ... ふふ、 お早う御座います 、 鬱先生 ( 膝立ちもそう長くは持たず 、 んーんー言いながら重力に倣ってへなへなとその場に座り込めば照れながらなんとかかんとか起き上がろうと赤茶髪を揺らしながら足に力を入れ 、 ふと聞こえた声にまぁ起こしてもらえればいいかと重力との格闘をやめぺたっと座り 。彼が床を踏みこちらに近付いてくる音を聞きながらちょこんっとキッチンに座る姿はさぞや滑稽だろうが 、 まぁ ... とほんの少し悶々としながらも 、 顔が見えた彼を色のついた瞳孔で上目遣いして 故意に殆ど呼んだことのない 鬱先生 呼びで呼んだりしてみて )   (2019/4/18 23:42:39)

ut((…え、あ…おはよう?…ええっと…エミさん…やんなぁ?…え、どしたんそれ…カラコンして髪染めとるん?……なんか別人みたいやなぁ(数秒石化した後に驚きを隠せないままギクシャクと挨拶を返してゆっくりとエミさんへと近付いて恐る恐るその赤茶色の髪を手にとってサラサラと梳いて、何時もと違う色の瞳で見詰められ普段呼ばない呼び方で呼ばれる事に居心地悪そうに顔を歪めて、最初は驚いたが見詰めている内にその色に目が慣れてきてはキッチンにちょこんと座っているエミさんが可愛く見えてきて「その色もよう似合ってるよ…かわええ」と呟いてぎゅむっと抱きしめて)   (2019/4/18 23:55:01)

em .(( ふふっ 、 面白い反応どうも 。 えぇ 、 エーミール教授です 、 ... なんちゃって 。所謂御都合主義ってヤツですよ 、 念じながら珈琲飲むとカラーチェンジ出来るんですよ 、 一人で二度おいしい仕組みになってます 。 鬱先生も態度が新鮮でおもろいですねぇ ( 中々にいい反応を返してくれる彼にころころと笑ってはいつものような笑顔で彼を見つめ 、 髪を梳かれればふるりと震えて少し目を細めて彼を下から見上げピンッと背を伸ばして猫のように感じ入り 。服装はカマーベストのままだし、眼鏡もつけていない似非教授だが 、 それでも困惑した様子で顔を歪める彼に腕を伸ばして頬を包みちゅ、と唇にキスを落として まるで別人のようにうっとりと微笑んで 、 抱き締められればすりすりと顔を擦り付けて愛情表現し、「 んふふ、嬉しい 。 新鮮やろ ? 」 と抱き締められるままに楽しげに笑い )   (2019/4/19 00:07:40)

ut((…うわぁ、色だけやのうてイキっとる具合も変わっとるやん…出た~便利な御都合主義…なるほど納得カタツムリ…ん~~…初見で見てビックリしたけど…エミさんがエミさんである事に変わりはないんだよなぁ…そう思うとなんか慣れてきたわぁ(キスを受け入れた後に見せた微笑みにいくらか動揺していたが改めてじっと真剣にエミさんを見つめて、色や態度が別人のようでもエミさんがエミさんである事に変わりがないと思えば混乱した思考がスッと冷静になって「新鮮やけど…僕が愛しとるエミさんには変わらへんなぁ…可愛くて素敵で…この世にたった一人しか居ない僕の大事な人」と耳元に囁いてはちゅむっとキスをしてへにゃぁっと何時も浮かべる幸せそうな笑みを向けて)   (2019/4/19 00:28:06)

em .(( イキっとらんわァ !! ... こほん 。便利便利、何にでも使えますもん 。納得していただけました ? んふ 、そっかぁ ... 随分とすぐに慣れましたね 。 まぁ しゃあないかぁ 、 鬱先生やもんねぇ ( じっと見られればいつもよりも人間らしい自分ではない別の容姿であるとは自覚しているので別段恥ずかしがることもなくに見つめられ 、 自分の事をエーミールであると認識して抱き締めキスをする彼にくふくふ笑ってこちらも抱き締め返し 、 「 流石鬱先生 、 惚れた人間はどんな形であっても愛せるんですね 」 とおちょくるような口調で喋って 、 向けられた笑顔にこちらもふにゃりと返し )   (2019/4/19 00:45:01)

ut((おーい、早速教授の皮が剥がれとるやん…はぇ~100円の便利グッズみたいやなぁ…なんとな~くね…いやいや、僕をなんやと思ってるんよ…ふふ、何時は色素薄くて神秘的でかわええエミさんやけど…色の濃いエミさんもかわええなぁ…健康的っていうんかなぁ?人間味があってこれはこれでええもんやなぁ…普段のエミさんがミルクティーならこっちのエミさんはコーヒーって感じのイメージやなぁ…大人の魅力が上がって素敵やなぁ(両手で頬をふんわりと包み込んでコーヒー色に染まった瞳をウットリと覗き込んで「うん、エミさんはエミさんや…色が変わっても一緒に死んでもかまへんくらい愛しとるエミさんや…僕にとっての酸素で生きる糧で幸せで…大事で大切な人や」とおちょくりに対して何時もの鉛のように重たい愛を向けては座っているエミさんを横抱きにしてベッドへと向かって)   (2019/4/19 01:01:14)

em .(( 剥がれてませんもん ... 別に 、 ちゃうし ... まぁ塩とか砂糖みたいな ... 大豆とかみたいなものでしょう 。 なんとなくですか ... 鬱先生は鬱先生でしょ 、 それなら合点が行くなぁと ! ... と、唐突にそういうこと言うのやめてくださいよ ... 照れるから ... んもう ... まぁ 、 元が人間離れしてるのは自覚してるからなんとも 。 なんや 、 遠回しにいつもが子供っぽいみたいな ... ( 元の容姿も絡めて好きだと伝えられれば今日は照れないって決めてたのになんて唇を尖らせ 、 包まれた頬を膨らませて 「 あのねぇ ... そういうのは、もうちょっとオブラートに包んで下さいませんか ? 私が羞恥でどうにかなってまうから 。 」と重たい愛をモノともせずに 、 強いて言うなら頬が赤くなった程度でぽこぽこ嗜めるように叱って人差し指を立て 、 抱き上げられればその腕の中に埋まって )   (2019/4/19 01:32:00)

ut((いじけないでやぁ…僕が僕ならエミさんはエミさんやなぁ…ん~僕にとってのエミさんって大きい存在なんよ…初めて心底重く愛してそれを受け止めて貰えて安心出来て無条件に甘やかしたくなる相手で…笑ってくれれば生きてくれればそれだけで幸せな気持ちになれる…そんな特別な存在。そこにさ、難しい事なんてなーんもなくてただただ単純に好きやなぁとか愛おしくてしゃあないなぁって思えるんや…だからって何も考えてへん訳やないで?エミさんと話をした後とか会うまでの間とか色々考えて悩んで…結局最終的にはエミさんが好きだなぁに収まるんや…そんで幸せになって欲しいなぁって…今までやって僕はエミさんから色々貰ってるんだよ?自覚ないやろうけど…愛や幸せを分かち合えるそんな人ってそんじょそこらに居ないからな?…僕にとっての色々分かち合える安心できる人はエミさんなんやから(ベッドに着くとその上に座って膝の上にエミさんを乗せては包み込むように抱きしめてエミさんの耳元で「どうにかなってええよ…何時も重い愛を受け止めてくれてありがと」と言っては自分の想いを至近距離で流し込んで、ちゅっと何度もキスを降らせて想いを届けようとして)   (2019/4/19 01:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/19 02:10:09)

ut((…エミさんって自分を過小評価して卑下する所あるよねぇ、僕もそうやけど…僕と一緒に居てええのかなとか考えて自分の幸せとかは二の時で人の為に自分を犠牲にしょうとする…聞こえはええけど実際は悲しいもんやで、それって…僕にとっての幸せはエミさんの幸せなんやから…そこの根本が揺るぐことはないねん…これからも、ね…おやすみ…何時ものエミさんも色が変わったエミさんも可愛くて素敵やで…愛しとるよ(脳に流し込むように話している内に眠ってしまった色違いのエミさんにふっと微笑みかけて、「溺れる時も堕ちる時も狂う時も一緒やで…やから自分から離れようとしないでな…エミさんが消えたらそれは僕にとっての不幸せで絶望で…死なんやから」とどす黒い愛を眠りにつく耳に注ぎ込んで色濃くなった髪を愛おしげに撫でておやすみのキスをしたら布団の中に入り、何があっても離したくないとぎゅむぅっと抱きしめて赤茶色の髪に顔を埋めて自分も眠りにつく)   (2019/4/19 02:13:57)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/4/19 02:14:44)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/4/19 22:10:06)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/19 22:14:06)

sexyセックスチャットサイト http://gosokoni.com/fxqx   (2019/4/19 22:14:11)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/19 22:14:15)

em .(( ん、んぅ ... ふゃ 、 ん ... は、 ふ ... お早う御座います ... ( とろとろに蕩けた顔で寝息を立てていれば 、 ほんの少し意識が浮上し くぅんと鳴いて下から上へと顔を擦り付ければ 、 とろとろとした表情でほんのり目元に紅を乗せ 、 赤ん坊のような微やかに甘い匂いをさせながらきゅっと手を子供のように握ってくぅくぅとまた寝息を立て始め 。 それから時間が経って、ようやっと目を覚ませば少々痛いほど巻き付く腕をそろりと退けて起き上がり 、 一日が経って元に戻った細く反った睫毛に囲まれたホワイトオパールに似た全白眼の儚い瞳をぱちりと覗かせ 昨日の別カラーよりも崩れてしまいそうな表情でとろりと微笑んで 。 ともすれば 、 昨晩の記憶の中で最後に聞こえた言葉を思い出し困ったようにはにかみ 、強い色彩が消えた繊細なアッシュブロンドを揺らし 、 言葉なく彼の頭を撫でて 。)   (2019/4/19 22:17:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/4/19 22:18:06)

ut((……ん…(妙な息苦しさと胸の痛みを感じて眉間に微かにしわを寄せて、呼吸の仕方を忘れてしまったかのように上手に息が出来なくて苦しくて痛くて普段じゃ気にならないはずの心臓の鼓動を煩く感じ、いっそこの自分が未だに生きていると煩わしい程主張して来るモノを止めてしまえたら楽なのに…そんな酷く気持ち悪いモノが腹の中をグルグルと食い散らかしているような不快感に顔がどんどん歪んでいって。何かに怯えるように何かに縋るように起きて自身の頭を撫でるエミさんにしがみついて無理矢理呼吸をしょうとして)   (2019/4/19 22:30:44)

em .(( あ、鬱さん ! ふふ、お早う 、 起こしてもうたかな ... っひゃあ ! ど、どうしたん ? 鬱さん 、 なぁ ( 今日は月が真ん丸だ 、 兎も居る 。今日はその事を彼に話そうか、なんて嬉々として目に愛を仄めかせて緩りと首を傾げて空を見上げていて 。 彼が綺麗だと言ってくれた目と似た月も彼は好きだと言うだろうか 、 とほろほろ崩れる笑顔でその場に座り込んでいれば 、 ふと がしりと何かに掴まれて悲鳴をあげてパチパチと瞬いてそちらを見て 。 何か辛そうにしている彼に困ったように首を傾げてするすると頭を撫でて問い掛けて )   (2019/4/19 22:44:17)

ut((……エミさん……エミさんが居らんと…ひゅっ…胸が痛い、ねん…痛い…苦しいよ……今までこんな事なかったんや…こんな…死んでしまうんやないかって程誰かを想って苦しいのも痛いのも……ぼく、は…今まで誰かの嫌な感情のはけ口にされる事が多かった…そこに僕の感情とか意思とかゴミみたいなモノで…意見を言ったり反発すれば存在を否定されて痛い事も嫌なことも怖い事もあって…暗いモノも悲しい気持ちも寂しい気持ちも辛いのも絶望も失望も自分の中に全部溜め込んで…何時しか泣く事もまともに出来んくなってた時には生きる事を諦めて…何も出来ない何も取り柄がない無能で屑で出来そこないの欠陥だらけの人間の為りそこない…それが今まで自分に向けてきた評価…考えすぎかもしれない不幸に浸ってるだけかもしれない…でも、このどうしょうもない…自分が未だに生きているっていう現実が絶望感だけは確かで…それ、で(ガクガクと手が身体が自分の意思とは関係なく震えて、しがみついているエミさんに申し訳ないと思いつつも唇からはヘドロのように汚い感情が溢れ出て止めたくても止まらなくて、腕をエミさんの腰に回してはぎゅうっと強く抱きしめて)   (2019/4/19 23:14:04)

em .(( 鬱さん 、 鬱さん ... 大丈夫 、 まだ私居るよ ... 苦しいん ? よしよし ... 辛いなら、やめてもいいんですよ ? 辛いのは嫌やろ 。 ... 鬱さんは、そないなしんどい思い抱えてここ来てくれたんかぁ ... うん 、 今日は何でも聞くから、ゆっくり深呼吸してください ... ね ? ( グロテスクに黒い身の内を吐き自分に縋る彼に薄い唇を重々しく開けてそう囁いて 、 必死に震える手で抱かれた腰を緩りとそちらに寄せて顔を肩に添えて大丈夫、大丈夫、と呟き続けて )   (2019/4/19 23:37:17)

ut((…ひゅ…ぁ"…不思議やけど…こんなの初めてやったん…死ぬ事しか考えられんかったのに…もう、生きるなんて無理やって諦めてたのに…エミさんと話すとちゃんと息して生きる事が出来る気がして…死にたくなってもエミさんの事考えると死んだらあかんなぁって…また、エミさんと話したい事があるから…エミさんにもっと笑って欲しくて…幸せになって欲しいなぁって思うと…エミさんの事を考えると幸せやなぁって思えて…生きるのを頑張ろうって思えて……それで…うん…何度考えても悩んでも自問自答しても…結局最後にはエミさんが好きやなぁって…愛おしくてしゃあないって…そうなってしまう位にいつの間にか僕の中でエミさんの存在は大きなってた…僕の話を聞いてくれて話す度に好きなってこのまま一緒に死んでもええって思えるそんな愛おしくて大事な人…それが僕にとってのエミさんなんや…僕の…幸せには…エミさんっていう存在が必要なんや…ごめんね(すりすりとエミさんに擦り寄って腰に回していた腕を首へと回してぎゅむっと抱きしめては「ごめんね…愛しとる…ごめん…好きなんやごめん…ごめんね」と謝罪と愛を繰り返して呟いて…やっとまともに呼吸が出来て)   (2019/4/19 23:53:53)

em .(( そうかぁ 、 初めてって何もかんも分からなくなるものですよ 。 ... それはね鬱さん 、 初めて誰か一人を愛する者の性ですよ 。 特にこんな所では 、 いつ消えるかわからない不安定さがあるでしょう 。 ... 私も、一度だけ体験したことあるからわかるよ 、 鬱さんよりはもっと稚拙やったけどね 。そう ... 鬱さんはそんな風に考えてくれとったんか 、 ふふ 。 ... 謝らないで 、 それに ... 私こそ 、 謝らんといけないなぁ 。 どんなに好きって聞いても 、 最後はどうせ 、 なんて考えて 。 ならせめて貴方だけでも私に拘らず幸せになってほしいって ... 我儘言うて 、 それで ... よく考えたら 、 好き慕ってる人にただ単に気持ちを否定されて外方向かれたようなものやろ ... 悪い事したなぁ 、 って 。 こちらこそ御免なさい、鬱さん 。 ( 回された腕を感じながらこちらからも背を抱いてとんとんと軽く背中を叩いて 、 謝罪に首根がきつく苦しくなるのを感じながらも自分の心根を話しては 「 こんな場所にいて言うのも可笑しな話やけど 、 私口下手で 、 上手く言えなくて ... 御免なさい、許したってな 」 と顔埋めて )   (2019/4/20 00:14:01)

ut((うん…うん…そうだね、それは僕も前から思ってた事やから分かるよ…うん、そっか…ううん、不安になるんはしゃあない事やそれは。…それは我儘やなくて相手を想いやる事が出来るからそういう考えになると思うんよ…それはエミさんが優しいからやと思うし、何より僕の幸せを考えてくれて凄く嬉しかった…僕も何時もエミさんに幸せになって欲しいって思うからエミさんの気持ちも分かるから謝らんくてええよ…これもお互い様って奴や。お互いが大事で好きやからこういう事になったと思うから…ええよ…無理して欲しくないからついつい色々心配しすぎて小言が多くて…しかも愛が重いから僕って面倒な人間やなぁってよく思うからエミさん嫌やないかなぁって…それでも好きって言ってくれるエミさんが愛おしくてしゃあないよ(エミさんの話を落ち着いて聞いては首に回した腕の力を抜いてエミさんの頬を包んでその愛して止まない瞳を真っ直ぐに見詰めて「知っとる…苦手なのに色々言ってくれてありがと…僕も不安にさせてごめんなさい…愛しとるよ」と真綿のように柔らかい声で伝えると仲直りと改めて愛してるという気持ちを込めて深く甘いキスをして)   (2019/4/20 00:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/4/20 01:22:44)

ut((…もうね、色々似過ぎなんだよ僕ら…お揃いが多い所も相手の事で考えすぎてドツボに嵌まってまう所も…他にも沢山あるねん…だからかなぁなんとなーくこういう意図があってこういう話しとるのかなぁって予想つく時もあるねん、全部やないけどさ…やから、今回の事もなんとなくそうやないかって分かってたよ…ただスッゴイ心配した。僕の事はええとしてエミさんの事がとにかく心配やったんやで?心の状態とか色々悩んで辛くないかなぁとか…また一人で全部抱え込んでしまってへんかなぁって…エミさんが僕の幸せを考えるように僕もエミさんの幸せを考えてるんやからね?……おやすみ、エミさん…永遠に永久に死ぬその時もその後も…ずっとずっと愛しとるよ(キスに夢中になっている内にいつの間にかエミさんが寝ている事に気付いてはふにゃぁっと優しく崩れるような笑顔を浮かべて。ぽふっと包み込むようにエミさんを抱きしめて愛してるという言葉を口移しするようにおやすみのキスをして、最近だと少し暑く感じる布団に一緒に入っては足をすりすりと絡めてエミさんの頭を抱え込んで髪に顔を埋めて腕の中のその存在に安心して緩やかな眠りに落ちて)   (2019/4/20 01:25:45)

2019年04月13日 22時33分 ~ 2019年04月20日 01時25分 の過去ログ

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