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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年04月09日 00時14分 ~ 2019年04月20日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイザック・フォスターおう。(鼻血がこれ以上床を汚さないようにと鼻先をつまむ相手。差し出したティッシュを何枚か取り出してはそれを鼻に当てた。一旦ティッシュ箱をおいては、相手が先ほどまで座っていた方へ視線を向けた。コーラは倒れ、広げられていた菓子がコーラーを吸って茶色っぽくなっていた。相手が片付けを進めるのを横目に見ては、その原因を作ってしまったことに対していささか罪悪感を覚えたのか、相手がゴミ箱へ無造作に菓子などを放り込むのと同じようにゴミくずなどを発見すればぽいっとゴミ箱へ放り込んだ)…これこの間買ってきてた菓子とかか?(ふと、捨てていく菓子の袋を見ては、数日前に相手とショッピングモールにて購入した菓子だと気づいた。それをじっと見ては、まだ無事だったものを一つ手にし、口に入れる。体が縮んでいるためか口もその分小さくなっている。頰がぷくっと膨れてはサクサクとそれを咀嚼した)【返信遅くなってしまいすみません!(汗 今晩もお時間までよろしくお願いいたします!   (2019/4/9 00:14:07)

ザップ・レンフロ………(仕事でかなり血管に疲れが当たったのか普段はもう止まるはずがダラダラと出続ける。打ちどころも問題になるだろうが酷使するようなやり方では三流と師匠に貶されても反論の余地がない。片付けを進めていると視界の端でちょろちょろ動く黒髪に視線を向けると短い手を伸ばしてゴミ箱と菓子のたまり場を往復しているのだった。)…ん?そー。コーラもな。(よく女の力でこれを一気に運んだものだと思った。相手が片付け途中につまみ食いを始める。彼が好んで買っていた菓子だ。気になったのだろう。下目にからを見ながらざ、ざと一気に片付ける。手をゴミ箱の上で払うとソファに腰掛けた。)((いえいえ〜。お願いします〜!   (2019/4/9 00:21:57)

アイザック・フォスター…おい、そんなに打ち所悪かったのか?(相手の鼻血は先ほどから一向に止まる気配がない。自分の行いが原因でこうなったためか流石に気になるものだった。再度ティッシュ箱を相手に差し出しては、打ち付けたためか鼻先まで赤い相手をじっと見上げた)ん、そうか。(見覚えのあるパッケージが入っていたためかやっぱりと思いながら咀嚼したものを飲み下した。いつもビルで食べていた菓子だ。なんだかんだで気に入っているのかもしれないと思いながらもう一つだけパクリと口に放り込んだ。一通り片付けが終えれば、相手はソファーに腰を下ろした。自分もソファーに座ろうと、相手と向かい合う位置に座ろうとする、が、いつもなら腰を曲げるだけで座れるところが今は自分より少し低いくらいの位置に腰を下ろす部分が来ている。両手をソファーの上にし、よじ登るようにしてソファーの上になんとか乗ろうとしていた)っ、…クッソ…なんでこんな高くなってんだよくそ…っ   (2019/4/9 00:35:46)

ザップ・レンフロいや……うーーん…かもな。(そんなことない。と一言に言うことも出来ずにあやふやな答えを用意した。ティッシュが赤で染め上げられ何個もその玉を作るのは久しぶりだ。相手の持ち上げたティッシュ箱からいくつも拝借して上を向いた。)…こっち来ーい。(菓子食べて満足そうにしている表情を見てはふ、とこちらも釣られて笑ってしまった。相手がソファに上がるのも一苦労しているのを見ては頬杖着いたまま隣を叩く。机を挟んで反対側、いつもなら向かい合う形、時々隣に行くが今日ばかりは来させる。)   (2019/4/9 00:40:15)

アイザック・フォスターまじかよ。どうやったら止まんだ?ほっといてもダメなのか?(相手はいつもはっきりとものを言うものの、今回はどうやら打ち所が悪かったようだ。丸まったティッシュがいくつも生産されていく。ティッシュ箱を抱えながら何をすれば良いのかとじっと相手を見上げた)あ?……なんだよ。言っとくけどまた笑ったら怒るからな。(よじのぼろうとするも、力が足りないのかよじ登りきる前に腕が疲れて登れずにいた。そんなこともできなくなってしまったのかと考えていれば、不意に相手に呼ばれる。どうかしたのかと思い相手の方へ行けば、じっと大きな目で相手を見上げて様子を見た)【すみませんが、時間なので本日はこれで退散させていただきます!ペース遅くなってしまいすみません!(汗 お相手ありがとうございました!おやすみなさいです!   (2019/4/9 01:11:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/9 01:12:01)

ザップ・レンフロあーそのうち止まるって…。(ひらひらと手を振って相手にそう告げた。首傾けて彼の方を瞳だけ動かしてみるとぽんぽんと軽く撫でてやる。打ちどころが悪い+身体の酷使という最悪の二乗のような状態であることを理解し、ため息つくと逆流し、管を違えた鼻血が口に残る)ぁーってまーす。(もうそれについては反省した、といったふうに頭を下げる。こちらに来た小さな体をひょい、と抱き上げると自分の膝の上に座らせる。なかなか出来ない体験だ。力抜いて頬杖着いたまま後ろから彼の頭を撫でたり、髪をひと房ずつ整えたりする。)((了解です!お付き合いいただきありがとうございました!おやすみなさい!   (2019/4/9 01:20:06)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/9 01:20:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/9 23:16:08)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2019/4/9 23:16:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/9 23:21:19)

アイザック・フォスターそうか?(こちらの問いかけに手を振り、こちらを見たかと思えば頭を撫でられた。その所作になんとなく子供扱いをされているような気がしてムッとした表情になればおもむろに手を伸ばす。相手の鼻をつまんでやろうとするもすでに相手自身がつまんでいたため空いている頰を軽くつまんでやった)ほんとかよ……っおわっ!…な、んで膝の上なんだよ。俺ぁガキじゃねーぞ(相手に呼ばれそちら側のソファーへ向かえば、頭を下げる相手をじとりと見るも、不意に相手の手が自信を持ち上げる。驚きに声をあげればそのまま相手の膝の上に乗せられた。この状況に座ったまま抗議をするも、相手には全く効いていない。相手の手は後ろ側から頭を撫でたり髪を整えたりとやりたい放題だ。【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/4/9 23:29:35)

ザップ・レンフロそーそ。ヤワじゃねぇんだから。(こくこく頷くとティッシュ箱を若干とおざける。もう用がなくなったからか。やけにピリついた気配を出し続ける彼は手を一生懸命伸ばしていたので若干前かがみになってやった。)普段隣だろ?身長も合わねぇしよぉ。今日だけだってば。(相手の抗議の声確かに聞き届けたがそれに対応するとは言っていない。ゆっくりと頭撫でながら大きな欠伸をした。小さな体にこもる熱はいつもと変わらない。これは後ろからキスすれば顔を真っ赤にしてべしべしと叩いてくるのだろうか。そんなことを伏せ目がちに考えていたが我慢出来るわけなく、すっと横から顔を見るとやわこい頬っぺにキスをした。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/4/9 23:37:58)

ザップ・レンフロ((大丈夫ですか?   (2019/4/10 00:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/4/10 00:18:56)

ザップ・レンフロ((あー落ちですかね?   (2019/4/10 00:19:09)

ザップ・レンフロ((それでは、   (2019/4/10 00:33:15)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/10 00:33:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/10 00:34:50)

アイザック・フォスターま、しぶといもんなお前(確かに相手はヤワではない。それは自分もよく知っている。こちらの行動に気がついたのか、前かがみになるようにすれば少し背伸びをしてようやっと届いた。ムニっと頰を引っ張ってやった。その頰の感触を確かめるようにムニムニと伸ばしてやった)だからってなんで膝の上なんだよ!……っ、!?(相手はこちらの抗議の声を聞いているものの、頭を撫でる手をやめないどころかさらに撫でて来た。ムッとした表情をしていたものの、不意に相手の顔が近づいて来たと思えば、柔らかなその頰にチュッとキスをされた。さすがに驚いてしまったのか、大きな目を何度も瞬きさせてはかぁっとその頰を赤くさせた【ああああお返事が遅くなってしまいすみません!!お待たせしてしまいすみませんでした!(汗 ありがとうございました、おやすみなさい!   (2019/4/10 00:42:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/10 00:42:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/10 23:04:20)

ザップ・レンフロまぁな。お前に言われる日が来ようとは…(相手の言葉に軽く頷きはしてみるもののなんやかんやでこの歳まで生き残っている相手に言われようとは、と複雑な気持ちになったのが顔と声色に現れた。彼に言われてはそれこそ折り紙付きになるではないか。自分の頬を摘んだり、伸ばしたりと好き勝手に遊ぶ彼に特に何も言わずにさせておいた。)だーからーー、いつも出来ねぇからに決まってんじゃねーか。(小さな体がぎゅ、と小さくなったのがわかる。きっと怒っているのだろう。わかりやすい所作にけらけら笑って後ろで撫でる手が止まらない。勢いでキスしてみたものの開けた瞳に映った幼顔は驚きに目を瞬かせていたがいつもよりわかり易く‪、‬みるみる顔を赤らめていく。)((こんばんはー、待機です   (2019/4/10 23:05:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/10 23:12:11)

アイザック・フォスターあ?なんだよ、俺が言ったらなんか変なのかよ(相手の言葉にその表情を見てみれば、なんとも複雑そうな表情をしている。なぜそんな表情をするのか、自分が言うのはおかしいのかとじとりとした視線で相手を見ては、ぐににとその頰を左右に思いっきり引っ張ってやった)別にそうしねぇといけねぇ訳でもねーだろうが!(背後の相手がケラケラとこちらの反応を見て笑っているのを感じ取れば、短い足をバタバタさせて抗議をする。頭を撫でる手がくすぐったく感じた。顔が熱い、そう感じては恐らく真っ赤になってしまっているのだとわかり、深くフードをかぶり直し頰を隠すようにした)【こんばんはです!昨晩は即落ちすみませんでした!(汗 ちょっと今日も早めに退散するやもですがお時間までよろしくお願いいたします   (2019/4/10 23:18:57)

ザップ・レンフロ別にひゃひゃい…ひゃい……(相手の不満そうな視線を感じてはおどけたように肩竦めて首を振ったが頬引っ張り伸ばされては相手の手首をやんわり掴んでやる。)あーもーすーねーたーー。ザックが拗ねたー…(相手が子供のような、そんな小さな足や手を動かしながら身じろぐのをみてはくすくす笑いながらからかうように左記を述べる   (2019/4/10 23:24:53)

ザップ・レンフロ((ぎゃえ〜途中です!   (2019/4/10 23:25:02)

ザップ・レンフロ別にひゃひゃい…ひゃい……(相手の不満そうな視線を感じてはおどけたように肩竦めて首を振ったが頬引っ張り伸ばされては相手の手首をやんわり掴んでやる。)あーもーすーねーたーー。ザックが拗ねたー…(相手が子供のような、そんな小さな足や手を動かしながら身じろぐのをみてはくすくす笑いながらからかうように左記を述べる。ぎゅっと目深にかぶられたフードは赤らんだ耳を隠す。後ろから腕まわしてはフードで隠れて見えないが首筋当たりに顔埋めてわざとらしくたてるリップ音を数回ならす。)((こんばんは〜   (2019/4/10 23:26:04)

ザップ・レンフロ((なんで。切れるのか。((了解です!!   (2019/4/10 23:26:18)

アイザック・フォスター嘘つけ。あからさまにそう言う面してたっての。(おどけたように肩をすくめる相手に眉間に皺が寄り、頰を引っ張る手に力が入った。相手の手がこちらの手首をやんわりと掴むも、離してやるものかと首を左右に振ってやった)拗ねてねー!っ、!!?そ、の音やめろっての!(くすぐったさと膝に乗せられていると言う落ち着かなさにからかうように笑う相手に一言言ってやればむすっとした表情を浮かべるも、背後から不意にフード越しに首筋あたりに顔を埋められリップ音を鳴らされれば驚きとむず痒さ、その音で思い出される記憶にかぁっと一気に熱くなるのを感じ、フードを両手で押さえたままくるっと半身ひねり相手を睨みあげた、が恐らく効果は今ひとつだろう。   (2019/4/10 23:37:18)

ザップ・レンフロいやぁ…だって、お前に言われたら最強臭すっからさぁ…(愉快に笑う声は喉奥から漏れ、未だに漏れ続ける。自分の頬を雑に引っ張る彼の頬を撫でながら真似するように柔く摘んで伸ばしてやった)ん〜?(まるで幼子を相手にしているようで酷く気分がよかった。ちゅ、ちゅ、と未だに音鳴らしながら口付けを続ける。その音、とはどのことか。なんて言いたげな顔で睨みあげてくる彼を見下ろした)   (2019/4/10 23:44:21)

アイザック・フォスターぁあ?…意味わかんねぇ。なんで俺に言われたらそうなんだよ。つーか、そんな意味で言った覚えもねーよ。(何がそんなに愉快なのか。笑う相手に不思議と言わんばかりの表情をしていれば、相手の大きな手が頰を撫でた。こそばゆい感覚に目を細めれば、こちらの真似をするようにやんわりとではあるものの相手の手が自身の頰をやんわりと伸ばしてきた。その手を払うにはこちらが手を離す必要がある。そしたら負けだ、と謎の理屈を考えてはやめさせようとぷくっと頰を膨らませた)だ、から!それだっての!そ!れ!(未だにリップ音を鳴らし続ける相手の表情は実に楽しげだった。こちらを見下ろしてくる相手を睨んでは、片手でビシッと相手の口元を指差してやる。ここまで言ってやれば流石に分かるだろうと、相手を見上げたまま相手の出方をまった)   (2019/4/10 23:56:55)

ザップ・レンフロんーまぁ…しぶといのは間違いじゃねぇよな。うん。(相手の満月のように大きく丸い瞳を見つめながらこくこくと頷く。彼の言うとおりタフネスの化身であるためか治りは早いしずっと生き続けている。何故だか喧嘩腰の彼が頬ふくらましては手が離れたがその顔が可愛らしくてふにふにと頬を押してやった。)ど、れっ…?(あくまでも、指示語では反応しないつもりであった。その彼がダイレクトに言葉にするのを恥ずかしがるのを知っての行動なためタチが悪い。フード噛んでは若干ずらして赤いままの耳にキスをした)   (2019/4/11 00:02:54)

アイザック・フォスターだろ?あってんじゃねーか(こちらを見下ろしてくる相手の頷きにこちらも二、三度頷いてやる。頰を膨らませ相手の手から逃れることに成功した、のもつかの間。今度は相手は頰をふにふにと押すように触り始めた。押されれば頰にためていた空気がぷすーっと抜けるように頰はしぼんでいった)っ、どれ、って…だから!…き、す…するときの音だよ!!(相手はまるで言わせるように誘導するようさらにさらにと尋ねてくる。その状況に苛立ちを覚えては肝心は部分は声が小さくなったものの言ってやった。不意にフードが引っ張られる。戻そうとしてはフードに触れる前に相手が赤い耳にキスをした。くすぐったさにピンっと背筋がまっすぐに伸び、肩が震えた。とっさに耳元を手で隠しては、今度こそ真っ赤な顔で相手を見上げて睨みつけてやった)   (2019/4/11 00:15:25)

ザップ・レンフロじゃーアレだなー…俺らタフ同士で長生きしちめぇなぁ。(ようやく鼻血が止まったのかティッシュを丸めてゴミ箱へ投げ入れる。相手の言葉、自分がタフでヤワでないなら彼のそばに長くいることが出来るのだろうかと一抹の希望を覚えながら目を伏せて呟く。空気の抜ける時の触り心地が堪らなくふにふにと指で弄ぶ。)あー…悪ぃー(相手が漸く言ってはにぃ、と笑みを称えて謝罪とともにキスを。全くわかっていないのが丸わかりである。漸くこちらを見た赤い顔はいつもより可愛らしく、瞳が睨んでいるつもりだろうが水気含んで震えていた。)   (2019/4/11 00:23:55)

アイザック・フォスターあ?あー…まぁそう簡単には死なねぇだろうよ(鼻血がついたティッシュを丸めてゴミ箱へと投げている相手の言葉に瞬きをするもうなづいては憶測だがそう同意した。萎んだ頰をずっと指先でいじってくる相手。相手の手が頰をふにふにと触れているタイミングを見計らい、あ、と口を開いてはかじっと指に噛み付いてやった)悪ぃって面してね…っ、!!だ、からやめろっての!(こちらがようやっと言ってやればにぃと意地の悪い笑みを浮かべる相手。再び相手の顔がギリギリまで近づいてくれば、両手で相手の口元を押し返すように押し返してやった。こんな姿だ、相手からすれば楽しいことこの上ないのだろう。むっとした表情を浮かべては視界がわずかに水気を含んでいるような感覚を覚える。クシクシと両手で目元をこすれば、再び相手を見上げて睨んだ【すみませんが時間が近づいてきたので次で退散させていただきます!今晩もありがとうございました!   (2019/4/11 00:40:22)

ザップ・レンフロ………へへっ…死なせねぇ〜ぞ〜。地獄の果まで追っかけ回して連れ帰ってきてやらぁ〜(頷き、憶測する彼は分かっているのだろうか。この言葉の重みと意味を。なんとも女々しい言葉であることを。それを吐く自分の鼓動がどれほど早鐘を売っているかを。多少の間を置いてからグチャグチャに頭を掻き乱してやるとふ、と優しく微笑んだ。それが今は精一杯のように感じる。指に噛み付く彼はどこか小動物の反抗期を彷彿とさせ、宥めるように目元擦ってやった。)あーといっかいだっつーのー(口元押し返されては頑なにキスをしようと顔を近づけていく。あの月の瞳が自分をまっすぐ見つめる時、少なからずとも幸せであった。その月の瞳が潤んでこちらを睨んでいた光景をもう一度見たいと言わんばかりに顔を見つめていたが拭われたようで凛とした月しかその場になかった)((了解です〜!お相手ありがとうございました!! 子供化ザック君かわゆいですね…(ホコホコ ありがたきしあわせ…   (2019/4/11 00:47:20)

アイザック・フォスター【っとすみません!ちょっと眠気がやばいので申し訳ないのですが返信は明日ご返信させていただきます!(汗 かわゆいですね…頭撫でまくりたい…。それでは、すみませんが本日はこれにて!おやすみなさいです!   (2019/4/11 01:06:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/11 01:06:49)

ザップ・レンフロ((了解です〜。それでは〜、おやすみなさい!   (2019/4/11 01:12:32)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/11 01:12:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/11 23:11:17)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/11 23:18:27)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/11 23:18:36)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/11 23:19:06)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜   (2019/4/11 23:19:12)

アイザック・フォスターはっ、しぶとい上に執念深いってか。っ、おい、やめろってっ(相手の言葉と自分が同意した言葉の意味と重みなど、もちろんそんな深くまでこちらは考えてなどいない。だからと言って軽く見ているわけでもないわけだが、相手の言葉に軽く笑ってやっては頭をくしゃくしゃと乱されキュと目を閉じては小さな両手で髪を乱す相手の手首を掴んで抗議した。カジカジと柔く、けれど歯型がつく程度にかじってやれば目元をこする手に金と黒の瞳を細めた)っ〜!(両手で相手の口元を押し返しはするものの、この体格さだ。相手の方が力が強いのは当たり前なため時間の問題なのだが、だからと言って抵抗をやめる気はない。腕を精一杯押し出し、少しでも距離を取るため半身をひねった。睨む視線の先の相手は、じっと食い入るようにこちらを見てくる。睨まれている自覚はあるのだろうか。あまり効果がないような気がすれば、ふいっと顔もそらしてやった【こんばんはです!昨晩はありがとうございました!   (2019/4/11 23:23:45)

ザップ・レンフロはっ…嫌つってもやるからな。もーちっと可愛らしくオネダリ出来ねーのかよ〜…(月の瞳見下ろす銀色の瞳が若干赤く燃えたのは気の所為だろうか。微笑んで開けた後にはもうそこに有彩色は無かった。相手の子供っけのない発言聞き流しながらくちゃくちゃと撫で回し。噛み終わったのか小さな痛みが止めば突っ込まれた指で彼の小さな歯をなぞる。所々細々と尖った歯が指に当たる。)ん〜(相手の抵抗を感じては力を若干弱めてやる。体力続く限り続けるといいがそう長くは持ちそうにない。彼の瞳が横へと振れた。追いかけるように身体を傾けたが直ぐに起こして頭をポンポンと撫でる。)((こちらこそ。今晩もお願いします〜   (2019/4/11 23:30:46)

アイザック・フォスターそうかよ。あ?あいにくやり方知らなくてよ(ほんの一瞬ではあったが、相手の銀の目が赤く燃えたような気がした。が、その色は再度開かれた瞳には映っていなかった。頭を撫でる手を止める気配はないようで、相手の文句にこちらも無愛想に返してやった。噛んでいた指を解放してやるも、口からその指が出されることはなく、歯をなぞるような動きをし始めれば何してんだ、とでもいうように相手を軽く睨んでおいた)っ、う、(こちらへと顔を寄せる力が弱まった気がするも、体格の差かこちらが押し返す力はそのままだ。腕が疲れてきていたが、負けず嫌いなためか力を抜く気は無かった。不意に頭を撫でられれば、驚きに肩が跳ね、腕の力も一瞬ゆるまった【こちらこそよろしくお願いします!   (2019/4/11 23:46:15)

ザップ・レンフロ想像だよそーぞー、イマジネーション(既に不貞腐れて好きにさせている彼のほっぺたをぷにぷにと柔くつまんで引っ張ったりしながら言った。ゆらゆらと前後に揺れながら彼のことをいじるのはかなりザップには楽しいようだった。軽く睨んでくる視線になんでもない、と言うふうに鼻頭にキスしてやっては指を抜き去った。)んーー(あともう一息だな、とぐっと距離を近づける。頬押したり唇押したり、とりあえずあの手この手で顔を遠ざけようとする相手の抵抗感じながらも着実に頬に唇は近づいて行った。)((これめちゃくちゃぷにぷにきゅあきゅあで可愛いですけど何かやらしたいこととかあります〜?(フフフ   (2019/4/11 23:52:19)

アイザック・フォスター想像…。……………「お願い」?(相手の言葉に大きな目で瞬きを繰り返す。その間にも相手はこちらの頰の感触をあらゆる手で堪能している。ふと、いつも行動を共にしている少女のあの行為を思い出す。じっと相手を見上げては、その言葉を口にした。こちらの視線に気づいた相手は、鼻先に口づけを落とす。何しやがる、と言いたげに相手の指を再度カジカジとかじってやればその指は引き抜かれた)っ〜やー…っ(一瞬の隙をついて相手の顔が一気に距離を縮めてきた。距離としてはあともう数センチしかないだろう。この姿はどうにも中身まで見た目の年齢に引っ張られてしまうのか、我ながら情けない声が出るがこれも抗議の一種である。【プニプニきゅあきゅあ…ほんとなんなんだこの生き物…( そうですね〜普通に一緒にご飯とかお風呂とか寝るとか色々とありますがどれも別ネタでやったことあるな〜ってなって悩みどころです…(ハフゥ 背後様はやらせたいこと何かございますでしょうか?   (2019/4/12 00:10:58)

ザップ・レンフロ……おーー………え、と…うん。そーそ。(フニフニと彼の頬を指で押したり引っ張ったり、楽しみ尽くしているとこちら見上げてきょと、とした丸々の瞳でやる気なく吐かれ、確かめるように落とされた言葉にぴしっと固まった。あまりにも唐突なその衝撃の訪れに思わず手を離してこくこく頷きながら言葉を垂れ流すように吐いた。)へーへーー(ぐーと頬が押されると横に顔が逸れる。彼の渾身の抵抗もあと少し。体勢立て直しながらぐぐっ、と力込めて顔近づける。)((一応殺人鬼さんです…(驚 私はですね〜ご飯一緒に食べて口元拭いてあげたり、食べさしたりって完璧赤ん坊扱いのザップさんやりたいかなぁぐらいです…(ポワポワ まんま食べれるかなぁ〜?的な()   (2019/4/12 00:19:28)

アイザック・フォスター……んだよ、その反応。想像で「オネダリ」っつったのはてめーだろ。(相手の指は、変わらず自身の頰を引っ張ったりつまんだり押してみたりしていたが、こちらの「オネダリ」にピシッと絡まった。なんとも歯切れの悪い返事を返されれば、要求されたからしたこちらからすれば逆にイラっときたのか相手の肩に手をおいて膝たちになれば視線の高さを合わせるようにしてやった)っ、う〜…はぁ…っ(相手の頰や口元を押し返せば相手の顔はそれるものの、距離は確実に縮んでいった。ついに力尽きてしまったのか。腕から明らかに力が抜けていき、疲れてしまったのか体全体から力が抜けてしまった。完全なる敗北である)【ほんとに…こんな可愛い殺人鬼いていいものか…。まんま!!では意見が被ったということでご飯食べるのはやりましょうか…(フクウク そして申し訳無いのですが次で本日は退散させていただきます!   (2019/4/12 00:35:41)

ザップ・レンフロいや〜…ぁんかさ〜〜………やるとは思ってなかったつーか…うん。可愛かった。(こちらのぱっとしない返事に痺れを切らしたのか目線同じぐらいになった彼がふん、と拗ねるように顎を突き出していた。しどろもどろに言葉を紡いで己の眼下の手を見つめてはその瞬間を思い出すように柔らかく微笑んだ。)んー!(腕がだらんと下へと下がれば勢いのまま頬にキスをした。ちゅ、と可愛らしい音鳴らしながら頬に触れた薄い唇はにぃ、と笑って釣り上がる。)((ぴゅあぴゅあきゅあきゅあ…(フワ 了解です!! 今晩もありがとうございました!   (2019/4/12 00:43:27)

アイザック・フォスター………っ、うっせぇっ(こちらの反応を見て言うか否か少し悩んでいたようだが、相手が思い出しながら感想を言われれば、少しキョトンとするも恥ずかしくなったのか相手の両肩においていた手を一旦離し、両手にて相手の頰をペチッ!という音を立てて挟み込んでやった)っん…っ、くっそぉ…この体格差どう考えても卑怯だろ…っ(体の力を抜いて仕舞えば、案の定相手の顔が近づき頰にチュッと可愛らしいリップ音を鳴らしながらキスをされた。相手の表情はこれまた意地の悪い笑顔。くったりしながら相手を見ては、悔しげな視線を相手に向けてやった)【ピュアキュア…(フワフワ こちらこそありがとうございました!それではおやすみなさいです!   (2019/4/12 01:04:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/12 01:04:33)

ザップ・レンフロあー悪いって…(頬をペチンッという音とともに挟まれてはその小さくやわこい手を上から重ねて下ろさせながらへらりと笑った。なんだか、子供の、もう殺人鬼として生きていたあの少年には感じなかった子供たる元気さに顔が綻んだ。)まー…こうなったてめぇが悪いしなぁ……(くすくす笑いながら相手のことを再び膝上に下ろしてやる。どこか疲れ切った彼の呆れたような目線にケラケラ笑う自分が写っているのだろう。)((プリキュアみたいなww はーい!おやすみなさいー!   (2019/4/12 01:09:46)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/12 01:09:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/13 23:15:27)

アイザック・フォスター悪いって思ってんのか?(相手の頰をペチンと両手で挟んでやれば、相手の大きな手が自身の手の上から重ねられた。笑って表情を緩める相手の謝罪を聞いてはじとりと相手を見てやった。なに笑ってんだと挟み込んだ頰をさらにムニっと押してやった)っ〜…だから、なりたくてなったんじゃねぇっての。(ずっと押していたためかすっかり疲れてしまい、体をぐったりとさせていれば再び相手の膝上に降ろされた。見上げてみればそこにはケラケラと笑う相手の表情。ムッとした表情で見上げていれば不意にグゥ〜…とお腹がなった。音がなった腹部を見下ろしては瞬きを繰り返したのちに自身の腹部を軽くひと撫でしてやった)…腹減った…【こんばんはです!待機させていただきます!   (2019/4/13 23:18:33)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/13 23:32:28)

ザップ・レンフロん〜?……2割ぐらい?(笑う自分わ不服そうに弄る彼の顔見ながらへら、と笑っては全く反省していなかったようで。謝るように頭撫でてから手を離してやった。)へぇへぇ、と。(相手の言い分聞き流したが腹の音は聞き逃さなかった。彼の言葉の後に考え込むように唸ってからぱ、と顔を上げる。)飯、作ってやろーか?メイドバイザップ飯(にしし、と顔ほころばせて言っては彼を抱き上げて立ち上がった。そのまま抱えると目線は少し彼が上。見上げながらもちもちとした頬をふにふにとつつきながら尋ねる。)((こんばんは〜!   (2019/4/13 23:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/4/13 23:56:11)

ザップ・レンフロ((あ〜、寝落ちですかね?   (2019/4/13 23:57:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/14 00:03:40)

アイザック・フォスター全然じゃねーか。ったく…(案の定だった。相手は謝罪をしているものの、その表情は変わることが無い、ヘラヘラと笑っている状態のためパッと頰を離してやった)あ?別に、………頼むわ…(自身を膝の上に乗せている相手が笑いながら立ち上がり尋ねてきた。悪態をついてやろうとするのだが、再びお腹がなれば恥ずかしそうに視線を横にそらし、頰を突かれながらぶっきらぼうに返事をした【こんばんはです!反応が遅れてしまいすみませんでした!(汗   (2019/4/14 00:09:17)

ザップ・レンフロまーな。俺がそんなすぐに謝るわけねぇだろーがよ。なぁ?(どこか自慢げに言った言葉を片眉下げている顔はどこか腹立たしい。相手の小さな手が離れてはやんわりと熱を持つ頬のみが残された。)おーけぇ…あ………。お前、お手伝いしろよ。ちょこっとだけな。(相手が素直に頼んできたのを見てはケラ、と笑ってから頬に口付けしてやった。下ろして台所へと向かおうとしたが彼を抱き直すと大きく綺麗な月の目を見つめながらにぃ、とどこか少年を彷彿とさせる無邪気な笑み浮かべながら言った。)((お帰りなさいませ〜!(汗汗   (2019/4/14 00:14:06)

アイザック・フォスターあー、そうだな。……。(片眉を下げ、どこか自慢げにしている相手の言葉に最初は同意するものの、その表情にイラっときたのか再びばちんと頰を挟み込んでやってはパッと手を離してやった。)あ?…ぁあ?俺ぁ料理なんざできねーぞ。(返事をした相手に頰に口づけをされればくすぐったさを感じていたが、一度下ろした相手に再び抱き上げられればぐん、と視界が高くなる。ニィッと無邪気に笑う相手を見下ろしては、ゾワっとしたものを感じながら料理経験がないことを伝えた)【ただいまです!汗汗 そして本日もよろしくお願いいたします!   (2019/4/14 00:25:03)

ザップ・レンフロいでっ……(再び頬を叩くように挟まれてはぎゅ、と反射的に目を瞑る。からがご立腹なのを遅くながらも理解すると珍しく引いてやった。)ぁに、卵割るだけ。(彼の表情が一瞬だけだが子供離れした悦に入る表情に変わる。この姿になっても中身があの殺人鬼だと知らされた。しかし直ぐに顔逸らしては彼を抱えたまま台所へと足を運ぶ。前に持ち込んだものがまだ使えるので卵を4つ、少し大きめのボールを取り出してはシンクへと置く。そこで初めて相手を下ろすと先程シンクへ置いたものを彼に手渡す。約10年前の彼はこれが出来ずに少しだけ申し訳なさそうに下を向いていたのを思い出す。これを相手に頼んだ理由を自分でも把握出来ないままであった。)((よろしくお願いしますー!   (2019/4/14 00:31:17)

アイザック・フォスターはっ、ざまぁ(反射的に目を閉じ、声をあげた様子にふふんと小馬鹿にするように言ってやっては珍しくそれ以上言ってこない相手に目を瞬かせた)ぁあ?…どう割んだよ?(相手に抱えられたまま台所へ連れて行かれれば、相手は何やらボールを取り出した。ようやっと床に降ろされれば、相手が取り出したそれを渡された。両手で銀色に光るそれを手にしては相手を見上げる。卵なんて生まれてこのかた割ったことがないため、とりあえず教えろと言いたげにじっと相手を見た)   (2019/4/14 00:42:44)

ザップ・レンフロお遊びが過ぎるとまたひっかけっぞ…(小馬鹿にするような笑みと言葉に唇尖らせては壁側をぐい、と親指で指す。今度は工夫して股下に布を通し、上部、脇の下で固定して引っ掛けてやろうと考えて。)えぇ…。……と、こう、な。優しくカンカン、てぇ…端で割んだろー?でーぇ…割れ目に指つっこんで、開く…(相手の言葉に目を細める。あの少年には確かに教えた。彼のおつむが悪いのか、まさかあの少年は別次元のアイザックだったのか、などといろんなことを考えながもしゃがみこむとボウルを地面に置き、ゆっくりと、相手に見せるように卵を割ってやる。)   (2019/4/14 00:46:56)

アイザック・フォスターあ、てめ、それ卑怯だぞこら。(相手の言葉になんとなく察したのか首を左右に軽く降ってやれば相手から距離を取るように少しだけ離れて相手を見上げた。あの状態では手も足も出ないことは先刻の件で重々承知しているのだ。)…おー…殻が入らねぇようにすりゃいいのか?(こちらの言葉に目を細めた相手の様子に瞬きを繰り返す。教えるためにしゃがみ込んでレクチャーする相手の手の動きをじっと観察するように見ていた。ふと、何やら確認するように相手に尋ねた。なんとなくだが、それが入らないようにする言葉ポイントに思えたのだ)   (2019/4/14 00:59:04)

ザップ・レンフロ別に卑怯じゃねーしー(距離を取った彼を見てはハン、と鼻で笑ってやる。相手が抵抗しようものなら血法でぐるぐる巻きにしてビルの方へ突き出したっていい。その場合、眼球先生に飽きるまで笑いのネタにされているのだろう。)おーそそ。頼むな。(殻をゴミ箱へと投げ入れてはこくこく頷きながらボウルを彼へと渡す。その後に自分は使う食材や調味料を棚や冷蔵庫から拝借していく。)   (2019/4/14 01:04:38)

アイザック・フォスター卑怯だっての。(鼻で笑っている相手に抗議をするものの、これ以上何か言っては本当にまた引っ掛けられかねないと思い、口を閉ざすもなんとなく悔しいのかパーカーの裾を握っては自然と頰がプクゥと膨れた)…カンカン…ゆっくり開く…(相手にボウルと卵を渡され任されれば、とりあえず割りやすい体勢になるためボウルをおき、その前に座り、片手はボウル、片手は卵を持って割る準備。とりあえず先ほど相手がしていたように適当にボウルに卵をコンコンとしようとしては、ピタッと止まった。今の割り方では、「また」殻が入り、卵も割れてしまう。相手が口にしていた説明を思い出し、口にしながら優しくボウルに卵を当てて、割れ目に指を入れてはぱかっと開いた。つるんと黄色い卵黄がボウルの中で光っている。ほんの少し殻が入ったもののなかなかの出来栄えにわずかに表情が明るくなれば、ボウルを持って相手のそばへ寄っていった)おい、今度はちゃんと割れたぞ!   (2019/4/14 01:17:18)

ザップ・レンフロまぁ今度は2択にしてやっからよ〜…(パーカーをぎゅ、と握って拗ねている小さな恋人にニコニコしながら言ってやると手を伸ばして膨らんだ頬をフニフニと弄ぶ。)…〜…(小さく鼻歌奏でながらフライパンを火に翳す。少し狡をして血法で熱量を上げ、さっさと温めてしまうと手を引っ込め油を注ぐ。足元で彼がブツブツ言っているのをちらちらと時たまに視線を送る。冷蔵庫の下の方で眠っていた冷凍されている日本の米をガ、と入れて溶かし、炒めていたところ彼がボウルをこちらへ掲げながらとても嬉しそうに言ってきた。自分の割り入れた卵の黄身と変わらぬ姿をしているそれを見て僅かながら歓声がもれる。)おー!上手ぇじゃん。あと二つも頼むな。(頭をわしゃわしゃと大きく乱すように撫でながら笑うと頼む。ヘラで雑に子目の溜まりをなくしている時にふと気づく。)……今度、は?   (2019/4/14 01:24:38)

アイザック・フォスター2択だぁ?どーせろくな選択肢じゃねーんだろ。(ニコニコと笑いながら言ってくる相手をじとりとみてやれば、相手はお構いなしに頰に触れてくる。ふいっと顔をそらしてやるも小さな抵抗でしかない)おう、楽勝だっての(相手は相手で何やらしている様子だが、ボウルを掲げて見ろと言わんばかりに服の裾を軽く引っ張って相手を呼んだ。そうやら上出来らしく、相手の大きな手が頭を撫でた。子供扱いは嫌いだが、今はさほど嫌な気分じゃない。ふふんと自慢げに見せては再び少し離れた場所で卵を割りはじめた。卵を握っては、ふとそれをみる。なんとなくだが、初めてではないようなそんな感覚に不思議な気持ちになる。以前いつも行動を共にする少女の手伝いでもしたかと自分でも思い出せないまま再び卵を割りはじめた。まさか10年前に全く同じ状況を経験しているなど覚えているはずがない。先ほど漏らした無意識の言葉には自分自身でも気づいてなどいなかった)【すみませんが本日は次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/4/14 01:36:02)

ザップ・レンフロぐるぐる巻きにされてビルに放り込まれる、降りれないほど縛って吊るして写真を撮る。の2択な。(指を二本立たせながらにぃ、と笑っては最悪の二択を言い渡した。ささやかな抵抗をする彼の頬をそれでもなお追いかけてつつく。これはこれは楽しいものだった。)………頑張れよ〜(気の抜けた言葉吐きながら少し離れたところへと行く彼を見送った。あの少年も成功していたらあんな顔をしていたのだろうか、とどこかもどかしい気分になっては首傾げながらからの後ろ姿を見る。嬉嬉として卵を割る幼い可愛らしさに自然と頬は緩む。手元のフライパン揺らしながら相手の卵替わり終わるのをまつ。その間、器用にもフライパンの面倒を見つついつの間にか購入していたベーコンを厚手に切り、ギルベルトさんからもらったミックスベジタブルの袋をガサ、と開ける。この開け方はやはり雑であった。)   (2019/4/14 01:42:56)

ザップ・レンフロ((了解です!!すみませんが私の携帯の充電がやばいので明日返信させていただきます!! お付き合いありがとうございました!では!   (2019/4/14 01:43:41)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/14 01:43:46)

アイザック・フォスター…最悪じゃねーか。(相手の提示してきた2択は、自分からすれば最悪としか言いようがない内容だった。相手から顔をそらしてやっても、相手には抵抗にならないのかさらに頰を突いてくる。多少ムキになっているのか今度は相手に背を向けてやった)…カンカン…ゆっくり、開く……カンカン………あ、………(床に座り、残り二つの卵を割る作業に入る。片手はボウル、片手は卵。先ほどと同じように言葉を口にして作業を進める。2度目になれば簡単だと思えるくらい簡単に割れた。最後の一つに手をかける。すでにできた気になってしまったのが仇となってしまったのか少し力が入ってしまったためか割ってみたら少し殻が入ってしまった。失敗した、その言葉が脳内をしめればちらりと別の作業をする相手の背中を見た。ボウルを持って再び近づけば、言いにくいのかボウルを抱えたままうつむき、じっと入ってしまった殻を見下ろした)【了解しました!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/4/14 02:03:47)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/14 02:03:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/14 22:52:25)

ザップ・レンフロ最悪じゃねぇと罰にぁんねーだろーがよ。(どちらでも自分はいいぞと言わんばかりの笑みを浮かべながら背を向けてきた相手の後ろから手を突っ込んでむに、と引っ張った。)……〜〜、〜…。…ん?(最近良く行くようになった後輩行きつけのファーストフード店でよく流れる曲を口ずさみながら焦げないようにフライパンを揺らしたり動画サイトで見たフライ返しとやらを器用にも成功させたりなどしながら相手がやり終わるのを待っていた。耳がいいためか彼の独り言がある事で遮られたのをききわけた。下を向くと拗ねたようにボウル抱えながらこちらに寄った彼。ボウルの中に浮かぶ白い塊を見つけてはなるほど、と軽く頷いた。火を止めるとしゃがみこんで彼の顔を覗き込む。)あんがとよ、上出来じゃん。(わしゃわしゃと頭撫でてやってはボウルにそっと手を添える。あの少年も同じ顔をしていた。複雑そうで、悔しそうで。とても似ているその顔に笑顔向けながら褒めてやった。)((こんばんは〜、待機と昨日のロル返しです〜   (2019/4/14 22:53:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/14 23:14:02)

アイザック・フォスター…そりゃそうだけどよ。む、やめろってーの。(相手の言葉になんとも言えない表情をする。こちらには最悪であるが、相手からすれば面白いことこの上ないというのが表情から読み取れた。背中を向けても相手の手は背後から周り、頰を引っ張ってきた。ペチリと小さな手で相手の手をたたけば、腕を組み、引っ張られないよう軽く頰を膨らませた)…!…まぁ、これくらい簡単だっての(卵を割り終え、ボウルを抱えて相手の元へ行けば、ボウルの中に浮かぶ殻をじっと見下ろした。「また」失敗してしまった。覚えはないものの、そんな感情でいっぱいになれば顔を上げられなかった。こちらに気づいたのかしゃがみ込んで顔を覗き込んできた相手。その大きな手が頭をなで褒める言葉をかけてくれば、顔を上げて相手を見た。パァと雰囲気が明るいものとなれば、少し照れ臭そうに視線をそらしつつ、相手にボウルを渡した)【こんばんはです!昨晩はありがとうございました!   (2019/4/14 23:18:11)

ザップ・レンフロやならさっさと謝ることだな〜…(その罰は自分が彼に与えるに値する悪戯や頭にきたことをされた時のみ。理不尽にするほど大人気なくはない。…相手が子どもの姿ならば。彼が必死の抵抗をしてどうしても弄られたくないのだと伝わると両手を離してソファに再び腰掛け直した。)へっ……もーあっちいってろ。…あー、でも座れねぇか…(彼の表情が自分の褒め言葉を聞いた途端に明るくなる。とてもじゃないが耐えられないほど可愛らしい。その笑顔をみてからボウルを受け取っては再び頭を撫でてやる。その卵を解きながらあちらへ行かせようと脚で追いやろうとしたが先程ソファに座れていなかったのを思い出すと少々止まって考えた。)そこ、居とくか?(彼のアングルからじゃ炎は見えないはずだし、自分が見えないようにすればいい。そう考えてはにぱ、と笑って尋ねた)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました。本日もぷにきゅあザックちゃん甘やかしていきますよ〜!   (2019/4/14 23:28:54)

アイザック・フォスターけっ。………なぁ。(相手の言葉に悪態はつくもののそれ以上言葉は出さなかった。ようやっと諦めたのか相手の両手が頰から離れれば、自分もソファーに座ろうとするもやはり届きそうにない。相手のズボンを軽く引っ張っては、持ちあげろと言いたいのか両手を相手に向けて伸ばし、背伸びをした)…おー、だな。……特にすることもねぇしな。そうしとくわ。(相手の言う通り、ソファーは身長のせいで座ろうとしてもまず登れない。どうするかと考えて入れば相手からの提案。目を瞬かせるも、そうするかと決めればその場に腰を下ろし、相手の作業を眺めるような体勢に入った。身長と相手の体に上手に火は隠れているのか、特にきにすることなく相手を眺めていた【いえーい!甘やかしてもらえるような可愛いザックちゃんでいきますね!よろしくお願いします!)   (2019/4/14 23:47:49)

ザップ・レンフロん?なぁにがなぁ、だよ。ちゃんとお願い。へいへい、(まるで子供の教育をしているかのように手を叩いて言葉を引き出す。相手からしたら腹ただしいことこの上ないだろうが自分からすればここに上げるも上げないのもその権利を持つのは自分であるから図に乗るのだ。)おーよ、(軽く返事をしては再び火をつける。炒め終えてある米に雑に開封したミックスベジタブルとベーコンを流すように入れる。全て動画の知恵のため、時々思い出すように独り言。器用に後ろを見ずに棚から塩と胡椒を取り出すと目分量でザラザラ振りかける。座ってこちらを見上げる彼の前をドタドタとかけると出し忘れていたケチャップを取り出す。)((よろしくお願いします〜!   (2019/4/14 23:55:19)

アイザック・フォスターっ、……登れねぇから、持ちあげて、ほしい…(こちらの意図に気づいた相手は、にぃと笑みを浮かべて言ってきた。若干煽るようなその言い方にイラっとくるものがあったがここで何か言おうものなら恐らく先ほどの最悪の2択がすぐさま実行されることになるだろう。なんとか怒りを抑え込んでは、相手のズボンを握り少し俯いたまま言葉を口にした)………なぁ、そういや何作ってんだ?(相手の側にいるものの、この身長では相手が一体何を調理しているのかが全くわからなかった。聞こえてくるのは調理音のみ。その音に興味を持っているのか尋ねてはすんと鼻を鳴らす。甘いような、香ばしいような香りが漂ってきていた)   (2019/4/15 00:11:22)

ザップ・レンフロいーこ…あーえっと?おりこーさん、だっけ?(相手が不服そうにもしっかりと「お願い」が出来ては身体をぐい、と持ち上げてやり、今度は膝ではなく隣に座らせた。小さな人形が佇んでいるかのようなものだった。)あー?オムライス。(ケチャップすらも目分量でドバドバ入れながら混ぜる。一度皿によけては油を引き直してそう答える。ここからが難しいのだが、相手をちらり見下ろしてはしたことが無いがひとつやって見せようと1人勝手に息巻いた。少し小さめのお皿にケチャップライスを盛り付けると先程相手が割った卵をフライパンに入れるとすぐにぐちゃぐちゃにかき混ぜて端へと寄せる。フライパンに乗っていた時間は凡そ1分もなかったであろう。熱々のフライパンの上でフルフル震える卵を持ち、皿に盛り付けたケチャップライスをしゃがみ、彼の前に差し出す。)ちょっと持ってろ。   (2019/4/15 00:17:17)

アイザック・フォスターっ、いいからはや、k…おわっ(こちらのお願いが相手にちゃんと伝われば、相手の手が体をひょいと持ち上げた。今度は膝の上ではなくソファーの上だ。また何かされたり言われたりするのかと身構えていたためか、すんなり聞き入れられたことに少し意外そうに相手を見上げていた)おむ、らいす…。(相手の口からでた料理名を復唱する。どこか懐かしいような感覚に不思議そうな表情を浮かべていた。その感覚の理由がわからず考えて入れば、不意にすっと皿が差し出された。一体何かと思えばそこには完成したのかほかほかと湯気が上がるそれだった。言われた通り、差し出されたそれを両手で受け取れば、待ってレバいいのかと皿の中身を不思議そうに眺めていた。)   (2019/4/15 00:37:21)

ザップ・レンフロ…ぁによ、その顔…。(ソファの背もたれに腕かけて再び気に入った曲の鼻歌を。しかし視線を感じると彼の方見やって首傾げながら尋ねてやった。)そー。の、ちょっとゴージャスバージョン。(相手が皿を持ったのを確認するとふわふわの卵の塊をそのケチャップライスの上に置く。衛生面考慮などせず、血法で作った刃をその卵へと通すとケチャップライスを隠すようにトロトロの卵が覆った。なかなかな出来栄えに嬉しくなって指を鳴らした)はっはー!いいね!綺麗にできてやがんぜ!   (2019/4/15 00:43:31)

ザップ・レンフロ((背後様大丈夫でしょうか…   (2019/4/15 01:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/4/15 01:17:17)

ザップ・レンフロ((ちょっとだけ待機してみますね〜   (2019/4/15 01:17:29)

ザップ・レンフロ((いや、すみません。待とうと思いましたが眠いので寝ます。おやすみなさい   (2019/4/15 01:19:44)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/15 01:19:47)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/4/15 14:52:55)

アイザック・フォスタ-…ぁ、いや、なんでもねぇ。(鼻歌を歌っていた相手が、こちらに視線を向けて尋ねて来た。確実にいじられる、そう思っていたためあっけにとられたが、相手が不思議そうにしているのを見てはこちらもソファーの背もたれに身を預けた。)?ゴージャス?…!!わ…んだこれ…(一体何がゴージャスなのかと相手の一連の所作を眺めていれば、ナイフが通った箇所からとろりと半熟の卵がケチャップライスを包み込むよう広がった。その光景に大きな目を丸くし、どこかきらきらとした視線をそれに向けていた。最早目の前の美味しそうな料理に釘付けだ)[こんにちはです!昨晩は寝落ちすみませんでした!(汗 せっかく打っていただいているので返信だけさせていただきます。それでは、失礼いたしました。   (2019/4/15 14:53:02)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが退室しました。  (2019/4/15 14:53:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/15 23:18:01)

アイザック・フォスター【こんばんはです、待機させていただきます〜   (2019/4/15 23:18:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/15 23:21:14)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!お返事出しますね〜!   (2019/4/15 23:21:34)

ザップ・レンフロあ〜ん?なぁにですかぁ〜その顔〜!俺ちゃんの顔がかっこよかったかぁ〜ん?(ぽすん、と背もたれに身体を預けた彼をじ、と見詰めてから詰め寄り、つんつん、とそのやわっこい頬を軽く続きながらからかった。)…。おっしゃさっさと俺の分も作っちまって食おーぜ!(彼の嬉しそうな顔を見る。とても。とても嬉しそうで、そのキラキラとした瞳に映るオムライスという料理をまるで宝石を眺めているようで。作った甲斐があった、と頭をひと撫でしてやってから思う。ぐ、と力入れて立ち上がるとフライパンを火の上に戻してさっさと自分の分も作ってしまおうと。要領は同じ。先程より少しだけ炒りすぎたかもしれないが良しとしよう。ぱ、と自分の分も開けてはフルン、と卵が揺れた。)((今晩もよろしくお願いします〜!   (2019/4/15 23:21:56)

アイザック・フォスター…そんなんじゃねぇ。(先ほどの自分とは逆にじっとこちらを見てくる相手の視線を感じては、相手が詰め寄ってくる。再び頰を突かれれば、ぷうっと軽くその頰を膨らませてガードし、相手の鼻先をキュッとつまんでやった。)…っ、おう!(とろりとした卵の下のケチャップライスの甘い香りが食欲をそそる。じっとそれを見ていれば、相手の言葉にハッとしたのか撫でられれば珍しく抵抗せずにうなづいた。とりあえずこれを机に運ばねばと、とりあえずリビングの低い方の机へ運ぶ。この高さならと皿を置けば、相手がくるのをじっと机の前にしゃがみ込んで待っていた。おいしそうな匂いに、再び腹の虫がグゥとなき出していた)【こんばんはです!昨晩は寝落ちすみませんでした!(汗 こちらこそよろしくお願いいたします!   (2019/4/15 23:35:11)

ザップ・レンフロそ〜んなんって言うなよ〜(膨らまされたほおそのままつつきながらクスクスと笑う。鼻先つまむ彼の力も小さくなって、さほど痛く感じず、わざとらしく目を瞑ってやるだけに終わった。)おー、し。でーきた…と。(フライパンを置くとケチャップとスプーンを持って行儀よく机の前で待っている彼がいた。同じ机に自分の分とケチャップを置くと彼を抱き上げ、胡座をかいた太腿の部分へ座らせる。ちょうどいい高さであろう。なれない身体で後ろに倒れこまないようにと彼の背に手を回しつつ、ケチャップを二人分にかけた。)   (2019/4/15 23:41:05)

アイザック・フォスターっ〜…ぷはぁっ、(相手が頰を突いてくるのを耐えるように頰を膨らませていたが、ぷくっと力をいれて膨らませていたためか、何度目かの突きで力尽きたのか口から息を吐いた。相手が目を閉じるのを見るも、わざとらしいそれにむすっとした表情をすれば相手にやられていたように相手の頰をつついてやった)お、できたか?…わっ、おい、なんでまた膝の上なんだよっ(相手が台所から色々運んでくれば、ひょいと抱き上げられ、相手の足の間に座る形となった。背中を支えるように相手の手が回れば、ケチャップをかける相手に抗議をした)   (2019/4/15 23:52:32)

ザップ・レンフロあっはー可愛ーじゃねーか!えー?(限界だったのか息吐き出した彼の柔らかい頬をぷにぷにと突き続けながらそのムスッとした表情すらも可愛らしく思えてしまった。仕返しを始めた相手をそのままにさせながらゆるーく頬を引っ張った)あー?テーブルも若干高ぇだろ、おめぇ。だからだよ、へい、あぁーん。(講義をしながら若干体を揺らす彼を鎮めるかのようにかちゃ、と音鳴らしながらオムライスを削るように掬い、大きめだが相手の口元に持って行ってやる。ふわとろの卵の断面とケチャップライスの色の良さが見てるこっちの食欲もそそった。)   (2019/4/15 23:56:55)

アイザック・フォスターう、可愛いって言うなバカ!っ〜…(こちらの様子にケラケラと笑いながら未だに頰をいじってくる相手。何か仕返し、と考えれば、頰を軽く引っ張っていた手からなんとか逃れ、再びいじろうとしてくる相手の指をかじっと噛み付いてやった)べ、つにこう言う体勢じゃなくても……………っん、(相手をじっと見ながら抗議をしていれば、口元に先ほどのトロトロオムライスが一口差し出される。赤と黄色というポップな配色をしたそれをじっと見れば、3度目の腹の虫がなく。相手の抗議も止まってしまい、空腹に耐えられなくなったのか差し出された一口をあ、と大きな口を開いて口に含んだ。)   (2019/4/16 00:14:26)

ザップ・レンフロ今は何言われても可愛く思えんなぁ〜困ったわ〜……(頬腫らしながら怒っているであろう相手。彼特有の怖さなど皆無。ぷんぷん、といった効果音付きの怒りの表し方に本日2度目の噛み付きに慣れたのか頭をグリグリ撫でてやった)お味どーよ…?(口にほおばらせると熱かっただろうかと少々の心配が後から浮いてくるが、口に収めた彼からの感想待ちに息を呑む。)   (2019/4/16 00:17:59)

アイザック・フォスターっっっ、…(こちらは怒っているというものの、相手はそれをわかりつつ笑っている。カジカジと噛み付いた指に歯を立ててやるも、相手のもう片方の手にて頭を撫でられればキュッと目を閉じムゥっと悔しげに相手を見上げた。中身は同じであるものの、体が小さいだけでこの反応である。元に戻ったら覚えてろよ、と言いたげに相手を見上げた。)……、うめ、ぇ…(まだ中は温かかったのか、ハフハフと熱い息を吐きながら咀嚼し、のみ下す。ケチャップの甘酸っぱい味わいをとろりとした卵が包みこみ、ちょうど良い味わいになる。小さく答えては自分で食べると言いたげに相手の手に小さな手を添え、ムグムグと咀嚼していた【すみませんが次の返信で本日は退散させていただきますー!本日もありがとうございました!   (2019/4/16 00:39:38)

ザップ・レンフロまーさー、ほらほら、てめぇ撫でられんの実はけっこー好きだろ?いーじゃん、(悔しげにこちら見上げる彼の表情に滲む仕返しを心に決めたような表れを鼻で笑いながらも優しく頭を、包み込むように撫でてやる。首傾げ、いつも撫でるとどこか嬉しそうに目を細めているのを思い出して。)おーおーおー!!だろー?(相手の感想にぶわ、と嬉しさが込上げる。にぃっ!と光散らすように微笑んでは小さな手に併せてスプーンを口につけてやった。自分の分は段々と立ち上る湯気も薄くなっていたので、血法使ってスプーンをもつと口に運んだ。その絶妙なケチャップの甘さ加減に自作ながらも舌づつみを打った。)((了解ですー!!こちらこそありがとうございましたー! むぐむぐ咀嚼可愛いです!(グヘヘ   (2019/4/16 00:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/4/16 00:59:42)

ザップ・レンフロ((あ、大丈夫ですか?一応待機してますね〜   (2019/4/16 01:00:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/16 01:01:45)

アイザック・フォスターべ、つに!…つ〜…(相手の言葉に大きな目をパチパチと瞬きをする。意味を理解しては抗議に好きじゃない、と言いそうになるも、残念ながら再び大きな手で撫でられれば、何も言えなくなってしまった。ささいな抵抗ではあるものの、相手の指先をカジカジと甘噛みしてから離してやった)ん、…(相手の言葉に同意するように首を縦に振ってやれば、再びあ、と口を開き口周りが汚れるのも気にせず二口目を口にした。なんとなく、ふとそれがまた懐かしく感じていた。これが初めてのはずなのに、なんとなく初めてでないような感覚にムグムグと頰を膨らませながら咀嚼していた。【ただいまです!お待たせしました!頰を膨らませてハフハフムグムグするの可愛いですよね…(グフフ それでは本日はこれにて!お会いてありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/4/16 01:14:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/16 01:14:41)

ザップ・レンフロほらほら〜好きじゃなくない、だろ?(もう分かりきったと踏む彼の次の言葉を推測してみた。否定してこないのは嘘をつきたくないから。肯定しないのは、恥ずかしいからというのが定石だろうか。甘噛みするのを子猫のように感じてはグリグリと顎下を擽ってやった。)あんま急いで食うなよ?(相手が大口開けて食べたのを見てはもう一口掬って、今度は彼の元へ持っていく前にふぅ、ふぅ、と何回か息を吹きかけてやる。湯気がゆらぎ、薄くなっては再び口元に持って行ってやる。むぐむぐと忙しなく、小さく動く頬袋はらす可愛らしい彼がまるで子のように思えた。)((至福…(ハァ おやすみなさいー!   (2019/4/16 01:21:07)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/16 01:21:10)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/18 23:13:26)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です   (2019/4/18 23:13:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/18 23:17:18)

アイザック・フォスターっ〜…(相手がいつしか己が口にした言葉を口にする。思い出してはかぁっと顔に熱がこみ上げるおを感じた。完全に相手は調子に乗っている。おそらくこれ以上何を言っても相手には効かない気がする。効かないどころかこちらが追い詰められるだけのような気がすれば頰をぷくっと膨らませ拗ねたような表情で相手の視線から逃れるように顔を背けた。不意に相手が顎下をくすぐってくれば、驚きとくすぐったさに軽く身を縮こませ、相手の手の動きを抑えるように手を掴んだ。)ん、おー。…あ。(相手の注意に適当に返事を返しては、口元に運ばれたそれをパクリと咀嚼。相手が息を吹きかけ冷ましてくれたおかげか、今度は丁度良い熱さになっていた。飲み下しては、再び次、とでも言いたいのかあ、と小さく口を開けて最速をする。自分で食べられるものの相手がスプーンを渡さないのなら仕方がないと自身に言い聞かせては相手を見上げた)【こんばんはです!先日はありがとうございました!続きの投下させていただきます!   (2019/4/18 23:23:10)

ザップ・レンフロお前って分かりやしぃ顔してるよなぁ…(赤くなった耳やみえる目元の部分に少しだけ触れてからくすくす笑って頭頂部にキスを送った。その素直さこそがからの利点の一つであると、今は口には出さない。喜ぶ、とはまた違った動作であるが可愛らしいことには変わりなかった。止められた手の指を動かしながらすりすりと撫でるように摩ってやる。)ははっ…あー……ガキみてぇ…(自分の分を合間に食べながらまた冷ましてから彼の口元へと持っていく。大きく明けられた小さな口にスプーンを入れると口元を親指で撫でて食べかすやケチャップを掬ってやる。子供のように運ばれるのを待っているその顔を見下げるのはなにか、父性的なものが込み上げてくるのだった。)((こんばんは〜!こちらこそ!   (2019/4/18 23:31:51)

ザップ・レンフロ((背後さん大丈夫ですか?   (2019/4/18 23:52:21)

アイザック・フォスター…てめーに言われたくねぇ。んっ、くすぐってぇってのっ、(相手の声色はどこか楽しげである。頭頂部に違和感を感じては何かしたかと聞こうとするも、ここで相手を見てしまっては意味がないと振り返ることはしなかった。押さえた相手の手の指先が、再び撫でるようにさすってくればくすぐったさに軽く身をよじり耐えるようにキュッと目を閉じた。)ん、ガキじゃねぇっての!俺はまともな成人…ん、っ(相手が口元へスプーンを運んでくれば、口を開けてそれを食べるの繰り返し。不意に相手の言葉に抗議をすれば相手を見上げるものの、顔を上げた際に相手の親指が口元についていたケチャップやらを拭った。これでは本当にガキじゃねーかと思っては、もどかしさにその先をいうのをやめ、口元に運ばれたオムライスを頬張り、なんとも言えない表情で咀嚼した)【こんばんもよろしくお願いいたします!   (2019/4/18 23:52:32)

ザップ・レンフロいや、そぉだけどさぁ……なん、つーか……単純だよなぁ…(撫でたら目を細める、嫌がりはしない。揶揄う、眉間にシワを寄せる、嫌がっている。なんて、この半年ほどの付き合いでこれほどまでわかっていて十分ではないだろうか。言葉を選んだつもりのようだがどうにもいい風には言えていなかった。相手の動作に指離してはケラケラ笑った。その表情はとても楽しそうである。悪かった、と言うように彼の頬を撫でるのみだった。)へーへ、おら、これでごっそさん、な(もぐもぐと口詰め込みながら噛んで飲む、を繰り返す彼の言葉に適当に相槌を打った後、最後の一口を寄せ集めて口に持って行ってやった。とても美味しそうに食べてくれたので自分としては満足である。)((よろしくお願いします〜   (2019/4/18 23:59:58)

アイザック・フォスターっ〜…それも言われたくねぇ。(相手は何やらこちらを見ては、随分と楽しげな表情をしている。相手は先ほど相手が自身に言っていたようにわかりやすく、単純である。けれどこちらを見ている相手の表情からはどことなくむず痒いものしか感じられず、あまり深く理解することができなかった。ようやっとくすぐるような動きをしていた手が離れては、ケラケラと笑う相手。ムッとした表情で相手を睨めば謝罪の代わりなのか大きな手が頰を撫でてきた。その手から伝わるぬくもりに目を細めては今度は退かせることはしなかった)……腹いっぱい…おい。(こちらの主張には適当に相槌を打たれてしまった。何か言ってやろうとしたが最後の一口を寄せられれば、結局いうことはなくパクリと口に含んだ。飲み込み体の力を抜けば満腹感と、お腹のあたりから感じるぽかぽかとした暖かいものに目を細める。ふと相手の顔を見ては、口元にケチャップがついている。相手を呼んでこちらを向かせれば、小さな手を伸ばしぬぐいとり、ぺろっと指についたそれを舐めとった【さて…ご飯タイムも終わりですが、このネタはどうやって終わらせましょうか?他何かやらせたいことなどありますでしょうか?   (2019/4/19 00:18:19)

ザップ・レンフロへいへーーい…(適当な返事を返してから相手を宥めるようにポンポンと撫でてやる。酷く単純で、儚く、脆い相手と自分。武力と見栄で武装したその心の中をどうしてだか直ぐに見せてしまうわけだが悪い気はしないと近日よく思う。単純で、脆い自分を泣き虫と呼ぶ彼は、純粋で子供らしく思えるのであった。その単純さが愛らしいと言うと彼は怒るだろうか。また目が細まった。今回は悪くないらしい。あたたかい掌で包むように彼の頬撫でてやる。)おー。よかったじゃねーか…ん?(パクパクと自分の分をハイスピードで食べながら彼の頭をポンポンと撫でる。彼に声かけられると顔傾ける。ぷに、とした手が口元からケチャップをさらっていくのを見ると礼を述べる。)((そうですね〜、寝て冷めたら元通り〜ってのが定石ですかね。 わたしは…まんまを…食べさせれたので…まんぞくでやんす…(昇天)   (2019/4/19 00:26:41)

アイザック・フォスター………(相手の適当な返事の後、なだめるように撫でられた。いつものことだが、相手は自分よりも口が達者だ。抗議はしたところで無駄に終わるだろう。相手の大きな掌から暖かなぬくもりが伝わってくる。包帯越しではあるものの伝わってくるそれに、自分はだいぶんほだされてしまっているような気がする。そんなことを思いつつも撫でてくる手を払うことはせずに目を閉じる。無意識なのか、そのぬくもりを受け取るように自ら頰を寄せていた)ん…てめーもガキだな。(相手に撫でられつつ相手の口元のケチャップをとってやれば礼を言われる。ケチャップに触れたため赤くなった包帯を見下ろしては、散々子供扱いされたためか小馬鹿にするように言ってやれば、ふぁと小さなあくびを漏らした)【そうですね、安定の寝て元どおり。自分も…やり取りの可愛さにやられました…(フクフク そして申し訳無いのですが時間なので本日は次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/4/19 00:52:35)

ザップ・レンフロ…頬もっちもちだな、お前…(段々と彼にあった体温に上げていく。すり、とほお寄せる彼の頬撫ででやりながら思ったことを。浅く沈めたはずの指がたゆん、と頬を揺らす。それを見てはソワ、として言った)ははっ…そーね、(小馬鹿にするような言葉にむ、としたがにぃ、と笑ってやると頷く。全て食べ終えてはあくびした相手をこれ以上起こしておく訳にも見た目年齢上行けず、血法で皿をシンクへと置きながら彼抱き上げて寝室へと足を運んだ。道中自分を特大の欠伸をする。)((ありがとうございました…(フクフク 了解です〜!今晩もありがとうございました!!   (2019/4/19 00:58:25)

アイザック・フォスター…あ?…そうか?(頰に触れる体温が少しずつであるが上がっているように感じれば相手がそうしているのかと考えそちらを見た。それと同時に相手が話す。目を瞬かせて空いているほおを自分の手で触れて見ては確かに元の姿の時よりも柔らかい気がする、と自分の頰から手を離した)…。ん、…眠ぃ…(小馬鹿にしてやったはずなのだが、望んでいた表情は一瞬で引っ込んでしまった。その変化にムッとした表情にこちらがなるものの、まぶたが重くなるのを感じては口を閉ざしておいた。不意に体がふわりと受けば、どうやら相手に抱えられたらしい。そのまま寝室へ運ばれれば、相手に身を預けたまま小さくポツリと言葉を漏らした)【返信遅めですみませんでした!(汗 明日でこのネタも終わりそうですね。ぷにキュア力入れねば…(グッ  それでは本日はこれにて。おやすみなさいです!   (2019/4/19 01:09:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/19 01:09:42)

ザップ・レンフロ((すみません!打ってから返そうと思いましたが眠いので落ちさせていただきます!それではおやすみなさい〜!   (2019/4/19 01:11:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/19 01:11:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/19 01:12:21)

ザップ・レンフロ((やはり締めだけ頑張ります…(グッ   (2019/4/19 01:12:36)

ザップ・レンフロぷっにぷに〜…(言葉に合わせて優しくつつきながら笑った。とても稚拙な遊びだが何故か、何処か楽しい。包帯巻ではあるものの確かな弾力を感じ取りつつ嫌がる前に辞めてやる。自分の大きめの手に収まる彼の小さな頭を優しく撫でる気持ちはさながら母である。)寝ちまおーぜ…あ、ふぅ…う、(大きなあくびとともに彼をゆっくりとベッドの上に置いた。まるで割れ物でも扱うかのようにそっとである。その隣にごろん、と寝転がっては再び大きな欠伸を。)((それではおやすみなさいー!   (2019/4/19 01:16:16)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/19 01:16:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/19 23:42:50)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機ですね   (2019/4/19 23:43:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/4/19 23:50:19)

アイザック・フォスターん、遊ぶんじゃねー。(相手の指先が包帯越しに頰を柔く突いてくる。相手に講義をすれば、その手は思いの外すぐに離れた。珍しいとでも言いたげに相手を見れば、今度は頭を大きな手で撫でられる。いつもからかってきたりする相手にしてはこれも珍しいため不思議そうに見上げていた)ん……寝て起きたら戻ってたりしねぇかな…やっぱ小せぇと色々不便だわ…(同じようにあくびをする相手にそっとベットに横にされた。ふかふかのベットの感覚に目を細めていれば相手も隣に横になる。ぼんやりと天井を眺めては自身の小さな手のひらを見て呟いた)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/4/19 23:52:20)

ザップ・レンフロ遊んでんじゃねぇの、可愛がってんの、(彼の抗議聴きながらも適当に受け答えしては月の目を見てに、と笑う。純然たるその笑みこそ彼の持ち味である。不思議そうに見上げた彼見つめては首傾げてやる)どーだろーねぇ。……(毛布に顔埋めては彼の言葉にこくこく、と2度頷いた。しかしそればっかりは運も絡む。自分も戻ってくれた方が良いのである。キスもできないし抱きしめても物足りない。彼の小さな体では補えないものも見えてきてしまった。ぽんぽん、と彼の体柔く叩いてあやす。これでストンと寝れば立派に子供だと馬鹿に出来そうである。((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2019/4/20 00:00:20)

アイザック・フォスター…ガキ扱いすんじゃねーよ。俺はガキじゃねぇ。(こちらの言葉に笑顔で告げる相手になんとも言えない表情を向けるものの、軽くため息を吐いてはふいっと顔を背けてやった。この体でも、人の笑顔に反応することには変わりはないようだ。)ん…戻らねぇと困る……なにしてんだよ。(相手の相槌にそう呟けば、目を閉じるものの、不意にポンポンと軽く叩くようにあやされれば、その行為を知らないのか相手を見てその手を小さな両手で掴んだ)【今日でこのネタもラストスパートになりそうですね!本日もよろしくお願いいたします!   (2019/4/20 00:11:50)

ザップ・レンフロわぁってるよ…十分に、(わざとらしく両腕上げては彼にそう言って肩すくめる。金の瞳が自分から逸れて全く違うところを移している横顔を見た。子どもの姿のままでも随分と綺麗なものだ。)え?…あやしてんの、ねかしつけ、ってやつ…(両手で止めるよう掴まれたがそう答えたすぐあとにまたポンポンとあやす。彼が尋ねてきたのは自分と同じ、されたことがないからだ。自分だって修行中にたまに通った街でその光景を目にしただけだった。)((ですね〜!これあと2、3で終わらせて次のお話練る感じにしますか?変に引っ張ってもおかしいかな、と…(フム、) よろしくお願いします〜   (2019/4/20 00:19:23)

アイザック・フォスターけっ、どーだかな(わざとらしい身振り手振りをする相手に軽く鼻で笑ってやれば、視線は窓の外へ。何やら視線を感じるものの、そこは何も言わずに放って置いた)ぁあ?ねかしつけ?…ふーん…(相手の質問への回答の聞きなれない単語に目を瞬かせた。相手の手を止めるようにしていたものの、それを無視して再び相手の手が動き出した。一定のリズムを刻むそれと、隣に横になる相手の体温とタバコの匂いが、先ほどよりも眠気を誘うのか瞼が重くなってくる。誰が見ても分かるレベルに、うと、うと、と瞬きの回数が減ってきていた)【そうですね、自然な流れにして、残りは次のネタ練る感じで!   (2019/4/20 00:33:00)

ザップ・レンフロ………(相手にも、違う人生を歩めば母親にこうされる未来があったのだろうか。下手なことを考えながらその場所に自分がいていいのかと思うと一瞬だけリズムが崩れる。ただ、眠たげに瞳を隠そうとする瞼が全てを覆うまでその役職を奪っても構わないだろう。ただ淡々とあやす。その彼に目を細めて見やっては微笑んだ)…おやすみ、((そんなかんじで!!   (2019/4/20 00:41:28)

アイザック・フォスターん、……(段々と体がぽかぽかとし始め、意識がふわふわとしていく。思い瞼を閉じれば、相手の小さな声が聞こえた。その言葉に何か返答しようとするも言葉は出ず、そのまま意識はふわふわとした暖かさの中に沈んでいった。無意識か、相手の暖かな体温に引き寄せられてかもぞもぞと身動げば相手に寄り添うようになっていた。落ち着くのか、その場所で小さく丸くなるようになれば、子供特有のあどけない寝顔を晒したまま穏やかに眠っていた)【了解です!ザック寝ちゃったのですみませんが締めを!お願いいたします!(敬礼   (2019/4/20 00:55:03)

ザップ・レンフロ……寝、たか…(最後、自分の腕の中で眠った彼の小さな鼓動を感じながら目をパチ、と開けた。今懐にいる小さな彼が起きないようにあと何度も何度もポンポンと叩いてあやす。柄にもなく優しくしてしまうのは歯がゆい。溜息に似たものをついては目を閉じてしまった。明日になれば、また元通りであることを願い、)((はーい!締めましたっ!ありがとうございました〜! シチュ練るって言いましたがお時間ですし、どうしましょうか?   (2019/4/20 00:59:49)

アイザック・フォスター【こちらこそありがとうございました!そうですね、ちょっと時間が時間なので明日元に戻った状態でお話している間にご相談させていただいてもよろしいでしょうか?   (2019/4/20 01:08:16)

ザップ・レンフロ((了解です!!今晩もありがとうございました。おやすみなさいませ〜!   (2019/4/20 01:11:13)

アイザック・フォスター【こちらこそありがとうございます!それでは本日はこれにて。おやすみなさいです!   (2019/4/20 01:13:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/4/20 01:13:07)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/4/20 01:16:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/4/20 23:51:46)

2019年04月09日 00時14分 ~ 2019年04月20日 23時51分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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