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2019年04月16日 22時53分 ~ 2019年04月24日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:53:21)

△佐々木智也【失礼します。】   (2019/4/16 22:53:28)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:54:47)

○鈴蘭【よろしくお願いいたします~】   (2019/4/16 22:55:19)

△佐々木智也(痛さにもがき、快感を得ようと腰を揺らすと、勃起したチンポがぶんぶんと宙に揺れて。 あまりに必死な鈴蘭の様子をニヤニヤ眺め…) わっ…更にチンポ大きくさせるから、根元の結束バンドが食い込んで。 痛そー。 まぁ、しばらく我慢してろ。 そんなに気持ち良くして欲しいのか…ほらっ。。。 (鈴蘭の両足を左右に広げ、膝を折らせ…M字に広げさせる。 手を導き…自身の太ももを裏側から抱えるように持たせる。 ローションのボトルとアナルの上で傾け…冷たい液体をヒクつくアナルへと垂らすと、入口を指先でなぞり、ほぐしてゆく。) 力を抜け…じっとしていろよ。 入れるぞ。 あっ、んんっ…。 (先程までしゃぶらせていたチンポの先で入り口をなぞって亀頭にローションを塗りたくり…腰を突き入れてゆく。 快感が欲しくてか…ヒクつく入り口は容易に飲み込んでゆき…ずぶずぶと深く突き刺してゆく。)   (2019/4/16 23:02:52)

△佐々木智也【挨拶遅れてすみません。 こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2019/4/16 23:04:01)

○鈴蘭ぁ、んぁ、うっ、ぁ…(腰を振れば振るほど戒められたペニスにバンドが食い込んでいき、痛いのか快いのかわからない)あ、あ、…(足をM字に開けば冷たいローションの感覚がペニスやその周りに降り注ぎ、腰が跳ねる。相手の指がアナルをほぐせば心地よくて背筋が粟立つ)ぁ…旦那さま…、ゆび、きもち…ぁん、あ、(相手が自分に覆い被さってくれば、愛しそうにその頬に手を伸ばして)来て…旦那様…(ずぶずぶと相手を受け入れれば、きゅう、と相手のぺニスを締め付けた。体を重ねるごとに体が相手に馴染んでいく気がする。オナホになる、という言葉はあながち間違いじゃないかもしれない)   (2019/4/16 23:17:11)

○鈴蘭あ、ぁぁ、旦那さま、きもちぃ…すき、すきなの…っ、   (2019/4/16 23:17:58)

○鈴蘭【微妙に切れたごめんなさい】   (2019/4/16 23:18:15)

△佐々木智也(今日は鈴蘭に色々酷い事を言ってしまった。 沙羅というヤツが絡んできたこともあるが…半分は意地悪してやろうという自分の意思で、だ。 罪滅ぼしではないが…鈴蘭が喜んでくれるのであれば俺のチンポを入れてやりたいという衝動にかられた。 チンポを根元まで鈴蘭の腹の中へ入れ切ると、強い締め付け。 思わず、熱い息を鈴蘭へ吐き出してしまう。) はああ、くうっ。。。 鈴蘭、締め付け過ぎだっ。 動かすぞ…っ。。。 (チンポをゆっくり引き抜き…抜け落ちる寸前で、再び一気に奥へ。 ぐちゅう…という卑猥な音とともにアナルへ俺のチンポを咥え込ませて。 その後も、深い所を亀頭の先で抉るように…奥へと突き刺してゆく。) 気持ちいいか? 鈴蘭っ…良かったっ。。。    (2019/4/16 23:25:31)

△佐々木智也【いえいえ、問題ございません。 あまあまな展開になってしまいましたが、大丈夫ですか…? 】   (2019/4/16 23:27:33)

○鈴蘭…旦那様、の、きた、ぁ…(いつもよりもゆっくりと感じる相手のペニスの味は格別だった。脳まで痺れそうで、相手にしがみつく腕だけがこれが現実だと訴える)ぁ、旦那様も、きもちぃ…の、ふふ、嬉し…(余裕がなさそうな相手の声を聞けばくすぐったくてついつい頬笑む。しかし、そんな余裕も束の間、引き抜かれたものがまた押し込まれるピストン始まれば、嬌声をあげて)ぁああ、深い、ぁん、も、そんな、奥、までッ、(突き上げられるたびにどんどん深くなる気がする、腹まで突き破ってしまいそうだが、それでも構わないとすら思えた)   (2019/4/16 23:44:53)

○鈴蘭【遅くなって申し訳ない! 】   (2019/4/16 23:45:32)

△佐々木智也はああっ…鈴蘭の中、気持ちいいぞっ…もっと。もっと使わせろっ…!! (激しく動かす程、鈴蘭が反応し、ぎゅうぎゅう絞めてくれて。 ずぼずぼチンポを動かしながら…体制を低くし、鈴蘭の唇へ自分のを重ねる。 直ぐに舌を侵入させると、鈴蘭のと絡ませてゆく。) 鈴蘭っ…俺もだ。 好き、だぞっ。。。   (2019/4/16 23:49:36)

△佐々木智也(唇を重ねながら、時折離し…先程の返答を。 体を低くしたせいで…鈴蘭の勃起したチンポと俺の腹がゴリゴリと擦れるようになって。)   (2019/4/16 23:51:04)

○鈴蘭【あ、さっきお返し忘れていた!私、佐々木さまとなら甘いの平気です!幸せ!】   (2019/4/16 23:51:42)

△佐々木智也【あまりに短かったので、追記しました。 連投すみません。 時間、問題ございません。 無理せず、ゆっくり打ってくださいね? 忙しくなった場合は、一度休憩しても良いのですよ…?】   (2019/4/16 23:52:21)

△佐々木智也【良かった… 激しいのは、沙羅さんの方に任せておきましょう。 あっでも次は、ピアス追加したいかも。 胸が少し膨らんだこと、嬉しいのです。】   (2019/4/16 23:54:25)

○鈴蘭んぁ、ぁ、旦那さま…鈴…あなたのオナホ、でしょ、中、いっぱいにして…(体が相手を欲しているかのように、ぎうぎうと相手のペニスを締め付ける。唇が重なればすぐに舌を出して絡め、上からも下からも水音を立てて)ぁ、ん、すき…ともやさん…、もっと、欲しい…、ともやさんとのキス、きもち、の…すき、好き(うわ言のように呟くも、相手の腹で戒められたペニス擦られ快楽と痛みで意識が飛びそうになり)あ、いぐッ…いけないッ…んぁ、あ!いきたいの!逝かせて…旦那さまぁ!おねが、ぁん!ぁ、だんな、さま…   (2019/4/16 23:58:06)

○鈴蘭【いえいえ、長さなどもお気になさらず!お優しいお言葉ありがとうございます!ピアッシングいいですね!あと、お嫌いでなければ、女体化や媚薬や年齢操作…だめだ、いろんなのやりたくて死にそう←】   (2019/4/17 00:01:04)

△佐々木智也(鈴蘭の口から「あなたのオナホ」という言葉が聞けると嬉しく…征服欲が満たされ、胸がいっぱいになって。 更にチンポを締め付けられると、もう鈴蘭から与えられる快感の虜に。 次第に鈴蘭の事を気遣えなくなり…ひたすら腰を振って快感を貪るだけに。) お前、俺専用のオナホだろ? オナホが勝手に逝けるわけないよなあ…俺が逝くまで、我慢しろ。 (鈴蘭のチンポの根元をバンドできつく縛っていても、液体の一部が漏れてきたのか…鈴口がヌル付き俺の腹へと付いて、ゴリゴリと何度も擦れる。) はああっ…鈴蘭っ! もうっ…逝くっいく!!! (一層深くチンポを突き刺すと、射精。 チンポに血管が浮き出る程に脈打たせながら、腹の中に自分の遺伝子を放ってゆく。)   (2019/4/17 00:05:45)

△佐々木智也【女体化! 私も同じようなことを考えておりました。 一時的に女の体にしても、よろしいので? 媚薬盛って…鈴蘭さん自身にひたすら腰を降らせたりするのも、面白そう!】   (2019/4/17 00:08:00)

○鈴蘭んあ、ぁ、んん、ぁ、(相手が自分の快楽を追うように腰を振れば、自分の体も相手に応えるように体の奥が開いていく。結腸の入り口コツコツと相手のペニスをノックして)はい…ぁ、旦那さまぁ…我慢します…あう、ぁあん!(射精ひとつ相手に管理されることが心地よい。このまま、排泄などすべてのことも相手の許可を求めるようになったら、と、廃退的な思考で唇が歪んで)ぁぎ、ぁ、そんな、深いっ、あぁあああっ、旦那様ぁ、だんなさまの、せぇし、おいし…もっと、…ぁん、飲ませてぇッ(結腸の中にドプドプと相手の子種が注ぐ。一番深いところに種付けされている感覚。最後の一滴まで絞るようにアナルを締め付けて)   (2019/4/17 00:15:19)

○鈴蘭【一時的なら大丈夫です~!女体化引かれなくて良かった…!薬盛って放置とか燃えますよね!】   (2019/4/17 00:17:00)

△佐々木智也んんっ…はあ…っ。。。 鈴蘭の中、締まりすぎっ…! そんなに搾り取っても、全部出してしまったぞっ…? (射精中もずぼずぼと腰を動かし…尿道に残った精液も、全て鈴蘭の腹の中に出し切って。 射精が終わると、鈴蘭のチンポが気になって…体を起こすと視線を下へ。 よっぽど出したかったのかチンポは更にガチガチに…血が充血して、紫色に差し掛かってきていて。 ) そろそろ潮時か…ほら、結束バンド切ってやる。 じっとしていろよ…動いたらチンポが切れるぞ。 (道具が入った箱へと手を伸ばし、ニッパーを掴む。 チンポは鈴蘭の腹の中へと嵌めたまま…バンドへ歯を当てると、ニッパーのグリップを握りしめる。 バチンという音とともに切断され、結束バンドが外れ弾け飛んで行く。)   (2019/4/17 00:23:19)

△佐々木智也【女体化、全然大丈夫ですよ? ピアスも良いですが…薬などで一時的に胸を膨らませて、甚振ってやりたいと思ってました。 あと、鈴蘭さんのロールを見て思いついたのですが、貞操帯なども楽しそう。 他の客との行為に性器を使わせなかったり、離れている間の排泄禁止して俺の目の前でさせたり。 以前、「小スカまで」と仰っていたので、それ以上の描写は省かなければなりませんが…。】   (2019/4/17 00:27:45)

○鈴蘭んんッ、ぁん、おなか、いっぱい…んふ、あったか…ぁ(ぽこんと腹が出るほどに中に精液を吐かれてしまったが、幸せそうにお腹に手を当てふにゃふにゃと微笑んで)ふぁ、…(相手がペニスを抜いてもアナルは閉まりきらず、くぱくぱと開閉すればトロリと白濁を溢して)ん、んん、(思考がふわふわとしていたため、相手がニッパーを持ち出してもなんの恐怖も沸かなかった。思考が追い付かない「鈴のこと、女にするの?」などとアホの化身のような呟きを漏らすが、さすがにバンドをたちきられたら痛みに絶叫して)んぁああ!ああえあっ、いぁ、あ、出てぅ、ひゃ、出てな…ぁん、わがんない、あ、ずっと、いッで、ぁああああァアアアッ!(体は射精したかのように跳ねるのに、ずっと戒められていたペニスからはトロトロとしか白濁こぼれず、ゆっくりとした射精に舌を出しアヘアヘと意識を失いそうになり)   (2019/4/17 00:32:39)

○鈴蘭【女体化したら処女捧げられるしね← 貞操帯いいですよね!別に大も実は平気なんですが、さすがに人目につく場所では憚られますので、2ショットとやらにお誘いするやもしれませんが…!】   (2019/4/17 00:35:26)

△佐々木智也(きつめに巻き縛っていた結束バンドは、やはり痛かったらしい。 外した直後から鈴蘭が絶叫し、もがくように体を動かして。 しかし、鈴蘭のチンポからの精子はごく少量しかにじみ出てこなくて…噴水のような激しい射精を想像していたのだが。) なんだ…俺とのセックス、気持ち良くなかった…? へたくそでごめんな…ほら、もっと射精できるだろ? (ガチガチのままのチンポをそっと手で包むと、シコシコと上下に擦り始める。 次第に激しく…亀頭のエラの裏側を指の腹で擦りあげてゆくように。)   (2019/4/17 00:39:18)

△佐々木智也【処女、欲しい! アナルの初めてはもらえなかったので、せめてマンコの方のを奪いたい! 2ショットでも、問題ございません。 ただ、非公開にはまだ入室出来なくって…登録しといた方がよいですか?】   (2019/4/17 00:41:00)

○鈴蘭ぁああ、ぎゃ、ああああっ、擦っちゃ、らめっ、あん、あああ、イってる、ずっと、イぐの、終わんないっ、これ、ぎもちよすぎ、あたま、変なるうッ、(相手がゆっくりと射精中の自分のペニス擦り始めれば拷問のような快楽が襲い、どびゅどぴゅと乳絞りのように精を吐きはじめる)ぎもぢかった、旦那さまとのエッチ、きもちぃ、オナホなのに、きもちく、なっちゃううっ!(次第に自らも腰を振り、長すぎる射精を終えればくたりと脱力して)   (2019/4/17 00:45:54)

○鈴蘭【是非女体化しましょ!……実は、私2ショットの使いかたよくわからないのです(こしょこしょ)】   (2019/4/17 00:47:57)

△佐々木智也(次第に勢いよく精子が吐き出され…俺の手や鈴蘭の体へびちゃびちゃと零れていって。 次第に量が少なくなると…チンポの裏側から尿道へ強く指を上げ、鈴口の方へと押し出すように扱いてやって。 やがて射精が終わると、布団へとぐったりして横たわるのみで。 自分も横へ転がると、鈴蘭の体を引き寄せ抱きしめ…後ろに回した手で、髪を撫でる。) 俺のチンポをアナルで咥え込んだのは2回目か…俺のチンポ、好きか? それから…俺自身は? (鈴蘭からの回答は分かっていても…もう一度、その口から聞きたくて。 微笑みながら…問いかける。)   (2019/4/17 00:52:16)

△佐々木智也【では、次回は女体化ですね! えっと…このルブルからはラブルームという2ショットチャットへ移動できるのですが、そのまま入室すると、他の方からも覗ける「公開」状態なのです。 「非公開」にするには会員登録する必要があるのですが、身分証明を管理者に送らなくてはならないのですよ。 場所を変えるだけであれば、会員登録は不要なのですけどね。 】   (2019/4/17 00:57:10)

○鈴蘭【あれ、打ち込んでた、のが、飛んだ…(凹)】   (2019/4/17 01:06:49)

△佐々木智也【あら…大丈夫ですか? もう一度打つ元気、ありますか? 今日はこの辺で終わります…? 】   (2019/4/17 01:07:45)

○鈴蘭【ご説明ありがとうございます!女体化ぐらいならここでもできそうなのでこちらでしましょ…!打つ元気は今はないから、甘やかして…←】   (2019/4/17 01:08:50)

△佐々木智也【もちろんです。 いつか、排泄を伴うロールの場合は、場所を変えましょうね。 あははは…では、とりあえず隣来ます? ぽんぽん。】   (2019/4/17 01:10:19)

○鈴蘭【はい、貞操管理も大好物です← いきますー(ぎう。)】   (2019/4/17 01:11:46)

△佐々木智也【嬉しい、来てくれて。 ぎゅううう。 大好物、ほんと? じゃあいつか、貞操帯付けさせてくださいね。 排泄も管理して…目の前で、床に敷いたペットシーツの上で排泄させたい。】   (2019/4/17 01:13:40)

○鈴蘭【ペット扱いよいですよね、裸でよつばいで散歩とか、衆人環視とか、モブに体売らせるとかもすき!】   (2019/4/17 01:17:56)

△佐々木智也【そう、ペット扱い。 皆が見ている前でしたり、鈴蘭のいやらしい姿を見せるのも楽しそう。 モブに体売らせるというのは、鈴蘭とモブキャラをセックスさせて、それを眺めたり…?】   (2019/4/17 01:20:51)

○鈴蘭【それ!それです!旦那さまのがいいってボロぼろに泣かしたい←】   (2019/4/17 01:29:40)

○鈴蘭【ごめんなさい!瞼が重たくなってきたので、そろそろ落ちますね(ぎう)】   (2019/4/17 01:30:13)

△佐々木智也【私も。 一緒に寝ましょう…? 】   (2019/4/17 01:33:23)

△佐々木智也【また明日お会いしましょうね。 おやすみなさい!】   (2019/4/17 01:33:44)

○鈴蘭【うん、寝る、ふふ、嬉しいおやすみなさい、また明日…!】   (2019/4/17 01:34:16)

△佐々木智也【はい… では、またね。。。】   (2019/4/17 01:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/17 02:28:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/17 02:28:19)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/17 19:29:41)

○鈴蘭【さぁ、もう一回挑戦するのん】   (2019/4/17 19:30:37)

○鈴蘭はぁっ、…!ん、はぁ…(次第に出るものも出なくなってしまえば、その感覚すらわからず自分のペニスに指を伸ばして)ぁう、まだ、イってる、かんじする、のに…(肩で息をしながら呼吸を整えて、続く射精感にぽやんと思考が痺れ、相手が隣に寝そべり撫でてくれれば、甘えるようにすり寄って)すき…旦那様の、ちんぽすき…ともやさんが、すき…(耳元で囁くように述べればふわりと笑って頬に口づけを送り、微睡みも束の間相手の体温や心音香りに包まれ安心しきって眠りに落ちて〆)   (2019/4/17 19:36:06)

○鈴蘭【今日新しくはじめられるよう〆ときました!また参ります~】   (2019/4/17 19:36:45)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/17 19:36:48)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/17 23:35:35)

△佐々木智也【こんばんは。 お邪魔します。 綺麗に締めていただき、ありがとうございました。。。】   (2019/4/17 23:36:05)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/17 23:36:50)

○鈴蘭【あ、いえいえ、やっつけです、申し訳ございません!】   (2019/4/17 23:37:08)

△佐々木智也【いやいや。 たくさん思いを伝えていただきました。 嬉しかったです。。。】   (2019/4/17 23:38:55)

△佐々木智也【今夜は…昨夜相談した通り、女体化させましょうかw】   (2019/4/17 23:39:14)

○鈴蘭【よろしくお願いいたします!楽しみにしておりました…!】   (2019/4/17 23:40:18)

△佐々木智也【少しだけ、相談させてください。 特殊な薬を鈴蘭に贈り飲ませて一時的に女体化させたり…などと考えておりましたが、他の導入のリクエストなど、ありますでしょうか。】   (2019/4/17 23:42:36)

○鈴蘭【鈴蘭になんらかのアクシデントがふりかかり、女体化してしまい、佐々木さまにはひた隠そうとするけどバレて…というパターンと、佐々木さまにお薬でも盛られるパターンがあるなと考えましたが、どちらが楽しめそうでしょうか?】   (2019/4/17 23:42:43)

○鈴蘭【わぁ、私はどちらでもがっつり楽しめます!←】   (2019/4/17 23:43:18)

△佐々木智也【アクシデント、良いかも。 味を占めてまた女体化鈴蘭さんを抱きたいときは、薬を盛ることにしましょうかw】   (2019/4/17 23:44:02)

○鈴蘭【それ、いいですね!では、私から回したいと思います~!】   (2019/4/17 23:44:31)

○鈴蘭【ちょっと本館に言伝てがありますので、少々お待ちください!】   (2019/4/17 23:45:03)

△佐々木智也【先にロールお願いしても良いのですか? ありがとうございます、お待ちしております。】   (2019/4/17 23:45:11)

△佐々木智也【了解です! ゆっくり、行ってきてくださいー】   (2019/4/17 23:45:24)

○鈴蘭【ただいま戻りました、初回やらせていただきますね!】   (2019/4/17 23:56:45)

△佐々木智也【おかえりなさいませ! よろしくお願いしますね。】   (2019/4/17 23:57:57)

○鈴蘭(妙に甘ったるい香りが鼻腔をついて目が覚めた。前夜に客から酷い折檻を受け、鎮痛剤と睡眠薬をしこたま飲んで寝たことは覚えている。伸びをして腕が無事生えたことを確認し、足はどうだと布団を捲れば、胸部に丸みを帯びた肉の塊があることに気がついて)ん?!んんん?!(どう見ても女人のやわらかなたわわに見える。いくら佐々木のせいで胸弄りを覚えてしまったとて、こんなに膨れてはいなかったはずだ。慌てて手で触れ確かめる。間違いない、たわわだ。そして)………あるし!ないの!(下腹部にそろりと手を伸ばし、スースーする感覚に間抜けた声を上げる。どうやら一晩のうちに女体化してしまったようだ。原因は思い当たらなくはない。この嗅ぎ慣れないお香の匂い。薬師をしている友人が、また妙な薬を開発してしまい、寝ている間に実験台にさせられたのだろう)…ああああ、もう、ほんと、…(餌が通りかかれば、今日の見世は風邪で休むと伝える。体調不良の自分を高い金を積んで買おうという物好きはたった一人しかしらない。その一人は今日は仕事だと言っていた。一日休み、誰とも会わずにやり過ごそうと心に決めて)   (2019/4/18 00:08:40)

○鈴蘭【特殊な設定だったので、導入長くなりました、すみません…】   (2019/4/18 00:09:51)

△佐々木智也(今日は丸一日、夜中まで仕事!…のはずだった。 しかし、相手から急にキャンセルが伝えられ…ぽっかり時間が空いてしまった。 時間ができてしまった…鈴蘭の顔でも見に行ってやろう、あわよくばもてあそんでやろうと思い、見世物小屋へ。 手を振って門番と挨拶するとすぐに通してくれて…いつも綺麗に掃除されている和風の通路や敷地内を通り店の方へ。 声を掛けてくる商品達を適当にあしらいながら格子越しに鈴蘭の姿を探すが…いない。 係員に事情を尋ねると、体調不良で休みであることが分かって。 せめて見舞いに行きたいことを伝えたが店側から拒否され…粘って最後は適当に金を掴ませ、入口を通してもらうことに。 鈴蘭が休んでいるという部屋の前へ…戸を開け、中へ。) 鈴蘭、入るぞ。 体調不良と聞いたが…具合は? 風邪か何かか?   (2019/4/18 00:19:08)

△佐々木智也【いえいえ。 こちらも時間かかってしまいました。 ロール、変じゃないですかね…?】   (2019/4/18 00:19:47)

○鈴蘭【大丈夫ですよ!意を汲んでいただきありがとうございました!】   (2019/4/18 00:20:19)

△佐々木智也【良かったです… いえいえ。 無理矢理訪ねて行っちゃいましたw】   (2019/4/18 00:21:29)

○鈴蘭(女人の体というものは何となく落ち着かない。体の中央にあり、自分の芯となる部分が無いからか妙に浮き足立つ。さすがにこの機に「女体だげへげへ」と自分の乳を揉みしだく気にはなれず、着流しでは胸元が溢れる気がして亡き母が着ていた浴衣を身に付け帯をしめる。久方ぶりに休みを取った。字の勉強でもしようかといろは歌留多を引っ張り出して、読み札の字をひともじ一文字書きうつす遊びに没頭する)んぇ、えええ、な、なんで、今日仕事じゃ…!(相手の声が聞こえればびくりと顔をあげて青ざめて)か、帰って!風邪、移しちゃうから…、!(慌てて布団を体に巻くように羽織り、相手に背を向けていつもより高い声を出して)   (2019/4/18 00:31:52)

○鈴蘭【あ、どうでもいい裏設定ですが、鈴蘭は産まれも育ちもこの館なので、読み書きはあまり学んでおりせん!】   (2019/4/18 00:33:08)

△佐々木智也(戸を開け中に入ると、慌てて布団を羽織る鈴蘭。 心配そうに近寄り、背中の方からそっと体を寄せる。) 仕事? 急に休みになったのでお前と遊ぼうと思ったんだが…風邪だったのか。 体が強いお前でも風邪をひくことがあるんだな…ひどいのか? 少しぐらい会ったぐらいで、風邪ひくもんか…。(後ろから手を回し、抱きしめるように。 片手は額に当て、熱を確認。) 熱は…あまり無いようだな。 布団に、横にならなくて良いのか? ほら…? (体に手をかけ、横の布団に寝かせようと試みる。。。)   (2019/4/18 00:40:22)

△佐々木智也【なるほど。 ゆっくり会う時間取れたら、色々教えてあげたいなあ。】   (2019/4/18 00:41:48)

○鈴蘭う、ううあ…(自分が風邪を引いたなどと嘘をついたため、相手に余計な金を払わせてしまっただろうことへの罪悪感が募る。もちろん、久方ぶりの相手の顔が見たいし、触れたい。しかし、こんな体を見られるわけにはいかない。相手の熱を背中に感じながら目を閉じて)…ぁ、だめ…(相手に布団へと引かれれば、筋力も女人のものになったのかあっさりと横に倒れ、丸みを帯びた体が一瞬あらわになり、慌ててまた布団をかぶって)   (2019/4/18 00:47:11)

△佐々木智也(無理矢理鈴蘭の体を動かそうとしたため、力強い抵抗が来るかと思ったが…あっさりと折れ、布団へと寝かせることが出来た。 しかし…一瞬見えた鈴蘭の体が、前と異なる雰囲気で。 前まで見ていた鈴蘭のと体のラインが違う…ふっくらとしたもので。) おい…お前。 お前の体を見せろ…! (布団を掴み、引き剥がす。 帯を締めた浴衣の格好であったが、胸の部分は大きく膨らんでいて。 手を伸ばすと浴衣ごと乳房を掴み上げる。 柔らかな感触と心地よい掴み心地、前までは無かった鈴蘭の乳房を掴むことが出来て、大いに驚く。) な、なんなんだこれは…! 前までこんなの無かっただろ!?    (2019/4/18 00:54:11)

○鈴蘭(相手にあっさりと寝かせられればその力強さにドキドキとする。体が雌になったことで、相手をより一層雄と認識しているのかもしれない)ぁ、やめ、ゃめて、旦那様ッ(抵抗するもやはりあっさりと引き剥がされる。浴衣ごしでも乳房を揉まれれば、今まで感じたことのないような快楽が体に走り)ひぁっ、ダメッ、…んん、起きたら、こう、なってて…友だちに、薬師がいて、実験された…みたい…(戸惑ったように目を泳がせながら白状をして)   (2019/4/18 00:58:35)

○鈴蘭((短くなって申し訳ございません!   (2019/4/18 00:58:49)

△佐々木智也ほう…薬か。 それで風邪だと嘘をついて休んだのか…勿体ないことを。 ちょうどいい…今日はこの体、使わせろ…!! (風邪ではないことが分かると、もう容赦はせず…帯を解き、浴衣を胸元の方からはだけさせる。 大きな乳房が露わになり…鷲掴みに。) わっ…鈴蘭の乳、デカいな。 お前がもし女で生まれたのなら…こんな体になったのか。 ふふっ… (鈴蘭の体の上へ覆いかぶさると、両手で両方の乳房を掴み上げる。 強く掴み上げると、指の間から乳肉がはみ出そうになるほどで…体をかがめ、既に勃起している乳首へキス。 上目で鈴蘭の顔を眺めながら…舌を伸ばして舐め上げ、吸い付く。 )   (2019/4/18 01:04:59)

△佐々木智也【いえいえ、大丈夫ですよー 連日お相手いただいて嬉しいのですが、鈴蘭さんの体調が心配で。 眠い時は、無理せずおっしゃってくださいね…?】   (2019/4/18 01:08:49)

○鈴蘭…ん、余計に金、払わせただろ…ごめん…(項垂れて謝罪をするも、相手に帯を解かれれば驚き思わず身構えて)ぁん!あ、待って、旦那さま、俺、こんなん初めてだからぁ(相手が覆い被さってくれば、食べられてしまいそうでドキリとする。胸を揉まれればその心地よさに目を細め、乳首舐められればびくんっと腰が跳ねて)やぁ、旦那さま、見ないで、俺、こんなっ(相手に見られる恥ずかしさに、狼狽えながらも、秘部は相手と交わりたい期待に濡れくちゅんと音を立てて)   (2019/4/18 01:17:42)

○鈴蘭【お心遣いありがとうございます!たしかに、今日はちょっと眠たく(きぉえ、)】   (2019/4/18 01:23:19)

△佐々木智也金? そんなことは気にしなくていい…お前に会えれば、それで良い。 ほう…女の体にされたのは、初めてか。 ふふっ…。 (こんなに慌てた様子の鈴蘭を見るのは、初めてかもしれない。 なんだか新鮮で、可愛くて…後で今回の薬を分けてもらうことにしよう。 固く勃起した乳首へ歯を立て、あまがみ。 かぷかぷと何度も前歯で噛み付き、尖った犬歯で柔らかな乳房をなぞってゆく。 浴衣を払いのけながら体をなぞり…下の方へ。 股間を撫でると…確かにチンポが無くて、代わりにあるのは女性器。 しかももう濡れ始めており、撫で上げると手のひらにはマン汁がべっとりついて。) 鈴蘭のチンポ無くなっていて…その薬、本当にすごいな。 にしても…もうびっしょびしょ。 初めて…ってことは、お前、処女か。 お前の初めて、俺によこせ。 欲しいんだ…鈴蘭。   (2019/4/18 01:25:51)

△佐々木智也【あらあら…無理してはいけません。 一緒に、寝ましょう? 体温、要りますか…?】   (2019/4/18 01:26:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/18 01:44:01)

△佐々木智也【また明日お会いしましょうね。 おやすみなさい。】   (2019/4/18 01:44:21)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/18 01:44:24)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/18 08:36:34)

○鈴蘭【昨晩はごめんなさい!寝落ちだし、何言ってるか全然わかんないし、気を付けます!】   (2019/4/18 08:37:31)

○鈴蘭【またあとで!】   (2019/4/18 08:37:38)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/18 08:37:40)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/18 19:10:50)

○鈴蘭【こんばんは~】   (2019/4/18 19:11:04)

○鈴蘭や、ぁんッ、!(乳首を甘噛みされれば、今まで経験したことがない類の快感が襲う。どれだけ抵抗しようにも、男女の力の差の前ではろくに抵抗できない。相手に凌辱されそうな気配にゾクゾクと甘美な愉悦を感じ、乳飲み子のように胸に顔を埋める相手の髪を撫でる)ひゃ、ぁああ、そこ、だめ…っ(相手が秘部に触れたことで、自分が濡れていることをより一層自覚した。まだ中に指を入れたわけでもないのに、相手の肌に触れ声を聞く高揚感で次々と蜜は溢れる)………、はい。(処女が欲しい、などと言われれば面食らった。自分の初めては館の主である父親で、それは酷いものだった。その記憶を上書きできるだろうか、震える手を相手の頬に伸ばして)…はい。抱いてください…、鈴の処女、貰ってください……(商品の身分で言ってもいいものか、一瞬躊躇った。普段は「酷くして」と強請る口で初めての本音を溢したかもしれない)…優しく、してください   (2019/4/18 19:19:22)

○鈴蘭【買い物いかにゃーにゃー】   (2019/4/18 19:19:48)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/18 19:19:53)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/18 23:47:48)

△佐々木智也【失礼します。】   (2019/4/18 23:47:53)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/18 23:56:17)

○鈴蘭【よろしくお願いいたします~】   (2019/4/18 23:56:26)

△佐々木智也(覆いかぶさり鈴蘭への愛撫を進めるたびに、初々しい反応を見せてくれて。 戸惑いながらも今の状況を受け入れ…体験したことがないであろうこれからの行為への恐怖を押し殺し、許容してくれて。 そんな鈴蘭に、乱暴する気は起きない…今はただ、普通の女性に対するように、抱いてやろう。) 嬉しい…お前の処女、いただくぞ。 優しくだな? 分かった…。 (指先でラビアのまわりをなぞってゆくとヒクついて反応し、割れ目から熱い蜜がとろとろと溢れ出てくる。 初めての此処に、これ以上の野暮な愛撫は不要であろう…スラックスを脱いでチンポを取り出すと、亀頭の先で入り口をなぞり、潤滑油代わりにマン汁で濡らしてゆく。) 鈴蘭…入れるぞ。 痛くて耐えられなかったら言えよ…? (正常位の体勢で覆いかぶさるようにし…ゆっくりチンポを押し込んでゆく。 初めてのせいか、入口も奥もきつい。 鈴蘭の様子を伺いながら、ゆっくりと亀頭の太い部分を沈ませてゆく。)   (2019/4/19 00:01:33)

△佐々木智也【挨拶遅れました。 こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2019/4/19 00:01:45)

○鈴蘭……っ、あは、なんだろ…やっぱ怖いもんなんだね…(体を繋げた経験など星の数ほどもあるにも関わらず、たかだか体の造りが変わっただけで、底冷えるように緊張して震えている自分に気がつき苦笑を浮かべる)それでも、ともやさんがいいの…(自分に言い聞かせるように告げれば相手に身を任せて緊張を解く。陰唇の周りを撫でられればぞくりと震えた。この人に初めてを捧げられる。その歓びで体は火を灯ったように火照り、蜜が溢れる。相手の亀頭宛がわれれば、その質量にゴクリと息をのんで)ぁ…ぁあ…はいッて…ん、ぁああ(相手のペニスが自分の内に入り始めれば、初めて痛みと圧迫感で息が詰まる)んん、い、だい…これ、痛い…ッこんな、おっきいの…はいんない…ッ(破瓜の痛みは想像以上で、目に涙を浮かべて)   (2019/4/19 00:11:53)

△佐々木智也(体に触れた手を通して、緊張、恐怖、歓喜…色々な鈴蘭の感情が伝わってくるようで。 必死に受け入れようと体を落ち着かせ、力を抜いていても…チンポを入れ始めると痛みに反応し、体がこわばってしまっていて。 ) 痛いだろうに…それでも、鈴蘭が俺を必死に受け入れてくれていて、嬉しいんだ。 少し、止まろうな。 (涙が目尻から頬へと伝い落ちて…痛がっている鈴蘭がただただ可哀想で。 初めてはもらえたんだからここで終わっても良いぐらいの気持ち。 亀頭が沈んだところで動きを止めると体をよせ、鈴蘭を抱きしめ髪を撫でる。)   (2019/4/19 00:19:09)

○鈴蘭(父親との初夜は酷いものだった。幼い体を無理に開き、泣いて喚いても終わらなかった。そんな記憶を打ち消すように、相手の指先も唇も優しく、あたたかい)…いたい…けど…、や、やめないで…、もう、こんな機会ないかもしれない…俺、ともやさんにハジメテあげたい気持ち…、ほんとだから…(相手に抱き締められれば自分も夢中でしがみついて)   (2019/4/19 00:24:19)

○鈴蘭【短くなった、ごめんなさい!】   (2019/4/19 00:24:39)

△佐々木智也(女性は、処女を捧げた時のことを一生覚えているということを何かで読んだことがある。 性別は違うが…鈴蘭は俺の事をいつまでも覚えていてくれるだろうか。 心の片隅に俺との記憶を置いといてくれるだろうか。 願いを込めて…鈴蘭へそっとキス。 啄むように何度も唇を触れさせてゆく。) もう、もらっているぞ? ほら、ちゃんと入ってる…。 (と言っても納得していないようで、俺の体へ回した手は解かないまま。 微笑み見つめながら、腰に力を入れてゆく。 ギチギチの膣壁を亀頭で押し分けながら…奥深くまで沈み込ませる。) ああっく…っ! 鈴蘭の中、熱くてキツいっ…!!   (2019/4/19 00:34:35)

△佐々木智也【いえいえ。長さは本当に気にしないでくださいね…? こちらこそ、返答遅くなってごめんなさいね。】   (2019/4/19 00:35:19)

○鈴蘭(心の片隅で、この人の優しさを利用しているのではないかという思いがよぎった。自分の悪い思い出を上塗りするための。しかし、相手から与えられる優しさは飴のように甘く溶け雨のようにやわらかく染み込んでいく。口づけを送られれば安心して力が抜けた。脱力すれば、相手のペニスをメリメリと体に受け入れていく。太股につう、と血が垂れた。処女膜というものが裂けたのだろうか。感覚など痛みでわからなかった。ただ、相手を受け入れられたことが嬉しい)…あ、あ、旦那さまの、入ってる…ぅ、あ、おっきい…あ、ふ…(その暑さや固さを狭い膣が食いちぎらんばかりの勢いで締め付けて)   (2019/4/19 00:44:18)

△佐々木智也(痛いだろうに…必死に耐える鈴蘭の腹の中へ、チンポを収めてゆく。 ようやく竿の部分が収まり、下腹部同士がくっつくようになって。 鈴蘭を抱き締めなおし、髪を撫でる。) ああ、入ったぞ…ほら、ちゃんと奥まで。 お前の処女、しっかりともらい受けたぞ。 (ここで「やめよう、抜くぞ」と言ってもすぐには納得しないだろう…せめてこれ以上痛くならないよう、チンポの動きを止めたままの状態に。 唇同士を強く押し付け…キス。 舌を侵入させ、鈴蘭の口内を舐め上げてゆく。 舌同士が触れるたびに鈴蘭が感じているようで、マンコが締まって刺激され…唇の隙間からくぐもった声を発してしまう。)   (2019/4/19 00:51:53)

△佐々木智也【そろそろ、睡魔が来ていませんか? もうすぐ1時。 一緒に、休みませんか?】   (2019/4/19 00:52:17)

○鈴蘭【実は今日はまだ眠気は平気なのですが、明日から友人宅に日曜まで泊まりに行くため、in率が下がってしまうかと思われるので、お話がしたいです。佐々木さま充電したい(頭が悪い発言)】   (2019/4/19 00:56:17)

○鈴蘭【移動中や夜に返信レスを置くことや、顔出し程度はできると思うのですが…】   (2019/4/19 00:57:52)

△佐々木智也【もちろん。喜んで。 お話でも、ロールとの混合でも。 ではもうしばらく、眠くなるまで一緒に居ましょう? 】   (2019/4/19 00:57:58)

△佐々木智也【業務連絡: 私は明日飲み会なんです。 部屋には入れないか、遅い時間に入れてもろくなロールが回せないかと。 お許しください。】   (2019/4/19 00:58:38)

○鈴蘭【はい。こうして、寝る前に甘やかして貰える時間を存外気に入っておりまして…、恐縮です…】   (2019/4/19 00:59:25)

○鈴蘭【業務連絡承りました。← 佐々木さま酔ってもしっかりしてらっしゃるじゃないですか!】   (2019/4/19 01:00:16)

△佐々木智也【では、日曜日までは、お互い無理せず、入れたときにロールを返していきましょう? でも、実生活を優先し、無理しないでくださいね?】   (2019/4/19 01:00:46)

○鈴蘭【はーい、遊び呆けま~す。佐々木さまも実生活を大事になさってくださいな!】   (2019/4/19 01:01:54)

△佐々木智也【あははは。 鈴蘭さん、すっかりあまあまを受け入れてくれて。嬉しいです。 では…まだ寝ませんが、とりあえず隣に来てくっつきませんか? (シーツに寝転んで、隣をぽんぽん。)】   (2019/4/19 01:02:10)

○鈴蘭【佐々木さまだけですよ(内緒) 失礼します(ぎう、)】   (2019/4/19 01:03:21)

○鈴蘭【今回せっかく女体化したし母乳でも噴いてやろうかと思ったけど、そんな処女嫌でやめました← 母乳は佐々木さまの開発次第とうことで(笑)】   (2019/4/19 01:04:32)

△佐々木智也【うんうん。 私の事は気にせず、遊んできてください! ちゃんとまた会えますので…ね?】   (2019/4/19 01:04:32)

△佐々木智也【もちろん。 私だけに限定していただかないと困りますよ? 独占したいので…って、こんなこと言ったら怒られるかな?w】   (2019/4/19 01:05:22)

○鈴蘭【佐々木さまに所有されるのは嬉しい限りです。なので、最近佐々木さまの前以外では鈴蘭は動かしたくなくて…沙羅びっちが大活躍です←】   (2019/4/19 01:07:32)

△佐々木智也【女体化、めちゃくちゃ楽しいんです。 鈴蘭さんも可愛いし。 今回の薬いただいといて、近いうちにまた盛る予定。 その時は母乳飲むのもいいかも! 都合よすぎる設定かもしれませんが…女体化して特殊な首輪かピアスつけて、胸だけは保持させたままとか。】   (2019/4/19 01:07:36)

△佐々木智也【良かったです… 沙羅さんの事も、気付いておりました。 鈴蘭さん独占出来て、とても喜んでおりました。 嫉妬心も抑えられますし…。】   (2019/4/19 01:09:43)

○鈴蘭【女体化なんて初めての気がしますが、私も楽しいです。母乳開発いいですよね!楽しみにしております~】   (2019/4/19 01:10:51)

△佐々木智也【母乳いい。 開発して搾乳し、いっぱい飲んでやろっとw】   (2019/4/19 01:12:31)

○鈴蘭【独占欲強いかた私はすきですよ。妬かせてごめんなさい、(頭撫でこ、)】   (2019/4/19 01:13:17)

○鈴蘭【性癖合いすぎて笑えるw】   (2019/4/19 01:14:31)

△佐々木智也【本当ですか? その欲が、鈴蘭さん自身に向けられていても? ううん…沙羅さん使っていただいているので、耐えられるんです。助かってます。 夜来られた方にも「待ち人いるので…」と宣言してくれていて、とても嬉しいのです。 でも、頭撫では良い。 もっとー (胸へ頭ぐい)】   (2019/4/19 01:15:53)

△佐々木智也【性癖分かってもらえて、嬉しい。 この雑談内でも、噛み痕付けたくなってきましたw】   (2019/4/19 01:18:54)

○鈴蘭【だってなんだか、必要とされているみたいで、嬉しいじゃないですか。それと、私、待つのはあんまり苦でなくって。…もっと、ですか?はい、喜んでー(相手の髪くしゃくしゃと撫でて)】   (2019/4/19 01:19:37)

○鈴蘭【成りで噛まれるの大好きだけど、実際痕がつくまで噛まれるのめちゃくそ怖いです←】   (2019/4/19 01:21:42)

△佐々木智也【「みたい」じゃなくて、必要なんです。 鈴蘭さんが居ないと、つまらん…。 昼間も「次どうやってロール返そうか」など考えてますしw 髪、気持ちいい。 (胸に押し付けられて、うぷ。)】   (2019/4/19 01:21:55)

△佐々木智也【あはは。 実際にするんだったら…見えないところにキスマークとか、かな?】   (2019/4/19 01:22:34)

○鈴蘭【それ、わかります。私も次はどうしようかとシチュ考えるのたのしくって。】   (2019/4/19 01:28:13)

○鈴蘭【キスマークよきですねえ。つけてつけて() あとね、私、けっこう甘やかすのすき(いいこいいこ、)】   (2019/4/19 01:29:56)

△佐々木智也【そんなところまで一緒なのか。あはは。】   (2019/4/19 01:30:37)

△佐々木智也【キスマーク、良いの? どこなら目立たないだろうか…胸とか?】   (2019/4/19 01:31:22)

△佐々木智也【撫でられるの、いいw】   (2019/4/19 01:31:44)

○鈴蘭【年齢操作も楽しそうだし、パラレルも楽しそうだし、とか…】   (2019/4/19 01:32:15)

△佐々木智也【鈴蘭さんが若返りの薬を飲んだりとか、かな? パラレルかあ。 私がもっと若いキャラ作ったら、立場逆にできるのかな?】   (2019/4/19 01:33:39)

○鈴蘭【胸元がいいなあ。手首の内側とかも素敵】   (2019/4/19 01:34:06)

△佐々木智也kakko   (2019/4/19 01:35:03)

△佐々木智也【失礼。 じゃあ、とりあえず、胸元いい? (パジャマがばっ。)】   (2019/4/19 01:35:24)

○鈴蘭【私が幼くなってもいはいですし、学生の佐々木さまも絶対素敵だと思う、押し倒したのに下克上されたい】   (2019/4/19 01:36:21)

○鈴蘭【どうぞ、ふふ、くすぐったい(胸元にある頭を撫でて)】   (2019/4/19 01:37:18)

○鈴蘭【いいですし、だ】   (2019/4/19 01:37:30)

△佐々木智也【若い私が、最終的には上になって服従させても良いんですか?w パラレルにしても良いし、サブキャラでも、薬盛ってもらってもw】   (2019/4/19 01:38:34)

△佐々木智也【(ふくらみの近くへ唇くっつけて、強く、ちゅ。) 小さいけど…キスマークついたよ? 明日シャワー浴びる時、ちゃんと確認しておいてね?】   (2019/4/19 01:39:42)

△佐々木智也【そろそろ、眠ったご様子。 ゆっくり休んで、お友達と遊んできてくださいね。 自分もこのままタイムアウトで眠ることにします。 おやすみなさい。。。】   (2019/4/19 01:48:53)

○鈴蘭【とと、危ない目蓋落ちてました!】   (2019/4/19 01:50:42)

○鈴蘭【おやすみなさいませ、いい夢見てくたさいな】   (2019/4/19 01:51:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/19 02:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/19 02:11:26)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/19 18:41:24)

○鈴蘭【こんばんは!ほんと、眠いときの自分ってぶん殴ってやりたい!】   (2019/4/19 18:41:48)

○鈴蘭【とにもかくにもレスを返しますね、!】   (2019/4/19 18:44:31)

○鈴蘭(下腹部がまるごとジンジン痛み、どこまで相手を受け入れられたのかわからなかったが、動きが止まり自分の腿が相手に密着した感覚で相手をすべて受け入れられたことを知る。流れた涙は苦しさだけではない、歓びだった)…ともやさん、ともやさんッ…(今、繋がっている人の名前を体に刻むように何度も呼ぶ。膣が相手をギウギウ締め付けるのがわかる。自分の開発しきったアナルとは違い、ちっとも意識通りに動くことはないそこは、相手のペニスを排斥するかのようにただただ締め付け、これでは相手も気持ちよくはないのだろうと思う。それでも)ちょっとずつ、あなたの形に馴染むから…、お願い、やめないで…痛いかな、ごめんなさい…俺も…痛いけど、(「しあわせなの、」と顔を隠しながら微笑めば頬を涙が伝い、相手の口づけを受ける)ん、んぅ、…ぁ、ふぁ…(舌が絡まれば下は絞まる。体の緊張が解けば痛みは随分和らいだ。まだ下半身の感覚は痺れていて肉体の快楽とは程遠いが、精神的な心地よさはその比ではなかった)…ん、きもち…ともやさんとのキス、きもちぃ…   (2019/4/19 18:53:20)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/19 18:54:18)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/19 18:54:26)

○鈴蘭【ほら、眠くないときの私はちゃんと書けるんだから、という証明のような】   (2019/4/19 18:54:32)

○鈴蘭【それでは本館へ】   (2019/4/19 18:54:45)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/19 18:54:49)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/20 00:30:01)

△佐々木智也(涙目の鈴蘭が、繰り返し俺の名を呼ぶ。 鈴蘭の初めてを奪ったヤツの事を確認しているのだと理解し、見つめ答える。) あぁ、俺だ。 智也だ。 他のヤツじゃない…俺が、お前のマンコを使っているんだ。 しっかり見ておけ…。 (噛み痕、鱗剥がし、ピアッシング…今まで色々な”印”を鈴蘭の体に刻んできたが今現在の行為が、最も鈴蘭の体に刻み込むことが出来た印かもしれない。 またそれを鈴蘭自身も受け入れ幸福を感じてくれていることが、自分も嬉しい。) 分かった…やめない。このまま、な? 鈴蘭が今体験している痛みに比べたら、俺のなんてどおってことない。 痛みに耐えて俺を受け入れてくれていることが、嬉しいんだ。 好きだ………愛してる。 (鈴蘭が頑張って伝えてくれた思いに報いようと思い、どう言葉にしたらよいか必死に考えたが…陳腐なものしか出てこない。 悔しいがそれでも伝えたくて…しばらくの沈黙の後、言葉が飛び出してしまった。 恥ずかしいが、手で顔を隠すのも恥ずかしく…照れ隠しに首と肩の間へ顔を埋め、キス。 首から鱗の上を通り、肩の方へ…キスの雨を降らせてゆく。)   (2019/4/20 00:47:02)

△佐々木智也【ほら、酒に酔っているときの私のロールはこんなにも酷いんだから、という証明でした…。 ロールの酷さもPL発言も、後で怒られるなw 失礼しました。。。】   (2019/4/20 00:49:13)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/20 00:50:07)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/20 07:55:38)

○鈴蘭【おはようございます~!全然酷くないじゃないか酷い!返信いたしますね!】   (2019/4/20 07:56:42)

○鈴蘭ともやさん…(客の名前を呼んだところで、面倒な情が沸くだけだと思い避けていた。実際これは、面倒な情以外のなにものでもないのだろう。行きつく先には不安しかないのに、それでも相手に触れ名前を呼び体を重ねるごとに、満たされたような心地になってしまう。伸ばした腕は相手の背中に回りしがみつく。ひとつになりたい。今、ひとつになっているのだけれど、終われば離ればなれになってしまう。相手と離れて生きることに少しずつ苦しくなっていく。こんなこと馬鹿げている、とわかっているのに】…ありがとう、ともやさん…、ともやさんの…熱くて…固くておっきくて…ぁ…ふぁ…すき、すきぃ…、(体が開き相手のカタチに馴染んでいく。愛を囁かれればきゅうと、子宮が疼いた)   (2019/4/20 08:19:46)

○鈴蘭ぁあ、ともやさん、平気、だから、動いて…すきに、使って…鈴、あなたのオナホでしょ…鈴のおまんこ、目茶苦茶に使って…旦那さまの子種、飲ませてください…(愛してる、どなんて。道具のように使われてきた自分にそんな言葉をくれる客はいなかった。愛される資格なんてない、返せる言葉もない、それでも、許されるならば相手のすべてが欲しかった。呆れるほどに我が儘だと自分でも思う。相手が自分の頚筋にキスをすれば、愛しそうにくしゃりと撫でた。伝わればいい、相手への慈しみや思慕の情が)   (2019/4/20 08:19:48)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/20 08:20:09)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/20 17:12:20)

△佐々木智也【失礼します。 返信させてください。】   (2019/4/20 17:12:28)

△佐々木智也(首、肩にキスしてゆくとその度に鈴蘭が吐息を聞かせてくれて、背中の方に手を回し、髪を撫でて受け入れてくれて。 心地よい…性器からの快感ではなく、本当にお互いの思いが繋がっているような気がする。。。) 目茶苦茶にって言ったって…痛いだろうに。 どうなっても知らないぞ?ったく…。 (鈴蘭のマンコの中は既にぎちぎちで、動くのもままならない状況。 マンコから引き抜いてしまうと、二度と入れられないような気もして。 しかし、自分から言い始めた「オナホ」を鈴蘭の方から言われると、動かないわけにもいかない。 深く繋げたまま二人の体を一緒に揺するように、ゆっくりと上下に動いてゆく。 強い締め付けの膣内で亀頭がぐちゅぐちゅと擦れ始めると、更に締め付けられて…強烈な快感が全身を駆け巡る。 あまり耐えられないかもしれない、後で鈴蘭から「早漏!」とののしられることだろう。。。) 鈴蘭っ…きつすぎっ! あまり多く動けないかもしれないぞっ…!!   (2019/4/20 17:12:31)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/20 17:12:40)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/21 13:54:39)

○鈴蘭【こんにちは!時間できましたので、返信いたしますね!】   (2019/4/21 13:55:06)

○鈴蘭ん!ん!…痛いけど、いたいんだけど…ともやさんが鈴のハジメテ貰ってくれたことが、嬉しい…から、痛くない…(痛みで青ざめ、目尻には涙を浮かべながらも、相手の言葉を聞けば強がって首を左右に振り相手に抱きつく。相手が動きはじめれば、自分の破瓜の出血も手伝いキツいながらも僅かにピストンすることができた。抜かれても押し込まれても初めての体には痛みが伴う。少しでも気を散らそうと、自らの指で固くなった乳首を詰めば、びりびりと下腹部まで伝わるような快楽が走った)ぁん!胸…きもちぃ…んっんっ…旦那さまぁ、イイ、からぁ…ちょうだい…どうしよ、ごめんなさい…っ(相手がイけなければ、自分の体のせいだと思い、少しでも相手の負担を減らそうと自分も相手の頚筋や頬に口づけをおくって)   (2019/4/21 14:05:57)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/21 14:06:08)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/21 23:07:11)

△佐々木智也【こんばんは、失礼します。 返信させてください。】   (2019/4/21 23:07:24)

△佐々木智也無理しやがって、ったく…。 分かった…俺が逝くまで、このマンコ使わせてもらうぞ。 痛いだろうが…もう少し、耐えてくれ。 (次第にスムーズに動かせるようになり…ぎゅうぎゅう締め付けてくる膣壁へ、亀頭を擦り付けてゆく。 動かすたびに締め付けてくるマンコからの快感は相当なもので…絶頂に達する寸前。 歯を食いしばり、必死に耐える。 辛さのあまりか…鈴蘭が自身の乳首を摘み上げるのを見つけ…指の腹で乳首を挟みながら、大きな乳房を掴み上げる。) ほら、俺がしてやるからっ… 鈴蘭っ、すまんっっ…。 俺もう限界っ…いくっいく!! (次第に快感を得るのに必死になり…乳房を掴む手に力を入れてしまっていて。指が柔らかな乳肉に食い込む程。 膣内で激しくチンポを震わせ…射精。 熱く熱を帯びた精子を、鈴蘭の腹の奥へ放出してゆく。。。)   (2019/4/21 23:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/21 23:38:38)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/21 23:59:43)

△佐々木智也【業務連絡: 眠気が酷いため、今日は引きあげます。 明日以降、また気が向いたらお相手くださいね。 では、また…。】   (2019/4/22 00:00:19)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/4/22 00:00:23)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/22 13:07:36)

○鈴蘭【こんにちは!返信いただきありがとうございます!無事に帰ってきたので、また今晩から時間が取れそうです!お待ちしていますね!】   (2019/4/22 13:08:32)

○鈴蘭ぁ…ふぁい、旦那さまぁ…鈴のおまんこ…使って…(相手の動きが少しずつ激しいものになってくれば下半身まるごと持っていかれそうな痛みの中でも、多幸感でふわふわと思考が霞み微笑んだ。胸を摘まれれば、自分で触れるのとはまた違う快感が走る)んぁ、ああ!ともやさん…胸…そんなっ、ちぎれちゃ…ふぁあっ(相手に強く揉みし抱かれれば、心地よくて膣を締め付け相手の射精を促して)んぁ、ぁああああ!ともやさんのせぇし、きた、ぁ…なかっ、なかっ、あついの…ぁああああ!(中にあたたかな精子を注がれれば、足を相手の腰に絡め一滴も漏らすまいとして)ともやさん…すき…すき…っ   (2019/4/22 13:15:47)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/22 13:16:30)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/22 23:25:33)

○鈴蘭【人待ちさせていただきます~】   (2019/4/22 23:26:01)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/22 23:37:33)

△佐々木智也【こんばんは、お邪魔します。】   (2019/4/22 23:37:42)

○鈴蘭【こんばんは~、わぁ、お久しぶりですねえ】   (2019/4/22 23:38:06)

△佐々木智也【はい、お久しぶりですw 少し、お相手いただけますか?】   (2019/4/22 23:38:55)

△佐々木智也【こちら、もしかしたら返信に時間かかるか、予告なしに落ちてしまうかもしれません。 その時はすみません。】   (2019/4/22 23:39:30)

○鈴蘭【いえいえ、お忙しいのですね。無理なさらないでくださいね。佐々木さまのお時間いただけるの、すごく嬉しい!】   (2019/4/22 23:40:39)

△佐々木智也【ありがとうございます。 不安定な状況で申し訳ございません。 とりあえず、返信打ちますね。】   (2019/4/22 23:41:22)

○鈴蘭【半成りでも雑談でも大丈夫なので、佐々木さまの楽なようにお願いいたします~】   (2019/4/22 23:43:08)

△佐々木智也ああっ…ううんん…。 鈴蘭の中、締め過ぎっ。。。 (射精が終わっても、鈴蘭のマンコは残さず搾り取るように締まり動いていて。 射精したばかりで敏感になっているチンポを責められ、声を出してしまう。 俺の体を逃すまいと足を腰に絡めてくれているのが嬉しく…にやついてしまう。 そんな顔を見せるのが恥ずかしく…手を離して開放した胸を枕にして頭を乗せ、顔を埋める。) あぁ…俺も好きだ。楪。 (何度も俺の名を呼び気持ちを伝えてくれて、嬉しい。 俺も名を呼んでやりたい…どうせなら、前に教えてもらった本当の名で呼んでやろうと思って。 顔を上げ、鈴蘭の顔を見つめて微笑み…前に沙羅から教えてもらった名で呼びかける。)   (2019/4/22 23:49:58)

△佐々木智也【折角なので、成りを! だんだん人が増えてきましたね! 本館の方もにぎわってました。。。】   (2019/4/22 23:53:02)

○鈴蘭ぁっあっ、ともやさんの…あつい…よぉ…(自分の体を使い、相手が気持ちよくなってくれたことが嬉しい。微笑んで自分のやわらかな胸におさまる相手の髪を撫でれば、体の芯から満たされるような心地がした)……ん、え、ええええ、(相手と目が会い微笑めば、教えてないはずの本名を呼ばれて面食らう。赤くなりぱくぱくと口を開閉させて手の甲で顔を隠した)…ぁ、なんで、俺の名前…ぁ…あ、キツ…ッ(名前を呼ばれた途端、膣がきゅううと締まり思わず声をあげて)   (2019/4/22 23:55:25)

○鈴蘭【わかりました!賑わってきて嬉しいです~】   (2019/4/22 23:57:16)

△佐々木智也俺のチンポや精子、熱いか? だって…こんなにお前に興奮してしまったんだから…仕方ないだろ? 締め過ぎて、直ぐに逝ってしまったし…。 (柔らかな胸の枕でゆっくりと頭を左右に転がし、柔らかな乳肉の感触を楽しみながら。 本名を発せば急に慌て戸惑いだす様子を、顔を上げて眺め楽しみ…) ふふっ…前に沙羅ってやつから聞いた。 可愛くていい名前じゃないか。 これから、二人っきりの時は「ゆず」って呼んでやろうか。 ふふっ…。 (再度本名を呼んでやると更にマンコが締まり…目を細めて快感に耐えながら。)   (2019/4/23 00:02:16)

△佐々木智也【衣裳部屋作成して、プロフにも画像増えましたねえ。 本当に運営がうまい。。。】   (2019/4/23 00:03:41)

○鈴蘭ん、すっげ…痛かったけど、なんだろ、きもち…(正直、絶頂などを迎えられる余裕はなかった。それでも、普段のセックス以上にきもち良かった気がして自分でも不思議そうに呟けば首を傾げて)あは、良かったよ、こんなん二度と無いと思ったから、旦那さまがちゃんとイけて…(ふわふわと相手の髪を指先で弄んでいたが、名前を呼ばれるとそれどころではなくなり狼狽して)ぁんのやろ…客に本名ばらすとか…ああもう…外で呼ぶんじゃねえぞ…(言外に二人きりならば大丈夫だと醸しながらも、恥ずかしそうに耳を赤くして)だめ、だって…、ぁあ、もう、抜いてぇ…ッ(ゆず、と柔らかく呼ばれればまた締め付けてしまい首を左右に振って懇願して)   (2019/4/23 00:11:40)

○鈴蘭【いえいえいえ、皆様のご協力あってこそです…!イメ画なんて余興のようなものなので…!】   (2019/4/23 00:12:26)

○鈴蘭【お時間お気をつけてくださいませ~】   (2019/4/23 00:22:02)

△佐々木智也二度と…無い? どうして二度とないんだ? 今回の薬使えば、またこんな体になるんだろお…? (にやにや笑いながら、ほのかに部屋に残っている甘い香りをくんくん嗅ぐ。 薬とやらの特徴を、必死に記憶しているようで。) 抜いてって言われても…お前のマンコががっつり締めまくってるじゃないか。 なぁ…ゆずぅ? (わざと本名、それもぶんぶん左右に振る顔を見つめながら愛称で呼びかける。 締め付けられると吐息を漏らし…お返しとばかりにチンポを上下に何度か揺すってやる。)   (2019/4/23 00:25:16)

△佐々木智也【返信遅くなりました… 自分で気付けたので、プロフ変えで対応しました。 ありがとうございますー!】   (2019/4/23 00:25:44)

○鈴蘭……は?え?なに、次があるとか思ってんの?え、おま…(にやにやと笑う相手が部屋の香をしっかり覚えていることを悟り、青ざめてその頬に触れ)これ、めっちゃしんどいんだぞ、いや、処女だからかもだけどさ…、あ、旦那さま使う?鈴、掘る方あんまり得意じゃないけど、旦那さまなら抱ける気がする~(自分の貞操守ろうと早口で提案し指を絶てて見せ)ぁあ!もう、名前、呼ぶなばかあっ、(相手に名前を呼ばれれば、体が歓び相手を締め付けてしまう。あまりに素直な体が恥ずかしくて相手の頬をむに、と引っ張って)   (2019/4/23 00:31:09)

○鈴蘭【いえいえ、良かったです~】   (2019/4/23 00:31:26)

△佐々木智也そ、そ。 処女だっただからだ。 たった今、俺がお前の処女いただいたから、もう大丈夫だって。 えっ、あ、俺!? 絶対しない! 薬効くかどうかも分からないし、効いたとしても誰にも触らせん。。。  (薬の成分の事をあまり知らないのに、適当なことを言う。 頬を引っ張られても、そのままにさせてやる。 少々しゃべりにくい口で、更にからかってやる。) にゃんだ、照れているのか? 本当はうれしぃ癖に。 なぁ…ゆずぅ?   (2019/4/23 00:37:58)

△佐々木智也【短かったか! 申し訳ない…。】   (2019/4/23 00:39:04)

○鈴蘭…確かに、ケツだって慣れたしなぁ(女性器ならば尚更か、とあまり良くない頭で相手の言葉をまるっと信じこんで頷いて)ぜったいキレーなおねーさんになるって、うひゃあ、俺、綺麗なお姉さんに筆下ろしされんの夢だったんだぁ(ほこほこと勝手に相手の女体を想像すれば、うっかり未使用の新品だとばらしたことに気づかず相手の頬に口付けて)ぁ!もう…また、…んんん、呼ばれると、なんか、腰にくるからヤめて!今、めっちゃ痺れてんだからな…!(相手の声にはどこまでも弱く、びく、と腰が震えて)   (2019/4/23 00:43:57)

○鈴蘭【いえいえ、そんなことないですよ~】   (2019/4/23 00:44:10)

△佐々木智也(目の前の俺の顔を見つめ、女体化したときの姿格好を想像している鈴蘭へ、眉を顰めながら睨み…) こんなオッサンに変な薬使ったって、汚いオバサンにしかならねえよ。ったく…。 ほう…筆おろし。 お前のチンポ、まだマンコやアナルへ突っ込んだことないんだ…? (どうやって筆おろしさせたら楽しいだろうか…と思いを巡らせる。 ゆっくり腰を動かしてやりながら名を呼ぶと、反応する様子を楽し気に見つめ…) 名前呼ぶだけで、感じるんだ? ふふっ…可愛い。 (顔を首と肩の間に埋め…耳元で囁くように「ゆず。。。」と囁き、耳たぶを唇で挟んでもてあそぶ。)    (2019/4/23 00:52:32)

○鈴蘭はは、んな顔すんなって、じょーだ…ん?んんん!(睨む相手に苦笑しながらその鼻を摘まもうとしたが、自分の失言に気づいて顔を赤くして)ん…、ねぇよ…、機会がねぇんだもん、しゃあねえっしょ…(女性の商品や餌ももちろんいるが、生活区がまったく分けられてしまっている。ここ数年、女性にはほとんど会うことはない)あ!あ!なんか、キちゃう…名前、呼ぶの、だめぇ、きもち、きもちぃからあ!(相手に耳元で名前を呼ばれれば、体の奥から絶頂感が沸き上がり、はじめての快楽に戸惑って相手を見つめ)ぁ、あ、も。い、イイよぉ…ッ   (2019/4/23 01:07:13)

△佐々木智也機会がない…か。 店にはあんなに商品が並んでいるのに…そんなものなんだな…。 (鈴蘭の筆おろしには興味があるが…他のヤツにおろさせるのも、なんだかシャクで抵抗があって。 じゃあ自分で…というと、どこで受けるか。 アナル痛そうだし…ならいっその事鈴蘭の言う通り女体化…などと思いを巡らせ、途中で頭をぶんぶん振って思考を止める。 まずい方向に巡って行ってしまった。。。) なんだお前、感じ始めてるのか? ちょうどいいじゃねーか…ほら、もっと動かしてやろうな? ふふっ…。 (決して痛くならないよう…優しく上下に揺するように、ゆっくりチンポを動かしてやる。 背を反らせ、甘い声を出しながら感じ始める鈴蘭が可愛い。 乳首を潰すように指の位置を調整しながら両手で両方の乳房をぎゅっと握り、体をかがめ耳元で…「ゆず。 もっといやらしく感じる姿を見せろ。。。」と囁く。)   (2019/4/23 01:17:16)

△佐々木智也【ごめんなさい。 ちょっと目がしょぼしょぼしてしまって… 続き、明日でも良いでしょうか…?】   (2019/4/23 01:17:43)

○鈴蘭 【はい、後で返信して置きますね。隣きます?(シーツぽんぽこ)】   (2019/4/23 01:18:26)

△佐々木智也【いく。 隣にもぐりこんで、ぎゅう。】   (2019/4/23 01:18:58)

○鈴蘭【はい。月曜からたくさん頑張りましたね、お疲れ様です(背中撫で、)】   (2019/4/23 01:20:05)

△佐々木智也【んん、背中いい。 ねー? 横向きで、胸に顔うずめてねたい…って言ったら、怒る?】   (2019/4/23 01:21:32)

○鈴蘭【怒らないですよ。どうぞどーぞ(腕ひろげ、)】   (2019/4/23 01:22:54)

△佐々木智也【やった! ぎゅう。 (胸に顔くっつけて、左右にふるふる。)】   (2019/4/23 01:23:51)

○鈴蘭【佐々木さま、可愛い(髪の毛くしゃと撫でて)】   (2019/4/23 01:24:34)

△佐々木智也【こうやって寝るの、大好き。 胸も髪も、気持ちいい。。。 このまま、ねむっていい。?】   (2019/4/23 01:25:20)

○鈴蘭【どーぞ、おやすみなさい。眠るまでちゃんとお側にいますからね(でこちゅ、)】   (2019/4/23 01:26:34)

△佐々木智也【眠るまで? ちゃんと朝までいてくれないとやだ。 ぎゅうー】   (2019/4/23 01:27:15)

○鈴蘭【わーかーりーまーしーたー(ぎゅう)ちゃんといるから、おやすみなさい】   (2019/4/23 01:28:17)

△佐々木智也【ふふ、安心した。ぎゅー。 また明日遊んでね? おやすみなさい。。。 (寂しいので、このままタイムアップで退出します。。。)】   (2019/4/23 01:29:44)

○鈴蘭【はい、また明日お待ちしてますね。佐々木さまでいっぱい充電できました、明日から頑張れそう。おやすみなさい】   (2019/4/23 01:33:19)

○鈴蘭【私も眠くなってきたから、寝ますね。私は相手の手に触れながら眠るのが好きですよ、安心するの。この指で、文字を紡いでたくさん愛してくれてありがとう。(掌引き寄せ口付けて)セクハラしちゃった、おやすみなさーい】   (2019/4/23 01:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/4/23 01:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/4/23 01:57:58)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/23 19:42:39)

○鈴蘭【基本的に眠いときの自分と酔ってるときの自分はぶん殴ってやりたいと思ってる。返信しますね←】   (2019/4/23 19:43:11)

○鈴蘭男女番で置いとくと勝手に生み増えるのが嫌なんだろ…、ここの主は近親相姦好きのクソヤロウだから、孕ませるときは自分の子だけがイイとか思ってんじゃねぇの(糞の塊のような父親のことは口に出すのも嫌で苦い顔をして首を左右に振り)はは、ざまぁ、あんたに処女散らしてやった…、はは、嬉し…(しがらみが一つ消えたような気がして相手の頬に触れ口付ける。相手がゆっくり動きはじめたことで、またジワジワと快楽の波に溺れ、背を反らして喘げば胸を摘まれた)ひゃんッ、ぁ、アッ…きもち…、ともやさん、きもち…ぃ、イク、いっちゃう…ぁ、あ、も、だめ…ぁ、ぁああああッ(相手に再度名前を呼ばれた途端、締め付けて絶頂を迎えた。射精とは違い、達したあとも脳が痺れるような余韻が続く)ぁ、なに、こぇ…きもち、よぉ…   (2019/4/23 19:56:23)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/4/23 19:56:33)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/23 23:17:32)

△佐々木智也【失礼いたします。】   (2019/4/23 23:17:39)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/23 23:21:13)

○鈴蘭【よろしくお願いいたします!】   (2019/4/23 23:22:02)

△佐々木智也あぁ。 ちゃんと俺がもらった。 今後もしまた女体化して犯されることがあっても…ちゃんと俺を思い出せよ。 良いな…? (ゆっくり腰を突き動かし、処女で無くなったばかりのマンコを再び犯してゆく。 先程よりかは痛みが軽くなったのか、鈴蘭自身が快感を得始めているのが嬉しい。 耳元で名を囁きながら動かしてやると、一層切ない声で鳴きあげ、絶頂に達したのを知って。 動かすのをやめると乳房から離した手で優しく体を抱き締め、首元へ何度もキスしてやる。) ゆず、ちゃんとマンコで逝けたんだ? 嬉しい…。   (2019/4/23 23:27:47)

△佐々木智也【移動していただき、ありがとうございます。 忙しかったのではないですか? 合間合間で問題ございません、お時間許す間、お付き合いいただけると嬉しいです。】   (2019/4/23 23:28:30)

○鈴蘭二度目なんてねぇからぁ…(こんなこと二度とごめんだ、と言わんばかりに苦笑して首を振る。あるいは女性の絶頂というものは男性のそれよりも強くあとを引くものだと知ってしまった。こんなもの、癖になったらこまる。自分の体を労りながら動いてくれた相手に、感謝を伝えるようにその背に腕を回して目を閉じて)…ん、多分、イッた、と思う…、あんたの声、ほんとだめだ…(優しく囁かれれば頬を染めてそっぽを向いて)   (2019/4/23 23:34:14)

○鈴蘭【私なら大丈夫です~。短くなってしまいすみません、そろそろ〆次でも大丈夫、かと思いながらもうまい〆が浮かばず…←】   (2019/4/23 23:35:29)

△佐々木智也kakko   (2019/4/23 23:36:14)

△佐々木智也kakko   (2019/4/23 23:36:16)

△佐々木智也【ミスタイプすみません!】   (2019/4/23 23:36:25)

△佐々木智也【強引にでも良ければ、締めましょうか。 居座って、朝まで寝させてもらうコースですがw】   (2019/4/23 23:36:49)

○鈴蘭【ありがとうございます~!】   (2019/4/23 23:37:25)

△佐々木智也【少々お待ちくださいね。】   (2019/4/23 23:37:36)

△佐々木智也(初めての事ばかりで体力を使い過ぎたのだろう、荒い息の合間に答えてくれて。 これ以上慣れない体で相手させるのは気の毒に思い…鈴蘭の上から体をどかせることに。) ちょっと、疲れた。 チンポ、抜くぞ…?  (鈴蘭の体を抱き締めたまま、ゆっくりと腰を引き…チンポを引き抜く。 恥ずかしいのであろう…反対側を向いたままの鈴蘭の背中の方へ横になると、後ろから抱きしめて胸の方へ手を回す。) しばらく、休ませろ。 お前の顔見えなかったら…くっついていても良いだろ? (拒否されても応じる気はなく…体の前へ回した手でぎゅっと抱きしめる。 鈴蘭の長い髪のシャンプーの香りを楽しみながら、うとうとし始め、眠りに落ちてゆく。。。)   (2019/4/23 23:45:07)

△佐々木智也【強引だったでしょうか。 認めてもらえます…?w】   (2019/4/23 23:45:40)

○鈴蘭【見事な〆でした(拍手) 次はどうしましょうか?】   (2019/4/23 23:46:21)

△佐々木智也【前に、鈴蘭さんがしたいと言っていたシチュエーションなかったでしたっけ。モブキャラ。 もしくは…最近その体へ全然傷つけてないので、鈴蘭さんが飢えていないかと心配で。】   (2019/4/23 23:49:14)

○鈴蘭【なんかもう、色々やりたいことありすぎてあれなんですが…、またピアッシングして欲しいですし、年齢操作とかもやってみたいですし、いっそパラレルとかも私の中では全然ありです←】   (2019/4/23 23:51:03)

△佐々木智也【今回の女体化、なんだか目茶苦茶楽しくって。思いっきり希望叶えていただいたので、次は鈴蘭さんの一番のご希望をしたいです! 私のロールが追い付けば、の話ですが。。。 】   (2019/4/23 23:52:48)

△佐々木智也【ピアッシングも、良いですね。 ゲージアップするか、綺麗な飾りのついたピアスに変えて、より自分でいじりやすくしてあげたいw】   (2019/4/23 23:53:36)

○鈴蘭【あれ、女体化って私がシたいことじゃなかったっけな?!← やりたいことか、なんだろうな…。女体化搾乳はまたの機会がいいとして…。】   (2019/4/23 23:55:00)

○鈴蘭【①ピアッシング②若くなった佐々木さまの童貞貰う← ③調教師とペットパロ ④発情期 あたりかな…】   (2019/4/23 23:57:12)

△佐々木智也【私もしたかったので、全然問題ございませんw】   (2019/4/23 23:57:17)

○鈴蘭【よかったぁ】   (2019/4/23 23:58:03)

△佐々木智也【ピアッシングは…次回女体化して搾乳した後に特殊なピアス付けて、胸だけしばらく保持させるのは、あり?なし?w】   (2019/4/23 23:58:16)

△佐々木智也【若くなった私? 薬盛られるか、パラレルですねえ。 演技力乏しくて短いロールになるかもしれませんが、それでも良かったら。】   (2019/4/23 23:59:23)

△佐々木智也【3 は、どんな内容でしょうか…? (連投すみません、お許しを。)】   (2019/4/24 00:00:07)

○鈴蘭【搾乳は、癖になって男性に戻った後でも出てしまう、とかが個人的には萌えます】   (2019/4/24 00:00:42)

△佐々木智也【ほうほう。 それは、胸を保持した状態で? 男の胸に戻った状態で??】   (2019/4/24 00:01:17)

○鈴蘭【10代の佐々木さまの想像があんまりつきませんけど、押し倒して逆転されちゃうのとかよきです】   (2019/4/24 00:01:55)

○鈴蘭【③はパラレルで、愛玩動物の鈴蘭の躾をしていただければ!購入したてでも構いませんし、お客様に売る商品に仕込むのとかも素敵】   (2019/4/24 00:03:13)

○鈴蘭【男の胸に戻った状態が個人的には…!多少膨らんでるかもだけど…!】   (2019/4/24 00:04:00)

△佐々木智也【私もあまり想像つきませんが…生意気な奴なんでしょう、きっとw 最初は戸惑い気味に…でも、最後は押し倒して思いのままに犯すことでしょうw】   (2019/4/24 00:06:05)

△佐々木智也【3 調教、楽しそう。 どちらの設定でも良いですが…購入したての方が、調教に熱が入りそうw どうやって調教したら楽しいか、昼間考えておこうかな。】   (2019/4/24 00:07:43)

△佐々木智也【男に戻った胸からでも、問題ございませんよ? 意地悪言いながら搾乳して、味見しましょうねw】   (2019/4/24 00:08:26)

○鈴蘭【ロルで若さを出すってハードルがあがりますね。鈴蘭若くしてもいいけど、これ以上若くしたら倫理観が!←いまさらなにを】   (2019/4/24 00:08:54)

○鈴蘭【3だと久しぶりにツンが全開できそうで…!抵抗して抵抗して、屈服したいんです← 鞭とか電気とか大歓迎…!調教楽しそうですよね!】   (2019/4/24 00:10:20)

○鈴蘭【搾乳楽しみだなあ(人生初台詞)】   (2019/4/24 00:11:15)

△佐々木智也【10代、どうせなら15前後の若めな年齢が良いですね。 セックス覚えたてて、快感得たいあまりに、最後は犯し続けるかと。】   (2019/4/24 00:12:04)

△佐々木智也【鞭も電気も楽しそう。 思いっきり痛めつけて、屈服させて差し上げますね。】   (2019/4/24 00:13:07)

○鈴蘭【あ、調教されたいひ】   (2019/4/24 00:13:56)

○鈴蘭【調教されたい← 】   (2019/4/24 00:14:19)

△佐々木智也【じゃあ、ペットにしますか。 うまく痛めつけられるか分かりませんが、探り探りで良ければー】   (2019/4/24 00:14:59)

○鈴蘭【ありがとうございます!主人として購入するのと、商品として芸をしこむの、どちらか楽しそうですか?】   (2019/4/24 00:17:14)

○鈴蘭【なんか日本語かるく迷子った】   (2019/4/24 00:17:57)

△佐々木智也【商品として芸を仕込むため、ブリーダーとして購入しても楽しそう。 調教しているうちに情が移って、手元に置きっぱなしになるかもしれませんがw】   (2019/4/24 00:19:37)

○鈴蘭【そういう展開すき!くそ生意気系で大丈夫ですか?すぐ逃げようとするジャジャ馬みたいな。蛇だけど】   (2019/4/24 00:20:41)

△佐々木智也【もちろん、生意気で大丈夫ですよ? その分、たくさんお仕置きできますしね?w】   (2019/4/24 00:21:33)

○鈴蘭【うん、お仕置いっぱいして欲しいの…!】   (2019/4/24 00:22:37)

△佐々木智也【では、それで行きましょうか。 思いつく限り、お仕置きしましょうねえw】   (2019/4/24 00:23:41)

○鈴蘭【楽しみ!それでは私からはじめても大丈夫でしょうか?】   (2019/4/24 00:25:30)

△佐々木智也【先ロル、お願いしても良いのですか? では、お言葉に甘えさせていただきますー】   (2019/4/24 00:26:02)

○鈴蘭【〆ていただきましたので~、少々お待ちを!】   (2019/4/24 00:26:39)

△佐々木智也【ありがとうございます! 了解ですー】   (2019/4/24 00:26:56)

○鈴蘭………(冷たい床の感覚で目が覚めた。先程までもっと狭いゲージの中に、自分と同じような境遇の商品たちと詰め込まれていたが、自分は誰かに買われたらしい。記憶は曖昧で体は重い。首輪も裸ではいっそう寒く感じて、上体を起こして体をさすり)…寒ぃ…なんだよ、ここ…   (2019/4/24 00:32:56)

△佐々木智也……あいつをくれ。 ほら、向こうの、体のところどころに鱗が付いたヤツ。 まだ体力が残っていて、直ぐには死ななそうだ。 その代わり、手懐けるのに苦労しそうだがな…。 (前の商品もなんとか購入先が決まって出荷出来、まとまった金が手に入った。 次の商品候補を探さなければ…と思っていたところに、ブローカーから電話。 指定された場所に行くと、どこから捕まえてきたのかは分からないが数体の候補がゲージに入れられていて。 あいつなら高く売れそうだ…ちゃんと調教できればの話だが。 隠れ家兼仕事場である、外れの廃倉庫に運び込んでしばらくすると、目を覚ましたらしい。 冷たいコンクリートの床から体を起こす様子を見下し眺め…) よぉ。起きたか。 ここがお前のしばらくの家だ。 殺されたくなかったら、大人しく言うことを聞くことだ。 お前、名前はなんて言うんだ。   (2019/4/24 00:42:19)

2019年04月16日 22時53分 ~ 2019年04月24日 00時42分 の過去ログ
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