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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2019年02月11日 01時40分 ~ 2019年04月22日 00時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルスラ♀バジリスク【下の方にログがあるので、私から返していきますね~】   (2019/2/11 01:40:05)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2019/2/11 01:40:06)

ニハル♀アプサラス【よろしくおねがいします。】   (2019/2/11 01:40:18)

ウルスラ♀バジリスク(自身の肌も汗ばんで、それが良い香りを放ち相手の肌に汗が絡みつくようにして。そうして相手と密着しながら、自身の爆乳をさらにぐいぐいと押し付けるも、パンパンに張った乳房とコリコリにしこった乳首はそれ自体がひとつの独立した物体のようで)あ、あふ…ニハルさんがおイきになられたら、私もミルクをお漏らしして心地よくイこうかしらねぇ…でも、そろそろ限界、だからぁ…(相手の肉芽を指の間で挟んだり、少しだけ爪で押し込んだりしてみて。そして腰を押し付ける仕草にあわせて、相手の女性器全体を撫でまわそうとして)   (2019/2/11 01:44:28)

ニハル♀アプサラスっ…んっ…は、ぁああっ…だめっ、そんなにシたら…伸びちゃいますぅ(挟まれたり押し込まれたりすれば発情した淫汁で滑り腰の動きが先ほどよりも大きく早くなって、ウルスラさんの汗と母乳でぬめる乳肉に此方も霊薬まみれの爆乳をにゅむにゅむ押し付ければそそり勃った互いの乳首が擦れ合って)ん、くぅ…イくっ…イっちゃいまふっ一緒に果ててしまいましょう?お搾りお手伝いしますからぁ…!(彼女のKカップの乳房を根本からぐっと指をめり込ませて掴み)   (2019/2/11 01:53:49)

ウルスラ♀バジリスク(互いの乳首がこすれ、そのまま乳房に相手の柔らかい指がくいこむと同時に、身体が大きくしなるように腰をくの字に曲げて。相手の女性器をいじる手はそのままに、片手で相手の背を抱こうとして、ギュッと寄せようとする。相手のクリを指で少々乱暴に挟み込むようにして包皮から出して、自身の前付きの女性器と密着させ。そして乳房同士も密着させるとともに互いのボリューミーな身体が溶け合うような錯覚を受けて)あっ、あっ、んっ…んっ……! あ、あは……っ…きもち、ぃ…(よだれを垂らしながら本気アクメを決めてしまい、深い深い絶頂と同時に瞳孔のない瞳をうっとりさせて、乳首からは濃厚に乳腺で成熟したミルクが噴き出して。そして女性器からは透明な潮を相手の身体に吹きかけたりするかもしれず)   (2019/2/11 01:58:24)

ニハル♀アプサラスんひぃっ?!(抱き寄せられて皮を剥かれた一番敏感な部分を彼女の女性器で密着されれば目を見開いてびくんと震える。)はっ、はっ…やめっ、いっぱいコスりつけられへぇ…っ?!(舌を突き出しながら女性器も胸もどちらも隙間が無い程密着してどちらがどちらか境が分からない程に。そんな滑つく肌や粘膜を擦りあわせながら)あぁぁああっも、たまらなっ…んぁっ!ぁあああーっっ!(此方も腰を震わせながら絶頂すれば目の前の豊満な乳房からミルクが噴水のように噴き出て。)うるすらさんっんんっ…(根本から爆乳を搾り上げると同時に彼女の涎液で濡れた唇に舌を差し込みつつ体重をかけ胸を圧迫して)   (2019/2/11 02:06:40)

ウルスラ♀バジリスクんはぁぁああああっ、む、胸きくぅぅぅぅぅ!! おっぱい、しゅごいぃぃぃっ!!(相手の身体を抱きしめながら、見た目よりも力のある自身の腕で相手の身体に負担をかけないよう加減しながら相手を抱いて相手の舌に応じて、ぽってりと肉厚な唇で相手の唇と合わせ舌で唾液を交わらせ。そして胸が圧迫されるとミルクをこぼし、一帯は女の香りで満ちてきて並みの人間であればすぐさま発情してしまうほどの香りを放ち。そして女同士のセックスである終わりのない絶頂と快感に酔いしれながら、全く引かない性欲に身体は喜びつつ)私、アクメを決めてしまうと…催しちゃうの、漏れてしまいそうで…んっ、こっちも…我慢できそうにないわぁ…(潮を噴いた女性器からは、ほんの少し色づいた聖水がちょろりと零れだしそうになっていて)   (2019/2/11 02:11:39)

ニハル♀アプサラス(見た目とは裏腹に力強い腕で抱き寄せられれば、彼女の肉と淫汁の海に沈められている様で本当に一つになってしまったかのよう。)んっ///んっ///ーっぷ、ぁあ…(唾液の糸をねっとりと引きながら唇を離せば盛大に母乳を吹き出しアクメ声を上げる彼女に果てたばかりの腰がじゅくじゅくと快楽で疼く。)いいのよっそれだけ気持ちいいのでしょう?色んなお汁噴き出しながらイき狂っていいのよ?(熱い吐息を吹きかけながらも彼女の乳房を根本から先端に向けてむぎゅむぎゅ搾り上げながら。辺りの床に二人の色んな体液の水たまりが形成されていく)   (2019/2/11 02:21:20)

ウルスラ♀バジリスクあっあっ、こ、こんなに気持ちいい女の方と交われるだなんて…酒池肉林というのはこのことかもしれないわねぇ…んっ、あっ、ま、まだ胸でイけそう…だわぁ…あっ……(まだ爆乳に快楽信号が残っているようで、搾られるとミルクの出がよくなり、同時に胸だけで膣付近から潮を零し。そのまま腰をわずかに跳ねるように浮かせると、尿道から綺麗に聖水がアーチを作り相手の女性器にかかってしまうかもしれず。生暖かいそれは相手のクリと膣にかかっていって)私ばかり気持ちよくなっても、なんともだわぁ…ね?(くすくすとほほ笑むと自身の手は相手のお尻へ向かい、その尻肉をギュッと掴むと、放尿しながら貝合わせのように相手の股に自身の股を擦りつけ、そのまま前後運動を繰り返す。人間では難しいながらも蛇の下半身は体重のかけかたが人と違うため、擦りつける貝合わせの速度と力も強く、バイブ顔負けの振動と温かさを送り)   (2019/2/11 02:27:26)

ニハル♀アプサラス ふふっ、ウルスラさんこそ。あっちこっちから色々垂れ流し状態、全身粘膜みたいな貴方の身体、女の私でも発情してしまいますわ?(彼女の胸から手を離さず指が全部乳肉に埋まって見えなくなってしまう程握って乳肉と母乳を搾りだしながら)あぁっ、こんなに…ふふっ、あったかぁい(うっとりとした顔で彼女の潮と聖水を浴びればぞくぞくっと肌が疼きさらに女の口からトロリと発情汁があふれて来て)ーっ?ぁっ///ウルスラ、さんっ(ぶちゅりと秘部同士を再び密着されると温かい彼女の聖水を受けながら)ひぃんっ?!や、ぁんっイったばかり、なのぉ(人ではできない彼女の種ならではの動きにとろんとした顔になって)おしり、つかみながらぁっんぁああ…いっぱい擦られりゅ、とろけひゃぅうう///(彼女の腰の動きにこちらもプシッと潮を直接吹きかけて)   (2019/2/11 02:38:42)

ウルスラ♀バジリスク【っと、返そうと思ったのですが、そろそろ睡魔がきてしまいました。いったん この辺りでもよろしいですか? いつもありがとうございます】   (2019/2/11 02:40:15)

ニハル♀アプサラス【はぁい、大丈夫です。私もそろそろ時間でしたので丁度よかった。こちらこそありがとうございました】   (2019/2/11 02:41:36)

ウルスラ♀バジリスク【いえいえ、またやりましょう~ では、おやすみなさい~】   (2019/2/11 02:41:48)

おしらせウルスラ♀バジリスクさんが退室しました。  (2019/2/11 02:41:50)

ニハル♀アプサラス【こちらこそまたよろしくお願いします♪ふふ、絵にしたら凄い光景になってきましたわねぇ♪続きを楽しみにしています。お休みなさいませ、良い夢を】   (2019/2/11 02:42:52)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2019/2/11 02:42:55)

おしらせエルメア♀アヌビスさんが入室しました♪  (2019/3/24 01:57:45)

おしらせカイラ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2019/3/24 02:01:27)

カイラ♂インキュバス【それでは、出だしお願いしてもいいでしょうか?】   (2019/3/24 02:01:51)

エルメア♀アヌビス【了解しました 何か希望等有れば承ります】   (2019/3/24 02:02:32)

カイラ♂インキュバス【特に今のところは、希望はありませんね、強いて言うならば、おねショタが好きです笑】   (2019/3/24 02:04:53)

エルメア♀アヌビス【了解ですー】   (2019/3/24 02:06:26)

エルメア♀アヌビスはい 到着(ぷらーんとカイラの足がぶら下がりながらもぬいぐるみの様に抱き抱えて到着したのは簡易ベッドに簡易テーブル と質素な室内 夜も遅い事から宿泊込みでの連れ出しです 先ずはカイラをベッドに座らせるようにそっと下ろして)カイラ…さっきは隠したりしていたが 知識は有るのか?(見た通りは恥ずかしがり どの程度迄出来るかは腹を割って話す必要は有るだろう 隣に腰掛け 瞳はカイラを見て離さずに 緩く笑顔を浮かべて)   (2019/3/24 02:08:25)

カイラ♂インキュバス…ほんの少しなら…知識はありますけど…本格的なのは、あまり分からない、です…(と、寝転がりながらも答えた。とてもとは言えないが、多少の性知識はある。だが、不意打ちであんなことされたのは初めて。)   (2019/3/24 02:11:36)

エルメア♀アヌビスふむ…未だ未だ若いのだな(本格的なのは分からず ともなれば少しずつ身体に教える必要を考えて寝転がる彼の隣に横になれば添い寝をする形 視線の先には柔く豊満に実った乳房 ビキニ越しにたぷんっと揺らしつつ 再び手が伸びる先は先程カイラが隠していた箇所)スキンシップから始めるとしようか(無知っ子を襲い出させるのも悪くはないが…先ずはその気になって貰わねば まさぐるように手を滑らせながらも膨らむ肉棒の準備はどうか 確かめ始め)   (2019/3/24 02:17:53)

カイラ♂インキュバスは、はい…(と、答える。すると彼女が添い寝を始め、またもや自分の股間を触りだした。本当早めて欲しいけど、もっとやって欲しいと願う自分がいる。)は、はひぃ…///(肉棒を触られ、多少はもうその気にはなっていたが、まだまだ自分から襲うのは難しい。)   (2019/3/24 02:23:21)

エルメア♀アヌビスゆっくりで構わんよ…(未だ軽く触れた程度 手で触れ肉棒を服越しに包み込めば 其のまま柔く掴んで刺激を与えていきながらも カイラを背からそっと抱き寄せれば顔に乳房を押し付けて)雄はこうされるのが好きな物でな…(熱は燻る程度 笑みを見せながら片手は肉棒を 片手は背中に添え ぎゅー…っ強く抱き締めながら カイラに少しずつ快楽の良さを身体に教え込んじゃうのです)   (2019/3/24 02:28:18)

カイラ♂インキュバスはい…///()   (2019/3/24 02:34:31)

カイラ♂インキュバス【ミスりました…】   (2019/3/24 02:34:37)

エルメア♀アヌビス【焦らずゆっくりで大丈夫だよ】   (2019/3/24 02:35:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイラ♂インキュバスさんが自動退室しました。  (2019/3/24 02:55:05)

エルメア♀アヌビス【寝てしまったかな お疲れ様だよ】   (2019/3/24 02:57:02)

おしらせエルメア♀アヌビスさんが退室しました。  (2019/3/24 02:57:04)

おしらせシャオロン♂龍神さんが入室しました♪  (2019/3/24 23:26:35)

おしらせ夜刀♀大蛇(人型)さんが入室しました♪  (2019/3/24 23:26:52)

シャオロン♂龍神よいしょと…リードする立場での睦言は久しぶりだからうまくできるかな…って、男が押さないとこういうのはうまくいきませんか。それじゃ、眠るまでの間、よろしくお願いします…(柔らかな大きめのベッドに腰掛けて、夜刀さんが来るのを待つ)   (2019/3/24 23:27:46)

夜刀♀大蛇(人型)よ、よろしくお願いします...(ベッドに登りながら恥ずかしげに)   (2019/3/24 23:29:10)

シャオロン♂龍神いつも、すっぽんぽんで立川さん相手にキレのあるツッコミをするのに、こういうことは怖いですか?(髪の毛で隠れた乳首をあらわにするために胸をつかみながら、彼女の髪の毛を背中側に流して)   (2019/3/24 23:31:03)

夜刀♀大蛇(人型)いつもは気にしてなかったから...別に誰かがみると言う訳でもないし...   (2019/3/24 23:32:17)

シャオロン♂龍神今はこうして僕を楽しませて、自分が気持ちよくなるために大きく膨らませているわけですね…さ、おっぱい…胸の奥から乳首に向けて優しい気持ちを込めていてください。きっと感じ方が違いますよ?(トンっと肩をついてベッドに押し倒すと、そのまま覆いかぶさり乳首に吸い付く)うん、咥えやすくてしゃぶりやすい良い乳首です…(ちゅむちゅぱと音をたてながら、長い舌を巻き付けて乳輪全体を絞るようにしつつ吸い上げる)   (2019/3/24 23:36:34)

夜刀♀大蛇(人型)っつ...あんまり...見ないで...(顔を赤く染めその顔を腕で隠そうとする)   (2019/3/24 23:38:54)

シャオロン♂龍神バージンは守った方がいいんでしたっけ…?(ちゅポンとたっぷりと両方の乳房に唾液を塗りたくり、キスマークが残るほどに強く吸ってからくちびるを外すと、少年の身体にしては成人サイズのペニスを見せつけ)   (2019/3/24 23:42:16)

夜刀♀大蛇(人型)優しくしてくれるならいいよ...   (2019/3/24 23:43:23)

シャオロン♂龍神ん、でも初めての相手として僕が一生の思い出となるのもまだ自信がないし…それに恥ずかしいならこうすれば…夜刀さん、四つん這いになって顔を枕に突っ伏してからお尻だけ大きく高く上げて…   (2019/3/24 23:45:58)

夜刀♀大蛇(人型)こ、こう?(言われた通りにしてみる   (2019/3/24 23:47:27)

シャオロン♂龍神おっぱいほどじゃないにしても、真ん丸で大きなヒップ…(お尻の割れ目に縦にチンチンをセットし)お尻をキュッと締めてください…!(そうしてもらってからお尻の谷間で縦にズリズリとこすり始める)   (2019/3/24 23:49:21)

夜刀♀大蛇(人型)んっ...んんっ...はぁっ...(感じているのか少しお尻に力が入る)   (2019/3/24 23:52:09)

シャオロン♂龍神ちょっと…ひどいこと、しますよ…お尻の力は緩めないで(グイグイと両側から絞められて、お尻の肉の圧力に気持ちよく射精しかけながらも、夜刀の角をつかむと無理やりに背骨が痛くなるぐらいに後ろにそらせつつ、背筋や乳房、へそ、首筋、顔などを触手のように長く伸ばしたぬめぬめの舌で全身を嘗め回しべとべとにしていく)   (2019/3/24 23:54:51)

シャオロン♂龍神【ご、ごめんなさい、優しくできてない…(汗)】   (2019/3/24 23:55:55)

夜刀♀大蛇(人型)あっ...んあっ...(痛みからか全身の力が入りにくくなる)   (2019/3/24 23:57:36)

シャオロン♂龍神バージンは奪わないですが…お尻の血から緩めると、ほら…!(牛角から手を離して、夜型の体勢を楽にさせてあげて、息もしやすくしてあげるが体から特にお尻から力を抜けたタイミングで一回だけ縦ではなく奥に向けてペニスをつきこんでお尻の穴の入り口を犯してしまう)   (2019/3/25 00:01:45)

シャオロン♂龍神【お尻の力…でした。とんでもない誤字を。寝ぼけて展開を焦ってはいけませんね】   (2019/3/25 00:02:09)

夜刀♀大蛇(人型)ああっ...んあっ...(初めての感覚に漏らす声も大きくなっていく)   (2019/3/25 00:04:41)

シャオロン♂龍神ふふ…前と後ろ…どちらをいただいてしまいましょうか…言ってごらん?どっちを僕に奪われたいですか…?(気持ちよくなってすっかり身体の緊張がほぐれたのが分かると、残酷にもすっと身体を離して、自分で自分のペニスをしごいて射精して済ませてしまおうというそぶりを見せる)   (2019/3/25 00:07:23)

夜刀♀大蛇(人型)まえっ...私の処女...あげる...   (2019/3/25 00:09:17)

シャオロン♂龍神良いんですか…?処女をもらったとしても僕は特定になったりしないと思いますが…(バックで犯していた夜刀さんを仰向けにして)   (2019/3/25 00:13:51)

夜刀♀大蛇(人型)良いよ...(息を荒くして微笑みながら)   (2019/3/25 00:14:53)

シャオロン♂龍神可愛い人だ…それじゃ、遠慮なく(夜刀さんの膝の裏側を自分の両肩にそれぞれかけて、いわゆるまんぐりがえしの形でつきこむ)ん、熱くてきつくて…んんっ!!(あまり者心地よさにすぐに射精すると眠りに)【ごめんなさい、こちらの体力と眠気の限界が… なんだか優しくできずにひどいことしちゃいましたが、また雑談などをできればと思います】   (2019/3/25 00:20:08)

夜刀♀大蛇(人型)あっ...ああっ...(射精された気持ちよさに力が抜けていく)[大丈夫です]   (2019/3/25 00:22:05)

シャオロン♂龍神【それでは寝落ちしてしまいそうなので、このままおやすみなさい】   (2019/3/25 00:22:52)

おしらせシャオロン♂龍神さんが退室しました。  (2019/3/25 00:22:55)

おしらせ夜刀♀大蛇(人型)さんが退室しました。  (2019/3/25 00:23:01)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/4/5 23:16:13)

阿彌♀女郎蜘蛛【早速ボチボチ書き出していきますねぇ】   (2019/4/5 23:16:32)

おしらせ独愚♂鬼さんが入室しました♪  (2019/4/5 23:17:25)

独愚♂鬼【了解ですぜ】   (2019/4/5 23:17:58)

阿彌♀女郎蜘蛛(屋敷の縁側にて長く細い幾本もの蜘蛛脚をダラリと広げながら、春の暖かい風に身を晒す蜘蛛がいる。身も心も和やかな気でいられるのは、春の陽気と何より己の亭主である鬼が屋敷へ先日に戻ってきたからである)…ねぇ…独愚さぁん…ほらぁ、あそこ…福寿草が…(等と、普段は陰気に部屋の隅で手頃な奴隷娘を攫ってシケこむか、寝るか、自慰をしているかしかしていないような蜘蛛でも、鬼が来れば急に朗らかな女の色を魅せ、彼を縁側に誘い、持ち前の陰気な笑みに僅かに明るい色を含ませ出迎える)   (2019/4/5 23:20:39)

独愚♂鬼(帰郷して暫く館を留守にしていたこの鬼に友人からに電報が入り、ましてやその内容が愛する女性が自分の身を案じているというものならば行くという選択肢しかなかった。すぐに荷物をまとめ館へ帰ればそこには愛する女性、変わらぬ様子で自分のことを待っててくれていた。それでも寂しいに違いないと、忙しい身の上ではあるが、その限られた時間で彼女と1秒でも多くの時間をすごそうと。縁側に座って隣の愛する蜘蛛の頭を撫でている)ほほう…これは見事ですなぁ(言われた方を見れば鮮やかな黄色が庭を彩っている。近づいて一つ手に取り、彼女の前に持ってこよう)福寿草の花言葉は確か…「変わらない幸せ」、でしたなぁ。   (2019/4/5 23:27:41)

阿彌♀女郎蜘蛛(鬼が多忙である事は知っていたし、無理に呼び立てるつもりもなかったのであるが、それが屋敷に同居している者の耳に入りこのような事の流れとなった。久しく感じられる彼の手のひらの熱から、自然と目が細まり口元には微笑が浮かぶ。普段の邪淫地味た欲望がこの時ばかりは鳴りを潜め、彼に絡まり摩る蜘蛛脚はただ純粋に愛しく動く)…あらぁ…そうなんですかぁ…?独愚さんは博識ですねぇ…(彼の言葉に少し態とらしい事をしただろうかと、ドキっとしたように目を下げるが、いつまでも上品ぶっていても仕方ないというように、そっと蜘蛛脚は彼の和服の胸元へと絡み中へそっと触れる)   (2019/4/5 23:32:16)

独愚♂鬼この館の庭師もやってますんで、かじった程度ですが知っているんですぁ。まぁうろ覚えだったりもしますが…ん?(久しぶりの二人の時間。この館に勤めてからは日々多忙なこともあるが、その隣には彼女がいる。そんな現実がなによりも幸せなのだと、偶然か福寿草に目をやっていたその時。彼女の蜘蛛足が服の隙間から自分の身体を撫でていることに気づく。言ってくくればいつでも応えるんですがなぁ、と心の中で呟くものの、自分の前ではそう言えない彼女がいじらしく、とても愛らしく思えて仕方ない。それにご無沙汰だったのはこちらも同じである)…阿彌さん、どうやら随分期待していたようですなぁ?(彼女を優しく縁側に押し倒し、その瞳をじっと見据える。身体も少し大きくなったが、この鬼、態度も少し堂々としたものになったのかもしれない)   (2019/4/5 23:39:44)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃっ…ぁっ…それはそうでしょう…?独愚さんみたいにぃ…出来る人なんてぇ、この屋敷におりませんものぅ…(当初は此方から彼を犯すつもりであったが、先にこちらの動きを読まれてしまい呆気なく押し倒されてしまう。蜘蛛脚はひっくり返ってジタバタと弱々しく滑稽に宙を引っ掻いて、此方を見据える彼の瞳にニヘラァとした蜘蛛らしい笑みを返し)もう…久しぶりに…貴方を見れた時からもう…ドキドキしてましてねぇ…絞ったりぃ…潰されたりぃ…も…もう辛抱堪らないんですよねぇ…?///(目を色欲に歪ませながら、天に伸びた蜘蛛脚がじれったくもどかしく、柔らかい先で彼の布越しに股間を執拗に撫でやり、自らの着物を肌蹴させ貧相ではあるものの、彼の好きな裸体をゆっくり見せつけ始める)   (2019/4/5 23:46:03)

独愚♂鬼そこまで言われちゃこちらも力が入るってもんですぁ。それに…我慢できないのはこちらだって同じですぜ(偶にこの蜘蛛に責められることもある。最初の出会いはそうだった。あの時はあちらから誘われて、そして初めてを奪われたのだったかと思い出す。しかしこうしてみると実に弱々しい。力を込めれば折れてしまいそうな腕や腰。肉付きはお世辞にも良いとは言えなく、どこか儚げだ。しかしそんな彼女が笑みを浮かべれば、愛しなければと思ってしまう。すでに自分は彼女の巣に引っかかっているのだと)ええ、ええ…しっかり種を仕込んでやりますぜ(相手が裸体を晒せばこちらも和服を脱ぎ、その筋骨隆々の体躯を晒す。それと同時に逸物も姿を現した。すでに痛いほど反り返っており、先端からは我慢汁が蜘蛛脚の先を濡らしている。脱ぎ終えた和服は彼女の下に敷き、それと同時に彼女の薄い胸を音を立て吸っていく)   (2019/4/5 23:55:18)

阿彌♀女郎蜘蛛…ぁっ…はっ…♥ど…独愚さ…ん…♥(己の貧相な胸に赤子のように吸い付く逞しい鬼の姿に、胸の鼓動を早めながら感じているらしく、まるで猫の尻尾のように蜘蛛脚の一本がガタガタと間抜けに震えて伸びている。一方蜘蛛脚の先端にヌチャリと触れる彼のガマン汁を、わざとらしくいじらしくそのた逸物の表面へぬりぬりと広げて)ぁぁ…凄い…こんなに漏らして…ふふ…虐めたくぅなっちゃいますねぇ…♪(我慢汁を広げながら蜘蛛脚が三本ほどで一物へまとわりつき、モフモフヌチャヌチャと撫で回したり扱き始めたりとまるで愛しい玩具の様に弄り始め)   (2019/4/6 00:01:08)

独愚♂鬼っ…相変わらずです、なっ…(胸にいくつものキスマークを残し、顔を離す。一本でも逸物が勃起し、我慢汁が溢れてしまうのだから、三本で責められれば当然こちらのは攻めることへの集中はできなくなってしまう。僅かに振動する蜘蛛脚の快感に思わず射精してしまいそうになるが、こちらも負けるわけにはいかまいと。相手の秘部に顔を近づけ、逃げられないようにがっしり蜘蛛腹を優しく掴んだ上で、大きい舌で秘部を嬲っていく)   (2019/4/6 00:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。  (2019/4/6 00:21:14)

独愚♂鬼【寝落ち…ですかなぁ?暫く待ってみますぁ】   (2019/4/6 00:22:07)

独愚♂鬼【そろそろ自動退室の時間なので自分も落ちますかね。ゆっくり寝てくだせぇ阿彌さん、無知は禁物ですぜ。良い夢を】   (2019/4/6 00:41:49)

おしらせ独愚♂鬼さんが退室しました。  (2019/4/6 00:41:53)

おしらせ独愚♂鬼さんが入室しました♪  (2019/4/6 00:41:57)

独愚♂鬼【…無理は禁物ですぜ(締まらない)】   (2019/4/6 00:42:28)

おしらせ独愚♂鬼さんが退室しました。  (2019/4/6 00:42:31)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2019/4/8 23:38:25)

おしらせ雫♀人魚さんが入室しました♪  (2019/4/8 23:39:23)

紘斗♂術師(適当な個室に入り、雫さんをそのままベッドの上に連れ込めば頬にキスをして)ふふ、あまり分かってないのに男の人にホイホイ付いて来ちゃったいけない子だね雫さんは♪(そう微笑みながら言うと、貝殻ブラを外して乳房を直接優しく揉み始める)   (2019/4/8 23:41:09)

雫♀人魚ぼくはいけないこなんですか?   (2019/4/8 23:41:45)

紘斗♂術師んー、いけない子って言うか、危なっかしいが正しいかな?(雫さんの胸をモミモミと両手で両乳房を揉みながらそう答えて)どう?胸を揉まれてどんな気分かな?   (2019/4/8 23:45:47)

雫♀人魚どんなきぶんというと   (2019/4/8 23:46:26)

雫♀人魚とくになにもおもわないですぅ   (2019/4/8 23:46:58)

紘斗♂術師こう、お腹の奥の方がキュンってなるとか、気持ちいいとかないかな?(片方の手で乳首をコリコリと摘み刺激しながらもう片方の手で下腹部を撫でて、女の子の秘所へと手を滑らせていく)   (2019/4/8 23:47:59)

雫♀人魚きもちいいですか?へんなかんじはしますぅ   (2019/4/8 23:48:36)

紘斗♂術師んー…もしかして未だ子作りはできない歳なのかな?まぁそういう子を手篭めにするのもいいかな♪(指先でクリトリスを擦り、膣の入り口部分で中指を抜き差しして刺激しながら妖しげに微笑んで)   (2019/4/8 23:50:29)

雫♀人魚こづくりですか?こどもはできるとおもいますよ?   (2019/4/8 23:51:38)

紘斗♂術師お?そうなのかい?なら俺の子も作ってもらおうかな?その子は俺が育てるからさ♪(口説くように耳元でそう囁きながら指先で膣内を掻き回しつつ、胸を揉み続けて)   (2019/4/8 23:52:48)

雫♀人魚でもいたいのはやです   (2019/4/8 23:53:39)

紘斗♂術師痛くはしないよー、気持ちよくしてあげるよ♪(そう答えて唇にキスをし、痛くないよう膣内を先に慣らしておこうと更にいじくり愛撫する。)   (2019/4/8 23:54:55)

雫♀人魚でもこどもをうむのはいたいってききましたよ?   (2019/4/8 23:55:35)

紘斗♂術師ん?んー…人魚ってどこまで人に近いのかな?卵生なら痛みは少ないけど胎生なら確かに痛いのはあるか…君はどっちだい?(そう聞きつつ、体勢を変えて、雫さんの秘所をクンニし始める)   (2019/4/8 23:57:29)

雫♀人魚ぼくのあしはおさかなさんですよぉ?   (2019/4/8 23:58:12)

紘斗♂術師それは見てわかるけども…うーん、きっと魚だから卵生だろうね、グッタリと疲れるけど痛くはないはずだよ。だから安心して産めると思うよ?(そう言い終えれば膣内に舌を挿れ中をかき回すように舐め回す)ん、ちゅる…んん   (2019/4/9 00:01:14)

雫♀人魚でもおさかなはこどもをうむとしんじゃいます   (2019/4/9 00:02:18)

紘斗♂術師そこは人魚だから平気だよ、なんなら産んでも大丈夫なように魔法の薬を渡そうか?(心配そうな雫さんの頭を優しく撫でながら抱き締めて、雫さんの秘所に自身の肉棒を擦り付け挿れようとする。)   (2019/4/9 00:03:50)

雫♀人魚まほうのくすりなんてあるんですね ところでそれはなんですか?(いれられそうな   (2019/4/9 00:05:39)

雫♀人魚(肉棒を指差し   (2019/4/9 00:05:54)

紘斗♂術師ん?子供を作る為のと、君のこの女の子の穴に挿れる為の男の棒だ…よ…っ!(痛く無いよう気を配りながらズニュウッ…と挿れていく)   (2019/4/9 00:07:10)

雫♀人魚へんなかんじがしますぅ...   (2019/4/9 00:08:11)

紘斗♂術師ふふ、痛く無いなら大丈夫だね…少しずつ気持ちよくなって来るよ…(微笑みながらそう言ってズチュッ、ズチュッとゆっくり、深く腰を動かして雫さんの秘所を犯し始める)気持ちいいよ雫さん…   (2019/4/9 00:09:58)

雫♀人魚ひろとさんはきもちいいんですか...?   (2019/4/9 00:11:13)

紘斗♂術師ああ、人魚特有の入り口の方はヒンヤリしつつ中は熱く締め付けて来る膣がとても気持ちいいよ…このまま、卵を受精させてあげるからね…(奥まで突き上げながら雫さんも気持ちよくなるよう腰を動かし中を蹂躙するようにピストンする)   (2019/4/9 00:13:27)

雫♀人魚じゅせいするんですか...?   (2019/4/9 00:14:15)

紘斗♂術師半分人間の人魚だし、出来ると、思うよ…?それに、育てるのが大変なら俺が引き取るから遠慮無く、排卵して良いんだぜ?(抱き締め、胸を揉みながら腰を打ち付け、そう耳元で囁く)   (2019/4/9 00:15:26)

雫♀人魚はいらん...?   (2019/4/9 00:16:06)

紘斗♂術師卵を出す事だよ、産卵の一つ前、そうじゃ無いと受精させられないからね。(一個一個教えながら若い人魚を犯す男、このまま言われるがままに彼女が従うなら男の種を受け入れて産卵をしてしまうだろう。)   (2019/4/9 00:17:45)

雫♀人魚でもぼくしかたがわからないです...   (2019/4/9 00:19:31)

紘斗♂術師大丈夫、幼くて何も知らなくても身体は分かってるよ、自然に身を任せて。身体の反応に為すがままになってご覧…(そう囁きながら、下腹部を撫で卵巣に類する部位を肉棒で刺激して排卵を促してみて。もしするならそのまま腰を打ち付け中に人間の子種をばら撒くだろう)   (2019/4/9 00:21:40)

雫♀人魚なんだかへんなかんじがしますぅ..   (2019/4/9 00:22:47)

紘斗♂術師その変な感じを受け入れてご覧…っ、そろそろ、中に出すよ…雫さんっ(ラストスパートで少し激しめに腰を振り肉棒を突き動かす、幼い人魚の膣を遠慮無く種付けしようとしているのだ。)   (2019/4/9 00:25:15)

雫♀人魚んんっ...なんかでたようなきがしますぅ...(排卵に気づかず   (2019/4/9 00:26:51)

紘斗♂術師くっ、出る…!雫…っ!!(強く腰を打ち付けると同時に雫さんの排卵した膣内にドクンッ、ビュグンッビュー…と濃厚で熱い白濁液をぶち撒け排卵した人魚の魚卵を受精させる)はー、ふー……   (2019/4/9 00:29:34)

雫♀人魚へんなかんじです..   (2019/4/9 00:30:32)

紘斗♂術師はぁ、はぁ…っ、ふ、ぅ…気持ちよかったよ、雫さん…それじゃ少し、お腹に力込めてみようか?産卵出来るかもしれないし、もし出来たら俺が育てるから安心してね?   (2019/4/9 00:31:39)

雫♀人魚んーっ(お腹に力を入れてみる)   (2019/4/9 00:32:24)

紘斗♂術師【せっかくですし、なんか産卵したか決めます?雫さんが決めるでも良いし、サイコロ任せでもオーケーですよ。】   (2019/4/9 00:33:21)

紘斗♂術師【なんか、では無く何個、です。】   (2019/4/9 00:33:38)

雫♀人魚2d6 → (1 + 6) = 7  (2019/4/9 00:34:03)

紘斗♂術師【2d6の期待値そのものですね、出目自体は最大と最低値とは。】   (2019/4/9 00:35:18)

紘斗♂術師(タオルを用意し、産まれたての卵を優しく受け止める)お…と、7個、卵を産めたね、良い子だよ雫さん♪(優しく微笑みながら頭を撫でキスをする)   (2019/4/9 00:36:18)

雫♀人魚うまれたんですか?   (2019/4/9 00:37:09)

紘斗♂術師ああ、まだ卵から孵って無いから元気かは分からないけど、きっと雫さんに似て可愛い子が生まれるよ♪   (2019/4/9 00:38:04)

雫♀人魚そうでしょうか?   (2019/4/9 00:38:27)

紘斗♂術師うん、きっとそうだよ。今まで相手してきた人達の子達も相手に似て可愛いかったり綺麗な子が生まれたからこの子たちもきっとそうだよ♪(そう言って大事に卵を仕舞えば雫さんを抱き締めて)   (2019/4/9 00:39:58)

雫♀人魚ならそうなんでしょうかぁ   (2019/4/9 00:40:41)

紘斗♂術師うんうん、きっとそうだよ。…ねぇ、子作りとは別に、もう一度雫さんを抱きたいけど、良いかな?(そう聞きながら産卵したばっかりの秘所に肉棒を擦り付ける)   (2019/4/9 00:41:53)

雫♀人魚ぼくそろそろつかれましたぁ   (2019/4/9 00:42:28)

紘斗♂術師ん、そっか。ならゆっくり眠って良いよ?(抱き締めながら頭を撫でて、頬にキスをする)   (2019/4/9 00:43:08)

雫♀人魚はいぃ   (2019/4/9 00:43:27)

紘斗♂術師……まぁ、寝てる間に襲わないとは言ってないけど(ぼそり、と呟いて)   (2019/4/9 00:43:31)

雫♀人魚そろそろ戻りたいですぅ   (2019/4/9 00:43:54)

紘斗♂術師わかったよ、戻るって事は雑談部屋にってことかな?あと疲れたなら無理せずにそのまま落ちて寝ても良いからね?(ナデナデ)   (2019/4/9 00:45:09)

雫♀人魚ぼくはもどりますぅ   (2019/4/9 00:45:32)

紘斗♂術師ん、了解。それじゃ俺も戻るかな。お疲れ様雫さん、一晩の付き合いありがとうね♪   (2019/4/9 00:47:00)

雫♀人魚はい♪   (2019/4/9 00:47:44)

紘斗♂術師それじゃ、卵を大事にしまってから…と(特別製のケースにしまってから雫さんを抱き上げ雑談部屋に向かう)   (2019/4/9 00:49:34)

紘斗♂術師【移動しますー】   (2019/4/9 00:49:49)

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2019/4/9 00:49:52)

おしらせ雫♀人魚さんが退室しました。  (2019/4/9 00:50:00)

おしらせリヨン♂ケルベロスさんが入室しました♪  (2019/4/9 22:42:34)

おしらせアルジュラ♀バニップさんが入室しました♪  (2019/4/9 22:45:24)

リヨン♂ケルベロス【それじゃあ適当にあの部屋の続きからって感じでこっちからしていくな?】   (2019/4/9 22:45:48)

アルジュラ♀バニップ【はぁいー…】   (2019/4/9 22:46:49)

リヨン♂ケルベロス無駄に胸だけ自己主張しているから、うまく喋れなくなっていってるのかねぇ……?(にやにやっと笑っていくと、じ-っと見ているのを良いことにビギニを上へとずらしていってしまい乳房を露出させていく。そして、そのまま胸を両手で鷲掴みにしていきながら、首筋に甘噛みして噛み跡を残していく   (2019/4/9 22:48:48)

アルジュラ♀バニップちがー…(むー…と少し頬を膨らませる 言葉は拙いが理解が確り出来ている様で ビキニをずらされると胸がぷるんと上下に揺れる 鷲掴みにされ小さな甘い声を上げながらも 首筋の甘噛みに身体はピクピク跳ね 尾をしゅるりと動かせばリオンに巻き付けてしまおうと)   (2019/4/9 22:51:23)

リヨン♂ケルベロスおいおい、捕食をしようとするなよぅ?こっちが今から食うんだからなぁ……(口元を釣り上げて笑っていくと、首筋から口をずらしていくと、口を大きく開けて乳輪ごと乳房へしゃぶりついていってしまいつつ、巻き付かれて密着したお腹に肉棒を押し当てていく   (2019/4/9 22:53:07)

アルジュラ♀バニップそうじゃなー…(甘えたりする時もこうする 乳輪事しゃぶられ)ひゃぅぁ…!(変な声が出てしまい顔は少し赤くなる 黒い肌故か赤いのは分かりやすい ゆっくり巻き付けて行けばふわふわ羽毛で包みながらもお腹に肉棒が押し当たればぷに ずりゅっとちょっと身体を動かして擦り付けてみたり)   (2019/4/9 23:00:15)

リヨン♂ケルベロス喘ぎ声のが大きいなぁ……まぁ、これだけえろい体をしていれば、そうもなるかねぇ……(にやにやっとしながら、じゅるるっっと音を立ててしゃぶりついていってやりながら、絡みついているしっぽの先を無造作に捕まえていくと、指を立てて羽毛に隠れた芯をこするようにしていってやる。そして、こすりつけられていくと、ズボンがテントをしっかりと張っていき苦しそうにしていく   (2019/4/9 23:03:41)

アルジュラ♀バニップぅー…(元より声が小さい為に其れは仕方ない 口を小さく三角にしながらふー…ふー…熱い吐息が漏れる 興奮していると分かりやすいらしい) はぁっ…ぅんん…(羽毛の芯を擦られると 少し擽ったいのか身体をくねらせる しゃぶりつく様にされて出る嬌声は高く テントを張られると気付くと 慎重に獣の手でズボンに手をかけ)脱…ぐ…?(少し巻き付く力を緩めながら自然と体調差から伏せ目になりつつ伺うように)   (2019/4/9 23:09:27)

リヨン♂ケルベロスあぁ、脱がせろ(座った体勢から動きもしないで、しゃぶって唾液まみれになった乳房の先を指で挟み込んで引っ張るようにしていきながら。。。)それで、その声もろくに出ない口でしゃぶってこっちの準備をしろ、わかるなぁ?(細めた目で見下ろして、命令をしていってやる   (2019/4/9 23:13:07)

アルジュラ♀バニップひぅん…!(ビクッと身体を跳ねさせながらも ゆっくりとズボンを下ろしていく 其の間巻き付く力が緩まるからかズボンも脱がしやすい) むー…(ろくに出ないと聞いてしゃくに触ったのか 獣の手で肉棒を持てばゆっくり片手で扱いて行く ちょっと怒っている様に睨みも効かせながら)   (2019/4/9 23:20:09)

リヨン♂ケルベロスなん、、、だぁ?(睨まれていくと、わざと声のトーンを落としてゆっくりと喋りかける事でまるで怒っているような雰囲気をだしていきながら、ついでとばかりにしっぽの先をかりっと噛んでいく。)でぇ、俺はしゃぶれ、といったよなぁ?(唇をなぞった後、そのまま頬、耳と撫でた後、頭の後ろに手を回していくと、そのまま頭を抑えていく   (2019/4/9 23:23:29)

アルジュラ♀バニップやー…!(尻尾の先を噛まれて 痛かったのか尾をしゅっと引っ込めたりして抵抗 怒る様な雰囲気にも怖じ気付く所か睨みを聞かせて) んぅ!(頭を抑えられればぐぐっと力を込めて抵抗 頬 耳を撫でられたのは嬉しいけれど その気になれば爪を肉棒に立てたりも出来るがそれはしないでにぎにぎ)   (2019/4/9 23:28:46)

リヨン♂ケルベロスほうほう、、、面白いじゃねぇか……(睨まれていくと、にんまりと口元を釣り上げて笑っていき、、、絡みついていたしっぽが取れたのを良いことに、頭を下げさせようと抵抗して後ろへと力を入れているのを利用してそのままソファーへと押し倒していってしまう。そして、そのまま腰の上に馬乗りになっていくと、手でこすられて固くなっている肉棒を乳房の谷間に挟ませていき、先走りを唇に塗りつけるように腰を動かしていく   (2019/4/9 23:31:44)

アルジュラ♀バニップぅー…(反抗的な目は収まらない じとーっと見つめながらも力を強めたりしないのは荒事は余り好きではないからで)わぅっ!?(あっさりソファーに押し倒される 蛇の下半身では中々抵抗も難しい むー…と不満げに口を三角にして居れば胸に肉棒が挟まれる 力で組伏せる男性に物珍しさも覚えながら) んっ…(先走りが唇に塗られる度にペロリと下で舐めとり 自らの胸を両手で狭め 肉棒を胸で締め付けながらパイズリをしてみる ちょっと恐る恐るだけれど)   (2019/4/9 23:37:27)

リヨン♂ケルベロスそうだ、そのまましーっかりと挟み込んでおけよぅ?(わっしゃわっしゃっと頭を撫でていってやりながら、挟まれていくと、そのまま腰を大きく動かしていってやり、雄の熱と摩擦熱で乳房の間を攻めていってしまいながら、こぼれていく先走りを唇だけでなく頬や鼻先にもこぼしていってしまい、雄の匂いを嗅がせていってしまう   (2019/4/9 23:40:02)

アルジュラ♀バニップえへへー…(撫でられると嬉しいのかふわふわ笑顔を見せつつも 摩擦熱が有るからか少し胸が熱くなる 痛い程じゃ無いためか胸でぎゅーっと圧迫するように挟み込んで刺激しながらも 頬や鼻先が先走りで汚れていく すんっ…と鼻を鳴らせばリヨンの雄の臭い 其れに興奮が高まったのかおへその下 股の辺りからとぷり…と蜜が垂れ落ちる アルジュラの膣に当たる部分が疼きながらも 自らも胸を挟み動かしてご奉仕)   (2019/4/9 23:45:50)

リヨン♂ケルベロスよーしよし、良い子だなぁ、それじゃあ褒美をくれてやるよぅっ!!(くっくっくっと笑っていき、後ろ手に回していくと、蜜壺へと指を押し込んで具合を確かめるように手首を捻って指でかき混ぜていってしまい粘ついた水音を響かせていく。そして、しっかりとご奉仕していくアンジュラの褐色乳房だけでなく顔や髪まで白く汚していくように白濁を好き勝手にぶちまけ、匂いをたっぷりとつけるだけでなく、味や熱まで感じさせていってやる   (2019/4/9 23:51:13)

アルジュラ♀バニップんっ!んぅ…リオー…(蜜壺に指を押し込まれると溢れた蜜がとぷりと再び溢れ垂れ落ちていく 具合は良く押し込まれた指を締め付けながら膣肉が指に絡み付き ふぅ…ふぅと吐息を漏らす 顔や髪にぶちまけられると口回りに付いた精液は舐めとりながらも頭がぽーっとしていく ふわふわと幸せそうな笑顔で 其の匂いと味にご満悦な様)   (2019/4/9 23:56:54)

リヨン♂ケルベロスおいおい、これで満足されたら、俺が我慢出来ないんだがなぁ?(でっろでろになったままの肉棒を乳房の間から引き抜いていくと、そのまま四つん這いのポーズになっていく。そして、アンジュラに見せつけるように目の前で魔犬としての本性を表していく。自分の影でアンジェラを覆い隠してしまえば、それに見合ったサイズの肉棒をさらけ出していき、、、アンジェラの蜜の溢れる割れ目へと押し付けていくと、体重をかけて割り開くように押し込んでいってしまう)   (2019/4/10 00:02:17)

アルジュラ♀バニップしてなー…(指で期待は高まるも欲しいのは彼の物 首を横にふるふると振りながら否定していく 乳房から引き離された肉棒をじっと見つめ 目の前で魔犬の姿になれば驚く所か嬉しげに笑顔を見せた 其の肉棒に目を奪われ 押し付けられると蜜壺は彼の肉棒を受け入れ 膣肉が絡まりながらぐっぷりと咥え込んでしまう)うんん…!ん…(少し大きいけれど何とか受け止め 目を潤ませながらも下半身を彼の身体に巻き付けて安定させていく がつがつ来られても離れぬように)   (2019/4/10 00:09:20)

リヨン♂ケルベロスぐっぐっぐっ……それじゃあ、たのしませろよぅ?(くぐもった声で言いながら、肩を前足で押さえつけて動けないようにしていき、両側の首で乳房に噛み跡を残してしゃぶりついていってしまう。そして、巻き付かれていくのに対抗するように体重をかけてソファーをきしませていけば、ごりごりっとねじ込んで蜜まみれの膣を広げ……そのまま、さらに子宮口まで力任せに貫通していくと腹をぼっこりとさせて根本まで押し込んでいってしまう   (2019/4/10 00:15:56)

アルジュラ♀バニップうんー…(此れだけの体格差 獣性と力は有るアルジュラでも抵抗は難しいが今となっては 其れを組伏せる彼に期待も覚えてしまって 両側の乳房に噛み後を残されながらのしゃぶりつきに)あふっ…んん…(甘い嬌声を上げる 少し荒々しいのが良いのか甘えるように鳴いてしまって 膣を広げながらも絡み付いていく蜜壺 お腹をぼっこり貫通されると悲鳴に近い嬌声が漏れる 生理的な涙を流し ぎゅうぎゅうと巻き付く力も強まるが 其れは快感の反比例に依るもので)はぁっ…リオー…(甘えるように呟きながらぽっこりお腹をそっと撫でて幸福感に一人浸っちゃって)   (2019/4/10 00:22:23)

リヨン♂ケルベロスほうほう、丈夫だなぁ……これは楽しめそうだぁっ!(そのまま腰を動かす度に内側からお腹を波立たせていきながら、胸元だけでなくへそのあたりまで唾液まみれにしてしまいながら胸へと吸い付いていく。そして、ごりごりっとねじ込んでいく動きは力任せに見えて、竿やカリでGスポットやボルチオを好き勝手に引っ掻き回していき、お互いの快楽を高めていってしまう   (2019/4/10 00:26:45)

アルジュラ♀バニップ丈夫ー…(身体は丈夫に出来ている 彼の荒々しいピストンを受け止めながらもお腹が波立てば身体を震わせながらも身体に巻き付けた尾が震える しがみつく様になりながら 唾液まみれになれば匂いですっかり蕩けてしまって Gスポットを引っ掻き回される度に部屋に甘い嬌声がより高く響きながらもぞくぞくと身体に刻み込まれ すっかり今やリヨンに甘えてしまった状態に)   (2019/4/10 00:31:58)

リヨン♂ケルベロスやっぱりぃ、アンジュラの口はえろい事をする時ようだなぁっ!!(下半身を絡みつけて喘いでいくのを見下していき、足を床へとおろして二人の間で乳房を押しつぶす格好にして根本までしっかりと肉棒をぶちこんでいってやれば、子宮の壁へと亀頭を押し付けた状態のままで爆発するような勢いでヘドロのような濃厚な精をどびゅぅ~~とぶちまけていってしまう   (2019/4/10 00:36:19)

アルジュラ♀バニップふぁっんぅぅ…!(押し潰す格好で肉棒ぶちこまれると膣肉と子宮全体で受け止めていけば爆発する勢いの射精に媚びた様に嬌声を上げていってしないながらも 火が付いたアルジュラの性欲は収まらずリヨンの精子をねだるように締め付けは止まらなくて)   (2019/4/10 00:41:03)

リヨン♂ケルベロスまぁ、丈夫なんだろう……だぁから、壊れるなよぅ?(にんまりと口を釣り上げて笑っていくと、差し込んだままの肉棒の付け根がコブのように膨らんでいってしまい、流し込んだのが溢れれない状態にしていく。その状態で勢いの衰えない白濁を更にどびゅぅ!びゅるるぅ!と、ぶちまけていってしまえば、子宮のみならず卵管や卵巣まで白濁まみれにした上で……下腹部をボテ腹のように膨らませていってしまう)   (2019/4/10 00:44:18)

アルジュラ♀バニップひぐっ…はぁ…んぅ…!(勢いの衰えぬ射精に蕩けた様にだらしない表情見せながらも下腹部がぽっこり膨らめば幸せそうにお腹を撫でてしまう 身体は壊れる所か正面から受け止めて 未だ未だ元気で有るとアピールしつつ リヨンに尾を巻き付け 羽毛の部分を擦り付けて甘えるようにしながら 目を細めてふわふわ 笑顔を浮かべて)   (2019/4/10 00:48:29)

アルジュラ♀バニップ【そろそろ時間ー…】   (2019/4/10 00:48:42)

リヨン♂ケルベロス【それじゃあ、〆ロルをするなー?】   (2019/4/10 00:49:01)

アルジュラ♀バニップ【はーい…】   (2019/4/10 00:50:43)

リヨン♂ケルベロスよーしよし、それじゃあまだいけるなぁ?これぐらいでへたばるようじゃ、ただの犬っころよりも弱いってことだしなぁ?(にまにまとした笑みを3つ首が浮かべていってしまうと、まとわりついてくるしっぽに自分のしっぽを絡ませてしごくようにしていってやりながら、押しつぶしている乳房へと前足を乗せるだけでなく妊娠したように膨れている腹まで体重をかけていってしまう。そして、こぶが膨らんだままの状態で自分の形へと膣穴を掘削していくようにひねりをくわえながら体全体を動かして肉棒を無理矢理動かせば、精液袋になった子宮をかき混ぜていってしまう。野生で生き続けている分、春になって発情期の影響を受け易いままの獣はそのまま己の獣欲が尽きるまで、ただ貪り作るようにアルジュラへとそれを叩きつけ続けるのだった。)   (2019/4/10 00:58:57)

リヨン♂ケルベロス【と、まぁ、締めはこんなかんじかねー?】   (2019/4/10 01:00:10)

アルジュラ♀バニップ【うん…長長ありがとうー 此れは敢えて〆返さなくて良さそうー…】   (2019/4/10 01:01:07)

リヨン♂ケルベロス【いえいえ、こっちも楽しませてもらったからな、ありがとうだなw(わっしゃわしゃ】   (2019/4/10 01:02:49)

アルジュラ♀バニップ【余り喋らないと言うか会話苦手だから喋れずごめんねー…(撫で受け) リヨンゆっくり休んでねー】   (2019/4/10 01:04:15)

リヨン♂ケルベロス【まぁ、それならそれでやりようはどうとでもできるから問題ないw あいよ、それじゃあお休みだ、ゆっくりと寝るんだぞ】   (2019/4/10 01:04:49)

アルジュラ♀バニップ【うんー…お休みなさい】   (2019/4/10 01:05:51)

リヨン♂ケルベロス【あいよー】   (2019/4/10 01:06:51)

おしらせアルジュラ♀バニップさんが退室しました。  (2019/4/10 01:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヨン♂ケルベロスさんが自動退室しました。  (2019/4/10 01:37:25)

おしらせキャシー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2019/4/12 23:47:17)

おしらせリヨン♂ケルベロスさんが入室しました♪  (2019/4/12 23:47:25)

キャシー♀魔法使い【と、雑談での続きから行きますね!】   (2019/4/12 23:47:38)

リヨン♂ケルベロス【あいよ、そんな感じでいこうか】   (2019/4/12 23:47:48)

キャシー♀魔法使いそ、そうは言われましても…(し、躾…どんなふうにされてしまうんだろう…いつかは内蔵とかを調理されて料理にされるの…?考えただけでおそろしい…!)え、あ、はい…(スカートを持ち)…///や、優しめにお願いします…///(照れ顔)   (2019/4/12 23:49:21)

リヨン♂ケルベロスもちろん、そんな優しさが俺にあると思っているのかぁ?(ショーツを脱がしていってしまうと、そのまま中指を膣内へとねじ込んでひっかきまわしていきながら、乳房へと大きく口を開けてしゃぶりついていってしまう   (2019/4/12 23:50:45)

キャシー♀魔法使いふぇ…?あっ…(されるがままの彼女。)んぅっ…///あんっ…///(彼が口を開け、自分の乳房にしゃぶりつく)ひゃあああんっ!?///(と、早すぎる絶頂。ものすごく少ない量だが、潮がピュッと吹き出て、彼の腕にかかってしまった。)   (2019/4/12 23:56:41)

リヨン♂ケルベロスおい、まさか、この俺におもらしをひっかけるとはいい度胸だなぁ?(いらっとした顔をしていきながら、かりっっと乳肉へと歯を食い込ませていき、そして、絶頂してひきつく膣を手首をひねりながら指でかき混ぜていってしまい、更に快楽を強引に流し込んでいってしまう   (2019/4/12 23:59:47)

キャシー♀魔法使いひっ…!?///(彼のイラついた顔に何故かゾクッとした。)あぁっ!///らめぇっ…//まだっ…イったばっかりなの…!(乳房に歯がくい込み、痛覚が体を走ったが、快楽の速さに負け、陥った。)あひぃっ!?///ごめんなさいぃっ!///(と、先程おもらしをかけてしまったことに謝罪)【リョナは意外と平気な方です!(雑談の方で言ってた首占め気になるからやりたい)】   (2019/4/13 00:06:02)

リヨン♂ケルベロスごめんなさいで、すんだらぁ、死刑なんていらないんだよぅ……(牙を見せてにんまりと笑っていくと、そのまま床の上に押し倒していってしまう。そして、そのまま片手の親指でクリを押しつぶすようにいじくっていくのと同時に、潮をかけられた手で首を絞めていってしまい、酸素が頭に回らないようにしていく【このスキモノーめ、という事で】   (2019/4/13 00:08:25)

キャシー♀魔法使い許してください…///(と、悪戯に微笑む彼に押し倒され)ひゃっ…///(片方の親指でクリをいじられ)んぅっ…///(すると首を絞められた)ガハッ!?アッ…クッ…!!ハッ…ハァッ…!(呼吸ができない。このまま殺されてしまうのか…?)【了解です!】   (2019/4/13 00:13:16)

リヨン♂ケルベロス赦してください、と言われてゆるしてやるほどお優しい獣に見えるのかねぇ?(そういっていくと、わざわざ中身入りの腹の上に馬乗りになっていく。そして、そのまま肉棒を取り出していくと、酸素が届かずに冷たくなっていくキャシーの顔に先走りを塗り付けて雄の熱を感じさせていく【まったく、けしからん、いいぞ、もっとやれ(】   (2019/4/13 00:16:50)

キャシー♀魔法使いガハァッ!!(もう言葉も話せそうにない彼女は…今にも息絶えそうな姿。)カハッ…コヒュ-…コヒュ-…(過呼吸になっている。)ウッ…!?(赤ん坊のはいってる腹の上にのられ、一瞬でも嘔吐しかけた。)コヒュ-…コヒュ-…(意識が朦朧としてる中、先走りを塗りたくられ、少し意識が取り戻せた。)   (2019/4/13 00:21:57)

キャシー♀魔法使い【首締められてる人の役演じるのって意外と難しいもんだね←やりたいって言った張本人】   (2019/4/13 00:22:37)

リヨン♂ケルベロスおいおい……雄のを塗り付けられて元気になるってどういうことだよぅ?(そういうと、首から手をパッと放してやった瞬間に、肉棒を喉奥にまでねじ込んでいってしまう。そして、そのまま後頭部を掴んで、オナホを使うように腰を好き勝手に動かしていってあげて、酸欠で空気を必死に吸おうとするほど雄の匂いをかがせていってしまう)   (2019/4/13 00:24:00)

リヨン♂ケルベロス【だろうなーw】   (2019/4/13 00:24:06)

キャシー♀魔法使いガハッ!!…ヒュ-…ヒュ-…うぶっ!?(酸欠で今にも倒れそうだったのに、好き勝手に自分の頭を使われている。少しオスの匂いが漂う中、彼女は今にも吐き出しそうで、具合が悪そうだ。)んぶっ…!ジュルルルルルルッ!!(と、空気が欲しくて、本来吸うべき空気ではなく、にくぼうをすっていた   (2019/4/13 00:28:56)

キャシー♀魔法使い(肉棒を吸っていた)【意外にもむずくて苦戦しましたw】   (2019/4/13 00:29:42)

リヨン♂ケルベロスふふふっ……ほらよぅ、お前ならぁ、これで十分だろうがぁっ!!(吸われていくと、何の我慢もしないで、そのまま一気に濃い白濁をぶちまけていってしまう。だが、そのまま普通にぶちまけていくだけではつまらん、とばかりに亀頭を喉奥までねじ込んでいってしまい、わざと鼻の方へと白濁が逆流するようにぶちまけていってしまう)   (2019/4/13 00:33:13)

リヨン♂ケルベロス【まぁ、そのうち良い首絞められロルができるようになるようにしてやらんとな?(】   (2019/4/13 00:33:38)

キャシー♀魔法使いんんっ!///(恐怖に侵されたか、絶望の顔で、首を横に振るも、遅かった。)んぶぅっ!?///(と、彼の白濁が大量に漏れ、少量は飲めたが、そのうち、耐えきれなくなり)ヴェッ…!(と、残念ながらも吐いてしまう。腹の上にのられた衝撃で胃袋の中身が逆流したのだ。)   (2019/4/13 00:37:49)

キャシー♀魔法使い【頑張ります(汗)】   (2019/4/13 00:37:58)

リヨン♂ケルベロスおいおい……何をやらかしてくれるんだぁ、こいつはなぁ?(吐いていくのをみると、肉棒を引き抜いて立ち上がっていくものの・・・・・・お仕置き、とばかりにキャシーの顔や胸へとめがけて小水までぶちまけていってしまう。そして、潮だけでなく嘔吐物までかけられた怒りからか、キャシーの目の前で魔犬化していってしまう(サイズはプロフ参照(   (2019/4/13 00:41:10)

リヨン♂ケルベロス【まぁ、その前にお楽しみの時間だけどな?】   (2019/4/13 00:41:25)

キャシー♀魔法使いあっ…あぁっ…!(震えて、思わず泣きそうになる。子犬のように小刻みに震える。)い、いや…こ、こんなはずじゃ…なかったの…!(絶望感に浸されて、ただ固まって、上を見上げるしかできなかった。)   (2019/4/13 00:44:33)

リヨン♂ケルベロスしるかよぅ……(そういうと、見上げているキャシーを前足で転がしていくと、尻だけあげた格好にさせていき……) まぁ、せいぜい頑張るんだなぁ、腹の中がどうかるかは、なぁ?(そういうと、キャシーが影に隠れるような巨体に見合ったサイズの獣棒を割れ目に押し当てていくと、そのまま強引に押し広げてキャシーの中を貪っていく   (2019/4/13 00:48:08)

キャシー♀魔法使い【怖いよぉ本気で怒らせちゃったァ!?】   (2019/4/13 00:48:19)

キャシー♀魔法使いご…ごめんなさっ…!(ころがされて)…ひぃっ!?そ、そんな…大きいの…はいらない…!(怖がりながらも、震えた声でそう言いつつも、既に涙が出ていた。)   (2019/4/13 00:50:05)

キャシー♀魔法使いあっ…!?いぎっ!?い、たい…!(思いっきり根元まで入れば)いやぁぁあああ!!!痛い!痛い!イタイ!(快楽の絶叫ではなく、絶望の絶叫。悲しみと絶望に浸った彼女。しかし、こんなにもでかい物、良く入ったな、とも思える)   (2019/4/13 00:52:18)

リヨン♂ケルベロスはいらない……なぁ、俺様に汚物をひっかけるだけじゃなくて、嘘までつくだなんざぁ、なめられてるなぁ、俺がぁっ!!(爪を出したままの前足でキャシーの肩を床に押し付けていけば、股間部からお腹をぼっこりと膨らませていってしまい肉棒を強引にねじ込んでいくものの、半分も入らぬうちに亀頭が子宮口にぶち当たっていってしまうものの、、、わざと、ゆっくりと体重をかけていけば、めりめりっと広がっていき、子宮にまで肉棒が侵攻していってしまう)   (2019/4/13 00:54:05)

キャシー♀魔法使いひぃっ!?ああああああああぁぁぁ!(それはもう快楽の声ではなく痛みの叫び。もう既に壊れかけている彼女。そんな彼女を助けるものはひとりとして着ない。何故か?それは、彼女が全てを巻き起こしてしまったから。)いやぁぁあ…!もうやめて…!(その時)いっ…!?ああああああああぁぁぁ!!!子宮!子宮こわれるぅっ!!(と、もう壊れているはずなのに、言葉に出る「壊れてしまう」の言葉。もう聞きあきてしまっただろう。)   (2019/4/13 01:02:27)

リヨン♂ケルベロスあっはっはっはっはっ!いいぞぅ、もっと壊れてくれるってことだよなぁ、それは楽しみだねぇ!!(そういうと、お腹の舌にキャシーを隠すように覆いかぶさっていって根本まで打ち込んでいってしまえば、子宮を横隔膜あたりまで押し上げ、その様子が外からも見て取れるほど大きく腰を動かしていってしまえば、いらない胎児ごと胎内をかき混ぜていってしまい、自分勝手な快楽を楽しんでいってしまう)   (2019/4/13 01:05:35)

キャシー♀魔法使いぅぅううううっ…!あっ…!(覆いかぶさってきて、驚きも隠せず)ああああああああぁぁぁ!!!!痛い!!いたい!!イタイ!!イタイ!!(ただただ痛いとしか叫ぶことしか出来ない。これはまさに、自分勝手。彼のやりたい放題。彼女はただただ、オナホのように、かつ、拷問のようにこの行為を捉えながらも、必死に叫ぶだけ。)うぷっ…!(口を抑える。胎内をかき混ぜられ、また逆流しそうになった。また怒られてしまう…なんて思いながらもひたすらに叫んで、泣いて、喚いて、嘆いて、嘔吐しかける繰り返し。)   (2019/4/13 01:12:41)

リヨン♂ケルベロスおい、こぼすなよぅ……こぼしたらぁ、またねじ込むからなぁっ!!(げらげらっと笑っていけば、ただでさえぎっちぎちにねじ込んでいる肉棒の付け根のコブの部分が膨れ上がって膣口に栓をしていき。。。そして、まるで爆発するような勢いで自身の子種をぶちまけていくが……問題はその量。一度二度などという生易しい回数ではなく2桁に及ぶ勢いでぶちまけられた白濁は下腹部をぼっこりと膨れさせてもなお止まらずに。。。)   (2019/4/13 01:16:40)

キャシー♀魔法使いああぁぅううう…!(ここに来てやっと快楽が迫ってきた。)もっ…らめっ…イクッ…!♡ああああああああぁぁぁ!!!(思いっきり中にぶちまけられたそれはみるみるうちに私のお腹の中を満たす。だが、それだけでは足りないと思う。2桁以上もの白濁の量を入れられたりしたら…今度こそ確実に…子供が生まれる確率が高くなる。多分、この寮だとだいたいし5人くらいで済むだろう。)ひぐぅぅううっ…はぁっ…はぁっ…みて、ください…ちゃんと…うけとめましたよぉ…♡(と、溢れ出そうになってるものをねじ込みながら、彼に言った。)   (2019/4/13 01:27:21)

リヨン♂ケルベロス【と、すまん、ちょっと眠気がきてしまった、キリも良い所だし、俺で〆ロルにしてもいいかね?】   (2019/4/13 01:27:45)

キャシー♀魔法使い【おけ!】   (2019/4/13 01:32:44)

リヨン♂ケルベロスそうかそうかぁ。。。。。。それじゃぁ、しーっかりと受け止めれたのかを確認してやらんといけないよなぁっ!!(そういうと、欲望を思うがまま吐き出した後でコブが小さくもなっていない状態のまま、キャシーの背中を足で踏みつけて動けなくしながら、腹を圧迫していく。そして、コブやカリの返しで肉襞や子宮口を引っ掻き回していきながら勢いよく獣棒を引っこ抜いていってしまえば、精液ボテ腹になっている状態で耐えれるはずもなく、勢いよく流し込んでやった白濁がこぼれていってしまう。。。。)ほぅ、ほう、、、なにかいったか、出来損ないめ(そういうと、下半身だけでなく床に押し付けられている胸や顔まででっろでろになったキャシーへと再びのしかかっていってしまい、欲望のままにさらに自身をキャシーへとねじ込んでいってしまう。何も入っていない状態でも溢れた子種をさらにぶちまけられて受け止めるなど、できるはずもなく、、、キャシーの鳴き声が喘ぎ声に変わり、、、さらにかすれてでなくなるまで魔犬の享楽は終わらない)   (2019/4/13 01:36:08)

リヨン♂ケルベロス【と、こんな感じで〆で】   (2019/4/13 01:36:20)

キャシー♀魔法使い【遅くまでありがとうございました!】   (2019/4/13 01:36:39)

キャシー♀魔法使い【それでは失礼致します!】   (2019/4/13 01:38:03)

おしらせキャシー♀魔法使いさんが退室しました。  (2019/4/13 01:38:07)

リヨン♂ケルベロス【あいよ、お休みだ、ゆっくりと寝ろよ】   (2019/4/13 01:38:40)

おしらせリヨン♂ケルベロスさんが退室しました。  (2019/4/13 01:38:42)

おしらせフラウ♂妖精さんが入室しました♪  (2019/4/15 21:01:24)

おしらせ小福♀大蟻さんが入室しました♪  (2019/4/15 21:02:16)

小福♀大蟻【ではではぼちぼち書き出しますのでぇよろしくでぇす】   (2019/4/15 21:02:36)

フラウ♂妖精【はーい。お願いしますよー)   (2019/4/15 21:03:37)

小福♀大蟻(月光が差し込む夜の森。そんな夜道を大きな袋を背負ってテクテク歩いてくる少し大きな影。背にある大きな袋の中身は自身の住処へ持っていく食料等等、少々甘味類を好む種のせいか袋の隙間から甘ったるい臭いが漂っている)…ちょっと…休むかな。あと少しだし…(自身の体よりも若干大きい荷物を難なく運んでいるが、それでも長時間に渡る移動は疲れたか、ふと少し休憩しようと近くの岩にでも腰掛けて)はぁ…それにしても…これだけ、運んで全部、女王様に食べられちゃうんだよね…仕方ないけど、少しぐらい…(袋を脇におけば、住処へあと少しだと言うのに、袋から漂う甘味の匂いに誘惑されたか、頭部の触覚をいじましげに揺らし、仕事への責任か欲望かと悩ましげに袋を見つめていて)   (2019/4/15 21:09:29)

フラウ♂妖精(春先の夜の森、昼間動いて動物達は寝静まり、夜行性の動物が静かに起き動かす時間。月明かりに照らされ、冬の寒さを耐え抜いた木々が暗い影を網目模様の様に地を照らす。そんな中、木々の間を拭う様に月明かりに輝く鱗粉の道を残し、ふらふらと決まった道を行く訳でもない妖精の姿が有る)……何か無いですかねぇ〜?(夜だと言うのに元気なもので、暇を持て余す妖精は無邪気に夜のお散歩──そんな中で鼻を擽る甘い匂い、すんすんと鼻を鳴らして匂いの元を辿る様に飛んでいき)んぅ…蟻さん、ですねぇ(夜に珍しい。それも1人居る姿を遠巻きに見ては首を傾げて。休憩をしているのか、岩に腰掛けて休む姿を見付けは小さく頷き)──こーんばんわーですよー?(お空から逆さまに、悩まし気に袋を見る姿をにっこり笑みを浮かべて覗き見て。ちょっとした悪戯心──くるりと宙で身体を戻し、地に足を付ければ)休憩なのですか〜?(甘い物の匂いの元をこちらも見ながらも、じゅるり、と匂いに涎を飲み込みながら首を傾げ)   (2019/4/15 21:19:35)

小福♀大蟻ぁっ…(ふと、剣呑な声が頭上から降ってきたと思えば、幼げな姿をした妖精さんが現れる。角ばった甲殻に覆われ、中身も仕事等で少々雁字搦めな蟻とは打って変わった解放的で自由な姿の対比に、少々戸惑いながら)ぁ…こんばんは……っ!こらっ…ダメだよっ(少し呆けた様な顔で挨拶を返すものの、相手が唾を飲み込み明らかにモノ欲しげな姿で見てくるので慌てたように、袋の前に立ちはだかって)こ…これは、住処に持ち帰るものだから…残念だけど、君に分ける分はないよ…(そう妖精さんの前に立ちはだかりはするものの、体格差もあるというのに少々気弱げで頼りない)   (2019/4/15 21:24:29)

フラウ♂妖精ひぅ…そんな声を荒げなくても取らないのですよー(慌てた様な姿に頭を両手で抑え、一歩後退りして。下から覗き見る様に様子を見て、不満気に唇をほんのり尖らせて)蟻さんもさっき物欲し気に見ていたじゃないですかー(ぶぅぶぅ、と効果音が付きそうな様子で抗議をしてみて。負い目がある所為か、些か覇気が無いも無理矢理強奪出来るほど妖精もまた強くはない)……お腹、空いてるのです?(そんな様子に両手で抑えた頭を解いて、距離を保ったまま問い掛けて。ん〜と人差し指を顎に添え、首を傾げながら視線を宙に泳がせてなにかを考えて)   (2019/4/15 21:32:19)

小福♀大蟻ぐ…むむぅ…ごめん、少し気が立っていて…(一歩頭を抱えて後退りする様子見に罪悪感が湧いたか、気不味げに謝るがすぐに口を尖らせる様子に核心を突かれ、またもやたじろいでしまう)みっ見てないっ!見てないぞ、私は…(抗議されると目を逸らしながら、触覚が慌てるように小刻みに揺れて、何かを考えている様子の妖精さんを尻目に、やはり少しは分けてもよかったかと思い直すが…)   (2019/4/15 21:35:38)

フラウ♂妖精別にそれは良いのですけど…。何をそんなに慌ててるのです〜?(謝られればこくりと頷き、直ぐ様気にしないもので。何だかたじろぎ慌てる姿の方に興味は移り、くりくりと純粋な目で顔を逸らす姿を見て。無邪気さ故の問い、見てないと言えば気のせいか、とは思っても、なんでー?と)まぁ良いのです。蟻さんに別に分けて貰えなくても──(ちらっと袋を一瞥すれば、興味を失った様に飛び去ってしまいます。ぱたぱた鱗粉を残して──そして、5分も過ぎない内に両手を広げて大きな葉っぱに乗せ、果実を山にして帰って来るのです)──他の方に頼めば頂けるのです(遠巻きに葉っぱを置き腰掛けて、果実を齧り食べ頬を緩ませて。そして一つぽいっと蟻さんの方に果実を投げて)袋は住処に持ち帰らなきゃならないのですよね。なら、オイラのおやつなら食べれるのです(にっこり笑みを浮かべて、単純な話とばかりに問い掛けて)   (2019/4/15 21:44:37)

小福♀大蟻…それは慌てる…量が減れば、住処の仲間が困る…(無邪気そうに此方へ問いかける姿に、少し目を落としつつ触覚を力なさげに垂らすが、顔を上げた頃には彼はいなくなっていて、再び何故か罪悪感に苛まれるがすぐに彼は戻ってきて)───ぁっ…ありがとう…(そして、投げ渡された果実を受け取れば、また気不味げに言って、でも優しくされたのが嬉しくて、僅かに微笑みながらシャクっと果実を齧って)…君、優しいんだね…(口の中に広がる甘味にきゅっと触覚がピンと立って、一日の疲れが甘味に癒されるように、少し体が脱力していって)   (2019/4/15 21:53:34)

フラウ♂妖精住処の仲間に蟻さんは含まれないのです?お腹が空いたら食料は分け合う物ですよー(自由な妖精に蟻の序列は分からない──分からないこそ、当たり前だと思う事に優しいと言われても首を傾げてしまって)それに疲れていると甘い物は身に染みるのですよ。いっぱい食べて、いっぱい寝て、いっぱい遊ぶのですっ(大きな葉っぱに果実を沢山乗せたまま、てこてこ側に歩み寄りそっと目の前の地面に置き。真っ直ぐになった触角に満面の笑みを浮かべて)オイラはまたお願いすれば頂けるのですから、沢山食べて良いのですよ(近場にぺたんと服の汚れも気にせずに座り、足を伸ばして。聞いてもいない、エントのおばあちゃんの肩凝りマッサージしたら沢山頂けたのですっ、何て話をしながら)   (2019/4/15 22:00:58)

小福♀大蟻私は外で働く身だから、そんな仲間には…(ふと妖精さんに愚痴の様な言葉を言いそうになって、口を噤んで、愚痴を吐く代わりにもう一口果実を齧って甘味を味わう)ありがとう…そうだね。沢山食べて、沢山寝て…沢山…(眩しいまでの笑みを浮かべる彼に、なんだか少しクラっとしてしまうように絆されては、彼の長い世間話に耳を傾ける。夢中で話し続ける彼に対し、妙な気持ちを催したのか、自然と徐々に彼の体へ距離を詰めて、気付けばすぐ隣で話を聞き入っている始末)   (2019/4/15 22:07:45)

フラウ♂妖精………?(言い掛けた言葉に疑問を覚え、だけれど何処か気まずそうな、寂しそうな、辛そうな。複雑な感情の合わさり──目を細めてそんな姿を見ては、ちらっと視線を逸らして星空を仰ぎ見て。言いたくない事は沢山有る、無邪気でも空気くらい全く読めない訳でもない。それに楽しい話ではなさそうだと思えば、楽しい話が好きな妖精は追求はせずに)疲れてる時は甘えたり、休んだり。元気が1番なのですよ〜(アルラウネの花弁を枕に一緒に日向ぼっこをしながらお昼寝した。動物達と隠れんぼをしたら、お尻だけ隠れて無くて見付かった。お歌を歌って居たらいつのまにか妖精が集まって宴になった。今まで体験して来た事柄、話題と表情をころころ変えて、無邪気な笑顔で日常を話して行く。楽しい話が良い、楽しい日々が好き、それが有り有りと分かるくらいに。徐々に隣まで距離を詰め、話を聞き入る姿に笑みを浮かべて)   (2019/4/15 22:18:43)

小福♀大蟻(笑みを浮かべる彼の姿を見て、少しドキっとするも胸中のざわめきをそのままに彼の話を聞き入っていく。まるで優しい歌声の様な魅惑的な声と喋り口に、少し身を寄せていって)甘える…(ポツリとそう漏らしながら、ふとそんな楽しい時期はいつだっただろうと、甘く回想し始め、やがて彼に魅了されるかのようにその小さな肩に手を乗せていく。優しげで楽しげな彼がまるで、自身を誘惑する甘菓子の様に思え、少々夜の月によるせいか肩に回した腕が彼の体を抱いていた)   (2019/4/15 22:25:36)

フラウ♂妖精わぷっ──(ゆったりと抱かれて少し驚き、語り口が止まる。饒舌とも言える言葉が止まり、生暖かな夜風が草木を揺らして肌を撫でて)───(腕の中抱かれながらも見上げて、微笑が口元を描いて。元気になった触角を小さな手で軽く握り撫で、頭に手を乗せて。少し身体を伸ばし…緩やかに手のひらを広げて後ろ髪の方に撫で行く。広げた指先が長い髪をそれぞれ絡めて、すぅ…と手櫛を通して)──疲れてる時は甘えたら良いのです(ポツリと…見上げ覗いた顔を軽く傾げて、ね?と言葉無く問い掛けて。髪を撫でた手をそのまま下に、背中に回して抱き締める身体をふわりと抱き返し──背をゆったりと撫でていきながら)   (2019/4/15 22:35:49)

小福♀大蟻…(周囲は草木を揺らす程度の静かなもの、しかし、胸中では心臓の音が少々、喧しいまでに鳴り響いており、触覚を軽く握られると更にその鼓動は早まっていく)ぁ…ぁ…(まるで甘い砂糖菓子を貪るように、彼に優しく抱き返されると夢中でその甘い言葉を囁く唇を塞いでいた。口内で彼の甘言を引き出す舌を求めるように、蟻の舌は口内を這う。そして、背中をゆっくりと撫でられると彼に受け入れてもらっているのだという安心感が、更に行為をエスカレートさせていき、漉かれる長い黒髪が少し汗ばんだ体に淫靡にへばり付く)   (2019/4/15 22:40:50)

フラウ♂妖精(唇を伏せがれ求め始めてしまえば──ゆるりと這う舌に合わせて開き向かい入れて行き。小さな舌で向かい入れた舌先に絡め、唇が甘く刺激しながら徐々に押し返して。滑る唾液──妖精の体液は本当に甘い蜜の様に甘いかも知れない)───(目を細めたまま、緩やかにその身体を岩影に小さな力を加えて倒し行く。お互い横たわりながら、静かな森に水音をほんのり響かせて。真っ暗な影の中、少し身体を寄せれば服越しに肌を擦り合わせてしまう様に──行為は誰に見られる事も無い。それは月さえも見せる必要は無い。しっとりと汗ばみ始めた身体に、甘い袋の中の香りが唾液に交わっていく様で。背中を抱き締め、あまり手でゆったり…ゆったりと後頭部に手を添えて頭を撫で──大丈夫。好きなだけ…そう伝える様に)   (2019/4/15 22:52:28)

小福♀大蟻(蟻の甘味を求める貪欲な舌が、小さな舌へと行き着けば、そこからは執拗に甘露を吸い尽くさんとばかりにねっとりと絡みつく。随分と久しい感覚に蟻は酔いしれ、口先から入る甘味と胸の中で蕩ける様な感触を味わう)妖精…さん…(口を塞ぎ合っていても僅かに漏れる隙間から、愛しい人を呼ぶような声が漏れ出し、お互いの衣服の内からもどかしく熱が伝わり合う、どこまでも優しい彼にたっぷりと甘えながら、乾いた心を潤そうとどこか躍起になる)   (2019/4/15 22:57:05)

小福♀大蟻【時間的に今回は甘い出だしでの〆でも宜しいでしょうかぁ?惚れ惚れするような甘ロルで嬉しいです(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2019/4/15 22:58:13)

フラウ♂妖精【あ、ハメは気にしないので時間を知れば合わせ締めてしまいますよ。甘えさせる名目なので受け身で申し訳ないのですよー】   (2019/4/15 22:59:55)

小福♀大蟻【わかりましたぁ、では〆をばお願いしてもいいですかねぇ?いえいえー甘味をたっぷりと堪能出来ましたぁ、ありがとうございますぅ】   (2019/4/15 23:02:16)

フラウ♂妖精【把握しました〜】   (2019/4/15 23:02:34)

フラウ♂妖精(甘え貪る舌遣いに、荒くなる息に、己を呼ぶ姿に。蕩けていく姿に──ゆったりと横になって居た身体を密着したまま組み敷き、ゆったりと顔を離して身体を上げ。出した舌先がねっとりと唾液が絡み糸を引き、月明かりが妖精の顔を照らして)──見付かってしまった、みたいですよ〜?(それは月に──では無い。遠く、呼ぶ声と僅かな足音。蟻の巣穴の仲間達──袋の匂いか、はたまた汗ばみ出てしまった蟻のフェロモン故か)……また寂しくなったら、その時は邪魔が入らない場所で(他の蟻に見付かっては大変。それに乱れてしまう姿を仲間に見られる趣味も無いだろう。笑い立ち上がり、上から顔を見て小さく頷き)ではオイラは行くのです。また月夜が照らす夜、甘い匂いに釣られて会える事を楽しみにしとくのですよ(ぱたぱた、と飛び去っていく。お互い名前も知らないまま、告げぬ必要も無いままに。やがて蟻の仲間が来ては、巣穴に戻ったでしょう。立ち去る妖精は月明かりの元、螺旋の鱗粉を残して──)   (2019/4/15 23:12:47)

フラウ♂妖精【と言う感じに締めさせて頂きましたー】   (2019/4/15 23:13:16)

小福♀大蟻【ありがとうございますぅ♪最高でしたぁ♪では一旦雑談の方に戻っていますねぇ】   (2019/4/15 23:14:14)

おしらせ小福♀大蟻さんが退室しました。  (2019/4/15 23:14:21)

おしらせフラウ♂妖精さんが退室しました。  (2019/4/15 23:14:25)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2019/4/22 00:39:44)

おしらせフラウ♂妖精さんが入室しました♪  (2019/4/22 00:40:35)

鈴蘭♀毛倡妓~♪(鼻歌交じりに入って来ながら髪の毛で絡めたまま引きずりこむように男を引っ張って来て、そのまま相手をベットに頬り投げれば、ゆっくりと体を上に載せて、小さい体でもあいても小型な分、顔を目の前にしながら抱きしめる、その間も、ゆっくり乳首だけは髪の毛で、舐めまわすようにいじめられ続けて)フラウ…今夜は好きにしていい?…(ゆっくり囁きながら顔を見つめて、優しく髪の毛と頬を撫でてあげる)   (2019/4/22 00:42:22)

フラウ♂妖精──へぶちっ!?(ベッドに放り投げられて頭を強打。柔らかなベッドで良かったと思うながらも、気付けば自らの身体の上に乗る姿。ゆったり正面から抱き締められながらも、乳首は相変わらず。すっかりつんのめり赤くなってしまい、少し敏感に火照りなってしまった感覚に身を捩らせて)……普通オイラが好きにする側だと思うのですけど…(囁かれ顔を見られては視線を逸らして、少し不満気に唇を尖らせ頬を膨らませ。髪と頬を撫でられては、お胸にそっぽ向いたまま軽く擦り寄り)こうなりゃやけくそ。好きにしたらよいのです。ただ期待はしないで下さいねー(赤くなった頬、そっぽを向いたまま少しジトリと軽く視線を向けて)   (2019/4/22 00:49:09)

鈴蘭♀毛倡妓…そこまでいやなら、このまま戻っても良いけど…私も、本当に苦手だったり嫌なものを、する気はないわ?…でも、こんな私がほしいって少しでも思ってくれるなら…めいいっぱい愛したいんだけど…どうする?…(髪の毛の隙間に両手を入れれば、髪の毛から奪うように乳首を、ゆっくり指でこねまわし始める、両方を、出来るだけ同じ動きにならないようにランダムに指先で動かし、こすり、撫でながら愛撫をして、しっかりと顔を見つめながら)ん、駄目?…(再度キスをしながら、舌を入れて、優しく絡める、乳首をいじめながら、ゆっくりと唾液を注ぎ込んで、ねっとりとした唾液を絡めながら舌を擦り合わせ)   (2019/4/22 00:53:42)

2019年02月11日 01時40分 ~ 2019年04月22日 00時53分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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